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薩 摩 川 内 市 交 通 安 全 対 策 会 議 薩摩川内市交通安全市民運動

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薩 摩 川 内 市 交 通 安 全 対 策 会 議 薩摩川内市交通安全市民運動
平成25年 春
薩摩川内市交通安全対策会議
薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会
〔会
1
次
日
時:平成25年3月21日(木) 午後3時~
場
所:薩摩川内市役所 501会議室
第〕
開会
2 会長あいさつ
3
薩摩川内警察署長あいさつ
4
議
事
報
告
薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会委員の変更について
議案第1号
平成24年秋の全国交通安全運動薩摩川内市実施結果について
議案第2号
平成25年春の全国交通安全運動薩摩川内市実施要綱(案)について
その他
5
閉会
《
報
目
次
》
告
薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会委員の変更について ・・・・・・・ 1頁
※ 薩摩川内市交通安全対策会議委員名簿(参考)
・・・・・・・ 3頁
議案第1号
平成24年秋の全国交通安全運動薩摩川内市実施結果について
1
交通安全運動実績
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4頁
2
道路診断処理状況
・・・・・・・・・・・・・・・・・・10頁
3
期間中の交通事故発生状況等
・・・・・・・・・・・・・・・・・・12頁
議案第2号
平成25年春の全国交通安全運動薩摩川内市実施要綱(案)について
1
実施要綱(案)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・13頁
2
交通安全運動実施計画(案)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・18頁
3
街頭交通指導計画(案)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・24頁
〔資料〕
・
薩摩川内市交通安全対策会議条例
・・・・・・・・・・・26頁
・
薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会会則
・・・・・・・・・・・27頁
報告
薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会委員の変更について
薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会名簿
市長
署長
平成25年3月21日現在
氏名
前任者
岩切
秀雄
益山
孝司
会長
外薗
輝蔵
会長
田島
賢一
所長
古閑
靖啓
署長
大澤
隆
総務企画部長
建設部長
総務企画課長
建設総務課長
庭月野
松永
山下
堂込
愼一
洋文
修
郁夫
副署長
久保田 治彦
交通課長
榎田
幸夫
交通課長代理
高良
幸男
事務局長
前田
孝二
議長
瀬尾
和敬
川畑
善照
総務文教委員長
川添
公貴
永山
伸一
17
事務局長
田上
正洋
18
副市長
向原
翼
19
危機管理監
新屋
義文
防災安全課長
新盛
和久
総務課長
十島
輝久
22
財産活用推進課長
平原
一洋
23
建設維持課長
泊
正人
会長
政井
義一
教育長
学校教育課長
社会教育課長
会長
(川内高校)
会長
(川内中央中)
会長
(永利保育園)
会長
(川内商工)
局長
警防課長
上屋
勝目
橋野
和夫
吉昭
巧
田島
洋輝
外
俊則
団長
薬師寺 正司
会長
森永
№
1
2
役職
会長
3
副会長
4
5
6
7
8
9
10
所属名
薩摩川内市
薩摩川内警察署
薩摩川内地区
交通安全協会
薩摩川内地区
安全運転管理協議会
鹿児島国道事務所
阿久根維持出張所
川内労働基準監督署
北薩地域振興局
11
薩摩川内警察署
12
13
薩摩川内地区
交通安全協会
14
15
薩摩川内市議会
16
20
21
委員
薩摩川内市
24
薩摩川内市
地区コミュニティ協議会連絡会
25
26
27
薩摩川内市
教育委員会
28
川薩地区
高等学校校長会
29
薩摩川内市校長会
30
31
32
33
34
35
薩摩川内市
保育連合会
薩摩川内市
PTA連合会
薩摩川内市
消防局
薩摩川内市
消防団
薩摩川内市
女性団体連絡協議会
職名
1
山之口 愛子
山元
一彦
上村
福山
健一
忠雄
靖子
薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会名簿
№
役職
平成25年3月21日現在
氏名
前任者
会長
川畑
禮二
37
所属名
薩摩川内市
高齢者クラブ連合会
川内センタークラブ
会長
森園
隆司
38
薩摩保護区保護司会
会長
古賀
玉樹
39
川内更生保護女性会
会長
東
洋子
40
川内ロータリークラブ
会長
上白石 努
41
薩摩川内ロータリークラブ
会長
永留
博文
42
川内ライオンズクラブ
会長
永留
良次
43
44
45
46
川内第一ライオンズクラブ
会長
会頭
専務理事
女性会長
西別府
田中
岩下
有馬
勇己
憲夫
晃冶
ルミ子
36
川内商工会議所
職名
47
川内青年会議所
理事長
中間
則行
48
川内市医師会
鹿児島県建設業協会
川内支部
会長
江畑
浩之
支部長
廣瀬
十士
代表理事専務
女性部長
上栫
外薗
勇美
厚子
支部長
手打
一也
支部長
田代
豊幸
支部長
中村
吉治
会長
杉元
榮一
会長
古屋
和年
組合長
原
安己
支部長
右田
健二
所長
柴田
耕志
所長
山野
光男
所長
山口
重幸
62 樋脇支部長
樋脇支所長
時田
逸男
63 入来支部長
入来支所長
東郷
徹夫
64 矢野支部長
東郷支所長
矢野
信之
祁答院支所長
德丸
幸男
里支所長
内
金雄
67 上甑支部長
上甑支所長
髙橋
三丸
68 下甑支部長
下甑支所長
橋口
誠
69 鹿島支部長
鹿島支所長
下江
伊八郎
49
50
51
委員
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
65 祁答院支部長
66 里支部長
北さつま農業協同組合
鹿児島県タクシー協会
川内支部
鹿児島県トラック協会
川内支部
鹿児島県自動車整備振興会
川内支部
川内ドライブイン協会
川内地区
二輪車安全普及協会
川内自転車組合
鹿児島県石油組合
川薩支部
九州電力㈱
川内営業所
いわさきバスネットワーク㈱
川内営業所
南国交通㈱
川内営業所
薩摩川内市
2
山元
隆功
荒木
貞行
参考
薩摩川内市交通安全対策会議名簿
№
1
会長
2
3
4
5
委員
所属名
薩摩川内市
鹿児島国道事務所
阿久根維持出張所
川内労働基準監督署
北薩地域振興局
市長
平成25年3月21日現在
氏名
備考
岩切
秀雄
所長
古閑
靖啓
署長
大澤
隆
総務企画部長
庭月野 愼一
建設部長
松永
洋文
職名
6
薩摩川内警察署
署長
益山
孝司
7
薩摩川内市
副市長
向原
翼
8
薩摩川内市教育委員会
JR九州鹿児島鉄道事業部
鹿児島工務センター
肥薩おれんじ鉄道
阿久根工務センター
鹿児島国道事務所
阿久根維持出張所
川内労働基準監督署
教育長
上屋
和夫
所長
木下
敦之
所長
前田
盛光
管理係長
戸田
政宏
安全衛生課長
秋山
芳徳
総務企画課長
川崎
修
9
特別委員
10
11
12
13
北薩地域振興局
14
建設総務課長
堂込
健康企画課課長補佐
脇
兼企画管理係長
交通課長
榎田
幸夫
17
総務部長
今吉
俊郎
18
企画政策部長
永田
一廣
19
市民福祉部長
中川
清
20
建設部長
石澤
一美
21
危機管理監
新屋
義文
22
防災安全課長
新盛
和久
樋脇支所長
時田
逸男
入来支所長
東郷
徹夫
25
東郷支所長
矢野
信之
26
祁答院支所長
德丸
幸男
27
里支所長
内
金雄
28
上甑支所長
髙橋
三丸
29
下甑支所長
橋口
誠
30
鹿島支所長
下江
伊八郎
局長
上村
健一
警防課長
福山
忠雄
教育部長
田畑
逸郎
