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http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ Title Author(s) Editor(s
 Title
大阪府立大学工学研究科年報 2004
Author(s)
Editor(s)
大阪府立大学大学院工学研究科
Citation
大阪府立大学工学研究科年報. 2004
Issue Date
URL
2005-05-01
http://hdl.handle.net/10466/8982
Rights
http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
ANNUALRESEARCHREPORT
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSlTY
lssuedMay1,2005
大 阪府立大学 大学 院工学研 究科 年報
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY
1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,599-8531JAPAN
大 阪 府 立 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科
2004
ANNUALRESEARCHREPORT
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNlVERSITY
lssuedMay1,2005
大 阪府立 大学大 学 院工 学研究科 年報
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY
1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,599-8531JAPAN
大 阪府 立 大 学大 学院 工学 研究科
2004
「大 学 院 工 学 研 究 科 年 報2004年 版 」 刊 行 に よせ て
工学研究科長
平 成17年4月1日
武田
洋次
か ら府 立3大 学 が 再 編 統 合 し、 公 立大 学法 人大 阪府 立大 学 と して新 し くス ター トし
ます 。 法 人 化 され て も府 の 公 的資 金 に よ り運 営 され る こ とに は変 わ りは あ りませ ん が 、新 しい 大 学 で は
大 学 院 を 重視 した 高 度 な研 究 型 大 学 を 目指 す こ とに な ります 。 従 来 に も ま して教 育 研 究 の充 実 をは か る
と と もに 、公 立 大 学 法 人 の使 命 と して 地域 社 会 の発 展 に も貢 献 す る必 要 が あ ります 。
こ の よ うな 中 で 、 工 学研 究 科 は平 成12年4月
に大 学 院部 局 化 を達 成 してお り、 法 人化 後 も引 き続 き高
度 な研 究 型 大 学 と して さ らな る発 展 を 目指 し ます 。 文 部 科 学 省 の21世 紀COEプ
ログ ラ ム に採 択 され た テ
ー マ も中 間評 価 を通 過 し、 引 き続 き創 造 性 あ ふ れ る独創 的 な研 究 を継 続 す る な ど、 研 究 型 大 学 と して着
実 な歩 み を進 め て い ます 。
大 阪 府 立大 学 大 学 院 工 学研 究 科
工 学 部 で は 自己 点検
評価 お よび 社 会 貢 献 の 一 環 と して 毎 年 研 究 成
果 の公 表 を行 っ て い ます 。 「工 学 部 年 報1990」 と して 最 初 に発 行 して 以 来 、 今 回 で 第15巻 目 と な ります 。
今 回が 現 在 の組 織 で発 行 す る最 後 の 年 報 とな ります 。 本 報 告書 に は 、2004年1月
か ら12月 まで の1年 間
の 研 究 成 果 を纏 め て い ます 。 教 授71名 、助 教 授50、 講 師36名 、助 手61名 、 合 計218名(平
日現 在)の 教 員 、 大 学 院生(博 士 前 期 課 程 、 後 期 課程)お
成17年1月1
よび 学 部4回 生(卒 業研 究 受 講 生)ら に よ っ
て 成 し遂 げ られ た独 創 性 に あ ふ れ る研 究 成 果 の 表 題 を掲 載 して お ります 。 これ らの 成 果 の 中 に は、 学 術
論 文 、 著 書 、 国 内外 で の 国 際 会 議 や 学術 講 演 会 に お け る 発 表 論 文 、新 聞 や 雑 誌 に掲 載 され た 記 事 の ほか
に 文 部 科 学 省 等 の科 学 研 究 費 補助 金 、 教 育 ・研 究 奨励 寄 附 金 、 修 士 論 文 、 博 士 論 文 、 被 顕 彰 者 等 の リス
トも含 まれ て い ます 。
大 学 の 使 命 は 知 の 創 造 、 知 の 伝 承 、 す な わ ち研 究 と教 育 が 基 本 で あ る こ と は言 う まで も あ り ませ ん。
高 度 な研 究 開 発 能 力 を 身 につ け た多 くの優 秀 な人 材 を社 会 に輩 出 す る こ とが 最 も大 き な使 命 で す が 、 大
学 で 成 し遂 げ られ た これ らの研 究 成 果 を迅 速 に社 会 に還 元 す る こ と も重 要 で 、 大 学 で 蓄 積 さ れ た 知 的 財
産 を積 極 的 に社 会 に提 供 し、 産 業 界 等 の 活 性 化 に貢 献 で きれ ば と願 っ て い ます 。
本 報 告 書 に記 載 され て い る工 学 研 究科 の研 究 成 果 の 情 報 提 供 が 契機 と な っ て、 新 た な 共 同研 究 が 生 ま
れ 、 産業 界 との技 術 連 携 が促 進 され 、 新 しい産 業 創 成 に役 立つ こ と を期 待 して い ます 。
2005年1月
目
大 阪府 立大 学大 学 院 工 学研 究 科
組 織 表(Organization)
次
1
機 械 系 専 攻(Mechanical,AerospaceandOceanEngineering)
機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(MechanicalSystemsEngineering)
3∼18
エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(EnergySystemsEngineering)
19∼36
航 空 宇 宙 工 学 分 野(AerospaceEngineering)
37∼51
海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(MarineSystemEngineering)
53∼64
電 気
情 報 系 専 攻(ElectricalEngineeringandInformationScience)
数 理 工 学 分 野(MathematicalSciences)
65∼77
電 子 物 理 工 学 分 野(PhysicsandElectronics)
79∼104
電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(ElectricalandElectronicSystems)
105∼117
情 報 工 学 分 野(ComputerandSystemsSciences)
119∼129
経 営 工 学 分 野(lndustrialEngineering)
131∼145
物 質 系 専 攻(MaterialsScienceandEngineering)
応 用 化 学 分 野(AppliedChemistry)
147∼168
化 学 工 学 分 野(ChemicalEngineering)
169∼190
材 料 工 学 分 野(MetallurgyandMaterialsScience)
191∼207
機 能 物 質 科 学 分 野(AppliedMaterialsScience)
209∼234
研 究 費補 助 お よ び共 同研 究 等
235∼256
学位 論 文 題 目 リス ト:修 士(工 学)
257∼265
学位 論文 題 目 リス ト:博 士(工 学)
266∼267
被顕彰者
269
講座
271
外 国 か らの 来 訪 者
272∼273
大阪府立大学大学院工学研究科
組織表
1事 務 刷
1学 生 部1
1
一 巨 学 部1
■ 学
部ト
一 降 学剖
1大阪府立大学 ト
一 降 済学部1
■
総合科学部i
1社 会福祉 学 部1
機械 シス テム工 学科
一
エネ ルギー 機械工 学科
一
航 空 宇 宙 工 学 科
一
電 気 電子 シ ス テ ム 工 学 科
一
電 子 物 理 工 学 科
一
情
報
工
学
科
一
応
用
化
学
科
}
化
学
工
学
科
一
材
料
工
学
科
}
機 能 物 質 科 学 科
一
海 洋 シス テ ム工学 科
一
経
営
工
学
科
一
数
理
工
学
科
→
生 産 技 術 セ ン タ ー1
機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大
1工 学研 究 科1
機
械 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(2大
系
専 航 空 宇 宙 工 学 分 野(2大
攻
■ 大学 院ト
【農牲 命科学研究科i
一
i燗 文化学研究釧
陣 学系研究科1
1社 会融 学研究科1
陣 究施設1
1先 端 科 学研 究所
隠 舗 靴 ・タ■
講 座)
講 座)
海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大
講 座)
数
講 座)
理
工
学
分
野(2大
璽
平 電 子 物 理 工 学 分 野(2大
情 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大
報
系 情
報
工
学
分
野(2大
専攻
【経 済学研 究科i
講 座)
講 座)
講 座)
講 座)
営
工
学
分
野(2大
講 座)
応
用
化
学
分
野(2大
講 座)
化
学
工
学
分
野(2大
講 座)
材
料
工
学
分
野(2大
講 座)
野(2大
講 座)
一
経
物質
系
専
攻
機
1科 学 技 術 共 同 研 究 セ ン タ ー(工
能
物
質
科
学
分
学 部 門 他)1
1
機 械系 専攻
機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野
機械 基礎工学 講座
教
授
三
村
耕
司
助 教授
大 多尾
義
弘
講
師
谷
水
義
隆
助
手
楳
田
岩
村
努
幸
谷
川
義
陸
信
杉 村
延
広
偉
河
村
隆
介
治
高機 能機械 システム講座
教
授
井
前
助 教授
菊
田
講
師
米
山
助
手
嶋
橋
久
譲
藤
田 勝
久
雄
径
貴
生
伊
藤
智 博
友
明
新
谷
篤
聡
安
廣
小
林
彦
'・
ノ
1
層邑
学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
■ 動的 引張 試 験 に適 した丸 棒試 験 片の 形状
,■
ノ
・寸 法 に 関 す る 検
●ノ
■ノ
●ノ
■ノ
●ノoノ
曹ノ9ノ
●ノ,ノ
●ノ.ノ
匿ノoノ
●ノ
■ノ.ノ
・ノ
・ノ,ノ9ノ
じノ,ノ,ノ.ノ
AnalysisofOrthotropicFunctionallyGraded
討
RectangularPlate
(ExaminationofGeometryandDimensionsof
(直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 三 次 元 非 定 常 熱 応 力 解 析)
CylindricalSpecimenSuitableforDynamic
Y.OotaoandY.Tanigawa
TensionTesting)
北 田 明 夫,楳
Proc.of21stInternationalCongressofTheoreticaland
田
努,三
村 耕 司,谷
村 眞治
ApplledMechanics,ICTAMO4,AbstractsandCD-ROM
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編70[690],313-320(2004).
Proceedings,SM10S
(Dynamictensiontest,Finiteelementmethod,
(Thermoelasticity,Orthotropicfunctionallygraded
Structuralanalysis,Highstrainrate,Specimen)
_12465(2004).
material,Rectangularplate,Three-dimensionalproblem,
Transientstate)
iControlofTransientThermoelasticDisplacement
ofanAngle-PlyLaminatedCylindricalPanel
■AStudyonReal-TimeScheduleforHolonic
BondedtoaPiezoelectricLayer
ManufacturingSystem-ADecisionMaking
(圧 電 層 が 接 着 さ れ た ア ン グ ル プ ラ イ 積 層 円 筒 パ ネ ル の 非
BasedonEstimationofFutureStatusof
定 常 熱 弾 性 変 位 の 制 御)
Holons-
Y.OotaoandY。Tanigawa
(ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム に お け る リ ア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ
AppliedMathematicsandComputation,148,263-286
ー リング に関 す る研 究
(2004)。
(Piezothermoelasticicty,Angle-plylaminate,Laminated
一 将 来の 状 態 の予測 に基 づ くホ ロ
ン の 意 思 決 定 一)
K.Iwamura,Y.Morishita,Y.Tanimizu,N.Sugimura
cylindricalpanel,Transientstate,Controlof
Proc.of2004Japan-USASymposiumonFlexible
displacement)
Automation,CD-ROMJLO20,1-6(2004).
■TransientThermoelasticProblemofFunctionally
■GeneticAlgorithmBasedReactiveSchedulingfor
GradedThickStripduetoNonuniformHeat
Emergentjobs
Supply
(予 測 で き な い ジ ョ ブ の 追 加 に 対 す る 遺 伝 子 ア ル ゴ リ ズ ム
(非 一 様 加 熱 を 受 け る 傾 斜 機 能 帯 板 の 非 定 常 熱 弾 性 問 題)
に 基 づ く リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ)
Y.OotaoandY.Tanigawa
Y.Tanimizu,T,Sakaguchi,N.Sugimura
CompositeStructures,63,139-146(2004).
Proc.of2004Japan-USASymposiumonFlexible
(Thermoelasticicty,Functionallygradedmaterial,Thich
Automation,CD-ROMJLO19,1-6(2004).
strip,Transientstate,Planestrainproblem)
(ReactiveScheduling,GeneticAlgorithm,Emergentjob,
BeamSearch,Lowerbound)
■BuckingAnalysisofanOrthotropic
lnhomogeneousRectangularPlatewithSimply
SupportedEdgesalongTwoOppositeSides
(一 対 辺 が 単 純 支 持 さ れ た 不 均 質 直 交 異 方 性 長 方 形 板 の 座
屈 解 析)
T,MorimotoandY.Tanigawa
■AStudyonlntegratedProcessPlanningand
SchedulingSystemforHolonicManufacturing
-ManufacturingMulti-Products(ホ ロ ニ ッ ク 生 産 に お け る 工 程 設 計 と ス ケ ジ ュ ー リ ン グ の
統 合 化 に 関 す る研 究
一 複 数 の 製 品 の 生 産 一)
ProceedingsofInternationalConferenceonFracture
R.Shrestha,T.Takemoto,N.Sugimura
andDamageofAdvancedMaterials,260-266(2004).
Proc.Of2004Japan-USASymposiumonFlexible
(Buckling,Materialinhomogeneity,Materialorthotropy,
Automation(Denver,Colorado,july,2004).
Functionallygradedmaterial)
■ ホ ロ ニ ック 生産 の た め の 工程 設 計 シ ス テ ム に 関 す る研 究
■ 日asticBehaviorinaPlaneStrainStateforan
(第3報,加
工 設 備 の ス ケ ジ ュー ル を 考 慮 した 工 程 設 計)
lnhomogeneousSlabwithaGriffithCrack
(StudyonProcessPlanningSystemforHolonic
(貫 通 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 平 面 ひ ず み 状 態 に お け る
Manufacturing(3rdReport,ProcessPlanning
弾 性 挙 動)
ConsideringMachiningSchedules))
Y.Tanigawa,S.IshidaandR.Kawamura
杉 村 延 広,RajeshSHRESTHA,谷
ProceedingsofInternationalConferenceonFracture
日 本 機 械 学 会 論 文 集(C編),70[696],289-295(2004).
水 義 隆,岩
村幸治
andDamageofAdvancedMaterials,384-391(2004).
(Elasticsingularproblem,Planestrainstate,
Inhomogeneousmedium,Slab,Griffithcrack)
■RedesignofManufacturingSystemsBasedon
DesignProcessDataContainingSimulations
(シ ミ ュ レ ー シ ョ ン を 含 ん だ 設 計 プ ロ セ ス デ ー タ に 基 づ く
■Three-DimensionalTransientThermoelastic
生 産 シ ス テ ム の 再 設 計)
3
Y.Tanimizu,T
.Yoneda,N.Sugimura,K.Iwamura
S.Rajesh,T.Takemoto,N
ExperlencesfromtheFuture,NewMethodsand
.Sugimura
ProceedingsofThe5lhInternationalConferenceon
ApPlicationsinSimulationforProductionandLogistics,
MachineAutomationICMA2004341-346(2004).
FraunhoferIRBVerlag
,471480(2004).
■Geneticalgorithmbasedreactiveschedulingtn
■ ホ ロ ニ ツ ク 生 産 シ ス テ ム に お け る リ ア ル タ イ ム ス ケ ジ ュー
リ ン グ に 関 す る 研 究(第2報,シ
ス テ ム状 態の 予測 に基 づ
く効 用 値 の 決 定)
manufacturingsystems-Advancedcrossover
methodfortardinessminimizationproblems(遺 伝 子 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 生 産 シ ス テ ム の リ ア ク デ ィ
(AStudyonARea卜TimeSchedulingofHolonic
ブス ケ ジ ュー リング
ManufacturingSystems(2rdReport,
型 交 叉 法 一)
ー 納 期 遅 れ最 小 化 問題 の た めの 改 良
DeterminationofEffectivenessValuesBasedon
T.Sakaguchi,Y、Tanimlzu,K.Harada,K.Iwamura,N.
EstimationofFutureStatusofHMS))
Sugimura
岩 村 幸 治,森
下
大,谷
水 義 隆,杉
村 延広
日本 機 械 学 会 論 文 集(C編),70[700],3625-3630(2004).
置AStudyonlntegratedProcessPlanningand
ProceedingsofThe5巳hInternationaiConferenceon
MachineAutomationICMA2004347-352(2004).
■MeasurementandEvaluationoflnhomogenious
SchedulingSystemforHolonicManufacturing
DeformationBehaviorArisinginShapeMemory
System
Alloy
(ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム の た め の 工 程 設 計 と ス ケ ジ ュ ー
(形 状 記 憶 合 金 複 合 材 料 に 生 ず る 特 殊 機 能 の 計 測 と 評 価)
リ ン グ の 統 合 化 に 関 す る 研 究)
G.Murasawa,M.Koushinbou,S.Yoneyama,T,Sakuma
N.Sugimura,S.Rajesh,T.Takemoto
andM.Takashi
Proc.ofthe37thCIRPInternationalSeminaron
Proceedingsofthe2004SEMXlnternationalCongress
ManufacturingSystems,323-329(2004).
andExpositiononExperimentalandApplied
(HolonicManufacturingSystem,ProcessPlanningt
Mechanics,(2004).
Scheduling,GeneticAlgorithm,DispatchingRules)
■StressMeasurementofTwo-dimensional
●AStudyonReactiveSchedulingSystemBased
BirefringentMaterialUsingPhase-shiftlng
onGeneticAlgorithm
lnterferOmetry
(遺 伝 子 ア ル ゴ リ ズ ム リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ シ ス
(位 相 シ フ ト 干 渉 法 を 用 い た2次
テ ム に 関 す る 研 究)
元 複 屈 折 材 料 の 応 力 測 定)
S.Yoneyama,Y.MorimotoandM。Kawamura
Y.Tanimizu,T.Sakaguchi,N.Sugimura,K.Iwamura
Proceedingsofthe2004SEMXInternationalCongress
Proc.ofthe5thInternationalWorkshoponEmergent
andExpositiononExperimentalandApplied
Synthesis,85-90(2004).
Mechanics,(2004).
(Manufacturingsystems,Productionscheduling,
Reactivescheduling,Geneticalgorithm)
圏Prof闘einspectionMethodforWallSurfaceUsing
LinearSensors
■AnalysisofKinameticMotionDeviationsof
(ラ イ ン セ ン サ を 用 い た 壁 面 形 状 検 査)
MachineToolsBasedonGeometricTolerances
K.Yamanaka,Y.Morimoto,M,FujigakiandS
(幾 向 学 的 偏 差 に 基 づ く 工 作 機 械 の 運 動 偏 差 の 解 析)
Yoneyama
.
N.Sugimura,N,Satonaka
Proceedingsofthe2004SEMXInternationalCongress
2004Japan-USASymposiumonFlexibleAutomation,
andExpositiononExperimentalandApplied
CD-ROMJLO301-6(2004).
Mechanics,(2004),
(MachineTools,ShapegenerationMotions,Geometric
Tolerances,Kinematicmotiondeviations)
■DistributionofUniquePerformacesforShape
MemoeryAlloyComposite
■AStudyonAReal-TimeSchedulingofHolonic
(形 状 記 憶 合 金 複 合 材 料 に 生 じ る 特 殊 機 能 分 布)
ManufacturingSystem-CoordinationAmong
G.Murasawa,M.Takashi
HolonsBasedonMulti-ObjectiveOptimization
KeyEngineeringMaterials,270-273,2172-2177(2004)
Problem-
(Uniqueperformance,Shapememoryalloycomposite
K.Iwamura,Y.Seki,Y.Tanimizu,N.Sugimura
,S.Yoneyama,K.Tohgo
,
Internalstress.Deformationability)
ProceedingsofThe51111nternationalConferenceon
MachineAutomatlonICMA2004335-340(2004).
■ 形 状 記 憶 合 金 に 生 じる 不 均 一 変 形 挙 動 の 計 測
(MeasurementoflnhmonogeneousDeformation
凹AStudyonlntegratiOnofProcessPlanningand
4
BehaviorArisinginShapeMemoryAlloy)
SchedulingSystemforHolonicManufacturing-
村澤
剛,光
真 坊 誠,米
Schedulerdrivenmodificationofprocessplans一
材 料,53[9].999-1005(2004).
山
聡,佐
久 間 俊 雄,隆
雅久
(Shapememoryalloy,Shapememoryeffect,
■Opticalelementswithsubwavelengthstructured
Pseudeiasticity,Macroscopicstress-strainrelation
Inhomogeneousdeformationbehavior
,Nucieationand
propagationofphasetransformation,Digitalimage
correlationmethod)
■AutomaticEvaluationofMixedrmodeStress
』l
ntensityFactorsUtilizingDigitalImage
,
sur「aces
(サ ブ 波 長 周 期 構 造 を も つ 光 学 素 子)
H.Kikuta,H.Toyota,W.Yu,A.MizutaniandK.Iwata
ProceedingofSPIE,5515,125・131(2004).
■SubwavelengthStructuredOpticalElementsand
ResonantGratingFilters
Correlation
(サ ブ 波 長 構 造 を も つ 光 学 素 子 と 共 鴫 格 子 フ ィ ル タ)
(デ ジ タ ル 画 像 相 関 法 を 用 い た 混 合 モ ー ド応 力 拡 大 係 数 の
H.Kikuta,K.Iwata,A.Mizutani,H,ToyotaandW.Yu
自 動 決 定)
MaterialResearchSocietySymposiumProceeding,797,
S.Yoneyama,Y.MorimotoandM
.Takashi
AdvancesinExperimentalMechanics
1-9(2004).
t424-425(2004).
■Minimaxcontroldesignfornonlinearsystems
■EvaluationofNucleationandPropagation
basedongeneticprogramming:Jung'scollective
BehaviorofPhaseTransformationonShape
unconsciousapproach
MemoryAlloyPlate
(遺 伝 的 プ ロ グ ラ ミ ン グ に 基 づ く ミ ニ マ ッ ク ス 制 御
(形 状 記 憶 合 金 に 生 じ る 相 変 態 の 伝 播 挙 動 評 価)
グ の 普 遍 的 無 意 識 か ら の 接 近)
M.Koushinbou,G.Murasawa,S。Yoneyama,T.Sakuma
JImae,N.Ohtsuki,Y.Kikuchi,T.Kobayashi
andM.Takashi
InternationalJournalofSystemsScience,35,775-785
TransactionsoftheMaterialsResearchSocietyofJapan,
(2004).
29[7],2973-2976(2004).
(Mlnimaxcontrol,Nonlinearsystem,Collective
(Shapememoryalloy,Shapememoryeffect,
unconsciOUS)
一 ユ ン
Pseudoelasticity,Macroscopicstress-strainrelation,
■ トラ ク タ ・作 業 機 系 の 自 動 装 着 の た め の 誘 導 の 実 現
Inhomogeneousdeformationbehavior,Digitalimage
correlationmethod)
(RealizationofGuidingaTractortolmplement
Positions)
■Synthesisofwaveplatesusingmultilayered
陳
軍,鳥
巣
諒,井
前
譲,武
subwavelengthstructure
農 業 機 械 学 会 誌,66[5],83-89(2004).
(多 層 サ ブ 波 長 構 造 を 用 い た 波 長 板 の 作 製)
(ト ラ ク タ
作 業 機 系,自
動 装 着,誘
田純 一
導 制 御,二 段 階 制 御)
W.Yu,H.Kikuta,KSatoh,T.Konishi,T.Yotsuya
■ 非 線 形Receding-Horizon制
JapaneseJournalofAppliedPhysics,43[4A],L439-L441
(2004).
御 手 法 に よる 四輪 車 両の 車
庫 入れ 制御
小 林 友 明,真
■ 高 出 力 レ ー ザ ビ ー ム 整 形 の た め の マ ル チ レベ ル 銅CGHの
島澄子
日 本 機 械 学 会 論 文 集(C編),70[695],166-173(2004).
製作
(OptimalControl,Observer,NonlinearControl,
(FabricationofMultileverCopperComputer
Automobile)
GeneratedHologramforHighPowerCO2Laser
■Anonlinearcontrolsystemdesignbasedon
BeamsShaping)
萩 野 秀 樹,朴
忠 植,加
藤 暢 宏,三
俣 真 理,菊
田 久 雄,
HJB/HJI/FBIequationsviadifferentialgenetic
岩田耕 蝋
programmingapProaCh
精 密 工 学 会 誌,70[9】,ll80-1185(2004).
(HJB/HJl/FBIに
基 づ く非 線 形 制 御 系 設 計
一 微分 遺伝 的
プ ロ グ ラ ミ ン グ か ら の 接 近)
■Optimizationofdiffractiongratingprofilesin
fabricationbyelectron-beamlithography
J.Imae,Y.KikuchitN.Ohtsuki,T.Kobayashi
Proceedingsofthe20041EEEConferenceonCACSD,
(電 子 線 描 画 を 使 っ た 回 折 格 子 形 状 の 最 適 化)
333-338(2004).
M.Okano,H.Kikuta,Y.Hirai,K.Yamamoto,T.Yotsuya
(Nonlinearcontroldesign,HJB/HJI/FBI,Differential
AppliedOptics,43[27].5137-5142(2004).
GP)
■lmpactofresiduallayeruniformityonUV
■Aminimaxcontroldesignfornonlinearsystems
stabilizationafterembossing
basedongeneticprogramming:Jung'scollective
(エ ン ボ ス 紫 外 線 硬 化 法 に お け る 残 膜 層 の 均 一 性)
unconsciousapProach
M.Wissen,H.Schulz,N.Bogdanski,H.-C.Scheer,Y.
(遺 伝 的 プ ロ グ ラ ミ ン グ に よ る ミ ニ マ ッ ク ス 制 御
Hirai,H.Kikuta,G,Ahrens,F.ReutherandT.Glinsner
の 普 遍 的 無 意 識 か ら の 接 近)
J.Vac。Sci.Technoi.B,22[6],3224-3227(2004).
一 ユ ン グ
J.Imae,N,Ohtsuki,Y.Kikuchi.T.Kobayashi
Proceedingsofthe20041EEEConferenceonCACSD
.
5
327-332(2004).
Xink証Chen.GuishengZhai,ToshioFukuda
(Minimaxcontrol.Nonlinearsystem,Collective
unconsciOUS)
SystemsandControlLetters.52.193-207.(2004).
■UnstablePhenomenaofaThinCytindricalShelt
■NenlinearControlDesignMethodBasedonState。
DependentRiccatiEquation(SDRE)viaQuasト
(軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 薄 肉 円 筒 殻 の 不 安 定 振 動)
K.FujitaandA.Shintani
NewtonMethod
(SDRE法
SubjectedtoAxialLeakageFlow
に 基 づ く 準 ニ ュ ー ト ン 型 非 線 形 設 計 法)
Proc.ofInternationalUnionofTheoreticalandApplied
J.Imae,H.Sagami,T.Kobayashi,G.Zhai
Mechanics(IUTAM)SymposiumonIntegrated
43rdIEEEConferenceonDecisionandControl,2740-
ModelingofFullyCoupledFluid・StructureInteractions
2741(2004).
UsingAnalysis,Computations,andExperiments,New
(Real-timeoptimization,Nonlineardesign,SDRE
method)
Brunswick,NewJersey,USA,(2004).
(AxialIeakageflow-inducedvibration,Thincylindrical
shell,Rootlocus,Complexmode,Fluidelasticvibration)
■Designofnonlinearcontrolsystemsbymeansof
differentiaigeneticprogramming
(微 分 遺 伝 的 プ ロ グ ラ ミ ン グ に よ る 非 線 形 制 御 系 設 計)
J.Imae,Y.Kikuchi,N.Ohtsuki,T.Kobayashi,G.Zhai
■SeismicResponseAnalysisofPipingSystems
WithNonlinearSupportsUsingDifferential
AlgebraicEquations
43rdIEEEConferenceonDecisionandControl,2734
(混 合 微 分 代 数 方 程 式 を 用 い た 非 線 形 サ ポ ー ト を 持 つ 配 管
2739(2004).
系 の 地 震 応 答 解 析)
(Nonlinearcontroldesign,HJB/HJI/FBI,Differential
K.Fujita,T.Kimura,Y.Ohe
GP)
JournalofPressureVesselTechnology,ASME,126[1],
91-97(2004).
■CentralizedDesignofDecentralizedStabiiizing
ControllersforlnterconnectedDescriptor
(NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic
responseanalysis,Pipingsystems,DAE,FEM)
Systems
MasaolkedaGuishengZhai,EihoUezato
圏VibrationCharacteristicsandSeismicResponse
DynamicsofContinuous,DiscreteandImpulsive
ofMechanicalStructuresWithHysteresis
Systems,T2,529-540,(2004).
Elements
'
(ヒ ス テ リ シ ス 要 素 を 持 つ 機 械 構 造 物 の 振 動 特 性 と 地 震 応
■L2GainAnalysisofSwitchedSymmetricSystems
withTimeDelays
答)
K.FujitaT.Kimura,Y.Ohe
AnthonyN.Mlchel,GuishengZhai,XinkaiChen,YeSun
JournalofPressureVesselTechnology,ASME,126[1],
DynamicsofContinuous,DiscreteandImpulslve
98-104(2004).
Systems,H,221-234,(2004),
(NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic
responseanalysis,Hysteresis)
■ControllerFailureTimeAnalysisforSymmetricHlnfinityControlSystems
■DynamicBehaviorofPre-andPost-lnstabilityof
GuishengZhai,HaiLin
anAxisymmetricElasticBeamSubjectedtoAxial
InternationaiJournalofControl,77[6],59&605t(2004).
LeakageFlow
(軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 軸 対 称 弾 性 梁 の 不 安 定 前 後 の 動
■RobustControlforaClassofDynamicalSystems
withUncertainties
的 挙 動)
K.Fujita,H.Morikazu,andA.Shintani
XinkaiChen,GuishengZhai
Proc.of8thInternationalConferenceonFlow-induced
NonlinearDynamicミandSystemsTheory.4[2],125-137,
Vibrations(FIV2004),1,57-62(2004).
(2004).
(Axialleakagefiow,Instability,Modeshape,Traveling
wave,Axisymmetricelasticbeam)
■GeneralizedPracticalStabilityAnalysisof
DiscontinuousDynamicalSystems
■FluidElasticVibrationAnalysisofCircular
GuishengZhai,AnthonyN.Michel
CylinderArraysBasedonHybridMethodUsing
InternationalJournalofApPliedMathematicsand
CFDandAnalyticalSotution
ComputerScience,14[1】,iシ]2,(2004).
(CFDと
解 析 解 を 併 用 した 八 イ ブ リ ッ ド法 に よ る 円 柱 群 の
流 力 弾 性 振 動 解 析)
圏AnApproximatelnverseSystemforNonminimum-
6
K.FujitaandT.Wakita
PhaseSystemsandltsApPlicationto
Proc.of8thInternationa正ConferenceonFlow-induced
DisturbanceObserver
Vibrations(FIV2004),1,289・294(2004).
.
(Fluidelasticvibration,Flow-inducedvibration,Flutter,
Circularcylinderarrays.Tubebanks
.Crossfiow)
SuPPortedEnd
(自 由 端 を 持 つ 片 持 薄 肉 円 筒 殻 に 関 す る 軸 方 向 す き ま 流 励
起 振 動 の 不 安 定)
■DevelopmentofActiveControlSystemforWind-
K.Fujita,andM.Kato
InducedVibrationofStructures
Proc。ofASMEInternationalMechanicalEngineering
(風 外 力 を 受 け る 構 造 物 の 能 動 制 振 の 開 発)
CongressandExposition(IMECEO4)CD-ROM
Y.NekomotoandK.Fujita
Proceedings,IMECE2004-59491(2004).
Proc.of8thInternationalConferenceonFlow-induced
(Fluidelasticvibration,Instability,AxialIeakageflow・
Vibrations(FIV2004),ll,427432(2004).
inducedvibrationtFIUgge「sshelltheory,Cantilevered
(Activevibrationcontrol,Wind-inducedvibration,
cylindricalshelD
Bridges,Vibrationcontrol,Vortex-inducedvibration)
■UnstableVibrationofSimplySupportedThin
■DynamiclnstabilityofaCylindricalShell
CylindricalShellsSubjectedtoAxialLeakage
StructureSubjectedtoHorizontalandVertical
FlowsUsingFIUgge'sShellTheory
ExcitationsSimultaneously
(ブ リ ュ ー ゲ 殻 理 論 に よ る 軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 両 端 支
(水 平
持 薄 肉 円 筒 殻 の 不 安 定 振 動)
・鉛 直 地 震 動 を 同 時 に 受 け る 円 筒 殻 構 造 の 動 的 不 安
定)
K.Fujita,andM.Kato
K.Fujita,T.NosakaandT.Ito
Proc.ofASMEInternationalMechanicalEngineering
Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference,
CongressandExposition(IMECEO4)CD-ROM
486[1],99-106(2004).
Proceedings,IMECE2004-59494(2004).
(Fluidelasticvibration,Instability,Axianeakageflow-
(Parametricexcitation,Dynamicinstability,Cylindrical
inducedvibration,FIUgge'sshelltheory,Cylindrical
shell,Horizontalandverticalsimultaneousexcitation)
shell)
■VibrationTestof1/10ScaleModelofCylindrical
■ コイル ス プ リングの 流動 励起 振動 と防 振法 に 関す る一提 案
WaterStorageTank
(円 筒 型 貯 水
タ ン ク の1/10縮
尺 モ デ ル の 振 動 試 験)
(ASuggestionontheMitigationMethodsfor
Flow・lnducedVibrationofaCoilSpring)
A.Maekawa,Y.Shimizu,M.SuzukiandK.Fujita
Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference,
伊 藤 智 博,藤
486[1],107『117(2004).
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,70[690],341-348(2004).
田勝 久
(Self-excitedvibration,Vibrationcoupledwithfluid
(Cylindricalwaterstoragetank,Scalemodel,Vibration
test,Seismictest,Dynamicfluidpressure,Ovaling
motion,Coupledvibration,Coilsprings,Vorticity
vibration,Fluid-structureinteraction)
shedding,Cavityresonance)
匿StudyontheNewlyDeveloped3-dimensional
■薄 肉円筒 殻の 円周 方 向振 動 に関 す る軸方 向す き ま流 励起 振
BaselsolationSystemUsingaVelocity
動
ReductionMechanism
(AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin
(減 速 機 構 に よ る 新 開 発3次
CylindricalShellwithRespecttoCircumferential
元 免 震 シ ス テ ム の 研 究)
T.Ito,K.FujitaandT.Ohkubo
Vibration)
Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference,
藤 田 勝 久,新
486[1],207-215(2004).
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,70[694],1629-1635(2004).
谷 篤 彦,小
野 正和
(Flow・inducedvibration,Axialleakageflow,Stability
(3-dimensionalbaseisolation.Velocityreduction
mechanism,Gearsystem,Rockingmotion,Friction
analysis,Circumferentialvibration,Complexeigenvalue
damper)
analysis,Thincylindricalshell)
■MotionandVibrationControloftheLift
■ 風 外 力 を 利 用 した 制 振 装 置 の 開 発
MechanismofaLadderTruck
(DevelopmentofActiveControlSystemforWind・
(は し ご 車 の は し こ リ フ ト機 構 の 運 動 と 振 動 制 御)
inducedVibrationofStructures)
K.Fujita,Y.Shiono,M.ItiharaandT、Koseki
猫 本 善 続,藤
Proc.ofXXIInternationalCongressofTheoreticaland
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編70[699],3053-3061(2004).
AppliedMechanics,CD・ROMProceedings,SM17L
(2004).
_12582
田勝 久
(Vibrationcontroldevice,Actuator,Flow-induced
vibration,Damping,Drivingforces)
(Laddertruck,Multi-bodydynamics,DAE,Motionand
vibrationcontrol)
■ 周 方 向 に 狭 隣 部 を 有 す る 円 筒 状 構 造 物 の 液 体 付 加 質 量 ・付
加 減 衰 の 検 討(並
■lnstabilityofanAxialLeakageFlow-induced
VibrationofThinCylindricalShellsHavingFreely
進1自 由 度 剛 体 モ デ ル に よ る 検 討)
(lnvestigationontheAddedMassandAdded
DampingofaCircularCylindricalStructure
7
EnclosedinaContainerwithNarrowPassage
(StudyUsingaRigidBodyModel))
廣 田 和 生,伊
藤 智 博,中
村 友 道,南
部
清,名
倉 三郎
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編70[691],647-655(2004).
(Vibrationcoupledwithfiuidmotion,Coupledvibration,
Addedmass,Addeddamping)
■ 平 底 円 筒 形 貯 水 タ ン ク の 地 震 時 座 屈 挙 動 の 検 討(第1報,
象 脚 座 屈 現 象 に お け る 液 体 圧 の 影 響)
(StudyonDynamicBucklingBehaviorofa
CylindricalLiquidStorageTanksunderSeismic
Excitation(1stReport,EiffectsofLiquidPressure
on日ephantFootBulge))
伊 藤 智 博,森
白 井 英 士,小
田 英 之,濱
田 康 治,杉
山 明 久,川
本 要 次,
江 秀保
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編70【693],1309-1317(2004).
(Coupledvibration,Nonlinearvibration,Vibration
coupledwithfluidmotion,Dynamicbuckling)
■ 平 底 円 筒 形 貯 水 タ ン ク の 地 震 時 座 屈 挙 動 の 検 討(第2報,
上 部 胴 で の 非 線 形 オ ー バ ル 振 動 現 象)
(StudyonDynamicBucklingBehaviorofa
CylindricalLiquidStorageTanksunderSeismic
Excitation(2ndReport,PhenomenaonNonlinear
OvalingVibrationattheUPPerWall))
伊 藤 智 博,森
白 井 英 士,小
田 英 之,濱
田 康 治,杉
山 明 久,川
江 秀保
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編70[695],1897・1905(2004).
(Coupledvibration,Nonlinearvibration,Vibration
coupledwithfluidmotion,Sloshing,Ovallngvibration)
8
本 要 次,
・・
一 一2解
説
,総
説
ノ
。一'。1・
■科 学技 術 振興 調整 費 によ る総合 研 究
ノ
・1・_ρ
・,・
ノ
。ノ
・ノ
構造 物の 破壊 過 程解
・ノ
・ノ
・_ρ
。ノ
・ノ
・ノ
。ノ
・ノ
04-10∼18研
・ノ
●」
●"ノ'ノ'ノ
。ノ
●ノ
。_ノ
●ノ'ノ
。ノ
●ノ'ノ'ノ
●一ノ"
究 会 資 料,13-16(2004).
明 に基 づ く生活 基盤 の 地震 防災 性 向上 に関 する研 究
鋼構 造 物の 耐震 性 向上技 術 の高 度化 「平成15年 度報 告書 」
秋 山 宏,三 村耕 司ほ か
土 木学 会技術 推 進機 構(2004).
■幾 何学 的偏 差 に基 づ く工作 機械 の運 動偏 差の解 析
竹 内芳 美,新 野 秀 憲,森 重 功一,杉 村 延広
日本 機械 学 会 技 術 開 発 支 援 セ ン タ ー研 究 協 力 事 業 本 部
RC204CNC工
■衝 撃変 形 と構 成式
作 機械 の 多軸
複 合 化 に 関す る研 究 分科
会研究 報 告書,151-159(2004),
三 村耕 司
初 心 者 の た め の 衝 撃 工 学 入 門(第3回
ム テ キ ス ト),日
衝 撃 工 学 フ ォー ラ
本 材 料 学 会 衝 撃 部 門 委 員 会 編 ,35-44,
(2004).
■ オ ブ ジ ェ ク ト指 向 に よ る 生 産 シ ス テ ム の モ デ ル 化 と シ ミ ュ
レー シ ョ ン
谷 水 義 隆,杉
村延広
日本 設 計 工 学 会 誌
設 計 工 学,39,IL2933(2004).
■ 次 世代 生 産 シ ス テム ー ホ ロニ ック生産 シ ス テム の現 状 と
墨編集 後記
展望 一
杉 村延 広
井前
第49回CSTCフ
ォ ー ラ ム 「新 しい モ ノ づ く りを め ざ して 」
譲
シ ミ ュ レー シ ョ ン23[2],(2004).
講 演 資 料,1-7(2004).
■ 進 化 型 と 創 発 の シ ミ ュ レー シ ョ ン
璽横 断型科 学技 術 の役 割 とそ の推進
井前
木村英 紀,出 口 光一 郎,杉 村 延広 ほか
譲,伊
庭斉 志
シ ミ ュ レー シ ョ ン.23【3],2-6(2004)。
平成1415年
度 文部 科 学 省科 学 技術 振 興 調整 費科学 技 術
政策提 言 プ ロ グラ ム,成 果報 告書,46-47(2004).
■ 振動 試験 に よる円 筒 形貯 水 タ ンク の耐 震性 評 価
一 動液 圧
分 布の 入力 加速 度依 存性 につ いて 一
■ ホロ ニ ック生 産 シス テ ム にお ける リア ルタ イム ス ケジ ュー
リング に関 する 研究(効 用 値 に基 づ く意 思決 定 プロセ ス)
(EvaluationofSeismicCharacteristicof
CylindricalWaterStorageTankbyVibrationTest
岩村 幸治,谷 水義 隆,杉 村延 広
-DependenceofDynamicFluidPressure
精密 工 学 会 総合 生 産 シス テ ム専 門委 員会2003年 度 活 動報
DistributiononlnputAcceleration-)
告書,29-40(2004).
前 川
晃,清
水 泰 貴,鈴
木 道 明,藤
田勝 久
JournaloftheInstituteofNuclearSafetySystem,T1,
■遣 伝 的ア ル ゴ リズム を 用い た リア クテ ィ ブスケ ジ ュー リン
117-128(2004)
グ(作 業 の 遅延 に対 す る生 産ス ケジ ュー ル の変更)
谷水 義隆,杉 村延 広
精密 工 学 会総 合 生 産 シス テ ム専 門委 員会2003年 度 活 動 報
告=書,41-50(2004).
■国 際会議 出席 報告
谷 水 義 隆,杉
村延 広
精 密 工 学 会 総 合 生 産 シ ス テ ム 専 門 委 員 会2003年
度 活 動報
告 書,131-132(2004).
■生 産 シス テム設 計 の エ ンジ ニア リング プ ロセス 記述 とその
解析
ス ヨ ト・ラ イ ス,光 行 恵 司,由 良 佳 之,多 賀 優,砂 金 総
一郎
,伴
政 明,金 田 清,中 野
冠,久 保 田 文 子,杉
村 延 広,谷
水義 隆
DENSOTECHNICALREVIEW,9,1,127-132(2004).
凹 ホロ ニ ック生 産 シス テ ム にお けるス ケ ジ ュー リン グに 関す
る研 究
一 シス テ ム の 予測 を 用 い た リア ル タ イム ス ケ ジ ュー リ ン
グー
杉 村延 広,岩 村 幸 治,谷 水 義隆
電 気 学 会研 究 会 資 料,産 業 シ ステ ム情 報 化 研 究 会IIS一
9
一一'一
・3
,学
術
著
書
・一
・・P・一
・一
・一
一
・一
・一
一
・一
一.一
■要説 材 料力 学
野 田直 剛,谷 川義 信,辻
知 章,渡 邊 一實,大 多 尾義弘,
黒 田充 紀,石 原正行
日新 出版(2004).
■機 械 運動 学
機械 力学 の基 礎か ら機 構動 力学 解析 まで
藤 田勝 久
森北 出 版(2004).
10
●ノ.ノ
●".ノ
●"●
」一.一一
一 ●'●'●'.'"●'●
ノ"●
ノ
.ノ' ノ.ノ
●ノ
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4.国
際会 議発表
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■37thCIRPInternationalSeminaronManufacturing
●,●,●
ノ
●ノ
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ノoノ
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●'●
ノ
●り,ノ
■ノ,ノ
●'・
ノo'oノ.ノ
●'
K.Iwamura,Y.Morishita,Y.Tanimizu,N,Sugimura
Systems(Budapest,Hungary,May,2004)
AStudyonRea1-TimeScheduleforHolonic
N.Sugimura,S.Rajesh,T.Takemoto
ManufacturingSystem-ADecisionMakingBasedon
AStudyonIntegratedProcessPlanningandScheduling
EstimationofFutureStatusofHolons一
SystemforHolonicManufacturingSystem.
Y.Tanlmizu,T.Sakaguchi,N.Sugimura
GeneticAlgorithmBasedReactiveSchedulingfor
圏5thInternationalWorkshoponEmergent
Emergentjobs.
Synthesis(Budapest,Hungary,May,2004)
Y.Tanimizu,T.Sakaguchi,N.Sugimura
AStudyonReactiveSchedulingSystemBasedon
GeneticAlgorithm.
,K.Iwamura
■InternationalConferenceOpticsandPhotonicsin
TechnologyFrontier(Chiba,Japan,July,2004)
H.Kikuta,A.Mizutani,H,Toyota,W.Yu,andK。Iwata
■2004SEMXlnternationalCongressand
ExpositiononExperimentalandApplied
Designandfabrlcationofguided-moderesonant
granngS。
Mechanics(CostaMesa,USA,June,2004)
G.Murasawa,M.Koushinbou,S.Yoneyama,T.Sakulna
H.Toyota,A.Mizutani,H.Fukuda,R.Yagura,H.
andM.Takashi
Kikuta,andK.Iwata
MeasurementandEvaluationofInhomogenious
Adiffractiongratingf6raholographicultra-violetlaser
DeformationBehaviorArisinginShapeMemoryAIEoy。
exposuresystemtofabricateantireflectionstructured
surface.
S,Yoneyama,Y.MorimotoandM、Kawamura
StressMeasurementofTwo-dimensionalBirefringent
W.Yu,K.Sato,H.Kikuta,T.Konishi,andT.Yotsuya
Materia且UsingPhase-shiftingInterferometry.
Polarizationdependentopticalelementsfabricatedwith
multilayeredsubwavelengthstructures.
K.Yamanaka.Y.Morimoto,M.FujigakiandS.
Yoneyama
A.Mizutani,H.Kikuta,andK.Iwata
Pro丘leInspectionMethodfbrWallSurfaceUsingLinear
Bistableopticalswitchinginaguided-moderesonant
Sensors.
gratingwithaKerrmedium.
■2004AmericanControlConference(Boston,MA,
H.Ichikawa,H.Kikuta,andA.Mizutani
Aresonance-modegratingfilterwiththequadratic
USA,June,2004)
GuishengZhai,HaiLin,AnthonyN.Michel,Kazunori
electrσ
つpticeffect.
Yasuda
StabilityAna互ysisforSwitchedSystemswlth
M.Okano,H.Kikuta,andY.Hirai
Continuous-TimeandDiscrete-TimeSubsystems;
Optlmizationofelectrondoseprofilef6rfabricatinga
highNAdiffractivecylindricallenswiththeelectron-
■TheThirdEuropeanConferenceonStructural
beamlithography.
Control(Vienna,Austria,July,2004)
Y.TanigawaandY.Ootao
■10thIFACSymposiumonLargeScaleSystems:
TransientPiezothermoelasticProblemsofSmart
TheoryandApP睦cations(Osaka,Japan,July,
CompositeStructuresBondedtoaPiezoelectricLayen
2004)
GuishengZhai,XinkaiChen,HaiLin
圏2004Japan-USASymposiumonFlexible
Automation(Denver,Colorado,July,2004)
StabilityandL2GainAnalysisforDiscrete-TimeLTI
SystemswlthControllerFaiiures
N.Sugimura,N.Satonaka
AnalysisofKinameticMotionDeviationsofMachine
GuishengZhai,NaokiKoyama,MasaharuYoshidat
ToolsBasedonGeometricTolerances.
DecentrahzedH-lnfinityControllerDesignfor
DescriptorSystems
R。Shrestha,T.Takemoto,N.Sugimura
AStudyonIntegratedProcessPlanningandScheduling
Systemf6rHolonicManufa¢turing・ManufacturingMulti
-Products-
一
■8thlnternationalConferenceonFlow-induced
Vibrations(Paris,France,July,2004)
K.Fujita,H.Morikazu,andA.Shintani
DynamicBehaviorofPre。andPost-lnstabilltyofan
11
AxisymmetricElasticBeamSubjectedtoAxialLeakage
X-rayshearinginterferometefand
Flow.
reconstractionofrefractiveindex.
K.FujitaandT.Wakita
FluidElasticVlbrationAnalysisofCircularCylinder
ほ に
to血ographic
■43rdSiCEAnnualCohference(Hokkaido,JaPan,
August,2004)'
ArraysBasedonHybridMethodUsingCFDand
GuishengZhai,HaiLin,YoungbokKim
AnalyticalSolution.
L2GainAnalyslsforSwitchedSystemswith
Continuous・TimeandDiscrete-TimeSubsystems
Y.NekomotoandK.Fujita
DevelopmentofActiveControlSystemforWindInducedVibrationofStructures.
口XXIInternatbnalCongressofTheoreticaland
AppliedMechanics(Warsaw,Poland,August,
2004)
■ASMEPressureVesselsandPibingCdnference
(SafiDiego,California,USA,July,.2004)
K.Fujita,T.NosakaandT.Ito
Y.OotaoandY.Tanigawa
Three-DimensionalTransientThermoelasticAnalysisof
OrthotropicFunctionallyGradedRectangularPlate.
DynamicInstabilityofaCylindricalShellStructure
SubjectedtoHorizontalandVerticalExcitations
K.Fujita,Y.Shiono,M.ItiharaandT.Koseki
Simultaneously.
MotionandvibrationConttoloftheLiftMechanismof
aLadder'Truck.冒
A.Maekawa,Y.Shimizu,M.SuzukiandK.Fulita
VibrationTestofl/10ScaleModelofCylindricalWater
StorageTank.
■10thMicroopticsConference(Jena,Germany,
September,2004)
H.Ichikawa,}1.Kikuta
T.Ito,K.FujitaandT.Ohkubo
Nobelguided-modefilteringtechnichenhancedbythe
StudyontheNewlyDeveloped3-dimensionalBase
quadraticelectro-oPticeffect
IsoSationSystemUslngaVelocityReduction
Mechanism.
W.Yu,H.Kikuta,T.Konishi
High-efficientopticalpolarizationelementswith
■lnternationalConferenceonFractureandDamage
multilayeredsubwavelengthstructures.
ofAdvancedMaterials(Hangzhou,P.R.China,
August,2004)
T.MorimotoandY.Tanigawa
■20041EEEInternatbnalSymposiumonlntelligent
Control(Taipei,Taiwan,September,2004)
BuckingAnalysisofanOrthotroplcInhomogeneous
GuishengZhai,YuukiMatsumoto,XinkaiChen}
RectangularPlatewithSimplySupportedEdgesalong
YanchunMi
TwoOppositeSides.
HybridStabnizationofLinearTime-lnvariantSystems
withTwoQuantizers
Y.Tanigawa,S.IshidaandR.Kawamura
ElasticBehaviorinaPlaneStrainStateforan
GuishengZhai,XinkaiChen
InhomogeneousSlabwithaGriffithCrack.
StabilityandH-lnfinityDisturbanceAttenuation
AnalysisforSymmetricTakagi。SugenoFuzzySystems
■12thlnternationa;ConferenceonExperimental
Mechanics(Bari,ltaly,August,2004)
GuishengZhai,NaokiKoyama,FredrikBruzelius
S.Yoneyama,Y.MorimotoandM.Takashi
MasaharuYoshida
AutomaticEvaluationofMlxed-modeStressIntensity
StrictLMIConditionsf6rStabilityandStabil量zationof
FactorsUtilizingDigitalImageCorrelation.
Discrete-TimeDescriptorSystems
■SPIEAnnualMeeting(Denver,USA,August,2004)
■20041EEEConferenceonComputerAidedControl
H.Kikuta,H.Toyota,W.Yu,A。Mizutani,andK.Iwata
SystemsDesign(Taipei,Taiwan,September
Opticalelementswithsubwave且engthstructured
2004)
surfaces。
J.Imae,Y.Kikuchi.N、Ohtsuki,T.Kobayashi
Anonlinearcontrolsystemdesignbas6don
Y.Hirai,T.Konlshi,T.Kanakugi,H.Kawata.H.Kikuta
HJB/HJI/FBIequationsviadifferentialgenetic
Highaspectratiogratingfabricationbynanoimprint
programmingapProach.
lithography,
J.Imae,N。Ohtsuki,Y.Kikuchi,T.Kobayashi'
K.Iwata,Y.Takeda.H.Kikuta
12
,
Aminimaxcontroldeslgnfbrnonlinearsystemsbased
,
ongenetlcprogramming:Jung'scollectiveunconscious
approach.
J.Imae,Y,Kikuchi,N.Ohtsuki,T.Kobayashi,G.Zhai
DesignofnonlinearcontrolsystemsbyIneansof
differentialgeneticprogramming.
■11thASIM-DedicatedConference
,Simulationin
ProductionandLogistics(Berlin,Germany,
GuishengZhai,HaiLin,XupingXu,AnthonyNMichel:
October,2004)
StabllityAnalysisandDesignofSwitchedNormaI
Y.Tanimlzu,T.Yoneda,N.Sugimura,K.Iwamura
Systems
RedesignofManufacturingSystemsBasedonDesign
ProcessDataContainingSimulations.
■AsianPacificConferenceonFractureand
StrengthO4(Jeju,Korea,October,2004)
T.Shlmomura,A.Shimamoto,T.Nemoto,S.Yoneyama
InfluencesofIsotropicandAnisotropicMaterial
PropertiesonStressIntensityFactoroftheCrackTip
undertheBiaxialStress.
園5thlnternationalConferenceonMachine
AutomationICMA2004(Osaka,Japan,November,
2004)
K.Iwamura,Y.Seki,Y.Tanimizu,N.Sugimura
AStudyonAReal-TimeSchedulingofHolonic
ManufacturingSystem-CoordinationAlnongHolons
BasedonMulti-ObjectiveOptimizationProblem一
S.Rajesh,T.Takemoto,N.Sugimura
AStudyonIntegrationofProcessPlanningand
SchedulingSystemforHolonicManufacturingSchedulerdrivenmodificationofprocessplans-.
T.Sakaguchi,Y.Tanimizu,K.Harada,K.Iwamura,N.
Suglmura
Geneticalgorithmbasedreactiveschedulingln
manufacturingsystems-Advancedcrossovermethod
f()rtardlnessminimizationproblems-一
■ASMElnternationalMechanicalEngineering
CongressandEixposition(IMECEO4)(California,
USA,November,2004)
K.Fulita,andM.Kato
・lnstabilityofanAxialLeakageFlow-inducedVibration
ofThinCylindricalShellsHavingFreelySupported
End、
K.Fujita,andM.Kato
UnstableVibratlonofSimplySupportedThin
Cy1indricalShellsSublectedtoAxialLeakageFlows
UsingFIUgge'sShellTheory。
■43rdIEEEConferenceonDecisionandControl
(Atlantis,Paradiselsland,Bahamas,December,
2004)
J.Imae,H.Sagami,T,Kobayashi,G.Zhai
NonlinearControlDesignMethodBasedonStateDependentRiccatiEquation(SDRE)viaQuasi・Newton
Method.
13
一・
一・5学
術 講 演 発 表
,.,.
一ノ..ノ.,.ノ.ノ
。1・
ノ
圏第5回 構造 物 の 破壊 過 程解 明 に基 づ く地震 防 災 性向 上 に関
す るシ ンポ ジ ウム(3月,東
三村 耕 司,楳 田
京)
・ノ
㌧ノ
・ノ
㌧ノ
・」
・1・'・'・)・,・,・,.一
楠木
奨,谷
ノ.).,.,。
川 義 信,河
一ノ
。,・
一ノ
・ノ
・ノ
・ノ'一
ノ
村隆 介
周 期 的 加 熱 を受 け る不 均 質 長 方 形 板 の 熱 誘 起 振 動 問 題
努,薩 川 恵 一,山 田
哲,小 川 信 行,
(下面 完 全 冷 却 条 件 の 場 合)
谷村 眞治
立体 骨組 振動 実験 に対 す る応答 初期 の 詳細応 力解析
講 演 論 文 集,044-1,5/51-52.
講演 論文 集,157-162。
樋 口 理 宏,河
村 隆 介,谷
川 義 信,藤
枝英 樹
磁界 の周 期的 時 間 変動 を受 ける 導体 中空 円筒 の 電 磁熱 弾
■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第79期 定 時 総 会 講 演 会(3月
河 村 尚 史,三
村 耕 司,楳
田
努,野
村 健 一,田
,大 阪)
村 貴史
性問題
講 演 論 文 集,044-1,5/53-54.
三 次 元 圧 縮 試 験 に よ る 発 泡 ウ レ タ ン材 の 降 伏 条 件 の 同 定
講 演 論 文 集,044-1,7/5-6.
米 田 隆 之,谷
水 義 隆,杉
村 延広
数 値 解 析 手 法 を 用 い た 生 産 ラ イ ン の 再 設 計 に 関 す る研 究
三 宅 重 之,三
村 耕 司,榎
晃 一,楳
田
努
講 演 論 文 集,4/7-4/8.
低 降 伏 点 鋼 の 動 的 応 カ ー ひ ず み 関 係 の ひず み 履 歴 依 存 性
に関す る検 討
中本
講 演 論 文 集,0441,7/7-8.
幾 何 公 差域 内 にお け る フ ィー チ ャ の存 在確 率 に 関す る研
剛,里
中 直 樹,杉
村 延広
究 一 公 差の重 畳 の扱 い につ いて 一
奥 本 隆 一,楳
田
努,三
村 耕 司,中
西庸 介
講 演 論 文 集,4/9-4/10.
引 張 用 検 力 ブ ロ ッ ク に お け る検 力 小 突 起 形 状 の 改 良 に 関
す る研究
森下
講 演 論 文 集,044-1,8/37-38.
ホ ロニ ック生 産 シス テ ムの リア ル タ イム ス ケ ジ ュー リ ン
大,岩
村 幸 治,谷
水 義 隆,杉
村 延広
グ に 関 す る 研 究 一 予 測 に 基 づ く効 用 値 の 決 定 一
石 崎 信 悟,楳
田
努,三
村 耕 司,渡
辺 誠 治,湯
村
敬
講 演 論 文 集,4/17-4/18.
動 的荷重 下 にお け る長柱 の座屈 挙動 解析
講 演 論 文 集,044-1,8/39-40.
原 田 和 弘,阪
口 龍 彦,谷
水 義 隆,杉
村 延広
遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い た リ ア クテ ィブ ス ケ ジ ュー リ
大 西 健 司,大
多 尾 義 弘,谷
川義 信
傾 斜機 能 圧 電 層が 接 着 され た積 層 複 合帯 板 の非 定 常圧 電
ング ー 納 期 を 基 準 と し た生 産 ス ケ ジ ュ ー ル の 変 更 一
講 演 論 文 集,4/194/20.
熱 弾性 問題
講 演 論 文 集,044-1,5/27-28.
升田
聡,杉
村 延広
工作 機械 の運動 偏差 の解 析 に 関す る研 究
大 多 尾 義 弘,谷
川義信
講 演 論 文 集,11/11-11/12。
非 一 様 加 熱 を受 け る 不 均 質 圧 電 帯 板 の 非 定 常 圧 電 熱 弾 性
解析
井前
講 演 論 文 集,044-1,5/29-30.
フ ィ ー ドフ ォ ワ ー ド/フ
議,田
路 哲 也,小
林 友明
ィ ー ドバ ッ ク 機 能 を 併 合 した 行
動探 索 に よる学 習
山 下 元 裕,大
加熱
多 尾 義 弘,谷
用義 信
講 演 論 文 集,1516.
冷 却 過 程 にお け る傾 斜 機能 円 筒パ ネル の非 定常 熱
応 力 解 析(内
側 加 熱 の 場 合)
井前
(GPか
牧 野 允 人,大
譲,大
槻 信 行,小
林友明
ユ ン グ の 普 遍 的 無 意 識 論 に よ る 非 線 形H・ 。制 御 系 設 計
講 演 論 文 集,044-1,5/33-34.
多 尾 義 弘,谷
川義信
ら の ア プ ロ ー チ)
講 演 論 文 集,17-18.
ロ ー カ ル ル ー ル を用 い た 平 面 構 造 の 位 相 設 計
講 演 論 文 集,044-1,5/35-36.
井前
譲,田
中 信 也,小
林友 明
最適性 を考慮 した非 線形 制御 系 設計 一 バ ック ステ ッピ ン
横 田 亮 平,河
村 隆 介,谷
川義信
貫 通 き 裂 を 有 す る不 均 質 半 無 限 体 の 引 張 り
グ法 か らの ア プ ロ ー チ ー
講 演 論 文 集,1-2.
講 演 論 文 集,0441,5/43-44.
井前
森本 卓也,谷 川 義信
一 対辺 単 純 支持 ・他 対 辺 固定 の 直交 異 方性 不 均質 長 方 形
譲,竹
重 稔,小
林友明
出 力 レ ギ ュ レー シ ョ ン を 用 い た 制 御 器 設 計 法
講 演 論 文 集,7-8.
板 の座屈 解析
講演 論文 集,0441,5/47-4&
14
塩 野 泰 大,藤
田 勝 久,市
原 道 弘,小
関拓 郎
●ノ
●一
弾 性 を 考 慮 し た2段
式梯 子 の伸 縮
起伏
旋 回 に 関す る
同 時 運 動 挙 動 と振 動 制 御
グ の 普 遍 的 無 意 識 論 か ら の 接 近)
講 演 論 文 集,505-506.
講 演 論 文 集,0441,10/3-4.
■第4回 制 御部 門大 会(5月,北
船 越 裕 二,藤
田 勝 久,渡
邉頒 子
井前
九 州)
譲,鳥 谷昭 之,小 林 友明
ロ ー ラ ー コ ー ス タ ー の 運 動 と振 動 に 関 す る 座 標 系 の 扱 い
拘 束 を含 む非 線 形 最適 制 御系 を対 象 と した 区 間 分割 設計
の 影響
法
講 演 論 文 集,044-1,10/15-16.
講演論 文集351-354.
武 田 弘 輝,藤
田 勝 久,宮
路 面 か ら4輪
が受 け る動的作 用 力 を用 いた車 両運 動制 御
崎 長 生,植
野
祝
小 林 友 明,孫
野 道 征,井
前
譲
非 線 形 最 適 制 御 問 題 の 数 値 解 法 ア ル ゴ リズ ム に 基 づ く実
講i演論 文 集,044-1,10/17-18.
時 間制 御 の検討
講 演 論 文 集,351-354.
畠 衛 史 宜,新
谷 篤 彦,藤
田勝久
國 第23回
狭 い 流 路 内 の 連 結 され た 移 動 体 の 動 的 挙 動 と安 定 性
講 演 論 文 集,044-LlO/25-26.
井前
日 本 シ ミ ュ レー シ ョ ン 学 会 大 会(6月,東
譲,森
GPquickに
加藤
誠,藤
田勝 久
田
聡,小
京)
林友 明
基 づ く非 線 形minimax問
題 の制 御 系 設計
講 演 論 文 集,197-200.
薄 肉円 筒 シー ル構 造 にお ける軸 方 向 す きま流 れ に よ る高
次 振動 の安 定性
井前
講i演論 文 集,044-1,10/29-30.
非 線 形 最 適 制 御 の シ ミ ュ レー シ ョ ン技 法 に 基 づ く実 時 間
譲,孫
野 道 征,小
林友 明
制御
大 久 保 毅,伊
藤 智 博,藤
減 速 機 構 に よ る3次
田勝 久
講 演 論 文 集,193-196.
元 免 震 シ ス テ ム の 開 発(水
平
上下
■ 日 本 機 械 学 会 生 産 シ ス テ ム 部 門 講 演 会(6月,埼
同 時 加 振 時 の 免 震i性能 の 検 討)
講 演 論 文 集,044-1,10/45-46.
岩 村 幸 治,谷
脇 田 高 行,藤 田 勝 久
一 様 流 を受 け る円柱 群 の流 力弾 性 振 動発 生 機構 と限界 流
水 義 隆,杉
玉)
村 延広
ホ ロニ ック生 産 シ ステ ム にお け る リァル タイ ムス ケ ジ ュ
ー リ ング に 関 す る 研 究 一 予 測 に 基 づ く効 用 値 の 決 定 一
講 演 論 文 集,57-58、
速
講 演 論 文 集,044-1,10/53-54.
谷 水 義 隆,原
田和 弘,阪
口 龍 彦,杉
村 延広
リ ア ク テ ィブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に よ る 生 産 ス ケ ジ ュ ー ル
野 坂 泰 介,藤
水平
田 勝 久,伊
の動 的環境 へ の適応
藤 智博
鉛 直 地 震 動 を 同 時 に受 け る 薄 肉 円 筒 殻 柱 の 動 的 安
定性
納期 遅れ 最小 化 問題 のた め の交 叉
法 の改 良一
講 演 論 文 集,63-64.
講 演 論 文 集,044-1,11/33・34.
■ 電 気 学 会 産 業 シ ス テ ム 情 報 化 研 究 会(6月
田 中 宏 明,藤
田 勝 久,新
谷 篤 彦,松
浪隆 夫
杉 村 延 広,岩
村 幸 治,谷
,大 阪)
水義 隆
ヘ リ ン グ ボ ー ン溝 付 気 体 軸 受 を 有 す る ロ ー タ の 動 的 挙 動
ホ ロニ ック生 産 シ ステ ム に お け るス ケ ジ ュー リ ング に関
と安 定 性
す る研 究 一 シ ス テ ム の 予 測 を 用 い た リア ル タ イ ム ス ケ ジ
ユー リングー
講 演 論 文 集,044-1,11/3940.
研 究 会 資 料,13-16.
■ 日 本 原 子 力 学 会2004年
前川
晃,清
春 の 年 会(3月,岡
水 泰 貴,鈴
木 道 明,藤
山)
■ 日 本 機 械 学 会M&M2004材
田勝 久
円 筒 形 貯 水 タ ン ク の 耐 震 評 価 に 関 す る振 動 試 験 一 動 液 圧
料 力 学 カ ン フ ァ レ ン ス(7月,
秋 田)
分 布 の入力 加速 度依 存性 評価 一
大 多 尾 義 弘,谷
講 演 論 文 集,412.
非 一 様 加 熱 を 受 け る不 均 質 圧 電 円 筒 パ ネ ル の 圧 電 熱 弾 性
川義 信
解析
■ 第48回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月
阪 口 龍 彦,谷
水 義 隆,杉
,京 都)
講 演 論 文 集,04-6,655・656.
村 延広
遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い た リア クテ ィブス ケ ジ ュー リ
大 多 尾 義 弘,谷
ング
川 義 信,中
本浩 章
積 層 圧 電 帯 板 の 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 解 析(電
講 演 論 文 集,211-212.
た 場 合)
極層 を考 慮 し
講 演 論 文 集,04-6,671-672.
井前
GPに
譲,大
槻 信 行,小
林友明
基 づ く 非 線 形minimax制
御 と実 機 へ の 適 用(ユ
ン
高 木友 希,河 村 隆 介,谷 川義 信
15
初期 た わ み を有 す る直交 異 方性 不 均 質 長方 形 板 の熱 座 屈
講 演 論 文ffVoi,4,3309,301・302.
解析
内 野 正 和,小
講 演 論 文 集,04・6,679-680.
金 丸 正 明,山
口 哲 也,米
山
聡
デ ジ タ ル 画 像 相 関 法 に よ る ひ ず み 分 布 計 測(1)(デ
樋 口 理 宏,河
村 隆 介,谷
川義 信
磁 界 の周 期 的 時 間変 動 を受 け る導体 中空 円筒 の電 磁熱 弾
性 問 題(一
ジタ
ル 画 像 相 関 法 の 高 精 度 化)
講 演 論 文 集,239-294.
般 化 平 面 ひず み 条 件 に よ る 解 析)
前川
講 演 論 文 集,04・6,681-682.
晃,清
水 泰 貴,鈴
木 道 明,藤
田勝 久
円筒 形 貯 水 タン クモ デ ル を用 い た振 動 試 験 にお け る動 液
村澤
剛,米
山
聡,東
郷 敬 一 郎,隆
圧挙動
雅久
形状 記憶 合金 複 合 材料 に生 じる内 部応 力
変 形分 布 の 計
講 演 論 文 集,04-1,5,199-200.
測 と そ の 解 析 へ の 取 り組 み
中 川 智 皓,藤
講 演 論 文 集,495-496.
田 勝 久,渡
辺頒 子
3次 元 軌 道 上 の 複 数 移 動 体 の 運 動 と振 動
米山
聡,隆
講 演 論 文 集,041,5,223-224.
雅久
光 学 的 手 法 を 用 い た 粘 弾 性 き 裂 先 端 部 の 応 力 ・変 位 場 評
価
林
講 演 論 文 集t569-570.
バ イ リ ニ ア 形 非 線 形 特 性 を 持 つ 供 試 体 と振 動 台 の 連 成 振
将 大,藤
田勝 久
動制 御
森 本 吉 春,野
村 孝 徳,藤
垣 元 治,米
山
聡,高
橋
功
講 演 論 文 集,04-1,5,227-228.
位 相 シ フ トデ ジ タ ル ホ ロ グ ラ フ ィ干 渉 法 に よ る 変 形 計 測
川 崎 宏 昭,藤
講 演 論 文 集t571-572.
田勝 久,伊
藤 智博
分 子 動 力 学 に よる 振 動 時 の 材 料 減 衰 メ カ ニ ズ ム の 考 察
■日本実 験 力学 会2004年 度年 次講 演 会(7月,仙
米山
聡,隆
台)
講 演 論 文 集,041,5,281-282.
雅久
白色 楕 円偏 光 を用 い た光粘 弾性 法 に よる応力 解析
加藤
講演 論 文集,20-25.
軸 方 向 す き ま流 れ を受 け る 両 端 支 持 薄 肉 円 筒 殻 のFIUgge
誠,藤
田勝 久
円 筒 殻 理 論 に よ る不 安 定 振 動
米山
聡,森
講 演 論 文 集,04-1,7,97-98.
本 吉春
国 内 で のVAMAS活
動 と光 学 的 応 力
ひず み計 測法 の標
準 化 活 動 につ い て
川 辺 恭 介,藤
田勝 久
講 演 論 文 集,259-263、
壁 面近 傍 に お け る狭 い す きまか らの噴 流 を受 け る 円柱 の
振動 挙動
■ 精 密 工 学 会 第9回 知 能 メ カ トロ ニ ク ス ワ ー ク シ ョ ッ プ(8
鳳
講 演 論 文 集,041,7,121-122.
和 歌 山)
武藤
睦,米
山
聡,菊
田 久 雄,森
山 本 康 司,藤
脇耕介
田勝 久,新
谷篤 彦
偏 光 解 析 カ メ ラ を用 い た 実 時 間変 位 計 測
マ ル チ ボデ ィダ イナ ミクス に よ る筋 力特 性 を考 慮 した ラ
講 演 論 文 集,261-263.
ケッ ト
ボ ー ル ・腕 の 動 的 挙 動
講 演 論 文 集,04-1,7,163-164.
■ 日 本 機 械 学 会2004年
三 村 耕 司,楳
田
度 年 次 大 会 講 演 会(9月,札
努,榎
幌)
■2004年
晃一
度 精 密 工 学 会 秋 季 大 会 学 術 講 演 会(9月,島
水 義 隆,杉
根)
折 れ線 ひず み経 路 に沿 うひ ず み速 度急 変 後 の応 力 の 定式
山 中 聖 彦,谷
村 延広
化
サ プラ イチ ェー ンに 関す る基礎 的 研究 一 生 産 スケ ジュー
講 演 論 文 集,04-1,1,197-198.
ル に 基 づ く納 期 と価 格 の 交 渉 一
講 演 論 文 集,C66,239-240,
楳 田
努,細
見 圭 太 郎,三
村耕 司
長 柱 の 動 的 座 屈 に お け る寸 法 お よ び 応 力 持 続 時 間 の 影 響
川 本順 三,阪
講 演 論 文 集,04・1,1,211-212.
遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い た リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ
口 龍 彦,谷
水 義 隆,杉
村延広
ン グ ー 多 目的 問 題 へ の 拡 張 一
谷 水 義 隆,宮
前 勇 志,阪
口 龍 彦,杉
村 延広
講 演 論 文 集,C68,243-244。
段 取 時 間 を 考 慮 した リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ シ ス
テ ムの拡 張
岩 村 幸 治,関
講 演 論 文 集Vol.4,2910,51-52.
ホ ロ ニ ック生 産 シ ス テム に お け る リア ル タ イ ム スケ ジ ュ
陽 太,谷
水 義 隆,杉
村 延広
ー リ ン グ に 関 す る研 究 一 シ ス テ ム 全 体 の 最 適 化 を 考 慮 し
16
杉村 延広,里 中直 樹
た ホ ロ ンの協調 一
工作 機械 の 形状創 成 運動 の幾 何学 的偏 差 の解析
講 演 論 文 集,C69。245-246.
圏第65回 応 用物 理 学会 学術 講演 会(9月 ,仙 台)
武藤 睦,森 脇耕 介,菊 田久 雄,岩 田耕一
薄 肉 円筒 形 貯水 容 器 の 液体 との 連 成振 動 特性 に 関す る実
験 的考察
複屈 折位 相板 ア レイ を用 い た偏光 画像 の実 時 間計 測
CD-ROM講
演 論文 集,737.
講演 予稿 集,891.
■ 日 本 機 械 学 会 第12回 機 械 材 料 ・材 料 加 工 技 術 講 演 会(11
水 谷 彰 夫,余
万 吉,豊
田
宏,岩
田 耕 一,菊
田久雄
月,熊 本)
高屈 折 率薄膜 を成膜 した反射 防止 構 造 に よる波長 板
三 村 耕 司,梅
講 演 予 稿 集,886.
薄 肉 円管 の 動 的 座 屈 モ ー ドと エ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性
嵜 祐 樹,楳
田
努
講 演 論 文 集,04-15,205-206.
■ 日 本 機 械 学 会Dynamics&DesignConference2004
(9月,東 京)
楳田
大 久 保 毅,伊
藤 智 博,藤
減 速 機 構 に よ る3次
田勝 久
努,梅
木 英 男,三
非 共 軸Hopklnson棒
元 免 震 シ ス テ ム の 研 究(水
平 ・鉛 直
村耕 司
法 引張 試験 の数 値解 析 に よる検 討
講 演 論 文 集,04-15,189-190.
地 震 荷 重 の 連 成 効 果 の 検 討)
CD-ROM講
橘
俊 之,藤
水平
■ 日 本 機 械 学 会 第17回 計 算 力 学 講 演 会(11月,仙
演 論 文 集,101.
田 勝 久,伊
藤 智 博,野
坂泰 介
鉛直 地 震 動 を 同時 に受 け る薄 肉 円筒 シェ ル の動 的
台)
中 本 向紀,谷 川 義 信,河 村 隆 介
一 様 加 熱 を受 け る 不 均 質 中 空 球 の一 次 元 熱 弾 性 解 析
講 演 論 文 集,04-40,697-698.
不 安 定 と構 造 特 性
CD-ROM講
演 論 文 集,118.
■ 日本 機 械 学 会 生 産 と 加 工 に 関 す る 学 術 講 演 会2004(11月,
大 阪)
武 田 弘 輝,藤
田 勝 久,宮
崎 長 生,植
路 面 か ら4輪
が 受 け る 動 的3軸
野
祝
方 向 力 を用 い た車 両 運動
里 中 直 樹,杉
村 延広
工 作 機 械 の 運 動 偏 差 の 解 析 に 関 す る 研 究(フ
安 定化 システ ム
幾 何 偏 差 を 考 慮 した 解 析)
CD-ROM講
講 演 論 文 集NaO4-3,C419,201-202.
演 論 文 集,221.
中 川 智 皓,藤
田 勝 久,船
越 裕二
杉 村 延 広,ShresthaRajesh,竹
ィー チ ャ の
元敏 浩
3次 元 軌 道 上 に 拘 束 さ れ た 移 動 体 の 運 動 挙 動 に 関 す る シ
ホ ロニ ック生 産 シス テ ム にお け る工 程 設計 とスケ ジ ュー
ミ ュ レー シ ョ ン解 法 の 考 察
リ ングの統 合化 に関 す る研究
CD-ROM講
講 演 論 文 集Nα04-3,C427,307-308.
演 論 文 集,265.
塩 野 泰 大,藤
田 勝 久,市
原 通 弘,小
関拓 郎
■ 日 本 実 験 力 学 会 ワー ク シ ョ ッ プ2004(11月,四
最 適 化 制 御 法 に よ る 梯 子 動 作 時 に 発 生 す る 運 動 と振 動 の
村澤
安 定化
切 り欠 き を 有 す る 形 状 記 憶 合 金 平 板 の 相 当 変 態 ひ ず み 増
CD-ROM講
演 論 文 集,422.
剛,米
山
万 温 泉)
聡
分 分布
講 演 論 文 集,6-8.
藤 田 勝 久,脇
田高行
解 析 解 と数 値 流 体 力 学 シ ミ ー レー シ ョ ン を 併 用 し た 流 力
米山
弾性 振 動解 析
任 意位 相 差の波 長板 を用 いた等 色線
CD-ROM講
講 演 論 文 集,35-38.
加藤
演 論 文 集,724.
聡,菊
田久雄
■ 日 本 光 学 会2004年
誠,藤 田勝 久
度 年 次 大 会(11月
等傾 線 の位 相解 析
,大 阪)
軸 方向 す き ま流 れ を受 ける 固定 一 自由支持 薄 肉 円筒殻 の
岩 田 耕 一,渋
振動 安 定性
多 方 向 干 渉 系 に よ る位 置 決 め ス テ ー ジ の 位 置
CD-ROM講
演 論 文集,726.
谷 篤 史,張
チ ェ,菊
田 久 雄,朴
忠植
姿勢 制 御
(シ ス テ ム パ ラ メ ー タの 校 正)
講 演 予 稿 集,576-577.
田 中 宏 明,藤
田 勝 久,新
谷 篤 彦,松
浪隆夫
溝 付 気 体 軸 受 を有 す る ロ ー タ の モ デ リ ン グ と安 定 解 析
市 川 裕 之,菊
CD・ROM講
FDTD法
演 論 文 集,729.
田久 雄
に よ る不 均 質 異 方 性 媒 質 の 解 析 一 ダ イナ ミ ッ ク
共 鳴 モ ー ドフ ィル タ ー を 想 定 して 一
新 谷 篤 彦,藤
田勝 久
講 演 予 稿 集t38-39,
軸 方 向 す き ま流 を 受 け る 軸 対 称 弾 性 は りの 圧 電 型 ア ク チ
ーエー タに よる動的 安 定化
CD-ROM講
■第33回 制 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,浜
演 論 文 集,732.
井前
譲,吉
水 一 能,小
林 友 明,雀
松)
貴生
拘 束条 件 下 に お け る実 時 間 非線 形 制 御 の ため の ア ル ゴ リ
前川
晃,清
水 泰 貴,鈴
木 道 明,藤
田勝 久
ス ミ ッ ク コ ン トロ ー ラ の 可 能 性(倒
立 振 り子 の 振 り上 げ
17
問 題 を 例 と し て)
講 演 論 文 集,9-12.
18
機 械 系 専 攻
エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
熱流 体
教
動力工学 講座
授
昭
郎
講
師
中
嶋
智
也
助
手
巽
和
エネルギ ー
環境工学 講座
東
弘
一
山
本 俊
助教授
大久保
雅
章
横
山
助
蒲
生
恵
司
黒
木 智
山
田
哲
也
教
授
手
伊
介
人
孝
正
寛
野
爾
浦
佐
龍
松
助 教授
篤
也
敬
辰
資
主
田
大
部
之
田
川
中
高比良 裕
谷
瀬
一
安
彦
敏
吉
田 輝
田
中
木
角
良 平
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1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
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幽ノ
・_ノ9ノ
・ノ
●ノ
・ノ.一
(多 種 燃 料 提 供 可 能 か つ 機 械 教 育 指 導 用 マ イ
ConvectionSchemesforUnstructuredGrids
ノ
。ノ
・一φ ●一ρ.ノ
ク ロ ガ ス
タ ー
ビ ン の 紹 介)
(対 流 ス キ ー ム の 敷 居 を 構 成 す る た め の 非 構 造 格 子 用 の 基
D.Yamashita,K.Kuwabara,K.TatsumiandK.Nakabe
本 的 方 法)
Proc.ofthe4thKyoto-SeoulNational-Tsinghua
P,L.Woodfield,K.SuzukiandK
・ノ
.Nakabe
IntJ.forNumericalMethodsinFluids,46,1007-1024,
UniversityThermalEngineeringConference,79・82,
(2004).
(2004).
(Microgasturbine,Lowheatingvaluefue1,System
(Numericalsimulation,Boundedconvectionscheme,
evaluation,Mechanicalengineeringeducation)
Unstructuredgrids)
圏ProposalofthelonTemperatureMeasurement
■lmpingementHeatTransferofaJetDisturbedby
aForced-OscillatingCircularCylinder
(強 制 振 動 円 柱 が 及 ぼ す 衝 突 噴 流 熱 伝 達 へ の 影 響)
withtheThermalProbeMethod
(サ ー マ ル プ ロ ー ブ 法 を 用 い た イ オ ン 温 度 計 測 の 提 案)
K.Michimoto,H.Matsuura,andD.Sebara
Y.Haneda,Y.Tsuchiya,H.Kurasawa,K.NakabeandK.
Proc.Int.COEForumonPlasmaScienceand
Suzuki
Technology,115.(2004).
ThermalScience&Engineering,12・4,5-6,(2004).
(Jetimpingement,OscillatingCircularCylinder,Heat
transferenhancement)
腫NeutralTransportSimulationsintheCHSplasma
withtherapidtransitionPhenomena
(急 速 な 遷 位 現 象 を 伴 う コ ン パ ク トヘ リ カ ル シ ス テ ム 装 置
■SwirlandBuoyancyEffectsonMixing
プ ラ ズ マ 中 の 中 性 粒 子 輸 送 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
PerformanceofaBaf刊e-Plate-Type-Miniature-
H.Matsuura,S.Iguchi,M.Shoji,T.Morisaki,andS.
ConfinedMultトJet
Okamura
(バ ッ フ ル 板 挿 入 型 マ ル チ 噴 流 の 混 合 性 能 に 及 ぼ す 旋 回 流
Proc.16thInt.ConferenceonPlasmaSurface
と 浮 力 の 影 響)
InteractionsinControlledFusionDevices,P1-39,(2004).
K.Tatsumi,M.Tanaka,P.L.Wood丘eldandK.Nakabe
Proc.of2ndInt.EnergyConversionEngineering
■ImprovementofThermalProbeMethodforthe
Conference,AIAA-Paper2004-5726,(2004).
PlasmaDiagnostics
(Jetflow,Mixingenhancement,Swirlflow,Buoyancy
(プ ラ ズ マ 診 断 の た め の サ ー マ ル プ ロ ー ブ 法 の 改 良)
force,Numerica[simulation)
H.MatsuuraandKMIchimoto
Proc.7thAPCPST/17thSPSMjointConference,148,
■NumericalStudyonHeatTransfer
(2004).
CharacteristicsofaChannelwithDenselymountedCut-fins
(高 密 度 配 列 の 切 欠 き フ ィ ン の 伝 熱 特 性 に 関 す る 数 値 解 析)
■SimulationStudyonBalmerLineEmissioninthe
CHSEdgeRegion
K.Tatsumi,K.NodaandK.Nakabe
(コ ン パ ク トヘ リ カ ル シ ス テ ム 周 辺 領 域 に お け る パ ル マ ー
Proc.oflstInt.ForumonHeatTransfer,237-238,
線 放 射 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 研 究)
(2004).
H.Matsuura,S,Iguchi,andS.Okamura
(Cut-fins,Heattransfer,HeatsinkstHeatExchanger,
Proc.ITC-14/ICAMDATA2004JointMeeting,164.
Numericalsimuiation)
(2004).
■PerformanceEvaluationofMicroGasTurbine
■RateCoefficientofElectronlmpactlonizationof
OperatedusingLowHeatingValueFuei
ColdAtomsforElectronTruncatedMaxwellian
(マ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン の 低 品 位 燃 料 運 転 時 に お け る 性 能
Distribution
評 価)
(打 ち 切 ら れ た マ ッ ク ス ウ エ ル 分 布 を な す 電 子 に よ る 冷 た
D.Yamashita,K.TatsumiandK.Nakabe
い 原 子 の 衝 突 電 離 反 応 速 度 係 数)
Proc.of玉stInt.ForumonHeatTransfer,87-88,(2004).
Y。Tomita,R.Smirnov,T.Takizuka,A。Hatayama,H.
(Microgasturbine,Lowheatingvaluefuel,Turbine
Matsuura,andN.Ohno
inlettemperature,Systemefficiency,Exhaustgas
Proc.ITC-14/ICAMDATA2004JointMeeting,90
analysis)
(2004).
■MicroGasTurbineSystemforAlternative-FuelSuppliedOperationandMechanicalEngineering
Education
■Experimentalstudyonthecontrolofheatflux
fromdischargeplasmatosolidmaterials
(放 電 プ ラ ズ マ か ら 固 体 材 料 へ の 熱 流 束 制 御 に 関 す る 実 験
19
●ノ.一
ρ
(Liguldfuel,Chemicalreaction,Droplet,Ignitiondelay
time)
的 研 究)
H.Matsuura,S.Nakata,andN,Yoneda
Proc.1stInt.ForumonHeatTransfer,267,(2004).
■ 加熱 壁 面上 にお ける 溶解 性二 成分 燃料 液 滴 の蒸 発 に及 ぼ す
■RelationshipbetweenMagneticFieldStructure
燃 料性 状 の影 響
andPlasmaDensityProfileinLHDEdgeRegion
(EffectsofFuelPropertiesontheEvaPorationof
(大 型 ヘ リ カ ル 装 置 に お け る 磁 場 構 造 と プ ラ ズ マ 密 度 分 布
aBinaryMiscibleFuelDropletonaHeatedWail)
の 関 係)
角 田 敏 一,徳
村 博 行,瀬
川 大 資,山
崎 博 司
H.Matsuura,S.Iguchi,T.Morisaki
日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70・697,2449-2454(2004).
AnnualreportofNIFS(Apr.2003-Mar.2004),44,
(Liquidfuel,Evaporation,Gasolineengine,Blnary
droplet)
(2004).
■Designofathermalprobefortheplasma
■LIF・LLS法
diagnostics
に よ る 燃 料 液 滴 火 炎 内 のOHお
よ びす す濃 度
分布測 定
(プ ラ ズ マ 診 断 の た め の サ ー マ ル プ ロ ー ブ の 設 計)
(MeasurementofOトlandSootConcentration
H.MatsuuraandK.Michimoto
DistributionsinaDropletFlamebyUsingLIFand
Contrb.PlasmaPhys.,44,677,(2004).
LLSTechnique)
角 田 敏 一,鈴
■AResearchonSupersonicCombustionof
木
敦,瀬
川大 資
日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-700,3218-3223(2004).
Atomized/VaporizedKeroseneFuel
(Liquidfuel,Flame,Combustion,OH,Soot,Laser
(噴 霧 化 お よ び 気 化 し た ケ ロ シ ン 燃 料 の 超 音 速 燃 焼 に 関 す
InducedFluorescence,LaserLightScattering)
る 研 究)
■TranscriticalPhenomenaofAutoignitedFuel
Y.Uriuda,J.Osaka,S.Nakaya,H.Tanaka,S,Takahashi,
DropletatHighPressuresunderMicrogravity
K.Wakai,M.TsueandM.Kono
Proc.oftheAsiaJointConferenceofPropulsionand
(微 小 重 力 環 境 下 に お け る 高 圧 雰 囲 気 で の 自 着 火 し た 燃 料
Power2004(CD-ROM),(2004).
液 滴 の 遷 臨 界 現 象)
(Scramjet,Combustion,Kerosene,Atomization,
D.Segawa,T.NakajimaandT.Kadota
Vaporization)
Proc.ofthe7thDropTowerDays2004,30・32(2004).
(CombustiontLiquidfuel,Autoignition,Microgravity)
■AStudyonReactionsofNOx,HOxandO3
圏EiffectsofSpacingandArrangementofOropleton
ChemistryinanExhaustPlumeundera
StratosphericCondition
CombustionCharacteristicsofMonodispersed
(成 層 圏 環 境 に お け る 排 気 プ ル ー ム 中 で の 窒 素 酸 化 物,水
Suspended-DropletClusterModelunder
素 酸 化 物,オ
Microgravity
ゾ ン 化 学 に お け る 反 応 に 関 す る 研 究)
S.Nakaya,J.Osaka,M.TsueandM.Kono
(微 小 重 力 環 境 下 に お け る 単 分 散 懸 垂 液 滴 群 モ デ ル の 間 隔
Proc.oftheAsiaJo丘ntConferenceofPropulsionand
お よ び 配 置 が 燃 焼 特 性 に 及 ぼ す 影 響)
Power2004(CD-ROM),(2004).
D.Segawa,M.Yoshida,S.NakayaandT.Kadota
(NO.,,O:ldestruction,Aircraftemission)
Proc.ofthe7thDropTowerDays2004,33-35(2004).
(Spraycombustion,DrQpletcluster,Groupcombustion,
■ 高 温 壁 面 上 で の 乳 化 燃 料 液 滴 蒸 発 ・燃 焼 時 に お け る ミ ク ロ
Autoignition,Microgravity)
爆 発 発生 の統計 的検 討
■UnifiedFormulafortheRateofMicro-explosionof
(StatisticalAnalysisofMicro-Explosionofan
EmulsionDropletEvaporatingandBurningona
EmulsionBasedonMicrogravityExperiment
HotSurface)
(微 小 重 力 環 境 下 に お け る 実 験 に 基 づ い た 乳 化 燃 料 の 微 小
田中
創,寺
地 誠 喜,山
崎 博 司,瀬
川 大 資,角
田敏 一
爆 発 発 生 率 に 対 す る 統 一 式)
日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-694,1577-1582(2004).
H.Yamasaki,H.Tanaka,D.Segawa,T.KadotaandM
(Combustion,Evaporation,Liquidfuel,Emulsiondroplet,
Tsue
Micro-explosion,Hotsurface,Weibulldistribution)
Proc.ofthe24thInternationalSymposiumonSPace
TechnologyandScience,CD-ROM(ISTS2004-h-14)
■ 燃 料 蒸 気 一空 気 希 薄 予 混 合 気 中 に お け る 燃 料 液 滴 の 自 発 着
火
(2004).
(Combustion,Liquidfuel,Emulsion,Microgravity)
(SpontaneouslgnitionofFuelDropletsinLean
PremixturesofFuelVaporandAir)
津 江 光 洋,石
20
丸
亮,中
口SizeandFOrmEffectsofaMonodispersed
谷 辰 爾,岡
井 敬 一,森
上
修,
Suspended-DropletClusterModetonits
河野 通方
CombustionCharacteristicsunderMicrogravity
日本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-694,1632-1638(2004).
(微 小 重 力 環 境 下 に お け る 単 分 散 懸 垂 液 敵 群 モ デ ル の 寸 法
.
,
(2004).
と 形 態 が 燃 焼 特 性 に 及 ぼ す 影 響)
(Emulsion,Micro-explosion,Dropletarray,Onsetrate,
M.Yoshida,J.Isomura,D.Segawa,T.KadotaandH.
Weibulldistribution)
Yamasaki
Proc.ofthe24thInternationalSymposiumonSpace
■ キ ャ ビ テ ー シ ョ ン 流 れ の 解 析 に 用 い ら れ るRayleigh-
TechnologyandScience,CD-ROM(ISTS2004-h-16),
(2004).
Plessetの
(Spraycombustion,Dropletcluster,Groupcombustion,
(ARemarkonthePressureTermsinthe
式 の圧力 項 に関 す る考察
Autoignition,Microgravity)
Rayleigh-PlessetEquationforCavitatingFlows)
高比 良裕 之
■ 成 層 圏 に お け るNOx,HOx
,Ox反
応 系 の 日周 期 的 挙 動 に 関
日 本 機 械 学 会 論 文 集B編70-691,617-622(2004).
す る感 度 解析
(Bubble,Cavitation,Rayleigh-Plessetequation,
(SensitivityAnalysisofDiurnalCycleofNOx,
Averagedpressure,Bubble/bubbleinteraction)
HOxandOxchemistryinStratosphere)
中 谷 辰 爾,笠
原 希 仁,芝
世 弐,大
坂
淳,津
江 光 洋,
河 野通 方
■NumericalAnalysisofThreeDimensionalBubble
GrowthandDetachmentinaShearFlow
日 本 航 空 宇 宙 学 会 論 文 集,52-609,435-441(2004).
(せ ん 断 場 中 で の 気 泡 の 三 次 元 成 長
(Exhaustgas,Chemicalreactions,Sensitivityanalysis)
析)
・分 離 に 関 す る 数 値 解
H.Takahira,M.Takahasi,S.Banerjee
■ ボ ックス モデ ル を使 用 した成 層圏 飛行 によ る排気 プ ルー ム
中 の 排 気 ガ ス 成 分 と03の
反応解 析
Proc.5thInt.Con£OnMultiphaseFlow,CD-ROM(No.
315),全13ペ
ー ジ(2004).
(AnalysisonReactionsofO3andStratospheric-
(Bubble,MultiphaseFlow,ShearFlow,LevelSet
AircraftEmissionsinExhaustPlumebyBox
Method,Detachment)
Method)
中 谷 辰 爾,笠
原 希 仁,芝
世 弐,大
坂
淳,津
江 光 洋,
■AnlmprovedThree-DimensionalLevelSetMethod
河 野通 方
forGas-LiquidTwo-PhaseFlows
日 本 航 空 宇 宙 学 会 論 文 集,52-610.487-491(2004).
(気 液 二 相 流 の た め の3次
(Exhaustgas,Chemicalreactions,Sensitivityanalysis)
元 レ ベ ル セ ッ ト法 の 改 良)
H.Takahira,T.Horiuchi,andS.Banerjee
ASMEJ.FluidEng。,126・4,578-585(2004).
口RecentTopicsinCombustionofMulticomponent
FuelDroPlet
(Two-phaseflow,Levelsetmethod,Three-dimensional
numericaianalysis,Highdensityratio)
(多 成 分 燃 料 液 滴 の 燃 焼 に 関 す る 最 近 の 動 向)
T.Kadota
Proc.ofthe7thAsia-PacificInternationalSymposiumon
■SomeApplicationsofLaserTrappingonthe
DynamicsofMicrobubbles
CombustionandEnergyUtilization,CD-ROM(KN-1),
(マ イ ク ロ バ ブ ル の 力 学 に 対 す る レ ー ザ ー ト ラ ッ ピ ン グ の
(2004).
応 用)
(MulticomponentliquidFuel,Dropletcombustion,
H.Takahira,T.Nagata,T.Hozumi
Leidenfrostevaporation,Emulsion,Microexplosion)
Proc.Japan-USSeminaronTwo-PhaseFlowDynamics,
1,307-315(2004).
■AutoignitionofMonodispersedSuspended-Droplet
ClusterModelwithHexagonalClosetPacking
(Microbubble,Lasertrap,Diffusion,SurfaceTension,
Shearflow)
Structure
(六 方 最 密 構 造 に 配 置 さ れ た 単 分 散 懸 垂 液 滴 群 モ デ ル の 自
発 着 火)
■ 多 目 的 最 適 化 手 法 に 基 づ く固 体 電 解 質 形 燃 料 電 池 の コ ー ジ
ェネ レー シ ョン へ の 導 入 可 能 性 分 析
D。Segawa,M.Yoshida,S.NakayaandT.Kadota
(Feasibi睦tyStudyofSolidOxideFuelCellsin
Proc.ofthe7thAsia-PaclficInternationalSymposiumon
CogenerationApplicationsbyaMultiobjective
CombustionandEnergyUtilization,CD-ROM(A2-271),
OptimizationApproach)
(2004),
蒲 生 恵 司,伊
(Spraycombustion,Dropletcluster,Groupcombustion,
日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-690,551-558(2004).
Autoignition,Microgravity)
東 弘 一,猪
田 憲 一,横
山良 平
(Cogeneration,Solidoxidefuelcell,Microturbine,
Energysaving,Environmentalprotection)
■InteractiveOccurrenceofMicro-explosionin
BurningEimulsionDropletArray
(乳 化 燃 料 液 滴 列 の 燃 焼 時 に お け る 微 小 爆 発 の 相 互 発 生)
■EffectoflnletAirCoolingbyIceStorageonUnit
SizingofaGasTurbineCogenerationPlant
H.Yamasaki,D.SegawaandT.Kadota
(ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併 給 プ ラ ン トの 機 器 容 量 設 計 に 対 す る
Proc.ofthe7thAsia-PacificInternationalSymposiumon
氷 蓄 熱 吸 気 冷 却 の 効 果)
CombustionandEnergyUtilization,CD-ROM(A2296),
R.YokoyamaandK.Ito
21
TransactionsoftheASME
,JournalofEngineeringfor
GasTurbinesandPower,126-2,351-357(2004),
■RobustOptimalDesigninMultistageExpansionof
aGasTurbineCogenerationpjantUnder
(Gasturbines,Cogeneration,Poweraugmentation,Inlet
UncertainEnergyDemands
aircooling,Icestorage)
(不 確 実 エ ネ ル ギ ー 需 要 条 件 で の ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併 給 プ
ラ ン トの 多 段 階 拡 張 に お け る ロ バ ス ト最 適 設 計)
■StructuralOptimizationofanEnergySupPly
R.Yokoyama,K.ItoandT.Murata
SystemfromEconomicViewpoint
TransactionsoftheASME,JournalofEngineeringfor
(経 済 性 の 観 点 か ら の エ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム の 機 器 構 成
GasTurbinesandPower,126-4,863-870(2004).
(Cogeneration,Multistageexpansion,Robustdesign,
最 適 化)
S.Gamou,K.Ito,R.YokoyamaandS.Yoshida
Optimization,Minimaxregretcriterion)
JSMEInternationalJournal,Ser.B,47-2,173-179(2004).
■EvaluationofOperationalPerformanceofGas
(Optimaiplanning,Systemstructure,EnergysupPly
system,Economicevaluation,Parametricstudy)
TurbineCogenerationPlantsUsingan
OptimizationTool:OPS-Operation
■OptimalDesignofGasTurbineCogeneration
(最 適 化 ツ ー ルOPS-Operationに
PlantsinConsiderationofDiscretenessof
よる ガス タ ー ビ ン熱電
併 給 プ ラ ン トの 運 用 性 能 評 価)
EiquipmentCapacities
R。YokoyamaandK.Ito
(機 器 容 量 の 離 散 性 を 考 慮 し た ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併 給 プ ラ
TransactionsoftheASME,JournalofEngineeringfor
ン トの 最 適 設 計)
GasTurbinesandPower,126-4,871-879(2004).
R.YokoyamaandK.Ito
(Cogeneration,Performanceenhancement,Operation,
ProceedingsoftheASMETurboExpo2004,GT2004-
Optimization,Graphicaluserinterface)
53678,1-9(2004)。
■GlobalOptimizationforNeuralNetworkBack
(Cogeneration,Design,Operation,Optimization,Mixed-
PropagationbyModalTrimmingMethod
integerlinearprogramming)
(モ ー ド ト リ ミ ン グ 法 に よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク 誤 差
■OptimalOperationalPlanningofCogeneration
逆 伝 播 法 の た め の 大 域 的 最 適 化)
SystemsWithMicroturbineandDesiccantAir-
R.YokoyamaandK.Ito
ConditioningUnits
ProceedingsoftheThirdChina-Japan-KoreaJoint
(マ イ ク ロ タ ー ビ ン お よ び デ シ カ ン ト空 調 ユ ニ ッ トを 有 す
SymposiumonOptimizationofStructuraland
る 熱 電 併 給 シ ス テ ム の 最 適 運 用 計 画)
MechanicalSystems,639-644(2004).
S.Gamou,K,ItoandR.Yokoyama
(SystemidentificationtNonlinearprogramming,
ProceedingsoftheASMETurboExpo2004,GT2004-
Gradientmethod,Newton-RaphsonInethod,Chaos)
53683,1-9(2004).
● 多 目的最 適化 手法 に基づ くエネ ルギ ー供 給 シ ステ ム の構 造
(Microturbine,Exhaustheatutilization,Desiccantair.
conditoning,Performanceanalysis,Optimaloperation)
シン セシス
(StructuralSynthesisofEnergySupplySystems
■AnalysisofOptimalUnitNumbersandSizesfor
byMultiobjectiveOptimizationApproach)
MicroturbineCogenerationSystems
吉 田
(マ イ ク ロ タ ー ビ ン 熱 電 併 給 シ ス テ ム の 最 適 機 器 台 数 お よ
び 容 量 の 分 析)
修,蒲
生 恵 司,伊
東 弘 一,横
山 良 平,橋
場隆 行
日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-699,3008-3015(2004).
(EnergysupPlysystems,Systemsstructure,Energy
S.Gamou,K.ItoandR.Yokoyama
saving,Environmentalprotection,Trade-offanalysis)
ProceedingsoftheASMETurboExpo2004,GT2004●MeasurementTechniqueofThermophysicaland
53793,1-7(2004).
(Cogeneration,Microturbine,Optimaldesign,Mixed-
RadiativePropertiesofOpaqueSolidMaterialsby
integerlinearprogramming,Large-scaieproblems)
Photo-acousticMethodUsingaLamp
(白 色 光 源 を 用 い た 光 音 響 法 に よ る 不 透 明 固 体 材 料 の 熱
■予 測値 変化 の最 小化 を考 慮 したエ ネル ギー需 要量 予測 法
ふ く 射 性 質 の 測 定 技 術)
(AMethodofPredictingEnergyDemandsin
A。Yoshida,K.Gyoji,andS.Washio
ConsiderationofMinimizingVariationsinTheir
Proceedingsofthe7thAsianThermophysical
PredictedValues)
横 山 良 平,熊
PropertiesConference,COO3,L8(2004)
城 大 輔,伊
東 弘 一,神
村 一 幸,松
日 本 機 械 学 会 論 文 集(C編),70-697,2682-2690(2004).
葉 匡彦
(Photo-acousticmethod,Thermaldiffusivity,
Absorptance,Solidmaterial,Lamp)
(Systemidentification,Timeseriesanalysis,
Autoregressiveintegratedmovingaveragemodel,
Nonlinearprogramming,Globaloptimization)
■DevelopmentofMeasurementSystemon
RadiativePropertiesofSolidMaterialsinlnfrared
RegionatNearRoomTemperature
22
・
(室 温 付 近 の 固 体 材 料 の 赤 外'ふ く 射 特 性 計 測 装 置 の 開 発)
■lmprovementonHydrophilicandHydrophobic
A.Yoshida,T.Sejima,andS.Washio
PropertiesofGlassSurfaceTreatedby
Proceedingsofthe7thAsianThermophysical
NonthermalPlasmalnducedbySilentCorona
PropertiesConference,EO28,1-13(2004)
Discharge
(Emissivity,Roomtemperature,Infraredregion)
(無 声 コ ロ ナ 放 電 に よ る 非 熱 プ ラ ズ マ に よ っ て 表 面 処 理 さ
れ た ガ ラ ス の 親 水 性 及 び 擁 水 性 の 改 良)
■DevelopmentofFieldMeasurementSystemfor
T.Yamamoto,M.Okubo,N.ImaiandY.Mori
SensibleHeatFluxusingOpticalScintillation
PlasrnaChemistryandPlasmaProcessing24-1,1-12
Method
(2004).
(光 学 的 シ ン チ レ ー シ ョ ン 法 に よ る 屋 外 用 の 顕 熱 輸 送 量 計
(Nonthermalplasma,Surfacemodification,Glass,
Hydrophilicproperty,Hydrophobicproperty,
測 シ ス テ ム の 開 発)
Atmosphericpressure,Highvoltage,Trialkoxysilane)
A.Yoshida,H.Tanaka,andH.Sakaguchi
ProceedingsofthelstInternationalForumonHeat
Transfer,63・64(2004)
■ プ ラズ マ
(Fieldmeasurement,Scintillationmethod,Sensible
・化 学 複 合 プ ロ セ ス を 用 い た デ ィ ー ゼ ル 微 粒 子,
NOx,SOxの
heat)
湿 式 同 時 処 理 肢術
(SimultaneousNOx,SOxandDieselParticulates
RemovalUsingStage-StageWet-TypePlasma
■ProposalofThermalComfortlndexinOutdoo「
andChemicalHybridProcess)
SpacebasedonEnergyBalanceofHumanBody
藤 島 英 勝,黒
(人 体 の 熱 収 支 に 基 づ い た 屋 外 空 間 に お け る 熱 的 快 適 性 指
日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-691t817-822(2004).
標 の 提 案)
(Plasma,Non-equilibrium,Chemicalreaction,Pollitant,
木 智 之,大
久 保 雅 章,山
A.Yoshida,S.Takamura,andM.Sugioka
NO,,SO.,,Particulateremoval,Nonthermalplasma,
ProceedingsofthelstInternationalForumonHeat
Plasma-chemicalprocess,Hybridsystem)
本俊 昭
Transfer,65-66(2004)
■ 低 気 圧 誘導 結 合 型 プラ ズ マ に よ る半 導 体 製 造 装 置 排 ガ ス
(Humanbody,Outdoorenvironment,Thermalcomfort,
Thermalload)
CF4の
分 解(運
転 条 件 の 最 適 化 と 反 応 生 成 物 の 分 析)
(DecompositionofCF4ExhaustGasfrom
■PhotoacousticMeasurementonThermalContact
SemiconductorManufacturingEquipmentsUsing
ResistancebetweenTwo-layeredMetals
LowPressurelnductivelyCoupledPlasma
(2層 金 属 間 の 接 触 熱 抵 抗 に 関 す る 光 音 響 測 定)
(OptimizationofOperatingConditionsand
ByproductAnalysis))
A.Yoshida,T.Kokubu,andT.Nakamura
ProceedingsofthelstInternationalForumonHeat
黒 木 智 之,佐
Transfer,181-182(2004)
日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-692,1058-1063(2004).
伯
登,大
久 保 雅 章,山
(Photoacousticmethod,Surfaceroughness,Thermal
(Plasma,Pollutant,Chemicalreaction,CF・,,
COntaCtreSiStanCe)
Semiconductormanufacturing,Inductivelycoupled
本 俊昭
plasma,Perfluorocarbon)
■ ク リ マ ア トラ ス の 実 用 化 に 関 す る 研 究(そ
の3)一
仙 台 都
市 域 を 対 象 と した ワ ー ク シ ョ ッ プ に よ る 気 候 解 析 図 と 計 画
■ElectrochemicalMethodsforCoolantOil
指針 図作成 の試 み 一
Regeneration
(StudyonPracticalUseofKlimaatlas(Part3)A
(ク ー ラ ン
ト オ イ ル 再 生 の た め の 電 気 化 学 法)
TriaitoMaketheClimateAnalysisMapandthe
T.Yamamoto,C.L.Yang,T.Nagaoka,M.Okubo,T.
RecommendationMapbyWorkshopforSendai
KurokiandM.Okamoto
Filtration,4-2,109-113(2004).
CityRegion)
日本 建 築 学 会 環 境 工 学 委 員 会 都 市 環 境
・都 市 設 備 小 委 員
会 ク リマ ア トラ ス の 実 用 化 ワ ー キ ン グ グ ル ー プ
(Coolantoil,Regeneration,Aluminum,Electrochemical,
Emulsion,Metalremoval)
日 本 建 築 学 会 技 術 報 告 集,20,183-186(2004).
(Workshop,Characteristicofregionalciimate,Climate
analysismap,Recommendationmap,GIS)
圏 水 分 と 大 気 を 呼 吸 す る 知 能 布 に よ る イ ン テ リ ジ ェ ン ト快 適
ス ポー ツ ウ ェアの試 作
(DevelopmentofComfortablelntelligentSports
■非平 衡 プラ ズマ プ ロセス に よる乾 式 アル ミ表 面処 理
MoistureandOdor)
(DryAluminumSurfaceTreatmentUsing
NonthermalPlasmaProcess)
山 本 俊 昭,吉
崎 淳 人,黒
WearMadeofFunctionalClothWhichBreaths
大 久 保 雅 章,佐
木 智 之,大
久保 雅章
伯
登,山
本俊 昭
デ サ ン トス ポ ー ッ 科 学,25,219-226(2004).
静 電 気 学 会 誌,28-1.53-58(2004).
(Plasma,Functionalcloth,Moisturecontrol.Odor
(Surfacetreatment,Chromateprocess,Dryprocess,
control,Comfortableintelligentsportswear)
Aluminum,Nonthermalplasma)
23
●ElectrohydrodaynamicsofSpikedElectrode
Alternatively-OrientedSPiked-Eヨectrode
ElectrostaticPrecipitators
EleCtrostatiCPrecipitatOr
(ス パ イ ク 電 極 式 電 気 集 じ ん 装 置 の 電 気 流 体 力 学)
(交 互 逆 向 き ス パ イ ク 電 極 式 電 気 集 じ ん 装 置 の 三 次 元EHD
H.Fujishima,Y.Ueda,K.TomimatsuandT.Yamamoto
JournalofElectrostatics,62,291-308(2004).
シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
T.Yamamoto,H.Fujishima,Y.MoritaandM.Okubo
(Electrohydrodaynamics,Spikedelectrode,Electrostatic
Proc.of4thSoci6t6Frangaised'Electrostatlque
precipitator)
Conference,335-340(2004).
(Three-Dimensionalsimulation,Spiked-electrode,
■AluminumSurfaceTreatmentUsingThree
Electrostaticprecipitator,Electrohydrodynamics)
DifferentPlasma-AssistedDryChemicaI
■Three-DimensionalEHDSimulationforPoint
Processes
(三 種 類 の 異 な る 乾 式 プ ラ ズ マ
・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス を 用 い
た ア ル ミ 表 面 処 理)
CoronaElectrostaticPrecipitatorBasedon
LaminarandTurbulentModels
T.Yamamoto,A.Yoshizaki,T,KurokiandM.Okubo
(層 流 及 び 乱 流 モ デ ル を 用 い た ポ イ ン ト コ ロ ナ 電 気 集 じ ん
IEEETransactionsonIndustryApplications.40-5,1220-
装 置 の 三 次 元EHDシ
ミ ュ レ ー シ ョ ン)
1225(2004).
T。Yamamoto,Y.Morita,H.FujishimaandM.Okubo
(Aluminum,Chromateprocess,Drychemicalprocess,
Proc。of5thCongressInternational
Nonthermalplasma。Plasma,Surfacetreatment)
Electrohydrodynamics,318-323(2004).
(Electrohydrodinamics,Pointcorona,Three-dimensional
■RegenerationofDieselParticulateFilterUsing
simulation,Laminarmodel,Turbulentmodel)
NonthermalPlasmaWithoutCatalyst
(非 熱 プ ラ ズ マ を 用 い た デ ィ ー ゼ ル 微 粒 子 フ ィ ル タ の 無 触
■WaterVaporDesorptionandAdsorbent
RegenerationUsingNonthermalPlasma
媒 再 生)
M.Okubo,T.Miyashita.T.Kuroki,S.MiwaandT.
(非 熱 プ ラ ズ マ を 用 い た 水 蒸 気 脱 着 と 吸 着 剤 の 再 生)
Yamamoto
T.Yamamoto,G.Tanioka,M.OkuboandT.Kuroki
IEEETransactionsonIndustryApplications,40-6,1451-
Proc.ofIEEE・IASAnnualMeeting(CD-ROM)(2004).
1458(2004).
(Nonthermalplasma,Desorption,Watervapor,
(Dieselengine,Dieselparticulatefiiter,Exhaustgas,
Adsorbent,Regeneration)
NOx,Nonthermalplasma,Oxygenradical,Particulate
matter,Pulsehighvoitage,Regeneration)
■NOxReductionUsingNitrogenNonthermaI
PIasmaDesorption
凹Low・TemperatureSootlncinerationofDiesel
(窒 素 非 熱 プ ラ ズ マ 脱 着 を 用 い たNOx還
元)
ParticulateFilterUsingRemoteNonthermaI
M.Okubo,M。Inoue,T,KurokiandT.Yamamoto
PIasmalnducedbyaPulsedBarrierDischarge
Proc.ofIEEE-IASAnnualMeeting(CD-ROM)(2004).
(パ ル ス バ リ ア 放 電 に よ る 間 接 非 熱 プ ラ ズ マ を 用 い た デ ィ
ー ゼ ル 微 粒 子 フ ィ ル タ の 低 温 ス ス 燃 焼)
(NO.v,Reduction,Nitrogenplasma,Nonthermalplasma,
Plasmadesorption)
M.Okubo,T.Kuroki,Y,MiyairiandT.Yamamoto
IEEETransactionsonIndustryApplications,40-6,1504-
■ExperimentalandNumericallnvestigationsfor
1512(2004).
CF4DecompositionUsingRFLowPressure
(Dleselengine。Dieselparticulatefilter,Exhaustgas,
Plasma
NO.v,Nonthermalplasma,Oxygenradical,Ozone,
(RF低
particulatematter,Pulsehighvoltage,Pulsedbarrier
数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
discharged,Regeneration)
気 圧 プ ラ ズ マ を 用 い たCF4分
解 に関 す る実 験 及 び
T.Kuroki,S.Tanaka,M,OkuboandT.Yamamoto
Proc.ofIEEE-IASAnnualMeeting(CD-ROM)(2004).
■PracticalNOxControlforPowerPlantandDiesel
EngineEmiSSiOn
(CFa,Decomposition,RFplasma,Lowpressureplasma,
Numericalsimulation)
(火 力 発 電 所 と デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン の 排 ガ ス に 対 す る 実 用
的NOx処
理)
■Three-DimerlsionalElectrohydrodynamicsfor
T、Yamamoto,M.Inoue,M.OkuboandT.Kuroki
Alternatively-OrientedSpikedElectrode
Proc.of4thInternationalSymposiumforNon-Thermal
I…lectrOstatiCPrecipitator
PlasmaTechnologyforPollutionControland
(交 互 逆 向 き ス パ イ ク 電 極 式 電 気 集 じ ん 装 置 の 三 次 元 流 体
SustainableEnergyDevelopment,57-62(2004).
力 学)
(NO.,,Removai,Powerplant,Dieselengine,Nonthermal
T,Yamamoto,H.Fujishima,Y.MoritaandM.Okubo
Plasma,EmissioncontroD
Proc.ofIEJ-ESAJointSymposiumonElectrostatics.
InternationalSymposiumonElectrostaticsand
■Three-DimensionalEHDSimulationfor
24
AtmosphericPressurePlasmaApPlications,27-37
(2004).
(Electrohydrodynamics,EHD,Coronawind,Ionicwind,
Secondaryflow)
■NOxReductionSystemUsingNonthermalPlasma
DesorptionunderOxygen-PoorCondition
(低 酸 素 条 件 下 で の 非 熱 プ ラ ズ マ 脱 着 を 用 い たNOx還
元 シ
ス テ ム)
M.Okubo,M.Inoue,T.KurokiandT.Yamamoto
Proc。ofIEJ-ESAJointSymposiumonElectrostaticsInternationaiSymposiumonElectrostaticsand
AtmosphericPressurePlasmaApplications,387-403
(2004).
(Adsorption,Desorption,Reduction,NO.r,Exhaustgas,
Nonthermalplasma)
■DieselParticulateandNOxAftertreatment
SystemUsingIndirectNonthermalPlasma
Processing
(プ ラ ズ マ 処 理 に よ る デ ィ ー ゼ ル 微 粒 子 とNOx排
気 の後処
理 シ ス テ ム)
M.Okubo,T.KurokiandT.Yamamoto
Proc.ofFirstInternationalConferenceonFlow
Dynamics,21stCenturyProgram,InternationalCOEof
FlowDynamics,TohokuUniversity,31(2004)with
CD-ROM.
(Dieselparticulate,NO.r,Aftertretment,Nonthermal
plasma,Indirectplasma)
25
一・
一 ・2解
説
,総
説
,転
ノ.,..ノ.ノ.一
ノ..ノ
・ノ
・ノ
・ノ
■平 成15年 度 「先進 的燃 焼技 術調 査研 究会 」報 告書 ∼液体 燃
料 の 燃焼 技術 に関す る抄 録∼(分 担 執 筆)
・一 ・ ・一ノ
・ノ
・一ノ
・一
ノ
・'・'・
ノ
大 久 保 雅 章,山
・'・'・
一
ノ
・,・1・1・1㌧.・
一ノ
・一
ノ
・'・'・
ノ'一
ノ'ノ
本俊 昭
ク リ ー ン テ ク ノ ロ ジ.14-8,77(2004).
中部 主敬
日本 燃焼 学 会,(2004).
■RecentStudiesonRegenerationofDiesel
ParticulateFilterUsingNonthermalPlasma
■熱流 体現 象 の数 値解 析の 基礎
(非 熱 プ ラ ズ マ を 用 い た デ ィ ー ゼ ル 微 粒 子 フ ィ ル タ の 再 生
中部主敬
日本機 械学 会 第270回 講習 会 「設計 に使 える熱流 体解 析 の
基礎 と応 用(各 種 シ ミュ レー シ ョ ン技術 の適 用事 例 照 会
とデモ展 示 付 き)」(2004).
■ イ ン タ ー ・エ キ ス パ ー ト ・シ ス テ ム とESCO事
業
に 関 す る 最 近 の 研 究)
M.Okubo,T.KurokiandT.Yamamoto
Proc.of2004JSAEAnnualCongress,No.28-04,17-20
(2004).
■ プラズ マ応 用技 術 の研究
伊 東 弘一
山 本 俊 昭,大
久 保 雅 章,黒
木智 之
電 気 管 理 技 術,26-1.6-20(2004).
平 成15年 度 トヨ タ 自 動 車 ㈱ 提 出,研 究 成 果 報 告 書(CDROM)(2004),
鷹分 散型 エ ネル ギー シ ステム の最 新動 向①
■新型 空 気清 浄装 置 に関す る研 究
伊 東 弘一
山本俊 昭,大 久 保雅 章,黒 木 智 之
建 築 設 備 と配 管 工 事,42-2,91-94(2004).
平 成15年 度 オー デ ン提 出,研 究成 果報 告書(2004).
■分 散 型 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム の 最 新 動 向 ②
■ デ ィー ゼル 排 ガス 中のNOx吸
伊 東 弘一
脱 着機 構 に 関す る研 究
山本俊 昭,大 久 保雅 章,黒 木智 之
建 築 設 備 と配 管 工 事,42-3,88-92(2004).
平 成15年 度 コマ ツ提 出,研 究 成果 報告 書(2004).
■シ ステ ム最適 化
■揮 発性 有機 物 の濃 縮技術
横 山良平
山本俊 昭,大 久保雅 章,黒 木智 之
日本 機 械 学 会 誌,107-1029,640(2004).
平 成15年 度㈱ 大 氣社 提 出,研 究 成果 報告 書(2004).
■ エネ ルギ ー供 給 シス テム の運 用マ ネ ジメ ン トにお ける最 適
■大 気圧 プラズ マ による基 板 洗浄 に 関す る研 究
化 の活 用
横 山 良平
山本 俊昭,大 久保 雅章,黒 木智 之
日本 機 械 学 会技 術 開 発 支 援 セ ン ター研 究 協 力 事 業 部 会
平 成15年 度三 電舎提 出,研 究 成 果報 告書(2004).
RC196「 資源 環境 問題 に調和 した 熱
エ ネル ギ ー シス テ
ム とそ の基 盤技 術 に関す る調 査研 究 分科 会 」研 究 報 告書
U,249-255(2004).
■建 設機 械 デ ィーゼ ルエ ンジ ン用非 熱低 温 プ ラズ マ再 生 型無
触媒DPFシ
ス テム の開 発
大久 保雅 章,山 本 俊 昭,黒 木 智之
■ 風 と 日 本 の 街 づ く り(岡 山 の 風)
平 成15年 度 レン トオ ー ル奨 学 財 団提 出,研 究 成 果 報 告 書
(2004).
吉 田篤 正
ビ オ シ テ ィ.27,1415(2004).
■低 温 プ ラズ マに よ り製造 さ れた 呼 吸 し悪臭 を 吸収 す る知 能
■ 環 境 保 全 を 目指 し た プ ラ ズ マ 技 術 の 展 開
性 布の ユニ フ ォー ムへ の応 用
山本俊 昭
大 久保 雅章,山 本俊 昭,黒 木智 之
真 空,47-11,782-288,(2004),
平 成15年 度 ユ ニ フ ォー ム 財 団 提 出,研 究 成 果 報 告 書
(2004).
■非 平衡 プラズ マを用 い た環境 保全 実用 化 にむ けて
■ 大 気 圧 プ ラ ズ マ を 用 い た 排 ガ ス 処 理 技 術 ,低 濃 度 ガ ス の 高
山本俊 昭
大 気 圧 放 電 プ ラ ズ マ プ ロ セ ス の 基礎 と応 用(2),80-88.
濃 度 化 技 術,お よ び 表 面 処 理 技 術
山 本 俊 昭,黒
■ 非 平衡 低 温 プラ ズマ に よ る脱 臭技 術 一 プラ ズマ処 理 フ ィ
ル タ を 用 い た 悪 臭 ガ ス ・微 粒 子 の 同 時 除 去
大 久 保 雅 章,山
本俊 昭
TOYROビ
木 智 之,大
久保 雅章
ジ ネ ス マ ッ チ ン グ フ ェ ア2004,(12月,大
料
http://www.toyro.biz/(2004).
ク リー ン テ ク ノ ロ ジ,14-8,55-59(2004).
■ プ ラ ズ マ を 利 用 した 未 来 型 燃 焼 排 気 ガ ス 浄 化 技 術
■非平 衡低 温 プ ラズマ に よる脱 臭技 術(筆 者/会 社紹 介)
26
山 本 俊 昭,大
久保 雅章
阪)資
○ノ"
エ ネル ギー
(12月,大
阪)資
環 境 関 連 技 術 シ ー ズ 発 表 会/事
業化 研 究 会,
料
http://www.npo-eenet.jp/news/07
_5.html(2004).
27
・'●1●
3学
術
■工業 熱 力学
著
書
・
一 一
・一 一
一
一
一
・
…'一
画 基 礎編
角 田 敏 一(分
担 監 修)
河 野 通 方,岡
島
敏,角
田 敏 一,氏
家 康 成 監 修,東 京 大
田 敏 一,氏
家 康 成 監 修,東 京 大
学 出 版 会(2004).
■工 業熱 力 学
基礎 編
瀬 川 大 資(分
担 執 筆)
97-120,163-210
河 野 通 方,岡
島
敏,角
学 出 版 会(2004).
■ ヒー トア イ ラ ン ドの 対 策 と技 術
吉 田 篤 正(分
担 執 筆)
79-86
森 山 正 和 編,(株)学
芸 出 版 社,(2004).
■ 環 境 気 象 学 一 都 市 ・地 域 計 画 の た め の 気 候 環 境 地 図 一
吉 田 篤 正(分
担 執 筆)
森 山 正 和,足
永 靖 信,渡
邉 浩 文 監 修,ド イ ツ工 業 協 会,日
本 建 築 学 会 ク リ マ ア トラ ス の 実 用 化WG,(社)環
境 情 報科
学 セ ン タ ー(2004).
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HandbookofEnvironmentaiEingineeringVol.2
T.Yamamoto,M.Okubo,Y-THungandR.H。Zhang
(分 担 執 筆)
"Od
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Pereira,andY・THung,HumanaPress,USA.273-334,
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匿エ ア ロゾ ル用語 集
大 久 保 雅 章(分
担 執 筆)
「DPF(DieselParticulateFilter)」110-111
笠 原 三 紀 夫(日
会(2003).
28
本 エ ア ロ ゾ ル 学 会)編,京
都 大学学 術 出版
ノ'ノ'ノ
●ノ .'".1●
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ノ ●'●".ノ'ノ.ノ'"'"
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4,国
際会 議発表
'●
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■AsiaJointConferenceonPropulsionandPower
2004(Seou1,Korea,March,2004)
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・ノ
●ノ
・ノ.ノ
↑echnologyandScience(Miyazaki,Japan,June,
2004)
Uriuda
H.Yamasaki,H,Tanaka,D.Segawa,T.KadotaandM.
Y.Uriuda,J.Osaka,S.Nakaya,H.Tanaka,S.Takahashi,
Tsue
K,Wakai,M.TsueandM.Kono
UnifiedFormulafortheRateofMicro-explosionof
AResearchonSupersonicCombustionof
EmulslonBasedonMicrogravityExpehment.
Atomized/VaporizedKeroseneFuel.
M.Yoshida,J.Isomura,D.Segawa,T.KadotaandH.
S.Nakaya,J.Osaka,M.TsueandM。Kono
Yamasaki
AStudyonReactionsofNOx,HO.randO3Chemistryin
SizeandForlnEffectsofaMonodispersedSuspended-
anExhaustPlumeunderaStratosphericCondition.
DropletClusterModelonitsCombustion
CharacteristicsunderMicrogravity.
■lnternationalCOEForumonPlasmaScienceand
Technology(Nagoya,Japan,April,2004)
K.Michimoto,H.Matsuura,andD,Sebara
■ASMETurboExpo2004(Vienna,Austria,June,
2004)
ProposaloftheIonTemperatureMeasurementwiththe
R.YokoyamaandK.Ito
ThermalProbeMethod.
OptimalDesignofGasTurbineCogenerationPlantsin
ConsiderationofDiscretenessofEquipmentCapacities.
■16thlnternationalConferenceonPlasmaSurface
lnteractionsinControlledFusionDevices
S。Galnou,K。ItoandR.Yokoyama
(PortlandMA,USA,May,2004)
OptimalOperationalPlanningofCogeneratlonSystems
H.Matsuura,S.Iguchi,M.Shoji,T.Morisaki,andS.
WithMicroturbineandDesiccantAir-Conditioning
Okamura
Units.
NeutralTransportSimulationsintheCHSplasmawith
therapidtransitionPhenomena.
S.Gamou,K.ItoandR.Yokoyama
AnalysisofOptimalUnitNumbersandSizesfor
■5thlnternationalConferenceonMultiphaseFlow,
MicroturbineCogeneratlonSystems.
(Yokohama,Japan,May,2004)
H.Takahira,M.Takahasi,S.Banerjee
NumericalAnalysisofThreeDimensionalBubble
GrowthandDetachmentinaShearFlow.
■7thAPCPST&17thSPSM(Fukuoka,Japan,
June,2004)
T.Yamamoto
RealisticApproachforControllingStationaryand
■4thlnternationalSymposiumforNon-Thermal
MovingEmissionsUsingPlasmaChemicalProcess.
PlasmaTechnologyforPollutionControland
SustainableEnergyDevelopment(Florida,
U.S.A.,May,2004)
■2ndlnt.EnergyConversionEngineering
Conference(Rhodelsland,USA,August,2004)
T.Yamamoto,M.Inoue,M.OkuboandT.Kuroki
K.Tatsumi,M.Tanaka,P.L.Wood五eldandK.Nakabe
PracticalNO.,ControlforPowerPlantandDiese夏
SwirlandBuoyancyEffectsonMixingPerf6rmanceof
EngineEmission.
aBafne-Plate-Type-Miniature-Con五nedMulti-Jet.
■2004JSAEAnnuaiCongress(Yokohama,Japan,
May,2004)
圏7thAsianThermophysicalPropertiesConference
(Hefei,Chir旧,August,2004)
M.Okubo,T.KurokiandT.Yamamoto
A.Yoshida,K.Gyoji,andS.Washio
RecentStudiesonRegenerationofDieselParticu工ate
MeasurementTechniqueofThermophysicaland
FllterUsingNontherma豆Plasma.
RadiativePropertiesofOpaqueSolidMaterialsby
Photo-acousticMethodUsingaLamp。
圏7thAPCPST/17thSPSMjointConference
(Fukuoka,Japan,June,2004)
A.Yoshida,T.Sejima,andS.Washio
H.MatsuuraandK.Michimoto
DevelopmentofMeasurementSystemonRadiative
ImprovementofThermalProbeMethodf6rthePlasma
PropertiesofSolidMaterialsinInfraredRegionatNear
Diagnostics.
RoomTemperature.
■24thlnternationalSymposiumonSpace
■5thCongresslnternationalElectrohydrodynamics
29
(Poitiers,France,August,2004)
T.Yamamoto,Y.Morita,H.FujishimaandM
.Okubo
Three-DimensionalEHDSimulationforPointCorona
ElectrostaticPrecipitatorBasedonLarninarand
TurbulentModels.
■7thDropTowerDays2004(Bremen
September,2004)
D.Segawa,T.NakajimaandT.Kadota
■1stlnt.ForumonHeatTransfer(Kyoto,JaPan・
November,2004)
K.Tatsumi,K.NodaandK.Nakabe
NumericalStudyonHeatTransferCharacteristicsofa
ChannelwithDensely-mountedCut-flns.
,Germany,
D.Yamashita,K.TatsumiandK.Nakabe
Perf6rmanceEvaluationofMlcroGasTurbineOperated
usingLowHeatingValueFuel.
TranscriticalPhenomenaofAutoignitedFuelDropletat
HighPressuresunderMicrogravity.
H.Matsuura,S.Nakata,andN.Yoneda
Experimentalstudyonthecontrolofheatfluxfrom
D.Segawa.M.Yoshida,S.NakayaandT.Kadota
dischargeplasmatosolidmaterials.
EffectsofSpacingandArrangementofDropleton
CombustionCharacteristicsofMonodispersed
A.Yoshida,T.Kokubu,andT.Nakamura
Suspended-DropletClusterModelunderMicrogravity.
PhotoacousticMeasurementonThermalContact
ResistancebetweenTwo-layeredMetals.
■4thSoci6t6FranQaised'Electrostatique
Conference(Poitiers,France,September,2004)
A.Yoshida,S.Takamura,andM.Sugioka
T.Yamalnoto,H.Fujishima,Y.MoritaandM.Okubo
ProposalofThermalComfortIndexinOutdoorSpace
Three-DimensionalEHDSimulationforAlternatively-
basedonEnergyBalanceofHumanBody.
OrientedSpiked-ElectrodeEiectrostaticPrecipitator.
A.Yoshida,H.Tanaka,andH.Sakaguchl
■ITC-14/ICAMDATA2004JointMeeting(Toki,
JaPan,October,2004)
DevelopmentofFieldMeasurementSystemfbrSensible
HeatFluxusingOpticalScintillationMethod.
H.Matsuura,S,Iguchi,andS.Okamura
SimulationStudyonBalmerLineEmissionintheCHS
EdgeRegion.
■IEJ-ESAJointSymposiumonEtectrostaticslnternationalSymposiumon日ectrostaticsand
AtmosphericPressurePlasmaApplications
Y.Tomita,R.Smirnov,T.Takizuka,A.Hatayama,H.
(Tokyo,Japan,November,2004)
Matsuura,andN.Ohno
T.Yamamoto,H.Fujishima,Y.MoritaandM.Okubo
RateCoef丘cientofElectronImpactIonizationofCold
Three-DimensionalElectrohydrodynamicsfor
AtomesforElectronTruncatedMaxwellian
Alternatively・OrientedSpikedElectrodeElectrostatic
Distribution.
Precipitator.
■ThirdChina・Japan-KoreaJointSymposiumon
M.Okubo,M,Inoue,T.KurokiandT.Yamamoto
OptimizationofStructuralandMechanical
NOxReductionSystemUslngNonthermalPlasma
Systems(Kanazawa,Japan,October,2004)
DesorptionunderOxygen-PoorCondition.
R.YokoyamaandK.Ito
GlobalOptimizationforNeuralNetworkBack
PropagationbyModalTrimmingMethod.
■FirstlnternationalConferenceonFlowDynamics
,
21stCenturyProgram,lnternationalCOEofFlow
Dynamics,TohokuUniversity(Sendai,Japan,
圏IEEE-IASAnnualMeeting(Seattle,U.S.A.,
October,2004)
November,2004)
M.Okubo,T.KurokiandT.Yamamoto
T.Yamamoto,G.Tanioka,M.OkuboandT.Kuroki
DieselParticulateandNOxAftertreatmentSystem
WaterVaporDesorptionandAdsorbentRegeneration
UsingPlasmaProcessing.
UsingNonthermalPlasma
■The4thKyoto・SeoulNational-TsinghuaUniversity
M.Okubo,M.Inoue,T.KurokiandT.Yamamoto
ThermalEngineeringConference(Kyoto
NO.rReductionUsingNitrogenNonthermalPlasma
December,2004)
Desorptlon
D.Yamashita,K.Kuwabara,K.TatsumiandK,Nakabe
MicroGasTurbineSystemforAlternative-Fue1-
T.Kuroki,S.Tanaka,M.OkuboandT.Yamalnoto
SuppliedOperationandMechanicalEngineering
ExperimentalandNumericalInvestlgationsforCFq
Education.
DecompositionUsingRFLowPressurePlasma.
A.Yoshida
30
,Japan,
Measurementonthermophysicalpropertiesofthinsolid
materialsbyphoto-acousticmethod.
■7thAsia-PacificlnternationalSymposiumon
CombustionandEnergyUtilization(HongKong,
China,December,2004)
T.Kadota
RecentTopicsinCombustionofMulticomponentFuel
Droplet.
D.Segawa,M,Yoshida,S.NakayaandT.Kadota
AutoignitionofMonodispersedSuspended-Droplet
ClusterModelwithHexagonalClosetPacking
Structure.
H.Yamasaki,D.SegawaandT.Kadota
InteractiveOccurrenceofMicro-explosioninBurn1ng
EmulsionDropletArray.
■Japan-USSeminaronTwo-PhaseFlowDynamics,
(Nagahama,Japan,December,2004)
H.Takahira,T.Nagata,T.Hozumi
SomeApplicationsofLaserTrappingontheDynamics
ofMicrobubbles.
31
一・
一・5学
術 講 演 発 表
,・
一ノ
・ノ
・一 一
ノ
・一ノ
・ノ
・ノ
㌧ノ
■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第20回 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム ・経 済 ・
環 境 コ ン フ ァ レ ン ス(1月,東
横 山 良 平,熊
城 大 輔,伊
・ノ
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ノ
・ノ
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」
・一ノ
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・ノ
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高圧 雰 囲気 中 にお け る二成 分溶解 性燃 料液 滴 の壁 面 蒸発
講 演 論 文 集,044-1,3/25-26.
京)
東 弘 一,神
・ノ
村 一 幸,松
葉 匡彦
エ ネ ル ギ ー 需 要 量 予 測 とエ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム最 適 運
田中
用 計 画 の統 合化 の試 み
エ マ ル ジ ョ ン 液 滴 燃 焼 時 の 高 温 壁 面 上 ミク ロ 爆 発 に 及 ぼ
講 演 論 文 集,519-522.
す含 水率 の 影響
創,山
崎 博 司,瀬
川 大 資,角
田 敏一
講 演 論 文 集044-1,3/27-2&
■第6回 噴 流 現象 の基 礎 と先 端的 応用 に関 す る研 究分 科 会(2
月,東 京)
中 部主 敬
鈴木
敦,瀬
川 大 資,角
田 敏一
液 滴 火炎 構 造 に 及 ぼす 雰 囲気 中の 水 蒸気 お よ び燃 料蒸 気
噴 流の 流動 特性 を活か した伝 熱 ・
混 合制御 につい て
濃 度の 影響
講 演 論 文 集,044・1,3/29-30.
■大 気 圧 放 電 プ ラ ズ マ プ ロ セ ス の 基 礎 と 応 用(2)(2月
山 本 俊 昭(招
,岡 崎)
待 講 演)
吉 田 真 樹,白
石 裕 司,瀬
川 大 資,角
田敏 一
非 平衡 プラズ マ を用 いた環境 保 全実 用化 にむけて
微 小 重力 下 高温 雰 囲 気 中 で の燃 料 液滴 群 の燃 焼 挙 動 に及
講 演 論 文 集,80-88.
ぼ す液滴 配 置の 影響
講 演 論 文 集,044-1,3/31-32.
■静 電気 学 会研 究委 員会(2月 ,岡 崎)
黒 木 智之(依 頼 講演)
八 幡 新 作,竹
プ ラズマ を用 い た ガラ ス,繊 維 金 属の 表面 改質
村 和 真,瀬
川 大 資,角
田敏 一
非 定常 噴流 拡散 火炎 の挙 動 に及 ぼす 周 囲空 気温 度 の影響
講 演 論 文 集tO44-1,5/1-2.
■ キ ャ ビ テ ー シ ョ ン に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム(第12回)(3月,
福 岡)
湯 浅 伸 哉,高
村 瀬 吉 則,高
比 良裕 之
比 良裕 之
GhostFluid法
に お け る 圧 縮 性 気 液 二 相 流 の 界 面 の 取 り扱
実在 気 体 効 果 を考 慮 した非 球 形気 泡 の 崩壊 に関す る数値
い に 関 す る検 討
解析
講 演 論 文 集,044-1,13/21-22.
講 演 論 文 集,81-84.
高 橋 光 夫,高
■ 日 本 機 械 学 会 関 東 支 部 創 立10周 年 記 念
第10期 総 会 講 演 会
(3月,東 京)
田 中 慎 吾,黒
RFプ
比 良裕 之
せ ん 断流 れ 場 な らび に重 力場 が 気 泡 の成 長
離 脱 に及 ぼ
す 影響
木 智 之,大
久 保 雅 章,山
本 俊 昭,池
田
圭
講 演 論 文 集,044-1,13/25-26.
ラ ズ マ に よ る 半 導 体 製 造 装 置 排 ガ ス の 分 解(CF,分
解 の 実 験 と 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン)
川 口 宗 一 郎,賓
講 演 論 文 集,040-1,177-178.
せ ん 断流 れ 場 中 で の レー ザ捕 捉 され たマ イ ク ロバ ブ ル の
角 崇 夫,高
比 良 裕之
挙動
■ レン トオー ル奨 学財 団
総会(3月,大
阪)
講 演 論 文 集,044-1,13/27-28。
大 久保 雅章(依 頼 講演)
建 設機 械 デ ィー ゼル エ ンジ ン用 非熱 低温 プ ラズ マ再 生 型
熊 城 大 輔,横
無触 媒DPFシ
エ ネ ル ギ ー 需 要 量 予 測 に 基 づ くエ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム
ステ ムの 開発
山 良 平,伊
東 弘 一,神
村 一 幸,松
葉 匡彦
の 最適 運用 計画
資料 集
講 演 論 文 集,044-1,2/27-28.
口 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第79期 定 時 総 会 講 演 会(3月,大
山 下 大 輔,巽
部主敬
小 堀 豊 太,蒲
生 恵 司,伊
東 弘 一,横
山良平
ター ボ燃焼 器 を利 用 したマ イ クロ ガ ス ター ビ ンの燃 焼特
マ イ ク ロ ター ビ ン
性
経 済的 導入 可能 性 評価 にお け るパ ラ メー タ分析
講 演 論 文 集,044-1,2/31-32.
講 演 論 文 集,044-1,2/29-30.
松 浦 寛 人,道
横 山 良 平,伊
本圭 司
コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン
シ ス テム の
東弘一
サ ー マ ル プ ロ ー ブ を 用 い た イ オ ン温 度 計 測 の 新 しい ア プ
モ ー ド ト リ ミ ン グ法 に お け る 拡 張 割 線 法 に よ る カ オ ス 挙
ロー チ
動 と大 域 的 探 索 能 力
講 演 論 文 集,044-1,5/21-22.
講 演 論 文 集,044-1,4/15・16.
徳 村 博 行,瀬
32
和 也,中
阪)
川 大 資,角
田敏一
西 岡 智 則,横
山 良 平,伊
東 弘 一,神
村 一 幸,松
葉 匡彦
㌧
ρ
空調 熱 源 シ ステ ムの最 適 運用 計画 とモデ ル予測 制御
講 演 前 刷 集,5-19.
講 演 論 文 集,044-1,6/13-14.
粒 子 衝 突 が 円筒 形 静 電 プ ロー ブ 測定 量 に 及 ぼす 影 響 に関
横 田 貴 則,蒲
生 恵 司,伊
東 弘 一,横
山良平
す るBerkeleyコ
多 項 式 規 模 特 性 モ デ ル に よ る ガ ス ター ビ ン
レー シ ョ ン
コー ジ ェ ネ
シス テム の最 適設計
篠 原 英 里,井
ー ドを 用 い た 研 究
口 智 史,松
浦寛 人
講 演 前 刷 集,4-10.
講 演 論 文 集,044-1,6/15-16.
■ 日 本機 械学 会 第12回RC196「
阿 部 高 志,安
田 龍 介,吉
田 篤正
資 源 環 境 問 題 に 調 和 した
熱 ・エ ネル ギー シ ステ ムと その 基盤 技術 に 関す る調 査研 究
夏季 にお ける北 関東 山 岳 部 の霧 の発 生 と大気 汚染 物 質 輸
送 に 関 す る 数 値 シ ミ ュ レー シ ョ ン
分科 会」(3月,東 京)
横 山良平
エ ネ ルギ ー供 給 シス テ ムの 運用 マ ネ ジメ ン トにお け る最
講 演 論 文 集,0441,1/21-22.
適 化 の活 用
高村
聡,杉
岡 真 宏,吉
田 篤正
講演 資料,1-7.
屋 外 に お け る 人 体 の 温 熱 快 適 性 に 関 す る実 験 的 研 究
■ 第41回 日 本 伝 熱 シ ン ポ ジ ウ ム(5月,富
講 演 論 文 集,044-1,2/43-44.
野 田健 生,巽
土岐
健,田
邊 和 男,吉
都 市空 間 の潜 熱
田篤正
和 也,中
山)
部 主敬
切 欠 き フ ィ ン付 設 流 路 の 熱 流 動 特 性 に 及 ぼ す フ ィ ン形 状
顕 熱 輸 送量 計 測 装 置の 開 発 に関 す る研
究
の影響
講 演 論 文 集,3,799-800,
講 演 論 文 集,044-1,2/45-46.
吉 田 篤 正,高
石 川 一 道,安
田 龍 介,吉
田 篤正
村
聡,杉
岡真 宏
屋 外 空 間にお け る人 間の熱 的快 適性 に 関す る基礎 的研 究
建 物 近 傍 の 乱 流 特 性 に 関 す るLES解
析 一 乱 流境 界層風 洞
講 演 論 文 集,1,77・78.
の フ ル ス ケ ー ル シ ミ ュ レー シ ョ ンー
講 演 論 文 集,044・1,2/51-52.
吉 田 篤 正,阪
口
斉,田
中仁 士
光 の 揺 ら ぎ を 利 用 した 空 間 平 均 顕 熱 輸 送 量 の 屋 外 用 計 測
田 中 仁 士,阪
口
斉,吉
田 篤正
装 置 の開発
シ ン チ レー シ ョ ン法 を 利 用 し た 顕 熱 輸 送 量 の 測 定 装 置 の
講 演 論 文 集,1,241-242.
開発
■第5回 核 融合 エ ネル ギー連 合講 演 会(6月,仙
講 演 論 文 集,044-1,2/25-26.
春 名 俊 治,藤
島 英 勝,黒
木 智 之,大
久 保 雅 章,山
本俊昭
台)
松 浦 寛人,篠 原英里
プ ロー ブ 計測 にお け る軌道 運 動 制 限効 果 と イオ ン申性 粒
非 熱 リモ ー トプ ラ ズ マ と 非 熱 ダ イ レ ク トプ ラ ズ マ を 用 い
子 衝 突効 果の影 響
たNO除
第5回 核 融 合 エ ネルギ ー連 合講 演会 予稿 集,61.
去
講 演 論 文 集,044-1,2/3940.
● 第23回 エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 研 究 発 表 会(6月,大
黒 木 智 之,田
中 慎 吾,大
久 保 雅 章,佐
伯
登,山
本俊 昭
低 気 圧RFプ
ラ ズ マ を 用 い た 半 導 体 製 造 装 置 排 ガ スCF,の
清水
猛,横
山 良 平,竹
に よる性 能分析
講 演 論 文 集,044。1.2/4142、
講 演 論 文 集,197-200.
