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http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ Title Author(s) Editor(s
Title 大阪府立大学工学研究科年報 2004 Author(s) Editor(s) 大阪府立大学大学院工学研究科 Citation 大阪府立大学工学研究科年報. 2004 Issue Date URL 2005-05-01 http://hdl.handle.net/10466/8982 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ ANNUALRESEARCHREPORT GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNIVERSlTY lssuedMay1,2005 大 阪府立大学 大学 院工学研 究科 年報 GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY 1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,599-8531JAPAN 大 阪 府 立 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 2004 ANNUALRESEARCHREPORT GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNlVERSITY lssuedMay1,2005 大 阪府立 大学大 学 院工 学研究科 年報 GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY 1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,599-8531JAPAN 大 阪府 立 大 学大 学院 工学 研究科 2004 「大 学 院 工 学 研 究 科 年 報2004年 版 」 刊 行 に よせ て 工学研究科長 平 成17年4月1日 武田 洋次 か ら府 立3大 学 が 再 編 統 合 し、 公 立大 学法 人大 阪府 立大 学 と して新 し くス ター トし ます 。 法 人 化 され て も府 の 公 的資 金 に よ り運 営 され る こ とに は変 わ りは あ りませ ん が 、新 しい 大 学 で は 大 学 院 を 重視 した 高 度 な研 究 型 大 学 を 目指 す こ とに な ります 。 従 来 に も ま して教 育 研 究 の充 実 をは か る と と もに 、公 立 大 学 法 人 の使 命 と して 地域 社 会 の発 展 に も貢 献 す る必 要 が あ ります 。 こ の よ うな 中 で 、 工 学研 究 科 は平 成12年4月 に大 学 院部 局 化 を達 成 してお り、 法 人化 後 も引 き続 き高 度 な研 究 型 大 学 と して さ らな る発 展 を 目指 し ます 。 文 部 科 学 省 の21世 紀COEプ ログ ラ ム に採 択 され た テ ー マ も中 間評 価 を通 過 し、 引 き続 き創 造 性 あ ふ れ る独創 的 な研 究 を継 続 す る な ど、 研 究 型 大 学 と して着 実 な歩 み を進 め て い ます 。 大 阪 府 立大 学 大 学 院 工 学研 究 科 工 学 部 で は 自己 点検 評価 お よび 社 会 貢 献 の 一 環 と して 毎 年 研 究 成 果 の公 表 を行 っ て い ます 。 「工 学 部 年 報1990」 と して 最 初 に発 行 して 以 来 、 今 回 で 第15巻 目 と な ります 。 今 回が 現 在 の組 織 で発 行 す る最 後 の 年 報 とな ります 。 本 報 告書 に は 、2004年1月 か ら12月 まで の1年 間 の 研 究 成 果 を纏 め て い ます 。 教 授71名 、助 教 授50、 講 師36名 、助 手61名 、 合 計218名(平 日現 在)の 教 員 、 大 学 院生(博 士 前 期 課 程 、 後 期 課程)お 成17年1月1 よび 学 部4回 生(卒 業研 究 受 講 生)ら に よ っ て 成 し遂 げ られ た独 創 性 に あ ふ れ る研 究 成 果 の 表 題 を掲 載 して お ります 。 これ らの 成 果 の 中 に は、 学 術 論 文 、 著 書 、 国 内外 で の 国 際 会 議 や 学術 講 演 会 に お け る 発 表 論 文 、新 聞 や 雑 誌 に掲 載 され た 記 事 の ほか に 文 部 科 学 省 等 の科 学 研 究 費 補助 金 、 教 育 ・研 究 奨励 寄 附 金 、 修 士 論 文 、 博 士 論 文 、 被 顕 彰 者 等 の リス トも含 まれ て い ます 。 大 学 の 使 命 は 知 の 創 造 、 知 の 伝 承 、 す な わ ち研 究 と教 育 が 基 本 で あ る こ と は言 う まで も あ り ませ ん。 高 度 な研 究 開 発 能 力 を 身 につ け た多 くの優 秀 な人 材 を社 会 に輩 出 す る こ とが 最 も大 き な使 命 で す が 、 大 学 で 成 し遂 げ られ た これ らの研 究 成 果 を迅 速 に社 会 に還 元 す る こ と も重 要 で 、 大 学 で 蓄 積 さ れ た 知 的 財 産 を積 極 的 に社 会 に提 供 し、 産 業 界 等 の 活 性 化 に貢 献 で きれ ば と願 っ て い ます 。 本 報 告 書 に記 載 され て い る工 学 研 究科 の研 究 成 果 の 情 報 提 供 が 契機 と な っ て、 新 た な 共 同研 究 が 生 ま れ 、 産業 界 との技 術 連 携 が促 進 され 、 新 しい産 業 創 成 に役 立つ こ と を期 待 して い ます 。 2005年1月 目 大 阪府 立大 学大 学 院 工 学研 究 科 組 織 表(Organization) 次 1 機 械 系 専 攻(Mechanical,AerospaceandOceanEngineering) 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(MechanicalSystemsEngineering) 3∼18 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(EnergySystemsEngineering) 19∼36 航 空 宇 宙 工 学 分 野(AerospaceEngineering) 37∼51 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(MarineSystemEngineering) 53∼64 電 気 情 報 系 専 攻(ElectricalEngineeringandInformationScience) 数 理 工 学 分 野(MathematicalSciences) 65∼77 電 子 物 理 工 学 分 野(PhysicsandElectronics) 79∼104 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(ElectricalandElectronicSystems) 105∼117 情 報 工 学 分 野(ComputerandSystemsSciences) 119∼129 経 営 工 学 分 野(lndustrialEngineering) 131∼145 物 質 系 専 攻(MaterialsScienceandEngineering) 応 用 化 学 分 野(AppliedChemistry) 147∼168 化 学 工 学 分 野(ChemicalEngineering) 169∼190 材 料 工 学 分 野(MetallurgyandMaterialsScience) 191∼207 機 能 物 質 科 学 分 野(AppliedMaterialsScience) 209∼234 研 究 費補 助 お よ び共 同研 究 等 235∼256 学位 論 文 題 目 リス ト:修 士(工 学) 257∼265 学位 論文 題 目 リス ト:博 士(工 学) 266∼267 被顕彰者 269 講座 271 外 国 か らの 来 訪 者 272∼273 大阪府立大学大学院工学研究科 組織表 1事 務 刷 1学 生 部1 1 一 巨 学 部1 ■ 学 部ト 一 降 学剖 1大阪府立大学 ト 一 降 済学部1 ■ 総合科学部i 1社 会福祉 学 部1 機械 シス テム工 学科 一 エネ ルギー 機械工 学科 一 航 空 宇 宙 工 学 科 一 電 気 電子 シ ス テ ム 工 学 科 一 電 子 物 理 工 学 科 一 情 報 工 学 科 一 応 用 化 学 科 } 化 学 工 学 科 一 材 料 工 学 科 } 機 能 物 質 科 学 科 一 海 洋 シス テ ム工学 科 一 経 営 工 学 科 一 数 理 工 学 科 → 生 産 技 術 セ ン タ ー1 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大 1工 学研 究 科1 機 械 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(2大 系 専 航 空 宇 宙 工 学 分 野(2大 攻 ■ 大学 院ト 【農牲 命科学研究科i 一 i燗 文化学研究釧 陣 学系研究科1 1社 会融 学研究科1 陣 究施設1 1先 端 科 学研 究所 隠 舗 靴 ・タ■ 講 座) 講 座) 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大 講 座) 数 講 座) 理 工 学 分 野(2大 璽 平 電 子 物 理 工 学 分 野(2大 情 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大 報 系 情 報 工 学 分 野(2大 専攻 【経 済学研 究科i 講 座) 講 座) 講 座) 講 座) 営 工 学 分 野(2大 講 座) 応 用 化 学 分 野(2大 講 座) 化 学 工 学 分 野(2大 講 座) 材 料 工 学 分 野(2大 講 座) 野(2大 講 座) 一 経 物質 系 専 攻 機 1科 学 技 術 共 同 研 究 セ ン タ ー(工 能 物 質 科 学 分 学 部 門 他)1 1 機 械系 専攻 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野 機械 基礎工学 講座 教 授 三 村 耕 司 助 教授 大 多尾 義 弘 講 師 谷 水 義 隆 助 手 楳 田 岩 村 努 幸 谷 川 義 陸 信 杉 村 延 広 偉 河 村 隆 介 治 高機 能機械 システム講座 教 授 井 前 助 教授 菊 田 講 師 米 山 助 手 嶋 橋 久 譲 藤 田 勝 久 雄 径 貴 生 伊 藤 智 博 友 明 新 谷 篤 聡 安 廣 小 林 彦 '・ ノ 1 層邑 学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. ■ 動的 引張 試 験 に適 した丸 棒試 験 片の 形状 ,■ ノ ・寸 法 に 関 す る 検 ●ノ ■ノ ●ノ ■ノ ●ノoノ 曹ノ9ノ ●ノ,ノ ●ノ.ノ 匿ノoノ ●ノ ■ノ.ノ ・ノ ・ノ,ノ9ノ じノ,ノ,ノ.ノ AnalysisofOrthotropicFunctionallyGraded 討 RectangularPlate (ExaminationofGeometryandDimensionsof (直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 三 次 元 非 定 常 熱 応 力 解 析) CylindricalSpecimenSuitableforDynamic Y.OotaoandY.Tanigawa TensionTesting) 北 田 明 夫,楳 Proc.of21stInternationalCongressofTheoreticaland 田 努,三 村 耕 司,谷 村 眞治 ApplledMechanics,ICTAMO4,AbstractsandCD-ROM 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編70[690],313-320(2004). Proceedings,SM10S (Dynamictensiontest,Finiteelementmethod, (Thermoelasticity,Orthotropicfunctionallygraded Structuralanalysis,Highstrainrate,Specimen) _12465(2004). material,Rectangularplate,Three-dimensionalproblem, Transientstate) iControlofTransientThermoelasticDisplacement ofanAngle-PlyLaminatedCylindricalPanel ■AStudyonReal-TimeScheduleforHolonic BondedtoaPiezoelectricLayer ManufacturingSystem-ADecisionMaking (圧 電 層 が 接 着 さ れ た ア ン グ ル プ ラ イ 積 層 円 筒 パ ネ ル の 非 BasedonEstimationofFutureStatusof 定 常 熱 弾 性 変 位 の 制 御) Holons- Y.OotaoandY。Tanigawa (ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム に お け る リ ア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ AppliedMathematicsandComputation,148,263-286 ー リング に関 す る研 究 (2004)。 (Piezothermoelasticicty,Angle-plylaminate,Laminated 一 将 来の 状 態 の予測 に基 づ くホ ロ ン の 意 思 決 定 一) K.Iwamura,Y.Morishita,Y.Tanimizu,N.Sugimura cylindricalpanel,Transientstate,Controlof Proc.of2004Japan-USASymposiumonFlexible displacement) Automation,CD-ROMJLO20,1-6(2004). ■TransientThermoelasticProblemofFunctionally ■GeneticAlgorithmBasedReactiveSchedulingfor GradedThickStripduetoNonuniformHeat Emergentjobs Supply (予 測 で き な い ジ ョ ブ の 追 加 に 対 す る 遺 伝 子 ア ル ゴ リ ズ ム (非 一 様 加 熱 を 受 け る 傾 斜 機 能 帯 板 の 非 定 常 熱 弾 性 問 題) に 基 づ く リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ) Y.OotaoandY.Tanigawa Y.Tanimizu,T,Sakaguchi,N.Sugimura CompositeStructures,63,139-146(2004). Proc.of2004Japan-USASymposiumonFlexible (Thermoelasticicty,Functionallygradedmaterial,Thich Automation,CD-ROMJLO19,1-6(2004). strip,Transientstate,Planestrainproblem) (ReactiveScheduling,GeneticAlgorithm,Emergentjob, BeamSearch,Lowerbound) ■BuckingAnalysisofanOrthotropic lnhomogeneousRectangularPlatewithSimply SupportedEdgesalongTwoOppositeSides (一 対 辺 が 単 純 支 持 さ れ た 不 均 質 直 交 異 方 性 長 方 形 板 の 座 屈 解 析) T,MorimotoandY.Tanigawa ■AStudyonlntegratedProcessPlanningand SchedulingSystemforHolonicManufacturing -ManufacturingMulti-Products(ホ ロ ニ ッ ク 生 産 に お け る 工 程 設 計 と ス ケ ジ ュ ー リ ン グ の 統 合 化 に 関 す る研 究 一 複 数 の 製 品 の 生 産 一) ProceedingsofInternationalConferenceonFracture R.Shrestha,T.Takemoto,N.Sugimura andDamageofAdvancedMaterials,260-266(2004). Proc.Of2004Japan-USASymposiumonFlexible (Buckling,Materialinhomogeneity,Materialorthotropy, Automation(Denver,Colorado,july,2004). Functionallygradedmaterial) ■ ホ ロ ニ ック 生産 の た め の 工程 設 計 シ ス テ ム に 関 す る研 究 ■ 日asticBehaviorinaPlaneStrainStateforan (第3報,加 工 設 備 の ス ケ ジ ュー ル を 考 慮 した 工 程 設 計) lnhomogeneousSlabwithaGriffithCrack (StudyonProcessPlanningSystemforHolonic (貫 通 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 平 面 ひ ず み 状 態 に お け る Manufacturing(3rdReport,ProcessPlanning 弾 性 挙 動) ConsideringMachiningSchedules)) Y.Tanigawa,S.IshidaandR.Kawamura 杉 村 延 広,RajeshSHRESTHA,谷 ProceedingsofInternationalConferenceonFracture 日 本 機 械 学 会 論 文 集(C編),70[696],289-295(2004). 水 義 隆,岩 村幸治 andDamageofAdvancedMaterials,384-391(2004). (Elasticsingularproblem,Planestrainstate, Inhomogeneousmedium,Slab,Griffithcrack) ■RedesignofManufacturingSystemsBasedon DesignProcessDataContainingSimulations (シ ミ ュ レ ー シ ョ ン を 含 ん だ 設 計 プ ロ セ ス デ ー タ に 基 づ く ■Three-DimensionalTransientThermoelastic 生 産 シ ス テ ム の 再 設 計) 3 Y.Tanimizu,T .Yoneda,N.Sugimura,K.Iwamura S.Rajesh,T.Takemoto,N ExperlencesfromtheFuture,NewMethodsand .Sugimura ProceedingsofThe5lhInternationalConferenceon ApPlicationsinSimulationforProductionandLogistics, MachineAutomationICMA2004341-346(2004). FraunhoferIRBVerlag ,471480(2004). ■Geneticalgorithmbasedreactiveschedulingtn ■ ホ ロ ニ ツ ク 生 産 シ ス テ ム に お け る リ ア ル タ イ ム ス ケ ジ ュー リ ン グ に 関 す る 研 究(第2報,シ ス テ ム状 態の 予測 に基 づ く効 用 値 の 決 定) manufacturingsystems-Advancedcrossover methodfortardinessminimizationproblems(遺 伝 子 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 生 産 シ ス テ ム の リ ア ク デ ィ (AStudyonARea卜TimeSchedulingofHolonic ブス ケ ジ ュー リング ManufacturingSystems(2rdReport, 型 交 叉 法 一) ー 納 期 遅 れ最 小 化 問題 の た めの 改 良 DeterminationofEffectivenessValuesBasedon T.Sakaguchi,Y、Tanimlzu,K.Harada,K.Iwamura,N. EstimationofFutureStatusofHMS)) Sugimura 岩 村 幸 治,森 下 大,谷 水 義 隆,杉 村 延広 日本 機 械 学 会 論 文 集(C編),70[700],3625-3630(2004). 置AStudyonlntegratedProcessPlanningand ProceedingsofThe5巳hInternationaiConferenceon MachineAutomationICMA2004347-352(2004). ■MeasurementandEvaluationoflnhomogenious SchedulingSystemforHolonicManufacturing DeformationBehaviorArisinginShapeMemory System Alloy (ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム の た め の 工 程 設 計 と ス ケ ジ ュ ー (形 状 記 憶 合 金 複 合 材 料 に 生 ず る 特 殊 機 能 の 計 測 と 評 価) リ ン グ の 統 合 化 に 関 す る 研 究) G.Murasawa,M.Koushinbou,S.Yoneyama,T,Sakuma N.Sugimura,S.Rajesh,T.Takemoto andM.Takashi Proc.ofthe37thCIRPInternationalSeminaron Proceedingsofthe2004SEMXlnternationalCongress ManufacturingSystems,323-329(2004). andExpositiononExperimentalandApplied (HolonicManufacturingSystem,ProcessPlanningt Mechanics,(2004). Scheduling,GeneticAlgorithm,DispatchingRules) ■StressMeasurementofTwo-dimensional ●AStudyonReactiveSchedulingSystemBased BirefringentMaterialUsingPhase-shiftlng onGeneticAlgorithm lnterferOmetry (遺 伝 子 ア ル ゴ リ ズ ム リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ シ ス (位 相 シ フ ト 干 渉 法 を 用 い た2次 テ ム に 関 す る 研 究) 元 複 屈 折 材 料 の 応 力 測 定) S.Yoneyama,Y.MorimotoandM。Kawamura Y.Tanimizu,T.Sakaguchi,N.Sugimura,K.Iwamura Proceedingsofthe2004SEMXInternationalCongress Proc.ofthe5thInternationalWorkshoponEmergent andExpositiononExperimentalandApplied Synthesis,85-90(2004). Mechanics,(2004). (Manufacturingsystems,Productionscheduling, Reactivescheduling,Geneticalgorithm) 圏Prof闘einspectionMethodforWallSurfaceUsing LinearSensors ■AnalysisofKinameticMotionDeviationsof (ラ イ ン セ ン サ を 用 い た 壁 面 形 状 検 査) MachineToolsBasedonGeometricTolerances K.Yamanaka,Y.Morimoto,M,FujigakiandS (幾 向 学 的 偏 差 に 基 づ く 工 作 機 械 の 運 動 偏 差 の 解 析) Yoneyama . N.Sugimura,N,Satonaka Proceedingsofthe2004SEMXInternationalCongress 2004Japan-USASymposiumonFlexibleAutomation, andExpositiononExperimentalandApplied CD-ROMJLO301-6(2004). Mechanics,(2004), (MachineTools,ShapegenerationMotions,Geometric Tolerances,Kinematicmotiondeviations) ■DistributionofUniquePerformacesforShape MemoeryAlloyComposite ■AStudyonAReal-TimeSchedulingofHolonic (形 状 記 憶 合 金 複 合 材 料 に 生 じ る 特 殊 機 能 分 布) ManufacturingSystem-CoordinationAmong G.Murasawa,M.Takashi HolonsBasedonMulti-ObjectiveOptimization KeyEngineeringMaterials,270-273,2172-2177(2004) Problem- (Uniqueperformance,Shapememoryalloycomposite K.Iwamura,Y.Seki,Y.Tanimizu,N.Sugimura ,S.Yoneyama,K.Tohgo , Internalstress.Deformationability) ProceedingsofThe51111nternationalConferenceon MachineAutomatlonICMA2004335-340(2004). ■ 形 状 記 憶 合 金 に 生 じる 不 均 一 変 形 挙 動 の 計 測 (MeasurementoflnhmonogeneousDeformation 凹AStudyonlntegratiOnofProcessPlanningand 4 BehaviorArisinginShapeMemoryAlloy) SchedulingSystemforHolonicManufacturing- 村澤 剛,光 真 坊 誠,米 Schedulerdrivenmodificationofprocessplans一 材 料,53[9].999-1005(2004). 山 聡,佐 久 間 俊 雄,隆 雅久 (Shapememoryalloy,Shapememoryeffect, ■Opticalelementswithsubwavelengthstructured Pseudeiasticity,Macroscopicstress-strainrelation Inhomogeneousdeformationbehavior ,Nucieationand propagationofphasetransformation,Digitalimage correlationmethod) ■AutomaticEvaluationofMixedrmodeStress 』l ntensityFactorsUtilizingDigitalImage , sur「aces (サ ブ 波 長 周 期 構 造 を も つ 光 学 素 子) H.Kikuta,H.Toyota,W.Yu,A.MizutaniandK.Iwata ProceedingofSPIE,5515,125・131(2004). ■SubwavelengthStructuredOpticalElementsand ResonantGratingFilters Correlation (サ ブ 波 長 構 造 を も つ 光 学 素 子 と 共 鴫 格 子 フ ィ ル タ) (デ ジ タ ル 画 像 相 関 法 を 用 い た 混 合 モ ー ド応 力 拡 大 係 数 の H.Kikuta,K.Iwata,A.Mizutani,H,ToyotaandW.Yu 自 動 決 定) MaterialResearchSocietySymposiumProceeding,797, S.Yoneyama,Y.MorimotoandM .Takashi AdvancesinExperimentalMechanics 1-9(2004). t424-425(2004). ■Minimaxcontroldesignfornonlinearsystems ■EvaluationofNucleationandPropagation basedongeneticprogramming:Jung'scollective BehaviorofPhaseTransformationonShape unconsciousapproach MemoryAlloyPlate (遺 伝 的 プ ロ グ ラ ミ ン グ に 基 づ く ミ ニ マ ッ ク ス 制 御 (形 状 記 憶 合 金 に 生 じ る 相 変 態 の 伝 播 挙 動 評 価) グ の 普 遍 的 無 意 識 か ら の 接 近) M.Koushinbou,G.Murasawa,S。Yoneyama,T.Sakuma JImae,N.Ohtsuki,Y.Kikuchi,T.Kobayashi andM.Takashi InternationalJournalofSystemsScience,35,775-785 TransactionsoftheMaterialsResearchSocietyofJapan, (2004). 29[7],2973-2976(2004). (Mlnimaxcontrol,Nonlinearsystem,Collective (Shapememoryalloy,Shapememoryeffect, unconsciOUS) 一 ユ ン Pseudoelasticity,Macroscopicstress-strainrelation, ■ トラ ク タ ・作 業 機 系 の 自 動 装 着 の た め の 誘 導 の 実 現 Inhomogeneousdeformationbehavior,Digitalimage correlationmethod) (RealizationofGuidingaTractortolmplement Positions) ■Synthesisofwaveplatesusingmultilayered 陳 軍,鳥 巣 諒,井 前 譲,武 subwavelengthstructure 農 業 機 械 学 会 誌,66[5],83-89(2004). (多 層 サ ブ 波 長 構 造 を 用 い た 波 長 板 の 作 製) (ト ラ ク タ 作 業 機 系,自 動 装 着,誘 田純 一 導 制 御,二 段 階 制 御) W.Yu,H.Kikuta,KSatoh,T.Konishi,T.Yotsuya ■ 非 線 形Receding-Horizon制 JapaneseJournalofAppliedPhysics,43[4A],L439-L441 (2004). 御 手 法 に よる 四輪 車 両の 車 庫 入れ 制御 小 林 友 明,真 ■ 高 出 力 レ ー ザ ビ ー ム 整 形 の た め の マ ル チ レベ ル 銅CGHの 島澄子 日 本 機 械 学 会 論 文 集(C編),70[695],166-173(2004). 製作 (OptimalControl,Observer,NonlinearControl, (FabricationofMultileverCopperComputer Automobile) GeneratedHologramforHighPowerCO2Laser ■Anonlinearcontrolsystemdesignbasedon BeamsShaping) 萩 野 秀 樹,朴 忠 植,加 藤 暢 宏,三 俣 真 理,菊 田 久 雄, HJB/HJI/FBIequationsviadifferentialgenetic 岩田耕 蝋 programmingapProaCh 精 密 工 学 会 誌,70[9】,ll80-1185(2004). (HJB/HJl/FBIに 基 づ く非 線 形 制 御 系 設 計 一 微分 遺伝 的 プ ロ グ ラ ミ ン グ か ら の 接 近) ■Optimizationofdiffractiongratingprofilesin fabricationbyelectron-beamlithography J.Imae,Y.KikuchitN.Ohtsuki,T.Kobayashi Proceedingsofthe20041EEEConferenceonCACSD, (電 子 線 描 画 を 使 っ た 回 折 格 子 形 状 の 最 適 化) 333-338(2004). M.Okano,H.Kikuta,Y.Hirai,K.Yamamoto,T.Yotsuya (Nonlinearcontroldesign,HJB/HJI/FBI,Differential AppliedOptics,43[27].5137-5142(2004). GP) ■lmpactofresiduallayeruniformityonUV ■Aminimaxcontroldesignfornonlinearsystems stabilizationafterembossing basedongeneticprogramming:Jung'scollective (エ ン ボ ス 紫 外 線 硬 化 法 に お け る 残 膜 層 の 均 一 性) unconsciousapProach M.Wissen,H.Schulz,N.Bogdanski,H.-C.Scheer,Y. (遺 伝 的 プ ロ グ ラ ミ ン グ に よ る ミ ニ マ ッ ク ス 制 御 Hirai,H.Kikuta,G,Ahrens,F.ReutherandT.Glinsner の 普 遍 的 無 意 識 か ら の 接 近) J.Vac。Sci.Technoi.B,22[6],3224-3227(2004). 一 ユ ン グ J.Imae,N,Ohtsuki,Y.Kikuchi.T.Kobayashi Proceedingsofthe20041EEEConferenceonCACSD . 5 327-332(2004). Xink証Chen.GuishengZhai,ToshioFukuda (Minimaxcontrol.Nonlinearsystem,Collective unconsciOUS) SystemsandControlLetters.52.193-207.(2004). ■UnstablePhenomenaofaThinCytindricalShelt ■NenlinearControlDesignMethodBasedonState。 DependentRiccatiEquation(SDRE)viaQuasト (軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 薄 肉 円 筒 殻 の 不 安 定 振 動) K.FujitaandA.Shintani NewtonMethod (SDRE法 SubjectedtoAxialLeakageFlow に 基 づ く 準 ニ ュ ー ト ン 型 非 線 形 設 計 法) Proc.ofInternationalUnionofTheoreticalandApplied J.Imae,H.Sagami,T.Kobayashi,G.Zhai Mechanics(IUTAM)SymposiumonIntegrated 43rdIEEEConferenceonDecisionandControl,2740- ModelingofFullyCoupledFluid・StructureInteractions 2741(2004). UsingAnalysis,Computations,andExperiments,New (Real-timeoptimization,Nonlineardesign,SDRE method) Brunswick,NewJersey,USA,(2004). (AxialIeakageflow-inducedvibration,Thincylindrical shell,Rootlocus,Complexmode,Fluidelasticvibration) ■Designofnonlinearcontrolsystemsbymeansof differentiaigeneticprogramming (微 分 遺 伝 的 プ ロ グ ラ ミ ン グ に よ る 非 線 形 制 御 系 設 計) J.Imae,Y.Kikuchi,N.Ohtsuki,T.Kobayashi,G.Zhai ■SeismicResponseAnalysisofPipingSystems WithNonlinearSupportsUsingDifferential AlgebraicEquations 43rdIEEEConferenceonDecisionandControl,2734 (混 合 微 分 代 数 方 程 式 を 用 い た 非 線 形 サ ポ ー ト を 持 つ 配 管 2739(2004). 系 の 地 震 応 答 解 析) (Nonlinearcontroldesign,HJB/HJI/FBI,Differential K.Fujita,T.Kimura,Y.Ohe GP) JournalofPressureVesselTechnology,ASME,126[1], 91-97(2004). ■CentralizedDesignofDecentralizedStabiiizing ControllersforlnterconnectedDescriptor (NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic responseanalysis,Pipingsystems,DAE,FEM) Systems MasaolkedaGuishengZhai,EihoUezato 圏VibrationCharacteristicsandSeismicResponse DynamicsofContinuous,DiscreteandImpulsive ofMechanicalStructuresWithHysteresis Systems,T2,529-540,(2004). Elements ' (ヒ ス テ リ シ ス 要 素 を 持 つ 機 械 構 造 物 の 振 動 特 性 と 地 震 応 ■L2GainAnalysisofSwitchedSymmetricSystems withTimeDelays 答) K.FujitaT.Kimura,Y.Ohe AnthonyN.Mlchel,GuishengZhai,XinkaiChen,YeSun JournalofPressureVesselTechnology,ASME,126[1], DynamicsofContinuous,DiscreteandImpulslve 98-104(2004). Systems,H,221-234,(2004), (NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic responseanalysis,Hysteresis) ■ControllerFailureTimeAnalysisforSymmetricHlnfinityControlSystems ■DynamicBehaviorofPre-andPost-lnstabilityof GuishengZhai,HaiLin anAxisymmetricElasticBeamSubjectedtoAxial InternationaiJournalofControl,77[6],59&605t(2004). LeakageFlow (軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 軸 対 称 弾 性 梁 の 不 安 定 前 後 の 動 ■RobustControlforaClassofDynamicalSystems withUncertainties 的 挙 動) K.Fujita,H.Morikazu,andA.Shintani XinkaiChen,GuishengZhai Proc.of8thInternationalConferenceonFlow-induced NonlinearDynamicミandSystemsTheory.4[2],125-137, Vibrations(FIV2004),1,57-62(2004). (2004). (Axialleakagefiow,Instability,Modeshape,Traveling wave,Axisymmetricelasticbeam) ■GeneralizedPracticalStabilityAnalysisof DiscontinuousDynamicalSystems ■FluidElasticVibrationAnalysisofCircular GuishengZhai,AnthonyN.Michel CylinderArraysBasedonHybridMethodUsing InternationalJournalofApPliedMathematicsand CFDandAnalyticalSotution ComputerScience,14[1】,iシ]2,(2004). (CFDと 解 析 解 を 併 用 した 八 イ ブ リ ッ ド法 に よ る 円 柱 群 の 流 力 弾 性 振 動 解 析) 圏AnApproximatelnverseSystemforNonminimum- 6 K.FujitaandT.Wakita PhaseSystemsandltsApPlicationto Proc.of8thInternationa正ConferenceonFlow-induced DisturbanceObserver Vibrations(FIV2004),1,289・294(2004). . (Fluidelasticvibration,Flow-inducedvibration,Flutter, Circularcylinderarrays.Tubebanks .Crossfiow) SuPPortedEnd (自 由 端 を 持 つ 片 持 薄 肉 円 筒 殻 に 関 す る 軸 方 向 す き ま 流 励 起 振 動 の 不 安 定) ■DevelopmentofActiveControlSystemforWind- K.Fujita,andM.Kato InducedVibrationofStructures Proc。ofASMEInternationalMechanicalEngineering (風 外 力 を 受 け る 構 造 物 の 能 動 制 振 の 開 発) CongressandExposition(IMECEO4)CD-ROM Y.NekomotoandK.Fujita Proceedings,IMECE2004-59491(2004). Proc.of8thInternationalConferenceonFlow-induced (Fluidelasticvibration,Instability,AxialIeakageflow・ Vibrations(FIV2004),ll,427432(2004). inducedvibrationtFIUgge「sshelltheory,Cantilevered (Activevibrationcontrol,Wind-inducedvibration, cylindricalshelD Bridges,Vibrationcontrol,Vortex-inducedvibration) ■UnstableVibrationofSimplySupportedThin ■DynamiclnstabilityofaCylindricalShell CylindricalShellsSubjectedtoAxialLeakage StructureSubjectedtoHorizontalandVertical FlowsUsingFIUgge'sShellTheory ExcitationsSimultaneously (ブ リ ュ ー ゲ 殻 理 論 に よ る 軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 両 端 支 (水 平 持 薄 肉 円 筒 殻 の 不 安 定 振 動) ・鉛 直 地 震 動 を 同 時 に 受 け る 円 筒 殻 構 造 の 動 的 不 安 定) K.Fujita,andM.Kato K.Fujita,T.NosakaandT.Ito Proc.ofASMEInternationalMechanicalEngineering Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference, CongressandExposition(IMECEO4)CD-ROM 486[1],99-106(2004). Proceedings,IMECE2004-59494(2004). (Fluidelasticvibration,Instability,Axianeakageflow- (Parametricexcitation,Dynamicinstability,Cylindrical inducedvibration,FIUgge'sshelltheory,Cylindrical shell,Horizontalandverticalsimultaneousexcitation) shell) ■VibrationTestof1/10ScaleModelofCylindrical ■ コイル ス プ リングの 流動 励起 振動 と防 振法 に 関す る一提 案 WaterStorageTank (円 筒 型 貯 水 タ ン ク の1/10縮 尺 モ デ ル の 振 動 試 験) (ASuggestionontheMitigationMethodsfor Flow・lnducedVibrationofaCoilSpring) A.Maekawa,Y.Shimizu,M.SuzukiandK.Fujita Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference, 伊 藤 智 博,藤 486[1],107『117(2004). 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,70[690],341-348(2004). 田勝 久 (Self-excitedvibration,Vibrationcoupledwithfluid (Cylindricalwaterstoragetank,Scalemodel,Vibration test,Seismictest,Dynamicfluidpressure,Ovaling motion,Coupledvibration,Coilsprings,Vorticity vibration,Fluid-structureinteraction) shedding,Cavityresonance) 匿StudyontheNewlyDeveloped3-dimensional ■薄 肉円筒 殻の 円周 方 向振 動 に関 す る軸方 向す き ま流 励起 振 BaselsolationSystemUsingaVelocity 動 ReductionMechanism (AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin (減 速 機 構 に よ る 新 開 発3次 CylindricalShellwithRespecttoCircumferential 元 免 震 シ ス テ ム の 研 究) T.Ito,K.FujitaandT.Ohkubo Vibration) Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference, 藤 田 勝 久,新 486[1],207-215(2004). 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,70[694],1629-1635(2004). 谷 篤 彦,小 野 正和 (Flow・inducedvibration,Axialleakageflow,Stability (3-dimensionalbaseisolation.Velocityreduction mechanism,Gearsystem,Rockingmotion,Friction analysis,Circumferentialvibration,Complexeigenvalue damper) analysis,Thincylindricalshell) ■MotionandVibrationControloftheLift ■ 風 外 力 を 利 用 した 制 振 装 置 の 開 発 MechanismofaLadderTruck (DevelopmentofActiveControlSystemforWind・ (は し ご 車 の は し こ リ フ ト機 構 の 運 動 と 振 動 制 御) inducedVibrationofStructures) K.Fujita,Y.Shiono,M.ItiharaandT、Koseki 猫 本 善 続,藤 Proc.ofXXIInternationalCongressofTheoreticaland 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編70[699],3053-3061(2004). AppliedMechanics,CD・ROMProceedings,SM17L (2004). _12582 田勝 久 (Vibrationcontroldevice,Actuator,Flow-induced vibration,Damping,Drivingforces) (Laddertruck,Multi-bodydynamics,DAE,Motionand vibrationcontrol) ■ 周 方 向 に 狭 隣 部 を 有 す る 円 筒 状 構 造 物 の 液 体 付 加 質 量 ・付 加 減 衰 の 検 討(並 ■lnstabilityofanAxialLeakageFlow-induced VibrationofThinCylindricalShellsHavingFreely 進1自 由 度 剛 体 モ デ ル に よ る 検 討) (lnvestigationontheAddedMassandAdded DampingofaCircularCylindricalStructure 7 EnclosedinaContainerwithNarrowPassage (StudyUsingaRigidBodyModel)) 廣 田 和 生,伊 藤 智 博,中 村 友 道,南 部 清,名 倉 三郎 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編70[691],647-655(2004). (Vibrationcoupledwithfiuidmotion,Coupledvibration, Addedmass,Addeddamping) ■ 平 底 円 筒 形 貯 水 タ ン ク の 地 震 時 座 屈 挙 動 の 検 討(第1報, 象 脚 座 屈 現 象 に お け る 液 体 圧 の 影 響) (StudyonDynamicBucklingBehaviorofa CylindricalLiquidStorageTanksunderSeismic Excitation(1stReport,EiffectsofLiquidPressure on日ephantFootBulge)) 伊 藤 智 博,森 白 井 英 士,小 田 英 之,濱 田 康 治,杉 山 明 久,川 本 要 次, 江 秀保 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編70【693],1309-1317(2004). (Coupledvibration,Nonlinearvibration,Vibration coupledwithfluidmotion,Dynamicbuckling) ■ 平 底 円 筒 形 貯 水 タ ン ク の 地 震 時 座 屈 挙 動 の 検 討(第2報, 上 部 胴 で の 非 線 形 オ ー バ ル 振 動 現 象) (StudyonDynamicBucklingBehaviorofa CylindricalLiquidStorageTanksunderSeismic Excitation(2ndReport,PhenomenaonNonlinear OvalingVibrationattheUPPerWall)) 伊 藤 智 博,森 白 井 英 士,小 田 英 之,濱 田 康 治,杉 山 明 久,川 江 秀保 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編70[695],1897・1905(2004). (Coupledvibration,Nonlinearvibration,Vibration coupledwithfluidmotion,Sloshing,Ovallngvibration) 8 本 要 次, ・・ 一 一2解 説 ,総 説 ノ 。一'。1・ ■科 学技 術 振興 調整 費 によ る総合 研 究 ノ ・1・_ρ ・,・ ノ 。ノ ・ノ 構造 物の 破壊 過 程解 ・ノ ・ノ ・_ρ 。ノ ・ノ ・ノ 。ノ ・ノ 04-10∼18研 ・ノ ●」 ●"ノ'ノ'ノ 。ノ ●ノ 。_ノ ●ノ'ノ 。ノ ●ノ'ノ'ノ ●一ノ" 究 会 資 料,13-16(2004). 明 に基 づ く生活 基盤 の 地震 防災 性 向上 に関 する研 究 鋼構 造 物の 耐震 性 向上技 術 の高 度化 「平成15年 度報 告書 」 秋 山 宏,三 村耕 司ほ か 土 木学 会技術 推 進機 構(2004). ■幾 何学 的偏 差 に基 づ く工作 機械 の運 動偏 差の解 析 竹 内芳 美,新 野 秀 憲,森 重 功一,杉 村 延広 日本 機械 学 会 技 術 開 発 支 援 セ ン タ ー研 究 協 力 事 業 本 部 RC204CNC工 ■衝 撃変 形 と構 成式 作 機械 の 多軸 複 合 化 に 関す る研 究 分科 会研究 報 告書,151-159(2004), 三 村耕 司 初 心 者 の た め の 衝 撃 工 学 入 門(第3回 ム テ キ ス ト),日 衝 撃 工 学 フ ォー ラ 本 材 料 学 会 衝 撃 部 門 委 員 会 編 ,35-44, (2004). ■ オ ブ ジ ェ ク ト指 向 に よ る 生 産 シ ス テ ム の モ デ ル 化 と シ ミ ュ レー シ ョ ン 谷 水 義 隆,杉 村延広 日本 設 計 工 学 会 誌 設 計 工 学,39,IL2933(2004). ■ 次 世代 生 産 シ ス テム ー ホ ロニ ック生産 シ ス テム の現 状 と 墨編集 後記 展望 一 杉 村延 広 井前 第49回CSTCフ ォ ー ラ ム 「新 しい モ ノ づ く りを め ざ して 」 譲 シ ミ ュ レー シ ョ ン23[2],(2004). 講 演 資 料,1-7(2004). ■ 進 化 型 と 創 発 の シ ミ ュ レー シ ョ ン 璽横 断型科 学技 術 の役 割 とそ の推進 井前 木村英 紀,出 口 光一 郎,杉 村 延広 ほか 譲,伊 庭斉 志 シ ミ ュ レー シ ョ ン.23【3],2-6(2004)。 平成1415年 度 文部 科 学 省科 学 技術 振 興 調整 費科学 技 術 政策提 言 プ ロ グラ ム,成 果報 告書,46-47(2004). ■ 振動 試験 に よる円 筒 形貯 水 タ ンク の耐 震性 評 価 一 動液 圧 分 布の 入力 加速 度依 存性 につ いて 一 ■ ホロ ニ ック生 産 シス テ ム にお ける リア ルタ イム ス ケジ ュー リング に関 する 研究(効 用 値 に基 づ く意 思決 定 プロセ ス) (EvaluationofSeismicCharacteristicof CylindricalWaterStorageTankbyVibrationTest 岩村 幸治,谷 水義 隆,杉 村延 広 -DependenceofDynamicFluidPressure 精密 工 学 会 総合 生 産 シス テ ム専 門委 員会2003年 度 活 動報 DistributiononlnputAcceleration-) 告書,29-40(2004). 前 川 晃,清 水 泰 貴,鈴 木 道 明,藤 田勝 久 JournaloftheInstituteofNuclearSafetySystem,T1, ■遣 伝 的ア ル ゴ リズム を 用い た リア クテ ィ ブスケ ジ ュー リン 117-128(2004) グ(作 業 の 遅延 に対 す る生 産ス ケジ ュー ル の変更) 谷水 義隆,杉 村延 広 精密 工 学 会総 合 生 産 シス テ ム専 門委 員会2003年 度 活 動 報 告=書,41-50(2004). ■国 際会議 出席 報告 谷 水 義 隆,杉 村延 広 精 密 工 学 会 総 合 生 産 シ ス テ ム 専 門 委 員 会2003年 度 活 動報 告 書,131-132(2004). ■生 産 シス テム設 計 の エ ンジ ニア リング プ ロセス 記述 とその 解析 ス ヨ ト・ラ イ ス,光 行 恵 司,由 良 佳 之,多 賀 優,砂 金 総 一郎 ,伴 政 明,金 田 清,中 野 冠,久 保 田 文 子,杉 村 延 広,谷 水義 隆 DENSOTECHNICALREVIEW,9,1,127-132(2004). 凹 ホロ ニ ック生 産 シス テ ム にお けるス ケ ジ ュー リン グに 関す る研 究 一 シス テ ム の 予測 を 用 い た リア ル タ イム ス ケ ジ ュー リ ン グー 杉 村延 広,岩 村 幸 治,谷 水 義隆 電 気 学 会研 究 会 資 料,産 業 シ ステ ム情 報 化 研 究 会IIS一 9 一一'一 ・3 ,学 術 著 書 ・一 ・・P・一 ・一 ・一 一 ・一 ・一 一 ・一 一.一 ■要説 材 料力 学 野 田直 剛,谷 川義 信,辻 知 章,渡 邊 一實,大 多 尾義弘, 黒 田充 紀,石 原正行 日新 出版(2004). ■機 械 運動 学 機械 力学 の基 礎か ら機 構動 力学 解析 まで 藤 田勝 久 森北 出 版(2004). 10 ●ノ.ノ ●".ノ ●"● 」一.一一 一 ●'●'●'.'"●'● ノ"● ノ .ノ' ノ.ノ ●ノ ● '.ノ ・. 4.国 際会 議発表 '●,■,● ノ ●1● ノ ■37thCIRPInternationalSeminaronManufacturing ●,●,● ノ ●ノ ●ノ ●ノ ●ノ ●'9ノ ●'o'●'■ ノoノ ■ノ ●ノ ●'● ノ ●り,ノ ■ノ,ノ ●'・ ノo'oノ.ノ ●' K.Iwamura,Y.Morishita,Y.Tanimizu,N,Sugimura Systems(Budapest,Hungary,May,2004) AStudyonRea1-TimeScheduleforHolonic N.Sugimura,S.Rajesh,T.Takemoto ManufacturingSystem-ADecisionMakingBasedon AStudyonIntegratedProcessPlanningandScheduling EstimationofFutureStatusofHolons一 SystemforHolonicManufacturingSystem. Y.Tanlmizu,T.Sakaguchi,N.Sugimura GeneticAlgorithmBasedReactiveSchedulingfor 圏5thInternationalWorkshoponEmergent Emergentjobs. Synthesis(Budapest,Hungary,May,2004) Y.Tanimizu,T.Sakaguchi,N.Sugimura AStudyonReactiveSchedulingSystemBasedon GeneticAlgorithm. ,K.Iwamura ■InternationalConferenceOpticsandPhotonicsin TechnologyFrontier(Chiba,Japan,July,2004) H.Kikuta,A.Mizutani,H,Toyota,W.Yu,andK。Iwata ■2004SEMXlnternationalCongressand ExpositiononExperimentalandApplied Designandfabrlcationofguided-moderesonant granngS。 Mechanics(CostaMesa,USA,June,2004) G.Murasawa,M.Koushinbou,S.Yoneyama,T.Sakulna H.Toyota,A.Mizutani,H.Fukuda,R.Yagura,H. andM.Takashi Kikuta,andK.Iwata MeasurementandEvaluationofInhomogenious Adiffractiongratingf6raholographicultra-violetlaser DeformationBehaviorArisinginShapeMemoryAIEoy。 exposuresystemtofabricateantireflectionstructured surface. S,Yoneyama,Y.MorimotoandM、Kawamura StressMeasurementofTwo-dimensionalBirefringent W.Yu,K.Sato,H.Kikuta,T.Konishi,andT.Yotsuya Materia且UsingPhase-shiftingInterferometry. Polarizationdependentopticalelementsfabricatedwith multilayeredsubwavelengthstructures. K.Yamanaka.Y.Morimoto,M.FujigakiandS. Yoneyama A.Mizutani,H.Kikuta,andK.Iwata Pro丘leInspectionMethodfbrWallSurfaceUsingLinear Bistableopticalswitchinginaguided-moderesonant Sensors. gratingwithaKerrmedium. ■2004AmericanControlConference(Boston,MA, H.Ichikawa,H.Kikuta,andA.Mizutani Aresonance-modegratingfilterwiththequadratic USA,June,2004) GuishengZhai,HaiLin,AnthonyN.Michel,Kazunori electrσ つpticeffect. Yasuda StabilityAna互ysisforSwitchedSystemswlth M.Okano,H.Kikuta,andY.Hirai Continuous-TimeandDiscrete-TimeSubsystems; Optlmizationofelectrondoseprofilef6rfabricatinga highNAdiffractivecylindricallenswiththeelectron- ■TheThirdEuropeanConferenceonStructural beamlithography. Control(Vienna,Austria,July,2004) Y.TanigawaandY.Ootao ■10thIFACSymposiumonLargeScaleSystems: TransientPiezothermoelasticProblemsofSmart TheoryandApP睦cations(Osaka,Japan,July, CompositeStructuresBondedtoaPiezoelectricLayen 2004) GuishengZhai,XinkaiChen,HaiLin 圏2004Japan-USASymposiumonFlexible Automation(Denver,Colorado,July,2004) StabilityandL2GainAnalysisforDiscrete-TimeLTI SystemswlthControllerFaiiures N.Sugimura,N.Satonaka AnalysisofKinameticMotionDeviationsofMachine GuishengZhai,NaokiKoyama,MasaharuYoshidat ToolsBasedonGeometricTolerances. DecentrahzedH-lnfinityControllerDesignfor DescriptorSystems R。Shrestha,T.Takemoto,N.Sugimura AStudyonIntegratedProcessPlanningandScheduling Systemf6rHolonicManufa¢turing・ManufacturingMulti -Products- 一 ■8thlnternationalConferenceonFlow-induced Vibrations(Paris,France,July,2004) K.Fujita,H.Morikazu,andA.Shintani DynamicBehaviorofPre。andPost-lnstabilltyofan 11 AxisymmetricElasticBeamSubjectedtoAxialLeakage X-rayshearinginterferometefand Flow. reconstractionofrefractiveindex. K.FujitaandT.Wakita FluidElasticVlbrationAnalysisofCircularCylinder ほ に to血ographic ■43rdSiCEAnnualCohference(Hokkaido,JaPan, August,2004)' ArraysBasedonHybridMethodUsingCFDand GuishengZhai,HaiLin,YoungbokKim AnalyticalSolution. L2GainAnalyslsforSwitchedSystemswith Continuous・TimeandDiscrete-TimeSubsystems Y.NekomotoandK.Fujita DevelopmentofActiveControlSystemforWindInducedVibrationofStructures. 口XXIInternatbnalCongressofTheoreticaland AppliedMechanics(Warsaw,Poland,August, 2004) ■ASMEPressureVesselsandPibingCdnference (SafiDiego,California,USA,July,.2004) K.Fujita,T.NosakaandT.Ito Y.OotaoandY.Tanigawa Three-DimensionalTransientThermoelasticAnalysisof OrthotropicFunctionallyGradedRectangularPlate. DynamicInstabilityofaCylindricalShellStructure SubjectedtoHorizontalandVerticalExcitations K.Fujita,Y.Shiono,M.ItiharaandT.Koseki Simultaneously. MotionandvibrationConttoloftheLiftMechanismof aLadder'Truck.冒 A.Maekawa,Y.Shimizu,M.SuzukiandK.Fulita VibrationTestofl/10ScaleModelofCylindricalWater StorageTank. ■10thMicroopticsConference(Jena,Germany, September,2004) H.Ichikawa,}1.Kikuta T.Ito,K.FujitaandT.Ohkubo Nobelguided-modefilteringtechnichenhancedbythe StudyontheNewlyDeveloped3-dimensionalBase quadraticelectro-oPticeffect IsoSationSystemUslngaVelocityReduction Mechanism. W.Yu,H.Kikuta,T.Konishi High-efficientopticalpolarizationelementswith ■lnternationalConferenceonFractureandDamage multilayeredsubwavelengthstructures. ofAdvancedMaterials(Hangzhou,P.R.China, August,2004) T.MorimotoandY.Tanigawa ■20041EEEInternatbnalSymposiumonlntelligent Control(Taipei,Taiwan,September,2004) BuckingAnalysisofanOrthotroplcInhomogeneous GuishengZhai,YuukiMatsumoto,XinkaiChen} RectangularPlatewithSimplySupportedEdgesalong YanchunMi TwoOppositeSides. HybridStabnizationofLinearTime-lnvariantSystems withTwoQuantizers Y.Tanigawa,S.IshidaandR.Kawamura ElasticBehaviorinaPlaneStrainStateforan GuishengZhai,XinkaiChen InhomogeneousSlabwithaGriffithCrack. StabilityandH-lnfinityDisturbanceAttenuation AnalysisforSymmetricTakagi。SugenoFuzzySystems ■12thlnternationa;ConferenceonExperimental Mechanics(Bari,ltaly,August,2004) GuishengZhai,NaokiKoyama,FredrikBruzelius S.Yoneyama,Y.MorimotoandM.Takashi MasaharuYoshida AutomaticEvaluationofMlxed-modeStressIntensity StrictLMIConditionsf6rStabilityandStabil量zationof FactorsUtilizingDigitalImageCorrelation. Discrete-TimeDescriptorSystems ■SPIEAnnualMeeting(Denver,USA,August,2004) ■20041EEEConferenceonComputerAidedControl H.Kikuta,H.Toyota,W.Yu,A。Mizutani,andK.Iwata SystemsDesign(Taipei,Taiwan,September Opticalelementswithsubwave且engthstructured 2004) surfaces。 J.Imae,Y.Kikuchi.N、Ohtsuki,T.Kobayashi Anonlinearcontrolsystemdesignbas6don Y.Hirai,T.Konlshi,T.Kanakugi,H.Kawata.H.Kikuta HJB/HJI/FBIequationsviadifferentialgenetic Highaspectratiogratingfabricationbynanoimprint programmingapProach. lithography, J.Imae,N。Ohtsuki,Y.Kikuchi,T.Kobayashi' K.Iwata,Y.Takeda.H.Kikuta 12 , Aminimaxcontroldeslgnfbrnonlinearsystemsbased , ongenetlcprogramming:Jung'scollectiveunconscious approach. J.Imae,Y,Kikuchi,N.Ohtsuki,T.Kobayashi,G.Zhai DesignofnonlinearcontrolsystemsbyIneansof differentialgeneticprogramming. ■11thASIM-DedicatedConference ,Simulationin ProductionandLogistics(Berlin,Germany, GuishengZhai,HaiLin,XupingXu,AnthonyNMichel: October,2004) StabllityAnalysisandDesignofSwitchedNormaI Y.Tanimlzu,T.Yoneda,N.Sugimura,K.Iwamura Systems RedesignofManufacturingSystemsBasedonDesign ProcessDataContainingSimulations. ■AsianPacificConferenceonFractureand StrengthO4(Jeju,Korea,October,2004) T.Shlmomura,A.Shimamoto,T.Nemoto,S.Yoneyama InfluencesofIsotropicandAnisotropicMaterial PropertiesonStressIntensityFactoroftheCrackTip undertheBiaxialStress. 園5thlnternationalConferenceonMachine AutomationICMA2004(Osaka,Japan,November, 2004) K.Iwamura,Y.Seki,Y.Tanimizu,N.Sugimura AStudyonAReal-TimeSchedulingofHolonic ManufacturingSystem-CoordinationAlnongHolons BasedonMulti-ObjectiveOptimizationProblem一 S.Rajesh,T.Takemoto,N.Sugimura AStudyonIntegrationofProcessPlanningand SchedulingSystemforHolonicManufacturingSchedulerdrivenmodificationofprocessplans-. T.Sakaguchi,Y.Tanimizu,K.Harada,K.Iwamura,N. Suglmura Geneticalgorithmbasedreactiveschedulingln manufacturingsystems-Advancedcrossovermethod f()rtardlnessminimizationproblems-一 ■ASMElnternationalMechanicalEngineering CongressandEixposition(IMECEO4)(California, USA,November,2004) K.Fulita,andM.Kato ・lnstabilityofanAxialLeakageFlow-inducedVibration ofThinCylindricalShellsHavingFreelySupported End、 K.Fujita,andM.Kato UnstableVibratlonofSimplySupportedThin Cy1indricalShellsSublectedtoAxialLeakageFlows UsingFIUgge'sShellTheory。 ■43rdIEEEConferenceonDecisionandControl (Atlantis,Paradiselsland,Bahamas,December, 2004) J.Imae,H.Sagami,T,Kobayashi,G.Zhai NonlinearControlDesignMethodBasedonStateDependentRiccatiEquation(SDRE)viaQuasi・Newton Method. 13 一・ 一・5学 術 講 演 発 表 ,.,. 一ノ..ノ.,.ノ.ノ 。1・ ノ 圏第5回 構造 物 の 破壊 過 程解 明 に基 づ く地震 防 災 性向 上 に関 す るシ ンポ ジ ウム(3月,東 三村 耕 司,楳 田 京) ・ノ ㌧ノ ・ノ ㌧ノ ・」 ・1・'・'・)・,・,・,.一 楠木 奨,谷 ノ.).,.,。 川 義 信,河 一ノ 。,・ 一ノ ・ノ ・ノ ・ノ'一 ノ 村隆 介 周 期 的 加 熱 を受 け る不 均 質 長 方 形 板 の 熱 誘 起 振 動 問 題 努,薩 川 恵 一,山 田 哲,小 川 信 行, (下面 完 全 冷 却 条 件 の 場 合) 谷村 眞治 立体 骨組 振動 実験 に対 す る応答 初期 の 詳細応 力解析 講 演 論 文 集,044-1,5/51-52. 講演 論文 集,157-162。 樋 口 理 宏,河 村 隆 介,谷 川 義 信,藤 枝英 樹 磁界 の周 期的 時 間 変動 を受 ける 導体 中空 円筒 の 電 磁熱 弾 ■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第79期 定 時 総 会 講 演 会(3月 河 村 尚 史,三 村 耕 司,楳 田 努,野 村 健 一,田 ,大 阪) 村 貴史 性問題 講 演 論 文 集,044-1,5/53-54. 三 次 元 圧 縮 試 験 に よ る 発 泡 ウ レ タ ン材 の 降 伏 条 件 の 同 定 講 演 論 文 集,044-1,7/5-6. 米 田 隆 之,谷 水 義 隆,杉 村 延広 数 値 解 析 手 法 を 用 い た 生 産 ラ イ ン の 再 設 計 に 関 す る研 究 三 宅 重 之,三 村 耕 司,榎 晃 一,楳 田 努 講 演 論 文 集,4/7-4/8. 低 降 伏 点 鋼 の 動 的 応 カ ー ひ ず み 関 係 の ひず み 履 歴 依 存 性 に関す る検 討 中本 講 演 論 文 集,0441,7/7-8. 幾 何 公 差域 内 にお け る フ ィー チ ャ の存 在確 率 に 関す る研 剛,里 中 直 樹,杉 村 延広 究 一 公 差の重 畳 の扱 い につ いて 一 奥 本 隆 一,楳 田 努,三 村 耕 司,中 西庸 介 講 演 論 文 集,4/9-4/10. 引 張 用 検 力 ブ ロ ッ ク に お け る検 力 小 突 起 形 状 の 改 良 に 関 す る研究 森下 講 演 論 文 集,044-1,8/37-38. ホ ロニ ック生 産 シス テ ムの リア ル タ イム ス ケ ジ ュー リ ン 大,岩 村 幸 治,谷 水 義 隆,杉 村 延広 グ に 関 す る 研 究 一 予 測 に 基 づ く効 用 値 の 決 定 一 石 崎 信 悟,楳 田 努,三 村 耕 司,渡 辺 誠 治,湯 村 敬 講 演 論 文 集,4/17-4/18. 動 的荷重 下 にお け る長柱 の座屈 挙動 解析 講 演 論 文 集,044-1,8/39-40. 原 田 和 弘,阪 口 龍 彦,谷 水 義 隆,杉 村 延広 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い た リ ア クテ ィブ ス ケ ジ ュー リ 大 西 健 司,大 多 尾 義 弘,谷 川義 信 傾 斜機 能 圧 電 層が 接 着 され た積 層 複 合帯 板 の非 定 常圧 電 ング ー 納 期 を 基 準 と し た生 産 ス ケ ジ ュ ー ル の 変 更 一 講 演 論 文 集,4/194/20. 熱 弾性 問題 講 演 論 文 集,044-1,5/27-28. 升田 聡,杉 村 延広 工作 機械 の運動 偏差 の解 析 に 関す る研 究 大 多 尾 義 弘,谷 川義信 講 演 論 文 集,11/11-11/12。 非 一 様 加 熱 を受 け る 不 均 質 圧 電 帯 板 の 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 解析 井前 講 演 論 文 集,044-1,5/29-30. フ ィ ー ドフ ォ ワ ー ド/フ 議,田 路 哲 也,小 林 友明 ィ ー ドバ ッ ク 機 能 を 併 合 した 行 動探 索 に よる学 習 山 下 元 裕,大 加熱 多 尾 義 弘,谷 用義 信 講 演 論 文 集,1516. 冷 却 過 程 にお け る傾 斜 機能 円 筒パ ネル の非 定常 熱 応 力 解 析(内 側 加 熱 の 場 合) 井前 (GPか 牧 野 允 人,大 譲,大 槻 信 行,小 林友明 ユ ン グ の 普 遍 的 無 意 識 論 に よ る 非 線 形H・ 。制 御 系 設 計 講 演 論 文 集,044-1,5/33-34. 多 尾 義 弘,谷 川義信 ら の ア プ ロ ー チ) 講 演 論 文 集,17-18. ロ ー カ ル ル ー ル を用 い た 平 面 構 造 の 位 相 設 計 講 演 論 文 集,044-1,5/35-36. 井前 譲,田 中 信 也,小 林友 明 最適性 を考慮 した非 線形 制御 系 設計 一 バ ック ステ ッピ ン 横 田 亮 平,河 村 隆 介,谷 川義信 貫 通 き 裂 を 有 す る不 均 質 半 無 限 体 の 引 張 り グ法 か らの ア プ ロ ー チ ー 講 演 論 文 集,1-2. 講 演 論 文 集,0441,5/43-44. 井前 森本 卓也,谷 川 義信 一 対辺 単 純 支持 ・他 対 辺 固定 の 直交 異 方性 不 均質 長 方 形 譲,竹 重 稔,小 林友明 出 力 レ ギ ュ レー シ ョ ン を 用 い た 制 御 器 設 計 法 講 演 論 文 集,7-8. 板 の座屈 解析 講演 論文 集,0441,5/47-4& 14 塩 野 泰 大,藤 田 勝 久,市 原 道 弘,小 関拓 郎 ●ノ ●一 弾 性 を 考 慮 し た2段 式梯 子 の伸 縮 起伏 旋 回 に 関す る 同 時 運 動 挙 動 と振 動 制 御 グ の 普 遍 的 無 意 識 論 か ら の 接 近) 講 演 論 文 集,505-506. 講 演 論 文 集,0441,10/3-4. ■第4回 制 御部 門大 会(5月,北 船 越 裕 二,藤 田 勝 久,渡 邉頒 子 井前 九 州) 譲,鳥 谷昭 之,小 林 友明 ロ ー ラ ー コ ー ス タ ー の 運 動 と振 動 に 関 す る 座 標 系 の 扱 い 拘 束 を含 む非 線 形 最適 制 御系 を対 象 と した 区 間 分割 設計 の 影響 法 講 演 論 文 集,044-1,10/15-16. 講演論 文集351-354. 武 田 弘 輝,藤 田 勝 久,宮 路 面 か ら4輪 が受 け る動的作 用 力 を用 いた車 両運 動制 御 崎 長 生,植 野 祝 小 林 友 明,孫 野 道 征,井 前 譲 非 線 形 最 適 制 御 問 題 の 数 値 解 法 ア ル ゴ リズ ム に 基 づ く実 講i演論 文 集,044-1,10/17-18. 時 間制 御 の検討 講 演 論 文 集,351-354. 畠 衛 史 宜,新 谷 篤 彦,藤 田勝久 國 第23回 狭 い 流 路 内 の 連 結 され た 移 動 体 の 動 的 挙 動 と安 定 性 講 演 論 文 集,044-LlO/25-26. 井前 日 本 シ ミ ュ レー シ ョ ン 学 会 大 会(6月,東 譲,森 GPquickに 加藤 誠,藤 田勝 久 田 聡,小 京) 林友 明 基 づ く非 線 形minimax問 題 の制 御 系 設計 講 演 論 文 集,197-200. 薄 肉円 筒 シー ル構 造 にお ける軸 方 向 す きま流 れ に よ る高 次 振動 の安 定性 井前 講i演論 文 集,044-1,10/29-30. 非 線 形 最 適 制 御 の シ ミ ュ レー シ ョ ン技 法 に 基 づ く実 時 間 譲,孫 野 道 征,小 林友 明 制御 大 久 保 毅,伊 藤 智 博,藤 減 速 機 構 に よ る3次 田勝 久 講 演 論 文 集,193-196. 元 免 震 シ ス テ ム の 開 発(水 平 上下 ■ 日 本 機 械 学 会 生 産 シ ス テ ム 部 門 講 演 会(6月,埼 同 時 加 振 時 の 免 震i性能 の 検 討) 講 演 論 文 集,044-1,10/45-46. 岩 村 幸 治,谷 脇 田 高 行,藤 田 勝 久 一 様 流 を受 け る円柱 群 の流 力弾 性 振 動発 生 機構 と限界 流 水 義 隆,杉 玉) 村 延広 ホ ロニ ック生 産 シ ステ ム にお け る リァル タイ ムス ケ ジ ュ ー リ ング に 関 す る 研 究 一 予 測 に 基 づ く効 用 値 の 決 定 一 講 演 論 文 集,57-58、 速 講 演 論 文 集,044-1,10/53-54. 谷 水 義 隆,原 田和 弘,阪 口 龍 彦,杉 村 延広 リ ア ク テ ィブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に よ る 生 産 ス ケ ジ ュ ー ル 野 坂 泰 介,藤 水平 田 勝 久,伊 の動 的環境 へ の適応 藤 智博 鉛 直 地 震 動 を 同 時 に受 け る 薄 肉 円 筒 殻 柱 の 動 的 安 定性 納期 遅れ 最小 化 問題 のた め の交 叉 法 の改 良一 講 演 論 文 集,63-64. 講 演 論 文 集,044-1,11/33・34. ■ 電 気 学 会 産 業 シ ス テ ム 情 報 化 研 究 会(6月 田 中 宏 明,藤 田 勝 久,新 谷 篤 彦,松 浪隆 夫 杉 村 延 広,岩 村 幸 治,谷 ,大 阪) 水義 隆 ヘ リ ン グ ボ ー ン溝 付 気 体 軸 受 を 有 す る ロ ー タ の 動 的 挙 動 ホ ロニ ック生 産 シ ステ ム に お け るス ケ ジ ュー リ ング に関 と安 定 性 す る研 究 一 シ ス テ ム の 予 測 を 用 い た リア ル タ イ ム ス ケ ジ ユー リングー 講 演 論 文 集,044-1,11/3940. 研 究 会 資 料,13-16. ■ 日 本 原 子 力 学 会2004年 前川 晃,清 春 の 年 会(3月,岡 水 泰 貴,鈴 木 道 明,藤 山) ■ 日 本 機 械 学 会M&M2004材 田勝 久 円 筒 形 貯 水 タ ン ク の 耐 震 評 価 に 関 す る振 動 試 験 一 動 液 圧 料 力 学 カ ン フ ァ レ ン ス(7月, 秋 田) 分 布 の入力 加速 度依 存性 評価 一 大 多 尾 義 弘,谷 講 演 論 文 集,412. 非 一 様 加 熱 を 受 け る不 均 質 圧 電 円 筒 パ ネ ル の 圧 電 熱 弾 性 川義 信 解析 ■ 第48回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月 阪 口 龍 彦,谷 水 義 隆,杉 ,京 都) 講 演 論 文 集,04-6,655・656. 村 延広 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い た リア クテ ィブス ケ ジ ュー リ 大 多 尾 義 弘,谷 ング 川 義 信,中 本浩 章 積 層 圧 電 帯 板 の 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 解 析(電 講 演 論 文 集,211-212. た 場 合) 極層 を考 慮 し 講 演 論 文 集,04-6,671-672. 井前 GPに 譲,大 槻 信 行,小 林友明 基 づ く 非 線 形minimax制 御 と実 機 へ の 適 用(ユ ン 高 木友 希,河 村 隆 介,谷 川義 信 15 初期 た わ み を有 す る直交 異 方性 不 均 質 長方 形 板 の熱 座 屈 講 演 論 文ffVoi,4,3309,301・302. 解析 内 野 正 和,小 講 演 論 文 集,04・6,679-680. 金 丸 正 明,山 口 哲 也,米 山 聡 デ ジ タ ル 画 像 相 関 法 に よ る ひ ず み 分 布 計 測(1)(デ 樋 口 理 宏,河 村 隆 介,谷 川義 信 磁 界 の周 期 的 時 間変 動 を受 け る導体 中空 円筒 の電 磁熱 弾 性 問 題(一 ジタ ル 画 像 相 関 法 の 高 精 度 化) 講 演 論 文 集,239-294. 般 化 平 面 ひず み 条 件 に よ る 解 析) 前川 講 演 論 文 集,04・6,681-682. 晃,清 水 泰 貴,鈴 木 道 明,藤 田勝 久 円筒 形 貯 水 タン クモ デ ル を用 い た振 動 試 験 にお け る動 液 村澤 剛,米 山 聡,東 郷 敬 一 郎,隆 圧挙動 雅久 形状 記憶 合金 複 合 材料 に生 じる内 部応 力 変 形分 布 の 計 講 演 論 文 集,04-1,5,199-200. 測 と そ の 解 析 へ の 取 り組 み 中 川 智 皓,藤 講 演 論 文 集,495-496. 田 勝 久,渡 辺頒 子 3次 元 軌 道 上 の 複 数 移 動 体 の 運 動 と振 動 米山 聡,隆 講 演 論 文 集,041,5,223-224. 雅久 光 学 的 手 法 を 用 い た 粘 弾 性 き 裂 先 端 部 の 応 力 ・変 位 場 評 価 林 講 演 論 文 集t569-570. バ イ リ ニ ア 形 非 線 形 特 性 を 持 つ 供 試 体 と振 動 台 の 連 成 振 将 大,藤 田勝 久 動制 御 森 本 吉 春,野 村 孝 徳,藤 垣 元 治,米 山 聡,高 橋 功 講 演 論 文 集,04-1,5,227-228. 位 相 シ フ トデ ジ タ ル ホ ロ グ ラ フ ィ干 渉 法 に よ る 変 形 計 測 川 崎 宏 昭,藤 講 演 論 文 集t571-572. 田勝 久,伊 藤 智博 分 子 動 力 学 に よる 振 動 時 の 材 料 減 衰 メ カ ニ ズ ム の 考 察 ■日本実 験 力学 会2004年 度年 次講 演 会(7月,仙 米山 聡,隆 台) 講 演 論 文 集,041,5,281-282. 雅久 白色 楕 円偏 光 を用 い た光粘 弾性 法 に よる応力 解析 加藤 講演 論 文集,20-25. 軸 方 向 す き ま流 れ を受 け る 両 端 支 持 薄 肉 円 筒 殻 のFIUgge 誠,藤 田勝 久 円 筒 殻 理 論 に よ る不 安 定 振 動 米山 聡,森 講 演 論 文 集,04-1,7,97-98. 本 吉春 国 内 で のVAMAS活 動 と光 学 的 応 力 ひず み計 測法 の標 準 化 活 動 につ い て 川 辺 恭 介,藤 田勝 久 講 演 論 文 集,259-263、 壁 面近 傍 に お け る狭 い す きまか らの噴 流 を受 け る 円柱 の 振動 挙動 ■ 精 密 工 学 会 第9回 知 能 メ カ トロ ニ ク ス ワ ー ク シ ョ ッ プ(8 鳳 講 演 論 文 集,041,7,121-122. 和 歌 山) 武藤 睦,米 山 聡,菊 田 久 雄,森 山 本 康 司,藤 脇耕介 田勝 久,新 谷篤 彦 偏 光 解 析 カ メ ラ を用 い た 実 時 間変 位 計 測 マ ル チ ボデ ィダ イナ ミクス に よ る筋 力特 性 を考 慮 した ラ 講 演 論 文 集,261-263. ケッ ト ボ ー ル ・腕 の 動 的 挙 動 講 演 論 文 集,04-1,7,163-164. ■ 日 本 機 械 学 会2004年 三 村 耕 司,楳 田 度 年 次 大 会 講 演 会(9月,札 努,榎 幌) ■2004年 晃一 度 精 密 工 学 会 秋 季 大 会 学 術 講 演 会(9月,島 水 義 隆,杉 根) 折 れ線 ひず み経 路 に沿 うひ ず み速 度急 変 後 の応 力 の 定式 山 中 聖 彦,谷 村 延広 化 サ プラ イチ ェー ンに 関す る基礎 的 研究 一 生 産 スケ ジュー 講 演 論 文 集,04-1,1,197-198. ル に 基 づ く納 期 と価 格 の 交 渉 一 講 演 論 文 集,C66,239-240, 楳 田 努,細 見 圭 太 郎,三 村耕 司 長 柱 の 動 的 座 屈 に お け る寸 法 お よ び 応 力 持 続 時 間 の 影 響 川 本順 三,阪 講 演 論 文 集,04・1,1,211-212. 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い た リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ 口 龍 彦,谷 水 義 隆,杉 村延広 ン グ ー 多 目的 問 題 へ の 拡 張 一 谷 水 義 隆,宮 前 勇 志,阪 口 龍 彦,杉 村 延広 講 演 論 文 集,C68,243-244。 段 取 時 間 を 考 慮 した リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ シ ス テ ムの拡 張 岩 村 幸 治,関 講 演 論 文 集Vol.4,2910,51-52. ホ ロ ニ ック生 産 シ ス テム に お け る リア ル タ イ ム スケ ジ ュ 陽 太,谷 水 義 隆,杉 村 延広 ー リ ン グ に 関 す る研 究 一 シ ス テ ム 全 体 の 最 適 化 を 考 慮 し 16 杉村 延広,里 中直 樹 た ホ ロ ンの協調 一 工作 機械 の 形状創 成 運動 の幾 何学 的偏 差 の解析 講 演 論 文 集,C69。245-246. 圏第65回 応 用物 理 学会 学術 講演 会(9月 ,仙 台) 武藤 睦,森 脇耕 介,菊 田久 雄,岩 田耕一 薄 肉 円筒 形 貯水 容 器 の 液体 との 連 成振 動 特性 に 関す る実 験 的考察 複屈 折位 相板 ア レイ を用 い た偏光 画像 の実 時 間計 測 CD-ROM講 演 論文 集,737. 講演 予稿 集,891. ■ 日 本 機 械 学 会 第12回 機 械 材 料 ・材 料 加 工 技 術 講 演 会(11 水 谷 彰 夫,余 万 吉,豊 田 宏,岩 田 耕 一,菊 田久雄 月,熊 本) 高屈 折 率薄膜 を成膜 した反射 防止 構 造 に よる波長 板 三 村 耕 司,梅 講 演 予 稿 集,886. 薄 肉 円管 の 動 的 座 屈 モ ー ドと エ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性 嵜 祐 樹,楳 田 努 講 演 論 文 集,04-15,205-206. ■ 日 本 機 械 学 会Dynamics&DesignConference2004 (9月,東 京) 楳田 大 久 保 毅,伊 藤 智 博,藤 減 速 機 構 に よ る3次 田勝 久 努,梅 木 英 男,三 非 共 軸Hopklnson棒 元 免 震 シ ス テ ム の 研 究(水 平 ・鉛 直 村耕 司 法 引張 試験 の数 値解 析 に よる検 討 講 演 論 文 集,04-15,189-190. 地 震 荷 重 の 連 成 効 果 の 検 討) CD-ROM講 橘 俊 之,藤 水平 ■ 日 本 機 械 学 会 第17回 計 算 力 学 講 演 会(11月,仙 演 論 文 集,101. 田 勝 久,伊 藤 智 博,野 坂泰 介 鉛直 地 震 動 を 同時 に受 け る薄 肉 円筒 シェ ル の動 的 台) 中 本 向紀,谷 川 義 信,河 村 隆 介 一 様 加 熱 を受 け る 不 均 質 中 空 球 の一 次 元 熱 弾 性 解 析 講 演 論 文 集,04-40,697-698. 不 安 定 と構 造 特 性 CD-ROM講 演 論 文 集,118. ■ 日本 機 械 学 会 生 産 と 加 工 に 関 す る 学 術 講 演 会2004(11月, 大 阪) 武 田 弘 輝,藤 田 勝 久,宮 崎 長 生,植 路 面 か ら4輪 が 受 け る 動 的3軸 野 祝 方 向 力 を用 い た車 両 運動 里 中 直 樹,杉 村 延広 工 作 機 械 の 運 動 偏 差 の 解 析 に 関 す る 研 究(フ 安 定化 システ ム 幾 何 偏 差 を 考 慮 した 解 析) CD-ROM講 講 演 論 文 集NaO4-3,C419,201-202. 演 論 文 集,221. 中 川 智 皓,藤 田 勝 久,船 越 裕二 杉 村 延 広,ShresthaRajesh,竹 ィー チ ャ の 元敏 浩 3次 元 軌 道 上 に 拘 束 さ れ た 移 動 体 の 運 動 挙 動 に 関 す る シ ホ ロニ ック生 産 シス テ ム にお け る工 程 設計 とスケ ジ ュー ミ ュ レー シ ョ ン解 法 の 考 察 リ ングの統 合化 に関 す る研究 CD-ROM講 講 演 論 文 集Nα04-3,C427,307-308. 演 論 文 集,265. 塩 野 泰 大,藤 田 勝 久,市 原 通 弘,小 関拓 郎 ■ 日 本 実 験 力 学 会 ワー ク シ ョ ッ プ2004(11月,四 最 適 化 制 御 法 に よ る 梯 子 動 作 時 に 発 生 す る 運 動 と振 動 の 村澤 安 定化 切 り欠 き を 有 す る 形 状 記 憶 合 金 平 板 の 相 当 変 態 ひ ず み 増 CD-ROM講 演 論 文 集,422. 剛,米 山 万 温 泉) 聡 分 分布 講 演 論 文 集,6-8. 藤 田 勝 久,脇 田高行 解 析 解 と数 値 流 体 力 学 シ ミ ー レー シ ョ ン を 併 用 し た 流 力 米山 弾性 振 動解 析 任 意位 相 差の波 長板 を用 いた等 色線 CD-ROM講 講 演 論 文 集,35-38. 加藤 演 論 文 集,724. 聡,菊 田久雄 ■ 日 本 光 学 会2004年 誠,藤 田勝 久 度 年 次 大 会(11月 等傾 線 の位 相解 析 ,大 阪) 軸 方向 す き ま流 れ を受 ける 固定 一 自由支持 薄 肉 円筒殻 の 岩 田 耕 一,渋 振動 安 定性 多 方 向 干 渉 系 に よ る位 置 決 め ス テ ー ジ の 位 置 CD-ROM講 演 論 文集,726. 谷 篤 史,張 チ ェ,菊 田 久 雄,朴 忠植 姿勢 制 御 (シ ス テ ム パ ラ メ ー タの 校 正) 講 演 予 稿 集,576-577. 田 中 宏 明,藤 田 勝 久,新 谷 篤 彦,松 浪隆夫 溝 付 気 体 軸 受 を有 す る ロ ー タ の モ デ リ ン グ と安 定 解 析 市 川 裕 之,菊 CD・ROM講 FDTD法 演 論 文 集,729. 田久 雄 に よ る不 均 質 異 方 性 媒 質 の 解 析 一 ダ イナ ミ ッ ク 共 鳴 モ ー ドフ ィル タ ー を 想 定 して 一 新 谷 篤 彦,藤 田勝 久 講 演 予 稿 集t38-39, 軸 方 向 す き ま流 を 受 け る 軸 対 称 弾 性 は りの 圧 電 型 ア ク チ ーエー タに よる動的 安 定化 CD-ROM講 ■第33回 制 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,浜 演 論 文 集,732. 井前 譲,吉 水 一 能,小 林 友 明,雀 松) 貴生 拘 束条 件 下 に お け る実 時 間 非線 形 制 御 の ため の ア ル ゴ リ 前川 晃,清 水 泰 貴,鈴 木 道 明,藤 田勝 久 ス ミ ッ ク コ ン トロ ー ラ の 可 能 性(倒 立 振 り子 の 振 り上 げ 17 問 題 を 例 と し て) 講 演 論 文 集,9-12. 18 機 械 系 専 攻 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 熱流 体 教 動力工学 講座 授 昭 郎 講 師 中 嶋 智 也 助 手 巽 和 エネルギ ー 環境工学 講座 東 弘 一 山 本 俊 助教授 大久保 雅 章 横 山 助 蒲 生 恵 司 黒 木 智 山 田 哲 也 教 授 手 伊 介 人 孝 正 寛 野 爾 浦 佐 龍 松 助 教授 篤 也 敬 辰 資 主 田 大 部 之 田 川 中 高比良 裕 谷 瀬 一 安 彦 敏 吉 田 輝 田 中 木 角 良 平 之 '●-6goo 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. ,。_ノ ■ASimpleStrategyforConstructingBounded ・_」φ 。一ρ ○_ノ9一 ρ ・_t・,・)・_ρ ・_ノ 。ノ ・ノ 幽ノ ・_ノ9ノ ・ノ ●ノ ・ノ.一 (多 種 燃 料 提 供 可 能 か つ 機 械 教 育 指 導 用 マ イ ConvectionSchemesforUnstructuredGrids ノ 。ノ ・一φ ●一ρ.ノ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン の 紹 介) (対 流 ス キ ー ム の 敷 居 を 構 成 す る た め の 非 構 造 格 子 用 の 基 D.Yamashita,K.Kuwabara,K.TatsumiandK.Nakabe 本 的 方 法) Proc.ofthe4thKyoto-SeoulNational-Tsinghua P,L.Woodfield,K.SuzukiandK ・ノ .Nakabe IntJ.forNumericalMethodsinFluids,46,1007-1024, UniversityThermalEngineeringConference,79・82, (2004). (2004). (Microgasturbine,Lowheatingvaluefue1,System (Numericalsimulation,Boundedconvectionscheme, evaluation,Mechanicalengineeringeducation) Unstructuredgrids) 圏ProposalofthelonTemperatureMeasurement ■lmpingementHeatTransferofaJetDisturbedby aForced-OscillatingCircularCylinder (強 制 振 動 円 柱 が 及 ぼ す 衝 突 噴 流 熱 伝 達 へ の 影 響) withtheThermalProbeMethod (サ ー マ ル プ ロ ー ブ 法 を 用 い た イ オ ン 温 度 計 測 の 提 案) K.Michimoto,H.Matsuura,andD.Sebara Y.Haneda,Y.Tsuchiya,H.Kurasawa,K.NakabeandK. Proc.Int.COEForumonPlasmaScienceand Suzuki Technology,115.(2004). ThermalScience&Engineering,12・4,5-6,(2004). (Jetimpingement,OscillatingCircularCylinder,Heat transferenhancement) 腫NeutralTransportSimulationsintheCHSplasma withtherapidtransitionPhenomena (急 速 な 遷 位 現 象 を 伴 う コ ン パ ク トヘ リ カ ル シ ス テ ム 装 置 ■SwirlandBuoyancyEffectsonMixing プ ラ ズ マ 中 の 中 性 粒 子 輸 送 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) PerformanceofaBaf刊e-Plate-Type-Miniature- H.Matsuura,S.Iguchi,M.Shoji,T.Morisaki,andS. ConfinedMultトJet Okamura (バ ッ フ ル 板 挿 入 型 マ ル チ 噴 流 の 混 合 性 能 に 及 ぼ す 旋 回 流 Proc.16thInt.ConferenceonPlasmaSurface と 浮 力 の 影 響) InteractionsinControlledFusionDevices,P1-39,(2004). K.Tatsumi,M.Tanaka,P.L.Wood丘eldandK.Nakabe Proc.of2ndInt.EnergyConversionEngineering ■ImprovementofThermalProbeMethodforthe Conference,AIAA-Paper2004-5726,(2004). PlasmaDiagnostics (Jetflow,Mixingenhancement,Swirlflow,Buoyancy (プ ラ ズ マ 診 断 の た め の サ ー マ ル プ ロ ー ブ 法 の 改 良) force,Numerica[simulation) H.MatsuuraandKMIchimoto Proc.7thAPCPST/17thSPSMjointConference,148, ■NumericalStudyonHeatTransfer (2004). CharacteristicsofaChannelwithDenselymountedCut-fins (高 密 度 配 列 の 切 欠 き フ ィ ン の 伝 熱 特 性 に 関 す る 数 値 解 析) ■SimulationStudyonBalmerLineEmissioninthe CHSEdgeRegion K.Tatsumi,K.NodaandK.Nakabe (コ ン パ ク トヘ リ カ ル シ ス テ ム 周 辺 領 域 に お け る パ ル マ ー Proc.oflstInt.ForumonHeatTransfer,237-238, 線 放 射 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 研 究) (2004). H.Matsuura,S,Iguchi,andS.Okamura (Cut-fins,Heattransfer,HeatsinkstHeatExchanger, Proc.ITC-14/ICAMDATA2004JointMeeting,164. Numericalsimuiation) (2004). ■PerformanceEvaluationofMicroGasTurbine ■RateCoefficientofElectronlmpactlonizationof OperatedusingLowHeatingValueFuei ColdAtomsforElectronTruncatedMaxwellian (マ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン の 低 品 位 燃 料 運 転 時 に お け る 性 能 Distribution 評 価) (打 ち 切 ら れ た マ ッ ク ス ウ エ ル 分 布 を な す 電 子 に よ る 冷 た D.Yamashita,K.TatsumiandK.Nakabe い 原 子 の 衝 突 電 離 反 応 速 度 係 数) Proc.of玉stInt.ForumonHeatTransfer,87-88,(2004). Y。Tomita,R.Smirnov,T.Takizuka,A。Hatayama,H. (Microgasturbine,Lowheatingvaluefuel,Turbine Matsuura,andN.Ohno inlettemperature,Systemefficiency,Exhaustgas Proc.ITC-14/ICAMDATA2004JointMeeting,90 analysis) (2004). ■MicroGasTurbineSystemforAlternative-FuelSuppliedOperationandMechanicalEngineering Education ■Experimentalstudyonthecontrolofheatflux fromdischargeplasmatosolidmaterials (放 電 プ ラ ズ マ か ら 固 体 材 料 へ の 熱 流 束 制 御 に 関 す る 実 験 19 ●ノ.一 ρ (Liguldfuel,Chemicalreaction,Droplet,Ignitiondelay time) 的 研 究) H.Matsuura,S.Nakata,andN,Yoneda Proc.1stInt.ForumonHeatTransfer,267,(2004). ■ 加熱 壁 面上 にお ける 溶解 性二 成分 燃料 液 滴 の蒸 発 に及 ぼ す ■RelationshipbetweenMagneticFieldStructure 燃 料性 状 の影 響 andPlasmaDensityProfileinLHDEdgeRegion (EffectsofFuelPropertiesontheEvaPorationof (大 型 ヘ リ カ ル 装 置 に お け る 磁 場 構 造 と プ ラ ズ マ 密 度 分 布 aBinaryMiscibleFuelDropletonaHeatedWail) の 関 係) 角 田 敏 一,徳 村 博 行,瀬 川 大 資,山 崎 博 司 H.Matsuura,S.Iguchi,T.Morisaki 日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70・697,2449-2454(2004). AnnualreportofNIFS(Apr.2003-Mar.2004),44, (Liquidfuel,Evaporation,Gasolineengine,Blnary droplet) (2004). ■Designofathermalprobefortheplasma ■LIF・LLS法 diagnostics に よ る 燃 料 液 滴 火 炎 内 のOHお よ びす す濃 度 分布測 定 (プ ラ ズ マ 診 断 の た め の サ ー マ ル プ ロ ー ブ の 設 計) (MeasurementofOトlandSootConcentration H.MatsuuraandK.Michimoto DistributionsinaDropletFlamebyUsingLIFand Contrb.PlasmaPhys.,44,677,(2004). LLSTechnique) 角 田 敏 一,鈴 ■AResearchonSupersonicCombustionof 木 敦,瀬 川大 資 日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-700,3218-3223(2004). Atomized/VaporizedKeroseneFuel (Liquidfuel,Flame,Combustion,OH,Soot,Laser (噴 霧 化 お よ び 気 化 し た ケ ロ シ ン 燃 料 の 超 音 速 燃 焼 に 関 す InducedFluorescence,LaserLightScattering) る 研 究) ■TranscriticalPhenomenaofAutoignitedFuel Y.Uriuda,J.Osaka,S.Nakaya,H.Tanaka,S,Takahashi, DropletatHighPressuresunderMicrogravity K.Wakai,M.TsueandM.Kono Proc.oftheAsiaJointConferenceofPropulsionand (微 小 重 力 環 境 下 に お け る 高 圧 雰 囲 気 で の 自 着 火 し た 燃 料 Power2004(CD-ROM),(2004). 液 滴 の 遷 臨 界 現 象) (Scramjet,Combustion,Kerosene,Atomization, D.Segawa,T.NakajimaandT.Kadota Vaporization) Proc.ofthe7thDropTowerDays2004,30・32(2004). (CombustiontLiquidfuel,Autoignition,Microgravity) ■AStudyonReactionsofNOx,HOxandO3 圏EiffectsofSpacingandArrangementofOropleton ChemistryinanExhaustPlumeundera StratosphericCondition CombustionCharacteristicsofMonodispersed (成 層 圏 環 境 に お け る 排 気 プ ル ー ム 中 で の 窒 素 酸 化 物,水 Suspended-DropletClusterModelunder 素 酸 化 物,オ Microgravity ゾ ン 化 学 に お け る 反 応 に 関 す る 研 究) S.Nakaya,J.Osaka,M.TsueandM.Kono (微 小 重 力 環 境 下 に お け る 単 分 散 懸 垂 液 滴 群 モ デ ル の 間 隔 Proc.oftheAsiaJo丘ntConferenceofPropulsionand お よ び 配 置 が 燃 焼 特 性 に 及 ぼ す 影 響) Power2004(CD-ROM),(2004). D.Segawa,M.Yoshida,S.NakayaandT.Kadota (NO.,,O:ldestruction,Aircraftemission) Proc.ofthe7thDropTowerDays2004,33-35(2004). (Spraycombustion,DrQpletcluster,Groupcombustion, ■ 高 温 壁 面 上 で の 乳 化 燃 料 液 滴 蒸 発 ・燃 焼 時 に お け る ミ ク ロ Autoignition,Microgravity) 爆 発 発生 の統計 的検 討 ■UnifiedFormulafortheRateofMicro-explosionof (StatisticalAnalysisofMicro-Explosionofan EmulsionDropletEvaporatingandBurningona EmulsionBasedonMicrogravityExperiment HotSurface) (微 小 重 力 環 境 下 に お け る 実 験 に 基 づ い た 乳 化 燃 料 の 微 小 田中 創,寺 地 誠 喜,山 崎 博 司,瀬 川 大 資,角 田敏 一 爆 発 発 生 率 に 対 す る 統 一 式) 日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-694,1577-1582(2004). H.Yamasaki,H.Tanaka,D.Segawa,T.KadotaandM (Combustion,Evaporation,Liquidfuel,Emulsiondroplet, Tsue Micro-explosion,Hotsurface,Weibulldistribution) Proc.ofthe24thInternationalSymposiumonSPace TechnologyandScience,CD-ROM(ISTS2004-h-14) ■ 燃 料 蒸 気 一空 気 希 薄 予 混 合 気 中 に お け る 燃 料 液 滴 の 自 発 着 火 (2004). (Combustion,Liquidfuel,Emulsion,Microgravity) (SpontaneouslgnitionofFuelDropletsinLean PremixturesofFuelVaporandAir) 津 江 光 洋,石 20 丸 亮,中 口SizeandFOrmEffectsofaMonodispersed 谷 辰 爾,岡 井 敬 一,森 上 修, Suspended-DropletClusterModetonits 河野 通方 CombustionCharacteristicsunderMicrogravity 日本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-694,1632-1638(2004). (微 小 重 力 環 境 下 に お け る 単 分 散 懸 垂 液 敵 群 モ デ ル の 寸 法 . , (2004). と 形 態 が 燃 焼 特 性 に 及 ぼ す 影 響) (Emulsion,Micro-explosion,Dropletarray,Onsetrate, M.Yoshida,J.Isomura,D.Segawa,T.KadotaandH. Weibulldistribution) Yamasaki Proc.ofthe24thInternationalSymposiumonSpace ■ キ ャ ビ テ ー シ ョ ン 流 れ の 解 析 に 用 い ら れ るRayleigh- TechnologyandScience,CD-ROM(ISTS2004-h-16), (2004). Plessetの (Spraycombustion,Dropletcluster,Groupcombustion, (ARemarkonthePressureTermsinthe 式 の圧力 項 に関 す る考察 Autoignition,Microgravity) Rayleigh-PlessetEquationforCavitatingFlows) 高比 良裕 之 ■ 成 層 圏 に お け るNOx,HOx ,Ox反 応 系 の 日周 期 的 挙 動 に 関 日 本 機 械 学 会 論 文 集B編70-691,617-622(2004). す る感 度 解析 (Bubble,Cavitation,Rayleigh-Plessetequation, (SensitivityAnalysisofDiurnalCycleofNOx, Averagedpressure,Bubble/bubbleinteraction) HOxandOxchemistryinStratosphere) 中 谷 辰 爾,笠 原 希 仁,芝 世 弐,大 坂 淳,津 江 光 洋, 河 野通 方 ■NumericalAnalysisofThreeDimensionalBubble GrowthandDetachmentinaShearFlow 日 本 航 空 宇 宙 学 会 論 文 集,52-609,435-441(2004). (せ ん 断 場 中 で の 気 泡 の 三 次 元 成 長 (Exhaustgas,Chemicalreactions,Sensitivityanalysis) 析) ・分 離 に 関 す る 数 値 解 H.Takahira,M.Takahasi,S.Banerjee ■ ボ ックス モデ ル を使 用 した成 層圏 飛行 によ る排気 プ ルー ム 中 の 排 気 ガ ス 成 分 と03の 反応解 析 Proc.5thInt.Con£OnMultiphaseFlow,CD-ROM(No. 315),全13ペ ー ジ(2004). (AnalysisonReactionsofO3andStratospheric- (Bubble,MultiphaseFlow,ShearFlow,LevelSet AircraftEmissionsinExhaustPlumebyBox Method,Detachment) Method) 中 谷 辰 爾,笠 原 希 仁,芝 世 弐,大 坂 淳,津 江 光 洋, ■AnlmprovedThree-DimensionalLevelSetMethod 河 野通 方 forGas-LiquidTwo-PhaseFlows 日 本 航 空 宇 宙 学 会 論 文 集,52-610.487-491(2004). (気 液 二 相 流 の た め の3次 (Exhaustgas,Chemicalreactions,Sensitivityanalysis) 元 レ ベ ル セ ッ ト法 の 改 良) H.Takahira,T.Horiuchi,andS.Banerjee ASMEJ.FluidEng。,126・4,578-585(2004). 口RecentTopicsinCombustionofMulticomponent FuelDroPlet (Two-phaseflow,Levelsetmethod,Three-dimensional numericaianalysis,Highdensityratio) (多 成 分 燃 料 液 滴 の 燃 焼 に 関 す る 最 近 の 動 向) T.Kadota Proc.ofthe7thAsia-PacificInternationalSymposiumon ■SomeApplicationsofLaserTrappingonthe DynamicsofMicrobubbles CombustionandEnergyUtilization,CD-ROM(KN-1), (マ イ ク ロ バ ブ ル の 力 学 に 対 す る レ ー ザ ー ト ラ ッ ピ ン グ の (2004). 応 用) (MulticomponentliquidFuel,Dropletcombustion, H.Takahira,T.Nagata,T.Hozumi Leidenfrostevaporation,Emulsion,Microexplosion) Proc.Japan-USSeminaronTwo-PhaseFlowDynamics, 1,307-315(2004). ■AutoignitionofMonodispersedSuspended-Droplet ClusterModelwithHexagonalClosetPacking (Microbubble,Lasertrap,Diffusion,SurfaceTension, Shearflow) Structure (六 方 最 密 構 造 に 配 置 さ れ た 単 分 散 懸 垂 液 滴 群 モ デ ル の 自 発 着 火) ■ 多 目 的 最 適 化 手 法 に 基 づ く固 体 電 解 質 形 燃 料 電 池 の コ ー ジ ェネ レー シ ョン へ の 導 入 可 能 性 分 析 D。Segawa,M.Yoshida,S.NakayaandT.Kadota (Feasibi睦tyStudyofSolidOxideFuelCellsin Proc.ofthe7thAsia-PaclficInternationalSymposiumon CogenerationApplicationsbyaMultiobjective CombustionandEnergyUtilization,CD-ROM(A2-271), OptimizationApproach) (2004), 蒲 生 恵 司,伊 (Spraycombustion,Dropletcluster,Groupcombustion, 日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-690,551-558(2004). Autoignition,Microgravity) 東 弘 一,猪 田 憲 一,横 山良 平 (Cogeneration,Solidoxidefuelcell,Microturbine, Energysaving,Environmentalprotection) ■InteractiveOccurrenceofMicro-explosionin BurningEimulsionDropletArray (乳 化 燃 料 液 滴 列 の 燃 焼 時 に お け る 微 小 爆 発 の 相 互 発 生) ■EffectoflnletAirCoolingbyIceStorageonUnit SizingofaGasTurbineCogenerationPlant H.Yamasaki,D.SegawaandT.Kadota (ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併 給 プ ラ ン トの 機 器 容 量 設 計 に 対 す る Proc.ofthe7thAsia-PacificInternationalSymposiumon 氷 蓄 熱 吸 気 冷 却 の 効 果) CombustionandEnergyUtilization,CD-ROM(A2296), R.YokoyamaandK.Ito 21 TransactionsoftheASME ,JournalofEngineeringfor GasTurbinesandPower,126-2,351-357(2004), ■RobustOptimalDesigninMultistageExpansionof aGasTurbineCogenerationpjantUnder (Gasturbines,Cogeneration,Poweraugmentation,Inlet UncertainEnergyDemands aircooling,Icestorage) (不 確 実 エ ネ ル ギ ー 需 要 条 件 で の ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併 給 プ ラ ン トの 多 段 階 拡 張 に お け る ロ バ ス ト最 適 設 計) ■StructuralOptimizationofanEnergySupPly R.Yokoyama,K.ItoandT.Murata SystemfromEconomicViewpoint TransactionsoftheASME,JournalofEngineeringfor (経 済 性 の 観 点 か ら の エ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム の 機 器 構 成 GasTurbinesandPower,126-4,863-870(2004). (Cogeneration,Multistageexpansion,Robustdesign, 最 適 化) S.Gamou,K.Ito,R.YokoyamaandS.Yoshida Optimization,Minimaxregretcriterion) JSMEInternationalJournal,Ser.B,47-2,173-179(2004). ■EvaluationofOperationalPerformanceofGas (Optimaiplanning,Systemstructure,EnergysupPly system,Economicevaluation,Parametricstudy) TurbineCogenerationPlantsUsingan OptimizationTool:OPS-Operation ■OptimalDesignofGasTurbineCogeneration (最 適 化 ツ ー ルOPS-Operationに PlantsinConsiderationofDiscretenessof よる ガス タ ー ビ ン熱電 併 給 プ ラ ン トの 運 用 性 能 評 価) EiquipmentCapacities R。YokoyamaandK.Ito (機 器 容 量 の 離 散 性 を 考 慮 し た ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併 給 プ ラ TransactionsoftheASME,JournalofEngineeringfor ン トの 最 適 設 計) GasTurbinesandPower,126-4,871-879(2004). R.YokoyamaandK.Ito (Cogeneration,Performanceenhancement,Operation, ProceedingsoftheASMETurboExpo2004,GT2004- Optimization,Graphicaluserinterface) 53678,1-9(2004)。 ■GlobalOptimizationforNeuralNetworkBack (Cogeneration,Design,Operation,Optimization,Mixed- PropagationbyModalTrimmingMethod integerlinearprogramming) (モ ー ド ト リ ミ ン グ 法 に よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク 誤 差 ■OptimalOperationalPlanningofCogeneration 逆 伝 播 法 の た め の 大 域 的 最 適 化) SystemsWithMicroturbineandDesiccantAir- R.YokoyamaandK.Ito ConditioningUnits ProceedingsoftheThirdChina-Japan-KoreaJoint (マ イ ク ロ タ ー ビ ン お よ び デ シ カ ン ト空 調 ユ ニ ッ トを 有 す SymposiumonOptimizationofStructuraland る 熱 電 併 給 シ ス テ ム の 最 適 運 用 計 画) MechanicalSystems,639-644(2004). S.Gamou,K,ItoandR.Yokoyama (SystemidentificationtNonlinearprogramming, ProceedingsoftheASMETurboExpo2004,GT2004- Gradientmethod,Newton-RaphsonInethod,Chaos) 53683,1-9(2004). ● 多 目的最 適化 手法 に基づ くエネ ルギ ー供 給 シ ステ ム の構 造 (Microturbine,Exhaustheatutilization,Desiccantair. conditoning,Performanceanalysis,Optimaloperation) シン セシス (StructuralSynthesisofEnergySupplySystems ■AnalysisofOptimalUnitNumbersandSizesfor byMultiobjectiveOptimizationApproach) MicroturbineCogenerationSystems 吉 田 (マ イ ク ロ タ ー ビ ン 熱 電 併 給 シ ス テ ム の 最 適 機 器 台 数 お よ び 容 量 の 分 析) 修,蒲 生 恵 司,伊 東 弘 一,横 山 良 平,橋 場隆 行 日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-699,3008-3015(2004). (EnergysupPlysystems,Systemsstructure,Energy S.Gamou,K.ItoandR.Yokoyama saving,Environmentalprotection,Trade-offanalysis) ProceedingsoftheASMETurboExpo2004,GT2004●MeasurementTechniqueofThermophysicaland 53793,1-7(2004). (Cogeneration,Microturbine,Optimaldesign,Mixed- RadiativePropertiesofOpaqueSolidMaterialsby integerlinearprogramming,Large-scaieproblems) Photo-acousticMethodUsingaLamp (白 色 光 源 を 用 い た 光 音 響 法 に よ る 不 透 明 固 体 材 料 の 熱 ■予 測値 変化 の最 小化 を考 慮 したエ ネル ギー需 要量 予測 法 ふ く 射 性 質 の 測 定 技 術) (AMethodofPredictingEnergyDemandsin A。Yoshida,K.Gyoji,andS.Washio ConsiderationofMinimizingVariationsinTheir Proceedingsofthe7thAsianThermophysical PredictedValues) 横 山 良 平,熊 PropertiesConference,COO3,L8(2004) 城 大 輔,伊 東 弘 一,神 村 一 幸,松 日 本 機 械 学 会 論 文 集(C編),70-697,2682-2690(2004). 葉 匡彦 (Photo-acousticmethod,Thermaldiffusivity, Absorptance,Solidmaterial,Lamp) (Systemidentification,Timeseriesanalysis, Autoregressiveintegratedmovingaveragemodel, Nonlinearprogramming,Globaloptimization) ■DevelopmentofMeasurementSystemon RadiativePropertiesofSolidMaterialsinlnfrared RegionatNearRoomTemperature 22 ・ (室 温 付 近 の 固 体 材 料 の 赤 外'ふ く 射 特 性 計 測 装 置 の 開 発) ■lmprovementonHydrophilicandHydrophobic A.Yoshida,T.Sejima,andS.Washio PropertiesofGlassSurfaceTreatedby Proceedingsofthe7thAsianThermophysical NonthermalPlasmalnducedbySilentCorona PropertiesConference,EO28,1-13(2004) Discharge (Emissivity,Roomtemperature,Infraredregion) (無 声 コ ロ ナ 放 電 に よ る 非 熱 プ ラ ズ マ に よ っ て 表 面 処 理 さ れ た ガ ラ ス の 親 水 性 及 び 擁 水 性 の 改 良) ■DevelopmentofFieldMeasurementSystemfor T.Yamamoto,M.Okubo,N.ImaiandY.Mori SensibleHeatFluxusingOpticalScintillation PlasrnaChemistryandPlasmaProcessing24-1,1-12 Method (2004). (光 学 的 シ ン チ レ ー シ ョ ン 法 に よ る 屋 外 用 の 顕 熱 輸 送 量 計 (Nonthermalplasma,Surfacemodification,Glass, Hydrophilicproperty,Hydrophobicproperty, 測 シ ス テ ム の 開 発) Atmosphericpressure,Highvoltage,Trialkoxysilane) A.Yoshida,H.Tanaka,andH.Sakaguchi ProceedingsofthelstInternationalForumonHeat Transfer,63・64(2004) ■ プ ラズ マ (Fieldmeasurement,Scintillationmethod,Sensible ・化 学 複 合 プ ロ セ ス を 用 い た デ ィ ー ゼ ル 微 粒 子, NOx,SOxの heat) 湿 式 同 時 処 理 肢術 (SimultaneousNOx,SOxandDieselParticulates RemovalUsingStage-StageWet-TypePlasma ■ProposalofThermalComfortlndexinOutdoo「 andChemicalHybridProcess) SpacebasedonEnergyBalanceofHumanBody 藤 島 英 勝,黒 (人 体 の 熱 収 支 に 基 づ い た 屋 外 空 間 に お け る 熱 的 快 適 性 指 日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-691t817-822(2004). 標 の 提 案) (Plasma,Non-equilibrium,Chemicalreaction,Pollitant, 木 智 之,大 久 保 雅 章,山 A.Yoshida,S.Takamura,andM.Sugioka NO,,SO.,,Particulateremoval,Nonthermalplasma, ProceedingsofthelstInternationalForumonHeat Plasma-chemicalprocess,Hybridsystem) 本俊 昭 Transfer,65-66(2004) ■ 低 気 圧 誘導 結 合 型 プラ ズ マ に よ る半 導 体 製 造 装 置 排 ガ ス (Humanbody,Outdoorenvironment,Thermalcomfort, Thermalload) CF4の 分 解(運 転 条 件 の 最 適 化 と 反 応 生 成 物 の 分 析) (DecompositionofCF4ExhaustGasfrom ■PhotoacousticMeasurementonThermalContact SemiconductorManufacturingEquipmentsUsing ResistancebetweenTwo-layeredMetals LowPressurelnductivelyCoupledPlasma (2層 金 属 間 の 接 触 熱 抵 抗 に 関 す る 光 音 響 測 定) (OptimizationofOperatingConditionsand ByproductAnalysis)) A.Yoshida,T.Kokubu,andT.Nakamura ProceedingsofthelstInternationalForumonHeat 黒 木 智 之,佐 Transfer,181-182(2004) 日 本 機 械 学 会 論 文 集(B編),70-692,1058-1063(2004). 伯 登,大 久 保 雅 章,山 (Photoacousticmethod,Surfaceroughness,Thermal (Plasma,Pollutant,Chemicalreaction,CF・,, COntaCtreSiStanCe) Semiconductormanufacturing,Inductivelycoupled 本 俊昭 plasma,Perfluorocarbon) ■ ク リ マ ア トラ ス の 実 用 化 に 関 す る 研 究(そ の3)一 仙 台 都 市 域 を 対 象 と した ワ ー ク シ ョ ッ プ に よ る 気 候 解 析 図 と 計 画 ■ElectrochemicalMethodsforCoolantOil 指針 図作成 の試 み 一 Regeneration (StudyonPracticalUseofKlimaatlas(Part3)A (ク ー ラ ン ト オ イ ル 再 生 の た め の 電 気 化 学 法) TriaitoMaketheClimateAnalysisMapandthe T.Yamamoto,C.L.Yang,T.Nagaoka,M.Okubo,T. RecommendationMapbyWorkshopforSendai KurokiandM.Okamoto Filtration,4-2,109-113(2004). CityRegion) 日本 建 築 学 会 環 境 工 学 委 員 会 都 市 環 境 ・都 市 設 備 小 委 員 会 ク リマ ア トラ ス の 実 用 化 ワ ー キ ン グ グ ル ー プ (Coolantoil,Regeneration,Aluminum,Electrochemical, Emulsion,Metalremoval) 日 本 建 築 学 会 技 術 報 告 集,20,183-186(2004). (Workshop,Characteristicofregionalciimate,Climate analysismap,Recommendationmap,GIS) 圏 水 分 と 大 気 を 呼 吸 す る 知 能 布 に よ る イ ン テ リ ジ ェ ン ト快 適 ス ポー ツ ウ ェアの試 作 (DevelopmentofComfortablelntelligentSports ■非平 衡 プラ ズマ プ ロセス に よる乾 式 アル ミ表 面処 理 MoistureandOdor) (DryAluminumSurfaceTreatmentUsing NonthermalPlasmaProcess) 山 本 俊 昭,吉 崎 淳 人,黒 WearMadeofFunctionalClothWhichBreaths 大 久 保 雅 章,佐 木 智 之,大 久保 雅章 伯 登,山 本俊 昭 デ サ ン トス ポ ー ッ 科 学,25,219-226(2004). 静 電 気 学 会 誌,28-1.53-58(2004). (Plasma,Functionalcloth,Moisturecontrol.Odor (Surfacetreatment,Chromateprocess,Dryprocess, control,Comfortableintelligentsportswear) Aluminum,Nonthermalplasma) 23 ●ElectrohydrodaynamicsofSpikedElectrode Alternatively-OrientedSPiked-Eヨectrode ElectrostaticPrecipitators EleCtrostatiCPrecipitatOr (ス パ イ ク 電 極 式 電 気 集 じ ん 装 置 の 電 気 流 体 力 学) (交 互 逆 向 き ス パ イ ク 電 極 式 電 気 集 じ ん 装 置 の 三 次 元EHD H.Fujishima,Y.Ueda,K.TomimatsuandT.Yamamoto JournalofElectrostatics,62,291-308(2004). シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) T.Yamamoto,H.Fujishima,Y.MoritaandM.Okubo (Electrohydrodaynamics,Spikedelectrode,Electrostatic Proc.of4thSoci6t6Frangaised'Electrostatlque precipitator) Conference,335-340(2004). (Three-Dimensionalsimulation,Spiked-electrode, ■AluminumSurfaceTreatmentUsingThree Electrostaticprecipitator,Electrohydrodynamics) DifferentPlasma-AssistedDryChemicaI ■Three-DimensionalEHDSimulationforPoint Processes (三 種 類 の 異 な る 乾 式 プ ラ ズ マ ・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス を 用 い た ア ル ミ 表 面 処 理) CoronaElectrostaticPrecipitatorBasedon LaminarandTurbulentModels T.Yamamoto,A.Yoshizaki,T,KurokiandM.Okubo (層 流 及 び 乱 流 モ デ ル を 用 い た ポ イ ン ト コ ロ ナ 電 気 集 じ ん IEEETransactionsonIndustryApplications.40-5,1220- 装 置 の 三 次 元EHDシ ミ ュ レ ー シ ョ ン) 1225(2004). T。Yamamoto,Y.Morita,H.FujishimaandM.Okubo (Aluminum,Chromateprocess,Drychemicalprocess, Proc。of5thCongressInternational Nonthermalplasma。Plasma,Surfacetreatment) Electrohydrodynamics,318-323(2004). (Electrohydrodinamics,Pointcorona,Three-dimensional ■RegenerationofDieselParticulateFilterUsing simulation,Laminarmodel,Turbulentmodel) NonthermalPlasmaWithoutCatalyst (非 熱 プ ラ ズ マ を 用 い た デ ィ ー ゼ ル 微 粒 子 フ ィ ル タ の 無 触 ■WaterVaporDesorptionandAdsorbent RegenerationUsingNonthermalPlasma 媒 再 生) M.Okubo,T.Miyashita.T.Kuroki,S.MiwaandT. (非 熱 プ ラ ズ マ を 用 い た 水 蒸 気 脱 着 と 吸 着 剤 の 再 生) Yamamoto T.Yamamoto,G.Tanioka,M.OkuboandT.Kuroki IEEETransactionsonIndustryApplications,40-6,1451- Proc.ofIEEE・IASAnnualMeeting(CD-ROM)(2004). 1458(2004). (Nonthermalplasma,Desorption,Watervapor, (Dieselengine,Dieselparticulatefiiter,Exhaustgas, Adsorbent,Regeneration) NOx,Nonthermalplasma,Oxygenradical,Particulate matter,Pulsehighvoitage,Regeneration) ■NOxReductionUsingNitrogenNonthermaI PIasmaDesorption 凹Low・TemperatureSootlncinerationofDiesel (窒 素 非 熱 プ ラ ズ マ 脱 着 を 用 い たNOx還 元) ParticulateFilterUsingRemoteNonthermaI M.Okubo,M。Inoue,T,KurokiandT.Yamamoto PIasmalnducedbyaPulsedBarrierDischarge Proc.ofIEEE-IASAnnualMeeting(CD-ROM)(2004). (パ ル ス バ リ ア 放 電 に よ る 間 接 非 熱 プ ラ ズ マ を 用 い た デ ィ ー ゼ ル 微 粒 子 フ ィ ル タ の 低 温 ス ス 燃 焼) (NO.v,Reduction,Nitrogenplasma,Nonthermalplasma, Plasmadesorption) M.Okubo,T.Kuroki,Y,MiyairiandT.Yamamoto IEEETransactionsonIndustryApplications,40-6,1504- ■ExperimentalandNumericallnvestigationsfor 1512(2004). CF4DecompositionUsingRFLowPressure (Dleselengine。Dieselparticulatefilter,Exhaustgas, Plasma NO.v,Nonthermalplasma,Oxygenradical,Ozone, (RF低 particulatematter,Pulsehighvoltage,Pulsedbarrier 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) discharged,Regeneration) 気 圧 プ ラ ズ マ を 用 い たCF4分 解 に関 す る実 験 及 び T.Kuroki,S.Tanaka,M,OkuboandT.Yamamoto Proc.ofIEEE-IASAnnualMeeting(CD-ROM)(2004). ■PracticalNOxControlforPowerPlantandDiesel EngineEmiSSiOn (CFa,Decomposition,RFplasma,Lowpressureplasma, Numericalsimulation) (火 力 発 電 所 と デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン の 排 ガ ス に 対 す る 実 用 的NOx処 理) ■Three-DimerlsionalElectrohydrodynamicsfor T、Yamamoto,M.Inoue,M.OkuboandT.Kuroki Alternatively-OrientedSpikedElectrode Proc.of4thInternationalSymposiumforNon-Thermal I…lectrOstatiCPrecipitator PlasmaTechnologyforPollutionControland (交 互 逆 向 き ス パ イ ク 電 極 式 電 気 集 じ ん 装 置 の 三 次 元 流 体 SustainableEnergyDevelopment,57-62(2004). 力 学) (NO.,,Removai,Powerplant,Dieselengine,Nonthermal T,Yamamoto,H.Fujishima,Y.MoritaandM.Okubo Plasma,EmissioncontroD Proc.ofIEJ-ESAJointSymposiumonElectrostatics. InternationalSymposiumonElectrostaticsand ■Three-DimensionalEHDSimulationfor 24 AtmosphericPressurePlasmaApPlications,27-37 (2004). (Electrohydrodynamics,EHD,Coronawind,Ionicwind, Secondaryflow) ■NOxReductionSystemUsingNonthermalPlasma DesorptionunderOxygen-PoorCondition (低 酸 素 条 件 下 で の 非 熱 プ ラ ズ マ 脱 着 を 用 い たNOx還 元 シ ス テ ム) M.Okubo,M.Inoue,T.KurokiandT.Yamamoto Proc。ofIEJ-ESAJointSymposiumonElectrostaticsInternationaiSymposiumonElectrostaticsand AtmosphericPressurePlasmaApplications,387-403 (2004). (Adsorption,Desorption,Reduction,NO.r,Exhaustgas, Nonthermalplasma) ■DieselParticulateandNOxAftertreatment SystemUsingIndirectNonthermalPlasma Processing (プ ラ ズ マ 処 理 に よ る デ ィ ー ゼ ル 微 粒 子 とNOx排 気 の後処 理 シ ス テ ム) M.Okubo,T.KurokiandT.Yamamoto Proc.ofFirstInternationalConferenceonFlow Dynamics,21stCenturyProgram,InternationalCOEof FlowDynamics,TohokuUniversity,31(2004)with CD-ROM. (Dieselparticulate,NO.r,Aftertretment,Nonthermal plasma,Indirectplasma) 25 一・ 一 ・2解 説 ,総 説 ,転 ノ.,..ノ.ノ.一 ノ..ノ ・ノ ・ノ ・ノ ■平 成15年 度 「先進 的燃 焼技 術調 査研 究会 」報 告書 ∼液体 燃 料 の 燃焼 技術 に関す る抄 録∼(分 担 執 筆) ・一 ・ ・一ノ ・ノ ・一ノ ・一 ノ ・'・'・ ノ 大 久 保 雅 章,山 ・'・'・ 一 ノ ・,・1・1・1㌧.・ 一ノ ・一 ノ ・'・'・ ノ'一 ノ'ノ 本俊 昭 ク リ ー ン テ ク ノ ロ ジ.14-8,77(2004). 中部 主敬 日本 燃焼 学 会,(2004). ■RecentStudiesonRegenerationofDiesel ParticulateFilterUsingNonthermalPlasma ■熱流 体現 象 の数 値解 析の 基礎 (非 熱 プ ラ ズ マ を 用 い た デ ィ ー ゼ ル 微 粒 子 フ ィ ル タ の 再 生 中部主敬 日本機 械学 会 第270回 講習 会 「設計 に使 える熱流 体解 析 の 基礎 と応 用(各 種 シ ミュ レー シ ョ ン技術 の適 用事 例 照 会 とデモ展 示 付 き)」(2004). ■ イ ン タ ー ・エ キ ス パ ー ト ・シ ス テ ム とESCO事 業 に 関 す る 最 近 の 研 究) M.Okubo,T.KurokiandT.Yamamoto Proc.of2004JSAEAnnualCongress,No.28-04,17-20 (2004). ■ プラズ マ応 用技 術 の研究 伊 東 弘一 山 本 俊 昭,大 久 保 雅 章,黒 木智 之 電 気 管 理 技 術,26-1.6-20(2004). 平 成15年 度 トヨ タ 自 動 車 ㈱ 提 出,研 究 成 果 報 告 書(CDROM)(2004), 鷹分 散型 エ ネル ギー シ ステム の最 新動 向① ■新型 空 気清 浄装 置 に関す る研 究 伊 東 弘一 山本俊 昭,大 久 保雅 章,黒 木 智 之 建 築 設 備 と配 管 工 事,42-2,91-94(2004). 平 成15年 度 オー デ ン提 出,研 究成 果報 告書(2004). ■分 散 型 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム の 最 新 動 向 ② ■ デ ィー ゼル 排 ガス 中のNOx吸 伊 東 弘一 脱 着機 構 に 関す る研 究 山本俊 昭,大 久 保雅 章,黒 木智 之 建 築 設 備 と配 管 工 事,42-3,88-92(2004). 平 成15年 度 コマ ツ提 出,研 究 成果 報告 書(2004). ■シ ステ ム最適 化 ■揮 発性 有機 物 の濃 縮技術 横 山良平 山本俊 昭,大 久保雅 章,黒 木智 之 日本 機 械 学 会 誌,107-1029,640(2004). 平 成15年 度㈱ 大 氣社 提 出,研 究 成果 報告 書(2004). ■ エネ ルギ ー供 給 シス テム の運 用マ ネ ジメ ン トにお ける最 適 ■大 気圧 プラズ マ による基 板 洗浄 に 関す る研 究 化 の活 用 横 山 良平 山本 俊昭,大 久保 雅章,黒 木智 之 日本 機 械 学 会技 術 開 発 支 援 セ ン ター研 究 協 力 事 業 部 会 平 成15年 度三 電舎提 出,研 究 成 果報 告書(2004). RC196「 資源 環境 問題 に調和 した 熱 エ ネル ギ ー シス テ ム とそ の基 盤技 術 に関す る調 査研 究 分科 会 」研 究 報 告書 U,249-255(2004). ■建 設機 械 デ ィーゼ ルエ ンジ ン用非 熱低 温 プ ラズ マ再 生 型無 触媒DPFシ ス テム の開 発 大久 保雅 章,山 本 俊 昭,黒 木 智之 ■ 風 と 日 本 の 街 づ く り(岡 山 の 風) 平 成15年 度 レン トオ ー ル奨 学 財 団提 出,研 究 成 果 報 告 書 (2004). 吉 田篤 正 ビ オ シ テ ィ.27,1415(2004). ■低 温 プ ラズ マに よ り製造 さ れた 呼 吸 し悪臭 を 吸収 す る知 能 ■ 環 境 保 全 を 目指 し た プ ラ ズ マ 技 術 の 展 開 性 布の ユニ フ ォー ムへ の応 用 山本俊 昭 大 久保 雅章,山 本俊 昭,黒 木智 之 真 空,47-11,782-288,(2004), 平 成15年 度 ユ ニ フ ォー ム 財 団 提 出,研 究 成 果 報 告 書 (2004). ■非 平衡 プラズ マを用 い た環境 保全 実用 化 にむ けて ■ 大 気 圧 プ ラ ズ マ を 用 い た 排 ガ ス 処 理 技 術 ,低 濃 度 ガ ス の 高 山本俊 昭 大 気 圧 放 電 プ ラ ズ マ プ ロ セ ス の 基礎 と応 用(2),80-88. 濃 度 化 技 術,お よ び 表 面 処 理 技 術 山 本 俊 昭,黒 ■ 非 平衡 低 温 プラ ズマ に よ る脱 臭技 術 一 プラ ズマ処 理 フ ィ ル タ を 用 い た 悪 臭 ガ ス ・微 粒 子 の 同 時 除 去 大 久 保 雅 章,山 本俊 昭 TOYROビ 木 智 之,大 久保 雅章 ジ ネ ス マ ッ チ ン グ フ ェ ア2004,(12月,大 料 http://www.toyro.biz/(2004). ク リー ン テ ク ノ ロ ジ,14-8,55-59(2004). ■ プ ラ ズ マ を 利 用 した 未 来 型 燃 焼 排 気 ガ ス 浄 化 技 術 ■非平 衡低 温 プ ラズマ に よる脱 臭技 術(筆 者/会 社紹 介) 26 山 本 俊 昭,大 久保 雅章 阪)資 ○ノ" エ ネル ギー (12月,大 阪)資 環 境 関 連 技 術 シ ー ズ 発 表 会/事 業化 研 究 会, 料 http://www.npo-eenet.jp/news/07 _5.html(2004). 27 ・'●1● 3学 術 ■工業 熱 力学 著 書 ・ 一 一 ・一 一 一 一 一 ・ …'一 画 基 礎編 角 田 敏 一(分 担 監 修) 河 野 通 方,岡 島 敏,角 田 敏 一,氏 家 康 成 監 修,東 京 大 田 敏 一,氏 家 康 成 監 修,東 京 大 学 出 版 会(2004). ■工 業熱 力 学 基礎 編 瀬 川 大 資(分 担 執 筆) 97-120,163-210 河 野 通 方,岡 島 敏,角 学 出 版 会(2004). ■ ヒー トア イ ラ ン ドの 対 策 と技 術 吉 田 篤 正(分 担 執 筆) 79-86 森 山 正 和 編,(株)学 芸 出 版 社,(2004). ■ 環 境 気 象 学 一 都 市 ・地 域 計 画 の た め の 気 候 環 境 地 図 一 吉 田 篤 正(分 担 執 筆) 森 山 正 和,足 永 靖 信,渡 邉 浩 文 監 修,ド イ ツ工 業 協 会,日 本 建 築 学 会 ク リ マ ア トラ ス の 実 用 化WG,(社)環 境 情 報科 学 セ ン タ ー(2004). ■AdvancedAirandNoisePollutionControl, HandbookofEnvironmentaiEingineeringVol.2 T.Yamamoto,M.Okubo,Y-THungandR.H。Zhang (分 担 執 筆) "Od orPollutionContro1"Ed.byL.K.Wang.NC. Pereira,andY・THung,HumanaPress,USA.273-334, (2004). 匿エ ア ロゾ ル用語 集 大 久 保 雅 章(分 担 執 筆) 「DPF(DieselParticulateFilter)」110-111 笠 原 三 紀 夫(日 会(2003). 28 本 エ ア ロ ゾ ル 学 会)編,京 都 大学学 術 出版 ノ'ノ'ノ ●ノ .'".1● '●'● 」".'● ノ ●'●".ノ'ノ.ノ'"'" ,一 」9.ノo 4,国 際会 議発表 '● ノ ■AsiaJointConferenceonPropulsionandPower 2004(Seou1,Korea,March,2004) ●,OJ● ノ ■ノ 畳ノ ■ノ ●ノ ■り ●ノ ●'● ノ ●ノ ●ノ ●'匿 ノ ●ノrノ ●ノoノ ・ノ ●ノ.ノ ・ノ9ノ ●ノ ●ノ ・ノ ●ノ ・ノ.ノ ↑echnologyandScience(Miyazaki,Japan,June, 2004) Uriuda H.Yamasaki,H,Tanaka,D.Segawa,T.KadotaandM. Y.Uriuda,J.Osaka,S.Nakaya,H.Tanaka,S.Takahashi, Tsue K,Wakai,M.TsueandM.Kono UnifiedFormulafortheRateofMicro-explosionof AResearchonSupersonicCombustionof EmulslonBasedonMicrogravityExpehment. Atomized/VaporizedKeroseneFuel. M.Yoshida,J.Isomura,D.Segawa,T.KadotaandH. S.Nakaya,J.Osaka,M.TsueandM。Kono Yamasaki AStudyonReactionsofNOx,HO.randO3Chemistryin SizeandForlnEffectsofaMonodispersedSuspended- anExhaustPlumeunderaStratosphericCondition. DropletClusterModelonitsCombustion CharacteristicsunderMicrogravity. ■lnternationalCOEForumonPlasmaScienceand Technology(Nagoya,Japan,April,2004) K.Michimoto,H.Matsuura,andD,Sebara ■ASMETurboExpo2004(Vienna,Austria,June, 2004) ProposaloftheIonTemperatureMeasurementwiththe R.YokoyamaandK.Ito ThermalProbeMethod. OptimalDesignofGasTurbineCogenerationPlantsin ConsiderationofDiscretenessofEquipmentCapacities. ■16thlnternationalConferenceonPlasmaSurface lnteractionsinControlledFusionDevices S。Galnou,K。