学校教育課長
勝目
吉昭
社会教育課長
橋野
巧
前田
孝二
15
川薩保健所
16
薩摩川内警察署
23
24
31
32
企画員
薩摩川内市
薩摩川内市
消防局
33
34
35
36
薩摩川内市
教育委員会
薩摩川内地区交通安全協会 事務局長
3
郁夫
和喜
議案第1号 平成24年秋の全国交通安全運動薩摩川内市実施結果について
1 交通安全運動実績(平成24年9月21日~9月30日)
広報
№
1
2
3
実施項目
広報紙による
事前広報
実施日時
実施要領
市の広報紙『広報薩摩川内』
9月25日号
にお知らせ記事を掲載し、運動
(9月19日発送)
の事前周知を実施。
防災行政無線により、運動の
防災行政無線による
事前周知と事故防止を呼びかけ
9月20日(木)
事前広報
た。
情報誌による
事前広報
県トラック協会の情報誌『か
9月号
ごしまトラック情報』により、
(9月5日発送) 県内のトラック事業各社へ運動
の事前周知を実施。
川内地域において、川内川河
川情報表示板及び太平橋通り商
店街情報表示板により、運動の
周知と交通安全意識の高揚を
図った。
推進機関
・市
・市(上甑・鹿島支所)
・トラック協会
4
情報表示板による
広報
(川内地域)
運動期間中
5
電光表示板による
広報
(祁答院地域)
運動期間中
祁答院ロード51電光掲示板
により、運動の周知と交通安全
意識の高揚を図った。
・市(祁答院支所)
6
道路電光表示板によ
運動期間中
る広報
北薩地域13箇所(うち市内
8箇所)において、道路電光表
示板により、運動の周知と交通
安全意識の高揚を図った。
・県北薩地域振興局
7
防災行政無線による
運動期間中
広報
防災行政無線により、運動と
9月30日の「交通事故死ゼ
ロ」を目指す日の周知を実施。
・市
8
懸垂幕、ポスターの
運動期間中
掲示
交通安全啓発用懸垂幕、ポス
ターを掲示し、職員及び来庁者
に対して、運動の周知と事故防
止を呼びかけた。
・県北薩地域振興局
9
のぼり旗、ポスター
運動期間中
の掲示
交通安全啓発用のぼり旗やポ
スターを建物前面に掲示し、運
動の周知と事故防止を呼びかけ
た。
・交通安全協会
・地区コミ協議会
・市
10
のぼり旗、ポスター
運動期間中
の掲示
交通安全啓発用のぼり旗及び
ポスターを川内駅舎などに掲示
し、運動の周知と事故防止を呼
びかけた。
4
・市
・JR
№
実施項目
実施日時
実施要領
推進機関
のぼり旗、ポスター
11
運動期間中
の掲示
輸送の安全と事故防止を目的
としたのぼり旗及びポスターを
各事業所に掲示し、運動の周知
と事故防止を呼びかけた。
・トラック協会
懸垂幕、のぼり旗の
運動期間中
掲示
営業所、車庫等に懸垂幕、の
ぼり旗を掲示するとともに、バ
ス車内にも事故防止の旗を掲示
し、運動の周知と交通事故防止
を呼びかけた。
・いわさきバスネットワーク
・南国交通
・川内観光交通
12
13 のぼり旗の掲示
№
16
17
18
・建設業協会
街頭指導・巡回交通指導
実施項目
公用車による
14
巡回交通指導
15
運動期間中
各事業所や工事現場等に交通
安全啓発用のぼり旗を掲示し運
動の周知と事故防止を呼びかけ
た。
実施日時
実施要領
市の公用車(青色回転灯装着
運動期間中
車)による防犯パトロールを兼
(土日祝日を除
ねた巡回広報を行い、交通安全
く)
意識の高揚を図った。
川内地域18箇所において、街
頭交通指導を行い、運動の周知
と交通安全意識の高揚を図っ
た。
推進機関
・市
・交通安全協会
(川内地域)
・警察署
・各団体
・市(本庁)
街頭交通指導
(川内地域)
運動期間中
(土日祝日を除
く)
7:15~8:00
街頭交通指導
(樋脇地域)
・警察署
運動期間中
樋脇地域4箇所において、街頭 ・交通安全協会
(土日祝日を除
(樋脇支部)
交通指導を行い、運動の周知と
く)
交通安全意識の高揚を図った。 ・各団体
7:15~8:00
・市(樋脇支所)
街頭交通指導
(入来地域)
・警察署
・交通安全協会
運動期間中
入来地域4箇所において、街頭
(入来支部)
(土日祝日を除
交通指導を行い、運動の周知と
・地区コミ協議会
く)
交通安全意識の高揚を図った。
・小・中・高等学校
7:15~8:00
・市(入来支所)
街頭交通指導
(東郷地域)
運動期間中
(土日祝日を除
く)
7:30~~8:00
東郷地域15箇所において、街
頭交通指導を行い、運動の周知
と交通安全意識の高揚を図っ
た。
5
・警察署
・交通安全協会
(東郷支部)
・各団体
・市(東郷支所)
№
19
20
21
実施項目
実施日時
実施要領
推進機関
街頭交通指導
(祁答院地域)
・警察署
・交通安全協会
運動期間中
祁答院地域5箇所において、街 (祁答院支部)
(土日祝日を除 頭交通指導を行い、運動の周知 ・高齢者交通安全
く)
と交通安全意識の高揚を図っ
推進員
7:20~8:00
た。
・交通安全母の会
(祁答院地区)
・市(祁答院支所)
街頭交通指導
(里地域)
・警察署
運動期間中
・交通安全協会
里地域2箇所において、街頭交
(土日祝日を除
(里支部)
通指導を行い、運動の周知と交
く)
・小・中学校PTA
通安全意識の高揚を図った。
7:15~8:00
・婦人会
・市(里支所)
街頭交通指導
(上甑地域)
・警察署
運動期間中
上甑地域6箇所において、街頭 ・交通安全協会
(土日祝日を除
交通指導を行い、運動の周知と
(上甑支部)
く)
交通安全意識の高揚を図った。 ・各事業所・自治会
7:30~8:00
・市(上甑支所)
街頭交通指導
22
(下甑地域)
・警察署
運動期間中
下甑地域5箇所において、街頭
(土日祝日を除
・交通安全協会
交通指導を行い、運動の周知と
く)
(下甑支部)
交通安全意識の高揚を図った。
7:10~7:40
・市(下甑支所)
街頭交通指導
23
(鹿島地域)
・警察署
運動期間中
鹿島地域2箇所において、街頭
・交通安全協会
(土日祝日を除
交通指導を行い、運動の周知と
(鹿島支部)
く)
交通安全意識の高揚を図った。
・市(鹿島支所)
7:30~8:00
24 街頭交通指導
入来、東郷、樋脇の3地域に
運動期間中
おいて、学童や高齢者等に対す
(土日を除く)
る街頭指導を行い、交通安全意
登下校時間
識の高揚を図った。
・交通安全母の会
(入来・東郷・樋脇地
区)
25 街頭交通指導
学校・家庭・地域が連携し、
運動期間中
職員及び保護者並びに地域住民
(土日祝日を除
による街頭指導を行い、交通
く)
ルールの遵守と交通安全意識の
登下校時間
高揚を図った。
・小・中学校
・PTA
・地区コミ協議会
・地域防犯パトロール隊
登下校時の
26
交通安全指導
運動期間中
会員により川内地域内各校区
(土日祝日を除
において、登下校時の街頭指導
く)
を実施。
登下校時間
・更生保護女性会
6
№
27
№
28
実施項目
登下校時の
交通安全指導
実施日時
運動期間中
(土日祝日を除
く)
登下校時間
実施要領
各支部において、交通安全協
会支部員と協力して、児童の登
下校にあわせた街頭指導を実施
し、交通安全意識の高揚に努め
た。
・高齢者クラブ連合会
・交通安全協会
交通教室・職場内指導等
実施項目
交通安全教室
(上甑地区)
実施日時
9月18日(火)
実施要領
中津小学校児童約45名に交通
安全教室を行った。
高城保育園(園児79名)、永
利保育園(園児84名)におい
9月24日(月) て、県警の交通安全指導専門員
ひまわり号による交
29
10:00~11:30 による交通安全教室を開催し幼
通安全教室
14:15~15:45 児に対する交通安全教育を実施
した。
福崎自動車学校において、65
歳以上の歩行者、自転車利用者
交通安全いきいきス
9月26日(水) (約20名)を対象に、参加・体
30 クール
14:00~16:00 験型の交通安全教育を行い、高
(川内地域)
齢者に係る交通事故防止を図っ
た。
31
推進機関
庁舎内放送による指
運動期間中
導
32 職場内指導
33 職場内指導
運動期間中
運動期間中
庁内放送により、職員及び来
庁者に対し、運動の周知と事故
防止を呼びかけた。
営業所において、乗務員に対
し、安全運転に関する指導を行
い、交通安全ワッペンの着用や
アルコールチェックを徹底し
た。
朝礼時に、点呼による安全運
転について指導を行った。
運動期間中、全乗務員が腕章
を着装し交通安全に努めた。