田 佳 史,黒
木 智 之,大
ポ イ ン トコ ロ ナ 放 電 に お け る3次
久 保 雅 章,山
本 俊昭
元 静電 流 体 シュ ミレー
阪)
東弘 一
COL・ヒ ー トポ ン プ 給 湯 シ ス テ ム の 数 値 シ ミ,ムレ ー シ ョ ン
高効率 分解 技術
藤 島 英 勝,守
村 和 久,伊
■日本建 築 学会 近畿 支部研 究 報告 会(6月,大
阪)
村 上 裕紀,吉 田篤 正
ション
高 反射性 建 築用 膜材 お よび塗膜 のふ く射 特性 の 測定
講 演 論 文 集,044-1,2/55-56.
研 究報 告集,43環
大 久 保 雅 章,有
田 直 樹,黒
木 智 之,山
本俊 昭
吉 田 篤 正,高
村
境 系,237-240.
聡
非 平 衡 低 温 プ ラ ズ マ に よ る デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス の
屋 外 に お け る人体 の熱 収 支 に 基づ い た 温熱 快 適 性 指標 に
後 処 理 技 術(NO.rお
関 す る研 究
よ び す す の 除 去 に 関 す る 最 近 の研 究)
講 演 論 文 集,044・1,3/51-52.
■機械 学会 関西 学生 会卒 業研 究 発表講 演 会(3月 ,堺)
松 永優 作,巽
和 也,中 部主 敬
丸み を持 つ リブ を付 設 した流 路 の熱 流 動特 性 に関 す る数
研 究 報 告 集,43・
杉 岡 真 宏,吉
環 境 系,253-256.
田篤 正
屋 外 環 境 表 面 に お け る ふ く射 特 性 の 測 定 と温 熱 環 境 評 価
研 究 報 告 集,43環
境 系,417-420.
値 解析 的研 究
33
■ 第3回 産 学 官 連 携 推 進 会 議(6月
山 本 俊 昭,黒
木 智 之,大
分数 計 画 法 を用 い た コ ー ジェ ネ レー シ ョン
,京 都)
久 保 雅章
シ ステ ム の
最 適 設計 計 画
大 気 圧 非 熱 プ ラ ズ マ を 利 用 した 排 ガ ス 処 理
脱 臭,廃 水 処
講 演 論 文 集,4,9.10.
理,表 面 処 理
資 料 集,http://www.congre.co.jp/sangakukan/(2004).
横 山 良 平,竹
内 伸 介,伊
東 弘一
ネ ッ トワ ー ク 型 機 械 シ ス テ ム の 性 能 解 析 ・最 適 化 の 検 討
■ 第14回 環 境 工 学 総 合 シ ン ポ ジ ウ ム(7月
有 田 直 樹,大
久 保 雅 章,黒
講 演 論 文 集,4,11-12.
,東 京)
木 智 之,山
本俊 昭
非 平衡 プ ラズマ を用 い たデ ィー ゼ ルエ ンジ ン排気 ガス の
圏2004年
度 日本 建 築 学 会 大 会(9月,札
後処 理技 術
阪 井 雅 洋,升
井 幸 男,萩
講 演 論 文 集,04-10,284-287.
竹 林 英 樹,鍋
島 美 奈 子,宮
原 砥 二,奥
住 宅地 内 に近接 す る裸 地
■ 日本混 相流 学会 年会 講演 会2004(8月
,岡 山)
幌)
田 孝 史,鳴
本 征 一,吉
海 大 典,
田篤 正
芝 生 地 の 熱 環 境 評 価 一 そ の1
観測 概 要 な らび に各気 象要 素 の観測 結 果 一
高 比 良裕之,高 橋 光 男
学 術 講 演 概 要 集D1,713-714.
せ ん断 流れ場 中で の気泡 離脱 に及 ぼす 重力加 速 度の影 響
講 演論 文集,75-76.
■ 第21回 エ ア ロ ゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(8月
黒 木 智 之,渡
邊 博 俊,大
久 保 雅 章,山
,札 幌)
本 俊 昭,岡
本将 之
電 解 浮 上 処 理 に よ る 切 削 油 中 の ア ル ミ微 粒 子,ス ラ ッ ジ 同
阪 井 雅 洋,升
井 幸 男,萩
原 研 二,奥
竹 林 英 樹,鍋
島 美 奈 子,宮
田 孝 史,鳴
本 征 一,吉
海 大 典,
田篤 正
住 宅 地 内 に 近 接 す る 裸 地 一芝 生 地 の 熱 環 境 評 価 一 そ の2
地 表面 熱収 支 な らびに体 感 評価 結果 一
学 術 講 演 概 要 集D1,715-716.
時 除去
講 演 論 文 集,103-104.
大 久 保 雅 章,有
田 直 樹,黒
木 智 之,山
本俊 昭
阪 井 雅 洋,升
井 幸 男,萩
竹 林 英 樹,鍋
島 美 奈 子,宮
住宅 地 内 に近接 す る裸地
原 研 二,奥
田 孝 史,鳴
本 征 一,吉
海 大 典,
田篤 正
芝 生 地 の 熱 環 境 評 価 一 そ の3
非 平 衡 プ ラ ズ マ に よ る デ ィー ゼ ル エ ン ジ ンす す の 燃 焼 除
固定 観 測点 周辺 の気温 分布 一
去
学 術 講 演 概 要 集Dl,717-71&
講i演論 文 集,143-144.
■ 第28回 静 電 気 学 会 全 国 大 会(9月,盛
山 本 俊 昭,梁
昌 浩,大
久 保 雅 章,黒
木智 之
大 久 保 雅 章,有
田 直 樹,黒
岡)
木 智 之,山
本俊昭
呼 吸 を 伴 う人 体 ウ イ ル ス 感 染 の 数 値 解 析
非熱 プラズ マ に よるデ ィー ゼルエ ンジ ンすす の燃 焼 除去
講 演 論 文 集,165-166.
講 演 論 文 集,87-88.
■ 物 理 学 会2004年
松 浦 寛 人,治
秋 季 大 会(9月,青
田
森)
山 本 俊 昭,谷
剛
久保 雅章
講 演 論 文 集,101-102,
冊,15&
■ 日 本 機 会 学 会2004年
賓 角 崇 夫,川
木 智 之,大
非 平 衡 プ ラ ズ マ を用 い た 水 蒸 気 脱 離 ・再 生
サー マ ルプ ロー ブを用 いた プ ラズマ計 測
講 演 概 要 集 第2分
岡 悟 一,黒
度 年 次 大 会(9月,札
口 宗 一 郎,高
幌)
黒 木 智 之,田
中慎 吾,大
久 保 雅 章,山
低 気 圧RFプ
ラズ マ に よ るCFn分
本俊 昭
解 の 数 値 シ ミュ レー シ ョ
ン
比 良裕 之
せ ん 断 流 れ 場 中 で の マ イ ク ロ バ ブ ル の 挙 動 に 関 す る実 験
講 演 論 文 集,111-112.
講 演 論 文 集t2,85-86.
■ 科学技 術振 興 機構 戦略 的創 造研 究 推進 事業(CREST)第
高 比 良 裕 之,堀
6回 「資源 循 環 ・エ ネ ル ギー ミニ マ ム型 シ ス テム 技 術」 公
内智典
気 液 二 相 流 の た め に3次
元LevelSet法
に お け る質 量 保 存
開 シンポ ジ ウム(10月,東
性 の改 良
中部主 敬,巽
講 演 論 文 集,2,353・354,
超 小 型 ガ ス ター ビ ン
京)
和也 他
高 度 分散 エ ネ ルギ ー シス テ ム(代
表:鈴 木健 二郎)(分 担:マ イ クロ ガス ター ビ ン燃 焼).
村 瀬 吉 則,高
比 良裕之
■ 日本機 械 学会 関西 支部 第5回 秋 季技 術 交 流 フ ォー ラ ム(10
実 在 気 体 効 果 が 非 球 形 気 泡 の 崩 壊 に 及 ぼす 影 響
講 演 論 文 集,2,361-362.
山 田 健 人,植
田 芳 昭,高
月,東 大阪)
比 良 裕 之,井
口
学,木
田輝彦
横 山良平
エ ネルギ ー供 給 シス テ ムの最 適機 器構 成 設計
三 次 元 渦 法 に よ る 不 連 続 面 を持 つ 流 れ の並 列 計 算
■大阪 府立 大学 高 大連携(出 張 講義 ,大 阪府 立泉 北 高等 学校)
(10月,堺)
講 演 論 文 集,2,499・500.
蒲 生 恵 司,伊
34
東 弘 一,横
山良平
横 山良平
エ ネ ル ギ ー シス テ ム工 学 一 エ ネル ギ ー 有 効 利 用 の た め に 一
■第18回 数 値 流 体 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東
佐 藤 琢 也,高
■2004年
度 日本 気 象 学 会 秋 季 大 会(10月
升 井 幸 男,萩
原 研 二,阪
竹 林 英 樹,鍋
島 美 奈 子,宮
田 孝 史,鳴
本 征 一,吉
海 大 典,
講 演 論 文 集(CD-ROM,D3-1).
田篤 正
住 宅 地 内 に近 接 す る裸 地 お よび芝 生 地 の熱 環 境 評価 に関
山 田 健 人,高
す る現 地観 測 調査
渦法 に よる急 回転
講 演 予 稿 集,255.
講 演 論 文 集(CD-ROM,D3-3).
■ 第45回 大 気 環 境 学 会 年 会(10月
石 川 一 道,安
LESに
田 龍 介,吉
比 良 裕 之,木
田 輝彦
急 発 進 す る 球 周 りの 流 れ
■第42回 燃 焼 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,岐
,秋 田)
田篤正
よ る 風 洞 気 流 の 解 析(そ
田輝彦
渦 法 に よ る 変 形 を 伴 う二 次 元 物 体 ま わ りの 過 渡 的 流 れ
,福 岡)
井 雅 洋,奥
比 良 裕 之,木
京)
竹 村 和 真,田
の2)一
数値 スキ ー ムが
中
創,徳
阜)
村 博 行,角
田 敏 一.瀬
川 大 資,
中谷辰 爾
渦 構 造 の 再 現 性 に 与 え る影 響 一
二成 分混 和 燃 料 の 高圧 下 高 温壁 面 で の 蒸発 に及 ぼ す燃 料
講 演 要 旨 集,314.
組 成 の影響
講 演 論 文 集,123-124.
宮 嶋 壮 至,安
LESに
田 龍 介,吉
田篤正
よ る対面 通行 道路 内 の気流 解析
藤 井 尚 志,田
講 演 要 旨 集.315.
中
創,角
田 敏 一,瀬
川 大 資,中
谷 辰 爾,
山崎博 司
乳 化 燃 料液 滴 列 の燃 え拡 が りに よ る ミ クロ爆 発 に 及 ぼす
安 田 龍 介,井
大 気 中POPs輸
上 和 也,東
野晴 行
液滴 間隔 の影響
送 解 析 の た め の 全 球 モ デ ル の 開発
講 演 論 文 集,125-126.
講 演 要 旨 集,488.
山 崎 博 司,瀬
■ 第25回 日 本 熱 物 性 シ ン ポ ジ ウ ム(10月
吉 田 篤 正,杉
岡 真 宏,村
川 大 資,角
田敏一
乳 化燃 料液 滴列 燃焼 過 程 にお け る ミクロ爆 発の 干渉 効果
,長 野)
上裕紀
講 演 論 文 集,129-130.
屋 外 環 境 表 面 の ふ く射 性 質 の 測 定 と評 価
講 演 論 文 集,195-197.
吉 田 真 樹,瀬
川 大 資,中
谷 辰 爾,角
田敏 一
微 小 重 力環 境 にお け る単 分散 懸 垂 液滴 群 モ デ ル の燃 焼 挙
國 分 友 隆,吉
田 篤正
動 に及 ぼす初期 液滴 直径 と液滴 間隔 の影 響
光 音 響 法 に よ る現 場 測 定 の た め の 試 料 セ ル に 関 す る 研 究
講 演 論 文 集,131-132.
講 演 論 文 集,207-209.
中 谷 辰 爾,羽
■ プ ラ ズ マ 核 融 合 学 会 第21回 年 会(11月,静
冨 田 幸 博,RomanD.Smlrnov,滝
松 浦 寛 人,大
岡)
塚 知 典,畑
鳥 和 夫,津
江 光 洋,河
野 通 方,瀬
川 大 資,
角 田敏一
山 明 聖,
水 素 あ るい は メ タ ンを燃 料 とす る可 燃性 混 合 気 の 火花 点
火 の最 小 点 火エ ネル ギー に及 ぼす 当量 比 の影 響 に関 す る
野哲靖
シー ス電 位 で変 形 され た電 子 速 度分 布 の イオ ン化 反応 係
数値 計算
数へ の影 響
講 演 論 文 集,295-296。
第21回 年 会 予 稿 集,191.
畔 津 圭 介,中
■ 日本 機 会 学 会 第82期 流 体 工 学 部 門 講 演 会(11月,北
九 州)
谷 辰 爾,津
江 光 洋,河
予 混 合 圧 縮 自 着 火 燃 焼 に お け るNO濃
高比 良裕 之
の 適用
キ ャ ビ テ ー シ ョ ン気 泡 の 力 学 に 関 す るCFD
講 演 論 文 集,299-300.
野 通 方,浦
田康 弘
度 計 測 へ のLIF法
講 演 論 文 集,CD-ROM(WS4-2).
湯 浅 伸 哉,高
GhostFluid法
比 良裕之
を用 いた圧 縮性 二 相流 に 関す る数 値解 法 の
検討
講 演 論 文 集,CD-ROM(GS-5,512).
■ 日 本 機 械 学 会 第14回
設 計 工 学 ・シ ス テ ム 部 門 講 演 会(11
月,福 岡)
横 山 良 平,伊
東 弘一
モー ドトリ ミ ング法 に よる大 域 的最 適 化 に お け る拡 張 割
線法 に よる計 算 効率 向上
講 演 論 文 集,77-80.
35
一
一
・6新
聞
,雑
誌
等
発
表
・一
・一・
一 ・一一.)・
一
・一・
一 ・一
口 水 分 と 大 気 を 呼 吸 す る 知 能 布 に よ る イ ン テ リ ジ ェ ン ト快 適
ス ポ ー ツ ウ ェア の 試 作
大 久保雅 章
わ か りや す い デ サ ン トス ボ ー ッ科 学,47-48,2004年6月
■熱島 に涼 も とめ
吉 田篤正
朝 日新 聞,2004年7月22日
■ 大 阪ESCO協
。
会が 発足
伊 東 弘一
建 通 薪 聞,2004年9月1日.
■ こ の 人 」ESCO三
者 にメ リッ ト
伊東 弘一
建 設 通 信 新 聞,2004年9月29日
36
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機 械系 専 攻
航 空
宇 宙 工 学
分 野
航空宇 宙学講座
授
杉
山
吉
彦
辻
川
助 教授
片
山
忠
一
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師
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比江島 俊
彦
航 空宇宙 システム講座
教
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助教授
小木 曽
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1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
,●
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ロ シ ュ リー レ ン 光 学 系 に よ る 超 音 速 乱 流 境 界 層 の 定 量 計 測
(QuantitativeOpticalMeasurementsof
〇一ρ
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●_ノ
〇一ρ
●_ノ9_ノ
○_ノo_ノoノ
・ノoノ
●一ρ.-6♪
・ノ
Y.Tsujikawa,K.KanekoandJ。Suzuki
JSMEInt.Journal,47[2】,256-260(2004).
H本
流体 力 学会 誌
・_ノ.一
φo_ノ
・ノ
●ノ9ノ.ノ
・ノ
(常 圧 夕 一 ビ ン と 高 温 型 燃 料 電 池 に よ る 複 合 シ ス テ ム の 提
ConventionalSchlierenSystem)
田 和 也,西
●ノ
案)
SupersonicTurbulentBoundaryLayerUsinga
坂 上 昇 史,駒
・ノ
岡 通男
(AtmosphericPressureTurbine,InvertedBrayton
「な が れ 」,23[1],47-56(2004).
cycle,Solidoxidefuelcell,Hybridsystem)
(Boundarylayer,Supersonicboundarylayer,Schlieren
method,Quantitativeschlierenmethod,Flow
■EffectsofReynoldsNumberonCharacteristicsof
visualization)
FixedandRotaryWings
(固 定 翼,回
圏OntheReceptivityofSupersonicBoundaryLayer
転 翼 性 能 に 及 ぼ す レ イ ノ ル ズ 数 の 効 果)
S.SunadaandK.Kawachi
toOscillatingMachWaves
JournalofAircraft,41[1]tl89-192(2004).
(振 動 マ ッ 八 波 に 対 す る 超 音 速 境 界 層 の 受 容 性)
(Reynoldsnumber,Fixedwing,Rotarywing)
ShojiSakaue,MichioNishloka
Proc.24thCongressoftheInternationalCouncilofthe
■CharacteristicsofRotaryWingsinHovering
AeronauticalSciences,244(CD-ROM)(2004).
ModeatanUltra-LowReynoldsNumber
(Boundarylayerinstability,Receptivity,Supersonic
(超 低 レ イ ノ ル ズ 数 に お け る 回 転 翼 の ホ バ リ ン グ 性 能)
boundarylayer,Laminarflowcontrol)
S.Sunada,A.OhkuraA.MatsueandKKawachi
TransactionsoftheJapanSocietyforAeronauticaland
■VibrationTestwithaRealDeployableSpace
SpaceSciences,47[155],59-65(2004).
TrussanditsSimplifiedMechanicalModel
(Rotarywing,Hovering,Ultra40wReynoldsnumber)
(実 在 宇 宙 伸 展 トラ ス 構 造 と そ の 簡 単 化 力 学 モ デ ル の 振 動
■ ロ ボ ッ トの 水 面 歩 行 に 関 す る 基 礎 研 究
試 験)
E.Kondoh,K.Ohnishi,K.Nakatani,Y.Sugiyama
(AnlnvestigationonWaterSurfaceWalkingofa
Proc.ofthe3rdInternationalConferenceonTheoretical,
Robot)
Applied,ComputationalandExperimentalMechanics,
砂 田
184187(2004).
日 本 ロ ボ ッ ト学 会 誌,22[6],56-61(2004).
(Vibration,Modaltest,Spacetruss,Deployable
(Walkingonawatersurface,Cavity,Hydrodynamic
structure,Randomexcitatlon)
茂,広
末
渡
force,Walkingrobot)
■AMolecularDynamicsStudyofMechanical
■ 小 型2重
PropertiesandFracturesofAmorphousMetaI
反 転回 転 翼機 の ベ ル式 ス タ ビラ イザ
・パ ー一{C関 す
る研究
(ア モ ル フ ァ ス 材 料 の 力 学 特 性 と 破 壊 に 関 す る 分 子 動 力 学
(AttitudeControlofaSmallCoaxialHelicopter
的 研 究)
withaBellTypeStabilizerBar)
K.Nakatani,Y.SugiyamaandH.Kitagawa
砂 田
茂,広
末
渡,川
島健 太
IUTAMSymposiumonMesoscopicDynamicsof
日 本 航 空 宇 宙 学 会 誌t52[610],494-498(2004).
FractureProcessandMaterialsStrength,Kluwer
(Smallhelicopter,Stabilizerbar,Attitudecontrol)
AcademicPublisher,H.KitagawaandY.Shibutani
■AnalysisofManeuveringFlightofantnsect
(Eds.),107-116(2004).
(Computationalmechanics,Amorphous,Mechanical
(昆 虫 の マ ニ ュ ー パ の 解 析)
S.Sunada,H.Wang,L.ZengandK.Kawachi
property,FractUre,Molecuiardynamics)
J.BionicEngineering,1[2],88-101(2004).
■UtilizationoftheCryogenicExergyofLNGby
(lnsectflight,Maneuveringflight,Equationsofmotion)
MGT(MirrorGasTurbine)
(鏡 面 ガ ス タ ー ビ ン に よ るLNG低
温 エ ク セ ル ギ ー 利 用)
■DevelopingaSmall,LightweightHelicopterasa
K.Kaneko,K.Ohtani,Y.TsujikawaandS.Fujii
ToolUsedinEverydayLife
J,ofAppliedEnergy,79[4],355-369(2004).
(日 常 生 活 で 使 用 で き る,小
型 ・軽 量 な ヘ リ コ プ タ の 開 発)
(Mirrorgasturbine,Cryogenicexergy,LNG,Inverted
S.Sunada,H.Tokutake,A.Ohkura,A.MatueandW.
Braytoncycle,Thermalefficiency)
Hirosue
Proc.ofthe3rdUnmannedUnlimitedTechnical
■proposaloftheAtmosphericPressureTurbine
Conference,CD-ROM(2004).
(APT)andHighTemperatureFuelCellHybrid
(Coaxialhelicopter,Indoorflight.Navigationwitha
System
light)
37
・ノ
■SpectralRetrievalof.LatentHeatingProfilesfrom
●DevelopmentofaFlyingVisualSensor
TRMMPRData.:ComparisonofLook-uPTables
(飛 行 視 覚 セ ン サ の 開 発)
H.Tokutake,S.Sunada,S.Shirayama,A.MatsueandW.
(TRMMPRデ
Hirosue
トル 推 定=ル
ー タ か らの 潜 熱 加 熱 ブ ロ フ ァ イ ル の ス ペ ク
Proc.ofJoint2ndInternationalConferenceonSoft
S.Shige,Y.N.Takayabu,W.-K.TaoandC.-L.Shie
ComputingandIntelligentSystemsand5th
Proc.of2ndTRMMInternationalScienceConference,
InternationalSymposiumonAdvancedIntelligent
CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
ッ ク ア ッ プ テ ー ブ ル の 比 較)
(Latentheating,TRMM,Algorithmdevelopment)
Systems,CD-ROM(2004).
(OnboardcameraSmallhelicopter,Navigationwitha
■ConsistencyCheckofDropSizeDistributionin
light)
RainRetrievalswithaCombinationofTRMM
■SpectralRetrievalofLatentHeatingProfilesfrom
MicrowavelmagerandPrecipitationRadar
TRMMPRData.PartI:DevelopmentofaModel-
Observations
BasedAlgorithm
(TRMM搭
(TRMMPRデ
トル 推 定
」 夕か らの潜熱 加熱 プ ロフ ァイル の スベ ク
パ ー ト1:モ
デル に基 づ い た アル ゴ リズ ム の 開
載 マ イ ク ロ波 放 射 計 と 降 雨 レー ダ ー を 用 い た 雨
滴 粒 径 分 布 の 物 理 的 整 合 性 チ ェ ッ ク)
S.Shige,S.Shimizu,N,Takahashi,T.Iguchi,T.Kozu
andK.Okamoto
発)
S.Shige,Y.N.Takayabu,W.-K.Tao,D.E.Johnson
Proc,oflstGeneralAssemblyofEuropeanGeosciences
J.Appl.Meteor.,43,1095-1113(2004).
Union2004,CD-ROMpublishing(lpage),(2004).
(Latentheating,TRMM,Algorithmdevelopment)
(TRMM,Rainretrieval,DSD)
■ConsistencyCheckofDropSizeDistributionin
RainRetrievalswithaCombinationofTRMM
■LatentHeatStructuresDerivedfromTRMM
(TRMMか
ら 導 か れ た 潜 熱 加 熱 構 造)
MicrowaveimagerandPrecipitationRadar
W.K.Tao,E.A.Smith,R.Adler,A.Hou,R.Kakar,T.
Observations
Krishnamurti,C.KummerowS.Lang,W.Ols'on,S,
(TRMM搭
載 マ イ ク ロ 波 放 射 計 と降 雨 レー ダ ー を 用 い た 雨
滴 粒 径 分 布 の 物 理 的 整 合 性 チ ェ ッ ク)
Satoh,S.Shige,J.Simpson,Y.N.TakayabuandS.Yang
Proc.of2ndTRMMInternationalScienceConference,
S。Shlge,S.Shimizu,N.Takahashi,T.Iguchi,T.Kozu
CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
andK.Okamoto
(Latentheating,TRMM,Algorithmdeveiopment)
Proc.of8thSpecialistMeetingonMicrowave
RadiometryandremoteSensingApplications,CD-ROM
publishing(4pages),(2004).
(TRMM,Rainretrieval,DSD)
■ComparisonbetweenTwoLatentHeating
AlgorithmsDevelopedforTRMMPRData
(TRMMPRデ
ー タ の た め に 開 発 さ れ た2つ の 潜 熱 加 熱 ア
ル ゴ リ ズ ム の 比 較)
■SpectralRetrievalofLatentHeatingProfilesfrom
TRMMPRData.:ComparisonofLook-upTables
(TRMMPRデ
トル 推 定=ル
ー タ か らの 潜 熱 加 熱 プ ロ フ ァイ ル の ス ペ ク
ッ ク ア ッ プ テ ー ブ ル の 比 較)
S.Shige,Y.NTakayabu,WrK.Tao,D.E.Johnsonand
S.Shimizu,S。Satoh,Y,N.Takayabu,S.ShigeandT.
Nakazawa
Proc.of2ndTRMMInternationalScienceConference,
CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
(Latentheating,TRMM,Algorithlndevelopment)
C.-L.Shie
Proc.of26thConf.onHurricanesandTropical
Meteorlogy,180-181(2004).
(Latentheating,TRMM,Algorithmdeveiopment)
■GPM搭
載35
.5GHz降
雨 レー ダ に よる 降 雨 観測 に及 ぼす
地 表 面 ク ラ ッ タ の 影 響 評 価 と サ イ ドロ ー ブ ク ラ ッタ の 新 し
い低減 手法 の検 討
(TheEvaluationofSurfaceClutterlnterference
■ConsistencyCheckofDropSizeDistributionin
withPrecipitationMeasurementby35
.5GHz
RainRetrievalswithaCombinationofTRMM
PrecipitationRadaronboardtheGPMCore
MicrowavelmagerandPrecipitationRadar
SatelliteandanApProaChtoSupPresStheSide
Observations
LobeClutter)
(TRMM搭
載 マ イ ク ロ 波 放 射 計 と 降 雨 レー ダ ー を 用 い た 雨
滴 粒 径 分 布 の 物 理 的 整 合 性 チ ェ ッ ク)
田 川 哲 也,花
土
弘,岡
本 謙 一,古
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌B,J87・B[6]
S.Shige,S.Shimizu,N.Takahashi,T.Iguchi,T.Kozu
(Surfaceclutter,GPM,Precipitationradar
andK.Okamoto
reduction)
津 年章
,883-892(2004).
Proc,of26thConf.onHurricanesandTropical
Meteorlogy,374-375(2004),
(TRMM,Rainretrieval,DSD)
.Hi'ghPrecision
,HighResolutionGlobal
precipitationMapfromSatelliteData:Japan's
NewProject
38
,Clutter
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
(衛 星 に よ る 高 精 度 高 分 解 能 全 球 降 水 マ ッ プ の 作 成)
K.Okamoto,T.Iguchi,N.Takahashi
(TRMMTMLRainretrievalalgorithm,TRMM/PR,
,H.Hanado
GPROF)
Proc.of24thInternationalSymposiumonSPace
TechnologyandScience,CD-ROMpublishing(5pages),
■TheGlobalSatelliteMappingofPrecipitation
ISTS2004n-07(2004).
(Microwaveradiometer,algorithm,Globalrainmap,
(GSMaP)Project:PartIOutlineoftheProject
TRMM,PR)
(衛 星 に よ る 全 球 降 水 マ ッ プ 作 成(GSMaP)プ
ト パ ー ト1,プ
ロ ジ ェ ク
ロ ジ ェ ク トの 概 要)
K.Okamoto,T.Iguchi,H.Hanado,N.Takahashi,T.
凹SamP睦ngSimulationofRainfallEstimationfor
Ushio
GPMMissionUsingRadar-AMeDASComposites
(レ ー ダ ア メ ダ ス 合 成 図 を 用 い たGPMの
た めの 降雨 強 度
Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
推 定 の サ ン プ リ ン グ シ ュ ミ レ ー シ ョ ン)
(Microwaveradiometer,Algorithm,Globalrainmap,
Y.Iida,K.Okamoto.T.UshioandR.Oki
TRMMPR)
Proc.of24thInternationalSymposiumonSpace
TechnologyandScience,CD-ROMpublishing(6pages),
■TheGlobalsatelliteMappingofPrecipitation
ISTS2004n-108(2004).
(Samplingsimulation,GPM,Samplingerror,Radar-
(GSMaP)ProjectPartIIAIgorithmand
AMeDAScomposites)
precipitationmodeldevelopment
(衛 星 に よ る 全 球 降 水 マ ッ プ 作 成(GSMaP)プ
■AHybridSurfaceReferenceTechniqueandits
ト パ ー トH,ア
ApplicationtotheTRMMPrecipitationRadar
ロジ ェク
ル ゴ リ ズ ム と 降 水 モ デ ル 開 発)
N.Takahashi,T.Iguchi,K.Aonashi,J.Awaka,H.Eito,
(八 イ ブ リ ッ ド表 面 参 照 法 と そ のTRMM降
雨 レー ダへ の
応 用)
M.Fujita,H。Hashizume.M.Hirose.T.Inoue,H.
Kashiwagi,T.Kozu,S.Satoh,S.Seto,S.Shige,S.
R.Meneghini,J.A.Jones,T.Iguchi,K.OkamotoandJ.
Shimizu,Y.Takayabu,K.Okamoto
Kwiatkowski
Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience
J.AtmosphereandOceanicTechnology,21[11],1645-
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
1658(2004),
(Microwaveradiometer,Algorithm,Globalrainmap,
TRMMPR)
(TRMMPR,HybridSRT,PIA,Rainattenuation)
■TheGlobalSatelliteMappingofPrecipitation
■AHybridSurfaceReferenceTechniqueand
lnferencefromPathAttenuationtoRain
(GSMaP)ProjectPart皿Overviewofthe
(八 イ ブ リ ッ ド表 面 参 照 法)
SatelliteMapPingGroup
R.Meneghini,J.A.Jones,T.Iguchi,K.OkamotoandJ.
(衛 星 に よ る 全 球 降 水 マ ッ プ 作 成(GSMaP)プ
Kwiatkowski
トパ ー
ト皿,衛
Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience
T.Ushio,F.Isoda,Y.Iida,K.Okamoto,T.Inoue.K.
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
Aonashi,R.Oki
(TRMMPR,HybridSRT,PIA,Rainattenuation)
Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience
ロジ ェク
星 降 水 マ ッ プ 班 の 概 要)
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
■OnRainTypeClassificationAlgorithmTRMMPR
(Microwaveradiometer,Algorithm.Globalrainmap,
TRMM/PR)
2A23V6
(降 雨 タ イ プ 分 類 ア ル ゴ リ ズ ムTRMMPR2A23V6に
っ
EEffectsofFreezingHeightEstimationonPassive-
い て)
J.Awaka,T.Ushio,T.IguchiandK.Okamoto
miCrOwaveRain-retrieval
Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience
(受 動 型 降 雨 抽 出 に 及 ぼ す 氷 結 高 度 の 見 積 り の 影 響)
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
H.Hashizume,S.Shige,andK.Okamoto
(TRMMPR,Ralntypeclassification,Stratiformtype
Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience
rain,Convectivetyperain)
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
(TRMM/TMLRainretrievalalgorithm,Freezing
■PassiveMicrowavePrecipitationRetrievalsUsing
height,TRMM/PR)
TRMM/TMI:ComparisonwithTRMM/PR(2A25)
■Bright-BandHeightStatisticsObservedbythe
andTRMM/TMIStandardProduct(2A12)
(TRMMTMIを
用 い た受 動 型 マ イ ク ロ波降 水 抽 出 アル ゴ
リ ズ ム:TRMMPR(2A25)及
ダ ク ト(2A12)と
びTRMMTMI標
の 比 較)
準 プ ロ
TRMMPrecipitationRadar
(TRMM降
雨 レ ー ダ で 観 測 さ れ た ブ ラ イ ト バ ン ド高 度 の 統
計 値)
F.IsOda,K.Aonashi,T.Ushio,K.Okamoto
KOkamoto,H.Sasaki,E.Deguchi
Proc。ofthe2ndTRMMInternationalScience
Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience
39
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
IGARSS,(2004).
(TRMM/PR,Brightband,Freezinglevel.ELNino)
(Ka-BandpolarimetricScatterometer,Scatte「lng
coefficient,Groundclutter,Dua正frequencyP「eclPltatlon
■ConsistencyCheckofDropSizeDistributionin
Radar,GPM)
RainRetrievalswithaCombinationofTRMM
■PrecipitationRadarontheTroPicalRainfall
MicrowavelmagerandPrecipitationRadar
MeasuringMission
Observations
(TRMMマ
イ ク ロ 波 イ メ ー ジ ャー と 降 雨 レー ダ の 観 測 結 果
(熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 に お け る 降 雨 レ ー ダ)
を組 み あ わせ た降雨 強 度抽 出 にお ける雨 滴粒 径分 布 の整合
K.Okamoto
性 の 確 認)
Proc.ofRadar2004,CD-ROMpublishing(5pages),
S.Shige,T.Iguchi,S.Shimizu,N.Takahashi,T.Kozu,
(2004).
K.Okamoto
(TRMM,PrecipitationRadar,Rain,SpaceborneRemote
Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience
Sensing)
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
50bservationofPrecipitationbytheTRMM
(TRMM/TMI,TRMM/PR,Radiativetransfermodel,
Rainretrieval)
P「eciPitationRadar
(TRMM降
■SamplingSimulationofRainfallEstimationUsing
雨 レ ー ダ に よ る 降 水 の 観 測)
K.Okamoto,T.Tanaka,T。Iguchi,
Proc.ofISRS2004,178・181,(2004).
Radar-AMeDASComposites
(レ ー ダ ア メ ダ ス 合 成 図 を 用 い たTRMM及
びGPMの
め の 降 雨 強 度 推 定 の サ ン プ リ ン グ シ ュ ミ レー シ ョ ン
ン プ リ ン グ 誤 差 の 推 定 とGPMミ
た
ー サ
(TRMM,PrecipitationRadar,Rain,Spacebome
MicrowaveRemoteSensing)
ッシ ョ ン 要 求 へ の 考 察 一)
■ 応 答 曲 面 を 利 用 し た複 合 材 料 の 面 内 強 度 に 関 す る 信 頼 性 に
Y.Iida,K.Okamoto,T.Ushio,R.Oki
Proc。ofthe2ndTRMMInternationalScience
基 づ く最適 設計
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
(Reliab"ity-BasedOptimizationofLaminated
(Samplingsimulation,Samplingerror,TRMM,GPM,
CompositePlateSubjecttoln-PlaneStrength
Radar-AMeDAScomposites)
UsingResponseSurfaceMethod)
小 木曽
■SuppressionofSurfaceClutterlnterferencewith
望,中
川周 哉
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編70,695,962-969,(2004).
PrecipitationMeasurementfromSpacebythe
(Reliability-basedoptimization,Responsesurface
DualFrequencyPrecipitationRadar
method,Laminationparameter,Laminatedcomposite
(宇 宙 か ら の 二 周 波 降 雨 レ ー ダ に よ る 降 雨 観 測 に お け る グ
plate,Firstorderreliabilitymethod,Firstplyfailure,
ラ ウ ン ド ク ラ ッ タ の 低 減)
Tsai-Wucriterion)
T.Tagawa,K.Okamoto,H.Hanado,T.Kozu
■ShapeOptimizationofPiezo-CeramicsActuator
Proc,ofthe2ndTRMMInternationalScience
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
onDisplacementMagnificationMechanism
(GPM,Dualfrequencyprecipitationradar,Ground
(変 位 拡 大 機 構 を も つ ピ エ ゾ セ ラ ミ ッ ク ア ク チ ュ エ ー タ の
clutter)
形 状 最 適 設 計)
H.Furuya,H.Ohira,N.Kogiso,andK.Tomuro
■TRMMPrecipitationRadarVersion6Algorithms
(TRMM降
雨 レ ー ダVersion6ア
lOthAIAA/ISSMOSymposiumonMultidisciplinary
ル ゴ リ ズ ム)
K.Okamoto,R.Meneghini,T.Iguchi,J.Awaka,N.
AnalysisandOptimization,AIAA-2004-4340
,(2004).
(ShapeOptimization,Piezo・CeramicsActuator)
Takahashi,S.Shimizu,J.Kwiatkowski,J.Stout
■RobustDesignviaConvexModelofLaminated
Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience
CompositewithGeometricallnitiallmperfection
Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004).
(初 期 不 整 の あ る 複 合 材 料 積 層 板 の 凸 包 モ デ ル に よ る ロ パ
(TRMMPR,Algorithm,Version6)
ス ト設 計)
N.KoglSO
■MeasurementofScatteringCoefficient
DependenceOnSoilMoistureContentand
TheThirdChina-Japan-KoreaJointSymposiumon
SurfaceRoughnessBy35,5GhzPolarimetric
OptimizationofStructuralandMechanicalSystems
Scatterometer
426,(2004).
(35.5GHz偏
波 散 乱計 によ る土 壌散 乱 実験
土 壌 水 分 と 地 面 粗 さ に 対 す る 依 存 性 一)
一 散 乱係 数 の
(RobustDesign,ConvexModel
GeometricImperfection)
T,Tagawa,K。Okamoto,A.Higuchi,T.Ushio,H.Hanado
Proc.ofInternationalGeoscienceandRemoteSensing
Symposium2004,CD-ROMpublishing(4pages),
40
■SimultaneousOptimalDesignofStructuraland
ControlSystemsviaSuccessiveLMI
,421-
,ColnpositePlate,
■EffectofDensityFluctuationonFlowinRotational
Optimization
(逐 次LMl最
適 化 に よ る 構 造/制
御 系 の 同 時 最 適 設 計)
」.H.Kim,T.Shimomura,andH.Okubo
Near-CriticalFluid
(臨 界 点 近 傍 流 体 に お け る 密 度 ゆ ら ぎ の 流 れ に 対 す る 影 響)
Proc.ofthel4thInternationalConferenceonAdaptive
T.Hiejima,Y.Matsue,K.Ishii,H.Azuma
StructuresandTechnologies,391-402,(2004)。
Proc.ofthe55thInternatinalAstronauticalCongress,
(Simultaneousdesignofstructure/control,Linear
IAGO4-IAF-J、3.04,(2004).
matrixinequality,Flexiblestructure,Vibrationcontrol)
(Near-criticalfluid,Shearflow,Densityfluctuation,
Microgravityexperiment)
■SingularityRobustControlofRedundantControl
MomentGyrosforSmallSatellites
(小 型 衛 星 用 冗 長CMGシ
ス テ ム の 特 異 性 に ロ バ ス トな 制
御)
Y.Tani,H.Okubo,H.Tokutake,andH.Azuma
Proc.ofthe24thInternationalSymposiumonSpace
TechnologyandScience,2004-d42,1-6,(2004).
(Controlmo皿entgyro,Smallsatellite,Attitudecontrol,
Singularvaluedecomposition)
■Discrete-StateSystemldentificationand
ControllerDesignforSlidingModeControlof
FlexibleStructures
(柔 軟 構 造 物 の 離 散 時 間 系 同 定 と ス ラ イ デ ィ ン グ モ ー ド制
御 系 設 計)
K.KoyamaandH.Okubo
Proc.ofthe7thInternationalConferenceonMotionand
VibrationControl,150,1-8,(2004).
(Slidingmodecontrol,Activevibrationcontrol,Piezoceramics,Smartstructures)
■SimultaneousStructureandControlDesignUsing
theSuccessiveOver-boundingTechnique
(逐 次 上 界 法 を 用 い た 構 造 と 制 御 の 同 時 設 計)
T.ShimomuraJ.H.Kim,andH.Okubo
Proc.ofthe10thIFACf.【FORS/IMACSf.[FIPSymposium
onLargeScaleSystems:TheoryandApplications,174179,(2004).
(Simultaneousplantandcontroldesign,Successive
over-boundingtechnique,Descriptorform,LMLBMI)
■WorkfoadAnalysisMethodviaOptimalDriver
Model
(最 適 ドラ イ バ モ デ ル を 用 い た ワ ー ク ロ ー ド解 析)
H.Tokutake,Y.Miura,andH.Okubo
Proc.MotorsportsEngineeringConferenceand
Exhibition,SAETechnicalPapers200401-3536,(2004).
(Workload,Optimaldrivermodel,H-infinitycontrol)
■CorneringTimeEstimationwithTransient
DynamicsunderBumpDisturbance
(パ ン プ 外 乱 に よ る 過 渡 状 態 を 考 慮 し た コ ー ナ ー リ ン グ タ
イ ム シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
Y.Miura,H.Tokutake,andH.Okubo
Proc.MotorsportsEngineeringConferenceand
Exhibition,SAETechnicalPapers2004-01-3519,(2004).
(Laptimesimulation,Transientdynamics,Bump
disturbance)
41
一
一
・2解
説
,総
説
■常 圧 夕 一 ビ ン(APT)を
一
・一
・一
・一
・一
・-J・ 一一
一 ・一
・一
一
基 本 とす る高効 率エ ネル ギー 利用
辻 川吉春
エ コ イ ン ダ ス ト リー ,9[6],47-53,(2004).
■第23回 国 瞭 地 学 ・地 球 物 理 学 連 合 総 会(lUGG2003・
札 幌)
の 報告
木 田 秀 次,沖
本谷
研,井
大 幹,三
好 勉 信,丸
上 孝 洋,岡
顕,小
江 守 正 多,檜
山 哲 哉,樋
中 村 卓 司,川
島 正 行,斉
釜 堀 弘 隆,山
崎 信 雄,秋
佐 々木
博,吉
一
,重
徹,遊
田
聡,加
山 奈 緒 美,小
倉 知 夫,河
口 篤 志,伊
藤 和 之,成
藤 昭 彦,永
瀬 廉 二,那
吉 英 治,関
馬 芳 雄,河
藤 雅 也,榎
山
本
剛,藤
島 達 也,
須 野 智 江,
剛,藤
崎 善 一 郎,吉
寺 邦 彦,
宮 未 知 生,
井 陽 介,
崎 正 憲,上
吉 康 志,西
田
村浩
尚一
天 気,51,175・199,(2004).
■ 重 み 職 人 の ユ ー ウ ツ(ア
大 塚 敏 之,下
村
イ ・サ イ 問 答 教 室)
卓
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会,シ
389-390,(2004).
42
ス テ ム/制
御/情
報,48[9],
・一
・一
・一
・一・ ・一
・-i・ 一
・一
・一
・一
・一
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・一)・ 一
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…
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咽
'・-3学
術 著 書
,リ
リ
リ
リ
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リ.,リ
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・ノ
・ノ
リ
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・ノ
・ノ
リ
・ノ
・ノ
・ノ
・ノ
ソ
リ'ノ
リ
リ
リ.ノ
リ
リ'ノ'ノ
■最適 化手 法 の新展 開 とそ の産 業応 用
小木曽
望(分 担 執 筆)
電 気学 会 技術 報告 書(983)(最
適化 手法 の 新展 開 とそ の
産 業応 用調 査専 門 委員 会 編),電 気 学 会,(2004).
43
,ノ.ノ
・
4
国際会議発表
'・
一ρ
・一 の ・一 ρ ・一 φ ・'・
劇The14thlnternationalConferenceonAdaptive
一ノ
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一 ● ・一 命 ・t・
」
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一 ゆ ・,・,.,.,。,.,.
一ρ
・,・,・
ノ
・ノ
・一ρ
・ノ
。ノ'一
DevelopmentofaFlyingVisualSensor,
StructuresandTechnologies(Miyazaki,Japan,
May,2004)
Y.Tani,H.Okubo,H.Tokutake,andH.Azuma
■LosAlamosWorkshoPonLightningMonitoring
fromSpace(SantaFe,USA,September,2004)
SingularityRobustControlofRedundantControl
T.Ushio,K.Okamoto,Z-1.Kawasaki
MomentGyrosforSmallSatellite.
OntheRelationshipbetweenVerticalPro丘leofRadar
ReflectivityandLightningF正ashRateObservedbythe
■TheIOthIFAC/IFORS/IMACS/IFIPSymposiumon
Space-BorneSensors.
LargeScaleSystems:TheoryandApplications
(Osaka,Japan,July,2004)
Z-1.Kawasaki,T.Morimoto,T,Ushio,S。Nakasuka,T.
T.Shimomura,J.H.K1m,andH.Okubo
Aoki
SimultaneousStructureandControlDesignUsingthe
VHFBroadbandDigitalInterferometeronPanel
SuccessiveOver-boundingTechnique.
ExtensionSatellite.
■24thCongressofthelnternationalCouncilofthe
AeronauticalSciences(Yokohama,Japan,
August-September,2004)
ShojiSakaue,Mich量oNishioka
匿ThirdTRMMLatentHeatingWorkshop(Nara,
Japan,September,2004)
S,ShigeandY.N.Takayabu
SpectralLatentHeating(SLH)Algorithm.
OntheReceptivityofSupersonicBoundaryLayerto
OscillatingMachWaves.
■MechanicalEngineeringCongresslnternational
Symposium(Sapporo,Japan,September,2004)
■lnternatbnalRadiatlonSymposium2004(Busan,
Korea,August,2004)
K.Maruyama,Y.Uno,0.kawanami,H.Azuma
StudyandDevelopmentofCEESEngine.
K.Okamoto,E.Deguchi,M.Thurai,K.Matsukawa
BrightBandStatisticsObservedbyTRMM
PrecipitationRadar.
■IUTAMSymposiumonElementaryVorticesand
CoherentStructures・SignificanceinTurbulence
Dynamics(Kyoto,Japan,October,2004)
■10thAIAA/ISSMOSymposiumonMultidisclplinary
MichioNishioka,ShojiSakaue,KazuyaKomada,
AnalysisandOptimization(Albany,NewYork,
HiroyukiSakoshl,IkuhiroFurukawa
USA,August-September,2004)
OntheMixingTransitioninSupersonicStreamwise
H.Furuya,H.Ohira,N.Kogiso,andK.Tomuro
Vortices.
ShapeOptimizat量onofPiezo-CeramicsActuatoron
DisplacementMagni丘catlonMechanism。
■2ndInternationalPrecipitationWorkingGroup
(IPWG)(Monterey,USA,October,2004)
■The6thlnternationalConferenceonMotionand
VibrationControl(St,Louis,USA,August,2004)
T.Ushio,Y.Iida,F.Isoda,K.Okamoto,T.Inoue,K.
Aonashi
K.KoyamaandH.Okubo
TheGlobalSatelliteMappingofPrecipitation(GSMAP)
Discrete-StateSystemIdentiflcationandController
Project-lntegrationofMicrowaveandInfrared
DesignforSlidingModeControlofFlexibleStructures.
RadiometersfbrGlobalPrecipitationMap
■The3rdUnmannedUnlimitedTechnical
Conference(Chicago,USA,September,2004)
.
■TheThirdChina-Japan・KoreaJointSymposiumon
OptimizationofStructuralandMechanical
S.Sunada,H.Tokutake,A、Ohkura,A.MatsueandW.
Systems(CJK-OSM3)(Kanazawa
Hiorsue
October・November,2004)
DevelopingaSmali,LightwelghtHelicopterasaTool
N.Kogiso
UsedinEverydayLife.
RobustDesignviaConvexModelofLaminated
CompositewithGeometricalInitialImperfection
,Japan,
.
■Joint2ndlntemationalCOnferenceonSoft
Computingandlnte"igentSystemsand5th
■The15thlnternationalConferenceonAdaptive
lnternationalSymposiumonAdvancedlntelligent
StructuresandTechnologies(BarHarbor
Systems(Yokohama,Japan,September,2004)
October,2004)
H.Tokutake,S.Sunada,S.Shirayama,A.MatsueandW.
H.OkuboandK
Hirosue
ActiveVibrationDampingofFlexlbleStructureswith
.Koyama
,USA,
ρ ●'・
一
Discrete-StateSlidingModeControL
■lnternatbnalAstronauticalCongress2004
(Vancouver,Canada,October,2004)
T.Hiejima,Y.Matsue,K.Ishii,H.Azuma
EffectofDensityFluctuatlononFlowinRotatlonal
Near-CriticalFluid.
■MotorsportsEngineeringConferenceand
Exhibition(Dearbom,USA,November-December,
2004)
H.Tokutake,Y.Miura,andH.Okubo
WorkloadAnalysisMethodviaOptimalDriverModel。
Y.Miura,H.Tokutake,andH.Okubo
CorneringTlmeEstimationwithTransientDynamics
underBumpDisturbance.
■IUTAMSymposiumonLaminar-Turbulent
Transition(Bangalore,lndia,December,2004)
MasahitoAsai,YasufumiKonishi,YukiOizumi,Michio
Nishioka
DevelopmentofStreamwiseStreaksinaQuasi-laminar
BoundaryLayerDownstreamofLocalizedSuction.
■The3rdlnternationalConferenceonTheoretical,
Applied,ComputationalandExperimental
Mechanics2004(Kharagpur,lndia,December,
2004)
E.Kondoh,K.Ohnishi,K.NakataniandY.Sugiyama
VibrationTestwithaRealDeployableSpaceTrussand
itsSimplifiedMechanicalModel.
45
・一
・一
・5学
術
講
演
発
表'一
一
■ 第53回 理 論 応 用 力 学 講 演 会(1月,東
中 谷 敬 子,杉
・一
・一一 ・一
一一 ・一
・-i・-i・-i・
京)
一
・一
・一
・一
・一
・一…
VHF波
一
・一・
…
一
・一
・.一 ・一
・一
・…
・一
・一
…
一
・一
・一
・一
帯 広 帯 域 デ ィ ジ タ ル 干 渉 計 の 実 用 化 と雷 嵐 監 視
資 料,74-76.
山吉彦
分 子 動 力 学 法 を 用 い た トラ ス構 造 物 の 変 形 挙 動 解 析(従
動 力 を 受 け る 場 合)
■電気 四学会 関西支 部 専 門講 習 会 新 しい最 適 化手 法 の基 礎
講 演 論 文 集,509-510.
と実 シス テム への 応 用 一 メタ ヒュー リス テ ィ ック スか ら
の ア プ ロ ー チ(2月,大
砂田
茂,得
竹
浩,大
倉彰 浩
環 境 モ ニ タ リ ン グ用 小 型2重
機 械 設計 にお け る最適 化 手法 の利 用
反 転 回 転 翼 機 の 開発
小木曽
講 演 論 文 集,105-106.
辺 良 太,園
松 本 昭 典,李
鍾浩
VHF波
望
講 習 会 資 料,50-55.
■ 日 本 大 気 電 気 学 会 第70回 研 究 発 表 会(1月
森 本 健 志,川
阪)
田 陽 一,河
■ 平 成16年 電 気 学 会 全 国 大 会 報 告(3月,相
,横 須 賀)
崎 善 一 郎,牛
尾 知 雄,
牛 尾 知 雄,阿
部 吉 和,門
田 和 士,岡
模 原)
本 謙 一,河
崎 善 一郎
ブ ロ ー ドバ ン ドレ ー ダ の 開 発
帯広 帯域 デ ィジ タル干渉 計の 実用化
大 会 実 績 概 要,7-115.
大 気 電 気 研 究,64,45-46(1).
■ 電 子 情 報 通 信 学 会2004年
阿 部 吉 和,門
田 和 士,牛
尾 知 雄,岡
本 謙 一,河
崎 善一郎
阿 部 吉 和,門
総 合 大 会(3月,東
田 和 士,牛
尾 知 雄,岡
京)
本 謙 一,河
小 電 力 ブ ロ ー ドバ ン ドレー ダ の 開 発 と初 期 結 果
気 象 用 ブ ロ ー ドバ ン ド レ ー ダ の 研 究 開 発
大 気 電 気 研 究,64,47(2).
講 演 論 文 集,B-1-40.
森 本 健 志,川
李
辺 良 太,園
田 陽 一,河
崎 善 一 郎,牛
尾 知 雄,
VHF波
■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第79期 定 時 総 会 講 演 会(3月,堺)
小木曽
鍾浩
帯 広帯 域 デ ィジ タル干渉 計 に よる雷嵐活 動監 視
崎 善 一郎
望
学 部 設 計 教 育 に お け る概 念 設 計 過 程 の モ デ ル 化 と実 践 に
ついて
大 気 電 気 研 究,64,48(3).
講 演 論 文 集,2:23-24.
青 木 豊 彦,中
正,牛
須 賀 真 一,河
崎 善 一 郎,森
本 健 志,平
田晃
■ 第35回 日 本 航 空 宇 宙 学 会 年 会(4月,東
尾知 雄
汎 用 小 型 衛 星PETSATか
ら の 雷 観 測 一 第1報
一
広末
大 気 電 気 研 究,64,59(9).
渡,松
小 型2重
江
淳,田
中 孝 次,川
京)
島 健 太,砂
田
茂
反転 回転 翼の 空気 力特性
講 演 集,183-186.
■ 国 際 ロ ボ ッ トフ ェ ア(2月,福
大 倉 彰 浩,得
竹
浩,砂
岡)
田
茂,松
環 境 モ ニ タ リ ン グ用 小 型2重
江
淳,広
末
渡
大 倉 彰 浩,得
反転 回転 翼機
小 型2重
竹
浩,砂
田
茂
反転 回転 翼機 の 開発
講 演 集,187-190.
■ 第18回 大 気 圏 シ ン ポ ジ ウ ム(2月,相
河 崎 善 一 郎,青
正,牛
木 豊 彦,中
模 原)
須 賀 真 一,森
本 健 志,平
田晃
尾 知雄
中 谷 敬 子,杉
汎 用 小 型 衛 星PETSATか
らの 雷 観 測
睦,奥
白 井 知 子,小
高 橋 幸 弘,牛
,岡 山)
山吉 彦
ロ ケ ッ ト推 力 を 受 け る トラ ス構 造 物 の 振 動 特 性 の 評 価
資 料,44.
鈴木
■ 日本 材 料 学 会 第9回 分 子 動 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(5月
講 演 論 文 集,9-13.
村 真 一 郎,吉
川 利 絋,今
田 重 臣,渡
村
剛,北
辺 征 春,河
和 之,藤
本
望,
原 正 智,
尾知 雄
日 計 測 自 動 制 御 学 会SI部
研 究 会(5月,大
砂田
大 気 科 学 観 測 小 型 静 止 衛 星(GOAL:Geostationary
門 相 互 作 用 と 賢 さ 部 会 第8回
合同
阪)
茂
小 型2重
反 転回転 翼 機
ObservationofAtmosphericChemistryandLightning)
■ 日 本 気 象 学 会2004年
資 料,54-57.
井 口 俊 夫,古
牛 尾 知 雄,高
雅 樹,鈴
木
睦,奥
村 真 一 郎,
津 年 章,岡
TRMM降
小 型 静 止 衛 星 か らの 雷 観 測 と雷 気 象
ハー ン ヨン
資 料,66-69.
講 演 予 稿 集,251(129).
辺 良 太,園
田 陽 一,河
崎 善 一 郎,牛
尾知 雄
,東 京)
本 謙 一,阿
波 加 純,Robert
Meneghini
吉 田重 臣
森 本 健 志,川
46
橋 幸 弘,堤
春 季 大 会(5月
雨 レー ダ に よ る 降 水 推 定 ア ル ゴ リ ズ ム の 新 しい
門 田 和 士,阿
部 吉 和,牛
尾 知 雄,岡
本 謙 一,河
崎 善 一郎
・一
・
ブ ロ ー ドバ ン ドレ ー ダ の 研 究 開 発 と初 期 観 測 結 果
論 文 集,143-144(17),
講 演 予 稿 集,255(133).
樋口
井 上 豊 志 郎,牛
MSGの
彰,岡
35.5GHz帯
尾 知雄
赤 外 多 チ ャ ン ネ ル デ ー タに よ る 降 水 域 推 定 につ い
て
本 謙 一,田
川 哲 也,牛
尾 知 雄,花
土
弘
に お ける土 壌 の複 素 比 誘電 率 測 定 な らびに 散
乱係 数 の計 算
論 文 集,179-180(34).
講 演 予 稿 集,334(230).
■ 地 球 惑 星 科 学 関 連 学 会2004年
磯 田 総 子,青
梨 和 正,牛
尾 知 雄,岡
本 謙一
合 同 大 会(5月,東
京)
牛 尾知雄
青 梨 リ トリ ー バ ル ア ル ゴ リ ズ ム を用 い て 計 算 さ れ た
ブ ロ ー ドバ ン ドレ ー ダ の 開 発 一 基 礎 実 験 一
TRMM/TMIの
予 稿 集,EO24-POO7.
降 水量 に関 す る研究
講 演 予 稿 集,335(231).
牛 尾 知 雄,高
井 口 俊 夫,高
橋 暢 宏,阿
波 加 純,青
永 戸 久 喜,佐
藤 晋 介,清
水 収 司,重
藤 田 正 晴,柏
木 寛 之,瀬
戸 心 太,橋
梨 和 正,井
上 豊 志 郎,
尚 一.高
爪
寛,岡
薮
縁,
崎 善 一郎
びTRMM/LISに
よる雷観 測
予 稿 集,JO80-POO2.
本 謙 一,
古 津年 章
CREST「
OTD及
橋 幸 弘,河
T.Morimoto,T.Ushio,Z-1.Kawasaki
衛 星 に よる高 精 度高 分解 能 全球 降水 マ ップの作
成 」 研 究(H)衛
星 搭 載 マ イク ロ波 放射 計 降 水 リ トリー
バ ル ア ルゴ リズ ムの改 良
AnOperationalVHFBroadbanddigitalInterferometer
forLightningObservations
予 稿 集,EO24-009.
講 演 予 稿 集,351(247).
Z-1.Kawasaki,T.Morimoto,T.Ushio,S.Nakasuka,T.
牛 尾 知 雄,磯
田 総 子,飯
井 上 豊 志 郎,沖
CREST「
田 泰 久,岡
理 子,可
本 謙 一,青
梨 和 正,
知美 佐子
VHFBroadbandDigitalInterferometeronPanel
衛 星 に よ る高精 度 高分解 能 全球 降 水マ ップの作
成 」 研 究(皿)衛
Aoki
星搭 載 マ イク ロ波 放射 計 に よる全 球 降
Extens三
〇nSateliite
予 稿 集,JO80-003.
水 マ ッ プ の 作 成,評 価,高 度 化
講 演 予 稿 集,352(248).
吉田
純,高
Planet-C搭
花土
弘,中
川 勝 広,岩
波
越,北
村 康 司,妻
鹿 友 昭,
橋 幸 弘,福
西
浩,堤
雅 基,牛
尾知 雄
載 雷 ・大 気 光 カ メ ラ の 開 発 一 現 状 報 告 一
予 稿 集,JO80-POO4.
岡本 謙一
CREST「
衛星 によ る高精 度 高分 解 能全球 降 水 マ ップの 作
成 」 研 究(IV)マ
イ クロ波 放射 計 降 水 強 度 リ トリーバ ル
鈴木
睦,奥
村 真 一 郎,吉
今村
剛,北
和 之,高
田 重 臣,渡
橋 幸 弘,牛
ア ルゴ リズ ムの改 良 及び検 証 のた めの 降雨 観測実 験
大 気 科 学 観 測 小 型 静 止 衛 星GOAL提
講 演 予 稿 集,353(249).
予 稿 集,JO80-009.
佐 々木
宏,岡
本 謙 一,牛
松江
淳,広
小 型2重
尚 一,清
水 収 司,高
橋 暢 宏,井
望,
案
名 古 屋)
エ ル ニ ー ニ ョ現 象
講 演 予 稿 集,377(272).
重
本
■ 日 本 機 械 学 会 ロ ボ テ ィ ク ス ・メ カ トロ ニ ク ス 講 演 会(6月,
尾知 雄
衛 星 デ ー タ で み た2002-03年
辺 征 春,河
尾知雄
口 俊 夫,古
津 年 章,
末
渡,大
倉 彰 浩,得
竹
浩,砂
田
茂
反転 回転 翼 機の 開発
講 演 論 文 集CD-ROM.
岡本 謙一
TRMM搭
載 マ イ ク ロ 波 放 射 計 と降 雨 レー ダ ー を 用 い た 雨
小木 曽
望,津
司 卓 哉,池
田 尚 史,泉
正夫
滴粒径 分布 の物 理 的整 合性 チ ェ ック
回 転 機 構 を持 つ ス テ レ オ 視 に よ る 物 体 の 運 動 追 跡
講 演 予 稿 集,420(332).
講 演 論 文 集,2PLH-58.
飯 田 泰 久,岡
本 謙 一,牛
現 在 運 用 中 の 衛 星 群6機
尾 知 雄,沖
■M&M2004材
理子
か らの降 雨 観 測 シ ミュ レー シ ョ
料 力 学 力 ン フ ァ レ ン ス(7月,秋
田)
中 谷敬子
ン に よ る サ ンプ リ ン グ 誤 差 の 推 定 とモ デ リ ン グ
二 元 系 非 晶 質 金 属 の 特 性 評 価 の た め のEAMポ
講 演 予 稿 集,435(347).
ルの 開発
テ ン シャ
講 演 論 文 集,351-352.
圏 日本 リモー トセ ン シ ング 学会 第36回 学 術 講 演会(5月,千
ロ 日本大 気 電気 学会 第71回 研 究 発表 会(7月,名
葉)
平 岡智宏,岡 本 謙一,妻 鹿 友 昭,牛 尾 知雄,花 土
弘
雨滴 粒 径 分 布測 定 装 置 お よ び低層 大 気 観 測用 レー ダを 用
い た降 雨の予 備 観測 結果
牛 尾 知 雄,岡 本 謙 一,磯
古 屋)
田総 子,飯 田 泰 久,沖
理 子,
可 知 美佐子
全 球 降水 マ ップ の作 成 と高度 化
47
大 気 電 気 研 究,65,81(36).
■ 日 本 機 械 学 会 年 次 大 会 講 演 会(9月
砂田
大 板 慎 司,森
TRMMデ
一考 察
本 健 志,河
崎 善 一 郎,牛
尾知 雄
茂,得
竹
浩,松
江
,札 幌)
淳,広
末
渡
小 形2重 反 転 回 転 翼 機 の 開 発
ー タ を 用 い た 雷 活 動 ・降 水 の 全 球 分 布 に 関 す る
大 気 電 気 研 究,65,8485(38).
講 演 論 文 集ll,3-4.
慶 川 源 太,金
子 憲 一,辻
川 吉春
遠 心 ポ ン プ の 小 型 化 と性 能 改 善 に 関 す る 研 究
門 田 和 士,牛
尾 知 雄,阿
部 吉 和,妻
鹿 友 昭,岡
本 謙 一,
講 演 論 文 集H,469-470.
河崎 善一 郎
ブ ロ ー ドバ ン ド レー ダ の 開 発 と初 期 観 測 結 果
谷
大 気 電 気 研 究,65,91(42).
4-SCGCMGを
裕 貴,樋
口崇 則,大
久保 博志
使 用 した小 型 衛 星 の姿 勢制 御 お よび特 異点
回避
妻 鹿 友 昭,門
田 和 士,阿
部 吉 和,牛
尾 知 雄,岡
本 謙 一,
講 演 論 文 集,V,449-450.
河 崎善一 郎
ブ ロー ドバ ン ド レー ダの ア ル ゴ リズ ム 開 発
H.Okubo
大 気 電 気 研 究,65,92(43).
ActiveVibrationControlandFaultDetectionofSmart
Structures
川 辺 良 太,森
VHF波
本 健 志,河
崎 善 一 郎,牛
尾知 雄
講 演 論 文 集,皿,274-275.
帯 広 帯 域 デ ィ ジ タル 千 渉 計 に よ る 放 電 開 始 機 構 に
■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 流 体 力 学 講 演 会(9月,米
関す る考察
大 気 電 気 研 究,65,93-94(44).
砂田
茂,河
沢)
内啓二
昆 虫 の 飛 行 の 研 究 に お け る流 れ の 可 視 化
森 本 健 志,河
VHF波
崎 善 一 郎,牛
尾知 雄
講キ
寅集,265-268.
帯 広 帯 域 デ ィ ジ タ ル 干 渉 計 で み たJ/Kプ
ロセ ス
■ 電 子 情 報 通 信 学 会2004ソ
大 気 電 気 研 究,65,99(48).
門 田 和 士,牛
■DesignSymposium2004(7月
小木曽
,東 京)
鹿 友 昭,岡
本 謙一
講 演 論 文 集tB-14
■ 日本 材 料 学 会 第107回
小木 曽
■ 日 本 流 体 力 学 会 年 会2004(8月,名
岡 通 男,中
古 屋)
村 行 博,宮
ロバ ス ト設 計 との 関 連 性
■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference
2004(9月,東
京)
大 久 保 博 志,吉
坂 和 正,黒
,京 都)
望
信 頼 性 解 析 手 法PMAと
日 本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,23別 冊,146-147(2004).
上 昇 史,野
信 頼 性 工 学 部 門 委 員 会(9月
地徳 蔵
「シ ュ リー レ ン法 に よ る 超 音 速 境 界 層 遷 移 の 観 測 」
西 岡 通 男,坂
部 吉 和,妻
利 用 し た概 念 設 計 教 育
講 演 論 文 集,181-186。
坂 上 昇 史,西
尾 知 雄,阿
島)
気 象 用 ブ ロ ー ドバ ン ド レー ダ の 初 期 観 測 結 果
望
3次 元CADを
サ イ エ デ ィ大 会(9月,徳
川幸 二
ERA法
「強 い 主 流 乱 れ に よ る境 界 層 の 乱 流 遷 移 」
澤 万水
を応 用 した ス マ ー ト構 造 物 の 異 常 診 断
CD-ROM論
文 集,Paper556,1-5.
日 本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,23別 冊,168-169(2004).
■ 宇 宙 環 境 利 用 に 関 す る 公 募 地 上 研 究 平 成15年
■ 水 文 ・水 資 源 学 会2004年
中 川 勝 広,花
中村 健 治,上
土
田
弘,北
博,坪
研 究 発 表 会(8月,室
村 康 司,岩
波
蘭)
越,岡
研 究 成 果 報 告 会(9月,東
本 謙 一,
木 和久
東
久 雄,比
度終 了 テー マ
京)
江 島俊 彦,石
井 孝 治,松
江祐 裕
臨 界 点 近 傍 で の 流 れ の 不 安 定 に 関 す る研 究
沖 縄 梅 雨 集 中 観 測2004
研 究 成 果 報 告 書2004,18-19.
要 旨 集,126-127(63).
■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第5回 秋 期 技 術 交 流 フ ォ ー ラ ム(IO
■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 第46回 構 造 強 度 に 関 す る 講 演 会(8月,
八 戸)
中谷敬 子
近 藤 英 次,大
西 和 人,中
谷 敬 子,杉
山吉 彦
計 算 力学 分 野 の技 術 者 育 成 の ため の 演 習 につ い て の 一 考
実 在 宇 宙 伸 展 トラ ス 構 造 と そ の 簡 単 化 力 学 モ デ ル の 振 動
察(協
試験
懇 話 会 企 画 フ ォ ー ラ ム 『シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 世 代 の 実 験 ・
講 演 論 文 集,185-187.
演 習教 育』
小木曽
48
月,東 大 阪)
望
同 学 習 に 着 目 して)
■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 第43回 飛 行 機 シ ン ポ ジ ウ ム(10月
初 期 不 整 を 有 す る 複 合 材 料 積 層 板 の ロ バ ス ト設 計
広末
講 演 論 文 集,31-33.
ホ バ リ ン グ す る 小 形2重
渡,川
島 健 太,砂
田
,横 浜)
茂
反転 回 転 翼機 の 姿 勢 角 運動 にっ
いて
■ 日本 機 械 学 会 熱 工 学 コ ン フ ァ レ ン ス(ll月,仙
講 演 論 文 集CD-ROM.
金 子 憲 一,辻
APT(常
松江
淳,広
末
渡,大
倉 彰 浩,得
竹
浩,砂
田
茂
小 型 回転 翼機 の 開発
台)
川 吉春
圧 ター ビ ン)用 熱 交 換 器 の性 能 に 関 す る 基 礎 研
究
講 演 論 文 集.273-274
講 演 論 文 集CD-ROM。
■ 日本 機械 学会 流 体力学 講 演会(11月,福
■ 日本 気 象 学 会2004年
重
尚 一,高
薮
度 秋 季 大 会(10月,東
TRMMPRデ
京)
砂田
渡
トカ ゲ とロボ ッ トの水 面 歩行
緑,Wei-KuoTao,Chung-LinShie
ー タか ら の 潜 熱 加 熱 プ ロ フ ァ イ ル の ス ペ ク
トル 推 定:対
茂,広 末
岡)
講演 論文 集CD-ROM
流性 加 熱推 定 の改 良
■ 第41回 日 本 航 空 宇 宙 学 会 中 部 ・関 西 支 部 合 同 秋 期 大 会(11
講 演 予 稿 集,67(171).
月,名 古 屋)
磯 田 総 子,青
梨 和 正,牛
尾 知 雄,岡
本謙一
岡 本 謙 一,佐
新 しい 降水 リ トリーバ ル ア ル ゴ リズ ム に よっ て計 算 され
TRMM降
たTMI,AMSREの
値
降 水 量 を 用 い た 全 球 降 水 マ ップ の 作 成
講 演 予 稿 集416(125).
飯 田 泰 久,岡
々木
宏
雨 レ ー ダ で 観 測 さ れ た ブ ラ イ トバ ン ド高 度 統 計
講 演 集,15-18(A6).
本 謙 一,牛
全 球 降 水 観 測(GPM)ミ
尾 知 雄,沖
理子
岡 本 謙 一,牛
ッ シ ョンの ため のマ イ クロは放
尾 知 雄,井
射 計 を 搭 載 した 衛 星 群 に よ る 平 均 降 水 強 度 推 定 の サ ン プ
2)
リ ン グ シ ミ'レ
講 演 集,19-20(A7).
ー シ ョ ン ー サ ン プ リ ン グエ ラ ー の 推 定 と
口 俊 夫,花
土
宏,高
橋暢宏
衛 星 に よ る 高 精 度 高 分 解 能 全 球 降 水 マ ッ プ の 作 成(そ
の
ミ ッ シ ョ ン要 求 の 検 討 一
■ 日本機械 学会
講 演 予 稿 集,417(126).
(11-12月,福
牛 尾 知 雄,磯
沖
田 総 子,飯
田 泰 久,岡
本 謙 一,井
上 豊 志 郎,
理子
小木 曽
第14回
設計 工学
システ ム部門講 演 会
岡)
望,遠
田 治 正,筒
井 真 作,西
学 生 と社 会 人 を 交 え た3次
全 球 雲 赤 外 画 像 に よ る 移 動 ベ ク トル を 用 い た マ イ ク ロ 波
1報
放射計 デ ー タに よる全 球 降水マ ップの 補間手 法 につ いて
講 演 論 文 集,308-311.
川誠 一
元CADを
用 い た 設 計 教 育(第
コ ン セ プ トの 明 確 化 と 設 計 論 に 従 っ た 機 能 展 開)
講 演 予 稿 集,488(325).
遠 田 治 正,小
橋爪
寛,重
尚 一,岡
井 真 作,西
学 生 と社 会 人 を 交 え た3次
本 謙一
マ イ ク ロ 波 放 射 計 降 雨 推 定 に お け る0℃
∼1997/98ElNinoに
木 曽 望,筒
高 度 の影 響
注 目して∼
2報CAD・CAEに
川誠一
元CADを
用 い た 設 計 教 育(第
よ る 設 計 検 証)
講 演 論 文 集,312-315.
講 演 予 稿 集,489(326)。
■第48回 宇 宙 科 学 技 術 連 合 講 演 会(11月,福
■ 第33回 制 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,浜
下村
卓,久
保 谷岳央
共 通Lyapunov関
御:保
松)
数 に基づ くゲ イ ンス ケ ジ ュー リ ング制
斉 藤 九 五,谷
裕 貴,津
大 久 保 博 志,橋
本 英 一,中
田 健 太,中
久 雄,
見 征 孝,加
藤 松 明,
シス テム設 計
講i演集,2FO6.
資 料,97-102.
■ 第47回 自 動 制 御 連 合 講 演 会(11月,干
大 久 保 博 志,古
葉)
山寛一
中 村 真 人,東
久 雄,大
中 村 揚 介,垣
見 征 孝,今
久 保 博 志,中
小 型 衛 星 構 体 の 設 計 と解 析
CD-ROM論
文 集tPaper420,1-2.
講 演 集,2FO7.
得竹
田
津 田 健 太,角
野 宏 紀,東
小型 二重 反転 回転 翼 の誘導 制御
橋 本 英 一,岡
本
CD-ROM論
小 型衛 星 の熱 設計
茂,広
末
渡,松
江
淳
文 集,Paper434,1-2.
篤,中
谷 敬 子,橋
本 英 一,
久 保 博 志,中
谷 敬 子.
村博 昭
圧電 素子 を用 い た知的 構造 シス テム の振動 制御
浩,砂
村 真 人,東
村 揚 介,垣
今 村博 昭
小 型 人 工 衛 星(SOHLA-1)の
守性 の 再考
井)
久 雄,大
村 揚 介,垣
見 征 孝,今
村博 昭
講 演 集,2FO8.
■ 第17回 計 算 力 学 講 演 会(11月,仙
台)
■The20thJapanSocietyofMicrogravity
中谷 敬子
新 た なMEAMポ
テ ン シ ャ ル のCu・Zr合 金 へ の 適 用
講 演 論 文 集,287-288.
ApplicationConference(11月,福
井)
Y.Matsue,T.Hiejima,H.Azuma,K.Ishii
DensityFluctuationofaNear-CriticalCO2inACircular
49
CouetteFlow
JASMAVol.21supplement2004,9.
Y.Matsue,T.Hiejima,H.Azuma,K.Ishii
VelocityMeasurementsofaCircularCouetteFlowina
Near-CriticalFluidunderMicrogravityConditlon
JASMAVol.21supplement2004,21.
■MaterialsResearchSocietyofJapan(MRS・J)第
15回
シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東
京)
K.Nakatani
ANewInodifiedEmbeddedAtomMethodPotentialfor
CuZrAlloys
Abstractsofthel5thSymposiumoftheMaterials
ResearchSocietyofJapan
論 文 集,228。
■ 第24回 水 素 エ ネ ル ギ ー 協 会 大 会(12月,埼
辻 川 吉 春,金
バ イオマ ス
子 憲 一,笹
玉)
井美 江
常 圧 ター ビ ン(APT)高
効率 コ ージ ェネ レ
ー シ ョンシ ステ ムの提 案
講 演 予 稿 集,115-118.
■ 日 本 リモ ー トセ ン シ ン グ 学 会 第37回 学 術 講 演 会(12月,日
立)
岡 本 謙 一,佐
TRMM降
値(そ
々木
宏,徳
本絵 里
雨 レ ー ダ で 観 測 さ れ た ブ ラ イ トバ ン ド高 度 統 計
の2)
論 文 集,69-70(A26).
岡 本 謙 一,井
ロ 俊 夫,高
橋 暢 宏,花
土
弘,牛
尾知雄
衛 星 に よ る 高 精 度 高 分 解 能 全 球 降 水 マ ッ プ の 作 成(そ
2)
論 文 集,71-72(A27).
■UNISECWORKSHOP2004(12月,福
宇 野 陽 祐,丸
CEESRocketの
プ ログ ラム
50
山 晃 司,東
岡)
久雄
研究 開発
ア ブ ス トラ ク ト集,6.
の
一 ・一 ・
一 一6新
聞
,雑
誌
等
発
表
・一
・一
・一
・一・
一 一一
・一・
一 ・一・i・一
・一 ・…
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
…
・一
・一一 ・-t'一 一'一
●一一'一'一'-i●
ノ.ノ
■ 小 型2重 反 転 回 転 翼 機
砂 田
茂,得
竹
浩,大
倉 彰 浩,広
末
渡,松
江
淳
福 岡放 送め んた い ワ イ ド
2004年2月26日.
■ 環 境 ・防 災 モ ニ タ リ ン グ 用 小 型2重 反 転 回 転 翼 機 の 開 発
砂田
茂,大
倉彰浩
サ イエ ン ス チ ャ ンネ ル
メ ッセ ー ジ フ ロ ム サ イエ ン テ ィ
ス ト,2004年3月11日.
■ 『
宇 宙音 楽 』計画
中 谷 敬 子,守
部 浩 平,中
岡秀 之
読 売 新 聞 朝 刊 社 会 面 掲 載(30),2004年5月2日.
■ 「
宇 宙の 音 楽」 につ い て
中 谷 敬 子,中
岡 秀 之,守
部 浩平
読 売 テ レ ビ ニ ュ ー ス 番 組 『テ レ ビ ス ク ラ ン ブ ル 』,2004年
6月22日.
■ 「宇 宙 の 音 楽 」 の 構 想 と 今 後 の 展 開 に つ い て
中谷敬 子
KBS京
都 ラ ジ オ 笑 福 亭 晃 瓶 の ほ っ か ほ か ラ ジ オ,2004年
7月1日.
■小型無 人ヘ リ
砂田
茂,得
位 置 保 ち な が ら画 像 送 信
竹
浩
日刊 工 業 新 聞,2004年8月4日
。
■ 超 ミ ニ ヘ リ 自動 飛 行
砂田
茂,得
竹
浩
読 売 新 聞,2004年10月7日.
■ ガ ス タ ー ビ ン利 用 高 効 率 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム
辻 川吉 春
平 成16年 度 後 期 水 曜 講 座(12月,大
阪).
51
機械系専攻
海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野
海 洋環境計画 講座
教
授
奥
助教授
岸
講
師
有
助
手
中
武
俊
細
田 龍
介
光
男
馬
場
信
弘
馬
正
和
谷
直
樹
山
田
智
貴
田 博
雄
姫
野
洋
司
野
海洋 利用 シス テム講座
授
池
田
良
穂
岡
助教授
大
塚
耕
司
田 原
裕
介
正
岡 孝
治
講
師
北
浦
堅
一
助
手
片
山
勝
辰
博
坪
郷
尚
教
徹
井
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
',_ノoノ
■ 西 部 熱 帯 太 平 洋 海 域 に お け る 植 物 プ ラ ン ク トン 鉛 直 分 布 の
●_ρ
・ノ,ノ
●-」ゆo_ノo_ノoノ
●一ρo_ρ
●一ρo_ノ
■ノ
二 報)一
(TheEstimationMethodforVerticalDistribution
析 精度 一
ofPhytoplanktonintheWesternPacific
(DevebpmentofOnboardWaveMonitoring
EquatorialOcean)
SystemUsingEchoSignalsfromMarineRadar
崎 卓 平,林
美 鶴,奥
野武俊
・_ρ._ノ
●一ノ,_ノ
●一ρ
齢一ノ.一 ノ9一
数 値 シ ミ ュ レー シ ョ ン に よ る 方 向 分 布 特 性 と 解
System(2ndReport)-AnalysisofDirectional,
関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,133・138(2004).
LengthwiseandSpreadingCharacteristicsof
(Phytoplankton,VerticalDistribution,WesternPacific
MultiHeadingWaveSystems)
EquatorialOcean,MixedLayerDepth)
・ノ
■ マ リ ン レ ー ダ ー を 用 い た 波 浪 モ ニ タ ー シ ス テ ム の 開 発(第
推 定
中 谷 直 樹,塩
・ノ.ノ._ノ
小 嶋 貞 治,山
田 智 貴,細
田龍介
関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,227-233(2004).
■AnApplicationofAssimilationTechniquein
(MarineRadar,RadarEcho,A-Scope,MultipleFourier
MarineEnvironmentalProblem
Transform,DiscriminationofMulti-DirectionalWave
(同 化 手 法 の 海 洋 環 境 問 題 へ の 適 用)
Systems)
N.Nakatani,M,Yabu,K.Kuroda,T.Okuno
■環 境 影 響 評 価 モ デ ル 構 築 に お け る 人 間 活 動 の 影 響 の 評 価
CD-ROMProceedingsofThe2ndAsia-Pacific
WorkshoponMarineHydrodynamics(Aphydro2004),
(EffectsofHumanActivitiesforEnvironmental
395-400(2004).
ImpactAssessmentModelling)
(Assimilation,AdjointMethod,DiffusionCoefficient,
細 田 龍 介,手
Phytop!ankton,VerticalDistribution,WesternPacific
関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,235-244(2004).
EquatorialOcean)
嶋 力 茂,矢
野 健 太
(EnclosedCoastalArea,HumanActivities,
EnvironmentalImpactAssessment,CrossImpact
■AnExampleofAssimilationTechniquefor
Matrix,CausesandEffectsAnalyses)
MonitoringinMarineEnvironment
(海 洋 環 境 モ ニ タ リ ン グ に お け る 同 化 手 法 の 適 用 例)
■沿 岸 海 域 デ ー タベ ー ス構 築 に 関 す る 基 礎 的 研 究
第2報
N.Nakatani,M.Yabu,K.Kuroda,T.Okuno
一 季 節 調 整法 の 応 用 によ る水 質 変 動 の モ デル 化 と特 徴 の
ProceedingsoftheOCEANS'04MTS/IEEEand
把握一
(MathematicalModelfordevelopingData-Base
Techno-Ocean'04,1298-1303(2004)。
(Assimilation,AdjointMethod,DiffusionCoefficient,
SystemofEnvironmentsinCoastalSeaArea,
Phytoplankton,VerticalDistribution,WesternPacific
2ndReportSeasonal-adjustmentmodeltograsp
EquatorialOcean)
ofthefeatureof-waterquality)
山 田 智 貴,藤
■SimplifiedAutomaticMeasurementMethodfor
波 弘 典,細
田龍 介
関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,245-251(2004).
NutrientatCoastalField
(EnvironmentalData-BaseSystem,CoastalArea,
(沿 岸 域 に お け る 栄 養 塩 簡 易 連 続 計 測 手 法)
SeawaterQuality,SeasonalAdjustment-Model,ARModel)
N.Nakatani,S.Takeshita,R.Arai,T.Okuno
ProceedingsoftheOCEANS'04MTS/IEEEand
■ 表 情 に よ る 快 適 性 の 評 価 に 関 す る 研 究(第1報)一
Techno-Ocean'04,1284-1287(2004).
(Nutrient,FlowInjectionMethod,In-situmeasurement)
フー リ
エ記述 子 を用 い た表情 の特 徴抽 出 一
(EvaluationofComfortablenesswithFacial
■NumericalSimulationofCoastalEnvironments
Expression(1stReport)-Characterisationof
FacialExpressionSusingFourierDescriptorS-)
(沿 岸 環 境 の 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
T,Okuno,N.Nakatani
池 田 和 外,有
ProceedingsofTheISTPAAMESMEETINGAND
関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,253-259(2004).
NEWS・TECH2004。125-132(2004).
田龍 介
(FacialExpression,Comfortableness,Fourier
(Coastalenvironment,MEC-Model,Ecosystemmodel.
Descriptor,FundamentalEmotion,Reconstructionof
Numericalsimulation)
■PIVの
馬 正 和,細
FacialFactors)
応 用 例 一 壁 面 摩 擦 の 計 測 と弾 性 壁 面 の 振 動 計 測 一
■ マ リ ン レ ー ダ ー を 用 い た 波 浪 モ ニ タ ー シ ス テ ム の 開 発(第
奥 野武 俊
三 報)一
機 械 学 会 第273回 講 習 会 テ キ ス ト.熱 流 体 計 測 の 基 礎 及 び
(DevelopmentofOnboardWaveMonitoring
最 近 の 応 用 技 術,7-11(2004).
SystemUsingEchoSignalsfromMarineRadar
(PIV,油
膜 法,モ ア レ,壁 面 摩 擦,弾
性 壁 面)
実 船 搭 載 レ ー ダー エ コ ー の 解 析 一
System(3rdReport)-AnalysisofDirectional,
LengthwiseandSpreadingCharacteristicsin
53
ノ
measuredradarecho-)
小 嶋 貞 治,須
M.Arima,K.Ikeda,R
崎 寛 則,平
岡
康,岩
崎 泰 典,山
田 智 貴,
細 田龍 介
.Hosoda
ProceedingsofOCEANS・04(MTS/IEEE)/TechnoOcean'04Conference,PP.Il29-1132(2004)・
関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,139-146(2004).
(FacialExpression,Seasickness,FourierDescr夏ptor・
(MarineRadar,RadarEcho,A-Scope,MultipleFourier
FundamentalEmotion,DiscriminantAnalysis)
Transform,DiscriminationofMulti-DirectionalWave
■ 新 造 船 オ プ シ ョ ン市 場 の 制 度 設 計
Systems)
(MarketDesignforShipbuilding-Options;An
■ 表 情 に よ る 快 適 性 の 評 価 に 関 す る 研 究(第2報)一
表 情 と
ApproachBasedonExperimentalEconomics)
心理 状態 との関 連 一
岸
(EvaluationofComfortablenesswithFacial
日 本 造 船 学 会 論 文 集,194,281・290(2004).
光 男,梁
永
淳,渡
辺 敦 彦,TriAchmadi
Expression(2ndReport)-RelationofFaciaI
(Shipbuilding-option,Marketdesign,Pricewar)
ExpressionstoPsychologicalSituation-)
池 田 和 外,有
馬 正 和,細
■Formationanddevelopmentofspreadinggravity
田龍 介
関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,155-160(2004).
currents
(FacialExpression,Comfortableness,FourierDescriptor,
(広 が る 重 力 流 の 形 成 と 発 達)
PsychologicalSituation,FacialFactor,Discriminant
T.Katsuragi,N.Baba,S.KanandK.Kitaura
Analysis)
ProceedingsoftheI4thInternationalOffshoreandPolar
EngineeringConference,Toulon,France,2004-YI-01
■ 表 情 に よ る 快 適 性 の 評 価 に 関 す る 研 究(第3報)一
乗 り物
(2004).
酔 い 発症 時の表 情の 特徴抽 出 一
(Gravitycurrents,Radialspreadingfiow,Navier-Stokes
(EvaluationofComfortablenesswithFacial
equation)
Expression(3rdReport)-Characterisationof
■Experimentonsandtransportinanoscillatory
FacialExpressionwheninMotionSickness-)
有 馬 正 和,太
田 直 幸,池
田 和 外,細
田龍介
関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,16L166(2004).
flOW
(振 動 流 中 に お け る 砂 輸 送 に 関 す る 実 験)
(FacialExpression,HumanFactors,RideQuality,
S.Kan,N.Baba,T.KatsuragiandK.Kitaura
MotionSickness,BlankExpression,FuzzyIntegral
Proceedingsofthe14thInternation410ffshoreandPolar
Model)
EngineeringConference,Toulon,France,2004-YI-02
(2004).
■ApplicationofMarineRadarforOceanWave
(Sandtransport,Oscillatoryflow,Sedimentation)
Monitoring
(海 洋 波 計 測 に お け る マ
リ ン レ ー ダ ー の 応 用)
■Computationofadvancinggravitycurrentsin
TeijiKojima,RyusukeHosoda,HironoriSusaki,Yasushi
ambientflows
Hiraoka,YasunoriIwasaki,TomokiYamada
(流 れ の 中 を 進 行 す る 重 力 流 の 計 算)
ProceedingsofOCEANS'04(MTS/IEEE)/Techno.
T.Katsuragi,Y.Sakaguchi,S.Kan,N,BabaandK.
Ocean'04Conference,PP.542璽549(2004).
Kitaura
(MarineRadar,RadarEcho,A-Scope,MultipleFourier
ProceedingsofTECHNO-OCEAN'04,Kobe,Japan,936-
Transform,DiscriminationofMulti-DirectionalWave
940(2004).
Systems)
(Gravitycurrents,Ambientflow,Navier-Stokes
equation)
圏ASSMiLATtONMODELOFMARINE
ENVIRONMENTALDATAMEASUREDBY
■SomeRemarksonTheoreticalModelingof
DIFFERENTORGANIZATIONSINOSAKABAY
DamagedStability
(大 阪 湾 に お け る 異 な る 計 測 機 関 に よ る 水 質 計 測 デ ー タ の
(船 舶 の 損 傷 時 復 原 性 の 理 論 モ デ ル に 関 す る 指 摘)
同 化 モ デ ル)
TomokiYAMADA,RyusukeHOSODA
NaoyaUmeda,TomokoKamoandYoshihoIkeda
MarineTechnology,Vol.41,No
.1,45-49(2004).
ProceedingsofOCEANS'04(MTS/IEEE)/TechnoOcean'04Conference,PP.702・706(2004).
■RollDampingCharacteristicsofFishingBoats
(EnvironmentalData-BaseSystem,CoastalArea,
withandwithoutDriftMotion
SeawaterQuality,SeasonalAdjustment・Modei,AR-
(漁 船 の 漂 流 速 度 の 有 無 に よ る 横 揺 れ 減 衰 力 の 特 性)
Model)
BaharuddinAli
,ToruKatayamaandYoshihoIkeda
InternationalShipbuildlngProgress
■AnalysesoffacialexpreSsionsfOrtheevaluation
237-250(2004).
OfseasiCkness
(船 酔 い 評 価 の た め の 表 情 の 解 析)
54
■PredictionMethodsofRollDampingofShipsand
,VoL51,No,2/3,
■ExperimentalStudiesonTransientMotionofa
TheirApplicationtoDetermineOptimum
StabilizationDevices
DamagedLargePassengerShip
(船 舶 の 横 揺 れ 減 衰 力 の 推 定 法 と 最 適 な 減 揺 装 置 決 定 へ の
(損 傷 し た 巨 大 客 船 の 避 渡 運 動 に 関 す る 実 験 的 研 究)
応 用)
YoshihoIkeda,ShigesukeIshida,ToruKatayamaand
YoshihoIkeda
YujiTakeuchi
MarineTechnology,Vol.41,No.2,89-93(2004).
Proc.oftheIstMARIN-NMRIWorkshop,Tokyo,4649
(2004).
■ 大振 幅上 下揺 れ 時の 船体 に働 く流体 力 に及 ぼ す粘 性影 響 の
一例
■SimulationofTime-to-FloodofaDamagedLarge
池 田良穂,伊 藤 豪敏
PassengerShip
関 西造船 協 会春 季講 演 会梗概 集,22,61-64(2004).
(損 傷 し た 巨 大 客 船 の 浸 水 時 間 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
ShigesukeIshida,YoshihoIkeda,ToruKatayamaand
■Non-linearDriftMotionofaShipinHeavyBeam
YujiTakeuchi
Seas
Proc.ofthelstMARIN-NMRIWorkshop,Tokyo,50-53
(横 波 中 に お け る 船 舶 の 非 線 形 漂 流 運 動)
(2004).
TakakoKurodaandYoshihoIkeda
Proc.ofthei4thInternationalOffshoreandPolar
■ExperimentalandNumericalStudiesonRolI
EngineeringConference,Toulon,463-470(2004).
MotionofaDamagedLargePassengerShipin
lntermediateStagesofFlooding
■ARollDampingPredictionMethodforaFPSO
(損 傷 し た 巨 大 客 船 の 浸 水 中 間 段 階 に お け る 横 揺 れ に 関 す
withSteadyDriftMotion
(定 常 漂 流 運 動 を 考 慮 し たFPSOの
る 実 験 的 お よ び 数 値 計 算 的 研 究)
横 揺 れ 減 衰 力 の推 定
法)
YoshihoIkeda,ShigesukeIshida,ToruKatayamaand
YujiTakeuchi
YoshihoIkeda,BaharuddinAliandHisafumiYoshida
Proc.ofthe7thInternationalShipStabilityWorkshop,
Proc.ofthe14thInternationalOffshoreandPolar
Tokyo,4246(2004).
EngineeringConference,Toulon,676-681(2004).
■ 緊張 係留 式 長大 箱型 没水 構造 体 の波 浪 中弾性 挙 動 と強 度 に
■AStudyonPerformanceofaHydrofoilAssisted
関 す る 研 究(第2報)一
斜波 中 の応答 特性 一
High-SpeedPlaningMono-hull
(AStudyonHydro-ElasticBehaviorandStrength
(水 中 舅 付 き 高 速 滑 走 艇 の 性 能 に 関 す る 研 究)
ofBox-TypeSubmergedFloatingStructureswith
KojiSuzuki,ToruKatayamaandYoshihoIkeda
TensionLegsinWaves(2ndReport)-Response
Proc.ofthe2ndAsia-PacificWorkshoponMarine
BehaviorinObliqueWaves-)
Hydrodynamics,Busan,164-169(2004).
岡 田 博 雄,正
岡 孝 治,坪
郷
尚,丸
谷潤 一
関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,pp.169-175(2004).
騒EffectsofRunningAttitudeonHydrodynamic
(Box-typesubmergedfloatingstructures,Frequency
ForcesforObliqueTowedPlaningCraft
responsebehavior.Platemodel,Beammodel,Modified
(斜 航 時 滑 走 艇 に 働 く 流 体 力 の 航 走 姿 勢 影 響 に つ い て)
Morisonsformula,Obliquewaves)
RyouKimoto,ToruKatayamaandYoshihoIkeda
Proc.ofthe2ndAsia-PacificWorkshoponMarine
Hydrodynamics,Busan,115-122(2004).
■AStudyonHydroelasticElementofaFloating
PlateinWaveS
(波 浪 外 力 を 受 け る 浮 板 の 流 力 弾 性 要 素 に つ い て)
■MechanismofPorpoisinglnstabilitiesforHigh-
Tsubogo.T
SpeedPlaningCraft
Proc14thIntOffshoreandPo蓋arEngconf,ISOPE
(滑 走 艇 の 不 安 定 現 象 発 生 メ 力 ニ ズ ム に つ い て)
(Toulon,France),VolI,pp608-615(2004).
ToruKatayama
(Hydroelasticity,Weightedresidualmethod,FEM,
TheSixthPacificAsiaOffshoreMechanicsSymposium,
Hydroelasticfiniteelelnent,IntegralapProximation
Vladivostok(2004).
boundaryelernent)
■離 島航 路 にお ける最 適交 通 機関 の決 定 手法 と超 高 速 カー フ
■AMethodforStructuralDesignofPontoonType
ェ リー の フ ィ ー ジ ビ リテ ィ(第2報)
VLFSBasedonCollapseBehaviorandReliability
(AMethodtoSelecttheBestTransportation
Analysis
SystemforlslandRoutesanditsApplicationtoa
(崩 壊 挙 動 と 信 頼 性 解 析 に 基 づ く ポ ン ツ ー ン 型 超 大 型 浮 体
FeaSibilityStudyofaFastCarFerry(2ndReport)
の 構 造 設 計 の 一 方 法)
池 田 良穂,中
林 恵 美子
関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,119-124(2004).
H.Okada,KMasaoka,T.Tsubogo,S.Katsura,S.
Kawamata
Proc。(CD-ROM),Int.Conf.onOffshoreMech.and
55
ArcticEng.(OMAE2004(Vancouver,Canada),)Paper
No.OMAE200451459(2004).
(Shanghai,China),37-44(2004).
(Hydroelasticity,Weightedresidualmethod,Weakform・
(Reliability-baseddesign,VLFS,Statisticalloadeffect
analysis,Bucklingandultimatestrength,Stiffened
Galerkinmethod,IntegraiapProximationboundary
elementtShaElowwater)
platesundercombinedloads)
■PCク
■UltimateCompressiveStrengthoflmperfectUn-
コー デ ィン グ技術 の 開発
・高 効 率
一 第1報:MPIプ
ロ トコ
ル を 適 用 した コ ー ド開 発 環 境 の 構 築 と 初 期 評 価 一
stiffenedPlates:SimpleDesignEquations
(初 期 不 整 を 有 す る 板 の 圧 縮 最 終 強 度:簡
ラ ス タ ー 並 列 計 算 環 境 に お け る 大 規 模
CFDの
易 設 計 式)
(DevelopmentofLarge-ScaleHigh-Performance
KojiMasaokaandAlaaMansour
CFDCodingMethodforPC-ClusterParallel
JournalofShipResearch,48,3,191-201(2004).
Computing-1stReport:Setupandlnitial
(Ultimatestrength,Unstiffenedplate,Imperfection,
EvaluationofCodingEnvironmentwithMPI
Initialdeflection,Weldingresidualstress,Finiteelement
Protocol-)
method)
田 原 裕 介,勝
井 辰 博,川
崎 正 人,児
玉 欣 二,姫
野 洋 司
関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,47-58(2004).
圏AStudyonDeteriorationofStrengthand
(64-CPUPCCIuster,ParallelComputing,Large-Scale
ReliabilityofAgedJacketStructures
High-PerformanceComputing,MPIProtocol,RaNS
(高 齢 ジ ャ ケ ッ ト型 溝 洋 構 造 物 の 強 度 と 信 頼 性 低 下 に 関 す
EquationSoiver,CFDBasedNonlinearPrograming)
る 研 究)
H.Okada,K.Masaoka,S.Katsura,T.Matsui
■随 伴変 数法 によ る粘性 流場 の 感度 解析 の 精度 評価
Proc.(CD-ROM),Int.Sym.ofOceans,MTS/OESand
(AccuracyEstimationofSensitivityAnalysiswith
Techno-Ocean2004(OTO2004(Kobe,Japan)),186-192,
AdjointVariableMethodfor2DViscousFlow
(2004),
Problem)
(Perforatedcolumns,Simplifiedestimationmethod,
勝 井 辰 博,古
Ultimatestrengthundercombinedioads,Waveinduced
関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,9-15(2004).
loads,Statisticalloadeffectanalysis)
水 就 也,田
原 裕 介,姫
野 洋 司
(HydrodynamicShapeOptimization,CFD,Sensitivity
Analysis,AdjointVariableMethod)
■AMethodforEstimatingStrengthandReliability
ofStiffenedPlatesforPontoonTypeVLFS
(ポ ン ツ ー ン 型 超 大 型 浮 体 構 造 物 用 防 僥 板 の 強 度 と 信 頼 性
の 推 定 の 一 方 法)
H.Okada,K.Masaoka,T.Tsubogo,S.Katsura
■CFD-BasedOptimizationofaSurfaceCombatant
(水 上 艦 艇 船 型 のCFD援
用 最 適 化)
Y.Tahara,F。SternandY。Himeno
JournalofShipResearch,Vol.48,No。4,273-287(2004).
Proc,,Int.Sym.ofOceans,MTS/OESandTechnoOcean2004(OTO2004(Kobe,Japan),193-196(2004).
■ComparisonandValidationofCFDBasedLocal
(VLFS,Limitstatedesign,Statisticalloadeffect
OptimizationMethodsforSurfaceCombatant
analysis,Bucklingandultimatestrength,Stiffened
Bow
platesundercombinedloads)
(水 上 艦 艇 船 首 に 関 す るCFD援
用 最 適 化 手 法 の 比較 と検
証)
匿AStudyonFatigueBehaviorofStructuralSteels
EF。Campana,D.Peri,Y.TaharaandF.Stern
underMultipleRepeatedLoads
Proc.25thSymposiumonNavalHydrodynamics
(多 段 多 重 繰 返 し 荷 重 を 受 け る 構 造 用 鋼 材 の 疲 労 挙 動 に 関
John's,NL,Canada,Vol.5,31-46(2004).
,St.
す る 研 究)
K.Kitaura,K.Masaoka,H.Okada,T.Matsui
HydrodynamicsandFluidEngineering
TechnoOcean2004(OTO2004(Kobe,Japan),197-200
(船 舶 流 体 力 学 お よ び 流 体 工 学 へ の 応 用 を 目 指 し た シ ミ ュ
(2004).
レ ー シ ョ ン 援 用 最 適 化 手 法 の 開 発)
(Cumulativefatiguedamage,Temperaturerise
Y.Tahara,T,KatsuiandY.Himeno
behavior,}{ysteresisloopenergy,Estimationof
Proc.4thConferenceforNewShip&Marine
remaininglife)
Technology,Shanghai
■AGalerkinMethodforCalculatingthe
HydroelasticResponseofaPlateFloatingon
,China,1-13(2004).
■生 態 系 モデ ル を用 い た環境 修 復 技 術 の機 能 評 価 一 りん く
う公 園 内海 の 事 例 一
ShallowWaterinWaves
(EvaluationofEnvironmentalRestoration
(ガ ラ ー キ ン 法 を 用 い た 浅 水 上 の 浮 板 の 波 浪 応 答 計 算)
TechnologyUsingEcosystemModel-ACaseof
T.Tsubogo
Proc4thConfNewShipandMarineTechnology
56
■DevelopmentofSimulationBasedDesignforShip
Proc.(CD-ROM),Int.Sym.ofOceans.MTS/OESand
lnnerSeaatRinkuPark)
中 谷 直 樹,大
塚 耕 司,奥
野武俊
土 木 学 会 論 文 集,755,13-28(2004).
■EffectofHelicalStrakesonHydrodynamicForces
onan8-ShapedOscillatingCylinder
(8の 字 運 動 す る 円 柱 に 働 く 流 体 力 に 及 ぼ す 螺 旋 状 突 起 物 の
影 響)
N.Mikata,K.Otsuka
Proc.of14thInt.OffshoreandPolarEng.Conf,3,571577(2004).
■AFundamentalStudyonAnaerobicDigestionof
SeaLettuce
(ア オ サ の メ タ ン 発 酵 に 関 す る 基 礎 実 験)
K.Otsuka,A.Yoshino
Proc.ofOCEANS'04/TECHNO-OCEAN'04,1770-1773
(2004).
57
一
一
・2解
説
,総
説
一
・一・'一・
一 ・一
…
一
・一一 ・一
一一 ・一・)・一
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■船 酔 いの研 究
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・一
・一
・一・ ・一
・一
・一
・一
・-i・ 一
・一
・一一p・.-i・-t・
池 田 良穂
船 と海 の サ イエ ン ス,8,44・47(2004).
国 土 交 通,43(2004).
■船酔 い
・一…
一
・一
・一
一'一
一'一'
■ バ ル ト海 ク ル ー ズ フ ェ リー 船 上 で 開 催 さ れ た 国 際 会 議 「フ
有馬 正和
ェ リー シ ッ ピ ン グ04」
な に わ の 海 の 時 空 館 平 成16年 度 夏 季 特 別 企 画 展 「物 見 遊
池 田 良穂
海 ∼ 瀬 戸 内 の 旅 と 大 阪 の 宿 ∼ 」(2004).
旅 客 船,229(2004).
■ 瀬 戸 内 海 の フ ェ リー 改 革 を 目指 そ う
■ こ こまで 進ん だ船 舶の 電 気推 進
池 田 良穂
池 田 良穂
ShipDesign,40(2004).
船 と海 の サ イ エ ン ス,10(2004).
■推 進 シ ス テ ム の 変 遷
■海 洋 深 層 水 の 放 流 に よ る 藻 場 修 復 効 果 の 予 測
池 田良穂
大 塚耕 司
世 界 の 艦 船,(2004).
海 洋 開 発 ニ ュ ー ス,312,9-15(2004).
■JapantoFloatSuperEco-ShipProjectthisyear
池 田良穂
璽 大 阪 湾 の 環 境 保 全 ・再 生 を 考 え る 一 大 阪 湾 の 自 然 再 生 を
考 える上 での 注意 点 一
Cruise&FerryInformation,2(2004).
大 塚 耕司
瀬 戸 内 海,38,13-18(2004).
■ 日 本 で 建 造 さ れ た 最 初 の メ ガ ク ル ー ズ 客 船 「ダ イ ヤ モ ン
ド ・プ リ ン セ ス 」
池 田 良穂
ラ メ ー ル,165(2004).
■新 し い 造 船肢 術
池 田 良穂
ラ メ ー ル,165(2004).
■実海 域 にお ける船 舶性能 に関す るシ ンポ ジウム
池 田良穂
TechnoMarine,878(2004).
■ コンテ ナ船大 型化 の社 会的 動向
池 田良穂
本 航 海 学 会),159(2004).
■ 琵 琶 湖 ヨ ッ ト事 故 の 原 因
池 田良穂
ラ メー ル,166(2004).
■ フ ァル コ ン 沈 没 事 故 の 原 因
池 田良穂
MATRIX,45(2004).
■大 型 フ ェリーの 高速化 と球状船 首
池 田良穂
フェ リー
一ズ,3(2004).
■ 世 界 の 大 型 客 船 の 動 向 と 我 が 国 の ク ル ー ズ マ ー ケ ッ ト振 興
池 田良穂
船 と海 の サ イ エ ンス,8(2004).
58
・一
圏 クルー ズ産 業 の現 状 とそ の振興 策
有 馬正和
Navigation(日
一
i・itt3学
術
著
書
一・
一 ・一一 一"一
一t・ 一
一一
・一
・一一.-t・-i・
一
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・一
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・一
・一
・一
・一
・-i・
一
・一
・一
・一'-t'-t'一
一'一'-t'"'一"一'一'"t"'"'"
■ フ ェ リー客 船情 報2004
池 田 良穂
船 と港 編集 室(2004).
■沿 岸域 環境 事典
池 田 良穂,大 塚 耕 司(分 担 執筆)
共 立 出版(2004).
■超大型 浮体 構造 物 の構 造設 計
坪郷
尚(分 担 執 筆)
(社)日本造 船学 会 海洋 工学 委 員会 構 造 部 会編(株)成
山
堂 書店(2004).
59
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4
・
国際会議発表
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一ρ
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ノ
■TheSixthPacificAsiaOffshoreMechanics
■The14thInternationalOffshoreandPolar
EngineeringConference(Toulon,France,May,
Symposium(Vladivostok,Russia,SePtember,
2004)
2004)
T.Katsuragi,N.BabaS.KanandK,Kitaura
ToruKatayama
Formationanddevelopmentofspreadinggravity
MechanismofPorpoisingInstabilitiesforHigh-Speed
currents.
PlaningCraft.
■ThelSTPAAMESM匪TINGANDNEWS-TECH
S.Kan,N.Baba,T.KatsuragiandK.Kitaura
Expehmentonsandtransportinanoscillatoryflow.
2004(Shanghai,China,October,2004)
T.Okuno,NNakatani
TakakoKurodaandYoshihoIkeda
NumericalSimulationofCoastalEnvironments.
Non-linearDriftMotionofaShipinHeavyBeamSeas.
■4thConferenceforNewShipandMarine
YoshihoIkeda,BaharuddinAliandHisafumiYoshlda
Technology(Shanghai,China,October)
ARollDampingPredictionMethodforaFPSOwith
T.Tsubogo
SteadyDriftMotion.
AGalerkinMethodforCalculatingtheHydroelastic
ResponseofaPlateFloatingonShallowWaterin
T.Tsubogo
Waves.
AStudyonHydroelasticElementofaFloatingPlatein
Waves.
Y.Tahara,T.KatsuiandY.Himeno
DevelopmentofSimulationBasedDesignforShip
N.MikataK.Otsuka
Hydrodynam量csandFluidEngineering.
EffectofHelicalStrakesonHydrodynamicForcesonan
8-ShapedOscillatingCylinder.
■lstMARIN-NMRIWorkshp(Tokyo
,Japan,October,
2004)
■23rdlnternationalConferenceonOffshore
YoshihoIkeda,ShigesukeIshida,ToruKatayamaand
MechanicsandArcticEngineering(OMAE2004)
YujiTakeuchi
(Vancouver,Canada,June,2004)
ExperimentalStudiesonTransientMotionofa
H.Okada,K.Masaoka,T.Tsubogo,S,Katsura,S.
DamagedLargePassengerShip.
Kawamata
AMethodf6rStructuralDesignofPontoon-TypeVLFS
ShigesukeIshida,YoshihoIkeda,ToruKatayamaand
BasedonCollapseBehaviorandReiiabilityAnalysis.
YujiTakeuchi
SimulationofTime・to-FloodofaDamagedLarge
■The2ndAsia-PacificWorkshoponMarine
PassengerShip.
Hydrodynamlcs(Busan,Korea,June,2004)
N.Nakatani,M.Yabu,K、KurodaT.Okunσ
■OCEANS'04MTS/IEEEandTechno-Ocean℃4
AnApplicationofAssimilationTechniqueinMarine
(Kobe,Japan,November,2004)
EnvironmentalProblem.
N.Nakatani,M.Yabu,K.Kuroda
,T.Okuno
AnExampleofAssimilationTechnlquefbrMonitorlng
KojiSuzuki,ToruKatayamaandYoshihoIkeda
inMarineEnvironment
.
AStudyonPerformanceofaHydrofbilAssistedHigh.
SpeedPlaningMono-hull.
N.Nakatani,S.Takeshita,R.Arai
,T.Okuno
Simpli丘edAutomaticMeasurementMethodfbrNutrient
RyouKimoto,ToruKatayamaandYoshihoIkeda
atCoastalFie里d.
EffectsofRunningAttitudeonHydrodynamicForces
fbrObliqueTowedPlaningCraft.
M.Arima,K,Ikeda
,R.Hosoda
Analysesoffacialexpressionsf6rtheevaluationof
■25thSymposiumonNavalHydrodynamlcs(St
.
seasickness.
John's,NL,Canada,August,2004)
60
EF.CampanaD.Peri,Y.TaharaandF.Stern
T,Yamada,R.Hosoda
ComparisonandValidatio厭ofCFDBasedLocal
AssmllationModelofMarineEnvironmentalData
OptimizationMethodsforSurfaceCombatantBow.
MeasuredbyDifferentOrganizationsinOsakaBay
.
〇一ρ
・一ρ.'
T.Kojima,R.Hosoda,H.Susaki,Y。Hiraoka,Y.Iwasaki,
T.Yamada
ApplicationofMarine
RadarforOceanWave
Monitoring
T.Katsuragi,Y.Sakaguchi,S.Kan,N.BabaandK,
Kitaura
Computationofadvancinggravitycurrentsinambient
fiOWS.
H.Okada,K.Masaoka,S.Katsura,T.Matsui
AStudyonDeteriorationofStrengthandReliabilityof
AgedJacketStructures.
H.Okada,K.MasaokaT,Tsubogo,S.Katsura
AMethodforEstimatingStrengthandReliabilityof
StiffenedPlatesforPontoonTypeVLFS.
K.Kitaura,K.Masaoka,H.Okada,T.Matsui
AStudyonFatigueBehaviorofStructuralSteeisunder
MultipleRepeatedLoads.
K.Otsuka,A.Yoshino
AFundamentalStudyonAnaerobicDigestionofSea
Lettuce.
■The7stlnternationalShipStabilityWorkshop
(Shanghai,China,November,2004)
YoshihoIkeda,ShigesukeIshida,ToruKatayamaand
YujiTakeuchi
ExperimentalandNumericalStudiesonRollMotionof
aDamagedLargePassengerShipinIntermediate
StagesofFlooding.
61
・
・
一一5学
術 講 演 発 表
'リ
■国 際海事 科 学 シン ポ ジウ ムon青
リ.ノ.ノ
雲 丸(2月,神
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響 の一例
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集t第22号,61-64.
大塚 耕 司
閉 鎖性 水域 にお け る環 境 修 復 の考 え方 と実 証 研 究 の取 り
池 田 良 穂,中
組み
国 際 海事科 学 シ ンポ ジ ウムon青
林 恵 美子
離 島航 路 に お け る最 適交 通 機 関 の 決定 手 法 と超 高 速 カー
雲 丸要 旨集,95103.
フ ェ リ ー の ブ イ ー ジ ビ リテ イ(第2報)
■静 岡大 学 シ ステ ム工学 セミ ナー(2月,静
岸
光男
岡)
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,9-12.
' 一 般 化 し過 ぎ た る は 猶 不 及
私 の 「シ ス テ ム 工 学 講 義 」
勝 井辰 博,古 水 就 也,田 原裕 介,姫 野洋 司
也
随 伴変 数 法 に よる粘性 流 場 の感 度解析 の精 度評価
講 演 要 旨 集,1-7.
関西 造船 協 会講演 概 要集,第22号,31-34.
■ 日本 オペ レー シ ョン ズ ーリサー チ学 会 関西 支部 「
決 定 過程
の理 論 と実 践」 研究 部会(5月,大
岸
■ 海 洋 深 層 水2004入
大 塚 耕 司,高
阪)
善 大 会(10月,入
善)
倉 このみ
海 洋 深 層 水 放 流 海域 にお け る 藻 場 生 態 系 モ デ ルの 構 築
光男
新 造 船 オ プ シ ョン取 引 市 場 の 制 度設 計 とそ の模擬 市場 ゲ
ー ム実験
(第4報)一
生 態 系 モ デ ル を用 い た 数 値 シュ ミレー ション ー
海 洋 深 層 水2004入 善 大 会 講 演 要 旨 集,3-4.
講演 要 旨集,1-6.
■平成16年 秋 季造 船 三学 会連 合大 会(11月,東
■ 日 本 造 船 学 会 春 季 講 演 会(5月,東
有 馬 正 和,細
京)
中谷 直樹
京)
沿岸 域環 境 影響 評価 のた めのC-N-P保 存 モデ ル の構 築
田 龍介
乗 り心 地 評 価 に お け る ヒ ュ ー マ ン
フ ァ ク ターの 計測 と
関 西造船 協 会講 演論 文 集,第23号,53-56.
解析
池 田和 外,有 馬正和,細 田龍 介
日本 造 船 学 会 講 演 会 論 文 集,3,6768.
■関西造 船 協会春 季講 演会(5月,大
中谷 直樹,塩 崎拓 平,林
表 情 に よる快 適性 の評 価 に 関す る研 究(第4報)一
の特徴 表 現 に よる基 本感 情 の評価 一
阪)
表情
関西 造船 協 会講演 概 要集,第23号,41-44.
美鶴,奥 野武俊
西 部 熱帯 太平 洋 海 域 にお け る植 物 プ ラ ンク トン鉛 直 分布
の推 定
山 田 智 貴,藤
関西 造船協 会 講演概 要集,第22号,4548.
沿 岸 海 域 デ ー タベ ー ス 構 築 に 関 す る 基 礎 的 研 究 第4報
波 弘 典,細
田龍介
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第23号,49-51.
山 田 智 貴,藤
波 弘 典,細
田龍介
沿 岸 海 域 デ ー タベ ー ス構 築 に 関 す る 基 礎 的 研 究 第3報
片山
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,43-44.
巨大 客 船 の損 傷 時 中 間段 階 にお ける 挙動 に 関す る実験 的
徹,武 内祐 二,池 田良穂
研究
小 嶋 貞 二,須
崎 寛 則,平
岡
康,岩
崎 泰 典,山
田 智 貴,
関西 造船 協 会講演 概 要集,第23号,35-39.
細 田龍介
マ リ ン レー ダ ー を 用 い た 波 浪 モ ニ ター シ ス テ ム の 開 発
片山
(第 三 報)一
滑 走艇 の斜 航流 体 力 に及 ぼす航 走 姿勢 影響 につ い て
実船実 験 に よる レー ダーエ コーの解 析
徹,木 本
亮,飯 田
隆,池 田良穂
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,65-66.
関西造 船協 会 講演概 要 集,第23号,61-65.
池 田和 外,有
Y.Tahara,S、Toyama,Y.Koike,T.KatsuiandY.
馬 正 和,細
田龍 介
表 情 に よ る 快 適 性 の 評 価 に 関 す る 研 究(第2報)一
表情
Himeno
と心 理 状 態 との 関 連 一
DevelopmentofCAD/CFD/Optimizer-IntegratedHull-
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,79-82.
FormDesignSystem-2ndReport:Implementationof
RaNSsolverandDemonstration一
有 馬 正 和,太
田 直 幸,池
田 和 外,細
田龍 介
表 情 に よ る快 適 性 の 評 価 に 関 す る研 究(第3報)一
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第23号,87-90.
乗 り
物 酔い 発症 時の 表情 の特徴 抽 出一
Y.Tahara,T.KatsuiandY.Himeno
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,83-86.
DevelopmentofLarge-ScaleHigh-PerformanceCFD
CodingMethodforPC・ClusterParallelComputing
62
池 田 良穂,伊 藤 豪 敏
Environment-2ndReport:ApPlicationforMulti。Block
横 大 振 幅上 下 揺 れ時 の 船 体 に働 く流 体 力 に 及ぼ す粘 性 影
RaNSMethod一
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第23号,91-94.
板 東晃 功,大 塚 耕 司
海 洋 肥沃 化 装 置 「拓 海 」 ラ イザ ー 管 の 渦励 振 動 発 生条 件
の検 討
日本造 船学 会講 演 会論 文集,4,39-40.
大 塚 耕 司,吉
野
茜
緑 藻類 ア オサ のバ イオ マス ガス 化 に関す る基礎 研 究
日本 造 船 学 会 講 演 会 論 文 集,4,77-78.
■ 第5回MECモ
桂 樹 哲 雄,菅
デ ル ワ ー ク シ ョ ッ プ(11月,大
貞 博,馬
阪)
場信弘
海 洋 環 境 シ ミ ュ レー タ の 大 阪 湾 へ の 応 用
MECモ
デ ル ワ ー ク シ ョ ップ(第5回)講
■ 機 械 学 会 講 習 会(12月,大
演 論 文 集,55-60.
阪)
奥 野武 俊
PIVの
応用 例 一 壁 面摩 擦 の計 測 と弾性 壁面 の振 動計 測 一
機 械 学 会 第273回 講 習 会 テ キ ス ト.熱 流 体 計 測 の 基 礎 及 び
最 近 の 応 用 技 術,7-11.
■ 平 成16年 度 日 本 人 間 工 学 会 関 西 支 部 大 会(12月,大
池 田 和 外,有
馬 正 和,細
阪)
田龍 介
フ ー リ エ 記 述 子 に よ る 表 情 の特 徴 表 現(第2報)
平 成16年 度 日本 人 間 工 学 会 関 西 支 部 大 会 講i演論 文 集,214217.
■ 日本 材 料 学 会
第20回 材 料 ・構 造 信 頼 性 シ ン ポ ジ ウ ム(12
月,京 都)
岡 田 博 雄,正
岡 孝 治,坪
郷
尚,桂
信二
複 合 荷 重 を受 け る 防 撹 板 の 強 度 と信 頼 性 の 簡 易 推 定 の 一
方 法 一 ポ ン ッ ー ン型VLFSの
初期構 造 設計 の ため に一
第20回 材 料 ・構 造 信 頼 性 シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 論 文 集,1-6.
63
・一
・一
・6新
聞
,雑
誌
等
発
表
■ 琵 琶 湖 ヨ ッ ト沈 没
池 田良穂
日 本 経 済 新 聞,2004年1月25日.
■村社 会 の 中で エ ゴ慎み た い
岸
光男
朝 日新 聞 読 者 の ペ ー ジ,2004年5月30日.
■ 国 内 外 の 航 路,宇 野 港 に誘 致
池 田 良穂
山 陽 新 聞,2004年7月7日.
■船 旅 の価値 観 を創造
池 田 良穂
トラ ベ ル ニ ュ ー ス,2004年7月25日.
■第2回 船 舶 安 全 設 計 会 議 開 催
池 田良穂
あ せ ん ぶ る,2004年9月.
■ 教 え て 達 人 一 フ ェ リー は い か が 一
池 田良穂
日本 経 済 新 聞,2004年11月6日.
64
一
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数理物理 講座
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術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
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〇一 ρ ・ノo一
PhysicalRevlewLetters,93【10],104101(4pages)
withtwokindsoftimeIags
2004.
(2種 類 の タ イ ム ラ グ を も つ 線 形 微 分 方 程 式 の 安 定 領 域)
(CoupledOsciliators,LimitCycle,Chaos,Aging,
S.SakataandT.Hara
UniversalScaling)
FunkciaLEkvac.,47,129-144(2004)。
■ExtractingOrderParametersfromGlebal
(Asymptoticstability,integro・differentialequations,
t量melags,delays,characteristicequation)
MeasurementswithApplicationtoCoupled
ElectrochemicalOscillators
■Stabilityregionsforaclassofdelaydifference
(大 域 的 測 定 か ら 秩 序 パ ラ メ ー タ ー を 抽 出 す る 方 法 と そ の
systems
電 気 化 学 的 振 動 子 結 合 系 へ の 応 用)
(時 間 遅 れ を も つ 差 分 方 程 式 の 安 定 領 域)
Y.M.Zhai,1。Z.Kiss,H,Daido,andJ.L.Hudson
H.Matsunaga
PhysicaD,199[3,4],387-399(2004).
FieldsInstituteCommunications,42,273-283(2004).
(CoupledOscillators,SynchronizationTransition,Order
(Asymptoticstability,differenceequations,delay,
Parameters,GlobalMeasurements,Electrochemical
characteristicequation)
Oscillators)
■Someinvariantmanifoldsforfunctionaldifference
■TheoryforResonantX-RayEmissionofCore
equationswithinfinitedelay
ExcitonswithLatticeRelaxation:Changeover
(時 間 遅 れ も つ 関 数 差 分 方 程 式 に 対 す る あ る 不 変 多 様 体)
fromShallowtoDeepLevel
H.MatsunagaandS.Murakami
(格 子 緩 和 を 伴 う 内 殻 励 起 子 のX線
J.DifferenceEquationsAppL,10,661-689(2004).
準 位 か ら 深 い 準 位 へ の 移 り 変 わ り)
共 鳴 発 光 の 理 論:浅
(Functionaldi舐erenceequations,phasespaces,invariant
Y.KayanumaandS.Tanaka
manifolds,stability,instability)
ElectronSpectr.RelatedPhenom.136,167-171(2004).
い
(coreexciton,resonantX-rayemission,lattice
■PermanenceofadelayedSIRepidemicmodel
relaxation).
withIogisticprocess
(個 体 群 サ イ ズ が ロ ジ ス テ ィ ッ ク 成 長 す るSIR伝
染病 モ デ
ル の パ ー マ ネ ン ス)
吉 田 直 樹,原
惟行
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1372,17-23(2004).
(Permanence,SIRepidemicmodeLtimedelay)
圏QuantumDynamicsofPhononAssistedEmission
ofCarriersatDeepLevelCenters
(深 い 不 純 物 準 位 に お け る フ ォ ノ ン に 助 け ら れ た キ ャ リ ア
放 出)
A.Yasui,T.UozumiandY.Kayanuma
SolidStateCommun.130,495-499(2004).
璽Delayedfeedbackcontrolwithchemostatmode1
(deeplevelcenter,phononassistedcarrieremission).
(ケ モ ス タ ッ ト モ デ ル に お け る デ ィ レ イ ド フ ィ ー ドパ ッ ク
■Spontaneoussymmetrybreakingundercore
制 御)
田頭
修,原
惟 行
excitationingraphite:Polarizationcorrelationin
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1372,215221(2004).
softX-rayrecombinationemission
(Stability,chemostatmodel,timedelay)
(グ ラ フ ァ イ ト の 内 殻 励 起 状 態 に お け る 対 称 性 の 自 発 的 破
れ:軟X線
.lncompletesplit・plotdesignsgeneratedbysome
再 結 合 発 光 に お け る 偏 光 相 関)
Y.Harada,T.Tokushima,Y.Takata,T.Takeuchi,
resolvablebalanceddesigns
Y.Kitajima,S.Tanaka,Y.KayanumaandS.Shin
(い く つ か の 分 解 型 釣 合 い 計 画 に よ っ て 生 成 さ れ る 不 完 備
Phys.Rev.Letters93,017401(4page)(2004).
分 解 型 プ ロ ッ ト計 画)
(recombinationemission,coreexciton,graphite).
K.Ozawa,S.Mejza,M.Jimbo,1.MejzaandS.Kuriki
Statistics&ProbabilityLetters,68,9-15(2004).
(Split-plotdesigns,Resolvabledesigns,Balanced
designs)
■Nonadiabaticelectronmanipulationinquantumdotarrays
(量 子 ド ッ ト列 に お け る 電 子 の 非 断 熱 操 作)
K.SaitoandY.Kayanuma
口AgingTransitionandUniversalScalingin
Phys.Rev.B70,201304(4pages)(2004).
OsCillatorNetworks
(quantumdotqubit,nonadiabatictransition,Landau-
(振 動 子 ネ ッ ト ワ ー ク1こ お け る エ イ ジ ン グ 転 移 と 普 遍 的 ス
Zenerformula)
ケ ー リ ン グ)
H.DaidoandK.Nakanishi
■SuperconductingThree・DimensionalNetworksin
65
ノ
●'
aMagneticField:FrustratedSystems
(磁 場 下 の 超 伝 導3次
PhysicaC,412-414,358-361(2004).
(Nano-scalesuperconductors,Josephsonjunction,Half-
元 ネ ッ ト ワ ー ク)
0,Sato,S.TakamoriandM.Kato
quantizedflux)
Phys.Rev.B,69,092505-14(2004).
(Superconductingnetworks,Vortex,Ginzburg・Landau
■ElectronicStructureofaHalfQuantizedVortex
equation)
(半 整 数 量 子 化 さ れ た 渦 糸 の 電 子 構 造)
M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida
iQuasi-particlespectrumaroundasinglevortexin
PhysicaC,412-414,367-371(2004)。
f-wavesuperconductors
(Nano-scalesuperconductors,Bogoiiubov-deGennes
(f被
equation,half-quantizedflux)
超 伝 導 体 に お け る 単 一 渦 糸 ま わ りの 準 粒 子 ス ペ ク ト
ル)
■FiniteElementMethodforBogoliubov-deGennes
M.Kato,H.SuematsuandK.Maki
PhysicaC,408-410,535-536(2004).
equation:ApPlicationtonano-structure
(f-wavesuperconductors,Sr2RuO4,Quasi-particle
superconductors
spectrum,Bogoliubov-deGennesequation)
(Bogokiubov-deGennes方
程 式 に 対 す る 有 限 要 素 法:
ナ ノ 構 造 の 超 伝 導 体 へ の 応 用)
■VortexDynamicsunderHigh-TcDotArrays
H.Suematsu,M.Machida,T.Koyama,T.Ishidaand
EmbeddedinLowTcSuperconductors
M.Kato
(低 転 移 温 度 超 伝 導 体 申 に 埋 め 込 ま れ た 高 温 超 伝 導 ド ッ ト
PhysicaC,412-414,548-551(2004).
ア レ イ の 渦 糸 ダ イ ナ ミ ク ス)
(Nano-scalesuperconductors,Bogo孟iubov-deGennes
M.Machida,T,Koyama,M.KatoandT.Ishida
equation,Vortex)
PhysicaC,408-410,587-588(2004).
■Vortexstateofnano-scaledsuPerconducting
(Vortex,TimedependentGinzburg-Landauequation)
complexstructures(d・dot)
■StructureofMagneticFluxinNano-scaled
(ナ ノ ス ケ ー ル の 超 伝 導 複 合 体(d-dot)の
Superconductors
渦 糸 構 造)
M.Ako,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM.
(ナ ノ ス ケ ー ル の 超 伝 導 体 中 の 磁 束 構 造)
Kato
MKato,M.Ako,M.Machida,T.KoyamaandT
.
PhysicaC,412-414t548-551(2004).
Ishida
(Nano-scalesuperconductors,Ginzburg-Landauequation,
J.Mag.Mag.Maし,272・276,171-172(2004).
Half-quantizedflux)
(Nano-scalesuperconductors,Ginzburg-Landauequation,
Half-quantizedfiux)
■VortexConfigurationsinthenanOfabricated
networkof.Nb:Directobservationsand
■Fluxonsinsuperconductivenetworks
calculations
(超 伝 導 ネ ッ ト ワ ー ク 中 の 磁 束 量 子)
(Nbの
0.SatoandM.Kato
ナ ノ フ ァ ブ リケ ー シ ョン したネ ッ トワー ク に お け
る 磁 束 構 造:直
接 観 測 と 計 算)
PhysicaC,412-414,262-265(2004).
H.Yoshikawa,K.Sata,S.Nakata,O.Sato,M.Kato,
(Superconductingnetworks,Vortex,Ginzburg-Landau
J.Kasai,T.Hasegawa,K.Satoh,T。YotsuyaandT.
equation)
Ishida
PhysicaC,412-414,552『556(2004).
■Ginzburg-Landaucalculationsofd-wave
(Superconductingnetworks,Vortex,Nb)
superconductingdotins-wavesuperconducting
matrix(d-dot)
■TheoryofKL23L23AugerspectraaroundTi幽Kpre
(s一 波 超 伝 導 体 マ ト リ ク ス 中 のd被
dot)のGinzburg⊥andau計
超 伝 導 体 ド ッ ト(d-
算)
peaksofTio2
(Tioε
M.Kato,M.Ako,M.Machida,T.Koyama,andT.
-
のTi・Kプ
レ ピ ー ク 近 傍 に お け るKL23L23オ
ー ジ ェ
ス ペ ク ト ル の 理 論)
Ishida
T.Uozumi,A.Kotani,J
PhysicaC,412-414,352-357(2004).
J.ElectronSpectrosc.Relat.Phenom,137-140
(Nano-scalesuperconductors,Ginzburg-Landauequation,
.C.Parlebas
,623-627
(2004).
Half-quantizedflux)
(Titani・mO・ides,Res・nantA・gerspect・
・sc。py ,P,e-
edgestructure)
■PhaseDynamicsinad-dotEmbeddedinas-wave
Superconductor
(s一波 超 伝 海 体 中 に 埋 め 込 ま れ たd-dotに
ナ ミ ク ス)
T.Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida
66
■lnterpretationOfabsorptionedgesbyresonant
お け る位相 ダ イ
electronicspectroscopy:experimentandtheory
(共 鴫 電 子 分 光 に よ る 吸 収 端 構 造 の 解 析:実
P・LeFさvre・H・Magnan・D
験 お よ び 理 論)
・Chandesris,J.Jupilie
,S.
Bourgeois,W.Drube,H.Ogasawara,T.Uozumi,A.
匿Bulk-sensitivehigh-resolutionphotoemlssion
Kotani
studyofatemperature-inducedvalence
J.ElectronSpectrocs.Relat.Phenom,136,37-48(2004).
(X-rayabsorption,Absorptionedge,ResonantAuger
transitionsystemEuPd2Si2
spectroscopy)
解 能 光 電 子 分 光 に よ る 研 究)
(温 度 誘 起 価 数 転 移 系 化 合 物EuPd2Si2の
パル ク 敏感 高 分
K.Mimura,Y.Taguchi,S.Fukuda,A.Mitsuda,J.
■ResonantX-RayEmissionSpectroscopyin
Sakurai,K.Ichikawa,O.Aita
ScandiumHalides
JournalofElectronSpectroscopyandRelatedPhenomena,
(ス カ ン ジ ウ ム 八 ラ イ ド系 に お け る 共 鳴X線
137-140,529-533(2004).
発 光 分 光)
M.Matsubara,Y.Harada,S.Shin,T.Uozumi,A.
(EuPd2Si2,Temperature-inducedvalencetransition,
Kotani
Photoemissionspectroscopy,Eu4fstate)
J.Phys.Soc.Jpn,73,711-718(2004).
■ValencestateofMnincharge-ordering
(Scandiumhalides,ResonantX-rayemission,Polarization
dependence)
Pra5Cao.5MnO3_δstudiedbyMn3sphotoemission
SpeCtrOSCOpy
■TheoryofresonantX-rayemissionspectroscopy
(Mn3s光
inSchalides
のMn価
(ス カ ン ジ ウ ム 八 ラ イ ド 系 に お け る 共 鴫 軟X線
発 光分 光 の
理 論)
電 子 分 光 に よ る 電 荷 整 列Pro,5Cao.5MnO3-6中
数 状 態 の 研 究)
K.Kitamoto,Y.Taguchi,K.Mimura,,K.Ichikawa,S.
Kawamata,T.Ishida,0。Aita
M.Matsubara,T.Uozumi,A.Kotani
JournalofElectronSpectroscopyandRelated
J.ElectronSpectrosc.Relat.Phenom,137-140,357-361
Phenomena,137-140,747-750(2004).
(2004).
(Chargeordering,Mn3dstate,Mn3sphotoemission
(Scandiumhalides,ResonantX-rayemission,Poiarization
spectroscopy,manganeseoxide)
dependence)
■TemperaturedependenceofEu4fstatesin
■ElectronicstructurestudiesofV6013bysoftx-ray
EuPd2Si2:Bulk-sensitivehigh-resolution
emissionspectroscopy:Band-likeandexcitonic
photoemissionstudy
vanadiumstates
(軟X線
発 光 分 光 に よ るV6013電
(EuPd2si2中
のEu4f状
態 の 温 度 依 存 性:パ
ル ク敏 感 高
分 解 能 光 電 子 分 光 に よ る 研 究)
子 状 態 の 研 究)
T.Schmitt,L.C.Duda,M.Matusbara,M.Mattesini,
K.Mimura,Y.Taguchi,S.Fukuda,A.Mitsuda,J.
M.Klemm,A.Augustsson,J.H.Guo,T,Uozumi,S。
Sakurai,K.Ichikawa,0.Aita
Horn,R。Ahuja,A.Kotani,J.Nordgren
PhysicaB,351,292-294(2004).
(EuPd2Si2,Temperature-inducedvalencetransition,
Phys.Rev.B,69,125103(1-7)(2004)、
Photoemissionspectroscopy,Eu4fstate)
(Vanadiumoxides,X-rayemisslon,Electronicstructure)
■Resonantsoft-X-rayemissionspectroscopyof
■High-resolutionresonaltphotoemissionstudyof
dopedandundopedvanadium
CeSi
(ド ー プ お よ び 非 ド ー プ バ ナ デ ィ ウ ム 系 に 対 す る 共 鳴 軟X
(CeSiの
高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光 に よ る 研 究)
K.Mimura,Y.Watanabe,H.Mizohata,K.Ichikawa,
線 発 光 分 光)
T.Schmitt,L.C.Duda,M.Matusbara,A.Augustsson,
Y.Taguchi,0.Aita,A,Yamasaki,A.Sekiyama,S.
F.Trif,J.H.Guo,L.Gridneva,T.Uozumi,A.Kotani,
Suga,T。Oguchi,S.Noguchi,0.Sakai,T.Muro
J.Nordgren
PhysicaB,351,295-297(2004).
J.AlloysandCompounds.362,143-150(2004).
(CeSi,Resonantphotoemissionspectroscopy,Single
(Vanadiumcompounds,ResonantX-rayemission,
impurityAndersonmodel)
Dopedsystem)
■Hard×-rayPhotoemissionSpectroscopyof
■Afundamentalstudyonspin-resolvedL3M23M23
Temperature-lnducedValenceTransitioninEuNi2
andL3MlM45Augerspectraof3dtransitionmetaI
(Sio.20GeoBo)2
systems
(3d遷
(EuNi2(Sio.20Geo.so)2に
移 金 属 系 に 対 す るL3M23M23お
よ びL3MlM4sス
ン 分 解 共 鴫 オ ー ジ ェ の 基 礎 的 研 究)
ピ
線 光 電 子 分 光
K.Yamamoto,M.Taguchi,N.Kamakura,K.Horiba,
T。Uozumi,J.C.Parlebas,A.Kotani
Y.Takata,A.Chainani,S.Shin,E.Ikenaga,K.
J.ElectronSpectrosc.Relat.Phenom,136,57-66(2004).
Mimura,M.Shiga,H.Wada,H,Namatame,M.
(Spin-resolvedAugerspectroscopy,spinpolarization,
Transitionmetalsystems)
お け る 温 度 誘 起 価 数 転 移 の 硬X
に よ る 研 究)
Taniguchi,M.Awaji,A.Takeuchi,Y.Nishino,D.
Miwa,T.Ishikawa,K.Kobayashi
JournalofPhysicalSocietyofJapan(Letter),73,2616甲
67
2619(2004).
(EuNi2(Sl1-rGe.r)2,HardX-rayphotoemission,
Temperature-inducedvalencetransition,Rare-earth
compounds)
■FlexibleForagingofArltsUnderUnsteadiiy
VaryingEnvironment
(非 定 常 な 環 境 に お け る 蟻 の 柔 軟 な 採 餌 戦 略)
T.Tao,H,Nakagawa,M.YamasakiandH.Nishimori
J.Phys.Soc.Jpn,VoL73No.8,2333-2341(2004)
68
一
一2
.解
説,総
説
一
・一
一一 ・一
・一
・一
・一
・一
・一
・…
・一
・一
・一
・一'一 ・一 ・一
一
・一
・一一・ ・一
・一一一 ・一
・一
・一
・-i・ 一・i●一一.一一i.一.一'一'一
一'一'ノ'一"一
■ 方 向性 破壊 と角 柱構 造
水口
毅,西
本 明 弘,狐
崎
創,山
崎 義 弘,青
木伊 知男
物 性 研 究,82【3】,447450(2004).
■ 光 物 性 の 基 礎 と 応 用:光
と物 質 の 相 互 作 用,物 質 の 光 応 答
と ス ペ ク トル 理 論
萱沼 洋輔
オ プ トロ ニ ク ス,23巻2号,pp.139-144(2004),23巻3号,
pp.143-148(2004).
69
一
●ノo
_ノ
3学
・
術著書
.ノ
リ
リ
リ
リ
リ
リ
・1・
ノ
リ
■ 形 の科 学事典
西森
拓(分
担 執 筆)
「
風 紋 と砂 丘 の ダ イ ナ ミ クス 」436438,朝
70
倉 書 店(2004).
・ノ
・ノ
リ
リ
ソ
リ
・,・,.ノ.,.,.ノ
リ
リ
・.ノ リ
リ
リ
・ノ
リ
●ノ
リ
リ
リ'
4
国際会議発表
'9'oノ
●ノ,ノ
■JointMeetingonNeutronOpticsandDetectors
(Tokyo,Japan,January,2004)
M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida
●ノ
●ノ,ノ
●,9ノ,り
曾ノoノ
●ノ
●ノ
巳ノ
●ノ
●ノoノ
●ノ
●ノ,ノ
畳ノ,ノ9ノ
■ノ9ノ.ノ
●ノ
・ノoノ
匿ノ
■6thlnternatinalConferenceonExcitonic
ProcessesinCondensedMatter,(Cracow,
Poland,July2004)
D1rectNumericalExperimentsforNeutronDetection
Y.KayanumaandS.Tanaka
usingSuperconductorMgB2
HotLuminescenceofCoreExcitonswithStrongLattice
Relaxation
■lnternationalSymposiumonDynamicalSystems
TheoryandltsApPlicationstoBiologyand
EnvironmentalSciences(Hamamatsu,Japan,
March,2004)
■7thlnternationalConferenceonSpectroscopyof
NovelSuperconductors(Sitges,Spain,July,2004)
M.Kato,H.Suematsu,MMachida,T.Koyamaand
N.YoshidaandT.Hara
T.Ishlda
GlobalstabilityofadelayedSIRepidemicmodelwith
Quasi-particlespectrumofnano-scalesuperconducting
densitydependentbirthanddeathrate
Plate
0。TagashiraandT.Hara
0.SatoandM.Kato
Delayedfeedbackcontrolfbrchemostatmodel
Ginzburg-LandauApproachf6rVortexStatesofMicroSuperconductingPlateswithAntidots
H.Matsunaga
Astabilitycriterionfordelaydifferencesystems
■14thlnternationalConferenceonVacuum
UltravioletRadiationPhysics(VUVXIV)(Cairns,
T.Mizuguchi,H.Mshimori,T.Kazama,T.Tao,H.
Australia,July,2004)
Nakagawa,Y.Hayakawa,M.Sano
K.Yamamoto,N.Kamakura,M.Taguchi,A.Chainani,
CollectiveDynamicsofActiveElements:groupmotions,
Y.Takata,K.Horiba,S.Shin,E.Ikenaga,K.Mimura,
taskallocationandpheromonetrailing.
M.Shiga,H.Wada,H.Namatame,M.Taniguchi,A,
Awaji,A.Takeuchi,Y.Nishino,D.Miwa,K.
■8thHiroshimalrlternationalSymposiumon
Tamasaku,T」shikawa,K.Kobayashi
SynchrotronRadiation(Higashi-Hiroshima,
Temperature-lnducedValenceTrans
Japan,March,2004)
itioninEuM2(Sio.zoGeo.sの2StudiedbyHardX・ray
K.Mimura,M。Suzuki,M.Higashiguchi,K.Shimada,
PhotoemissionSpectroscopy.
S.Noguchi,Y.Taguchi,K.Ichikawa,H。Namatame,
M.Tanlguchi,0.Aita
K.Mimura,S.Noguchi,M.Suzuki,M.Higashiguchi,
Relationshipbetweenelectronicandmagnetic
K.Shimada,K.Ichikawa,Y.Taguchi,H.Namatame,
structuresinCeSi:High-resolUtionCe4d-4アresonant
M.Taniguchi,0.Aita
photoemissionstudy.
Temperaturedependenceofhigh-resolutionresonantphotoemissionspectraofCeSi.
■ESFVortexandESFPiShiftJointWorkshop(Bad
M白stereifel,Germany,May,2004)
M.Kato,M.Ako,M.Machida,T.KoyamaandT.
■1nternationalConferenceonTrafficSystemsin
Biology(Seta,August,2004)
Ishida
H.Nishimori
Superconductivityofd-dot.
ForagingDynamlcsofAnts-arelationbetween
diversityandefficiency
■WorkshoponSandTransportandDunes
Formation(CarryLeRouet,France,June,2004)
H.Nishimori
Modelingtheinteract1ngdynamicsofbarchans
■lnternationalSymposiumonSuperconductivity
(Niigata,Japan,October,2004)
M.Kato,H.Suematsu,M.Machida,T.Koyama,and
T,Ishida
咀GordonResearchConferenceonOscillation&
DynamiclnstabilitiesinChemicalSystems
Quasi-particleSpectrumofNano-scaleConventionaEand
UnconventionalSuperconductorsunderMagneticField.
(Lewiston,U.S.A.,July,2004)
Y,Zhai,LZ.Kiss,H.Daido,andJ.Hudson
M.Hayashi,H.EbisawaandM.Kato
CharacterizingtheDegreeofSynchronizationfrom
VortexStructuresInMesoscopicSuperconducting
GlobalMeasurementslnCoupledElectrochemical
NetworkSystem.
Oscillators
71
●ノ
・ノ
M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida
AgingTransitionandUniversalScalinginGlobally
DirectNumericalSimulatlonsforNon-equilibrium
CoupledOscillators
SuperconductingDynamicsandRelatedNeutron
Y.YamamotoandH.Daido
DetectioninMgB2.
PopulationDynamicsofClock-ControlledBiological
Species:PhaseDiagramsofTwo-SpeciesComPetition
0.SatoandM.Kato
FluxonDistributionin
Three-Dimensional
SuperconductingNetworks.
M.KobayashiandT.Mizuguchi
ChaoticInterfacialMotioninParametricallyForced
M.Ako,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM。
System.
Kato
VortexDynamicsinNano-scaledSuperconducting
T.MizuguchiandM.Suwashita
ComplexStructures(d-dot).
DynamicsofCoinTossing.
H.Suematsu,M.Machida,T.Koyarna,T.Ishidaand
H.Nishimori,M.Terada
M.Kato
CollectiveDynamicsofBarchanDunes
VortexStateofNano-StructureSuperconductorsunder
theExternalMagneticField.
■10thInternationalWorkshoponDesorption
lnducedbyElectronocTransitions,(Susono,
M.Hirayama,M.Machida,T.Koyama,T.Ishidaand
Japan,November2004)
M.Kato
Y.KayanumaandA.Yasui
TheInteractionbetweend-dot's.
FateofaTwo-HoleStateinPhoto-lnducedDesorption
fromtheSurface
H.Yoshlkawa,H.Noda,0.Sato,M.Kato,K.Satoh,
T,YotsuyaandT.Ishida
■TodaiInternationalSymposlum2004andTheninth
MagnetizationandVortexPro五lesintheHoneycomb
ISSPlnternationalSymposiumonQuantum
NetworkofPb.
CondensedSystem(Kashiwa,Japan,November,
2003)
H.Noda,H.H.Yoshikawa,0.Sato,M.Kato,T.