ItoandR.Yokoyama (PortlandMA,USA,May,2004) OptimalOperationalPlanningofCogeneratlonSystems H.Matsuura,S.Iguchi,M.Shoji,T.Morisaki,andS. WithMicroturbineandDesiccantAir-Conditioning Okamura Units. NeutralTransportSimulationsintheCHSplasmawith therapidtransitionPhenomena. S.Gamou,K.ItoandR.Yokoyama AnalysisofOptimalUnitNumbersandSizesfor ■5thlnternationalConferenceonMultiphaseFlow, MicroturbineCogeneratlonSystems. (Yokohama,Japan,May,2004) H.Takahira,M.Takahasi,S.Banerjee NumericalAnalysisofThreeDimensionalBubble GrowthandDetachmentinaShearFlow. ■7thAPCPST&17thSPSM(Fukuoka,Japan, June,2004) T.Yamamoto RealisticApproachforControllingStationaryand ■4thlnternationalSymposiumforNon-Thermal MovingEmissionsUsingPlasmaChemicalProcess. PlasmaTechnologyforPollutionControland SustainableEnergyDevelopment(Florida, U.S.A.,May,2004) ■2ndlnt.EnergyConversionEngineering Conference(Rhodelsland,USA,August,2004) T.Yamamoto,M.Inoue,M.OkuboandT.Kuroki K.Tatsumi,M.Tanaka,P.L.Wood五eldandK.Nakabe PracticalNO.,ControlforPowerPlantandDiese夏 SwirlandBuoyancyEffectsonMixingPerf6rmanceof EngineEmission. aBafne-Plate-Type-Miniature-Con五nedMulti-Jet. ■2004JSAEAnnuaiCongress(Yokohama,Japan, May,2004) 圏7thAsianThermophysicalPropertiesConference (Hefei,Chir旧,August,2004) M.Okubo,T.KurokiandT.Yamamoto A.Yoshida,K.Gyoji,andS.Washio RecentStudiesonRegenerationofDieselParticu工ate MeasurementTechniqueofThermophysicaland FllterUsingNontherma豆Plasma. RadiativePropertiesofOpaqueSolidMaterialsby Photo-acousticMethodUsingaLamp。 圏7thAPCPST/17thSPSMjointConference (Fukuoka,Japan,June,2004) A.Yoshida,T.Sejima,andS.Washio H.MatsuuraandK.Michimoto DevelopmentofMeasurementSystemonRadiative ImprovementofThermalProbeMethodf6rthePlasma PropertiesofSolidMaterialsinInfraredRegionatNear Diagnostics. RoomTemperature. ■24thlnternationalSymposiumonSpace ■5thCongresslnternationalElectrohydrodynamics 29 (Poitiers,France,August,2004) T.Yamamoto,Y.Morita,H.FujishimaandM .Okubo Three-DimensionalEHDSimulationforPointCorona ElectrostaticPrecipitatorBasedonLarninarand TurbulentModels. ■7thDropTowerDays2004(Bremen September,2004) D.Segawa,T.NakajimaandT.Kadota ■1stlnt.ForumonHeatTransfer(Kyoto,JaPan・ November,2004) K.Tatsumi,K.NodaandK.Nakabe NumericalStudyonHeatTransferCharacteristicsofa ChannelwithDensely-mountedCut-flns. ,Germany, D.Yamashita,K.TatsumiandK.Nakabe Perf6rmanceEvaluationofMlcroGasTurbineOperated usingLowHeatingValueFuel. TranscriticalPhenomenaofAutoignitedFuelDropletat HighPressuresunderMicrogravity. H.Matsuura,S.Nakata,andN.Yoneda Experimentalstudyonthecontrolofheatfluxfrom D.Segawa.M.Yoshida,S.NakayaandT.Kadota dischargeplasmatosolidmaterials. EffectsofSpacingandArrangementofDropleton CombustionCharacteristicsofMonodispersed A.Yoshida,T.Kokubu,andT.Nakamura Suspended-DropletClusterModelunderMicrogravity. PhotoacousticMeasurementonThermalContact ResistancebetweenTwo-layeredMetals. ■4thSoci6t6FranQaised'Electrostatique Conference(Poitiers,France,September,2004) A.Yoshida,S.Takamura,andM.Sugioka T.Yamalnoto,H.Fujishima,Y.MoritaandM.Okubo ProposalofThermalComfortIndexinOutdoorSpace Three-DimensionalEHDSimulationforAlternatively- basedonEnergyBalanceofHumanBody. OrientedSpiked-ElectrodeEiectrostaticPrecipitator. A.Yoshida,H.Tanaka,andH.Sakaguchl ■ITC-14/ICAMDATA2004JointMeeting(Toki, JaPan,October,2004) DevelopmentofFieldMeasurementSystemfbrSensible HeatFluxusingOpticalScintillationMethod. H.Matsuura,S,Iguchi,andS.Okamura SimulationStudyonBalmerLineEmissionintheCHS EdgeRegion. ■IEJ-ESAJointSymposiumonEtectrostaticslnternationalSymposiumon日ectrostaticsand AtmosphericPressurePlasmaApplications Y.Tomita,R.Smirnov,T.Takizuka,A.Hatayama,H. (Tokyo,Japan,November,2004) Matsuura,andN.Ohno T.Yamamoto,H.Fujishima,Y.MoritaandM.Okubo RateCoef丘cientofElectronImpactIonizationofCold Three-DimensionalElectrohydrodynamicsfor AtomesforElectronTruncatedMaxwellian Alternatively・OrientedSpikedElectrodeElectrostatic Distribution. Precipitator. ■ThirdChina・Japan-KoreaJointSymposiumon M.Okubo,M,Inoue,T.KurokiandT.Yamamoto OptimizationofStructuralandMechanical NOxReductionSystemUslngNonthermalPlasma Systems(Kanazawa,Japan,October,2004) DesorptionunderOxygen-PoorCondition. R.YokoyamaandK.Ito GlobalOptimizationforNeuralNetworkBack PropagationbyModalTrimmingMethod. ■FirstlnternationalConferenceonFlowDynamics , 21stCenturyProgram,lnternationalCOEofFlow Dynamics,TohokuUniversity(Sendai,Japan, 圏IEEE-IASAnnualMeeting(Seattle,U.S.A., October,2004) November,2004) M.Okubo,T.KurokiandT.Yamamoto T.Yamamoto,G.Tanioka,M.OkuboandT.Kuroki DieselParticulateandNOxAftertreatmentSystem WaterVaporDesorptionandAdsorbentRegeneration UsingPlasmaProcessing. UsingNonthermalPlasma ■The4thKyoto・SeoulNational-TsinghuaUniversity M.Okubo,M.Inoue,T.KurokiandT.Yamamoto ThermalEngineeringConference(Kyoto NO.rReductionUsingNitrogenNonthermalPlasma December,2004) Desorptlon D.Yamashita,K.Kuwabara,K.TatsumiandK,Nakabe MicroGasTurbineSystemforAlternative-Fue1- T.Kuroki,S.Tanaka,M.OkuboandT.Yamalnoto SuppliedOperationandMechanicalEngineering ExperimentalandNumericalInvestlgationsforCFq Education. DecompositionUsingRFLowPressurePlasma. A.Yoshida 30 ,Japan, Measurementonthermophysicalpropertiesofthinsolid materialsbyphoto-acousticmethod. ■7thAsia-PacificlnternationalSymposiumon CombustionandEnergyUtilization(HongKong, China,December,2004) T.Kadota RecentTopicsinCombustionofMulticomponentFuel Droplet. D.Segawa,M,Yoshida,S.NakayaandT.Kadota AutoignitionofMonodispersedSuspended-Droplet ClusterModelwithHexagonalClosetPacking Structure. H.Yamasaki,D.SegawaandT.Kadota InteractiveOccurrenceofMicro-explosioninBurn1ng EmulsionDropletArray. ■Japan-USSeminaronTwo-PhaseFlowDynamics, (Nagahama,Japan,December,2004) H.Takahira,T.Nagata,T.Hozumi SomeApplicationsofLaserTrappingontheDynamics ofMicrobubbles. 31 一・ 一・5学 術 講 演 発 表 ,・ 一ノ ・ノ ・一 一 ノ ・一ノ ・ノ ・ノ ㌧ノ ■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第20回 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム ・経 済 ・ 環 境 コ ン フ ァ レ ン ス(1月,東 横 山 良 平,熊 城 大 輔,伊 ・ノ ・'・ ノ ・ノ ・'・1・"・)・'・ 」 ・一ノ 。1._一 ノ._,.ノ ・ノ ・ノ ・一ノ ・ノ%ノ'ノ'ノ 高圧 雰 囲気 中 にお け る二成 分溶解 性燃 料液 滴 の壁 面 蒸発 講 演 論 文 集,044-1,3/25-26. 京) 東 弘 一,神 ・ノ 村 一 幸,松 葉 匡彦 エ ネ ル ギ ー 需 要 量 予 測 とエ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム最 適 運 田中 用 計 画 の統 合化 の試 み エ マ ル ジ ョ ン 液 滴 燃 焼 時 の 高 温 壁 面 上 ミク ロ 爆 発 に 及 ぼ 講 演 論 文 集,519-522. す含 水率 の 影響 創,山 崎 博 司,瀬 川 大 資,角 田 敏一 講 演 論 文 集044-1,3/27-2& ■第6回 噴 流 現象 の基 礎 と先 端的 応用 に関 す る研 究分 科 会(2 月,東 京) 中 部主 敬 鈴木 敦,瀬 川 大 資,角 田 敏一 液 滴 火炎 構 造 に 及 ぼす 雰 囲気 中の 水 蒸気 お よ び燃 料蒸 気 噴 流の 流動 特性 を活か した伝 熱 ・ 混 合制御 につい て 濃 度の 影響 講 演 論 文 集,044・1,3/29-30. ■大 気 圧 放 電 プ ラ ズ マ プ ロ セ ス の 基 礎 と 応 用(2)(2月 山 本 俊 昭(招 ,岡 崎) 待 講 演) 吉 田 真 樹,白 石 裕 司,瀬 川 大 資,角 田敏 一 非 平衡 プラズ マ を用 いた環境 保 全実 用化 にむけて 微 小 重力 下 高温 雰 囲 気 中 で の燃 料 液滴 群 の燃 焼 挙 動 に及 講 演 論 文 集,80-88. ぼ す液滴 配 置の 影響 講 演 論 文 集,044-1,3/31-32. ■静 電気 学 会研 究委 員会(2月 ,岡 崎) 黒 木 智之(依 頼 講演) 八 幡 新 作,竹 プ ラズマ を用 い た ガラ ス,繊 維 金 属の 表面 改質 村 和 真,瀬 川 大 資,角 田敏 一 非 定常 噴流 拡散 火炎 の挙 動 に及 ぼす 周 囲空 気温 度 の影響 講 演 論 文 集tO44-1,5/1-2. ■ キ ャ ビ テ ー シ ョ ン に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム(第12回)(3月, 福 岡) 湯 浅 伸 哉,高 村 瀬 吉 則,高 比 良裕 之 比 良裕 之 GhostFluid法 に お け る 圧 縮 性 気 液 二 相 流 の 界 面 の 取 り扱 実在 気 体 効 果 を考 慮 した非 球 形気 泡 の 崩壊 に関す る数値 い に 関 す る検 討 解析 講 演 論 文 集,044-1,13/21-22. 講 演 論 文 集,81-84. 高 橋 光 夫,高 ■ 日 本 機 械 学 会 関 東 支 部 創 立10周 年 記 念 第10期 総 会 講 演 会 (3月,東 京) 田 中 慎 吾,黒 RFプ 比 良裕 之 せ ん 断流 れ 場 な らび に重 力場 が 気 泡 の成 長 離 脱 に及 ぼ す 影響 木 智 之,大 久 保 雅 章,山 本 俊 昭,池 田 圭 講 演 論 文 集,044-1,13/25-26. ラ ズ マ に よ る 半 導 体 製 造 装 置 排 ガ ス の 分 解(CF,分 解 の 実 験 と 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン) 川 口 宗 一 郎,賓 講 演 論 文 集,040-1,177-178. せ ん 断流 れ 場 中 で の レー ザ捕 捉 され たマ イ ク ロバ ブ ル の 角 崇 夫,高 比 良 裕之 挙動 ■ レン トオー ル奨 学財 団 総会(3月,大 阪) 講 演 論 文 集,044-1,13/27-28。 大 久保 雅章(依 頼 講演) 建 設機 械 デ ィー ゼル エ ンジ ン用 非熱 低温 プ ラズ マ再 生 型 熊 城 大 輔,横 無触 媒DPFシ エ ネ ル ギ ー 需 要 量 予 測 に 基 づ くエ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム ステ ムの 開発 山 良 平,伊 東 弘 一,神 村 一 幸,松 葉 匡彦 の 最適 運用 計画 資料 集 講 演 論 文 集,044-1,2/27-28. 口 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第79期 定 時 総 会 講 演 会(3月,大 山 下 大 輔,巽 部主敬 小 堀 豊 太,蒲 生 恵 司,伊 東 弘 一,横 山良平 ター ボ燃焼 器 を利 用 したマ イ クロ ガ ス ター ビ ンの燃 焼特 マ イ ク ロ ター ビ ン 性 経 済的 導入 可能 性 評価 にお け るパ ラ メー タ分析 講 演 論 文 集,044-1,2/31-32. 講 演 論 文 集,044-1,2/29-30. 松 浦 寛 人,道 横 山 良 平,伊 本圭 司 コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン シ ス テム の 東弘一 サ ー マ ル プ ロ ー ブ を 用 い た イ オ ン温 度 計 測 の 新 しい ア プ モ ー ド ト リ ミ ン グ法 に お け る 拡 張 割 線 法 に よ る カ オ ス 挙 ロー チ 動 と大 域 的 探 索 能 力 講 演 論 文 集,044-1,5/21-22. 講 演 論 文 集,044-1,4/15・16. 徳 村 博 行,瀬 32 和 也,中 阪) 川 大 資,角 田敏一 西 岡 智 則,横 山 良 平,伊 東 弘 一,神 村 一 幸,松 葉 匡彦 ㌧ ρ 空調 熱 源 シ ステ ムの最 適 運用 計画 とモデ ル予測 制御 講 演 前 刷 集,5-19. 講 演 論 文 集,044-1,6/13-14. 粒 子 衝 突 が 円筒 形 静 電 プ ロー ブ 測定 量 に 及 ぼす 影 響 に関 横 田 貴 則,蒲 生 恵 司,伊 東 弘 一,横 山良平 す るBerkeleyコ 多 項 式 規 模 特 性 モ デ ル に よ る ガ ス ター ビ ン レー シ ョ ン コー ジ ェ ネ シス テム の最 適設計 篠 原 英 里,井 ー ドを 用 い た 研 究 口 智 史,松 浦寛 人 講 演 前 刷 集,4-10. 講 演 論 文 集,044-1,6/15-16. ■ 日 本機 械学 会 第12回RC196「 阿 部 高 志,安 田 龍 介,吉 田 篤正 資 源 環 境 問 題 に 調 和 した 熱 ・エ ネル ギー シ ステ ムと その 基盤 技術 に 関す る調 査研 究 夏季 にお ける北 関東 山 岳 部 の霧 の発 生 と大気 汚染 物 質 輸 送 に 関 す る 数 値 シ ミ ュ レー シ ョ ン 分科 会」(3月,東 京) 横 山良平 エ ネ ルギ ー供 給 シス テ ムの 運用 マ ネ ジメ ン トにお け る最 講 演 論 文 集,0441,1/21-22. 適 化 の活 用 高村 聡,杉 岡 真 宏,吉 田 篤正 講演 資料,1-7. 屋 外 に お け る 人 体 の 温 熱 快 適 性 に 関 す る実 験 的 研 究 ■ 第41回 日 本 伝 熱 シ ン ポ ジ ウ ム(5月,富 講 演 論 文 集,044-1,2/43-44. 野 田健 生,巽 土岐 健,田 邊 和 男,吉 都 市空 間 の潜 熱 田篤正 和 也,中 山) 部 主敬 切 欠 き フ ィ ン付 設 流 路 の 熱 流 動 特 性 に 及 ぼ す フ ィ ン形 状 顕 熱 輸 送量 計 測 装 置の 開 発 に関 す る研 究 の影響 講 演 論 文 集,3,799-800, 講 演 論 文 集,044-1,2/45-46. 吉 田 篤 正,高 石 川 一 道,安 田 龍 介,吉 田 篤正 村 聡,杉 岡真 宏 屋 外 空 間にお け る人 間の熱 的快 適性 に 関す る基礎 的研 究 建 物 近 傍 の 乱 流 特 性 に 関 す るLES解 析 一 乱 流境 界層風 洞 講 演 論 文 集,1,77・78. の フ ル ス ケ ー ル シ ミ ュ レー シ ョ ンー 講 演 論 文 集,044・1,2/51-52. 吉 田 篤 正,阪 口 斉,田 中仁 士 光 の 揺 ら ぎ を 利 用 した 空 間 平 均 顕 熱 輸 送 量 の 屋 外 用 計 測 田 中 仁 士,阪 口 斉,吉 田 篤正 装 置 の開発 シ ン チ レー シ ョ ン法 を 利 用 し た 顕 熱 輸 送 量 の 測 定 装 置 の 講 演 論 文 集,1,241-242. 開発 ■第5回 核 融合 エ ネル ギー連 合講 演 会(6月,仙 講 演 論 文 集,044-1,2/25-26. 春 名 俊 治,藤 島 英 勝,黒 木 智 之,大 久 保 雅 章,山 本俊昭 台) 松 浦 寛人,篠 原英里 プ ロー ブ 計測 にお け る軌道 運 動 制 限効 果 と イオ ン申性 粒 非 熱 リモ ー トプ ラ ズ マ と 非 熱 ダ イ レ ク トプ ラ ズ マ を 用 い 子 衝 突効 果の影 響 たNO除 第5回 核 融 合 エ ネルギ ー連 合講 演会 予稿 集,61. 去 講 演 論 文 集,044-1,2/3940. ● 第23回 エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 研 究 発 表 会(6月,大 黒 木 智 之,田 中 慎 吾,大 久 保 雅 章,佐 伯 登,山 本俊 昭 低 気 圧RFプ ラ ズ マ を 用 い た 半 導 体 製 造 装 置 排 ガ スCF,の 清水 猛,横 山 良 平,竹 に よる性 能分析 講 演 論 文 集,044。1.2/4142、 講 演 論 文 集,197-200. 田 佳 史,黒 木 智 之,大 ポ イ ン トコ ロ ナ 放 電 に お け る3次 久 保 雅 章,山 本 俊昭 元 静電 流 体 シュ ミレー 阪) 東弘 一 COL・ヒ ー トポ ン プ 給 湯 シ ス テ ム の 数 値 シ ミ,ムレ ー シ ョ ン 高効率 分解 技術 藤 島 英 勝,守 村 和 久,伊 ■日本建 築 学会 近畿 支部研 究 報告 会(6月,大 阪) 村 上 裕紀,吉 田篤 正 ション 高 反射性 建 築用 膜材 お よび塗膜 のふ く射 特性 の 測定 講 演 論 文 集,044-1,2/55-56. 研 究報 告集,43環 大 久 保 雅 章,有 田 直 樹,黒 木 智 之,山 本俊 昭 吉 田 篤 正,高 村 境 系,237-240. 聡 非 平 衡 低 温 プ ラ ズ マ に よ る デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス の 屋 外 に お け る人体 の熱 収 支 に 基づ い た 温熱 快 適 性 指標 に 後 処 理 技 術(NO.rお 関 す る研 究 よ び す す の 除 去 に 関 す る 最 近 の研 究) 講 演 論 文 集,044・1,3/51-52. ■機械 学会 関西 学生 会卒 業研 究 発表講 演 会(3月 ,堺) 松 永優 作,巽 和 也,中 部主 敬 丸み を持 つ リブ を付 設 した流 路 の熱 流 動特 性 に関 す る数 研 究 報 告 集,43・ 杉 岡 真 宏,吉 環 境 系,253-256. 田篤 正 屋 外 環 境 表 面 に お け る ふ く射 特 性 の 測 定 と温 熱 環 境 評 価 研 究 報 告 集,43環 境 系,417-420. 値 解析 的研 究 33 ■ 第3回 産 学 官 連 携 推 進 会 議(6月 山 本 俊 昭,黒 木 智 之,大 分数 計 画 法 を用 い た コ ー ジェ ネ レー シ ョン ,京 都) 久 保 雅章 シ ステ ム の 最 適 設計 計 画 大 気 圧 非 熱 プ ラ ズ マ を 利 用 した 排 ガ ス 処 理 脱 臭,廃 水 処 講 演 論 文 集,4,9.10. 理,表 面 処 理 資 料 集,http://www.congre.co.jp/sangakukan/(2004). 横 山 良 平,竹 内 伸 介,伊 東 弘一 ネ ッ トワ ー ク 型 機 械 シ ス テ ム の 性 能 解 析 ・最 適 化 の 検 討 ■ 第14回 環 境 工 学 総 合 シ ン ポ ジ ウ ム(7月 有 田 直 樹,大 久 保 雅 章,黒 講 演 論 文 集,4,11-12. ,東 京) 木 智 之,山 本俊 昭 非 平衡 プ ラズマ を用 い たデ ィー ゼ ルエ ンジ ン排気 ガス の 圏2004年 度 日本 建 築 学 会 大 会(9月,札 後処 理技 術 阪 井 雅 洋,升 井 幸 男,萩 講 演 論 文 集,04-10,284-287. 竹 林 英 樹,鍋 島 美 奈 子,宮 原 砥 二,奥 住 宅地 内 に近接 す る裸 地 ■ 日本混 相流 学会 年会 講演 会2004(8月 ,岡 山) 幌) 田 孝 史,鳴 本 征 一,吉 海 大 典, 田篤 正 芝 生 地 の 熱 環 境 評 価 一 そ の1 観測 概 要 な らび に各気 象要 素 の観測 結 果 一 高 比 良裕之,高 橋 光 男 学 術 講 演 概 要 集D1,713-714. せ ん断 流れ場 中で の気泡 離脱 に及 ぼす 重力加 速 度の影 響 講 演論 文集,75-76. ■ 第21回 エ ア ロ ゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(8月 黒 木 智 之,渡 邊 博 俊,大 久 保 雅 章,山 ,札 幌) 本 俊 昭,岡 本将 之 電 解 浮 上 処 理 に よ る 切 削 油 中 の ア ル ミ微 粒 子,ス ラ ッ ジ 同 阪 井 雅 洋,升 井 幸 男,萩 原 研 二,奥 竹 林 英 樹,鍋 島 美 奈 子,宮 田 孝 史,鳴 本 征 一,吉 海 大 典, 田篤 正 住 宅 地 内 に 近 接 す る 裸 地 一芝 生 地 の 熱 環 境 評 価 一 そ の2 地 表面 熱収 支 な らびに体 感 評価 結果 一 学 術 講 演 概 要 集D1,715-716. 時 除去 講 演 論 文 集,103-104. 大 久 保 雅 章,有 田 直 樹,黒 木 智 之,山 本俊 昭 阪 井 雅 洋,升 井 幸 男,萩 竹 林 英 樹,鍋 島 美 奈 子,宮 住宅 地 内 に近接 す る裸地 原 研 二,奥 田 孝 史,鳴 本 征 一,吉 海 大 典, 田篤 正 芝 生 地 の 熱 環 境 評 価 一 そ の3 非 平 衡 プ ラ ズ マ に よ る デ ィー ゼ ル エ ン ジ ンす す の 燃 焼 除 固定 観 測点 周辺 の気温 分布 一 去 学 術 講 演 概 要 集Dl,717-71& 講i演論 文 集,143-144. ■ 第28回 静 電 気 学 会 全 国 大 会(9月,盛 山 本 俊 昭,梁 昌 浩,大 久 保 雅 章,黒 木智 之 大 久 保 雅 章,有 田 直 樹,黒 岡) 木 智 之,山 本俊昭 呼 吸 を 伴 う人 体 ウ イ ル ス 感 染 の 数 値 解 析 非熱 プラズ マ に よるデ ィー ゼルエ ンジ ンすす の燃 焼 除去 講 演 論 文 集,165-166. 講 演 論 文 集,87-88. ■ 物 理 学 会2004年 松 浦 寛 人,治 秋 季 大 会(9月,青 田 森) 山 本 俊 昭,谷 剛 久保 雅章 講 演 論 文 集,101-102, 冊,15& ■ 日 本 機 会 学 会2004年 賓 角 崇 夫,川 木 智 之,大 非 平 衡 プ ラ ズ マ を用 い た 水 蒸 気 脱 離 ・再 生 サー マ ルプ ロー ブを用 いた プ ラズマ計 測 講 演 概 要 集 第2分 岡 悟 一,黒 度 年 次 大 会(9月,札 口 宗 一 郎,高 幌) 黒 木 智 之,田 中慎 吾,大 久 保 雅 章,山 低 気 圧RFプ ラズ マ に よ るCFn分 本俊 昭 解 の 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン 比 良裕 之 せ ん 断 流 れ 場 中 で の マ イ ク ロ バ ブ ル の 挙 動 に 関 す る実 験 講 演 論 文 集,111-112. 講 演 論 文 集t2,85-86. ■ 科学技 術振 興 機構 戦略 的創 造研 究 推進 事業(CREST)第 高 比 良 裕 之,堀 6回 「資源 循 環 ・エ ネ ル ギー ミニ マ ム型 シ ス テム 技 術」 公 内智典 気 液 二 相 流 の た め に3次 元LevelSet法 に お け る質 量 保 存 開 シンポ ジ ウム(10月,東 性 の改 良 中部主 敬,巽 講 演 論 文 集,2,353・354, 超 小 型 ガ ス ター ビ ン 京) 和也 他 高 度 分散 エ ネ ルギ ー シス テ ム(代 表:鈴 木健 二郎)(分 担:マ イ クロ ガス ター ビ ン燃 焼). 村 瀬 吉 則,高 比 良裕之 ■ 日本機 械 学会 関西 支部 第5回 秋 季技 術 交 流 フ ォー ラ ム(10 実 在 気 体 効 果 が 非 球 形 気 泡 の 崩 壊 に 及 ぼす 影 響 講 演 論 文 集,2,361-362. 山 田 健 人,植 田 芳 昭,高 月,東 大阪) 比 良 裕 之,井 口 学,木 田輝彦 横 山良平 エ ネルギ ー供 給 シス テ ムの最 適機 器構 成 設計 三 次 元 渦 法 に よ る 不 連 続 面 を持 つ 流 れ の並 列 計 算 ■大阪 府立 大学 高 大連携(出 張 講義 ,大 阪府 立泉 北 高等 学校) (10月,堺) 講 演 論 文 集,2,499・500. 蒲 生 恵 司,伊 34 東 弘 一,横 山良平 横 山良平 エ ネ ル ギ ー シス テ ム工 学 一 エ ネル ギ ー 有 効 利 用 の た め に 一 ■第18回 数 値 流 体 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東 佐 藤 琢 也,高 ■2004年 度 日本 気 象 学 会 秋 季 大 会(10月 升 井 幸 男,萩 原 研 二,阪 竹 林 英 樹,鍋 島 美 奈 子,宮 田 孝 史,鳴 本 征 一,吉 海 大 典, 講 演 論 文 集(CD-ROM,D3-1). 田篤 正 住 宅 地 内 に近 接 す る裸 地 お よび芝 生 地 の熱 環 境 評価 に関 山 田 健 人,高 す る現 地観 測 調査 渦法 に よる急 回転 講 演 予 稿 集,255. 講 演 論 文 集(CD-ROM,D3-3). ■ 第45回 大 気 環 境 学 会 年 会(10月 石 川 一 道,安 LESに 田 龍 介,吉 比 良 裕 之,木 田 輝彦 急 発 進 す る 球 周 りの 流 れ ■第42回 燃 焼 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,岐 ,秋 田) 田篤正 よ る 風 洞 気 流 の 解 析(そ 田輝彦 渦 法 に よ る 変 形 を 伴 う二 次 元 物 体 ま わ りの 過 渡 的 流 れ ,福 岡) 井 雅 洋,奥 比 良 裕 之,木 京) 竹 村 和 真,田 の2)一 数値 スキ ー ムが 中 創,徳 阜) 村 博 行,角 田 敏 一.瀬 川 大 資, 中谷辰 爾 渦 構 造 の 再 現 性 に 与 え る影 響 一 二成 分混 和 燃 料 の 高圧 下 高 温壁 面 で の 蒸発 に及 ぼ す燃 料 講 演 要 旨 集,314. 組 成 の影響 講 演 論 文 集,123-124. 宮 嶋 壮 至,安 LESに 田 龍 介,吉 田篤正 よ る対面 通行 道路 内 の気流 解析 藤 井 尚 志,田 講 演 要 旨 集.315. 中 創,角 田 敏 一,瀬 川 大 資,中 谷 辰 爾, 山崎博 司 乳 化 燃 料液 滴 列 の燃 え拡 が りに よ る ミ クロ爆 発 に 及 ぼす 安 田 龍 介,井 大 気 中POPs輸 上 和 也,東 野晴 行 液滴 間隔 の影響 送 解 析 の た め の 全 球 モ デ ル の 開発 講 演 論 文 集,125-126. 講 演 要 旨 集,488. 山 崎 博 司,瀬 ■ 第25回 日 本 熱 物 性 シ ン ポ ジ ウ ム(10月 吉 田 篤 正,杉 岡 真 宏,村 川 大 資,角 田敏一 乳 化燃 料液 滴列 燃焼 過 程 にお け る ミクロ爆 発の 干渉 効果 ,長 野) 上裕紀 講 演 論 文 集,129-130. 屋 外 環 境 表 面 の ふ く射 性 質 の 測 定 と評 価 講 演 論 文 集,195-197. 吉 田 真 樹,瀬 川 大 資,中 谷 辰 爾,角 田敏 一 微 小 重 力環 境 にお け る単 分散 懸 垂 液滴 群 モ デ ル の燃 焼 挙 國 分 友 隆,吉 田 篤正 動 に及 ぼす初期 液滴 直径 と液滴 間隔 の影 響 光 音 響 法 に よ る現 場 測 定 の た め の 試 料 セ ル に 関 す る 研 究 講 演 論 文 集,131-132. 講 演 論 文 集,207-209. 中 谷 辰 爾,羽 ■ プ ラ ズ マ 核 融 合 学 会 第21回 年 会(11月,静 冨 田 幸 博,RomanD.Smlrnov,滝 松 浦 寛 人,大 岡) 塚 知 典,畑 鳥 和 夫,津 江 光 洋,河 野 通 方,瀬 川 大 資, 角 田敏一 山 明 聖, 水 素 あ るい は メ タ ンを燃 料 とす る可 燃性 混 合 気 の 火花 点 火 の最 小 点 火エ ネル ギー に及 ぼす 当量 比 の影 響 に関 す る 野哲靖 シー ス電 位 で変 形 され た電 子 速 度分 布 の イオ ン化 反応 係 数値 計算 数へ の影 響 講 演 論 文 集,295-296。 第21回 年 会 予 稿 集,191. 畔 津 圭 介,中 ■ 日本 機 会 学 会 第82期 流 体 工 学 部 門 講 演 会(11月,北 九 州) 谷 辰 爾,津 江 光 洋,河 予 混 合 圧 縮 自 着 火 燃 焼 に お け るNO濃 高比 良裕 之 の 適用 キ ャ ビ テ ー シ ョ ン気 泡 の 力 学 に 関 す るCFD 講 演 論 文 集,299-300. 野 通 方,浦 田康 弘 度 計 測 へ のLIF法 講 演 論 文 集,CD-ROM(WS4-2). 湯 浅 伸 哉,高 GhostFluid法 比 良裕之 を用 いた圧 縮性 二 相流 に 関す る数 値解 法 の 検討 講 演 論 文 集,CD-ROM(GS-5,512). ■ 日 本 機 械 学 会 第14回 設 計 工 学 ・シ ス テ ム 部 門 講 演 会(11 月,福 岡) 横 山 良 平,伊 東 弘一 モー ドトリ ミ ング法 に よる大 域 的最 適 化 に お け る拡 張 割 線法 に よる計 算 効率 向上 講 演 論 文 集,77-80. 35 一 一 ・6新 聞 ,雑 誌 等 発 表 ・一 ・一・ 一 ・一一.)・ 一 ・一・ 一 ・一 口 水 分 と 大 気 を 呼 吸 す る 知 能 布 に よ る イ ン テ リ ジ ェ ン ト快 適 ス ポ ー ツ ウ ェア の 試 作 大 久保雅 章 わ か りや す い デ サ ン トス ボ ー ッ科 学,47-48,2004年6月 ■熱島 に涼 も とめ 吉 田篤正 朝 日新 聞,2004年7月22日 ■ 大 阪ESCO協 。 会が 発足 伊 東 弘一 建 通 薪 聞,2004年9月1日. ■ こ の 人 」ESCO三 者 にメ リッ ト 伊東 弘一 建 設 通 信 新 聞,2004年9月29日 36 、 ・一 ・一.一.」 ・-i・ 一 ・一… 一・ ・ 一 ・一 ・..….一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一・t'一・i'一一' 機 械系 専 攻 航 空 宇 宙 工 学 分 野 航空宇 宙学講座 授 杉 山 吉 彦 辻 川 助 教授 片 山 忠 一 砂 田 講 師 石 田 良 平 助 手 金 子 憲 一 坂 上 久 雄 大久保 教 吉 春 西 岡 通 男 茂 村 上 洋 一 昇 史 中 谷 敬 子 博 志 岡 謙 一 比江島 俊 彦 航 空宇宙 システム講座 教 授 東 助教授 小木 曽 講 師 牛 助 手 重 尾 本 望 知 雄 下 村 卓 尚 一 得 浩 竹 'o'o.o 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. ,● 一ρ ロ シ ュ リー レ ン 光 学 系 に よ る 超 音 速 乱 流 境 界 層 の 定 量 計 測 (QuantitativeOpticalMeasurementsof 〇一ρ ●_ノ ●_ノ 〇一ρ ●_ノ9_ノ ○_ノo_ノoノ ・ノoノ ●一ρ.-6♪ ・ノ Y.Tsujikawa,K.KanekoandJ。Suzuki JSMEInt.Journal,47[2】,256-260(2004). H本 流体 力 学会 誌 ・_ノ.一 φo_ノ ・ノ ●ノ9ノ.ノ ・ノ (常 圧 夕 一 ビ ン と 高 温 型 燃 料 電 池 に よ る 複 合 シ ス テ ム の 提 ConventionalSchlierenSystem) 田 和 也,西 ●ノ 案) SupersonicTurbulentBoundaryLayerUsinga 坂 上 昇 史,駒 ・ノ 岡 通男 (AtmosphericPressureTurbine,InvertedBrayton 「な が れ 」,23[1],47-56(2004). cycle,Solidoxidefuelcell,Hybridsystem) (Boundarylayer,Supersonicboundarylayer,Schlieren method,Quantitativeschlierenmethod,Flow ■EffectsofReynoldsNumberonCharacteristicsof visualization) FixedandRotaryWings (固 定 翼,回 圏OntheReceptivityofSupersonicBoundaryLayer 転 翼 性 能 に 及 ぼ す レ イ ノ ル ズ 数 の 効 果) S.SunadaandK.Kawachi toOscillatingMachWaves JournalofAircraft,41[1]tl89-192(2004). (振 動 マ ッ 八 波 に 対 す る 超 音 速 境 界 層 の 受 容 性) (Reynoldsnumber,Fixedwing,Rotarywing) ShojiSakaue,MichioNishloka Proc.24thCongressoftheInternationalCouncilofthe ■CharacteristicsofRotaryWingsinHovering AeronauticalSciences,244(CD-ROM)(2004). ModeatanUltra-LowReynoldsNumber (Boundarylayerinstability,Receptivity,Supersonic (超 低 レ イ ノ ル ズ 数 に お け る 回 転 翼 の ホ バ リ ン グ 性 能) boundarylayer,Laminarflowcontrol) S.Sunada,A.OhkuraA.MatsueandKKawachi TransactionsoftheJapanSocietyforAeronauticaland ■VibrationTestwithaRealDeployableSpace SpaceSciences,47[155],59-65(2004). TrussanditsSimplifiedMechanicalModel (Rotarywing,Hovering,Ultra40wReynoldsnumber) (実 在 宇 宙 伸 展 トラ ス 構 造 と そ の 簡 単 化 力 学 モ デ ル の 振 動 ■ ロ ボ ッ トの 水 面 歩 行 に 関 す る 基 礎 研 究 試 験) E.Kondoh,K.Ohnishi,K.Nakatani,Y.Sugiyama (AnlnvestigationonWaterSurfaceWalkingofa Proc.ofthe3rdInternationalConferenceonTheoretical, Robot) Applied,ComputationalandExperimentalMechanics, 砂 田 184187(2004). 日 本 ロ ボ ッ ト学 会 誌,22[6],56-61(2004). (Vibration,Modaltest,Spacetruss,Deployable (Walkingonawatersurface,Cavity,Hydrodynamic structure,Randomexcitatlon) 茂,広 末 渡 force,Walkingrobot) ■AMolecularDynamicsStudyofMechanical ■ 小 型2重 PropertiesandFracturesofAmorphousMetaI 反 転回 転 翼機 の ベ ル式 ス タ ビラ イザ ・パ ー一{C関 す る研究 (ア モ ル フ ァ ス 材 料 の 力 学 特 性 と 破 壊 に 関 す る 分 子 動 力 学 (AttitudeControlofaSmallCoaxialHelicopter 的 研 究) withaBellTypeStabilizerBar) K.Nakatani,Y.SugiyamaandH.Kitagawa 砂 田 茂,広 末 渡,川 島健 太 IUTAMSymposiumonMesoscopicDynamicsof 日 本 航 空 宇 宙 学 会 誌t52[610],494-498(2004). FractureProcessandMaterialsStrength,Kluwer (Smallhelicopter,Stabilizerbar,Attitudecontrol) AcademicPublisher,H.KitagawaandY.Shibutani ■AnalysisofManeuveringFlightofantnsect (Eds.),107-116(2004). (Computationalmechanics,Amorphous,Mechanical (昆 虫 の マ ニ ュ ー パ の 解 析) S.Sunada,H.Wang,L.ZengandK.Kawachi property,FractUre,Molecuiardynamics) J.BionicEngineering,1[2],88-101(2004). ■UtilizationoftheCryogenicExergyofLNGby (lnsectflight,Maneuveringflight,Equationsofmotion) MGT(MirrorGasTurbine) (鏡 面 ガ ス タ ー ビ ン に よ るLNG低 温 エ ク セ ル ギ ー 利 用) ■DevelopingaSmall,LightweightHelicopterasa K.Kaneko,K.Ohtani,Y.TsujikawaandS.Fujii ToolUsedinEverydayLife J,ofAppliedEnergy,79[4],355-369(2004). (日 常 生 活 で 使 用 で き る,小 型 ・軽 量 な ヘ リ コ プ タ の 開 発) (Mirrorgasturbine,Cryogenicexergy,LNG,Inverted S.Sunada,H.Tokutake,A.Ohkura,A.MatueandW. Braytoncycle,Thermalefficiency) Hirosue Proc.ofthe3rdUnmannedUnlimitedTechnical ■proposaloftheAtmosphericPressureTurbine Conference,CD-ROM(2004). (APT)andHighTemperatureFuelCellHybrid (Coaxialhelicopter,Indoorflight.Navigationwitha System light) 37 ・ノ ■SpectralRetrievalof.LatentHeatingProfilesfrom ●DevelopmentofaFlyingVisualSensor TRMMPRData.:ComparisonofLook-uPTables (飛 行 視 覚 セ ン サ の 開 発) H.Tokutake,S.Sunada,S.Shirayama,A.MatsueandW. (TRMMPRデ Hirosue トル 推 定=ル ー タ か らの 潜 熱 加 熱 ブ ロ フ ァ イ ル の ス ペ ク Proc.ofJoint2ndInternationalConferenceonSoft S.Shige,Y.N.Takayabu,W.-K.TaoandC.-L.Shie ComputingandIntelligentSystemsand5th Proc.of2ndTRMMInternationalScienceConference, InternationalSymposiumonAdvancedIntelligent CD-ROMpublishing(4pages),(2004). ッ ク ア ッ プ テ ー ブ ル の 比 較) (Latentheating,TRMM,Algorithmdevelopment) Systems,CD-ROM(2004). (OnboardcameraSmallhelicopter,Navigationwitha ■ConsistencyCheckofDropSizeDistributionin light) RainRetrievalswithaCombinationofTRMM ■SpectralRetrievalofLatentHeatingProfilesfrom MicrowavelmagerandPrecipitationRadar TRMMPRData.PartI:DevelopmentofaModel- Observations BasedAlgorithm (TRMM搭 (TRMMPRデ トル 推 定 」 夕か らの潜熱 加熱 プ ロフ ァイル の スベ ク パ ー ト1:モ デル に基 づ い た アル ゴ リズ ム の 開 載 マ イ ク ロ波 放 射 計 と 降 雨 レー ダ ー を 用 い た 雨 滴 粒 径 分 布 の 物 理 的 整 合 性 チ ェ ッ ク) S.Shige,S.Shimizu,N,Takahashi,T.Iguchi,T.Kozu andK.Okamoto 発) S.Shige,Y.N.Takayabu,W.-K.Tao,D.E.Johnson Proc,oflstGeneralAssemblyofEuropeanGeosciences J.Appl.Meteor.,43,1095-1113(2004). Union2004,CD-ROMpublishing(lpage),(2004). (Latentheating,TRMM,Algorithmdevelopment) (TRMM,Rainretrieval,DSD) ■ConsistencyCheckofDropSizeDistributionin RainRetrievalswithaCombinationofTRMM ■LatentHeatStructuresDerivedfromTRMM (TRMMか ら 導 か れ た 潜 熱 加 熱 構 造) MicrowaveimagerandPrecipitationRadar W.K.Tao,E.A.Smith,R.Adler,A.Hou,R.Kakar,T. Observations Krishnamurti,C.KummerowS.Lang,W.Ols'on,S, (TRMM搭 載 マ イ ク ロ 波 放 射 計 と降 雨 レー ダ ー を 用 い た 雨 滴 粒 径 分 布 の 物 理 的 整 合 性 チ ェ ッ ク) Satoh,S.Shige,J.Simpson,Y.N.TakayabuandS.Yang Proc.of2ndTRMMInternationalScienceConference, S。Shlge,S.Shimizu,N.Takahashi,T.Iguchi,T.Kozu CD-ROMpublishing(4pages),(2004). andK.Okamoto (Latentheating,TRMM,Algorithmdeveiopment) Proc.of8thSpecialistMeetingonMicrowave RadiometryandremoteSensingApplications,CD-ROM publishing(4pages),(2004). (TRMM,Rainretrieval,DSD) ■ComparisonbetweenTwoLatentHeating AlgorithmsDevelopedforTRMMPRData (TRMMPRデ ー タ の た め に 開 発 さ れ た2つ の 潜 熱 加 熱 ア ル ゴ リ ズ ム の 比 較) ■SpectralRetrievalofLatentHeatingProfilesfrom TRMMPRData.:ComparisonofLook-upTables (TRMMPRデ トル 推 定=ル ー タ か らの 潜 熱 加 熱 プ ロ フ ァイ ル の ス ペ ク ッ ク ア ッ プ テ ー ブ ル の 比 較) S.Shige,Y.NTakayabu,WrK.Tao,D.E.Johnsonand S.Shimizu,S。Satoh,Y,N.Takayabu,S.ShigeandT. Nakazawa Proc.of2ndTRMMInternationalScienceConference, CD-ROMpublishing(4pages),(2004). (Latentheating,TRMM,Algorithlndevelopment) C.-L.Shie Proc.of26thConf.onHurricanesandTropical Meteorlogy,180-181(2004). (Latentheating,TRMM,Algorithmdeveiopment) ■GPM搭 載35 .5GHz降 雨 レー ダ に よる 降 雨 観測 に及 ぼす 地 表 面 ク ラ ッ タ の 影 響 評 価 と サ イ ドロ ー ブ ク ラ ッタ の 新 し い低減 手法 の検 討 (TheEvaluationofSurfaceClutterlnterference ■ConsistencyCheckofDropSizeDistributionin withPrecipitationMeasurementby35 .5GHz RainRetrievalswithaCombinationofTRMM PrecipitationRadaronboardtheGPMCore MicrowavelmagerandPrecipitationRadar SatelliteandanApProaChtoSupPresStheSide Observations LobeClutter) (TRMM搭 載 マ イ ク ロ 波 放 射 計 と 降 雨 レー ダ ー を 用 い た 雨 滴 粒 径 分 布 の 物 理 的 整 合 性 チ ェ ッ ク) 田 川 哲 也,花 土 弘,岡 本 謙 一,古 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌B,J87・B[6] S.Shige,S.Shimizu,N.Takahashi,T.Iguchi,T.Kozu (Surfaceclutter,GPM,Precipitationradar andK.Okamoto reduction) 津 年章 ,883-892(2004). Proc,of26thConf.onHurricanesandTropical Meteorlogy,374-375(2004), (TRMM,Rainretrieval,DSD) .Hi'ghPrecision ,HighResolutionGlobal precipitationMapfromSatelliteData:Japan's NewProject 38 ,Clutter Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). (衛 星 に よ る 高 精 度 高 分 解 能 全 球 降 水 マ ッ プ の 作 成) K.Okamoto,T.Iguchi,N.Takahashi (TRMMTMLRainretrievalalgorithm,TRMM/PR, ,H.Hanado GPROF) Proc.of24thInternationalSymposiumonSPace TechnologyandScience,CD-ROMpublishing(5pages), ■TheGlobalSatelliteMappingofPrecipitation ISTS2004n-07(2004). (Microwaveradiometer,algorithm,Globalrainmap, (GSMaP)Project:PartIOutlineoftheProject TRMM,PR) (衛 星 に よ る 全 球 降 水 マ ッ プ 作 成(GSMaP)プ ト パ ー ト1,プ ロ ジ ェ ク ロ ジ ェ ク トの 概 要) K.Okamoto,T.Iguchi,H.Hanado,N.Takahashi,T. 凹SamP睦ngSimulationofRainfallEstimationfor Ushio GPMMissionUsingRadar-AMeDASComposites (レ ー ダ ア メ ダ ス 合 成 図 を 用 い たGPMの た めの 降雨 強 度 Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). 推 定 の サ ン プ リ ン グ シ ュ ミ レ ー シ ョ ン) (Microwaveradiometer,Algorithm,Globalrainmap, Y.Iida,K.Okamoto.T.UshioandR.Oki TRMMPR) Proc.of24thInternationalSymposiumonSpace TechnologyandScience,CD-ROMpublishing(6pages), ■TheGlobalsatelliteMappingofPrecipitation ISTS2004n-108(2004). (Samplingsimulation,GPM,Samplingerror,Radar- (GSMaP)ProjectPartIIAIgorithmand AMeDAScomposites) precipitationmodeldevelopment (衛 星 に よ る 全 球 降 水 マ ッ プ 作 成(GSMaP)プ ■AHybridSurfaceReferenceTechniqueandits ト パ ー トH,ア ApplicationtotheTRMMPrecipitationRadar ロジ ェク ル ゴ リ ズ ム と 降 水 モ デ ル 開 発) N.Takahashi,T.Iguchi,K.Aonashi,J.Awaka,H.Eito, (八 イ ブ リ ッ ド表 面 参 照 法 と そ のTRMM降 雨 レー ダへ の 応 用) M.Fujita,H。Hashizume.M.Hirose.T.Inoue,H. Kashiwagi,T.Kozu,S.Satoh,S.Seto,S.Shige,S. R.Meneghini,J.A.Jones,T.Iguchi,K.OkamotoandJ. Shimizu,Y.Takayabu,K.Okamoto Kwiatkowski Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience J.AtmosphereandOceanicTechnology,21[11],1645- Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). 1658(2004), (Microwaveradiometer,Algorithm,Globalrainmap, TRMMPR) (TRMMPR,HybridSRT,PIA,Rainattenuation) ■TheGlobalSatelliteMappingofPrecipitation ■AHybridSurfaceReferenceTechniqueand lnferencefromPathAttenuationtoRain (GSMaP)ProjectPart皿Overviewofthe (八 イ ブ リ ッ ド表 面 参 照 法) SatelliteMapPingGroup R.Meneghini,J.A.Jones,T.Iguchi,K.OkamotoandJ. (衛 星 に よ る 全 球 降 水 マ ッ プ 作 成(GSMaP)プ Kwiatkowski トパ ー ト皿,衛 Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience T.Ushio,F.Isoda,Y.Iida,K.Okamoto,T.Inoue.K. Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). Aonashi,R.Oki (TRMMPR,HybridSRT,PIA,Rainattenuation) Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience ロジ ェク 星 降 水 マ ッ プ 班 の 概 要) Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). ■OnRainTypeClassificationAlgorithmTRMMPR (Microwaveradiometer,Algorithm.Globalrainmap, TRMM/PR) 2A23V6 (降 雨 タ イ プ 分 類 ア ル ゴ リ ズ ムTRMMPR2A23V6に っ EEffectsofFreezingHeightEstimationonPassive- い て) J.Awaka,T.Ushio,T.IguchiandK.Okamoto miCrOwaveRain-retrieval Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience (受 動 型 降 雨 抽 出 に 及 ぼ す 氷 結 高 度 の 見 積 り の 影 響) Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). H.Hashizume,S.Shige,andK.Okamoto (TRMMPR,Ralntypeclassification,Stratiformtype Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience rain,Convectivetyperain) Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). (TRMM/TMLRainretrievalalgorithm,Freezing ■PassiveMicrowavePrecipitationRetrievalsUsing height,TRMM/PR) TRMM/TMI:ComparisonwithTRMM/PR(2A25) ■Bright-BandHeightStatisticsObservedbythe andTRMM/TMIStandardProduct(2A12) (TRMMTMIを 用 い た受 動 型 マ イ ク ロ波降 水 抽 出 アル ゴ リ ズ ム:TRMMPR(2A25)及 ダ ク ト(2A12)と びTRMMTMI標 の 比 較) 準 プ ロ TRMMPrecipitationRadar (TRMM降 雨 レ ー ダ で 観 測 さ れ た ブ ラ イ ト バ ン ド高 度 の 統 計 値) F.IsOda,K.Aonashi,T.Ushio,K.Okamoto KOkamoto,H.Sasaki,E.Deguchi Proc。ofthe2ndTRMMInternationalScience Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience 39 Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). IGARSS,(2004). (TRMM/PR,Brightband,Freezinglevel.ELNino) (Ka-BandpolarimetricScatterometer,Scatte「lng coefficient,Groundclutter,Dua正frequencyP「eclPltatlon ■ConsistencyCheckofDropSizeDistributionin Radar,GPM) RainRetrievalswithaCombinationofTRMM ■PrecipitationRadarontheTroPicalRainfall MicrowavelmagerandPrecipitationRadar MeasuringMission Observations (TRMMマ イ ク ロ 波 イ メ ー ジ ャー と 降 雨 レー ダ の 観 測 結 果 (熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 に お け る 降 雨 レ ー ダ) を組 み あ わせ た降雨 強 度抽 出 にお ける雨 滴粒 径分 布 の整合 K.Okamoto 性 の 確 認) Proc.ofRadar2004,CD-ROMpublishing(5pages), S.Shige,T.Iguchi,S.Shimizu,N.Takahashi,T.Kozu, (2004). K.Okamoto (TRMM,PrecipitationRadar,Rain,SpaceborneRemote Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience Sensing) Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). 50bservationofPrecipitationbytheTRMM (TRMM/TMI,TRMM/PR,Radiativetransfermodel, Rainretrieval) P「eciPitationRadar (TRMM降 ■SamplingSimulationofRainfallEstimationUsing 雨 レ ー ダ に よ る 降 水 の 観 測) K.Okamoto,T.Tanaka,T。Iguchi, Proc.ofISRS2004,178・181,(2004). Radar-AMeDASComposites (レ ー ダ ア メ ダ ス 合 成 図 を 用 い たTRMM及 びGPMの め の 降 雨 強 度 推 定 の サ ン プ リ ン グ シ ュ ミ レー シ ョ ン ン プ リ ン グ 誤 差 の 推 定 とGPMミ た ー サ (TRMM,PrecipitationRadar,Rain,Spacebome MicrowaveRemoteSensing) ッシ ョ ン 要 求 へ の 考 察 一) ■ 応 答 曲 面 を 利 用 し た複 合 材 料 の 面 内 強 度 に 関 す る 信 頼 性 に Y.Iida,K.Okamoto,T.Ushio,R.Oki Proc。ofthe2ndTRMMInternationalScience 基 づ く最適 設計 Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). (Reliab"ity-BasedOptimizationofLaminated (Samplingsimulation,Samplingerror,TRMM,GPM, CompositePlateSubjecttoln-PlaneStrength Radar-AMeDAScomposites) UsingResponseSurfaceMethod) 小 木曽 ■SuppressionofSurfaceClutterlnterferencewith 望,中 川周 哉 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編70,695,962-969,(2004). PrecipitationMeasurementfromSpacebythe (Reliability-basedoptimization,Responsesurface DualFrequencyPrecipitationRadar method,Laminationparameter,Laminatedcomposite (宇 宙 か ら の 二 周 波 降 雨 レ ー ダ に よ る 降 雨 観 測 に お け る グ plate,Firstorderreliabilitymethod,Firstplyfailure, ラ ウ ン ド ク ラ ッ タ の 低 減) Tsai-Wucriterion) T.Tagawa,K.Okamoto,H.Hanado,T.Kozu ■ShapeOptimizationofPiezo-CeramicsActuator Proc,ofthe2ndTRMMInternationalScience Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). onDisplacementMagnificationMechanism (GPM,Dualfrequencyprecipitationradar,Ground (変 位 拡 大 機 構 を も つ ピ エ ゾ セ ラ ミ ッ ク ア ク チ ュ エ ー タ の clutter) 形 状 最 適 設 計) H.Furuya,H.Ohira,N.Kogiso,andK.Tomuro ■TRMMPrecipitationRadarVersion6Algorithms (TRMM降 雨 レ ー ダVersion6ア lOthAIAA/ISSMOSymposiumonMultidisciplinary ル ゴ リ ズ ム) K.Okamoto,R.Meneghini,T.Iguchi,J.Awaka,N. AnalysisandOptimization,AIAA-2004-4340 ,(2004). (ShapeOptimization,Piezo・CeramicsActuator) Takahashi,S.Shimizu,J.Kwiatkowski,J.Stout ■RobustDesignviaConvexModelofLaminated Proc.ofthe2ndTRMMInternationalScience CompositewithGeometricallnitiallmperfection Conference,CD-ROMpublishing(4pages),(2004). (初 期 不 整 の あ る 複 合 材 料 積 層 板 の 凸 包 モ デ ル に よ る ロ パ (TRMMPR,Algorithm,Version6) ス ト設 計) N.KoglSO ■MeasurementofScatteringCoefficient DependenceOnSoilMoistureContentand TheThirdChina-Japan-KoreaJointSymposiumon SurfaceRoughnessBy35,5GhzPolarimetric OptimizationofStructuralandMechanicalSystems Scatterometer 426,(2004). (35.5GHz偏 波 散 乱計 によ る土 壌散 乱 実験 土 壌 水 分 と 地 面 粗 さ に 対 す る 依 存 性 一) 一 散 乱係 数 の (RobustDesign,ConvexModel GeometricImperfection) T,Tagawa,K。Okamoto,A.Higuchi,T.Ushio,H.Hanado Proc.ofInternationalGeoscienceandRemoteSensing Symposium2004,CD-ROMpublishing(4pages), 40 ■SimultaneousOptimalDesignofStructuraland ControlSystemsviaSuccessiveLMI ,421- ,ColnpositePlate, ■EffectofDensityFluctuationonFlowinRotational Optimization (逐 次LMl最 適 化 に よ る 構 造/制 御 系 の 同 時 最 適 設 計) 」.H.Kim,T.Shimomura,andH.Okubo Near-CriticalFluid (臨 界 点 近 傍 流 体 に お け る 密 度 ゆ ら ぎ の 流 れ に 対 す る 影 響) Proc.ofthel4thInternationalConferenceonAdaptive T.Hiejima,Y.Matsue,K.Ishii,H.Azuma StructuresandTechnologies,391-402,(2004)。 Proc.ofthe55thInternatinalAstronauticalCongress, (Simultaneousdesignofstructure/control,Linear IAGO4-IAF-J、3.04,(2004). matrixinequality,Flexiblestructure,Vibrationcontrol) (Near-criticalfluid,Shearflow,Densityfluctuation, Microgravityexperiment) ■SingularityRobustControlofRedundantControl MomentGyrosforSmallSatellites (小 型 衛 星 用 冗 長CMGシ ス テ ム の 特 異 性 に ロ バ ス トな 制 御) Y.Tani,H.Okubo,H.Tokutake,andH.Azuma Proc.ofthe24thInternationalSymposiumonSpace TechnologyandScience,2004-d42,1-6,(2004). (Controlmo皿entgyro,Smallsatellite,Attitudecontrol, Singularvaluedecomposition) ■Discrete-StateSystemldentificationand ControllerDesignforSlidingModeControlof FlexibleStructures (柔 軟 構 造 物 の 離 散 時 間 系 同 定 と ス ラ イ デ ィ ン グ モ ー ド制 御 系 設 計) K.KoyamaandH.Okubo Proc.ofthe7thInternationalConferenceonMotionand VibrationControl,150,1-8,(2004). (Slidingmodecontrol,Activevibrationcontrol,Piezoceramics,Smartstructures) ■SimultaneousStructureandControlDesignUsing theSuccessiveOver-boundingTechnique (逐 次 上 界 法 を 用 い た 構 造 と 制 御 の 同 時 設 計) T.ShimomuraJ.H.Kim,andH.Okubo Proc.ofthe10thIFACf.【FORS/IMACSf.[FIPSymposium onLargeScaleSystems:TheoryandApplications,174179,(2004). (Simultaneousplantandcontroldesign,Successive over-boundingtechnique,Descriptorform,LMLBMI) ■WorkfoadAnalysisMethodviaOptimalDriver Model (最 適 ドラ イ バ モ デ ル を 用 い た ワ ー ク ロ ー ド解 析) H.Tokutake,Y.Miura,andH.Okubo Proc.MotorsportsEngineeringConferenceand Exhibition,SAETechnicalPapers200401-3536,(2004). (Workload,Optimaldrivermodel,H-infinitycontrol) ■CorneringTimeEstimationwithTransient DynamicsunderBumpDisturbance (パ ン プ 外 乱 に よ る 過 渡 状 態 を 考 慮 し た コ ー ナ ー リ ン グ タ イ ム シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) Y.Miura,H.Tokutake,andH.Okubo Proc.MotorsportsEngineeringConferenceand Exhibition,SAETechnicalPapers2004-01-3519,(2004). (Laptimesimulation,Transientdynamics,Bump disturbance) 41 一 一 ・2解 説 ,総 説 ■常 圧 夕 一 ビ ン(APT)を 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・-J・ 一一 一 ・一 ・一 一 基 本 とす る高効 率エ ネル ギー 利用 辻 川吉春 エ コ イ ン ダ ス ト リー ,9[6],47-53,(2004). ■第23回 国 瞭 地 学 ・地 球 物 理 学 連 合 総 会(lUGG2003・ 札 幌) の 報告 木 田 秀 次,沖 本谷 研,井 大 幹,三 好 勉 信,丸 上 孝 洋,岡 顕,小 江 守 正 多,檜 山 哲 哉,樋 中 村 卓 司,川 島 正 行,斉 釜 堀 弘 隆,山 崎 信 雄,秋 佐 々木 博,吉 一 ,重 徹,遊 田 聡,加 山 奈 緒 美,小 倉 知 夫,河 口 篤 志,伊 藤 和 之,成 藤 昭 彦,永 瀬 廉 二,那 吉 英 治,関 馬 芳 雄,河 藤 雅 也,榎 山 本 剛,藤 島 達 也, 須 野 智 江, 剛,藤 崎 善 一 郎,吉 寺 邦 彦, 宮 未 知 生, 井 陽 介, 崎 正 憲,上 吉 康 志,西 田 村浩 尚一 天 気,51,175・199,(2004). ■ 重 み 職 人 の ユ ー ウ ツ(ア 大 塚 敏 之,下 村 イ ・サ イ 問 答 教 室) 卓 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会,シ 389-390,(2004). 42 ス テ ム/制 御/情 報,48[9], ・一 ・一 ・一 ・一・ ・一 ・-i・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一)・ 一 ・一一.)・ … 一'一"""ノ'』 ●'● 咽 '・-3学 術 著 書 ,リ リ リ リ リ リ ソ.ノ リ.,リ リ ・ノ ・ノ ・ノ リ ・ノ ・ノ ・ノ リ ・ノ ・ノ ・ノ ・ノ ソ リ'ノ リ リ リ.ノ リ リ'ノ'ノ ■最適 化手 法 の新展 開 とそ の産 業応 用 小木曽 望(分 担 執 筆) 電 気学 会 技術 報告 書(983)(最 適化 手法 の 新展 開 とそ の 産 業応 用調 査専 門 委員 会 編),電 気 学 会,(2004). 43 ,ノ.ノ ・ 4 国際会議発表 '・ 一ρ ・一 の ・一 ρ ・一 φ ・'・ 劇The14thlnternationalConferenceonAdaptive 一ノ ・'。'。 一 ● ・一 命 ・t・ 」 ・帽ρ 。一'・_,・ 一 ゆ ・,・,.,.,。,.,. 一ρ ・,・,・ ノ ・ノ ・一ρ ・ノ 。ノ'一 DevelopmentofaFlyingVisualSensor, StructuresandTechnologies(Miyazaki,Japan, May,2004) Y.Tani,H.Okubo,H.Tokutake,andH.Azuma ■LosAlamosWorkshoPonLightningMonitoring fromSpace(SantaFe,USA,September,2004) SingularityRobustControlofRedundantControl T.Ushio,K.Okamoto,Z-1.Kawasaki MomentGyrosforSmallSatellite. OntheRelationshipbetweenVerticalPro丘leofRadar ReflectivityandLightningF正ashRateObservedbythe ■TheIOthIFAC/IFORS/IMACS/IFIPSymposiumon Space-BorneSensors. LargeScaleSystems:TheoryandApplications (Osaka,Japan,July,2004) Z-1.Kawasaki,T.Morimoto,T,Ushio,S。Nakasuka,T. T.Shimomura,J.H.K1m,andH.Okubo Aoki SimultaneousStructureandControlDesignUsingthe VHFBroadbandDigitalInterferometeronPanel SuccessiveOver-boundingTechnique. ExtensionSatellite. ■24thCongressofthelnternationalCouncilofthe AeronauticalSciences(Yokohama,Japan, August-September,2004) ShojiSakaue,Mich量oNishioka 匿ThirdTRMMLatentHeatingWorkshop(Nara, Japan,September,2004) S,ShigeandY.N.Takayabu SpectralLatentHeating(SLH)Algorithm. OntheReceptivityofSupersonicBoundaryLayerto OscillatingMachWaves. ■MechanicalEngineeringCongresslnternational Symposium(Sapporo,Japan,September,2004) ■lnternatbnalRadiatlonSymposium2004(Busan, Korea,August,2004) K.Maruyama,Y.Uno,0.kawanami,H.Azuma StudyandDevelopmentofCEESEngine. K.Okamoto,E.Deguchi,M.Thurai,K.Matsukawa BrightBandStatisticsObservedbyTRMM PrecipitationRadar. ■IUTAMSymposiumonElementaryVorticesand CoherentStructures・SignificanceinTurbulence Dynamics(Kyoto,Japan,October,2004) ■10thAIAA/ISSMOSymposiumonMultidisclplinary MichioNishioka,ShojiSakaue,KazuyaKomada, AnalysisandOptimization(Albany,NewYork, HiroyukiSakoshl,IkuhiroFurukawa USA,August-September,2004) OntheMixingTransitioninSupersonicStreamwise H.Furuya,H.Ohira,N.Kogiso,andK.Tomuro Vortices. ShapeOptimizat量onofPiezo-CeramicsActuatoron DisplacementMagni丘catlonMechanism。 ■2ndInternationalPrecipitationWorkingGroup (IPWG)(Monterey,USA,October,2004) ■The6thlnternationalConferenceonMotionand VibrationControl(St,Louis,USA,August,2004) T.Ushio,Y.Iida,F.Isoda,K.Okamoto,T.Inoue,K. Aonashi K.KoyamaandH.Okubo TheGlobalSatelliteMappingofPrecipitation(GSMAP) Discrete-StateSystemIdentiflcationandController Project-lntegrationofMicrowaveandInfrared DesignforSlidingModeControlofFlexibleStructures. RadiometersfbrGlobalPrecipitationMap ■The3rdUnmannedUnlimitedTechnical Conference(Chicago,USA,September,2004) . ■TheThirdChina-Japan・KoreaJointSymposiumon OptimizationofStructuralandMechanical S.Sunada,H.Tokutake,A、Ohkura,A.MatsueandW. Systems(CJK-OSM3)(Kanazawa Hiorsue October・November,2004) DevelopingaSmali,LightwelghtHelicopterasaTool N.Kogiso UsedinEverydayLife. RobustDesignviaConvexModelofLaminated CompositewithGeometricalInitialImperfection ,Japan, . ■Joint2ndlntemationalCOnferenceonSoft Computingandlnte"igentSystemsand5th ■The15thlnternationalConferenceonAdaptive lnternationalSymposiumonAdvancedlntelligent StructuresandTechnologies(BarHarbor Systems(Yokohama,Japan,September,2004) October,2004) H.Tokutake,S.Sunada,S.Shirayama,A.MatsueandW. H.OkuboandK Hirosue ActiveVibrationDampingofFlexlbleStructureswith .Koyama ,USA, ρ ●'・ 一 Discrete-StateSlidingModeControL ■lnternatbnalAstronauticalCongress2004 (Vancouver,Canada,October,2004) T.Hiejima,Y.Matsue,K.Ishii,H.Azuma EffectofDensityFluctuatlononFlowinRotatlonal Near-CriticalFluid. ■MotorsportsEngineeringConferenceand Exhibition(Dearbom,USA,November-December, 2004) H.Tokutake,Y.Miura,andH.Okubo WorkloadAnalysisMethodviaOptimalDriverModel。 Y.Miura,H.Tokutake,andH.Okubo CorneringTlmeEstimationwithTransientDynamics underBumpDisturbance. ■IUTAMSymposiumonLaminar-Turbulent Transition(Bangalore,lndia,December,2004) MasahitoAsai,YasufumiKonishi,YukiOizumi,Michio Nishioka DevelopmentofStreamwiseStreaksinaQuasi-laminar BoundaryLayerDownstreamofLocalizedSuction. ■The3rdlnternationalConferenceonTheoretical, Applied,ComputationalandExperimental Mechanics2004(Kharagpur,lndia,December, 2004) E.Kondoh,K.Ohnishi,K.NakataniandY.Sugiyama VibrationTestwithaRealDeployableSpaceTrussand itsSimplifiedMechanicalModel. 45 ・一 ・一 ・5学 術 講 演 発 表'一 一 ■ 第53回 理 論 応 用 力 学 講 演 会(1月,東 中 谷 敬 子,杉 ・一 ・一一 ・一 一一 ・一 ・-i・-i・-i・ 京) 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一… VHF波 一 ・一・ … 一 ・一 ・.一 ・一 ・一 ・… ・一 ・一 … 一 ・一 ・一 ・一 帯 広 帯 域 デ ィ ジ タ ル 干 渉 計 の 実 用 化 と雷 嵐 監 視 資 料,74-76. 山吉彦 分 子 動 力 学 法 を 用 い た トラ ス構 造 物 の 変 形 挙 動 解 析(従 動 力 を 受 け る 場 合) ■電気 四学会 関西支 部 専 門講 習 会 新 しい最 適 化手 法 の基 礎 講 演 論 文 集,509-510. と実 シス テム への 応 用 一 メタ ヒュー リス テ ィ ック スか ら の ア プ ロ ー チ(2月,大 砂田 茂,得 竹 浩,大 倉彰 浩 環 境 モ ニ タ リ ン グ用 小 型2重 機 械 設計 にお け る最適 化 手法 の利 用 反 転 回 転 翼 機 の 開発 小木曽 講 演 論 文 集,105-106. 辺 良 太,園 松 本 昭 典,李 鍾浩 VHF波 望 講 習 会 資 料,50-55. ■ 日 本 大 気 電 気 学 会 第70回 研 究 発 表 会(1月 森 本 健 志,川 阪) 田 陽 一,河 ■ 平 成16年 電 気 学 会 全 国 大 会 報 告(3月,相 ,横 須 賀) 崎 善 一 郎,牛 尾 知 雄, 牛 尾 知 雄,阿 部 吉 和,門 田 和 士,岡 模 原) 本 謙 一,河 崎 善 一郎 ブ ロ ー ドバ ン ドレ ー ダ の 開 発 帯広 帯域 デ ィジ タル干渉 計の 実用化 大 会 実 績 概 要,7-115. 大 気 電 気 研 究,64,45-46(1). ■ 電 子 情 報 通 信 学 会2004年 阿 部 吉 和,門 田 和 士,牛 尾 知 雄,岡 本 謙 一,河 崎 善一郎 阿 部 吉 和,門 総 合 大 会(3月,東 田 和 士,牛 尾 知 雄,岡 京) 本 謙 一,河 小 電 力 ブ ロ ー ドバ ン ドレー ダ の 開 発 と初 期 結 果 気 象 用 ブ ロ ー ドバ ン ド レ ー ダ の 研 究 開 発 大 気 電 気 研 究,64,47(2). 講 演 論 文 集,B-1-40. 森 本 健 志,川 李 辺 良 太,園 田 陽 一,河 崎 善 一 郎,牛 尾 知 雄, VHF波 ■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第79期 定 時 総 会 講 演 会(3月,堺) 小木曽 鍾浩 帯 広帯 域 デ ィジ タル干渉 計 に よる雷嵐活 動監 視 崎 善 一郎 望 学 部 設 計 教 育 に お け る概 念 設 計 過 程 の モ デ ル 化 と実 践 に ついて 大 気 電 気 研 究,64,48(3). 講 演 論 文 集,2:23-24. 青 木 豊 彦,中 正,牛 須 賀 真 一,河 崎 善 一 郎,森 本 健 志,平 田晃 ■ 第35回 日 本 航 空 宇 宙 学 会 年 会(4月,東 尾知 雄 汎 用 小 型 衛 星PETSATか ら の 雷 観 測 一 第1報 一 広末 大 気 電 気 研 究,64,59(9). 渡,松 小 型2重 江 淳,田 中 孝 次,川 京) 島 健 太,砂 田 茂 反転 回転 翼の 空気 力特性 講 演 集,183-186. ■ 国 際 ロ ボ ッ トフ ェ ア(2月,福 大 倉 彰 浩,得 竹 浩,砂 岡) 田 茂,松 環 境 モ ニ タ リ ン グ用 小 型2重 江 淳,広 末 渡 大 倉 彰 浩,得 反転 回転 翼機 小 型2重 竹 浩,砂 田 茂 反転 回転 翼機 の 開発 講 演 集,187-190. ■ 第18回 大 気 圏 シ ン ポ ジ ウ ム(2月,相 河 崎 善 一 郎,青 正,牛 木 豊 彦,中 模 原) 須 賀 真 一,森 本 健 志,平 田晃 尾 知雄 中 谷 敬 子,杉 汎 用 小 型 衛 星PETSATか らの 雷 観 測 睦,奥 白 井 知 子,小 高 橋 幸 弘,牛 ,岡 山) 山吉 彦 ロ ケ ッ ト推 力 を 受 け る トラ ス構 造 物 の 振 動 特 性 の 評 価 資 料,44. 鈴木 ■ 日本 材 料 学 会 第9回 分 子 動 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(5月 講 演 論 文 集,9-13. 村 真 一 郎,吉 川 利 絋,今 田 重 臣,渡 村 剛,北 辺 征 春,河 和 之,藤 本 望, 原 正 智, 尾知 雄 日 計 測 自 動 制 御 学 会SI部 研 究 会(5月,大 砂田 大 気 科 学 観 測 小 型 静 止 衛 星(GOAL:Geostationary 門 相 互 作 用 と 賢 さ 部 会 第8回 合同 阪) 茂 小 型2重 反 転回転 翼 機 ObservationofAtmosphericChemistryandLightning) ■ 日 本 気 象 学 会2004年 資 料,54-57. 井 口 俊 夫,古 牛 尾 知 雄,高 雅 樹,鈴 木 睦,奥 村 真 一 郎, 津 年 章,岡 TRMM降 小 型 静 止 衛 星 か らの 雷 観 測 と雷 気 象 ハー ン ヨン 資 料,66-69. 講 演 予 稿 集,251(129). 辺 良 太,園 田 陽 一,河 崎 善 一 郎,牛 尾知 雄 ,東 京) 本 謙 一,阿 波 加 純,Robert Meneghini 吉 田重 臣 森 本 健 志,川 46 橋 幸 弘,堤 春 季 大 会(5月 雨 レー ダ に よ る 降 水 推 定 ア ル ゴ リ ズ ム の 新 しい 門 田 和 士,阿 部 吉 和,牛 尾 知 雄,岡 本 謙 一,河 崎 善 一郎 ・一 ・ ブ ロ ー ドバ ン ドレ ー ダ の 研 究 開 発 と初 期 観 測 結 果 論 文 集,143-144(17), 講 演 予 稿 集,255(133). 樋口 井 上 豊 志 郎,牛 MSGの 彰,岡 35.5GHz帯 尾 知雄 赤 外 多 チ ャ ン ネ ル デ ー タに よ る 降 水 域 推 定 につ い て 本 謙 一,田 川 哲 也,牛 尾 知 雄,花 土 弘 に お ける土 壌 の複 素 比 誘電 率 測 定 な らびに 散 乱係 数 の計 算 論 文 集,179-180(34). 講 演 予 稿 集,334(230). ■ 地 球 惑 星 科 学 関 連 学 会2004年 磯 田 総 子,青 梨 和 正,牛 尾 知 雄,岡 本 謙一 合 同 大 会(5月,東 京) 牛 尾知雄 青 梨 リ トリ ー バ ル ア ル ゴ リ ズ ム を用 い て 計 算 さ れ た ブ ロ ー ドバ ン ドレ ー ダ の 開 発 一 基 礎 実 験 一 TRMM/TMIの 予 稿 集,EO24-POO7. 降 水量 に関 す る研究 講 演 予 稿 集,335(231). 牛 尾 知 雄,高 井 口 俊 夫,高 橋 暢 宏,阿 波 加 純,青 永 戸 久 喜,佐 藤 晋 介,清 水 収 司,重 藤 田 正 晴,柏 木 寛 之,瀬 戸 心 太,橋 梨 和 正,井 上 豊 志 郎, 尚 一.高 爪 寛,岡 薮 縁, 崎 善 一郎 びTRMM/LISに よる雷観 測 予 稿 集,JO80-POO2. 本 謙 一, 古 津年 章 CREST「 OTD及 橋 幸 弘,河 T.Morimoto,T.Ushio,Z-1.Kawasaki 衛 星 に よる高 精 度高 分解 能 全球 降水 マ ップの作 成 」 研 究(H)衛 星 搭 載 マ イク ロ波 放射 計 降 水 リ トリー バ ル ア ルゴ リズ ムの改 良 AnOperationalVHFBroadbanddigitalInterferometer forLightningObservations 予 稿 集,EO24-009. 講 演 予 稿 集,351(247). Z-1.Kawasaki,T.Morimoto,T.Ushio,S.Nakasuka,T. 牛 尾 知 雄,磯 田 総 子,飯 井 上 豊 志 郎,沖 CREST「 田 泰 久,岡 理 子,可 本 謙 一,青 梨 和 正, 知美 佐子 VHFBroadbandDigitalInterferometeronPanel 衛 星 に よ る高精 度 高分解 能 全球 降 水マ ップの作 成 」 研 究(皿)衛 Aoki 星搭 載 マ イク ロ波 放射 計 に よる全 球 降 Extens三 〇nSateliite 予 稿 集,JO80-003. 水 マ ッ プ の 作 成,評 価,高 度 化 講 演 予 稿 集,352(248). 吉田 純,高 Planet-C搭 花土 弘,中 川 勝 広,岩 波 越,北 村 康 司,妻 鹿 友 昭, 橋 幸 弘,福 西 浩,堤 雅 基,牛 尾知 雄 載 雷 ・大 気 光 カ メ ラ の 開 発 一 現 状 報 告 一 予 稿 集,JO80-POO4. 岡本 謙一 CREST「 衛星 によ る高精 度 高分 解 能全球 降 水 マ ップの 作 成 」 研 究(IV)マ イ クロ波 放射 計 降 水 強 度 リ トリーバ ル 鈴木 睦,奥 村 真 一 郎,吉 今村 剛,北 和 之,高 田 重 臣,渡 橋 幸 弘,牛 ア ルゴ リズ ムの改 良 及び検 証 のた めの 降雨 観測実 験 大 気 科 学 観 測 小 型 静 止 衛 星GOAL提 講 演 予 稿 集,353(249). 予 稿 集,JO80-009. 佐 々木 宏,岡 本 謙 一,牛 松江 淳,広 小 型2重 尚 一,清 水 収 司,高 橋 暢 宏,井 望, 案 名 古 屋) エ ル ニ ー ニ ョ現 象 講 演 予 稿 集,377(272). 重 本 ■ 日 本 機 械 学 会 ロ ボ テ ィ ク ス ・メ カ トロ ニ ク ス 講 演 会(6月, 尾知 雄 衛 星 デ ー タ で み た2002-03年 辺 征 春,河 尾知雄 口 俊 夫,古 津 年 章, 末 渡,大 倉 彰 浩,得 竹 浩,砂 田 茂 反転 回転 翼 機の 開発 講 演 論 文 集CD-ROM. 岡本 謙一 TRMM搭 載 マ イ ク ロ 波 放 射 計 と降 雨 レー ダ ー を 用 い た 雨 小木 曽 望,津 司 卓 哉,池 田 尚 史,泉 正夫 滴粒径 分布 の物 理 的整 合性 チ ェ ック 回 転 機 構 を持 つ ス テ レ オ 視 に よ る 物 体 の 運 動 追 跡 講 演 予 稿 集,420(332). 講 演 論 文 集,2PLH-58. 飯 田 泰 久,岡 本 謙 一,牛 現 在 運 用 中 の 衛 星 群6機 尾 知 雄,沖 ■M&M2004材 理子 か らの降 雨 観 測 シ ミュ レー シ ョ 料 力 学 力 ン フ ァ レ ン ス(7月,秋 田) 中 谷敬子 ン に よ る サ ンプ リ ン グ 誤 差 の 推 定 とモ デ リ ン グ 二 元 系 非 晶 質 金 属 の 特 性 評 価 の た め のEAMポ 講 演 予 稿 集,435(347). ルの 開発 テ ン シャ 講 演 論 文 集,351-352. 圏 日本 リモー トセ ン シ ング 学会 第36回 学 術 講 演会(5月,千 ロ 日本大 気 電気 学会 第71回 研 究 発表 会(7月,名 葉) 平 岡智宏,岡 本 謙一,妻 鹿 友 昭,牛 尾 知雄,花 土 弘 雨滴 粒 径 分 布測 定 装 置 お よ び低層 大 気 観 測用 レー ダを 用 い た降 雨の予 備 観測 結果 牛 尾 知 雄,岡 本 謙 一,磯 古 屋) 田総 子,飯 田 泰 久,沖 理 子, 可 知 美佐子 全 球 降水 マ ップ の作 成 と高度 化 47 大 気 電 気 研 究,65,81(36). ■ 日 本 機 械 学 会 年 次 大 会 講 演 会(9月 砂田 大 板 慎 司,森 TRMMデ 一考 察 本 健 志,河 崎 善 一 郎,牛 尾知 雄 茂,得 竹 浩,松 江 ,札 幌) 淳,広 末 渡 小 形2重 反 転 回 転 翼 機 の 開 発 ー タ を 用 い た 雷 活 動 ・降 水 の 全 球 分 布 に 関 す る 大 気 電 気 研 究,65,8485(38). 講 演 論 文 集ll,3-4. 慶 川 源 太,金 子 憲 一,辻 川 吉春 遠 心 ポ ン プ の 小 型 化 と性 能 改 善 に 関 す る 研 究 門 田 和 士,牛 尾 知 雄,阿 部 吉 和,妻 鹿 友 昭,岡 本 謙 一, 講 演 論 文 集H,469-470. 河崎 善一 郎 ブ ロ ー ドバ ン ド レー ダ の 開 発 と初 期 観 測 結 果 谷 大 気 電 気 研 究,65,91(42). 4-SCGCMGを 裕 貴,樋 口崇 則,大 久保 博志 使 用 した小 型 衛 星 の姿 勢制 御 お よび特 異点 回避 妻 鹿 友 昭,門 田 和 士,阿 部 吉 和,牛 尾 知 雄,岡 本 謙 一, 講 演 論 文 集,V,449-450. 河 崎善一 郎 ブ ロー ドバ ン ド レー ダの ア ル ゴ リズ ム 開 発 H.Okubo 大 気 電 気 研 究,65,92(43). ActiveVibrationControlandFaultDetectionofSmart Structures 川 辺 良 太,森 VHF波 本 健 志,河 崎 善 一 郎,牛 尾知 雄 講 演 論 文 集,皿,274-275. 帯 広 帯 域 デ ィ ジ タル 千 渉 計 に よ る 放 電 開 始 機 構 に ■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 流 体 力 学 講 演 会(9月,米 関す る考察 大 気 電 気 研 究,65,93-94(44). 砂田 茂,河 沢) 内啓二 昆 虫 の 飛 行 の 研 究 に お け る流 れ の 可 視 化 森 本 健 志,河 VHF波 崎 善 一 郎,牛 尾知 雄 講キ 寅集,265-268. 帯 広 帯 域 デ ィ ジ タ ル 干 渉 計 で み たJ/Kプ ロセ ス ■ 電 子 情 報 通 信 学 会2004ソ 大 気 電 気 研 究,65,99(48). 門 田 和 士,牛 ■DesignSymposium2004(7月 小木曽 ,東 京) 鹿 友 昭,岡 本 謙一 講 演 論 文 集tB-14 ■ 日本 材 料 学 会 第107回 小木 曽 ■ 日 本 流 体 力 学 会 年 会2004(8月,名 岡 通 男,中 古 屋) 村 行 博,宮 ロバ ス ト設 計 との 関 連 性 ■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference 2004(9月,東 京) 大 久 保 博 志,吉 坂 和 正,黒 ,京 都) 望 信 頼 性 解 析 手 法PMAと 日 本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,23別 冊,146-147(2004). 上 昇 史,野 信 頼 性 工 学 部 門 委 員 会(9月 地徳 蔵 「シ ュ リー レ ン法 に よ る 超 音 速 境 界 層 遷 移 の 観 測 」 西 岡 通 男,坂 部 吉 和,妻 利 用 し た概 念 設 計 教 育 講 演 論 文 集,181-186。 坂 上 昇 史,西 尾 知 雄,阿 島) 気 象 用 ブ ロ ー ドバ ン ド レー ダ の 初 期 観 測 結 果 望 3次 元CADを サ イ エ デ ィ大 会(9月,徳 川幸 二 ERA法 「強 い 主 流 乱 れ に よ る境 界 層 の 乱 流 遷 移 」 澤 万水 を応 用 した ス マ ー ト構 造 物 の 異 常 診 断 CD-ROM論 文 集,Paper556,1-5. 日 本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,23別 冊,168-169(2004). ■ 宇 宙 環 境 利 用 に 関 す る 公 募 地 上 研 究 平 成15年 ■ 水 文 ・水 資 源 学 会2004年 中 川 勝 広,花 中村 健 治,上 土 田 弘,北 博,坪 研 究 発 表 会(8月,室 村 康 司,岩 波 蘭) 越,岡 研 究 成 果 報 告 会(9月,東 本 謙 一, 木 和久 東 久 雄,比 度終 了 テー マ 京) 江 島俊 彦,石 井 孝 治,松 江祐 裕 臨 界 点 近 傍 で の 流 れ の 不 安 定 に 関 す る研 究 沖 縄 梅 雨 集 中 観 測2004 研 究 成 果 報 告 書2004,18-19. 要 旨 集,126-127(63). ■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第5回 秋 期 技 術 交 流 フ ォ ー ラ ム(IO ■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 第46回 構 造 強 度 に 関 す る 講 演 会(8月, 八 戸) 中谷敬 子 近 藤 英 次,大 西 和 人,中 谷 敬 子,杉 山吉 彦 計 算 力学 分 野 の技 術 者 育 成 の ため の 演 習 につ い て の 一 考 実 在 宇 宙 伸 展 トラ ス 構 造 と そ の 簡 単 化 力 学 モ デ ル の 振 動 察(協 試験 懇 話 会 企 画 フ ォ ー ラ ム 『シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 世 代 の 実 験 ・ 講 演 論 文 集,185-187. 演 習教 育』 小木曽 48 月,東 大 阪) 望 同 学 習 に 着 目 して) ■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 第43回 飛 行 機 シ ン ポ ジ ウ ム(10月 初 期 不 整 を 有 す る 複 合 材 料 積 層 板 の ロ バ ス ト設 計 広末 講 演 論 文 集,31-33. ホ バ リ ン グ す る 小 形2重 渡,川 島 健 太,砂 田 ,横 浜) 茂 反転 回 転 翼機 の 姿 勢 角 運動 にっ いて ■ 日本 機 械 学 会 熱 工 学 コ ン フ ァ レ ン ス(ll月,仙 講 演 論 文 集CD-ROM. 金 子 憲 一,辻 APT(常 松江 淳,広 末 渡,大 倉 彰 浩,得 竹 浩,砂 田 茂 小 型 回転 翼機 の 開発 台) 川 吉春 圧 ター ビ ン)用 熱 交 換 器 の性 能 に 関 す る 基 礎 研 究 講 演 論 文 集.273-274 講 演 論 文 集CD-ROM。 ■ 日本 機械 学会 流 体力学 講 演会(11月,福 ■ 日本 気 象 学 会2004年 重 尚 一,高 薮 度 秋 季 大 会(10月,東 TRMMPRデ 京) 砂田 渡 トカ ゲ とロボ ッ トの水 面 歩行 緑,Wei-KuoTao,Chung-LinShie ー タか ら の 潜 熱 加 熱 プ ロ フ ァ イ ル の ス ペ ク トル 推 定:対 茂,広 末 岡) 講演 論文 集CD-ROM 流性 加 熱推 定 の改 良 ■ 第41回 日 本 航 空 宇 宙 学 会 中 部 ・関 西 支 部 合 同 秋 期 大 会(11 講 演 予 稿 集,67(171). 月,名 古 屋) 磯 田 総 子,青 梨 和 正,牛 尾 知 雄,岡 本謙一 岡 本 謙 一,佐 新 しい 降水 リ トリーバ ル ア ル ゴ リズ ム に よっ て計 算 され TRMM降 たTMI,AMSREの 値 降 水 量 を 用 い た 全 球 降 水 マ ップ の 作 成 講 演 予 稿 集416(125). 飯 田 泰 久,岡 々木 宏 雨 レ ー ダ で 観 測 さ れ た ブ ラ イ トバ ン ド高 度 統 計 講 演 集,15-18(A6). 本 謙 一,牛 全 球 降 水 観 測(GPM)ミ 尾 知 雄,沖 理子 岡 本 謙 一,牛 ッ シ ョンの ため のマ イ クロは放 尾 知 雄,井 射 計 を 搭 載 した 衛 星 群 に よ る 平 均 降 水 強 度 推 定 の サ ン プ 2) リ ン グ シ ミ'レ 講 演 集,19-20(A7). ー シ ョ ン ー サ ン プ リ ン グエ ラ ー の 推 定 と 口 俊 夫,花 土 宏,高 橋暢宏 衛 星 に よ る 高 精 度 高 分 解 能 全 球 降 水 マ ッ プ の 作 成(そ の ミ ッ シ ョ ン要 求 の 検 討 一 ■ 日本機械 学会 講 演 予 稿 集,417(126). (11-12月,福 牛 尾 知 雄,磯 沖 田 総 子,飯 田 泰 久,岡 本 謙 一,井 上 豊 志 郎, 理子 小木 曽 第14回 設計 工学 システ ム部門講 演 会 岡) 望,遠 田 治 正,筒 井 真 作,西 学 生 と社 会 人 を 交 え た3次 全 球 雲 赤 外 画 像 に よ る 移 動 ベ ク トル を 用 い た マ イ ク ロ 波 1報 放射計 デ ー タに よる全 球 降水マ ップの 補間手 法 につ いて 講 演 論 文 集,308-311. 川誠 一 元CADを 用 い た 設 計 教 育(第 コ ン セ プ トの 明 確 化 と 設 計 論 に 従 っ た 機 能 展 開) 講 演 予 稿 集,488(325). 遠 田 治 正,小 橋爪 寛,重 尚 一,岡 井 真 作,西 学 生 と社 会 人 を 交 え た3次 本 謙一 マ イ ク ロ 波 放 射 計 降 雨 推 定 に お け る0℃ ∼1997/98ElNinoに 木 曽 望,筒 高 度 の影 響 注 目して∼ 2報CAD・CAEに 川誠一 元CADを 用 い た 設 計 教 育(第 よ る 設 計 検 証) 講 演 論 文 集,312-315. 講 演 予 稿 集,489(326)。 ■第48回 宇 宙 科 学 技 術 連 合 講 演 会(11月,福 ■ 第33回 制 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,浜 下村 卓,久 保 谷岳央 共 通Lyapunov関 御:保 松) 数 に基づ くゲ イ ンス ケ ジ ュー リ ング制 斉 藤 九 五,谷 裕 貴,津 大 久 保 博 志,橋 本 英 一,中 田 健 太,中 久 雄, 見 征 孝,加 藤 松 明, シス テム設 計 講i演集,2FO6. 資 料,97-102. ■ 第47回 自 動 制 御 連 合 講 演 会(11月,干 大 久 保 博 志,古 葉) 山寛一 中 村 真 人,東 久 雄,大 中 村 揚 介,垣 見 征 孝,今 久 保 博 志,中 小 型 衛 星 構 体 の 設 計 と解 析 CD-ROM論 文 集tPaper420,1-2. 講 演 集,2FO7. 得竹 田 津 田 健 太,角 野 宏 紀,東 小型 二重 反転 回転 翼 の誘導 制御 橋 本 英 一,岡 本 CD-ROM論 小 型衛 星 の熱 設計 茂,広 末 渡,松 江 淳 文 集,Paper434,1-2. 篤,中 谷 敬 子,橋 本 英 一, 久 保 博 志,中 谷 敬 子. 村博 昭 圧電 素子 を用 い た知的 構造 シス テム の振動 制御 浩,砂 村 真 人,東 村 揚 介,垣 今 村博 昭 小 型 人 工 衛 星(SOHLA-1)の 守性 の 再考 井) 久 雄,大 村 揚 介,垣 見 征 孝,今 村博 昭 講 演 集,2FO8. ■ 第17回 計 算 力 学 講 演 会(11月,仙 台) ■The20thJapanSocietyofMicrogravity 中谷 敬子 新 た なMEAMポ テ ン シ ャ ル のCu・Zr合 金 へ の 適 用 講 演 論 文 集,287-288. ApplicationConference(11月,福 井) Y.Matsue,T.Hiejima,H.Azuma,K.Ishii DensityFluctuationofaNear-CriticalCO2inACircular 49 CouetteFlow JASMAVol.21supplement2004,9. Y.Matsue,T.Hiejima,H.Azuma,K.Ishii VelocityMeasurementsofaCircularCouetteFlowina Near-CriticalFluidunderMicrogravityConditlon JASMAVol.21supplement2004,21. ■MaterialsResearchSocietyofJapan(MRS・J)第 15回 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東 京) K.Nakatani ANewInodifiedEmbeddedAtomMethodPotentialfor CuZrAlloys Abstractsofthel5thSymposiumoftheMaterials ResearchSocietyofJapan 論 文 集,228。 ■ 第24回 水 素 エ ネ ル ギ ー 協 会 大 会(12月,埼 辻 川 吉 春,金 バ イオマ ス 子 憲 一,笹 玉) 井美 江 常 圧 ター ビ ン(APT)高 効率 コ ージ ェネ レ ー シ ョンシ ステ ムの提 案 講 演 予 稿 集,115-118. ■ 日 本 リモ ー トセ ン シ ン グ 学 会 第37回 学 術 講 演 会(12月,日 立) 岡 本 謙 一,佐 TRMM降 値(そ 々木 宏,徳 本絵 里 雨 レ ー ダ で 観 測 さ れ た ブ ラ イ トバ ン ド高 度 統 計 の2) 論 文 集,69-70(A26). 岡 本 謙 一,井 ロ 俊 夫,高 橋 暢 宏,花 土 弘,牛 尾知雄 衛 星 に よ る 高 精 度 高 分 解 能 全 球 降 水 マ ッ プ の 作 成(そ 2) 論 文 集,71-72(A27). ■UNISECWORKSHOP2004(12月,福 宇 野 陽 祐,丸 CEESRocketの プ ログ ラム 50 山 晃 司,東 岡) 久雄 研究 開発 ア ブ ス トラ ク ト集,6. の 一 ・一 ・ 一 一6新 聞 ,雑 誌 等 発 表 ・一 ・一 ・一 ・一・ 一 一一 ・一・ 一 ・一・i・一 ・一 ・… ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 … ・一 ・一一 ・-t'一 一'一 ●一一'一'一'-i● ノ.ノ ■ 小 型2重 反 転 回 転 翼 機 砂 田 茂,得 竹 浩,大 倉 彰 浩,広 末 渡,松 江 淳 福 岡放 送め んた い ワ イ ド 2004年2月26日. ■ 環 境 ・防 災 モ ニ タ リ ン グ 用 小 型2重 反 転 回 転 翼 機 の 開 発 砂田 茂,大 倉彰浩 サ イエ ン ス チ ャ ンネ ル メ ッセ ー ジ フ ロ ム サ イエ ン テ ィ ス ト,2004年3月11日. ■ 『 宇 宙音 楽 』計画 中 谷 敬 子,守 部 浩 平,中 岡秀 之 読 売 新 聞 朝 刊 社 会 面 掲 載(30),2004年5月2日. ■ 「 宇 宙の 音 楽」 につ い て 中 谷 敬 子,中 岡 秀 之,守 部 浩平 読 売 テ レ ビ ニ ュ ー ス 番 組 『テ レ ビ ス ク ラ ン ブ ル 』,2004年 6月22日. ■ 「宇 宙 の 音 楽 」 の 構 想 と 今 後 の 展 開 に つ い て 中谷敬 子 KBS京 都 ラ ジ オ 笑 福 亭 晃 瓶 の ほ っ か ほ か ラ ジ オ,2004年 7月1日. ■小型無 人ヘ リ 砂田 茂,得 位 置 保 ち な が ら画 像 送 信 竹 浩 日刊 工 業 新 聞,2004年8月4日 。 ■ 超 ミ ニ ヘ リ 自動 飛 行 砂田 茂,得 竹 浩 読 売 新 聞,2004年10月7日. ■ ガ ス タ ー ビ ン利 用 高 効 率 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム 辻 川吉 春 平 成16年 度 後 期 水 曜 講 座(12月,大 阪). 51 機械系専攻 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野 海 洋環境計画 講座 教 授 奥 助教授 岸 講 師 有 助 手 中 武 俊 細 田 龍 介 光 男 馬 場 信 弘 馬 正 和 谷 直 樹 山 田 智 貴 田 博 雄 姫 野 洋 司 野 海洋 利用 シス テム講座 授 池 田 良 穂 岡 助教授 大 塚 耕 司 田 原 裕 介 正 岡 孝 治 講 師 北 浦 堅 一 助 手 片 山 勝 辰 博 坪 郷 尚 教 徹 井 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. ',_ノoノ ■ 西 部 熱 帯 太 平 洋 海 域 に お け る 植 物 プ ラ ン ク トン 鉛 直 分 布 の ●_ρ ・ノ,ノ ●-」ゆo_ノo_ノoノ ●一ρo_ρ ●一ρo_ノ ■ノ 二 報)一 (TheEstimationMethodforVerticalDistribution 析 精度 一 ofPhytoplanktonintheWesternPacific (DevebpmentofOnboardWaveMonitoring EquatorialOcean) SystemUsingEchoSignalsfromMarineRadar 崎 卓 平,林 美 鶴,奥 野武俊 ・_ρ._ノ ●一ノ,_ノ ●一ρ 齢一ノ.一 ノ9一 数 値 シ ミ ュ レー シ ョ ン に よ る 方 向 分 布 特 性 と 解 System(2ndReport)-AnalysisofDirectional, 関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,133・138(2004). LengthwiseandSpreadingCharacteristicsof (Phytoplankton,VerticalDistribution,WesternPacific MultiHeadingWaveSystems) EquatorialOcean,MixedLayerDepth) ・ノ ■ マ リ ン レ ー ダ ー を 用 い た 波 浪 モ ニ タ ー シ ス テ ム の 開 発(第 推 定 中 谷 直 樹,塩 ・ノ.ノ._ノ 小 嶋 貞 治,山 田 智 貴,細 田龍介 関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,227-233(2004). ■AnApplicationofAssimilationTechniquein (MarineRadar,RadarEcho,A-Scope,MultipleFourier MarineEnvironmentalProblem Transform,DiscriminationofMulti-DirectionalWave (同 化 手 法 の 海 洋 環 境 問 題 へ の 適 用) Systems) N.Nakatani,M,Yabu,K.Kuroda,T.Okuno ■環 境 影 響 評 価 モ デ ル 構 築 に お け る 人 間 活 動 の 影 響 の 評 価 CD-ROMProceedingsofThe2ndAsia-Pacific WorkshoponMarineHydrodynamics(Aphydro2004), (EffectsofHumanActivitiesforEnvironmental 395-400(2004). ImpactAssessmentModelling) (Assimilation,AdjointMethod,DiffusionCoefficient, 細 田 龍 介,手 Phytop!ankton,VerticalDistribution,WesternPacific 関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,235-244(2004). EquatorialOcean) 嶋 力 茂,矢 野 健 太 (EnclosedCoastalArea,HumanActivities, EnvironmentalImpactAssessment,CrossImpact ■AnExampleofAssimilationTechniquefor Matrix,CausesandEffectsAnalyses) MonitoringinMarineEnvironment (海 洋 環 境 モ ニ タ リ ン グ に お け る 同 化 手 法 の 適 用 例) ■沿 岸 海 域 デ ー タベ ー ス構 築 に 関 す る 基 礎 的 研 究 第2報 N.Nakatani,M.Yabu,K.Kuroda,T.Okuno 一 季 節 調 整法 の 応 用 によ る水 質 変 動 の モ デル 化 と特 徴 の ProceedingsoftheOCEANS'04MTS/IEEEand 把握一 (MathematicalModelfordevelopingData-Base Techno-Ocean'04,1298-1303(2004)。 (Assimilation,AdjointMethod,DiffusionCoefficient, SystemofEnvironmentsinCoastalSeaArea, Phytoplankton,VerticalDistribution,WesternPacific 2ndReportSeasonal-adjustmentmodeltograsp EquatorialOcean) ofthefeatureof-waterquality) 山 田 智 貴,藤 ■SimplifiedAutomaticMeasurementMethodfor 波 弘 典,細 田龍 介 関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,245-251(2004). NutrientatCoastalField (EnvironmentalData-BaseSystem,CoastalArea, (沿 岸 域 に お け る 栄 養 塩 簡 易 連 続 計 測 手 法) SeawaterQuality,SeasonalAdjustment-Model,ARModel) N.Nakatani,S.Takeshita,R.Arai,T.Okuno ProceedingsoftheOCEANS'04MTS/IEEEand ■ 表 情 に よ る 快 適 性 の 評 価 に 関 す る 研 究(第1報)一 Techno-Ocean'04,1284-1287(2004). (Nutrient,FlowInjectionMethod,In-situmeasurement) フー リ エ記述 子 を用 い た表情 の特 徴抽 出 一 (EvaluationofComfortablenesswithFacial ■NumericalSimulationofCoastalEnvironments Expression(1stReport)-Characterisationof FacialExpressionSusingFourierDescriptorS-) (沿 岸 環 境 の 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) T,Okuno,N.Nakatani 池 田 和 外,有 ProceedingsofTheISTPAAMESMEETINGAND 関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,253-259(2004). NEWS・TECH2004。125-132(2004). 田龍 介 (FacialExpression,Comfortableness,Fourier (Coastalenvironment,MEC-Model,Ecosystemmodel. Descriptor,FundamentalEmotion,Reconstructionof Numericalsimulation) ■PIVの 馬 正 和,細 FacialFactors) 応 用 例 一 壁 面 摩 擦 の 計 測 と弾 性 壁 面 の 振 動 計 測 一 ■ マ リ ン レ ー ダ ー を 用 い た 波 浪 モ ニ タ ー シ ス テ ム の 開 発(第 奥 野武 俊 三 報)一 機 械 学 会 第273回 講 習 会 テ キ ス ト.熱 流 体 計 測 の 基 礎 及 び (DevelopmentofOnboardWaveMonitoring 最 近 の 応 用 技 術,7-11(2004). SystemUsingEchoSignalsfromMarineRadar (PIV,油 膜 法,モ ア レ,壁 面 摩 擦,弾 性 壁 面) 実 船 搭 載 レ ー ダー エ コ ー の 解 析 一 System(3rdReport)-AnalysisofDirectional, LengthwiseandSpreadingCharacteristicsin 53 ノ measuredradarecho-) 小 嶋 貞 治,須 M.Arima,K.Ikeda,R 崎 寛 則,平 岡 康,岩 崎 泰 典,山 田 智 貴, 細 田龍 介 .Hosoda ProceedingsofOCEANS・04(MTS/IEEE)/TechnoOcean'04Conference,PP.Il29-1132(2004)・ 関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,139-146(2004). (FacialExpression,Seasickness,FourierDescr夏ptor・ (MarineRadar,RadarEcho,A-Scope,MultipleFourier FundamentalEmotion,DiscriminantAnalysis) Transform,DiscriminationofMulti-DirectionalWave ■ 新 造 船 オ プ シ ョ ン市 場 の 制 度 設 計 Systems) (MarketDesignforShipbuilding-Options;An ■ 表 情 に よ る 快 適 性 の 評 価 に 関 す る 研 究(第2報)一 表 情 と ApproachBasedonExperimentalEconomics) 心理 状態 との関 連 一 岸 (EvaluationofComfortablenesswithFacial 日 本 造 船 学 会 論 文 集,194,281・290(2004). 光 男,梁 永 淳,渡 辺 敦 彦,TriAchmadi Expression(2ndReport)-RelationofFaciaI (Shipbuilding-option,Marketdesign,Pricewar) ExpressionstoPsychologicalSituation-) 池 田 和 外,有 馬 正 和,細 ■Formationanddevelopmentofspreadinggravity 田龍 介 関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,155-160(2004). currents (FacialExpression,Comfortableness,FourierDescriptor, (広 が る 重 力 流 の 形 成 と 発 達) PsychologicalSituation,FacialFactor,Discriminant T.Katsuragi,N.Baba,S.KanandK.Kitaura Analysis) ProceedingsoftheI4thInternationalOffshoreandPolar EngineeringConference,Toulon,France,2004-YI-01 ■ 表 情 に よ る 快 適 性 の 評 価 に 関 す る 研 究(第3報)一 乗 り物 (2004). 酔 い 発症 時の表 情の 特徴抽 出 一 (Gravitycurrents,Radialspreadingfiow,Navier-Stokes (EvaluationofComfortablenesswithFacial equation) Expression(3rdReport)-Characterisationof ■Experimentonsandtransportinanoscillatory FacialExpressionwheninMotionSickness-) 有 馬 正 和,太 田 直 幸,池 田 和 外,細 田龍介 関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,16L166(2004). flOW (振 動 流 中 に お け る 砂 輸 送 に 関 す る 実 験) (FacialExpression,HumanFactors,RideQuality, S.Kan,N.Baba,T.KatsuragiandK.Kitaura MotionSickness,BlankExpression,FuzzyIntegral Proceedingsofthe14thInternation410ffshoreandPolar Model) EngineeringConference,Toulon,France,2004-YI-02 (2004). ■ApplicationofMarineRadarforOceanWave (Sandtransport,Oscillatoryflow,Sedimentation) Monitoring (海 洋 波 計 測 に お け る マ リ ン レ ー ダ ー の 応 用) ■Computationofadvancinggravitycurrentsin TeijiKojima,RyusukeHosoda,HironoriSusaki,Yasushi ambientflows Hiraoka,YasunoriIwasaki,TomokiYamada (流 れ の 中 を 進 行 す る 重 力 流 の 計 算) ProceedingsofOCEANS'04(MTS/IEEE)/Techno. T.Katsuragi,Y.Sakaguchi,S.Kan,N,BabaandK. Ocean'04Conference,PP.542璽549(2004). Kitaura (MarineRadar,RadarEcho,A-Scope,MultipleFourier ProceedingsofTECHNO-OCEAN'04,Kobe,Japan,936- Transform,DiscriminationofMulti-DirectionalWave 940(2004). Systems) (Gravitycurrents,Ambientflow,Navier-Stokes equation) 圏ASSMiLATtONMODELOFMARINE ENVIRONMENTALDATAMEASUREDBY ■SomeRemarksonTheoreticalModelingof DIFFERENTORGANIZATIONSINOSAKABAY DamagedStability (大 阪 湾 に お け る 異 な る 計 測 機 関 に よ る 水 質 計 測 デ ー タ の (船 舶 の 損 傷 時 復 原 性 の 理 論 モ デ ル に 関 す る 指 摘) 同 化 モ デ ル) TomokiYAMADA,RyusukeHOSODA NaoyaUmeda,TomokoKamoandYoshihoIkeda MarineTechnology,Vol.41,No .1,45-49(2004). ProceedingsofOCEANS'04(MTS/IEEE)/TechnoOcean'04Conference,PP.702・706(2004). ■RollDampingCharacteristicsofFishingBoats (EnvironmentalData-BaseSystem,CoastalArea, withandwithoutDriftMotion SeawaterQuality,SeasonalAdjustment・Modei,AR- (漁 船 の 漂 流 速 度 の 有 無 に よ る 横 揺 れ 減 衰 力 の 特 性) Model) BaharuddinAli ,ToruKatayamaandYoshihoIkeda InternationalShipbuildlngProgress ■AnalysesoffacialexpreSsionsfOrtheevaluation 237-250(2004). OfseasiCkness (船 酔 い 評 価 の た め の 表 情 の 解 析) 54 ■PredictionMethodsofRollDampingofShipsand ,VoL51,No,2/3, ■ExperimentalStudiesonTransientMotionofa TheirApplicationtoDetermineOptimum StabilizationDevices DamagedLargePassengerShip (船 舶 の 横 揺 れ 減 衰 力 の 推 定 法 と 最 適 な 減 揺 装 置 決 定 へ の (損 傷 し た 巨 大 客 船 の 避 渡 運 動 に 関 す る 実 験 的 研 究) 応 用) YoshihoIkeda,ShigesukeIshida,ToruKatayamaand YoshihoIkeda YujiTakeuchi MarineTechnology,Vol.41,No.2,89-93(2004). Proc.oftheIstMARIN-NMRIWorkshop,Tokyo,4649 (2004). ■ 大振 幅上 下揺 れ 時の 船体 に働 く流体 力 に及 ぼ す粘 性影 響 の 一例 ■SimulationofTime-to-FloodofaDamagedLarge 池 田良穂,伊 藤 豪敏 PassengerShip 関 西造船 協 会春 季講 演 会梗概 集,22,61-64(2004). (損 傷 し た 巨 大 客 船 の 浸 水 時 間 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) ShigesukeIshida,YoshihoIkeda,ToruKatayamaand ■Non-linearDriftMotionofaShipinHeavyBeam YujiTakeuchi Seas Proc.ofthelstMARIN-NMRIWorkshop,Tokyo,50-53 (横 波 中 に お け る 船 舶 の 非 線 形 漂 流 運 動) (2004). TakakoKurodaandYoshihoIkeda Proc.ofthei4thInternationalOffshoreandPolar ■ExperimentalandNumericalStudiesonRolI EngineeringConference,Toulon,463-470(2004). MotionofaDamagedLargePassengerShipin lntermediateStagesofFlooding ■ARollDampingPredictionMethodforaFPSO (損 傷 し た 巨 大 客 船 の 浸 水 中 間 段 階 に お け る 横 揺 れ に 関 す withSteadyDriftMotion (定 常 漂 流 運 動 を 考 慮 し たFPSOの る 実 験 的 お よ び 数 値 計 算 的 研 究) 横 揺 れ 減 衰 力 の推 定 法) YoshihoIkeda,ShigesukeIshida,ToruKatayamaand YujiTakeuchi YoshihoIkeda,BaharuddinAliandHisafumiYoshida Proc.ofthe7thInternationalShipStabilityWorkshop, Proc.ofthe14thInternationalOffshoreandPolar Tokyo,4246(2004). EngineeringConference,Toulon,676-681(2004). ■ 緊張 係留 式 長大 箱型 没水 構造 体 の波 浪 中弾性 挙 動 と強 度 に ■AStudyonPerformanceofaHydrofoilAssisted 関 す る 研 究(第2報)一 斜波 中 の応答 特性 一 High-SpeedPlaningMono-hull (AStudyonHydro-ElasticBehaviorandStrength (水 中 舅 付 き 高 速 滑 走 艇 の 性 能 に 関 す る 研 究) ofBox-TypeSubmergedFloatingStructureswith KojiSuzuki,ToruKatayamaandYoshihoIkeda TensionLegsinWaves(2ndReport)-Response Proc.ofthe2ndAsia-PacificWorkshoponMarine BehaviorinObliqueWaves-) Hydrodynamics,Busan,164-169(2004). 岡 田 博 雄,正 岡 孝 治,坪 郷 尚,丸 谷潤 一 関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,pp.169-175(2004). 騒EffectsofRunningAttitudeonHydrodynamic (Box-typesubmergedfloatingstructures,Frequency ForcesforObliqueTowedPlaningCraft responsebehavior.Platemodel,Beammodel,Modified (斜 航 時 滑 走 艇 に 働 く 流 体 力 の 航 走 姿 勢 影 響 に つ い て) Morisonsformula,Obliquewaves) RyouKimoto,ToruKatayamaandYoshihoIkeda Proc.ofthe2ndAsia-PacificWorkshoponMarine Hydrodynamics,Busan,115-122(2004). ■AStudyonHydroelasticElementofaFloating PlateinWaveS (波 浪 外 力 を 受 け る 浮 板 の 流 力 弾 性 要 素 に つ い て) ■MechanismofPorpoisinglnstabilitiesforHigh- Tsubogo.T SpeedPlaningCraft Proc14thIntOffshoreandPo蓋arEngconf,ISOPE (滑 走 艇 の 不 安 定 現 象 発 生 メ 力 ニ ズ ム に つ い て) (Toulon,France),VolI,pp608-615(2004). ToruKatayama (Hydroelasticity,Weightedresidualmethod,FEM, TheSixthPacificAsiaOffshoreMechanicsSymposium, Hydroelasticfiniteelelnent,IntegralapProximation Vladivostok(2004). boundaryelernent) ■離 島航 路 にお ける最 適交 通 機関 の決 定 手法 と超 高 速 カー フ ■AMethodforStructuralDesignofPontoonType ェ リー の フ ィ ー ジ ビ リテ ィ(第2報) VLFSBasedonCollapseBehaviorandReliability (AMethodtoSelecttheBestTransportation Analysis SystemforlslandRoutesanditsApplicationtoa (崩 壊 挙 動 と 信 頼 性 解 析 に 基 づ く ポ ン ツ ー ン 型 超 大 型 浮 体 FeaSibilityStudyofaFastCarFerry(2ndReport) の 構 造 設 計 の 一 方 法) 池 田 良穂,中 林 恵 美子 関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,119-124(2004). H.Okada,KMasaoka,T.Tsubogo,S.Katsura,S. Kawamata Proc。(CD-ROM),Int.Conf.onOffshoreMech.and 55 ArcticEng.(OMAE2004(Vancouver,Canada),)Paper No.OMAE200451459(2004). (Shanghai,China),37-44(2004). (Hydroelasticity,Weightedresidualmethod,Weakform・ (Reliability-baseddesign,VLFS,Statisticalloadeffect analysis,Bucklingandultimatestrength,Stiffened Galerkinmethod,IntegraiapProximationboundary elementtShaElowwater) platesundercombinedloads) ■PCク ■UltimateCompressiveStrengthoflmperfectUn- コー デ ィン グ技術 の 開発 ・高 効 率 一 第1報:MPIプ ロ トコ ル を 適 用 した コ ー ド開 発 環 境 の 構 築 と 初 期 評 価 一 stiffenedPlates:SimpleDesignEquations (初 期 不 整 を 有 す る 板 の 圧 縮 最 終 強 度:簡 ラ ス タ ー 並 列 計 算 環 境 に お け る 大 規 模 CFDの 易 設 計 式) (DevelopmentofLarge-ScaleHigh-Performance KojiMasaokaandAlaaMansour CFDCodingMethodforPC-ClusterParallel JournalofShipResearch,48,3,191-201(2004). Computing-1stReport:Setupandlnitial (Ultimatestrength,Unstiffenedplate,Imperfection, EvaluationofCodingEnvironmentwithMPI Initialdeflection,Weldingresidualstress,Finiteelement Protocol-) method) 田 原 裕 介,勝 井 辰 博,川 崎 正 人,児 玉 欣 二,姫 野 洋 司 関 西 造 船 協 会 論 文 集,241,47-58(2004). 圏AStudyonDeteriorationofStrengthand (64-CPUPCCIuster,ParallelComputing,Large-Scale ReliabilityofAgedJacketStructures High-PerformanceComputing,MPIProtocol,RaNS (高 齢 ジ ャ ケ ッ ト型 溝 洋 構 造 物 の 強 度 と 信 頼 性 低 下 に 関 す EquationSoiver,CFDBasedNonlinearPrograming) る 研 究) H.Okada,K.Masaoka,S.Katsura,T.Matsui ■随 伴変 数法 によ る粘性 流場 の 感度 解析 の 精度 評価 Proc.(CD-ROM),Int.Sym.ofOceans,MTS/OESand (AccuracyEstimationofSensitivityAnalysiswith Techno-Ocean2004(OTO2004(Kobe,Japan)),186-192, AdjointVariableMethodfor2DViscousFlow (2004), Problem) (Perforatedcolumns,Simplifiedestimationmethod, 勝 井 辰 博,古 Ultimatestrengthundercombinedioads,Waveinduced 関 西 造 船 協 会 論 文 集,242,9-15(2004). loads,Statisticalloadeffectanalysis) 水 就 也,田 原 裕 介,姫 野 洋 司 (HydrodynamicShapeOptimization,CFD,Sensitivity Analysis,AdjointVariableMethod) ■AMethodforEstimatingStrengthandReliability ofStiffenedPlatesforPontoonTypeVLFS (ポ ン ツ ー ン 型 超 大 型 浮 体 構 造 物 用 防 僥 板 の 強 度 と 信 頼 性 の 推 定 の 一 方 法) H.Okada,K.Masaoka,T.Tsubogo,S.Katsura ■CFD-BasedOptimizationofaSurfaceCombatant (水 上 艦 艇 船 型 のCFD援 用 最 適 化) Y.Tahara,F。SternandY。Himeno JournalofShipResearch,Vol.48,No。4,273-287(2004). Proc,,Int.Sym.ofOceans,MTS/OESandTechnoOcean2004(OTO2004(Kobe,Japan),193-196(2004). ■ComparisonandValidationofCFDBasedLocal (VLFS,Limitstatedesign,Statisticalloadeffect OptimizationMethodsforSurfaceCombatant analysis,Bucklingandultimatestrength,Stiffened Bow platesundercombinedloads) (水 上 艦 艇 船 首 に 関 す るCFD援 用 最 適 化 手 法 の 比較 と検 証) 匿AStudyonFatigueBehaviorofStructuralSteels EF。Campana,D.Peri,Y.TaharaandF.Stern underMultipleRepeatedLoads Proc.25thSymposiumonNavalHydrodynamics (多 段 多 重 繰 返 し 荷 重 を 受 け る 構 造 用 鋼 材 の 疲 労 挙 動 に 関 John's,NL,Canada,Vol.5,31-46(2004). ,St. す る 研 究) K.Kitaura,K.Masaoka,H.Okada,T.Matsui HydrodynamicsandFluidEngineering TechnoOcean2004(OTO2004(Kobe,Japan),197-200 (船 舶 流 体 力 学 お よ び 流 体 工 学 へ の 応 用 を 目 指 し た シ ミ ュ (2004). レ ー シ ョ ン 援 用 最 適 化 手 法 の 開 発) (Cumulativefatiguedamage,Temperaturerise Y.Tahara,T,KatsuiandY.Himeno behavior,}{ysteresisloopenergy,Estimationof Proc.4thConferenceforNewShip&Marine remaininglife) Technology,Shanghai ■AGalerkinMethodforCalculatingthe HydroelasticResponseofaPlateFloatingon ,China,1-13(2004). ■生 態 系 モデ ル を用 い た環境 修 復 技 術 の機 能 評 価 一 りん く う公 園 内海 の 事 例 一 ShallowWaterinWaves (EvaluationofEnvironmentalRestoration (ガ ラ ー キ ン 法 を 用 い た 浅 水 上 の 浮 板 の 波 浪 応 答 計 算) TechnologyUsingEcosystemModel-ACaseof T.Tsubogo Proc4thConfNewShipandMarineTechnology 56 ■DevelopmentofSimulationBasedDesignforShip Proc.(CD-ROM),Int.Sym.ofOceans.MTS/OESand lnnerSeaatRinkuPark) 中 谷 直 樹,大 塚 耕 司,奥 野武俊 土 木 学 会 論 文 集,755,13-28(2004). ■EffectofHelicalStrakesonHydrodynamicForces onan8-ShapedOscillatingCylinder (8の 字 運 動 す る 円 柱 に 働 く 流 体 力 に 及 ぼ す 螺 旋 状 突 起 物 の 影 響) N.Mikata,K.Otsuka Proc.of14thInt.OffshoreandPolarEng.Conf,3,571577(2004). ■AFundamentalStudyonAnaerobicDigestionof SeaLettuce (ア オ サ の メ タ ン 発 酵 に 関 す る 基 礎 実 験) K.Otsuka,A.Yoshino Proc.ofOCEANS'04/TECHNO-OCEAN'04,1770-1773 (2004). 57 一 一 ・2解 説 ,総 説 一 ・一・'一・ 一 ・一 … 一 ・一一 ・一 一一 ・一・)・一 ・一 ■船 酔 いの研 究 ・一 ・一 ・一 ・一・ ・一 ・一 ・一 ・一 ・-i・ 一 ・一 ・一一p・.-i・-t・ 池 田 良穂 船 と海 の サ イエ ン ス,8,44・47(2004). 国 土 交 通,43(2004). ■船酔 い ・一… 一 ・一 ・一 一'一 一'一' ■ バ ル ト海 ク ル ー ズ フ ェ リー 船 上 で 開 催 さ れ た 国 際 会 議 「フ 有馬 正和 ェ リー シ ッ ピ ン グ04」 な に わ の 海 の 時 空 館 平 成16年 度 夏 季 特 別 企 画 展 「物 見 遊 池 田 良穂 海 ∼ 瀬 戸 内 の 旅 と 大 阪 の 宿 ∼ 」(2004). 旅 客 船,229(2004). ■ 瀬 戸 内 海 の フ ェ リー 改 革 を 目指 そ う ■ こ こまで 進ん だ船 舶の 電 気推 進 池 田 良穂 池 田 良穂 ShipDesign,40(2004). 船 と海 の サ イ エ ン ス,10(2004). ■推 進 シ ス テ ム の 変 遷 ■海 洋 深 層 水 の 放 流 に よ る 藻 場 修 復 効 果 の 予 測 池 田良穂 大 塚耕 司 世 界 の 艦 船,(2004). 海 洋 開 発 ニ ュ ー ス,312,9-15(2004). ■JapantoFloatSuperEco-ShipProjectthisyear 池 田良穂 璽 大 阪 湾 の 環 境 保 全 ・再 生 を 考 え る 一 大 阪 湾 の 自 然 再 生 を 考 える上 での 注意 点 一 Cruise&FerryInformation,2(2004). 大 塚 耕司 瀬 戸 内 海,38,13-18(2004). ■ 日 本 で 建 造 さ れ た 最 初 の メ ガ ク ル ー ズ 客 船 「ダ イ ヤ モ ン ド ・プ リ ン セ ス 」 池 田 良穂 ラ メ ー ル,165(2004). ■新 し い 造 船肢 術 池 田 良穂 ラ メ ー ル,165(2004). ■実海 域 にお ける船 舶性能 に関す るシ ンポ ジウム 池 田良穂 TechnoMarine,878(2004). ■ コンテ ナ船大 型化 の社 会的 動向 池 田良穂 本 航 海 学 会),159(2004). ■ 琵 琶 湖 ヨ ッ ト事 故 の 原 因 池 田良穂 ラ メー ル,166(2004). ■ フ ァル コ ン 沈 没 事 故 の 原 因 池 田良穂 MATRIX,45(2004). ■大 型 フ ェリーの 高速化 と球状船 首 池 田良穂 フェ リー 一ズ,3(2004). ■ 世 界 の 大 型 客 船 の 動 向 と 我 が 国 の ク ル ー ズ マ ー ケ ッ ト振 興 池 田良穂 船 と海 の サ イ エ ンス,8(2004). 58 ・一 圏 クルー ズ産 業 の現 状 とそ の振興 策 有 馬正和 Navigation(日 一 i・itt3学 術 著 書 一・ 一 ・一一 一"一 一t・ 一 一一 ・一 ・一一.-t・-i・ 一 ・一'・・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・-i・ 一 ・一 ・一 ・一'-t'-t'一 一'一'-t'"'一"一'一'"t"'"'" ■ フ ェ リー客 船情 報2004 池 田 良穂 船 と港 編集 室(2004). ■沿 岸域 環境 事典 池 田 良穂,大 塚 耕 司(分 担 執筆) 共 立 出版(2004). ■超大型 浮体 構造 物 の構 造設 計 坪郷 尚(分 担 執 筆) (社)日本造 船学 会 海洋 工学 委 員会 構 造 部 会編(株)成 山 堂 書店(2004). 59 'oノ 4 ・ 国際会議発表 '。 一 の 。'.一 ノ ●一 ρ ・-t・ 」 ●ノ.'・ 一 ノ ・'● 一 ノ 。一ρ 謄一90一 ρO'● 一ρ ●'・'. -69・'の 一ρ ■一」 ρ5'● 一ρ ・一ρ ●ノ ●'・ 一ρ ●一ρ ・一 ノ ■TheSixthPacificAsiaOffshoreMechanics ■The14thInternationalOffshoreandPolar EngineeringConference(Toulon,France,May, Symposium(Vladivostok,Russia,SePtember, 2004) 2004) T.Katsuragi,N.BabaS.KanandK,Kitaura ToruKatayama Formationanddevelopmentofspreadinggravity MechanismofPorpoisingInstabilitiesforHigh-Speed currents. PlaningCraft. ■ThelSTPAAMESM匪TINGANDNEWS-TECH S.Kan,N.Baba,T.KatsuragiandK.Kitaura Expehmentonsandtransportinanoscillatoryflow. 2004(Shanghai,China,October,2004) T.Okuno,NNakatani TakakoKurodaandYoshihoIkeda NumericalSimulationofCoastalEnvironments. Non-linearDriftMotionofaShipinHeavyBeamSeas. ■4thConferenceforNewShipandMarine YoshihoIkeda,BaharuddinAliandHisafumiYoshlda Technology(Shanghai,China,October) ARollDampingPredictionMethodforaFPSOwith T.Tsubogo SteadyDriftMotion. AGalerkinMethodforCalculatingtheHydroelastic ResponseofaPlateFloatingonShallowWaterin T.Tsubogo Waves. AStudyonHydroelasticElementofaFloatingPlatein Waves. Y.Tahara,T.KatsuiandY.Himeno DevelopmentofSimulationBasedDesignforShip N.MikataK.Otsuka Hydrodynam量csandFluidEngineering. EffectofHelicalStrakesonHydrodynamicForcesonan 8-ShapedOscillatingCylinder. ■lstMARIN-NMRIWorkshp(Tokyo ,Japan,October, 2004) ■23rdlnternationalConferenceonOffshore YoshihoIkeda,ShigesukeIshida,ToruKatayamaand MechanicsandArcticEngineering(OMAE2004) YujiTakeuchi (Vancouver,Canada,June,2004) ExperimentalStudiesonTransientMotionofa H.Okada,K.Masaoka,T.Tsubogo,S,Katsura,S. DamagedLargePassengerShip. Kawamata AMethodf6rStructuralDesignofPontoon-TypeVLFS ShigesukeIshida,YoshihoIkeda,ToruKatayamaand BasedonCollapseBehaviorandReiiabilityAnalysis. YujiTakeuchi SimulationofTime・to-FloodofaDamagedLarge ■The2ndAsia-PacificWorkshoponMarine PassengerShip. Hydrodynamlcs(Busan,Korea,June,2004) N.Nakatani,M.Yabu,K、KurodaT.Okunσ ■OCEANS'04MTS/IEEEandTechno-Ocean℃4 AnApplicationofAssimilationTechniqueinMarine (Kobe,Japan,November,2004) EnvironmentalProblem. N.Nakatani,M.Yabu,K.Kuroda ,T.Okuno AnExampleofAssimilationTechnlquefbrMonitorlng KojiSuzuki,ToruKatayamaandYoshihoIkeda inMarineEnvironment . AStudyonPerformanceofaHydrofbilAssistedHigh. SpeedPlaningMono-hull. N.Nakatani,S.Takeshita,R.Arai ,T.Okuno Simpli丘edAutomaticMeasurementMethodfbrNutrient RyouKimoto,ToruKatayamaandYoshihoIkeda atCoastalFie里d. EffectsofRunningAttitudeonHydrodynamicForces fbrObliqueTowedPlaningCraft. M.Arima,K,Ikeda ,R.Hosoda Analysesoffacialexpressionsf6rtheevaluationof ■25thSymposiumonNavalHydrodynamlcs(St . seasickness. John's,NL,Canada,August,2004) 60 EF.CampanaD.Peri,Y.TaharaandF.Stern T,Yamada,R.Hosoda ComparisonandValidatio厭ofCFDBasedLocal AssmllationModelofMarineEnvironmentalData OptimizationMethodsforSurfaceCombatantBow. MeasuredbyDifferentOrganizationsinOsakaBay . 〇一ρ ・一ρ.' T.Kojima,R.Hosoda,H.Susaki,Y。Hiraoka,Y.Iwasaki, T.Yamada ApplicationofMarine RadarforOceanWave Monitoring T.Katsuragi,Y.Sakaguchi,S.Kan,N.BabaandK, Kitaura Computationofadvancinggravitycurrentsinambient fiOWS. H.Okada,K.Masaoka,S.Katsura,T.Matsui AStudyonDeteriorationofStrengthandReliabilityof AgedJacketStructures. H.Okada,K.MasaokaT,Tsubogo,S.Katsura AMethodforEstimatingStrengthandReliabilityof StiffenedPlatesforPontoonTypeVLFS. K.Kitaura,K.Masaoka,H.Okada,T.Matsui AStudyonFatigueBehaviorofStructuralSteeisunder MultipleRepeatedLoads. K.Otsuka,A.Yoshino AFundamentalStudyonAnaerobicDigestionofSea Lettuce. ■The7stlnternationalShipStabilityWorkshop (Shanghai,China,November,2004) YoshihoIkeda,ShigesukeIshida,ToruKatayamaand YujiTakeuchi ExperimentalandNumericalStudiesonRollMotionof aDamagedLargePassengerShipinIntermediate StagesofFlooding. 61 ・ ・ 一一5学 術 講 演 発 表 'リ ■国 際海事 科 学 シン ポ ジウ ムon青 リ.ノ.ノ 雲 丸(2月,神 リ リ.一 ノ.,り.1り.,.,リ 戸) リ リ.,.,リ リ.,_リ リ リ ・ノ ・ ノ リ リ リ6ノ"り' 響 の一例 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集t第22号,61-64. 大塚 耕 司 閉 鎖性 水域 にお け る環 境 修 復 の考 え方 と実 証 研 究 の取 り 池 田 良 穂,中 組み 国 際 海事科 学 シ ンポ ジ ウムon青 林 恵 美子 離 島航 路 に お け る最 適交 通 機 関 の 決定 手 法 と超 高 速 カー 雲 丸要 旨集,95103. フ ェ リ ー の ブ イ ー ジ ビ リテ イ(第2報) ■静 岡大 学 シ ステ ム工学 セミ ナー(2月,静 岸 光男 岡) 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,9-12. ' 一 般 化 し過 ぎ た る は 猶 不 及 私 の 「シ ス テ ム 工 学 講 義 」 勝 井辰 博,古 水 就 也,田 原裕 介,姫 野洋 司 也 随 伴変 数 法 に よる粘性 流 場 の感 度解析 の精 度評価 講 演 要 旨 集,1-7. 関西 造船 協 会講演 概 要集,第22号,31-34. ■ 日本 オペ レー シ ョン ズ ーリサー チ学 会 関西 支部 「 決 定 過程 の理 論 と実 践」 研究 部会(5月,大 岸 ■ 海 洋 深 層 水2004入 大 塚 耕 司,高 阪) 善 大 会(10月,入 善) 倉 このみ 海 洋 深 層 水 放 流 海域 にお け る 藻 場 生 態 系 モ デ ルの 構 築 光男 新 造 船 オ プ シ ョン取 引 市 場 の 制 度設 計 とそ の模擬 市場 ゲ ー ム実験 (第4報)一 生 態 系 モ デ ル を用 い た 数 値 シュ ミレー ション ー 海 洋 深 層 水2004入 善 大 会 講 演 要 旨 集,3-4. 講演 要 旨集,1-6. ■平成16年 秋 季造 船 三学 会連 合大 会(11月,東 ■ 日 本 造 船 学 会 春 季 講 演 会(5月,東 有 馬 正 和,細 京) 中谷 直樹 京) 沿岸 域環 境 影響 評価 のた めのC-N-P保 存 モデ ル の構 築 田 龍介 乗 り心 地 評 価 に お け る ヒ ュ ー マ ン フ ァ ク ターの 計測 と 関 西造船 協 会講 演論 文 集,第23号,53-56. 解析 池 田和 外,有 馬正和,細 田龍 介 日本 造 船 学 会 講 演 会 論 文 集,3,6768. ■関西造 船 協会春 季講 演会(5月,大 中谷 直樹,塩 崎拓 平,林 表 情 に よる快 適性 の評 価 に 関す る研 究(第4報)一 の特徴 表 現 に よる基 本感 情 の評価 一 阪) 表情 関西 造船 協 会講演 概 要集,第23号,41-44. 美鶴,奥 野武俊 西 部 熱帯 太平 洋 海 域 にお け る植 物 プ ラ ンク トン鉛 直 分布 の推 定 山 田 智 貴,藤 関西 造船協 会 講演概 要集,第22号,4548. 沿 岸 海 域 デ ー タベ ー ス 構 築 に 関 す る 基 礎 的 研 究 第4報 波 弘 典,細 田龍介 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第23号,49-51. 山 田 智 貴,藤 波 弘 典,細 田龍介 沿 岸 海 域 デ ー タベ ー ス構 築 に 関 す る 基 礎 的 研 究 第3報 片山 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,43-44. 巨大 客 船 の損 傷 時 中 間段 階 にお ける 挙動 に 関す る実験 的 徹,武 内祐 二,池 田良穂 研究 小 嶋 貞 二,須 崎 寛 則,平 岡 康,岩 崎 泰 典,山 田 智 貴, 関西 造船 協 会講演 概 要集,第23号,35-39. 細 田龍介 マ リ ン レー ダ ー を 用 い た 波 浪 モ ニ ター シ ス テ ム の 開 発 片山 (第 三 報)一 滑 走艇 の斜 航流 体 力 に及 ぼす航 走 姿勢 影響 につ い て 実船実 験 に よる レー ダーエ コーの解 析 徹,木 本 亮,飯 田 隆,池 田良穂 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,65-66. 関西造 船協 会 講演概 要 集,第23号,61-65. 池 田和 外,有 Y.Tahara,S、Toyama,Y.Koike,T.KatsuiandY. 馬 正 和,細 田龍 介 表 情 に よ る 快 適 性 の 評 価 に 関 す る 研 究(第2報)一 表情 Himeno と心 理 状 態 との 関 連 一 DevelopmentofCAD/CFD/Optimizer-IntegratedHull- 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,79-82. FormDesignSystem-2ndReport:Implementationof RaNSsolverandDemonstration一 有 馬 正 和,太 田 直 幸,池 田 和 外,細 田龍 介 表 情 に よ る快 適 性 の 評 価 に 関 す る研 究(第3報)一 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第23号,87-90. 