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注目の機能: 新しくなった Google フォーム どこにいても作業できる

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注目の機能: 新しくなった Google フォーム どこにいても作業できる
 注目の機能: 新しくなった Google フォーム 新しい Google フォームがご利用いただけるようになり、改良されたアド
オン、スクリプト編集機能などを追加​
:
●
●
●
●
●
フォーム アドオンと Google Apps Script のサポートを開始
編集者が個々の回答を閲覧可能に
Google フォームのホーム画面でテンプレートを選択
回答があるたびにお知らせを表示
Google フォームへの回答状況を追跡
どこにいても作業できる Android 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリに通
知設定などを追加 新しい Android 版 Google ドライブ アプリでゴミ箱の機能が向上 シンプルな使い心地 Google+ を使っていない Google アカウント オーナーのデフォルトのアバター
を変更 Google ドライブの共有フォルダで共同作業者や共有設定の表示が簡単に Android 版 Gmail アプリにリッチテキスト形式とインスタント出欠確認機能を追
加 Google ドキュメントで音声入力中にコマンドを実行 ビジネス対応 iOS 版 Google 管理コンソール モバイルアプリでユーザー管理がより簡単に Google Apps Password Sync(GAPS)がバージョン アップ(v1.5) さらにセットアップしやすくなったシンプルなモバイル管理 Gmail のデータ損失防止のスキャン機能などを強化 Google Apps についての詳細 Google for Work Connect(GWC): Google Apps 管理者のコミュニティ の Apps Show YouTube​
「Google Apps 管理者向けの最新情報」 ​
動画 皆様により良いニュースレターをお届けするために、ぜひ皆様の​
ご意見​
をお寄せください。 -Google Apps チーム 2016 年 3 月 1 日 注目の機能: 新しくなった Google フォーム 新しい Google フォームがご利用いただけるようになり、改良されたアドオ
ン、スクリプト編集機能などを追加
リリース日: 2016 年 2 月 10 日
組織内で共有
新機能:​
2 月から、フォームを作成すると新しい Google フォームがデフォルトで利用できるようになり
ました。昨年 9 月の​
リリース​
で改定された時点の Google フォームは、新機能が追加されるまでの暫定
措置として、デフォルトではなく「オプトインのみ」でのリリースでした。今回のリリースから、新し
いフォームを作成すると常に新しい Google フォーム UI にリダイレクトするようになりました。
最新の改良点をご紹介します。
● フォーム アドオン​
と​
Google Apps Script​
のサポートを開始
新しいフォーム エディタではアドオンを利用できるようになったほか、スクリプトも編集できるよう
になりました。​
Form Publisher​
や​
g(Math) for Forms​
などの人気アドオンを使えるようになり、Google
フォームの応用範囲がさらに広がりました。
● 編集者が個々の回答を閲覧可能に
フォーム作成者は、現在表示できる回答の概要のほかに、個別の回答もフォーム エディタで見るこ
とができるようになりました。これにより、フォームの回答内容を短時間で分析できます。また、
回答多数のために動作速度に影響する可能性がある場合は、エディタの操作が重くならないよう回
答を個別に表示する方法をユーザーに通知するようになりました。
2 ● Google フォームのホーム画面でテンプレートを選択
Google フォームのホーム画面から ​
forms.google.com​
にアクセスして、Google for Work や
Google for Education 向けのテンプレートを多数利用できるようになりました。
○ イベント開催後のアンケート、イベントの申し込み、求職の登録などに使えるフォーム
を多数ご用意いたしました。​
[その他] ​
をクリックすると、新しく作成したテンプレート
を元に別のフォームの作成を開始できます
○ ドメインにある既存のテンプレートは、引き続き ​
drive.google.com/a/google.com/templates
でご利用いただけます。
● 回答があるたびにお知らせを表示
回答が追加されるたびにフォーム作成者にメールで通知するように Google フォームを設定できま
す。この設定はデフォルトではオフになっていますが、フォームの設定メニューでオンにできま
す。
3 ● Google フォームへの回答状況を追跡
フォームを送信した相手や、フォームにまだ回答していないユーザーをフォーム作成者が確認でき
