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CAD 製図基準
CAD 製図基準 平成 20 年 9 月 東京都水道局 CAD 製図基準 - 目 1 次 - 総則 ········································································································· 1 1-1 適用範囲 ······························································································· 1 1-2 対象工種 ······························································································· 2 1-3 表記方法(図面レイアウト)···································································· 3 1-4 図面様式(紙出力様式)·········································································· 5 1-4-1 図面の大きさ ··················································································· 5 1-4-2 図面の正位 ······················································································ 6 1-4-3 輪郭(外枠)と余白 ·············································································· 7 1-4-4 表題欄 ···························································································· 8 1-4-5 図面の構成【給水装置工事における完成図】········································10 1-4-6 尺度 ······························································································12 1-5 CAD データの作成 ················································································13 1-5-1 CAD データファイルのフォーマット ··················································13 1-5-2 CAD データの名称 ··········································································14 1-5-3 SAF ファイルの名称 ········································································16 1-5-4 ラスタファイルの名称······································································17 1-5-5 レイヤの名称 ··················································································20 1-5-6 レイヤの分類方法 ············································································21 1-5-7 色 ·································································································22 1-5-8 線 ·································································································23 1-5-9 文字 ······························································································25 1-5-10 図形及び寸法の表し方······································································26 1-5-11 部分図の利用 ··················································································28 1-6 成果品 ·································································································29 1-6-1 CAD データに関する成果品ならびにフォルダ構成 ································29 1-6-2 図面管理項目 ··················································································33 1-7 部分データ等の利用について···································································37 1-8 測量データに関する取扱い······································································38 2 図面種類一覧 ····························································································39 2-1 水道管路 ······························································································39 2-2 土木 ····································································································39 2-3 建築 ····································································································40 2-4 建築機械設備 ························································································41 2-5 建築電気設備 ························································································41 2-6 機械設備 ······························································································42 2-7 電気設備 ······························································································42 3 レイヤ一覧 ·······························································································43 3-1 水道管路 ······························································································44 3-2 土木 ····································································································53 3-3 建築 ····································································································66 3-4 建築機械設備 ························································································83 3-5 建築電気設備 ························································································86 3-6 機械設備 ······························································································90 3-7 電気設備 ······························································································94 付属資料 1 表示記号 ······················································································ 103 付属資料 2 図面管理ファイルの DTD ································································ 107 付属資料 3 図面管理ファイルの XML 記入例 ······················································ 109 Microsoft Office Word 及び Microsoft Office Excel は、Microsoft Corporation 社の商 標です。 Auto CAD は、Autodesk 社の商標です。 なお、本文中では™及び®は明記していません。 はじめに CAD 製図基準(以下「本基準」という。)は、東京都水道局が施行する調査・設計 委託及び工事において、CAD 図面を作成する際の基本事項について、国土交通省が定 める電子納品関係要領(案)及び基準(案)(以下「要領・基準」という。)等に準拠 しつつ、水道事業を考慮し、東京都水道局における運用を規定したものである。 東京都水道局が実施する電子納品は、本基準に基づき実施する。 なお、本要領で準拠した国土交通省の要領・基準は下表のとおりである。 要領・基準名称 CAD 製図基準(案) ※ 年月 平成 20 年 5 月 国土交通省では上記(一般土木分野)の他に、機械分野、電気分野及び官庁営 繕事業(建築)の要領・基準が個別に策定されている。 東京都水道局における電子納品を混乱なく円滑に実施するため、上記要領・基 準を基本に一本化し、土木分野、建築分野、機械分野及び電気分野の電子納品に 対応できるものとした。 1 総則 1-1 適用範囲 本基準は、東京都水道局が行う設計委託業務の詳細設計の成果図面、水道工事の発注図、 完成図の CAD データを作成・管理する際に適用する。 設計委託業務については、計画設計、基本設計において利用することも可能とする。 【解説】 (1) 本基準では詳細設計を対象とする。ただし、計画設計、基本設計においての適用も可能 とする。 本基準は、設計委託業務の成果図面、水道工事の完成図等に適用する。設計委託業務に ついては、計画設計、基本設計、詳細設計等があるが、次の理由により、本基準では詳細 設計を対象とした。 ア 設計の最終段階の成果である詳細設計は、図面の他工種との共存、ライフサイクルに おける流通に寄与する。 イ 計画・基本設計では、測量精度が担保されていない場合が多いことなどから、ライフ サイクルを通じて図面を流用させる必要性が少ないと考えられるため。 (2) 本基準に規定していない事項については、次の基準などに従う。 ア CAD 製図基準運用ガイドライン【東京都水道局】 (以下「CAD 運用ガイドライン」と いう。) イ 調査・設計委託標準仕様書【東京都水道局】 ウ 配水管工事標準仕様書【東京都水道局】 エ 機械・電気設備工事標準仕様書【東京都水道局】 オ 水道工事用書類・様式の記載例集【東京都水道局】 カ 東京都土木工事標準仕様書【東京都財務局】 キ 東京都建築工事標準仕様書【東京都財務局】 ク 東京都電気設備工事標準仕様書【東京都財務局】 ケ 東京都機械設備工事標準仕様書【東京都財務局】 コ 設計委託標準仕様書【東京都建設局】 サ 測量委託標準仕様書【東京都建設局】 シ 地質調査委託標準仕様書【東京都建設局】 ス JIS A 0101:2003:土木製図通則【(財)日本規格協会】 セ 土木製図基準:平成 15 年【(社)土木学会】 ソ 土木 CAD 製図基準(案):平成 17 年【(社)土木学会】 1 タ JIS Z 8310:製図総則【(財)日本規格協会】 チ JIS B 0001:機械製図【(財)日本規格協会】 (3) 本基準で対象とする SXF(P21)形式のバージョンとレベルは、Ver.2.0 レベル 2 以上 とする。 関係者間の環境が整備されるまでは、納品する際の SXF(P21)形式のバージョンとレ ベルは、SXF Ver.2.0 レベル 2 を原則とする。ただし、関係者間協議等により SXF Ver.3.0 レベル 2 以上で納品することも可能とする。 1-2 対象工種 本基準の対象工種は、表 1-1に示すとおり 表1-1 工 種 水道管路 土 木 建 築 建築機械 建築電気 機 械 電 気 基準で対象とする工種 概要 配管又は管路 浄水場・配水池・ポンプ所 浄水場・配水池・ポンプ所 浄水場・配水池・ポンプ所 浄水場・配水池・ポンプ所 浄水場・配水池・ポンプ所 浄水場・配水池・ポンプ所 等(土木) 等(建築) 等(建築機械) 等(建築電気) 等(機械) 等(電気) 【解説】 水道施設は、土木、建築、機械、電気等の工事種別が一体となった施設であるため、国土 交通省の CAD 製図基準(案)で定める対象工種(34 工種)とは異なる体系とする。 2 1-3 表記方法(図面レイアウト) 本基準では、設計図面表記については、次を標準とする。 【各工種共通】 (1) 平面図 ・ 図は、原則として「北」を上方とする。 ・ 図の右上には、指定する縮尺の案内図を記入する。 ・ 道路には、国道、都道、区道等の区別及び境界を明示し、通称道路名、道路番号及び 舗装の種別も記入する。 ・ 河川には、その名称、流路幅、流水方向その他必要事項を記入する。 ・ 路線内の埋設物の名称、位置、土被り、形質及び寸法等を記入する。 ・ 中心線は20mごとの測点番号を付する。 (2) 縦断面図 ・ 地形の縦断面は、平面図の中心線測点ごとに沿って書き、著しい変化のある場合は細 部も記入する。 ・ 図の右側は、後日使用するため調査委託担任者の指示により余白を設ける。 ・ 図の下側には、原則として、測点、逓加距離、区間距離、管中心高、内径土被り等を 記入する欄を設ける。 ・ 図の基準線(D・L)には、必ずT・P(別に指定する場合は、A・P又はY・P) を表示する。 【給水装置工事※における完成図】 ※「配水小管布設替工事に伴う給水管取付替工事」及び「舗装打替等に伴う給水管取付替 工事」のことをいう。 (1) 平面図 ・ 原則として北の方向を上にして作図する。ただし、北の方向を上にして作図すること が不都合な場合は方位を記入する。 ・ 道路の区分:道路には公私道等の区別、歩車道の区別及び公私境界を表示する。 ・ 工事周辺地区の番地:施工箇所周辺の町名、丁目及び番地を大きく見やすく表示する。 ・ 道路幅員:U 形溝又はL形溝がある場合は、その幅を含めて道路幅員とする。 また、U 形溝及びL形溝の幅も記入する。 ・ 道路図の原図としてマッピング図を拡大し使用する。 ・ 敷地及び建物の輪郭は、住宅地図等を参考に現地を確認し作図する。 なお、民地境界は一点鎖線で細く(太さ 0.1mm)表示する。 ・ 平面図が複数枚に場合は、図面と図面のつながりの部分に「① ― ①断面 2/5 図へ 続く」、 「② ― ②断面 3/5 図へ続く」等と表示する。 3 ・ 配水管の表示:新設又は既設配水小管の口径、管種、制水弁、消火栓及び集中分岐管 等を表示する。 また、配水管のオフセットも記入する。 ・ 給水管の表示:新設管、撤去管及び既設管の口径、管種、仕切弁、メータ、取り出し 位置及び第一仕切弁のオフセット、メータ口径及びお客様番号を記入する。 (2) 立面図 ・ 縮尺は考慮しなくてよい。 ・ 必ず平面図の余白に収める。 ・ 原則として平面図の給水管表示の直近に表示する。ただし、直近に表示できない場合 は、配水管ごとに索引番号を付け余白に表示する。 ・ 配管の方向はなるべく同じ方向に向けて表示する。 4 1-4 図面様式(紙出力様式) 1-4-1 図面の大きさ 図面の大きさは、JIS P 0138(紙加工仕上寸法)のうち、A1判、A2 判、A3 判とする。 【解説】 (1) 図面の大きさは、解説 表 1-2とする。 解説 表 1-2 図面の大きさ 単位:mm 大きさの呼び方 縦×横 (2) A1 判 594×841 A2 判 420×594 A3 判 297×420 路線平面図、縦断面図等で、図面の規定、大きさ等のため1枚で作図できない場合は、 分割して作成し、その接続表示を明示する。 (3) 同一調査委託で場所が2箇所以上にまたがるときは、それぞれ1箇所ごとに一葉ずつ分 けて作成する。 なお、この場合は、発注者の指示による。 5 1-4-2 図面の正位 図面は、その長辺を横方向においた位置を正位とする。 【解説】 土木製図基準においては、図面の正位は長辺を横方向、又は縦方向どちらに置いてもよい と記載されている。しかし、本基準では、解説 に示すように長辺を横方向に置いた位置を正 位とする。 解説 図 1-1 長辺を横方向にした配置 6 1-4-3 輪郭(外枠)と余白 図面には輪郭を設ける。輪郭線は実線とし、線の太さは 1.4mm を標準とする。 輪郭外の余白は 20mm 以上を標準とする。 【解説】 輪郭は、作図領域を明確にするために設けるものである。 また、紙で出力する場合、用紙の縁から生ずる損傷で記載事項を損なわないように余白を確 保するためでもある。 CAD データを作成する段階において図面の余白(図面の輪郭外)に作図する場合があるが、 最終成果では不要なデータを削除する。 ここで示した輪郭線の太さ、余白の寸法は、図面の大きさが A1 判を標準とした場合であり、 用紙の大きさに応じて適宜変更してよい。 b a=20mm 以上 b=20mm 以上 bb a 解説 図 1-2 輪郭外の余白寸法 図面を綴る必要がある場合は、 綴る側にさらに 20mm 以上のとじ代幅を設けたほうがよい。 7 1-4-4 表題欄 1.表題欄の位置 表題欄は、図面の右側下に記載することを原則とする。 2.記載事項(給水装置工事完成図の場合) 給水装置工事完成図の表題欄の記載事項は、以下の項目を標準とする。ただし、その他の 図面については、以下の項目を参考に、変更・追加することで対応する。 (工事件名) (図 名) (施行場所) (種 別) (工事番号) (縮 尺) (工 期) (図 番) (事業者名) 業務名又は、工事件名を記載する。 図面名称を記載する。 施行場所を記載する。 図面の種別を記載する。 工事番号を記載する。 紙出力する際の縮尺を記載する。 着手日、完成日を記載する 図面番号を記載する。 図面の法的所有者である事業者(事務所)名を最下段に記載する。 3.表題欄の様式(給水装置工事完成図の場合) 表題欄の寸法及び様式は、図 1-3 表題欄の寸法及び様式(給水装置工事完成図の場合) を標準とする。 図 1-3 表題欄の寸法及び様式(給水装置工事完成図の場合) 8 【解説】 (1) 表題欄は、図面の管理上必要な事項、図面内容に関する定形的な事項などをまとめて記 入するためのものである。ただし、各組織で形式が異なるため、統一した表題欄を設定 することが難しく、運用上本基準により難い場合は、その一部を変更して使うことがで きる。ただし、大きさについては、土木製図基準等に準じる(幅は 170mm 以下とする。 ) 。 (2) 表題欄を見る向きは、図面の正位に一致するようにする。 (3) 図面内に複数の縮尺が存在する場合には、代表的な縮尺もしくは「図示」を表題欄に記 入する。 9 1-4-5 図面の構成【給水装置工事における完成図】 輪郭線 20 ㎜ 管理図面番号 100 ㎜以上 20 ㎜ 立 面 図 平 面 図 立 面 図 案内図 20 ㎜ 工事完成数量表 会社名 標題 20 ㎜ ※ 平面図が数枚にわたる場合、案内図は1枚目のみに表示し、案内図の路線に完成図 の図番を記入する。 図 1-4 給水装置工事における完成図の構成 1 管理図面番号 水道管管理図の図面番号を記入する。 なお、当該路線が複数の管理図面にわたる場合は図 1-5のとおり表示する。 2722 20 21 30 31 図 1-5 図面管理番号 2 案内図 工事路線の所在地を示すもので、町名、丁目、番地及び目標となる著名な建物等の名称を 記入する。 なお、縮尺は 1/5000(配管図 1/5000 を使用)とし、平面図の右端上方に収める。 10 3 会社名 請 負 者 会 社 名 氏 名 印 現場代理人 氏 名 印 給水装置工事主任技術者 氏 名 (免状番号第○○○○号) 提 出 日 平成 年 月 50mm 以内 日 100mm 以内 図 1-6 会社名 4 数量表 図面番号を記入する。 名称 工種 口径 単位 給水管 〃 〃 〃 〃 新 設 〃 〃 〃 〃 ○○ ○○ ○○ ○○ 75 栓 〃 〃 〃 箇所 給水管 〃 〃 〃 〃 撤 去 〃 〃 〃 〃 数 / / ○○ 栓 ○○ 〃 ○○ 〃 ○○ 〃 ○○ 〃 75 箇所 ※ 不要な行及びます目は削除してもよい。 図 1-7 数量表 5 表題 1-4-4 表題欄参照 11 / 量 / 摘要 合計 14 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 (mm) 1-4-6 尺度 図面の尺度は、標準仕様書に示す尺度(縮尺)を適用する。尺度は、JIS Z 8314:1998 「製図-尺度」に準ずる。 【解説】 CAD で図面を作図する場合は実寸で作図することが多いが、ここで定める尺度とは、紙に 出力する場合の尺度(縮尺)のことである。 尺度とは、 「図形の大きさ(長さ)と対象物の大きさ(長さ)との割合(JIS Z 8114)」を 指し、倍尺、現尺及び縮尺に分類される。このうち縮尺とは「対象物の大きさ(長さ)より も小さい大きさ(長さ)に図形を描く場合の尺度(JIS Z 8114)」を指し、作図される図形の 寸法とその実物の縮小比を示し、一般的には図形寸法を 1 として表現する。 標準仕様書で尺度(縮尺)が明確に定められていない図面(例えば「1:200~1:500、適宜」 などと表現されている図面等)については、土木製図基準に示される尺度のうち、適当な尺度 (縮尺)を用いる。 土木製図基準では、1:A において、A は 1×10n、2×10n 又は 5×10n(nは整数)をなるべ く優先し、1.5×10n、2.5×10n、3×10n、4×10n 又は 6×10n を次善としている。 また、JIS Z 8314 では 1:10 2 、1:200 2 又は 1:5 2 のように 2 倍する A の値を許して いるが、これは写真操作で拡大・縮小することを考慮したものである。 また、図面内に複数の尺度(縮尺)が存在する場合には、図の上部に記載する表題の近傍 に表題より少し小さい文字の大きさで尺度(縮尺)を併記する。 12 1-5 CAD データの作成 1-5-1 CAD データファイルのフォーマット CAD データファイルのフォーマットは原則として SXF(P21)、及び DWG(もしくは DXF)とする。 なお、DWG ファイルは東京都水道局で導入している AutoCAD2008(2008 年 7 月現 在)で正しく認識できるものとする。 【解説】 (1) SXF(Scadec data eXchange Format)は、STEP AP202(製品モデルとの関連を持つ図 面)規格を実装した CAD データ交換標準である。これは、 「CAD データ交換標準開発コ ンソーシアム(SCADEC)(平成 11 年 3 月から平成 12 年 8 月まで)」、 「建設情報標準化委 員会 CAD データ交換標準小委員会(平成 12 年 9 月から)」 (いずれも JACIC(財団法人 日本建設情報総合センター)が設置した。)にて策定されたもので、ISO TC184/SC4(STEP 規格を審議する国際会議)にて、STEP 規格を実装したものであることが認知されている。 SXF の物理ファイルには、国際標準に則った「P21(Part21)形式」と、国内 CAD デー タ交換のための簡易形式である「SFC 形式」の 2 種類がある。本基準では、SXF(P21) 形式のバージョンとレベルは、SXF Ver.2.0 レベル 2 以上を対象としている。 本基準では、構造物のライフサイクルを考慮し、納品されたデータが半永久的に閲覧・ 編集できるよう永続性を確保すること、また、国外企業の参入を妨げないことが必須で あるため、CAD データファイルのフォーマットに SXF (P21)を採用する。 SXF に関しては、CAD 運用ガイドラインに位置づけ等が記述されている。 (2) DWG は、オートデスク社製の CAD ソフトウェア、AutoCAD の標準ファイル形式であ る。東京都水道局では AutoCAD を導入しており、DWG も併せて納品する。 (3) DXF は、オートデスク社製の CAD ソフトウェア、AutoCAD の異なるバージョン間の データ互換を目的として策定されたファイル形式である。 13 1-5-2 CAD データの名称 CAD データのファイル名は、以下の原則に従う。 【SXF(P21)形式ファイル】 【DWG(又は DXF)形式ファイル】 .拡張子 半角英数字(3文字):拡張子(DWG(またはDXF)) 全角文字、半角英数字(適度な文字数):図面内容が容易に判断できる名称 半角数字(3文字):図面番号(001~999)(SXFファイルの図面番号と対応) 図 1-8 CAD データの命名規則 【解説】 (1) SXF(P21)形式ファイル 公共事業においては、各段階で複数の関係者が CAD データを交換し、修正や再利用を行う。 また事業に伴って大量の CAD データが作成されるので、効率的に CAD データを検索する必 要がある。そこで、ファイル名から図面種類、図面番号、改訂履歴がある程度把握できるよ うに、ファイル名の付け方を規定した。ここでの 1 ファイルとは 1 図面のことを示す。 具体的な図面種類の名称は、2 図面種類一覧を参照する。 (例) D 0 KM 001 1. P21 改訂履歴:履歴の表し方は、最初に 0~9 を用い、それ以上の改訂が 生じた場合は、A~Y を用いる。最終成果は Z とする。ここでは、 1 回のデータの改訂があったことを表している。 図面番号:表題欄の図面番号を表している。 図面種類:平面図、縦断図等を表す。ここでは一般平面図を表してい る。具体的な図面種類の名称は、2 図面種類一覧を参照する。 整理番号: 解説 表 1-3に示す設計区分を表している。 ライフサイクル:測量、設計、施工、維持管理の各段階を表す。ここ では、設計段階を表している。 解説 図 1-9 CAD データ(SXF 形式)の命名規則の解説 14 整理番号は、当該図面の設計区分を次の表により、1 文字で表す。 解説 表 1-3 設計区分と整理番号 設計区分 水道管路 土 木 建 築 建築機械 建築電気 機械設備 電気設備 計画設計 基本設計 その他 整理番号 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 また、図面種類でファイル名一覧に該当しないファイル名をつける場合においても、関係 者間で協議し決定する。その場合は、図面管理項目の「追加図面種類(略語) 」、 「追加図面種 類(概要) 」に記述しておく。 (2) DWG(又は DXF)形式ファイル DWG(又は DXF)形式の CAD データのファイル名称は、発注者側での利用を考慮し、SXF (P21)形式ファイルと対応する図面番号を含む、判別しやすい名称(日本語も可)とする。 (例) 001 管路一般平面図.DWG 図面内容が容易に判断できる名称 図面番号:SXF(P21)ファイルの図面番号と対応する番号 解説 図 1-10 CAD データ(DWG 形式)の命名規則の解説 15 1-5-3 SAF ファイルの名称 SXFVer.3.0 レベル 2 以上の CAD データで利用する SAF ファイルの名称は、参照する (元図となる)CAD データのファイル名称と同様とし、次の原則に従う。 図 1-11 SAF ファイルの命名規則 【解説】 SAF ファイルとは、SXF Ver.3.0 レベル 2 以上の機能を利用した場合に生成される属性フ ァイルである。SAF ファイルのファイル名称は、参照する(元図となる)CAD データのファ イル名称と同様として、拡張子を SAF とする。 例)設計業務において、図面番号が 001 の一般平面図(D0KM001Z.P21)に対応する SAF ファイルを格納する場合 DRAWING.XML(図面管理ファイル) DRAWING (図面フォルダ) DRAW04.DTD D0KM001Z.P21(図面ファイル) 同様のファイル名 D0KM001Z.SAF(SAFファイル) D0KMnnnZ.P21(図面ファイル) 解説 図 1-12 SAF ファイルの格納例(設計業務の場合) 16 1-5-4 ラスタファイルの名称 CAD データで利用するラスタファイルの名称は、次の原則に従う。 1.SXFVer.2.0 レベル 2 で保存(出力)するときのラスタファイルの名称 図 1-13 ラスタファイルの命名規則(SXF Ver.2.0 レベル 2 の場合) 2.SXFVer.3.0 レベル 2 以上で保存(出力)するときのラスタファイルの名称 図 1-14 ラスタファイルの命名規則(SXF Ver.3.0 レベル 2 の場合) 【解説】 SXF のバージョンとレベルにより、取り扱うことのできるラスタファイルのファイル形式 や対応枚数が異なる。 (1) SXF Ver.2.0 レベル 2 SXF Ver.2.0 レベル 2 においては、1 枚の CAD データに添付できるラスタファイルは、1 枚の TIFF 形式のファイルである。 ラスタファイルの名称は図 1-13に示すラスタファイルの命名規則に従い、参照する(元図 となる)CAD データの名称と同様とし、拡張子を TIF とする。 17 例)設計業務において、図面番号が 001 の一般平面図(D0KM001Z.P21)で、1 枚の ラスタファイルを格納する場合 解説 図 1-15 SXF Ver.2.0 レベル 2 におけるラスタファイルの格納例 (設計業務の場合) (2) SXF Ver.3.0 レベル 2 以上 SXF Ver.3.0 レベル 2 以上においては、1 枚の CAD データに添付できるラスタファイルは、 複数枚の JPEG、TIFF 形式のファイルである。 SXF Ver.3.0 レベル 2 以上のラスタファイルの名称は、参照する(元図となる)CAD デー タと同様の「ライフサイクル」 「整理番号」 「図面種類」 「図面番号」とし、拡張子(JPG、TIF) の直前に「ラスタファイル番号」を昇順で付番する。また、ラスタファイルは 9 枚までの対 応とし、 「ラスタファイル番号」は 1 から 9 までを昇順で付番する。 18 例)土木設計業務において、図面番号が 003 の平面図(D0PL003Z.P21)で、4 枚のラ スタファイルを格納する場合 DRAWING.XML(図面管理ファイル) DRAWING (図面フォルダ) DRAW04.DTD D0KM001Z.P21(図面ファイル) D0KM002Z.P21(図面ファイル) D0KM003Z.P21(図面ファイル) D0KM003Z.SAF(SAFファイル) D0KM0031.TIF(ラスタファイル) D0KM0032.JPG(ラスタファイル) D0KM0033.JPG(ラスタファイル) D0KM0034.TIF(ラスタファイル) D0KMnnnZ.P21(図面ファイル) 解説 図 1-16 SXF Ver.3.0 レベル 2 以上でのラスタファイルの格納例 (設計業務等の場合) 19 1-5-5 レイヤの名称 CAD データのレイヤ名は、以下の原則に従う。レイヤの文字数は全体で 256 文字以 内とする。 □-□~□-□~□-□~□ ユーザ定義領域:半角英数大文字(245文字以下) 作図要素:半角英数大文字(4文字以下) ex.旗上げ:HTXT 図面オブジェクト:半角英大文字(3文字) ex.主構造物:STR 責任主体(S:測量、D:設計、C:施工、M:維持管理):半角英大文字(1文字) 【解説】 CAD では、図形要素をレイヤに割り当てることによって、図面上の情報をレイヤ単位で扱 うことができる。CAD では作業効率を向上させるため、レイヤ単位ごとに色や線種の設定、 画面上の表示・非表示の設定、紙への出力・非出力の設定が可能である。そのため、レイヤ を用いて次のようなことが可能である。 (1) 図面要素や寸法、注記などの補助図形要素をレイヤに入れておくことにより、図形要素 と補助図形要素の表示や出力を個別に行うことができる。 (2) レイヤ構造を整理することにより、ライフサイクルにわたって図面を活用するときの図 形要素の修正、検索が容易になる。 (3) 作業中、必要なレイヤのみを表示して、画面を見やすくすることができる。 本基準では、レイヤ名から図形要素・補助図形要素を把握するために、3 レイヤ一覧に示 すレイヤ名を定めた。レイヤ一覧にない施設や複数工種等の対応は、関係者間で協議し、作 図要素(3 階層目)及びユーザ定義領域(4 階層目)に限って新規レイヤを作成することがで きる。その場合は、作成したレイヤ名及び作図内容の概要を図面管理項目の「新規レイヤ名 (略語) 」「新規レイヤ(概要) 」に記述する。 ただし、ハイフン(-)の利用は、責任主体、図面オブジェクト、作図要素、ユーザ定義 領域のそれぞれをつなぐ場合のみ使用し、4 階層目のユーザ定義領域以降にハイフン(-)は 使用してはならない。 レイヤ名の責任主体とは、各フェーズでの全体的責任を持つ組織(発注者の場合は管轄部 署等)を指す。測量(S)、設計(D)、施工(C)及び維持管理(M)として全体的責任権限を持つ組織 (発注者)を指す。 また、責任主体は、該当するレイヤを修正したときのみ変更する。 20 1-5-6 レイヤの分類方法 各々の種別ファイルの図面オブジェクトを内容別に表 1-4の 9 項目に分類する。 表 1-4 図面オブジェクト TTL 枠 1 図 2 背 景 3 基 準 4 主構造物 5 副構造物 6 材 料 表 7 説明、着色 8 文章 9 測量 (TiTLe) BGD (BackGround Drawing) BMK (BenchMarK) レイヤの分類 記 載 内 容 外枠、表題欄、罫線、文字、縦断図の帯枠 主計曲線、現況地物、既設構造物 等 基準点、測量ポイント、中心線、幅杭 等 STR 当該図面名称であらわす構造物 (STRucture) BYP 主構造から派生する構造物 (BYProduct) 切盛土、コンクリート、鉄筋加工、 数量(購入品、規格 等) MTR (MaTeRial) DCR (DeCoRation) DOC (DOCument) SUV (SUrVey) ハッチ、シンボル、塗りつぶし、記号 等 文章領域(説明事項、指示事項、参照事項、位置図) 地形図等の測量成果データであり改変しないデータ 21 1-5-7 色 CAD データ作成に用いる色は、原則として黒、赤、緑、青、黄色、マゼンタ、シアン、白、 牡丹、茶、橙、薄緑、明青、青紫、明灰及び暗灰の 16 色とする。 【解説】 本基準では、背景色は黒色とするものとし、作図要素ごとの線色は、3 レイヤ一覧に従うも のとする。 線色は、下表に示す 16 色を原則とする。 なお、紙出力の際など、これにより難い場合は、関係者間で協議の上、変更できる。 本基準では、1 レイヤ 1 線色を想定して、3 レイヤ一覧に線色の参考例を示しているが、1 レイヤ複数色を使用することも可能とする。 解説 表 1-5 色名 黒 赤 緑 青 黄色 マゼンタ シアン 白 牡丹 茶 橙 薄緑 明青 青紫 明灰 暗灰 線色に対応する RGB 値(参考値) R 0 255 0 0 255 255 0 255 192 192 255 128 0 128 192 128 G 0 0 255 0 255 0 255 255 0 128 128 192 128 64 192 128 22 B 0 0 0 255 0 255 255 255 128 64 0 128 255 255 192 128 1-5-8 線 1.線種は、実線、破線、一点鎖線、二点鎖線の線種グループがあり、JIS Z8312:1999「製 図―表示の一般原則―線の基本原則」に定義されている 15 種類の線種を使用することを 原則とする。 2.JIS Z8312:1999「製図―表示の一般原則―線の基本原則」に定義されている線の種類は、 表 1-6 線の種類に示す 15 種類である。 表 1-6 線形 番号 線の種類 呼び方 [対応英語(参考)] 01 実線 [continuous line] 02 破線 [dashed line] 03 跳び破線 [dashed spaced line] 04 一点長鎖線 [long dashed dotted line] 05 二点長鎖線 [long dashed double-dotted line] 06 三点長鎖線 [long dashed triplicate-dotted line] 07 点線 [dotted line] 08 一点鎖線 [long dashed short dashed line] 09 二点鎖線 [long dashed double-short dashed line] 10 一点短鎖線 [dashed dotted line] 11 一点二短鎖線 [double-dashed dotted line] 12 二点短鎖線 [dashed double-dotted line] 13 二点二短鎖線 [double-dashed double dotted line] 14 三点短鎖線 [dashed triplicate-dotted line] 15 三点二短鎖線 [double-dashed triplicate-dotted line] 線の基本形(線形) 3.線の太さは、細線、太線、極太線の 3 種類を使用し、比率は細線:太線:極太線=1:2:4 を原 則とする。ただし、寸法線、引出線及び輪郭線はこの限りではない。 4.寸法線や引出線の線種は実線とし、線の太さは 0.13mm を原則とする。 5.輪郭線の線種は実践とし、線の太さは 1.4mm を原則とする。 6.線の太さは、図面の大きさや種類により 0.13mm、0.18mm、0.25mm、0.35mm、0.5mm、 0.7mm、1mm、1.4mm、2mm の中から選択する。 23 【解説】 (1) 線種 図面では、構造物の 3 次元形状をできるだけ分かりやすく表現し、関係者間で共通認識が 得られるように、線の種類を決めて使い分ける必要がある。線種が不足する場合は、点線、 一点二短鎖線、三点短鎖線及び三点二短鎖線を使用するなど、工種ごとに弾力的に運用して よい。 線の主な用法は解説 表 1-7を参考とする。 解説 表 1-7 線種グループ 実線 線形番号※ 01 破線 一点鎖線 二点鎖線 02、03 04、08、10 05、09、12 線種と主な用法 主な用法 可視部分を示す線、寸法及び寸法補助線、引出線、 破断線、輪郭線、中心線 見えない部分の形を示す線 中心線、切断線、基準線、境界線、参考線 想像線、基準線、境界線、参考線などで一点鎖線と 区別する必要があるとき ※線形番号は、表 1-6 に示す線形番号である。 本基準では、1 レイヤ 1 線種を想定して、3 レイヤ一覧に線種の参考例を示しているが、1 レイヤ複数線種を使用することも可能とする。 (2) 太さ 図面に使用する線の太さは、図面の視認性を考慮する。線の太さは細線、太線、極太線の 3 種類とし、その比率を 1:2:4 とするが、寸法線や引出線の太さは 0.13mm、輪郭線の太さは 1.4mm を原則とするため、これらの各線は 1:2:4 の比率とは異なる。 線の太さは、図面の大きさや種類により 0.13mm、0.18mm、0.25mm、0.35mm、0.5mm、 0.7mm、1mm、1.4mm 又は 2mm の中から選択するが、これらの数値は、CAD データを紙 に出力する場合の規定値である。実際に出図される線の太さは出力装置により異なるため、 近似値としてよい。 線の太さの組み合わせを解説 表 1-8に示す。 解説 表 1-8 線グループ 0.25mm 0.35mm 0.5mm 0.7mm 1.0mm 線の太さの組み合わせ 細線 0.13mm 0.18mm 0.25mm 0.35mm 0.5mm 太線 0.25mm 0.35mm 0.5mm 0.7mm 1.0mm 極太線 0.5mm 0.7mm 1.0mm 1.4mm 2.0mm CAD 画面上での線の太さは、CAD ソフトウェアによっては線の太さを表示する機能を持 たないものがあり、また、太さ表示機能を持つ CAD ソフトウェアにおいても画面表示時の拡 大縮小程度によっては必ずしも太さの違いが認識できない場合があるので、線の太さについ ては用紙に出力した場合を対象としている。 24 1-5-9 文字 文字は、JIS Z 8313:1998「製図-文字」に基づくことを原則とする。 文字の太さは、1.8mm、2.5mm、3.5mm、5mm、7mm、10mm、14mm 又は 20mm か ら選択することを原則とする。 漢字は常用漢字、かなは平仮名を原則とする。ただし、外来語は片仮名とする。 CAD で縦書きをする場合は、文字列として入力するとともに、全角文字を用いることを 原則とする。 寸法及び単位は、原則として mm 表示とする。ただし、配水管の平面図、縦断面図に使 用する延長、標高等は cm 単位とし、mm 以下は四捨五入する。 機械・電気設備工事(建築附帯を含む。 )における機器及び材料の寸法、形状、品質、性 能等の単位は、原則として計量法(平成 4 年法律第 51 号)に定める国際単位系の計量単 位を用い、これにより難い場合は同法に定めるその他の計量単位を用いる。 また、水質等に係る生物学的、化学的な計量単位で計量法に定めのないものは、設計図 書に掲げる計量単位を用いる。 1 2 3 4 5 6 【解説】 (1) 文字の高さ CAD データを作図する場合は、原則として 1.8mm、2.5mm、3.5mm、5mm、7mm、10mm、 14mm 又は 20mm から選択する。 検査や施工図等で、A1 判で紙出力する際には、表題欄や引出し線に使用する文字は、3.5mm、 5mm 又は 7mm を図面内に使用するタイトルなどは 14mm 又は 20mm とするなど A3 判な ど縮小版で紙出力した場合でも読みやすいサイズを使用するよう留意する。 (2) 使用できる文字 CAD で文字を書く場合は、CAD ソフトの機能とフォントに依存するため、CAD ソフトウ ェア固有の文字は使用せず、アウトラインフォント又は製図に用いる文字に類似した文字を 使用する。 25 1-5-10 図形及び寸法の表し方 1.図形及び寸法の表し方は、JIS Z 8316:1999「製図-図形の表し方の原則」に準ずる。 2.寸法の記入方法は、JIS Z 8317:1999「製図-寸法記入方法-一般原則、定義、記入 方法及び特殊な指示方法」及び JIS Z 8318:1998「製図-長さ寸法及び角度寸法の許 容限界記入方法」に準ずる。また、引出線を用いて寸法値を記入する場合は、JIS Z 8322:2003「引出線及び参照線の基本事項と適用」に準ずる。 3.上記に加え、機械・電気設備工事(建築附帯も含む)における機器及び材料の寸法、形 状、品質、性能等の表示方法及び製図の表記方法等は、原則として工業標準化法(昭和 24 年法律第 185 号)に基づく日本工業規格(JIS 規格)によるものとする。 ただしシンボルについては、日本工業規格(JIS 規格)及び関連する団体の規格及び基 準類によるものとする。 【解説】 図形や寸法の記入方法は、JIS により国内標準が定められている。図形や寸法はできるだけ 簡潔に表現して重複を避ける。その配置、線の太さ、文字の寸法などに十分注意を払い、分 かりやすく描く。 (1) 図形の表し方 CAD 製図においてよく使われる図示記号類については、シンボル機能(CAD ソフトウェ アによっては部品機能と呼ばれる)を使って作図することが望ましい。 (2) 寸法の表し方 CAD ソフトウェアでは、寸法を入力するための専用の機能を持つものが多い。図面修正時 の省力化等を意図として、寸法図形の補助線を動かすことで寸法数値が更新される機能等が これに該当する。CAD データを作図する場合は、 これらの機能を使用することを原則とする。 SXF では JIS にある 7 種類の寸法、引出線のうち解説 図 1-17の要素を定義している。対 象物とその寸法値を正確に受け渡すためにも、対象物の種類を合わせた寸法又は引出線を使 用する。 (3) シンボルに関連する団体の規格及び基準類 関連する団体の規格及び基準類とは、東京都水道局機械・電気設備工事標準仕様書の第1章章 末資料に記載している規格及び基準の他、東京都財務局の東京都電気設備工事標準仕様書、東京 都機械設備工事標準仕様書、東京都建築工事標準仕様書に記載している規格及び基準類をいう。 26 直線寸法 弧長寸法(SXF Ver.3.1 レベル 2 以上) 直線に対する寸法値を与える場合に 弧長に対する寸法値を与える場合に 使用する。 使用する。 50 半径寸法 半径値を与える場合に使用する。 角度寸法 角度値を与える場合に使用する。 45 ° 引出線 特定箇所の数値や説明(テキスト) 等を与える場合に使用する。 Φ 40 直径寸法 直径値を与える場合に使用する。 引出線(バルーン) 特定箇所の数値や説明(テキスト) 等を与える場合に使用する。 12 解説 図 1-17 SXF による寸法及び引出線の要素 27 1-5-11 部分図の利用 部分図を利用する場合は、部分図座標系に実寸で定義し、用紙に配置することを原則とす る。 ただし、図面の輪郭や表題欄等対象物の座標系と関係ないものは、用紙座標系に直接配置 することが望ましい。 【解説】 部分図とは、複数の図形を 1 つの集合として取り扱い、用紙に配置する機能である。実寸 で定義された図形に尺度と回転角を与えて任意の位置に配置できる。尺度が異なる複数の構 造物を 1 枚の用紙に描く場合や、縦と横の尺度が異なる縦断図を描く場合にも利用できる。 SXF 仕様で定義される座標系は、解説 図 1-18のように用紙に基づいた用紙座標系と、対 象物に基づいた部分図座標系に大別される。 解説 図 1-18 用紙座標系と部分座標系の関係 さらに部分図座標系には、通常の数学座標系(XY 直交座標系)のほか、地形を平面図とし て表す場合等に使用される測量座標系(平面直角座標系:測量法により定められた基本測量 や公共測量に使われる)がある。 28 1-6 成果品 1-6-1 CAD データに関する成果品ならびにフォルダ構成 成果品の電子媒体及びフォルダ構成は、設計業務等の電子納品要領/東京都水道局、工事 完成図書の電子納品要領/東京都水道局に従う。 (図 1-19、図 1-20参照) SXF(P21)形式の図面ファイルは、 「DRAWING」フォルダ(設計業務)、 「DRAWINGS」及 び「DRAWINGF」フォルダ(工事)に格納する。 DWG(もしくは DXF)形式の図面ファイルは、 「W_TOKYO」フォルダ内の「DRAWING」 フォルダ(設計業務)、「DRAWINGS」及び「DRAWINGF」フォルダ(工事)に格納する。 図 1-19 設計業務等の電子納品要領のフォルダ構成 29 図 1-20 工事完成図書の電子納品要領のフォルダ構成 30 【解説】 (1) フォルダ構成 CAD データは、納品時には業務報告書や完成図書等と一括して取り扱われるため、上位要 領の設計業務等の電子納品要領、工事完成図書の電子納品要領と同様のフォルダ構成として いる。 また、データを活用するためには、目的のデータを容易に検索できることが求められる。 本基準では、CAD データの属性情報(図面名、作成者名、縮尺等)を表す図面管理ファイルを 添付することにより、データの検索を容易にすることを目指している。 (2) 図面管理ファイル 管理ファイルは設計業務等の電子納品要領、工事完成図書の電子納品要領と整合を図るた め、同形式の XML で記述する。 DRAWING.XML :設計業務等の電子納品要領における図面データ(格納フォルダ: DRAWING) DRAWINGS.XML :工事完成図書の電子納品要領における発注図データ(格納フォルダ: DRAWINGS) DRAWINGF.XML :工事完成図書の電子納品要領における完成図データ(格納フォルダ: DRAWINGF) 付属資料 2 に図面管理ファイルの DTD、付属資料 3 に図面管理ファイルの XML 記入例を 示す。 (3) サブフォルダを利用する場合のフォルダ構成 設計業務等において、成果データを、発注のためにフォルダに分けて納品する必要がある 場合などは、関係者間協議において、必要と考えられるサブフォルダを設けて納品すること ができる。 この場合、 「DRAWING」フォルダの直下に図面管理ファイル、サブフォルダ(サブフォル ダ名称は、作成者が英数大文字 8 文字以内で任意に命名)を作成し、必要な図面ファイルを 格納する。サブフォルダを利用の際は、必ず図面管理項目にサブフォルダ名と内容等を記入 する。 また、ファイル名の図面番号を通し番号にするなど、同一のファイル名ができないよう留 意する。解説 図 1-21に、設計業務成果データを、フォルダごとに分けて納品する場合の作 成例を示す。 31 解説 図 1-21 設計業務等でサブフォルダ管理する場合のフォルダ構成例 32 1-6-2 図面管理項目 1.図面管理項目 図面管理ファイル(DRAWING.XML)には、表 1-9 に示す図面管理項目を記入する。 表 1-9 分類 No 共通情報 1 2 3 4 5 6 項目名 適用要領基準 対象工種(数値)*A) ※ 追 追加対象工種 加 (数値) 工 種 追加対象工種 *A) (概要) ※ 追加サブフォル サ ダ名称 ブ フ ォ 追加サブフォル ル ダ名称の概要 ダ ※ 図面管理項目(1/3) 記入内容 本基準が準拠する国交省 CAD 基準の版 (200805-01 で固定)を記入する。 (分野:土木、西暦年:2008、月:05、版: 01) 対象工種一覧から選択して記入する。(複 数入力可) 半角数字 3 対象工種一覧から選択して記入する。(複 数入力可) 全角文字 半角英数字 127 サブフォルダを作成したときのサブフォル ダ名称を、記入する。重複名称は不可。 半角英数字 8 上記のサブフォルダの概要を具体的に記入 する。 (5 とセットで複数入力可) 全角文字 半角英数字 127 必要度 □ □ 図面情報 □ ◎ □ ○ □ ◎ 全角文字 半角英数字 半角英数大 文字 全角文字 半角英数字 12 図面ファイルを作成したソフトウェア名 を、バージョンを含めて記入する。 全角文字 半角英数字 64 縮尺を記入する。 複数の縮尺が混在する場合は、代表縮尺を 記入する。 半角英数字 16 表題欄に記述する図番を記入する。 半角数字 3 対象工種一覧から選択して記入する。(複 数入力可) 半角数字 3 □ ◎ 3 □ ◎ 12 □ ◎ 8 図面ファイル名 図面ファイルのファイル名の拡張子を含め て記入する。 9 作成者名 表題欄に記述する会社名を記入する。 10 図面ファイル作成ソフ トウェア名 11 縮尺 12 図面番号 13 対象工種 (数値) 15 記入者 ◎ 対象工種一覧から選択して記入する。(複 数入力可) 表題欄に記述する図面名を記入する。 14 30 3 図面名 *A) 全角文字 半角英数字 文字数 半角数字 7 *1) データ表現 SXF のバージョン ・SXF Ver.2.0 以下に対応した CAD ソフト ウェアを利用した場合は、「2.0」と記入 する。 ・SXF Ver.3.0 に対応した CAD ソフトウェ 半角英数字 アを利用した場合は、「3.0」と記入する。 ・SXF Ver.3.1 に対応した CAD ソフトウェ アを利用した場合は、「3.1」と記入する。 SAF ファイル名 SAF ファイルがない場合は「0」と記入す る。 SAF ファイルが発生する場合は、SAF ファ イル名を記入する。 例)D0PL001Z.P21 に SAF ファイルが生 成 さ れ た 場 合 の フ ァ イ ル 名 : D0PL001Z.SAF 33 半角英数大 文字 64 32 表 1-9 分類 No 項目名 図面情報 16 *1) 17 ラ ス タ フ ァ イ ル 図面管理項目(2/3) 記入内容 データ表現 文字数 記入者 必要度 ラスタファイル 数*2) 図面で利用するラスタファイルの枚数を記 入する。 ラスタファイルを利用しない場合は「0」と 記入する。 半角英数大 文字 2 □ ◎ ラスタファイル 名*2)※ 図面で利用するラスタファイルがある場合 は、全てのラスタファイル名を記入する。 (複数記入可) 例) SXF Ver.2.0 の場合 D0PL001Z.P21 に対応した 1 枚のラスタフ ァイル名:D0PL001Z.TIF SXF Ver.3.0 以上の場合 D0PL001Z.P21 に対応した 1 枚(ラスタフ ァイル番号が 1 の場合)のラスタファイル 名:D0PL0011.拡張子 半角英数大 文字 12 □ ○ 追加図面種類 (略語) 本基準で定義していない図面種類を追加す る場合に、基準に準じた半角英数字 2 文字 の略語で記入する。 (ただし、同一工種によ る略語の重複は、認めない。) 半角英数字 □ ○ 上記の追加図面種類の概要を具体的に記入 する。 全角文字 半角英数字 127 19 追 加 図 面 種 類 20 格納サブフォルダ 図面を格納した追加サブフォルダ名を記入 する。 半角英数字 8 □ ○ 測地系 日本測地系(旧測地系) 、世界測地系(新測 地系)の区分コードを記入する。日本測地 系は「00」、世界測地系は「01」を記入す る。 半角数字 2 □ ◎ 基準点情報 緯度 図面中の 1 点の緯度を記入する。 度(4 桁) 分(2 桁) 秒(2 桁) 対象領域が西経の場合は頭文字に「-」 (HYPHEN-MINUS)を記入する。 半角英数字 8 □ (◎) 基準点情報 経度 図面中の 1 点の経度を記入する。 度(4 桁) 分(2 桁) 秒(2 桁) 対象領域が南緯の場合は頭文字に「-」 (HYPHEN-MINUS)を記入する。 半角英数字 8 図面中の 1 点の平面直角座標(19 系)の系番 号で記入する。 半角英数字 2 図面中の 1 点の平面直角座標(19 系)を X 座 標で記入する。 半角英数字 11 □ (◎) 図面中の 1 点の平面直角座標(19 系)を Y 座 標で記入する。 半角英数字 11 18 21 22 基 準 点 情 報 *3) 23 24 25 26 追加図面種類 (概要) 緯 度 経 度 ※ 平 面 直 角 座 標 ※ 基準点情報 平面直角座 標系番号 *4) 基準点情報 平面直角座 標 X 座標 基準点情報 平面直角座 標 Y 座標 34 2 表 1-9 分類 No 図 面 情 報 27 項目名 そ の 他 28 *1) 新 規 レ イ ヤ ※ *5) 記入内容 データ表現 文字数 新規レイヤ (略語)*B) 本基準で定義していないレイヤを追加する 場合に、基準に準じたレイヤ名称 11 文字 以内の半角英数字で記入する。 半角英数字 256 新規レイヤ (概要) 上記 23 で追加した新規レイヤに関する内 容を記入する。 全角文字 半角英数字 受注者側で図面に付けるコメントを記入す る。 発注者側で図面に付けるコメントを記入す る。 その他予備項目を記入する。 (複数入力可) ソフトウェアメーカが管理のために使用す る。 (複数入力可) 全角文字 半角英数字 全角文字 半角英数字 全角文字 半角英数字 半角英数大 文字 29 受注者説明文 30 発注者説明文 31 予備 ソフトメーカ用 TAG 図面管理項目(3/3) ※ 記入者 必要度 □ ○ 127 127 127 △ □ 127 127 △ △ ▲ △ 全角文字と半角英数字が混在している項目については、全角の文字数を示しており、半角英数字 2 文字で全 角文字 1 文字に相当する。 【記入者】□:電子成果品作成者が記入する項目 ▲:電子成果品作成ソフト等が固定値を自動的に記入する項目 【必要度】◎:必須記入 ○:条件付き必須記入(データが分かる場合は必ず入力する) △:任意記入 ※:複数ある場合にはこの項を必要な回数繰り返す。 *1)図面情報は、図面の枚数分を複数回繰り返す。基準点情報の記入方法については、【解説】を参照のこと。 *2)「17 ラスタファイル名」は「16 ラスタファイル数」で記入した枚数と同じ数を、繰り返し記入する。ラス タファイルがない場合(「16 ラスタファイル数」で「0」と記入)は、「17 ラスタファイル名」は記入しな い。 *3)「位置図」、「平面図」、「一般図」の基準点情報は、21 から 23 まで、21 又は 24 から 26 までのいずれかを 必ず記入する。 *4)平面直角座標系番号の詳細については、国土地理院のホームページを参照する。 *5)本基準で定義していない新規レイヤを追加する場合は、「27 新規レイヤ(略語)」と「28 新規レイヤ(概要)」 をセットで複数回繰り返す。 *A)本要領では国土交通省の CAD 製図基準(案)に示される対象工種を用いないため、表 1-10に示す対象工 種一覧に従い、「対象工種」、「追加対象工種(数値)」及び「追加対象工種(概要)」を記入する。 *B)新規レイヤの名称は、レイヤ命名規則に従い従い関係者間協議の上、記入する。 ただし、同一図面の中での重複は認めない。 ・4 階層目を不要な場合は、次に従う。 「□(1文字)-□~□(4文字以下)-□~□(4文字以下) 」 ・4 階層目が必要な場合は、次に従う。 「□(1文字)-□~□(4文字以下)-□~□(4文字以下)-□~□(全体で 256 文字以内)」 表 1-10 対象工種一覧 工 種 水道管路 土 木 建 築 建築機械 建築電気 機 械 電 気 対象工種 200 201 202 203 204 205 206 図面管理項目(DRAWINIG.XML) 追加対象工種 (数値) (概要) 200 配管又は管路 201 浄水場・配水池・ポンプ所 等(土木) 202 浄水場・配水池・ポンプ所 等(建築) 203 浄水場・配水池・ポンプ所 等(建築機械) 204 浄水場・配水池・ポンプ所 等(建築電気) 205 浄水場・配水池・ポンプ所 等(機械) 206 浄水場・配水池・ポンプ所 等(電気) 35 2.管理項目における使用文字 管理項目における使用文字については、上位要領の設計業務等の電子納品要領/東京都水 道局、工事完成図書の電子納品要領/東京都水道局に従う。 3.図面管理ファイルのファイル形式 図面管理ファイルのファイル形式は、XML 形式とする。 また、各管理ファイルのスタイルシート作成は任意とするが、作成する場合は XSL に準じ る。 図面管理ファイルのスタイルシートのファイル名は、 「DRAW04.XSL」とする。 【解説】 (1) 基準点情報 基準点情報は、CAD データに表現される対象領域の位置を示す情報である。こうしたデー タは、地形と関係の深いデータを扱う図面(土木では、工種により「位置図」 、 「平面図」、 「一 般図」のように表記される)は、管理台帳付図として維持管理段階での利用価値が高いと考 えられる。電子地図から CAD データの検索が容易となるよう、図面管理項目に基準点情報を 記入する。基準点情報の精度は、業務範囲にもよるが 100m 程度を目安とする(経緯度の 1 秒は地上距離で約 30m に相当する) 。 なお、業務範囲や施工範囲が大きくなれば一般に精度も粗くなるが、可能な範囲の高い精 度で取得することが望ましい。 図面管理項目には、図面内に作図されている施工場所の中心付近の代表点(1 点以上)を選 び、その緯度・経度又は平面直角座標の X、Y 座標を記入する。 N W E S 業務範囲 図面内に作図されている施工場所の中心付近の代表点を1点以上、 「緯度経度」「平面直角座標」に従い図面管理項目に記入する。 解説 図 1-22 基準点情報の記入方法 36 1-7 部分データ等の利用について CAD データ作成において、利用する部分データ等が著作権法上の保護を受けている場合が あるので、取扱いについては留意する。 【解説】 一般に、地図や設計図面は、著作権法上の定義として、 「地図又は学術的な性質を有する図 面、図表、模型その他の図形の著作物」に該当すると考えられる。 ところが、CAD データを作成する上では、地図データ、写真を含む画像データ、CAD 部 品データ等の第三者により提供される各種データを利用する場合がある。そのデータが著作 物として著作権法上の保護を受けている場合が想定されるので、その利用については留意す る必要がある。 (1) CAD による部品データ等の利用 CAD データ作成においては、各種部品データを利用することで、効率的な設計を行うこと が可能であるが、そうしたデータの中には著作権法上、保護されるデータが混在している場 合がある。これらの部品データ等の利用にあたっては、後工程で問題が生じないよう関係者 間協議を行うなどして、著作権法上の課題を解決するように留意する。 (2) 位置図等での市販地図などの利用について これまでの紙図面において、位置図に国土地理院発行の地形図や管内図等を基図として利 用することが多かった。その利用法としては、地形図の必要部分だけを切り取り、図面の中 に貼り込むという行為を行うことで、地形図等に関する著作権への対応としてきた。 ところが、CAD を用いた位置図等の作成においては、地形図等を電子化する必要があり、 その過程で著作権法上の課題(複製)が生じることが予想される。このため、市販地図など をデータとして利用する場合は、著作権法上の課題を解決するような配慮を行う必要がある。 37 1-8 測量データに関する取扱い 公共測量作業規程の大縮尺地形図図式に則った地形図等を図面の背景図として利用する 場合は、同図式による線種、線幅、線色、フォント等の記載内容を変更せずに利用する。測 量に関するデータは、レイヤの図面オブジェクト(2 階層目)の SUV レイヤを利用して作 図する。 【解説】 公共測量作業規程に定められた大縮尺地形図図式に則った地形図内に、本基準に則されな い記載が含まれる場合がある。このため、同図式による地形図については、本基準の対象外 と定めている。従って、地形図の図式などの記載内容が本基準に合致しないとしても、例外 として取り扱うものとしている。 38 2 図面種類一覧 2-1 水道管路 ファイル名 適 ライフ 整理 図面 図面 改訂 拡張 サイクル 番号 種類 番号 履歴 子 S 0 D (8) C ※ M ※ 図 面 名 用 レイヤ NO. KM 一般平面図 P1 PN 管路図 P1 平面図 P2 PL PF 001 CS ~ AP 999 0~9 拡張 A~Z 子 縦断図 P3 横断図 P4 付帯施設構造図 P5 PI 管割図 P6 TP 仮設図 P7 ※※ その他 :括弧書きは基本設計の場合を示す。但し、図面内容により上記以外の図面種類・レイヤを適用してもよい。 ※※:図面管理ファイル(国交省ファイル)(DRAWING.XML)の追加図面種類、新規レイヤに入力する。 追加図面種類の略語(半角英数字 2 文字)は同一工種内で重複は認められないため留意する。 2-2 土木 ファイル名 適 ライフ 整理 図面 図面 改訂 拡張 サイクル 番号 種類 番号 履歴 子 D C M ※ 1 ※ 名 備 考 用 レイヤ NO. 一般平面図 general PLan C1 HP 水位関係図 Hydraulic Profile C2 LC 案内図 LoCation C3 構造図・平面図 View of super 構造図・縦横断図 Structure C4 VF 構造図・基礎伏図 View of Foundation C5 RB 配筋図 Reinforcing Bar C6 DS 取合い図 Detail of Structure C7 BX 箱抜き参考図 BoX-out C8 場内配管図 Pipe Structure C9 PS (8) 面 PL VS S 図 DR RF 001 ~ 999 0~9 拡張 A~Z 子 場内排水図・入孔・桝 図 場内道路・門・さく・ 塀 DRainage facilities Road and Fence C10 PR 場内整備図 DP その他詳細図 PRemises facilities Detailed Plan C11 EW 土工図 Earth Work C12 TS 仮設図 ※※ その他 Temporally Structure C13 ※※ :括弧書きは基本設計の場合を示す。但し、図面内容により上記以外の図面種類・レイヤを適用してもよい。 ※※:図面管理ファイル(国交省ファイル)(DRAWING.XML)の追加図面種類、新規レイヤに入力する。 追加図面種類の略語(半角英数字 2 文字)は同一工種内で重複は認められないため留意する。 39 2-3 建築 ファイル名 適 ライフ 整理 図面 図面 改訂 拡張 サイクル 番号 種類 番号 履歴 子 図 面 名 備 考 用 レイヤ NO. 特記仕様書 SP 工事範囲一覧表 SPecifications A1 A2 法規チェックリスト LC 案内図 LoCation LA 配置図 LAyout plan A3 AC 求積図 Area Calculation A4 FL 平面図 FLoor plan A5 EL 立面図 ELevation plan A6 SE 断面図 SEction plan A7 SD S D C M 2 . (8) 矩形図 drawing A8 DP 0 詳細図 Detail of Plan A9 RB ~ 配筋詳細図 Reinforcing Bar A10 箱抜参考図 BoX-out BX SK ※ RB NT CE 001 9 SFC ~ 999 伏図 Skelton A 軸組図 ~ 断面リスト Z ラーメン図 展開図 Reinforcing Bar A10 iNTerior elevation A13 reflected CEiling 天井伏図 A11 A12 plan A14 FX 建具図 FiXture plan A15 VF 基礎伏図 View of Foundation A16 EW その他土工図 Earth Work A17 TS ※ Sectional Detail その他仮設図 Temporally Structure FN その他[仕上表] schedule of FiNish ※※ その他[上記以外] ※※ A18 A1 :括弧書きは基本設計の場合を示す。但し、図面内容により上記以外の図面種類・レイヤを適用してもよい。 ※※:図面管理ファイル(国交省ファイル)(DRAWING.XML)の追加図面種類、新規レイヤに入力する。 追加図面種類の略語(半角英数字 2 文字)は同一工種内で重複は認められないため留意する。 40 2-4 建築機械設備 適 ファイル名 ライフ 整理 図面 図面 改訂 拡張 サイクル 番号 種類 番号 履歴 子 S 用 レイヤ NO. SPecifications AM1 LAyout plan AM2 0 FL 001 9 SFC ~ 999 AC Systematic 系統図 ~ Diagram 屋外配管図 A 各階配管図及び風道 ~ 平面図 Z 自動制御用配管配線 平面図 ※※ ※ 考 特記仕様書 (8) M 備 配置図 PA ※ 名 SP SD C 面 LA 3 D 図 その他[上記以外] AM3 Piping Assembly drawing FLoor plan AM4 Automatic Control ※※ :括弧書きは基本設計の場合を示す。但し、図面内容により上記以外の図面種類・レイヤを適用してもよい。 ※※:図面管理ファイル(国交省ファイル)(DRAWING.XML)の追加図面種類、新規レイヤに入力する。 追加図面種類の略語(半角英数字 2 文字)は同一工種内で重複は認められないため留意する。 2-5 建築電気設備 ファイル名 適 ライフ 整理 図面 図面 改訂 拡張 サイクル 番号 種類 番号 履歴 子 SP S D C M PR 4 SD (8) CD ※ CR ※※ ※ 0 ~ 001 SFC 備考 用 レイヤ NO. 特記仕様書 SPecifications AE1 構内図 PRemises diagram AE2 Systematic 系統図 9 ~ 999 図面名 Diagram wiring Connection A 盤結線図 ~ 各階平面図(各階配線 floor Cable Root Z 図) drawing その他 ※※ Diagram AE3 AE4 AE2 :括弧書きは基本設計の場合を示す。但し、図面内容により上記以外の図面種類・レイヤを適用してもよい。 ※※:図面管理ファイル(国交省ファイル)(DRAWING.XML)の追加図面種類、新規レイヤに入力する。 追加図面種類の略語(半角英数字 2 文字)は同一工種内で重複は認められないため留意する。 41 2-6 機械設備 ファイル名 適 ライフ 整理 図面 図面 改訂 拡張 サイクル 番号 種類 番号 履歴 子 PL 5 D C 0 FS FD ※ HP 001 9 999 A ~ Z PA 考 用 レイヤ general PLan M1 Facilities Arrangement drawing Facilities Section 配置断面図 SFC ~ 備 NO. 配置平面図 M2 drawing フローシート Flow Diagram M3 水位関係図 Hydraulic Profile M4 その他[配管図] ※※ ※ 名 ~ (8) M 面 全体平面図 FA S 図 その他[上記以外] Piping Assembly drawing M2 ※※ :括弧書きは基本設計の場合を示す。但し、図面内容により上記以外の図面種類・レイヤを適用してもよい。 ※※:図面管理ファイル(国交省ファイル)(DRAWING.XML)の追加図面種類、新規レイヤに入力する。 追加図面種類の略語(半角英数字 2 文字)は同一工種内で重複は認められないため留意する。 なお、機械設備工事の追加図面種類の略図として、ED 及び SD は使用してはならない 2-7 電気設備 ファイル名 適 ライフ 整理 図面 図面 改訂 拡張 サイクル 番号 種類 番号 履歴 子 GA EC D C M 001 9 (8) 999 ※ FA General Arrangement drawing 単線結線図(受変電) wiring Connection Diagram システム構成図 SFC ~ 考 単線結線図(C/C) 計装フローシート ~ 備 用 レイヤ NO. 接地系統図 0 FS SD 名 主要配管・配線系統図 GR 6 面 全体配置図 CD S 図 Electrical Conduit drawing GRound diagram instrumentation Flow Sheet System Diagram E1 E2 E3 E4 E5 E6 機器配置平面図 A (電気室) ~ 機器配置平面図 Z (監視制御室) 機器配置平面図 Facilities Arrangement E1 drawing (発電機室) EQ CP ※※ ※ その他 [主要機器外形 electrical (寸法)図] EQuipment detail その他[配線・配管布設 Cable and Piping 図] route drawing その他[上記以外] ※※ E7 E8 :括弧書きは基本設計の場合を示す。但し、図面内容により上記以外の図面種類・レイヤを適用してもよい。 ※※:図面管理ファイル(国交省ファイル)(DRAWING.XML)の追加図面種類、新規レイヤに入力する。 追加図面種類の略語(半角英数字 2 文字)は同一工種内で重複は認められないため留意する。 なお、電気設備工事の追加図面種類の略図として、ED 及び SD は使用してはならない。 42 3 レイヤ一覧 レイヤ一覧の適用上の留意事項 ・作図要素の数値区分については、水道管路以外の異なる図面種類間でのレイヤの活用など を考慮して、複数のレイヤ間で統一を図っている。そのため、一つのレイヤの一つの図面 オブジェクトにおいて、作図要素の数値区分が連続していない部分がある。 ・各レイヤの作図要素について、本レイヤ一覧で特に指示する場合は、レイヤ名、線色及び 線種は、本レイヤ一覧に従わなければならない。 【例】レイヤ No.C6(配筋図) -STR24(主筋) →主筋を表す線は、レイヤ名「D-STR-STR24」 (設計段階)又は「C-STR-STR24」(施 工段階)に格納し、線色は明青を用いる。 ・本レイヤ一覧に含まれない作図要素を用いる場合は、1-5-5レイヤの名称に従ってレイヤ名 を定め、図面管理ファイル(DRAWING.XML)の新規レイヤに入力しなければならない。 43 3-1 水道管路 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト P1(一般平面図、管路図) 作図要素 -TTL レイヤに含まれる内容 輪郭線 タイトル枠,凡例図枠 橙 -LINE 区切り線,罫線 白 -TXT 文字列 白 現況地物 白 -RSTR ラスタ化された地図 -EXS 公道・私道外形線,都市区町境界線等 暗灰 -EXST 特に明示すべき現況地物 暗灰 -HICN 等高線の計曲線 赤 -LWCN 等高線の主曲線 白 -TXT 住所,地番,道路名,河川名,建物名,橋梁 名等 D C 実線 ― 実線 暗灰 旗上げ 白 基準線 黄 -SRVR 基準となる点(座標,測量ポイント) 緑 -BOR 水準点,方位 黄 -ROW 用地境界線(幅杭) 橙 -HTXT -BMK 線種 青 -FRAM -BGD S 線色 (黒背景) 実線 -HIXT 旗上げ -STR -STR1 水道管(既設) シアン 破線 (主構造物) -STR2 水道管(実施) 緑 実線 -STR3 水道管(計画) 薄緑 一点鎖線 -TXTn 引出し線,路線番号・距離,形状,寸法等 白 -HTXTn 主構造物 n 旗上げ 白 -DIMn 構造物 n の寸法,寸法値 白 -BYP -STR1 付属施設(既設) (副構造物) -STR2 付属施設(実施) 緑 -STR3 付属施設(計画) 薄緑 -TXTn 副構造物 n の文字列,引出し 白 -HTXTn 副構造物 n 旗上げ 白 -DIMn 副構造物 n の寸法,寸法値 白 -STR 平面線形情報,管種,土工区分,施工区分, M -MTR (材料表) 白 施工方法,埋戻方法,舗装種別,延長(線, 実線 シアン 実線 白 実線 任意 任意 文字を含む) -DCR -DCR (説明・脚色) -HCH 説明,着色 ハッチ部(位置) 44 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト P2(平面図) 作図要素 -TTL レイヤに含まれる内容 輪郭線 青 -FRAM タイトル枠,凡例図枠 橙 -LINE 区切り線,罫線 白 -TXT 文字列 -BGD 暗灰 -CRST1 電話線(文字と引出し線を有するものを含む) 赤 -CRST2 水道管(文字と引出し線を有するものを含む) シアン -CRST3 下水管(文字と引出し線を有するものを含む) 牡丹 -CRST4 ガス管(文字と引出し線を有するものを含む) 緑 -CRST5 電力線(文字と旗上げを含む) 橙 -CRST6 光ファイバーケーブル(文字と引出し線を有 共同溝(文字と引出し線を有するものを含む) 暗灰 -CRSn 他企業埋設物等 任意 -RSTR ラスタ化された地図 -EXST 特に明示すべき現況地物 暗灰 -EXS 公道・私道・建物外形線,都市区町境界線等 暗灰 -BRG ボーリング位置図 -TXT 住所,地番,道路名,河川名,建物名,橋梁 名等 D 実線 実線 任意 橙 -CRST7 ― 茶 暗灰 -HICN 等高線の計曲線 赤 -LWCN 等高線の主曲線 白 -HTXT 旗上げ 白 基準線 黄 -SRVR 基準となる点(測量ポイント) 緑 -BMK 線種 白 現況地物 するものを含む) S 線色 (黒背景) 実線 -BOR1 管理図メッシュ 白 C -BOR2 水準点,方位,現況地盤高(文字を含む) 黄 -ROW 用地境界線(幅杭) 橙 M -HTXT 旗上げ 白 -STR -STR1 水道管(既設) シアン (主構造物) -STR2 水道管(実施) 緑 実線 -STR3 水道管(計画) 薄緑 一点鎖線 -STR8 堀削断面(仮復旧まで) 緑 実線 -STR9 堀削断面(本復旧) 緑 実線 -TXTn 管種,管径,深さ,路線番号・距離,形状, 寸法,勾配,オフセット等 -HTXTn 主構造物 n 旗上げ 実線 破線 白 白 実線 -DIMn 構造物 n の寸法,寸法値 -BYP -STR1 付属施設(既設) シアン (副構造物) -STR2 付属施設(実施) 緑 実線 -STR3 付属施設(計画) 薄緑 一点鎖線 -STR7 仮設構造物 緑 -TXTn 副構造物 n の文字列 白 -HTXTn 副構造物 n 旗上げ 白 -DIMn 副構造物 n の寸法,寸法値 白 -STR 管種,土工区分,施工区分,施工方法,埋戻 -MTR 方法,舗装種別,延長(線,文字を含む) -DCR 白 材料表図枠 白 -TXT 文字列 白 -DCR 説明,着色 ― ハッチ部(位置) 45 実線 実線 白 -FRAM (説明・脚色) -HCH 破線 任意 実線 任意 【解説】 地形図には等高線を記入することを標準とするが、作図上支障が出てくる場合には道路上 に標高を記入し地形のイメージを明確化する。 その他、平面図は設計路線の相互関係が分かるように独立して作成することが望ましいが、 配管図等で明示できる場合には当該路線の縦断図と同一図面で作成しても良い。 地形図記載する埋設物情報等は所定のレイヤ(現況地物-BGD 参照)を用いて地図情報と は区別する。 平面図に記載する管路については単線で記載することを標準とする。 管路の種類については略号を用いても良い。この場合には凡例等で記載することを標準と する。 ここでの主構造物とは管路のことで、記号等を用いることがある。 46 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト P3(縦断図) 作図要素 -TTL レイヤに含まれる内容 輪郭線 青 -FRAM タイトル枠,凡例図枠 橙 -LINE 区切り線,罫線 白 -TXT 文字列 -BGD 暗灰 -CRST1 電話線(文字と引出し線を有するものを含む) 赤 -CRST2 水道管(文字と引出し線を有するものを含む) シアン -CRST3 下水管(文字と引出し線を有するものを含む) 牡丹 -CRST4 ガス管(文字と引出し線を有するものを含む) 緑 -CRST5 電力線(文字と旗上げを含む) 橙 -CRST6 光ファイバーケーブル(文字と引出し線を有 共同溝(文字と引出し線を有するものを含む) 暗灰 -CRSn 他企業埋設物等 任意 -TXT 住所,地番,道路名,河川名,建物名,橋梁 名等 D C 実線 実線 任意 橙 -CRST7 暗灰 -BRG ボーリング位置図 茶 -BRG1 ボーリング柱状図 茶 -HTXT 旗上げ 白 基準線 黄 -SRVR 基準となる点(測量ポイント) 緑 -BOR3 現況地盤高線 白 -BMK 線種 白 現況地物 するものを含む) S 線色 (黒背景) 実線 実線 -BOR4 計画地盤高線等 黄 -HTXT 旗上げ 白 実線 -STR -STR1 水道管(既設) シアン 破線 (主構造物) -STR2 水道管(実施) 緑 実線 -STR3 水道管(計画) 薄緑 一点鎖線 -STR8 堀削断面(仮復旧まで) 緑 実線 -STR9 堀削断面(本復旧) 緑 実線 -TXTn 種別,寸法,深さ,帯部の測点,測点間距離 M 等,現況地盤高,計画地盤高,区間番号・距 白 離,形状,土被り,管底高等 -HTXTn 主構造物 n 旗上げ 一点鎖線 実線 白 -DIMn 構造物 n の寸法,寸法値 -BYP -STR1 付属施設(既設) (副構造物) -STR2 付属施設(実施) 緑 実線 -STR3 付属施設(計画) 薄緑 一点鎖線 -STR7 仮設構造物 -TXTn 副構造物 n の文字列,引出し 白 -HTXTn 副構造物 n 旗上げ 白 -DIMn 副構造物 n の寸法,寸法値 白 -STR 管種,土工区分,施工区分,施工方法,埋戻 -MTR 材料表図枠 白 -TXT 文字列 白 -DCR 説明,着色 ― ハッチ部(位置) 47 実線 白 -FRAM (説明・脚色) -HCH 破線 緑 方法,舗装種別,延長(線,文字を含む) -DCR 白 シアン 任意 実線 任意 【解説】 製図において上記以外に注意する事項としては、次の項目がある。 (1)起点を左に、終点を右にすることを原則とする。 (2)平面図と縦断図を併記する場合は、上段に平面図、下段に縦断図を作図する。 (3)帯部は以下の項目を記載する。 管路勾配、路線距離、現況地盤高、計画地盤高、土被り、管中心高、逓加距離、測 点間距離、測点番号 (4)製図領域部は以下の項目を記載する。 現況地盤高、計画地盤高、管路、旗上げ(管径、管種、寸法) 、既計画水道管、既設 水道管、実施水道管、地中埋設物の位置とこれに関連する情報(電話線、電力線、 光ファイバーケーブル線、ガス管、下水道管等の位置、形状、寸法等) 、平面線形(平 面曲線の位置及び延長、屈曲部における曲線の起終点・半径) 、工事に関する情報(施 工区分、基礎方法、埋め戻し方法、道路復旧方式、管種、施工条件等) なお、当該管路との接続がない水道管(他事業体の水道管、対象管路が工業用水道 の場合における上水道管、対象管路が上水道の場合における工業用水道等)は、その 図面オブジェクトは背景(-BGD)として取扱う。 (5)ここでの主構造物とは管路のことで、記号等を用いることがある。 48 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト P4(横断図) 作図要素 -TTL レイヤに含まれる内容 輪郭線 青 -FRAM タイトル枠,凡例図枠 橙 -LINE 区切り線,罫線 白 -TXT -BGD 文字列 線種 実線 白 現況地物 暗灰 -CRST1 電話線(文字と引出し線を有するものを含む) 赤 -CRST2 水道管(文字と引出し線を有するものを含む) シアン -CRST3 下水管(文字と引出し線を有するものを含む) 牡丹 -CRST4 ガス管(文字と引出し線を有するものを含む) 緑 -CRST5 電力線(文字と旗上げを含む) 橙 -CRST6 光ファイバーケーブル(文字と引出し線を有 するものを含む) 実線 任意 橙 -CRST7 共同溝(文字と引出し線を有するものを含む) 暗灰 -CRSn 他企業埋設物等 任意 -TXT 道路名,河川名,建物名,橋梁名等 暗灰 -BRG ボーリング位置図 茶 -BRG1 ボーリング柱状図 茶 -HTXT 旗上げ 白 基準線 黄 -SRVR 基準となる点(測量ポイント) 緑 -BOR3 現況地盤高線 白 -BOR4 計画地盤高線等 黄 -HTXT 旗上げ 白 実線 -STR -STR1 水道管(既設) シアン 破線 (主構造物) -STR2 水道管(実施) 緑 実線 -STR3 水道管(計画) 薄緑 一点鎖線 -STR8 堀削断面(仮復旧まで) 緑 実線 -STR9 堀削断面(本復旧) 緑 実線 -TXTn 種別,寸法,深さ,帯部の測点,測点間距離 -BMK S D C 線色 (黒背景) M 等,現況地盤高,計画地盤高,区間番号・距 主構造物 n 旗上げ 実線 一点鎖線 白 離,形状,土被り,管底高等 -HTXTn 実線 実線 白 -DIMn 構造物 n の寸法,寸法値 -BYP -STR1 付属施設(既設) (副構造物) -STR2 付属施設(実施) 緑 実線 -STR3 付属施設(計画) 薄緑 一点鎖線 -STR7 仮設構造物 緑 -TXTn 副構造物 n の文字列,引出し 白 -HTXTn 副構造物 n 旗上げ 白 -DIMn 副構造物 n の寸法,寸法値 白 -STR 管種,土工区分,施工区分,施工方法,埋戻 -MTR 方法,舗装種別,延長(線,文字を含む) -FRAM -DCR 材料表図枠 白 シアン 白 -TXT 文字列 白 説明,着色 ― ハッチ部(位置) 49 実線 白 -DCR (説明・脚色) -HCH 破線 任意 実線 任意 【解説】 横断図は、道路内における地下埋設物及び管路が布設される位置の概略を示すものである。 このため、一般的には標準断面図として道路の幅に対し、管路が占用する位置を示す図面を 添付する。 ここでの主構造物とは管路のことで、記号等を用いることがある。 