推進機関
・中津小学校
・警察署
・高城保育園
・永利保育園
・県警
・市(本庁)
・福崎自動車学校
・交通安全協会
・警察署
・市(本庁)
・県北薩地域振興局
・市(本庁)
・いわさきバスネットワーク
・南国交通
・川内観光交通
交通安全いきいきスクール 永利保育園 ひまわり号来園
7
№
イベント・キャンペーン・その他
実施項目
実施日時
実施要領
推進機関
下甑地域において、交通安全
9月21日(金)
パレードを実施し、事故防止を
13:15~16:45
呼びかけた。
・警察署
・交通安全協会
(下甑支部)
・交通安全母の会
(下甑地区)
・管内事業所
・市(下甑支所)
9月21日(金)
13:30~
上甑地域において、交通安全
車両パレードを実施し、事故防
止を呼びかけた。
・警察署
・交通安全協会
(上甑支部)
・交通安全母の会
(上甑地区)
・建設業協会
(上甑地区)
・市(上甑支所)
交通安全パレード
(里地域)
9月21日(金)
16:00~
里地域において、交通安全車
両パレードを実施し、事故防止
を呼びかけた。
・警察署
・交通安全協会
(里支部)
・管内事業所
・市(里支所)
交通安全パレード
37
(鹿島地域)
9月21日(金)
17:30~
鹿島地域において、交通安全
パレードを実施し、事故防止を
呼びかけた。
・警察署
・交通安全協会
(鹿島支部)
・市(鹿島支所)
34
35
36
38
39
40
交通安全パレード
(下甑地域)
交通安全パレード
(上甑地域)
樋脇地域(市比野温泉入口)
9月21日(金)
において、チラシ等を配布し、
10:00~11:00
交通事故防止を呼びかけた。
・交通安全協会
(樋脇支部)
・交通安全母の会
(樋脇地区)
・警察署
・市(樋脇支所)
街頭キャンペーン
(入来地域)
入来地域(びっくり亭跡地)
9月21日(金)
において、チラシ等を配布し、
15:00~16:00
交通事故防止を呼びかけた。
・交通安全協会
(入来支部)
・交通安全母の会
(入来地区)
・警察署
・市(入来支所)
街頭キャンペーン
(祁答院地域)
祁答院地域(さざらしスタン
9月24日(月) ド跡)において、チラシ等を配
10:00~11:00 布し、交通事故防止を呼びかけ
た。
・交通安全協会
・交通安全母の会
(祁答院地区)
・警察署
・市(祁答院支所)
街頭キャンペーン
(樋脇地域)
8
№
実施項目
実施日時
実施要領
41
街頭キャンペーン
(東郷地域)
東郷地域(東郷町司野)にお
9月25日(火)
いて、チラシ等を配布し、交通
17:00~18:00
事故防止の呼びかけた。
42
街頭キャンペーン
(川内地域)
9月27日(木)
9:30~10:00
推進機関
・交通安全協会
(東郷支部)
・交通安全母の会
(東郷地区)
・警察署
・市(東郷支所)
県道荒川川内線(島田橋付近) ・青山保育園
において、チラシ等を配布し、 ・交通安全協会
交通事故防止を呼びかけた。
・警察署
「交通事故死ゼロ」
を目指す日キャン
9月30日(日)
43
ペーン
13:30~14:30
(川内地域)
市街地大型店舗3箇所におい
て、買い物客にチラシ等を配布
し、交通事故防止を呼びかけ
た。
・交通安全協会
(川内地区)
・交通安全母の会
(川内地区)
・警察署
・市(本庁)
街頭キャンペーン
44
(里地域)
里地域(里支所前)において
車両整備士による通行車両の点
検を実施し、交通事故防止を呼
びかけた。
・警察署
・交通安全協会
(里支部)
・市(里支所)
国道3号(山形屋前)、267
号(歴史資料館付近)、日の丸
交差点、東郷支所付近、道の駅
「遊湯館」付近、祁答院分署前
において、1,000人立哨を
行い、早めの点灯や飲酒運転撲
滅等を呼びかけた。
・交通安全協会
・安全運転管理協議
会
・警察署
・市
9月28日(金)
9:00~17:00
1,000人立哨
早目の点灯等呼びか
9月26日(水)
45 け
17:00~18:00
(川内・樋脇・入来・
東郷・祁答院地域)
1,000人立哨
早目の点灯等呼びか 9月27日(木)
46
け
17:00~18:00
(川内地域)
47 道路診断
9月28日(金)
9:00~17:00
国道3号(山形屋前)、26
7号(歴史資料館付近)におい
て1,000人立哨を行い、早
めの点灯や飲酒運転撲滅等を呼
びかけた。
市内の交通事故多発地点、規
制要望箇所等の道路診断を行
い、危険箇所、問題点の把握と
改善方針を検討した。
9
・交通安全協会
・安全運転管理協議
会
・警察署
・市
・交通安全協会
・安全運転管理協議
会
・警察署
・県北薩地域振興局
・市
2 道路診断処理状況
実施日
確認日
平成24年9月28日
平成25年2月27日
道路診断
診断
番号
1
場所及び要望事項
対 処 方 針
【場所】
市道天辰・越巣線
天辰町碇山自治会館付近
バス停ハイタウン入口
【警察】
一時停止標識については、設置の必要性を
認めない。(ドットライン表示等で対応)
時間帯通行止標識については、以前自治会
と視認性、規制効果範囲を話し合い、設置
したばかりである。
処理状況
【警察】
対処方針どおり
一時停止標識設置
時間帯通行止標識
ともに必要性を認
めない。
【要望事項】
・一時停止標識の設置
・時間帯通行止標識の移動 【市】
一時停止要望箇所にドットライン表示を実 【市】
ドットライン表
施することとした。
示実施済み。
【県】
【県】
【場所】
県道山田・隈之城線と市 建築限界を侵していると認められることか 樹木を伐採し視
距を確保済み。
道百次・赤沢津線との交 ら、地権者の了解を取り、伐採する。
差点
平佐町974番地付近
2
【要望事項】
・一般敷地内からの樹木が
生い茂り、信号機が見え
ない、樹木伐採要望
【場所】
市道百次・今村線
今村橋から百次町2272番
地3までの直線道路
3
【警察】
【警察】
交通量、事故発生状況を勘案し検討した結 左に同じ。
果、幅員が狭く、交通量も閑散、過去6年
間人身事故発生もないことから設置の必要
性を認めない。
【要望事項】
・一時停止標識の設置
・速度規制標識の設置
4
【場所】
県道川内・荒川線と農道
隈之城5号線との交差点
隈之城温泉入口
【警察】
【警察】
隈之城温泉の利用客が多くなり、事故の発 左に同じ。
生が増加傾向にある認識はあるが、道路幅
員が狭く、信号機設置は困難である。
【要望事項】
・信号機の設置
【場所】
市道向田・高城線
コスモス宮内店付近
5
【警察】
平成23年9月27日に交通死亡事故現場診断
により、押しボタン式信号機設置を検討し
た箇所であることから、再度検討したい。
【要望箇所】
押しボタン式信号機設置
10
【警察】
交通量、横断者
等の交通調査を実
施したがその後、
交通状況に特段の
変化が見られない
ことから押しボタ
ン信号機設置は困
難と判断した。
診断
番号
6
場所及び要望事項
対 処 方 針
処理状況
【場所】
市道宮内・五代線
中越パルプチップヤード
から前向自治会館までの
道路
【警察】
大型車が通行することや、近くに学校があ
ること等から速度規制(30キロ)標識設置
を検討することとした。
【警察】
現在、ゾーン30
規制地区として調
整中。(ゾーン30と
は通学路、生活道
路周辺を30キロ規
制にするもの)
【要望事項】
速度規制標識の設置
7
【場所】
市道内之尾2号線
(清浦ダム堰堤天端)
【警察】
【警察】
市道である前に、ダム堰堤、天端は公安委 左記に同じ。
員会の規制範囲外である。
【要望事項】
国道328号方向への一方
通行規制
8
【場所】
国道328号線
入来町浦之名宮田原
【要望箇所】
植樹帯の撤去(3スパン)
ガードレールの設置
【県】
【県】
横断歩道付近の視認性確保のため、植樹帯 実施済み。
(3スパン)撤去をし、同箇所にガードパイプ
設置をすることとした。
【県】
【場所】
路面表示(減速マーク)の必要性を認める。
県道川内・加治木線
入来町浦之名9986番地付 今年度発注工事分で対応する。
近
【県】
実施済み。
9
【要望事項】
路面表示(減速マーク)の
設
置
10
【場所】
市道藺牟田池線
祁答院町藺牟田8132番地
付近
【要望事項】
横断歩道の設置
【警察】
設置要望付近はゆるいカーブになることか
ら、見通しが悪く、歩行者だまりもない。
横断歩道の設置は厳しい。
H24秋 道路診断状況
【警察】
現段階で、設置
