...

PDFで表示 - 天理大学同窓会「ふるさと会」

by user

on
Category: Documents
15

views

Report

Comments

Transcript

PDFで表示 - 天理大学同窓会「ふるさと会」
‫ޙ‬ȥȱɈଖణ࠵!!ഴɈ໩
「懐かしの写真館」は基本的に、建学の頃から少しずつ現在へと歩を進めていきます。
現在の杣之内ふるさと寮南寮の前身、南寮(写真上)は、昭和 年(
年) 月 日に、北寮、
西寮、本館、舎監宅二棟とともに竣工されました。母校創立当初は、教育の趣旨を貫徹するため全
寮制を目指し竣工時には、男子は南寮、北寮に、女子は西寮に入ったようです。
寮全体に関しては現在に至るまで、いろいろと変遷がありました。
昭和 年(
年) 月 日、南寮は「杣之内ふるさと寮」と改称されました。これは、創設者・
中山正善二代真柱が「寮は、学生の卒業後の心の『ふるさと』である」と言われたことによるもの
で、その後各寮にも「ふるさと」がつけられるようになりました。
その後、老朽化による建て替えで、現在の杣之内ふるさと寮南寮(写真右上)が昭和 年
(
月 日に竣工され、寮生の学生生活を支えてきています。
年)
懐かしの写真館 其の二
グラビア……………………………………………
会長挨拶/学長挨拶………………………………
平成 年度ふるさと会理事会・評議員会報告
新理事・支部長の紹介………………………
特集 創立 周年、
周年に向けた母校の取り組み ……
各界で活躍する会員 …………………………
天理大学の歩み
森井敏晴 天理大学ふるさと会顧問 …
アカデミック・カフェ ………………………
支部総会におじゃましました! …………
紹介! 会員の趣味・お店
原稿募集!……………………………………
母校ニュース……………………………………
平成 年度 母校着任教員紹介
…………………
出版物紹介
ふるさと会海外研修基金
平成 年度海外研修報告……………………
旧師から「天理大学で過ごした日々」
金関 恕先生………
課外活動
体育系クラブ/文化系クラブ……………………
会員からの情報
会員への情報 …………
支部だより…………………………………………
クラス会だより……………………………………
(平成 )年度
天理大学入学試験について…………………
平成 年度進路状況と進路就職支援……………
天理大学サテライトオフィス……………………
ふるさと会選抜入学者へのお祝い金授与
ふるさと会選抜日程…………………………
ふるさと会奨学基金募金状況一覧
(支部別)……
ふるさと会奨学基金募金者芳名録………………
表紙題字について
中山為信氏が、昭和 年(
年)発行の本誌創刊号に、力
強く馬が駆ける姿とともに揮毫されたもの。天理大学創設者で
あり、
「ふるさと会」の名付け親である、中山正善天理教二代真
ふるさと会海外研修基金規程……………………
本部役員名簿・本部日誌…………………………
柱が「天理外國語學校」の校主であられ、さらに山澤為造初代
校長のあとを継いで二代校長に就任されたとき、長きにわたっ
て主任を務められた。この題字は、中山正善先生が出直される
昭和
年(
年)の第
号まで使用された。その後、第 号
から第 号は題字ならびに版の大きさに変遷があったが、平成
年(
年)の第
至っている。
決算報告・編集後記
…………………………
クロスワードパズル
住所不明者一覧……………………………………
号より創刊号と同じ題字を使い現在に
支部一覧……………………………………………
弓道部 住吉大社全国弓道大会で
冠
ロンドンオリンピック・パラリンピック壮行式を開催
月、 号棟
(ふるさと会館)
大ホールで行われ、柔道男子 キロ級代表の穴井隆将
選手
(
年卒)
、女子ホッケーの阿久津智恵選手
(
年卒)
、柔道男子日本代表監督
の篠原信一体育学部准教授、パラリンピック柔道審判の大山昭三氏
(
年卒)
が出席。
月、住吉大社特設遠的射場で行われた住吉大社全
国弓道大会(遠的)で弓道部が学生男子の部で 年ぶ
り 回目の団体優勝。また、文学部 年の石橋雅大君
が個人戦も制し、見事 冠達成。
講道館杯柔道・グランドスラム kg級
大野選手優勝!
シンクロ・泉選手
世界大会・アジア大会銀メダルに貢献
月、シンクロナイズド
スイミングA代表の体育学
科 年の泉智果子さんがド
バイで行われた第 回
AASFアジア選手権大会の
フリーコンビネーションで
銀メダル獲得に貢献。続い
て、メ キ シ コ で 行 わ れ た
FINAワールドトロフィー
大会でも、チームメンバー
として総合銀メダルを獲得。
全日本学生女子団体 合気道部
年ぶりV
月、体育学科 年の大野将平君が講道館杯全日本柔道体重別選
手権大会の− kg級で初優勝。続く、 月のグランドスラム・東京
の男子 kg級で初優勝。
月、京都市武道センターで行われた全日本学生合気道競技大
会女子団体戦で、合気道部が 年ぶりに優勝。
2
雅楽部が国立劇場で伎楽を披露
「西山古墳」の
次元超精密測量図作成
月、
「杣之内古墳群研究会」は、前方後方墳としては国内
最大の国史跡、西山古墳の 次元レーザースキャニング測量
により得られたデータを基に作成された 次元立体図公表。
「セブン・イレブン天理大学店」および
「丸善ブックセンター」がオープン
月、雅楽部が国立劇場で行われた第 回特別企画公演「伎楽−日本伝来
年」に出演した。同公演は、伎楽の日本伝来
年を記念して開催され
たもので、
「薬師寺の玄奘三蔵会−伎楽法要−」と「伎楽−幻の天平芸能を知
る」の 部構成で行われた。
下村作次郎教授が“一等原住民族専門賞”を受賞
月、台湾の行政
院原住民族委員会か
ら中国語専攻下村作
次郎教授に台湾の原
住民族文化の発展に
寄与した人物などに
贈られる“一等原住
民族専門賞”が授与
された。
月、杣之内キャンパスの大学売店に「セブン・イレブン天理大学
店」及び書籍販売部門として「丸善ブックセンター」がオープン。
ESS部、五外大英語弁論大会
連覇!
月、第 回五外大英語弁論大会
でESS部の外国語学科 年の兎本香
苗さん、須賀千明さん、永尾泰子さ
ん、原口いつほさんの 人が出場。
兎本さんが優勝、須賀さんが 位、
原口さんが 位と個人賞を独占。団
体賞でも見事 連覇。
3
建学の精神に基づいた復元改革を念願
全学挙げて国際性発揚を
吉川 萬太郎
飯降 政彦
会員の皆様が、国内および世界各地でご活躍され
ていること大変嬉しく存じます。また、本会ならびに
母校発展の上に何かとお心寄せ、お力添えを賜り、厚
く御礼申し上げます。
さて、改革 年目を迎えた母校は、本年度新たに
人の新入生を迎え(院生含む)
、新カリキュラム
に基づく全学年が揃いました。全人類のふるさとで
ある親里ぢばに引き寄せられた学生たちには、思
いっきり自らの徳分を磨き、今しかできない学習に
精魂を尽くしてほしいものです。そして、建学の精神
に基づく学識と人間性、天理スピリットを体得して、
陽気ぐらし世界建設の用材として大きく育つことを
願ってやみません。
母校は 年後の創立 周年、その先の 周年を見
据えて、基本構想委員会・小委員会が設置され、それ
ぞれ学長からの諮問への答申を済ませたと聞いてお
ります。創設者中山正善二代真柱様の思召にさらに
近づく大学を目指して、復元改革の実があがります
ことを、会員一同心から念願しております。
また、本会では去る 月 日、理事・評議員会を開
催致し、 支部(欠席 支部) 人の参加者を得て
活動方針などを確認し、方向性を一致させました。新
たに、母校副学長の山田常則氏(大 回宗)を常任理
事に迎える件、チリ支部開設の件(海外 支部目)の
承認も得られました。
また当日、本会元会長の森井敏晴顧問より、創設者
中山正善二代真柱様の外国語学校設立の思い、変
わってはならぬ建学の精神についてお聞かせ頂いた
ことは、誠に意義深く一同心を新たにさせて頂きま
した。
「語学の天理」復活を目指した活発な意見も交
わされ盛り上がりました。
そして、引き続き募金委員会を開催しました。ご案
内の通り平成 年 月 日、 年と仕切って興しま
した奨学基金の募金事業は、来年 月その期限がま
いります。現実は大変厳しく、このままでは制度を確
立できません。しかし、現実的な対応としては 年目
の本年度、該当新入生 人に去る 月 日「お祝い
金」を贈呈させて頂き、計 人が元気に勉学に勤しん
でくれています。
「ふるさと会(同窓会)選抜」入試は
今後も継続し充実させねばなりません。この一年が
ふんばりどころです。 月 日現在、目標額百パーセ
ント達成した支部は
支部あります。先ずは
各支部の目標額達成を
目指し、一人でも多く
の会員皆様の真実をお
寄せ下さいますよう、
誌上を借りて心より御
願い申し上げます。
4
本年 月 日より 月 日の会期で、本学の協定
校 で あ る ロ ン ド ン 大 学 ア ジ ア・ア フ リ カ 学 院
(SOAS)のブルネイ・ギャラリーにおいて、本学附
属天理図書館の古書展が開催されました。私は大橋
正叔副学長とともに、その展覧会の公式レセプショ
ンに出席し、さらに本学パリ分校の視察も兼ね、 月
末にロンドン、パリに出張しました。
レセプション会場には、英国をはじめヨーロッパ
各地の日本研究者、大学関係者が集まり、レセプショ
ンを前に設定された大橋副学長の日本文学に関する
特別講義にも大勢が聴講し、教室は満員でした。展覧
会も開会以来、入場者数が好調に伸び、当初入場者数
はブルネイ・ギャラリー史上最多を記録したとのこ
とです。日本ブームの追い風もあり、また天理図書館
の名声ともあいまって、ロンドンの中心部において
本学が存在感をアピールし、その持ち味を発信する
絶好の機会となりました。図書関係のみならず、日本
文化や宗教研究の分野においても、すでに本学との
学術交流が展開されつつあり、今後の広がりが大い
に期待されます。
さらに滞在中、国立大英図書館をはじめ、ケンブ
リッジ大学図書館、オックスフォード大学図書館の
日本分野の責任者から招待を受け、それぞれ館内を
案内いただき、懇談や情報交換を行いました。これら
の方々は、天理図書館で開催の古典籍ワークショッ
プに複数回参加されており、この分野における天理
との交流の核となっています。
また、パリでは本学の分校である天理日仏文化協
会を訪ねました。フランス人対象の日本語教室、そし
て子供向けの日本語・日本文化の補習クラスなど、
それぞれ大勢の受講生、子供たちで賑わっていまし
た。今後はパリ分校において、本学より教員が出講し
ての日本文化や歴史の特別講座を企画してほしいと
の要望も受けました。人間学部、文学部の教員の出番
となります。
今回のロンドン大学天理図書館展を通して、本学
の国際性の発揚は、
“語学の天理”の担い手である国
際学部や国際スポーツの舞台で活躍する体育学部の
みならず、人間学部、さらには文学部と、全学体制で
世界に向けて本学の存在感をアピールし得ることを
実感しました。
平成 年に迎える創立
周年、さらに創立 周年
に向かって、建学の精神を
貫く本学の伝統をますます
深め、広めながら、グロー
バル人材育成に有効な教育
環境を整えていきたいと思
います。ふるさと会の皆様
方の一層のご協力を宜しく
お願い申し上げます。
■日 時:平成
■出席者:理事
年 月 日
: ∼ :
/ ■場 所:ふるさと会館 会議室
人、会本部役員 人、計 人。続く理事・評議員会は 人。
■理事会・評議員会:
○平成 年度会本部報告
総務部、組織部、広報部より、各種会議、組織、会友・会員、会報などについて報告。
○議事
・「平成 年度事業報告」…上記の活動報告をもって事業報告としたい。 ―了承―
・「平成 年度決算報告」
(会計監査報告後) ―了承―(本誌 ページ)
・「平成 年度活動方針(案)
」…以下、すべて承認。
・「 .組織の充実強化」…女子部の研修会等へも補助。総会、全支部開催をお願いしたい。
・「 .会友活動への支援」…従来通り支援していく。
・「 .母校の未来とふるさと会活動」…県人会などを通じ学生との関係を深める。
・「 .母校の教学に対する支援計画の推進」…建学の精神に基づく教学の推進を支援。
・「 .天理大学奨学基金事業の推進」…最後の年。全力を尽くしたい。
・「平成 年度予算(案)
」 ―承認―
・「奨学基金事業」…募金委員会で議論したい。 ―承認―
・「役員人事」…山田常則副学長を常任理事に推挙したい。 ―承認―
・鈴木顕太郎静岡支部長、三代幸鳥取支部評議員を紹介。
・「平成 年度地区別支部長会議」…日程・会場など発表。 ―承認―
・「チリ支部設立」 ―承認―
・「推薦会員」…兵庫支部長から推薦があった。 ―承認―
・「語学の天理大学復元に向けて」
―承認―
昨年 月、吉川会長、森井顧問、菊山常任理事、髙部事務局長が学長に手渡した提言について、
森井顧問から提言の骨子と背景などが述べられ、議論の後、今後各支部でも周知していくことに
なる。
■募金委員会
・総額 , 万円を超えたところ。宮城、福島は
%を超え、神奈川も
%を超えそう。
・奨学基金募金の新しいパンフを作った。支部総会の案内と同封して頂きたい。パンフ同封にかかった
郵送費は会本部から補助させて頂く。また、地区別支部長会議に出席の常任理事、支部長、実務担当
者の旅費補助もさせて頂く。
《新常任理事》
《新支部長》
静岡
鈴木顕太郎
チリ
花岡 仁志
■山田常則(大 宗)
・会長推薦
・天理大学副学長
(大 宗)
(大 西)
以上の 氏が新しく支部長に就任され
ました。
今後のご活躍と支部のご発展を祈念い
たします。
5
創立 周年、 周年に向けた母校の取り組み
今年、創立 周年を迎えた母校・天理大学。今春までの卒業生数は 万 , 人。現在は、
飯降政彦学長がその舵取りを務める。
期目を迎えた飯降学長のもと母校は、創立 周年、
周年に向けて、中長期計画の策定
や各種のプロジェクトなど、さらなる充実に向けて邁進している。
今回は、その中から全学的なものをいくつか紹介したい(記事は本年 月現在)
。
創立 周年、
周年に向けて
学校法人天理大学理事会は平成 年(
年) 月、大学の創立 周年に向け、課題を議論するために基本構想委員会を発足
させた。これを受け飯降学長は同年 月、同委員会に つの小委員会を設置し、それぞれに諮問を行った。平成 年(
年)
月、小委員会から学長への答申が出そろった。
そして、創立記念日の 月 日、記念式典において飯降学長は、上記答申などにもとづき、創立 周年、 周年に向けての決
意を概ね次のように語られた。
大学を取り巻く状況は楽観できない。天理教内外のニーズを把握し運営していかなければならない。
また、大学自体が明確な特長を持たなければならないが今後、建学の精神にもとづいた国際性・宗教性・貢献性の三本柱を掲
げ、人だすけに邁進する人材を養成・輩出する大学として充実させたい。
「建学の精神」に照らし、どんな研究・教育体制を整備し、実施していくか。
平成 年の改革は充実し拡充したが、外国語学部を改変し目に見える看板を下ろした。本丸の改革を図った。その後、大学経
営の観点を強く持ちながら 回改組を行った。
地域文化学科は改善するところが多い。専修語の役割をはじめ、ねらいを明確にし、学科へのニーズ、カリキュラムなどを見
直す必要がある。基礎的国際教養と感覚を養い、それに何をプラスアルファするのか。教団におけるメジャー言語にスペイン、
ポルトガルなどがあり、外国語学科に早急に整備する必要がある。