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト P5(付帯施設構造図) 作図要素 -TTL 線色 (黒背景) 輪郭線 青 -FRAM タイトル枠,凡例図枠 橙 -LINE 区切り線,罫線 白 -TXT -BGD 文字列 線種 実線 白 現況地物,既設構造図等 暗灰 -CRST 主な横断構造物 -BRG ボーリング柱状図 茶 -DIM 寸法線,寸法値 白 -TXT 文字列 白 -HTXT 旗上げ 白 構造物基準線(中心線等) 赤 一点鎖線 -BMK S レイヤに含まれる内容 白 実線 -HTXT 旗上げ 白 実線 -STR -STR4 付属施設(既設) シアン 破線 (主構造物) -STR5 付属施設(実施) 緑 実線 -STR6 付属施設(計画) 薄緑 一点鎖線 -TXTn 種別,寸法,深さ,帯部の測点,測点間距離 D 等,現況地盤高,計画地盤高,区間番号・距 C 白 離,形状,土被り,管底高等 -HTXTn M 主構造物 n 旗上げ 実線 白 -DIMn 構造物 n の寸法,寸法値 -BYP -STR4 付属施設(既設) (副構造物) -STR5 付属施設(実施) 緑 実線 -STR6 付属施設(計画) 薄緑 一点鎖線 -TXTn 副構造物 n の文字列,引出し 白 -HTXTn 副構造物 n 旗上げ 白 -DIMn 副構造物 n の寸法,寸法値 白 -STR 管種,土工区分,施工区分,施工方法,埋戻 -MTR (材料表) -DCR 方法,舗装種別,延長(線,文字を含む) 白 シアン 材料表図枠 白 -TXT 文字列 白 -DCR 説明,着色 ― ハッチ部(位置) 50 実線 白 -FRAM (説明・脚色) -HCH 破線 任意 実線 任意 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト P6(管割図) 作図要素 -TTL 輪郭線 線種 青 タイトル枠,凡例図枠 橙 -LINE 区切り線,罫線 白 文字列 白 -TXT 実線 管路中心線等 赤 一点鎖線 -HTXT 旗上げ 白 実線 -STR -STR1 水道管(既設) シアン 破線 (主構造物) -STR2 水道管(実施) 緑 実線 -STR3 水道管(計画) 薄緑 一点鎖線 -TXTn 種別,寸法,深さ,帯部の測点,測点間距離 S 等,現況地盤高,計画地盤高,区間番号・距 白 離,形状,土被り,管底高等 D M 線色 (黒背景) -FRAM -BMK C レイヤに含まれる内容 -HTXTn 主構造物 n 旗上げ 実線 白 -DIMn 構造物 n の寸法,寸法値 -BYP -STR1 付属施設(既設) シアン (副構造物) -STR2 付属施設(実施) 緑 実線 -STR3 付属施設(計画) 薄緑 一点鎖線 -TXTn 副構造物 n の文字列,引出し 白 -HTXTn 副構造物 n 旗上げ 白 -DIMn 副構造物 n の寸法,寸法値 白 -STR 管種,土工区分,施工区分,施工方法,埋戻 -MTR (材料表) 方法,舗装種別,延長(線,文字を含む) -FRAM -DCR 白 白 材料表図枠 白 -TXT 文字列 白 -DCR 説明,着色 (説明・脚色) -HCH ― ハッチ部(位置) 【解説】 背景を入れる必要がある場合には、12-2-2-1 平面図を参照する。 ここでの主構造物とは管路のことで、記号等を用いることがある。 51 破線 任意 実線 任意 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト P7(仮設図) 作図要素 -TTL 輪郭線 橙 -LINE 区切り線,罫線 白 文字列 実線 白 現況地物,既設構造図等 暗灰 -CRST 主な横断構造物 白 -BRG ボーリング柱状図 茶 -DIM 寸法線,寸法値 白 -TXT 文字列 白 -HTXT 旗上げ 白 -BMK 線種 青 タイトル枠,凡例図枠 -TXT D 線色 (黒背景) -FRAM -BGD S レイヤに含まれる内容 実線 構造物基準線(中心線等) 赤 一点鎖線 -HTXT 旗上げ 白 実線 -STR -STR7 仮設構造物 緑 (主構造物) -TXTn 種別,寸法,深さ,帯部の測点,測点間距離 等,現況地盤高,計画地盤高,区間番号・距 C 白 実線 離,形状,土被り,管底高等 -HTXTn M 主構造物 n 旗上げ 白 -DIMn 構造物 n の寸法,寸法値 白 -BYP -STR7 付属施設(既設) 緑 (副構造物) -TXTn 副構造物 n の文字列,引出し 白 -HTXTn 副構造物 n 旗上げ 白 -DIMn 副構造物 n の寸法,寸法値 白 -STR 管種,土工区分,施工区分,施工方法,埋戻 -MTR (材料表) -DCR 方法,舗装種別,延長(線,文字を含む) 白 -FRAM 材料表図枠 白 -TXT 文字列 白 -DCR 説明,着色 (説明・脚色) -HCH ― ハッチ部(位置) 実線 任意 実線 任意 【解説】 仮設図には,管路布設図,仮配管図,地下埋設物防護工図,仮設立坑詳細図,水替え計画 図,仮設電源配置図等がある。 52 3-2 土木 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C1(一般平面図) 作図要素 -TTL 外枠 C 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 M -STR 文字列 明灰 -HICN 等高線の計曲線 明灰 -LWCN 等高線の主曲線 明灰 -CRS1 主な構造物 1(平面) 明灰 -CRS2 主な構造物 2(平面) 明灰 -CRS3 主な構造物(横断) 明灰 -RSTR ラスタ化された地図 明灰 -XST1 ボーリング柱状位置 明灰 -XTXT 旗上げ 明灰 -STR1 土木施設 薄緑 -STR2 建築施設 -STR3 建築機械設備 -STR4 建築電気設備 -STR5 機械設備 明青 -STR6 電気設備 マゼンタ -DOC 実線 薄緑 シアン 橙 構造物基準線(文字を含む) 赤 -SRVR 基準となる点(測量ポイント) 赤 -ROW 用地境界線 赤 -DIM 寸法線、寸法値 赤 -HTXT 旗上げ (数値区分 土木・建築(共通) ・・点差線 実線 赤 薄緑 1~20) -DCR 実線 白 現況地物(文字を含む) -BMK 線種 黄 タイトル枠 -TXT D 線色 (黒背景) -FRAM1 -BGD S レイヤに含まれる内容 実線 -STR3 構造物線 1(中心線) 赤 ・・点差線 -STR6 構造物線 4(平面図用) 白 実線 -STR7 構造物線 5(平面図用) 任意 実線 -DIM2 寸法線、寸法地 任意 実線 -TXT1 文字列(平面図用) 任意 実線 -TXT3 文字列(断面図用) 任意 実線 -HCH1 ハッチ(今回) 赤 実線 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 53 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C2(水位関係図) 作図要素 -TTL 外枠 D -STR C M -DCR -DOC 線色 (黒背景) 線種 黄 -FRAM1 タイトル枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 -TXT 文字列 -BGD S レイヤに含まれる内容 実線 白 現況地物(文字を含む) 明灰 -STR1 土木施設 薄緑 -STR2 建築施設 薄緑 -STR3 建築機械設備 シアン -STR4 建築電気設備 橙 -STR5 機械設備 明青 -STR6 電気設備 マゼンタ (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) -STR1 土工線(現況地盤高) 白 -STR2 土工線(計画地盤高) 青 -STR4 構造物線 2(断面図用) 白 -STR5 構造物線 3(断面図用) -STR17 水面線 -TXT2 文字列(平面図用) -TXT4 文字列(断面図用) -TXT17 水位 1(寸法線を含む) -HCH1 ハッチ(今回) 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 実線 薄緑 任意 実線 シアン 任意 任意 シアン -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 54 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C3(案内図(位置図)) 作図要素 -TTL 外枠 D C M -STR -DCR -DOC 線色 (黒背景) 線種 黄 -FRAM1 タイトル枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 -TXT 文字列 -BGD S レイヤに含まれる内容 実線 白 現況地物(文字を含む) 明灰 -CRS1 主な構造物 1(平面) 明灰 -RSTR ラスタ化された地図 明灰 -STR1 土木施設 薄緑 -STR2 建築施設 -STR3 建築機械設備 -STR4 建築電気設備 -STR5 機械設備 明青 -STR6 電気設備 マゼンタ (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) 薄緑 -STR7 鉱物線 5(平面図用) 任意 -TXT1 文字列(平面図用) 任意 -HCH1 ハッチ(今回) 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 薄緑 橙 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 55 実線 シアン 実線 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C4(構造図・平面図、構造図・縦横断図) 作図要素 -TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 -TXT 文字列 D C M -STR 明灰 -STR1 土木施設 薄緑 -STR2 建築施設 薄緑 -STR3 建築機械設備 シアン -STR4 建築電気設備 橙 -STR5 機械設備 明青 -STR6 電気設備 マゼンタ 構造物基準線(文字を含む) 赤 -SRVR 基準となる点(測量ポイント) 赤 -ROW 用地境界線 赤 (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) -STR1 土工線(現況地盤高) 白 -STR2 土工線(計画地盤高) 青 -STR3 構造物線 1(中心線) 赤 -STR4 構造物線 2(断面図用) 白 -STR5 構造物線 3(断面図用) 任意 -STR6 構造物線 4(平面図用) 白 -STR7 構造物線 5(平面図用) 任意 -DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 -DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 -DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 -TXT1 文字列 1(平面図用) 任意 -TXT2 文字列 2(平面図用) 任意 -TXT3 文字列 3(断面図用) 任意 -TXT4 文字列 4(断面図用) 任意 -TXT5 文字列 5(工事区分) 任意 (数値区分 21~41) 土木 薄緑 -STR21 主体となる表示線 1 白 -STR22 主体となる表示線 2 任意 -STR23 主体となる表示線 3 任意 -STR24 主体となる表示線 4 明青 -STR25 主体となる表示線 5 青紫 -STR26 主体となる表示線 6 牡丹 -STR27 主体となる表示線 7 薄緑 -STR28 主体となる表示線 8 シアン -STR29 主体となる表示線 9 -TXT23 文字列 3(工事区分) -MTR -DCR -DOC 線種 実線 白 現況地物(文字を含む) -BMK S 線色 (黒背景) -FRAM1 -BGD -STR レイヤに含まれる内容 材料表 実線 ・・点差線 実線 薄緑 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 任意 マゼンタ 実線 白 -FRAM1 材料表図枠 1 白 -FRAM2 材料表図枠 2 任意 -TXT 文字列 -MTXT 数量文字列 -HCH1 ハッチ(今回) 実線 白 任意 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 56 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C5(構造図・基礎伏図) 作図要素 -TTL S D C -STR M 外枠 黄 タイトル枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 -TXT 文字列 -DOC 線種 実線 白 現況地物(文字を含む) 明灰 -XST1 ボーリング柱状図位置 明灰 -XST2 ボーリング柱状図 明灰 -STR1 土木施設 薄緑 -STR2 建築施設 -STR3 建築機械設備 シアン -STR4 建築電気設備 橙 薄緑 -STR5 機械設備 明青 -STR6 電気設備 マゼンタ (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) -STR1 土工線(現況地盤高) 白 -STR2 土工線(計画地盤高) 青 -STR3 構造物線 1(中心線) -STR5 構造物線 3(断面図用) 任意 -STR7 構造物線 5(平面図用) 任意 -DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 -DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 -DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 -TXT1 文字列 1(平面図用) 任意 -TXT2 文字列 2(平面図用) 任意 -TXT3 文字列 3(断面図用) 任意 -TXT4 文字列 4(断面図用) 任意 -TXT5 文字列 5(工事区分) 任意 (数値区分 21~41) 土木 薄緑 -STR21 主体となる表示線 1 白 -STR22 主体となる表示線 2 任意 -STR23 主体となる表示線 3 任意 -STR24 主体となる表示線 4(杭) 明青 -STR25 主体となる表示線 5(改良) 青紫 -STR26 主体となる表示線 6 牡丹 -STR27 主体となる表示線 7 薄緑 -STR28 主体となる表示線 8 シアン -STR29 主体となる表示線 9 任意 -DIM21 寸法線、寸法値 1 白 -DIM22 寸法線、寸法値 2 任意 -TXT21 文字列 1(寸法引出線を含む) 白 -TXT22 文字列 2(寸法引出線を含む) 任意 -TXT23 文字列 3(工事区分) -MTR -DCR 線色 (黒背景) -FRAM1 -BGD -STR レイヤに含まれる内容 材料表 実線 薄緑 赤 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 -FRAM1 材料表図枠 1 白 -FRAM2 材料表図枠 2 任意 -TXT 文字列 -MTXT 数量文字列 -HCH1 ハッチ(今回) 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 実線 白 57 任意 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C6(配筋図) 作図要素 -TTL -STR S -STR D C M 外枠 -DOC 線色 (黒背景) 線種 黄 -FRAM1 タイトル枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 -TXT 文字列 (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) -STR1 土工線(現況地盤高) 白 -STR2 土工線(計画地盤高) 青 -STR3 構造物線 1(中心線) -STR5 構造物線 3(断面図用) 任意 -STR7 構造物線 5(平面図用) 任意 -DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 -DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 -DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 -TXT1 文字列 1(平面図用) 任意 -TXT2 文字列 2(平面図用) 任意 -TXT3 文字列 3(断面図用) 任意 -TXT4 文字列 4(断面図用) 任意 -TXT5 文字列 5(工事区分) 任意 (数値区分 21~41) 土木 薄緑 -STR21 主体となる表示線 1 白 -STR22 主体となる表示線 2 任意 -STR23 主体となる表示線 3 任意 -STR24 主体となる表示線 4(主筋) 明青 -STR25 主体となる表示線 5(配力筋) 青紫 -STR26 主体となる表示線 6(補強筋) 牡丹 -STR27 主体となる表示線 7(組立筋) -STR28 主体となる表示線 8 シアン -STR29 主体となる表示線 9 任意 -DIM21 寸法線、寸法値 1 白 -DIM22 寸法線、寸法値 2 任意 -TXT21 文字列 1(寸法引出線を含む) 実線 白 -TXT22 文字列 2(寸法引出線を含む) -TXT23 文字列 3(工事区分) -MTR -DCR レイヤに含まれる内容 薄緑 赤 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 薄緑 白 実線 任意 マゼンタ 材料表 白 -FRAM1 材料表図枠 1 白 -FRAM2 材料表図枠 2 任意 -TXT 文字列 -MTXT 数量文字列 -HCH1 ハッチ(今回) 実線 白 任意 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 58 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C7(取合い図(構造詳細図)) 作図要素 -TTL -STR S -STR D C M 外枠 -DOC 線色 (黒背景) 線種 黄 -FRAM1 タイトル枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 -TXT 文字列 (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) -STR1 土工線(現況地盤高) 白 -STR2 土工線(計画地盤高) 青 -STR3 構造物線 1(中心線) -STR5 構造物線 3(断面図用) 任意 -STR7 構造物線 5(平面図用) 任意 -DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 -DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 -DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 -TXT1 文字列 1(平面図用) 任意 -TXT2 文字列 2(平面図用) 任意 -TXT3 文字列 3(断面図用) 任意 -TXT4 文字列 4(断面図用) 任意 -TXT5 文字列 5(工事区分) 任意 (数値区分 21~41) 土木 薄緑 -STR21 主体となる表示線 1 白 -STR22 主体となる表示線 2 任意 -STR23 主体となる表示線 3 任意 -STR24 主体となる表示線 4 明青 -STR25 主体となる表示線 5 青紫 -STR26 主体となる表示線 6 牡丹 -STR27 主体となる表示線 7 薄緑 -STR28 主体となる表示線 8 シアン -STR29 主体となる表示線 9 任意 -DIM21 寸法線、寸法値 1 白 -DIM22 寸法線、寸法値 2 任意 -TXT21 文字列 1(寸法引出線を含む) 実線 白 -TXT22 文字列 2(寸法引出線を含む) -TXT23 文字列 3(工事区分) -MTR -DCR レイヤに含まれる内容 材料表 薄緑 赤 白 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 実線 任意 マゼンタ 白 -FRAM1 材料表図枠 1 白 -FRAM2 材料表図枠 2 任意 -TXT 文字列 -MTXT 数量文字列 -HCH1 ハッチ(今回) 実線 白 任意 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 59 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C8(箱抜き図(埋め込み配管図) ) 作図要素 -TTL 外枠 S D C -STR M -DOC 線種 黄 タイトル枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 -TXT 文字列 実線 白 現況地物(文字を含む) 明灰 -STR1 土木施設 薄緑 -STR2 建築施設 薄緑 -STR3 建築機械設備 シアン -STR4 建築電気設備 橙 -STR5 機械設備 明青 -STR6 電気設備 マゼンタ (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) -STR1 土工線(現況地盤高) 白 -STR2 土工線(計画地盤高) 青 -STR3 構造物線 1(中心線) 赤 -STR5 構造物線 3(断面図用) 任意 -STR7 構造物線 5(平面図用) 任意 -DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 -DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 -DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 -TXT1 文字列 1(平面図用) 任意 -TXT2 文字列 2(平面図用) 任意 -TXT3 文字列 3(断面図用) 任意 -TXT4 文字列 4(断面図用) 任意 文字列 5(工事区分) 任意 (数値区分 21~41) 土木 薄緑 -STR21 主体となる表示線 1 白 -STR22 主体となる表示線 2 任意 -STR23 主体となる表示線 3 任意 -STR24 主体となる表示線 4(箱抜き) 明青 -STR25 主体となる表示線 5 青紫 -STR26 主体となる表示線 6 牡丹 -STR27 主体となる表示線 7(配管) -STR28 主体となる表示線 8 シアン -STR29 主体となる表示線 9 任意 -DIM21 寸法線、寸法値 1 白 -DIM22 寸法線、寸法値 2 任意 -TXT21 文字列 1(寸法引出線を含む) 白 -TXT22 文字列 2(寸法引出線を含む) 任意 -TXT23 文字列 3(工事区分) 材料表 実線 薄緑 -TXT5 -MTR -DCR 線色 (黒背景) -FRAM1 -BGD -STR レイヤに含まれる内容 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 薄緑 実線 マゼンタ 白 -FRAM1 材料表図枠 1 白 -FRAM2 材料表図枠 2 任意 -TXT 文字列 -MTXT 数量文字列 -HCH1 ハッチ(今回) 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 実線 白 任意 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 60 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C9(場内配管図) 作図要素 -TTL 外枠 S D C -STR M -DOC 線種 黄 タイトル枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 -TXT 文字列 実線 白 現況地物(文字を含む) 明灰 -STR1 土木施設 薄緑 -STR2 建築施設 薄緑 -STR3 建築機械設備 シアン -STR4 建築電気設備 橙 -STR5 機械設備 明青 -STR6 電気設備 マゼンタ (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) -STR1 土工線(現況地盤高) 白 -STR2 土工線(計画地盤高) 青 -STR3 構造物線 1(中心線) 赤 -STR5 構造物線 3(断面図用) 任意 -STR7 構造物線 5(平面図用) 任意 -DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 -DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 -DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 -TXT1 文字列 1(平面図用) 任意 -TXT2 文字列 2(平面図用) 任意 -TXT3 文字列 3(断面図用) 任意 -TXT4 文字列 4(断面図用) 任意 文字列 5(工事区分) 任意 (数値区分 21~41) 土木 薄緑 -STR21 主体となる表示線 1 白 -STR22 主体となる表示線 2 任意 -STR23 主体となる表示線 3 任意 -STR24 主体となる表示線 4(配管) 明青 -STR25 主体となる表示線 5 青紫 -STR26 主体となる表示線 6 牡丹 -STR27 主体となる表示線 7 薄緑 -STR28 主体となる表示線 8 シアン -STR29 主体となる表示線 9 任意 -DIM21 寸法線、寸法値 1 白 -DIM22 寸法線、寸法値 2 任意 -TXT21 文字列 1(寸法引出線を含む) 白 -TXT22 文字列 2(寸法引出線を含む) 任意 -TXT23 文字列 3(工事区分) 材料表 実線 薄緑 -TXT5 -MTR -DCR 線色 (黒背景) -FRAM1 -BGD -STR レイヤに含まれる内容 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 -FRAM1 材料表図枠 1 白 -FRAM2 材料表図枠 2 任意 -TXT 文字列 -MTXT 数量文字列 -HCH1 ハッチ(今回) 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 実線 白 任意 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 61 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 主体 図面オブジェ クト C10(場内排水図・人孔・桝図・場内道路・門・さく・塀、場内整備図) 作図要素 -TTL 外枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 D C -STR M -HICN 等高線の計曲線 明灰 -LWCN 等高線の主曲線 明灰 -CRS2 主な構造物 2(平面) 明灰 -CRS3 主な構造物 3(断面) 明灰 -HTXT 旗上げ 白 構造物基準線(文字を含む) 赤 -SRVR 基準となる点(測量ポイント) 赤 -ROW 用地境界線 赤 -HTXT 旗上げ 赤 (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) -STR1 土工線(現況地盤高) 白 -STR2 土工線(計画地盤高) 青 -STR3 構造物線 1(中心線) -STR5 構造物線 3(断面図用) 任意 -STR7 構造物線 5(平面図用) 任意 -DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 -DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 -DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 -TXT1 文字列 1(平面図用) 任意 -TXT2 文字列 2(平面図用) 任意 -TXT3 文字列 3(断面図用) 任意 -TXT4 文字列 4(断面図用) 任意 -TXT5 文字列 5(工事区分) 任意 (数値区分 21~41) 土木 薄緑 -STR21 主体となる表示線 1 白 -STR22 主体となる表示線 2 任意 -STR23 主体となる表示線 3 任意 -STR24 主体となる表示線 4(排水施設) 明青 -STR25 主体となる表示線 5(植栽) 青紫 -STR26 主体となる表示線 6(植栽) 牡丹 -STR27 主体となる表示線 7(植栽) 薄緑 -STR28 主体となる表示線 8(外構) シアン -STR29 主体となる表示線 9 -DIM21 寸法線、寸法値 1 白 -DIM22 寸法線、寸法値 2 任意 -TXT21 文字列 1(寸法引出線を含む) 白 -TXT22 文字列 2(寸法引出線を含む) 任意 -TXT23 -DOC 実線 白 明灰 -MTR -DCR 文字列 現況地物(文字を含む) -BMK 線種 黄 タイトル枠 -TXT S 線色 (黒背景) -FRAM1 -BGD -STR レイヤに含まれる内容 文字列 3(工事区分) 材料表 実線 ・・点差線 実線 薄緑 赤 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 任意 実線 マゼンタ 白 -FRAM1 材料表図枠 1 白 -FRAM2 材料表図枠 2 任意 -TXT 文字列 実線 白 -MTXT 数量文字列 -HCH1 ハッチ(今回) 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 62 任意 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C11(その他詳細図) 作図要素 -TTL -STR S -STR D C M 外枠 -DOC 線色 (黒背景) 線種 黄 -FRAM1 タイトル枠 黄 -LINE 区切り線・罫線 白 -TXT 文字列 (数値区分 1~20) 土木・建築(共通) -STR1 