乗 り 物 酔い 発症 時の 表情 の特徴 抽 出一 Y.Tahara,T.KatsuiandY.Himeno 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第22号,83-86. DevelopmentofLarge-ScaleHigh-PerformanceCFD CodingMethodforPC・ClusterParallelComputing 62 池 田 良穂,伊 藤 豪 敏 Environment-2ndReport:ApPlicationforMulti。Block 横 大 振 幅上 下 揺 れ時 の 船 体 に働 く流 体 力 に 及ぼ す粘 性 影 RaNSMethod一 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,第23号,91-94. 板 東晃 功,大 塚 耕 司 海 洋 肥沃 化 装 置 「拓 海 」 ラ イザ ー 管 の 渦励 振 動 発 生条 件 の検 討 日本造 船学 会講 演 会論 文集,4,39-40. 大 塚 耕 司,吉 野 茜 緑 藻類 ア オサ のバ イオ マス ガス 化 に関す る基礎 研 究 日本 造 船 学 会 講 演 会 論 文 集,4,77-78. ■ 第5回MECモ 桂 樹 哲 雄,菅 デ ル ワ ー ク シ ョ ッ プ(11月,大 貞 博,馬 阪) 場信弘 海 洋 環 境 シ ミ ュ レー タ の 大 阪 湾 へ の 応 用 MECモ デ ル ワ ー ク シ ョ ップ(第5回)講 ■ 機 械 学 会 講 習 会(12月,大 演 論 文 集,55-60. 阪) 奥 野武 俊 PIVの 応用 例 一 壁 面摩 擦 の計 測 と弾性 壁面 の振 動計 測 一 機 械 学 会 第273回 講 習 会 テ キ ス ト.熱 流 体 計 測 の 基 礎 及 び 最 近 の 応 用 技 術,7-11. ■ 平 成16年 度 日 本 人 間 工 学 会 関 西 支 部 大 会(12月,大 池 田 和 外,有 馬 正 和,細 阪) 田龍 介 フ ー リ エ 記 述 子 に よ る 表 情 の特 徴 表 現(第2報) 平 成16年 度 日本 人 間 工 学 会 関 西 支 部 大 会 講i演論 文 集,214217. ■ 日本 材 料 学 会 第20回 材 料 ・構 造 信 頼 性 シ ン ポ ジ ウ ム(12 月,京 都) 岡 田 博 雄,正 岡 孝 治,坪 郷 尚,桂 信二 複 合 荷 重 を受 け る 防 撹 板 の 強 度 と信 頼 性 の 簡 易 推 定 の 一 方 法 一 ポ ン ッ ー ン型VLFSの 初期構 造 設計 の ため に一 第20回 材 料 ・構 造 信 頼 性 シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 論 文 集,1-6. 63 ・一 ・一 ・6新 聞 ,雑 誌 等 発 表 ■ 琵 琶 湖 ヨ ッ ト沈 没 池 田良穂 日 本 経 済 新 聞,2004年1月25日. ■村社 会 の 中で エ ゴ慎み た い 岸 光男 朝 日新 聞 読 者 の ペ ー ジ,2004年5月30日. ■ 国 内 外 の 航 路,宇 野 港 に誘 致 池 田 良穂 山 陽 新 聞,2004年7月7日. ■船 旅 の価値 観 を創造 池 田 良穂 トラ ベ ル ニ ュ ー ス,2004年7月25日. ■第2回 船 舶 安 全 設 計 会 議 開 催 池 田良穂 あ せ ん ぶ る,2004年9月. ■ 教 え て 達 人 一 フ ェ リー は い か が 一 池 田良穂 日本 経 済 新 聞,2004年11月6日. 64 一 ・一一.」-」 ・一.一 一t-.一 ・一一 一」-」-」 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一・一・一一 一一"一一Jii"一 一j-一一'i・… ・一)'一 一 ●一・'"ノ'一)")" 攻 専 学 系 報 工 ● 情 気 電 野 分 理 数 数理 解析講座 教 原 惟 行 寛 明 均 長 尾 壽 夫 二 米 山 俊 昭 学 松 永 秀 章 威 藤 江 徳 雄 修 萱 沼 洋 輔 公 一 加 藤 勝 西 森 拓 住 孝 幸 田 ロ 幸 広 水 毅 三 村 功 次郎 野 場 賢 福 田 昭 授 兼 田 助教授 栗 木 講 師 城 崎 助 手 河 野 授 会 田 助教 授 市 川 講 魚 進 通 数理物理 講座 教 助 師 手 一 浩 大 同 ロ ,o,o,oo 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '・ ノ ■Stabilityregionsforlir旧ardifferentialequations ・一ρ ●一ρ ●甲ρ ●_ノ ●一ゆ ・_t● 一ρ ●,oノ ●一 ρ'_ノ,一 ρ ●-9・ 一 ゆ 〇一 ρ,_ノ6一 ゆ ●ノ ●_ノ.一 ノ ●一ノ 〇一 ρ ・ノo一 PhysicalRevlewLetters,93【10],104101(4pages) withtwokindsoftimeIags 2004. (2種 類 の タ イ ム ラ グ を も つ 線 形 微 分 方 程 式 の 安 定 領 域) (CoupledOsciliators,LimitCycle,Chaos,Aging, S.SakataandT.Hara UniversalScaling) FunkciaLEkvac.,47,129-144(2004)。 ■ExtractingOrderParametersfromGlebal (Asymptoticstability,integro・differentialequations, t量melags,delays,characteristicequation) MeasurementswithApplicationtoCoupled ElectrochemicalOscillators ■Stabilityregionsforaclassofdelaydifference (大 域 的 測 定 か ら 秩 序 パ ラ メ ー タ ー を 抽 出 す る 方 法 と そ の systems 電 気 化 学 的 振 動 子 結 合 系 へ の 応 用) (時 間 遅 れ を も つ 差 分 方 程 式 の 安 定 領 域) Y.M.Zhai,1。Z.Kiss,H,Daido,andJ.L.Hudson H.Matsunaga PhysicaD,199[3,4],387-399(2004). FieldsInstituteCommunications,42,273-283(2004). (CoupledOscillators,SynchronizationTransition,Order (Asymptoticstability,differenceequations,delay, Parameters,GlobalMeasurements,Electrochemical characteristicequation) Oscillators) ■Someinvariantmanifoldsforfunctionaldifference ■TheoryforResonantX-RayEmissionofCore equationswithinfinitedelay ExcitonswithLatticeRelaxation:Changeover (時 間 遅 れ も つ 関 数 差 分 方 程 式 に 対 す る あ る 不 変 多 様 体) fromShallowtoDeepLevel H.MatsunagaandS.Murakami (格 子 緩 和 を 伴 う 内 殻 励 起 子 のX線 J.DifferenceEquationsAppL,10,661-689(2004). 準 位 か ら 深 い 準 位 へ の 移 り 変 わ り) 共 鳴 発 光 の 理 論:浅 (Functionaldi舐erenceequations,phasespaces,invariant Y.KayanumaandS.Tanaka manifolds,stability,instability) ElectronSpectr.RelatedPhenom.136,167-171(2004). い (coreexciton,resonantX-rayemission,lattice ■PermanenceofadelayedSIRepidemicmodel relaxation). withIogisticprocess (個 体 群 サ イ ズ が ロ ジ ス テ ィ ッ ク 成 長 す るSIR伝 染病 モ デ ル の パ ー マ ネ ン ス) 吉 田 直 樹,原 惟行 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1372,17-23(2004). (Permanence,SIRepidemicmodeLtimedelay) 圏QuantumDynamicsofPhononAssistedEmission ofCarriersatDeepLevelCenters (深 い 不 純 物 準 位 に お け る フ ォ ノ ン に 助 け ら れ た キ ャ リ ア 放 出) A.Yasui,T.UozumiandY.Kayanuma SolidStateCommun.130,495-499(2004). 璽Delayedfeedbackcontrolwithchemostatmode1 (deeplevelcenter,phononassistedcarrieremission). (ケ モ ス タ ッ ト モ デ ル に お け る デ ィ レ イ ド フ ィ ー ドパ ッ ク ■Spontaneoussymmetrybreakingundercore 制 御) 田頭 修,原 惟 行 excitationingraphite:Polarizationcorrelationin 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1372,215221(2004). softX-rayrecombinationemission (Stability,chemostatmodel,timedelay) (グ ラ フ ァ イ ト の 内 殻 励 起 状 態 に お け る 対 称 性 の 自 発 的 破 れ:軟X線 .lncompletesplit・plotdesignsgeneratedbysome 再 結 合 発 光 に お け る 偏 光 相 関) Y.Harada,T.Tokushima,Y.Takata,T.Takeuchi, resolvablebalanceddesigns Y.Kitajima,S.Tanaka,Y.KayanumaandS.Shin (い く つ か の 分 解 型 釣 合 い 計 画 に よ っ て 生 成 さ れ る 不 完 備 Phys.Rev.Letters93,017401(4page)(2004). 分 解 型 プ ロ ッ ト計 画) (recombinationemission,coreexciton,graphite). K.Ozawa,S.Mejza,M.Jimbo,1.MejzaandS.Kuriki Statistics&ProbabilityLetters,68,9-15(2004). (Split-plotdesigns,Resolvabledesigns,Balanced designs) ■Nonadiabaticelectronmanipulationinquantumdotarrays (量 子 ド ッ ト列 に お け る 電 子 の 非 断 熱 操 作) K.SaitoandY.Kayanuma 口AgingTransitionandUniversalScalingin Phys.Rev.B70,201304(4pages)(2004). OsCillatorNetworks (quantumdotqubit,nonadiabatictransition,Landau- (振 動 子 ネ ッ ト ワ ー ク1こ お け る エ イ ジ ン グ 転 移 と 普 遍 的 ス Zenerformula) ケ ー リ ン グ) H.DaidoandK.Nakanishi ■SuperconductingThree・DimensionalNetworksin 65 ノ ●' aMagneticField:FrustratedSystems (磁 場 下 の 超 伝 導3次 PhysicaC,412-414,358-361(2004). (Nano-scalesuperconductors,Josephsonjunction,Half- 元 ネ ッ ト ワ ー ク) 0,Sato,S.TakamoriandM.Kato quantizedflux) Phys.Rev.B,69,092505-14(2004). (Superconductingnetworks,Vortex,Ginzburg・Landau ■ElectronicStructureofaHalfQuantizedVortex equation) (半 整 数 量 子 化 さ れ た 渦 糸 の 電 子 構 造) M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida iQuasi-particlespectrumaroundasinglevortexin PhysicaC,412-414,367-371(2004)。 f-wavesuperconductors (Nano-scalesuperconductors,Bogoiiubov-deGennes (f被 equation,half-quantizedflux) 超 伝 導 体 に お け る 単 一 渦 糸 ま わ りの 準 粒 子 ス ペ ク ト ル) ■FiniteElementMethodforBogoliubov-deGennes M.Kato,H.SuematsuandK.Maki PhysicaC,408-410,535-536(2004). equation:ApPlicationtonano-structure (f-wavesuperconductors,Sr2RuO4,Quasi-particle superconductors spectrum,Bogoliubov-deGennesequation) (Bogokiubov-deGennes方 程 式 に 対 す る 有 限 要 素 法: ナ ノ 構 造 の 超 伝 導 体 へ の 応 用) ■VortexDynamicsunderHigh-TcDotArrays H.Suematsu,M.Machida,T.Koyama,T.Ishidaand EmbeddedinLowTcSuperconductors M.Kato (低 転 移 温 度 超 伝 導 体 申 に 埋 め 込 ま れ た 高 温 超 伝 導 ド ッ ト PhysicaC,412-414,548-551(2004). ア レ イ の 渦 糸 ダ イ ナ ミ ク ス) (Nano-scalesuperconductors,Bogo孟iubov-deGennes M.Machida,T,Koyama,M.KatoandT.Ishida equation,Vortex) PhysicaC,408-410,587-588(2004). ■Vortexstateofnano-scaledsuPerconducting (Vortex,TimedependentGinzburg-Landauequation) complexstructures(d・dot) ■StructureofMagneticFluxinNano-scaled (ナ ノ ス ケ ー ル の 超 伝 導 複 合 体(d-dot)の Superconductors 渦 糸 構 造) M.Ako,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM. (ナ ノ ス ケ ー ル の 超 伝 導 体 中 の 磁 束 構 造) Kato MKato,M.Ako,M.Machida,T.KoyamaandT . PhysicaC,412-414t548-551(2004). Ishida (Nano-scalesuperconductors,Ginzburg-Landauequation, J.Mag.Mag.Maし,272・276,171-172(2004). Half-quantizedflux) (Nano-scalesuperconductors,Ginzburg-Landauequation, Half-quantizedfiux) ■VortexConfigurationsinthenanOfabricated networkof.Nb:Directobservationsand ■Fluxonsinsuperconductivenetworks calculations (超 伝 導 ネ ッ ト ワ ー ク 中 の 磁 束 量 子) (Nbの 0.SatoandM.Kato ナ ノ フ ァ ブ リケ ー シ ョン したネ ッ トワー ク に お け る 磁 束 構 造:直 接 観 測 と 計 算) PhysicaC,412-414,262-265(2004). H.Yoshikawa,K.Sata,S.Nakata,O.Sato,M.Kato, (Superconductingnetworks,Vortex,Ginzburg-Landau J.Kasai,T.Hasegawa,K.Satoh,T。YotsuyaandT. equation) Ishida PhysicaC,412-414,552『556(2004). ■Ginzburg-Landaucalculationsofd-wave (Superconductingnetworks,Vortex,Nb) superconductingdotins-wavesuperconducting matrix(d-dot) ■TheoryofKL23L23AugerspectraaroundTi幽Kpre (s一 波 超 伝 導 体 マ ト リ ク ス 中 のd被 dot)のGinzburg⊥andau計 超 伝 導 体 ド ッ ト(d- 算) peaksofTio2 (Tioε M.Kato,M.Ako,M.Machida,T.Koyama,andT. - のTi・Kプ レ ピ ー ク 近 傍 に お け るKL23L23オ ー ジ ェ ス ペ ク ト ル の 理 論) Ishida T.Uozumi,A.Kotani,J PhysicaC,412-414,352-357(2004). J.ElectronSpectrosc.Relat.Phenom,137-140 (Nano-scalesuperconductors,Ginzburg-Landauequation, .C.Parlebas ,623-627 (2004). Half-quantizedflux) (Titani・mO・ides,Res・nantA・gerspect・ ・sc。py ,P,e- edgestructure) ■PhaseDynamicsinad-dotEmbeddedinas-wave Superconductor (s一波 超 伝 海 体 中 に 埋 め 込 ま れ たd-dotに ナ ミ ク ス) T.Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida 66 ■lnterpretationOfabsorptionedgesbyresonant お け る位相 ダ イ electronicspectroscopy:experimentandtheory (共 鴫 電 子 分 光 に よ る 吸 収 端 構 造 の 解 析:実 P・LeFさvre・H・Magnan・D 験 お よ び 理 論) ・Chandesris,J.Jupilie ,S. Bourgeois,W.Drube,H.Ogasawara,T.Uozumi,A. 匿Bulk-sensitivehigh-resolutionphotoemlssion Kotani studyofatemperature-inducedvalence J.ElectronSpectrocs.Relat.Phenom,136,37-48(2004). (X-rayabsorption,Absorptionedge,ResonantAuger transitionsystemEuPd2Si2 spectroscopy) 解 能 光 電 子 分 光 に よ る 研 究) (温 度 誘 起 価 数 転 移 系 化 合 物EuPd2Si2の パル ク 敏感 高 分 K.Mimura,Y.Taguchi,S.Fukuda,A.Mitsuda,J. ■ResonantX-RayEmissionSpectroscopyin Sakurai,K.Ichikawa,O.Aita ScandiumHalides JournalofElectronSpectroscopyandRelatedPhenomena, (ス カ ン ジ ウ ム 八 ラ イ ド系 に お け る 共 鳴X線 137-140,529-533(2004). 発 光 分 光) M.Matsubara,Y.Harada,S.Shin,T.Uozumi,A. (EuPd2Si2,Temperature-inducedvalencetransition, Kotani Photoemissionspectroscopy,Eu4fstate) J.Phys.Soc.Jpn,73,711-718(2004). ■ValencestateofMnincharge-ordering (Scandiumhalides,ResonantX-rayemission,Polarization dependence) Pra5Cao.5MnO3_δstudiedbyMn3sphotoemission SpeCtrOSCOpy ■TheoryofresonantX-rayemissionspectroscopy (Mn3s光 inSchalides のMn価 (ス カ ン ジ ウ ム 八 ラ イ ド 系 に お け る 共 鴫 軟X線 発 光分 光 の 理 論) 電 子 分 光 に よ る 電 荷 整 列Pro,5Cao.5MnO3-6中 数 状 態 の 研 究) K.Kitamoto,Y.Taguchi,K.Mimura,,K.Ichikawa,S. Kawamata,T.Ishida,0。Aita M.Matsubara,T.Uozumi,A.Kotani JournalofElectronSpectroscopyandRelated J.ElectronSpectrosc.Relat.Phenom,137-140,357-361 Phenomena,137-140,747-750(2004). (2004). (Chargeordering,Mn3dstate,Mn3sphotoemission (Scandiumhalides,ResonantX-rayemission,Poiarization spectroscopy,manganeseoxide) dependence) ■TemperaturedependenceofEu4fstatesin ■ElectronicstructurestudiesofV6013bysoftx-ray EuPd2Si2:Bulk-sensitivehigh-resolution emissionspectroscopy:Band-likeandexcitonic photoemissionstudy vanadiumstates (軟X線 発 光 分 光 に よ るV6013電 (EuPd2si2中 のEu4f状 態 の 温 度 依 存 性:パ ル ク敏 感 高 分 解 能 光 電 子 分 光 に よ る 研 究) 子 状 態 の 研 究) T.Schmitt,L.C.Duda,M.Matusbara,M.Mattesini, K.Mimura,Y.Taguchi,S.Fukuda,A.Mitsuda,J. M.Klemm,A.Augustsson,J.H.Guo,T,Uozumi,S。 Sakurai,K.Ichikawa,0.Aita Horn,R。Ahuja,A.Kotani,J.Nordgren PhysicaB,351,292-294(2004). (EuPd2Si2,Temperature-inducedvalencetransition, Phys.Rev.B,69,125103(1-7)(2004)、 Photoemissionspectroscopy,Eu4fstate) (Vanadiumoxides,X-rayemisslon,Electronicstructure) ■Resonantsoft-X-rayemissionspectroscopyof ■High-resolutionresonaltphotoemissionstudyof dopedandundopedvanadium CeSi (ド ー プ お よ び 非 ド ー プ バ ナ デ ィ ウ ム 系 に 対 す る 共 鳴 軟X (CeSiの 高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光 に よ る 研 究) K.Mimura,Y.Watanabe,H.Mizohata,K.Ichikawa, 線 発 光 分 光) T.Schmitt,L.C.Duda,M.Matusbara,A.Augustsson, Y.Taguchi,0.Aita,A,Yamasaki,A.Sekiyama,S. F.Trif,J.H.Guo,L.Gridneva,T.Uozumi,A.Kotani, Suga,T。Oguchi,S.Noguchi,0.Sakai,T.Muro J.Nordgren PhysicaB,351,295-297(2004). J.AlloysandCompounds.362,143-150(2004). (CeSi,Resonantphotoemissionspectroscopy,Single (Vanadiumcompounds,ResonantX-rayemission, impurityAndersonmodel) Dopedsystem) ■Hard×-rayPhotoemissionSpectroscopyof ■Afundamentalstudyonspin-resolvedL3M23M23 Temperature-lnducedValenceTransitioninEuNi2 andL3MlM45Augerspectraof3dtransitionmetaI (Sio.20GeoBo)2 systems (3d遷 (EuNi2(Sio.20Geo.so)2に 移 金 属 系 に 対 す るL3M23M23お よ びL3MlM4sス ン 分 解 共 鴫 オ ー ジ ェ の 基 礎 的 研 究) ピ 線 光 電 子 分 光 K.Yamamoto,M.Taguchi,N.Kamakura,K.Horiba, T。Uozumi,J.C.Parlebas,A.Kotani Y.Takata,A.Chainani,S.Shin,E.Ikenaga,K. J.ElectronSpectrosc.Relat.Phenom,136,57-66(2004). Mimura,M.Shiga,H.Wada,H,Namatame,M. (Spin-resolvedAugerspectroscopy,spinpolarization, Transitionmetalsystems) お け る 温 度 誘 起 価 数 転 移 の 硬X に よ る 研 究) Taniguchi,M.Awaji,A.Takeuchi,Y.Nishino,D. Miwa,T.Ishikawa,K.Kobayashi JournalofPhysicalSocietyofJapan(Letter),73,2616甲 67 2619(2004). (EuNi2(Sl1-rGe.r)2,HardX-rayphotoemission, Temperature-inducedvalencetransition,Rare-earth compounds) ■FlexibleForagingofArltsUnderUnsteadiiy VaryingEnvironment (非 定 常 な 環 境 に お け る 蟻 の 柔 軟 な 採 餌 戦 略) T.Tao,H,Nakagawa,M.YamasakiandH.Nishimori J.Phys.Soc.Jpn,VoL73No.8,2333-2341(2004) 68 一 一2 .解 説,総 説 一 ・一 一一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・… ・一 ・一 ・一 ・一'一 ・一 ・一 一 ・一 ・一一・ ・一 ・一一一 ・一 ・一 ・一 ・-i・ 一・i●一一.一一i.一.一'一'一 一'一'ノ'一"一 ■ 方 向性 破壊 と角 柱構 造 水口 毅,西 本 明 弘,狐 崎 創,山 崎 義 弘,青 木伊 知男 物 性 研 究,82【3】,447450(2004). ■ 光 物 性 の 基 礎 と 応 用:光 と物 質 の 相 互 作 用,物 質 の 光 応 答 と ス ペ ク トル 理 論 萱沼 洋輔 オ プ トロ ニ ク ス,23巻2号,pp.139-144(2004),23巻3号, pp.143-148(2004). 69 一 ●ノo _ノ 3学 ・ 術著書 .ノ リ リ リ リ リ リ ・1・ ノ リ ■ 形 の科 学事典 西森 拓(分 担 執 筆) 「 風 紋 と砂 丘 の ダ イ ナ ミ クス 」436438,朝 70 倉 書 店(2004). ・ノ ・ノ リ リ ソ リ ・,・,.ノ.,.,.ノ リ リ ・.ノ リ リ リ ・ノ リ ●ノ リ リ リ' 4 国際会議発表 '9'oノ ●ノ,ノ ■JointMeetingonNeutronOpticsandDetectors (Tokyo,Japan,January,2004) M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida ●ノ ●ノ,ノ ●,9ノ,り 曾ノoノ ●ノ ●ノ 巳ノ ●ノ ●ノoノ ●ノ ●ノ,ノ 畳ノ,ノ9ノ ■ノ9ノ.ノ ●ノ ・ノoノ 匿ノ ■6thlnternatinalConferenceonExcitonic ProcessesinCondensedMatter,(Cracow, Poland,July2004) D1rectNumericalExperimentsforNeutronDetection Y.KayanumaandS.Tanaka usingSuperconductorMgB2 HotLuminescenceofCoreExcitonswithStrongLattice Relaxation ■lnternationalSymposiumonDynamicalSystems TheoryandltsApPlicationstoBiologyand EnvironmentalSciences(Hamamatsu,Japan, March,2004) ■7thlnternationalConferenceonSpectroscopyof NovelSuperconductors(Sitges,Spain,July,2004) M.Kato,H.Suematsu,MMachida,T.Koyamaand N.YoshidaandT.Hara T.Ishlda GlobalstabilityofadelayedSIRepidemicmodelwith Quasi-particlespectrumofnano-scalesuperconducting densitydependentbirthanddeathrate Plate 0。TagashiraandT.Hara 0.SatoandM.Kato Delayedfeedbackcontrolfbrchemostatmodel Ginzburg-LandauApproachf6rVortexStatesofMicroSuperconductingPlateswithAntidots H.Matsunaga Astabilitycriterionfordelaydifferencesystems ■14thlnternationalConferenceonVacuum UltravioletRadiationPhysics(VUVXIV)(Cairns, T.Mizuguchi,H.Mshimori,T.Kazama,T.Tao,H. Australia,July,2004) Nakagawa,Y.Hayakawa,M.Sano K.Yamamoto,N.Kamakura,M.Taguchi,A.Chainani, CollectiveDynamicsofActiveElements:groupmotions, Y.Takata,K.Horiba,S.Shin,E.Ikenaga,K.Mimura, taskallocationandpheromonetrailing. M.Shiga,H.Wada,H.Namatame,M.Taniguchi,A, Awaji,A.Takeuchi,Y.Nishino,D.Miwa,K. ■8thHiroshimalrlternationalSymposiumon Tamasaku,T」shikawa,K.Kobayashi SynchrotronRadiation(Higashi-Hiroshima, Temperature-lnducedValenceTrans Japan,March,2004) itioninEuM2(Sio.zoGeo.sの2StudiedbyHardX・ray K.Mimura,M。Suzuki,M.Higashiguchi,K.Shimada, PhotoemissionSpectroscopy. S.Noguchi,Y.Taguchi,K.Ichikawa,H。Namatame, M.Tanlguchi,0.Aita K.Mimura,S.Noguchi,M.Suzuki,M.Higashiguchi, Relationshipbetweenelectronicandmagnetic K.Shimada,K.Ichikawa,Y.Taguchi,H.Namatame, structuresinCeSi:High-resolUtionCe4d-4アresonant M.Taniguchi,0.Aita photoemissionstudy. Temperaturedependenceofhigh-resolutionresonantphotoemissionspectraofCeSi. ■ESFVortexandESFPiShiftJointWorkshop(Bad M白stereifel,Germany,May,2004) M.Kato,M.Ako,M.Machida,T.KoyamaandT. ■1nternationalConferenceonTrafficSystemsin Biology(Seta,August,2004) Ishida H.Nishimori Superconductivityofd-dot. ForagingDynamlcsofAnts-arelationbetween diversityandefficiency ■WorkshoponSandTransportandDunes Formation(CarryLeRouet,France,June,2004) H.Nishimori Modelingtheinteract1ngdynamicsofbarchans ■lnternationalSymposiumonSuperconductivity (Niigata,Japan,October,2004) M.Kato,H.Suematsu,M.Machida,T.Koyama,and T,Ishida 咀GordonResearchConferenceonOscillation& DynamiclnstabilitiesinChemicalSystems Quasi-particleSpectrumofNano-scaleConventionaEand UnconventionalSuperconductorsunderMagneticField. (Lewiston,U.S.A.,July,2004) Y,Zhai,LZ.Kiss,H.Daido,andJ.Hudson M.Hayashi,H.EbisawaandM.Kato CharacterizingtheDegreeofSynchronizationfrom VortexStructuresInMesoscopicSuperconducting GlobalMeasurementslnCoupledElectrochemical NetworkSystem. Oscillators 71 ●ノ ・ノ M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida AgingTransitionandUniversalScalinginGlobally DirectNumericalSimulatlonsforNon-equilibrium CoupledOscillators SuperconductingDynamicsandRelatedNeutron Y.YamamotoandH.Daido DetectioninMgB2. PopulationDynamicsofClock-ControlledBiological Species:PhaseDiagramsofTwo-SpeciesComPetition 0.SatoandM.Kato FluxonDistributionin Three-Dimensional SuperconductingNetworks. M.KobayashiandT.Mizuguchi ChaoticInterfacialMotioninParametricallyForced M.Ako,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM。 System. Kato VortexDynamicsinNano-scaledSuperconducting T.MizuguchiandM.Suwashita ComplexStructures(d-dot). DynamicsofCoinTossing. H.Suematsu,M.Machida,T.Koyarna,T.Ishidaand H.Nishimori,M.Terada M.Kato CollectiveDynamicsofBarchanDunes VortexStateofNano-StructureSuperconductorsunder theExternalMagneticField. ■10thInternationalWorkshoponDesorption lnducedbyElectronocTransitions,(Susono, M.Hirayama,M.Machida,T.Koyama,T.Ishidaand Japan,November2004) M.Kato Y.KayanumaandA.Yasui TheInteractionbetweend-dot's. FateofaTwo-HoleStateinPhoto-lnducedDesorption fromtheSurface H.Yoshlkawa,H.Noda,0.Sato,M.Kato,K.Satoh, T,YotsuyaandT.Ishida ■TodaiInternationalSymposlum2004andTheninth MagnetizationandVortexPro五lesintheHoneycomb ISSPlnternationalSymposiumonQuantum NetworkofPb. CondensedSystem(Kashiwa,Japan,November, 2003) H.Noda,H.H.Yoshikawa,0.Sato,M.Kato,T. M,Kato,H.SuematsuandK.Maki YotsuyaandT.Ishida Quasi-particlespectrumaroundasinglevortexinf- VortexBehaviorintheFinite-sizeSquareNetworkof wavesuperconductors Pb ■The2ndPICS(Programmelnternationalde M.Fujii,H.Yoshikawa,S.Miki,S.Kawamata,K CooperationScientifiqueFrance/Japon) Satoh,T.Yotsuya,M.Kato,M.Machida,T.Koyama, WorkshoponHighEnergySpectroscopiesind T.Terashilna,S.Tsukui,M.AdachiandT.Ishida andfEiectronsystems(Hyogo,Japan, FabricationofSuperconductingd-wavedotEmbedded November,2004) lnans.WaveMatrix T.Uozumi,J.C.Parlebas,A.Kotani TheoryofresonantX・rayemissionandresonantAuger D.Fujiwara,S.Miki,K.Satoh,T.Yotsuya,H. transitionaroundK-prepeaksoftransitionmetal Shimakage,Z.Wang,S.Okayasu,M.Katagiri,M. compounds. Machida,M.KatoandT.Ishida PulseLaserIrradiationintoSuperconductingMgB2 Detector ■JointWorkshoponSuperconductivityCRESTThe secondNANOFABWorkshopand12・thVortex PhysicsinJapan,"ProgressinnanoscoPic T.Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida superconductorSandvortexphysics"(Osaka, QuantumTheoryfbrtheJosephsonPhaseDynamicsin ad-dot Japan,December,2004) M.Kato,M.Ako,M.Hirayama,M.Machida,T. KoyamaandT.Ishida M.Machida,T,Koyama,M.KatoandT.Ishida DevelopmentoftheTheoryofd-dot , JosephsonVortexDynamicsinaLongπJunction M.Hayashi,H.Ebisawa,andM ■lnternationalSymposiumonOscillation,Chaos .Kato VortexPatterninnanoscopicsuperconductingnetworks andNetworkDynamicsinNonlinearScience (Kyoto,Japan,November,2004) K.NakanishiandH.Daido 72 H.Suematsu,M.Machida, M.Kato T.Koyama,T.Ishidaand VortexStateofNano-structureSuperconductorsunder Detector. theexternalmagneticfield. M,Ako,M.Machida,T.Koyama,T.Ishidaand MasaruKato VortexDynamicsinNano-scaledSuperconducting complexstructures(d-dot). M.Hirayama,M.Machida,T.Koyama,T.Ishldaand MasaruKato TheInteractionbetweend-dot's. M.Machida,T.Koyama,M。Kato,andT.Ishida DirectNumericalSimulationsforNon-equilibrium SuperconductingDynamicsInducedbyNeutron AbsorptioninMgB2. M.Machida,T,Koyama,M.Kato,andT.Ishida ElectronicStructureofd-dotandHalfQuantized Vortices. T.Koyama,M.Machida,M.KatoandK.Ishida Phenomenologica五QuantumPhaseDynamicsof CompactO・piJosephsonJunctionSystems. 0.SatoandM.Kato VortexStaesinCarbonnanotubelikesuperconducting networks. T.Ishida,D.Fujlwara,S.Miki,K.Satoh,T.Yotsuya, H.Shimakage,Z.Wang,SOkayasu,M.Katagiri,M. MachidaandM.Kato DevelopmentofnanofabricatedMgB2neutrondetectors usingthermalrelaxationprocess H.Yoshikawa,H.Noda,0.Sato,M.Kato,K.Satoh, T.YotsuyaandT.Ishida MagnetizationandVortexProfilesintheHoneycomb NetworkofPb. H.Noda,H.Yoshikawa,0.Sato,M.Kato,K.Satoh, T.YotsuyaandT.Ishida VortexBehaviorintheFiniteSizeSquareNetworkof Pb. M.Fujii,T.Abe,H.Yoshikawa,S.Miki,S. Kawamata,K.Satoh,T。Yotsuya,M.Kato,M, Machida,T.Koyama,T.Terashita,S.Tsukul,M AdachiandT.Ishida FabricationofSuperconductingd-wavedotembedded manS-WaVematr1X. D.Fujiwara,S.Miki,K,Satoh,T.Yotsuya,H. Shimakage,Z,Wang,SOkayasu,M,Katagiri,M. Machida,M.KatoandT.Ishida PulsedLaserIrradiationintoSuperconductingMgB2 73 一t・ 一・5 .学 術 講 演 発 表 ■ 第2回 超 伝 導 赤 穂 雅 之,加 低肛 '"。 学若 手合 同諜 藤 勝,石 田 武 和,町 一'● 一 ゆ"。 」 。" 一ノ 。1・'・ ノ ・ノ ・一 レ ・'・'。,・ 一,・1・ 一 ρ ・ノ 会(1月,大 阪) 理論 田 昌 彦,小 山富 男 講 演 概 要 集 第4分 ・,・ ノ ・」,。 一の ・ノ ・一 ・ ・ノ'ノ'一"一 ノ ●ノ ●'5/5一 冊,755. 超 伝 導 ナ ノ構 造 体 の 磁 束 構 造 理 論 田 原 秀 樹,魚 匿 第17回 日本 放 射 光 学 会 年 会 ・放 射 光 科 学 合 同 シ ン ポ ジ ウ ム (1月,つ 山 本 和 矢,鎌 倉 堀 場 弘 司,池 望,田 永 英 司,三 生 天 目博 文,谷 硬X線 遷 移 金 属 化 合 物 に お け る ス ピ ン分 解 共 鳴 オ ー ジ ェ電 子 分 光 の理論 く ば) 石 川 哲 也,小 口 宗 孝,A.Chainani,高 村 功 次 郎,志 口 雅 樹,淡 路 晃 弘,竹 林 啓 介,辛 田 恭 孝, 賀 正 幸,和 田 裕 文, 内 晃 久,玉 作 賢 治, 埴 講 演 概 要 集 第4分 冊,754. 山 本 和 矢,鎌 倉 望,田 堀 場 弘 司,池 永 英 司,三 生 天 目博 文,谷 に よ るEuNi2(Sio.20Geo.80)2の 内 殻 光 電 子 分 光 講 演 予 稿 集,26L 石 川 哲 也,小 硬X線 ■ 戦 略 的創 造研 究 「超 伝 導 ナ ノ フ ァ ブ リ ケ ー シ ョ ン に よ る 新 奇物 性 と その 応 用」 研究 会 勝 d-dot,微 小 超 伝 導 板 口 宗 孝,A.Chainani,高 村 功 次 郎,志 口 雅 樹,淡 田 裕 文, 内 晃 久,玉 作 賢 治, 路 晃 弘,竹 林 啓 介,辛 田 恭 孝, 賀 正 幸,和 埴 に よ るEuNi2(Sio.20Geo.so)2の 日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第59巻 内殻 光電 子分 光 第1号,第4分 冊,714, 「 超 伝 導 ナ ノ 構 造 の 理 論H」 (2月,堺) 加藤 住 孝幸 超 伝 導 ネ ッ トワ ー ク のGL,BdG計 算 田 口幸 広,市 川 公 一,三 村 功 次 郎,鈴 川 又 修 一,石 田 武 和,会 田 Pro.sCao.sMnO3一 δのMn2ρ 木 光 晴,船 越 郷 志, 修 ・34-2ρ共 鳴X線 発 光分 光 スペ ク トル ■ 産 業 技 術 総 合 研 究 所 第11回 複 雑 現 象 工 学 講 演 会(2月,つ 日 本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第59巻 第1号,第4分 冊,75& く ば) 西森 拓 末松 久 孝,加 模 型 蟻 集 団 の 多 様 性 と採 餌 効 率 藤 勝,町 講 演 概 要 集,第59巻 圏 日 本 数 学 会2004年 松 永 秀 章,村 度 年 会(3月,筑 上 田 昌 彦,小 山富 男,石 第1号,第4分 冊,678. 波) 悟 {左藤"多,カ ロ藤 勝 あ る関数差 分方 程式 の解 の漸近 挙動 超 伝 導 ネ ッ トワ ー ク に お け る 磁 束 状 態 の 理 論n 函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,22-23. 講 演 概 要 集,第59巻 栗 木 進 二,中 赤 穂 雅 之,加 島希与 章 藤 第1号,第4分 勝,町 Squarelatticedesignsinincompletesplit・plotdesigns ナ ノ超 伝 導 複 合 体d-dotに 統 計 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,57-5& 講 演 概 要 集,第59巻 ■ 日本 物 理 学 会 第59回 年 次 会(3月 水口 毅,諏 訪下 ,福 岡) 小 池 上 繁,柳 誠 沢 ■ 力 学 系 理 論 と物 質 科 学 研 究 会 皿(3月,立 田 昌 彦,小 第1号,第3分 孝,加 藤 講 演 概 要 集,第59巻 命 館 大 学) 加藤 勝,平 山 昌 樹,町 講 演 概 要 集,第59巻 ■ 日 本 物 理 学 会 第59回 年 次 大 会(3月,福 岡) 山弘子 小 山 富 男,町 保井 吉 川 弘 和,野 住 孝 幸,萱 沼 洋輔 山 富 男,石 田武和 の相 互 作用 藤 冊556. 勝,石 田武和 微 小 な パ イ接 合 系 に お け る 磁 束 の 量 子 ダ イ ナ ミ ク ス 講 演 概 要 集,第59巻 孔 状 態 か ら始 ま る 超 高 速 イ オ ン脱 離 冊t543. 第1号,第3分 田 昌 彦,加 連 続状 態 の中 で起 きる準位 交差 晃,魚 勝 田 昌 彦,小 外 場 で 駆 動 され る 凝 縮 系 量 子 ダ イナ ミ ク ス 局 在2正 田武和 冊,567. 第1号,第3分 ナ ノ 超 伝 導 複 合 体(d-dot)問 晃,中 山 富 男,石 お ける磁 束 ダイナ ミクス 萱沼 洋輔 井 冊,792. 電 子 ドー プ 領 域 に お け る 反 強 磁 性 金 属 コ イ ン トス の ダ イ ナ ミ ク ス 萱 沼 洋 輔,保 田武 和 磁 場 下 で の ナ ノ 超 伝 導 板 の 準 粒 子 構 造E 佐藤 修,石 第1号,第3分 田 博 史,佐 冊 ,619. 藤 和 郎,四 谷 任,加 藤 勝, 田武和 Pb蜂 の 巣 格 子 の 超 伝 導 と磁 束 分 布 水 本 義 彦,萱 沼洋 輔 講 演 概 要 集,第59巻 第1号,第4分 冊 ,792, 高 強 度 赤 外 レー ザ ー に よ る 半 導 体 バ ン ド変 調 の 理 論 藤 井 正 規,野 74 魚 住 孝 幸,小 谷 章 雄,J、C.Parlebas 四谷 Tio2のTi・Kプ 石 田武和 リエ ッ ジ 領 域 に お け る 共 鳴 二 次 光 学 過 程 の 田 博 史,吉 任・加藤 勝,町 川 弘 和,川 又 修 一 ,佐 藤 和 郎, 田 昌 彦,小 山 富 男 ,寺 嶋 孝 仁, 山本有 扶,大 同寛 明 d一ド ッ トの 超 伝 導 と磁 束 分 布 講 演 概 要 集,第59巻 第1号,第3分 体 内 時計 に支 配 され た生物 種 の群 集力学 皿 冊,567. 講演概 要集 第2分 冊,226. 西森 拓,寺 田 昌弘,勝 木厚 成 水口 砂 丘群 の相 互依存 ダ イナ ミクスH 毅,菅 原 研,佐 野 雅 己 多種 分業 と制 御 ■第 五 回 理 化 学 研 究所 連 携 研究 「量子 材 料 研 究 グル ー プ」 研究会(5月,兵 庫 県佐 用郡) 小 林幹,水 口 毅 田口幸広 共鳴 外 力 系 にお け る カオ ス 型 界面 が 示 す決 定 論 的拡 散 運 電 荷秩 序転 移 に対す るサ イ ト選択 的 なX線 分 光 の試 み 動 日本物 理学 会概 要集 同報告 書,189. ■ 日本計 測制 御 学会 第33回 自律 分散 シス テム 部会 研 究会(6 田中 月,東 京 大学) 西森 智,萱 沼 洋輔 内殻 励起 子 格子 相 互作 用 に よ る局在 化 ダ イナ ミクス と 共鳴X線 発光 スペ ク トル 拓 非一様 性 な模型 蟻集 団 の採餌 効率 齋 藤圭 司,萱 沼 洋輔 ■WORKSHOPCOE21Math.Scie.U-Tokyo「 論 と 小 林 双 曲 性 」(7月,東 城崎 量 子 ドッ トに お ける非 断熱 遷移 を用 い た電子 制御 と輸 送 値 分布 京) 加 藤 学 勝 Ontheconditionsoftheuniquenesspropertyfor d-dot(Nano-scaled-ands-wavesupercon-ducting meromorphicfunctions. compositestructure):Theory 講 演 概 要 集,第59巻 ■物性 若手 夏の学 校(8月,岩 水口 第2号,第4分 冊,610. 手郡) 毅 加藤 勝,町 田 昌 彦,小 山 富 男,石 田武 和 素子 と結 合 ∼非線 形物 理 入 門∼ 局所励 起 され た超伝 導体 の ダ イナ ミクス 物性研 究掲 載予 定 講 演 概 要 集,第59巻 圏 第3回JSTCREST第3回 福 山 領 域 ミ ー テ ィン グ(8月,熱 佐藤 海) 修,加 藤 第2号,第4分 冊596. 勝 磁 場 中 の ア ン チ ド ッ トを もつ 微 小 超 伝 導 体 に お け る 磁 束 加藤 勝,小 山 富 男,町 鈴木 剛,今 村 裕志 田 昌 彦,海 老 沢 道,林 正 彦, 配置 講 演 概 要 集,第59巻 ナ ノ 超 伝 導 体 の 理 論:非 平 衡 超 伝 導 状 態,d-dot問 第2号,第4分 冊,595. の相 互 作 用,微 小 超 伝 導 体 の 準 粒 子 構 造 末 松 久 孝,加 藤 勝,町 田 昌 彦,小 山富 男,石 田武和 磁 場 下 で の ナ ノ超 伝 導 板 の 準 粒 子 構 造 皿1 ■碩 究集 会 「愛 媛 大 学 に お け る 微 分 方 程 式 セ ミ ナ ー 」(9月 , 講 演 概 要 集,第59巻 第2号,第4分 冊,587. 愛 媛) 松 永 秀 章,村 上 赤 穂 雅 之,加 悟 藤 勝,町 Asymptoticbehaviorofsolutionsoffunctionaldifference ナ ノ超 伝 導 複 合 体d-dotに equatlons. 講 演 概 要 集,第59巻 ■日本数学会2004年 度秋 季総 合分 科会(9月 ,北 海 道) 平 山 昌 樹,加 藤 田 昌 彦,小 田武 和 お け る 磁 束 ダ イナ ミク スH 第2号,第3分 勝,町 山富 男,石 冊,519. 田 昌 彦,小 松永 秀章 ナ ノ 超 伝 導 複 合 体(d-dot)問 あ る線 形差 分方 程式 の安 定判 別 法 講 演 概 要 集,第59巻 山 富 男,石 田武和 の 相 互 作 用ll 第2号,第3分 冊,696. 函数 方程式 論分 科 会講演 アブ ス トラ ク ト28-29. 田 中 武 史(D1),兼 田 均 野 田 博 史,吉 川 弘 和,四 佐藤 田武和 修,石 谷 任,佐 藤 和 郎,加 藤 勝, 任,加 藤 勝, 藤 和 郎,四 谷 任, 代 数 曲 線 の 群 演 算 の 一 意性 に つ い て Pb正 方 格 子 ネ ッ トワ ー クの 超 伝 導 と 磁 束 分 布 代 数 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,16-16 講 演 概 要 集,第59巻 圏 日本 物 理 学 会2004年 秋 季 大 会(9月 ,青 森 市) 第2号,第4分 吉 川 弘 和,野 田 博 史,佐 田武和 藤 和 郎,四 中 西 健 二,大 同 寛 明 佐藤 振 動子 ネ ッ トワー ク にお け るエ イジ ング転 移 とス ケー リ Pb蜂 の 巣 格 子 の 超 伝 導 と磁 束 分 布H ング 講 演 概 要 集,第59巻 講 演概 要 集 第2分 修,石 冊,695. 第2号,第4分 谷 冊695. 冊,204. 藤 原 大 祐,三 木 茂 人,高 橋 健 一,佐 75 斉藤 敦,島 影 森 井 幸 生,北 尚,王 鎮,岡 條 喜 一,新 村 信 雄,町 安 悟,片 田 昌 彦,加 桐 正 樹, 西森 藤 イブ ニ ング フ オー ラ ム 「砂 と トラ イボ ロ ジー」 勝, 石 田武和 MgB2中 拓 砂 丘 と風 紋 形成 の ダ イナ ミクス 性 子検 出器 皿 講 演 概 要 集,第59巻 第2号,第4分 ■数 理 研研 究集 会 「 生 物数学 の理 論 と その 応用 」(12月,京 都) 冊,853. 松永 秀 章 藤 井 正 規,野 田 博 史,吉 佐 藤 和 郎,四 谷 寺 嶋 孝 仁,石 田武和 川 弘 和,川 任,加 藤 又 修 一,津 勝,町 久 井 茂 樹, 田 昌 彦,小 山 富 男, ■研 究集 会 「微 分方 程式 の総 合 的研 究」(12月,東 京) 松永 秀 章 d一ド ッ トの 超 伝 導 と磁 束 分 布ll 講 演 概 要 集,第59巻 町 田 昌 彦,小 MgB2に 第2号,第3分 山 富 男,加 藤 時 間遅 れ を もつ 差分 方 程式 の解 の漸 近挙 動 につ い て 冊,519. 勝,石 ■第3回 超伝 導 ・低 温 工学若 手合 同 講演 会(12月,大 田武和 お け る 中性 子 核 反 応 と超 伝 導 転 移 の ダ イ ナ ミ ク ス 講 演 概 要 集t第59巻 第2号,第3分 山 本 和 矢,堀 場 弘 司,田 高 田 恭 孝,三 村 功 次 郎,志 仙 波 泰 徳,辛 埴 倉 賀 正 幸,和 望,A.Chainani, 田 裕 文,大 橋 治 彦, 吸 収 とEu3d-4f共 鳴光 電子分 光 日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第59巻 田 口 幸 広,市 口 悟,鈴 川 公 一,生 CeSi中 のCe4f電 毅,菅 原 冊,652。 口 光 晴,島 田 賢 也, 天 目博 文,谷 口 雅 樹,会 田 ・修 子状 態 の温度依 存性 ■ 日本 数 理 生 物 学 会(9月,東 水口 第2号,第4分 木 光 晴,東 日本 物 理 学 会 講 演概 要 集,第59巻 研,佐 第2号,第4分 冊,659. 広 島) 野 雅己 多 種 分 業 と比 率 制 御 日 本 数 理 生 物 学 会 ニ ュ ー ス レ タ ー,N().44,87. ■ 「関 数 微 分 方 程 式 研 究 集 会 」(11月 ,神 戸) 吉 田 直樹,原 惟行 あ る タ イ ム ラ グ を も つ伝 染 病 モ デ ル の 解 析 舟 久保 稔,原 惟行 微 分 積 分 方 程 式x'(t)=ax(の+わ 〃 乃κ(s)dsの 漸 近 安 定 性 田頭 修,原 惟行 デ ィ レ イ ド フ ィ ー ドバ ッ ク制 御 を 組 み 込 ん だ ケ モ ス タ ッ トモ デ ル の 安 定 性 解 析 ■ 科 学 研 究 費 補 助 金 に よ る研 究 集 会 「実 験 計 画 と そ の 周 辺 に お け る 数 理 構 造 の 解 明 と そ の 応 用 皿」(11鳳 逸 見 亮 太,栗 伊 勢) 木 進二 Split-blockdesignsandPBIBdesigns, ■ 複 雑 流 体 の 構 造 形 成 と 崩 壊 の 数 理 数 理 研 研 究 会(11月 ,京 都) 水口 毅,西 本 明 弘,狐 崎 創,山 崎 義 弘,青 乾 燥 亀 裂 にお け る含 水 量 分 布 数理 解析研 究所 講究録掲 載 予定 ■ 日 本 トラ イ ボ ロ ジ ー 学 会2004秋(11月,鳥 76 赤穂 雅之,加 藤 取) 木 伊知 男 阪) 勝,石 田武和,町 田 昌彦,小 山富 男 超伝 導 ナ ノ構 造 に おけ る磁 束 ダイ ナ ミク ス 冊,541. 口 宗 孝,鎌 EuNi2(Sio20Geα80)2のEu3dX線 三 村 功 次 郎,野 あ る差 分 方程式 の安 定 判別 法 につ いて ・・一 ・6 ,新 聞,雑 誌 等 発 表 ・一 ・一…-i・ 一一 ・一 ・一 一 ・一 ・一・t・一 ・一 ・一一'」'一"一 ・一'一'一')・)'一'2'」 ・一 ・-t・ 一 ・一一 ・… ・一'一 ・i'一 ■ 役 立 た ず に 見 え る ア リ の 役 割 は? 西森 拓 NationalGeographic日 本 版2004年1月. 77 ・・ 一 ・一 電 気 電 ・情 報 系 専 攻 子 物 理 工 学 分 野 物性物理 講座 教 授 石 田 助 教授 野 口 講 師 川 又 助 手 播 武 和 中 山 喜 萬 堀 中 博 道 悟 脇 田 和 樹 和 田 健 司 修 一 路 軍 松 山 哲 也 半 導体物理講座 授 内 藤 裕 義 平 井 義 彦 山 本 助教授 秋 田 成 司 伊 藤 進 夫 小 林 隆 史 教 マ メ ドフ 信 行 川 田 博 昭 沈 用 球 ナジム 講 師 安 田 雅 昭 助 手 稲 葉 宏 和 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '.ノ ●ノ.ノ`ノ ・1■1● ノ ●ノ ●,● ノ ●ノo1● ノ ●ノ ●2,1○ ノ ●ノ 齢ノ5'9ノ,ノ.)● S.Kawamata,K.OkudaandK,Kindo ■FerrimagneticorderingduetoFe(皿)danddonor πspinsin(Ethylenedithiotetrathiafulvalenoquinone- J.Magn.Magn,Mater.,272-276,939-940(2004). 1,3-dithiolemethide)2FeBr4 (Li2CuO2,Electronspinresonance,Transitionmetal oxide,Antiferromagnetics,Magnetlcanisotropy) (Ethylenedithiotetrathiafulvalenoquinone・1,3dithiolemethide)2FeBr4に ノ お け る3価 鉄 のdと ドナ ー の ■Halleffectandspecificheatundermagneticfields π ス ピ ン に よ る フ ェ リ 磁 性) T.Matsumoto,T.Sugimoto,H,A.Katori,S.Noguchiand inCeSi T,Ishida (CeSiに Inorg.Chem.,43,3780-3782,(2004). お け る ホ ー ル 効 果 と 磁 場 中 比 熱) S,Noguchi,S.Miyagawa,H.A.KatoriandT、Ishida (Ferrimagneticordering,π 一delectronsystem,Charge J.Magn.Magn.Mater.,2フ2-276,el533-e1534(2004). transfersalts) (CeSi,Spinfluctuation,AnomalousHalleffect,Magnetic specificheat) ■ValencestateofMnincharge-ordering ■Tunnellingmagnetoresistanceofmisfitlayered Pro.5Cao.sMnO3_δstudiedbyMn3sphotoemission SpeCtrOSCOpy (Mn3s光 CobaltiteCa3-xYxCo40g(x=O,O.1,0.2) 電 子 分 光 研 究 に よ るPro.5Cao.sMnO3一 秩 序 状 態 に お け るMnの σの 電 荷 (ミ ス フ ィ ッ ト 層 状 コ パ ル ト酸 化 物Ca3-xYxCo40g(x= O,0,1,0,2)の 価 電 子 状 態) ト ン ネ ル 磁 気 抵 抗) K.Kitamoto,Y.Taguchi,K.Mimura,K.Ichikawa,S. S.Noguchi,T.SekimotoandT.Ishida Kawamata,T.IshidaandO.Aita J.Phys.:Condens.Matter,16,S5769-S5772(2004). J.ElectronSpectroscopyandRelatedPhenomena,137- (Tunnellingmagnetoresistance,Ca3Co40g,Magnetic 140,747-750(2004). tunnellingeffect) (Pro.sCao.5MnO3一 δ,Charge-ordering,Photoemission ■ 日ectrondopingeffectonthemagrleticand spectroscopy) electricpropertiesofCa3-xYxCo206 ■Structureofmagneticfluxinnano-scaled (Ca3-xYxCo206の superconductors 磁 気,電 気 物 性 に 及 ぼ す 電 子 ドー ブ 効 果) (ナ ノ 超 伝 導 体 に お け る 磁 束 構 造) T.Sekimoto,S.NoguchiandT.Ishida M.Kato,M.Ako,M.Machida,T.KoyamaandT.Ishida J.Phys.Soc.Jpn.,73,3217-3218(2004). J.Magn.Magn.Mater.,272-276,1ル172(2003). (Ca3Co206,Vaience,Spin-state,Magneticsusceptibility, (Nano-superconductors,Ginzburg・Landauequation, Electricalresistance,Variablerangehopping) Half・quantizedvortices) 8SuperconductivityandferromagnetismoftheRu- 匿Observationofdepolarizationpeakat34GHz 1232compoundsinthe(Rui_xNbx)Sr2(GdCe].8Sro.2) accompanyingcharge-orderingtransitionin Cu20zsystem Pro.5CaosMnO3_δ (34GHzに (Ru・1232系 お け るPro.5Cao.5MnO3一 δの 電 荷 秩 序 に 伴 う デ ポ ラ リ ゼ ー シ ョ ン ピ ー ク の 観 測) Cu20zの 化 超 伝 導 合 物(Ru1-xNbx)Sr2(GdCe1.BSro.2) と 強 磁 性) Y.Akagi,H.Sasakura,S.Noguchi,S.Tsukui,T.Okaand M.Yamamoto,S.Noguchi,S.Kawamata,M.Nakayama M.Adachi andT.Ishida J.Supercond.,17,449453(2004). J.Magn.Magn.Mater.,272-276,288-289(2004>. ((Ru卜xNb,)Sr2(GdCei.sSro.L・)Cu20,system,Ru-1232 (Microwave-response,Chargeordering,M-Itransition, compounds,Superconductivity,Ferromagnetism) Manganeseoxides) ■NanofabricationofsuperconductingMgB2neutron 圏Magneticpropertiesandpointdefectstructurein B2-typeCoFealloys (B2型CoFe合 detector (超 伝 導MgB2中 金 に お け る 磁 気 特 性 と 点 欠 陥) 性 子 検 出 器 の ナ ノ フ ァ ブ リ ケ ー シ ョ ン) S.Miki,K.Takahashi,D.Fujiwara,H.Shimakage,Z. H.Ishibashi,K.Harada,M.KogachiandS.Noguchi Wang,K.Satoh,T.Yotsuya,K.Moriwaki,H.Fukuda,S. J.Magn.Magn.Mater.,272-276,774-775(2004). Okayasu,M.Katagiri,Y.Morii,K.Hojou,N.Niimura, (CoFealloy,Ferromagnetism,Meanmagneticmoment, andT.Ishida Long-rangeorder) NucLInst.&Meth.inPhys.Res.,A529,405-408(2004). (Superconductingelectronics,MgBL・thinfilms,Meander ■ESRStudyonLi2CuO2SingleCrystal (Li2CuO2単 結 晶 のESR研 line) 究) 79 ●ノ 層ノ ■Directnumericalexperimentsforneutron PhysicaC,412-414,352-357(2004), detectionusingsuperconductorMgB2 (MgB2を (Ginzburg-Landauequation,Haif-quantizedvortices・d- 用 い た 中 性 子 検 出 に 関 す る 直 接 数 値 実 験) dot) M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida ■Phasedynamicsinad・dotembeddedinas-wave Nucl.Inst.&Meth.inPhys.Res.,A529,409-412(2004). (Time-dependentGinzburg-Landauequation,Neutron superconducter detector,MgB2) (s波 超 伝 導 体 に 埋 め 込 ま れ たdド ッ トの 位 相 ダ イ ナ ミ ク ス) ■Possiblemagneticorderingandhighfield T.Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida PhysicaC,412-414,358-361(2004). magnetizationofErl.2Fe4Sig.Bsinglecrystal (En,2Fe4Sig.8単 結 晶 の 磁 気 秩 序 の 可 能 性 と 強 磁 場 磁 化) (Phasedynamics,Half-quantizedvortices,d-dot) S.Noguchi,T.Sakon,H.NojiriandM.Motokawa ■ElectronicStructureofahalfvortex PhysicaB,346・347,179-182,(2004). (半 量 子 磁 束 の 電 子 構 造) (Er1.2Fe4Sig.8,f-electronsystem,Layeredstructure, Possiblemagneticordering) M.Machida,T.KoyamaM.KatoandT.Ishida PhysicaC,412。414,367-37ヱ(2004)。 ■SynthesisandmagneticpropertiesofGd1 .2Fe4Sig.8 (Bogoliubov-deGennesequation,Half-quantized vort孟ces,d・dot) SingleCryStal (Gd1.2Fe4Sig.8単 結 晶 の 合 成 と 磁 気 的 性 質) ■Coexistenceofsuperconductivityandspin S.Noguchi,T.Sakon,H.NojiriandM.Motokawa PhysicaB,346-347,183-186,(2004). densitywaveinunderdopedYBa2Cu408 (Gdi.2Fe4Sig.8,f-electronsystem,Layeredstructure, (不 足 ドー プ 相YBa2Cu408の 超 伝 導 とSDWの 共 存) K.Katayama,Y.Yoshida,T.Machi,S.AdachiandT. Magneticproperties) Ishida ■Ferromagnetisminaπ (1Kに お け る 一delectronsy$tematlK π 一d電 子 系 の 強 磁 性) S.Noguchi,A.Matsumoto,T。Matsumoto,T.Sugimoto PhysicaC,412-414,526-529(2004). (Type-Hsuperconductivity,Mixedstate,Spindensity wave,YBa2Cu40s) andT.Ishida ■VortexstateOfnano-scaledsuperconducting PhysicaB,346-347,397-401,(2004). (CTsalts,π 一delectronsystem,Ferromagneticorder, Resonantcircuitmethod) complexstructure(d-dot) (ナ ノ サ イ ズ の 超 伝 導 複 合 系(d・dot)の 渦 糸 状 態) M.Ako,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM.Kato ■High-resolutionresonantphotoemissionstudyof PhysicaC,412・414,544-547(2004). CeSi (Time-dependentGinzburg-Landauequation,Half- (CeSiの 高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光 の 研 究) quantizedvortices,d-dot) K.Mimura,Y.Watanabe,H.Mizohata,K.Ichikawa,Y. Taguchi,0.Aita,A.Yamasaki,A.Sekiyama,S.Suga,T. ■FiniteelementmethodforBogoliubov-deGennes Oguchi,S.Noguchi,0.SakaiandT.Muro equation:aPPIicationtonano-structure PhysicaB,351,295297(2004). superconductOr (CeSi,Resonantphotoemissionspectroscopy,Single (ボ ゴ リ ュ ー ボ フ ド ジ ャ ン 方 程 式 に 対 す る 有 限 要 素 法:ナ impurityAndersonmodel) ノ 構 造 の 超 伝 導 体 へ の 応 用) H.Suematsu,M.Machida,T.Koyama ■MultiplesuperconductinggapsinMgB2single crystalsfrommagnetictorque PhysicaC,412-414,548-551(2004) (磁 気 トル ク に よ るMgB2単 結 晶 に お け る 多 ギ ャ ッ プ超 伝 導) ,T.IshidaandM. Kato . (Nano-superconductors,Quasi-particlespectrum , Bogoliubov-deGennesequation) T.Atsumi,M.Xu,H.KitazawaandT.Ishida PhysicaC,412-414,254-257(2004), (Magnetictorque,Superconductinggap,MgB2) 圏Vortexconfigurationsinthenanofabricated networkofNb:directobservationsand CalCUIatiOnS ■Ginzburg-Landaucalculationsofd-wave superconductingdotins-wavesuperconducting matrix (s波 H。Yoshikawa 超 伝 導 体 中 のd波 超 伝 導 ド ツ トの ギ ン ツ ブ ル グ ラ ン ダ ウ 計 算) M.Kato,M.Ako.M,Machida,T。KoyamaandT。Ishida 80 (超 伝 導Nbネ ッ ト ワ ー ク に お け る ボ ル テ ッ ク ス 分 布:直 接 観 測 と 理 論 計 算) Kasai,T.Hasegawa ,K.Sata,SNakata,O.Sato ,M.Kato,J, ,K.Satoh,T.YotsuyaandT PhysicaC,4T2-414,552-556(2004) (Vortexconfigurations,Nb,Honeycombmicrohoie . .Ishida network,Electronbeamlithography,SQUIDmicroscope) K.Wakita,K.Nishi,Y.OhtaandT。Onishi Appl.Phys.Lett.,85,3083-3085(2004). ■Superconductingdccharacteristicsofmeander (CulnS2,Time-resolvedphotoluminescence,Bound exciton) linesmadebyloBenrichedMgB2thinfilms (10Bリ ッ チMgB2薄 膜 メ ア ン ダ ラ イ ン の 超 伝 導DC特 性) ■Phase-modulatedspectroscopicellipsometryand S.Miki,K.Takahashi,D.Fujiwara,H.Shimakage,K. Sato,T.Yotsuya,K.Moriwaki,H.FukudatA.Saito,Z. polarizedtransmissionintensitystudiesofwide- WangandT.Ishida gapbiaxialCaGa2S4 PhysicaC,412-414,1387-1390(2004). (ワ イ ドギ ャ ッ プ2軸 (Superconductingelectronics,MgB2thinfilms,Meander エ リ プ ソ メ ト リ と 偏 光 透 過 強 度 測 定) 性CaGa2S4に お ける位 相 変 調型 分光 Y.Shim,N.Mamedov,N.Yamamoto line) ThinSolidFilms,455-456,244-247(2004). ■Neutrondetectorbyusingametallichigh-Tc (CaGa2S4,Ellipsometry,Biaxialmaterials,Dielectric function) superconductorMgB2 (超 伝 導 体MgB2を 利 用 し た 中 性 子 検 出 器 の 開 発) K.Takahashi,S.Miki,K.Satoh,KMoriwaki,K.Fukudat ■Periodicbucklingofsmectic-Atubularfilamentsin T.Yotsuya,H.Shimakage,Z.Wang,S.Okayasu,M. anisotropicphase Katagiri,Y.Morii,K.Hojou,N.NiimuraandT.Ishida (等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAフ PhysicaC,412-414,1597-1601(2004). 現 象) (Neutrondetector,Superconductingelectronics,MgB2 M.Todorokihara,Y.Iwata,andH.Naito thinfilms,Meanderline,Neutronirradiation Phys.Rev.E,70,021701(2004). ィ ラ メ ン トの 周 期 的 座 屈 (Periodicbuckling,Smectic-Afilaments,Shape experiment) equations,Isotropicphase) ■Replyto"Commenton`Superconducting anisotropyandevidenceforintrinsicpinningin ■Helicaltubularfilamentsofasmectic-Aphasein singlecrystallineMgB2'" anisotropicphase (単 結 晶MgB2に (等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAヘ お ける超 伝 導異 方 性 と本 質 的 ピニ ン グの 証 拠 に 対 す る コ メ ン トへ の 返 答) リ カ ル フ ィ ラ メ ン ト) M.Todorokihara,K.FujiharaandH.Naito K,Takahashi,T.Atsumi,N.Yamamoto,M.XuH. Mol.Cryst.Liq.Cryst.,412,1687-1693(2004). KitazawaandT.Ishida (Smectic-Ahelicalfilaments,Binarymixture,Tubules) Phys.Rev.B70,225502_1・2(2004). (SinglecrystallineMgB2,Intrinsicpinning, Superconductinganisotropy,Magnetictorque) ■Observationsofdefectsinasmectic-Aphase coexistingwithanisotropicpha$e (等 方 相 中 に 成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クA相 ■PhotoluminescenceonCulnS2Nanowires (CulnS2ナ ノ ワ イ ヤ ー の フ ォ ト ル ミ ネ セ ン ス) の 欠 陥 観 察) M.TodorokiharaandH.Naito MoLCryst.Liq.Cryst.,412,1679-1686(2004)。 K.Wakita,Y.Miyoshi,M.Iwai,H.FujibuchiandA. (Defectsinasmectic-Aphase,Binarymixture,Strength Ashida ofthedefects,Polarizing-microscopeimages) Proc.ofMaterialResearchSoc.SymposiumonQuantum Dots,Nano-ParticlesandNanowire,789,55-58(2004). (CulnS2,Nanowires,Photoluminescence) 凹Chargecarriertransportinanemissivelayerof greenelectrophosphorescentdevices (緑 色 燐 光 発 光 層 内 の 電 荷 輸 送 特 性) ■RoomTemperatureDielectricFunctionofLow N.Matsusue,S.Ikame,Y.Suzuki,andH.Naito AppLPhys.Lett.,85,4046-4048(2004). DimensionalTIMeX2 (低 次 元TIMeX2の 室 温 誘 電 関 数) N.Mamedov,K.Wakita,S.AkitaandY.Nakayama (Time-of-flight,Ircomplex,Electrophosphorescence, Chargecarriertransport,Energytransfer) Proc.ofMaterialsResearchSoc.Symposiumon AdvancedDataStorageMaterialsandCharacterization ■TransientandSteady・StatePhotocurrentinan techniques,803,119騨123(2004). EmissiveLayerofGreenElectrophosphorescent (TIMeX2,LowDimension,DielectricFunction, Devices SpectroscopicEllipsometry) (緑 色 燐 光 発 光 層 内 の 過 渡 及 び 定 常 電 流) NMatsusue,S.Ikame,Y.Suzuki,andH.Naito ■Time-ResolvedPhotoluminescenceStudiesof BoundExcitonsinCulnS2C「ystals (CulnS2結 晶 に お け る 束 縛 励 起 子 の 時 間 分 解 フ ォ トル ミ IEICETRANS.ELECTRON,E87-C,2033-2038(2004). (Time-of-flight,Ircomplex,Electrophosphorescence, Excitondiffusion,Chargetransport) ネ セ ン ス) 81 闇TransientCurrentofNematicLiquidCrystalswith 性) NegativeDielectricAnisotropyInducedbyStep- M.Marusaki,S.Ikame,andH.Naito VoltageExcitation ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience (負 の 誘 電 率 異 方 性 を 持 つ ネ マ テ ィ ッ ク 液 晶 の 過 渡 電 流) andTechnologyofSyntheticMetals,ICP26P(2004). Y.Iwata,H.Naito,MInoue,H.Ichinose,M.Klasen- (Polyfluorene,Photoconductivity,Orientation, Memmer,andK.Tarumi Dichroism) Jpn.J.AppLPhys.,43,Ll588-L1591(2004). (Nematicliquidcrystal,Transientcurrent,Negative dielectricAnisotropy,Floweffect) ■OpticalPropertiesofPoly(di-n-hexylsilane)-hybrid ThinFilms (ポ リ ジ ヘ キ シ ル シ ラ ン ージ ル コ ニ ア 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 ■ExperimentalandTheoreticalStudiesofTransient 学 特 性) CurrentofNematicLiquidCrystalswithNegative M.Marusaki,H.Naito,Y.Matsuura,andK.Matsukawa DielectricAnisotropyExcitedbyStepVoltage ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience Application andTechnologyofSyntheticMetals,ICP30P(2004). (負 の 誘 電 率 異 方 性 を 持 つ ネ マ テ ィ ッ ク 液 晶 の 過 渡 電 流 の (SoLgelmethods,Thermochromism,Poiysilane-zirconia 実 験 お よ び 理 論 に よ る 研 究) hybridthinfilm,Thermo-opticcoefflcient) Y.Iwata,H.Naito,MInoue,H.Ichinose,M.KlasenMemmer,andK.Tarumi ■ExplosiveCrystallizationinPhaseChange ProceedingsofThellthInternationalDisplay MaterialsofOpticalMemory Workshops,223-226(2004). (相 変 化 光 記 録 材 料 の 急 速 結 晶 化 機 構) (Nematicliquidcrysta正,Transientcurrent,Negative M.Okuda,H.Inaba,andS.Usuda dlelectricanisotropy,Floweffect) MaterialResearchSocietySymposiumProceedings,803, HH5.1-1∼5(2004). ■ElectrOabsorptionSpectroscopyofPolyfluorene andFluorene-basedCopolymers (Explosivecrystallization,Highspeedsolidificationfilms, Eutecticmaterials,Phasechangeopticalmemory) (ポ リ フ ル オ レ ン お よ び そ の 共 重 合 体 の 電 場 変 調 ス ペ ク ト ル) ■9・(2-ethylhexyl)carbazoleforcarriertransport S.Ikame,M。Marusaki,S.Murakami,T.Kobayashi,and andphotorefractivematerials H.Naito (9-(2・ethylhexyl)carbazoleの ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience ト リ フ ラ ク テ ィ ブ 効 果) andTechnoiogyofSyntheticMetals,ICP33P(2004). T.Aoyama,J.-C.Ribierre,T.SassaT.Kobayashi,T, (Nonlinearoptics,Electroabsorption,Poiy(9,9. Muto,andT.Wada dioctylfluorene)) ProceedingofSPIE,5521,9-16(2004). キ ャ リア移 動特 性 と フォ (Liquidcarbazole,Carriermobility,Photorefractive ■TemperatureDependentPhotoluminescenceof effect) Poly(9,9-dioctylfluorene)ThinFilms (ポ リ フ ル オ レ ン 薄 膜 に お け る 励 起 子 発 光 の 温 度 特 性 の 解 析) ■OPticalpropertiesofJ-aggregatesinvapor depositedfilmsofabisazomethinedye K.Asada,S.Ikame,T.Kobayashi,andH.Naito (ビ ス ア ゾ メ チ ン 色 素 蒸 着 膜 に お け るJ会 ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience 性) andTechnologyofSyntheticMetals,ICP44P(2004). (Poly(9,9-dioctylfluorene),Photoluminscence,HuangRhysfactor,Conjugationlength) 合 体 の 光 学 特 S.Matsumoto,T.Kobayashi,T.Aoyama,andT.Wada Trans,ofMRS-J,29,3171・3174(2004). (Jaggregate,Bisazomethine,Vapordepositedfilm, Opticalproperty) ■PhotoluminescencefromTheEven-ParityStatein LuminescentConjugatedPolymers (共 役 系 高 分 子 の 禁 制 準 位 か ら の 発 光) 凹ComparisonofCappedCarbonNanotubewith Open毛ndedOneforFieldEmission T,Kobayashi,H.Kunugita,K。Elna,T.Endo,M. (閉 端 お よ び 開 端 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出 特 RikukawaandK.Sanui 性 の 比 較) ProceedingsofTheInternationalConferenceonScience H.Tanaka,S.Akita,L.PanandY andTechnologyofSyntheticMetals,MADT64P(2004). Jpn.J.AppLPhys.,43[3B],L427-L429(2004). (Polythiophene,Photoluminescence,Evenparitystate) (Carbonnanotubes,Fieldemission,Open-endedcarbon nanotube,CapPedcarbonnanotube) ■PhotoconductivityAnisotropyofPolyfluoreneand Fluorene-basedcopolymer (ポ リ フ ル オ レ ン お よ び そ の 共 重 合 体 の 偏 光 依 存 光 電 導 特 82 .Nakayama ■HighSpeedGrowthofBrush-TypeCarbon Nanotubes(lnvited) RectangularPatterns (ブ ラ シ 状 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 高 速 成 長) Y.Nakayama AbstractsofISAM2004第11回 (異 な る サ イ ズ を も つ 凹 凸 パ タ ー ン 上 で の カ ー ボ ン ナ ノ チ 先端 材料 国 際 シ ンポ ジウ ュ ー ブ の 成 長) ム,33(2004). L.PanandY.Nakayama (Carbonnanotube,Verticallyalignedcarbonnanotube, J.Mater.Res.,19[6],1803・1807(2004). Thermalchemicalvapordeposition,Rapidgrowth, (Carbonnanotube,Chemicalvapordeposition, Growthmechanism) Rectangularpattern,Catalyst) ■NanoscaleVariableResistanceUsinglnterlayer ■DaisylikeField-EmissionlmagesfromStandalone Open-EndedCarbonNanotube SlidingofMultiwallNanotube (孤 立 し た 開 端 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 菊 様 電 界 放 出 像) (多 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 層 間 滑 り に よ る ナ ノ ス ケ ー H.Tanaka,S.Akita,L.PanandY.Nakayama ル の 可 変 抵 抗 器) S.AkitaandY.Nakayama Jpn.J.Appl.Phys.,43[2A],L197-Ll99(2004). (Fieldemissionmicroscopy,Carbonnanotube, Jpn.J.Appl.Phys.,43[6B】,3796-3798(2004). Standalonecarbonnanotube,Fieldemissionimage) (Multiwallcarbonnanotube,Nano-rheostat,Interlayer sliding,Weaklocalization) 闘BarrierEffectonFieldEmissionfromStand-alone 圏CoolingEffectontheGrowthofCarbon CarbonNanotube (孤 立 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ か ら の 電 子 放 出 に お け る NanotubesandOpticalEmissionSpectroscopyin 障 壁 効 果) Short-PeriodArcDischarge H.Tanaka,S.Akita,L.PanandY.Nakayama (短 時 間 ア ー ク 放 電 法 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 成 長 時 Jpn,J.Appl.Phys.,3[2】,864-867(2004). の 冷 却 効 果 と 発 光 分 光) (Carbonnanotube,Fieldemission,Barriereffect, M。Nishio,S.AkitaandY.Nakayama Standalonecarbonnanotube) ThinSolidFilms,464465,304-307(2004). (Carbonnanotube,Opticalemissionspectroscopy,Arc ■lnSituStudyofIronCatalystsforCarbon discharge,Coolingeffect) NanotubeGrowthUsingX-RayDiffraction ■CurrentlnducedLightEmissionfromaMultiwall Analysis (X線 回 折 解 析 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 成 長 に お け る 鉄 触 媒 の そ の 場 研 究) CarbonNanotube (多 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ か ら の 電 流 誘 起 発 光) K.Nishimura,N.Okazaki,L.PanandY.Nakayama X.Cai,S.AkitaandY.Nakayama Jpn.J.Appl.Phys.,43[4Al,L471-L474(2004). ThinSolidFilms,464-465,364-367(2004). (Carbonnanotube,Catalyst,Growthmechanism,X-ray (Carbonnanotube,Jouleheating,Lightemission,Plank's diffraction) blackbodyradiation) ilnstabilityofFieldEmissionfromaStandalone ■Low。TemperatureGrowthofVerticallyAligned MultiwalledCarbonNanotubewithanlnsulator CarbonNanotubesUsingChemicalVapor Barrier Deposition (絶 縁 障 壁 を 有 す る 孤 立 多 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ か ら の (化 学 気 相 成 長 法 に よ る 垂 直 配 向 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー 電 子 放 出 の 不 安 定 性) ブ の 低 温 成 長) H.Tanaka,S.Akita,L.PanandY,Nakayama L.Pan,G.Takeda,T.Nishiyama,S.AkitaandY. Jpn.J.AppLPhys.,43[4A],1651-1654(2004). Nakayama (Carbonnanotube,Insulatorbarrier,Fieldemission, AbstractsofFifthInternationalConferenceonthe Instability) ScienceandApplicationofNanotubes,34(2004). (Carbonnanotube,Low-temperaturegrowth,Chemical ■lmprovementofElectricalContactatCarbon vapordeposition,Binarycatalyst) Nanotube/PtbySelectiveEilectronlrradiation (選 択 的 電 子 線 照 射 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ/Ptに け る 電 気 的 接 触 の 改 善) お ■SynthesisofCarbonNanocoilsUsingFe-ln-Sn-O PowderCatatysts A.Ando,T.Shimizu,H.Abe,Y.NakayamaandH. (Fe-In-Sn-0粉 Tokumoto 成) 末 触 媒 を 用 い た カー ボ ンナ ノ コ イル の 合 PhysicaE,24,6-9(2004), N,Okazaki,T.Goto,S.HosogawaandY.Nakayama (Carbonnanotube,Electricalcontact,Electronbeam AbstractsofFifthInternationalConferenceonthe irradiation,Microscopy) ScienceaRdApplicatlonofNanotubes,51(2004)、 (Carbonnanocoil,Powdercatalyst,Chemicalvapor ■CarbonNanotubesGrownonDifferent-sized deposition,Massproduction) 83 ■Gas-PhaseGrowthofCarbonNanocoilsUsingFe- (Frequencymodulationatomicforcemicroscope,Liquid, Surfacef6rces) ln-SnOFine-ParticleCatalysts (Fe-ln-Sn-O微 小 パ ー テ ィ ク ル 触 媒 を 用 い た カ ー ボ ン ナ ノ ■GrowthandMechanicalandFieldEmission コ イ ル の 気 相 成 長) T.Nagasaka,H.TsuchiyaY.Higashi,T.Goto,K。Shiono, PropertiesofCaronNanocoils N.Okazaki,0.SuekaneandY.Nakayama (カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 成 長 と 機 械 的 お よ び 電 子 エ ミ ッ シ AbstractsofFifthInternationalConferenceonthe ョ ン 特 性) Y.Nakayama,L.Pan,0.SuekaneandT.Nosaka ScienceandApplicationofNanotubes,80(2004). Proc.oflstJapan-KoreaSymposiumonCarbon (Carbonnanocoi1,Fine-particlecatalyst,Chemicalvapor Nanotubes,31(2004). deposition,Gas-phasegrowth) (Carbonnanocoil,Growth,Mechanicalproperty,Field 口FieldEmissionPropertiesofCappedandOpen- emission) EndedCarbonNanotubes ■ZeptogramDetectionUsingaCarbonNanotube (閉 端 お よ び 開 端 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出 特 性) Oscillator H.Tanaka,Y.Konishi,S.Akita,L.PanandY. (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 発 振 子 を 用 い た ゼ プ ト グ ラ ム 計 測) Nakayama M.Nishio,S.AkitaandY.Nakayama AbstractsofFifthInternationalConferenceonthe Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology ScienceandApplicationofNanotubest216(2004). Conf.,184-185(2004). (Carbonnanotube,Cantilever,Oscillation,Zeptogram (Carbonnanotube,Open-ended,Fieldemission,Field detection) emissionmicroscopy) ■ScanningProbeMicroscopeTipwithCarbon 墨MolecularDynamicsStudyonCarbonNano- NanotubeTruss Bearing (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ で 構 成 し た ト ラ ス 構 造 を 有 す る 走 (分 子 動 力 学 法 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ ベ ア リ ン グ の 研 究) 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 探 針) Y。Kimoto,K.Okada,H.Mori,S.Akita,Y.Nakayama,K. S.AkitaandY,Nakayama HigashiandY.Hirai Jpn.J.Appl.Phys.t43[7B】,44994501(2004). Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology (Carbonnanotube,Scanningprobemicroscope,Truss, Conf.,186-187(2004). Nano-mechanics) (Moleculardynamicssimulation,Carbonnanotube, Interlayerinteraction,Nano-bearing) ■AnalysisofFieldEmissionPropertiesofCarbon ■TensileTestingSimulationofSingte・Walled NanocoilsforlmagingMaterials (画 像 材 料 用 カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 電 界 放 出 特 性 の 分 析) Nanotubes LPan,Y,Konishi,H.TanakaandY.Nakayama (単 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 引 張 り 試 験 シ ミ ュ レ ー シ ョ ChineseJournalofScientificInstrument,25[4],72・75 ン) (2004). H.Mori,S.Ogawa,Y.Hirai,S.AkitaandY (Carbonnanocoil,Fieidemission,ImagingmateriaL Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology Emissionsite) Conf.,188-189(2004). .Nakayama (Tensiletestingsimulation,Single-wallednanotubes, ■RapidGrowthofVerticallyAlignedCarbon Ab-initiocalculation,Tightbindingcalculation) Nanotubes (垂 画 圏LowTemperatureGrowthandFieldEmission 配 向 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 高 速 成 長) O.Suekane,T.Nagasaka,K,Kiyotaki,T.NosakaandY. PropertiesofVerticallyAlignedCarbon Nakayama Nanotubes Jpn.J.Appl.Phys.,43[9A/B],L1214-L1216(2004). (垂 直 配 向 し た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 低 温 成 長 と 電 界 放 (Carbonnanotube,Verticallyalignedcarbonnanotube, Thermalchemicalvapordeposition,Rapidgrowth Growthmechanism) 出 特 性) , G.Takeda,L.Pan ,H.Tanaka,S.AkitaandY. Nakayama Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology ■QuantitativeForceMeasurementsinLiquid Conf.tl90-191(2004). FrequencyModulationatomicForceMicroscopy (C・ ・b・nnan・t・b・,Verti・ally・lig・ (液 中 周 波 数 変 調 原 子 間 力 顕 微 鏡 に お け る 定 量 的 な 力 計 測) growth,Fieidemission) T.Uchihashi,M.J.Higgins,S.Yasuda,S。P.Javis,S. Akita,Y.NakayamaandJE.Sader Appl.Phys.Lett.,85【16],3575-3577(2004). 84 圏Nano-ProcessingToolUsingaCarbonNanotube Nano-Heater ・d.L・wt,mperat。,e (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ ナ ノ ヒ ー タ ー を 用 い た ナ ノ プ ロ セ ッ シ ン グ ツ ー ル) S.Akita,X。CaiandY.Nakayama ■MechanicalStrengthofSharpenedCarbon NanotubeProbes (先 鋭 化 し た ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の 機 械 的 特 性) Proc,of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology S.AkitaandY.Nakayama Conf.,320-321(2004). Proc.ofthe12thInternationalCoiloquiumonScanning (Carbonnanotube,Jouleheating,lightemission,Plank's ProbeMicroscopy,120(2004). blackbodyradiation,Nano-tool) (Carbonnanotube,Currentinducedprocessing,AFM probe,Van-der-waalsinteraction) ■ln-SituObservationofCurrent-lnducedPlastic DeformationofaCarbonNanotube (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 流 誘 起 塑 性 変 形 の そ の 場 観 察) ■Highaspectratiogratingfabricationbyimprint lithography A.Nagataki,X.Cai,0.Suekane,S,AkitaandY. (イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ フ ィ に よ る 高 ア ス ペ ク ト比 格 子 の Nakayama 作 製) Proc.of20041nt.MicroprocessesandNanotechnology Y.Hirai,T.Konishi,T.Kanakugi,H.KawataandH. Conf.,324325(2004). Kikuta (Carbonnanotube,Jouleheating,plasticdeformation, Nano-processing,Nano-machine) Proc.oftheSocietyofPhoto-OpticalInstrumentation Engineers(SPIE),5515,187-194(2004). (Highaspectratio,Grating,Nanoimprint) ■Low-TemperatureGrowthofVerticallyAligned CarbonNanotubesforFieldEmission (電 界 放 出 用 垂 直 配 向 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 低 温 成 長) ■FabricationofMicroOpticalElementsandBio-chip PatternsonGlassSur「acebyImprintLithography Y.Nakayama,L.PanandK.Takeda (イ ン プ リ ン ト法 に よ る ガ ラ ス 表 面 へ の マ イ ク ロ 光 学 要 素 Proc.ofIS&T'sNIP20:lnternationalConferenceon と バ イ オ チ ッ プ パ タ ー ン の 形 成) DigitalPrintingTechnologies,505-508(2004). Y.Tsubouchi,T.Yamaguchi,K。Yao,S.Kitagawaand (Carbonnanotube,Lowtemperaturegrowth,Field Y.Hirai emission) Proc.oftheSocietyofPhoto-OpticalInstrumentation Engineers(SPIE),5515,81-18(2004). ■CurrentlnducedPhenomenaforCarbonNanotube (Microopticalelements,Bio-chip,Glass,Imprint) (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ に お け る 電 流 誘 起 現 象) Y.Nakayama AbstractsofInternationalSymposiumonNanoCarbons ■Simulationandexperimentalstudyofpolymer deformationinnanoimprinttithography 2004,21(2004). (ナ ノ イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ フ ィ に お け る 高 分 子 樹 脂 の 変 (Carbonnanotube,Jouleheating,sublimation,Plastic 形 に 関 す る シ ミ ュ レ ー シ ョ ン と 実 験) deformation,Nano-processing,Nano-machine) Y.Hirai,S.Yoshida,T.KanakugiandT.Konishi JVac.Sci.Technol.,B22[6】,3288-3293(2004). ■ManipulationofCarbonNanotubesandTheir ApPlicationtoNanoTools(keynote) (Nanoimprint,Polymer,Deformation,Aspectratio, Thickness) (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の マ ニ ピ ュ レ ー シ ョ ン と ナ ノ ツ ー ル へ の 応 用) ■ThelmpactofResidualLayerUniformityonUV SAkitaandY.Nakayama StabilizationafterEmbossing Recentachievementsinnanoscience:anindustrial (エ ン ボ ス 後 の 紫 外 線 硬 化 に お け る 残 膜 厚 の 影 響) perspective2004(2004). H.Schulz,N.Bogdanski,H.-C.Scheer,Y.Hirai,H. (Carbonnanotube,Nano-manipulation,Nano-tool,Nano- KikutaF.ReutherandT.Glinsner processing) J.Vac.Sci,Technol.,B22[6],3224-3228(2004). (Nanoimprint,Residuallayer,UVstabilization, ■ComparisonofFieldEmissionPropertiesof Uniformity) CarbOnNanotubesandNanocoils (カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル と カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出 特 性 の 比 較) ■ イ メ ー ジ リ バ ー サ ル レ ジ ス トを 犠 牲 層 と し た 付 清 の 少 な い 表 面マ イ ク ロマシ ン作製 プロセ ス LPan,T.Shoji,S.Hokushin,S.Chakrabati,Y. (FabricationProcessforSurfaceMicromachine Nakayama,0.SuekaneandT.Nosaka withSmallStickingProblembyUseoflmage Proc.ofThe5thJapan-KoreaJointSymposiumon ReversalResistasSacrificialLayer) ImagingMaterialsandTechnologies,1-4(2004). 川 田 博 昭,安 (Carbonnanotube,Carbonnanocoi1,Fieldemission, 電 気 学 会 論 文 誌E,124,69-74(2004). Finiteelementmethod) 田雅昭 (表 面 マ イ ク ロ マ シ ン,イ メー ジ リバ ー サ ル レ ジ ス ト ス テ ィ ッ キ ン グ) 85 ■AMonteCarloStudyofSecondaryEilectron ■lmprint-PhotoHybridLithographywith EmissionfromPolymers ConventionalContactAligner (汎 用 ア ラ イ ナ ー に よ る イ ン プ リ ン ト,フ ォ ト八 イ ブ リ ッ (ポ リ マ ー か ら の 二 次 電 子 放 出 の モ ン テ カ ル ロ 法 に よ る 研 究) ド リ ソ グ ラ フ ィ) M.Yasuda,T.NobuoandH.Kawata H.Kawata,Y.HiraiandH.Kikuta Jpn.J.AppLPhys.,43,4027-4030(2004). Proc.of8thAsia-PacificConf.onElectronMicroscopy, (Nanoimprinththography,Photolithography,A正igner, 66-67(2004). (Secondaryelectronemission,Secondaryelectronyield, Atmosphericpressurepress,G1assmoldmask) Polymer,MonteCarlosimulation,Scanningelectron ■NiCantileverFabricationbyTransferProcess microscope) withoutSacrificialLayer (移 植 法 に よ る 犠 牲 層 を 用 い な いNiカ ン チ レ バ ー 作 製) ■AMonteCarloCalculationofSecondaryElectron H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai EmissionfromOrganicCompounds SensorsandMaterials,16,211-222(2004). (有 機 化 合 物 か ら の 二 次 電 子 放 出 の モ ン テ カ ル ロ 計 算) (Transferprocess.Nicantilever,Nosacrificiallayer, M,Yasuda,T.NobuoandH.Kawata Epoxyresin,Atomosphericpressurepress) Jpn.J。App豆.Phys.43,4004-4008(2004). (Secondaryelectronemission,Secondaryelectrony正eld, ■SimpleMeasurementMethodofIonCurrentto Organiccompound,MonteCarlosimulation,Scanning electronmicroscope) RFBiasedElectrode (RFバ イ ア ス さ れ た 電 極 へ の イ オ ン 電 流 の 簡 単 な 測 定 法) ■ASimulationofSpectroscopicBackscattered H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai Abstractsof7thAsiaPacificConferenceonPlasma ElectronSignalsfromSubsurfaceCu ScienceandTechnologyandl7thSymposiumon lnterconnectStructures PlasmaScienceforMaterials,153(2004). (準 表 面 銅 配 線 構 造 か ら の 分 光 反 射 電 子 信 号 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) (lnductivelycoupledplasmaRFimpedance,Conduction Y.Suzuki,M.Yasuda,H.KawataandY.Hirai CUrrent,10nCUrrent) DigestofPapersofMicroprocessesandNanotechnology 2004,102-103(2004). 願SimpleEstimationMethodofRFCurrentin lnductivelyCoupiedPlasmas (誘 導 結 合 型 プ ラ ズ マ 内 を 流 れ るRF電 流 の 簡 単 な 評 価 法) (Backscatteredelectron,Backscatteredelectron tomography,Subsurfacestructure,Cuinterconnect, MonteCariosimulation) H.KawataM.YasudaandY.Hirai Abstractsof57thGaseousElectronicsConference,33 ■SuppressionofSideFringesinaLow-Coherence (2004). MeasurementwithGain-SwitchedFabry-Perot (Inductivelycoupledplasma,Coilimpedance,RF current,Couplingcoef丘cient) LaserDiode (利 得 変 調 フ ァ ブ リ ペ ロ ー 半 導 体 レ ー ザ ー を 用 い た 低 コ ヒ ー レ ン ス 計 測 に お け る サ イ ド フ リ ン ジ の 抑 制) ■CantileverFabricationwithoutSacrificialLayer -ApplicationofMetalTransferProcessto K.Wada,M.Yoshida,T.Kitagawa,J.Yamada,H.Sato, MEMS- Y.Yamagichi,T.Matsuyama,H.Horinaka (犠 牲 層 の 要 ら な い カ ン チ レ パ ー の 作 製,金 ス のMEMSへ 属 移植 プ ロセ の 応 用) Tech.Dig.CD-ROMofConferenceonLasers&ElectroOptics(2004CLEO/IQEC),CTuP69(2004). H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai (Low-coherenceinterferometer,Laserdiode,Gain- DigestofPapersMicroprocessesandNanotechnology switching,Sidefringes) 2004,252噛253(2004), (Metaltransferprocess,Cantilever,Sacrificiallayer, Epoxyresin,Selectivecoating) ■HighSpinPolarizationofConduCtionBand ElectronsinGaAs-GaAsPStrainedLayer SuperlatticeFabricatedaSaSpin-pOlarized ■SheathVoltageEstimationforThickGlass ElectronSource SubstrateEtching (ス ピ ン 偏 極 電 子 源 と し て 作 製 さ れ たGaAs-GaAsP歪 (厚 い ガ ラ ス 基 板 の エ ッ チ ン グ に お け る シ ー ス 電 圧 評 価) 超 格 子 中 の 伝 導 帯 電 子 の 高 い ス ピ ン 偏 極 度) H.KawataH.Toyota,M.YasudaandY。Hirai T.Matsuyama,H.Takikita,H.Horinaka,K.Wada Proc.of26thIntern。Symp、onDryProcess,107-111 Nakanishi,S.Okumi,T.Nishitani,T (2004). Jpn.J.AppLPhys.,43,3371-3375(2004). (lnductivelycoupledplasma,Thickglassetching, Impedanceanalysis,Sheathvoltage) 86 ,T. .SakaandT.Kato (Spinpolarization,GaAs。GaAsPstrainedlayer superlattice,Luminescence,Spin-polarizedelectron source) み ・一 … ・一 ・2解 説 ,総 説 一 … ・一 一 一 ・一 一 ・一 ・一 ・一 ・一 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 一 ・一 ・一 ・一'-t'一 ・"一'一 ・ ・'一'一 ・ 一 ・一 ・… 石 田武和 野 坂 俊 紀,末 低 温 工 学,39[2L66-67(2004). 大 阪 府 立 産 業 技 術 総 合 研 究 所 報 告,[18]33-38(2004). 皇,中 山喜 萬 中山喜 萬 田 武和 低 温 工 学,39[11],613(2004). 機 能 材 料9月 ■強磁性 を示 す有機 半 導体 杉 本 豊 成,藤 金 ■カ ー ボン ナノ コイ ル の合成 と特性 ■ 関西 支 部 だ よ り 任,石 一.一 ■ ナノ カー ボ ン材料 の 合成 ■関西 支部 だ よ り 四谷 ・一 原 秀 紀,野 号,24[9],1422(2004). ■ナ ノ テク ノ ロジー への走 査 電子 顕微 鏡 の応 用 口 中山喜 萬 悟 顕 微 鏡,39[2],105109(2004). 日本 物 理 学 会 誌,59,786・790,(2004). ■ ラ ン ダ ム 系 有 機 ・無 機 薄 膜 トラ ン ジ ス タ の 新 展 開 ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ で 操 る ナ ノ の 力 内藤裕 義 中山喜 萬 応 用 物 理 学 会 誌,73,107-108(2004). 第18回 「 大 学 と科 学 」 公 開 シ ン ポ ジ ウ ム 極 微 な 力 で 拓 く ナ ノ の世 界 ■ 青 色 発 光 有 機 高 分 子,ポ リ フ ル オ レ ン の 光 ・電 子 物 性 原子 分 子 の ナ ノ力学 最 前 線 講 演 収 録 集, 130-139(2004). 内藤裕 義 ■ ブラ シ状 カー ボン ナ ノチ ュー ブの高 速成 長技 術 の開 発 応 用 物 理 学 会 誌73,924-930(2004), 末金 ■燐 光 発 光 層 内 の 電 荷 お よ び 励 起 子 輸 送 皇,長 坂 岳 志,坂 井 徹,中 山喜 萬 大 陽 日 酸 技 報[23】,8-13(2004). 内藤裕 義 高 分 子 学 会 有 機EL研 究 会 予 稿 集,5-6(2004). ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 魅 力 と ナ ノ ツ ー ル 研 究 の 最 前 線 中山喜 萬 ■巻 頭 言 繊 維 機 械 学 会 誌 「せ ん い 」,57[12],5-11(2004). 内藤裕 義 有 機 ナ ノ界 面 制 御 素 子 研 究 グ ル ー プ 討 論 集,4(2004). ■ ナ ノ ・イ ン プ リン ト法 の バ イ オ テ ク ノ ロ ジ ー へ の 応 用 伊 藤 嘉 浩,平 ■ カー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 成 長 プ ロ セ ス 秋 田 成 司,播 路 軍,中 井 義彦 バ イ オ イ ン ダ ス ト リ「21[11] ,28-36(2004). 山喜 萬 月 刊 マ テ リア ル イ ン テ グ レー シ ョ ン,17[5],45-51(2004). ■ ナ ノ イ ン プ リ ン ト技 術 平 井義 彦 ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ を 越 え る1大 量 生 産 に向 け た カー 日 本 印刷 学 会 誌,41[4],2-12(2004). ボ ンナ ノコイル の合 成技 術 ■ ナ ノ イ ン プ リ ン ト法 に よ る マ イ ク ロ ・ナ ノ構 造 の 成 型 中 山喜 萬 月 刊 マ テ リア ル ス テ ー ジ,4[2],77・83(2004). 平 井義 彦 プ ラ ス チ ッ ク成 型 加 工 学 会 誌,16[9],561-566(2004). ■ 熱CVD法 を用 い たブ ラ シ状多 層 カー ボ ン ナノ チ ュー ブの ■ ナ ノ イ ン プ リ ン テ ィ ン グ 法 に よ る ナ ノ構 造 体 の 創 成 高速 成長 末金 皇,長 坂 岳 志,野 坂 俊 紀,中 山喜萬 応 用 物 理,73[5],615-619(2004). 塵カー ボン ナノ コイル 成長 に おけ る触媒 効果 平 井義 彦 精 密 工 学 会 誌,70[10],1223-1227(2004). ■ ナ ノ ・イ ン プ リ ン ト法 に よ る 集 積 化 ナ ノ 構 造 体 作 製 中山喜 萬 平 井 義彦 表 面 科 学,25[6],332-338(2004). 精密 工学 会 関西 支 部 基礎 講 座 阪11月2004),テ こ れ か らの 生 産 技 術(大 キ ス ト103-108. ■ ブ ラ シ 状 多 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 短 時 間 成 長 末金 皇,中 山喜 萬 加 工 技 術,39[7],33-38(2004). 引mmOrtalCOilS Y.Nakayama, TheJapanJournaL1[3】,33(2004). 87 一 o'● 」 3.学 ● 術著 書 ・一ノ ・1・ ノ ・_ρ ・_'・'・'・1・1・ 」 ・_'・ 圏 ナ ノ ・IT時 代 の 分 子 機 能 材 料 と 素 子 開 発 中 山喜 萬,秋 第2章 田 成 司(分 機能 性炭 素 担 執 筆) 第2節 吉 野 勝 美 監 修,(株)エ カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ ヌ テ ィー エ ス,124-138(2004). ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ ー 合 成 と ナ ノ エ ン ジ ニ ア リ ン グ ー 中 山 喜 萬(分 担 執 筆) 物 性 研 究,81[5],623-648(2004)、 ■ナ ノテ クノ ロジー の ための走 査電 子顕 微鏡 中 山 喜 萬(分 担 執 筆) 5・3カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の ハ ン ドリ ング 日本 表 面 科 学 会 編,丸 善(株),158-181(2004). 日カ ーボ ンナ ノチ ュー ブの基 礎 と応用 中 山 喜 萬(分 第9章 担 執 筆) 走 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 探 針 の 製 作 と応 用 (株)培 風 館,134-147(2004). ■ ナノパ イオ ロジ ー 一ナ ノテ クノ ロジー によ る生命 科学 一 中 山 喜 萬(分 第10章 担 執 筆) カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ と ナ ノバ イ オ ロ ジ ー 共 立 出 版(株),151-167(2004). ■ フ ィー ル ドエ ミ ッ シ ョ ン デ ィ ス プ レ イ 技 術 一 次 世 代 平 面 デ ィ ス プ レ イFEDの 播 路 軍,中 第2章 現 状 と展望 一 山喜 萬(分 担 執 筆) カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ エ ミ ッ タ2.2カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブの化学 気相 成長 (株)シ ー エ ム シ ー 出 版,60・69(2004). ■ デ ィ ス プ レイ と 機 能 性 色 素 播 路 軍,田 中博 由,中 第6章FED2カ 山 喜 萬(分 担 執 筆) ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ を 用 い たFED (株)シ ー エ ム シ ー 出 版201-210(2004)、 ■21世 紀 の 有 機 ケ イ 素 化 学 一 機 能 性 物 質 科 学 の 宝 庫 一 中 山喜 萬(分 第2章 担 執 筆) オ リ ゴ シ ラ ン,ポ リ シ ラ ン13配 向 ポ リ シ ラ ンの 光 特性 シ ー エ ム シ ー 出 版,146-152(2004), ■ デ ィ ジ タ ル 八 一 ドコ ピー 技 術 中 山 喜 萬(分 第3章 担 執 筆) 感 光 体3無 機 感 光 体 ∼ セ レ ン 系 感 光 体 お よび シ リ コン感光体 ∼ シ ー エ ム シ ー 出 版.61-69(2004), 88 」 ・」 ・ ・一ノ ・'。'・'・,・,。 _,・,・,・ 」,。,・ ノ ・ノ ・ノ ・ノ ・ノ'一 ・一"6'。1●'● 」'一 。 ρ 〇一ρ 4.国 ・ 際会 議発表 ,・ 一 ♪ ・ノ ・一 ゆ ・,・_ノ ・ノ ・ノ 。ノ ・ノ ・一 ゆ ●一ゆ 。_ノ 。"_ノ'ノ'ノ ●_ノ ●一ρ'一 ρ ○ノ'ノ 。"一 ρ 。ノ'一 ρ'一 ρ 。一 ρ'ノ 〇一ρ'一 ρ ●一"ノ6ノ fabricatedbyimprintlithography. 圏JointMeetingonNeutronOpticsandDetectors (TOkyo,Japan,January,2004) S.Miki,K.Takahashi,D.Fujiwara,H.Shimakage,Z. Y.Hirai,S.Yoshida,T.KanakugiandT.Kon丘shi Wang,K.SatohtT,Yotsuya,K.Moriwaki,H.Fukuda,S. Simulationandexperimentalstudyofpolymer Okayasu,M.Katagiri,Y.Morii,K.Hojou,N.Niimura, deformationinnanoimprint星ithography. andT.Ishida NanofabricationofsuperconductingMgB2neutron H.Schulz,N.Bogdanski,H.-C.Scheer,Y。Hirai,H. detector. Kikuta,F.ReutherandT.Glinsner TheImpactofResidualLayerUniformityonUV M.MachidaT.Koyama,M.KatoandT.Ishlda StabilizationafterEmbossing. Directnumericalexperimentsforneutrondetection ■ConferenceonLasers&Electro-Optics(2004 usingsuperconductorMgB2. CLEO/IQEC)(SanFrancisco,USA,May,2004) ■AnnualAPSMarchMeeting2004(Montreal, K.Wada,M.Yoshida.T.Kitagawa,J.Yamada,H.Sato, Y.Yamagichi,T.Matsuyama,H.Horinaka Canada,March,2004) M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida SuppressionofSideFringesinaLow.Coherence CreationofFrustratedSystemsbyd-dotArray. MeasurementwithGain-SwitchedFabry-PerotLaser Dlode. ■lSAM2004第11回 先 端 材 料 国 際 シ ン ポ ジ ウ ム(Tokyo, ■tnternationalConferenceonScienceand Japan,March,2004) Y.Nakayama TechnologyofSyntheticMetals(Wollongong, HighSpeedGrowthofBlush-TypeCarbonNanotubes. Australia,June,2004) T.Kizawa,S.Kawamata,T.Suzuki,E。Negishi,H. (lnvited) Matsui,N。ToyotaandT.Ishida ■lnternationalConferenceonNanospintronics ESRStudyonlambda-(BEDT-TSF)2Fe1-xGaxC14. DesignandRealization(Kyoto,Japan,May,2004) S.Noguchi,T.SekimotoandT.Ishida K.Asada,S.Ikame,M.Chlkaraishi,andH,Naito Tunnellingmagnetoresistanceofmisfitlayered Temperaturedependentphotolumlnescence CobaltiteCa3-xYxCo40g(x=0,0.1,0.2). poly(9.9-dioctyMuorene)thinfilms. of K.Asada,S.Ikame,andH.Naito ■CombinedESFVortexandESFPiShiftWorkshop Opticalandelectronicpropertiesof (BadMunstereifel,Germany,May,2004) poly(9,9-dioctyMuorene)annealedatitsglass-transition temperature. T.Ishida,K.Katayama,andN.Yamamoto SpinDensityWaveInducedbyFieldintheCleanest UnderdopedCuprateYBa2Cu40s.(lnvited) K.Asada,H.Takahashi,N.Ide,andH.Naito M.Kato,M.Hirayama,M.Ako,M.Machida,T.Koyama, Photoinducedphenomenaofpolyfluorenesynthesized M.FujiitH.Yoshikawa,H.Noda,S.Kawamata,S.Miki, viaSuzukiandYamamotoco叩lingreactions. K.Satoh,T.Yotsuya,T.Terashima,andT.Ishida Superconductivityind-dotsystems.(lnvited) S.Ikame,M.Marusaki,S.Murakami,andH.Naito Electroabsorptionspectroscopyofpolyfluoreneand ■3rdlnternationalSymposiumonOrganic fiuorene・basedcopolymers. MolecularElectronics(Kyoto,Japan,May,2004) N.Matsusue,S.Ikame,Y.Suzuk量,andH.Naito M.Marusakl,H.Naito,Y.Matsuura,andK.Matsukawa Transientandsteady-statephotocurrentinanemlssive Opticalpropertiesofpoly(di-n-hexylsilane)-hybridthin layerofgreenelectrophosphorescentdevices. films. ■The48thlnternationalConferenceonElect「on ,lon M.Marusaki,S.Ikame,andH.Naito andPhotonBeamTechnologyandNano- Photoconductivityanisotropyofalignedpolyfluorene fabrication(SanDiego,CA,USA,May,2004) andfluorene-basedcopolymer. H,Ooe,M.Morimatsu,T.Yoshikawa,H.Kawata,andY. Hirai Y.Suzuki,S.Ikame,N.Matsusue,andH.Naito Three-dimensionalmultilayeredmicrostructure Chargecarrlertransportinvaccum-depositedIr(ppy)3 89 dopedCBPthinfilms. ■6thlnternationaiSymposiumonFunctionalPElectronSystems(lthaca,USA,June2004) H.Azuma,H.Takahashi,andH.Naito T.Aoyama,T.Hosokai,S.Matsumoto,T・Kobayashi・A・ Amplifiedspontaneousemissionfrompoly且uoreneand Nakao,andT.Wada fluorene-basedcopolymers. Vacuum-depositedJ-aggregatesthinfilmsofa Bisazomethinedyefbrphotovoltaicdevices. T.Kobayashi,H.Kunugita,K.Ema,T.Endo,M. Rikukawa,andKSanui S.Matsumoto,M.Satoh,T.Kobayashi,T.Aoyama,and Photoluminescencefromtheeven-paritystatein T.Wada luminescentconjugatedpolymers, StructuralconsiderationofJ-aggregatesinvacuum・ depositedfilmsofaBisazomethinedye. ■EuropeanMaterialsResearchSociety2004Spring Meeting,SymposiumonThinFilmChalcogenide PhotovoltaicMaterials(Strasbourg,France, June,2004) 口8thAsia・PacificConferenceonElectron Microscopy(Kanazawa,Japan,June,2004) M.Yasuda,T.NobuoandH.Kawata K.Wakita,K.Nishi,Y.Ohta,T.Onishi AMonteCarloStudyofSecondaryElectronEmission TemperatureDependenceofTime-Resolved fromPolymers. PhotoluminescenceofBoundExcitonsinCulnS2 Crystals. ■7thAsiaPacificConferenceonPlasmaScience andTechnologyand17thSymposiumonPtasma ■EuropeanMaterialsResearchSociety2004Spring Meeting,SymposiumonNano-Compositesfor ScienceforMaterials(Fukuoka,Japan,June, 2004) SpaceandlnfrastructureApplications H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai (Strasbourg,France,June,2004) SimpleMeasurementMethodofIonCurrenttoRF K.Wak1ta,M.Iwai,Y.Miyoshi,H.FujibuchiandA。 BiasedElectrode、 Ashida SynthesisofCulnS2Nanowiresandtheir Characterization. 門7thlnternationalConferenceonSpectroscopiesin NovelSuperconductors(Sitges,Spain,Juiy,2004) M.Kato,H.Suematsu,T.KoyamaM.MachidaandT. ■20041nternationalSymposiumonOrganicand Ishida lnorganicElectronicMaterialsandRelated QuasゆarticleSpectruminNano-ScaleSuperconducting Nanotechnologies(Niigata,Japan,June,2004) Plates. T.Onishi,K.Abe,Y,Miyoshi,M.IwaiandK.Wakita StudyofDefectStatesinCulnS2CrystalsGrownbythe TravelingHeaterMethod. ■lnternationalLiquidCrystalCOnference2004 (Ljubljana,Slovenia,July,2004) Y.lwata,H.Naito,Mlnoue,H.lchinose,M.Klasen- K.Abe,Y.Miyoshi,A.Ashida,K.Wakita,T.Ohshima, Memmer,K.Tarumi N.Morishita,T.Kamiya,S.WataseandM.Izakl Transientcurrentofnematicliquidcrystalswith EffectsofElectronIrradiationonCulnS2Crystals. negativedielectricanisotropyinducedbystep-voltage eXCltatlon. N。Mamedov,K.Wakita,S.AkitaandY.Nakayama lD-TIInSe2:BandStructure,DielectricFunction,and Y.Iwata,M.Todorokihara,andH.Naito Nanorods。 Instabilityofperiodicallybuckledsmectic-Afilamentsin anlsotropicphase. N.Mamedov,Y.ShimandNYamamoto NewDevelopmentsinExperimentalandAnalytical T.Nanba,H.Naito,A.Sugimura,andH.Matsumoto AspectsofLlghtFigureSpectroscopy. Alignmentofliquidcrystalsonphoto-inducedsurface rel孟efgratingsofpolys孟lanes. M.Marusaki,H.Naito,Y.Matsuura,andK.Matsukawa OpticalPropertiesofChemlcallyModifiedSilica H.Harada,M.Nakatsu,andH Nanopartic正eDispersedPolysilaneThinFilms. Emissiongain-narrowingindye-dopedpolymer .Naito dispersedliquidcrystals. M.Marusaki,H,Naito,Y.Matsuura,andK.Matsukawa OpticalPropertiesofZirconia-Poly(di-hexylsilane) H,Harada,M.Nakatsu,Y.Iwata,andH HybridThinFilms. Electric-field-inducedeffectsonthepatternsofsmectic- .Naito Adomains-Simnarityanddisslmilaritytothepatterns 90 inbiologicalmembranes-. Mochizuki StudyofDeepPhotoluminescenceSpectrainCulnS2 Crystals. ■FifthInternationalConferenceontheScienceand ApPlicationofNanotubes(SanLulsPotosi, Y.Shim,N.Uneme,S.Abdullayeva,N.Mamedov,N. Mexico,July,2004) L.Pan,G.Takeda,T.Nishiyama,S.AkitaandY. Yamamoto Nakayama LightFigurestudiesofopticalanisotropyinducedby Low-TemperatureGrowthofVerticallyAlignedCarbon nanoscalespatialmodulationinTIInSz. NanotubesUsingChemicalVaporDeposition. ■The2ndJapanese・ltalianWorkshoponLiquid N.Okazaki,T.Goto,S.HosogawaandY.Nakayama Crystals(Mie,Japan,September,2004) SynthesisofCarbonNanocoilsUsingFe-ln-Sn-OPowder H.Harada,Y.Iwata,M.Todorokihara,andH.Naito Catalysts. Observationandtheoreticalinterpretationofhelical tubularfilamentsofasmectic-Aphaseinanisotropic T.Nagasaka,H.Tsuchiya,Y.Higashi,T.Goto,K.Shiono, phase. N.Okazaki,0.SuekaneandY.Nakayama Gas-PhaseGrowthofCarbonNanocoilsUsingFe-ln-Sn- ■MicroandNanoengineering20041nternationai OFine-ParticleCatalysts, Conference(Rotteldam,Netherland,September, 2004) H.Tanaka,Y.Konishi,S.Akita, L.PanandY. Y.Hirai,T.Yoshikawa,M.Morimatsu,M.Nakajimaand Nakayama FieldEmissionPropertiesofCapped H.Kawata andOpen-Ended Finepatterntransferbynanocastinglithography. CarbonNanotubes. ■57thGaseousElectronicsConference(Bunratty ■14thInternationalConferenceonCrystalGrowth H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai (Grenoble,France,August,2004) K.Wakita,A.Ashida,H.FujibuchiandY.Miyoshi SimpleEstimationMethodofRFCurrentinInductively EffectofAnnealingonCulnS2Nanowires. CoupledPlasmas. ■SPIE's49thAnnualMeeting(Denver,USA , lreland,September,2004) , August,2004) ■ApPliedSuperconductivityConference (Jacksonville,USA,October,2004) T.Aoyama,J,-C.Ribierre,T.Sassa,T。Kobayashi,T, S.Miki,D.Fujiwara,H,Shimakage,Z.Wang,K.Satoh, Muto,andT.Wada T.YotsuyaandT.Ishida 9璽(2-ethylhexyl)carbazoleforcarriertransportand FabricationofsuperconductingMgB2neutrondetectors photorefractivematerials. onSi3Nイmembranes. Y.Hirai,T.Konishi,T.Kanakugi,H.KawataandH. ■1stJapan-KOreaSympOSiumOnCarbOnNanOtUbeS Kikuta (Seogwipo,Korea,October,2004) Highaspectratiogratingfabricationbyimprint Y.Nakayama,L。Pan,0.SuekaneandT.Nosaka lithography. GrowthandMechanicalandFleldEmissionProperties ofCaronNanocoils. Y.Tsubouchl,T.Yalnaguchi,K.Yao,S.Kitagawaand ■20041nternationalMicroprocessesand Y.Hirai FabricationofMicroOpticalElementsandBio-chip NanotechnobgyConference(Osaka,Japan, PatternsonGlassSurfacebyImprintLithography。 October,2004) MNishio,S.AkitaandY.Nakayama ■ChineseJournalofScientificlnstrument(Xi'an , ZeptogramDetectionUsingaCarbonNanotubeOscillator. China,August,2004) LPan,Y.Konishl,H.TanakaandY.Nakayama Y。Kimoto,K.Okada,H.Mori,S.Akita,Y.Nakayama,K. AnalysisofFieldEmissionPropertiesofCarbon HigashiandY。Hirai NanocoilsforImagingMaterials. MolecularDynamicsStudyonCarbonNano-Bearing. ■14thlnternationalConferenceonTernaryand MultinaryCompounds(Denver,USA,September, H.Mori,S.Ogawa,Y.Hirai,S.AkitaandY.Nakayama TensileTestingSimu且ationofSingle-WalledNanotubes. 2004) T.Onishi,K.Abe,Y.Miyoshi,K.Wakita,N.SatoandK GTakeda,L.Pan,H、Tanaka,S.AkitaandY.Nakayama 91 LowTemperatureGrowthandFieldEmissionProperties MAGNETIZATIONANDVORTEXPROFILESIN ofVerticallyAlignedCarbonNanotubes. THEHONEYCOMBNETWORKOFPb. S.Akita,X.CaiandY.Nakayama M.Kato,H.Suematsu,M.Machida,T.KoyamaandT. Nano-ProcessingToolUsingaCarbonNanotubeNano- Ishida Heater. QUASI-PARTICLESPECTRUMOFNANO-SCALE CONVENTIONALANDUNCONVENTIONAL SUPERCONDUCTORSUNDERMAGNETICFIELD, A.Nagataki,X.Cai,0.Suekane,S.AkitaandY. Nakayama In-SituObservationofCurrent-lnducedPlastic D.Fujiwara,S.Miki,K.Satoh,T.Yotsuya,H.Simakage, DeformationofaCarbonNanotube. Z.Wang,S,Okayasu,M.Katagiri,M.Machida,MKato andT.Ishida K.Kanakugi,T.Konishi,H.KawataandY.Hirai PULSELASERIRRADIATIONINTO Studyonpolymerdeformationf6rnovelcross-sectional SUPERCONDUCTINGMgB2DETECTOR. patternslnnanoimprintlithography. S.Miki,D.Fujiwara,H.Shimakage,A.Kawakami,Z. T.Konishi,T.Kanakugi,H.Toyota,H.KawataandY. Wang,K.Satoh,T.YotsuyaandT.Ishida Hirai STUDYOFTHERMALRESPONSEOF Nanoimprintlithographyforhighaspectratiopatterns. SUPERCONDUCTINGNbNMEANDERLINESBY USING20-PSPULSELASER. T.Yoshikawa,N.Takagi,T.Kanakugi,H.Schulz,H-C. ScheerandY.Hirai T.Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida Pressvelocitydependenceinnanoimprintiithography. QUANTUMTHEORYFORTHEJOSEPHSONPHASE DYNAMICSINAD-DOT. H.Kawata,M.YasudaandY.Hirai M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida CantileverFabricationwithoutSacrificialLayer -ApplicationofMetalTransferProcesstoMEMS- 一 JOSEPHSONVORTEXDYNAMICSINALONGπ JUNCTION, Y,Suzuki,M.Yasuda,H.KawataandY.Hirai ASimulationofSpectroscopicBackscatteredEiectron K.SatoandT.Ishida SignalsfromSubsurfaceCuInterconnectStructures. THEGROWTHOFYBa2Cu307一 ■IS&T'sNIP20:lnternationalConferenceonDigital δSINGLECRYSTALS. T.Ishida,K.Katayama,K.Sato,Y.Yoshida,S. PrintingTechnologies(SaltLake,USA,October, Kawamata,T.Sasaki,N.Kobayashi,S.AdachiandT. 2004) Machi Y,Nakayama,L.PanandK.Takeda PHASEDIAGRAMFORTHEFIRSTPEAKIN Low-TemperatureGrowthofVerticallyAlignedCarbon TORQUECURVESOFYBa2CunO8CRYSTALSUPTO NanotubesfbrFieldEmission. 15T. ■The17thlnternationalSymposiumon M。Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida Superconductivity(Niigata,Japan,November, DIRECTNUMERICALSIMULATIONSFORNON- 2004) EQUILIBRIUMSUPERCONDUCTINGDYNAMICS S.Noguchi,S.Miki,H.Shimakage,Z。