るようになりました。また、必要に応じてメールでリマインダーを送信することもできるようにな
りました。
回答者には、新しい Google フォームで作成または編集したフォームだけが表示されます。
新しい Google フォームを無効にして​
以前の Google フォームに戻すには、Google フォームの左下にある人型
のアイコンをクリックし、指示に沿って操作します。
4 どこにいても作業できる
最新の Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド Android アプリ
で利用できる通知設定など
​
組織内で共有 リリース日: 2016 年 2 月 11 日、25 日
新機能​
: Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド
Android アプリの最新版には、スマートフォンやタブレットなどの
モバイル端末で効率よく作業するための機能が多数追加されまし
た。​
その中からいくつかご紹介いたします。
Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドの通知設定
昨年 11 月より、Google ドライブのファイルを共有したり、ドライ
ブにあるファイルの所有者にファイルへのアクセスをリクエストし
たりすると、通知が表示されるようになりました。これまで、この
設定をオフにするにはドライブの通知設定を開く必要がありました
が、今回のリリースより、こうした通知を Google ドキュメント、
スプレッドシート、スライドの設定メニューでもオフにできるよう
になりました。
Google スプレッドシート アプリの既存の「名前付き範囲」表示
ウェブ版 Google スプレッドシートでは、セルに名前付き範囲を設
定することで、セルの式を集約して後ですぐ見つけられるようにし
たり、セルの式を手軽に作成したりできます。今回リリースされた
Android 版 Google スプレッドシート アプリでも、名前付き範囲を
まとめて表示したりセル内での場所を見つけたりできるようになり
ました。
Google スライド アプリでプレゼンテーションのテーマを変更
テーマを上手に活用することで、聞き手を引き付ける効果的な
プレゼンテーションを手軽に作成できます。そのためには、ス
マートフォンやノートパソコンでテーマを簡単に切り替えられ
る必要があります。
今回リリースされた Google スライド Android アプリでも、オン
ライン版と同様に​
テーマの切り替え​
が行えるようになりまし
た。18 種類のテーマからお選びいただけます。
Google スプレッドシート アプリで画像を表示
表計算データをわかりやすく見せるには、画像で説得力を高める
必要があります。スプレッドシートをモバイル端末でもわかりや
すく表示するために、Android 版 Google スプレッドシート アプリ
で画像を表示できるようになりました(注: 列や行を固定すると画
像が正しく表示されないことがあります)。
最新の Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリ
はG
​oogle Play​
で入手できます。 5 新しい Android 版 Google ドライブ アプリでゴミ箱の機能が向上
リリース日: 2016 年 2 月 17 日
​
組織内で共有 新機能​
: Android 版 Google ドライブ アプリの新バージョンを Google Play で提供開始いたしました。新しい
機能は次のとおりです。
● ファイルやフォルダの横に追加された新しいメニュー アイコンを使って、状況に応じたさまざまな
操作をファイルやフォルダに対して行えるようになりました。
● ゴミ箱の中身の表示、削除、復元を Android アプリ内で行えるようになりました。
6 ● [共有アイテム] 表示で、共有している相手のアバターが表示されるようになりました。
より詳しく ● ヘルプセンター: Android 版ドライブ アプリを使用する
● ヘルプセンター: 「ゴミ箱」について
● ヘルプセンター: 共有アイテム
● Google Play で最新の Google ドライブ Android アプリを入手
7 シンプルな使い心地
Google+ を使っていない Google アカウント オーナーのデフォルトのアバターを変
更
リリース日: 2016 年 2 月 8 日
​
組織内で共有 新機能​
: 昨年 9 月の​
リリース​
で、Google+ を有効にしている Google アカウント オーナーがアカウントにロ
グインするときに表示されるデフォルトのアバターを変更いたしました。今回のリリースで、Google+ を有
効にしていない Google アカウント オーナーについても同様の変更を行いました。
詳しい動作: ​
Google アカウント オーナーがアカウントに自分の写真を追加していない場合は、アカウント
オーナーの下の名前の最初の文字がカスタム アバターとして表示されます(下の名前がアルファベット 2 文
字の場合は 2 文字とも表示されます)。下の名前の最初の文字を判定できない場合は、文字のない色だけのア