することの危険性
があることから設
置はできない。
H24 樋脇地区における死亡事故道路診断状況
11
3 期間中の交通事故発生状況等(薩摩川内市10日間)
期間
平成23年秋
平成24年春
平成24年秋
人身事故
18件
9件
11件
物損事故
67件
52件
56件
事故総計
85件
61件
67件
死者数
0人
0人
0人
傷者数
30人
10人
12人
区分
対23年秋比
対24年春比
-7件
+2件
(-39%)
(+22%)
-11件
+4件
(-16%)
(+8%)
-18件
+6件
(-21%)
(+10%)
±0人
±0人
-18人
+2人
(-60%)
(+20%)
平成23年秋:平成23年9月21日~9月30日
平成24年春:平成24年4月6日~4月15日
平成24年秋:平成24年9月21日~9月30日
(参考)
○ 平成25年の交通事故発生状況・・・( )内は対前年比
【平成25年1月1日 ~ 平成25年3月18日】
区 分
件 数
鹿児島県下
薩摩川内市内
1,859 件 (-27件)
80 件 (-12件)
死 者 数
27 人 (+13人)
0 人 (-1人)
傷 者 数
2,170 人 (-71人)
93 人 (-17人)
○ 全交通事故に占める事故類型別実態割合(平成25年2月末概数)・・( )は県下との対比
事故類型別
鹿児島県下
薩摩川内市内
追突事故
34.3%
33.8% (-0.5%)
出合い頭事故
20.7%
18.4% (-2.3%)
自損事故
11.9%
12.9% (+1%)
資料提供:薩摩川内警察署
12
議案第2号
平成25年春の全国交通安全運動薩摩川内市実施要綱(案)について
平成25年春の全国交通安全運動薩摩川内市要綱(案)
1
目的
本運動は、広く市民に交通安全意識の高揚を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナー
の実践を習慣づけるとともに、市民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進する
ことにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。
2
期間
平成25年4月6日(土)~15日(月)
~4月10日(水)は「交通事故死ゼロ」を目指す日~
3
スローガン
「横断は しっかりよく見て
たしかめて」
4
運動の最重点
子どもと高齢者の交通事故防止
5
運動の重点
早朝、夕暮れ時、夜間における交通事故防止
~「3(サン)ライト運動」の展開と夜光反射材用品の着用の推進~
飲酒運転の根絶
~「飲酒運転8(やっ)せん運動」の展開~
全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
~全席ベルト着用!!「します・させます運動」の展開~
自転車の安全利用の推進
(特に、自転車安全利用五則の周知徹底)
交差点における交通事故防止
6 主催・後援
(主催)薩摩川内市交通安全対策会議
薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会
(後援)薩摩川内市生涯学習推進本部
7
8
推進機関・団体
別記のとおり(17ページ)
運動への取組み
市及び各推進機関・団体にあっては、この要綱に基づき、それぞれの実情に即した実施計画を策
定し、相互に連携を密にした効果的な活動を行うとともに、全ての市民の自主的参加が得られる市
民総ぐるみ運動として展開する。
また、昨年春の全国交通安全運動期間中における事故発生件数に対して 20%減を目指す。
平成24年春の全国交通安全運動期間中における事故等の状況(薩摩川内市内)
死 者 数
傷 者 数
人身事故
物損事故
事 故 計
0人
10人
9件
52件
61件
死 者 数
0人
平成25年春(10日間)の目標数値
傷 者 数
人身事故
物損事故
8人以下
7件以下
42件以下
13
事 故 計
49件以下
運動の最重点
子どもと高齢者の交通事故防止
高齢者は
・ 「つけてますか?運動」「おやっとさあ運動」を実践し、歩行中、車両運転中の交通事
故防止に努める。
・ 道路横断時は右・左の安全確認を十分に行い、夕暮れ時や夜間外出するときは、夜光反
射材を着用する。
運転者は
・ 子どもや高齢歩行者を見かけたら、減速、徐行するなど「思いやりのある運転」を心が
ける。
・ 住宅地や通学路においては、子どもの飛び出しや高齢者の不意な横断等に十分注意する。
(2) 運動の重点
① 早朝、夕暮れ時、夜間における交通事故防止
~「3(サン)ライト運動」の展開と夜光反射材用品の着用の推進~
運転者は
・ 早朝、夕暮れ時、夜間における車両運転時は、「早めのライト点灯」「原則上向きライ
ト点灯」「トンネル内ライト点灯」を実践し、歩行者の早期発見に努める。
歩行者は
・ 早朝、夕暮れ時、夜間における徒歩による外出時には、自分の存在を車両運転者に早期
に知らせるため、夜光反射材用品の着用に努める。
・ 早朝、夕暮れ時、夜間における道路横断時は十分な安全確認を徹底する。
②
飲酒運転の根絶
~飲酒運転「8(やっ)せん運動」の展開~
運転者は
・ 飲酒運転は重大事故につながるおそれがあるばかりか、社会的にも許されない重大な犯
罪であることを自覚し、飲酒後は絶対に車を運転しない。
・ 飲酒した翌日でも、アルコールが残っている場合があるので、翌日運転する予定がある
場合は、飲酒量、飲酒時間に配慮する。
家庭・職場では
・ 「酒を飲んだ人に車は貸しません」「車を運転する人に酒はすすめません」等の「飲酒
運転8(やっ)せん運動」を展開し、市民総ぐるみでの飲酒運転根絶を目指す。
・ 事業所等においては、アルコール検知器等を備え、二日酔い等での飲酒運転防止を図る。
飲酒運転「8(やっ)せん運動」
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
酒を飲んだら運転しません。
運転するなら酒は飲みません。
酒を飲んだ人には運転させません。
酒を飲んだ人には車は貸しません。
運転する人に酒はすすめません。
酒を飲んだ人の車には同乗しません。
使用者は,従業員に飲酒運転を命じたり,認めたりしません。
酒を飲んだら自転車も乗りません。
14
③
全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
~全席ベルト着用!!「します・させます運動」の展開~
運転者、保護者は
・ 車を運転するときはシートベルトを必ず着用するとともに、後部座席を含む同乗者
にもシートベルトを着用させる。
・ 子どもには、チャイルドシートを着用させる。
・ 子どもの体格に合ったチャイルドシートを正しく取り付ける。
家庭・職場では
・ シートベルト、チャイルドシート着用の必要性と着用効果について家族で話し合い、正
しい着用を習慣づける。
・ 事業所などの管理者は、従業員に対して、シートベルト着用を繰り返し指導し、全席の
シートベルト着用を徹底する。
全席ベルト着用!!「します・させます運動」
①
②
③
④
④
車を運転するならシートベルトをします。
車に同乗するならシートベルトをします。
後部座席を含む全席にシートベルトをさせます。
子ども(幼児)にはチャイルドシートをさせます。
自転車の安全利用の推進
(特に、自転車安全利用五則の周知徹底)
自転車利用者は
・ 自転車は、車道では左側通行、歩道では歩行者優先で車道寄りを通行する等の「自転車
安全利用五則」を実践する。
・ 夕暮れ時は、早めにライトを点灯し、自分の存在を他車に早く知らせる。
家庭・学校・職場では
・ 保護者は、13歳未満の子どもに対しては、ヘルメットを着用させるよう努める。
・ 朝礼等で「自転車安全利用五則」の周知徹底を図り、自転車の安全利用を推進する。
自転車安全利用五則
① 自転車は,車道が原則,歩道は例外
② 車道は左側通行
③ 歩道は歩行者優先で,車道寄りを徐行
④ 安全ルールを守る
・ 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
・ 夜間はライトを点灯
・ 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
⑤ 子どもはヘルメット着用
⑤
交差点における交通事故防止
運転者は
・ 交差点における一時停止、安全確認等交通法規を遵守する。