留学生については、少子化に対する活路としてもっと働きかけたい。いかに海外の学生をひきつけるか。また、高齢者への学
習機会の提供も拡充したい。
そして、大学院の設置。体育学部は多くの教員を輩出している。大学院を設置することで、専門知識を習得し、スポーツ振興
へも寄与し、他の大学をリードできる。宗教学科にも大学院を設置したい。
また、グローバル人材の育成については座学だけでは十分ではない。文化や人に直接触れることが大切なので、協定校を増や
し、天理教との「教学協働」にも取り組み、留学、海外インターンシップ、海外実習の充実を図りたい。国際交流センターの設
置も考えたい。
地域に貢献する必要もある。地域に愛され、地域から信頼され、地域からサポートされる大学になっていくべきであろう。
6
環境整備として、施設・設備の充実も図っていきたい。老朽化、キャンパスの統合、寮の重要性などについて方向性を決定し
たいが、問題は財政。法人、教団の理解を得て進めていきたい。 周年のときにはキャンパス整備の青写真を作りたい。ただ、
形を整備するだけではなく本学のあり方も訴えていきたい。
今後、ワーキングチーム、あるいはプロジェクトチームを、大学、法人のメンバーで作り、進めていきたい。
飯降学長は以上のように述べられたが、建学の精神にもとづいた大学運営をはじめ、留学生、高齢者、地域連携、グローバル
人材など、昨今大学に求められてきている項目が網羅されている上、陽気ぐらし世界実現へ向かう方向性を謳っており、母校の
さらなる充実が期待される。
収益事業会社
学校法人天理大学が
%出資して設置した(株)キャンパスサポート天理は、平成 年(
年) 月 日に発足。代表取締
役社長に(株)井戸太蒲團店会長で学校法人天理大学理事の前田正一郎氏を迎えた。
設置の趣旨などについて同社の山名勝部長は次のように語る。
「陽気ぐらし世界」建設に寄与する人材の養成を使命とする学校法人天理大学の教育理念や事業計画を理解したパートナーと
して、事務運営の効率化や財務強化をめざし、またその活動を通じ学校法人天理大学の教育・研究や社会・地域への貢献を側面
から支援している。
また、学校法人の本来業務と付随業務、周辺業務などを大まかに洗い出し、可能なものは対応したい。その結果として、調達
業者・取引業者との Win-Win の関係を保ちつつ、全般的なコストダウンをめざす。
そして、戦略的事業法人としての収益を学校法人天理大学の教育・研究に資する目的で、日本私立学校振興・共済事業団が制
度運営を行う「受配者指定寄付金」制度を活用し、学校法人天理大学に寄付(全額損金参入)する。第一期決算(
/ / )においては、
/ / ∼
万円を学校法人天理大学に寄付した。
具体的な業務は、
「施設管理」
「物品調達サポート」
「学生生活支援」および「生命保険代理店」などを行っている。
同社は、学校法人天理大学の戦略事業法人として、間口広く“よろず相談所”的に対応している。上記事業内容については、
ふるさと会員も気軽にご活用頂きたいとのこと(電話
− −
。休業日は大学と同じ)
。
大学だけでなく法人全体をカバーする同社であるが、収益における大学関連の割合は 割強と高く、今後のさらなる収益増、
寄付増を期待したい。
産業界ニーズに対応した事業
平成 年度文部科学省が募集した「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」に、母校が滋京奈地区の 大学
と 短大で共同申請した「滋京奈地区を中心とした地域社会の発展を担う人材育成」の取り組みが採択された。この事業では、
全国で 件が採択され、国公私立の 大・短大計 大学が採択を受けた。
この事業は、平成 年度までの 年間にわたるもので、採択を受け母校は、この取り組みを全学的に推進していくべく、学内
に「産業界ニーズプロジェクトチーム」を発足させ、人材育成のための二つのテーマ、
「地域連携における発展型インターンシッ
プ」と「キャリア形成カリキュラムの質的改善」に絞って、具体的な施策を関係機関・部署と連携を図りながら実行している。
前者のテーマについては現在、
「海外・国内インターンシップのカリキュラム整備」と題し、
「
( )海外・国内インターンシッ
プ受入先の開拓、および実施方法・内容の検討」と、
「
( )海外・国内インターンシップについて、キャリア科目との連動を検
討する」ことを進め、
「①協定校と現地企業へ受入を打診」
「②同窓会と連携し卒業生
人にwebアンケートを実施」
「③委員会
およびカリキュラム検討会議においてインターンシップ導入の協議を実施」「④キャリア科目担当者とインターンシップについ
て協議」などを行い、
「①海外協定校や現地企業と学生の受入で合意し、タイに学生 人を派遣」
「②同窓会および卒業生との支
援・連携体制の整備」
「③全学共通科目および専門科目におけるインターンシップについて全学的な検討・協議開始」
「④キャリ
ア科目との連動を目指し、担当者間で合意」などの成果をあげている。
今後の課題としては、
「①奈良県大学連合インターンシップへの参加学生の増加に向けて取組む」ことと、
「②外国人留学生の
日本国内インターンシップ(Japan Program)に取組む」ことを挙げている。
後者のほうは、
「キャリア形成カリキュラムの体系化」と題し、
「これまで進路・キャリア教育支援委員会で協議してきたキャ
リア科目の充実について、産業界ニーズプロジェクトチームと連動しながら具体案の作成に取組む」ために、
「①全学共通の
キャリア科目の整備・体系化」
「②新キャリア科目の平成 年度試験的導入の検討」
「③同窓会と連携した卒業生アンケートの実
施」
「④地元天理市との連携」を企図し、
「①新たなキャリア形成カリキュラムの協議の開始」
「②授業担当者(団体)と協議し、
新たな授業を実施するための契約の締結」
「③卒業生にアンケートを実施し分析」
「④天理市長に協力を求めるとともに、天理市
「②全学開放の専門科目として新
青年会議所と事業委託契約を締結」した。そして、
「①会議に具体案を提出し、検討」に入り、
たに 科目 コマの授業を実施」できるようになり、
「③本学独自のカリキュラム検討課題が明確になるとともに、卒業生との
協力関係の形成」がなされ、
「④地元自治体および団体との間で、平成 年度実施事業および平成 年度導入キャリア科目につ
いて協議を重ね、具体案を作成」した。
7
今後の課題は、
「①インターンシップを含むキャリア科目について、実施しながら改善・発展させるためにモニタリングでき
る体制をつくる」ことが挙げられている。
学生の就業力を高める事業が効果を発揮していくことを期待したい。
東日本大震災復興支援プロジェクト
息の長い支援に取り組んでいる同プロジェクト(座長・山田常則副学長)
、詳細は天理大学のホームページをご覧いただきた
いが、本誌前号既報以降の動きをおおまかに触れたい。大学としての取り組み以外に、杣之内ふるさと寮の寮生らも復興支援ボ
ランティアに赴いている。
■復興支援ボランティア
昨夏、平成 年(
年) 月 日から 日にかけて、復興支援ボランティア(天理大学ニューヨークキャンパスとの合同プ
ロジェクト)を行った。ニューヨークから 人、母校学生 人、教職員 人の都合 人が宮城県へ赴き、宮城郡七ヶ浜町阿川沼
での堆積物除去や被災地区(閖上・名取地区)視察、多賀城市役所への募金寄託(
, 円)などを行った。
続く、 月 日から 月 日にも、復興支援ボランティアを実施。母校学生 人、教職員 人の計 人が参加し、宮城県宮城
郡七ヶ浜町新清水沢で、畑の瓦礫・雑草処理、被災地(東松島市大曲地区)視察&語りべ、宿泊先(多賀城分教会)周辺の砂利
撤去などを行った。天理に関係する東北大学・大学院に在籍する学生・院生が、 月 日に 人、翌 日にも 人参加した。
■報告
平成 年(
年) 月 日、 A教室で報告会を開催し、 月初旬の参加者からは、母校学生とニューヨークからのメッセー
ジ(英米語専攻学生が翻訳)
、同月下旬の参加者からは母校学生が報告した。
また、同年 月 日から 日までは大学祭で展示。現地での活動の様子やニューヨークからのメッセージ(翻訳つき)をパネ
ルにした。また、来訪者に被災地へのメッセージを依頼、写真撮影を行った。
■学外での展示など
平成 年(
年) 月 日から 日にかけて、天理中学校でパネルを展
示。
これは、同校生徒会呼びかけの募金活動の資料として協力したもので、パ
ネル展示に際し、説明文も作成し、Tシャツ、ビブス、キャップも貸し出した。
続く 月 日から 日にかけては、天理小学校でもパネル展示が行われた。
■今年度の活動予定
。活動予定
月 日∼ 日、復興支援プロジェクト(宮城。NYと合同)
地:宮城県宮城郡七ヶ浜町。
月 日∼ 月 日、復興支援プロジェクト(福島。母校学生対象)。活動
予定地:福島県南相馬市。
エコキャンパス
平成 年(
年) 月 日、創立記念日に学長より「天理大学エコキャンパス宣言」が出され、学生、教職員が、継続的に
意識し関わっていけるように、実行委員会が発足された。
座長は山田常則副学長で、これに学部選出の教員、職員、学生自治会学生らにより構成された委員会。
これまでの取り組み内容としては、
「クールビズ・ウォームビズの啓発」
「省エネルギーステッカー作成、エアコンスイッチ板
に貼付しての啓蒙」
「周知用ポスターの各教室への掲示」。また、身近なところから活動を始める視点から以前、学生自治会が取
り組んでいた「エコキャップリサイクル」を再開する形で「エコキャップ運動」を全学的に行っている。
また、機密書類を中心とした紙の溶解処理の導入を検討し、㈱キャンパスサポート天理の協力を得て、平成 年度(
年
度)より導入している。
今後の予定としては、エコキャンパス先進校(郡山女子大学・第 回エコキャンパスランキング 平成 年度 全国第 位)
から講師を迎えて、 月 日にエコキャンパス講演会を開催する。
上記以外にも、情報ライブラリー関連の機能充実、語学力を支えるCALL教室など、各種の取り組みも行われている。今後の母
校のさらなる充実・発展を期待したい。母校の最新情報はホームページをご覧いただきたい。
また、秋に行われるホームカミングデーへもぜひご参加いただき、母校の今をご覧いただきたい。
(特集担当:広報部次長 井上久光)
8
各界で活躍する会員
伊勢市長
鈴木 健一さん
プロフィール
年
年
年
年
年
年
年
三重県立伊勢高等学校卒業
天理大学国際文化学部ロシア学科卒業
株式会社ラウンドワン入社
衆議院議員公設秘書入所
伊勢市議会議員(一期)当選就任
伊勢市議会議員(二期)当選就任
伊勢市長 当選就任
大学での経験を活かして
国際文化学部ロシア学科を卒業して今年で 年目と
なります。学生時代は小畠先生、日野先生、大平先生
者や障がい者の方に安心してお越しいただける「バリ
アフリー観光」を進めています。
を中心にご指導いただきました。当時を振り返ると、
勉強よりも彩華ラーメンでのアルバイトやボルガ会で
このバリアフリー観光を目指すこととなったきっか
の学科会活動が中心の日々で、毎日、学生ホールで同
けの一つとなる出会いが大学時代にありました。下半
級生や先輩、後輩たちと交流を深めることが何よりも
身が不自由で車イスで生活をしていた後輩は、いつも
楽しかった思い出です。
笑顔でドライブに行ったり、DJをしたり、仲間とにぎ
年余分に大学に通
やかに生活をしていました。卒業後、近鉄のある駅の
うことが出来たことも貴重な体験であり、当時の交流
ホームで出会ったときに、彼女の好きだった音楽関係
は現在も続いています。
の仕事に携わっている話を聞きました。彼女と出会っ
その楽しさを追求するあまり、
大学卒業後は、ボウリング場やアミューズメント施
たことで、障がいを持ちながら暮らしていく大変さと、
設を運営するラウンドワンに入社し、店舗勤務ではボ
周りの助け合いが何よりも大切であることを気づかせ
ウリングのピンの着ぐるみを着て接客をし、企画販促
ていただきました。
部門ではお客様にプレゼントする景品の制作に携わり
それから数年後、伊勢市に帰ることとなり、障がい
者の外出支援をしているNPO法人伊勢志摩バリアフ
ました。
学生時代のご縁から、比例東海選出衆議院議員の秘
書となりました。政治家を志したのは、
年のサッ
リーツアーセンターに参加し、町のバリアフリー調査
や、観光客のサポートをさせていただきました。
カー日韓ワールドカップでお祭り騒ぎとなった東京の
そして、現在、伊勢市駅や宇治山田駅、そして旅館
繁華街と、さまよい歩くホームレスの方々の姿を同時
のバリアフリー改修など伊勢市全体で高齢化社会に向
に見て、日本の将来に不安を抱いたことがきっかけで
けたまちづくりを進めています。
した。その後、 歳で伊勢市議会議員に初当選させて
いただき、
期務めた後、
年から現職に就任して
また子どもが誕生したとき、育児休暇を
日間取得
した経験から、子育てする方も安心してお越しいただ
けるよう公共施設や観光案内所などに授乳施設やおむ
います。
つの交換場所を増やしています。
市長職は、リーダーシップとマネジメントを必要と
今年、伊勢神宮では 年に
度の御正殿や御神宝、
する仕事で、学ぶことが多く今なお勉強の日々が続い
御装束をつくり変える式年遷宮という
ています。私が重要視している取組みの一つに、日本
く大きな行事があります。まちもご遷宮に向けて、盛
の人口減少・少子高齢化社会に向けたまちの再構築
り上がってきています。また伊勢志摩の美味しい食材
(笑子・幸齢のまちづくり)があります。
を使ったお店もたくさんあります。皆様もこの機会に
伊勢市では全国の地方都市と同様に、高齢化率が
年前から続
ぜひ伊勢市へと足をお運びください。
%を超え、 年後には %になると見込んでいます。
また伊勢神宮での車イス利用者数は
件でしたが、
年には , 件と
年に約 ,
倍を超える勢い
で、高齢化が進むとさらに増えると思われます。そこ
で、伊勢神宮がご鎮座している観光都市として、高齢
9
各界で活躍する会員
プロ野球 選 手
(読売巨人軍投手)
小山 雄輝さん
プロフィール
年 愛知県立大府高等学校卒業
年秋 ドラフト 位で読売巨人軍入団
年 天理大学体育学部体育学科卒業
年目のシーズン開幕から約 カ月後の 月 日(横浜戦で)プロ初登板を果たすと、 年目に
は念願のプロ初勝利を飾る。 ㌢の長身から繰り出す ㌔台中盤の直球と落差のあるフォークに
寄せる首脳陣の期待は高く、まずは一軍定着を目指す(プロ 年間で 試合に登板、 勝 敗、防
御率 . )
。
「一手ひとつ」
大学の生活で真っ先に思い浮かぶのは、
ごした野球部の寮生活です。毎朝
年間を過
時半までには起床
大学リーグ一部昇格を達成。強い絆で結ばれた同期と
は今でも連絡を取り合いますし、最高の仲間です。
し、朝礼を行った後に、全員で寮の掃除をし、全員で
プロは個々の能力の寄せ集めで成るものですが、だ
朝ご飯を食べ学校に行くという生活。寝坊をすると自
からこそ全員で取り組み、全員で一つの目標を達成し
転車の使用が禁止となり、寮から学校まで約
キロの
ようという考え方なしに、勝利を果たすこともできま
道のりを走って登校する決まりがあったため、それだ
せん。
「一手ひとつ」の教えは、今でも心の柱となって
けは避けようと、規則正しい生活が自然と身につきま
います。
した。とは言え、親元を離れての初めての生活。朝の
ミーティングに遅れ、叱られるという失敗もありまし
体育教師を志し入学した自分が、今ではプロ野球選
たし、寝坊をしたこともありました。今ではそれも思