バターが表示されます。
新しいアバターは Google バーに表示されます
(注)。今後数か月の間に、他のすべての
Google サービスにも順次反映される予定です。
注: ​
名前の最初の文字のスクリプトがラテン文字
(アルファベット)、キリル文字、ギリシャ文
字、中国語、日本語、韓国語以外の場合は、本年
度後半の変更となります。
Google ドライブの共有フォルダで共同作業者や共有設定の表示が簡単に
リリース日: 2016 年 2 月 16 日
​
組織内で共有 新機能:​
Google ドライブは、複数のユーザーで共同作業を行う際に広く利用されています。従来はフォル
ダの共有設定を変更しようとしたときに、フォルダの共有相手を確認したり権限を変更したりする操作が
わかりにくいことがありました。
今回のリリースより、共有フォルダに新しく「ユーザー アイコン」が表示されるようになりました。これ
により、フォルダの共有相手を簡単に確認でき、共有設定もすぐに開くことができます。この変更によっ
てユーザーの操作が楽になり、フォルダのオーナーも共有状況を一目で確認できるようになります。
ユーザー アイコンにカーソルを合わせると、その時点の共有状況を確認できます。
8 Google ドライブでの共有方法について詳しくは、​
ヘルプセンター​
をご覧ください。
Android 版 Gmail アプリにリッチテキスト形式とインスタント出欠確認機能を追加
リリース日: 2016 年 2 月 24 日
​
組織内で共有 新機能:​
Android 版 Gmail アプリのアップデート版を Google Play で提供開始いたしました。新しい機能は次
のとおりです。
● リッチテキスト形式:​
今回新たに、​
太字​
、​
斜体​
、​
下線​
、​
テキストの色変更​
、​
テキストの背景色変更​
、
書式の削除を行えるようになり、外出先でも文字の強調表示が可能になりました。テキストの書式
を変更するには、テキストを押し続けて [書式]([コピー] や [貼り付け] の下)をタップします。
● 出欠確認:​
外出中に自分のスケジュールを確認できなければ、イベントなどの招待状を受け取ってもす
ぐに承諾できません。Google カレンダーか Microsoft Exchange をご利用であれば、カレンダーの招待
状に新しく追加されたオプションをタップするだけで、自分のスケジュールを確認しながら返信でき
るようになりました。
詳しくは、​
ヘルプセンター​
をご覧ください。
最新の Gmail アプリは ​
Google Play​
でダウンロードできます。
9 Google ドキュメントで音声入力中にコマンドを実行
リリース日: 2016 年 2 月 24 日
​
組織内で共有 新機能:​
Google ドキュメントのページでは、キーボードを押さなくても​
音声入力​
で単語を入力できます。し
かしドキュメントを念入りに作成しようとすると、単に文章を入力するよりも手間や時間がかかります。た
とえば、太字や斜体などの書式を追加し、文章のコピーや貼り付けを繰り返し、箇条書きや表を挿入し、書
式を変更しては元に戻す、といった作業が一般的に考えられます。
このようなコマンド操作は、従来は音声での実現が困難だったのですが、今回のリリースでついに実現いた
しました。コマンドの一時停止、実行、ふたたび一時停止、再開、といった操作を音声で行っていただけま
す。利用できるすべてのコマンドの一覧は、​
ヘルプセンター​
でご確認いただくか、音声入力中に「voice
commands help」と発声してください。注: 音声コマンド機能は英語以外ではご利用いただけません。
動画を​
すべて見る​
。
さらに、ウェブ版ドキュメントでさまざまな英語方言やアクセントで音声入力できるようになりました。こ
れらの機能は、パソコンで Chrome ブラウザを使った場合にのみご利用いただけます。
Google ドキュメントでの音声入力について詳しくは、​
ヘルプセンター​
をご覧ください。
10 ビジネス対応
iOS 版 Google 管理コンソール モバイルアプリでユーザー管理がより簡単に
リリース日: 2016 年 2 月 8 日
​
管理者向けの機能
新機能:​
Google 管理コンソール モバイルアプリを使用す
ると、Apps の特権管理者はあらゆるモバイル端末でユー
ザーやグループの管理、サポートへの問い合わせ、監査
ログ表示などの一般的な管理タスクを行えるようになり
ます。
前回アップグレードされた​
Android 版 Google 管理コン
ソール モバイルアプリに続き、今回のリリースで同様
の管理機能を iOSでも手軽にご利用いただけるようにな
りました。
連絡先リストからユーザーを追加
Apps 特権管理者が新しいユーザーを追加するために​
連絡
先リストから連絡先をインポート​
すると、[ユーザーの追
加] フォーム内にすべてのユーザー情報があらかじめ入力
されるようになりました。自動入力後の情報は、適宜編
集することができます。
iOS 版 Google 管理コンソール アプリについて詳しくは、
ヘルプセンター​
をご覧ください。
Google Apps Password Sync(GAPS)の新バージョン(v1.5)