・ 交差点を右・左折する際は、特に右側からの横断歩行者や自転車に注意する。
・ 横断歩道手前では、横断歩行者に特に注意し、歩行者がいる場合は、横断歩道の手前で
一時停止する。
15
歩行者・自転車利用者は
・ 道路を横断するときは、左右の安全確認を十分に行い、運転者から見て右から左に横断
する際は、特に注意する。
・ 付近に横断歩道がある場合は、横断歩道を利用して道路を横断する。
・ 自転車も信号を遵守し、信号の変わり目での無理な横断はしない。
9 推進機関・団体の主な実施事項
共通事項
・ 広く市民に対する広報・啓発活動を行い、交通安全意識の高揚を図る。
・ 高齢者交通事故防止のための「つけてますか?運動」・「おやっとさあ運動」の周
知を図る。
・ 「3(サン)ライト運動」の展開を中心に、薄暗い時間帯における事故防止を図る。
・ シートベルト、チャイルドシートの正しい着用の周知徹底に努める。
・ 飲酒運転「8せん運動」を展開し、飲酒運転の根絶を図る。
市では
・ 広報車、広報紙、防災行政無線、電光掲示板等を活用しての広報啓発を推進し、運
動の周知徹底を図る。
・ 各種行事、イベント等の開催により、運動への参加、協力を呼びかける。
・ 参加・体験・実践型の交通安全教室を開催し、効果的な交通安全教育を推進する。
警察では
・ 関係機関・団体へ交通事故分析結果を積極的に提供する。
・ 飲酒運転等悪質、危険性、迷惑性の高い交通違反に重点を置いた指導取締を強化する。
・ 主要交差点における街頭監視活動を強化する。
・ 自転車に対する街頭指導を強化する。
交通安全協会など関係機関・団体では
・ 会員及び各種団体構成員による街頭活動を推進する。
・ 広報車、機関紙、ポスター、チラシ等による広報啓発活動を推進する。
・ 夜光反射材の普及、活用を推進する。
・ 高齢者家庭の訪問活動を推進する。
学校教育機関・団体では
・ 通学路の点検、登下校時の街頭活動を強化する。
・ 保護者、教師等との連携による参加・体験・実践型の交通安全教室を開催する。
・ 児童会・生徒会の活動等、児童、生徒の自主的な交通安全活動を推進する。
・ 高齢者家庭の訪問活動を推進する。
・ 校内放送、連絡網等を活用した児童・生徒、保護者に対する広報啓発を強化する。
道路管理者・交通運輸関係団体では
・ 交通安全施設の点検整備を実施するとともに、道路パトロール等を強化する。
・ 電車・バスの車内、駅、道の駅等における放送、チラシ等を活用して、運動の周知と交
通安全の啓発を推進する。
・ 自転車に対する街頭指導や点検整備を実施する。
・ 高齢歩行者等が事故に遭わない道路環境整備を行う。
16
別記
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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36
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38
39
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41
42
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47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
推進機関・団体(順不同)
鹿児島国道事務所阿久根維持出張所
60 南日本銀行㈱川内支店
川内労働基準監督署
61 佐藤電機㈱
鹿児島県北薩地域振興局
62 川内山形屋㈱
薩摩川内警察署
63 だいわショッピングデパート本部
JR九州鹿児島鉄道事業部鹿児島工務センター
64 鹿児島銀行㈱市内各支店
肥薩おれんじ鉄道㈱阿久根工務センター
65 九州労働金庫川内支店
薩摩川内地区交通安全協会
66 ㈱タイヨー市内各店舗
甑島地区交通安全協会
67 中村モータース㈲
薩摩川内地区安全運転管理協議会
68 田中石油ガス㈱
薩摩川内市議会
69 川内税務署
薩摩川内市女性団体連絡協議会
70 南国タクシー㈱川内営業所
薩摩川内市PTA連合会
71 橋口組㈱
薩摩川内市校長会
72 第一交通産業㈱川内営業所
川薩地区高等学校校長会
73 ㈲川内観光交通
薩摩川内市保育連合会
74 国土交通省川内川河川事務所
川内市医師会
75 ハローワーク川内
薩摩川内市消防団
76 鹿児島地方法務局川内支局
川内商工会議所
77 鹿児島地方裁判所川内支部
薩摩川内市高齢者クラブ連合会
78 九電工㈱薩摩川内営業所
川内ライオンズクラブ
79 コーアガス日本㈱川内支店
薩摩川内ロータリークラブ
80 中越パルプ工業㈱川内工場
川内ロータリークラブ
81 宮崎太陽銀行㈱川内支店
川内センタークラブ
82 大小路郵便局
川内第一ライオンズクラブ
83 日本たばこ産業㈱川内営業所
川内青年会議所
84 ㈱クッキーラークス川内店
北さつま農業協同組合
85 南九州コカコーラボトリング㈱川内営業所
九州電力㈱川内営業所
86 川内ヤクルト販売㈱
南国交通㈱川内営業所
87 南九州スバル㈱川内店
いわさきバスネットワーク㈱川内営業所
88 北鹿児島三菱自動車販売㈱
鹿児島県タクシー協会川内支部
89 ニシムタ㈱川内店
鹿児島県トラック協会川内支部
90 岩崎産業㈱ITS川内
川内地区二輪安全普及協会
91 上川内郵便局
鹿児島県建設業協会川内支部
92 外薗建設工業㈱
鹿児島県自動車整備振興会川内支部
93 川内高等学校
川内自転車組合
94 田代運送㈱
川内ドライブイン協会
95 南日石油㈱
鹿児島県石油組合川薩支部
96 鹿児島綜合警備保障㈱川内営業所
薩摩保護区保護司会
97 上原自動車整備工場(上原石油スタンド)
更生保護女性会
98 ㈱ガイアテック砕石岩元工場
鹿児島相互信用金庫
99 外薗運輸機工㈱
㈱川北電工
100 京セラ㈱鹿児島川内工場
小城製粉㈱
101 鹿児島ダイハツ販売㈱川内店
㈱吉満組
102 南九州マツダ㈱川内店
㈱田代組
103 鹿児島日産自動車㈱上川内店
鹿児島トヨタ自動車㈱川内店
104 九州ヤマト運輸㈱川内営業所
トヨタカローラ鹿児島㈱川内店
105 薩摩川内市商工会
県北薩教育事務所
106 東郷郵便局
㈱南国殖産川内支店
107 東郷幼稚園
㈱南九州自動車学校
108 昌和建設㈱
㈱福崎自動車学校
109 ㈱宮内建設
㈱ハニ入来ドライビングスクール
110 五色産業㈲
薩摩タクシー㈱
111 蔵元液化ガス㈱
JR九州川内駅
112 中甑郵便局
川内年金事務所
113 中津幼稚園
きやんせふるさと館
114 ㈲山口建設
郵便局株式会社川内郵便局
115 平成建設㈱
郵便事業株式会社川内支店
116 航空自衛隊下甑島分屯基地
㈱宮崎銀行川内支店
117 下甑建設協会
熊本銀行㈱川内支店
118 薩摩川内市
17
2 交通安全運動実施計画(案)
№
広報
実施項目
実施日時
実施要領
推進機関
市の広報紙『広報薩摩川内』に
3月25日号
お知らせ記事を掲載し、運動の事 ・市
(3月21日発送)
前周知を図る。
1
広報紙による
事前広報
2
広報紙による
事前広報
3
防災行政無線による
事前広報
運動期間前
防災行政無線により、運動の事
・市(祁答院・上甑支
前周知と事故防止を呼びかける。
所)
4
防災行政無線による
広報
運動期間中
防災行政無線により、交通安全
運動と4月10日の「交通事故死ゼ ・市
ロ」を目指す日の周知を行う。
5
情報表示板による
広報
(川内地域)
運動期間中
6
電光表示板による
広報
(祁答院地域)
運動期間中
3月号
トラック事業各社へ春の交通安 ・鹿児島県トラック協
全運動の事前周知を行う。
会
川内地域において、川内川河川
情報表示板及び太平橋通り商店街
情報表示板により、運動の周知と ・市
交通安全意識の高揚を図る。
祁答院ロード51電光掲示板によ
り、運動の周知と交通安全意識の ・市(祁答院支所)
高揚を図る。
北薩地域13箇所(うち市内8箇
所)の道路電光表示板により、運
動の周知と交通安全意識の高揚を ・県北薩地域振興局
図る。
7
道路電光表示板によ
る広報
8
懸垂幕、ポスターの
掲示
運動期間中
交通安全啓発用懸垂幕、ポス
ターを掲示し、職員及び来庁者に
・県北薩地域振興局
対して、運動の周知と事故防止を
呼びかける。
9
のぼり旗、ポスター
の掲示
運動期間中