手として好きな野球で生活をしている。大学には、か
い出の一つ。プロ
年目の今季、ジャイアンツ寮を出
けがえのない時間と環境を与えていただき、また街全
て一人での生活を始めましたが、何ら戸惑うこともな
体で自分たちを応援してくれました。一試合でも多く
く日々を送れるのも、やはり野球部での寮生活が礎に
マウンドに立つ姿を見せられるよう、これからも精進
なっているんだなと実感しています。
し、皆さんに恩返しが出来るよう励みます。
部活動も、俗に言う体育会系の縦割り社会とは無縁
大学の
年間は、人間が大きく変わることができる
人近い部員が、上級生下級生に関
期間だと思います。在校生の皆さんには、その可能性
係なく同じ練習機会を与えていただき、もちろんグラ
を育む街の支えがあることを忘れずに、それぞれの可
ウンド整備なども全員で取り組みました。全国大会に
能性を開花させてほしいと思っています。
でした。野球部の
手は届きませんでしたが、
10
年次生の秋に念願の阪神
天理大学の歩み
『母校天理大学と海外布教』
森井敏晴
天理大学ふるさと会顧問
天理外国語学校では、昭和
ある。第
回は昭和
年第
年であり
回の学生
人が卒業し、その内
人で、その内
人が支那語第
人が支那語第
誰がどの地域へ伝道に出たかは調べようがない。しかし二代真柱様が昭和
へ』という御著書によって、その内の
上海:二代様は生涯に
部、第
部の卒業生で
部の卒業生である。支那語部の計
人の内、
年に上梓された『上海から北平
人の消息を知ることができる。
回海外巡教を行っておられるが、昭和
年にはその
回目として昭和
年に設立され
た「上海伝道庁」に巡教し、現地の伝道者を激励しておられる。そのあたりのことについて上述御著書の中で
次のように述べられている。
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
「伝道庁には多くの語学校出身者の伝道者がいるが、この伝道庁が出来て初めて上海伝道が始まった訳でもな
い。それはずっと以前からで教会などもすでに設けられては居るが、これは上海に居る日本人を救い助けるを
第一義として出来た教会で、他民族への布教ということを第一義としているのは此伝道庁設立をもって第一階
梯といってよい。」と述べ、当時の海外での教会の存在が、現地に居住する日本人のためを第一義としているの
に対し、二代様は「伝道庁」を異民族伝道の拠点と位置付けられ、海外教会の存在理由との間に多少の差異が
存在することを率直に述べておられる。
ここでは、二代様の異民族伝道への思いを主たる使命とする「外語」卒業の伝道者の多くが、
「伝道庁」を拠
点として活躍している様子が読み取れることと、
「外語」の設立と「伝道庁」の設立を同時にお考えになった二
代様の戦略的思考が見てとれる。
北平(北京)
:二代様は上海に続き北平(北京)を訪れている。
「外語」卒業生が命を削って伝道活動を行って
いる現場で、校主の立場からも彼らを激励するためである。
「早朝より、語学校出身者の布教所に参拝した。佐藤布教所と東條、藤井、川崎の布教所。彼らの居る家は、
家賃としては実に安いものである。しかし日本人としては家を借りるに都合が悪く皆彼等は中国名を用いて中
国人になりすましているのだ。次にその名を書いておく。
佐藤軍紀−左樹藩
(注)昭和
春榮(夫人)
年第
回支那語第
部卒業生(崇文)
東條孝昭−薫孝昭
光遠(夫人)
(注)昭和
年第
回支那語第
部卒業生(中河)
藤井幹保−唐俊英
雲超(夫人)
(注)昭和
年第
回支那語第
部卒業生(飾東)
川崎眞太郎−王成宗
林
勝郎−林長勝
保石(夫人)
(注)昭和
春雲(夫人)
(注)昭和
年第
年第
回支那語第
回支那語第
部卒業生(北)
部卒業生(名京)
彼らはよくやってくれている。何れも信者を沢山集めて迎えてくれた。信者が沢山増していく事を見るのは実
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
」
に喜ばしい。彼らの努力に対しては涙の出る程だ。
〔上記の(注)の部分は『ふるさと会会員氏名録』
(昭和
天津:二代様はこの巡教時、
「天津伝道庁」に
年
月発行)を参照している。
〕
回目の巡教を行い、その時の様子を次のように記しておられる。
「天津におけるお道の様子は、伝道庁が出来たので、こちらとの連絡がとれて、又いくらか活気を呈して来た
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
ように見えるだけだ。名称としては、天津教会唯一つ。それに語学校出の辨谷
、矢追
の二君の集団所に、高橋、
※
※
!
!
!
!
!
!
中野の二集団所が先ず見るべきものの様である。語学校出の
!
! !
!
! !
!
!
!
人の如きは実に苦しい生活をしているらしい。
!
」
涙の出る思いがする。
〔
『ふるさと会会員氏名録』によれば、上記※印の辨谷とは旧姓であり、正しくは角田薫(昭和
市)である。もう一人の※印の矢追は矢追繁造(昭和
年第
回支那語第
年第
回支那語第
部卒業生、大分
部卒業、治道)のことである。
〕
二代様は、中国伝道の第一線で活躍している「外語」卒業生の現場まで出掛けられ、そこでの状況を共感を
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
もって共有し、一人一人の心を励ましつつ、彼等の苦労の姿に涙しておられる。この人間真柱の姿に、彼等は
どれ程の感動と勇気を与えられたであろうか。
後世の者が、
「建学の精神」を語るとき、校主である二代真柱様が謳い上げられた建学の精神を、自ら、この
ような行動を以て示された感動の物語を固定化し、これを、ユニバーシティー・アイデンティティー発生の、
原一点と位置付けなければならないのではないか。まさにいわれる如く、
「出来事としての歴史的事実の感動
的瞬間を固定化すること、それが歴史なのである。
(F・ブローデル)
」と。
11
「民間性」を追究して…。
人間学部人間関係学科社会福祉専攻准教授
渡辺 一城
社会福祉専攻は、天理教における福祉活動約 年
の歴史を一つの背景に、
年に誕生した専攻です。
本学が「建学の精神」にもとづいてめざす「他者への
献身」を、最も体現する専攻といっても過言ではあり
ません。
社会福祉領域は近年の社会状況を反映して扱う対
象や問題も拡がっていますが、私は、地域社会を基盤
とした社会福祉、すなわち「地域福祉」という領域を
専門としています。住民の生活空間である地域を、福
祉の視点からより良くする。そのためには、行政だけ
でなく、住民、当事者、ボランティア、NPOあるいは
企業といった様々なアクターの存在とその活動、そ
れらを動かすための仕組みが求められます。活動を
支える大事な要素の一つがお金(資金)
。特に現在私
が研究している「赤い羽根共同募金」は、住民への啓
発を含んだ「募金」
、寄せられた資金を地域福祉活動
などに供給する「助成」
、助成先選定のための審査プ
ロセスなどへの「住民参加」の仕組みなどを有し、運
動それ自体が、
「社会を変えるためのファンドレイジ
ング」として近年推進されてきています。こうした資
金供給の実践、あるいは各地の地域福祉計画や地域
サポートに活かせる研究を
体育学部体育学科講師
西田
円
陸上競技、体操競技、水泳、柔道、フィギュアス
ケートなど、日本のスポーツ界を支える競技者の多
くは学生です。競技が生活の中心といっても過言で
はない日々を送っている彼らにとって、競技成績の
不振が「やる気」を失う原因となることは、少なくあ
りません。大学生競技者の場合、学生としての生活に
も悪影響を及ぼします。学業不振、留年、退学に至る
ケースもあります。
毎日、頑張って練習をしたから勝てた。この「行動
(練習をした)」と「結果(勝てた)」は随伴していま
す。しかし、競技の世界では、努力すれば報われると
いうものではありません。練習を重ねても、自分が求
めている結果に繋がらないことが多々あります。こ
うした、行動と結果の間に随伴性がない状況を繰り
返し経験し、その原因を自分には能力がない、これか
ら先も変わらないと考えることで無力感が生じ、行
動を起こさなくなってしまう現象を「学習性無力
感」といいます。この学習性無力感の大きな問題は、
できるであろうことにさえ、チャレンジしなくなっ
てしまうことです。行動を起こす前に「どうせ、やっ
12
福祉活動計画の策定などに実際に関わりながら、地
域福祉の基盤づくりに向けた研究をしています。
もう一つ、私の研究領域が「天理教社会福祉」です。
特に天理教の教会や信仰者が、いかにして地域社会
にかかわり福祉に関与していけるのかを、教会や教
区支部、他宗教の活動事例の調査、また天理教ひのき
しんスクール(天理教布教部ひのきしん課所管)の活
動にかかわりながら研究しているところです。
「地域福祉」と「天理教社会福祉」
。一見すると何
の共通性もないようにみえますが、私としては「民間
性」という特性で双方をつなげています。公的制度と
いうものに規制されない、自由な発想と実践が可能、
思いや主体性が「入力」されてそれが「パワー」に変
換される、こうした「ボランタリー性」とも言い換え
ることができる特性を双方とも有
しています。制度理解はもちろ
ん重要ですが、制度を動かす
人や態度はもっと重要。そん
な思いを持ちながら、今後も
「民間性」を追究します。
てもムダ」そのような気持ちになってしまうのです。
レギュラーだった先輩が卒業した後、高校チャン
ピオンの新入生が入部してきたり、ようやく怪我か
ら復帰した途端、また怪我をしたり。競技を続けてい
く上で、努力が報われないと感じてしまう経験を避
けて通ることは困難です。繰り返し経験することで、
競技を辞めてしまう選手もいます。チャレンジし続
ける選手もいます。無力感状態に陥りながらも、何か
しらの切っ掛けをつかんで立ち直る選手もいます。
どの選手も努力を積み重ねたことに変わりはあり
ません。何か私にできることはないだろうか、少しで
も彼らのサポートに繋がる研究ができないだろうか。
このような思いから、学習性無力感の予防・回復の
ための介入プログラムの構築を目指した研究を進め
てきました。
研究の成果を、天理大学の学
生競技者のサポートに活かす
ことができるよう努めてい
きます。そして「努力は最
後に必ず報われる」という
ことを伝えていきたい と
思っています。
歴史研究の視座
文学部歴史文化学科歴史学専攻教授
谷山 正道
私は、郷里である大和(奈良)を主な研究フィール
ドとして、江戸時代の地域社会史研究を進めるとと
もに、享保改革を中心とした幕府政治史の研究にも
取り組んできました(最近では、幕末大和随一の碩学
であった谷三山や、日本近代紡績業の礎を築いた大
和出身の薩摩藩士石河確太郎についての研究にも着
手しています)
。
幕府の享保改革については、NHKの歴史ドラマの
時代考証者としてもよく知られている大石学さんが
研究を重ねられており、数ヶ月前にも『徳川吉宗』
(山川出版社)と題する著書を刊行されました。本書
は、これから徳川吉宗や享保改革について研究しよ
うとする人にとって、恰好の手引書と言えますが、
「強力なリーダーシップ」を発揮して改革にあたっ
た彼とその政策を称賛しすぎているのではないかと
感じました(かつて吉宗は、
「幕府中興の英主」と称
されたことがありましたが、本書では「日本の国家・
社会の近代化の先駆者(パイオニア)
」であったとさ
れ、その功績が一段と高く評価されています)
。
歴史学は、歴史小説とは違って「科学」ですから、
研究テーマについて、関係する史料を博捜して分析
アジアの音楽文化を楽しく講義
国際学部地域文化学科教授
中
純子
私の専門は中国文学のなかでも、唐代の詩人と音
楽文化のつながりを考究することです。詩と音楽は
密接に結びついていますが、なかでも唐代の詩人が
音楽をいかに楽しみ、表現していったかを、わくわく
しながら研究してきました。唐代には外来楽器と位
置づけられていた「琵琶」と、孔子も弾いていたとい
う伝統楽器としての「七絃琴」が、詩のなかでどのよ
うに詠じられ て い る の か。音 楽 に お け る「新」と
「古」のせめぎあい、それが私の卒業論文のテーマで
した。留学時代に北京大学の陰法魯先生からそれに
ついていろいろお話を伺えたことは、いまでも大切
な宝だと感じています。学生だった私のまったく成
熟していない思いつきに対して、
「おもしろいね」と
聞いてくださった先生方がいらっしゃったからこそ、
いまの私が大学という場で研究をし、講義をするこ
とができているのです。だから学生さんのちょっと
した閃きを大切にして、それを伸ばしていくお手伝
いをさせていただければと考えています。
地域文化学科が誕生して 年目になる今年、研究
テーマから少し拡げてアジアの音楽文化を「アジア
し、しっかりとした裏付け(実証)のもとに立論する
ことが求められています。しかし、導き出される結論
は、一様ではありません。どこに視座を据えて歴史を
見つめ、歴史のなかから何を学びとろうとするのか
によって、評価は変わりうるものであるからです。
大石さんの本を読みながら、私の脳裏に浮かんだ
のは、吉宗が将軍を退いた際に東北の一百姓が書き
残した、
「この末御慈悲もなさるべく候由、末頼もし
く皆々悦ぶ御事に御座候」という一文でした。これま
での享保改革研究は、大石さんのように、改革を行う
支配者の側に焦点をあてる形で進められがちでした
が、私は、地域民衆の側に視座を据えて改革を見つめ
直す作業を行うことが必要であると考え、牛歩なが
らも研究を進めてきました。それらをふまえて、大石
さんとは異なる自らの享保改革論を、まとまった形
で提示しなければならないと、
強く思っているところです。
表現文化特論」という講義でお話ししています。参考
館に残るアジアの仮面から、仮面をつけての舞踏を
紹介したり、中国の京劇音楽の役割を考えたり、京劇
と日本の歌舞伎の類似点を見つけたり、日本の歌舞
伎音楽の特徴を他と比較していく。そんな自分の関
心を、学生さんと共有できたら、こんなに素晴らしい
ことはないと思っています。ほかにも、キリスト教と
ともに入ってきた西洋音楽や、それを取り入れて我
が物にしていった明治期の音楽教育、そして軍歌や
国歌という国家が必要とした音楽についても社会的
な視点から考察していく力を養ってもらいたいです。
音楽を文化的側面、芸術的側面、社会的側面など、い
ろいろな方向から見てみるのもひとつの研究です。
いままでに見えていなかったものを、ひとつでも多
く視野に入れることが、これからの人生を豊かに過
ごすために重要ではないかと
思っています。学生さんの
ほうからも、こんな面白
い音楽があると紹介して
もらうような授業も「ゼ
ミ」のなかで企画したい
です。
13
ふるさと会は、本部を天理大学杣之内町の「ふるさと会館」内におき、各都道府県をはじめ国内外
に支部をおき、本部と支部で連携しながら同窓会活動を展開しています。
支部活動のひとつである「支部総会」の魅力を探るため、今回は愛知の支部総会へおじゃましました!
支部総会の様子をお伝えします!
愛知支部総会
◆開 催 日 時
(平成 )
年
◆開 催 場 所
東愛大教会
◆支部会員数
人
支部長
月 日(日) : ∼ :
西
初晴(大 宗)
出席者へのインタビュー
大 宗
向井 善弘さん
大 宗
大 仏
森田和太郎さん 近藤常治さん
Q.学生時代に打ち込んだ
ことは?