リリース日: 2016 年 2 月 16 日
​
管理者向けの機能
新機能:
● GAPS のディレクトリ API のパスワード更新で​
暗号ハッシュ関数​
を使うようになりました。この関数
では、ソルト処理に従来の SHA1 に代わって SHA512 を利用します。
● DNS をオーバーライドしてセーフサーチを強制適用する​
際の衝突を回避するため、トークンの認
証や更新で新しい OAuth 2.0 エンドポイントを使うようになりました。
● 設定 UI での情報表示方法が改良され、認証時の問題を診断しやすくなりました。ログの追跡や
Windows イベントログ システム メッセージを改良しました。
● コンピュータ アカウントの不要なログを除去しました。
● 診断ログを改良し、認証に関連する問題を​
サービス認証ログ​
で確認できるようになりました。
注: 新バージョンの​
GAPS サポートツール​
は、GAPS インストール中のトラブルシューティングの際に便利で
す。
さらにセットアップしやすくなったシンプルなモバイル管理
リリース日: 2016 年 2 月 25 日
​
管理者向けの機能
11 新機能:​
Google Apps のモバイル管理機能は、2015 のリリース以来 Android 端末のみが対象でしたが、今回
iOS のネイティブ サポートとアプリの配布機能が追加され、Android と iOS の両プラットフォームを対象と
する管理スイートとして完成されました。既に多数のアプリ管理者の皆様から、この統合ソリューション
の採用に向けて大きな関心をお寄せいただいています。ユーザーがモバイル端末で業務データの安全を保
ちながら多くの仕事をこなせるよう、皆様を応援いたします。
管理者にとって、モバイル端末の管理の重要性は年々高まっています。Google では、モバイル端末におけ
るセットアップのさらなる簡素化を目指しています。そのために、今回のリリースでは管理コンソールを
改良し、リスクがありながら管理対象外のモバイル端末に保存した業務データにアクセスするユーザー数
を検出したり、基本的なモバイル セキュリティ ポリシーを確立したりできるようになりました。
管理コンソールのランディング ページで [​
管理を開始​
](注)をクリックするだけで、事前定義済みのセ
キュリティ ポリシーのセットを使ってモバイル管理をセットアップできます。管理を開始すると、アカウ
ントのモバイル端末からの業務データ削除(ワイプ)、ドメイン内の管理対象端末の一覧表示、基本的な
パスワード ポリシーの適用など、さまざまな管理操作を行えるようになります。モバイル管理のセット
アップをより短時間で終えられるよう、ウィザードで Apple Push Certificates もセットアップできるよう
になりました。
12 さらに、Google モバイル管理で Android for Work をセットアップするときの手順を多数削減し、さらに短時
間で作業を完了できるようになりました。従来は、管理コンソールで Android for Work をセットアップする
ために、4 つのセクションにわたって 15 の手順を完了する必要がありましたが、今回のリリースでは、わ
ずか 1 手順だけでドメイン内の端末の管理を開始できるようになりました。利用方法について詳しくは、​
ヘ
ルプセンターの記事​
をご覧ください。
注: ドメイン内の管理されていないユーザーが 80% を超えている場合、[​
管理を開始​
] は管理コンソールの
ランディング ページにのみ表示されます。
Gmail のデータ損失防止のスキャン機能などを強化
リリース日: 2016 年 2 月 29 日
​
管理者向けの機能
新機能:​
昨年​
リリース​
した Gmail のデータ損失防止(DLP)機能は、Google Apps Unlimited をお使いのお客
様向けに、外部に漏洩してはならない機密情報が漏れるのを防ぐ保護レイヤをさらに追加するためのもので
す。Gmail の DLP では、Google Apps 管理者が設定したポリシーに基づいて、外部に送信されるすべての
メールをチェックし、必要な行動を管理者に伝えます。
今回のリリースで、Gmail DLP に次のさまざまな機能が追加されました。 13 光学文字認識(OCR)​
導入による添付ファイル検査の強化 機密情報はテキスト形式のドキュメントのほか、スキャンしたコピーや画像に含まれていることもありま
す。今回新しく OCR 機能が追加されたことで、よく使われる画像フォーマットの分析や、ポリシー評価の
ためのテキスト抽出を DLP ポリシーで行えるようになりました。管理者は、​
コンテンツ コンプライアンス
や​
不快なコンテンツ​
の両方のルールについて、組織部門(OU)レベルの OCR チェックを管理コンソールで
有効にすることもできます。 事前定義済みのコンテンツ検出子​
を追加 Google for Work は世界各地で多数のお客様にご利用いただいています。Google では、あらゆる国のお客様
向けにプラグアンドプレイ方式の DLP ポリシーを提供するための活動を行っています。そのために、今回