交通安全啓発用のぼり旗やポス ・交通安全協会
ターを掲示し、運動の周知と事故 ・地区コミ協議会
防止を呼びかける。
・市
10
のぼり旗、ポスター
の掲示
運動期間中
交通安全啓発用のぼり旗、ポス
ターを掲示し、運動の周知と事故 ・高齢者クラブ連合会
防止を呼びかける。
運動期間中
18
№
11
12
実施項目
のぼり旗、ポスター
の掲示
のぼり旗、ポスター
の掲示
実施日時
運動期間中
運動期間中
実施要領
推進機関
川内駅舎などに、交通安全啓発
用のぼり旗、ポスターを掲示し、
運動の周知と事故防止を呼びかけ ・JR
る。
営業所内に、のぼり旗、ポス
ターを掲示するとともに、車内に
・いわさきバスネットワーク
もポスター等を掲示し、運動の周
・南国交通
知と交通事故防止を呼びかける。
のぼり旗、ポスター
13
の掲示
運動期間中
各事業所や工事現場等に、交通
安全啓発用のぼり旗、ポスターを
・建設業協会
掲示し、運動の周知と事故防止を
呼びかける。
14
のぼり旗、ポスター
の掲示
運動期間中
各事業所において、安全のぼり
・鹿児島県トラック協
旗、ポスターを掲示し、輸送の安
会
全と事故防止を呼びかける。
15
のぼり旗、ポスター
の掲示
運動期間中
交通安全啓発用のぼり旗やポス
ターを掲示し、運動の周知と事故 ・市(本庁、全支所)
防止を呼びかける。
№
街頭指導・巡回交通指導
実施項目
街頭交通指導
16
(川内地域)
17
18
19
実施日時
実施要領
推進機関
運動期間中 川内地域18箇所において、街頭 ・交通安全協会
(土日を除く) 交通指導を行い、運動の周知と交 (川内地域)
・警察署
7:15~8:00 通安全意識の高揚を図る。
・各団体
・市(本庁)
街頭交通指導
(樋脇地域)
・警察署
運動期間中 樋脇地域4箇所において、街頭 ・交通安全協会
(土日を除く) 交通指導を行い、運動の周知と交 (樋脇支部)
7:15~8:00 通安全意識の高揚を図る。
・各団体
・市(樋脇支所)
街頭交通指導
(入来地域)
入来地域4箇所、各地区コミセ
運動期間中
ン5箇所において、街頭交通指導
(土日を除く)
を行い、運動の周知と交通安全意
7:15~8:00
識の高揚を図る。
街頭交通指導
(東郷地域)
・警察署
運動期間中 東郷地域15箇所において、街頭 ・交通安全協会
(土日を除く) 交通指導を行い、運動の周知と交 (東郷支部)
7:30~~8:00 通安全意識の高揚を図る。
・各団体
・市(東郷支所)
19
・警察署
・交通安全協会
(入来支部)
・地区コミ協議会
・小・中・高等学校
・市(入来支所)
№
20
21
22
実施項目
実施日時
実施要領
推進機関
街頭交通指導
(祁答院地域)
・警察署
・交通安全協会
(祁答院支部)
運動期間中 祁答院地域5箇所において、街
・高齢者交通安全
(土日を除く) 頭交通指導を行い、運動の周知と
推進員
7:20~8:00 交通安全意識の高揚を図る。
・交通安全母の会
(祁答院地区)
・市(祁答院支所)
街頭交通指導
(里地域)
・警察署
・交通安全協会
運動期間中 里地域2箇所において、街頭交
(里支部)
(土日を除く) 通指導を行い、運動の周知と交通
・小・中学校PTA
7:15~8:00 安全意識の高揚を図る。
・婦人会
・市(里支所)
街頭交通指導
(上甑地域)
・警察署
運動期間中 上甑地域6箇所において、街頭 ・交通安全協会
(土日を除く) 交通指導を行い、運動の周知と交 (上甑支部)
7:30~8:00 通安全意識の高揚を図る。
・各事業所・自治会
・市(上甑支所)
街頭交通指導
23
(下甑地域)
・警察署
運動期間中 下甑地域5箇所において、街頭
・交通安全協会
(土日を除く) 交通指導を行い、運動の周知と交
(下甑支部)
7:10~7:40 通安全意識の高揚を図る。
・市(下甑支所)
街頭交通指導
24
(鹿島地域)
・警察署
運動期間中 鹿島地域2箇所において、街頭
・交通安全協会
(土日を除く) 交通指導を行い、運動の周知と交
(鹿島支部)
7:30~8:00 通安全意識の高揚を図る。
・市(鹿島支所)
25 街頭交通指導
入来、東郷、樋脇の3地域にお
運動期間中
・交通安全母の会
いて、学童や高齢者等に対する街
(土日を除く)
(入来・東郷・樋脇地
頭指導を行い、交通安全意識の高
登下校時間
区)
揚を図る。
26 街頭交通指導
学校・家庭・地域が連携し、職
・小・中学校
運動期間中 員及び保護者並びに地域住民によ
・PTA
(土日を除く) る街頭指導を行い、交通ルールの
・地区コミ協議会
登下校時間 遵守と交通安全意識の高揚を呼び
・地域防犯パトロール隊
かける。
27
28
登下校時の
交通安全指導
登下校時の
交通安全指導
運動期間中 会員により川内地域内各校区に
(土日を除く) おいて、登下校時の街頭指導を実 ・更生保護女性会
登下校時間 施する。
各支部において、交通安全協会
運動期間中 支部員と協力して、児童の登下校
・高齢者クラブ連合会
(土日を除く) にあわせた街頭指導を実施し、交
・交通安全協会
登下校時間 通安全意識の高揚に努める。
20
№
実施項目
公用車による
29
巡回交通指導
№
実施日時
実施要領
推進機関
市の公用車(青色回転灯装着
運動期間中 車)により、防犯パトロールを兼
・市
(土日を除く) ねた巡回広報を行い、交通安全意
識の高揚を図る。
交通教室・職場内指導等
実施項目
実施日時
実施要領
推進機関
30 保育園児の交通教室
・入来ドライビング
入来ドライビングスクールにお スクール
4月9日(火)
いて、入来保育園児(約30名)に ・市(入来支所)
09:30~11:00
対する交通教室を行う。
・交通安全協会
・警察署
31 保育園児の交通教室
福崎自動車学校において、育英 ・福崎自動車学校
4月10日(水)
保育園児(約30名)に対する交通 ・交通安全協会
10:00~11:30
教室を行う。
・警察署
さわやか号による高
32
齢者交通安全講習
隈之城コミュニティ協議会にお
4月11日(木) いて、県警の交通安全指導専門員 ・県警交通企画課
10:00~11:30 による、高齢者(60名)に対する ・市(本庁)
交通安全講習を行う。
高齢者・乳幼児交通
33
安全講習
・警察署
鹿島地域において、高齢者、乳
4月12日(金)
・交通安全協会(鹿島
幼児とその保護者に対する交通教
15:00~
支部)
室を行う。
・市(鹿島支所)
34
モデル事業所安全運
転体験型講習
35 通学マナー指導
36
庁舎内放送による指
導
37 職場内指導
南九州自動車学校において、安
・南九州自動車学校
全運転管理協議会の2モデル事業
4月13日(土)
・安全運転管理協議会
所社員(宇都組、福崎自動車学
13:30~16:30
・警察署
校)を対象に、体験型講習を行
う。
運動期間中
全体集会時に全体指導し、各ク
ラスで通学マナーについての指導 ・各高等学校
プリント配布を行う。
運動期間中
庁内放送により、職員及び来庁
・県北薩地域振興局
者に対し、運動の周知と事故防止
・市
を呼びかける。
運動期間中
営業所において、乗務員を集
め、安全運転に関する指導を行
う。
・いわさきバスネットワーク
交通安全ワッペンの着用やアル ・南国交通
コールチェックを徹底する。
38 職場内指導
運動期間中
朝礼時に、点呼による安全運
転、注意等について指示を行う。
・川内観光交通
運動期間中、全乗務員が腕章を
する。
39 職場内指導
運動期間中
職員会議等において、飲酒運転 ・各小・中学校
の撲滅や交通ルールの遵守の全体 ・各高等学校
指導や個別指導の実施をする。
21
№
イベント・キャンペーン・その他
実施項目
高齢者交通安全推進
大会・交通安全パ
40
レード・街頭キャン
ペーン
41
42
43
46
実施要領
川内文化ホールにおいて、交通
安全推進大会を行い、国道3号
(向田商店街)をのぼり旗を持っ
4月10日(水)
て歩きながら、ハンドマイクで交
9:30~12:00
通事故防止を呼びかける。
また、交通安全パレードに併せ
て街頭キャンペーンを行う。
推進機関
・高齢者クラブ連合会
・交通安全協会
・シルバーサポート隊
・警察署
・市
街頭キャンペーン
(川内地域)
・交通安全会議連合
会道路安全部会
川内地域(森永パチンコ跡)に ・交通安全協会
4月8日(月) おいて、通行車両にキャンペーン ・安全運転管理協議