土工線(現況地盤高) 白 -STR2 土工線(計画地盤高) 青 -STR3 構造物線 1(中心線) -STR5 構造物線 3(断面図用) 任意 -STR7 構造物線 5(平面図用) 任意 -DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 -DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 -DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 -TXT1 文字列 1(平面図用) 任意 -TXT2 文字列 2(平面図用) 任意 -TXT3 文字列 3(断面図用) 任意 -TXT4 文字列 4(断面図用) 任意 -TXT5 文字列 5(工事区分) 任意 (数値区分 21~41) 土木 薄緑 -STR21 主体となる表示線 1 白 -STR22 主体となる表示線 2 任意 -STR23 主体となる表示線 3 任意 -STR24 主体となる表示線 4 明青 -STR25 主体となる表示線 5 青紫 -STR26 主体となる表示線 6 牡丹 -STR27 主体となる表示線 7 薄緑 -STR28 主体となる表示線 8 シアン -STR29 主体となる表示線 9 任意 -DIM21 寸法線、寸法値 1 白 -DIM22 寸法線、寸法値 2 任意 -TXT21 文字列 1(寸法引出線を含む) 実線 白 -TXT22 文字列 2(寸法引出線を含む) -TXT23 文字列 3(工事区分) -MTR -DCR レイヤに含まれる内容 材料表 薄緑 赤 白 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 実線 任意 マゼンタ 白 -FRAM1 材料表図枠 1 白 -FRAM2 材料表図枠 2 任意 -TXT 文字列 -MTXT 数量文字列 -HCH1 ハッチ(今回) 実線 白 任意 赤 -HCH2 ハッチ(既設) 白 -HCH3 ハッチ(将来) 黄 -TXT1 文章 1 白 -TXT2 文章 2 任意 63 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C12(土工図) 作図要素 -TTL -FRAM1 -LINE -TXT -BGD -HICN -LWCN -CRS2 -CRS3 -XST1 -XST2 -HTXT -BMK -STR S D C M -STR -SRVR -ROW -HTXT (数値区分 1~20) -STR1 -STR2 -STR3 -STR5 -STR7 -DIM1 -DIM2 -DIM3 -TXT1 -TXT2 -TXT3 -TXT4 -TXT5 (数値区分 21~41) -STR21 -STR22 -STR23 -STR24 -STR25 -STR26 -STR27 -STR28 -STR29 -DIM21 -DIM22 -TXT21 -TXT22 -TXT23 -MTR -DCR -DOC -FRAM1 -FRAM2 -TXT -MTXT -HCH1 -HCH2 -HCH3 -TXT1 -TXT2 レイヤに含まれる内容 外枠 タイトル枠 区切り線・罫線 文字列 現況地物(文字を含む) 等高線の計曲線 等高線の主曲線 主な構造物 2(平面) 主な構造物 3(断面) ボーリング柱状図位置 ボーリング柱状図 旗上げ 構造物基準線(文字を含む) 基準となる点(測量ポイント) 用地境界線 旗上げ 土木・建築(共通) 土工線(現況地盤高) 土工線(計画地盤高) 構造物線 1(中心線) 構造物線 3(断面図用) 構造物線 5(平面図用) 寸法線、寸法地 1 寸法線、寸法地 2 寸法線、寸法地 3 文字列 1(平面図用) 文字列 2(平面図用) 文字列 3(断面図用) 文字列 4(断面図用) 文字列 5(工事区分) 土木 主体となる表示線 1 主体となる表示線 2 主体となる表示線 3 主体となる表示線 4(現況) 主体となる表示線 5(堀削) 主体となる表示線 6(計画) 主体となる表示線 7(盛土) 主体となる表示線 8 主体となる表示線 9 寸法線、寸法値 1 寸法線、寸法値 2 文字列 1(寸法引出線を含む) 文字列 2(寸法引出線を含む) 文字列 3(工事区分) 材料表 材料表図枠 1 材料表図枠 2 文字列 数量文字列 ハッチ(今回) ハッチ(既設) ハッチ(将来) 文章 1 文章 2 64 線色 (黒背景) 黄 黄 白 白 明灰 明灰 明灰 明灰 明灰 明灰 明灰 白 赤 赤 赤 赤 薄緑 白 青 赤 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 薄緑 白 任意 任意 明青 青紫 牡丹 薄緑 シアン 任意 白 任意 白 任意 マゼンタ 白 白 任意 白 任意 赤 白 黄 白 任意 線種 実線 実線 ・・点差線 実線 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 実線 実線 実線 任意 実線 レイヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジェ 主体 クト C13(仮設図) 作図要素 -TTL -FRAM1 -LINE -TXT -BGD -HICN -LWCN -CRS2 -CRS3 -XST1 -XST2 -HTXT -BMK -STR S D C M -STR -SRVR -ROW -HTXT (数値区分 1~20) -STR1 -STR2 -STR3 -STR5 -STR7 -DIM1 -DIM2 -DIM3 -TXT1 -TXT2 -TXT3 -TXT4 -TXT5 (数値区分 21~41) -STR21 -STR22 -STR23 -STR24 -STR25 -STR26 -STR27 -STR28 -STR29 -DIM21 -DIM22 -TXT21 -TXT22 -TXT23 -MTR -DCR -DOC -FRAM1 -FRAM2 -TXT -MTXT -HCH1 -HCH2 -HCH3 -TXT1 -TXT2 レイヤに含まれる内容 外枠 タイトル枠 区切り線・罫線 文字列 現況地物(文字を含む) 等高線の計曲線 等高線の主曲線 主な構造物 2(平面) 主な構造物 3(断面) ボーリング柱状図位置 ボーリング柱状図 旗上げ 構造物基準線(文字を含む) 基準となる点(測量ポイント) 用地境界線 旗上げ 土木・建築(共通) 土工線(現況地盤高) 土工線(計画地盤高) 構造物線 1(中心線) 構造物線 3(断面図用) 構造物線 5(平面図用) 寸法線、寸法地 1 寸法線、寸法地 2 寸法線、寸法地 3 文字列 1(平面図用) 文字列 2(平面図用) 文字列 3(断面図用) 文字列 4(断面図用) 文字列 5(工事区分) 土木 主体となる表示線 1 主体となる表示線 2 主体となる表示線 3 主体となる表示線 4 主体となる表示線 5 主体となる表示線 6 主体となる表示線 7 主体となる表示線 8 主体となる表示線 9 寸法線、寸法値 1 寸法線、寸法値 2 文字列 1(寸法引出線を含む) 文字列 2(寸法引出線を含む) 文字列 3(工事区分) 材料表 材料表図枠 1 材料表図枠 2 文字列 数量文字列 ハッチ(今回) ハッチ(既設) ハッチ(将来) 文章 1 文章 2 65 線色 (黒背景) 黄 黄 白 白 明灰 明灰 明灰 明灰 明灰 明灰 明灰 白 赤 赤 赤 赤 薄緑 白 青 赤 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 薄緑 白 任意 任意 明青 青紫 牡丹 薄緑 シアン 任意 白 任意 白 任意 マゼンタ 白 白 任意 白 任意 赤 白 黄 白 任意 線種 実線 実線 ・・点差線 実線 実線 ・・点差線 実線 実線 任意 実線 実線 実線 任意 実線 3-3 建築 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A1( 特 記 仕 様 書 、 工 事 範 囲 一 覧 表 、 法 規 チ ェ ッ ク リ ス ト 、 仕 上 表 ) 作図要素 - TTL S M 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT C - DCR - DOC レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト 材料図枠 1 白 材料図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 作図要素 - DCR - DOC 実線 任意 レイヤに含まれる内容 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 文字列 実線 任意 実線 線種 実線 白 現況地物(文字を含む) 明灰 - CRS1 主 な 構 造 物 1( 平 面 ) 明灰 - RSTR ラスタ化された地図 明灰 構造物基準線(文字を含む) 赤 - ROW 用地境界線 赤 - HTXT 旗上げ 赤 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR7 構造物線(平面図用) 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - MTR M 実線 A2( 案 内 図 ) - BMK C 線種 白 - HCH1 - TXT - STR 白 白 - FRAM2 - BGD D 文字列 材料表 - FRAM1 - TTL S 線色 (黒背景) - FRAM1 - MTR D レイヤに含まれる内容 実線 ・・点 差 線 実線 薄緑 材料表 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 66 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A3( 配 置 図 ) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT C M - STR - DOC 線種 実線 白 明灰 - HICN 等高線の計曲線 明灰 - LWCN 等高線の主曲線 明灰 - CRS2 主 な 構 造 物 2( 平 面 ) 明灰 - CRS3 主 な 構 造 物 3( 断 面 ) 明灰 - RSTR ラスタ化された地図 明灰 - HTXT 旗上げ 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 - STR4 建築電気設備 - STR5 機械設備 明青 - STR6 電気設備 マゼンタ 実線 薄緑 シアン 橙 構造物基準線(文字を含む) 赤 - SRVR 基準となる点(測量ポイント) 赤 - ROW 用地境界線 赤 - DIM 寸法線、寸法値 赤 - HTXT 旗上げ (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 白 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - MTR - DCR 文字列 現況地物(文字を含む) - BMK D 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD S レイヤに含まれる内容 ・・点 差 線 実線 赤 材料表 薄緑 実線 赤 ・・点 差 線 実線 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 白 67 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A4( 求 積 図 ) 作図要素 - TTL - STR S D 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) - DIM2 寸法線、寸法値 2 - DIM3 寸法線、寸法値 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - MTR M - DCR - DOC 線色 (黒背景) - FRAM1 - TXT3 C レイヤに含まれる内容 線種 実線 白 材料表 薄緑 実線 赤 ・・点 差 線 白 任意 実線 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 68 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A5( 平 面 図 ) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S - STR D C M 線種 実線 白 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 シアン - STR4 建築電気設備 橙 - STR5 機械設備 明青 マゼンタ 薄緑 - STR6 電気設備 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 白 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT5 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ (数 値 区 分 41~ 60) 建築 - STR41 主体となる表示線 1 白 - STR42 主体となる表示線 2 任意 - STR43 主体となる表示線 3 任意 - STR44 主体となる表示線 4 任意 - STR45 主体となる表示線 5 任意 - STR46 主 体 と な る 表 示 線 6( 建 具 ) 任意 - STR47 主 体 と な る 表 示 線 7( 仕 上 ) 任意 - STR48 主体となる表示線 8 任意 - STR49 主 体 と な る 表 示 線 9( 家 具 ) 任意 - STR50 主 体 と な る 表 示 線 10 任意 - DIM41 寸法線、寸法値 1 白 - DIM42 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT41 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT43 - DOC 文字列 現況地物(文字を含む) - MTR - DCR 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - STR レイヤに含まれる内容 薄緑 実線 赤 ・・点 差 線 薄緑 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) 材料表 実線 白 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 69 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A6( 立 面 図 ) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S D - STR C M 線種 実線 白 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 シアン - STR4 建築電気設備 橙 - STR5 機械設備 明青 マゼンタ 薄緑 - STR6 電気設備 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) 赤 - STR4 構 造 物 線 2( 断 面 図 用 ) 白 - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) - STR17 水面線 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT2 文 字 列 2( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT4 文 字 列 4( 断 面 図 用 ) - TXT17 水 位 1( 寸 法 線 を 含 む ) (数 値 区 分 41~ 60) 建築 - STR41 主体となる表示線 1 白 - STR42 主体となる表示線 2 任意 - STR43 主体となる表示線 3 任意 - STR44 主体となる表示線 4 任意 - STR45 主体となる表示線 5 任意 - STR46 主 体 と な る 表 示 線 6( 建 具 ) 任意 - STR47 主 体 と な る 表 示 線 7( 目 地 ) 任意 - STR48 主 体 と な る 表 示 線 8( 金 物 ) 任意 - STR49 主体となる表示線 9 任意 - STR50 主 体 と な る 表 示 線 10 任意 - DIM41 寸法線、寸法値 1 白 - DIM42 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT41 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT43 - DOC 文字列 現況地物(文字を含む) - MTR - DCR 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - STR レイヤに含まれる内容 実線 薄緑 実線 ・・点 差 線 任意 シアン 任意 シアン 薄緑 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) 材料表 実線 白 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 70 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A7( 断 面 図 ) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S D - STR C M 線種 実線 白 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 シアン - STR4 建築電気設備 橙 - STR5 機械設備 明青 マゼンタ 薄緑 - STR6 電気設備 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) 赤 - STR4 構 造 物 線 2( 断 面 図 用 ) 白 - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) - STR17 水面線 - DIM2 寸法線、寸法地 2 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT2 文 字 列 2( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT4 文 字 列 4( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT5 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ 実線 薄緑 実線 ・・点 差 線 任意 シアン 任意 - TXT17 水 位 1( 寸 法 線 を 含 む ) (数 値 区 分 41~ 60) 建築 - STR41 主体となる表示線 1 白 - STR42 主体となる表示線 2 任意 - STR43 主体となる表示線 3 任意 - STR44 主体となる表示線 4 任意 - STR45 主体となる表示線 5 任意 - STR46 主 体 と な る 表 示 線 6( 建 具 ) 任意 - STR47 主 体 と な る 表 示 線 7( 仕 上 ) 任意 - STR48 主体となる表示線 8 任意 - STR49 主 体 と な る 表 示 線 9( 家 具 ) 任意 - STR50 主 体 と な る 表 示 線 10 任意 - DIM41 寸法線、寸法値 1 白 - DIM42 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT41 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT43 - DOC 文字列 現況地物(文字を含む) - MTR - DCR 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - STR レイヤに含まれる内容 シアン 薄緑 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) 材料表 実線 白 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 白 71 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A8( 矩 形 図 ) 作図要素 - TTL - STR S - STR D C M - DOC 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) 赤 - STR4 構 造 物 線 2( 断 面 図 用 ) 白 - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) 任意 - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 白 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT2 文 字 列 2( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT4 文 字 列 4( 平 面 図 用 ) 任意 マゼンタ 線種 実線 白 薄緑 - TXT5 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) (数 値 区 分 41~ 60) 建築 - STR41 主体となる表示線 1 白 - STR42 主体となる表示線 2 任意 - STR43 主体となる表示線 3 任意 - STR44 主体となる表示線 4 任意 - STR45 主体となる表示線 5 任意 - STR46 主 体 と な る 表 示 線 6( 建 具 ) 任意 - STR47 主 体 と な る 表 示 線 7( 仕 上 ) 任意 - STR48 主体となる表示線 8 任意 - STR49 主 体 と な る 表 示 線 9( 家 具 ) 任意 - STR50 主 体 と な る 表 示 線 10 任意 - DIM41 寸法線、寸法値 1 白 - DIM42 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT41 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT43 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 薄緑 材料表 白 実線 ・・点 差 線 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 72 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A9( 詳 細 図 ) 作図要素 - TTL - STR S - STR D C M - DOC 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) 赤 - STR4 構 造 物 線 2( 断 面 図 用 ) 白 - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) 任意 - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 白 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT2 文 字 列 2( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT4 文 字 列 4( 断 面 図 用 ) 任意 マゼンタ 線種 実線 白 薄緑 - TXT5 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) (数 値 区 分 41~ 60) 建築 - STR41 主体となる表示線 1 白 - STR42 主体となる表示線 2 任意 - STR43 主体となる表示線 3 任意 - STR44 主体となる表示線 4 任意 - STR45 主体となる表示線 5 任意 - STR46 主 体 と な る 表 示 線 6( 建 具 ) 任意 - STR47 主 体 と な る 表 示 線 7( 仕 上 ) 任意 - STR48 主体となる表示線 8 任意 - STR49 主 体 と な る 表 示 線 9( 家 具 ) 任意 - STR50 主 体 と な る 表 示 線 10 任意 - DIM41 寸法線、寸法値 1 白 - DIM42 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT41 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT43 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 薄緑 材料表 白 実線 ・・点 差 線 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 73 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A10( 配 筋 詳 細 図 、 断 面 リ ス ト 、 ラ ー メ ン 図 ) 作図要素 - TTL - STR - STR S D C M 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構造物線(中心線) - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) 任意 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT2 文 字 列 2( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT4 文 字 列 4( 平 面 図 用 ) 任意 (数 値 区 分 61~ 70) 建築構造 薄緑 - STR61 主 体 と な る 表 示 線 11 白 - STR62 主 体 と な る 表 示 線 12 白 - STR63 主 体 と な る 表 示 線 13 白 - STR64 主 体 と な る 表 示 線 14 任意 - STR65 主 体 と な る 表 示 線 15 任意 - STR66 主 体 と な る 表 示 線 16 任意 - STR67 主 体 と な る 表 示 線 17( 主 筋 ) 明青 - STR68 主 体 と な る 表 示 線 18( 配 力 筋 ) 青紫 - STR69 主 体 と な る 表 示 線 19( 補 強 筋 ) 牡丹 - STR70 主 体 と な る 表 示 線 20( 組 立 筋 ) 薄緑 - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 .3 白 - DIM62 寸法線、寸法値 4 任意 - TXT61 文 字 列 4( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT62 文 字 列 5( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT63 - DOC 線色 (黒背景) - FRAM1 - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 線種 実線 白 文 字 列 6( 工 事 区 分 ) 薄緑 赤 実線 ・・点 差 線 実線 任意 実線 マゼンタ 材料表 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 白 74 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A11( 箱 抜 き 参 考 図 ( 埋 め 込 み 管 図 )) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S D - STR C M 線種 実線 白 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 シアン - STR4 建築電気設備 橙 - STR5 機械設備 明青 マゼンタ 薄緑 - STR6 電気設備 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) 