のリリースでは個人情報(PII)を検出できる検出子をさらに多くの国向けに追加し、米国医療保険の相互運
用性と説明責任に関する法律(HIPAA)への対応も合わせて強化することを発表いたしました。 コンテンツ検出しきい値の設定を追加 Google for Work をご利用いただいている大手のお客様より、誤検出を最小限にとどめるための詳細な DLP
ポリシー設定と、検出されたリスクに応じた対応方法を的確に指示する機能のリクエストをいただきまし
た。そのために、次の 2 つの検出パラメータを追加する作業を行っております。 検出個数パラメータ​
-​
検出個数のパラメータを指定して、メッセージに含まれる個人情報が単独で
あるか多数まとまっているかに応じて DLP ポリシーを切り替えることができます。たとえば、メー
ルに含まれているクレジット カード番号が 1 件の場合は低リスクと判断し、100 件の場合は明らか
に高リスクと判断するなどの設定を利用できます。 信頼度パラメータ​
-​
よく使う検出子に必要に応じて信頼度パラメータを指定することで、検出条件
を強めたり弱めたりできます。 DLP 機能は、本年度後半に Google ドライブに導入する予定です。 より詳しく ● ヘルプセンター: Gmail データ損失防止機能の概要
● ヘルプセンター: 光学文字認識(OCR)
● ヘルプセンター: 新しい定義済み検出子
● ヘルプセンター: 新しい検出パラメータ
注​
: Gmail の DLP 機能は、Google Apps for Work Unlimited をご利用のお客様のみへの提供となります。 14 Google Apps についての詳細
Google for Work Connect(GWC): Google Apps 管理者のための公式コ
ミュニティ
​
管理者向けリソース
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ソースを多数ご利用いただけます。​
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Google のコミュニティ マネージャー Luis Vargas を
フォロー​
すると、最新情報を毎週入手いただけます
(英語)。 最新情報:​
2 月に、​
Android for Work を有効にする方
法(英語)​
、​
Google ドライブで検索するコツ(英語)​
、
その場で手軽に返信する方法(英語)​
などの耳寄りな
情報を Google のエディトリアル カレンダーでご紹介い
たしました。Google のチェンジ マネジメントを担当する
Kim Wylie がお届けする​
連続インタビュー​
の第 1 回は、
Thomas Davies の語る「チェンジ リーダーシップ」
(英語)​
です。Google Apps Marketplace、Chromebit、
Google Cloud Platform で来月開催されるプログラムもぜ
ひご覧ください。 毎月のイベントの概要については、​
2 月のダイジェスト​
をご覧ください。 すべての Google Apps のお客様向け: ​
The Apps Show​
を YouTube で毎週火曜
日午前 11 時(米国太平洋標準時)に公開
​
組織内で共有 最新情報​
: 2 月の ​
The Apps Show​
では、Apps の今後の動向について発
表いたしました。 イベントで公開した動画のうち、​
Chrome 端末について(英語)​
という
エピソードでは、近年リリースされているハードウェアの概要と最適
な活用法をご紹介いたします。同じく公開した ​
Cloud の最初のエピ
ソード(英語)​
という動画では、クラウドが提供するストレージやア
プリ配布という観点からクラウドを定義しています。 このほかにも、​
Google フォームとアドオンでデータを集める方法(英語)​
や、​
アカウントの安全を守る方法
(英語)​
などのエピソードも合わせて動画でご覧いただけます。 皆様にお願い:​
ご覧いただいたエピソードの中に役に立つものがありましたら、ぜひ皆様の友だちや職
場の皆様にもお知らせください。最新情報をすぐ入手できる ​
The Apps Show​
YouTube プレイリスト(英
​
語)​
や​
エピソード ギャラリー(英語)​
も、ぜひブックマークに追加しましょう。 15 Google Apps 管理者向けの最新情報​
動画
​
管理者向けリソース
最新情報:​
Google Apps 管理者向けの最新情報​
動画(英語)
では、前月にリリースした Google Apps 管理者向けのすべ
ての機能をまとめて紹介いたしますので、ぜひご覧くださ
い。動画はいつでも自由に共有いただけます。 使い方​
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ですべての録画をご覧いただけます。 ニュースレターをお読みいただき、ありがとうございました。
皆様により良いニュースレターをお届けするために、ぜひ皆様の​
ご意見​
をお寄せください。
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