A.英 語 が 大 好 き でESS
に入った。
Q.恩師の先生は
A.飯田照明先生
Q.支部総会の感想
A.案外つながりがあるこ
とを知りました。
Q.全国の卒業生へ
A.何らかの情報を共有し
てたすけあいましょう。
Q.日々の生活の中での趣
味は?
A.学生の時から続けてい
るバンド活動(ジャズは
年齢に関係ないです
よ!)
。
Q.恩師の先生、当時の授
業についてエピソードを
A.
「あなたも授業を受け
るんですか?」と助教授
に言われたこと。
Q.全国の卒業生へ
A.ふるさと会でのつなが
りを大事にしましょう。
14
大 体
野中 美憲さん
Q.学生時代に打ち込んだ
ことは?
A.柔道一筋
Q.恩師の先生と当時の授
業について教えてくださ
い
A.恩師の先生は古賀先生、
井之上先生、山本先生、
細川先生、正木先生です。
柔道の指導法の授業で
合格点がなかなかもらえ
ず半泣きで何回もやり直
しをしたことを覚えてい
ます。
大 英
神谷 教雄さん
Q.支部総会に参加して嬉
しいことは?
A.大学の先輩方と知りあ
うことができました。
Q.今後ふるさと会に期待
することは?
A.もっと盛大に支部総会
をやってみたい。
Q.現在打ち込んでいるこ
とは?
A.仕事
大 中
鈴置 敏和さん
大 西
家田 光彦さん
大 独
山本 郁郎さん
大 国
日比 裕子さん
Q.学生時代の思い出
A.南寮で 年間お世話に
なりました。
先輩の指導が厳しく清
掃活動に励みました。
Q.支部総会に参加されて
嬉しいことは?
A.若い後輩の方々と話が
できたこと。
Q.同窓会に期待すること
は?
A.ふるさと会愛知支部に
関心をもって年 回の総
会には一人でも多く参加
していただきたい。
Q.学生時代に最も打ち込
んだことは?
A.日本学生海外移住連盟
の副会長を務めた。その
経験を後の海外伝道部で
のブラジル・コロンビア
移住の手続きなどで活か
すことができた。
Q.今後大学に期待するこ
とは?
A.昔のような外国語学部
Q.学生時代に打ち込んだ
ことは?
A.よふぼく会活動
Q.支部総会に参加して嬉
しいことは?
A.来賓先生や、先輩方の
母校に対する愛情を感じ
たこと。
Q.大学、ふるさと会に期
待することは?
A.建学の精神を!
また、
「天理大学」とい
う文字が活字にでるとと
てもうれしいです! 母
校の発展に期待!
Q.学生時代の思い出
A.よふぼく会活動に参加
したこと。現在の立場の
基礎をつくっていただい
た。
Q.支部総会に参加して嬉
しいことは?
A.学生時代のことが思い
出されて、なつかしく思
います。
Q.日々の生活は?
A.教会長として 年間つ
とめています。
Q.全国の同窓生へ
A.まずは各地区の総会へ
参加を!
大 国
堀田 利行さん
大 中
前田 聖一さん
Q.支部総会に参加して嬉
しいこと
A.世代を超えた方々と出
会えること。
Q.恩師の先生は?
A.植谷先生。何かあるた
びにあてられた。
Q.今後天理大学に期待す
ることは?
A.語学の充実
Q.卒業生にひとこと!
A.天大OB起(た)て!
Q.学生時代は?
A.中国語学習に打ち込ん
だ(か な り 真 面 目 だ っ
が復活して、さらに大学
院も発展させていただき
たい。
た)
Q.支部総会に参加して嬉
しいことは?
A.学生時代に戻れること
です。
Q.日々の生活で打ち込ま
れていることは?
A.中国語の勉強を怠りま
せん。今も仕事で中国語
を駆使していますので。
感
想
昨年の大阪に引き続き、愛知支部におじゃま
いたしましたが、懇親会ではまるで初対面の方
はいないかのような、リラックスした、気の張
らない会合でした。皆様とても温かく和気藹々
とした会合でした。
今後ますますの支部の発展を祈念しておりま
す。
まだ愛知支部会員の方で参加したことがない
方はぜひ一度ご参加ください。そして学生時代
にタイムスリップしてください。
ご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上
げます。
(事務局T)
15
੶‫«ئ‬
‫ا‬հơ
ೲ
৘ི§Ž
市川登喜雄(いちかわときお)さん
Cityダンススクール
〈大
回体卒〉
年の安保闘争のさなか全学連・全共闘といった学生活
動家達から学生自治会を守りぬいた執行部OB達が、失った
青春を取り戻そうとダンス同好会を設立しました。当時 回
生だった私は義兄に誘われて発起人に加わりました。先輩た
ちが卒業した後、残された部員 人と応援団OB・自治会現
役役員とともに、空手道部の旧道場や杣之内集会所のコンク
リートの上でダンスを習い始めました。
卒業後、ダンスのプロという道をあきらめきれずに教室所
属のプロになり、 歳で独立し、平成元年に現在の教室をス
地下鉄
南森町駅
タートさせました。
City
ダンススクール
大阪市営地下鉄南森町駅の 号出口からそのまま天神橋筋
大阪市立
堀川小学校
JR大阪天満宮駅
大阪天神橋
郵便局
商店街に入り約 m、交通の便が非常に良い明るい教室です。
最初はプライベートレッスン専門の教室でしたが、現在はク
ラスレッスンや出張レッスンもしております。足型や形だけ
を教えるのではなく、力学的に、解剖学的に無理のない動き
奥村歯科
オーナーの市川さん
を習得してもらうように心がけています。
■ City ダンススクール
〒 ‐
大阪市北区天神橋 丁目北 − マルサンビル F
Tel: ‐
‐
FAX: ‐
‐
営業時間: 時∼ 時(日曜定休) web-site http://www.city-dance-s.com/
アクセス 大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線 号出口から徒歩 分、JR東西線大阪天満宮駅 号出口から信号を渡って徒歩
★ふるさと会員特典‼
入会金無料、入会時に
枚綴り(
万
分
千円相当)のレッスンチケットを進呈‼
੶‫«ئ‬
‫ا‬հơ
ೲ
৘ི§Ž
早田正晴(そうだまさはる)さん
新世界の焼肉屋
オーナーの早田さん夫妻
か
つ
ら
〈昭和
年宗教学科入学〉
早田多恵子(そうだ(旧姓久保)たえこ)さん
〈大
回中卒〉
天理の有名店「とんよし」で働いていた主人と、アルバイ
トをしていた私が知り合って、主人が 歳、私が 歳の時結
婚。心機一転独立し、御縁があって右も左もわからぬ「新世
界」に飛び込んできました。
子供も 人授かり、お店において育ててきた私たちに、地
元の方々の人情や、学生時代の友人の温かい支援もあって
年間続けてこられました。
お肉は、主人の生まれた佐賀県の伊万里牛を中心とした
「A 」ランクの黒毛和牛に、ホルモンも和牛で、お肉を直接
仕入れていますので新鮮です。そして、五つ星マイスターが
選別したお米と、九州の焼酎を取り揃えています。定食は一
番人気のバラ定食
( , 円)
、ロース定食
( , 円)
、コース
料理はお一人様 , 円∼、
阪堺線
恵美須町駅
飲 み 放 題 時 間 , 円。近
所には天王寺動物園もありま
す。御家族連れ、会社の同僚、
通天閣
新世界の
一人焼肉など、気軽にお越し
焼肉屋
日劇ビルサニー
かつら
いただければ笑顔でお迎え致
コート恵美須
します。心よりお持ちしてい
天王寺
タワー
酒の穴
動物園
サイド
ます。
■新世界の焼肉屋かつら
〒 ‐
大阪市浪速区恵美須東 ‐‐
Tel: −
−
営業時間: 時 分∼ 時 分
(LO 時)
web-site http://www.yakinikuya-katsura.com twitter http://twitter.com/sykatsura facebook http://facebook.com/sykatsura
アクセス JR新今宮駅、南海新今宮駅、御堂筋線動物園前駅、堺筋線恵美須町駅 各駅から徒歩 分
詳細は、web-site、twitter、facebookなどをご覧下さい。
★ふるさと会員特典‼
16
会報をご覧いただき、ご来店のお客さまには、
%割引のサービス‼
੶‫«ئ‬
‫ا‬հơ
ೲ
৘ི§Ž
木平秀喜(きのひらひでき)さん
きのひら美容室
〈大
回体卒〉
大学時代は、空手道部に所属し、厳しい練習の為に毎日、
血だらけになって帰ったことと、親友である柿本氏と体育学
部から道場に向かう途中に、
「ワシらもたまにはカップルで
帰りたいのう」と、うらやましく話していたのを思い出しま
す(笑)
。
歳で家業を継承し、平成元年、平成 年に 年連続で全
日本選手権大会カット部門を夫婦で優勝することができ、当
時のロレアルの話題となりました。その後店舗を増やし、名
張に 店舗、伊賀に 店舗、東京に 店舗、合計 店舗を経
名
張
街
道
昭和保育園
簗瀬稲荷
神社
■本町店
美容室です。
【代表的な商品】
平沢歯科
診療所
∼ケラスターゼ∼(洗い流さないヘアトリートメント)
きのひら美容室
本町店
オーナーの木平さん
営しています。お店のセールスポイントは、笑顔の絶えない
中谷
歯科医院
ソワンオレオリラックス¥ ,
ユイルスブリムシリーズ¥ , ∼
桝田医院
*販売形態は店頭のみ
■
(有)
きのひら美容室
本町店 不定休 Tel:
‐ ‐
パークシティ店 営業時間: 時∼ 時 不定休 Tel:
‐ ‐
アピタ名張店 営業時間: 時∼ 時 不定休 Tel: ‐ ‐
伊賀上野アピタ店 営業時間: 時∼ 時 不定休 Tel:
‐ ‐
東京 恵比寿店 Tel: ‐
‐
火曜日定休 大崎店 Tel: ‐
‐
月曜日定休 新小岩店 Tel: ‐
‐
月曜日定休
モバイルサイト http://keitai.gr.jp/zing/
■ふるさと会員特典 メニュー
% off
web-site http://zinghair.net
「紹介! 会員の趣味・お店」のコーナーでは、同窓生の素敵な趣味や、ファッション、グルメ、レジャーなど同窓生
募集
しています‼
が営む魅力的なお店を紹介していきます。あなたの趣味やお店をぜひ会報でPRしませんか?
事務局へお問い合わせください。
電話:
−
−
詳しくは、ふるさと会
e-mail:[email protected]
ୠみなさまとともに、『天理大学ふるさと会報』をつくっていきたいと思います!
ঈ৶ၕ
以下の原稿を募集しております。よろしくお願いします。
■おことわり
○お寄せいただいた原稿は、ふるさと会広報部で縮めるなど編集させていただくことがあります。
○掲載の可否は、ふるさと会広報部で判断します。あらかじめご了承下さい。
■お願い
○文章は極力簡潔にお願いします(多数の情報を掲載するためです)
。
○文章ならびに写真は、極力データでお送り下さい。
○写真データは、画素数の大きいものが必要です。
詳しくは事務局へお問い合わせ下さい。
■原稿募集
☆支部だより ……………
☆クラス会だより ………
支部総会など。文章は簡潔に。写真データもお願いします!
クラス、クラブ、寮などの関係で同窓会を開催の場合。
文章は簡潔に。写真データもお願いします!
☆活躍 …………………… 叙勲、表彰など。会員であれば、ご自身、ご友人を問いません。
※掲載の可否は、ふるさと会広報部で判断します。
☆各界で活躍する会員 … 企業、公務員、教員、自営業、NPO、天理教関係…で顕著な活躍をしておられる
(おられた)方をご紹介下さい。
※掲載の可否は、ふるさと会広報部で判断します。
☆趣味、お店 …………… ○秀でた趣味や特技をお持ちの方
○会員が営むお店、会社
※掲載の可否は、ふるさと会広報部で判断します。
☆近況 …………………… ご自身の近況について。文章は簡潔にお願いします。
卒業年・学科、旧姓もお書き下さい。
※第 号の原稿の締め切りは、平成 年(
年) 月 日です。
17
くため、改めて学術交流協定を締結した。
ドイツで「国際スポーツ交流実習」を実施
平成
年
月∼平成
年
月、
「国際スポーツ交流実習」をドイツのマー
月
※新しい情報は母校ホームページで!