Wang,K.Satoh,T. ANDRELATEDNEUTRONDETECTIONINMgB2. Yotsuya,andT.Ishida UppercriticalfieldmeasurementsinMgB2sputtered H.Noda,H.Yoshikawa,O.Sato,M.Kato,K.Satoh,T. filmsupto30T. YotsuyaandT.Ishida VORTEXBEHAVIORINTHEFINITE-SIZESQUARE Y.Yoshida,M.Yamamoto,S.Noguchi,S.Adachi,andT. NETWORKOFPb. Ishida MicrowaveSurfaceImpedanceofYBa2Cu40sCrystal. MFujii,H。Yoshikawa,S.Miki,S.Kawamata ,K.Satoh, T.Yotsuya,M.Kato,M.Machida,T.Koyama T.Takahashi,S.Kawamata,S.Noguchi,T,Ishida Terashima,S,Tsukui,M.AdachiandT SuperconductivityandcrystalgrowthofNbB2. FABRICATIONOFSUPERCONDUCTINGD・WAVE DOTEMBEDDEDINANS-WAVEMATRIX ,T. .Ishida . H,Yoshikawa。H.Noda,0.Sato,M.Kato,K.Satoh,T。 YotsuyaandT.Ishida 92 M.Ako,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM .Kato VORTEXDYNAMICSINNANO-SCALED T.Takahashi,S.Kawamata,S.Noguchi,T.Ishida SUPERCONDUCTINGCOMPLEXSTRUCTURES(D- SuperconductivityandcrystalgrowthofNbB2. DOT). H.Yoshikawa,H。Noda,0.Sato,M.Kato,K.Satoh,T. H.Suematsu,M.Machida,T.Koyama,T.IshidaandM. YotsuyaandT,Ishida Kato MAGNETIZATIONANDVORTEXPROFILESIN VORTEXSTATEOFNANO・STRUCTURE THEHONEYCOMBNETWORKOFPb. SUPERCONDUCTORSUNDERTHEEXTERNAL MAGNETICFIELD. T.Ishida,D.Fujlwara,S.M1ki,K.Satoh,T.Yotsuya,H. Shimakage,Z.Wang,S.Okayasu,M。Katagiri,M. M.Hirayama,M.Machida,T。Koyama,T.IshidaandM. MachidaandM.Kato Kato DevelopmentofnanofabricatedMgB2neutrondetectors THEINTERACTIONBETWEEND-DOT'S. usingthermalrelaxationprocess.(lnvited) ■1nternationalSymposiumonNanoCarbons2004 (Nagano,Japan,November,2004) Y.Nakayama H。Noda,H。Yoshikawa,0.Sato,M.Kato,K、Satoh,T. YotsuyaandT.Ishida Vortexbehaviorinthefinite-sizesquarenetworkofPb. CurrentInducedPhenomenaf6rCarbonNanotube. M.Fujii,T.Abe,H.Yoshikawa,S.Miki,S.Kawalnata, 匿Recentachievementslnnanosclence:an K.Satoh,T.Yotsuya,M.Kato,M,Machida,T.Koyama industrialperspective2004(Kyoto,Japan, T.Terashima,S.Tsukui,M.AdachiandT,Ishida November,2004) Fabricationofsuperconductingd-wavedotembeddedin S.AkitaandY。Nakayama anS-WaVematnx. ManipuiationofCarbonNanotubesandTheir ApplicationtoNanoTools.(keynote) D,Fujiwara,S.Miki,K.Satoh,T.Yotsuya,H.Shimakage, Z.Wang,S.Okayasu,M.Katagiri,M.Machida,M.Kato ■The5thJapan-KoreaJointSymposiumon andT.Ishida lmagingMaterialsandTechnologies(Kyoto, PulselaserirradiationintosuperconductingMgB2 Japan,November,2004) detector. L.Pan,T.Shoji,S.Hokushin,S.Chakrabati,Y. Nakayama,0.SuekaneandT.Nosaka T.Kizawa,S.Kawamata,T.Suzuki,E.Negishi,H.Matsui, ComparisonofFieldEmissionPropertiesofCarbon N.ToyotaandT.Ishida NanotubesandNanocoils. ESRstudiesonλ ■26thlnternationalSymposiumonDryProcess (Tokyo,Japan,November,2004) ・(BETS)2GaCl40rganicsuperconductor. K.Sato,Y.OhataandT.Ishida ThegrowthofYBa2Cu307一 δsinglecrystals. H.Kawata,H.Toyota,M.YasudaandY.Hirai SheathVoltageEstlmationf6rThickGlassSubstrate M.Kato,M.AkoM.Hirayalna,M.Machida,T.Koyama Etching. andT.Ishida DevelopmentoftheTheoryofd-dot.(lnvited) 8JointWorkshoponSuperconductivity:The2nd CREST-NANOFABWorkshopandThe12thVortex M.Machida,T.Koyama,M.KatoandT.Ishida PhysicsWorkshopofJapan(Osaka,December, DirectNumericalSimulationsforNon-equilibrium 2004) SuperconductingDynamicsInducedbyNeutron S.Noguchi,S.Miki,H.Shimakage,Z.Wang,K.Satoh,T. AbsorptioninMgB2.(lnvited) Yotsuya,Y、Harada,M.YoshizawaandT,Ishida Uppercritical丘eldsinMgB2thinfilmsmeasuredby30 T。Koyama,M.Machida,M.KatoandT.Ishida Tpulsed-magnet. PhenomenologicalQuan加mPhaseDynamicsof CompactO-piJosephsonJunctionSystems,(lnvited) M.Yamamoto,S.Noguchi,S.KawamataandT.Ishida Evidencefbrdynamicalcharge-orderedstatesevenin H.Suematsu,M.Kato,M、MachidT.KoyamaandT. high一 五eldmetallicphaseofPr-Ca-Mn-0. Ishida Vortexstateofnano-structuresuperconductorsunder Y.Yoshida,M.Yamamoto,S.Noguchi,S.Adachi,andT. theexternalmagneticfield. Ishlda MicrowaveSurfaceImpedanceOfYBaL・CunOsCrystal. M.Ako,M.Machida.T.Koyama,T.IshidaandM.Kato 93 Vortexdynamicsinnano-scaledsuperconducting NanoCastingLithography. complexstructures(d-dot). Y.Hirai,S。Yoshida,T.KanakugiandT.Konishi M.Hirayama,M.Kato,M.MachidaT.KoyamaandT. Polymerdeformationstudyonthermalnanoimprint Ish1da Iithography. TheInteractionbetweend-dot's. 幽The6thlnternationalConferenceonNanoMolecular日ectronics(Kobe,Japan,December, 2004) K.Wakita,K.Abe,Y.ShimandN.Mamedov SpectroscoplcEllipsometryofPowderedCulnS2with Nanowires. N.Mamedov,K.Wakita,A.Ashida,T.MatsuiandK。 Morii SuperThermoelectricPowerofOne-Dimensional TIInSe2. K.AsadaT。KobayashiandH.Naito Temperaturedependenceofphotoluminescencein polyfluorenethinfiims-Huang-Rhysfactorsofascoated,annealedandcrystallizedthinfilms-. M.Ando,H.Naito,T.NagaseandY.Kanemitsu Transientphotocurrentof(siliconnanocrystals)一 (organicPolysi1ane)composites. ■ThellthlnternatbnalDisplayWorkshops2004 (Niigata,Japan,December,2004) Y.lwata,H,Naito,MInoue,H.lchinose,M.KlasenMemmer,andK.Tarumi Experimentalandtheoreticalstudiesoftransient currentofnematicliquidcrystalswithnegative dielectricanisotropyexcitedbystepvoltageapPlication . 口The12thinternationalColloquiumonScanning ProbeMicroscopy(Atagawa,Japan,December , 2004) S.AkitaandY.Nakayama MechanicalStrengthofSharpenedCarbonNanotube Probes, ■3rdinternationalConferenceonNanoimprintand NanoprintTechnology(Vienna,Austria December,2004) T.Yoshikawa,H.Ooe,H.KawataandY.Hirai Fabricationofmulti-layered3Dmicrofluidchannelsby reversalimprintlithography. T.Konishi,T.Kanakugi,H.KawataandY.Hirai Issuesinhighaspectratiopatternfabricatlonby thermalnanoimprintlithography, T.Yoshikawa,M.Morimatsu,M.Nakajima,H.Kawata andY.Hirai 94 , .ノoノ 5学 ●ρ ● 術講演発表 ,・ 一 の ・一ノ 。,・,・ ■ 超 伝 導 ・低 温 工 学 若 手 合 同 講 演 会(1月,大 山 本 益 士,野 口 悟,石 ノ ・,。_ノ ・ノ 阪) ・ノ ・ノ ・ノ ・ノ ・一 ρ 。ノ ・_ρ ・-9・ ノ ・ノ 講 演 概 要 集,第4分 ・ノ ・''"ノ'ノ'ノ'ノ 。ノ'ノ ●ノ9ノ'ノ'一 ρ'ノ 冊,678(27pYG-6). 田武和 ペ ロ ブ ス カ イ ト型Mn酸 化 物(Pr,Ca)MnO3の 電 荷 秩序 加藤 勝,平 山 昌樹,町 田 昌 彦,小 ナ ノ超 伝 導 複 合 体(d-dot)間 相 転 移 とマ イ ク ロ 波 誘 電 応 答 講 演 概 要 集,第3分 赤穂雅 之,加 藤 ・ノ 山 富 男,石 田 武和 の相 互作 用 冊,556(28aPS-5). 勝,石 田武 和,町 田昌 彦,小 山富男 超伝導 ナ ノ構 造体 の磁 束構 造 理論 ■(財)神 奈川 科 学技 術 ア カデ ミー 教 育 講 座 ナ ノ カ ー ボ ン ー 創製技 術 と産業 応用(1月 ,神 奈 川) 野 口 悟 一,三 木 茂 人,島 四谷 任,石 田武和 30Tパ ル ス マ グ ネ ッ トを 用 い たMgB2薄 場Hc2及 尚,王 鎮,佐 藤 和 郎, 膜 の 上 部 臨界 磁 び その異 方性 講 演 概 要 集,第3分 中山喜 萬 影 冊,567(28aPS-50). ナ ノチ ューブ探 針 を用 いた新 技術 創 出(依 頼 講演) 佐 多 邦 昭,野 講義資料,9. 田 博 史,吉 川 弘 和,佐 藤 和 郎,四 谷 任, 石 田 武和 圏第2回 ナ ノ構 造 フ ォ トニ ク ス 研 究 交 流 会(1月,大 阪) 超 伝 導SQUID顕 微 鏡ll 講 演 概 要 集,第3分 中山喜萬 冊,567(28aPS-53). カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 研 究 の 現 状 と課 題 赤 穂 雅 之,加 資 料,1-11. 藤 勝,町 田 昌 彦,小 ナ ノ超 伝 導 複 合 体d-dotに ■ 第21回 プ ラ ズ マ プ ロ セ シ ン グ 研 究 会(1月,札 講 演 概 要 集,第3分 幌) 山富 男,石 田武和 お け る 磁 束 ダ イナ ミ ク ス 冊567(28aPS-54). H.Kawata,M.Nakamori,M.YasudaandH.Toyota Plasmaetchingforthickglasssubstrate 高橋 プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス,212-213. NbB2単 努,川 又 修 一,野 講 演 概 要 集,第3分 ■198回 電気材 料技術 懇談 会(2月,大 口悟,石 田武和 結 晶 育 成 と超 伝 導 特 性 皿 冊,579(28aPS-106). 阪) 内藤裕 義 藤 井 正 規,野 田 博 史,吉 川 弘 和,川 又 修 一,佐 藤 和 郎, 青色発 光材 料ポ リフルオ レンの光 電物性 四谷 藤 田 昌 彦,小 山 富 男,寺 嶋 孝 仁, 岸 栄 一.松 井 広 志, 任,加 勝,町 石 田武和 ■岐阜大学大 学院 工学 研究科 集 中講 義(2月,岐 阜) d一ドッ トの 超 伝 導 と磁 束 分 布 講 演 概 要 集,第3分 内藤 裕義 有機 半導体 の光物 性 電子 物性 木 澤 俊 和,川 ■2003年 度 印 刷 ・情 報 記 録 ・表 示 研 究 会 講 座 イ ープ リン テ ィ ン グ 技 術 の 挑 戦(2月,東 播 路 軍,中 冊,546(28aXB-12). 山 喜 萬(依 デ ィス プ レ 豊 田 直 樹,石 又 修 一,鈴 木 貴 博,根 田武和 λ一(BEDT-TSF)2Fei-xGaxClnのESR 京) 講 演 概 要 集,第4分 頼 講 演) 冊851(28pWL-6). カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 電 界 放 出 型 デ ィ ス プ レ イ へ の 応 用 山 本 益 士,野 講 演 要 旨 集,5-8. Pro;}Cao.;)MnO3一 口 悟,石 講 演 概 要 集,第3分 ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブFEDプ 関 本 健 之,野 中 山 喜 萬,播 路 軍,秋 冊588(28pXB-16). ロ ジ ェ ク ト成 果 報 告 会(2 月,東 京) 微 細 孔 中 の 低 温CVD-CNT成 田武和 δの 高 周 波 電 磁 応 答W 口 Ca:iCOnO"のCaサ 田成 司 膜 技術 の 開発 悟,石 田武 和 イ ト置 換 系 の 強 磁 場 磁 気 抵 抗 講 演 概 要 集t第3分 冊,589(28pXC-4). 資 料,1・8. 小 山 富 男,町 ■ 日 本 物 理 学 会 第59回 年 次 大 会(3月,福 吉 川 弘 和,野 佐藤 修,石 田 博 史,佐 藤 和 郎,四 岡) 谷 田 昌 彦,加 藤 勝,石 田武和 微 小 な パ イ接 合 系 に お け る 磁 束 の 量 子 ダ イナ ミ ク ス 任,加 藤 勝, 講 演 概 要 集,第3分 冊619(29pXA-2). 田武 和 Pb蜂 の 巣 格 子 の 超 伝 導 と磁 束 分 布 吉 田 祐 三,山 講演 概 要 集,第4分 石 田武和 冊,792(27aYD-8). YBa2CunOsの 末松 久孝,加 藤 勝,町 田 昌彦,小 山富 男,石 田武和 本 益 士,片 山 和 雅,野 口 悟,安 達 成 司, 表 面 イ ン ピ ー ダ ン スnI 講 演 概 要 集,第3分 冊,626(29pXC-7). 磁場 下 での ナ ノ超伝 導板 の 準粒 子構 造H 95 田 口 幸 広,市 川 公 一,三 村 功 次 郎,鈴 川 又 修 一,石 田 武 和,会 田 Pro.sCae.sMnO.3一 木 光 晴,船 越 郷 志, 講 演 予 稿 集,3,1393(30a-ZD-2). 修 δのMn2p-3d-2p共 鳴X線 発光 分光 スペ ク 丸 崎 将 寛,内 藤 裕 義,松 浦 幸 仁,松 poly(di-n-hexylsilane).zirconiaハ トル 講 演 概 要 集,第4分 川 公 洋,井 上 弘 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 熱 光 学係 数 冊758(30aPS-17). 講 演 予 稿 集,3,1400(30p-ZD-11). 片 山和 雅,佐 藤 孔 治,吉 田 祐 三,川 小 林 典 男,安 達 成 司,石 田 武和 YBa2Cu40sの 高 磁 場 トル ク 講 演 概 要 集,第3分 渥 美 俊 之,石 MgB2単 又 修 一,佐 々 木 孝 彦, 丸 崎 将 寛,鈴 藤裕 義 過渡 光伝 導 法 に よるポ リフ ルオ レ ンの局在 準位 評価 講 演 予 稿 集,3,1386(30p-E-17), 冊,637(30aXB-6). 東 田 武和 博 暢,高 橋 秀 明,薮 哲 郎,内 藤 裕義 ポ リ フ ル オ レ ン の 多 モ ー ド導 波 時 の 増 幅 さ れ た 自 然 放 出 結 晶 育 成 と超 伝 導 特 性ll 講 演 概 要 集,第3分 木 裕 一 郎,内 光 冊,647(30pXC-1). 講 演 予 稿 集,3,1395(30a-ZD-8). 岩 田 洋 典,藤 原 興 起,轟 原 正 義,内 等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クCド 講 演 概 要 集,第2分 藤 裕義 メ イ ンの ダ イ レ ク タ分 布 冊,311(29pWA-10). 鈴 木 裕 一 郎,松 末 哲 征,内 CBP:lr(ppy)3の 光電 特性 藤裕 義 講 演 予 稿 集,3,1206(30a-E-4). 原 田 晴 夫,中 津 雅 臣,岩 田 洋 典,内 等 方 相 中 の ス メ クテ ィ ッ クAド 講 演 概 要 集,第2分 藤裕義 松 末 哲 征,鈴 メイ ンの電界 印加効 果 木 裕 一 郎,内 燐 光 発 光 有 機EL発 冊,311(29pWA-11), 藤裕 義 光 層内 の電荷 輸 送特 性 皿 講 演 予 稿 集,3,1479(30p-ZN-2). ■ 第51回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,八 王 子) 三 木 茂 人,高 橋 健 一,藤 原 大 祐,島 影 四谷 藤 和 郎,森 脇 耕 介,福 田 宏 輝,岡 任,佐 片 桐 政 樹,森 井 幸 生,北 超 伝 導MgB2薄 條 喜 一,新 尚,王 村 信 雄,石 安 鎮, 井 出 典 孝,鈴 悟, Ir(ppy)3薄 膜 の 光 木 裕 一 郎,浅 田 浩 平,松 末 哲 征,内 藤 裕義 村 明 彦,松 浦 幸 仁, 電子物 性 講 演 予 稿 集,3,1479(30p-ZN-3). 田武和 膜 を用 い た 中 性 子 検 出 器 の 開 発1 講 演 予 稿 集,1,278(28a-YD-3). 釆 女 賀 彦,沈 用 球,脇 田 和 樹,マ メ ドフ ナ ジ ム,山 本 力 石 真 樹,難 波 松 川 公 洋,井 上 亨,内 藤 裕 義,杉 弘 化 学 修 飾 し た シ リ カ ナ ノ粒 子 一 ポ リ シ ラ ンハ イ ブ リ ッ ド 信行 薄膜 の光学特性 LightFigurestudiesofopticalanisotropyinducedby 講 演 予 稿 集,3,1400(30p・ZD-12). nanoscalespatialmodulationinTllnS2 難波 講 演 予 稿 集,3,1630. 亨,内 藤 裕 義,杉 村 明彦 光感応性 高 分子 薄膜 上 にお け る液晶 分子 の 配向特 性 三 好 芳 洋,藤 CuInS2ナ 渕 英 人,岩 井 昌 也,芦 田 淳,脇 田和 樹 講 演 予 稿 集,3,1411(29a-YH-6). ノワイヤ ーの合 成 とその評 価 講 演 予 稿 集,3,1633. 中 津 雅 臣,原 田 晴 夫,内 藤 裕義 色 素 添 加 ポ リマ ー 分 散 液 晶 の 発 光 のgainnarrowing 佐 藤 伸 也,三 CulnS2結 好 芳 洋,脇 田 和 樹,望 月勝 美 講 演 予 稿 集,3,1422(30a-YH-11). 晶 の 融 体 か ら の 育 成 と諸 性 質 講 演 予 稿 集,3,1633. 浅 田 浩 平,高 橋 秀 明,内 藤 裕義 青 山 哲 也,リ ビエ ル ジ ー ン 林 藤 豪 志,和 隆 史,武 チ ャ ー ル ズ,佐 々 高 史,小 田達夫 液 体 カ ル バ ゾ ー ル の 光 ・電 子 応 答 と フ ォ ト リ フ ラ ク テ ィ 鈴 木 法 及 び 山 本 法 で 合 成 し たpoly(9,9-dioctylfluorene) ブ材 料へ の応用 の光劣 化機構 講 演 予 稿 集,3,1405(31a-ZD!7). 講 演 予 稿 集,3,1393(30a-ZD-1). 細 貝 拓 也,青 浅 田 浩 平,鈴 木 裕 一 郎,内 山 哲 也,松 本 真 哉,小 林 隆 史,和 田達夫 ビ ス ア ゾ メ チ ン色 素 蒸 着 膜 に お け るJ会 合 体 の 光 電 変 換 藤裕義 ガ ラ ス 転 移 温 度 で 熱 処 理 し たpoly(9,9-dioctylfluorene) 特性 にお ける光 講 演 予 稿 集,3,1379(30a-E-3). ・電 子 物 性 講 演 予 稿 集,3,1391(31p-E-3). 井亀 諭,村 上 修 一,井 上 幸 二,内 藤 裕義 ポ リフル オ レンお よびその 共重 合体 の励起 子準位 96 日 野 大 輔,武 智 正 起,藤 播 山喜 萬 路 軍,中 低 温 成 長AIN薄 井 俊 輔,喜 多 隆,和 田 修, 膜 の 電 子 エ ミ ッ シ ョ ン特 性 に 及 ぼ すSiド 一 プの影響 岡 崎 信 治,後 講 演 予 稿 集,1,405. カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル 用Fe-ln-Sn-O粉 よ びSnの 布 施 真 琴,清 水 哲 夫,阿 部 秀 和,中 山 喜 萬,徳 本 洋志 藤 俊 樹,中 山喜萬 末 触 媒 に お け るInお 組 成比 依存 性 講 演 予 稿 集,2,1057. 加 熱 に よ る カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ プ ロ ー ブ の 形 状 制 御 講 演 予 稿 集,2,1017. 阿 部 秀 和,清 水 哲 夫,安 藤 淳,中 山 喜 萬,徳 本 洋志 野 坂 俊 紀,末 金 Fe-ln-Sn-0混 合 触 媒膜 を用 い た カ ーボ ンナ ノコイ ルの 形 皇,中 山喜萬 成 講 演 予 稿 集,2,1057. 湾 曲 させ た カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 気 伝 導 測 定 講 演 予 稿 集,2,1020. 川 田 博 昭,豊 清 水 哲 夫,阿 部 秀 和,安 藤 淳,中 山 喜 萬,徳 本 洋志 田 宏 厚 い 石 英 板 の 反 応 性 イ オ ン エ ッチ ン グ 講 演 予 稿 集,1,573. 多 層 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 電 気 伝 導 度 測 定 講演 予 稿 集,2,1024. 安 田 雅 昭,延 小林 巧,森 秋 田 成 司,中 久 祐 司,伏 見 良 治,小 河 潔,林 茂 樹, 山喜萬 尾 多 嘉 裕,海 沼 泰 明,川 田博 昭 絶 縁 物 試 料 か ら放 出 さ れ る 二 次 電 子 の モ ン テ カ ル ロ 法 に よ る 解 析ll カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ1本 を 用 い た 微 少FE電 子源の熱 講 演 予 稿 集,2.765. 電界放射特 性 講 演 予 稿 集,2,1030. 吉川 崇,高 木 啓 行,金 ナ ノ イ ンプ リ ン ト 岡 田 啓 志,播 路 軍,中 山喜 萬 釘 知 洋,平 井義 彦 リ ソ グ ラ フ ィに お け る プ レス 速 度 依 存性 カー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の 成 長 に お け る 電 場 効 果 講 演 予 稿 集,2,78& 講 演 予 稿 集,2,1033. 高 木 啓 行,吉 西 山拓 雄,武 田 剛 一,播 路 軍,中 二 元 系 触 媒 を用 い たCNT合 山喜萬 成 の低 温 化 暁 宇,秋 田 成 司,中 崇,山 舗 智 也,青 山 滋,平 井義 彦 リソ グ ラフ ィにお け る高 分子 樹 脂 の 結 晶 性 の検討 講 演 予 稿 集,2,1035. 薬 川 イン プ リ ン ト 講 演 予 稿 集,2,788. 山喜 萬 平 井 義 彦,吉 田 カーボ ンナ ノチ ュー ブの 通電 時 に お け る発 光 分光 スペ ク ナノ トルll 講 演 予 稿 集,2,788. 哲,小 西 高晃 イ ンプ リ ン ト法 に お け る 高 分 子 樹 脂 変 形 解 析 講 演 予 稿 集,2,103& 金 釘 知 洋,吉 秋 田成 司,中 山喜 萬 ナノ 田 カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の トラ ス構 造 の 剛 性 の検 討 講 演 予 稿 集,2,1041. 講 演 予 稿 集,2,789. 西 尾 充 正,秋 田 成 司,中 山喜 萬 哲,平 井 義彦 イ ン プ リ ン ト法 に よ る ブ レ ー ズ,曲 面 形 状 の 成 型 性 小 西 高 晃,佐 藤 文 一,平 井義彦 稠密 ナノチ ュー ブの機械 的 剛性 イ ン プ リ ン ト法 に よ る 高 ア ス ペ ク ト比 パ ター ンの 成 型 講 演 予 稿 集,2,1042. 講 演 予 稿 集t2,789. 木 元 慶 久,森 英 喜,岡 田 佳,秋 田 成 司,中 山 喜 萬, M.Wissen,H.Schulz,NBogdanski,H.-C.Scheer,K。 平井義彦 Pfeiffer,T.Glinsner,Y.Hirai 二 層 障 壁 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ に よ る ナ ノ ベ ア リ ン グ の Studyoftri-levelpatterningbylowtemperature 分子動力学 解析 imprintlithographyusingUVcurableresist 講 演 予 稿 集,2,1042. 講 演 予 稿 集,2,790. 末金 皇,長 坂 岳 志,清 滝 和 雄,中 山喜 萬 森 松 賢 順,高 木 啓 行,大 江 秀 明,平 井義彦 ブ ラ シ状 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 成 長 と 評 価 イ ン プ リ ン ト法 に よ る 生 分 解 性 プ ラ ス チ ッ ク(ポ 講演 予 稿 集,2,1044. を 用 い た3次 リ乳 酸) 元構 造 の作 製 講 演 予 稿 集,2,791。 西 村 健 二,播 路 軍,中 山喜 萬 In-Sn-Fe触 媒 を 用 い た カー ボ ンナ ノ コ イ ル の 合 成 和 田 健 司,吉 田 実 里,北 川 講 演 予 稿 集,2,1057. 佐 藤 秀 樹,松 山 哲 也,堀 中博 道 敬,立 川 智 博,山 田 潤 一 郎, 利 得 変 調 半 導 体 レー ザ ー の サ イ ドフ リ ン ジ 抑 制 に 関 す る 97 利 得飽和 の影響 (6月,東 京) 講 演 予 稿 集,3,llO9. 内 藤 裕 義,松 末 哲 征,鈴 木 裕一 郎 緑 色燐 光発 光 層の エ ネル ギー移 動 お よび キ ャ リア輸送 滝 北 久 也,内 田 卓 磨,中 島 牧 人,松 山 哲 也,和 田 健 司, 講 演 予 稿 集,A-35. 堀 中博 道 半 導 体 中 に お け る ス ピ ン偏 極 電 子 の 二 光 子 励 起 特 性(ll) 中山喜 萬 講 演 予 稿 集,3,1627. カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ お よ び そ の 関 連 材 料 で 拓 く イ メ ー ジ ン グ技 術(キ ■ 日 本 繊 維 機 械 学 会(第10回)春 季 セ ミ ナ ー(3月,京 都) ー ノ ー ト講 演) 講 演 予 稿 集,187-190. 中 山喜 萬 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ を 素 材 と した ナ ノツ ー ル(依 頼講 播 路 軍,田 中 博 由,小 西 康 元,秋 田 成 司,中 演) 孤 立 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出特 性 講 演 要 旨 集,61-66. 講 演 予 稿 集,229-232. ■RSP成 果 報 告 会(3月,大 阪) ■ ニ ュ ー ・フ ロ ン デ ィ ア 材 料 研 究 会 第195回 講 演 会(6月,大 中 山喜萬 阪) カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ ・ナ ノ コ イ ル の 大 量 合 成(依 頼講 中 山 喜 萬,秋 田 成司 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 探 針 へ の 応 用 演) RSP成 果 報 告 集,8. 講 演 会 資 料,17-24. ■ 日 本 表 面 科 学 会 ・関 西 支 部 主 催 第5回 市 民 講 座 ナ ノ チ ュー ブ:ナ 「カ ー ボ ン ノ テ ク ノ ロ ジー へ の 挑 戦 」(3月,大 阪) ■ 第53期 第1回 分 子 動 力 学 部 門 委 員 会(7月,大 阪) 中 山喜萬 中山喜 萬 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の ナ ノ ツ ー ル へ の 展 開(依 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ で ナ ノ世 界 を観 る,操 る 道 具 を つ く 講 演 会 資 料,1-11. る(依 山喜 萬 頼 講 演) 頼 講 演) ■ 第27回 講 演 プ ロ グ ラ ム,2. フ ラ ー レ ン ・ナ ノ チ ュ ー ブ 総 合 シ ン ポ ジ ウ ム(7月, 東 京) ■ 平 成16年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月 川 田 博 昭,上 野 剛 人,安 ,相 模 原) 田 雅 昭,平 Y.Hamada,S.AkitaandY.Nakayama 井 義彦 ElectricalPropertiesofConnectedCarbonNanotubes パ タ ー ン移 植 に よ る微 細 金 属 パ ター ン作 製 講 演 要 旨 集,97. 講 演 予 稿 集,3,120. Y,Morihisa,R.Fushimi,T.Kobayaashi,K.Ogawa,S. ■JSTCREST第2回 福 山 領 域 ミ ー テ ィ ン グ(4月,東 石 田 武 和,三 木 茂 人,町 京) Hayashi,S.AkitaandY.Nakayama 田昌彦 FabricationofIndividualCarbonNanotubeEmitters 超 伝 導 ナ ノフ ァブ リ ケ ー シ ョ ン に よ る 新 奇 物 性 と応 用 andObservationofFieldEmissionwithVarious ThermalCondition 圏 第53回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,其 青 山 哲 也,リ 林 隆 史,武 庫) 講 演 要 旨 集,153. ビエ ル ジ ー ン ・チ ャー ル ズ,佐 藤 豪 志,和 々 高 史,小 田達 夫 S.Akita,X.CaiandY.Nakayama 9-(2一エ チ ル ヘ キ シ ル)カ ル バ ゾ ー ル を 含 む 分 散 型 ポ リ マ ー の フ ォ トリ フ ラ ク テ ィ ブ 応 答 CarbonNanotubeasaNano-lncandescentLamp 講 演 要 旨 集,155. 講 演 予 稿 集,3236. S.Kuwahara,S.Akita,M ■ 第15回 電 気 設 備 学 会 関 西 支 部 総 会(5月,大 阪) 。Shirakihara,T.Sugai,Y. NakayamaandH.Shinohara 中 山喜萬 FabricatlonofHigh-ResolutionAFMTipswithDouble・ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 魅 カ ー 何 が 変 わ る の か 一(依 頼 講 演) WallCarbonNanotubes 講 演 要 旨 集,157. 資 料t1-25. ■北 海 道大 学 大 学 院共 通 講義 ■強 磁 場 研 究 会(6月,筑 関 本 健 之,野 口 波) 悟,石 エ ン ス 概 論(ナ 田武和 ミ ス フ ィ ッ ト構 造 を持 つCo酸 化 物Ca:s-xYxCo・Opの ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー ・ナ ノ サ イ ノ マ テ リ ア ル)(7月 ,北 海 道) 中 山喜萬 トン ネ ル磁 気 抵 抗 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 結 晶 成 長 と 各 種 応 用(依 頼 講 演) 資 料,1-10. 講 演 概 要 集,A-3 ■JSTCREST第3回 ■JapanHardcopy2004日 98 本 画 像 学 会 年 次 大 会(第93回) 石 田武和 福 山 領城 ミー テ ィング(8月 ,熱 海) 野口 超 伝 導 ナ ノ フ ァ ブ リ ケ ー シ ョ ン に よ る 新 奇 物 性 と応 用 悟,関 本 健 之,石 田武和 ミ ス フ ィ ッ ト構 造 を持 つCo酸 ■理研 シン ポジ ウム 多 元素 ナ ノ粒 子の 製造 と評 価技 術 ∼ ナ ノ粒子 の 新規 機 能 性 発見 の可 能 性 を探 索 す る ∼(8月,埼 化 物Ca3-xYxCo40gの トン ネル磁 気抵 抗 講 演 概 要 集,第3分 冊,499(13pRC-14), 玉) 中山喜萬 カー ボ ンナ ノチ ュー ブ を用 い た ナ ノピ ンセ ッ ト開発 か ら 石 田武 和 ナ ノ計測へ の展 開(依 頼 講演) 講 演 概 要 集,第4分 d波 超 伝 導 体 ドッ ト(d-dot)の 実験 冊,610(13pYD-6). (シ ン ポ ジ ウ ム) 資料,17-39. 赤 穂 雅 之,加 ■ 日本 物 理 学 会2004年 秋 季 大 会(9月,青 野 田 博 史,吉 川 弘 和,佐 佐藤 田武 和 修,石 森) 藤 和 郎,四 藤 勝,町 田 昌 彦,小 谷 ナ ノ超 伝 導 複 合 体(d-dot)に 任,加 藤 勝, 講 演 概 要 集,第3分 山富 男,石 田武 和 お け る 磁 束 ダ イ ナ ミ ク スll 冊519(14aRB-11). Pb正 方 格 子 ネ ッ トワ ー ク の 超 伝 導 と磁 束 分 布 藤 井 正 規,吉 川 弘 和,三 木 茂 人,川 又 修 一,佐 藤 和 郎, 講 演 概 要 集,第4分 四谷 藤 田 昌 彦,小 山 富 男,寺 嶋 孝 仁, 口 悟,安 達 成 司, 鎮,佐 藤 和 郎, 冊,695(12aTM-1). 任,加 津 久 井 茂 樹,石 吉 川 弘 和,野 佐藤 修,石 田 博 史,佐 藤 和 郎,四 谷 任,加 藤 勝, 勝,町 田武 和 d一ドッ トの 超 伝 導 と磁 束 分 布ll 講 演 概 要 集,第3分 田 武和 冊519(14aRB-12). Pb蜂 の 巣 格 子 の 超 伝 導 と磁 束 分 布H 講 演 概 要 集,第4分 冊,695(12aTM-2). 吉 田 祐 三,山 本 益 士,片 山 和 雅,野 石 田武和 平 山 昌 樹,加 藤 勝,町 田 昌 彦,小 ナ ノ超 伝 導 複 合 体(d-dot)問 講演 概 要 集,第4分 山 富 男,石 YBa2Cu408の 田 武和 表 面 イ ン ピ ー ダ ン スW 講 演 概 要 集,第3分 の 相 互 作 用H 冊,523(14aRD-1). 冊t696(12aTM-3). 野 口 悟 一,三 木 茂 人,島 四谷 任,石 田武和 局所 励 起 さ れ た 超 伝 導 体 の ダ イ ナ ミ ク ス 30Tパ ル ス マ グ ネ ッ トを 用 い たMgB2薄 講演 概 要 集,第4分 場Hc2及 加藤 勝,佐 藤 修,町 田 昌 彦,小 山 富 男,石 田 武和 冊,596(12pPSA-14). 口 Pre.sCao.sMnO3-∂ 悟,石 町 田 昌 彦,小 MgB2に 冊,439(12pRG14). 斉藤 敦,島 森 井 幸 生,北 木 茂 人,高 影 橋 健 一.佐 尚,王 鎮,岡 條 喜 一,新 村 信 雄,町 谷 安 桐 正 樹, 木 澤 俊 和,川 藤 豊 田 直 樹,石 悟,片 田 昌 彦,加 藤 勝,石 田武和 お け る 中 性 子 核 反 応 と超 伝 導 転 移 の ダ イナ ミ ク ス 藤 和 郎,四 石 田武和 MgB2中 冊,532(14pRC-5). 山 富 男,加 講 演 概 要 集,第3分 藤 原 大 祐,三 膜の上部臨界磁 田武和 の 高 周 波 電 磁 応 答W 講 演 概 要 集,第3分 尚,王 び そ の 異 方性H 講 演 概 要 集,第3分 山 本 益 士,野 影 冊,541(14pWD-15). 任, 勝, 又 修 一,鈴 木 貴 博,根 岸 栄 一, のESR λ一(BEDT-TSF)2FexGai-xC14(x=0,0.6,1.0) 性子 検 出器 皿 講演 概 要 集,第4分 講 演 概 要 集,第4分 冊781(15pWH-4). 冊,853(12pTJ-8). ■ 第65回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,宮 末松 久 孝,加 藤 勝,町 田 昌 彦,小 山 富 男,石 田 武和 三 木 茂 人,藤 磁 場 下 で の ナ ノ超 伝 導 板 の 準 粒 子 構 造IH 四谷 講 演 概 要 集,第4分 北 條 喜 一,新 冊,587(12pYB-2). 原 大 祐,高 任,佐 田 武和 YBa2Cu307単 結 晶育成 城) 橋 健 一,島 藤 和 郎,岡 村 信 雄,町 超 伝 導MgB2薄 佐 藤 孔 治,石 講 演 概 要 集,第3分 松 井 広 志, 田武和 安 影 悟,片 田 昌 彦,加 尚,王 鎮, 桐 政 樹,森 藤 勝,石 井 幸 生, 田武和 膜 を 用 い た 中性 子 検 出 器 の 開 発 ∬ 講 演 予 稿 集,1,188(2p-A-17). 冊,467(13aPS-30). 沈 用 球,片 岡 浩 二,近 藤 真 也,マ メ ドフ ナ ジ ム,山 本 信行 吉 川 弘 和,藤 井 正 規,佐 藤 和 郎,四 微 細 加 工 サ ンプ ル の た め のSQUID顕 講 演 概 要 集,第3分 谷 任,石 微鏡 観察 田武和 光 学2軸 性 結 晶CaGa2S・iの 主 誘 電 率 の 決 定 と特 異 点 解 析 講 演 予 稿 集,3,1278. 冊,469(13aPS-40). 阿 部 賢 一 郎,脇 高橋 NbB,単 努,川 又 修 一,野 口 悟,石 結 晶 育 成 と 超 伝 導 特 性IV 講 演 概 要 集,第3分 田武和 TIInSe2結 田 和 樹,マ メ ドフ ナジ ム 晶の構 造 と光学特 性 講 演 予 稿 集,3,1293. 冊,487(13aPS-116) 大 西 隆 士,阿 部 賢 一 郎,脇 田 和 樹,佐 藤 伸 也,望 月勝 美 99 CulnS2結 晶 の 低 エ ネ ル ギ ー 領 域 に お け るPLス ペ ク トル 講 演 予 稿 集,3,1297. 細 貝 拓 也,青 山 哲 也,松 本 真 哉,小 ビ ス ア ゾ メ チ ン色 素J会 合 体/C60ヘ 佐 藤 伸 也,阿 CulnS2結 林 隆 史,中 尾 愛 子, 和 田 達夫 部 賢 一 郎,脇 田和 樹,望 月勝美 テ ロ接 合 型 素 子 の 光 電変換 特性 晶 の 融 体 か らの 育 成 と雰 囲 気 処 理 講 演 予 稿 集,3,1108(3p-ZG-3). 講 演 予 稿 集,3,1297. 青 山 哲 也,リ 井 亀 諭,村 上 修 一,小 林 隆 史,内 隆 史,武 藤 裕義 ビ エ ル ジ ー ン ・チ ャー ルズ,佐 藤 豪 志,和 々 高 史,小 林 田達 夫 ア モ ル フ ァス 相 及 び 結 晶 相 に お け るpoly(9,9-dioctyMuorene) 分 散 型 ポ リマ ー に お け る フ ォ ト リ フ ラ ク テ ィ ブ 応 答 の 液 の励起 状態 構造 体 カルバ ゾール濃 度依 存性 講 演 予 稿 集,3,1120(3a-ZW-5). 講 演 予 稿 集,3,1126(3p-ZW-14). 東 博 暢,小 林 隆 史,内 中 山喜 萬 藤裕 義 poiy(9,9-dioctylfluorene)発 光 ダ イ オ ー ドの イ ン ピ ー ダ ン カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 成 長 メ カ ニ ズ ム ー 実 験 系 か ら一 ス分 光 (招待 講 演) 講 演 予 稿 集,3,1115(4a-ZG-8)。 講 演 予 稿 集,0,15. 東 博 暢,高 ASEよ 橋 秀 明,薮 哲 郎,内 藤裕 義 山 中 重 宣,大 り評 価 した ナ ノ界 面 ラ フ ネ ス に よ る ポ リ フ ル オ レ ン導 波 路 の伝 播 損 失 川 隆,秋 田 成 司,中 山喜萬 実 用 化 さ れ た カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ プ ロ ー ブ 講 演 予 稿 集,O,20. 講 演 予 稿 集,3,1157(1p-ZR-9). 力 石 真 樹,内 藤 裕 義,松 浦 幸 仁,松 川公 洋 岡 崎 信 治,後 藤 俊 樹,中 Fe-ln-Sn-0粉 体 触 媒 に代 わ る安価 な カー ボ ンナ ノコ イル 化 学 修 飾 した シ リ カ ナ ノ粒 子 一 ポ リ シ ラ ンハ イ ブ リ ッ ド 成 長 用 粉 体 触 媒 の検 討 薄膜 の光 電物性 講 演 予 稿 集,2,822. 山喜萬 講 演 予 稿 集,3,1119(3a-ZW-3). 播 丸 崎 将 寛,小 林 隆 史,内 藤 裕 義,松 浦 幸 仁,松 川公洋 路 軍,中 山喜 萬 局 部 加 熱CVD法 によ る カーボ ンナノチ ュー ブ とダ イヤモ ポ リ シ ラ ン を 用 い た 金 ナ ノ粒 子 含 有 薄 膜 の 作 製 と光 物 性 ン ドの 合 成 講 演 予 稿 集,3,1119(3a-ZW-3). 講 演 予 稿 集,2,830. 丸 崎 将 寛,鈴 木 裕 一 郎,小 林 隆 史,内 藤裕 義 武 田 剛 一,播 路 軍,中 山喜萬 過 渡 光 伝 導 法 に よ る ポ リ フ ル オ レ ン の 局 在 準 位 評 価n 垂 直 配 向 し た カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 低 温 合 成 講 演 予 稿 集,3,1160(3p・Z()-5). 講 演 予 稿 集,2,831. 北 村 千 寿,阿 部 米 田 昭 夫,浅 田 浩 平,内 靖,松 本 知 佳,村 岡 幸 典,大 内 幹 雄, 藤 裕義 根 岸 秀 樹,浜 田 良 寛,秋 田 成 司,中 山喜萬 多 層 カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 軸 方 向 電 流 分 布 ア ル キ ル 基 を有 す る ア ン トラ セ ンの 光 物 性 講 演 予 稿 集,2,837. 講 演 予 稿 集,3,1095(2a-N41). 澤 井 百 世,藤 浅 田 浩 平,小 林 隆 史,内 藤 裕 義 本 良 男,岸 田 将 明,石 辺 二 朗,播 路 軍, 中 山喜萬 フ ル オ レ ノ ンー フ ル オ レ ン共 重 合 体 お よ び 紫 外 光 照 射 ポ リ ブ ラ シ状 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 密 度 制 御 フ ル オ レ ンの2。2-eV発 光 講 演 予 稿 集,2,840. 講 演 予 稿 集,3,1121(3a・ZW-9). 小 西 康 元,田 井 出 典 孝,松 末 哲 征,小 林 隆 史,内 藤裕義 イ リ ジ ウ ム 錯 体 薄 膜 のupconversion発 光 講 演 予 稿 集,3,Il21(3a-ZW-8), 小 林 隆 史,井 出典 孝,松 山喜 萬 講 演 予 稿 集,2,848. 末 哲 征,内 藤 裕義 糸瀬 悟,中 川 清 一,秋 講 演 予 稿 集,3,1184(4a-ZR-4)。 講 演 予 稿 集,2,848. 亀 田 成 司,中 出 多 層CNT冷 燐 光 発 光 有 機EL発 路 軍,秋 湾 曲 した カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 側 面 か ら の 電 界 電 子 放 Ir(ppy)、墨 蒸 着 膜 に お け る 燐 光 の 温 度 依 存 性 に 関 す る考 察 鈴 木 裕 一 郎,井 諭,松 末 哲 征,内 藤裕 義 光 層 内 の 電 荷 輸 送 特 性m 講 演 予 稿 集,3.1185(4a-ZR-5). 100 中 博 由,播 森 英 喜,緒 田 成 司,中 山喜萬 陰極 電界 放射電 子 銃 方 成 信,平 井 義 彦,秋 田 成 司 ,中 カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 引 っ張 り解 析 講 演 予 稿 集,2,848。 山喜萬 岡田 佳,木 秋 田 成 司,中 元 慶 久,多 山 喜 萬,平 田 和 広,安 田 雅 昭,森 英 喜, リ ン グ特 性 講 演 論 文 集,288(PAO7). 井義 彦 多層 カー ボ ンナ ノチ ューブ に よる 回転 一 直線 運動 変換 機 構 の分 子 動 力 学 解 析 原 田 晴 夫,中 講 演 予 稿 集,2,849. 色 素 添 加 高 分 子 分 散 液 晶 の 発 光 のgainnarrowing 津 雅 臣,岩 田 洋 典,内 藤裕 義 講 演 論 文 集,252(3CO5). 大 橋 雅 之,秋 田 成 司,中 山喜 萬 ■大阪 市立 工業 研 究所 講演 会(9月 ,大 阪) 先 鋭 化 した ナ ノチ ュ ー ブ 探 針 の 機 械 的 特 性 内藤 裕義 講i演予 稿 集,2,849. 液 晶表示 素 子の 回転 粘性 測 定 とパ ター ン形成 西 尾 充 正,秋 田 成 司,中 山喜萬 カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 共 振 を 用 い た ゼ プ トグ ラ ム 計 測 ■ 第17回 基 礎 有 機 連 合 討 論 会(9月 の可能性 北 村 千 寿,阿 講 演 予 稿 集,2,849. 浅 田 浩 平,内 部 靖,松 ,仙 台) 本 知 佳,大 内 幹 雄,米 田 昭 夫, 藤 裕義 ア ル キ ル 基 を 有 す る ア ン トラ セ ンの 合 成 と性 質 講 演 予 稿 集,459. 平井義 彦 熱 イ ンプ リ ン ト ■ 第53回 高 分 子 討 論 会(9月,北 講 演 予 稿 集,0,1. 井亀 村 田郁 真,川 田 博 昭,安 田 雅 昭,平 井 義 彦,佐 伯 登 大 気 圧 プ ラ ズ マ に お け る電 極 間 イ ン ピ ー ダ ン ス 諭,小 林 隆 史,内 海 道) 藤裕 義 電 場 変 調 法 に よ る ポ リ フ ル オ レ ンの 励 起 状 態 構 造 講 演 予 稿 集,4575. 講演 予 稿 集,1,112. 青 山 哲 也,リ 川 田博 昭,平 井 義 彦,豊 田 隆 史,武 宏 ス ム ー ズ な 断 面 形 状 を有 す るSiの 微 細 深 溝 エ ッ チ ン グ 講演 予 稿 集,1,435. ビエ ル ジ ー ン ・チ ャー ル ズ,佐 藤 豪 志,和 々 高 史,小 林 田達 夫 液 体 カ ル バ ゾ ー ル を 含 む 分 散 型 フ ォ トリ フ ラ ク テ ィ ブ ボ リマ ーの高性 能 化 講 演 予 稿 集,4640. 海沼泰 明,安 田雅昭,川 田博 昭,平 井 義彦 絶縁 物試料 上 の金属 薄膜 か ら放 出 され る二 次 電子 の解 析 講演予稿 集,2,60& 吉川 崇,森 ■研 究成 果活 用 プラ ザ大阪 育成 研 究成 果報告 会(9月,大 中山喜 萬 グ リー ンエ ンジニ ア リ ングに よる カーボ ンナノ コイ ル,ナ 松 賢 順,中 島 匡 貴,金 釘 知 洋,小 西 高 晃, ノチ ャプ レッ トお よび 関連 材 料 の 大量 合 成 と高 度 機能 複 合 材料 の 開発研 究(依 頼 講演) 川 田 博 昭,平 井 義 彦 ナ ノ キ ャステ ィ ング ー ン転 写 イ ン プ リ ン ト法 に よ る 微 細 パ タ ■ 電 子 情 報 通 信 学 会 有 機 エ レ ク トロ ニ ク ス 研 究 会(10月,東 講 演 予 稿 集,2,612. 京) 細 貝 拓 也,青 大 江 秀 明,吉 川 リバ ー サ ル 阪) 崇,西 畑 雅 由,川 田 博 昭,平 井 義彦 イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ フ ィ に よ る3次 元積 層構 造 の作 製 山 哲 也,松 本 真 哉,小 林 隆 史,中 尾 愛 子, 和 田 達夫 ビ ス ア ゾ メチ ン色 素 用 い た シ ョ ッ トキ ー 型 光 電 変 換 素 子 信 学 技 報,OME2004-80. 講 演 予 稿 集,2.612. ■JSTカ ・電 子情報 通信 学会 有 機 エ レク トロニ クス研 究 会(9月 ,大 阪) ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 合 同 研 究 会(10月,静 岡) 中 山喜萬 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ ナ ノ コ イ ル合 成 の そ の 場 観 察 井出典孝,松 末 哲征,小 林 隆史,内 藤裕義 (招待 講 演) イ リジウム錯体 薄膜 の 光物性 秋 田 成 司,中 信学技 報OME2004-57. 多 層 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 通 電 時 に お け る特 性 山喜 萬 ポ ス ター発 表 ■2004年 日本 液 晶 学 会 討 論 会(9月 岩 田 洋 典,内 藤 裕 義,井 Klasen-Memmer,樽 上 ,愛 知) 勝,一 ノ 瀬 秀 男,Melanie 見和 明 ■大 阪 府 立 大 学 技 術 紹 介 フ ェア2004(10月,大 秋 田 成 司,播 路 軍,中 阪) 山喜 萬 負 の 誘 電 率 異 方 性 を 持 つ ネ マ テ ィ ッ ク液 晶 の 過 渡 電 流 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 低 温 成 長 と ナ ノ ツ ー ルへ の 応 用 講 演 論 文 集,184(1BO2). 発 表 シ ー ズ ガ イ ドブ ッ ク.2L 難波 Auグ 亨,内 藤 裕 義,松 浦 幸 仁,松 川 公 洋,杉 村 明彦 レ ー テ ィ ン グ上 に お け る ネ マ テ ィ ッ ク 液 晶 の ア ン カ 凹第13回 セ ン サテ ク ノス クー ル 次 世 代 セ ンサ ・ア クチ ュエ ー タの 基礎 か ら最先 端技 術(10月 ,京 都) 101 オ ー ドの イ ン ピ ー ダ ン ス 分 光 中山喜萬 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の セ ンサ 応 用(依 頼 講 演) 講 演 予 稿 集,G7-26. 資 料,9-23. 藤 原 裕 明,浅 ■ 第45回 真 空 に 関 す る 連 合 講 演 会(10月,東 秋 田 成 司,中 田 浩 平,小 林 隆 史,内 藤 裕義 ガ ラ ス 転 移 温 度 で 熱 処 理 し たpoly(9,9-dioctylfluorene) 京) に お け る 光 ・電 子 特 性 山喜萬 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の マ ニ ピ ュ レ ー シ ョ ン と ナ ノ プ ロ 講 演 予 稿 集,G7-24. セ ッシ ング ■ 産 技研 月 例 セ ミ ナ ー カ ー ボ ンナ ノ チ ュー ブ の基 礎 と工 業 講 演 予 稿 集,190. 化 最 前 線(11月,大 ■ 第14回 日 本 赤 外 線 学 会 研 究 発 表 会(10月,福 山 田 潤 一 郎,和 田健 司,松 山 哲 也,堀 井) カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の マ ニ ピ ュ レ ー シ ョ ン と ナ ノ ッ ー 中博 道 低 コ ヒ ー レ ンス 光 源 出 力 の 強 度 ス ペ ク トル 形 状 ルへ の展 開 研 究 発 表 会 資 料,15-16. 資 料,32-40. 滝 北 久 也,中 松 山哲 也,堀 島 牧 人,山 下 宗 紀,八 阪) 秋 田 成司 幡 和 樹,和 田 健 司, ■第13回 有 機 結 晶 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,横 浜) 中 山喜萬 中博 道 電 界 ア シ ス ト偏 極 電 子 フ ォ トカ ソ ー ドの ス ピ ン 依 存 性 発 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 合 成 と ナ ノエ ン ジ ニ ア リ ン グ の 光 最先 端 研 究 発 表 会 資 料,33-34. 講 演 要 旨t47-56. ■ ワー ク シ ョ ッ プ 「超 伝 導 放 射 線 検 出:X線 出 の 現 状 と 次 世 代 型MgB2検 及 び中 性子線 検 出 器 開 発 へ 向 け て 」(11月, ■(財)神 奈川 科学 技 術 アカ デ ミー 教育 講 座 カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブ ー 材 料 開 発 の 新 局 面(ll月,神 奈 川) 中 山喜萬 東 京) 走 査 型 プ ロー ブ 顕 微 鏡 探 針 一 製 造 技 術 と性 能 一 石 田武和 金 属 系 高 温 超 伝 導 体MgB2を 用 い た 中 性 子 検 出 器 の構 想 講 義 資 料7,1-76. につ いて ■ 次 世 代 ナ ノ技 術 に 関 す る 研 究 専 門 委 員 会 第2会 研 究 会(11 王 MgB2薄 鎮,島 影 尚,石 膜 のas-grown成 田武和 月,東 京) 長 と トン ネ ル接 合 の 開 発 平井 義彦 イ ン プ リ ン ト技 術 の 最 新 の 研 究 動 向 町 田 昌 彦,小 MgB2中 山 富 男,加 藤 勝,石 田武和 性 子 検 出 デ バ イ ス の 大 規 模 数 値 シ ミュ レ ー シ ョ ン ■1ヨ本 光 学 会 年 次 学 術 講 演 会(OpticsJapan2004)(11 月,大 阪) ■ 電 気 学 会 東 海 支 部 専 門 講 習 会(11月,名 古 屋) 佐 藤 秀 樹,吉 内藤裕義 岡 洋 志,和 田 健 司,松 山 哲 也,堀 中博道 半 導 体 レー ザ ー の 注 入 変 調 パ ル ス に 対 す る 光 フ ァ イ バ ー カ プ ラ ー を用 い た パ ル ス 圧 縮 有 機半 導体材 料 の移動 度測定 講 演 予 稿 集,192-193. ■ 応 用 物 理 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,大 阪) 内藤裕 義 北川 青 色発 光 高分子 の光物性 二 波 長低 コ ヒ ー レ ン ス 干 渉 計 敬,和 田 健 司,松 山哲 也,堀 講 演 予 稿 集,19。 講 演 予 稿 集,434・435. 中博 道 つ ■ 第94回 日 本 画 像 学 会 研 究 討 論 会(11月,京 力 石 真 樹,内 藤 裕 義,松 浦 幸 仁,松 都) 山 田 潤 一 郎,和 川公洋 田 健 司,松 山 哲 也,堀 中博 道 低 コ ヒ ー レ ン ス 光 の ス ペ ク トル 形 状 関 数 に 対 す る 注 入 電 化 学 修 飾 した シ リ カ ナ ノ粒 子 一 ポ リ シ ラ ン ハ イ ブ リ ッ ド 流 依 存性 薄膜 の光 電物性 講 演 予 稿 集,436-437. 講 演 予 稿 集,81. 西 中 文 彦,中 ■ 平 成16年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,京 荻 野 心 平,井 亀 諭,小 林 隆 史,内 藤裕 義 谷 友 美,小 分 光学 的情報 の検 出 講 演 予 稿 集,440441. 博 暢,小 林 隆 史,内 田 健 司,松 中 敏 行, 光 に よ る超音 波 速 度 変化 を用 い た生 体 組 織 深 部 に お ける 講 演 予 稿 集,G7-25. 中 上 良 平,東 路 口 義 史,和 堀 中博道 ポ リ フ ル オ レ ンの 励 起 状 態構 造 の 熱 処 理 効 果 藤裕 義 バ ッフ ァ層 を有 す るpoly(9,9-dioctylfluorene)発 102 都) 中 谷 友 美,浦 光 ダイ 友 章,和 田 健 司,張 吉 夫,堀 中博 道 偏 光 保 存 フ ォ ト ン検 出 法 を用 い た 無 侵 襲 血 糖 値 モ ニ タ ー 麗 応 用 物 理 学 会 関西 支 部 セ ミ ナ ー(12月,大 講 演 予 稿 集,442-443. 秋 田 成 司,中 ■第3回 低 温 工 学 ・超 伝 導 若 手 合 同 講 演 会(12月,大 三 木 茂 人,藤 原 大 祐,島 佐 藤 和 郎,石 田武和 影 尚,王 金 属 系 高 温 超 伝 導 体MgB2薄 阪) 鎮,四 谷 阪) 山喜萬 カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブの プ ロ セ シ ン グ とナ ノッー ルへ の 任, 展開 膜 の 微 細 加 工 と超 伝 導 中 性 子検 出器 の開発 赤 穂 雅 之,加 藤 勝,町 田 昌 彦,小 山 富 男,石 田武和 超伝 導 ナノ構造 にお ける磁 束 ダ イナ ミクス ■2004年 多 元 系 機 能 材 料 研 究 会 講 演 会(12月,津) 山本信行 カ ル コパ イ ラ イ ト化 合 物 結 晶 成 長 あ れ こ れ 佐 藤 伸 也,三 CulnS2結 好 芳 洋,脇 田 和 樹,望 月勝 美 晶 の 融 体 か らの 育 成 と 評 価 成 果 報 告 集,P7. 近 藤 真 也,沈 光 学2軸 用 球,マ メ ド フ ナ ジ ム,山 性 結 晶CaGa2S4の 本信 行 光 学定 数評価 成 果 報 告 集,P17, 大 西 隆 士,阿 CulnS2の 部 賢 一 郎,脇 田 和 樹,佐 藤 伸 也,望 月勝 美 深 い フ ォ トル ミネ セ ン ス ピ ー ク 成 果 報 告 集,P19. 阿 部 賢 一 郎,脇 田和 樹,マ メ ドフ ナ ジ ム TllnSe2結 晶 の フ ォ トル ミ ネ セ ン ス 成 果 報 告 集,P20, ■第15回 光 物 性 研 究 会(12月 力 石 真 樹,内 藤 裕 義,松 ,京 都) 浦 幸 仁,松 川公洋 表 面 修 飾 し た シ リ カ ナ ノ粒 子 一 ポ リ シ ラ ンハ イ ブ リ ッ ド 薄膜 の光電物性 論 文 集,369(IV-93). 井亀 諭,小 林 隆 史,内 poly(9,9-dioctyVauorene)の 藤裕 義 結 晶相 にお け る励起 状態 構造 論 文 集,377(IV-95). 東 博 暢,高 橋 秀 明,小 林 隆 史,薮 哲 郎,内 藤 裕義 増 幅 され た 自 然 放 出 光 よ り評 価 し た ナ ノ 界 面 ラ フ ネ ス を 有す るポ リフル オ レン薄膜導 波路 の伝 播損 失 論 文 集t381(IV-96). ■ 高 分 子 学 会 有 機EL研 究 会(12月 ,東 京) 内藤 裕 義 燐光 発光層 内 の電荷 お よび励 起子 輸送 講演 予 稿 集,5. 口計 測 展20040SAKA(12月 ,大 阪) 中 山喜 萬 カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ は何 を も た ら す か 資 料,1-10. 103 ・一 ・一…6新 聞 ,雑 誌 等 発 表 ・一 ・一 ・一一.一一 一 ・一'一 ・ ・ 一 ・一 ■チ ップで薬物 送達 ・一一 ・」 ・-i・ 一"・・-i・ 一 ・一 ・一・ ・一 ・一'・'一)・一 ・一一.一一一 ・一 ■ResistancevariableutilisantIeglissementdeS 平井 義彦 couchesinternes 日刊 工 業 新 聞,2004年1月28日. d'unnanotubedecarbonemulti-parois S.AkitaandY,Nakayama ■ チ ュー ブ 越 す 潜 在 能 力 ナノ コイル を合 成 ELECTRONIQUEMOLECULAIRE,pp.5-6,0ctobre 中山喜萬 2004. 日経 産 業 新 聞,2004年2月2日. ■産学 官連 携研 究事 業 ■ ア ス ペ ク ト比9ナ ノ イ ン ブ リ ン テ ィ ン グ 法 で 実 現 平 井義 彦 日 本 経 済 新 聞,2004年10月29日. 日 刊 工 業 新 聞,2004年2月6日. ■ コ イ ル 構 造 でCNTの 特 性生 かす 中 山喜 萬 産 経 新 聞,2004年3月5日. ■ 産 学 連 携 か ら生 ま れ た 成 果 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ で 「超 小型 電子 顕微 鏡」 が生 まれ る 中 山喜萬 (株)島 津 製 作 所 社 外 報 「ぶ 一 め らん 」,2004年4月1日. 圏 ☆ ウ イ ル ス だ って つ ま め る 里 ナ ノ ピ ン セ ッ トが で き た 中 山喜萬 METI情 報,2004年4月10日. ■ ナ ノ テ ク は 金 型 で 身 近 に な る ナ ノ イ ン プ リ ン トが2004年 に実用 化へ 平 井義彦 日経 エ レ ク トロ ニ ク ス(872),2004年4月26日. 引S&T's2004HonorsandAwards-Fellowship Y,Nakayama IS&T(19[2],A-5),April2004. ■ ナ ノ マ ニ ピ.=レ ー タ ー,R&D現 場 で注 目 中 山喜萬 日経 先 端 技 術(61),2004年5月10日. ■ ナ ノ チ ュ ー ブ 糸 ・テ ー プ状 に 中 山喜萬 日経 産 業 新 聞,2004年5月14日. ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 長 尺 ・シ ー ト状 化 に 成 功 中山喜 萬 日刊 工 業 新 聞,2004年5月19日 。 ■ 研 究 成 果 最 適 移 転 事 業 阪 大 な ど5件 採 択 中 山喜萬 日刊 工 業 新 聞,2004年8月4日, ■ カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル 量 産 技 術 開 発1時 中山喜 萬 日刊 工 業 新 聞,2004年9月20日. 104 大 阪 府 など選 定 中 山喜萬 間 で500g合 成 ・一・・'一・一 ・一 ・-」 一'一 一一一 一一一'一 一 一.i-.mm 電 気 ・情 報 系 専 攻 電気 電子 システム工学分野 電気 システム講座 教 小 亀 英 己 武 田 司 真 田 雅 之 平 田 健太郎 勝 山 豊 山 下 村 授 川 本 俊 治 助 教授 森 本 茂 雄 講 石 亀 篤 師 洋 次 電子通信 システム講座 教 授 大 橋 正 治 助教 授 下 代 雅 啓 講 師 太 田 正 哉 北 助 手 小 山 長 規 薮 敏 明 哲 郎 林 勝 己 海 ノ ●一ρ 鯛'鯛 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. 口 集 中 巻lPMSMの ,■ 一ρ ホ ー ル 配 置 に よ る振 動 低 減 ●_ノ.ノ ●_ノ ■_ノoノ.'● 一ρ,ノoノ.ノ 齢一ρ ■'.ノoノ ●一ρ ・ノ ●一ρ ●ノ ・一 ノo一 ノ ●一ノo一 lncludinglnverter (イ ン バ ー タ を 含 ん だPMSMド (VibrationReductionofIPMSMwithConcentrated WindingbyMakingHoles) 小 林 貴 彦,武 ・一 ψ ●_ノ ライ ブシ ス テム のパ ラ メー タ 同 定) 田 洋 次,真 田 雅 之,森 S.Morimoto,A.Shinmei,M.SanadaandY.Takeda 本茂 雄 電 気 学 会 論 文 誌D,124-D,2,202-207(2004). Conf.Rec.ofInternationalConferenceonElectrical (lnteriorpermanentmagnetsynchronousmotor, MachinesandSystems2004,1-4(CD-ROM)(2004). (Parameteridentification,PMSMdrivesystem.Dead Concentratedwinding,Radialforce,Hightorque time,RLSmethod) operation,Vibrationvelocity,Spectrumofvibration aCCeleratiOn) iAlgorithmforExactLongTimeChaoticSeriesand ■ フ ラ ッ ク ス バ リ ア の 非 対 称 化 に よ る リ ラ ク タ ン ス トル ク 応 ItsApPlicationtoCryptosystems 用 電 動 機 の トル ク リ プ ル 低 減 法 (厳 密 な 長 時 間 力 オ ス 時 系 列 生 成 ア ル ゴ リ ズ ム と 暗 号 シ ス (TorqueRipPleReductionofReluctanceTorque テ ム へ の 応 用) AssistedMotorsUsingAsymmetricFlux S.KawamotoandT.Horiuchi Barriers) I、J.ofBifurcationandChaos,14,10,3607-3611(2004). 平 本 健 二,武 田 洋 次,真 田 雅 之,森 (Logisticmap,Chaotictimeseries,round-offerrors, 本 茂雄 Primenumbers,Cryptosystem,Synchronization) 電 気 学 会 論 文 誌D,124-D,2,208-214(2004). (Fluxbarrier,Asymmetricstructure,Torqueripple, ■lonicWindGenerationandWaterEvaporationby Reluctancetorqueassistedmotors,Finiteelemental ApplyingElectricField method) (電 界 印 加 に よ る イ オ ン 風 の 発 生 と 水 の 蒸 発) ■ 推 進 用 電 機 子 巻 線 の み を 有 す る 磁 気 支 持 式LSynRMの 空 R.Yamachi,K.YoshikawaandS.Kawamoto 隙長検 出と その速 度制御 Proc.ofICEE2004,2,314317(2004). (GapLengthDetectionandSpeedControlfor (Electricfield,Ionicwind,Water,Evaporation,partial discharge,Weakenergy) Magneticallt-levitatedLSynRMusingArmature WindingforPropulsion) 安 田 善 紀,西 川 幸 延,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 パ ワ ー エ レ ク ト ロ ニ ク ス 学 会 誌,29,1,72-78(2004). (Linearsynchronousreluctancemotor,Magnetic levitation,Gaplengthdetection,Speedcontrol) ■TimeSeriesAlgorithmBasedonChaos-Type FunctionandltsApplicationtoCryptosystems (カ オ ス 型 関 数 に 基 づ く 時 系 列 ア ル ゴ リ ズ ム と 暗 号 シ ス テ ム へ の 応 用) J.Toyama,T.HoriuchiandS.Kawamoto ■TorqueRippletmprovementforSynchronous Proc.ofICEE2004,1,378-381(2004). ReluctanceMotorusinganAsymmetricFlux (lnformationsecurity,Cryptosystem,Chaos,Pseudo- BarrierArrangement randomnumbers) (非 対 称 磁 気 障 壁 配 置 に よ る 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の ト ル ク リ プ ル 改 善 法) ■AMethodforSolvingaPairofMultiplePower M.Sanada,K.Hiramoto,S.MorimotoandY.Takeda FlowProblembyAdvancedParticleSwarm IEEETransactionsonIndustryApplications,40,4,107(シ Optimization 1082(2004). (改 良 型 パ ー テ ィ ク ル ・ス ワ ー ム 最 適 化 に よ る 潮 流 多 根 問 (TorqueripPle,Synchronousreluctancemotor, 題 の 解 法) Permanentmagnetsynchronousmotor,Asymmetric T.Fujita,M.YamamotoandA.Ishigame flUXbarrier) Proc.ofICEE2004,2,504-509(2004). (ParticleSwarmOptimization,Globalsearch,Power ■ElectricMotorsforHomeApplications system,Multiplepowerflow) -DevelopmentofEnvironment・FriendlyElectric ■ConstructingLyapunovFunctionforPower Motors(家 庭 用 モ ー タ ー 環 境 に 優 し い モ ー タ の 開 発 一) SystembasedonSolvingLinearMatrixlnequality S.Morimoto,Y.Takeda,H.Murakami (線 形 行 列 不 等 式 の 解 法 に 基 づ く 電 力 シ ス テ ム の リ ア ブ ノ EPEJournaL14,1,24-30(2004). ブ 関 数 構 成) (ACmachines,Brushlessdrives,Efficiency,Permanent magnetmotors,Reluctancedrives) H.Sakaguchi,A.IshigameandS.Suzaki Proc.ofICEE2004,2,650-655(2004). (Powersystem,Lyapunovfunction,Transientstability ■ParameterldentificationofPMSMOriveSystem assessment,Linearmatrixinequality) 105 ρ.ノ ■EinhancementofCCT,ATCandRobustnessby (ABackof「TimeEstimationintheLANwiththe GeneratorControlBasedonEquilibriumPoint BackPressureControl) AnalysisforModelPowerSystem 藤 本 (モ デ ル 電 力 シ ス テ ム の 平 衡 点 解 析 に 基 づ くCCT,ATC 電 気 学 会 論 文 誌C,124・C。1,217-218,(2004). お よ び ロ パ ス ト性 の 向 上) 暁,小 山 長 規,勝 山 豊 (Backpressurecontrol,Backofftime,Congestiontime H.Yamamoto,J,Zhang,K.FujimotoandS.Kawamoto estimation) Proc.ofICEE2004,1,782-785(2004). ■Scalable&reconfigurableopticalIPnetwork (Generatorcontrol,Equilibriumpoint,Criticalclearing systemforuseinresidentialpremises,basedon time,Availabletransfercapability,Robustness) CWDMtechnologies&layer-3switching ■ConstructingLyapunovFunctionforPower (CWDM技 SystembasedonSolvingLinearMatrixlnequality 術 と レ イ ヤ3ス 再 構 成 可 能 な 光IPネ イ ッチ に基 づ くス ケー ラ ブルで ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム) (線 形 行 列 不 等 式 の 解 法 に 基 づ く 電 力 シ ス テ ム の リ ア プ ノ M.Shiraishi,K、Hayashi,ByungYongKim,Adelys フ 関 数 構 成) Marsden,NguyenH.Viet,S.FujimotoandY.Katsuyama H.Sakaguchi,A.IshigameandS.Suzaki Proc.ofIEEEConsumerCommunications&Networking Conf.Rec.ofIEEEPSCE2004(2004). Conference,138-142(2004). (Powersystem,LyapunovFunction,LMI) (OpticalIPnetwork,Scalableopticalnetwork, Reconfigurableopticalnetwork,IPっver-WDM) ■線 形 む だ 時 間 シ ス テ ム の 代 数 的 安 定 条 件 ■IProutingarchitectureforfiber-to-the-premises, (AlgebraicStabilityCriteriaforLinearDelay DifferentialSystems) 森 武 宏,小 basedonCWDMopticalringnetworking 亀英 己 (CWDM光 電 気 学 会 論 文 誌C,124-C,1,221-222(2004). IPル (DelayDifferentialSystems,LinearSystems,Stability, リ ン グ ネ ッ トワ ー ク に 基 づ くユ ー ザ 宅 光 化 用 ー テ ィ ン グ 構 成) S.Fujimoto,AdelysMarsden,0.KoyamaandY. AlgebraicCondition,Delay-lndependentCondition) Katsuyama Proc.ofthe9thOptoelectronics&Communications ■ 拘 束 条 件 つ き 有 限 時 間minimaxrecedinghorizon制 御 問題 の一解 法 Conference,148-149(2004). (IProuting,Fiber-to-the-premises,opticalringnetwork, (AMinimaxApproachofRecedingHorizon IPっver-WDM) ControlwithConstraints) T.KawabeandK.Hirata ■Proposalofall-by-onewavelengthtransmissionin 日 本 機 械 学 会 論 文 集(C),70,695,1992-1998(2004). opticalringIPnetworksforbroadbandaccess (Constraint,Minimax,RecedingHorizonControl) applications (ブ ロ ー ド バ ン ド光IPア ■OnNumericalComputationoftheSpectrumofa ク セ ス 網 へ 適 用 す るAll-by-One 波 長 の 提 案) ClassofConvolutionOperatorsRelatedtoDelay AdelysMarsden,T.Sakamoto,S.Fujimoto,0.Koyama Systems andY.Katsuyama (遅 れ シ ス テ ム に 関 連 し た あ る ク ラ ス の た た み こ み 作 用 素 Proc.ofthegthOptoelectronics&Communications の ス ペ ク トル の 数 値 計 算 法) Conference,152-153(2004). K.HirataandH.Kokame (All-by-onewavelength,OpticalRingnetwork,Optica且 Proc.ofInternationalSymposiumonMathematical IPnetwork) TheoryofNetworksandSystems(MTNS2004)CD・ ROM(2004). 騒ScalablelP-over-WDMnetworks (Computation,Convolution,Spectrum,Perturbation) ,basedonoptical rlngarchitectureforregionalapPlicatiOn (地 域 網 を 想 定 し た 光 リ ン グ 構 成 に よ る ス ケ ー ラ ブ ル な ■状 態 に ジ ャ ン プ を 有 す る 線 形 シ ス テ ム の 周 期 運 動 一CompassWalkingの モ デ リング ,安 定 解 析,フ ィー ド WDM上 のIPネ ッ トワ ー ク) S.Fujimoto,T.Sakamoto,0.KoyamaandY バ ック制御 一 Proc.oftheIEEETechnic臼lConferenceonComputers (PeriodicSolutionsofLinearSystemswithState Communications,ControlandPowerEngineering Jump,-Modellingofcompasswalking,stability 112(2004). analysisandfeedbackcontrol) (OpticalIPnetwork,Scalableopticalnetwork K.HirataandH.Kokame ,Optical . (Periodicsolution,Compasswalking,Stabiiity) ■ コ プ レ ー ナ 線 路 を 用 い た 折 り返 し形 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ (FoldedComb-LineFilterUsingCoplanar 106 , ,109- rlngnetwork,IP・over・WDM) シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,17,12,553-560(2004) ■バ ツク プ レツシ ャー を用い たLANの .Katsuyama バ ックオフ時 間推 定 Waveguide) 落 合 徳 彦,北 村 敏 明,下 (Channelestimation,OFDM,ICI,Fastfading,CR 代 雅啓 splines、Dopplershift) 電 気 学 会 論 文 誌C,124-C,3.814-818(2004). (Comb-linefilter,CPW,Multilayeredstructure, ■ 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た ブ ラ イ ン ド時 空 間RBF等 Attenuation-pole,FD-TDmethod) 化 器 の設 計 ■DualBandFilterConsistingofMicrostripComb- (ADesignMethodofBlindSpatialandTemporal RBFEqualizerUsingGeneticAlgorithm) 1ineResonators (マ イ ク ロ ス ト リ ッ プ コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ を 用 い た デ ュ ア 渡 邉 勝 秀,林 海,山 下勝 己 ル パ ン ドフ ィ ル タ) 電 気 学 会 論 文 誌C,124-C,941-946(2004). (遺伝 的 ア ル ゴ リズ ム,ブ ラ イ ン ド等 化,RBF等 T.Kitamura,M.Geshiro,T.Yamashita 化 器) Proceedingsof8thSino-JapaneseJointMeetingon ■ANewClassofAdaptiveAlgorithmBasedon OpticalFibreScienceandElectromagneticTheory,345348(2004). CorrelationFunctionsforDouble-talkAcoustic EchoCancelling (Comb-linefilter,Dualband,Attenuationpole,FD-TD method) (ダ ブ ル トー ク エ コ ー キ ャ ン セ ラ に 対 す る 相 関 関 数 に 基 づ く 適 応 ア ル ゴ リ ズ ム の 一 手 法) 匿 低 損 失 広 角Y分 岐光 導波 路 M.R.Asharif,R.ChenandK.Yamashita (Low-lossWide-AngleY-BranchOptical MathematicsandComputersinSimulation,600-605 Waveguides) (2004). 薮 哲 郎,下 代 雅 啓,大 橋 正治 (Double-talk,Echocanceller,Correlationfunction, Adaptivealgorithm) 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌C,J87-C,8,609-615(2004). (Y-branch,Wide-angle,Low・loss,Optimization,Beam ■DCT係 PropagationMethod) 数 を考慮 した フ ラ クタ ル符 号化 に基 づ く電 子 透 か し 6RecentProgressofOpticalFibersfo「 (DigitalWatermarkingBasedonFractalImage CodingwithDCTCoefficients) Transmission 太 田 正 哉,佐 (伝 送 用 光 フ ァ イ バ の 最 近 の 動 向) 藤 晃 久,山 下勝己 M.Ohashi 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌A,J87-A,797-804(2004). Proc.ofOECC2004,66-67(2004). (電子 透 か し,フ ラ ク タル 符 号 化,DCT係 数) (Opticalfiber,Chromaticdispersion,Opticalloss, ■ANewClassofAcousticEchoCancellingby transmissionspeed) UsingCorrelationLMSAIgorithmforDouble-talk ■AnEqualizationTechniqueforHigh-Speed-Mobile Condition OFDMSystemsinRayleighMultipathChannels (ダ ブ ル ト ー ク 時 に 対 す る 相 関LMSア (高 速 移 動 体OFDMシ エ コ ー キ ャ ン セ ラ の 一 手 法) ス テ ム に お け る レ イ リー マ ル チ パ ス チ ャ ネ ル 等 化) ル ゴ リズ ム に よ る R.Chen,M.R.Asharif,1.T.ArdekaniandK.Yamashita D.G.LiandK.Yamashita IEICETrans.onFundamentals,E87-A,1933-1940 IEICETrans.onCommunications,E87-B,158-160 (2004). (2004). (Double-talk,Echocanceller,CorrelationLMSalgorithm) (OFDM,Dopplershift,Rayleighfading,Sampling ■ACIusterMapBasedBlindRBFDecision theorem,Nyquistrate) FeedbackEqualizerwithReducedComputational ■ 拘 束 条 件 に4次 キ ュ ム ラ ン トを 用 い た 非 線 形 通 信 シ ス テ ム Complexity の ブ ラ イ ン ド等 化 (計 算 量 を 低 減 し た ク ラ ス タ ー マ ッ プ に 基 づ い た ブ ラ イ ン (BlindEiqualizationofNonlinearChannelUsing ドRBF判 4th-OrderCumulantasaConst「aint) 渡 邊 一 輝,陳 延 偉,成 枝 秀 介,山 定 帰 還 型 等 化 器) H。LinandK.Yamashita 下勝 己 IEICETrans.onFundamentals,EB7-A,2755-2760 電 気 学 会論 文 誌C,124-C,79-83(2004). (2004). (高次 統 計 量,非 線 形 シ ス テ ム,ハ イ ブ リ ッ ドGA) (Blindequalization,RBFequalizer,Decisionfeedback, Clustermap) 日ChamelEstimationforMobileOFDMSystems 圏 ウ エ ー ブ レ ッ ト変 調 方 式 のWH変 UsingCRSplines (モ バ イ ルOFDMシ ス テ ム に お け るCRSplinesを た チ ャ ネ ル 推 定) 用 い 換 を用 い た符号 化法 の 適 用 に関す る検 討 (AStudyonApplicationsofEncodingMethod B.Guo,D.G.LiandK.Yamashita withWalsh-HadamardTransformtoWavelet 電 気 学 会 論 文 誌C,124-CT929-930(2004). PacketModulation) 107 宇野 智,佐 々 木 逸 雄,山 ■AnFPGAlmplementationof1,024-NeuronSystem 下勝 己 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌B,JB7-B,1970・1974(2004). forPAPRReductionofOFDMSignal (ウエ ー ブ レ ッ ト変 調 方 式,WH変 (OFDM信 換,符 号 化) 号 に お け るPAPR抑 圧 の た め の1,024ニ ュー ロ ン シ ス テ ム のFPGA化) ■ 最 適 プ レ コ ー ダ 設 計 の た め のMlMO伝 送 路 フx一 ジング M.OhtaA.MoriandK.Yamashita 包絡 線外 挿法 Proc.ofInt.JointConferenceonNeuralNetworks,2625- (ADesignmethodofOptimaiPrecoderwith 2630(2004). (Chaoticneuralnetwork,Peak-to-averagepowerratio, ExtrapolatedMIMOChannelFadingEnvelope) 成 枝 秀 介,山 OFDM,FPGA) 下勝 己 電 気 学 会 論 文 誌C,124-C,2376-2377(2004). (外 挿 法,MIMOシ ■BlindSignalRecoveryinMultiuserMIMO-OFDM ス テ ム,線 形 プ レ コー デ ィ ン グ) System ■ANeuralEqualizerforNonlinearlyDistorted (マ ル チ ユ ー ザMIMOOFDMシ OFDMSignals ス テム に お ける ブラ イ ン ド信 号 復 元) (非 線 形 干 渉 を 受 け たOFDM信 号 た めの ニ ュー ラル等 化 B.Guo,H.LinandK.Yamashita Proc.ofIEEEInt.MidwestSymp.onCircuitsand 器) H.M.S.B.Senevirathna,K.YamashitaandH.Lin Systems,637・640(2004)。 Int.JournalofKnowledge-basedandIntelligent (MIMO-OFDM,Blindsourceseparation,Blindsignal EngineeringSystems,171・177(2004). recovery) (OFDM,SOM,FLNN,Nonlineardistortioncompensation) ■ADesignMethodofLinearPrecoderwiththe ■ANewFrequencyDomainlmplementationof ExtremeBoundsofEigenmodeSNRVariation ECLMSAIgorithmforDouble-talkEchoCanceling (固 有 モ ー ド のSNR変 (ダ プ ル トー ク エ コ ー キ ャ ン セ ラ に 対 す るECLMSア ル ゴ リ ズ ム の 周 波 数 領 域 実 現) 計 法) S.NariedaandK.Yamashita M.R.AshariftR.ChenandK.Yamashita Proc.ofIEEEInt,SymposiumonCommunicationsand 琉 球 大 学 工 学 部 紀 要,66,77-81(2004). InformationTechnologies,816-820(2004). (Double-talk,Echocanceller,ECLMSalgorithm, (MIMOsystem,Eigenmodetransmission,Linear Frequencydomain) precoding) ■CompensationofNonlinearDistortionsinOFDM UsingFLNNandSOM (FLNNとSOMを 用 い たOFDMシ ス テム非 線 形 歪み の 補 正) H.M.S.B.Senevirathna,K.YamashitaandH.Lin Porc.ofIASTEDInt.Conf.onArtificalIntelligenceand ApPlication,421-426(2004). (OFDM,NeuralnetworkstNonlineardistortion compensation) iBtindRBFEqualizerwithDecisionFeedack (判 定 帰 還 型 ブ ラ イ ン ドRBF等 化 器) H.LinandK.Yamashita Porc.ofIASTEDInt,ConfonArtificalIntelligenceand ApPlication,645-650(2004). (RBFequalizer,Blindequalization,Decisionfeedback) ■LinearPrecoderandDecoderwithExtrapolated MIMOChannelFadingEnvejope (外 挿 さ れ たMIMO伝 送 路 フ ェー ジ ン グ 包 絡 線 に よ る 線 形 プ レ コ ー デ ィ ン グ) S.NariedaandK.Yamashita Porc.ofIASTEDInt.Conf.onModellingandSimulation, 291-295(2004). (Extrapolation,MIMOsystem,Linearprecoding) 108 動 極値 を用 い た 線形 プ レ コー ダ設 一 ・,・ 一 ・2.解 説,総 説 一 ・一 ・一 ・一… 一・ 一 ・一一'-i・ 一'-P・ 一 ・-i・ 一一 ・-J・ 一)・ 一・ 一 ・一 ・一 ・-t・ 一一 ・… ・一 一 ・… 一 ・一 ・一 ・一 ・一・ ・一 ・一 ・一 ■ ス イ ッ チ ト リラ ク タ ン ス モ ー タ の 基 礎 と 応 用 武田洋次 2004モ ー タ 技 術 シ ン ポ ジ ウ ム(日 本 能 率 協 会),C2-1-1∼ C2-1-9(2004). ■ ア イ ・サ イ 問 答 教 室 「リニ ア 新 幹 線 に 乗 っ て き ま し た 」 真 田雅之 シス テ ム/制 御/情 ■IPMSMの 報48,5,190-191(2004). モ デ ル ベ ー ス ト制 御 森本茂 雄 日 本 総 合 研 究 所JMAGユ ー ザ 会 議 講 演 論 文 集,8-1-8-11 (2004). ■モ ー タ最 新 技 術 森本茂雄 パ ワ ー エ レ ク トロ ニ ク ス 学 会 第19回 専 門 講 習 会 テ キ ス ト,1425(2004). 巳ブラシ レスモー タの制 御技 術動 向 森 本茂雄 三菱 電 機 技 術 ゼ ミナ ー ル 資 料(2004). ■Design,AnalysisandControlofInteriorPM SynchronousMachines ShigeoMorimoto IEEEIndustryApplicationsSocietyTutoriaiCourse Notes,81。8-35(2004). ■小 形 モ ー タ の 最 新 技 術 動 向 森本 茂雄 三 菱 電 機 計 測 技 術 部 会 技 術 講 演 会 資 料(2004). ■ 新 しい 情 報 セ キ ュ リ テ ィ技 術 一 力 オ ス 暗 号 シ ス デ ム 川本 俊治 大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ーRSP成 果 報 告,13(2004). ■十見百 聞 「 小 型 燃 料 電 池 で 世 界 最 高 効 率 を 目指 し て 」 石 亀 篤 司(共 著) 電 気 学 会 雑 誌,124,12,758-761(2004). ■ む だ 時 間 を 使 っ た]ン トロー ラ の 近 似 と 実 用 安 定 性 小 亀英己 シ ス テ ム/制 御/情 報48,12,489494(2004). 109 一一 ・一 ○ノ ●一ρ ● 3.学 術 著 書 ・ 一 ・ 一 ・一 ・ 一一一"一 一 一)一)・一 ・一 ・ 一 ・ 一 闘最適 化 手法 の新 展開 とそ の産業 応用 石 亀篤 司(共 著) 電気 学 会技術 報 告(983)(最 適化 手法 の新展 開 とそ の産 業応用 調査 専 門委 員会編)電 気 学会,(2004). ■光 測定器 ガ イ ド 大 橋 正 治(分 担 執 筆)「 光 フ ァ イ バ パ ラ メ ー タ ー の 測 定, 伝 送 特 性 の測 定 」 松 本 弘 一 編 者,オ ブ トロ ニ ク ス社,(2004). ■光技 術総 合辞 典 大 橋 正 治(分 担 執 筆) オ プ トロ ニ ク ス 社,(2004). 110 一 ・… 一 ・ 一 … ・ 一 一 ・ 一 ・ ・-i・一 ・-J・一 ….一 ● ノ.'. '● 一 ● … 4.国 際 会 議 発表 '。 一 ゆ ・一 ρ ・'・ ノ ■EEEConsumerCommunications&Networking ●一ρ ●一 ゆ ●'。 ノ 噛'● 一 の 。_ノ 。一 ゆ'一 ρ ●一 ρ'ノ 。一 レ'_'曾 ノ'ノ'一 φ'一.φ 。一ρ'_ノ'ノ ●"ノ 。ノ6ノ 。_"ノ 。一 ρ ●一 ρ ●一ノ System. Conference(LasVegas,USA,January,2004) M.Shiraishi,K.Hayashi,ByungYongKim,Adelys ■lnternationalSymposiumonMathematicalTheory Marsden,NguyenH.Viet,S.FujimotoandY. ofNetworksandSystems(Leuben,Belgium, Katsuyama July,2004) Scalable&reconfigurableopticalIPnetworksystemfbr K.HirataandH.Kokame useinresldentialpremises,basedonCWDM OnNumericalComputationoftheSpectrumofaClass technologies&layer-3switching. ofConvolutionOperatorsRelatedtoDelaySystems. ■1ASTEDlnt.Conf.onArtificallntelligenceand Application(lnnsbruck,Austria,February,2004) H.M.S.B.Senevirathna,K.YamashitaandH.Lin ■ThegthOptoelectronics&Communications Conference(Yokohama,Japan,July,2004) S.Fujimoto,AdelysMarsden,O.KoyamaandY. CompensationofNonlinearDistortionsinOFDMUsing Katsuyama FLNNandSOM. IProutingarchitecturef6rfiber-to-the-premises,based onCWDMopticalringnetworking. H.LinandK.Yamashita BlindRBFEquallzerwithDecisionFeedack. AdelysMarsden,T。Sakamoto,S.Fujimoto,0.Koyama andY.Katsuyama ■IASTEDlnt.Conf.onModellingandSimulation (MarinaDelRay,CA,March,2004) Proposalofall-by{)newavelengthtransmissioninopticaI ringIPnetworksfbrbroadbandaccessapplications. S.NariedaandK.Yamashita LinearPrecoderandDecoderwithExtrapolatedMIMO ChannelFadingEnvelope. ■9thOptoelectronicsandCommunications Conference/3rdlnternationalConferenceon Opticalhternet(Yokohama,Japan,July,2004) ■8thSino・JapaneseJointMeetingonOpticalFibre ScienceandElectromagneticTheory M.Ohashi RecentProgressofOpticalFibersforTransmission. (Huangshan,China,March,2004) T.Kitamura,M.Geshiro,T.Yamashita DualBandFllterConsistingofMicrostripComb-line Resonators. 引nt.JointConferenceonNeuralNetworks (Budapest,Hungary,July,2004) M,OhtaA.MoriandK.Yamashita AnFPGAImplementationof1,024-NeuronSystemfbr 層lnternationalConferenceonElectricalEngineering PAPRReductionofOFDMSignal. ICEE2004(SapPoro,Japan,July,2004) R.Yamachi,K.YoshikawaandS.Kawamoto IonicWindGenerationandWaterEvaporationby ApplyingElectricField, ■IEEElnt.MidwestSymp.onCircuitsandSystems (Hiroshima,Japan,July,2004) B.Guo,H.LinandK.Yamashita BlindSignalRecoveryinMultiuserMIMO-OFDM J.Toyama,T.HoriuchiandS.Kawamoto TimeSeriesAlgorithmBasedonChaos-TypeFunction andItsApPlicationtoCryptosystems, System. ■lnternationalConferenceonElectricalMachines andSystems2004(Jejulsland,Korea,October, T.Fujita,M,YamamotoandA.Ishigame 2004) AMethodf6rSoMngaPairofMultiplePowerFlow S.Morimoto.A.Shinmei,M.SanadaandY.Takeda ProblembyAdvancedPartlcleSwarmOptimization. ParameterIdentificationofPMSMDriveSystem InciudingInverter. H.Sakaguchi,A.IshigameandS.Suzaki ConstructingLyapunovFunctionforPowerSystem basedonSoMngLinearMatrixInequality. ■IEEEPESPowerSystemsConference& Exposition2004(NewYork,USA,October,2004) H.Sakaguchi,A.IshigameandS.Suzaki H.Yamamoto,J.Zhang,K.FujimotoandS,Kawamoto CpnstructingLyapunovFunctionforPowerSystem EnhancementofCCT,ATCandRobustnessby basedonSolvingLinearMatrixInequality. GeneratorControl. BasedonEquilibriumPointAnalysisforModelPower ■IEEElnt .SymposiumonCommunicatiOnsand 111 lnformationTechnologies(Sapporo,Japan, October,2004) S.NariedaandK.Yamashita ADesignMethodofLinearPrecoderwiththeExtreme BoundsofEigenmodeSNRVariation. ■TheIEEETechnicaiConferenceonComPuters, Communications,ControlandPowerEngineering (ChaingMai,Thailand,November,2004) S.Fujimoto,AdelysMarsden,0.KoyamaandY. Katsuyama ScalableIPDver-WDMnetworks,basedonopticalring architectureforregionalapPlication. 112 ・ノ ●一ρo'o 5,学 術講演 発表 '●1o一.ノ ●ノ ■電 気 学 会 静 止 器 ・回 転 機 合 同研 究 会(1月,千 今 井 信 幸,森 本 茂 雄,武 ●ノoノ ・ノo/919ノ ・ノ ・ノ ・'・'・ ノoノ,ノ.ノ.ノ ・ノ 圏 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,相 葉) 田洋 次 神 名 玲 秀,森 本 茂 雄,武 有 限 要 素 法 に よ る 永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の セ ンサ レ ス 制 御 PMモ の誤 差解析 講 演 論 文 集,4-118. ・ノ 齢ノ ◎ノ.ノ.ノ ●'.ノ.ノ9/oノ ・ノ.ノ 模 原) 田洋 次 ー タ シ ス テ ム の オ ン ラ イ ンパ ラ メ ー タ 同 定 法 研 究 会 資 料,SA-04-14RM・04-14. 小 川 卓 郎,真 隔 電 気 学 会 半 導 体 電 力 変 換 研 究 会(1月,神 松 山 哲 也,森 本 茂 雄,武 戸) 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 銅 鉄 複 合 コイ ル を用 い た リニ ア電 磁 ア クチ ュエ ー タの 大 推 力化 につい て の検討 田洋 次 イ ン ダ ク タ ン ス と誘 起 電 圧 の 空 間 高 調 波 が セ ンサ レ ス 制 講 演 論 文 集,5-044. 御に与 える影響 研 究 会 資 料,SPC-04-27. 貴 志 武 輝,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 ス ポ ー ク状 埋 込 磁 石 同 期 モ ー タの トル ク リ プ ル 低 減 法 中 山英 明,森 本 茂 雄,武 IPMSGを 講 演 論 文 集,5-090. 田洋 次 用 い た セ ンサ レ ス風 力 発 電 シ ス テ ム の カ ッ トイ ン を含 む 制 御 法 石 亀 篤司 研 究 会 資 料,SPC-04-39. 最 適 化 手 法 の 新 展 開:メ タ ヒ ュ ー リ ス テ ィ ク ス シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 論 文 集,4S19-2,5-8. 口暗 号 と 情 報 セ キ ュ リ テ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,仙 川 本 俊 治,外 山 淳 一 郎,堀 台) 内健志 吉 川 一 成,山 地 亮,川 本 俊治 カオス型関数 に よる擬似 乱 数 と暗号 システ ム 電界 印加 に よる液体 の 蒸発 抑制 現象 予 稿 集,皿,1471-1476. 講 演 論 文 集,1-113. ■電 子 情 報 通 信 学 会 光 通 信 シ ス テ ム 研 究 会(1月,大 坂 本 泰 志,AdelysMarsden,藤 本 暁,小 阪) 藤 本 幸 治,張 山 長 規,勝 山 豊 標 準1機 建,山 本 浩 義,川 本 俊治 モ デ ル の 平 衡 点 解 析 に 基 づ くパ ラ メ ー タ の ロ バ ス ト安 定 領 域 地 域 光 リ ン グIPネ ッ トワ ー ク の 構 成 と拡 張 性 ・ア ップ グ 講 演 論 文 集,6-038. レ ー ド性 の 評価 光通 信 シ ス テ ム 研 究 会 予 稿 集,103,624,17-22. 張 建,山 標 準1機 藤本 暁,AdelysMarsden,NguyenHoangViet,竹 允 人,坂 本 泰 志,岡 AII・by-One波 本 光 善,小 内 山 長 規,勝 山 長 使 用 に よ る 地 域 光 リ ン グIPネ 豊 本 浩 義,藤 本 幸 治,川 本俊 治 モ デ ル の 平 衡 点 解 析 に 基 づ く送 電 可 能 容 量 の 向 上 講 演 論 文 集,6-039. ッ トワ ー ク の設 計 と特 性 山 本 宗 義,藤 光 通 信 シ ス テ ム 研 究 会 予 稿 集,103,624,23-28. 勾 配 法 とParticleSwarmOptimizationの 田 剛 志,石 亀篤司 融 合 に よる近接 多根 問題 の解 法 田仲 康 人,大 西 敬 尚,藤 地 域 光 リ ン グIPネ 本 暁,小 山 長 規,勝 山 豊 講 演 論 文 集,6-095。 ッ トワ ー ク の トラ フ ィ ッ ク制 御 ■RSP大 光 通 信 シ ス テ ム 研 究 会 予 稿 集,103,624,29-32. 阪成 果報 告会(3月,大 阪) 川本 俊治 小 山長 規,永 田 幹 裕,藤 地 域 光 リ ン グIPネ 本 暁,勝 山 カオ ス を用 いた新 しい暗 号 シス テム とそ の実用 化 豊 プ ログ ラム ッ トワ ー ク の 生 存 性 確 保 光 通 信 シ ス テ ム 研 究 会 予 稿 集,103,624,33-38. ■ 電 気 学 会 産 業 計 測 制 御 研 究 会(3月,東 ■電子 情 報 通 信 学 会 ネ ッ トワ ー ク シ ス テ ム 研 究 会(1月 薮 哲 郎,下 代 雅 啓,大 橋正治 理 想 フ ィ ー ル ド法 を 用 い た 光4分 ,大 阪) 藤 田 剛 志,山 本 宗 義,石 京) 亀篤 司 改 良 型ParticleSwarmOptimizationに 岐導 波路 の 設計 信 学 技 報NSOO3-236,59-64. ■電気 学会 関西支 部専 門講 習会(2月 ,大 阪) 石亀 篤司,安 田 恵一 郎 よる近接 潮流 多根 問題 の解 法 研 究 会 資 料,HC-04-61. ■ 電 子 情 報 通 信 学 会 学 生 会 研 究 発 表 講 演 会(3月,京 竹 内 允 人,藤 本 新 しい最適 化手 法 の基礎 とそ の新 展 開 All-by-One波 長 に よ る 地 域 光 リ ン グIPネ 暁,小 山 長 規,勝 電気学 会関 西支 部講 習 会資料,59. 価 に 関 す る研 究 都) 山豊 ッ トワ ー ク の 評 電 子 情 報 通 信 学 会 学 生 会 研 究 発 表 講 演 会 講 演 論 文 集,Bl-1. 113 ○ノ 坂 本 泰 志,小 山 長 規,勝 地 域 光 リ ン グIPネ 山 翻電 気学 会電 力 ・エネ ルギ ー部 門大 会(8月,名 豊 ッ トワ ー ク の 構 成 と 設 計 に 関 す る研 究 電 子 情 報 通 信 学 会 学 生 会 研 究 発 表 講 演 会 講 演 論 文 集,B1-2. 藤本 幸 治,張 古 屋) 建,山 本浩 義,川 本俊 治 平衡 点解 析 に よる発 電機 制御 一 補助 制 御 入力 の性 質 一 講演 論 文集,106. 大 西 敬 尚,藤 本 暁,小 地 域 光 リ ン グIPネ 山 長 規,勝 山 豊 ッ トワ ー クの トラ フ ィ ッ ク分 散 に 関 す 坂 口 宏 睦,石 亀 篤 司,須 崎志 郎 る研 究 ル ー リエ 型 リア プ ノブ関数 に よる電 カ シス テ ム の過 渡安 電 子 情 報 通 信 学 会 学 生 会 研 究 発 表 講 演 会 講 演 論 文 集,Bl-3. 定 度解 析 講 演 論 文 集,191. ■電子 情報 通信 学会総 合大 会(3月 ,東 京) 寺 田利徳,太 田正哉,山 下勝 己 PAPR抑 ■ 電 気 学 会 産 業 応 用 部 門 大 会(9月,高 圧 時の位 相回 転量 の送信 を考 慮 したPC-OFDM 電子 情報 通信学 会総 合大 会講演 論文 集,149. 日 高 調 波 技 術 研 究 会(5月 神 名 玲 秀,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 松) 田洋 次 永 久 磁石 同期 モ ー タの 位 置 セ ンサ レス パ ラ メー タ同定法 一 停 止時 におけ る初 期 同定 一 ,京 都) 講 演 論 文 集,1,331-334. 川本 俊治 招待 講演 大 山 和 伸,森 フ ー リエ 解 析 か ら カ オ ス 解 析 ヘ リ ラ ク タ ン ス トル ク 応 用 電 動 機 の 要 素 技 術 と 高 性 能 化 一 パ ネ ル デ ィス カ ッ シ ョ ン 総論 一 高調 波診 断 講 演 論 文 集,3,3-6. ■ シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月 岡 昭 宏,金 谷 寛 浩,平 CompassWalkingの 田 健 太 郎,小 ,京 都) 亀英己 貴 志 武 輝,真 本 茂 雄,武 田 雅 之,森 田 洋 次,百 本 茂 雄,武 目鬼 英 雄 田洋 次 集 中巻埋 込磁石 同期 モ ー タの フ ラ ッ クスバ リア非対 称化 安 定性 及 び消 費エ ネル ギー に関す る 研究 に よ る トル ク特 性 の 改 善 講 演 論 文 集,3,177-180. 講 演 論 文 集,129・130. 檜 脇 英 治,村 中 塚 晶 基,三 Pade近 木 伸 介,平 田 健 太 郎,小 亀英己 上 浩,本 田 幸 夫,真 田 雅 之,森 本 茂 雄, 武 田洋次 似 を 用 い た 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク制 御 系 設 計 講 演 論 文 集,87-88. 永 久磁 石 同期 モー タの ス テー タ コア外 周 形 状変 更 に よる 騒音 低減 講 演 論 文 集,3,181-184. 成 願 春 敏,平 田 健 太 郎,小 亀英 己 遅 延 フ ィ ー ドバ ッ ク に よ る 周 期 運 動 の 制 御 小 川 卓 郎,真 講 演 論 文 集,8586. 銅 鉄 複 合 コ イ ル に よ る リニ ア 電 磁 ア ク チ ュ エ ー タ の 推 力 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 改善 圏 計 測 自 動 制 御 学 会 第4回 平 田 健 太 郎,小 制 御 部 門 大 会(5月 ,北 九 州) 講 演 論 文 集,3,315-318. 亀英 己 ■ロー タ リーク ラ ブ(10鳳 OnNumericalComputationoftheSpectrumofaClass ofConvolutionOperatorsRelatedtoDelaySystems 川本俊 治 予 稿 集,473-476. 招 待 講演 岸 和 田) 世界 中か らの留 学生 一 国際化 とは何 です か ■ 電 気 学 会 回 転 機 研 究 会(6月 松 本 直 久,西 IPMSMの 村 諭,真 ,東 京) 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋次 永 久 磁 石 埋 込 深 さ と トル ク特 性 研 究 会 資 料,RM-04-52. 磨 パ ワ ー エ レク トロ ニ ク ス 学 会 年 次 大 会(H月 中 島 琢 也,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 ,奈 良) 田 洋次 イ ン バ ー タ の ス イ ッチ ン グ 周 波 数 を 用 い たLSynRMの 可 動 子位 置検 出 今 井 信 幸,森 本 茂 雄,真 田 雅 之,武 田洋次 講 演 予 稿 集,17. 永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の セ ンサ レ ス 制 御 に お け る 磁 気 飽 和 の影響 小 川 卓 郎,真 研 究 会 資 料,RM-04-59. リニ ア 電 磁 ア ク チ ュ エ ー タ の 推 力 化 に 銅 鉄 複 合 巻 線 が 及 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田 洋次 ぼす影 響 ■ 電 気 学 会 リニ ア ドラ イ ブ 研 究 会(6月 中 島 琢 也,真 LSynRMに 田 雅 之,森 講 演 予 稿 集,21. 田洋次 お け る セ ンサ レ ス空 隙 長 検 出 の 検 討 と実 験 研 究 会 資 料,LD-04-42. 114 本 茂 雄,武 ,東 京) ■電気 関係 学 会関 西支 部連 合大 会(11月 ,京 都) 森本 茂雄 モ ー タ ドライブ シス テ ムの最 新技 術 開発 動 向 講 演 論 文 集,G118. 講 演 論 文 集,S4。 加藤 創,森 本 茂 雄,武 外 山 潤 一 郎,川 田 洋次 IPMSGを 用 いた風 力発電 システム の出力最 大化制 御 一 最 適 電 流 ベ ク トル 制 御 と ピ ッ チ 角 制 御 の 併 用 一 本俊 治 カ オ ス暗 号 シ ス テ ム の 画 像 処 理 と高 速 化 講 演 論 文 集,G31. 講演 論 文 集,G105. 吉 川 一 成,山 松 下 豊 治,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 波 力 発 電 に 適 した リニ ア 発 電 機 の 有 限 要 素 法 に よ る検 討 地 亮,川 本俊 治 電 界 に よ る水 の 微 弱 エ ネ ル ギ ー 現 象 講 演 論 文 集,G34. 講 演 論 文 集,G106. 東 谷 光 晴,山 神 名 玲 秀,森 本 茂 雄,武 PSOを 田洋次 永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の 位 置 セ ンサ レ ス 駆 動 時 に お け る パ 本 宗 義,石 亀篤 司 用 い た 多 目的 最 適 化 に 関 す る 検 討 講 演 論 文 集,G72. ラ メ ー タ同 定 講 演 論 文 集,GlO8. 秋 田幸 二,森 IPMSMの 本 茂 雄,武 田洋次 山 本 宗 義,藤 田 剛 志,石 亀篤 司 改 良 型PSOを 用 い た 大 域 的 探 索 に 関 す る研 究 講 演 論 文 集,G74. 突 極性 を利用 した停 止位 置推 定法 の比 較 講演 論 文 集,G109. 周 ロ ン,山 崎 直 樹,川 本俊治 加速 度 を考慮 した最適 制御 設計 中 島 琢 也,真 LSynRMの 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 講 演 論 文 集,G93. セ ンサ レ ス 可 動 子 位 置 検 出 に お け る 電 流 指 令 値 の変化が 及ぼ す影響 張 講演 論 文 集,GllL 標 準1機 るAVR補 篠 田 智 史,森 本 茂 雄,真 田 雅 之,武 田洋 次 建,山 本 浩 義,藤 本 幸 治,川 本俊 治 モ デ ルシ ステ ムの発 電機 制御 一 平衡 点解 析 に よ 助 制御 入カ ー 講 演 論 文 集,G142. ス テ ー タ巻 線 方 式 に よ る 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の 特 性 比較 柳 田 将 臣,石 亀 篤司 講 演 論 文 集,G112, 分 散 型 電 源 の 普 及 と既 存 電 力 系 統 と の 連 系 を 目 的 と した エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム に 関 す る一 検 討 松 本 直 久,真 田 雅 之,森 分 布 巻IPMSMの 本 茂 雄,武 田 洋次 講 演 論 文 集,G147. フ ラ ッ ク ス バ リ ア と トル ク 特 性 講 演 論 文 集,Gl13. 坂 口 宏 睦,石 亀 篤司 線 形 行 列 不 等 式 の 解 法 に 基 づ く系 統 連 系 シ ス テ ム の リ ア 貴志 武 輝,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田 洋次 多 極 集 中 巻 埋 込 磁 石 同 期 モ ー タの トル ク リ プ ル低 減 法 プ ノ ブ関数構 成 講 演 論 文 集,G372. 講 演 論 文 集,Gll4, 中澤 雅晴,小 亀 英 己,平 田健 太郎 広 田 慈 宏,真 田 雅 之,森 集 中 巻IPMSMの 本 茂 雄,武 田洋 次 磁 石 位 置 と フラ ック スバ リア形 状 に よ 鉛 直方 向 に周期 振動 が あ る倒 立振 子 の漸 近安 定化 講演 論 文集.G85. る トル ク特 性 へ の 影 響 講演 論 文 集,Gl15. 高 木 謙 一,小 亀 英 己,平 田健 太 郎 二 次遅 れ系 に対 す る予 測サ ー ボの検 討 吉 村 憲 昭,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 ア キ シ ャ ル 形 埋 め 込 み 磁 石 構 造PMモ 田 洋次 講 演 論 文 集,G87. ー タ の ロ ー タ構 造 と トル ク特 性 藤 田 健 二,小 講 演 論 文 集,G116. 統 計 的 学 習 理 論 を 用 い た コ ス ト保 証 型 レ ギ ュ レー タ設 計 亀 英 己,平 田健太 郎 講 演 論 文 集,G89. 小 川 卓 郎,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田 洋次 銅鉄 複合 巻線 を用 い た リニ ア電 磁 ア クチ ュエ ー タの推 力 三 木 伸 介,平 改善効 果 離 散 時 間 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク制 御 系 の 一 設 計 法 講 演 論 文 集,Gl17. 講 演 論 文 集,G92. 森 尾暢介,真 田雅 之,森 本 茂雄,武 田 洋次 藤 木 裕 之,平 銅鉄 複 合巻 線 に よる可 動 磁 石 形 リニア 直 流モ ー タの推 力 コ ン トロ ー ラ のLFT表 特性 の改善 ステ ムの研 究 田 健 太 郎,小 田 健 太 郎,小 亀英己 亀英己 現 に 基 づ く ネ ッ トワ ー ク型 制 御 シ 115 講 演 論 文 集,G95. 講 演 論 文 集,G269。 坂 本 泰 志,AdelysMarsden,藤 本 暁,小 山 長 規,勝 山 K.YamashitaandD.G.Li RayleighMultipathChannelEstimationforMIMO- 豊 波 長 多 重 光 リ ン グIPネ ッ トワ ー ク の リ ン ク種 別 と適 用 領 域 OFDMSystems 講 演 論 文 集,G271. 講 演 論 文 集,G227. ■ 日 本 テ ク ノ セ ン タ ー 講 演 会(11月,東 竹 内 允 人,岡 本 光 善,小 波 長 多 重 光 リ ン グIPネ 山 長 規,勝 山 豊 ッ トワ ー ク の 経 済 性 評 価 仲 康 人,小 光 リ ン グIPネ 石 亀篤 司 新 しい最適 化手 法 講 演 会 資 料,20-30. 講 演 論 文 集,G228. 大 西 敬 尚,田 京) 山 長 規,勝 山 豊 ッ トワ ー ク の 宛 先 ご との トラ フ ィ ッ ク 分 散 講 演 論 文 集,G229. ■ 計 測 自 動 制 御 学 会 第33回 制 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,浜 松) 平 田 健 太 郎,小 亀英 己 OnADesignMethodofSampled-DataDelayed 羽 田 裕 介,田 仲 康 人,小 光 リ ン グIPネ 山 長 規,勝 山 豊 ッ トワ ー ク の 宛 先 ご との パ ケ ッ トモ ニ タ FeedbackController 予 稿 集,253-25& 講 演 論 文 集,G230. ■ 計 測 自動 制 御 学 会 第5回 シ ス テ ム イ ン テ グ レー シ ョ ン部 門 中村 泰 彦,藤 本 光 リ ングIPネ 暁,小 山 長 規,勝 ッ トワ ー ク へ の2種 山 豊 ル ー テ ィ ン グ の適 用 講 演 論 文 集,G231. 講 演 会(12月,つ く ば) 平 田 健 太 郎,小 亀英己 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク に よ る 周 期 運 動 の 制 御 講 演 論 文 集CD-ROM,1087-108& 江 上 景 庸,北 村 敏 明,下 代 雅啓 折 り返 し形 コ ム ラ イ ン フ ィル タ の 特 性 改 善 講 演 論 文 集,G220. ■ 第15回 光 物 性 研 究 会(12月,京 東 博 暢,高 橋 秀 明,薮 都) 哲 郎,小 林 隆 史,内 藤裕 義 増 幅 さ れ た 自 然 放 出 光 よ り評 価 し た ナ ノ界 面 ラ フ ネ ス を 山 本 順 一,薮 哲 郎,中 片 端 のOTDR波 島和 秀,大 橋 正治 形 を用 いた 長 手方 向の パ ラ メー タの測 定 法 講 演 論 文 集,G253. 成 枝 秀 介,山 MIMO伝 下勝己 送 路 に対 して ス ル ー プ ッ ト最 大 化 を 実 現 す る 線 形 プ レコー ダ 講 演 論 文 集,G214. 山 田 英 之,太 田 正 哉,山 下勝 己 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ るBPCC-OFDM信 号 の ピ ー ク電 力 抑圧 講 演 論 文 集,G222. H。M.S.B.Senevirathna,K.YamashitaandH.Lin DynamicSubcarrierAllocationofOFDMAUsinga CooperatingAntAgentApproach 講 演 論 文 集,G223. B.GuoandK.Yamashita ApplicationofICAAIgorithmforBlindMultiuser DetectioninMIMO-OFDMSystems 講 演 論 文 集,G224. 山下知仁,太 田正 哉,山 下 勝 己 原 画像情 報 が不 要 なDCTフ か し法 116 ラク タル符号化 によ る電 子透 有 す る ポ リ フ ル オ レ ン薄 膜 導 波 路 の 伝 播 損 失 第15回 光 物 性 研 究 会 論 文 集,381-384. … ・-t-6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 ・一 ・一 ・一一 ・一 ・一… 一 ・ ・一・ 一 ・一 ・一 一一 ・一 ・一 ・一・・"'一 ・一 ・一一・ ・一・一 ・一 ・一・ 一 ・一 ・-t・ 一 ・一 ・-t・ 一一 ・-t・ 一 一一一 ・一 ■着 メロがパ ス ワー ド 太田正哉 テ レビ東京 ワ ー ル ド ビ ジ ネ ス サ テ ラ イ ト 「ト レ ン ドた ま ご」,2004年5月13日. ■着 メ ロ を 認 証 シ ス テ ム に 太 田正 哉 日刊 工 業 新 聞,2004年8月11日. ■世 界 中 か ら の 留 学 生 一 国 際 化 と は 何 で す か 川本俊治 ロー タ リー ク ラ ブ 会 報,2004年10月. ■清 メ ロ に 新 た な 役 割 太田正哉 日刊 工 業 新 聞 社 刊,け い は ん な(京 阪 名)大 い な る 実 験, 2004年11月30日. 117 ・一 一 ・一・ 一 ・一 電 気 情 ・情 報 系 専 攻 報 工 学 分 野 知能情報講座 教 授 汐 助教授 泉 助 岩 田 柳 本 手 崎 正 豪 松 陽 福 永 邦 雄 夫 黄 瀬 浩 一 基 岩 村 雅 一 森 藤 中 透 吉 本 啓之亮 直 樹 一 システム情報講座 教 授 大 松 繁 助教授 荻 原 昭 夫 講 師 丸 岡 玄 門 助 手 陳 幹 岡 理 文 'o'り'匿 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '● ノ ●ノo1● ノoノ ○ノ ●ノoノ ・ノ ●ノ ■ノ ●ノ ●ノo/o1●'o/020ノ ・ノ 曾'oノ ・'● ノ,'● LectureNotesinComputerScience,3077,233-242 ■Reduced-orderH-infinityControllerSynthesis (2004). usingReal-codedGeneticAlgorithm (実 数 値 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 低 次 元H。 。補 償 器 設 計) (Patternrecognition,Multipleclassifierssystem, B.Kaji,G.ChenandK.Matsumoto Outliers,Singlelayerperceptron,Sma11samplesize Proc.ofIEEE36thSoutheasternSymposiumonSystem problem) Theory,299-303(2004). ■DocumentlmageRetrievalinaQuestion (Real-codedGA,H-infinitysynthesis,Reduced-order AnsweringSystemforDocumentlmages controller,Linearmatrixinequalities) (文 書 画 像 に 対 す る 質 問 応 答 シ ス テ ム に お け る 文 書 画 像 検 ■ASelf-DiagnosableMulti-AgentSystemDesigned 索) K.Kise,S.FukushimaandK.Matsumoto withDynamicCommunicationLoadSharing (動 的 な 通 信 負 荷 分 散 を 考 慮 し た 自 己 診 断 型 マ ル チ エ ー ジ DocumentAnalysisSystemsVI,LectureNotesin ェ ン トシ ス テ ム) ComputerScience,3136,521-532(2004). K.Matsumoto,A.TanimotoandT.Maruo (Documentimageretrieval,Questionanswering) Proc.ofthe20041nternationalConferenceonIntelligent ■ サ ポ ー ト ベ ク トル マ シ ン を 用 い た 新 聞 記 事 か ら の プ ロ フ ィ Agents,WebTechnologiesandInternetCommerce,218- ール 情報 抽 出 225(2004). (Multi-agentsystem,Selfdiagnosis,Intelligentagents, (ExtractionofProfilelnformationfromNewspaper Loadsharing) ArticlesUsingSupportVectorMachines) 吉 谷 仁 志,黄 ■パターン認 識 におけ る予測 分布 の偏 りに関 する 一考 察 本 啓之 亮 (lnformationextraction,SVM,Profileinformation, (OntheBiasofPredictiveDistributioninPattern Recognition) Namedentityextraction) 岩 村 雅 一,大 町 真 一 郎,阿 曽弘 具 ■ReportofU-MartlnternationalExperiment 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌D-H,J87・D-il,2,407-415 (2004). (UMIEi2003andUMIE2004)-StrategyandRank (パ タ ー ン 認 識,ベ Geisserの 瀬 浩 一,松 電 気 学 会 論 文 誌(C)t124,11,2260-2266(2004). イ ズ 推 定,予 測 分 布,確 率 の 偏 り, 予 測 分 布) OrderofSubmittedMachineAgents (U-Mart国 告 ■EstimationofTrueMahalanobisDistancefrom 際 実 験UMIE2003とUMIE2004に い て) EigenvectorsofSampleCovarianceMatrix H.Deguchi,T.Terano,H.Kita,Y.Shiozawa,R.Axtell, (標 本 共 分 散 行 列 の 固 有 ベ ク トル を 用 い た 真 の マ 八 ラ ノ ビ K.Carley,M.Tsvetovat,H、Sato,H.Matsui,LOno,N. ス 距 離 の 推 定 法) Mori,Y.Nakajima M.Iwamura,S.OmachiandH.Aso Proc.ofNorthAmericanAssociationforComputational SystemsandComputersinJapan,35,9,30-38(2004). SocialandOrganizationalScienceConferenceCD-ROM, (Patternrecognition,Discriminantfunction,Eigenvector, (2004). Estimationerror,Mahalanobisdistance) (U-Mart,AgentbasedSimulation,ArtificialMarket) 匿StructuresofCovarianceMatrixinHandwritten ■PartitionedSelection:ASelectionOperatorforin哺 CharacterRecognition vitroEvolution (手 書 き 文 字 認 識 に お け る 共 分 散 行 列 の 構 造) (パ ー テ ィ シ ョ ン 選 択:試 験 管 内 進 化 に お け る 選 択 演 算 子) S,RaudysandM.Iwamura R.1.McKay,N.Mori,D.LEssam,B.T.Zhang LectureNotesinComputerScience,3138,725-733 Proc.ofthe5thInternationalConferenceonSimulated (2004), EvolutionAndLearningCD-ROMSTP-1,(2004). (Patternrecognition,Covariancematrix,Handwritten characterrecognition,Sing正elayerperceptron,Small 関 す る 報 一 工 一 ジ ェ ン トの 戦 略 と パ レ ー ト ラ ン キ ン グ 順 位 に つ (GeneticAlgorithm,PartitionedSelection,Artificial Evolution) samplesizeproblem) ■ExtractionofUserslnterestsbyICAandGAfor ■MultipleClassifiersSystemforReducing lnformationFiltering lnfluencesofAtypicalObservations (情 報 フ ィ ル タ リ ン グ に お け るICAとGAを (異 常 な 観 測 値 の 影 響 を 軽 減 す る 複 数 の 識 別 器 を 用 い る シ の 興 味 抽 出) ス テ ム) S.RaudysandM.Iwamura 用 い た利用 者 H.YanagimotoandS,Omatu Proc.ofTheNinthInternationalSymposiumon 119 ノ 嗣TowardaCooperativeRecognitionofHuman Artificia垂LifeandRobotics,2,686-689(2004). (lnformation丘ltering,Independentcomponentanalysis, BehaviorsandRelatedObjects Geneticalgorithm) (人 間 の 行 動 と 関 連 物 体 の 協 調 的 認 識 を 目 指 し て) A.Kojima,M.Higuchi,T.KitahashiandK.Fukunaga Proc.ofTheSecondInternationalWorkshoponMan- ■ConstructionofaClassifierUsingAdaBoostfor InformationFiltering MachineSymbioticSystems,1,195-206(2004). (AdaBoostを (Actionrecognition,Objectrecognition,Functional 用 いた情 報 フ ィルタ リング のた めの 識別 器 modei,Conceptualmodel,Motioncapture) の 構 築) H.YanagimotoandS.Omatu ■LearningandRecognizingBehavioralPatterns Proc.ofTheNinthInternationalSymposiumon ArtificialLifeandRobotics,2,698701(2004). UsingPositionandPostureofHuman (lnformationFiltering,Ensemblelearning,AdaBoost) (人 物 の 位 置 ・姿 勢 を 用 い た 行 動 パ タ ー ン の 学 習 と 認 識) S,Aoki,M,Onishi,A,KojimaandK.Fukunaga ■マ ウス操作 の特 徴を 用い た個人 識別 シ ステ ム Proc,ofIEEEConferenceonCyberneticsandInte豆ligent Systems,1299-1302(2004). (UserldentificationSystemUsingFeatureof MouseOperation) 泉 正 夫,長 (Behavioralpatterns,HMM,Positionandpostureof 尾 若,宮 本 貴 朗,福 humanbody,Detectionofirregu豆arstate) 永邦 雄 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(B),J78-B,2,305-208(2004). 自WebPageFeatureSelectionandClassification (lntemet,Security,Mouse,Userldentification) UsingNeuralNetworks ■SVMを 用 い た ネ ッ トワ ー ク ト ラ ピ ッ ク か ら の 異 常 検 出 (NetworkTrafficAnomalyDetectionUsingSVM) 宮 本 貴 朗,小 島 篤 博,泉 正 夫,福 (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク を 用 い たWEBペ 永邦 雄 A.SelamatandS.Omatu 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(B),J78-B,4,593-598(2004). InformationSciences,158,69-88(2004). (Networktrafflc,IDS,Anomalydetection,clusterring, (Webpagefeatureselection,Classification,Neural SVM) networks) ■人 物の位 置 ・姿 勢 に 注 目 し た 行 動 パ タ ー ン の 学 習 ・認 識 と ■ 位 相 情 報 に よ る 拡 大 縮 小 ・回 転 不 変 な パ タ ー ン 検 出 非 日常状態 検出へ の応 用 (ScaleandRotationlnvariantPatternDetection (Learnir唱andRecognitionBehavioralPatterns UsingPhaselnformation) UsingPositionandPostureofHumanBodyand 吉 岡 理 文,藤 ltsApplicationtoDetectionofIrregularState) 青 木 茂 樹,岩 井 嘉 男,大 西 正 輝,小 ー ジの特 徴 選 択 と 分 類) 中 透,大 電 気 学 会 論 文 誌C部 島 篤 博,福 永 邦雄 松 繁 門 誌,124,138-144(2004). (Patterndetection,Phaseinformation,FFT) 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(D-H),J78・D-ll,5,1083-1093 ■DetectingHouseholdBurningSmellUsinga (2004). (Behavioralpatterns,HMM,Positionandpostureof Neuro-ElectronicNoseSystem humanbody,Detectionofirregularstate) (電 子 鼻 を 用 い た 火 災 時 の 匂 い 検 出) B.Charumporn,M.Yoshioka 胴受 講 者 の 心 理 状 態 を 考 慮 した 講 義 の 自動 撮 影 (AMethodofComputer-ControlledCamerawork ,T.FujinakaandS.Omatu IEEJTransactionsonElectronics,Informationand Systems,124,520-525(2004). forLectureVideoConsideringMentalStateof (ElectronicNose。Smelldetection,Neuralnetworks) Students) 大 西 正 輝,村 上 昌 史,福 永邦 雄 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(D-fi),J78-D一 ■AReliab量eMethodforClassificationofBank 皿,8,1728-1734 NotesUsingArtificialNeuraINetworks (2004). (人 工 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク に よ る 紙 幣 の 高 信 頼 識 別 手 (Lecture,Mentalstateofstudents,Computer-controiied 法) camerawork) A.Ahlnadi,S.Omatu ,T.KosakaandT.Fujinaka ArtificialLifeandRobotics,8,133-139(2004) ■SceneRecognitionbasedonRelationship betweenHumanActionsandObjects (Billclassification,Reliabilitymeasure . ,Neural networks) (人 間 の 動 作 と 動 作 対 象 の 関 連 性 に 基 づ く シ ー ン 認 識) M.Higuchi,S。Aoki,A.KojimaandK.Fukunaga Proc.of17thInternationalConferenceonPattern theGAwithFP Recognition,3,73-78(2004). (FP機 (Actionrecognition,Objectrecognition,Functional 音 響 診 断) modeLConceptualmode1) 120 ■QualityEvaluationofTransmissionDevicesUsing 能 を 持 つ 遺伝 的 ア ル ゴ リズ ム を 用 い た伝 達 装 置 の B.Wang,S,OmatuandT.Fujinaka A.Ahmadi,S.OmatuandT.Kosaka ArtificialL迂eandRobotics,8,140-146(2004), ProceedingsoftheSecondInternat三 (Acousticdiagnosis,Qualityevaluat孟on,GA,FP, 〇nalConferenceon ArtificialIntel紅genceinEngineering&Technology,1, Transmissiondevices) 296-300(2004), ■lmprovementofReliabilityinBanknote (PCA,Reliability,Banknote) ClasSificationUsingRejectOptionandLocalPCA (拒 否 域 と 局 所PCAを 用 い た 紙 幣 識 別 の 信 頼 性 の 改 善) A.Ahmadi,S.Omatu,T.FujinakaandT,Kosaka ■SmellClassificationbyUsingNeuralNetworks (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク に よ る 匂 い 識 別) S.Omatu,M.Yoshioka,B.CharumpornandT.Fujinaka InforrnationSciences,168,277-293(2004). ProceedingsofInternationalConferenceonElectrical (Rel{ablityimprovement,LocalPCA,Banknote Engineering2004,1,13〔 classification,Rjectionoption) シ139(2004). (Smellclassification,Electronicnose,Neuralnetworks) ■KeywordsSpecificationforlmagesUsing ■ReliabilitylmprovementofBankNoteClassification Sandglass-TypeNeuralNetworks (砂 時 計 型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク を 用 い た 画 像 の キ ー ワ ー ド割 り 当 て) (紙 幣 識 別 の 信 頼 性 改 善) A.Ahmadi,S.OmatuandT.Kosaka S.ItoandS.Omatu ProceedingsofIFACWorkshoponAdaptationand InternationalJournalofComputationalIntelligenceand LearninginControlandSignalProcessing,andIFAC Applications,4,143-152(2004). WorkshoponPeriodicControlSystems,209-212(2004). (Keywordspecification,Sandglass-typeneuralnetworks, (PCA,Reliability,Banknote) ImageCategOrizatiOn) ■FireAlarmSystemUsingElectronicNose 匿ImprovementoftheReliabilityofBankNote Systems ClassifierMachines (電 子 鼻 シ ス テ ム を 用 い た 火 災 報 知 シ ス テ ム) B.Charumporn,S.Omatu,MYoshiokaandT.Fujlnaka (紙 幣 識 別 機 の 信 頼 性 の 改 善) A,Ahmadi,S.OmatuandT,Kosaka ProceedingsofIFACWorkshoponAdaptationand Proceedingsof20041EEEInternationalJoint LearninginControlandSignalProcessing,andIFAC ConferenceonNeuralNetworks,2,1313-1316(2004). WorkshoponPeriodicControlSystems,219-223(2004). (Reliabilityimprovement,Banknoteclassification, (Firealarm,Electronicnose,Neuralnetworks) Neuralnetworks) ■TheProposalfortheWaytoRecommend ■FireDetectionSystemsbyCompactElectronic InformationwithICA NoseSystemsUsingMetalOxideGasSensors (lCAを 用 い た 情 報 推 薦 手 法 の 提 案) (酸 化 金 属 ガ ス セ ン サ を 用 い た 簡 易 電 子 鼻 シ ス テ ム に よ る T.Yokoi,H.YanagimotoandS.Omatu 火 災 報 知 シ ス テ ム) Proc.ofTheNinthInt.Symp.onArtificialLifeand B.Charumporn,S.Omatu,M.Yoshioka,T.Fujinakaand Robotics,2,694697(2004). T.Kosaka (ICA,Informationfiltering,Relevancefeedback,Genetic Proceedingsof20041EEEInternationalJoint algorithm) ConferenceonNeuralNetworks,2,1317-1320(2004). ■RemovalofEnvironmentalNoisewithAdaptive (Electronicnose,Firedetectionsystem,CompactEN, Neuralnetworks) Filter (適 応 フ ィ ル タ を 用 い た 環 境 雑 音 の 除 去) ■FireDetectionSystemsbyElectronicNose Y.KogeichiandS,Omatu SystemsUsingMetalOxideGasSensors Proc.ofTheNinthInt,Symp.onArtificialLifeand (酸 化 金 属 ガ ス セ ン サ を 用 い た 電 子 鼻 シ ス テ ム に よ る 火 災 Robotics,2,464-467(2004). 報 知 シ ス テ ム) (Signalprocessing,Adaptive丘lter) B.Charumporn,T.Fujinaka,S.OmatuandT.Kosaka ProceedingsoftheSecondInternationalConferenceon ■lntelligentClassificationofBillMoney ArtificialIntelligenceinEngineering&Technology,1, (紙 幣 の 知 的 分 類) 174-178(2004). S.Omatu,M.TeranisiandT.Kosaka (Electronicnose,Firedetectionsystem,CompactEN, Proc.ofTheNinthInt.Symp.onArtificialLifeand Neuralnetworks) Robotics,2,460。463(2004). (lntelligentclassification,Billmoney) ■PCAMethodsforlmprovingtheReliabilityofBank iRecommendationofNewsArticlesbyConsecutive NoteClaSSifier (紙幣 識 別 の 信 頼 性 向 上 の た め のPCA手 法) RevisionwithaGeneticAlgorithm 121 (遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 逐 次 修 正 に よ る 新 聞 記 事 の Userverification) 推 薦) ■BiometricVerificationMethodUsingSquare M。Ikeda,H.YanagimotoandS,Omatu Proc.ofTheNinthInt.Symp。onArtificialLifeand MeasureSequenceofHandShape Robotics,2,690-693(2004). (手 形 状 面 積 時 系 列 を 用 い た 生 体 認 証) A.Ogihara,H。Matsumura,A.Shiozaki (lnformationfiltering,Userprofile,Relevancefeedback, Proc.ofthe20041nternationalTechnicalConferenceon Newsarticle) Circuits/Systems,ComputersandCommunications, ■ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト に よ る 超 音 波ColorKinesis負 荷 心 エ コー 画 像 か ら の 心 疾 患 自 動 診 断 の 試 み 6D3L.2.1-6D3L.2.4(2004). (Biometrics,Userverification,Handshape,ATM operation) (AutomaticDiagnosisofCardiacDiseaseby ColorKinesislmageProcessingUsingNeural ■SelectionofTradingSignalinStockChartfor Network) 仲 田 明 史,汐 崎 陽,平 野 豊,上 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J87-D一 原 久 和,増 山 理 皿,109-116(2004). StockMarket (株 式 市 場 に 適 し た 株 価 チ ャ ー ト に お け る 取 引 シ グ ナ ル の (Colorkinesis,Stressechocardiography,Leftventricle 選 択) wallmotion,Automaticdiagnosis) AOgihara,S.Kameoka,A.Shiozaki Proc,ofthe20041nternationalTechnicaiConferenceon ■DigitalSteganographyUtilizingFeaturesofJPEG Circuits/Systems,ComputersandCommunications, lmages (JPEG画 7DIL.6.1-7DIL.6.4(2004). 像 の 特 徴 を 利 用 した デ ジ タル ステ ガ ノ グ ラ フ (StockchartStockmarket,Tradingsignal,Finance) ィ) ■Motionimage-basedmousetrackingalgorithmfor M.IwataK.Miyake,A.Shiozaki IEICETrans.Fundamentals,Ei87-A,929-936(2004). Morriswatermazetest (Steganography,JPEGcompression,DCT) (モ リ ス 水 迷 路 学 習 試 験 に お け る 動 画 像 処 理 に よ る マ ウ ス の 遊 泳 軌 跡 の 追 跡) ■ 動 的 輪 郭 モ デ ル を 用 い たColorKinesis画 像 か らの心 内 Y。Yokota,N.Matsuoka,A.Shiozaki Proc.ofthe8thWorldMulti-ConferenceonSystemics, 膜 輪郭 抽 出 CyberneticsandInformatics,475-478(2004). (ContourEixtractionofLeftVentriclefrom UltrasonicColorKinesisEchocardiographyUsing (Trackingalgorithm,Motionimageprocessing,Morris ActiveContourModei) WatermazeteSt) 大 森 竜 矢,汐 崎 陽,平 野 豊,上 原 久 和,増 山 理 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J87-D-ll,1543-1546(2004). ■DigitalWatermarkingMethodagainstArbitrarily (Medicalimageprocessing,Ultrasoniccolorkinesis ShapedCutandPasteontheBasisofMorphology echocardiography,Contourextraction,Activecontour (モ ル フ ォ ロ ジ ー に 基 づ い て 任 意 形 状 の 切 り 貼 り に 対 処 す model) る 電 子 透 か し 法) M.Iwata,A.Shiozaki ■ClusteringbyCross-CorrelationFunctionand DynamicProgramming,anditsApplicationto ArbitrageinStockMarket (相 互 相 関 関 数 とDP法 SignalsandSystems,321-326(2004). (lmageprocessing,Digitalwatermark.Copyright を 用い た クラ ス タ リングの 株式 裁 定 取 引 へ の 応 用) A。Ogihara,H.Matsumoto,A.Shiozaki Proc.ofthe20041nternationalTechnicalConferenceon Circuits/Systems,ComputersandCommunications, 6D2L。2.1-6D2L.2.4(2004). (Clustering,Arbitrage,Stockmarket) ■DiscriminationMethodofSyntheticSpeechUsing PitchPattern (ピ ッ チ パ タ ー ン に よ る 合 成 音 声 判 別 法) A.Ogihara,H,Unno,A.Shiozaki Proc.ofthe20041nternationalTechnicalConferenceon Circuits/Systems,ComputersandCommunications, 6D3L.1,1。6D3L.L4(2004). (Speakerrecognition,Syntheticspeech.Pitchpattern, 122 Proc.ofIASTEDInternationalConferenceonCircuits protection,Textureanalysis,Morphology) , ●♂9.一"■ ・ ・ 2解 説,総 説 '。 一ρ ・一ノ ●一ρ 。一ρ ・一 ゆ ・ノ 。一∂ ●一ρ,_ノ 。ノ,ノ.一 ρ ・ノ6_ノ.'量'。 ノ ●ノ ●_ρ 層一ρ 齢ノ ・一ρ ●,・,・,・ ノ ●ノ 。,9ノ ・ノ ・_ノ 。_ρ._ノ ■ReportsoftheDASO2WorkingGroups (DASO2作 業 グ ル ー プ 報 告) E,B、Smlth,D.Monn,H.Veeramachaneni,K.Kise,A. Malizia,L。Todoran,A.El-Nasan,R.Ingold InternationalJournalof1)ocumentAnalysisand Recognition,6,3,211-217(2004). ■ 仮 想 先 物 市 場U-Martシ ス テ ム の 設 計 と エ ー ジ ェ ン ト ・プ ログラミン グ教育 佐藤 浩,小 野 功,森 直樹 計 測 自動 制 御 学 会 「計 測 と制 御 」,43,981-986(2004)。 123 ・ノ ノ ●1● ● 3.学 術 著 書 ・一 一 ・… ・-i・-i・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一 圏文 書 画 像 解 析 馬場口 登,黄 瀬 浩 一,山 岡 正 輝(分 新 編 画 像 解 析 ハ ン ドブ ッ ク 担 執 筆) 高 木幹雄 下 田 陽 久(監 修),, 機 能 編 第 皿 部 第4章,1813-1833,(2004). ■PassageRetrievalBasedonDensityDistributions ofTermsandltsApplicationstoDocument RetrievalandQuestionAnswering K,Kise,M.Junker,A.DengelandK.Matsumoto ReadingandLeaming,A.Dengel,M.Junker,A. WeisbeckerEds.,Springer,306-327,(2004). 口ClassificationofltallianLirasUsingLVQMethod S.Omatu(分 担 執 筆) CurrentTrendsinArtificailIntelligenceand Applications,UniversitiMalaysiaSabah,147-154,(2004). ■電 子 透 か し技 術 一 デ ィ ジ タ ル コ ン テ ン ツ の セ キ ュ リテ ィ ー 汐崎 陽(分 担 執 筆) 東 京 電 機 大 学 出 版 局,53-73,(2004). ■ITセ キ ュ リテ ィ ソ リ ュー シ ョ ン大 系(下 ィ エ ン ジ ニ ア リ ン グ) 124 汐崎 陽(分 フジ テ ク ノ シ ス テ ム,736-742.(2004). 