M,Kato,H.SuematsuandK.Maki
YotsuyaandT.Ishida
Quasi-particlespectrumaroundasinglevortexinf-
VortexBehaviorintheFinite-sizeSquareNetworkof
wavesuperconductors
Pb
■The2ndPICS(Programmelnternationalde
M.Fujii,H.Yoshikawa,S.Miki,S.Kawamata,K
CooperationScientifiqueFrance/Japon)
Satoh,T.Yotsuya,M.Kato,M.Machida,T.Koyama,
WorkshoponHighEnergySpectroscopiesind
T.Terashilna,S.Tsukui,M.AdachiandT.Ishida
andfEiectronsystems(Hyogo,Japan,
FabricationofSuperconductingd-wavedotEmbedded
November,2004)
lnans.WaveMatrix
T.Uozumi,J.C.Parlebas,A.Kotani
TheoryofresonantX・rayemissionandresonantAuger
D.Fujiwara,S.Miki,K.Satoh,T.Yotsuya,H.
transitionaroundK-prepeaksoftransitionmetal
Shimakage,Z.Wang,S.Okayasu,M.Katagiri,M.
compounds.
Machida,M.KatoandT.Ishida
PulseLaserIrradiationintoSuperconductingMgB2
Detector
■JointWorkshoponSuperconductivityCRESTThe
secondNANOFABWorkshopand12・thVortex
PhysicsinJapan,"ProgressinnanoscoPic
T.Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida
superconductorSandvortexphysics"(Osaka,
QuantumTheoryfbrtheJosephsonPhaseDynamicsin
ad-dot
Japan,December,2004)
M.Kato,M.Ako,M.Hirayama,M.Machida,T.
KoyamaandT.Ishida
M.Machida,T,Koyama,M.KatoandT.Ishida
DevelopmentoftheTheoryofd-dot
,
JosephsonVortexDynamicsinaLongπJunction
M.Hayashi,H.Ebisawa,andM
■lnternationalSymposiumonOscillation,Chaos
.Kato
VortexPatterninnanoscopicsuperconductingnetworks
andNetworkDynamicsinNonlinearScience
(Kyoto,Japan,November,2004)
K.NakanishiandH.Daido
72
H.Suematsu,M.Machida,
M.Kato
T.Koyama,T.Ishidaand
VortexStateofNano-structureSuperconductorsunder
Detector.
theexternalmagneticfield.
M,Ako,M.Machida,T.Koyama,T.Ishidaand
MasaruKato
VortexDynamicsinNano-scaledSuperconducting
complexstructures(d-dot).
M.Hirayama,M.Machida,T.Koyama,T.Ishldaand
MasaruKato
TheInteractionbetweend-dot's.
M.Machida,T.Koyama,M。Kato,andT.Ishida
DirectNumericalSimulationsforNon-equilibrium
SuperconductingDynamicsInducedbyNeutron
AbsorptioninMgB2.
M.Machida,T,Koyama,M.Kato,andT.Ishida
ElectronicStructureofd-dotandHalfQuantized
Vortices.
T.Koyama,M.Machida,M.KatoandK.Ishida
Phenomenologica五QuantumPhaseDynamicsof
CompactO・piJosephsonJunctionSystems.
0.SatoandM.Kato
VortexStaesinCarbonnanotubelikesuperconducting
networks.
T.Ishida,D.Fujlwara,S.Miki,K.Satoh,T.Yotsuya,
H.Shimakage,Z.Wang,SOkayasu,M.Katagiri,M.
MachidaandM.Kato
DevelopmentofnanofabricatedMgB2neutrondetectors
usingthermalrelaxationprocess
H.Yoshikawa,H.Noda,0.Sato,M.Kato,K.Satoh,
T.YotsuyaandT.Ishida
MagnetizationandVortexProfilesintheHoneycomb
NetworkofPb.
H.Noda,H.Yoshikawa,0.Sato,M.Kato,K.Satoh,
T.YotsuyaandT.Ishida
VortexBehaviorintheFiniteSizeSquareNetworkof
Pb.
M.Fujii,T.Abe,H.Yoshikawa,S.Miki,S.
Kawamata,K.Satoh,T。Yotsuya,M.Kato,M,
Machida,T.Koyama,T.Terashita,S.Tsukul,M
AdachiandT.Ishida
FabricationofSuperconductingd-wavedotembedded
manS-WaVematr1X.
D.Fujiwara,S.Miki,K,Satoh,T.Yotsuya,H.
Shimakage,Z,Wang,SOkayasu,M,Katagiri,M.
Machida,M.KatoandT.Ishida
PulsedLaserIrradiationintoSuperconductingMgB2
73
一t・
一・5
.学
術 講 演 発 表
■ 第2回 超 伝 導
赤 穂 雅 之,加
低肛
'"。
学若 手合 同諜
藤
勝,石
田 武 和,町
一'●
一 ゆ"。
」
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一ノ
。1・'・
ノ
・ノ
・一 レ ・'・'。,・
一,・1・
一 ρ ・ノ
会(1月,大
阪)
理論
田 昌 彦,小
山富 男
講 演 概 要 集 第4分
・,・
ノ
・」,。
一の ・ノ
・一 ・ ・ノ'ノ'一"一
ノ
●ノ
●'5/5一
冊,755.
超 伝 導 ナ ノ構 造 体 の 磁 束 構 造 理 論
田 原 秀 樹,魚
匿 第17回
日本 放 射 光 学 会 年 会 ・放 射 光 科 学 合 同 シ ン ポ ジ ウ ム
(1月,つ
山 本 和 矢,鎌
倉
堀 場 弘 司,池
望,田
永 英 司,三
生 天 目博 文,谷
硬X線
遷 移 金 属 化 合 物 に お け る ス ピ ン分 解 共 鳴 オ ー ジ ェ電 子 分
光 の理論
く ば)
石 川 哲 也,小
口 宗 孝,A.Chainani,高
村 功 次 郎,志
口 雅 樹,淡
路 晃 弘,竹
林 啓 介,辛
田 恭 孝,
賀 正 幸,和
田 裕 文,
内 晃 久,玉
作 賢 治,
埴
講 演 概 要 集 第4分
冊,754.
山 本 和 矢,鎌
倉
望,田
堀 場 弘 司,池
永 英 司,三
生 天 目博 文,谷
に よ るEuNi2(Sio.20Geo.80)2の 内 殻 光 電 子 分 光
講 演 予 稿 集,26L
石 川 哲 也,小
硬X線
■ 戦 略 的創 造研 究
「超 伝 導 ナ ノ フ ァ ブ リ ケ ー シ ョ ン に よ る
新 奇物 性 と その 応 用」 研究 会
勝
d-dot,微 小 超 伝 導 板
口 宗 孝,A.Chainani,高
村 功 次 郎,志
口 雅 樹,淡
田 裕 文,
内 晃 久,玉
作 賢 治,
路 晃 弘,竹
林 啓 介,辛
田 恭 孝,
賀 正 幸,和
埴
に よ るEuNi2(Sio.20Geo.so)2の
日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第59巻
内殻 光電 子分 光
第1号,第4分
冊,714,
「
超 伝 導 ナ ノ 構 造 の 理 論H」
(2月,堺)
加藤
住 孝幸
超 伝 導 ネ ッ トワ ー ク のGL,BdG計
算
田 口幸 広,市
川 公 一,三
村 功 次 郎,鈴
川 又 修 一,石
田 武 和,会
田
Pro.sCao.sMnO3一
δのMn2ρ
木 光 晴,船
越 郷 志,
修
・34-2ρ共 鳴X線
発 光分 光 スペ
ク トル
■ 産 業 技 術 総 合 研 究 所 第11回 複 雑 現 象 工 学 講 演 会(2月,つ
日 本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第59巻
第1号,第4分
冊,75&
く ば)
西森
拓
末松 久 孝,加
模 型 蟻 集 団 の 多 様 性 と採 餌 効 率
藤
勝,町
講 演 概 要 集,第59巻
圏 日 本 数 学 会2004年
松 永 秀 章,村
度 年 会(3月,筑
上
田 昌 彦,小
山富 男,石
第1号,第4分
冊,678.
波)
悟
{左藤"多,カ
ロ藤
勝
あ る関数差 分方 程式 の解 の漸近 挙動
超 伝 導 ネ ッ トワ ー ク に お け る 磁 束 状 態 の 理 論n
函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,22-23.
講 演 概 要 集,第59巻
栗 木 進 二,中
赤 穂 雅 之,加
島希与 章
藤
第1号,第4分
勝,町
Squarelatticedesignsinincompletesplit・plotdesigns
ナ ノ超 伝 導 複 合 体d-dotに
統 計 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,57-5&
講 演 概 要 集,第59巻
■ 日本 物 理 学 会 第59回 年 次 会(3月
水口
毅,諏
訪下
,福 岡)
小 池 上 繁,柳
誠
沢
■ 力 学 系 理 論 と物 質 科 学 研 究 会 皿(3月,立
田 昌 彦,小
第1号,第3分
孝,加
藤
講 演 概 要 集,第59巻
命 館 大 学)
加藤
勝,平
山 昌 樹,町
講 演 概 要 集,第59巻
■ 日 本 物 理 学 会 第59回 年 次 大 会(3月,福
岡)
山弘子
小 山 富 男,町
保井
吉 川 弘 和,野
住 孝 幸,萱
沼 洋輔
山 富 男,石
田武和
の相 互 作用
藤
冊556.
勝,石
田武和
微 小 な パ イ接 合 系 に お け る 磁 束 の 量 子 ダ イ ナ ミ ク ス
講 演 概 要 集,第59巻
孔 状 態 か ら始 ま る 超 高 速 イ オ ン脱 離
冊t543.
第1号,第3分
田 昌 彦,加
連 続状 態 の中 で起 きる準位 交差
晃,魚
勝
田 昌 彦,小
外 場 で 駆 動 され る 凝 縮 系 量 子 ダ イナ ミ ク ス
局 在2正
田武和
冊,567.
第1号,第3分
ナ ノ 超 伝 導 複 合 体(d-dot)問
晃,中
山 富 男,石
お ける磁 束 ダイナ ミクス
萱沼 洋輔
井
冊,792.
電 子 ドー プ 領 域 に お け る 反 強 磁 性 金 属
コ イ ン トス の ダ イ ナ ミ ク ス
萱 沼 洋 輔,保
田武 和
磁 場 下 で の ナ ノ 超 伝 導 板 の 準 粒 子 構 造E
佐藤
修,石
第1号,第3分
田 博 史,佐
冊 ,619.
藤 和 郎,四
谷
任,加
藤
勝,
田武和
Pb蜂 の 巣 格 子 の 超 伝 導 と磁 束 分 布
水 本 義 彦,萱
沼洋 輔
講 演 概 要 集,第59巻
第1号,第4分
冊 ,792,
高 強 度 赤 外 レー ザ ー に よ る 半 導 体 バ ン ド変 調 の 理 論
藤 井 正 規,野
74
魚 住 孝 幸,小 谷 章 雄,J、C.Parlebas
四谷
Tio2のTi・Kプ
石 田武和
リエ ッ ジ 領 域 に お け る 共 鳴 二 次 光 学 過 程 の
田 博 史,吉
任・加藤
勝,町
川 弘 和,川
又 修 一 ,佐
藤 和 郎,
田 昌 彦,小
山 富 男 ,寺
嶋 孝 仁,
山本有 扶,大 同寛 明
d一ド ッ トの 超 伝 導 と磁 束 分 布
講 演 概 要 集,第59巻
第1号,第3分
体 内 時計 に支 配 され た生物 種 の群 集力学 皿
冊,567.
講演概 要集 第2分 冊,226.
西森
拓,寺 田 昌弘,勝 木厚 成
水口
砂 丘群 の相 互依存 ダ イナ ミクスH
毅,菅 原
研,佐 野 雅 己
多種 分業 と制 御
■第 五 回
理 化 学 研 究所 連 携 研究 「量子 材 料 研 究 グル ー プ」
研究会(5月,兵
庫 県佐 用郡)
小 林幹,水 口
毅
田口幸広
共鳴 外 力 系 にお け る カオ ス 型 界面 が 示 す決 定 論 的拡 散 運
電 荷秩 序転 移 に対す るサ イ ト選択 的 なX線 分 光 の試 み
動
日本物 理学 会概 要集
同報告 書,189.
■ 日本計 測制 御 学会 第33回 自律 分散 シス テム 部会 研 究会(6
田中
月,東 京 大学)
西森
智,萱 沼 洋輔
内殻 励起 子
格子 相 互作 用 に よ る局在 化 ダ イナ ミクス と
共鳴X線 発光 スペ ク トル
拓
非一様 性 な模型 蟻集 団 の採餌 効率
齋 藤圭 司,萱 沼 洋輔
■WORKSHOPCOE21Math.Scie.U-Tokyo「
論 と 小 林 双 曲 性 」(7月,東
城崎
量 子 ドッ トに お ける非 断熱 遷移 を用 い た電子 制御 と輸 送
値 分布
京)
加 藤
学
勝
Ontheconditionsoftheuniquenesspropertyfor
d-dot(Nano-scaled-ands-wavesupercon-ducting
meromorphicfunctions.
compositestructure):Theory
講 演 概 要 集,第59巻
■物性 若手 夏の学 校(8月,岩
水口
第2号,第4分
冊,610.
手郡)
毅
加藤
勝,町
田 昌 彦,小
山 富 男,石
田武 和
素子 と結 合 ∼非線 形物 理 入 門∼
局所励 起 され た超伝 導体 の ダ イナ ミクス
物性研 究掲 載予 定
講 演 概 要 集,第59巻
圏 第3回JSTCREST第3回
福 山 領 域 ミ ー テ ィン グ(8月,熱
佐藤
海)
修,加
藤
第2号,第4分
冊596.
勝
磁 場 中 の ア ン チ ド ッ トを もつ 微 小 超 伝 導 体 に お け る 磁 束
加藤
勝,小
山 富 男,町
鈴木
剛,今
村 裕志
田 昌 彦,海
老 沢 道,林
正 彦,
配置
講 演 概 要 集,第59巻
ナ ノ 超 伝 導 体 の 理 論:非
平 衡 超 伝 導 状 態,d-dot問
第2号,第4分
冊,595.
の相 互
作 用,微 小 超 伝 導 体 の 準 粒 子 構 造
末 松 久 孝,加
藤
勝,町
田 昌 彦,小
山富 男,石
田武和
磁 場 下 で の ナ ノ超 伝 導 板 の 準 粒 子 構 造 皿1
■碩 究集 会
「愛 媛 大 学 に お け る 微 分 方 程 式 セ ミ ナ ー 」(9月
,
講 演 概 要 集,第59巻
第2号,第4分
冊,587.
愛 媛)
松 永 秀 章,村
上
赤 穂 雅 之,加
悟
藤
勝,町
Asymptoticbehaviorofsolutionsoffunctionaldifference
ナ ノ超 伝 導 複 合 体d-dotに
equatlons.
講 演 概 要 集,第59巻
■日本数学会2004年 度秋 季総 合分 科会(9月 ,北 海 道)
平 山 昌 樹,加
藤
田 昌 彦,小
田武 和
お け る 磁 束 ダ イナ ミク スH
第2号,第3分
勝,町
山富 男,石
冊,519.
田 昌 彦,小
松永 秀章
ナ ノ 超 伝 導 複 合 体(d-dot)問
あ る線 形差 分方 程式 の安 定判 別 法
講 演 概 要 集,第59巻
山 富 男,石
田武和
の 相 互 作 用ll
第2号,第3分
冊,696.
函数 方程式 論分 科 会講演 アブ ス トラ ク ト28-29.
田 中 武 史(D1),兼
田
均
野 田 博 史,吉
川 弘 和,四
佐藤
田武和
修,石
谷
任,佐
藤 和 郎,加
藤
勝,
任,加
藤
勝,
藤 和 郎,四
谷
任,
代 数 曲 線 の 群 演 算 の 一 意性 に つ い て
Pb正 方 格 子 ネ ッ トワ ー クの 超 伝 導 と 磁 束 分 布
代 数 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,16-16
講 演 概 要 集,第59巻
圏 日本 物 理 学 会2004年
秋 季 大 会(9月
,青 森 市)
第2号,第4分
吉 川 弘 和,野
田 博 史,佐
田武和
藤 和 郎,四
中 西 健 二,大 同 寛 明
佐藤
振 動子 ネ ッ トワー ク にお け るエ イジ ング転 移 とス ケー リ
Pb蜂 の 巣 格 子 の 超 伝 導 と磁 束 分 布H
ング
講 演 概 要 集,第59巻
講 演概 要 集 第2分
修,石
冊,695.
第2号,第4分
谷
冊695.
冊,204.
藤 原 大 祐,三
木 茂 人,高
橋 健 一,佐
75
斉藤
敦,島
影
森 井 幸 生,北
尚,王
鎮,岡
條 喜 一,新
村 信 雄,町
安
悟,片
田 昌 彦,加
桐 正 樹,
西森
藤
イブ ニ ング フ オー ラ ム 「砂 と トラ イボ ロ ジー」
勝,
石 田武和
MgB2中
拓
砂 丘 と風 紋 形成 の ダ イナ ミクス
性 子検 出器 皿
講 演 概 要 集,第59巻
第2号,第4分
■数 理 研研 究集 会 「
生 物数学 の理 論 と その 応用 」(12月,京 都)
冊,853.
松永 秀 章
藤 井 正 規,野
田 博 史,吉
佐 藤 和 郎,四
谷
寺 嶋 孝 仁,石
田武和
川 弘 和,川
任,加
藤
又 修 一,津
勝,町
久 井 茂 樹,
田 昌 彦,小
山 富 男,
■研 究集 会 「微 分方 程式 の総 合 的研 究」(12月,東 京)
松永 秀 章
d一ド ッ トの 超 伝 導 と磁 束 分 布ll
講 演 概 要 集,第59巻
町 田 昌 彦,小
MgB2に
第2号,第3分
山 富 男,加
藤
時 間遅 れ を もつ 差分 方 程式 の解 の漸 近挙 動 につ い て
冊,519.
勝,石
■第3回 超伝 導 ・低 温 工学若 手合 同 講演 会(12月,大
田武和
お け る 中性 子 核 反 応 と超 伝 導 転 移 の ダ イ ナ ミ ク ス
講 演 概 要 集t第59巻
第2号,第3分
山 本 和 矢,堀
場 弘 司,田
高 田 恭 孝,三
村 功 次 郎,志
仙 波 泰 徳,辛
埴
倉
賀 正 幸,和
望,A.Chainani,
田 裕 文,大
橋 治 彦,
吸 収 とEu3d-4f共
鳴光
電子分 光
日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第59巻
田 口 幸 広,市
口
悟,鈴
川 公 一,生
CeSi中 のCe4f電
毅,菅
原
冊,652。
口 光 晴,島
田 賢 也,
天 目博 文,谷
口 雅 樹,会
田 ・修
子状 態 の温度依 存性
■ 日本 数 理 生 物 学 会(9月,東
水口
第2号,第4分
木 光 晴,東
日本 物 理 学 会 講 演概 要 集,第59巻
研,佐
第2号,第4分
冊,659.
広 島)
野 雅己
多 種 分 業 と比 率 制 御
日 本 数 理 生 物 学 会 ニ ュ ー ス レ タ ー,N().44,87.
■ 「関 数 微 分 方 程 式 研 究 集 会 」(11月 ,神 戸)
吉 田 直樹,原
惟行
あ る タ イ ム ラ グ を も つ伝 染 病 モ デ ル の 解 析
舟 久保
稔,原
惟行
微 分 積 分 方 程 式x'(t)=ax(の+わ
〃 乃κ(s)dsの 漸 近 安 定
性
田頭
修,原
惟行
デ ィ レ イ ド フ ィ ー ドバ ッ ク制 御 を 組 み 込 ん だ ケ モ ス タ ッ
トモ デ ル の 安 定 性 解 析
■ 科 学 研 究 費 補 助 金 に よ る研 究 集 会 「実 験 計 画 と そ の 周 辺 に
お け る 数 理 構 造 の 解 明 と そ の 応 用 皿」(11鳳
逸 見 亮 太,栗
伊 勢)
木 進二
Split-blockdesignsandPBIBdesigns,
■ 複 雑 流 体 の 構 造 形 成 と 崩 壊 の 数 理 数 理 研 研 究 会(11月
,京
都)
水口
毅,西
本 明 弘,狐
崎
創,山
崎 義 弘,青
乾 燥 亀 裂 にお け る含 水 量 分 布
数理 解析研 究所 講究録掲 載 予定
■ 日 本 トラ イ ボ ロ ジ ー 学 会2004秋(11月,鳥
76
赤穂 雅之,加 藤
取)
木 伊知 男
阪)
勝,石 田武和,町 田 昌彦,小 山富 男
超伝 導 ナ ノ構 造 に おけ る磁 束 ダイ ナ ミク ス
冊,541.
口 宗 孝,鎌
EuNi2(Sio20Geα80)2のEu3dX線
三 村 功 次 郎,野
あ る差 分 方程式 の安 定 判別 法 につ いて
・・一
・6
,新
聞,雑
誌
等
発
表
・一
・一…-i・
一一 ・一
・一
一
・一
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・一
・一一'」'一"一
・一'一'一')・)'一'2'」
・一
・-t・ 一
・一一 ・…
・一'一
・i'一
■ 役 立 た ず に 見 え る ア リ の 役 割 は?
西森
拓
NationalGeographic日
本 版2004年1月.
77
・・
一 ・一
電 気
電
・情 報 系 専 攻
子 物 理
工 学 分
野
物性物理 講座
教
授
石
田
助 教授
野
口
講
師
川
又
助
手
播
武
和
中
山 喜
萬
堀
中 博
道
悟
脇
田 和
樹
和
田 健
司
修
一
路
軍
松
山 哲
也
半 導体物理講座
授
内
藤
裕
義
平
井 義
彦
山 本
助教授
秋
田
成
司
伊
藤
進
夫
小
林
隆
史
教
マ メ ドフ
信
行
川
田 博
昭
沈
用
球
ナジム
講
師
安
田
雅
昭
助
手
稲
葉
宏
和
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'.ノ
●ノ.ノ`ノ
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ノ
●ノ
●,●
ノ
●ノo1●
ノ
●ノ
●2,1○
ノ
●ノ
齢ノ5'9ノ,ノ.)●
S.Kawamata,K.OkudaandK,Kindo
■FerrimagneticorderingduetoFe(皿)danddonor
πspinsin(Ethylenedithiotetrathiafulvalenoquinone-
J.Magn.Magn,Mater.,272-276,939-940(2004).
1,3-dithiolemethide)2FeBr4
(Li2CuO2,Electronspinresonance,Transitionmetal
oxide,Antiferromagnetics,Magnetlcanisotropy)
(Ethylenedithiotetrathiafulvalenoquinone・1,3dithiolemethide)2FeBr4に
ノ
お け る3価
鉄 のdと
ドナ ー の
■Halleffectandspecificheatundermagneticfields
π ス ピ ン に よ る フ ェ リ 磁 性)
T.Matsumoto,T.Sugimoto,H,A.Katori,S.Noguchiand
inCeSi
T,Ishida
(CeSiに
Inorg.Chem.,43,3780-3782,(2004).
お け る ホ ー ル 効 果
と 磁 場 中 比 熱)
S,Noguchi,S.Miyagawa,H.A.KatoriandT、Ishida
(Ferrimagneticordering,π
一delectronsystem,Charge
J.Magn.Magn.Mater.,2フ2-276,el533-e1534(2004).
transfersalts)
(CeSi,Spinfluctuation,AnomalousHalleffect,Magnetic
specificheat)
■ValencestateofMnincharge-ordering
■Tunnellingmagnetoresistanceofmisfitlayered
Pro.5Cao.sMnO3_δstudiedbyMn3sphotoemission
SpeCtrOSCOpy
(Mn3s光
CobaltiteCa3-xYxCo40g(x=O,O.1,0.2)
電 子 分 光 研 究 に よ るPro.5Cao.sMnO3一
秩 序 状 態 に お け るMnの
σの 電 荷
(ミ ス フ ィ ッ ト 層 状 コ パ ル ト酸 化 物Ca3-xYxCo40g(x=
O,0,1,0,2)の
価 電 子 状 態)
ト ン ネ ル 磁 気 抵 抗)
K.Kitamoto,Y.Taguchi,K.Mimura,K.Ichikawa,S.
S.Noguchi,T.SekimotoandT.Ishida
Kawamata,T.IshidaandO.Aita
J.Phys.:Condens.Matter,16,S5769-S5772(2004).
J.ElectronSpectroscopyandRelatedPhenomena,137-
(Tunnellingmagnetoresistance,Ca3Co40g,Magnetic
140,747-750(2004).
tunnellingeffect)
(Pro.sCao.5MnO3一
δ,Charge-ordering,Photoemission
■ 日ectrondopingeffectonthemagrleticand
spectroscopy)
electricpropertiesofCa3-xYxCo206
■Structureofmagneticfluxinnano-scaled
(Ca3-xYxCo206の
superconductors
磁 気,電
気 物 性 に 及 ぼ す 電 子 ドー ブ 効
果)
(ナ ノ 超 伝 導 体 に お け る 磁 束 構 造)
T.Sekimoto,S.NoguchiandT.Ishida
M.Kato,M.Ako,M.Machida,T.KoyamaandT.Ishida
J.Phys.Soc.Jpn.,73,3217-3218(2004).
J.Magn.Magn.Mater.,272-276,1ル172(2003).
(Ca3Co206,Vaience,Spin-state,Magneticsusceptibility,
(Nano-superconductors,Ginzburg・Landauequation,
Electricalresistance,Variablerangehopping)
Half・quantizedvortices)
8SuperconductivityandferromagnetismoftheRu-
匿Observationofdepolarizationpeakat34GHz
1232compoundsinthe(Rui_xNbx)Sr2(GdCe].8Sro.2)
accompanyingcharge-orderingtransitionin
Cu20zsystem
Pro.5CaosMnO3_δ
(34GHzに
(Ru・1232系
お け るPro.5Cao.5MnO3一
δの 電 荷 秩 序 に 伴 う デ
ポ ラ リ ゼ ー シ ョ ン ピ ー ク の 観 測)
Cu20zの
化
超 伝 導
合 物(Ru1-xNbx)Sr2(GdCe1.BSro.2)
と 強 磁 性)
Y.Akagi,H.Sasakura,S.Noguchi,S.Tsukui,T.Okaand
M.Yamamoto,S.Noguchi,S.Kawamata,M.Nakayama
M.Adachi
andT.Ishida
J.Supercond.,17,449453(2004).
J.Magn.Magn.Mater.,272-276,288-289(2004>.
((Ru卜xNb,)Sr2(GdCei.sSro.L・)Cu20,system,Ru-1232
(Microwave-response,Chargeordering,M-Itransition,
compounds,Superconductivity,Ferromagnetism)
Manganeseoxides)
■NanofabricationofsuperconductingMgB2neutron
圏Magneticpropertiesandpointdefectstructurein
B2-typeCoFealloys
(B2型CoFe合
detector
(超 伝 導MgB2中
金 に お け る 磁 気 特 性 と 点 欠 陥)
性 子 検 出 器 の ナ ノ フ ァ ブ リ ケ ー シ
ョ ン)
S.Miki,K.Takahashi,D.Fujiwara,H.Shimakage,Z.
H.Ishibashi,K.Harada,M.KogachiandS.Noguchi
Wang,K.Satoh,T.Yotsuya,K.Moriwaki,H.Fukuda,S.
J.Magn.Magn.Mater.,272-276,774-775(2004).
Okayasu,M.Katagiri,Y.Morii,K.Hojou,N.Niimura,
(CoFealloy,Ferromagnetism,Meanmagneticmoment,
andT.Ishida
Long-rangeorder)
NucLInst.&Meth.inPhys.Res.,A529,405-408(2004).
(Superconductingelectronics,MgBL・thinfilms,Meander
■ESRStudyonLi2CuO2SingleCrystal
(Li2CuO2単
結 晶 のESR研
line)
究)
79
●ノ
層ノ
■Directnumericalexperimentsforneutron
PhysicaC,412-414,352-357(2004),
detectionusingsuperconductorMgB2
(MgB2を
(Ginzburg-Landauequation,Haif-quantizedvortices・d-
用 い た 中 性 子 検 出 に 関 す る 直 接 数 値 実 験)
dot)
M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida
■Phasedynamicsinad・dotembeddedinas-wave
Nucl.Inst.&Meth.inPhys.Res.,A529,409-412(2004).
(Time-dependentGinzburg-Landauequation,Neutron
superconducter
detector,MgB2)
(s波
超 伝 導 体 に 埋 め 込 ま れ たdド
ッ トの 位 相 ダ イ ナ ミ ク
ス)
■Possiblemagneticorderingandhighfield
T.Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida
PhysicaC,412-414,358-361(2004).
magnetizationofErl.2Fe4Sig.Bsinglecrystal
(En,2Fe4Sig.8単
結 晶 の 磁 気 秩 序 の 可 能 性 と 強 磁 場 磁 化)
(Phasedynamics,Half-quantizedvortices,d-dot)
S.Noguchi,T.Sakon,H.NojiriandM.Motokawa
■ElectronicStructureofahalfvortex
PhysicaB,346・347,179-182,(2004).
(半 量 子 磁 束 の 電 子 構 造)
(Er1.2Fe4Sig.8,f-electronsystem,Layeredstructure,
Possiblemagneticordering)
M.Machida,T.KoyamaM.KatoandT.Ishida
PhysicaC,412。414,367-37ヱ(2004)。
■SynthesisandmagneticpropertiesofGd1
.2Fe4Sig.8
(Bogoliubov-deGennesequation,Half-quantized
vort孟ces,d・dot)
SingleCryStal
(Gd1.2Fe4Sig.8単
結 晶 の 合 成 と 磁 気 的 性 質)
■Coexistenceofsuperconductivityandspin
S.Noguchi,T.Sakon,H.NojiriandM.Motokawa
PhysicaB,346-347,183-186,(2004).
densitywaveinunderdopedYBa2Cu408
(Gdi.2Fe4Sig.8,f-electronsystem,Layeredstructure,
(不 足 ドー プ 相YBa2Cu408の
超 伝 導 とSDWの
共 存)
K.Katayama,Y.Yoshida,T.Machi,S.AdachiandT.
Magneticproperties)
Ishida
■Ferromagnetisminaπ
(1Kに
お け る
一delectronsy$tematlK
π 一d電
子 系 の 強 磁 性)
S.Noguchi,A.Matsumoto,T。Matsumoto,T.Sugimoto
PhysicaC,412-414,526-529(2004).
(Type-Hsuperconductivity,Mixedstate,Spindensity
wave,YBa2Cu40s)
andT.Ishida
■VortexstateOfnano-scaledsuperconducting
PhysicaB,346-347,397-401,(2004).
(CTsalts,π
一delectronsystem,Ferromagneticorder,
Resonantcircuitmethod)
complexstructure(d-dot)
(ナ ノ サ イ ズ の 超 伝 導 複 合 系(d・dot)の
渦 糸 状 態)
M.Ako,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM.Kato
■High-resolutionresonantphotoemissionstudyof
PhysicaC,412・414,544-547(2004).
CeSi
(Time-dependentGinzburg-Landauequation,Half-
(CeSiの
高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光 の 研 究)
quantizedvortices,d-dot)
K.Mimura,Y.Watanabe,H.Mizohata,K.Ichikawa,Y.
Taguchi,0.Aita,A.Yamasaki,A.Sekiyama,S.Suga,T.
■FiniteelementmethodforBogoliubov-deGennes
Oguchi,S.Noguchi,0.SakaiandT.Muro
equation:aPPIicationtonano-structure
PhysicaB,351,295297(2004).
superconductOr
(CeSi,Resonantphotoemissionspectroscopy,Single
(ボ ゴ リ ュ ー ボ フ ド ジ ャ ン 方 程 式 に 対 す る 有 限 要 素 法:ナ
impurityAndersonmodel)
ノ 構 造 の 超 伝 導 体 へ の 応 用)
H.Suematsu,M.Machida,T.Koyama
■MultiplesuperconductinggapsinMgB2single
crystalsfrommagnetictorque
PhysicaC,412-414,548-551(2004)
(磁 気 トル ク に よ るMgB2単
結 晶 に お け る 多 ギ ャ ッ プ超 伝
導)
,T.IshidaandM.
Kato
.
(Nano-superconductors,Quasi-particlespectrum
,
Bogoliubov-deGennesequation)
T.Atsumi,M.Xu,H.KitazawaandT.Ishida
PhysicaC,412-414,254-257(2004),
(Magnetictorque,Superconductinggap,MgB2)
圏Vortexconfigurationsinthenanofabricated
networkofNb:directobservationsand
CalCUIatiOnS
■Ginzburg-Landaucalculationsofd-wave
superconductingdotins-wavesuperconducting
matrix
(s波
H。Yoshikawa
超 伝 導 体 中 のd波
超 伝 導 ド ツ トの ギ ン ツ ブ ル グ ラ ン
ダ ウ 計 算)
M.Kato,M.Ako.M,Machida,T。KoyamaandT。Ishida
80
(超 伝 導Nbネ
ッ ト ワ ー ク に お け る ボ ル テ ッ ク ス 分 布:直
接 観 測 と 理 論 計 算)
Kasai,T.Hasegawa
,K.Sata,SNakata,O.Sato
,M.Kato,J,
,K.Satoh,T.YotsuyaandT
PhysicaC,4T2-414,552-556(2004)
(Vortexconfigurations,Nb,Honeycombmicrohoie
.
.Ishida
network,Electronbeamlithography,SQUIDmicroscope)
K.Wakita,K.Nishi,Y.OhtaandT。Onishi
Appl.Phys.Lett.,85,3083-3085(2004).
■Superconductingdccharacteristicsofmeander
(CulnS2,Time-resolvedphotoluminescence,Bound
exciton)
linesmadebyloBenrichedMgB2thinfilms
(10Bリ
ッ チMgB2薄
膜 メ ア ン ダ ラ イ ン の 超 伝 導DC特
性)
■Phase-modulatedspectroscopicellipsometryand
S.Miki,K.Takahashi,D.Fujiwara,H.Shimakage,K.
Sato,T.Yotsuya,K.Moriwaki,H.FukudatA.Saito,Z.
polarizedtransmissionintensitystudiesofwide-
WangandT.Ishida
gapbiaxialCaGa2S4
PhysicaC,412-414,1387-1390(2004).
(ワ イ ドギ ャ ッ プ2軸
(Superconductingelectronics,MgB2thinfilms,Meander
エ リ プ ソ メ ト リ と 偏 光 透 過 強 度 測 定)
性CaGa2S4に
お ける位 相 変 調型 分光
Y.Shim,N.Mamedov,N.Yamamoto
line)
ThinSolidFilms,455-456,244-247(2004).
■Neutrondetectorbyusingametallichigh-Tc
(CaGa2S4,Ellipsometry,Biaxialmaterials,Dielectric
function)
superconductorMgB2
(超 伝 導 体MgB2を
利 用 し た 中 性 子 検
出 器 の 開 発)
K.Takahashi,S.Miki,K.Satoh,KMoriwaki,K.Fukudat
■Periodicbucklingofsmectic-Atubularfilamentsin
T.Yotsuya,H.Shimakage,Z.Wang,S.Okayasu,M.
anisotropicphase
Katagiri,Y.Morii,K.Hojou,N.NiimuraandT.Ishida
(等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAフ
PhysicaC,412-414,1597-1601(2004).
現 象)
(Neutrondetector,Superconductingelectronics,MgB2
M.Todorokihara,Y.Iwata,andH.Naito
thinfilms,Meanderline,Neutronirradiation
Phys.Rev.E,70,021701(2004).
ィ ラ メ ン トの 周 期 的 座 屈
(Periodicbuckling,Smectic-Afilaments,Shape
experiment)
equations,Isotropicphase)
■Replyto"Commenton`Superconducting
anisotropyandevidenceforintrinsicpinningin
■Helicaltubularfilamentsofasmectic-Aphasein
singlecrystallineMgB2'"
anisotropicphase
(単 結 晶MgB2に
(等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAヘ
お ける超 伝 導異 方 性 と本 質 的 ピニ ン グの
証 拠 に 対 す る コ メ ン トへ の 返 答)
リ カ ル フ ィ ラ メ ン ト)
M.Todorokihara,K.FujiharaandH.Naito
K,Takahashi,T.Atsumi,N.Yamamoto,M.XuH.
Mol.Cryst.Liq.Cryst.,412,1687-1693(2004).
KitazawaandT.Ishida
(Smectic-Ahelicalfilaments,Binarymixture,Tubules)
Phys.Rev.B70,225502_1・2(2004).
(SinglecrystallineMgB2,Intrinsicpinning,
Superconductinganisotropy,Magnetictorque)
■Observationsofdefectsinasmectic-Aphase
coexistingwithanisotropicpha$e
(等 方 相 中 に 成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クA相
■PhotoluminescenceonCulnS2Nanowires
(CulnS2ナ
ノ ワ イ ヤ ー の フ ォ ト ル ミ ネ セ ン ス)
の 欠 陥 観 察)
M.TodorokiharaandH.Naito
MoLCryst.Liq.Cryst.,412,1679-1686(2004)。
K.Wakita,Y.Miyoshi,M.Iwai,H.FujibuchiandA.
(Defectsinasmectic-Aphase,Binarymixture,Strength
Ashida
ofthedefects,Polarizing-microscopeimages)
Proc.ofMaterialResearchSoc.SymposiumonQuantum
Dots,Nano-ParticlesandNanowire,789,55-58(2004).
(CulnS2,Nanowires,Photoluminescence)
凹Chargecarriertransportinanemissivelayerof
greenelectrophosphorescentdevices
(緑 色 燐 光 発 光 層 内 の 電 荷 輸 送 特 性)
■RoomTemperatureDielectricFunctionofLow
N.Matsusue,S.Ikame,Y.Suzuki,andH.Naito
AppLPhys.Lett.,85,4046-4048(2004).
DimensionalTIMeX2
(低 次 元TIMeX2の
室 温 誘 電 関 数)
N.Mamedov,K.Wakita,S.AkitaandY.Nakayama
(Time-of-flight,Ircomplex,Electrophosphorescence,
Chargecarriertransport,Energytransfer)
Proc.ofMaterialsResearchSoc.Symposiumon
AdvancedDataStorageMaterialsandCharacterization
■TransientandSteady・StatePhotocurrentinan
techniques,803,119騨123(2004).
EmissiveLayerofGreenElectrophosphorescent
(TIMeX2,LowDimension,DielectricFunction,
Devices
SpectroscopicEllipsometry)
(緑 色 燐 光 発 光 層 内 の 過 渡 及 び 定 常 電 流)
NMatsusue,S.Ikame,Y.Suzuki,andH.Naito
■Time-ResolvedPhotoluminescenceStudiesof
BoundExcitonsinCulnS2C「ystals
(CulnS2結
晶 に お け る 束 縛 励 起 子 の 時 間 分 解 フ ォ トル ミ
IEICETRANS.ELECTRON,E87-C,2033-2038(2004).
(Time-of-flight,Ircomplex,Electrophosphorescence,
Excitondiffusion,Chargetransport)
ネ セ ン ス)
81
闇TransientCurrentofNematicLiquidCrystalswith
性)
NegativeDielectricAnisotropyInducedbyStep-
M.Marusaki,S.Ikame,andH.Naito
VoltageExcitation
ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience
(負 の 誘 電 率 異 方 性 を 持 つ ネ マ テ ィ ッ ク 液 晶 の 過 渡 電 流)
andTechnologyofSyntheticMetals,ICP26P(2004).
Y.Iwata,H.Naito,MInoue,H.Ichinose,M.Klasen-
(Polyfluorene,Photoconductivity,Orientation,
Memmer,andK.Tarumi
Dichroism)
Jpn.J.AppLPhys.,43,Ll588-L1591(2004).
(Nematicliquidcrystal,Transientcurrent,Negative
dielectricAnisotropy,Floweffect)
■OpticalPropertiesofPoly(di-n-hexylsilane)-hybrid
ThinFilms
(ポ リ ジ ヘ キ シ ル シ ラ ン ージ ル コ ニ ア 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光
■ExperimentalandTheoreticalStudiesofTransient
学 特 性)
CurrentofNematicLiquidCrystalswithNegative
M.Marusaki,H.Naito,Y.Matsuura,andK.Matsukawa
DielectricAnisotropyExcitedbyStepVoltage
ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience
Application
andTechnologyofSyntheticMetals,ICP30P(2004).
(負 の 誘 電 率 異 方 性 を 持 つ ネ マ テ ィ ッ ク 液 晶 の 過 渡 電 流 の
(SoLgelmethods,Thermochromism,Poiysilane-zirconia
実 験 お よ び 理 論 に よ る 研 究)
hybridthinfilm,Thermo-opticcoefflcient)
Y.Iwata,H.Naito,MInoue,H.Ichinose,M.KlasenMemmer,andK.Tarumi
■ExplosiveCrystallizationinPhaseChange
ProceedingsofThellthInternationalDisplay
MaterialsofOpticalMemory
Workshops,223-226(2004).
(相 変 化 光 記 録 材 料 の 急 速 結 晶 化 機 構)
(Nematicliquidcrysta正,Transientcurrent,Negative
M.Okuda,H.Inaba,andS.Usuda
dlelectricanisotropy,Floweffect)
MaterialResearchSocietySymposiumProceedings,803,
HH5.1-1∼5(2004).
■ElectrOabsorptionSpectroscopyofPolyfluorene
andFluorene-basedCopolymers
(Explosivecrystallization,Highspeedsolidificationfilms,
Eutecticmaterials,Phasechangeopticalmemory)
(ポ リ フ ル オ レ ン お よ び そ の 共 重 合 体 の 電 場 変 調 ス ペ ク ト
ル)
■9・(2-ethylhexyl)carbazoleforcarriertransport
S.Ikame,M。Marusaki,S.Murakami,T.Kobayashi,and
andphotorefractivematerials
H.Naito
(9-(2・ethylhexyl)carbazoleの
ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience
ト リ フ ラ ク テ ィ ブ 効 果)
andTechnoiogyofSyntheticMetals,ICP33P(2004).
T.Aoyama,J.-C.Ribierre,T.SassaT.Kobayashi,T,
(Nonlinearoptics,Electroabsorption,Poiy(9,9.
Muto,andT.Wada
dioctylfluorene))
ProceedingofSPIE,5521,9-16(2004).
キ ャ リア移 動特 性 と フォ
(Liquidcarbazole,Carriermobility,Photorefractive
■TemperatureDependentPhotoluminescenceof
effect)
Poly(9,9-dioctylfluorene)ThinFilms
(ポ リ フ ル オ レ ン 薄 膜 に お け る 励 起 子 発 光 の 温 度 特 性 の 解
析)
■OPticalpropertiesofJ-aggregatesinvapor
depositedfilmsofabisazomethinedye
K.Asada,S.Ikame,T.Kobayashi,andH.Naito
(ビ ス ア ゾ メ チ ン 色 素 蒸 着 膜 に お け るJ会
ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience
性)
andTechnologyofSyntheticMetals,ICP44P(2004).
(Poly(9,9-dioctylfluorene),Photoluminscence,HuangRhysfactor,Conjugationlength)
合 体 の 光 学 特
S.Matsumoto,T.Kobayashi,T.Aoyama,andT.Wada
Trans,ofMRS-J,29,3171・3174(2004).
(Jaggregate,Bisazomethine,Vapordepositedfilm,
Opticalproperty)
■PhotoluminescencefromTheEven-ParityStatein
LuminescentConjugatedPolymers
(共 役 系 高 分 子 の 禁 制 準 位 か ら の 発 光)
凹ComparisonofCappedCarbonNanotubewith
Open毛ndedOneforFieldEmission
T,Kobayashi,H.Kunugita,K。Elna,T.Endo,M.
(閉 端 お よ び 開 端 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出 特
RikukawaandK.Sanui
性 の 比 較)
ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience
H.Tanaka,S.Akita,L.PanandY
andTechnologyofSyntheticMetals,MADT64P(2004).
Jpn.J.AppLPhys.,43[3B],L427-L429(2004).
(Polythiophene,Photoluminescence,Evenparitystate)
(Carbonnanotubes,Fieldemission,Open-endedcarbon
nanotube,CapPedcarbonnanotube)
■PhotoconductivityAnisotropyofPolyfluoreneand
Fluorene-basedcopolymer
(ポ リ フ ル オ レ ン お よ び そ の 共 重 合 体 の 偏 光 依 存 光 電 導 特
82
.Nakayama
■HighSpeedGrowthofBrush-TypeCarbon
Nanotubes(lnvited)
RectangularPatterns
(ブ ラ シ 状 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 高 速 成 長)
Y.Nakayama
AbstractsofISAM2004第11回
(異 な る サ イ ズ を も つ 凹 凸 パ タ ー ン 上 で の カ ー ボ ン ナ ノ チ
先端 材料 国 際 シ ンポ ジウ
ュ ー ブ の 成 長)
ム,33(2004).
L.PanandY.Nakayama
(Carbonnanotube,Verticallyalignedcarbonnanotube,
J.Mater.Res.,19[6],1803・1807(2004).
Thermalchemicalvapordeposition,Rapidgrowth,
(Carbonnanotube,Chemicalvapordeposition,
Growthmechanism)
Rectangularpattern,Catalyst)
■NanoscaleVariableResistanceUsinglnterlayer
■DaisylikeField-EmissionlmagesfromStandalone
Open-EndedCarbonNanotube
SlidingofMultiwallNanotube
(孤 立 し た 開 端 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 菊 様 電 界 放 出 像)
(多 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 層 間 滑 り に よ る ナ ノ ス ケ ー
H.Tanaka,S.Akita,L.PanandY.Nakayama
ル の 可 変 抵 抗 器)
S.AkitaandY.Nakayama
Jpn.J.Appl.Phys.,43[2A],L197-Ll99(2004).
(Fieldemissionmicroscopy,Carbonnanotube,
Jpn.J.Appl.Phys.,43[6B】,3796-3798(2004).
Standalonecarbonnanotube,Fieldemissionimage)
(Multiwallcarbonnanotube,Nano-rheostat,Interlayer
sliding,Weaklocalization)
闘BarrierEffectonFieldEmissionfromStand-alone
圏CoolingEffectontheGrowthofCarbon
CarbonNanotube
(孤 立 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ か ら の 電 子 放 出 に お け る
NanotubesandOpticalEmissionSpectroscopyin
障 壁 効 果)
Short-PeriodArcDischarge
H.Tanaka,S.Akita,L.PanandY.Nakayama
(短 時 間 ア ー ク 放 電 法 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 成 長 時
Jpn,J.Appl.Phys.,3[2】,864-867(2004).
の 冷 却 効 果 と 発 光 分 光)
(Carbonnanotube,Fieldemission,Barriereffect,
M。Nishio,S.AkitaandY.Nakayama
Standalonecarbonnanotube)
ThinSolidFilms,464465,304-307(2004).
(Carbonnanotube,Opticalemissionspectroscopy,Arc
■lnSituStudyofIronCatalystsforCarbon
discharge,Coolingeffect)
NanotubeGrowthUsingX-RayDiffraction
■CurrentlnducedLightEmissionfromaMultiwall
Analysis
(X線
回 折 解 析 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 成 長 に お け る
鉄 触 媒 の そ の 場 研 究)
CarbonNanotube
(多 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ か ら の 電 流 誘 起 発 光)
K.Nishimura,N.Okazaki,L.PanandY.Nakayama
X.Cai,S.AkitaandY.Nakayama
Jpn.J.Appl.Phys.,43[4Al,L471-L474(2004).
ThinSolidFilms,464-465,364-367(2004).
(Carbonnanotube,Catalyst,Growthmechanism,X-ray
(Carbonnanotube,Jouleheating,Lightemission,Plank's
diffraction)
blackbodyradiation)
ilnstabilityofFieldEmissionfromaStandalone
■Low。TemperatureGrowthofVerticallyAligned
MultiwalledCarbonNanotubewithanlnsulator
CarbonNanotubesUsingChemicalVapor
Barrier
Deposition
(絶 縁 障 壁 を 有 す る 孤 立 多 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ か ら の
(化 学 気 相 成 長 法 に よ る 垂 直 配 向 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー
電 子 放 出 の 不 安 定 性)
ブ の 低 温 成 長)
H.Tanaka,S.Akita,L.PanandY,Nakayama
L.Pan,G.Takeda,T.Nishiyama,S.AkitaandY.
Jpn.J.AppLPhys.,43[4A],1651-1654(2004).
Nakayama
(Carbonnanotube,Insulatorbarrier,Fieldemission,
AbstractsofFifthInternationalConferenceonthe
Instability)
ScienceandApplicationofNanotubes,34(2004).
(Carbonnanotube,Low-temperaturegrowth,Chemical
■lmprovementofElectricalContactatCarbon
vapordeposition,Binarycatalyst)
Nanotube/PtbySelectiveEilectronlrradiation
(選 択 的 電 子 線 照 射 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ/Ptに
け る 電 気 的 接 触 の 改 善)
お
■SynthesisofCarbonNanocoilsUsingFe-ln-Sn-O
PowderCatatysts
A.Ando,T.Shimizu,H.Abe,Y.NakayamaandH.
(Fe-In-Sn-0粉
Tokumoto
成)
末 触 媒 を 用 い た カー ボ ンナ ノ コ イル の 合
PhysicaE,24,6-9(2004),
N,Okazaki,T.Goto,S.HosogawaandY.Nakayama
(Carbonnanotube,Electricalcontact,Electronbeam
AbstractsofFifthInternationalConferenceonthe
irradiation,Microscopy)
ScienceaRdApplicatlonofNanotubes,51(2004)、
(Carbonnanocoil,Powdercatalyst,Chemicalvapor
■CarbonNanotubesGrownonDifferent-sized
deposition,Massproduction)
83
■Gas-PhaseGrowthofCarbonNanocoilsUsingFe-
(Frequencymodulationatomicforcemicroscope,Liquid,
Surfacef6rces)
ln-SnOFine-ParticleCatalysts
(Fe-ln-Sn-O微
小 パ ー テ
ィ ク ル 触 媒
を 用 い た カ ー ボ ン ナ ノ
■GrowthandMechanicalandFieldEmission
コ イ ル の 気 相 成 長)
T.Nagasaka,H.TsuchiyaY.Higashi,T.Goto,K。Shiono,
PropertiesofCaronNanocoils
N.Okazaki,0.SuekaneandY.Nakayama
(カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 成 長 と 機 械 的 お よ び 電 子 エ ミ ッ シ
AbstractsofFifthInternationalConferenceonthe
ョ ン 特 性)
Y.Nakayama,L.Pan,0.SuekaneandT.Nosaka
ScienceandApplicationofNanotubes,80(2004).
Proc.oflstJapan-KoreaSymposiumonCarbon
(Carbonnanocoi1,Fine-particlecatalyst,Chemicalvapor
Nanotubes,31(2004).
deposition,Gas-phasegrowth)
(Carbonnanocoil,Growth,Mechanicalproperty,Field
口FieldEmissionPropertiesofCappedandOpen-
emission)
EndedCarbonNanotubes
■ZeptogramDetectionUsingaCarbonNanotube
(閉 端 お よ び 開 端 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出 特
性)
Oscillator
H.Tanaka,Y.Konishi,S.Akita,L.PanandY.
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 発 振 子 を 用 い た ゼ プ ト グ ラ ム 計 測)
Nakayama
M.Nishio,S.AkitaandY.Nakayama
AbstractsofFifthInternationalConferenceonthe
Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology
ScienceandApplicationofNanotubest216(2004).
Conf.,184-185(2004).
(Carbonnanotube,Cantilever,Oscillation,Zeptogram
(Carbonnanotube,Open-ended,Fieldemission,Field
detection)
emissionmicroscopy)
■ScanningProbeMicroscopeTipwithCarbon
墨MolecularDynamicsStudyonCarbonNano-
NanotubeTruss
Bearing
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ で 構 成 し た ト ラ ス 構 造 を 有 す る 走
(分 子 動 力 学 法 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ ベ ア リ ン グ の 研 究)
査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 探 針)
Y。Kimoto,K.Okada,H.Mori,S.Akita,Y.Nakayama,K.
S.AkitaandY,Nakayama
HigashiandY.Hirai
Jpn.J.Appl.Phys.t43[7B】,44994501(2004).
Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology
(Carbonnanotube,Scanningprobemicroscope,Truss,
Conf.,186-187(2004).
Nano-mechanics)
(Moleculardynamicssimulation,Carbonnanotube,
Interlayerinteraction,Nano-bearing)
■AnalysisofFieldEmissionPropertiesofCarbon
■TensileTestingSimulationofSingte・Walled
NanocoilsforlmagingMaterials
(画 像 材 料 用 カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 電 界 放 出 特 性 の 分 析)
Nanotubes
LPan,Y,Konishi,H.TanakaandY.Nakayama
(単 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 引 張 り 試 験 シ ミ ュ レ ー シ ョ
ChineseJournalofScientificInstrument,25[4],72・75
ン)
(2004).
H.Mori,S.Ogawa,Y.Hirai,S.AkitaandY
(Carbonnanocoil,Fieidemission,ImagingmateriaL
Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology
Emissionsite)
Conf.,188-189(2004).
.Nakayama
(Tensiletestingsimulation,Single-wallednanotubes,
■RapidGrowthofVerticallyAlignedCarbon
Ab-initiocalculation,Tightbindingcalculation)
Nanotubes
(垂 画
圏LowTemperatureGrowthandFieldEmission
配 向 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 高 速 成 長)
O.Suekane,T.Nagasaka,K,Kiyotaki,T.NosakaandY.
PropertiesofVerticallyAlignedCarbon
Nakayama
Nanotubes
Jpn.J.Appl.Phys.,43[9A/B],L1214-L1216(2004).
(垂 直 配 向 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 低 温 成 長 と 電 界 放
(Carbonnanotube,Verticallyalignedcarbonnanotube,
Thermalchemicalvapordeposition,Rapidgrowth
Growthmechanism)
出 特 性)
,
G.Takeda,L.Pan
,H.Tanaka,S.AkitaandY.
Nakayama
Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology
■QuantitativeForceMeasurementsinLiquid
Conf.tl90-191(2004).
FrequencyModulationatomicForceMicroscopy
(C・ ・b・nnan・t・b・,Verti・ally・lig・
(液 中 周 波 数 変 調 原 子 間 力 顕 微 鏡 に お け る 定 量 的 な 力 計 測)
growth,Fieidemission)
T.Uchihashi,M.J.Higgins,S.Yasuda,S。P.Javis,S.
Akita,Y.NakayamaandJE.Sader
Appl.Phys.Lett.,85【16],3575-3577(2004).
84
圏Nano-ProcessingToolUsingaCarbonNanotube
Nano-Heater
・d.L・wt,mperat。,e
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ ナ ノ ヒ ー タ ー を 用 い た ナ ノ プ ロ セ
ッ シ ン グ ツ ー ル)
S.Akita,X。CaiandY.Nakayama
■MechanicalStrengthofSharpenedCarbon
NanotubeProbes
(先 鋭 化 し た ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の 機 械 的 特 性)
Proc,of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology
S.AkitaandY.Nakayama
Conf.,320-321(2004).
Proc.ofthe12thInternationalCoiloquiumonScanning
(Carbonnanotube,Jouleheating,lightemission,Plank's
ProbeMicroscopy,120(2004).
blackbodyradiation,Nano-tool)
(Carbonnanotube,Currentinducedprocessing,AFM
probe,Van-der-waalsinteraction)
■ln-SituObservationofCurrent-lnducedPlastic
DeformationofaCarbonNanotube
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 流 誘 起 塑 性 変 形 の そ の 場 観 察)
■Highaspectratiogratingfabricationbyimprint
lithography
A.Nagataki,X.Cai,0.Suekane,S,AkitaandY.
(イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ フ ィ に よ る 高 ア ス ペ ク ト比 格 子 の
Nakayama
作 製)
Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology
Y.Hirai,T.Konishi,T.Kanakugi,H.KawataandH.
Conf.,324325(2004).
Kikuta
(Carbonnanotube,Jouleheating,plasticdeformation,
Nano-processing,Nano-machine)
Proc.oftheSocietyofPhoto-OpticalInstrumentation
Engineers(SPIE),5515,187-194(2004).
(Highaspectratio,Grating,Nanoimprint)
■Low-TemperatureGrowthofVerticallyAligned
CarbonNanotubesforFieldEmission
(電 界 放 出 用 垂 直 配 向 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 低 温 成 長)
■FabricationofMicroOpticalElementsandBio-chip
PatternsonGlassSur「acebyImprintLithography
Y.Nakayama,L.PanandK.Takeda
(イ ン プ リ ン ト法 に よ る ガ ラ ス 表 面 へ の マ イ ク ロ 光 学 要 素
Proc.ofIS&T'sNIP20:lnternationalConferenceon
と バ イ オ チ ッ プ パ タ ー ン の 形 成)
DigitalPrintingTechnologies,505-508(2004).
Y.Tsubouchi,T.Yamaguchi,K。Yao,S.Kitagawaand
(Carbonnanotube,Lowtemperaturegrowth,Field
Y.Hirai
emission)
Proc.oftheSocietyofPhoto-OpticalInstrumentation
Engineers(SPIE),5515,81-18(2004).
■CurrentlnducedPhenomenaforCarbonNanotube
(Microopticalelements,Bio-chip,Glass,Imprint)
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ に お け る 電 流 誘 起 現 象)
Y.Nakayama
AbstractsofInternationalSymposiumonNanoCarbons
■Simulationandexperimentalstudyofpolymer
deformationinnanoimprinttithography
2004,21(2004).
(ナ ノ イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ フ ィ に お け る 高 分 子 樹 脂 の 変
(Carbonnanotube,Jouleheating,sublimation,Plastic
形 に 関 す る シ ミ ュ レ ー シ ョ ン と 実 験)
deformation,Nano-processing,Nano-machine)
Y.Hirai,S.Yoshida,T.KanakugiandT.Konishi
JVac.Sci.Technol.,B22[6】,3288-3293(2004).
■ManipulationofCarbonNanotubesandTheir
ApPlicationtoNanoTools(keynote)
(Nanoimprint,Polymer,Deformation,Aspectratio,
Thickness)
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の マ ニ ピ ュ レ ー シ ョ ン と ナ ノ ツ ー
ル へ の 応 用)
■ThelmpactofResidualLayerUniformityonUV
SAkitaandY.Nakayama
StabilizationafterEmbossing
Recentachievementsinnanoscience:anindustrial
(エ ン ボ ス 後 の 紫 外 線 硬 化 に お け る 残 膜 厚 の 影 響)
perspective2004(2004).
H.Schulz,N.Bogdanski,H.-C.Scheer,Y.Hirai,H.
(Carbonnanotube,Nano-manipulation,Nano-tool,Nano-
KikutaF.ReutherandT.Glinsner
processing)
J.Vac.Sci,Technol.,B22[6],3224-3228(2004).
(Nanoimprint,Residuallayer,UVstabilization,
■ComparisonofFieldEmissionPropertiesof
Uniformity)
CarbOnNanotubesandNanocoils
(カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル と カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出
特 性 の 比 較)
■ イ メ ー ジ リ バ ー サ ル レ ジ ス トを 犠 牲 層 と し た 付 清 の 少 な い
表 面マ イ ク ロマシ ン作製 プロセ ス
LPan,T.Shoji,S.Hokushin,S.Chakrabati,Y.
(FabricationProcessforSurfaceMicromachine
Nakayama,0.SuekaneandT.Nosaka
withSmallStickingProblembyUseoflmage
Proc.ofThe5thJapan-KoreaJointSymposiumon
ReversalResistasSacrificialLayer)
ImagingMaterialsandTechnologies,1-4(2004).
川 田 博 昭,安
(Carbonnanotube,Carbonnanocoi1,Fieldemission,
電 気 学 会 論 文 誌E,124,69-74(2004).
Finiteelementmethod)
田雅昭
(表 面 マ イ ク ロ マ シ ン,イ
メー ジ リバ ー サ ル レ ジ ス ト ス テ
ィ ッ キ ン グ)
85
■AMonteCarloStudyofSecondaryEilectron
■lmprint-PhotoHybridLithographywith
EmissionfromPolymers
ConventionalContactAligner
(汎 用 ア ラ イ ナ ー に よ る イ ン プ リ ン ト,フ
ォ ト八 イ ブ リ ッ
(ポ リ マ ー か ら の 二 次 電 子 放 出 の モ ン テ カ ル ロ 法 に よ る 研
究)
ド リ ソ グ ラ フ ィ)
M.Yasuda,T.NobuoandH.Kawata
H.Kawata,Y.HiraiandH.Kikuta
Jpn.J.AppLPhys.,43,4027-4030(2004).
Proc.of8thAsia-PacificConf.onElectronMicroscopy,
(Nanoimprinththography,Photolithography,A正igner,
66-67(2004).
(Secondaryelectronemission,Secondaryelectronyield,
Atmosphericpressurepress,G1assmoldmask)
Polymer,MonteCarlosimulation,Scanningelectron
■NiCantileverFabricationbyTransferProcess
microscope)
withoutSacrificialLayer
(移 植 法 に よ る 犠 牲 層 を 用 い な いNiカ
ン チ レ バ ー 作 製)
■AMonteCarloCalculationofSecondaryElectron
H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai
EmissionfromOrganicCompounds
SensorsandMaterials,16,211-222(2004).
(有 機 化 合 物 か ら の 二 次 電 子 放 出 の モ ン テ カ ル ロ 計 算)
(Transferprocess.Nicantilever,Nosacrificiallayer,
M,Yasuda,T.NobuoandH.Kawata
Epoxyresin,Atomosphericpressurepress)
Jpn.J。App豆.Phys.43,4004-4008(2004).
(Secondaryelectronemission,Secondaryelectrony正eld,
■SimpleMeasurementMethodofIonCurrentto
Organiccompound,MonteCarlosimulation,Scanning
electronmicroscope)
RFBiasedElectrode
(RFバ
イ ア ス さ れ た 電 極 へ の イ オ ン 電 流 の 簡 単 な 測 定 法)
■ASimulationofSpectroscopicBackscattered
H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai
Abstractsof7thAsiaPacificConferenceonPlasma
ElectronSignalsfromSubsurfaceCu
ScienceandTechnologyandl7thSymposiumon
lnterconnectStructures
PlasmaScienceforMaterials,153(2004).
(準 表 面 銅 配 線 構 造 か ら の 分 光 反 射 電 子 信 号 の シ ミ ュ レ ー
シ ョ ン)
(lnductivelycoupledplasmaRFimpedance,Conduction
Y.Suzuki,M.Yasuda,H.KawataandY.Hirai
CUrrent,10nCUrrent)
DigestofPapersofMicroprocessesandNanotechnology
2004,102-103(2004).
願SimpleEstimationMethodofRFCurrentin
lnductivelyCoupiedPlasmas
(誘 導 結 合 型 プ ラ ズ マ 内 を 流 れ るRF電
流 の 簡 単 な 評 価 法)
(Backscatteredelectron,Backscatteredelectron
tomography,Subsurfacestructure,Cuinterconnect,
MonteCariosimulation)
H.KawataM.YasudaandY.Hirai
Abstractsof57thGaseousElectronicsConference,33
■SuppressionofSideFringesinaLow-Coherence
(2004).
MeasurementwithGain-SwitchedFabry-Perot
(Inductivelycoupledplasma,Coilimpedance,RF
current,Couplingcoef丘cient)
LaserDiode
(利 得 変 調 フ ァ ブ リ ペ ロ ー 半 導 体 レ ー ザ ー を 用 い た 低 コ ヒ
ー レ ン ス 計 測 に お け る サ イ ド フ リ ン ジ の 抑 制)
■CantileverFabricationwithoutSacrificialLayer
-ApplicationofMetalTransferProcessto
K.Wada,M.Yoshida,T.Kitagawa,J.Yamada,H.Sato,
MEMS-
Y.Yamagichi,T.Matsuyama,H.Horinaka
(犠 牲 層 の 要 ら な い カ ン チ レ パ ー の 作 製,金
ス のMEMSへ
属 移植 プ ロセ
の 応 用)
Tech.Dig.CD-ROMofConferenceonLasers&ElectroOptics(2004CLEO/IQEC),CTuP69(2004).
H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai
(Low-coherenceinterferometer,Laserdiode,Gain-
DigestofPapersMicroprocessesandNanotechnology
switching,Sidefringes)
2004,252噛253(2004),
(Metaltransferprocess,Cantilever,Sacrificiallayer,
Epoxyresin,Selectivecoating)
■HighSpinPolarizationofConduCtionBand
ElectronsinGaAs-GaAsPStrainedLayer
SuperlatticeFabricatedaSaSpin-pOlarized
■SheathVoltageEstimationforThickGlass
ElectronSource
SubstrateEtching
(ス ピ ン 偏 極 電 子 源 と し て 作 製 さ れ たGaAs-GaAsP歪
(厚 い ガ ラ ス 基 板 の エ ッ チ ン グ に お け る シ ー ス 電 圧 評 価)
超 格 子 中 の 伝 導 帯 電 子 の 高 い ス ピ ン 偏 極 度)
H.KawataH.Toyota,M.YasudaandY。Hirai
T.Matsuyama,H.Takikita,H.Horinaka,K.Wada
Proc.of26thIntern。Symp、onDryProcess,107-111
Nakanishi,S.Okumi,T.Nishitani,T
(2004).
Jpn.J.AppLPhys.,43,3371-3375(2004).
(lnductivelycoupledplasma,Thickglassetching,
Impedanceanalysis,Sheathvoltage)
86
,T.
.SakaandT.Kato
(Spinpolarization,GaAs。GaAsPstrainedlayer
superlattice,Luminescence,Spin-polarizedelectron
source)
み
・一 …
・一
・2解
説
,総
説
一
…
・一
一
一
・一
一
・一
・一
・一
・一
一
・一
・一
・一
・一
・一
一
・一
・一
・一'-t'一
・"一'一
・
・'一'一
・
一 ・一
・…
石 田武和
野 坂 俊 紀,末
低 温 工 学,39[2L66-67(2004).
大 阪 府 立 産 業 技 術 総 合 研 究 所 報 告,[18]33-38(2004).
皇,中
山喜 萬
中山喜 萬
田 武和
低 温 工 学,39[11],613(2004).
機 能 材 料9月
■強磁性 を示 す有機 半 導体
杉 本 豊 成,藤
金
■カ ー ボン ナノ コイ ル の合成 と特性
■ 関西 支 部 だ よ り
任,石
一.一
■ ナノ カー ボ ン材料 の 合成
■関西 支部 だ よ り
四谷
・一
原 秀 紀,野
号,24[9],1422(2004).
■ナ ノ テク ノ ロジー への走 査 電子 顕微 鏡 の応 用
口
中山喜 萬
悟
顕 微 鏡,39[2],105109(2004).
日本 物 理 学 会 誌,59,786・790,(2004).
■ ラ ン ダ ム 系 有 機 ・無 機 薄 膜 トラ ン ジ ス タ の 新 展 開
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ で 操 る ナ ノ の 力
内藤裕 義
中山喜 萬
応 用 物 理 学 会 誌,73,107-108(2004).
第18回
「
大 学 と科 学 」 公 開 シ ン ポ ジ ウ ム 極 微 な 力 で 拓 く
ナ ノ の世 界
■ 青 色 発 光 有 機 高 分 子,ポ リ フ ル オ レ ン の 光 ・電 子 物 性
原子
分 子 の ナ ノ力学 最 前 線
講 演 収 録 集,
130-139(2004).
内藤裕 義
■ ブラ シ状 カー ボン ナ ノチ ュー ブの高 速成 長技 術 の開 発
応 用 物 理 学 会 誌73,924-930(2004),
末金
■燐 光 発 光 層 内 の 電 荷 お よ び 励 起 子 輸 送
皇,長
坂 岳 志,坂
井
徹,中
山喜 萬
大 陽 日 酸 技 報[23】,8-13(2004).
内藤裕 義
高 分 子 学 会 有 機EL研
究 会 予 稿 集,5-6(2004).
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 魅 力 と ナ ノ ツ ー ル 研 究 の 最 前 線
中山喜 萬
■巻 頭 言
繊 維 機 械 学 会 誌 「せ ん い 」,57[12],5-11(2004).
内藤裕 義
有 機 ナ ノ界 面 制 御 素 子 研 究 グ ル ー プ 討 論 集,4(2004).
■ ナ ノ ・イ ン プ リン ト法 の バ イ オ テ ク ノ ロ ジ ー へ の 応 用
伊 藤 嘉 浩,平
■ カー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 成 長 プ ロ セ ス
秋 田 成 司,播
路 軍,中
井 義彦
バ イ オ イ ン ダ ス ト リ「21[11]
,28-36(2004).
山喜 萬
月 刊 マ テ リア ル イ ン テ グ レー シ ョ ン,17[5],45-51(2004).
■ ナ ノ イ ン プ リ ン ト技 術
平 井義 彦
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ を 越 え る1大
量 生 産 に向 け た カー
日 本 印刷 学 会 誌,41[4],2-12(2004).
ボ ンナ ノコイル の合 成技 術
■ ナ ノ イ ン プ リ ン ト法 に よ る マ イ ク ロ ・ナ ノ構 造 の 成 型
中 山喜 萬
月 刊 マ テ リア ル ス テ ー ジ,4[2],77・83(2004).
平 井義 彦
プ ラ ス チ ッ ク成 型 加 工 学 会 誌,16[9],561-566(2004).
■ 熱CVD法
を用 い たブ ラ シ状多 層 カー ボ ン ナノ チ ュー ブの
■ ナ ノ イ ン プ リ ン テ ィ ン グ 法 に よ る ナ ノ構 造 体 の 創 成
高速 成長
末金
皇,長
坂 岳 志,野
坂 俊 紀,中
山喜萬
応 用 物 理,73[5],615-619(2004).
塵カー ボン ナノ コイル 成長 に おけ る触媒 効果
平 井義 彦
精 密 工 学 会 誌,70[10],1223-1227(2004).
■ ナ ノ ・イ ン プ リ ン ト法 に よ る 集 積 化 ナ ノ 構 造 体 作 製
中山喜 萬
平 井 義彦
表 面 科 学,25[6],332-338(2004).
精密 工学 会 関西 支 部 基礎 講 座
阪11月2004),テ
こ れ か らの 生 産 技 術(大
キ ス ト103-108.
■ ブ ラ シ 状 多 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 短 時 間 成 長
末金
皇,中
山喜 萬
加 工 技 術,39[7],33-38(2004).
引mmOrtalCOilS
Y.Nakayama,
TheJapanJournaL1[3】,33(2004).
87
一
o'●
」
3.学
●
術著 書
・一ノ
・1・
ノ
・_ρ
・_'・'・'・1・1・
」
・_'・
圏 ナ ノ ・IT時 代 の 分 子 機 能 材 料 と 素 子 開 発
中 山喜 萬,秋
第2章
田 成 司(分
機能 性炭 素
担 執 筆)
第2節
吉 野 勝 美 監 修,(株)エ
カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ
ヌ
テ ィー
エ ス,124-138(2004).
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ ー 合 成 と ナ ノ エ ン ジ ニ ア リ ン グ ー
中 山 喜 萬(分
担 執 筆)
物 性 研 究,81[5],623-648(2004)、
■ナ ノテ クノ ロジー の ための走 査電 子顕 微鏡
中 山 喜 萬(分
担 執 筆)
5・3カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の ハ ン ドリ ング
日本 表 面 科 学 会 編,丸 善(株),158-181(2004).
日カ ーボ ンナ ノチ ュー ブの基 礎 と応用
中 山 喜 萬(分
第9章
担 執 筆)
走 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 探 針 の 製 作 と応 用
(株)培 風 館,134-147(2004).
■ ナノパ イオ ロジ ー 一ナ ノテ クノ ロジー によ る生命 科学 一
中 山 喜 萬(分
第10章
担 執 筆)
カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ と ナ ノバ イ オ ロ ジ ー
共 立 出 版(株),151-167(2004).
■ フ ィー ル ドエ ミ ッ シ ョ ン デ ィ ス プ レ イ 技 術 一 次 世 代 平 面
デ ィ ス プ レ イFEDの
播
路 軍,中
第2章
現 状 と展望 一
山喜 萬(分
担 執 筆)
カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ エ ミ ッ タ2.2カ
ー ボ ンナ
ノチ ュー ブの化学 気相 成長
(株)シ ー エ ム シ ー 出 版,60・69(2004).
■ デ ィ ス プ レイ と 機 能 性 色 素
播
路 軍,田
中博 由,中
第6章FED2カ
山 喜 萬(分
担 執 筆)
ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ を 用 い たFED
(株)シ ー エ ム シ ー 出 版201-210(2004)、
■21世 紀 の 有 機 ケ イ 素 化 学 一 機 能 性 物 質 科 学 の 宝 庫 一
中 山喜 萬(分
第2章
担 執 筆)
オ リ ゴ シ ラ ン,ポ リ シ ラ ン13配
向 ポ リ シ ラ ンの 光
特性
シ ー エ ム シ ー 出 版,146-152(2004),
■ デ ィ ジ タ ル 八 一 ドコ ピー 技 術
中 山 喜 萬(分
第3章
担 執 筆)
感 光 体3無
機 感 光 体 ∼ セ レ ン 系 感 光 体 お よび シ
リ コン感光体 ∼
シ ー エ ム シ ー 出 版.61-69(2004),
88
」
・」 ・ ・一ノ
・'。'・'・,・,。
_,・,・,・
」,。,・
ノ
・ノ
・ノ
・ノ
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ρ 〇一ρ
4.国
・
際会 議発表
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ρ
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ρ
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ρ'一
ρ 。一 ρ'ノ
〇一ρ'一
ρ
●一"ノ6ノ
fabricatedbyimprintlithography.
圏JointMeetingonNeutronOpticsandDetectors
(TOkyo,Japan,January,2004)
S.Miki,K.Takahashi,D.Fujiwara,H.Shimakage,Z.
Y.Hirai,S.Yoshida,T.KanakugiandT.Kon丘shi
Wang,K.SatohtT,Yotsuya,K.Moriwaki,H.Fukuda,S.
Simulationandexperimentalstudyofpolymer
Okayasu,M.Katagiri,Y.Morii,K.Hojou,N.Niimura,
deformationinnanoimprint星ithography.
andT.Ishida
NanofabricationofsuperconductingMgB2neutron
H.Schulz,N.Bogdanski,H.-C.Scheer,Y。Hirai,H.
detector.
Kikuta,F.ReutherandT.Glinsner
TheImpactofResidualLayerUniformityonUV
M.MachidaT.Koyama,M.KatoandT.Ishlda
StabilizationafterEmbossing.
Directnumericalexperimentsforneutrondetection
■ConferenceonLasers&Electro-Optics(2004
usingsuperconductorMgB2.
CLEO/IQEC)(SanFrancisco,USA,May,2004)
■AnnualAPSMarchMeeting2004(Montreal,
K.Wada,M.Yoshida.T.Kitagawa,J.Yamada,H.Sato,
Y.Yamagichi,T.Matsuyama,H.Horinaka
Canada,March,2004)
M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida
SuppressionofSideFringesinaLow.Coherence
CreationofFrustratedSystemsbyd-dotArray.
MeasurementwithGain-SwitchedFabry-PerotLaser
Dlode.
■lSAM2004第11回
先 端 材 料 国 際 シ ン ポ ジ ウ ム(Tokyo,
■tnternationalConferenceonScienceand
Japan,March,2004)
Y.Nakayama
TechnologyofSyntheticMetals(Wollongong,
HighSpeedGrowthofBlush-TypeCarbonNanotubes.
Australia,June,2004)
T.Kizawa,S.Kawamata,T.Suzuki,E。Negishi,H.
(lnvited)
Matsui,N。ToyotaandT.Ishida
■lnternationalConferenceonNanospintronics
ESRStudyonlambda-(BEDT-TSF)2Fe1-xGaxC14.
DesignandRealization(Kyoto,Japan,May,2004)
S.Noguchi,T.SekimotoandT.Ishida
K.Asada,S.Ikame,M.Chlkaraishi,andH,Naito
Tunnellingmagnetoresistanceofmisfitlayered
Temperaturedependentphotolumlnescence
CobaltiteCa3-xYxCo40g(x=0,0.1,0.2).
poly(9.9-dioctyMuorene)thinfilms.
of
K.Asada,S.Ikame,andH.Naito
■CombinedESFVortexandESFPiShiftWorkshop
Opticalandelectronicpropertiesof
(BadMunstereifel,Germany,May,2004)
poly(9,9-dioctyMuorene)annealedatitsglass-transition
temperature.
T.Ishida,K.Katayama,andN.Yamamoto
SpinDensityWaveInducedbyFieldintheCleanest
UnderdopedCuprateYBa2Cu40s.(lnvited)
K.Asada,H.Takahashi,N.Ide,andH.Naito
M.Kato,M.Hirayama,M.Ako,M.Machida,T.Koyama,
Photoinducedphenomenaofpolyfluorenesynthesized
M.FujiitH.Yoshikawa,H.Noda,S.Kawamata,S.Miki,
viaSuzukiandYamamotoco叩lingreactions.
K.Satoh,T.Yotsuya,T.Terashima,andT.Ishida
Superconductivityind-dotsystems.(lnvited)
S.Ikame,M.Marusaki,S.Murakami,andH.Naito
Electroabsorptionspectroscopyofpolyfluoreneand
■3rdlnternationalSymposiumonOrganic
fiuorene・basedcopolymers.
MolecularElectronics(Kyoto,Japan,May,2004)
N.Matsusue,S.Ikame,Y.Suzuk量,andH.Naito
M.Marusakl,H.Naito,Y.Matsuura,andK.Matsukawa
Transientandsteady-statephotocurrentinanemlssive
Opticalpropertiesofpoly(di-n-hexylsilane)-hybridthin
layerofgreenelectrophosphorescentdevices.
films.
■The48thlnternationalConferenceonElect「on
,lon
M.Marusaki,S.Ikame,andH.Naito
andPhotonBeamTechnologyandNano-
Photoconductivityanisotropyofalignedpolyfluorene
fabrication(SanDiego,CA,USA,May,2004)
andfluorene-basedcopolymer.
H,Ooe,M.Morimatsu,T.Yoshikawa,H.Kawata,andY.
Hirai
Y.Suzuki,S.Ikame,N.Matsusue,andH.Naito
Three-dimensionalmultilayeredmicrostructure
Chargecarrlertransportinvaccum-depositedIr(ppy)3
89
dopedCBPthinfilms.
■6thlnternationaiSymposiumonFunctionalPElectronSystems(lthaca,USA,June2004)
H.Azuma,H.Takahashi,andH.Naito
T.Aoyama,T.Hosokai,S.Matsumoto,T・Kobayashi・A・
Amplifiedspontaneousemissionfrompoly且uoreneand
Nakao,andT.Wada
fluorene-basedcopolymers.
Vacuum-depositedJ-aggregatesthinfilmsofa
Bisazomethinedyefbrphotovoltaicdevices.
T.Kobayashi,H.Kunugita,K.Ema,T.Endo,M.
Rikukawa,andKSanui
S.Matsumoto,M.Satoh,T.Kobayashi,T.Aoyama,and
Photoluminescencefromtheeven-paritystatein
T.Wada
luminescentconjugatedpolymers,
StructuralconsiderationofJ-aggregatesinvacuum・
depositedfilmsofaBisazomethinedye.
■EuropeanMaterialsResearchSociety2004Spring
Meeting,SymposiumonThinFilmChalcogenide
PhotovoltaicMaterials(Strasbourg,France,
June,2004)
口8thAsia・PacificConferenceonElectron
Microscopy(Kanazawa,Japan,June,2004)
M.Yasuda,T.NobuoandH.Kawata
K.Wakita,K.Nishi,Y.Ohta,T.Onishi
AMonteCarloStudyofSecondaryElectronEmission
TemperatureDependenceofTime-Resolved
fromPolymers.
PhotoluminescenceofBoundExcitonsinCulnS2
Crystals.
■7thAsiaPacificConferenceonPlasmaScience
andTechnologyand17thSymposiumonPtasma
■EuropeanMaterialsResearchSociety2004Spring
Meeting,SymposiumonNano-Compositesfor
ScienceforMaterials(Fukuoka,Japan,June,
2004)
SpaceandlnfrastructureApplications
H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai
(Strasbourg,France,June,2004)
SimpleMeasurementMethodofIonCurrenttoRF
K.Wak1ta,M.Iwai,Y.Miyoshi,H.FujibuchiandA。
BiasedElectrode、
Ashida
SynthesisofCulnS2Nanowiresandtheir
Characterization.
門7thlnternationalConferenceonSpectroscopiesin
NovelSuperconductors(Sitges,Spain,Juiy,2004)
M.Kato,H.Suematsu,T.KoyamaM.MachidaandT.
■20041nternationalSymposiumonOrganicand
Ishida
lnorganicElectronicMaterialsandRelated
QuasゆarticleSpectruminNano-ScaleSuperconducting
Nanotechnologies(Niigata,Japan,June,2004)
Plates.
T.Onishi,K.Abe,Y,Miyoshi,M.IwaiandK.Wakita
StudyofDefectStatesinCulnS2CrystalsGrownbythe
TravelingHeaterMethod.
■lnternationalLiquidCrystalCOnference2004
(Ljubljana,Slovenia,July,2004)
Y.lwata,H.Naito,Mlnoue,H.lchinose,M.Klasen-
K.Abe,Y.Miyoshi,A.Ashida,K.Wakita,T.Ohshima,
Memmer,K.Tarumi
N.Morishita,T.Kamiya,S.WataseandM.Izakl
Transientcurrentofnematicliquidcrystalswith
EffectsofElectronIrradiationonCulnS2Crystals.
negativedielectricanisotropyinducedbystep-voltage
eXCltatlon.
N。Mamedov,K.Wakita,S.AkitaandY.Nakayama
lD-TIInSe2:BandStructure,DielectricFunction,and
Y.Iwata,M.Todorokihara,andH.Naito
Nanorods。
Instabilityofperiodicallybuckledsmectic-Afilamentsin
anlsotropicphase.
N.Mamedov,Y.ShimandNYamamoto
NewDevelopmentsinExperimentalandAnalytical
T.Nanba,H.Naito,A.Sugimura,andH.Matsumoto
AspectsofLlghtFigureSpectroscopy.
Alignmentofliquidcrystalsonphoto-inducedsurface
rel孟efgratingsofpolys孟lanes.
M.Marusaki,H.Naito,Y.Matsuura,andK.Matsukawa
OpticalPropertiesofChemlcallyModifiedSilica
H.Harada,M.Nakatsu,andH
Nanopartic正eDispersedPolysilaneThinFilms.
Emissiongain-narrowingindye-dopedpolymer
.Naito
dispersedliquidcrystals.
M.Marusaki,H,Naito,Y.Matsuura,andK.Matsukawa
OpticalPropertiesofZirconia-Poly(di-hexylsilane)
H,Harada,M.Nakatsu,Y.Iwata,andH
HybridThinFilms.
Electric-field-inducedeffectsonthepatternsofsmectic-
.Naito
Adomains-Simnarityanddisslmilaritytothepatterns
90
inbiologicalmembranes-.
Mochizuki
StudyofDeepPhotoluminescenceSpectrainCulnS2
Crystals.
■FifthInternationalConferenceontheScienceand
ApPlicationofNanotubes(SanLulsPotosi,
Y.Shim,N.Uneme,S.Abdullayeva,N.Mamedov,N.
Mexico,July,2004)
L.Pan,G.Takeda,T.Nishiyama,S.AkitaandY.
Yamamoto
Nakayama
LightFigurestudiesofopticalanisotropyinducedby
Low-TemperatureGrowthofVerticallyAlignedCarbon
nanoscalespatialmodulationinTIInSz.
NanotubesUsingChemicalVaporDeposition.
■The2ndJapanese・ltalianWorkshoponLiquid
N.Okazaki,T.Goto,S.HosogawaandY.Nakayama
Crystals(Mie,Japan,September,2004)
SynthesisofCarbonNanocoilsUsingFe-ln-Sn-OPowder
H.Harada,Y.Iwata,M.Todorokihara,andH.Naito
Catalysts.
Observationandtheoreticalinterpretationofhelical
tubularfilamentsofasmectic-Aphaseinanisotropic
T.Nagasaka,H.Tsuchiya,Y.Higashi,T.Goto,K.Shiono,
phase.
N.Okazaki,0.SuekaneandY.Nakayama
Gas-PhaseGrowthofCarbonNanocoilsUsingFe-ln-Sn-
■MicroandNanoengineering20041nternationai
OFine-ParticleCatalysts,
Conference(Rotteldam,Netherland,September,
2004)
H.Tanaka,Y.Konishi,S.Akita,
L.PanandY.
Y.Hirai,T.Yoshikawa,M.Morimatsu,M.Nakajimaand
Nakayama
FieldEmissionPropertiesofCapped
H.Kawata
andOpen-Ended
Finepatterntransferbynanocastinglithography.
CarbonNanotubes.
■57thGaseousElectronicsConference(Bunratty
■14thInternationalConferenceonCrystalGrowth
H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai
(Grenoble,France,August,2004)
K.Wakita,A.Ashida,H.FujibuchiandY.Miyoshi
SimpleEstimationMethodofRFCurrentinInductively
EffectofAnnealingonCulnS2Nanowires.
CoupledPlasmas.
■SPIE's49thAnnualMeeting(Denver,USA
,
lreland,September,2004)
,
August,2004)
■ApPliedSuperconductivityConference
(Jacksonville,USA,October,2004)
T.Aoyama,J,-C.Ribierre,T.Sassa,T。Kobayashi,T,
S.Miki,D.Fujiwara,H,Shimakage,Z.Wang,K.Satoh,
Muto,andT.Wada
T.YotsuyaandT.Ishida
9璽(2-ethylhexyl)carbazoleforcarriertransportand
FabricationofsuperconductingMgB2neutrondetectors
photorefractivematerials.
onSi3Nイmembranes.
Y.Hirai,T.Konishi,T.Kanakugi,H.KawataandH.
■1stJapan-KOreaSympOSiumOnCarbOnNanOtUbeS
Kikuta
(Seogwipo,Korea,October,2004)
Highaspectratiogratingfabricationbyimprint
Y.Nakayama,L。Pan,0.SuekaneandT.Nosaka
lithography.
GrowthandMechanicalandFleldEmissionProperties
ofCaronNanocoils.
Y.Tsubouchl,T.Yalnaguchi,K.Yao,S.Kitagawaand
■20041nternationalMicroprocessesand
Y.Hirai
FabricationofMicroOpticalElementsandBio-chip
NanotechnobgyConference(Osaka,Japan,
PatternsonGlassSurfacebyImprintLithography。
October,2004)
MNishio,S.AkitaandY.Nakayama
■ChineseJournalofScientificlnstrument(Xi'an
,
ZeptogramDetectionUsingaCarbonNanotubeOscillator.
China,August,2004)
LPan,Y.Konishl,H.TanakaandY.Nakayama
Y。Kimoto,K.Okada,H.Mori,S.Akita,Y.Nakayama,K.
AnalysisofFieldEmissionPropertiesofCarbon
HigashiandY。Hirai
NanocoilsforImagingMaterials.
MolecularDynamicsStudyonCarbonNano-Bearing.
■14thlnternationalConferenceonTernaryand
MultinaryCompounds(Denver,USA,September,
H.Mori,S.Ogawa,Y.Hirai,S.AkitaandY.Nakayama
TensileTestingSimu且ationofSingle-WalledNanotubes.
2004)
T.Onishi,K.Abe,Y.Miyoshi,K.Wakita,N.SatoandK
GTakeda,L.Pan,H、Tanaka,S.AkitaandY.Nakayama
91
LowTemperatureGrowthandFieldEmissionProperties
MAGNETIZATIONANDVORTEXPROFILESIN
ofVerticallyAlignedCarbonNanotubes.
THEHONEYCOMBNETWORKOFPb.
S.Akita,X.CaiandY.Nakayama
M.Kato,H.Suematsu,M.Machida,T.KoyamaandT.
Nano-ProcessingToolUsingaCarbonNanotubeNano-
Ishida
Heater.
QUASI-PARTICLESPECTRUMOFNANO-SCALE
CONVENTIONALANDUNCONVENTIONAL
SUPERCONDUCTORSUNDERMAGNETICFIELD,
A.Nagataki,X.Cai,0.Suekane,S.AkitaandY.
Nakayama
In-SituObservationofCurrent-lnducedPlastic
D.Fujiwara,S.Miki,K.Satoh,T.Yotsuya,H.Simakage,
DeformationofaCarbonNanotube.
Z.Wang,S,Okayasu,M.Katagiri,M.Machida,MKato
andT.Ishida
K.Kanakugi,T.Konishi,H.KawataandY.Hirai
PULSELASERIRRADIATIONINTO
Studyonpolymerdeformationf6rnovelcross-sectional
SUPERCONDUCTINGMgB2DETECTOR.
patternslnnanoimprintlithography.
S.Miki,D.Fujiwara,H.Shimakage,A.Kawakami,Z.
T.Konishi,T.Kanakugi,H.Toyota,H.KawataandY.
Wang,K.Satoh,T.YotsuyaandT.Ishida
Hirai
STUDYOFTHERMALRESPONSEOF
Nanoimprintlithographyforhighaspectratiopatterns.
SUPERCONDUCTINGNbNMEANDERLINESBY
USING20-PSPULSELASER.
T.Yoshikawa,N.Takagi,T.Kanakugi,H.Schulz,H-C.
ScheerandY.Hirai
T.Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida
Pressvelocitydependenceinnanoimprintiithography.
QUANTUMTHEORYFORTHEJOSEPHSONPHASE
DYNAMICSINAD-DOT.
H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai
M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida
CantileverFabricationwithoutSacrificialLayer
-ApplicationofMetalTransferProcesstoMEMS-
一
JOSEPHSONVORTEXDYNAMICSINALONGπ
JUNCTION,
Y,Suzuki,M.Yasuda,H.KawataandY.Hirai
ASimulationofSpectroscopicBackscatteredEiectron
K.SatoandT.Ishida
SignalsfromSubsurfaceCuInterconnectStructures.
THEGROWTHOFYBa2Cu307一
■IS&T'sNIP20:lnternationalConferenceonDigital
δSINGLECRYSTALS.
T.Ishida,K.Katayama,K.Sato,Y.Yoshida,S.
PrintingTechnologies(SaltLake,USA,October,
Kawamata,T.Sasaki,N.Kobayashi,S.AdachiandT.
2004)
Machi
Y,Nakayama,L.PanandK.Takeda
PHASEDIAGRAMFORTHEFIRSTPEAKIN
Low-TemperatureGrowthofVerticallyAlignedCarbon
TORQUECURVESOFYBa2CunO8CRYSTALSUPTO
NanotubesfbrFieldEmission.
15T.
■The17thlnternationalSymposiumon
M。Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida
Superconductivity(Niigata,Japan,November,
DIRECTNUMERICALSIMULATIONSFORNON-
2004)
EQUILIBRIUMSUPERCONDUCTINGDYNAMICS
S.Noguchi,S.Miki,H.Shimakage,Z。Wang,K.Satoh,T.
ANDRELATEDNEUTRONDETECTIONINMgB2.
Yotsuya,andT.Ishida
UppercriticalfieldmeasurementsinMgB2sputtered
H.Noda,H.Yoshikawa,O.Sato,M.Kato,K.Satoh,T.
filmsupto30T.
YotsuyaandT.Ishida
VORTEXBEHAVIORINTHEFINITE-SIZESQUARE
Y.Yoshida,M.Yamamoto,S.Noguchi,S.Adachi,andT.
NETWORKOFPb.
Ishida
MicrowaveSurfaceImpedanceofYBa2Cu40sCrystal.
MFujii,H。Yoshikawa,S.Miki,S.Kawamata
,K.Satoh,
T.Yotsuya,M.Kato,M.Machida,T.Koyama
T.Takahashi,S.Kawamata,S.Noguchi,T,Ishida
Terashima,S,Tsukui,M.AdachiandT
SuperconductivityandcrystalgrowthofNbB2.
FABRICATIONOFSUPERCONDUCTINGD・WAVE
DOTEMBEDDEDINANS-WAVEMATRIX
,T.
.Ishida
.
H,Yoshikawa。H.Noda,0.Sato,M.Kato,K.Satoh,T。
YotsuyaandT.Ishida
92
M.Ako,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM
.Kato
VORTEXDYNAMICSINNANO-SCALED
T.Takahashi,S.Kawamata,S.Noguchi,T.Ishida
SUPERCONDUCTINGCOMPLEXSTRUCTURES(D-
SuperconductivityandcrystalgrowthofNbB2.
DOT).
H.Yoshikawa,H。Noda,0.Sato,M.Kato,K.Satoh,T.
H.Suematsu,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM.
YotsuyaandT,Ishida
Kato
MAGNETIZATIONANDVORTEXPROFILESIN
VORTEXSTATEOFNANO・STRUCTURE
THEHONEYCOMBNETWORKOFPb.
SUPERCONDUCTORSUNDERTHEEXTERNAL
MAGNETICFIELD.
T.Ishida,D.Fujlwara,S.M1ki,K.Satoh,T.Yotsuya,H.
Shimakage,Z.Wang,S.Okayasu,M。Katagiri,M.
M.Hirayama,M.Machida,T。Koyama,T.IshidaandM.
MachidaandM.Kato
Kato
DevelopmentofnanofabricatedMgB2neutrondetectors
THEINTERACTIONBETWEEND-DOT'S.
usingthermalrelaxationprocess.(lnvited)
■1nternationalSymposiumonNanoCarbons2004
(Nagano,Japan,November,2004)
Y.Nakayama
H。Noda,H。Yoshikawa,0.Sato,M.Kato,K、Satoh,T.
YotsuyaandT.Ishida
Vortexbehaviorinthefinite-sizesquarenetworkofPb.
CurrentInducedPhenomenaf6rCarbonNanotube.
M.Fujii,T.Abe,H.Yoshikawa,S.Miki,S.Kawalnata,
匿Recentachievementslnnanosclence:an
K.Satoh,T.Yotsuya,M.Kato,M,Machida,T.Koyama
industrialperspective2004(Kyoto,Japan,
T.Terashima,S.Tsukui,M.AdachiandT,Ishida
November,2004)
Fabricationofsuperconductingd-wavedotembeddedin
S.AkitaandY。Nakayama
anS-WaVematnx.
ManipuiationofCarbonNanotubesandTheir
ApplicationtoNanoTools.(keynote)
D,Fujiwara,S.Miki,K.Satoh,T.Yotsuya,H.Shimakage,
Z.Wang,S.Okayasu,M.Katagiri,M.Machida,M.Kato
■The5thJapan-KoreaJointSymposiumon
andT.Ishida
lmagingMaterialsandTechnologies(Kyoto,
PulselaserirradiationintosuperconductingMgB2
Japan,November,2004)
detector.
L.Pan,T.Shoji,S.Hokushin,S.Chakrabati,Y.
Nakayama,0.SuekaneandT.Nosaka
T.Kizawa,S.Kawamata,T.Suzuki,E.Negishi,H.Matsui,
ComparisonofFieldEmissionPropertiesofCarbon
N.ToyotaandT.Ishida
NanotubesandNanocoils.
ESRstudiesonλ
■26thlnternationalSymposiumonDryProcess
(Tokyo,Japan,November,2004)
・(BETS)2GaCl40rganicsuperconductor.
K.Sato,Y.OhataandT.Ishida
ThegrowthofYBa2Cu307一
δsinglecrystals.
H.Kawata,H.Toyota,M.YasudaandY.Hirai
SheathVoltageEstlmationf6rThickGlassSubstrate
M.Kato,M.AkoM.Hirayalna,M.Machida,T.Koyama
Etching.
andT.Ishida
DevelopmentoftheTheoryofd-dot.(lnvited)
8JointWorkshoponSuperconductivity:The2nd
CREST-NANOFABWorkshopandThe12thVortex
M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida
PhysicsWorkshopofJapan(Osaka,December,
DirectNumericalSimulationsforNon-equilibrium
2004)
SuperconductingDynamicsInducedbyNeutron
S.Noguchi,S.Miki,H.Shimakage,Z.Wang,K.Satoh,T.
AbsorptioninMgB2.(lnvited)
Yotsuya,Y、Harada,M.YoshizawaandT,Ishida
Uppercritical丘eldsinMgB2thinfilmsmeasuredby30
T。Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida
Tpulsed-magnet.
PhenomenologicalQuan加mPhaseDynamicsof
CompactO-piJosephsonJunctionSystems,(lnvited)
M.Yamamoto,S.Noguchi,S.KawamataandT.Ishida
Evidencefbrdynamicalcharge-orderedstatesevenin
H.Suematsu,M.Kato,M、MachidT.KoyamaandT.
high一 五eldmetallicphaseofPr-Ca-Mn-0.
Ishida
Vortexstateofnano-structuresuperconductorsunder
Y.Yoshida,M.Yamamoto,S.Noguchi,S.Adachi,andT.
theexternalmagneticfield.
Ishlda
MicrowaveSurfaceImpedanceOfYBaL・CunOsCrystal.
M.Ako,M.Machida.T.Koyama,T.IshidaandM.Kato
93
Vortexdynamicsinnano-scaledsuperconducting
NanoCastingLithography.
complexstructures(d-dot).
Y.Hirai,S。Yoshida,T.KanakugiandT.Konishi
M.Hirayama,M.Kato,M.MachidaT.KoyamaandT.
Polymerdeformationstudyonthermalnanoimprint
Ish1da
Iithography.
TheInteractionbetweend-dot's.
幽The6thlnternationalConferenceonNanoMolecular日ectronics(Kobe,Japan,December,
2004)
K.Wakita,K.Abe,Y.ShimandN.Mamedov
SpectroscoplcEllipsometryofPowderedCulnS2with
Nanowires.
N.Mamedov,K.Wakita,A.Ashida,T.MatsuiandK。
Morii
SuperThermoelectricPowerofOne-Dimensional
TIInSe2.
K.AsadaT。KobayashiandH.Naito
Temperaturedependenceofphotoluminescencein
polyfluorenethinfiims-Huang-Rhysfactorsofascoated,annealedandcrystallizedthinfilms-.
M.Ando,H.Naito,T.NagaseandY.Kanemitsu
Transientphotocurrentof(siliconnanocrystals)一
(organicPolysi1ane)composites.
■ThellthlnternatbnalDisplayWorkshops2004
(Niigata,Japan,December,2004)
Y.lwata,H,Naito,MInoue,H.lchinose,M.KlasenMemmer,andK.Tarumi
Experimentalandtheoreticalstudiesoftransient
currentofnematicliquidcrystalswithnegative
dielectricanisotropyexcitedbystepvoltageapPlication
.
口The12thinternationalColloquiumonScanning
ProbeMicroscopy(Atagawa,Japan,December
,
2004)
S.AkitaandY.Nakayama
MechanicalStrengthofSharpenedCarbonNanotube
Probes,
■3rdinternationalConferenceonNanoimprintand
NanoprintTechnology(Vienna,Austria
December,2004)
T.Yoshikawa,H.Ooe,H.KawataandY.Hirai
Fabricationofmulti-layered3Dmicrofluidchannelsby
reversalimprintlithography.
T.Konishi,T.Kanakugi,H.KawataandY.Hirai
Issuesinhighaspectratiopatternfabricatlonby
thermalnanoimprintlithography,
T.Yoshikawa,M.Morimatsu,M.Nakajima,H.Kawata
andY.Hirai
94
,
.ノoノ
5学
●ρ ●
術講演発表
,・
一 の ・一ノ
。,・,・
■ 超 伝 導 ・低 温 工 学 若 手 合 同 講 演 会(1月,大
山 本 益 士,野
口
悟,石
ノ
・,。_ノ
・ノ
阪)
・ノ
・ノ
・ノ
・ノ
・一 ρ 。ノ
・_ρ
・-9・
ノ
・ノ
講 演 概 要 集,第4分
・ノ
・''"ノ'ノ'ノ'ノ
。ノ'ノ
●ノ9ノ'ノ'一
ρ'ノ
冊,678(27pYG-6).
田武和
ペ ロ ブ ス カ イ ト型Mn酸
化 物(Pr,Ca)MnO3の
電 荷 秩序
加藤
勝,平
山 昌樹,町
田 昌 彦,小
ナ ノ超 伝 導 複 合 体(d-dot)間
相 転 移 とマ イ ク ロ 波 誘 電 応 答
講 演 概 要 集,第3分
赤穂雅 之,加 藤
・ノ
山 富 男,石
田 武和
の相 互作 用
冊,556(28aPS-5).
勝,石 田武 和,町 田昌 彦,小 山富男
超伝導 ナ ノ構 造体 の磁 束構 造 理論
■(財)神 奈川 科 学技 術 ア カデ ミー 教 育 講 座 ナ ノ カ ー ボ ン
ー 創製技 術 と産業 応用(1月 ,神 奈 川)
野 口 悟 一,三
木 茂 人,島
四谷
任,石
田武和
30Tパ
ル ス マ グ ネ ッ トを 用 い たMgB2薄
場Hc2及
尚,王
鎮,佐
藤 和 郎,
膜 の 上 部 臨界 磁
び その異 方性
講 演 概 要 集,第3分
中山喜 萬
影
冊,567(28aPS-50).
ナ ノチ ューブ探 針 を用 いた新 技術 創 出(依 頼 講演)
佐 多 邦 昭,野
講義資料,9.
田 博 史,吉
川 弘 和,佐
藤 和 郎,四
谷
任,
石 田 武和
圏第2回 ナ ノ構 造 フ ォ トニ ク ス 研 究 交 流 会(1月,大
阪)
超 伝 導SQUID顕
微 鏡ll
講 演 概 要 集,第3分
中山喜萬
冊,567(28aPS-53).
カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 研 究 の 現 状 と課 題
赤 穂 雅 之,加
資 料,1-11.
藤
勝,町
田 昌 彦,小
ナ ノ超 伝 導 複 合 体d-dotに
■ 第21回
プ ラ ズ マ プ ロ セ シ ン グ 研 究 会(1月,札
講 演 概 要 集,第3分
幌)
山富 男,石
田武和
お け る 磁 束 ダ イナ ミ ク ス
冊567(28aPS-54).
H.Kawata,M.Nakamori,M.YasudaandH.Toyota
Plasmaetchingforthickglasssubstrate
高橋
プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス,212-213.
NbB2単
努,川
又 修 一,野
講 演 概 要 集,第3分
■198回 電気材 料技術 懇談 会(2月,大
口悟,石
田武和
結 晶 育 成 と超 伝 導 特 性 皿
冊,579(28aPS-106).
阪)
内藤裕 義
藤 井 正 規,野
田 博 史,吉
川 弘 和,川
又 修 一,佐
藤 和 郎,
青色発 光材 料ポ リフルオ レンの光 電物性
四谷
藤
田 昌 彦,小
山 富 男,寺
嶋 孝 仁,
岸 栄 一.松
井 広 志,
任,加
勝,町
石 田武和
■岐阜大学大 学院 工学 研究科 集 中講 義(2月,岐
阜)
d一ドッ トの 超 伝 導 と磁 束 分 布
講 演 概 要 集,第3分
内藤 裕義
有機 半導体 の光物 性
電子 物性
木 澤 俊 和,川
■2003年
度 印 刷 ・情 報 記 録 ・表 示 研 究 会 講 座
イ ープ リン テ ィ ン グ 技 術 の 挑 戦(2月,東
播
路 軍,中
冊,546(28aXB-12).
山 喜 萬(依
デ ィス プ レ
豊 田 直 樹,石
又 修 一,鈴
木 貴 博,根
田武和
λ一(BEDT-TSF)2Fei-xGaxClnのESR
京)
講 演 概 要 集,第4分
頼 講 演)
冊851(28pWL-6).
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 電 界 放 出 型 デ ィ ス プ レ イ へ の 応
用
山 本 益 士,野
講 演 要 旨 集,5-8.
Pro;}Cao.;)MnO3一
口
悟,石
講 演 概 要 集,第3分
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブFEDプ
関 本 健 之,野
中 山 喜 萬,播
路 軍,秋
冊588(28pXB-16).
ロ ジ ェ ク ト成 果 報 告 会(2
月,東 京)
微 細 孔 中 の 低 温CVD-CNT成
田武和
δの 高 周 波 電 磁 応 答W
口
Ca:iCOnO"のCaサ
田成 司
膜 技術 の 開発
悟,石
田武 和
イ ト置 換 系 の 強 磁 場 磁 気 抵 抗
講 演 概 要 集t第3分
冊,589(28pXC-4).
資 料,1・8.
小 山 富 男,町
■ 日 本 物 理 学 会 第59回 年 次 大 会(3月,福
吉 川 弘 和,野
佐藤
修,石
田 博 史,佐
藤 和 郎,四
岡)
谷
田 昌 彦,加
藤
勝,石
田武和
微 小 な パ イ接 合 系 に お け る 磁 束 の 量 子 ダ イナ ミ ク ス
任,加
藤
勝,
講 演 概 要 集,第3分
冊619(29pXA-2).
田武 和
Pb蜂 の 巣 格 子 の 超 伝 導 と磁 束 分 布
吉 田 祐 三,山
講演 概 要 集,第4分
石 田武和
冊,792(27aYD-8).
YBa2CunOsの
末松 久孝,加 藤
勝,町 田 昌彦,小 山富 男,石 田武和
本 益 士,片
山 和 雅,野
口
悟,安
達 成 司,
表 面 イ ン ピ ー ダ ン スnI
講 演 概 要 集,第3分
冊,626(29pXC-7).
磁場 下 での ナ ノ超伝 導板 の 準粒 子構 造H
95
田 口 幸 広,市
川 公 一,三
村 功 次 郎,鈴
川 又 修 一,石
田 武 和,会
田
Pro.sCae.sMnO.3一
木 光 晴,船
越 郷 志,
講 演 予 稿 集,3,1393(30a-ZD-2).
修
δのMn2p-3d-2p共
鳴X線
発光 分光 スペ ク
丸 崎 将 寛,内
藤 裕 義,松
浦 幸 仁,松
poly(di-n-hexylsilane).zirconiaハ
トル
講 演 概 要 集,第4分
川 公 洋,井
上
弘
イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 熱 光
学係 数
冊758(30aPS-17).
講 演 予 稿 集,3,1400(30p-ZD-11).
片 山和 雅,佐
藤 孔 治,吉
田 祐 三,川
小 林 典 男,安
達 成 司,石
田 武和
YBa2Cu40sの
高 磁 場 トル ク
講 演 概 要 集,第3分
渥 美 俊 之,石
MgB2単
又 修 一,佐
々 木 孝 彦,
丸 崎 将 寛,鈴
藤裕 義
過渡 光伝 導 法 に よるポ リフ ルオ レ ンの局在 準位 評価
講 演 予 稿 集,3,1386(30p-E-17),
冊,637(30aXB-6).
東
田 武和
博 暢,高
橋 秀 明,薮
哲 郎,内
藤 裕義
ポ リ フ ル オ レ ン の 多 モ ー ド導 波 時 の 増 幅 さ れ た 自 然 放 出
結 晶 育 成 と超 伝 導 特 性ll
講 演 概 要 集,第3分
木 裕 一 郎,内
光
冊,647(30pXC-1).
講 演 予 稿 集,3,1395(30a-ZD-8).
岩 田 洋 典,藤
原 興 起,轟
原 正 義,内
等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クCド
講 演 概 要 集,第2分
藤 裕義
メ イ ンの ダ イ レ ク タ分 布
冊,311(29pWA-10).
鈴 木 裕 一 郎,松
末 哲 征,内
CBP:lr(ppy)3の
光電 特性
藤裕 義
講 演 予 稿 集,3,1206(30a-E-4).
原 田 晴 夫,中
津 雅 臣,岩
田 洋 典,内
等 方 相 中 の ス メ クテ ィ ッ クAド
講 演 概 要 集,第2分
藤裕義
松 末 哲 征,鈴
メイ ンの電界 印加効 果
木 裕 一 郎,内
燐 光 発 光 有 機EL発
冊,311(29pWA-11),
藤裕 義
光 層内 の電荷 輸 送特 性 皿
講 演 予 稿 集,3,1479(30p-ZN-2).
■ 第51回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,八
王 子)
三 木 茂 人,高
橋 健 一,藤
原 大 祐,島
影
四谷
藤 和 郎,森
脇 耕 介,福
田 宏 輝,岡
任,佐
片 桐 政 樹,森
井 幸 生,北
超 伝 導MgB2薄
條 喜 一,新
尚,王
村 信 雄,石
安
鎮,
井 出 典 孝,鈴
悟,
Ir(ppy)3薄 膜 の 光
木 裕 一 郎,浅
田 浩 平,松
末 哲 征,内
藤 裕義
村 明 彦,松
浦 幸 仁,
電子物 性
講 演 予 稿 集,3,1479(30p-ZN-3).
田武和
膜 を用 い た 中 性 子 検 出 器 の 開 発1
講 演 予 稿 集,1,278(28a-YD-3).
釆 女 賀 彦,沈
用 球,脇
田 和 樹,マ
メ ドフ
ナ ジ ム,山
本
力 石 真 樹,難
波
松 川 公 洋,井
上
亨,内
藤 裕 義,杉
弘
化 学 修 飾 し た シ リ カ ナ ノ粒 子 一 ポ リ シ ラ ンハ イ ブ リ ッ ド
信行
薄膜 の光学特性
LightFigurestudiesofopticalanisotropyinducedby
講 演 予 稿 集,3,1400(30p・ZD-12).
nanoscalespatialmodulationinTllnS2
難波
講 演 予 稿 集,3,1630.
亨,内
藤 裕 義,杉
村 明彦
光感応性 高 分子 薄膜 上 にお け る液晶 分子 の 配向特 性
三 好 芳 洋,藤
CuInS2ナ
渕 英 人,岩
井 昌 也,芦
田
淳,脇
田和 樹
講 演 予 稿 集,3,1411(29a-YH-6).
ノワイヤ ーの合 成 とその評 価
講 演 予 稿 集,3,1633.
中 津 雅 臣,原
田 晴 夫,内
藤 裕義
色 素 添 加 ポ リマ ー 分 散 液 晶 の 発 光 のgainnarrowing
佐 藤 伸 也,三
CulnS2結
好 芳 洋,脇
田 和 樹,望
月勝 美
講 演 予 稿 集,3,1422(30a-YH-11).
晶 の 融 体 か ら の 育 成 と諸 性 質
講 演 予 稿 集,3,1633.
浅 田 浩 平,高
橋 秀 明,内
藤 裕義
青 山 哲 也,リ
ビエ ル ジ ー ン
林
藤 豪 志,和
隆 史,武
チ ャ ー ル ズ,佐
々 高 史,小
田達夫
液 体 カ ル バ ゾ ー ル の 光 ・電 子 応 答 と フ ォ ト リ フ ラ ク テ ィ
鈴 木 法 及 び 山 本 法 で 合 成 し たpoly(9,9-dioctylfluorene)
ブ材 料へ の応用
の光劣 化機構
講 演 予 稿 集,3,1405(31a-ZD!7).
講 演 予 稿 集,3,1393(30a-ZD-1).
細 貝 拓 也,青
浅 田 浩 平,鈴
木 裕 一 郎,内
山 哲 也,松
本 真 哉,小
林 隆 史,和
田達夫
ビ ス ア ゾ メ チ ン色 素 蒸 着 膜 に お け るJ会 合 体 の 光 電 変 換
藤裕義
ガ ラ ス 転 移 温 度 で 熱 処 理 し たpoly(9,9-dioctylfluorene)
特性
にお ける光
講 演 予 稿 集,3,1379(30a-E-3).
・電 子 物 性
講 演 予 稿 集,3,1391(31p-E-3).
井亀
諭,村
上 修 一,井
上 幸 二,内
藤 裕義
ポ リフル オ レンお よびその 共重 合体 の励起 子準位
96
日 野 大 輔,武
智 正 起,藤
播
山喜 萬
路 軍,中
低 温 成 長AIN薄
井 俊 輔,喜
多
隆,和
田
修,
膜 の 電 子 エ ミ ッ シ ョ ン特 性 に 及 ぼ すSiド
一 プの影響
岡 崎 信 治,後
講 演 予 稿 集,1,405.
カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル 用Fe-ln-Sn-O粉
よ びSnの
布 施 真 琴,清
水 哲 夫,阿
部 秀 和,中
山 喜 萬,徳
本 洋志
藤 俊 樹,中
山喜萬
末 触 媒 に お け るInお
組 成比 依存 性
講 演 予 稿 集,2,1057.
加 熱 に よ る カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ プ ロ ー ブ の 形 状 制 御
講 演 予 稿 集,2,1017.
阿 部 秀 和,清
水 哲 夫,安
藤
淳,中
山 喜 萬,徳
本 洋志
野 坂 俊 紀,末
金
Fe-ln-Sn-0混
合 触 媒膜 を用 い た カ ーボ ンナ ノコイ ルの 形
皇,中
山喜萬
成
講 演 予 稿 集,2,1057.
湾 曲 させ た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 気 伝 導 測 定
講 演 予 稿 集,2,1020.
川 田 博 昭,豊
清 水 哲 夫,阿
部 秀 和,安
藤
淳,中
山 喜 萬,徳
本 洋志
田
宏
厚 い 石 英 板 の 反 応 性 イ オ ン エ ッチ ン グ
講 演 予 稿 集,1,573.
多 層 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 電 気 伝 導 度 測 定
講演 予 稿 集,2,1024.
安 田 雅 昭,延
小林
巧,森
秋 田 成 司,中
久 祐 司,伏
見 良 治,小
河
潔,林
茂 樹,
山喜萬
尾 多 嘉 裕,海
沼 泰 明,川
田博 昭
絶 縁 物 試 料 か ら放 出 さ れ る 二 次 電 子 の モ ン テ カ ル ロ 法 に
よ る 解 析ll
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ1本
を 用 い た 微 少FE電
子源の熱
講 演 予 稿 集,2.765.
電界放射特 性
講 演 予 稿 集,2,1030.
吉川
崇,高
木 啓 行,金
ナ ノ イ ンプ リ ン ト
岡 田 啓 志,播
路 軍,中
山喜 萬
釘 知 洋,平
井義 彦
リ ソ グ ラ フ ィに お け る プ レス 速 度 依
存性
カー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の 成 長 に お け る 電 場 効 果
講 演 予 稿 集,2,78&
講 演 予 稿 集,2,1033.
高 木 啓 行,吉
西 山拓 雄,武
田 剛 一,播
路 軍,中
二 元 系 触 媒 を用 い たCNT合
山喜萬
成 の低 温 化
暁 宇,秋
田 成 司,中
崇,山
舗 智 也,青
山
滋,平
井義 彦
リソ グ ラフ ィにお け る高 分子 樹 脂 の 結 晶
性 の検討
講 演 予 稿 集,2,1035.
薬
川
イン プ リ ン ト
講 演 予 稿 集,2,788.
山喜 萬
平 井 義 彦,吉
田
カーボ ンナ ノチ ュー ブの 通電 時 に お け る発 光 分光 スペ ク
ナノ
トルll
講 演 予 稿 集,2,788.
哲,小
西 高晃
イ ンプ リ ン ト法 に お け る 高 分 子 樹 脂 変 形 解 析
講 演 予 稿 集,2,103&
金 釘 知 洋,吉
秋 田成 司,中
山喜 萬
ナノ
田
カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の トラ ス構 造 の 剛 性
の検 討
講 演 予 稿 集,2,1041.
講 演 予 稿 集,2,789.
西 尾 充 正,秋
田 成 司,中
山喜 萬
哲,平
井 義彦
イ ン プ リ ン ト法 に よ る ブ レ ー ズ,曲 面 形 状 の 成 型 性
小 西 高 晃,佐
藤 文 一,平
井義彦
稠密 ナノチ ュー ブの機械 的 剛性
イ ン プ リ ン ト法 に よ る 高 ア ス ペ ク ト比 パ ター ンの 成 型
講 演 予 稿 集,2,1042.
講 演 予 稿 集t2,789.
木 元 慶 久,森
英 喜,岡
田
佳,秋
田 成 司,中
山 喜 萬,
M.Wissen,H.Schulz,NBogdanski,H.-C.Scheer,K。
平井義彦
Pfeiffer,T.Glinsner,Y.Hirai
二 層 障 壁 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ に よ る ナ ノ ベ ア リ ン グ の
Studyoftri-levelpatterningbylowtemperature
分子動力学 解析
imprintlithographyusingUVcurableresist
講 演 予 稿 集,2,1042.
講 演 予 稿 集,2,790.
末金
皇,長
坂 岳 志,清
滝 和 雄,中
山喜 萬
森 松 賢 順,高
木 啓 行,大
江 秀 明,平
井義彦
ブ ラ シ状 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 成 長 と 評 価
イ ン プ リ ン ト法 に よ る 生 分 解 性 プ ラ ス チ ッ ク(ポ
講演 予 稿 集,2,1044.
を 用 い た3次
リ乳 酸)
元構 造 の作 製
講 演 予 稿 集,2,791。
西 村 健 二,播
路 軍,中
山喜 萬
In-Sn-Fe触 媒 を 用 い た カー ボ ンナ ノ コ イ ル の 合 成
和 田 健 司,吉
田 実 里,北
川
講 演 予 稿 集,2,1057.
佐 藤 秀 樹,松
山 哲 也,堀
中博 道
敬,立
川 智 博,山
田 潤 一 郎,
利 得 変 調 半 導 体 レー ザ ー の サ イ ドフ リ ン ジ 抑 制 に 関 す る
97
利 得飽和 の影響
(6月,東 京)
講 演 予 稿 集,3,llO9.
内 藤 裕 義,松
末 哲 征,鈴
木 裕一 郎
緑 色燐 光発 光 層の エ ネル ギー移 動 お よび キ ャ リア輸送
滝 北 久 也,内
田 卓 磨,中
島 牧 人,松
山 哲 也,和
田 健 司,
講 演 予 稿 集,A-35.
堀 中博 道
半 導 体 中 に お け る ス ピ ン偏 極 電 子 の 二 光 子 励 起 特 性(ll)
中山喜 萬
講 演 予 稿 集,3,1627.
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ お よ び そ の 関 連 材 料 で 拓 く イ メ ー
ジ ン グ技 術(キ
■ 日 本 繊 維 機 械 学 会(第10回)春
季 セ ミ ナ ー(3月,京
都)
ー ノ ー ト講 演)
講 演 予 稿 集,187-190.
中 山喜 萬
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ を 素 材 と した ナ ノツ ー ル(依
頼講
播
路 軍,田
中 博 由,小
西 康 元,秋
田 成 司,中
演)
孤 立 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出特 性
講 演 要 旨 集,61-66.
講 演 予 稿 集,229-232.
■RSP成
果 報 告 会(3月,大
阪)
■ ニ ュ ー ・フ ロ ン デ ィ ア 材 料 研 究 会 第195回 講 演 会(6月,大
中 山喜萬
阪)
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ ・ナ ノ コ イ ル の 大 量 合 成(依
頼講
中 山 喜 萬,秋
田 成司
カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 探 針 へ の 応 用
演)
RSP成
果 報 告 集,8.
講 演 会 資 料,17-24.
■ 日 本 表 面 科 学 会 ・関 西 支 部 主 催 第5回 市 民 講 座
ナ ノ チ ュー ブ:ナ
「カ ー ボ ン
ノ テ ク ノ ロ ジー へ の 挑 戦 」(3月,大
阪)
■ 第53期 第1回 分 子 動 力 学 部 門 委 員 会(7月,大
阪)
中 山喜萬
中山喜 萬
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の ナ ノ ツ ー ル へ の 展 開(依
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ で ナ ノ世 界 を観 る,操 る 道 具 を つ く
講 演 会 資 料,1-11.
る(依
山喜 萬
頼 講 演)
頼 講 演)
■ 第27回
講 演 プ ロ グ ラ ム,2.
フ ラ ー レ ン ・ナ ノ チ ュ ー ブ 総 合 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,
東 京)
■ 平 成16年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月
川 田 博 昭,上
野 剛 人,安
,相 模 原)
田 雅 昭,平
Y.Hamada,S.AkitaandY.Nakayama
井 義彦
ElectricalPropertiesofConnectedCarbonNanotubes
パ タ ー ン移 植 に よ る微 細 金 属 パ ター ン作 製
講 演 要 旨 集,97.
講 演 予 稿 集,3,120.
Y,Morihisa,R.Fushimi,T.Kobayaashi,K.Ogawa,S.
■JSTCREST第2回
福 山 領 域 ミ ー テ ィ ン グ(4月,東
石 田 武 和,三
木 茂 人,町
京)
Hayashi,S.AkitaandY.Nakayama
田昌彦
FabricationofIndividualCarbonNanotubeEmitters
超 伝 導 ナ ノフ ァブ リ ケ ー シ ョ ン に よ る 新 奇 物 性 と応 用
andObservationofFieldEmissionwithVarious
ThermalCondition
圏 第53回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,其
青 山 哲 也,リ
林 隆 史,武
庫)
講 演 要 旨 集,153.
ビエ ル ジ ー ン ・チ ャー ル ズ,佐
藤 豪 志,和
々 高 史,小
田達 夫
S.Akita,X.CaiandY.Nakayama
9-(2一エ チ ル ヘ キ シ ル)カ ル バ ゾ ー ル を 含 む 分 散 型 ポ リ マ
ー の フ ォ トリ フ ラ ク テ ィ ブ 応 答
CarbonNanotubeasaNano-lncandescentLamp
講 演 要 旨 集,155.
講 演 予 稿 集,3236.
S.Kuwahara,S.Akita,M
■ 第15回 電 気 設 備 学 会 関 西 支 部 総 会(5月,大
阪)
。Shirakihara,T.Sugai,Y.
NakayamaandH.Shinohara
中 山喜萬
FabricatlonofHigh-ResolutionAFMTipswithDouble・
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 魅 カ ー 何 が 変 わ る の か 一(依
頼
講 演)
WallCarbonNanotubes
講 演 要 旨 集,157.
資 料t1-25.
■北 海 道大 学 大 学 院共 通 講義
■強 磁 場 研 究 会(6月,筑
関 本 健 之,野
口
波)
悟,石
エ ン ス 概 論(ナ
田武和
ミ ス フ ィ ッ ト構 造 を持 つCo酸
化 物Ca:s-xYxCo・Opの
ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー ・ナ ノ サ イ
ノ マ テ リ ア ル)(7月
,北 海 道)
中 山喜萬
トン
ネ ル磁 気 抵 抗
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 結 晶 成 長 と 各 種 応 用(依
頼 講 演)
資 料,1-10.
講 演 概 要 集,A-3
■JSTCREST第3回
■JapanHardcopy2004日
98
本 画 像 学 会 年 次 大 会(第93回)
石 田武和
福 山 領城 ミー テ ィング(8月
,熱 海)
野口
超 伝 導 ナ ノ フ ァ ブ リ ケ ー シ ョ ン に よ る 新 奇 物 性 と応 用
悟,関
本 健 之,石
田武和
ミ ス フ ィ ッ ト構 造 を持 つCo酸
■理研 シン ポジ ウム 多 元素 ナ ノ粒 子の 製造 と評 価技 術 ∼ ナ
ノ粒子 の 新規 機 能 性 発見 の可 能 性 を探 索 す る ∼(8月,埼
化 物Ca3-xYxCo40gの
トン
ネル磁 気抵 抗
講 演 概 要 集,第3分
冊,499(13pRC-14),
玉)
中山喜萬
カー ボ ンナ ノチ ュー ブ を用 い た ナ ノピ ンセ ッ ト開発 か ら
石 田武 和
ナ ノ計測へ の展 開(依 頼 講演)
講 演 概 要 集,第4分
d波 超 伝 導 体 ドッ ト(d-dot)の
実験
冊,610(13pYD-6).
(シ ン ポ ジ ウ ム)
資料,17-39.
赤 穂 雅 之,加
■ 日本 物 理 学 会2004年
秋 季 大 会(9月,青
野 田 博 史,吉
川 弘 和,佐
佐藤
田武 和
修,石
森)
藤 和 郎,四
藤
勝,町
田 昌 彦,小
谷
ナ ノ超 伝 導 複 合 体(d-dot)に
任,加
藤
勝,
講 演 概 要 集,第3分
山富 男,石
田武 和
お け る 磁 束 ダ イ ナ ミ ク スll
冊519(14aRB-11).
Pb正 方 格 子 ネ ッ トワ ー ク の 超 伝 導 と磁 束 分 布
藤 井 正 規,吉
川 弘 和,三
木 茂 人,川
又 修 一,佐
藤 和 郎,
講 演 概 要 集,第4分
四谷
藤
田 昌 彦,小
山 富 男,寺
嶋 孝 仁,
口
悟,安
達 成 司,
鎮,佐
藤 和 郎,
冊,695(12aTM-1).
任,加
津 久 井 茂 樹,石
吉 川 弘 和,野
佐藤
修,石
田 博 史,佐
藤 和 郎,四
谷
任,加
藤
勝,
勝,町
田武 和
d一ドッ トの 超 伝 導 と磁 束 分 布ll
講 演 概 要 集,第3分
田 武和
冊519(14aRB-12).
Pb蜂 の 巣 格 子 の 超 伝 導 と磁 束 分 布H
講 演 概 要 集,第4分
冊,695(12aTM-2).
吉 田 祐 三,山
本 益 士,片
山 和 雅,野
石 田武和
平 山 昌 樹,加
藤
勝,町
田 昌 彦,小
ナ ノ超 伝 導 複 合 体(d-dot)問
講演 概 要 集,第4分
山 富 男,石
YBa2Cu408の
田 武和
表 面 イ ン ピ ー ダ ン スW
講 演 概 要 集,第3分
の 相 互 作 用H
冊,523(14aRD-1).
冊t696(12aTM-3).
野 口 悟 一,三
木 茂 人,島
四谷
任,石
田武和
局所 励 起 さ れ た 超 伝 導 体 の ダ イ ナ ミ ク ス
30Tパ
ル ス マ グ ネ ッ トを 用 い たMgB2薄
講演 概 要 集,第4分
場Hc2及
加藤
勝,佐
藤
修,町
田 昌 彦,小
山 富 男,石
田 武和
冊,596(12pPSA-14).
口
Pre.sCao.sMnO3-∂
悟,石
町 田 昌 彦,小
MgB2に
冊,439(12pRG14).
斉藤
敦,島
森 井 幸 生,北
木 茂 人,高
影
橋 健 一.佐
尚,王
鎮,岡
條 喜 一,新
村 信 雄,町
谷
安
桐 正 樹,
木 澤 俊 和,川
藤
豊 田 直 樹,石
悟,片
田 昌 彦,加
藤
勝,石
田武和
お け る 中 性 子 核 反 応 と超 伝 導 転 移 の ダ イナ ミ ク ス
藤 和 郎,四
石 田武和
MgB2中
冊,532(14pRC-5).
山 富 男,加
講 演 概 要 集,第3分
藤 原 大 祐,三
膜の上部臨界磁
田武和
の 高 周 波 電 磁 応 答W
講 演 概 要 集,第3分
尚,王
び そ の 異 方性H
講 演 概 要 集,第3分
山 本 益 士,野
影
冊,541(14pWD-15).
任,
勝,
又 修 一,鈴
木 貴 博,根
岸 栄 一,
のESR
λ一(BEDT-TSF)2FexGai-xC14(x=0,0.6,1.0)
性子 検 出器 皿
講演 概 要 集,第4分
講 演 概 要 集,第4分
冊781(15pWH-4).
冊,853(12pTJ-8).
■ 第65回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,宮
末松 久 孝,加
藤
勝,町
田 昌 彦,小
山 富 男,石
田 武和
三 木 茂 人,藤
磁 場 下 で の ナ ノ超 伝 導 板 の 準 粒 子 構 造IH
四谷
講 演 概 要 集,第4分
北 條 喜 一,新
冊,587(12pYB-2).
原 大 祐,高
任,佐
田 武和
YBa2Cu307単
結 晶育成
城)
橋 健 一,島
藤 和 郎,岡
村 信 雄,町
超 伝 導MgB2薄
佐 藤 孔 治,石
講 演 概 要 集,第3分
松 井 広 志,
田武和
安
影
悟,片
田 昌 彦,加
尚,王
鎮,
桐 政 樹,森
藤
勝,石
井 幸 生,
田武和
膜 を 用 い た 中性 子 検 出 器 の 開 発 ∬
講 演 予 稿 集,1,188(2p-A-17).
冊,467(13aPS-30).
沈 用 球,片
岡 浩 二,近
藤 真 也,マ
メ ドフ
ナ ジ ム,山
本
信行
吉 川 弘 和,藤
井 正 規,佐
藤 和 郎,四
微 細 加 工 サ ンプ ル の た め のSQUID顕
講 演 概 要 集,第3分
谷
任,石
微鏡 観察
田武和
光 学2軸
性 結 晶CaGa2S・iの 主 誘 電 率 の 決 定 と特 異 点 解 析
講 演 予 稿 集,3,1278.
冊,469(13aPS-40).
阿 部 賢 一 郎,脇
高橋
NbB,単
努,川
又 修 一,野
口
悟,石
結 晶 育 成 と 超 伝 導 特 性IV
講 演 概 要 集,第3分
田武和
TIInSe2結
田 和 樹,マ
メ ドフ
ナジ ム
晶の構 造 と光学特 性
講 演 予 稿 集,3,1293.
冊,487(13aPS-116)
大 西 隆 士,阿
部 賢 一 郎,脇
田 和 樹,佐
藤 伸 也,望
月勝 美
99
CulnS2結
晶 の 低 エ ネ ル ギ ー 領 域 に お け るPLス
ペ ク トル
講 演 予 稿 集,3,1297.
細 貝 拓 也,青
山 哲 也,松
本 真 哉,小
ビ ス ア ゾ メ チ ン色 素J会 合 体/C60ヘ
佐 藤 伸 也,阿
CulnS2結
林 隆 史,中
尾 愛 子,
和 田 達夫
部 賢 一 郎,脇
田和 樹,望
月勝美
テ ロ接 合 型 素 子 の 光
電変換 特性
晶 の 融 体 か らの 育 成 と雰 囲 気 処 理
講 演 予 稿 集,3,1108(3p-ZG-3).
講 演 予 稿 集,3,1297.
青 山 哲 也,リ
井 亀
諭,村
上 修 一,小
林 隆 史,内
隆 史,武
藤 裕義
ビ エ ル ジ ー ン ・チ ャー ルズ,佐
藤 豪 志,和
々 高 史,小
林
田達 夫
ア モ ル フ ァス 相 及 び 結 晶 相 に お け るpoly(9,9-dioctyMuorene)
分 散 型 ポ リマ ー に お け る フ ォ ト リ フ ラ ク テ ィ ブ 応 答 の 液
の励起 状態 構造
体 カルバ ゾール濃 度依 存性
講 演 予 稿 集,3,1120(3a-ZW-5).
講 演 予 稿 集,3,1126(3p-ZW-14).
東
博 暢,小
林 隆 史,内
中 山喜 萬
藤裕 義
poiy(9,9-dioctylfluorene)発
光 ダ イ オ ー ドの イ ン ピ ー ダ ン
カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 成 長 メ カ ニ ズ ム ー 実 験 系 か ら一
ス分 光
(招待 講 演)
講 演 予 稿 集,3,1115(4a-ZG-8)。
講 演 予 稿 集,0,15.
東
博 暢,高
ASEよ
橋 秀 明,薮
哲 郎,内
藤裕 義
山 中 重 宣,大
り評 価 した ナ ノ界 面 ラ フ ネ ス に よ る ポ リ フ ル オ レ
ン導 波 路 の伝 播 損 失
川
隆,秋
田 成 司,中
山喜萬
実 用 化 さ れ た カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ プ ロ ー ブ
講 演 予 稿 集,O,20.
講 演 予 稿 集,3,1157(1p-ZR-9).
力 石 真 樹,内
藤 裕 義,松
浦 幸 仁,松
川公 洋
岡 崎 信 治,後
藤 俊 樹,中
Fe-ln-Sn-0粉
体 触 媒 に代 わ る安価 な カー ボ ンナ ノコ イル
化 学 修 飾 した シ リ カ ナ ノ粒 子 一 ポ リ シ ラ ンハ イ ブ リ ッ ド
成 長 用 粉 体 触 媒 の検 討
薄膜 の光 電物性
講 演 予 稿 集,2,822.
山喜萬
講 演 予 稿 集,3,1119(3a-ZW-3).
播
丸 崎 将 寛,小
林 隆 史,内
藤 裕 義,松
浦 幸 仁,松
川公洋
路 軍,中
山喜 萬
局 部 加 熱CVD法
によ る カーボ ンナノチ ュー ブ とダ イヤモ
ポ リ シ ラ ン を 用 い た 金 ナ ノ粒 子 含 有 薄 膜 の 作 製 と光 物 性
ン ドの 合 成
講 演 予 稿 集,3,1119(3a-ZW-3).
講 演 予 稿 集,2,830.
丸 崎 将 寛,鈴
木 裕 一 郎,小
林 隆 史,内
藤裕 義
武 田 剛 一,播
路 軍,中
山喜萬
過 渡 光 伝 導 法 に よ る ポ リ フ ル オ レ ン の 局 在 準 位 評 価n
垂 直 配 向 し た カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 低 温 合 成
講 演 予 稿 集,3,1160(3p・Z()-5).
講 演 予 稿 集,2,831.
北 村 千 寿,阿
部
米 田 昭 夫,浅
田 浩 平,内
靖,松
本 知 佳,村
岡 幸 典,大
内 幹 雄,
藤 裕義
根 岸 秀 樹,浜
田 良 寛,秋
田 成 司,中
山喜萬
多 層 カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 軸 方 向 電 流 分 布
ア ル キ ル 基 を有 す る ア ン トラ セ ンの 光 物 性
講 演 予 稿 集,2,837.
講 演 予 稿 集,3,1095(2a-N41).
澤 井 百 世,藤
浅 田 浩 平,小
林 隆 史,内 藤 裕 義
本 良 男,岸
田 将 明,石
辺 二 朗,播
路 軍,
中 山喜萬
フ ル オ レ ノ ンー
フ ル オ レ ン共 重 合 体 お よ び 紫 外 光 照 射 ポ リ
ブ ラ シ状 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 密 度 制 御
フ ル オ レ ンの2。2-eV発 光
講 演 予 稿 集,2,840.
講 演 予 稿 集,3,1121(3a・ZW-9).
小 西 康 元,田
井 出 典 孝,松
末 哲 征,小
林 隆 史,内
藤裕義
イ リ ジ ウ ム 錯 体 薄 膜 のupconversion発
光
講 演 予 稿 集,3,Il21(3a-ZW-8),
小 林 隆 史,井
出典 孝,松
山喜 萬
講 演 予 稿 集,2,848.
末 哲 征,内
藤 裕義
糸瀬
悟,中
川 清 一,秋
講 演 予 稿 集,3,1184(4a-ZR-4)。
講 演 予 稿 集,2,848.
亀
田 成 司,中
出
多 層CNT冷
燐 光 発 光 有 機EL発
路 軍,秋
湾 曲 した カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 側 面 か ら の 電 界 電 子 放
Ir(ppy)、墨
蒸 着 膜 に お け る 燐 光 の 温 度 依 存 性 に 関 す る考 察
鈴 木 裕 一 郎,井
諭,松
末 哲 征,内
藤裕 義
光 層 内 の 電 荷 輸 送 特 性m
講 演 予 稿 集,3.1185(4a-ZR-5).
100
中 博 由,播
森
英 喜,緒
田 成 司,中
山喜萬
陰極 電界 放射電 子 銃
方 成 信,平
井 義 彦,秋
田 成 司 ,中
カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 引 っ張 り解 析
講 演 予 稿 集,2,848。
山喜萬
岡田
佳,木
秋 田 成 司,中
元 慶 久,多
山 喜 萬,平
田 和 広,安
田 雅 昭,森
英 喜,
リ ン グ特 性
講 演 論 文 集,288(PAO7).
井義 彦
多層 カー ボ ンナ ノチ ューブ に よる 回転 一 直線 運動 変換 機
構 の分 子 動 力 学 解 析
原 田 晴 夫,中
講 演 予 稿 集,2,849.
色 素 添 加 高 分 子 分 散 液 晶 の 発 光 のgainnarrowing
津 雅 臣,岩
田 洋 典,内
藤裕 義
講 演 論 文 集,252(3CO5).
大 橋 雅 之,秋
田 成 司,中
山喜 萬
■大阪 市立 工業 研 究所 講演 会(9月 ,大 阪)
先 鋭 化 した ナ ノチ ュ ー ブ 探 針 の 機 械 的 特 性
内藤 裕義
講i演予 稿 集,2,849.
液 晶表示 素 子の 回転 粘性 測 定 とパ ター ン形成
西 尾 充 正,秋
田 成 司,中
山喜萬
カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 共 振 を 用 い た ゼ プ トグ ラ ム 計 測
■ 第17回 基 礎 有 機 連 合 討 論 会(9月
の可能性
北 村 千 寿,阿
講 演 予 稿 集,2,849.
浅 田 浩 平,内
部
靖,松
,仙 台)
本 知 佳,大
内 幹 雄,米
田 昭 夫,
藤 裕義
ア ル キ ル 基 を 有 す る ア ン トラ セ ンの 合 成 と性 質
講 演 予 稿 集,459.
平井義 彦
熱 イ ンプ リ ン ト
■ 第53回 高 分 子 討 論 会(9月,北
講 演 予 稿 集,0,1.
井亀
村 田郁 真,川
田 博 昭,安
田 雅 昭,平
井 義 彦,佐
伯
登
大 気 圧 プ ラ ズ マ に お け る電 極 間 イ ン ピ ー ダ ン ス
諭,小
林 隆 史,内
海 道)
藤裕 義
電 場 変 調 法 に よ る ポ リ フ ル オ レ ンの 励 起 状 態 構 造
講 演 予 稿 集,4575.
講演 予 稿 集,1,112.
青 山 哲 也,リ
川 田博 昭,平
井 義 彦,豊
田
隆 史,武
宏
ス ム ー ズ な 断 面 形 状 を有 す るSiの 微 細 深 溝 エ ッ チ ン グ
講演 予 稿 集,1,435.
ビエ ル ジ ー ン ・チ ャー ル ズ,佐
藤 豪 志,和
々 高 史,小
林
田達 夫
液 体 カ ル バ ゾ ー ル を 含 む 分 散 型 フ ォ トリ フ ラ ク テ ィ ブ ボ
リマ ーの高性 能 化
講 演 予 稿 集,4640.
海沼泰 明,安 田雅昭,川 田博 昭,平 井 義彦
絶縁 物試料 上 の金属 薄膜 か ら放 出 され る二 次 電子 の解 析
講演予稿 集,2,60&
吉川
崇,森
■研 究成 果活 用 プラ ザ大阪 育成 研 究成 果報告 会(9月,大
中山喜 萬
グ リー ンエ ンジニ ア リ ングに よる カーボ ンナノ コイ ル,ナ
松 賢 順,中
島 匡 貴,金
釘 知 洋,小
西 高 晃,
ノチ ャプ レッ トお よび 関連 材 料 の 大量 合 成 と高 度 機能 複
合 材料 の 開発研 究(依 頼 講演)
川 田 博 昭,平 井 義 彦
ナ ノ キ ャステ ィ ング
ー ン転 写
イ ン プ リ ン ト法 に よ る 微 細 パ タ
■ 電 子 情 報 通 信 学 会 有 機 エ レ ク トロ ニ ク ス 研 究 会(10月,東
講 演 予 稿 集,2,612.
京)
細 貝 拓 也,青
大 江 秀 明,吉 川
リバ ー サ ル
阪)
崇,西
畑 雅 由,川
田 博 昭,平
井 義彦
イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ フ ィ に よ る3次
元積
層構 造 の作 製
山 哲 也,松
本 真 哉,小
林 隆 史,中
尾 愛 子,
和 田 達夫
ビ ス ア ゾ メチ ン色 素 用 い た シ ョ ッ トキ ー 型 光 電 変 換 素 子
信 学 技 報,OME2004-80.
講 演 予 稿 集,2.612.
■JSTカ
・電 子情報 通信 学会 有 機 エ レク トロニ クス研 究 会(9月 ,大
阪)
ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 合 同 研 究 会(10月,静
岡)
中 山喜萬
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ
ナ ノ コ イ ル合 成 の そ の 場 観 察
井出典孝,松 末 哲征,小 林 隆史,内 藤裕義
(招待 講 演)
イ リジウム錯体 薄膜 の 光物性
秋 田 成 司,中
信学技 報OME2004-57.
多 層 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 通 電 時 に お け る特 性
山喜 萬
ポ ス ター発 表
■2004年
日本 液 晶 学 会 討 論 会(9月
岩 田 洋 典,内
藤 裕 義,井
Klasen-Memmer,樽
上
,愛 知)
勝,一
ノ 瀬 秀 男,Melanie
見和 明
■大 阪 府 立 大 学 技 術 紹 介 フ ェア2004(10月,大
秋 田 成 司,播
路 軍,中
阪)
山喜 萬
負 の 誘 電 率 異 方 性 を 持 つ ネ マ テ ィ ッ ク液 晶 の 過 渡 電 流
カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 低 温 成 長 と ナ ノ ツ ー ルへ の 応 用
講 演 論 文 集,184(1BO2).
発 表 シ ー ズ ガ イ ドブ ッ ク.2L
難波
Auグ
亨,内
藤 裕 義,松
浦 幸 仁,松
川 公 洋,杉
村 明彦
レ ー テ ィ ン グ上 に お け る ネ マ テ ィ ッ ク 液 晶 の ア ン カ
凹第13回 セ ン サテ ク ノス クー ル 次 世 代 セ ンサ ・ア クチ ュエ
ー タの 基礎 か ら最先 端技 術(10月 ,京 都)
101
オ ー ドの イ ン ピ ー ダ ン ス 分 光
中山喜萬
カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の セ ンサ 応 用(依
頼 講 演)
講 演 予 稿 集,G7-26.
資 料,9-23.
藤 原 裕 明,浅
■ 第45回 真 空 に 関 す る 連 合 講 演 会(10月,東
秋 田 成 司,中
田 浩 平,小
林 隆 史,内
藤 裕義
ガ ラ ス 転 移 温 度 で 熱 処 理 し たpoly(9,9-dioctylfluorene)
京)
に お け る 光 ・電 子 特 性
山喜萬
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の マ ニ ピ ュ レ ー シ ョ ン と ナ ノ プ ロ
講 演 予 稿 集,G7-24.
セ ッシ ング
■ 産 技研 月 例 セ ミ ナ ー カ ー ボ ンナ ノ チ ュー ブ の基 礎 と工 業
講 演 予 稿 集,190.
化 最 前 線(11月,大
■ 第14回 日 本 赤 外 線 学 会 研 究 発 表 会(10月,福
山 田 潤 一 郎,和
田健 司,松
山 哲 也,堀
井)
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の マ ニ ピ ュ レ ー シ ョ ン と ナ ノ ッ ー
中博 道
低 コ ヒ ー レ ンス 光 源 出 力 の 強 度 ス ペ ク トル 形 状
ルへ の展 開
研 究 発 表 会 資 料,15-16.
資 料,32-40.
滝 北 久 也,中
松 山哲 也,堀
島 牧 人,山
下 宗 紀,八
阪)
秋 田 成司
幡 和 樹,和
田 健 司,
■第13回 有 機 結 晶 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,横
浜)
中 山喜萬
中博 道
電 界 ア シ ス ト偏 極 電 子 フ ォ トカ ソ ー ドの ス ピ ン 依 存 性 発
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 合 成 と ナ ノエ ン ジ ニ ア リ ン グ の
光
最先 端
研 究 発 表 会 資 料,33-34.
講 演 要 旨t47-56.
