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展示資料リスト - 広島県立図書館

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展示資料リスト - 広島県立図書館
資料展示
100年前のあの頃
展示資料リスト
平成26年3月25日(火)~5月10日(土) 広島県立図書館 1階フロア
大正3(1914)年
1 月
日付
12日(月)
14日(水)
〃
23日(金)
27日(火)
31日(土)
―
―
主な出来事
『タイトル』 著者 出版社 出版年 【当館請求記号】
桜島大噴火。流失した溶岩で大隅半島と陸続きになる。
『桜島噴火記;住民ハ理論ニ信頼セズ…』 柳川喜郎/著 日本放送出版協会
1984 【453.8/84ヤ】
京大沢柳事件で法科大学教授全員辞表提出。(4月28日沢柳総長依願免官で落着)
『澤柳政太郎;随時随所楽シマザルナシ』 新田義之/著 ミネルヴァ書房
2006 【289.1/サマ106】
全国三税(営業税・織物消費税・通行税)廃止大会開催。(減税運動,全国に広がる)
『大正期の政治と社会』井上清/編 岩波書店 1979 【312.1/Ta24】p.53115一九一四年の廃税運動 江口圭一/著
ドイツ・シーメンス社が日本海軍高官に贈賄したとの報道。衆議院予算委員会で問題化。(シーメ
ンス事件)
『史話・軍艦余禄;謎につつまれた軍艦「金剛」建造疑惑』 紀脩一郎/著
光人社 1979 【210.69/79キ】
堺利彦,社会主義雑誌「へちまの花」創刊。
『パンとペン;社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』 黒岩比佐子/著
講談社 2010 【289.1/サト110】
生駒トンネル貫通。複線では日本最初で最長の3,388メートル。前年の落盤事故で20人が亡くなっ
ていた。
『旧生駒トンネルと朝鮮人労働者』 田中寛治/[ほか]共著 国際印刷出版研
究所出版部 1993 【366.8/93タ】
辻村伊助,スイスのユングフラウ登頂に成功。
『スウィス日記』辻村伊助/著 大修館書店 1975 復刻 【786.1/75ニ/121】
「霧隠才蔵」や「猿飛佐助」([2月])などの物語が「立川文庫」として売り出され,少年たちをわくわく
させる。
『編年体大正文学全集 第3巻 大正三年(1914)』 ゆまに書房 2000
【918.6/100ヘ/3】 p.445-454真田三勇士忍術之名人猿飛佐助 雪花山人/著
『立川文庫の英雄たち』足立巻一/著 文和書房 1980 【910.26/A16】
2 月
チャップリン映画デビュー。英国のドタバタ喜劇一座と英国に遠征中スカウトされ,ヘンリー・レアマ
ン監督の「成功争ひ」に出演。
『チャップリン自伝』 チャールズ・チャップリン/著 新潮社 1980
【778.2/92チ】
16日(月) 政府,シーメンス事件の全貌発表。
17日(火) 西本願寺疑獄事件で内局交代。(5月14日法主・大谷光瑞,本願寺住職・管長を辞任)
『アジア遊学 156 大谷光瑞』柴田幹夫/編 勉誠出版 2012 【289/オコ
112】 p.176-193大正初期浄土真宗本願寺派における教団改革と信仰運動 栗
田英彦
2日(月)
3 月
20日(金) 上野公園で東京大正博覧会開幕。(~7月31日)
『日本の博覧会;寺下勍コレクション』 橋爪紳也/監修 平凡社 2005
【L606.9/105ハ】 p.62-67 東京大正博覧会
1
3 月
24日(火) 山本権兵衛内閣総辞職。
『日本宰相列伝 6 山本権兵衛』新装版 山本英輔/著 時事通信社 1985
【312.1/85ニ/6】
26日(木) 芸術座,帝劇でトルストイ原作・島村抱月「復活」初演。主演・松井須磨子。大成功で以後,全国を
巡回。また劇中歌「カチューシャの唄」のレコード2万枚の大ヒット。
『評伝島村抱月;鉄山と芸術座 上,下』 岩町功/著 石見文化研究所