担 執 筆) 巻ITセ キ ュ リテ … ・一 ・一 ・一 ・一 ・一・i・一)・ 一・ ・一 ・一 ・… ●一 ●一' ノ ● "●"-」"一 一'-i-一 4.国 際会議 発表 '● 」 ●」 ・ノoノ ■TheNinthlnternationalSymposiumonArtificial LifeandRobotics(BepPu,Japan,January,2004) ●ノ ・ノ ●1● 」 ○ノ,'oノ.ノ9ノ ・ノ ・ノ.ノoノ ・ノ ・ノ.' ●」 ・ノOJ●'・ ●ノ ・ノoノ ●ノoノ.ノ ■20041EEI≡lnternationalJointConferenceon NeuralNetworks(Budapest,Hungary,July,2004) H.YanagimotoandS.Omatu A.Ahmadi,S.OmatuandT.Kosaka ExtractionofUser'sInterestsbyICAandGAfor ImprovementoftheRellabilityofBankNoteClassi丘er InformatlonFiltering. Machines。 H.YanagimotoandS.Omatu B。Charumporn,S.Omatu,M.Yoshioka,T.Fujinakaand ConstructionofaClassifierUsingAdaBoostfor T.Kosaka InformationFiltering. ノ FireDetectionSystemsbyCompactElectronicNose SystemsUsingMetalOxideGasSensors. S.Omatu,M.TeranisiandT.Kosaka IntelligentClassificationofBillMoney. ■lnternationalConferenceonElectricalEngineering 2004(SapPoro,Japan,July,2004) M.Ikeda,H.YanagimotoandS.Omatu S.Omatu,M.Yoshioka,B.CharumpornandT.Fujinaka RecommendationofNewsArticlesbyConsecutive SmellClassi丘cationbyUsingNeuralNetworks. RevisionwithaGeneticAlgorithm. ■The20041nternationalTechnicalCorlferenceon T.Yokoi,H.YanagimotoandS.Omatu Circuits/Systems,Computersand TheProposalfortheWaytoRecommendInformation Communications(Matsushima,Japan,July,2004) withICA. A.Ogihara,H.Matsumoto,A.Shiozaki ClusteringbyCross-Corre互ationFunctionandDynamic Y.Kogeichl,S.Omatu Programming,anditsApplicationtoArbitrageinStock RelnovalofEnvironmentalNoisewithAdaptiveFilter. Market. ■IEEE36thSoutheasternSymposiumonSystem Theory(Atlanta,USA,March,2004) B,Kaj量,G.ChenandK.Matsumoto Reduced-orderH一 A.Ogihara,H.Unno,A.Shiozaki DiscriminationMethodofSyntheticSpeechUsingPitch Pattern. 藍nfinityContronerSynthesisusing Rea1-codedGeneticAlgorithm. A.Ogihara,H.Matsumura,A.Shiozaki BiometricVerificationMethodUsingSquareMeasure 置FifthhternationalWorkshoponMultipleClassifier SequenceofHandShape. Systems(Cagliari,ltaly,June,2004) S.RaudysandM.Iwamura A.Ogihara,S.Kameoka,A.Shiozaki MultipleCiassifiersSystemforReducingInfluencesof SelectionofTradingSignalinStockChartforStock Atypica1. Market. ■NorthAmericanAssociationforComputational 口The8thWorldMulti-ConferenceonSystemics, SocialandOrganizationalScience2004 Cyberneticsandlnformatics(Orlando,USA,July, (Pittsburgh,USA,June,2004) 2004) H.Deguchi,T.Terano,H.Kita,Y.Shiozawa,R.Axtell, Y.Yokota,N.Matsuoka,A.Shiozaki K.Carley,MTsvetovat,H.Sato,H.Matsui,1.Ono,N, Motionimage-basedmousetrackingalgorithmfor Mori,Y.Nakajima Morrlswatermazetest。 ReportofU・MartInternationalExperiment(UMIE 2003andUMIE2004)-StrategyandRankOrderof SubmittedMachineAgents, ■JointIAPRlnternationalWorkshopsSSPR2004 andSPR2004(Lisbon,Portugal,August,2004) S.RaudysandM.Iwamura ■20041nternationalConferenceonIntelligent Agents,WebTechnologiesandlnternet StructuresofCovarianceMatrixlnHandwritten CharacterRecognition. Commerce(GoldCoast,Australia,July,2004) K.Matsumoto,A.TanimotoandT.Maruo ■17thInternationalConferenceonPattern ASelf-DiagnosableMulti・AgentSystemDesignedwith Recognition(Cambridge,UnitedKingdom, DynamicCommunicatlonLoadSharing. August,2004) M.Higuchi,S。Aoki,A.KojimaandK.Fukunaga 125 SceneRecognitionbasedonRelationshipbetween HumanActionsandObjects. ■IFACWorkshoponAdaptationandLearningin ControlandSignalProcessing,andIFAC WorkshoponPeriodicControlSystems (Yokohama,Japan,August,2004) A.Ahmadi,S.OmatuandT.Kosaka ReliabilityImprovementofBankNoteCiassification. B.Charumporn,S。Omatu,M.YoshiokaandT.Fujinaka FireAlarmSystemUsingElectronicNoseSystems. ■TheSecondlnternationalConferenceonArtificiaI htelligenceinEngineering&Technology(Kota Kinabaru,Malaysia,August,2004) B.Charumporn,T.Fujinaka,S,OmatuandT.Kosaka F量reDetectionSystemsbyElectronicNoseSys之ems UsingMetaiOxideGasSensors。 A.Ahmadi,S。OmatuandT.Kosaka PCAMethodsf{)rImprovingtheReliabilityofBank NoteClassifier. ■6thlnternatioRalWorkshoponDocumentAnalysis Systems(Florence,ltaly,September,2004) K.Kise,S.FukushimaandK.Matsumoto DocumentImageRetrievalinaQuestionAnswering Systemf6rDocumentImages. ■5thInternationalConferenceonSimulated EvolutionAndLearning(Busan,Korea,October, 2004) R.1.McKay,N.Mori,D.L.Essam,B.T.Zhang PartitionedSelection:ASelectionOperatorfbrin-vltro Evolution. ■TheSecondInternationalWorkshoponManMachineSymbioticSystems(Kyoto,Japan, November,2004) .A.KojimaM.Higuchi,T,KltahashiandK.Fukunaga TowardaCooperativeRecognitionofHumanBehaviors andRelatedObjects. ■IASTEDlnternationalConferenceonCircuits, SignalsandSystems(ClearwaterBeach,USA, November,2004) M.Iwata,A.Shiozaki DigitalWatermarkingMethodagalnstArbitrarily ShapedCutandPasteontheBasisofMorphology. ■20041EEEConferenceonCyberneticsand lnte11igentSystems(TradersHotel,Singapore, December,2004) S.Aoki,M.Onishi,A.KojimaandK.Fukunaga LearningandRecognizingBehaviora孟PatternsUsing 126 PositlonandPostureofHuman. ノ ・一ρ,', 5.学 術講 演発表 '・ 一の ・一 ゆ 。_ノ ■ 情 報 処 理 学 会 自 然 言 語 処 理 研 究 会(1月,東 吉 谷 仁 志,黄 瀬 浩 一,松 ・,・ ノ ・,・ 一 の ●一ρ ・ノ 京) ・一 ρ9'・ ノ ・」 命._ρ ・ノ ■_ノ 層_ノ ●'・ ノ 。一ρ ・ノ9ノ ・ノ ・ノ 撃ノ ●ノ ●'匿 ノ ・ノ のノ.一 ノ.ノ 講 演 論 文 集,IU-3,3,75-76. 本 啓 之亮 サ ポ ー トベ ク トル マ シ ン を 用 い た プ ロ フ ィー ル 情 報 の 抽 ■2004年 電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会(3月,東 出 宮 本 雅 人,宮 2004-NL-159,7-12. One-classSVMに 本 貴 朗,泉 正 央,福 京) 永邦 雄 よ る ネ ッ ト ワー ク トラ フ ィ ッ ク か ら の 異 常検 出 ■ パ タ ー ン 認 識 ・メ デ ィ ア 理 解 研 究 会(1月,大 山下 拓 也,青 木 茂 樹,大 西 正 輝,福 阪) 電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会 講 演 論 文 集,2191B-7-101. 永邦 雄 形状情 報量 の分布 に 基づ くシー ンの映像 表 現 鷲 尾 佳 剛,泉 正 夫,福 電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,25-301PRMU2003-190}. 部 分画 像 と色 輪 郭類 似度 に よる物 体 認識 永 邦雄 電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会 講 演 論 文 集,2971D-12-1311. 中辻 賢 治 郎,上 垣 直 人,泉 正 夫,福 永邦 雄 サ ッカ ー 中継 映 像 か らの フ ィ ー ル ド上 の 選 手 位 置 推 定 土 屋 信 介,猪 電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,95-1001PRMU2003- 時 変 未 知 シ ス テ ム に 対 す る テ ー ラ近 似 フ ィ ル タ 2141. 電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会 講 演 論 文 集,951A-4-41. 加 藤 亮 一,青 木 茂 樹,小 島 篤 博,福 松 本 英 宣,荻 永 邦雄 飼 武 夫,福 原 昭 美,汐 永邦 雄 ウ ェ ア ラ ブ ル カ メ ラ を用 い た 人 物 行 動 の マ ル チ モ ー ダ ル DP法 表現 講 演 論 文 集,D-12-92. 崎 陽 を用 い た 株 式 銘 柄 選 別 法 電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,71-761PRMU2003-210}. ● 平 成16年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,東 口2004年 暗 号 と 情 報 セ キ ュ リテ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,仙 海野 仁,荻 原 昭 夫,汐 崎 台) 大松 繁,吉 京) 岡 理 文,B.Charumporn,藤 中 透 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー クに よ る匂 い 識 別 陽 ピ ッチ 周 波 数 に 着 目 し た 合 成 音 声 詐 称 へ の 対 処 法 講 演 論 文 集,Il2. 予 稿 集,695・670. 吉 岡 理 文,大 中野 達 也,汐 崎 陽,岩 田 基 松 繁 位 相 情 報 を 用 い た 回 転 不 変 な パ タ ー ン検 出 独 立 成 分 分 析 を用 い た電 子 透 か し 講 演 論 文 集,115, 予 稿 集,855-860. ■第48回 岩田 基,汐 崎 陽 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月,京 横井 健,柳 テ ク ス チ ャ解 析 を 利 用 して 任 意 形 状 の 領 域 の 切 り貼 りに ICAに よ る 軸 選 択 を用 い た 情 報 推 薦 手 法 の 提 案 本 豪 一,大 松 対 処 す る 電 子 透 か し法 講 演 論 文 集,475-476. 都) 繁 予 稿 集,873-878、 桝本 山本 基 夫,汐 崎 陽,岩 田 基 譲,吉 岡 理 文,大 松 繁 組子 衝立 生 成支援 シス テム の開発 フ レー ム 間 の 類 似 性 を 利 用 した 動 画 像 用 相 関 型 電 子 透 か 講 演 論 文 集,541-542. し 予 稿 集,1215-1220. 古 家 一 裕 史,大 松 繁 工場 騒音 下 での 信号 分 離 ■ 電 子 情 報 通 信 学 会 パ タ ー ン 認 識 ・メ デ ィ ア 理 解 研 究 会(2 講 演 論 文 集,557-558. 月,東 京) 福 嶋 祥 太,黄 瀬 浩 一,松 本 啓之 亮 野 田 一 徳,吉 岡 理 文,大 文 書 画 像 に対 す る 質 問 応 答 シ ス テ ムIQAS LVQを PRMU2003-217,13・18. 講 演 論 文 集,555-556. ■第66回 情 報 処 理 学 会 全 国 大 会(3月 大 前 信 弘,黄 Webを 瀬 浩 一,松 ,藤 沢) 本 啓之 亮 対 象 と した プ ロ フ ィー ル 情 報 抽 出 の 基 礎 的 検 討 布 目 松 繁 用 い た音 源数 推 定 徹,吉 岡 理 文,大 松 繁 位 相情 報 に よる 回転 不変 な パ ター ン検 出 講 演 論 文 集,551-552. 講 演 論 文 集,1U-2,3,73-74. ■ 日 本 超 音 波 医 学 会 第77回 学 術 集 会(5月,宇 芝 野 博 誠,黄 Webペ 瀬 浩 一,松 本啓 之亮 ー ジ か らの 説 明 付 き画 像 の 選 択 平野 豊,上 秋 山 静 太,増 都 宮) 原 久 和,中 村 元,生 田 新 一 郎,中 山 崎 陽,石 川欽司 理,汐 野 学, 127 ・ノ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トに よ るCK画 像 を用 い た負 荷 心 エ コ ー の有用 性 検討 講 演 論 文 集,H-021, 講 演 抄 録 集,77-POI9. 荻 原 昭 夫,松 ■ 画 像 の 認 識 ・理 解 シ ン ポ ジ ウ ム2004(7月,函 黄 瀬 浩 一,福 嶋 祥 太,松 館) 村 博 之,汐 崎 陽 手 形状 の 面積 時系列 を用 いた 本 人認証 講 演 論 文 集,1-072. 本 啓之 亮 文書 画像 検索 に おけ る精度 向上 の 一手法 ■ 平 成16年 電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月, 講 演 論 文 集,H,483-488. 宇 都 宮) 上 垣 直 人,中 辻 賢 治 郎,泉 正 夫,福 永 邦雄 柳 本 豪 一,大 松 繁 複 合 情報 を用 い たサ ッカ ーの 放送 型 映像 に対 す る 自動 イ Kullback-Leibler情 ンデ ク シ ン グ 講 演 論 文 集,80, 画像 の認識 理 解 シ ン ポ ジ ウ ム2004論 文 集ll,329-334. 大松 樋 口 未 来,小 報 量 を用 い た 情 報 選 別 島 篤 博,福 繁,小 坂 利 壽,寺 西 大 ニ ュー ロ紙幣 識別 の 高度 化 永 邦雄 人 間 の 動 作 と動 作 対 象 の 関 連 性 に 基 づ く シ ー ン の 統 合 的 講 演 論 文 集,GS8-1. 認識 画 像 の 認 識 ・理 解 シ ンポ ジ ウ ム2004論 文 集1,469-474. 寺西 大,池 本 良,大 松 繁,小 坂利 壽 音 響 ウ ェ ー ブ レ ッ ト成 分 を 用 い た 疲 弊 紙 幣 の ニ ュ ー ロ 識 醤 平 成16年 度 電 気 関 係 学 会 東 北 支 部 連 合 大 会(8月,仙 根 岸 和 也,岩 村 雅 一,大 町 真 一 郎,阿 台) 別 曽弘 具 講 演 論 文 集,GS8-2. 切 り出 し を 同 時 に行 う孤 立 文 字 認 識 法 伊 藤 征 嗣,吉 講 演 論 文 集,2H-13. 岡 理 文,藤 中 透,大 松 繁 風景 画像 におけ る領域 分 割 の一手 法 竹 谷 仁 志,岩 村 雅 一,下 村 正 夫,阿 講 演 論 文 集,880-883. 曽弘具 単 純 再 帰 ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 言 語 獲 得 過 程 の 評 価 ■ 第14回 講 演 論 文 集,IE-6. イ ン テ リ ジ ェ ン ト ・シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(9月, 高 知) 持 田 広 志,岩 村 雅 一,大 町 真 一 郎,阿 B,Charumporn,S.Omatu 曽 弘具 特 徴 点 の 追 跡 に よ る 二 次 元 画 像 列 か らの 三 次 元 形 状 復 元 SmellClassificationbyUsingNeuralNetworks 講 演 論 文 集,2H・19. Proceedings,1-306. ■第3回 情 報 科 学 技 術 フ ォー ラ ム(9月,京 根 岸 和 也,岩 村 雅 一,大 田 辺) 町 真 一 郎,阿 ■ 平 成16年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,京 大松 曽弘具 繁 部 分 領 域 の 探 索 に よ る孤 立 文 字 認 識 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク 応 用 講 演 論 文 集,1-018. 講 演 論 文 集,S5-1. 竹 谷 仁 志,岩 村 雅 一,大 町 真 一 郎,下 村 正 夫,阿 曽弘 具 伊 藤征 嗣,吉 岡理文,大 松 繁,北 単 純 再 帰 ネ ッ トワ ー ク の 定 量 的 な 評 価 方 法 の 検 討 無 彩色 を考慮 した画 像領 域 分割 法 講 演 論 文 集,H-005. 講 演論 文集,G329. 荻 原 昭 夫,海 横井 健,柳 ピ ッチ の 時 間 変 化 パ タ ー ン を 用 い た 合 成 音 声 判 別 法 ICAを 用 いた 情報 フィル タリ ング 講 演 論 文 集,GOO9. 講 演 論 文 集,G286. 嘉 田 昌浩,汐 野 仁,汐 崎 陽,平 拡 張 期ColorKinesis画 崎 野 陽 豊,上 原 久 和,増 山 理 桝本 像 か らの 心 機 能 特 徴 量 の 抽 出 SSA法 崎 に よ り1/fゆ 譲,吉 本 豪 一,大 岡 理 文,大 松 松 耕 次,久 後耕 一 繁 繁 組子 衝立 生成 支援 システ ムの 開発 講 演 論 文 集,H・013. 大 内 山 琢 磨,汐 田 辺) 講 演 論 文 集,G330, 陽,丸 岡 玄 門,小 杉 圭 右,増 山 理 ら ぎ の 影 響 を 排 除 した 心 拍 間 隔 時 系 列 解 析 に よ る糖 尿 病 の 診 断 指 標 の 検 討 古 家 一 裕 史,大 松 繁 適 応 フ ィ ル タ を使 っ た 音 響 デ ー タ検 査 に つ い て 講 演 論 文 集,G364. 講 演 論 文 集,H-022. 野 田一徳,吉 岡理 文,大 松 井上 知也,汐 崎 陽,丸 岡 玄 門,小 杉 圭右,増 山 理 心 拍 間隔 時系 列 の 相関 次 元解 析 に よ る糖 尿病 診 断指 標 の 128 繁 分散 ハ ッシュ テー ブル の キー 参 照 量 を考 慮 した 負荷 分 散 手法 の検 討 講 演 論 文 集,G210. 布目 徹,吉 岡 理 文,大 松 繁 ノイ ズ 耐 性 を考 慮 した 回 転 不 変 な パ タ ー ン検 出 講演 論 文 集,G331. 黄 発 玉,藤 中 透,大 松 繁 ネ ッ トワ ー ク を 介 し た 遠 隔 制 御 シ ス テ ム の 検 討 講 演 論 文 集,G83. 129 電 気 経 ・情 報 系 専 攻 営 工 学 分 野 生産 システム講座 教 宏 辻 洋 授 太 田 助 教授 有 薗 育 生 講 師 平 林 直 樹 森 澤 助 手 青 木 真 吾 楠 川 恵津子 和 子 知的 シス テム講座 教 授 石 渕 久 生 市 橋 秀 友 講 師 長 坂 一 徳 中 島 智 晴 助 手 能 島 裕 介 本 多 宏 克 長 澤 啓 行 ,〆 ρ ●一ρ ・,・ 1 学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '■ ノ ●ノoノ,ノ ●ノ ・ノ ・ノ9ノ,'o'o'o/9/9/o'o'・ ノ ・ノ ・ノ ●ノOJ.ノ ・ノ9ノ Manufacturing&Management,731-738(2004). ■ シ ナ リ オ を 想 定 した 選 好 解 の 探 索 法 (Agriculturalfreshproducts,Supplychain, (AMethodforFindingaPreferredSolutionunder Transportation,Nondominatedsolutions) Scenarios) 松 岡 洋 文,川 峙 正 秀,森 澤 和 子,長 沢啓 行 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,55,16-22(2004). (Multiobjectiveplanning,Scenario,Preferredsolution, Scheduling) ■EffectofCustomerOrderCancellationonSupply Chainlnventory (顧 客 の 注 文 キ ャ ン セ ル が サ プ ラ イ チ ェ ー ン 在 庫 に 及 ぼ す 影 響) ■ ダ イ ナ ミ ッ ク レ イ ア ウ トに お け る 多 段 階 近 似 解 法 H.OhtaandT.Furutani (AMulti-PhaseHeuristicMethodinDynamic JournaloftheChineseInstituteofIndustrialEngineers, FacilityLayout) 21,4045(2004). P.Peerapattana,平 林 直 樹,長 沢啓 行 (Supplychainmanagement,Markovchain.(s,S) シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,17,178-186(2004). inventorypolicy,Ordercancellation,Cooperativeand (Facilitylayout,Dynamiclayout,Alternativeprocessing independentpolicy) routes,Closedqueueingnetwork,Geneticaigorithm) ■AnApplicationofConfirmationSampleControI ■ 異 形 状,異 面積設 備 に対 す る代替 加工 経路 を考慮 したダ イ ChartintheHigh-YieldProcessesandlts ナ ミ ッ ク レ イ ア ウ ト法 EconomicDesign (DynamicLayoutintheCaseofDi行erentShapes (CS管 andAreasofFacilitieswithAlternative ProcessiRgRoutes) P.Peerapattana,平 理 図 の 高 品 質 工 程 へ の 適 用 と そ の 経 済 設 計) H.OhtaandE.Kusukawa FrontiersinStatisticalQualityControl7,Physica- 林 直 樹,長 沢啓 行 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,55,121-128(2004). (Dynamiclayout,Alternativeprocessingroutes,Closed queueingnetwork,Geneticalgorithln) Verlag,101-118(2004). (Very-high-yieldprocesses,Shewhart-typecharts,CS (ConformationSample)chart,CCC(CumulativeCount ofConfirming)-rchart,ANOS(AverageNumberof ObservationstoSignal),Processcontrol,Optimal ■AMethodforFindingaRobustPreferredSolution design) underScenarios (シ ナ リ オ を 想 定 し た 頑 健 な 選 好 解 の 探 索 法) ■EconomicDesignofADynamicCCC-rChartfor M.Kawasaki,K.MorizawaandH.Nagasawa High-YieldProcesses Proc。ofEighthInternationalConferenceon (高 品 質 工 程 に お け る 動 的CCC-r管 Manufacturing&Management,235-242(2004). K。Kudo,H.OhtaandE.Kusukawa (Multiobjectiveplanning,Scenario,Preferredsolution, EconomicQualityControl,19,7-21(2004). Robustness) 理 図 の 経 済 設 計) (Qualitycontrol,Processcontrol,High-yieldprocesses, Dynamiccontrolchart,Economicdesign) ■RobustSetsofNondominatedSchedulesunder ScenarioswithoutUsingOccurrenceProbabilities ■AnlntegratedOptimizationModelforlnventory (シ ナ リ オ 生 起 確 率 に 依 存 し な い 頑 健 な 非 劣 ス ケ ジ ュ ー ル andQualityControlProblems 集 合 の 生 成 法) (在 庫 問 題 と 品 質 管 理 問 題 を 統 合 化 し た 最 適 モ デ ル) K.Sugitani,M.Kawasaki,K.MorizawaandH. A.RahimandH.Ohta Nagasawa OptimizationandEngineering,5,361-377(2004)。 Proc.ofEighthInternationalConferenceon (Productlonprocesses,Economicproductionquantity, Manufacturing&Management,251-258(2004), InspectionscheduletControlchartdesign,Integrated (Multiobjectiveplanning,Scenario,Nondominated model,Directsearchoptimizationmethod) solutions,Robustness,Scheduling) ■DecisionApproachfortheOptimalInputQuantity 日OptimalHarvesting-DeliveringPatternof inaRemanufacturingSystem AgriculturalFreshProductstoMultipleMarkets (リ マ ニ ュ フ ァ ク チ ャ リ ン グ ・ シ ス テ ム に お け る 多 段 工 程 inPeriodiCalFlowering へ の 最 適 投 入 計 画) (周 期 的 に 開 花 す る 生 鮮 農 産 物 の 複 数 市 場 に 対 す る 最 適 な E.KusukawaandH.Ohta 収穫 Proc.oflstInternationalCongressonLogisticsand ・配 送 パ タ ー ン) K.H,Widodo,H.Nagasawa,K,MorizawaandM。Ota Proc.ofEighthInternationaiConferenceon SCMSystems,128-135(2004). (Stochasticyield,InputQuantity,Reverselogistics, 131 ●ノ ●ノ ■ASyntheticCharttoMonitortheDefectRatefor Remanufacturing,Reuse) High-YieldProcesses ■CooperationModelsbetweentheSupplierandthe (欠 点 数 を 管 理 対 象 と し た 高 品 質 工 程 用 統 合 管 理 図) BuyersinaSupPlyChain EKusukawaandH.Ohta (サ プ ラ イ チ ェ ー ン に お け る サ プ ラ イ ヤ ー と バ イ ヤ ー の 協 Proc.of5thAsia-PacificIndustrialEngineeringand 調 モ デ ル) ManagementSystemsConference2004&7thAsia. R.]kenaandH.Ohta Paci丘cDivisionMeetingoftheInternationalFoundation Proc.ofEighthInternationalConferenceon ofProductionResearch,24.3.1-24.3.9(CD-ROM) Manufacturing&Management,187-194(2004). (2004). (SupPlychainmanagement,Inventorycontrol,(s,S) (QualityManagement) inventorypolicy) ■ExponentiallyWeightedMovingAverageChartfor nACSDQ-rCharttoMonitortheProcessDefect High-YieldProcesses RateforHigh-YieldProcessesandltsEiconomic (高 品 質 工 程 用EWMAccc.r管 理 図 の 提 案) T.Kotani,E.KusukawaandH.Ohta Design (欠 点 数 を 管 理 対 象 と し た 高 品 質 工 程 用CSCQ.r管 の 経 済 設 計) 理 図 とそ Proc,of5thAs孟a-PacificIndustrialEngineeringand ManagementSystemsConference2004&7thAsia- E.KusukawaandH.Ohta Paci丘cDivisionMeetingoftheInternationalFoundation Proc.ofEighthInternationalConferenceon ofProductionResearch,24.6.1-24.6.9(CD-ROM) Manufacturing&Management,446453(2004). (2004). (Processcontrol,EconomicDesign,High・Yieid (QualityManagement) processes,ProcessDefectRate,CQ(Cumulative Quantity)-rchart,CS(ConformationSamp互e)charting ■ModifiedStrategicSafetyStocksinReverse Logistics technique) (循 環 型 ロ ジ ス テ ィ ク ス ・シ ス テ ム に お け る 安 全 在 庫 戦 略 ■QualityFunctbnDepbymentUsingLinguistic の 改 良) Variables M.Kunisawa,E.KusukawaandH、Ohta (言 語 変 数 を 用 い た 品 質 機 能 展 開) Proc.of5thAsia-PacificIndustrialEngineeringand T、KogaandH.Ohta ManagementSystemsConference2004&7thAsia・ Proc.ofEighthInternationa蓋Conferenceon PacificDivisionMeetingoftheInternationalFoundation Manufacturing&Management,462-469(2004). ofProductionResearch,16.14.1-16.14.13(CD-ROM) (QFD(QualityFunctionDeployment),Linguistic (2004). variables,Fuzzyset,NFWA(NewFuzzyWeighted (Logistics) Average),TRIZ(aRussianacronymfortheoryof inventiveproblemsolving)) ■ 緊 急 修 理 工 を 擁 す るk-out-of-n:GRepairableSystem の解析 ■AnEconomicalCellFormationConsidering ProductionVolumes (加 工 量 を 考 慮 し た セ ル 構 成 の 経 済 設 計) H.OyaandH.Ohta (Analysisofk。out-of-n:θRepairableSystemswith StandbyRepairmanonEmergency) 竹 本 康 彦,中 瀬 逸 平,有 薗育 生 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌A,J87-A,8,1133-ll40(2004). Proc.ofEighthInternationalConferenceon (Reliabilityengineering,1【-out・ Manufacturing&Management,1139-1146(2004). Urgentrepairman,Availability,Optimumstrategy) 《)f-n:Grepairablesystems, (Cellularmanufacturingsystem,Grouptechnology,Cell layout,Clustering) ■KulIback-Leibler情 報 量 に 基 づ く 多 変 量(X ,S)同 時管 理 図の設計 お よび その 管理特 性 に 関す る研究 ■ACooPerativeDecisionApProachfora (AStudyofMultivariate(π,S)Simultaneous Production/RemanufacturingSystem CorltrolChartBasedonKutlbaCk-Leibier (生 産/再 lnformation) 生 産 シ ス テ ム で の 協 調 決 定 方 策) A.Sasagawa,E.KusukawaandH.Ohta Proc.of5thAsia-PacificIndustrialEngineeringand ManagementSystemsConference2004&7thAsia- 竹 本 康 彦,有 薗 育生 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,55,4,189・196(2004). (Multivariatecontrolchart,Kullback-Leibler PacificDivisionMeetingoftheInternationalFoundation information,Log-likelihoodratiostatistic,Meanvector, ofProductionResearch,16.1.1-16.1.12(CD-ROM) Variance-covariancematrix,T2controlchart (2004). chart) (Productionmanagement,Environmentalengineering, Logistics) 132 ■ProposalofControlChartsforExtremeValue ,Scontrol DistributionBasedonSuApproximation S,Aoki,K.MishimaandH.Tsuji (Su近 The8thWorldMulticonferenceonSystemics, 似 に 基 づ く 極 値 分 布 の た め の 管 理 図 法 の 提 案) Y,Kawamura,Y.TakemotoandI.Arizono Proc.ofEighthInternationalConferenceon CyberneticsandInformatics,10,1-6(2004). (DataEnvelopmentAnalysis,Brandmanagement) Manufacturing&Management,430437(2004). (Extremevaluetheory,Extremevaluedistributiont Gumbeldistribution,Suapproximation,Controlchart) ■Web-BasedCharacteristicsAnalysisforlndustrial DepartmentsinUniversities (Webを ■StatisticalControtProcedureBasedonBoth 用 い た 全 国 経 営 工 学 科 の 特 徴 分 析) A.KageyamaandH.Tsuji lnputandOutputPropertiesfOrSpecifying The8thWorldMulticonferenceonSystemics, AssignableCauseofOut-of」ControlState CyberneticsandInformatics,10,23-28(2004), (入 出 力 の 両 特 性 を 用 い た 統 計 的 管 理 図 法 と 管 理 外 れ 要 因 (lnformationmanagement,Knowledgeretrieval,Web dataanalysis,Textmining) の 特 定 法) Y.TakemotoandI.Arizono Proc.ofEighthInternationalConferenceon ■OpinionExtractionMethodinGroupAnalytic Manufacturing&Management,454-461(2004)。 HierarchyProcess (Akaikeinformationcriterion,Kullback-Leibler (グ ル ー プAHPを 用 い た 意 見 の 抽 出 方 法) information,Maximumlikelihoodestimator,Log, S,Aoki,R.KonishiandH.Tsuji likelihoodratiostatistics,Statisticalprocessmonitoring The8thWorldMulticonferenceonSystemics, procedure) CyberneticsandInformatics,14,50-55(2004). (AnalyticHierarchyProcess,Groupdecisionsupport) ■AnalysisofBuild-to-OrderManufacturingSystem 凹PerspectiveonNetwork・BasedDecisionSupport withStandbyFacilities (臨 時 設 備 を 有 す る 受 注 生 産 シ ス テ ム の 解 析) 1.Nakase,Y.TakemotoandI.Arizono Systems (ネ ッ トワ ー ク 時 代 の 意 思 決 定 支 援 シ ス テ ム の 展 望) Proc,ofEighthInternationalConferenceon H.TsujiandS.Aoki Manufacturing&Management,770-777(2004). gthIFAC/IFIP/IFORS/IEASymposiumonAnalysis, (Queueingmodel,Steady・statesprobabilities,Markov DesignandEvaluationofHuman-MachineSystems,1-6 model,Optimalpolicyforstandbyfacilitiesoperation) (CD・ROM)(2004). (Decisionsupport,Collaboration,Knowledge ■ 尺度恩 数 と形 状 母 数 の 両方 を寿 命 特 性 の 変 化 要 因 とす る Weibull寿 management,Enterprisesystems) 命 分布 に 関す る計量 規準 型 信頼 性 試験 へ の定 数 ■SCMSimulatorwithUncertainParameters 打 切 り方 式 の 導 入 (lntroductionofAFixed-NumberCensoring (不 確 実 な 状 況 下 で のSCMシ ミ ュ レ ー タ) ProcedureforReliabilityTestingofWeibull A.Koretsune,T.Konzo,R.SagaandH.Tsuji DistributionConsideringthelnfluenceofBoth Proc.of20041EEEInternationalConferenceon ShapeandScaleParameters) Systems,ManandCybernetics,44974503(2004). 川 村 優 貴,竹 本 康 彦,有 薗 育生 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,55,5,302-307(2004)。 (SupplyChainManagement,Riskmanagement, Softwaresimulation) (Reliabilitytest,Weibulldistribution,Fixed-number censoringprocedure,Economicdesign) ■LinearFuzzyClusteringTechniqueswithMissing ValuesandTheirApPlicationtoLocalPrincipat ■ 遠 隔 デー タ ベ ー ス ア ク セ ス 向 け 大 容 量 デ ー タ の 分 割 送 受 信 ComponentAnalysis 方式 (欠 測 値 が あ る 場 合 の 線 形 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ 法 の 提 (ServerDrivenTypeCommunicationProtocol 案 と 局 所 的 な 主 成 分 分 析 へ の 応 用) withDataSegmentationforRemoteDatabase K.HondaandH.Ichihashi Access) IEEETransactionsonFuzzySystems,12.2,183・193 山本 裕,辻 電 気 学 会C部 洋 門 論 文 誌,124,5,1076-1082(2004). (Remotedatabase,Informationcollaboration,Enterprise (2004). (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis. Missingvalue) systems,Communicationprotocol) ■SimultaneousApplicationofFuzzyClusteringand ■Two-StagedDEAmodelwithMalmquistlndexfor QuantificationwithlncompleteCategoricalData BrandValueEstimation (不 完 全 な カ テ ゴ リ カ ル デ ー タ の 数 量 化 と フ ァ ジ ィ ク ラ ス (ブラ ン ド評 価 の た め の マ ル ム ク イ ス ト指 標 を 用 い た2ス テ ー ジDEA) タ リ ン グ の 同 時 適 用 法) K.Honda,Y.NakamuraandH.Ichihashi 133 JournalofAdvancedComputationalIntelligenceand H.IchihashiandK.Honda IntelligentInformatics,8,4,397-402(2004). Proc.of20041EEEInternationalConferenceonFuzzy (Fuzzyclustering,Homogeneityanalysis,Missing Systems,#0265-1090,1-6(2004). value) (Fuzzyclustering,Gaussianmixturemodels,Noise clustering) ■区 間効率 値 に基 づ く出力値 の改 善 ■DetectionofLocalLinearStructurefromData (AnApproachtolmprovementbyAdjusting withUncertainties OutputsConsideringlntervalEfficiencyValues) 円 谷 友 英,市 橋 秀 友,田 (不 確 定 性 を 含 む デ ー タ か ら の 局 所 的 な 直 線 構 造 の 同 定) 中英夫 日 本 知 能 情 報 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,16,3,244-252(2004). K.HondaandH.Ichihashi (DEA,Intervalef且ciencyvalue,Improvement) Proc.of20041EEEInternationalConferenceonFuzzy Systems,#0266-1093,1-5(2004). ■Component-wiseRobustLinearFuzzyClustering (Fuzzyclustering,Datawithuncertainty,Linear clustering) forCollaborativeFiltering (サ ン プ ル 内 の ノ イ ズ に ロ バ ス ト な 線 形 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ ■KnowledgeDiscoveryfromPOSTransactionData リ ン グ に よ る 協 調 フ ィ ル タ リ ン グ) K.HondaandH.Ichihashi UsingLocallndependentComponents InternationalJournalofApproximateReasoning,37,2, UncorrelatedtoExternalCriteria 127-144(2004). (外 的 基 準 に 無 相 関 な 局 所 的 独 立 成 分 を 用 い たPOSデ (Fuzzyc-varieties,RobustclusteringtCollaborative タ か ら の 知 識 発 見) ー K.HondaandH.Ichihashi filtering,Principalcomponentanalysis) Proc.ofJoint2ndInternationalConferenceonSoft ■ 外 的 基 準 が あ る 場 合 の 独 立 成 分 分 析 と局 所 的 モ デ リ ン グ へ ComputingandInteliigentSystemsand5th の 拡張 InternationalSymposiumonAdvancedIntelligent (lndependentComponentAnalysiswithExternal Systems,#WE・3-2,1-6(2004). CriteriaandltsExpansionintoLocalModeling) 本 多 克 宏,下 村 直 也,市 (Fuzzyclustering,Knowledgediscoveryindatabases, Independentcomponentanalysis) 橋 秀友 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,17,10,459-467(2004). (lndependentcomponentanalysis,Fuzzyclustering, Externalcriterion) ■NoiseFuzzyClusteringinKernelFeatureSpaces forRobustPCA (カ ー ネ ル 特 徴 空 間 に お け る ノ イ ズ フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン ■ApplicationofKernelTricktoFuzzyc-Meanswith グ を 用 い た ロ バ ス ト主 成 分 分 析) RegularizationbyK-Llnformation H.IchihashiandK,HQnda (K-L情 Proc.ofJoint2ndInternationalConferenceonSoft 報 量 正 則 化 フ ァ ジ ィc一 平 均 法 へ の カ ー ネ ル ト リ ッ ク の 適 用) ComputingandInteliigentSystemsand5th H.IchihashiandK.Honda InternationalSymposiumonAdvancedInteliigent JournalofAdvancedComputationalIntelligenceand Systems,#WE-3-3,1・6(2004). IntelligentInformatics,8,6,566-572(2004). (Fuzzyclustering,Robustprincipalcomponentanalysis, (Fuzzyclustering,Entropyregularization,Kerneltrick, Kerneltrick) Gaussianmixturemodels) ■Fuzzyc-MeansClusteringofMixedDatabases ■FuzzyCanonicalCorrelationandClusterAnalysis IncludingNumericalandNominalVariables forBrainMappingonLongTermMemory (量 的 変 量 と 質 的 変 量 を 含 む 混 合 デ ー タ ベ ー ス のFCMク ConsolidatedbyMnemonics ラ ス タ リ ン グ) (記 憶 術 に よ る 長 期 記 憶 に 関 す る 脳 機 能 画 像 の フ ァ ジ ィ 正 K.HondaandH.Ichihashi 準 相 関 分 析 と ク ラ ス タ ー 分 析) Proc.of20041EEEConferenceonCyberneticsand H.Ichihashi,K.HondaandS.Araki IntelligentSystems,557-561(2004). Proc.of20041EEEInternationalConferenceonFuzzy (Fuzzyc-means,Mixeddatabase,Quantificationof Systems,#0022・1091,1-6(2004). categoricaldata) (Fuzzyclustering,Canonicalcorrelation,Hemodynamic responsefunction,Mnemonics) oRobustPCAwithlntra-sampleOutlierProcess UsingNOiSeFuzzyClustering eOnParameterSettinginApplyingDave'sNoise FuzzyClusteringtoGaussianMixtureModelS (ガ ウ ス 混 合 モ デ ル へ のDaveの ノ イズ クラ スタ リング の 適 用 と パ ラ メ ー タ の 設 定 に つ い て) 134 (ノ イ ズ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た サ ン プ ル 内 の 外 れ 値 に ロ バ ス トな 主 成 分 分 析) H.IchihashiandK.Honda Proc.ofthe5thInternationalConferenceonRecent ■ 進 化 型 多 目 的 最 適 化 手 法 を 用 い た フ ァ ジ ィル ー ル 選 択 AdvancesinSoftComput重ng,648-653(2004). (Principalcomponentanalysis,Noisefuzzyclustering, (FuzzyRuleSelectionUsingEvolutionary M-estimator) MultiobjectiveOptimizationMethods) 山本 隆,石 渕久 生 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,17,7,278-287(2004). ■LinearFuzzyClusteringwithEliminationof UnnecessaryVariables (Fuzzyrule-basedsystems,Evolutionarymultiobjective (不 要 な 変 量 の 削 除 を 伴 う 線 形 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ) optimization) K,HondaandH.Ichihashi ■ フ ァ ジ ィ識 別 シ ス テ ム に お け る フ ァ ジ ィル ー ル の 重 み の 設 Proc.oftheInternationalSymposiumonComputational IntelligenceandIndustrialApplications2004,#WMIB-1, 定方 法 1-5(2004). (HeuristicRuleWeightSpecificationforFuzzy (Fuzzyclustering,Localprincipalcomponentanalysls, Rule-BasedClassificationSystems) Variableselection) 山本 隆,石 渕 久生 知 能 情 報 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,16,5,441451(2004). ■FuzzyRuleSelectionbyMulti-ObjectiveGenetic (Fuzzyrule-basedsystems,Datamin{ng) LocalSearchAlgorithmsandRuleEvaluation ■KeepingDiversityofReferenceSetforKeeping MeasuresinDataMining (多 目 的 遺 伝 的 局 所 探 索 手 法 に よ る フ ァ ジ ィ ル ー ル 選 択 と DiversityofPopulationinDistributedGenetic デ ー タ マ イ ニ ン グ に お け る ル ー ル 評 価 測 度) Algorithms H.IshibuchiandT.Yamamoto (分 散 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に お け る 個 体 群 の 多 様 性 維 持 の FuzzySetsandSystems,141,1,59-88(2004). た め の 参 照 集 合 の 多 様 性 維 持) (Fuzzyrule-basedsystems,Evolutionarymultiobjective T.Nakashima,T.YoshidaandH.Ishibuchi optimization,Localsearch) Proc,ofthe9thInternationalConferenceonArtificial LifeandRobotics,263-266(2004). ■lmplementationofSimpleMultiobjectiveMemetic (Diversitypreservating,Distributedgeneticalgorithms) AlgorithmsandltsApplicationtoKnapsack ■PerformanceEvaluationofRandomlyTrading Problems (単 純 な 構 造 を 持 つ 多 目 的Memeticア ル ゴ リズム の 実装 と ナ ッ プ サ ッ ク 問 題 へ の 適 用) AgentsinaVirtualFuturesMarket (仮 想 先 物 市 場 に お け る ラ ン ダ ム に 取 引 を 行 う エ ー ジ ェ ン H.IshibuchiandS.Kaige トの 性 能 評 価) InternationalJournalofHybridIntelligentSystems,1,1 T.Nakashima,H.KitanoandH.Ishibuchi 22-35(2004). Proc.ofthe3rdInternationalWorkshoponAgent-based (Memeticalgorithms,Evolutionarymultiobjective ApproachesinEconomicandSocialComplexSystems, optimization,Knapsackproblem) 225-232(2004). (Tradingagent,Virtualfuturesmarket) ■ComparisonofHeuristicCriteriaforFuzzyRule SelectioninClassificationProblems ■PerformanceEvaluationofSimpleMultiobjective (識 別 問 題 に お け る フ ァ ジ ィ ル ー ル 選 択 の ヒ ュ ー リ ス テ ィ GeneticLocalSearchAlgorithmson ッ ク 基 準 の 比 較) MultiobjectiveO/1KnapsackProblems H.IshibuchiandT。Yamamoto (多 目 的0/1ナ FuzzyOptimizationandDecisionMaking,3,2,119-139 多 目 的 遺 伝 的 局 所 探 索 手 法 の 性 能 評 価) ッ プサ ック 問題 に対 す る単 純 な構 造 を 持 つ (2004), H.IshibuchiandK.Narukawa (Fuzzyrule-basedsystems,Datamining,Pattern Proc.of2004CongressonEvolutionaryComputationt classification) 441-448(2004). (Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Localsearch, ■多目的最適 化問 題 のた め の遺伝 的 局所 探 索法 に おけ る優 越 Knapsackproblem) 関 係 に基 づ く解 更 新 ル ー ル (DominanceRelation-BasedReplacementRulesin ■TrajectoryGenerationandAccumulationfor MemeticAlgorithmsforMultiobjective PartnerRobotsBasedonStructuredLearning OptimizationProblems) (パ ー ト ナ ー ロ ボ ッ トの た め の 構 造 化 学 習 に 基 づ く 軌 道 生 村 田 忠 彦,界 外 志 織,石 情 報 処 理 学 会 論 文 誌:数 渕 久生 理 モ デ ル 化 と 応 用,45,119-133 成 と 蓄 積) Y。Nojima,N.KubotaandF.Kojima (2004). Proc.of2004CongressonEvolutionaryComputation, (Memeticalgorithms,Evolutionarymultiobjective 2224-2229(2004). optimization,Replacementrule,Domlnancerelation) (Partnerrobot,Structuredlearning) 135 ■SomeIssuesonthelmplementationofLocal (高 次 元 パ タ ー ン 識 別 問 題 に 対 す る 進 化 型 多 目 的 知 識 抽 出) SearchinEvolutionaryMultiobjective H.IshibuchiandS.Namba Optimization Proc.of8thInternationalConferenceonParallel (進 化 型 多 目 的 最 適 化 に 局 所 探 索 を 実 装 す る 際 の 問 題 点) ProbSemSolvingfromNature,1123-1132(2004). H.IshibuchiandK.Narukawa (Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Pattern Proc.of2004GeneticandEvolutionaryComputation classification) Conference,1246-1258(2004). (Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Localsearch) ■AnEvolutionaryApProachforLearningSoccer Strategies 願MatingSchemeforControllingtheDiversity- (サ ッ カ ー 戦 略 の 学 習 に 対 す る 進 化 型 ア プ ロ ー チ) ConvergenceBalanceforMultiobjective T.Nakashima,M,Takatani,M。UdoandH.Ishibuchi Optimization Proc.ofJoint2ndInternationalConferenceonSoft (多 目 的 最 適 化 に お け る 多 様 性 と 収 束 性 の バ ラ ン ス を 調 整 ComputingandIntelligentSystemsand5th す る 交 配 手 法) InternationalSymposiumonAdvancedIntelligent H.IshibuchiandY.Shibata Systems(CD-ROM)(2004). Proc.of2004GeneticandEvolutionaryComputation (Learningagent,Multiagentsystem,RoboCupsoccer) Conference.1259-1271(2004). (Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Mating scheme) 引mitativeBehaviorGenerationforaVision-Based PartnerRobot (知 覚 に 基 づ く パ ー ト ナ ー ロ ボ ッ トの た め の 見 ま ね 行 動 の ■LamarckianRepairandDarwinianRepairinEMO 生 成) AIgorithmsforMultiobjectiveO/1Knapsack N.Kubota,Y.NojimaandF.Kojima Problems Proc.of20041EEE/RSJInternationalConferenceon (多 目 的0/1ナ ップサ ック 問題 に対 す る進 化 型多 目的 最適 化 手法 におけ るラ マル ク型修 復手 法 とダー ウ ィン型 修復 手 IntelligentRobotsandSystems,3080-3085(2004). (lmitativelearning,Partnerrobot) 法) ■AnEvolutionaryApProachforStrategyLearning S.Kaige,K.NarukawaandH.Ishibuchi LateBreakingPapersof2004GeneticandEvolutionary inRoboCupSoccer ComputationConference(CD-ROM)(2004). (ロ ボ カ ッ ブ サ ッ カ ー に お け る 戦 略 学 習 に 対 す る 進 化 型 ア (Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Lamarchian プ ロ ー チ) repair,Darwinianrepair,Knapsackproblem) T.Nakashima,M.Takatani,M.UdoandH.Ishibuchi Proc.of20041EEEInternationalConferenceonSystems, 8HeuristicExtractionofFuzzyClassificationRules UsingDataMiningTechniques:AnEmpirical ManandCybernetics,2023-2028(2004). (Learningagent,Multiagentsystem,RoboCupsoccer) StudyonBenchmarkDataSets (デ ー タ マ イ ニ ン グ 手 法 を 用 い た フ ァ ジ ィ 識 別 ル ー ル の ヒ ュ ー リ ス テ ィ ッ ク 抽 出:ベ ン チ マ ー ク デ」 タ 集 合 に 関 す る 実 証 的 研 究) H.IshibuchiandT.Yamamoto ■DevelopmentofaFuzzyPositionControllerforan AutonomouslyTradingAgent (自 律 型 取 引 工 一 ジ ェ ン ト に 対 す る フ ァ ジ ィ ポ ジ シ ョ ン コ ン ト ロ ー ラ の 開 発) Proc.of20041EEEInternationalConferenceonFuzzy T.Nakashima,H、KitanoandH.Ishibuchi Systems(CD-ROM)(2004). Proc.of20041EEEInternationalConferenceonSystems, (Fuzzyrule-basedsystems,Datamining,Pattern ManandCybernetics,2338-2343(2004). classification) (Autonomouslytradingagent,Virtualfuturesmarket) ■AStudyonWeightingTrainingPatternsforFuzzy ■Multi-ObjectiveEvolutionaryDesignofFuzzyRule- Rule-BasedCjassificationSystems BasedSystems (フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く 識 別 シ ス テ ム に 対 す る 学 習 用 パ (フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く シ ス テ ム の 多 目 的 進 化 型 設 計) タ ー ン の 重 み づ け に 関 す る 研 究) H.IshibuchiandT.Yamamoto T.Nakashima,H。IshibuchiandA.Bargiela Proc.of20041EEEInternationalConferenceonSystems Proc.oflstInternationalConferenceonModeling ManandCybernetics,2362-2367(2004). DecisionsforArtific三alIntelligence,60-69(2004). (Fuzzyrule-basedsystems,Patternclassification) ■EvolutionaryMultiobjectiveKnowledgeExtraction , (Evo里utionarymultiobjectiveoptimization,Fuzzyrulebasedsystems) ■ConstructingFuzzyClassificationSystemsfrom forHigh-DimensionalPatternClassification WeightedTrainingPatterns Problems (重 み づ け ら れ た 学 習 用 パ タ ー ン か ら の フ ァ ジ ィ 識 別 シ ス 136 テ ム の 構 築) T、Nakashima,H.IshibuchiandA.Bargiela Proc.of20041EEEInternationalConferenceonSystems, ManandCybernetics,2386-2391(2004). (Fuzzyrule-basedsystems,Patternclassification) ■ComparisonofLocalSearchlmplementation SchemesinHybridEvolutionaryMultiobjective OptimizationAlgorithms (八 イ ブ リ ッ ド進 化 型 多 目 的 最 適 化 手 法 に お け る 局 所 探 索 の 実 装 方 法 の 比 較) H.IshibuchiandK,Narukawa Proc.of4thInternationalConferenceonHybrid IntelligentSystems,InPress(2004). (Evolutionarymultiobjectiveoptimization,Localsearch) ■AnOff-lineLearningMethodforlmprovingthe PerformanceofanAutonomouslyTradingAgent (自 律 型 取 引 工 一 ジ ェ ン トの 性 能 向 上 の た め の オ フ ラ イ ン 学 習) T.Nakashima,H.KitanoandH.Is止1ibuchi Proc.of5thInternationalConferenceonRecentAdvances inSoftComputing,110・115(2004). (Autonomouslytradingagent,Virtua正futuresmarket) ■EvolutionofStrategiesforSimulatedRoboCup Soccer (ロ ボ カ ッ ブ シ ュ ミ レ ー シ ョ ン サ ッ カ ー に 対 す る 戦 略 の 進 化) T.Nakashima,M.Takatani,M.Udo,H.IshibuchiandM、 Nii Proc.of5thInternationalConferenceonRecentAdvances inSoftComputing,183・188(2004). (Evolutionofteamstrategies,Multiagentsystem, RoboCupsoccer) 137 ・一 ・一 ・2解 説 J総 説 一」・・一 ・一 ・一… 一… 一 ・一 … 一 ・一・i'一'一 ■生 産管理 シス テムの展 開 と展望 長沢 啓行 堺 商 工 会 議 所 報662,46(2004)。 ■BookReviewofs℃eneticfuzzysystems: evolutionarytuningandlearningoffuzzy knowledgebases" (「遺 伝 的 フ ァ ジ ィ シ ス テ ム:フ ァ ジ ィ知 識 べ 一 ス の 進 化 型 調 整 と 学 習 」 に 対 す る 書 評) H.Ishibuchi FuzzySetsandSystems,141,1161-162(2004). 圏 第3回 産 業技 術交 流会参 加報 告 石 渕 久生 日 本 知 能 情 報 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,16,2,146-148(2004). ■ ア イ ・サ イ 問 答 教 室"RoboCupサ ッカ ー シ ミ ュ レ ー シ ョ ン リ ー グ" 中島智晴 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 誌,48,H,471-472(2004). 138 ・ ●一・ 一'-t● 」'一"一 一'"一 ・一 ●'.''''''''""一.一.i●'●"'""一 ●"一'一 一' ●一ρo_ノ ● 3.学 術著書 o'o'9ノ ・ノ ・ノ ・ノ ●2020ノ ・」 ●ノ ●ノ ・1・ ノ,1● ノoノ ●1●'齢'● ノ9ノ ●'・ ノoノ 曹ノ ●ノ9ノ ■ノ ●ノ ●ノ ・ノ ・ノ9」 ■SystemicsandinformationSystems,Technologies andApPlications,lnternationallnstituteof lnformaticSandSystemics (情 報 シ ス テ ム,技 術,そ し て 応 用) N。Callaos,J.Bemley,H.Tsuji,S。NomuraandJ.Choo (ED):(IIIS),ISBN980-6560-13・2(2004)。 ■KnowledgelncorporationinEvolutionary Computation(StudiesinFuzzinessandSoft ComPuting,Volume167) T.Murata,S.KaigeandH.Ishibuchi(分 担 執 筆) (Ed.byY.Jin),Springer-Verlag,385410,(2004). ■ClassificationandModelingwithLinguistic lnformationGranules:AdvancedApproachesto LinguisticDataMining H.Ishibuchi,T.NakashimaandMNii Springer(2004). ■ApplicationsofMulti-ObjectiveEvolutionary Algorithms H,IshibuchiandY.Shibata(分 担 執 筆) (Ed.byC.A.CoelloCoelloandG.B.Lamont),World Scientific,529-554,(2004)、 ■LectureNotesinComputerScience3102:Genetic andEvolutionaryComputation-GECCO2004 H.IshibuchiandK.Narukawa(分 担 執 筆) Springer,12461258,(2004). ■LectureNotesinComputerScience3102:Genetic andEvolutionaryComputation-GECCO2004 H.IshibuchiandY.Shibata(分 担 執 筆) Springer,1259-1271,(2004). ■LectureNotesinArtificialIntelligence3131 ModelingDecisionsforArヒificiallntelligence T.Nakashima,H.IshibuchiandA.Bargiela(分 担 執 筆) Springer,60・69,(2004). ■LectureNotesinComputerScience3242:Parailel ProblemSoivingfromNature-PPSN皿 H.IshibuchiandS.Namba(分 担 執 筆) Springer,1123-1132,(2004). 139 層ノoノ ,ノ ●一ρ 4 ● 国際会議発表 一 ノ リ ソ リ リ リ llThegthlnternationalConferenceonArtificialLife andRobotics(Oita,Japan,January,2004) T.Nakashima,T.YoshidaandH.Ishibuchi KeepingDiversityofReferenceSetforKeeping DiversityofPopulationinDistributedGenetic Algorithms. ■The3rdInternationalWorkshoponAgent-based リ ・ノ リ ・ ノ リ リ ・ ノ ・'・ ノ ・'・'リ リ ・ ノ ・'リ リ リ リ リ'ノ 圏20041EiEElnternationalConferenceOnFuzzy Systems(Budapest,Hungary,July,2004) H.Ichihashi,K.HondaandS.Araki FuzzyCanonicalCorrelationaIldClusterAnalysisfbr BrainMappingonLongTermMemoryConsolidatedby Mnemonlcs. H.IchihashiandK.Honda ApproachesinEconomicandSocialComplex OnParameterSettinginApplyingDave'sNoiseFuzzy Systems(Kyoto,Japan,May,2004) ClusteringtoGausslanMixtureModels. T.NakashimaH.KitanoandH.Ishibuchi PerfbrmanceEvaluationofRandomlyTradingAgents K.HondaandH.Ichihashi inaVirtualFuturesMarket. DetectionofLocalLinearStructurefromDatawith Uncertainties. ■2004CongressonEvolutionaryComputation (Portland,USA,June,2004) H.IshibuchiandT.Yamamoto H.IshibuchiandK.Narukawa HeuristicExtractionofFuzzyClassi五ca廿onRulesUsing PerformanceEvaluationofSimpleMultiobjectlve DataMiningTechniques:AnElnpiricalStudyon GeneticLocalSearchAlgorithmsonMultiobjectiveO/l BenchmarkDataSets. KnapsackProblems. 81stinternationalConferenceonModeling Y.NojimaN.KubotaandF.Kojima DecisionsforArtificiallntelligence(BarCelOna, TrajectoryGenerationandAccumuiationfbrPartner Spain,August、2004) RobotsBasedonStructuredLearning. T.Nakashima,H.IshibuchiandA.Bargiela AStudyonWeightingTrainingPatternsforFuzzy ■2004GeneticandEvolutionaryComputation Rule-BasedClassificationSystems. Conference(Seattle,USA,June,2004) H.IshibuchiandK.Narukawa ■8thlnternationalConferenceonParallelProblem SomeIssuesontheImplementationofLocalSearchin SolvingfromNature(Birmingham,UK,September, EvolutionaryMultiobjectiveOptimization. 2004) H.IshibuchiandS.Namba H.IshibuchiandY.Shibata EvolutionaryMultiobjectiveKnowledgeExtractionf6r MatingSchemeforControllingtheDiversity. High・DimensionalPatternClassificationProblems. ConvergenceBalancefbrMultiobjectiveOptimization. ■Joint2ndlnternationalConferenceonSoft S.Kaige,K.NarukawaandH.Ishibuchi ComputingandlntelligentSystemsand5th LamarckianRepairandDarwinianRepairinEMO AIgorithmsforMultiobjectiveO/lKnapsackProblems. lnternationalSymposiumonAdvancedlntelligent Systems(Yokohama,Japan,September,2004) K.HondaandH.Ichihashi ■The8thWortdMulticonferenceonSystemics, KnowledgeDiscoveryfromPOSTransactionData Cyberneticsandlnformatics(Oriand,USA,July, UsingLocalIndependentComponentsUncorrelatedto 2004) ExternalCriteria. S.Aoki,K.MishimaandH.Tsuji Two-StagedDEAmodelwithMalmquistIndexfor H.IchihashiandK.Honda BrandValueEstimation. NoiseFuzzyClusteringinKernelFeatureSpacesfor RobustPCA. A.KageyamaandH,Tsuji Web-BasedCharacteristicsAnalysisforIndustrial T。Nakashima,M.Takatani,M.UdoandH.Ishlbuchi DepartmentsinUniversities. AnEvolutionaryApproachforLearningSoccer Strategies。 S,Aoki,R.KonishiandH。Tsuji OpinionExtractionMethodinGroupAnalytic HierarchyProcess. 140 ■20041EEE/RSJlnternationalCorlferenceon lntelligentRobotsandSystems(Sendai,Japan, リ リ リ 。J''".' September,2004) N.Kubota,Y.NojimaandF.Kojima ImitativeBehaviorGenerationforaVision-Based PartnerRobot. M.Kawasaki,K.MorizawaandH.Nagasawa AMethodforFlndingaRobustPreferredSolution underScenarios. K。Sugitani,M.Kawasakl,K,MorizawaandH. ■ThegthIFAC!IFIP/IFORS/IEASymposiumon Nagasawa Analysis,DesignandEvaluationofHuman- RobustSetsofNondominatedSchedulesunder MachineSystems(Atlanta,USA,September, ScenarioswithoutUsingOccurrenceProbabilities. 2004) H.TsujiandS、Aoki K.H.Widodo,H。NagasawaK.MorizawaandM.Ota perspectiveonNetwork-BasedDecisionSupport OptimalHarvesting-DeliveringPatternofAgricultural Systems. FreshProductstoMultipleMarketsinPeriodical Flowering, ■20041EEElnternationalConferenceonSystems, ManandCybernetics(DenHague,Netherlands, R.IkenaandH.Ohta October,2004) CooperationModelsbetweentheSupplierandthe BuyersinaSupPlyChain. A.Koretsune,T.Konzo,R.SagaandH.Tsuji SCMSimulatorwithUncertainParameters. E.KusukawaandH.Ohta T.Nakashima,M.Takatani,M.UdoandH.Ishibuchi ACScQ.rCharttoMonitortheProcessDefectRatefor AnEvolutionaryApproachforStrategyLearningin High-YieldProcessesandItsEconomicDesign. RoboCupSoccer. T.KogaandH.Ohta T.Nakashima,H,KitanoandH.Ishibuchi QualityFunctionDeploymentUsingLinguistic DevelopmentofaFuzzyPositionControllerforan Variables. AutonomouslyTradingAgent. H.OyaandH.Ohta T.Nakashima,H.IshibuchiandA.Bargiela AnEconomicalCellFormationConsideringProduction ConstructingFuzzyClassificationSystemsfrom Volumes. WeightedTrainingPatterns. Y.Kawamura,Y.TakemotoandI.Arizono H.IshibuchiandT.Yamamoto ProposalofControlChartsforExtremeValue Multi-ObjectiveEvolutionaryDesignofFuzzyRule- DistributionBasedonSuApproximation. BasedSystems. Y.TakemotoandI.Arizono ■DagstuhlSeminar(Wendel StatisticalControlProcedureBasedonBothInputand ,Germany,November, OutputPropertiesforSpecifyingAssignableCauseof 2004) Out-of-ControlState. H.Ishibuchi EffectsofCrossoverOperationsonthePerfbrmanceof EMOAlgorithms. 1.Nakase,Y.TakemotoandI.Arizono AnalysisofBuild-to-OrderManufacturingSystemwith ■ThelstlnternationalCongressonLogisticsand StandbyFacilities. SCMSystems(Tokyo,Japan,November,2004) ■The5thAsia-PacificlndustrialEngineeringand E.KusukawaandH.Ohta DecisionApproachfortheOptimalInputQuantityina ManagementSystemsConference2004&7th RemanufacturingSystem. Asia-PacificDivisionMeetingofthelntemationaI FoundationofProductionResearch(GoldCoast, ■20041EEEConferenceonCyberneticsand lntelligentSystems(Singapore Australia,December,2004) ,December,2004) A.Sasagawa,E.KusukawaandH.Ohta K.HondaandH.Ichihashi ACooperativeDecisionApproachfora Fuzzyc.MeansClusteringofMixedDatabases Production/RemanufacturingSystem. IncludingNumericalandNominalVariables . E.KusukawaandH.Ohta ■TheEighthlnternationalConferenceon Manufacturing&Management(GoldCoast, ASyntheticCharttoMonitortheDefectRatefbrHighYieldProcesses. Australia,December,2004) 141 T.Kotani,E.KusukawaandH.Ohta ExponentiaiWelghtedMovingAverageChartforHighYieldProcesses. M.Kunisawa,E.KusukawaandH.Ohta Modi丘edStrategicSafetyStocksinReverseLogistics. ■4thInternationalConferenceonHybridIntelligent Systems(Kitakyushu,Japan,December,2004) H.IshibuchiandK.Narukawa ComparisonofLocalSearchImplementationSchemesin HybridEvolutionaryMultiobject量veOptilnization Algorithms. ■5thlnternationalConferenceonRecentAdvances inSoftComputing(Nottingham,UK,December, 2004) H.IchihashiandK.Honda RobustPCAwithIntra-sampleOutlierProcessUsing NoiseFuzzyCiustering. T.Nakashima,H.KitanoandH。Ishibuchi AnOff-lineLearningMethodforImprovingthe PerformanceofanAutonomouslyTradingAgent, T.Nakashima,M.Takatani,M.Udo,H.Ishibuch量andM. Nii EvolutionofStrategiesfbrSimulatedRoboCupSoccer。 ■lnternationalSymposiumonComputationaI lntelligenceandlndustrialApPlications2004 (Haikou,China,December,2004) K.HondaandH.Ichihashi LinearFuzzyClusteringwithEliminationof UnnecessaryVariables. 142 一ノ ●一ノo'o 5.学 術講 演 発 表 '6'9一 ノ 幽一ρ ●ノ ・一ρ._ノoノ 。_ノ ■ 電子情報 通信 学会 ソ フ トウ ェア イ ンタ プラ イズ モ デ リング (SWIM)研 究会(1月,東 ・一ρ.'・'・ 一 ρ ・一ρ ・_ノ ●'・'● _ノ._ノ ・一ρ ●_ρ ●'曾 ノ9'・ 局 所 的 な 数 量 化 分 析 法 を用 い たITに 一ρ ●ノ ●ノ 。-4ρ9ノ ・_ρ ●_ρ9ノ 対す る イメー ジの 分 析 京) 青木真吾,三 島健 悟,辻 洋 包絡分析 法 を用 いた ブ ラ ン ド価 値 評価 法 の基礎 検 討 講 演 論 文 集,467-468. 講演論 文集,1-6. 高 谷 将 裕,中 島 智 晴,有 働 昌 代,石 渕久 生 敵 の い る 状 況 で の サ ッ カ ー エ ー ジ ェ ン トの 行 動 学 習 ■ 人 エ 知 能 学 会 第63回 知 識 べ 一 ス シ ス テ ム 研 究 会(1月,神 講 演 論 文 集,469-470. 奈 川) 山 口 高 平,辻 洋,津 本 周 作,ウ ル リ ッヒ デ ジ タ ルエ ン タ ー プ ラ イ ズ の 過 去 ・現 在 ラ イマ ー 未来 北 埜 裕 子,中 島 智 晴,石 渕久 生 先 物 取 引 工 一 ジ ェ ン トに お け る ポ ジ シ ョ ン コ ン ト ロ ー ル の た め の 学 習 型 フ ァジ ィ シ ス テ ム ■日本生産 管理学 会第19回 全国 大会(3月,西 辻 宮) 講 演 論 文 集,471-472. 洋 企業情報 シス テムの 過去 ・現 在 将 来 一 生 産管 理 の側面 から 鳴川 要,石 渕 久生 単 純 で 高 性 能 な 多 目 的 進 化 型 局 所 探 索 手 法 の 提 案 と性 能 評価 ■ 産 学 戦 略 的 研 究 フ ォ ー ラ ム(SSR)全 体 報 告 会(4月,東 講 演 論 文 集,473-474. 京) 辻 洋 平 林 直 樹,長 沢啓 行 ネ ッ トワ ー ク ベ ー ス の 意 思 決 定 支 援 シ ス テ ム 技 術 調 査 報 進 化 戦 略 に よ る ダ イナ ミ ッ ク 設 備 レ イ ア ウ ト問 題 の 一 解 告 法 講 演 論 文 集,591-592. ■ 人 工 知 能 学 会 第19回SIG-Challenge研 中 島智 晴,高 谷 将 裕,有 働 昌代,石 究 会(5月,大 阪) ■ 平 成16年 度 日本 経 営 工 学 会 春 季 大 会(5月 渕 久生 ,高 崎) 進 化 型 計 算 を用 い た チ ー ム 戦 略 獲 得 手 法 の 一 提 案 景 山 明 宣,辻 講 演 要 旨集,12-15. デ ジ タ ル コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ル ー ム の提 案 一 大 学 の 研 究 洋 室 を事 例 に ■ 第48回 シス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月,京 金 桂 花,佐 賀 亮 介,景 山 明 宣,辻 都) 予 稿 集,48-49. 洋 ア ク セ ス 元 と ア ク セ ス 履 歴 を 考 慮 したWebペ ー ジ誘 導機 能 の提 案 森 澤 和 子,長 沢 啓行 並 列 加 工 ラ イ ン を もつ 加 工 講 演 論 文 集,171・172。 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ップ に 対 す るList-basedSqueezingBranchandBound法 予 稿 集,5&59. 森山 悟,佐 賀 亮 介,近 江 靖 史 朗,青 エ ン トロ ピ ー を 用 い た 文 書DB検 木 真 吾,辻 洋 索 高速 化 のた め の 知 識 平 林 直 樹,長 沢 啓行 抽出 リアル タ イム環境 下で の選 好 スケ ジ ュー ル決定 法 講 演 論 文 集,175-176. 予 稿 集,60-61. 是 常 彰 宏,金 SCMシ 蔵 武 史,佐 賀 亮 介,辻 洋 ミ ュ レー タ に お け る 不 確 定 要 素 の 取 扱 い に 関 す る 試み 川 崎 正 秀,森 澤 和 子,長 沢啓行 シ ナ リ オ を 想 定 した 頑 健 な 近 似 非 劣 解 集 合 の 生 成 法 予 稿 集,66-67. 講 演 論 文 集,179-180. 奥 山 幸 夫,太 本 多 克 宏,冨 田 一 守,市 橋秀友 田 宏 サ プ ラ イ チ ェ ー ン に お け る 競 合 と協 調 関 係 の ゲ ー ム 論 的 欠 測 数 の 重 み を考 慮 し た 不 完 全 デ ー タ の 線 形 ク ラ ス タ リ 解析 ン グ法 予 稿 集,8889. t一講 演 論 文 集,463-464. 竹 本 康 彦,山 口 哲 司,有 薗 育生 本 多克宏,市 橋 秀友 入 出 力 特 性 に 基 づ く工 程 管 理 シ ス テ ム の 構 築 とAICに 不確 定性 を含 むデー タか らの 局所 的 な直 線構 造 の抽 出 る要 因解 析 講演 論文集,465466. 予 稿 集,114-115. 本 多 克 宏,中 村 芳 仁,牧 瀬 太 一,市 橋秀友 山 口 哲 司,竹 本 康 彦,有 よ 薗 育生 143 ●_ノ._ノ 入 出 力 特 性 に 基 づ く工 程 管 理 シ ス テ ム の経 済 的 運 用 法 大 家 広 規,石 予 稿 集,116117. 遺 伝 的手 法 に よる フ ァ ジ ィルー ルの 選 択 に お け る識別境 渕 久 生,難 波 聡 界 の調 整 楠 川 恵 津 子,太 田 宏 講 演 論 文 集,625-626. 欠 点 数 を管 理 対 象 と した 高 品 質 工 程 用 統 合 管 理 図 の 改 良 ■ 大 阪 府 立 大 学 産 官 学 研 究 会 総 会 講 演 会(7月,大 予 稿 集,120-121. 辻 寺 島 祐 二,太 田 企業 の 資源 宏 阪) 洋 プロセ ス 評 価 基 準 とIT 機 械 故 障 を 考 慮 した 生 産 リ ー ド タ イ ム と コ ス ト分 析 闘 第10回 創 発 シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(8月,富 予 稿 集,144-145. 界 外 志 織,鳴 笹 川 敦 司,楠 リ マ ニ'フ 川 恵 津 子,太 田 ァ クチ ャ リ ン グ 宏 川 要,石 山) 渕久 生 多 目的 ナ ッ プ サ ッ ク 問 題 に 対 す る 進 化 型 多 目的 最 適 化 手 シ ス テ ム に お け る生 産 量 再生 量の協 調 決定 方策 法 の ラマ ル ク 型 修 復 とボ ー ル ドウ ィ ン型 修 復 講 演 資 料 集,137-140。 予 稿 集,146-147. 鳴川 米 田 英 謙,太 田 宏 要,界 外 志 織,石 渕 久生 単 純 な 多 目的 遺 伝 的 局 所 探 索 ア ル ゴ リ ズ ム フ ァ ジ ィ 意 思 決 定 に 基 づ くFMS評 価 講 演 資 料 集,141-144. 予 稿 集,17&179. ■ 第2回KES国 ■ 第20回 フ ァ ジ ィ シ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(6鳳 本 多 克 宏,市 北 九 州) 能 島 裕 介,小 際 会 議 日 本 支 部 講 演 会(9月,大 島 史 男,久 阪) 保 田直行 パ ー トナ ー ロ ボ ッ トの た め の 手 渡 し行 動 の 生 成 と蓄 積 橋秀友 最 適補 完 戦略 を用 い た線 形 ク ラス タリ ング にお け る欠 測 論 文 集,103-106. 値 の処理 ■ 電 気 学 会 情 報 シ ス テ ム 研 究 会(9月,富 講 演 論 文 集69-70. 佐 賀 亮 介,辻 市 橋 秀 友,本 山) 洋 工 一 ジ ェ ン トに よ る 商 品 代 案 推 薦 方 式 に つ い て 多克 宏 リ レ ー シ ョナ ル ク ラ ス タ リ ン グへ の ノ イ ズ ク ラ ス タ ー の IS-04-42,1-6. 応用 ■ 第14回 講 演 論 文 集,71-76. イ ン テ リ ジ ェ ン トシ ス テ ム シ ン ボ ジ ウ ム(IO月 ,高 知) 市 橋 秀 友,本 多 克 宏,藤 吉 誠,福 島龍 太 郎,林 一久 能 島 裕 介,小 島 史 男,久 保 田直 行 ご み 焼 却 炉 の 主 成 分 分 析 に よ る燃 焼 制 御 状 態 の 評 価 パ ー トナ ー ロ ボ ッ トの た め の ジ ェ ス チ ャ認 識 と 進 化 的 軌 講演 論 文 集,174-177. 道生 成 講 演 論 文 集,7-10. 市 橋 秀 友,本 fMRIに 多 克宏,荒 木昭 一 よ る 場 所 法 で の 記 憶 想 起 時 にお け る脳 賦 活 部 位 の 吉 田 隆 則,中 島 智 晴,石 渕 久生 比較 適 応 度 修 正 に よ る遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム の 性 能 改 良 講 演 論 文 集,372-377. 講 演 論 文 集,209-212. 市 橋 秀 友,本 多 克 宏,荒 木昭一 フ ァ ジ ィ正 準 相 関 分 析 に よ るfMRIデ 本 多 克 宏,上 ー タの解析 講 演 論 文 集,378-383. 杉 亮,市 橋秀友 量 的 デー タと質的 デ ー 一タ を 含 む 混 合 デ ー タ ベ ー ス のFCM クラ ス タ リング 講 演 論 文 集,245-248, 高 谷 将 裕,中 島 智 晴,有 働 昌 代,石 渕久生 フ ァ ジ ィ シ ス テ ム に よ る サ ッ カ ー エ ー ジ ェ ン トの 行 動 獲 呉 得 個体 と項 目の分 割 を考慮 した局所 的 な数 量化 分析 法 講 演 論 文 集,440444. 講 演 論 文 集,249-250. 北 埜 裕 子,中 島 智 晴,石 渕 久生 志 賢,本 本 多 克 宏,井 多 克 宏,牧 原 泰 紀,市 瀬 太 一,福 井 祥 文,市 橋 秀友 橋 秀友 先 物 取 引 の た め の フ ァジ ィ ポ ジ シ ョ ン コ ン トロ ー ラー ク ラ ス タ ー 分 析 に お け る メ ン バ シ ッ プ の フ ァ ジ ィ化 に つ 講 演 論 文 集,471-472. いて の一 考察 講 演 論 文 集,257-260. 中 島 智 晴,有 144 働 昌 代,石 渕久 生 進化型 計算 に よるサ ッカーチ ー ムの戦略 学習 難波 講 演 論 文 集,615-616. 知 識 獲 得 に お け る 進 化 型 多 目的 最 適 化 手 法 の 有 用 性 聡,石 渕久 生 講 演 論 文 集,355-358. 予 稿 集,110-113. 澗平 成16年 度 日 本 経 営 工 学 会 秋 季 研 究 大 会(10月,金 古 川 尭 章,楠 川 恵 津 子,太 田 匿 電 気 学 会 情 報 シ ス テ ム 研 究 会(12月 沢) 金 蔵 武 史,青 宏 木 真 吾,辻 ,大 阪) 洋 オ ンライ ン販売 にお け る返 品 業 務代 行 サ ー ビス利 用 の有 家 庭 内エ ネ ルギー消 費 評価 手法 の検 討 用性 IS-04,L6。 予 稿 集,54-55。 ■ 日 本 オ ペ レ ー シ ョ ン ズ ーリサ ー チ 学 会 「数 理 情 報 工 学 的 意 池 名 理 恵,太 田 宏 思 決 定 と そ の 応 用 」 研 究 部 会(12月,西 サ プ ラ イ チ ェー ン に お け る 在 庫 情 報 の 有 用 性 辻 予稿 集,156-157, ビ ジ ネ ス情 報 シ ス テ ム の 研 究 森 澤 和 子,長 開 発 を 振 り返 っ て 沢 啓行 List-basedSqueezingBranchandBound法 シ ョ ップ 宮) 洋 によ る フロー スケ ジュー リング 予 稿 集,180・181. 竹 本 康 彦,有 Taguchiの 薗育 生 損 失 関 数 に 基 づ く最 大 期 待 過 剰 損 失 の 上 限 値 を保 証 す る計 量 選 別 型 検 査 方 式 の 設 計 予 稿 集,206207. 小 谷 貴 幸,楠 川 恵 津 子,太 田 高 品 質 工 程 用 統 合EWMA管 宏 理 図の提 案 予 稿 集,210・211. 澤 田 大 介,平 林 直 樹,長 沢啓 行 進 化 戦 略 に よ る ダ イ ナ ミ ッ ク 設 備 レ イ ア ウ トに 関 す る 研 究 予 稿 集,236237. ■大 阪 府 立 大 学 技 術 紹 介 フ ェ ア2004(10月,大 阪) 青木真吾 複 数 の 評 価 軸 を 同 時 に 考 慮 し相 対 的 に 測 定 す る評 価 手 法 DEA ■ バ イ オ メ デ ィ カ ル フ ァ ジ ィ シ ス テ ム 学 会 第17回 大 会(ll 月,鳥 取) 市橋 秀 友,山 ノ井 高 洋,豊 島 恒 長期 記 憶 の 想 起 時 に お け るEEGに よ る脳 の 機 能 局 在 講演 論 文 集,97-100. H.IchihashiandK.Honda FuzzyRobustPCAwithIntra-sampleOutlierProcess 講 演 論 文 集,101-104. ■平 成16年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月 本 多 克宏,市 ,京 田 辺) 橋秀友 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ と 局 所 的 な 多 変 量 デ ー タ解 析 講 演 論 文 集,S26. ■ 日 本 ロ ジ ス テ ィ ク ス シ ス テ ム 学 会 第7回 全 国 大 会(11月 , 東 京) 楠 川 恵 津 子,太 田 宏 リマ ニ ュ フ ァ ク チ ャ リ ン グ シス テ ム にお け る 多段 工 程 への最 適投 入計 画 145 物質系専攻 応 無機 教 用 化 学 分 野 物 理化学講座 授 安 保 正 一 岩 倉 千 秋 中 原 武 利 助 教授 井 上 博 史 八 尾 俊 男 講 師 安 部 巌 古 川 直 治 松 岡 雅 也 助 手 川 村 邦 男 ザ ンペ イ ソフ ・ノ ル ボ シ ン 竹 内 雅 人 野 原 愼 士 授 小 川 昭 弥 白 井 正 充 野 一 彦 助教 授 木 原 伸 浩 松 村 昇 講 師 陶 山 寛 志 助 手 岡 村 晴 之 前 多 肇 有機化学 講座 教 水 ノ.ノ 1.学 ・1ノ・ 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '・'.ノ,'oり ●2● ノ ○ノ ●ノ 曾'・ ノoノ ・ノ ・ノ,ノ ●'o'o/9/oノ ・ノ.ノ ●ノoノ.ノ ●ノ,ノ SulphurinSteelwithoutChemicalTreatmentby 巖AtmOsphericPressurePhoto-lonizationLiquid lnductivelyCoupledPlasmaAtomicEmission Chromatography/MassSPectrometric Spectrometry(ICP-AES) DeterminationofAflatoxinsinFood (大 気 圧 光 イ オ ン 化 液 体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー/質 量 分 析 によ る 食 品 中 の ア フ ラ ト キ シ ン 類 の 定 量) M.Takino,T.Tanaka,K.YamaguchiandT。Nakahara FoodAdditives&Contaminants,21,76-84(2004). (Aflatoxins,Atrnosphericpressurephoto-ionization, Electrosprayioniztion,Liquidchromatography,Mass spectrometry) (誘 導 結 合 プ ラ ズ マ 発 光 分 光 分 析(ICP-AES)に よ る鉄鋼 中 の硫 黄 の定 量 にお ける化 学 操作 を用 い ない直 接 固体 加熱 気 化 シ ス テ ム) H.Uchihara,M.IkedaandT.Nakahara JournalofAnalyticalAtomicSpectrometry,19,654-655 (2004). (DirectsolidsamplingtConductiveheatingvaporisation, Inductivelycoupledplasmaatomicemissionspectrometry, ■DeterminationofCarbamatePesticideResidues Sulphur,Steels) inVegetablesandFruitsbyLiquid ■ 水素 化 物 生成 Chromatography/AtmosphericPressure PhOtoionization-MassSpectrometry 一 高 出 力 窒 素 マ イ ク ロ波 誘 導 プ ラ ズ マ 発 光 (液 体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー/大 分 光分 析 によ る鉄鋼 中 の鉛 の定量 気 圧光 イ オ ン化質 量分 析 に よ る 野 菜 や 果 実 中 の 残 留 力 ル バ メ イ ト殺 虫 剤 の 定 量) 松 本 明 弘,塩 崎 唯 史,中 原 武利 分 析 化 学,53,1157-1162(2004). M.Takino,K.YamaguchiandT.Nakahara (Highpowernitrogenmicrowaveinducedplasma, JournalofAgriculturalandFoodChemistry,52,727-735 Atomicemissionspectrometry,Hydridegeneration (2004). technique,Lead,Steels) (CarbamatePesticideResidues,Atmosphericpressure photoionization,Liquidchromatography,Mass spectrometry) ■DeterminationofTininSteelsbyHighPower NitrogenMicrowaveInducedPlasmaAtomic EmissionSpectrometryCoupledwithaHydride ■DeterminationofCadmiuminPolyethyleneby GenerationTechnique AnalyticalAtomicSpectrometrywithGas-Phase (水 素 化 物 生 成 法 を 併 用 す る 高 出 力 窒 素 マ イ ク ロ 波 誘 導 プ SamplelntroductionTechnique ラ ズ マ 発 光 分 光 分 析 に よ る 鉄 鋼 中 の ス ズ の 定 量) (気 相 試 料 導 入 法 を 用 い る 原 子 ス ペ ク トル 分 析 に よ る ポ リ A.MatsumotoandT.Nakahara エ チ レ ン 中 の カ ドミ ウ ム の 定 量) CanadianJournalofAnalyticalSciencesand A.Matsumoto,T.KobataandT.Nakahara Spectroscopy,49,121-128(2004). MicrochemicalJournal,76,43・51(2004). (Highpowernitrogenmicrowaveinducedplasma, (lnductivelycoup正edplasmaatomicemission Atomicemissionspectrometry,Hydridegeneratioll spectrometry,Atolnicabsorptionspectrometry, method,Tin,Steels) Continuous-flowgas-phasesampleintroductionmethod, Cadmium,Ascorbicacid,Polyethlene) ■SimultaneousinvivoMonitoringofGlucose,LLactate,andPyruvateConcentrationsinRat ■SimultaneousDeterminationofBismuthand BrainbyaFlow-injectionBiosensorSystemwith TelluriuminSteelsbyHighPowerNitrogen anOn-lineMicrodialysisSampling MicrowaveInducedPlasmaAtomicEmission (オ ン ラ イ ン マ イ ク ロ 透 析 サ ン プ リ ン グ に 基 づ い た フ ロ ー SpectrometryCoupledwiththeHydride イ ン ジ ェ ク シ ョ ン バ イ オ セ ン サ ー シ ス テ ム に よ る ラ ッ ト脳 GenerationTechnique 内 グ ル コ ー ス,L一 乳 酸,ピ (水 素 化 物 生 成 法 を 併 用 す る 高 出 力 窒 素 マ イ ク ロ 波 誘 導 プ タ リ ン グ) ル ビ ン 醐 農 度 の 同 時invivoモ ラズマ発 光分光 分析 による鉄 鋼 中の ビスマ ス とテル ル の同 T.Yao,T.YanoandH.Nishino 時 定 量) Anal.Chim.Acta.510田,53-59(2004). A.Matsumoto.T.ShiozakiandT.Nakahara AnalyticalandBioanalyticalChemistry,379,90-95 ニ (lnvivoanalysis,BiosensortTripleenzymeelectrode, Flow・injectionSystem,Ratbrain) (2004). (Highpowernitrogenmicrowaveinducedplasma, ■On-1ineMicrodialysisAssayofL-Lactateand Atomicemissionspectrometry,Hydridegeneration, PyruvateinvitroandinvivobyaFlow-injection .Bismuth,Tellurium,Lascorbicacid,Steels) SystemwithaDualEnzymeElectrode (デ ュ ア ル 酵 素 電 極 を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン シ ス ■DirectSolidSamplingConductiveHeating VaporisationSystemfortheDeterminationof デ ム に よ るL一 乳 酸 と ピ ル ビ ン 酸 の オ ン ラ イ ンinvitro及 invivo透 び 析 分 析 法) 147 T.YaoandT.Yano H.Chen,M.Matsuoka,J.ZhangandMAnpo Talanta,63[3】,771-775(2004). Chem.Lett.,33,1254-1255(2004). (Cu(1),SAPO-5,Photoluminescence) (Flow-injectionanalysis,Dualenzymeelectrode, Microdialysissampling,Invivoanalysis,L-Lactate, ■TheReductionBehavioroftheCulonSpeCieS Pyruvate) ExChangedintoYZeoliteduringthe ThermovacuumTreatment ■PrebioticlnhibitoryActivityofProtein-like MoleculestotheTemplate-directedFormationof (Yゼ OligoguanylatefromGuanosine5-Monophosphate 理 に よ る 還 元 挙 動) オ ラ イ ト中 に イ オ ン 交 換 し た 銅 イ オ ン の 真 空 排 気 処 2-MethylimidazotideonaPolycytidylicAcid H,Chen,M.Matsuoka,J。ZhangandM.Anpo Template J.Catal.,228,75-79(2004). (ポ リ(C)鋳 型 上 で の グ ア ノ シ ン5'一 モ ノ リ ン 酸2。 メ チ ル イ (Yzeolite,Cu(1),ReductionofCu(ll),Monomer,Dimer) ミ ダ ゾ リ ドか ら の オ リ ゴ グ ア ニ ル 酸 の 鋳 型 支 持 生 成 反 応 に ■PhotoluminescencePropertiesandPhotocatalytic 対 す る タ ン パ ク 質 状 物 質 の 非 生 物 的 阻 害 作 用) K.Kawamura,K。KuranoueandM.Nagahama ReactivitiesofCu+/zeoliteandAg+!zeolite Bull.Chem.Soc.Jpn.,77,1367-1375(2004). CatalystsPreparedbytheIOn-exchangeMethod (RNAworld,Chemicalevolution,Nucleicacid,Protein, (イ オ ン 交 換 法 に よ り 調 製 し たCu+ノ Cooperativechemicalevolution) Ag+/ゼ ゼ オ ラ イ トお よ び オ ラ イ トの 発 光 特 性 お よ び 光 触 媒 反 応 性) M.MatsuokaandM.Anpo ■ 水 溶 性 力 ル ポ ジ イ ミ ド を 用 い る オ リ ゴ ヌ ク レ オ チ ドの 縮 合 反 応 に 対 す る 鋳 型 オ リ ゴ ヌ ク レ オ チ ドの 影 響:高 く こ と を め ざ し たRNA生 川 村 邦 男,岡 温 下 で働 Curr.Opin.SolidStateMater.Sci.,7,451・459(2004). (Photoluminescence,Zeolite,CuT,Ag+,Photocatalysis) 成 モデル の探 索 本 文 敬,奥 ■TheLocalStructuresofSilver(1)lonCatalysts 田宜子 VivaOrigino,32[2],68・80(2004). AnchoredwithinZeoliteCavitiesandTheir (RNAworld,Chemicalevolution,Nucleicacid, PhotocatalyticReactivitiesforthe日iminationof Oligonucleotide,Template-directedsynthesis) N20intoN2andO2 (ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に 担 持 し た 銀(1)イ ■CurrentStatusandProsPectofPhotocatalyst そ の 上 で のN20のN2と02へ オ ン の局 所 構造 と の 光 触 媒 分 解 反 応) W.S.Ju,M.Matsuoka,K.Iino,H.YamashitaandM. MaterialsDevelopment-Applicationofbn-beam TechniquesfortheDesignandDevebpmentof Anpo VisibleLight-responsiveTaitaniumOxide-based J.Phys.Chem.B,108,21292133(2004). PhotocatalystMaterials (N20decomposition,Zeolite,Ag+,Photocatalysis) (光 触 媒 材 料 開 発 の 現 状 と 期 待 一 可視 光応 答型 チタ ン酸化 物 光 触 媒 材 料 の 設 計 と 開 発 に 対 す る イ オ ン ビー ム 技 術 の 応 ■ThePreparationofTiO2Nanoparticle PhotocatalystsbyaFlameMethodandTheir 用) M.Anpo,M.Kitano,K.Iino,M.TakeuchiandM. PhotocatalyticReactivityfortheDegradationof Matsuoka 2-propanot Proc.InternationaiNanotechSymposium&Exhibition, (フ レ ー ム 法 に よ る ナ ノ サ イ ズ 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 調 製 と (Korea),395-413(2004). そ れ に よ る2・ プ ロ パ ノ ー ル 分 解 反 応) (second-generationTiO2,metalion-implantationmethod, B.NepPolian,H.S.Jie,J.P.Ahn,J.K,ParkandM.Anpo TiK)xide/zeolite,RFmagnetronsputtering,visiblelight, Chem.Lett.,33,1562。1563(2004). Tio2thinfilm) (TiO2Nanoparticle,Photocatalyst,FlameMethod, Degradationof2-propanol) ■Photo-assistedSynthesisofV-MCM-41underUV ■PreparationofTiO2PhotocatalystsbyMulti- Lightlrradiation (紫 外 光 照 射 下 で のV-MCM-41の 合 成) Y.Hu.NWada,M,MatsuokaandM.Anpo gelationMethodandTheirPhotocatalytic ReactivityfortheDegradationof2-propanol Catal.Lett.,97,49-52(2004). (マ ル チ ゲ ル 化 法 に よ る ナ ノ サ イ ズ 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 調 (MCM-41,Vanadiumion,Photo-assistedsynthesis, 製 と そ れ に よ る2一 プ ロ パ ノ ー ル 分 解 反 応) PhotocatalyticreductionofNO) B.Neppolian,H.Yamashita,Y.Okada,H.Nishijimaand M.Anpo 圏TheEffeCtoftheSi/AIRatioonthe Chem.Lett.,33,268-269(2004). PhotoluminescencePropertiesofCu(1)SAPO-5 Catalysts Method,Degradationof2-propanol) (Cu(1)SAPO-5の Si/Al比 148 (TiO2Nanoparticle,Photocatalyst,Multi-gelation の 影 響) ホ トル ミ ネ ッ セ ン ス 特 性 に 及 ぼ す ■Visible-Light隔SensitivePhotocatalysts Res.Chem.Intermed.,30,235-245(2004). (可 視 光 応 答 型 光 触 媒) H.Yamashita,M.TakeuchiandM.Anpo (PartialOxidationofPropane,Tetrahedrally-coordinated Encyclop.Nanosci,Nanotech.,10,639-654(2004). ChromiumOxideMoieties,Visible-light-responsive (Visiblelight,Photocatalysts) PhotocatalyticReaction) ■HydrogenBondingversusCoordinationof ■ApPlicationofanlonBeamTechniqueforthe DesignofVisibleLight-Sensitive,HighlyEfficient AdsorbateMoleculesonTi-silicalites:ADensity andHighlySelectivePhotocatalysts:lon- FunctionalTheoryStudy implantationandlonizedClusterBeamMethods (Ti-silicalite上 (可 視 光 応 答 型,高 数 理 論) 機 能 高 選 択性 光 触 媒 の 設計 にお ける イ ォ ン ビ ー ム 技 術 の 応 用:イ オ ン注 入法 とイ オン化 ク ラス タ ー ビ ー ム 法) の 吸 着 分 子 に 対 す る 水 素 結 合:密 度汎 関 N.U.ZhanpeisovandM.Anpo J.Am.Chem.Soc.,120,9439-9444(2004). H.YamashitaandM.Anpo (HydrogenBonding,Ti-silicalites,DensityFunctional CataLSurv.Asia,8,3545(2004). Theory) (IonBeamTechnique,VisibleLight-Sensitive Photocatalysts,Ion-implantationMethod,IonizedCluster ■IntrinsicBandGapShiftinTiSilicalitesModified byVbnlmplantation:AblnitioandDensity BeamMethod) FunctionalTheoryStudy ■Efficientadsorptionandphotocatalytic (Vイ オ ン 注 入 に よ り 修 飾 し たTトsilicaliteに degradationoforganicpollutansdilutedinwater バ ン ドギ ャ ッ プ の シ フ ト:Abinitioお usingfluoride-modifiedhydrophobicmesoporous に よ る 研 究) N.U.Zhanpeisov,Y.Kanazawa,H.YamashitaandM. silica (F処 お け る絶 縁 よび密 度 関数 理論 理 した 疎 水 性 多 孔 質 シ リ カ を 担 体 と す る 水 中 の 有 機 系 汚 染 物 質 の 高 効 率 な 吸 着 と 光 触 媒 分 解 反 応) Anpo Inter.J。Quant.Chem.96,349-354(2004). Appl.Surf.Sci.t237,393-397(2004). (lntrinsicBandGapShift,Ti-silicalites,Vlon H.Yamashita,K.Maekawa,H.NakaoandM.Anpo Implantation,AbInitioandDensityFunctionalTheory) (TiO2photocatalyst,fluoride-modifiedmesoioroussilica, ■IntrinsicbandgapinsemiconductoroxidesandTi- adsorption,photocatalyticdegradation) slicalite:abinitioandDFTstudy ■CharacterizationofFe-TiO2Photocatalysts (半 導 体 酸 化 物 とTi一 シ リ ケ ー ト の バ ン ドギ ャ ッ プ,非 SynthesizedbyHydrothermalMethodandTheir PhotocatalyticReactivityforPhotodegradationof N.U.Zhanpeisov,K.TsujimaruandM.Anpo XRGDyeDilutedinWater Res.Chem,Intermed.,30.121-132(2004). (水 熱 法 で 調 製 し たFe-Tio2光 触媒 の キ ャラ クタ リゼー シ ョ ン と そ れ に よ る 水 中 のXRG色 経 験 的 分 子 軌 道 計 算) (transitionmetaloxides,Ti-silicalite,DFTcalculations) 素 の 光 分 解 反 応) ■Preparation,characterization,andreactivitiesof J.Zhu,W.Zheng,H.Bin,J.ZhangandM,Anpo J.Mol.Catal.A。Chem.,216,35-43(2004). highlyfunctionaltitaniumoxide。based (Fe・TiO2Photocatalyst,HydrothermalMethod, photocatalystsabletooperateunderUV-visible PhotodegradationofXRGDye) lightirradiation:ApProachesinrealizinghigh efficiencyintheuseofvisiblelight ■StudyontheFluorescencePropertiesof (紫 外 一 可 視 光 照 射 下 で 機 能 す る 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 調 製, BenzopyryliumSaltinTi-HMS キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン と そ の 反 応 性 (Ti・HMS中 利 用 実 現 に 向 け た ア プ ロ ー チ ー) の ベ ン ゾ ピ リ リ ウ ム 塩 の 蛍 光 特 性) D.Li,J.Zha㎎andM.Anpo M,Anpo DyesandPigments,63,71-76(2004). Bull.Chem.Soc.Jpn.,77,1427-1442(2004). (FluorescencePropert童es,BenzopyryliumSalt.Ti-HMS) 一 可 視光 の 高効 率 (HighlyFunctionalTitaniumOxide,Photocatalyst,Use ofVisibleLight) 匿Visible一 擁ght-responsivePhotoCatalyticReaction onTetrahedrally-coordinatedChromiumOxide ■SuccessiveHydrogenationandDechlorination MoietiesLoadedonZSM-5ZeolitesandHMS SystemsUsingPalladizedlonExchange MesoporousSilica:PartialOxidationofPropane (ZSM-5ゼ オ ラ イ トお よ びHMSメ Membranes ソ ポ ー ラ ス シ リカ に 担 持 し た 四 配 位 ク ロ ム 酸 化 物 種 上 で の 可 視 光 に よ る プ ロパ ン の 部 分 酸 化 反 応) (パ ラ ジ ウ ム め っ き し た イ オ ン 交 換 膜 を 用 い る 連 続 水 素 化 お よ び 脱 塩 素 シ ス テ ム) C.Iwakura,Y。Tsuchiyama,K.Higashiyama,EHiguchi H.Yamashita,S.Ohshiro,K.Kida,K.YoshizawaandM. andH.Inoue Anpo J.Electrochem.Soc.,151[1],Dl-D5(2004). 149 (Hydrogenation,Dechlorinationsystem,Pal玉adizedion 化 物 電 池 の 性 能 改 善) K.Hatakeyama,H.Sakaguchi,T.Yamaguchi,H.Inoue, exchangernembrane) C.IwakuraandT.Esaka ■ChemicalandElectrochemicalDehydriding Electrochemistry,72[10],697-699(2004). CharacteristicsofTiV2.1Nio.3RaneyNiComposite (Solid-statebattery,Heteropolyacidhydrate,Solid PreparedbyBall-MillinginthePresenceofa electrolyte,Metalhydride,Manganesedioxide) ReducingAgent (還 元 剤 存 在 下 で の ボ ー ル ミ リ ン グ に よ っ て 作 製 し た TiV2.1Nio.3一 ラ ネ ーNi複 合 体 の 化学 的 お よ び電 気 化学 的 ■ElectrochemicalCharacteristicsofElectric DoubleLayerCapacitorUsingSulfonated PolyproPyleneSeparatorlmpregnatedwith 脱 水 素 特 性) R.Shin・ya,T.Tanaka,S.Nohara,H.InoueandC. PolymerHydrogelEilectrolyte Iwakura (高 分 子 ヒ ド ロ ゲ ル を 充 填 し た ス ル ホ ン 化 ポ リ プ ロ ピ レ ン JAIIoysComp.,365[1-2],303-307(2004). セパ レー タ を用 い る電 気 二 重 層 キ ャパ シタ の 電 気 化学 特 (Transitionmetalcompound,Hydrogenabsorbing 性) material,Metalhydride,Electrochemicalreaction) H,Wada,S.Nohara,N.Furukawa,H.Inoue,N.Sugoh, H.Iwasaki,M.MoritaandC.Iwakura ■EffectofNiContentonRateCapabilityof Electrochim.Acta,49[27],4871-4875(2004). Mgo.gTio.06Vo.〔mNixNegativeElectrodesfo「 (Electricdoublelayercapacitor,Sulfonatedpolypropy工ene Nickel/MetalHydrideBatteries separator,Polymerhydrogelelectrolyte,Activated (ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用 のMgo,gTio.06vo.〔mNix負 極 の 高 率 充 放 電 能 に 及1ま すNi含 carbon,Ionicconductivity) 有 量 の 影 響) H.Inoue,H.Iden,R.Shin-ya,S.NoharaandC.Iwakura J.Electrochem.Soc.,151[7],A939-A943(2004). ■PhotoinducedEne-reactionof9-Methylene-9,10dihydrophenanthrenewithAlkenes (Ratecapability,Mgo.gTio.06Vo.ouNix,Negativeelectrode, (9一メ チ レ ン ー9,10。ジ ヒ ド ロ フ ェ ナ ン ト レ ン と ア ル ケ ン と の Nickel/metalhydridebattery) 光 誘 起 エ ン 反 応) A,Sugimoto,R.Hiraoka,M.Kanayama(Yasueda),H, ■lonTransportNumberandCreepingBehaviorof MukaeandK.Mizuno AlkalinePolymerHydrogelElectrolyte Tetrahedron,60[48】,10883-10886(2004). (ア ル カ リ 性 高 分 子 ヒ ド ロ ゲ ル 電 解 質 の イ オ ン 輸 率 と ク リ ー プ 挙 動) (Photoreaction,Enereaction,Isomerization, Aromatization) H.Wada,M。Horiuchi,S.Nohara,N.Furukawa,H.Inoue ■ReactionofTetraazathiapentaleneand andC.Iwakura ITELettersonBatteries,NewTechnologies& TetradiazoiopyrimidineDerivativeswith Medicine,5[4],348-352(2004). Heterocumulenes:CycloadditionandElimination (Alkalinepolymerhydrogelelectrolyte,Iontransport ReactionsviaHypervalentSulfurIntermediates number,Electrolytecreepage,Water-holdingcapacity) (テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン お よ び テ トラ ジ ア ゾ ロ ピ リ ミ ジ ン と ヘ テ ロ ク ム レ ン と の 反 応:超 ■PreparationandElectrochemicalCharacterization ofaNewAcidicPolymerHydrogelElectrolyte NMatsumura,A.Ito,M.Tomura,Y.OkumuraandK. PreparedfromSulfuricAcidAqueousSolutbn, Mizuno Poly(vinylAlcohol)andGlutaraldehyde J.HeterocyclicChem.,41[1],99・102(2004). (硫 酸 水 溶 液,ポ リビニル ア ル コー ル お よび グ ルタ ル アル デ ヒ ドか ら の 新 し い 酸 性 高 分 子 ヒ ド ロ ゲ ル の 作 製 と 電 気 化 原 子 価 硫 黄 中 間体 を 経 由 す る 環 化 付 加 反 応 と 脱 離 反 応) (Hypervalentsulfur,Tetraazathiapentalene, Tetradiazolopyrimidine,Heterocumulene,Cycloaddition) 学 的 キ ャ タ リ ゼ ー シ ョ ン) H.Wada,K.Yoshikawa,S.Nohara,NFurukawa,H. ■PhotoadditionofThiocarboxylicAcidsto2,3・ InoueandC.Iwakura Diallyltetraazathiapentalenes ITELettersonBatteries,NewTechnologies& (チ オ カ ル ボ ン 酸 の2,3一 ジ ア リ ル テ ト ラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ Medicine,5[6],548-551(2004). ン へ の 光 付 加 反 応) (Acidlcpolymerhydrogelelectrolyte,Poly(vinyl N.Matsumura,O.Mori,T.Takeguchi,Y.Okumuraand alcohol),Self-standingmembrane,Electricdoublelayer K.Mizuno capacitor) J.HeterocyclicChem.,41[6],873-876(2004). (Photoaddition,Photoreaction,Thiocarboxylicacid, ■lmprovedPerformanceofSolid-StateMetal Tetraazathiapentalene) HydrideBatteriesUsingHeteropolyacidHydrate asanElectrolyte (電 解 質 と し て ヘ テ ロ ポ リ 酸 水 和 物 を 用 い た 固 体 金 属 水 素 150 ■ANovelPyrenophane TetraazathiapentaleneSkeleton Bearing (テ ト ラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン 骨 格 を も つ 新 規 ピ レ ノ フ ァ ン) Tetrahedron,60[42],9425-9431(2004)。 H.Hayashi,N.MatsumuraandK.Mizuno (lntramolecularhydrogenbonding,2-Arylmethylphenol, J.Chem.Res.,2004[9],599-601. VariabletemperatureIHNMR;van'tHoffanalysis) (Pyrenophane,Tetraazathiapentalene,Pyrene, ■C1-C2BondCleavageinVinylidenecycloProPanes: Fluorescence,Excimeremission) TheoreticalDensityFuBctionalStudy ■Intramolecular(2π 十2π)Photocycloadditionof (ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン 誘 導 体 のC1-C2結 StyrenesTetheredbySiloxanes 合 の 開 裂: 密 度 汎 関 数 法 に よ る 理 論 計 算) (シ ロ キ サ ン 鎖 で 連 結 し た ス チ レ ン の 分 子 内(2π+2π) N.U.Zhanpeisov,K.Mizuno,M.AnpoandJ.Leszczynski 光 環 化 付 加 反 応) Int.JQuantumChem.,96[4],343-348(2004). H.Maeda,H.YagiandK.Mizuno (Vinylidenecyclopropane,Butatriene,Photorearrangement, B3LYP/6-31G*Reactionmechanism) Chem.Lett.,33[4】,388-389(2004)。 (Photocycloaddition,Styrene,Siloxane,Cyclophane, ■AsymmetricBenzoinCondensationCatalyzedby Triplet-sensitization) ChiralRotaxanesTetheringThiazoliumSalt ■Synthesisof3,3,6,6-Tetraaryl-1,2-dioxanesvia MoietyviaTheCooperationofTheComponent: CanRotaxaneBeAnEffectiveReactionField? TiO2-CatalyzedPhotooxygenationof1,1DiarylethenesinthePresenceofMg(ClO4)2 (チ ア ゾ リ ウ ム 塩 部 位 を 持 つ 不 斉 口 タ キ サ ン を 用 い た コ ン (過 塩 素 酸 マ グ ネ シ ウ ム 存 在 下,酸 化 チ タ ン光 触 媒 によ る 1,1一 ジ ア リ ー ル エ テ ン の 光 酸 素 酸 化 反 応 を 経 由 す る ポ ー ネ ン トの 協 調 に よ る 不 斉 ベ ン ゾ イ ン 縮 合:□ タキ サ ン は 効 果 的 な 反 応 場 と な り う る か?) Y.Tachibana,N.KiharaandT.Takata 3,3,6,6一テ トラ ア リ ー ル ー1,2一ジ オ キ サ ン の 合 成) H.Maeda,H.MiyamotoandK,Mizuno J.Am.Chem.Soc.,126[ll],3438-3439(2004). Chem,Lett.,33[4],462463(2004). (thiazoliumsalt,chiralrotaxane,benzoincondensation, reaction丘eld) (Photooxygenation,1,1-Diarylethenes,Titaniumdioxide, Electrontransfer,Magnesiumperchlorate) ■PropertiesofaFewAromaticPoly(thioether■Diastereoselectivityin(2π 十2π) PhotocycloadditionofCholesterylCinnamateto ketone)sasSulfur-ContainingHigh-Performance Polymers Methyl9-Phenanthrenecarboxylate:Controlofthe (い く つ か の 芳 香 族 ポ リ(チ StereoselectivityinLiquidCrystallinePhase 高 性 能 高 分 子 と し て の 性 質) オ エ ー テ ル ケ トン)の (ケ イ 皮 酸 コ レ ス テ リ ル と9一 フ ェ ナ ン ト レ ン カ ル ボ ン 酸 メ S.Matsumura,N.KiharaandT.Takata チ ル と の(2π+2π)光 J.Appl.Polym.Sci.,92【3]t1869-1874(2004). 性:液 環 化 付加 反応 の ジア ス テ レオ選 択 晶 相 に お け る 立 体 選 択 性 の 制 御) 含硫 黄 (poly(thioether-ketone),high-performancepolymer) H.Maeda.A.Horiuchi,N.KoshioandK.Mizuno Chem.Lett,33[8】,966-967(2004). NRedoxBehaviorofFerrocene-Containing (Photocycloaddition,Liquidcrystallinephase,Cholesteryl Rotaxane:TranspositionoftheRotaxaneWheel cinnamatetMethyl9-phenanthrenecarboxylate, byRedoxReactionofaFerroceneMoiety Diastereoselectivity) TetheredattheEndoftheAxle (含 フ ェ ロ セ ン ロ タ キ サ ン の 酸 化 還 元 挙 動:軸 ■DiastereoselectiveProtonationonRadicalAnions ofElectron-DeficientAlkenesviaPhotoinduced 末 端 に置 か れ た フ ェロセ ン基 の酸 化 還元 反応 によ って誘 起 され る ロタ キ サ ン の 輪 の 移 動) 日ectronTransfer N.Kihara,M.HashimotoandT.Takata (光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る 電 子 不 足 ア ル ケ ン の ラ ジ カ ル Org.Lett.,6[11】,1693-1696(2004). ア ニ オ ン の ジ ア ス テ レ オ 選 択 的 プ ロ トン 化) (rotaxane,ferrocene,redoxbehavior) T.Hayamizu,H.MaedaandK.Mizuno J.Org.Chem.t69[15],4997-5004(2004). (Diastereoselectiveprotonation,Photoinducedelectron 日BridgedPolycatenane (橋 渡 し 構 造 を 持 つ ポ リ カ テ ナ ン) transfer,Organosiliconcompounds,Radicalanion, N.Watanabe,Y.Ikari,N.KiharaandT.Takata Photoallylation) Macromolecules,37【18],6663-6666(2004). (polycatenane,Diels-Alderpolymerization) ilntramolecular9-MemberedHydrogenBondingof 2・ArylmethylphenolsHavingCarbonylGroupsat 2,-Position (2'位 ReactionfortheConstructionofC60-Terminated に カ ル ボ ニ ル 基 を も つ2一 ア リ ー ル メ チ ル フ ェ ノ ー ル の 分 子 内9員 ■E≡nd-capPingofaPseudorotaxaneviaDiels-Alder 環 水 素 結 合) Y.Yoshimi,H.Maeda,M,HatanakaandK.Mizuno [2]Rotaxanes (C60を Alder反 末 端 と す る[2]ロ タ キ サ ン の 構 築 に 対 す るDieis- 応 に よ る 擬 ロ タ キ サ ン の 末 端 封 鎖) 151 Photocrosslinking,Diepoxide,Carboxylateester) H.Sasabe,NKihara,Y。Furusho,K.Mizuno,A.Ogawa andT。Takata 翻Photo-CrosslinkingofPoly(glycidylmethacrylate) Org.Lett.,6[22],3957-3960(2004). (fullerene,[2]rotaxane,Diels-Alderreaction,end- UsingDi-functionalPhotobaseGeneratOrS capping,sultine) (二 官 能 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た ポ リ(グ リ ラ ー ト)の ■lsthetert-ButylGroupBulkyEnoughtoEnd-Cap T。Ohba,D.Nakai,K.SuyamaandM.Shirai aPseudorotaxanewitha24-Crown-8-ether J.Photopolym.Sc呈.TechnoL,17[1],11-14(2004). Wheel? (Crosslinking,Photobasegenerator,Epoxide,Di. (24一 ク ラ ウ ン ー8の 輪 を 持 つ 擬 ロ タ キ サ ン を 末 端 封 鎖 す る た め に はtert一 リシ シ ジル メ タク 光 架 橋) functional,UV-curing) ブ チ ル 基 は 十 分 に 大 き い か?) ■EffectofAnionsonPhotoreactivityandStability Y。Tachibana,N.Kihara,Y.FurushoandT,Takata Org.Lett.,6[24],45074509(2004). ofQuaternaryAmmoniumSaltsasPhotobase (tert-butylgroup,bulkiness,24crown-8ether,end-cap) Generators (第 四 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 の 光 塩 基 発 生 剤 と し て の 反 応 性 と ■AnEfficientPhotoinducedlodoperfluoroalkylation 熱 安 定 性 に 対 す る ア ニ オ ン の 影 響) ofCarbon-CarbonUnsaturatedCompoundswith K.Suyama,K.FukeandM.Shirai Perfluoroalkyllodides J.Photopolym,Sci。Technol.,17[1],15-18(2004). (ペ ル フ ル オ ロ ア ル キ ル ヨ ー ジ ド を 用 い る 炭 素 一 炭 素 不 飽 (Anion,Thermalstability,Quaternaryammoniumsalt, 和 化 合 物 の 高 効 率 光 誘 起 ヨ ー ドペ ル フ ル オ ロ ア ル キ ル 化 反 Photobasegenerators,Crossiinking) 応) K.Tsuchii,M.Imura,N.Kamada,T.HlraoandA. ,1-LineSensitivePhotoacidGeneratorsHaving Ogawa ThianthreneSkeleton J。Org.Chem.,69[20],6658-6665(2004). (チ ア ン ト レ ン 骨 格 を 有 す るi線 対 応 の 光 酸 発 生 剤) (iodoperfluoroalkylation,photoinitiation,radicaladdition, H.Okamura,R.MatsumoriandM.Shirai unsaturatedcompounds) J.Photopolym.Sci.Technol.,17田,131-134(2004). (Photoacidgenerator,i-line,Thianthrene,Crosslinking, ■Evaluationof157-nmResistStructureOutgassing Epoxide) RelationshipUsingln-SituQCMTechnique (lnSituQCM法 を 用 い た157nm光 圏EffectsofProtectingGrouponResist 用 レ ジ ス トポ リ マ ー の 構 造 と 脱 ガ ス に 関 す る 研 究) CharacteristicsofAcrylPolymersfor193nm M.Shirai,T.Shinozuka,S.Takashiba,Y,Horiguchi,S. Lithography IrieandT.Itani (193nmリ Proc.SPIE,5376,541-548(2004). ジ ス ト特 性 に 対 す る 影 響) (Photoresist,Outgassing,in-situQCMtechnique, ソ グ ラ フ ィ ー 用 ア ク リ ル ポ リマ ー の 保 護 基 の レ T.Ogata,S.Matsumaru,H.Shimizu,N.Kubota,H、Hada Photodegradation,157-nmlight,FT-IRspectroscopy) andM.Shirai J.Photopolym.Sci.TechnoL,17[4],483-488(2004). ■CrosslinkingofOligomersBearing (Protectlnggroup,Photoresist.Resistcharacteristics, CarbamoybxyiminoGroupswithTheir Acrylpolymers,193nm) PhotochemicatandThermalReactions ■AcidComponentsinOutgassingfromF2Resists: (カ ル パ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ 基 を 側 鎖 に 持 つ オ リ ゴ マ ー の 光 化 学 反 応 と 熱 反 応 に よ る 架 橋) AStudyUsingln・SituQCMTechnique K.Suyama,H.Iriyama,M.TsunookaandM.Shirai (F2レ J.Polym.Sci.PartA:Polym、Chem.,42[11】,2612-2620 QCM法 ジ ス ト か ら の 脱 ガ ス 中 に お け る 酸 成 分:lnSitu に よ る 評 価) (2004). M.Shirai,S.Takashiba,Y (Carbamoyloxyiminogroup,Crosslinking,Photobase J.Photopolym,Sci.TechnoL,17[4],645-650(2004). generator,Blockedisocyanate,Photochemicalreaction) .Horiguchi,S.IrieandT.Itani (Acid,Photoresist,Outgassing,in-situQCMtechnique, Photodegradation,157・nmlight) ■PhotocrosslinkingSystemUsingMultifunctional EpoxyCrosslinkersHavingThermallyDegradable ■ThermallyCrosslinkable-DecrosslinkableSystem Properties UsingDiepoxyCrosslinkerScontainingSulfOnate (熱 分 解 型 多 官 能 架 橋 剤 を 用 い た 光 架 橋 系) EsterMoiety H。Okamura,K.Shin,M.TsunookaandM.Shirai (ス ル ホ ン 酸 エ ス テ ル 部 位 を 有 す る ジ エ ポ キ シ 架 橋 剤 を 用 J.Polym.Sci、PartA:Polym。Chem.,42[15],3685-3696 い た熱 架橋 (2004). (Multifunctionalcrosslinker,Thermaldegradation 152 ・熱 分 解 系) Y.D.Shin,A.Kawaue , React.Funct.Polym.,61[2] ,H.OkamuraandM.Shirai ,293-302(2004). (Crosslinking,Decrosslinking,Baking,Diepoxide, Sulfonateester) iThermallyDegradableNovelDiepoxyCrosslinkerS ContainingSulfonateEsterGroupsfor PhotocrosslinkingSystem (ス ル ホ ン 酸 エ ス テ ル 部 位 を 有 す る 新 規 熱 分 解 型 ジ エ ポ キ シ 架 橋 剤 を 用 い た 光 架 橋 系) Y.D.Shin,A.Kawaue,H.OkamuraandM.Shirai polym.Degrad.StabiL,86[1],153-158(2004). (Thermaldegradation,Photorosslinking,Diepoxide, Sulfonateester) ■SynthesisofNovelPhoto・cross-linkablePolymer$ withRedissolutionProperty (新 規 再 溶 解 型 光 架 橋 性 高 分 子 の 合 成) M.Shirai,A.Kawaue,H.OkamuraandM。Tsunooka Polymer,45[22],7519-7527(2004). (Photocrosslinking,Redissolution,Sulfonateester, Water) ■SynthesisofnovelC60-containingPolymersBased onPoly(vinylphenol)andTheirPhototransformationProperties (ポ リ ビ ニ ル フ ェ ノ ー ル を べ 一 ス と す る 新 規C60含 有 ポ リ マ ー の 合 成 と そ の 光 変 換 挙 動) H.Okamura,T.TakemuraM.TsunookaandM.Shirai Polym.Bull,52[6],381-391(2004). (Fullerene,Photo・transformation,Poly(vinylphenol), Polymer) ■PositiveResistusingCrosslinkingand DecrosslinkingProperties (架 橋 と 分 解 を 用 い た ポ ジ 型 レ ジ ス ト) H.Okamura,K.Shin,M.TsunookaandM.Shirai J.Photopolym.Sci.TechnoL,17[5],699-706(2004). (Positiveresist,Crosslinking,Decrosslinking,Dissolution, Thermaldegradation) 門CrosslinkingofOligomersUtilizingSensitized Photoreactionat366nmandThermal DecompositionofPendantCarbamoyloxyimino Groups (カ ル パ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ 基 の366nm光 増 感 反 応 と 熱 分 解 を 利 用 し た オ リ ゴ マ ー の 架 橋) K.Suyama,H.Iriyama,M.TsunookaandM.Shirai J.Photopolym。Scl,Technol.,17[5],707-712(2004). (Carbamoyloxyiminogroup,Crosslinking,Photobase generator,Sensitization,366nmlight) .エ ポ キ シ 含 有 フ ル オ レ ン ー ポ リ シ ラ ン ブ レ ン ド系 の 光 架 橋 岡村 晴 之,原 山田 光 昭,白 田 知 佳,角 岡 正 弘,藤 木 剛,川 崎 真 一, 井正 充 高 分 子 論 文 集,61[1],75-81(2004). (光架 橋,エ ポ キ シ,フ ル オ レ ン,ボ リ シ ラ ン) 153 ●1・ 」 2解 ・ 説,総 説 ノ ・ノ ・ノ ・ノ ・ノ ・,・ ノ ・ノ ・ノ 。