■ ワー ク シ ョ ッ プ 「超 伝 導 放 射 線 検 出:X線
出 の 現 状 と 次 世 代 型MgB2検
及 び中 性子線 検
出 器 開 発 へ 向 け て 」(11月,
■(財)神
奈川 科学 技 術 アカ デ ミー 教育 講 座 カ ー ボ ンナ ノチ
ュー ブ ー
材 料 開 発 の 新 局 面(ll月,神
奈 川)
中 山喜萬
東 京)
走 査 型 プ ロー ブ 顕 微 鏡 探 針 一 製 造 技 術 と性 能 一
石 田武和
金 属 系 高 温 超 伝 導 体MgB2を
用 い た 中 性 子 検 出 器 の構 想
講 義 資 料7,1-76.
につ いて
■ 次 世 代 ナ ノ技 術 に 関 す る 研 究 専 門 委 員 会 第2会 研 究 会(11
王
MgB2薄
鎮,島
影
尚,石
膜 のas-grown成
田武和
月,東 京)
長 と トン ネ ル接 合 の 開 発
平井 義彦
イ ン プ リ ン ト技 術 の 最 新 の 研 究 動 向
町 田 昌 彦,小
MgB2中
山 富 男,加
藤
勝,石
田武和
性 子 検 出 デ バ イ ス の 大 規 模 数 値 シ ミュ レ ー シ ョ ン
■1ヨ本 光 学 会 年 次 学 術 講 演 会(OpticsJapan2004)(11
月,大 阪)
■ 電 気 学 会 東 海 支 部 専 門 講 習 会(11月,名
古 屋)
佐 藤 秀 樹,吉
内藤裕義
岡 洋 志,和
田 健 司,松
山 哲 也,堀
中博道
半 導 体 レー ザ ー の 注 入 変 調 パ ル ス に 対 す る 光 フ ァ イ バ ー
カ プ ラ ー を用 い た パ ル ス 圧 縮
有 機半 導体材 料 の移動 度測定
講 演 予 稿 集,192-193.
■ 応 用 物 理 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,大
阪)
内藤裕 義
北川
青 色発 光 高分子 の光物性
二 波 長低 コ ヒ ー レ ン ス 干 渉 計
敬,和
田 健 司,松
山哲 也,堀
講 演 予 稿 集,19。
講 演 予 稿 集,434・435.
中博 道
つ
■ 第94回 日 本 画 像 学 会 研 究 討 論 会(11月,京
力 石 真 樹,内
藤 裕 義,松
浦 幸 仁,松
都)
山 田 潤 一 郎,和
川公洋
田 健 司,松
山 哲 也,堀
中博 道
低 コ ヒ ー レ ン ス 光 の ス ペ ク トル 形 状 関 数 に 対 す る 注 入 電
化 学 修 飾 した シ リ カ ナ ノ粒 子 一 ポ リ シ ラ ン ハ イ ブ リ ッ ド
流 依 存性
薄膜 の光 電物性
講 演 予 稿 集,436-437.
講 演 予 稿 集,81.
西 中 文 彦,中
■ 平 成16年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,京
荻 野 心 平,井
亀
諭,小
林 隆 史,内
藤裕 義
谷 友 美,小
分 光学 的情報 の検 出
講 演 予 稿 集,440441.
博 暢,小
林 隆 史,内
田 健 司,松
中 敏 行,
光 に よ る超音 波 速 度 変化 を用 い た生 体 組 織 深 部 に お ける
講 演 予 稿 集,G7-25.
中 上 良 平,東
路 口 義 史,和
堀 中博道
ポ リ フ ル オ レ ンの 励 起 状 態構 造 の 熱 処 理 効 果
藤裕 義
バ ッフ ァ層 を有 す るpoly(9,9-dioctylfluorene)発
102
都)
中 谷 友 美,浦
光 ダイ
友 章,和
田 健 司,張
吉 夫,堀
中博 道
偏 光 保 存 フ ォ ト ン検 出 法 を用 い た 無 侵 襲 血 糖 値 モ ニ タ ー
麗 応 用 物 理 学 会 関西 支 部 セ ミ ナ ー(12月,大
講 演 予 稿 集,442-443.
秋 田 成 司,中
■第3回 低 温 工 学 ・超 伝 導 若 手 合 同 講 演 会(12月,大
三 木 茂 人,藤
原 大 祐,島
佐 藤 和 郎,石
田武和
影
尚,王
金 属 系 高 温 超 伝 導 体MgB2薄
阪)
鎮,四
谷
阪)
山喜萬
カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブの プ ロ セ シ ン グ とナ ノッー ルへ の
任,
展開
膜 の 微 細 加 工 と超 伝 導 中 性
子検 出器 の開発
赤 穂 雅 之,加
藤
勝,町
田 昌 彦,小
山 富 男,石
田武和
超伝 導 ナノ構造 にお ける磁 束 ダ イナ ミクス
■2004年
多 元 系 機 能 材 料 研 究 会 講 演 会(12月,津)
山本信行
カ ル コパ イ ラ イ ト化 合 物 結 晶 成 長 あ れ こ れ
佐 藤 伸 也,三
CulnS2結
好 芳 洋,脇
田 和 樹,望
月勝 美
晶 の 融 体 か らの 育 成 と 評 価
成 果 報 告 集,P7.
近 藤 真 也,沈
光 学2軸
用 球,マ
メ ド フ ナ ジ ム,山
性 結 晶CaGa2S4の
本信 行
光 学定 数評価
成 果 報 告 集,P17,
大 西 隆 士,阿
CulnS2の
部 賢 一 郎,脇
田 和 樹,佐
藤 伸 也,望
月勝 美
深 い フ ォ トル ミネ セ ン ス ピ ー ク
成 果 報 告 集,P19.
阿 部 賢 一 郎,脇
田和 樹,マ
メ ドフ ナ ジ ム
TllnSe2結 晶 の フ ォ トル ミ ネ セ ン ス
成 果 報 告 集,P20,
■第15回 光 物 性 研 究 会(12月
力 石 真 樹,内
藤 裕 義,松
,京 都)
浦 幸 仁,松
川公洋
表 面 修 飾 し た シ リ カ ナ ノ粒 子 一 ポ リ シ ラ ンハ イ ブ リ ッ ド
薄膜 の光電物性
論 文 集,369(IV-93).
井亀
諭,小 林 隆 史,内
poly(9,9-dioctyVauorene)の
藤裕 義
結 晶相 にお け る励起 状態 構造
論 文 集,377(IV-95).
東
博 暢,高
橋 秀 明,小
林 隆 史,薮
哲 郎,内
藤 裕義
増 幅 され た 自 然 放 出 光 よ り評 価 し た ナ ノ 界 面 ラ フ ネ ス を
有す るポ リフル オ レン薄膜導 波路 の伝 播損 失
論 文 集t381(IV-96).
■ 高 分 子 学 会 有 機EL研
究 会(12月
,東 京)
内藤 裕 義
燐光 発光層 内 の電荷 お よび励 起子 輸送
講演 予 稿 集,5.
口計 測 展20040SAKA(12月
,大 阪)
中 山喜 萬
カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ は何 を も た ら す か
資 料,1-10.
103
・一
・一…6新
聞
,雑
誌
等
発
表
・一
・一
・一一.一一
一 ・一'一 ・
・
一 ・一
■チ ップで薬物 送達
・一一 ・」
・-i・ 一"・・-i・ 一
・一 ・一・ ・一
・一'・'一)・一
・一一.一一一 ・一
■ResistancevariableutilisantIeglissementdeS
平井 義彦
couchesinternes
日刊 工 業 新 聞,2004年1月28日.
d'unnanotubedecarbonemulti-parois
S.AkitaandY,Nakayama
■ チ ュー ブ 越 す 潜 在 能 力
ナノ コイル を合 成
ELECTRONIQUEMOLECULAIRE,pp.5-6,0ctobre
中山喜萬
2004.
日経 産 業 新 聞,2004年2月2日.
■産学 官連 携研 究事 業
■ ア ス ペ ク ト比9ナ ノ イ ン ブ リ ン テ ィ ン グ 法 で 実 現
平 井義 彦
日 本 経 済 新 聞,2004年10月29日.
日 刊 工 業 新 聞,2004年2月6日.
■ コ イ ル 構 造 でCNTの
特 性生 かす
中 山喜 萬
産 経 新 聞,2004年3月5日.
■ 産 学 連 携 か ら生 ま れ た 成 果 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ で 「超
小型 電子 顕微 鏡」 が生 まれ る
中 山喜萬
(株)島 津 製 作 所 社 外 報 「ぶ 一 め らん 」,2004年4月1日.
圏 ☆ ウ イ ル ス だ って つ ま め る 里 ナ ノ ピ ン セ ッ トが で き た
中 山喜萬
METI情
報,2004年4月10日.
■ ナ ノ テ ク は 金 型 で 身 近 に な る ナ ノ イ ン プ リ ン トが2004年
に実用 化へ
平 井義彦
日経 エ レ ク トロ ニ ク ス(872),2004年4月26日.
引S&T's2004HonorsandAwards-Fellowship
Y,Nakayama
IS&T(19[2],A-5),April2004.
■ ナ ノ マ ニ ピ.=レ ー タ ー,R&D現
場 で注 目
中 山喜萬
日経 先 端 技 術(61),2004年5月10日.
■ ナ ノ チ ュ ー ブ 糸 ・テ ー プ状 に
中 山喜萬
日経 産 業 新 聞,2004年5月14日.
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 長 尺 ・シ ー ト状 化 に 成 功
中山喜 萬
日刊 工 業 新 聞,2004年5月19日
。
■ 研 究 成 果 最 適 移 転 事 業 阪 大 な ど5件 採 択
中 山喜萬
日刊 工 業 新 聞,2004年8月4日,
■ カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル 量 産 技 術 開 発1時
中山喜 萬
日刊 工 業 新 聞,2004年9月20日.
104
大 阪 府 など選 定
中 山喜萬
間 で500g合
成
・一・・'一・一 ・一
・-」
一'一
一一一 一一一'一 一 一.i-.mm
電 気 ・情 報 系 専 攻
電気 電子 システム工学分野
電気 システム講座
教
小
亀
英
己
武
田
司
真
田
雅
之
平
田 健太郎
勝
山
豊
山
下
村
授
川
本
俊
治
助 教授
森
本
茂
雄
講
石
亀
篤
師
洋
次
電子通信 システム講座
教
授
大
橋
正
治
助教 授
下
代
雅
啓
講
師
太
田
正
哉
北
助
手
小
山
長
規
薮
敏
明
哲
郎
林
勝
己
海
ノ
●一ρ
鯛'鯛
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
口 集 中 巻lPMSMの
,■
一ρ
ホ ー ル 配 置 に よ る振 動 低 減
●_ノ.ノ
●_ノ
■_ノoノ.'●
一ρ,ノoノ.ノ
齢一ρ
■'.ノoノ
●一ρ
・ノ
●一ρ
●ノ
・一
ノo一
ノ
●一ノo一
lncludinglnverter
(イ ン バ ー タ を 含 ん だPMSMド
(VibrationReductionofIPMSMwithConcentrated
WindingbyMakingHoles)
小 林 貴 彦,武
・一 ψ ●_ノ
ライ ブシ ス テム のパ ラ メー
タ 同 定)
田 洋 次,真
田 雅 之,森
S.Morimoto,A.Shinmei,M.SanadaandY.Takeda
本茂 雄
電 気 学 会 論 文 誌D,124-D,2,202-207(2004).
Conf.Rec.ofInternationalConferenceonElectrical
(lnteriorpermanentmagnetsynchronousmotor,
MachinesandSystems2004,1-4(CD-ROM)(2004).
(Parameteridentification,PMSMdrivesystem.Dead
Concentratedwinding,Radialforce,Hightorque
time,RLSmethod)
operation,Vibrationvelocity,Spectrumofvibration
aCCeleratiOn)
iAlgorithmforExactLongTimeChaoticSeriesand
■ フ ラ ッ ク ス バ リ ア の 非 対 称 化 に よ る リ ラ ク タ ン ス トル ク 応
ItsApPlicationtoCryptosystems
用 電 動 機 の トル ク リ プ ル 低 減 法
(厳 密 な 長 時 間 力 オ ス 時 系 列 生 成 ア ル ゴ リ ズ ム と 暗 号 シ ス
(TorqueRipPleReductionofReluctanceTorque
テ ム へ の 応 用)
AssistedMotorsUsingAsymmetricFlux
S.KawamotoandT.Horiuchi
Barriers)
I、J.ofBifurcationandChaos,14,10,3607-3611(2004).
平 本 健 二,武
田 洋 次,真
田 雅 之,森
(Logisticmap,Chaotictimeseries,round-offerrors,
本 茂雄
Primenumbers,Cryptosystem,Synchronization)
電 気 学 会 論 文 誌D,124-D,2,208-214(2004).
(Fluxbarrier,Asymmetricstructure,Torqueripple,
■lonicWindGenerationandWaterEvaporationby
Reluctancetorqueassistedmotors,Finiteelemental
ApplyingElectricField
method)
(電 界 印 加 に よ る イ オ ン 風 の 発 生 と 水 の 蒸 発)
■ 推 進 用 電 機 子 巻 線 の み を 有 す る 磁 気 支 持 式LSynRMの
空
R.Yamachi,K.YoshikawaandS.Kawamoto
隙長検 出と その速 度制御
Proc.ofICEE2004,2,314317(2004).
(GapLengthDetectionandSpeedControlfor
(Electricfield,Ionicwind,Water,Evaporation,partial
discharge,Weakenergy)
Magneticallt-levitatedLSynRMusingArmature
WindingforPropulsion)
安 田 善 紀,西
川 幸 延,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
パ ワ ー エ レ ク ト ロ ニ ク ス 学 会 誌,29,1,72-78(2004).
(Linearsynchronousreluctancemotor,Magnetic
levitation,Gaplengthdetection,Speedcontrol)
■TimeSeriesAlgorithmBasedonChaos-Type
FunctionandltsApplicationtoCryptosystems
(カ オ ス 型 関 数 に 基 づ く 時 系 列 ア ル ゴ リ ズ ム と 暗 号 シ ス テ
ム へ の 応 用)
J.Toyama,T.HoriuchiandS.Kawamoto
■TorqueRippletmprovementforSynchronous
Proc.ofICEE2004,1,378-381(2004).
ReluctanceMotorusinganAsymmetricFlux
(lnformationsecurity,Cryptosystem,Chaos,Pseudo-
BarrierArrangement
randomnumbers)
(非 対 称 磁 気 障 壁 配 置 に よ る 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の ト
ル ク リ プ ル 改 善 法)
■AMethodforSolvingaPairofMultiplePower
M.Sanada,K.Hiramoto,S.MorimotoandY.Takeda
FlowProblembyAdvancedParticleSwarm
IEEETransactionsonIndustryApplications,40,4,107(シ
Optimization
1082(2004).
(改 良 型 パ ー テ ィ ク ル ・ス ワ ー ム 最 適 化 に よ る 潮 流 多 根 問
(TorqueripPle,Synchronousreluctancemotor,
題 の 解 法)
Permanentmagnetsynchronousmotor,Asymmetric
T.Fujita,M.YamamotoandA.Ishigame
flUXbarrier)
Proc.ofICEE2004,2,504-509(2004).
(ParticleSwarmOptimization,Globalsearch,Power
■ElectricMotorsforHomeApplications
system,Multiplepowerflow)
-DevelopmentofEnvironment・FriendlyElectric
■ConstructingLyapunovFunctionforPower
Motors(家 庭 用 モ ー タ
ー 環 境 に 優 し い モ ー タ の 開 発 一)
SystembasedonSolvingLinearMatrixlnequality
S.Morimoto,Y.Takeda,H.Murakami
(線 形 行 列 不 等 式 の 解 法 に 基 づ く 電 力 シ ス テ ム の リ ア ブ ノ
EPEJournaL14,1,24-30(2004).
ブ 関 数 構 成)
(ACmachines,Brushlessdrives,Efficiency,Permanent
magnetmotors,Reluctancedrives)
H.Sakaguchi,A.IshigameandS.Suzaki
Proc.ofICEE2004,2,650-655(2004).
(Powersystem,Lyapunovfunction,Transientstability
■ParameterldentificationofPMSMOriveSystem
assessment,Linearmatrixinequality)
105
ρ.ノ
■EinhancementofCCT,ATCandRobustnessby
(ABackof「TimeEstimationintheLANwiththe
GeneratorControlBasedonEquilibriumPoint
BackPressureControl)
AnalysisforModelPowerSystem
藤 本
(モ デ ル 電 力 シ ス テ ム の 平 衡 点 解 析 に 基 づ くCCT,ATC
電 気 学 会 論 文 誌C,124・C。1,217-218,(2004).
お よ び ロ パ ス ト性 の 向 上)
暁,小
山 長 規,勝
山
豊
(Backpressurecontrol,Backofftime,Congestiontime
H.Yamamoto,J,Zhang,K.FujimotoandS.Kawamoto
estimation)
Proc.ofICEE2004,1,782-785(2004).
■Scalable&reconfigurableopticalIPnetwork
(Generatorcontrol,Equilibriumpoint,Criticalclearing
systemforuseinresidentialpremises,basedon
time,Availabletransfercapability,Robustness)
CWDMtechnologies&layer-3switching
■ConstructingLyapunovFunctionforPower
(CWDM技
SystembasedonSolvingLinearMatrixlnequality
術 と レ イ ヤ3ス
再 構 成 可 能 な 光IPネ
イ ッチ に基 づ くス ケー ラ ブルで
ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム)
(線 形 行 列 不 等 式 の 解 法 に 基 づ く 電 力 シ ス テ ム の リ ア プ ノ
M.Shiraishi,K、Hayashi,ByungYongKim,Adelys
フ 関 数 構 成)
Marsden,NguyenH.Viet,S.FujimotoandY.Katsuyama
H.Sakaguchi,A.IshigameandS.Suzaki
Proc.ofIEEEConsumerCommunications&Networking
Conf.Rec.ofIEEEPSCE2004(2004).
Conference,138-142(2004).
(Powersystem,LyapunovFunction,LMI)
(OpticalIPnetwork,Scalableopticalnetwork,
Reconfigurableopticalnetwork,IPっver-WDM)
■線 形 む だ 時 間 シ ス テ ム の 代 数 的 安 定 条 件
■IProutingarchitectureforfiber-to-the-premises,
(AlgebraicStabilityCriteriaforLinearDelay
DifferentialSystems)
森
武 宏,小
basedonCWDMopticalringnetworking
亀英 己
(CWDM光
電 気 学 会 論 文 誌C,124-C,1,221-222(2004).
IPル
(DelayDifferentialSystems,LinearSystems,Stability,
リ ン グ ネ ッ トワ ー ク に 基 づ くユ ー ザ 宅 光 化 用
ー テ ィ ン グ 構 成)
S.Fujimoto,AdelysMarsden,0.KoyamaandY.
AlgebraicCondition,Delay-lndependentCondition)
Katsuyama
Proc.ofthe9thOptoelectronics&Communications
■ 拘 束 条 件 つ き 有 限 時 間minimaxrecedinghorizon制
御
問題 の一解 法
Conference,148-149(2004).
(IProuting,Fiber-to-the-premises,opticalringnetwork,
(AMinimaxApproachofRecedingHorizon
IPっver-WDM)
ControlwithConstraints)
T.KawabeandK.Hirata
■Proposalofall-by-onewavelengthtransmissionin
日 本 機 械 学 会 論 文 集(C),70,695,1992-1998(2004).
opticalringIPnetworksforbroadbandaccess
(Constraint,Minimax,RecedingHorizonControl)
applications
(ブ ロ ー ド バ ン ド光IPア
■OnNumericalComputationoftheSpectrumofa
ク セ ス 網 へ 適 用 す るAll-by-One
波 長 の 提 案)
ClassofConvolutionOperatorsRelatedtoDelay
AdelysMarsden,T.Sakamoto,S.Fujimoto,0.Koyama
Systems
andY.Katsuyama
(遅 れ シ ス テ ム に 関 連 し た あ る ク ラ ス の た た み こ み 作 用 素
Proc.ofthegthOptoelectronics&Communications
の ス ペ ク トル の 数 値 計 算 法)
Conference,152-153(2004).
K.HirataandH.Kokame
(All-by-onewavelength,OpticalRingnetwork,Optica且
Proc.ofInternationalSymposiumonMathematical
IPnetwork)
TheoryofNetworksandSystems(MTNS2004)CD・
ROM(2004).
騒ScalablelP-over-WDMnetworks
(Computation,Convolution,Spectrum,Perturbation)
,basedonoptical
rlngarchitectureforregionalapPlicatiOn
(地 域 網 を 想 定 し た 光 リ ン グ 構 成 に よ る ス ケ ー ラ ブ ル な
■状 態 に ジ ャ ン プ を 有 す る 線 形 シ ス テ ム の 周 期 運 動
一CompassWalkingの
モ デ リング
,安 定 解 析,フ
ィー ド
WDM上
のIPネ
ッ トワ ー ク)
S.Fujimoto,T.Sakamoto,0.KoyamaandY
バ ック制御 一
Proc.oftheIEEETechnic臼lConferenceonComputers
(PeriodicSolutionsofLinearSystemswithState
Communications,ControlandPowerEngineering
Jump,-Modellingofcompasswalking,stability
112(2004).
analysisandfeedbackcontrol)
(OpticalIPnetwork,Scalableopticalnetwork
K.HirataandH.Kokame
,Optical
.
(Periodicsolution,Compasswalking,Stabiiity)
■ コ プ レ ー ナ 線 路 を 用 い た 折 り返 し形 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ
(FoldedComb-LineFilterUsingCoplanar
106
,
,109-
rlngnetwork,IP・over・WDM)
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,17,12,553-560(2004)
■バ ツク プ レツシ ャー を用い たLANの
.Katsuyama
バ ックオフ時 間推 定
Waveguide)
落 合 徳 彦,北
村 敏 明,下
(Channelestimation,OFDM,ICI,Fastfading,CR
代 雅啓
splines、Dopplershift)
電 気 学 会 論 文 誌C,124-C,3.814-818(2004).
(Comb-linefilter,CPW,Multilayeredstructure,
■ 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た ブ ラ イ ン ド時 空 間RBF等
Attenuation-pole,FD-TDmethod)
化
器 の設 計
■DualBandFilterConsistingofMicrostripComb-
(ADesignMethodofBlindSpatialandTemporal
RBFEqualizerUsingGeneticAlgorithm)
1ineResonators
(マ イ ク ロ ス ト リ ッ プ コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ を 用 い た デ ュ ア
渡 邉 勝 秀,林
海,山
下勝 己
ル パ ン ドフ ィ ル タ)
電 気 学 会 論 文 誌C,124-C,941-946(2004).
(遺伝 的 ア ル ゴ リズ ム,ブ ラ イ ン ド等 化,RBF等
T.Kitamura,M.Geshiro,T.Yamashita
化 器)
Proceedingsof8thSino-JapaneseJointMeetingon
■ANewClassofAdaptiveAlgorithmBasedon
OpticalFibreScienceandElectromagneticTheory,345348(2004).
CorrelationFunctionsforDouble-talkAcoustic
EchoCancelling
(Comb-linefilter,Dualband,Attenuationpole,FD-TD
method)
(ダ ブ ル トー ク エ コ ー キ ャ ン セ ラ に 対 す る 相 関 関 数 に 基 づ
く 適 応 ア ル ゴ リ ズ ム の 一 手 法)
匿 低 損 失 広 角Y分
岐光 導波 路
M.R.Asharif,R.ChenandK.Yamashita
(Low-lossWide-AngleY-BranchOptical
MathematicsandComputersinSimulation,600-605
Waveguides)
(2004).
薮
哲 郎,下
代 雅 啓,大
橋 正治
(Double-talk,Echocanceller,Correlationfunction,
Adaptivealgorithm)
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌C,J87-C,8,609-615(2004).
(Y-branch,Wide-angle,Low・loss,Optimization,Beam
■DCT係
PropagationMethod)
数 を考慮 した フ ラ クタ ル符 号化 に基 づ く電 子 透 か
し
6RecentProgressofOpticalFibersfo「
(DigitalWatermarkingBasedonFractalImage
CodingwithDCTCoefficients)
Transmission
太 田 正 哉,佐
(伝 送 用 光 フ ァ イ バ の 最 近 の 動 向)
藤 晃 久,山
下勝己
M.Ohashi
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌A,J87-A,797-804(2004).
Proc.ofOECC2004,66-67(2004).
(電子 透 か し,フ ラ ク タル 符 号 化,DCT係
数)
(Opticalfiber,Chromaticdispersion,Opticalloss,
■ANewClassofAcousticEchoCancellingby
transmissionspeed)
UsingCorrelationLMSAIgorithmforDouble-talk
■AnEqualizationTechniqueforHigh-Speed-Mobile
Condition
OFDMSystemsinRayleighMultipathChannels
(ダ ブ ル ト ー ク 時 に 対 す る 相 関LMSア
(高 速 移 動 体OFDMシ
エ コ ー キ ャ ン セ ラ の 一 手 法)
ス テ ム に お け る レ イ リー マ ル チ パ
ス チ ャ ネ ル 等 化)
ル ゴ リズ ム に よ る
R.Chen,M.R.Asharif,1.T.ArdekaniandK.Yamashita
D.G.LiandK.Yamashita
IEICETrans.onFundamentals,E87-A,1933-1940
IEICETrans.onCommunications,E87-B,158-160
(2004).
(2004).
(Double-talk,Echocanceller,CorrelationLMSalgorithm)
(OFDM,Dopplershift,Rayleighfading,Sampling
■ACIusterMapBasedBlindRBFDecision
theorem,Nyquistrate)
FeedbackEqualizerwithReducedComputational
■ 拘 束 条 件 に4次 キ ュ ム ラ ン トを 用 い た 非 線 形 通 信 シ ス テ ム
Complexity
の ブ ラ イ ン ド等 化
(計 算 量 を 低 減 し た ク ラ ス タ ー マ ッ プ に 基 づ い た ブ ラ イ ン
(BlindEiqualizationofNonlinearChannelUsing
ドRBF判
4th-OrderCumulantasaConst「aint)
渡 邊 一 輝,陳
延 偉,成
枝 秀 介,山
定 帰 還 型 等 化 器)
H。LinandK.Yamashita
下勝 己
IEICETrans.onFundamentals,EB7-A,2755-2760
電 気 学 会論 文 誌C,124-C,79-83(2004).
(2004).
(高次 統 計 量,非 線 形 シ ス テ ム,ハ イ ブ リ ッ ドGA)
(Blindequalization,RBFequalizer,Decisionfeedback,
Clustermap)
日ChamelEstimationforMobileOFDMSystems
圏 ウ エ ー ブ レ ッ ト変 調 方 式 のWH変
UsingCRSplines
(モ バ イ ルOFDMシ
ス テ ム に お け るCRSplinesを
た チ ャ ネ ル 推 定)
用 い
換 を用 い た符号 化法 の 適
用 に関す る検 討
(AStudyonApplicationsofEncodingMethod
B.Guo,D.G.LiandK.Yamashita
withWalsh-HadamardTransformtoWavelet
電 気 学 会 論 文 誌C,124-CT929-930(2004).
PacketModulation)
107
宇野
智,佐
々 木 逸 雄,山
■AnFPGAlmplementationof1,024-NeuronSystem
下勝 己
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌B,JB7-B,1970・1974(2004).
forPAPRReductionofOFDMSignal
(ウエ ー ブ レ ッ ト変 調 方 式,WH変
(OFDM信
換,符 号 化)
号 に お け るPAPR抑
圧 の た め の1,024ニ
ュー ロ
ン シ ス テ ム のFPGA化)
■ 最 適 プ レ コ ー ダ 設 計 の た め のMlMO伝
送 路 フx一
ジング
M.OhtaA.MoriandK.Yamashita
包絡 線外 挿法
Proc.ofInt.JointConferenceonNeuralNetworks,2625-
(ADesignmethodofOptimaiPrecoderwith
2630(2004).
(Chaoticneuralnetwork,Peak-to-averagepowerratio,
ExtrapolatedMIMOChannelFadingEnvelope)
成 枝 秀 介,山
OFDM,FPGA)
下勝 己
電 気 学 会 論 文 誌C,124-C,2376-2377(2004).
(外 挿 法,MIMOシ
■BlindSignalRecoveryinMultiuserMIMO-OFDM
ス テ ム,線 形 プ レ コー デ ィ ン グ)
System
■ANeuralEqualizerforNonlinearlyDistorted
(マ ル チ ユ ー ザMIMOOFDMシ
OFDMSignals
ス テム に お ける ブラ イ ン
ド信 号 復 元)
(非 線 形 干 渉 を 受 け たOFDM信
号 た めの ニ ュー ラル等 化
B.Guo,H.LinandK.Yamashita
Proc.ofIEEEInt.MidwestSymp.onCircuitsand
器)
H.M.S.B.Senevirathna,K.YamashitaandH.Lin
Systems,637・640(2004)。
Int.JournalofKnowledge-basedandIntelligent
(MIMO-OFDM,Blindsourceseparation,Blindsignal
EngineeringSystems,171・177(2004).
recovery)
(OFDM,SOM,FLNN,Nonlineardistortioncompensation)
■ADesignMethodofLinearPrecoderwiththe
■ANewFrequencyDomainlmplementationof
ExtremeBoundsofEigenmodeSNRVariation
ECLMSAIgorithmforDouble-talkEchoCanceling
(固 有 モ ー ド のSNR変
(ダ プ ル トー ク エ コ ー キ ャ ン セ ラ に 対 す るECLMSア
ル ゴ
リ ズ ム の 周 波 数 領 域 実 現)
計 法)
S.NariedaandK.Yamashita
M.R.AshariftR.ChenandK.Yamashita
Proc.ofIEEEInt,SymposiumonCommunicationsand
琉 球 大 学 工 学 部 紀 要,66,77-81(2004).
InformationTechnologies,816-820(2004).
(Double-talk,Echocanceller,ECLMSalgorithm,
(MIMOsystem,Eigenmodetransmission,Linear
Frequencydomain)
precoding)
■CompensationofNonlinearDistortionsinOFDM
UsingFLNNandSOM
(FLNNとSOMを
用 い たOFDMシ
ス テム非 線 形 歪み の
補 正)
H.M.S.B.Senevirathna,K.YamashitaandH.Lin
Porc.ofIASTEDInt.Conf.onArtificalIntelligenceand
ApPlication,421-426(2004).
(OFDM,NeuralnetworkstNonlineardistortion
compensation)
iBtindRBFEqualizerwithDecisionFeedack
(判 定 帰 還 型 ブ ラ イ ン ドRBF等
化 器)
H.LinandK.Yamashita
Porc.ofIASTEDInt,ConfonArtificalIntelligenceand
ApPlication,645-650(2004).
(RBFequalizer,Blindequalization,Decisionfeedback)
■LinearPrecoderandDecoderwithExtrapolated
MIMOChannelFadingEnvejope
(外 挿 さ れ たMIMO伝
送 路 フ ェー ジ ン グ 包 絡 線 に よ る 線 形
プ レ コ ー デ ィ ン グ)
S.NariedaandK.Yamashita
Porc.ofIASTEDInt.Conf.onModellingandSimulation,
291-295(2004).
(Extrapolation,MIMOsystem,Linearprecoding)
108
動 極値 を用 い た 線形 プ レ コー ダ設
一 ・,・
一 ・2.解
説,総
説
一
・一
・一
・一…
一・
一 ・一一'-i・
一'-P・
一
・-i・ 一一 ・-J・ 一)・ 一・
一 ・一
・一
・-t・ 一一 ・…
・一
一
・…
一
・一
・一
・一
・一・ ・一
・一
・一
■ ス イ ッ チ ト リラ ク タ ン ス モ ー タ の 基 礎 と 応 用
武田洋次
2004モ ー タ 技 術 シ ン ポ ジ ウ ム(日
本 能 率 協 会),C2-1-1∼
C2-1-9(2004).
■ ア イ ・サ イ 問 答 教 室
「リニ ア 新 幹 線 に 乗 っ て き ま し た 」
真 田雅之
シス テ ム/制 御/情
■IPMSMの
報48,5,190-191(2004).
モ デ ル ベ ー ス ト制 御
森本茂 雄
日 本 総 合 研 究 所JMAGユ
ー ザ 会 議 講 演 論 文 集,8-1-8-11
(2004).
■モ ー タ最 新 技 術
森本茂雄
パ ワ ー エ レ ク トロ ニ ク ス 学 会
第19回 専 門 講 習 会 テ キ ス
ト,1425(2004).
巳ブラシ レスモー タの制 御技 術動 向
森 本茂雄
三菱 電 機 技 術 ゼ ミナ ー ル 資 料(2004).
■Design,AnalysisandControlofInteriorPM
SynchronousMachines
ShigeoMorimoto
IEEEIndustryApplicationsSocietyTutoriaiCourse
Notes,81。8-35(2004).
■小 形 モ ー タ の 最 新 技 術 動 向
森本 茂雄
三 菱 電 機 計 測 技 術 部 会 技 術 講 演 会 資 料(2004).
■ 新 しい 情 報 セ キ ュ リ テ ィ技 術 一 力 オ ス 暗 号 シ ス デ ム
川本 俊治
大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ーRSP成
果 報 告,13(2004).
■十見百 聞 「
小 型 燃 料 電 池 で 世 界 最 高 効 率 を 目指 し て 」
石 亀 篤 司(共
著)
電 気 学 会 雑 誌,124,12,758-761(2004).
■ む だ 時 間 を 使 っ た]ン
トロー ラ の 近 似 と 実 用 安 定 性
小 亀英己
シ ス テ ム/制 御/情
報48,12,489494(2004).
109
一一
・一
○ノ
●一ρ
●
3.学
術
著
書
・
一 ・
一 ・一 ・
一一一"一 一
一)一)・一 ・一 ・
一 ・
一
闘最適 化 手法 の新 展開 とそ の産業 応用
石 亀篤 司(共 著)
電気 学 会技術 報 告(983)(最
適化 手法 の新展 開 とそ の産
業応用 調査 専 門委 員会編)電 気 学会,(2004).
■光 測定器 ガ イ ド
大 橋 正 治(分
担 執 筆)「 光 フ ァ イ バ パ ラ メ ー タ ー の 測 定,
伝 送 特 性 の測 定 」
松 本 弘 一 編 者,オ ブ トロ ニ ク ス社,(2004).
■光技 術総 合辞 典
大 橋 正 治(分
担 執 筆)
オ プ トロ ニ ク ス 社,(2004).
110
一 ・…
一
・
一
…
・
一 一
・
一
・ ・-i・一 ・-J・一
….一
●
ノ.'. '● 一 ●
…
4.国
際 会 議 発表
'。
一 ゆ ・一 ρ ・'・
ノ
■EEEConsumerCommunications&Networking
●一ρ
●一 ゆ ●'。
ノ
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一 の 。_ノ
。一 ゆ'一
ρ
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。一 レ'_'曾
ノ'ノ'一
φ'一.φ
。一ρ'_ノ'ノ
●"ノ
。ノ6ノ
。_"ノ
。一 ρ ●一 ρ ●一ノ
System.
Conference(LasVegas,USA,January,2004)
M.Shiraishi,K.Hayashi,ByungYongKim,Adelys
■lnternationalSymposiumonMathematicalTheory
Marsden,NguyenH.Viet,S.FujimotoandY.
ofNetworksandSystems(Leuben,Belgium,
Katsuyama
July,2004)
Scalable&reconfigurableopticalIPnetworksystemfbr
K.HirataandH.Kokame
useinresldentialpremises,basedonCWDM
OnNumericalComputationoftheSpectrumofaClass
technologies&layer-3switching.
ofConvolutionOperatorsRelatedtoDelaySystems.
■1ASTEDlnt.Conf.onArtificallntelligenceand
Application(lnnsbruck,Austria,February,2004)
H.M.S.B.Senevirathna,K.YamashitaandH.Lin
■ThegthOptoelectronics&Communications
Conference(Yokohama,Japan,July,2004)
S.Fujimoto,AdelysMarsden,O.KoyamaandY.
CompensationofNonlinearDistortionsinOFDMUsing
Katsuyama
FLNNandSOM.
IProutingarchitecturef6rfiber-to-the-premises,based
onCWDMopticalringnetworking.
H.LinandK.Yamashita
BlindRBFEquallzerwithDecisionFeedack.
AdelysMarsden,T。Sakamoto,S.Fujimoto,0.Koyama
andY.Katsuyama
■IASTEDlnt.Conf.onModellingandSimulation
(MarinaDelRay,CA,March,2004)
Proposalofall-by{)newavelengthtransmissioninopticaI
ringIPnetworksfbrbroadbandaccessapplications.
S.NariedaandK.Yamashita
LinearPrecoderandDecoderwithExtrapolatedMIMO
ChannelFadingEnvelope.
■9thOptoelectronicsandCommunications
Conference/3rdlnternationalConferenceon
Opticalhternet(Yokohama,Japan,July,2004)
■8thSino・JapaneseJointMeetingonOpticalFibre
ScienceandElectromagneticTheory
M.Ohashi
RecentProgressofOpticalFibersforTransmission.
(Huangshan,China,March,2004)
T.Kitamura,M.Geshiro,T.Yamashita
DualBandFllterConsistingofMicrostripComb-line
Resonators.
引nt.JointConferenceonNeuralNetworks
(Budapest,Hungary,July,2004)
M,OhtaA.MoriandK.Yamashita
AnFPGAImplementationof1,024-NeuronSystemfbr
層lnternationalConferenceonElectricalEngineering
PAPRReductionofOFDMSignal.
ICEE2004(SapPoro,Japan,July,2004)
R.Yamachi,K.YoshikawaandS.Kawamoto
IonicWindGenerationandWaterEvaporationby
ApplyingElectricField,
■IEEElnt.MidwestSymp.onCircuitsandSystems
(Hiroshima,Japan,July,2004)
B.Guo,H.LinandK.Yamashita
BlindSignalRecoveryinMultiuserMIMO-OFDM
J.Toyama,T.HoriuchiandS.Kawamoto
TimeSeriesAlgorithmBasedonChaos-TypeFunction
andItsApPlicationtoCryptosystems,
System.
■lnternationalConferenceonElectricalMachines
andSystems2004(Jejulsland,Korea,October,
T.Fujita,M,YamamotoandA.Ishigame
2004)
AMethodf6rSoMngaPairofMultiplePowerFlow
S.Morimoto.A.Shinmei,M.SanadaandY.Takeda
ProblembyAdvancedPartlcleSwarmOptimization.
ParameterIdentificationofPMSMDriveSystem
InciudingInverter.
H.Sakaguchi,A.IshigameandS.Suzaki
ConstructingLyapunovFunctionforPowerSystem
basedonSoMngLinearMatrixInequality.
■IEEEPESPowerSystemsConference&
Exposition2004(NewYork,USA,October,2004)
H.Sakaguchi,A.IshigameandS.Suzaki
H.Yamamoto,J.Zhang,K.FujimotoandS,Kawamoto
CpnstructingLyapunovFunctionforPowerSystem
EnhancementofCCT,ATCandRobustnessby
basedonSolvingLinearMatrixInequality.
GeneratorControl.
BasedonEquilibriumPointAnalysisforModelPower
■IEEElnt
.SymposiumonCommunicatiOnsand
111
lnformationTechnologies(Sapporo,Japan,
October,2004)
S.NariedaandK.Yamashita
ADesignMethodofLinearPrecoderwiththeExtreme
BoundsofEigenmodeSNRVariation.
■TheIEEETechnicaiConferenceonComPuters,
Communications,ControlandPowerEngineering
(ChaingMai,Thailand,November,2004)
S.Fujimoto,AdelysMarsden,0.KoyamaandY.
Katsuyama
ScalableIPDver-WDMnetworks,basedonopticalring
architectureforregionalapPlication.
112
・ノ
●一ρo'o
5,学
術講演 発表
'●1o一.ノ
●ノ
■電 気 学 会 静 止 器 ・回 転 機 合 同研 究 会(1月,千
今 井 信 幸,森
本 茂 雄,武
●ノoノ
・ノo/919ノ
・ノ
・ノ
・'・'・
ノoノ,ノ.ノ.ノ
・ノ
圏 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,相
葉)
田洋 次
神 名 玲 秀,森
本 茂 雄,武
有 限 要 素 法 に よ る 永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の セ ンサ レ ス 制 御
PMモ
の誤 差解析
講 演 論 文 集,4-118.
・ノ
齢ノ
◎ノ.ノ.ノ
●'.ノ.ノ9/oノ
・ノ.ノ
模 原)
田洋 次
ー タ シ ス テ ム の オ ン ラ イ ンパ ラ メ ー タ 同 定 法
研 究 会 資 料,SA-04-14RM・04-14.
小 川 卓 郎,真
隔 電 気 学 会 半 導 体 電 力 変 換 研 究 会(1月,神
松 山 哲 也,森
本 茂 雄,武
戸)
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
銅 鉄 複 合 コイ ル を用 い た リニ ア電 磁 ア クチ ュエ ー タの 大
推 力化 につい て の検討
田洋 次
イ ン ダ ク タ ン ス と誘 起 電 圧 の 空 間 高 調 波 が セ ンサ レ ス 制
講 演 論 文 集,5-044.
御に与 える影響
研 究 会 資 料,SPC-04-27.
貴 志 武 輝,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
ス ポ ー ク状 埋 込 磁 石 同 期 モ ー タの トル ク リ プ ル 低 減 法
中 山英 明,森 本 茂 雄,武
IPMSGを
講 演 論 文 集,5-090.
田洋 次
用 い た セ ンサ レ ス風 力 発 電 シ ス テ ム の カ ッ トイ
ン を含 む 制 御 法
石 亀 篤司
研 究 会 資 料,SPC-04-39.
最 適 化 手 法 の 新 展 開:メ タ ヒ ュ ー リ ス テ ィ ク ス
シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 論 文 集,4S19-2,5-8.
口暗 号 と 情 報 セ キ ュ リ テ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,仙
川 本 俊 治,外
山 淳 一 郎,堀
台)
内健志
吉 川 一 成,山
地
亮,川
本 俊治
カオス型関数 に よる擬似 乱 数 と暗号 システ ム
電界 印加 に よる液体 の 蒸発 抑制 現象
予 稿 集,皿,1471-1476.
講 演 論 文 集,1-113.
■電 子 情 報 通 信 学 会 光 通 信 シ ス テ ム 研 究 会(1月,大
坂 本 泰 志,AdelysMarsden,藤
本
暁,小
阪)
藤 本 幸 治,張
山 長 規,勝
山
豊
標 準1機
建,山
本 浩 義,川
本 俊治
モ デ ル の 平 衡 点 解 析 に 基 づ くパ ラ メ ー タ の ロ バ
ス ト安 定 領 域
地 域 光 リ ン グIPネ
ッ トワ ー ク の 構 成 と拡 張 性 ・ア ップ グ
講 演 論 文 集,6-038.
レ ー ド性 の 評価
光通 信 シ ス テ ム 研 究 会 予 稿 集,103,624,17-22.
張
建,山
標 準1機
藤本
暁,AdelysMarsden,NguyenHoangViet,竹
允 人,坂
本 泰 志,岡
AII・by-One波
本 光 善,小
内
山 長 規,勝
山
長 使 用 に よ る 地 域 光 リ ン グIPネ
豊
本 浩 義,藤
本 幸 治,川
本俊 治
モ デ ル の 平 衡 点 解 析 に 基 づ く送 電 可 能 容 量 の 向
上
講 演 論 文 集,6-039.
ッ トワ ー ク
の設 計 と特 性
山 本 宗 義,藤
光 通 信 シ ス テ ム 研 究 会 予 稿 集,103,624,23-28.
勾 配 法 とParticleSwarmOptimizationの
田 剛 志,石
亀篤司
融 合 に よる近接
多根 問題 の解 法
田仲 康 人,大
西 敬 尚,藤
地 域 光 リ ン グIPネ
本
暁,小
山 長 規,勝
山
豊
講 演 論 文 集,6-095。
ッ トワ ー ク の トラ フ ィ ッ ク制 御
■RSP大
光 通 信 シ ス テ ム 研 究 会 予 稿 集,103,624,29-32.
阪成 果報 告会(3月,大
阪)
川本 俊治
小 山長 規,永
田 幹 裕,藤
地 域 光 リ ン グIPネ
本
暁,勝
山
カオ ス を用 いた新 しい暗 号 シス テム とそ の実用 化
豊
プ ログ ラム
ッ トワ ー ク の 生 存 性 確 保
光 通 信 シ ス テ ム 研 究 会 予 稿 集,103,624,33-38.
■ 電 気 学 会 産 業 計 測 制 御 研 究 会(3月,東
■電子 情 報 通 信 学 会 ネ ッ トワ ー ク シ ス テ ム 研 究 会(1月
薮
哲 郎,下
代 雅 啓,大
橋正治
理 想 フ ィ ー ル ド法 を 用 い た 光4分
,大 阪)
藤 田 剛 志,山
本 宗 義,石
京)
亀篤 司
改 良 型ParticleSwarmOptimizationに
岐導 波路 の 設計
信 学 技 報NSOO3-236,59-64.
■電気 学会 関西支 部専 門講 習会(2月 ,大 阪)
石亀 篤司,安 田 恵一 郎
よる近接 潮流 多根
問題 の解 法
研 究 会 資 料,HC-04-61.
■ 電 子 情 報 通 信 学 会 学 生 会 研 究 発 表 講 演 会(3月,京
竹 内 允 人,藤
本
新 しい最適 化手 法 の基礎 とそ の新 展 開
All-by-One波
長 に よ る 地 域 光 リ ン グIPネ
暁,小
山 長 規,勝
電気学 会関 西支 部講 習 会資料,59.
価 に 関 す る研 究
都)
山豊
ッ トワ ー ク の 評
電 子 情 報 通 信 学 会 学 生 会 研 究 発 表 講 演 会 講 演 論 文 集,Bl-1.
113
○ノ
坂 本 泰 志,小
山 長 規,勝
地 域 光 リ ン グIPネ
山
翻電 気学 会電 力 ・エネ ルギ ー部 門大 会(8月,名
豊
ッ トワ ー ク の 構 成 と 設 計 に 関 す る研 究
電 子 情 報 通 信 学 会 学 生 会 研 究 発 表 講 演 会 講 演 論 文 集,B1-2.
藤本 幸 治,張
古 屋)
建,山 本浩 義,川 本俊 治
平衡 点解 析 に よる発 電機 制御 一 補助 制 御 入力 の性 質 一
講演 論 文集,106.
大 西 敬 尚,藤
本
暁,小
地 域 光 リ ン グIPネ
山 長 規,勝
山
豊
ッ トワ ー クの トラ フ ィ ッ ク分 散 に 関 す
坂 口 宏 睦,石
亀 篤 司,須
崎志 郎
る研 究
ル ー リエ 型 リア プ ノブ関数 に よる電 カ シス テ ム の過 渡安
電 子 情 報 通 信 学 会 学 生 会 研 究 発 表 講 演 会 講 演 論 文 集,Bl-3.
定 度解 析
講 演 論 文 集,191.
■電子 情報 通信 学会総 合大 会(3月 ,東 京)
寺 田利徳,太 田正哉,山 下勝 己
PAPR抑
■ 電 気 学 会 産 業 応 用 部 門 大 会(9月,高
圧 時の位 相回 転量 の送信 を考 慮 したPC-OFDM
電子 情報 通信学 会総 合大 会講演 論文 集,149.
日 高 調 波 技 術 研 究 会(5月
神 名 玲 秀,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
松)
田洋 次
永 久 磁石 同期 モ ー タの 位 置 セ ンサ レス パ ラ メー タ同定法
一 停 止時 におけ る初 期 同定 一
,京 都)
講 演 論 文 集,1,331-334.
川本 俊治
招待 講演
大 山 和 伸,森
フ ー リエ 解 析 か ら カ オ ス 解 析 ヘ
リ ラ ク タ ン ス トル ク 応 用 電 動 機 の 要 素 技 術 と 高 性 能 化 一
パ ネ ル デ ィス カ ッ シ ョ ン
総論 一
高調 波診 断
講 演 論 文 集,3,3-6.
■ シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月
岡
昭 宏,金
谷 寛 浩,平
CompassWalkingの
田 健 太 郎,小
,京 都)
亀英己
貴 志 武 輝,真
本 茂 雄,武
田 雅 之,森
田 洋 次,百
本 茂 雄,武
目鬼 英 雄
田洋 次
集 中巻埋 込磁石 同期 モ ー タの フ ラ ッ クスバ リア非対 称化
安 定性 及 び消 費エ ネル ギー に関す る
研究
に よ る トル ク特 性 の 改 善
講 演 論 文 集,3,177-180.
講 演 論 文 集,129・130.
檜 脇 英 治,村
中 塚 晶 基,三
Pade近
木 伸 介,平
田 健 太 郎,小
亀英己
上
浩,本
田 幸 夫,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,
武 田洋次
似 を 用 い た 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク制 御 系 設 計
講 演 論 文 集,87-88.
永 久磁 石 同期 モー タの ス テー タ コア外 周 形 状変 更 に よる
騒音 低減
講 演 論 文 集,3,181-184.
成 願 春 敏,平
田 健 太 郎,小
亀英 己
遅 延 フ ィ ー ドバ ッ ク に よ る 周 期 運 動 の 制 御
小 川 卓 郎,真
講 演 論 文 集,8586.
銅 鉄 複 合 コ イ ル に よ る リニ ア 電 磁 ア ク チ ュ エ ー タ の 推 力
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
改善
圏 計 測 自 動 制 御 学 会 第4回
平 田 健 太 郎,小
制 御 部 門 大 会(5月
,北 九 州)
講 演 論 文 集,3,315-318.
亀英 己
■ロー タ リーク ラ ブ(10鳳
OnNumericalComputationoftheSpectrumofaClass
ofConvolutionOperatorsRelatedtoDelaySystems
川本俊 治
予 稿 集,473-476.
招 待 講演
岸 和 田)
世界 中か らの留 学生 一 国際化 とは何 です か
■ 電 気 学 会 回 転 機 研 究 会(6月
松 本 直 久,西
IPMSMの
村
諭,真
,東 京)
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋次
永 久 磁 石 埋 込 深 さ と トル ク特 性
研 究 会 資 料,RM-04-52.
磨 パ ワ ー エ レク トロ ニ ク ス 学 会 年 次 大 会(H月
中 島 琢 也,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
,奈 良)
田 洋次
イ ン バ ー タ の ス イ ッチ ン グ 周 波 数 を 用 い たLSynRMの
可
動 子位 置検 出
今 井 信 幸,森
本 茂 雄,真
田 雅 之,武
田洋次
講 演 予 稿 集,17.
永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の セ ンサ レ ス 制 御 に お け る 磁 気 飽 和
の影響
小 川 卓 郎,真
研 究 会 資 料,RM-04-59.
リニ ア 電 磁 ア ク チ ュ エ ー タ の 推 力 化 に 銅 鉄 複 合 巻 線 が 及
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田 洋次
ぼす影 響
■ 電 気 学 会 リニ ア ドラ イ ブ 研 究 会(6月
中 島 琢 也,真
LSynRMに
田 雅 之,森
講 演 予 稿 集,21.
田洋次
お け る セ ンサ レ ス空 隙 長 検 出 の 検 討 と実 験
研 究 会 資 料,LD-04-42.
114
本 茂 雄,武
,東 京)
■電気 関係 学 会関 西支 部連 合大 会(11月
,京 都)
森本 茂雄
モ ー タ ドライブ シス テ ムの最 新技 術 開発 動 向
講 演 論 文 集,G118.
講 演 論 文 集,S4。
加藤
創,森
本 茂 雄,武
外 山 潤 一 郎,川
田 洋次
IPMSGを
用 いた風 力発電 システム の出力最 大化制 御
一 最 適 電 流 ベ ク トル 制 御 と ピ ッ チ 角 制 御 の 併 用 一
本俊 治
カ オ ス暗 号 シ ス テ ム の 画 像 処 理 と高 速 化
講 演 論 文 集,G31.
講演 論 文 集,G105.
吉 川 一 成,山
松 下 豊 治,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
波 力 発 電 に 適 した リニ ア 発 電 機 の 有 限 要 素 法 に よ る検 討
地
亮,川
本俊 治
電 界 に よ る水 の 微 弱 エ ネ ル ギ ー 現 象
講 演 論 文 集,G34.
講 演 論 文 集,G106.
東 谷 光 晴,山
神 名 玲 秀,森
本 茂 雄,武
PSOを
田洋次
永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の 位 置 セ ンサ レ ス 駆 動 時 に お け る パ
本 宗 義,石
亀篤 司
用 い た 多 目的 最 適 化 に 関 す る 検 討
講 演 論 文 集,G72.
ラ メ ー タ同 定
講 演 論 文 集,GlO8.
秋 田幸 二,森
IPMSMの
本 茂 雄,武
田洋次
山 本 宗 義,藤
田 剛 志,石
亀篤 司
改 良 型PSOを
用 い た 大 域 的 探 索 に 関 す る研 究
講 演 論 文 集,G74.
突 極性 を利用 した停 止位 置推 定法 の比 較
講演 論 文 集,G109.
周
ロ ン,山 崎 直 樹,川
本俊治
加速 度 を考慮 した最適 制御 設計
中 島 琢 也,真
LSynRMの
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
講 演 論 文 集,G93.
セ ンサ レ ス 可 動 子 位 置 検 出 に お け る 電 流 指 令
値 の変化が 及ぼ す影響
張
講演 論 文 集,GllL
標 準1機
るAVR補
篠 田 智 史,森
本 茂 雄,真
田 雅 之,武
田洋 次
建,山
本 浩 義,藤
本 幸 治,川
本俊 治
モ デ ルシ ステ ムの発 電機 制御 一 平衡 点解 析 に よ
助 制御 入カ ー
講 演 論 文 集,G142.
ス テ ー タ巻 線 方 式 に よ る 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の 特 性
比較
柳 田 将 臣,石
亀 篤司
講 演 論 文 集,G112,
分 散 型 電 源 の 普 及 と既 存 電 力 系 統 と の 連 系 を 目 的 と した
エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム に 関 す る一 検 討
松 本 直 久,真
田 雅 之,森
分 布 巻IPMSMの
本 茂 雄,武
田 洋次
講 演 論 文 集,G147.
フ ラ ッ ク ス バ リ ア と トル ク 特 性
講 演 論 文 集,Gl13.
坂 口 宏 睦,石
亀 篤司
線 形 行 列 不 等 式 の 解 法 に 基 づ く系 統 連 系 シ ス テ ム の リ ア
貴志 武 輝,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田 洋次
多 極 集 中 巻 埋 込 磁 石 同 期 モ ー タの トル ク リ プ ル低 減 法
プ ノ ブ関数構 成
講 演 論 文 集,G372.
講 演 論 文 集,Gll4,
中澤 雅晴,小 亀 英 己,平 田健 太郎
広 田 慈 宏,真
田 雅 之,森
集 中 巻IPMSMの
本 茂 雄,武
田洋 次
磁 石 位 置 と フラ ック スバ リア形 状 に よ
鉛 直方 向 に周期 振動 が あ る倒 立振 子 の漸 近安 定化
講演 論 文集.G85.
る トル ク特 性 へ の 影 響
講演 論 文 集,Gl15.
高 木 謙 一,小
亀 英 己,平
田健 太 郎
二 次遅 れ系 に対 す る予 測サ ー ボの検 討
吉 村 憲 昭,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
ア キ シ ャ ル 形 埋 め 込 み 磁 石 構 造PMモ
田 洋次
講 演 論 文 集,G87.
ー タ の ロ ー タ構 造
と トル ク特 性
藤 田 健 二,小
講 演 論 文 集,G116.
統 計 的 学 習 理 論 を 用 い た コ ス ト保 証 型 レ ギ ュ レー タ設 計
亀 英 己,平
田健太 郎
講 演 論 文 集,G89.
小 川 卓 郎,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田 洋次
銅鉄 複合 巻線 を用 い た リニ ア電 磁 ア クチ ュエ ー タの推 力
三 木 伸 介,平
改善効 果
離 散 時 間 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク制 御 系 の 一 設 計 法
講 演 論 文 集,Gl17.
講 演 論 文 集,G92.
森 尾暢介,真 田雅 之,森 本 茂雄,武 田 洋次
藤 木 裕 之,平
銅鉄 複 合巻 線 に よる可 動 磁 石 形 リニア 直 流モ ー タの推 力
コ ン トロ ー ラ のLFT表
特性 の改善
ステ ムの研 究
田 健 太 郎,小
田 健 太 郎,小
亀英己
亀英己
現 に 基 づ く ネ ッ トワ ー ク型 制 御 シ
115
講 演 論 文 集,G95.
講 演 論 文 集,G269。
坂 本 泰 志,AdelysMarsden,藤
本
暁,小
山 長 規,勝
山
K.YamashitaandD.G.Li
RayleighMultipathChannelEstimationforMIMO-
豊
波 長 多 重 光 リ ン グIPネ
ッ トワ ー ク の リ ン ク種 別 と適 用 領
域
OFDMSystems
講 演 論 文 集,G271.
講 演 論 文 集,G227.
■ 日 本 テ ク ノ セ ン タ ー 講 演 会(11月,東
竹 内 允 人,岡
本 光 善,小
波 長 多 重 光 リ ン グIPネ
山 長 規,勝
山
豊
ッ トワ ー ク の 経 済 性 評 価
仲 康 人,小
光 リ ン グIPネ
石 亀篤 司
新 しい最適 化手 法
講 演 会 資 料,20-30.
講 演 論 文 集,G228.
大 西 敬 尚,田
京)
山 長 規,勝
山
豊
ッ トワ ー ク の 宛 先 ご との トラ フ ィ ッ ク 分 散
講 演 論 文 集,G229.
■ 計 測 自 動 制 御 学 会 第33回
制 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,浜
松)
平 田 健 太 郎,小
亀英 己
OnADesignMethodofSampled-DataDelayed
羽 田 裕 介,田
仲 康 人,小
光 リ ン グIPネ
山 長 規,勝
山
豊
ッ トワ ー ク の 宛 先 ご との パ ケ ッ トモ ニ タ
FeedbackController
予 稿 集,253-25&
講 演 論 文 集,G230.
■ 計 測 自動 制 御 学 会 第5回 シ ス テ ム イ ン テ グ レー シ ョ ン部 門
中村 泰 彦,藤
本
光 リ ングIPネ
暁,小
山 長 規,勝
ッ トワ ー ク へ の2種
山
豊
ル ー テ ィ ン グ の適 用
講 演 論 文 集,G231.
講 演 会(12月,つ
く ば)
平 田 健 太 郎,小
亀英己
遅 延 フ ィー ドバ ッ ク に よ る 周 期 運 動 の 制 御
講 演 論 文 集CD-ROM,1087-108&
江 上 景 庸,北
村 敏 明,下
代 雅啓
折 り返 し形 コ ム ラ イ ン フ ィル タ の 特 性 改 善
講 演 論 文 集,G220.
■ 第15回 光 物 性 研 究 会(12月,京
東
博 暢,高
橋 秀 明,薮
都)
哲 郎,小
林 隆 史,内
藤裕 義
増 幅 さ れ た 自 然 放 出 光 よ り評 価 し た ナ ノ界 面 ラ フ ネ ス を
山 本 順 一,薮
哲 郎,中
片 端 のOTDR波
島和 秀,大
橋 正治
形 を用 いた 長 手方 向の パ ラ メー タの測 定
法
講 演 論 文 集,G253.
成 枝 秀 介,山
MIMO伝
下勝己
送 路 に対 して ス ル ー プ ッ ト最 大 化 を 実 現 す る 線
形 プ レコー ダ
講 演 論 文 集,G214.
山 田 英 之,太
田 正 哉,山
下勝 己
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ るBPCC-OFDM信
号 の ピ ー ク電 力
抑圧
講 演 論 文 集,G222.
H。M.S.B.Senevirathna,K.YamashitaandH.Lin
DynamicSubcarrierAllocationofOFDMAUsinga
CooperatingAntAgentApproach
講 演 論 文 集,G223.
B.GuoandK.Yamashita
ApplicationofICAAIgorithmforBlindMultiuser
DetectioninMIMO-OFDMSystems
講 演 論 文 集,G224.
山下知仁,太 田正 哉,山 下 勝 己
原 画像情 報 が不 要 なDCTフ
か し法
116
ラク タル符号化 によ る電 子透
有 す る ポ リ フ ル オ レ ン薄 膜 導 波 路 の 伝 播 損 失
第15回 光 物 性 研 究 会 論 文 集,381-384.
…
・-t-6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
・一
・一
・一一 ・一
・一…
一
・ ・一・
一 ・一
・一
一一 ・一
・一
・一・・"'一
・一
・一一・ ・一・一 ・一
・一・
一 ・一
・-t・ 一
・一
・-t・ 一一 ・-t・ 一
一一一 ・一
■着 メロがパ ス ワー ド
太田正哉
テ レビ東京
ワ ー ル ド ビ ジ ネ ス サ テ ラ イ ト 「ト レ ン ドた ま
ご」,2004年5月13日.
■着 メ ロ を 認 証 シ ス テ ム に
太 田正 哉
日刊 工 業 新 聞,2004年8月11日.
■世 界 中 か ら の 留 学 生 一 国 際 化 と は 何 で す か
川本俊治
ロー タ リー ク ラ ブ 会 報,2004年10月.
■清 メ ロ に 新 た な 役 割
太田正哉
日刊 工 業 新 聞 社 刊,け
い は ん な(京
阪 名)大
い な る 実 験,
2004年11月30日.
117
・一
一
・一・
一 ・一
電 気
情
・情 報 系 専 攻
報
工
学
分
野
知能情報講座
教
授
汐
助教授
泉
助
岩
田
柳
本
手
崎
正
豪
松
陽
福
永
邦
雄
夫
黄
瀬
浩
一
基
岩
村
雅
一
森
藤
中
透
吉
本
啓之亮
直 樹
一
システム情報講座
教
授
大
松
繁
助教授
荻
原
昭
夫
講
師
丸
岡
玄
門
助
手
陳
幹
岡
理
文
'o'り'匿
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'●
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■ノ
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●ノo/o1●'o/020ノ
・ノ
曾'oノ
・'●
ノ,'●
LectureNotesinComputerScience,3077,233-242
■Reduced-orderH-infinityControllerSynthesis
(2004).
usingReal-codedGeneticAlgorithm
(実 数 値 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 低 次 元H。
。補 償 器 設 計)
(Patternrecognition,Multipleclassifierssystem,
B.Kaji,G.ChenandK.Matsumoto
Outliers,Singlelayerperceptron,Sma11samplesize
Proc.ofIEEE36thSoutheasternSymposiumonSystem
problem)
Theory,299-303(2004).
■DocumentlmageRetrievalinaQuestion
(Real-codedGA,H-infinitysynthesis,Reduced-order
AnsweringSystemforDocumentlmages
controller,Linearmatrixinequalities)
(文 書 画 像 に 対 す る 質 問 応 答 シ ス テ ム に お け る 文 書 画 像 検
■ASelf-DiagnosableMulti-AgentSystemDesigned
索)
K.Kise,S.FukushimaandK.Matsumoto
withDynamicCommunicationLoadSharing
(動 的 な 通 信 負 荷 分 散 を 考 慮 し た 自 己 診 断 型 マ ル チ エ ー ジ
DocumentAnalysisSystemsVI,LectureNotesin
ェ ン トシ ス テ ム)
ComputerScience,3136,521-532(2004).
K.Matsumoto,A.TanimotoandT.Maruo
(Documentimageretrieval,Questionanswering)
Proc.ofthe20041nternationalConferenceonIntelligent
■ サ ポ ー ト ベ ク トル マ シ ン を 用 い た 新 聞 記 事 か ら の プ ロ フ ィ
Agents,WebTechnologiesandInternetCommerce,218-
ール 情報 抽 出
225(2004).
(Multi-agentsystem,Selfdiagnosis,Intelligentagents,
(ExtractionofProfilelnformationfromNewspaper
Loadsharing)
ArticlesUsingSupportVectorMachines)
吉 谷 仁 志,黄
■パターン認 識 におけ る予測 分布 の偏 りに関 する 一考 察
本 啓之 亮
(lnformationextraction,SVM,Profileinformation,
(OntheBiasofPredictiveDistributioninPattern
Recognition)
Namedentityextraction)
岩 村 雅 一,大
町 真 一 郎,阿
曽弘 具
■ReportofU-MartlnternationalExperiment
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌D-H,J87・D-il,2,407-415
(2004).
(UMIEi2003andUMIE2004)-StrategyandRank
(パ タ ー ン 認 識,ベ
Geisserの
瀬 浩 一,松
電 気 学 会 論 文 誌(C)t124,11,2260-2266(2004).
イ ズ 推 定,予
測 分 布,確
率 の 偏 り,
予 測 分 布)
OrderofSubmittedMachineAgents
(U-Mart国
告
■EstimationofTrueMahalanobisDistancefrom
際 実 験UMIE2003とUMIE2004に
い て)
EigenvectorsofSampleCovarianceMatrix
H.Deguchi,T.Terano,H.Kita,Y.Shiozawa,R.Axtell,
(標 本 共 分 散 行 列 の 固 有 ベ ク トル を 用 い た 真 の マ 八 ラ ノ ビ
K.Carley,M.Tsvetovat,H、Sato,H.Matsui,LOno,N.
ス 距 離 の 推 定 法)
Mori,Y.Nakajima
M.Iwamura,S.OmachiandH.Aso
Proc.ofNorthAmericanAssociationforComputational
SystemsandComputersinJapan,35,9,30-38(2004).
SocialandOrganizationalScienceConferenceCD-ROM,
(Patternrecognition,Discriminantfunction,Eigenvector,
(2004).
Estimationerror,Mahalanobisdistance)
(U-Mart,AgentbasedSimulation,ArtificialMarket)
匿StructuresofCovarianceMatrixinHandwritten
■PartitionedSelection:ASelectionOperatorforin哺
CharacterRecognition
vitroEvolution
(手 書 き 文 字 認 識 に お け る 共 分 散 行 列 の 構 造)
(パ ー テ ィ シ ョ ン 選 択:試
験 管 内 進 化 に お け る 選 択 演 算 子)
S,RaudysandM.Iwamura
R.1.McKay,N.Mori,D.LEssam,B.T.Zhang
LectureNotesinComputerScience,3138,725-733
Proc.ofthe5thInternationalConferenceonSimulated
(2004),
EvolutionAndLearningCD-ROMSTP-1,(2004).
(Patternrecognition,Covariancematrix,Handwritten
characterrecognition,Sing正elayerperceptron,Small
関 す る 報
一 工 一 ジ ェ ン トの 戦 略 と パ レ ー ト ラ ン キ ン グ 順 位 に つ
(GeneticAlgorithm,PartitionedSelection,Artificial
Evolution)
samplesizeproblem)
■ExtractionofUserslnterestsbyICAandGAfor
■MultipleClassifiersSystemforReducing
lnformationFiltering
lnfluencesofAtypicalObservations
(情 報 フ ィ ル タ リ ン グ に お け るICAとGAを
(異 常 な 観 測 値 の 影 響 を 軽 減 す る 複 数 の 識 別 器 を 用 い る シ
の 興 味 抽 出)
ス テ ム)
S.RaudysandM.Iwamura
用 い た利用 者
H.YanagimotoandS,Omatu
Proc.ofTheNinthInternationalSymposiumon
119
ノ
嗣TowardaCooperativeRecognitionofHuman
Artificia垂LifeandRobotics,2,686-689(2004).
(lnformation丘ltering,Independentcomponentanalysis,
BehaviorsandRelatedObjects
Geneticalgorithm)
(人 間 の 行 動 と 関 連 物 体 の 協 調 的 認 識 を 目 指 し て)
A.Kojima,M.Higuchi,T.KitahashiandK.Fukunaga
Proc.ofTheSecondInternationalWorkshoponMan-
■ConstructionofaClassifierUsingAdaBoostfor
InformationFiltering
MachineSymbioticSystems,1,195-206(2004).
(AdaBoostを
(Actionrecognition,Objectrecognition,Functional
用 いた情 報 フ ィルタ リング のた めの 識別 器
modei,Conceptualmodel,Motioncapture)
の 構 築)
H.YanagimotoandS.Omatu
■LearningandRecognizingBehavioralPatterns
Proc.ofTheNinthInternationalSymposiumon
ArtificialLifeandRobotics,2,698701(2004).
UsingPositionandPostureofHuman
(lnformationFiltering,Ensemblelearning,AdaBoost)
(人 物 の 位 置 ・姿 勢 を 用 い た 行 動 パ タ ー ン の 学 習 と 認 識)
S,Aoki,M,Onishi,A,KojimaandK.Fukunaga
■マ ウス操作 の特 徴を 用い た個人 識別 シ ステ ム
Proc,ofIEEEConferenceonCyberneticsandInte豆ligent
Systems,1299-1302(2004).
(UserldentificationSystemUsingFeatureof
MouseOperation)
泉
正 夫,長
(Behavioralpatterns,HMM,Positionandpostureof
尾
若,宮
本 貴 朗,福
humanbody,Detectionofirregu豆arstate)
永邦 雄
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(B),J78-B,2,305-208(2004).
自WebPageFeatureSelectionandClassification
(lntemet,Security,Mouse,Userldentification)
UsingNeuralNetworks
■SVMを
用 い た ネ ッ トワ ー ク ト ラ ピ ッ ク か ら の 異 常 検 出
(NetworkTrafficAnomalyDetectionUsingSVM)
宮 本 貴 朗,小
島 篤 博,泉
正 夫,福
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク を 用 い たWEBペ
永邦 雄
A.SelamatandS.Omatu
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(B),J78-B,4,593-598(2004).
InformationSciences,158,69-88(2004).
(Networktrafflc,IDS,Anomalydetection,clusterring,
(Webpagefeatureselection,Classification,Neural
SVM)
networks)
■人 物の位 置
・姿 勢 に 注 目 し た 行 動 パ タ ー ン の 学 習
・認 識 と
■ 位 相 情 報 に よ る 拡 大 縮 小 ・回 転 不 変 な パ タ ー ン 検 出
非 日常状態 検出へ の応 用
(ScaleandRotationlnvariantPatternDetection
(Learnir唱andRecognitionBehavioralPatterns
UsingPhaselnformation)
UsingPositionandPostureofHumanBodyand
吉 岡 理 文,藤
ltsApplicationtoDetectionofIrregularState)
青 木 茂 樹,岩
井 嘉 男,大
西 正 輝,小
ー ジの特 徴 選
択 と 分 類)
中
透,大
電 気 学 会 論 文 誌C部
島 篤 博,福
永 邦雄
松
繁
門 誌,124,138-144(2004).
(Patterndetection,Phaseinformation,FFT)
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(D-H),J78・D-ll,5,1083-1093
■DetectingHouseholdBurningSmellUsinga
(2004).
(Behavioralpatterns,HMM,Positionandpostureof
Neuro-ElectronicNoseSystem
humanbody,Detectionofirregularstate)
(電 子 鼻 を 用 い た 火 災 時 の 匂 い 検 出)
B.Charumporn,M.Yoshioka
胴受 講 者 の 心 理 状 態 を 考 慮 した 講 義 の 自動 撮 影
(AMethodofComputer-ControlledCamerawork
,T.FujinakaandS.Omatu
IEEJTransactionsonElectronics,Informationand
Systems,124,520-525(2004).
forLectureVideoConsideringMentalStateof
(ElectronicNose。Smelldetection,Neuralnetworks)
Students)
大 西 正 輝,村
上 昌 史,福
永邦 雄
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(D-fi),J78-D一
■AReliab量eMethodforClassificationofBank
皿,8,1728-1734
NotesUsingArtificialNeuraINetworks
(2004).
(人 工 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク に よ る 紙 幣 の 高 信 頼 識 別 手
(Lecture,Mentalstateofstudents,Computer-controiied
法)
camerawork)
A.Ahlnadi,S.Omatu
,T.KosakaandT.Fujinaka
ArtificialLifeandRobotics,8,133-139(2004)
■SceneRecognitionbasedonRelationship
betweenHumanActionsandObjects
(Billclassification,Reliabilitymeasure
.
,Neural
networks)
(人 間 の 動 作 と 動 作 対 象 の 関 連 性 に 基 づ く シ ー ン 認 識)
M.Higuchi,S。Aoki,A.KojimaandK.Fukunaga
Proc.of17thInternationalConferenceonPattern
theGAwithFP
Recognition,3,73-78(2004).
(FP機
(Actionrecognition,Objectrecognition,Functional
音 響 診 断)
modeLConceptualmode1)
120
■QualityEvaluationofTransmissionDevicesUsing
能 を 持 つ 遺伝 的 ア ル ゴ リズ ム を 用 い た伝 達 装 置 の
B.Wang,S,OmatuandT.Fujinaka
A.Ahmadi,S.OmatuandT.Kosaka
ArtificialL迂eandRobotics,8,140-146(2004),
ProceedingsoftheSecondInternat三
(Acousticdiagnosis,Qualityevaluat孟on,GA,FP,
〇nalConferenceon
ArtificialIntel紅genceinEngineering&Technology,1,
Transmissiondevices)
296-300(2004),
■lmprovementofReliabilityinBanknote
(PCA,Reliability,Banknote)
ClasSificationUsingRejectOptionandLocalPCA
(拒 否 域 と 局 所PCAを
用 い た 紙 幣 識 別 の 信 頼 性 の 改 善)
A.Ahmadi,S.Omatu,T.FujinakaandT,Kosaka
■SmellClassificationbyUsingNeuralNetworks
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク に よ る 匂 い 識 別)
S.Omatu,M.Yoshioka,B.CharumpornandT.Fujinaka
InforrnationSciences,168,277-293(2004).
ProceedingsofInternationalConferenceonElectrical
(Rel{ablityimprovement,LocalPCA,Banknote
Engineering2004,1,13〔
classification,Rjectionoption)
シ139(2004).
(Smellclassification,Electronicnose,Neuralnetworks)
■KeywordsSpecificationforlmagesUsing
■ReliabilitylmprovementofBankNoteClassification
Sandglass-TypeNeuralNetworks
(砂 時 計 型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク を 用 い た 画 像 の キ ー ワ
ー ド割 り 当 て)
(紙 幣 識 別 の 信 頼 性 改 善)
A.Ahmadi,S.OmatuandT.Kosaka
S.ItoandS.Omatu
ProceedingsofIFACWorkshoponAdaptationand
InternationalJournalofComputationalIntelligenceand
LearninginControlandSignalProcessing,andIFAC
Applications,4,143-152(2004).
WorkshoponPeriodicControlSystems,209-212(2004).
(Keywordspecification,Sandglass-typeneuralnetworks,
(PCA,Reliability,Banknote)
ImageCategOrizatiOn)
■FireAlarmSystemUsingElectronicNose
匿ImprovementoftheReliabilityofBankNote
Systems
ClassifierMachines
(電 子 鼻 シ ス テ ム を 用 い た 火 災 報 知 シ ス テ ム)
B.Charumporn,S.Omatu,MYoshiokaandT.Fujlnaka
(紙 幣 識 別 機 の 信 頼 性 の 改 善)
A,Ahmadi,S.OmatuandT,Kosaka
ProceedingsofIFACWorkshoponAdaptationand
Proceedingsof20041EEEInternationalJoint
LearninginControlandSignalProcessing,andIFAC
ConferenceonNeuralNetworks,2,1313-1316(2004).
WorkshoponPeriodicControlSystems,219-223(2004).
(Reliabilityimprovement,Banknoteclassification,
(Firealarm,Electronicnose,Neuralnetworks)
Neuralnetworks)
■TheProposalfortheWaytoRecommend
■FireDetectionSystemsbyCompactElectronic
InformationwithICA
NoseSystemsUsingMetalOxideGasSensors
(lCAを
用 い た 情 報 推 薦 手 法 の 提 案)
(酸 化 金 属 ガ ス セ ン サ を 用 い た 簡 易 電 子 鼻 シ ス テ ム に よ る
T.Yokoi,H.YanagimotoandS.Omatu
火 災 報 知 シ ス テ ム)
Proc.ofTheNinthInt.Symp.onArtificialLifeand
B.Charumporn,S.Omatu,M.Yoshioka,T.Fujinakaand
Robotics,2,694697(2004).
T.Kosaka
(ICA,Informationfiltering,Relevancefeedback,Genetic
Proceedingsof20041EEEInternationalJoint
algorithm)
ConferenceonNeuralNetworks,2,1317-1320(2004).
■RemovalofEnvironmentalNoisewithAdaptive
(Electronicnose,Firedetectionsystem,CompactEN,
Neuralnetworks)
Filter
(適 応 フ ィ ル タ を 用 い た 環 境 雑 音 の 除 去)
■FireDetectionSystemsbyElectronicNose
Y.KogeichiandS,Omatu
SystemsUsingMetalOxideGasSensors
Proc.ofTheNinthInt,Symp.onArtificialLifeand
(酸 化 金 属 ガ ス セ ン サ を 用 い た 電 子 鼻 シ ス テ ム に よ る 火 災
Robotics,2,464-467(2004).
報 知 シ ス テ ム)
(Signalprocessing,Adaptive丘lter)
B.Charumporn,T.Fujinaka,S.OmatuandT.Kosaka
ProceedingsoftheSecondInternationalConferenceon
■lntelligentClassificationofBillMoney
ArtificialIntelligenceinEngineering&Technology,1,
(紙
幣 の 知 的 分 類)
174-178(2004).
S.Omatu,M.TeranisiandT.Kosaka
(Electronicnose,Firedetectionsystem,CompactEN,
Proc.ofTheNinthInt.Symp.onArtificialLifeand
Neuralnetworks)
Robotics,2,460。463(2004).
(lntelligentclassification,Billmoney)
■PCAMethodsforlmprovingtheReliabilityofBank
iRecommendationofNewsArticlesbyConsecutive
NoteClaSSifier
(紙幣 識 別 の 信 頼 性 向 上 の た め のPCA手
法)
RevisionwithaGeneticAlgorithm
121
(遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 逐 次 修 正 に よ る 新 聞 記 事 の
Userverification)
推 薦)
■BiometricVerificationMethodUsingSquare
M。Ikeda,H.YanagimotoandS,Omatu
Proc.ofTheNinthInt.Symp。onArtificialLifeand
MeasureSequenceofHandShape
Robotics,2,690-693(2004).
(手 形 状 面 積 時 系 列 を 用 い た 生 体 認 証)
A.Ogihara,H。Matsumura,A.Shiozaki
(lnformationfiltering,Userprofile,Relevancefeedback,
Proc.ofthe20041nternationalTechnicalConferenceon
Newsarticle)
Circuits/Systems,ComputersandCommunications,
■ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト に よ る 超 音 波ColorKinesis負
荷 心 エ
コー 画 像 か ら の 心 疾 患 自 動 診 断 の 試 み
6D3L.2.1-6D3L.2.4(2004).
(Biometrics,Userverification,Handshape,ATM
operation)
(AutomaticDiagnosisofCardiacDiseaseby
ColorKinesislmageProcessingUsingNeural
■SelectionofTradingSignalinStockChartfor
Network)
仲 田 明 史,汐
崎
陽,平
野
豊,上
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J87-D一
原 久 和,増
山
理
皿,109-116(2004).
StockMarket
(株 式 市 場 に 適 し た 株 価 チ ャ ー ト に お け る 取 引 シ グ ナ ル の
(Colorkinesis,Stressechocardiography,Leftventricle
選 択)
wallmotion,Automaticdiagnosis)
AOgihara,S.Kameoka,A.Shiozaki
Proc,ofthe20041nternationalTechnicaiConferenceon
■DigitalSteganographyUtilizingFeaturesofJPEG
Circuits/Systems,ComputersandCommunications,
lmages
(JPEG画
7DIL.6.1-7DIL.6.4(2004).
像 の 特 徴 を 利 用 した デ ジ タル ステ ガ ノ グ ラ フ
(StockchartStockmarket,Tradingsignal,Finance)
ィ)
■Motionimage-basedmousetrackingalgorithmfor
M.IwataK.Miyake,A.Shiozaki
IEICETrans.Fundamentals,Ei87-A,929-936(2004).
Morriswatermazetest
(Steganography,JPEGcompression,DCT)
(モ リ ス 水 迷 路 学 習 試 験 に お け る 動 画 像 処 理 に よ る マ ウ ス
の 遊 泳 軌 跡 の 追 跡)
■ 動 的 輪 郭 モ デ ル を 用 い たColorKinesis画
像 か らの心 内
Y。Yokota,N.Matsuoka,A.Shiozaki
Proc.ofthe8thWorldMulti-ConferenceonSystemics,
膜 輪郭 抽 出
CyberneticsandInformatics,475-478(2004).
(ContourEixtractionofLeftVentriclefrom
UltrasonicColorKinesisEchocardiographyUsing
(Trackingalgorithm,Motionimageprocessing,Morris
ActiveContourModei)
WatermazeteSt)
大 森 竜 矢,汐
崎
陽,平
野
豊,上
原 久 和,増
山
理
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J87-D-ll,1543-1546(2004).
■DigitalWatermarkingMethodagainstArbitrarily
(Medicalimageprocessing,Ultrasoniccolorkinesis
ShapedCutandPasteontheBasisofMorphology
echocardiography,Contourextraction,Activecontour
(モ ル フ ォ ロ ジ ー に 基 づ い て 任 意 形 状 の 切 り 貼 り に 対 処 す
model)
る 電 子 透 か し 法)
M.Iwata,A.Shiozaki
■ClusteringbyCross-CorrelationFunctionand
DynamicProgramming,anditsApplicationto
ArbitrageinStockMarket
(相 互 相 関 関 数 とDP法
SignalsandSystems,321-326(2004).
(lmageprocessing,Digitalwatermark.Copyright
を 用い た クラ ス タ リングの 株式 裁
定 取 引 へ の 応 用)
A。Ogihara,H.Matsumoto,A.Shiozaki
Proc.ofthe20041nternationalTechnicalConferenceon
Circuits/Systems,ComputersandCommunications,
6D2L。2.1-6D2L.2.4(2004).
(Clustering,Arbitrage,Stockmarket)
■DiscriminationMethodofSyntheticSpeechUsing
PitchPattern
(ピ ッ チ パ タ ー ン に よ る 合 成 音 声 判 別 法)
A.Ogihara,H,Unno,A.Shiozaki
Proc.ofthe20041nternationalTechnicalConferenceon
Circuits/Systems,ComputersandCommunications,
6D3L.1,1。6D3L.L4(2004).
(Speakerrecognition,Syntheticspeech.Pitchpattern,
122
Proc.ofIASTEDInternationalConferenceonCircuits
protection,Textureanalysis,Morphology)
,
●♂9.一"■
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2解
説,総
説
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ノ
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■ReportsoftheDASO2WorkingGroups
(DASO2作
業
グ ル ー プ 報 告)
E,B、Smlth,D.Monn,H.Veeramachaneni,K.Kise,A.
Malizia,L。Todoran,A.El-Nasan,R.Ingold
InternationalJournalof1)ocumentAnalysisand
Recognition,6,3,211-217(2004).
■ 仮 想 先 物 市 場U-Martシ
ス テ ム の 設 計 と エ ー ジ ェ ン ト ・プ
ログラミン グ教育
佐藤
浩,小
野
功,森
直樹
計 測 自動 制 御 学 会 「計 測 と制 御 」,43,981-986(2004)。
123
・ノ
ノ
●1●
●
3.学
術
著
書
・一
一
・…
・-i・-i・
一
・一
・一
・一
・一
圏文 書 画 像 解 析
馬場口
登,黄
瀬 浩 一,山
岡 正 輝(分
新 編 画 像 解 析 ハ ン ドブ ッ ク
担 執 筆)
高 木幹雄
下 田 陽 久(監
修),,
機 能 編 第 皿 部 第4章,1813-1833,(2004).
■PassageRetrievalBasedonDensityDistributions
ofTermsandltsApplicationstoDocument
RetrievalandQuestionAnswering
K,Kise,M.Junker,A.DengelandK.Matsumoto
ReadingandLeaming,A.Dengel,M.Junker,A.
WeisbeckerEds.,Springer,306-327,(2004).
口ClassificationofltallianLirasUsingLVQMethod
S.Omatu(分
担 執 筆)
CurrentTrendsinArtificailIntelligenceand
Applications,UniversitiMalaysiaSabah,147-154,(2004).
■電 子 透 か し技 術 一 デ ィ ジ タ ル コ ン テ ン ツ の セ キ ュ リテ ィ ー
汐崎
陽(分
担 執 筆)
東 京 電 機 大 学 出 版 局,53-73,(2004).
■ITセ
キ ュ リテ ィ ソ リ ュー シ ョ ン大 系(下
ィ エ ン ジ ニ ア リ ン グ)
124
汐崎
陽(分
フジ
テ ク ノ シ ス テ ム,736-742.(2004).
担 執 筆)
巻ITセ
キ ュ リテ
…
・一
・一
・一
・一
・一・i・一)・ 一・ ・一
・一
・…
●一
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一'-i-一
4.国
際会議 発表
'●
」
●」
・ノoノ
■TheNinthlnternationalSymposiumonArtificial
LifeandRobotics(BepPu,Japan,January,2004)
●ノ
・ノ
●1●
」
○ノ,'oノ.ノ9ノ
・ノ
・ノ.ノoノ
・ノ
・ノ.'
●」
・ノOJ●'・
●ノ
・ノoノ
●ノoノ.ノ
■20041EEI≡lnternationalJointConferenceon
NeuralNetworks(Budapest,Hungary,July,2004)
H.YanagimotoandS.Omatu
A.Ahmadi,S.OmatuandT.Kosaka
ExtractionofUser'sInterestsbyICAandGAfor
ImprovementoftheRellabilityofBankNoteClassi丘er
InformatlonFiltering.
Machines。
H.YanagimotoandS.Omatu
B。Charumporn,S.Omatu,M.Yoshioka,T.Fujinakaand
ConstructionofaClassifierUsingAdaBoostfor
T.Kosaka
InformationFiltering.
ノ
FireDetectionSystemsbyCompactElectronicNose
SystemsUsingMetalOxideGasSensors.
S.Omatu,M.TeranisiandT.Kosaka
IntelligentClassificationofBillMoney.
■lnternationalConferenceonElectricalEngineering
2004(SapPoro,Japan,July,2004)
M.Ikeda,H.YanagimotoandS.Omatu
S.Omatu,M.Yoshioka,B.CharumpornandT.Fujinaka
RecommendationofNewsArticlesbyConsecutive
SmellClassi丘cationbyUsingNeuralNetworks.
RevisionwithaGeneticAlgorithm.
■The20041nternationalTechnicalCorlferenceon
T.Yokoi,H.YanagimotoandS.Omatu
Circuits/Systems,Computersand
TheProposalfortheWaytoRecommendInformation
Communications(Matsushima,Japan,July,2004)
withICA.
A.Ogihara,H.Matsumoto,A.Shiozaki
ClusteringbyCross-Corre互ationFunctionandDynamic
Y.Kogeichl,S.Omatu
Programming,anditsApplicationtoArbitrageinStock
RelnovalofEnvironmentalNoisewithAdaptiveFilter.
Market.
■IEEE36thSoutheasternSymposiumonSystem
Theory(Atlanta,USA,March,2004)
B,Kaj量,G.ChenandK.Matsumoto
Reduced-orderH一
A.Ogihara,H.Unno,A.Shiozaki
DiscriminationMethodofSyntheticSpeechUsingPitch
Pattern.
藍nfinityContronerSynthesisusing
Rea1-codedGeneticAlgorithm.
A.Ogihara,H.Matsumura,A.Shiozaki
BiometricVerificationMethodUsingSquareMeasure
置FifthhternationalWorkshoponMultipleClassifier
SequenceofHandShape.
Systems(Cagliari,ltaly,June,2004)
S.RaudysandM.Iwamura
A.Ogihara,S.Kameoka,A.Shiozaki
MultipleCiassifiersSystemforReducingInfluencesof
SelectionofTradingSignalinStockChartforStock
Atypica1.
Market.
■NorthAmericanAssociationforComputational
口The8thWorldMulti-ConferenceonSystemics,
SocialandOrganizationalScience2004
Cyberneticsandlnformatics(Orlando,USA,July,
(Pittsburgh,USA,June,2004)
2004)
H.Deguchi,T.Terano,H.Kita,Y.Shiozawa,R.Axtell,
Y.Yokota,N.Matsuoka,A.Shiozaki
K.Carley,MTsvetovat,H.Sato,H.Matsui,1.Ono,N,
Motionimage-basedmousetrackingalgorithmfor
Mori,Y.Nakajima
Morrlswatermazetest。
ReportofU・MartInternationalExperiment(UMIE
2003andUMIE2004)-StrategyandRankOrderof
SubmittedMachineAgents,
■JointIAPRlnternationalWorkshopsSSPR2004
andSPR2004(Lisbon,Portugal,August,2004)
S.RaudysandM.Iwamura
■20041nternationalConferenceonIntelligent
Agents,WebTechnologiesandlnternet
StructuresofCovarianceMatrixlnHandwritten
CharacterRecognition.
Commerce(GoldCoast,Australia,July,2004)
K.Matsumoto,A.TanimotoandT.Maruo
■17thInternationalConferenceonPattern
ASelf-DiagnosableMulti・AgentSystemDesignedwith
Recognition(Cambridge,UnitedKingdom,
DynamicCommunicatlonLoadSharing.
August,2004)
M.Higuchi,S。Aoki,A.KojimaandK.Fukunaga
125
SceneRecognitionbasedonRelationshipbetween
HumanActionsandObjects.
■IFACWorkshoponAdaptationandLearningin
ControlandSignalProcessing,andIFAC
WorkshoponPeriodicControlSystems
(Yokohama,Japan,August,2004)
A.Ahmadi,S.OmatuandT.Kosaka
ReliabilityImprovementofBankNoteCiassification.
B.Charumporn,S。Omatu,M.YoshiokaandT.Fujinaka
FireAlarmSystemUsingElectronicNoseSystems.
■TheSecondlnternationalConferenceonArtificiaI
htelligenceinEngineering&Technology(Kota
Kinabaru,Malaysia,August,2004)
B.Charumporn,T.Fujinaka,S,OmatuandT.Kosaka
F量reDetectionSystemsbyElectronicNoseSys之ems
UsingMetaiOxideGasSensors。
A.Ahmadi,S。OmatuandT.Kosaka
PCAMethodsf{)rImprovingtheReliabilityofBank
NoteClassifier.
■6thlnternatioRalWorkshoponDocumentAnalysis
Systems(Florence,ltaly,September,2004)
K.Kise,S.FukushimaandK.Matsumoto
DocumentImageRetrievalinaQuestionAnswering
Systemf6rDocumentImages.
■5thInternationalConferenceonSimulated
EvolutionAndLearning(Busan,Korea,October,
2004)
R.1.McKay,N.Mori,D.L.Essam,B.T.Zhang
PartitionedSelection:ASelectionOperatorfbrin-vltro
Evolution.
■TheSecondInternationalWorkshoponManMachineSymbioticSystems(Kyoto,Japan,
November,2004)
.A.KojimaM.Higuchi,T,KltahashiandK.Fukunaga
TowardaCooperativeRecognitionofHumanBehaviors
andRelatedObjects.
■IASTEDlnternationalConferenceonCircuits,
SignalsandSystems(ClearwaterBeach,USA,
November,2004)
M.Iwata,A.Shiozaki
DigitalWatermarkingMethodagalnstArbitrarily
ShapedCutandPasteontheBasisofMorphology.
■20041EEEConferenceonCyberneticsand
lnte11igentSystems(TradersHotel,Singapore,
December,2004)
S.Aoki,M.Onishi,A.KojimaandK.Fukunaga
LearningandRecognizingBehaviora孟PatternsUsing
126
PositlonandPostureofHuman.
ノ
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5.学
術講 演発表
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■ 情 報 処 理 学 会 自 然 言 語 処 理 研 究 会(1月,東
吉 谷 仁 志,黄
瀬 浩 一,松
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京)
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ノ
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ノ.ノ
講 演 論 文 集,IU-3,3,75-76.
本 啓 之亮
サ ポ ー トベ ク トル マ シ ン を 用 い た プ ロ フ ィー ル 情 報 の 抽
■2004年
電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会(3月,東
出
宮 本 雅 人,宮
2004-NL-159,7-12.
One-classSVMに
本 貴 朗,泉
正 央,福
京)
永邦 雄
よ る ネ ッ ト ワー ク トラ フ ィ ッ ク か ら の
異 常検 出
■ パ タ ー ン 認 識 ・メ デ ィ ア 理 解 研 究 会(1月,大
山下 拓 也,青
木 茂 樹,大
西 正 輝,福
阪)
電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会 講 演 論 文 集,2191B-7-101.
永邦 雄
形状情 報量 の分布 に 基づ くシー ンの映像 表 現
鷲 尾 佳 剛,泉
正 夫,福
電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,25-301PRMU2003-190}.
部 分画 像 と色
輪 郭類 似度 に よる物 体 認識
永 邦雄
電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会 講 演 論 文 集,2971D-12-1311.
中辻 賢 治 郎,上
垣 直 人,泉
正 夫,福
永邦 雄
サ ッカ ー 中継 映 像 か らの フ ィ ー ル ド上 の 選 手 位 置 推 定
土 屋 信 介,猪
電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,95-1001PRMU2003-
時 変 未 知 シ ス テ ム に 対 す る テ ー ラ近 似 フ ィ ル タ
2141.
電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会 講 演 論 文 集,951A-4-41.
加 藤 亮 一,青
木 茂 樹,小
島 篤 博,福
松 本 英 宣,荻
永 邦雄
飼 武 夫,福
原 昭 美,汐
永邦 雄
ウ ェ ア ラ ブ ル カ メ ラ を用 い た 人 物 行 動 の マ ル チ モ ー ダ ル
DP法
表現
講 演 論 文 集,D-12-92.
崎
陽
を用 い た 株 式 銘 柄 選 別 法
電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,71-761PRMU2003-210}.
● 平 成16年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,東
口2004年 暗 号 と 情 報 セ キ ュ リテ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,仙
海野
仁,荻
原 昭 夫,汐
崎
台)
大松
繁,吉
京)
岡 理 文,B.Charumporn,藤
中
透
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー クに よ る匂 い 識 別
陽
ピ ッチ 周 波 数 に 着 目 し た 合 成 音 声 詐 称 へ の 対 処 法
講 演 論 文 集,Il2.
予 稿 集,695・670.
吉 岡 理 文,大
中野 達 也,汐
崎
陽,岩
田
基
松
繁
位 相 情 報 を 用 い た 回 転 不 変 な パ タ ー ン検 出
独 立 成 分 分 析 を用 い た電 子 透 か し
講 演 論 文 集,115,
予 稿 集,855-860.
■第48回
岩田
基,汐
崎
陽
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月,京
横井
健,柳
テ ク ス チ ャ解 析 を 利 用 して 任 意 形 状 の 領 域 の 切 り貼 りに
ICAに
よ る 軸 選 択 を用 い た 情 報 推 薦 手 法 の 提 案
本 豪 一,大
松
対 処 す る 電 子 透 か し法
講 演 論 文 集,475-476.
都)
繁
予 稿 集,873-878、
桝本
山本 基 夫,汐
崎
陽,岩
田
基
譲,吉
岡 理 文,大
松
繁
組子 衝立 生 成支援 シス テム の開発
フ レー ム 間 の 類 似 性 を 利 用 した 動 画 像 用 相 関 型 電 子 透 か
講 演 論 文 集,541-542.
し
予 稿 集,1215-1220.
古 家 一 裕 史,大
松
繁
工場 騒音 下 での 信号 分 離
■ 電 子 情 報 通 信 学 会 パ タ ー ン 認 識 ・メ デ ィ ア 理 解 研 究 会(2
講 演 論 文 集,557-558.
月,東 京)
福 嶋 祥 太,黄
瀬 浩 一,松
本 啓之 亮
野 田 一 徳,吉
岡 理 文,大
文 書 画 像 に対 す る 質 問 応 答 シ ス テ ムIQAS
LVQを
PRMU2003-217,13・18.
講 演 論 文 集,555-556.
■第66回 情 報 処 理 学 会 全 国 大 会(3月
大 前 信 弘,黄
Webを
瀬 浩 一,松
,藤 沢)
本 啓之 亮
対 象 と した プ ロ フ ィー ル 情 報 抽 出 の 基 礎 的 検 討
布 目
松
繁
用 い た音 源数 推 定
徹,吉
岡 理 文,大
松
繁
位 相情 報 に よる 回転 不変 な パ ター ン検 出
講 演 論 文 集,551-552.
講 演 論 文 集,1U-2,3,73-74.
■ 日 本 超 音 波 医 学 会 第77回 学 術 集 会(5月,宇
芝 野 博 誠,黄
Webペ
瀬 浩 一,松
本啓 之亮
ー ジ か らの 説 明 付 き画 像 の 選 択
平野
豊,上
秋 山 静 太,増
都 宮)
原 久 和,中
村
元,生
田 新 一 郎,中
山
崎
陽,石
川欽司
理,汐
野
学,
127
・ノ
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ るCK画
像 を用 い た負 荷 心 エ コ ー
の有用 性
検討
講 演 論 文 集,H-021,
講 演 抄 録 集,77-POI9.
荻 原 昭 夫,松
■ 画 像 の 認 識 ・理 解 シ ン ポ ジ ウ ム2004(7月,函
黄 瀬 浩 一,福
嶋 祥 太,松
館)
村 博 之,汐
崎
陽
手 形状 の 面積 時系列 を用 いた 本 人認証
講 演 論 文 集,1-072.
本 啓之 亮
文書 画像 検索 に おけ る精度 向上 の 一手法
■ 平 成16年 電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月,
講 演 論 文 集,H,483-488.
宇 都 宮)
上 垣 直 人,中
辻 賢 治 郎,泉
正 夫,福
永 邦雄
柳 本 豪 一,大
松
繁
複 合 情報 を用 い たサ ッカ ーの 放送 型 映像 に対 す る 自動 イ
Kullback-Leibler情
ンデ ク シ ン グ
講 演 論 文 集,80,
画像 の認識
理 解 シ ン ポ ジ ウ ム2004論 文 集ll,329-334.
大松
樋 口 未 来,小
報 量 を用 い た 情 報 選 別
島 篤 博,福
繁,小
坂 利 壽,寺
西
大
ニ ュー ロ紙幣 識別 の 高度 化
永 邦雄
人 間 の 動 作 と動 作 対 象 の 関 連 性 に 基 づ く シ ー ン の 統 合 的
講 演 論 文 集,GS8-1.
認識
画 像 の 認 識 ・理 解 シ ンポ ジ ウ ム2004論 文 集1,469-474.
寺西
大,池
本
良,大
松
繁,小
坂利 壽
音 響 ウ ェ ー ブ レ ッ ト成 分 を 用 い た 疲 弊 紙 幣 の ニ ュ ー ロ 識
醤 平 成16年 度 電 気 関 係 学 会 東 北 支 部 連 合 大 会(8月,仙
根 岸 和 也,岩
村 雅 一,大
町 真 一 郎,阿
台)
別
曽弘 具
講 演 論 文 集,GS8-2.
切 り出 し を 同 時 に行 う孤 立 文 字 認 識 法
伊 藤 征 嗣,吉
講 演 論 文 集,2H-13.
岡 理 文,藤
中
透,大
松
繁
風景 画像 におけ る領域 分 割 の一手 法
竹 谷 仁 志,岩
村 雅 一,下
村 正 夫,阿
講 演 論 文 集,880-883.
曽弘具
単 純 再 帰 ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 言 語 獲 得 過 程 の 評 価
■ 第14回
講 演 論 文 集,IE-6.
イ ン テ リ ジ ェ ン ト ・シ ス テ ム
・シ ン ポ ジ ウ ム(9月,
高 知)
持 田 広 志,岩
村 雅 一,大
町 真 一 郎,阿
B,Charumporn,S.Omatu
曽 弘具
特 徴 点 の 追 跡 に よ る 二 次 元 画 像 列 か らの 三 次 元 形 状 復 元
SmellClassificationbyUsingNeuralNetworks
講 演 論 文 集,2H・19.
Proceedings,1-306.
■第3回 情 報 科 学 技 術 フ ォー ラ ム(9月,京
根 岸 和 也,岩
村 雅 一,大
田 辺)
町 真 一 郎,阿
■ 平 成16年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,京
大松
曽弘具
繁
部 分 領 域 の 探 索 に よ る孤 立 文 字 認 識
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク 応 用
講 演 論 文 集,1-018.
講 演 論 文 集,S5-1.
竹 谷 仁 志,岩
村 雅 一,大
町 真 一 郎,下
村 正 夫,阿
曽弘 具
伊 藤征 嗣,吉 岡理文,大 松
繁,北
単 純 再 帰 ネ ッ トワ ー ク の 定 量 的 な 評 価 方 法 の 検 討
無 彩色 を考慮 した画 像領 域 分割 法
講 演 論 文 集,H-005.
講 演論 文集,G329.
荻 原 昭 夫,海
横井
健,柳
ピ ッチ の 時 間 変 化 パ タ ー ン を 用 い た 合 成 音 声 判 別 法
ICAを
用 いた 情報 フィル タリ ング
講 演 論 文 集,GOO9.
講 演 論 文 集,G286.
嘉 田 昌浩,汐
野
仁,汐
崎
陽,平
拡 張 期ColorKinesis画
崎
野
陽
豊,上
原 久 和,増
山
理
桝本
像 か らの 心 機 能 特 徴 量 の 抽 出
SSA法
崎
に よ り1/fゆ
譲,吉
本 豪 一,大
岡 理 文,大
松
松
耕 次,久
後耕 一
繁
繁
組子 衝立 生成 支援 システ ムの 開発
講 演 論 文 集,H・013.
大 内 山 琢 磨,汐
田 辺)
講 演 論 文 集,G330,
陽,丸
岡 玄 門,小
杉 圭 右,増
山
理
ら ぎ の 影 響 を 排 除 した 心 拍 間 隔 時 系
列 解 析 に よ る糖 尿 病 の 診 断 指 標 の 検 討
古 家 一 裕 史,大
松
繁
適 応 フ ィ ル タ を使 っ た 音 響 デ ー タ検 査 に つ い て
講 演 論 文 集,G364.
講 演 論 文 集,H-022.
野 田一徳,吉 岡理 文,大 松
井上 知也,汐 崎 陽,丸 岡 玄 門,小 杉 圭右,増 山 理
心 拍 間隔 時系 列 の 相関 次 元解 析 に よ る糖 尿病 診 断指 標 の
128
繁
分散 ハ ッシュ テー ブル の キー 参 照 量 を考 慮 した 負荷 分 散
手法 の検 討
講 演 論 文 集,G210.
布目
徹,吉
岡 理 文,大
松
繁
ノイ ズ 耐 性 を考 慮 した 回 転 不 変 な パ タ ー ン検 出
講演 論 文 集,G331.
黄
発 玉,藤
中
透,大
松
繁
ネ ッ トワ ー ク を 介 し た 遠 隔 制 御 シ ス テ ム の 検 討
講 演 論 文 集,G83.
129
電 気
経
・情 報 系 専 攻
営
工
学
分
野
生産 システム講座
教
宏
辻
洋
授
太
田
助 教授
有
薗
育
生
講
師
平
林
直
樹
森
澤
助
手
青
木
真
吾
楠
川 恵津子
和
子
知的 シス テム講座
教
授
石
渕
久
生
市 橋
秀
友
講
師
長
坂
一
徳
中
島 智
晴
助
手
能
島
裕
介
本
多
宏
克
長
澤 啓
行
,〆 ρ ●一ρ ・,・
1
学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'■
ノ
●ノoノ,ノ
●ノ
・ノ
・ノ9ノ,'o'o'o/9/9/o'o'・
ノ
・ノ
・ノ
●ノOJ.ノ
・ノ9ノ
Manufacturing&Management,731-738(2004).
■ シ ナ リ オ を 想 定 した 選 好 解 の 探 索 法
(Agriculturalfreshproducts,Supplychain,
(AMethodforFindingaPreferredSolutionunder
Transportation,Nondominatedsolutions)
Scenarios)
松 岡 洋 文,川
峙 正 秀,森
澤 和 子,長
沢啓 行
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,55,16-22(2004).
(Multiobjectiveplanning,Scenario,Preferredsolution,
Scheduling)
■EffectofCustomerOrderCancellationonSupply
Chainlnventory
(顧 客 の 注 文 キ ャ ン セ ル が サ プ ラ イ チ ェ ー ン 在 庫 に 及 ぼ す
影 響)
■ ダ イ ナ ミ ッ ク レ イ ア ウ トに お け る 多 段 階 近 似 解 法
H.OhtaandT.Furutani
(AMulti-PhaseHeuristicMethodinDynamic
JournaloftheChineseInstituteofIndustrialEngineers,
FacilityLayout)
21,4045(2004).
P.Peerapattana,平
林 直 樹,長
沢啓 行
(Supplychainmanagement,Markovchain.(s,S)
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,17,178-186(2004).
inventorypolicy,Ordercancellation,Cooperativeand
(Facilitylayout,Dynamiclayout,Alternativeprocessing
independentpolicy)
routes,Closedqueueingnetwork,Geneticaigorithm)
■AnApplicationofConfirmationSampleControI
■ 異 形 状,異
面積設 備 に対 す る代替 加工 経路 を考慮 したダ イ
ChartintheHigh-YieldProcessesandlts
ナ ミ ッ ク レ イ ア ウ ト法
EconomicDesign
(DynamicLayoutintheCaseofDi行erentShapes
(CS管
andAreasofFacilitieswithAlternative
ProcessiRgRoutes)
P.Peerapattana,平
理 図 の 高 品 質 工 程 へ の 適 用 と そ の 経 済 設 計)
H.OhtaandE.Kusukawa
FrontiersinStatisticalQualityControl7,Physica-
林 直 樹,長
沢啓 行
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,55,121-128(2004).
(Dynamiclayout,Alternativeprocessingroutes,Closed
queueingnetwork,Geneticalgorithln)
Verlag,101-118(2004).
(Very-high-yieldprocesses,Shewhart-typecharts,CS
(ConformationSample)chart,CCC(CumulativeCount
ofConfirming)-rchart,ANOS(AverageNumberof
ObservationstoSignal),Processcontrol,Optimal
■AMethodforFindingaRobustPreferredSolution
design)
underScenarios
(シ ナ リ オ を 想 定 し た 頑 健 な 選 好 解 の 探 索 法)
■EconomicDesignofADynamicCCC-rChartfor
M.Kawasaki,K.MorizawaandH.Nagasawa
High-YieldProcesses
Proc。ofEighthInternationalConferenceon
(高 品 質 工 程 に お け る 動 的CCC-r管
Manufacturing&Management,235-242(2004).
K。Kudo,H.OhtaandE.Kusukawa
(Multiobjectiveplanning,Scenario,Preferredsolution,
EconomicQualityControl,19,7-21(2004).
Robustness)
理 図 の 経 済 設 計)
(Qualitycontrol,Processcontrol,High-yieldprocesses,
Dynamiccontrolchart,Economicdesign)
■RobustSetsofNondominatedSchedulesunder
ScenarioswithoutUsingOccurrenceProbabilities
■AnlntegratedOptimizationModelforlnventory
(シ ナ リ オ 生 起 確 率 に 依 存 し な い 頑 健 な 非 劣 ス ケ ジ ュ ー ル
andQualityControlProblems
集 合 の 生 成 法)
(在 庫 問 題 と 品 質 管 理 問 題 を 統 合 化 し た 最 適 モ デ ル)
K.Sugitani,M.Kawasaki,K.MorizawaandH.
A.RahimandH.Ohta
Nagasawa
OptimizationandEngineering,5,361-377(2004)。
Proc.ofEighthInternationalConferenceon
(Productlonprocesses,Economicproductionquantity,
Manufacturing&Management,251-258(2004),
InspectionscheduletControlchartdesign,Integrated
(Multiobjectiveplanning,Scenario,Nondominated
model,Directsearchoptimizationmethod)
solutions,Robustness,Scheduling)
■DecisionApproachfortheOptimalInputQuantity
日OptimalHarvesting-DeliveringPatternof
inaRemanufacturingSystem
AgriculturalFreshProductstoMultipleMarkets
(リ マ ニ ュ フ ァ ク チ ャ リ ン グ ・ シ ス テ ム に お け る 多 段 工 程
inPeriodiCalFlowering
へ の 最 適 投 入 計 画)
(周 期 的 に 開 花 す る 生 鮮 農 産 物 の 複 数 市 場 に 対 す る 最 適 な
E.KusukawaandH.Ohta
収穫
Proc.oflstInternationalCongressonLogisticsand
・配 送 パ タ ー ン)
K.H,Widodo,H.Nagasawa,K,MorizawaandM。Ota
Proc.ofEighthInternationaiConferenceon
SCMSystems,128-135(2004).
(Stochasticyield,InputQuantity,Reverselogistics,
131
●ノ
●ノ
■ASyntheticCharttoMonitortheDefectRatefor
Remanufacturing,Reuse)
High-YieldProcesses
■CooperationModelsbetweentheSupplierandthe
(欠 点 数 を 管 理 対 象 と し た 高 品 質 工 程 用 統 合 管 理 図)
BuyersinaSupPlyChain
EKusukawaandH.Ohta
(サ プ ラ イ チ ェ ー ン に お け る サ プ ラ イ ヤ ー と バ イ ヤ ー の 協
Proc.of5thAsia-PacificIndustrialEngineeringand
調 モ デ ル)
ManagementSystemsConference2004&7thAsia.
R.]kenaandH.Ohta
Paci丘cDivisionMeetingoftheInternationalFoundation
Proc.ofEighthInternationalConferenceon
ofProductionResearch,24.3.1-24.3.9(CD-ROM)
Manufacturing&Management,187-194(2004).
(2004).
(SupPlychainmanagement,Inventorycontrol,(s,S)
(QualityManagement)
inventorypolicy)
■ExponentiallyWeightedMovingAverageChartfor
nACSDQ-rCharttoMonitortheProcessDefect
High-YieldProcesses
RateforHigh-YieldProcessesandltsEiconomic
(高 品 質 工 程 用EWMAccc.r管
理 図 の 提 案)
T.Kotani,E.KusukawaandH.Ohta
Design
(欠 点 数 を 管 理 対 象 と し た 高 品 質 工 程 用CSCQ.r管
の 経 済 設 計)
理 図 とそ
Proc,of5thAs孟a-PacificIndustrialEngineeringand
ManagementSystemsConference2004&7thAsia-
E.KusukawaandH.Ohta
Paci丘cDivisionMeetingoftheInternationalFoundation
Proc.ofEighthInternationalConferenceon
ofProductionResearch,24.6.1-24.6.9(CD-ROM)
Manufacturing&Management,446453(2004).
(2004).
(Processcontrol,EconomicDesign,High・Yieid
(QualityManagement)
processes,ProcessDefectRate,CQ(Cumulative
Quantity)-rchart,CS(ConformationSamp互e)charting
■ModifiedStrategicSafetyStocksinReverse
Logistics
technique)
(循 環 型 ロ ジ ス テ ィ ク ス ・シ ス テ ム に お け る 安 全 在 庫 戦 略
■QualityFunctbnDepbymentUsingLinguistic
の 改 良)
Variables
M.Kunisawa,E.KusukawaandH、Ohta
(言 語 変 数 を 用 い た 品 質 機 能 展 開)
Proc.of5thAsia-PacificIndustrialEngineeringand
T、KogaandH.Ohta
ManagementSystemsConference2004&7thAsia・
Proc.ofEighthInternationa蓋Conferenceon
PacificDivisionMeetingoftheInternationalFoundation
Manufacturing&Management,462-469(2004).
ofProductionResearch,16.14.1-16.14.13(CD-ROM)
(QFD(QualityFunctionDeployment),Linguistic
(2004).
variables,Fuzzyset,NFWA(NewFuzzyWeighted
(Logistics)
Average),TRIZ(aRussianacronymfortheoryof
inventiveproblemsolving))
■ 緊 急 修 理 工 を 擁 す るk-out-of-n:GRepairableSystem
の解析
■AnEconomicalCellFormationConsidering
ProductionVolumes
(加 工 量 を 考 慮 し た セ ル 構 成 の 経 済 設 計)
H.OyaandH.Ohta
(Analysisofk。out-of-n:θRepairableSystemswith
StandbyRepairmanonEmergency)
竹 本 康 彦,中
瀬 逸 平,有
薗育 生
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌A,J87-A,8,1133-ll40(2004).
Proc.ofEighthInternationalConferenceon
(Reliabilityengineering,1【-out・
Manufacturing&Management,1139-1146(2004).
Urgentrepairman,Availability,Optimumstrategy)
《)f-n:Grepairablesystems,
(Cellularmanufacturingsystem,Grouptechnology,Cell
layout,Clustering)
■KulIback-Leibler情
報 量 に 基 づ く 多 変 量(X
,S)同
時管
理 図の設計 お よび その 管理特 性 に 関す る研究
■ACooPerativeDecisionApProachfora
(AStudyofMultivariate(π,S)Simultaneous
Production/RemanufacturingSystem
CorltrolChartBasedonKutlbaCk-Leibier
(生 産/再
lnformation)
生 産 シ ス テ ム で の 協 調 決 定 方 策)
A.Sasagawa,E.KusukawaandH.Ohta
Proc.of5thAsia-PacificIndustrialEngineeringand
ManagementSystemsConference2004&7thAsia-
竹 本 康 彦,有
薗 育生
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,55,4,189・196(2004).
(Multivariatecontrolchart,Kullback-Leibler
PacificDivisionMeetingoftheInternationalFoundation
information,Log-likelihoodratiostatistic,Meanvector,
ofProductionResearch,16.1.1-16.1.12(CD-ROM)
Variance-covariancematrix,T2controlchart
(2004).
chart)
(Productionmanagement,Environmentalengineering,
Logistics)
132
■ProposalofControlChartsforExtremeValue
,Scontrol
DistributionBasedonSuApproximation
S,Aoki,K.MishimaandH.Tsuji
(Su近
The8thWorldMulticonferenceonSystemics,
似 に 基 づ く 極 値 分 布 の た め の 管 理 図 法 の 提 案)
Y,Kawamura,Y.TakemotoandI.Arizono
Proc.ofEighthInternationalConferenceon
CyberneticsandInformatics,10,1-6(2004).
(DataEnvelopmentAnalysis,Brandmanagement)
Manufacturing&Management,430437(2004).
(Extremevaluetheory,Extremevaluedistributiont
Gumbeldistribution,Suapproximation,Controlchart)
■Web-BasedCharacteristicsAnalysisforlndustrial
DepartmentsinUniversities
(Webを
■StatisticalControtProcedureBasedonBoth
用 い た 全 国 経 営 工 学 科 の 特 徴 分 析)
A.KageyamaandH.Tsuji
lnputandOutputPropertiesfOrSpecifying
The8thWorldMulticonferenceonSystemics,
AssignableCauseofOut-of」ControlState
CyberneticsandInformatics,10,23-28(2004),
(入 出 力 の 両 特 性 を 用 い た 統 計 的 管 理 図 法 と 管 理 外 れ 要 因
(lnformationmanagement,Knowledgeretrieval,Web
dataanalysis,Textmining)
の 特 定 法)
Y.TakemotoandI.Arizono
Proc.ofEighthInternationalConferenceon
■OpinionExtractionMethodinGroupAnalytic
Manufacturing&Management,454-461(2004)。
HierarchyProcess
(Akaikeinformationcriterion,Kullback-Leibler
(グ ル ー プAHPを
用 い た 意 見 の 抽 出 方 法)
information,Maximumlikelihoodestimator,Log,
S,Aoki,R.KonishiandH.Tsuji
likelihoodratiostatistics,Statisticalprocessmonitoring
The8thWorldMulticonferenceonSystemics,
procedure)
CyberneticsandInformatics,14,50-55(2004).
(AnalyticHierarchyProcess,Groupdecisionsupport)
■AnalysisofBuild-to-OrderManufacturingSystem
凹PerspectiveonNetwork・BasedDecisionSupport
withStandbyFacilities
(臨 時 設 備 を 有 す る 受 注 生 産 シ ス テ ム の 解 析)
1.Nakase,Y.TakemotoandI.Arizono
Systems
(ネ ッ トワ ー ク 時 代 の 意 思 決 定 支 援 シ ス テ ム の 展 望)
Proc,ofEighthInternationalConferenceon
H.TsujiandS.Aoki
Manufacturing&Management,770-777(2004).
gthIFAC/IFIP/IFORS/IEASymposiumonAnalysis,
(Queueingmodel,Steady・statesprobabilities,Markov
DesignandEvaluationofHuman-MachineSystems,1-6
model,Optimalpolicyforstandbyfacilitiesoperation)
(CD・ROM)(2004).
(Decisionsupport,Collaboration,Knowledge
■ 尺度恩 数 と形 状 母 数 の 両方 を寿 命 特 性 の 変 化 要 因 とす る
Weibull寿
management,Enterprisesystems)
命 分布 に 関す る計量 規準 型 信頼 性 試験 へ の定 数
■SCMSimulatorwithUncertainParameters
打 切 り方 式 の 導 入
(lntroductionofAFixed-NumberCensoring
(不 確 実 な 状 況 下 で のSCMシ
ミ ュ レ ー タ)
ProcedureforReliabilityTestingofWeibull
A.Koretsune,T.Konzo,R.SagaandH.Tsuji
DistributionConsideringthelnfluenceofBoth
Proc.of20041EEEInternationalConferenceon
ShapeandScaleParameters)
Systems,ManandCybernetics,44974503(2004).
川 村 優 貴,竹
本 康 彦,有
薗 育生
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,55,5,302-307(2004)。
(SupplyChainManagement,Riskmanagement,
Softwaresimulation)
(Reliabilitytest,Weibulldistribution,Fixed-number
censoringprocedure,Economicdesign)
■LinearFuzzyClusteringTechniqueswithMissing
ValuesandTheirApPlicationtoLocalPrincipat
■ 遠 隔 デー タ ベ ー ス ア ク セ ス 向 け 大 容 量 デ ー タ の 分 割 送 受 信
ComponentAnalysis
方式
(欠 測 値 が あ る 場 合 の 線 形 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ 法 の 提
(ServerDrivenTypeCommunicationProtocol
案 と 局 所 的 な 主 成 分 分 析 へ の 応 用)
withDataSegmentationforRemoteDatabase
K.HondaandH.Ichihashi
Access)
IEEETransactionsonFuzzySystems,12.2,183・193
山本
裕,辻
電 気 学 会C部
洋
門 論 文 誌,124,5,1076-1082(2004).
(Remotedatabase,Informationcollaboration,Enterprise
(2004).
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis.
Missingvalue)
systems,Communicationprotocol)
■SimultaneousApplicationofFuzzyClusteringand
■Two-StagedDEAmodelwithMalmquistlndexfor
QuantificationwithlncompleteCategoricalData
BrandValueEstimation
(不 完 全 な カ テ ゴ リ カ ル デ ー タ の 数 量 化 と フ ァ ジ ィ ク ラ ス
(ブラ ン ド評 価 の た め の マ ル ム ク イ ス ト指 標 を 用 い た2ス テ
ー ジDEA)
タ リ ン グ の 同 時 適 用 法)
K.Honda,Y.NakamuraandH.Ichihashi
133
JournalofAdvancedComputationalIntelligenceand
H.IchihashiandK.Honda
IntelligentInformatics,8,4,397-402(2004).
Proc.of20041EEEInternationalConferenceonFuzzy
(Fuzzyclustering,Homogeneityanalysis,Missing
Systems,#0265-1090,1-6(2004).
value)
(Fuzzyclustering,Gaussianmixturemodels,Noise
clustering)
■区 間効率 値 に基 づ く出力値 の改 善
■DetectionofLocalLinearStructurefromData
(AnApproachtolmprovementbyAdjusting
withUncertainties
OutputsConsideringlntervalEfficiencyValues)
円 谷 友 英,市
橋 秀 友,田
(不 確 定 性 を 含 む デ ー タ か ら の 局 所 的 な 直 線 構 造 の 同 定)
中英夫
日 本 知 能 情 報 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,16,3,244-252(2004).
K.HondaandH.Ichihashi
(DEA,Intervalef且ciencyvalue,Improvement)
Proc.of20041EEEInternationalConferenceonFuzzy
Systems,#0266-1093,1-5(2004).
■Component-wiseRobustLinearFuzzyClustering
(Fuzzyclustering,Datawithuncertainty,Linear
clustering)
forCollaborativeFiltering
(サ ン プ ル 内 の ノ イ ズ に ロ バ ス ト な 線 形 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ
■KnowledgeDiscoveryfromPOSTransactionData
リ ン グ に よ る 協 調 フ ィ ル タ リ ン グ)
K.HondaandH.Ichihashi
UsingLocallndependentComponents
InternationalJournalofApproximateReasoning,37,2,
UncorrelatedtoExternalCriteria
127-144(2004).
(外 的 基 準 に 無 相 関 な 局 所 的 独 立 成 分 を 用 い たPOSデ
(Fuzzyc-varieties,RobustclusteringtCollaborative
タ か ら の 知 識 発 見)
ー
K.HondaandH.Ichihashi
filtering,Principalcomponentanalysis)
Proc.ofJoint2ndInternationalConferenceonSoft
■ 外 的 基 準 が あ る 場 合 の 独 立 成 分 分 析 と局 所 的 モ デ リ ン グ へ
ComputingandInteliigentSystemsand5th
の 拡張
InternationalSymposiumonAdvancedIntelligent
(lndependentComponentAnalysiswithExternal
Systems,#WE・3-2,1-6(2004).
CriteriaandltsExpansionintoLocalModeling)
本 多 克 宏,下
村 直 也,市
(Fuzzyclustering,Knowledgediscoveryindatabases,
Independentcomponentanalysis)
橋 秀友
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,17,10,459-467(2004).
(lndependentcomponentanalysis,Fuzzyclustering,
Externalcriterion)
■NoiseFuzzyClusteringinKernelFeatureSpaces
forRobustPCA
(カ ー ネ ル 特 徴 空 間 に お け る ノ イ ズ フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン
■ApplicationofKernelTricktoFuzzyc-Meanswith
グ を 用 い た ロ バ ス ト主 成 分 分 析)
RegularizationbyK-Llnformation
H.IchihashiandK,HQnda
(K-L情
Proc.ofJoint2ndInternationalConferenceonSoft
報 量 正 則 化 フ ァ ジ ィc一 平 均 法 へ の カ ー ネ ル ト リ ッ
ク の 適 用)
ComputingandInteliigentSystemsand5th
H.IchihashiandK.Honda
InternationalSymposiumonAdvancedInteliigent
JournalofAdvancedComputationalIntelligenceand
Systems,#WE-3-3,1・6(2004).
IntelligentInformatics,8,6,566-572(2004).
(Fuzzyclustering,Robustprincipalcomponentanalysis,
(Fuzzyclustering,Entropyregularization,Kerneltrick,
Kerneltrick)
Gaussianmixturemodels)
■Fuzzyc-MeansClusteringofMixedDatabases
■FuzzyCanonicalCorrelationandClusterAnalysis
IncludingNumericalandNominalVariables
forBrainMappingonLongTermMemory
(量 的 変 量 と 質 的 変 量 を 含 む 混 合 デ ー タ ベ ー ス のFCMク
ConsolidatedbyMnemonics
ラ ス タ リ ン グ)
(記 憶 術 に よ る 長 期 記 憶 に 関 す る 脳 機 能 画 像 の フ ァ ジ ィ 正
K.HondaandH.Ichihashi
準 相 関 分 析 と ク ラ ス タ ー 分 析)
Proc.of20041EEEConferenceonCyberneticsand
H.Ichihashi,K.HondaandS.Araki
IntelligentSystems,557-561(2004).
Proc.of20041EEEInternationalConferenceonFuzzy
(Fuzzyc-means,Mixeddatabase,Quantificationof
Systems,#0022・1091,1-6(2004).
categoricaldata)
(Fuzzyclustering,Canonicalcorrelation,Hemodynamic
responsefunction,Mnemonics)
oRobustPCAwithlntra-sampleOutlierProcess
UsingNOiSeFuzzyClustering
eOnParameterSettinginApplyingDave'sNoise
FuzzyClusteringtoGaussianMixtureModelS
(ガ ウ ス 混 合 モ デ ル へ のDaveの
ノ イズ クラ スタ リング の
適 用 と パ ラ メ ー タ の 設 定 に つ い て)
134
(ノ イ ズ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た サ ン プ ル 内 の 外 れ 値 に ロ
バ ス トな 主 成 分 分 析)
H.IchihashiandK.Honda
Proc.ofthe5thInternationalConferenceonRecent
■ 進 化 型 多 目 的 最 適 化 手 法 を 用 い た フ ァ ジ ィル ー ル 選 択
AdvancesinSoftComput重ng,648-653(2004).
(Principalcomponentanalysis,Noisefuzzyclustering,
(FuzzyRuleSelectionUsingEvolutionary
M-estimator)
MultiobjectiveOptimizationMethods)
山本
隆,石
渕久 生
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,17,7,278-287(2004).
■LinearFuzzyClusteringwithEliminationof
UnnecessaryVariables
(Fuzzyrule-basedsystems,Evolutionarymultiobjective
(不 要 な 変 量 の 削 除 を 伴 う 線 形 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ)
optimization)
K,HondaandH.Ichihashi
■ フ ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム に お け る フ ァ ジ ィル ー ル の 重 み の 設
Proc.oftheInternationalSymposiumonComputational
IntelligenceandIndustrialApplications2004,#WMIB-1,
定方 法
1-5(2004).
(HeuristicRuleWeightSpecificationforFuzzy
(Fuzzyclustering,Localprincipalcomponentanalysls,
Rule-BasedClassificationSystems)
Variableselection)
山本
隆,石
渕 久生
知 能 情 報 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,16,5,441451(2004).
■FuzzyRuleSelectionbyMulti-ObjectiveGenetic
(Fuzzyrule-basedsystems,Datamin{ng)
LocalSearchAlgorithmsandRuleEvaluation
■KeepingDiversityofReferenceSetforKeeping
MeasuresinDataMining
(多 目 的 遺 伝 的 局 所 探 索 手 法 に よ る フ ァ ジ ィ ル ー ル 選 択 と
DiversityofPopulationinDistributedGenetic
デ ー タ マ イ ニ ン グ に お け る ル ー ル 評 価 測 度)
Algorithms
H.IshibuchiandT.Yamamoto
(分 散 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に お け る 個 体 群 の 多 様 性 維 持 の
FuzzySetsandSystems,141,1,59-88(2004).
た め の 参 照 集 合 の 多 様 性 維 持)
(Fuzzyrule-basedsystems,Evolutionarymultiobjective
T.Nakashima,T.YoshidaandH.Ishibuchi
optimization,Localsearch)
Proc,ofthe9thInternationalConferenceonArtificial
LifeandRobotics,263-266(2004).
■lmplementationofSimpleMultiobjectiveMemetic
(Diversitypreservating,Distributedgeneticalgorithms)
AlgorithmsandltsApplicationtoKnapsack
■PerformanceEvaluationofRandomlyTrading
Problems
(単 純 な 構 造 を 持 つ 多 目 的Memeticア
ル ゴ リズム の 実装
と ナ ッ プ サ ッ ク 問 題 へ の 適 用)
AgentsinaVirtualFuturesMarket
(仮 想 先 物 市 場 に お け る ラ ン ダ ム に 取 引 を 行 う エ ー ジ ェ ン
H.IshibuchiandS.Kaige
トの 性 能 評 価)
InternationalJournalofHybridIntelligentSystems,1,1
T.Nakashima,H.KitanoandH.Ishibuchi
22-35(2004).
Proc.ofthe3rdInternationalWorkshoponAgent-based
(Memeticalgorithms,Evolutionarymultiobjective
ApproachesinEconomicandSocialComplexSystems,
optimization,Knapsackproblem)
225-232(2004).
(Tradingagent,Virtualfuturesmarket)
■ComparisonofHeuristicCriteriaforFuzzyRule
SelectioninClassificationProblems
■PerformanceEvaluationofSimpleMultiobjective
(識 別 問 題 に お け る フ ァ ジ ィ ル ー ル 選 択 の ヒ ュ ー リ ス テ ィ
GeneticLocalSearchAlgorithmson
ッ ク 基 準 の 比 較)
MultiobjectiveO/1KnapsackProblems
H.IshibuchiandT。Yamamoto
(多 目 的0/1ナ
FuzzyOptimizationandDecisionMaking,3,2,119-139
多 目 的 遺 伝 的 局 所 探 索 手 法 の 性 能 評 価)
ッ プサ ック 問題 に対 す る単 純 な構 造 を 持 つ
(2004),
H.IshibuchiandK.Narukawa
(Fuzzyrule-basedsystems,Datamining,Pattern
Proc.of2004CongressonEvolutionaryComputationt
classification)
441-448(2004).
(Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Localsearch,
■多目的最適 化問 題 のた め の遺伝 的 局所 探 索法 に おけ る優 越
Knapsackproblem)
関 係 に基 づ く解 更 新 ル ー ル
(DominanceRelation-BasedReplacementRulesin
■TrajectoryGenerationandAccumulationfor
MemeticAlgorithmsforMultiobjective
PartnerRobotsBasedonStructuredLearning
OptimizationProblems)
(パ ー ト ナ ー ロ ボ ッ トの た め の 構 造 化 学 習 に 基 づ く 軌 道 生
村 田 忠 彦,界
外 志 織,石
情 報 処 理 学 会 論 文 誌:数
渕 久生
理 モ デ ル 化 と 応 用,45,119-133
成 と 蓄 積)
Y。Nojima,N.KubotaandF.Kojima
(2004).
Proc.of2004CongressonEvolutionaryComputation,
(Memeticalgorithms,Evolutionarymultiobjective
2224-2229(2004).
optimization,Replacementrule,Domlnancerelation)
(Partnerrobot,Structuredlearning)
135
■SomeIssuesonthelmplementationofLocal
(高 次 元 パ タ ー ン 識 別 問 題 に 対 す る 進 化 型 多 目 的 知 識 抽 出)
SearchinEvolutionaryMultiobjective
H.IshibuchiandS.Namba
Optimization
Proc.of8thInternationalConferenceonParallel
(進 化 型 多 目 的 最 適 化 に 局 所 探 索 を 実 装 す る 際 の 問 題 点)
ProbSemSolvingfromNature,1123-1132(2004).
H.IshibuchiandK.Narukawa
(Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Pattern
Proc.of2004GeneticandEvolutionaryComputation
classification)
Conference,1246-1258(2004).
(Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Localsearch)
■AnEvolutionaryApProachforLearningSoccer
Strategies
願MatingSchemeforControllingtheDiversity-
(サ ッ カ ー 戦 略 の 学 習 に 対 す る 進 化 型 ア プ ロ ー チ)
ConvergenceBalanceforMultiobjective
T.Nakashima,M,Takatani,M。UdoandH.Ishibuchi
Optimization
Proc.ofJoint2ndInternationalConferenceonSoft
(多 目 的 最 適 化 に お け る 多 様 性 と 収 束 性 の バ ラ ン ス を 調 整
ComputingandIntelligentSystemsand5th
す る 交 配 手 法)
InternationalSymposiumonAdvancedIntelligent
H.IshibuchiandY.Shibata
Systems(CD-ROM)(2004).
Proc.of2004GeneticandEvolutionaryComputation
(Learningagent,Multiagentsystem,RoboCupsoccer)
Conference.1259-1271(2004).
(Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Mating
scheme)
引mitativeBehaviorGenerationforaVision-Based
PartnerRobot
(知 覚 に 基 づ く パ ー ト ナ ー ロ ボ ッ トの た め の 見 ま ね 行 動 の
■LamarckianRepairandDarwinianRepairinEMO
生 成)
AIgorithmsforMultiobjectiveO/1Knapsack
N.Kubota,Y.NojimaandF.Kojima
Problems
Proc.of20041EEE/RSJInternationalConferenceon
(多 目 的0/1ナ
ップサ ック 問題 に対 す る進 化 型多 目的 最適
化 手法 におけ るラ マル ク型修 復手 法 とダー ウ ィン型 修復 手
IntelligentRobotsandSystems,3080-3085(2004).
(lmitativelearning,Partnerrobot)
法)
■AnEvolutionaryApProachforStrategyLearning
S.Kaige,K.NarukawaandH.Ishibuchi
LateBreakingPapersof2004GeneticandEvolutionary
inRoboCupSoccer
ComputationConference(CD-ROM)(2004).
(ロ ボ カ ッ ブ サ ッ カ ー に お け る 戦 略 学 習 に 対 す る 進 化 型 ア
(Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Lamarchian
プ ロ ー チ)
repair,Darwinianrepair,Knapsackproblem)
T.Nakashima,M.Takatani,M.UdoandH.Ishibuchi
Proc.of20041EEEInternationalConferenceonSystems,
8HeuristicExtractionofFuzzyClassificationRules
UsingDataMiningTechniques:AnEmpirical
ManandCybernetics,2023-2028(2004).
(Learningagent,Multiagentsystem,RoboCupsoccer)
StudyonBenchmarkDataSets
(デ ー タ マ イ ニ ン グ 手 法 を 用 い た フ ァ ジ ィ 識 別 ル ー ル の ヒ
ュ ー リ ス テ ィ ッ ク 抽 出:ベ
ン チ マ ー ク デ」 タ 集 合 に 関 す る
実 証 的 研 究)
H.IshibuchiandT.Yamamoto
■DevelopmentofaFuzzyPositionControllerforan
AutonomouslyTradingAgent
(自 律 型 取 引 工 一 ジ ェ ン ト に 対 す る フ ァ ジ ィ ポ ジ シ ョ ン コ
ン ト ロ ー ラ の 開 発)
Proc.of20041EEEInternationalConferenceonFuzzy
T.Nakashima,H、KitanoandH.Ishibuchi
Systems(CD-ROM)(2004).
Proc.of20041EEEInternationalConferenceonSystems,
(Fuzzyrule-basedsystems,Datamining,Pattern
ManandCybernetics,2338-2343(2004).
classification)
(Autonomouslytradingagent,Virtualfuturesmarket)
■AStudyonWeightingTrainingPatternsforFuzzy
■Multi-ObjectiveEvolutionaryDesignofFuzzyRule-
Rule-BasedCjassificationSystems
BasedSystems
(フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く 識 別 シ ス テ ム に 対 す る 学 習 用 パ
(フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く シ ス テ ム の 多 目 的 進 化 型 設 計)
タ ー ン の 重 み づ け に 関 す る 研 究)
H.IshibuchiandT.Yamamoto
T.Nakashima,H。IshibuchiandA.Bargiela
Proc.of20041EEEInternationalConferenceonSystems
Proc.oflstInternationalConferenceonModeling
ManandCybernetics,2362-2367(2004).
DecisionsforArtific三alIntelligence,60-69(2004).
(Fuzzyrule-basedsystems,Patternclassification)
■EvolutionaryMultiobjectiveKnowledgeExtraction
,
(Evo里utionarymultiobjectiveoptimization,Fuzzyrulebasedsystems)
■ConstructingFuzzyClassificationSystemsfrom
forHigh-DimensionalPatternClassification
WeightedTrainingPatterns
Problems
(重 み づ け ら れ た 学 習 用 パ タ ー ン か ら の フ ァ ジ ィ 識 別 シ ス
136
テ ム の 構 築)
T、Nakashima,H.IshibuchiandA.Bargiela
Proc.of20041EEEInternationalConferenceonSystems,
ManandCybernetics,2386-2391(2004).
(Fuzzyrule-basedsystems,Patternclassification)
■ComparisonofLocalSearchlmplementation
SchemesinHybridEvolutionaryMultiobjective
OptimizationAlgorithms
(八 イ ブ リ ッ ド進 化 型 多 目 的 最 適 化 手 法 に お け る 局 所 探 索
の 実 装 方 法 の 比 較)
H.IshibuchiandK,Narukawa
Proc.of4thInternationalConferenceonHybrid
IntelligentSystems,InPress(2004).
(Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Localsearch)
■AnOff-lineLearningMethodforlmprovingthe
PerformanceofanAutonomouslyTradingAgent
(自 律 型 取 引 工 一 ジ ェ ン トの 性 能 向 上 の た め の オ フ ラ イ ン
学 習)
T.Nakashima,H.KitanoandH.Is止1ibuchi
Proc.of5thInternationalConferenceonRecentAdvances
inSoftComputing,110・115(2004).
(Autonomouslytradingagent,Virtua正futuresmarket)
■EvolutionofStrategiesforSimulatedRoboCup
Soccer
(ロ ボ カ ッ ブ シ ュ ミ レ ー シ ョ ン サ ッ カ ー に 対 す る 戦 略 の 進
化)
T.Nakashima,M.Takatani,M.Udo,H.IshibuchiandM、
Nii
Proc.of5thInternationalConferenceonRecentAdvances
inSoftComputing,183・188(2004).
(Evolutionofteamstrategies,Multiagentsystem,
RoboCupsoccer)
137
・一
・一
・2解
説
J総
説
一」・・一
・一
・一…
一…
一
・一
…
一
・一・i'一'一
■生 産管理 シス テムの展 開 と展望
長沢 啓行
堺 商 工 会 議 所 報662,46(2004)。
■BookReviewofs℃eneticfuzzysystems:
evolutionarytuningandlearningoffuzzy
knowledgebases"
(「遺 伝 的 フ ァ ジ ィ シ ス テ ム:フ
ァ ジ ィ知 識 べ 一 ス の 進 化 型
調 整 と 学 習 」 に 対 す る 書 評)
H.Ishibuchi
FuzzySetsandSystems,141,1161-162(2004).
圏 第3回
産 業技 術交 流会参 加報 告
石 渕 久生
日 本 知 能 情 報 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,16,2,146-148(2004).
■ ア イ ・サ イ 問 答 教 室"RoboCupサ
ッカ ー シ ミ ュ レ ー シ ョ
ン リ ー グ"
中島智晴
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 誌,48,H,471-472(2004).
138
・ ●一・
一'-t●
」'一"一
一'"一
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3.学
術著書
o'o'9ノ
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●2020ノ
・」
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●ノ
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ノoノ
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ノ9ノ
●'・
ノoノ
曹ノ
●ノ9ノ
■ノ
●ノ
●ノ
・ノ
・ノ9」
■SystemicsandinformationSystems,Technologies
andApPlications,lnternationallnstituteof
lnformaticSandSystemics
(情 報 シ ス テ ム,技
術,そ
し て 応 用)
N。Callaos,J.Bemley,H.Tsuji,S。NomuraandJ.Choo
(ED):(IIIS),ISBN980-6560-13・2(2004)。
■KnowledgelncorporationinEvolutionary
Computation(StudiesinFuzzinessandSoft
ComPuting,Volume167)
T.Murata,S.KaigeandH.Ishibuchi(分
担 執 筆)
(Ed.byY.Jin),Springer-Verlag,385410,(2004).
■ClassificationandModelingwithLinguistic
lnformationGranules:AdvancedApproachesto
LinguisticDataMining
H.Ishibuchi,T.NakashimaandMNii
Springer(2004).
■ApplicationsofMulti-ObjectiveEvolutionary
Algorithms
H,IshibuchiandY.Shibata(分
担 執 筆)
(Ed.byC.A.CoelloCoelloandG.B.Lamont),World
Scientific,529-554,(2004)、
■LectureNotesinComputerScience3102:Genetic
andEvolutionaryComputation-GECCO2004
H.IshibuchiandK.Narukawa(分
担 執 筆)
Springer,12461258,(2004).
■LectureNotesinComputerScience3102:Genetic
andEvolutionaryComputation-GECCO2004
H.IshibuchiandY.Shibata(分
担 執 筆)
Springer,1259-1271,(2004).
■LectureNotesinArtificialIntelligence3131
ModelingDecisionsforArヒificiallntelligence
T.Nakashima,H.IshibuchiandA.Bargiela(分
担 執 筆)
Springer,60・69,(2004).
■LectureNotesinComputerScience3242:Parailel
ProblemSoivingfromNature-PPSN皿
H.IshibuchiandS.Namba(分
担 執 筆)
Springer,1123-1132,(2004).
139
層ノoノ
,ノ
●一ρ
4
●
国際会議発表
一 ノ リ
ソ
リ
リ
リ
llThegthlnternationalConferenceonArtificialLife
andRobotics(Oita,Japan,January,2004)
T.Nakashima,T.YoshidaandH.Ishibuchi
KeepingDiversityofReferenceSetforKeeping
DiversityofPopulationinDistributedGenetic
Algorithms.
■The3rdInternationalWorkshoponAgent-based
リ
・ノ リ
・
ノ リ
リ
・
ノ ・'・ ノ ・'・'リ
リ
・
ノ ・'リ
リ
リ
リ
リ'ノ
圏20041EiEElnternationalConferenceOnFuzzy
Systems(Budapest,Hungary,July,2004)
H.Ichihashi,K.HondaandS.Araki
FuzzyCanonicalCorrelationaIldClusterAnalysisfbr
BrainMappingonLongTermMemoryConsolidatedby
Mnemonlcs.
H.IchihashiandK.Honda
ApproachesinEconomicandSocialComplex
OnParameterSettinginApplyingDave'sNoiseFuzzy
Systems(Kyoto,Japan,May,2004)
ClusteringtoGausslanMixtureModels.
T.NakashimaH.KitanoandH.Ishibuchi
PerfbrmanceEvaluationofRandomlyTradingAgents
K.HondaandH.Ichihashi
inaVirtualFuturesMarket.
DetectionofLocalLinearStructurefromDatawith
Uncertainties.
■2004CongressonEvolutionaryComputation
(Portland,USA,June,2004)
H.IshibuchiandT.Yamamoto
H.IshibuchiandK.Narukawa
HeuristicExtractionofFuzzyClassi五ca廿onRulesUsing
PerformanceEvaluationofSimpleMultiobjectlve
DataMiningTechniques:AnElnpiricalStudyon
GeneticLocalSearchAlgorithmsonMultiobjectiveO/l
BenchmarkDataSets.
KnapsackProblems.
81stinternationalConferenceonModeling
Y.NojimaN.KubotaandF.Kojima
DecisionsforArtificiallntelligence(BarCelOna,
TrajectoryGenerationandAccumuiationfbrPartner
Spain,August、2004)
RobotsBasedonStructuredLearning.
T.Nakashima,H.IshibuchiandA.Bargiela
AStudyonWeightingTrainingPatternsforFuzzy
■2004GeneticandEvolutionaryComputation
Rule-BasedClassificationSystems.
Conference(Seattle,USA,June,2004)
H.IshibuchiandK.Narukawa
■8thlnternationalConferenceonParallelProblem
SomeIssuesontheImplementationofLocalSearchin
SolvingfromNature(Birmingham,UK,September,
EvolutionaryMultiobjectiveOptimization.
2004)
H.IshibuchiandS.Namba
H.IshibuchiandY.Shibata
EvolutionaryMultiobjectiveKnowledgeExtractionf6r
MatingSchemeforControllingtheDiversity.
High・DimensionalPatternClassificationProblems.
ConvergenceBalancefbrMultiobjectiveOptimization.
■Joint2ndlnternationalConferenceonSoft
S.Kaige,K.NarukawaandH.Ishibuchi
ComputingandlntelligentSystemsand5th
LamarckianRepairandDarwinianRepairinEMO
AIgorithmsforMultiobjectiveO/lKnapsackProblems.
lnternationalSymposiumonAdvancedlntelligent
Systems(Yokohama,Japan,September,2004)
K.HondaandH.Ichihashi
■The8thWortdMulticonferenceonSystemics,
KnowledgeDiscoveryfromPOSTransactionData
Cyberneticsandlnformatics(Oriand,USA,July,
UsingLocalIndependentComponentsUncorrelatedto
2004)
ExternalCriteria.
S.Aoki,K.MishimaandH.Tsuji
Two-StagedDEAmodelwithMalmquistIndexfor
H.IchihashiandK.Honda
BrandValueEstimation.
NoiseFuzzyClusteringinKernelFeatureSpacesfor
RobustPCA.
