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JAILA 第 1 回全国大会 - JAILA(日本国際教養学会)

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JAILA 第 1 回全国大会 - JAILA(日本国際教養学会)
JAILA 第 1 回全国大会
2012 年 3 月 17 日(土) 於 兵庫県立大学 神戸学園都市キャンパス
● 日時
平成 24 年 3 月 17 日(土) 10:00~ ※ 受付開始、開場 9:30~
● 会場
兵庫県立大学 神戸学園都市キャンパス
〒651-2197 兵庫県神戸市西区学園西町 8 丁目 2-1
※ 末尾に、キャンパス構内配置図と建物内地図を掲載してあります。
● 交通
神戸市営地下鉄学園都市駅下車徒歩約 8 分 ※ お車でのご来場はご遠慮ください。
● 問い合わせ先(JAILA 事務局)
〒670-0092 兵庫県姫路市新在家本町 1-1-12
兵庫県立大学 環境人間学部 寺西雅之研究室 JAILA 事務局
電子メールアドレス: [email protected]
JAILA
第1回全国大会
回全国大会 プログラム
9:30 ~
受付
開会セレモニー
教室)
開会セレモニー(C101
セレモニー
教室)
10:00 – 10:10
Session 1(
(司会)
司会)
10:15 – 10:45
C103 教室
C104 教室
C105 教室
松元 直歳
(国士舘大学特別研究員)
国士舘大学特別研究員)
糟屋 美千子
(兵庫県立大学講師)
兵庫県立大学講師)
土井 清孝
(兵庫県立大学教授)
兵庫県立大学教授)
「「無意識
「「無意識の
偽善者」の行為論」
行為論」
無意識の偽善者」
「中学校英語科における
中学校英語科における活用
における活用型学習活
活用型学習活 「詩と理科の
理科の融合—
融合—サイエンス・
サイエンス・カフェに
カフェに
動の展開と
おける課題
展開と教室の
教室の学びについて」
びについて」
おける課題と
課題と可能性」
可能性」
発表者:
発表者:
発表者:
発表者: 大家 慎也
発表者: 坂本 南美
発表者: 吉岡 由佳
(神戸大学大学院博士後期課程)
(兵庫県立大学附属中学校教諭)
(神戸大学大学院博士後期課程)
神戸大学大学院博士後期課程)
兵庫県立大学附属中学校教諭)
神戸大学大学院博士後期課程)
10:45 - 11:
:15
「 岡倉覚三と
岡倉覚三 と インド:
インド: 日本文化の
日本文化の アイデ 「 高等学校における
高等学校における和訳先渡
における 和訳先渡し
和訳先渡 し授業の
授業 の 「電子書籍の
電子書籍の発展による
発展による自費出版
による自費出版の
自費出版の新
ンティティー」
取り組み」
たな展開
ンティティー」
たな展開」
展開」
発表者:
発表者: 五十嵐 潤美
発表者:
発表者: 目崎 浩子
(兵庫県立大学非常勤講師)
兵庫県立大学非常勤講師) (岡山県立岡山一宮高等学校教諭)
岡山県立岡山一宮高等学校教諭)
Tea Break(
(C101 教室)
教室)
11:15– 11:30
Session 2(
(司会)
司会)
11:30-12:00
山口 美知代
(京都府立大学准教授)
京都府立大学准教授)
‘The Variation of One as a
Personal Pronoun – Comparing
Application Patterns of One in
Woolf’s Works and Other
Occurrences –‘
Speaker: Kanako Asaka (Ph.D
Candidate at Osaka Ohtani
University)
12:00-12:30
発表者:
発表者: 湯川 祥史郎
(小野高速印刷株式会社)
小野高速印刷株式会社)
'Innovate locally, contribute
globally: Engineering foreign
language pedagogy for the
international liberal arts'
西原 貴之
(県立広島大学准教授)
県立広島大学准教授)
市川 一夫
(兵庫県立大学教授)
兵庫県立大学教授)
「 多読授業 で 「 言葉 への 気 づき 」 を 促 「 乳児における
乳児における市販離乳食
における 市販離乳食からの
市販離乳食からの水溶
からの水溶
す」
性ビタミン摂取量