ノ ■ 鉄 鋼 中 の トラ ン プ 元 素 の 水 素 化 物 生 成 一 高 出 力 窒 素 マ イ ク ロ波 誘 導 プ ラ ズ マ 光 分 光 分 析 ・ノ ・'・ ノ ・ノ 。'・'・'・'・'・ ノ ・ノ ・'・'。"ノ"。 ノ ◎'●'''"。'。 池 の開 発 」.一 ゆ 。-ii (DevelopmentofNewNickel-MetalHydrideBattery 中原武 利 withPolymerHydrogelElectrolyte) ス ク ラ ップ利 用拡 大 に伴 う鋼 中 の微量 不 純物 分 析 法 の 開 岩倉 千秋 発 研 究 会 報 告 書,47-59(2004). GSNewsTechnicalReport,63[1],1-7(2004). ■ こ れ か ら は 化 学 形 態 別 分 析 が 重 要 に な る! ■Coフ リ ー-ABs型 中原 武利 野 原 愼 士,井 荒}IIニ ュ ー ス,No.326,8(2004). 平 成16年 水 素吸 蔵 合金 の 開発 上 博 史,岩 度 第2回MH利 倉千 秋 用 開 発 研 究 会 資 料,55.64 (2004). 鱒SurfaceModulationinElectrothermalAtomizerfor ■ 水 溶 液 を 吸 収 し た 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル AtomicAbsorptionSpectrometry S.ImaiandT.Nakahara ー 全固 体化 に向 けた ア ル カ リニ 次 電 池 用 電 解 質 と し て の 応 用 一 AppliedSpectroscopyReviews,39,509-532(2004). 井 上 博 史,岩 倉千 秋 化 学,59[12】,74-75(2004). ■ フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョン 分 析 一 有 機 成 分 一 ■PhotochemistryofVinylidenecyclopropanes 八尾 俊男 ぶ ん せ き,2004,324-32& K.MizunoandH.Maeda CRCHandbookofPhotochemistryandPhotobiology ■Flow-injectionBiosensorSystemforlnVivo Vol.2;Horspool,W.M,Ed.;CRCPress,Inc.,2004,31/1- AnalysisofBiomoleculesintheExtracellular 31/12. SpaceofBrain ■ ビニ リデン シク ロブ ロパ ン類 の合 成 と反応 T.Yao J.FlowInjectionAnal.,21,59-62(2004). 前多 肇,水 野一 彦 有 機 合 成 化 学 協 会 誌,62[10],IO14-1025(2004). 隔 ナ ノ テ ク 制 御 に よ る 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 高 機 能 化 ■ 新 規 ス ル ホ ン酸 エ ス テ ル 基 を 含 有 す る エ ポ キ シ ポ リマ ー の 安保 正一 ハ イ テ ク イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン、158,9-13(2004) . 光架 橋 と水へ の再 溶解 白井 正充 ■ 光 触 媒 で 水 を 清 く,美 し く 松 岡 雅 也,安 接 着,48,313-318(2004). 保 正一 ■ 超 微 細 加 工 用 フ ォ ト リ ソ グ ラ フ ィ ー と レ ジ ス ト材 料 新 電 気,58,25・29(2004). 白井 正充 ● 酸 化 チ タ ン/ゼ オ ラ イ ト メ ソポ ー ラス シ リ力系 光 触媒 の 調 製 と光触 媒反 応特性 山 下 弘 巳,安 保 正一 マ テ リ ア ル イ ン テ グ レー シ ョ ン,17,2,13-18(2004). ■ ドラ イ ブ ロ セ ス に よ る 高 機 能 な酸 化 チ タ ン 薄 膜 光 触 媒 の 創 製 竹 内 雅 人,安 保 正一 マ テ リ ア ル イ ン テ グ レー シ ョ ン,17,2 ,19-25(2004). ■環境 調和 型の 酸化 チ タン光触 媒 によ る空気 清浄技 術 竹 内 雅 人,安 保正 一 空 気 清 浄,42,3,157・165(2004). 凹 イ オ ン 工 学 的 手 法 に よ る 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 創製 竹 内 雅 人,安 保正一 イ オ ン工 学 ニ ュ ー ス,57,&9(2004). ■ 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 を 用 い る 新 規 な ニ ツ ケ ル ー 水 素 電 154 和歌 山市 エ リア都 市 エ リア産 学 官連 携 促 進事 業 ニ ュー ズ レ タ ー,2,2・3(2004). 一・-3学 術 著 書 ■分 析 化 学(役 ●ノ,ノ ●一の ●一 φ ・_ノ ●_ノ._ノ ・ノ.'9_ρ ・_ノ ●ノ ・ノ,-t。 一ρ ●一ρ._ノ ●_ノ ●一 ρ ・一.ρ ●ノ ■ 新 しい 工 業 化 学 に た つ 化 学 シ リー ズ4) 中 原 武 利(共 ・'.ノ 足 立 吟 也,岩 著) 博 史(分 太 田清 久,酒 井 忠 雄 共 編,朝 倉 書 店,76-86(2004). ・ノ9_ノ9一 ノoノ ・ノ 。n.`■ ●一ρ ・'.ノo_ノ.ノ.ノ ●_ノ 環 境 との調 和 をめ ざ して 倉 千 秋,馬 場 章 夫(編 著),岩 倉 千 秋,井 上 担 執 筆) 化 学 同 人,25-34(2004). ■高 機 能 な 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 一 環 境 浄 化 ・材 料 開 発 か ら 規 ■電池 技 術 格 化 ・標 準 化 ま で 一 安 保 正 一,胡 芸,北 野 政 明(分 第16巻 岩倉 千 秋(共 編) 担 執 筆) 高機能 な酸化 チ タン光触 媒 の創 製 と応用 展 開 ∼基 礎 か ら 電 気化学 会 電池技 術 委 員会発 行(2004). の 研 究 経 緯 と応 用 展 開 ∼ エヌ テ イー 腫 第5版 エ ス 出 版3-16(2004). 実 験 化 学 講 座13有 機 化 合 物 の 合 成1-一 炭化水 素 ・八 ロゲ ン化 合 物 一 ■ 高 機 能 な 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 一 環 境 浄 化 ・材 料 開 発 か ら 規 格 化 ・標 準 化 ま で 一 胡 芸,張 金 龍,安 Ti一含 有 ゼ オ ラ イ ト 保 正 一(分 担 執 筆) 水 野 一 彦,前 多 肇(分 担 執 筆) 飽 和 炭 化 水 素(シ ク ロ ア ル カ ン)の 合 成p1-65 日 本 化 学 会 編,丸 善 株 式 会 社(2004). メ ソ 多 孔 質 シ リ カ系 光 触 媒 高 機 能 光 触 媒 創 製 と 応 用 技 術 研 究 会 編(NTS),67-78 (2004). ■超 分子 科学 一 ナノ材 料創 成 に向 けて 木 原 伸 浩,高 中 嶋 直 敏 編,化 田 十 志 和(分 担 執 筆) 学 同 人,213-222(2004). ■高機能 な酸化 チ タ ン光 触 媒 一 環 境 浄化 ・材 料開 発 か ら規 ■PolymerSynthesis,AdvancesinPolymer 格化 ・標準化 まで 一 竹 内雅人,安 保 正一(分 担 執 筆) イオ ン工学 技 術 を利 用 した可 視 光応 答 型 酸化 チ タン薄膜 光触媒 の開発 Science,vol.171 T.Takata,N.KiharaandY.Furusho S。KobayashiEd。,Springer(2004). 高機 能光 触 媒創 製 と応 用 技 術 研 究 会編(NTS),299-314 iMainGroupMetalsinOrganicSynthesis (2004). A.Ogawa(分 ■ 高 機 能 な 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 一 環 境 浄 化 ・材 料 開 発 か ら 規 担 執 筆) H.YamamotoandK.OshimaEds。,Wiley-VCH(2004). 格 化 ・標 準 化 ま で 一 竹 内 雅 人,北 野 政 明,松 岡 雅 也,安 保 正 一(分 担 執 筆) ■ 高 分 子 の 架 橋 と 分 解 一 環 境 保 全 を 目 指 して 一 半 導 体 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 可 視 光 化 白 井 正 充(分 高 機 能 光 触 媒 創 製 と 応 用 技 術 研 究 会 編(NTS),329-341 (分担 執 筆) (2004). シ ー エ ム シ ー 出 版(2004). ■表面科 学の基 礎 と応用 山 寛 志(分 担 執 筆),岡 村晴之 ■PolymersforMicroelectronicsandNanoelecronics 安保正一,松 岡雅也(分 担 執筆) (ACSSymposiumSeries874) M.Shirai,S.Morishita,A.Kawaue,H.OkamuraandM. 光触媒 日 本 表 面 科 学 会 編(エ ヌ テ ィー エ ス),1436-1439 (2004). Tsunooka(分 担 執 筆) AmericanChemicalSociety,WashingtonDC(2004). ■役 に立 つ 化 学 シ リ ー ズ 松 岡 雅 也(分 担 執 筆),陶 ④ 分析 化学 担 執 筆) ■AdvancesinimagingMaterialsandprocesses M.ShiraiandT.Shinozuka(分 ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー 液 体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー 朝 倉 書 店,60-68(2004). 担 執 筆) Eds.byHJto.P.R.Varanasi,M.M.Khojasteh,R℃hen (SocietyofPlasticsEngineersMid-HudsonSection) PhotodegradationandOutgassingofF2Resists ■役 に立 つ 化 学 シ リー ズ 安 保 正 一(分 ① 集 合系 の物理 化 学 Chapter3,Section7,251-260(2004). 担 執 筆) 化 学 反 応 は なぜ お こ る か 朝 倉 書 店,34・40(2004). ■ 役 に立 っ 化 学 シ リー ズ 安 保 正 一(分 ① 集 合系 の物 理化 学 担 執 筆) 励 起 状 態 と光 化 学 過 程 朝 倉 書 店,127・131(2004). 155 4 国際会議発表 '㌧ 」 ・ノ ㌔ ρ ・'。 ノ ・'。_ρ ■TrombaySymposiumonRadiationand ・ノ 。'・'・ 一.ρ ・'。_ノ ・ノ ・_ρ ・'。 一 ・ ・_,・,・ 一 ρ ・ノ ・'・_ノ ●ノ ●_ノ'"一 ノ''''"。 M.Anpo Photochemistry(TSRP2004)(lndia,January, NovelPreparationofTiO2PhotocatalystsbyMulti. 2004) gelationandTheirPhotocatalyticReactivityforthe Degradationof2-propanoL M.Anpo LocalStructuresofTi-oxideSpeciesIncorporatedwithin ■SpecialLectureatYanshanUniversity(Yanshan, ZeoliteFrameworkStructuresandtheirPhotocatalytic Reactivities.(lnvitedlecture) China,May,2004) C.Iwakura ■TrombaySymposiumonRadiationand DevelopmentofCo-FreeAB5-TypeHydrogenStorage AlloysforNickel・MetalHydrideBatteries.(lnvited Photochemistry(Mumbai,lndia,January,2004) Lecture) B,Neppolian,H.Yamashita,Y.Okada,H.Nishijimaand M.Anpo PreparationofTiO2PhotocatalystsbyMulti-gelation C,Iwakura andTheirPhotocatalyticReactivityf6rtheDegradation PolymerHydrogelElectrolyteforNickel-MetalHydride of2-propanol. Batteries.(lnvitedLecture) ■AlternativeEvolutionaryTheoriesinthe20thand ■ThirdTrivandrumlnternationalSymposiumon RecentTrendsinPhotochemicalSciences 21stCenturiesinthelnternationaland (Trivandrum,lndia,January,2004) lnterdisciplinaryPerspective(St.-Petersburg, B.Neppolian,H.Yamashita,Y.Okada,H.Nishijimaand Russia,June,2004) M,Anpo K.Kawamura PreparationofTiO2PhotocatalystsbyMultl-gelation ANewNon・DarwinianEvolutionaryTheoryDeveloped andApplicationto2-propanolDegradation. intheFarEastandtheOriginofBiosystems.(Solicited Lecture) ■The2ndNIMSlnternatiOnalCOnferenCeOn ■NFS8&IMA8(Korea,June,2004) Photocatalysis:FundamentalsandApplications M.Anpo (Kanagawa,Japan,February,2004) H.Yamash正ta,K.Maekawa,H.Nakao,M.Harada,B. NewTrendsintheNanoscienceandNanotechnologyof NeppolianandM.Anpo TitaniumOxide-basedPhotocatalystsf6rBetterOur EfficientAdsorptionandPhotocatalyticDegradationof Environment-Applicationofion-engineeringtechniques OrganicPollutantsDilutedinWaterusingTiO2 forthedesignanddevelopmentofhighlyfunctional PhotocatalystLoadedonFluoride-modi丘edHydrophoblc titaniumoxide-basedphotocatalysts-(lnvitedlecture) MesoporousSilica. ■14thlnternationalCongressonPhotObiOIOgy M.Anpo (ICP2004)(Jeju,Korea,June,2004) NewTrendsintheNano-ScienceandNano-Technology K.Mizuno,H.MaedaK.NishimuraandH.Nakagawa ofTltaniumOxidePhotocatalysts.(lnvltedIecture) PhotochemistryofFerulicAcidandItsDerivatives. 働PhotocatalysisForum(Taiwan,February ,2004) ■CRESTInternationalSymposiumonRadicallon M.Anpo Reactivity2004(CRESTISR旧2004)(Awaji, NewTrendsintheNano-ScienceandNano-Technology Japan,June,2004) ofTitaniumOxidePhotocatalysts.(lnvitedlecture) K.Mizuno,T.HayamlzuandH,Maeda DiastereoselectiveProtonationonRadicalAnionsof ■SPIE's29thAnnuallnternationalSymposium (SantaClara,California,USA,February,2004) Electron-DeficientAlkenesvlaPhotoinducedElectron Transfer, M.Shirai,T.Shinozuka,S.Takashiba,Y.Horiguti,S,Irie andT.Itani H.Maeda,H.Nakagawa,H.MiyamotoandK.Mizuno AcidComponentsinOutgassingfromF2Resists:A TiO2-CatalyzedPhotooxygenationof1,2・ StudyUsingIn-situQCMTechniquePolymers. Diarylcyclopropanesand1 PresenceofMg(CIO4)2 ,1-Diarylethenesinthe . ■205thElectrochemicalSocietyMeeting(ECS-205) (SanAntonio,Texas,May,2004) B.NepPo置ian.H.Yamashita,Y.Okada,H.Nishijimaand 156 N,Nishitsuji,H.MaedaandKMizuno StereocontrolinPhotoallylationandPhotoreductionof 一 レ ・-9・JJ Electron-DeficientAlkenesUsingAllylicSilanes. ■13thlnternationalCongressonCatalysis(Pa「is, France,July,2004) ■ISOFR『9(Porto-Vecchio,France,June,2004) M.Anpo,M.Kitano,H,Klkuchi,T.Hosoda,M.Takeuchi, K.TsuchiiandA.Ogawa M,MatsuokaandJ.M.Thomas ANovelPhotoinducedFour・ComponentCouplingof DecompositionofH20withtheSeparationofthe Carbon-CarbonUnsaturatedCompoundswith(PhSe)2 EvolvedH2andO2usingVisible-1ight-responsiveTiO2 underVisible-LightIrradiation. ThinFilmPhotocatalysts. ■The21stConferenceofPhotopolymerScienceand M.Matsuoka,W.S.JuandM.Anpo Technology:ThelnternationalSymposium2004 In-situCharacterizationofAg/ZSM-5andCu/ZSM-5 Materials&ProcessesforAdvanced CatalystsandTheirPhotocatalyticReactlvityfbrthe MicrolithograhyandNanotechnology(Chiba, DecompositionofNOxintoN2andO2. Japan,June,2004) M.Shlrai,S,TakashibaandM.Tsunooka Evaluationof157-nmresiststructure:outgassing relationshipusinginsituQCMtechnique. ■lnternationalSymposiumonlntegratedSynthesis 2004(ISIS2004)(Awali,Japan,July,2004) N.Matsumura,Y.Tsuli,Y.Hashizume,H.MaedaandK。 Mlzuno ■COSPARScientificAssembly2004(Paris,France, July,2004) SynthesisandCharacterizationofCyclicCompounds Bearingπ 一ElectronSystemandGroupl4Element. K.Kawamura ChemicalevolutionofRNAunderhydrothermal H.Maeda,T、Tanabe,K.HottaandK.Mizuno conditionsandtheroleofthermalcopolymersofamino SynthesisandReactionsofSelenoformates. acidsfbrtheprebioticdegradationandformationof RNA,(lnvitedLecture) N.Kakluchi,H.MaedaandK.Mizuno Synthesis,Structure,andPhotochemicalPropertiesof ■AsianlnternationalSymposiumonlnstrumental [3.3]MetacyclophanesTetheredbyGroup14Elements. AnalysisofVariousMaterials(ASIA)(Sendai, Japan,July,2004) H.Takenaka,H.MaedaandK.Mizuno T,Nakahara StereoselectivePhotocycloadditionofVinylEthersto HighPowerNitrogenMicrowaveInducedPlasmafor NaphthaleneRingUsingIntermolecu正arHydrogen theDeterminationofTraceElementsinSteelsby Bonding. AtomicEmissionSpectrometryCoupledwithHydride Generation.(lnvitedLecture) T.Maeda,H,MaedaandK.Mizuno UVAbsorptionandFluorescencePropertiesof ■TheSeventhAsianConferenceonAnalytical Silylnaphthalenes. Sciences(AsianalysisV皿)(HongKOng,China, July,2004) H.Mukae,H.MaedaandK.Mizuno T.Nakahara RegioselectiveIntramolecular(2+2)Photocydoaddition HydrideGeneration・AtomicEmissionSpectrometric UsingMicroreactor. DeterminationofSeveralElementsbyUseofHigh PowerNitrogenMicrowaveInducedPlasma,(lnvited 1.Kamiya,M.TanakaandA.Ogawa Lecture) HighlySelectiveCobalt-CatalyzedThiolationandDouble CarbonylationofAcetyleneswithThiolsandCarbon A.MatsumotoandT.Nakahara Monoxide. DeterminationofCarboninAqueousSolutionsby Atmospheric.PressureHeliumMicrowaveInduced M。Kajitani,1,KamiyaandA.Ogawa P星asmaAtomicEmissionSpectrometrywithGas-Phase Transition-Metal-CatalyzedCarbonylationofAllenes SampleIntroductionTechnique. withThiolsandCarbonMonoxide、 ■1stMeetingofEnvironmentalCatalysisfor SustainingCleanAirandWater(Villeurbanne, Y.Ikari,N.Watanabe,N.KiharaandT。Takata SynthesisofBridgedPo!ycatenane. France,July,2004) M,Matsuoka,Y.HuandM.Anpo S.Tsukamoto,K.Mitsuyoshi,N.KiharaandAOgawa PhotocatalyticDecompositionofNOonHighlyDispersed ReactionField-ControlledOrganicSynthesis. TitaniumOxldeCatalystsPreparedintheCavitlesand FrameworkofZeolites. R.Ii,N.KiharaandA.Ogawa 157 H.Maeda,K.Nishimura,R.Hiranabe,M.YamajiandK. SynthesisandPropertiesofNylon-O,2. Mizuno E.ZPhotoisomerizationandPhotocycloadditionof ■XXIUPACSymposiumonPhotochemistry StilbenophanesandTheirRelatedCompounds. (Granada,Spain,July,2004) H.Maeda,K.Nishimura,M。YamaliandK.Mlzuno SynthesisandPropertiesofNovelStilbenophanes ■The3rdlnternationalSymposiumontheScience ofEngineeringCeramics(Osaka,Japan,October, TetheredbySilylChains. 2004) ■The50thlnternationalConferenceonAnalyticaI M.Matsuoka,R.Takeuchi,T.KamegawaandM.Anpo SciencesandSpectroscopy(JCASS-2004) PreparationofHighlyDispersedMo、V-OxideCatalysts (Halifax,Canada,August,2004) andTheirPhotocatalyticActivitiesfortheNOx Reduction. T.Nakahara HighPowerNitrogenMicrowaveInducedPlasma AtomicEmissionSpectrometryCoupledwithHydride M.Kitano,H.Kikuchi,T.Hosoda,M.Takeuchi,M. GenerationTechniquefortheDeterminationofSeveral Matsuoka,T.EuraandM.Anpo Elements.(lnvitedLecture) PhotocatalyticDecompositionofWaterwithVisiblelight-responsiveTiO2ThinFilmPhotocatalysts ■NANOKOREA20041nternationalNanotech PreparedbyaRF-magnetronSputteringDeposition Method. Symposium(Korea,August,2004) M、Anpo CurrentStatusandProspectsofPhotocatalystMaterials Development.(lnvitedlecture) ■lnternationalSymposiumAirPollution(Korea, October,2004) M.Anpo ■15thlnternationalConferenceonOrganic NewTrendsintheNanoscienceandNanotechno孟ogyof Synthesis(ICOS-15)(Nagoya,Japan,August, TitaniumOxide-basedPhotocatalystsf6rBetterOur 2004) Environment-Applicationofion-engineeringtechniques K.Mizuno,H.Nakagawa,H.MiyamotoandH.Maeda forthedesignanddevelopmentofhighlyfunctional TiO2-CatalyzedPhotooxygenationof1,2- titaniumoxide-basedphotocata正ysts-.(lnvitedlecture) Diarylcyclopropanesand1,1-Diarylethenesinthe ■2ndConference&Workshop(1ran,October,2004) PresenceofMg(ClO4)2. M.Anpo H.MaedaT.TanabeandK.Mizuno ThePreparationandCharacterizationofTitanium SynthesisandReactionsofSelenof6rmates. Oxide-basedPhotocatalystsandt止1eirApplicationsfor BetterOurEnvironment.(lnvitedlecture) K.TsuchiiandA.Ogawa HighlySelectiveSequentialAdditio登andCyclizatlon ■2004JointlnternationalMeeting(Hawaii,USA, October,2004) Reactionsof(PhSe)2withAlkyneandAlkenesunder N.NakashimaS.Nohara,H。InoueandC。Iwakura Visib1・LightIrradiation. OxidationofMethanolonPt-NiAlloyNanopartlcles ■The7thInternationalConferenceonHeteroatom PreparedbySpontaneousDeposition. Chemistry(ICHAC-7)(Shanghai,China,August, 2004) H.Wada,S.Nohara,N.Furukawa,H.Inoue,N.Sugoh, N.Matsumura,Y.Tsuji,Y.Hashizume,H.MaedaandK、 H,Iwasaki,M.MoritaandC.Iwakura Mizuno NewElectricDoubleLayerCapacitorwithPo正ymer SynthesisandPropertiesofGroupl4Element-Contain1ng CyclicCompoundsBearingπ HydrogelElectrolyte. 一ElectronSystem. H.Sakaguchi,K.Hatakeyama,T.Yamaguchi,H.Inoue, ■Twenty-firstAnnuallnternationalPittsburghCoal C.IwakuraandT.Esaka Conference(PCC2D(Osaka,Japan,September, Solid-StateMetalHydrideSecondaryBatterlesUsing 2004) HeteropolyacidHydrateasanElectroiyte. H.MaedaandK.Mizuno AbsorptionandFluorescencePropertiesofSilyl- S.Nohara,K.Ikoma,N.Furukawa,H。InoueandC. substitutedAromaticHydrocarbons. Iwakura Charge-DischargeandCapacityRetentionCharacteristics 闇4thlnternationalSymPosiumonPhotochromism (ISOP'04)(Arcachon,France,September,2004) 158 ofNicke1/MetalHydrideBatterywithPolymer HydrogelElectrolyte. H.Inoue,R.Tsuzuki,N。Nakashima,S。NoharaandC. K.Mizuno,H.NakagawaandH.Maeda Iwakura TlO2-CatalyzedPhotooxygenationofCinnamicAcid InSituAnalysisforCrackingofAlloysinCharge- DerivativesviaTheirRadicalCations. DischargeProcessesbyAcousticEmissionMethod. ■RareEarth2004(Nara,Japan,November,2004) 匿The2ndJapan-ChinaSeminaronAdvanced BatteryMaterials(Suzhou,China,October,2004) C、Iwakura,H,Inoue,N.FurukawaandS.Nohara Y.TomisakaandA,Ogawa NovelPhotoinducedReductionSystemsofLow・Valent RareEarths. preparationandCharacterizationofPolymerHydrogel ElectrolytefbrUseinNi/MHBatteries.(lnvitedIecture) Z.Li,Y.TomisakaandA.Ogawa ReductiveDimerizationandPolymerizationof ■The3「dlnternatiOnalSympOSiUmOntheSCienCe ofEngineeringCeramics(EnCeraO4)(Senri- OrganochlorosilanesMediatedbyaSm/Sml2Mixed System. Chuo,Osaka,Japan,October・November2004) B.Neppolian,J,P.Ahn,J.K.ParkandM.Anpo N.HaratoandA.Ogawa TitaniaSupportedMono/bimetallicPhotocatalystsfor AtmosphericCarbonylationofOrganicHalidesbythe theDegradationof2-propanolDilutedinWater. PhotoirradiatedReductionwithSamariumDiiodide. ■The3rdChangwonlnternationalSymposiumon AdvancedScienceandTechnology(CISAS2004) (Cahngwon,Korea,November,2004) 81stPacificSymposiumonRadicalChemistry (Kanazawa,Japan,November,2004) N.HaratoandA。Ogawa T.Nakahara CarbonylationofOrganicHalideswithCarbonMonoxide SomeStudiesontheDevelopmentofGas-PhaseSample MediatedbySamariumDiiodide:Improvementand IntroductionMethodsfortheDeterminationofNon- MechanisticInvestigation. MetalllcElementsbyAnalyticalAtomicSpectrometry。 (PlenaryLecture) E.NishinakaandA。Ogawa RadicalReactionsvs.Transition-Metal-Catalyzed llllthSymposiumoflntelligentElectrophotonic Reactions:High重ySelectiveIntroductionofSeleno MaterialsandMolecularElectronics(SIEMME'11) GroupsintoUnsaturatedCompounds. (Kunming,China,November,2004) H.Maeda,T.MaedaandK.Mizuno SynthesisandPhotochemicalandPhotophysical Z.LiandA.Ogawa PropertiesofOrganosiliconCompounds. Chlorosilanes. H.Nakagawa,H.MaedaandK.Mizuno K.TsuchiiandA.Ogawa TiO2-CatalyzedPhotooxygenationofAromatic HighlySelectivePerfluoroalkylationofUnsaturated CompoundsviaThelrRadicalCations. CompoundsunderPhotoirradiationConditions. H.Takenaka,H.MaedaaRdK.Mizuno S.Kawaguchi,K.TsuchiiandA.Ogawa StereoselectivePhotocycloadditionofVinylEthersto RadicalAdditionReactionsInvolvingGroup15and16 NaphthaleneRingUsingIntermolecularHydrogen Heteroatom-CenteredRadicalsasKeySpecies Low-ValentRareEarthPromotedReactlonof Bonding. ■ThelstIMAGINElnternationalForumonVenture・ ■2004Korea-JapanSymposiumonFrontier Business(Osaka,Japan,December,2004) Photoscience"Photochemistryand M.Anpo Nanotechnologゾ'(Daejeon,Korea,November, DevelopmentofEnvironmentally-friendlyPhotocatalytic 2004) MaterialsUsingSolarEnergy.(lnvitedIecture) H,Koizumi,S.Watanabe,T,Gotoh,Y.Itoh,M、Akiyama, T.Tsuchiya,H.Miyashita,M.Mimuro,T.Yamashita,H. M,Matsuoka,M.Kitano,M。TakeuchiandM.Anpo Maeda,K.MizunoandM.Kobayashi PreparationofVisiblelight-responsiveTiO,)Photocatalysts ANovelFormationofChldfromChlainAqueous byAdvancedIon-engineeringTechniquesandTheir AcetoneinthePresenceofPapain。 Applications。 H.Maeda,H.TakenakaandK。Mizuno Endo.se正ectivePhotocycloadditionofVinylEtherstolCyanonaphthalenesAssistedbyHydrogenBonding. 159 5学 ・ノ.1● 術講演発表 ,・_ノ ・ノ 。ノ ・一ρ ・ノ ・_ρ ・_ノ ・ノ ■ 「分 離機 能 とセ ンシ ング機能 の 化学」セ ミナー(1月,仙 台) ・一 ρ 。一ゆ ・ノ ・_ノ ・一ρ ・-o・'・_ρ ・一'・ 一 食 ・一 ゆ ・一ρ ・_'◎ 置 換 析 出 法 で 作 製 し たPt合 川村 邦 男 電 極触 媒へ の応 用 原 始 熱水 環 境 に お け る核 酸 の化 学 進 化 に対 す る新 しい計 講 演 要 旨集,375. 一ゆ ●ノ 。一 ρ ・一 レ ●一ρ ・'●'.'● 扁∂ 。一ゆ 。, 金 ナ ノ粒 子 の メ タ ノール酸化 測 化学 的 アプ ロー チ(招 待講 演) 古 川 直 治,奥 ■岐 阜県 テ クノ プラ ザ21世 紀技 術交 流研 究会(1月 ,岐 阜) 安 保正 一(招 待 講演) 高 機能 な酸 化 チ タ ン系光 触媒 の設 計 と構 築 田 智 子,村 上 浩 樹,野 原 愼 士,井 上 博 史, 岩 倉千 秋 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 の 特 性 評 価 お よ び ニ ッ ケ ル ー亜 鉛 電池へ の 応用 講 演 要 旨集,247. ■ 第190回 ニ ュ ー フ ロ ン テ ィア 材 料 研 究 会(1月,大 阪) 再 溶解 型 光架橋 性 高分子 都築 良 介,野 原愼 士,井 上博 史,岩 倉千 秋 AE法 を用 いた 水素 吸蔵 合 金の 充放 電時 にお ける応力割 れ 要 旨集,1-6. の解 析 白井正 充 講演 要 旨集,24& ■第81回 分析 技術 研 究会(2月,吹 田) 中原武 利 大 石 達 也,野 原 愼 士,井 微 量 元 素定 量 の た めの 気相 試 料 導入 法 を用 い る原 子 スペ 新 規 なCoフ リ ー-AB5ng水 ク トル分析:我 が研 究 人生 の集大 成(特 別講 演) 性 の評価 講演要 旨集,29-31. 講 演 要 旨 集,248. ■都市 エ リア産 学官 連携 促進事 業研 究講 演会(2月 ,和 歌 山) 白井 正充 畠 山恵 介,坂 口裕 樹,山 上 博 史,岩 倉千秋 素吸 蔵 合 金 の作 製 と電気 化学特 口 拓,井 上 博 史,岩 倉 千 秋, 再溶解 型 光架橋 性 高分子 江 坂 享男 ヘ テ ロポ リ酸 を用 い た全 固 体 金属 水 素化 物 二 次 電池 の充 予 稿 集 な し. 放電特 性 講演要 旨集,249. ■ 日本鉄 鋼 協会 第147回 春季 講演 大会(3月,東 京) ■第20回 機 能性 ホ ス ト ・ゲ ス ト化 学 研究 会(3月,大 中原 武利 阪) 鉄鋼 中の トラ ン プ元素 の 水素 化物 生 成 一高 出力 窒 素 マ イ 光吉邦 哲,木 原伸 浩,水 野 一彦 クロ波誘 導 プ ラズ マ光分 光分 析 水素 結 合 を用 い た位 置 選 択 的 ア シ ル化 反応 場 の 設計 と合 ス クラ ップ利 用 拡 大 に伴 う鋼 中 の微 量不 純 物分 析 法 の 開 成 発研 究会 報告 書,47-59. 講演要 旨集,P12. 松 本 明 弘,大 枝 淳 能,中 原武 利 水 素化 物 生成 一高 出力 窒素 マ イ クロ波 誘導 プ ラズ マ光 分 塚 本俊 介,木 原伸 浩,水 野 一彦 ル イス 酸性 部 位 とル イス塩 基性 部 位 を併せ 持 つ 反応場 の 光 分 析 に よ る 鉄 鋼 中 の ヒ 素,ビ ス マ ス,ア ン チ モ ンお よび 設 計 と合 成 セ レ ンの 同 時 定 量 講 演 要 旨 集,P44. 材 料 と プ ロ セ ス(講 演 論 文 集),17,530. ■ 日 本 化 学 会 第84春 季 年 会(3月 ■ 表 面 技 術 協 会 第109回 講 演 大 会(3月,東 古 川 直 治,真 井 上 博 史,岩 鍋 孝 聡,村 京) 上 浩 樹,奥 田 智 子.野 木 村 高 志,山 原 愼 士, 倉 千秋 下 弘 巳,安 ,西 宮) 保 正一 酸 化 チ タ ン/ゼ オ ラ イ ト光 触 媒 に よ る ア セ トア ル デ ヒ ドの 分 解反 応 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 を 用 い た ニ ッ ケ ル ー亜 鉛 二 次 電 講 演 予 稿 集1,351. 池 の特性 評価 講 演 要 旨集,15A・10. 松 本 英 之,道 志 智,安 保正一 マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ法 に よ り作 製 したPt/Tio2ナ 6電 気 化 学 会 第71回 大 会(3月,横 和田 啓,朝 比 奈 俊 秀,野 須郷 望,岩 崎 秀 治,森 浜) 原 愼 士,古 田 昌 行,岩 川 直 治,井 上 博 史, 講 演 予 稿 集1,351. 倉千秋 電 気 二 重 層 キ ャ パ シ タ用 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 の 作 製 北 野 政 明,菊 お よび電 気化 学特性 の評価 安 保正 一 講 演 要 旨 集,262. マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ法 に よ り成 膜 し たTiO2薄 池 尚,竹 内 雅 人,松 光 応答性 に及 ぼす成 膜条 件 の影響 中 嶋 直 仁,野 160 原 愼 士,井 上 博 史,岩 ノコ ンポ ジ ッ ト薄 膜 の 可 視 光 照 射 下 で の 光 誘 起 超 親 水 化 特 性 倉 千秋 講 演 予 稿 集1,477. 岡 雅 也,江 浦 隆, 膜 の 可視 細 田 貴 裕,北 野 政 明,竹 内 雅 人,松 岡 雅 也,安 保正一 樋 上 和 馬,野 原 愼 士,古 川 直 治,井 上 博 史,岩 倉千 秋 Tio2薄 膜 を 用 い た 水 の 光 触 媒 分 解 反 応 に 及 ぼ す 化 学 的 エ ニ ッケ ル ー水 素電 池 用 高分 子 ヒ ドロゲ ル電解 質 の電 気化 ッチ ングの効 果 学特 性 の評価 講演 予 稿 集1,482。 講 演 予 稿 集1,354, 和 田典子,胡 上 田 政 樹,野 芸,松 岡雅 也,安 保 正一 紫外 光照射 に よる遷 移 金 属含 有MCM-41新 規合 成 法 とそ 原 愼 士,井 Niに よ るMg粒 れ らの光触 媒反応 特性 蔵 ・放 出 特 性 講演予稿 集1,473 講 演 予 稿 集1,363. 井 上 国 宏,岡 崎 美 穂,山 下 弘 己,安 中 嶋 直 仁,野 保 正一 原愼 士,井 Ti含 有 メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ を 光 触 媒 と す る メ タ ンの 部 分 置 換 析 出 法 に よ るPt合 酸 化 に よ る メ タ ノ ー ル合 成 ル酸化 触媒 へ の応用 講演 予 稿 集1,351. 講 演 予 稿 集1,365. 胡 芸,松 岡 雅 也,安 Mo-MCM-41上 辻 保正一 で の 炭 化 水 素 に よ るNOの 光 触媒 還元 反応 康 人,前 上 博 史,岩 倉千 秋 子 表 面 の 新 規 修 飾 法 の 開 発 とそ の 水 素 吸 多 肇,松 上 博 史,岩 倉千 秋 金 ナ ノ粒 子 の 作 製 お よ び メ タ ノー 村 昇,水 野一 彦 新 規 環 状 シ ロ キ サ ン お よ び 環 状 ス タ ノ キ サ ン の 合 成 とそ れ らの ル イ ス 酸 触 媒 と し て の 効 果 講 演 予 稿 集1,471. 講 演 予 稿 集1,154. 陳 海 軍,松 岡 雅 也,安 保 正一 各 種 ゼ オ ラ イ トに 固 定 化 担 持 したCu(1)イ オ ンの局 所 構 前多 肇,平 鍋 隆 一 郎,西 村 弘 一,水 野一彦 造 とその光触 媒 反応特性 ケ イ 素 鎖 で つ な が れ た ス チ ル ベ ンお よ び 関 連 化 合 物 の 分 講 演 予 稿 集1,472. 子 内光環 化付 加反 応 講 演 予 稿 集ll,799. 武 内留 美,松 岡 雅也,安 保 正一 各種 酸化物 上 に高 分散 担 持 したMo酸 共存 下で のNOの 化 物 上 にお け るCO 前多 肇,竹 中 啓 起,水 野一 彦 分 子 間 水 素 結 合 を 利 用 す る ナ フ タ レ ン環 へ の ビ ニ ル エ ー 光触 媒分解 反応 テ ル類 の立体 選択 的 光環 化付 加反 応 講演 予稿 集L471. 講 演 予 稿 集H,801. 中村 鷹 彦,山 王 玲 子,山 下 弘 巳,安 保 正一 Ti含 有 メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ に吸 着 し た ク ロ ロ フ ィ ル ーaの 前多 光物 理化学特 性 電 子 供 与 性1,2一ジ ア リ ー ル シ ク ロ プ ロ パ ン を 用 い る2,3一ジ 肇,白 井 浩 一 郎,松 川 尚寛,水 野 一彦 シ ア ノナ フ タ レ ン の 光 ア ル キ ル 化 反 応 講演 予稿 集1,7L 講 演 予 稿 集ll,803. 前 川 和 大,山 下 弘 巳,安 保正 一 フ ッ素 添 加 疎 水 性 メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ に 担 持 した 酸 化 チ 前多 タ ン光 触 媒 上 で の 水 中 微 量 有 機 物 の 濃 縮 分 解 反 応 二 酸 化 チ タ ン を 光 触 媒 とす る ケ イ 皮 酸 誘 導 体 の 光 酸 素 酸 肇,中 川 英 之,水 野一彦 講演 予 稿 集1,472. 化 反応 講 演 予 稿 集n,816. 大 向 啓 正,松 岡 雅 也,安 保正 一 各 種 酸 化 物 上 に担 持 したPt触 媒 上 に お け る 低 温 で のCO 前多 肇,西 辻 七 菜,水 野一 彦 お よび メ タ ノー ル 酸 化 反 応 ア リ ル シ ラ ン類 に よ る電 子 不 足 ア ル ケ ン の 光 ア リ ル化 反 講 演 予 稿 集1,447. 応 お よび光還 元 反応 に おけ る立体 制御 講 演 予 稿 集H,817. 竹 内 雅 人,GianmarioMartra,SalvatoreColuccia,安 保 正一 村 上 賢 志,奥 近 赤 外 吸 収 ス ペ ク トル 測 定 に よ る 酸 化 チ タ ン 表 面 の 光 誘 ピ レ ン環 を 導 入 した 新 規 テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 起超 親水化 発現 機構 の検 討 体 の合 成 とその性 質 講 演 予 稿 集1,460. 講 演 予 稿 集H,851. 黒 崎 真 弘,藤 田 浩 彰,野 原 愼 士,古 川 直 治,井 上 博 史, 前多 肇,田 村 康 之,前 邊 太 郎,水 多 肇,松 村 昇,水 野 一彦 野 一彦 岩倉 千秋 セ レ ノギ酸 エ ス テ ル の合 成 とそ の新 規 ホ ル ミル化 剤 と し 高分 子 ヒ ドロゲ ル電 解 質 を用 い た ニ ッケ ル ー亜 鉛電 池 の て の利 用 充放電特 性 講 演 予 稿 集H,906. 講 演 予 稿 集1,354. 冨坂 友 里,小 川昭 弥 161 異 種希 土類 金属 新還 元系 の 開発 小 池 佳 史,木 講演予 稿集H,726. 可 逆 反 応 を 利 用 し た 分 子 イ ン プ リ ン トポ リマ ー の 合 成 と 原 伸 浩,水 野 一彦 そ のエ ナ ンチ オ認識 能 原 戸 奈 美,小 川昭 弥 講 演 予 稿 集H,1181. ヨ ウ 化 サ マ リ ウ ム 複 合 還 元 系 に お け る14族 ヘ テ ロ 原 子 化 合 物 の 反 応 挙 動 の解 明 久 留 飛 航 平,古 講 演 予 稿 集ll,726. 和 荘 義 雄,木 原 伸 浩,水 野 一 彦,高 田 十志 ビ ナ フ チ ル骨 格 を 有 す る 光 学 活 性 オ リ ゴ 炭 酸 エ ス テ ル の 李 志 芳,小 川 昭弥 合 成 と蛍 光 挙 動(4).高 サ マ リウム複 合 系 に よ る ジ クロ ロ シラ ンの 還元 的 縮合 に 分 子 マ トリ ッ ク ス 中 の 蛍 光 挙 動 講 演 予 稿 集ll,1187. 基 づ くボ リ シ ラ ン合 成 講 演 予 稿 集H,726. 井 狩 芳 弘,渡 辺 伸 博,木 原 伸 浩,水 野 和 彦,高 田十志和 橋 渡 し構 造 を 含 む ポ リ カ テ ナ ン の 合 成 槌 井 加 奈 芽,鎌 田 な ぎ さ,小 川 昭 弥 講 演 予 稿 集H,1206. 光 誘起 ペ ルフ ル オ ロア ル キル化 に基づ くラジ カ ル環化 反 応 橘 講 演 予 稿 集H,877. DB24C8を 熊 野,木 原 伸 浩,高 田十志 和 輪 成 分 とす る ロ タ キ サ ン に お け るtert一 ブ チ ル 基 の エ ン ドキ ャ ッ プ 効 果 西 中 悦 代,神 谷 育 代,小 川昭弥 講 演 予 稿 集n,1342. 遷 移 金 属 触 媒 存 在 下 ジ セ レ ニ ドの ア レ ン へ の 付 加 カ ル ボ ニル化 反応 伊 井 理 恵,木 講 演 予 稿 集H,904. ナ イ ロ ン ーO,2の 合 成 と性 質 原 伸 浩,水 野 一彦 講 演 予 稿 集H,1342. 神 谷 育 代,田 中 み ち る,小 川昭 弥 遷 移 金 属 触 媒 存 在 下 カ ル コ ゲ ン原 子 官 能 基 の 導 入 を 伴 う ■ 第93回 触 媒 討 論 会(3月,大 阪) アセチ レン類 の カルボニ ル化反 応 竹 内 雅 人,GianmarioMartra,SalvatoreColuccia,安 講 演 予 稿 集ll,905. 正 一 保 近 赤 外 吸 収 ス ペ ク トル に よ る 酸 化 物 表 面 の 吸 着 水 の 解 析 橘 熊 野,木 原 伸 浩,高 田十志和 触 媒Vol。46,No、2,94-96 ロ タ キ サ ン構 造 に基 づ く動 的 な 立 体 保 護 効 果 の 発 現 ■ 日本分 析化 学会 第65回 分 析 化学 討論 会(5月,那 講 演 予 稿 集H,965. 内原 笹 部 久 宏,古 荘 義 雄,木 伊藤 田十志和 攻,高 フ ラ ー レ ン[C60]ユ エ ー テ ル/ア 原 伸 浩,水 野 一 彦,荒 木 保 幸, 覇) 博,池 田昌彦,中 原 武利 不 活性 ガ ス融解 炭 素 炉 を用 い る鉄 鋼 中 の硫 黄 のICP直 接 分析 ニ ッ トを 軸 末 端 に 有 す る ク ラ ウ ン ン モ ニ ウ ム 塩 系[2]ロ 講演 要 旨集,149. タ キ サ ンの 合 成 と性 質 松 本明 弘,小 畑 敏嗣,中 原 武利 講 演 予 稿 集H,965. 気 相試 料導 入 一 電 気加 熱 原子 吸光 分析 に よる銀 の 定量 講演 要 旨集,150. 池 下 敬 一 郎,渡 荒 木 保 幸,伊 辺 伸 博,古 藤 攻,高 フ ラ ー レ ン[C60]ユ 荘 義 雄,木 原 伸 浩,水 野 一 彦, ■ 日本分 析化 学会 近畿 支部 提 案公 募型 セ ミ ナー(5月,京 田十志和 ニ ッ ト と ト リ ア リー ル ア ミ ンユ ニ ッ トを 有 す る ア ミ ド型[2]ロ タ キ サ ン の 合 成 と光 誘 起 電 子 移動 析 講 演 予 稿 集H,965. 講演要 旨集,1・4. 元 田 聖 子,木 原 伸 浩,水 野 一 彦,高 田十志 和 軸 末 端 に シ ン ナ ミル エ ス テ ル 基 を有 す る ロ タ キ サ ンの 合 成 と軸 末 端 交 換 反 応 質量 分析 ■光 触媒 製 品 フォー ラム(5月 ,東 京) 安 保正 一 最 近 の 可視 光 応答 型光 触 媒 の技 術 動 向 講 演 予 稿 集ll,966. 都) 中原武 利 マ イ クロ波 誘 導 プ ラズ マ を用 い る微 量 元素 の発 光分 光分 イオ ン工学 技 術 を応 用 した可 視 光応 答 型 酸 化 チ タン系 光触 媒 の 開発(招 待 講演) 牧 田 佳 真,木 原 伸 浩,水 野 一 彦,高 田十志 和 点 不 斉 と 面 不 斉 を 併 せ 持 つ ロ タキ サ ン の ジ ア ス テ レオ 選 圏 第53回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月 劉 講 演 予 稿 集H,966. 末 端 水 酸 基 の ア シ ル 化 を利 用 す る ポ リ ロ タキ サ ン の 合 成 潤 涛,樋 上 和 馬,前 講 演 予 稿 集,53[1],284. 162 ,神 戸) 択 的合成 田 壮 志,木 原 伸 浩,高 田十志和 井 狩 芳 弘,渡 辺 伸 博,木 原 伸 浩,高 ■ 日本 学術 振興 会製 鋼第19委 員 会製 鋼計 測化 学 研究 会第31回 田 十志和 会 議(6月,神 橋 渡 し構 造 を有 す る ポ リ カ テ ナ ン の 合 成 戸) 中原 武利 講 演 予 稿 集,53[1],290. 気 相 試料 導 入 法 を併 用 す る原 子 ス ペ ク トル分 析 に よ る微 高 田 十 志 和,古 荘 義 雄,木 原 伸 浩,久 量 カ ドミウ ムの定量 留 飛航 平 ビナ フチ ル骨 格 を有 す る光学 活 性 オ リゴ 炭酸 エ ス テ ル の 講演要 旨集,1-10. 高 分 子 マ トリ ッ ク ス 中 の 蛍 光 挙 動 ■ 第23回 光 が 関 わ る 触 媒 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム(6月 講 演 予 稿 集,53[1],1310. ,東 京) 竹 内 雅 人,GianmarioMartra,SalvatoreColuccia,安 白井 正 充,堀 ロ 有 亮,入 江 重 夫,井 保 正一 谷俊 郎 F2レ ジ ス ト用 フ ル オ ロ シ ク ロ ポ リ マ ー の 真 空 紫 外 光 分 解 近 赤 外 吸 収 ス ペ ク トル 測 定 に よ る 酸 化 チ タ ン表 面 の 光 誘 講 演 予 稿 集,53,313. 起超 親 水化 発現 機構 の検 討 講 演 予 稿 集,29-31 白井 正 充,坂 ArFレ 井 幸 一,岡 村 晴之 ■ 第28回 エ レ ク トロ オ ー ガ ニ ッ ク ケ ミ ス ト リー 討 論 会(6月, ジ ス トポ リ マ ー の 精 密 合 成 と溶 解 特 性 講 演 予 稿 集,53,314. 福 岡) 西 辻 七 菜,前 大場 忠 裕,中 居 大 輔,陶 山 寛 志,角 岡 正 弘,白 井 正充 多 肇,水 野一 彦 ア リル シ ラ ン類 を用 い る電 子 不足 ア ルケ ンの電 子 移動 型 多官能光塩 基発 生剤 の合 成 と光硬 化系 へ の応用 光 ア リル 化 反 応 にお け る ジ ア ス テ レ オ 選 択 性 の 制 御 講 演 予 稿 集,53,315. 講 演 要 旨集,92-93. 陶 山 寛 志,中 尾 悟 士,白 中 川 英 之,前 井正 充 多 肇i,水 野 一 彦 熱安 定性 に優 れ た カル バモ イル オ キ シ ム型光 塩 基 発 生剤 二 酸 化 チ タ ン を 光 触 媒 と す る ケ イ皮 酸 誘 導 体 の 光 酸 素 酸 の 合 成 と光 硬 化 系 へ の 応 用 化 反応 講 演 予 稿 集,53,316. 講 演 要 旨集,94-95. 岡 村 晴 之,川 上 晃 也,白 ■ 第26回 光 化学 若手 の会in神 戸(6月,神 井正 充 戸) 水 に再 溶 解 で き る新 規 エ ポ キ シ基 含 有 光 架 橋 ポ リマ ー 前多 講 演 予 稿 集,53,317. ケ イ素 官能 基 を有 す る スチ ルベ ノ フ ァ ンの 合 成 とその性 肇 質 申 榮 得,岡 村 晴 之,白 井正 充 ス ル ホ ン 酸 エ ス テ ル 含 有 エ ポ キ シ 架 橋 剤 を用 い た 再 可 溶 前多 化 型 架橋 系 分子 間水 素結 合 を利用 す るナ フ タ レン環へ の ビニ ル エ ー 講 演 予 稿 集,53,318. テ ル類 の立体 選択 的光 環化 付加 反 応 肇,竹 中 啓 起,水 野 一彦 要 旨 集,63. 大 場 忠 裕,陶 山 寛 志,白 井 正充 中川英 之,前 多 肇,水 野一 彦 二 酸 化チ タ ン を光 触 媒 とす る ケ イ皮酸 誘 導 体 の 光酸 素 酸 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た 再 可 溶 型 光 架橋 性 高 分 子 講 演 予 稿 集t53,319. 化 反応 岡村 晴 之,満 倉 一 行,白 井 正 充,藤 木 剛,川 崎 真 一, 要 旨集,64. 山田光昭 ビ ニ ル エ ー テ ル 含 有 フ ル オ レ ン/エ ポ キ シ 誘 導 体 ブ レ ン ド 西 辻 七 菜,前 の高 感 度 光 架 橋 電 子 不足 ア ル ケ ンの光 ア リ ル化 に お け る ジア ス テ レオ選 講 演 予 稿 集,53,1431. 択性 多 肇,水 野一彦 要 旨 集,65. 平 瀬 龍 二,志 方 徹,白 井正充 ヨウ素 酸 カ リウ ムを用 いた 化学 重 合 に よ るウ ー ル上へ の 迎 ポ リ ア ニ リ ンの 選 択 的 形 成 RegioseiectiveIntramolecular(2+2)Photocycloaddition 講 演 予 稿 集,53,2341. UsingMicroreactor 弘 文,前 多 肇i,水 野一 彦 要 旨 集66. ■第21回 希 土 類 討 論 会(5月 李 志 芳,冨 坂 友 里,小 ,大 阪) 川昭 弥 ■ 第21回 フ ォ トポ リ マ ー コ ン フ ァ レ ン ス(6月,千 低 原 子 価 サ マ リ ウ ム に よ り誘 起 さ れ る ク ロ ロ シ ラ ン 類 の 大 場 忠 裕,中 還元的縮 合 反応 二 官 能 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た ポ リ(グ 希 土 類,[44],226. 居 大 輔,陶 山 寛 志,白 葉) 井 正充 リシ シ ジ ル メ タク リ ラ ー ト)の 光 架 橋 論 文 集,17,11-14. 163 陶 山 寛 志,福 家 一 浩,白 井正充 八 尾 俊 男,矢 野 隆 行,西 野博 仁 第 四級 ア ンモ ニ ウム塩 の光 塩 基発 生 剤 と して の反 応性 と オ ン ラ イ ン マ イ ク ロ 透 析 サ ン プ リ ン グ に 基 づ く複 数 成 分 熱 安 定 性 に 対 す る ア ニ オ ンの 影 響 のinvivo及 論 文 集,17,15・18. 講 演 要 旨集,54. 岡 村 晴 之,松 盛 亮 典,白 びinvitroバ 八 尾 俊 男,藤 井正充 イ ォ セ ンサ シ ス テ ム 原慶子 チ ア ン トレ ン骨 格 を有 す るi線 対 応 の 光 酸 発 生 剤 自己 組織 化 金 電 極 に よ る カテ コー ル ア ミ ンセ ンサ の開発 論 文 集,17,131-134. と機 能 評 価 講 演 要 旨 集,270. 翻 日本環 境化 学会 第13回 環 境化 学討 論 会(7月,静 岡) 中原武 利,松 本 明弘 松本 明 弘,塩 崎 唯 史,中 原 武利 気相 試料 導 入 法 に よ る微 量 カ ドミウ ムの 電 気加 熱 原子 吸 水 素化 物 生 成 一高 出力 窒 素 マ イ ク ロ波 誘導 プ ラズマ 光分 光分析 お よびICP発 光分 光分析 光分 析 に よる鉛 の定 量 講演 要 旨集,84・85. 講演 要 旨集,10. ■KAST光 触 媒技 術展 一 光触 媒,真 の環境 技術 一(7月,神 奈川) 安部 巌,大 森 寛 子,中 原 武利 化 石 中 ア ミ ノ 酸 の ラ セ ミ化 の 度 合 い か ら推 定 す る 古 環 境 竹 内雅 人,安 保正 一(招 待 講演) 温度 生活 空 間で利 用 で きる光触 媒技術 の開発 を 目指 して 講 演 要 旨 集,170. 圏 精 密表面 材料 研 究会 シ ンポ ジウム 「 実 用触 媒 の現状 と問題 点 一 改 良 のた めのモ デル触 媒研 究」(7月,京 都) 北 野 政 明,菊 池 ■ 日 本 分 析 化 学 会 申 国 四 国 支 部 第41回 分 析 化 学 講 習 会(9月, 岡 山) 尚,細 田 貴 裕,竹 内雅 人,松 岡 雅 也, 中原 武利 安 保正 一 原 子 ス ペ ク トロ ス コ ピ ー の 基 礎 と応 用 可 視 光応 答型TiO2薄 膜 の創製 とそれ に よ る水 の 光触 媒分 ICP/MS 解 反応 講 演 要 旨 集,1・21. ■ ヘ テ ロ 原 子 化 学 セ ミ ナ ー(7月,高 前多 肇,水 口 日本 鉄鋼 協会 第148回 秋 季講 演 大会(9月,秋 山) 一AASか ら 田) 松本 明弘,中 原武 利 野 一彦 ケ イ素 鎖 を もつ シ ク ロ フ ァ ン の 合 成,構 造,反 応性 気相 試 料 導入 一電 気加 熱 原 子 吸 光分 析 に よる鉄 鋼 中の銀 の定 量 小 川 昭弥 16族 ヘ テ ロ原子 化合 物 の遷移 金属触 媒 反応 の新展 開 材 料 とプ ロセ ス(講i演 論文 集),17,1486. ■長岡技 術科 学 大学 特別 講演 会(9月,長 ■第50回 高 分子研 究 発表会(神 戸)(7月 ,神 戸) 岡村晴 之,新 嘉 津夫,白 井 正 充 岡) 安 保 正一 固体表 面 光化学 過 程 と光触 媒 反応(招 待 講演) 熱分 解型 多 官 能エ ポ キ シ ドを用 い た 再可 溶 化型 感 光性 樹 ■第94回 触 媒 討 論 会(9月 脂 講演予稿 集,151. 亀川 孝,武 ,仙 台) 内 留 美,松 岡 雅 也,安 保 正一 V含 有 ゼ オ ラ イ トを 光 触 媒 とす るCO共 真 鍋 誠,白 井正 充 存 下 で のN20の 分 解 反応 メ タ ク リ ロ ニ トリ ル ー α一 トリ フ ル オ ロ メ チ ル ア ク リ レー 講 演 予 稿 集,ll2. ト共 重 合 体 の 合 成 と レ ジ ス ト特 性 講 演 予 稿 集,152. 亀川 孝,武 内 留 美,松 岡 雅 也,安 保 正一 Sio2お よ びAl・・O:1上に 高 分 散 担 持 したVお ■ 日本分 析化学 会 第53年 会(9月,千 内原 葉) よ るCO共 博,池 田 昌彦,中 原 武利 存 下 で のNOの よ びMo触 媒に 光 触媒 分解 反応 講 演 予 稿 集,43. 黒煙 ル ッボ融解 一ICPに よる個体 試料 直接 分 析 の基礎 検 討 北 野 政 明,菊 講演 要 旨集,8, 安 保正 一 池 尚,竹 内 雅 人,松 岡 雅 也,江 浦 マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ 法 に よ る可 視 光 応 答 型Tio2薄 南 ICP発 秀 明,西 内 滋 典,中 原 武利 光 分 析 法 に よ る 樹 脂 中 の 微 量 カ ド ミ ウ ム,鉛 隆, 膜光 触 媒 の 創 製 と そ れ に よ る 水 か らの 水 素 と酸 素 の 分 離 生 成 の分 触 媒,Vol.46No.6,501-503. 析 講 演 要 旨 集,10. 胡 芸,松 TLV,Mo含 164 岡 雅 也,安 有MCM-41上 保 正一 で の 炭 化 水 素 に よ るNOの 光触 媒 還元反応 要 旨 集,152-153. 触 媒討論 会A予 稿 集,13L 前多 菊池 尚,北 野 政 明,竹 PrashantV.Kamat,安 内 雅 人,松 岡 雅 也,江 浦 隆, 保 正一 肇,田 邊 太 郎,水 野 一彦 セ レ ノ ギ 酸 エ ス テ ル の 合 成 とそ の 新 規 ホ ル ミ ル 化 剤 と し ての利 用 可視 光応 答 型酸 化 チ タン薄 膜 光触 媒 電 極 の 光 電気 化 学 的 要 旨集,489. 特性 講 演 予 稿 集,106。 笹 部 久 宏,木 原 伸 浩,古 荘 義 雄,水 野 一 彦,高 田 十志和 フ ラ ー レ ンユ ニ ッ トを 有 す る ク ラ ウ ンエ ー テ ル/ア 竹 内 雅 人,GianmarioMartra,SalvatoreColuccia,安 保 正一 ニ ウ ム 塩 系[2]ロ ンモ タ キ サ ン の 合 成 と性 質 要 旨集,120. 近 赤 外 吸 収 スペ ク トル に よ る 酸 化 チ タ ン 表 面 の 吸 着 水 の 光応 答 測 定 と光 誘 起 超 親 水 化 特 性 の 考 察 高田 十志和,橘 熊 野,木 原伸 浩 触 媒,VoL46,No.6,492494. 新 しい概 念:動 的 立体保 護 一 ロ タキサ ン系 にお け る保 護 効果一 ■ 日本 化 学 会 実 力 養 成 化 学 講 座(9月,東 京) 要 旨集233. 岩倉千秋 燃料電 池の電気 化学 井 狩 芳 弘,木 燃 料 電 池研 修 コ ー ス テ キ ス ト.1-12. 渡 環架橋 を持つ ポ リカテナ ン 原 伸 浩,高 田 十志和 要 旨集,266. ■第53回 高 分 子 討 論 会(9月,札 岩 倉 千 秋,井 須郷 上 博 史,野 幌) 原 愼 士,和 田 啓,森 田 昌 行, 望,岩 崎 秀 治 牧 田 佳 真,木 原 伸 浩,小 川 昭 弥,高 田十志 和 点 不 斉 と 面 不 斉 を併 せ 持 つ ロ タ キ サ ンの ジ ア ス テ レ オ 選 電 気 二 重 層 キ ャ パ シ タ 用 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 の 電 気 択的 合成 化 学 特 性(依 要 旨 集,302. 頼 講 演) 講演 予 稿 集,53[2],48144815. ■高分 子同 友会 関西 地 区第11回 合同講 演会(9月,大 陶 山 寛 志,中 尾 悟 士,白 阪) 白井 正充 井 正充 新 規 な カ ル バ マ ー ト型 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た 光 架 橋 シ ス 再可 溶化 で きる光 架橋 型 高分子 の 開発 と応用 テム 講演 予稿 集 な し. 講演 予 稿 集,53,26562657. ■大阪 府立 大学 技術 紹 介 フ ェア(10月,堺) 大 場 忠 裕,中 居 大 輔,陶 山 寛 志,白 八尾 俊男 井 正充 高機 能バ イオセ ンサ の開発 と応 用 光 塩 基 発 生 剤 を利 用 した 光 架 橋 性 高 分 子 の 再 溶 解 講演 予 稿 集,53,266&2669. ■触媒 化学 基礎 講 座(10月,大 福 家 一 浩,陶 山 寛 志,白 井 正充 阪) 安保 正一 光塩 基発 生剤 と して の第 四級 ア ンモ ニ ウ ム塩 の 対 ア ニ オ 遷移 金属 酸化 物触 媒 ン選 択 に よ る 熱 的 安 定 性 の 改 善 講 演 予 稿 集,53,2670-2671. ■ 第51回 有 機 金 属 化 学 討 論 会(10月,東 京) H.Maeda,T.Hayamizu,N.NishitsujiandK.Mizuno 岡 村 晴 之,満 倉 一 行,白 井 正 充,山 田 昌 宏,村 瀬 裕 明, DiastereoselectivityinPhotoal亘ylationofElectron- 川崎真 一 DeficientAlkenesUsingAllylicSilanes 溶 解 除 去 が 可 能 な ビ ニ ル エ ー テ ル 含 有 フ ル オ レ ン/エ ポ キ Abstracts,252-253. シ誘 導 体 ブ レ ン ド光 架 橋 系 講 演 予 稿 集,53,3839-3840. 神 谷 育 代,田 中 み ち る,小 川昭 弥 遷 移 金属 触 媒 存 在 下硫 黄官 能 基 の 導 入 を伴 うア セチ レ ン 岡村 晴 之,松 盛 亮 典,白 井正 充 類 の ダ ブ ル カ ル ボ ニ ル化 反 応 チ ア ン ト レ ン骨 格 を 有 す るi線 対 応 の 光 酸 発 生 剤 の 合 成 と 講 演 要 旨 集,238-239. その光架橋 系へ の応 用 講 演 予 稿 集,53,3841-3842. 李 志 芳,小 川昭 弥 低 原子 価 サ マ リ ウム に よ り誘起 され る ジ ク ロ ロ シラ ン類 層第17回 基礎 有機 化学 連合 討論 会(9月 前多 ,仙 台) 肇,竹 中啓 起,水 野一 彦 の還 元 的重 合反 応 講 演 要 旨 集,398・399. 分子 間水 素 結合 を利 用す るナ フ タ レ ン環 へ の ビニ ルエ ー テル類 の立体 選択 的 光環化 付 加 反応 西 中 悦 代,神 谷 育 代,小 川 昭弥 165 パ ラ ジ ウ ム 触 媒 に よ る セ レ ノ 基 の 導 入 を 伴 う ア レ ン類 の 中 川 英 之,前 カ ル ボ ニ ル化 反 応 二 酸 化 チ タ ン を 光 触 媒 とす る ケ イ 皮 酸 誘 導 体 の 光 酸 素 酸 講 演 要 旨 集,470-471. 化 反応 多 肇,水 野 一彦 講 演 要 旨集.139. ■ 平 成16年 度 有 機 合 成 化 学 北 陸 セ ミ ナ ー(10月,金 梶 谷 美 奈 子,神 谷 育 代,小 沢) 小 西 玄 一,古 川 昭弥 高 英 浩,泉 麗 奈,中 本 義 章,水 野一 彦 チ オ ー ル と一 酸 化 炭 素 を 用 い る ア レ ン類 の 新 規 カ ル ボ ニ 側 鎖 に 遷 移 金 属 錯 体 を 有 す る ポ リ フ ル オ レ ン の 合 成 と光 ル化触媒 系 の開 発 機能 講 演 要 旨 集,21. 講 演 要 旨 集,175。 ■ 高 分 子 の 崩 壊 と 安 定 化 研 究 会(10月 平 鍋 隆 一 郎,前 ,東 京) 多 肇,水 野一彦 白井正充 ケ イ素 鎖 で 連 結 した ス チ ル ベ ン お よ び ス チ ル バ ゾ ー ル の レ ジ ス ト ー 概 要 と実 例 分子 内光 付加 環化 反 応 講 演 予 稿 集,5-6. 講 演 要 旨 集t287. ■ 第45回 寺谷 フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン 分 析 講 演 会(11月,福 武,八 岡) 西 辻 七 菜,前 多 肇,水 野一 彦 ア リ ル シ ラ ン類 を 用 い る 電 子 不 足 ア ル ケ ン の 光 ア リ ル 化 尾俊 男 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ バ イ オ セ ンサ の 特 性 評 価 とFIA に お け る ジ ア ス テ レ オ 選 択 性 と プ ロ トン酸 添 加 の 効 果 講 演 要 旨 集,9, 講 演 要 旨 集,291. 寺谷 小 西 玄 一,野 武,八 尾俊 男 雨 水 及 び 自 動 車 排 気 ガ ス 中 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ドと フ ェ ノ ー ル の オ ン ラ イ ンバ イオ セ ン シ ン グ 技 術 の 開 発 尻 大 和,尾 関 夏 紀,中 本 義 章,水 野一 彦 極 性 官 能 基 を有 す る ナ フ タ レ ンポ リマ ー の 合 成 と光 機 能 講 演 要 旨 集,316, 講 演 要 旨 集,45. 小 西 玄 一,古 e2004年 光化 学 討論 会(11月,つ 松 岡雅 也,武 内 留美,亀 川 くば) に よるNOの 本 義 章,水 野一 彦 講 演 要 旨集,317. 化物 上 に おけ るCO ■大 阪 商工 会議 所光触 媒技 術 活用 セ ミナ ー(11月,大 光触 媒還元 反応 講演 予稿 集,56 竹 中啓 起,前 麗 奈,中 特 異 な 発 光 特 性 を示 す ポ リ フ ル オ レ ン 誘 導 体 の 創 製 孝,安 保正 一 各種 酸化物 上 に高分散 担持 したMo酸 高 英 浩,泉 阪) 安 保正 一 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の実 用 化 の現 状 と最 新 の研 究 動 向(招 多 肇,水 待 講演) 野一 彦 分子 間水素 結 合 を利 用す る ビニ ルエ ー テ ル類 のナ フ タレ ■イオ ン工学 技術 講 習会(11月 ン環 へ の 立 体 選 択 的 光 環 化 付 加 反 応 ,大 阪) 安 保正 一 講 演 要 旨集,30. イオ ン工学 的 手 法 に よ る可視 光応 答 型 酸化 チ タ ン光触 媒 前 田 智 広,前 多 肇,水 野 一 彦,清 水 久 夫,藤 本 和 久, の創 製(招 待 講演) 井上 将彦 シ リ ル 基 お よ び ア ル キ ニ ル 基 を もつ ナ フ タ レ ンお よ び ピ ■第34回 複 素 環 化 学 討 論 会(11月 ,金 沢) レ ン誘 導 体 の 光 化 学 的 特 性 松村 講 演 要 旨集,42。 シ ク ロ プ ロペ ン チ オ ン お よ び シ ク ロ プ ロ ペ ニ ル カ チ オ ン 昇,村 川 卓,前 多 肇,水 野 一彦 の合 成化学 的応 用 清 水 久 夫,藤 本 和 久,井 上 将 彦,前 田 智 広,前 多 肇, 講 演 要 旨 集,4344. 水野 一彦 ア ル キ ニ ル ピ レ ン を 用 い る タ ンパ クDNAの 蛍光標 識 講 演 要 旨 集,43, 小 西 玄 一,水 野一 彦 2,3一ジ シ ア ノ ピ ラ ジ ン の 光 反 応 講 演 要 旨 集,171-172. 垣 内 直 樹,前 多 肇,水 野一 彦 14族 元 素 を 結 合 鎖 に も つ[3.3]メ タ シ ク ロ フ ァ ン の構 造 と光 反 応 性 講 演 要 旨 集,131。 ■第42回 日本 生物物 理 学会 年会(12月 ,京 都) 川村 邦男 生命 の熱水 起 原 を検 証 す るた めのinsitu紫 外可 視 吸光 光 度法 迎 弘 文,前 多 肇,水 野一 彦 マ イ ク ロ リア ク タ ー の 特 性 を 利 用 す る 分 子 内 光 環 化 反 応 講 演 要 旨集,137. ■ 第23回 固 体 ・表 面 光 化 学 討 論 会(12月 北 野 政 明,菊 安保 正 一 166 池 尚,竹 内 雅 人,松 ,名 古 屋) 岡 雅 也,江 浦 隆, マ グネ トロ ン ス パ ッ タ法 に よ り作 製 した 可 視 光 応 答 型 TiO2薄 膜 の 光 触 媒 特 性 講 演 予 稿 集,g4. ■ 日本エ ネルギ ー学 会関 西支 部第49回 研 究発 表会 ・石 油 学会 関西支 部第13回 研究 発表 会 松村 合 同研 究発 表会(12月,吹 田) 昇,村 上 賢志,奥 村康 之,前 多 肇,水 野 一彦 超 原子価 硫 黄 の特 性 を利用 した新 規 有 機 化 合物 の 合 成 と そ の分子認 識能 要 旨集,57-58. 垣 内 直 樹,前 多 肇,水 野一 彦 14族 元 素 を 結 合 鎖 に もつ[3.3]メ タシ ク ロフ ァンの合 成 と光 反 応 性 要 旨 集,65-66. ■光 機 能 材 料 研 究 会 第11回 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東 京) 二 酸 化 チ タ ン光 触 媒 に よ る ケ イ 皮 酸 誘 導 体 の 光 酸 素 酸 化 反応 水 野 一 彦,中 川 英 之,前 多 肇 会 報 「光 触 媒 」,VoL15,96-97, 匿 第31回 ヘ テ ロ原 子 化 学 討 論 会(12月,和 永 田 翔 子,神 谷 育 代,松 本 通 子,小 歌 山) 川 昭弥 テ トラ フ ェ ニ ル ジ ホ ス フ ィ ン を 用 い る遷 移 金 属 触 媒 反 応 系 の開発 講演 要 旨集,314-317. 小 川昭弥 不飽 和化 合物へ の複 合型ヘ テロ原 子導 入法 の 開発 講演 要 旨集,30-33. ■高 分 子 の 崩 壊 と 安 定 化 研 究 討 論 会(12月,東 申 榮 得,岡 京) 村 晴 之,白 井 正 充 光 ・熱 架 橋 した ス ル ホ ン 酸 エ ス テ ル 基 含 有 エ ポ キ シ 樹 脂 の 熱 分 解 と溶 解 性 講 演 要 旨 集,35-36. 鋼第4回 コー ティ ング技術 研 究会講 演会(12月,大 阪) 白井正 充 光架橋 ・硬化樹 脂 の合 成 反応 機能 講演要 旨集,143。 167 ・一 一 一 ・一・ 一 ・一一6新 聞 ,雑 誌 等 発 表 一 ・一 一 ■ 高 温 水 溶 液 反 応 の 新 し い 高 速 追 跡 法 を 用 い るinsitu紫 … ・一 外 可視 吸 光分析 (lnsituUV-VISAbsorptionSpectrophotometryUsinga NewMonitoringMethodforReactionsinAqueous SolutionsatHighTemperatures) 川村 邦男 マ ツ ダ 財 団 研 究 報 告 書 ,Vol.16,pp.33-39,2004. ■ 酸 化 チ タ ン光 触 媒 に 力 安保 正 一 日刊 工 業 新 聞,2004年3月26日. ■ 日 本 発 の 革 新 技 術 「光 触 媒 」 特 許 出 願 数 世 界 を 圧 倒 安 保正 一 科 学 新 聞,2004年6月18日. ■ 光 触媒 反応 の メ力ニ ズム 酸 素共 存 が不可 欠 竹 内 雅 人,安 保 正一 化 学 工 業 日報2004年10月8日. ■ 大 阪府立 大学 が新材 料 必要 時す ぐに分解 シ ュウ酸合 成 木 原伸 浩 日刊 工 業 新 聞,2004年10月20日. ■ 光 架 橋 ・硬 化 樹 脂 一 水 で 除 去 可 能 に 一 白井正 充 日刊 工 業 新 聞,2004年12月7日. 卿大 商が 光触 媒活用 研 究会 安保 正一 日刊 工 業 新 聞,2004年12月27日, 168 ヒ ドラ ジ ン と ・一 ・一・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一・ ・一 ・一・ ・一 ・一… 一・一 ・一 ・-i・-J・ 一)・ 一・ ・一・ 一 ・一 ・一 ・一一.」 一・一).4- 物質系専攻 化 教 授 学 工 学 小 西 康 裕 関 西 機 忠 昭 佐 藤 分 宗 野 吉 田 弘 之 武 近 藤 和 夫 石 見 紘 策 久 宏 郎 次 友 敬 山 下 秋 寺 亨 哲 田 野 居 新 綿 授 教 助 実 講 師 中 村 秀 美 荻 野 博 康 内 田 博 助 手 野 村 俊 之 長 嶺 信 輔 安 田 昌 弘 神 尾 英 治 岩 崎 智 ウ イ ル マ ー ・ガ リ ナ ダ 宏 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '.'●1.1● ノ ●ノ ・」 ・ノ ・ノ.ノ ●ノ ○ノoノ ・ノ ・ノ ○ノ ・ノ ・ノ ○ノo'● ノo/oノ ・ノ ●ノ.'.ノ 糊 口PreparationofCObaltFerriteNanoParticlesby S。Nagamine HydrolysisofCobalt-lron(皿)Carboxylate journaSofMaterialsScience,39[3],1117・1119(2004). DissolvedinOrganicSolvent (Nanostructure,Sol-geLSurfactant-templatingtechnique, (コ バ ル ト ー 鉄 複 合 力 ル ボ キ シ レ ー Sio2film) トの 加 水 分 解 に よ る フ ェ ラ イ トの ナ ノ サ イ ズ 粒 子 の 調 製) Y.Konishi,T.Nomura,K.MizoeandK.Nakata ■RoleofWaterVaporinOxidativeDecomposition MaterialsTransactions,45[1],81-85(2004)。 ofCalciumSulfide (Nanoparticle,Ferrite,Magneticproperty,Hydrothermal (硫 化 力 ル シ ウ ム の 酸 化 分 解 に お け る 水 蒸 気 の 役 割) synthesis,Carboxylate) S.Wu,A.MdUddin,S.NagamineandE.Sasaoka Fuel,83[6],671-677(2004). iSolvothermalPreparationofCuprousOxideFine ParticlesbyHydrolysisOfCoPPer(∬) (Coalgasification,Calciumsulfide,Watervapor, Oxidativedecomposition) CarboxylateinTwo-PhaseLiquidSystem (銅 力 ル ボ キ シ レ ー トの 加 水 分 解 に よ る 酸 化 銅 微 粒 子 の 水 熱 合 成) ■SynthesisofTransparentThickFilmof MesoporousTiO2bySolventEvaporationMethod Y。Konishi,T.NomuraandD.Satoh (溶 媒 揮 発 法 に よ る 透 明 な メ ソ ポ ー ラ スTiO2フ IndustrialEngineeringChemistryResearch,43[9], 製) 2088圃2092(2004). (Copperoxide,Solvothermalsynthesis,Carboxylate, Solventextraction) ィル ムの 作 S、Nagamine,S.TakahashiandE.Sasaoka JournalofMaterialsScience,39[11],3767-3768(2004). (Nanostructure,Sol-gel,Surfactant-templatingtechnique, Tio2film) ■ANewSynthesisRoutefromSpentSulfuricAcid PicklingSolutiontOFerriteNanoparticles ■ShapeControlofBariumChromateNanoparticles (硫 酸 ピ ク リ ン グ 廃 液 か ら の フ ェ ラ イ トの ナ ノ サ イ ズ 粒 子 UsingReverseMicelle の 新 規 調 製 法) (逆 ミ セ ル を 用 い た ク ロ ム 酸 バ リ ウ ム ナ ノ 粒 子 の 形 態 制 御) Y,Konishi,T.NomuraandK.Mizoe T.NomuraT.MoriandY.Konishi Hydrometallurgy,74[ト2],57-65(2004). Proc.of2ndIUPACInternationalSymposiumonMacro- (Ferrite,Nanoparticle,Solvothermalsynthesis,Metal andSupermolecularArchitecturesandMaterials carboxylate,Picklingsolution) (MAM-04):FunctionalandNano-Systems,P13(2004). (Reversemicelle,Nanorod,Nanowire,Supersaturation, ■MicrobialPreparationofGoldNanoparticlesby Particle-su㎡actantinteraction) AnaerobicBacterium (嫌 気 性 細 菌 に よ る 金 ナ ノ 粒 子 の 微 生 物 的 調 製) Y.Konishi,T.Nomura,T.TsukiyamaandN.Saitoh ■ShapeandSizeControlofBariumCompound NanoparticlesbyMicroemulsionMethod TransactionsoftheMaterialsResearchSocietyofJapan, (マ イ ク ロ エ マ ル シ ョ ン 法 に よ る バ リ ウ ム 化 合 物 ナ ノ 粒 子 29[5],2341-2343(2004). の 形 態 制 御) (Nanoparticles,Gold,Preciousmetals,Microbial T.Nomura,T.MoriandY.Konishi preparation,Soft-processing) Proc.of10thAsianPaci丘cConfederationofChemical EngineeringConference(APCChE2004),IP-07-005,pp. 圏ShapeandSizeControlOflnOrganicNanOparticles 1-8(2004)。 UsingMicroemulsionMethod (Microemulslon,Nanostructure,Particle-surfactant (マ イ ク ロ エ マ ル シ ョ ン 法 に よ る 無 機 ナ ノ サ イ ズ 粒 子 の 形 interaction,Self-organization) 態 制 御) T.Nomura,H.Arima,T.MoriandY.Konishi ■EcologicalRecoveryofPreciousMetalsbyUsing TransactionsoftheMaterialsResearchSocietyofJapan, AnaerobicBacteria 29[5],2387-2390(2004). (嫌 気 性 細 菌 を 用 い る 貴 金 属 の エ コ ロ ジ ー 的 回 収) (Microemulsion,Nanorod,Nanowire,Supersaturation, Y.Konishi,T.NomuraT.TsukiyamaandN.Saitoh Particle-surfactantinteraction) Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical EngineeringConference(APCChE2004),2M-06,pp.1-6 oSynthesisofOrderedMicroporousSilicabythe (2004). SolventEvaporationMethod (Recyclingtechnology,Preciousmetals,Gold,Iron- (溶 媒 揮 発 法 に よ る 規 則 性 マ イ ク ロ ポ ー ラ ス シ リ カ の 作 製) reducingmicroorganisms) A.Endo,T,Miyata,T.Akiya,M.Nakaiwa,Y.Inagiand 169 ■ANovelTreatmentofWasteSludgeAccompanied bySolubilizationofWasteSludge (汚 泥 の 可 溶 化 に よ る 余 剰 汚 泥 の 資 源 化 処 理) T.Nomura,T.NagaoandY.Konishi ■FeasibilityStudyofHydrogenGeneratorwith MoltenSlagGranulation (溶 融 ス ラ グ 微 粒 化 を と も な っ た 水 素 製 造 の 実 行 可 能 性 調 査) Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemical T.Akiyama,T.Mizuochi,J.YagiandH.Nogami EngineeringConference(APCChE2004),3P-06-042,pp. SteelResearchInternationa1,75[2コ,PP.122-127(2004), 1-7(2004). (Wastesludge,Extracellularpolymericsubstances, Solubilization,Bioflocculant) ■ThermalandGasAnalysesoftheReaction betweenlronCarbideandSteamwithHydrogen Generationat573K ■CarbonizationofTemplatingSurfactantfor NanoporousSilica (573Kに お け る 水 素 製 造 を 伴 う ア イ ア ン カ ー バ イ ドと 水 蒸 気 間 の 反 応 の 熱 お よ び ガ ス 分 析) (ナ ノ ポ ー ラ ス シ リ 力 作 製 の テ ン プ レ ー ト に 用 い た 界 面 活 T.Akiyama,A.Miyazaki,H.Nakanishi,M.HisaandA. 性 剤 の 炭 素 材 料 化) Tsutsumi S.Nagamine,M。Takeuchi,M.Tashima,E.Sasaokaand InternationalJournalofHydrogenEnergy,29[7】,pp. Y.Konishi 721-724(2004). Proc.of6thJapan-KoreaSymposiumonMaterials& Interfaces,J18(2004). ■EffectofSynthesisTemperatureontheHydriding (Nanostructure,Carbon-SiO2compositematerial, BehaviorsofMg-Ni-CuTernaryHydrogen Surfactant-templatingtechnique) StorageAlloysSynthesizedbyHydriding CombustionSynthesis ■FormationProcessofTitaniaFibrousStructures byReactionbetweenTitaniumTetraisopropoxide (水 素 化 燃 焼 合 成 に よ り 合 成 し たMg-Ni-Cu系 andAceticAcid LiquanLi,1.Saita,K.Saito,T.Akiyama (チ タ ン テ トラ イ ソ プ ロ ポ キ シ ド と 酢 酸 の 反 応 に よ る チ タ JournalofAlloysandCompounds,372,pp.218-223 ニ ア 繊 維 状 構 造 の 形 成 過 程) 水素 畷蔵合 金 の 水 素 吸 蔵 特 性 に 及 ぼ す 合 成 温 度 の 影 響) (2004). S,Nagamine,E.Kinomura,T.NomuratY.Konishiand ■NanoparticleRecoveryUsingaFumeCollector E.Sasaoka Proc,ofRegionalSymposiumonChemicalEngineering ComprisedofCarbonizedFuel 2004,LSO55(2004). (炭 化 燃 料 か ら 成 る 集 煙 装 置 を 用 い た ナ ノ 粒 子 の 回 収) (Nanofiber,TiO2,Formationprocess,Lightscattering) T.Akiyama,N.Akae,M.HayasakaandN.Ishikawa MetallurgicalandMaterialsTransactionsB,35B,pp. ■ReductionofIronOxidesbyNano-SizedGraphite 993-998(2004). ParticlesObservedinPre・OxidizedlronCarbide atTemperaturesaround873K (873Kに お け る 炭 化 鉄 の 予 備 酸 化 か ら得 た ナ ノ グ ラ フ ァ イ ト粒 子 に よ る 酸 化 鉄 の 還 元) M.Hisa,A.TsutsumiandT.Akiyama MaterialsTransactions,45[6],pp.1907-1910(2004). ■MicrostructureEvolutionoflronCarbideduring ReactionwithSteamatElevatedTemperatures (高 温 水 蒸 気 と の 反 応 に お け る ア イ ア ン カ ー バ イ ド の ミ ク ロ 構 造 生 成) M.Hisa,A.TsutsumiandT.Akiyama ISIJInt,44[10】,pp.1748曽1752(2004). ■MateriajographicInvestigationontheMechanism ofHydrogenProductionthroughtheReaction ■1ntermediateproductsduringthehydriding betweenlronCarbideandSteamata combustionsyntesisofMg2NiH4 Temperatureof673K (Mg2NiH4の (673Kに お け る炭 化鉄 と水蒸 気 の 反応 に よる 水素 製造 メ 力 ニ ズ ム の マ テ リ ア ロ グ ラ フ ィ ッ ク 調 査) M.Hisa,A.TsutsumiandT.Akiyama, 水 素 化 燃 焼 合 成 に お け る 中 間 生 成 物) LiquanLi,1.SaitaandT.Akiyama , JournalofAlloysandCompounds,384。PP.157-164 (2004), MaterialsTransactions,45[6],pp.1911・1914(2004). ■CharacteristicsofGlassBeadsfromMoltenSlag ■FeasibilityStudyforRecoveringWasteHeatin ProducedbyRotaryCupAtomizer theSteelmakinglndustryUsingaChemicaI (ロ ー タ リ ー カ ッ プ ア トマ イ ザ ー に よ り 生 成 さ れ た 融 解 ス Recuperator ラ グ の ガ ラ ス ビ ー ズ の 特 性) (化 学 復 熱 装 置 を 用 い た 鉄 鋼 業 排 熱 回 収 の 実 現 可 能 性 調 査) 170 H・Purwanto,T.Mizuochi,H.Tobo,M.TakagiandT. N.MaruokaT.Mizuochi,H,PurwantoandT.Akiyama Akiyama ISIIlnt.,44[2],pp.257-262(2004). MaterialsTransactions,45[12],pp.3286・3290(2004). ■EffectoflnterfacialTensionontheDynamic 膜 液芯 力プ セル の生 成 とカ プ セル 内部 の物 質移 動特 性 の評 BehaviorofDropletFormationDuring 価) MicrochannelEmulsification K.KoyamaandM.Seki (マ イ ク ロ チ ャ ネ ル 乳 化 の 際 の 液 滴 形 成 の 動 的 挙 動 に 対 す J.Biosci.Bioeng.,98[2],114-121(2004). る 界 面 張 力 の 影 響) (Microcapsule,Alginatemembarane,Masstransfer) S.Sugiura,M。Nakajima,T,Oda,M.SatakeandM.Seki ■PinchedFlowFractionation:ContinuousSize J.ColloidInterfaceSci.,269[1],178-185(2004). (Microchannelemulsification,Interfacialtension,Droplet SeparationofParticlesUtilizingaLaminarFlow formation) ProfileinaPinchedMicrochannel (ピ ン チ ド ■PreparationCharacteristicsofWater-inOil-inWaterMultipleEimulsionsUsingMicrochannel ・フ ラ ク シ ョ ネ ー シ ョ ン;狭 陶 部 を有 分 離 M.Yamada,M.NakashimaandM.Seki Emulsification (マ イ ク ロ チ ャ ネ ル 乳 化 を 用 い たW/0/Wエ フ ロー す る マイ ク ロチ ャネル に お ける層 流 を利 用 した連 続的 粒子 マ ル シ ョンの 調 製 特 性) Anal.Chem.,76[18],5465-5471(2004). (PFF,MicrofluidicdevicetParticlefractionation) S.Sugiura,M.Nakajima,K.Yamamoto,S.Iwamoto,T. Oda,M.SatakeandM.Seki J.ColloidInterfaceSci.,270[1】t221-228(2004). ■ContinuousCellPartitioningUsinganAqueous Two-PhaseFlowSysteminMicrofluidicDevices (Microchannelemulsification,W/0/Wemuls正on, (マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス に お け る 水 性 二 相 流 系 を 利 用 し た Microfluidicdevice) 連 続 細 胞 分 配) M.Yamada,V.Kasim,M.NakashimaJ。EdahiroandM. ■Nanoliter・SizedLiquidDispenserArrayfo「 Seki MultipleBiochemicalAnalysisinMicrofluidic Biotechnol.Bioeng.,88[4],489494(2004). Devices (Microfluidicdevice,Aqueoustwo-phaseflow,Cell (マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス を 用 い た 多 連 生 化 学 分 析 の た め の partitioning) ナ ノ リ ッ トル サ イ ズ の 液 滴 デ ィ ス ペ ン サ ー ア レ イ) M。YamadaandM.Seki Anal.Chem.,76[4],895-899(2004). (Microfiuidicdevice,Dispenserarray,Highthroughput screening) ■PredictionofDropletDiameterforMicrochannel Emulsification:PredictionModelforComplicated MicrochannelGeometries (マ イ ク ロ チ ャ ネ ル 乳 化 の 際 の 液 滴 径 の 予 測:複 雑 な マ イ ク ロ チ ャ ネ ル 形 状 の た め の 予 測 モ デ ル) ■Pressure-drivenSamplelnjectionwithQuantitative S.Sugiura,M.NakajimaandM.Seki LiquidDispensingforOn-ChipElectrophoresis Ind.Eng.Chem.Res.,43[26],8233-8238(2004). (オ ン チ ッ プ 電 気 泳 動 の た め の 定 量 的 液 体 秤 取 に よ る 圧 力 (Microchannelemulsification,Dropletformation, Predictionmodel) 駆 動 サ ン プ ル 導 入 法) N.Y.Lee,M.YamadaandM.Seki Anal.Sci.,20[3],483-487(2004). (On-chipelectrophoresis,Pressure-drivensample injection,Quantitativeliquiddispensing) 口KineticsoftheReactionCatalyzedbyBac'Ilus ste∂rothermophitusGlucokinaseUsingthe Carboxy-TerminatedPAMAM-BoundAdenine NucleotidesasCofactors ■CultivationofYeastandPlantCellsEntrapPedin (コ フ ァ ク タ ー と し て カ ル ボ キ シ ル 基 を 有 す る ポ リ ア ミ ド aLow-ViscousLiquid-CoreoftheAlginate ア ミ ン に 結 合 MembraneCapsulePreparedbyUsing B∂ci〃USstearothermophilUS由 し た ア デ ニ ン ヌ ク レ オ チ PolyethyleneGlycoI よ る 触 媒 反 応 の 動 力 学) ドを 用 い た 来 の グ ル コキ ナーゼ に (ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル を 用 い て 調 製 し た ア ル ギ ン 酸 皮 W.Abdelmoetz,1.Bobe,K.Ishimi,M.YasudaandH. 膜 力 プセ ル の 低 粘 度 液 芯 に 包 括 さ れ た 酵 母 と植 物 細 胞 の 培 Ishikawa 養) Biochem.Eng.J.,20[1】,35-38(2004). K.KoyamaandM.Seki (Baci〃usstearothermophitusglucokinaze,Glucose6- J.Biosci.Bioeng.,97[2],111-118(2004). phoshatesynthesis,Polymer-boundATP) (Microcapsule,Alginatemembrane,Cellimmobilization) ■InvestigationofGlucose6-PhosphateProductiOn 臨FormationofanAlginate・MembraneLiquid-Core andSimultaneousCarboxy-terminatedPAMAM- CapSulePreparedbyUsingPolyethyleneGlycol BoundAdenineNucleotidesRegenerationby andEvaluationoflntracapsularMass-Transfer ConjugatedEnzymesinaBatchReactor Characteristics (回 分 式 反 応 器 で の 酵 素 (ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル を 用 い て 調 製 し た ア ル ギ ン 酸 皮 酸 の 生 産 と カ ル ボ キ シ ル 基 を 有 す る ポ リ ア ミ ドア ミ ン に 結 ・補 酵 素 に よ る グ ル コ ー ス6一 リ ン 171 合 し た ア デ ニ ン ヌ ク レ オ チ M.Nakashima,M.YamadaandM.Seki・ ド の 同 時 再 生) Abs.Bookof17thIEEEInt1.Con五 W.Abdelmoetz,K.Ishimi,1.BobeandH.Ishikawa 〇nMicroElectro MechanicalSystems(MEMS2004),pp.33-36(2004). J。Chem.Eng.Japan,37[11],1303-1309(2004). (PFF,Microfluidicdevice,Continuousparticle (Acetatekinase,BacillusStearothemzophilusGlucokinaze, separation) Glucose6-phoshatesynthesis,Polymer.boundATP, Reactordesign) 圏CrystallizationofProteinsBasedonaVapOr ■Cloning,Expression,andCharacterizationofa DiffusioninMicrofluidicReactorArray LipaseGene(Iip3)fromPseudomon∂saeruginosa (マ イ ク ロ 流 体 リ ア ク タ ー ア レ イ を 用 い た 蒸 気 拡 散 法 に ょ LST-03 る タ ン パ ク 質 の 結 晶 化) (Pseudomonas∂eruginosaLST-03株 遺 伝 子(〃 ρ3)の 由 来 の リパ ー ゼ ク ロー ニ ン グ 、 発 現 、 お よ び 遺 伝 子 産 物 M。Yamada,C.Sasaki,T.IsomuraandM.Seki Proc.of8thInternationalConferenceonMiniaturized SystemsinChemistryandLifeSciences(MicroTAS の 性 質) 2004),Vol.2,pp.151-153(2004). H.09ino,S.Hiroshima,S.Hirose,M.Yasuda,K.Ishimi andH.Ishlkawa (Microfluidicdevice,Proteincrystallization,Vapor MoLGenet.Genomics,271[2】,189-196(2004). diffusion) (Lipase,Pseudomonasaeru8inosa,Cloning,Expression, ■PinchedFlowFractionationforRapidand Purification) ContinuousparticleSeparationinMicrofluidic ■KineticsandMechanismofaReactionCatalyzed Devices byPST-01ProteasefromPsθudomonas (マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス を 用 い た 高 速 か つ 連 続 的 な 粒 子 分 aerugi'nosaPST-01 離 の た め の ビ ン チ ド ・フ ロ ー (PseudomonasaθruginosaPST-01株 由 来の プ ロテ ・フ ラ ク シ ョ ネ ー シ ョ ン 法) M.Yalnada,M.Nakashima,Y.Sai,M.YasudaandM. Seki ア ー ゼ に よ っ て 触 媒 さ れ る 反 応 の 動 力 学 と 機 構) 1.M.Bobe,W.Abdelmoez,H,OginotM.Yasuda,K. Proc.of8thInternationalConferenceonMiniaturized IshimlandH.Ishikawa SystemsinChemistryandLifeSciences(MicroTAS BiotechnoLBioeng.,86[3】,365-373(2004). 2004)tVoi.1,pp.414-416(2004). (PFF,Microfiuidicdevice,Particleseparation) (PST-01protease,Enzymekinetics,Organicsolventtolerantenzyme,Peptidesynthesis,InltialreactioRrate) ■DevelopmentofThree-DimensionalPassive ■Cloning,Eixpression,andCharacterizationofa MicromixerandItsApplicationforMiniaturized DNAPreparationSystem LipoIyticEnzymeGene(lip8)fromPseudomonθs ∂erugl'nosaLST・03 (3次 元 受 動 マ イ ク ロ ミ キ サ ー の 開 発 と 小 型DNA精 (PseudomonasaeruginosaLST-03株 酵 素 遺 伝 子(lip8)の 由来 の脂質 分解 ク ロー ニ ン グ 、 発 現 、 お よ び 選 伝 子 製 シス テ ム へ の 応 用) N.Y.Lee,MYamadaandM.Seki Proc.of8thInternationalConferenceonMiniaturized 産 物 の 性 質) H.Ogino,T。Mimitsuka,T.Muto,MMatsumura,M. SystemsinChemistryandLifeSciences(MicroTAS Yasuda,K.IshimiandH.Ishikawa 2004),Vol.1,PP,524-526(2004). J.Mo1.Microbiol、Biotechnol.,7[4],212-223(2004). (3Dpassivemicromixer,Microfluidicsystem,DNA preparation) (Lipolyticenzyme,Esterase,Pse"domonasaeruginosa) ■EnzymaticHydrolysisofGelatinLayersonUsed 圏ContinuousParticleSeparationuSingLaminar LithFilmUsingThermostableAlkalineProtease FlowSystemsinMicrofluidicDevices forRecoveryofSilverandPETFilm (マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス の 層 流 系 を 利 用 し た 連 続 粒 子 分 離) (耐 熱 ア ル カ リ プ ロ テ ア ー ゼ を 用 い た 印 励 製 版 フ ィ ル ム の M.Yamada,M.Nakashima,V,KasimandM.Seki ゼ ラ チ ン 層 の 酵 素 的 加 水 分 解 に よ る 銀 とPETフ Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical ィル ムの 回 収) EngineeringConference(APCChE2004),IP-08・016,pp. A.Masui,M.Yasuda,N.Fujiwara,andH.Ishikawa 1-7(2004). BiotechnologyProgress,20[4],1267-1269(2004)。 (Microfluidicdevice,PFF,Particleseparation) (Thermostablealkalineprotease,Gelatinlayer,Lithfilm, RecoveryofsilverandPET丘lm) ■DevelopmentofMicrofluidicReactorArrayfor High・ThroughputScreeningSystems ■PinchedFlowFractionation(PFF)forContinuous particleSeparationinaMicrofluidicDevice (ハ イ ス ル ー プ ッ ト ス ク リ ー ニ ン グ 系 の た め の マ イ ク ロ 流 体 リ ア ク タ ー ア レ イ の 開 発) (マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス を 用 い た 連 続 粒 子 分 離 の た め の ピ M、SekiandMYamada ン チ ド ・フ ロ ー ・フ ラ ク シ ョネ ー シ ョ ン(PFF)法) Proc.ofIOthAsianPacificConfederationofChemicai 172 露Alipase(Lip3)fromOrganicSolvent-Tolerant EngineeringConference(APCChE2004)t4B-03,pp.1-6 (2004). Pseudomon∂saeruginos∂LST-03 (Microfluidicdevice,Reactorarray,HTS) (有 機 溶 媒 耐 性 微 生 物PseudomonasaeruginosθLST03株 由 来 の リ パ ー ゼ(Lip3)) H,Ogino 口preparationofLow-ViscousLiquidCoreCapsules withAlginate-MembraneShellforCelI Proc.ofYABEC(YoungAsianBiochemicalEngineer's lmmobilization Community)2004Symposium,92(2004). (細 胞 固 定 化 の た め の ア ル ギ ン 酸 皮 膜 低 粘 度 液 芯 力 プ セ ル (Lipase,Pseudomonasaeruginosa,Cloning,Expression, Purification) の 調 製) MSekiandK.Koyama Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical 馴EnhancementofOrganicSolventStabilityof EngineeringConference(APCChE2004),3L-05,pp.1-10 LipaselmmobilizedonPolymerParticles (2004). (高 分 子 粒 子 に 固 定 化 し た リ パ ー ゼ の 有 機 溶 媒 安 定 性 の 向 (Microcapsule,Cellimmobilization,Alginatemembrane) 上) M.Yasuda,N.Iwane,H.Nlkaido,S.Watanabe,M.Seki, andH.Ishikawa ■DeveiopmentofMicro-ScaleCellCultureSystems UsingMicrofabricatedDevices Proc.ofYABEC(YoungAsianBiochemicalEngineer's (微 細 加 工 素 子 を 用 い た マ イ ク ロ ス ケ ー ル 細 胞 培 養 シ ス テ Community)2004Symposium,128(2004). (Lipase,Amphiphilicpolymerparticle,Organicsolvent ム の 開 発) stability,Immobilization) K.Miyanaga,A.Morita,H.Unno,M.YamadaandM Seki ■Sub-criticalWaterHydrolysisTreatmentfor Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemical EngineeringConference(APCChE2004),3P-Ol-094,pp. WasteSquidEntrailsandProductionofAmino 1-6(2004)。 Acids,OrganicAcidsandFattyAcids (Cellculture,Microfabricateddevice,Plantcell) (イ 力 内 臓 廃 棄 物 の 亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る ア ミ ノ 酸,有 機 酸 及 び 脂 肪 酸 の 生 成) ■HydrogenProductionfromGlucoseusing H.YoshidaandO.Tavakoli Anaerobes J.Chem。Eng.Japan,37[2],253・260(2004). (嫌 気 性 微 生 物 を 用 い た グ ル コ ー ス か ら の 水 素 生 産) H.Ogino,T.Miura,K.Ishimi,M.SekiandH.Yoshida (Sub・criticalwater,Squidwastes,Amlnoacid,Organic acid,Fattyacid) Proc,of10thAsianPacificConfederationofChemical ■Breakthroughand日utionCurvesforAdsorption EngineeringConference(APCChE2004),1P-01-038,pp。 1-9(2004). ofPhosphatesonanOH-TypeStronglyBasiclon (Hydrogen,Anaerobe,Glucose) Exchanger (OH一 ■DevelopmentofHighPerformanceDisposing 型強 塩 基 性陰 イオ ン交 換 樹脂 によ る各 種 リン酸 種 の 吸 着 過 程 の 破 過 曲 線) SystemofWasteSludgeUsingSubcriticalWater H.Yoshida,H、JitsukawaandW.A.Galinada (亜 臨 界 水 を 用 い た 廃 汚 泥 の 高 性 能 処 理 シ ス テ ム の 開 発) Ind.Eng.Chem.Res.,43[13],3394-3402(2004). M,Yasuda,H.Yoshida,T.UmezawaandT.Matsubara (Adsorption,Breakthroughcurve,Phosphates,OH-type andM.Seki iOneXChanger) Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical EngineeringConference(APCChE2004),3P-0〔 シ039,pp. ■lntraparticleDiffusionofPhosphatesinOH-type 1・7(2004). StronglyBasiclonExchanger (Wastesludge,Subcriticalhydrolysisreactlon,Organic (OH型 acid,Fattyacid,Aminoacid) 強 塩 基 性 陰 イ オ ン交 換 樹 脂 に お け る リ ン 酸 種 の 粒 子 内 拡 散) W.A.GalinadaandH,Yoshida, ■KineticsofSolutionPolymerizationandSeed AIChEJ.,50[11],2806-2815(2004). POIymerizationOfAmphiphilicMacromonomers (OH-typeionexchanger,Phosphates.Intraparticle (両 親 媒 性 マ ク ロ モ ノ マ ー の 溶 液 重 合 動 力 学 と シ ー ド重 合) diffusion) M.Yasuda,M.Okamoto,M.SekiandH.Ishikawa Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemical ■EquilibriaforAdsorptionofPhosphateonOH-Type EngineeringConference(APCChE2004),3P-08・062,pp. StronglyBasiclonExchanger-SingleandBinary 140(2004). Systems- (Solutionpolyrnerization.Seedpolymerization, Amphiphilicmacroπ10nomer,Sterichindrance) (OH一 型 強 塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る リ ン酸,乳 酸,酢 酸 お よ び ピ ログ ル タ ミ ン酸 の単 一 成 分 系 お よび 二 成 分吸 着) 173 1-8(2004). W.A.GahnadaandH.Yoshida Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemlcal (Superheatedwatervapor,Wooddecomposition, EngineeringConference(APCChE2004),1E-09,pp.1-8 Thermogravimetryanalysis,Mathematicalmodeling) (2004). ■lmprovementofAnaerobicDigestionUsing (Phosphateadsorption,Stronglybasicionexchanger, Phosphate,Organicacids,Singleandbinarysystems) lmmobilizedMethanogens--NewEvaluation MethodtoEstimatetheAmountofMethanogens ■RecoveryofHarmfuiMetallonsinScallopViscera lmmobilizedonSupportMaterials- WastesUsingSub-CriticalandSupercritical (固 定 化 メ タ ン 生 成 菌 を 用 い た 嫌 気 発 酵 の 改 良 WaterTreatment お け る 固 定 化 メ タ ン 生 成 菌 数 の 新 規 計 測 法 一) (亜 臨 界 水 及 び 超 臨 界 水 処 理 に よ る ホ タ テ の ウ ロ か ら の 有 一 担体上 に H.Yoshida,H.TokumotoandK.Nishiguchi Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical 害 な 金 属 イ オ ン の 回 収) H.Yoshida,M.SaiandO.Tavakoli EngineeringConference(APCChE2004),3P-06-048,pp. Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical 1-8(2004). EngineeringConference(APCChE2004),1H-12,pp.1-10 (lmmobiiizedmethanogen,Adsorption,Sub-critical waterhydroiysis,Methanefermentation) (2004). (Scallopwastes,Sub-criticalwatertreatment,Harmfu王 引HighSpeedandEfficientMethaneFermentatbn heavymetalions,Recovery) ProcessforExcessSludgeusingSub・Critical mProductionofUsefulSubstancesfromWood WaterHydrolysisasPretreatment WastesbySub-criticalWaterHydrolysis (前 処 理 と し て 亜 臨 界 水 加 水 分 解 処 理 を 用 い た 余 剰 汚 泥 の (亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 廃 木 材 か ら の 有 用 物 の 生 産) 高速 ・高 消 化 率 メ タ ン 発 酵) H.YoshidaandY.Katayama H.Yoshida,H。TokumotoandK.Nishiguchi Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical EngineeringConference(APCChE2004),3P-03-025,pp. EngineeringConference(APCChE2004),3P-06・049,pp, 1-9(2004). 1-8(2004). (Sub-criticalwater,Hydrolysis,Woodwastes,Oil (Methanefermentation,Excesssludge,Sub-critical water,Organicacid) production,Organicacids) ■ProductionofUsefulSubstancesfromMeatand ■RecoveryofValuablesfromWoodWasteby BoneMealbySubcriticalWaterHydrolysis SuperheatedSteamCarbonlzation (亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 肉 骨 粉 か ら の 有 用 物 の 生 産) (過 熱 水 蒸 気 炭 化 に よ る 廃 木 材 か ら の 有 価 物 回 収) H.YoshidaandT,Nakahashi T.Iwasaki,S.Mizuhashi,S.Watano,T.AkachiandH. Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical Yoshida EngineeringConference(APCChE2004),3P・03-026,pp. Proc.ofIOthAsianPacificConfederationofChemical 1-8(2004). EngineeringConference(APCChE2004),3P-06-056,pp。 (Subcriticalwater,Hydrolysis,Meatandbonemeal, 1-9(2004). Bovinespongiformencephalopathy(BSE),Prion) (Superheatedsteam,Carbonization,Resourcesrecovery, Biomass) ■ConversionofScallopVisceraWastestoValuable CompoundsUsingSubCriticalWater ■AdsorptionMechanismofOrganicAcidsonHighly (亜 臨 界 水 を 用 い た ホ タ テ の ウ ロ の 有 用 物 質 へ の 転 換) PorousPEIChitosanBeads-Adsorptionlsotherm 0.Tavakoli,Y。HirataandH.Yoshida andAdsorptionRate- Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemicaI (超 多 孔 性 キ トサ ン 樹 脂 に よ る 有 機 酸 の 吸 着 機 構 EngineeringConference(APCChE2004),3P-03-027,pp. 温 線 と 吸 着 速 度 一) 1-10(2004). H.Yoshida,Y.SaikiandE.Kamio (Scallopwastes,Sub・criticalwatertreatment,Amino Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemlcal acid,Organicacid) EngineeringConference(APCChE2004) ,3P-12-056,pp. 1塵10(2004). ■ThermogravimetryAnalysisforThermally (Adsorption,PEI-Ch,Organicacids,Equilibrium,Surface DecomposedWoodbyUsingSuperheatedWater diffusion,Porediffusion,Paralleldiffusion) Vapor (過 熱 水 蒸 気 に よ る 木 の 熱 分 解 過 程 の 熱 重 量 解 析) ■DevelopmentoflmpregnatedActivatedCarbon H.Yoshida,N.MiyagamiandH.Uchida forDeodorizatiOnandSeparationProcess Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical EngineeringConference(APCChE2004),3P-06-038 174 (脱 臭 用 複 合 化 活 性 炭 の 開 発 と 分 離 プ ロ セ ス) ,PP. H.Yoshida,T.SuzukiandE.Kamio 一 吸着等 Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical ECS,151[7],C514-C518(2004), EngineeringConference(APCChE2004),3P-12-064,pp. (Crystalgrowth,Copper,Foil,Electrodeposition) 1-10(2004). ■ 突 起電 極 を利 用 した パタ ー ンめ っき膜 厚 の均 一化 (Adsorption,Activatedcarbon,Humicacid, Deodorlzation,Ammonia) パ ター ン周 辺設 置電 極 (ThicknessUniformityofPatternedPlatingby UsingHumpedElectrode) ■EvolutionofVariableResourcesandEnergyfrom OrganicWastesUsingSub-CriticalWater 大 久 保 利 一,小 (亜 臨 界 水 を 用 い た 有 機 性 廃 棄 物 か ら の 有 用 資 源 と エ ネ ル エ レ ク ト ロ 実 装 学 会 誌 ,17[4],322-327(2004). 寺 民 恵,近 藤和 夫 ギ ー の 生 産) (Electrodeposition,Pattern,Humpelectrode,Uniformity) H.Yoshida(PlenaryandInvitedLecture) ■ThelntermediateofCopperDeposition/Dissolution Proc.ofllthInternationalSPACC-CSJSymposium6th inAcidBathwithPEGandCl OCUInternationalConference,LOI(2004). (Sub-criticalwater,Organicwaste.Variableresources (PEGとC1を 含 ん だ酸 性銅 め っき の析 出 と溶解 時 の 中間 体) highefficientmethanefermentation) Y.Jin,KKondoandD.P.Barkey Proc.ofECS-ISTC2004,214-220(2004). ■processlntegrationof3DChipStackwith (Copper,Electrodeposition,Intermediate,PEG) VerticalInterconnection (半 導 体 の 三 次 元 実 装 プ ロ セ ス イ ン テ グ レ ー シ ョ ン) ■StudyonCuCoreBumpFormedwith K.Takahashi,Y.Taguchi,MTomisaka,H.Yonemura, M.Hoshino,M.Ueno,Y.Egawa,Y.Nemoto,Y.Yamaji, Electrodeposition H.Terano,M.Umemoto,K.Kameyama,A.Suzuki,Y. (銅 コ ア ー め っ き バ ン プ の 研 究) Okayarna,T,YonezawaandK.Kondo D,Mu,K.Kondo,J.MaedaandK.Watanabe Proc.ofElectronicComponents&Technology Proc.ofECS-ISTC2004,407-413(2004). Conferencet145152(2004). (Copper,Core,Bump,Electrodeposition) (Threedimension,Packaging,Processintegration) ■TwoPlatingProcessforTABPackaging ■凸 型 マ イ ク ロバ ン プ の 形 状 制 御 第2報 薄 膜 レジ ス ト (TABパ ッ ケ ー ジ ン グ の 二 段 め っ き) (ShapeEvolutionofHumpedBumps2.ThinFilm H.KuriharaandK.Kondo PhotoResist) Proc.of5thJapan-KoreaJointWorkshoponAdvanced 近 藤 和 夫,前 SemiconductorProcessesandEquiptments,231-235 田淳平 エ レ ク ト ロ 実 装 学 会 誌 ,7[2],176-178(2004). (2004). (Bump,Shapeevolution,Electrodeposition,Photoresist) (TAB,Packaging.Electrodeposition,Twoplating) ■FundamentalsinMicroElectrodeposition ■RoleofAdditivesforCopperDamascene Technology Electrodeposition-ExperimentalStudyon lnhibitionandAccelerationEffects (微 小 め っ き 技 術 の 基 礎) (ダ マ シ ン め っ き の 添 加 剤 の 役 割 一 抑 制 と促 進 効 果 の 影 K.Kondo Proc.of8thSEMIMicrosystem/MEMSSeminor 響) K.Kondo,T,MatsumotoandK.Watanabe SEMICONJAPAN,81-88(2004). ECS,151[4],C250-C255(2004). (Electrodeposition,Micro,Packaging,PCB) (Electrodeposition,Copper,Damascene,Additives, ■RecentTopicsinElectrochemicalEngineering Accelerat重on) -MicroSizeElectrodepositionTechnology ■ 貫 通 電 極 型 三 次 元 実 装 の 低 コ ス ト化 技 術 開 発 (微 小 め っ き と 電 気 化 学 工 学 の 最 新 ト ピ ッ ク ス) K.Kondo (LowCostDevelopmentofThreeDimensional PackagingwithThroughPlug日ectrode) 高 橋 健 司,田 米 澤 稔 浩,近 口 裕 一,星 野 雅 孝,谷 Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical ロ ー 真,梅 藤和 夫 本 光 雄, EngineeringConference(APCChE2004),21-01,pp.1・6 (2004). 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J87-C[11],810-819(2004). (Electrodeposition,Electrochemicalengineering,Copper (Threedimensional,Packaging,Throughplug, damascene,Packaging,Bumping) Electrodeposition) ■HandingofNano-particlesinaRotatingFluidized ■CrystalGrowthofEtectrolyticCuFoil (電 解 銅 箔 の 結 晶 成 長 機 構) K.KondoandH.Murakami Bed (回 転 式 流 動 層 を 用 い た ナ ノ 粒 子 の 八 ン ド リ ン グ) H.Nakamura,S.WatanoandK.Hamada 175 Proc.oflOthAsianPacificConfederationofChemical ofWetKneadedWaxMatrix EngineeringConference(APCChE2004),3A-08,pp.1-8 (湿 潤 ワ ッ ク ス マ ト リ ッ ク ス 製 剤 の レ オ ロ ジ ー に 関 す る 研 (2004). 究) (Rotatingfluidizedbed,Nano-particles,Fluidization, H.Abe,T.Suzuki,A.Ootsuki,K.Ozaki,H.Samemoto mixing) andS.Watano Chem.Pharm.Bu1L,52[51,510-516(2004). ■DesignandPreparationofUltra-fineDrugby UsingaSupercriticalCarbonDioxide (Wetkneadedmass,Wetgranulation,Plasticdeformation, Rheologicalproperty,Waxmatrix,High-shearmixer) (超 臨 界 二 酸 化 炭 素 を 用 い た 超 微 粒 化 薬 剤 の 設 計 と 調 製) Y.Nakagawa,S.Watano,D.Iwamoto,A.IchikiandK, ■DeterminationofOptimalFormulatiOnfor Hamada ExtrusionGranulationbyCompressionTestof Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical WetKneadedMass EngineeringConference(APCChE2004),1P-03-006,pp. (湿 潤 粉 体 の 圧 縮 試 験 に 基 づ く 押 し 出 し 造 粒 処 方 の 最 適 化) 1-7(2004). Y.Ohnishi,T.OkamotoandS.Watano (SupercriticalCO2,Coating,Ultrafineparticles,Effective Chem.Pharm.Bull.,52[10】,1155-1161(2004). COlleCtingSyStem) (Formulation,Extrusiongranulation,Compressiontesち Wetkneadedmass) ■DiscreteElementAnalysisofParticleMotions withinShearLayerinRotaryIntrusionMethod withConicatRotor ■RheologicalAnalysisandQuantitativeEvaluation ofWetKneadedWaxMatrix (円 錐 ロ ー タ ー 貫 入 法 に お け る 勇 断 層 内 の 粒 子 挙 動 の 離 散 (ワ ッ ク ス マ ト『 リ ッ ク ス 製 剤 の レオ ロ ジ ー 解 析 と 定 量 的 評 要 素 解 析) 価) T.Iwasaki,T.UemuraandM.Satoh H.Abe,T.Suzuki,A.Otsuki,K.Ozaki,H.Samemoto Proc.of10thAsianPacificConfederationofChemical andS.Watano EngineeringConference(APCChE2004),3P-09-022,pp、 Proc.of2004AAPSAnnualMeetingandExposition, 1。8(2004). T3134(2004). (Sheartest,Rheology,Apparentviscosity,DEM) (Rheologicalanalysis,Evaluation,Wetkneading,Wax Inatrix) ■FineParticleCoatingbyaNovelRotating FluidizedBedCoater (新 規 な 回 転 流 動 層 を 用 い た 微 粒 子 コ ー テ ィ ン グ) 口CoatingofSoftMetalParticleswithCeramic FinesUsingaDryMechanicalMethod S.Watano,H.NakamuraK.Hamada,Y.Wakamatsu,Y. (乾 式 機 械 的 処 理 法 に よ る 軟 金 属 粒 子 の セ ラ ミ ッ ク ス 微 粒 Tanabe,R.N.DaveandR.Pfeffer 子 コ ー テ ィ ン グ) PowderTechnology,141[3],172-176(2004). T.Iwasaki,M.SatohandT.Ito (Coating,Fineparticle,Rotatingfluidizedbed) J.Mater.Process,Tech.,146,330-337(2004). (Drycoating,Mechanicalcompounding,Embedding ■WetCoatingontoFineCohesivePharmaceutical energy,Dispersionstrengthening,Plasticdeformation) PowdersbyanlnnovativeRotatingFluidizedBed (新 規 な 回 転 流 動 層 を 用 い た 付 着 性 医 薬 品 原 末 へ の コ ー テ ィ ン グ) ■HydrothermalSynthesisofLayeredOctosi且icate lleriteandltsApplicationtoBaseMaterialin S.Watano,H.Nakamura,Y.Tanabe,D.IwamotoandK. Composites Hamada (層 状 ポ リ ケ イ 酸 塩 ア イ ラ ア イ トの 水 熱 合 成 と 複 合 材 料 基 PowderHandlingandProcessing,15[6],390-394 材 へ の 応 用) (2004). T.Iwasaki,T.Kuroda,K.Murai,M.SatohandT.Fujita (Coating,Cohesive,Finepowder,Pharmaceutical, Proc.of2ndIUPACInternationalSymposiumonMacro- Rotatingfiuidizedbed) andSupermolecularArchitecturesandMaterials (MAM-04):FunctionalandNano-Systems,P21(2004). ●FeedbackControlbfElectrificationinPowder PneumaticConveyingProcess (粉 粒 体 の 空 気 輸 送 工 程 に お け る 静 電 気 帯 電 の 制 御) S.Watano,S.SaitoandT.Suzuki KONA,21,195-201(2004). (Feedbackcontro正,Electrification,Electrostatic,Powder, Pneumaticconveying) ■RheologicalAnaSysisandQuantitativeEvaluation 176 (Crystallization,Layeredsilicate,Compositeparticle, Mechanicalprocess) '・ 一 …2解 説,総 説 一 ・一 ・一 ・一 ・… ・… 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 一一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・,・ 一 ・.i・ 一.一.一.一,..i..i..一.一._ 工 業 材 料,52[12],23-27(2004)。 ■材 料 工 学 分 野 に お け る 環 境 技 術 研 究 の 動 向 秋 山友 宏,長 ・一 坂徹 也 ■銅 ダマ シ ンめ っき と三次 元実 装 貫通 電極 形成 金 属,74,pp.1113-1122(2004). 近藤 和 夫 ■持 続 可 能 な 社 会 設 計 の た め の ヒ ン ト ー エ ク セ ル ギ ー 理 論 秋 山 友 宏,上 季刊 表 面 技 術,55[12],907-910(2004). 杉 浩之 ■APT2003印 環 境 研 究,133.7,pp26-33(2004). 綿野 ■ マ イ ク ロ 流 体 デ バ イ ス を 用 い たHTS系 の 構 築 とパ イ オへ 象記 哲 粉 体 と工 業,36[4】,26-29(2004). の応 用 関 実,山 ■手 触 り 感 覚 の 数 値 化 へ の 挑 戦 田真 澄 バ イ オ イ ン ダ ス トリ ー,21[12],19-26(2004). 岩 崎智 宏 粉 体 と工 業,36[7],21(2004). ■有 機 性 廃 棄 物 を 原 料 と す る 水 素 生 産 ■機 能 性 超 微 粒 子 の 創 製 に 向 け た あ ら た な 挑 戦 荻 野博 康 財団法 人 団 関西 エ ネル ギ ー 平 成15年 度 研 究助成 リサ イ ク ル科 学技 術 振 興 財 研 究 計 画 概 要,5-6(2004). ■脂 質 分 解 酵 素 の 多 様 性 と 産 業 で の 利 用 綿野 哲 ケ ミ カ ル エ ン ジ ニ ア リ ン グ,49[6ユ,56-61(2004). ■ 新 規 な 回 転 式 流 動 層 を 用 い た 微 粒 子 設 計1一 微 細 造粒 に よ る流 動 性 の 改 善 一 荻野博康 生 物 工 学 会 誌,82[12],609(2004). 綿野 哲 製 剤 と機 械,298,2-3(2004). ■亜 臨 界 水 で 有 機 性 廃 棄 物 を 資 源 に 変 え る ■凝集 性流 動層 の スケ ール ア ップグ ルー プ会 の活 動報 告 吉 田弘之 高 圧 ガ ス,41[4],15-19(2004). 綿野 哲 粉 体 工 学 会 誌,41[8】,52(2004). ■産学連携 魔 法 の 水 「亜 臨 界 水 」 を 利 用 した 堺 発 ゼ ロ エ ミ ■ 原薬粒 子 へ の コー テ ィング お よび微 細造 粒 の ための複 合 型 ッシ ョ ン ・シ ス テ ム の 構 築 吉 田弘之 流 動層 装置 の 開発 じば しん 南 大 阪 ニ ュ ー ス,[62】,6(2004). 寺 下 敬 次 郎,夏 山 晋,長 門 琢 也,加 納 良 幸,難 波 信行 PHARMTECHJAPAN,20[1],105115(2004)、 ■産 官 学 シ リー ズ21世 紀COEプ ロ グ ラ ム 「水 を 反 応 場 に 用 ■ 多 角 形 回 転 ドラ ム 内 の 錠 剤 群 の 運 動 状 態 お よ び フ ロ ー パ タ い る 有 機 資 源 循 環 科 学 ・工 学 」 ー ンの 解 析 吉田弘之 堺 商 工 会 議 所 報,8[658],4-6(2004)。 寺 下 敬 次 郎,難 波 信 行,夏 山 晋 PHARMTECHJAPAN,20【2],269-278(2004)、 ■ 亜 臨 界 水 処 理 に よ る 未 利 用 有 機 物 の 高 速 高 度 資 源 化 と農 林 ■錠 剤 コー チ ィン グ機 内に おけ る混 合状 態の 評価 水 産 ・畜 産 分 野 へ の 応 用 の 可 能 性 吉 田弘 之 寺 下 敬 次 郎,難 畜 産 の情 報 〔国 内編 〕,9,21-26(2004). PHARMTECHJAPAN20[3],487495(2004). ■ 一 文 部 科 学 省21世 紀COEプ ロ グ ラ ム 平 成14年 波 信 行,夏 山 晋 度採択 一 水 で有 機 性 廃 棄 物 を 資 源 ・エ ネ ル ギ ー に変 え る 科 学 と 技 術 吉田弘之 大 阪 府 立 大 学 府 民 講 座 一2004一 テ キ ス ト1・11(2004). ■亜 臨 界 水 の 応 用 と 展 望 一 下 水 汚 泥 も 資 源 に 一 吉田弘之 未 来 材 料,4[9],32-36(2004). ■亜 臨 界 水 処 理 に よ る 未 利 用 有 機 物 の 高 速 高 効 率 資 源 ・エ ネ ルギー化 シス テム 吉 田弘之 177 ・ 一 一 ・3 .学 術 著 書 ・一 ・ 一 ・一 ・一 ・ … ・一 一 一 ・一 ・ 一 一'一'一 ■ 化 学 工 学 八 ン ドブ ック 関 実(分 担 執 筆) 第9章9.4.2節 「植 物 細 胞 培 養 」 荻 野 文 丸 編,朝 倉 書 店,486-490,(2004). ■ 「 科 学の 最前線 で 研究者 は何 を見 て いるの か」 関 実(分 第13章 担 執 筆) 「 机 の 上 で 実 現 す る 化 学 プ ラ ン ト」 瀬 名 秀 明 編,日 本 経 済 新 聞 社,260-279,(2004). ■ 「ゲ ノ ミ ク ス ープ ロ テ オ ミ ク ス の 新 展 開 一 生 物 情 報 の 解 析 と応用 一」 長 棟 輝 行,関 425節 実,山 形 豊(分 担 執 筆) 「マ イ ク ロ シ ス テ ム とそ の 医 科 学 分 野 へ の 応 用 」 今 中忠 行 監 修,エ ヌ ティ エ ス,1043-1054,(2004). ■未 来 を創 る科学 者達 ∼ 吉田弘 之編 す(30分 ゴ ミ か ら資 源 を 作 り出 ビ デ オ) 吉 田弘之 文 部 科 学 省 『「研 究 者 ・技 術 者 の 業 績 発 信 」 の あ り方 に 関 す る 調 査 研 究 ∼ 有 効 な 発 信 方 法 とそ の 効 果 に つ い て 』 に お いて 「教 育 情 報 衛 星 通 信 ネ ッ トワ ー ク(エ ル ネ ッ ト)」 を は じ め とす る 放 送 な ど を通 して 学 校 教 育,社 会 教 育 に 使 わ れ る(2004). ■ 化 学 工 学 八 ン ドブ ック 吉 田 弘 之(分 担) 浅 倉 書 店(2004). ■ 第10回 実 践 化 学 工 学 講 座 吉 田 弘 之(分 担) 化 学 工 学 会 関 西 支 部 編(2004). ■ 初 歩 か ら 学 ぶ 微 小 め っ き技 術 多彩 な応 用分 野を 開拓 近藤和 夫 Kブ 178 ッ ク ス187巻,工 業 調 査 会(2004)。 一 一 ●一 一 ● 一'一.一'"'"●'●"'ノ.ノ'''"」'一 一`一)`一 ・ .ノ ・ノ 輔 4.国 際会議 発表 '●JO'.ノ ・ノ,ノ ・'.」 ■IEEEThe17thlnternationalConferenceonMicro ●」 ・1● ノ.ノ,ノ ・'・ ノ ●'・ ノoノ ●ノ ●'9'●'.ノ ノ ●2●'oノ.ノ.ノ ●Jtノ.ノ.ノ 圏2ndlnternationalMeetingonlronmaking ElectroMechanicalSystems(MEMS2004) lnternationalSymposiumonlronOreParallel (Maastricht,Netherlands,January,2004) Event:5thJapan-BrazilSymposiumonDust M.Nakashima,M.YamadaandM.Seki ●1● ,1st Processing-Energy-EnvironmentinMetailurgical PinchedFlowFractionation(PFF)forContlnuous lndustries(Victoria,EspiritoSanto,Brazil, particleSeparationinaMicrofluidicDevice. September2004) T.AkiyamaandN.Maruoka ■ElectronicComponents&TechnologyConference 2004(LasVegas,USA,May,2004) HydrogenProductionbyUsingHighTemperature WasteGasintheSteelworks. K.Takahashi,Y.Taguchi,M.Tomisaka,H.Yonemura, M.Hoshino,M.Ueno,Y.Egawa,Y.Nemoto,Y.Yamali, ■TheeighthinternatbnalConferenceonMiniaturized H.Terano,M.Umemoto,K,Kameyama,A.Suzuki,Y. SystemsforChemistryandLifeSciences Okayama,T.YonezawaandK.Kondo (MicroTAS2004)(Malmo,Sweden,September, processIntegrationof3DChipStackwlthVertical 2004) InterCOnneCtlOn. M.Yamada,C.Sasaki,T.IsomuraandM.Seki CrystallizationofProteinsBasedonaVaporDiffusion 口2ndIUPAClnternationalSymposiumonMacro- inMicrofluidicReactorArray. andSupermolecularArchitecturesandMaterials (MAM-04):FunctionalandNano-Systems M.Yamada,M.Nakashima,Y。Sai,M.YasudaandM (Montana,USA,June,2004) Seki T.Nomura,T.MoriandY.Konishi PinchedFlowFractionationforRapidandContinuous ShapeControlofBariumChromateNanoparticlesUsing ParticleSeparationinMicrofiuidicDevices. ReverseMicelle. N.Y.Lee,M.YamadaandM.Seki T.Iwasaki,T.Kuroda,K.Murai,M.SatohandT.Fujita DevelopmentofThree-DimensionalPassiveMicromixer HydrothermalSynthesisofLayeredOctosillcateIlerite andItsApplicationforMiniaturizedDNAPreparation andItsApplicationtoBaseMaterialinComposites. System. ■15thWorldHydrogenEnergyConference (Yokohama,Japan,June,2004) T.Akiyama,M.Hlsa,M.Takeuchi,A.Furumoto,N. ■YoungAsian副ochemicalEngineer'sCommunity (YABEC)2004Symposium(Osaka,Japan, September,2004) Miyamoto,M.IidaandH。Uesugi M.YamadaandM.Seki HydrogenProductionfromWasteAluminum. BiochemicalScreeningToolswithUltra・Low-Volume Liquid. H.Nakanishi,M.Hisa,A.TsutsumiandT.Akiyama CoproductionofHydrogenandIronatLow H.Ogino Temperatures(573K)UsingIronCarbide. ALipase(Lip3)fromOrganic Solvent-Tolerant Pseudomonasaeru8inosaLST-03 H.Purwanto,N.MruokaandT.Akiyama ExergyandEconomicaiAnalysisoftheHydrogen M.Yasuda,N.Iwane,H,Nlkaido.S.Watanabe,M.Seki ProductionfromWasteHeattheSteelIndustry. andH.Ishikawa EnhancementofOrganicSolventStabilityofLipase 1.SaitaandT.Akiyama ImmobilizedonPolymerParticles. ExergyAnalysisofHydridingCombustionSynthesis. ■EiCS-ISTC2004(Shanghai,Chin6,September,2004) の H.Ishikawa,M.Enoki,T.IshiharaandT.Akiyama Y.Jin,K.KondoandD.P.Barkey CombustionSynthesisofElectrolyteofSohdOxideFuel TheIntermediateofCopperDeposition/Dissolutionin Cens. AcidBathwithPEGandCl. N.MaruokaandT,Akiyama D.Mu,K.Kondo,J.MaedaandK.Watanabe HydrogenProductionbyUsingMesh-ShapedPCMfbr StudyonCuCoreBumpFormedwithElectrodeposition. RecoveringHighTemperatureWasteHeat. ■6thJapan-KoreaSymposiumonMaterials& 179 lnterfaces(BepPu,Japan,October,2004) S.Nagamine,M.Takeuchi,M.Tashima,ESasaokaand Y.Konishi CarbonizationofTemplatingSurfactantf6rNanoporous W.A.GalinadaandH.Yoshida EquilibriaforAdsorptionofPhosphateonOH-Type StronglyBasicIonExchanger-SingleandBinary Systems-. Silica. H.Yoshida,M.SaiandO。Tavakoli ■2ndlnternationalConferenceonBioseparation RecoveryofHarmfulMetalIonsinScallopViscera Engineering(Bioseparation2004)(Fukuoka, WastesUsingSub-CriticalandSupercriticalWater Japan,October,2004) Treatment. M.Yamada,C.Sasaki,T.IsomuraandM.Seki DevelopmentofMicrofluidicArrayforHigh- H.YoshidaandY.Katayama ThroughputScreeningofProteinCrystallization ProductionofUsefulSubstancesfromWoodWastesby Conditions. Sub.criticalWaterHydrolysis. ■10ththeAPCChECongress(Kitakyusyu,Japan, October,2004) T.Nomura,T.MoriandY.Konishi H,YoshidaandT.Nakahashi ProductionofUsefulSubstancesfromMeatandBone MealbySubcriticalWaterHydrolysis. ShapeandSlzeControlofBariumCompound NanoparticlesbyMicroemulsionMethod. 0.Tavakoli,Y.HirataandH。Yoshida ConversionofScallopVisceraWastestoValuable Y。Konishi,T.Nomura,T.TsukiyamaandNSaitoh CompoundsUsingSub-CriticalWater・ EcoiogicalRecoveryofPreciousMetalsbyUsing AnaerobicBacteria. H.Yoshida,N.MiyagamiandH.Uchida ThermogravimetryAnalysisforThermallyDecomposed T.Nomura,T.NagaoandY。