A.KageyamaandH,Tsuji
Web-BasedCharacteristicsAnalysisforIndustrial
T。Nakashima,M.Takatani,M.UdoandH.Ishlbuchi
DepartmentsinUniversities.
AnEvolutionaryApproachforLearningSoccer
Strategies。
S,Aoki,R.KonishiandH。Tsuji
OpinionExtractionMethodinGroupAnalytic
HierarchyProcess.
140
■20041EEE/RSJlnternationalCorlferenceon
lntelligentRobotsandSystems(Sendai,Japan,
リ
リ
リ
。J''".'
September,2004)
N.Kubota,Y.NojimaandF.Kojima
ImitativeBehaviorGenerationforaVision-Based
PartnerRobot.
M.Kawasaki,K.MorizawaandH.Nagasawa
AMethodforFlndingaRobustPreferredSolution
underScenarios.
K。Sugitani,M.Kawasakl,K,MorizawaandH.
■ThegthIFAC!IFIP/IFORS/IEASymposiumon
Nagasawa
Analysis,DesignandEvaluationofHuman-
RobustSetsofNondominatedSchedulesunder
MachineSystems(Atlanta,USA,September,
ScenarioswithoutUsingOccurrenceProbabilities.
2004)
H.TsujiandS、Aoki
K.H.Widodo,H。NagasawaK.MorizawaandM.Ota
perspectiveonNetwork-BasedDecisionSupport
OptimalHarvesting-DeliveringPatternofAgricultural
Systems.
FreshProductstoMultipleMarketsinPeriodical
Flowering,
■20041EEElnternationalConferenceonSystems,
ManandCybernetics(DenHague,Netherlands,
R.IkenaandH.Ohta
October,2004)
CooperationModelsbetweentheSupplierandthe
BuyersinaSupPlyChain.
A.Koretsune,T.Konzo,R.SagaandH.Tsuji
SCMSimulatorwithUncertainParameters.
E.KusukawaandH.Ohta
T.Nakashima,M.Takatani,M.UdoandH.Ishibuchi
ACScQ.rCharttoMonitortheProcessDefectRatefor
AnEvolutionaryApproachforStrategyLearningin
High-YieldProcessesandItsEconomicDesign.
RoboCupSoccer.
T.KogaandH.Ohta
T.Nakashima,H,KitanoandH.Ishibuchi
QualityFunctionDeploymentUsingLinguistic
DevelopmentofaFuzzyPositionControllerforan
Variables.
AutonomouslyTradingAgent.
H.OyaandH.Ohta
T.Nakashima,H.IshibuchiandA.Bargiela
AnEconomicalCellFormationConsideringProduction
ConstructingFuzzyClassificationSystemsfrom
Volumes.
WeightedTrainingPatterns.
Y.Kawamura,Y.TakemotoandI.Arizono
H.IshibuchiandT.Yamamoto
ProposalofControlChartsforExtremeValue
Multi-ObjectiveEvolutionaryDesignofFuzzyRule-
DistributionBasedonSuApproximation.
BasedSystems.
Y.TakemotoandI.Arizono
■DagstuhlSeminar(Wendel
StatisticalControlProcedureBasedonBothInputand
,Germany,November,
OutputPropertiesforSpecifyingAssignableCauseof
2004)
Out-of-ControlState.
H.Ishibuchi
EffectsofCrossoverOperationsonthePerfbrmanceof
EMOAlgorithms.
1.Nakase,Y.TakemotoandI.Arizono
AnalysisofBuild-to-OrderManufacturingSystemwith
■ThelstlnternationalCongressonLogisticsand
StandbyFacilities.
SCMSystems(Tokyo,Japan,November,2004)
■The5thAsia-PacificlndustrialEngineeringand
E.KusukawaandH.Ohta
DecisionApproachfortheOptimalInputQuantityina
ManagementSystemsConference2004&7th
RemanufacturingSystem.
Asia-PacificDivisionMeetingofthelntemationaI
FoundationofProductionResearch(GoldCoast,
■20041EEEConferenceonCyberneticsand
lntelligentSystems(Singapore
Australia,December,2004)
,December,2004)
A.Sasagawa,E.KusukawaandH.Ohta
K.HondaandH.Ichihashi
ACooperativeDecisionApproachfora
Fuzzyc.MeansClusteringofMixedDatabases
Production/RemanufacturingSystem.
IncludingNumericalandNominalVariables
.
E.KusukawaandH.Ohta
■TheEighthlnternationalConferenceon
Manufacturing&Management(GoldCoast,
ASyntheticCharttoMonitortheDefectRatefbrHighYieldProcesses.
Australia,December,2004)
141
T.Kotani,E.KusukawaandH.Ohta
ExponentiaiWelghtedMovingAverageChartforHighYieldProcesses.
M.Kunisawa,E.KusukawaandH.Ohta
Modi丘edStrategicSafetyStocksinReverseLogistics.
■4thInternationalConferenceonHybridIntelligent
Systems(Kitakyushu,Japan,December,2004)
H.IshibuchiandK.Narukawa
ComparisonofLocalSearchImplementationSchemesin
HybridEvolutionaryMultiobject量veOptilnization
Algorithms.
■5thlnternationalConferenceonRecentAdvances
inSoftComputing(Nottingham,UK,December,
2004)
H.IchihashiandK.Honda
RobustPCAwithIntra-sampleOutlierProcessUsing
NoiseFuzzyCiustering.
T.Nakashima,H.KitanoandH。Ishibuchi
AnOff-lineLearningMethodforImprovingthe
PerformanceofanAutonomouslyTradingAgent,
T.Nakashima,M.Takatani,M.Udo,H.Ishibuch量andM.
Nii
EvolutionofStrategiesfbrSimulatedRoboCupSoccer。
■lnternationalSymposiumonComputationaI
lntelligenceandlndustrialApPlications2004
(Haikou,China,December,2004)
K.HondaandH.Ichihashi
LinearFuzzyClusteringwithEliminationof
UnnecessaryVariables.
142
一ノ ●一ノo'o
5.学
術講 演 発 表
'6'9一
ノ
幽一ρ ●ノ
・一ρ._ノoノ
。_ノ
■ 電子情報 通信 学会 ソ フ トウ ェア イ ンタ プラ イズ モ デ リング
(SWIM)研
究会(1月,東
・一ρ.'・'・
一 ρ ・一ρ
・_ノ
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_ノ._ノ
・一ρ
●_ρ
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ノ9'・
局 所 的 な 数 量 化 分 析 法 を用 い たITに
一ρ
●ノ
●ノ
。-4ρ9ノ
・_ρ
●_ρ9ノ
対す る イメー ジの 分
析
京)
青木真吾,三 島健 悟,辻
洋
包絡分析 法 を用 いた ブ ラ ン ド価 値 評価 法 の基礎 検 討
講 演 論 文 集,467-468.
講演論 文集,1-6.
高 谷 将 裕,中
島 智 晴,有
働 昌 代,石
渕久 生
敵 の い る 状 況 で の サ ッ カ ー エ ー ジ ェ ン トの 行 動 学 習
■ 人 エ 知 能 学 会 第63回 知 識 べ 一 ス シ ス テ ム 研 究 会(1月,神
講 演 論 文 集,469-470.
奈 川)
山 口 高 平,辻
洋,津
本 周 作,ウ
ル リ ッヒ
デ ジ タ ルエ ン タ ー プ ラ イ ズ の 過 去 ・現 在
ラ イマ ー
未来
北 埜 裕 子,中
島 智 晴,石
渕久 生
先 物 取 引 工 一 ジ ェ ン トに お け る ポ ジ シ ョ ン コ ン ト ロ ー ル
の た め の 学 習 型 フ ァジ ィ シ ス テ ム
■日本生産 管理学 会第19回 全国 大会(3月,西
辻
宮)
講 演 論 文 集,471-472.
洋
企業情報 シス テムの 過去 ・現 在
将 来 一 生 産管 理 の側面
から
鳴川
要,石
渕 久生
単 純 で 高 性 能 な 多 目 的 進 化 型 局 所 探 索 手 法 の 提 案 と性 能
評価
■ 産 学 戦 略 的 研 究 フ ォ ー ラ ム(SSR)全
体 報 告 会(4月,東
講 演 論 文 集,473-474.
京)
辻
洋
平 林 直 樹,長
沢啓 行
ネ ッ トワ ー ク ベ ー ス の 意 思 決 定 支 援 シ ス テ ム 技 術 調 査 報
進 化 戦 略 に よ る ダ イナ ミ ッ ク 設 備 レ イ ア ウ ト問 題 の 一 解
告
法
講 演 論 文 集,591-592.
■ 人 工 知 能 学 会 第19回SIG-Challenge研
中 島智 晴,高
谷 将 裕,有
働 昌代,石
究 会(5月,大
阪)
■ 平 成16年 度 日本 経 営 工 学 会 春 季 大 会(5月
渕 久生
,高 崎)
進 化 型 計 算 を用 い た チ ー ム 戦 略 獲 得 手 法 の 一 提 案
景 山 明 宣,辻
講 演 要 旨集,12-15.
デ ジ タ ル コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ル ー ム の提 案 一 大 学 の 研 究
洋
室 を事 例 に
■ 第48回 シス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月,京
金
桂 花,佐
賀 亮 介,景
山 明 宣,辻
都)
予 稿 集,48-49.
洋
ア ク セ ス 元 と ア ク セ ス 履 歴 を 考 慮 したWebペ
ー ジ誘 導機
能 の提 案
森 澤 和 子,長
沢 啓行
並 列 加 工 ラ イ ン を もつ 加 工
講 演 論 文 集,171・172。
一 組 立 フ ロ ー シ ョ ップ に 対 す
るList-basedSqueezingBranchandBound法
予 稿 集,5&59.
森山
悟,佐
賀 亮 介,近
江 靖 史 朗,青
エ ン トロ ピ ー を 用 い た 文 書DB検
木 真 吾,辻
洋
索 高速 化 のた め の 知 識
平 林 直 樹,長
沢 啓行
抽出
リアル タ イム環境 下で の選 好 スケ ジ ュー ル決定 法
講 演 論 文 集,175-176.
予 稿 集,60-61.
是 常 彰 宏,金
SCMシ
蔵 武 史,佐
賀 亮 介,辻
洋
ミ ュ レー タ に お け る 不 確 定 要 素 の 取 扱 い に 関 す る
試み
川 崎 正 秀,森
澤 和 子,長
沢啓行
シ ナ リ オ を 想 定 した 頑 健 な 近 似 非 劣 解 集 合 の 生 成 法
予 稿 集,66-67.
講 演 論 文 集,179-180.
奥 山 幸 夫,太
本 多 克 宏,冨
田 一 守,市
橋秀友
田
宏
サ プ ラ イ チ ェ ー ン に お け る 競 合 と協 調 関 係 の ゲ ー ム 論 的
欠 測 数 の 重 み を考 慮 し た 不 完 全 デ ー タ の 線 形 ク ラ ス タ リ
解析
ン グ法
予 稿 集,8889.
t一講 演 論 文 集,463-464.
竹 本 康 彦,山
口 哲 司,有
薗 育生
本 多克宏,市 橋 秀友
入 出 力 特 性 に 基 づ く工 程 管 理 シ ス テ ム の 構 築 とAICに
不確 定性 を含 むデー タか らの 局所 的 な直 線構 造 の抽 出
る要 因解 析
講演 論文集,465466.
予 稿 集,114-115.
本 多 克 宏,中
村 芳 仁,牧
瀬 太 一,市
橋秀友
山 口 哲 司,竹
本 康 彦,有
よ
薗 育生
143
●_ノ._ノ
入 出 力 特 性 に 基 づ く工 程 管 理 シ ス テ ム の経 済 的 運 用 法
大 家 広 規,石
予 稿 集,116117.
遺 伝 的手 法 に よる フ ァ ジ ィルー ルの 選 択 に お け る識別境
渕 久 生,難
波
聡
界 の調 整
楠 川 恵 津 子,太
田
宏
講 演 論 文 集,625-626.
欠 点 数 を管 理 対 象 と した 高 品 質 工 程 用 統 合 管 理 図 の 改 良
■ 大 阪 府 立 大 学 産 官 学 研 究 会 総 会 講 演 会(7月,大
予 稿 集,120-121.
辻
寺 島 祐 二,太
田
企業 の 資源
宏
阪)
洋
プロセ ス
評 価 基 準 とIT
機 械 故 障 を 考 慮 した 生 産 リ ー ド タ イ ム と コ ス ト分 析
闘 第10回 創 発 シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(8月,富
予 稿 集,144-145.
界 外 志 織,鳴
笹 川 敦 司,楠
リ マ ニ'フ
川 恵 津 子,太
田
ァ クチ ャ リ ン グ
宏
川
要,石
山)
渕久 生
多 目的 ナ ッ プ サ ッ ク 問 題 に 対 す る 進 化 型 多 目的 最 適 化 手
シ ス テ ム に お け る生 産 量
再生 量の協 調 決定 方策
法 の ラマ ル ク 型 修 復 とボ ー ル ドウ ィ ン型 修 復
講 演 資 料 集,137-140。
予 稿 集,146-147.
鳴川
米 田 英 謙,太
田
宏
要,界
外 志 織,石
渕 久生
単 純 な 多 目的 遺 伝 的 局 所 探 索 ア ル ゴ リ ズ ム
フ ァ ジ ィ 意 思 決 定 に 基 づ くFMS評
価
講 演 資 料 集,141-144.
予 稿 集,17&179.
■ 第2回KES国
■ 第20回 フ ァ ジ ィ シ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(6鳳
本 多 克 宏,市
北 九 州)
能 島 裕 介,小
際 会 議 日 本 支 部 講 演 会(9月,大
島 史 男,久
阪)
保 田直行
パ ー トナ ー ロ ボ ッ トの た め の 手 渡 し行 動 の 生 成 と蓄 積
橋秀友
最 適補 完 戦略 を用 い た線 形 ク ラス タリ ング にお け る欠 測
論 文 集,103-106.
値 の処理
■ 電 気 学 会 情 報 シ ス テ ム 研 究 会(9月,富
講 演 論 文 集69-70.
佐 賀 亮 介,辻
市 橋 秀 友,本
山)
洋
工 一 ジ ェ ン トに よ る 商 品 代 案 推 薦 方 式 に つ い て
多克 宏
リ レ ー シ ョナ ル ク ラ ス タ リ ン グへ の ノ イ ズ ク ラ ス タ ー の
IS-04-42,1-6.
応用
■ 第14回
講 演 論 文 集,71-76.
イ ン テ リ ジ ェ ン トシ ス テ ム シ ン ボ ジ ウ ム(IO月
,高
知)
市 橋 秀 友,本
多 克 宏,藤
吉
誠,福
島龍 太 郎,林
一久
能 島 裕 介,小
島 史 男,久
保 田直 行
ご み 焼 却 炉 の 主 成 分 分 析 に よ る燃 焼 制 御 状 態 の 評 価
パ ー トナ ー ロ ボ ッ トの た め の ジ ェ ス チ ャ認 識 と 進 化 的 軌
講演 論 文 集,174-177.
道生 成
講 演 論 文 集,7-10.
市 橋 秀 友,本
fMRIに
多 克宏,荒
木昭 一
よ る 場 所 法 で の 記 憶 想 起 時 にお け る脳 賦 活 部 位 の
吉 田 隆 則,中
島 智 晴,石
渕 久生
比較
適 応 度 修 正 に よ る遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム の 性 能 改 良
講 演 論 文 集,372-377.
講 演 論 文 集,209-212.
市 橋 秀 友,本
多 克 宏,荒
木昭一
フ ァ ジ ィ正 準 相 関 分 析 に よ るfMRIデ
本 多 克 宏,上
ー タの解析
講 演 論 文 集,378-383.
杉
亮,市
橋秀友
量 的 デー タと質的 デ ー
一タ を 含 む 混 合 デ ー タ ベ ー ス のFCM
クラ ス タ リング
講 演 論 文 集,245-248,
高 谷 将 裕,中
島 智 晴,有
働 昌 代,石
渕久生
フ ァ ジ ィ シ ス テ ム に よ る サ ッ カ ー エ ー ジ ェ ン トの 行 動 獲
呉
得
個体 と項 目の分 割 を考慮 した局所 的 な数 量化 分析 法
講 演 論 文 集,440444.
講 演 論 文 集,249-250.
北 埜 裕 子,中
島 智 晴,石
渕 久生
志 賢,本
本 多 克 宏,井
多 克 宏,牧
原 泰 紀,市
瀬 太 一,福
井 祥 文,市
橋 秀友
橋 秀友
先 物 取 引 の た め の フ ァジ ィ ポ ジ シ ョ ン コ ン トロ ー ラー
ク ラ ス タ ー 分 析 に お け る メ ン バ シ ッ プ の フ ァ ジ ィ化 に つ
講 演 論 文 集,471-472.
いて の一 考察
講 演 論 文 集,257-260.
中 島 智 晴,有
144
働 昌 代,石
渕久 生
進化型 計算 に よるサ ッカーチ ー ムの戦略 学習
難波
講 演 論 文 集,615-616.
知 識 獲 得 に お け る 進 化 型 多 目的 最 適 化 手 法 の 有 用 性
聡,石
渕久 生
講 演 論 文 集,355-358.
予 稿 集,110-113.
澗平 成16年 度 日 本 経 営 工 学 会 秋 季 研 究 大 会(10月,金
古 川 尭 章,楠
川 恵 津 子,太
田
匿 電 気 学 会 情 報 シ ス テ ム 研 究 会(12月
沢)
金 蔵 武 史,青
宏
木 真 吾,辻
,大 阪)
洋
オ ンライ ン販売 にお け る返 品 業 務代 行 サ ー ビス利 用 の有
家 庭 内エ ネ ルギー消 費 評価 手法 の検 討
用性
IS-04,L6。
予 稿 集,54-55。
■ 日 本 オ ペ レ ー シ ョ ン ズ ーリサ ー チ 学 会 「数 理 情 報 工 学 的 意
池 名 理 恵,太
田
宏
思 決 定 と そ の 応 用 」 研 究 部 会(12月,西
サ プ ラ イ チ ェー ン に お け る 在 庫 情 報 の 有 用 性
辻
予稿 集,156-157,
ビ ジ ネ ス情 報 シ ス テ ム の 研 究
森 澤 和 子,長
開 発 を 振 り返 っ て
沢 啓行
List-basedSqueezingBranchandBound法
シ ョ ップ
宮)
洋
によ る フロー
スケ ジュー リング
予 稿 集,180・181.
竹 本 康 彦,有
Taguchiの
薗育 生
損 失 関 数 に 基 づ く最 大 期 待 過 剰 損 失 の 上 限 値
を保 証 す る計 量 選 別 型 検 査 方 式 の 設 計
予 稿 集,206207.
小 谷 貴 幸,楠
川 恵 津 子,太
田
高 品 質 工 程 用 統 合EWMA管
宏
理 図の提 案
予 稿 集,210・211.
澤 田 大 介,平
林 直 樹,長
沢啓 行
進 化 戦 略 に よ る ダ イ ナ ミ ッ ク 設 備 レ イ ア ウ トに 関 す る 研
究
予 稿 集,236237.
■大 阪 府 立 大 学 技 術 紹 介 フ ェ ア2004(10月,大
阪)
青木真吾
複 数 の 評 価 軸 を 同 時 に 考 慮 し相 対 的 に 測 定 す る評 価 手 法
DEA
■ バ イ オ メ デ ィ カ ル フ ァ ジ ィ シ ス テ ム 学 会 第17回
大 会(ll
月,鳥 取)
市橋 秀 友,山
ノ井 高 洋,豊
島
恒
長期 記 憶 の 想 起 時 に お け るEEGに
よ る脳 の 機 能 局 在
講演 論 文 集,97-100.
H.IchihashiandK.Honda
FuzzyRobustPCAwithIntra-sampleOutlierProcess
講 演 論 文 集,101-104.
■平 成16年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月
本 多 克宏,市
,京 田 辺)
橋秀友
フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ と 局 所 的 な 多 変 量 デ ー タ解 析
講 演 論 文 集,S26.
■ 日 本 ロ ジ ス テ ィ ク ス シ ス テ ム 学 会 第7回 全 国 大 会(11月
,
東 京)
楠 川 恵 津 子,太
田
宏
リマ ニ ュ フ ァ ク チ ャ リ ン グ
シス テ ム にお け る 多段 工 程
への最 適投 入計 画
145
物質系専攻
応
無機
教
用
化
学
分
野
物 理化学講座
授
安
保
正
一
岩
倉
千
秋
中
原
武
利
助 教授
井
上
博
史
八
尾
俊
男
講
師
安
部
巌
古
川
直
治
松
岡
雅
也
助
手
川
村
邦
男
ザ ンペ イ ソフ ・ノ ル ボ シ ン
竹
内
雅
人
野
原
愼
士
授
小
川
昭
弥
白 井
正
充
野
一
彦
助教 授
木
原
伸
浩
松
村
昇
講
師
陶
山
寛
志
助
手
岡
村
晴
之
前
多
肇
有機化学 講座
教
水
ノ.ノ
1.学
・1ノ・
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'・'.ノ,'oり
●2●
ノ
○ノ
●ノ
曾'・
ノoノ
・ノ
・ノ,ノ
●'o'o/9/oノ
・ノ.ノ
●ノoノ.ノ
●ノ,ノ
SulphurinSteelwithoutChemicalTreatmentby
巖AtmOsphericPressurePhoto-lonizationLiquid
lnductivelyCoupledPlasmaAtomicEmission
Chromatography/MassSPectrometric
Spectrometry(ICP-AES)
DeterminationofAflatoxinsinFood
(大 気 圧 光 イ オ ン 化 液 体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー/質
量 分 析 によ
る 食 品 中 の ア フ ラ ト キ シ ン 類 の 定 量)
M.Takino,T.Tanaka,K.YamaguchiandT。Nakahara
FoodAdditives&Contaminants,21,76-84(2004).
(Aflatoxins,Atrnosphericpressurephoto-ionization,
Electrosprayioniztion,Liquidchromatography,Mass
spectrometry)
(誘 導 結 合 プ ラ ズ マ 発 光 分 光 分 析(ICP-AES)に
よ る鉄鋼
中 の硫 黄 の定 量 にお ける化 学 操作 を用 い ない直 接 固体 加熱
気 化 シ ス テ ム)
H.Uchihara,M.IkedaandT.Nakahara
JournalofAnalyticalAtomicSpectrometry,19,654-655
(2004).
(DirectsolidsamplingtConductiveheatingvaporisation,
Inductivelycoupledplasmaatomicemissionspectrometry,
■DeterminationofCarbamatePesticideResidues
Sulphur,Steels)
inVegetablesandFruitsbyLiquid
■ 水素 化 物 生成
Chromatography/AtmosphericPressure
PhOtoionization-MassSpectrometry
一 高 出 力 窒 素 マ イ ク ロ波 誘 導 プ ラ ズ マ 発 光
(液 体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー/大
分 光分 析 によ る鉄鋼 中 の鉛 の定量
気 圧光 イ オ ン化質 量分 析 に よ
る 野 菜 や 果 実 中 の 残 留 力 ル バ メ イ ト殺 虫 剤 の 定 量)
松 本 明 弘,塩
崎 唯 史,中
原 武利
分 析 化 学,53,1157-1162(2004).
M.Takino,K.YamaguchiandT.Nakahara
(Highpowernitrogenmicrowaveinducedplasma,
JournalofAgriculturalandFoodChemistry,52,727-735
Atomicemissionspectrometry,Hydridegeneration
(2004).
technique,Lead,Steels)
(CarbamatePesticideResidues,Atmosphericpressure
photoionization,Liquidchromatography,Mass
spectrometry)
■DeterminationofTininSteelsbyHighPower
NitrogenMicrowaveInducedPlasmaAtomic
EmissionSpectrometryCoupledwithaHydride
■DeterminationofCadmiuminPolyethyleneby
GenerationTechnique
AnalyticalAtomicSpectrometrywithGas-Phase
(水 素 化 物 生 成 法 を 併 用 す る 高 出 力 窒 素 マ イ ク ロ 波 誘 導 プ
SamplelntroductionTechnique
ラ ズ マ 発 光 分 光 分 析 に よ る 鉄 鋼 中 の ス ズ の 定 量)
(気 相 試 料 導 入 法 を 用 い る 原 子 ス ペ ク トル 分 析 に よ る ポ リ
A.MatsumotoandT.Nakahara
エ チ レ ン 中 の カ ドミ ウ ム の 定 量)
CanadianJournalofAnalyticalSciencesand
A.Matsumoto,T.KobataandT.Nakahara
Spectroscopy,49,121-128(2004).
MicrochemicalJournal,76,43・51(2004).
(Highpowernitrogenmicrowaveinducedplasma,
(lnductivelycoup正edplasmaatomicemission
Atomicemissionspectrometry,Hydridegeneratioll
spectrometry,Atolnicabsorptionspectrometry,
method,Tin,Steels)
Continuous-flowgas-phasesampleintroductionmethod,
Cadmium,Ascorbicacid,Polyethlene)
■SimultaneousinvivoMonitoringofGlucose,LLactate,andPyruvateConcentrationsinRat
■SimultaneousDeterminationofBismuthand
BrainbyaFlow-injectionBiosensorSystemwith
TelluriuminSteelsbyHighPowerNitrogen
anOn-lineMicrodialysisSampling
MicrowaveInducedPlasmaAtomicEmission
(オ ン ラ イ ン マ イ ク ロ 透 析 サ ン プ リ ン グ に 基 づ い た フ ロ ー
SpectrometryCoupledwiththeHydride
イ ン ジ ェ ク シ ョ ン バ イ オ セ ン サ ー シ ス テ ム に よ る ラ ッ ト脳
GenerationTechnique
内 グ ル コ ー ス,L一 乳 酸,ピ
(水 素 化 物 生 成 法 を 併 用 す る 高 出 力 窒 素 マ イ ク ロ 波 誘 導 プ
タ リ ン グ)
ル ビ ン 醐 農 度 の 同 時invivoモ
ラズマ発 光分光 分析 による鉄 鋼 中の ビスマ ス とテル ル の同
T.Yao,T.YanoandH.Nishino
時 定 量)
Anal.Chim.Acta.510田,53-59(2004).
A.Matsumoto.T.ShiozakiandT.Nakahara
AnalyticalandBioanalyticalChemistry,379,90-95
ニ
(lnvivoanalysis,BiosensortTripleenzymeelectrode,
Flow・injectionSystem,Ratbrain)
(2004).
(Highpowernitrogenmicrowaveinducedplasma,
■On-1ineMicrodialysisAssayofL-Lactateand
Atomicemissionspectrometry,Hydridegeneration,
PyruvateinvitroandinvivobyaFlow-injection
.Bismuth,Tellurium,Lascorbicacid,Steels)
SystemwithaDualEnzymeElectrode
(デ ュ ア ル 酵 素 電 極 を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン シ ス
■DirectSolidSamplingConductiveHeating
VaporisationSystemfortheDeterminationof
デ ム に よ るL一 乳 酸 と ピ ル ビ ン 酸 の オ ン ラ イ ンinvitro及
invivo透
び
析 分 析 法)
147
T.YaoandT.Yano
H.Chen,M.Matsuoka,J.ZhangandMAnpo
Talanta,63[3】,771-775(2004).
Chem.Lett.,33,1254-1255(2004).
(Cu(1),SAPO-5,Photoluminescence)
(Flow-injectionanalysis,Dualenzymeelectrode,
Microdialysissampling,Invivoanalysis,L-Lactate,
■TheReductionBehavioroftheCulonSpeCieS
Pyruvate)
ExChangedintoYZeoliteduringthe
ThermovacuumTreatment
■PrebioticlnhibitoryActivityofProtein-like
MoleculestotheTemplate-directedFormationof
(Yゼ
OligoguanylatefromGuanosine5-Monophosphate
理 に よ る 還 元 挙 動)
オ ラ イ ト中 に イ オ ン 交 換 し た 銅 イ オ ン の 真 空 排 気 処
2-MethylimidazotideonaPolycytidylicAcid
H,Chen,M.Matsuoka,J。ZhangandM.Anpo
Template
J.Catal.,228,75-79(2004).
(ポ リ(C)鋳
型 上 で の グ ア ノ シ ン5'一 モ ノ リ ン 酸2。 メ チ ル イ
(Yzeolite,Cu(1),ReductionofCu(ll),Monomer,Dimer)
ミ ダ ゾ リ ドか ら の オ リ ゴ グ ア ニ ル 酸 の 鋳 型 支 持 生 成 反 応 に
■PhotoluminescencePropertiesandPhotocatalytic
対 す る タ ン パ ク 質 状 物 質 の 非 生 物 的 阻 害 作 用)
K.Kawamura,K。KuranoueandM.Nagahama
ReactivitiesofCu+/zeoliteandAg+!zeolite
Bull.Chem.Soc.Jpn.,77,1367-1375(2004).
CatalystsPreparedbytheIOn-exchangeMethod
(RNAworld,Chemicalevolution,Nucleicacid,Protein,
(イ オ ン 交 換 法 に よ り 調 製 し たCu+ノ
Cooperativechemicalevolution)
Ag+/ゼ
ゼ オ ラ イ トお よ び
オ ラ イ トの 発 光 特 性 お よ び 光 触 媒 反 応 性)
M.MatsuokaandM.Anpo
■ 水 溶 性 力 ル ポ ジ イ ミ ド を 用 い る オ リ ゴ ヌ ク レ オ チ ドの 縮 合
反 応 に 対 す る 鋳 型 オ リ ゴ ヌ ク レ オ チ ドの 影 響:高
く こ と を め ざ し たRNA生
川 村 邦 男,岡
温 下 で働
Curr.Opin.SolidStateMater.Sci.,7,451・459(2004).
(Photoluminescence,Zeolite,CuT,Ag+,Photocatalysis)
成 モデル の探 索
本 文 敬,奥
■TheLocalStructuresofSilver(1)lonCatalysts
田宜子
VivaOrigino,32[2],68・80(2004).
AnchoredwithinZeoliteCavitiesandTheir
(RNAworld,Chemicalevolution,Nucleicacid,
PhotocatalyticReactivitiesforthe日iminationof
Oligonucleotide,Template-directedsynthesis)
N20intoN2andO2
(ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に 担 持 し た 銀(1)イ
■CurrentStatusandProsPectofPhotocatalyst
そ の 上 で のN20のN2と02へ
オ ン の局 所 構造 と
の 光 触 媒 分 解 反 応)
W.S.Ju,M.Matsuoka,K.Iino,H.YamashitaandM.
MaterialsDevelopment-Applicationofbn-beam
TechniquesfortheDesignandDevebpmentof
Anpo
VisibleLight-responsiveTaitaniumOxide-based
J.Phys.Chem.B,108,21292133(2004).
PhotocatalystMaterials
(N20decomposition,Zeolite,Ag+,Photocatalysis)
(光 触 媒 材 料 開 発 の 現 状 と 期 待
一 可視 光応 答型 チタ ン酸化
物 光 触 媒 材 料 の 設 計 と 開 発 に 対 す る イ オ ン ビー ム 技 術 の 応
■ThePreparationofTiO2Nanoparticle
PhotocatalystsbyaFlameMethodandTheir
用)
M.Anpo,M.Kitano,K.Iino,M.TakeuchiandM.
PhotocatalyticReactivityfortheDegradationof
Matsuoka
2-propanot
Proc.InternationaiNanotechSymposium&Exhibition,
(フ レ ー ム 法 に よ る ナ ノ サ イ ズ 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 調 製 と
(Korea),395-413(2004).
そ れ に よ る2・ プ ロ パ ノ ー ル 分 解 反 応)
(second-generationTiO2,metalion-implantationmethod,
B.NepPolian,H.S.Jie,J.P.Ahn,J.K,ParkandM.Anpo
TiK)xide/zeolite,RFmagnetronsputtering,visiblelight,
Chem.Lett.,33,1562。1563(2004).
Tio2thinfilm)
(TiO2Nanoparticle,Photocatalyst,FlameMethod,
Degradationof2-propanol)
■Photo-assistedSynthesisofV-MCM-41underUV
■PreparationofTiO2PhotocatalystsbyMulti-
Lightlrradiation
(紫 外 光 照 射 下 で のV-MCM-41の
合 成)
Y.Hu.NWada,M,MatsuokaandM.Anpo
gelationMethodandTheirPhotocatalytic
ReactivityfortheDegradationof2-propanol
Catal.Lett.,97,49-52(2004).
(マ ル チ ゲ ル 化 法 に よ る ナ ノ サ イ ズ 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 調
(MCM-41,Vanadiumion,Photo-assistedsynthesis,
製 と そ れ に よ る2一 プ ロ パ ノ ー ル 分 解 反 応)
PhotocatalyticreductionofNO)
B.Neppolian,H.Yamashita,Y.Okada,H.Nishijimaand
M.Anpo
圏TheEffeCtoftheSi/AIRatioonthe
Chem.Lett.,33,268-269(2004).
PhotoluminescencePropertiesofCu(1)SAPO-5
Catalysts
Method,Degradationof2-propanol)
(Cu(1)SAPO-5の
Si/Al比
148
(TiO2Nanoparticle,Photocatalyst,Multi-gelation
の 影 響)
ホ トル ミ ネ ッ セ ン ス 特 性 に 及 ぼ す
■Visible-Light隔SensitivePhotocatalysts
Res.Chem.Intermed.,30,235-245(2004).
(可 視 光 応 答 型 光 触 媒)
H.Yamashita,M.TakeuchiandM.Anpo
(PartialOxidationofPropane,Tetrahedrally-coordinated
Encyclop.Nanosci,Nanotech.,10,639-654(2004).
ChromiumOxideMoieties,Visible-light-responsive
(Visiblelight,Photocatalysts)
PhotocatalyticReaction)
■HydrogenBondingversusCoordinationof
■ApPlicationofanlonBeamTechniqueforthe
DesignofVisibleLight-Sensitive,HighlyEfficient
AdsorbateMoleculesonTi-silicalites:ADensity
andHighlySelectivePhotocatalysts:lon-
FunctionalTheoryStudy
implantationandlonizedClusterBeamMethods
(Ti-silicalite上
(可 視 光 応 答 型,高
数 理 論)
機 能 高 選 択性 光 触 媒 の 設計 にお ける イ
ォ ン ビ ー ム 技 術 の 応 用:イ
オ ン注 入法 とイ オン化 ク ラス タ
ー ビ ー ム 法)
の 吸 着 分 子 に 対 す る 水 素 結 合:密
度汎 関
N.U.ZhanpeisovandM.Anpo
J.Am.Chem.Soc.,120,9439-9444(2004).
H.YamashitaandM.Anpo
(HydrogenBonding,Ti-silicalites,DensityFunctional
CataLSurv.Asia,8,3545(2004).
Theory)
(IonBeamTechnique,VisibleLight-Sensitive
Photocatalysts,Ion-implantationMethod,IonizedCluster
■IntrinsicBandGapShiftinTiSilicalitesModified
byVbnlmplantation:AblnitioandDensity
BeamMethod)
FunctionalTheoryStudy
■Efficientadsorptionandphotocatalytic
(Vイ
オ ン 注 入 に よ り 修 飾 し たTトsilicaliteに
degradationoforganicpollutansdilutedinwater
バ ン ドギ ャ ッ プ の シ フ ト:Abinitioお
usingfluoride-modifiedhydrophobicmesoporous
に よ る 研 究)
N.U.Zhanpeisov,Y.Kanazawa,H.YamashitaandM.
silica
(F処
お け る絶 縁
よび密 度 関数 理論
理 した 疎 水 性 多 孔 質 シ リ カ を 担 体 と す る 水 中 の 有 機
系 汚 染 物 質 の 高 効 率 な 吸 着 と 光 触 媒 分 解 反 応)
Anpo
Inter.J。Quant.Chem.96,349-354(2004).
Appl.Surf.Sci.t237,393-397(2004).
(lntrinsicBandGapShift,Ti-silicalites,Vlon
H.Yamashita,K.Maekawa,H.NakaoandM.Anpo
Implantation,AbInitioandDensityFunctionalTheory)
(TiO2photocatalyst,fluoride-modifiedmesoioroussilica,
■IntrinsicbandgapinsemiconductoroxidesandTi-
adsorption,photocatalyticdegradation)
slicalite:abinitioandDFTstudy
■CharacterizationofFe-TiO2Photocatalysts
(半 導 体 酸 化 物 とTi一 シ リ ケ ー ト の バ ン ドギ ャ ッ プ,非
SynthesizedbyHydrothermalMethodandTheir
PhotocatalyticReactivityforPhotodegradationof
N.U.Zhanpeisov,K.TsujimaruandM.Anpo
XRGDyeDilutedinWater
Res.Chem,Intermed.,30.121-132(2004).
(水 熱 法 で 調 製 し たFe-Tio2光
触媒 の キ ャラ クタ リゼー シ
ョ ン と そ れ に よ る 水 中 のXRG色
経 験
的 分 子 軌 道 計 算)
(transitionmetaloxides,Ti-silicalite,DFTcalculations)
素 の 光 分 解 反 応)
■Preparation,characterization,andreactivitiesof
J.Zhu,W.Zheng,H.Bin,J.ZhangandM,Anpo
J.Mol.Catal.A。Chem.,216,35-43(2004).
highlyfunctionaltitaniumoxide。based
(Fe・TiO2Photocatalyst,HydrothermalMethod,
photocatalystsabletooperateunderUV-visible
PhotodegradationofXRGDye)
lightirradiation:ApProachesinrealizinghigh
efficiencyintheuseofvisiblelight
■StudyontheFluorescencePropertiesof
(紫 外 一 可 視 光 照 射 下 で 機 能 す る 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 調 製,
BenzopyryliumSaltinTi-HMS
キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン と そ の 反 応 性
(Ti・HMS中
利 用 実 現 に 向 け た ア プ ロ ー チ ー)
の ベ ン ゾ ピ リ リ ウ ム 塩 の 蛍 光 特 性)
D.Li,J.Zha㎎andM.Anpo
M,Anpo
DyesandPigments,63,71-76(2004).
Bull.Chem.Soc.Jpn.,77,1427-1442(2004).
(FluorescencePropert童es,BenzopyryliumSalt.Ti-HMS)
一 可 視光 の 高効 率
(HighlyFunctionalTitaniumOxide,Photocatalyst,Use
ofVisibleLight)
匿Visible一
擁ght-responsivePhotoCatalyticReaction
onTetrahedrally-coordinatedChromiumOxide
■SuccessiveHydrogenationandDechlorination
MoietiesLoadedonZSM-5ZeolitesandHMS
SystemsUsingPalladizedlonExchange
MesoporousSilica:PartialOxidationofPropane
(ZSM-5ゼ
オ ラ イ トお よ びHMSメ
Membranes
ソ ポ ー ラ ス シ リカ に 担
持 し た 四 配 位 ク ロ ム 酸 化 物 種 上 で の 可 視 光 に よ る プ ロパ ン
の 部 分 酸 化 反 応)
(パ ラ ジ ウ ム め っ き し た イ オ ン 交 換 膜 を 用 い る 連 続 水 素 化
お よ び 脱 塩 素 シ ス テ ム)
C.Iwakura,Y。Tsuchiyama,K.Higashiyama,EHiguchi
H.Yamashita,S.Ohshiro,K.Kida,K.YoshizawaandM.
andH.Inoue
Anpo
J.Electrochem.Soc.,151[1],Dl-D5(2004).
149
(Hydrogenation,Dechlorinationsystem,Pal玉adizedion
化 物 電 池 の 性 能 改 善)
K.Hatakeyama,H.Sakaguchi,T.Yamaguchi,H.Inoue,
exchangernembrane)
C.IwakuraandT.Esaka
■ChemicalandElectrochemicalDehydriding
Electrochemistry,72[10],697-699(2004).
CharacteristicsofTiV2.1Nio.3RaneyNiComposite
(Solid-statebattery,Heteropolyacidhydrate,Solid
PreparedbyBall-MillinginthePresenceofa
electrolyte,Metalhydride,Manganesedioxide)
ReducingAgent
(還 元 剤 存 在 下 で の ボ ー ル ミ リ ン グ に よ っ て 作 製 し た
TiV2.1Nio.3一
ラ ネ ーNi複
合 体 の 化学 的 お よ び電 気 化学 的
■ElectrochemicalCharacteristicsofElectric
DoubleLayerCapacitorUsingSulfonated
PolyproPyleneSeparatorlmpregnatedwith
脱 水 素 特 性)
R.Shin・ya,T.Tanaka,S.Nohara,H.InoueandC.
PolymerHydrogelEilectrolyte
Iwakura
(高 分 子 ヒ ド ロ ゲ ル を 充 填 し た ス ル ホ ン 化 ポ リ プ ロ ピ レ ン
JAIIoysComp.,365[1-2],303-307(2004).
セパ レー タ を用 い る電 気 二 重 層 キ ャパ シタ の 電 気 化学 特
(Transitionmetalcompound,Hydrogenabsorbing
性)
material,Metalhydride,Electrochemicalreaction)
H,Wada,S.Nohara,N.Furukawa,H.Inoue,N.Sugoh,
H.Iwasaki,M.MoritaandC.Iwakura
■EffectofNiContentonRateCapabilityof
Electrochim.Acta,49[27],4871-4875(2004).
Mgo.gTio.06Vo.〔mNixNegativeElectrodesfo「
(Electricdoublelayercapacitor,Sulfonatedpolypropy工ene
Nickel/MetalHydrideBatteries
separator,Polymerhydrogelelectrolyte,Activated
(ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用 のMgo,gTio.06vo.〔mNix負
極 の 高 率 充 放 電 能 に 及1ま すNi含
carbon,Ionicconductivity)
有 量 の 影 響)
H.Inoue,H.Iden,R.Shin-ya,S.NoharaandC.Iwakura
J.Electrochem.Soc.,151[7],A939-A943(2004).
■PhotoinducedEne-reactionof9-Methylene-9,10dihydrophenanthrenewithAlkenes
(Ratecapability,Mgo.gTio.06Vo.ouNix,Negativeelectrode,
(9一メ チ レ ン ー9,10。ジ ヒ ド ロ フ ェ ナ ン ト レ ン と ア ル ケ ン と の
Nickel/metalhydridebattery)
光 誘 起 エ ン 反 応)
A,Sugimoto,R.Hiraoka,M.Kanayama(Yasueda),H,
■lonTransportNumberandCreepingBehaviorof
MukaeandK.Mizuno
AlkalinePolymerHydrogelElectrolyte
Tetrahedron,60[48】,10883-10886(2004).
(ア ル カ リ 性 高 分 子 ヒ ド ロ ゲ ル 電 解 質 の イ オ ン 輸 率 と ク リ
ー プ 挙 動)
(Photoreaction,Enereaction,Isomerization,
Aromatization)
H.Wada,M。Horiuchi,S.Nohara,N.Furukawa,H.Inoue
■ReactionofTetraazathiapentaleneand
andC.Iwakura
ITELettersonBatteries,NewTechnologies&
TetradiazoiopyrimidineDerivativeswith
Medicine,5[4],348-352(2004).
Heterocumulenes:CycloadditionandElimination
(Alkalinepolymerhydrogelelectrolyte,Iontransport
ReactionsviaHypervalentSulfurIntermediates
number,Electrolytecreepage,Water-holdingcapacity)
(テ
トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン お よ び テ トラ ジ ア ゾ ロ ピ リ ミ
ジ ン と ヘ テ ロ ク ム レ ン と の 反 応:超
■PreparationandElectrochemicalCharacterization
ofaNewAcidicPolymerHydrogelElectrolyte
NMatsumura,A.Ito,M.Tomura,Y.OkumuraandK.
PreparedfromSulfuricAcidAqueousSolutbn,
Mizuno
Poly(vinylAlcohol)andGlutaraldehyde
J.HeterocyclicChem.,41[1],99・102(2004).
(硫 酸 水 溶 液,ポ
リビニル ア ル コー ル お よび グ ルタ ル アル
デ ヒ ドか ら の 新 し い 酸 性 高 分 子 ヒ ド ロ ゲ ル の 作 製 と 電 気 化
原 子 価 硫 黄 中 間体 を 経
由 す る 環 化 付 加 反 応 と 脱 離 反 応)
(Hypervalentsulfur,Tetraazathiapentalene,
Tetradiazolopyrimidine,Heterocumulene,Cycloaddition)
学 的 キ ャ タ リ ゼ ー シ ョ ン)
H.Wada,K.Yoshikawa,S.Nohara,NFurukawa,H.
■PhotoadditionofThiocarboxylicAcidsto2,3・
InoueandC.Iwakura
Diallyltetraazathiapentalenes
ITELettersonBatteries,NewTechnologies&
(チ オ カ ル ボ ン 酸 の2,3一 ジ ア リ ル テ ト ラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ
Medicine,5[6],548-551(2004).
ン へ の 光 付 加 反 応)
(Acidlcpolymerhydrogelelectrolyte,Poly(vinyl
N.Matsumura,O.Mori,T.Takeguchi,Y.Okumuraand
alcohol),Self-standingmembrane,Electricdoublelayer
K.Mizuno
capacitor)
J.HeterocyclicChem.,41[6],873-876(2004).
(Photoaddition,Photoreaction,Thiocarboxylicacid,
■lmprovedPerformanceofSolid-StateMetal
Tetraazathiapentalene)
HydrideBatteriesUsingHeteropolyacidHydrate
asanElectrolyte
(電 解 質 と し て ヘ テ ロ ポ リ 酸 水 和 物 を 用 い た 固 体 金 属 水 素
150
■ANovelPyrenophane
TetraazathiapentaleneSkeleton
Bearing
(テ ト ラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン 骨 格 を も つ 新 規 ピ レ ノ フ ァ ン)
Tetrahedron,60[42],9425-9431(2004)。
H.Hayashi,N.MatsumuraandK.Mizuno
(lntramolecularhydrogenbonding,2-Arylmethylphenol,
J.Chem.Res.,2004[9],599-601.
VariabletemperatureIHNMR;van'tHoffanalysis)
(Pyrenophane,Tetraazathiapentalene,Pyrene,
■C1-C2BondCleavageinVinylidenecycloProPanes:
Fluorescence,Excimeremission)
TheoreticalDensityFuBctionalStudy
■Intramolecular(2π
十2π)Photocycloadditionof
(ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン 誘 導 体 のC1-C2結
StyrenesTetheredbySiloxanes
合 の 開 裂:
密 度 汎 関 数 法 に よ る 理 論 計 算)
(シ ロ キ サ ン 鎖 で 連 結 し た ス チ レ ン の 分 子 内(2π+2π)
N.U.Zhanpeisov,K.Mizuno,M.AnpoandJ.Leszczynski
光 環 化 付 加 反 応)
Int.JQuantumChem.,96[4],343-348(2004).
H.Maeda,H.YagiandK.Mizuno
(Vinylidenecyclopropane,Butatriene,Photorearrangement,
B3LYP/6-31G*Reactionmechanism)
Chem.Lett.,33[4】,388-389(2004)。
(Photocycloaddition,Styrene,Siloxane,Cyclophane,
■AsymmetricBenzoinCondensationCatalyzedby
Triplet-sensitization)
ChiralRotaxanesTetheringThiazoliumSalt
■Synthesisof3,3,6,6-Tetraaryl-1,2-dioxanesvia
MoietyviaTheCooperationofTheComponent:
CanRotaxaneBeAnEffectiveReactionField?
TiO2-CatalyzedPhotooxygenationof1,1DiarylethenesinthePresenceofMg(ClO4)2
(チ ア ゾ リ ウ ム 塩 部 位 を 持 つ 不 斉 口 タ キ サ ン を 用 い た コ ン
(過 塩 素 酸 マ グ ネ シ ウ ム 存 在 下,酸
化 チ タ ン光 触 媒 によ る
1,1一 ジ ア リ ー ル エ テ ン の 光 酸 素 酸 化 反 応 を 経 由 す る
ポ ー ネ ン トの 協 調 に よ る 不 斉 ベ ン ゾ イ ン 縮 合:□
タキ サ ン
は 効 果 的 な 反 応 場 と な り う る か?)
Y.Tachibana,N.KiharaandT.Takata
3,3,6,6一テ トラ ア リ ー ル ー1,2一ジ オ キ サ ン の 合 成)
H.Maeda,H.MiyamotoandK,Mizuno
J.Am.Chem.Soc.,126[ll],3438-3439(2004).
Chem,Lett.,33[4],462463(2004).
(thiazoliumsalt,chiralrotaxane,benzoincondensation,
reaction丘eld)
(Photooxygenation,1,1-Diarylethenes,Titaniumdioxide,
Electrontransfer,Magnesiumperchlorate)
■PropertiesofaFewAromaticPoly(thioether■Diastereoselectivityin(2π
十2π)
PhotocycloadditionofCholesterylCinnamateto
ketone)sasSulfur-ContainingHigh-Performance
Polymers
Methyl9-Phenanthrenecarboxylate:Controlofthe
(い く つ か の 芳 香 族 ポ リ(チ
StereoselectivityinLiquidCrystallinePhase
高 性 能 高 分 子 と し て の 性 質)
オ エ ー テ ル ケ トン)の
(ケ イ 皮 酸 コ レ ス テ リ ル と9一 フ ェ ナ ン ト レ ン カ ル ボ ン 酸 メ
S.Matsumura,N.KiharaandT.Takata
チ ル と の(2π+2π)光
J.Appl.Polym.Sci.,92【3]t1869-1874(2004).
性:液
環 化 付加 反応 の ジア ス テ レオ選 択
晶 相 に お け る 立 体 選 択 性 の 制 御)
含硫 黄
(poly(thioether-ketone),high-performancepolymer)
H.Maeda.A.Horiuchi,N.KoshioandK.Mizuno
Chem.Lett,33[8】,966-967(2004).
NRedoxBehaviorofFerrocene-Containing
(Photocycloaddition,Liquidcrystallinephase,Cholesteryl
Rotaxane:TranspositionoftheRotaxaneWheel
cinnamatetMethyl9-phenanthrenecarboxylate,
byRedoxReactionofaFerroceneMoiety
Diastereoselectivity)
TetheredattheEndoftheAxle
(含 フ ェ ロ セ ン ロ タ キ サ ン の 酸 化 還 元 挙 動:軸
■DiastereoselectiveProtonationonRadicalAnions
ofElectron-DeficientAlkenesviaPhotoinduced
末 端 に置 か
れ た フ ェロセ ン基 の酸 化 還元 反応 によ って誘 起 され る ロタ
キ サ ン の 輪 の 移 動)
日ectronTransfer
N.Kihara,M.HashimotoandT.Takata
(光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る 電 子 不 足 ア ル ケ ン の ラ ジ カ ル
Org.Lett.,6[11】,1693-1696(2004).
ア ニ オ ン の ジ ア ス テ レ オ 選 択 的 プ ロ トン 化)
(rotaxane,ferrocene,redoxbehavior)
T.Hayamizu,H.MaedaandK.Mizuno
J.Org.Chem.t69[15],4997-5004(2004).
(Diastereoselectiveprotonation,Photoinducedelectron
日BridgedPolycatenane
(橋 渡 し 構 造 を 持 つ ポ リ カ テ ナ ン)
transfer,Organosiliconcompounds,Radicalanion,
N.Watanabe,Y.Ikari,N.KiharaandT.Takata
Photoallylation)
Macromolecules,37【18],6663-6666(2004).
(polycatenane,Diels-Alderpolymerization)
ilntramolecular9-MemberedHydrogenBondingof
2・ArylmethylphenolsHavingCarbonylGroupsat
2,-Position
(2'位
ReactionfortheConstructionofC60-Terminated
に カ ル ボ ニ ル 基 を も つ2一 ア リ ー ル メ チ ル フ ェ ノ ー ル
の 分 子 内9員
■E≡nd-capPingofaPseudorotaxaneviaDiels-Alder
環 水 素 結 合)
Y.Yoshimi,H.Maeda,M,HatanakaandK.Mizuno
[2]Rotaxanes
(C60を
Alder反
末 端 と す る[2]ロ
タ キ サ ン の 構 築 に 対 す るDieis-
応 に よ る 擬 ロ タ キ サ ン の 末 端 封 鎖)
151
Photocrosslinking,Diepoxide,Carboxylateester)
H.Sasabe,NKihara,Y。Furusho,K.Mizuno,A.Ogawa
andT。Takata
翻Photo-CrosslinkingofPoly(glycidylmethacrylate)
Org.Lett.,6[22],3957-3960(2004).
(fullerene,[2]rotaxane,Diels-Alderreaction,end-
UsingDi-functionalPhotobaseGeneratOrS
capping,sultine)
(二 官 能 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た ポ リ(グ
リ ラ ー ト)の
■lsthetert-ButylGroupBulkyEnoughtoEnd-Cap
T。Ohba,D.Nakai,K.SuyamaandM.Shirai
aPseudorotaxanewitha24-Crown-8-ether
J.Photopolym.Sc呈.TechnoL,17[1],11-14(2004).
Wheel?
(Crosslinking,Photobasegenerator,Epoxide,Di.
(24一 ク ラ ウ ン ー8の 輪 を 持 つ 擬 ロ タ キ サ ン を 末 端 封 鎖 す る た
め に はtert一
リシ シ ジル メ タク
光 架 橋)
functional,UV-curing)
ブ チ ル 基 は 十 分 に 大 き い か?)
■EffectofAnionsonPhotoreactivityandStability
Y。Tachibana,N.Kihara,Y.FurushoandT,Takata
Org.Lett.,6[24],45074509(2004).
ofQuaternaryAmmoniumSaltsasPhotobase
(tert-butylgroup,bulkiness,24crown-8ether,end-cap)
Generators
(第 四 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 の 光 塩 基 発 生 剤 と し て の 反 応 性 と
■AnEfficientPhotoinducedlodoperfluoroalkylation
熱 安 定 性 に 対 す る ア ニ オ ン の 影 響)
ofCarbon-CarbonUnsaturatedCompoundswith
K.Suyama,K.FukeandM.Shirai
Perfluoroalkyllodides
J.Photopolym,Sci。Technol.,17[1],15-18(2004).
(ペ ル フ ル オ ロ ア ル キ ル ヨ ー ジ ド を 用 い る 炭 素 一 炭 素 不 飽
(Anion,Thermalstability,Quaternaryammoniumsalt,
和 化 合 物 の 高 効 率 光 誘 起 ヨ ー ドペ ル フ ル オ ロ ア ル キ ル 化 反
Photobasegenerators,Crossiinking)
応)
K.Tsuchii,M.Imura,N.Kamada,T.HlraoandA.
,1-LineSensitivePhotoacidGeneratorsHaving
Ogawa
ThianthreneSkeleton
J。Org.Chem.,69[20],6658-6665(2004).
(チ ア ン ト レ ン 骨 格 を 有 す るi線
対 応 の 光 酸 発 生 剤)
(iodoperfluoroalkylation,photoinitiation,radicaladdition,
H.Okamura,R.MatsumoriandM.Shirai
unsaturatedcompounds)
J.Photopolym.Sci.Technol.,17田,131-134(2004).
(Photoacidgenerator,i-line,Thianthrene,Crosslinking,
■Evaluationof157-nmResistStructureOutgassing
Epoxide)
RelationshipUsingln-SituQCMTechnique
(lnSituQCM法
を 用 い た157nm光
圏EffectsofProtectingGrouponResist
用 レ ジ ス トポ リ マ ー
の 構 造 と 脱 ガ ス に 関 す る 研 究)
CharacteristicsofAcrylPolymersfor193nm
M.Shirai,T.Shinozuka,S.Takashiba,Y,Horiguchi,S.
Lithography
IrieandT.Itani
(193nmリ
Proc.SPIE,5376,541-548(2004).
ジ ス ト特 性 に 対 す る 影 響)
(Photoresist,Outgassing,in-situQCMtechnique,
ソ グ ラ フ ィ ー 用 ア ク リ ル ポ リマ ー の 保 護 基 の レ
T.Ogata,S.Matsumaru,H.Shimizu,N.Kubota,H、Hada
Photodegradation,157-nmlight,FT-IRspectroscopy)
andM.Shirai
J.Photopolym.Sci.TechnoL,17[4],483-488(2004).
■CrosslinkingofOligomersBearing
(Protectlnggroup,Photoresist.Resistcharacteristics,
CarbamoybxyiminoGroupswithTheir
Acrylpolymers,193nm)
PhotochemicatandThermalReactions
■AcidComponentsinOutgassingfromF2Resists:
(カ ル パ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ 基 を 側 鎖 に 持 つ オ リ ゴ マ ー の
光 化 学 反 応 と 熱 反 応 に よ る 架 橋)
AStudyUsingln・SituQCMTechnique
K.Suyama,H.Iriyama,M.TsunookaandM.Shirai
(F2レ
J.Polym.Sci.PartA:Polym、Chem.,42[11】,2612-2620
QCM法
ジ ス ト か ら の 脱 ガ ス 中 に お け る 酸 成 分:lnSitu
に よ る 評 価)
(2004).
M.Shirai,S.Takashiba,Y
(Carbamoyloxyiminogroup,Crosslinking,Photobase
J.Photopolym,Sci.TechnoL,17[4],645-650(2004).
generator,Blockedisocyanate,Photochemicalreaction)
.Horiguchi,S.IrieandT.Itani
(Acid,Photoresist,Outgassing,in-situQCMtechnique,
Photodegradation,157・nmlight)
■PhotocrosslinkingSystemUsingMultifunctional
EpoxyCrosslinkersHavingThermallyDegradable
■ThermallyCrosslinkable-DecrosslinkableSystem
Properties
UsingDiepoxyCrosslinkerScontainingSulfOnate
(熱 分 解 型 多 官 能 架 橋 剤 を 用 い た 光 架 橋 系)
EsterMoiety
H。Okamura,K.Shin,M.TsunookaandM.Shirai
(ス ル ホ ン 酸 エ ス テ ル 部 位 を 有 す る ジ エ ポ キ シ 架 橋 剤 を 用
J.Polym.Sci、PartA:Polym。Chem.,42[15],3685-3696
い た熱 架橋
(2004).
(Multifunctionalcrosslinker,Thermaldegradation
152
・熱 分 解 系)
Y.D.Shin,A.Kawaue
,
React.Funct.Polym.,61[2]
,H.OkamuraandM.Shirai
,293-302(2004).
(Crosslinking,Decrosslinking,Baking,Diepoxide,
Sulfonateester)
iThermallyDegradableNovelDiepoxyCrosslinkerS
ContainingSulfonateEsterGroupsfor
PhotocrosslinkingSystem
(ス ル ホ ン 酸 エ ス テ ル 部 位 を 有 す る 新 規 熱 分 解 型 ジ エ ポ キ
シ 架 橋 剤 を 用 い た 光 架 橋 系)
Y.D.Shin,A.Kawaue,H.OkamuraandM.Shirai
polym.Degrad.StabiL,86[1],153-158(2004).
(Thermaldegradation,Photorosslinking,Diepoxide,
Sulfonateester)
■SynthesisofNovelPhoto・cross-linkablePolymer$
withRedissolutionProperty
(新 規 再 溶 解 型 光 架 橋 性 高 分 子 の 合 成)
M.Shirai,A.Kawaue,H.OkamuraandM。Tsunooka
Polymer,45[22],7519-7527(2004).
(Photocrosslinking,Redissolution,Sulfonateester,
Water)
■SynthesisofnovelC60-containingPolymersBased
onPoly(vinylphenol)andTheirPhototransformationProperties
(ポ リ ビ ニ ル フ ェ ノ ー ル を べ 一 ス と す る 新 規C60含
有 ポ リ
マ ー の 合 成 と そ の 光 変 換 挙 動)
H.Okamura,T.TakemuraM.TsunookaandM.Shirai
Polym.Bull,52[6],381-391(2004).
(Fullerene,Photo・transformation,Poly(vinylphenol),
Polymer)
■PositiveResistusingCrosslinkingand
DecrosslinkingProperties
(架 橋 と 分 解 を 用 い た ポ ジ 型
レ ジ ス
ト)
H.Okamura,K.Shin,M.TsunookaandM.Shirai
J.Photopolym.Sci.TechnoL,17[5],699-706(2004).
(Positiveresist,Crosslinking,Decrosslinking,Dissolution,
Thermaldegradation)
門CrosslinkingofOligomersUtilizingSensitized
Photoreactionat366nmandThermal
DecompositionofPendantCarbamoyloxyimino
Groups
(カ ル パ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ 基 の366nm光
増 感 反 応 と 熱
分 解 を 利 用 し た オ リ ゴ マ ー の 架 橋)
K.Suyama,H.Iriyama,M.TsunookaandM.Shirai
J.Photopolym。Scl,Technol.,17[5],707-712(2004).
(Carbamoyloxyiminogroup,Crosslinking,Photobase
generator,Sensitization,366nmlight)
.エ ポ キ シ 含 有 フ ル オ レ ン ー ポ リ シ ラ ン ブ レ ン ド系 の 光 架 橋
岡村 晴 之,原
山田 光 昭,白
田 知 佳,角
岡 正 弘,藤
木
剛,川
崎 真 一,
井正 充
高 分 子 論 文 集,61[1],75-81(2004).
(光架 橋,エ ポ キ シ,フ ル オ レ ン,ボ リ シ ラ ン)
153
●1・
」
2解
・
説,総
説
ノ
・ノ
・ノ
・ノ
・ノ
・,・
ノ
・ノ
・ノ
。ノ
■ 鉄 鋼 中 の トラ ン プ 元 素 の 水 素 化 物 生 成 一 高 出 力 窒 素 マ イ
ク ロ波 誘 導 プ ラ ズ マ 光 分 光 分 析
・ノ
・'・
ノ
・ノ
。'・'・'・'・'・
ノ
・ノ
・'・'。"ノ"。
ノ
◎'●'''"。'。
池 の開 発
」.一 ゆ 。-ii
(DevelopmentofNewNickel-MetalHydrideBattery
中原武 利
withPolymerHydrogelElectrolyte)
ス ク ラ ップ利 用拡 大 に伴 う鋼 中 の微量 不 純物 分 析 法 の 開
岩倉 千秋
発 研 究 会 報 告 書,47-59(2004).
GSNewsTechnicalReport,63[1],1-7(2004).
■ こ れ か ら は 化 学 形 態 別 分 析 が 重 要 に な る!
■Coフ
リ ー-ABs型
中原 武利
野 原 愼 士,井
荒}IIニ ュ ー ス,No.326,8(2004).
平 成16年
水 素吸 蔵 合金 の 開発
上 博 史,岩
度 第2回MH利
倉千 秋
用 開 発 研 究 会 資 料,55.64
(2004).
鱒SurfaceModulationinElectrothermalAtomizerfor
■ 水 溶 液 を 吸 収 し た 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル
AtomicAbsorptionSpectrometry
S.ImaiandT.Nakahara
ー 全固 体化 に向 けた
ア ル カ リニ 次 電 池 用 電 解 質 と し て の 応 用 一
AppliedSpectroscopyReviews,39,509-532(2004).
井 上 博 史,岩
倉千 秋
化 学,59[12】,74-75(2004).
■ フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョン 分 析 一 有 機 成 分 一
■PhotochemistryofVinylidenecyclopropanes
八尾 俊男
ぶ ん せ き,2004,324-32&
K.MizunoandH.Maeda
CRCHandbookofPhotochemistryandPhotobiology
■Flow-injectionBiosensorSystemforlnVivo
Vol.2;Horspool,W.M,Ed.;CRCPress,Inc.,2004,31/1-
AnalysisofBiomoleculesintheExtracellular
31/12.
SpaceofBrain
■ ビニ リデン シク ロブ ロパ ン類 の合 成 と反応
T.Yao
J.FlowInjectionAnal.,21,59-62(2004).
前多
肇,水
野一 彦
有 機 合 成 化 学 協 会 誌,62[10],IO14-1025(2004).
隔 ナ ノ テ ク 制 御 に よ る 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 高 機 能 化
■ 新 規 ス ル ホ ン酸 エ ス テ ル 基 を 含 有 す る エ ポ キ シ ポ リマ ー の
安保 正一
ハ イ テ ク イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン、158,9-13(2004)
.
光架 橋 と水へ の再 溶解
白井 正充
■ 光 触 媒 で 水 を 清 く,美 し く
松 岡 雅 也,安
接 着,48,313-318(2004).
保 正一
■ 超 微 細 加 工 用 フ ォ ト リ ソ グ ラ フ ィ ー と レ ジ ス ト材 料
新 電 気,58,25・29(2004).
白井 正充
● 酸 化 チ タ ン/ゼ オ ラ イ ト
メ ソポ ー ラス シ リ力系 光 触媒 の
調 製 と光触 媒反 応特性
山 下 弘 巳,安
保 正一
マ テ リ ア ル イ ン テ グ レー シ ョ ン,17,2,13-18(2004).
■ ドラ イ ブ ロ セ ス に よ る 高 機 能 な酸 化 チ タ ン 薄 膜 光 触 媒 の 創
製
竹 内 雅 人,安
保 正一
マ テ リ ア ル イ ン テ グ レー シ ョ ン,17,2 ,19-25(2004).
■環境 調和 型の 酸化 チ タン光触 媒 によ る空気 清浄技 術
竹 内 雅 人,安
保正 一
空 気 清 浄,42,3,157・165(2004).
凹 イ オ ン 工 学 的 手 法 に よ る 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の
創製
竹 内 雅 人,安
保正一
イ オ ン工 学 ニ ュ ー ス,57,&9(2004).
■ 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 を 用 い る 新 規 な ニ ツ ケ ル ー 水 素 電
154
和歌 山市 エ リア都 市 エ リア産 学 官連 携 促 進事 業 ニ ュー ズ
レ タ ー,2,2・3(2004).
一・-3学
術 著 書
■分 析 化 学(役
●ノ,ノ
●一の
●一 φ ・_ノ
●_ノ._ノ
・ノ.'9_ρ
・_ノ
●ノ
・ノ,-t。
一ρ
●一ρ._ノ
●_ノ
●一 ρ ・一.ρ ●ノ
■ 新 しい 工 業 化 学
に た つ 化 学 シ リー ズ4)
中 原 武 利(共
・'.ノ
足 立 吟 也,岩
著)
博 史(分
太 田清 久,酒 井 忠 雄 共 編,朝 倉 書 店,76-86(2004).
・ノ9_ノ9一
ノoノ
・ノ
。n.`■ ●一ρ
・'.ノo_ノ.ノ.ノ
●_ノ
環 境 との調 和 をめ ざ して
倉 千 秋,馬
場 章 夫(編
著),岩
倉 千 秋,井
上
担 執 筆)
化 学 同 人,25-34(2004).
■高 機 能 な 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 一 環 境 浄 化 ・材 料 開 発 か ら 規
■電池 技 術
格 化 ・標 準 化 ま で 一
安 保 正 一,胡
芸,北
野 政 明(分
第16巻
岩倉 千 秋(共 編)
担 執 筆)
高機能 な酸化 チ タン光触 媒 の創 製 と応用 展 開 ∼基 礎 か ら
電 気化学 会 電池技 術 委 員会発 行(2004).
の 研 究 経 緯 と応 用 展 開 ∼
エヌ
テ イー
腫 第5版
エ ス 出 版3-16(2004).
実 験 化 学 講 座13有
機 化 合 物 の 合 成1-一
炭化水
素 ・八 ロゲ ン化 合 物 一
■ 高 機 能 な 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 一 環 境 浄 化 ・材 料 開 発 か ら 規
格 化 ・標 準 化 ま で 一
胡
芸,張
金 龍,安
Ti一含 有 ゼ オ ラ イ ト
保 正 一(分
担 執 筆)
水 野 一 彦,前
多
肇(分
担 執 筆)
飽 和 炭 化 水 素(シ
ク ロ ア ル カ ン)の 合 成p1-65
日 本 化 学 会 編,丸
善 株 式 会 社(2004).
メ ソ 多 孔 質 シ リ カ系 光 触 媒
高 機 能 光 触 媒 創 製 と 応 用 技 術 研 究 会 編(NTS),67-78
(2004).
■超 分子 科学 一 ナノ材 料創 成 に向 けて
木 原 伸 浩,高
中 嶋 直 敏 編,化
田 十 志 和(分
担 執 筆)
学 同 人,213-222(2004).
■高機能 な酸化 チ タ ン光 触 媒 一 環 境 浄化 ・材 料開 発 か ら規
■PolymerSynthesis,AdvancesinPolymer
格化 ・標準化 まで 一
竹 内雅人,安 保 正一(分 担 執 筆)
イオ ン工学 技 術 を利 用 した可 視 光応 答 型 酸化 チ タン薄膜
光触媒 の開発
Science,vol.171
T.Takata,N.KiharaandY.Furusho
S。KobayashiEd。,Springer(2004).
高機 能光 触 媒創 製 と応 用 技 術 研 究 会編(NTS),299-314
iMainGroupMetalsinOrganicSynthesis
(2004).
A.Ogawa(分
■ 高 機 能 な 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 一 環 境 浄 化 ・材 料 開 発 か ら 規
担 執 筆)
H.YamamotoandK.OshimaEds。,Wiley-VCH(2004).
格 化 ・標 準 化 ま で 一
竹 内 雅 人,北
野 政 明,松
岡 雅 也,安
保 正 一(分
担 執 筆)
■ 高 分 子 の 架 橋 と 分 解 一 環 境 保 全 を 目 指 して 一
半 導 体 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 可 視 光 化
白 井 正 充(分
高 機 能 光 触 媒 創 製 と 応 用 技 術 研 究 会 編(NTS),329-341
(分担 執 筆)
(2004).
シ ー エ ム シ ー 出 版(2004).
■表面科 学の基 礎 と応用
山 寛 志(分
担 執 筆),岡
村晴之
■PolymersforMicroelectronicsandNanoelecronics
安保正一,松 岡雅也(分 担 執筆)
(ACSSymposiumSeries874)
M.Shirai,S.Morishita,A.Kawaue,H.OkamuraandM.
光触媒
日 本 表 面 科 学 会 編(エ
ヌ
テ ィー
エ ス),1436-1439
(2004).
Tsunooka(分
担 執 筆)
AmericanChemicalSociety,WashingtonDC(2004).
■役 に立 つ 化 学 シ リ ー ズ
松 岡 雅 也(分
担 執 筆),陶
④ 分析 化学
担 執 筆)
■AdvancesinimagingMaterialsandprocesses
M.ShiraiandT.Shinozuka(分
ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー
液 体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー
朝 倉 書 店,60-68(2004).
担 執 筆)
Eds.byHJto.P.R.Varanasi,M.M.Khojasteh,R℃hen
(SocietyofPlasticsEngineersMid-HudsonSection)
PhotodegradationandOutgassingofF2Resists
■役 に立 つ 化 学 シ リー ズ
安 保 正 一(分
① 集 合系 の物理 化 学
Chapter3,Section7,251-260(2004).
担 執 筆)
化 学 反 応 は なぜ お こ る か
朝 倉 書 店,34・40(2004).
■ 役 に立 っ 化 学 シ リー ズ
安 保 正 一(分
① 集 合系 の物 理化 学
担 執 筆)
励 起 状 態 と光 化 学 過 程
朝 倉 書 店,127・131(2004).
155
4
国際会議発表
'㌧
」
・ノ
㌔
ρ
・'。
ノ
・'。_ρ
■TrombaySymposiumonRadiationand
・ノ
。'・'・
一.ρ ・'。_ノ
・ノ
・_ρ
・'。
一 ・ ・_,・,・
一 ρ ・ノ
・'・_ノ
●ノ
●_ノ'"一
ノ''''"。
M.Anpo
Photochemistry(TSRP2004)(lndia,January,
NovelPreparationofTiO2PhotocatalystsbyMulti.
2004)
gelationandTheirPhotocatalyticReactivityforthe
Degradationof2-propanoL
M.Anpo
LocalStructuresofTi-oxideSpeciesIncorporatedwithin
■SpecialLectureatYanshanUniversity(Yanshan,
ZeoliteFrameworkStructuresandtheirPhotocatalytic
Reactivities.(lnvitedlecture)
China,May,2004)
C.Iwakura
■TrombaySymposiumonRadiationand
DevelopmentofCo-FreeAB5-TypeHydrogenStorage
AlloysforNickel・MetalHydrideBatteries.(lnvited
Photochemistry(Mumbai,lndia,January,2004)
Lecture)
B,Neppolian,H.Yamashita,Y.Okada,H.Nishijimaand
M.Anpo
PreparationofTiO2PhotocatalystsbyMulti-gelation
C,Iwakura
andTheirPhotocatalyticReactivityf6rtheDegradation
PolymerHydrogelElectrolyteforNickel-MetalHydride
of2-propanol.
Batteries.(lnvitedLecture)
■AlternativeEvolutionaryTheoriesinthe20thand
■ThirdTrivandrumlnternationalSymposiumon
RecentTrendsinPhotochemicalSciences
21stCenturiesinthelnternationaland
(Trivandrum,lndia,January,2004)
lnterdisciplinaryPerspective(St.-Petersburg,
B.Neppolian,H.Yamashita,Y.Okada,H.Nishijimaand
Russia,June,2004)
M,Anpo
K.Kawamura
PreparationofTiO2PhotocatalystsbyMultl-gelation
ANewNon・DarwinianEvolutionaryTheoryDeveloped
andApplicationto2-propanolDegradation.
intheFarEastandtheOriginofBiosystems.(Solicited
Lecture)
■The2ndNIMSlnternatiOnalCOnferenCeOn
■NFS8&IMA8(Korea,June,2004)
Photocatalysis:FundamentalsandApplications
M.Anpo
(Kanagawa,Japan,February,2004)
H.Yamash正ta,K.Maekawa,H.Nakao,M.Harada,B.
NewTrendsintheNanoscienceandNanotechnologyof
NeppolianandM.Anpo
TitaniumOxide-basedPhotocatalystsf6rBetterOur
EfficientAdsorptionandPhotocatalyticDegradationof
Environment-Applicationofion-engineeringtechniques
OrganicPollutantsDilutedinWaterusingTiO2
forthedesignanddevelopmentofhighlyfunctional
PhotocatalystLoadedonFluoride-modi丘edHydrophoblc
titaniumoxide-basedphotocatalysts-(lnvitedlecture)
MesoporousSilica.
■14thlnternationalCongressonPhotObiOIOgy
M.Anpo
(ICP2004)(Jeju,Korea,June,2004)
NewTrendsintheNano-ScienceandNano-Technology
K.Mizuno,H.MaedaK.NishimuraandH.Nakagawa
ofTltaniumOxidePhotocatalysts.(lnvltedIecture)
PhotochemistryofFerulicAcidandItsDerivatives.
働PhotocatalysisForum(Taiwan,February
,2004)
■CRESTInternationalSymposiumonRadicallon
M.Anpo
Reactivity2004(CRESTISR旧2004)(Awaji,
NewTrendsintheNano-ScienceandNano-Technology
Japan,June,2004)
ofTitaniumOxidePhotocatalysts.(lnvitedlecture)
K.Mizuno,T.HayamlzuandH,Maeda
DiastereoselectiveProtonationonRadicalAnionsof
■SPIE's29thAnnuallnternationalSymposium
(SantaClara,California,USA,February,2004)
Electron-DeficientAlkenesvlaPhotoinducedElectron
Transfer,
M.Shirai,T.Shinozuka,S.Takashiba,Y.Horiguti,S,Irie
andT.Itani
H.Maeda,H.Nakagawa,H.MiyamotoandK.Mizuno
AcidComponentsinOutgassingfromF2Resists:A
TiO2-CatalyzedPhotooxygenationof1,2・
StudyUsingIn-situQCMTechniquePolymers.
Diarylcyclopropanesand1
PresenceofMg(CIO4)2
,1-Diarylethenesinthe
.
■205thElectrochemicalSocietyMeeting(ECS-205)
(SanAntonio,Texas,May,2004)
B.NepPo置ian.H.Yamashita,Y.Okada,H.Nishijimaand
156
N,Nishitsuji,H.MaedaandKMizuno
StereocontrolinPhotoallylationandPhotoreductionof
一 レ ・-9・JJ
Electron-DeficientAlkenesUsingAllylicSilanes.
■13thlnternationalCongressonCatalysis(Pa「is,
France,July,2004)
■ISOFR『9(Porto-Vecchio,France,June,2004)
M.Anpo,M.Kitano,H,Klkuchi,T.Hosoda,M.Takeuchi,
K.TsuchiiandA.Ogawa
M,MatsuokaandJ.M.Thomas
ANovelPhotoinducedFour・ComponentCouplingof
DecompositionofH20withtheSeparationofthe
Carbon-CarbonUnsaturatedCompoundswith(PhSe)2
EvolvedH2andO2usingVisible-1ight-responsiveTiO2
underVisible-LightIrradiation.
ThinFilmPhotocatalysts.
■The21stConferenceofPhotopolymerScienceand
M.Matsuoka,W.S.JuandM.Anpo
Technology:ThelnternationalSymposium2004
In-situCharacterizationofAg/ZSM-5andCu/ZSM-5
Materials&ProcessesforAdvanced
CatalystsandTheirPhotocatalyticReactlvityfbrthe
MicrolithograhyandNanotechnology(Chiba,
DecompositionofNOxintoN2andO2.
Japan,June,2004)
M.Shlrai,S,TakashibaandM.Tsunooka
Evaluationof157-nmresiststructure:outgassing
relationshipusinginsituQCMtechnique.
■lnternationalSymposiumonlntegratedSynthesis
2004(ISIS2004)(Awali,Japan,July,2004)
N.Matsumura,Y.Tsuli,Y.Hashizume,H.MaedaandK。
Mlzuno
■COSPARScientificAssembly2004(Paris,France,
July,2004)
SynthesisandCharacterizationofCyclicCompounds
Bearingπ
一ElectronSystemandGroupl4Element.
K.Kawamura
ChemicalevolutionofRNAunderhydrothermal
H.Maeda,T、Tanabe,K.HottaandK.Mizuno
conditionsandtheroleofthermalcopolymersofamino
SynthesisandReactionsofSelenoformates.
acidsfbrtheprebioticdegradationandformationof
RNA,(lnvitedLecture)
N.Kakluchi,H.MaedaandK.Mizuno
Synthesis,Structure,andPhotochemicalPropertiesof
■AsianlnternationalSymposiumonlnstrumental
[3.3]MetacyclophanesTetheredbyGroup14Elements.
AnalysisofVariousMaterials(ASIA)(Sendai,
Japan,July,2004)
H.Takenaka,H.MaedaandK.Mizuno
T,Nakahara
StereoselectivePhotocycloadditionofVinylEthersto
HighPowerNitrogenMicrowaveInducedPlasmafor
NaphthaleneRingUsingIntermolecu正arHydrogen
theDeterminationofTraceElementsinSteelsby
Bonding.
AtomicEmissionSpectrometryCoupledwithHydride
Generation.(lnvitedLecture)
T.Maeda,H,MaedaandK.Mizuno
UVAbsorptionandFluorescencePropertiesof
■TheSeventhAsianConferenceonAnalytical
Silylnaphthalenes.
Sciences(AsianalysisV皿)(HongKOng,China,
July,2004)
H.Mukae,H.MaedaandK.Mizuno
T.Nakahara
RegioselectiveIntramolecular(2+2)Photocydoaddition
HydrideGeneration・AtomicEmissionSpectrometric
UsingMicroreactor.
DeterminationofSeveralElementsbyUseofHigh
PowerNitrogenMicrowaveInducedPlasma,(lnvited
1.Kamiya,M.TanakaandA.Ogawa
Lecture)
HighlySelectiveCobalt-CatalyzedThiolationandDouble
CarbonylationofAcetyleneswithThiolsandCarbon
A.MatsumotoandT.Nakahara
Monoxide.
DeterminationofCarboninAqueousSolutionsby
Atmospheric.PressureHeliumMicrowaveInduced
M。Kajitani,1,KamiyaandA.Ogawa
P星asmaAtomicEmissionSpectrometrywithGas-Phase
Transition-Metal-CatalyzedCarbonylationofAllenes
SampleIntroductionTechnique.
withThiolsandCarbonMonoxide、
■1stMeetingofEnvironmentalCatalysisfor
SustainingCleanAirandWater(Villeurbanne,
Y.Ikari,N.Watanabe,N.KiharaandT。Takata
SynthesisofBridgedPo!ycatenane.
France,July,2004)
M,Matsuoka,Y.HuandM.Anpo
S.Tsukamoto,K.Mitsuyoshi,N.KiharaandAOgawa
PhotocatalyticDecompositionofNOonHighlyDispersed
ReactionField-ControlledOrganicSynthesis.
TitaniumOxldeCatalystsPreparedintheCavitlesand
FrameworkofZeolites.
R.Ii,N.KiharaandA.Ogawa
157
H.Maeda,K.Nishimura,R.Hiranabe,M.YamajiandK.
SynthesisandPropertiesofNylon-O,2.
Mizuno
E.ZPhotoisomerizationandPhotocycloadditionof
■XXIUPACSymposiumonPhotochemistry
StilbenophanesandTheirRelatedCompounds.
(Granada,Spain,July,2004)
H.Maeda,K.Nishimura,M。YamaliandK.Mlzuno
SynthesisandPropertiesofNovelStilbenophanes
■The3rdlnternationalSymposiumontheScience
ofEngineeringCeramics(Osaka,Japan,October,
TetheredbySilylChains.
2004)
■The50thlnternationalConferenceonAnalyticaI
M.Matsuoka,R.Takeuchi,T.KamegawaandM.Anpo
SciencesandSpectroscopy(JCASS-2004)
PreparationofHighlyDispersedMo、V-OxideCatalysts
(Halifax,Canada,August,2004)
andTheirPhotocatalyticActivitiesfortheNOx
Reduction.
T.Nakahara
HighPowerNitrogenMicrowaveInducedPlasma
AtomicEmissionSpectrometryCoupledwithHydride
M.Kitano,H.Kikuchi,T.Hosoda,M.Takeuchi,M.
GenerationTechniquefortheDeterminationofSeveral
Matsuoka,T.EuraandM.Anpo
Elements.(lnvitedLecture)
PhotocatalyticDecompositionofWaterwithVisiblelight-responsiveTiO2ThinFilmPhotocatalysts
■NANOKOREA20041nternationalNanotech
PreparedbyaRF-magnetronSputteringDeposition
Method.
Symposium(Korea,August,2004)
M、Anpo
CurrentStatusandProspectsofPhotocatalystMaterials
Development.(lnvitedlecture)
■lnternationalSymposiumAirPollution(Korea,
October,2004)
M.Anpo
■15thlnternationalConferenceonOrganic
NewTrendsintheNanoscienceandNanotechno孟ogyof
Synthesis(ICOS-15)(Nagoya,Japan,August,
TitaniumOxide-basedPhotocatalystsf6rBetterOur
2004)
Environment-Applicationofion-engineeringtechniques
K.Mizuno,H.Nakagawa,H.MiyamotoandH.Maeda
forthedesignanddevelopmentofhighlyfunctional
TiO2-CatalyzedPhotooxygenationof1,2-
titaniumoxide-basedphotocata正ysts-.(lnvitedlecture)
Diarylcyclopropanesand1,1-Diarylethenesinthe
■2ndConference&Workshop(1ran,October,2004)
PresenceofMg(ClO4)2.
M.Anpo
H.MaedaT.TanabeandK.Mizuno
ThePreparationandCharacterizationofTitanium
SynthesisandReactionsofSelenof6rmates.
Oxide-basedPhotocatalystsandt止1eirApplicationsfor
BetterOurEnvironment.(lnvitedlecture)
K.TsuchiiandA.Ogawa
HighlySelectiveSequentialAdditio登andCyclizatlon
■2004JointlnternationalMeeting(Hawaii,USA,
October,2004)
Reactionsof(PhSe)2withAlkyneandAlkenesunder
N.NakashimaS.Nohara,H。InoueandC。Iwakura
Visib1・LightIrradiation.
OxidationofMethanolonPt-NiAlloyNanopartlcles
■The7thInternationalConferenceonHeteroatom
PreparedbySpontaneousDeposition.
Chemistry(ICHAC-7)(Shanghai,China,August,
2004)
H.Wada,S.Nohara,N.Furukawa,H.Inoue,N.Sugoh,
N.Matsumura,Y.Tsuji,Y.Hashizume,H.MaedaandK、
H,Iwasaki,M.MoritaandC.Iwakura
Mizuno
NewElectricDoubleLayerCapacitorwithPo正ymer
SynthesisandPropertiesofGroupl4Element-Contain1ng
CyclicCompoundsBearingπ
HydrogelElectrolyte.
一ElectronSystem.
H.Sakaguchi,K.Hatakeyama,T.Yamaguchi,H.Inoue,
■Twenty-firstAnnuallnternationalPittsburghCoal
C.IwakuraandT.Esaka
Conference(PCC2D(Osaka,Japan,September,
Solid-StateMetalHydrideSecondaryBatterlesUsing
2004)
HeteropolyacidHydrateasanElectroiyte.
H.MaedaandK.Mizuno
AbsorptionandFluorescencePropertiesofSilyl-
S.Nohara,K.Ikoma,N.Furukawa,H。InoueandC.
substitutedAromaticHydrocarbons.
Iwakura
Charge-DischargeandCapacityRetentionCharacteristics
闇4thlnternationalSymPosiumonPhotochromism
(ISOP'04)(Arcachon,France,September,2004)
158
ofNicke1/MetalHydrideBatterywithPolymer
HydrogelElectrolyte.
H.Inoue,R.Tsuzuki,N。Nakashima,S。NoharaandC.
K.Mizuno,H.NakagawaandH.Maeda
Iwakura
TlO2-CatalyzedPhotooxygenationofCinnamicAcid
InSituAnalysisforCrackingofAlloysinCharge-
DerivativesviaTheirRadicalCations.
DischargeProcessesbyAcousticEmissionMethod.
■RareEarth2004(Nara,Japan,November,2004)
匿The2ndJapan-ChinaSeminaronAdvanced
BatteryMaterials(Suzhou,China,October,2004)
C、Iwakura,H,Inoue,N.FurukawaandS.Nohara
Y.TomisakaandA,Ogawa
NovelPhotoinducedReductionSystemsofLow・Valent
RareEarths.
preparationandCharacterizationofPolymerHydrogel
ElectrolytefbrUseinNi/MHBatteries.(lnvitedIecture)
Z.Li,Y.TomisakaandA.Ogawa
ReductiveDimerizationandPolymerizationof
■The3「dlnternatiOnalSympOSiUmOntheSCienCe
ofEngineeringCeramics(EnCeraO4)(Senri-
OrganochlorosilanesMediatedbyaSm/Sml2Mixed
System.
Chuo,Osaka,Japan,October・November2004)
B.Neppolian,J,P.Ahn,J.K.ParkandM.Anpo
N.HaratoandA.Ogawa
TitaniaSupportedMono/bimetallicPhotocatalystsfor
AtmosphericCarbonylationofOrganicHalidesbythe
theDegradationof2-propanolDilutedinWater.
PhotoirradiatedReductionwithSamariumDiiodide.
■The3rdChangwonlnternationalSymposiumon
AdvancedScienceandTechnology(CISAS2004)
(Cahngwon,Korea,November,2004)
81stPacificSymposiumonRadicalChemistry
(Kanazawa,Japan,November,2004)
N.HaratoandA。Ogawa
T.Nakahara
CarbonylationofOrganicHalideswithCarbonMonoxide
SomeStudiesontheDevelopmentofGas-PhaseSample
MediatedbySamariumDiiodide:Improvementand
IntroductionMethodsfortheDeterminationofNon-
MechanisticInvestigation.
MetalllcElementsbyAnalyticalAtomicSpectrometry。
(PlenaryLecture)
E.NishinakaandA。Ogawa
RadicalReactionsvs.Transition-Metal-Catalyzed
llllthSymposiumoflntelligentElectrophotonic
Reactions:High重ySelectiveIntroductionofSeleno
MaterialsandMolecularElectronics(SIEMME'11)
GroupsintoUnsaturatedCompounds.
(Kunming,China,November,2004)
H.Maeda,T.MaedaandK.Mizuno
SynthesisandPhotochemicalandPhotophysical
Z.LiandA.Ogawa
PropertiesofOrganosiliconCompounds.
Chlorosilanes.
H.Nakagawa,H.MaedaandK.Mizuno
K.TsuchiiandA.Ogawa
TiO2-CatalyzedPhotooxygenationofAromatic
HighlySelectivePerfluoroalkylationofUnsaturated
CompoundsviaThelrRadicalCations.
CompoundsunderPhotoirradiationConditions.
H.Takenaka,H.MaedaaRdK.Mizuno
S.Kawaguchi,K.TsuchiiandA.Ogawa
StereoselectivePhotocycloadditionofVinylEthersto
RadicalAdditionReactionsInvolvingGroup15and16
NaphthaleneRingUsingIntermolecularHydrogen
Heteroatom-CenteredRadicalsasKeySpecies
Low-ValentRareEarthPromotedReactlonof
Bonding.
■ThelstIMAGINElnternationalForumonVenture・
■2004Korea-JapanSymposiumonFrontier
Business(Osaka,Japan,December,2004)
Photoscience"Photochemistryand
M.Anpo
Nanotechnologゾ'(Daejeon,Korea,November,
DevelopmentofEnvironmentally-friendlyPhotocatalytic
2004)
MaterialsUsingSolarEnergy.(lnvitedIecture)
H,Koizumi,S.Watanabe,T,Gotoh,Y.Itoh,M、Akiyama,
T.Tsuchiya,H.Miyashita,M.Mimuro,T.Yamashita,H.
M,Matsuoka,M.Kitano,M。TakeuchiandM.Anpo
Maeda,K.MizunoandM.Kobayashi
PreparationofVisiblelight-responsiveTiO,)Photocatalysts
ANovelFormationofChldfromChlainAqueous
byAdvancedIon-engineeringTechniquesandTheir
AcetoneinthePresenceofPapain。
Applications。
H.Maeda,H.TakenakaandK。Mizuno
Endo.se正ectivePhotocycloadditionofVinylEtherstolCyanonaphthalenesAssistedbyHydrogenBonding.
159
5学
・ノ.1●
術講演発表
,・_ノ
・ノ
。ノ
・一ρ
・ノ
・_ρ
・_ノ
・ノ
■ 「分 離機 能 とセ ンシ ング機能 の 化学」セ ミナー(1月,仙 台)
・一 ρ 。一ゆ
・ノ
・_ノ
・一ρ
・-o・'・_ρ
・一'・
一 食 ・一 ゆ ・一ρ
・_'◎
置 換 析 出 法 で 作 製 し たPt合
川村 邦 男
電 極触 媒へ の応 用
原 始 熱水 環 境 に お け る核 酸 の化 学 進 化 に対 す る新 しい計
講 演 要 旨集,375.
一ゆ
●ノ
。一 ρ ・一 レ ●一ρ ・'●'.'●
扁∂
。一ゆ 。,
金 ナ ノ粒 子 の メ タ ノール酸化
測 化学 的 アプ ロー チ(招 待講 演)
古 川 直 治,奥
■岐 阜県 テ クノ プラ ザ21世 紀技 術交 流研 究会(1月 ,岐 阜)
安 保正 一(招 待 講演)
高 機能 な酸 化 チ タ ン系光 触媒 の設 計 と構 築
田 智 子,村
上 浩 樹,野
原 愼 士,井
上 博 史,
岩 倉千 秋
高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 の 特 性 評 価 お よ び ニ ッ ケ ル ー亜
鉛 電池へ の 応用
講 演 要 旨集,247.
■ 第190回
ニ ュ ー フ ロ ン テ ィア 材 料 研 究 会(1月,大
阪)
再 溶解 型 光架橋 性 高分子
都築 良 介,野 原愼 士,井 上博 史,岩 倉千 秋
AE法 を用 いた 水素 吸蔵 合 金の 充放 電時 にお ける応力割 れ
要 旨集,1-6.
の解 析
白井正 充
講演 要 旨集,24&
■第81回 分析 技術 研 究会(2月,吹
田)
中原武 利
大 石 達 也,野
原 愼 士,井
微 量 元 素定 量 の た めの 気相 試 料 導入 法 を用 い る原 子 スペ
新 規 なCoフ
リ ー-AB5ng水
ク トル分析:我 が研 究 人生 の集大 成(特 別講 演)
性 の評価
講演要 旨集,29-31.
講 演 要 旨 集,248.
■都市 エ リア産 学官 連携 促進事 業研 究講 演会(2月 ,和 歌 山)
白井 正充
畠 山恵 介,坂
口裕 樹,山
上 博 史,岩
倉千秋
素吸 蔵 合 金 の作 製 と電気 化学特
口
拓,井 上 博 史,岩 倉 千 秋,
再溶解 型 光架橋 性 高分子
江 坂 享男
ヘ テ ロポ リ酸 を用 い た全 固 体 金属 水 素化 物 二 次 電池 の充
予 稿 集 な し.
放電特 性
講演要 旨集,249.
■ 日本鉄 鋼 協会 第147回 春季 講演 大会(3月,東
京)
■第20回 機 能性 ホ ス ト ・ゲ ス ト化 学 研究 会(3月,大
中原 武利
阪)
鉄鋼 中の トラ ン プ元素 の 水素 化物 生 成 一高 出力 窒 素 マ イ
光吉邦 哲,木 原伸 浩,水 野 一彦
クロ波誘 導 プ ラズ マ光分 光分 析
水素 結 合 を用 い た位 置 選 択 的 ア シ ル化 反応 場 の 設計 と合
ス クラ ップ利 用 拡 大 に伴 う鋼 中 の微 量不 純 物分 析 法 の 開
成
発研 究会 報告 書,47-59.
講演要 旨集,P12.
松 本 明 弘,大
枝 淳 能,中
原武 利
水 素化 物 生成 一高 出力 窒素 マ イ クロ波 誘導 プ ラズ マ光 分
塚 本俊 介,木 原伸 浩,水 野 一彦
ル イス 酸性 部 位 とル イス塩 基性 部 位 を併せ 持 つ 反応場 の
光 分 析 に よ る 鉄 鋼 中 の ヒ 素,ビ ス マ ス,ア ン チ モ ンお よび
設 計 と合 成
セ レ ンの 同 時 定 量
講 演 要 旨 集,P44.
材 料 と プ ロ セ ス(講
演 論 文 集),17,530.
■ 日 本 化 学 会 第84春 季 年 会(3月
■ 表 面 技 術 協 会 第109回 講 演 大 会(3月,東
古 川 直 治,真
井 上 博 史,岩
鍋 孝 聡,村
京)
上 浩 樹,奥
田 智 子.野
木 村 高 志,山
原 愼 士,
倉 千秋
下 弘 巳,安
,西 宮)
保 正一
酸 化 チ タ ン/ゼ オ ラ イ ト光 触 媒 に よ る ア セ トア ル デ ヒ ドの
分 解反 応
高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 を 用 い た ニ ッ ケ ル ー亜 鉛 二 次 電
講 演 予 稿 集1,351.
池 の特性 評価
講 演 要 旨集,15A・10.
松 本 英 之,道
志 智,安
保正一
マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ法 に よ り作 製 したPt/Tio2ナ
6電 気 化 学 会 第71回 大 会(3月,横
和田
啓,朝
比 奈 俊 秀,野
須郷
望,岩
崎 秀 治,森
浜)
原 愼 士,古
田 昌 行,岩
川 直 治,井
上 博 史,
講 演 予 稿 集1,351.
倉千秋
電 気 二 重 層 キ ャ パ シ タ用 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 の 作 製
北 野 政 明,菊
お よび電 気化 学特性 の評価
安 保正 一
講 演 要 旨 集,262.
マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ法 に よ り成 膜 し たTiO2薄
池
尚,竹
内 雅 人,松
光 応答性 に及 ぼす成 膜条 件 の影響
中 嶋 直 仁,野
160
原 愼 士,井
上 博 史,岩
ノコ
ンポ ジ ッ ト薄 膜 の 可 視 光 照 射 下 で の 光 誘 起 超 親 水 化 特 性
倉 千秋
講 演 予 稿 集1,477.
岡 雅 也,江
浦
隆,
膜 の 可視
細 田 貴 裕,北
野 政 明,竹
内 雅 人,松
岡 雅 也,安
保正一
樋 上 和 馬,野
原 愼 士,古
川 直 治,井
上 博 史,岩
倉千 秋
Tio2薄 膜 を 用 い た 水 の 光 触 媒 分 解 反 応 に 及 ぼ す 化 学 的 エ
ニ ッケ ル ー水 素電 池 用 高分 子 ヒ ドロゲ ル電解 質 の電 気化
ッチ ングの効 果
学特 性 の評価
講演 予 稿 集1,482。
講 演 予 稿 集1,354,
和 田典子,胡
上 田 政 樹,野
芸,松 岡雅 也,安 保 正一
紫外 光照射 に よる遷 移 金 属含 有MCM-41新
規合 成 法 とそ
原 愼 士,井
Niに よ るMg粒
れ らの光触 媒反応 特性
蔵 ・放 出 特 性
講演予稿 集1,473
講 演 予 稿 集1,363.
井 上 国 宏,岡
崎 美 穂,山
下 弘 己,安
中 嶋 直 仁,野
保 正一
原愼 士,井
Ti含 有 メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ を 光 触 媒 と す る メ タ ンの 部 分
置 換 析 出 法 に よ るPt合
酸 化 に よ る メ タ ノ ー ル合 成
ル酸化 触媒 へ の応用
講演 予 稿 集1,351.
講 演 予 稿 集1,365.
胡
芸,松
岡 雅 也,安
Mo-MCM-41上
辻
保正一
で の 炭 化 水 素 に よ るNOの
光 触媒 還元 反応
康 人,前
上 博 史,岩
倉千 秋
子 表 面 の 新 規 修 飾 法 の 開 発 とそ の 水 素 吸
多
肇,松
上 博 史,岩
倉千 秋
金 ナ ノ粒 子 の 作 製 お よ び メ タ ノー
村
昇,水
野一 彦
新 規 環 状 シ ロ キ サ ン お よ び 環 状 ス タ ノ キ サ ン の 合 成 とそ
れ らの ル イ ス 酸 触 媒 と し て の 効 果
講 演 予 稿 集1,471.
講 演 予 稿 集1,154.
陳
海 軍,松
岡 雅 也,安
保 正一
各 種 ゼ オ ラ イ トに 固 定 化 担 持 したCu(1)イ
オ ンの局 所 構
前多
肇,平
鍋 隆 一 郎,西
村 弘 一,水
野一彦
造 とその光触 媒 反応特性
ケ イ 素 鎖 で つ な が れ た ス チ ル ベ ンお よ び 関 連 化 合 物 の 分
講 演 予 稿 集1,472.
子 内光環 化付 加反 応
講 演 予 稿 集ll,799.
武 内留 美,松 岡 雅也,安 保 正一
各種 酸化物 上 に高 分散 担 持 したMo酸
共存 下で のNOの
化 物 上 にお け るCO
前多
肇,竹
中 啓 起,水
野一 彦
分 子 間 水 素 結 合 を 利 用 す る ナ フ タ レ ン環 へ の ビ ニ ル エ ー
光触 媒分解 反応
テ ル類 の立体 選択 的 光環 化付 加反 応
講演 予稿 集L471.
講 演 予 稿 集H,801.
中村 鷹 彦,山
王 玲 子,山
下 弘 巳,安
保 正一
Ti含 有 メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ に吸 着 し た ク ロ ロ フ ィ ル ーaの
前多
光物 理化学特 性
電 子 供 与 性1,2一ジ ア リ ー ル シ ク ロ プ ロ パ ン を 用 い る2,3一ジ
肇,白
井 浩 一 郎,松
川 尚寛,水
野 一彦
シ ア ノナ フ タ レ ン の 光 ア ル キ ル 化 反 応
講演 予稿 集1,7L
講 演 予 稿 集ll,803.
前 川 和 大,山
下 弘 巳,安
保正 一
フ ッ素 添 加 疎 水 性 メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ に 担 持 した 酸 化 チ
前多
タ ン光 触 媒 上 で の 水 中 微 量 有 機 物 の 濃 縮 分 解 反 応
二 酸 化 チ タ ン を 光 触 媒 とす る ケ イ 皮 酸 誘 導 体 の 光 酸 素 酸
肇,中
川 英 之,水
野一彦
講演 予 稿 集1,472.
化 反応
講 演 予 稿 集n,816.
大 向 啓 正,松
岡 雅 也,安
保正 一
各 種 酸 化 物 上 に担 持 したPt触
媒 上 に お け る 低 温 で のCO
前多
肇,西
辻 七 菜,水
野一 彦
お よび メ タ ノー ル 酸 化 反 応
ア リ ル シ ラ ン類 に よ る電 子 不 足 ア ル ケ ン の 光 ア リ ル化 反
講 演 予 稿 集1,447.
応 お よび光還 元 反応 に おけ る立体 制御
講 演 予 稿 集H,817.
竹 内 雅 人,GianmarioMartra,SalvatoreColuccia,安
保
正一
村 上 賢 志,奥
近 赤 外 吸 収 ス ペ ク トル 測 定 に よ る 酸 化 チ タ ン 表 面 の 光 誘
ピ レ ン環 を 導 入 した 新 規 テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導
起超 親水化 発現 機構 の検 討
体 の合 成 とその性 質
講 演 予 稿 集1,460.
講 演 予 稿 集H,851.
黒 崎 真 弘,藤
田 浩 彰,野
原 愼 士,古
川 直 治,井
上 博 史,
前多
肇,田
村 康 之,前
邊 太 郎,水
多
肇,松
村
昇,水
野 一彦
野 一彦
岩倉 千秋
セ レ ノギ酸 エ ス テ ル の合 成 とそ の新 規 ホ ル ミル化 剤 と し
高分 子 ヒ ドロゲ ル電 解 質 を用 い た ニ ッケ ル ー亜 鉛電 池 の
て の利 用
充放電特 性
講 演 予 稿 集H,906.
講 演 予 稿 集1,354.
冨坂 友 里,小 川昭 弥
161
異 種希 土類 金属 新還 元系 の 開発
小 池 佳 史,木
講演予 稿集H,726.
可 逆 反 応 を 利 用 し た 分 子 イ ン プ リ ン トポ リマ ー の 合 成 と
原 伸 浩,水
野 一彦
そ のエ ナ ンチ オ認識 能
原 戸 奈 美,小
川昭 弥
講 演 予 稿 集H,1181.
ヨ ウ 化 サ マ リ ウ ム 複 合 還 元 系 に お け る14族 ヘ テ ロ 原 子 化
合 物 の 反 応 挙 動 の解 明
久 留 飛 航 平,古
講 演 予 稿 集ll,726.
和
荘 義 雄,木
原 伸 浩,水
野 一 彦,高
田 十志
ビ ナ フ チ ル骨 格 を 有 す る 光 学 活 性 オ リ ゴ 炭 酸 エ ス テ ル の
李
志 芳,小
川 昭弥
合 成 と蛍 光 挙 動(4).高
サ マ リウム複 合 系 に よ る ジ クロ ロ シラ ンの 還元 的 縮合 に
分 子 マ トリ ッ ク ス 中 の 蛍 光 挙 動
講 演 予 稿 集ll,1187.
基 づ くボ リ シ ラ ン合 成
講 演 予 稿 集H,726.
井 狩 芳 弘,渡
辺 伸 博,木
原 伸 浩,水
野 和 彦,高
田十志和
橋 渡 し構 造 を 含 む ポ リ カ テ ナ ン の 合 成
槌 井 加 奈 芽,鎌
田 な ぎ さ,小 川 昭 弥
講 演 予 稿 集H,1206.
光 誘起 ペ ルフ ル オ ロア ル キル化 に基づ くラジ カ ル環化 反
応
橘
講 演 予 稿 集H,877.
DB24C8を
熊 野,木
原 伸 浩,高
田十志 和
輪 成 分 とす る ロ タ キ サ ン に お け るtert一 ブ チ
ル 基 の エ ン ドキ ャ ッ プ 効 果
西 中 悦 代,神
谷 育 代,小
川昭弥
講 演 予 稿 集n,1342.
遷 移 金 属 触 媒 存 在 下 ジ セ レ ニ ドの ア レ ン へ の 付 加 カ ル ボ
ニル化 反応
伊 井 理 恵,木
講 演 予 稿 集H,904.
ナ イ ロ ン ーO,2の 合 成 と性 質
原 伸 浩,水
野 一彦
講 演 予 稿 集H,1342.
神 谷 育 代,田
中 み ち る,小
川昭 弥
遷 移 金 属 触 媒 存 在 下 カ ル コ ゲ ン原 子 官 能 基 の 導 入 を 伴 う
■ 第93回
触 媒 討 論 会(3月,大
阪)
アセチ レン類 の カルボニ ル化反 応
竹 内 雅 人,GianmarioMartra,SalvatoreColuccia,安
講 演 予 稿 集ll,905.
正 一
保
近 赤 外 吸 収 ス ペ ク トル に よ る 酸 化 物 表 面 の 吸 着 水 の 解 析
橘
熊 野,木
原 伸 浩,高
田十志和
触 媒Vol。46,No、2,94-96
ロ タ キ サ ン構 造 に基 づ く動 的 な 立 体 保 護 効 果 の 発 現
■ 日本分 析化 学会 第65回 分 析 化学 討論 会(5月,那
講 演 予 稿 集H,965.
内原
笹 部 久 宏,古
荘 義 雄,木
伊藤
田十志和
攻,高
フ ラ ー レ ン[C60]ユ
エ ー テ ル/ア
原 伸 浩,水
野 一 彦,荒
木 保 幸,
覇)
博,池 田昌彦,中 原 武利
不 活性 ガ ス融解 炭 素 炉 を用 い る鉄 鋼 中 の硫 黄 のICP直 接
分析
ニ ッ トを 軸 末 端 に 有 す る ク ラ ウ ン
ン モ ニ ウ ム 塩 系[2]ロ
講演 要 旨集,149.
タ キ サ ンの 合 成 と性
質
松 本明 弘,小 畑 敏嗣,中 原 武利
講 演 予 稿 集H,965.
気 相試 料導 入 一 電 気加 熱 原子 吸光 分析 に よる銀 の 定量
講演 要 旨集,150.
池 下 敬 一 郎,渡
荒 木 保 幸,伊
辺 伸 博,古
藤
攻,高
フ ラ ー レ ン[C60]ユ
荘 義 雄,木
原 伸 浩,水
野 一 彦,
■ 日本分 析化 学会 近畿 支部 提 案公 募型 セ ミ ナー(5月,京
田十志和
ニ ッ ト と ト リ ア リー ル ア ミ ンユ ニ
ッ トを 有 す る ア ミ ド型[2]ロ
タ キ サ ン の 合 成 と光 誘 起 電
子 移動
析
講 演 予 稿 集H,965.
講演要 旨集,1・4.
元 田 聖 子,木
原 伸 浩,水
野 一 彦,高
田十志 和
軸 末 端 に シ ン ナ ミル エ ス テ ル 基 を有 す る ロ タ キ サ ンの 合
成 と軸 末 端 交 換 反 応
質量 分析
■光 触媒 製 品 フォー ラム(5月 ,東 京)
安 保正 一
最 近 の 可視 光 応答 型光 触 媒 の技 術 動 向
講 演 予 稿 集ll,966.
都)
中原武 利
マ イ クロ波 誘 導 プ ラズ マ を用 い る微 量 元素 の発 光分 光分
イオ ン工学 技 術
を応 用 した可 視 光応 答 型 酸 化 チ タン系 光触 媒 の 開発(招
待 講演)
牧 田 佳 真,木
原 伸 浩,水
野 一 彦,高
田十志 和
点 不 斉 と 面 不 斉 を 併 せ 持 つ ロ タキ サ ン の ジ ア ス テ レオ 選
圏 第53回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月
劉
講 演 予 稿 集H,966.
末 端 水 酸 基 の ア シ ル 化 を利 用 す る ポ リ ロ タキ サ ン の 合 成
潤 涛,樋
上 和 馬,前
講 演 予 稿 集,53[1],284.
162
,神 戸)
択 的合成
田 壮 志,木
原 伸 浩,高
田十志和
井 狩 芳 弘,渡
辺 伸 博,木
原 伸 浩,高
■ 日本 学術 振興 会製 鋼第19委 員 会製 鋼計 測化 学 研究 会第31回
田 十志和
会 議(6月,神
橋 渡 し構 造 を有 す る ポ リ カ テ ナ ン の 合 成
戸)
中原 武利
講 演 予 稿 集,53[1],290.
気 相 試料 導 入 法 を併 用 す る原 子 ス ペ ク トル分 析 に よ る微
高 田 十 志 和,古
荘 義 雄,木
原 伸 浩,久
量 カ ドミウ ムの定量
留 飛航 平
ビナ フチ ル骨 格 を有 す る光学 活 性 オ リゴ 炭酸 エ ス テ ル の
講演要 旨集,1-10.
高 分 子 マ トリ ッ ク ス 中 の 蛍 光 挙 動
■ 第23回 光 が 関 わ る 触 媒 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム(6月
講 演 予 稿 集,53[1],1310.
,東 京)
竹 内 雅 人,GianmarioMartra,SalvatoreColuccia,安
白井 正 充,堀
ロ 有 亮,入
江 重 夫,井
保
正一
谷俊 郎
F2レ ジ ス ト用 フ ル オ ロ シ ク ロ ポ リ マ ー の 真 空 紫 外 光 分 解
近 赤 外 吸 収 ス ペ ク トル 測 定 に よ る 酸 化 チ タ ン表 面 の 光 誘
講 演 予 稿 集,53,313.
起超 親 水化 発現 機構 の検 討
講 演 予 稿 集,29-31
白井 正 充,坂
ArFレ
井 幸 一,岡
村 晴之
■ 第28回 エ レ ク トロ オ ー ガ ニ ッ ク ケ ミ ス ト リー 討 論 会(6月,
ジ ス トポ リ マ ー の 精 密 合 成 と溶 解 特 性
講 演 予 稿 集,53,314.
福 岡)
西 辻 七 菜,前
大場 忠 裕,中
居 大 輔,陶
山 寛 志,角
岡 正 弘,白
井 正充
多
肇,水
野一 彦
ア リル シ ラ ン類 を用 い る電 子 不足 ア ルケ ンの電 子 移動 型
多官能光塩 基発 生剤 の合 成 と光硬 化系 へ の応用
光 ア リル 化 反 応 にお け る ジ ア ス テ レ オ 選 択 性 の 制 御
講 演 予 稿 集,53,315.
講 演 要 旨集,92-93.
陶 山 寛 志,中
尾 悟 士,白
中 川 英 之,前
井正 充
多
肇i,水 野 一 彦
熱安 定性 に優 れ た カル バモ イル オ キ シ ム型光 塩 基 発 生剤
二 酸 化 チ タ ン を 光 触 媒 と す る ケ イ皮 酸 誘 導 体 の 光 酸 素 酸
の 合 成 と光 硬 化 系 へ の 応 用
化 反応
講 演 予 稿 集,53,316.
講 演 要 旨集,94-95.
岡 村 晴 之,川
上 晃 也,白
■ 第26回 光 化学 若手 の会in神 戸(6月,神
井正 充
戸)
水 に再 溶 解 で き る新 規 エ ポ キ シ基 含 有 光 架 橋 ポ リマ ー
前多
講 演 予 稿 集,53,317.
ケ イ素 官能 基 を有 す る スチ ルベ ノ フ ァ ンの 合 成 とその性
肇
質
申
榮 得,岡
村 晴 之,白
井正 充
ス ル ホ ン 酸 エ ス テ ル 含 有 エ ポ キ シ 架 橋 剤 を用 い た 再 可 溶
前多
化 型 架橋 系
分子 間水 素結 合 を利用 す るナ フ タ レン環へ の ビニ ル エ ー
講 演 予 稿 集,53,318.
テ ル類 の立体 選択 的光 環化 付加 反 応
肇,竹
中 啓 起,水
野 一彦
要 旨 集,63.
大 場 忠 裕,陶
山 寛 志,白
井 正充
中川英 之,前 多 肇,水 野一 彦
二 酸 化チ タ ン を光 触 媒 とす る ケ イ皮酸 誘 導 体 の 光酸 素 酸
光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た 再 可 溶 型 光 架橋 性 高 分 子
講 演 予 稿 集t53,319.
化 反応
岡村 晴 之,満
倉 一 行,白
井 正 充,藤
木
剛,川
崎 真 一,
要 旨集,64.
山田光昭
ビ ニ ル エ ー テ ル 含 有 フ ル オ レ ン/エ ポ キ シ 誘 導 体 ブ レ ン ド
西 辻 七 菜,前
の高 感 度 光 架 橋
電 子 不足 ア ル ケ ンの光 ア リ ル化 に お け る ジア ス テ レオ選
講 演 予 稿 集,53,1431.
択性
多
肇,水
野一彦
要 旨 集,65.
平 瀬 龍 二,志
方
徹,白
井正充
ヨウ素 酸 カ リウ ムを用 いた 化学 重 合 に よ るウ ー ル上へ の
迎
ポ リ ア ニ リ ンの 選 択 的 形 成
RegioseiectiveIntramolecular(2+2)Photocycloaddition
講 演 予 稿 集,53,2341.
UsingMicroreactor
弘 文,前
多
肇i,水
野一 彦
要 旨 集66.
■第21回 希 土 類 討 論 会(5月
李
志 芳,冨
坂 友 里,小
,大 阪)
川昭 弥
■ 第21回 フ ォ トポ リ マ ー コ ン フ ァ レ ン ス(6月,千
低 原 子 価 サ マ リ ウ ム に よ り誘 起 さ れ る ク ロ ロ シ ラ ン 類 の
大 場 忠 裕,中
還元的縮 合 反応
二 官 能 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た ポ リ(グ
希 土 類,[44],226.
居 大 輔,陶
山 寛 志,白
葉)
井 正充
リシ シ ジ ル メ タク
リ ラ ー ト)の 光 架 橋
論 文 集,17,11-14.
163
陶 山 寛 志,福
家 一 浩,白
井正充
八 尾 俊 男,矢
野 隆 行,西
野博 仁
第 四級 ア ンモ ニ ウム塩 の光 塩 基発 生 剤 と して の反 応性 と
オ ン ラ イ ン マ イ ク ロ 透 析 サ ン プ リ ン グ に 基 づ く複 数 成 分
熱 安 定 性 に 対 す る ア ニ オ ンの 影 響
のinvivo及
論 文 集,17,15・18.
講 演 要 旨集,54.
岡 村 晴 之,松
盛 亮 典,白
びinvitroバ
八 尾 俊 男,藤
井正充
イ ォ セ ンサ シ ス テ ム
原慶子
チ ア ン トレ ン骨 格 を有 す るi線 対 応 の 光 酸 発 生 剤
自己 組織 化 金 電 極 に よ る カテ コー ル ア ミ ンセ ンサ の開発
論 文 集,17,131-134.
と機 能 評 価
講 演 要 旨 集,270.
翻 日本環 境化 学会 第13回 環 境化 学討 論 会(7月,静
岡)
中原武 利,松 本 明弘
松本 明 弘,塩 崎 唯 史,中 原 武利
気相 試料 導 入 法 に よ る微 量 カ ドミウ ムの 電 気加 熱 原子 吸
水 素化 物 生 成 一高 出力 窒 素 マ イ ク ロ波 誘導 プ ラズマ 光分
光分析 お よびICP発 光分 光分析
光分 析 に よる鉛 の定 量
講演 要 旨集,84・85.
講演 要 旨集,10.
■KAST光
触 媒技 術展 一 光触 媒,真 の環境 技術 一(7月,神
奈川)
安部
巌,大
森 寛 子,中
原 武利
化 石 中 ア ミ ノ 酸 の ラ セ ミ化 の 度 合 い か ら推 定 す る 古 環 境
竹 内雅 人,安 保正 一(招 待 講演)
温度
生活 空 間で利 用 で きる光触 媒技術 の開発 を 目指 して
講 演 要 旨 集,170.
圏 精 密表面 材料 研 究会 シ ンポ ジウム 「
実 用触 媒 の現状 と問題
点 一 改 良 のた めのモ デル触 媒研 究」(7月,京 都)
北 野 政 明,菊 池
■ 日 本 分 析 化 学 会 申 国 四 国 支 部 第41回 分 析 化 学 講 習 会(9月,
岡 山)
尚,細 田 貴 裕,竹 内雅 人,松 岡 雅 也,
中原 武利
安 保正 一
原 子 ス ペ ク トロ ス コ ピ ー の 基 礎 と応 用
可 視 光応 答型TiO2薄 膜 の創製 とそれ に よ る水 の 光触 媒分
ICP/MS
解 反応
講 演 要 旨 集,1・21.
■ ヘ テ ロ 原 子 化 学 セ ミ ナ ー(7月,高
前多
肇,水
口 日本 鉄鋼 協会 第148回 秋 季講 演 大会(9月,秋
山)
一AASか
ら
田)
松本 明弘,中 原武 利
野 一彦
ケ イ素 鎖 を もつ シ ク ロ フ ァ ン の 合 成,構
造,反
応性
気相 試 料 導入 一電 気加 熱 原 子 吸 光分 析 に よる鉄 鋼 中の銀
の定 量
小 川 昭弥
16族 ヘ テ ロ原子 化合 物 の遷移 金属触 媒 反応 の新展 開
材 料 とプ ロセ ス(講i演 論文 集),17,1486.
■長岡技 術科 学 大学 特別 講演 会(9月,長
■第50回 高 分子研 究 発表会(神 戸)(7月 ,神 戸)
岡村晴 之,新 嘉 津夫,白 井 正 充
岡)
安 保 正一
固体表 面 光化学 過 程 と光触 媒 反応(招 待 講演)
熱分 解型 多 官 能エ ポ キ シ ドを用 い た 再可 溶 化型 感 光性 樹
■第94回 触 媒 討 論 会(9月
脂
講演予稿 集,151.
亀川
孝,武
,仙 台)
内 留 美,松
岡 雅 也,安
保 正一
V含 有 ゼ オ ラ イ トを 光 触 媒 とす るCO共
真 鍋 誠,白
井正 充
存 下 で のN20の
分 解 反応
メ タ ク リ ロ ニ トリ ル ー α一 トリ フ ル オ ロ メ チ ル ア ク リ レー
講 演 予 稿 集,ll2.
ト共 重 合 体 の 合 成 と レ ジ ス ト特 性
講 演 予 稿 集,152.
亀川
孝,武
内 留 美,松
岡 雅 也,安
保 正一
Sio2お よ びAl・・O:1上に 高 分 散 担 持 したVお
■ 日本分 析化学 会 第53年 会(9月,千
内原
葉)
よ るCO共
博,池 田 昌彦,中 原 武利
存 下 で のNOの
よ びMo触
媒に
光 触媒 分解 反応
講 演 予 稿 集,43.
黒煙 ル ッボ融解 一ICPに よる個体 試料 直接 分 析 の基礎 検
討
北 野 政 明,菊
講演 要 旨集,8,
安 保正 一
池
尚,竹
内 雅 人,松
岡 雅 也,江
浦
マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ 法 に よ る可 視 光 応 答 型Tio2薄
南
ICP発
秀 明,西
内 滋 典,中
原 武利
光 分 析 法 に よ る 樹 脂 中 の 微 量 カ ド ミ ウ ム,鉛
隆,
膜光
触 媒 の 創 製 と そ れ に よ る 水 か らの 水 素 と酸 素 の 分 離 生 成
の分
触 媒,Vol.46No.6,501-503.
析
講 演 要 旨 集,10.
胡
芸,松
TLV,Mo含
164
岡 雅 也,安
有MCM-41上
保 正一
で の 炭 化 水 素 に よ るNOの
光触
媒 還元反応
要 旨 集,152-153.
触 媒討論 会A予 稿 集,13L
前多
菊池
尚,北
野 政 明,竹
PrashantV.Kamat,安
内 雅 人,松
岡 雅 也,江
浦
隆,
保 正一
肇,田
邊 太 郎,水
野 一彦
セ レ ノ ギ 酸 エ ス テ ル の 合 成 とそ の 新 規 ホ ル ミ ル 化 剤 と し
ての利 用
可視 光応 答 型酸 化 チ タン薄 膜 光触 媒 電 極 の 光 電気 化 学 的
要 旨集,489.
特性
講 演 予 稿 集,106。
笹 部 久 宏,木
原 伸 浩,古
荘 義 雄,水
野 一 彦,高
田 十志和
フ ラ ー レ ンユ ニ ッ トを 有 す る ク ラ ウ ンエ ー テ ル/ア
竹 内 雅 人,GianmarioMartra,SalvatoreColuccia,安
保
正一
ニ ウ ム 塩 系[2]ロ
ンモ
タ キ サ ン の 合 成 と性 質
要 旨集,120.
近 赤 外 吸 収 スペ ク トル に よ る 酸 化 チ タ ン 表 面 の 吸 着 水 の
光応 答 測 定 と光 誘 起 超 親 水 化 特 性 の 考 察
高田 十志和,橘
熊 野,木 原伸 浩
触 媒,VoL46,No.6,492494.
新 しい概 念:動 的 立体保 護 一 ロ タキサ ン系 にお け る保 護
効果一
■ 日本 化 学 会 実 力 養 成 化 学 講 座(9月,東
京)
要 旨集233.
岩倉千秋
燃料電 池の電気 化学
井 狩 芳 弘,木
燃 料 電 池研 修 コ ー ス テ キ ス ト.1-12.
渡 環架橋 を持つ ポ リカテナ ン
原 伸 浩,高
田 十志和
要 旨集,266.
■第53回 高 分 子 討 論 会(9月,札
岩 倉 千 秋,井
須郷
上 博 史,野
幌)
原 愼 士,和
田
啓,森
田 昌 行,
望,岩 崎 秀 治
牧 田 佳 真,木
原 伸 浩,小
川 昭 弥,高
田十志 和
点 不 斉 と 面 不 斉 を併 せ 持 つ ロ タ キ サ ンの ジ ア ス テ レ オ 選
電 気 二 重 層 キ ャ パ シ タ 用 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 の 電 気
択的 合成
化 学 特 性(依
要 旨 集,302.
頼 講 演)
講演 予 稿 集,53[2],48144815.
■高分 子同 友会 関西 地 区第11回 合同講 演会(9月,大
陶 山 寛 志,中
尾 悟 士,白
阪)
白井 正充
井 正充
新 規 な カ ル バ マ ー ト型 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た 光 架 橋 シ ス
再可 溶化 で きる光 架橋 型 高分子 の 開発 と応用
テム
講演 予稿 集 な し.
講演 予 稿 集,53,26562657.
■大阪 府立 大学 技術 紹 介 フ ェア(10月,堺)
大 場 忠 裕,中
居 大 輔,陶
山 寛 志,白
八尾 俊男
井 正充
高機 能バ イオセ ンサ の開発 と応 用
光 塩 基 発 生 剤 を利 用 した 光 架 橋 性 高 分 子 の 再 溶 解
講演 予 稿 集,53,266&2669.
■触媒 化学 基礎 講 座(10月,大
福 家 一 浩,陶
山 寛 志,白
井 正充
阪)
安保 正一
光塩 基発 生剤 と して の第 四級 ア ンモ ニ ウ ム塩 の 対 ア ニ オ
遷移 金属 酸化 物触 媒
ン選 択 に よ る 熱 的 安 定 性 の 改 善
講 演 予 稿 集,53,2670-2671.
■ 第51回
有 機 金 属 化 学 討 論 会(10月,東
京)
H.Maeda,T.Hayamizu,N.NishitsujiandK.Mizuno
岡 村 晴 之,満
倉 一 行,白
井 正 充,山
田 昌 宏,村
瀬 裕 明,
DiastereoselectivityinPhotoal亘ylationofElectron-
川崎真 一
DeficientAlkenesUsingAllylicSilanes
溶 解 除 去 が 可 能 な ビ ニ ル エ ー テ ル 含 有 フ ル オ レ ン/エ ポ キ
Abstracts,252-253.
シ誘 導 体 ブ レ ン ド光 架 橋 系
講 演 予 稿 集,53,3839-3840.
神 谷 育 代,田
中 み ち る,小
川昭 弥
遷 移 金属 触 媒 存 在 下硫 黄官 能 基 の 導 入 を伴 うア セチ レ ン
岡村 晴 之,松
盛 亮 典,白
井正 充
類 の ダ ブ ル カ ル ボ ニ ル化 反 応
チ ア ン ト レ ン骨 格 を 有 す るi線 対 応 の 光 酸 発 生 剤 の 合 成 と
講 演 要 旨 集,238-239.
その光架橋 系へ の応 用
講 演 予 稿 集,53,3841-3842.
李
志 芳,小
川昭 弥
低 原子 価 サ マ リ ウム に よ り誘起 され る ジ ク ロ ロ シラ ン類
層第17回 基礎 有機 化学 連合 討論 会(9月
前多
,仙 台)
肇,竹 中啓 起,水 野一 彦
の還 元 的重 合反 応
講 演 要 旨 集,398・399.
分子 間水 素 結合 を利 用す るナ フ タ レ ン環 へ の ビニ ルエ ー
テル類 の立体 選択 的 光環化 付 加 反応
西 中 悦 代,神
谷 育 代,小
川 昭弥
165
パ ラ ジ ウ ム 触 媒 に よ る セ レ ノ 基 の 導 入 を 伴 う ア レ ン類 の
中 川 英 之,前
カ ル ボ ニ ル化 反 応
二 酸 化 チ タ ン を 光 触 媒 とす る ケ イ 皮 酸 誘 導 体 の 光 酸 素 酸
講 演 要 旨 集,470-471.
化 反応
多
肇,水
野 一彦
講 演 要 旨集.139.
■ 平 成16年 度 有 機 合 成 化 学 北 陸 セ ミ ナ ー(10月,金
梶 谷 美 奈 子,神
谷 育 代,小
沢)
小 西 玄 一,古
川 昭弥
高 英 浩,泉
麗 奈,中
本 義 章,水
野一 彦
チ オ ー ル と一 酸 化 炭 素 を 用 い る ア レ ン類 の 新 規 カ ル ボ ニ
側 鎖 に 遷 移 金 属 錯 体 を 有 す る ポ リ フ ル オ レ ン の 合 成 と光
ル化触媒 系 の開 発
機能
講 演 要 旨 集,21.
講 演 要 旨 集,175。
■ 高 分 子 の 崩 壊 と 安 定 化 研 究 会(10月
平 鍋 隆 一 郎,前
,東 京)
多
肇,水
野一彦
白井正充
ケ イ素 鎖 で 連 結 した ス チ ル ベ ン お よ び ス チ ル バ ゾ ー ル の
レ ジ ス ト ー 概 要 と実 例
分子 内光 付加 環化 反 応
講 演 予 稿 集,5-6.
講 演 要 旨 集t287.
■ 第45回
寺谷
フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン 分 析 講 演 会(11月,福
武,八
岡)
西 辻 七 菜,前
多
肇,水
野一 彦
ア リ ル シ ラ ン類 を 用 い る 電 子 不 足 ア ル ケ ン の 光 ア リ ル 化
尾俊 男
カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ バ イ オ セ ンサ の 特 性 評 価 とFIA
に お け る ジ ア ス テ レ オ 選 択 性 と プ ロ トン酸 添 加 の 効 果
講 演 要 旨 集,9,
講 演 要 旨 集,291.
寺谷
小 西 玄 一,野
武,八
尾俊 男
雨 水 及 び 自 動 車 排 気 ガ ス 中 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ドと フ ェ ノ
ー ル の オ ン ラ イ ンバ イオ セ ン シ ン グ 技 術 の 開 発
尻 大 和,尾
関 夏 紀,中
本 義 章,水
野一 彦
極 性 官 能 基 を有 す る ナ フ タ レ ンポ リマ ー の 合 成 と光 機 能
講 演 要 旨 集,316,
講 演 要 旨 集,45.
小 西 玄 一,古
e2004年
光化 学 討論 会(11月,つ
松 岡雅 也,武 内 留美,亀 川
くば)
に よるNOの
本 義 章,水
野一 彦
講 演 要 旨集,317.
化物 上 に おけ るCO
■大 阪 商工 会議 所光触 媒技 術 活用 セ ミナ ー(11月,大
光触 媒還元 反応
講演 予稿 集,56
竹 中啓 起,前
麗 奈,中
特 異 な 発 光 特 性 を示 す ポ リ フ ル オ レ ン 誘 導 体 の 創 製
孝,安 保正 一
各種 酸化物 上 に高分散 担持 したMo酸
高 英 浩,泉
阪)
安 保正 一
酸 化 チ タ ン光 触 媒 の実 用 化 の現 状 と最 新 の研 究 動 向(招
多
肇,水
待 講演)
野一 彦
分子 間水素 結 合 を利 用す る ビニ ルエ ー テ ル類 のナ フ タレ
■イオ ン工学 技術 講 習会(11月
ン環 へ の 立 体 選 択 的 光 環 化 付 加 反 応
,大 阪)
安 保正 一
講 演 要 旨集,30.
イオ ン工学 的 手 法 に よ る可視 光応 答 型 酸化 チ タ ン光触 媒
前 田 智 広,前
多
肇,水
野 一 彦,清
水 久 夫,藤
本 和 久,
の創 製(招 待 講演)
井上 将彦
シ リ ル 基 お よ び ア ル キ ニ ル 基 を もつ ナ フ タ レ ンお よ び ピ
■第34回 複 素 環 化 学 討 論 会(11月
,金 沢)
レ ン誘 導 体 の 光 化 学 的 特 性
松村
講 演 要 旨集,42。
シ ク ロ プ ロペ ン チ オ ン お よ び シ ク ロ プ ロ ペ ニ ル カ チ オ ン
昇,村
川
卓,前
多
肇,水
野 一彦
の合 成化学 的応 用
清 水 久 夫,藤
本 和 久,井
上 将 彦,前
田 智 広,前
多
肇,
講 演 要 旨 集,4344.
水野 一彦
ア ル キ ニ ル ピ レ ン を 用 い る タ ンパ クDNAの
蛍光標 識
講 演 要 旨 集,43,
小 西 玄 一,水
野一 彦
2,3一ジ シ ア ノ ピ ラ ジ ン の 光 反 応
講 演 要 旨 集,171-172.
垣 内 直 樹,前
多
肇,水
野一 彦
14族 元 素 を 結 合 鎖 に も つ[3.3]メ
タ シ ク ロ フ ァ ン の構 造
と光 反 応 性
講 演 要 旨 集,131。
■第42回 日本 生物物 理 学会 年会(12月
,京 都)
川村 邦男
生命 の熱水 起 原 を検 証 す るた めのinsitu紫 外可 視 吸光 光
度法
迎
弘 文,前
多
肇,水
野一 彦
マ イ ク ロ リア ク タ ー の 特 性 を 利 用 す る 分 子 内 光 環 化 反 応
講 演 要 旨集,137.
■ 第23回 固 体 ・表 面 光 化 学 討 論 会(12月
北 野 政 明,菊
安保 正 一
166
池
尚,竹
内 雅 人,松
,名 古 屋)
岡 雅 也,江
浦
隆,
マ グネ トロ ン ス パ ッ タ法 に よ り作 製 した 可 視 光 応 答 型
TiO2薄 膜 の 光 触 媒 特 性
講 演 予 稿 集,g4.
■ 日本エ ネルギ ー学 会関 西支 部第49回 研 究発 表会 ・石 油 学会
関西支 部第13回 研究 発表 会
松村
合 同研 究発 表会(12月,吹 田)
昇,村 上 賢志,奥 村康 之,前 多
肇,水 野 一彦
超 原子価 硫 黄 の特 性 を利用 した新 規 有 機 化 合物 の 合 成 と
そ の分子認 識能
要 旨集,57-58.
垣 内 直 樹,前
多
肇,水
野一 彦
14族 元 素 を 結 合 鎖 に もつ[3.3]メ
タシ ク ロフ ァンの合 成
と光 反 応 性
要 旨 集,65-66.
■光 機 能 材 料 研 究 会 第11回 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東
京)
二 酸 化 チ タ ン光 触 媒 に よ る ケ イ 皮 酸 誘 導 体 の 光 酸 素 酸 化
反応
水 野 一 彦,中
川 英 之,前
多
肇
会 報 「光 触 媒 」,VoL15,96-97,
匿 第31回 ヘ テ ロ原 子 化 学 討 論 会(12月,和
永 田 翔 子,神
谷 育 代,松
本 通 子,小
歌 山)
川 昭弥
テ トラ フ ェ ニ ル ジ ホ ス フ ィ ン を 用 い る遷 移 金 属 触 媒 反 応
系 の開発
講演 要 旨集,314-317.
小 川昭弥
不飽 和化 合物へ の複 合型ヘ テロ原 子導 入法 の 開発
講演 要 旨集,30-33.
■高 分 子 の 崩 壊 と 安 定 化 研 究 討 論 会(12月,東
申
榮 得,岡
京)
村 晴 之,白 井 正 充
光 ・熱 架 橋 した ス ル ホ ン 酸 エ ス テ ル 基 含 有 エ ポ キ シ 樹 脂
の 熱 分 解 と溶 解 性
講 演 要 旨 集,35-36.
鋼第4回 コー ティ ング技術 研 究会講 演会(12月,大
阪)
白井正 充
光架橋 ・硬化樹 脂 の合 成
反応
機能
講演要 旨集,143。
167
・一
一
一
・一・
一 ・一一6新
聞
,雑
誌
等
発
表
一
・一
一
■ 高 温 水 溶 液 反 応 の 新 し い 高 速 追 跡 法 を 用 い るinsitu紫
…
・一
外
可視 吸 光分析
(lnsituUV-VISAbsorptionSpectrophotometryUsinga
NewMonitoringMethodforReactionsinAqueous
SolutionsatHighTemperatures)
川村 邦男
マ ツ ダ 財 団 研 究 報 告 書 ,Vol.16,pp.33-39,2004.
■ 酸 化 チ タ ン光 触 媒 に 力
安保 正 一
日刊 工 業 新 聞,2004年3月26日.
■ 日 本 発 の 革 新 技 術 「光 触 媒 」 特 許 出 願 数 世 界 を 圧 倒
安 保正 一
科 学 新 聞,2004年6月18日.
■ 光 触媒 反応 の メ力ニ ズム 酸 素共 存 が不可 欠
竹 内 雅 人,安
保 正一
化 学 工 業 日報2004年10月8日.
■ 大 阪府立 大学 が新材 料
必要 時す ぐに分解
シ ュウ酸合 成
木 原伸 浩
日刊 工 業 新 聞,2004年10月20日.
■ 光 架 橋 ・硬 化 樹 脂 一 水 で 除 去 可 能 に 一
白井正 充
日刊 工 業 新 聞,2004年12月7日.
卿大 商が 光触 媒活用 研 究会
安保 正一
日刊 工 業 新 聞,2004年12月27日,
168
ヒ ドラ ジ ン と
・一
・一・
一 ・一
・一
・一
・一・ ・一
・一・ ・一
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一・一 ・一
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一 ・一
・一
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物質系専攻
化
教 授
学
工
学
小
西
康
裕
関
西
機
忠
昭
佐
藤
分
宗
野
吉
田 弘
之
武
近
藤
和
夫
石
見
紘
策
久
宏 郎
次
友 敬
山 下
秋 寺
亨 哲
田 野
居
新 綿
授
教
助
実
講 師
中 村
秀
美
荻
野 博
康
内
田 博
助 手
野 村
俊
之
長
嶺
信
輔
安
田
昌 弘
神
尾
英
治
岩
崎
智
ウ イ ル マ ー ・ガ リ ナ ダ
宏
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
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・ノ
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・ノ
・ノ
○ノo'●
ノo/oノ
・ノ
●ノ.'.ノ
糊
口PreparationofCObaltFerriteNanoParticlesby
S。Nagamine
HydrolysisofCobalt-lron(皿)Carboxylate
journaSofMaterialsScience,39[3],1117・1119(2004).
DissolvedinOrganicSolvent
(Nanostructure,Sol-geLSurfactant-templatingtechnique,
(コ バ ル ト ー 鉄 複 合 力 ル ボ キ シ レ ー
Sio2film)
トの 加 水 分 解 に よ る フ
ェ ラ イ トの ナ ノ サ イ ズ 粒 子 の 調 製)
Y.Konishi,T.Nomura,K.MizoeandK.Nakata
■RoleofWaterVaporinOxidativeDecomposition
MaterialsTransactions,45[1],81-85(2004)。
ofCalciumSulfide
(Nanoparticle,Ferrite,Magneticproperty,Hydrothermal
(硫 化 力 ル シ ウ ム の 酸 化 分 解 に お け る 水 蒸 気 の 役 割)
synthesis,Carboxylate)
S.Wu,A.MdUddin,S.NagamineandE.Sasaoka
Fuel,83[6],671-677(2004).
iSolvothermalPreparationofCuprousOxideFine
ParticlesbyHydrolysisOfCoPPer(∬)
(Coalgasification,Calciumsulfide,Watervapor,
Oxidativedecomposition)
CarboxylateinTwo-PhaseLiquidSystem
(銅 力 ル ボ キ シ レ ー トの 加 水 分 解 に よ る 酸 化 銅 微 粒 子 の 水
熱 合 成)
■SynthesisofTransparentThickFilmof
MesoporousTiO2bySolventEvaporationMethod
Y。Konishi,T.NomuraandD.Satoh
(溶 媒 揮 発 法 に よ る 透 明 な メ ソ ポ ー ラ スTiO2フ
IndustrialEngineeringChemistryResearch,43[9],
製)
2088圃2092(2004).
(Copperoxide,Solvothermalsynthesis,Carboxylate,
Solventextraction)
ィル ムの 作
S、Nagamine,S.TakahashiandE.Sasaoka
JournalofMaterialsScience,39[11],3767-3768(2004).
(Nanostructure,Sol-gel,Surfactant-templatingtechnique,
Tio2film)
■ANewSynthesisRoutefromSpentSulfuricAcid
PicklingSolutiontOFerriteNanoparticles
■ShapeControlofBariumChromateNanoparticles
(硫 酸 ピ ク リ ン グ 廃 液 か ら の フ ェ ラ イ トの ナ ノ サ イ ズ 粒 子
UsingReverseMicelle
の 新 規 調 製 法)
(逆 ミ セ ル を 用 い た ク ロ ム 酸 バ リ ウ ム ナ ノ 粒 子 の 形 態 制 御)
Y,Konishi,T.NomuraandK.Mizoe
T.NomuraT.MoriandY.Konishi
Hydrometallurgy,74[ト2],57-65(2004).
Proc.of2ndIUPACInternationalSymposiumonMacro-
(Ferrite,Nanoparticle,Solvothermalsynthesis,Metal
andSupermolecularArchitecturesandMaterials
carboxylate,Picklingsolution)
(MAM-04):FunctionalandNano-Systems,P13(2004).
(Reversemicelle,Nanorod,Nanowire,Supersaturation,
■MicrobialPreparationofGoldNanoparticlesby
Particle-su㎡actantinteraction)
AnaerobicBacterium
(嫌 気 性 細 菌 に よ る 金 ナ ノ 粒 子 の 微 生 物 的 調 製)
Y.Konishi,T.Nomura,T.TsukiyamaandN.Saitoh
■ShapeandSizeControlofBariumCompound
NanoparticlesbyMicroemulsionMethod
TransactionsoftheMaterialsResearchSocietyofJapan,
(マ イ ク ロ エ マ ル シ ョ ン 法 に よ る バ リ ウ ム 化 合 物 ナ ノ 粒 子
29[5],2341-2343(2004).
の 形 態 制 御)
(Nanoparticles,Gold,Preciousmetals,Microbial
T.Nomura,T.MoriandY.Konishi
preparation,Soft-processing)
Proc.of10thAsianPaci丘cConfederationofChemical
EngineeringConference(APCChE2004),IP-07-005,pp.
圏ShapeandSizeControlOflnOrganicNanOparticles
1-8(2004)。
UsingMicroemulsionMethod
(Microemulslon,Nanostructure,Particle-surfactant
(マ イ ク ロ エ マ ル シ ョ ン 法 に よ る 無 機 ナ ノ サ イ ズ 粒 子 の 形
interaction,Self-organization)
態 制 御)
T.Nomura,H.Arima,T.MoriandY.Konishi
■EcologicalRecoveryofPreciousMetalsbyUsing
TransactionsoftheMaterialsResearchSocietyofJapan,
AnaerobicBacteria
29[5],2387-2390(2004).
(嫌 気 性 細 菌 を 用 い る 貴 金 属 の エ コ ロ ジ ー 的 回 収)
(Microemulsion,Nanorod,Nanowire,Supersaturation,
Y.Konishi,T.NomuraT.TsukiyamaandN.Saitoh
Particle-surfactantinteraction)
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
EngineeringConference(APCChE2004),2M-06,pp.1-6
oSynthesisofOrderedMicroporousSilicabythe
(2004).
SolventEvaporationMethod
(Recyclingtechnology,Preciousmetals,Gold,Iron-
(溶 媒 揮 発 法 に よ る 規 則 性 マ イ ク ロ ポ ー ラ ス シ リ カ の 作 製)
reducingmicroorganisms)
A.Endo,T,Miyata,T.Akiya,M.Nakaiwa,Y.Inagiand
169
■ANovelTreatmentofWasteSludgeAccompanied
bySolubilizationofWasteSludge
(汚 泥 の 可 溶 化 に よ る 余 剰 汚 泥 の 資 源 化 処 理)
T.Nomura,T.NagaoandY.Konishi
■FeasibilityStudyofHydrogenGeneratorwith
MoltenSlagGranulation
(溶 融 ス ラ グ 微 粒 化 を と も な っ た 水 素 製 造 の 実 行 可 能 性 調
査)
Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemical
T.Akiyama,T.Mizuochi,J.YagiandH.Nogami
EngineeringConference(APCChE2004),3P-06-042,pp.
SteelResearchInternationa1,75[2コ,PP.122-127(2004),
1-7(2004).
(Wastesludge,Extracellularpolymericsubstances,
Solubilization,Bioflocculant)
■ThermalandGasAnalysesoftheReaction
betweenlronCarbideandSteamwithHydrogen
Generationat573K
■CarbonizationofTemplatingSurfactantfor
NanoporousSilica
(573Kに
お け る 水 素 製 造 を 伴 う ア イ ア ン カ ー バ イ ドと 水
蒸 気 間 の 反 応 の 熱 お よ び ガ ス 分 析)
(ナ ノ ポ ー ラ ス シ リ 力 作 製 の テ ン プ レ ー ト に 用 い た 界 面 活
T.Akiyama,A.Miyazaki,H.Nakanishi,M.HisaandA.
性 剤 の 炭 素 材 料 化)
Tsutsumi
S.Nagamine,M。Takeuchi,M.Tashima,E.Sasaokaand
InternationalJournalofHydrogenEnergy,29[7】,pp.
Y.Konishi
721-724(2004).
Proc.of6thJapan-KoreaSymposiumonMaterials&
Interfaces,J18(2004).
■EffectofSynthesisTemperatureontheHydriding
(Nanostructure,Carbon-SiO2compositematerial,
BehaviorsofMg-Ni-CuTernaryHydrogen
Surfactant-templatingtechnique)
StorageAlloysSynthesizedbyHydriding
CombustionSynthesis
■FormationProcessofTitaniaFibrousStructures
byReactionbetweenTitaniumTetraisopropoxide
(水 素 化 燃 焼 合 成 に よ り 合 成 し たMg-Ni-Cu系
andAceticAcid
LiquanLi,1.Saita,K.Saito,T.Akiyama
(チ タ ン テ トラ イ ソ プ ロ ポ キ シ ド と 酢 酸 の 反 応 に よ る チ タ
JournalofAlloysandCompounds,372,pp.218-223
ニ ア 繊 維 状 構 造 の 形 成 過 程)
水素 畷蔵合
金 の 水 素 吸 蔵 特 性 に 及 ぼ す 合 成 温 度 の 影 響)
(2004).