ビタミン摂取量について
摂取量について」
について」
発表者:
発表者:
発表者: 深谷 素子
発表者: 木岡 未央
(慶應義塾大学法学部専任講師)
慶應義塾大学法学部専任講師) (兵庫県立大学大学院博士前期課程)
兵庫県立大学大学院博士前期課程)
「英語リーディング
英語リーディング教材
リーディング教材を
教材を利用した
利用した教養
した教養 「グアバ葉茶
グアバ葉茶の
葉茶の抗動脈硬化作用につい
抗動脈硬化作用につい
力を高める試
て」
める試み」
Speaker: Mark Taylor (Lecturer at 発表者:
発表者:
発表者: 森永 弘司
発表者: 細川 朋子
University of Hyogo)
( 同志社大学言語文化教育研究センタ
同志社大学言語文化教育研究センタ (くらしき作陽大学食文化学部助手
くらしき作陽大学食文化学部助手)
作陽大学食文化学部助手)
ー嘱託講師)
嘱託講師)
12:30-13:00
‘Parallel
Structures
Language and Music’
between 「ESP (専門英語教育
専門英語教育)を
専門英語教育 を考えるー
えるー医学 「中年女性における
中年女性における低強度運動
における低強度運動の
低強度運動の安全
科での試
性と有益性」
での試みをふまえて」
みをふまえて」
有益性」
Speaker: Robin Eve (Lecturer at 発表者:
発表者
発表者: 川越 栄子
発表者: 柴田 真志
University of Hyogo)
(神戸市看護大学准教授)
(兵庫県立大学看護学部教授)
神戸市看護大学准教授)
兵庫県立大学看護学部教授)
13:00-14:00
昼食(
昼食(生協レストラン
生協レストラン利用可
レストラン利用可)
利用可)
14:00-17:00
特 別 公 開 シ ン ポ ジ ウ ム 「 い ま 日 本 の 国 際 化 と 日 本 人 の 教 養 を 考 え る 」
基調講演 斎藤 兆史(
兆史(東京大学教授)「
東京大学教授)「新時代
)「新時代の
新時代の教養と
教養と英語」
英語」
ダイアン 吉日(
吉日(英語落語家)「
英語落語家)「受
)「受け継がれる日本文化
がれる日本文化」
日本文化」
清原 正義(
正義(兵庫県立大学学長)「
兵庫県立大学学長)「国際交流
)「国際交流と
国際交流と大学―
大学―教養を
教養を基礎として
基礎として」
として」
懇親会(
懇親会(生協レストラン
生協レストラン)
レストラン)
会費:
会費:5000 円(学生 3000 円)
17:30-
-19:00
1
発表概要
Session 1
C103 教室(司会:松元 直歳)
第1発表 「
「無意識の偽善者」の行為論
発表者:大家慎也(おおいえしんや)
(神戸大学人文学研究科博士後期課程)
「無意識の偽善者」とは、夏目漱石が『三四郎』のヒロイン、美禰子とそのモデルとなった若
き平塚らいてうを形容した言葉であり、
「自ら識らざる間に別の人になって行動する」者を指す。
漱石いわく、彼女(ら)の行動は自己知の外にあるため、自らの行動に責任を持たない。しかし
この見解は妥当だろうか。本発表では若きらいてうの思想を追い、その行為論と倫理的意味を探
る。
第2発表 「岡倉覚三とインド:日本文化のアイデンティティー」
発表者:五十嵐潤美(いがらし・ますみ)
(兵庫県立大学 非常勤講師)
明治の思想家岡倉覚三(天心)は、非ヨーロッパ文明を野蛮又はエキゾティックとみなす欧米
の学者たちに反論し、古代インド・中国を源泉とし日本を集大成とする高度な東洋文明圏の存在
を構想した。彼はインド旅行中にその理論を完成させ、東洋文明と日本美術の優秀さを英文で論
じ 1903 年ロンドンで出版する。本発表では岡倉がインドの学者ラジェンドララーラ・ミットラ
に共感し、その学説を取り入れた可能性を考察する。
C104 教室(司会:糟屋 美千子)
第1発表 「中学校英語科における活用型学習活動の展開と教室の学びについて」
発表者:坂本南美(兵庫県立大学附属中学校教諭)
教室は、豊かな学びの場である。新学習指導要領の下、小学校で外国語活動が完全実施され、
英語科の授業において、益々、異校種間のつながりが重要視されてきている。そうした中、本発
表では、中学校英語科における言語材料の習得とスパイラルな活用型学習活動の2つを柱とした
授業実践から、教室での学びについて考察したい。生徒達の学びを社会文化的な視点から捉え、
英語教育における小中高大のつながりの重要性についても考えたい。