2009 【910.26/シホ109/1,2】
『松井須磨子;牡丹刷毛』 松井須磨子/著 日本図書センター 1997
【775.1/97マ】
『流行歌の誕生;「カチューシャの唄」とその時代』 永嶺重敏/著 吉川弘
文館 2010 【767.8/110ナ】
東京・本郷に菊富士ホテル開業。大正博覧会の外国人客を対象に,地上3階,地下1階の洋館造
―
り。
『<個室>と<まなざし>;菊富士ホテルから見る「大正」空間』 武田信明/著
講談社 1995 【910.26/95タ】
サンガー夫人「女性反逆者」創刊。後に「家族計画の母」と呼ばれる女性による避妊知識普及の月
―
刊誌。猥褻文書として告発され,サンガーは英国に逃れた。
『マーガレット・サンガー;嵐を駆けぬけた女性』 エレン・チェスラー/著
日本評論社 2003 【289/サン103】
4 月
宝塚少女歌劇養成会第1回公演が宝塚新温泉内のパラダイス劇場で行われる。
『夢を描いて華やかに;宝塚歌劇80年史』 [宝塚歌劇団/編] 宝塚歌劇団
1994 【L775.4/94ユ】
11日(土) 明治天皇の皇后,美子皇太后(昭憲皇太后)逝去。(5月24日大葬)
『皇后の肖像;昭憲皇太后の表象と女性の国民化』 若桑みどり/著 筑摩書
房 2001 【288.4/101ワ】
『昭憲皇太后・貞明皇后;一筋に誠をもちて仕へなば』 小田部雄次/著 ミ
ネルヴァ書房 2010 【288.4/110オ】
ロンドンでバーナード・ショー作「ピグマリオン」(「マイ・フェア・レディー」の原作)上演。
〃
『人と超人 ピグマリオン;ベスト・オブ・ショー』 バーナード・ショー
/[著] 白水社 1993 【932/93シ】
13日(月) 大隈重信に組閣命令。 16日に第2次大隈内閣成立。
『日本宰相列伝 3 大隈重信』 渡辺幾治郎/著 時事通信社 1985
【312.1/85ニ/3】
20日(月) 夏目漱石,「朝日新聞」に「こゝろ」連載開始。
『こころ』 改版 夏目漱石/作 岩波書店 1989 【B913.6/89ナ】
1日(水)
21日(火) 広島県物産陳列館。広島市猿楽町に設置が告示される。(大正4年8月15日開館式)
『原爆ドームと産業奨励館の模型をつくろう』関根一昭/編著 平和文化
2006 【H319/セキカ106ア】
『レツルの黙示録』オルガ・ストルスコバ/著 日本放送出版協会 1995
【989.5/95ス】
5月
中華民国約法公布。袁世凱大統領に独裁的権限付与。
『現代アジアの肖像 1 孫文と袁世凱;中華統合の夢』横山宏章/著 岩波
書店 1996 【220/96ケ/1】
2日(土) 『読売新聞』に登場した婦人欄「婦人附録」(4月3日登場)に日本で最初の「身の上相談」欄開設。
『大正時代の身の上相談』カタログハウス/編 カタログハウス 1994
【159/94カ】
7日(木) 米議会,5月第2日曜日を「母の日」とする法案可決。
『マザーズ・デー <母の日>』 みうらますこ/作 リブロポート 1991
【E/ミ】 巻末[解説]
20日(水) 三浦環,渡欧のため新橋駅出発。(二年間にわたり伊・仏などの声楽家に教えを受ける)
『三浦環;お蝶夫人』三浦環/[述] 日本図書センター 1997 【762.1/97ミ】
1日(金)
6月
18日(木) 政友会臨時大会で第三代総裁に原敬が決まる。
『原敬の大正』松本健一/著 毎日新聞社 2013 【289.1/ハタ113】
2
6月
28日(日) オーストリアの皇太子フェルディナント夫妻がボスニアの州都サラエボでセルビア人青年に襲撃さ
れる(サラエボ事件)。
7月
日本亡命中の孫文,東京で中華革命党を結成。
『革命家孫文;革命いまだ成らず』 藤村久雄/著 中央公論社 1994
【S289/ソフ94】
28日(火) オーストリア,セルビアに宣戦布告。(第1次世界大戦始まる)
河上肇,ドイツ脱出。この日,第一次世界大戦が勃発。独・オーストリアの独立を見こし,ベルリン
〃
留学中の河上はロンドンに向かい,翌年早々帰国する。
『河上肇』住谷悦治/著 吉川弘文館 1973 【289.1/Ka97-7ア】