Konishi WoodbyUsingSuperheatedWaterVapor. ANovelTreatmentofWasteSludgeAccompaniedby SolubilizationofWasteSludge. H.Yoshida,H.TokumotoandK.Nishiguchi ImprovementofAnaerobicDigestlonUsingImmobilized M.Yamada,M.Nakashima,V.KasimandM.Seki Methanogens-NewEvaluationMethodtoEstimate ContinuousParticleSeparationusingLaminarFlow theAmountofMethanogensImmobilizedonSupport SystemsinMicro且uidicDevices. Materials-. M.SekiandM.Yamada H.Yoshida,H.TokumotoandK.Nishiguchi DevelopmentofMicrofluidicReactorArrayfbrHigh- HighSpeedandEfficientMethaneFermentation ThroughputScreeningSystems. ProcessforExcessSludgeusingSub-CriticalWater HydrolysisasPretreatment. M.SekiandK.Koyama PreparationofLow・ViscousLiquid・CoreCapsuleswith T.Iwasaki,S.Mizuhashi,S.Watano,T.AkachiandH. Alginate-MembraneSheilforCellImmobilization. Yoshida RecoveryofValuablesfromWoodWastebySuperheated K.Miyanaga,A.Morita,H.Unno,M.YamadaandM. SteamCarbonization. Seki DevelopmentofMicro-ScaleCellCultureSystemsUsing H.Yoshida,Y.Sa孟kiandE.Kamio MicrofabricatedDevices. AdsorptionMechanismofOrganicAcidsonHighly PorousPEIChitosanBeads-AdsorptionIsothermand H、Ogino,T.Miura,K.Ishimi,M.SekiandH.Yoshida AdsorptionRate-, HydrogenProductionfromGlucoseusingAnaerobes. H.Yoshida,T.SuzukiandE、Kamio M.Yasuda,H.Yoshida,T。Umezawa,T.Matsubaraand DevelopmentofImpregnatedActivatedCarbonfor M.Seki DeodorlzationandSeparationProcess. DevelopmentofHighPerfbrmanceDisposalSystemof WasteSludgeUsingSubcriticalWater. K.Kondo RecentTopicsinElectrochemicalEngineering-Micro M。Yasuda,M.Okamoto,M.SekiandH.Ish三kawa SizeElectrodepositionTechnology. KineticsofSolutionPolymerizationandSeed PolymerizationofAmphiphilicMacromonomers. 180 H.Nakamura.S.WatanoandKHamada HandingofNano-particlesinaRotatingFluidizedBed. ■RegionalSymposiumonChemicalEngineerin9 2004(RSCE2004)(Bangkok,Thailand,December, Y.Nakagawa,S.Watano,D.Iwamoto,A.IchikiandK. 2004) Hamada S。Nagamine,E.Kinolnura,T.Nomura,Y.Konishland DesignandPreparationofUltra-fineDrugbyUsinga E.Sasaoka SupercriticalCarbonDioxide. FormationProcessofTitaniaFlbrousStructuresby ReactionbetweenTitaniumTetraisopropoxideand T.Iwasaki,T.UemuraandM.Satoh AceticAcid. DiscreteElementAnalysisofParticleMotionswithin ShearLayerinRotaryIntrusionMethodwithConical Rotor、 ■8thSEMIMicrosystem/MEMSSeminorSEMICON JAPAN(Tokyo,Japan,December,2004) K.Kondo ■206thMeetingoftheElectrochemicalSociety FundamentalsinMicroElectrodepositionTechnology. (Honolulu,USA,October,2004) Y,AbeandK.Kondo ElectrodepositedPlatinumElectrodef6rFeRAM. K.Kondo,T.YonezawaandK.Takahashi CopperElectrodepositionofHigh-Aspect-RatioViazfor ThreeDimensionalPackagingTimeShorteningof Electrodeposition. K.WatanabeandK.Kondo AccelerationofCopperDamasceneElectrodeposition-2. MonitoringbyP.R.D.E. D.Mu,K.KondoandJ.Maeda CopperCoreBumpAttachedwithLeadFreeSolderfor HighDensityInterconnection. ■FourthlnternationalSymposiumonMicrochemistry andMicrosystems(ISMM2004)(Takamatsu, Japan,November,2004) Y.Sai,M.Yamada,M.YasudaandM.Seki ContinuousSeparationofSmallParticlesUsingPFF. ■11thlnternationalSPACC-CSJSymposium6th OCUlnternationalConference(Osaka,Japan, November,2004) H.Yoshida(PlenaryandInvitedLecture) EvoSutionofVariableResourcesandEnergyfrom OrganicWastesUsingSub-CriticalWater. ■5thJapan-KoreaJointWorkshoponAdvanced SemiconductorProcessesandEiquiptments (Nagasaki,Japan,November,2004) H.KuriharaandK.Kondo TwoPlatingProcessfbrTABPackaging. ■2004AmericanAssociationofPharmaceuticaI Scientists(AAPS)AnnualMeetingandExposition (Baltimore,USA,November,2004) H.Abe,T.Suzuki,A.Otsuki,K.Ozakl,H.Samemoto andS.Watano RheologicalAnalyslsandQuantltativeEvaluationof WetKneadedWaxMatrix. 181 一・ 一・5学 術 講 演 発 表 ,・,・ ノ ・1・-n・ ノ ■ 化 学 工 学 会 ・環 境 部 会 ・リサ イ クル 分 科 会(1月,大 吉 田 弘 之,オ ミド 。_,・ 一ノ ・ノ ・ノ ・一ノ ・ノ ・ノ ・一の ・ノ ●'"●'。'。'●'。'"● ■ 第32回HSS(ヒ 阪) 関 縮 マ イ クロ流体 デバ イ ス とその応 用 本 勇 人,西 ■ 口恭子 ・一 実 「 超 機 能 化 グ ロ ー バ ル ・イ ン タ ー フ ェ イ ス ・イ ン テ グ レー シ ョ ン 研 究j最 超 高 速 ・超 効 率 メ タ ン製 造 方 法 。'。'●1''"●'・.ρ 田) 亜 臨 界水 処理 に よ るホ タテの ウ ロか らの有 害重 金 属 の濃 吉 田 弘 之,徳 ●"ノ ュ ー マ ン ス トレ ス シ グ ナ ル セ ン タ ー)セ ミ ナ ー(2月,吹 タバ コ リ ノ'ノ 関 終 報 告 会(3月,東 京) 実 吉田 弘之,片 山裕紀 マ イ ク ロ チ ッ プ 上 で の 微 量 液 体 制 御 と 簡 易 診 断 デ バ イス 亜 臨界 水処 理 に よる廃木 材 か らの油 の抽 出 へ の応 用 講 演 予 稿 集,pp.443-453. 吉 田弘之,中 橋 知 美 亜臨 界水 処理 に よる 肉骨 粉 の無害 化 と資源 化 ■ マ イ ク ロ ナ ノ プ ロ セ ス 講 演 会(3月,金 関 ■ATC環 境 ビジ ネス フ ォー ラ ム(2月,大 阪) 沢) 実 マ イ ク ロ流 体 デ バ イ ス とそ の 応 用 吉 田弘之(招 待 講演) ■ 日 本 薬 学 会 第124年 会(3月,大 環境 技術 にチ ャ ンス1 山 田 真 澄,磯 亜 臨界水 処理 を前 処理 とす る高 速 ・高消化 率 メ タ ン発酵 晃,杉 ■21世 紀COEプ ロ グラム 第8回 全 体会 議(2月,堺) 村 哲,佐 尾 成 俊,関 阪) 々 木 千 津 子,味 酒 安 志,西 野充 実 マ イ クロ流 体 ア レイ を用 い た タ ンパ ク質結 晶化 条件 の探 索 小 西康 裕,野 村 俊之,長 尾孝徳 汚 泥 の濃縮 ・脱 水 仲 村 英 也,岡 田 慎 二,綿 野 哲,濱 田憲二 回 転 式 流 動 層 に お け る 粒 子 の 流 動 状 態 と微 粒 子 コー テ ィ 荻 野博 康,三 浦 崇史,吉 田弘之 ング 亜臨 界処理 水 を原料 とす る水 素発酵 講 演 要 旨集4,95, 秋 山友宏 メ タ ンか らの 水 素 製 造,貯 蔵,利 用 石 川 博 之,秋 中 川 靖 子,綿 野 田 辺 良 昭,濱 田憲二 哲,佐 藤 崇 郁,後 藤 智 彦,岩 本 大 輔, 超 臨 界二酸 化 炭素 を用 い た薬物 粒 子 の高機 能化 山友 宏 固 体 酸 化 物 型 燃 料 電 池(SOFC)用 講 演 要 旨 集4,95. 電 解 質La(Sr)Ga(Mg)03 の燃 焼合 成 ■第1回 ひ ょ う こエ コ タ ウ ン推 進 会 議 シ ー ズ フ ォー ラ ム(3 吉 田 弘 之,梅 バ コ リ,安 澤 貴 裕,中 橋 知 美,片 山 裕 紀,オ ミド タ 田昌弘 吉 田弘之(招 待講 演) 亜 臨 界 水 処 理 に よ る未 利 用 廃 棄 物 の 高 速 高 度 資 源 化 吉 田 弘 之,岡 超 多 孔 性PEIキ 本 織 江,齊 月,神 戸) 亜 臨界 水 処理 と メ タ ン発 酵 の 複 合化 に よ る有 機性 廃棄物 の 高速 高効率 資源 ・エ ネ ルギー化 城 吉晶 トサ ン樹 脂 に よ る ピ ロ グ ル タ ミ ン酸 お よ び ア ミ ノ酸 の 吸 着 分 離 一 平 衡,速 度 お よ び 破 過 曲線 一 ■ 第3回 奈 良 女 子 大 学 共 生科 学 研 究 セ ン ター シ ンポ ジ ウム (3月,奈 良) 吉 田弘 之(招 待 講演) ウ ィ ル マ ー ガ リ ナ ダ.吉 田 弘之 水 を反応 場 に用 い る有 機性 廃棄 物 の 資源 ・エ ネル ギー化 強 塩 基 性 陰 イオ ン交 換 樹 脂 に よる リ ン酸 の 吸 着 ・回 収 一 平 技術 衡,速 度 お よび 破 過 曲 線 一 講演集,21-30. ■第3回 「水 熱 ブ ロセ ス に よ る炭 素 ・水 素 循 環型 エネ ル ギー 吉 田弘 之,徳 本勇 人,西 口恭子 亜 臨界 処理 水 を原料 とす る高速 高 消化 率 メ タン発酵 生成 研究 会」(3月,名 古 屋) 吉 田弘之(招 待講 演) 綿野 哲,岩 崎 智 宏,水 橋 匠 平,赤 地 俊 祐,吉 田弘之 亜 臨界/超 臨 界水 の資 源循 環 とエ ネ ルギ ー化へ の応用 過 熱水 蒸気 に よるバ イオマ スの資 源化 吉 田弘 之,宮 上 直也,細 井章仁 過 熱水 蒸気 に よる 木材の 炭化 とそ の吸着 特性 182 ■新 バイ オマ ス研 究会(3月 ,東 京) 吉 田弘之(招 待 講演) 水 を反 応場 に用 い る有機 資 源循環 科 学 ・工 学 ■EEネ ッ ト(産 業 ク ラ ス ター 計 画)(近 畿経 済 産 業 局)環 境 ・エネル ギー 総 合 シン ポジ ウム パ イ オマ ス分科 会第2部 余剰 汚泥 の可 溶化 に よる連続 資 源化 処理 研 究発 表 講演要 旨集,F323. (3月,大 阪) 吉 田弘 之(基 調 講演 招 待) 森 俊 裕,野 村 俊 之,小 西康裕 亜臨 界技術 最前 線 逆 ミセ ル を 利 用 し た ク ロ ム 酸 バ リ ウ ム ナ ノ粒 子 の 形 態 制 予稿 集,51・64. 御 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,H117. ■21世 紀COEプ ログ ラム ベ ン チ プラ ン ト実 験棟 完 成 記念 式 典(3月,堺) 若 問 理 佐,高 橋 要 介,中 村 秀 美,吉 田弘之 小西康 裕,野 村 俊之,長 尾 孝徳 キ トサ ン 繊 維 に よ る廃 バ ッ テ リ ー 溶 液 か ら の 有 価 金 属 の 汚泥 の濃縮 ・脱 水 分 離 回 収:平 衡特性 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,Ll13. 石 川博 之,秋 山友宏 固体 酸化物 型燃 料電 池用 電解 質 の燃焼 合 成 中 西 宏 彰,秋 山友 宏 炭化 鉄 利用 型 鉄 吉 田 弘 之,中 21世 紀COEプ 合成 ガス コ プ ロダ ク シ ョンシ ステ ム の エ クセ ル ギ ー 解 析 村 秀 美,FeridounSalakAsghari ログ ラム分析 セ ンター 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,D204. 荻野博 康,三 浦 崇 史,吉 田 弘之 丸岡伸 洋,秋 山友 宏 有機 廃棄物 を原 料 とす る水素 発酵 潜 熱 蓄熱 お よび高温 廃熱 を利用 した 水素 製造 研 究発 表 講演要 旨集,D205. 吉 田 弘 之,0.Tavakoli,中 安 田 昌 弘,梅 橋 知 美,片 山 裕 紀,松 原 孝 行, 澤 貴裕 HadiPurwanto,秋 亜臨界水処 理 に よる未利 用廃 棄物 の高速 高度 資 源化 山友宏 HydrogengenerationfromCH4-CO2reactionon granulatedslag 吉田弘之 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,D206. 水を反応場 に用 い る有 機 資源 循環 科学 ・工 学 斉 田愛 子,秋 山友 宏 吉 田 弘 之,岡 本 織 江,齊 超 多 孔 性PEIキ 燃焼 合 成法 に よる水素吸 蔵 合金 製造 のエ クセル ギー解 析 城吉晶 トサ ン樹 脂 に よ る ピ ロ グ ル タ ミ ン酸 及 び ア ミ ノ酸 の 吸 着 分 離 一 平 衡 研 究発 表 講演要 旨集,ElO5, 速 度お よび破 過曲 線一 石 川 博 之,秋 W.A.Galinada,吉 田弘 之 強塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る リ ン 酸 の 吸 着 分 離 回 収 綿野 山友 宏 固体 酸 化 物 型 燃 料 電 池(SOFC)用 電 解 質La(Sr)Ga(Mg)03 の燃焼 合 成 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,EIO6. 哲,岩 崎 智 宏,水 橋 匠 平,赤 地 俊 祐,吉 田弘之 過熱水 蒸気 に よるバ イ オマ スの資 源化 荻 野博 康,三 浦 崇 史,石 見 紘 策,関 実,吉 田 弘之 嫌気性 微生 物 を用 い た水素 発酵:微 生物 の選択 研 究発 表 講演 要 旨集,0109. 吉 田弘之,宮 上 直也,細 井 章 仁 過熱水 蒸気 に よる木材 の 炭化 とその吸 着特 性 IulianBobe,安 田 昌 弘,荻 野 博 康,藤 原 麻 矢,関 実, 石 川 治男 吉田弘 之,徳 本勇 人,西 口恭 子 EnzymaticPolymerizationofL-AsparticAcid 有機性 廃 棄物 の亜 臨 界処 理 水 を原料 とす る高速 高消化 率 メタ ン発酵 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,P309. ■化 学 丁 学 会 第69年 会(4月 築 山 岳 司,齋 DimethylesterinOrganicMedia 藤 範 三,野 吉田 弘之,梅 澤 貴裕,松 原孝 行,安 田 昌弘,平 田佳 枝 ,堺) 村 俊 之,小 西 康裕 亜 臨 界水 加水 分解 反 応 に よ る余 剰 汚泥 の資 源 化 と反応 機 金 イオ ンの バ イ オ 沈 澱 ・回 収 構解析 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,F109. 研 究 発表 講演 要 旨集,F325. 齋 藤範 三,野 村 俊 之,小 西 康 裕 山 田 真 澄,中 硫 黄循 環バ イオ シス テム に よる溶 融飛 灰 か らの亜 鉛 回収 マ イク ロチ ャネ ル層 流 系 を用 い た 微粒 子 の連 続 分級 法 の 研究発 表 講演 要 旨集,F121. 島 め ぐみ,関 実 開発 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,N201. 長尾孝 徳,野 村 俊 之,小 西康 裕 183 山 田 真 澄,関 StronglyBasicIonExchanger-SingleandBinary 実 マ イ ク ロ流 体 ア レ イ の た め の 圧 力 制 御 技 術 の 開 発 Systems一 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,N208. 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,L124. 安 田 昌 弘,関 水橋 匠平,岩 崎 智宏,綿 野 実,石 川 治男 哲,赤 地俊 祐,吉 田弘之 グ ラ フ ト状 に 両 親 媒 性 官 能 基 を 有 す る 両 親 媒 性 粒 子 へ の 過熱 水蒸 気 に よる廃 木材 の 炭化 ・資 源化 リパ ー ゼ の 固 定 化 研 究 発表 講演 要 旨集,G315. 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,P301。 赤地 俊祐,綿 野 土井 佐規,安 田 昌弘,関 実 哲,岩 峙 智宏,水 橋 匠 平,吉 田弘之 過熱 水 蒸 気 を用 い た 木 質系 バ イオ マ ス の炭 化処 理 におけ 刺激 応 答 性 高分 子 グ ラフ ト鎖 を有 す る 高分 子粒 子 を用 い たマ イク ロチ ャネ ル内の液 流動 制 御 る木 酢液 の 組成 研究 発表 講演 要 旨集,G316. 研 究発 表講 演要 旨集,NlO8. 近 藤 和 夫,三 野 中伸 洋,安 田昌弘,関 実 上 大 輔,澤 井 章 能,岡 誠次 高 ア ス ペ ク トス ル ー ホ ー ル 貫 通 電 極 の 作 成 機 能性 高 分 子粒 子 を用 い た高 分子 マ イ クロデ バ イ スの 局 研 究 発 表 講 演 要 旨集,M121. 所 的化 学修 飾 近藤 和夫,村 上 陽生 研 究発 表 講演要 旨集,N104. 電解 銅 の結 晶成 長機構 と添加 剤 崔 友 志,安 田 昌 弘,関 研究 発表 講 演要 旨集,M122. 実 高 分 子 マ イ ク ロ チ ャ ネ ル 表 面 へ の 官 能 基 の 導 入 と評 価 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,N105. 近 藤 和 夫,阿 FeRAM用 岩 根 な ぎ さ,安 田 昌 弘,関 実,石 川治 男 部 雄 司,土 師準 子 キ ャ パ シ タ の め っ き 電 極 の 作 成 と強 誘 電 性 研 究 発 表 講 演 要 旨集,Ml23. 両 親 媒 性 マ ク ロ モ ノマ ー の ミセ ル 重 合 仲村 英 也,綿 野 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,N302. 哲,濱 田 憲二 回転 式流 動 層 を用 いた ナ ノ粒 子 の流 動化 と混 合 吉 田弘 之,徳 本勇 人,西 口恭子 研 究発 表講 演要 旨集,A115. 有機 性廃 棄 物の 高速 メ タ ン発酵 研 究発 表講 演要 旨集,G308. 堀 口絵 里,佐 藤 宗武,岩 崎 智宏 粉体 混 合物 の摩 擦特 性変 化 の計 測 と評価 吉 田 弘之,齋 城 吉晶 超 多孔 性PEIキ 研 究発 表講 演要 旨集,Bll3. トサ ン樹脂 に よる有 機 酸の吸 着分 離 一 吸 着平衡 お よび吸 着速 度 一 中川 靖 子,綿 野 研 究発 表 講演要 旨集tL114. 田辺 良昭,濱 田憲二 哲,佐 藤 崇郁,後 藤 智 彦,岩 本 大輔, 超 臨界 二酸 化炭 素 を用 い た薬物 粒子 の微 粒 化 と徐放化 吉 田弘之,宮 上 直也 研 究発 表 講演要 旨集,B208. 熱重量 天秤 に よる木 材 の過熱 水蒸気 炭化 の解析 研 究発 表 講演 要 旨集,G314. 岩 崎 智 宏,村 井 賢 司,佐 藤 宗 武,藤 層 状 ポ リ ケ イ 酸 ナ ト リ ウ ム(ア 吉 田 弘 之,北 超 多 孔 性PEIキ 田 武 イ ラ ァ イ ト)の 水 熱 合 成 プ ロセ スの最 適化 原 浩 之,W.A.Galinada トサ ン樹 脂 に よ る廃 水,廃 液 か らの リ ン酸 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,H301. の回収 資 源化 一 吸着速 度 一 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,L115. 黒田 亨,岩 崎 智 宏,佐 藤 宗 武,藤 層状 ポ リケ イ酸 ナ トリウ ム 吉 田 弘 之,徳 本 勇 人,西 口恭子 田 武 ア イ ラ ア イ ト)の 水 熱 合 成 にお け る結 晶成長 の制 御 メ タ ン発 酵 に お け る 固 定 化 担 体 の 効 果 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,H302. 研 究 発 表 講 演 要 旨集tG309, ■ 第H回2004園 吉 田 弘 之,鈴 木 貴 也,伊 藤紘 基 脱 臭 用 フ ミ ン 酸 複 合 化 吸 着 剤 に よ る 塩 基 性 ガ ス(ア ニァ ト リ メ チ ル ア ミン)の 吸着特 性 吉 田 弘 之(招 ンモ 芸 新 技 術 シ ン ポ ジ ウ ム(4月 ,千 葉) 待 講 演) 亜 臨 界水 処 理 技 術 の 農 業 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン化 へ の 応 用 講 演 要 旨 集,S4-3,1-7. 研 究 発 表 講 演 要 旨集,L202. W.A.Ga置inadaandH.Yoshida EquilibriaforAdsorptionofPhosphatesonOH-Type 184 ■健康 環境 科学 フロ ンデ ィア第 三 回会 合(4月 ,大 阪) 野村 俊之 マ イク ロエ マ ル シ ョンを利 用 した ナ ノサ イ ズ粒 子 の形態 ■第12回 大阪 府立 大学 先端 科学 研 究所 公開講 演 会(6月,堺) 制御 吉 田弘之 ■第9回 化 学 と マ イ ク ロ ・ナ ノ シ ス テ ム 研 究 会(5月,京 山 田真 澄,中 島 め ぐみ,関 都) 亜 臨界水 処 理 に よる未利 用廃 棄物 の 高速高 度資 源化. 実 ピ ンチ ドマ イ ク ロ チ ャ ネ ル を 用 い た 連 続 微 粒 子 分 級 法 の 開発 ■第41回 下水 道研 究 発表会(7月 ,横 浜) 齋 藤 範 三,高 塚和 樹,小 西 康 裕,藤 原 茂樹,中 原啓 介, 日野順 三 講 演 要 旨 集,105. 下水 汚 泥 を用 い る溶 存6価 セ レ ンのバ イオ還元 ■第2回 最 先 端 バ イ オ テ ク ノ ロ ジ ー 公 開 セ ミ ナ ー(5月,西 荻 野 博 康,三 浦 崇 史,石 見 紘 策,関 実,吉 宮) 田 弘之 ■情 報計 算化 学生 物学 会2004年 大 会(7月,東 嫌 気 性 微 生 物 を用 い た 水 素 発 酵 山田真 澄,磯 村 荻 野 博 康,山 田 誠 之,関 除去 講演 集,927-929. 京) 哲,佐 々木 千津 子,味 酒 安 志,西 野 充 晃,杉 尾成 俊,関 実 マ イ クロ流体 ア レイ を用 いた タ ンパ ク質結 晶 化条 件ス ク 実 有機溶 媒耐性 酵素 の 開発 リー ニ ング システ ム 岩 根 な ぎ さ,安 田 昌 弘,石 川 治 男,関 実 有機溶 媒 中で の酵 素 反応 に適 した酵 素 固定 化用 担 体 の 合 騒21世 紀COEプ ログラ ム第9回 全体 会議(7月,堺) 小 西康 裕,野 村 俊之,長 嶺信 輔,長 尾 孝徳,荒 木俊 輔 成 と評 価 汚 泥 の濃縮 ・脱 水 ■粉 体 工 学 会2004年 田 中 元 治,岩 度 春 期 研 究 発 表 会(5月,京 都) 荻 野博 康,三 浦 崇 史,吉 田弘 之 峙 智宏 有 機廃 棄物 を原 料 とす る水素 発酵 円 錐 ロ ー タ法 に よ る トナ ー 粉 体 特 性 評 価 講 演 論 文 集,73-74. 吉 田 弘之,片 山裕紀 ■環 境 資源 工 学 会 第112回 例 会(6月,吹 築 山岳 司,齋 藤 範 三,野 田) 村 俊 之,小 西康 裕 村 俊 之,小 西康 裕 亜臨 界 水 ・超 臨界 水 処 理 に よ る廃 木材 の 資源 ー化 エネルギ 金 の バ イ オ 還 元 ・晶 析 吉田 弘之,中 橋 知美 高 塚 和 樹,齋 藤 範 三,野 亜臨 界水処 理 に よる 肉骨粉 の資 源化 セ レ ンの バ イ オ 沈 殿 ・回 収 吉 田弘之,W.A.Galinada,齋 先 濱 和 彦,吉 瀬 俊 也,齋 藤 範 三,野 村 俊 之,小 西康 裕 城吉 昌,宮 上直也 循 環 型社 会 の構 築 に向け た吸 着分離 硫 黄 細 菌 の 細 胞 表 層 に お け る荷 電 状 態 水橋 匠平,岩 峙 智宏,綿 野 長 嶺 信 輔,上 田 拓 郎,笹 マ ク ロ ポ ー ラ スTiO2を 岡 英 司,小 西 康裕 哲,吉 田弘之 過熱 水蒸 気 に よるバ イオ マ スの 資源化 用 い た 排 水 中 の リ ンの 除 去 吉 田弘 之,細 井 章仁,内 田博 久 ■近 畿 大 学 応 用 化 学 セ ミ ナ ー(6月 荻 野 博 康(招 ,東 大 阪) 過 熱 水蒸 気 に よる炭 化 処理 ・資 源 化 過 熱 水蒸 気 に よる 各種 廃 木材 の炭 化 とそ の吸着 特性 待 講 演) 有機溶 媒耐性酵 素 の 開発 吉 田弘 之,徳 本 勇 人,西 口恭 子,石 井 ■分 離 技 術 年 会2004(6月 吉 田弘 之(展 亮 汚 泥 の 亜 臨界 処理 水 を原 料 とす る高 速 ・高 消化 率 メ タ ン ,東 京) 発 酵 一 固定化 担体 を用 いた 高効 率 メ タン発酵 一 望 講 演 ・招 待) 循 環 型 社 会 の構 築 に 向 け た 吸 着 分 離 技 術 ・研 究 発 表 講 演 要 旨集,S3一展 望,81-84. 過 熱 水蒸 気 に よるバ イオ マ スの資 源化 水 橋 匠平,岩 暗智 宏,綿 野 ■活 性 炭 技 術 研 究 会 第122回 講 演 会(6月 吉 田 弘 之(招 ,大 阪) ■三 国丘 高 等学校 待 講 演) 資 料,[148],12-24. に変換 環 境 シ ン ポ ジ ウ ム(6月 夏季 連続 講義 「三丘 セ ミナー 」(7月,堺) 吉 田 弘之 "魔法 の 水"を 用い て 有機性 の 廃 棄物 を資 源 ・エ ネルギ ー 新 規 脱 臭 用 活 性 炭 の 開 発 と吸 着 機 構 ■平 成16年 度 哲,吉 田弘之 循環 型社 会 の構 築 に向 けて科 学 を技術 に ,大 阪) 吉 田 弘 之(特 別 講 演 ・招 待) ゴ ミを資源 エ ネ ルギ ー に変 え る ∼ 新 たな ビジネ スの創 圏第13回 日本 エネ ルギ ー学 会大 会(7月,東 京) 徳 本 勇 人,西 口恭 子,吉 田弘 之 生 に向 けて∼ 有 機性 廃 棄物 の 高速 資 料,60・67. 講演 要 旨集,3-5. 高 消化 率 メ タン発 酵 185 西 口 恭 子,徳 本 勇 人,吉 吉 田 弘 之,鈴 田弘 之 木貴 也 フ ミ ン 酸 複 合 化 活 性 炭 に よ る ア ン モ ニ ア お よ び ト リ メチ 固 定 化 担 体 を 用 い た メ タ ン発 酵 の 高 効 率 化 ル ア ミンの吸 着特 性 講 演 要 旨集,3-6. 講 演 要 旨 集,382-24. ■ 第21回 エ ア ロ ゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(8月,札 野 村 俊 之,西 本 太 紀,小 幌) 西康 裕 吉 田 弘 之,北 海 塩 エ ア ロ ゾ ル 粒 子 の 相 変 化 とモ ル フ ォ ロ ジー 超 多 孔 性PEIキ 講 演 要 旨集,181-182. の吸 着速 度 原 浩 之,W.A.Galinada トサ ン樹 脂 に よ るH3PO4お よ びNaH2PO4 講 演 要 旨 集,392・25. ■ ロ ボ ッ ト ・マ イ ク ロ 合 成 研 究 会 第12回 講 演 会(8月 ,大 纈 化学 工学 会 関西 支部50周 年 記念 事業 企画 阪) 関 実 品,化 粧 品 を どう変 え るか?(9月,大 ナ ノ粒子 は医薬 阪) マ イ ク ロ リ ア ク ター ア レ イ を 用 い た ハ イ ス ル ー プ ッ トス 綿野 ク リ ー ニ ン グ系 の 構 築 微粒 子 を用 い た次世 代 医療技 術 と化 粧 品設 計 講 演 要 旨集,7-11. 講演 要 旨集,1-9. ■ 資 源 ・素 材 関 係 学 協 会 合 同 秋 季 大 会(9月 小 西 康 裕,齋 藤 範 三,柴 崎 洋 志,亀 ■ 第42回 粉 体 に 関 す る 討 論 会(9月,岐 ,盛 岡) 山 正 義,塩 哲 川 智 佐 藤 宗 武,金 静 換,岩 阜) 崎 智宏 還 元 細 菌 を 利 用 した コ バ ル ト リ ッチ ク ラ ス トか らの 有 用 無 鉛 半 田 粒 子 の 酸 化 防 止 コ ー テ ィ ン グ と半 田 付 け特 性 金属 の浸 出 講 演 論 文 集,142-145. 講 演 要 旨集,115-116, ■廃棄 物学 会 関西支 部 技術 セ ミナー(10月,大 築 山岳 司,齋 藤 範 三,野 村 俊 之,小 阪) 吉 田弘之(招 待 講演) 西康 裕 亜 臨界/超 臨 界水 の資 源 希 薄 溶 液 か ら の 金 の バ イ オ 還 元 ・回 収 エ ネ ルギー循 環 へ の応用 講 演 要 旨集,117・118. ■大阪 府立 大学 ■環 境 ・エネル ギー工 学部 会(9月,秋 久正 田) 吉 田弘之 21世 紀COEプ 明,秋 山友宏 炭化 鉄 一水 素 反応 にお け る低 温水 素 発生 発 生 挙動 の材 料 組織 的考 察 工 学部 長 会議(10月,堺) ロ グラム 水 を反応 場 に用 い る有 機資源循 環科 学 ・工学 ■ 第14回 マ イ ク ロ エ レ ク トロ ニ ク ス シ ン ポ ジ ウ ム(IO月,大 中 西 宏 彰,秋 山友宏 阪) 炭 化 鉄 利 用 型 鉄 ・合 成 ガ ス コ プ ロ ダク シ ョンシス テ ム の エ クセ ル ギ ー 解 析 三 上 大 輔,米 澤 稔 浩,大 久 保 利 一,高 橋 健 司,近 三 次 元 実 装 用 貫 通 電 極 孔 埋 め っ き(第2報)一 藤 和夫 時 間短縮 とそ の メ カ ニ ズ ム ■ 神 奈 川 科 学 技 術 ア カ デ ミ ー 教 育 講 座(9月 関 PDMSシ ,川 崎) 講 演 要 旨 集,109-113. 実 ス テ ム:マ イ ク ロ流 体 デ バ イ ス とそ の 応 用 シ ス テ ムの構 築 近 藤 和 夫,村 上 陽 生,渡 辺 恵 司,栗 原宏明 銅 箔 表 面 の 粗 化 形 態 と結 晶 構 造 講 演 要 旨 集,257-262. ■ 日本 生 物 工 学 会 平 成16年 度 大 会(9月,名 山 田真澄 、磯村 古 屋) 哲 、 佐 々木 千 津 子 、 関 実 栗 原 宏 明,岡 田 泰 行,近 藤和 夫 マ イ ク ロ 流 体 ア レ イ を用 い た タ ンパ ク 質 結 晶 化 シ ス テ ム Tiカ ソ ー ド上 へ の 電 解 銅 の 初 期 析 出 機 構 の 開発 講 演 要 旨 集,261-265. 8大 阪 府 立 大 学 府 民 講 座 一2004-(9月 吉 田弘之 一 文 部 科 学 省21世 紀COEプ で有 機性廃 棄物 を資源 ,堺) ■製剤 機械 技術 研 究会 第14回 大会(10月 綿野 ロ グ ラ ム 平 成14年 度 採 択 一 水 エ ネ ル ギ ー に 変 え る 科 学 と技 術 大 阪 府 立 大 学 府 民 講 座 一2004一 ,岐 阜) 哲 超 臨界流 体 を用 い た新規 な微 粒 子設 計 講演 要 旨集,19-25. テ キ ス ト,1-11. ■第10回 化 学 と マ イ ク ロ ・ナ ノ シ ス テ ム 研 究 会(ll月 ■第18回 日本吸 蒲学 会研究 発表 会(9月 ,東 京) 186 崔 友 志,山 田 真 澄,安 田 昌 弘,関 吉 田 弘之,細 井 章仁 PinchedFlowFractionation法 過 熱水 蒸気 に よる各 種廃 木材 の炭化 とその吸 着特 性 で の微 小粒 子連 続分 級法 の開発 講 演要 旨集,372・23. 講 演 要 旨集,233. ,高 松) 実 に よるマ イ クロチ ャネル 圏第30回 記念 「荷 電膜 コ ロキ ウム 」(11月,大 阪) 吉 田 弘 之,徳 本 勇 人,石 井 亮 中村秀 美 モ デ ル汚 泥 と して大 腸 菌 を用 い た 高速 海藻類へ の 金属 の吸着 発酵 高消 化 率 メ タ ン 講 演 論 文 集1,501-502. ■第23回 溶 媒 抽 出 討 論 会(11月,東 稲 岡正 晃,中 AOT逆 村 秀 美,西 京) ■ 第21回 製 剤 と 粒 子 設 計 シ ン ポ ジ ウ ム(11月 機忠 昭 ミセ ル 内 包 マ イ ク ロ カ プ セ ル に よ る リ ゾ チ ー ム の 綿野 哲,中 川 靖 子,岩 本 大 輔,一 ,滋 賀) 木 あ ず さ,濱 抽出 超 臨 界 二 酸 化 炭 素 を 用 い た ナ ノ薬 剤 の 設 計 講演 要 旨集,17. 講 演 要 旨 集,188-191. ■21世 紀COEプ ロ グ ラ ム 第10回 全 体 会 議(11月,堺) 小 西 康 裕,野 村 俊 之,長 汚泥の濃縮 脱水 嶺 信 輔,長 尾 孝 徳,荒 津 張 正 光,大 木俊 輔 迫 義 文,綿 野 哲,吉 田憲二 川 朋子 湿潤 粉体 の圧 縮試験 講 演 要 旨 集,148-151. ■ 国 際 粉 体 工 業 展2004テ 吉田弘 之,中 村秀 美,仲 井 則 久 亜臨 界水 処理 法 を用 いた 廃 棄食 品か らの キチ ン生 産 プ ロ セス (ll月,幕 ー マ コ ー ナ ー:粉 の 広 場"夢 の 素 材" 張) 野村 俊之 微 小 液 滴 反 応 場 を 利 用 した 無 機 ナ ノ サ イ ズ 粒 子 の 形 態 制 荻野博 康,三 浦崇 史,吉 田弘 之 御 嫌気性 微生物 を用 いた 水素 発酵 パ ネ ル集17 W.AbdelmoezandH.Yoshida 岩 崎智宏 SynthesisandCharacter1zationofaNewBiodegradable 層 状 ポ リ ケ イ酸 塩 ア イ ラ ア イ トの 水 熱 合 成 と 機 能 性 材 料 PlastlcfromBovineSerumAlbuminUsingthe へ の応用 SubcriticalWaterTechnology。 パ ネ ル 集,19. 吉 田 弘 之,釜 江 健 太 郎,小 酒 一 晃,神 基性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂PEIキ ■2004年 度 第2回 粉体 基 礎現 象 研究 グルー プ会(12月,八 尾英 治 強 塩 基 性 陰 イ オ ン交 換 樹 脂DIAIONSA10Aお よ び弱塩 トサ ン樹 脂 を 用 い た 有 機 酸 子) 野村俊 之 ■21世 紀COEプ 吉田弘之,田 村 和哉,内 田博 久 過熱 水蒸 気 に よる炭 化処 理 資 源化 過 熱 水 蒸気 に よ る 本 勇 人,西 小 西 康 裕,野 汚泥 の濃 縮 炭化機構 とそ の吸着特 性 口 恭 子,石 井 ロ グ ラ ム 第11回 全 体 会 議(12月,堺) 村 俊 之,長 嶺 信 輔,長 高消 化 率 キ トサ ン繊維 に よ る希 少 有 価 金 属 の 吸着 分 離 一 平 衡 特 性一 水橋 匠平,岩 崎智 宏,綿 野 哲 過熱水蒸 気 に よるバ イオマ ス の資源 化 三浦 崇 史,荻 野 博康,吉 田 弘之 本 勇 人,西 嫌 気性 微生物 を用 い た水素発 酵 ,高 松 市) 吉 田 弘之,安 田 昌弘,梅 澤 貴裕 嫌 亜 臨 界 水加 水 分 解 反応 に よる 余剰 汚 泥 の 資源 化 と反応 口恭子 余 剰 汚 泥 の 亜 臨 界 水 処 理 液 を用 い た 高 速 木 俊輔 脱水 メ タ ン発 酵 ■第15回 廃 棄 物 学 会 研 究 発 表 会(11月 尾 孝 徳,荒 吉 田弘之,中 村 秀美,若 問理佐 亮 モ デ ル 汚 泥 と し て 大 腸 菌 ・酵 母 を 用 い た 高 速 吉 田 弘 之,徳 王 メ タ ン発酵 プ ロセ ス の微 粒子 工 学的 ア プ ローチ の吸着平衡 吉 田 弘 之,徳 , 高消化率 メタ 機 構 の解析 ン発 酵 W.AbdelmoezandH.Yoshida 講 演 論 文 集1,499-500. KineticsandMechanisllloftheBiodegradablePlastic 吉 田 弘 之,徳 本 勇 人,西 口恭子 固定化担体 を用 いた高 効率 メ タン発酵 SynthesisfromtheBovineSerumAlbuminUsingthe SubcriticalWaterTechnology 講演 論 文 集1,503-505. 吉 田 弘 之,W.A.Galinada,釜 吉 田 弘 之,鎌 田敏 裕 亜 臨界水処 理 に よる廃 食用 油 の再 資源 化 江 健 太 郎,神 強 塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂DIAIONSA10Aを 尾 英治 用 い た乳 酸 と リ ン酸 の 分 離 講 演 論 文 集1,805-806. 吉 田弘 之,田 村 和 哉 187 過 熱水 蒸気 に よる炭化 処理 資源化 過熱水 蒸 気 に よる炭 化 機構 とそ の吸 着特性 吉 田弘 之,徳 本 勇人,西 口恭 子,石 井 汚 泥 の亜 臨 界処 理 水 を原料 とす る 高速 亮 高消 化率 メ タ ン 発酵 一 固定化 担体 を用 い た高 効率 メ タ ン発酵 一 水橋 匠平,岩 峙 智宏,綿 野 哲 過 熱水 蒸気 によ るバ イオマ スの 資源化 ■ 平 成16年 度 北 海 道 資 源 ・素 材 フ ォー ラ ム(12月 小 西 康 裕(招 ,札 幌) 待 講 演) 無 機バ イオテ ク ノロ ジー ■化 学工 学会 関西 支部 ・和 歌 山地 区共 催 セミ ナー にお け る環 境 への ア プロー チ(12月,和 化学 工場 歌 山) 吉田 弘之(招 待 講演) 亜臨 界水処 理 を前処 理 とす る高 速高消 化率 メタ ン発酵 188 … ・・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 ・-i.一 一i・一 ・一・ 一 ・一 ・一 ■ZeroEimiSsionConversionTechnologyUsing `'MagicWater"KillsThreeBirdswithOneStone ・一・一 ・一 ・一 一一 ・一 ・一)・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 一 ・一 ・一 ・一 ・一… 一 ・一一t)一 一`一一一一 ・一 日経 産 業 新 聞,2004年4月26日. ■"水"が OsakaPrefectureUniversity-AWorld-Class BaseforResearchandEducation 生 ゴ ミ を 資 源 に ・亜 臨 界 水 研 究 最 前 線 吉 田弘之 H.Yoshida NHKテ BRAND-NEWOSAKA(3),2004年2月24日. (10分 間放 映),2004年5月18日. ■"水"が ■第69年 会 プ レ ビ ュー一 西機忠 昭 レ ビBS1「 経 済 最 前 線 」(全 国 版)(23:30-) 生 ゴ ミ を 資 源 に ・亜 臨 界 水 研 究 最 前 線 吉 田弘之 化 学 工 学,2004年3月5日. NHKテ レ ビ 「お 元 気 で す か 日 本 列 島 」(全 国 版)(14: 00-)(10分 ■亜臨 界水 で資源 化 プ ラ ン ト24時 食 品廃 棄物 や 下水 汚泥 間 放 映),2004年6月7日. 大阪 府立 大 が ■25日 閤 に4ト ン 処 理 に 『環 境 シ ン ポ 』 本社協賛 吉田弘之 北 大阪会 議所 日刊 工 業 新 聞,2004年3月19日. ビジネ スの創 生 に向 けて」 環境改善の表彰式 も 「ゴ ミ を 資 源 ・エ ネ ル ギ ー に 変 え る 新 たな 吉 田弘之 ■特 集"水"が 生 ゴ ミ を 資 源 に ・亜 臨 界 水 研 究 最 前 線 日刊 工 業 新 聞,2004年6月16日. 吉田弘之 NHKテ レビニ ュー ス番 組 『か ん さ い ニ ュ ー ス1番 』(10 分 間 放 映),2004年4月5日. ■ 一 リサ イ ク ル ビ ジ ネ ス 最前 線 一 廃 アル ミか ら水素 製造 秋 山友宏 日刊 工 業 新 聞,2004年7月2日. ■"水"が 生 ゴミ を資源 に ■亜 臨界 水 吉田弘 之 NHKラ ジオ 外 国 語 放 送20ケ 国 語 に 翻 訳,2004年4月 6日. 吉 田弘之 青 森 テ レビ 「 正 直 先 生 の エ ネ ル ギ ー-ne座」,2004年10月10 日. 圏水 素 エ ネ 社 会 の モ デ ル 構 築 ■ 未 来を創 る科 学者 達 ∼吉 田弘 之編 秋 山友 宏 日刊 工 業 新 聞,2004年4月6日. ゴ ミ か ら資 源 を 作 り 出 す 吉 田弘 之 ■亜臨界 水 高 温高 圧 の水 で廃 棄物 を 再資 源化 教授 が開発 大阪 府立 大 生 ゴ ミ,汚 泥 → → プ ラ ス チ ッ ク,メ タ ン SKYPerfectTV子 育 て支 援 サ イエ ンスチ ャ ンネ ル 2004年10月12日19日. 吉田 弘之 ■ 得 意 分 野 で 台 湾 ・韓 国 に 負 け る な 一 読 売 新 聞,2004年4月7日. 「半 導 体 エ リ ー ト」 養 成へ ■有 機 廃 棄 物 利 用 水 素 製 造 を 研 究 秋 山友 宏 近 藤和 夫 朝 日新 聞,2004年10月19日. 日本 経 済 新 聞,2004年4月23日. 闇 台 湾 、韓 国 に負 け な い た め に は若 手 技 術 者 の 育 成 が 必須 璽水 素 エ ネ ル ギ ー 有 効 活 用 へ 産 官学 の連 携 で半 導体 技術 者 の育 成へ 秋山友宏 近 藤和 夫 電 波 新 聞,2004年4月23日 、 財 界,2004年ll月16日, 層水素工 ネ利用 の モデル 社会 構築 へ 秋 山友宏 日刊 工 業 新 聞,2004年4月23日. ■ 水素 利 用 の モ デ ル 社 会 構 築 秋 山友宏 フジサ ンケ イ ■大 阪 府 立 大 学 綿野 ビ ジ ネ ス ア イ,2004年4月26日. 薬 剤 を超微 粒 子化 哲 189 ・一 ・一 エ 野 攻 専 系 質 料 分 学 物 材 材料基礎 講座 授 東 健 司 間 助教 授 下 尾 聰 夫 清巨JII川 松 井 利 之 高 津 正 秀 津 田 授 川 本 信 二 今 野 助教授 池 永 明 井 上 助 金 野 幸 千 星 教 講 師 森 井 賢 二 大 成 澤 雅 紀 豊 彦 高 杉 隆 幸 博 史 辻 川 正 人 渕 博 頁 庸 構造材料講座 教 手 泰 聡 【胴一「 ノ.. 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '● 一ノ ■Effectofparticlesizeanditsdistributiononthe ●一ノ,一 ρ.一 ρ.一 ノ.一 ρ ●ノ 匿一ρ 〇一ρ ●_」の.ノ ●甲ρ._ノ ○_ノ 〇一ρ ・_ノ ●一ρo_診o,rノ 曾旧ノ ・ノ ・ノ ・_ρ.ノ ■MagneticandElectricPropertiesofBaMO3(M: fabricationandmagneticpropertiesofbarium Co,Mn,Fe)Oxide ferritepowderspreparedfromcoprecipitated (BaMO3(M:Co,Mn,Fe)酸 化 物 の 磁 性 お よ び 伝 導 特 性) precursO「s T.Inoue,T,Matsui,MMiyai,NFujimuraandK.Morii (共 沈 プ レ カ ー サ か ら 合 成 さ れ た バ リ ウ ム フ ェ ラ イ ト粉 末 Proceedingsofthe21stSensorSymposium,67-70 の 作 製 と 磁 気 的 性 質 に 及 ぼ す 粒 径 分 布 の 影 響) M.H.Makled,T.Matsui,H.Tsuda,H.Mabuchi,M.K. (2004). (Magneticproperties,Dielectricproperties,Magneto- El-MansyandK。Morii electronics,ceramics) JournaloftheCeramicSocietyofJapan,112,200-2003 ■EffectofOxygenDeficienciesonMagnetic (2004). PropertiesofEipitaxialGrownBaFeO3ThinFilms (High-coercivity,BaFei20")) on(100)SrTiO3Substrates ■EpitaxialGrowthof3C-SiConSi(111)Using ((100)SrTiO3基 HexamethyldisilaneandTetraethylsilane 板 上 に エ ピ タ キ シ ャ ル 成 長 し たBaFeO3 薄 膜 の 磁 気 的 性 質 に お よ ぼ す 酸 素 欠 損 の 影 響) (ヘ キ サ メ チ ル ダ イ シ ラ ン と テ ト ラ エ チ ル シ ラ ン を 用 い た E.Taketani,T.Matsui,N.FujimuraandK.Morii Si(111)面 IEEETransactionsonMagnetics,40,2736-2738(2004). 上 へ の3c-SiCの エ ピ タ キ シ ャ ル 成 長) N.Kubo,T.Kawase,S.Asahina,N.Kanayama,H. (Ferromagneticproperties,Dielectricproperties, Tsuda,A.MoritaniandK,Kitahara Epitax童althinfilm,Multiferroicmateria1) JapaneseJournalofAppliedPhysics,43,7654-7660 ■WearCharacterizationofHipJointProsthesesby (2004), aHipSimulator (3C-SiC,MOCVD,Organosilane,SiC/Siinterface, Surfacemorphology) (ヒ ッ プ シ ミ ュ レー タ に よ る 人 工 股 関 節 部 材 の 摩 耗 特 性 評 価) Y.Takigawa,K.Jono,H,Takadama,M.MizunoandT. ■GrowthofSiCfilmsusingtetraethylsilane (テ ト ラ エ チ ル シ ラ を 用 い たSiC膜 の 合 成) Nakamura N.Kubo,T.Kawase,S.Asahina,N.Kanayama,H. J.Ceram.Soc.Jpn.Suppl.,112,S842-S844(2004). Tsuda,A.MoritaniandK.Kitahara (hipsimulator,wear,hipjointprostheses,1ubricant, serum) MaterialsScienceForum,457-460,269・273(2004). (3C-SiC,MOCVD,Tetraethyisilane,Carbon,Epitaxialgrowth) ■EffectofMeltFlowRateofPolyethyleneon BioactivityandMechanicalPropertiesof ■SynthesisofSiliconCarbideNanofibersUsing Polyethylene/TitaniaComposites SimpleChemicalVaporReaction (ポ リ エ チ レ ン/チ (化 学 気 相 法 を 用 い た シ リ コ ン カ ー バ イ ド ・ナ ノ フ ァ イ バ ー の 合 成) 及 ぼ す ポ リ エ チ レ ン の 溶 融 流 動 速 度 の 影 響) タ ニ ア複 合材 の 生体 活 性 と機 械特 性 に H.Takadama,M.Hashimoto,Y.Takigawa,M.Mizuno, H.Tsuda,H。Konishi,H.Mabuchi,T,MatsuiandK. Y.YasutomiandT.Kokubo Morii KeyEng.Mater。,254-256,569-572(2004). TransactionsofIndianCeramicSociety,63,195-198 (2004). (apatite,bioactivity,composite,simulatedbodyfluid, Titania,polyethylene) (3C-SiC,Nanofiber,Chemicalvaporreaction, Microstructure) ■SurfaceGraftingofArtificialJointswitha BiocompatiblePolymerforPreventing ■MicrostructureandMechanicalPropertiesof PeriprostheticOsteolysis TitaniumMatrixCompositesProducedby (人 工 関 節 周 囲 の 骨 融 解 防 止 を 目 的 と し た 生 体 適 合 性 ポ リ ReactiveArc・Melting マ ー の 人 工 関 節 表 面 修 飾) (反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ る チ タ ン 基 合 金 の 微 細 組 織 と 機 械 T.Moro,Y.Takatori,K.Ishihara,T。Konno,Y. 的 性 質) Takigawa,T.Matsushita,U.1.Chung,K.Nakamuraand H.Tsuda,且.Mabuchi,T.MatsuiandK。Morii H.Kawaguchi ProceedingsofgthJapan噛lndoJointSeminaron NatureMater.t3,829-836(2004). ManufacturingScienceofAdvancedComposites,41-49 (artificialjoints,wear,osteolysis,MPC,surfacegrafting) (2004). (Ti・B-Nsystem,TEMmicroscopy,Strength,Ductility, Compatibility) ■GrainboundaryslidingofΣ5(OO1)twistgrain boundaryinaluminumbicrystalfromfirst一 191 〇一ノ ■Diffusionbondinginultrafine-grainedAl-FeallOy principlescalculations (第 一 原 理 計 算 に よ る ア ル ミ ニ ウ ム 双 結 晶 で の Σ5(001) includinghigh-strain・ratesuperplasticity ね じ り 粒 界 の 粒 界 す べ り) (微 細 結 晶 粒Al-Fe合 金 の 高 速 超 塑 性 拡 散 接 合) T.Uesugi,K.Tsuchiya,M.KohyamaandK.Higashi H.Somekawa,T.Tanaka,H.Sasaki,K.Kita,A.Inoue MaterialsScienceforum,447-448,27-32(2004). andK.Higashi ActaMaterialia,52,1051・1059(2004). (grainboundarysliding,twistgrainboundary,tiltgrain boundarybycrystal,丘rstprinciples) (Nanomaterial,Superplasticity,Al-Fealloy,Constitutive equation,Diffusionbonding,Physicalvapordeposition) ■ISOProposalofa'`MethodforEvaluationof ■SuperplasticandDiffusionBondingBehaviorOn TensilePropertiesofMetallicSuperplastic Zr-AトNi-Cumetal師cglassinsupercooledliquid Materials" (「金 属 系 超 塑 性 材 料 の 引 張 特 性 評 価 方 法 」 のISO提 案) reglon H.Watanabe,F.OnoandK.Higashi (過 冷 却 状 態 に お け るZr-Al・Ni-Cu金 MaterialsScienceForum,447-448,189-196(2004). 性 挙 動 と 拡 散 接 合) (Elongation,FlowStress,JapanIndustrialStandard, H.Somekawa,A.InoueandK.Higashi MetallicSuperplasticMaterials,m-value) ScriptaMaterialia,52,13951399(2004). 属 ガ ラス材 料 の超塑 (Metallicglass,Superplasticity,Zr-Al・Ni-Cualloy, 曝MicrostructureandSuPerplasticPropertiesat D廷fusionbonding,Formability) RoomTemperatureinZn-22AlAlloyafterEqual■lnstrumentedindentationprOpertiesof Channel-AngularExtrusion (ECAE後 のZn・22AI合 金 の室 温 にお け る微 細 組織 と室 温 超 塑 性 特 性) electrodepositedNi-Walloyswithdifferent miCrOStrUCtUreS T、TanakaH.Watanabe,M.KohzuandK.Higashi (電 解 析 出 に よ り 作 成 し 異 な る 結 晶 構 造 を 有 す るN卜w合 MaterialsScienceforum,447-448,489-496(2004). 金 の ナ ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン 特 性) (Equal-channel-angularextrusion,Superplasticity,An- H.Somekawa,T.G、NIEHandK.Higashi 22Alalloy) ScriptaMaterialia,52,1361-1365(2004). (Ni・Walloy,Electrodeposition,Strainratesensitivity, ■ConstitutiveEquationforSuperplasticFlowin Amorphousstructure,Nallocrystals) LightMetallicMaterials (軽 金 属 材 料 に お け る 超 塑 性 構 成 方 程 式) ■lnfluenceofsecondphasepartiClesonfracture H.Watanabe,T.MukaiandK,Higashi toughnessinAZ31magnesiumalloys MaterialsScienceForum,447-448,91・96(2004). (AZ31マ (AluminumAlloy,ConstitutiveEquations,Effective の 影 響) グ ネ シ ウ ム 合 金 の 破 壊 靭 性 値 に 及 ぼ す 第2相 DiffusionCoefficient,IntergranularParticles, T.Sasaki,H.Somekawa,A.TakaraY.Nishikawaand IntragranularParticles,MagnesiumAlloys) K.Higashi 粒子 KeyEngineeringMaterials,261-263,369-374(2004). ■ANano-CrystallineZn-AIAIIoywithHighSpeed SuperplasticityatRoomTemperatureandthe (Magnesiumalloy,Plane・strainfracturetoughness, Secondphaseparticle,Fractography) ApplicationforSeismicDamper (ナ ノ 結 晶 構 造 を 有 す る 室 温 高 速 超 塑 性 合 金 と そ の 制 震 ダ ン パ ー へ の 適 用) ■StudyonpracticalapPlicationofanewseismic damperusingaZn-Alalloywithananocrystalline K.Makii,S.Furuya,K.Aoki,A.Kushibe,T.Tanakaand mlCrOStrUCtUre K.Higashi (ナ ノ 結 晶 構 造 を 有 す るZn-Al合 MaterialsScienceForum,447-448,497-504(2004). ダ ン パ ー の 実 用 化 に 関 す る 研 究) 金 を 使用 した新 規的制 震 (Matintenance-Free,SeismicDamper,Superplasticity, T.Tanaka,K.Makii,H.Ueda,A.Kushibe,M.Kohzuand TMCP,Zn-AlAlloy) K.Higashi InternationalJournalofMechanicalSciences,45,1599- iDiffusionbondingonsuperplastic-aluminumand ・magneSiUmallOyS (超 塑 性 の ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 と マ グ ネ シ ウ ム 合 金 に お け る 1612(2004). (Zn-A里alloy,Nanomaterials,Superplasticity,ThermomechanicalcontrollingProcess,Seismicdamper) 拡 散接 合 H.Somekawa,H.Watanabe,T.MukaiandK.Higashi MaterialsScienceforum,447・448,527・532(2004). ■TheNon-uniformBehaviorduringECAEProcess by3-DFVMSimulation (superplasticity,diffusionbounding,Alalloy,Mgalloy, (3次 元FVMシ theoreticalmodel) の 不 均 一 性) ミ ュ レ ー シ ョ ン に よ るECAEプ S.W.Chung,H.Somekawa,T.Kinoshita,W.J.Kimand 192 ロセ ス中 K.Higashi (equal-channel-angularextrusion,superplasticity, ScriptaMaterialia,50,1079-1083(2004)。 mechanicalproperties,constitutiveequations,Zn-22Al (Equal-channelangularextrusion,Non-uniform alloy) defbrmation,Simulation,Finitevolumemethod) ■ResearchandDevelopmentTowardsGrain■DeformationMechanismOfFine・Grained Boundary-PlasticityFromSuperplaSticity SuperplasticityinMetallicMaterialsExpected (超 塑 性 か ら 粒 界 塑 性 へ の 研 究 と 新 展 開) fromthePhenomenologicaiConstitutiveEquation K.Higashi (現 象 論 的 構 成 方 程 式 か ら 予 想 さ れ る 金 属 材 料 に お け る 微 AdvancesinSuperplasticityandSuperplasticForming, 細 粒 超 塑 性 の 変 形 機 構) 253-264(2004). H.Watanabe,T.MukaiandK.Higashi (Fine-grainedstructure,Grainboundarysliding, MaterialsTransactions,JIM,45,2497-2502(2004). AccommodationtCavitation,Constituteequation) (Superplasticity,aluminumalloys,magnesiumalloys, ■Superplasticgaspressureformingoffine・grained constitutiveequation,grainboundarysliding) AZ61magnesiumalloysheet ■Post-characteristicsofFormedZn-22massoloAl (微 細 結 晶 粒AZ61マ AlloytoSeismicDamperforGeneralResidence グネ シ ウム 合金 板材 の 超塑 性 ガ ス圧 ブ ロ ウ 成 型) (住 宅 用 制 震 ダ ン パ ー に 成 形 し たZn-22masso/oAl合 金 の 特 性) S.W.Chung,K。Higashi,W.J.Kim MaterialsScienceandEngineering,372,15-20(2004). T.Tanaka,S.W.Chung,L.F.Chaing,K.Makii,A. (gaspressureforming,AZ61magnesiumalloy, Kushibe,M.KohzuandK.Higashi superplasticdeformation,dynamicgraingrowth) MaterialsTransactions,JIM,45,2542-2546(2004). ■FormingLimitDiagramforaSupreplastic5083 (superplasticity,formlng,zinc-22aluminumalloy,seismic damper) AluminumAlloy (超 塑 性5083ア ■CavitationBehaviorinSuperplasticallyDeformed ル ミ ニ ウ ム 合 金 の 成 形 限 界 曲 線) T.Tagata,M.Matsuo,H.IwasakiandK.Higashi Zn-22mass%AIAIloyatRoomTemperature MaterialsTransactionJIM,45-8,2516-2520(2004). (室 温 に お い て 超 塑 性 変 形 し たZn-22massOloAl合 金の キ (superplasticblowforming,forminglimitdiagram,5083 alUminUmallOy,CaVitatiOn) ャ ビ テ ィ 挙 動) T.TanakaandK.Higashi MaterialsTransactions,JIM,45,2547-2551(2004). (superplasticity,cavitation,zinc・22a亘uminumalloy) ■LowcyclefatiguebehaviorofZn。22mass96Alalloy exhibitinghigh-strain-ratesuperplasticityatroom temperature ■Post-mechanicalPropertiesofSuperplastically- (室 温 で 高 速 超 塑 性 を 示 すZn-22massOloAl合 forgedZn・22wtoloAlAlloy 金 の低 サ イ ク ル 疲 労) (超 塑 性 鍛 造 さ れ たZn-22wt%Al合 金 の 機 械 的 特 性) T.Tanaka,S.W.Chung,L.F.Chaing,K.Makii,A. T.Tanaka,M。Kohzu,Y.TakigawaandK.Higashi ScriptaMater.,52,231-236(2004). Kushibe,M.KohzuandK.Higashi (Lowcyclefatigue,Superplasticity,Crackinitiation, KeyEngineeringMaterials,274。276,283-288(2004). Crackpropagation,Zn-22Alalloy) (Superplasticity,Zn-22wt%AlAlloy,SeismicDamper, ■StudyonapPlyingsuperplasticmaterialst SuperplasticForming) seismicdampingdevice ■CreepDeformationMechanismsinCoarse- (制 震 装 置 へ の 超 塑 性 材 料 適 用 に 関 す る 研 究) GrainedSolidSolutionMgAlloys T.Tanaka,Li-FuChang,K.Makii,A.Kushibe,M.Kohzu (粗 力 結 晶 粒 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の ク リ ー プ 変 形 メ 力 ニ ズ ム) andK.Higashi S.W.Chung,H.Watanabe,W.J。KimandK.Higashi Proc.ofTheThird・Asian・PacificSymposiumon MaterialsTransactions,JIM,45-4,1266-1271(2004). StructuralReliabilityandItsApplications,559-568 (creep。magnesiumalloys,hightemperaturedeformation, (2004). transition) (Zn-22A1,seismicdamper,superplasticity,forming) ■SuperplasticityatroomtemperatureinZn-22Al ■OptimizingForming-ProcessforSeismicDamper albyproceSsedbyequal-channel-angutar DeviceusingSuperplasticZn-AIalloy extrusion (超 塑 性Zn-Al合 (ECAEさ れ たZn・22Al合 金 の 室 温 超 塑 性) 金 を用 い た制 震装 置 への 成形 プロセ スの 最 適 化) T.TanakaandK.Higashi S.W.Chung,T.Tanaka,L。F.Chaing.K.Makii,A. MaterialsTransactions,JIM,45-4。1261-1265(2004). Kushibe.M,KohzuandK.Higashi 193 Proc.ofThirdEuropeanConferenceonSuperplastic ■SiC-BasedCeramicFibersDerivedfromPolymer Forming,Ed.ByGerardBernhart,ThierryCutard, BlendofPolycarbosilane-Polymethylsilane PhiloppeLours,81-86(2004) (ポ リ カ ル ボ シ ラ ン ー ポ リ メ チ ル シ ラ ン ポ リ マ ー ブ レ ン ド . (Zn-22Al,microstructure,superplasticity,forming) か ら 得 ら れ るSic基 セ ラ ミ ッ ク 繊 維) M。Narisawa,T.Oura,K.Shimoda,H.Tsuda,H. ■MolecularDynamicsStudyonCarbonNano- Mabuchi,KOkamura,K.Oka,andT.Dohmaru Bearing Proceedingsof5thInternationalConferenceonHigh- (カ ー ボ ン ナ ノ ベ ア リ ン グ に 関 す る 分 子 動 力 学 法 に よ る 研 TemperatureCeramicMatrixComposites,17-22(2004). 究) (Siliconcarbide,Fiber,Poiycarbosilane,Polymethysilane, Y,Kimoto,K.OkadaH.Mori,S.Akita,Y.Nakayama ,K. Precursor) HigashiandY.Hirai Proc.of20041nternationalMicroprocessesand NanotechnologyConference ■SupPressionofActive-OxidationofSi-Cfibers ,186-187(2004). (Hi-Nicalon)underReducedPressurebyCarbon (carbonnanotube,bearing,chirality,friction,rotation) orSilicaCoating (Si-C繊 ■SiCMicrosphereDerivedfromPhenolicResin 維(Hi-Nicalon)の 減圧 下 での 活 性酸 化 に対 す る 炭 素 及 び シ リ カ コ ー デ ィ ン グ の 抑 制 効 果) EthylSilicateHeterogeneousPrecursorswith T.Shimoo,K.OkamuraandT.Morita CarbothermicReduction J.Mater.Sci.,39[3],1547-1555(2004). (フ ェ ノ ー ル 樹 脂 一 エ チ ル シ リ ケ ー ト不 均 質 前 駆 体 か ら 熱 (Si-C丘bers,Carboncoating,Silicacoating,SupPression 炭 素 還 元 反 応 に よ っ て 得 ら れ たSiCミ ofactive-oxidation) M.Narisawa,H.Ukon,H.Mabuchi ク ロ ス フ ィ ア) ,K.OkamuraandY. Kurachi ■EffectofCO2PartialPressureonOxidationof J.Appl.Polym.Sci.,94[4],1612-1618(2004). Low-OxygenSiCfibers(Hi-Nicalon)inAr-CO2 (Silicas,Resins,Pyroiysis,Phasesseparation,Templates) GasMixtures (Ar-CO2混 ■SynthesisofaMinuteSiCProductfrom Nicalon)の PolyvinylsilanewithRadiationCuring-PartI- 繊 維(Hi- 圧 の 影 響) J.Mater。Sci.,39[4],2699-2705(2004). (ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン へ の 放 射 線 不 融 化 を 用 い た 微 細S℃ 一PartI一 酸 化 に 及 ぼ すCO2分 T.Shimoo,K.OkamuraandT.Morita RadiationCuringofPolyvinylsilane の合成 合 ガ ス 雰 囲 気 中 で の 低 炭 素Si-C系 品 ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン の 放 射 線 不 融 化) A.Idesaki,M.Sugimoto,S.Tanaka,M (Oxidation,Thermalstability,Hi-Nicalonfibers,CO2 gas) .Narisawa,K. OkamuraandM.Itoh 圏CarbonEliminationbyHeat・Treatmentin J.Mater.Sci.,39【18],5689-5694(2004). HydrogenandltsEffectonThermalStabilityof (SiliconCarbide,Precursor,Rad童ationCuring,MEMS Polycarbosilane-DerivedSiliConCarbideFiberS Fabrication) (ポ リ カ ル ボ シ ラ ン を 前 駆 体 と す る 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 水 素 中 で の 焼 成 に よ る 炭 素 の 低 減 と 熱 安 定 性 に 対 す る 効 果) iMicrostructureandlndentationFractureBehavior T.Shimoo,Y.Katase,K.Okamura,W ofSiC-BNCompositesDerivedfromBlended J.Mater.Sci.,39[10],6243-6251(2004). PrecursorsofAHPCSandPolyborazylene (AHPCSと たSiC・BN複 .Takano (EB・curedPCSfibers,H2-treatment ボ リボ ラ ジ レ ン の ブ レ ン ド前 駆 体 か ら得 ら れ ,Carbon elimination) 合 体 の 微 細 構 造 と 圧 痕 破 壊 挙 動) K.Moraes,J.Vosburg,D.Wark,LV.Interrante ■HighTemperatureEixposureofLow-OxygenSiC ,AR. Puerta,LG.Sneddon,M.Narisawa Fibers(Hi-Nicalon)inCO-CO2GasMixtures Chem、Mater.,16[1],125-132(2004). (CO-CO2混 (Siliconcarbide,BoronNitride,Pyrolysis,Organometallic 高 温 暴 露) polymers,Polymerblends) 合 ガ ス 中 で の 低 炭 素SiC繊 T.Shimoo,K。Okamura 維(Hi-Nicalon) ,T.Morita J.Mater.Sci.,39[12】,7031-7039(2004) ■SiliconCarbideNanofibersSynthesizedusing . (Hi・Nicalonfiber,CO-CO2gasmixtures SimpleChemicalVaporReaction ,Oxidation, Carbonfi且m) (簡 便 な 気 相 反 応 に よ っ て 合 成 さ れ た 炭 化 ケ イ 素 ナ ノ フ ァ イ バ ー) H.Konishi,H.Tsuda,H.Mabuchi-Nakatani (マ グ ネ シ ウ ム 合 金 溶 接 継 手 の 疲 労) K.Okamura M.Tsujikawa,H.Simekawa Proceedingsof5thInternationalConferenceonHigh. HasegawaandA.Mizuta TemperatureCeramicMatrixComposites,11-16(2004) (Siliconcarbide,Nanofiber,fiber) 194 ■FatigueofWeldedMagnesiumAlloyJoints ,K.Moriiand . ,K.Higashi,H.Iwasaki,T. Mater.Trans.,45[2],419-422(2004) (magnesiumall・y,tung・tenine・tgasarcwelding . , frictionstirwelding,fatiguestrength,crack (Ni3AI金 propagation) 力 測 定 法 の 適 用) 属 間 化 合 物 コ ー テ ィ ン グ 層 界 面 に 対 す るx線 応 T.Murotani,T.Yano,H.HiroseandA,Ikenaga ■E行ectofVibrationalModesonSandPressureand TheProceedingsofthe52ndAnnualDenverX-ray patternDeformationintheEPCProcess (EPCプ Conference,AdvancesinX-rayAnalysis,47-50(2004). ロセ ス にお ける砂 圧 と模 型 の変 形 に及 ぼす 振動 モ ー ドの 影 響) (X-raystressmeasurement,Ni:;Alsystemintermetallic compound,Combustionsynthesisreaction,Coatings) A.Ikenaga,GS,ChoandK.W.Lee 匿ThermalHydrogenDesorptionBehaviorof J.Mater,Sci.TechnoL,20[3],326-329(2004). CathodicallyChargedNi3(Si,Ti)Alloys (EPCProcess,Vibrationtable,Rotaryvibration, Compactionofsand,SandPressure,Pattern) (電 解 陰 極 チ ャ ー ジ し たNi3(Si,Ti)合 金 の 昇 温水 素 脱 離 挙 動) ■ 燃 焼 合 成 と 熱 拡 散 処 理 に よ る 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 へ のNi-Al系 金 T.Nishiue,Y.Kaneno,H.InoueandT.Takasugi J.AlloysandCompounds,364,214-220(2004). 属 間化合物 皮膜 の作 製 (preparationofN卜AllntermetallicCompound (lntermetalliccompound,Ni3(Si,Ti),Hydrogen,Lattlce CoatingonSpheroidalGraphiteCastIronby defect) CombustionSynthesisandHeat↑reatment) 岡本 明,上 田 順 弘,出 水 敬,曽 根 匠,池 永 明, ■PhaseRelationandMicrostructureinMulti-Phase 広 瀬 幸 雄, lntermetallicAlloysbasedonNi3Si-Ni3Ti-Ni3Nb 鋳 造 工 学,76,454-461(2004). Pseudo-TernaryAlloySystem (Ni-Alintermetalliccompound,Spheroidalgraphitecast (Ni3si-Ni3Ti-Ni3Nb擬3元 iron,Heattreatment,Combustionsynthesis,Hot-press, 合 金 系 に基 づ く 多 相 金 属 間 化 合 物 合 金 に お け る 相 関 係 と 微 細 組 織) coating,Oxidationresistance) K.Tomihisa,Y.KanenoandT.Takasugi Intermetallics,12,317-325(2004). ■ 燃 焼 合 成 法 に よ るNi-Al-Si系 金 属間 化合 物の 作 製 とその コ ーテ ィングへ の応用 (GCPphase,Intermetalliccompound,Phasediagram, Microstructure,Phasestability) (PreparationofN卜Al-SilntermetallicCompound ■PhaseRelationandMicrostructureinMulti-Phase byCombustionSynthesisanditsApplicationto DissimilarBondingwithCastlron) 木 股 哲 郎,小 lntermetallicAlloysbasedonNi3Al-Ni3Ti-Ni3V 林 紘 二 郎,上 西 啓 介,池 永 明,川 本 信 鋳 造 工 学,76,767-772(2004). Pseudo-TernaryAlloySystem (Ni3Al-Ni3Ti-Ni3v擬3元 (lntermetallics,Coatings,Reactionsynthesis,sintering, 合 金 系 に 基 づ く多 相 金 属 間 化 合 物 合 金 に お け る 相 関 係 と 微 細 組 織) Wear-resistantapPlication) Y.Nunomura,Y.Kaneno,H.TsudaandT.Takasugi Intermetallics,12,389-399(2004). ● 燃 焼 合 成 法 を 利 用 し たNi-Al系 金属 間化 合 物 コー テ ィ ング (GCPphase,Intermetalliccompound,Phasediagram, Microstructure,Phasestability) 皮膜の作製 に おけ る処理 条 件の 検討 (TreatmentConditionsforProductionofNトAl ■Microstructures,MechanicalPropertyand lntermetallicCompoundCoatingusingCombustion Synthesis) 岡本 ChemicalPropertyinNi3Al-Ni3Ti-Ni3Nb-based 明,上 田 順 弘,出 水 敬,曽 根 匠,池 永 明, Multi-lntermetallicAlloys 広瀬幸 雄 (Ni3Al-Ni3Ti-Ni3Nbに 熱 処 理44,232・238(2004). け る 微 細 組 織,機 基 づ く多相 金 属 間化 合物 合 金 にお 械 的 性 質 と 化 学 的 性 質) (Ni-Alintermetalliccompound,304austeniticstainless K.Ohira,Y.KanenoandT.Takasugi steel,Combustionsynthesisreaction,Coatings) J.MaterialsScience,39,2295-2301(2004). (GCPphase,Intermetalliccompound,Mechanical ■消 失 模 型 鋳 造 法 に お け る 垂 直 面 円 運 動 振 動 テ ー ブ ル property,Microstructure,Corrosionproperty) (VibrationTableforCompactionofMoldingin EvaporativePatternCastingProcess) 塚 田 良 彦,池 永 明,越 中俊 雄 鋳 造 工 学,76,655-660(2004). ■PlasticFlowlnstabilitiesofL12Ni3AlAlloysat lntermediateTemperatures (中 間 温 度 で のLl2Ni3Al合 金 の 塑 性 流 動 不 安 定 性) (VibrationTable,EPCprocess,Rotaryvibration, H.Honjo,Y.Kaneno,H.InoueandT.Takasugi Compactionofsand) J。MaterialsScience,39,3677-3681(2004). (Ni3Al,IntermetalliccompoundtDynamicstrainaging, ■ApplicationsofX-raystressmeasurementfor P-Leffect,Plasticdeformation) interfaceareaofNi3Alsystemintermetallic cOmpoundcoating ■TheEffectofSecond-PhaseNiSolidSolutionon 195 EnvironmentalEmbrittlementofL12-Type 409・414(2004). Ni3(Si,Ti)OrderedAlloys (Nickelaluminides,Roll-bonding,Reactivediffusion, (L12型Ni3(Si.Ti)規 則 合 金 の 環 境 脆 化 に 及 ぼ す 第2相Ni Activationenergy,Electricalresistivity) 固 溶 体 の 効 果) ■Tetragonal・to-MonoclinicPhaseTransformationin T.Nakamura.Y.Kaneno,H.InoueandT.Takasugi Mater.Sci.andEng.A,383,259-270(2004). Zirconia-YttriaCeramicswithandwithout (lntermetalliccompound,Ni3(Si,Ti),Hydrogen, AluminaAddition Moisture-inducedembrittlement,Microstructure) (ア ル ミ ナ 添 加 お よ び 無 添 加 ジ ル コ ニ ア ・イ ッ ト リ ア セ ラ ミ ッ ク ス に お け る 正 方 晶 一 単 斜 晶 相 変 態) ■PhaseRelationandRoomTemperature H.Tsubakino,T.Tanaka,N.TanakaandH.Inoue MechanicalPropertyofCr2ZrBasedLaves Proc.of5thInt.Conf.onHigh-TemperatureCeramic Phase MatrixComposites,359-364(2004). (Cr2Zr基 ラ ー パ ス 相 の 相 関 係 と 室 温 機 械 的 性 質) (Zirconia-yttriaceramics,Aluminaaddition,Martensitic W.Y.Kim,1.D.Yeo,M.S.KimandT.Takasugi transformation,Monoclinicphase) MaterialsScienceForum,449-452,805-808(2004). ■RecentProgressinTEMObservationonAge- (Lavesphase,Intermetalliccompound,Phasestability, Mechanicalproperty,Fracturetoughness) HardenedAlloys (時 効 強 化 合 金 の 透 過 型 電 子 顕 微 鏡 観 察 の 最 近 の 進 歩) ■DefectStructuresandRoom-Temperature T.J.Konno MechanicalPropertiesofC15LavesPhasesin Met.Mater.Int'L,10,213-19(2004). Zr-Nb-CrandZr-Hf-CrAlloySystems (Zr-Nb-CrとZr-Hf-Cr合 金 系 に お け るC15ラ ー バ ス相 の 欠 陥 構 造 と 室 温 機 械 的 性 質) ■TEMobservationsontheNd-richphaseandgrain boundarystructureofNd-Fe-Bsinteredmagnets Y.Nakagawa,T.Ohta,Y.Kaneno,H.InoueandT. (Nd-Fe-B焼 Takasugi 観 察) 結 磁 石 のNd-rich相 と粒 界構 造 の電子 顕微鏡 MetallurgicalandMaterialsTransactionsA,35,3469- Y.Shinba,K.Ishikawa,K.Hiraga,TJ.KonnoandM. 3476(2004). Sagawa (Lavesphase,Intermetalliccompound,Phasestabiiity, TheEighteenthInternationalWorkshoponHigh Mechanicalproperty,Fracturetoughness) PerformanceMagnetsandtheirApplications.,419-428 (2004). 日 ジ ル コ ニ ア ー イ ッ ト リ ア 系 セ ラ ミ ッ ク ス のT-M変 態 に対 ■HydrogenPulverizationofRefractoryMetals, す るアル ミ ナ添加 の影 響 Alloysandlntermetallics (EffectofAluminaAdditiononT-MTransformation inZirconia-YttriaSystem) 田 中 貴 章,井 上 智 博,井 (高 融 点 金 属,合 上 博 史,椿 野 晴繁 金,お よび金 属間 化合 物 の水 素処理 による 粉 末 化) 粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,51,641-645(2004). S.Semboshi,N.MasahashiandS.Hanada (Zirconia,Yttria,Alumina,T-Mmartensitic MetalsandMater.International,10,45・53(2004). transfo㎜ation) ■EffectofstructuralchangesondegradatiOnof 璽Hot・RollingandRecrystallizationBehaviorofB2- hydrogenabsorbingcapaCityincyclically hydrogenatedTiMn2basedalloys 1(TiM n2基 合 金 の 繰 り 返 し 水 素 吸 収 一 放 出 に よる水 素吸 収能 TypelntermetallicCompounds (B2型 金 属 間 化 合 物 の 熱 間 圧 延 と 再 結 晶 挙 動) Y,Kaneno,T.YamaguchiandT.Takasugi 劣 化 に 及 ぼ す 構 造 変 化 の 影 響) Proc.ofInt.Conf.onNewFrontiersofProcessScience S.Semboshi,M.Sakurai,N.Masahashi,T.J.Konnoand andEnglneeringinAdvancedMaterials(PSEA'04), S。Hanada 203-208(2004). JournalofA!loyandCompounds,376,232-240(2004). (lronaluminide,Nickelaluminide,Cobalttitanide, ■Compositiondependenceofhydrogenabsorbing Texture,Electronbackscatterdiffraction) ProPertiesinmeltquenchedandannealedTiMn2 ■ProductionofNiAlIntermetallicAIIoySheetsby baseda闘oys Roll-BondingandReactiveDiffusionProcesses (圧 延 接 合 と 反 応 拡 散 プ ロ セ ス に よ るNiAl金 合 金 板 の 製 造) 合 金 にお け る水 素吸 蔵特 性 へ の 組 成 依 存 性) S.Semboshi,N.Masahashi,T.J.Konno,M.Sakuraiand H.Inoue,A.Yamaguchi,M.IshioandT.Takasugi S.Hanada Proc.ofInt.Conf.onNewFrontiersofProcessScience JournalofAlloyandCompounds,379,290-297(2004). andEngineeringinAdvancedMaterials(PSEA'04). 196 (急 冷 お よ び 熱 処 理 し たTiMn2基 属 間化 合 物 ■TheFractureBehaviorandMicrostructural ChangesofTantalumbyHydrogenation (水 素 処 理 に よ るTaの 破 壊 挙 動 お よ び 組 織 変 化) S.Semboshi,T.J.Konno,N.Masahashi,andS.Hanada Internationa互ConferenceonNewFrontiersofProcess ScienceandEngineeringinAdvancedMaterials (PSEA'04),Ed.byM.Naka,HighTemperatureSociety ofJapan,KyotoInternationalconferencehallinJapan, 110騨115(2004>. ■TransmissionElectronMicroscopyObservations onCu-TiAlloySystem (時 効 析 出Cu-Ti合 金 の 透 過 型 電 子 顕 微 鏡 観 察) R.Nishio,T.J.Konno,S.Semboshi InternationalConferenceonNewFrontiersofProcess ScienceandEngineeringinAdvancedMaterials (PSEA'04),Ed.byM.Naka,HighTemperatureSociety ofJapan,KyotoInternationalconferencehallinJapan, inpress(2004). ■FractureBehaviorandMicrostructuralChanges ofNiobiumAltoysbyHydrogenation(lnvited contribution) (水 素 処 理 に よ るNb合 金 の 破 壊 挙 動 お よ び 組 織 変 化) S.Semboshi,N.Masahashi,T.J.Konno,andS.Hanada TheThirtlethInternationalSymposiumonProcessing andFabricationofAdvancedMaterial(PFAM㎜)on ASMMaterialsSolutionConference,Ed.byT.S. SrivatsanandRobertA.Varin,TheAmericanSociety ofMaterials,SingaporeinSingapore,inpress(2004). 197 ・一 ・一…2 .解 説,総 説 一J・・-i.」 ・一 ・一 ・一 ・一一.-t・-t.一 腫 第 一 原 理 シ ミ ュ レー シ ョン に よ る 添 加 元 素 の 最 適 化 設 計 一 ・一 上 杉 徳 照,東 健司 軽 金 属,54,82-89(2004). ■ 国内外 にお けるマ グネ シ ウム合 金塑性 加工 の研 究 開発動 向 高津 正秀 軽 金 属,54,493・499(2004). ■ ウ ェ ッ トプ ロ セ ス に よ る マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 表 面 改 質 (SurfaceModificationofMagnesiumbyWetProcess) 日野 実,平 松 実,辻 川 正人 鋳 造 工 学,76[6],506-510(2004). ■我 が国 にお ける 消失模 型鋳 造法 の発 展 (DevelopmentofEPCProcessinOurCountry) 池永 明,森 川節 雄 鋳 造 工 学,76,644-649(2004). ■ 円 振 動 式 自 硬 性 ば ら し装 置 の 開 発 (DevelopmentofShakeoutMachineforSelf-hardening MoldApplyingRotaryMotion) 伊 与 田 吉 次,江 崎 正 司,池 永 明 新 東 技 報,No.22,26-33(2004)。 ■ 男 女 共 同 参 画 学 脇 会 連 絡 会 ア ン ケ ー ト結 果 速 報 御 手 洗 容 子,米 永 一 郎,黒 田 光 太 郎,今 野豊 彦 ま て りあ,43921(2004). ■ 金 属 水 化 合 物 を 利 用 した 技 術 の 発 展 を 目 指 して 千星 聡 ま て りあ(日 198 本 金 属 学 会 誌 会 報),10,854-857(2004). ●一'一 一'一 ●一・"一'● 」'一 ・'一'」'一 ・ 一 一一・ 一'J● ノ ●"'"● 一")●")"""一'"`一"●-t'一 ・」 .・一・3.学 術 著 書 ・一ρ ■,・ 一の ・ノ ●ノ 。ノ ・一 ゆ ●_ノ ・_ノ._ノ ・ノ ・ノ.ノ 。_ノ ・一ρ ・v● ノ ●_ノ ●_ノ 督一φ 。_ρ._ρ ●一 ρ 。一ρ ●一ρ ●ノ ●一ρ ・一ρ ○_ノ9ノ ・ノ 晒ノ ◆ノ.一 ρ 。_ノ 匿入 門 ・金 属 材 料 の 組 織 と 性 質 辻 川 正 人(分 担 執 筆) 日本 熱 処 理 技 術 協 会 編,大 河 出 版,183-208,(2004). 199 ●ノ . 一ρ ●_ノ 4.国 ●● 際会議発 表 '9'O一 ノ 。ノ ■ノ ■9thJointMMM/INTERMAGconference(Anaheim, USA,January,2004) ●一ρ ・一ノO一 ノ ●一ノ 〇-」 レ●一 ノO-6夕 〇一ρ.一 ゆ ・'● 一」 ゆ ●一ρ.'・-」P・}♂ 陶O'.一 ♂pO'.'●'● 一ρ.一 ♂ゆ ・'.-Jb● EffectofPeeningasPretreatmentfbrDLCcoatingson MagnesiumAlloy. E.Taketani,T.Matsui,N.FujimuraandK.Morii EffectofOxygenDe丘cienciesonMagneticPropertiesof Epitaxia}GrownBaFeO3ThinFilmson(100)SrTiO3 Substrates. ■7thWorldBbmaterialsCongress(Sydney, Australia,May2004) T.Moro,Y.Takatori,K.Ishihara,T.Konno,Y.Takigawa K.NakamuraandH.Kawaguchi ■lnternationalCeramicCongress,Chennai2004 (Chennai,India,January,2004) H.Tsuda,H.Konishi,H.Mabuchl,T.MatsuiandK. ImprovedLongevityoftheArtificialJointsbyGrafting ofBiocompatiblePhospholipidPolymeronthe Po正yethyleneLiner. Morii SynthesisofSiliconCarbideNanofibersUsingSimp正e H.Takadama,M.Hashimoto,Y.Takigawa,M.Mizuno ChemicalVaporReaction. andT.Kokubo, Preparationofbioactivepolyethylene/titaniacomposites 口9thJapan-lndOJOintSeminarOnManUfaCtUring ScienceofAdvancedComposites(Machida, withmechanicalpropertiesanalogoustothoseof naturalbone. Japan,February,2004) H.TsudaH.Mabuchi,T.MatsuiandK.Morii MicrostructureandMechanicalPropertiesofTitanium MatrixCompositesProducedbyReactiveArc-Melting. ■The7thlnternationalConferenceonResidual Stress(中 国 西 安,June,2004) TakayukiMurotani,ZhouWang,AkiraIkenagaYukio Hirose ■2004TMSAnnualMeeting(Charlotte,U.S,A., March,2004) ResidualStressandWearCharacteristicsofNi3Al Coatinglayer. K.Higashi ResearchandDevelopmentTowardsGrain-BoundaryPlasticityFromSuperplasticity. ■ThirdEuropeanConferenceonSuPerPiastic Forming(EuroSPFO4)(Carmaux,France,July, 2004) K.Higashi S.W、Chung,T.Tanaka,L,F.Chaing,K.Makii,A. DeformationandPlasticityofMagnesiumAlloys Kushibe,M.KohzuandK.Higashi MaterialsDesignbyUnderstandingfromAbInitio OptimizingForming-ProcessforSeismicDamperDevice Calculation, usingSuperplasticZn・AIalloy. T.Takasugi,Y.NunomuraandY.Kaneno ■The3rdAsian-PacificSymposiumonStructural MicrostructuresandMechanicalPropertiesin ReliabilityanditsApPlications(APSSRA'04) Ni3Al-Ni3Ti-Ni3V-BasedMulti-lntermetallicAHoys. (Seoul,Korea,August,2004) T.TanakaandK。Higashi T.Takasugi,Y.Nakagawa,Y.KanenoandH,Inoue StudyonapPlyingsuperplasticmaterialstogeneraI DefectStructureandLow-TelnperatureMechanical residentialseismicdamper. PropertiesofCr2Zr-Cr2NbPseudo・BinaryLavesPhase Alloys. ■2ndlnternationalConferenceonRecrystallization andGrainGrowth(Rex&GGID(Annecy,France, 麗50thAnnualMeetingoftheOrthopaedicResearch Society(SanFrancisco,USA,March2004) August,2004) K.Higashi T,Moro,Y.Takatori,K.IshiharaT,Konno,Y.Takigawa, Optimummaterialsdesignandanalysisbyabinitio K.NakamuraandH.Kawaguchi ca星culationfbrnanocrystallineAIbasealloys. INHIBITIONOFASEPTICLOOSENINGOF ARTIFICIALJOINTSBYGRAFTPOLYMERIZATION OFANOVELBIOCOMPATIBLEPOLYMERMPC. ■11thInternationalSymposiumonMetastable, MechanicallyAlloyedandNanocrystalline Materials(ISMANAM2004)(Sendai,Japan, ■17thSymposiumonPlasmaScienceforMaterials (Fukuoka,Japan,March2004) 200 August,2004) A.Giga,H.Somekawa,G.Iwasaki,T.G.NiehandK. N.Yamauchl,K。Demizu,N.Ueda,T.Sone,M.Tsulikawa, Higashi Y.Hirose MechanicalpropertiesofelectrodepositedNi-Walloys 一 ♂ρO'弓 一ρ 巳'・'●-幽 withvariousstates、 GS。Cho,KH.Choe,K.W.Lee,A.Ikenaga 66thWorldFoundryCongress,InitlalMoldF{11ing M.Tsujikawa,D.Azuma,M,Hino,H.Kimura,A.Inoue BehaviorsofCastIronintheEPCProcess. FrictionandWearofLaserirradiatedAmorphous Metal. ■20041nternationalMicroprocessesand NanotechnologyConference(Osaka,Japan, ■52ndAnnualDenver×-rayConference,Advances inX-rayAna量ysis(Colorado,U.S.A,August,2003) October,2004) Y.Klmoto,K.Okada,H。Mori,S,Aklta,Y。Nakayama,K. T.Murotani,T.Yano,H.HiroseandA.Ikenaga HigashiandY.Hirai App旦icationsofX-raystressmeasurementforinterace MolecularDynamlcsStudyonCarbonNano-Bearlng. areaofNi3Alsystemintermetalliccompoundcoating. ■49thAnnUalCOnferenCeOnMagnetiSmand 闘5thlnternationalConferenceonHigh-Temperature CeramicMatrixComposites(Seattle,USA, September,2004) MagneticMaterials(Jacksonville,USA, November,2004) T.Matsui,E.Taketani,N.Fujimura,H.TsudaandK. H.Konishi,H.Tsuda,H.Mabuchi-Nakatani,K.Morii,and Morii. K.Okamura Enhancementofferromagneticorderingindielectric SiliconCarbideNanofibersSynthesizedusingSimple BaFei-xZrxO3-6(x=0.5-0。8)singlecrystalfilmsby ChemicalVaporReaction. pulsed藍aser-beamdepos正tion, M.Narisawa,T.Oura,K.Shimoda,H.Tsuda,H.Nakatani, ■The5thPacificRimhternationalConferenceon K.Okamura,K.Oka,andT.Dohmaru AdvancedMaterialsandProcessing(PRICM-5) SiC・BasedCeramicFibersDerived丘omPolymerBlend (Beijing,China,November,2004) ofPolycarbosilane-Polymethylsilane. T.Tanaka,S.W.Chung,Li-FuChang,K.Makii,A. Kushibe,M.KohzuandK.Higashi H.Tsubakino,T.Tanaka,N.TanakaandH.Inoue High-Strain-RateandLow-TemperatureSuperplastic Tetragona1-to-MonoclinicPhaseTransformationin FormingofZn-22AlEutectoidAlloy. Zirconia-YttriaCeramicswithandwithoutAlumina Addition. A.Kushibe,K.Makii,T.Tanaka,T.Kou,M.Kohzuand K。Higashi ■The7thAsia-PasificSymposiumonEngineering PlasticityandltsApPlication(AEPA'04) ApplicationtoSeismicDampersinHigh-Strain-Rate SuperplasticZn-AIAlloy. (Shanghai,China,September,2004) T.Tanaka,S.W.Chung,Li-FuChang,K.Makii,A. H.Somekawa,K.Kita,A.InoueandK.Higashi Kush童be,M.KohzuandK.Higashi ApplicationtowardDiffusionBondingbyHigh-strain・ Post-mechanicalPropertlesofSuperplastically-f6rged rateSuperplasticAl-FeAlloy. Zn・22wt%AlAlloy. ■2004MRSFallMeeting(Boston,USA,November, ■lnternationalConferenceonMagnesium-Science, 2004) TechnO10gyandApPliCations(Beijing,China, T.Takasugi,K.OhiraandY.Kaneno September,2004) MicrostructuresandMechanicalPropertiesin T.UesugiandK.Higashi Ni3Si-Ni3Ti-Ni3Nb-BasedMulti-lntermetallicAlloys. MaterlalsDesignfbrHigh-strengthMg-basedAlloysby UnderstandingfromabinitioCalculation. T.Takasugi,Y,Hotta,S.Shibuya,Y.Kaneno,H、Inoue andT.Tetsui ■9thlnternationalConferenceonPlasmaSurface High-TemperatureEnvironmentalEmbrittlementof Engineering,(Garmisch-Partenkirchen,Germany, ThermomechanicallyProcessedTiAl-BasedIntermetallic September,2004) AlloyswlthVariousKindsofMicrostructures. M.Tsujlkawa,D.Yoshida,N.Yamauchi,N.Ueda,T, Sone 瞠lnternation創ConferenceonNewFrontiersof SurfaceMaterialsDesignof316StainlessSteelby ProcessScienceandEngineeringinAdvanced CombinationofLowTemperatureCarburizingand Materials(PSEA'04)(Kyoto,November,2004) Nitriding. T.Takasugi DefectStructuresandRoom-TemperatureMechanical ■66thWorldFoundryCongress(tstanbul,Turco, September,2004) PropertiesofC15LavesPhaseinZr-X-Cr(X:Nb,Ta andHf)AlloySystems. 201 H.Inoue,A.Yamaguchi,M.IshioandT.Takasugi ProductionofNiAlIntermetallicAlloySheetsbyRollBondingandReactlveDiffusionProcesses. Y.KanenoandT.Takasugi CharacterizationofGrainBoundariesinRecrystallized L12-TypeIntermetallicAlloys. Y.Kaneno,T.YamaguchiandT.Takasugi Hot-RollingandRecrystallizationBehaviorofB2-Type IntermetallicCompounds. SatoshiSemboshi,ToyohikoJ.Konno,NaoyaMasahashi andShujiHanada TheFractureBehaviorandMicrostructuralChangesof Tanta}umbyHydrogenation. RimiNishio,ToyohikoJ.Konno,SatoshiSemboshi TransmissionElectronMicroscopyObservationson Cu-TiAlloySystem。 ■TheThirtiethlnternationalSymposiumon ProcessingandFabricationofAdvancedMaterial (PFAMV皿)onASMMaterialsSolutionConference (Singapore,December,2004) SatoshiSemboshi,ToyohikoJ.Konno,NaoyaMasahashi andShujiHanada FractureBehaviorandMicrostructuralChangesof NiobiumAIIoysbyHydrogenation(lnvitedcontribution). 202 ・ … ・5学 術 講 演 発 表'一 ・一 ・ 一 ・ 一 … 匿 日本 材 料 学 会 東 海 支 部 ・関 西 支 部 合 同 講 演 会(1鳳 ・一 ・一 一 名 古 屋) ・一 ・一 ・一 ・ 一 ・一 一 ・ 一 ・一 ・一 ・一 一 ・ 一 ・一 ・)・ 一 ・ 一 一 ・.i・一 ・一 ・… ・一 ・.i・一 ・ 一 ・ 一 堂丸 隆祥 tS巨JE川 頁庸 ポ リ カ ル ボ シ ラ ン ー ポ リ メ チ ル シ ラ ン ポ リマ ー ブ レ ン ド ヒ ップ シ ミュ レー タ に よ る 人 工 股 関 節 の 摩 耗 特 性 評価 か ら のSi-C-0系 (依頼 講 演). 講 演 概 要,286. ■ 日 本 鉄 鋼 協 会 ・日 本 金 属 学 会 関 西 支 部 第3回 材 料 開 発 研 究 会(1月,吹 藤 正 義,成 澤 雅 紀,間 渕 博,岡 村 清 人 ス テ ン レ ス 鋼 板 上 へ の 耐 腐 食 性 セ ラ ミ ッ ク ス コー テ ィ ン 田) 大 平 耕 司,金 遠 藤 裕 士,伊 繊 維 の合成 野 泰 幸,高 Ni3Al・Ni,Ti-Ni3Nb擬3元 グ材 の 合 成 と評 価 杉隆 幸 系 複 相金 属 間化 合物 の微細 組 織 講 演 概 要,396, と機 械 的 ・化 学 的 性 質. 山 本 剛 志,垣 千星 聡,今 野 豊 彦,正 橋 直 哉,花 田修 治 辻 篤,間 渕 博,森 井賢 二 化 学 気 相 反 応 に よ る 多 孔 質 炭 化 シ リコ ン の 作 製 水 素 処 理 プ ロ セ ス を 利 用 し た 固 体 電 解 コ ンデ ン サ ー 用 粉 講 演 概 要,472. 末 の作 製 と開 発. 小 西 弘 之,垣 璽 第51回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東 久 保 直 紀,川 瀬 森 谷 明 弘,北 原 邦紀 剛,朝 比 奈 秀 一,金 京) 山 信 幸,津 辻 篤,津 田 大, 渕 博,森 井 賢二 析 膜 の成 長 講 演 予 稿 集,426. 布 村 欣 也,金 野 泰 幸,津 Ni3Al-Ni,Ti-Ni3v擬i三 匿第2回 ナ ノ 構 造 デ ザ イ ン 研 究 会 一 超 形 態 制 御 と複 合 集 積 化 成 澤 雅 紀,岡 大,間 ノフ ァ イ バ ー の 合 成 と 構 造 解 講 演 概 要,473. 安 全 な 有 機 シ ラ ン原 料 を 用 い たSic薄 技 術 一(3月,藤 田 化 学 気 相 成 長 に よ るSiCナ 田 大,高 杉 隆幸 元 系 合 金 にお け る微 細 二 重 複 相 組 織 形成 講 演 概 要,408. 沢) 部 義 生,右 近 博,岡 村 清 人,間 渕 博 カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク分 散 フ ェ ノ ー ル 樹 脂 一 シ リ ケ ー ト前 駆 坂 上 和 彦,鉄 体 か ら のSicナ TiAl合 ノ粒 子 の 合 成 と形 態 制 御 講 演 予 稿 集. 井 利 光,高 杉 隆 幸,金 野泰 幸 金 の 破 面 形 態 に 及 ぼ す 組 織 な らび に環 境 の 影 響 講 演 概 要,412. ■ 日本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会2004年 成 澤 雅 紀,遠 藤 裕 士,川 大 会(3月,藤 本 義 樹,間 渕 沢) 博,岡 井 上 博 史,山 村 清 人, Al-Mg・Si合 伊 藤正義 崎 毅 幸,GUnterGottstein,PaulVanHoutte, 高杉 隆幸 金 板 の 再 結 晶 集 合 組 織 とr値 ポ リ マ ー ブ レ ン ド を前 駆 体 に用 い た 鋼 板 上 へ の セ ラ ミ ッ と温 間 圧 延 の 影 響 クス コ ー テ ィ ン グ 講 演 概 要,439. に 及 ぼ すMn添 加 講 演 予 稿 集,256. 千 星 匿日本鉄鋼 協会 合金 化溶 融 亜鉛 め っき 皮膜 の構 造 と特 性研 究 会(3月,東 京) 聡,今 野 豊 彦,正 橋 直 哉,花 水 素 吸 収 に と も な うTa水 田修 治 素化 合物 の形成 機構 講 演 概 要,133. 高杉隆幸 口 韓 国 鋳 造 工 学 会 春 季 講 演 大 会(4月,韓 合 金 化 溶 融 亜 鉛 め っ き 皮 膜 の 構 造 と力 学 応 答 国) G.S.Cho,K.H,Choe,K.W.Lee,A.Ikenaga 講 演 概 要,77. FeasibilityStudyonIn-situCastingofMgallooysand ■ 日本 金 属 学 会2004春 東 期(第134回)大 会(3月,東 京) Ni-AlIntermetallicCompoundsbyEPCProcess Proceedings,80. 健司 OnapPlyingnano-grainedsuperplasticmaterialsto generalresidentialseramicdampers Han-YoungLee,Jung-KyunRoe,Geun-YoungKim, 講 演 概 要 集,501. IkenagaAkira AnalysisofWearPropertiesforNi-AlBasedIntermetallic 今 井 順 二,濱 田 糾,東 超 急 冷 鋳 造Fe-Cr-Mo-C系 CompoundCoatedbyS}ISMethodonDIC 健司 ス テ ン レ ス 鋼 のECAEお よび Proceedings,120. 熱処 理挙 動 翻 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成16年 講 演 概 要 集,215. 瀧 川 順 庸,東 成 澤 雅 紀,大 浦 強,間 渕 博,岡 村 清 人,岡 邦 雄, Sio2添 加TZPの 健 司,向 度 春 季 講 演 大 会(5月,京 井 敏 司,幾 原 雄 一,佐 都) 久 間健 人 高 速超塑 性 変形 203 学 術 講 演 梗 概 集,577-578(A-1). 講 演 概 要 集,150. 圏第77回 日本整 形外 科学 会学 術集 会(5月,神 茂呂 ■ 第65回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,仙 戸) 徹,高 取 吉 雄,石 原 一 彦,金 野 智 浩,瀧 川順 庸, 松下 富春,山 脇 昇,中 村 耕三,川 口 生体 膜類 似構 造 を有 す るMPCポ SrTiO3基 浩 リマー を用 いた ナ ノ表面 李 永 明, 金 の鋳 造 に及 ぼす 減 圧 度 の 田 浩 哉,間 体 か らのSiCナ 講 演 予 稿 集t225. 信,平 冷 間 加 工 用Mg-Li合 木 動 男,紙 渕 博 ノス フ ィア生 成過 程 ■第4回 材 料集 合組 織研 究会(9月,東 田雅一 郎 金 の 引 張 り特 性 に 及 ぼ す 圧 延 条 件 の 京) 井 上博 史 影響 集 合組 織 の測定 法 と表示 法 の標 準化 講 演 概 要 集,93. 研 究会 資料,13-14. 李 京 垣,G・S.Cho,K-HChoe,HoonCho,池 川本 井 賢二 カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク分 散 フ ェ ノ ー ル 樹 脂 一 シ リ ケ ー ト前 駆 講 演 概 要 集,82. 本 村 紀 文,森 ピタキ シ ャル 薄膜 に おけ 川) 影響 辻 川 正 人,川 武,藤 る電気伝 導 特性 成 澤 雅 紀,安 信 消 失 模 型 鋳 造 法 に よ るMg合 村 ■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 第17回 秋 季 シ ン ポ ジ ウ ム(9月,石 古 屋) 京 垣,G-S.Cho,K-HChoe,HoonCho,池 川本 井 利 之,吉 板 上 のBa(Fe,Zr)03エ 講 演 概 要 集,468. 制御 によ る長寿命 型 人工股 関節 の 開発. ■ 日 本 鋳 造 工 学 会 第144回 全 国 講 演 大 会(5月,名 竹 谷 英 一,松 台) 永 明, 信 井 上博 史 ア ル ミニ ウ ム 合 金 板 の集 合 組 織 と深 絞 り性 燃 焼 合 成 反 応 熱 を 用 い たNi-Al-Si系 合 金 層 のMg合 金溶 湯 研 究 会 資 料,29-30. に よ る鋳 ぐ る み ■ 日 本 金 属 学 会2004秋 講 演 概 要 集,146. 豊 田 宏 章,松 ■ 軽 金 属 学 会 第106回 山崎 毅 幸,井 春 期 大 会(5月,仙 上 博 史,高 台) 期(第135回)大 井 利 之,津 田 Si炭 化 法 に よ り合 成 したs℃ 杉 隆幸 会(9月,秋 大,間 渕 博,森 田) 井賢二 の 不 純 物 制 御 と熱 電 特 性 講 演 概 要 集,246. 6016ア ル ミ ニ ウ ム 合 金板 の 集 合 組 織 と成 形 性 講 演 概 要,11-12. 佐 藤 里 奈,古 川 樹 里,塚 本 啓 司,松 井 利 之,津 田 大, 森 井 賢二 堀 田 泰 弘,渋 谷 聡,金 野 泰 幸,井 上 博 史,高 杉 隆 幸, 還 元 性 雰 囲 気 下 で のBa-Ga-Ge系 鉄 井利 光 び熱 電特性 TiAl基 講 演 概 要 集,249. 金 属 間 化 合 物 の 耐 環 境 特 性 に 及 ぼ す 成 分 と組 織 の ク ラ ス レ ー トの 合 成 お よ 影響 講 演 概 要,205-206. 堤 裕 司,津 Cお よ びCr添 ■鋼 線鋼 索技 術懇 談会(5月,泉 佐野) 田 大,間 加TiAl基 渕 博,松 井 利 之,森 井賢 二 複 相 合 金 の 微 細 組 織 と機 械 的 性 質 講 演 概 要,354. 金野泰 幸 電 子材 料用 金属 極細 線の 集合組 織 圏 日本鉄 鋼 協 会第38回 表面 処理 鋼 板部 会 特 別講 演(7月,加 古川) 高杉 隆幸 城 野 精 一,松 井 利 之,津 PtMnSb/Si多 層 膜 の 異 方 性 磁 気 抵 抗 効 果 と相 互 拡 散 大,森 井 賢二 講 演 概 要 集,420. 井 上 智 博,松 合 金化 溶融 亜鉛 め っ き皮膜 の構 造 と力学 応答. 田 井 利 之,竹 BaCOi-xMnO3酸 谷 英 一,津 田 大,森 井 賢二 化 物 の 磁 性 お よび 電 気 特 性 講 演 概 要 集,422. ■2004年 度 日 本 建 築 学 会 大 会(8月,北 櫛 部 淳 道,槙 井 浩 一,青 室 温 高 速 超 塑 性ZnAI合 (そ の1.室 木 和 雄,高 海 道) 津正 秀 金 制 震 ダ ンパ ー の 開 発 温 高 速 超 塑 性Zn・Al合 金 制震 材 料 の機 械 的性 瀧 川 順 庸,横 山 雄 太 郎,小 畠 淳 平,染 川 英 俊,東 健 司 EffectofCrystallizationonHigh-temperaturePlastic FiowinZr-Al-Ni-CuMetallicGrass. 質) 学 術 講 演 梗 概 集,575-576(A-1). 小 西 弘 之,三 SiCナ 櫛 部 淳 道,青 木 和 雄,槙 室 温 高 速 超 塑 性ZnAl合 (そ の2.木 204 井 浩 一,高 津 正秀 宅 紘 子,垣 辻 篤,津 田 大,間 渕 博 ノフ ァイバ ーの気 相 成長 にお け る触 媒効 果 講 演 概 要,388. 金 制 震 ダ ンパ ー の 開 発 造 建 物 用 制 震 ダ ンパ ー の 概 要 と性 能 確 認 実 験) 草 野 一 樹,垣 辻 篤,成 澤 雅 紀,津 田 大,間 渕 博 化 学 気 相 反 応 に よ るSiC多 孔質 体 の気 孔制 御 講 演 概 要,489. 講 演 概 要,536. 大 平 耕 司,金 山 本 剛 志,久 米 秀 樹,垣 辻 篤,間 渕 博 野 泰 幸,高 化 学 気 相 反 応 に よ るSic多 孔 質 体 の 気 孔 制 御 性質 講 演 概 要,543. 講 演 概 要,594. 森 田 賢一,成 澤 雅 紀,下 尾 聰 夫,間 渕 博,岡 村清 人 千星 聡,今 野 豊 彦,正 Sic系 繊 維 に お け る耐 酸 化 皮 膜 の 形 成 と そ の 効 果 水 素 吸 収 に と もな うNbの 講 演 概 要544。 講 演 概 要,663. ■ 第21回 高杉隆幸 Zr.X-Cr(X:Nb,Ta,Hf)合 杉隆幸 Ni3Al-Ni3Ti-Ni3Nb擬3元 金 系 に お け るCl5ラ ーバ ス相 系 合 金 の 組 織 と機 械 的 ・化 学 的 橋 直 哉,花 田修 治 破壊 挙 動お よび組織 変化 「セ ン サ ・ マ イ ク ロマ シ ンと応 用 シ ス テム」 シン ポ ジ ウ ム(10月,京 都) の 欠 陥 構 造 と常 温 機 械 的 性 質 松 井 利 之,井 上 智 博,宮 講 演 概 要,204. BaMO3(M:Co,Mn,Fe)酸 井 雅 史,藤 村 紀 文,森 井 賢二 化物 の磁性 お よび誘電性 講 演 概 要 集,16. 堀 田 泰 弘,渋 谷 聡,金 坂 上 和 彦,鉄 井利 光 野 泰 幸,井 上 博 史,高 杉 隆 幸, ■ 第31回 日 本 股 関 節 学 会(10月 TiAI基 金 属 問 化 合 物 の 引 張 特 性 に 及 ぼ す 試 験 雰 囲 気 の 影 茂 呂 響 松 下 富 春,山 講 演 概 要,195. 徹,高 取 吉 雄,石 脇 昇,中 ,長 崎) 原 一 彦,金 村 耕 三,川 野 智 浩,瀧 口 ポ リ エ チ レ ン ラ イ ナ ー 表 面 のMPC処 川 順 庸, 浩 理 は 人 工 股 関節 の 弛 み を抑 制 す る 一 ナ ノ表 面 制 御 に よ る 長 寿 命 型 人 工 股 関 節 金 野 泰 幸,高 杉 隆幸 の 開 発 一. 冷 問 圧 延 一再 結 晶 したL12型 金 属 問 化 合 物 の 粒 界 性 格 分 布 講 演 概 要,198. ■ 日 本 鋳 造 工 学 会 第145回 全 国 講 演 大 会(10月,北 田 中 真 帆,辻 山 口 徹 雄,金 野 泰 幸,高 杉 隆幸 B2型CoZr熱 問圧延 一 再 結晶材 の室温 引張 特性 川 正 人,東 健 司,犬 塚 雅 之,西 九 州) 田英 人 鋳 造マ グ ネ シウム合 金の摩 擦撹 拝 に よる強化 講 演 概 要 集,111. 講 演 概 要,203. 阿 部 由 紀 子,辻 高橋 朗,金 Ni3Fe冷 野 泰 幸,高 杉隆幸 幸 男,平 木 勅 男,紙 田 雅一 郎 問 圧 延 板 の 再 結 晶 挙 動 に 及 ぼ す 規 則(L12)/不 則(fCC)構 川 正 人,沖 規 造 の影響 Mg-Li合 金圧延板 の 摩擦撹 拝接 合 講 演 概 要 集,116. 講 演 概 要,205. ■中 国鋳造 協 会実型 鋳 造年 会(10月,中 大 平 耕 司,金 野 泰 幸,高 Ni3Si-Ni3Ti-Ni3Nb擬3元 杉 隆幸 系 合 金 の 組 織 と機 械 的 ・化 学 的 国 山東 省) 池永 明,田 村啓 治,李 京桓 日本,韓 国 にお け る消 失模 型鋳 造法 の現 状. 性質 講 演 概 要,205. 池永 明,田 村 啓 治,塚 田 良 彦,伊 与 田 吉 次,牧 野 泰育 垂 直 面 円 運 動 振 動 テ ー ブ ル の メ カ ニ ズ ム と適 用 効 果. 浅 尾 和 毅,井 上 博 史,石 尾 雅 昭,高 反 応 拡 散 相 変 態 に よ るTiNi板 杉 隆幸 の集 合組織 形成 伊与 田吉 次,江 崎正 司,池 永 講 演概 要,251. 井 上 博 史,水 野 大 喜,石 圧 延 接 合/固 尾 雅 昭,高 相 反 応 プ ロ セ ス に よ り作 製 し たTiAl基 ■ 日本 金属 学会 ・日本鉄 鋼 協会 東海 支部 第44回 若手 材料 研究 杉 隆幸 金属 問化 合 物 板 の 集 合 組 織 形 成 挙 動 講 演 概 要,252. 会 「 材 料 ・プロ セ ス シミ ュレー シ ョン技 術」(10月,名 AI-Mg-Si合 古 屋) 井上 博 史 結 晶 方位 分布 関数(ODF)に 山 崎 毅 幸,井 明 垂直 面 円振 動 を応用 した砂充 填解 枠 装置。 上 博 史,高 杉 隆幸 よ る金属 薄板 の塑性 異 方性 予 測. 金 の 集 合 組 織 と成 形 性 講 演 概 要,403. ■ 日 本鉄 鋼 協 会材 料 の組 織 と特性 部 会 第5回 「降伏 強 度 と組 織 」研 究会(10月,呉) 井 上博 史,藪 中博 文,石 尾 雅昭,高 杉隆幸 井上 博 史 圧 延接 合 に よ り作 製 したTiク ラ ッ ドMg合 金 板 の集 合 組 金属 薄板 の集合 組織 と塑性 異 方性. 織 と機械 的性 質 205 臨 軽 金 属 学 会 第107会 大 会(ll月,東 渡 辺 博 行,向 井 敏 司,東 京) 健司 ア ル ミニ ウ ム 合 金 お よ び マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 超 塑 性 構 成 方 程 式 と変 形 機 構. ■ 日 本 機 会 学 会 第17回 上 杉 徳 照,藤 計 算 力 学 講 演 会(11月,仙 田 浩 貴,東 台) 健司 第一 原 理計 算 に よる ア ル ミニ ウム の粒 界 破壊 にお け る不 純 物 の 効 果. ■ 第55回 塑 性 加 工 連 合 講 演 会(11月,京 中 哲 夫,廣 中 智 久,高 田 辺) 津 正 秀,東 健 司,上 森 武, 吉 田総仁 AZ31板 の 降 伏 挙 動 に お よ ぼ す 温 度 とひ ず み 速 度 の 影 響 講 演 論 文 集,123。124. 廣 中 智 久,中 東 塚 章 太,高 津 正 秀,中 哲 夫,吉 田 総 仁, 健司 AZ31マ グ ネ シ ウ ム 合 金 板 の 高 温 引 張 特 性 と集 合 組 織 講 演 論 文 集,125126. ■ 第23回 無 機 高 分 子 研 究 討 論 会(11月 成 澤 雅 紀,北 岡 邦 雄,堂 憲 一 郎,大 浦 ,東 京) 強,岡 村 清 人,間 渕 博, 丸 隆祥 ポ リ マ ー ブ レ ン ド法 に よ るSi-c-o系 セ ラ ミックス 繊維 前 駆 体 の 調 製 と セ ラ ミゼ ー シ ョ ン過 程 講 演 要 旨集,87-8& ■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成16年 度 秋 季 大 会(第94回 大 会)(11 月,広 島) 高橋 亘,千 星 聡,今 野豊彦 水 素 処 理 法 を用 い たNb-N粉 末の作 製 講 演 要 旨集.3-63A ■ 平 成16年 度 第4回 材 料 化 学 研 究 会(12月,大 草 野 一 樹,成 澤 雅 紀,間 渕 阪) 博 シ リ コ ン炭 化 反 応 に よ るSic薄 膜 の 合 成. 三 宅 紘 子,小 西 弘 之,成 澤 雅 紀,間 化 学 気相 反 応 に よる 炭化 シ リコ ン 渕 博 ナ ノ フ ァイバ ーの 合 成. ■ 第59回 池永 日本 熱 処 理 技 術 協 会 講 演 大 会(12月,大 明,川 本 信,吉 本 燃 焼 合 成 を 利 用 したNi-AI系 努,岡 本 阪) 明,李 漢瑛 金 属 問化合物 被 覆層 の緻密 化 と均 質 化 に 対 す るSi添 加 の 効 果. 池永 明,川 本 信,福 田 浩 之,浅 野 圧 粉 体 ホ ッ トプ レス 法 に よ るCu-Al-Ni防 誠,谷 口 正 振 合金 厚膜 の 合 成 と鋼 へ の 接 合. ■ 日 本 鉄 鋼 協 会 ・日 本 金 属 学 会 関 西 支 部 平 成16年 度 第4回 材 料 開 発 研 究 会(12月,吹 浅 尾 和 毅,井 上 博 史,高 田) 杉 隆 幸,石 反 応 拡 散 相 変 態 に よ るTiNi板 206 尾 雅昭 の集 合組織 形 成 ・… ・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表'一 ・ 一 ・一 ・一・ 一 ・-i-一.一一 一一一 一 ・"一 ・一 ・一 … 一)・ 一 ・一 ・一・ 一 ・一 ・一)・ 一一 ・".一 一 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 一'一"・ ・一 一一 ・一 ・一 ・一 ■次世代軽 合 金へ の研 究加 速 一 利 用広 が る摩擦 撹絆 接 合 一 束 健 司,辻 川 正人 日刊 工 業 新 聞,2004年4月23日, ■ フ ァ イ ル 「い い 話 」:振 動 デ ー ブ ル 池永 明 日刊 工 業 新 聞,2004年6月9日. ■炭化 シ リコ ンナ ノ フ ァイバ ー を化 学 気 相反 応 で 合成 一 安 全 ・低 コス ト,量 産 も 一 間渕 博 日刊 工 業 新 聞,2004年7月22日. ■ ナノ 孔 を 持 つ 炭 化 シ リコ ン ー級 着 剤 ・分 離 膜 な ど に 応 用 一 間渕 博 日刊 工 業 新 聞,2004年11月5日, 207 ・一 一一 物 質系 専 攻 機 能 物 質 科 学 分 野 機能物 質化学講座 授 中 澄 博 行 坂 東 博 前 田 泰 昭 助教 授 竹 中 規 訓 西 村 六 郎 八 木 繁 幸 講 師 井 上 博 之 助 手 興 津 健 二 兵 藤 豊 河 野 健 司 高 岸 徹 藤 村 紀 文 助教授 大 西 忠 一 忠 永 講 師 原 田 敦 史 助 手 芦 田 教 物 質機能開発 講座 教 授 淳 林 清 辰巳砂 昌 弘 森 恵 治 治 晃 敏 本 ●」9● 一ρ.. 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '● 一ρ.一 ■LithiumlonConductingGlassesandGlass- ゆ 曾ノo一 ノ 吻一4ゆ ●ノ ・ノ 」一ρ ●ノ ・_ノ 夕 ニ ア ナ ノ シ ー ●_ρo'〇 一 ゆ ●一'・_ノ,ノ.一 A.Matsuda,T.Matoda,T.Kogure,K.Tadanaga,T. andP)PreparedbyMechanicalMilling MinamiandM.Tatsumisago (メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し たLi2S-MxSy(M= J。Sol-GelSci.Tech.,31,229-233(2004). リチ ウ ム イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス お よ び ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス) ・_ノ ・ノ6ノ ◎ノ ・ノ ・_ノ ・ノ ト 析 出 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 作 製) CeramiCSintheSyStemSLi2S-MxSy(MニAl,Si Al,SiandP)系 ノ (Titaniananosheet,Sol-gel,Hotwatertreatment,Nanocoating,Silica-titania) A.Hayashi,T.Fukuda,S,Hama,H.Yamashita,H. Morimoto,T.MinamiandM.Tatsumisago J.Ceram.Soc.Jpn.,112[5],S695-S699(2004). ■MicropatterningofSol-GelDerivedThinFilms UsingHydrophobic-HydrophilicPatternedSurface (Solidelectroiyte,Lithiumbattery,Sulfide,Conductivity, (搬 水 Glass,Milling) ー ニ ン グ) ・親 水 パ タ ー ン を 用 い た ゾ ル ー ゲ ル 薄 膜 の 微 細 パ タ K。Tadanaga,T,Fujii,A.Matsuda,T.MinamiandM. ■StructureandIonicConductivityofLi2S-P2S5-P205 Tatsumisago GlassesandGlass-CeramicsPreparedby J.So韮 MechanicalMil量ing (Patterning,Hydrophobic-hydrophilicpattern,UV- (メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し たLi2s-P2s5-P205 irradiation,Surfacetension) 一GelSci.Tech.,31,299-302(2004). 系 ガ ラス お よ び ガ ラ ス セ ラ ミ ックス の 構 造 とイ オ ン伝 導 ■PreparationofProtonConductivelnorganic- 度) F.Mizuno,T.Ohtomo,A.Hayashi,K.Tadanaga,T. OrganicHybridFilmsUsing MinamiandM.Tatsumisago Epoxycyclohexylethyltrimethoxysilaneand J.Ceram.Soc.Jpn.,112[5],S709-S712(2004). OrthophosphoricAcid (Solidelectrolyte,Lithiumion,Mechanicalmilling, (エ ポ キ シ シ ク ロ ヘ キ シ ル エ チ ル ト リ メ ト キ シ シ ラ ン と オ Su迅de,Glass,Glass-ceramic) ル トリ ン 酸 を 用 い た プ ロ トン 伝 導 性 無 機 一有 機 複 合 体 膜 の 合 成) ■CharaCteriZatiOnOfSnO-MxOy(M=BandP) K.Tadanaga,H.Yoshida,A.Matsuda,T.MinamiandM. GlassyAnodeMaterialsforLithiumSecondary Tatsumisago BatteriesPreparedbyMelt-Quenchingand MechanicalMilling J.Sol-GelSci.Tech.,31,365-368(2004). (lnorganic-organichybrid,Sol-gelmethod,Proton (溶 融 急 冷 法 お よ び メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し た conductor,Fuelcell) リ チ ウ ム ニ 次 電 池 負 極 用SnO-M.Oy(M=BandP)系 ガ ラ ス 材 料 の キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) A.Hayashi,T、Konishi,M.Nakai,H.Morimoto,K. ■AmorphousSolidElectrolytesintheSystem Li2S-Al2S3-SiS2PreparedbyMechanicalMilling Tadanaga,T.MinamiandM.Tatsumisago (メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し たLi2s-Al2s3-sis2 J.Ceram.Soc.Jpn.,112[5],S713-S716(2004). 系 非 晶 質 固 体 電 解 質) (SnO,Lithiumbattery,Anode,Milling,Glassstructure, Glasstransition) A.Hayashi,T.FukudaH.Morimoto,T.MinamiandM. Tatsumisago J.Mater.ScL,39,5125-5127(2004). ■HydrophobicandPhotocatalyticallyActive SurfaceUsingMicropatternsofAnatase (Solidelectrolyte,Sulfide,Mechanicalmilling, Conductivity,Lithiumion) Nanocrystals-DispersedFilm (ア ナ タ ー ゼ ナ ノ 結 晶 分 散 膜 の マ イ ク ロ パ タ ー ン を 用 い た 撞 水 ・光 触 媒 活 性 表 面) ■MechanochemicalSynthesisofSnO-B203Glassy AnodeMaterialsforRechargeableLithium K.Kobayashi,A.Matsuda,T.Kogure,K.Tadanaga,T. Batteries MinamiandM,Tatsumisago (リ チ ウ ム ニ 次 電 池 用SnO-B203系 J.Cera血.Soc.Jpn.,112[5],Sl425-S1429(2004). ノ ケ ミ カ ル 合 成) (Photocatalyst,Hydrophobic,Hotwatertreatment, A.Hayashi,M.Nakai,H.Morimoto,T.MinamiandM Micropatterning,Anatase.Nanocrystal,Silica-titania,Sol- Tatsumisago gelmethod) J.Mater.Sci.,39,5361・5364(2004). ガ ラス負 極材 料 の メカ (Negativeelectrode,Lithiumbattery,SnO, ■PreparationofTitaniaNanosheets・Precipitated Mechanochemlcalsynthesis) CoatingsonSubstratesbyTreatingSiO2-TiO2Gel FilmswithHotWaterunderVibrations (シ リ カ ・チ タ ニ ア ゲ ル 膜 の 振 動 を 伴 う 温 水 処 理 に よ る チ ■IonicConductivitiesandCrystallinePhasesofthe Li2S-P2S5-BasedGlass-CeramicElectrolytesfor 209 畳,9一 ρ 」MicropatterningofSol-GelDerivedThinFilms All-Solid-StateBatteries (全 固 体 電 池 用Li2S-P2S5べ 一 ス ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク 固 体 電 UsingaDifferenceinSurfaceFreeEnergy (表 面 自 由 エ ネ ル ギ ー の 差 を 用 い た ゾ ル ー ゲ ル 薄 膜 の 微 細 解 質 の イ オ ン 伝 導 度 と 析 出 結 晶 相) パ タ ー ニ ン グ) F。Mizuno,Y.Shibutani,A.Hayashi,K,Tadanaga,T. MinamiandM.Tatsumisago K.Tadanaga,T.Minami,M.TatsumisagoandA. ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass, Matsuda Kyoto,Japan,0-07-005(2004). ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass, (Solidelectrolyte,Mechanicalmilling,Giass-ceramic, Kyoto,Japan,0-11-023(2004). Sulfide,Ail-solid-statelithiumsecondarybattery) (Sol-gelmethod,Micropatterning,Hydrophobic. hydrophilicpattern) ■ElectrochemicalPropertiesinLithiumCellsUsing ■FabricationofPhenylsilsesquioxaneMicropattern SnX(X=OandS)-BasedGlassesPreparedby MeltQuenchingandMechanicalMilling bytheElectrophoreticSol-GelDepositionMethod (溶 融 急 冷 法 お よ び メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し た UsingaHydrophobic・HydrophilicPatterned SnX(X=OandS)べ Surface 一 スガ ラスを 用 いた リチウ ム電池 の 電 気 化 学 的 特 性) (擁 水 M.Tatsumisago,T.Konishi,M.Nakai,H.Morimoto,K. ・親 水 パ タ ー ン を 用 い た ゾ ル ー ゲ ル 電 気 泳 動 電 着 法 に よ る フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン 微 細 パ タ ー ン の 形 成) Tadanaga,T.MinamiandA.Hayashi K.Takahashi,K.Tadanaga,A.Hayashi,M.Tatsumisago ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass, andA.Matsuda Kyoto,Japan,0-07-006(2004). ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass, (SnO,SnS,Lithiumbattery,Negativeelectrode, Kyoto,Japan,P・11-026(2004). Mechanicalmilling) (Electrophoreticsol-geldepositionmethod, Phenylsilsesquioxane,Micropattern,hydrophobic- ■ViscosityandFragilityofLi2S-SiS2BasedSulfide hydrophilicpattern,Partides) Glasses (Li2S-Sis2系 をべ 一 ス とす る硫 化 物 ガ ラス の粘 性 と フ ラ ジ リ テ ィ) ■PreparationofProtonConductinglnorganicOrganicHybridMembranesSupportedbyGlass A.Hayashi,T.Fukuda,T.MinamiandM.Tatsumisago Paper ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass, (ガ ラ ス ペ ー パ ー に 担 持 さ れ た プ ロ ト ン 伝 導 性 無 機 一 有 機 Kyoto,Japan,O-07-007(2004). 八 イ ブ リ ッ ド膜 の 作 製) (Glass,Sulfide,Viscosity,Fragiiity,Giasstransition T.Tezuka,K.Tadanaga,A.Hayashi,M,Tatsumisago temperature) andA.Matsuda ProceedingsofXXInternationalCongressonG正ass, 圏StructualPropertiesofSilverBorateGlasses Kyoto,Japan,P-llK)35(2004). ContainingCrystallitesofα 一AglStabilizedat RoomTemperature (α 一Aglを (lnorganic・organichybrid,Sol-gelmethod,Glasspaper, Fue豆cell) 常 温 凍 結 し た 銀 ボ レ ー ト ガ ラ ス の 構 造) GDalba,P.Fornasini,F.Rocca,F.Monti,T.Minamiand M.Tatsumisago ■StructuallnvestigationofSuperionicAgl・ ContainingOrthoborateGlasses ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass, (Aglを Kyoto,Japan,0-10-042(2004). 解 析) 含 む 超 イ オ ン 伝 導 性 オ ル トボ レ ー トガ ラ ス の 構 造 (Localstructure,EXAFS,Silveriodidesi豆verborate C,P.EVarsamis,E.1.Kamitsos,M.Tatsumisagoand glasses,α T。Minami 一Agl) J.Non-Cryst.Solids,345&346,93・98(2004). 墜ControlofSurfaceMorphologyofAluminaBased (Agl,Borateglasses,Conductivity,Silverion) BinaryOxideThinFilmsPreparedbytheSol-Gel MethodwithHotWaterTreatment (温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ り 作 製 さ れ る ア ル ミ ナ GlassesasAnodeMaterialsforLithiumSecondary を べ 一 ス と す る2成 Batteries 分 系 薄 膜 の 表 面 組 織 の 制 御) N.Yamaguchi,K.Tadanaga,T.Minami,M.Tatsumisago (リ チ ウ ム ニ 次 電 池 負 極 材 料 と し て のSnO・P205系 andA.Matsuda の 作 製 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) ProceedingsofXXInternationalCongressonGlass, A.Hayashi,T。Konishi,K.Tadanaga,T.MinamlandM. Kyoto,Japan,0-11-014(2004). Tatsumisago (So1-gelmethod,HotwatertreatmenLBinaryoxide, J.Non-Cryst.Solids,345&346,478・483(2004). Aiumina,Film) 210 ■PreparationandCharacterizationofSnO-P20s (Negativeeiectrode,Lithiumbattery,SnO,NMR) ガ ラス 騒ChemicalBondingofAglonsinAgl-Based F.Mizuno,A.Hayashi,K.Tadanaga,T.MinamiandM. SuperionicConductingGlasses Tatsumisago (Aglを SolidStateIonics,175,699-702(2004). べ 一 ス と す る 超 イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス 中 に お け るAg イ オ ン の 化 学 結 合) (Lithiumion,Solid-statebattery,Glass,Glassceramic, Y,Kowada,MOkamoto,1.Tanaka,H.Adachi,M. Su1∬de) TatsumisagoandT.Minami ■MicropatterningofSnO2ThinFilmsUsing JNon-Cryst,Solids,345&346,489-493(2004). Hydrophobic-HydrophilicPatternedSurface (Agl,Conductivity,Glass,DV-Xαmethod,Calculation) (擁 水 纈MediumTemperatureOperationofFuelCells ・親 水 パ タ ー ン を 用 い たSnO2薄 膜 の微 細 パ ター ニ ン グ) UsingThermallyStableProton-Conducting K.Tadanaga,T.Fujii,A.Matsuda,T.MinamiandM. CompositeSheetsComposedofPhosphosilicate Tatsumisago GelandPolyimide CeramicsInternational,30,1815-1817(2004), (ボ ス ホ シ リ ケ ・ 一 ト ゲ ル と ポ リ イ ミ ドか ら な る プ ロ ト ン 伝 (Patternlng,Hydrophobic-hydrophilicpattern,UV- 導 性 複 合 体 膜 を 用 い た 燃 料 電 池 の 中 温 発 電 特 性) irradiation,Surfacetension) N.Nakamoto,A.Matsuda,K.Tadanaga,T.Minamiand ■RechargeableLithiumBatteries,UsingSulfur- M、Tatsumisago BasedCathodeMaterialsandLi2S-P2S5Glass- J.PowerSources,138,51-55(2004). Ceramic日ectrolytes (Phosphosilicate,Membraneelectrodeassembly, Polyimide) (硫 黄 を べ 一 ス と す る 正 極 材 料 とLi2S-P2S5系 ガ ラ スセ ラ ミ ッ ク 電 解 質 を 用 い た リ チ ウ ム ニ 次 電 池) A.Hayashi,T.Ohtomo,F.Mizuno,K.TadanagaandM ■GlassyMaterialsBasedonLi2SforAll-Solid-State Tatsumisago LithiumSecondaryBatteries (全 固 体 リ チ ウ ム ニ 次 電 池 用Li2sべ Electrochim.Acta,50,893-897(2004). 一 ス ガ ラ ス 材 料) (All-solid-statebattery,Lithiumsulfurbattery,Solid electrolyte,Lithiumion) M.Tatsumisago SolidStateIonics,175,13-18(2004). (Mechanicalmilling,Solidelectrolyte,Lithiumion 匿MediumTemperatureOperationofFuelCells conductingglass,Glass-ceramics,All-solid-statebattery) Usinglnorganic-OrganicHybridFilmsfrom3口MechanochemicalSynthesisofAmorphousSolid Glycidoxypropyltrimethoxysilaneand ElectrolytesUsingSiS2andVariousLithium OrthophosphoricAcid Compounds (3。グ リ シ ド キ シ プ ロ ピ ル ト リ メ トキ シ シ ラ ン と オ ル ト リ (SiS2と 様 々 な リチ ウ ム 化 合 物 を用 い た 非 晶 質 固 体 電 解 質 ン酸 か ら作 製 した 無 機 一 有 機 複 合 体 膜 を 用 い た 燃 料 電 池 の 中 温 発 電 特 性) の メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成) A.Hayashi,K.Iio,H.Morimoto,T.MinamiandM. K.Tadanaga,H.Yoshida,A.Matsuda,T.MinamiandM. Tatsumisago Tatsumisago SolidStateIonics,175,637-640(2004). Electrochim.Acta,50,705-708(2004)D (Fuelcell,Inorganic-organichybridfilms,3- (Solide玉ectrolyte,Lithiumion,All-solid-statebattery, Milling,Glass) glycidoxypropyltrimethoxysilane,Mediumtemperature operation) ■CharacterizationofLi2S-P2S5Glass-Ceramicsas ■Anti-ReflectiveCoatingsofFlowerlikeAluminaon aSolidElectrolyteforLithiumSecondary VariousGlassSubstratesPreparedbytheSo1- Batteries (リ チ ウ ム ニ 次 電 池 用 固 体 電 解 質 と し て のLi2s-P2s5系 ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) GelProcesswithHotWaterTreatment (温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ り 様 々 な 基 板 上 に 形 成 さ れ た 花 弁 状 ア ル ミ ナ の 低 反 射 コ ー テ ィ ン グ 特 性) A.Hayashi,S.Hama,F.M{zuno,K,Tadanaga,T. MinamiandM.Tatsumisago N.Yamaguchi,K.Tadanaga.A.Matsuda,T.Minamiand SolidStateIonics,175,683-686(2004). M.Tatsumisago (Solidelectrolyte,Lithiumion,All-solid-statebattery, J.Sol-GelSci.Tech.,(2004)inpress。 Milling,Glass-ceramics) (Sol-gelmethod,Anti-reflective,Aluminafilrn,Hotwater treatment) 回AlトSolid-StateLithiumSecondaryBatteriesUsing ■化 学増 幅 法 によ る都 市汚 染 大気 中 の過酸 化 ラ ジカ ルの 測定 Li2S-SiS2-Li4SiO4GlassesandLi2S-P2S5Glass- (MeasurementofAtmosphericPeroxyRadicalsin CeramicsasSolidElectrolytes (Li2S-SiS2-Li4Sio4系 ガ ラ ス お よ びLi2s-P2s5系 セ ラ ミ ッ ク ス を 固 体 電 解 質 に 用 い た 全 固 体 二 次 電 池) ガ ラ ス thePolluted-UrbanAirusingaChemical Amplification) 211 澤 田 寛 己,野 間 口 知 基,興 津 健 二,竹 中 規 訓,坂 東 博 (有 機 溶 媒 中 で 起 こ る 超 音 波 化 学 反 応:1,1一 ジ フ エ ニ ル ー2一 分 析 化 学,53[10],1087-1091(2004). ピ ク リル ヒ ドラ ジ ル を 用 い た ラ ジ カ ル 捕 捉 反 応 の 速 度 論 と (Chemicalarnplification,Peroxyradical,Photochemical 反 応 サ イ ト) reaction,Airpo}lution,Nitrogendioxide) K.Okitsu,H.Nakamura,N.Takenaka,H.Bandow,Y. MaedaandY.Nagata ■ANewMethodforAtmosphericNitrogenDioxide Res.Chem.Intermediate.,30,763-774(2004). MeasurementsUsingtheCombinationofa (Sonochemistry,Radicaltrapping,Reactionkinetics, StripPingCoilandFluorescenceDetection Cavity,Organicsolvents) (ス トリ ッ ピ ン グ コ イ ル に よ る サ ン プ リ ン グ と 蛍 光 検 出 に ■ANewMethodfortheMeasurementofTrace よ る 新 規 な 大 気 中 二 酸 化 窒 素 定 量 法) X.