14:00~15:00 チラシや啓発グッズを配布し、交 会
通事故防止を呼びかける。
・シルバーサポート隊
・警察署
・市(本庁)
街頭キャンペーン
(樋脇地域)
・交通安全協会
(樋脇支部)
樋脇地域(市比野温泉入口)に
4月9日(火)
・交通安全母の会
おいて、チラシ等を配布し、交通
10:00~11:00
(樋脇地区)
事故防止の呼びかけを行う。
・警察署
・市(樋脇支所)
街頭キャンペーン
(東郷地域)
・交通安全協会
(東郷支部)
東郷地域(東郷町司野)におい
4月9日(火)
・交通安全母の会
て、チラシ等を配布し、交通事故
14:00~15:00
(東郷地区)
防止の呼びかけを行う。
・警察署
・市(東郷支所)
街頭キャンペーン
44
(里地域)
45
実施日時
運動期間中
里地域(里支所前)において、チ
ラシ等を配付し、交通事故防止の
呼びかけを行うとともに、車両整
備士による通行車両の点検を実施
する。
・交通安全協会
(里支部)
・警察署
・市(里支所)
街頭キャンペーン
(入来地域)
入来地域(県道328号線大馬越地
4月11日(木) 区旧道)において、チラシ等を配
15:00~15:45 布し、交通事故防止の呼びかけを
行う。
・交通安全協会
(入来支部)
・交通安全母の会
(入来地区)
・警察署
・市(入来支所)
街頭キャンペーン
(祁答院地域)
祁答院地域(県道51号線沿い有
4月12日(金) 川商店前)において、チラシ等を
15:00~15:45 配布し、交通事故防止を呼びかけ
る。
・交通安全協会
(祁答院支部)
・交通安全母の会
(祁答院地区)
・警察署
・市(祁答院支所)
22
№
実施項目
街頭キャンペーン
47
(下甑地域)
交通安全パレード
48
(鹿島地域)
49
50
51
交通安全パレード
(上甑地域)
交通安全パレード
(里地域)
交通安全パレード
(下甑地域)
実施日時
実施要領
推進機関
・交通安全協会
下甑地域において、チラシ等を
4月12日(金)
(下甑支部)
配布し、交通事故防止を呼びかけ
15:00~16:00
・警察署
る。
・市(下甑支所)
4月5日(金)
17:30~
・交通安全協会
鹿島地域において、交通安全パ
(鹿島支部)
レードを実施し、事故防止を呼び
・警察署
かける。
・市(鹿島支所)
4月8日(月)
13:30~
・交通安全協会
(上甑支部)
上甑地域において、交通安全車 ・交通安全母の会
両パレードを実施し、事故防止を (上甑地区)
呼びかける。
・建設業協会
・警察署
・市(上甑支所)
4月8日(金)
16:00~
・交通安全協会
里地域において、交通安全車両
(里支部)
パレードを実施し、事故防止を呼
・管内事業所
びかける。
・警察署
・市(里支所)
・交通安全協会
下甑地域において、交通安全パ (下甑支部)
4月10日(水)
レードを実施し、事故防止を呼び ・管内事業所
13:00~16:00
かける。
・警察署
・市(下甑支所)
52 踏切道点検
運動期間中
市内の踏切において、踏切舗装
・JR
及び踏切見通し距離の点検を実施
する。
53 通学路の確認点検
運動期間中
家庭訪問時や登下校時の交通指
・各小・中学校
導時に職員による通学路点検を行
う。
54 道路診断
市内の交通事故多発地点及び規
4月15日(月) 制要望箇所等の道路診断を行い、
9:00~17:00 危険箇所、問題点の把握と改善方
針を検討する。
23
・交通安全協会
・安全運転管理協議
会
・警察署
・県北薩地域振興局
・市
3
街頭交通指導計画(案)
川内地域(指導時間:午前7時15分~午前8時00分)
① 隈之城交差点(隈之城郵便局先)
⑩ 国道267号入口交差点
② 川内駅入口交差点(川内中央交番前) ⑪ 御陵下交差点(川内すわ保育園入口)
③ 川内駅前交差点
⑫ 上川内駅前交差点(薩州蔦屋先)
④ 市民会館入口交差点(宮崎銀行前)
⑬ 上川内交差点(ガスト前)
⑤ 向田交差点(南日本銀行前)
⑭ 中央消防署前
⑥ 鹿児島銀行川内支店前
⑮ 焼肉なべしま前(原田町)
⑦ 太平橋南口交差点(中華園前)
⑯ ファミリーマート前(原田町)
⑧ ロイヤルイン川内前交差点
⑰ 川内港入口交差点
⑨ 中央公民館入口交差点
⑱ 田中石油前(若松町)
樋脇地域(指導時間:午前7時15分~午前8時00分)
① 旧樋脇踏切十文字
③ 林家具前三文字
② 金具木場商店前
④ 奥旅館前
入来地域(指導時間:午前7時15分~午前8時00分)
① 副田小学校前
③ 入来中学校前
② 温泉口交差点
④ 東部消防署
⑤~⑨ 各地区コミセン 5 箇所
東郷地域(指導時間:午前7時30分~午前8時00分)
① 東郷小学校下交差点
⑨ 古里公民館前
② 舟倉上(せんで川前)
⑩ 別府線入口
③ 大原電機前
⑪ 鳥丸小学校正門前
④ 東郷モータース前
⑫ 旧かどや前
⑤ 久保商店前
⑬ 藤川消防車庫前
⑥ 南瀬小学校前
⑭ 藤川小学校下
⑦ 迫精肉店前
⑮ 藤川天神下三叉路
⑧ 山田コミセン入口
祁答院地域(指導時間:午前7時20分~午前8時00分)
① 黒木三文字
④ 原口三文字
② 上手小学校前
⑤ 麓西公民館
③ 祁答院公民館前
里地域(指導時間:午前7時15分~午前8時00分)
① 松原交差点(薗上・薗中・薗下)
② おかや橋前(村西・村東)
上甑地域(指導時間:午前7時30分~午前8時00分)
① 上甑支所前
④ 瀬上バス停・小島バス停(交互)
② 中津幼稚園前
⑤ 平良待合所前
③ 中甑待合所前
⑥ 江石バス停前
24
下甑地域(指導時間:午前7時10分~午前7時40分)
① 手打駐在所前
④ 長浜橋前
② 五郎焼酎交差点
⑤ 片野浦前之田橋
③ 青瀬橋前
①
鹿島地域(指導時間:午前7時30分~午前8時00分)
鹿島小学校校門前
② 鹿島橋交差点
H24 秋 1000 人立哨
H24 秋 1000 人立哨
H24 秋 1000 人立哨
25
薩摩川内市交通安全対策会議条例
平 成 16年 10月 12日
条 例 第 20号
(趣 旨 )
第 1 条 この 条 例 は ,地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 6 7 号 ) 第 13 8 条 の4 第 3 項 の 規 定 に 基
づき,法 律 又 は 他 の 条 例 に 定 めがあるものを 除 くほか ,薩 摩 川 内 市 交 通 安 全 対 策 会 議
について 必 要 な 事 項 を 定 めるものと する 。
(設 置 )
第 2 条 交 通 安 全 対 策 基 本 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 1 10 号 ) 第 1 8 条 第 1 項 の規 定 に 基 づき ,
薩 摩 川 内 市 交 通 安 全 対 策 会 議 ( 以 下 「 会 議 」 という 。)を 設 置 する 。
(所 掌 事 務 )
第 3 条 会 議 は,次 に掲 げる 事 務 を つか さどる 。
(1) 薩 摩 川 内 市 交 通 安 全 計 画 を 作 成 し,及 びその実 施 を 推 進 する こと 。
(2) 前 号 に 掲 げ るもののほか ,市 の区 域 にお ける 陸 上 交 通 の 安 全 に関 する 総 合 的 な 施
策 の 企 画 に 関 して 審 議 し,及 びその 施 策 の 実 施 を 推 進 する こと 。
(会 長 及 び委 員 )
第 4 条 会 議 は,会 長 及 び委 員 をもっ て 組 織 す る 。
2 会 長 は ,市 長 をも っ て充 てる。
3 会 長 は ,会 務 を 総 理 する。
4 会 長 に 事 故 があると きは ,会 長 があ らか じめ 指 名 する 委 員 が 職 務 を 代 理 する 。
5 委 員 は ,次 に掲 げる 者 と する。この 場 合 にお いて ,第 1 号 か ら 第 4 号 までの規 定 による 委
員 の 定 数 は,それぞれ当 該 各 号 に 掲 げる とお りとする 。
(1) 国 の 関 係 地 方 行 政 機 関 の 職 員 のう ち から 市 長 が 委 嘱 する 者 2 人
(2) 鹿 児 島 県 知 事 の 事 務 部 局 の 職 員 のう ちか ら 市 長 が 委 嘱 する 者 2 人
(3) 鹿 児 島 県 警 察 の 警 察 官 の うち から 市 長 が 委 嘱 する 者 1 人