8日(水)
8 月
1日(土)
1日(土)
4日(火)
6日(木)
14日(金)
15日(土)
23日(日)
〃
26日(水)
ドイツがロシアに宣戦布告。(3日フランスにも)
南満州鉄道,大連ヤマトホテルをオープン。
『図説大連都市物語』 西沢泰彦/著 河出書房新社 1999 【222.5/99ニ】
ウィルソン米大統領,欧州大戦に中立宣言。
中国が欧州大戦に対し中立を宣言。
独軍,ロレーヌで攻勢開始。(仏軍後退)
パナマ運河開通式。(大正9年7月12日正式に全面的開通)
『パナマ運河;その水に影を映した人びと』 山口広次/著 中央公論社
1980 【S684/Y24】
『技師青山士;その精神の軌跡-万象ニ天意ヲ覚ル者ハ…評伝』高崎哲郎/著
鹿島出版会 2008 【289.1/アア108】
『評伝技師・青山士の生涯;われ川と共に生き、川と共に死す』高崎哲郎/著
講談社 1994【289.1/アア94】
日本がドイツに宣戦布告し第一次世界大戦に参戦。
留岡幸助,北海道社名淵に教育農場のある家庭学校分校(私立教護院)創立。
『留岡幸助;自叙/家庭学校』 留岡幸助/著 日本図書センター 1999
【289.1/トコ99】
タンネンベルクの戦い。(独軍が露軍を撃退)
9 月
1日(火)
2日(水)
〃
6日(日)
アメリカのリョコウバト、オハイオ州の動物園で最後の1羽が死んで絶滅。
『オーデュポンの自然誌』ジョン・J・オーデュポン/著 宝島社 1994
【488.2/94オ】 p.148-159リョコウバト
『ドードーを知っていますか』 ショーン・ライス/絵 ビーター・メイル,
ポール・ライス/文 福武書店 1995 【480/メ】p.10リョコウバト
日本軍,山東省東竜口に上陸開始。
横山大観ら,日本美術院を再興。開院式。
『日本美術院大正の熱き風』 朝日新聞東京本社文化企画局企画第一部 1994
【708/94ニ】
仏軍,独軍に総反撃。(マルヌの戦い)
片山潜、東京市電ストでの検挙から出獄し,渡米。後に米国共産党の創立に参加。
『片山潜;歩いてきた道』片山潜/著 日本図書センター 2000 【289.1/カセ
100】
15日(火) 三越呉服店本館落成。デパートで日本初のエスカレータ設置。(10月1日開店)
『日本におけるエレベーター百年史』渡部功/編 日本エレベータ協会 1990
【528.5/90ニ】
27日(日) 独飛行機,エッフェル塔に爆弾投下。
28日(月) 日本海軍,膠州湾砲撃開始。
9日(水)
10 月
10日(土) 早川雪洲がスターとなるきっかけとなった映画「タイフーン」が公開される。
『セッシュウ!;世界を魅了した日本人スター・早川雪洲』中川織江/著 講
談社 2012 【778.2/112ナ】
14日(水) 日本軍がサイパン島占領,赤道以北の独領南洋諸島占領完了。
15日(木) 大杉栄・荒畑寒村ら,月刊『平民新聞』を創刊。
『日録・大杉栄伝』大杉豊/編著 社会評論社 2009 【289.1/オサ109】
3
10 月
25日(日) 高村光太郎,処女詩集『道程』刊。
『高村光太郎『道程』全詩鑑賞』飛高隆夫/著 明治書院 2009 【911.56/タコ
109】
29日(木) 早・慶・明の3大学野球リーグが成立。
『真説・日本野球史 大正篇』大和球士/著 ベースボール・マガジン社
1977 【783.7/Y45-2/2】
宮内省、パリの「ホテル・リッツ」で修行中の秋山徳蔵を天皇家のコック長に任命。以来58年間、台
―
所を預かる。
『天皇の料理番 上・中・下』杉森久英/著 埼玉福祉会 1995 【F/スヒ95/13】
竹久夢二,東京日本橋に自作の便箋,人形,うちわ,浴衣などを売る店「港屋絵草紙店」を開く。
―
『もっと知りたい竹久夢二;生涯と作品』小川晶子/著 東京美術 2009
【726.5/109オ】
11 月
「少年倶楽部」(大日本雄弁会)創刊。
『思い出の少年倶楽部時代;なつかしの名作博覧会』尾崎秀樹/著 講談社
1997 【910.26/97オ】