S,Nagamine,E.Kinomura,T.NomuratY.Konishiand
■NanoparticleRecoveryUsingaFumeCollector
E.Sasaoka
Proc,ofRegionalSymposiumonChemicalEngineering
ComprisedofCarbonizedFuel
2004,LSO55(2004).
(炭 化 燃 料 か ら 成 る 集 煙 装 置 を 用 い た ナ ノ 粒 子 の 回 収)
(Nanofiber,TiO2,Formationprocess,Lightscattering)
T.Akiyama,N.Akae,M.HayasakaandN.Ishikawa
MetallurgicalandMaterialsTransactionsB,35B,pp.
■ReductionofIronOxidesbyNano-SizedGraphite
993-998(2004).
ParticlesObservedinPre・OxidizedlronCarbide
atTemperaturesaround873K
(873Kに
お け る 炭 化 鉄 の 予 備 酸 化 か ら得 た ナ ノ グ ラ フ ァ
イ ト粒 子 に よ る 酸 化 鉄 の 還 元)
M.Hisa,A.TsutsumiandT.Akiyama
MaterialsTransactions,45[6],pp.1907-1910(2004).
■MicrostructureEvolutionoflronCarbideduring
ReactionwithSteamatElevatedTemperatures
(高 温 水 蒸 気 と の 反 応 に お け る ア イ ア ン カ ー バ イ ド の ミ ク
ロ 構 造 生 成)
M.Hisa,A.TsutsumiandT.Akiyama
ISIJInt,44[10】,pp.1748曽1752(2004).
■MateriajographicInvestigationontheMechanism
ofHydrogenProductionthroughtheReaction
■1ntermediateproductsduringthehydriding
betweenlronCarbideandSteamata
combustionsyntesisofMg2NiH4
Temperatureof673K
(Mg2NiH4の
(673Kに
お け る炭 化鉄 と水蒸 気 の 反応 に よる 水素 製造 メ
力 ニ ズ ム の マ テ リ ア ロ グ ラ フ ィ ッ ク 調 査)
M.Hisa,A.TsutsumiandT.Akiyama,
水 素 化 燃 焼 合 成 に お け る 中 間 生 成 物)
LiquanLi,1.SaitaandT.Akiyama
,
JournalofAlloysandCompounds,384。PP.157-164
(2004),
MaterialsTransactions,45[6],pp.1911・1914(2004).
■CharacteristicsofGlassBeadsfromMoltenSlag
■FeasibilityStudyforRecoveringWasteHeatin
ProducedbyRotaryCupAtomizer
theSteelmakinglndustryUsingaChemicaI
(ロ ー タ リ ー カ ッ プ ア トマ イ ザ ー に よ り 生 成 さ れ た 融 解 ス
Recuperator
ラ グ の ガ ラ ス ビ ー ズ の 特 性)
(化 学 復 熱 装 置 を 用 い た 鉄 鋼 業 排 熱 回 収 の 実 現 可 能 性 調 査)
170
H・Purwanto,T.Mizuochi,H.Tobo,M.TakagiandT.
N.MaruokaT.Mizuochi,H,PurwantoandT.Akiyama
Akiyama
ISIIlnt.,44[2],pp.257-262(2004).
MaterialsTransactions,45[12],pp.3286・3290(2004).
■EffectoflnterfacialTensionontheDynamic
膜 液芯 力プ セル の生 成 とカ プ セル 内部 の物 質移 動特 性 の評
BehaviorofDropletFormationDuring
価)
MicrochannelEmulsification
K.KoyamaandM.Seki
(マ イ ク ロ チ ャ ネ ル 乳 化 の 際 の 液 滴 形 成 の 動 的 挙 動 に 対 す
J.Biosci.Bioeng.,98[2],114-121(2004).
る 界 面 張 力 の 影 響)
(Microcapsule,Alginatemembarane,Masstransfer)
S.Sugiura,M。Nakajima,T,Oda,M.SatakeandM.Seki
■PinchedFlowFractionation:ContinuousSize
J.ColloidInterfaceSci.,269[1],178-185(2004).
(Microchannelemulsification,Interfacialtension,Droplet
SeparationofParticlesUtilizingaLaminarFlow
formation)
ProfileinaPinchedMicrochannel
(ピ ン チ ド
■PreparationCharacteristicsofWater-inOil-inWaterMultipleEimulsionsUsingMicrochannel
・フ ラ ク シ ョ ネ ー シ ョ ン;狭
陶 部 を有
分 離
M.Yamada,M.NakashimaandM.Seki
Emulsification
(マ イ ク ロ チ ャ ネ ル 乳 化 を 用 い たW/0/Wエ
フ ロー
す る マイ ク ロチ ャネル に お ける層 流 を利 用 した連 続的 粒子
マ ル シ ョンの
調 製 特 性)
Anal.Chem.,76[18],5465-5471(2004).
(PFF,MicrofluidicdevicetParticlefractionation)
S.Sugiura,M.Nakajima,K.Yamamoto,S.Iwamoto,T.
Oda,M.SatakeandM.Seki
J.ColloidInterfaceSci.,270[1】t221-228(2004).
■ContinuousCellPartitioningUsinganAqueous
Two-PhaseFlowSysteminMicrofluidicDevices
(Microchannelemulsification,W/0/Wemuls正on,
(マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス に お け る 水 性 二 相 流 系 を 利 用 し た
Microfluidicdevice)
連 続 細 胞 分 配)
M.Yamada,V.Kasim,M.NakashimaJ。EdahiroandM.
■Nanoliter・SizedLiquidDispenserArrayfo「
Seki
MultipleBiochemicalAnalysisinMicrofluidic
Biotechnol.Bioeng.,88[4],489494(2004).
Devices
(Microfluidicdevice,Aqueoustwo-phaseflow,Cell
(マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス を 用 い た 多 連 生 化 学 分 析 の た め の
partitioning)
ナ ノ リ ッ トル サ イ ズ の 液 滴 デ ィ ス ペ ン サ ー ア レ イ)
M。YamadaandM.Seki
Anal.Chem.,76[4],895-899(2004).
(Microfiuidicdevice,Dispenserarray,Highthroughput
screening)
■PredictionofDropletDiameterforMicrochannel
Emulsification:PredictionModelforComplicated
MicrochannelGeometries
(マ イ ク ロ チ ャ ネ ル 乳 化 の 際 の 液 滴 径 の 予 測:複
雑 な マ イ
ク ロ チ ャ ネ ル 形 状 の た め の 予 測 モ デ ル)
■Pressure-drivenSamplelnjectionwithQuantitative
S.Sugiura,M.NakajimaandM.Seki
LiquidDispensingforOn-ChipElectrophoresis
Ind.Eng.Chem.Res.,43[26],8233-8238(2004).
(オ ン チ ッ プ 電 気 泳 動 の た め の 定 量 的 液 体 秤 取 に よ る 圧 力
(Microchannelemulsification,Dropletformation,
Predictionmodel)
駆 動 サ ン プ ル 導 入 法)
N.Y.Lee,M.YamadaandM.Seki
Anal.Sci.,20[3],483-487(2004).
(On-chipelectrophoresis,Pressure-drivensample
injection,Quantitativeliquiddispensing)
口KineticsoftheReactionCatalyzedbyBac'Ilus
ste∂rothermophitusGlucokinaseUsingthe
Carboxy-TerminatedPAMAM-BoundAdenine
NucleotidesasCofactors
■CultivationofYeastandPlantCellsEntrapPedin
(コ フ ァ ク タ ー と し て カ ル ボ キ シ ル 基 を 有 す る ポ リ ア ミ ド
aLow-ViscousLiquid-CoreoftheAlginate
ア ミ ン に 結 合
MembraneCapsulePreparedbyUsing
B∂ci〃USstearothermophilUS由
し た ア デ ニ ン ヌ ク レ オ チ
PolyethyleneGlycoI
よ る 触 媒 反 応 の 動 力 学)
ドを 用 い た
来 の グ ル コキ ナーゼ に
(ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル を 用 い て 調 製 し た ア ル ギ ン 酸 皮
W.Abdelmoetz,1.Bobe,K.Ishimi,M.YasudaandH.
膜 力 プセ ル の 低 粘 度 液 芯 に 包 括 さ れ た 酵 母 と植 物 細 胞 の 培
Ishikawa
養)
Biochem.Eng.J.,20[1】,35-38(2004).
K.KoyamaandM.Seki
(Baci〃usstearothermophitusglucokinaze,Glucose6-
J.Biosci.Bioeng.,97[2],111-118(2004).
phoshatesynthesis,Polymer-boundATP)
(Microcapsule,Alginatemembrane,Cellimmobilization)
■InvestigationofGlucose6-PhosphateProductiOn
臨FormationofanAlginate・MembraneLiquid-Core
andSimultaneousCarboxy-terminatedPAMAM-
CapSulePreparedbyUsingPolyethyleneGlycol
BoundAdenineNucleotidesRegenerationby
andEvaluationoflntracapsularMass-Transfer
ConjugatedEnzymesinaBatchReactor
Characteristics
(回 分 式 反 応 器 で の 酵 素
(ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル を 用 い て 調 製 し た ア ル ギ ン 酸 皮
酸 の 生 産 と カ ル ボ キ シ ル 基 を 有 す る ポ リ ア ミ ドア ミ ン に 結
・補 酵 素 に よ る グ ル コ ー ス6一 リ ン
171
合 し た ア デ ニ ン ヌ ク レ オ チ
M.Nakashima,M.YamadaandM.Seki・
ド の 同 時 再 生)
Abs.Bookof17thIEEEInt1.Con五
W.Abdelmoetz,K.Ishimi,1.BobeandH.Ishikawa
〇nMicroElectro
MechanicalSystems(MEMS2004),pp.33-36(2004).
J。Chem.Eng.Japan,37[11],1303-1309(2004).
(PFF,Microfluidicdevice,Continuousparticle
(Acetatekinase,BacillusStearothemzophilusGlucokinaze,
separation)
Glucose6-phoshatesynthesis,Polymer.boundATP,
Reactordesign)
圏CrystallizationofProteinsBasedonaVapOr
■Cloning,Expression,andCharacterizationofa
DiffusioninMicrofluidicReactorArray
LipaseGene(Iip3)fromPseudomon∂saeruginosa
(マ イ ク ロ 流 体 リ ア ク タ ー ア レ イ を 用 い た 蒸 気 拡 散 法 に ょ
LST-03
る タ ン パ ク 質 の 結 晶 化)
(Pseudomonas∂eruginosaLST-03株
遺 伝 子(〃
ρ3)の
由 来 の リパ ー ゼ
ク ロー ニ ン グ 、 発 現 、 お よ び 遺 伝 子 産 物
M。Yamada,C.Sasaki,T.IsomuraandM.Seki
Proc.of8thInternationalConferenceonMiniaturized
SystemsinChemistryandLifeSciences(MicroTAS
の 性 質)
2004),Vol.2,pp.151-153(2004).
H.09ino,S.Hiroshima,S.Hirose,M.Yasuda,K.Ishimi
andH.Ishlkawa
(Microfluidicdevice,Proteincrystallization,Vapor
MoLGenet.Genomics,271[2】,189-196(2004).
diffusion)
(Lipase,Pseudomonasaeru8inosa,Cloning,Expression,
■PinchedFlowFractionationforRapidand
Purification)
ContinuousparticleSeparationinMicrofluidic
■KineticsandMechanismofaReactionCatalyzed
Devices
byPST-01ProteasefromPsθudomonas
(マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス を 用 い た 高 速 か つ 連 続 的 な 粒 子 分
aerugi'nosaPST-01
離 の た め の ビ ン チ ド ・フ ロ ー
(PseudomonasaθruginosaPST-01株
由 来の プ ロテ
・フ ラ ク シ ョ ネ ー シ ョ ン 法)
M.Yalnada,M.Nakashima,Y.Sai,M.YasudaandM.
Seki
ア ー ゼ に よ っ て 触 媒 さ れ る 反 応 の 動 力 学 と 機 構)
1.M.Bobe,W.Abdelmoez,H,OginotM.Yasuda,K.
Proc.of8thInternationalConferenceonMiniaturized
IshimlandH.Ishikawa
SystemsinChemistryandLifeSciences(MicroTAS
BiotechnoLBioeng.,86[3】,365-373(2004).
2004)tVoi.1,pp.414-416(2004).
(PFF,Microfiuidicdevice,Particleseparation)
(PST-01protease,Enzymekinetics,Organicsolventtolerantenzyme,Peptidesynthesis,InltialreactioRrate)
■DevelopmentofThree-DimensionalPassive
■Cloning,Eixpression,andCharacterizationofa
MicromixerandItsApplicationforMiniaturized
DNAPreparationSystem
LipoIyticEnzymeGene(lip8)fromPseudomonθs
∂erugl'nosaLST・03
(3次 元 受 動 マ イ ク ロ ミ キ サ ー の 開 発 と 小 型DNA精
(PseudomonasaeruginosaLST-03株
酵 素 遺 伝 子(lip8)の
由来 の脂質 分解
ク ロー ニ ン グ 、 発 現 、 お よ び 選 伝 子
製 シス
テ ム へ の 応 用)
N.Y.Lee,MYamadaandM.Seki
Proc.of8thInternationalConferenceonMiniaturized
産 物 の 性 質)
H.Ogino,T。Mimitsuka,T.Muto,MMatsumura,M.
SystemsinChemistryandLifeSciences(MicroTAS
Yasuda,K.IshimiandH.Ishikawa
2004),Vol.1,PP,524-526(2004).
J.Mo1.Microbiol、Biotechnol.,7[4],212-223(2004).
(3Dpassivemicromixer,Microfluidicsystem,DNA
preparation)
(Lipolyticenzyme,Esterase,Pse"domonasaeruginosa)
■EnzymaticHydrolysisofGelatinLayersonUsed
圏ContinuousParticleSeparationuSingLaminar
LithFilmUsingThermostableAlkalineProtease
FlowSystemsinMicrofluidicDevices
forRecoveryofSilverandPETFilm
(マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス の 層 流 系 を 利 用 し た 連 続 粒 子 分 離)
(耐 熱 ア ル カ リ プ ロ テ ア ー ゼ を 用 い た 印 励 製 版 フ ィ ル ム の
M.Yamada,M.Nakashima,V,KasimandM.Seki
ゼ ラ チ ン 層 の 酵 素 的 加 水 分 解 に よ る 銀 とPETフ
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
ィル ムの
回 収)
EngineeringConference(APCChE2004),IP-08・016,pp.
A.Masui,M.Yasuda,N.Fujiwara,andH.Ishikawa
1-7(2004).
BiotechnologyProgress,20[4],1267-1269(2004)。
(Microfluidicdevice,PFF,Particleseparation)
(Thermostablealkalineprotease,Gelatinlayer,Lithfilm,
RecoveryofsilverandPET丘lm)
■DevelopmentofMicrofluidicReactorArrayfor
High・ThroughputScreeningSystems
■PinchedFlowFractionation(PFF)forContinuous
particleSeparationinaMicrofluidicDevice
(ハ イ ス ル ー プ ッ ト ス ク リ ー ニ ン グ 系 の た め の マ イ ク ロ 流
体 リ ア ク タ ー ア レ イ の 開 発)
(マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス を 用 い た 連 続 粒 子 分 離 の た め の ピ
M、SekiandMYamada
ン チ ド ・フ ロ ー ・フ ラ ク シ ョネ ー シ ョ ン(PFF)法)
Proc.ofIOthAsianPacificConfederationofChemicai
172
露Alipase(Lip3)fromOrganicSolvent-Tolerant
EngineeringConference(APCChE2004)t4B-03,pp.1-6
(2004).
Pseudomon∂saeruginos∂LST-03
(Microfluidicdevice,Reactorarray,HTS)
(有 機 溶 媒 耐 性 微 生 物PseudomonasaeruginosθLST03株
由 来 の リ パ ー ゼ(Lip3))
H,Ogino
口preparationofLow-ViscousLiquidCoreCapsules
withAlginate-MembraneShellforCelI
Proc.ofYABEC(YoungAsianBiochemicalEngineer's
lmmobilization
Community)2004Symposium,92(2004).
(細 胞 固 定 化 の た め の ア ル ギ ン 酸 皮 膜 低 粘 度 液 芯 力 プ セ ル
(Lipase,Pseudomonasaeruginosa,Cloning,Expression,
Purification)
の 調 製)
MSekiandK.Koyama
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
馴EnhancementofOrganicSolventStabilityof
EngineeringConference(APCChE2004),3L-05,pp.1-10
LipaselmmobilizedonPolymerParticles
(2004).
(高 分 子 粒 子 に 固 定 化 し た リ パ ー ゼ の 有 機 溶 媒 安 定 性 の 向
(Microcapsule,Cellimmobilization,Alginatemembrane)
上)
M.Yasuda,N.Iwane,H.Nlkaido,S.Watanabe,M.Seki,
andH.Ishikawa
■DeveiopmentofMicro-ScaleCellCultureSystems
UsingMicrofabricatedDevices
Proc.ofYABEC(YoungAsianBiochemicalEngineer's
(微 細 加 工 素 子 を 用 い た マ イ ク ロ ス ケ ー ル 細 胞 培 養 シ ス テ
Community)2004Symposium,128(2004).
(Lipase,Amphiphilicpolymerparticle,Organicsolvent
ム の 開 発)
stability,Immobilization)
K.Miyanaga,A.Morita,H.Unno,M.YamadaandM
Seki
■Sub-criticalWaterHydrolysisTreatmentfor
Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemical
EngineeringConference(APCChE2004),3P-Ol-094,pp.
WasteSquidEntrailsandProductionofAmino
1-6(2004)。
Acids,OrganicAcidsandFattyAcids
(Cellculture,Microfabricateddevice,Plantcell)
(イ 力 内 臓 廃 棄 物 の 亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る ア ミ ノ 酸,有
機 酸 及 び 脂 肪 酸 の 生 成)
■HydrogenProductionfromGlucoseusing
H.YoshidaandO.Tavakoli
Anaerobes
J.Chem。Eng.Japan,37[2],253・260(2004).
(嫌 気 性 微 生 物 を 用 い た グ ル コ ー ス か ら の 水 素 生 産)
H.Ogino,T.Miura,K.Ishimi,M.SekiandH.Yoshida
(Sub・criticalwater,Squidwastes,Amlnoacid,Organic
acid,Fattyacid)
Proc,of10thAsianPacificConfederationofChemical
■Breakthroughand日utionCurvesforAdsorption
EngineeringConference(APCChE2004),1P-01-038,pp。
1-9(2004).
ofPhosphatesonanOH-TypeStronglyBasiclon
(Hydrogen,Anaerobe,Glucose)
Exchanger
(OH一
■DevelopmentofHighPerformanceDisposing
型強 塩 基 性陰 イオ ン交 換 樹脂 によ る各 種 リン酸 種 の
吸 着 過 程 の 破 過 曲 線)
SystemofWasteSludgeUsingSubcriticalWater
H.Yoshida,H、JitsukawaandW.A.Galinada
(亜 臨 界 水 を 用 い た 廃 汚 泥 の 高 性 能 処 理 シ ス テ ム の 開 発)
Ind.Eng.Chem.Res.,43[13],3394-3402(2004).
M,Yasuda,H.Yoshida,T.UmezawaandT.Matsubara
(Adsorption,Breakthroughcurve,Phosphates,OH-type
andM.Seki
iOneXChanger)
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
EngineeringConference(APCChE2004),3P-0〔
シ039,pp.
■lntraparticleDiffusionofPhosphatesinOH-type
1・7(2004).
StronglyBasiclonExchanger
(Wastesludge,Subcriticalhydrolysisreactlon,Organic
(OH型
acid,Fattyacid,Aminoacid)
強 塩 基 性 陰 イ オ ン交 換 樹 脂 に お け る リ ン 酸 種 の 粒
子 内 拡 散)
W.A.GalinadaandH,Yoshida,
■KineticsofSolutionPolymerizationandSeed
AIChEJ.,50[11],2806-2815(2004).
POIymerizationOfAmphiphilicMacromonomers
(OH-typeionexchanger,Phosphates.Intraparticle
(両 親 媒 性 マ ク ロ モ ノ マ ー の 溶 液 重 合 動 力 学 と シ ー ド重 合)
diffusion)
M.Yasuda,M.Okamoto,M.SekiandH.Ishikawa
Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemical
■EquilibriaforAdsorptionofPhosphateonOH-Type
EngineeringConference(APCChE2004),3P-08・062,pp.
StronglyBasiclonExchanger-SingleandBinary
140(2004).
Systems-
(Solutionpolyrnerization.Seedpolymerization,
Amphiphilicmacroπ10nomer,Sterichindrance)
(OH一 型 強 塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る リ ン酸,乳 酸,酢
酸 お よ び ピ ログ ル タ ミ ン酸 の単 一 成 分 系 お よび 二 成 分吸
着)
173
1-8(2004).
W.A.GahnadaandH.Yoshida
Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemlcal
(Superheatedwatervapor,Wooddecomposition,
EngineeringConference(APCChE2004),1E-09,pp.1-8
Thermogravimetryanalysis,Mathematicalmodeling)
(2004).
■lmprovementofAnaerobicDigestionUsing
(Phosphateadsorption,Stronglybasicionexchanger,
Phosphate,Organicacids,Singleandbinarysystems)
lmmobilizedMethanogens--NewEvaluation
MethodtoEstimatetheAmountofMethanogens
■RecoveryofHarmfuiMetallonsinScallopViscera
lmmobilizedonSupportMaterials-
WastesUsingSub-CriticalandSupercritical
(固 定 化 メ タ ン 生 成 菌 を 用 い た 嫌 気 発 酵 の 改 良
WaterTreatment
お け る 固 定 化 メ タ ン 生 成 菌 数 の 新 規 計 測 法 一)
(亜 臨 界 水 及 び 超 臨 界 水 処 理 に よ る ホ タ テ の ウ ロ か ら の 有
一 担体上 に
H.Yoshida,H.TokumotoandK.Nishiguchi
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
害 な 金 属 イ オ ン の 回 収)
H.Yoshida,M.SaiandO.Tavakoli
EngineeringConference(APCChE2004),3P-06-048,pp.
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
1-8(2004).
EngineeringConference(APCChE2004),1H-12,pp.1-10
(lmmobiiizedmethanogen,Adsorption,Sub-critical
waterhydroiysis,Methanefermentation)
(2004).
(Scallopwastes,Sub-criticalwatertreatment,Harmfu王
引HighSpeedandEfficientMethaneFermentatbn
heavymetalions,Recovery)
ProcessforExcessSludgeusingSub・Critical
mProductionofUsefulSubstancesfromWood
WaterHydrolysisasPretreatment
WastesbySub-criticalWaterHydrolysis
(前 処 理 と し て 亜 臨 界 水 加 水 分 解 処 理 を 用 い た 余 剰 汚 泥 の
(亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 廃 木 材 か ら の 有 用 物 の 生 産)
高速
・高 消 化 率 メ タ ン 発 酵)
H.YoshidaandY.Katayama
H.Yoshida,H。TokumotoandK.Nishiguchi
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
EngineeringConference(APCChE2004),3P-03-025,pp.
EngineeringConference(APCChE2004),3P-06・049,pp,
1-9(2004).
1-8(2004).
(Sub-criticalwater,Hydrolysis,Woodwastes,Oil
(Methanefermentation,Excesssludge,Sub-critical
water,Organicacid)
production,Organicacids)
■ProductionofUsefulSubstancesfromMeatand
■RecoveryofValuablesfromWoodWasteby
BoneMealbySubcriticalWaterHydrolysis
SuperheatedSteamCarbonlzation
(亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 肉 骨 粉 か ら の 有 用 物 の 生 産)
(過 熱 水 蒸 気 炭 化 に よ る 廃 木 材 か ら の 有 価 物 回 収)
H.YoshidaandT,Nakahashi
T.Iwasaki,S.Mizuhashi,S.Watano,T.AkachiandH.
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
Yoshida
EngineeringConference(APCChE2004),3P・03-026,pp.
Proc.ofIOthAsianPacificConfederationofChemical
1-8(2004).
EngineeringConference(APCChE2004),3P-06-056,pp。
(Subcriticalwater,Hydrolysis,Meatandbonemeal,
1-9(2004).
Bovinespongiformencephalopathy(BSE),Prion)
(Superheatedsteam,Carbonization,Resourcesrecovery,
Biomass)
■ConversionofScallopVisceraWastestoValuable
CompoundsUsingSubCriticalWater
■AdsorptionMechanismofOrganicAcidsonHighly
(亜 臨 界 水 を 用 い た ホ タ テ の ウ ロ の 有 用 物 質 へ の 転 換)
PorousPEIChitosanBeads-Adsorptionlsotherm
0.Tavakoli,Y。HirataandH.Yoshida
andAdsorptionRate-
Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemicaI
(超 多 孔 性 キ トサ ン 樹 脂 に よ る 有 機 酸 の 吸 着 機 構
EngineeringConference(APCChE2004),3P-03-027,pp.
温 線 と 吸 着 速 度 一)
1-10(2004).
H.Yoshida,Y.SaikiandE.Kamio
(Scallopwastes,Sub・criticalwatertreatment,Amino
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemlcal
acid,Organicacid)
EngineeringConference(APCChE2004)
,3P-12-056,pp.
1塵10(2004).
■ThermogravimetryAnalysisforThermally
(Adsorption,PEI-Ch,Organicacids,Equilibrium,Surface
DecomposedWoodbyUsingSuperheatedWater
diffusion,Porediffusion,Paralleldiffusion)
Vapor
(過 熱 水 蒸 気 に よ る 木 の 熱 分 解 過 程 の 熱 重 量 解 析)
■DevelopmentoflmpregnatedActivatedCarbon
H.Yoshida,N.MiyagamiandH.Uchida
forDeodorizatiOnandSeparationProcess
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
EngineeringConference(APCChE2004),3P-06-038
174
(脱 臭 用 複 合 化 活 性 炭 の 開 発 と 分 離 プ ロ セ ス)
,PP.
H.Yoshida,T.SuzukiandE.Kamio
一 吸着等
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
ECS,151[7],C514-C518(2004),
EngineeringConference(APCChE2004),3P-12-064,pp.
(Crystalgrowth,Copper,Foil,Electrodeposition)
1-10(2004).
■ 突 起電 極 を利 用 した パタ ー ンめ っき膜 厚 の均 一化
(Adsorption,Activatedcarbon,Humicacid,
Deodorlzation,Ammonia)
パ ター
ン周 辺設 置電 極
(ThicknessUniformityofPatternedPlatingby
UsingHumpedElectrode)
■EvolutionofVariableResourcesandEnergyfrom
OrganicWastesUsingSub-CriticalWater
大 久 保 利 一,小
(亜 臨 界 水 を 用 い た 有 機 性 廃 棄 物 か ら の 有 用 資 源 と エ ネ ル
エ レ ク ト ロ 実 装 学 会 誌 ,17[4],322-327(2004).
寺 民 恵,近
藤和 夫
ギ ー の 生 産)
(Electrodeposition,Pattern,Humpelectrode,Uniformity)
H.Yoshida(PlenaryandInvitedLecture)
■ThelntermediateofCopperDeposition/Dissolution
Proc.ofllthInternationalSPACC-CSJSymposium6th
inAcidBathwithPEGandCl
OCUInternationalConference,LOI(2004).
(Sub-criticalwater,Organicwaste.Variableresources
(PEGとC1を
含 ん だ酸 性銅 め っき の析 出 と溶解 時 の 中間
体)
highefficientmethanefermentation)
Y.Jin,KKondoandD.P.Barkey
Proc.ofECS-ISTC2004,214-220(2004).
■processlntegrationof3DChipStackwith
(Copper,Electrodeposition,Intermediate,PEG)
VerticalInterconnection
(半 導 体 の 三 次 元 実 装 プ ロ セ ス イ ン テ グ レ ー
シ ョ ン)
■StudyonCuCoreBumpFormedwith
K.Takahashi,Y.Taguchi,MTomisaka,H.Yonemura,
M.Hoshino,M.Ueno,Y.Egawa,Y.Nemoto,Y.Yamaji,
Electrodeposition
H.Terano,M.Umemoto,K.Kameyama,A.Suzuki,Y.
(銅 コ ア ー め っ き バ ン プ の 研 究)
Okayarna,T,YonezawaandK.Kondo
D,Mu,K.Kondo,J.MaedaandK.Watanabe
Proc.ofElectronicComponents&Technology
Proc.ofECS-ISTC2004,407-413(2004).
Conferencet145152(2004).
(Copper,Core,Bump,Electrodeposition)
(Threedimension,Packaging,Processintegration)
■TwoPlatingProcessforTABPackaging
■凸 型 マ イ ク ロバ ン プ の 形 状 制 御
第2報
薄 膜 レジ ス ト
(TABパ
ッ ケ ー ジ ン グ の 二 段 め っ き)
(ShapeEvolutionofHumpedBumps2.ThinFilm
H.KuriharaandK.Kondo
PhotoResist)
Proc.of5thJapan-KoreaJointWorkshoponAdvanced
近 藤 和 夫,前
SemiconductorProcessesandEquiptments,231-235
田淳平
エ レ ク ト ロ 実 装 学 会 誌 ,7[2],176-178(2004).
(2004).
(Bump,Shapeevolution,Electrodeposition,Photoresist)
(TAB,Packaging.Electrodeposition,Twoplating)
■FundamentalsinMicroElectrodeposition
■RoleofAdditivesforCopperDamascene
Technology
Electrodeposition-ExperimentalStudyon
lnhibitionandAccelerationEffects
(微 小 め っ き 技 術 の 基 礎)
(ダ マ シ ン め っ き の 添 加 剤 の 役 割
一 抑 制 と促 進 効 果 の 影
K.Kondo
Proc.of8thSEMIMicrosystem/MEMSSeminor
響)
K.Kondo,T,MatsumotoandK.Watanabe
SEMICONJAPAN,81-88(2004).
ECS,151[4],C250-C255(2004).
(Electrodeposition,Micro,Packaging,PCB)
(Electrodeposition,Copper,Damascene,Additives,
■RecentTopicsinElectrochemicalEngineering
Accelerat重on)
-MicroSizeElectrodepositionTechnology
■ 貫 通 電 極 型 三 次 元 実 装 の 低 コ ス ト化 技 術 開 発
(微 小 め っ き と 電 気 化 学 工 学 の 最 新 ト ピ ッ ク ス)
K.Kondo
(LowCostDevelopmentofThreeDimensional
PackagingwithThroughPlug日ectrode)
高 橋 健 司,田
米 澤 稔 浩,近
口 裕 一,星
野 雅 孝,谷
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
ロ ー 真,梅
藤和 夫
本 光 雄,
EngineeringConference(APCChE2004),21-01,pp.1・6
(2004).
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J87-C[11],810-819(2004).
(Electrodeposition,Electrochemicalengineering,Copper
(Threedimensional,Packaging,Throughplug,
damascene,Packaging,Bumping)
Electrodeposition)
■HandingofNano-particlesinaRotatingFluidized
■CrystalGrowthofEtectrolyticCuFoil
(電 解 銅 箔 の 結 晶 成 長 機 構)
K.KondoandH.Murakami
Bed
(回 転 式 流 動 層 を 用 い た ナ ノ 粒 子 の 八 ン ド リ ン グ)
H.Nakamura,S.WatanoandK.Hamada
175
Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemical
ofWetKneadedWaxMatrix
EngineeringConference(APCChE2004),3A-08,pp.1-8
(湿 潤 ワ ッ ク ス マ ト リ ッ ク ス 製 剤 の レ オ ロ ジ ー に 関 す る 研
(2004).
究)
(Rotatingfluidizedbed,Nano-particles,Fluidization,
H.Abe,T.Suzuki,A.Ootsuki,K.Ozaki,H.Samemoto
mixing)
andS.Watano
Chem.Pharm.Bu1L,52[51,510-516(2004).
■DesignandPreparationofUltra-fineDrugby
UsingaSupercriticalCarbonDioxide
(Wetkneadedmass,Wetgranulation,Plasticdeformation,
Rheologicalproperty,Waxmatrix,High-shearmixer)
(超 臨 界 二 酸 化 炭 素 を 用 い た 超 微 粒 化 薬 剤 の 設 計 と 調 製)
Y.Nakagawa,S.Watano,D.Iwamoto,A.IchikiandK,
■DeterminationofOptimalFormulatiOnfor
Hamada
ExtrusionGranulationbyCompressionTestof
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
WetKneadedMass
EngineeringConference(APCChE2004),1P-03-006,pp.
(湿 潤 粉 体 の 圧 縮 試 験 に 基 づ く 押 し 出 し 造 粒 処 方 の 最 適 化)
1-7(2004).
Y.Ohnishi,T.OkamotoandS.Watano
(SupercriticalCO2,Coating,Ultrafineparticles,Effective
Chem.Pharm.Bull.,52[10】,1155-1161(2004).
COlleCtingSyStem)
(Formulation,Extrusiongranulation,Compressiontesち
Wetkneadedmass)
■DiscreteElementAnalysisofParticleMotions
withinShearLayerinRotaryIntrusionMethod
withConicatRotor
■RheologicalAnalysisandQuantitativeEvaluation
ofWetKneadedWaxMatrix
(円 錐 ロ ー タ ー 貫 入 法 に お け る 勇 断 層 内 の 粒 子 挙 動 の 離 散
(ワ ッ ク ス マ ト『
リ ッ ク ス 製 剤 の レオ ロ ジ ー 解 析 と 定 量 的 評
要 素 解 析)
価)
T.Iwasaki,T.UemuraandM.Satoh
H.Abe,T.Suzuki,A.Otsuki,K.Ozaki,H.Samemoto
Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical
andS.Watano
EngineeringConference(APCChE2004),3P-09-022,pp、
Proc.of2004AAPSAnnualMeetingandExposition,
1。8(2004).
T3134(2004).
(Sheartest,Rheology,Apparentviscosity,DEM)
(Rheologicalanalysis,Evaluation,Wetkneading,Wax
Inatrix)
■FineParticleCoatingbyaNovelRotating
FluidizedBedCoater
(新 規 な 回 転 流 動 層 を 用 い た 微 粒 子 コ ー テ ィ ン グ)
口CoatingofSoftMetalParticleswithCeramic
FinesUsingaDryMechanicalMethod
S.Watano,H.NakamuraK.Hamada,Y.Wakamatsu,Y.
(乾 式 機 械 的 処 理 法 に よ る 軟 金 属 粒 子 の セ ラ ミ ッ ク ス 微 粒
Tanabe,R.N.DaveandR.Pfeffer
子 コ ー テ ィ ン グ)
PowderTechnology,141[3],172-176(2004).
T.Iwasaki,M.SatohandT.Ito
(Coating,Fineparticle,Rotatingfluidizedbed)
J.Mater.Process,Tech.,146,330-337(2004).
(Drycoating,Mechanicalcompounding,Embedding
■WetCoatingontoFineCohesivePharmaceutical
energy,Dispersionstrengthening,Plasticdeformation)
PowdersbyanlnnovativeRotatingFluidizedBed
(新 規 な 回 転 流 動 層 を 用 い た 付 着 性 医 薬 品 原 末 へ の コ ー テ
ィ ン グ)
■HydrothermalSynthesisofLayeredOctosi且icate
lleriteandltsApplicationtoBaseMaterialin
S.Watano,H.Nakamura,Y.Tanabe,D.IwamotoandK.
Composites
Hamada
(層 状 ポ リ ケ イ 酸 塩 ア イ ラ ア イ トの 水 熱 合 成 と 複 合 材 料 基
PowderHandlingandProcessing,15[6],390-394
材 へ の 応 用)
(2004).
T.Iwasaki,T.Kuroda,K.Murai,M.SatohandT.Fujita
(Coating,Cohesive,Finepowder,Pharmaceutical,
Proc.of2ndIUPACInternationalSymposiumonMacro-
Rotatingfiuidizedbed)
andSupermolecularArchitecturesandMaterials
(MAM-04):FunctionalandNano-Systems,P21(2004).
●FeedbackControlbfElectrificationinPowder
PneumaticConveyingProcess
(粉 粒 体 の 空 気 輸 送 工 程 に お け る 静 電 気 帯 電 の 制 御)
S.Watano,S.SaitoandT.Suzuki
KONA,21,195-201(2004).
(Feedbackcontro正,Electrification,Electrostatic,Powder,
Pneumaticconveying)
■RheologicalAnaSysisandQuantitativeEvaluation
176
(Crystallization,Layeredsilicate,Compositeparticle,
Mechanicalprocess)
'・ 一 …2解
説,総
説
一
・一
・一
・一
・…
・…
一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
一一
・一
・一
・一
・一
・,・
一
・.i・ 一.一.一.一,..i..i..一.一._
工 業 材 料,52[12],23-27(2004)。
■材 料 工 学 分 野 に お け る 環 境 技 術 研 究 の 動 向
秋 山友 宏,長
・一
坂徹 也
■銅 ダマ シ ンめ っき と三次 元実 装 貫通 電極 形成
金 属,74,pp.1113-1122(2004).
近藤 和 夫
■持 続 可 能 な 社 会 設 計 の た め の ヒ ン ト ー エ ク セ ル ギ ー 理 論
秋 山 友 宏,上
季刊
表 面 技 術,55[12],907-910(2004).
杉 浩之
■APT2003印
環 境 研 究,133.7,pp26-33(2004).
綿野
■ マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス を 用 い たHTS系
の 構 築 とパ イ オへ
象記
哲
粉 体 と工 業,36[4】,26-29(2004).
の応 用
関
実,山
■手 触 り 感 覚 の 数 値 化 へ の 挑 戦
田真 澄
バ イ オ イ ン ダ ス トリ ー,21[12],19-26(2004).
岩 崎智 宏
粉 体 と工 業,36[7],21(2004).
■有 機 性 廃 棄 物 を 原 料 と す る 水 素 生 産
■機 能 性 超 微 粒 子 の 創 製 に 向 け た あ ら た な 挑 戦
荻 野博 康
財団法 人
団
関西 エ ネル ギ ー
平 成15年 度
研 究助成
リサ イ ク ル科 学技 術 振 興 財
研 究 計 画 概 要,5-6(2004).
■脂 質 分 解 酵 素 の 多 様 性 と 産 業 で の 利 用
綿野
哲
ケ ミ カ ル エ ン ジ ニ ア リ ン グ,49[6ユ,56-61(2004).
■ 新 規 な 回 転 式 流 動 層 を 用 い た 微 粒 子 設 計1一
微 細 造粒 に
よ る流 動 性 の 改 善 一
荻野博康
生 物 工 学 会 誌,82[12],609(2004).
綿野
哲
製 剤 と機 械,298,2-3(2004).
■亜 臨 界 水 で 有 機 性 廃 棄 物 を 資 源 に 変 え る
■凝集 性流 動層 の スケ ール ア ップグ ルー プ会 の活 動報 告
吉 田弘之
高 圧 ガ ス,41[4],15-19(2004).
綿野
哲
粉 体 工 学 会 誌,41[8】,52(2004).
■産学連携
魔 法 の 水 「亜 臨 界 水 」 を 利 用 した 堺 発 ゼ ロ エ ミ
■ 原薬粒 子 へ の コー テ ィング お よび微 細造 粒 の ための複 合 型
ッシ ョ ン ・シ ス テ ム の 構 築
吉 田弘之
流 動層 装置 の 開発
じば しん 南 大 阪 ニ ュ ー ス,[62】,6(2004).
寺 下 敬 次 郎,夏
山
晋,長
門 琢 也,加
納 良 幸,難
波 信行
PHARMTECHJAPAN,20[1],105115(2004)、
■産 官 学 シ リー ズ21世
紀COEプ
ロ グ ラ ム 「水 を 反 応 場 に 用
■ 多 角 形 回 転 ドラ ム 内 の 錠 剤 群 の 運 動 状 態 お よ び フ ロ ー パ タ
い る 有 機 資 源 循 環 科 学 ・工 学 」
ー ンの 解 析
吉田弘之
堺 商 工 会 議 所 報,8[658],4-6(2004)。
寺 下 敬 次 郎,難
波 信 行,夏
山
晋
PHARMTECHJAPAN,20【2],269-278(2004)、
■ 亜 臨 界 水 処 理 に よ る 未 利 用 有 機 物 の 高 速 高 度 資 源 化 と農 林
■錠 剤 コー チ ィン グ機 内に おけ る混 合状 態の 評価
水 産 ・畜 産 分 野 へ の 応 用 の 可 能 性
吉 田弘 之
寺 下 敬 次 郎,難
畜 産 の情 報 〔国 内編 〕,9,21-26(2004).
PHARMTECHJAPAN20[3],487495(2004).
■ 一 文 部 科 学 省21世 紀COEプ
ロ グ ラ ム 平 成14年
波 信 行,夏
山
晋
度採択 一
水 で有 機 性 廃 棄 物 を 資 源 ・エ ネ ル ギ ー に変 え る 科 学 と 技 術
吉田弘之
大 阪 府 立 大 学 府 民 講 座 一2004一
テ キ ス ト1・11(2004).
■亜 臨 界 水 の 応 用 と 展 望 一 下 水 汚 泥 も 資 源 に 一
吉田弘之
未 来 材 料,4[9],32-36(2004).
■亜 臨 界 水 処 理 に よ る 未 利 用 有 機 物 の 高 速 高 効 率 資 源 ・エ ネ
ルギー化 シス テム
吉 田弘之
177
・
一 一
・3
.学
術
著
書
・一 ・
一 ・一 ・一 ・
…
・一
一
一 ・一 ・
一 一'一'一
■ 化 学 工 学 八 ン ドブ ック
関
実(分
担 執 筆)
第9章9.4.2節
「植 物 細 胞 培 養 」
荻 野 文 丸 編,朝 倉 書 店,486-490,(2004).
■ 「
科 学の 最前線 で 研究者 は何 を見 て いるの か」
関
実(分
第13章
担 執 筆)
「
机 の 上 で 実 現 す る 化 学 プ ラ ン ト」
瀬 名 秀 明 編,日 本 経 済 新 聞 社,260-279,(2004).
■ 「ゲ ノ ミ ク ス ープ ロ テ オ ミ ク ス の 新 展 開 一 生 物 情 報 の 解
析 と応用 一」
長 棟 輝 行,関
425節
実,山
形
豊(分
担 執 筆)
「マ イ ク ロ シ ス テ ム とそ の 医 科 学 分 野 へ の 応 用 」
今 中忠 行 監 修,エ ヌ
ティ
エ ス,1043-1054,(2004).
■未 来 を創 る科学 者達 ∼ 吉田弘 之編
す(30分
ゴ ミ か ら資 源 を 作 り出
ビ デ オ)
吉 田弘之
文 部 科 学 省 『「研 究 者 ・技 術 者 の 業 績 発 信 」 の あ り方 に 関
す る 調 査 研 究 ∼ 有 効 な 発 信 方 法 とそ の 効 果 に つ い て 』 に
お いて
「教 育 情 報 衛 星 通 信 ネ ッ トワ ー ク(エ
ル
ネ ッ ト)」 を は
じ め とす る 放 送 な ど を通 して 学 校 教 育,社 会 教 育 に 使 わ れ
る(2004).
■ 化 学 工 学 八 ン ドブ ック
吉 田 弘 之(分
担)
浅 倉 書 店(2004).
■ 第10回 実 践 化 学 工 学 講 座
吉 田 弘 之(分
担)
化 学 工 学 会 関 西 支 部 編(2004).
■ 初 歩 か ら 学 ぶ 微 小 め っ き技 術
多彩 な応 用分 野を 開拓
近藤和 夫
Kブ
178
ッ ク ス187巻,工
業 調 査 会(2004)。
一
一
●一 一
●
一'一.一'"'"●'●"'ノ.ノ'''"」'一
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輔
4.国
際会議 発表
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■IEEEThe17thlnternationalConferenceonMicro
●」
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ノ
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●Jtノ.ノ.ノ
圏2ndlnternationalMeetingonlronmaking
ElectroMechanicalSystems(MEMS2004)
lnternationalSymposiumonlronOreParallel
(Maastricht,Netherlands,January,2004)
Event:5thJapan-BrazilSymposiumonDust
M.Nakashima,M.YamadaandM.Seki
●1●
,1st
Processing-Energy-EnvironmentinMetailurgical
PinchedFlowFractionation(PFF)forContlnuous
lndustries(Victoria,EspiritoSanto,Brazil,
particleSeparationinaMicrofluidicDevice.
September2004)
T.AkiyamaandN.Maruoka
■ElectronicComponents&TechnologyConference
2004(LasVegas,USA,May,2004)
HydrogenProductionbyUsingHighTemperature
WasteGasintheSteelworks.
K.Takahashi,Y.Taguchi,M.Tomisaka,H.Yonemura,
M.Hoshino,M.Ueno,Y.Egawa,Y.Nemoto,Y.Yamali,
■TheeighthinternatbnalConferenceonMiniaturized
H.Terano,M.Umemoto,K,Kameyama,A.Suzuki,Y.
SystemsforChemistryandLifeSciences
Okayama,T.YonezawaandK.Kondo
(MicroTAS2004)(Malmo,Sweden,September,
processIntegrationof3DChipStackwlthVertical
2004)
InterCOnneCtlOn.
M.Yamada,C.Sasaki,T.IsomuraandM.Seki
CrystallizationofProteinsBasedonaVaporDiffusion
口2ndIUPAClnternationalSymposiumonMacro-
inMicrofluidicReactorArray.
andSupermolecularArchitecturesandMaterials
(MAM-04):FunctionalandNano-Systems
M.Yamada,M.Nakashima,Y。Sai,M.YasudaandM
(Montana,USA,June,2004)
Seki
T.Nomura,T.MoriandY.Konishi
PinchedFlowFractionationforRapidandContinuous
ShapeControlofBariumChromateNanoparticlesUsing
ParticleSeparationinMicrofiuidicDevices.
ReverseMicelle.
N.Y.Lee,M.YamadaandM.Seki
T.Iwasaki,T.Kuroda,K.Murai,M.SatohandT.Fujita
DevelopmentofThree-DimensionalPassiveMicromixer
HydrothermalSynthesisofLayeredOctosillcateIlerite
andItsApplicationforMiniaturizedDNAPreparation
andItsApplicationtoBaseMaterialinComposites.
System.
■15thWorldHydrogenEnergyConference
(Yokohama,Japan,June,2004)
T.Akiyama,M.Hlsa,M.Takeuchi,A.Furumoto,N.
■YoungAsian副ochemicalEngineer'sCommunity
(YABEC)2004Symposium(Osaka,Japan,
September,2004)
Miyamoto,M.IidaandH。Uesugi
M.YamadaandM.Seki
HydrogenProductionfromWasteAluminum.
BiochemicalScreeningToolswithUltra・Low-Volume
Liquid.
H.Nakanishi,M.Hisa,A.TsutsumiandT.Akiyama
CoproductionofHydrogenandIronatLow
H.Ogino
Temperatures(573K)UsingIronCarbide.
ALipase(Lip3)fromOrganic
Solvent-Tolerant
Pseudomonasaeru8inosaLST-03
H.Purwanto,N.MruokaandT.Akiyama
ExergyandEconomicaiAnalysisoftheHydrogen
M.Yasuda,N.Iwane,H,Nlkaido.S.Watanabe,M.Seki
ProductionfromWasteHeattheSteelIndustry.
andH.Ishikawa
EnhancementofOrganicSolventStabilityofLipase
1.SaitaandT.Akiyama
ImmobilizedonPolymerParticles.
ExergyAnalysisofHydridingCombustionSynthesis.
■EiCS-ISTC2004(Shanghai,Chin6,September,2004)
の
H.Ishikawa,M.Enoki,T.IshiharaandT.Akiyama
Y.Jin,K.KondoandD.P.Barkey
CombustionSynthesisofElectrolyteofSohdOxideFuel
TheIntermediateofCopperDeposition/Dissolutionin
Cens.
AcidBathwithPEGandCl.
N.MaruokaandT,Akiyama
D.Mu,K.Kondo,J.MaedaandK.Watanabe
HydrogenProductionbyUsingMesh-ShapedPCMfbr
StudyonCuCoreBumpFormedwithElectrodeposition.
RecoveringHighTemperatureWasteHeat.
■6thJapan-KoreaSymposiumonMaterials&
179
lnterfaces(BepPu,Japan,October,2004)
S.Nagamine,M.Takeuchi,M.Tashima,ESasaokaand
Y.Konishi
CarbonizationofTemplatingSurfactantf6rNanoporous
W.A.GalinadaandH.Yoshida
EquilibriaforAdsorptionofPhosphateonOH-Type
StronglyBasicIonExchanger-SingleandBinary
Systems-.
Silica.
H.Yoshida,M.SaiandO。Tavakoli
■2ndlnternationalConferenceonBioseparation
RecoveryofHarmfulMetalIonsinScallopViscera
Engineering(Bioseparation2004)(Fukuoka,
WastesUsingSub-CriticalandSupercriticalWater
Japan,October,2004)
Treatment.
M.Yamada,C.Sasaki,T.IsomuraandM.Seki
DevelopmentofMicrofluidicArrayforHigh-
H.YoshidaandY.Katayama
ThroughputScreeningofProteinCrystallization
ProductionofUsefulSubstancesfromWoodWastesby
Conditions.
Sub.criticalWaterHydrolysis.
■10ththeAPCChECongress(Kitakyusyu,Japan,
October,2004)
T.Nomura,T.MoriandY.Konishi
H,YoshidaandT.Nakahashi
ProductionofUsefulSubstancesfromMeatandBone
MealbySubcriticalWaterHydrolysis.
ShapeandSlzeControlofBariumCompound
NanoparticlesbyMicroemulsionMethod.
0.Tavakoli,Y.HirataandH。Yoshida
ConversionofScallopVisceraWastestoValuable
Y。Konishi,T.Nomura,T.TsukiyamaandNSaitoh
CompoundsUsingSub-CriticalWater・
EcoiogicalRecoveryofPreciousMetalsbyUsing
AnaerobicBacteria.
H.Yoshida,N.MiyagamiandH.Uchida
ThermogravimetryAnalysisforThermallyDecomposed
T.Nomura,T.NagaoandY。Konishi
WoodbyUsingSuperheatedWaterVapor.
ANovelTreatmentofWasteSludgeAccompaniedby
SolubilizationofWasteSludge.
H.Yoshida,H.TokumotoandK.Nishiguchi
ImprovementofAnaerobicDigestlonUsingImmobilized
M.Yamada,M.Nakashima,V.KasimandM.Seki
Methanogens-NewEvaluationMethodtoEstimate
ContinuousParticleSeparationusingLaminarFlow
theAmountofMethanogensImmobilizedonSupport
SystemsinMicro且uidicDevices.
Materials-.
M.SekiandM.Yamada
H.Yoshida,H.TokumotoandK.Nishiguchi
DevelopmentofMicrofluidicReactorArrayfbrHigh-
HighSpeedandEfficientMethaneFermentation
ThroughputScreeningSystems.
ProcessforExcessSludgeusingSub-CriticalWater
HydrolysisasPretreatment.
M.SekiandK.Koyama
PreparationofLow・ViscousLiquid・CoreCapsuleswith
T.Iwasaki,S.Mizuhashi,S.Watano,T.AkachiandH.
Alginate-MembraneSheilforCellImmobilization.
Yoshida
RecoveryofValuablesfromWoodWastebySuperheated
K.Miyanaga,A.Morita,H.Unno,M.YamadaandM.
SteamCarbonization.
Seki
DevelopmentofMicro-ScaleCellCultureSystemsUsing
H.Yoshida,Y.Sa孟kiandE.Kamio
MicrofabricatedDevices.
AdsorptionMechanismofOrganicAcidsonHighly
PorousPEIChitosanBeads-AdsorptionIsothermand
H、Ogino,T.Miura,K.Ishimi,M.SekiandH.Yoshida
AdsorptionRate-,
HydrogenProductionfromGlucoseusingAnaerobes.
H.Yoshida,T.SuzukiandE、Kamio
M.Yasuda,H.Yoshida,T。Umezawa,T.Matsubaraand
DevelopmentofImpregnatedActivatedCarbonfor
M.Seki
DeodorlzationandSeparationProcess.
DevelopmentofHighPerfbrmanceDisposalSystemof
WasteSludgeUsingSubcriticalWater.
K.Kondo
RecentTopicsinElectrochemicalEngineering-Micro
M。Yasuda,M.Okamoto,M.SekiandH.Ish三kawa
SizeElectrodepositionTechnology.
KineticsofSolutionPolymerizationandSeed
PolymerizationofAmphiphilicMacromonomers.
180
H.Nakamura.S.WatanoandKHamada
HandingofNano-particlesinaRotatingFluidizedBed.
■RegionalSymposiumonChemicalEngineerin9
2004(RSCE2004)(Bangkok,Thailand,December,
Y.Nakagawa,S.Watano,D.Iwamoto,A.IchikiandK.
2004)
Hamada
S。Nagamine,E.Kinolnura,T.Nomura,Y.Konishland
DesignandPreparationofUltra-fineDrugbyUsinga
E.Sasaoka
SupercriticalCarbonDioxide.
FormationProcessofTitaniaFlbrousStructuresby
ReactionbetweenTitaniumTetraisopropoxideand
T.Iwasaki,T.UemuraandM.Satoh
AceticAcid.
DiscreteElementAnalysisofParticleMotionswithin
ShearLayerinRotaryIntrusionMethodwithConical
Rotor、
■8thSEMIMicrosystem/MEMSSeminorSEMICON
JAPAN(Tokyo,Japan,December,2004)
K.Kondo
■206thMeetingoftheElectrochemicalSociety
FundamentalsinMicroElectrodepositionTechnology.
(Honolulu,USA,October,2004)
Y,AbeandK.Kondo
ElectrodepositedPlatinumElectrodef6rFeRAM.
K.Kondo,T.YonezawaandK.Takahashi
CopperElectrodepositionofHigh-Aspect-RatioViazfor
ThreeDimensionalPackagingTimeShorteningof
Electrodeposition.
K.WatanabeandK.Kondo
AccelerationofCopperDamasceneElectrodeposition-2.
MonitoringbyP.R.D.E.
D.Mu,K.KondoandJ.Maeda
CopperCoreBumpAttachedwithLeadFreeSolderfor
HighDensityInterconnection.
■FourthlnternationalSymposiumonMicrochemistry
andMicrosystems(ISMM2004)(Takamatsu,
Japan,November,2004)
Y.Sai,M.Yamada,M.YasudaandM.Seki
ContinuousSeparationofSmallParticlesUsingPFF.
■11thlnternationalSPACC-CSJSymposium6th
OCUlnternationalConference(Osaka,Japan,
November,2004)
H.Yoshida(PlenaryandInvitedLecture)
EvoSutionofVariableResourcesandEnergyfrom
OrganicWastesUsingSub-CriticalWater.
■5thJapan-KoreaJointWorkshoponAdvanced
SemiconductorProcessesandEiquiptments
(Nagasaki,Japan,November,2004)
H.KuriharaandK.Kondo
TwoPlatingProcessfbrTABPackaging.
■2004AmericanAssociationofPharmaceuticaI
Scientists(AAPS)AnnualMeetingandExposition
(Baltimore,USA,November,2004)
H.Abe,T.Suzuki,A.Otsuki,K.Ozakl,H.Samemoto
andS.Watano
RheologicalAnalyslsandQuantltativeEvaluationof
WetKneadedWaxMatrix.
181
一・
一・5学
術 講 演 発 表
,・,・
ノ
・1・-n・
ノ
■ 化 学 工 学 会 ・環 境 部 会 ・リサ イ クル 分 科 会(1月,大
吉 田 弘 之,オ
ミド
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一ノ
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■ 第32回HSS(ヒ
阪)
関
縮
マ イ クロ流体 デバ イ ス とその応 用
本 勇 人,西
■
口恭子
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実
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超 機 能 化 グ ロ ー バ ル ・イ ン タ ー フ ェ イ ス ・イ ン テ グ レー
シ ョ ン 研 究j最
超 高 速 ・超 効 率 メ タ ン製 造 方 法
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田)
亜 臨 界水 処理 に よ るホ タテの ウ ロか らの有 害重 金 属 の濃
吉 田 弘 之,徳
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ュ ー マ ン ス トレ ス シ グ ナ ル セ ン タ ー)セ
ミ ナ ー(2月,吹
タバ コ リ
ノ'ノ
関
終 報 告 会(3月,東
京)
実
吉田 弘之,片 山裕紀
マ イ ク ロ チ ッ プ 上 で の 微 量 液 体 制 御 と 簡 易 診 断 デ バ イス
亜 臨界 水処 理 に よる廃木 材 か らの油 の抽 出
へ の応 用
講 演 予 稿 集,pp.443-453.
吉 田弘之,中 橋 知 美
亜臨 界水 処理 に よる 肉骨 粉 の無害 化 と資源 化
■ マ イ ク ロ ナ ノ プ ロ セ ス 講 演 会(3月,金
関
■ATC環
境 ビジ ネス フ ォー ラ ム(2月,大
阪)
沢)
実
マ イ ク ロ流 体 デ バ イ ス とそ の 応 用
吉 田弘之(招 待 講演)
■ 日 本 薬 学 会 第124年 会(3月,大
環境 技術 にチ ャ ンス1
山 田 真 澄,磯
亜 臨界水 処理 を前 処理 とす る高 速 ・高消化 率 メ タ ン発酵
晃,杉
■21世 紀COEプ
ロ グラム 第8回 全 体会 議(2月,堺)
村
哲,佐
尾 成 俊,関
阪)
々 木 千 津 子,味
酒 安 志,西
野充
実
マ イ クロ流 体 ア レイ を用 い た タ ンパ ク質結 晶化 条件 の探
索
小 西康 裕,野 村 俊之,長 尾孝徳
汚 泥 の濃縮 ・脱 水
仲 村 英 也,岡
田 慎 二,綿
野
哲,濱
田憲二
回 転 式 流 動 層 に お け る 粒 子 の 流 動 状 態 と微 粒 子 コー テ ィ
荻 野博 康,三 浦 崇史,吉 田弘之
ング
亜臨 界処理 水 を原料 とす る水 素発酵
講 演 要 旨集4,95,
秋 山友宏
メ タ ンか らの 水 素 製 造,貯 蔵,利 用
石 川 博 之,秋
中 川 靖 子,綿
野
田 辺 良 昭,濱
田憲二
哲,佐
藤 崇 郁,後
藤 智 彦,岩
本 大 輔,
超 臨 界二酸 化 炭素 を用 い た薬物 粒 子 の高機 能化
山友 宏
固 体 酸 化 物 型 燃 料 電 池(SOFC)用
講 演 要 旨 集4,95.
電 解 質La(Sr)Ga(Mg)03
の燃 焼合 成
■第1回 ひ ょ う こエ コ タ ウ ン推 進 会 議 シ ー ズ フ ォー ラ ム(3
吉 田 弘 之,梅
バ コ リ,安
澤 貴 裕,中
橋 知 美,片
山 裕 紀,オ
ミド
タ
田昌弘
吉 田弘之(招 待講 演)
亜 臨 界 水 処 理 に よ る未 利 用 廃 棄 物 の 高 速 高 度 資 源 化
吉 田 弘 之,岡
超 多 孔 性PEIキ
本 織 江,齊
月,神 戸)
亜 臨界 水 処理 と メ タ ン発 酵 の 複 合化 に よ る有 機性 廃棄物
の 高速 高効率 資源 ・エ ネ ルギー化
城 吉晶
トサ ン樹 脂 に よ る ピ ロ グ ル タ ミ ン酸 お よ
び ア ミ ノ酸 の 吸 着 分 離 一 平 衡,速 度 お よ び 破 過 曲線 一
■ 第3回 奈 良 女 子 大 学 共 生科 学 研 究 セ ン ター シ ンポ ジ ウム
(3月,奈 良)
吉 田弘 之(招 待 講演)
ウ ィ ル マ ー ガ リ ナ ダ.吉
田 弘之
水 を反応 場 に用 い る有 機性 廃棄 物 の 資源 ・エ ネル ギー化
強 塩 基 性 陰 イオ ン交 換 樹 脂 に よる リ ン酸 の 吸 着 ・回 収 一 平
技術
衡,速 度 お よび 破 過 曲 線 一
講演集,21-30.
■第3回 「水 熱 ブ ロセ ス に よ る炭 素 ・水 素 循 環型 エネ ル ギー
吉 田弘 之,徳 本勇 人,西 口恭子
亜 臨界 処理 水 を原料 とす る高速
高 消化 率 メ タン発酵
生成 研究 会」(3月,名 古 屋)
吉 田弘之(招 待講 演)
綿野
哲,岩
崎 智 宏,水
橋 匠 平,赤
地 俊 祐,吉
田弘之
亜 臨界/超 臨 界水 の資 源循 環 とエ ネ ルギ ー化へ の応用
過 熱水 蒸気 に よるバ イオマ スの資 源化
吉 田弘 之,宮 上 直也,細 井章仁
過 熱水 蒸気 に よる 木材の 炭化 とそ の吸着 特性
182
■新 バイ オマ ス研 究会(3月 ,東 京)
吉 田弘之(招 待 講演)
水 を反 応場 に用 い る有機 資 源循環 科 学 ・工 学
■EEネ
ッ ト(産 業 ク ラ ス ター 計 画)(近
畿経 済 産 業 局)環
境 ・エネル ギー 総 合 シン ポジ ウム パ イ オマ ス分科 会第2部
余剰 汚泥 の可 溶化 に よる連続 資 源化 処理
研 究発 表 講演要 旨集,F323.
(3月,大 阪)
吉 田弘 之(基 調 講演
招 待)
森 俊 裕,野
村 俊 之,小
西康裕
亜臨 界技術 最前 線
逆 ミセ ル を 利 用 し た ク ロ ム 酸 バ リ ウ ム ナ ノ粒 子 の 形 態 制
予稿 集,51・64.
御
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,H117.
■21世 紀COEプ
ログ ラム ベ ン チ プラ ン ト実 験棟 完 成 記念 式
典(3月,堺)
若 問 理 佐,高
橋 要 介,中
村 秀 美,吉
田弘之
小西康 裕,野 村 俊之,長 尾 孝徳
キ トサ ン 繊 維 に よ る廃 バ ッ テ リ ー 溶 液 か ら の 有 価 金 属 の
汚泥 の濃縮 ・脱 水
分 離 回 収:平
衡特性
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,Ll13.
石 川博 之,秋 山友宏
固体 酸化物 型燃 料電 池用 電解 質 の燃焼 合 成
中 西 宏 彰,秋
山友 宏
炭化 鉄 利用 型 鉄
吉 田 弘 之,中
21世 紀COEプ
合成 ガス コ
プ ロダ ク シ ョンシ ステ ム
の エ クセ ル ギ ー 解 析
村 秀 美,FeridounSalakAsghari
ログ ラム分析 セ ンター
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,D204.
荻野博 康,三 浦 崇 史,吉 田 弘之
丸岡伸 洋,秋 山友 宏
有機 廃棄物 を原 料 とす る水素 発酵
潜 熱 蓄熱 お よび高温 廃熱 を利用 した 水素 製造
研 究発 表 講演要 旨集,D205.
吉 田 弘 之,0.Tavakoli,中
安 田 昌 弘,梅
橋 知 美,片
山 裕 紀,松
原 孝 行,
澤 貴裕
HadiPurwanto,秋
亜臨界水処 理 に よる未利 用廃 棄物 の高速 高度 資 源化
山友宏
HydrogengenerationfromCH4-CO2reactionon
granulatedslag
吉田弘之
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,D206.
水を反応場 に用 い る有 機 資源 循環 科学 ・工 学
斉 田愛 子,秋 山友 宏
吉 田 弘 之,岡
本 織 江,齊
超 多 孔 性PEIキ
燃焼 合 成法 に よる水素吸 蔵 合金 製造 のエ クセル ギー解 析
城吉晶
トサ ン樹 脂 に よ る ピ ロ グ ル タ ミ ン酸 及 び
ア ミ ノ酸 の 吸 着 分 離 一 平 衡
研 究発 表 講演要 旨集,ElO5,
速 度お よび破 過曲 線一
石 川 博 之,秋
W.A.Galinada,吉
田弘 之
強塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る リ ン 酸 の 吸 着 分 離
回
収
綿野
山友 宏
固体 酸 化 物 型 燃 料 電 池(SOFC)用
電 解 質La(Sr)Ga(Mg)03
の燃焼 合 成
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,EIO6.
哲,岩
崎 智 宏,水
橋 匠 平,赤
地 俊 祐,吉
田弘之
過熱水 蒸気 に よるバ イ オマ スの資 源化
荻 野博 康,三 浦 崇 史,石 見 紘 策,関
実,吉 田 弘之
嫌気性 微生 物 を用 い た水素 発酵:微 生物 の選択
研 究発 表 講演 要 旨集,0109.
吉 田弘之,宮 上 直也,細 井 章 仁
過熱水 蒸気 に よる木材 の 炭化 とその吸 着特 性
IulianBobe,安
田 昌 弘,荻
野 博 康,藤
原 麻 矢,関
実,
石 川 治男
吉田弘 之,徳 本勇 人,西 口恭 子
EnzymaticPolymerizationofL-AsparticAcid
有機性 廃 棄物 の亜 臨 界処 理 水 を原料 とす る高速
高消化
率 メタ ン発酵
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,P309.
■化 学 丁 学 会 第69年 会(4月
築 山 岳 司,齋
DimethylesterinOrganicMedia
藤 範 三,野
吉田 弘之,梅 澤 貴裕,松 原孝 行,安 田 昌弘,平 田佳 枝
,堺)
村 俊 之,小
西 康裕
亜 臨 界水 加水 分解 反 応 に よ る余 剰 汚泥 の資 源 化 と反応 機
金 イオ ンの バ イ オ 沈 澱 ・回 収
構解析
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,F109.
研 究 発表 講演 要 旨集,F325.
齋 藤範 三,野 村 俊 之,小 西 康 裕
山 田 真 澄,中
硫 黄循 環バ イオ シス テム に よる溶 融飛 灰 か らの亜 鉛 回収
マ イク ロチ ャネ ル層 流 系 を用 い た 微粒 子 の連 続 分級 法 の
研究発 表 講演 要 旨集,F121.
島 め ぐみ,関
実
開発
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,N201.
長尾孝 徳,野 村 俊 之,小 西康 裕
183
山 田 真 澄,関
StronglyBasicIonExchanger-SingleandBinary
実
マ イ ク ロ流 体 ア レ イ の た め の 圧 力 制 御 技 術 の 開 発
Systems一
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,N208.
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,L124.
安 田 昌 弘,関
水橋 匠平,岩 崎 智宏,綿 野
実,石
川 治男
哲,赤 地俊 祐,吉 田弘之
グ ラ フ ト状 に 両 親 媒 性 官 能 基 を 有 す る 両 親 媒 性 粒 子 へ の
過熱 水蒸 気 に よる廃 木材 の 炭化 ・資 源化
リパ ー ゼ の 固 定 化
研 究 発表 講演 要 旨集,G315.
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,P301。
赤地 俊祐,綿 野
土井 佐規,安 田 昌弘,関
実
哲,岩 峙 智宏,水 橋 匠 平,吉 田弘之
過熱 水 蒸 気 を用 い た 木 質系 バ イオ マ ス の炭 化処 理 におけ
刺激 応 答 性 高分 子 グ ラフ ト鎖 を有 す る 高分 子粒 子 を用 い
たマ イク ロチ ャネ ル内の液 流動 制 御
る木 酢液 の 組成
研究 発表 講演 要 旨集,G316.
研 究発 表講 演要 旨集,NlO8.
近 藤 和 夫,三
野 中伸 洋,安 田昌弘,関
実
上 大 輔,澤
井 章 能,岡
誠次
高 ア ス ペ ク トス ル ー ホ ー ル 貫 通 電 極 の 作 成
機 能性 高 分 子粒 子 を用 い た高 分子 マ イ クロデ バ イ スの 局
研 究 発 表 講 演 要 旨集,M121.
所 的化 学修 飾
近藤 和夫,村 上 陽生
研 究発 表 講演要 旨集,N104.
電解 銅 の結 晶成 長機構 と添加 剤
崔
友 志,安
田 昌 弘,関
研究 発表 講 演要 旨集,M122.
実
高 分 子 マ イ ク ロ チ ャ ネ ル 表 面 へ の 官 能 基 の 導 入 と評 価
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,N105.
近 藤 和 夫,阿
FeRAM用
岩 根 な ぎ さ,安
田 昌 弘,関
実,石
川治 男
部 雄 司,土
師準 子
キ ャ パ シ タ の め っ き 電 極 の 作 成 と強 誘 電 性
研 究 発 表 講 演 要 旨集,Ml23.
両 親 媒 性 マ ク ロ モ ノマ ー の ミセ ル 重 合
仲村 英 也,綿 野
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,N302.
哲,濱 田 憲二
回転 式流 動 層 を用 いた ナ ノ粒 子 の流 動化 と混 合
吉 田弘 之,徳 本勇 人,西 口恭子
研 究発 表講 演要 旨集,A115.
有機 性廃 棄 物の 高速 メ タ ン発酵
研 究発 表講 演要 旨集,G308.
堀 口絵 里,佐 藤 宗武,岩 崎 智宏
粉体 混 合物 の摩 擦特 性変 化 の計 測 と評価
吉 田 弘之,齋 城 吉晶
超 多孔 性PEIキ
研 究発 表講 演要 旨集,Bll3.
トサ ン樹脂 に よる有 機 酸の吸 着分 離 一 吸
着平衡 お よび吸 着速 度 一
中川 靖 子,綿 野
研 究発 表 講演要 旨集tL114.
田辺 良昭,濱 田憲二
哲,佐 藤 崇郁,後
藤 智 彦,岩 本 大輔,
超 臨界 二酸 化炭 素 を用 い た薬物 粒子 の微 粒 化 と徐放化
吉 田弘之,宮 上 直也
研 究発 表 講演要 旨集,B208.
熱重量 天秤 に よる木 材 の過熱 水蒸気 炭化 の解析
研 究発 表 講演 要 旨集,G314.
岩 崎 智 宏,村
井 賢 司,佐
藤 宗 武,藤
層 状 ポ リ ケ イ 酸 ナ ト リ ウ ム(ア
吉 田 弘 之,北
超 多 孔 性PEIキ
田
武
イ ラ ァ イ ト)の 水 熱 合 成
プ ロセ スの最 適化
原 浩 之,W.A.Galinada
トサ ン樹 脂 に よ る廃 水,廃 液 か らの リ ン酸
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,H301.
の回収 資 源化 一 吸着速 度 一
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,L115.
黒田
亨,岩
崎 智 宏,佐
藤 宗 武,藤
層状 ポ リケ イ酸 ナ トリウ ム
吉 田 弘 之,徳
本 勇 人,西
口恭子
田
武
ア イ ラ ア イ ト)の 水 熱 合 成
にお け る結 晶成長 の制 御
メ タ ン発 酵 に お け る 固 定 化 担 体 の 効 果
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,H302.
研 究 発 表 講 演 要 旨集tG309,
■ 第H回2004園
吉 田 弘 之,鈴
木 貴 也,伊
藤紘 基
脱 臭 用 フ ミ ン 酸 複 合 化 吸 着 剤 に よ る 塩 基 性 ガ ス(ア
ニァ
ト リ メ チ ル ア ミン)の
吸着特 性
吉 田 弘 之(招
ンモ
芸 新 技 術 シ ン ポ ジ ウ ム(4月
,千 葉)
待 講 演)
亜 臨 界水 処 理 技 術 の 農 業 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン化 へ の 応 用
講 演 要 旨 集,S4-3,1-7.
研 究 発 表 講 演 要 旨集,L202.
W.A.Ga置inadaandH.Yoshida
EquilibriaforAdsorptionofPhosphatesonOH-Type
184
■健康 環境 科学 フロ ンデ ィア第 三 回会 合(4月 ,大 阪)
野村 俊之
マ イク ロエ マ ル シ ョンを利 用 した ナ ノサ イ ズ粒 子 の形態
■第12回 大阪 府立 大学 先端 科学 研 究所 公開講 演 会(6月,堺)
制御
吉 田弘之
■第9回 化 学 と マ イ ク ロ ・ナ ノ シ ス テ ム 研 究 会(5月,京
山 田真 澄,中
島 め ぐみ,関
都)
亜 臨界水 処 理 に よる未利 用廃 棄物 の 高速高 度資 源化.
実
ピ ンチ ドマ イ ク ロ チ ャ ネ ル を 用 い た 連 続 微 粒 子 分 級 法 の
開発
■第41回 下水 道研 究 発表会(7月 ,横 浜)
齋 藤 範 三,高 塚和 樹,小 西 康 裕,藤 原 茂樹,中
原啓 介,
日野順 三
講 演 要 旨 集,105.
下水 汚 泥 を用 い る溶 存6価 セ レ ンのバ イオ還元
■第2回 最 先 端 バ イ オ テ ク ノ ロ ジ ー 公 開 セ ミ ナ ー(5月,西
荻 野 博 康,三
浦 崇 史,石
見 紘 策,関
実,吉
宮)
田 弘之
■情 報計 算化 学生 物学 会2004年 大 会(7月,東
嫌 気 性 微 生 物 を用 い た 水 素 発 酵
山田真 澄,磯 村
荻 野 博 康,山
田 誠 之,関
除去
講演 集,927-929.
京)
哲,佐 々木 千津 子,味 酒 安 志,西 野 充
晃,杉 尾成 俊,関
実
マ イ クロ流体 ア レイ を用 いた タ ンパ ク質結 晶 化条 件ス ク
実
有機溶 媒耐性 酵素 の 開発
リー ニ ング システ ム
岩 根 な ぎ さ,安
田 昌 弘,石
川 治 男,関
実
有機溶 媒 中で の酵 素 反応 に適 した酵 素 固定 化用 担 体 の 合
騒21世 紀COEプ
ログラ ム第9回 全体 会議(7月,堺)
小 西康 裕,野 村 俊之,長 嶺信 輔,長 尾 孝徳,荒 木俊 輔
成 と評 価
汚 泥 の濃縮 ・脱 水
■粉 体 工 学 会2004年
田 中 元 治,岩
度 春 期 研 究 発 表 会(5月,京
都)
荻 野博 康,三 浦 崇 史,吉 田弘 之
峙 智宏
有 機廃 棄物 を原 料 とす る水素 発酵
円 錐 ロ ー タ法 に よ る トナ ー 粉 体 特 性 評 価
講 演 論 文 集,73-74.
吉 田 弘之,片 山裕紀
■環 境 資源 工 学 会 第112回
例 会(6月,吹
築 山岳 司,齋 藤 範 三,野
田)
村 俊 之,小
西康 裕
村 俊 之,小
西康 裕
亜臨 界 水 ・超 臨界 水 処 理 に よ る廃 木材 の 資源
ー化
エネルギ
金 の バ イ オ 還 元 ・晶 析
吉田 弘之,中 橋 知美
高 塚 和 樹,齋
藤 範 三,野
亜臨 界水処 理 に よる 肉骨粉 の資 源化
セ レ ンの バ イ オ 沈 殿 ・回 収
吉 田弘之,W.A.Galinada,齋
先 濱 和 彦,吉
瀬 俊 也,齋
藤 範 三,野
村 俊 之,小
西康 裕
城吉 昌,宮 上直也
循 環 型社 会 の構 築 に向け た吸 着分離
硫 黄 細 菌 の 細 胞 表 層 に お け る荷 電 状 態
水橋 匠平,岩 峙 智宏,綿 野
長 嶺 信 輔,上
田 拓 郎,笹
マ ク ロ ポ ー ラ スTiO2を
岡 英 司,小
西 康裕
哲,吉 田弘之
過熱 水蒸 気 に よるバ イオ マ スの 資源化
用 い た 排 水 中 の リ ンの 除 去
吉 田弘 之,細 井 章仁,内 田博 久
■近 畿 大 学 応 用 化 学 セ ミ ナ ー(6月
荻 野 博 康(招
,東 大 阪)
過 熱 水蒸 気 に よる炭 化 処理 ・資 源 化
過 熱 水蒸 気 に よる
各種 廃 木材 の炭 化 とそ の吸着 特性
待 講 演)
有機溶 媒耐性酵 素 の 開発
吉 田弘 之,徳 本 勇 人,西 口恭 子,石 井
■分 離 技 術 年 会2004(6月
吉 田弘 之(展
亮
汚 泥 の 亜 臨界 処理 水 を原 料 とす る高 速 ・高 消化 率 メ タ ン
,東 京)
発 酵 一 固定化 担体 を用 いた 高効 率 メ タン発酵 一
望 講 演 ・招 待)
循 環 型 社 会 の構 築 に 向 け た 吸 着 分 離
技 術 ・研 究 発 表 講 演 要 旨集,S3一展 望,81-84.
過 熱 水蒸 気 に よるバ イオ マ スの資 源化
水 橋 匠平,岩 暗智 宏,綿 野
■活 性 炭 技 術 研 究 会 第122回 講 演 会(6月
吉 田 弘 之(招
,大 阪)
■三 国丘 高 等学校
待 講 演)
資 料,[148],12-24.
に変換
環 境 シ ン ポ ジ ウ ム(6月
夏季 連続 講義 「三丘 セ ミナー 」(7月,堺)
吉 田 弘之
"魔法 の 水"を 用い て 有機性 の 廃 棄物 を資 源 ・エ ネルギ ー
新 規 脱 臭 用 活 性 炭 の 開 発 と吸 着 機 構
■平 成16年 度
哲,吉 田弘之
循環 型社 会 の構 築 に向 けて科 学 を技術 に
,大 阪)
吉 田 弘 之(特
別 講 演 ・招 待)
ゴ ミを資源
エ ネ ルギ ー に変 え る ∼ 新 たな ビジネ スの創
圏第13回 日本 エネ ルギ ー学 会大 会(7月,東
京)
徳 本 勇 人,西 口恭 子,吉 田弘 之
生 に向 けて∼
有 機性 廃 棄物 の 高速
資 料,60・67.
講演 要 旨集,3-5.
高 消化 率 メ タン発 酵
185
西 口 恭 子,徳
本 勇 人,吉
吉 田 弘 之,鈴
田弘 之
木貴 也
フ ミ ン 酸 複 合 化 活 性 炭 に よ る ア ン モ ニ ア お よ び ト リ メチ
固 定 化 担 体 を 用 い た メ タ ン発 酵 の 高 効 率 化
ル ア ミンの吸 着特 性
講 演 要 旨集,3-6.
講 演 要 旨 集,382-24.
■ 第21回 エ ア ロ ゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(8月,札
野 村 俊 之,西
本 太 紀,小
幌)
西康 裕
吉 田 弘 之,北
海 塩 エ ア ロ ゾ ル 粒 子 の 相 変 化 とモ ル フ ォ ロ ジー
超 多 孔 性PEIキ
講 演 要 旨集,181-182.
の吸 着速 度
原 浩 之,W.A.Galinada
トサ ン樹 脂 に よ るH3PO4お
よ びNaH2PO4
講 演 要 旨 集,392・25.
■ ロ ボ ッ ト ・マ イ ク ロ 合 成 研 究 会
第12回 講 演 会(8月
,大
纈 化学 工学 会 関西 支部50周 年 記念 事業 企画
阪)
関
実
品,化 粧 品 を どう変 え るか?(9月,大
ナ ノ粒子 は医薬
阪)
マ イ ク ロ リ ア ク ター ア レ イ を 用 い た ハ イ ス ル ー プ ッ トス
綿野
ク リ ー ニ ン グ系 の 構 築
微粒 子 を用 い た次世 代 医療技 術 と化 粧 品設 計
講 演 要 旨集,7-11.
講演 要 旨集,1-9.
■ 資 源 ・素 材 関 係 学 協 会 合 同 秋 季 大 会(9月
小 西 康 裕,齋
藤 範 三,柴
崎 洋 志,亀
■ 第42回 粉 体 に 関 す る 討 論 会(9月,岐
,盛 岡)
山 正 義,塩
哲
川
智
佐 藤 宗 武,金
静 換,岩
阜)
崎 智宏
還 元 細 菌 を 利 用 した コ バ ル ト リ ッチ ク ラ ス トか らの 有 用
無 鉛 半 田 粒 子 の 酸 化 防 止 コ ー テ ィ ン グ と半 田 付 け特 性
金属 の浸 出
講 演 論 文 集,142-145.
講 演 要 旨集,115-116,
■廃棄 物学 会 関西支 部 技術 セ ミナー(10月,大
築 山岳 司,齋
藤 範 三,野
村 俊 之,小
阪)
吉 田弘之(招 待 講演)
西康 裕
亜 臨界/超 臨 界水 の資 源
希 薄 溶 液 か ら の 金 の バ イ オ 還 元 ・回 収
エ ネ ルギー循 環 へ の応用
講 演 要 旨集,117・118.
■大阪 府立 大学
■環 境 ・エネル ギー工 学部 会(9月,秋
久正
田)
吉 田弘之
21世 紀COEプ
明,秋 山友宏
炭化 鉄 一水 素 反応 にお け る低 温水 素 発生 発 生 挙動 の材 料
組織 的考 察
工 学部 長 会議(10月,堺)
ロ グラム
水 を反応 場 に用 い る有 機資源循
環科 学 ・工学
■ 第14回 マ イ ク ロ エ レ ク トロ ニ ク ス シ ン ポ ジ ウ ム(IO月,大
中 西 宏 彰,秋
山友宏
阪)
炭 化 鉄 利 用 型 鉄 ・合 成 ガ ス コ
プ ロ ダク シ ョンシス テ ム
の エ クセ ル ギ ー 解 析
三 上 大 輔,米
澤 稔 浩,大
久 保 利 一,高
橋 健 司,近
三 次 元 実 装 用 貫 通 電 極 孔 埋 め っ き(第2報)一
藤 和夫
時 間短縮
とそ の メ カ ニ ズ ム
■ 神 奈 川 科 学 技 術 ア カ デ ミ ー 教 育 講 座(9月
関
PDMSシ
,川 崎)
講 演 要 旨 集,109-113.
実
ス テ ム:マ
イ ク ロ流 体 デ バ イ ス とそ の 応 用 シ ス
テ ムの構 築
近 藤 和 夫,村
上 陽 生,渡
辺 恵 司,栗
原宏明
銅 箔 表 面 の 粗 化 形 態 と結 晶 構 造
講 演 要 旨 集,257-262.
■ 日本 生 物 工 学 会 平 成16年 度 大 会(9月,名
山 田真澄 、磯村
古 屋)
哲 、 佐 々木 千 津 子 、 関
実
栗 原 宏 明,岡
田 泰 行,近
藤和 夫
マ イ ク ロ 流 体 ア レ イ を用 い た タ ンパ ク 質 結 晶 化 シ ス テ ム
Tiカ ソ ー ド上 へ の 電 解 銅 の 初 期 析 出 機 構
の 開発
講 演 要 旨 集,261-265.
8大 阪 府 立 大 学 府 民 講 座 一2004-(9月
吉 田弘之
一 文 部 科 学 省21世 紀COEプ
で有 機性廃 棄物 を資源
,堺)
■製剤 機械 技術 研 究会 第14回 大会(10月
綿野
ロ グ ラ ム 平 成14年 度 採 択 一 水
エ ネ ル ギ ー に 変 え る 科 学 と技 術
大 阪 府 立 大 学 府 民 講 座 一2004一
,岐 阜)
哲
超 臨界流 体 を用 い た新規 な微 粒 子設 計
講演 要 旨集,19-25.
テ キ ス ト,1-11.
■第10回 化 学 と マ イ ク ロ ・ナ ノ シ ス テ ム 研 究 会(ll月
■第18回 日本吸 蒲学 会研究 発表 会(9月 ,東 京)
186
崔
友 志,山
田 真 澄,安
田 昌 弘,関
吉 田 弘之,細 井 章仁
PinchedFlowFractionation法
過 熱水 蒸気 に よる各 種廃 木材 の炭化 とその吸 着特 性
で の微 小粒 子連 続分 級法 の開発
講 演要 旨集,372・23.
講 演 要 旨集,233.
,高 松)
実
に よるマ イ クロチ ャネル
圏第30回 記念 「荷 電膜 コ ロキ ウム 」(11月,大 阪)
吉 田 弘 之,徳
本 勇 人,石
井
亮
中村秀 美
モ デ ル汚 泥 と して大 腸 菌 を用 い た 高速
海藻類へ の 金属 の吸着
発酵
高消 化 率 メ タ ン
講 演 論 文 集1,501-502.
■第23回 溶 媒 抽 出 討 論 会(11月,東
稲 岡正 晃,中
AOT逆
村 秀 美,西
京)
■ 第21回 製 剤 と 粒 子 設 計 シ ン ポ ジ ウ ム(11月
機忠 昭
ミセ ル 内 包 マ イ ク ロ カ プ セ ル に よ る リ ゾ チ ー ム の
綿野
哲,中
川 靖 子,岩
本 大 輔,一
,滋 賀)
木 あ ず さ,濱
抽出
超 臨 界 二 酸 化 炭 素 を 用 い た ナ ノ薬 剤 の 設 計
講演 要 旨集,17.
講 演 要 旨 集,188-191.
■21世 紀COEプ
ロ グ ラ ム 第10回 全 体 会 議(11月,堺)
小 西 康 裕,野
村 俊 之,長
汚泥の濃縮
脱水
嶺 信 輔,長
尾 孝 徳,荒
津 張 正 光,大
木俊 輔
迫 義 文,綿
野
哲,吉
田憲二
川 朋子
湿潤 粉体 の圧 縮試験
講 演 要 旨 集,148-151.
■ 国 際 粉 体 工 業 展2004テ
吉田弘 之,中 村秀 美,仲 井 則 久
亜臨 界水 処理 法 を用 いた 廃 棄食 品か らの キチ ン生 産 プ ロ
セス
(ll月,幕
ー マ コ ー ナ ー:粉
の 広 場"夢 の 素 材"
張)
野村 俊之
微 小 液 滴 反 応 場 を 利 用 した 無 機 ナ ノ サ イ ズ 粒 子 の 形 態 制
荻野博 康,三 浦崇 史,吉 田弘 之
御
嫌気性 微生物 を用 いた 水素 発酵
パ ネ ル集17
W.AbdelmoezandH.Yoshida
岩 崎智宏
SynthesisandCharacter1zationofaNewBiodegradable
層 状 ポ リ ケ イ酸 塩 ア イ ラ ア イ トの 水 熱 合 成 と 機 能 性 材 料
PlastlcfromBovineSerumAlbuminUsingthe
へ の応用
SubcriticalWaterTechnology。
パ ネ ル 集,19.
吉 田 弘 之,釜
江 健 太 郎,小
酒 一 晃,神
基性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂PEIキ
■2004年 度 第2回 粉体 基 礎現 象 研究 グルー プ会(12月,八
尾英 治
強 塩 基 性 陰 イ オ ン交 換 樹 脂DIAIONSA10Aお
よ び弱塩
トサ ン樹 脂 を 用 い た 有 機 酸
子)
野村俊 之
■21世 紀COEプ
吉田弘之,田 村 和哉,内 田博 久
過熱 水蒸 気 に よる炭 化処 理
資 源化
過 熱 水 蒸気 に よ る
本 勇 人,西
小 西 康 裕,野
汚泥 の濃 縮
炭化機構 とそ の吸着特 性
口 恭 子,石
井
ロ グ ラ ム 第11回 全 体 会 議(12月,堺)
村 俊 之,長
嶺 信 輔,長
高消 化 率
キ トサ ン繊維 に よ る希 少 有 価 金 属 の 吸着 分 離 一 平 衡 特
性一
水橋 匠平,岩 崎智 宏,綿 野 哲
過熱水蒸 気 に よるバ イオマ ス の資源 化
三浦 崇 史,荻 野 博康,吉 田 弘之
本 勇 人,西
嫌 気性 微生物 を用 い た水素発 酵
,高 松 市)
吉 田 弘之,安 田 昌弘,梅 澤 貴裕
嫌 亜 臨 界 水加 水 分 解 反応 に よる 余剰 汚 泥 の 資源 化 と反応
口恭子
余 剰 汚 泥 の 亜 臨 界 水 処 理 液 を用 い た 高 速
木 俊輔
脱水
メ タ ン発 酵
■第15回 廃 棄 物 学 会 研 究 発 表 会(11月
尾 孝 徳,荒
吉 田弘之,中 村 秀美,若 問理佐
亮
モ デ ル 汚 泥 と し て 大 腸 菌 ・酵 母 を 用 い た 高 速
吉 田 弘 之,徳
王
メ タ ン発酵 プ ロセ ス の微 粒子 工 学的 ア プ ローチ
の吸着平衡
吉 田 弘 之,徳
,
高消化率 メタ
機 構 の解析
ン発 酵
W.AbdelmoezandH.Yoshida
講 演 論 文 集1,499-500.
KineticsandMechanisllloftheBiodegradablePlastic
吉 田 弘 之,徳
本 勇 人,西
口恭子
固定化担体 を用 いた高 効率 メ タン発酵
SynthesisfromtheBovineSerumAlbuminUsingthe
SubcriticalWaterTechnology
講演 論 文 集1,503-505.
吉 田 弘 之,W.A.Galinada,釜
吉 田 弘 之,鎌
田敏 裕
亜 臨界水処 理 に よる廃 食用 油 の再 資源 化
江 健 太 郎,神
強 塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂DIAIONSA10Aを
尾 英治
用 い た乳
酸 と リ ン酸 の 分 離
講 演 論 文 集1,805-806.
吉 田弘 之,田 村 和 哉
187
過 熱水 蒸気 に よる炭化 処理
資源化 過熱水 蒸 気 に よる炭
化 機構 とそ の吸 着特性
吉 田弘 之,徳 本 勇人,西 口恭 子,石 井
汚 泥 の亜 臨 界処 理 水 を原料 とす る 高速
亮
高消 化率 メ タ ン
発酵 一 固定化 担体 を用 い た高 効率 メ タ ン発酵 一
水橋 匠平,岩 峙 智宏,綿 野
哲
過 熱水 蒸気 によ るバ イオマ スの 資源化
■ 平 成16年 度 北 海 道 資 源 ・素 材 フ ォー ラ ム(12月
小 西 康 裕(招
,札 幌)
待 講 演)
無 機バ イオテ ク ノロ ジー
■化 学工 学会 関西 支部 ・和 歌 山地 区共 催 セミ ナー
にお け る環 境 への ア プロー チ(12月,和
化学 工場
歌 山)
吉田 弘之(招 待 講演)
亜臨 界水処 理 を前処 理 とす る高 速高消 化率 メタ ン発酵
188
…
・・6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
・-i.一 一i・一
・一・
一 ・一
・一
■ZeroEimiSsionConversionTechnologyUsing
`'MagicWater"KillsThreeBirdswithOneStone
・一・一 ・一
・一
一一
・一
・一)・ 一
・一
・一
・一
・一
・一
一
・一
・一
・一
・一…
一
・一一t)一
一`一一一一 ・一
日経 産 業 新 聞,2004年4月26日.
■"水"が
OsakaPrefectureUniversity-AWorld-Class
BaseforResearchandEducation
生 ゴ ミ を 資 源 に ・亜 臨 界 水 研 究 最 前 線
吉 田弘之
H.Yoshida
NHKテ
BRAND-NEWOSAKA(3),2004年2月24日.
(10分 間放 映),2004年5月18日.
■"水"が
■第69年 会 プ レ ビ ュー一
西機忠 昭
レ ビBS1「
経 済 最 前 線 」(全 国 版)(23:30-)
生 ゴ ミ を 資 源 に ・亜 臨 界 水 研 究 最 前 線
吉 田弘之
化 学 工 学,2004年3月5日.
NHKテ
レ ビ 「お 元 気 で す か 日 本 列 島 」(全 国 版)(14:
00-)(10分
■亜臨 界水 で資源 化
プ ラ ン ト24時
食 品廃 棄物 や 下水 汚泥
間 放 映),2004年6月7日.
大阪 府立 大 が
■25日
閤 に4ト ン 処 理
に 『環 境 シ ン ポ 』
本社協賛
吉田弘之
北 大阪会 議所
日刊 工 業 新 聞,2004年3月19日.
ビジネ スの創 生 に向 けて」
環境改善の表彰式 も
「ゴ ミ を 資 源 ・エ ネ ル ギ ー に 変 え る
新 たな
吉 田弘之
■特 集"水"が
生 ゴ ミ を 資 源 に ・亜 臨 界 水 研 究 最 前 線
日刊 工 業 新 聞,2004年6月16日.
吉田弘之
NHKテ
レビニ ュー ス番 組
『か ん さ い ニ ュ ー ス1番
』(10
分 間 放 映),2004年4月5日.
■ 一 リサ イ ク ル ビ ジ ネ ス
最前 線 一 廃 アル ミか ら水素 製造
秋 山友宏
日刊 工 業 新 聞,2004年7月2日.
■"水"が
生 ゴミ を資源 に
■亜 臨界 水
吉田弘 之
NHKラ
ジオ
外 国 語 放 送20ケ
国 語 に 翻 訳,2004年4月
6日.
吉 田弘之
青 森 テ レビ 「
正 直 先 生 の エ ネ ル ギ ー-ne座」,2004年10月10
日.
圏水 素 エ ネ 社 会 の モ デ ル 構 築
■ 未 来を創 る科 学者 達 ∼吉 田弘 之編
秋 山友 宏
日刊 工 業 新 聞,2004年4月6日.
ゴ ミ か ら資 源 を 作 り 出
す
吉 田弘 之
■亜臨界 水
高 温高 圧 の水 で廃 棄物 を 再資 源化
教授 が開発
大阪 府立 大
生 ゴ ミ,汚 泥 → → プ ラ ス チ ッ ク,メ タ ン
SKYPerfectTV子
育 て支 援
サ イエ ンスチ ャ ンネ ル
2004年10月12日19日.
吉田 弘之
■ 得 意 分 野 で 台 湾 ・韓 国 に 負 け る な 一
読 売 新 聞,2004年4月7日.
「半 導 体 エ リ ー ト」
養 成へ
■有 機 廃 棄 物 利 用 水 素 製 造 を 研 究
秋 山友 宏
近 藤和 夫
朝 日新 聞,2004年10月19日.
日本 経 済 新 聞,2004年4月23日.
闇 台 湾 、韓 国 に負 け な い た め に は若 手 技 術 者 の 育 成 が 必須
璽水 素 エ ネ ル ギ ー 有 効 活 用 へ
産 官学 の連 携 で半 導体 技術 者 の育 成へ
秋山友宏
近 藤和 夫
電 波 新 聞,2004年4月23日
、
財 界,2004年ll月16日,
層水素工 ネ利用 の モデル 社会 構築 へ
秋 山友宏
日刊 工 業 新 聞,2004年4月23日.
■ 水素 利 用 の モ デ ル 社 会 構 築
秋 山友宏
フジサ ンケ イ
■大 阪 府 立 大 学
綿野
ビ ジ ネ ス ア イ,2004年4月26日.
薬 剤 を超微 粒 子化
哲
189
・一
・一
エ
野
攻
専
系
質
料
分
学
物
材
材料基礎 講座
授
東
健
司
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助教 授
下
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清巨JII川
松
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利
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正
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二
今
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助教授
池
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師
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二
大
成
澤
雅
紀
豊
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高 杉
隆
幸
博
史
辻
川 正
人
渕
博
頁 庸
構造材料講座
教
手
泰
聡
【胴一「
ノ..
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'●
一ノ
■Effectofparticlesizeanditsdistributiononthe
●一ノ,一
ρ.一
ρ.一 ノ.一
ρ ●ノ
匿一ρ
〇一ρ ●_」の.ノ
●甲ρ._ノ
○_ノ
〇一ρ
・_ノ
●一ρo_診o,rノ
曾旧ノ
・ノ
・ノ
・_ρ.ノ
■MagneticandElectricPropertiesofBaMO3(M:
fabricationandmagneticpropertiesofbarium
Co,Mn,Fe)Oxide
ferritepowderspreparedfromcoprecipitated
(BaMO3(M:Co,Mn,Fe)酸
化 物 の 磁 性 お よ び 伝 導 特 性)
precursO「s
T.Inoue,T,Matsui,MMiyai,NFujimuraandK.Morii
(共 沈 プ レ カ ー サ か ら 合 成 さ れ た バ リ ウ ム フ ェ ラ イ ト粉 末
Proceedingsofthe21stSensorSymposium,67-70
の 作 製 と 磁 気 的 性 質 に 及 ぼ す 粒 径 分 布 の 影 響)
M.H.Makled,T.Matsui,H.Tsuda,H.Mabuchi,M.K.
(2004).
(Magneticproperties,Dielectricproperties,Magneto-
El-MansyandK。Morii
electronics,ceramics)
JournaloftheCeramicSocietyofJapan,112,200-2003
■EffectofOxygenDeficienciesonMagnetic
(2004).
PropertiesofEipitaxialGrownBaFeO3ThinFilms
(High-coercivity,BaFei20"))
on(100)SrTiO3Substrates
■EpitaxialGrowthof3C-SiConSi(111)Using
((100)SrTiO3基
HexamethyldisilaneandTetraethylsilane
板 上 に エ ピ タ キ シ ャ ル 成 長 し たBaFeO3
薄 膜 の 磁 気 的 性 質 に お よ ぼ す 酸 素 欠 損 の 影 響)
(ヘ キ サ メ チ ル ダ イ シ ラ ン と テ ト ラ エ チ ル シ ラ ン を 用 い た
E.Taketani,T.Matsui,N.FujimuraandK.Morii
Si(111)面
IEEETransactionsonMagnetics,40,2736-2738(2004).
上 へ の3c-SiCの
エ ピ タ キ シ ャ ル 成 長)
N.Kubo,T.Kawase,S.Asahina,N.Kanayama,H.
(Ferromagneticproperties,Dielectricproperties,
Tsuda,A.MoritaniandK,Kitahara
Epitax童althinfilm,Multiferroicmateria1)
JapaneseJournalofAppliedPhysics,43,7654-7660
■WearCharacterizationofHipJointProsthesesby
(2004),
aHipSimulator
(3C-SiC,MOCVD,Organosilane,SiC/Siinterface,
Surfacemorphology)
(ヒ ッ プ シ ミ ュ レー タ に よ る 人 工 股 関 節 部 材 の 摩 耗 特 性 評
価)
Y.Takigawa,K.Jono,H,Takadama,M.MizunoandT.
■GrowthofSiCfilmsusingtetraethylsilane
(テ
ト ラ エ チ ル シ ラ を 用 い たSiC膜
の 合 成)
Nakamura
N.Kubo,T.Kawase,S.Asahina,N.Kanayama,H.
J.Ceram.Soc.Jpn.Suppl.,112,S842-S844(2004).
Tsuda,A.MoritaniandK.Kitahara
(hipsimulator,wear,hipjointprostheses,1ubricant,
serum)
MaterialsScienceForum,457-460,269・273(2004).
(3C-SiC,MOCVD,Tetraethyisilane,Carbon,Epitaxialgrowth)
■EffectofMeltFlowRateofPolyethyleneon
BioactivityandMechanicalPropertiesof
■SynthesisofSiliconCarbideNanofibersUsing
Polyethylene/TitaniaComposites
SimpleChemicalVaporReaction
(ポ リ エ チ レ ン/チ
(化 学 気 相 法 を 用 い た シ リ コ ン カ ー バ イ ド ・ナ ノ フ ァ イ バ
ー の 合 成)
及 ぼ す ポ リ エ チ レ ン の 溶 融 流 動 速 度 の 影 響)
タ ニ ア複 合材 の 生体 活 性 と機 械特 性 に
H.Takadama,M.Hashimoto,Y.Takigawa,M.Mizuno,
H.Tsuda,H。Konishi,H.Mabuchi,T,MatsuiandK.
Y.YasutomiandT.Kokubo
Morii
KeyEng.Mater。,254-256,569-572(2004).
TransactionsofIndianCeramicSociety,63,195-198
(2004).
(apatite,bioactivity,composite,simulatedbodyfluid,
Titania,polyethylene)
(3C-SiC,Nanofiber,Chemicalvaporreaction,
Microstructure)
■SurfaceGraftingofArtificialJointswitha
BiocompatiblePolymerforPreventing
■MicrostructureandMechanicalPropertiesof
PeriprostheticOsteolysis
TitaniumMatrixCompositesProducedby
(人 工 関 節 周 囲 の 骨 融 解 防 止 を 目 的 と し た 生 体 適 合 性 ポ リ
ReactiveArc・Melting
マ ー の 人 工 関 節 表 面 修 飾)
(反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ る チ タ ン 基 合 金 の 微 細 組 織 と 機 械
T.Moro,Y.Takatori,K.Ishihara,T。Konno,Y.
的 性 質)
Takigawa,T.Matsushita,U.1.Chung,K.Nakamuraand
H.Tsuda,且.Mabuchi,T.MatsuiandK。Morii
H.Kawaguchi
ProceedingsofgthJapan噛lndoJointSeminaron
NatureMater.t3,829-836(2004).
ManufacturingScienceofAdvancedComposites,41-49
(artificialjoints,wear,osteolysis,MPC,surfacegrafting)
(2004).
(Ti・B-Nsystem,TEMmicroscopy,Strength,Ductility,
Compatibility)
■GrainboundaryslidingofΣ5(OO1)twistgrain
boundaryinaluminumbicrystalfromfirst一
191
〇一ノ
■Diffusionbondinginultrafine-grainedAl-FeallOy
principlescalculations
(第 一 原 理 計 算 に よ る ア ル ミ ニ ウ ム 双 結 晶 で の Σ5(001)
includinghigh-strain・ratesuperplasticity
ね じ り 粒 界 の 粒 界 す べ り)
(微 細 結 晶 粒Al-Fe合
金 の 高 速 超 塑 性 拡 散 接 合)
T.Uesugi,K.Tsuchiya,M.KohyamaandK.Higashi
H.Somekawa,T.Tanaka,H.Sasaki,K.Kita,A.Inoue
MaterialsScienceforum,447-448,27-32(2004).
andK.Higashi
ActaMaterialia,52,1051・1059(2004).
(grainboundarysliding,twistgrainboundary,tiltgrain
boundarybycrystal,丘rstprinciples)
(Nanomaterial,Superplasticity,Al-Fealloy,Constitutive
equation,Diffusionbonding,Physicalvapordeposition)
■ISOProposalofa'`MethodforEvaluationof
■SuperplasticandDiffusionBondingBehaviorOn
TensilePropertiesofMetallicSuperplastic
Zr-AトNi-Cumetal師cglassinsupercooledliquid
Materials"
(「金 属 系 超 塑 性 材 料 の 引 張 特 性 評 価 方 法 」 のISO提
案)
reglon
H.Watanabe,F.OnoandK.Higashi
(過 冷 却 状 態 に お け るZr-Al・Ni-Cu金
MaterialsScienceForum,447-448,189-196(2004).
性 挙 動 と 拡 散 接 合)
(Elongation,FlowStress,JapanIndustrialStandard,
H.Somekawa,A.InoueandK.Higashi
MetallicSuperplasticMaterials,m-value)
ScriptaMaterialia,52,13951399(2004).
属 ガ ラス材 料 の超塑
(Metallicglass,Superplasticity,Zr-Al・Ni-Cualloy,
曝MicrostructureandSuPerplasticPropertiesat
D廷fusionbonding,Formability)
RoomTemperatureinZn-22AlAlloyafterEqual■lnstrumentedindentationprOpertiesof
Channel-AngularExtrusion
(ECAE後
のZn・22AI合
金 の室 温 にお け る微 細 組織 と室
温 超 塑 性 特 性)
electrodepositedNi-Walloyswithdifferent
miCrOStrUCtUreS
T、TanakaH.Watanabe,M.KohzuandK.Higashi
(電 解 析 出 に よ り 作 成 し 異 な る 結 晶 構 造 を 有 す るN卜w合
MaterialsScienceforum,447-448,489-496(2004).
金 の ナ ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン 特 性)
(Equal-channel-angularextrusion,Superplasticity,An-
H.Somekawa,T.G、NIEHandK.Higashi
22Alalloy)
ScriptaMaterialia,52,1361-1365(2004).
(Ni・Walloy,Electrodeposition,Strainratesensitivity,
■ConstitutiveEquationforSuperplasticFlowin
Amorphousstructure,Nallocrystals)
LightMetallicMaterials
(軽 金 属 材 料 に お け る 超 塑 性 構 成 方 程 式)
■lnfluenceofsecondphasepartiClesonfracture
H.Watanabe,T.MukaiandK,Higashi
toughnessinAZ31magnesiumalloys
MaterialsScienceForum,447-448,91・96(2004).
(AZ31マ
(AluminumAlloy,ConstitutiveEquations,Effective
の 影 響)
グ ネ シ ウ ム 合 金 の 破 壊 靭 性 値 に 及 ぼ す 第2相
DiffusionCoefficient,IntergranularParticles,
T.Sasaki,H.Somekawa,A.TakaraY.Nishikawaand
IntragranularParticles,MagnesiumAlloys)
K.Higashi
粒子
KeyEngineeringMaterials,261-263,369-374(2004).
■ANano-CrystallineZn-AIAIIoywithHighSpeed
SuperplasticityatRoomTemperatureandthe
(Magnesiumalloy,Plane・strainfracturetoughness,
Secondphaseparticle,Fractography)
ApplicationforSeismicDamper
(ナ ノ 結 晶 構 造 を 有 す る 室 温 高 速 超 塑 性 合 金 と そ の 制 震 ダ
ン パ ー へ の 適 用)
■StudyonpracticalapPlicationofanewseismic
damperusingaZn-Alalloywithananocrystalline
K.Makii,S.Furuya,K.Aoki,A.Kushibe,T.Tanakaand
mlCrOStrUCtUre
K.Higashi
(ナ ノ 結 晶 構 造 を 有 す るZn-Al合
MaterialsScienceForum,447-448,497-504(2004).
ダ ン パ ー の 実 用 化 に 関 す る 研 究)
金 を 使用 した新 規的制 震
(Matintenance-Free,SeismicDamper,Superplasticity,
T.Tanaka,K.Makii,H.Ueda,A.Kushibe,M.Kohzuand
TMCP,Zn-AlAlloy)
K.Higashi
InternationalJournalofMechanicalSciences,45,1599-
iDiffusionbondingonsuperplastic-aluminumand
・magneSiUmallOyS
(超 塑 性 の ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 と マ グ ネ シ ウ ム 合 金 に お け る
1612(2004).
(Zn-A里alloy,Nanomaterials,Superplasticity,ThermomechanicalcontrollingProcess,Seismicdamper)
拡 散接 合
H.Somekawa,H.Watanabe,T.MukaiandK.Higashi
MaterialsScienceforum,447・448,527・532(2004).
■TheNon-uniformBehaviorduringECAEProcess
by3-DFVMSimulation
(superplasticity,diffusionbounding,Alalloy,Mgalloy,
(3次 元FVMシ
theoreticalmodel)
の 不 均 一 性)
ミ ュ レ ー シ ョ ン に よ るECAEプ
S.W.Chung,H.Somekawa,T.Kinoshita,W.J.Kimand
192
ロセ ス中
K.Higashi
(equal-channel-angularextrusion,superplasticity,
ScriptaMaterialia,50,1079-1083(2004)。
mechanicalproperties,constitutiveequations,Zn-22Al
(Equal-channelangularextrusion,Non-uniform
alloy)
defbrmation,Simulation,Finitevolumemethod)
■ResearchandDevelopmentTowardsGrain■DeformationMechanismOfFine・Grained
Boundary-PlasticityFromSuperplaSticity
SuperplasticityinMetallicMaterialsExpected
(超 塑 性 か ら 粒 界 塑 性 へ の 研 究 と 新 展 開)
fromthePhenomenologicaiConstitutiveEquation
K.Higashi
(現 象 論 的 構 成 方 程 式 か ら 予 想 さ れ る 金 属 材 料 に お け る 微
AdvancesinSuperplasticityandSuperplasticForming,
細 粒 超 塑 性 の 変 形 機 構)
253-264(2004).
H.Watanabe,T.MukaiandK.Higashi
(Fine-grainedstructure,Grainboundarysliding,
MaterialsTransactions,JIM,45,2497-2502(2004).
AccommodationtCavitation,Constituteequation)
(Superplasticity,aluminumalloys,magnesiumalloys,
■Superplasticgaspressureformingoffine・grained
constitutiveequation,grainboundarysliding)
AZ61magnesiumalloysheet
■Post-characteristicsofFormedZn-22massoloAl
(微 細 結 晶 粒AZ61マ
AlloytoSeismicDamperforGeneralResidence
グネ シ ウム 合金 板材 の 超塑 性 ガ ス圧
ブ ロ ウ 成 型)
(住 宅 用 制 震 ダ ン パ ー に 成 形 し たZn-22masso/oAl合
金 の
特 性)
S.W.Chung,K。Higashi,W.J.Kim
MaterialsScienceandEngineering,372,15-20(2004).
T.Tanaka,S.W.Chung,L.F.Chaing,K.Makii,A.
(gaspressureforming,AZ61magnesiumalloy,
Kushibe,M.KohzuandK.Higashi
superplasticdeformation,dynamicgraingrowth)
MaterialsTransactions,JIM,45,2542-2546(2004).
■FormingLimitDiagramforaSupreplastic5083
(superplasticity,formlng,zinc-22aluminumalloy,seismic
damper)
AluminumAlloy
(超 塑 性5083ア
■CavitationBehaviorinSuperplasticallyDeformed
ル ミ ニ ウ ム 合 金 の 成 形 限 界 曲 線)
T.Tagata,M.Matsuo,H.IwasakiandK.Higashi
Zn-22mass%AIAIloyatRoomTemperature
MaterialsTransactionJIM,45-8,2516-2520(2004).
(室 温 に お い て 超 塑 性 変 形 し たZn-22massOloAl合
金の キ
(superplasticblowforming,forminglimitdiagram,5083
alUminUmallOy,CaVitatiOn)
ャ ビ テ ィ 挙 動)
T.TanakaandK.Higashi
MaterialsTransactions,JIM,45,2547-2551(2004).
(superplasticity,cavitation,zinc・22a亘uminumalloy)
■LowcyclefatiguebehaviorofZn。22mass96Alalloy
exhibitinghigh-strain-ratesuperplasticityatroom
temperature
■Post-mechanicalPropertiesofSuperplastically-
(室 温 で 高 速 超 塑 性 を 示 すZn-22massOloAl合
forgedZn・22wtoloAlAlloy
金 の低 サ イ
ク ル 疲 労)
(超 塑 性 鍛 造 さ れ たZn-22wt%Al合
金 の 機 械 的 特 性)
T.Tanaka,S.W.Chung,L.F.Chaing,K.Makii,A.
T.Tanaka,M。Kohzu,Y.TakigawaandK.Higashi
ScriptaMater.,52,231-236(2004).
Kushibe,M.KohzuandK.Higashi
(Lowcyclefatigue,Superplasticity,Crackinitiation,
KeyEngineeringMaterials,274。276,283-288(2004).
Crackpropagation,Zn-22Alalloy)
(Superplasticity,Zn-22wt%AlAlloy,SeismicDamper,
■StudyonapPlyingsuperplasticmaterialst
SuperplasticForming)
seismicdampingdevice
■CreepDeformationMechanismsinCoarse-
(制 震 装 置 へ の 超 塑 性 材 料 適 用 に 関 す る 研 究)
GrainedSolidSolutionMgAlloys
T.Tanaka,Li-FuChang,K.Makii,A.Kushibe,M.Kohzu
(粗 力 結 晶 粒 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の ク リ ー プ 変 形 メ 力 ニ ズ ム)
andK.Higashi
S.W.Chung,H.Watanabe,W.J。KimandK.Higashi
Proc.ofTheThird・Asian・PacificSymposiumon
MaterialsTransactions,JIM,45-4,1266-1271(2004).
StructuralReliabilityandItsApplications,559-568
(creep。magnesiumalloys,hightemperaturedeformation,
(2004).
transition)
(Zn-22A1,seismicdamper,superplasticity,forming)
■SuperplasticityatroomtemperatureinZn-22Al
■OptimizingForming-ProcessforSeismicDamper
albyproceSsedbyequal-channel-angutar
DeviceusingSuperplasticZn-AIalloy
extrusion
(超 塑 性Zn-Al合
(ECAEさ
れ たZn・22Al合
金 の 室 温 超 塑 性)
金 を用 い た制 震装 置 への 成形 プロセ スの
最 適 化)
T.TanakaandK.Higashi
S.W.Chung,T.Tanaka,L。F.Chaing.K.Makii,A.
MaterialsTransactions,JIM,45-4。1261-1265(2004).
Kushibe.M,KohzuandK.Higashi
193
Proc.ofThirdEuropeanConferenceonSuperplastic
■SiC-BasedCeramicFibersDerivedfromPolymer
Forming,Ed.ByGerardBernhart,ThierryCutard,
BlendofPolycarbosilane-Polymethylsilane
PhiloppeLours,81-86(2004)
(ポ リ カ ル ボ シ ラ ン ー ポ リ メ チ ル シ ラ ン ポ リ マ ー ブ レ ン ド
.
(Zn-22Al,microstructure,superplasticity,forming)
か ら 得 ら れ るSic基
セ ラ ミ ッ ク 繊 維)
M。Narisawa,T.Oura,K.Shimoda,H.Tsuda,H.
■MolecularDynamicsStudyonCarbonNano-
Mabuchi,KOkamura,K.Oka,andT.Dohmaru
Bearing
Proceedingsof5thInternationalConferenceonHigh-
(カ ー ボ ン ナ ノ ベ ア リ ン グ に 関 す る 分 子 動 力 学 法 に よ る 研
TemperatureCeramicMatrixComposites,17-22(2004).
究)
(Siliconcarbide,Fiber,Poiycarbosilane,Polymethysilane,
Y,Kimoto,K.OkadaH.Mori,S.Akita,Y.Nakayama
,K.
Precursor)
HigashiandY.Hirai
Proc.of20041nternationalMicroprocessesand
NanotechnologyConference
■SupPressionofActive-OxidationofSi-Cfibers
,186-187(2004).
(Hi-Nicalon)underReducedPressurebyCarbon
(carbonnanotube,bearing,chirality,friction,rotation)
orSilicaCoating
(Si-C繊
■SiCMicrosphereDerivedfromPhenolicResin
維(Hi-Nicalon)の
減圧 下 での 活 性酸 化 に対 す
る 炭 素 及 び シ リ カ コ ー デ ィ ン グ の 抑 制 効 果)
EthylSilicateHeterogeneousPrecursorswith
T.Shimoo,K.OkamuraandT.Morita
CarbothermicReduction
J.Mater.Sci.,39[3],1547-1555(2004).
(フ ェ ノ ー ル 樹 脂 一 エ チ ル シ リ ケ ー ト不 均 質 前 駆 体 か ら 熱
(Si-C丘bers,Carboncoating,Silicacoating,SupPression
炭 素 還 元 反 応 に よ っ て 得 ら れ たSiCミ
ofactive-oxidation)
M.Narisawa,H.Ukon,H.Mabuchi
ク ロ ス フ ィ ア)
,K.OkamuraandY.
Kurachi
■EffectofCO2PartialPressureonOxidationof
J.Appl.Polym.Sci.,94[4],1612-1618(2004).
Low-OxygenSiCfibers(Hi-Nicalon)inAr-CO2
(Silicas,Resins,Pyroiysis,Phasesseparation,Templates)
GasMixtures
(Ar-CO2混
■SynthesisofaMinuteSiCProductfrom
Nicalon)の
PolyvinylsilanewithRadiationCuring-PartI-
繊 維(Hi-
圧 の 影 響)
J.Mater。Sci.,39[4],2699-2705(2004).
(ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン へ の 放 射 線 不 融 化 を 用 い た 微 細S℃
一PartI一
酸 化 に 及 ぼ すCO2分
T.Shimoo,K.OkamuraandT.Morita
RadiationCuringofPolyvinylsilane
の合成
合 ガ ス 雰 囲 気 中 で の 低 炭 素Si-C系
品
ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン の 放 射 線 不 融 化)
A.Idesaki,M.Sugimoto,S.Tanaka,M
(Oxidation,Thermalstability,Hi-Nicalonfibers,CO2
gas)
.Narisawa,K.
OkamuraandM.Itoh
圏CarbonEliminationbyHeat・Treatmentin
J.Mater.Sci.,39【18],5689-5694(2004).
HydrogenandltsEffectonThermalStabilityof
(SiliconCarbide,Precursor,Rad童ationCuring,MEMS
Polycarbosilane-DerivedSiliConCarbideFiberS
Fabrication)
(ポ リ カ ル ボ シ ラ ン を 前 駆 体 と す る 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 水 素
中 で の 焼 成 に よ る 炭 素 の 低 減 と 熱 安 定 性 に 対 す る 効 果)
iMicrostructureandlndentationFractureBehavior
T.Shimoo,Y.Katase,K.Okamura,W
ofSiC-BNCompositesDerivedfromBlended
J.Mater.Sci.,39[10],6243-6251(2004).
PrecursorsofAHPCSandPolyborazylene
(AHPCSと
たSiC・BN複
.Takano
(EB・curedPCSfibers,H2-treatment
ボ リボ ラ ジ レ ン の ブ レ ン ド前 駆 体 か ら得 ら れ
,Carbon
elimination)
合 体 の 微 細 構 造 と 圧 痕 破 壊 挙 動)
K.Moraes,J.Vosburg,D.Wark,LV.Interrante
■HighTemperatureEixposureofLow-OxygenSiC
,AR.
Puerta,LG.Sneddon,M.Narisawa
Fibers(Hi-Nicalon)inCO-CO2GasMixtures
Chem、Mater.,16[1],125-132(2004).
(CO-CO2混
(Siliconcarbide,BoronNitride,Pyrolysis,Organometallic
高 温 暴 露)
polymers,Polymerblends)
合 ガ ス 中 で の 低 炭 素SiC繊
T.Shimoo,K。Okamura
維(Hi-Nicalon)
,T.Morita
J.Mater.Sci.,39[12】,7031-7039(2004)
■SiliconCarbideNanofibersSynthesizedusing
.
(Hi・Nicalonfiber,CO-CO2gasmixtures
SimpleChemicalVaporReaction
,Oxidation,
Carbonfi且m)
(簡 便 な 気 相 反 応 に よ っ て 合 成 さ れ た 炭 化 ケ イ 素 ナ ノ フ ァ
イ バ ー)
H.Konishi,H.Tsuda,H.Mabuchi-Nakatani
(マ グ ネ シ ウ ム 合 金 溶 接 継 手 の 疲 労)
K.Okamura
M.Tsujikawa,H.Simekawa
Proceedingsof5thInternationalConferenceonHigh.
HasegawaandA.Mizuta
TemperatureCeramicMatrixComposites,11-16(2004)
(Siliconcarbide,Nanofiber,fiber)
194
■FatigueofWeldedMagnesiumAlloyJoints
,K.Moriiand
.
,K.Higashi,H.Iwasaki,T.
Mater.Trans.,45[2],419-422(2004)
(magnesiumall・y,tung・tenine・tgasarcwelding
.
,
frictionstirwelding,fatiguestrength,crack
(Ni3AI金
propagation)
力 測 定 法 の 適 用)
属 間 化 合 物 コ ー テ
ィ ン グ 層 界 面 に 対 す
るx線
応
T.Murotani,T.Yano,H.HiroseandA,Ikenaga
■E行ectofVibrationalModesonSandPressureand
TheProceedingsofthe52ndAnnualDenverX-ray
patternDeformationintheEPCProcess
(EPCプ
Conference,AdvancesinX-rayAnalysis,47-50(2004).
ロセ ス にお ける砂 圧 と模 型 の変 形 に及 ぼす 振動 モ
ー ドの 影 響)
(X-raystressmeasurement,Ni:;Alsystemintermetallic
compound,Combustionsynthesisreaction,Coatings)
A.Ikenaga,GS,ChoandK.W.Lee
匿ThermalHydrogenDesorptionBehaviorof
J.Mater,Sci.TechnoL,20[3],326-329(2004).
CathodicallyChargedNi3(Si,Ti)Alloys
(EPCProcess,Vibrationtable,Rotaryvibration,
Compactionofsand,SandPressure,Pattern)
(電 解 陰 極 チ ャ ー ジ し たNi3(Si,Ti)合
金 の 昇 温水 素 脱 離
挙 動)
■ 燃 焼 合 成 と 熱 拡 散 処 理 に よ る 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 へ のNi-Al系
金
T.Nishiue,Y.Kaneno,H.InoueandT.Takasugi
J.AlloysandCompounds,364,214-220(2004).
属 間化合物 皮膜 の作 製
(preparationofN卜AllntermetallicCompound
(lntermetalliccompound,Ni3(Si,Ti),Hydrogen,Lattlce
CoatingonSpheroidalGraphiteCastIronby
defect)
CombustionSynthesisandHeat↑reatment)
岡本
明,上
田 順 弘,出
水
敬,曽
根
匠,池
永
明,
■PhaseRelationandMicrostructureinMulti-Phase
広 瀬 幸 雄,
lntermetallicAlloysbasedonNi3Si-Ni3Ti-Ni3Nb
鋳 造 工 学,76,454-461(2004).
Pseudo-TernaryAlloySystem
(Ni-Alintermetalliccompound,Spheroidalgraphitecast
(Ni3si-Ni3Ti-Ni3Nb擬3元
iron,Heattreatment,Combustionsynthesis,Hot-press,
合 金 系 に基 づ く 多 相 金 属 間 化 合
物 合 金 に お け る 相 関 係 と 微 細 組 織)
coating,Oxidationresistance)
K.Tomihisa,Y.KanenoandT.Takasugi
Intermetallics,12,317-325(2004).
■ 燃 焼 合 成 法 に よ るNi-Al-Si系
金 属間 化合 物の 作 製 とその コ
ーテ ィングへ の応用
(GCPphase,Intermetalliccompound,Phasediagram,
Microstructure,Phasestability)
(PreparationofN卜Al-SilntermetallicCompound
■PhaseRelationandMicrostructureinMulti-Phase
byCombustionSynthesisanditsApplicationto
DissimilarBondingwithCastlron)
木 股 哲 郎,小
lntermetallicAlloysbasedonNi3Al-Ni3Ti-Ni3V
林 紘 二 郎,上
西 啓 介,池
永
明,川
本
信
鋳 造 工 学,76,767-772(2004).
Pseudo-TernaryAlloySystem
(Ni3Al-Ni3Ti-Ni3v擬3元
(lntermetallics,Coatings,Reactionsynthesis,sintering,
合 金 系 に 基 づ く多 相 金 属 間 化 合
物 合 金 に お け る 相 関 係 と 微 細 組 織)
Wear-resistantapPlication)
Y.Nunomura,Y.Kaneno,H.TsudaandT.Takasugi
Intermetallics,12,389-399(2004).
● 燃 焼 合 成 法 を 利 用 し たNi-Al系
金属 間化 合 物 コー テ ィ ング
(GCPphase,Intermetalliccompound,Phasediagram,
Microstructure,Phasestability)
皮膜の作製 に おけ る処理 条 件の 検討
(TreatmentConditionsforProductionofNトAl
■Microstructures,MechanicalPropertyand
lntermetallicCompoundCoatingusingCombustion
Synthesis)
岡本
ChemicalPropertyinNi3Al-Ni3Ti-Ni3Nb-based
明,上
田 順 弘,出
水
敬,曽
根
匠,池
永
明,
Multi-lntermetallicAlloys
広瀬幸 雄
(Ni3Al-Ni3Ti-Ni3Nbに
熱 処 理44,232・238(2004).
け る 微 細 組 織,機
基 づ く多相 金 属 間化 合物 合 金 にお
械 的 性 質 と 化 学 的 性 質)
(Ni-Alintermetalliccompound,304austeniticstainless
K.Ohira,Y.KanenoandT.Takasugi
steel,Combustionsynthesisreaction,Coatings)
J.MaterialsScience,39,2295-2301(2004).
(GCPphase,Intermetalliccompound,Mechanical
■消 失 模 型 鋳 造 法 に お け る 垂 直 面 円 運 動 振 動 テ ー ブ ル
property,Microstructure,Corrosionproperty)
(VibrationTableforCompactionofMoldingin
EvaporativePatternCastingProcess)
塚 田 良 彦,池
永
明,越
中俊 雄
鋳 造 工 学,76,655-660(2004).
■PlasticFlowlnstabilitiesofL12Ni3AlAlloysat
lntermediateTemperatures
(中 間 温 度 で のLl2Ni3Al合
金 の 塑 性 流 動 不 安 定 性)
(VibrationTable,EPCprocess,Rotaryvibration,
H.Honjo,Y.Kaneno,H.InoueandT.Takasugi
Compactionofsand)
J。MaterialsScience,39,3677-3681(2004).
(Ni3Al,IntermetalliccompoundtDynamicstrainaging,
■ApplicationsofX-raystressmeasurementfor
P-Leffect,Plasticdeformation)
interfaceareaofNi3Alsystemintermetallic
cOmpoundcoating
■TheEffectofSecond-PhaseNiSolidSolutionon
195
EnvironmentalEmbrittlementofL12-Type
409・414(2004).
Ni3(Si,Ti)OrderedAlloys
(Nickelaluminides,Roll-bonding,Reactivediffusion,
(L12型Ni3(Si.Ti)規
則 合 金 の 環 境 脆 化 に 及 ぼ す 第2相Ni
Activationenergy,Electricalresistivity)
固 溶 体 の 効 果)
■Tetragonal・to-MonoclinicPhaseTransformationin
T.Nakamura.Y.Kaneno,H.InoueandT.Takasugi
Mater.Sci.andEng.A,383,259-270(2004).
Zirconia-YttriaCeramicswithandwithout
(lntermetalliccompound,Ni3(Si,Ti),Hydrogen,
AluminaAddition
Moisture-inducedembrittlement,Microstructure)
(ア ル ミ ナ 添 加 お よ び 無 添 加 ジ ル コ ニ ア
・イ ッ ト リ ア セ ラ
ミ ッ ク ス に お け る 正 方 晶 一 単 斜 晶 相 変 態)
■PhaseRelationandRoomTemperature
H.Tsubakino,T.Tanaka,N.TanakaandH.Inoue
MechanicalPropertyofCr2ZrBasedLaves
Proc.of5thInt.Conf.onHigh-TemperatureCeramic
Phase
MatrixComposites,359-364(2004).
(Cr2Zr基
ラ ー パ ス 相 の 相 関 係 と 室 温 機 械 的 性 質)
(Zirconia-yttriaceramics,Aluminaaddition,Martensitic
W.Y.Kim,1.D.Yeo,M.S.KimandT.Takasugi
transformation,Monoclinicphase)
MaterialsScienceForum,449-452,805-808(2004).
■RecentProgressinTEMObservationonAge-
(Lavesphase,Intermetalliccompound,Phasestability,
Mechanicalproperty,Fracturetoughness)
HardenedAlloys
(時 効 強 化 合 金 の 透 過 型 電 子 顕 微 鏡 観 察 の 最 近 の 進 歩)
■DefectStructuresandRoom-Temperature
T.J.Konno
MechanicalPropertiesofC15LavesPhasesin
Met.Mater.Int'L,10,213-19(2004).
Zr-Nb-CrandZr-Hf-CrAlloySystems
(Zr-Nb-CrとZr-Hf-Cr合
金 系 に お け るC15ラ
ー バ ス相
の 欠 陥 構 造 と 室 温 機 械 的 性 質)
■TEMobservationsontheNd-richphaseandgrain
boundarystructureofNd-Fe-Bsinteredmagnets
Y.Nakagawa,T.Ohta,Y.Kaneno,H.InoueandT.
(Nd-Fe-B焼
Takasugi
観 察)
結 磁 石 のNd-rich相
と粒 界構 造 の電子 顕微鏡
MetallurgicalandMaterialsTransactionsA,35,3469-
Y.Shinba,K.Ishikawa,K.Hiraga,TJ.KonnoandM.
3476(2004).
Sagawa
(Lavesphase,Intermetalliccompound,Phasestabiiity,
TheEighteenthInternationalWorkshoponHigh
Mechanicalproperty,Fracturetoughness)
PerformanceMagnetsandtheirApplications.,419-428
(2004).
日 ジ ル コ ニ ア ー イ ッ ト リ ア 系 セ ラ ミ ッ ク ス のT-M変
態 に対
■HydrogenPulverizationofRefractoryMetals,
す るアル ミ ナ添加 の影 響
Alloysandlntermetallics
(EffectofAluminaAdditiononT-MTransformation
inZirconia-YttriaSystem)
田 中 貴 章,井
上 智 博,井
(高 融 点 金 属,合
上 博 史,椿
野 晴繁
金,お
よび金 属間 化合 物 の水 素処理 による
粉 末 化)
粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,51,641-645(2004).
S.Semboshi,N.MasahashiandS.Hanada
(Zirconia,Yttria,Alumina,T-Mmartensitic
MetalsandMater.International,10,45・53(2004).
transfo㎜ation)
■EffectofstructuralchangesondegradatiOnof
璽Hot・RollingandRecrystallizationBehaviorofB2-
hydrogenabsorbingcapaCityincyclically
hydrogenatedTiMn2basedalloys
1(TiM
n2基 合 金 の 繰 り 返 し 水 素 吸 収 一
放 出 に よる水 素吸 収能
TypelntermetallicCompounds
(B2型
金 属 間 化 合 物 の 熱 間 圧 延 と 再 結 晶 挙 動)
Y,Kaneno,T.YamaguchiandT.Takasugi
劣 化 に 及 ぼ す 構 造 変 化 の 影 響)
Proc.ofInt.Conf.onNewFrontiersofProcessScience
S.Semboshi,M.Sakurai,N.Masahashi,T.J.Konnoand
andEnglneeringinAdvancedMaterials(PSEA'04),
S。Hanada
203-208(2004).
JournalofA!loyandCompounds,376,232-240(2004).
(lronaluminide,Nickelaluminide,Cobalttitanide,
■Compositiondependenceofhydrogenabsorbing
Texture,Electronbackscatterdiffraction)
ProPertiesinmeltquenchedandannealedTiMn2
■ProductionofNiAlIntermetallicAIIoySheetsby
baseda闘oys
Roll-BondingandReactiveDiffusionProcesses
(圧 延 接 合 と 反 応 拡 散 プ ロ セ ス に よ るNiAl金
合 金 板 の 製 造)
合 金 にお け る水 素吸 蔵特
性 へ の 組 成 依 存 性)
S.Semboshi,N.Masahashi,T.J.Konno,M.Sakuraiand
H.Inoue,A.Yamaguchi,M.IshioandT.Takasugi
S.Hanada
Proc.ofInt.Conf.onNewFrontiersofProcessScience
JournalofAlloyandCompounds,379,290-297(2004).
andEngineeringinAdvancedMaterials(PSEA'04).
196
(急 冷 お よ び 熱 処 理 し たTiMn2基
属 間化 合 物
■TheFractureBehaviorandMicrostructural
ChangesofTantalumbyHydrogenation
(水 素 処 理 に よ るTaの
破 壊 挙 動 お よ び 組 織 変 化)
S.Semboshi,T.J.Konno,N.Masahashi,andS.Hanada
Internationa互ConferenceonNewFrontiersofProcess
ScienceandEngineeringinAdvancedMaterials
(PSEA'04),Ed.byM.Naka,HighTemperatureSociety
ofJapan,KyotoInternationalconferencehallinJapan,
110騨115(2004>.
■TransmissionElectronMicroscopyObservations
onCu-TiAlloySystem
(時 効 析 出Cu-Ti合
金 の 透 過 型 電 子 顕 微 鏡 観 察)
R.Nishio,T.J.Konno,S.Semboshi
InternationalConferenceonNewFrontiersofProcess
ScienceandEngineeringinAdvancedMaterials
(PSEA'04),Ed.byM.Naka,HighTemperatureSociety
ofJapan,KyotoInternationalconferencehallinJapan,
inpress(2004).
■FractureBehaviorandMicrostructuralChanges
ofNiobiumAltoysbyHydrogenation(lnvited
contribution)
(水 素 処 理 に よ るNb合
金 の 破 壊 挙 動 お よ び 組 織 変 化)
S.Semboshi,N.Masahashi,T.J.Konno,andS.Hanada
TheThirtlethInternationalSymposiumonProcessing
andFabricationofAdvancedMaterial(PFAM㎜)on
ASMMaterialsSolutionConference,Ed.byT.S.
SrivatsanandRobertA.Varin,TheAmericanSociety
ofMaterials,SingaporeinSingapore,inpress(2004).
197
・一
・一…2
.解
説,総
説
一J・・-i.」
・一
・一
・一
・一一.-t・-t.一
腫 第 一 原 理 シ ミ ュ レー シ ョン に よ る 添 加 元 素 の 最 適 化 設 計
一 ・一
上 杉 徳 照,東
健司
軽 金 属,54,82-89(2004).
■ 国内外 にお けるマ グネ シ ウム合 金塑性 加工 の研 究 開発動 向
高津 正秀
軽 金 属,54,493・499(2004).
■ ウ ェ ッ トプ ロ セ ス に よ る マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 表 面 改 質
(SurfaceModificationofMagnesiumbyWetProcess)
日野
実,平
松
実,辻
川 正人
鋳 造 工 学,76[6],506-510(2004).
■我 が国 にお ける 消失模 型鋳 造法 の発 展
(DevelopmentofEPCProcessinOurCountry)
池永
明,森
川節 雄
鋳 造 工 学,76,644-649(2004).
■ 円 振 動 式 自 硬 性 ば ら し装 置 の 開 発
(DevelopmentofShakeoutMachineforSelf-hardening
MoldApplyingRotaryMotion)
伊 与 田 吉 次,江
崎 正 司,池
永
明
新 東 技 報,No.22,26-33(2004)。
■ 男 女 共 同 参 画 学 脇 会 連 絡 会 ア ン ケ ー ト結 果 速 報
御 手 洗 容 子,米
永 一 郎,黒
田 光 太 郎,今
野豊 彦
ま て りあ,43921(2004).
■ 金 属 水 化 合 物 を 利 用 した 技 術 の 発 展 を 目 指 して
千星
聡
ま て りあ(日
198
本 金 属 学 会 誌 会 報),10,854-857(2004).
●一'一 一'一
●一・"一'●
」'一 ・'一'」'一 ・
一 一一・
一'J●
ノ
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術 著 書
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ρ 。_ノ
匿入 門 ・金 属 材 料 の 組 織 と 性 質
辻 川 正 人(分
担 執 筆)
日本 熱 処 理 技 術 協 会 編,大 河 出 版,183-208,(2004).
199
●ノ
.
一ρ ●_ノ
4.国
●●
際会議発 表
'9'O一
ノ
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■9thJointMMM/INTERMAGconference(Anaheim,
USA,January,2004)
●一ρ
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ノ
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ゆ
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陶O'.一
♂pO'.'●'●
一ρ.一 ♂ゆ ・'.-Jb●
EffectofPeeningasPretreatmentfbrDLCcoatingson
MagnesiumAlloy.
E.Taketani,T.Matsui,N.FujimuraandK.Morii
EffectofOxygenDe丘cienciesonMagneticPropertiesof
Epitaxia}GrownBaFeO3ThinFilmson(100)SrTiO3
Substrates.
■7thWorldBbmaterialsCongress(Sydney,
Australia,May2004)
T.Moro,Y.Takatori,K.Ishihara,T.Konno,Y.Takigawa
K.NakamuraandH.Kawaguchi
■lnternationalCeramicCongress,Chennai2004
(Chennai,India,January,2004)
H.Tsuda,H.Konishi,H.Mabuchl,T.MatsuiandK.
ImprovedLongevityoftheArtificialJointsbyGrafting
ofBiocompatiblePhospholipidPolymeronthe
Po正yethyleneLiner.
Morii
SynthesisofSiliconCarbideNanofibersUsingSimp正e
H.Takadama,M.Hashimoto,Y.Takigawa,M.Mizuno
ChemicalVaporReaction.
andT.Kokubo,
Preparationofbioactivepolyethylene/titaniacomposites
口9thJapan-lndOJOintSeminarOnManUfaCtUring
ScienceofAdvancedComposites(Machida,
withmechanicalpropertiesanalogoustothoseof
naturalbone.
Japan,February,2004)
H.TsudaH.Mabuchi,T.MatsuiandK.Morii
MicrostructureandMechanicalPropertiesofTitanium
MatrixCompositesProducedbyReactiveArc-Melting.
■The7thlnternationalConferenceonResidual
Stress(中
国 西 安,June,2004)
TakayukiMurotani,ZhouWang,AkiraIkenagaYukio
Hirose
■2004TMSAnnualMeeting(Charlotte,U.S,A.,
March,2004)
ResidualStressandWearCharacteristicsofNi3Al
Coatinglayer.
K.Higashi
ResearchandDevelopmentTowardsGrain-BoundaryPlasticityFromSuperplasticity.
■ThirdEuropeanConferenceonSuPerPiastic
Forming(EuroSPFO4)(Carmaux,France,July,
2004)
K.Higashi
S.W、Chung,T.Tanaka,L,F.Chaing,K.Makii,A.
DeformationandPlasticityofMagnesiumAlloys
Kushibe,M.KohzuandK.Higashi
MaterialsDesignbyUnderstandingfromAbInitio
OptimizingForming-ProcessforSeismicDamperDevice
Calculation,
usingSuperplasticZn・AIalloy.
T.Takasugi,Y.NunomuraandY.Kaneno
■The3rdAsian-PacificSymposiumonStructural
MicrostructuresandMechanicalPropertiesin
ReliabilityanditsApPlications(APSSRA'04)
Ni3Al-Ni3Ti-Ni3V-BasedMulti-lntermetallicAHoys.
(Seoul,Korea,August,2004)
T.TanakaandK。Higashi
T.Takasugi,Y.Nakagawa,Y.KanenoandH,Inoue
StudyonapPlyingsuperplasticmaterialstogeneraI
DefectStructureandLow-TelnperatureMechanical
residentialseismicdamper.
PropertiesofCr2Zr-Cr2NbPseudo・BinaryLavesPhase
Alloys.
■2ndlnternationalConferenceonRecrystallization
andGrainGrowth(Rex&GGID(Annecy,France,
麗50thAnnualMeetingoftheOrthopaedicResearch
Society(SanFrancisco,USA,March2004)
August,2004)
K.Higashi
T,Moro,Y.Takatori,K.IshiharaT,Konno,Y.Takigawa,
Optimummaterialsdesignandanalysisbyabinitio
K.NakamuraandH.Kawaguchi
ca星culationfbrnanocrystallineAIbasealloys.
INHIBITIONOFASEPTICLOOSENINGOF
ARTIFICIALJOINTSBYGRAFTPOLYMERIZATION
OFANOVELBIOCOMPATIBLEPOLYMERMPC.
■11thInternationalSymposiumonMetastable,
MechanicallyAlloyedandNanocrystalline
Materials(ISMANAM2004)(Sendai,Japan,
■17thSymposiumonPlasmaScienceforMaterials
(Fukuoka,Japan,March2004)
200
August,2004)
A.Giga,H.Somekawa,G.Iwasaki,T.G.NiehandK.
N.Yamauchl,K。Demizu,N.Ueda,T.Sone,M.Tsulikawa,
Higashi
Y.Hirose
MechanicalpropertiesofelectrodepositedNi-Walloys
一
♂ρO'弓
一ρ
巳'・'●-幽
withvariousstates、
GS。Cho,KH.Choe,K.W.Lee,A.Ikenaga
66thWorldFoundryCongress,InitlalMoldF{11ing
M.Tsujikawa,D.Azuma,M,Hino,H.Kimura,A.Inoue
BehaviorsofCastIronintheEPCProcess.
FrictionandWearofLaserirradiatedAmorphous
Metal.
■20041nternationalMicroprocessesand
NanotechnologyConference(Osaka,Japan,
■52ndAnnualDenver×-rayConference,Advances
inX-rayAna量ysis(Colorado,U.S.A,August,2003)
October,2004)
Y.Klmoto,K.Okada,H。Mori,S,Aklta,Y。Nakayama,K.
T.Murotani,T.Yano,H.HiroseandA.Ikenaga
HigashiandY.Hirai
App旦icationsofX-raystressmeasurementforinterace
MolecularDynamlcsStudyonCarbonNano-Bearlng.
areaofNi3Alsystemintermetalliccompoundcoating.
■49thAnnUalCOnferenCeOnMagnetiSmand
闘5thlnternationalConferenceonHigh-Temperature
CeramicMatrixComposites(Seattle,USA,
September,2004)
MagneticMaterials(Jacksonville,USA,
November,2004)
T.Matsui,E.Taketani,N.Fujimura,H.TsudaandK.
H.Konishi,H.Tsuda,H.Mabuchi-Nakatani,K.Morii,and
Morii.
K.Okamura
Enhancementofferromagneticorderingindielectric
SiliconCarbideNanofibersSynthesizedusingSimple
BaFei-xZrxO3-6(x=0.5-0。8)singlecrystalfilmsby
ChemicalVaporReaction.
pulsed藍aser-beamdepos正tion,
M.Narisawa,T.Oura,K.Shimoda,H.Tsuda,H.Nakatani,
■The5thPacificRimhternationalConferenceon
K.Okamura,K.Oka,andT.Dohmaru
AdvancedMaterialsandProcessing(PRICM-5)
SiC・BasedCeramicFibersDerived丘omPolymerBlend
(Beijing,China,November,2004)
ofPolycarbosilane-Polymethylsilane.
T.Tanaka,S.W.Chung,Li-FuChang,K.Makii,A.
Kushibe,M.KohzuandK.Higashi
H.Tsubakino,T.Tanaka,N.TanakaandH.Inoue
High-Strain-RateandLow-TemperatureSuperplastic
Tetragona1-to-MonoclinicPhaseTransformationin
FormingofZn-22AlEutectoidAlloy.
Zirconia-YttriaCeramicswithandwithoutAlumina
Addition.
A.Kushibe,K.Makii,T.Tanaka,T.Kou,M.Kohzuand
K。Higashi
■The7thAsia-PasificSymposiumonEngineering
PlasticityandltsApPlication(AEPA'04)
ApplicationtoSeismicDampersinHigh-Strain-Rate
SuperplasticZn-AIAlloy.
(Shanghai,China,September,2004)
T.Tanaka,S.W.Chung,Li-FuChang,K.Makii,A.
H.Somekawa,K.Kita,A.InoueandK.Higashi
Kush童be,M.KohzuandK.Higashi
ApplicationtowardDiffusionBondingbyHigh-strain・
Post-mechanicalPropertlesofSuperplastically-f6rged
rateSuperplasticAl-FeAlloy.
Zn・22wt%AlAlloy.
■2004MRSFallMeeting(Boston,USA,November,
■lnternationalConferenceonMagnesium-Science,
2004)
TechnO10gyandApPliCations(Beijing,China,
T.Takasugi,K.OhiraandY.Kaneno
September,2004)
MicrostructuresandMechanicalPropertiesin
T.UesugiandK.Higashi
Ni3Si-Ni3Ti-Ni3Nb-BasedMulti-lntermetallicAlloys.
MaterlalsDesignfbrHigh-strengthMg-basedAlloysby
UnderstandingfromabinitioCalculation.
T.Takasugi,Y,Hotta,S.Shibuya,Y.Kaneno,H、Inoue
andT.Tetsui
■9thlnternationalConferenceonPlasmaSurface
High-TemperatureEnvironmentalEmbrittlementof
Engineering,(Garmisch-Partenkirchen,Germany,
ThermomechanicallyProcessedTiAl-BasedIntermetallic
September,2004)
AlloyswlthVariousKindsofMicrostructures.
M.Tsujlkawa,D.Yoshida,N.Yamauchi,N.Ueda,T,
Sone
瞠lnternation創ConferenceonNewFrontiersof
SurfaceMaterialsDesignof316StainlessSteelby
ProcessScienceandEngineeringinAdvanced
CombinationofLowTemperatureCarburizingand
Materials(PSEA'04)(Kyoto,November,2004)
Nitriding.