任意 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - TXT2 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT4 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT5 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ (数 値 区 分 41~ 60) 建築 - STR41 主体となる表示線 1 白 - STR42 主体となる表示線 2 任意 - STR43 主体となる表示線 3 任意 - STR44 主体となる表示線 4 任意 - STR45 主 体 と な る 表 示 線 5( 箱 抜 き ) 任意 - STR46 主体となる表示線 6 任意 - STR47 主 体 と な る 表 示 線 7( 配 管 ) 任意 - STR48 主 体 と な る 表 示 線 8( 開 口 ) 任意 - STR49 主体となる表示線 9 任意 - STR50 主 体 と な る 表 示 線 10 任意 - DIM41 寸法線、寸法値 1 白 - DIM42 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT41 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT43 - DOC 文字列 現況地物(文字を含む) - MTR - DCR 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - STR レイヤに含まれる内容 実線 薄緑 赤 実線 ・・点 差 線 実線 薄緑 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) 材料表 白 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 75 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A12( 伏 図 、 軸 組 図 ) 作図要素 - TTL - STR - STR S D C M 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) 任意 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - TXT1 文 字 列 1( 断 面 図 用 ) 任意 線種 実線 白 薄緑 実線 赤 ・・点 差 線 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 (数 値 区 分 61~ 70) 建築構造 薄緑 - STR61 主 体 と な る 表 示 線 11 白 - STR62 主 体 と な る 表 示 線 12 白 - STR63 主 体 と な る 表 示 線 13 白 - STR64 主 体 と な る 表 示 線 14 任意 - STR65 主 体 と な る 表 示 線 15( 柱 ) 任意 - STR66 主 体 と な る 表 示 線 16( 梁 ) 任意 - STR67 主 体 と な る 表 示 線 17 明青 - STR68 主 体 と な る 表 示 線 18 青紫 - STR69 主 体 と な る 表 示 線 19 牡丹 - STR70 主 体 と な る 表 示 線 20 薄緑 - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 .3 白 - DIM62 寸法線、寸法値 4 任意 - TXT61 文 字 列 4( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT62 文 字 列 5( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT63 - DOC 線色 (黒背景) - FRAM1 - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 文 字 列 6( 工 事 区 分 ) 材料表 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 76 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A13( 展 開 図 ) 作図要素 - TTL - STR - STR S D C M 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) 任意 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT2 文 字 列 2( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT4 文 字 列 4( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT5 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ (数 値 区 分 41~ 60) 建築 - STR41 主体となる表示線 1 白 - STR42 主体となる表示線 2 任意 - STR43 主体となる表示線 3 任意 - STR44 主体となる表示線 4 任意 - STR45 主体となる表示線 5 任意 - STR46 主体となる表示線 6 任意 - STR47 主体となる表示線 7 任意 - STR48 主体となる表示線 8 任意 - STR49 主体となる表示線 9 任意 - STR50 主 体 と な る 表 示 線 10 任意 - DIM41 寸法線、寸法値 1 白 - DIM42 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT41 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT43 - DOC 線色 (黒背景) - FRAM1 - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 線種 実線 白 薄緑 赤 薄緑 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) 材料表 白 実線 ・・点 差 線 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 77 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A14( 天 井 伏 図 ) 作図要素 - TTL - STR - STR S D C M - DOC 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 白 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 線種 実線 白 薄緑 実線 赤 ・・点 差 線 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 (数 値 区 分 41~ 60) 建築 薄緑 - STR41 主体となる表示線 1 白 - STR42 主体となる表示線 2 任意 - STR43 主体となる表示線 3 任意 - STR44 主体となる表示線 4 任意 - STR45 主 体 と な る 表 示 線 5( 壁 ・ 柱 ) 任意 - STR46 主体となる表示線 6 任意 - STR47 主 体 と な る 表 示 線 7( 梁 ・ 床 ) 任意 - STR48 主 体 と な る 表 示 線 8( 開 口 ) 任意 - STR49 主 体 と な る 表 示 線 9( 備 品 ) 任意 - STR50 主 体 と な る 表 示 線 10 任意 - DIM41 寸法線、寸法値 1 白 - DIM42 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT41 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT43 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 材料表 白 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 78 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A15( 建 具 図 ) 作図要素 - TTL - STR - STR S D C M - DOC 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 白 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 線種 実線 白 薄緑 実線 赤 ・・点 差 線 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 (数 値 区 分 41~ 60) 建築 薄緑 - STR41 主 体 と な る 表 示 線 1( 建 具 1) 白 - STR42 主 体 と な る 表 示 線 2( 建 具 2) 任意 - STR43 主 体 と な る 表 示 線 3( 建 具 3) 任意 - STR44 主 体 と な る 表 示 線 4( 建 具 4) 任意 - STR45 主 体 と な る 表 示 線 5( 建 具 5) 任意 - STR46 主 体 と な る 表 示 線 6( 建 具 6) 任意 - STR47 主 体 と な る 表 示 線 7( 建 具 7) 任意 - STR48 主 体 と な る 表 示 線 8( 建 具 8) 任意 - STR49 主 体 と な る 表 示 線 9( 建 具 9) 任意 - STR50 主 体 と な る 表 示 線 10 任意 - DIM41 寸法線、寸法値 1 白 - DIM42 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT41 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT43 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 材料表 白 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 79 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A16( 基 礎 図 ) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S D - STR C M 線種 実線 白 明灰 - XST1 ボーリング柱状図位置 明灰 - XST2 ボーリング柱状図 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 - STR4 建築電気設備 - STR5 機械設備 明青 マゼンタ 薄緑 橙 - STR6 電気設備 土木・建築(共通) - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) 任意 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT5 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ (数 値 区 分 61~ 70) 建築構造 - STR61 主 体 と な る 表 示 線 11 白 - STR62 主 体 と な る 表 示 線 12 白 - STR63 主 体 と な る 表 示 線 13 白 - STR64 主 体 と な る 表 示 線 14 任意 - STR65 主 体 と な る 表 示 線 15( 杭 ) 任意 - STR66 主 体 と な る 表 示 線 16 ( 地 盤 改 良 ) 任意 - STR67 主 体 と な る 表 示 線 17 明青 - STR68 主 体 と な る 表 示 線 18 青紫 - STR69 主 体 と な る 表 示 線 19 牡丹 - STR70 主 体 と な る 表 示 線 20 薄緑 - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 .3 白 - DIM62 寸法線、寸法値 4 任意 - TXT61 文 字 列 4( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT62 文 字 列 5( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 文 字 列 6( 工 事 区 分 ) 材料表 実線 シアン (数 値 区 分 1~ 20) - TXT63 - DOC 文字列 現況地物(文字を含む) - MTR - DCR 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - STR レイヤに含まれる内容 薄緑 赤 薄緑 実線 ・・点 差 線 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 白 80 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A17( そ の 他 土 工 図 ) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S D - STR C M 線種 実線 白 明灰 - HICN 等高線の計曲線 明灰 - LWCN 等高線の主曲線 明灰 - CRS2 主 な 構 造 物 2( 平 面 ) 明灰 - XST1 ボーリング柱状図位置 明灰 - XST2 ボーリング柱状図 明灰 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) 薄緑 - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) 任意 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT2 文 字 列 2( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT4 文 字 列 4( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT5 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ (数 値 区 分 61~ 70) 建築構造 - STR61 主 体 と な る 表 示 線 11 白 - STR62 主 体 と な る 表 示 線 12 白 - STR63 主 体 と な る 表 示 線 13 白 - STR64 主 体 と な る 表 示 線 14 任意 - STR65 主 体 と な る 表 示 線 15 任意 - STR66 主 体 と な る 表 示 線 16 任意 - STR67 主 体 と な る 表 示 線 17( 現 況 ) 明青 - STR68 主 体 と な る 表 示 線 18( 掘 削 ) 青紫 - STR69 主 体 と な る 表 示 線 19( 計 画 ) 牡丹 - STR70 主 体 と な る 表 示 線 20( 盛 土 ) 薄緑 - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 .3 白 - DIM62 寸法線、寸法値 4 任意 - TXT61 文 字 列 4( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT62 文 字 列 5( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT63 - DOC 文字列 現況地物(文字を含む) - MTR - DCR 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - STR レイヤに含まれる内容 文 字 列 6( 工 事 区 分 ) 材料表 赤 薄緑 実線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 白 81 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト A18( そ の 他 仮 設 図 ) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S D - STR C M 線種 実線 白 明灰 - HICN 等高線の計曲線 明灰 - LWCN 等高線の主曲線 明灰 - CRS2 主 な 構 造 物 2( 平 面 ) 明灰 - XST1 ボーリング柱状図位置 明灰 - XST2 ボーリング柱状図 明灰 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) 薄緑 - STR1 土工線(現況地盤高) 白 - STR2 土工線(計画地盤高) 青 - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR5 構 造 物 線 3( 断 面 図 用 ) 任意 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT2 文 字 列 2( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 - TXT4 文 字 列 4( 断 面 図 用 ) 任意 (数 値 区 分 61~ 70) 建築構造 薄緑 - STR61 主 体 と な る 表 示 線 11 白 - STR62 主 体 と な る 表 示 線 12 白 - STR63 主 体 と な る 表 示 線 13 白 - STR64 主 体 と な る 表 示 線 14 任意 - STR65 主 体 と な る 表 示 線 15 任意 - STR66 主 体 と な る 表 示 線 16 任意 - STR67 主 体 と な る 表 示 線 17 明青 - STR68 主 体 と な る 表 示 線 18 青紫 - STR69 主 体 と な る 表 示 線 19 牡丹 - STR70 主 体 と な る 表 示 線 20 薄緑 - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 .3 白 - DIM62 寸法線、寸法値 4 任意 - TXT61 文 字 列 4( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT62 文 字 列 5( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT63 - DOC 文字列 現況地物(文字を含む) - MTR - DCR 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - STR レイヤに含まれる内容 文 字 列 6( 工 事 区 分 ) 材料表 赤 実線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 82 任意 実線 任意 実線 3-4 建築機械設備 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト AM1( 特 記 仕 様 書 ) 作図要素 - TTL S M 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT C - DCR - DOC レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト 材料表図枠 1 白 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 作図要素 - BMK M - ROW (数 値 区 分 1~ 20) - STR3 - STR6 - STR7 - DIM1 - TXT1 - TXT3 - MTR - DCR - DOC 実線 実線 任意 実線 任意 実線 AM2( 配 置 図 ) - HICN - LWCN - CRS2 - RSTR - STR1 - STR2 - STR3 - STR4 - STR5 - STR6 - STR 線種 白 - HCH1 - BGD C 白 白 - FRAM2 - FRAM1 - LINE - TXT D 文字列 材料表 - FRAM1 - TTL S 線色 (黒背景) - FRAM1 - MTR D レイヤに含まれる内容 - FRAM1 - FRAM2 - TXT - MTXT - HCH1 - HCH2 - HCH3 - TXT1 - TXT2 レイヤに含まれる内容 外枠 タイトル枠 区切り線・罫線 文字列 現況地物(文字を含む) 等高線の計曲線 等高線の主曲線 主 な 構 造 物 2( 平 面 ) ラスタ化された地図 土木施設 建築施設 建築機械設備 建築電気設備 機械設備 電気設備 構造物基準線(文字を含む) 用地境界線 土木・建築(共通) 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 寸法線、寸法値 1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 材料表 材料表図枠 1 材料表図枠 2 文字列 数量文字列 ハッチ(今回) ハッチ(既設) ハッチ(将来) 文章 1 文章 2 83 線色 (黒背景) 黄 黄 白 白 明灰 明灰 明灰 明灰 明灰 薄緑 薄緑 シアン 橙 明青 マゼンタ 赤 赤 薄緑 赤 白 任意 任意 任意 任意 白 白 任意 白 任意 赤 白 黄 白 任意 線種 実線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト AM3( 系 統 図 ) 作図要素 - TTL - STR S D C M 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 71~ 85) 建築機械設備 - STR71 設 備 外 形 線 1( 中 心 線 ) - STR72 設 備 外 形 線 2( 機 器 ) - STR73 設備外形線 3 - STR74 配管配線外形線(空調換気設備 1) 任意 - STR75 配管配線外形線(空調換気設備 2) 任意 - STR76 配管配線外形線(上水設備) 任意 - STR77 配管配線外形線(衛生設備) 任意 - STR78 配管配線外形線(ガス設備) 任意 - STR79 配管配線外形線(消火設備) 任意 - STR80 配管配線外形線(燃料設備) 任意 - STR81 配管配線外形線(温水設備) 任意 - STR82 配管配線外形線(空気配管設備) 任意 - STR83 配管配線外形線(自動制御設備) 任意 - DIM71 寸法線、寸法値 1 白 - DIM72 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT71 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT72 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT73 - DOC (黒背景) - FRAM1 - MTR - DCR 線色 レイヤに含まれる内容 線種 実線 白 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) 材料表 シアン 実線 赤 ・・点 差 線 白 任意 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 白 84 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト AM4( 屋 外 配 管 図 、 各 階 配 管 図 及 び 風 道 平 面 図 、 自 動 制 御 用 配 管 配 線 平 面 図 ) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT - STR S D C M 線種 実線 白 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 シアン - STR4 建築電気設備 橙 - STR5 機械設備 明青 マゼンタ 薄緑 - STR6 電気設備 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 白 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) (数 値 区 分 71~ 85) 建築機械設備 - STR71 設 備 外 形 線 1( 中 心 線 ) - STR72 設 備 外 形 線 2( 機 器 ) - STR73 設備外形線 3 - STR74 配管配線外形線(空調換気設備 1) 任意 - STR75 配管配線外形線(空調換気設備 2) 任意 - STR76 配管配線外形線(上水設備) 任意 - STR77 配管配線外形線(衛生設備) 任意 - STR78 配管配線外形線(ガス設備) 任意 - STR79 配管配線外形線(消火設備) 任意 - STR80 配管配線外形線(燃料設備) 任意 - STR81 配管配線外形線(温水設備) 任意 - STR82 配管配線外形線(空気配管設備) 任意 - STR83 配管配線外形線(自動制御設備) 任意 - DIM71 寸法線、寸法値 1 白 - DIM72 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT71 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT72 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT73 - DOC 文字列 現況地物(文字を含む) - MTR - DCR (黒背景) - FRAM1 - BGD - STR 線色 レイヤに含まれる内容 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) 材料表 実線 薄緑 実線 赤 ・・点 差 線 実線 任意 シアン 実線 赤 ・・点 差 線 白 任意 実線 任意 実線 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 白 85 任意 実線 任意 実線 3-5 建築電気設備 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト AE1( 特 記 仕 様 書 ) 作図要素 - TTL 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S レイヤに含まれる内容 - MTR 文字列 白 材料表 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 C - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 M - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 D - DCR - DOC 線種 実線 実線 白 86 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト AE2( 構 内 図 、 各 階 平 面 図 ( 各 階 配 線 図 )) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S - STR D C M - DOC 文字列 線種 実線 白 現況地物(文字を含む) 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 シアン - STR4 建築電気設備 橙 - STR5 機械設備 明青 マゼンタ 薄緑 実線 - STR6 電気設備 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 白 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) 任意 (数 値 区 分 86~ 99) 建築電気設備 橙 実線 - STR86 設 備 外 形 線 1( 中 心 線 ) 赤 ・・点 差 線 - STR87 設 備 外 形 線 2( 機 器 ) - STR88 設備外形線 3 任意 - STR89 配管配線外形線(電話設備) 任意 - STR90 配管配線外形線(火災報知設備) 任意 - STR91 配管配線外形線(電灯設備) 任意 - STR92 配管配線外形線(動力設備) 任意 - STR93 配管配線外形線(放送設備) 任意 - STR94 配管配線外形線(避雷設備) 任意 - STR95 ダクト・ラック外形線 任意 - DIM86 寸法線、寸法値 1 白 - DIM87 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT86 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT87 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT88 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) - MTR - DCR 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - STR レイヤに含まれる内容 材料表 薄緑 実線 赤 ・・点 差 線 白 白 実線 実線 任意 実線 任意 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 87 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト AE3( 系 統 図 ) 作図要素 - TTL - STR - STR S D C M - DOC 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 20) 土木・建築(共通) - STR3 構 造 物 線 1( 中 心 線 ) - STR6 構 造 物 線 4( 平 面 図 用 ) 白 - STR7 構 造 物 線 5( 平 面 図 用 ) 任意 - DIM1 寸法線、寸法地 1 任意 - DIM2 寸法線、寸法地 2 任意 - DIM3 寸法線、寸法地 3 任意 - TXT1 文 字 列 1( 平 面 図 用 ) 任意 任意 線種 実線 白 薄緑 実線 赤 ・・点 差 線 実線 - TXT3 文 字 列 3( 断 面 図 用 ) (数 値 区 分 86~ 99) 建築電気設備 橙 実線 - STR86 設 備 外 形 線 1( 中 心 線 ) 赤 ・・点 差 線 - STR87 設 備 外 形 線 2( 機 器 ) - STR88 設備外形線 3 任意 - STR89 配管配線外形線(電話設備) 任意 - STR90 配管配線外形線(火災報知設備) 任意 - STR91 配管配線外形線(電灯設備) 任意 - STR92 配管配線外形線(動力設備) 任意 - STR93 配管配線外形線(放送設備) 任意 - STR94 配管配線外形線(避雷設備) 任意 - STR95 ダクト・ラック外形線 任意 - DIM86 寸法線、寸法値 1 白 - DIM87 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT86 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT87 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT88 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 材料表 白 白 実線 任意 実線 任意 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 白 88 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト AE4( 盤 結 線 図 ) 作図要素 - TTL - STR S D C M - DOC 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 白 線種 実線 - TXT 文字列 (数 値 区 分 86~ 99) 建築電気設備 橙 実線 - STR86 設 備 外 形 線 1( 中 心 線 ) 赤 ・・点 差 線 - STR87 設 備 外 形 線 2( 機 器 ) - STR88 設備外形線 3 任意 - STR89 配管配線外形線(電話設備) 任意 - STR90 配管配線外形線(火災報知設備) 任意 - STR91 配管配線外形線(電灯設備) 任意 - STR92 配管配線外形線(動力設備) 任意 - STR93 配管配線外形線(放送設備) 任意 - STR94 配管配線外形線(避雷設備) 任意 - STR95 ダクト・ラック外形線 任意 - DIM86 寸法線、寸法値 1 白 - DIM87 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT86 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT87 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT88 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 材料表 白 白 実線 任意 実線 任意 マゼンタ 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 実線 白 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 89 任意 実線 任意 実線 3-6 機械設備 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト M1( 全 体 平 面 図 ) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT D C M - DOC 線種 実線 白 明灰 - HICN 等高線の計曲線 明灰 - LWCN 等高線の主曲線 明灰 - CRS2 主 な 構 造 物 2( 平 面 ) 明灰 - RSTR ラスタ化された地図 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 - STR4 建築電気設備 - STR5 機械設備 明青 - STR6 電気設備 マゼンタ 実線 薄緑 シアン 橙 構造物基準線(文字を含む) 赤 ・・点 差 線 - ROW 用地境界線 赤 実線 (数 値 区 分 1~ 49) 機械設備 明青 実線 - STR1 機 器 外 形 線 1( 中 心 線 ) 赤 ・・点 差 線 - STR2 機 器 外 形 線 2( 機 器 1) 白 実線 - STR3 機 器 外 形 線 3( 機 器 2) 任意 - STR4 機 器 外 形 線 4( 系 統 線 、 配 管 ) 任意 - STR6 機 器 外 形 線 6( 基 礎 ) 任意 - DIM1 寸法線、寸法値 1 白 - DIM2 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT1 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT2 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT3 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) 白 任意 実線 任意 マゼンタ - STR10 機器外形線(今回) 明青 - STR11 機器外形線(既設) 白 - STR12 機器外形線(将来) 黄 - STR13 機器外形線(今回) 明青 - STR14 機器外形線(既設) 白 - STR15 機器外形線(将来) 黄 - DIM10 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) 明青 - DIM11 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM12 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - MTR - DCR 文字列 現況地物(文字を含む) - BMK S 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - BYP レイヤに含まれる内容 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 白 90 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト M 2( 配 置 平 面 図 、 配 置 断 面 図 、 そ の 他 ( 配 管 図 )) 作図要素 - TTL 外枠 黄 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT S D C M - DOC 文字列 線種 実線 白 現況地物(文字を含む) 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 シアン - STR4 建築電気設備 橙 - STR5 機械設備 明青 - STR6 電気設備 マゼンタ (数 値 区 分 1~ 49) 機械設備 明青 実線 - STR1 機 器 外 形 線 1( 中 心 線 ) 赤 ・・点 差 線 - STR2 機 器 外 形 線 2( 機 器 1) 白 実線 - STR3 機 器 外 形 線 3( 機 器 2) 任意 - STR4 機 器 外 形 線 4( 系 統 線 、 配 管 1) 任意 - STR5 機 器 外 形 線 5( 系 統 線 、 配 管 2) 任意 - STR6 機 器 外 形 線 6( 基 礎 ) 任意 - DIM1 寸法線、寸法値 1 白 - DIM2 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT1 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT2 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) - STR10 機器外形線(今回) 明青 - STR11 機器外形線(既設) 白 - STR12 機器外形線(将来) 黄 - STR13 機器外形線(今回) 明青 - STR14 機器外形線(既設) 白 - STR15 機器外形線(将来) - DIM10 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) 明青 - DIM11 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM12 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - MTR - DCR 線色 (黒背景) - FRAM1 - BGD - BYP レイヤに含まれる内容 薄緑 実線 任意 実線 マゼンタ 黄 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 白 91 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト M 3( フ ロ ー シ ー ト ) 作図要素 - TTL - BYP S D C M - DOC 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 49) 機械設備 - STR2 機 器 外 形 線 2( 機 器 1) 白 - STR3 機 器 外 形 線 3( 機 器 2) 任意 - STR4 機 器 外 形 線 4( 配 管 1) 任意 - STR5 機 器 外 形 線 5( 配 管 2) 任意 - STR6 機 器 外 形 線 6( 流 向 ) 任意 - DIM1 寸法線、寸法値 1 白 - DIM2 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT1 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT2 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT3 文 字 列 3( 工 事 区 分 ) - STR10 機器外形線(今回) 明青 - STR11 機器外形線(既設) 白 - STR12 機器外形線(将来) 黄 - STR13 機器外形線(今回) 明青 - STR14 機器外形線(既設) 白 - STR15 機器外形線(将来) - DIM10 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) 明青 - DIM11 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM12 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 線種 実線 白 明青 実線 任意 実線 マゼンタ 黄 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 白 92 任意 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト M 4( 水 位 関 係 図 ) 作図要素 - TTL - BYP S D C M - DOC 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 (数 値 区 分 1~ 49) 機械設備 - STR1 機 器 外 形 線 1( 中 心 線 ) - STR2 - STR3 線種 実線 白 明青 実線 赤 ・・点 差 線 機器外形線 2 白 実線 機器外形線 3 任意 - STR4 機器外形線 4 任意 - STR5 機器外形線 5 任意 - DIM1 寸法線、寸法値 1 白 - DIM2 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT1 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT2 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - STR10 機器外形線(今回) 明青 - STR11 機器外形線(既設) 白 - STR12 機器外形線(将来) 黄 - STR13 機器外形線(今回) 明青 - STR14 機器外形線(既設) 白 - STR15 機器外形線(将来) - DIM10 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) 明青 - DIM11 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM12 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - MTR - DCR レイヤに含まれる内容 黄 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 任意 実線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 白 93 任意 実線 任意 実線 3-7 電気設備 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト S 作図要素 - TTL D C E1( 全 体 配 置 図 、 機 器 配 置 平 面 図 ) - BYP 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 - BGD M レイヤに含まれる内容 線種 実線 白 現況地物(文字を含む) 明灰 - STR1 土木施設 薄緑 - STR2 建築施設 - STR3 建築機械設備 シアン - STR4 建築電気設備 橙 - STR5 機械設備 明青 - STR6 電気設備 マゼンタ ( 数 値 区 分 50 ~ 電気設備 マゼンタ 薄緑 99) 実線 実線 - STR50 機 器 外 形 線 1( 機 器 1) 白 - STR51 機 器 外 形 線 2( 機 器 2) 任意 - STR52 機 器 外 形 線 3( 配 管 配 線 1) 任意 - STR53 機 器 外 形 線 4( 配 管 配 線 2) 任意 - STR54 機器外形線 5 任意 - STR55 機器外形線 6 任意 - STR56 機 器 外 形 線 7( ラ ッ ク ) 任意 - STR57 機 器 外 形 線 8( ピ ッ ト ) 任意 - STR58 機器外形線 9 任意 - STR59 機 器 外 形 線 10 任意 - DIM50 寸法線、寸法値 1 白 - DIM51 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT50 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT51 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT54 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ - STR60 機器外形線(今回) マゼンタ - STR61 機器外形線(既設) 白 - STR62 機器外形線(将来) - STR63 配 管 配 線 外 形 線 ( 配 管 材 料 )( 今 回 ) マゼンタ - STR64 配 管 配 線 外 形 線 ( 配 管 材 料 )( 既 設 ) 白 - STR65 配 管 配 線 外 形 線 ( 配 管 材 料 )( 将 来 ) - STR66 配 管 配 線 外 形 線 ( ピ ッ ト )( 今 回 ) マゼンタ - STR67 配 管 配 線 外 形 線 ( ピ ッ ト )( 既 設 ) 白 - STR68 配 管 配 線 外 形 線 ( ピ ッ ト )( 将 来 ) 黄 - STR69 配 管 配 線 外 形 線 ( ラ ッ ク )( 今 回 ) マゼンタ - STR70 配 管 配 線 外 形 線 ( ラ ッ ク )( 既 設 ) 白 - STR71 配 管 配 線 外 形 線 ( ラ ッ ク )( 将 来 ) - STR72 配 管 配 線 外 形 線 ( 埋 込 配 管 )( 今 回 ) マゼンタ - STR73 配 管 配 線 外 形 線 ( 埋 込 配 管 )( 既 設 ) 白 - STR74 配 管 配 線 外 形 線 ( 埋 込 配 管 )( 将 来 ) 黄 - STR75 配 管 配 線 外 形 線 ( 露 出 配 管 )( 今 回 ) マゼンタ - STR76 配 管 配 線 外 形 線 ( 露 出 配 管 )( 既 設 ) 白 - STR77 配 管 配 線 外 形 線 ( 露 出 配 管 )( 将 来 ) - STR78 配 管 配 線 外 形 線 ( 配 線 )( 今 回 ) マゼンタ - STR79 配 管 配 線 外 形 線 ( 配 線 )( 既 設 ) 白 - STR80 配 管 配 線 外 形 線 ( 配 線 )( 将 来 ) - DIM60 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) マゼンタ - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 94 黄 黄 黄 黄 黄 任意 実線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 - DIM62 - MTR - DCR - DOC 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) ・・点 差 線 実線 白 任意 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 95 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト E2( 単 線 結 線 図 ) 作図要素 - TTL - BYP レイヤに含まれる内容 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 ( 数 値 区 分 50 ~ 電気設備 D C M 白 - DCR - DOC 実線 - STR50 機 器 外 形 線 1( 幹 線 ) 白 - STR51 機 器 外 形 線 2( 機 器 ) 任意 - STR52 機 器 外 形 線 3( 補 助 機 器 ) 任意 - STR53 機 器 外 形 線 4( 盤 ) 任意 - STR54 機器外形線 5 任意 - STR55 機 器 外 形 線 6( 幹 線 ) 任意 - STR56 機 器 外 形 線 7( 幹 線 ) 任意 - STR57 機 器 外 形 線 8( 機 器 ) 任意 - STR58 機器外形線 9 任意 - STR59 機 器 外 形 線 10 任意 - DIM50 寸法線、寸法値 1 白 - DIM51 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT50 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT51 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT54 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ - STR60 機器外形線(今回) マゼンタ - STR61 機器外形線(既設) 白 - STR62 機器外形線(将来) - STR63 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR64 配管配線外形線(既設) 白 - STR65 配管配線外形線(将来) 黄 - STR66 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR67 配管配線外形線(既設) 白 - STR69 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR70 配管配線外形線(既設) 白 - STR72 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR73 配管配線外形線(既設) 白 - STR75 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR76 配管配線外形線(既設) 白 - DIM60 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) マゼンタ - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM62 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - MTR 実線 マゼンタ 99) S 線種 白 任意 実線 任意 黄 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 実線 実線 実線 ・・点 差 線 実線 白 任意 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 96 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト E3( 主 要 配 管 ・ 配 線 系 統 図 ) 作図要素 - TTL - BYP レイヤに含まれる内容 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 ( 数 値 区 分 50 ~ 電気設備 D C M 白 - DCR - DOC 実線 - STR50 機 器 外 形 線 1( 機 器 1) 白 - STR51 機 器 外 形 線 2( 機 器 2) 任意 - STR52 機 器 外 形 線 3( 配 管 配 線 1) 任意 - STR53 機 器 外 形 線 4( 配 管 配 線 2) 任意 - STR54 機 器 外 形 線 5( 配 管 配 線 3) 任意 - STR55 機 器 外 形 線 6( 基 礎 ) 任意 - STR56 機 器 外 形 線 7( ラ ッ ク ) 任意 - STR57 機 器 外 形 線 8( ピ ッ ト ) 任意 - STR58 機器外形線 9 任意 - STR59 機 器 外 形 線 10 任意 - DIM50 寸法線、寸法値 1 白 - DIM51 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT50 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 白 - TXT51 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 任意 - TXT52 文 字 列 3( 拾 い 1) 任意 - TXT53 文 字 列 4( 拾 い 2) - TXT54 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ - STR60 機器外形線(今回) マゼンタ - STR61 機器外形線(既設) 白 - STR62 機器外形線(将来) - STR63 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR64 配管配線外形線(既設) 白 - STR65 配管配線外形線(将来) 黄 - STR66 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR67 配管配線外形線(既設) 白 - STR72 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR73 配管配線外形線(既設) 白 - STR75 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR76 配管配線外形線(既設) 白 - STR78 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR79 配管配線外形線(既設) 白 - DIM60 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) マゼンタ - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM62 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - MTR 実線 マゼンタ 99) S 線種 任意 実線 任意 黄 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 実線 実線 実線 ・・点 差 線 実線 白 任意 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 97 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト E4( 接 地 系 統 図 ) 作図要素 - TTL - BYP レイヤに含まれる内容 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 ( 数 値 区 分 50 ~ 電気設備 D C M 白 - DCR - DOC 実線 - STR50 機 器 外 形 線 1( 機 器 ) - STR51 機器外形線 2 任意 - STR52 機器外形線 3 任意 - STR53 機器外形線 4 任意 - STR54 機器外形線 5 任意 - STR55 機器外形線 6 任意 - STR56 機器外形線 7 任意 - STR57 機器外形線 8 任意 - STR58 機器外形線 9 任意 - STR59 機 器 外 形 線 10 任意 - DIM50 寸法線、寸法値 1 白 - DIM51 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT50 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT51 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT54 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ - STR60 機器外形線(今回) マゼンタ - STR61 機器外形線(既設) 白 - STR62 機器外形線(将来) - STR63 