ルブルクとミュンヘンの
班に分けて実施。同実
※特集との重複分は掲載しておりません。
習にはマールブルク班に 人、ミュンヘン班に
人の学生が参加。マールブルク班は協定校のフィ
☆トピックス
リップス大学マールブルクで、ミュンヘン班は
ミュンヘン大学で初級ドイツ語の学習をするなど、
「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト出場
多様な活動を行った。
月、大阪産業大学孔子学院で開催された第
回「漢語橋」世界大学生中国語コンテストの西日
本地区予選で中国
語コース
年の髙
橋冬樹君が最高得
点で、見事一等賞
を獲得し、
ら
月か
月にかけて中
カンボジアで「国際参加プロジェクト」を実施
国湖南省で開催さ
月、カンボジアを舞台に「国際参加プロジェ
れた世界大会に出
場した。
クト」を実施し、学生 人が参加。プノンペンの
広報誌・情報誌夏季展を開催
ポチェントン小学校をはじめ、プレイベンのプラ
月、
「広報誌・情報誌夏季展」をてんだりー
サカット小学校、シエムリアップのプムストン小
colorsで開催。ロンドンオリンピックに出場が決
学校の
校を訪問。各校においてカンボジア語で
まった卒業生や壮行式等の模様を、拡大印刷した
劇公演などを行った。
“はばたき”の誌面や写真などを用いて紹介。他
にも拡大した広報誌の誌面を展示した。
新しいラグビー寮が開設
月、天理高校第
部の女子寮として使われて
いた建物を改修し、新たに「天理大学ラグビー
寮」として開設した。
杣之内ふるさと寮北寮創立
周年記念式典
月、杣之内ふるさと寮北寮創立
周年記念式
オーストラリア版森に生きるを実施
典・祝賀会を開催した。
月・
邦楽部定期演奏会「いとたけ祭」を開催
月、邦楽部定期演奏会「いとたけ祭」を天理
月にかけて、オーストラリア・クイー
ンズランド州で「オーストラリア版森に生きる」
市文化センターで開催。秋に完成した部歌“布
を実施し、
留の里”の初演をはじめ、全
れた木の撤去作業などを行い、自然災害からの復
曲を演奏した。
釜山大学校と学術交流協定を締結
人の学生が参加。サイクロンで倒さ
旧活動などに取り組んだ。
月、韓国国立・釜山大学校人文大学との間で、
学術交流協定を締結。今後両校間で留学生の交換
☆研究関連
などの学術、教育交流が展開される。
月、ドイツ国立フィリップス大学マールブル
クとさらに幅広くかつ緊密な交流を推し進めてい
18
各種シンポジウムや講演会が開催される
▽
マールブルク大学と学術交流協定を改めて締結
月、日本で最初の国際シンポジウムである
「台湾原住民族の音楽と文化」国際学術シンポ
▽
▽
ジウムを開催。
月、杣之内キャンパスで奈良県と県内大学が
連携して著名な講師を迎えて講義を行う日本と
別公開研究会ワークショップ「中国の清史編纂
アジアの未来を考える委員会主催の「NARASIA
事業」を開催。
特別講義」が開催され、母校では「現代のナ
俗学研究室共催第
回天理考古学・民俗学談話
会および考古学・民俗学研究室
▽
「研究室設立
周年特別企画
周年、回顧と展望」を開催。
月、中国語専攻主催の第
回留学シンポジウ
▽
ムを開催。
▽
月、体育学部主催講演会「海外に足を踏み出
すこと―私の 年にわたる日本訪問の経験から
―」を開催。
月、特別講演会「
『グローバル人材』育成と大
学改革―東京外国語大学の挑戦―」を開催。
月、体育学部主催共同研究会「天理スポーツ
の継承と発展」の第
☆学術助成関連
回目を開催。
月、天理大学中国文化研究会主催
年度第
回公開研究会「アメリカにおける外国語教育
事情―中国語教育を中心にして」を開催。
▽
ショナリズム」と題した講演を開催。
▽
月、天理考古学・民俗学談話会、考古学・民
▽
▽
年度特
月、天理大学中国文化研究会主催
月、アジア・オセアニア研究コース主催「ア
ジア生活文化概論」特別講義「インドネシアの
平成 年度、文部科学省や独立行政法人日本学
術振興会の学術研究助成基金助成金など、母校教
職員分〈研究代表者名〉は以下の通り。
※在職中の教職員のみ掲載。職名は今年度のもの。
宗教と石造文化―ジャワと中部スラウェシの宗
天理大学学術・研究・教育活動助成
月、アジア・オセアニア研究コース主催「ア
ジア社会文化特論」特別講義「経済連携協定
― 一般学術・研究・教育活動助成―
▽
▽
教遺構から」を開催。
研究代表者
人間学部・千原雅代教授「奈良県
下小学校における不登校児童の実態調査および
の受け入れ―天理市・奈良東病院グループ『ふ
教員支援プログラムの実践的作成」
▽
(EPA)による外国人看護師・介護福祉士候補
研究代表者
▽
ォーラム「変わる世界―その本質」を開催。
月、地域文化学科主催国際学懇談会「プーチ
▽
ン大統領再び」を開催。
「原典と信仰」を開催。
▽
ラムの検討」
研究代表者
体育学部・寺田和史准教授
研究代表者 天理参考館・中尾徳仁学芸員
「天理参考館所蔵の中国山東省凧資料に関する
回天理大学国際学研
調査・研究」
語コミュニケーション力」を開催。
―基盤研究C―
月、宗教学科研究室主催宗教学科特別講義
国際学部・大平陽一教授
回年次大会
▽
を開催。
月、アジア・オセアニア研究コース主催の
「タイの舞踊と音楽に触れる」を開催。
月、体育学部主催特別講義「柔道における心
「東アジア飾り
帯文化の生成過程」
「大戦間期チェコに
おける社会主義リアリズムをめぐる議論」
▽
▽
ス環境の相違に学ぶ―」を開催。
技体についての一考察」を開催。
文学部・小田木治太郎准教授
▽
演会「夢をかなえるための技術―日欧のビジネ
▽
ル・ソーシャルワーク・インディケーターの開発」
月、ヨーロッパ・アフリカ研究コース主催講
月、天理大学アメリカス学会第
人間学部・武田加代子教授 「レジデンシャ
国際学部・藤田明良教授
「東アジアにおける
航海信仰の伝播・融合・転生―
∼
世紀の媽
祖系信仰を中心に」
▽
▽
「情報時代と宗教」を開催。
▽
学術研究助成基金助成金
▽
究フォーラム特別講演会「グローバル社会と英
▽
「野
球選手における手指血行障害の評価法の開発」
月、宗教学科研究室主催宗教学科特別講義
月、英米語専攻主催第
「幼稚
園児の運動技能と体力の関係および指導プログ
▽
月、地域文化学科主催第 回国際学研究フ
体育学部・中谷敏昭教授
▽
▽
れあいの里』のとりくみ」を開催。
国際学部・吉田智佳講師
「日本語学習者の言
語発達指標の構築:主題表現の諸特性の習得難
19
また、体育学部キャンパスでも同講習を「保健
体育科における教科指導」をテーマに開催。中学
校、高等学校、特別支援学校の教員 人が参加。
易度を手がかりに」
バドミントン講座
▽
―若手研究B―
「日本統治初期台湾
月から 月にかけて一般社会人のためのス
における『学校』設置政策に関する調査研究」
ポーツ実技講座「バドミントン初中級編」を体育
▽
人間学部・山本和行講師
体育学部・西田円講師
「競技者の無力感が生
起する過程と要因の解明―有効な心理的介入方
学部キャンパスにて開講(全
英語教育研究会
月、英米語専攻主催の第 回天理大学英語教
法の構築に向けて―」
育研究会が「英語を英語で教えること」をテーマ
▽
学術研究振興資金
研究代表者
回)。
体育学部・中谷敏昭教授
「筋パ
に杣之内キャンパスにて開催。
ワーの加齢変化と高齢者のトレーナビリティに
☆国際化・交流関係
関する研究」
▽
文部科学省関係
管理責任者
体育学部・中谷敏昭教授
研究設
夏期日本語講座
備「運動動作解析システム」
【私立大学等研究設備整備費等補助金】
※【
】は委託者
交流協定校である中国文化大学、台湾首府大学、
キエフ大学の学生 人が来日し、受講した。
▽
受託研究
月、第 回天理大学夏期日本語講座を開催。
人間学部・曽山典子教授
「衛星データを使っ
た全球土地被覆分類アルゴリズムの開発」
【宇宙航空研究開発機構『GCOM研究公募委託
研究』
】
☆社会還元
公開講座
月・
月、
「天理大学公開講座」が「つなぐ」
を統一テーマに天理市文化センターにて開講(全
外務省在外公館派遣員に
回)
。
月・
月、外務省在外公館派遣員試験に合格したフ
の社会
月、
「外国語への招待」が「コトバの中
社会の中のコトバ」を統一テーマに杣之
内キャンパスにて開講(全
回)。
月・ 月、「『大和学』への招待」が「大和の
ランス語コース
年の大黒和親君がマリ共和国、
イスパニア語コース
年の小松
佳次君はメキシ
コ、フランス語コース 年卒業の小松
ギニア共和国の日本大使館に
寛士君は
年間派遣される。
魅力を語る」を統一テーマに奈良県中小企業会館
にて開講(全
回)。
教職員のための夏の公開講座
月、
「教職員のための夏の公開講座」が「もう
少し、漢字を、自由に考えてみる」をテーマに杣
之内キャンパスにて開講。
教員免許状更新講習
年度教員免許状更新講習」が「学
校の教育課題と教育相談」をテーマに杣之内キャ
各種コンテストで活躍
ンパスにて開催。小学校、中学校、高等学校、特
▽
月、
「平成
別支援学校の教員
20
人が参加。
月、第 回全日本中国語スピーチコンテスト
奈良県大会で、中国語専攻の学生
人中
人が
同好会と共催でてんだりーcolorsにて、どんぐり
入賞。
また、中国語専攻
年の才加志明人君が同コ
ンテスト奈良大会朗読部門で優勝し、
工作教室「ドングリの森」を開催。
月の全
国大会では大学生・大学院生の部で優秀賞を受
▽
賞。
月、中国語専攻 年の吉田智裕君が
年
JAL中国語スピーチコンテスト大阪大会で特別
▽
賞を受賞。
月、第
語専攻
回全日本学生中国語弁論大会で中国
年の丸尾佳美さんが京都商工会議所会
頭賞を、同
年の平尾唯香さんが日本国際貿易
促進協会京都総局賞を受賞。
☆地域連携
てんだりー茶会―お茶の種まき―を開催
月、生涯教育専攻の学生ボランティアサーク
ル ir-neT(アイアールネット)が茶道部、華道部、
☆教育、進路支援等
書道部、写真部、礼法和装部とコラボし、
「てんだ
リー茶会―お茶の種まき―」を開催。お茶会とと
もに着物姿でのおもてなしや各クラブの活動展示
教育懇談会
月、大阪梅田サテライトオフィスで「教育懇
なども行った。
談会」を開催。講演、個別相談などを行った。
「天理わくわくショップ」を開催
OBG懇談会
月、社会福祉専攻と天理市自立支援協議会が
てんだりー colors と天理駅前広場にて、第
月、 年次生対象の「OBG懇談会」を杣之内
回
キャンパスで開催。OBGの就職活動経験談、活躍
「天理わくわくショップ」を開催。市内の障害者
状況や業界情報、アドバイスなどを聞き、進路意
支援事業所授産品の販売や赤い羽根共同募金など
識の昂揚を図った。
を行った。
学内企業説明会
月、
年次生を対象にした進路部主催の「学
内企業説明会」(官公庁を含む)が開催され、
社の企業と
人の学生が参加した。
☆建学の精神関連
信仰フォーラム
月、第
天理な祭り
月、天理駅周辺で開催された「天理な祭り」
回信仰フォーラム講演会「物理学で
味わう元の理の世界∼物質・人間・信仰∼」を、
月、第
回信仰フォーラム講演会「公益財団法
のメーン会場にブースを設け、夏に東日本大震災
人天理よろづ相談所が目指すもの」を開催した。
復興支援プロジェクトが実施したボランティア活
成人会
動の紹介などを行った。
「ドングリの森」を開催
月、生涯教育専攻の学生ボランティアサーク
ル ir-neT(アイアールネット)がスカウティング
月から
月にかけ、毎年ハンセン病療養所を
訪問している宗教学科の学科会である成人会は、
ハンセン病療養所訪問活動を東京都の多磨全生園
と香川県の大島青松園にて実施。
21
小暮 実徳
①歴史学専攻
②准教授
③ 世紀中葉の欧米列強によるアジ
ア戦略
松井 華子
黒岩 康博
①臨床心理専攻
①歴史学専攻
②講師
②助教
③臨床心理学
③日本近代史
谷口 直子
ジョージ・マノ
①生涯教育専攻
②講師
①英米語専攻
③消費者コミュニケーション、
消費者
②准教授
行動 非営利組織、ボランティア
松田 美智子
中村 久美
①社会福祉専攻
①英米語専攻
②教授
②准教授
③高齢者福祉
③英日比較文学・文化
佐藤 愛弓
松山 尚道
①国文学国語学科
①体育学科
②准教授
②講師
③中世文学
③体操競技・器械運動、
スポーツ運動学
『東日本大震災における天理教の救援
−全教あげての活動と今後の課題を考える−』
笹田勝之 著
矢持善和 著
『天理教における「さとり」の構造について 『親ひとすじ 大竹忠治郎の「手記」解説』
−他宗教との比較を通して−』
養徳社 発行
定価(本体 , 円+税)
平成 年夏期特別講座「教学と現代Ⅷ」編
おやさと研究所 発行
定価(本体 円+税) おやさと研究所 発行
22
③ESL、歴史、法律
定価(本体
円+税)
奥島美夏 分担執筆
奥島美夏 分担執筆
奥島美夏 分担執筆
『岩波講座 東アジア近現代通史
(第 巻)
和解と協力の未来へ』
『コンフリクトと移民(第 巻)
新しい研究の射程』
『千葉における多文化共生のまちづくり
広がるネットワークと子どもたちへの支援』
岩波書店
定価(本体 , 円+税)
大阪大学出版会
定価(本体 , 円+税)
エイデル研究所
定価(本体 , 円+税)
奥島美夏 分担執筆
松本充豊 分担執筆
マッシューJ.
アイナン 著
『現代インドネシアを知るための 章』
『馬英九再選
年台湾総統選挙
の結果とその影響』
『Learning Language Through Laughter:
Nepali Humorous Short Stories』
明石書店
定価( , 円+税)
アジア経済研究所
定価(本体 , 円+税) Nepal-Nippon Research Centre(Mandala Book Point) 定価
角知行 著
安井眞奈美 分担執筆
松尾勇 分担執筆
『グローカリゼーションとオセアニアの人類学』 『識字神話をよみとく「識字率 %」
の国・
日本というイデオロギー』
風響社
定価(本体 , 円+税)
明石書店
NP Rps.
( 円)
『韓国語教育論講座
くろしお出版
第
巻』
定価(本体 , 円+税)
定価(本体 , 円+税)
山田政信 分担執筆
前田均 分担執筆
下村作次郎 翻訳・解説
『聖地巡礼ツーリズム』
『日本語表記の新地平 漢字の未来・
ローマ字の可能性』
『台湾エスニックマイノリティ文学論
山と海の文学世界』
弘文堂
定価 , 円(税込)
くろしお出版
村尾進・藤田明良 分担執筆
『海域アジア史研究入門 海洋学術叢書
【韓国語版】
』
民俗苑
, ウォン
定価(本体 , 円+税)
草風館
定価(本体 , 円+税)
藤田明良 分担執筆・長森美信 執筆協力
松尾勇、金善美ほか 共著
『海から見た歴史 シリーズ
東アジア海域に漕ぎだす 』
『じゃんけんぽん 入門初級韓国語教材
(テキスト+CDセット)』
東京大学出版会
定価(本体 , 円+税)
同学社
定価(本体 , 円+税)
一般の出版社刊行のものはお近くの書店やネット書店でお求めください。
それ以外のものは、広報部へお問い合わせください。
(学)天理大学広報部 Tel.