7日(土) 日本軍が青島を占領。
11日(水) ドイツ将兵捕虜4,461人。福岡,熊本,大阪,名古屋,東京など全国9ヵ所に捕虜収容所を設置。
1日
12 月
3日(木) 加藤高明外相が駐中国大使に対華要求21ケ条を訓令。
『日本宰相伝 10 加藤高明』近藤操/著 時事通信社 1986 【312.1/85ニ
/10】
15日(火) 福岡県三菱方城炭鉱でガス爆発事故。死者687人は日本最大の炭鉱事故。
『方城大非常』織井青吾/著 朝日新聞社 1979 【567.6/O71】
『なぞの方城炭鉱大爆発』織井青吾/著 国土社 1981 【916/O】
18日(金) 東京駅竣工(辰野金吾設計)(20日開業)
『鉄道と街・東京駅』 三島富士夫,永田博/著 大正出版 1984
【686.5/84ミ】
『東京駅の建築家 辰野金吾伝』 東秀紀/著 講談社 2002 【F/アヒ102】
アーネスト・シャクルトン南極探検に出航。
―
『南へ;エンデュアランス号漂流』アーネスト・シャクルトン/著 ソニー・
マガジンズ 1999 【297.9/99シ】
この年
―
―
―
スウェーデンのアンダーソンが北京原人を発見。
『北京原人』松崎寿和/著 学生社 【222/73マ】
山際勝三郎,市川幸市,コールタールを用いてウサギに人工的癌をつくる本実験開始。(翌年成
功を確認)
『まぼろしのノーベル賞;山極勝三郎の生涯』神田愛子/著 国土社 2012
【289/ヤ】
モハンダス(後のマハトマ)・ガンジーが南アフリカを去り,弁護士を開業するためインドに帰国。
『カンジー自伝』マハトマ・カンジー/著 中央公論新社 2004 【289/カン
104】
参考資料
『ジャンル別20世紀グローバル年表:<政治・軍事><科学・技術・医学><社会・経済><芸術・文化
>』デイヴィド・ブラウンストーン,アイリーン・フランク/編 東洋書林 2000 【R209.7/100フ】
『日録20世紀 2 1910~1919(明治43年~大正8年)』講談社 2000 【L210.6/100ニ/2】
『近代日本総合年表』第4版 岩波書店編集部/編集 岩波書店 2001 【R210.6/101イ】
『明治・大正家庭史年表;1868→1925』 下川耿史/編 家庭総合研究会/編 【R210.6/100シ】
『MARUZEN科学年表:知の5000年史』 Alexander Hellemans, Bryan Bunch/[編著] 丸善 1993
【R403.2/93ヘ】
『広島県史 年表』 広島県 1984 【H21/H73-3/27】
4
第一次世界大戦
『暗殺者アピス;第一次世界大戦をおこした男』デイヴィッド・マッケンジー/著 平凡社 1992
【239.3/92マ】
『加瀬俊一選集 戦争と平和シリーズ 1 隠された戦争のドラマ』加瀬俊一/著 山手書房 1983
【209.7/83カ/1】
『葛藤する形態;第一次世界大戦と美術』河本真理/著 人文書院 2011 【702/111コ】
『カブラの冬;第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆』藤原辰史/著 人文書院 2011 【234/111
フ】
『近代日本戦争史 第2編 大正時代』 舩木繁/編集 同台経済懇話会 1995 【210.6/95キ/2】
『死闘の海;第一次世界大戦海戦史』三野正洋,古清水政夫/編 新起元社 2001 【391.2/101ミ】
『写真が語る第一次世界大戦』サイモン・アダムズ/著 あすなろ書房 2005 【209/ア】
『写真集大正の記憶;学習院大学所蔵写真』学習院大学史料館/編 吉川弘文館 2011
【L210.69/111カ】 p.57-70大正3年11月第一次世界大戦参戦とドイツ領青島占領
『史料日本近現代史 2 大日本帝国の軌跡 大正デモクラシー~敗戦』 中村尚美/[ほか]編 三
省堂 1985 【210.6/85ナ/2】
『世界史史料 10 20世紀の世界1 ふたつの世界大戦』 歴史研究会/編 岩波書店 2006
【209/106レ/10】