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR64 配管配線外形線(既設) 白 - STR65 配管配線外形線(将来) 黄 - STR66 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR67 配管配線外形線(既設) 白 - STR72 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR73 配管配線外形線(既設) 白 - STR75 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR76 配管配線外形線(既設) 白 - STR78 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR79 配管配線外形線(既設) 白 - DIM60 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) マゼンタ - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM62 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - MTR 実線 マゼンタ 99) S 線種 白 白 任意 実線 任意 黄 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 実線 実線 実線 ・・点 差 線 実線 白 任意 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 98 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト E5( 計 装 フ ロ ー シ ー ト ) 作図要素 - TTL - BYP レイヤに含まれる内容 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 ( 数 値 区 分 50 ~ 電気設備 D C M 白 - DCR - DOC 実線 - STR50 機 器 外 形 線 1( 機 器 1) - STR51 機 器 外 形 線 2( 機 器 2) 任意 - STR52 機 器 外 形 線 3( 配 管 ) 任意 - STR53 機器外形線 4 任意 - STR54 機器外形線 5 任意 - STR55 機 器 外 形 線 6( 機 器 ) 任意 - STR56 機 器 外 形 線 7( 信 号 ) 任意 - STR57 機 器 外 形 線 8( 流 向 ) 任意 - STR58 機器外形線 9 任意 - STR59 機 器 外 形 線 10 任意 - DIM50 寸法線、寸法値 1 白 - DIM51 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT50 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT51 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT54 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ - STR60 機器外形線(今回) マゼンタ - STR61 機器外形線(既設) 白 - STR62 機器外形線(将来) - STR63 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR64 配管配線外形線(既設) 白 - STR65 配管配線外形線(将来) 黄 - STR72 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR73 配管配線外形線(既設) 白 - STR75 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR76 配管配線外形線(既設) 白 - DIM60 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) マゼンタ - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM62 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - MTR 実線 マゼンタ 99) S 線種 白 白 任意 実線 任意 黄 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 実線 ・・点 差 線 実線 白 任意 99 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト E6( シ ス テ ム 構 成 図 ) 作図要素 - TTL - BYP レイヤに含まれる内容 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 ( 数 値 区 分 50 ~ 電気設備 D C M 白 - DCR - DOC 実線 - STR50 機 器 外 形 線 1( 機 器 ) - STR51 機器外形線 2 任意 - STR52 機 器 外 形 線 3( 動 力 ) 任意 - STR53 機器外形線 4 任意 - STR54 機器外形線 5 任意 - STR55 機器外形線 6 任意 - STR56 機 器 外 形 線 7( 信 号 ) 任意 - STR57 機器外形線 8 任意 - STR58 機 器 外 形 線 9( 設 置 区 分 ) 任意 - STR59 機 器 外 形 線 10 任意 - DIM50 寸法線、寸法値 1 白 - DIM51 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT50 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT51 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - STR60 機器外形線(今回) マゼンタ - STR61 機器外形線(既設) 白 - STR62 機器外形線(将来) - STR63 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR64 配管配線外形線(既設) 白 - STR65 配管配線外形線(将来) 黄 - STR66 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR67 配管配線外形線(既設) 白 - STR69 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR70 配管配線外形線(既設) 白 - STR72 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR73 配管配線外形線(既設) 白 - STR75 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR76 配管配線外形線(既設) 白 - DIM60 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) マゼンタ - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM62 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - MTR 実線 マゼンタ 99) S 線種 白 白 任意 実線 任意 黄 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 実線 実線 実線 ・・点 差 線 実線 白 任意 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 100 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト E7( 主 要 機 器 外 形 ( 寸 法 ) 図 ) 作図要素 - TTL - BYP レイヤに含まれる内容 線色 (黒背景) 外枠 黄 - FRAM1 タイトル枠 黄 - LINE 区切り線・罫線 白 - TXT 文字列 ( 数 値 区 分 50 ~ 電気設備 D C M 白 - DCR - DOC 実線 - STR50 機 器 外 形 線 1( 機 器 ) - STR51 機器外形線 2 任意 - STR52 機器外形線 3 任意 - STR53 機器外形線 4 任意 - STR54 機 器 外 形 線 5( 取 付 金 具 ) 任意 - STR55 機 器 外 形 線 6( 基 礎 ) 任意 - STR56 機 器 外 形 線 7( 機 器 ) 任意 - STR57 機器外形線 8 任意 - STR58 機器外形線 9 任意 - STR59 機 器 外 形 線 10 任意 - DIM50 寸法線、寸法値 1 白 - DIM51 寸法線、寸法値 2 任意 - TXT50 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT51 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) - TXT54 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) マゼンタ - STR60 機器外形線(今回) マゼンタ - STR61 機器外形線(既設) 白 - STR62 機器外形線(将来) - STR63 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR64 配管配線外形線(既設) 白 - STR65 配管配線外形線(将来) 黄 - STR66 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR67 配管配線外形線(既設) 白 - STR72 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR73 配管配線外形線(既設) 白 - STR75 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR76 配管配線外形線(既設) 白 - STR78 配管配線外形線(今回) マゼンタ - STR79 配管配線外形線(既設) 白 - DIM60 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) マゼンタ - DIM61 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 白 - DIM62 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 黄 材料表 白 - MTR 実線 マゼンタ 99) S 線種 白 白 任意 実線 任意 黄 - FRAM1 材料表図枠 1 白 - FRAM2 材料表図枠 2 任意 - TXT 文字列 - MTXT 数量文字列 - HCH1 ハッチ(今回) 赤 - HCH2 ハッチ(既設) 白 - HCH3 ハッチ(将来) 黄 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 実線 実線 実線 ・・点 差 線 実線 白 任意 - TXT1 文章 1 白 - TXT2 文章 2 任意 101 実線 任意 実線 レ イ ヤ NO. (適用図面名) 責任 図面オブジ 主体 ェクト - TTL E8( 配 管 ・ 配 線 布 設 図 ) 作図要素 - FRAM1 - LINE - TXT - BGD - BYP S D C M - STR1 - STR2 - STR3 - STR4 - STR5 - STR6 ( 数 値 区 分 50 ~ 99) - STR50 - STR51 - STR52 - STR53 - STR54 - STR55 - STR56 - STR57 - STR58 - STR59 - DIM50 - DIM51 - TXT50 - TXT51 - TXT52 - TXT53 - TXT54 - STR60 - STR61 - STR62 - STR63 - STR64 - STR65 - STR66 - STR67 - STR68 - STR72 - STR73 - STR75 - STR76 - STR78 - STR79 - DIM60 - DIM61 - DIM62 - MTR - DCR - DOC - FRAM1 - FRAM2 - TXT - MTXT - HCH1 - HCH2 - HCH3 - TXT1 - TXT2 レイヤに含まれる内容 外枠 タイトル枠 区切り線・罫線 文字列 現況地物(文字を含む) 土木施設 建築施設 建築機械設備 建築電気設備 機械設備 電気設備 電気設備 線色 (黒背景) 黄 黄 白 白 明灰 薄緑 薄緑 シアン 橙 明青 マゼンタ マゼンタ 線種 実線 実線 実線 機 器 外 形 線 1( 機 器 ) 機器外形線 2 機 器 外 形 線 3( 配 管 配 線 1) 機 器 外 形 線 4( 配 管 配 線 2) 機器外形線 5 機 器 外 形 線 6( 機 器 ) 機器外形線 7 機器外形線 8 機器外形線 9 機 器 外 形 線 10 寸法線、寸法値 1 寸法線、寸法値 2 文 字 列 1( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 文 字 列 2( 寸 法 引 出 線 を 含 む ) 文 字 列 3( 拾 い 1) 文 字 列 4( 拾 い 2) 文 字 列 5( 工 事 区 分 ) 機器外形線(今回) 機器外形線(既設) 機器外形線(将来) 配管配線外形線(今回) 配管配線外形線(既設) 配管配線外形線(将来) 配管配線外形線(今回) 配管配線外形線(既設) 配管配線外形線(将来) 配管配線外形線(今回) 配管配線外形線(既設) 配管配線外形線(今回) 配管配線外形線(既設) 配管配線外形線(今回) 配管配線外形線(既設) 寸 法 線 、 寸 法 値 1( 今 回 ) 寸 法 線 、 寸 法 値 2( 既 設 ) 寸 法 線 、 寸 法 値 3( 将 来 ) 材料表 材料表図枠 1 材料表図枠 2 文字列 数量文字列 ハッチ(今回) ハッチ(既設) ハッチ(将来) 文章 1 文章 2 102 白 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 任意 白 任意 白 任意 任意 任意 マゼンタ マゼンタ 白 黄 マゼンタ 白 黄 マゼンタ 白 黄 マゼンタ 白 マゼンタ 白 マゼンタ 白 マゼンタ 白 黄 白 白 任意 白 任意 赤 白 黄 白 任意 任意 実線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 実線 実線 ・・点 差 線 実線 実線 任意 実線 付属資料 1 表示記号 (1)管 種 (2)鋳鉄異形管記号 名 称 管 径(mm) 高級鋳鉄 ダクタイル鋳鉄 名 称 記 号 曲 管 Φ FC FCD 三 受 十 字 管 ビニル管 VP 二 受 十 字 管 石綿管 AP フランジ付き T 字 管 鋼 管 SP 片 落 管 ステンレス管 SSP A 形 A 短 管 K 形 K 排 水 T 字 管 T 形 T 継 ぎ 輪 U 形 U 乙 字 管 材 質 仕 切 弁 副 管 柔 継 手 継 手 剛 KF 形 KF 継 UF 形 UF 手 フランジ F 耐 S 形 S 震 SⅡ 形 SⅡ 継 US 形 US 手 NS 形 NS 栓 特殊押輪 抜出防止金具2号 ライナ(NS形) そ M(モルタル) の CE(コールタールエナメル) 他 塗 装 記 号 AS(アスファルト) TE(タールエポキシ) PO(ポリウレタン) 103 受サシ サシ受 1号,A2号,B1号,B2号 1号 2号 フランジ (3)地下構造物 名 称 名 称 記 号 (量水器) ベンチュリー (量水器) ウォルトマン (量水器) 電磁流量計 (量水器) 超音波流量計 水 道 工水管は(工水)と表示する。 既 設 水 道 管 Φ100FC.DP1.20 (管径、管種、深さ) 新 設 水 道 管 Φ100FCD.DP1.20 撤 去 水 道 管 Φ100FC.DP1.20 使用廃止水道管 Φ100FC.DP1.20 (消火栓) 地下式双口 (消火栓) 地下式双口(ハイドラン) (消火栓) 地下式単口 (消火栓) 地上式砲弾型 (消火栓) 地上式砲弾柱型 (制水弁) 仕切弁(手動) (制水弁) 仕切弁(電動) (制水弁) 仕切弁(手動、ソフトシール) (制水弁) バタフライ弁(手動) (制水弁) バタフライ弁(電動) (制水弁) ロート弁(手動) (制水弁) ロート弁(電動) バ イ パ ス 付 制 水 弁 記 号 V W M U 排 排 水 設 備 逆 止 弁 マ ン ホ ー ル 人 マ ン ホ ー ル 人 空気弁と併用の場合 伸 縮 可 と う 管 ハ 排 流 器 検 水 栓 E 減 圧 弁 「S」 集 中 分 岐 管 B 空気弁、急排 EB 空気弁、単口 A (量水器) 区画量水器 104 c S 地 下 排 水 栓 ER A A 簡 易 排 水 栓 R 空気弁、双口 ケ テレメータ 1量 T テレメータ 2量 T 自 動 水 質 計 器 T (4)水道以外の地下構造物 名 称 ガ ス バ ル ブ (5)地上構造物 名 称 記 号 柱 Φ150 DP1.20 コンクリート 又は鋼木 コンクリート 電話柱 又は鋼木 コンクリート 街 灯 又は鋼木 電気柱 G 水 取 器 制 圧 器 記 号 G 都 電 架 線 柱 鋼 信 号 柱 鋼 下 水 家 屋 D コンクリート モルタル・木造 雨 水 桝 平 屋 汚 水 桝 2階建以上 生 垣 コ モ キ 3 コ 2 2 モ ~・~・~ ブロック又は万代塀 東 電 E Φ75 2条4段 DP1.20 ガードレール 石 積 植 樹 電 電 当局ケーブル T Φ75 3条4段 DP1.20 通信ケーブル ポ ス ト 〒 公 衆 電 話 T 火 災 報 知 器 火 公 衆 便 所 人 HP Φ100 DP1.20 交 番 105 W・C キ (6)構 造 物 名 称 記 号 鋼 コンクリート 石 材 木 材 岩 盤 土 玉石、割ぐり石 砂 利 砂 鉄 筋 丸 鋼 異 形 Φ9 D13 基 礎 杭 106 付属資料 2 図面管理ファイルの DTD 成 果 品 の 電 子 媒 体 に 格 納 す る 図 面 管 理 フ ァ イ ル (DRAWING.XML) の DTD (DRAW04.DTD)を次に示す。 <!--DRAW04.DTD / 2008/05 --> <!ELEMENT drawingdata (共 通 情 報 , 図 面 情 報 +, ソ フ ト メ ー カ 用 TAG*)> <!ATTLIST drawingdata DTD_version CDATA #FIXED "04"> <!-- 共 通 情 報 --> <!ELEMENT 共 通 情 報 (適 用 要 領 基 準 , 対 象 工 種 -数 値 +, 追 加 工 種 *, サ ブ フ ォ ル ダ *)> <!ELEMENT 適 用 要 領 基 準 (#PCDATA)> <!ELEMENT 対 象 工 種 -数 値 (#PCDATA)> <!-- 追 加 工 種 --> <!ELEMENT 追 加 工 種 (追 加 対 象 工 種 -数 値 , 追 加 対 象 工 種 -概 要 )> <!ELEMENT 追 加 対 象 工 種 -数 値 (#PCDATA)> <!ELEMENT 追 加 対 象 工 種 -概 要 (#PCDATA)> <!-- サ ブ フ ォ ル ダ --> <!ELEMENT サ ブ フ ォ ル ダ (追 加 サ ブ フ ォ ル ダ 名 称 , 追 加 サ ブ フ ォ ル ダ 名 称 の 概 要 )> <!ELEMENT 追 加 サ ブ フ ォ ル ダ 名 称 (#PCDATA)> <!ELEMENT 追 加 サ ブ フ ォ ル ダ 名 称 の 概 要 (#PCDATA)> <!-- 図 面 情 報 --> <!ELEMENT 図 面 情 報 (図 面 名 , 図 面 フ ァ イ ル 名 , 作 成 者 名 , 図 面 フ ァ イ ル 作 成 ソ フ ト ウ ェ ア 名 , 縮 尺 , 図 面 番 号 , 対 象 工 種 -数 値 , SXFの バ ー ジ ョ ン ,SAFフ ァ イ ル 名 ,ラ ス タ フ ァ イ ル ,追 加 図 面 種 類 ?, 格 納 サ ブ フ ォ ル ダ ?, 基 準 点 情 報 ?, そ の 他 ?)> <!ELEMENT 図 面 名 (#PCDATA)> <!ELEMENT 図 面 フ ァ イ ル 名 (#PCDATA)> <!ELEMENT 作 成 者 名 (#PCDATA)> <!ELEMENT 図 面 フ ァ イ ル 作 成 ソ フ ト ウ ェ ア 名 (#PCDATA)> <!ELEMENT 縮 尺 (#PCDATA)> <!ELEMENT 図 面 番 号 (#PCDATA)> <!ELEMENT SXFの バ ー ジ ョ ン (#PCDATA)> <!ELEMENT SAFフ ァ イ ル 名 (#PCDATA)> <!-- ラ ス タ フ ァ イ ル --> <!ELEMENT ラ ス タ フ ァ イ ル (ラ ス タ フ ァ イ ル 数 , ラ ス タ フ ァ イ ル 名 *)> <!ELEMENT ラ ス タ フ ァ イ ル 数 (#PCDATA)> <!ELEMENT ラ ス タ フ ァ イ ル 名 (#PCDATA)> <!-- 追 加 図 面 種 類 --> <!ELEMENT 追 加 図 面 種 類 (追 加 図 面 種 類 -略 語 , 追 加 図 面 種 類 -概 要 )> <!ELEMENT 追 加 図 面 種 類 -略 語 (#PCDATA)> <!ELEMENT 追 加 図 面 種 類 -概 要 (#PCDATA)> <!ELEMENT 格 納 サ ブ フ ォ ル ダ (#PCDATA)> <!-- 基 準 点 情 報 --> <!ELEMENT 基 準 点 情 報 (測 地 系 , 緯 度 経 度 *, 平 面 直 角 座 標 *)> <!ELEMENT 測 地 系 (#PCDATA)> <!-- 緯 度 経 度 --> <!ELEMENT 緯 度 経 度 (基 準 点 情 報 緯 度 , 基 準 点 情 報 経 度 )> <!ELEMENT 基 準 点 情 報 緯 度 (#PCDATA)> <!ELEMENT 基 準 点 情 報 経 度 (#PCDATA)> <!-- 平 面 直 角 座 標 --> <!ELEMENT 平 面 直 角 座 標 (基 準 点 情 報 平 面 直 角 座 標 系 番 号 , 基 準 点 情 報 平 面 直 角 座 標 X座 標 , 基 準 点 情 報 平 面 直 角 座 標 Y座 標 )> <!ELEMENT 基 準 点 情 報 平 面 直 角 座 標 系 番 号 (#PCDATA)> <!ELEMENT 基 準 点 情 報 平 面 直 角 座 標 X座 標 (#PCDATA)> <!ELEMENT 基 準 点 情 報 平 面 直 角 座 標 Y座 標 (#PCDATA)> <!-- そ の 他 --> <!ELEMENT そ の 他 (新 規 レ イ ヤ *, 受 注 者 説 明 文 ?, 発 注 者 説 明 文 ?, 予 備 *)> <!-- 新 規 レ イ ヤ --> <!ELEMENT 新 規 レ イ ヤ (新 規 レ イ ヤ -略 語 , 新 規 レ イ ヤ -概 要 )> <!ELEMENT 新 規 レ イ ヤ -略 語 (#PCDATA)> <!ELEMENT 新 規 レ イ ヤ -概 要 (#PCDATA)> <!ELEMENT 受 注 者 説 明 文 (#PCDATA)> <!ELEMENT 発 注 者 説 明 文 (#PCDATA)> <!ELEMENT 予 備 (#PCDATA)> <!ELEMENT ソ フ ト メ ー カ 用 TAG (#PCDATA)> 107 上から順に記述することを示す。 必ず、1回記述する。 共通情報 記述は任意。記述する場合は1回に限る。 適用要領基準 #PCDATA 対象工種-数値 #PCDATA 必ず、1回以上記述する。 記述は任意。複数の記述を認める。 追加工種 追加対象工種-数値 #PCDATA 追加対象工種-概要 #PCDATA サブフォルダ 追加サブフォルダ名称 #PCDATA 追加サブフォルダ名称の概要 #PCDATA 図面情報 図 面 名 #PCDATA 図面ファイル名 #PCDATA 作成者名 #PCDATA 図面ファイル作成ソフトウェア名 #PCDATA 縮尺 #PCDATA 図面番号 #PCDATA 対象工種-数値 #PCDATA SXFのバージョン #PCDATA SAFファイル名 #PCDATA ラスタファイル ラスタファイル数 #PCDATA ラスタファイル名 #PCDATA 追加図面種類 #PCDATA 追加図面種類-略語 追加図面種類-概要 格納サブフォルダ #PCDATA #PCDATA 基準点情報 測地系 #PCDATA 緯度経度 #PCDATA 基準点情報緯度 #PCDATA 基準点情報経度 平面直角座標 基準点情報平面直角座標系番号 #PCDATA 基準点情報平面直角座標X座標 #PCDATA 基準点情報平面直角座標Y座標 #PCDATA その他 新規レイヤ 新規レイヤ-略語 #PCDATA 新規レイヤ-概要 #PCDATA 受注者説明文 ソフトメーカ用TAG #PCDATA 発注者説明文 #PCDATA 予備 #PCDATA #PCDATA 108 付属資料 3 図面管理ファイルの XML 記入例 成果品の電子媒体に格納する図面管理ファイル(DRAWING.XML)の記入例を次に示す。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> <!DOCTYPE drawingdata SYSTEM "DRAW04.DTD"> <drawingdata DTD_version="04"> <共通情報> <適用要領基準>土木200805-01</適用要領基準> <対象工種-数値>200</対象工種-数値> <追加工種> <追加対象工種-数値>200</追加対象工種-数値> <追加対象工種-概要>管路又は配管</追加対象工種-概要> </追加工種> <サブフォルダ> <追加サブフォルダ名称>PIPE01</追加サブフォルダ名称> <追加サブフォルダ名称の概要>○○管路計画1工区</追加サブフォルダ名称の概要> </サブフォルダ> <サブフォルダ> <追加サブフォルダ名称>PIPE02</追加サブフォルダ名称> <追加サブフォルダ名称の概要>○○管路計画2工区</追加サブフォルダ名称の概要> </サブフォルダ> </共通情報> <図面情報> <図面名>一般平面図</図面名> <図面ファイル名>DOKM001Z.P21</図面ファイル名> <作成者名>○○建設コンサルタント株式会社</作成者名> <図面ファイル作成ソフトウェア名>○○CADVer1.0</図面ファイル作成ソフトウェア名> <縮尺>1:10000</縮尺> <図面番号>1</図面番号> <対象工種-数値>200</対象工種-数値> <SXFのバージョン>3.0</SXFのバージョン> <SAFファイル名>0</SAFファイル名> <ラスタファイル> <ラスタファイル数>0</ラスタファイル数> <ラスタファイル名></ラスタファイル名> </ラスタファイル> <追加図面種類> <追加図面種類-略語/> <追加図面種類-概要/> </追加図面種類> <格納サブフォルダ>PIPE01</格納サブフォルダ> <基準点情報> <測地系>01</測地系> <緯度経度> <基準点情報緯度>1384115</基準点情報緯度> <基準点情報経度>0352250</基準点情報経度> </緯度経度> <平面直角座標> <基準点情報平面直角座標系番号>06</基準点情報平面直角座標系番号> <基準点情報平面直角座標X座標>-8298.682</基準点情報平面直角座標X座標> <基準点情報平面直角座標Y座標>-34857.294</基準点情報平面直角座標Y座標> </平面直角座標> </基準点情報> <その他> <新規レイヤ> <新規レイヤ-略語>D-BMK-○○○○</新規レイヤ-略語> <新規レイヤ-概要>設計図面背景の○○○に関するレイヤ</新規レイヤ-概要> </新規レイヤ> <新規レイヤ> <新規レイヤ-略語>D-STR-XXXX</新規レイヤ-略語> <新規レイヤ-概要>設計図面主構造物のXXXに関するレイヤ</新規レイヤ-概要> </新規レイヤ> 109 <受注者説明文/> <発注者説明文/> <予備/> </その他> </図面情報> <ソフトメーカ用TAG/> </drawingdata> 110 CAD製図基準 平成20年9月 発行 編集・発行 東京都水道局 (建設部技術管理課) 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 TEL 03(5320)6352(直通)