− −
(代)or
− −
23
人間学部 人間関係学科 臨床心理専攻
研修先=カナダ
年次生 森田 和洋
日までの
た」とそのお恵みに感謝することの大切さ。その
週間、天理大学ふるさと会海外研修生として
日、私はそれらの言葉の本当の重みを感じたので
この度、平成
約
年
月
日から
月
カナダのバンクーバーにて研修をさせて頂きまし
す。
カナダの大自然の中で、真剣に“いのちと向き
た。
私の研修目的は、
「肉ができるまでのルーツを
合う”ということを通して、私たちは神様の多大
実際に目で見て、また実際に携わることで、命を
なる恵みを受けて生かされて生きているのだなぁ
頂いて生かされているということを身をもって知
と、全身で感じ、また改めて、食べ物が美味しく
ること」でした。私は、アルダーグローブという
頂けるということの有り難さに気付くことができ
自然が豊かな牧場地帯にあるお宅でファームステ
ました。今回、私が学ばせて頂いたこの《本当に
イをさせて頂きました。そこでは、飼われている
大切なこと》を、これからも私の言動をもって周
鶏や山羊の世話をしたり、野菜を収穫したりする
りの人たちに伝えていこうと思います。
など、実際に家畜を育てている方と出会い、寝食
最後になりましたが、このような大変貴重な素
を共にしました。そのどれもがはじめての体験で、
晴らしい機会を与えてくださり、本当にありがと
新鮮な環境に深く感動したのを覚えています。
うございました。皆様の真実のお心に、心よりお
その中でも特に、鶏の解体を手伝わせて頂いた
礼を申し上げます。
ときの衝撃、また心の底から湧き出てくるような
感動は今でも忘れられません。私たちの命となっ
てくれる動物たちの姿、それに携わる人々のおか
げで今日もこうして美味しく肉が食べられるとい
うことを一生忘れまいと、必死にその光景を目に
焼き付けました。目の前で行われている命の営み
に大変感動し、それは同時に「私たちは生かされ
ているんだ」と痛感した瞬間でもありました。
「い
ただきます」と手を合わせ、
「ごちそうさまでし
国際学部 外国語学科 英米語専攻
研修先=アメリカ
年次生 西森
農作業後、大自然の風を感じて
大夢
年度の夏休みに、ふるさと会の研修
この研究の目的は、アメリカ化が進み大きく変
日間アメリカへ行かせていただき、天
化を続ける日本でこれから教会活動・布教活動を
理教アメリカ伝道の現状と課題をテーマに研究を
するにあたり、必要なこと・変えるべきことは何
させていただきました。東西
都市を
かを、異文化・多文化の国で実際に活動される方
訪れ、アメリカ伝道庁をはじめ数多くの教会でお
のお話から学び、実践して身につけたいというこ
世話になり、アンケート調査、インタビュー調査、
とでした。
私は平成
生として
つの州、
また実際に教会活動・布教活動を経験させていた
だきました。
24
憧れのアメリカの地での 日間の生活は、私に
とってとても素晴らしいものでした。椅子に座っ
てのおつとめや、右側走行の車、英語に囲まれた
たくもったいない物であるかを考えさせられます。
生活など、全てが私にとって慣れないものでした
この度の貴重な経験は、ふるさと会関係者の方々
が、新鮮な気持ちで日本にいる時以上に勇んで通
をはじめ、たくさんの方の協力があってこそ得た
れたように思います。
物です。それを最大限に活かし残り
年間のおぢ
私が一番感銘を受けたことは、おぢばから遠く
ばでの伏せこみを勇んでつとめると共に、自分の
離れた土地でも親神様・教祖を近くに感じ熱心な
将来に役立てて、親神様・教祖にお喜びいただけ
信仰をされている事です。
「ここの文化が私たち
るようなよふぼくを目指します。本当にありがと
の文化。戸惑う事はありません。
」とある教会長
うございました。
さんがおっしゃられていたように、その地で生ま
れて信仰をされている方には、異文化という意識
はないようです。しかし、その教会長さんの、
「私
たちはなかなかおぢばに帰れませんし、またアメ
リカではどこにでも天理教の教会があるわけでは
ありません。」というお言葉通り、苦労される点
は、おぢばへ帰ることの大変さや教友との協力の
難しさにあるようです。
そのことを思うと、今おぢばで生活させていた
だいている私の置かれている環境がどれ程ありが
にをいがけ中にマリアさんにおさづけを取り次ぐ
国際学部 外国語学科 英米語専攻
研修先=アメリカ
年次生 藤原由加子
私は、この度「アメリカのシングルマザーの現
マザーになって良かったことを教えてもらい、ア
状と課題―天理教信者とキリスト教徒の事例比較
メリカでシングルマザーが増加している原因につ
調査―」というテーマで
日ま
いて意見を聞かせてもらいました。また、アメリ
週間、シングルマザーについてアメリカの
カで行われているシングルマザーに関係するアメ
での
月
日から
月
ロサンゼルスとニューヨークへ調査に行きました。
この調査の目的は
つあり、
つめはアメリカの
リカ独特の授業についても教えてもらいました。
月 日から
月
日まではニューヨークで調
シングルマザーの現状を知り、実際にシングルマ
ザーの方に会って直接話を聞き、今後の課題は何
かを調査すること。
つめは天理教信者とキリス
ト教徒のシングルマザーを比較し、双方でシング
ルマザーに対してどのような考えや価値観の違い
があるのかを調査すること。
つめはニューヨー
クに本社があるSMC(Single Mothers by Choice)
というシングルマザーを支援するコミュニティー
団体の会社を訪問することでした。
月
日から
日まではロサンゼルで調査を行
いました。天理で事前に研修に協力をお願いして
いた方やその方の友人を紹介してもらい、インタ
ビュー調査とアンケート調査を行いました。シン
グルマザーになってから苦労したことやシングル
調査に協力して頂いたシングルマザーの方
25
査を行いました。ニューヨークでは今回の調査の
ルマザーに対する価値観の違いの比較ができませ
一番の目的であったマンハッタンにあるSMCを
んでしたが、この調査でわかったことは、シング
訪問することができ、そこでSMCの創始者である
ルマザーの大半は金銭的な問題を抱えていること、
ジェーン・マテスさんにお会いして直接インタ
インターネットや書籍の情報は古いので深く調べ
ビューをすることができました。ジェーンはシン
るためには、実際に生の情報を自分で確かめるこ
グルマザーとして世界的に有名な方で多くのメデ
とが一番正確で新しい情報を得ることができると
ィアに出演し、SMCの活動を広めています。ジ
いうことです。
ェーンとは日米のシングルマザーの比較について
最後に、このような素晴らしい機会を与えて頂
いた全ての関係者の皆様、本当にありがとうござ
話し合うことができました。
今回の調査ではキリスト教の教会を訪問するこ
いました。
とができず、天理教信者とキリスト教徒のシング
国際学部 外国語学科 英米語専攻
研修先=イギリス
年次生 山田
はる
この度、ふるさと会海外研修として、平成
年
とは、私たち人間が互いに支え合い、助け合うべ
日間、英国で演劇
きであるということを意味しているように思う。
の歴史とその背景についての調査と天理教英国出
これは、天理大学の建学の精神である「他者への
張所におけるインタビューを行った。英国演劇の
献身」という精神にもつながっているのではない
調査では、実際にいくつか劇場や劇場跡を回り、
か。この精神を実行するためにも、上記で考察・
調査して比較することを研修の主たる目的とし次
探求したことを十分に生かしていきたいと思う。
月
日から
月
日までの
のように活動した。
そして、遠く離れた場所からおぢばを慕ってい
)グローブ座とローズ座を比較するために写真
る人たちのことを思い出しながら、残された大学
資料を収集する。グローブ座とロイヤルシェイ
生活を過ごしたいと思う。今回このような貴重な
クスピアカンパニー(RSC)にて芝居を鑑賞し、
機会を与えて下さったふるさと会の方や支えと
建物の構造からイギリス演劇の歴史を探る。
なって下さった先生方にお礼を申し上げたい。本
)ヴィクトリア・アルバート美術館併設の図書
当にありがとうございました。
館にて、私が日本で調べたことを確認する。
)天理教英国出張所で英国在住の天理教信者か
らおぢばへの思いを聞かせて頂く。
グローブ座の建築構造を実際に自分の目で確認
して、シェイクスピアの言う「世界は舞台」とい
う演劇観や世界観を実感することができた。
今後、今回の研修で得たことをもとに卒業論文
でパブリック劇場とプライベート劇場における役
者と観客の役割、構造の相違点について書いてい
きたい。その際、各劇場で同じ芝居を上演してい
るかどうか確認することが今後の課題である。
最後に、研修を通して得たことについて述べた
い。万人に開かれた世界劇場では、全ての人々が
それぞれの役割を演じなければならない。このこ
26
お世話になったホストマザーと
年
大先達、後藤守一先生の旧蔵書が書架を充たした。考古学
春のことであった。大学で指導を受けた梅原末治先生が
私の天理大学は「おやさと研究所」から始まる。
に魅せられた学生さんが訪ねてくるようになった。その
この研究所に招聘された機会に、その助手として赴任し
ような仲間たちが歴史学研究会と銘うった考古学研究の
た。研究室は、当時おやさと館東棟に移設された参考館の
サークルをたちあげ、休日には大学周辺の遺跡を探索し
一角にあり、大学の先生方とは疎遠の日々を過ごすこと
て分布図を作り、ときには古墳群の測量図を作成するよ
になった。
うな集いとなった。
年には、天理市東郊の櫟本で城法大教会の
敷地内で建設工事に先立つ
基の古墳の緊急発掘調査が、
参考館の担当によって始められ、私も参加した。
東大寺山古墳と呼ばれるこの塚には、夥しい数の鉄製
折しも、古墳の点在する櫟本の丘陵を大規模に削って、
電器メーカーの工場や研究所を造る計画が浮上した。遺
跡の記録保存を目的に、末永雅雄先生を団長とする調査
の武器や石製の腕飾りなどが副葬されていて、なかには
団が結成され、私たちや天理大学歴史研究会も参加した。
漢代の年号を表した金象嵌の銘のある鉄の大刀もある。
開発の波は大和にも押し寄せるようになったのである。
これらの遺物はすぐに国有に帰し、ほとんど全てが重要
遺跡など文化財の保存には全国の自治体が責を負う。そ
文化財に指定された。出土品が未整理のまま手をはなれ
のため考古学調査担当者が広く求められた。参考館にも
たこともあり、発掘調査の報告書の刊行には、それから約
教内の遺跡調査を担当する分室がおかれ、歴史研究会の
年の歳月をまたねばならなかった。刊行に漕ぎつけら
先輩たちが活動を開始した。
れたのは、早くに文化系クラブの天理大学歴史研究会を
年には、文学部に歴史学および考古・民俗学の二
組織し、卒業後に考古学への道に進んだ皆さん方を中心
つの専攻が新設された。以後、多くの卒業生が大学院に進
とする東大寺山古墳研究会が結成されたおかげである。
み、専攻を生かした仕事に従事している。東大寺山古墳の
全国にも知れわたった参考館のある天理大学に、博物
館学の学芸員資格課程がおかれたのは
年のことで
発掘調査を担当した天理大学附属天理参考館の創立は
年に遡る。参考館ではその
周年記念の「よみがえる
あった。担当者の西谷真治先生が着任され、私は博物館学
ヤマトの王墓―東大寺山古墳と謎の鉄刀―」展が企画さ
実習を分担した。参考館をはじめ近隣の博物館の見学を
れた。これを機として、歴史研究会の先輩や参考館の学芸
おりまぜながら、考古学の技術習得を中心とした実習
員に古墳研究の専門家が加わり、東大寺山古墳研究会が
だった。意外にも受講生数は多く、遺跡調査のための地形
組織された。目的はこの重要な古墳の調査報告書の作成
測量や遺物の復元作業、木造大型カメラを使った写真撮
であり、古墳研究の現状に立って最新の知見を示すこと
影などは人気があった。
にあった。幸いなことに、研究会には出土遺物を所蔵する
, 年には幸運にも、私は日本オリエント学会によ
東京国立博物館の学芸員も参加していただき、関係諸学
る西アジア文化遺跡発掘調査団の隊員に選ばれ、イスラ
の先生の寄稿、
「科学研究費」の補助をえて大部の報告書
エルのテル・ゼロール遺跡の発掘に参加して調査主任の
が完成した。調
M.コハヴィー博士から大規模調査の効率的な進行の実
査以来半世紀に
際を学ぶことができた。そのころ日本では経済復興にと
して、調査を担
もなう産業開発工事が盛行し、多くの遺跡が破壊の危機
当した私はやっ
に瀕した。大阪府では新しい国道建設のため、空前の規模
と心の重荷から
の考古学的な緊急発掘調査が行われ、イスラエル式の方
解放された。紙
法も部分的に採用された。後述の天理大学歴史研究会の
面をお借りして
メンバーもこの調査に参加した。
ここで皆様方に
研究所から大学の方に移ったのは
杣之内
年だったと思う。
号棟に博物館学の研究室が与えられ、考古学の
感謝申し上げた
い。
27
平成 年
合気道
硬式野球
第 回関西学生合気道競技大会(
男子乱取り団体
月 日)
阪神大学野球春季リーグ(
位
部
男子演武徒手
位 藤田健吾
(地 )
・吉田泰祐
(歴 )
女子演武徒手
位 我妻百香
(人 )
・高矢裕貴
(欧米 )
部
日)
日∼
月
日∼ 月 日)
位
関西大学対抗テニスリーグ(
女子乱取り団体 優勝
男子
部
位
男子乱取り個人
位 池田大樹
(人 )
女子
部
位
女子乱取り個人
位 高矢裕貴
(欧米 )
月 日∼ 月
男子演武徒手
位 藤田健吾
(地 )
・吉田泰祐
(歴 )
第 回関西学生柔道優勝大会(
男子演武武器
位 池田大樹
(人 )
・山口大輝
(地 )
優勝
月 日)
第 回全日本学生柔道優勝大会(
アメリカンフットボール
月 日∼ 日)
ベスト
月 日∼ 月 日)
第 回関西学生柔道体重別選手権(
部D 優勝( 勝 敗) 入替戦出場(敗退)
日)
位 小林勇武
(体 )
位 柿添大樹
(体 )
第 回関西学生空手道個人選手権大会(
月 日)
− ㎏級 優勝 丸山城志郎
(体 )
男子 − ㎏級
位 清水優太
(体 )
位 浜浦大貴
(体 )
女子 − ㎏級
位 畠山和香奈
位 松本浩志
(地 )
女子 − ㎏級
位 安藤花純
(地 )
第 回西日本大学空手道選手権大会(
− ㎏級 優勝 大野将平
(体 )
月 日)
位 土井健史
(体 )
男子団体 ベスト
− ㎏級 優勝 丸山剛毅
(体 )
女子団体 ベスト
位 安田知史
(体 )
位 矢田友克
(体 )
弓 道
− ㎏級 優勝 清水健
(体 )
第 回全日本学生弓道遠的選手権(
月 日∼ 日)
位 村上亮
(体 )
位 江口将広
(体 )
位 向本啓太
(地 )
関西学生弓道リーグ戦(
男子 部A
位
女子 部A
位
月 日∼ 月 日)
位 北林宝
(体 )
−
㎏級 優勝 村岡大潤
(体 )
位 小林督之
(体 )
位 帯川雄大
(体 )
剣 道
超級