T.Takasugi
DefectStructuresandRoom-TemperatureMechanical
■66thWorldFoundryCongress(tstanbul,Turco,
September,2004)
PropertiesofC15LavesPhaseinZr-X-Cr(X:Nb,Ta
andHf)AlloySystems.
201
H.Inoue,A.Yamaguchi,M.IshioandT.Takasugi
ProductionofNiAlIntermetallicAlloySheetsbyRollBondingandReactlveDiffusionProcesses.
Y.KanenoandT.Takasugi
CharacterizationofGrainBoundariesinRecrystallized
L12-TypeIntermetallicAlloys.
Y.Kaneno,T.YamaguchiandT.Takasugi
Hot-RollingandRecrystallizationBehaviorofB2-Type
IntermetallicCompounds.
SatoshiSemboshi,ToyohikoJ.Konno,NaoyaMasahashi
andShujiHanada
TheFractureBehaviorandMicrostructuralChangesof
Tanta}umbyHydrogenation.
RimiNishio,ToyohikoJ.Konno,SatoshiSemboshi
TransmissionElectronMicroscopyObservationson
Cu-TiAlloySystem。
■TheThirtiethlnternationalSymposiumon
ProcessingandFabricationofAdvancedMaterial
(PFAMV皿)onASMMaterialsSolutionConference
(Singapore,December,2004)
SatoshiSemboshi,ToyohikoJ.Konno,NaoyaMasahashi
andShujiHanada
FractureBehaviorandMicrostructuralChangesof
NiobiumAIIoysbyHydrogenation(lnvitedcontribution).
202
・
…
・5学
術
講
演
発
表'一
・一 ・
一 ・
一
…
匿 日本 材 料 学 会 東 海 支 部 ・関 西 支 部 合 同 講 演 会(1鳳
・一 ・一 一
名 古 屋)
・一 ・一 ・一 ・
一 ・一
一 ・
一 ・一 ・一 ・一
一 ・
一 ・一
・)・
一 ・
一
一 ・.i・一 ・一 ・…
・一 ・.i・一 ・
一 ・
一
堂丸 隆祥
tS巨JE川
頁庸
ポ リ カ ル ボ シ ラ ン ー ポ リ メ チ ル シ ラ ン ポ リマ ー ブ レ ン ド
ヒ ップ シ ミュ レー タ に よ る 人 工 股 関 節 の 摩 耗 特 性 評価
か ら のSi-C-0系
(依頼 講 演).
講 演 概 要,286.
■ 日 本 鉄 鋼 協 会 ・日 本 金 属 学 会 関 西 支 部 第3回 材 料 開 発 研 究
会(1月,吹
藤 正 義,成
澤 雅 紀,間
渕
博,岡
村 清 人
ス テ ン レ ス 鋼 板 上 へ の 耐 腐 食 性 セ ラ ミ ッ ク ス コー テ ィ ン
田)
大 平 耕 司,金
遠 藤 裕 士,伊
繊 維 の合成
野 泰 幸,高
Ni3Al・Ni,Ti-Ni3Nb擬3元
グ材 の 合 成 と評 価
杉隆 幸
系 複 相金 属 間化 合物 の微細 組 織
講 演 概 要,396,
と機 械 的 ・化 学 的 性 質.
山 本 剛 志,垣
千星
聡,今
野 豊 彦,正
橋 直 哉,花
田修 治
辻
篤,間
渕
博,森
井賢 二
化 学 気 相 反 応 に よ る 多 孔 質 炭 化 シ リコ ン の 作 製
水 素 処 理 プ ロ セ ス を 利 用 し た 固 体 電 解 コ ンデ ン サ ー 用 粉
講 演 概 要,472.
末 の作 製 と開 発.
小 西 弘 之,垣
璽 第51回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東
久 保 直 紀,川
瀬
森 谷 明 弘,北
原 邦紀
剛,朝
比 奈 秀 一,金
京)
山 信 幸,津
辻
篤,津
田
大,
渕
博,森
井 賢二
析
膜 の成 長
講 演 予 稿 集,426.
布 村 欣 也,金
野 泰 幸,津
Ni3Al-Ni,Ti-Ni3v擬i三
匿第2回 ナ ノ 構 造 デ ザ イ ン 研 究 会 一 超 形 態 制 御 と複 合 集 積 化
成 澤 雅 紀,岡
大,間
ノフ ァ イ バ ー の 合 成 と 構 造 解
講 演 概 要,473.
安 全 な 有 機 シ ラ ン原 料 を 用 い たSic薄
技 術 一(3月,藤
田
化 学 気 相 成 長 に よ るSiCナ
田
大,高
杉 隆幸
元 系 合 金 にお け る微 細 二 重 複 相 組 織
形成
講 演 概 要,408.
沢)
部 義 生,右
近 博,岡
村 清 人,間
渕
博
カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク分 散 フ ェ ノ ー ル 樹 脂 一 シ リ ケ ー ト前 駆
坂 上 和 彦,鉄
体 か ら のSicナ
TiAl合
ノ粒 子 の 合 成 と形 態 制 御
講 演 予 稿 集.
井 利 光,高
杉 隆 幸,金
野泰 幸
金 の 破 面 形 態 に 及 ぼ す 組 織 な らび に環 境 の 影 響
講 演 概 要,412.
■ 日本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会2004年
成 澤 雅 紀,遠
藤 裕 士,川
大 会(3月,藤
本 義 樹,間
渕
沢)
博,岡
井 上 博 史,山
村 清 人,
Al-Mg・Si合
伊 藤正義
崎 毅 幸,GUnterGottstein,PaulVanHoutte,
高杉 隆幸
金 板 の 再 結 晶 集 合 組 織 とr値
ポ リ マ ー ブ レ ン ド を前 駆 体 に用 い た 鋼 板 上 へ の セ ラ ミ ッ
と温 間 圧 延 の 影 響
クス コ ー テ ィ ン グ
講 演 概 要,439.
に 及 ぼ すMn添
加
講 演 予 稿 集,256.
千 星
匿日本鉄鋼 協会 合金 化溶 融 亜鉛 め っき 皮膜 の構 造 と特 性研 究
会(3月,東
京)
聡,今
野 豊 彦,正
橋 直 哉,花
水 素 吸 収 に と も な うTa水
田修 治
素化 合物 の形成 機構
講 演 概 要,133.
高杉隆幸
口 韓 国 鋳 造 工 学 会 春 季 講 演 大 会(4月,韓
合 金 化 溶 融 亜 鉛 め っ き 皮 膜 の 構 造 と力 学 応 答
国)
G.S.Cho,K.H,Choe,K.W.Lee,A.Ikenaga
講 演 概 要,77.
FeasibilityStudyonIn-situCastingofMgallooysand
■ 日本 金 属 学 会2004春
東
期(第134回)大
会(3月,東
京)
Ni-AlIntermetallicCompoundsbyEPCProcess
Proceedings,80.
健司
OnapPlyingnano-grainedsuperplasticmaterialsto
generalresidentialseramicdampers
Han-YoungLee,Jung-KyunRoe,Geun-YoungKim,
講 演 概 要 集,501.
IkenagaAkira
AnalysisofWearPropertiesforNi-AlBasedIntermetallic
今 井 順 二,濱
田
糾,東
超 急 冷 鋳 造Fe-Cr-Mo-C系
CompoundCoatedbyS}ISMethodonDIC
健司
ス テ ン レ ス 鋼 のECAEお
よび
Proceedings,120.
熱処 理挙 動
翻 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成16年
講 演 概 要 集,215.
瀧 川 順 庸,東
成 澤 雅 紀,大
浦
強,間
渕
博,岡
村 清 人,岡
邦 雄,
Sio2添
加TZPの
健 司,向
度 春 季 講 演 大 会(5月,京
井 敏 司,幾
原 雄 一,佐
都)
久 間健 人
高 速超塑 性 変形
203
学 術 講 演 梗 概 集,577-578(A-1).
講 演 概 要 集,150.
圏第77回 日本整 形外 科学 会学 術集 会(5月,神
茂呂
■ 第65回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,仙
戸)
徹,高 取 吉 雄,石 原 一 彦,金 野 智 浩,瀧 川順 庸,
松下 富春,山 脇
昇,中 村 耕三,川 口
生体 膜類 似構 造 を有 す るMPCポ
SrTiO3基
浩
リマー を用 いた ナ ノ表面
李
永
明,
金 の鋳 造 に及 ぼす 減 圧 度 の
田 浩 哉,間
体 か らのSiCナ
講 演 予 稿 集t225.
信,平
冷 間 加 工 用Mg-Li合
木 動 男,紙
渕
博
ノス フ ィア生 成過 程
■第4回 材 料集 合組 織研 究会(9月,東
田雅一 郎
金 の 引 張 り特 性 に 及 ぼ す 圧 延 条 件 の
京)
井 上博 史
影響
集 合組 織 の測定 法 と表示 法 の標 準化
講 演 概 要 集,93.
研 究会 資料,13-14.
李
京 垣,G・S.Cho,K-HChoe,HoonCho,池
川本
井 賢二
カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク分 散 フ ェ ノ ー ル 樹 脂 一 シ リ ケ ー ト前 駆
講 演 概 要 集,82.
本
村 紀 文,森
ピタキ シ ャル 薄膜 に おけ
川)
影響
辻 川 正 人,川
武,藤
る電気伝 導 特性
成 澤 雅 紀,安
信
消 失 模 型 鋳 造 法 に よ るMg合
村
■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 第17回 秋 季 シ ン ポ ジ ウ ム(9月,石
古 屋)
京 垣,G-S.Cho,K-HChoe,HoonCho,池
川本
井 利 之,吉
板 上 のBa(Fe,Zr)03エ
講 演 概 要 集,468.
制御 によ る長寿命 型 人工股 関節 の 開発.
■ 日 本 鋳 造 工 学 会 第144回 全 国 講 演 大 会(5月,名
竹 谷 英 一,松
台)
永
明,
信
井 上博 史
ア ル ミニ ウ ム 合 金 板 の集 合 組 織 と深 絞 り性
燃 焼 合 成 反 応 熱 を 用 い たNi-Al-Si系
合 金 層 のMg合
金溶 湯
研 究 会 資 料,29-30.
に よ る鋳 ぐ る み
■ 日 本 金 属 学 会2004秋
講 演 概 要 集,146.
豊 田 宏 章,松
■ 軽 金 属 学 会 第106回
山崎 毅 幸,井
春 期 大 会(5月,仙
上 博 史,高
台)
期(第135回)大
井 利 之,津
田
Si炭 化 法 に よ り合 成 したs℃
杉 隆幸
会(9月,秋
大,間
渕
博,森
田)
井賢二
の 不 純 物 制 御 と熱 電 特 性
講 演 概 要 集,246.
6016ア ル ミ ニ ウ ム 合 金板 の 集 合 組 織 と成 形 性
講 演 概 要,11-12.
佐 藤 里 奈,古
川 樹 里,塚
本 啓 司,松
井 利 之,津
田
大,
森 井 賢二
堀 田 泰 弘,渋
谷
聡,金
野 泰 幸,井
上 博 史,高
杉 隆 幸,
還 元 性 雰 囲 気 下 で のBa-Ga-Ge系
鉄 井利 光
び熱 電特性
TiAl基
講 演 概 要 集,249.
金 属 間 化 合 物 の 耐 環 境 特 性 に 及 ぼ す 成 分 と組 織 の
ク ラ ス レ ー トの 合 成 お よ
影響
講 演 概 要,205-206.
堤
裕 司,津
Cお よ びCr添
■鋼 線鋼 索技 術懇 談会(5月,泉
佐野)
田
大,間
加TiAl基
渕
博,松
井 利 之,森
井賢 二
複 相 合 金 の 微 細 組 織 と機 械 的 性 質
講 演 概 要,354.
金野泰 幸
電 子材 料用 金属 極細 線の 集合組 織
圏 日本鉄 鋼 協 会第38回 表面 処理 鋼 板部 会 特 別講 演(7月,加
古川)
高杉 隆幸
城 野 精 一,松
井 利 之,津
PtMnSb/Si多
層 膜 の 異 方 性 磁 気 抵 抗 効 果 と相 互 拡 散
大,森
井 賢二
講 演 概 要 集,420.
井 上 智 博,松
合 金化 溶融 亜鉛 め っ き皮膜 の構 造 と力学 応答.
田
井 利 之,竹
BaCOi-xMnO3酸
谷 英 一,津
田
大,森
井 賢二
化 物 の 磁 性 お よび 電 気 特 性
講 演 概 要 集,422.
■2004年
度 日 本 建 築 学 会 大 会(8月,北
櫛 部 淳 道,槙
井 浩 一,青
室 温 高 速 超 塑 性ZnAI合
(そ の1.室
木 和 雄,高
海 道)
津正 秀
金 制 震 ダ ンパ ー の 開 発
温 高 速 超 塑 性Zn・Al合
金 制震 材 料 の機 械 的性
瀧 川 順 庸,横
山 雄 太 郎,小
畠 淳 平,染
川 英 俊,東
健 司
EffectofCrystallizationonHigh-temperaturePlastic
FiowinZr-Al-Ni-CuMetallicGrass.
質)
学 術 講 演 梗 概 集,575-576(A-1).
小 西 弘 之,三
SiCナ
櫛 部 淳 道,青
木 和 雄,槙
室 温 高 速 超 塑 性ZnAl合
(そ の2.木
204
井 浩 一,高
津 正秀
宅 紘 子,垣
辻
篤,津
田
大,間
渕
博
ノフ ァイバ ーの気 相 成長 にお け る触 媒効 果
講 演 概 要,388.
金 制 震 ダ ンパ ー の 開 発
造 建 物 用 制 震 ダ ンパ ー の 概 要 と性 能 確 認 実 験)
草 野 一 樹,垣
辻
篤,成
澤 雅 紀,津
田
大,間
渕
博
化 学 気 相 反 応 に よ るSiC多
孔質 体 の気 孔制 御
講 演 概 要,489.
講 演 概 要,536.
大 平 耕 司,金
山 本 剛 志,久
米 秀 樹,垣
辻
篤,間
渕
博
野 泰 幸,高
化 学 気 相 反 応 に よ るSic多 孔 質 体 の 気 孔 制 御
性質
講 演 概 要,543.
講 演 概 要,594.
森 田 賢一,成
澤 雅 紀,下
尾 聰 夫,間
渕
博,岡
村清 人
千星
聡,今
野 豊 彦,正
Sic系 繊 維 に お け る耐 酸 化 皮 膜 の 形 成 と そ の 効 果
水 素 吸 収 に と もな うNbの
講 演 概 要544。
講 演 概 要,663.
■ 第21回
高杉隆幸
Zr.X-Cr(X:Nb,Ta,Hf)合
杉隆幸
Ni3Al-Ni3Ti-Ni3Nb擬3元
金 系 に お け るCl5ラ
ーバ ス相
系 合 金 の 組 織 と機 械 的 ・化 学 的
橋 直 哉,花
田修 治
破壊 挙 動お よび組織 変化
「セ ン サ ・
マ イ ク ロマ シ ンと応 用 シ ス テム」 シン ポ
ジ ウ ム(10月,京
都)
の 欠 陥 構 造 と常 温 機 械 的 性 質
松 井 利 之,井
上 智 博,宮
講 演 概 要,204.
BaMO3(M:Co,Mn,Fe)酸
井 雅 史,藤
村 紀 文,森
井 賢二
化物 の磁性 お よび誘電性
講 演 概 要 集,16.
堀 田 泰 弘,渋
谷
聡,金
坂 上 和 彦,鉄
井利 光
野 泰 幸,井
上 博 史,高
杉 隆 幸,
■ 第31回 日 本 股 関 節 学 会(10月
TiAI基 金 属 問 化 合 物 の 引 張 特 性 に 及 ぼ す 試 験 雰 囲 気 の 影
茂 呂
響
松 下 富 春,山
講 演 概 要,195.
徹,高
取 吉 雄,石
脇
昇,中
,長 崎)
原 一 彦,金
村 耕 三,川
野 智 浩,瀧
口
ポ リ エ チ レ ン ラ イ ナ ー 表 面 のMPC処
川 順 庸,
浩
理 は 人 工 股 関節 の 弛
み を抑 制 す る 一 ナ ノ表 面 制 御 に よ る 長 寿 命 型 人 工 股 関 節
金 野 泰 幸,高
杉 隆幸
の 開 発 一.
冷 問 圧 延 一再 結 晶 したL12型 金 属 問 化 合 物 の 粒 界 性 格 分 布
講 演 概 要,198.
■ 日 本 鋳 造 工 学 会 第145回 全 国 講 演 大 会(10月,北
田 中 真 帆,辻
山 口 徹 雄,金
野 泰 幸,高
杉 隆幸
B2型CoZr熱
問圧延 一 再 結晶材 の室温 引張 特性
川 正 人,東
健 司,犬
塚 雅 之,西
九 州)
田英 人
鋳 造マ グ ネ シウム合 金の摩 擦撹 拝 に よる強化
講 演 概 要 集,111.
講 演 概 要,203.
阿 部 由 紀 子,辻
高橋
朗,金
Ni3Fe冷
野 泰 幸,高
杉隆幸
幸 男,平
木 勅 男,紙
田 雅一
郎
問 圧 延 板 の 再 結 晶 挙 動 に 及 ぼ す 規 則(L12)/不
則(fCC)構
川 正 人,沖
規
造 の影響
Mg-Li合
金圧延板 の 摩擦撹 拝接 合
講 演 概 要 集,116.
講 演 概 要,205.
■中 国鋳造 協 会実型 鋳 造年 会(10月,中
大 平 耕 司,金
野 泰 幸,高
Ni3Si-Ni3Ti-Ni3Nb擬3元
杉 隆幸
系 合 金 の 組 織 と機 械 的 ・化 学 的
国 山東 省)
池永 明,田 村啓 治,李
京桓
日本,韓 国 にお け る消 失模 型鋳 造法 の現 状.
性質
講 演 概 要,205.
池永
明,田
村 啓 治,塚
田 良 彦,伊
与 田 吉 次,牧
野 泰育
垂 直 面 円 運 動 振 動 テ ー ブ ル の メ カ ニ ズ ム と適 用 効 果.
浅 尾 和 毅,井
上 博 史,石
尾 雅 昭,高
反 応 拡 散 相 変 態 に よ るTiNi板
杉 隆幸
の集 合組織 形成
伊与 田吉 次,江 崎正 司,池 永
講 演概 要,251.
井 上 博 史,水
野 大 喜,石
圧 延 接 合/固
尾 雅 昭,高
相 反 応 プ ロ セ ス に よ り作 製 し たTiAl基
■ 日本 金属 学会 ・日本鉄 鋼 協会 東海 支部 第44回 若手 材料 研究
杉 隆幸
金属
問化 合 物 板 の 集 合 組 織 形 成 挙 動
講 演 概 要,252.
会 「
材 料 ・プロ セ ス シミ ュレー シ ョン技 術」(10月,名
AI-Mg-Si合
古
屋)
井上 博 史
結 晶 方位 分布 関数(ODF)に
山 崎 毅 幸,井
明
垂直 面 円振 動 を応用 した砂充 填解 枠 装置。
上 博 史,高
杉 隆幸
よ る金属 薄板 の塑性 異 方性
予 測.
金 の 集 合 組 織 と成 形 性
講 演 概 要,403.
■ 日 本鉄 鋼 協 会材 料 の組 織 と特性 部 会 第5回 「降伏 強 度 と組
織 」研 究会(10月,呉)
井 上博 史,藪 中博 文,石 尾 雅昭,高 杉隆幸
井上 博 史
圧 延接 合 に よ り作 製 したTiク ラ ッ ドMg合 金 板 の集 合 組
金属 薄板 の集合 組織 と塑性 異 方性.
織 と機械 的性 質
205
臨 軽 金 属 学 会 第107会 大 会(ll月,東
渡 辺 博 行,向
井 敏 司,東
京)
健司
ア ル ミニ ウ ム 合 金 お よ び マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 超 塑 性 構 成
方 程 式 と変 形 機 構.
■ 日 本 機 会 学 会 第17回
上 杉 徳 照,藤
計 算 力 学 講 演 会(11月,仙
田 浩 貴,東
台)
健司
第一 原 理計 算 に よる ア ル ミニ ウム の粒 界 破壊 にお け る不
純 物 の 効 果.
■ 第55回 塑 性 加 工 連 合 講 演 会(11月,京
中
哲 夫,廣
中 智 久,高
田 辺)
津 正 秀,東
健 司,上
森
武,
吉 田総仁
AZ31板
の 降 伏 挙 動 に お よ ぼ す 温 度 とひ ず み 速 度 の 影 響
講 演 論 文 集,123。124.
廣 中 智 久,中
東
塚 章 太,高
津 正 秀,中
哲 夫,吉
田 総 仁,
健司
AZ31マ
グ ネ シ ウ ム 合 金 板 の 高 温 引 張 特 性 と集 合 組 織
講 演 論 文 集,125126.
■ 第23回 無 機 高 分 子 研 究 討 論 会(11月
成 澤 雅 紀,北
岡
邦 雄,堂
憲 一 郎,大
浦
,東 京)
強,岡
村 清 人,間
渕
博,
丸 隆祥
ポ リ マ ー ブ レ ン ド法 に よ るSi-c-o系
セ ラ ミックス 繊維 前
駆 体 の 調 製 と セ ラ ミゼ ー シ ョ ン過 程
講 演 要 旨集,87-8&
■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成16年 度 秋 季 大 会(第94回
大 会)(11
月,広 島)
高橋
亘,千
星
聡,今
野豊彦
水 素 処 理 法 を用 い たNb-N粉
末の作 製
講 演 要 旨集.3-63A
■ 平 成16年 度 第4回 材 料 化 学 研 究 会(12月,大
草 野 一 樹,成
澤 雅 紀,間
渕
阪)
博
シ リ コ ン炭 化 反 応 に よ るSic薄 膜 の 合 成.
三 宅 紘 子,小
西 弘 之,成
澤 雅 紀,間
化 学 気相 反 応 に よる 炭化 シ リコ ン
渕
博
ナ ノ フ ァイバ ーの 合
成.
■ 第59回
池永
日本 熱 処 理 技 術 協 会 講 演 大 会(12月,大
明,川
本
信,吉
本
燃 焼 合 成 を 利 用 したNi-AI系
努,岡
本
阪)
明,李
漢瑛
金 属 問化合物 被 覆層 の緻密 化
と均 質 化 に 対 す るSi添 加 の 効 果.
池永
明,川
本
信,福
田 浩 之,浅
野
圧 粉 体 ホ ッ トプ レス 法 に よ るCu-Al-Ni防
誠,谷
口
正
振 合金 厚膜 の 合
成 と鋼 へ の 接 合.
■ 日 本 鉄 鋼 協 会 ・日 本 金 属 学 会 関 西 支 部 平 成16年 度 第4回 材
料 開 発 研 究 会(12月,吹
浅 尾 和 毅,井
上 博 史,高
田)
杉 隆 幸,石
反 応 拡 散 相 変 態 に よ るTiNi板
206
尾 雅昭
の集 合組織 形 成
・…
・6
.新
聞,雑
誌
等
発
表'一
・
一 ・一
・一・
一 ・-i-一.一一 一一一
一 ・"一 ・一
・一
…
一)・ 一
・一
・一・
一 ・一
・一)・ 一一 ・".一
一
一 ・一
・一
・一
・一
・一
一'一"・ ・一
一一
・一
・一
・一
■次世代軽 合 金へ の研 究加 速 一 利 用広 が る摩擦 撹絆 接 合 一
束
健 司,辻
川 正人
日刊 工 業 新 聞,2004年4月23日,
■ フ ァ イ ル 「い い 話 」:振 動 デ ー ブ ル
池永
明
日刊 工 業 新 聞,2004年6月9日.
■炭化 シ リコ ンナ ノ フ ァイバ ー を化 学 気 相反 応 で 合成 一 安
全 ・低 コス ト,量 産 も 一
間渕
博
日刊 工 業 新 聞,2004年7月22日.
■ ナノ 孔 を 持 つ 炭 化 シ リコ ン ー級 着 剤 ・分 離 膜 な ど に 応 用 一
間渕
博
日刊 工 業 新 聞,2004年11月5日,
207
・一
一一
物 質系 専 攻
機
能 物
質 科
学 分 野
機能物 質化学講座
授
中
澄
博
行
坂
東
博
前
田 泰
昭
助教 授
竹
中
規
訓
西 村
六 郎
八
木 繁
幸
講
師
井
上
博
之
助
手
興
津
健
二
兵
藤
豊
河
野
健
司
高
岸
徹
藤
村
紀
文
助教授
大
西
忠
一
忠
永
講
師
原
田
敦
史
助
手
芦
田
教
物 質機能開発 講座
教
授
淳
林
清
辰巳砂
昌
弘
森
恵
治
治
晃 敏
本
●」9● 一ρ..
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'●
一ρ.一
■LithiumlonConductingGlassesandGlass-
ゆ 曾ノo一
ノ
吻一4ゆ ●ノ
・ノ
」一ρ ●ノ
・_ノ
夕 ニ ア ナ ノ シ ー
●_ρo'〇
一 ゆ ●一'・_ノ,ノ.一
A.Matsuda,T.Matoda,T.Kogure,K.Tadanaga,T.
andP)PreparedbyMechanicalMilling
MinamiandM.Tatsumisago
(メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し たLi2S-MxSy(M=
J。Sol-GelSci.Tech.,31,229-233(2004).
リチ ウ ム イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス お よ び ガ ラ ス
セ ラ ミ ッ ク ス)
・_ノ
・ノ6ノ
◎ノ
・ノ
・_ノ
・ノ
ト 析 出 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 作 製)
CeramiCSintheSyStemSLi2S-MxSy(MニAl,Si
Al,SiandP)系
ノ
(Titaniananosheet,Sol-gel,Hotwatertreatment,Nanocoating,Silica-titania)
A.Hayashi,T.Fukuda,S,Hama,H.Yamashita,H.
Morimoto,T.MinamiandM.Tatsumisago
J.Ceram.Soc.Jpn.,112[5],S695-S699(2004).
■MicropatterningofSol-GelDerivedThinFilms
UsingHydrophobic-HydrophilicPatternedSurface
(Solidelectroiyte,Lithiumbattery,Sulfide,Conductivity,
(搬 水
Glass,Milling)
ー ニ ン グ)
・親 水 パ タ ー ン を 用 い た ゾ ル ー ゲ ル 薄 膜 の 微 細 パ タ
K。Tadanaga,T,Fujii,A.Matsuda,T.MinamiandM.
■StructureandIonicConductivityofLi2S-P2S5-P205
Tatsumisago
GlassesandGlass-CeramicsPreparedby
J.So韮
MechanicalMil量ing
(Patterning,Hydrophobic-hydrophilicpattern,UV-
(メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し たLi2s-P2s5-P205
irradiation,Surfacetension)
一GelSci.Tech.,31,299-302(2004).
系 ガ ラス お よ び ガ ラ ス セ ラ ミ ックス の 構 造 とイ オ ン伝 導
■PreparationofProtonConductivelnorganic-
度)
F.Mizuno,T.Ohtomo,A.Hayashi,K.Tadanaga,T.
OrganicHybridFilmsUsing
MinamiandM.Tatsumisago
Epoxycyclohexylethyltrimethoxysilaneand
J.Ceram.Soc.Jpn.,112[5],S709-S712(2004).
OrthophosphoricAcid
(Solidelectrolyte,Lithiumion,Mechanicalmilling,
(エ ポ キ シ シ ク ロ ヘ キ シ ル エ チ ル ト リ メ ト キ シ シ ラ ン と オ
Su迅de,Glass,Glass-ceramic)
ル トリ ン 酸 を 用 い た プ ロ トン 伝 導 性 無 機 一有 機 複 合 体 膜 の
合 成)
■CharaCteriZatiOnOfSnO-MxOy(M=BandP)
K.Tadanaga,H.Yoshida,A.Matsuda,T.MinamiandM.
GlassyAnodeMaterialsforLithiumSecondary
Tatsumisago
BatteriesPreparedbyMelt-Quenchingand
MechanicalMilling
J.Sol-GelSci.Tech.,31,365-368(2004).
(lnorganic-organichybrid,Sol-gelmethod,Proton
(溶 融 急 冷 法 お よ び メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し た
conductor,Fuelcell)
リ チ ウ ム ニ 次 電 池 負 極 用SnO-M.Oy(M=BandP)系
ガ ラ ス 材 料 の キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
A.Hayashi,T、Konishi,M.Nakai,H.Morimoto,K.
■AmorphousSolidElectrolytesintheSystem
Li2S-Al2S3-SiS2PreparedbyMechanicalMilling
Tadanaga,T.MinamiandM.Tatsumisago
(メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し たLi2s-Al2s3-sis2
J.Ceram.Soc.Jpn.,112[5],S713-S716(2004).
系 非 晶 質 固 体 電 解 質)
(SnO,Lithiumbattery,Anode,Milling,Glassstructure,
Glasstransition)
A.Hayashi,T.FukudaH.Morimoto,T.MinamiandM.
Tatsumisago
J.Mater.ScL,39,5125-5127(2004).
■HydrophobicandPhotocatalyticallyActive
SurfaceUsingMicropatternsofAnatase
(Solidelectrolyte,Sulfide,Mechanicalmilling,
Conductivity,Lithiumion)
Nanocrystals-DispersedFilm
(ア ナ タ ー ゼ ナ ノ 結 晶 分 散 膜 の マ イ ク ロ パ タ ー ン を 用 い た
撞 水 ・光 触 媒 活 性 表 面)
■MechanochemicalSynthesisofSnO-B203Glassy
AnodeMaterialsforRechargeableLithium
K.Kobayashi,A.Matsuda,T.Kogure,K.Tadanaga,T.
Batteries
MinamiandM,Tatsumisago
(リ チ ウ ム ニ 次 電 池 用SnO-B203系
J.Cera血.Soc.Jpn.,112[5],Sl425-S1429(2004).
ノ ケ ミ カ ル 合 成)
(Photocatalyst,Hydrophobic,Hotwatertreatment,
A.Hayashi,M.Nakai,H.Morimoto,T.MinamiandM
Micropatterning,Anatase.Nanocrystal,Silica-titania,Sol-
Tatsumisago
gelmethod)
J.Mater.Sci.,39,5361・5364(2004).
ガ ラス負 極材 料 の メカ
(Negativeelectrode,Lithiumbattery,SnO,
■PreparationofTitaniaNanosheets・Precipitated
Mechanochemlcalsynthesis)
CoatingsonSubstratesbyTreatingSiO2-TiO2Gel
FilmswithHotWaterunderVibrations
(シ リ カ
・チ タ ニ ア ゲ ル 膜 の 振 動 を 伴 う 温 水 処 理 に よ る チ
■IonicConductivitiesandCrystallinePhasesofthe
Li2S-P2S5-BasedGlass-CeramicElectrolytesfor
209
畳,9一
ρ
」MicropatterningofSol-GelDerivedThinFilms
All-Solid-StateBatteries
(全 固 体 電 池 用Li2S-P2S5べ
一 ス ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク 固 体 電
UsingaDifferenceinSurfaceFreeEnergy
(表 面 自 由 エ ネ ル ギ ー の 差 を 用 い た ゾ ル ー ゲ ル 薄 膜 の 微 細
解 質 の イ オ ン 伝 導 度 と 析 出 結 晶 相)
パ タ ー ニ ン グ)
F。Mizuno,Y.Shibutani,A.Hayashi,K,Tadanaga,T.
MinamiandM.Tatsumisago
K.Tadanaga,T.Minami,M.TatsumisagoandA.
ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass,
Matsuda
Kyoto,Japan,0-07-005(2004).
ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass,
(Solidelectrolyte,Mechanicalmilling,Giass-ceramic,
Kyoto,Japan,0-11-023(2004).
Sulfide,Ail-solid-statelithiumsecondarybattery)
(Sol-gelmethod,Micropatterning,Hydrophobic.
hydrophilicpattern)
■ElectrochemicalPropertiesinLithiumCellsUsing
■FabricationofPhenylsilsesquioxaneMicropattern
SnX(X=OandS)-BasedGlassesPreparedby
MeltQuenchingandMechanicalMilling
bytheElectrophoreticSol-GelDepositionMethod
(溶 融 急 冷 法 お よ び メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し た
UsingaHydrophobic・HydrophilicPatterned
SnX(X=OandS)べ
Surface
一 スガ ラスを 用 いた リチウ ム電池
の 電 気 化 学 的 特 性)
(擁 水
M.Tatsumisago,T.Konishi,M.Nakai,H.Morimoto,K.
・親 水 パ タ ー ン を 用 い た ゾ ル ー ゲ ル 電 気 泳 動 電 着 法
に よ る フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン 微 細 パ タ ー ン の 形 成)
Tadanaga,T.MinamiandA.Hayashi
K.Takahashi,K.Tadanaga,A.Hayashi,M.Tatsumisago
ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass,
andA.Matsuda
Kyoto,Japan,0-07-006(2004).
ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass,
(SnO,SnS,Lithiumbattery,Negativeelectrode,
Kyoto,Japan,P・11-026(2004).
Mechanicalmilling)
(Electrophoreticsol-geldepositionmethod,
Phenylsilsesquioxane,Micropattern,hydrophobic-
■ViscosityandFragilityofLi2S-SiS2BasedSulfide
hydrophilicpattern,Partides)
Glasses
(Li2S-Sis2系
をべ 一 ス とす る硫 化 物 ガ ラス の粘 性 と フ ラ
ジ リ テ ィ)
■PreparationofProtonConductinglnorganicOrganicHybridMembranesSupportedbyGlass
A.Hayashi,T.Fukuda,T.MinamiandM.Tatsumisago
Paper
ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass,
(ガ ラ ス ペ ー パ ー に 担 持 さ れ た プ ロ ト ン 伝 導 性 無 機 一 有 機
Kyoto,Japan,O-07-007(2004).
八 イ ブ リ ッ ド膜 の 作 製)
(Glass,Sulfide,Viscosity,Fragiiity,Giasstransition
T.Tezuka,K.Tadanaga,A.Hayashi,M,Tatsumisago
temperature)
andA.Matsuda
ProceedingsofXXInternationalCongressonG正ass,
圏StructualPropertiesofSilverBorateGlasses
Kyoto,Japan,P-llK)35(2004).
ContainingCrystallitesofα
一AglStabilizedat
RoomTemperature
(α 一Aglを
(lnorganic・organichybrid,Sol-gelmethod,Glasspaper,
Fue豆cell)
常 温 凍 結 し た 銀 ボ レ ー
ト ガ ラ ス の 構 造)
GDalba,P.Fornasini,F.Rocca,F.Monti,T.Minamiand
M.Tatsumisago
■StructuallnvestigationofSuperionicAgl・
ContainingOrthoborateGlasses
ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass,
(Aglを
Kyoto,Japan,0-10-042(2004).
解 析)
含 む 超 イ オ ン 伝 導 性 オ ル トボ レ ー トガ ラ ス の 構 造
(Localstructure,EXAFS,Silveriodidesi豆verborate
C,P.EVarsamis,E.1.Kamitsos,M.Tatsumisagoand
glasses,α
T。Minami
一Agl)
J.Non-Cryst.Solids,345&346,93・98(2004).
墜ControlofSurfaceMorphologyofAluminaBased
(Agl,Borateglasses,Conductivity,Silverion)
BinaryOxideThinFilmsPreparedbytheSol-Gel
MethodwithHotWaterTreatment
(温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ り 作 製 さ れ る ア ル ミ ナ
GlassesasAnodeMaterialsforLithiumSecondary
を べ 一 ス と す る2成
Batteries
分 系 薄 膜 の 表 面 組 織 の 制 御)
N.Yamaguchi,K.Tadanaga,T.Minami,M.Tatsumisago
(リ チ ウ ム ニ 次 電 池 負 極 材 料 と し て のSnO・P205系
andA.Matsuda
の 作 製 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass,
A.Hayashi,T。Konishi,K.Tadanaga,T.MinamlandM.
Kyoto,Japan,0-11-014(2004).
Tatsumisago
(So1-gelmethod,HotwatertreatmenLBinaryoxide,
J.Non-Cryst.Solids,345&346,478・483(2004).
Aiumina,Film)
210
■PreparationandCharacterizationofSnO-P20s
(Negativeeiectrode,Lithiumbattery,SnO,NMR)
ガ ラス
騒ChemicalBondingofAglonsinAgl-Based
F.Mizuno,A.Hayashi,K.Tadanaga,T.MinamiandM.
SuperionicConductingGlasses
Tatsumisago
(Aglを
SolidStateIonics,175,699-702(2004).
べ 一 ス と す る 超 イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス 中 に お け るAg
イ オ ン の 化 学 結 合)
(Lithiumion,Solid-statebattery,Glass,Glassceramic,
Y,Kowada,MOkamoto,1.Tanaka,H.Adachi,M.
Su1∬de)
TatsumisagoandT.Minami
■MicropatterningofSnO2ThinFilmsUsing
JNon-Cryst,Solids,345&346,489-493(2004).
Hydrophobic-HydrophilicPatternedSurface
(Agl,Conductivity,Glass,DV-Xαmethod,Calculation)
(擁 水
纈MediumTemperatureOperationofFuelCells
・親 水 パ タ ー ン を 用 い たSnO2薄
膜 の微 細 パ ター ニ
ン グ)
UsingThermallyStableProton-Conducting
K.Tadanaga,T.Fujii,A.Matsuda,T.MinamiandM.
CompositeSheetsComposedofPhosphosilicate
Tatsumisago
GelandPolyimide
CeramicsInternational,30,1815-1817(2004),
(ボ ス ホ シ リ ケ ・
一 ト ゲ ル と ポ リ イ ミ ドか ら な る プ ロ ト ン 伝
(Patternlng,Hydrophobic-hydrophilicpattern,UV-
導 性 複 合 体 膜 を 用 い た 燃 料 電 池 の 中 温 発 電 特 性)
irradiation,Surfacetension)
N.Nakamoto,A.Matsuda,K.Tadanaga,T.Minamiand
■RechargeableLithiumBatteries,UsingSulfur-
M、Tatsumisago
BasedCathodeMaterialsandLi2S-P2S5Glass-
J.PowerSources,138,51-55(2004).
Ceramic日ectrolytes
(Phosphosilicate,Membraneelectrodeassembly,
Polyimide)
(硫 黄 を べ 一 ス と す る 正 極 材 料 とLi2S-P2S5系
ガ ラ スセ ラ
ミ ッ ク 電 解 質 を 用 い た リ チ ウ ム ニ 次 電 池)
A.Hayashi,T.Ohtomo,F.Mizuno,K.TadanagaandM
■GlassyMaterialsBasedonLi2SforAll-Solid-State
Tatsumisago
LithiumSecondaryBatteries
(全 固 体 リ チ ウ ム ニ 次 電 池 用Li2sべ
Electrochim.Acta,50,893-897(2004).
一 ス ガ ラ ス 材 料)
(All-solid-statebattery,Lithiumsulfurbattery,Solid
electrolyte,Lithiumion)
M.Tatsumisago
SolidStateIonics,175,13-18(2004).
(Mechanicalmilling,Solidelectrolyte,Lithiumion
匿MediumTemperatureOperationofFuelCells
conductingglass,Glass-ceramics,All-solid-statebattery)
Usinglnorganic-OrganicHybridFilmsfrom3口MechanochemicalSynthesisofAmorphousSolid
Glycidoxypropyltrimethoxysilaneand
ElectrolytesUsingSiS2andVariousLithium
OrthophosphoricAcid
Compounds
(3。グ リ シ ド キ シ プ ロ ピ ル ト リ メ トキ シ シ ラ ン と オ ル ト リ
(SiS2と
様 々 な リチ ウ ム 化 合 物 を用 い た 非 晶 質 固 体 電 解 質
ン酸 か ら作 製 した 無 機 一 有 機 複 合 体 膜 を 用 い た 燃 料 電 池 の
中 温 発 電 特 性)
の メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成)
A.Hayashi,K.Iio,H.Morimoto,T.MinamiandM.
K.Tadanaga,H.Yoshida,A.Matsuda,T.MinamiandM.
Tatsumisago
Tatsumisago
SolidStateIonics,175,637-640(2004).
Electrochim.Acta,50,705-708(2004)D
(Fuelcell,Inorganic-organichybridfilms,3-
(Solide玉ectrolyte,Lithiumion,All-solid-statebattery,
Milling,Glass)
glycidoxypropyltrimethoxysilane,Mediumtemperature
operation)
■CharacterizationofLi2S-P2S5Glass-Ceramicsas
■Anti-ReflectiveCoatingsofFlowerlikeAluminaon
aSolidElectrolyteforLithiumSecondary
VariousGlassSubstratesPreparedbytheSo1-
Batteries
(リ チ ウ ム ニ 次 電 池 用 固 体 電 解 質 と し て のLi2s-P2s5系
ガ
ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
GelProcesswithHotWaterTreatment
(温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ り 様 々 な 基 板 上 に 形 成
さ れ た 花 弁 状 ア ル ミ ナ の 低 反 射 コ ー テ ィ ン グ 特 性)
A.Hayashi,S.Hama,F.M{zuno,K,Tadanaga,T.
MinamiandM.Tatsumisago
N.Yamaguchi,K.Tadanaga.A.Matsuda,T.Minamiand
SolidStateIonics,175,683-686(2004).
M.Tatsumisago
(Solidelectrolyte,Lithiumion,All-solid-statebattery,
J.Sol-GelSci.Tech.,(2004)inpress。
Milling,Glass-ceramics)
(Sol-gelmethod,Anti-reflective,Aluminafilrn,Hotwater
treatment)
回AlトSolid-StateLithiumSecondaryBatteriesUsing
■化 学増 幅 法 によ る都 市汚 染 大気 中 の過酸 化 ラ ジカ ルの 測定
Li2S-SiS2-Li4SiO4GlassesandLi2S-P2S5Glass-
(MeasurementofAtmosphericPeroxyRadicalsin
CeramicsasSolidElectrolytes
(Li2S-SiS2-Li4Sio4系
ガ ラ ス お よ びLi2s-P2s5系
セ ラ ミ ッ ク ス を 固 体 電 解 質 に 用 い た 全 固 体 二 次 電 池)
ガ ラ ス
thePolluted-UrbanAirusingaChemical
Amplification)
211
澤 田 寛 己,野
間 口 知 基,興
津 健 二,竹
中 規 訓,坂
東
博
(有 機 溶 媒 中 で 起 こ る 超 音 波 化 学 反 応:1,1一
ジ フ エ ニ ル ー2一
分 析 化 学,53[10],1087-1091(2004).
ピ ク リル ヒ ドラ ジ ル を 用 い た ラ ジ カ ル 捕 捉 反 応 の 速 度 論 と
(Chemicalarnplification,Peroxyradical,Photochemical
反 応 サ イ ト)
reaction,Airpo}lution,Nitrogendioxide)
K.Okitsu,H.Nakamura,N.Takenaka,H.Bandow,Y.
MaedaandY.Nagata
■ANewMethodforAtmosphericNitrogenDioxide
Res.Chem.Intermediate.,30,763-774(2004).
MeasurementsUsingtheCombinationofa
(Sonochemistry,Radicaltrapping,Reactionkinetics,
StripPingCoilandFluorescenceDetection
Cavity,Organicsolvents)
(ス
トリ ッ ピ ン グ コ イ ル に よ る サ ン プ リ ン グ と 蛍 光 検 出 に
■ANewMethodfortheMeasurementofTrace
よ る 新 規 な 大 気 中 二 酸 化 窒 素 定 量 法)
X.-Y.Chen,Y.Oro,K.Tanaka,N.TakenakaandH.
AmountsofHONOintheAtmosphereusingan
Bandow
Air・DraggedAqua-Membrane-TypeDenuderand
Ana1.Sci.,20,1019-1023(2004).
FluorescenceDetection
(Nitrogendioxide,Strippingcoil,Nitrite,Airpollution,
(空 気 引 き 上 げ 式 液 膜 デ ニ ュ ー ダ ー と 蛍 光 検 出 に よ る 大 気
Oxygen)
中 微 量 亜 硝 酸 の 新 規 測 定 法)
N.Takenaka,H.Terada,Y.Oro,M.Hiroi,H.Yoshikawa,
■MechanismoftheNO2ConversiontoNO2-inan
K.OkitsuandH.Bandow
AlkalineSolution
Ana蓋yst,129[11],11301136(2004).
(ア ル カ リ 溶 液 中 に お け るNO2か
らNO2一
に変 化 する反 応
の メ 力 ニ ズ ム)
(Nitrousacid,Hydroxylradical,Photochemica正reaction,
Nitrogendioxide,Denuder)
XrY.Chen,KOkitsu,N.TakenakaandH.Bandow
■PreparationofNanoparticlesbyReducing
AnaLSci.,20,1759-1762(2004).
(Nitrogendioxide,Nitrite,Conversionmechanism,
lntermediateRadicalsFormedinSonolytical
Oxygen,Redoxpotential)
PyrolysisofSurfactants
(界 面 活 性 剤 の 超 音 波 熱 分 解 反 応 か ら 生 成 さ れ る 還 元 性 ラ
匿DeterminationofAtmosphericNitropolycyclic
ジ カ ル 中 間 体 を 用 い た ナ ノ 粒 子 の 調 整)
AromaticHydrocarbonsandTheirPrecursorsat
Y.Maeda,K.Okitsu,H.Inoue,R.NishimuraandY.
HeavyTrafficRoadsideandataResidentia畳Area
Mizukoshi
inOsaka,Japan
Res。Chem.Intermediate.,30,775-783(2004).
(日 本 の 大 阪 の 交 通 量 の 激 し い 道 路 沿 道 お よ び 住 宅 地 域 で
の 大 気 中 ニ トロ 化 多 環 芳 香 族 炭 化 水 素 類 お よ び そ の 前 駆 体
(Ultrasound,Cavitation,Reducingradical,Nanoparticles,
Noblemetal)
の 測 定)
T.Kameda,K.Inazu,Y.Hisamatsu,N.TakenakaandH.
■SonolyticalPreparationofNanoparticlesand
Bandow
TheirCatalyticActivities
PolycyciicAromat。Compd.,24,657-666(2004).
(ナ ノ 粒 子 の 超 音 波 調 製 と 触 媒 活 性)
(Nitro-polycyclicAromaticHydrocarbons,Mutagenicity,
Y.Maeda,K.Okitsu,R.NishimuraandY.Ishikawa
Nitrogendioxide,polycyclicAromaticHydrocarbons,
Proceedingsofthe18thInternationalCongresson
Photochemicalreaction)
Acoustics(ICA2004),IV-2433・IV・2436(2004).
(Ultrasound,Cavitation,Nanoparticle,Catalyticactivity)
■DiurnalChangeofDirect-ActingMutagenicityof
SolubleOrganicFractionofAirborneParticles
■ 室 内 空 気 汚 染 物 質 の 固 体 捕 集
CollectedatSouthernOsaka:Correlation
GC/MS法
betweentheMutagenicity,Particle-associated
同 実 験(第7報)
の評 価
・溶 媒 脱 離 法 を 用 い た
一 有 害 大 気汚 染 物質 の 分析 に関す る共
NitroarenesandGaseousEmission
(EvaluationofGC/MSMethodforthe
(南 部 大 阪 地 域 で 採 取 し た 大 気 浮 遊 粉 塵 の 水 溶 性 有 機 物 の
DeterminationoflndoorAirPollutantsby
直 接 変 異 原 性 の 日 変 動)
Adsorption/LiquidExtraction-cooperativeTest
T.Kameda,K.Inazu,H.Bandow.S.SanukidaandY.
fortheAnalysisofToxicAirPollutants(Part7)一)
Maeda
今村
Atmos.Environ.,38,1903-1912(2004).
代 恭 久,立
(Nitroarenes,Mutagenicity,Airborneparticles,Gaseous
環 境 化 学tT4,861-869(2004).
poilutants,OrganicPollutants)
清,江
口 正 治,大
平 修 平,白
花 茂 雄,西
本 ゆ か り,福
Solvents:ReactionKineticsandReactionSiteof
212
坂裕 太
,Toxicorganiccompounds)
■SonochemicalReactionsOccurringinOrganic
Picrylhydrazyl
中 規 訓,田
西 朋 子,矢
(Roundrobintest,GC/MS,Adsorption/liquidextraction
method.Indoorairpollutants
RadicalTrapPing
國 忠 志,竹
with1,1-Diphenyト2一
■InfluenceofSizeDistributionontheMagnetocaloric
EffectofSuperparamagneticGoldMagnetite
NanOcomposite
(超 常 磁 性 金 一 磁 性 ナ ノ コ ン ポ ジ ッ トの サ イ ズ 分 布 が 磁 気
興 津 健 二,水
冷 凍 効 果 に 与 え る 影 響)
粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,51[9],680-684(2004).
T.Kinoshita,S.Seino,H.Maruyama,Y.Otome,K.
越 克 彰,中
山 忠 親,関
野
徹,新
原 浩一
(γ 一raysynthesis,Compositenanoparticle,Gold,Iron
oxide)
Okitsu,T.Nakayama,K.Niihara,T.NakagawaandT.
A,Yamamoto
■lnactivationofEscherichiaColibyUltrasonic
JAIIoysandCompounds,365,281-285(2004).
lrradiation
(Magnetocaloriceffect,Magnetitenanocomposite,Gold,
Ironoxide)
(超 音 波 照 射 に よ る 大 腸 菌 の 不 活 化)
M.Furuta,M.Yamaguchi,T.Tsukamoto,Y,B.Yim,C。
響ManipulationofBiomoleculesbyAu/Y-Fe203
E.Stavarache,K.HashibaandY。Maeda
COmpositeNanoparticles
UltrasonicsSonochem.,11,57-60(2004).
(Au/Y-Fe203複
レ ー シ
合 ナ ノ 粒 子
に よ る 生 体 分 子 の マ ニ ュ ピ ュ
(Inactivation,Escherichiacoli,Ultrasonic,Irradiation)
ョ ン)
■lnactivationofSaccharomycesCerevisiaeby
T.Kinoshita,S,Seino,Y.Otome,T.Nakagawa,K.
Okitsu,Y.Mizukoshi,T。Nakayama,T.Sekino,K.
Ultrasoniclrradiation
NiiharaandT.A.Yamamoto
(超 音 波 照 射 に よ る 酵 母 の 不 活 化)
Mat。Res.Soc.Symp.Proc.,EXS-1,425427(2004).
T.TsukamototY.B.Yim,C.E.Stavarache,M.Furuta
K.HashibaandY.Maeda
(Compositenanoparticle,Gold,Ironoxide,Manipulation
ofbiomolecules)
UltrasonicsSonochem.,11,61・65(2004).
(lnactivation,Saccharomycescerevisiae,Ultrasonic,
■超 音 波 に よ る 磁 性 複 合 粒 子 の 合 成 と 評 価
Irradiation)
(UltrasonicSynthesisandEvaluationofMagnetic
■Short-timeSonolysisofChlorobenzeneinthe
CompositeNanoparticles)
水 越 克 彰,興
新 原 浩 一,中
津 健 二,仁
川
貴,山
谷 浩 明,清
野 智 史,中
山 忠 親,
本 孝 夫
PresenceofPd(ll)SaltsandPd(0)
(Pd(ll)塩
とPd(0)の
存 在 下 で の ク[]ロ
ベ ン ゼ ンの
短 時 間 超 音 波 照 射)
粉 体 工 学 会 誌,41[6],440-444(2004).
(Ultrasound,Cavitation,Compositenanoparticles,Gold,
C.E.Stavarache,M.Vinatoru,R,NishimuraandY.
Ironoxide)
Maeda
UltrasonicsSonochem.,11,429434(2004).
■y-raySynthesisofCompositeNanoparticlesof
(Chlorobenzene,Pd(H)salts,Pd(0),Ultrasound,
Palladium)
NobleMetalsandMagneticIronOxides
(貴 金 属 と 磁 性 鉄 酸 化 物 か ら な る 複 合 ナ ノ 粒 子 の γ 線 に よ
■StructureandCatalyticActivitiesofSonojytically
る 合 成)
S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Maki,T.Nakagawa,
PreparedNobleMetalNanoparticles
K.Okitsu,Y.Mizukoshi,T.Nakayama,T.Sekino,K.
(超 音 波 で 調 製 し た 貴 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 構 造 と 触 媒 活 性)
NiiharaandT.A.Yamamoto
Y.Maeda,E.Takagi,Y.Mizukoshi,Y,Nagataand
ScriptaMater.,51,467-472(2004).
T,Fujimoto
(γ 一raysynthesis,Compositenanoparticle,Noblemetal,
Tran.Mater.ResearchSoc.Japan,27[1],105-108
Ironoxide)
(2004).
(Structure,Catalyticactivities,Noblemetal
■Radiation-induCedsynthesisofAu/Feoxide
nanoparticles)
nanocompositeparticlesformagneticseparation
■HydrogenPermeationandCorrosionBehaviorof
ofbiomolecules
(生 体 分 子 磁 気 分 離 の た め のAu/Fe酸
化 物 ナ ノ コ ンポ ジ
HighStrengthSteelMCM430inCyclicWet-Dry
SO2Environment
ッ ト粒 子 の 放 射 線 誘 起 合 成)
S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K.
(繰 返 乾 湿SO2環
Okitsu,T.Nakayama,T.Sekino,K,NiiharaandT.A。
過 と 腐 食 挙 動)
境 に お け る 高 強 度 鋼MCM430の
Yamamoto
R.Nishimura,D.ShiraishiandY.Maeda
J.CeramicProcessingRes.,5[2】,136-139(2004).
CorrosionScience,46[2],225-243(2004).
(Compositenanoparticle,Gold,ironoxide.Manipulation
水 素 透
(Sulfurdioxide,Cyclic.HydrogenPermeation,MCM430)
ofbiomolecules)
■StressCorrosionCrackingType304Stainless
■ 金 と磁 性 酸 化 鉄 が 複 合 し た ナ ノ 粒 子 材 料 の γ線 に よ る 合 成
ChlorideandChromate
(Y-raySynthesisofCompositeNanoparticlesof
GoldandMagneticlronOxides)
山 本 孝 夫,木
下 卓 也,清
SteelinSulfuricAcidSolutionlncludingSodium
(塩 化 物 イ オ ン と ク ロ メ イ ト含 有 硫 酸 溶 液 中 に お け る タ イ
野 智 史,お
とめ 陽 平,中
川
貴,
プ304オ ー ス テ ナ イ トス テ ン レス 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ)
213
R.NishimuraandY.Maeda
MaterialsforNylonCarpeting
CorrosionScience,46[3】,343-360(2004).
(ナ イ ロ ン カ ー ペ ッ ト用 の 新 規 な 含 フ ッ 素 無 機 一 有 機 複 合
(Stresscorrosioncracking,Type304,Sodiumchloride)
コ ー テ ィ ン グ 処 理 材 料)
K.Satoh,H.NakazumiandM.Morita
口EstimationofParameterforPredictingTimeto
TextiieRes.J.,74[12],1079-1084(2004).
FailureusingThreeStressCorrosionCracking
(Fluorinatedsol-gelfinishingagents,NylonCarpeting,
Methods-ConstantLoad,ConstantStrainand
StainBlocker,Soilrelease)
SlowStralnRateTechnique
(3種 の 応 力 腐 食 割 れ 試 験 を 用 い て の 破 段 時 間 予 測 パ ラ メ ー
ター の推 定
一 定 荷 重 法,定
歪 法,低
歪 速 度 法)
■PhotochromicPropertiesofDiarylethene
DerivativesHavingChryso[b]thiopheneRings
R。NishimuraandY.Maeda
(ク リ ソ[b]チ
Corrosion,60[7],650-657(2004).
フ ォ ト ク ロ ミ ッ ク 特 性)
オ フ エ ン 環 を 有 す る ジ ア リー ル エ テ ン 類 の
T、Yamaguchi,Y.Fujita,H.Nakazumi,S.Kobatakeand
■MetalDissolutionandMaximumStressduring
M,Irie
SCCProcessforFerritic(Type430)and
Tetrahedron,60[44】,9863-9869(2004).
Austenitic(Type304andType316)Stainless
(Chryso[b〕thiopheneRings,Photochromisminso工id
SteelsinAcidicChlorideSolutionsunder
state,Diarylethene)
ConstantApPliedStress
(定 応 力 下 酸 性 塩 化 物 溶 液 中 に お け る フ ェ ラ イ ト(タ
430)と
オ ー ス テ ナ イ ト(タ
イ プ304と316)鋼
イ プ
の 応 力腐
食 割 れ 過 程 で の 金 属 溶 解 と 最 大 応 力)
R。NishimuraandY.Maeda
CorrosionScience,46[8],755-768(2004).
■So卜gelPreparationofPhoto$ensitiveFluorinated
lnorganic-organicThinFilmsforPrintingPlates
(ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 印 刷 製 版 用 の 感 光 性 含 フ ッ 素 無 機 一
有 機 複 合 薄 膜 の 調 製)
K.SatohandH.Nakazumi
ThinSolidFilms,460,217-221(2004).
層ANewApproachforEstimatingtheCritical
ConditionsofStressCorrosionCrackingusing
(Sol-gelmethod,Printingplate,Fluorinatedphotosensitive
inorganic-organicmaterials,Lowfreeenergy)
PotentialFluctuationMeasurement
(電 位 振 動 測 定 を 用 い た 新 規 な 応 力 腐 食 割 れ 臨 界 条 件 推 定
手 法)
■ElectricalConductingandMagneticPropertiesin
[Ethylenediseienotetrathiafulvalenothioquinone-
H.Inoue,MKinoshitaandY.Maeda
1β 一dithiolemethide]2/MBr4(M=Fe,Ga)
ProceedingsofCorrosion/2004,PaperNo.04452(2004).
([エ チ レ ン ジ セ レ ノ テ トラ チ ア フ ル バ レ ノ チ オ キ ノ ン ー1,3一
(Corrosionmonitoring,ElectrochemicalRoiseanalysis,
ジ チ オ レ メ チ ド]2/MBr4(M=Fe,Ga)塩
Localizedcorrosion)
的 性 質)
の導 電性 と磁気
T.Sugimoto,T.Matsumoto,Y.KamadaandH.Nakazumi
目Corrosion-PotentialFluctuationandPolarization
J.Phys,IV,114,581-583(2004).
ResistanceMeasurementsinHigh-Subcriticaland
(Charge-transfersalts,Crystalstructures,Electrical
SupercriticalWaterOxidationEnvironment
conductingProperty,Magneticproperties)
(高 温 亜 臨 界 な ら び に 超 臨 界 水 酸 化 環 境 中 で の 腐 食 電 位 振
動 な ら び に 分 極 抵 抗 測 定)
鵬Near-infraredLuminescentBis-SquaralneDyesfor
H.Inoue,Y、MaedaandT,Mizuno
NoncovalentProteinLabeling
ProceedingsofCorrosion/2004,PaperNo.04491(2004)、
(非 共 有 結 合 型 タ ン パ ク 質 標 識 用 近 赤 外 蛍 光 ビ ス ス ク ア リ
(SCWO,Electrochemicalnoiseanalysis,Electrochemical
ン 系 色 素)
nOiSemeaSUrement)
H,Nakazumi,T,Ohta,H.Etoh,T.Uno
,C.L.Colyer,Y.
HyodoandS.Yagi
■ 電 気 化 学 ノ イ ズ 法 を 用 い た 分 極 抵 抗 測 定 にお け る 溶 液 抵 抗
CD-ROMProc.Inter.Conf.Syn.Metals,Wollongong,
の影響
Australia(2004).
(ThelnfluenceofSolutbnResistanceonthe
(Near-infraredluminescentdye,Noncovalentprotein
ResultofthePolarizationResistance
labeling,Squarinedyes)
MeasurementusingtheElectrochemicalNoise
膨RenderingPoly(amidoamine)orPoly
Method)
宮 澤 正 純,井
上 博之
(propylenimine)DendrimersTemperature
材 料 と環 境,53,317-321(2004).
Sensitive
(Electrochemicalnoiseanalysis,Solutionresistance,
(ポ リ ア ミ ドア ミ ン ま た は ポ リ プ ロ ピ レ ン イ ミ ン デ ン ド リ
Electrochemicalimpedance)
マ ー を 温 度 感 受 性 に す る)
Y.Haba,A.Harada,T.TakagishiandK.Kono
■NovelFluorinatedlnOrganic-OrganicFiniShing
214
)Am.Chem.Soc.,126,12760・12761(2004).
■Temperature-sensitizationofLiposomesbyuseof
ShellStructuredPolyionComplexMicelles
N-isopropylacrylamideCopolymerswithVarying
EntrappingTrypsinintheCoreCross-Linkedwith
TransitionEndotherms
Glutaraldehyde
(種 々 の 転 移 吸 熱 量 を 示 すN一
イ ソ プ ロ ピ ル ア ク リル ア ミ
ド共 重 合 体 を 用 い た リ ボ ソ ー ム の 温 度 感 受 性 化)
K.Yoshino,A.Kadowaki,T.TakagishiandK.Kono
(グ ル タ ル ア ル デ ヒ ド で 内 核 架 橋 さ れ た コ ア ー シ ェ ル 型
ト
リプ シ ン 内 包 ポ リイ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス に 基 づ く バ イ オ ナ
ノ リ ア ク タ ー の 調 製)
BioconjugateChem.,15,1102-1109(2004).
M.Jaturanpinyo,A.HaradaX.YuanandK.Kataoka
BioconjugateChem.,15[2],344-348(2004).
■Temperature-sensitiveLiposomes
■lmprovementofRetroviralVectorsbyCoating
(温 度 感 受 性 リ ボ ソ ー ム)
K.KonoandT.Takagishi
withPoly(ethyleneglycol)Poly(L-lysine)Block
MethodsinEnzymology,387,73-82(2004).
Copolymer(PEG-PLL)
(ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル ー ポ リ リ シ ン ブ ロ ッ ク 共 重 合 体
■lnSituSingleCellObservationbyFluorescence
で の コ ー テ ィ ン グ に よ る レ ト ロ ウ イ ル ス ベ ク タ ー の 改 善)
ResonanceEnergyTransferRevealsFastlntra-
H.Katakura,A.Harada,K.Kataoka,M.Furusho、F.
CytoplasmicDeliveryandEasyReleaseof
Tanaka,H.WadaandK.Ikenaka
PlasmidDNAComplexedwithLinear
J.GeneMed.,6[4],471-477(2004).
Polyethylenimine
(蛍 光 エ ネ ル ギ ー 移 動 に よ る 一 細 胞 そ の 場 観 察 は 線 状 ポ リ
エ チ レ ン イ ミ ン と プ ラ ス ミ ドDNAの
複 合 体 か ら のDNA
■PoiyionComplexMicellesofpDNAwithAcetalpoly(ethyleneglycol)-poly(2-(dimethylamino)
ethylmethacrylate)BlockCopolymerasGene
細 胞 内 放 出 を 示 す)
K.Itaka,A.Harada,Y.Yamasaki,K.Nakamura,H,
CarrierSystems:PhysicochemicalPropertiesof
KawaguchiandK.Kataoka
MicellesRelevanttoGenetransfectionEfficacy
J,GeneMed.,6[1],76-84(2004).
(遺 伝 子 キ ャ リ ア シ ス テ ム と し て のpDNAと
アセ ター ル ー
ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル ー ポ リ ジ メ チ ル ア ミ ノ エ チ ル メ タ
■E行ectiveAccumulationofPolyionComplexMicelle
toExperimentalChoroidalNeovascularizationin
ク リ レ ー トブ ロ ッ ク 共 重 合 体 の ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス
ミ セ ル:ミ
セ ル の 物 理 化 学 的 特 性 と 遺 伝 子 発 現)
Rats
D.Wakebayashi,N.Nishiyama,K.Itaka,K.Miyata,Y.
(ラ ッ トの 脈 絡 膜 新 生 血 管 へ の ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス
Yamasaki,A.Harada,H.Koyama,Y.NagasakiandK.
ミ セ ル の 効 果 的 集 積)
Kataoka
R.Ideta,Y.Yanagi,Y.Tamaki,F.Tasaka,A.Harada
Biomacromolecules,5[6],21292136(2004).
andK.Kataoka
FEBSLetters,557[ト3],21-25(2004).
■P-EMeasurementsforFerroelectricGate
Capacitors
■BlockCatiomerPolyplexeswithRegulated
(強 誘 電 体 ゲ ー ト キ ャ パ シ タ のP・ ・EMI]定)
DensitiesofChargeandDisulfideCrosslinking
T.YoshimuraandN.Fujimura
DirectedtoEnhancedGeneEixpression
IntegratedFerroelectrics,61,59-64(2004).
(遺 伝 子 発 現 向 上 の た め に 荷 電 及 び ジ ス ル フ ィ ド架 橋 の 密
度 を 制 御 さ れ た カ チ オ ン 性 ブ ロ ッ ク ポ リ プ レ ッ ク ス)
■OpticalPropagationPropertiesofZnOFilms
K.Miyata,Y.Kakizawa,N.Nishiyama,A.Harada,Y.
GrownonS母pphireSubstrate
Yamasaki,K.KataokaandH.Koyama
(サ フ ァ イ ア 基 板 上 に 成 長 さ せ たZnO薄
J.Am。Chem.Soc.,126[8],2355-2361(2004).
膜 の 光 伝 搬 損 失)
A.Ashida,H.Ohta,T.Nagata,Y.Nakano,N.Fujimura
andT.Ito
■Lactose-installedPolyionComplexMicelles
J.AppLPhys.,95,1673-1676(2004).
lncorporatingPlasmidDNAasaTargetableGene
VectorSystem:TheirPreparationandGene
■TheEffectofXeontheRFPIasmaandtheFilm
TransfectingEfficiencyAgainstCulturedHepG2
GrowthofZnObyRFSputtering
Cells
(高 周 波 プ ラ ズ マ に 対 す るXeの
(標 的 指 向 遣 伝 子 ベ ク タ ー シ ス テ ム と し て の ラ ク トー ス 導
ッ タ リ ン グ 法 に よ るZnOの
入 プ ラ ス ミ ドDNA内
ル:そ
の 調 製 とHepG2細
包 ポ リイ オ ン コン プ レ ック ス ミ セ
胞 で の 遺 伝 子 発 現)
効 果 な ら び に高 周 波 ス パ
薄 膜 成 長)
T.Nagata,A.Ashida,N.FujimuraandT.Ito
J.AppLPhys,95,3923-3927(2004).
D.Wakebayashi,N.Nishiyarna,Y.Yamasaki.K,Itaka,N.
Kanayama,A.Harada,Y.NagasakiandK.Kataoka
J.ControlledRelease,95[3],653-664(2004).
■Electro-OpticEffectinZnO:MnThinFilms
(ZnO:Mn薄
膜 の 電 気 光 学 効 果)
T.Nagata,A.Ashida,N.FujimuraandT.Ito
■PreparationofBionanoreactorBasedonCore。
JournalofAlloysandCompounds.371,157-159(2004).
215
Ashida
瓢SynthesisofBi(FexAh_x)03ThinFilmsbyPulsed
LaserDepositionandltsStructural
Proceedingsofthe21stSensorSymposiumonSensors,
Characterization
Micromachines,andAppliedSystems,61(2004).
(パ ル ス レ ー ザ ー ア ブ レ ー シ ョ ン 法 に よ るBi(FexAh-x)03
■FormatOinofTwoDimentionalElectronGasand
薄 膜 の 作 成 と そ の 構 造 特 性)
M.Okada,T.Yoshimura,A.AshidaandN.Fujimura
theMagnetotransportBehaviorofZnMnO/ZnO
Jpn.J.Appl.Phys.,43,6609-6612(2004).
HeterOStrUCtUre
(ZnMnO/ZnOヘ
■Pulsed・Laser-DepositedYMnO3EpitaxialFilms
チ ロ 構 造 の2次
元電 子 ガス 形成 と磁 気輸
送 特 性)
withSquarePolarization-ElectricFieldHysteresis
A.Ashida,T。Edahiro,K.Masuko,T.OshioandN
LoopandLow-TemperatureGrowth
Fujimura
(パ ル ス レ ー ザ ー 堆 積 法 に よ り 作 成 し た 高 矩 形 性 分 極 電 界
Proceedingsofthe21stSensorSymposiumonSensors,
ヒ ス テ リ シ ス 曲 線 を 有 す るYMnO3エ
Micromachines,andAppliedSystems,8587(2004).
ピタキ シ ャル薄膜 と
そ の 低 温 成 長)
■SynthesisandpropertiesOfBi(FexAh-x)03
N.Shigemitsu,H.Sakata,D.Ito,T.Yoshimura,A.
AshidaandN.Fujimura
Multi-FerroicThinRlms
(Bi(FexAh-x)03マ
Jpn.J.Appl.Phys.,43,6613-6616(2004).
ル チ フ ェ ロ イ ッ ク薄 膜 の 合 成 と そ の
特 性)
■FormationofSiliconOxynitrideFilmswithLow
N.Fujimura,M.Okada,A.AshidaandYoshimura
LeakageCurrentusingN2/02Plasmanear
Proceedingsofthe21stSensorSymposiumonSensors,
AtmosphericPressure
Micromachines,andAppliedSystems,233-236(2004).
(大 気 圧 近 傍 に お け るN2!02プ
ラ ズマ を用 いた低 リーク 電
■lnterfaceCharacteristicsofZnO!ZnMnOonZnO
流 シ リ コ ン 酸 窒 化 膜 の 形 成)
R.Hayakawa,T.Yoshimura,A.Ashida,H.Kitahata,M.
Substrate
YuasaandN.Fujimura
(ZnO基
板 上ZnO/ZnMnO界
面 特 性)
A.Ashida,K.Masuko,T.Edahiro,T.OshioandN.
Jpn.J.Appl.Phys.,43,7853-7856(2004).
Fujimura
■AnalysisofNitrogenPlasmaGeneratedbyA
J.CrystalGrowth,inpress.
PulsedPlasmaSystemnearAtmospheric
■EffectsofEtectronlrradiationonCulnSe2Crystals
Pressure
(大 気 圧 近 傍 に お け る 交 播 パ ル ス 電 界 窒 素 プ ラ ズ マ の 解 析)
(CulnSe2結
晶 に 対 す る 電 子 線 照 射 効 果)
R.Hayakawa,T,Yoshimura,A.Ashida,H.Kitahata,M.
K.Abe,Y.Miyoshi,A.Ashida,K.Wakita,T.Ohshima,
YuasaandN.Fujimura
N.Morishita,T.Kamiya,S.WataseandM.Izaki
J.Appl.Phys.,96,6094-6096(2004),
Jpn.J.AppLPhys.,44(2005),inpress.
■ReactionofSiwithExcitedNitrogenSpeciesin
■PhotoluminescenceofCulnSe2NanOwires
(CulnSe2ナ
ノ ワ イ ヤ ー の フ ォ トル ミ ネ ッ セ ン ス)
K.Wakita,Y.Miyoshi,M.Iwai,H.FujibuchiandA.
PureNitrogenPlasmanearAtmospheric
Pressure
Ashida
(大 気 圧 非 平 衡 窒 素 プ ラ ズ マ を 用 い て 生 成 し た 窒 素 励 起 種
MaterialResearchSocietySymposiumProceedings,789.
のSiに
55。58(2004).
対 す る 反 応 性)
R.Hayakawa,T.Yoshimura,A.Ashida,T.Uehara,and
N.Fujimura
■lnvestigationofRetentionPropertiesforYMnO3
AcceptedforThinSolidFilms(2004).
BasedMetal/Ferroelectric/lnsulator/
■FabricationofSiliconNitrideFilmusingPure
SemiconductorCapacitors
(YMnO3べ
一 ス 金 属/強
誘 電 体/絶
縁 体/半
導 体 キ ャパ
シ タ の 記 憶 保 持 特 性 評 価)
NitrogenPlasmaGeneratednearAtmospheric
Pressurefor皿
一VSemiconductorFabrication
T.Yoshimura,D.Ito,H.Sakata,N.Shigemitu,K.
(皿 一V族
Haratake,A.AshidaandN.Fujimura
窒 素 プ ラ ズ マ に よ るSi窒
窒 化 物 半導 体 へ の 応用 を 目指 した大 気圧 非 平衡
化 膜 の 作 製)
MaterialResearchSocietySymposiumProceedings,784,
R.Hayakawa,T.Yoshimura,M.Nakae,A.Ashida,T.
479-484(2004).
Uehara,andN.Fujimura
AcceptedforMaterialsResearchSocietySymposium
■ControlofFerroelectricPropertyofYMnO3
Proceedings(2004).
EpitaxialFilmsbyMagneticField
(YMnO3エ
ピ タ キ シ ャ ル 膜 の 強 誘 電 性 の 磁 場 に よ る 制 御)
N.Fujimura,N.Shigemitsu,T.YoshimuraandA.
216
■ln刊uenceofSpaceChargeOftheDieteCtriC
PropertiesofZnO:MnEpitaxialFilms
(空 間 電 荷 がZnO:Mnエ
ピ タキ シ ャル 膜 の誘 電 特 性 に 及
ぼ す 影 響)
T.Oshio,K.Masuko,A.Ashida,T.YoshimuraandN。
Fujimura
AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch
SocietyofJapan(2004).
ロLowTemperatureGrowthofYMnO3/Y203/Si
capacitor
(YMnO3/Y203/Siキ
ャ パ シ タ の 低 温 成 長)
K.Haratake,N.Shigemitsu,T.Yoshimura,A.Ashida
andN.Fujimura
AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch
SocietyofJapan(2004).
■EpitaxialGrowthofZnOFilmsonFerroelectric
YMnO3DepositedbyPLD
(PLD法
に よ る 強 誘 電 体YMnO3層
上 のZnO薄
膜 のエ ピ
タ キ シ ャ ル 成 長)
R.Arai,N.Shigemitsu,K.Masuko,T.Oshio,T.
Yoshimura,A.AshidaandN.Fujimura
AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch
SocietyofJapan(2004).
■TheComparisonofReactivityofActiveNitrogen
SpeciesGeneratedinRFPIasmaand
AtmosphericPressurePlasma
(RFプ
ラ ズマ 及 び 大気 圧 プ ラ ズマ に よ り生 成 した窒 素 活
性 種 の 反 応 性 の 比 較)
M.Nakae,R.Hayakawa,T.YoshimuratA.Ashida,T.
UeharaandN.Fujimura
AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch
SocietyofJapan(2004).
匿TheControloftheThicknessofSiliconNitride
FilmFabricatedinPureNitrogenPlasma
GeneratednearAtmosphericPressrue
(大 気 圧 非 平 衡 窒 素 プ ラ ズ マ を 用 い て 作 製 し たSi窒
化 膜の
膜 厚 制 御)
R.Hayakawa,T.Yoshilnura,M.Nakae,A.Ashida,T.
UeharaandN.Fujimura
AcceptedforAppLPhys.Lett.(2004).
■Low-TemperatureFormationofSiliconNitride
FilmsusingNitrogenPlasmanearAtmospheric
Pressure
(非 平 衡 窒 素 プ ラ ズ マ を 用 い た 大 気 圧 近 傍 に お け るSi窒
化
膜 の 低 温 形 成)
R.Hayakawa,T.Yoshimura,M.Nakae,A.Ashida,T.
UeharaandN.Fujimura
AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch
SocietyofJapan(2004).
217
・一 ・一
・-i-2
.解
説,総
説
一 ・一 ・
一 ・
一
一
一
一 ・…
・
一.一'一
■無 機べ 一 ス複合 系電 解質 膜の 研究 開発
辰 巳 砂 昌 弘,忠
一' ノ 幽'● 一
・"」'" '"●" "●'●""一'"一`'一"J●-t'一
高 分 子 加 工,53【12],540・544(2004).
永清 治
■ 磁 性 強 誘 電 体YMnO3とSi系
燃 料 電 池,4[1]t20-24(2004),
希 薄 磁 性半 導 体 接 合 を用 い
た新規 な 電界 効果 型素 子
日 非 晶質 固体 電解 質の 開発 と全 固体 リチ ウムニ 次電 池へ の応
用
電 子 情 報 通 信 学 会 技 報,[1],31-35(2004).
■環 境 に優 しくパ ワ フル な二 次電 池 一 リチ ウム ー硫 黄電 池
の 研究 一
辰 巳 砂 昌 弘,林
晃敏
化 学,59[2],60-61(2004).
■ 高 リチ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の 作 製 と 全 固
体 電池 への 応用
晃 敏,辰
巳砂 昌弘
セ ラ ミ ッ ク ス,39[4],316-318(2004).
■無 機 一有 機 複 合 体 膜 の 燃 料 電 池 へ の 応 用
忠 永 清 治,辰
巳砂 昌弘
ケ ミ カ ル エ ン ジ ニ ア リ ン グ,49[12],903-907(2004>,
■ 水 中 超 音 波 場 に お け る有 機 物 の 分 解
興 津 健 二,前
田泰 昭
超 音 波 テ ク ノ.16[4】,1821(2004).
■超 音波 によ る有害 物質無 害化 技術
興 津 健 二,前
田泰 昭
月 刊ECOINDUSTRY,9[9],510(2004).
■材 料 創 製 の た め の ソ ノ ケ ミ ス トリー
興 津 健 二,前
田泰昭
化 学 と工 業,57[8],32-35(2004).
■ 水 と 環 境 ・ク リー ン テ ク ノ ロ ジ ー
超 音波 反応 場の 水環 境
改 善 技術
前 田泰 昭
新 電 気,2004,25-28(2004).
■電 気化 学 ノイズ 法を 用い た腐食 モニ タ リングの 考え 方
(Anapproachetothecorrosionmonitoringusing
electrochemicalnoisemethods)
井上 博之
配 管 技 術,46,25-29(2004).
■機 能 性色 素の応 用技 術 と発 展が期 待 され る繊維分 野
中澄博 行
加 工 技 術,39[4],221・224(2004).
■ 内 核 に酵 素 反 応 場 を 有 す る コ ア ー シ ェ ル 型 ナ ノ 組 織 体 の 調
製 と パ イ オ ナ ノ リア ク タ ー と して の 機 能
原 田敦 史
218
井利 之
村 田 学 術 振 興 財 団 年 報18,68-85(2004).
辰 巳砂 昌弘
林
藤 村 紀 文,松
一一
・
'・一 ・3
.学
術
著
書
一 ・一 ・一
一 ・一 一
一
・
一
一
一
一 ・一
一 ・一
一
一 ・一
一 ・一 ・
一
・
一 ・-i・一 ・一
一 一
・一 ・一 ・
一 一
・一
一
一 一
・…
■ ナ ノ ・IT時 代 の 分 子 機 能 材 料 と 素 子 開 発
辰 巳 砂 昌 弘,町
田 信 也(分
担 執 筆)
「ガ ラ ス を ベ ー ス とす る イ オ ニ ク ス 材 料 」319-331
吉 野 勝 美 監 修,エ ヌ
■[デ
テ イー
ィス プ レ イ,包 装 材 料 用]八
エ ス 出 版(2004).
イバ リア材 料の 開発 一 成
膜 技 術 と パ リア 性 の 測 定 ・評 価 方 法 一
忠 永 清 治(分
担 執 筆)
「ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 高 分 子 フ ィ ル ム へ の 有 機 一無 機 ハ イ
ブ リ ッ ド膜 の コー テ ィ ン グ 」162-170
技 術 情 報 協 会 出 版(2004).
■ ドラ ッ グ デ リバ リー
河 野 健 司(分 担 執 筆)
産 業 技 術 サ ー ビ ス セ ン タ ー,641-649(2004).
■ 酵 素 内 包 コ ア ー シ ェル 型 ナ ノ 微 粒 子 の 外 部 刺 激 に よ る 酵 素
機能制御
原 田敦 史(分
担 執 筆)
フ ロ ンテ ィア 出 版209-215(2004)。
219
・一
. _ノ
4.国
●_ノo
際会議発 表
,・_ノ
■28thInternationalCocoaBeachConferenceand
●_ノ
。_ノ
・ノ
。_ノ
・,,一
ρ ●一ノ
・_ノ
●一ゆ
●ノ
〇一の
●_ノ
。_ノ
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。_ノ
●'●
一ρ
・一ρ
。一 の ・一
ノ.'・
一
ノ
・一
ノ
●'●
一
ノo'●
響ρ ・9一ρo-」 タ.一'■
Sonochemistry(Badajoz,Spain,April,2004)
Okitsu,T.Nakayama,T.Sekino,K.NiiharaandT.A.
Y.Maeda,R.Nishimura,C.E.Stavarache,M.Tomaand
M.Vinatoru
UltrasonicallyAssistedPreparationofBio-dieselFuelas
CleanEnergyf6rGlobalWarmingandEmissionofFine
Yamamoto
ParticulateMatter.
ExpositiononAdvancedCeramics&ComPosites
(CocoaBeach,F」USA,January,2004)
S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K.
Gamma・raySynthesisofNanocompositeParticles
ComposedofMagneticIronOxideandNobleMetal.
M.Toma,Y,MaedaandM.Vinatoru
TheEffectofUltrasoundsolltheSaccharificationof
髄2004Magnetism&MagneticMaterialsAnnual
Ceiiulose.
ConferenceProceedings(Anaheim,USA,
January,2004)
C.E.Stavarache,R.Nishimura,Y.MaedaandM.
N.FujimuraT.Yokota,Y.Yoshimizu,A.AshidaandT.
Vinatoru
Yoshimura
Biodiesel:PhaseSeparationAidedbyMHzRange
Electric-FieldControlofMagneticStructureofSi:Ce
Ultrasounds,
FilmsinMOSCapacitors.
Y.Takagi,H.Moriwaki,M.Tanaka,KTsuruho,K.
■227thACSNationalMeeting(Anaheim,USA,
March2004)
Y.Haba,T.TakagishiandK.Kono
OkitsuandY.Maeda
MechanismofSonochemicalDegradationofOrganic
Fluoro-Compounds正nAqueousSolution.
SynthesisofBiocompatibleDendrimerswitha
PeripheralNetworkandTheirFunctionas
H.Nakui,K.OkitsuandY.Maeda
Nanocapsuies.
UltrasonicExtractionofPolyphenolsfromCameliia
Sinensis.
A.HaradaandK.Kataoka
FunctionalControlofEnzyme-lncorporatedPolyion
ComplexMicel正esbyApplyingE正ectricFieldas
ExternalStimulus,
■The18thlnternationalCongressonACoustics
lCA2004(Kyoto,Japan,April,2004)
Y.Maeda,K.Okitsu,R.NishimuraandY.Ishikawa
SonolyticalPreparationofNanoparticlesandtheir
■AmericanPhysicalSociety(APS)MarchMeeting
CatalyticActivities.
2004(Montreal,Canada,March,2004)
N,Fujimura,T.Yoshimura,N.ShigemitsuandA.
■RfthlnternationalConferenceontheScientifiC
Ashida
andClhicalApplicationsofMagneticCarriers
AnomalyinFerroelectricPropertyofYMnO3ataround
(Lyon,France,May,2004)
NeelTemperature.
S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K。
Okitsu,Y.Mizukoshi,T.Nakayama,T.Sekino,K.
N.Fujimura,T.YokotaY。Yoshimizu,A.AshldaandT.
NiiharaandT.A.Yamamoto
Yoshimura
Gamma-raySynthesisofMagneticNanocarrier
AnolnalyinMagneto-TransportPropertiesinMBE
ComposedofGoldandMagneticIronOxide.
GrownCedopedSiEpitaxialFilms.
T.Kinoshita,S.Seino,Y.Otome,Y.Mizukoshi,T.
■Corrosion/2004(NewOrleans,USA,March,2004)
Nakagawa,K.OkitsuandT.A.Yamamoto
H.互noue,M.KinoshitaandY.Maeda
MagneticSeparationofAminoAcidsbyGold/lron・
ANewApproachfdrEstimatingtheCriticalConditions
OxideCompositeNanoparticlesSynthesizedbyGamma-
ofStressCorrosionCrackinguslngPotentialFluctuation
「ay.
Measurement.
■7thWorldBiomaterialsCongress(Sydney
H,Inoue,Y.MaedaandT.Mizuno
Corrosion-potentialFluctuationandPolarization
T.Takahashi,A.Harada,T.TakagishiandK.Kono
ResistanceMeasurementsinHigh・subcriticaland
TransfectlonActivityofCationicLipidsHaving
SupercriticalWaterOxidationEnvironment.
PolyamidoamineDendrons.
sgthMeetingoftheEuropeanSocietyof
220
Australia,May2004)
A.Harada,A.Kawamura,M.Jaturanpinyo,X.Fei,K.
,
一φ ・一
∂
Kono,T.TakagishiandK.Kataoka
PreparationofCore-StabilizedPolyionComplexMicelles
EntrappingEnzymesasNovelBionano-ReactorSystem.
(Wollongong,Australia,June,2004)
H.Nakazumi,T.Ohta,H.Etoh,T.Uno,C.L、Colyer,Y.
HyodoandS.Yagi
Near-infraredLuminescentBis-SquaraineDyesfor
腫AirforceOfficeofScienceResearch(AFOSR)
NoncovalentProteinLabeling.
ZincOxideWorkshop(WaileaMaui,USA,May,
2004)
N.Fujimura,T.Edahiro,T.OshioandK.Masuko
■6thlnternationalSymposiumofFunctionalπ
一
ElectronSystems(lthaca,USA,June,2004)
Magneto・TransportPropertiesof2DEGFormedat
Y.Hyodo,S.Yagi,M.Hirose,andH.Nakazumi
ZnMnO/ZnOInterface.(lnvited)
NovelComplexationofSquaryliumDimerswith
AlkalineEarthMetalCations.H-AggregateFormation
圏20041nternationalWorkshoponDielectricThin
byTheirCooperativeSuperamolecularAssembly.
FilmsforFutureULSIDevices:Scienceand
Technology(Tokyo,Japan,May,2004)
S.W.Thomas,J.P.Amara,S.Yagi,D.Zhao,andT.M.
R.Hayakawa,T.Yoshimura,A.Ashida,H.Kitahata,M.
Swager
YuasaandN.Fujimura
ConjugatedPolymerSensors:TowardstheDetectionof
FormationofSiliconOxynitrideFilmswithLow
RDXandDMNB.
LeakageCurrentusingN2/02PlasmanearAtmospheric
Pressure.
■7thAPCPST(AsiaPacificConferenceonP旧sma
ScienceandTechnology)and17thSPSM
■EuropeanMaterialResearchSociety2004
(Strasbourg,France,May,2004)
(SymposiumonPlasmaScienceforMaterials)
(Fukuoka,Japan,June,2004)
K.Wakita,M.Iwai,Y.Miyoshi,H.FujibuchiandA.
R.Hayakawa,T.Yoshimura,M.Nakae,T.Uehara,A.
Ashida
AshidaandN.Fujimura
SynthesisofCulnS2NanowiresandTheir
ReactionofSiwithExcitedNitrogenSpeciesinPure
Characterization.
MtrogenPlasmanearAtmosphericPressure.
■12thInternationalMeetingonLithiumBatteries
(Nara,Japan,June,2004)
A.Hayashi,T.Konishi,K.Tadanaga,T.MinamiandM.
■20041nternationalSymposiumonOrganicand
InorganicElectronicMaterialsandRelated
anotechnologies(Niigata,Japan,June,2004)
Tatsumisago
K,Abe,Y.Miyoshi,A.AshidaK.WakitaT.OshimaN.
All-Solid-StateLithiumSecondaryBatterieswith
Morishita,T.KamiyaS.WataseandM,Izaki
SnS-P3S5NegativeElectrodesandLi2S-P2S5Solid
EffectsofElectronIrradia廿ononCulnS2Crystals.
Electrolytes.
■9thlnternationalConferenceontheStructureof
F.Mizuno,A.Hayashi,K.Tadanaga,T.MinamiandM.
Non-CrystallineMaterials(Corning,USA,July,
Tatsumisago
2004)
DesignQfCompositePositiveElectrodeinAll-Solid-State
A.C.Hannon,N.UmesakiandM.Tatsumisago
SecondaryBatterieswithLi2S-P2S5Glass-Ceramic
TheStructureofPotassiumTelluriteGlasses.
Electrolytes.
■12thlnternationalConferenCeonSolidState
T.Ohtomo,F.Mizuno,A.Hayashi,K.TadanagaandM.
ProtonConductors(Uppsa畳a,Sweden,August,
Tatsumisago
2004)
ElectricalandElectrochemicalPropertiesof
A.Matsuda,T.Tezuka,Y、Nono,K.Tadanaga,T.
Li2S-P2S5-P205Glass-CeramicElectrolytes.
Minami,MTatsumisago
PreparationofProtonConductiveCompositesby
■7thhternationalConferenceonNanostructured
Materials/Nano2004(Wiesbaden,Germany,
MechanicalMillingforPhosphorus-ContainingSolid
Acids.
June,2004)
T.A.Yamamoto,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,
M.Tatsumisago,T.Tezuka,A.HayashiandK.
S.Seino,T.Nakayama,T.Sekino,K.Niihara.K.Okitsu
Tadanaga
andY.Mizukoshi
PreparationofProtonConductiveCompositeswith
Gold/lron-OxideCompositeNanoparticlesfbrMagnetic
CeslumHydrogenSu!fateandPhosphosilicateGeL
SeparationofBiomolecu】es.
K.Tadanaga,H.
■ThelntemationalConferenceofSyntheticMetals
Yoshida,A.Matsuda,T.MinamiandM.
Tatsumisago
221
OJ・
ノ
4
・
国際会議発表
'。
一'・
一'・
一ρ.ノ.一
■28thlnternationalCocoaBeachConferenceand
ρ
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ρ
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・一ρ
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一'●
ノ
●'●
一∠h。 一ρ
・'・
一ノ
・'.'.'・'。
Sonochemistry(Badajoz,Spain,April,2004)
ExpositiononAdvancedCeramics&ComPosites
Y.Maeda,R.Nishimura,C.E.Stavarache,M.Tomaand
(CocoaBeach,F」USA,January,2004)
M.Vinatoru
S.Seino,T、Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K.
U正trasonicallyAssistedPreparationofBio-dieselFuelas
Okitsu,T.Nakayama,T,Sekino,K.NiiharaandT,A.
CleanEnergyf()rGlobalWarmingandEmissionofFine
Yamamoto
ParticulateMatter.
Gamma-raySynthesisofNanocompositeParticles
ComposedofMagneticIronOxideandNobleMeta1.
M.Toma,Y.MaedaandM.Vinatoru
TheEffectofUltrasoundsontheSaccharificationof
■2004Magnetism&MagneticMaterialsAnnual
Cellu豆ose.
ConferenceProceedings(Anaheim,USA,
January,2004)
C.E.Stavarache,R.Nishimura,Y.MaedaandM.
N.Fujimura,T.Yokota,Y.Yoshimizu,A.AshidaandT.
Vinatoru
Yoshimura
Biodiesel:PhaseSeparationAidedbyMHzRange
Electric・FieldControlofMagneticStructureofSi:Ce
Ultrasounds.
FilmsinMOSCapacitors.
Y.Takagi,H.Moriwaki,M.Tanaka,K.Tsuruho,K.
■227thACSNationalMeeting(Anaheim,USA,
March2004)
Y.Haba,T.TakagishiandKKono
OkitsuandY.Maeda
MechanismofSonochemicalDegradationofOrganic
Fluoro-CompoundsinAqueousSolution.
SynthesisofBiocompatibleDendrimerswitha
PeripheralNetworkandTheirFunctionas
H.Nakui,K.OkitsuandY.Maeda
Nanocapsules.
UltrasonicExtractionofPolyphenolsfromCamellia
Sinensis.
A.HaradaandK.Kataoka
FunctionalControlofEnzyme-lncorporatedPolyion
ComplexMicellesbyApplyingElectricFieldas
ExternalStimuius.
■The18thlnternationalCongressonAcOustics
lCA2004(Kyoto,Japan,April,2004)
Y.Maeda,K.Okitsu,R.NishimuraandY.Ishikawa
SonolyticalPreparationofNanoparticlesandtheir
■AmericanPhysicalSociety(APS)MarchMeeting
CatalyticActivities.
2004(Montreal,Canada,March,2004)
N.Fulimura,T,Yoshimura,N.ShigemitsuandA.
■FifthlnternationalConferenceontheScientifiC
Ashida
andClinicalApplicationsofMagneticCarriers
AnomalyinFerroelectricPropertyofYMnO3ataround
(Lyon,France,May,2004)
NeelTemperature.
S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K.
Okitsu,Y.Mizukoshi,T。Nakayama,T.Sekino,K.
N.Fujimura,T.YokotaY,Yoshimizu,A.AshidaandT.
NiiharaandT.A.Yamamoto
Yoshimura
Gamma-raySynthesisofMagneticNanocarrier
AnomalyinMagneto-TransportPropertiesinMBE
ComposedofGoldandMagneticIronOxide.
GrownCedopedSiEpitaxialFilms.
T.Kinoshita,S.Seino,Y.Otome,Y.Mlzukoshi,T.
■Corrosion/2004(NewOrleans,USA,March,2004)
Nakagawa,K.OkitsuandT.A.Yamamoto
H.Inoue,M.KinoshitaandY.Maeda
MagneticSeparationofAminoAcidsbyGold/Iron・
ANewApproachfbrEstimatingtheCriticalConditions
OxideCompositeNanoparticlesSynthesizedbyGamma-
ofStressCorrosionCrackingusingPotentialFluctuation
ray・
Measurement
■7thWorldBiomaterialsCongress(Sydney,
H.Inoue,Y.MaedaandT.Mizuno
T.Takahashi,A.Harada,T.TakagishiandK.Kono
ResistanceMeasurementsinHigh-subcriticaland
TransfectionActivityofCationicLipidsHaving
SupercriticalWaterOxidationEnvironment.
PolyamidoamineDendrons.
■9thMeetingoftheEuropeanSocietyof
220
Australia,May2004)
Corrosion-potentialFluctuationandPolarization
A.Harada,A.Kawamura,M.Jaturanpinyo,X.Fei,K,
一峨
・一ノ.一
φ ・-0。'。,
Kono,T.TakagishiandK
.Kataoka
(Wollongong,Australia,June,2004)
PreparationofCore-StabilizedPolyionComplexMicelles
H.Nakazumi,T.Ohta,H.Etoh,T.Uno,C,L.Colyer
Entrapp1ngEnzymesasNovelBionano-ReactorSystem.
HyodoandS.Yagi
,Y.
Near-infraredLuminescentBis-SquaraineDyesfor
■AirforceOfficeofScienceResearch(AFOSR)
NoncovalentProteinLabeling。
ZincOxideWorkshop(WaileaMaui,USA,May,
2004)
N.Fujimura,T.Edahiro,T.OshioandK.Masuko
■6thInternationalSymposiumofFunctionalπ
一
ElectronSystems(lthaca,USA,June,2004)
Magneto・TransportPropertiesof2DEGFormedat
Y.Hyodo,S.Yagi,M,Hirose,andH.Nakazumi
ZnMnO/ZnOInterface.(lnvited)
NovelComplexationofSquaryliumDimerswith
AlkalineEarthMetalCations.H-AggregateFormation
■20041nternatbnalWorkshoponDielectricThin
byTheirCooperativeSuperamolecularAssembly。
FilmsforFutureULSIDevices:Scienceand
Technology(Tokyo,Japan,May,2004)
S.W.Thomas,J.P.Amara,S.Yagi,D.Zhao,andT.M.
YuasaandN.Fujimura
Swager
ConjugatedPolymerSensors:TowardstheDetectionof
FormationofSiliconOxynitrideFilmswithLow
RDXandDMNB.
R。Hayakawa,T.Yoshimura,A.Ashida,H.Kitahata,M.
LeakageCurrentusingN2/02PlasmanearAtmospheric
Pressure.
■7thAPCPST(AsiaPacificConferenceonPlasma
ScienceandTechnology)and17thSPSM
■EuropeanMaterialResearchSociety2004
(Strasbourg,France,May,2004)
(SymposiumonPlasmaScienceforMaterials)
(Fukuoka,Japan,June,2004)
K.Wakita,M.Iwai,Y.Miyoshi,H.FujibuchiandA.
R.Hayakawa,T,Yoshimura,M。Nakae,T.UeharaA.
Ashida
AshidaandN.Fujimura
SynthesisofCulnS2NanowiresandTheir
ReactionofSiwithExcitedNitrogenSpeciesinPure
Characterization.
NitrogenPlasmanearAtmosphericPressure.
■12thInternationalMeetingonLithiumBatteries
(Nara,Japan,June,2004)
A.Hayashi,T.Konishi,K.Tadanaga,T.MinamiandM.
■20041nternationalSymposiumonOrganicand
lnorganicElectronicMaterialsandRelated
anotechnologies(Niigata,Japan,Jurle,2004)
Tatsumisago
K.Abe,Y.Miyoshi,A.AshidaK,Wakita,T.Oshima,N.
All-Solid-StateLithiumSecondaryBatterieswith
Morishita,T.KamiyaS,WataseandM.Izaki
SnS-P3S5NegativeElectrodesandLi2S-P2S5Solid
EffectsofElectronIrradiationonCulnS2Crystals.
Electrolytes.
■9thlnternationalConferenceontheStructureof
F.Mizuno,A.Hayashi,K.Tadanaga,T.MinamiandM.
Non・CrystallineMaterials(Corning,USA,July,
Tatsumisago
2004)
DesignQfCompositePositiveElectrodeinAll・Solid-State
A,C。Hannon,N,UmesakiandM.Tatsumisago
SecondaryBatterieswithLi2S・P2S5Glass-Ceramic
TheStructureofPotassiumTelluriteGlasses.
Electrolytes.
■12thlnternationalConferenceonSolidState
T.Ohtomo,F.Mizuno,A,Hayashi,K.TadanagaandM、
ProtonConductors(Uppsala,Sweden,August,
Tatsumisago
2004)
ElectricalandElectrochemicalPropertiesof
A.Matsuda,T.Tezuka,Y.Nono,K,Tadanaga,T.
Li2S-P2S5-P207,Glass-CeramicElectrolytes.
Minami,M.Tatsumisago
PreparationofProtonConductiveCompositesby
■7thlnternationalConferenceonNanostructured
Materials/Nano2004(Wiesbaden,Germany,
MechanicalMillingforPhosphorus-ContainingSolid
Acids.
June,2004)
T.A.Yamamoto,T.Kinoshita,Y。Otome,T.Nakagawa,
M.Tatsumisago,T.Tezuka,A.HayashiandK.
S.Seino,T.Nakayama.T.Sekino,K.Niihara.K.Okitsu
Tadanaga
andY.Mizukoshi
PreparationofProtonConductiveCompositeswith
Gold/lron-OxideCompositeNanoparticlesfbrMagnetic
CesiumHydrogenSulfateandPhosphosilicateGel.
SeparationofBiornolecules.
K.Tadanaga,H.Yoshida,A.Matsuda,T.MinamiandM.
■ThelnternationalConferenceofSyntheticMetals
Tatsumisago
221
Inorganic-OrganichybridFilmsUsing
CapeHedo(Okinawa,JAPAN)
Epoxycyclohexylethyltrimethoxysilaneand
ChemiluminescenceMethod.
byScrubberD置brence
OrthophosphoricAcidforPEFCOperatedatMedium
Temperatures.
K.TakayamaK.Okitsu,N.TakenakaandH.Bandow
TheBehaviorofIonsinDropletsinDrying.
T.Tezuka,K,Tadanaga,A.Matsuda,A.Hayashland
M.Tatsumisago
■The2ndSeminaronEnvironmentalScienceand
UtilizationofGlassPapersasaSupportofProton
TechnologylssuesRelatedtotheUrbanCoastal
ConductiveInorganic-OrganicHybridMembranesfrom
ZonesDevebpment(HaLong,Vietnam,
3-Glycidoxypropyltrimethoxys呈lane,Tetraa正koxysilane
September,2004)
andOrthophosphoricAcid。
M.Kishida,K.Imamura,Y.Maeda,N.Takenaka,T.T,
N.Lan,N、T.P.ThaoandP.H.Viet
■13thhternationalSymposiumonBioluminescence
DistributionofPersistentOrganicPol正utantsand
&Chemiluminescence(Yokohama,Japan,
PolycyclicAromaticHydrocarbonsinSedimeny
August,2004)
SamplesofVietnam.
T.Kameda,K.Inazu,Y.Hisamatsu,N.TakenakaandH.
Bandow
■2ndInternationalConferenceonEnvirOnment・
DeterminationofParticle-AssociatedNitro-PAHUsing
InducedCrackingofMetals(Banff,Canada,
HPLC/ChemiluminescenceDetectionSystem.
September,2004)
R。Nishimura,A.SulaimanandY.Maeda
H.Sawada,K.Okitsu,N.TakenakaandH.Bandow
StressCorrosionCrackingofAusteniticSta直n正essSteel
ModelingoftheSignalIntensityintheVariousReactlon
Type316inAcidSolutions-EffectsofAnionSpecies
ChamberoftheNO-03ChemiluminescenceNitrogen
(CrandSO42讐)andSensitizingTemperature.
OxidesMonitortoObtainHigherSensitivity.
■The3rdlnternationalSymposiumontheScience
■The5thKorea-JapanConferenceonFerroelectrics
(KJC-FE5)2004(Seoul,Korea,August,2004)
ofEngineeringCeramicsinconjugationwithThe
12thlnternationalSeminoronCoreUniversity
N.Fujimura
Program(CUP)betweenJapanandKorea
Multi-ferroicPropertiesofYMnO3EpitaxialFilms.
(Osaka,Japan,October,2004)
S.Seino,T.Kinoshita,Y,Otome,T.Nakagawa,K,
■The
,14thlnternationalConferenceonCrystal
Okitsu,Y.Mlzukoshi,T.Nakayama,T.Sekino,K.
GrowthinConjunctionwithThe12thInternational
Niihara,andT.A.Yamamoto
CorlferenceonVaporGrowthandEpitaxy
Gamma-raySynthesisofGold/Iron-OxideNanocomposite
(Grenoble,France,August,2004)
Particlesf6rBiomedlcalApplications.
A.Ashida,K.Masuko,T.Edahiro,T.OshioandN.
Fujimura
■EACE-ASIA2004(Seoul,Korea,October2004)
InterfaceCharacteristicsofZnO/ZnMnOGrownonZnO
H.Inoue,M.OkagawaandY.Maeda
Substrate.
HydrogenEmbrittlementSusceptibil量tyiofaBetatitaniumAlloyinGeologicalDisposalEnvironment.
K.WakitaA.Ashida,H.FujibuchiandY.Mlyoshi
EffectofAnnealingonCuInS2Nanowires.
oFirstSymposiumofKyotolnternationalForumfor
EnvironmentandEnergy(Kyoto,Japan,
■8thlnternationalGlobalAtmosphericChemistry
November,2004)
Conference(Christchurch,NewZealand,
M.Tatsumisago
September,2004)
Amorphous-basedSohdE且ectrolytesforLithium
N.Takenaka,M.Tanaka,K.OkitsuandH.Bandow
Battery.
TheModelofAccelerationofChemicalReactionsby
Freezing.
K.Tadanaga
SolidStateProtonConductorsPreparedbySoi-Gel
M.Tanaka,K.Sato,K.Okitsu,N,TakenakaandH.
Process.
Bandow
pHChangeintheUnfrozenSolutioninIceby
Additiona豆SaltsanditsEffectonCompositlonofSnow,
鋼Theworkshoplceandsnow:Contamination
interactionsand(photo)chemistry(Brno,Czech
Repub賑c,November,2004)
222
K、Tanaka,K.Okitsu,N.TakenakaandH.Bandow
N.Takenaka
LongTermMeasurementofGaseousNltricAcidin
AccelerationofChemicalReactionsandChangeinpH
,
byFreezingAqueousSolution.(Invited)
■4thAsianlnternationalSymposiumonBiomaterials
(Tsukuba,Japan,November2004)
N.Sakaguchi,K.Koiwai,A.HaradaandK.Kono
EffectofParticleSizeonTransfectionActivityof
ComplexesofpH-sensitiveFusogenicLiposomeand
LipOP豆ex.
T.Takahashi,A.HaradaandK。Kono
PreparationofEfficientGeneCarriersUsing
PolyamidoamineDendrimerLipids.
■11thInternationalWorkshoponOxideElectronics
(Hakone,Japan,November,2004)
N.Fujimura
Multi-ferrolcPropertiesofYMnO3EpitaxialFilms.
■MaterialsResearchSocietyFallMeeting(Boston,
USA,November,2004)
N.Fujimura,N,ShigemitsuandT.Yoshimura
Multi-FerroicPropertiesofYMnO3EpitaxialFilms.
R.Hayakawa,T.Yoshimura,M.Nakae,T.Uehara,A.
AshidaandN,Fujimura
FabricationofSiliconNitrideFilmusingPureNitrogen
PlaslnaGeneratednearAtmosphericPressurefbr皿
一V
SemiconductorFabrication.
■ThelstlmagineInternationalForumonVentureBusiness(Osaka,Japan,December,2004)
M.Okada,T.Yoshimura,A.AshidaandN.Fujimura
SynthesisofBi(Fe,Al)03ThinFilmsbyPulsedLaser
DepositionMethod.
K.Masuko,T.Oshio,R.Arai,A.Ashida,T.Yoshimura,
andN.Fujimura
FabricationofZnMnO/ZnOHetero-Structurewith
AtomicallyFlatInterface.
■The6thlnternationalConferenceonNanoMolecularElectronics(Kobe,Japan,December,
2004)
N.Mamedov,K.Wakita,A.Ashida,T.MatsuiandK.
Morii
SuperThermoelectricPowerofOne-Dimensional
TIInSe2,
223
5.学
術講演発表
'・ ノ
・1・,・1・1・
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・'・
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■電 気情 報通 信 学会 電子 通信 エネ ルギー 技術/電 子 部品 ・材
料研 究会(1月,東
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高 橋 賢 司,松
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田 厚 範,忠
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永 清 治,辰
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巳砂 昌 弘
ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン ーチ タ
京)
辰 巳砂 昌弘
ニ ア 系 微 粒 子 の作 製 と特 性 評 価
非 晶質 固体 電解 質の 開発 と全 固体 リチ ウ ムニ 次 電池 へ の
講 演 予 稿 集,2.
応用.
■住友 金属鉱 山講 演会(3月,新
■技 術情 報協 会 セ ミナーNo.401215(1月,東
京)
居 浜)
辰 巳砂 昌 弘
辰 巳砂 昌弘
非 晶 質 ベ ー ス固体 電 解 質材 料 の創 製 と全 固体 電 池へ の応
非 晶質 固体 電 解 質材 料 の 合 成お よび特性 評価 と全 固体 電
用.
池,燃 料電 池へ の応 用.
■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会2004年
■文 部科 学 省科 学研 究費 補助 金,特 定領域 研 究 「イオ ニ クス
末 木 俊 次,忠
永 清 治,松
年 会(3月,藤
田 厚 範,南
沢)
努,辰
巳砂 昌弘
素 子 の全 固体 化 に む けた 基礎 研究 」 第5回 公 開 シン ポ ジウ
SiNxお
ム(1月,東
をベ ー ス と した 無 機 一有 機 ハ イ ブ リ ッ ド膜 を コ ー テ ィ ン
南
京)
努
よ び トリ メ トキ シ シ リ ル プ ロ ピ ル メ タ ク リ ラ ー一ト
グ したPET基
「第5回 公 開 シ ンポ ジ ウム」 にあた っ て
板 の水蒸 気透 過性
講 演 予 稿 集,219(2FO9).
講 演要 旨集,1.
■ 電 気 化 学 会 第71回 大 会(3月,横
辰 巳砂 昌弘
林
ア モ ル フ ァ ス 固 体 電 解 質 の 作 製 と特 性 評 価
C.A.Angell
講 演 要 旨集,2-5.
晃 敏,原
山 貴 司,水
浜)
野 史 教,南
努,辰
巳砂 昌 弘,
リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 硫 化 物 ガ ラ ス と ポ リエ ー テ ル か ら
作 製 し た 新 規 ハ イ ブ リ ッ ド電 解 質 の 特 性 評 価
講 演 要 旨 集,237(1127).
忠永 清治
プ ロ トン伝 導 性 無 機 一有 機 ハ イ ブ リ ッ ドの 作 製 と燃 料 電
池特性
大 友 崇 督,水
講 演 要 旨 集,6・9.
硫 化 リ チ ウ ム,リ ン.硫 黄 を 出 発 原 料 に 用 い たLi2s・P-s系
野 史 教,林
晃 敏,忠
永 清 治,辰
巳砂 昌弘
固 体 電 解 質 の メ カ ノ ケ ミカ ル合 成
林
晃敏
講i演要 旨 集,237(II28).
リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性 硫 化 物 固 体 電 解 質 の メ カ ノ ケ ミ カ
ル 合 成 と評 価
林
講 演 要 旨 集,10-13.
千賀
晃 敏,水
野 史 教,忠
永 清 治,南
実,神
徳 哲 郎,戸
村 俊和
努,辰
巳 砂 昌 弘,
出 発 物 質 と し て の硫 化 リ チ ウ ム がLi2s・P2Ss系 ガ ラ ス セ ラ
■JST新
技 術 説 明 会(1月,東
京)
ミックスの特性 にお よぼす影響
辰 巳砂 昌弘
講 演 要 旨 集,238(1129).
チ タニ ァ ナ ノ シ ー ト配 向 薄 膜 と そ の 製 造 方 法
表面
界 面 機 能 材 料 技 術 資 料,37-51.
水 野 史 教,林
Li2S-P2Ss系
■ 科学 研究 費補 助 金特 定領域 「
強 誘電 体薄 膜 の物 性制御 と次
世代 メモ リデバ イス への 応用」 成果 報告 会(1月,姫
路)
晃 敏,忠
永 清 治,南
努,辰
巳砂 昌弘
ガ ラ ス か らの 新 規 な 高 イ オ ン伝 導 性 結 晶 の 析
出
講 演 要 旨 集,238(1130).
藤村 紀 文
磁性 強 誘電体YMnO3薄
膜の現 状.
手 塚 照 明,忠
永 清 治,松
田 厚 範,林
晃 敏,辰
巳砂 昌弘
3一グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル トリ メ トキ シ シ ラ ン を ベ ー ス と
騒科 学研 究費 補助 金特 定領域 「半導 体ナ ノ ス ピン トロニク ス」
平成15年 度 成果報 告 会(1月,京
す る プ ロ トン伝 導 性 無 機 一有 機 ハ イ ブ リ ッ ト膜 と ガ ラ ス
ペ ー パ ー の 複 合 化 と特 性 評 価
都)
藤村 紀文,藤 原康 文
講 演 要 旨 集,340(1N30).
希土 類 元 素添 加 半導 体 の 新展 開:秩 序 制 御 に よる新 しい
ス ピ ン物性 の発現.
中 本 直 起,松
田 厚 範,忠
永 清 治,南
努,辰
巳砂 昌 弘
ホ ス ホ シ リ ケ ー トゲ ル と種 々 の 耐 熱 性 有 機 ポ リ マ ー か ら
■ 平成15年 度化 成 品工業 会技 術講 演会(2月,大
な る コ ン ポ ジ ッ ト シ ー トを 電 解 質 に 用 い たPEFCの
中澄博 行
特性
機 能性 色素 の新 展 開.
講 演 要 旨 集,388(3022).
■第27回 京都 窯 業基礎 科学 懇 談会(3月,京
224
阪)
都)
■第51回 応 用物 理学 関連 連 合講 演会(3月 ,八 王 子)
発電
河 野健 司
講 演 予 稿 集1,312.
光 制 御 ア トス ペ ー ス キ ャ リア
予 稿 集,89.
■ 平 成16年
度 春 季 第51回
応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,
高 木 陽 一,森
脇 洋,田
西 村 六 郎,前
田泰 昭
中 正 宣,鶴
保 謙 四 郎,興
津 健 二,
水 溶 液 系 に お け る有 機 フ ッ素 化 合 物 の 超 音 波 分 解 機 構
講 演 予 稿 集1,313.
東 京)
三 好 芳 洋,藤
CulnS2ナ
渕 英 人,岩
井 昌 也,芦
田
淳,脇
田和 樹
田中健 太,興 津 健 二,竹 中規訓,坂 東
ノ ワ イ ヤ ー の 合 成 とそ の 評 価
講 演 予 稿 集,31a-P21/皿
博
沖縄 辺戸 岬 にお ける環境 大 気 中硝 酸 の測 定
一1633(2004).
講演予 稿 集1,317.
早 川 竜 馬,藤
村 紀 文,北
畠 裕 也,湯
浅 基和
交 播 パ ル ス 電 界 窒 素 プ ラ ズ マ を用 い た 大 気 圧 近 傍 で のSi
高山香 代子,興 津健 二,竹 中規 訓,坂 東
窒 化ll
環 境 中 にお ける液滴 の乾 燥 に伴 う溶存 物 質の挙 動
講 演 予 稿 集,30p-D15/H-898(2004).
講演予 稿 集1,317.
岡 田 守 弘,吉
PLD法
村
武,藤
村紀文
澤 田 寛 巳,興
に よ り作 製 し たBi(FexAli-x)03薄
膜 の構 造 解析
と誘 電 特 性
津 健 二,竹
中 規 訓,坂
ガ ス 混 合 方 式 の 違 い がNO-03化
東
博
博
学 発 光窒 素 酸化 物 計 に及
ぼす影 響 につ いて
講 演 予 稿 集,31a-ZL-3/登
・621(2004).
吉 水 康 人,寺
崎
Si(111)基
尾 岳 見,浜
智,吉
板 上 へ のSi:Ce及
講 演 予 稿 集1,319.
村
武,藤
びY203薄
村 紀文
膜 の ヘ テ ロエ ピ タ
廣井
誠,小
路 善 朗,寺
田 英 敏,竹
キ シ ャル 成 長
び 大 阪 で の 日変 動 パ タ ー ン
講 演 予 稿 集,29a-ZK-7/1-503,M-1651(2004).
講 演 予 稿 集1,320.
重 光 学 道,坂
田 浩 憲,吉
村
武,芦
強 磁 性 強 誘 電 体(Y,Yb)MnO3薄
田
淳,藤
村紀文
中 規 訓,坂
林
晃 敏,原
山 貴 司,水
野 史 教,辰
博
巳砂 昌弘
メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ るLi2S-P2S5-PEG,■
膜 の作 製
東
蛍 光 法 を用 い た 大 気 中 に お け る 亜 硝 酸 の 高 感 度 測 定 お よ
系ハ イブ リ
ッ ド電 解 質 の 合 成
講 演 予 稿 集t31a-ZL8/H-623(2004).
講 演 予 稿 集L357(2D4-29).
原 武 耕 平,神
ArFレ
Y203エ
園
剛,吉
村
武,藤
ー ザ ー を 用 い たPLD法
村紀 文
に よ るSi(111)基
板 上へ の
ピ タキ シ ャ ル 薄 膜 の作 製
手 塚 照 明,忠
永 清 治,林
晃 敏,辰
巳砂 昌弘
プ ロ トン 伝 導 性 硫 酸 水 素 セ シ ウ ム ー ホ ス ホ シ リ ケ ー トゲ
ル 複 合 体 の 作 製 と特 性 評 価
講 演 予 稿 集,31p-ZL/il-626(2004).
講 演 予 稿 集1,357(2D4-30).
寺 尾 岳 見,浜
Si(111)基
崎
智,吉
水 康 人,藤
板 上 へ のSi:Ce薄
村 紀文
膜 の 結 晶 成 長 とそ の 磁 気 及 び
鈴 木 健,興
津 健 二,西
村 六 郎,前
田泰 昭
メチ ル ラ ジカ ルの 反応 速 度論 を利 用 した水 中超 音 波 キ ャ
磁気 輸送特 性
講 演 予 稿 集,29a-ZK-6/1-503,皿
ビ テ ー シ ョ ンバ ブ ル温 度 の 解 析
一1651(2004).
講 演 予 稿 集1,360.
益 子 慶 一 郎,大
塩 武 士,芦
ZnMnO/ZnOヘ
テ ロ構 造 の 界 面 特 性
講 演 予 稿 集,28p-ZK/皿
田
淳,藤
村紀 文
山 口 奈 緒 子,忠
永 清 治,松
田 厚 範,南
努,辰
巳砂 昌
弘
・1647(2004).
温 水 処 理 を 伴 うゾ ル ーゲ ル法 に よ っ て 作 製 したA1203・ZnO
覇 日 本 化 学 会 第84春 季 年 会(4月
田辺 秀 二,速
薄 膜 の 表 面構 造 の 制 御
,西 宮)
水 か お り,入 部 剛 史,松
川 洋 平,興
津健 二
講 演 予 稿 集1,371(1H1-06).
高 出 力 超 音 波 を 用 い た 銀 ナ ノ粒 子 の 調 製 と キ ャ ラ ク タ リ
ゼ ー シ ョン
高 橋 賢 司,忠
永 清 治,松
田 厚 範,辰
巳砂 昌 弘
講 演 予 稿 集1,256.
撲 水 一親 水パ ター ンを利 用 した ゾ ル ーゲ ル電 気 泳動 電 着
法 に よ るフ 山 ニ ル シル セ スキ オ キサ ン微細 パ ター ンの作
田 中祐 幸,竹
中 規 訓,興
津 健 二,坂
東
博
凍結 に よる没 食子 酸酸 化反 応
製
講 演 予 稿 集1,371(1Hl-07>.
講 演 予 稿 集1,311.
小 林 薫 平,松
南斎
勉,興 津 健 二,竹 中規 訓,坂 東
博,前 田泰昭
田 厚 範,忠
永 清 治,南
化 学 修 飾 塩 化 ス ズ(ll)よ
芳香 族 化合 物 の超 音 波分 解:溶 質 の物 性 が 分解 速 度 に 及
水 処 理 に よる低温 結 晶析 出
ぼす 影響
講 演 予 稿 集1,374(IH1-16).
努,辰
巳砂 昌弘
り作 製 し た 酸 化 ス ズ 薄 膜 の 温
225
林
晃 敏,鈴
木 章 弘,水
野 史 教,忠
オ リ ビ ン型LiMgPO4の
永 清 治,辰
巳砂 昌弘
メ カ ノケ ミ カ ル 合 成 と特 性 評価
ゲ ン類 縁 体 との 錯 形 成 挙 動
講 演 予 稿 集1,385(2H1-29).
森 島 秀 樹,林
晃 敏,忠
ジ ア リー ル尿 素 骨 格 を有 す る亜 鉛 ポ ル フ ィ リ ン とビオ ロ
講 演 予 稿 集H,1125(2J5-42).
永 清 治,辰
超 急 冷 法 を用 い たLi2SO,を
巳砂 昌 弘
江 副 正 之,南
ベ ー ス とす る イオ ンガラ スの
徹,八
木 繁 幸,兵
藤
豊,中
作 製 と特 性 評 価
ベ ー ス ポ ル フ イ リ ンニ 量 体 の 合 成 と光 化 学 特 性
講 演 予 稿 集1,386(2H1-30).
講 演 予 稿 集H,1125(2J5-43).
忠 永 清 治,安
藤 大 介,辰
巳砂 昌 弘
澄博 行
ジ ァ リ ー ル 尿 素 骨 格 を 有 す る亜 鉛 ポ ル フ ィ リ ン ー フ リ ー
浜 窪 勝 史,八
木 繁 幸,兵
藤
豊,中
澄 博 行,水
谷
義,
液 相 お よび 固相 法 に よる ビ スマ ス ーア ル ミニ ウム複 合 酸
生越 久 晴
化 物 の作製
光 学 活 性 ア ミ ノ酸 エ ス テ ル との 錯 形 成 に よ る 芳 香 族 ス ペ
ー サ ー を 有 す る 亜 鉛 ビ リ ノ ンニ 量 体 お よ び 三 量 体 の ヘ リ
講 演 予 稿 集1,389(2H1-49).
シテ イー誘起
忠 永 清 治,森
田 晃 充,松
田 厚 範,南
努,辰
巳砂 昌弘
講 演 予 稿 集ll,1368(3PA-106).
ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ り ガ ラ ス 基 板 上 に 作 製 し たNa20-Sio2
コ ー テ ィ ン グ膜 の 表 面 濡 れ 性 と水 中 援 油 性
渡 邊 康 雄,原
講 演 予 稿 集1,392(3H1-12).
C60誘 導 体 を 内 包 した ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リア
田 敦 史,河
野 健 司,高
岸
徹
ミ ドア ミ ン デ ン ドリ マ ー の 調 製
忠 永 清 治,濱
口 礼 雅,辰
巳砂 昌弘
講 演 予 稿 集H,1391.
ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る テ トラ エ トキ シ シ ラ ン ー メ チ ル ト リ
エ トキ シ シ ラ ン系 薄 膜 の ガ ラ ス へ の コ ー テ ィ ン グ と特 性
評価
■住友 電工 講演 会(4月,伊
丹)
辰 巳砂 昌 弘
非 晶質 ベ ー ス固体 電解 質 の 開発 と全 固体 リチ ウムニ 次電
講 演 予 稿 集1,392(3H1-13).
池 へ の応 用.
衛 藤 広 行,中
澄 博 行,八
木 繁 幸,兵
藤
豊,開
原功 次
非 結 合 性 蛍 光 プ ロ ー ブ の ス ク ア リ リ ウ ム色 素 とBSAと
の
■材 料 と 環 境'2004(4月,東
京)
錯形成
李
講 演 予 稿 集1,409(1H2-52).
純 チ タンの腐 食速度 に及 ぼす過 酸化 水素 の影 響
武 成,井
上 博 之,前
田泰 昭
材 料 と環 境'2004講 演 集,121-124.
宇 野 高 明,太
田 大 志,兵
藤
豊,八
木 繁 幸,中
澄博 行
近 赤 外 領 域 で 蛍 光 発 光 す る チ オ フ ェ ン環 を π共 役 ス ペ ー
水 野 剛 幸,井
サ ー とす る ビ ス ク ア リ リ ウム 色 素 の 合 成 と光 学 特 性
亜 臨界
講 演 予 稿 集1,409(IH2-53).
ノ イ ズ な らび に 分 極 測 定
上 博 之,前
田泰 昭
超 臨 界 水 酸 化 環 境 下 に お け るSUS304鋼
の電 位
材 料 と 環 境'2004講 演 集,313・316.
中 村 真 吾,八
木 繁 幸,兵
藤
豊,中
澄博行
ビ ス ス ピ ロ ピ ラ ンポ タ ン ドに よ る ア ル カ リ 土 類 金 属 イ オ
石
ンの 比 色 セ ン シ ン に お け る 置 換 基 効 果
酸 化 性 超 臨 界 環 境 で のC-276合
講 演 予 稿 集1,418(3H2-07).
材 料 と 環 境'2004講 演 集,317-320.
水 越 克 彰,清 野 智 史,木 下 卓 也,興 津 健 二,中 川
貴,
耕 平,井
宮 澤 正 純,大
上 博 之,前
津 孝 夫,井
田泰 昭
金の 電気化 学 ノイズ
上博 之
山本孝 夫
電 気 化学 ノ イズ法 を用 い た分 極 抵 抗 測定 にお け る溶 液抵
超 音 波還 元 法 に よ って調 製 した金 ・酸 化鉄 複 合 ナ ノ粒 子
に よるア ミノ酸 の選択 的磁 気分 離
抗 の影響
材 料 と 環 境'2004講 演 集,327-330.
講 演予稿 集L420.
森
永吉
諭,興 津健 二,竹 中規 訓,坂 東
博
信 太 郎,米
田
上博 之
電 位 ノ イ ズ 法 を用 い た 炭 素 鋼 の 微 生 物 腐 食 モ ニ タ リ ン グ
有機 酸 の超音 波分解 とその 反応 メ カニズ ム
と カ ソ ー ド分 極 挙 動
講演 予稿 集L511,
材 料 と 環 境'2004講 演 集,333-334,
原 田 敦 史,片
岡 一 則,河
村 暁 文,河
野 健 司,高
岸
徹
■ ナ ノ 学 会 第2回 大 会(5月
ブ ロ ッ ク コ ポ リ マ ー 添 加 に よ る ト リプ シ ン酵 素 反 応 の 促
牧
進
中川
講 演 予 稿 集1。646.
豊 川 成 輝,江
副 正 之,八
,東 京)
孝 宣,清
野 智 史,木
下 卓 也,お
と め 陽 平,興
貴,中
山 忠 親,関
野
原 晧 一,山
徹,新
ガ ンマ 線 を 利 用 し た 複 合 ナ ノ粒 子 の 合 成
講 演 番 号2PS-17.
226
裕,井
木 繁 幸,兵
藤
豊,中
澄 博行
津 健 二,
本孝 夫
清 野 智 史,木
下 卓 也,お
水 越 克 彰,興
と め 陽 平,牧
津 健 二,中
山 忠 親,関
孝 宣,中
野
徹,新
川
貴,
原 晧 一,
渡 邊 康 雄,原
田 敦 史,河
野 健 司,高
岸
徹
フ ラ ー レ ン を 内 包 した ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リ
ア ミ ドア ミ ンデ ン ド リマ ー の 調 製
山本孝 夫
ガ ン マ 線 で 合 成 し た 金/酸
化 鉄 磁 性 複 合 ナ ノ粒 子 の 生 成
高 分 子 学 会 予 稿 集,2124.
過程
松 本 顕 一,原
講 演 番 号2PS-18.
金 岡 鍾 局,青
仁 谷 浩 明,祐
中 川 貴,山
谷 将 人,清
野 智 史,水
越 克 彰,興
津 健 二,
岸
徹,河
野 健 司,吉
田 友 秀,
種 々 の 鎖 長 の 温 度 感 受 性 ブ ロ ッ ク共 重 合 体 で 修 飾 し た リ
ポ プ レ ッ ク ス の 調 製 とそ の 遺 伝 子 導 入 活 性
本孝 夫
γ一Fe203担 持Au/Pd二
田 敦 史,高
島 貞人
高 分 子 学 会 予 稿 集,2145。
元 系 ナ ノ 粒 子 の 合 成 と構 造 評 価
講 演 番 号2PS-19,
門脇
木 下 卓 也,清
野 智 史,お
とめ 陽 平,水
興 津 健 二,中
山忠 親,関
野
金/酸
徹,新
越 克 彰,中
原 晧 一,山
川
貴,
淳,原
田 敦 史,高
岸
徹,河
野 健司
疎 水 性 基 を 導 入 し た サ ク シ ニ ル 化 ポ リ グ リ シ ドー ル 修 飾
リボ ソーム の膜融 合活 性
本孝夫
化 鉄 複 合 ナ ノ粒 子 を用 い た ア ミ ノ 酸 の 磁 気 分 離
高 分 子 学 会 予 稿 集,2170.
講 演 番 号2PS-48.
■第4回 遺 伝 子 ・デ リバ リー 研 究 会 シ ン ポ ジ ウ ム(5月,京
坂 口奈 央 樹,小
岩 井 一 倫,原
田 敦 史,河
都)
原 田 敦 史,河
野 健 司,高
星 野 信 広,荒
尾進 介
岸
徹,片
岡 一 則,藤
井 隆 行,
ビ リル ビ ンオ キ シ ダーゼ 内 包 ポ リイオ ンコ ンプ レ ックス
野健 司
膜 融 合 性 リポ ソ ー ム ー リ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 微 粒 子 化
ミセ ル の 架 橋 剤 添 加 に よ る 安 定 化
と遺伝 子 導 入 活 性 の 向 上
高 分 子 学 会 予 稿 集,2183。
要 旨 集,P-5.
原 田 敦 史,河
高橋 俊 成,原
田 敦 史,河
野 健 司,高
岸
徹,永
野
寛,片
岡一則
酵 素 内 包 コ ア ー シ ェ ル 型 ナ ノ組 織 体 形 成 お よ び機 能 へ の
野健 司
デ ン ドリ マ ー 脂 質 を 用 い た ベ ク タ ー の 血 清 存 在 下 に お け
ブ ロ ッ ク共 重 合 体 組 成 へ の 影 響
る遺伝子 導入 活性
高 分 子 学 会 予 稿 集,2184.
要 旨集,P-7.
河 村 暁 文,原
■第53回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,神
戸)
田 敦 史,河
野 健 司,高
岸
徹,片
岡 一則
酵 素 内包 コ ア ー シェ ル型 ナ ノ組 織 体へ の コア 架橋 導 入効
原田敦 史
果
酵 素 内 包 ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス ミ セ ル の 調 製 とそ の
高 分 子 学 会 予 稿 集,2185.
バ イオナ ノ リア クター として の機能
稲 垣 通 子,河
高 分 子 学 会 予 稿 集,97.
村 暁 文,原
田 敦 史,河
野 健 司,高
岸
徹,
片 岡一則
原
暁 非,原
田 敦 史,山
崎 裕 一,片
酵 素 内包 コア ーシ ェル 型 ナ ノ組 織体 の機 能 へ の有 機 溶 媒
岡一 則
コア架橋 に よる リゾチ ー ム 内包 ポ リ イオ ンコ ンプ レク ス
添加 の影響
(PIC)ミ
高 分 子 学 会 予 稿 集,2186.
セ ル の安 定化 リ ゾチ ーム の酵 素 活性 お よび構 造
変化 の評価
■ 平 成16年 度 第21回 強 誘 電 体 応 用 会 議(FMA-21)(5月,京
高 分 子 学 会 予 稿 集,1835、
都)
坂 口 奈 央 樹,小
岩 井 一 倫,原
田 敦 史,高
岸
徹,河
野健
岡 田 守 弘,吉
村
武,藤
村紀文
レ ー ザ ー ア ブ レー シ ョ ン法 に よ るBi(FexAli-x)03薄
司
「pH感 受 性 膜 融 合 リ ポ ソ ー ム ー リ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 微
の 作 製 とそ の 評 価
粒 子 化 とそ の 遺 伝 子 導 入 活 性
講 演 予 稿 集,27-T-22/65-66.
膜
高 分 子 学 会 予 稿 集,1941.
重 光 学 道,坂
高橋 俊 成,原
田 敦 史,高
岸
徹,河
YMnO3薄
野健 司
デ ン ドリ マ ー 脂 質 を 用 い た 遺 伝 子 ベ ク タ ー の 構 築
ベ ク
田 浩 憲,吉
村
武,芦
田
淳,藤
村 紀文
膜 の低 温成 長 に よる強 誘電 性 の 向上
講 演 予 稿 集,28-T-30/12-130。
ター の 血 清 耐 性 とそ の 構 造 との 相 関
■ 日本板 硝 子硝 子繊 維 力 ンパ ニー講 演 会(6月,津)
高 分 子 学 会 予 稿 集,1942.
辰 巳砂 昌弘
河 村 暁 文,原
PEG一
田 敦 史,河
野 健 司,高
岸
徹,片
岡 一則
ポ リ ア ス パ ラ ギ ン酸 ブ ロ ッ ク 共 重 合 体 添 加 に よ る
トリ プ シ ンの 酵 素 反 応 促 進 効 果
燃 料 電池技 術 最近 の トピ ッ クス
ー ゾル ーゲ ル法 に よる非 晶 質 プ ロ トン伝 導体 の作 製 と燃
料 電 池へ の応 用 一 。
高 分 子 学 会 予 稿 集,2051.
■第6回 化学 電池 材料 研 究会 ミー テ ィング(6月,東 京)
227
手 塚 照 明,忠
永 清 治,松
田 厚 範,林
晃 敏,辰
巳砂 昌 弘
■ 第50回 高 分 子 研 究 発 表 会(7月,神
河 村 暁 文,原
す る プ ロ ト ン伝 導 性 無 機 一有 機 ハ イ ブ リ ッ ド ー ガ ラ ス ペ
ーパ ー複 合体 膜 の燃料 電池 へ の応用
コァ安 定 化 酵 素 内包 ポ リ イオ ンコ ンプ レ ックス ミセル の
特性 解析
講 演 要 旨 集,21-22(1-11).
講 演 要 旨 集,43.
水 野 史 教,林
晃 敏,忠
永 清 治,辰
■ 第20回
巳砂 昌 弘
田 敦 史,河
戸)
3一 グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル ト リ メ トキ シ シ ラ ン を ベ ー ス と
日本DDS学
野 健 司,高
会(7月,東
伸 幸,原
岸
徹,片
岡一 則
京)
Li2s・P2Ss系 ガ ラ ス の 結 晶 化 に よ っ て 得 られ る 高 リチ ウ ム
河 野 健 司,林
田 敦 史,木
イ オ ン伝 導 性 結 晶
ア ド リ ァ マ イ シ ン を 担 持 し た ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修
浦 勝 行,渡
来
仁
講 演 要 旨 集,23-24(1・12).
飾 デ ン ド リマ ー の ガ ン細 胞 に 対 す る 毒 性
予 稿 集,283.
大 友 崇 督,水
野 史 教,林
晃 敏,忠
永 清 治,辰
巳砂 昌弘
硫 化 リチ ウ ム と リ ンお よ び 硫 黄 を用 い て 合 成 したLi2S-P-S
坂 口 奈 央 樹,小
系 固 体 電 解 質 の 特 性 と構 造
微 粒 子 化 さ れ たpH感
岩 井 一 倫,原
田 敦 史,河
講 演 要 旨集,25-26(1-13).
ク ス 複 合 体 に よ る高 効 率 遺 伝 子 導 入
野健 司
受 性 膜 融 合 リポ ソー ム ー リポ プ レ ッ
予 稿 集,306.
原 山 貴 司,水
野 史教,林
Li2S-P2Ss-PEG,■
晃 敏,辰
巳砂 昌弘
系 ハ イ ブ リ ッ ド電 解 質 の メ カ ノ ケ ミ カ ル
■ 第14回 バ イ オ ・
高 分 子 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,東
合 成 と特 性 評 価
原 田 敦 史,河
講 演 要 旨 集,27-28(1-14).
PEG一
村 暁 文,河
野 健 司,高
岸
京)
徹,片
岡一則
ポ リ カ ル ボ ン酸 ブ ロ ッ ク 共 重 合 体 と の コ ンプ レ ッ
クス形 成 に よる トリプシ ンの酵 素反 応促 進
森 島 秀 樹,林
晃 敏,忠
永 清 治,辰
巳砂 昌弘
講 演 要 旨集,35.
硫 酸 リチ ウ ム を ベ ー ス とす る イオ ン ガ ラ ス の 作 製 と電 気
■ 第23回
伝導 度
講 演 要 旨 集t29-30(1・15).
電 子 材 料 シ ン ポ ジ ウ ム(23rd日ectronic
MaterialSymposiumEMS23)(7月,伊
豆)
T.Terao,Y.Yoshim量zuandN.Fujimura
圏 色 材 協 会 関 西 支 部2004年
(6月,大
第2回 コ ー テ ィ ン グ 技 術 研 究 会
LowtemperaturegrowthofSi:CefilmonSi(111)
substrate
阪)
ExtendedAbstract,23.
忠 永清 治
ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 超 擾 水 ・超 親 水 コ ー テ ィ ン グ膜 の 作
製 と応 用
Y.Yoshimizu,K.Haratake,T.TeraoandNFujimura
講 演 資 料,1-25.
HeteroepitaxialgrowthofSi:CeandY203filmsonSi(111)
substrate
■ 日 本 ゾ ル ーゲ ル 学 会 第2回 討 論 会(7月,大
番 場 昭 典,忠
永 清 治,松
ExtendedAbstract,25.
田 厚 範,南
阪)
努,辰
巳砂 昌弘
ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 多 孔 質 薄 膜 の作 製
K.Masuko,T.Edahiro,T.Oshio,A.AshidaandN.
講 演 要 旨 集,38.
Fujimura
Interfacialpropertiesof(ZnMn)0/ZnOHeterostructure
森 田 晃 充,澤
田 高 志,忠
永 清 治,松
田 厚 範,南
努,
ExtendedAbstracts,43.
辰 巳砂 昌弘
ゾ ル ーゲ ル法 に よって 作 製 した シ リカ系 コー テ ィン グ薄
■東北 大学
電 気通 信 研究 所
非 常 勤 講 師(7月
藤村 紀文
講 演 要 旨 集,41.
マ ル チ フ ェ ロ イ ク ス物 質 を 用 い た 新 規 な ト ラ ン ジ ス タの
開 発(強
誘 電 体 ゲ ー ト トラ ン ジ ス タ か ら ス ピ ン トラ ン ジ
巳砂 昌
ス タ ま で).
温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ー ゲ ル 法 で 作 製 した 花 弁 状 ア ル ミナ
■14thICPWS(8月,京
山 口 奈 緒 子,忠
永 清 治,松
田 厚 範,南
努,辰
弘
都)
薄膜 の低 反射 膜へ の応用
TakeyukiMizuno,H.InoueandY.Maeda
講 演 要 旨 集,42.
CORROSION-POTENTIALFLUCTUATIONand
polarizationresistancemethodforcorrosionmonitoring
■第7回XAFS討
論 会(7月,京
仁 谷 浩 明,祐
中 川 貴,山
XAFSに
谷 将 人,清
都)
野 智 史,水
insubcriticalandsupercriticalwaterenvironments.
越 克 彰,興
津 健 二,
本孝 夫
よ る ンーFe20:s担 持Au/Pd二
評価
講 演 番 号30Pl2.
228
,仙 台)
膜 の 表 面 濡 れ 性 と 水 中擾 油 性
元 系 ナ ノ粒 子 の 構 造
■高 分子 同友 会講 演 会(8月 ,東 京)
中澄博 行
機 能性 色 素の 最近 の応 用展 開 と今後 の展望.
■2004年
度 色 材 研 究 発 表 会(8鳳
衛 藤 広 行,兵
藤
豊,八
千 葉)
木 繁 幸,中
興 津 健 二,中
澄博 行
山 忠 親,関
野
徹,新
原 晧 一,山
本孝夫
擬 似 コ ア シ ェ ル 構 造 磁 性 複 合 ナ ノ粒 子 の 合 成
イ ン ドレ ニ ウ ム 系 ス ク ア リ リ ウ ム 色 素 の 非 共 有 結 合 性 蛍
講 演 番 号21aC-1.
光 プ ロ ー ブへ の 応 用
講i演要 旨集,106-107.
木 下 卓 也,清
野 智 史,お
とめ 陽 平,水
興 津 健 二,中
山 忠 親,関
野
徹,新
越 克 彰,中
原 晧 一,山
川
貴,
本孝 夫
磁 性 複 合 ナ ノ粒 子 に よ る 含 硫 ア ミ ノ 酸 の 磁 気 分 離
■Dong-EuiUniversity(August,Busan,Korea)
講 演 番 号21aC-2.
N.Fujimura
NovelTransistorsuslngmultiferroicmaterials
■第240回
(lnvited).
李
腐 食防 食部 門 委員会 例会(9月,大
阪)
武 成,井 上 博之,前 田泰 昭
還 元性 環 境 中 で の純 チ タ ンの腐 食 にお よぼす 過 酸化 水 素
の 影響
ロYeungnamUniversity(August,Dongdaegu,
Korea)
日本材 料学 会 腐 食防 食部 門委 員会 資料,240[43],1417.
N.Fujimura
NovelTransistorsusingmultiferroicmaterials
0京 都染 色研 究会 講演 会(9月 ,京 都)
中澄 博行
(lnvited).
■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 第17回 秋 季 シ ン ポ ジ ウ ム(9月,金
ゾル ーゲ ル コー テ ィング による表 面改 質 と着色
沢)
手塚 照 明,忠
永 清 治,松
田 厚 範,林
晃 敏,辰
巳砂 昌弘
3一 グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル トリ メ トキ シ シ ラ ン と4官
能ア
■ 第53回 高 分 子 討 論 会(9月,札
羽 場 康 弘,原
田敦 史,河
幌)
野健 司
ル コ キ シ シ ラ ン を ベ ー ス とす る プ ロ トン 伝 導 性 無 機 一有
温 度 感 受 性 を 有 す る ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ド リ マ ー の 合
機ハ イブ リ ッ ドとガラ スペー パ ーの複 合化
成
講 演 予 稿 集,8(1N16),
高 分 子 学 会 予 稿 集,4021.
水 野 史 教,渋
谷 優 子,林
晃 敏,忠
永 清 治,南
努,
河 野 健 司,坂
口 奈 央 樹,原
田敦 史
辰巳砂 昌弘
高 い 遺 伝 子 導 入 活 性 を もつpH感
全 固 体 二 次 電 池 用 固 体 電 解 質 と し て のLi2S-P2S5-Ms2
リポ プ レ ックス複合 体 の設計
(M=Ge,Si)系
高 分 子 学 会 予 稿 集,4320.
ガ ラ ス セ ラ ミ ック ス の イ オ ン伝 導 度 と析 出
受性 膜融 合 リボ ソー ム ー
結晶相
講 演 予 稿 集,20(3005).
坂 口 奈 央 樹,原
微 粒 子 型pH感
大 友 崇 督,水
野 史 教,林
晃 敏,忠
永 清 治,辰
メ カ ノケ ミカ ル 法 に よ るLi2S・P-S系
巳砂 昌弘
固体 電 解 質 の合 成 と
田 敦 史,小
岩 井 一 倫,河
野健 司
受性 膜 融合 リポ ソー ム ーリポプ レックス複
合 体 に よる高効 率 遺伝 子導 入
高 分 子 学 会 予 稿 集,5158.
評価
講 演 予 稿 集,21(3006).
高 橋 俊 成,原
田 敦 史,河
野健 司
デ ン ドリ マ ー 脂 質 を用 い た 遺 伝 子 ベ ク タ ー の 組 成 と遺 伝
林
晃 敏,小
SnS-P2Ss系
西 孝 憲,忠
永 清 治,南
努,辰
巳砂 昌弘
電 極 とLi2S・P2S5系 固 体 電 解 質 か ら構 成 され る
子 導 入 活 性 との 相 関
高 分 子 学 会 予 稿 集,5159.
全 固 体 リチ ウ ム ニ 次 電 池
講 演 予 稿 集,21(3007).
河 村 暁 文,原
田 敦 史,河
野 健 司,飯
島道 弘
表 層 に 反 応 性 基 を 有 す る コ ア ー シ ェ ル 型 酵 素/グ ラ フ トコ
高橋 賢 司,忠
永 清 治,松
田 厚 範,辰
巳砂 昌弘
ポ リマ ー 集 合 体 の 調 製
ゾ ル ー ゲ ル 電 気 泳 動 電 着 法 に よ る 機 水 一親 水 パ タ ー ン を
高 分 子 学 会予 稿 集,5176.
形 成 した 基 板 上 へ の フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン微 細 パ
ター ン の作 製
渡 邊 康 雄,原
講 演 予 稿 集,126(1G15).
ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リア ミ ドア ミ ン デ ン ド リ
田敦 史,河
野健 司
マ ーの フ ラー レン誘導体 保持 能
山 口 奈 緒 子,忠
永 清 治,松
田 厚 範,南
努,辰
巳砂 昌
高 分 子 学 会 予 稿 集,5277.
弘
ゾ ル ー ゲ ル 法 で 作 製 し た ア ル ミナ を ベ ー ス と す る 二 成 分
原 田 敦 史,河
系酸化 物 薄膜 の温 水処 理 に よる表 面構 造制 御
XiaoFei,JaturanpinyoMontree,片
村 暁 文,稲
垣 通 子,河
野 健 司,Yuan
岡一則
コ ア 安 定 化 酵 素 内 包 ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス ミセ ル の
講 演 予 稿 集,258(3FO3).
機能 評価
■ 第28回
日本 応 用 磁 気 学 会
清 野 智 史,木
下 卓 也,お
学 術 講 演 会(9月,沖
と め 陽 平,水
越 克 彰,中
縄)
川
高 分 子 学 会 予 稿 集,5283.
貴,
229
■ 平 成16年
度 秋 季 第65回
応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,仙
講 演 要 旨 集,377.