第2発表 「高等学校における和訳先渡し授業の取り組み」
発表者:目崎 浩子(岡山県立岡山一宮高等学校教諭)
2001 年 11 月に行われた全英連高知大会で提案された『和訳先渡し授業』を参考にし,
『和訳先
渡し』方式を自分の授業に取り入れて9年になる。これまで学びの場である授業をいかに活性化
させるか,大学入試を含め生徒に必要な力をいかにつけるかということを中心に置いて授業のタ
スクを考えてきたところである。本発表では授業の組み立てと,いかに家庭学習につなげていく
のかも含めて,効果的なタスクについて考察してみたい。
2
C105 教室(司会:土井 清孝)
第1発表 「詩と理科の融合—サイエンス・カフェにおける課題と可能性」
発表者:吉岡由佳(神戸大学大学院人文学研究科博士後期課程)
近年、各地でサイエンス・カフェが盛んに開催され、学術研究の社会への還元の場となってい
る。異分野間の融合研究を地域社会における学びのきっかけにするという目的のもと、詩と理科
の融合教育を考える会『シトリカ』は 2009 年に発足した。これまで一般市民を対象としたサイ
エンスカフェ(講演会及びワークショップ)を 6 回企画した。こうした実践的な取り組みの中で見
えてきた課題を「異分野融合」と「地域社会」の視点から焦点を当て、その解決と今後の可能性
について検討したい。
第2発表「電子書籍の発展による自費出版の新たな展開」
発表者:湯川祥史郎(小野高速印刷)
書籍の電子化および電子書籍リーダーの普及が 2010 年より急速に進んでおり、出版業界はも
とより印刷業界、教育界でも紙文化の今後が非常に危惧されている。本発表では、印刷会社が電
子書籍を独自に運営して得たノウハウとその有効性を具体的にご紹介したい。特に、電子書籍化
による出版費用の低減が小ロットな自費出版に適しており、またオンデマンド印刷本との相性が
良い点を踏まえて、自費出版がオンデマンド出版として発展して行く可能性について論じていき
たい。
3
Session 2
C103 教室(司会:山口 美知代)
1.
‘The variation of one as a personal pronoun – comparing application patterns of one in
Woolf’s works and other occurrences –’
Kanako Asaka
(Ph.D Candidate at Osaka Ohtani University)
What is significant when we see the use of one in Woolf’s works is its adaptability, which
gives the reader either the subjective or objective point of view. In her novels such as Jacob’s
Room, Mrs. Dalloway, To the Lighthouse and some of her short stories, one is applied as a
personal pronoun instead of other familiar personal pronouns such as s/he or I. However, it is
also true that when one is employed as a personal pronoun, especially instead of I, it has
always been acknowledged as a sign of class-awareness.
In this speech, I would like to explain why the application of one in Woolf’s works seems
different from such acknowledgement. I will compare the occurrences of one in some of
Woolf’s works with those in Woolf’s diary and some other stories written by the
contemporary female writer, Katherine Mansfield. This comparison will reveal how one is
capable of yielding different effects.