第 回関西学生剣道優勝大会(男子団体)
(
月
日)
位 西田勇生
(体 )
位 村木康大
(体 )
全日本ジュニア柔道体重別選手権大会
ベスト
第 回関西女子学生剣道優勝大会(女子団体)
(
月
(
日)
月 日∼ 日)
− ㎏級 優勝 丸山城志郎
(体 )
−
㎏級
位 石内裕貴
(体 )
全日本学生体重別選手権大会(
− ㎏級
28
月
− ㎏級 優勝 西尾享祐
(体 )
空手道
ベスト
日)
柔道(男子)
位 我妻百香
(人 )
秋季西日本大会(
月 日)
テニス
女子乱取り個人 優勝 高矢裕貴
(欧米 )
第 回全日本学生合気道競技大会( 月
月
位
阪神大学野球秋季リーグ(
女子乱取り団体 優勝
個人
月∼平成 年
位 土井健史
(体 )
月 日∼ 日)
月
− ㎏級
−
㎏級
位 大野将平
(体 )
mバタフライ
位 安田知史
(体 )
mフリーリレー
位
ベスト
mフリーリレー
位
丸山剛毅
(体 )
位 北村崚
(体 )
女子
位 小林督之
(体 )
全日本学生体重別団体優勝大会( 月 日∼ 日)
部 総合
位
ベスト
m自由形
位 槇村征美
(体 )
講道館杯( 月 日∼ 日)
m自由形
位 永峰麻美
(体 )
− ㎏級 ベスト
西尾享祐
(体 )
m自由形
位 灰田佳恵
(体 )
− ㎏級 ベスト
丸山城志郎
(体 )
位 筒井零捺
(体 )
m自由形
− ㎏級 優勝 大野将平
(体 )
位 筒井零捺
(体 )
位 尾 里沙
(体 )
位 土井健史
(体 )
− ㎏級 ベスト
丸山剛毅
(体 )
m背泳ぎ
位 鈴木亜由美
(体 )
− ㎏級 ベスト
村上亮
(体 )
m平泳ぎ
位 横谷ひとみ
(体 )
m平泳ぎ
位 横谷ひとみ
(体 )
柔道グランドスラム東京
( 月
日)
mフリーリレー
− ㎏級 優勝 大野将平
(体 )
位
mメドレーリレー
柔道(女子)
mフリーリレー
第 回関西学生女子柔道優勝大会(
月 日)
KONAMI OPEN
(
準優勝
位
位
月 日∼ 日)
男子
全日本学生女子柔道優勝大会(
月 日)
m背泳ぎ
位 北東祐輝
(体 )
位 宅間堅斗
(地 )
ベスト
第 回関西学生女子柔道体重別選手権(
月
日)
位 小泉香菜子
(体 )
− ㎏級 優勝 山本一葉
(体 )
位 北村崚
(体 )
m個人メドレー
位 長尾将孝
(体 )
m個人メドレー
位 谷口大侑
(体 )
女子
位 佐藤愛
(体 )
m背泳ぎ
位 小寺那奈
(体 )
月 日∼ 日)
− ㎏級 準優勝 大川愛
(体 )
− ㎏級 ベスト
位 田村祥太郎
(体 )
mバタフライ
− ㎏級 優勝 大川愛
(体 )
全日本学生柔道体重別選手権大会(
m平泳ぎ
佐藤愛
(体 )
位 鈴木亜由美(体 )
水泳(飛び込み)
第 回日本選手権水泳競技大会・飛込競技
全日本学生体重別団体優勝大会( 月 ∼ 日)
男子
ベスト
高飛込
(
位 前谷健佑
(体 )
女子
水泳(競泳)
飛板飛込 m
位 和田雅
(体 )
第 回関西学生選手権水泳競技大会( 月 日∼ 日)
飛板飛込 m
位 和田雅
(体 )
男子
高飛込
部 総合
位 中村しづか
(体 )
関西選手権水泳競技大会(
位
月 日∼ 日)
m背泳ぎ
位 北東祐輝
(体 )
男子
m背泳ぎ
位 宅間堅斗
(地 )
飛板飛込 m
位 池田昂希
(体 )
位 北東祐輝
(体 )
飛板飛込 m
位 田谷野敏典
(体 )
位 永森圭介
(体 )
高飛込 m
位 池田昂希
(体 )
位 田村祥太郎
(体 )
高飛込 m
位 田谷野 敏典
(体 )
m平泳ぎ
mバタフライ
月 日∼ 日)
位 柴田翔汰
(体 )
女子
位 北村崚
(体 )
飛板飛込 m
位 和田雅
(体 )
29
平成 年
飛板飛込 m
高飛込 m
第 回西日本学生バスケットボール選手権
位 和田雅
(体 )
(
位 中村しづか
(体 )
ソロ
日∼
日)
位 泉智果子
(体 )
デュエット
チーム
月
(
部
月 日∼ 日)
(
位
月
月 日∼
日∼
日)
月 日∼ 日)
(
関西女子学生バスケットボールリーグ
月
月 日∼
位
月 日)
(
部
関西学生ソフトテニス春季リーグ(
月 日∼ 日)
位
月
日・ 日)
西日本学生大学対抗ソフトテニス選手権
月 日∼
月
第 回文部科学大臣杯全日本大学対抗
(
月 日∼
月 日)
月 日∼
月
位
西日本学生バドミントン選手権
月
日∼
日)
(
ベスト
団体 ベスト
第 回全日本学生シングルス選手権
関西学生バドミントン秋期リーグ(
(
月
日∼
日)
吉川明見
(外 )
関西学生ソフトテニス秋季リーグ(
月 日∼ 日)
位
日)
部
(
位
関西学生バドミントン春季リーグ
準優勝
ソフトテニス選手権
月 日)
バドミントン(女子)
眞鍋美紗子
(体 )
・垣内紗世
(地 )
(
月 日∼
関西学生バドミントン秋期リーグ(
部
関西学生ソフトテニス選手権(
月 日∼ 日)
部
日)
月 日∼ 日)
位
ハンドボール(男子)
関西学生ハンドボール春季リーグ
位
(
バスケットボール(男子)
部
第 回関西学生バスケットボール選手権
(
30
日∼ 月 日)
関西学生バドミントン春季リーグ
佐々岡瑞甫
(体 )
優秀選手賞 劉瑾
(外 )
日)
バドミントン(男子)
関西学生ソフトテニスシングルス選手権
位
月
理事長賞 石井愛
(体 )
位
ソフトテニス(女子)
部
日)
位
(
関西学生ソフトテニス秋季リーグ(
ベスト
月
第 回西日本学生バスケットボール選手権
ベスト
ベスト
月 日∼
位
(
部
日∼ 月 日)
位
(
西日本学生大学対抗ソフトテニス選手権
ベスト
月
第 回全関西女子学生バスケットボール選手権
位 泉智果子
(体 )
関西学生ソフトテニス春季リーグ(
部
日)
バスケットボール(女子)
位 泉智果子
(体 )
ソフトテニス(男子)
部
月
関西学生バスケットボールリーグ
第 回日本選手権水泳競技大会・シンクロナイズド
(
月 日∼
ベスト
水泳
(シンクロナイズドスイミング)
スイミング競技
月∼平成 年
月 日∼
月
日∼
月 日)
位
関西学生ハンドボール秋季リーグ
月
日)
(
部
位
月
日∼ 月 日)
月
第 回全日本学生ホッケー選手権
ハンドボール(女子)
( 月 日∼ 月 日)
関西学生ハンドボール春季リーグ戦
(
部
月
位
日∼
月 日)
(
関西学生ハンドボール秋季リーグ戦
(
部
ロンドンオリンピック男子予選(日本代表)
位
月
日∼ 月 日)
第
(
位
井川大地
(体 )
月
日∼
月
日)
星
位 ( 部降格)
(
卓
(体 )
ホッケー(女子)
月 日∼
月 日)
ベスト
関西学生ホッケー春季リーグ(
月 日∼ 日)
位
関西大学バレーボール秋季リーグ
(
第 回全日本大学ホッケー王座決定戦
月 日∼ 月 日)
位
(
月 日∼ 日)
位
第 回西日本学生ホッケー選手権(
バレーボール(女子)
月
日∼
日)
位
関西大学バレーボール春季リーグ
(
高松宮牌ホッケー日本リーグ(
月
日∼
月
日)
月 日∼ 月 日)
位
関西学生ホッケー秋季リーグ( 月 日∼ 日)
位
関西大学バレーボール秋季リーグ
(
優勝
月 日∼ 月 日)
部 優勝 ( 部昇格)
第 回全日本学生ホッケー選手権( 月
日∼
日)
位
第 回全日本女子ホッケー選手権( 月 日∼ 日)
最優秀選手賞 千木良美里
(体 )
セッター賞 千木良美里
(体 )
位
第
サーブ賞 山田奈央子
(地 )
回女子ジュニアアジアカップ(日本代表)
(
ホッケー(男子)
月 日∼
月
日)
位 伊藤彩乃
(体 )
関西学生ホッケー春季リーグ(
月 日∼ 日)
笠原佳乃
(体 )
景山恵
(体 )
位
高円宮牌ホッケー日本リーグ(
月 日∼ 月 日)
位
第 回全日本大学ホッケー王座決定戦
(
月 日∼
ラグビー
関西大学リーグ( 月
月 日・ 月
日)
Aリーグ
位
日∼ 月
日)
勝 敗
第 回全国大学ラグビーフットボール選手権
年連続 度目
第 回西日本学生ホッケー選手権
(
( 月
月 日∼
月
位
関西学生ホッケー秋季リーグ( 月 日∼ 日)
優勝
日∼ 日)
膳棚大剛
(体 )
第 回西日本バレーボール大学選手権
優勝
月
位 吉原平太
(体 )
(
部
日)
回男子ジュニアアジアカップ(日本代表)
関西大学バレーボール春季リーグ
部
月
位 三谷元騎
(体 )
バレーボール(男子)
部
月 日∼
日)
日∼
月 日)
セカンドステージ敗退
陸上競技(男子)
第 回関西学生陸上競技対校選手権( 月 日∼ 日)
31
平成 年
男子 部 総合
位 増田たまみ
(体 )
位
走高跳
位 滝野大樹
(体 )
走幅跳
位 田中亮介
(地 )
やり投
七種競技 優勝 狭川綾幸
(体 )
位 山本晋太郎
(体 )
ハンマー投
体操競技
位 植原久貴
(体 )
第 回関西学生体操競技選手権(
位 徳田滉
(体 )
十種競技
位 中村駿介
(体 )
男子団体総合
第 回日本ジュニア陸上競技選手権( 月 日∼ 日)
ハンマー投
位 小田茜
(地 )
位 本山由佳
(体 )
位 小川雅也
(体 )
円盤投
位
位 久保田正也(欧米 )
関西学生陸上競技個人選手権( 月 日∼ 日)
床 優勝 森井裕樹
(体 )
走高跳 優勝 滝野大樹
(体 )
あん馬
走幅跳
つり輪 優勝 森井裕樹
(体 )
位 小川雅也
(体 )
十種競技
位 植原久貴
(体 )
位 小川修平
(亜 )
位 吉堂将規
(体 )
位 久保田正也
(欧米 )
位 石橋裕也
(体 )
平行棒
陸上競技(女子)
位 久保田正也
(欧米 )
女子団体総合 位
位 柳依里
(体 )
第 回全日本学生体操競技選手権(
三段跳 優勝 吉田裕美
(地 )
位 戸山実優
(地 )
やり投
鉄棒 優勝 清家吏生
(体 )
位
ハンマー投
位 森井裕樹
(体 )
位 石橋裕也
(体 )
第 回関西学生陸上競技対校選手権( 月 日∼ 日)
走幅跳
位 森井裕樹
(体 )
跳馬 優勝 森井裕樹
(体 )
位 徳田滉
(体 )
位 泉井佑介
(体 )
女子総合
位 山田奈々未
(体 )
位 小田茜
(地 )
日本学生陸上競技個人選手権(
男子 部団体総合
位
女子 部団体総合
位
月 日∼ 日)
つり輪
位 森井裕樹
(体 )
平行棒
位 久保田正也
(欧米 )
三段跳
位 吉田裕美
(地 )
女子 部種目別
やり投
位 小田茜
(地 )
跳馬
第 回西日本学生陸上競技対校選手権
(
女子フィールド
やり投
月
日∼
位
位 山田奈々未
(体 )
位 小田茜
(地 )
位 坂本千晶
(体 )
レスリング
日)
位 吉田裕美
(地 )
ハンマー投
西日本学生春季リーグ(
男子 部
月 日∼ 日)
位
西日本学生選手権( 月 日∼ 日)
男子グレコローマン
第 回日本ジュニア陸上競技選手権( 月 日∼ 日)
−
ハンマー投
西日本学生秋季リーグ( 月
位 山田奈々未
(体 )
関西学生陸上競技個人選手権( 月 日∼ 日)
走幅跳
位 柳依里
(体 )
位 辻江奈美
(体 )
三段跳 優勝 吉田裕美
(地 )
位 戸山実優
(地 )
ハンマー投
32
月 日∼ 日)
男子 部種目別
七種競技 優勝 狭川綾幸
(体 )
三段跳
月 日∼ 日)
個人総合 優勝 森井裕樹(体 )
位 徳田滉(体 )
ハンマー投
月∼平成 年
位 山田奈々未
(体 )
㎏級
男子 部
位 門垣太志
(体 )
日∼
日)
位
サッカー
第 回関西学生サッカーリーグ(前期:
月 日、後期:
部B
位
月 日∼ 月 日)
月
日∼
月
卓
球
創作ダンス
春季関西学生卓球リーグ(
月
男子 部
位 ( 部残留)
女子 部
位
日∼ 日)
第 回全日本高校大学ダンスフェスティバル
(
秋季関西学生卓球リーグ(
月 日∼
男子 部
位 ( 部残留)
女子 部
位
月
日)
(
松隈加奈子
(体 )
位 西村卓士(外 )
部 優勝
第 回春季関西学生ソフトボールリーグ
(
月
日∼
月∼
月)
勝 敗
最優秀選手 村井偉
(体 )
月
日)
位
第 回全日本大学軟式野球選手権(
月
日∼
日)
ベスト
第 回秋季関西学生ソフトボールリーグ
(
位
軟式野球
西都大学軟式野球大会春季リーグ(
ソフトボール
部
月 日∼ 日)
北日本新聞社賞 井手麻子
(体 )
( 月 日∼ 日)
部
日∼ 日)
アーティスティックムーブメント イン トヤマ
第 回全国障害者スポーツ大会(ぎふ清流大会)
男子一般卓球 部
月
神戸市長賞
月 日∼ 月 日)
西都大学軟式野球大会秋季リーグ(
部 優勝
月∼ 月)
勝 敗
最優秀選手 石田裕也
(体 )
33
平成 年
ウエスタン
新入生歓迎ライブ(
月
日)
応援団チアリーダー
第
回関西学生アメリカンフットボール大会応援
( 月 日)
ロンドンオリンピック・パラリンピック壮行式
( 月 日)
あゆみ祭り( 月 日)
アメリカンフットボール入れ替え戦( 月 日)
九条市民感謝イベント( 月 日)
音
夏合宿(
雅
楽
月
日∼
日)
楽
薬師寺修仁会花会式( 月 日∼ 月 日)
秩父大教会海外修養科生雅楽観賞会( 月 日)
興福寺にて道楽演奏( 月 日)
蓮苔寺御忌記念雅楽演奏( 月 日)
平成天平祭天平行列( 月 日)
薬師寺最勝会( 月 日)
薬師寺玄奘三蔵大会大祭伎楽法要( 月 日)
新入生歓迎会( 月 日)
国立劇場伎楽公園( 月 日)
日本青年会議所近畿地区協議会主催近畿地区天理大
会( 月 日)
こどもおぢばがえりひのきしん
( 月 日∼ 月 日)
夏季合宿( 月 日∼ 日)
少年会員雅楽勉強会( 月 日∼ 日)
秩父大教会雅楽合宿( 月 日・ 日)
岡大教会雅楽合宿( 月 日・ 日)
奈良県田原本町音楽教師の研修会( 月 日)
東大寺セミナー( 月 日)
南明寺重陽薬師寺舞楽法要( 月 日)
京都女子大学雅楽講習会( 月 日∼ 日)
楽部の方をお招きして講習会( 月 日∼ 日)
第 回斑鳩雅楽フェスティバル( 月 日・ 日)
古事記
年紀古事記音絵巻( 月 日)
日本産婦人科学会( 月 日)
薬師寺天武忌法要( 月 日)
HP Japan Wemen s Open Tennis
レセプション
( 月 日)
日)
第 回天理公演第 公演( 月
雅楽御供え大合奏( 月 日)
日本精神科救急学術総会( 月 日)
湊川神社観月祭( 月 日)
以和貴祭( 月 日)
第 回天理公演第 公演( 月 日)
平城京天平祭( 月 日)
奈良歴史フェスティバル( 月 日)
古事記を楽しく学ぼう( 月 日)
エデンの園創立 周年記念演奏( 月 日)
右京小学校地域交流における演奏会( 月 日)
第 回堂島薬師堂お水汲み祭り( 月 日)
斑鳩東小学校におけるワークショップ( 月 日)
34
月∼平成 年
夏見雅楽会演奏会( 月 日)
第 回近畿介護支援専門員研究会( 月 日)
鳥取・島根公演( 月 日・ 日)
第 回大阪公演( 月 日)
第 回東京公演( 月 日)
卒部生歓送会並びに新旧幹部交代式( 月 日)
春一番 雅楽コンサート( 月 日)
花会式( 月 日∼ 月 日)
華
道
