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かつ Home Product Voice Information 043-461-1141 ☎ Gallary ? Earthquake Company ? Blog Information NE W PROJECT エアコン1台 家まるごと冷暖房 このページでは、勝建設の新たな試みや、知ってただきた い情報などを掲載しています。 エアコン1台で冷暖房をまかなえるエコな家のご紹 介 地盤と構造を考えぬいた地震に強い家のご紹介 エ アコン1台 。高 気 密 ・ 高 断 熱 で 電 気 代 を節 約 できる 家 。 光熱費 冬はポカ 夏 ポカ、 は涼しい 洗濯もの たった1 台 の 家 庭 用エアコンで家じゅうを冷やし、暖めることができる構 造なので、省エ ネ効 果は、使 用 頻 度にもよりますが光 熱 費40%以 上は削 減 。 ほかにも主婦にうれしいこと話があります。それは雨の日でも今までよりも家の中で の 洗 濯 物がよく乾きます。それは全 館 空 調がある程 度 、家 の 中 の 湿 気を外に排 出して くれるからです。梅 雨 、9月の 台 風シーズン、ゲリラ雷 雨と年 々豪 雨が増え、洗 濯 物をベ ランダに干しにくくなりました。当社 の 住 宅なら家じゅうどこも物 干し場に利 用できま す。湿度は一 定で低くおさえられているからです。 なぜエアコン1台で家全体があたたまるのか? まず家というものを大きな箱と考えます。それはすき間 風 7℃ の入らない魔法ビンのような仕組みです。その内 側は厚い 高 性能な断熱材と東北地方レベルの断熱サッシでおおわれ 5℃ 8℃ 10℃ 19℃ 18℃ 19℃ 19℃ 、 その外壁と内壁の間には建物内部の湿気を逃がす通 気 層がある二重構造です。いわば温度バリアフリーのための シェルターのような仕組みです。 各部屋の温暖差が高い この構造のメリットは? 外からの新鮮な空気を一度空調機器に入れ、花 粉や黄 砂 、 P M 2.5など汚れた物質を除去してから、 さらに特 殊に接 続 された家庭用エアコンがその季節に合った適温に調 節して 各部屋に送り込みます。これによって1年中、夏なら2 7∼2 8 度、冬なら21度∼23度ぐらいを全部屋安定して過ごすこと ができます。 19℃ 19℃ 各部屋の温度が均等 主婦にうれしい家 たった1 台 の 家 庭 用エアコンで家じゅうを冷やし、暖めるこ とができる構 造なので、省エネ効 果は、使 用 頻 度にもよりま すが光 熱 費40%以 上は 削 減 。ほかにも主 婦にう 光熱費 洗濯もの れしいこと話があります。 それは雨 の日でも今まで よりも家 の 中での 洗 濯 物 がよく乾きます。それは 全 館 空 調がある程 度 、家 の 中 の 湿 気を外に排 出し てくれるからです。梅 雨 、9月の 台 風シーズン、ゲリラ雷 雨と 年 々豪 雨が増え、洗 濯 物をベランダに干しにくくなりました 屋内と屋外のダブル断熱 空調ダクト配管 。当社 の 住 宅なら家じゅうどこも物 干し場に利 用できます。 湿 度は一 定で低くおさえられているからです。 地 盤と構 造 を考 え ぬ い た 地 震 に 強 い 家 。 壊れにくく、将来の増改築にも対応できる 箱型の構造=モノコック構造は、 従 来 の 柱と梁 の 軸 組 工 法はどうしてもそのつなぎ目が弱 点でした。 柱がはずれたり、 すじかいが折れたりとマッチ棒をつないだような構 新築 造はその 柔 軟 性がゆえに大 地 震に対してやや不 利な構 造です。 当社では在 来 軸 組 工 法をベースにして、 さらに外 壁 周 辺 部 の 壁すべ てに構 造 用 合 板で覆い、 2×4(ツーバイフォー)工 法 の 長 所と在 来 軸 組 工 法 の 良さをミックスしたハイブリット構 造になっています。構 造 用 合 板が外 部 の 柱と梁と土 台をがっちりつなぎ、非 常に壊れにくいモノ コック( 箱 型 )構 造です。さらにこの 構 造だと2×4(ツーバイフォー) 工 法にはできない将 来 の 増 改 築にも対 応できるメリットもあり、剛に 一番大事な「地盤と地形」から調査します。 して柔でもあります。 熊本地震で被災された建物をみると同じ震度7でも被 害 状 況に 差がありました。耐震性は建物より最後は地盤となります。どうい 従来の軸組工法 軸組+2×4構造=ハイブリットモノコック う地形にその家は建っているのか?当社が一番重視しているのは 、 お客様の建設予定地の地盤が実際はどうなっているのか?本当 のところを、地盤・耐震のプロがしっかり直接立ち合い、調べます。 地盤・耐震構造のプロ 一級建築士 代表取締役 小杉敬太郎が直接立ち合います 阪神淡路大震災以降長年にわたり、多くの震災 現 場に足を踏み入れ、現 地 の 調 査 、相 談 業 務を行ってきました。 大地震の被害の最大のポイントが地盤であることを身をもって経 験しています。ゼネコンもハウスメーカーも元 請が直 接 現 場で監 理 していることがあまりないため、 さまざまな手抜き工事の事故が後を絶たないのです。下請けまかせではいい仕事はできません。 2 004年 中越地震発生 現地にて改めて大 地 震 の 恐ろしさを実 感 2 006年 姉歯事件発生 建築の設計と基 準が より厳 格 化 2 008年 耐震講習・相談を開始 2 011年 地盤・建物の耐震調査を本格化 地盤チェックのポイント 現在、調査結果がある方も一度確認してください なにか変なものが埋まっていないか? 地 盤 調 査は適 正に行 われていたか? 地下水は近くにあるのか? 業者まかせにしてないか。 まわりのブロックは大丈夫か? 現 場に会 社 の 設 計 者が直 接 立 合い、 チェックしているか? もっと詳しく! ▼ 高低差がある擁壁は安全か? 佐倉市 四街道市 八千代市 船橋市 市川市 柏市 松戸市 鎌ヶ谷市 白井市 習志野市 我孫子市 流山市 市原市 千葉市 成田市 酒々井 山武市 八街市 印西市 印旛郡本埜村 栄町 富里市 江戸川区 墨田区 葛飾区 浦安市