2. ‘Innovate locally, contribute globally: Engineering foreign language pedagogy for the
international liberal arts’
Mark Taylor (Lecturer at University of Hyogo)
A liberal arts education engages the learner with multiple disciplines and is therefore
considered an interdisciplinary or transdisciplinary project. Language has traditionally played
a key role in realizing the educational aims of the liberal arts. Foreign language pedagogy
would thus seem to occupy a key position in any discourse concerning the international
liberal arts. This paper explores the position of English as a foreign language at university in
Japan and takes up some of the issues university English teachers must negotiate in making
the course relevant to student needs, namely the curriculum and textbook selection and use. It
argues for a principled observation and engagement in the lesson which privileges student
language and seeks to promote communication, samples of which are provided for discussion.
4
3. ‘Parallel structures between language and music’
Robin Eve (Lecturer at University of Hyogo)
Through comparative studies of linguistic research and musicology it is possible to identify
similarities between the structures of language and music, especially between linguistic
prosody and phrase rhythms in music. First, comparisons can be made between the
adjacency pair structure in language and binary form in music, and it can be shown how
rhythmic structures in language are manifest in music. Secondly, the implications of rhythm
in communication are considered. Thirdly, the sense of meaning implied through prosody is
compared with the sense of meaning implied in music. These similarities suggest that, in
some aspects, music is an artistic representation of language.
C104 教室(司会:西原 貴之)
第1発表 「多読授業で「言葉への気づき」を促す」
発表者:深谷素子(慶應義塾大学法学部専任講師)
英語多読は、第二言語習得の方法として近年注目を集めているが、その基本的活動が「英語の
本を読むこと」
、つまり読書であることから、読書指導の場としても活用し得る。特に、小中高ま
では極めて重視される「国語」を必修科目として設置していない多くの大学で、英語を含めた必
修外国語科目が、大学生が言語教育を受ける唯一の場となっている現状にあっては、英語多読が
広く言語教育の場として果たす役割は大きいと考えられる。そこで本発表では、2011 年度の実践
例を基に、
「言葉への気づき」を促す多読授業の可能性を探り、その効果―読書意欲を活性化し読
書量増加につながるかどうか―の検証を試みたい。
第2発表 「英語リーディング教材を利用した教養力を高める試み」
発表者:森永弘司(同志社大学言語文化教育研究センター嘱託講師)