てんだりー茶会(
月
日)
競技ダンス
春季関西学生競技ダンス選手権大会( 月 日)
大阪府ダンスフェスティバル( 月 日)
春季西日本学生競技ダンス選手権大会( 月 日)
シャドー戦( 月 日)
春季関西学生競技ダンス選手権大会( 月 日)
前期合宿( 月 日∼ 日)
同立戦( 月 日)
秋の京都大学競技ダンス部部内戦( 月 日)
秋季西日本学生競技ダンス選手権大会モダン戦
( 月 日)
関西学生競技ダンス学年別選手権大会( 月 日)
東西対抗学生競技ダンス選手権大会( 月 日)
秋季関西学生競技ダンス選手権大会モダン戦
( 月 日)
冬の全日本学生競技ダンス選手権大会
( 月 日∼ 日)
軽音楽
学生ホール前ゲリラライブ( 月 日)
京天龍 ジョイントライブ( 月 日)
奈良医大・奈良女子大 ジョイントライブ
( 月 日)
T.O.Kオンザロードとのジョイントライブ
( 月 日)
天理地蔵祭り( 月 日)
こどもおぢばがえりひのきしん
(バラエティー
)
( 月 日∼ 月 日)
山野ビッグバンドジャズコンテスト
( 月 日∼ 日)
海合宿( 月 日∼ 日)
天理てくてくウォーク( 月 日)
関西学院大学とのジョイントライブ( 月 日)
神戸大学エロージャズオーケストラとのジョイント
ライブ( 月 日)
クリスマスコンサート( 月 日)
チャリティーコンサート( 月 日)
コリア文化会
「春香伝」観賞会( 月 日)
韓国外国語大学との日韓文化を語り合う会
( 月 日∼
サイクリング
新入生歓迎会( 月 日)
布目湖畔サイクルフェスタ(
月
日)
日)
月
天理ダム周回レース( 月 日)
志賀直哉旧居周辺散策サイクリング(
小豆島合宿( 月 日∼ 日)
幹部交代式( 月 日)
茶
月
ユースホステル
日)
仁尾先生を囲む会(
真
新入生歓迎会 春季撮影( 月
撮影会( 月 日)
てんだりー茶会( 月 日)
京都撮影会( 月 日)
書
日)
道
書道部作品展( 月 日∼ 日)
てんだりー茶会( 月 日)
スカウティング同好会
ボーイスカウト日本連盟アグーナリー見学舎営
( 月 日∼
どんぐりの森( 月 日)
美
月展(
月展(
日)
術
月
月
日∼
日・
日)
日)
フォークソング
アコギライブ( 月 日)
天理てくてくウォーキングフェスタ(
新旧幹部交代式( 月 日)
卒業アコギライブ( 月 日)
邦
日)
よふぼく会
道
はなごろも茶会( 月 日)
新入生歓迎会( 月 日)
せせらぎ茶会( 月 日)
てんだりー茶会( 月 日)
炉開き茶会( 月 日)
初釜( 月 日)
送別茶会( 月 日)
写
月
月
日)
礼法和装
日)
全日本きもの装いコンテスト( 月 日)
着付け教室( 月 日)
着付け教室( 月 日)
散策( 月 日)
てんだりー茶会( 月 日)
全日本きもの装いコンテスト/装道きものフェステ
ィバル( 月 日)
楽
天理大学邦楽部ミニコンサート( 月 日)
定期演奏会前合宿( 月 日)
定期演奏会いとたけ祭( 月 日)
身体障がい者療護施設菅原園での演奏会( 月
献血受付ひのきしん( 月 日∼ 日)
なかよし会( 月 日)
なかよし会( 月 日)
放課後部会( 月 日∼ 月 日)
献血受付ひのきしん( 月 日)
なかよし会( 月 日)
福祉施設清掃ひのきしんの下見( 月 日)
新入生歓迎会( 月 日)
二回生行事( 月 日)
福祉施設清掃ひのきしん( 月 日)
なかよし会( 月 日)
日伝道修養会( 月 日∼ 日)
献血受付ひのきしん( 月 日・ 日)
第 回天理総合学校講演大会( 月 日)
平成 年度天理大学よふぼく会役員改選選挙
( 月
奈良伝道( 月 日)
なかよし会( 月 日)
秋季定例総会( 月 日)
献血受付ひのきしん( 月 日)
執行部研修会( 月 日・ 日)
なかよし会( 月 日)
よふぼくの集い( 月 日)
国際スポーツ大会( 月 日)
なかよし会( 月 日)
実動の集い( 月 日)
送別会( 月 日)
企画委員合宿( 月 日・ 日)
なかよし会( 月 日)
日)
防犯パトローズ隊
天理自転車安全運転キャンペーン( 月 日)
天理警察署生活安全課とのキャンペーン( 月 日)
天理警察署生活安全課とのキャンペーン( 月 日)
平成 年度第 回少年警察大学生ボランティア研修
会( 月 日)
天理市地域安全課との共同キャンペーン( 月 日)
天理警察と合同で防犯の啓発運動( 月 日・ 日)
わかくさ地域安全大会参加( 月 日)
第 回少年警察大学生ボランティア研修会
( 月 日)
天理な祭り参加( 月 日)
天理駅前「がんばっぺ」イベント参加( 月 日)
歴史研究会
鳥取島根夏期合宿( 月 日∼
幹部交代式( 月 日)
西山古墳の考古学的調査( 月
日)
日∼
日)
ワンダーフォーゲル
山小屋( 月 日)
龍王山ハイキング( 月 日)
大国見山でハイキング( 月 日)
鈴鹿山( 月 日)
野営活動( 月 日∼ 日)
夏山練習登山( 月 日∼ 月 日)
テント練習( 月 日∼ 月 日)
夏山合宿( 月 日∼ 日)
35
めに特別に使用されました。茶室は紫雲庭と名付
けられた
坪の回遊式庭園の中にあり、静かで
風情豊かな環境です。茶室は質素ながら、十数人
のお弟子さんによるもてなしの煎茶はこの上なく
美味しく、皆大変感動していました。
■会員の動き、活躍
(東京支部評議員
中平)
○東京ブックフェアーに参集
平成
年
月、東京ビックサイトにて行われた
○卒業生が歌で活躍
社の
西浦忠治さん(大 西)は、在職中より趣味の
出版社が参加し数万の来場者がありました。関東
ラテンボーカルを習い、平成 年よりルイス西浦
各支部からは菊山孝昭常任理事をはじめ
のステージネームで新宿、四谷等のライヴハウス
第
回ブックフェアーに道友社をはじめ
集しました。道友社の「感謝 慎み
人が参
たすけあ
に出演していたが、平成 年
月、アムラン(日
い」のブースで『雅楽「源氏物語」のうたまい』
本ラテンアメリカ音楽協会)コンテストに優勝し
の著者、天理大学雅楽部顧問の佐藤浩司教授によ
アムラン会員となった。平成 年
る講演が催行されました。
田「ゆうぽうと」ホールにてアントニオ古賀、ク
月 日、五反
講演はブースの雰囲気に魅かれ最初から多くの
ロードチアリさんらと共演する。ラテンライヴに
聴衆が集まりました。佐藤教授は平安朝に始まる
興味のある方は、西浦さんへ連絡すると活動の案
雅楽の歴史や素晴らしさを解説、後半では舞楽青
内をいただける。
海波の衣装の説明、また天上の楽の音と云われる
西浦さんメールアドレス[email protected]
鳳笙を鳴らすなどして解説を続けると、熱心に聞
き入る人が通路周辺にまであふれるほどでした。
他のブースを圧倒する人気で素晴らしい講演でし
た。
(東京支部評議員
○東京天理ギャラリー第
回展(西部ニューギ
ニアの生活文化と神々のかたち)
月
中平)
日東京の天理ギャラリーにて、
「精霊と
の出会い(西部ニューギニア)」と銘打っての展示
会(
月 日∼
月
日)が行われている中「西
部ニューギニアの生活文化と神々のかたち」を題
材に、天理大学、早稲田大学、南山大学合同のシ
ンポジウムが開催され、我が母校天理大学附属天
理参考館からは吉田裕彦氏、早坂文吉氏による研
究発表が行われました。経済発展により諸民族の
古い生活様式が消えつつある中、民族学の研究者
○永田靜好さん(本名吉子
部
天理女学院
平成 年
ふるさと会神奈川支
によるホットな研究成果が紹介され、出席した関
東
中)茶会
月、横浜市の曹洞宗大本山総持寺
支部からの有志 人を含む総勢 人の聴衆も
興味津々、鋭い質問がなされる等、日ごろ見るこ
い しょう あん
茶室倚 松 庵において、永田さんが亭主として第
回の茶会が催され、ふるさと会員は大先輩の栄
誉にあやかるべく、関東各支部の会員が多数出席
し、永田さんのご配慮により特別に第
席を頂戴
しました。
永田さんは煎茶道
茶されるのです。ま
た、倚松庵は横浜市
指定文化財で平素は
非公開の名茶室です
が、今回の茶会のた
36
松風庵花月流で、最初に呈
との出来ない貴重な展示品の数々の観賞後であり、
時間があっという間に過ぎ、次回が期待される
ひと時でありました。(埼玉支部評議員
岡本)
○関東
『コマツ命』出版について思う事
月
支部で大学雅楽部の公演を鑑賞
日東京浅草公会堂にて母校の雅楽部の第
回東京公演が上演され、東京、神奈川、埼玉、
千葉、茨城の
支部から計
人が参集し観賞し
ふるさと会常任理事
昭和 年
大阪北支部長
小倉正司
月全国で唯一「朝鮮語」を専門に履
修できる母校外国語学部朝鮮学科を卒業した。
二代真柱様の建学の精神に合致した「海外に雄
ました。
テーマは「想思千十一年、源氏物語Ⅻ、―賢木
の巻より―」。紫式部に扮した雅楽部の川崎圭子
さんが伎楽、管弦、催馬楽、舞楽の四部を説明、
飛する」第一歩として、一番近い韓国を出発点と
した社会人としてのスタートを切った。
母校での
年間は柔道と朝鮮語の文武両道の厳
舞台進行。今回、管弦演奏はもとより装束の美し
しい努力と鍛錬の連続であった。この体験から理
さ、そして催馬楽の高砂では美声で名高い時の内
屈抜きで一歩一歩努力を積み重ねる重要性と目標
大臣の二男・弁の少将も顔負けと思われる美声で
達成のための努力と鍛錬の重要性を学んだ。社会
謡われ、皆惹きこまれるように聞き入っていまし
人になってからは、人との交わりの中での気配り、
た。舞楽では伎楽の酔胡を交えた「伎雅楽・酔胡
目配り、思いやりを重視しながら「恩と義理」を
楽」として上演され新しい感覚に魅了されました。
忘れることなく、自らの「努力と鍛錬」により多
いずれふるさと会員になる学生達の真剣な演技に
くの人脈を得ることができた。
みな惜しみない拍手でエールを送りました。
(東京支部評議員
中平)
おかげで、社会人としての及第点を頂きながら、
無事に役割を全うした実録である。社会人として
のほとんどの四十余年間、小松製作所社員で働い
たため「コマツ命」と題して出版した。
これから、社会という荒波の大海に乗り出す後
輩の指針の一つになればと希望し出版した。
○インドネシア語・タイ語共同謝恩会
平成 年
月
日、
年度天理大学卒業式が
行われた。同日の夕方、インドネシア語コースと
タイ語コース学生による謝恩会が開かれ、教職員
○小倉正司氏出版記念会
平成
年
月
日、ふるさと会常任理事で大阪
北支部長小倉正司氏(大
朝)の自伝本『コマツ
命』の出版記念会がふるさと会館にて催された。
同氏は学生時代に培われた天理スピリットを発
や留学生のほか、天理大学全国ドリアン会名誉顧
問の菊山孝昭さん(語
印・ふるさと会常任理
事)にもお越しいただき、ささやかながら楽しい
ひと時をすごした。
揮され、建設機械メーカーコマツ製作所の営業部
門で大きな功績を残された。その後は本学学生の
指導育成と実業界への橋渡し、また、ふるさと会
の発展に貢献された。このような氏に応える趣旨
でふるさと会大阪北・中・南支部主催の「小倉正
司氏出版記念会」が、飯降学長、本会吉川会長を
はじめ
た。
人を超える出席者を迎え盛大に開催され
(大阪北支部理事
稲田)
○警察柔道無差別準V
楢
誠さん(大 体)は、東京・日本武道館で
行われた、「全国警察柔道選手権大会」の男子
㌔超級で準優勝した。この大会は、皇宮警察本部
および各都道府県警察本部に所属する警察官柔道
選手が一堂に集い、日本一を決めるもの。同階級
には 人がエントリーした。
楢
さんは高校
年生のとき、国体の少年の部
団体戦で佐賀県勢初の優勝に貢献。その後「名門
37
こうした功績が認められて、 年には県教育委
の天理で技術を磨きたい」と天理大学へ進学。
「大学では、得意の寝技をさらに磨くことができ
員会選奨を受賞。現在は、本学では非常勤講師と
た。そんな中で、卒業後は、天理で学んだ柔道を
して教壇に立ち、後進の育成に当たっている。
生かせる仕事に就きたいと思うようになった」と、
平成
本 会 会 員 の 辻 昇 三 さ ん(大
年に佐賀県警察本部へ入庁した。
体)は、 年間に亘る高校教諭並
(『天理時報』より)
びに県事務局員(県指導主事)と
しての教育活動への功績から「瑞
○横浜三溪園にてふるさと会茶会
平成
年
月
指定文化財)にて第
るさと会関東
宝小綬章」を受章した。
日新緑の薫る三溪園白雲亭(市
回松風会茶会が催され、ふ
支部から菊山常任理事をはじめ
人が参集、茶会第
席を頂戴し堪能させて頂きま
した。茶会には毎回参加し今回は
す。亭主は永田靜好さん
回目となりま
■会員が本を執筆
○『武士教師・波瀾の人生』の紹介
歳(煎茶道表千家松風
門
博臣さん(大 体)は昭和 年、兵庫県の
庵花月流)。わびの満ちた茶室で永田さんよりお
公立学校へ奉職。 年間の教師生活、特に生徒指
もてなしの心のお話を聞かせて頂き、みな神妙な
導、部活指導の実践記録と、母校での 年間の非
面持ちで聞き入り美味な煎茶でゆったりとした時
常勤講師、昭和 年に空手部監督に就任後、五十
を過ごしました。つづいて別室で抹茶席を、蓮華
数年に亘りOB会長・師範等の要職を務めた現役
院で更に
席、最後に点心を頂き、園内を散策の
学生への指導の軌跡である。その他、関西学生空
後、談話室で歓談し有意義な時を過ごさせて頂き
手連盟副理事長、賢友流空手道全国理事長として
ました。
の使命を全う。これらは「ひのきしん」の精神で
(東京支部評議員
中平)
報恩の心をもって目前の生徒、学生の指導に励ん
だまさに壮絶な、命がけの教育実践の記録誌であ
る。
○『初期寺山修司研究―「チェホフ祭」から『空
には本』』の紹介
小菅麻起子(大
国)
歳の春に研究を志し大学院へ進学。 年かか
りましたが、
『初期寺山修司研究―「チェホフ祭」
■叙
から『空には本』
』を刊行出来ました。「あとが
勲
き」に次のように書きました。
「私が最初に書いた
本会会員の浅井健一さん(大
〈寺山修司論〉は天理大学に提出した卒業論文で
英)は、教育活動における長年の
ある。
〈寺山修司〉を選んだのは、近代短歌史の研
功績から「瑞宝小綬章」を受章し
究者・太田登先生の影響が直接的には大きい。本
た。
書が歌人としての〈寺山修司〉を軸としているの
昭和
年、母校英米学科卒業後、
もそのためである」。これを書きながら、卒論を
英語教師として奈良県内の公立高校へ。勤務の傍
書いた日々を思い出していました。母校で過ごし
ら、関西学院大学大学院へ進み、語学の研鑽に務
た
めた。
時間でした。太田登先生をはじめ国文学国語学科
平成
し、
年、奈良県立高取高校の教頭として着任
年には同校長に就任。在任中は国際理解教
育の一環として交換留学制度の導入やアメリカ・
韓国の高校と姉妹校提携を推進したほか、中国語、
スペイン語、フランス語を授業に取り入れるなど、
外国語教育の充実を図った。
38
年間は、私の人生の中で最も充実した楽しい
の先生方、励まし合って勉強したクラスメイトの
皆様に深く感謝申し上げます。
(翰林書房
平成 年
月刊行
定価 ,
円)
Fly UP