『総力戦とデモクラシー;第一次世界大戦・シベリア干渉戦争』 小林啓治/著 吉川弘文館 2008
(戦争の日本史 21) 【210/106セ/21】
『第一次世界大戦;目でみる戦史』 A.J.P.テイラー/著 新評論 1980 【209.7/80テ】
『第一次世界大戦の起原』ジェームズ・ジョル/著 改訂新版 みすず書房 1987 【209.7/87シ】
『第一次世界大戦と日本海軍;外交と軍事との連接』平間洋一/著 慶応義塾大学出版会 1998
【210.69/98ヒ】
『青島から来た兵士たち;第一次世界大戦とドイツ兵俘虜の実像』瀬戸武彦/著 同学社 2006
【210.69/106セ】
『20世紀の歴史 13 第1次世界大戦 上 政治家と将軍の戦争』 J.M.ウィンター/著 平凡社
【L209.7/90ニ/13】
『20世紀の歴史 14 第1次世界大戦 下 兵士と市民の戦争』 J.M.ウィンター/著 平凡社
【L209.7/90ニ/14】
『日本近代と戦争 2 国家戦略の分裂と錯誤 上』 長谷川慶太郎/責任編集 PHP研究所 1985
【210.6/86ハ/2】
『日本の近代 4 「国際化」の中の帝国日本 1905~1924』 有馬学/著 中央公論新社 1999
【210.6/98ニ/4】
『八月の砲声』バーバラ・W・タックマン/[著] 筑摩書房 1986 【209.7/86タ】
『「八月の砲声」を聞いた日本人;第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」』奈良岡聡智/著
千倉書房 2013 【234/113ナ】
『春の祭典;第一次世界大戦とモダン・エイジの誕生』モードリス・エクスタインズ/[著] 新版
みすず書房 2009 【230.7/109エ】
『坂東俘虜収容所;日独戦争と在日ドイツ俘虜』 冨田弘/著 法政大学出版局 1991【210.69/91
ト】
『複合戦争と総力戦の断層;日本にとっての第一次世界大戦』山室信一/著 人文書院 2011
【210.69/111ヤ】
『仏独共同通史第一次世界大戦 上,下』 ジャン=ジャック・ベッケール,ゲルト・クルマイヒ
/[著] 岩波書店 2012 【207.9/112ヘ/1-2】
『マンダラ国家から国民国家へ;東南アジア史のなかの第一次世界大戦』早瀬晋三/著 人文書院
2012 【223/112ハ】
『隣人が敵国人となる日;第一次世界大戦と東中欧の諸民族』野村真理/著 人文書院 2013
【230.7/113ノ】
5
全 般
『朝日クロニクル20世紀;完全版 日本と世界の100年 第1巻 日露戦争と第1次世界大戦;19011916』 朝日新聞社 2000 【L210.6/100ア/1】
『20世紀/激動の記録』加藤秀俊/日本語版監修 第2版 リーダーズ・ダイジェスト社 1977
【209.7/77ニ】
『日録20世紀 2 1910~1919(明治43年~大正8年)』講談社 2000 【L210.6/100ニ/2】
『日記に読む近代日本 3 大正』山口輝臣/編 吉川弘文館 2012【210.6/111ニ/3】
『値段史年表 明治・大正・昭和』週刊朝日/編 朝日新聞社 1988 【337.8/88シ】
広島県立図書館
〒730-0052 広島市中区千田町三丁目7-47
電 話 082-241-4995(代表) 082-241-2299(本の照会・相談)
ファクシミリ
082-241-9799
電子メール [email protected]
U R L http://www.hplibra.pref.hiroshima.jp
携 帯 http://www.hplibra.pref.hiroshima.jp/i_index.html
開館時間 土・日 午前9時30分~午後5時 火~金 午前9時30分~午後7時
休 館 日 毎週月曜日,国民の祝日に関する法律に規定する休日(11月3日を除く。)
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