台)
早 川 竜 馬,中
上原
永 麻 理,吉
村
武,藤
村 紀 文,北
畠 裕 也,
剛
磯 崎 涼 子,定
永 靖 宗,松
後 藤 優 介,吉
岡 篤 史,加
本
淳,西
藤 俊 吾,坂
山 綾 香,宮
東
博,梶
川 祐 子,
井 克純
大 気 圧 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い た 低 温Si窒 化 膜 の 作 製
化 学増 幅 一レー ザ ー誘 起 蛍 光 法 を用 いた都 市 大 気 中ペ ル
講 演 予 稿 集,3a-N3/1-113(2004).
オ キ シ ラ ジ カ ル 濃 度 の 測 定 及 び,オ
ゾ ン生 成 速 度 の 検 討
講 演 要 旨集,381.
早 川 竜 馬,中
上原
永 麻 理,吉
村
武,藤
村 紀 文,北
畠 裕 也,
剛
板 野 泰 之,浅
大 気 圧 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い たSi酸
窒 化 膜 のLv特
性 に
山
淳,坂
東
博,竹
中 規 訓,福
山丈 二
大 阪市 の大 気 中非 メタ ン炭化水 素 成分 の解 析
講 演 要 旨集,456.
及 ぼす過 剰 窒素 の効 果
講 演 予 稿 集,4a-C10/H・698(2004).
廣井
岡 田 守 弘,吉
ArFレ
村
武,藤
博
大 気 中亜硝 酸 の高 感度 測 定法 の開 発 と発生 源 の検討
村 紀 文
ー ザ ー を 用 い たPLD法
誠,小 路 喜朗,寺 田英敏,竹 中規訓,坂 東
講演 要 旨集,464.
に よ るBi(FexAli-x)03薄
膜 の作 製
亀 田 貴 之,中
講 演 予 稿 集,1p-Y-1/n・468(2004).
郎,竹
吉 水 康 人,寺
高 温MBE成
尾 岳 見,藤
ZnMnOエ
田
淳,吉
村
武,藤
博
大 気 中残 留 性 有 機汚 染 物 質 とNO3ラ ジ カル の反 応 速度 定
数 の推 定
村
講 演 要 旨集,469.
・612(2004).
武,芦
田
淳,藤
吉 川 浩 司,興
村紀 文
膜 の磁 性 一誘 電 性 相 関 現 象
光 学 道,吉
津 健 二,竹
中 規 訓,坂
東
博
大 気 中 ア ンモ ニ ァ の 挙 動 研 究
講 演 予 稿 集,lp-Y7/ll-70(2004).
原 武 耕 平,重
田泰 昭
浅 野耕 平,亀 田貴 之,興 津 健 二,竹 中規訓,坂 東
村紀 文
ピ タキ シャル膜 の誘 電特性 及 び磁気 特性 に及 ぼ
講 演 予 稿 集,2a-X-/1』
YMnO3薄
村六
講 演 要 旨 集,467.
す電 界効 果
重 光 学 道,吉
津 健 二,前
博,西
焼排 気 特性
講 演 予 稿 集,3a-X-5/1-379』-1311(2004).
子 慶 一 郎,芦
中 規 訓,興
東
超 音 波照 射 に よ り合成 され たバ イオデ ィー ゼル 燃料 の燃
村紀 文
長 し たSi:Ce薄 膜 の 磁 気 特 性
大 塩 武 士,益
尾 壮 志,C.Stavarache,坂
村
講 演 要 旨 集,538.
武,藤
優 れ た 分 極 特 性 を 有 す るYMnO3薄
村
紀文
亀 田 貴 之,浅
膜 を用 い たMFISエ
ピ
野 耕 平,坂
東
博,竹
中 規 訓,稲
津 晃 司,
久松 由東
タキ シ ャ ル キ ャ パ シ タの 作 製
大 気 中 強 変 異 原 性 ニ ト ロ ト リ フ ェ ニ レ ンの 発 生 源:直
講 演 予 稿 集,lp-Y-6/H-470(2004).
排 出及 び気 相 ラジ カル 開始 反応 の寄 与
接
講 演 要 旨 集,541.
寺 尾 岳 見,西
村 吉 弘,吉
水 康 人,藤
村紀 文
Ce濃 度 を変 化 さ せ たSi:Ce薄 膜 の 磁 気 特 性
増 山 弘 人,山
講 演 予 稿 集,3a-X-4/1-379,IH-1311(2004).
硝 酸 ス クラバ ーの性 能 評価
本 匡 利,興
津 健 二,竹
中 規 訓,坂
東
博
東
博
講 演 要 旨 集,545.
益 子 慶 一 郎,大
塩 武 士,芦
田
淳,吉
村
武,藤
村紀 文
ZnMnO/ZnOヘ
テ ロ 界 面 に お け る 輸 送 特 性 と電 子 状 態
講 演 予 稿 集,2a-X-7/m-874(2004).
X.-Y.Chen,K.Tanaka,K.Okitsu,N.TakenakaandH.
Bandow
AnEvaluationofNOInterferenceonAmbientNO2
■大 阪府立 大学 技術 紹介 フ ェアー(10月,堺)
MeasurementThroughNaOHAbsorptionMethod
藤村 紀文
講 演 要 旨 集,546.
機 能 融 合 型 新 物 質 の 開 発(磁 性 半導 体
強 磁性 強 誘 電
田 中 健 太,竹
体).
中規 訓,坂
東
博
沖 縄 辺 戸 岬 に お け る硝 酸NOyの
藤村 紀文
連 続 測定
講 演 要 旨 集,548,
大気 圧 非 平衡 プ ラズマ を用 い た酸 化物 ・窒 化物 薄膜 作 成
プ ロセ スの新 展 開.
澤 田 寛 巳,武
田
朋,福
田 克 彦,竹
中 規 訓,坂
夜 間大 気 中 過 酸 化 ラ ジ カ ル濃 度 に 対 す る オ レフ ィ ン ー
■第45回 大 気環 境学 会(10月,秋
田)
高 山香代子,興 津 健二,竹 中規 訓,坂 東
NO,反
博
環 境 中 にお ける液滴 の乾燥 に伴 う溶 存物 質の 挙動
230
応 の 寄 与 に 関 す る研 究
講 演 要 旨 集,568.
近藤
明,加
賀 昭 和,井
彦,前
田 泰 昭,竹
清,佐
藤 幸 弘,森
上 義 雄,M.L,Shresta,杉
中 規 訓,田
山 孝 男,閑
中 正 宣,藁
沢正
科 宗 博,今
村
歳 浩 平,B.Sapkota
SynthesisandPropertiesofBi(FexAli-x)O:sMultiFerroicThinFilms
カ トマ ンズ バ レ ー に よ っ て 形 成 さ れ る 大 気 安 定 層 と大 気
汚 染 の 動 態 調 査 お よ び 解 明 そ の1:研
N.Fujimura,M。Okada,A.AshidaandT.Yoshimura
講 演 概 要 集,54.
究 全体 計 画
■ 第45回 ガ ラ ス お よ び フ ォ トニ ク ス 材 料 討 論 会(11月,筑
講 演 要 旨集,593.
高 橋 賢 司,忠
近藤
明,加
彦,前
田 泰 昭,竹
賀 昭 和,井
上 義 雄,M.L.Shresta,杉
清,佐
藤 幸 弘,B.Sapkota,森
中 規 訓,田
中 正 宣,藁
NO,03濃
擬 水 一親 水 パ タ ー ン を 利 用 し た ゾ ル ー ゲ ル 電 気 泳 動 電 着
法 に よる フ ェニ ル シ ルセ ス キ オキ サ ンの マ イ ク ロパ ター
ニ ング
歳浩 平
講 演 要 旨集,64-65(F-1).
トマ ン ズ のNOz,
度
林
講 演 要 旨 集,594.
清,近
Shresta,杉
科 宗 博,佐
晃 敏,小
西 孝 憲,中
井 美 有 紀,忠
永 清 治,辰
巳砂 昌
弘
SnOベ
今 村
波)
巳砂 昌弘
村
カ トマ ン ズ バ レ ー に よ っ て 形 成 さ れ る 大 気 安 定 層 と 大 気
汚 染 の 動 態 調 査 お よ び 解 明 そ の2:カ
田 厚 範,辰
沢正
科 宗 博,今
山 孝 男,閑
永 清 治,松
藤
明,加
沢 正 彦,前
藤 幸 弘,森
賀 昭 和,井
田 泰 昭,竹
山孝 男,閑
上 義 雄,M.L.
中 規 訓,田
中 正 宣,藁
ー ス ガ ラ ス の リチ ウ ム ニ 次 電 池 負 極 特 性 に 及 ぼ す
ガ ラ ス マ トリ ッ ク ス の 影 響
講 演 要 旨集,72・73(G-2).
歳 浩 平,B.Sapkota
カ トマ ンズ バ レー に よ っ て 形 成 され る 大 気 安 定 層 と 大 気
汚 染 の 動 態 調 査 お よび 解 明 そ の3:カ
トマ ンズ のVOC濃
度
■ 第45回 電 池 討 論 会(11月,京
水 野 史 教,林
晃 敏,忠
都)
永 清 治,辰
巳砂昌 弘
硫 化 物 系 固 体 電 解 質 を用 い た 全 固 体 リ チ ウ ム ニ 次 電 池 の
レー ト特 性 の 向 上 を め ざ し た 正 極 複 合 体 の 構 築
講 演 要 旨集,595.
講 演 要 旨集,400-401(3C15).
杉 沢 正 彦,近
Shresta,前
村
清,佐
藤
明,加
田 泰 昭,竹
藤 幸 弘,森
賀 昭 和,井
中 規 訓,田
山 孝 男,閑
上 義 雄,M。L.
中 正 宣,藁
科 宗 博,今
手 塚 照 明,忠
永 清 治,松
田 厚 範,林
晃 敏,辰
巳砂 昌弘
3一 グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル ト リ メ トキ シ シ ラ ン と4官 能 ア
歳 浩 平,B.Sapkota
カ トマ ンズ バ レ ー に よ っ て 形 成 さ れ る 大 気 安 定 層 と大 気
ル コ キ シ シ ラ ン を ベ ー ス とす る プ ロ ト ン伝 導 性 無 機 一 有
汚 染 の 動 態 調 査 お よ び 解 明 そ の4:水
機 ハ イ ブ リ ッ ドー ガ ラ ス ペ ー パ ー 複 合 膜 の 発 電 特 性
槽 模 型 実験 に よ る
講i演要 旨 集,688-689(3El9).
相似側 の検 討
講 演 要 旨集,596.
■ 第13回 ソ ノ ケ ミ ス ト リー 討 論 会(11月,日
今村
清,江
田代 恭 久,立
口 正 治,大
花 茂 雄,角
平 修 平,白
井 伸 次,中
フ タル 酸 エ ス テ ル類 の 固 相 吸 着
GC/MS定
國 忠 志,竹
原
忠,福
中 規 訓,
西朋子
溶 媒 抽 出法 を 用 い た
量法 の 評価
南斎
勉,亀
田 貴 之,興
津 健 二,竹
芳 香 族 化 合 物 の 超 音 波 分 解;分
野 市)
中 規 訓,坂
東
博
解 速 度 に及 ぼ す溶 質 疎 水
性 の影響
講 演 論 文 集,46.
講 演 要 旨集,686.
名 久 井 博 之,C.Stavarache,前
■ 第50回 顔 料 工 学 講 座(10月
,大 阪)
田 泰昭
植物 油 と アル コー ルの エ ス テ ル交換 反 応 に お け る超音 波
中澄 博 行
照射 の 影響
新規 な スク ア リリ ウム系機 能性 色 素の 開発
講 演 論 文 集,13-15.
講 演 要 旨集,p18-25.
高 木 陽 一,興
■ 第21回
「セ ン サ ・マ イ ク ロ マ シ ン と 応 用 シ ス テ ム 」 シ ン ポ
ジ ウ ム(10月,京
都)
N。Fujimura,N.Shigemitsu,T.YoshimuraandA.
津 健 二,西
村 六 郎,前
田泰 昭
難 分解性 有機塩 素 化 合物 の超 音波 分解 一 溶媒 が分 解 に与
え る影響 一
講 演 論 文 集,41-43.
Ashida
ControlofFerroelectricPropertiesofYMnO3Epitaxial
鈴木
FilmsbyMagneticField
種 々 の ア ル コー ル水 溶 液 に お け る超音 波 キ ャ ビテー シ ョ
講 演 概 要 集,14.
健,興
津 健 二,西
村 六 郎,前
田泰 昭
ンバ ブ ル 温 度 の 解 析
講 演 論 文 集t50・52.
A.Ashida,T.Edahiro,K.Masuko,T.OshioandN.
Fujimura
塚 本 育 子,武
FormationofTwo-DimensionalElectronGasandthe
細 胞 膜 損 傷 お よ び 核 酸 量 を指 標 と し た 超 音 波 と 放 射 線 の
田
朋,古
田 雅 一,前
田泰 昭
MagnetotransportBehaviorofZnMnO/ZnO
殺菌 効 果 の比較
HeterOStrUCtUre
講 演 論 文 集,62-64.
講 演 概 要 集,20.
231
M.Toma,前
田 泰 昭,M.Vinatoru
高 橋 俊 成,原
田 敦 史,河
野健 司
超 音 波 が 糖 化 プ ロセ ス に 与 え る 影 響
ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ドリ マ ー 脂 質 を 用 い た 高 活 性 遺 伝
講 演 論 文 集,77-79.
子 キ ャ リア の構 築.
武田
朋,塚
本 育 子,古
田 雅 一,前
■高分 子学 会九 州支 部有 機 材料 研究 会(11月,鹿
田泰昭
有 害 物 質 の超 音 波分 解 生 成物 が微 生 物 増 殖 に与 える影 響
一 熱 量測 定法 に よる解析 一
原 田敦史
講 演 論 文 集,109-ll1.
製 とバ イオ ナ ノ リア クター としての機 能
児島)
内核 に酵 素 反応 を有 す る コ ア ー シェ ル型 ナ ノ組 織体 の調
講演予 稿 集,15.
水 越 克 彰,清
野
智,木
下 卓 也,興
津 健 二,中
川
貴,
■ 第30回 固 体 イ オ ニ ク ス 討 論 会(12月,京
山本 孝 夫
金
酸 化 鉄 複 合 ナ ノ粒 子 に よ る 含 硫 ア ミ ノ 酸 の 選 択 的 磁
大 友 崇 督,水
野 史 教,林
都)
晃 敏,忠
永 清 治,辰
気分 離
メ カ ノ ケ ミ カ ル 法 を用 い て 合 成 し たLi2s-P-s系
講 演 論 文 集,124126.
ラ ミ ッ ク ス の 構 造 と特 性
巳砂 昌 弘
ガラス セ
講 演 要 旨 集,2425(1A12).
■第4回 鉄鋼 プロセ ス研究 会 ・材料 化学 研 究会(11月,大
李
阪)
武 成,井 上博 之,前 田泰昭
水 野 史 教,林
晃 敏,忠
永 清 治,辰
還 元性 環 境 中 で の純 チ タンの腐 食 にお よぼす 過酸 化 水素
高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s-P2s5系
の影響.
の作 製条 件の検 討
巳砂 昌 弘
ガ ラス セ ラ ミックス
講 演 要 旨 集,28-29(1A14).
石
耕 平,水 野 剛幸,井 上博之,前 田泰 昭
亜臨界
超 臨 界水 酸 化環 境 にお け る電 気化 学 測定 と腐 食
形態.
非 晶 質 ベ ー ス 固 体 電 解 質 材 料 の 創 製 と応 用
■ 日 本 鑑 識 科 学 技 術 学 会 第10回 学 術 集 会(11月,東
向井
辰 巳砂 昌 弘
中.艸
谷
卓,中
井 清 太,本
多 定 男,兵
講 演 要 旨 集,196-199(特
別 講 演 皿)。
森 島 秀 樹,林
永 清 治,辰
京)
藤
豊,
中澄博 行
Li2SOdを
MLD/TOFMSに
よる青色 塗膜 の識 別
晃 敏,忠
ベ ー ス とす る イ オ ン ガ ラ ス の 合 成 と イ オ ン性 液
体 との 複 合 化
講 演 要 旨 集,202-203(3AO1).
講 演 要 旨 集,89.
圏 華 東 理 工 大 学 特 別 講 演(11月,上
■科 学研 究費 補助 金
海)
藤村 紀文
DevelopmentofFunctionalSquaryliumChromophores.
新強 誘電体 の探 索.
特 定領域 研 究成 果報 告会(12月,大
中澄 博行
■ 中 国 科 学 院 化 学 研 究 所 特 別 講 演(11月,北
大気 圧非 平衡 プ ラズ マ を用 い たSi窒 化.
DevelopmentofFunctionalSquaryliumChromophores.
■ 日 本 パ イ オ マ テ リア ル 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム2004(11月,つ
く
ば)
pH感
■物 質
月,つ
口 奈 央 樹,小
岩 井 一 倫,原
阪)
■積水 化学 工業(株)共 同研 究 合同 検討 会(12月 ,東 京)
藤村 紀文
京)
中澄 博行
河 野 健 司,坂
巳砂 昌 弘
田敦 史
・材 料 研 究 機 構
ナ ノマ テ リアル研 究 所
講 演 会(12
く ば)
藤村 紀文
受 性 膜 融 合 リポ ソ ー ム ー リ ポ プ レ ッ ク ス複 合 体 を 用
い た多機 能型 遺伝子 ベ ク ターの設 計
DevelopmentofMulti-FunctionalMaterialsforFuture
Devices.
予 稿 集,4243.
■ 電気 学 会 ナ ノ材 料 ・プ ロセ ス技 術 調 査 専 門委 員 会(12月,
■ 第10回 大 阪 市 立 大 学 ナ ノ サ イ エ ン ス ・ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ
ォー ラ ム(11月,大
坂 口 奈 央 樹,小
pH感
阪)
岩 井 一 倫,原
田 敦 史,河
大 阪)
藤村 紀文
大 気圧 非 平衡 プ ラズ マ を用 い た ナ ノス ケー ル窒 化 プロセ
野健 司
受 性 膜 融 合 リ ポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 遺
ス,
伝 子 導 入 活 性 に 及 ぼ す 粒 子 サ イズ の 影 響,
■ 第15回
松 本 顕 一,原
田 敦 史,高
金 岡 鍾 局,青
島貞人
岸
徹,河
野 健 司,吉
田 友 秀,
温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 した リ ポ プ レ ッ ク ス の 調 製 と そ
の遺 伝子 導 入活性 。
日 本MRS学
吉 村 武,伊
術 シ ン ポ ジ ウ ム(12月
藤 大 輔,原
新 規 手 法 に よ るYMnO:iを
武 耕 平,芦
田
京)
村紀 文
用 い た 金 属 ・強 誘 電 体 絶 縁 体 一
半
導体 キャパ シ タの電 気特性 評 価
(ElectricalCharacterizationofYMnO3BasedMetalFerroeiectric.lnsulator-SemiconductorCapacitorby
232
,東
淳,藤
NovelMethod)
講 演 予 稿 集,G2-005G(2004).
早 川 竜 馬,中
永 麻 理,吉
村
武,芦
田
淳,上
原
剛,
藤 村紀 文
大 気 圧 非 平 衡 窒 素 プ ラ ズ マ を 用 い た 低 温Si窒
化 膜 の 作 製
(Low-TemperatureFormationofSiliconNitrideFilms
usingNitrogenPlasmanearAtmosphericPressure)
講 演 予 稿 集,G1-Ol1・D-130(2004).
重 光 学 道,高
YMnO3エ
橋 哲 也,吉
村
武,芦
田
淳,藤
村 紀文
ピ タキ シ ャル薄膜 を用 い た磁場 に よる誘 電性 制
御(ControlofDielectricPropertiesofYMnO3Epitaxial
FilmsbyExternalMagneticField)
講 演 予 稿 集,A1・020(2004).
大 塩 武 士,益
子 慶 一 郎,芦
空 間 電 荷 がZnO:Mnエ
田
淳,吉
村
武,藤
村紀 文
ピ タキ シ ャル膜 の誘 電特 性 に及 ぼ
す 影 響(lnfluenceofSpaceChargeontheDielectric
PropertiesofZnO:MnEpitaxialFilms)
講 演 予 稿 集,G2-PO8-M(2004).
原 武 耕 平,西
嶋 正 憲,重
光 学 道,吉
村
武,芦
田
淳,
原
剛,
藤村紀 文
YMnO3/Y203/Siキ
ャパ シ タ の 低 温 成 長(Lowtemperature
growthofYMnO3/Y203/Sicapacitor)
講 演 予 稿 集,G2-PO6-M(2004).
中 永 麻 理,早
川 竜 馬,吉
村
武,芦
田
淳,上
藤村 紀文
RFプ
ラ ズ マ 及 び 大 気 圧 プ ラ ズ マ に よ り生 成 し た 窒 素 活 性
種 の 反 応 性 の 比 較(TheComparisonofReactivityof
ActiveNitrogenSpeciesGeneratedbyRFPIasmaand
AtmosphericPressurePlasma)
講 演 予 稿 集,G2-P11-B(2004).
高 橋 哲 也,重
光 学 道,吉
強 磁 性YbMnO3エ
村
武,芦
田
淳,藤
村紀 文
ピ タ キ シ ャ ル 膜 の 強 誘 電 特 性
(FerroelectricPropertiesofFerromagneticYbMnO3
EpitaxialFilms)
講 演 予 稿 集,G2・006-B(2004).
新 井 涼 太,重
光 学 道,益
芦 田
村 紀文
PLD法
淳,藤
子 慶 一 郎,大
に よ る 強 誘 電 体YMnO3層
塩 武 士,吉
上 のZnO薄
村
武,
膜 のエ ピ タ
キ シ ャ ル 成 長(EpitaxialGrowthofZnOFilmson
FerroelectricYMnO3FilmsDepositedbyPLDMethod)
講 演 予 稿 集,G2・PO7B(2004).
233
一
・一
・6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
・一…-」
一 ・一
・一
・一…
一…
■超 音波 泡 パ ワー ち っち ゃな 働き 者 有害 物 質分解,抗 がん
剤 封入,燃 料 節約
前 田泰 昭
朝 日新 聞 夕刊,2004年3月6日.
■有 害 物質 超音 波 で水 やCO2に
大 阪府大 が 分解技 術,超 音
波 を使 って有害 物 質を無 害化 す る技術 を開 発 した
前 田泰 昭,興 津 健二
日経産 業新 聞,2004年3月11日.
■水 に溶 け に くい化合 物 超 音波分 解速 度 は速い
前 田泰 昭,坂 東
博,興 津健 二
日刊工 業新 聞 夕刊,2004年3月17日.
■伝 導率 高 い固体 材料 一 大 阪府 立大
加工 ・安 全性 優れ る
辰 巳砂 昌 弘
日経産 業新 聞,2004年3月23日.
■環 境汚 染懸 念 の化 合物 「PFOS」
超 音波 で分解
前 田泰 昭
読 売新 聞 夕刊,2004年3月26日.
■難 分解 性 の有機 フ ッ素化 合物 超 音波 で分解
前 田泰 昭
日刊工 業新 聞,2004年4月8日.
■ 超音 波使 い有 害物 質を分 解
パ イオ デ ィー ゼル燃 料作 成も
前 田泰 昭
日刊工 業新 聞,2004年4月9日.
圏伝 導率,世 界 トップ級 一 リチウム イ オン2次 電池 向け固 体
電解 質 を開発
辰 巳砂 昌 弘
日刊工 業新 聞,2004年4月20日.
■ デ ジタル 家電 の発 展支 える機 能性 色素
中澄博 行
化 学工 業 日報,2004年9月8日.
■ 欠損少 な い窒化 膜形 成
藤 村紀 文,早 川竜馬
日刊工 業新 聞,2004年12月20日.
234
一
・一
・一
・一
・一"・・一
・一一.一.一.一
・一一t・一
・一
・一
・一
・一
●一'一'一'一'"一'一
一'一 ・'一 一 ・'}J
研 究費補助 および共同研究等
平 成16年 度
科学研 究費補 助金
教育 ・研 究奨励 寄附金
共
同
研
究
受
託
研
究
技
術
相
談
産 官学 連携 お よび
共 同研 究制 度等 の説 明
科学研 究費補 助金
特定領域研究
研
究
課
題
学長
努
イオ ニ ク ス素 子 の 全 固 体 化 に む け た基 礎 研 究
所属お よび研究代 表者
南
正
野
一
輔
洋
保
数理工学 分野
沼
凝 縮 系 に お け る電 子 ダイ ナ ミ ック ス の制 御 理 論
萱
酸化 チ タ ン/ゼ オ ラ イ ト光 触 媒 系 に よ る 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る還 元 固 定 化 反 応
応 用化学 分野
応用 化学分野
水
材料工学 分野
司
破 壊 の そ の場 観 察 と原 子 レベ ル で の メ カ ニ ク ス解 明
健
金属 ガ ラ スの 変 形
彦
電子 移 動 を経 由 す る芳 香 族 化 合 物 の 光 酸 素 酸 化 反 応
一
安
東
健
田
敦
野
一
彦
豊
野
材料工学 分野
野
金属 ガ ラ スの 過 冷 却 状 態 か らの結 晶 化 の そ の 場 電 子 顕 微 鏡 観 察
今
機能物質科学 分野
司
多機 能 型 膜 融 合 性 リ ポ ソ ー ム ー リポ プ レ ッ クス 複 合 体:微 粒 子 化 に よ る高 活 性 化
河
機能物質科学 分野
原
応用化学 分野
水
彦
励起 分 子 錯 体 の特 性 を利 用 す る反 応 制 御
史 -
効果 的 な 細 胞 内 移 行 能 を 発 現 す る ヘ ッ ドーテ イ ル型 ポ リ カチ オ ンベ ク ター の 開 発
235
萌芽研究
研
究
課
題
所属 お よび研 究代 表者
の応 用
友
記 憶 術 と機 能 的 磁 気 共 鳴 画 像 法 を用 い る脳 機 能 分 析 へ の ソ フ トコ ン ピ ユー テ イ ング 経営工 学分野
市
橋
秀
岩
倉
千
小
西
康
水
野
一
村
紀
秋
応用化 学分野
ア ル カ リ水 溶 液 系 二 次 電 池 用 の 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル電 解 質 薄 板 の 開 発
マ イ ク ロ リ ア ク ター を用 い る 高 立 体 選 択 的 光 化 学 反応 の 開 発
裕
化学工 学分野
嫌 気 性 バ クテ リ ア を 利 用 す る 金 ナ ノ粒 子 の 新 規 調 製 法
機能物 質科学 分野
藤
文
非 鉛 強 誘 電 体 エ ピ タ キ シ ャ ル薄 膜 に お け る電 界 誘 起 相 転 移 を用 い た 巨大 圧 電 応 答
彦
応用化学 分野
山
田
也
エ ネルギー機械 工学分 野
複 雑 な 都 市 空 間 に お け る顕 熱 ・潜 熱 輸 送 量 の 光 学 的 計 測 法 の提 案
哲
若手研究
研
究
課
題
所属 お よび研 究代表 者
的 な 変 化 を有 す る生 産 環 境 に お け る 階 層 分 散 型 リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ 機械 システ ム工学 分野
(B)動
ングシステム
(B)ス
谷
ピ ン グ ラ ス型 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る最 適 化 の研 究
水
(B)有
期運 動の制御
一 軌 道 の 埋 込 み と遅 延 フ ィー ドバ ッ ク に よ る安 定 化 一
(B)振
機 溶 媒 中 で の酵 素 反 応 に適 した酵 素 固 定 化 用 両 親 媒 性 粒 子 の 開 発
動 マ ッハ 波 に よ る超 音 速 境 界 層 の 受 容 過 程 に 関 す る研 究
平
田 健 太郎
安
田
昌
弘
上
昇
史
化学工 学分野
航空宇 宙工学 分野
適 化 手 法 に 基 づ い た 家 庭 用 固 体 高 分 子 形 燃 料 電 池 の 導 入 可 能 性 分析 に 関 す エ ネルギ ー機 械工学 分野
(B)最
る研 究
蒲
生
恵
司
柳
本
豪
一
の 概 念 を導 入 した 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る 情 報 検 索 者 へ の 適 応技 術 の 開 情報 工学分野
発 と評 価
236
直 樹
電気電 子 システム工学 分野
坂
(B)種
隆
情報工学 分野
森
(B)周
義
研
究
課
題
所属 お よび研 究代 表者
ァジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た 不 完 全 デ ー タ の 局 所 的 な 数 量 化 に 関 す る研 経営 工学分野
(B)フ
本
究
(B)バ
イ オ ナ ノ リ ア ク ター を 空 間 的 に 固 定 化 した 温 度 応 答 性 高 分 子 ゲ ル の創 製
圧 プ ラズ マ に よ る液 中 のPCBダ
イオ キ シン
難分解 性微 量 有機物 の革新
克
宏
田 敦
史
機 能物質科学 分野
原
(B)高
多
エネ ルギ ー機 械工学 分野
的処 理技 術
黒
木
智
之
長
嶺
信
輔
路
軍
永
秀
章
村
功次 郎
原
愼
士
用
球
山 哲
也
谷
敬
子
川
大
資
尾
知
雄
面 活 性 剤 テ ン プ レー ト法 に よる ナ ノ ポ ー ラ ス 炭 素 一 金 属 酸 化 物 複 合 体 の 作 化学 工学 分野
(B)界
製
電子物理工学 分野
(B)高 結 晶 性 カ ー ボ ンナ ノ コ イ ル の 作 製 及 び そ の 電界 放 出機 構
播
(B)時
数理工学 分野
間 遅 れ を もつ 方 程 式 の 解 の 漸 近 的性 質 に 関 す る研 究
松
リ ウ ム シ リ コ ン薄 膜 単 結 晶 成 長 と高 分 解 能 角 度 分 解 光 電 子 分 光 に よ るバ ン 数理工学 分野
(B)セ
ド分 散 の研 究
(B)高
分 子 ヒ ドロゲ ル 電 解 質 を 用 い た 電 気 二 重 層 キ ャパ シ タの 構 築 と特 性 評 価
応用化学 分野
野
(B)分
光 エ リ プ ソ メ ト リ を用 い た 低 対 称 異 方 性 結 晶 の 誘 電 率 テ ン ソ ル 測 定 とバ ン 電子物理 工学分野
沈
ド構 造 解析
ピ ンデ バ イ ス 開 発 の た め の 円 偏 光 二 光 子 励 起 を 利 用 した 高 偏 極 電 子 の 生 成 、 電子物理 工学分野
(B)ス
松
輸 送 と検 出
子 動 力 学 法 に よ る 二 元 系 非 晶 質 金 属 の 繰 返 し荷 重 下 の 損 傷 蓄 積 の メ カ ニ ズ 航空宇 宙工学分 野
(B)分
中
ム の解 明
(B)不
エ ネ ルギー機械 工学分野
規 則 な混 合 気 点 火 遅 れ の 統 計 的解 析 手 法 を用 い た検 討
瀬
(B)超
高 ダイナ ミックレンジ
高 速 デ ジ タ ル 変換 器 を 用 い た 雷 放 電 観 測 網 の 構 築
航 空宇宙工学 分野
牛
(B)OFDM信
号 の ピ ー ク電 力 を抑 圧 す る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トと そ のFPGAに
太
路化
(B)ク
ラ ス ター マ ッ プ を用 い たBayesianブ
よ る 回 電気電 子 システム工学分 野
ラ イ ン ド等 化 器 の 開 発
田
正
哉
電気 電子 システ ム工学 分野
林
海
237
研
(B)高
究
課
題
所属 お よび研究代 表 者
機械 システ ム工 学分野
次 元 切 替 え シ ス テ ム に対 す る 円 錐 切 替 え法 とそ の 応 用
貴
(B)新
化学工学 分野
規 な 回 転 式 流 動 層 プ ロ セ ッサ の 開発 と機 能 性 ナ ノ粒 子 の 調 製
(B)ゼ
収 ロジステ ィックス
(B)中
シ ス テ ム に お け る協 調 管 理 方 策 に 関 す る研 究
ル ホ ン酸 エ ス テ ル 部 位 を 有す る 水 除 去 可 能 な新 規 光 架橋 ・硬 化 系 の構 築
(B)マ
松
岡
雅
楠
川
恵津子
小
林
隆
前
多
岡
村
経営工学 分野
史
肇
応用化学 分野
巽
晴
之
和
也
電気電子 システム工学分 野
回 路 設 計 の た め の 全 く新 しい 方 法 の確 立
薮
(B)メ
也
エ ネルギー機械工 学分野
イ ク ロ流 路 内 で の 非 ニ ュ ー トン流 体 脈 動 流 に関 す る研 究
(B)光
哲
応用化学 分野
斉光環 化付加反応 の開発
(B)ス
野
電子物理 工学分 野
性 色 素 蒸 着 膜 にお け るJ会 合 体 形 成 とそ の光 物 性
(B)不
綿
応用化学 分野
オ ラ イ ト細 孔 内 へ の無 機 人 工 酵 素 型 光 触 媒 の構 築
(B)回
生
カ ノ ケ ミカ ル 法 に よ る 高 イ オ ン伝 導 性 無 機 硫 化 物
哲
郎
晃
敏
一 ポ リ マ ー ハ イ ブ リ ッ 機能物 質科学 分野
林
ドの創 製
特別研究員奨励費
研
究
課
題
超 音 波 反 応 場 を用 い た 有 機 廃 棄 物 の 循 環 利 用
漁 労 中 に お け る漁 船 の 運 動 性 能 お よ び安 全 性 に 関 す る研 究
高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導性 ガ ラ ス セ ラ ミ ック ス 複 合 体 を用 い た 全 固体 電 池 の 創 製
所 属お よび研究代 表者
特 別研究 員
塚
本
育
子
黒
田
貴
子
水
野
史
教
高
橋
俊
成
特別研 究員
特別研 究員
種 々の 機 能 を もつ デ ン ドリマ ー 脂 質 の集 積 化 に よ る 新 規 な 多機 能 型 遺 伝 子 ベ ク ター 特 別研 究員
の構 築
238
研
究
課
題
所属 お よび研 究代 表者
ゾル ー ゲ ル 法 で作 製 した 酸 化 物 ゲ ル膜 の 温 水 処 理 に よ る ナ ノ微 結 晶 生 成 とそ の 構 造 特 別 研 究 員
制御
酸化 チ タ ン含 有 ゼ オ ラ イ ト光 触 媒 に よ る空 気
水 の 清 浄 化 に関 す る 研 究
山
口
奈緒 子
安
保
正
応用 化学分 野
(研究分担者
一
外 国人特 別研究 員)
BERNAURDSHAW,N.
光 誘 起 希 土 類 新 触 媒 系 の 開発
応用化学 分野
小
(研究分担 者
川
昭
弥
外 国人特 別砥究 員)
LI,ZHI-FANG
ゾル ・ゲ ル コ ー テ ィ ング と ア ノー ド酸 化 に よ る 高 機 能 性 複 合 酸 化 物 皮 膜 の 形 成
カー ボ ン ナ ノチ ュー ブ プ ロー ブ を用 い た 強 誘 電 体 薄 膜 へ の ナ ノ ドメ イ ン形 成
船舶 に お け る機 能 要 件 され た 限 界 設 計 手 法 に 関 す る研 究
特 別研 究 員
渡
辺
吉
村
恵
司
特別研究 員
武
海洋 システム工学 分野
池
(研究分担 者
田
良
穂
外国人特 別研究 員)
ABDUL,MUNIF
基盤研究(S)
研
究
課
題
所属 お よび研究代 表者
強磁 性 を有す る強 誘電体 とSi系 希 薄磁 性 半導 体の接 合 を用 いた新 規 な電 界効 果型 機能物 質科学 分野
素子
藤
村
紀
文
基盤研 究(A)
研
閉鎖 性 沿 岸 域 水 質 環 境 評 価
究
課
題
所属お よび研究代 表者
海洋 システム工学分 野
予測 モデ ルの構築
細
カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブエ ン ジ ニ ア リ ン グ の 基 礎 と電 子 デ バ イ ス構 築
田
龍
介
山
喜
萬
電子物 理工学分 野
中
基盤研 究(B)
研
究
課
有 機 ・無 機 ナ ノハ イ ブ リ ッ ドガ ラ スの 新 機 能 性 と光 電 デ バ イ ス 応 用
題
所属 お よび研究代 表者
電子 物理工学 分野
内
藤
裕
義
239
研
題
課
究
所属 お よび研 究代 表者
衛 星 搭 載 ミ リ波 降 雨 レー ダ に 及 ぼ す グ ラウ ン ドク ラ ッ タ の 影 響 評 価 に 関 す る研 究 開 航空 宇宙工学 分野
岡
発
弱 い 風 か ら発 電 可 能 な電 機 子 鎖 交 磁 束 可 変 形 埋 め 込 み 磁 石 同 期 発 電 機 の 開 発
ラ ス ター並 列 計 算 環 境 に お け るCFDコ
ー テ ィ ング技 術 の 開発
田
洋
次
原
裕
介
海洋 システ ム工 学分野
沿 岸 域 環 境 の モ ニ タ リ ン グ手 法 に 関 す る研 究
進 化 型 多 目 的 局 所 探 索 ア ル ゴ リ ズ ム の 開 発 と ス ケ ジ ュー リ ング 問 題 へ の応 用
低 濃 度NOxSOx・
一
海洋 システム工学 分野
田
プ ラ ズ マ 濃 縮 複 合 浄 化 法 に よる超 高
謙
電気 電子 シス テム工学分野
武
PCク
本
微粒子 同時処理技術
奥
野
武
俊
石
渕
久
生
経営工学 分野
エ ネルギ ー機 械工学 分野
山
本
俊
昭
水
野
一
彦
澄
博
行
田
久
雄
辰 巳砂
昌
弘
高
杉
隆
幸
大 久保
博
志
田 博
雄
応用 化学 分野
微 小 空 間の 特 性 を利 用 す る不 斉 光 化 学 反 応 の 開 発
非 局 在 電 子 系 に よ る 新 規 な ク ロ モ フ ォア の 開 発 と会 合 制 御 に 関 す る研 究
機能物質 科学分 野
中
サ ブ波 長 回 折 格 子 の 共 鳴 反 射 を 利 用 した チ ュ ー ナ ブ ル波 長 選 択 フ ィ ル タ
機械 シス テム工学分野
菊
メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よる全 固 体 リチ ウ ムニ 次 電 池 の作 製 と評 価
Ni基 マ ル チ イ ンタ ー メ タ リ ック スin-situ複 合 材 料 の 合 金 設 計 と組 織 制 御
機 能物質科学 分野
材 料工学 分野
航空宇 宙工学分 野
超 軽 量 宇 宙 構 造 物 の 形 状 お よ び振 動 の 能 動 制 御 に 関 す る研 究
長 大 浮 体 式 海 洋 構 造 物 の 効 率 的構 造 安 全 性 評 価 法 と そ の構 造 設 計 へ の 適 用 に 関 す る 海洋 システム工学分 野
岡
研究
ホ ロニ ック 地 域 エ ネ ル ギ ー マ ネ ジ メ ン トシ ス テ ム(DEMS)の
方 法 論 に 関 す る研 究
エ ネルギー機械工学 分野
伊
高 効 率 遺 伝 子 導 入 を 実 現 す る多 機 能 集 積 型 人 工 ベ ク ター の 創 製
弘
一
野
健
司
機能物 質科 学分 野
河
240
東
研
課
究
題
カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ に よ る、
プ ロ セ ッ シ ン グ ツ ー ル の 開発
所属 お よび研 究代表者
電子 物理工学 分野
秋
微 量 液 体 デ ィ スペ ンサ を利 用 した マ イ ク ロ
ナ ノ リ ア ク ター ア レ イの 構 築
田
成
司
化学工 学分野
関
実
エ ネルギー機械工 学分野
微 小 重 力 下 にお け る三 次 元 離 散 化 燃 料 系 の 燃 料 と火 炎 ダイ ナ ミズ ム
角
ニ瑚 化 マ グ ネ シ ウ ム を利 用 した超 伝 導 中性 子 検 出 器 の 開 発
田
敏
一
田
武
和
川
吉
春
電子物 理工学分野
石
常圧 ター ビ ンを 基 本 とす る高 度分 散 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム に 関す る研 究
航空宇宙 工学分野
辻
基盤研 究(C)
研
究
課
題
埋 込 磁 石 同期 発 電 機 を 用 い た小 形 風 力 発 電 シ ス テ ム の 高 効 率 化 に 関 す る研 究
イ ン ター ネ ッ トを利 用 した イ ンテ リジ ェ ン ト制 御 系 の構 成
パ ラ メー タ依 存Lyapunov関
数 を 許 容 す る拡 張 空 間 で の 制 御 系 設 計
高 品 質 化 環 境 にお け る 検 出特 性 向 上 の た め の 管 理 図法 の 開 発
CulnS2ナ ノ ワ イ ヤ ー の 配 向 お よび 光 学 ギ ャ ップ評 価 法 の確 立
所属お よび研 究代表 者
電気 電子 システム工学分 野
森
本
藤
中
透
下
村
卓
太
田
宏
航空宇宙 工学分野
経営 工学分野
電子 物理工学 分野
選択 的 な構 造 変 換 に よる イ ン ター ロ ッ ク ト分 子 の 高機 能 化
模 擬 原 始 高 温 海 水 中 で 機 能 す るRNAの
ポ リ メ ラ ー ゼ モ デ ル の 開発 と解 析
田
和
樹
電 子物理工学 分野
野
低 次 元 有 機 化 合 物 に お け る ア ン コ ンベ ン シ ョナ ル密 度 波 の 検 証
雄
情 報工学 分野
脇
電荷 整 列 相 転 移 に お け るマ イ ク ロ波 電 磁 応 答 の 高 周 波 誘 電 異 常
茂
口
悟
電子物理 工学分野
川
又
修
一
木
原
伸
浩
川
村
邦
男
応用化学 分野
応用化 学分野
241
研
課
究
題
第 三 級 ア ミン を発 生 す る光 塩 基 発 生 剤 の 開 発 と そ れ を 利 用 した硬 化 系 の 構 築
所属 お よび研 究代 表者
応用化学 分野
陶
自律 分 散 型 生 産 シ ステ ム に お け る工 程 計 画 、 設 備 計 画 お よ び 生 産 計 画 の 統 合 化
村
志
延
広
裕
之
エ ネルギ ー機 械工学分 野
高比 良
機械 システム工学分 野
減 速 機 構 に よ る高 性 能3次 元 免 震 シ ス テ ム の 最 適 化 研 究
伊
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワー ク に よ る低 ピー ク 電 力OFDM通
寛
機械 シス テム工学分野
杉
気 泡 の 非 球 状 崩 壊 が 物 質 分 解 な らび に 発 光 現 象 に 及 ぼす 影響
山
信 シ ス テ ム の 開発
藤
智 博
電気 電子 システ ム工学 分野
山
下
勝
己
良
平
大久保
雅
章
栗
木
進
二
萱
沼
洋
輔
八
尾
俊
男
分 散 型 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ムの 最 適 運 用 マ ネ ジ メ ン トの た め の 統 合 化 手 法 に 関 す る研 エ ネ ルギ ー機械工学 分野
横
究
山
スー パ ー ク リー ンデ ィー ゼ ル の た め の 非 平 衡 プ ラ ズマ を 利 用 した排 気 完 全 無 害 化 シ エネ ルギー機械工 学分野
ステム
数理工学 分野
実 験 計 画 法 に お け る計 画 の構 成 法 の 研 究
数理工学 分野
強 い 非 遮 熱 過程 を と もな う凝 縮 系 量 子 ダイ ナ ミッ ク ス
分 子 レセ プ ター 修 飾 カー ボ ンナ ノチ ュー ブ に 基づ い た 化 学 セ ンサ とバ イ オ セ ンサ の 応用 化学分 野
研究
波 のエ ネ ル ギ ー を 高 効 率 で 変 換 す る埋 め 込 み 磁 石 リニ ア 同 期 発 電 機 の 開 発
電気 電子 システ ム工 学分 野
真
多 入 力 多 出 力 系 に お け る遅 延 フ ィー ドバ ック 設 計 論 とそ の 応 用
樹 脂 一 ア ル コキ シ ド前 駆 体 の 変 調 構 造 を 利 用 したSic基
ナ ノ ミク ロ ス フ ィ ァ の合 成
反 応 ア ー ク 溶解 法 に よ る ニ ュー コ ンセ プ ト複 合 材 料 の 合 成 と評価
変 形 ・再 結 晶 に よ るL12型 お よびB2型
242
金属 問 化 合 物 の組 織 制 御
田
雅
之
電気電 子 システム工学分 野
小
亀
英
己
成
澤
雅
紀
津
田
金
野
材料 工学分 野
材料工学 分野
大
材料工 学分野
泰
幸
研
究
課
題
計算機 に よる地 形動力学 の研究
定性 的に非一様 な結合振動 子系 におけ る引 き込 み現象 とカ オスの研 究
所属 お よび研 究代表 者
数理工学 分野
西
森
大
同
拓
数理工学 分野
寛
明
243
教 育 ・研 究 奨 励 寄 附金
寄
三
M
井
附
申
込
金
属
鉱
C事
二
業
業
本
プ
㈱
者
ロ
ス
タ
研
㈱
究
課
題
プ リ ン ト配 線 板 の フ ァ イ ン化 に 関 す る研 究
化学工学 分野
部
㈱ 紛粒体 の構 造、特性解析 等
ビ
所属 お よび研 究代表者
口
近
藤
津
田
飛 行 機 工
ア ン チ ロ ー リ ン グ タ ンク の 性 能 に 関 す る研 究
イ ハ
ツ デ
イ ー
船 舶 用 の 高 濃 度NOx、SOx、PM処
山
理技 術
ナ ノ イ ンプ リ ンテ ィ ン グ に 関 す る研 究
ヤ
ー
㈱
プ
㈱
日 新 化 学 研 究 所
高
尾
鉄
工
住
ン
ト
友
金
ラ
属
ル
硝
工
子
業
ミセ ル系 有 機 材 料 の 開 発 に 関す る研 究
鵬
薬
品
の
味
工
業
素
所 ボ イ ラー 排 ガ ス処 理 技 術 の 研 究
㈱ 機能性 ガ ラスの物性解析
㈱ 車 両 用 電 気 ア クチ ュエ ー タの研 究
㈱ シンプルな造粒 が困難 な紛体 の制御方法 の研 究
㈱ 食 品分野 にお ける紛体 工学 の応 用
生 産 技 術 開 発 セ ン タ ー
大
阪
ガ
ス
㈱
金 属 内 包 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 電 子 エ ミ ッ シ ョ
ン に関 す る研 究
244
俊
昭
井
義
彦
本
俊
昭
水
野
一
彦
本
俊
昭
辰 巳砂
昌
弘
応用化学 分野
エネ ルギー機械工 学分野
機能物質科学 分野
電気 電子 システ ム工学 分野
交 通 産 機 品 カ ンパ ニ ー 製鋼 所
大
本
山
山
セ
昭
フ ィル ム プ ラ ズ マ を用 い た 脱 臭 機 能 を所 有 す る空 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
電 化 シ ス テ ム 事 業 本 部 気清 浄機 の開発
㈱
俊
本
電子 物理工学 分野
平
シ
穂
エ ネ ルギ ー機 械 工 学 分 野
山
㈱ 積 水 イ ンテ グ レ ー テ ッ ドリサ ー チ
良
田
有 害物 質 の エ ネルギー機械工 学分野
業 ㈱ 低 温 プ ラズ マ と触 媒 を 用 い たVOC等
ゼ ル ㈱
大
海 洋 シス テ ム分 野
分 解 装 置 に つ いて
ダ
夫
材料 工学分 野
池
昭 和
和
真
田
綿
野
哲
綿
野
哲
山
喜 萬
雅
之
化学 工学分野
化学工 学分野
電子物 理工学 分野
中
寄
附
倉
藤
化
総
成
合
積
水
者
学
研
課
題
工
㈱ 光 ラジカ ル架橋性 高分子 に関する研究
業
究
工
海洋 システム工学分野
㈱ 新規 な窒化物 材料 に関す る基礎 研究
原
裕
介
白
井
正
充
藤
村
紀
文
問
渕
応用 化学分野
所
業
田
機 能物質科学 分野
発 推 進 セ ンター
昭
和
電
ユ ニ バ ー サ
技
術
㈱ 炭化 ケ イ素 の特性 改善 に関す る研究
工
研
所 レー シ ョ ンに 関 す る研 究
究
国
海
事
研
究
所 高効 率CFD援
ボ
ス
ト
ン
事
務
所
住 友 ベ ー
テ
ク
ク ラ イ
ノ
ト ㈱
エ
ク
用船型 最適化手法 の開発
ウ ェ ッ トプ ロセ ス に 関 す る研 究
㈱ ナ ー ス ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る研 究
バ
共
三
㈱ 光化学反 応 を用 い る生理活性 化合物 の研 究助成
セ
デ
イ
SRMの
実 用 化 に 関 す る研 究
㈱ 小 笠 原 科 学 技 術 振 興 財 団 遺伝 的進 化型計算 に関す る研 究
日
精
化
工
業
博
原
裕
介
田
原
裕
介
近
藤
和
夫
石
渕
久
生
水
野
一
彦
田
海 洋 シス テ ム 工 学 科
化学工 学分野
経営 工学分野
応用 化学分野
電 気 電 子 シス テ ム工 学 分 野
森
本
茂
雄
石
渕
久
生
岩
倉
千
秋
耕
司
塚
耕
司
辰 巳砂
昌
弘
経営工 学分野
㈱ ニ ッ ケ ル 水 素 系 電 池 用 ポ リマ ー ゲ ル 電 解 質 に 関 す 応用 化学分野
る研 究
イ ン ター ネ ッ トに よ る 海 洋 環 境 教 育 に 関 す る 基 礎 海 洋 シ ステ ム工 学 分 野
OTO'04ExecutiveCommittee
研究
テ ク ノオー シャ ン
材料 工学分野
ル 造 船 ㈱ 船体 付加 物 を考慮 した複 雑物体 周 りの流場 シ ミュ 海 洋 シス テ ム工 学 分 野
米
大
所 属お よび研 究代表 者
テ ク ノロ ジ ー セ ンター
NBO開
㈱
究
㈱ パ ラ シ ュ ー ト設 計 支 援 コー ドの 開 発
装
研
化
R&D
込
航
立
日
申
ネ ッ トワー ク
イ ン ター ネ ッ トに よ る 海 洋 環 境 教 育 に 関 す る 基 礎
研究
㈱
サ
ム
ス
ン
横
浜
研
究
所 研究
大
塚
海洋 システム工学分 野
大
中温作 動無 機有 機複合系 プ ロ トン伝導 体 に関す る 機 能物質科学 分野
245
寄
住
附
申 込
江
織
者
物
研
究
課
所属 お よび研 究代 表者
題
㈱ 繊 維へ の酸化 チ タン光触 媒 の応用 展 開に関す る基 応用化 学分野
礎研 究
㈱
辻
村
技
安
日 本 エ レ ク トロ プ レイ テ ィ ン グ ・
ン
ジ
J
コ
ニ
ヤ
ー
ス
三次 元実装用貫 通電極孔埋 めめっ き
カ
ミ
ノ
ル
㈱
タ
安 保
正
一
近
藤
和
炎
白
井
正
充
井
義
彦
化学 工学 分野
㈱ 感光 剤、増感剤
SR
ニ
一
研 金属基板 上へ の酸化 チ タ ン光触 媒 の調整 とそ の活 応用化学 分野
性 評価
工
保 正
応用 化学分野
微細加工
電子物 理工学 分野
平
テ ク ノ ロ ジ ー セ ン タ ー ㈱
デ バ イ ス 技 術 研 究 所
㈱
ソ
日
フ
製
作
所 文 書 検 索 ア プ リ ケー シ ョ ン に関 す る研 究(そ の2)
経 営工学 分野
ト ウ ェ ア 事 業 部
ハ
㈱
光
立
リ
技
術
ソ
研
ン
究
SR
J
ゾル ー ゲ ル 法 に よ る機 能材 料 形 成
中
㈱ 無 機 ・有 機 複 合 系 イ オ ン伝 導 体 の研 究
洋
機 能物質科学 分野
所
㈱ ゾル ーゲ ル法 に よ る無 機 粒 子 の 合 成
SR
J
辻
澄
博
行
辰 巳砂
昌
弘
昌
弘
大
塚 耕
司
近
藤
和
失
秋
山
友
宏
健
司
隆
幸
機能物 質科学 分野
機能物 質科学 分野
辰 巳砂
パ シフ ィ ックオー シャ ン深 層 水 ㈱
海洋深層水 の有効利 用 に関す る研 究
海 洋 シス テ ム 工 学 分 野
凸
版
印
刷
㈱ PR電 解 法 を用 い た フ ィ ル ドビ ア電 気 銅 め っ きの 化学工学 分野
総
合
研
究
所 フ ィ リ ン グ性 向上
㈹
日
本
鉄
鋼
協
会 水 熱合成 に よる製鉄 プ ロセス副生 物の 利材化研 究 化学工学 分野
会
カ
㈱
サ
タ
二
排 熱利用
環境 調和性の検討 につ いて
マ グ ネ シ ウム 成 形 に 関 す る基 礎 研 究
材料工学 分野
東
(社)
日
本
鉄
鋼
協
会 超 微 細 二 重 複 相 組 織 か ら な るNi基 マ ル チ
ター メ タ リ ッ クの 合 金 設 計 と組 織 制 御
246
イ ン 材料工学 分野
高
杉
寄
附
申 込
ユ ニ バ ー
研
者
究
課
サ ル 造 船 ㈱ 高 速船操縦 性能推 定 に関す る研 究
技
術
研
究
所
三
洋
電
機
㈱ 固体電解 質の 開発研 究
産
化
学
工
業
㈱ 感光性材 料の合 成 に関す る研究
電
子
材
料
研
究
所
阪
材
料
ガ
事
業
海 洋 システム分野
化P
洋
㈱
電
機
大
辰 巳砂
昌
弘
白
井
正
充
白
井
正
充
信 方 式 に お け る ピー ク電 力 抑 圧 に 関す る 電 気 電 子 シス テ ム工 学 分 野
社 ゼ オ ラ イ ト吸 着 体 に 吸 着 し たVOCを
太
田
正
哉
岩
倉
千
秋
俊
昭
健
司
応 用化学分野
㈱ 水素 吸蔵合金 の研 究
氣
穂
応用化学 分野
研究
三
良
応用化学 分野
1部
側)電気 ・電 子 情 報 学 術 振 興 財 団 OFDM通
田
機 能物質科学 分野
㈱ 光硬化性 フルオ レ ン系樹脂 材料 に関す る研究 指導
ス
所属お よび研 究代 表者
池
日
大
題
非 熱 プ ラズ エネ ルギー機械工学分野
マ エ ネ ルギ ー を用 いて 脱着 す る シス テ ム につ い
山
本
て 、 経 済 性 を も考 慮 した 実 用 化 の 可 能 性 研 究
側)シマ ノ
サ イ ク ル 開 発 セ ン ター
高 強 度 ア ル ミニ ウ ム合 金 設 計 に 関 す る研 究
材料 工学分野
東
JFEエ
ン ジ ニ ア リ ン グ ㈱
重 金属 のバ イオ処 理技 術 の基 礎研究
化学 工学分野
小
西
康
裕
小
西
康
裕
小
西
康
裕
森
井
賢
二
吉
田
弘
之
中
博
道
造 船 学 術 研 究 推 進 機 構 設計 限界値 に基づ く船舶 の安 全運航 支援 情 報 シス 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野
テ ム 構 築 に 関 す る研 究
池 田
良
穂
鉱
日
鉱
日
㈹
金
日
新
本
日
金
銅
本
㈱ セ レ ン還 元 菌 に 関 す る研 究 助 成
属
㈱ バ イ オ リー チ ン グ に関 す る 研 究 助 成
属
セ
ン
製
タ
鐵
ー
銅 合 金の色調 と表面酸 化膜 に関す る研 究
㈱ 食 品残 渣 の水 熱 反 応 に よ る リサ イ ク ル技 術 の研 究
環 境 ・プ ロセ ス研 究 開 発 セ ンター
㈲
エ
イ ム
テ
ク ノ
ロ
ジ ー
光 を 用 い た無 侵 襲 血 糖 値 セ ンサ ー の 開 発 研 究
化学工学 分野
化学 工学分野
材 料工学分 野
化学工 学分野
電子物 理工学 分野
堀
247
寄
㈱
附
栗
申 込
者
鐵
工
本
住
吉
研
究
課
題
所 気流微粉 砕機 を用 いた機能性複合 材料 の設計
工
所 属お よび研 究代 表者
化学 工学分 野
場
日
立
造
船
㈱
技
術
研
究
所
イ ン テ リ ジ ェ ン トシ ス テ ム,デ
ー タ解 析
岩
崎
智
宏
市
橋 秀
友
経営 工学分 野
造 船 学 術 研 究 推 進 機 構 高速船 の操縦 運動お よび不安 定運 動発生 推定法 の 海洋 システ ム工 学分野
開発
出
光
総
合
石
開
油
発
化
セ
日 本 ビ ー
学
ン
タ
㈱ Li2S-PS系
片
固体電解 質の開発
辰 巳砂
ゾ ル ゲ ル法 に よる 親 水 化 膜 創 製
ヤ
ー
㈱ 埋 込磁石 同期 モー タの超静音化技 術の検 討
プ
ダ
㈱
㈱
ソ
ル 化 学 工 業 ㈱ 亜臨界/超 臨界 におけ る高分子廃棄 物処理
イ セ
村
ゼ
上
ニ
開
ラ
イ
明
ト
ブ
堂 光触媒膜 の機構 解 明に関す る研 究
イ
浮 体 の 波 浪 中 応 答 解 析 プ ロ グ ラ ムの 開発
新
技
術
研
究
所 マ グネ シ ウ ム特 性 評価 に関 す る 調 査 研 究
次
内 藤
裕
義
吉
田
弘
之
安
保
正
一
耕
司
健
司
電子物理 工学分 野
化学 工学 分野
応用 化学分 野
海 洋 シス テ ム 工 学 分 野
塚
材料工学 分野
東
焼 津 水 産 化 学 工 業 ㈱ 亜 臨界水 による鰹節抽 出残渣 の分解 に関する硬究
ヤ
㈱
マ
川
キ
崎
㈱ 亜臨界水 に よる鰹節抽 出残 渣の分解 に関す る研 究
造
船 船 舶 工 学 研 究(CFDの
船 型 設 計へ の 応 用)
化学工学 分野
吉
田
弘
之
吉
田
弘
之
裕
介
久
雄
化学工学 分野
海 洋 シ ス テ ム工 学 分 野
田
オ
ム
ロ
ン
㈱ 回析 光 学 素 子 を用 い た 光 セ ンサ ー の 開発
インダス トリアルオー トメーションビジネスカンパニー
技術統括 センタ 高度生 産システムグループ
248
弘
洋
大
㈱
昌
田
武
㈱ 高分子系 有機EL材 料 に関す る研 究
ー
弘
電気 電子 システム工学 分野
電 化 シ ス テ ム 事 業 本 部
東
昌
機 能物質科学 分野
辰巳砂
シ
徹
機能物質科 学分野
一
ケ ミ カ ル ㈱
山
原
機 械 システム工学 分野
菊
田
寄
附
シ
ト
申
コ
込
者
鋳
研
究
課
題
所属 お よび研究代 表者
㈱ 低 熱膨 張鋳 鉄の 開発研 究
工
材料工学 分野
池
技 術 本 部 有 機光 電変換 デバ イスに関す る研 究
シ ャ ー プ ㈱
菱
電
㈱
機
内
高 調 波 磁 束 を 有 す る モ ー タ(IPMSM)の
住環 境 研 究 開 発 セ ン ター 制
松
中
下
電
部
器
キ
産
レ
業
ス
ト
ド ケ
サ
高効率制 御
森
㈱ 高効 率 低振 動モ ー タの基礎研 究
㈱
空
ダ
調
イ
㈱
技
川
ン
キ
術
研
崎
解 に 関 す る研 究
㈱ 有機化合 物の酸化 反応 に関す る研究
ヤ
究
高効率 モー タの電磁構 造 に関す る基礎研 究
義
本
茂
雄
電気 電子 システム工学分野
武
田
洋
次
安
保
正
一
安
保
正
一
水
野
一
彦
応用 化学分野
応用 化学分野
電気 電子 システム工学分野
所
船 LNG船
造
裕
㈱ キ レー ト化合 物 を用 いた複合酸 化物 光触 媒の合成 応用 化学分野
ミ ー 触 媒 ㈱ 光 触 媒 に よ るN20分
ラ
藤
振 動 抑 電気 電子 システム工学分 野
とその評価 の研究
ズ ー
明
電子物 理工学分 野
エ コ ロ ジー 技 術 開 発 セ ンタ ー
三
永
タ ン ク の 座 屈 設 計 支 援 シ ス テ ム の 開発
武
田
洋
次
真
田
雅
之
海 洋 シス テ ム工 学 分 野
正
岡
孝
治
情 報 電 子 化 学 品 研 究 所
白
井
正
充
ウ ム ㈱
ゾ ル ゲ ル 法 に よ る ア ル ミフ レー ク の 表 面 処 理 お よ 機能物質科学 分野
辰巳砂
昌
弘
博
行
辰巳砂
昌
弘
辻
川
正
人
岩
倉
千
秋
住
友
東 洋
化
学
ア ル
工
ミ ニ
業
㈱ 感光性 高分子 に関す る研 究
応 用化学分野
パ ウ ダ ー ペ ー ス ト 事 業 部 び その評価方 法の研究
日
R
本
カ
ッ
化
究
開
し
部
マ
ク
ら
タ
学
発
ヤ
㈱
ト
ン
井
㈱
く
リ
&Dセ
三
研
ー
研
究
機能物 質科学分野
中 澄
一
㈱
高 分 子 基 板 上 へ の 有 機 無 機 ハ イ ブ リ ッ ドコー テ ィ 機 能物質科学 分野
門
ング膜 の作 製 に関す る研究
二
軽 量Mg-Li系
合金の 開発
レ 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電解 質 を用 い た 水 系 キ ャ パ シ タ
ラ
き
㈱ 機能性 色素 の応用研究
所
材料工学 分野
応用化 学分野
249
寄
住
附
申
江
込
研
者
織
究
課
題
所属 お よび研 究代表 者
㈱ 酸化 チ タ ン光触媒 の繊維 へ の応用 に関す る基礎 研 応用化 学分野
物
安
究
㈱
空
ダ
調
イ
技
ン IPMモ
キ
術
研
究
新
日
本
製
鐵
技
術
開
発
本
松
技
下
電
術
開
直
セ
業
ン
工
ダ
技
電
森
究
茂
雄
㈱ ゾ ル ーゲ ル法 に よ る 金 属 へ の コ ー テ ィ ン グ に 関 す 機 能物質科学 分野
辰 巳砂
部 る研究
昌
弘
倉
千
秋
辻
川
吉
春
吉
田
弘
之
野
村
俊
之
今
野
豊
彦
綿
野
㈱ 水溶液 系二次電池 に関す る研 究
応用 化学 分野
岩
ー
航 空宇宙 工学分野
化学工学 分野
所
㈱ 気 相中超微粒 子 の寿命評価 に関す る研 究(製 品ユ 化学工 学分野
機
コ ン シ ュ ー マ 戦 略 本 部 ニ ッ トの 評 価 研 究)
新
日
本
製
鐵
㈱ 高分解 能透 過型 電子 顕微鏡 に よる水 酸化 マグネ シ 材料 工学 分野
技
術
開
発
本
部 ウム/酸 化 マ グネ シウム焼 成 過 程 の 超 微 細 構 造 解 析
三 菱
ウ
製
ェ ル
薬
フ ァ ー マ ㈱
研
究
押 し出 し造粒法の評価 に関す る研 究
化学工学 分野
所
㈱ 積 水 インテグ レー テッドリサ ーチ 流体 操作 に関す る研 究
哲
化学 工学分 野
関
住
㈱
友
精
キ
密
工
ー
業
エ
ン
㈱ 熱交換器 の実用的 な熱 応力解析手 法の確立
ス
合
研
日
本
た
た
ば
こ 中 央 研
ル
ビ
ば
究
こ
コ
産
ン
㈱ 乾燥技術 に関す る研 究
究 所
㈱ 高 容量
CNT製
250
航空宇宙 工学分 野
低ESRの
造 法 の研 究
石
田
良
平
吉
岡
理
文
化 学工学 分野
所
業
実
情報 工学分野
画像認 識の研究
大 日 本 イ ン キ 化 学 工 業 ㈱ 生体 触媒 の固定化方法 に関す る研 究
総
一
本
ン CO2高 選 択 性 吸 着材 料 の 開発
研
正
電気 電子 システ ム工学 分野
所
㈱ 過熱蒸気 の有効 利用 に関す る研究
キ
術
洋
タ
業
イ
調
三
工
発
本
㈱
空
池
ー ター の セ ンサ レ ス制 御 に関 す る 研 究
保
関
実
関
実
化学工 学分 野
キ ャ パ シ タ 電 極 開 発 の た め の 電 子物理 工学分 野
中
山
喜
萬
寄
㈱
附
小
申
松
込
製
者
研
究
作
所 デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス 中 のNOx吸
課
題
所属 お よび研 究代 表者
脱 着機 構 に 関す る エ ネルギー機械 工学 分野
研 究 本 部 技 術 研 究 所 研究
堺 工 業 技
術 研
究
会
ス マ ー トサ イ ク ル の 開 発
山
三
井
造
船
昭
島
研
究
所
(賄シ マ ノ
(貝
わ
サ イ クル 開発 セ ンター
マ
ツ
ダ
財
3次 元非 球形気泡 運動 に関す る研 究
高 強 度 ア ル ミニ ウ ム 合 金 設 計 に 関 す る研 究
神
戸
製
鋼
発
松
セ
下
ン
電
タ
浩
高比 良
裕
之
東
健
司
和
也
義
彦
団 多段 式燃 料改 質 器 の 開発 と燃料 許 容性 ・
負荷 変 動 エ ネ ルギ ー 機 械 工 学 分 野
所 ナ ノイ ン プ リ ン ト技 術 に 関 す る研 究
巽
電子 物理工学 分野
平
井
一
㈱
工
竹
材料工学 分野
機 械 エ ン ジ ニ ア リ ン グ カ ンパ ニ ー
開
昭
エ ネルギー機械 工学 分野
応 答性 の 評価
㈱
俊
航空宇宙工 学分野
得
㈱
本
三 次 元 光 伝 搬 解析 プ ロ グ ラ ム の 開 発
機 械 シス テ ム工 学 分 野
解 析 評 価 技 術 セ ン タ ー
菊
田
久
雄
石
渕
久
生
藤
裕
義
永
清
治
塚
耕
司
井
義
彦
子
憲
一
㈲ 大 川 情 報 通 信 基 金 デ ー タマ イ ニ ン グ と 進 化 型 多 目的 最 適 化 に基 づ く 経営工学 分野
多 目的知識獲得
阪
本
薬
品
工
業
㈱ 高分子 分散液 晶の光学特性
電子物理工学 分野
内
(財)泉 科 学 技 術 振 興 財 団 微 細 パ タ ー ン形 成 を 目指 した ガ ラ ス 性 液 体 の 固 体 機能物質科 学分野
に対す る濡れ性 の評価
総
合
科
学
㈱ 閉鎖性 海域 におけ る環境 修復技術 に関す る研 究
忠
海洋 システム工学 分野
大
電子物 理工学 分野
日
本
ゼ
オ
ン
㈱ ナ ノイ ン プ リ ン ト用 樹 脂 に 関す る研 究
新
事
業
開
発
部
㈱
都
島
製
作
所 排 気 エ ネ ル ギ ー を利 用 した 小 型 風 力 ター ビ ンの 性 航 空宇宙工学 分野
平
能 に関す る研 究
富
士
通
テ
ン
㈱ モ ー タ シ ミュ レー タ 開 発 に 関 す る研 究
金
電気電子 シ ステ ム工 学分 野
森
山
陽
色
素
㈱ 機能性 色素の研 究
本
茂
雄
機能物 質科 学分 野
中 澄
博 行
251
寄
附
申
込
者
研
台 湾 日立 股 分 有 限 公 司
究
課
題
ExtendedEnterpriseRequirementPlanning
所属 お よび研 究代表 者
経営工学 分野
辻
キ
先
ャ
ノ
ン
端 技 術 研
㈱
究
サブ波長微細 工学素子 の有機EL素 子 への応用
菊
立
造
船
㈱ カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ 製 造 技 術
技
術
研
究
所
古
河
技
ス
術
カ
イ
研
機械 シス テム工学分野
本 部
日
究
田
久
雄
山
喜
萬
健
司
電子物 理工学 分野
中
㈱ 超 塑 性 ア ル ミニ ウ ム 合 金 開発 に 関 わ る技 術 開発
洋
材料 工学分野
東
所
㈲ ス ミ タ 化 学 技 術 研 究 所 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ1本 の 物 理 特 性 調 査 研 究
㈱ 大 阪 産 業 振 興 機 構 亜臨界水処 理 による食 品残 渣資源化 研究
電子 物理工学 分野
秋
田
成
司
吉
田
弘
之
瀧
川
順
庸
綿
野
化学 工学 分野
勧 ホ ソ カ ワ粉 体 工 学 振 興 財 団 チ タニ ア添 加 に よ り促 進 され た ジ ル コ ニ アの 超 塑 材料工学 分野
性接合
味
医
の
薬
㈱
カ
ム
技
㈱
ソ フ
環 境
252
ー
ッ
ク
㈱
研
立
究
製
作
化学工学 分野
亜臨界水 に よる鰹 節抽 出残 渣の分解 に関す る研究
所 文 書 検 索 ア プ リ ケ ー シ ョ ン に 関す る研 究(そ の2)
阪
菱
ク
科
野
武
俊
吉
田
弘
之
吉
田
弘
之
化学 工学 分野
経営工学 分野
辻
ト ウ ェ ア 事 業 部
大
奥
化学 工学分野
所
ン ジ ニ ア リ ン グ ㈱
哲
海 洋 シス テ ム 工 学 分 野
組 亜臨界水処 理 による生 ゴ ミの分解実験研 究
村
術
JFEエ
三
ニ
キ
奥
日
パ
テ
マ
㈱
㈲
ン
ナ
ヤ
㈱ ア ミ ノ酸 製 剤 の 開発
素
亜臨 界に よる有機物 分解
学 粉体 の動的物性評価 装置 の開発
化
学
㈱ 架橋重合 粒子 の水 熱反応 に関す る研究
リ ー
ン 部
門
洋
化学工 学分野
吉
田
弘
之
岩
暗
智
宏
吉
田
弘
之
化学 工学分野
化学 工学分 野
寄
㈹
日
附
本
申
銅
込
セ
者
ン
タ
研
究
課
題
ー 銅合 金の色 調 と表 面酸化膜 に 関す る研 究
所 属お よび研究代 表者
材料工学分 野
森
芙
蓉
海
洋
開
発
シ
デ
ン
㈱ 理 論 的 振 動 モ ー ドの 解 析 な ら び に 製 品 開発
大
神
材
戸
料
製
鋼
研
究
所 金属 腐食 に伴 う水/素 地界 面の特性 変化
下
電
器
産
業
㈱
リ ラ ク タ ン ス トル ク応 用 モ ー タ の セ ンサ レス ドラ
下
電
器
産
業
東
京
研
究
セ
㈱
東 洋 機 械
マ イ ク ロ流 体 デバ イ ス に 関す る研 究
㈱ 微粒 子作 成方法 に関す る研究
ー
ン
タ
製 作
積
友
水
精
化
密
工
学
工
業
業
古
無
河
瀬
機
研
械
究
金
属
下
電
器
産
業
化
住
設
研
究
上
博
之
吉
田
弘
之
本
茂
雄
田
洋
次
関
実
関
実
化 学工学分 野
ー
所 銑鉄 鋳物 にお け る消 失模型鋳 造用3次 元 振動 テー 材料工学 分野
㈱ 溝 型 プ レ ー トの 熱 解 析 に 関 す る研 究
池
永
明
航空宇宙 工学分野
辻
川
吉
春
金
子
憲
一
内
藤
裕
義
安
保
正
一
安
保
正
一
㈱ 電子 デバ イスの作成 及び基礎 特性 評価 に関す る研 電子物理 工学分野
所
㈱ 高 効率 な可視 光応 答型 酸化 チ タ ン創製 に関す る基 応用化学 分野
㈱ 環境 調和 型触 媒 に関す る研 究
松 下 ホ ー ム ア プ ラ イ ア ンス社
電
井
化学工学 分野
研 究 開 発 本 部 素 材 総 合 研 究 所 礎研 究
松
次
武
高 機 能 プ ラスチ ックス カ ンパ ニー 究
水
洋
森
ブルの開発研 究
住
田
㈱ リ ラ ク タ ン ス トル ク 応 用 モ ー タ の 高 性 能 化 に 関 す 電気電子 システ ム工学 分野
ア イ ダエ ン ジニ ア リ ング㈱
ソ
司
電 気 電 子 シス テ ム工 学 分 野
る研 究
東
耕
化学工学 分野
イブの高性 能化 に関す る研究
松
塚
機能物 質科 学分 野
所
側)大 阪 産 業 振 興 機 構 亜 臨界水処 理 による木質廃棄 物資源化研 究
松
二
電 気電子 システ ム工学分 野
武
㈱
賢
㈱ 鉄鋼 スラ グ水 和 固化 体 に よる直立護 岸環 境修復技 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野
術 の研 究
ホ
井
応用化学 分野
所
253
寄
三
菱
附
申
電
込
者
機
研
究
課
題
㈱ 亜 臨 界 水 に よ る有 機 性 廃 棄 物 の 高 速 高 効 率 処 理
先 端 技 術 総 合 研 究 所
㈱
安
川
電
機 セ ンサ レス 位 置 決 め用 サ ー ボ モ ー タの 開発
所属 お よび研 究代 表者
化 学工学 分野
吉
弘
之
電気 電子 システ ム工学 分野
武
254
田
田
洋
次
共 同 研 究 、 受 託 研 究 、技 術 相 談
平 成16年 度 の 実 績
共同研 究
58件
受託研 究
46件
技 術相 談
注)共
128件
同研 究 お よ び受 託 研 究 は 、 研 究 代 表 者 が 本学 大 学 院 工 学 研 究 科 教 員 で あ る
もの の み の件 数 で す 。 詳細 は、 科 学 技 術 共 同研 究 セ ン ター
CRCReportを
工 学 部 門発 行 の
ご覧 下 さ い。
255
産 官学 連携 および共 同研究 制度等 の説 明
大阪 府立大学 大学 院工学研 究科
工学部 で は、地域社 会 にお ける産業振 興 や技
術 教 育 の 進 展 に 寄 与 す る た め 、 「科 学 技 術 共 同研 究 セ ン ター ・工 学 部 門 」 を設 置
して お りま す 。 ま た 、 産 官 学 共 同研 究 会 で セ ミナ ー や 研 究 室 見 学 会 を催 す な ど産
官 学 相 互 の 交 流 事 業 を 支 援 して い ます 。
共 同 研 究(研
究 員 の 派 遣)、 受 託 研 究 、 研 修 員 の 派 遣 、 教 育
研 究 奨励 寄付 金
の 申 込 み 、 技 術 相 談 、 研 究 会 な ど、 どの よ う な こ と で も まず は 共 同研 究 セ ン タ
ー
工 学 部 門 にお 尋 ね 下 さい 。 ま た 、 ご利 用 の 向 き は 、 研 究 内 容 な ど に応 じて 工
学 研 究科 各 専 攻 担 当 教 員 ま た は 事務 局 企 画推 進 課 ま で ご連 絡 くだ さい 。
また 、 従 来 か ら実 施 して お りま す 他 大 学 及 び 試 験 研 究 機 関等 と の 共 同研 究 員 の
受 入 れ も積 極 的 に 行 って い ます 。
詳 し くは下 記 の ホ ー ムペ ー ジ を ご覧 下 さい 。
産 官 学 連 携 に係 る諸 制 度 につ い て
共 同 研 究 、 受 託 研 究 、 研 修 員 、 教 育 ・研 究 奨 励 寄 付 金
http://www.osakafu-u.ac.jp/soumu/sangaku/seido/index.htm
技 術 相 談
http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/crcenter/p-econc.html
産 官 学 共 同研 究 会
http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/crcenter/index・2.html
科 学 技 術 共 同 研 究 セ ン ター
工 学 部 門(工
http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/crcenter/(電
256
学 部5号
館111号
室)
話072-254-9206)
学 位 論 文 題 目 リ ス
修
士(工
学)
(平成16年 度)
博
士(工
(平成16年)
学)
ト
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIMIIIIIIIi川1剛ll川
川Illll醐1
修
士(工
学)(平
成16年
度)llllllllllMllMllllllllMIIIIIIIMIIHIIIIIIIIHIIII
機械系専攻
機械 シス テム工学分 野
氏
名
論
文
題
目
梅
木
英
男
非 共 軸Hopkinson棒
梅
嵜
祐
樹
鋼 製 薄 肉 円 管 の 動 的 座 屈 モ ー ドとエ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性
毅
減 速 機 構 を用 い た3次 元 免 震 シス テ ム に 関 す る研 究
広
ホ ロニ ッ ク生 産 シ ス テ ム に お け る リア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る研 究 一 ホ ロ ン
大久保
大久保
敬
法 に適 した 試 験 片 の 条 件 の 検 討
佳 洋 三 晃 平 樹 大 希 輝
知 順 吉 祥 宏 泰 友 弘
田 釘 本 池 玉 模 野 木 田
岡 金 川 菊 小 相 塩 高 武
の 効 用 値 算 出 方 法 の モ デ ル化 一
カ ー ボ ンナ ノベ ア リ ン グ の 分 子 動 力 学 解 析
ナ ノイ ンプ リ ン ト法 に よ る 様 々 な形 状 の 成 形 性 の 検 討
遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ ー 多 目的 問 題 へ の 拡 張 一
非 線 形 シ ス テ ム を対 象 と した プ ログ ラ ム微 分 培 養 に よる 創 発 的制 御系 設 計
セ ル生 産 に お け る作 業 者 の 再 配 置 に 関 す る研 究
非 線 形 最 適 制 御 の 数 値 解 法 に基 づ く実 時 間 制 御 に関 す る研 究
梯 子 車 の 伸 縮 ・起 伏
旋 回 運 動 時 の 振 動 挙 動 解析 と振 動 制 御 に 関 す る研 究
初 期 不 整 を有 す る直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 熱 座 屈
座屈後解析
マ ル チ ボ デ ィ ダ イ ナ ミ ク ス を用 い た 車 両 一サ ス ペ ン シ ョ ン連 成 解 析 に よ る タ イ ヤ作 用 力 の
浩 明 紀 行
ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ム にお け る工 程 設 計 とス ケ ジ ュ ー リ ング の統 合 に関 す る研 究
ヘ リ ン グ ボ ー ン溝 付 気 体 軸 受 の並 進,傾
横 等 方 性 不 均 質 中空 球 の 球 対 称 等 温 弾 性
TightBinding法
一介
き運 動 を考 慮 した 動 的挙 動 と安 定 解 析
熱 弾 性解 析
に よ る カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブ の 引 張 り解 析
発 泡 ウ レ タ ン材 に対 す る構 成 式 の提 案
微 細 構 造 に よ る発 光 素 子 の 光 取 り出 し効 率 向 上 を 目的 と した 新 しい形 状 設 計 方 法 の提 案
亮
一
一人 次 睦 平 崇 能 誠
敏 宏 向 直 健 俊 孝 允 健
元 中 本 瀬 村 野 田 野 内 藤 田 川 水 藤
竹 田 中 成 野 日 藤 牧 宮 武 横 吉 吉 加
推定
微 細 周 期 構 造 を用 い た 差 分 型 高 感 度 屈 折 率 セ ンサ
ロ ー カ ル ル ー ル を用 い た 応 力 均 一 化 を 目標 とす る平 面構 造 の 位 相 設計
非 線 形 シ ス テ ム を対 象 とす る 出 力 レ ギ ュ レー シ ョ ン制 御 系 設 計
実 時 間偏 光 計 測 カ メ ラの 開発
貫 通 き 裂 を 有 す る不 均 質 体 の等 温 平 面 弾 性 に関 す る解 析 的 研 究
高 分 子 樹 脂 の 新 しい 精 密 ナ ノ成 形 に 関す る研 究
人 の 動 きに 内 在 す る 最 適 制 御 原 理 に 関す る研 究
軸 方 向 す き ま流 れ を 受 け る 固 定 一 自 由 支 持 薄 肉 円筒 殻 の 振 動 安 定 性
エ ネルギー機械 工学分 野
氏
論
名
文
題
目
井
口
智
史
核 融合実験 装置 におけ る中性粒 子挙 動のモ ンテ カルロ解析
辻
本
真
也
マ イ ク ロ チ ャ ンネ ル 内 流 れ のPIV測
山
下
大
輔
マ イ ク ロ ガ ス ター ビ ンの 低 品位 燃 料 許 容性 の実 験 的 評 価 及 び多 段 燃 焼 に よる 燃 料 改 質 の 検
定 と流 動 解 析
討
佐
藤
琢
也
二 次 元 渦法 に よ る 種 々 の物 体 ま わ りの 非 定 常 流 れ 解 析
永
田
剛
史
界 面 活 性剤 の 影 響 を考 慮 した マ イ ク ロバ ブ ル の 安 定 性 に 関す る研 究
西
田
陽
佑
小 型 集 束超 音 波 キ ャ ビ テ ー シ ョ ン発 生 装 置 に お け る 音場 の 可 視 化 と圧 力 測 定
257
論
氏
名
哉 郎 明 樹 文 介 猛 行 孝 士 人 平 樹 紀 吾
太
伸 健 広 真 俊 良
隆 友 仁 正 高 直 元 慎
浅 島 原 田 戸 下 水 場 分 中 山 口 田 立 中
湯 毒 松 吉 榎 木 清 橋 國 田 森 山 有 石 田
GhostFluid法
文
題
目
を用 い た 圧 縮 性 二 相 流 に 関 す る 数値 計 算 法 の 検 討
高 温 高 圧 下 に お い て 壁 面 衝 突 す る 高 圧 デ ィー ゼ ル 噴霧 の 可 視 化 に 関す る研 究
密 閉 容 器 内可 燃 性 混 合 気 の 着 火
火 炎 伝 播 と単 一 燃 料 液 滴 着 火 に 関す る研 究
微 小 重 力 環 境 下 にお け る 単 分 散 懸 垂 液 滴 群 の 蒸 発 お よび 燃 焼 挙 動
エ ネルギー供給 システムの機器 最適更新計 画
空 調 熱 源 シス テ ム の 動特 性 シ ミュ レー シ ョ ン
CO,ヒ ー トポ ン プ給 湯 シ ステ ム の 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン に よ る性 能 分 析
エ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム の 多 目的 機 器 構 成 最 適 化
光 音 響 法 に よ る生 体 材 料 の 熱 的性 質 の 測 定 と評 価
空 間平 均 顕 熱 輸 送 量 の 光 学 的計 測 装 置 の 開 発
堺 市 周 辺 にお け る温 熱 環 境 の実 測 と解 析
街 路 樹,緑
地 の 蒸散 作 用 に着 目 した 都 市 空 間 の温 熱 環 境 改 善
プ ラズ マ とDPFを
利 用 した デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス 中 のNOx及
びPM同
時 除去
大 気 圧 放 電 プ ラ ズ マ の 電 子 温 度 とデ ィー ゼ ル微 粒 子 へ の 荷 電牲 能 の 計 測
誘 導 結 合 型RFプ
ラズ マ を用 い たCF.,分 解 の 実 験 と 数値 シ ミュ レー シ ョ ン
航空宇宙工学分野
氏
名
論
文
題
和 樹 太 次
吉 俊 健 英
部 間 木 藤
阿 岩 熊 近
ブ ロー ドバ ン ドレー ダ の 製 作 と散 乱 実験
従 動 力 を受 け る片 持 ち柱 の フ ラ ッ タ に関 す る研 究
マ イ ク ロ熱 交 換 器 に 関 す る研 究
VibrationCharacteristicsofaRealDeployableSpaceTrussanditsSimplified
司 村 田 岡 末 川 江 江 田
本 津
修 貴 哉 博 郎 宏 渡 弘 淳 裕 佑 智 司 恵
太
裕 卓 行 研 智
育
祐
信 晃 安
井
白 谷 津 中 永 平 広 古 松 松 松 南 山 米
MechanicalModel
ア イ ソ トラス の構 造特 性 に 関す る研 究
CMGを
使 用 した 小 型 衛 星 の 姿 勢 制 御 及 び 特 異 点 回 避
回転 機 構 を持 つ ス テ レ オ視 に よ る物 体 の 運 動 追 跡
超 音 速 境 界 層 遷 移 を支 配 す る 非 線 形 撹 乱 に 関 す る実 験 的 研 究
UMGTの
超 小 型 燃 焼 器 に 関す る研 究
マ イ ク ロ レイ ン レー ダ お よび 地 上 測 器 を用 い た 降 雨 の 観 測
環 境 ・防 災 モ ニ タ リ ング 用 小 型 二 重 反 転 回 転 翼 機 の 開発
縦 渦 を用 い た 超 音 速 混 合 管 に関 す る 実 験 的 研 究
DevelopingaSmall,LightweightCoaxialHelicopteranditsApplications
臨 界 揺 ら ぎ に対 す る シ ア流 の影 響 に関 す る 実験 的 研 究
微 小 重力 下 にお け る温 度 勾 配 中 の 気 泡 挙 動 の 数 値 的研 究
超 音 速 ノズ ル角 部 流 れ の 数 値 的研 究
分 子 動 力 学 シ ミュ レー シ ョ ンに よ る高 温 高 圧 水 の構 造 の検 討
小 型 ス ラ ス タ の 開 発 に 関す る 基 礎 的研 究
258
目
海洋 シス テム工 学分野
氏
名
論
文
題
目
仁 彦 雄 也 二 人
隆 哲 就 祐 龍
井 來 樹 水 内 谷
浅 市 桂 古 武 畳
新 しい 平 板 摩 擦 抵 抗 係 数 算 定 式 の提 案 と そ の 検 証
西 部 熱 帯 太 平 洋 海 域 に お け る 密 度境 界 面 の 変 動 に 関 す る基 礎 的研 究
重 力流 の 発 達 段 階 の 遷 移 に 関 す る基 礎 的 研 究
随 伴 変 数 法 を用 い た 二 次 元 翼 形 状 改 良 問 題 に 関 す る研 究
巨大 客 船 の 損 傷 時 浸 水 中 間段 階 に お け る挙 動 に 関 す る実 験 的 研 究
自 由 表 面 影 響 を 考 慮 した マ ル チ ブ ロ ッ クRaNS法
に よ る アペ ンテ ー ジ付 きア メ リ カ杯 レ ー
真 弘 乙 健
太 志 匠 帆 典 功 太
周 智
本 山 目 田 波 木 野
谷 遠 夏 原 藤 八 矢
ス艇 の 流 体 力 特 性 に 関 す る研 究
三 角 形 メ ッ シ ュ を用 い た有 限 体 積 法 に よ る ナ ビエ
CFD援
ス トー ク ス方 程 式 の 解 法
用 多 目的 最 適 化 手 法 の 開 発 及 び応 用 一
特 に タ ン カ ー船 尾 形 状 最 適 化 につ い て
上 昇 気 流 の 形 成 過 程 に 関 す る研 究
周 期 可 変 型 ア ンチ ロ ー リ ング タ ンク の 減 揺 特 性 に 関 す る基 礎 的研 究
閉 鎖 性 内湾 流 場 の推 定 に関 す る基 礎 的研 究
曲 げ と圧 縮 を受 け る 円 筒 柱 の 崩 壊 挙 動 に 及 ぼす 衰 耗 の 影 響 の 評 価 法 に 関 す る研 究
沿 岸 海 域 環 境 に対 す る陸 域 流 出 負 荷 の 影 響 把 握
評 価 に 関す る研 究
電気 ・情 報系専攻
数理工学分野
氏
論
名
文
題
目
久 光
太 秀 昌
郷 和 有 直 直
之 志 幹 孝 晴 修 郎 樹 弘 稔 志 矢 扶 樹 紀
雅 崇
穂 本 林 松 木 頭 淵 原 田 保 越 本 本 田 田
久
赤 岡 小 末 鈴 田 竹 田 寺 舟 船 山 山 吉 笹
ナ ノ超 伝 導 複 合 体 にお け る 自発 半 量 子 磁 束 構 造 と磁 束 制 御
有 理 型 関 数 に対 す る一 意性 を もつ 要 素 数 が 等 しい 集 合 の 族 に つ い て
共 鳴 外 力 系 に お け る カ オ ス 型 界 面 の 運 動 と特 異 性
超 伝 導 体 の 渦 糸 状 態 に お け る準 粒 子 構 造
CeSiの 高 分 解 能Ce4d・4f共
鳴 光 電 子 ス ペ ク トル の 温 度 依 存 性
時 間遅 れ を考 慮 した フ ィー ドバ ック 制 御 を組 み 込 ん だ ケ モ ス タ ッ トモ デ ル の数 理解 析
Countingsequenceの
一 般 化 とそ の 性 質
電 荷 移 動 ク ラ ス ター 模 型 を 用 い た 高 エ ネ ル ギ ー 分 光 の研 究
バ ルハ ン砂 丘 群 に お け るネ ッ トワー ク の ダ イナ ミク ス
時 間遅 れ を持 つ 線 形 微 分積 分 方 程 式 の 解 の 漸 近 安 定 性 と安 定 領 域
EuPd、Si2のx線
光 電子 分 光:Eu価
数 転 移 に 関 す る研 究
放 射 光 を用 い た 光 電 子 分 光 法 に よ るEuNi2(Si。2。Ge。8。)L)の
電子状 態の研 究
体 内時計 に支配 された少数生物 種の競 争力学
タ イム ラ グ を もつ 伝 染 病 モ デ ル の数 理 解 析
安 全 な 商 取 引 サ イ トの 構 築 とそ の実 現 可 能 性
電子物理工学分野
氏
名
浅
田
井
亀
岩
田
大
西
浩
論
文
題
目
平
青 色 発 光 有 機 高 分 子 ポ リフ ル オ レ ンの 有効 共 役 長 制 御 と光 電 物 性 に 関 す る研 究
諭
有 機 青 色 発 光 材 料 ポ リフ ル オ レ ン とそ の 共 重 合 体 の 励 起 状 態 構 造 に 関 す る研 究
洋
典
負 の 誘 電 率 異 方 性 を持 つ ネ マ テ ィ ック 液 晶 の過 渡 電 流 に 関 す る研 究
隆
士
CuInS2の パ ル ス 間 隔 可 変PL測
定 に よ る励 起 子 緩 和 過 程 の解 析 お よ び 深 い 欠 陥 の 評 価
259
氏
名
文
論
真 暁
久 智 裕
一
充 文 孝 晴 将 潤 弘 祐 憲
和 敬 也 宇 努 也 克 也 亨 正 彦 治 夫 寛 郎 和 三 幸
俊
澤 川 藤
橋 北 川 迫 波 尾 中 川 田 崎 田 川 田 田
良
谷
木 北 近 薬 高 滝 中 奈 難 西 西 長 原 丸 山 吉 吉 和
有機化合物
題
λ一(BEDT-TSF)2Fei.xGaxC14の
目
電 子 ス ピ ン共 鳴
二 波 長 低 コ ヒー レ ンス 干 渉 計 測 に 関 す る研 究
光 学2軸 性 結 晶CaGa2S、 の分 光 エ リ プ ソ メ トリー に よ る光 学 定 数 解析
過 剰 通 電 に よ る カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブの 昇 華 プ ロ セ ス の 解 析
NbB2.xの
超 伝 導 特 性 と単 結 晶 育 成 の試 み
単 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の光 非 線 形 性 に 関 す る研 究
InGaAsSbN系
量 子 井 戸 レーザ の研 究
蟻 の脳 機 能 を模 したFPGAに
関 す る研 究
紫 外 光 誘 起 グ レー テ ィ ング上 に お け る ネ マ テ ィ ック 液 晶 の ア ン カ リ ン グ特 性 に 関 す る研 究
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ振 動 子 に よ るゼ プ トグ ラ ム計 測 の 可 能性
光 ア シス ト弾 性 定 数 イ メ ー ジ ン グ法 に よる 生 体 組 織 診 断 の た め の 基 礎 実 験
In溶 媒 を用 い たTHM法
に よ るCuAIS2単
結 晶 の 作 製 とそ の 評 価
色 素 を添 加 した 高 分 子 分 散 液 晶 の 発 光 の ゲ イ ン ナ ロ ー イ ング に 関 す る研 究
ゾ ル ーゲ ル法 に よ り作 製 した 有 機 一無 機 ハ イブ リ ッ ド薄 膜 の 光 物 性 に 関 す る研 究
低 コ ヒー レ ン ス半 導 体 光 源 に お け る スペ ク トル形 状 関 数 の 評 価
超 伝 導 微 細 孔 格 子 の 微 細 加 工 お よ び ボ ル テ ッ ク ス物 性 と直 接 観 測
銅 酸 化 物 高温 超 伝 導 体YBa2Cu40、
単 結 晶 の マ イ ク ロ波 表 面 イ ン ピー ダ ンス 測 定
移 植 法 に よ る犠 牲 層 を用 い な いNiカ
ンチ レバ ー の 作 製
電気電子 システム工学分 野
氏
名
論
文
目
郎 輝 秀 也 義 亮 郎 睦 志 一 之 二 介 善 囲
一
sD
卓 武 玲 琢 浩
淳 宏 剛 謙 裕 健 伸 光 照
川 志 名 島 本 地 山 口 田 木 木 田 木 本 聡
砒
小 貴 神 中 山 山 外 坂 藤 高 藤 藤 三 岡 佃
銅 鉄 複 合 巻 線 を用 い た リニ ア モ ー タ の大 推 力 化 に 関 す る研 究
低 速 大 トル ク に適 した ス ポ ー ク状 埋 込 磁 石 同 期 モ ー タの トル ク特 性 改 善 に関 す る 研 究
永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の位 置 セ ンサ レス パ ラ メー タ 同 定 法
両 側 式LSynRMの
ス イ ッチ ング周 波 数 を用 い た セ ンサ レス 可 動 子 位 置 検 出 に 関 す る研 究
電 力 シ ス テ ム の 非 線 形 発 電 機 制 御 と負 荷 特 性 の 解 析
電 界 に よ る微 弱 エ ネ ル ギ ー現 象 一 水 の 蒸 発 促 進
抑制 効果 一
カ オ ス型 関 数 に よ る擬 似 乱 数 の 検 定 と暗 号 シス テ ムへ の 応 用
ルー リエ 型 リ アプ ノ ブ 関 数 に 基 づ く電 力 シス テ ム の 過 渡 安 定 度 解 析 に 関 す る研 究
電 力 シ ス テ ム 解析 ・制 御 へ の メ タ ヒ ュ ー リス テ ィ ク ス の 応 用
未 来 情 報 を利 用 した 車 輪 型 ロ ボ ッ トの 位 置 制 御
コ ン トロ ー ラ のLFT表
現 に 基 づ くネ ッ トワー ク型 制 御
統 計 的 学 習 理 論 を 用 い た コ ス ト保 証 型 レギ ュ レー タ設 計
サ ン プ ル値 遅 延 フ ィー ドバ ック 制 御 系 設 計 法 に関 す る研 究
完 全 ネ イ テ ィブ イー サ ネ ッ ト型 光 ア ク セ ス ネ ッ トワ ー クの 経 済 性 評 価 に 関 す る研 究
大
和 景 智
人 篤 介 彰 弘 庸 史
康
仲 田 井 近 園 上 山
保
田 久 阪 右 梅 江 奥
DesignandPerformanceofScalableOpticalRingIPNetworks
光 リ ン グIPネ ッ トワ ー ク にお け る パ ケ ッ トモ ニ タ と トラ フ ィ ッ ク分 散 に 関 す る研 究
PBLサ
ポ ー ト教 育 シス テ ム にお け る 遠 隔 測 定 機 能 に 関 す る研 究
PBLサ
ポ ー ト教 育 シス テ ム にお け る 遠 隔 計 算 と デー タ処 理 機 能 に関 す る研 究
マ イ ク ロス トリ ップ パ ッチ 共 振 器 を 用 い た帯 域 通 過 フ ィ ル タの 特 性 解 析
コ プ レー ナ 線 路 給 電Uス
ロ ッ ト付 きパ ッチ ア ンテ ナ に 関 す る研 究
メ ァ ンダ形 共 振 器 を用 い た コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ に 関す る研 究
実 効 屈 折 率 法 に よ る ホ ー リー フ ァイ バ の 特 性 解析
260
題
氏
名
論
文
題
目
竹
下
雄
一
共 役 勾 配 法 を用 い た 分 散 補 償 光 フ ァ イバ の設 計
松
本
隆
文
光 伝 送 シ ス テ ム に お け る各RZ変
室
谷
貴
弘
エ ァ ブ リ ッ ジ形 半 波 長 共 振 器 か らな るバ ン ドパ ス フ ィ ル タの 特 性 解 析
佐
藤
晃
久
QuadtreePartitionを
敦
史
連 続 時 間OFDM信
森
調方式 の特性評価
用 い たDCTフ
ラ ク タ ル 符 号 化 に 基 づ く電 子 透 か し に 関 す る 研 究
号 に お け る ピ ー ク電 力 抑 圧 の た め の ニ ュ ー ロハ ー ドウ ェ ア
寺
田
利
徳
PCC-OFDMのBER特
性 と周 波 数 利 用 効 率 の 改 善 に 関 す る研 究
築
山
勝
行
ア ダ プ テ ィ プ ア レー を利 用 したOFDM受
岩
佐
恭
宏
ガ ー ドイ ン タ ー バ ル長 を 超 え る伝 搬 遅 延 に 対 す るWPM通
信 機 の性 能 改 善 に 関 す る研 究
信 方 式 の 等 化 技 術 に 関す る研 究
情報工学分野
氏
名
論
文
題
目
人 磨 明
直 琢 憲 亮 昌 友 裕 博 雄 昭 悟 達 未
に よる心拍 間隔時 系列 解析
遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に お け る遺 伝 演 算 子 並 列 化 手 法 の提 案
一 之 久 史 誠 士 文 資 也 来 譲 宣 夫 健 志
英 基
仁
垣 山 田 藤 田 賀 一 野 木 元 田 野 口 本 本 本 井 谷
内
家
上 大 岡 加 岸 古 古 芝 鈴 谷 筑 中 樋 桝 松 山 横 吉
複 数 情 報 の 確 率 的 な統 合 に よる サ ッ カ ー の 放 送 型 映 像 に 対 す る 自動 イ ンデ ク シ ン グ
糖 尿 病 診 断 を 目的 と したSSA法
移 動 カ メ ラ の 自 己位 置 お よ び移 動 物 体 の 追 跡 と視 覚 障 害 者 に 対 す る危 険通 知へ の 応 用
印 字 面 の形 状 に よ らな い文 字 抽 出 法
DCTブ
ロ ッ ク ご との 複 雑 さ を考 慮 したJPEG圧
縮 画 像 に対 す る ス テ ガ ノ グ ラ フ ィ
適 応 フ ィル タ を用 い た 音 響 デ ー タ の雑 音 除 去
HTMLタ
グの 繰 り返 し構 造 に 基 づ くテ キ ス トと画 像 と の対 応 付 け
柔 軟 な表 現 力 を有 す る遺 伝 ア ル ゴ リズ ム 構 成 シ ス テ ムの 提 案
工 一 ジ ェ ン トの相 互 依 存 関係 を用 い た 適 応 型 信 頼 性 向 上 手 法 の 提 案
プ ラ イ バ シー を制 御 で きる 安 全 な電 子 商 取 引 の 決 済 モ デ ル
独 立 成 分 分 析 を利 用 した多 値 ロ ゴ マ ー ク用 の電 子 透 か し
人 間 の 動 作 と動 作 対 象 の統 合 的 認 識
組 子 衝 立 生 成 支援 シ ス テ ム の 開 発
株 価 変 動 の 類 似 性 に着 目 した 銘 柄 選 別 法
フ レ ー ム 間の 類 似 性 を利 用 した 動 画 像 用 相 関 型 電 子 透 か し
ICAに
よ る トピ ッ ク抽 出 を用 い た情 報 フ ィル タ リ ング
電 子 文 書 を対 象 と した プ ロ フ ィ ー ル 情 報 の 自動 集 約 法
経営工学分野
氏
名
論
文
題
目
池
名
理
恵
サ プ ラ イ チ ェ ー ン に お け る チ ェ ー ン パ ー トナ ー 間 の 協 調 の 有 用 性
大
塚
正
悟
状 況 対 応 型 多 目的 リア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ ー リ ング法
大
宅
秀
和
加 工 量 と加 工 経 路 を 考 慮 した セ ル フ ォー メー シ ョ ン
界
外
志
織
多 目的 ナ ップ サ ック 問 題 に お け る ラマ ル ク型 修 復 と ボ ー ル ドウ ィ ン型 修 復 の比 較
川
村
優
貴
尺 度 母 数 と形 状 母 数 の 両 方 を 寿 命 特 性 の 変 化 要 因 とす るWeibull寿
命 分布 に関す る計量規
準型信 頼性試 験へ の定数打切 り方式 の導入
金
桂
花
汎 用 サ ー チ エ ン ジ ン を カ ス タ マ イ ズ す るSCIA-SFの
提 案 と評価
國
澤
理
人
不 良 率 を考 慮 した2段 階 加 工 シ ス テ ム にお け る 回答 納 期 の 設 定
倉
田
勝
之
区 間 に基 づ く不 確 定性 を含 む デ ー タか らの 直 線 構 造 の 抽 出
古
賀
睦
昌
言 語 デ ー タ を用 い た 品 質 機 能 展 開 に よ る製 品 開 発 の 手 法
261
氏
名
文
論
幸 史 介 一介 彰 一子 成
佳
貴 武 亮 雄 大 皇 紘 加 一
谷 蔵 賀 崎 田 谷 本 盛 本
小 金 佐 塩 澤 杉 杉 高 土
高 品 質 化 環 境 に お け るEWMA管
題
目
理 図法の適用
DEA-basedEvaluationMethodologyforDomesticEnergyConsumption
嗜 好 の 計 量 化 に 基 づ くTPO商
品 向 け パ ー ソ ナ ラ イ ゼ ー シ ョ ンの 提 案 と評 価
マ ハ ラ ノ ビ ス 距 離 に基 づ くサ ン プ ル 内 ノ イ ズ に対 す る ロバ ス ト主 成 分 分析
進 化 戦 略 に よる ダ イ ナ ミ ッ ク設 備 レ イ ア ウ ト法
複 数 の シ ナ リオ 下 にお け る頑 健 な近 似 非 劣 解 集 合 の 生 成 法
カ ー ネ ル特 徴 空 間 にお け る ロバ ス ト主 成 分 分 析
複 数 の 故 障 モ ー ドを もつ 故 障 一 修 復 系 シス テ ム の アベ イ ラ ビ リテ ィ解 析 に 関 す る研 究
List-basedSqueezingBranchandBound法
吉 隆
田 川
亮 晃 平 聡 央 則 要
祐 弘 逸
井 島 瀬 波
中 中 中 難 森 吉 鳴
ップ
に よる機械非指 定型
加 工 一組 立 フ ロ ー シ ョ
スケジュー リング
局 所 的 な線 形 モ デ ル を用 い た 画 像 デ ー タの 圧 縮
リハ ビ リ計 画 に 基 づ く施 術 期 間 の 予 測
臨 時 設 備 に よる 能 力 増 強 を 考慮 した受 注 生 産 シ ス テ ム
フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く識 別 器 と 区 間型 ルー ル に 基 づ く識 別 器 の性 能 比 較
決 定 論 的 ア ニ ー リ ン グ法 を用 い た 正 則 化FCM法
に お け る最 適 モ デ ル の探 索
適 応 度 修 正 手 法 を 用 い た遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム の性 能 改 良
単 純 な構 造 を もつ 多 目 的遺 伝 的 局 所 探 索 手 法 の提 案
物質系専攻
応用化学分野
氏
論
名
題
文
目
秀 弘 樹 也 史 樹 孝 尚 志 彦 史 一夫 起
津
高 典 佳 幸 嘉 啓
俊 芳 政 達 智 直
奈 狩 田 石 城 内 川 池 村 谷 池 井
中
比
朝 井 上 大 大 垣 亀 菊 木 葛 小 坂 新 竹
高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 を用 い た 電 気 化 学 キ ャパ シ タ に 関 す る研 究
ポ リ カ テ ナ ンの 合 成 に 関す る研 究
メ カ ノ ケ ミカ ル法 を用 い た 金属 錯 体 に よ るMgの
新 規 なCoフ
改 質 な ら び に水 素 吸 蔵 ・放 出 特 性 の 評 価
リーAB、 型 水 素 吸 蔵合 金 の 作 製 と特 性 評 価
各 種 ゼ オ ライ トに 担 持 した ク ロ ム酸 化 物 種 の 局 所 構 造 と光触 媒 反 応 特 性
2,11一ジ シ ラ[3.3]メ タ シ ク ロ フ ァ ンの合 成 と光 反 応性
Vお よびMo担
持 触 媒 上 に お け るCO共
存 下 で のNO光
触 媒 分 解 反 応 とそ の 反 応 機構 の 検 討
可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン薄 膜 の 光 電 気 化 学 特 性 と光 触 媒 反 応 活 性
TiO2/ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 に よるCH,CHOの
完 全 酸 化 分 解 反 応 に 関 す る研 究
酸 化 チ タ ン薄 膜 光 触 媒 の 親 水 化 特 性 の 機 能 向上 へ の 試 み
一 酸 化 窒 素 二 酸 化 塩 素 を 用 い る新 規 酸 化 反 応 の 開 拓
ArFレ
ー ザ ー リ ソ グ ラ フ ィー 用 レ ジ ス トポ リマ ー の 精 密 合 成 と特 性 評 価
熱 分 解 型 多 官 能 エ ポ キ シ ドの 合 成 と再 溶 解 型 光 架 橋 系 へ の 応 用
分 子 間 水 素 結 合 を 利 用 す る ナ フ タ レ ン環 へ の ビニ ル エ ー テ ル類 の エ ン ド選 択 的 光 環 化 付 加
悟 英 和
一
人 武 士 之 馬 浩
康
谷 尾 川 上 家
辻 寺 中 中 樋 福
262
反応
14族 元 素 を含 む新 規 環 状 π電 子 系 化 合 物 の 合 成 と そ の 性 質
カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ 電 極 の 電 気 化 学 特 性 とバ イ オ セ ンサ ーへ の 応 用
熱 安 定 性 に 優 れ た 光 塩 基 発 生 剤 の 合 成 と架橋 系 へ の 応 用
二 酸 化 チ タ ン を光 触 媒 とす る電 子 供 与 性 有 機 化 合 物 の 光 酸 素 酸 化 反 応 と そ の 機 構
新 規 な ア ル カ リニ 次 電 池 用 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 膜 の 作 製 と特 性 評 価
種 々 の対 ア ニ オ ン を持 つ 第 四級 ア ンモ ニ ウ ム 塩 型 光 塩 基 発 生 剤 の 開 発 と光 架 橋 系 へ の 応 用
氏
論
名
文
題
目
裕 亮 大
貴 有 和
田 口 川
細 堀 前
Tio,薄 膜 光 触 媒 に よ る水 の 完 全 分 解 反 応 の 効 率 に及 ぼ す 表 面 処 理 の 影 響
ArFお
よ びF,リ ソ グ ラ フ ィー 用 レ ジス トの 光 分 解
メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ担 持TiO、 光 触 媒 の 水 に 溶 存 した 有 機 物 酸 化 分 解 活 性 に 及 ぼ す フ ッ素
広 典 平 志 樹 子 也
智 亮 浩 賢 浩 恵 和
田 盛 地 上 上 野 木
前 松 宮 村 村 薮 吉
添 加 の 影響
シ リル 基 お よ び ア ル キ ニ ル基 を 有 す る芳 香 族 炭 化 水 素 類 の合 成 と光 化 学 的
光物理 的特性
チ ア ン トレ ン骨 格 を有 す る光 酸 発 生 剤 の 合 成 と そ の 光 架 橋 系 へ の 応 用
DMFC用Pt担
持 炭 化 物 お よ び酸 化物 触 媒 の作 製 と メタ ノー ル 酸 化 に対 す る触 媒 活 性 の 評 価
超 原 子 価 硫 黄 の 特 性 を 利 用 した 新 規 光 応 答性 ア ニ オ ン レセ プ タ ー の 合 成 とそ の 認 識 能
高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 中 に お け る亜 鉛 負 極 の 電 気 化 学 特 性
新 規 なLa-Mg-Ni系
水 素 吸 蔵 合 金 の 開発 と負 極 特 性 の 評 価
リ ン酸 を ドー プ した メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カゲ ル電 解 質 を用 い る全 固体 型 ニ ッケ ル ー水 素 電 池
子 軍
典 海
田
和 陳
の 構 築 と特 性 評 価
紫 外 光 照 射 下 で 合 成 した 遷 移 金 属 含 有MCM-41の
Cu'/ZSM-5触
局 所 構 造 と光 触 媒 反 応 特 性
媒 の 局所 構 造 と光 触 媒 反 応 活 性 に 及 ぼ すMnイ
オ ン添 加 の 影 響
化学工学分野
氏
飯
名
論
文
題
田
誠
一
固 定 化 酵 素 法 に よ る油 脂 か らの エ ス テ ル生 産
五 十里
要
一
イ オ ン化CVD法
岩
な ぎさ
根
目
に よ る ナ ノ粒 子 合 成 とそ の 配 列 制 御
両 親 媒 性 マ ク ロモ ノマ ー の ミセ ル重 合 と得 られ た ミセ ル状 高 分 子 を導 入 した リパ ー ゼ 固定
匠 裕 紀 子
貴 裕 朋
村 澤 山 田
上 梅 片 清
化用担 体の 合成
回転 円 錐 ロ ー ター 貫 入 法 にお け る粒 子 群 の 勇 断 流 動 の離 散 要 素 解 析
亜 臨界 水 加 水 分 解 反 応 に よ る汚 泥 の 分 解
資 源 化 と そ の 反 応 機 構 の解 析
亜 臨界 水 処 理 に よ る廃 木 材 の資 源 化
撹 拝 槽 で の 有 機 溶 媒 耐 性 微 生 物PseudomonasaeruginosaLST-03株
由 来 の リパ ー ゼ に よ
亨 典 司 久 子 彰 美.
也 子 洋 晴 平 志 裕 佐
間
昌 岳 則 靖 宏 知 英 恭 伸 美 匠 博 俊 理
田 田 山 井 川 西 橋 村 口 中 村 橋 里
黒 島 築 仲 中 中 中 仲 西 野 松 水 村 森 若
る トリ オ レイ ンの 加 水 分 解
層 状 ポ リ ケ イ 酸 塩 ア イ ラ ア イ トの 水 熱 合 成 プ ロセ ス に お け る結 晶 成 長 過 程 の動 力 学 的 解 析
勢 断流 お よ び 縮
噴流 で の 微 生 物 菌 体 の死 滅 と損 傷
還 元 細 菌Shewanellaalgaeに
よ る金 の バ イ オ ミネ ラ リゼ ー シ ョ ン
亜 臨界 処 理 法 を用 い た 有 機 性 廃 棄 物 か らの キ チ ン生 産 プ ロ セ ス の構 築
超 臨 界 二 酸 化 炭 素 を 用 い た 薬 物 粒 子 の高 機 能 化
"C
oproductionsystemofsteel,hydrogenandelectricitybyusingironcarbide'
亜 臨 界 水 処 理 に よ る 肉 骨 粉 の 無 害 化 お よび 資 源 化
回転 式 流 動 層 にお け る 粒 子 流 動 化 挙 動 の モ デ リ ン グ とそ の解 析
固 定化 担 体 を 用 い た 高 効 率 メ タ ン発 酵
高 分子 微 粒 子 を用 い た マ イ ク ロ流 体 デ バ イ ス流 路 内 局 所 表 面 修 飾 法 の 開 発
新 規 な 活 性 中 心 を 有 す るエ ス テ ラ ー ゼ に関 す る研 究
過 熱水 蒸 気 炭 化 プ ロセ ス に よ る木 質 系 バ イ オ マ スの 資 源 化
新規 な混練
造 粒 機 の 開発 と医 薬 品 製 剤 プ ロセ ス の 最 適 化
逆 ミセ ル を 利 用 した 無 機 ナ ノサ イ ズ 粒 子 の 形 態 制 御
キ トサ ン繊 維 に よ る希 少 有 価 金 属 の 吸 着 分 離 一 平 衡 特 性 一
263
材料工学分野
氏
井
名
上
浩
平
水 素 昇 温 脱 離 分 析(TDS)を
題
文
論
用 い たFeAl中
目
の 水 素 拡 散 と トラ ッ プ サ イ トに 及 ぼ す 格 子 欠
潔 士 司 久 仁 之 祐
プ ラズ マ 窒 化 に よ るCr鋼 表 面 組 織 の 最 適 構 造 化 に 関 す る研 究
前 駆 体 法 を 用 い た セ ラ ミ ック ス 複 合 材 料 の 合 成 と コー テ ィ ン グ材 料 へ の応 用
Ni3X型GCP相
か らな るマ ル チ
イ ン ター メ タ リ ッ ク ス の 組 織 と機 械 的 ・化 学 的性 質
混 合 粉 圧 粉 体 ホ ッ トプ レス法 を 用 い たTiNi系 金 属 間化 合 物 コー テ イ ン グ
ナ ノ結 晶Ni-w電
解析 出合 金 の微 細 組 織 と そ の 機 械 的 性 質
化 学 気 相 成 長 に よ る ナ ノ構 造 炭 化 シ リ コ ンの 合 成
Mg-Al-Zn系
大
一朗 樹 亘 一 章 子 子 久 宏 航
緒
英 宏 聰 美 智 泰
裕 耕 正 章 弘 泰 精
原 藤 平 戸 賀 西 木 野 橋 橋 橋 谷 田 川 西 中 田 永
老
々
海 遠 大 木 儀 小 佐 城 高 高 高 竹 豊 中 中 廣 堀 松
陥 と組 織 の 影 響
マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 破 壊 靭性 値 と組 織 学 的 因 子 の 関係
固 相 反 応 法 に よ り合 成 した化 合 物 磁 性 体/半 導 体Si多 層 膜 の 磁 気 特 性 と相 互 拡 散
Ni合 金 冷 間圧 延 板 の再 結 晶 挙 動 に 及 ぼ す 規 則(L12)/不
超 塑 性Zn-Al合
規 則(fcc)構
造 の影響
金 の繰 返 し負 荷 下 で の 破 壊 挙 動 と そ の メ カ ニ ズ ム 解 明
水 素 処 理 法 を用 い た 固 体 電 解 コ ン デ ンサ ー 用Nb-N粉
末 の作 製
磁 性 誘 電 体 エ ピ タキ シ ャ ルBa(FexZri.x)03一 蒋 膜 に お け る電 気 お よ び磁 気 特 性
Si炭 化 法 に よ り合 成 したNド ー プSicの 熱 電 特 性
シ リ コ ン単 結 晶 に お け る酸 素 誘 起 欠 陥形 成 核 の 陽 電 子 消 滅 法 に よる研 究
超 音 波 還 元 法 に よ る金
AZ31マ
白 金 ナ ノ粒 子 の 調 製 と構 造 評 価
グ ネ シウ ム 合 金 圧 延 材 の 二 軸 応 力 状 態 に お け る変 形 特 性
TiAl基 金 属 間 化 合 物 の低 温 お よ び 高 温 環 境 脆 化
方 向 性 電 磁 鋼 板 の 一 次 絶 縁 皮 膜 と して 用 い られ る フ ォ ル ス テ ラ イ ト(Mg,SiO,)形
成反 応
淳
粉 末 回 折 法 に よるMgZn相
一幸 志 輔
賢 毅 剛 大
野 田 崎 本 田
水 森 山 山 吉
の解 明
の 結 晶構 造 解 析
SiC系 繊 維 に お け る耐 酸 化 皮 膜 の 形 成 とそ の 効 果
Al-Mg-Si合 金 の 集 合 組 織 と塑性 異 方 性
化 学 気 相 反 応 に よ るSiC多 孔 質 体 の 作 製 と気 孔 制 御
オ ー ステ ナ イ ト系 ス テ ン レ ス鋼 の プ ラ ズマ 浸 炭
窒 化 に よ る表 面 改 質
機能物質科学分野
氏
論
名
題
目
行 士 督 弘 淳 文 樹 道 大 健 一 司
央
暁 奈 学 雄
陽 賢
広 武 崇 守
藤 塩 友 田 脇 村 口 光 井 木 木 橋
衛 大 大 岡 門 河 坂 重 白 鈴 高 高
タ ンパ ク質 との錯 形 成 に お よ ぼす ス ク ア リ リ ウ ム系 色 素 の 置 換 基 効 果
ZnOエ
ピ タキ シ ャ ル 薄膜 の 誘 電 特 性 にお よぼ す 電 界 効 果 とMn添
加 効果
硫 化 物 系 固体 電 解 質 材 料 の 合 成 プ ロセ ス とそ れ を用 い た 全 固体 リチ ウ ム ー硫 黄 電 池
新 非 鉛 系 ペ ロ ブ ス カ イ ト型 圧 電 体Bi(Fe,-xAlx)0蒋
膜 の作製
膜 融 合 性 高分 子 を用 い た 機 能 性 リボ ソ ー ム の構 築 と抗 が ん剤 の 細 胞 内 デ リバ リー へ の 応 用
酵 素 内 包 コア ー シ ェ ル 型 ナ ノ組 織 体 の 機 能 評 価 とそ の 表 層 機 能 化 の た め の 高 分 子 材 料 設 計
高 い 遺 伝 子 導 入 活 性 を 有 す る膜 融 合 性 リポ ソー ム ー リポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の構 築
YMnQ磁
性 強 誘 電 体 薄 膜 の磁 性 一誘 電 性 相 関 現 象
金 属 イ オ ン との 錯 形 成 に よ っ て 安 定 化 され る新 規 な 機 能 性 色 素 の特 性
超 音 波 反 応 場 に お け る キ ャ ビ テ ー シ ョ ンバ ブ ル の物 理 化 学 特 性 に 関 す る研 究
難 分解性有 害有機物 質の超音波 分解 とその反応機構
フ ェ ニ ル基 を 含 有 す る無 機 一有 機 複 合 体 微 粒 子 の作 製 と ゾ ル ー ゲ ル 電 気 泳 動 電 着 に よる 微
細 パ ター ニ ン グ
264
文
氏
名
論
文
題
目
子 太 幸 明 輝
代
香 健 祐 照 成
山 中 中 塚 川
高 田 田 手 豊
液 滴 乾 燥 に お け る 溶 存 物 質 のfateに 及 ぼ す 乾 燥 条件 の 効 果
東 ア ジ ア 辺 縁 の 清 浄 地 域 にお け る大 気 中 窒 素 酸 化 物 濃 度 の 変 動 解 析
凍 結 に よ り促 進 され る 没 食 子 酸 の 酸 化 分 解 反 応 と塩 化 ナ トリ ウ ム の添 加 効 果
ボ ス ホ シ リケ ー トをベ ー ス とす る中 温 作 動 型 燃 料 電 池 用 プ ロ トン伝 導 性 複 合体 の 作 製 と応 用
AStudyonComplexationBehaviorsofDiaryiurea-AppendedZincPorphyrinswith
ViologenanditsHomologues(ジ
ア リー ル尿 素 部 位 を 有 す る 亜 鉛 ポ ル フ ィ リ ン と ビ オ ロ ゲ
ンお よ び そ の類 縁 体 との 錯 形 成 挙 動 に 関 す る研 究)
中
村
真
吾
ColorimetricSensingforAlkalineEarthMetalCationsbyBis(spirobenzopyran)
Podands(ビ
ス(ス ピ ロ ベ ン ゾ ピ ラ ン)ポ ダ ン ドに よ る ア ル カ リ土 類 金 属 カ チ オ ンの 比 色
田
子 一幸 樹 司 人 成 自
美
友 顕 剛 秀 浩 康 武 研
澤 本 野 島 川 水
藤 松 水 森 吉 吉 李 和
セ ンシ ン グ)
溶 液 中 の 溶 質 の 分 離 一 水 か らの 気 体 お よ び有 機 化 合 物 の分 離 一
温 度 感 受 性 ブ ロ ッ ク共 重 合 体 で 修 飾 した リポ プ レ ック ス の 調 製 と そ の 遺伝 子 導 入 活 性
高温亜 臨界
超 臨 界 水 酸 化 環 境 に 適 応 可 能 な 電 気 化 学 腐 食 モ ニ タ リ ン グ法 の 開発
硫 酸 リチ ウ ム を ベ ー ス とす る イ オ ン ガ ラ ス の 作 製 と イ オ ン性 液 体 との 複 合 化
気 液 接 触 濃 縮/蛍
光 検 出 器 を用 い た 微 量 ガ ス 状 ア ン モ ニ アの 連 続 測 定
(111)Si基 板 上 に成 長 したSi:Ce希 薄 磁 性 半 導 体 薄 膜 の キ ャ リ ア ー ス ピ ン相 関
純 チ タ ンの 腐 食 に及 ぼ す 酸 化 性 化 学 種 の影 響
エ チ レ ン ジ オ キ シ基 を有 す る 新 規 な屈 曲 した ドナ ー 分 子 を用 い た 磁 性 伝 導 体 の 電 気 伝 導 ・
磁 気 性 質 に 関 す る研 究
渡
邊
康
雄
フ ラ ー レ ン を 内 包 した 生 体 適 合 性 デ ン ドリマ ー の 構 築 と光力 学 療 法 へ の応 用
265
博 士(工
学)(平
llll川Illll川ll川lllllllllll【
酬 欄1川1阻IlllllllllllH
氏
本
名
多
克
論
弘
文
成16年)
題
川1111111111111111111111111Hllllllllllllll川1111111111111
授 与 月 日
目
StudiesonLocalSubspaceLearningforMissingValueEstimationand
ExploratoryDataAnalysis(デ
16131
ー タ の 部 分 構 造 に 基 づ く欠 測 値 の 推 定 と 探 索
的 デ ー タ解 析 に 関す る研 究)
檜
原
利
夫
STUDIESONTHERELATIONSHIPSBETWEENCHEMICAL
16・131
STRUCTURESANDFADINGPROPERTIESOFREACTIVEDYES(反
応
染料 の化学構 造 と退色性 との相 関性 に関す る研 究)
張
捷
Measurementofpositionandorientationofapositioningstageby
multidirectionalinterferometers(多
16・229
方 向 干 渉 計 に よ る位 置 決 め ス テ ー ジ の位
置 ・姿 勢 測 定 法)
山
本
匡
利
SizuDistributionMeasurementsofParticulateSulfatesandNitratesin
16-2・29
UrbanAtmosphereandNitrateAerosolGenerationforExposure
Experiment(都
市大 気 中の粒子状 硫酸 塩、硝 酸塩 の粒径 分布 測定 お よび暴露
実験 のた めの硝 酸塩標準粒子 発生)
園
嵜
夏
山
植
木
昭
武
八
基準 を必 要 としない形状測 定法の研究
16・229
晋
固形 医薬 品製造 装置内 の粒子 運動解析 お よび装置設 計
16・229
美
LSI故 障解析技 術 の高 度化 と欠 陥構造 の解 明に関す る研究
16・310
ReliabilityImprovementinNeuralNetworksClassifiersAppliedfor
16・331
AliAhmadi
BanknoteRecognitlonTask(紙
幣 識 別 の た め の ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワー ク識 別
器の信頼性 改善)
Bancha
AnArtificialOlfactorySystemUsingMetalOxideGasSensorsandArtificiaI
Charumporn
NeuralNetworks(酸
16・3・31
化 金 属 ガ ス セ ン サ ー とニ ュ ー ラ ル ネ ッ トを用 い た 人 工 嗅
覚 シ ス テ ム)
Bingchen
QualityEvaluationofTransmissionDevicesAccordingtoAcousticData
Wang
UsingNeuralNetworks(ニ
16・331
ュー ラ ル ネ ッ トを用 い た 音 響 デ ー タ に よ る伝 達 装
置の品質評価)
竹
本
山
本
加 藤木
康
茂
彦
モ ー メ ン ト情 報 を利 用 した 統 計 的 品質 管 理 技 法 に 関 す る研 究
隆
精 度 と解 釈 可 能性 を同 時 に 考 慮 した フ ァ ジ ィ シ ス テ ム の 設 計 方 法 に 関 す る研 究
16・3・31
樹
StudiesonPhoto-lnitiatorsforNovelCuringSystems(新
16・331
16・331
規 硬 化 系 の た め の
光 開始 剤 に関 す る研 究)
松
本
拓
也
SynthesisandElectricalConducting/MagneticPropertiesofNewCharge一
16・331
TransferSaltsContainlngCOnductingπElectronsandLocaldSpins(伝
π電 子 と局在dス
佐
藤
河
南
数
行
治
導 性
ピンを 含 む新 しい 電 荷 移 動 塩 の 合 成 と電 気 伝 導 ・磁 気 性 質)
フ ッ素 系 無 機 一有 機 複 合 機 能 薄膜 に よ る材 料 の 表 面 改 質 に関 す る 研 究
StudyonCryogenicFluidTransferTechniqueonOrbit(軌
道 上 極 低 温 流 体
16・331
16・3・31
移 送技 術 に関す る研究)
田
中
博
由
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 電 子 源 の 電 子 放 出 特 性 に 関 す る研 究
青
木
茂
樹
人 物 の 行 動 パ ター ンの 学 習 と認 識 に 関 す る研 究
Panitarn
DynamicFacilityLayoutwithAlternativeProcessingRoutes(代
Peerapattana
を考 慮 した 動 的 設 備 レ イ ア ウ ト)
奥
StudiesonSynthesisandPropertiesofNove10rganicCompoundsUsing
村
康
之
HypervalentSulfur(超
質 に関す る研 究)
266
16・331
16・3・31
替 加 工 経 路
原 子 価 硫 黄 を利 用 した新 規 有 機 化 合 物 の 合 成 とそ の性
16・3・31
16・3・31
氏
道
名
志
論
智
文
題
目
授 与 月 日
InvestigationsonthePreparationofHighlyActiveTi-oxideBasedThinFilm
PhotocatalystsbyDryProcesses(ド
16331
ラ イブ プ ロセ ス に よ る高 効 率 な 酸 化 チ タ
ン系 薄膜 光触 媒の創 製に 関す る研 究)
早
水
智
生
StudiesonPhotochemicalandStructuralPropertiesofOrganosilicon
Compounds(有
金
静
燥
16・3・31
機 ケイ素 化 合 物 の 光 化 学 的 お よ び構 造 化 学 的 特 性 に 関 す る研 究)
DesignofFunctionalParticlesbySoftMechanicalDryCoatingProcess(ソ
16・331
フ ト機 械 的乾 式 コ ー テ ィ ング プ ロ セ ス に よ る機 能 性 粒 子 の 設 計)
Iulian
StudiesonEnzymaticReactionsinOrganlcMediaCatalyzedbytheOrganic
MihaiBOBE
Solvent-StablePST-01ProteasefromP5飢40加oηo∫
(P5釧40〃20η05α6膨8∫
16331
αθrμ8加050PST-01
η050PST-Ol由
来 の 有 機 溶 剤 に 安 定 なPST-01プ
ロテ ア
一 ゼ が 触 媒 す る有 機 溶 媒 中 で の 酵 素 反 応 に 関す る 研 究)
Omid
DevelopmentofANewZeroEmissionConversionTechnologyUsingSub一
TAVAKOLI
criticalWaterTreatmentforSquidEntrailsandScallopVisceraWastes(亜
16・331
臨 界 水 処 理 に よる イカゴ ロ及 び ホ タテの ウロのゼ ロエ ミッション転 換 技 術 の 開発)
染
川
英
俊
ConstructionofNewDiffusionBondingModelandItsApplicationfor
Micro-,Nano-CrystallineMaterialsandMetalllcGlasses(ミ
16・331
ク ロ、 ナ ノ 結 晶 材
料 お よ び 金属 ガ ラ ス 材 料 に対 す る新 拡 散 接 合 モ デ ルの 構 築 とそ の応 用 展 開)
亀
田
貴
之
MutagenicNitratedPolycyclicAromaticHydrocarbonsinAirborne
16・331
ParticulateMatter:ContributionsofDirectEmissionandAtmospheric
SecondaryFormation(大
気 浮 遊 粒 子 状 物 質 中 の 変 異 原性 ニ トロ化 多 環 芳 香 族
炭化 水素:直 接排 出お よび大 気内二次 生成 の寄 与)
Carmen
UltrasoundanditsApplicationstoEnvironmentalRemediationlDegradation
Eugenia
ofChlorobenzeneandProductionofBiodieselbyUltrasonicIrradiation(超
STAVARACHE
音 波 と そ の 環 境 改 善 へ の 応 用:超
16・530
音 波 照 射 に よ る ク ロ ロベ ンゼ ンの 分 解 と バ イ
オ ジー ゼ ル燃 料 の 製 造)
妹
尾
茂
樹
蒸 気 ター ビ ンの 翼 問 乱 流 解 析 手 法
16・6・30
森
下
真
也
希土 類系水 素吸蔵 合金負極 の活性化 を促進 する添加材 とその作用 機構 に関す る
16・7・20
研究
松
本
明
弘
16930
DevelopmentofGas-PhaseSampleIntroductionTechniquesforthe
DeterminationofTraceElementsbyAnalyticalAtomicSpectrometry(原
子
スペ ク トル 分 析 に よる 微 量 元 素 の 定 量 に お け る気 相 試 料 導 入 法 の 開発)
新
谷
龍
二
バ ル クお よび表面 を改質 した水素吸 蔵合金 の電気化学特性 と物理 化学特性 に関
16・930
す る研 究
松
本
明
弘
16・930
DevelopmentofGas-PhaseSampleIntroductionTechniquesforthe
DeterminationofTraceElementsbyAnalyticalAtomicSpectrometry(原
子
ス ペ ク トル分 析 に よ る 微 量 元 素 の 定 量 に お け る 気 相 試 料 導 入 法 の 開 発)
元
明
フ ッ化処 理 に よる水素 吸蔵合 金の表面 改質 に関す る研究
16・10・30
善
続
地震、風 荷重 お よび運 転荷 重 を受 ける構 造物 の制振 技術 の向上 に関す る研究
16・11・30
TranThi
EnvironmentalCharacteristicsandMaterialDamageinSouthofVietnam
16・12・20
NgocLan
(南 ベ トナ ム に お け る大 気 環 境 の 特 徴 と材 料 腐 食)
孫
猫
本
山
本
照
美
弾性材料 の力 学的挙動 に及ぼす 充て ん物 の影響 に関す る研 究
16・12・20
近
藤
敏
志
動画像符 号化 方式 にお け る高画 質化 と高能率化 に関す る研 究
16・12・20
阪
口
龍
彦
遺伝 的ア ルゴ リズムを用い た生産 システ ムの リアクテ ィブスケ ジュー リングに
16・1231
関す る研 究
267
被
講
顕
彰
者
座
外 国か らの来訪者
Mllllllllllllllllllllllllfillll…lllllllllllllllllllllllli被
顕
彰
者111111HIIIIIIIIIlllliHllllHl[IIIII…IIIIIIIIIIIillllllll
大 阪 府 立 大 学 で は、 平 成 元 年 度 か ら毎 年 創 立 記 念 日(6月1日)に
、 過 去 、1年 間 に 学 会 等 か ら学 術 研 究
の 業 績 を認 め られ 賞 を受 けた 教 員 を称 え るた め 、 学 長 か ら楯 を贈 っ て顕 彰 して い る。
平 成16年 度 の 被 顕 彰 者 は、 次 の とお りで あ る。
所
属
職名
氏
名
機械 シス テム工学 分 野
助
手
楳
田
エネルギー機械工学分野
教
授
山
本
俊
受
賞
名
称
表
彰
者
名
努
関西 支部賞(研 究賞)
㈹ 日本機械 学会 関西支部
昭
ア メ リ カ電 気 電 子 学 会(IEEE)
ア メ リカ 電 気 電 子 学 会
JamesMelcherPrizePaper
(IEEE)
Award
エネルギー機械工学分野
助教授
大久保
雅
章
ア メ リ カ 電 気 電 子 学 会(IEEE)
ア メ リカ 電 気 電 子 学 会
JamesMelcherPrizePaper
(IEEE)
Award
エネルギー機械工学分野
助
手
黒
木
智
之
ア メ リカ 電 気 電 子 学 会(IEEE)
ア メ リカ 電 気 電 子 学 会
JamesMelcherPrizePaper
(IEEE)
Award
航空 宇宙 工 学 分野
教
授
大 久保
博
志
宇宙工 学部 門功績 賞
㈹ 日本 機械学会
数 理 工 学 分 野
講
師
魚
住
孝
幸
日本物 理学会論文 賞
㈹ 日本 物理学会
電子 物 理工 学 分 野
教
授
中
山
喜
萬
ナ ノ プ ロー ブ テ ク ノ ロ ジ ー 賞
日本学術 振興会
産学協 力
研究 委員会
ナ ノ プ ロー ブ テ ク ノ ロ ジー
第167委 員 会
電 子物 理工 学 分 野
助教 授
秋
田
成
司
ナ ノプ ロー ブ テ ク ノロ ジ ー 賞
日本学術振興会
産学協力
研 究委員会
ナ ノプローブテ クノロジー
第167委 員会
電 子物 理 工 学分 野
教
授
内
藤
裕
義
BestPosterAward
Theorganlsingcomittee
ofEuropeanConference
onOrganicElectronics
andRelatedPhenomena
2003
電気電子システム工学分野
教
授
武
田
洋
次
産業応用特 別賞
㈹電気学 会
産業 応用部 門
産業応用部 門
貢献賞
電気電子システム工学分野
助 教授
森
本
情 報 工 学 分 野
教
大
松
授
茂
雄
部門活動 功労賞
㈹電 気学 会
繁
最優秀論 文賞
電気 学会
(人 工 生 命 と ロボ ッ トに 関 す る 国
会
際 シ ンポ ジ ウ ム)
国 自動 制 御 学 会
日本 ロ ボ ッ ト学
計 測 自動 制 御 学 会 ・韓
サ ンタフ
エ研 究 所 共催 の シ ンポ ジ ウ
ム
応 用 化 学 分 野
教
授
中
原
武
利
2003年 度 日本 分析 化 学 会 学 会 賞
㈹ 日本分析 化学 会
応 用 化 学 分 野
教
授
中
原
武
利
第1回 日本 金属学会学 術貢献賞
㈹ 日本 金属学会
応 用 化 学 分 野
教
授
白
井
正
充
MNC2002Award
第16回 マ イ ク ロ プ ロ セ ス
ナ ノテ ク ノ ロ ジ ー 国 際 会 議
269
所
属
職名
氏
名
化 学 工 学 分 野
助教授
秋
山
化 学 工 学 分 野
助教授
綿
野
材 料 工 学 分 野
教
授
東
機 能 物 質科学 分 野
助 教授
忠
永
友
受
賞
名
称
彰
者
宏
日本 金属 学会功 績賞
㈹ 日本金属学 会
哲
粉体工学 会
粉体 工学会
製剤 と粒 子設計 シン
ポ ジウム貢献賞
計部 会
名
製剤 と粒 子 設
健
司
日本金属 学会学術 功労 賞
㈹ 日本 金属学 会
清
治
日本 セ ラ ミ ック ス 協 会21
㈹ 日本 セ ラ ミ ッ ク ス協 会
世 紀記念 国際交流 賞 「
倉 田元治賞 」
270
表
1 1川11111111111111111111附
川lll川lllllllll川IIIIIIII 講
水曜講座(平 成16年
日
程
度)
講
義
テ
ー
マ
分 子 の ふ し ぎ な世 界
5月19日(水)
府民講座(平 成16年
程
9月11日(土)
講
師
大学 院工学研 究科
ガ ス ター ビ ン利 用 高 効 率 エ ネ ルギ ー シス テ ム
12月8日(水)
日
座lllllllllllMIIII[[1111111MIIIIIIIIIIIIII川111111111HI
教授
小
川
昭
弥
教授
辻
川
吉
春
弘
之
大学 院工学研究科
度)
講
義
テ
一 文 部科 学 省21世 紀COEプ
ー
マ
ロ グ ラ ム平 成14年 度
講
大学院工 学研究科
採択 一
水 で有機性廃 棄物 を資源
師
教授
吉
田
教授
大
松
エ ネ ルギ ー に 変 え る科
学 と技 術
10月2日(土)
ニ ュ ー ロ情 報 処 理 の 最 前 線
大学院工学研 究科
繁
271
外国か らの来訪者
11MlillllllllllllillllllllllllllllllllllllMllllMIII
lllilllllll川1111111111111111111Mllillllll…IUIIIIIIIi:
(2004年)
氏
名
PeterHanggi
職
名
教
授
国
名
ドイ ツ
講 演 日
世話 人
3月17日
萱 ・沼
4月19日
東
NewTrendsinEnvironmentalCatalysis
5月7日
安 保
SunMoonUnlversity
Developmentofaluminananocomposite
5月12日
安 保
Departmentof
forartt且cialhipjoint
6月11日
安
保
6月30日
水
野
7月6日
水
野
8月17日
谷
川
10月7日
辰 巳砂
10月30日
安 保
11月3日
間
渕
11月3日
安
保
11月5日
黄 瀬
11月8日
細
11月16日
中 澄
勤
務
講
先
ア ウ グス ブ ル ク大学
演
題
目
電 子 ダ イナ ミ ック スの 制 御理 論
物理学研究所
胡
文瑞
研 究生 中国
中国科学 院力学研 究所
■・
SpaceExperimentsofF正uidPhys且csln
China
ChunshanSong
教
授 ア メ リカ合 衆 国
PennsylvaniaState
Unlversity
FuelScience
Institute
SooWohnLee
教
授 韓国
MaterialsEngineeeing
Ramasamy
教
授
インド
RAMARAJ
Maduraikamaraj
MultistepOne-electronPhotoelectrocatalytic
University
ReactionsatModifiedElectrodesand
SchoolofChemistry
Membranes
ジ ー ゲ ン大 学
AUn出ringPictureofRadicalAnionand
MichaelSchmittel
教
授
Tong-lngHo
教
授 台湾
国立台湾大学
Hui-ShenSHEN
教
授 中国
上海交通大学
MIKAMartin
研 究 者 チ ェ コ共和 国
化学技術研究所
教
PekingUniversity
Activity,SelectivityandInnuenceofPore
CollegeofChemistry
StructureonTheAlkylationofPhenol
andMolecular
withLong-ChainOlefinsonHYand
Engineering
Mod颪edZeolites
NASAGIenn
AnistropyinBiologicalSystems:Lessons
ResearchCenter,
fromNature
ドイ ツ
RadicalCationChemistry
ElectrogeneratedChemiluminescenceof
somenewDonor-AcceptorCompounds
ThermalBucklingandPost-Bucklingof
LamlnatedPlates
Ion-ConductingAmorphousMaterials
withLi+andH+
Xuan-WenLi
授 中国
ア メ リカ合衆 国
M丘tyunjaySingh
USA(米
国NASA・
グ レン
レサ ー チ セ
ン タ ー)
HyungMiLim
教
授 韓国
KoreaInstituteof
Preparationofzeoliteandlayereddouble
Ceramic
hydroxidepowdersforindustrialtexitles
Englneeringand
TechnologySeoul,
korea
MlchaelSintek
ドイ ツ
ドイッ人 工 知能 研 究
セ ン ター(DFKD
ク
LudgervanElst
ク
MichaelSintek
WebDAVandInferenceGridasEnabling
TechnologiesfortheSemanticWeb
LudgervanElst
OntologiesinDistributedEnterprise
KnowledgeManagement:Balancing
IndividualandOrganizationalNeeds
ColinLevings
Head
カナ ダ
Scientist
Ayyapanpillai
Ajayaghosh
272
上級研究員
イン ド
WestVancouver
TheEcologyofsturgeonfishinthe
Laboratory
FraserRiverEstuary
イ ン ド国立CSIR研
SquaraineBasedLowBandGapSystems
究所
andCationSensors
田
氏
名
Andre
職
名
教
授
国
フ ラ ンス
MORTREUX
名
勤
務
先
講
演
題
Institut
TransitionmetalCatalysisforGreen
universitairede
Chemistry
目
講 演 日
世話 人
11月18日
安
保
11月18日
池
田
12月7日
安 保
12月15日
水
France
ダ リ ア ・サ バ イ
研究 員
ポーラン ド
グ ラ ス ゴ ー ・ス ト.ラ
生存確率 に基づ く損傷時復原性規則の特性
ス クラ イ ド大 学
と設 計 へ の 応用 手 法
船舶安全性研究所
Jon魯SanChang
主任研究員 韓国
CatalysisCenterfor
NanocatalystsBasedonNanoporous
MolecularEngineering
MaterialsandTheirApplications
KoreaResearch
InstituteofChemical
technology(KRICT)
趙
大源
助教授
韓国
Seonam大
学化学科
Time-resolvedSpectroscopicStudieson
野
TheExcitedStateIntramolecularProton
Transferof1-Hydroxyanthraquinone
273
工学部案 内図
南海高野線
中百舌馬
白
⑤出ロ
鷺
○
信号
脚
鑛
国 道310号
線
■「
一
中百舌鳥門
.
白鷺門
大阪府立大学
研先
究端
所科
学
一
触
大阪府立大学
工学部
道順
地 下 鉄 御 堂 筋 線 な か も ず駅 下 車 、
5号 出 口 す ぐ左 折 、徒 歩15分
南 海 高 野 線 中 百舌 鳥 駅 下 車 、
徒 歩15分
南 海 高 野 線 白 鷺 駅下 車 、
徒 歩10分
JR阪 和 線三 国 ヶ丘 駅 下 車 、
南 海 バ ス(北 野 田 、福 町 方 面)府 立 大 学 前 下 車
274
2005年 度 大学 院工 学 研 究 科 広 報 専 門 委 員
機 能物質科学 分野
副委 員長
電子物理工学 分野
機 械系専攻
機 械 システム工学分野
エ ネ ルギー機械 シス テム工 学分 野
同
航 空宇宙工学 分野
同
海 洋 システム工学分野
電気
情報系 専攻
数 理工学分野
同
化 学工学分野
同
材 料工学分野
同
機 能物質科学 分野
油
広 報専 門委員会事務
子
応 用化学分野
子 士 弘 聡 訓
物 質系専攻
節
経 営工学分野
規
同
正 昭 和 愼 昌
情 報工学分野
谷
同
中
電 気電子 システム工学 分野
原 田 星
同
千 竹
電 子物 理工学分 野
野 安
同
辰 俊 哲
同
弘 義 明 爾 卓 博 昭 也 哉 夫
長
昌 裕 友 辰
員
砂 藤 林 谷 村 井 山 山 田 原 澤
巳
辰 内 小 中 下 勝 米 松 太 荻 森
委
大阪府 立大学大学 院工学研 究科年報
2004
行 集 者
行
発 編 発
平 成17年5月1日
大 阪 府立 大学 大学 院工学 研究 科広 報 専 門委 員会
大 阪 府 立 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科
〒599-8531堺
市 学 園 町1番1号
電 話072-252-1161(大
FAXO72-254-9903
http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/news
印
刷
和 泉 出 版 印刷 株 式 会社
〒594-0083和
電 話0725-45-2360
FAXO725-45-6398
泉 市 池 上 町460-33
代 表)
lSSN1347-1104
ANNUALRESEARCHREPORT
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNlVERSITY
OSAKAPREFECTUREUNiVERSITY
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