仲正(2008)は、教養の本質を「知的な討論をするための基礎的な能力」と定義しているが、こ
の知的な基礎能力を養成するための有用なツールの一つが読書であることは異論の無い所であろ
う。発表者は英語の名文を収録したリーディング教材を使用しておこなった授業で、名文の著者
の好きな作品を読んでレポートとして提出する課題をかした。今回の発表ではこの課題が教養力
を高める上でどの様な効果があったか報告したい。
第3発表 「ESP (専門英語教育)を考えるー医学科での試みをふまえて」
発表者:川越栄子(神戸市看護大学准教授)
ESP(専門に特化した英語)教育の医学分野の取組として 3 校医学科(阪大、神戸大、大阪市
大)の学生に過去約 10 年間専門英語教育を行い、医療英語教育のための様々な教材を出版して
いるが、今回は科研費(基盤研究(B))で開発した e ラーニング教材を使用した医学生の医学英語
力の向上について発表する。この一例を通して日本の英語教育における ESP の重要性とその手法
(専門家と英語教員の協力)について考えたい。
5
C105 教室(司会:市川 一夫)
第1発表 「乳児における市販離乳食からの水溶性ビタミン摂取量について」
木岡未央(兵庫県立大学環境人間学研究科博士前期課程)
日本人の食事摂取基準(2010 年版)において、乳児(6-11 ヵ月)におけるビオチン、葉酸、ナイア
シン、B6 の目安量は策定されている。しかし、これらの目安量は離乳食からの摂取量を考慮され
ていない。そこで、市販離乳食中の水溶性ビタミンの含有量を測定し、離乳期の乳児におけるこ
れらのビタミンの摂取量を算出した。これまでの結果として、市販離乳食と母乳からの摂取量
(6-8 ヵ月児及び 9-11 ヵ月児)は、それぞれビオチン 6.1、12.2µg/日、葉酸 66.5、122.4µg/日、
ナイアシン 5.1、8.0mgNE/日であった
第2発表 「グアバ葉茶の抗動脈硬化作用について」
発表者:細川朋子(くらしき作陽大学 食文化学部 栄養学科)
日本では緑茶をはじめとするお茶の文化は古く、多種多様な健康飲料が親しまれている。グア
バ葉茶はポリフェノールとして数種のタンニンやフラボノイドを有効成分とし、抗糖尿病作用や
抗動脈硬化作用などの効果が知られているがその作用機序については未だ不明な点が多い。動脈
硬化に関わりのある白血球型 12‐リポキシゲナーゼとグアバ葉茶に含まれる抗動脈硬化成分の
効果について報告する。
第3発表「中年女性における低強度運動の安全性と有益性」
発表者: 柴田真志(兵庫県立大学看護学部教授)
有酸素性運動には、毛細血管の新生、ミトコンドリアの数やサイズの向上、HDL コレステロー
ルの増加などの効果が認められ、最大酸素摂取量の 50~85%強度が推奨されている。一方、60%
強度付近からカテコラミンなどストレスホルモン分泌が亢進するため、心血管リスクが高まる可
能性が指摘されている。本研究では、中年女性における低強度運動の安全性と有益性について検
討を行ったので報告する。
6
神戸学園都市キャンパス
神戸学園都市キャンパス構内配置図
キャンパス構内配置図
*教育棟Ⅱ
教育棟Ⅱ
教育棟Ⅰ
教育棟Ⅰ
体育館
学術情報館
教育棟Ⅲ
教育棟Ⅲ
大学会館
グラウンド
研究棟Ⅱ
研究棟Ⅱ
大学会館別館
研究棟Ⅰ
研究棟Ⅰ
本部棟
会計研究棟
*三木記念講堂
駐車場
〒651-2197 神戸市西区学園西町 8 丁目 2-1
■神戸市営地下鉄学園都市駅下車徒歩約 15 分
正 門
*研究発表(10:00-13:00)は、教育棟Ⅱ(C101 講義室、C103 講義室、C104 講義室、C105 講
義室)で行います。
*特別公開シンポジウム「いま日本の国際化と日本人の教養を考える」(14:00-17:00)は三木
記念講堂で行います。
7
C棟 (教育棟Ⅰ)
408教室
E.V.
W.C.
W.C.
身障W.C.
W.C.
身障W.C.
W.C.
308教室
E.V.
401
301
402
302
409教室
309教室
403
303
404
304
410教室
310教室
405
305
311教室
411教室
406
4階
(
412
306
407
312
3階
307
印は演習室)
C棟(教育棟Ⅱ)
C棟(教育棟Ⅲ)
研究棟Ⅱ3階 →
教育棟Ⅲ2階
E.V.
身障W.C.
身障W.C.
総務課
W.C.
W.C.
非常勤講師
控室
214学
生相談
室
204
215教員室
211教室
W.C.
205
W.C.
教育棟Ⅰ →
← 教育棟Ⅱ
216講義室
206
212教室
201講義室
202講義室
207
208
2階
研究棟Ⅱ2階 →
教育棟Ⅲ1階
E.V.
控室
身障W.C.
保健室
101講義室
学生相談室
(開会セレモニー)
W.C.
115教室
キャリアセンター
神商会
116教室
就職資料室
学務課
W.C.
就職相談室
W.C.
教育棟Ⅰ →
118
← 教育棟Ⅱ
第3パソコン教室
淡水会
学友会
102講義室
103講義室
(研究発表)
104講義室
(研究発表)
105講義室
(研究発表)
プリントセンター
1階
8
117教室
(PC3)
Fly UP