(4) 市 長 の 事 務 部 局 の 職 員 の うち から 市 長 が 任 命 する 者 1 人
(5) 薩 摩 川 内 市 教 育 委 員 会 教 育 長
(特 別 委 員 )
第 5 条 会 議 に 特 別 の 事 項 を 審 議 さ せるため 必 要 があるとき は ,特 別 委 員 を 置 くこ とができ
る。
2 特 別 委 員 は,九 州 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 ,日 本 道 路 公 団 その 他 の 陸 上 交 通 に 関 する 事
業 を 営 む 公 共 的 機 関 の 職 員 の うち から 市 長 が 委 嘱 する 。
3 特 別 委 員 は,当 該 特 別 の事 項 に関 する審 議 が終 了 したときは,解 嘱 する。
(企 画 員 )
第 6条 会 議 に企 画 員 を置 く。
2 前 項 の 企 画 員 は,28 人 以 内 とす る。
3 企 画 員 は ,国 の関 係 地 方 行 政 機 関 の 職 員 ,鹿 児 島 県 の 職 員 ,市 の職 員 及 び交 通 安
全 に関 係 する団 体 の職 員 のうちから市 長 が委 嘱 し,又 は任 命 する。
4 企 画 員 は ,会 長 の命 を 受 け,交 通 安 全 対 策 上 必 要 な 事 項 の企 画 立 案 及 び 調 査 研 究
を 行 うもの と する 。
(委 任 )
第 7 条 こ の 条 例 に 定 め るものの ほ か ,会 議 の 議 事 その 他 会 議 の 運 営 に 関 し必 要 な 事 項 は ,
会 長 が 会 議 に 諮 っ て 定 める。
附 則
この 条 例 は,平 成 1 6 年 1 0月 12 日 か ら 施 行 する 。
26
薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会会則
(名称)
第1条 この会は,薩摩川内市交通安全市民運動推進協議会(以下「協議会」という。)と称する。
(目的)
第2条 協議会は,薩摩川内市交通安全対策会議(以下「対策会議」という。)と緊密な連携のもとに市民総
ぐるみで交通安全活動を積極的に行うことにより,交通事故の防止を図り,公共の福祉の推進に寄与する
ことを目的とする。
(事業)
第3条 協議会は,その目的を達成するため,次の事業を行うものとする。
(1) 交通安全運動の推進に関すること。
(2) その他,目的を達成するため必要な事項。
(組織)
第4条 協議会は,この会の目的達成に賛同する団体及び対策会議関係機関(以下「団体・構成機関」とい
う。)をもって組織する。
(本部,支部の所在地)
第5条 協議会の本部を,薩摩川内市神田町3番22号に置く。
2
前項のほか,次の支部を置く。
(1) 樋脇支部
薩摩川内市樋脇町塔之原1173番地
(2) 入来支部
薩摩川内市入来町浦之名33番地
(3) 東郷支部
薩摩川内市東郷町斧渕362番地
(4) 祁答院支部 薩摩川内市祁答院町下手67番地
(5) 里支部
薩摩川内市里町里1922番地
(6) 上甑支部
薩摩川内市上甑町中甑481番地1
(7) 下甑支部
薩摩川内市下甑町手打819番地
(8) 鹿島支部
薩摩川内市鹿島町藺牟田1457番地10
(委員)
第6条 委員は,第4条の団体・構成機関及び薩摩川内市の職員(以下「職員」という。)のうちから選出す
るもとする。
2
委員の構成は,別紙のとおりとする。
(役員)
第7条 協議会本部に次の役員を置く。
会長 1人
副会長 3人
2
会長は,薩摩川内市長の職にある者をもって充てる。
3
副会長は,第6条により選出された委員の中から,互選する。
4
協議会支部役員については,別に定める。
(顧問)
第8条 協議会は,必要により顧問を置くことができる。
2
顧問は,学識経験者等の中から会長が委嘱するものとする。
27
3
顧問は,本会の運営について会長の諮問に応じ,又は必要に応じ意見を述べることができる。
(職務)
第9条 会長は,協議会を代表し,会務を総理する。
2
副会長は,会長を補佐し,会長に事故あるときは,あらかじめ会長の指名した副会長がその職務を代理す
る。
3
委員は,第3条に掲げる具体的な事項を審議し,その実施を推進する。
(会議)
第10条 協議会の会議は,総会とする。
(総会)
第11条 総会は,会長が招集する。
2
総会は,第3条に掲げる基本的事項を審議する。
3
総会は,会長の職にあるものが議長となり,議事を整理する。
4
議事は,出席者の過半数をもって決し,可否同数のときは,議長の決するところによる。
(専決)
第12条 会長は,急施を要する事項等については,総会に諮ることなく,これを処理することができる。
2
前項の事項については,次の総会においてこれを報告し,承認を求めなければならない。
(部会)
第13条 会長は,特別の事項を処理するため必要があるときは,団体・構成機関及び職員をもって構成する
部会を設置することができる。
(庶務)
第14条 協議会に関する庶務は,薩摩川内市総務部防災安全課で行うものとする。
2
庶務の事務処理に関し必要な事項は,会長が定める。
(補則)
この会則に定めるもののほか,必要な事項は会長が定めるものとする。
附 則
この会則は,平成16年10月12日から施行する。
附 則
この会則(庶務は,市民福祉部市民課で行うとする改正)は,平成17年3月29日から施行する。
附 則
この会則(庶務は,防災安全課で行うとする改正)は,平成17年10月1日から施行する。
附
則
この会則(庶務は,総務部防災安全課で行うとする改正)は,平成18年4月1日から施行する。
28
別紙 管理者による診断
ア 薩摩川内市 建設維持課
№
1
2
場所及び要望事項
対 処 方 針
処理状況
【場所】
・宮崎・原線側については、道路敷地内設置 設置場所を検討
宮崎・原線と百次・赤沢 は困難であることから、民地設置を検討。
し、H25年度に実施
津線とのT字路交差点
予定。
・百次・赤沢津線側については、H25年度に
【要望】
設置したい。
ロードミラーの追加
【場所】
設置場所を検討し、H25年度に設置したい。 設置場所を検討
宮崎・岩元線と農道との
し、H25年度に実施
T字路交差点
予定。
【要望】
ロードミラーの設置
3
【場所】
設置場所を検討し、H25年度に設置したい。 設置場所を検討
宮内麓・外薗線と宮内町
し、H25年度に実施
線の交差点
予定。
【要望】
ロードミラーの設置
4
【場所】
H25年度に舗装修繕を実施したい。
五代・権現前線(前向児
童遊園前付近)
H25年度に実施予
定。
【要望】
路面補修
5
H25年度に消火栓等の嵩上げ、補修修繕を実 H25年度に実施予
【場所】
定。
御陵下・五代線(山元酒 施したい。
造工場前付近)
【要望】
路面凹凸(消火栓・水道
蓋)の補修
6
設置場所を検討し、H25年度に設置したい。 設置場所を検討
【場所】
し、H25年度に実施
高江・小麦川線と高江・
予定。
山神田線の交差点
【要望】
ロードミラーの追加
7
【場所】
内之 尾2 号線 (藤 井
宅下)
学
設置場所を検討し、H25年度に設置したい。 設置場所を検討
し、H25年度に実施
予定。
【要望】
ロードミラーの設置
1
管理者による診断
イ 県土木建築課
№
場所及び要望事項
対 処 方 針
処理状況
1
路面補修を実施したい。
【場所】
県道京泊・大小路線のレ
オパレス入口及び交差点付
近
【要望】
路面凹凸の補修
実施済み。
2
【場所】
改良工事には、多額の予算を必要とするこ 左記に同じ。
県道山之口・真黒線の入 とから、自治会から要望書が出された時点で
来町浦之名長野下字渉火鹿 対応したい。
倉
【要望】
幅員が狭く、危険である
ことから、道路の改良工事
を実施してほしい
ウ 薩摩川内市 耕地課
№
1
場所及び要望事項
対 処 方 針
処理状況
【場所】
現場診断及び鹿児島国道事務所と協議した 左記のとおり。
国道3号線と農道川底西 結果、ロードミラーの設置は難しいと判断す
谷線とのT字路交差点
る。
【要望】
ロードミラーの設置
2
【場所】
市道石神循環線と農道石
神2号線、6号線が交差する
交差点
【要望】
ロードミラーの設置
・農道石神2号線側については、ロードミ
2箇所とも実施済
ラーを設置したい。
み。
・農道石神6号線側については、市道石神循
環線と交差する側にクロスマーク表示を設置
したい。
2
Fly UP