-Y.Chen,Y.Oro,K.Tanaka,N.TakenakaandH. AmountsofHONOintheAtmosphereusingan Bandow Air・DraggedAqua-Membrane-TypeDenuderand Ana1.Sci.,20,1019-1023(2004). FluorescenceDetection (Nitrogendioxide,Strippingcoil,Nitrite,Airpollution, (空 気 引 き 上 げ 式 液 膜 デ ニ ュ ー ダ ー と 蛍 光 検 出 に よ る 大 気 Oxygen) 中 微 量 亜 硝 酸 の 新 規 測 定 法) N.Takenaka,H.Terada,Y.Oro,M.Hiroi,H.Yoshikawa, ■MechanismoftheNO2ConversiontoNO2-inan K.OkitsuandH.Bandow AlkalineSolution Ana蓋yst,129[11],11301136(2004). (ア ル カ リ 溶 液 中 に お け るNO2か らNO2一 に変 化 する反 応 の メ 力 ニ ズ ム) (Nitrousacid,Hydroxylradical,Photochemica正reaction, Nitrogendioxide,Denuder) XrY.Chen,KOkitsu,N.TakenakaandH.Bandow ■PreparationofNanoparticlesbyReducing AnaLSci.,20,1759-1762(2004). (Nitrogendioxide,Nitrite,Conversionmechanism, lntermediateRadicalsFormedinSonolytical Oxygen,Redoxpotential) PyrolysisofSurfactants (界 面 活 性 剤 の 超 音 波 熱 分 解 反 応 か ら 生 成 さ れ る 還 元 性 ラ 匿DeterminationofAtmosphericNitropolycyclic ジ カ ル 中 間 体 を 用 い た ナ ノ 粒 子 の 調 整) AromaticHydrocarbonsandTheirPrecursorsat Y.Maeda,K.Okitsu,H.Inoue,R.NishimuraandY. HeavyTrafficRoadsideandataResidentia畳Area Mizukoshi inOsaka,Japan Res。Chem.Intermediate.,30,775-783(2004). (日 本 の 大 阪 の 交 通 量 の 激 し い 道 路 沿 道 お よ び 住 宅 地 域 で の 大 気 中 ニ トロ 化 多 環 芳 香 族 炭 化 水 素 類 お よ び そ の 前 駆 体 (Ultrasound,Cavitation,Reducingradical,Nanoparticles, Noblemetal) の 測 定) T.Kameda,K.Inazu,Y.Hisamatsu,N.TakenakaandH. ■SonolyticalPreparationofNanoparticlesand Bandow TheirCatalyticActivities PolycyciicAromat。Compd.,24,657-666(2004). (ナ ノ 粒 子 の 超 音 波 調 製 と 触 媒 活 性) (Nitro-polycyclicAromaticHydrocarbons,Mutagenicity, Y.Maeda,K.Okitsu,R.NishimuraandY.Ishikawa Nitrogendioxide,polycyclicAromaticHydrocarbons, Proceedingsofthe18thInternationalCongresson Photochemicalreaction) Acoustics(ICA2004),IV-2433・IV・2436(2004). (Ultrasound,Cavitation,Nanoparticle,Catalyticactivity) ■DiurnalChangeofDirect-ActingMutagenicityof SolubleOrganicFractionofAirborneParticles ■ 室 内 空 気 汚 染 物 質 の 固 体 捕 集 CollectedatSouthernOsaka:Correlation GC/MS法 betweentheMutagenicity,Particle-associated 同 実 験(第7報) の評 価 ・溶 媒 脱 離 法 を 用 い た 一 有 害 大 気汚 染 物質 の 分析 に関す る共 NitroarenesandGaseousEmission (EvaluationofGC/MSMethodforthe (南 部 大 阪 地 域 で 採 取 し た 大 気 浮 遊 粉 塵 の 水 溶 性 有 機 物 の DeterminationoflndoorAirPollutantsby 直 接 変 異 原 性 の 日 変 動) Adsorption/LiquidExtraction-cooperativeTest T.Kameda,K.Inazu,H.Bandow.S.SanukidaandY. fortheAnalysisofToxicAirPollutants(Part7)一) Maeda 今村 Atmos.Environ.,38,1903-1912(2004). 代 恭 久,立 (Nitroarenes,Mutagenicity,Airborneparticles,Gaseous 環 境 化 学tT4,861-869(2004). poilutants,OrganicPollutants) 清,江 口 正 治,大 平 修 平,白 花 茂 雄,西 本 ゆ か り,福 Solvents:ReactionKineticsandReactionSiteof 212 坂裕 太 ,Toxicorganiccompounds) ■SonochemicalReactionsOccurringinOrganic Picrylhydrazyl 中 規 訓,田 西 朋 子,矢 (Roundrobintest,GC/MS,Adsorption/liquidextraction method.Indoorairpollutants RadicalTrapPing 國 忠 志,竹 with1,1-Diphenyト2一 ■InfluenceofSizeDistributionontheMagnetocaloric EffectofSuperparamagneticGoldMagnetite NanOcomposite (超 常 磁 性 金 一 磁 性 ナ ノ コ ン ポ ジ ッ トの サ イ ズ 分 布 が 磁 気 興 津 健 二,水 冷 凍 効 果 に 与 え る 影 響) 粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,51[9],680-684(2004). T.Kinoshita,S.Seino,H.Maruyama,Y.Otome,K. 越 克 彰,中 山 忠 親,関 野 徹,新 原 浩一 (γ 一raysynthesis,Compositenanoparticle,Gold,Iron oxide) Okitsu,T.Nakayama,K.Niihara,T.NakagawaandT. A,Yamamoto ■lnactivationofEscherichiaColibyUltrasonic JAIIoysandCompounds,365,281-285(2004). lrradiation (Magnetocaloriceffect,Magnetitenanocomposite,Gold, Ironoxide) (超 音 波 照 射 に よ る 大 腸 菌 の 不 活 化) M.Furuta,M.Yamaguchi,T.Tsukamoto,Y,B.Yim,C。 響ManipulationofBiomoleculesbyAu/Y-Fe203 E.Stavarache,K.HashibaandY。Maeda COmpositeNanoparticles UltrasonicsSonochem.,11,57-60(2004). (Au/Y-Fe203複 レ ー シ 合 ナ ノ 粒 子 に よ る 生 体 分 子 の マ ニ ュ ピ ュ (Inactivation,Escherichiacoli,Ultrasonic,Irradiation) ョ ン) ■lnactivationofSaccharomycesCerevisiaeby T.Kinoshita,S,Seino,Y.Otome,T.Nakagawa,K. Okitsu,Y.Mizukoshi,T。Nakayama,T.Sekino,K. Ultrasoniclrradiation NiiharaandT.A.Yamamoto (超 音 波 照 射 に よ る 酵 母 の 不 活 化) Mat。Res.Soc.Symp.Proc.,EXS-1,425427(2004). T.TsukamototY.B.Yim,C.E.Stavarache,M.Furuta K.HashibaandY.Maeda (Compositenanoparticle,Gold,Ironoxide,Manipulation ofbiomolecules) UltrasonicsSonochem.,11,61・65(2004). (lnactivation,Saccharomycescerevisiae,Ultrasonic, ■超 音 波 に よ る 磁 性 複 合 粒 子 の 合 成 と 評 価 Irradiation) (UltrasonicSynthesisandEvaluationofMagnetic ■Short-timeSonolysisofChlorobenzeneinthe CompositeNanoparticles) 水 越 克 彰,興 新 原 浩 一,中 津 健 二,仁 川 貴,山 谷 浩 明,清 野 智 史,中 山 忠 親, 本 孝 夫 PresenceofPd(ll)SaltsandPd(0) (Pd(ll)塩 とPd(0)の 存 在 下 で の ク[]ロ ベ ン ゼ ンの 短 時 間 超 音 波 照 射) 粉 体 工 学 会 誌,41[6],440-444(2004). (Ultrasound,Cavitation,Compositenanoparticles,Gold, C.E.Stavarache,M.Vinatoru,R,NishimuraandY. Ironoxide) Maeda UltrasonicsSonochem.,11,429434(2004). ■y-raySynthesisofCompositeNanoparticlesof (Chlorobenzene,Pd(H)salts,Pd(0),Ultrasound, Palladium) NobleMetalsandMagneticIronOxides (貴 金 属 と 磁 性 鉄 酸 化 物 か ら な る 複 合 ナ ノ 粒 子 の γ 線 に よ ■StructureandCatalyticActivitiesofSonojytically る 合 成) S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Maki,T.Nakagawa, PreparedNobleMetalNanoparticles K.Okitsu,Y.Mizukoshi,T.Nakayama,T.Sekino,K. (超 音 波 で 調 製 し た 貴 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 構 造 と 触 媒 活 性) NiiharaandT.A.Yamamoto Y.Maeda,E.Takagi,Y.Mizukoshi,Y,Nagataand ScriptaMater.,51,467-472(2004). T,Fujimoto (γ 一raysynthesis,Compositenanoparticle,Noblemetal, Tran.Mater.ResearchSoc.Japan,27[1],105-108 Ironoxide) (2004). (Structure,Catalyticactivities,Noblemetal ■Radiation-induCedsynthesisofAu/Feoxide nanoparticles) nanocompositeparticlesformagneticseparation ■HydrogenPermeationandCorrosionBehaviorof ofbiomolecules (生 体 分 子 磁 気 分 離 の た め のAu/Fe酸 化 物 ナ ノ コ ンポ ジ HighStrengthSteelMCM430inCyclicWet-Dry SO2Environment ッ ト粒 子 の 放 射 線 誘 起 合 成) S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K. (繰 返 乾 湿SO2環 Okitsu,T.Nakayama,T.Sekino,K,NiiharaandT.A。 過 と 腐 食 挙 動) 境 に お け る 高 強 度 鋼MCM430の Yamamoto R.Nishimura,D.ShiraishiandY.Maeda J.CeramicProcessingRes.,5[2】,136-139(2004). CorrosionScience,46[2],225-243(2004). (Compositenanoparticle,Gold,ironoxide.Manipulation 水 素 透 (Sulfurdioxide,Cyclic.HydrogenPermeation,MCM430) ofbiomolecules) ■StressCorrosionCrackingType304Stainless ■ 金 と磁 性 酸 化 鉄 が 複 合 し た ナ ノ 粒 子 材 料 の γ線 に よ る 合 成 ChlorideandChromate (Y-raySynthesisofCompositeNanoparticlesof GoldandMagneticlronOxides) 山 本 孝 夫,木 下 卓 也,清 SteelinSulfuricAcidSolutionlncludingSodium (塩 化 物 イ オ ン と ク ロ メ イ ト含 有 硫 酸 溶 液 中 に お け る タ イ 野 智 史,お とめ 陽 平,中 川 貴, プ304オ ー ス テ ナ イ トス テ ン レス 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ) 213 R.NishimuraandY.Maeda MaterialsforNylonCarpeting CorrosionScience,46[3】,343-360(2004). (ナ イ ロ ン カ ー ペ ッ ト用 の 新 規 な 含 フ ッ 素 無 機 一 有 機 複 合 (Stresscorrosioncracking,Type304,Sodiumchloride) コ ー テ ィ ン グ 処 理 材 料) K.Satoh,H.NakazumiandM.Morita 口EstimationofParameterforPredictingTimeto TextiieRes.J.,74[12],1079-1084(2004). FailureusingThreeStressCorrosionCracking (Fluorinatedsol-gelfinishingagents,NylonCarpeting, Methods-ConstantLoad,ConstantStrainand StainBlocker,Soilrelease) SlowStralnRateTechnique (3種 の 応 力 腐 食 割 れ 試 験 を 用 い て の 破 段 時 間 予 測 パ ラ メ ー ター の推 定 一 定 荷 重 法,定 歪 法,低 歪 速 度 法) ■PhotochromicPropertiesofDiarylethene DerivativesHavingChryso[b]thiopheneRings R。NishimuraandY.Maeda (ク リ ソ[b]チ Corrosion,60[7],650-657(2004). フ ォ ト ク ロ ミ ッ ク 特 性) オ フ エ ン 環 を 有 す る ジ ア リー ル エ テ ン 類 の T、Yamaguchi,Y.Fujita,H.Nakazumi,S.Kobatakeand ■MetalDissolutionandMaximumStressduring M,Irie SCCProcessforFerritic(Type430)and Tetrahedron,60[44】,9863-9869(2004). Austenitic(Type304andType316)Stainless (Chryso[b〕thiopheneRings,Photochromisminso工id SteelsinAcidicChlorideSolutionsunder state,Diarylethene) ConstantApPliedStress (定 応 力 下 酸 性 塩 化 物 溶 液 中 に お け る フ ェ ラ イ ト(タ 430)と オ ー ス テ ナ イ ト(タ イ プ304と316)鋼 イ プ の 応 力腐 食 割 れ 過 程 で の 金 属 溶 解 と 最 大 応 力) R。NishimuraandY.Maeda CorrosionScience,46[8],755-768(2004). ■So卜gelPreparationofPhoto$ensitiveFluorinated lnorganic-organicThinFilmsforPrintingPlates (ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 印 刷 製 版 用 の 感 光 性 含 フ ッ 素 無 機 一 有 機 複 合 薄 膜 の 調 製) K.SatohandH.Nakazumi ThinSolidFilms,460,217-221(2004). 層ANewApproachforEstimatingtheCritical ConditionsofStressCorrosionCrackingusing (Sol-gelmethod,Printingplate,Fluorinatedphotosensitive inorganic-organicmaterials,Lowfreeenergy) PotentialFluctuationMeasurement (電 位 振 動 測 定 を 用 い た 新 規 な 応 力 腐 食 割 れ 臨 界 条 件 推 定 手 法) ■ElectricalConductingandMagneticPropertiesin [Ethylenediseienotetrathiafulvalenothioquinone- H.Inoue,MKinoshitaandY.Maeda 1β 一dithiolemethide]2/MBr4(M=Fe,Ga) ProceedingsofCorrosion/2004,PaperNo.04452(2004). ([エ チ レ ン ジ セ レ ノ テ トラ チ ア フ ル バ レ ノ チ オ キ ノ ン ー1,3一 (Corrosionmonitoring,ElectrochemicalRoiseanalysis, ジ チ オ レ メ チ ド]2/MBr4(M=Fe,Ga)塩 Localizedcorrosion) 的 性 質) の導 電性 と磁気 T.Sugimoto,T.Matsumoto,Y.KamadaandH.Nakazumi 目Corrosion-PotentialFluctuationandPolarization J.Phys,IV,114,581-583(2004). ResistanceMeasurementsinHigh-Subcriticaland (Charge-transfersalts,Crystalstructures,Electrical SupercriticalWaterOxidationEnvironment conductingProperty,Magneticproperties) (高 温 亜 臨 界 な ら び に 超 臨 界 水 酸 化 環 境 中 で の 腐 食 電 位 振 動 な ら び に 分 極 抵 抗 測 定) 鵬Near-infraredLuminescentBis-SquaralneDyesfor H.Inoue,Y、MaedaandT,Mizuno NoncovalentProteinLabeling ProceedingsofCorrosion/2004,PaperNo.04491(2004)、 (非 共 有 結 合 型 タ ン パ ク 質 標 識 用 近 赤 外 蛍 光 ビ ス ス ク ア リ (SCWO,Electrochemicalnoiseanalysis,Electrochemical ン 系 色 素) nOiSemeaSUrement) H,Nakazumi,T,Ohta,H.Etoh,T.Uno ,C.L.Colyer,Y. HyodoandS.Yagi ■ 電 気 化 学 ノ イ ズ 法 を 用 い た 分 極 抵 抗 測 定 にお け る 溶 液 抵 抗 CD-ROMProc.Inter.Conf.Syn.Metals,Wollongong, の影響 Australia(2004). (ThelnfluenceofSolutbnResistanceonthe (Near-infraredluminescentdye,Noncovalentprotein ResultofthePolarizationResistance labeling,Squarinedyes) MeasurementusingtheElectrochemicalNoise 膨RenderingPoly(amidoamine)orPoly Method) 宮 澤 正 純,井 上 博之 (propylenimine)DendrimersTemperature 材 料 と環 境,53,317-321(2004). Sensitive (Electrochemicalnoiseanalysis,Solutionresistance, (ポ リ ア ミ ドア ミ ン ま た は ポ リ プ ロ ピ レ ン イ ミ ン デ ン ド リ Electrochemicalimpedance) マ ー を 温 度 感 受 性 に す る) Y.Haba,A.Harada,T.TakagishiandK.Kono ■NovelFluorinatedlnOrganic-OrganicFiniShing 214 )Am.Chem.Soc.,126,12760・12761(2004). ■Temperature-sensitizationofLiposomesbyuseof ShellStructuredPolyionComplexMicelles N-isopropylacrylamideCopolymerswithVarying EntrappingTrypsinintheCoreCross-Linkedwith TransitionEndotherms Glutaraldehyde (種 々 の 転 移 吸 熱 量 を 示 すN一 イ ソ プ ロ ピ ル ア ク リル ア ミ ド共 重 合 体 を 用 い た リ ボ ソ ー ム の 温 度 感 受 性 化) K.Yoshino,A.Kadowaki,T.TakagishiandK.Kono (グ ル タ ル ア ル デ ヒ ド で 内 核 架 橋 さ れ た コ ア ー シ ェ ル 型 ト リプ シ ン 内 包 ポ リイ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス に 基 づ く バ イ オ ナ ノ リ ア ク タ ー の 調 製) BioconjugateChem.,15,1102-1109(2004). M.Jaturanpinyo,A.HaradaX.YuanandK.Kataoka BioconjugateChem.,15[2],344-348(2004). ■Temperature-sensitiveLiposomes ■lmprovementofRetroviralVectorsbyCoating (温 度 感 受 性 リ ボ ソ ー ム) K.KonoandT.Takagishi withPoly(ethyleneglycol)Poly(L-lysine)Block MethodsinEnzymology,387,73-82(2004). Copolymer(PEG-PLL) (ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル ー ポ リ リ シ ン ブ ロ ッ ク 共 重 合 体 ■lnSituSingleCellObservationbyFluorescence で の コ ー テ ィ ン グ に よ る レ ト ロ ウ イ ル ス ベ ク タ ー の 改 善) ResonanceEnergyTransferRevealsFastlntra- H.Katakura,A.Harada,K.Kataoka,M.Furusho、F. CytoplasmicDeliveryandEasyReleaseof Tanaka,H.WadaandK.Ikenaka PlasmidDNAComplexedwithLinear J.GeneMed.,6[4],471-477(2004). Polyethylenimine (蛍 光 エ ネ ル ギ ー 移 動 に よ る 一 細 胞 そ の 場 観 察 は 線 状 ポ リ エ チ レ ン イ ミ ン と プ ラ ス ミ ドDNAの 複 合 体 か ら のDNA ■PoiyionComplexMicellesofpDNAwithAcetalpoly(ethyleneglycol)-poly(2-(dimethylamino) ethylmethacrylate)BlockCopolymerasGene 細 胞 内 放 出 を 示 す) K.Itaka,A.Harada,Y.Yamasaki,K.Nakamura,H, CarrierSystems:PhysicochemicalPropertiesof KawaguchiandK.Kataoka MicellesRelevanttoGenetransfectionEfficacy J,GeneMed.,6[1],76-84(2004). (遺 伝 子 キ ャ リ ア シ ス テ ム と し て のpDNAと アセ ター ル ー ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル ー ポ リ ジ メ チ ル ア ミ ノ エ チ ル メ タ ■E行ectiveAccumulationofPolyionComplexMicelle toExperimentalChoroidalNeovascularizationin ク リ レ ー トブ ロ ッ ク 共 重 合 体 の ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス ミ セ ル:ミ セ ル の 物 理 化 学 的 特 性 と 遺 伝 子 発 現) Rats D.Wakebayashi,N.Nishiyama,K.Itaka,K.Miyata,Y. (ラ ッ トの 脈 絡 膜 新 生 血 管 へ の ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス Yamasaki,A.Harada,H.Koyama,Y.NagasakiandK. ミ セ ル の 効 果 的 集 積) Kataoka R.Ideta,Y.Yanagi,Y.Tamaki,F.Tasaka,A.Harada Biomacromolecules,5[6],21292136(2004). andK.Kataoka FEBSLetters,557[ト3],21-25(2004). ■P-EMeasurementsforFerroelectricGate Capacitors ■BlockCatiomerPolyplexeswithRegulated (強 誘 電 体 ゲ ー ト キ ャ パ シ タ のP・ ・EMI]定) DensitiesofChargeandDisulfideCrosslinking T.YoshimuraandN.Fujimura DirectedtoEnhancedGeneEixpression IntegratedFerroelectrics,61,59-64(2004). (遺 伝 子 発 現 向 上 の た め に 荷 電 及 び ジ ス ル フ ィ ド架 橋 の 密 度 を 制 御 さ れ た カ チ オ ン 性 ブ ロ ッ ク ポ リ プ レ ッ ク ス) ■OpticalPropagationPropertiesofZnOFilms K.Miyata,Y.Kakizawa,N.Nishiyama,A.Harada,Y. GrownonS母pphireSubstrate Yamasaki,K.KataokaandH.Koyama (サ フ ァ イ ア 基 板 上 に 成 長 さ せ たZnO薄 J.Am。Chem.Soc.,126[8],2355-2361(2004). 膜 の 光 伝 搬 損 失) A.Ashida,H.Ohta,T.Nagata,Y.Nakano,N.Fujimura andT.Ito ■Lactose-installedPolyionComplexMicelles J.AppLPhys.,95,1673-1676(2004). lncorporatingPlasmidDNAasaTargetableGene VectorSystem:TheirPreparationandGene ■TheEffectofXeontheRFPIasmaandtheFilm TransfectingEfficiencyAgainstCulturedHepG2 GrowthofZnObyRFSputtering Cells (高 周 波 プ ラ ズ マ に 対 す るXeの (標 的 指 向 遣 伝 子 ベ ク タ ー シ ス テ ム と し て の ラ ク トー ス 導 ッ タ リ ン グ 法 に よ るZnOの 入 プ ラ ス ミ ドDNA内 ル:そ の 調 製 とHepG2細 包 ポ リイ オ ン コン プ レ ック ス ミ セ 胞 で の 遺 伝 子 発 現) 効 果 な ら び に高 周 波 ス パ 薄 膜 成 長) T.Nagata,A.Ashida,N.FujimuraandT.Ito J.AppLPhys,95,3923-3927(2004). D.Wakebayashi,N.Nishiyarna,Y.Yamasaki.K,Itaka,N. Kanayama,A.Harada,Y.NagasakiandK.Kataoka J.ControlledRelease,95[3],653-664(2004). ■Electro-OpticEffectinZnO:MnThinFilms (ZnO:Mn薄 膜 の 電 気 光 学 効 果) T.Nagata,A.Ashida,N.FujimuraandT.Ito ■PreparationofBionanoreactorBasedonCore。 JournalofAlloysandCompounds.371,157-159(2004). 215 Ashida 瓢SynthesisofBi(FexAh_x)03ThinFilmsbyPulsed LaserDepositionandltsStructural Proceedingsofthe21stSensorSymposiumonSensors, Characterization Micromachines,andAppliedSystems,61(2004). (パ ル ス レ ー ザ ー ア ブ レ ー シ ョ ン 法 に よ るBi(FexAh-x)03 ■FormatOinofTwoDimentionalElectronGasand 薄 膜 の 作 成 と そ の 構 造 特 性) M.Okada,T.Yoshimura,A.AshidaandN.Fujimura theMagnetotransportBehaviorofZnMnO/ZnO Jpn.J.Appl.Phys.,43,6609-6612(2004). HeterOStrUCtUre (ZnMnO/ZnOヘ ■Pulsed・Laser-DepositedYMnO3EpitaxialFilms チ ロ 構 造 の2次 元電 子 ガス 形成 と磁 気輸 送 特 性) withSquarePolarization-ElectricFieldHysteresis A.Ashida,T。Edahiro,K.Masuko,T.OshioandN LoopandLow-TemperatureGrowth Fujimura (パ ル ス レ ー ザ ー 堆 積 法 に よ り 作 成 し た 高 矩 形 性 分 極 電 界 Proceedingsofthe21stSensorSymposiumonSensors, ヒ ス テ リ シ ス 曲 線 を 有 す るYMnO3エ Micromachines,andAppliedSystems,8587(2004). ピタキ シ ャル薄膜 と そ の 低 温 成 長) ■SynthesisandpropertiesOfBi(FexAh-x)03 N.Shigemitsu,H.Sakata,D.Ito,T.Yoshimura,A. AshidaandN.Fujimura Multi-FerroicThinRlms (Bi(FexAh-x)03マ Jpn.J.Appl.Phys.,43,6613-6616(2004). ル チ フ ェ ロ イ ッ ク薄 膜 の 合 成 と そ の 特 性) ■FormationofSiliconOxynitrideFilmswithLow N.Fujimura,M.Okada,A.AshidaandYoshimura LeakageCurrentusingN2/02Plasmanear Proceedingsofthe21stSensorSymposiumonSensors, AtmosphericPressure Micromachines,andAppliedSystems,233-236(2004). (大 気 圧 近 傍 に お け るN2!02プ ラ ズマ を用 いた低 リーク 電 ■lnterfaceCharacteristicsofZnO!ZnMnOonZnO 流 シ リ コ ン 酸 窒 化 膜 の 形 成) R.Hayakawa,T.Yoshimura,A.Ashida,H.Kitahata,M. Substrate YuasaandN.Fujimura (ZnO基 板 上ZnO/ZnMnO界 面 特 性) A.Ashida,K.Masuko,T.Edahiro,T.OshioandN. Jpn.J.Appl.Phys.,43,7853-7856(2004). Fujimura ■AnalysisofNitrogenPlasmaGeneratedbyA J.CrystalGrowth,inpress. PulsedPlasmaSystemnearAtmospheric ■EffectsofEtectronlrradiationonCulnSe2Crystals Pressure (大 気 圧 近 傍 に お け る 交 播 パ ル ス 電 界 窒 素 プ ラ ズ マ の 解 析) (CulnSe2結 晶 に 対 す る 電 子 線 照 射 効 果) R.Hayakawa,T,Yoshimura,A.Ashida,H.Kitahata,M. K.Abe,Y.Miyoshi,A.Ashida,K.Wakita,T.Ohshima, YuasaandN.Fujimura N.Morishita,T.Kamiya,S.WataseandM.Izaki J.Appl.Phys.,96,6094-6096(2004), Jpn.J.AppLPhys.,44(2005),inpress. ■ReactionofSiwithExcitedNitrogenSpeciesin ■PhotoluminescenceofCulnSe2NanOwires (CulnSe2ナ ノ ワ イ ヤ ー の フ ォ トル ミ ネ ッ セ ン ス) K.Wakita,Y.Miyoshi,M.Iwai,H.FujibuchiandA. PureNitrogenPlasmanearAtmospheric Pressure Ashida (大 気 圧 非 平 衡 窒 素 プ ラ ズ マ を 用 い て 生 成 し た 窒 素 励 起 種 MaterialResearchSocietySymposiumProceedings,789. のSiに 55。58(2004). 対 す る 反 応 性) R.Hayakawa,T.Yoshimura,A.Ashida,T.Uehara,and N.Fujimura ■lnvestigationofRetentionPropertiesforYMnO3 AcceptedforThinSolidFilms(2004). BasedMetal/Ferroelectric/lnsulator/ ■FabricationofSiliconNitrideFilmusingPure SemiconductorCapacitors (YMnO3べ 一 ス 金 属/強 誘 電 体/絶 縁 体/半 導 体 キ ャパ シ タ の 記 憶 保 持 特 性 評 価) NitrogenPlasmaGeneratednearAtmospheric Pressurefor皿 一VSemiconductorFabrication T.Yoshimura,D.Ito,H.Sakata,N.Shigemitu,K. (皿 一V族 Haratake,A.AshidaandN.Fujimura 窒 素 プ ラ ズ マ に よ るSi窒 窒 化 物 半導 体 へ の 応用 を 目指 した大 気圧 非 平衡 化 膜 の 作 製) MaterialResearchSocietySymposiumProceedings,784, R.Hayakawa,T.Yoshimura,M.Nakae,A.Ashida,T. 479-484(2004). Uehara,andN.Fujimura AcceptedforMaterialsResearchSocietySymposium ■ControlofFerroelectricPropertyofYMnO3 Proceedings(2004). EpitaxialFilmsbyMagneticField (YMnO3エ ピ タ キ シ ャ ル 膜 の 強 誘 電 性 の 磁 場 に よ る 制 御) N.Fujimura,N.Shigemitsu,T.YoshimuraandA. 216 ■ln刊uenceofSpaceChargeOftheDieteCtriC PropertiesofZnO:MnEpitaxialFilms (空 間 電 荷 がZnO:Mnエ ピ タキ シ ャル 膜 の誘 電 特 性 に 及 ぼ す 影 響) T.Oshio,K.Masuko,A.Ashida,T.YoshimuraandN。 Fujimura AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch SocietyofJapan(2004). ロLowTemperatureGrowthofYMnO3/Y203/Si capacitor (YMnO3/Y203/Siキ ャ パ シ タ の 低 温 成 長) K.Haratake,N.Shigemitsu,T.Yoshimura,A.Ashida andN.Fujimura AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch SocietyofJapan(2004). ■EpitaxialGrowthofZnOFilmsonFerroelectric YMnO3DepositedbyPLD (PLD法 に よ る 強 誘 電 体YMnO3層 上 のZnO薄 膜 のエ ピ タ キ シ ャ ル 成 長) R.Arai,N.Shigemitsu,K.Masuko,T.Oshio,T. Yoshimura,A.AshidaandN.Fujimura AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch SocietyofJapan(2004). ■TheComparisonofReactivityofActiveNitrogen SpeciesGeneratedinRFPIasmaand AtmosphericPressurePlasma (RFプ ラ ズマ 及 び 大気 圧 プ ラ ズマ に よ り生 成 した窒 素 活 性 種 の 反 応 性 の 比 較) M.Nakae,R.Hayakawa,T.YoshimuratA.Ashida,T. UeharaandN.Fujimura AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch SocietyofJapan(2004). 匿TheControloftheThicknessofSiliconNitride FilmFabricatedinPureNitrogenPlasma GeneratednearAtmosphericPressrue (大 気 圧 非 平 衡 窒 素 プ ラ ズ マ を 用 い て 作 製 し たSi窒 化 膜の 膜 厚 制 御) R.Hayakawa,T.Yoshilnura,M.Nakae,A.Ashida,T. UeharaandN.Fujimura AcceptedforAppLPhys.Lett.(2004). ■Low-TemperatureFormationofSiliconNitride FilmsusingNitrogenPlasmanearAtmospheric Pressure (非 平 衡 窒 素 プ ラ ズ マ を 用 い た 大 気 圧 近 傍 に お け るSi窒 化 膜 の 低 温 形 成) R.Hayakawa,T.Yoshimura,M.Nakae,A.Ashida,T. UeharaandN.Fujimura AcceptedforTransactionsoftheMaterialsResearch SocietyofJapan(2004). 217 ・一 ・一 ・-i-2 .解 説,総 説 一 ・一 ・ 一 ・ 一 一 一 一 ・… ・ 一.一'一 ■無 機べ 一 ス複合 系電 解質 膜の 研究 開発 辰 巳 砂 昌 弘,忠 一' ノ 幽'● 一 ・"」'" '"●" "●'●""一'"一`'一"J●-t'一 高 分 子 加 工,53【12],540・544(2004). 永清 治 ■ 磁 性 強 誘 電 体YMnO3とSi系 燃 料 電 池,4[1]t20-24(2004), 希 薄 磁 性半 導 体 接 合 を用 い た新規 な 電界 効果 型素 子 日 非 晶質 固体 電解 質の 開発 と全 固体 リチ ウムニ 次電 池へ の応 用 電 子 情 報 通 信 学 会 技 報,[1],31-35(2004). ■環 境 に優 しくパ ワ フル な二 次電 池 一 リチ ウム ー硫 黄電 池 の 研究 一 辰 巳 砂 昌 弘,林 晃敏 化 学,59[2],60-61(2004). ■ 高 リチ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の 作 製 と 全 固 体 電池 への 応用 晃 敏,辰 巳砂 昌弘 セ ラ ミ ッ ク ス,39[4],316-318(2004). ■無 機 一有 機 複 合 体 膜 の 燃 料 電 池 へ の 応 用 忠 永 清 治,辰 巳砂 昌弘 ケ ミ カ ル エ ン ジ ニ ア リ ン グ,49[12],903-907(2004>, ■ 水 中 超 音 波 場 に お け る有 機 物 の 分 解 興 津 健 二,前 田泰 昭 超 音 波 テ ク ノ.16[4】,1821(2004). ■超 音波 によ る有害 物質無 害化 技術 興 津 健 二,前 田泰 昭 月 刊ECOINDUSTRY,9[9],510(2004). ■材 料 創 製 の た め の ソ ノ ケ ミ ス トリー 興 津 健 二,前 田泰昭 化 学 と工 業,57[8],32-35(2004). ■ 水 と 環 境 ・ク リー ン テ ク ノ ロ ジ ー 超 音波 反応 場の 水環 境 改 善 技術 前 田泰 昭 新 電 気,2004,25-28(2004). ■電 気化 学 ノイズ 法を 用い た腐食 モニ タ リングの 考え 方 (Anapproachetothecorrosionmonitoringusing electrochemicalnoisemethods) 井上 博之 配 管 技 術,46,25-29(2004). ■機 能 性色 素の応 用技 術 と発 展が期 待 され る繊維分 野 中澄博 行 加 工 技 術,39[4],221・224(2004). ■ 内 核 に酵 素 反 応 場 を 有 す る コ ア ー シ ェ ル 型 ナ ノ 組 織 体 の 調 製 と パ イ オ ナ ノ リア ク タ ー と して の 機 能 原 田敦 史 218 井利 之 村 田 学 術 振 興 財 団 年 報18,68-85(2004). 辰 巳砂 昌弘 林 藤 村 紀 文,松 一一 ・ '・一 ・3 .学 術 著 書 一 ・一 ・一 一 ・一 一 一 ・ 一 一 一 一 ・一 一 ・一 一 一 ・一 一 ・一 ・ 一 ・ 一 ・-i・一 ・一 一 一 ・一 ・一 ・ 一 一 ・一 一 一 一 ・… ■ ナ ノ ・IT時 代 の 分 子 機 能 材 料 と 素 子 開 発 辰 巳 砂 昌 弘,町 田 信 也(分 担 執 筆) 「ガ ラ ス を ベ ー ス とす る イ オ ニ ク ス 材 料 」319-331 吉 野 勝 美 監 修,エ ヌ ■[デ テ イー ィス プ レ イ,包 装 材 料 用]八 エ ス 出 版(2004). イバ リア材 料の 開発 一 成 膜 技 術 と パ リア 性 の 測 定 ・評 価 方 法 一 忠 永 清 治(分 担 執 筆) 「ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 高 分 子 フ ィ ル ム へ の 有 機 一無 機 ハ イ ブ リ ッ ド膜 の コー テ ィ ン グ 」162-170 技 術 情 報 協 会 出 版(2004). ■ ドラ ッ グ デ リバ リー 河 野 健 司(分 担 執 筆) 産 業 技 術 サ ー ビ ス セ ン タ ー,641-649(2004). ■ 酵 素 内 包 コ ア ー シ ェル 型 ナ ノ 微 粒 子 の 外 部 刺 激 に よ る 酵 素 機能制御 原 田敦 史(分 担 執 筆) フ ロ ンテ ィア 出 版209-215(2004)。 219 ・一 . _ノ 4.国 ●_ノo 際会議発 表 ,・_ノ ■28thInternationalCocoaBeachConferenceand ●_ノ 。_ノ ・ノ 。_ノ ・,,一 ρ ●一ノ ・_ノ ●一ゆ ●ノ 〇一の ●_ノ 。_ノ ●_ノ ・_ノ 。_ノ ●'● 一ρ ・一ρ 。一 の ・一 ノ.'・ 一 ノ ・一 ノ ●'● 一 ノo'● 響ρ ・9一ρo-」 タ.一'■ Sonochemistry(Badajoz,Spain,April,2004) Okitsu,T.Nakayama,T.Sekino,K.NiiharaandT.A. Y.Maeda,R.Nishimura,C.E.Stavarache,M.Tomaand M.Vinatoru UltrasonicallyAssistedPreparationofBio-dieselFuelas CleanEnergyf6rGlobalWarmingandEmissionofFine Yamamoto ParticulateMatter. ExpositiononAdvancedCeramics&ComPosites (CocoaBeach,F」USA,January,2004) S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K. Gamma・raySynthesisofNanocompositeParticles ComposedofMagneticIronOxideandNobleMetal. M.Toma,Y,MaedaandM.Vinatoru TheEffectofUltrasoundsolltheSaccharificationof 髄2004Magnetism&MagneticMaterialsAnnual Ceiiulose. ConferenceProceedings(Anaheim,USA, January,2004) C.E.Stavarache,R.Nishimura,Y.MaedaandM. N.FujimuraT.Yokota,Y.Yoshimizu,A.AshidaandT. Vinatoru Yoshimura Biodiesel:PhaseSeparationAidedbyMHzRange Electric-FieldControlofMagneticStructureofSi:Ce Ultrasounds, FilmsinMOSCapacitors. Y.Takagi,H.Moriwaki,M.Tanaka,KTsuruho,K. ■227thACSNationalMeeting(Anaheim,USA, March2004) Y.Haba,T.TakagishiandK.Kono OkitsuandY.Maeda MechanismofSonochemicalDegradationofOrganic Fluoro-Compounds正nAqueousSolution. SynthesisofBiocompatibleDendrimerswitha PeripheralNetworkandTheirFunctionas H.Nakui,K.OkitsuandY.Maeda Nanocapsuies. UltrasonicExtractionofPolyphenolsfromCameliia Sinensis. A.HaradaandK.Kataoka FunctionalControlofEnzyme-lncorporatedPolyion ComplexMicel正esbyApplyingE正ectricFieldas ExternalStimulus, ■The18thlnternationalCongressonACoustics lCA2004(Kyoto,Japan,April,2004) Y.Maeda,K.Okitsu,R.NishimuraandY.Ishikawa SonolyticalPreparationofNanoparticlesandtheir ■AmericanPhysicalSociety(APS)MarchMeeting CatalyticActivities. 2004(Montreal,Canada,March,2004) N,Fujimura,T.Yoshimura,N.ShigemitsuandA. ■RfthlnternationalConferenceontheScientifiC Ashida andClhicalApplicationsofMagneticCarriers AnomalyinFerroelectricPropertyofYMnO3ataround (Lyon,France,May,2004) NeelTemperature. S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K。 Okitsu,Y.Mizukoshi,T.Nakayama,T.Sekino,K. N.Fujimura,T.YokotaY。Yoshimizu,A.AshldaandT. NiiharaandT.A.Yamamoto Yoshimura Gamma-raySynthesisofMagneticNanocarrier AnolnalyinMagneto-TransportPropertiesinMBE ComposedofGoldandMagneticIronOxide. GrownCedopedSiEpitaxialFilms. T.Kinoshita,S.Seino,Y.Otome,Y.Mizukoshi,T. ■Corrosion/2004(NewOrleans,USA,March,2004) Nakagawa,K.OkitsuandT.A.Yamamoto H.互noue,M.KinoshitaandY.Maeda MagneticSeparationofAminoAcidsbyGold/lron・ ANewApproachfdrEstimatingtheCriticalConditions OxideCompositeNanoparticlesSynthesizedbyGamma- ofStressCorrosionCrackinguslngPotentialFluctuation 「ay. Measurement. ■7thWorldBiomaterialsCongress(Sydney H,Inoue,Y.MaedaandT.Mizuno Corrosion-potentialFluctuationandPolarization T.Takahashi,A.Harada,T.TakagishiandK.Kono ResistanceMeasurementsinHigh・subcriticaland TransfectlonActivityofCationicLipidsHaving SupercriticalWaterOxidationEnvironment. PolyamidoamineDendrons. sgthMeetingoftheEuropeanSocietyof 220 Australia,May2004) A.Harada,A.Kawamura,M.Jaturanpinyo,X.Fei,K. , 一φ ・一 ∂ Kono,T.TakagishiandK.Kataoka PreparationofCore-StabilizedPolyionComplexMicelles EntrappingEnzymesasNovelBionano-ReactorSystem. (Wollongong,Australia,June,2004) H.Nakazumi,T.Ohta,H.Etoh,T.Uno,C.L、Colyer,Y. HyodoandS.Yagi Near-infraredLuminescentBis-SquaraineDyesfor 腫AirforceOfficeofScienceResearch(AFOSR) NoncovalentProteinLabeling. ZincOxideWorkshop(WaileaMaui,USA,May, 2004) N.Fujimura,T.Edahiro,T.OshioandK.Masuko ■6thlnternationalSymposiumofFunctionalπ 一 ElectronSystems(lthaca,USA,June,2004) Magneto・TransportPropertiesof2DEGFormedat Y.Hyodo,S.Yagi,M.Hirose,andH.Nakazumi ZnMnO/ZnOInterface.(lnvited) NovelComplexationofSquaryliumDimerswith AlkalineEarthMetalCations.H-AggregateFormation 圏20041nternationalWorkshoponDielectricThin byTheirCooperativeSuperamolecularAssembly. FilmsforFutureULSIDevices:Scienceand Technology(Tokyo,Japan,May,2004) S.W.Thomas,J.P.Amara,S.Yagi,D.Zhao,andT.M. R.Hayakawa,T.Yoshimura,A.Ashida,H.Kitahata,M. Swager YuasaandN.Fujimura ConjugatedPolymerSensors:TowardstheDetectionof FormationofSiliconOxynitrideFilmswithLow RDXandDMNB. LeakageCurrentusingN2/02PlasmanearAtmospheric Pressure. ■7thAPCPST(AsiaPacificConferenceonP旧sma ScienceandTechnology)and17thSPSM ■EuropeanMaterialResearchSociety2004 (Strasbourg,France,May,2004) (SymposiumonPlasmaScienceforMaterials) (Fukuoka,Japan,June,2004) K.Wakita,M.Iwai,Y.Miyoshi,H.FujibuchiandA. R.Hayakawa,T.Yoshimura,M.Nakae,T.Uehara,A. Ashida AshidaandN.Fujimura SynthesisofCulnS2NanowiresandTheir ReactionofSiwithExcitedNitrogenSpeciesinPure Characterization. MtrogenPlasmanearAtmosphericPressure. ■12thInternationalMeetingonLithiumBatteries (Nara,Japan,June,2004) A.Hayashi,T.Konishi,K.Tadanaga,T.MinamiandM. ■20041nternationalSymposiumonOrganicand InorganicElectronicMaterialsandRelated anotechnologies(Niigata,Japan,June,2004) Tatsumisago K,Abe,Y.Miyoshi,A.AshidaK.WakitaT.OshimaN. All-Solid-StateLithiumSecondaryBatterieswith Morishita,T.KamiyaS.WataseandM,Izaki SnS-P3S5NegativeElectrodesandLi2S-P2S5Solid EffectsofElectronIrradia廿ononCulnS2Crystals. Electrolytes. ■9thlnternationalConferenceontheStructureof F.Mizuno,A.Hayashi,K.Tadanaga,T.MinamiandM. Non-CrystallineMaterials(Corning,USA,July, Tatsumisago 2004) DesignQfCompositePositiveElectrodeinAll-Solid-State A.C.Hannon,N.UmesakiandM.Tatsumisago SecondaryBatterieswithLi2S-P2S5Glass-Ceramic TheStructureofPotassiumTelluriteGlasses. Electrolytes. ■12thlnternationalConferenCeonSolidState T.Ohtomo,F.Mizuno,A.Hayashi,K.TadanagaandM. ProtonConductors(Uppsa畳a,Sweden,August, Tatsumisago 2004) ElectricalandElectrochemicalPropertiesof A.Matsuda,T.Tezuka,Y、Nono,K.Tadanaga,T. Li2S-P2S5-P205Glass-CeramicElectrolytes. Minami,MTatsumisago PreparationofProtonConductiveCompositesby ■7thhternationalConferenceonNanostructured Materials/Nano2004(Wiesbaden,Germany, MechanicalMillingforPhosphorus-ContainingSolid Acids. June,2004) T.A.Yamamoto,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa, M.Tatsumisago,T.Tezuka,A.HayashiandK. S.Seino,T.Nakayama,T.Sekino,K.Niihara.K.Okitsu Tadanaga andY.Mizukoshi PreparationofProtonConductiveCompositeswith Gold/lron-OxideCompositeNanoparticlesfbrMagnetic CeslumHydrogenSu!fateandPhosphosilicateGeL SeparationofBiomolecu】es. K.Tadanaga,H. ■ThelntemationalConferenceofSyntheticMetals Yoshida,A.Matsuda,T.MinamiandM. Tatsumisago 221 OJ・ ノ 4 ・ 国際会議発表 '。 一'・ 一'・ 一ρ.ノ.一 ■28thlnternationalCocoaBeachConferenceand ρ 。-9。 一ρ ●一 ∠ レ ●一ρ 噛ノ.一 ρ ・-9・'"`ρ ・一ρ ・'・'● 一'● ノ ●'● 一∠h。 一ρ ・'・ 一ノ ・'.'.'・'。 Sonochemistry(Badajoz,Spain,April,2004) ExpositiononAdvancedCeramics&ComPosites Y.Maeda,R.Nishimura,C.E.Stavarache,M.Tomaand (CocoaBeach,F」USA,January,2004) M.Vinatoru S.Seino,T、Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K. U正trasonicallyAssistedPreparationofBio-dieselFuelas Okitsu,T.Nakayama,T,Sekino,K.NiiharaandT,A. CleanEnergyf()rGlobalWarmingandEmissionofFine Yamamoto ParticulateMatter. Gamma-raySynthesisofNanocompositeParticles ComposedofMagneticIronOxideandNobleMeta1. M.Toma,Y.MaedaandM.Vinatoru TheEffectofUltrasoundsontheSaccharificationof ■2004Magnetism&MagneticMaterialsAnnual Cellu豆ose. ConferenceProceedings(Anaheim,USA, January,2004) C.E.Stavarache,R.Nishimura,Y.MaedaandM. N.Fujimura,T.Yokota,Y.Yoshimizu,A.AshidaandT. Vinatoru Yoshimura Biodiesel:PhaseSeparationAidedbyMHzRange Electric・FieldControlofMagneticStructureofSi:Ce Ultrasounds. FilmsinMOSCapacitors. Y.Takagi,H.Moriwaki,M.Tanaka,K.Tsuruho,K. ■227thACSNationalMeeting(Anaheim,USA, March2004) Y.Haba,T.TakagishiandKKono OkitsuandY.Maeda MechanismofSonochemicalDegradationofOrganic Fluoro-CompoundsinAqueousSolution. SynthesisofBiocompatibleDendrimerswitha PeripheralNetworkandTheirFunctionas H.Nakui,K.OkitsuandY.Maeda Nanocapsules. UltrasonicExtractionofPolyphenolsfromCamellia Sinensis. A.HaradaandK.Kataoka FunctionalControlofEnzyme-lncorporatedPolyion ComplexMicellesbyApplyingElectricFieldas ExternalStimuius. ■The18thlnternationalCongressonAcOustics lCA2004(Kyoto,Japan,April,2004) Y.Maeda,K.Okitsu,R.NishimuraandY.Ishikawa SonolyticalPreparationofNanoparticlesandtheir ■AmericanPhysicalSociety(APS)MarchMeeting CatalyticActivities. 2004(Montreal,Canada,March,2004) N.Fulimura,T,Yoshimura,N.ShigemitsuandA. ■FifthlnternationalConferenceontheScientifiC Ashida andClinicalApplicationsofMagneticCarriers AnomalyinFerroelectricPropertyofYMnO3ataround (Lyon,France,May,2004) NeelTemperature. S.Seino,T.Kinoshita,Y.Otome,T.Nakagawa,K. Okitsu,Y.Mizukoshi,T。Nakayama,T.Sekino,K. N.Fujimura,T.YokotaY,Yoshimizu,A.AshidaandT. NiiharaandT.A.Yamamoto Yoshimura Gamma-raySynthesisofMagneticNanocarrier AnomalyinMagneto-TransportPropertiesinMBE ComposedofGoldandMagneticIronOxide. GrownCedopedSiEpitaxialFilms. T.Kinoshita,S.Seino,Y.Otome,Y.Mlzukoshi,T. ■Corrosion/2004(NewOrleans,USA,March,2004) Nakagawa,K.OkitsuandT.A.Yamamoto H.Inoue,M.KinoshitaandY.Maeda MagneticSeparationofAminoAcidsbyGold/Iron・ ANewApproachfbrEstimatingtheCriticalConditions OxideCompositeNanoparticlesSynthesizedbyGamma- ofStressCorrosionCrackingusingPotentialFluctuation ray・ Measurement ■7thWorldBiomaterialsCongress(Sydney, H.Inoue,Y.MaedaandT.Mizuno T.Takahashi,A.Harada,T.TakagishiandK.Kono ResistanceMeasurementsinHigh-subcriticaland TransfectionActivityofCationicLipidsHaving SupercriticalWaterOxidationEnvironment. PolyamidoamineDendrons. ■9thMeetingoftheEuropeanSocietyof 220 Australia,May2004) Corrosion-potentialFluctuationandPolarization A.Harada,A.Kawamura,M.Jaturanpinyo,X.Fei,K, 一峨 ・一ノ.一 φ ・-0。'。, Kono,T.TakagishiandK .Kataoka (Wollongong,Australia,June,2004) PreparationofCore-StabilizedPolyionComplexMicelles H.Nakazumi,T.Ohta,H.Etoh,T.Uno,C,L.Colyer Entrapp1ngEnzymesasNovelBionano-ReactorSystem. HyodoandS.Yagi ,Y. Near-infraredLuminescentBis-SquaraineDyesfor ■AirforceOfficeofScienceResearch(AFOSR) NoncovalentProteinLabeling。 ZincOxideWorkshop(WaileaMaui,USA,May, 2004) N.Fujimura,T.Edahiro,T.OshioandK.Masuko ■6thInternationalSymposiumofFunctionalπ 一 ElectronSystems(lthaca,USA,June,2004) Magneto・TransportPropertiesof2DEGFormedat Y.Hyodo,S.Yagi,M,Hirose,andH.Nakazumi ZnMnO/ZnOInterface.(lnvited) NovelComplexationofSquaryliumDimerswith AlkalineEarthMetalCations.H-AggregateFormation ■20041nternatbnalWorkshoponDielectricThin byTheirCooperativeSuperamolecularAssembly。 FilmsforFutureULSIDevices:Scienceand Technology(Tokyo,Japan,May,2004) S.W.Thomas,J.P.Amara,S.Yagi,D.Zhao,andT.M. YuasaandN.Fujimura Swager ConjugatedPolymerSensors:TowardstheDetectionof FormationofSiliconOxynitrideFilmswithLow RDXandDMNB. R。Hayakawa,T.Yoshimura,A.Ashida,H.Kitahata,M. LeakageCurrentusingN2/02PlasmanearAtmospheric Pressure. ■7thAPCPST(AsiaPacificConferenceonPlasma ScienceandTechnology)and17thSPSM ■EuropeanMaterialResearchSociety2004 (Strasbourg,France,May,2004) (SymposiumonPlasmaScienceforMaterials) (Fukuoka,Japan,June,2004) K.Wakita,M.Iwai,Y.Miyoshi,H.FujibuchiandA. R.Hayakawa,T,Yoshimura,M。Nakae,T.UeharaA. Ashida AshidaandN.Fujimura SynthesisofCulnS2NanowiresandTheir ReactionofSiwithExcitedNitrogenSpeciesinPure Characterization. NitrogenPlasmanearAtmosphericPressure. ■12thInternationalMeetingonLithiumBatteries (Nara,Japan,June,2004) A.Hayashi,T.Konishi,K.Tadanaga,T.MinamiandM. ■20041nternationalSymposiumonOrganicand lnorganicElectronicMaterialsandRelated anotechnologies(Niigata,Japan,Jurle,2004) Tatsumisago K.Abe,Y.Miyoshi,A.AshidaK,Wakita,T.Oshima,N. All-Solid-StateLithiumSecondaryBatterieswith Morishita,T.KamiyaS,WataseandM.Izaki SnS-P3S5NegativeElectrodesandLi2S-P2S5Solid EffectsofElectronIrradiationonCulnS2Crystals. Electrolytes. ■9thlnternationalConferenceontheStructureof F.Mizuno,A.Hayashi,K.Tadanaga,T.MinamiandM. Non・CrystallineMaterials(Corning,USA,July, Tatsumisago 2004) DesignQfCompositePositiveElectrodeinAll・Solid-State A,C。Hannon,N,UmesakiandM.Tatsumisago SecondaryBatterieswithLi2S・P2S5Glass-Ceramic TheStructureofPotassiumTelluriteGlasses. Electrolytes. ■12thlnternationalConferenceonSolidState T.Ohtomo,F.Mizuno,A,Hayashi,K.TadanagaandM、 ProtonConductors(Uppsala,Sweden,August, Tatsumisago 2004) ElectricalandElectrochemicalPropertiesof A.Matsuda,T.Tezuka,Y.Nono,K,Tadanaga,T. Li2S-P2S5-P207,Glass-CeramicElectrolytes. Minami,M.Tatsumisago PreparationofProtonConductiveCompositesby ■7thlnternationalConferenceonNanostructured Materials/Nano2004(Wiesbaden,Germany, MechanicalMillingforPhosphorus-ContainingSolid Acids. June,2004) T.A.Yamamoto,T.Kinoshita,Y。Otome,T.Nakagawa, M.Tatsumisago,T.Tezuka,A.HayashiandK. S.Seino,T.Nakayama.T.Sekino,K.Niihara.K.Okitsu Tadanaga andY.Mizukoshi PreparationofProtonConductiveCompositeswith Gold/lron-OxideCompositeNanoparticlesfbrMagnetic CesiumHydrogenSulfateandPhosphosilicateGel. SeparationofBiornolecules. K.Tadanaga,H.Yoshida,A.Matsuda,T.MinamiandM. ■ThelnternationalConferenceofSyntheticMetals Tatsumisago 221 Inorganic-OrganichybridFilmsUsing CapeHedo(Okinawa,JAPAN) Epoxycyclohexylethyltrimethoxysilaneand ChemiluminescenceMethod. byScrubberD置brence OrthophosphoricAcidforPEFCOperatedatMedium Temperatures. K.TakayamaK.Okitsu,N.TakenakaandH.Bandow TheBehaviorofIonsinDropletsinDrying. T.Tezuka,K,Tadanaga,A.Matsuda,A.Hayashland M.Tatsumisago ■The2ndSeminaronEnvironmentalScienceand UtilizationofGlassPapersasaSupportofProton TechnologylssuesRelatedtotheUrbanCoastal ConductiveInorganic-OrganicHybridMembranesfrom ZonesDevebpment(HaLong,Vietnam, 3-Glycidoxypropyltrimethoxys呈lane,Tetraa正koxysilane September,2004) andOrthophosphoricAcid。 M.Kishida,K.Imamura,Y.Maeda,N.Takenaka,T.T, N.Lan,N、T.P.ThaoandP.H.Viet ■13thhternationalSymposiumonBioluminescence DistributionofPersistentOrganicPol正utantsand &Chemiluminescence(Yokohama,Japan, PolycyclicAromaticHydrocarbonsinSedimeny August,2004) SamplesofVietnam. T.Kameda,K.Inazu,Y.Hisamatsu,N.TakenakaandH. Bandow ■2ndInternationalConferenceonEnvirOnment・ DeterminationofParticle-AssociatedNitro-PAHUsing InducedCrackingofMetals(Banff,Canada, HPLC/ChemiluminescenceDetectionSystem. September,2004) R。Nishimura,A.SulaimanandY.Maeda H.Sawada,K.Okitsu,N.TakenakaandH.Bandow StressCorrosionCrackingofAusteniticSta直n正essSteel ModelingoftheSignalIntensityintheVariousReactlon Type316inAcidSolutions-EffectsofAnionSpecies ChamberoftheNO-03ChemiluminescenceNitrogen (CrandSO42讐)andSensitizingTemperature. OxidesMonitortoObtainHigherSensitivity. ■The3rdlnternationalSymposiumontheScience ■The5thKorea-JapanConferenceonFerroelectrics (KJC-FE5)2004(Seoul,Korea,August,2004) ofEngineeringCeramicsinconjugationwithThe 12thlnternationalSeminoronCoreUniversity N.Fujimura Program(CUP)betweenJapanandKorea Multi-ferroicPropertiesofYMnO3EpitaxialFilms. (Osaka,Japan,October,2004) S.Seino,T.Kinoshita,Y,Otome,T.Nakagawa,K, ■The ,14thlnternationalConferenceonCrystal Okitsu,Y.Mlzukoshi,T.Nakayama,T.Sekino,K. GrowthinConjunctionwithThe12thInternational Niihara,andT.A.Yamamoto CorlferenceonVaporGrowthandEpitaxy Gamma-raySynthesisofGold/Iron-OxideNanocomposite (Grenoble,France,August,2004) Particlesf6rBiomedlcalApplications. A.Ashida,K.Masuko,T.Edahiro,T.OshioandN. Fujimura ■EACE-ASIA2004(Seoul,Korea,October2004) InterfaceCharacteristicsofZnO/ZnMnOGrownonZnO H.Inoue,M.OkagawaandY.Maeda Substrate. HydrogenEmbrittlementSusceptibil量tyiofaBetatitaniumAlloyinGeologicalDisposalEnvironment. K.WakitaA.Ashida,H.FujibuchiandY.Mlyoshi EffectofAnnealingonCuInS2Nanowires. oFirstSymposiumofKyotolnternationalForumfor EnvironmentandEnergy(Kyoto,Japan, ■8thlnternationalGlobalAtmosphericChemistry November,2004) Conference(Christchurch,NewZealand, M.Tatsumisago September,2004) Amorphous-basedSohdE且ectrolytesforLithium N.Takenaka,M.Tanaka,K.OkitsuandH.Bandow Battery. TheModelofAccelerationofChemicalReactionsby Freezing. K.Tadanaga SolidStateProtonConductorsPreparedbySoi-Gel M.Tanaka,K.Sato,K.Okitsu,N,TakenakaandH. Process. Bandow pHChangeintheUnfrozenSolutioninIceby Additiona豆SaltsanditsEffectonCompositlonofSnow, 鋼Theworkshoplceandsnow:Contamination interactionsand(photo)chemistry(Brno,Czech Repub賑c,November,2004) 222 K、Tanaka,K.Okitsu,N.TakenakaandH.Bandow N.Takenaka LongTermMeasurementofGaseousNltricAcidin AccelerationofChemicalReactionsandChangeinpH , byFreezingAqueousSolution.(Invited) ■4thAsianlnternationalSymposiumonBiomaterials (Tsukuba,Japan,November2004) N.Sakaguchi,K.Koiwai,A.HaradaandK.Kono EffectofParticleSizeonTransfectionActivityof ComplexesofpH-sensitiveFusogenicLiposomeand LipOP豆ex. T.Takahashi,A.HaradaandK。Kono PreparationofEfficientGeneCarriersUsing PolyamidoamineDendrimerLipids. ■11thInternationalWorkshoponOxideElectronics (Hakone,Japan,November,2004) N.Fujimura Multi-ferrolcPropertiesofYMnO3EpitaxialFilms. ■MaterialsResearchSocietyFallMeeting(Boston, USA,November,2004) N.Fujimura,N,ShigemitsuandT.Yoshimura Multi-FerroicPropertiesofYMnO3EpitaxialFilms. R.Hayakawa,T.Yoshimura,M.Nakae,T.Uehara,A. AshidaandN,Fujimura FabricationofSiliconNitrideFilmusingPureNitrogen PlaslnaGeneratednearAtmosphericPressurefbr皿 一V SemiconductorFabrication. ■ThelstlmagineInternationalForumonVentureBusiness(Osaka,Japan,December,2004) M.Okada,T.Yoshimura,A.AshidaandN.Fujimura SynthesisofBi(Fe,Al)03ThinFilmsbyPulsedLaser DepositionMethod. K.Masuko,T.Oshio,R.Arai,A.Ashida,T.Yoshimura, andN.Fujimura FabricationofZnMnO/ZnOHetero-Structurewith AtomicallyFlatInterface. ■The6thlnternationalConferenceonNanoMolecularElectronics(Kobe,Japan,December, 2004) N.Mamedov,K.Wakita,A.Ashida,T.MatsuiandK. Morii SuperThermoelectricPowerofOne-Dimensional TIInSe2, 223 5.学 術講演発表 '・ ノ ・1・,・1・1・ ノ ・'・ ノ ・ノ ■電 気情 報通 信 学会 電子 通信 エネ ルギー 技術/電 子 部品 ・材 料研 究会(1月,東 ・1・ ノ ・一ノoノ ●ノ 徊'。 一 ノ ●'● 高 橋 賢 司,松 」')'ノ 田 厚 範,忠 。"1'ノ ●ノ 永 清 治,辰 。'●'''''"。'曝!'J●'。' 巳砂 昌 弘 ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン ーチ タ 京) 辰 巳砂 昌弘 ニ ア 系 微 粒 子 の作 製 と特 性 評 価 非 晶質 固体 電解 質の 開発 と全 固体 リチ ウ ムニ 次 電池 へ の 講 演 予 稿 集,2. 応用. ■住友 金属鉱 山講 演会(3月,新 ■技 術情 報協 会 セ ミナーNo.401215(1月,東 京) 居 浜) 辰 巳砂 昌 弘 辰 巳砂 昌弘 非 晶 質 ベ ー ス固体 電 解 質材 料 の創 製 と全 固体 電 池へ の応 非 晶質 固体 電 解 質材 料 の 合 成お よび特性 評価 と全 固体 電 用. 池,燃 料電 池へ の応 用. ■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会2004年 ■文 部科 学 省科 学研 究費 補助 金,特 定領域 研 究 「イオ ニ クス 末 木 俊 次,忠 永 清 治,松 年 会(3月,藤 田 厚 範,南 沢) 努,辰 巳砂 昌弘 素 子 の全 固体 化 に む けた 基礎 研究 」 第5回 公 開 シン ポ ジウ SiNxお ム(1月,東 をベ ー ス と した 無 機 一有 機 ハ イ ブ リ ッ ド膜 を コ ー テ ィ ン 南 京) 努 よ び トリ メ トキ シ シ リ ル プ ロ ピ ル メ タ ク リ ラ ー一ト グ したPET基 「第5回 公 開 シ ンポ ジ ウム」 にあた っ て 板 の水蒸 気透 過性 講 演 予 稿 集,219(2FO9). 講 演要 旨集,1. ■ 電 気 化 学 会 第71回 大 会(3月,横 辰 巳砂 昌弘 林 ア モ ル フ ァ ス 固 体 電 解 質 の 作 製 と特 性 評 価 C.A.Angell 講 演 要 旨集,2-5. 晃 敏,原 山 貴 司,水 浜) 野 史 教,南 努,辰 巳砂 昌 弘, リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 硫 化 物 ガ ラ ス と ポ リエ ー テ ル か ら 作 製 し た 新 規 ハ イ ブ リ ッ ド電 解 質 の 特 性 評 価 講 演 要 旨 集,237(1127). 忠永 清治 プ ロ トン伝 導 性 無 機 一有 機 ハ イ ブ リ ッ ドの 作 製 と燃 料 電 池特性 大 友 崇 督,水 講 演 要 旨 集,6・9. 硫 化 リ チ ウ ム,リ ン.硫 黄 を 出 発 原 料 に 用 い たLi2s・P-s系 野 史 教,林 晃 敏,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌弘 固 体 電 解 質 の メ カ ノ ケ ミカ ル合 成 林 晃敏 講i演要 旨 集,237(II28). リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性 硫 化 物 固 体 電 解 質 の メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成 と評 価 林 講 演 要 旨 集,10-13. 千賀 晃 敏,水 野 史 教,忠 永 清 治,南 実,神 徳 哲 郎,戸 村 俊和 努,辰 巳 砂 昌 弘, 出 発 物 質 と し て の硫 化 リ チ ウ ム がLi2s・P2Ss系 ガ ラ ス セ ラ ■JST新 技 術 説 明 会(1月,東 京) ミックスの特性 にお よぼす影響 辰 巳砂 昌弘 講 演 要 旨 集,238(1129). チ タニ ァ ナ ノ シ ー ト配 向 薄 膜 と そ の 製 造 方 法 表面 界 面 機 能 材 料 技 術 資 料,37-51. 水 野 史 教,林 Li2S-P2Ss系 ■ 科学 研究 費補 助 金特 定領域 「 強 誘電 体薄 膜 の物 性制御 と次 世代 メモ リデバ イス への 応用」 成果 報告 会(1月,姫 路) 晃 敏,忠 永 清 治,南 努,辰 巳砂 昌弘 ガ ラ ス か らの 新 規 な 高 イ オ ン伝 導 性 結 晶 の 析 出 講 演 要 旨 集,238(1130). 藤村 紀 文 磁性 強 誘電体YMnO3薄 膜の現 状. 手 塚 照 明,忠 永 清 治,松 田 厚 範,林 晃 敏,辰 巳砂 昌弘 3一グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル トリ メ トキ シ シ ラ ン を ベ ー ス と 騒科 学研 究費 補助 金特 定領域 「半導 体ナ ノ ス ピン トロニク ス」 平成15年 度 成果報 告 会(1月,京 す る プ ロ トン伝 導 性 無 機 一有 機 ハ イ ブ リ ッ ト膜 と ガ ラ ス ペ ー パ ー の 複 合 化 と特 性 評 価 都) 藤村 紀文,藤 原康 文 講 演 要 旨 集,340(1N30). 希土 類 元 素添 加 半導 体 の 新展 開:秩 序 制 御 に よる新 しい ス ピ ン物性 の発現. 中 本 直 起,松 田 厚 範,忠 永 清 治,南 努,辰 巳砂 昌 弘 ホ ス ホ シ リ ケ ー トゲ ル と種 々 の 耐 熱 性 有 機 ポ リ マ ー か ら ■ 平成15年 度化 成 品工業 会技 術講 演会(2月,大 な る コ ン ポ ジ ッ ト シ ー トを 電 解 質 に 用 い たPEFCの 中澄博 行 特性 機 能性 色素 の新 展 開. 講 演 要 旨 集,388(3022). ■第27回 京都 窯 業基礎 科学 懇 談会(3月,京 224 阪) 都) ■第51回 応 用物 理学 関連 連 合講 演会(3月 ,八 王 子) 発電 河 野健 司 講 演 予 稿 集1,312. 光 制 御 ア トス ペ ー ス キ ャ リア 予 稿 集,89. ■ 平 成16年 度 春 季 第51回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月, 高 木 陽 一,森 脇 洋,田 西 村 六 郎,前 田泰 昭 中 正 宣,鶴 保 謙 四 郎,興 津 健 二, 水 溶 液 系 に お け る有 機 フ ッ素 化 合 物 の 超 音 波 分 解 機 構 講 演 予 稿 集1,313. 東 京) 三 好 芳 洋,藤 CulnS2ナ 渕 英 人,岩 井 昌 也,芦 田 淳,脇 田和 樹 田中健 太,興 津 健 二,竹 中規訓,坂 東 ノ ワ イ ヤ ー の 合 成 とそ の 評 価 講 演 予 稿 集,31a-P21/皿 博 沖縄 辺戸 岬 にお ける環境 大 気 中硝 酸 の測 定 一1633(2004). 講演予 稿 集1,317. 早 川 竜 馬,藤 村 紀 文,北 畠 裕 也,湯 浅 基和 交 播 パ ル ス 電 界 窒 素 プ ラ ズ マ を用 い た 大 気 圧 近 傍 で のSi 高山香 代子,興 津健 二,竹 中規 訓,坂 東 窒 化ll 環 境 中 にお ける液滴 の乾 燥 に伴 う溶存 物 質の挙 動 講 演 予 稿 集,30p-D15/H-898(2004). 講演予 稿 集1,317. 岡 田 守 弘,吉 PLD法 村 武,藤 村紀文 澤 田 寛 巳,興 に よ り作 製 し たBi(FexAli-x)03薄 膜 の構 造 解析 と誘 電 特 性 津 健 二,竹 中 規 訓,坂 ガ ス 混 合 方 式 の 違 い がNO-03化 東 博 博 学 発 光窒 素 酸化 物 計 に及 ぼす影 響 につ いて 講 演 予 稿 集,31a-ZL-3/登 ・621(2004). 吉 水 康 人,寺 崎 Si(111)基 尾 岳 見,浜 智,吉 板 上 へ のSi:Ce及 講 演 予 稿 集1,319. 村 武,藤 びY203薄 村 紀文 膜 の ヘ テ ロエ ピ タ 廣井 誠,小 路 善 朗,寺 田 英 敏,竹 キ シ ャル 成 長 び 大 阪 で の 日変 動 パ タ ー ン 講 演 予 稿 集,29a-ZK-7/1-503,M-1651(2004). 講 演 予 稿 集1,320. 重 光 学 道,坂 田 浩 憲,吉 村 武,芦 強 磁 性 強 誘 電 体(Y,Yb)MnO3薄 田 淳,藤 村紀文 中 規 訓,坂 林 晃 敏,原 山 貴 司,水 野 史 教,辰 博 巳砂 昌弘 メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ るLi2S-P2S5-PEG,■ 膜 の作 製 東 蛍 光 法 を用 い た 大 気 中 に お け る 亜 硝 酸 の 高 感 度 測 定 お よ 系ハ イブ リ ッ ド電 解 質 の 合 成 講 演 予 稿 集t31a-ZL8/H-623(2004). 講 演 予 稿 集L357(2D4-29). 原 武 耕 平,神 ArFレ Y203エ 園 剛,吉 村 武,藤 ー ザ ー を 用 い たPLD法 村紀 文 に よ るSi(111)基 板 上へ の ピ タキ シ ャ ル 薄 膜 の作 製 手 塚 照 明,忠 永 清 治,林 晃 敏,辰 巳砂 昌弘 プ ロ トン 伝 導 性 硫 酸 水 素 セ シ ウ ム ー ホ ス ホ シ リ ケ ー トゲ ル 複 合 体 の 作 製 と特 性 評 価 講 演 予 稿 集,31p-ZL/il-626(2004). 講 演 予 稿 集1,357(2D4-30). 寺 尾 岳 見,浜 Si(111)基 崎 智,吉 水 康 人,藤 板 上 へ のSi:Ce薄 村 紀文 膜 の 結 晶 成 長 とそ の 磁 気 及 び 鈴 木 健,興 津 健 二,西 村 六 郎,前 田泰 昭 メチ ル ラ ジカ ルの 反応 速 度論 を利 用 した水 中超 音 波 キ ャ 磁気 輸送特 性 講 演 予 稿 集,29a-ZK-6/1-503,皿 ビ テ ー シ ョ ンバ ブ ル温 度 の 解 析 一1651(2004). 講 演 予 稿 集1,360. 益 子 慶 一 郎,大 塩 武 士,芦 ZnMnO/ZnOヘ テ ロ構 造 の 界 面 特 性 講 演 予 稿 集,28p-ZK/皿 田 淳,藤 村紀 文 山 口 奈 緒 子,忠 永 清 治,松 田 厚 範,南 努,辰 巳砂 昌 弘 ・1647(2004). 温 水 処 理 を 伴 うゾ ル ーゲ ル法 に よ っ て 作 製 したA1203・ZnO 覇 日 本 化 学 会 第84春 季 年 会(4月 田辺 秀 二,速 薄 膜 の 表 面構 造 の 制 御 ,西 宮) 水 か お り,入 部 剛 史,松 川 洋 平,興 津健 二 講 演 予 稿 集1,371(1H1-06). 高 出 力 超 音 波 を 用 い た 銀 ナ ノ粒 子 の 調 製 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョン 高 橋 賢 司,忠 永 清 治,松 田 厚 範,辰 巳砂 昌 弘 講 演 予 稿 集1,256. 撲 水 一親 水パ ター ンを利 用 した ゾ ル ーゲ ル電 気 泳動 電 着 法 に よ るフ 山 ニ ル シル セ スキ オ キサ ン微細 パ ター ンの作 田 中祐 幸,竹 中 規 訓,興 津 健 二,坂 東 博 凍結 に よる没 食子 酸酸 化反 応 製 講 演 予 稿 集1,371(1Hl-07>. 講 演 予 稿 集1,311. 小 林 薫 平,松 南斎 勉,興 津 健 二,竹 中規 訓,坂 東 博,前 田泰昭 田 厚 範,忠 永 清 治,南 化 学 修 飾 塩 化 ス ズ(ll)よ 芳香 族 化合 物 の超 音 波分 解:溶 質 の物 性 が 分解 速 度 に 及 水 処 理 に よる低温 結 晶析 出 ぼす 影響 講 演 予 稿 集1,374(IH1-16). 努,辰 巳砂 昌弘 り作 製 し た 酸 化 ス ズ 薄 膜 の 温 225 林 晃 敏,鈴 木 章 弘,水 野 史 教,忠 オ リ ビ ン型LiMgPO4の 永 清 治,辰 巳砂 昌弘 メ カ ノケ ミ カ ル 合 成 と特 性 評価 ゲ ン類 縁 体 との 錯 形 成 挙 動 講 演 予 稿 集1,385(2H1-29). 森 島 秀 樹,林 晃 敏,忠 ジ ア リー ル尿 素 骨 格 を有 す る亜 鉛 ポ ル フ ィ リ ン とビオ ロ 講 演 予 稿 集H,1125(2J5-42). 永 清 治,辰 超 急 冷 法 を用 い たLi2SO,を 巳砂 昌 弘 江 副 正 之,南 ベ ー ス とす る イオ ンガラ スの 徹,八 木 繁 幸,兵 藤 豊,中 作 製 と特 性 評 価 ベ ー ス ポ ル フ イ リ ンニ 量 体 の 合 成 と光 化 学 特 性 講 演 予 稿 集1,386(2H1-30). 講 演 予 稿 集H,1125(2J5-43). 忠 永 清 治,安 藤 大 介,辰 巳砂 昌 弘 澄博 行 ジ ァ リ ー ル 尿 素 骨 格 を 有 す る亜 鉛 ポ ル フ ィ リ ン ー フ リ ー 浜 窪 勝 史,八 木 繁 幸,兵 藤 豊,中 澄 博 行,水 谷 義, 液 相 お よび 固相 法 に よる ビ スマ ス ーア ル ミニ ウム複 合 酸 生越 久 晴 化 物 の作製 光 学 活 性 ア ミ ノ酸 エ ス テ ル との 錯 形 成 に よ る 芳 香 族 ス ペ ー サ ー を 有 す る 亜 鉛 ビ リ ノ ンニ 量 体 お よ び 三 量 体 の ヘ リ 講 演 予 稿 集1,389(2H1-49). シテ イー誘起 忠 永 清 治,森 田 晃 充,松 田 厚 範,南 努,辰 巳砂 昌弘 講 演 予 稿 集ll,1368(3PA-106). ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ り ガ ラ ス 基 板 上 に 作 製 し たNa20-Sio2 コ ー テ ィ ン グ膜 の 表 面 濡 れ 性 と水 中 援 油 性 渡 邊 康 雄,原 講 演 予 稿 集1,392(3H1-12). C60誘 導 体 を 内 包 した ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リア 田 敦 史,河 野 健 司,高 岸 徹 ミ ドア ミ ン デ ン ドリ マ ー の 調 製 忠 永 清 治,濱 口 礼 雅,辰 巳砂 昌弘 講 演 予 稿 集H,1391. ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る テ トラ エ トキ シ シ ラ ン ー メ チ ル ト リ エ トキ シ シ ラ ン系 薄 膜 の ガ ラ ス へ の コ ー テ ィ ン グ と特 性 評価 ■住友 電工 講演 会(4月,伊 丹) 辰 巳砂 昌 弘 非 晶質 ベ ー ス固体 電解 質 の 開発 と全 固体 リチ ウムニ 次電 講 演 予 稿 集1,392(3H1-13). 池 へ の応 用. 衛 藤 広 行,中 澄 博 行,八 木 繁 幸,兵 藤 豊,開 原功 次 非 結 合 性 蛍 光 プ ロ ー ブ の ス ク ア リ リ ウ ム色 素 とBSAと の ■材 料 と 環 境'2004(4月,東 京) 錯形成 李 講 演 予 稿 集1,409(1H2-52). 純 チ タンの腐 食速度 に及 ぼす過 酸化 水素 の影 響 武 成,井 上 博 之,前 田泰 昭 材 料 と環 境'2004講 演 集,121-124. 宇 野 高 明,太 田 大 志,兵 藤 豊,八 木 繁 幸,中 澄博 行 近 赤 外 領 域 で 蛍 光 発 光 す る チ オ フ ェ ン環 を π共 役 ス ペ ー 水 野 剛 幸,井 サ ー とす る ビ ス ク ア リ リ ウム 色 素 の 合 成 と光 学 特 性 亜 臨界 講 演 予 稿 集1,409(IH2-53). ノ イ ズ な らび に 分 極 測 定 上 博 之,前 田泰 昭 超 臨 界 水 酸 化 環 境 下 に お け るSUS304鋼 の電 位 材 料 と 環 境'2004講 演 集,313・316. 中 村 真 吾,八 木 繁 幸,兵 藤 豊,中 澄博行 ビ ス ス ピ ロ ピ ラ ンポ タ ン ドに よ る ア ル カ リ 土 類 金 属 イ オ 石 ンの 比 色 セ ン シ ン に お け る 置 換 基 効 果 酸 化 性 超 臨 界 環 境 で のC-276合 講 演 予 稿 集1,418(3H2-07). 材 料 と 環 境'2004講 演 集,317-320. 水 越 克 彰,清 野 智 史,木 下 卓 也,興 津 健 二,中 川 貴, 耕 平,井 宮 澤 正 純,大 上 博 之,前 津 孝 夫,井 田泰 昭 金の 電気化 学 ノイズ 上博 之 山本孝 夫 電 気 化学 ノ イズ法 を用 い た分 極 抵 抗 測定 にお け る溶 液抵 超 音 波還 元 法 に よ って調 製 した金 ・酸 化鉄 複 合 ナ ノ粒 子 に よるア ミノ酸 の選択 的磁 気分 離 抗 の影響 材 料 と 環 境'2004講 演 集,327-330. 講 演予稿 集L420. 森 永吉 諭,興 津健 二,竹 中規 訓,坂 東 博 信 太 郎,米 田 上博 之 電 位 ノ イ ズ 法 を用 い た 炭 素 鋼 の 微 生 物 腐 食 モ ニ タ リ ン グ 有機 酸 の超音 波分解 とその 反応 メ カニズ ム と カ ソ ー ド分 極 挙 動 講演 予稿 集L511, 材 料 と 環 境'2004講 演 集,333-334, 原 田 敦 史,片 岡 一 則,河 村 暁 文,河 野 健 司,高 岸 徹 ■ ナ ノ 学 会 第2回 大 会(5月 ブ ロ ッ ク コ ポ リ マ ー 添 加 に よ る ト リプ シ ン酵 素 反 応 の 促 牧 進 中川 講 演 予 稿 集1。646. 豊 川 成 輝,江 副 正 之,八 ,東 京) 孝 宣,清 野 智 史,木 下 卓 也,お と め 陽 平,興 貴,中 山 忠 親,関 野 原 晧 一,山 徹,新 ガ ンマ 線 を 利 用 し た 複 合 ナ ノ粒 子 の 合 成 講 演 番 号2PS-17. 226 裕,井 木 繁 幸,兵 藤 豊,中 澄 博行 津 健 二, 本孝 夫 清 野 智 史,木 下 卓 也,お 水 越 克 彰,興 と め 陽 平,牧 津 健 二,中 山 忠 親,関 孝 宣,中 野 徹,新 川 貴, 原 晧 一, 渡 邊 康 雄,原 田 敦 史,河 野 健 司,高 岸 徹 フ ラ ー レ ン を 内 包 した ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リ ア ミ ドア ミ ンデ ン ド リマ ー の 調 製 山本孝 夫 ガ ン マ 線 で 合 成 し た 金/酸 化 鉄 磁 性 複 合 ナ ノ粒 子 の 生 成 高 分 子 学 会 予 稿 集,2124. 過程 松 本 顕 一,原 講 演 番 号2PS-18. 金 岡 鍾 局,青 仁 谷 浩 明,祐 中 川 貴,山 谷 将 人,清 野 智 史,水 越 克 彰,興 津 健 二, 岸 徹,河 野 健 司,吉 田 友 秀, 種 々 の 鎖 長 の 温 度 感 受 性 ブ ロ ッ ク共 重 合 体 で 修 飾 し た リ ポ プ レ ッ ク ス の 調 製 とそ の 遺 伝 子 導 入 活 性 本孝 夫 γ一Fe203担 持Au/Pd二 田 敦 史,高 島 貞人 高 分 子 学 会 予 稿 集,2145。 元 系 ナ ノ 粒 子 の 合 成 と構 造 評 価 講 演 番 号2PS-19, 門脇 木 下 卓 也,清 野 智 史,お とめ 陽 平,水 興 津 健 二,中 山忠 親,関 野 金/酸 徹,新 越 克 彰,中 原 晧 一,山 川 貴, 淳,原 田 敦 史,高 岸 徹,河 野 健司 疎 水 性 基 を 導 入 し た サ ク シ ニ ル 化 ポ リ グ リ シ ドー ル 修 飾 リボ ソーム の膜融 合活 性 本孝夫 化 鉄 複 合 ナ ノ粒 子 を用 い た ア ミ ノ 酸 の 磁 気 分 離 高 分 子 学 会 予 稿 集,2170. 講 演 番 号2PS-48. ■第4回 遺 伝 子 ・デ リバ リー 研 究 会 シ ン ポ ジ ウ ム(5月,京 坂 口奈 央 樹,小 岩 井 一 倫,原 田 敦 史,河 都) 原 田 敦 史,河 野 健 司,高 星 野 信 広,荒 尾進 介 岸 徹,片 岡 一 則,藤 井 隆 行, ビ リル ビ ンオ キ シ ダーゼ 内 包 ポ リイオ ンコ ンプ レ ックス 野健 司 膜 融 合 性 リポ ソ ー ム ー リ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 微 粒 子 化 ミセ ル の 架 橋 剤 添 加 に よ る 安 定 化 と遺伝 子 導 入 活 性 の 向 上 高 分 子 学 会 予 稿 集,2183。 要 旨 集,P-5. 原 田 敦 史,河 高橋 俊 成,原 田 敦 史,河 野 健 司,高 岸 徹,永 野 寛,片 岡一則 酵 素 内 包 コ ア ー シ ェ ル 型 ナ ノ組 織 体 形 成 お よ び機 能 へ の 野健 司 デ ン ドリ マ ー 脂 質 を 用 い た ベ ク タ ー の 血 清 存 在 下 に お け ブ ロ ッ ク共 重 合 体 組 成 へ の 影 響 る遺伝子 導入 活性 高 分 子 学 会 予 稿 集,2184. 要 旨集,P-7. 河 村 暁 文,原 ■第53回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,神 戸) 田 敦 史,河 野 健 司,高 岸 徹,片 岡 一則 酵 素 内包 コ ア ー シェ ル型 ナ ノ組 織 体へ の コア 架橋 導 入効 原田敦 史 果 酵 素 内 包 ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス ミ セ ル の 調 製 とそ の 高 分 子 学 会 予 稿 集,2185. バ イオナ ノ リア クター として の機能 稲 垣 通 子,河 高 分 子 学 会 予 稿 集,97. 村 暁 文,原 田 敦 史,河 野 健 司,高 岸 徹, 片 岡一則 原 暁 非,原 田 敦 史,山 崎 裕 一,片 酵 素 内包 コア ーシ ェル 型 ナ ノ組 織体 の機 能 へ の有 機 溶 媒 岡一 則 コア架橋 に よる リゾチ ー ム 内包 ポ リ イオ ンコ ンプ レク ス 添加 の影響 (PIC)ミ 高 分 子 学 会 予 稿 集,2186. セ ル の安 定化 リ ゾチ ーム の酵 素 活性 お よび構 造 変化 の評価 ■ 平 成16年 度 第21回 強 誘 電 体 応 用 会 議(FMA-21)(5月,京 高 分 子 学 会 予 稿 集,1835、 都) 坂 口 奈 央 樹,小 岩 井 一 倫,原 田 敦 史,高 岸 徹,河 野健 岡 田 守 弘,吉 村 武,藤 村紀文 レ ー ザ ー ア ブ レー シ ョ ン法 に よ るBi(FexAli-x)03薄 司 「pH感 受 性 膜 融 合 リ ポ ソ ー ム ー リ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 微 の 作 製 とそ の 評 価 粒 子 化 とそ の 遺 伝 子 導 入 活 性 講 演 予 稿 集,27-T-22/65-66. 膜 高 分 子 学 会 予 稿 集,1941. 重 光 学 道,坂 高橋 俊 成,原 田 敦 史,高 岸 徹,河 YMnO3薄 野健 司 デ ン ドリ マ ー 脂 質 を 用 い た 遺 伝 子 ベ ク タ ー の 構 築 ベ ク 田 浩 憲,吉 村 武,芦 田 淳,藤 村 紀文 膜 の低 温成 長 に よる強 誘電 性 の 向上 講 演 予 稿 集,28-T-30/12-130。 ター の 血 清 耐 性 とそ の 構 造 との 相 関 ■ 日本板 硝 子硝 子繊 維 力 ンパ ニー講 演 会(6月,津) 高 分 子 学 会 予 稿 集,1942. 辰 巳砂 昌弘 河 村 暁 文,原 PEG一 田 敦 史,河 野 健 司,高 岸 徹,片 岡 一則 ポ リ ア ス パ ラ ギ ン酸 ブ ロ ッ ク 共 重 合 体 添 加 に よ る トリ プ シ ンの 酵 素 反 応 促 進 効 果 燃 料 電池技 術 最近 の トピ ッ クス ー ゾル ーゲ ル法 に よる非 晶 質 プ ロ トン伝 導体 の作 製 と燃 料 電 池へ の応 用 一 。 高 分 子 学 会 予 稿 集,2051. ■第6回 化学 電池 材料 研 究会 ミー テ ィング(6月,東 京) 227 手 塚 照 明,忠 永 清 治,松 田 厚 範,林 晃 敏,辰 巳砂 昌 弘 ■ 第50回 高 分 子 研 究 発 表 会(7月,神 河 村 暁 文,原 す る プ ロ ト ン伝 導 性 無 機 一有 機 ハ イ ブ リ ッ ド ー ガ ラ ス ペ ーパ ー複 合体 膜 の燃料 電池 へ の応用 コァ安 定 化 酵 素 内包 ポ リ イオ ンコ ンプ レ ックス ミセル の 特性 解析 講 演 要 旨 集,21-22(1-11). 講 演 要 旨 集,43. 水 野 史 教,林 晃 敏,忠 永 清 治,辰 ■ 第20回 巳砂 昌 弘 田 敦 史,河 戸) 3一 グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル ト リ メ トキ シ シ ラ ン を ベ ー ス と 日本DDS学 野 健 司,高 会(7月,東 伸 幸,原 岸 徹,片 岡一 則 京) Li2s・P2Ss系 ガ ラ ス の 結 晶 化 に よ っ て 得 られ る 高 リチ ウ ム 河 野 健 司,林 田 敦 史,木 イ オ ン伝 導 性 結 晶 ア ド リ ァ マ イ シ ン を 担 持 し た ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 浦 勝 行,渡 来 仁 講 演 要 旨 集,23-24(1・12). 飾 デ ン ド リマ ー の ガ ン細 胞 に 対 す る 毒 性 予 稿 集,283. 大 友 崇 督,水 野 史 教,林 晃 敏,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌弘 硫 化 リチ ウ ム と リ ンお よ び 硫 黄 を用 い て 合 成 したLi2S-P-S 坂 口 奈 央 樹,小 系 固 体 電 解 質 の 特 性 と構 造 微 粒 子 化 さ れ たpH感 岩 井 一 倫,原 田 敦 史,河 講 演 要 旨集,25-26(1-13). ク ス 複 合 体 に よ る高 効 率 遺 伝 子 導 入 野健 司 受 性 膜 融 合 リポ ソー ム ー リポ プ レ ッ 予 稿 集,306. 原 山 貴 司,水 野 史教,林 Li2S-P2Ss-PEG,■ 晃 敏,辰 巳砂 昌弘 系 ハ イ ブ リ ッ ド電 解 質 の メ カ ノ ケ ミ カ ル ■ 第14回 バ イ オ ・ 高 分 子 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,東 合 成 と特 性 評 価 原 田 敦 史,河 講 演 要 旨 集,27-28(1-14). PEG一 村 暁 文,河 野 健 司,高 岸 京) 徹,片 岡一則 ポ リ カ ル ボ ン酸 ブ ロ ッ ク 共 重 合 体 と の コ ンプ レ ッ クス形 成 に よる トリプシ ンの酵 素反 応促 進 森 島 秀 樹,林 晃 敏,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌弘 講 演 要 旨集,35. 硫 酸 リチ ウ ム を ベ ー ス とす る イオ ン ガ ラ ス の 作 製 と電 気 ■ 第23回 伝導 度 講 演 要 旨 集t29-30(1・15). 電 子 材 料 シ ン ポ ジ ウ ム(23rd日ectronic MaterialSymposiumEMS23)(7月,伊 豆) T.Terao,Y.Yoshim量zuandN.Fujimura 圏 色 材 協 会 関 西 支 部2004年 (6月,大 第2回 コ ー テ ィ ン グ 技 術 研 究 会 LowtemperaturegrowthofSi:CefilmonSi(111) substrate 阪) ExtendedAbstract,23. 忠 永清 治 ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 超 擾 水 ・超 親 水 コ ー テ ィ ン グ膜 の 作 製 と応 用 Y.Yoshimizu,K.Haratake,T.TeraoandNFujimura 講 演 資 料,1-25. HeteroepitaxialgrowthofSi:CeandY203filmsonSi(111) substrate ■ 日 本 ゾ ル ーゲ ル 学 会 第2回 討 論 会(7月,大 番 場 昭 典,忠 永 清 治,松 ExtendedAbstract,25. 田 厚 範,南 阪) 努,辰 巳砂 昌弘 ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 多 孔 質 薄 膜 の作 製 K.Masuko,T.Edahiro,T.Oshio,A.AshidaandN. 講 演 要 旨 集,38. Fujimura Interfacialpropertiesof(ZnMn)0/ZnOHeterostructure 森 田 晃 充,澤 田 高 志,忠 永 清 治,松 田 厚 範,南 努, ExtendedAbstracts,43. 辰 巳砂 昌弘 ゾ ル ーゲ ル法 に よって 作 製 した シ リカ系 コー テ ィン グ薄 ■東北 大学 電 気通 信 研究 所 非 常 勤 講 師(7月 藤村 紀文 講 演 要 旨 集,41. マ ル チ フ ェ ロ イ ク ス物 質 を 用 い た 新 規 な ト ラ ン ジ ス タの 開 発(強 誘 電 体 ゲ ー ト トラ ン ジ ス タ か ら ス ピ ン トラ ン ジ 巳砂 昌 ス タ ま で). 温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ー ゲ ル 法 で 作 製 した 花 弁 状 ア ル ミナ ■14thICPWS(8月,京 山 口 奈 緒 子,忠 永 清 治,松 田 厚 範,南 努,辰 弘 都) 薄膜 の低 反射 膜へ の応用 TakeyukiMizuno,H.InoueandY.Maeda 講 演 要 旨 集,42. CORROSION-POTENTIALFLUCTUATIONand polarizationresistancemethodforcorrosionmonitoring ■第7回XAFS討 論 会(7月,京 仁 谷 浩 明,祐 中 川 貴,山 XAFSに 谷 将 人,清 都) 野 智 史,水 insubcriticalandsupercriticalwaterenvironments. 越 克 彰,興 津 健 二, 本孝 夫 よ る ンーFe20:s担 持Au/Pd二 評価 講 演 番 号30Pl2. 228 ,仙 台) 膜 の 表 面 濡 れ 性 と 水 中擾 油 性 元 系 ナ ノ粒 子 の 構 造 ■高 分子 同友 会講 演 会(8月 ,東 京) 中澄博 行 機 能性 色 素の 最近 の応 用展 開 と今後 の展望. ■2004年 度 色 材 研 究 発 表 会(8鳳 衛 藤 広 行,兵 藤 豊,八 千 葉) 木 繁 幸,中 興 津 健 二,中 澄博 行 山 忠 親,関 野 徹,新 原 晧 一,山 本孝夫 擬 似 コ ア シ ェ ル 構 造 磁 性 複 合 ナ ノ粒 子 の 合 成 イ ン ドレ ニ ウ ム 系 ス ク ア リ リ ウ ム 色 素 の 非 共 有 結 合 性 蛍 講 演 番 号21aC-1. 光 プ ロ ー ブへ の 応 用 講i演要 旨集,106-107. 木 下 卓 也,清 野 智 史,お とめ 陽 平,水 興 津 健 二,中 山 忠 親,関 野 徹,新 越 克 彰,中 原 晧 一,山 川 貴, 本孝 夫 磁 性 複 合 ナ ノ粒 子 に よ る 含 硫 ア ミ ノ 酸 の 磁 気 分 離 ■Dong-EuiUniversity(August,Busan,Korea) 講 演 番 号21aC-2. N.Fujimura NovelTransistorsuslngmultiferroicmaterials ■第240回 (lnvited). 李 腐 食防 食部 門 委員会 例会(9月,大 阪) 武 成,井 上 博之,前 田泰 昭 還 元性 環 境 中 で の純 チ タ ンの腐 食 にお よぼす 過 酸化 水 素 の 影響 ロYeungnamUniversity(August,Dongdaegu, Korea) 日本材 料学 会 腐 食防 食部 門委 員会 資料,240[43],1417. N.Fujimura NovelTransistorsusingmultiferroicmaterials 0京 都染 色研 究会 講演 会(9月 ,京 都) 中澄 博行 (lnvited). ■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 第17回 秋 季 シ ン ポ ジ ウ ム(9月,金 ゾル ーゲ ル コー テ ィング による表 面改 質 と着色 沢) 手塚 照 明,忠 永 清 治,松 田 厚 範,林 晃 敏,辰 巳砂 昌弘 3一 グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル トリ メ トキ シ シ ラ ン と4官 能ア ■ 第53回 高 分 子 討 論 会(9月,札 羽 場 康 弘,原 田敦 史,河 幌) 野健 司 ル コ キ シ シ ラ ン を ベ ー ス とす る プ ロ トン 伝 導 性 無 機 一有 温 度 感 受 性 を 有 す る ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ド リ マ ー の 合 機ハ イブ リ ッ ドとガラ スペー パ ーの複 合化 成 講 演 予 稿 集,8(1N16), 高 分 子 学 会 予 稿 集,4021. 水 野 史 教,渋 谷 優 子,林 晃 敏,忠 永 清 治,南 努, 河 野 健 司,坂 口 奈 央 樹,原 田敦 史 辰巳砂 昌弘 高 い 遺 伝 子 導 入 活 性 を もつpH感 全 固 体 二 次 電 池 用 固 体 電 解 質 と し て のLi2S-P2S5-Ms2 リポ プ レ ックス複合 体 の設計 (M=Ge,Si)系 高 分 子 学 会 予 稿 集,4320. ガ ラ ス セ ラ ミ ック ス の イ オ ン伝 導 度 と析 出 受性 膜融 合 リボ ソー ム ー 結晶相 講 演 予 稿 集,20(3005). 坂 口 奈 央 樹,原 微 粒 子 型pH感 大 友 崇 督,水 野 史 教,林 晃 敏,忠 永 清 治,辰 メ カ ノケ ミカ ル 法 に よ るLi2S・P-S系 巳砂 昌弘 固体 電 解 質 の合 成 と 田 敦 史,小 岩 井 一 倫,河 野健 司 受性 膜 融合 リポ ソー ム ーリポプ レックス複 合 体 に よる高効 率 遺伝 子導 入 高 分 子 学 会 予 稿 集,5158. 評価 講 演 予 稿 集,21(3006). 高 橋 俊 成,原 田 敦 史,河 野健 司 デ ン ドリ マ ー 脂 質 を用 い た 遺 伝 子 ベ ク タ ー の 組 成 と遺 伝 林 晃 敏,小 SnS-P2Ss系 西 孝 憲,忠 永 清 治,南 努,辰 巳砂 昌弘 電 極 とLi2S・P2S5系 固 体 電 解 質 か ら構 成 され る 子 導 入 活 性 との 相 関 高 分 子 学 会 予 稿 集,5159. 全 固 体 リチ ウ ム ニ 次 電 池 講 演 予 稿 集,21(3007). 河 村 暁 文,原 田 敦 史,河 野 健 司,飯 島道 弘 表 層 に 反 応 性 基 を 有 す る コ ア ー シ ェ ル 型 酵 素/グ ラ フ トコ 高橋 賢 司,忠 永 清 治,松 田 厚 範,辰 巳砂 昌弘 ポ リマ ー 集 合 体 の 調 製 ゾ ル ー ゲ ル 電 気 泳 動 電 着 法 に よ る 機 水 一親 水 パ タ ー ン を 高 分 子 学 会予 稿 集,5176. 形 成 した 基 板 上 へ の フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン微 細 パ ター ン の作 製 渡 邊 康 雄,原 講 演 予 稿 集,126(1G15). ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リア ミ ドア ミ ン デ ン ド リ 田敦 史,河 野健 司 マ ーの フ ラー レン誘導体 保持 能 山 口 奈 緒 子,忠 永 清 治,松 田 厚 範,南 努,辰 巳砂 昌 高 分 子 学 会 予 稿 集,5277. 弘 ゾ ル ー ゲ ル 法 で 作 製 し た ア ル ミナ を ベ ー ス と す る 二 成 分 原 田 敦 史,河 系酸化 物 薄膜 の温 水処 理 に よる表 面構 造制 御 XiaoFei,JaturanpinyoMontree,片 村 暁 文,稲 垣 通 子,河 野 健 司,Yuan 岡一則 コ ア 安 定 化 酵 素 内 包 ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス ミセ ル の 講 演 予 稿 集,258(3FO3). 機能 評価 ■ 第28回 日本 応 用 磁 気 学 会 清 野 智 史,木 下 卓 也,お 学 術 講 演 会(9月,沖 と め 陽 平,水 越 克 彰,中 縄) 川 高 分 子 学 会 予 稿 集,5283. 貴, 229 ■ 平 成16年 度 秋 季 第65回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,仙 講 演 要 旨 集,377. 台) 早 川 竜 馬,中 上原 永 麻 理,吉 村 武,藤 村 紀 文,北 畠 裕 也, 剛 磯 崎 涼 子,定 永 靖 宗,松 後 藤 優 介,吉 岡 篤 史,加 本 淳,西 藤 俊 吾,坂 山 綾 香,宮 東 博,梶 川 祐 子, 井 克純 大 気 圧 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い た 低 温Si窒 化 膜 の 作 製 化 学増 幅 一レー ザ ー誘 起 蛍 光 法 を用 いた都 市 大 気 中ペ ル 講 演 予 稿 集,3a-N3/1-113(2004). オ キ シ ラ ジ カ ル 濃 度 の 測 定 及 び,オ ゾ ン生 成 速 度 の 検 討 講 演 要 旨集,381. 早 川 竜 馬,中 上原 永 麻 理,吉 村 武,藤 村 紀 文,北 畠 裕 也, 剛 板 野 泰 之,浅 大 気 圧 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い たSi酸 窒 化 膜 のLv特 性 に 山 淳,坂 東 博,竹 中 規 訓,福 山丈 二 大 阪市 の大 気 中非 メタ ン炭化水 素 成分 の解 析 講 演 要 旨集,456. 及 ぼす過 剰 窒素 の効 果 講 演 予 稿 集,4a-C10/H・698(2004). 廣井 岡 田 守 弘,吉 ArFレ 村 武,藤 博 大 気 中亜硝 酸 の高 感度 測 定法 の開 発 と発生 源 の検討 村 紀 文 ー ザ ー を 用 い たPLD法 誠,小 路 喜朗,寺 田英敏,竹 中規訓,坂 東 講演 要 旨集,464. に よ るBi(FexAli-x)03薄 膜 の作 製 亀 田 貴 之,中 講 演 予 稿 集,1p-Y-1/n・468(2004). 郎,竹 吉 水 康 人,寺 高 温MBE成 尾 岳 見,藤 ZnMnOエ 田 淳,吉 村 武,藤 博 大 気 中残 留 性 有 機汚 染 物 質 とNO3ラ ジ カル の反 応 速度 定 数 の推 定 村 講 演 要 旨集,469. ・612(2004). 武,芦 田 淳,藤 吉 川 浩 司,興 村紀 文 膜 の磁 性 一誘 電 性 相 関 現 象 光 学 道,吉 津 健 二,竹 中 規 訓,坂 東 博 大 気 中 ア ンモ ニ ァ の 挙 動 研 究 講 演 予 稿 集,lp-Y7/ll-70(2004). 原 武 耕 平,重 田泰 昭 浅 野耕 平,亀 田貴 之,興 津 健 二,竹 中規訓,坂 東 村紀 文 ピ タキ シャル膜 の誘 電特性 及 び磁気 特性 に及 ぼ 講 演 予 稿 集,2a-X-/1』 YMnO3薄 村六 講 演 要 旨 集,467. す電 界効 果 重 光 学 道,吉 津 健 二,前 博,西 焼排 気 特性 講 演 予 稿 集,3a-X-5/1-379』-1311(2004). 子 慶 一 郎,芦 中 規 訓,興 東 超 音 波照 射 に よ り合成 され たバ イオデ ィー ゼル 燃料 の燃 村紀 文 長 し たSi:Ce薄 膜 の 磁 気 特 性 大 塩 武 士,益 尾 壮 志,C.Stavarache,坂 村 講 演 要 旨 集,538. 武,藤 優 れ た 分 極 特 性 を 有 す るYMnO3薄 村 紀文 亀 田 貴 之,浅 膜 を用 い たMFISエ ピ 野 耕 平,坂 東 博,竹 中 規 訓,稲 津 晃 司, 久松 由東 タキ シ ャ ル キ ャ パ シ タの 作 製 大 気 中 強 変 異 原 性 ニ ト ロ ト リ フ ェ ニ レ ンの 発 生 源:直 講 演 予 稿 集,lp-Y-6/H-470(2004). 排 出及 び気 相 ラジ カル 開始 反応 の寄 与 接 講 演 要 旨 集,541. 寺 尾 岳 見,西 村 吉 弘,吉 水 康 人,藤 村紀 文 Ce濃 度 を変 化 さ せ たSi:Ce薄 膜 の 磁 気 特 性 増 山 弘 人,山 講 演 予 稿 集,3a-X-4/1-379,IH-1311(2004). 硝 酸 ス クラバ ーの性 能 評価 本 匡 利,興 津 健 二,竹 中 規 訓,坂 東 博 東 博 講 演 要 旨 集,545. 益 子 慶 一 郎,大 塩 武 士,芦 田 淳,吉 村 武,藤 村紀 文 ZnMnO/ZnOヘ テ ロ 界 面 に お け る 輸 送 特 性 と電 子 状 態 講 演 予 稿 集,2a-X-7/m-874(2004). X.-Y.Chen,K.Tanaka,K.Okitsu,N.TakenakaandH. Bandow AnEvaluationofNOInterferenceonAmbientNO2 ■大 阪府立 大学 技術 紹介 フ ェアー(10月,堺) MeasurementThroughNaOHAbsorptionMethod 藤村 紀文 講 演 要 旨 集,546. 機 能 融 合 型 新 物 質 の 開 発(磁 性 半導 体 強 磁性 強 誘 電 田 中 健 太,竹 体). 中規 訓,坂 東 博 沖 縄 辺 戸 岬 に お け る硝 酸NOyの 藤村 紀文 連 続 測定 講 演 要 旨 集,548, 大気 圧 非 平衡 プ ラズマ を用 い た酸 化物 ・窒 化物 薄膜 作 成 プ ロセ スの新 展 開. 澤 田 寛 巳,武 田 朋,福 田 克 彦,竹 中 規 訓,坂 夜 間大 気 中 過 酸 化 ラ ジ カ ル濃 度 に 対 す る オ レフ ィ ン ー ■第45回 大 気環 境学 会(10月,秋 田) 高 山香代子,興 津 健二,竹 中規 訓,坂 東 NO,反 博 環 境 中 にお ける液滴 の乾燥 に伴 う溶 存物 質の 挙動 230 応 の 寄 与 に 関 す る研 究 講 演 要 旨 集,568. 近藤 明,加 賀 昭 和,井 彦,前 田 泰 昭,竹 清,佐 藤 幸 弘,森 上 義 雄,M.L,Shresta,杉 中 規 訓,田 山 孝 男,閑 中 正 宣,藁 沢正 科 宗 博,今 村 歳 浩 平,B.Sapkota SynthesisandPropertiesofBi(FexAli-x)O:sMultiFerroicThinFilms カ トマ ンズ バ レ ー に よ っ て 形 成 さ れ る 大 気 安 定 層 と大 気 汚 染 の 動 態 調 査 お よ び 解 明 そ の1:研 N.Fujimura,M。Okada,A.AshidaandT.Yoshimura 講 演 概 要 集,54. 究 全体 計 画 ■ 第45回 ガ ラ ス お よ び フ ォ トニ ク ス 材 料 討 論 会(11月,筑 講 演 要 旨集,593. 高 橋 賢 司,忠 近藤 明,加 彦,前 田 泰 昭,竹 賀 昭 和,井 上 義 雄,M.L.Shresta,杉 清,佐 藤 幸 弘,B.Sapkota,森 中 規 訓,田 中 正 宣,藁 NO,03濃 擬 水 一親 水 パ タ ー ン を 利 用 し た ゾ ル ー ゲ ル 電 気 泳 動 電 着 法 に よる フ ェニ ル シ ルセ ス キ オキ サ ンの マ イ ク ロパ ター ニ ング 歳浩 平 講 演 要 旨集,64-65(F-1). トマ ン ズ のNOz, 度 林 講 演 要 旨 集,594. 清,近 Shresta,杉 科 宗 博,佐 晃 敏,小 西 孝 憲,中 井 美 有 紀,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘 SnOベ 今 村 波) 巳砂 昌弘 村 カ トマ ン ズ バ レ ー に よ っ て 形 成 さ れ る 大 気 安 定 層 と 大 気 汚 染 の 動 態 調 査 お よ び 解 明 そ の2:カ 田 厚 範,辰 沢正 科 宗 博,今 山 孝 男,閑 永 清 治,松 藤 明,加 沢 正 彦,前 藤 幸 弘,森 賀 昭 和,井 田 泰 昭,竹 山孝 男,閑 上 義 雄,M.L. 中 規 訓,田 中 正 宣,藁 ー ス ガ ラ ス の リチ ウ ム ニ 次 電 池 負 極 特 性 に 及 ぼ す ガ ラ ス マ トリ ッ ク ス の 影 響 講 演 要 旨集,72・73(G-2). 歳 浩 平,B.Sapkota カ トマ ンズ バ レー に よ っ て 形 成 され る 大 気 安 定 層 と 大 気 汚 染 の 動 態 調 査 お よび 解 明 そ の3:カ トマ ンズ のVOC濃 度 ■ 第45回 電 池 討 論 会(11月,京 水 野 史 教,林 晃 敏,忠 都) 永 清 治,辰 巳砂昌 弘 硫 化 物 系 固 体 電 解 質 を用 い た 全 固 体 リ チ ウ ム ニ 次 電 池 の レー ト特 性 の 向 上 を め ざ し た 正 極 複 合 体 の 構 築 講 演 要 旨集,595. 講 演 要 旨集,400-401(3C15). 杉 沢 正 彦,近 Shresta,前 村 清,佐 藤 明,加 田 泰 昭,竹 藤 幸 弘,森 賀 昭 和,井 中 規 訓,田 山 孝 男,閑 上 義 雄,M。L. 中 正 宣,藁 科 宗 博,今 手 塚 照 明,忠 永 清 治,松 田 厚 範,林 晃 敏,辰 巳砂 昌弘 3一 グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル ト リ メ トキ シ シ ラ ン と4官 能 ア 歳 浩 平,B.Sapkota カ トマ ンズ バ レ ー に よ っ て 形 成 さ れ る 大 気 安 定 層 と大 気 ル コ キ シ シ ラ ン を ベ ー ス とす る プ ロ ト ン伝 導 性 無 機 一 有 汚 染 の 動 態 調 査 お よ び 解 明 そ の4:水 機 ハ イ ブ リ ッ ドー ガ ラ ス ペ ー パ ー 複 合 膜 の 発 電 特 性 槽 模 型 実験 に よ る 講i演要 旨 集,688-689(3El9). 相似側 の検 討 講 演 要 旨集,596. ■ 第13回 ソ ノ ケ ミ ス ト リー 討 論 会(11月,日 今村 清,江 田代 恭 久,立 口 正 治,大 花 茂 雄,角 平 修 平,白 井 伸 次,中 フ タル 酸 エ ス テ ル類 の 固 相 吸 着 GC/MS定 國 忠 志,竹 原 忠,福 中 規 訓, 西朋子 溶 媒 抽 出法 を 用 い た 量法 の 評価 南斎 勉,亀 田 貴 之,興 津 健 二,竹 芳 香 族 化 合 物 の 超 音 波 分 解;分 野 市) 中 規 訓,坂 東 博 解 速 度 に及 ぼ す溶 質 疎 水 性 の影響 講 演 論 文 集,46. 講 演 要 旨集,686. 名 久 井 博 之,C.Stavarache,前 ■ 第50回 顔 料 工 学 講 座(10月 ,大 阪) 田 泰昭 植物 油 と アル コー ルの エ ス テ ル交換 反 応 に お け る超音 波 中澄 博 行 照射 の 影響 新規 な スク ア リリ ウム系機 能性 色 素の 開発 講 演 論 文 集,13-15. 講 演 要 旨集,p18-25. 高 木 陽 一,興 ■ 第21回 「セ ン サ ・マ イ ク ロ マ シ ン と 応 用 シ ス テ ム 」 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,京 都) N。Fujimura,N.Shigemitsu,T.YoshimuraandA. 津 健 二,西 村 六 郎,前 田泰 昭 難 分解性 有機塩 素 化 合物 の超 音波 分解 一 溶媒 が分 解 に与 え る影響 一 講 演 論 文 集,41-43. Ashida ControlofFerroelectricPropertiesofYMnO3Epitaxial 鈴木 FilmsbyMagneticField 種 々 の ア ル コー ル水 溶 液 に お け る超音 波 キ ャ ビテー シ ョ 講 演 概 要 集,14. 健,興 津 健 二,西 村 六 郎,前 田泰 昭 ンバ ブ ル 温 度 の 解 析 講 演 論 文 集t50・52. A.Ashida,T.Edahiro,K.Masuko,T.OshioandN. Fujimura 塚 本 育 子,武 FormationofTwo-DimensionalElectronGasandthe 細 胞 膜 損 傷 お よ び 核 酸 量 を指 標 と し た 超 音 波 と 放 射 線 の 田 朋,古 田 雅 一,前 田泰 昭 MagnetotransportBehaviorofZnMnO/ZnO 殺菌 効 果 の比較 HeterOStrUCtUre 講 演 論 文 集,62-64. 講 演 概 要 集,20. 231 M.Toma,前 田 泰 昭,M.Vinatoru 高 橋 俊 成,原 田 敦 史,河 野健 司 超 音 波 が 糖 化 プ ロセ ス に 与 え る 影 響 ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ドリ マ ー 脂 質 を 用 い た 高 活 性 遺 伝 講 演 論 文 集,77-79. 子 キ ャ リア の構 築. 武田 朋,塚 本 育 子,古 田 雅 一,前 ■高分 子学 会九 州支 部有 機 材料 研究 会(11月,鹿 田泰昭 有 害 物 質 の超 音 波分 解 生 成物 が微 生 物 増 殖 に与 える影 響 一 熱 量測 定法 に よる解析 一 原 田敦史 講 演 論 文 集,109-ll1. 製 とバ イオ ナ ノ リア クター としての機 能 児島) 内核 に酵 素 反応 を有 す る コ ア ー シェ ル型 ナ ノ組 織体 の調 講演予 稿 集,15. 水 越 克 彰,清 野 智,木 下 卓 也,興 津 健 二,中 川 貴, ■ 第30回 固 体 イ オ ニ ク ス 討 論 会(12月,京 山本 孝 夫 金 酸 化 鉄 複 合 ナ ノ粒 子 に よ る 含 硫 ア ミ ノ 酸 の 選 択 的 磁 大 友 崇 督,水 野 史 教,林 都) 晃 敏,忠 永 清 治,辰 気分 離 メ カ ノ ケ ミ カ ル 法 を用 い て 合 成 し たLi2s-P-s系 講 演 論 文 集,124126. ラ ミ ッ ク ス の 構 造 と特 性 巳砂 昌 弘 ガラス セ 講 演 要 旨 集,2425(1A12). ■第4回 鉄鋼 プロセ ス研究 会 ・材料 化学 研 究会(11月,大 李 阪) 武 成,井 上博 之,前 田泰昭 水 野 史 教,林 晃 敏,忠 永 清 治,辰 還 元性 環 境 中 で の純 チ タンの腐 食 にお よぼす 過酸 化 水素 高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s-P2s5系 の影響. の作 製条 件の検 討 巳砂 昌 弘 ガ ラス セ ラ ミックス 講 演 要 旨 集,28-29(1A14). 石 耕 平,水 野 剛幸,井 上博之,前 田泰 昭 亜臨界 超 臨 界水 酸 化環 境 にお け る電 気化 学 測定 と腐 食 形態. 非 晶 質 ベ ー ス 固 体 電 解 質 材 料 の 創 製 と応 用 ■ 日 本 鑑 識 科 学 技 術 学 会 第10回 学 術 集 会(11月,東 向井 辰 巳砂 昌 弘 中.艸 谷 卓,中 井 清 太,本 多 定 男,兵 講 演 要 旨 集,196-199(特 別 講 演 皿)。 森 島 秀 樹,林 永 清 治,辰 京) 藤 豊, 中澄博 行 Li2SOdを MLD/TOFMSに よる青色 塗膜 の識 別 晃 敏,忠 ベ ー ス とす る イ オ ン ガ ラ ス の 合 成 と イ オ ン性 液 体 との 複 合 化 講 演 要 旨 集,202-203(3AO1). 講 演 要 旨 集,89. 圏 華 東 理 工 大 学 特 別 講 演(11月,上 ■科 学研 究費 補助 金 海) 藤村 紀文 DevelopmentofFunctionalSquaryliumChromophores. 新強 誘電体 の探 索. 特 定領域 研 究成 果報 告会(12月,大 中澄 博行 ■ 中 国 科 学 院 化 学 研 究 所 特 別 講 演(11月,北 大気 圧非 平衡 プ ラズ マ を用 い たSi窒 化. DevelopmentofFunctionalSquaryliumChromophores. ■ 日 本 パ イ オ マ テ リア ル 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム2004(11月,つ く ば) pH感 ■物 質 月,つ 口 奈 央 樹,小 岩 井 一 倫,原 阪) ■積水 化学 工業(株)共 同研 究 合同 検討 会(12月 ,東 京) 藤村 紀文 京) 中澄 博行 河 野 健 司,坂 巳砂 昌 弘 田敦 史 ・材 料 研 究 機 構 ナ ノマ テ リアル研 究 所 講 演 会(12 く ば) 藤村 紀文 受 性 膜 融 合 リポ ソ ー ム ー リ ポ プ レ ッ ク ス複 合 体 を 用 い た多機 能型 遺伝子 ベ ク ターの設 計 DevelopmentofMulti-FunctionalMaterialsforFuture Devices. 予 稿 集,4243. ■ 電気 学 会 ナ ノ材 料 ・プ ロセ ス技 術 調 査 専 門委 員 会(12月, ■ 第10回 大 阪 市 立 大 学 ナ ノ サ イ エ ン ス ・ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォー ラ ム(11月,大 坂 口 奈 央 樹,小 pH感 阪) 岩 井 一 倫,原 田 敦 史,河 大 阪) 藤村 紀文 大 気圧 非 平衡 プ ラズ マ を用 い た ナ ノス ケー ル窒 化 プロセ 野健 司 受 性 膜 融 合 リ ポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 遺 ス, 伝 子 導 入 活 性 に 及 ぼ す 粒 子 サ イズ の 影 響, ■ 第15回 松 本 顕 一,原 田 敦 史,高 金 岡 鍾 局,青 島貞人 岸 徹,河 野 健 司,吉 田 友 秀, 温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 した リ ポ プ レ ッ ク ス の 調 製 と そ の遺 伝子 導 入活性 。 日 本MRS学 吉 村 武,伊 術 シ ン ポ ジ ウ ム(12月 藤 大 輔,原 新 規 手 法 に よ るYMnO:iを 武 耕 平,芦 田 京) 村紀 文 用 い た 金 属 ・強 誘 電 体 絶 縁 体 一 半 導体 キャパ シ タの電 気特性 評 価 (ElectricalCharacterizationofYMnO3BasedMetalFerroeiectric.lnsulator-SemiconductorCapacitorby 232 ,東 淳,藤 NovelMethod) 講 演 予 稿 集,G2-005G(2004). 早 川 竜 馬,中 永 麻 理,吉 村 武,芦 田 淳,上 原 剛, 藤 村紀 文 大 気 圧 非 平 衡 窒 素 プ ラ ズ マ を 用 い た 低 温Si窒 化 膜 の 作 製 (Low-TemperatureFormationofSiliconNitrideFilms usingNitrogenPlasmanearAtmosphericPressure) 講 演 予 稿 集,G1-Ol1・D-130(2004). 重 光 学 道,高 YMnO3エ 橋 哲 也,吉 村 武,芦 田 淳,藤 村 紀文 ピ タキ シ ャル薄膜 を用 い た磁場 に よる誘 電性 制 御(ControlofDielectricPropertiesofYMnO3Epitaxial FilmsbyExternalMagneticField) 講 演 予 稿 集,A1・020(2004). 大 塩 武 士,益 子 慶 一 郎,芦 空 間 電 荷 がZnO:Mnエ 田 淳,吉 村 武,藤 村紀 文 ピ タキ シ ャル膜 の誘 電特 性 に及 ぼ す 影 響(lnfluenceofSpaceChargeontheDielectric PropertiesofZnO:MnEpitaxialFilms) 講 演 予 稿 集,G2-PO8-M(2004). 原 武 耕 平,西 嶋 正 憲,重 光 学 道,吉 村 武,芦 田 淳, 原 剛, 藤村紀 文 YMnO3/Y203/Siキ ャパ シ タ の 低 温 成 長(Lowtemperature growthofYMnO3/Y203/Sicapacitor) 講 演 予 稿 集,G2-PO6-M(2004). 中 永 麻 理,早 川 竜 馬,吉 村 武,芦 田 淳,上 藤村 紀文 RFプ ラ ズ マ 及 び 大 気 圧 プ ラ ズ マ に よ り生 成 し た 窒 素 活 性 種 の 反 応 性 の 比 較(TheComparisonofReactivityof ActiveNitrogenSpeciesGeneratedbyRFPIasmaand AtmosphericPressurePlasma) 講 演 予 稿 集,G2-P11-B(2004). 高 橋 哲 也,重 光 学 道,吉 強 磁 性YbMnO3エ 村 武,芦 田 淳,藤 村紀 文 ピ タ キ シ ャ ル 膜 の 強 誘 電 特 性 (FerroelectricPropertiesofFerromagneticYbMnO3 EpitaxialFilms) 講 演 予 稿 集,G2・006-B(2004). 新 井 涼 太,重 光 学 道,益 芦 田 村 紀文 PLD法 淳,藤 子 慶 一 郎,大 に よ る 強 誘 電 体YMnO3層 塩 武 士,吉 上 のZnO薄 村 武, 膜 のエ ピ タ キ シ ャ ル 成 長(EpitaxialGrowthofZnOFilmson FerroelectricYMnO3FilmsDepositedbyPLDMethod) 講 演 予 稿 集,G2・PO7B(2004). 233 一 ・一 ・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 ・一…-」 一 ・一 ・一 ・一… 一… ■超 音波 泡 パ ワー ち っち ゃな 働き 者 有害 物 質分解,抗 がん 剤 封入,燃 料 節約 前 田泰 昭 朝 日新 聞 夕刊,2004年3月6日. ■有 害 物質 超音 波 で水 やCO2に 大 阪府大 が 分解技 術,超 音 波 を使 って有害 物 質を無 害化 す る技術 を開 発 した 前 田泰 昭,興 津 健二 日経産 業新 聞,2004年3月11日. ■水 に溶 け に くい化合 物 超 音波分 解速 度 は速い 前 田泰 昭,坂 東 博,興 津健 二 日刊工 業新 聞 夕刊,2004年3月17日. ■伝 導率 高 い固体 材料 一 大 阪府 立大 加工 ・安 全性 優れ る 辰 巳砂 昌 弘 日経産 業新 聞,2004年3月23日. ■環 境汚 染懸 念 の化 合物 「PFOS」 超 音波 で分解 前 田泰 昭 読 売新 聞 夕刊,2004年3月26日. ■難 分解 性 の有機 フ ッ素化 合物 超 音波 で分解 前 田泰 昭 日刊工 業新 聞,2004年4月8日. ■ 超音 波使 い有 害物 質を分 解 パ イオ デ ィー ゼル燃 料作 成も 前 田泰 昭 日刊工 業新 聞,2004年4月9日. 圏伝 導率,世 界 トップ級 一 リチウム イ オン2次 電池 向け固 体 電解 質 を開発 辰 巳砂 昌 弘 日刊工 業新 聞,2004年4月20日. ■ デ ジタル 家電 の発 展支 える機 能性 色素 中澄博 行 化 学工 業 日報,2004年9月8日. ■ 欠損少 な い窒化 膜形 成 藤 村紀 文,早 川竜馬 日刊工 業新 聞,2004年12月20日. 234 一 ・一 ・一 ・一 ・一"・・一 ・一一.一.一.一 ・一一t・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ●一'一'一'一'"一'一 一'一 ・'一 一 ・'}J 研 究費補助 および共同研究等 平 成16年 度 科学研 究費補 助金 教育 ・研 究奨励 寄附金 共 同 研 究 受 託 研 究 技 術 相 談 産 官学 連携 お よび 共 同研 究制 度等 の説 明 科学研 究費補 助金 特定領域研究 研 究 課 題 学長 努 イオ ニ ク ス素 子 の 全 固 体 化 に む け た基 礎 研 究 所属お よび研究代 表者 南 正 野 一 輔 洋 保 数理工学 分野 沼 凝 縮 系 に お け る電 子 ダイ ナ ミ ック ス の制 御 理 論 萱 酸化 チ タ ン/ゼ オ ラ イ ト光 触 媒 系 に よ る 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る還 元 固 定 化 反 応 応 用化学 分野 応用 化学分野 水 材料工学 分野 司 破 壊 の そ の場 観 察 と原 子 レベ ル で の メ カ ニ ク ス解 明 健 金属 ガ ラ スの 変 形 彦 電子 移 動 を経 由 す る芳 香 族 化 合 物 の 光 酸 素 酸 化 反 応 一 安 東 健 田 敦 野 一 彦 豊 野 材料工学 分野 野 金属 ガ ラ スの 過 冷 却 状 態 か らの結 晶 化 の そ の 場 電 子 顕 微 鏡 観 察 今 機能物質科学 分野 司 多機 能 型 膜 融 合 性 リ ポ ソ ー ム ー リポ プ レ ッ クス 複 合 体:微 粒 子 化 に よ る高 活 性 化 河 機能物質科学 分野 原 応用化学 分野 水 彦 励起 分 子 錯 体 の特 性 を利 用 す る反 応 制 御 史 - 効果 的 な 細 胞 内 移 行 能 を 発 現 す る ヘ ッ ドーテ イ ル型 ポ リ カチ オ ンベ ク ター の 開 発 235 萌芽研究 研 究 課 題 所属 お よび研 究代 表者 の応 用 友 記 憶 術 と機 能 的 磁 気 共 鳴 画 像 法 を用 い る脳 機 能 分 析 へ の ソ フ トコ ン ピ ユー テ イ ング 経営工 学分野 市 橋 秀 岩 倉 千 小 西 康 水 野 一 村 紀 秋 応用化 学分野 ア ル カ リ水 溶 液 系 二 次 電 池 用 の 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル電 解 質 薄 板 の 開 発 マ イ ク ロ リ ア ク ター を用 い る 高 立 体 選 択 的 光 化 学 反応 の 開 発 裕 化学工 学分野 嫌 気 性 バ クテ リ ア を 利 用 す る 金 ナ ノ粒 子 の 新 規 調 製 法 機能物 質科学 分野 藤 文 非 鉛 強 誘 電 体 エ ピ タ キ シ ャ ル薄 膜 に お け る電 界 誘 起 相 転 移 を用 い た 巨大 圧 電 応 答 彦 応用化学 分野 山 田 也 エ ネルギー機械 工学分 野 複 雑 な 都 市 空 間 に お け る顕 熱 ・潜 熱 輸 送 量 の 光 学 的 計 測 法 の提 案 哲 若手研究 研 究 課 題 所属 お よび研 究代表 者 的 な 変 化 を有 す る生 産 環 境 に お け る 階 層 分 散 型 リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ 機械 システ ム工学 分野 (B)動 ングシステム (B)ス 谷 ピ ン グ ラ ス型 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る最 適 化 の研 究 水 (B)有 期運 動の制御 一 軌 道 の 埋 込 み と遅 延 フ ィー ドバ ッ ク に よ る安 定 化 一 (B)振 機 溶 媒 中 で の酵 素 反 応 に適 した酵 素 固 定 化 用 両 親 媒 性 粒 子 の 開 発 動 マ ッハ 波 に よ る超 音 速 境 界 層 の 受 容 過 程 に 関 す る研 究 平 田 健 太郎 安 田 昌 弘 上 昇 史 化学工 学分野 航空宇 宙工学 分野 適 化 手 法 に 基 づ い た 家 庭 用 固 体 高 分 子 形 燃 料 電 池 の 導 入 可 能 性 分析 に 関 す エ ネルギ ー機 械工学 分野 (B)最 る研 究 蒲 生 恵 司 柳 本 豪 一 の 概 念 を導 入 した 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る 情 報 検 索 者 へ の 適 応技 術 の 開 情報 工学分野 発 と評 価 236 直 樹 電気電 子 システム工学 分野 坂 (B)種 隆 情報工学 分野 森 (B)周 義 研 究 課 題 所属 お よび研 究代 表者 ァジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た 不 完 全 デ ー タ の 局 所 的 な 数 量 化 に 関 す る研 経営 工学分野 (B)フ 本 究 (B)バ イ オ ナ ノ リ ア ク ター を 空 間 的 に 固 定 化 した 温 度 応 答 性 高 分 子 ゲ ル の創 製 圧 プ ラズ マ に よ る液 中 のPCBダ イオ キ シン 難分解 性微 量 有機物 の革新 克 宏 田 敦 史 機 能物質科学 分野 原 (B)高 多 エネ ルギ ー機 械工学 分野 的処 理技 術 黒 木 智 之 長 嶺 信 輔 路 軍 永 秀 章 村 功次 郎 原 愼 士 用 球 山 哲 也 谷 敬 子 川 大 資 尾 知 雄 面 活 性 剤 テ ン プ レー ト法 に よる ナ ノ ポ ー ラ ス 炭 素 一 金 属 酸 化 物 複 合 体 の 作 化学 工学 分野 (B)界 製 電子物理工学 分野 (B)高 結 晶 性 カ ー ボ ンナ ノ コ イ ル の 作 製 及 び そ の 電界 放 出機 構 播 (B)時 数理工学 分野 間 遅 れ を もつ 方 程 式 の 解 の 漸 近 的性 質 に 関 す る研 究 松 リ ウ ム シ リ コ ン薄 膜 単 結 晶 成 長 と高 分 解 能 角 度 分 解 光 電 子 分 光 に よ るバ ン 数理工学 分野 (B)セ ド分 散 の研 究 (B)高 分 子 ヒ ドロゲ ル 電 解 質 を 用 い た 電 気 二 重 層 キ ャパ シ タの 構 築 と特 性 評 価 応用化学 分野 野 (B)分 光 エ リ プ ソ メ ト リ を用 い た 低 対 称 異 方 性 結 晶 の 誘 電 率 テ ン ソ ル 測 定 とバ ン 電子物理 工学分野 沈 ド構 造 解析 ピ ンデ バ イ ス 開 発 の た め の 円 偏 光 二 光 子 励 起 を 利 用 した 高 偏 極 電 子 の 生 成 、 電子物理 工学分野 (B)ス 松 輸 送 と検 出 子 動 力 学 法 に よ る 二 元 系 非 晶 質 金 属 の 繰 返 し荷 重 下 の 損 傷 蓄 積 の メ カ ニ ズ 航空宇 宙工学分 野 (B)分 中 ム の解 明 (B)不 エ ネ ルギー機械 工学分野 規 則 な混 合 気 点 火 遅 れ の 統 計 的解 析 手 法 を用 い た検 討 瀬 (B)超 高 ダイナ ミックレンジ 高 速 デ ジ タ ル 変換 器 を 用 い た 雷 放 電 観 測 網 の 構 築 航 空宇宙工学 分野 牛 (B)OFDM信 号 の ピ ー ク電 力 を抑 圧 す る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トと そ のFPGAに 太 路化 (B)ク ラ ス ター マ ッ プ を用 い たBayesianブ よ る 回 電気電 子 システム工学分 野 ラ イ ン ド等 化 器 の 開 発 田 正 哉 電気 電子 システ ム工学 分野 林 海 237 研 (B)高 究 課 題 所属 お よび研究代 表 者 機械 システ ム工 学分野 次 元 切 替 え シ ス テ ム に対 す る 円 錐 切 替 え法 とそ の 応 用 貴 (B)新 化学工学 分野 規 な 回 転 式 流 動 層 プ ロ セ ッサ の 開発 と機 能 性 ナ ノ粒 子 の 調 製 (B)ゼ 収 ロジステ ィックス (B)中 シ ス テ ム に お け る協 調 管 理 方 策 に 関 す る研 究 ル ホ ン酸 エ ス テ ル 部 位 を 有す る 水 除 去 可 能 な新 規 光 架橋 ・硬 化 系 の構 築 (B)マ 松 岡 雅 楠 川 恵津子 小 林 隆 前 多 岡 村 経営工学 分野 史 肇 応用化学 分野 巽 晴 之 和 也 電気電子 システム工学分 野 回 路 設 計 の た め の 全 く新 しい 方 法 の確 立 薮 (B)メ 也 エ ネルギー機械工 学分野 イ ク ロ流 路 内 で の 非 ニ ュ ー トン流 体 脈 動 流 に関 す る研 究 (B)光 哲 応用化学 分野 斉光環 化付加反応 の開発 (B)ス 野 電子物理 工学分 野 性 色 素 蒸 着 膜 にお け るJ会 合 体 形 成 とそ の光 物 性 (B)不 綿 応用化学 分野 オ ラ イ ト細 孔 内 へ の無 機 人 工 酵 素 型 光 触 媒 の構 築 (B)回 生 カ ノ ケ ミカ ル 法 に よ る 高 イ オ ン伝 導 性 無 機 硫 化 物 哲 郎 晃 敏 一 ポ リ マ ー ハ イ ブ リ ッ 機能物 質科学 分野 林 ドの創 製 特別研究員奨励費 研 究 課 題 超 音 波 反 応 場 を用 い た 有 機 廃 棄 物 の 循 環 利 用 漁 労 中 に お け る漁 船 の 運 動 性 能 お よ び安 全 性 に 関 す る研 究 高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導性 ガ ラ ス セ ラ ミ ック ス 複 合 体 を用 い た 全 固体 電 池 の 創 製 所 属お よび研究代 表者 特 別研究 員 塚 本 育 子 黒 田 貴 子 水 野 史 教 高 橋 俊 成 特別研 究員 特別研 究員 種 々の 機 能 を もつ デ ン ドリマ ー 脂 質 の集 積 化 に よ る 新 規 な 多機 能 型 遺 伝 子 ベ ク ター 特 別研 究員 の構 築 238 研 究 課 題 所属 お よび研 究代 表者 ゾル ー ゲ ル 法 で作 製 した 酸 化 物 ゲ ル膜 の 温 水 処 理 に よ る ナ ノ微 結 晶 生 成 とそ の 構 造 特 別 研 究 員 制御 酸化 チ タ ン含 有 ゼ オ ラ イ ト光 触 媒 に よ る空 気 水 の 清 浄 化 に関 す る 研 究 山 口 奈緒 子 安 保 正 応用 化学分 野 (研究分担者 一 外 国人特 別研究 員) BERNAURDSHAW,N. 光 誘 起 希 土 類 新 触 媒 系 の 開発 応用化学 分野 小 (研究分担 者 川 昭 弥 外 国人特 別砥究 員) LI,ZHI-FANG ゾル ・ゲ ル コ ー テ ィ ング と ア ノー ド酸 化 に よ る 高 機 能 性 複 合 酸 化 物 皮 膜 の 形 成 カー ボ ン ナ ノチ ュー ブ プ ロー ブ を用 い た 強 誘 電 体 薄 膜 へ の ナ ノ ドメ イ ン形 成 船舶 に お け る機 能 要 件 され た 限 界 設 計 手 法 に 関 す る研 究 特 別研 究 員 渡 辺 吉 村 恵 司 特別研究 員 武 海洋 システム工学 分野 池 (研究分担 者 田 良 穂 外国人特 別研究 員) ABDUL,MUNIF 基盤研究(S) 研 究 課 題 所属 お よび研究代 表者 強磁 性 を有す る強 誘電体 とSi系 希 薄磁 性 半導 体の接 合 を用 いた新 規 な電 界効 果型 機能物 質科学 分野 素子 藤 村 紀 文 基盤研 究(A) 研 閉鎖 性 沿 岸 域 水 質 環 境 評 価 究 課 題 所属お よび研究代 表者 海洋 システム工学分 野 予測 モデ ルの構築 細 カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブエ ン ジ ニ ア リ ン グ の 基 礎 と電 子 デ バ イ ス構 築 田 龍 介 山 喜 萬 電子物 理工学分 野 中 基盤研 究(B) 研 究 課 有 機 ・無 機 ナ ノハ イ ブ リ ッ ドガ ラ スの 新 機 能 性 と光 電 デ バ イ ス 応 用 題 所属 お よび研究代 表者 電子 物理工学 分野 内 藤 裕 義 239 研 題 課 究 所属 お よび研 究代 表者 衛 星 搭 載 ミ リ波 降 雨 レー ダ に 及 ぼ す グ ラウ ン ドク ラ ッ タ の 影 響 評 価 に 関 す る研 究 開 航空 宇宙工学 分野 岡 発 弱 い 風 か ら発 電 可 能 な電 機 子 鎖 交 磁 束 可 変 形 埋 め 込 み 磁 石 同 期 発 電 機 の 開 発 ラ ス ター並 列 計 算 環 境 に お け るCFDコ ー テ ィ ング技 術 の 開発 田 洋 次 原 裕 介 海洋 システ ム工 学分野 沿 岸 域 環 境 の モ ニ タ リ ン グ手 法 に 関 す る研 究 進 化 型 多 目 的 局 所 探 索 ア ル ゴ リ ズ ム の 開 発 と ス ケ ジ ュー リ ング 問 題 へ の応 用 低 濃 度NOxSOx・ 一 海洋 システム工学 分野 田 プ ラ ズ マ 濃 縮 複 合 浄 化 法 に よる超 高 謙 電気 電子 シス テム工学分野 武 PCク 本 微粒子 同時処理技術 奥 野 武 俊 石 渕 久 生 経営工学 分野 エ ネルギ ー機 械工学 分野 山 本 俊 昭 水 野 一 彦 澄 博 行 田 久 雄 辰 巳砂 昌 弘 高 杉 隆 幸 大 久保 博 志 田 博 雄 応用 化学 分野 微 小 空 間の 特 性 を利 用 す る不 斉 光 化 学 反 応 の 開 発 非 局 在 電 子 系 に よ る 新 規 な ク ロ モ フ ォア の 開 発 と会 合 制 御 に 関 す る研 究 機能物質 科学分 野 中 サ ブ波 長 回 折 格 子 の 共 鳴 反 射 を 利 用 した チ ュ ー ナ ブ ル波 長 選 択 フ ィ ル タ 機械 シス テム工学分野 菊 メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よる全 固 体 リチ ウ ムニ 次 電 池 の作 製 と評 価 Ni基 マ ル チ イ ンタ ー メ タ リ ック スin-situ複 合 材 料 の 合 金 設 計 と組 織 制 御 機 能物質科学 分野 材 料工学 分野 航空宇 宙工学分 野 超 軽 量 宇 宙 構 造 物 の 形 状 お よ び振 動 の 能 動 制 御 に 関 す る研 究 長 大 浮 体 式 海 洋 構 造 物 の 効 率 的構 造 安 全 性 評 価 法 と そ の構 造 設 計 へ の 適 用 に 関 す る 海洋 システム工学分 野 岡 研究 ホ ロニ ック 地 域 エ ネ ル ギ ー マ ネ ジ メ ン トシ ス テ ム(DEMS)の 方 法 論 に 関 す る研 究 エ ネルギー機械工学 分野 伊 高 効 率 遺 伝 子 導 入 を 実 現 す る多 機 能 集 積 型 人 工 ベ ク ター の 創 製 弘 一 野 健 司 機能物 質科 学分 野 河 240 東 研 課 究 題 カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ に よ る、 プ ロ セ ッ シ ン グ ツ ー ル の 開発 所属 お よび研 究代表者 電子 物理工学 分野 秋 微 量 液 体 デ ィ スペ ンサ を利 用 した マ イ ク ロ ナ ノ リ ア ク ター ア レ イの 構 築 田 成 司 化学工 学分野 関 実 エ ネルギー機械工 学分野 微 小 重 力 下 にお け る三 次 元 離 散 化 燃 料 系 の 燃 料 と火 炎 ダイ ナ ミズ ム 角 ニ瑚 化 マ グ ネ シ ウ ム を利 用 した超 伝 導 中性 子 検 出 器 の 開 発 田 敏 一 田 武 和 川 吉 春 電子物 理工学分野 石 常圧 ター ビ ンを 基 本 とす る高 度分 散 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム に 関す る研 究 航空宇宙 工学分野 辻 基盤研 究(C) 研 究 課 題 埋 込 磁 石 同期 発 電 機 を 用 い た小 形 風 力 発 電 シ ス テ ム の 高 効 率 化 に 関 す る研 究 イ ン ター ネ ッ トを利 用 した イ ンテ リジ ェ ン ト制 御 系 の構 成 パ ラ メー タ依 存Lyapunov関 数 を 許 容 す る拡 張 空 間 で の 制 御 系 設 計 高 品 質 化 環 境 にお け る 検 出特 性 向 上 の た め の 管 理 図法 の 開 発 CulnS2ナ ノ ワ イ ヤ ー の 配 向 お よび 光 学 ギ ャ ップ評 価 法 の確 立 所属お よび研 究代表 者 電気 電子 システム工学分 野 森 本 藤 中 透 下 村 卓 太 田 宏 航空宇宙 工学分野 経営 工学分野 電子 物理工学 分野 選択 的 な構 造 変 換 に よる イ ン ター ロ ッ ク ト分 子 の 高機 能 化 模 擬 原 始 高 温 海 水 中 で 機 能 す るRNAの ポ リ メ ラ ー ゼ モ デ ル の 開発 と解 析 田 和 樹 電 子物理工学 分野 野 低 次 元 有 機 化 合 物 に お け る ア ン コ ンベ ン シ ョナ ル密 度 波 の 検 証 雄 情 報工学 分野 脇 電荷 整 列 相 転 移 に お け るマ イ ク ロ波 電 磁 応 答 の 高 周 波 誘 電 異 常 茂 口 悟 電子物理 工学分野 川 又 修 一 木 原 伸 浩 川 村 邦 男 応用化学 分野 応用化 学分野 241 研 課 究 題 第 三 級 ア ミン を発 生 す る光 塩 基 発 生 剤 の 開 発 と そ れ を 利 用 した硬 化 系 の 構 築 所属 お よび研 究代 表者 応用化学 分野 陶 自律 分 散 型 生 産 シ ステ ム に お け る工 程 計 画 、 設 備 計 画 お よ び 生 産 計 画 の 統 合 化 村 志 延 広 裕 之 エ ネルギ ー機 械工学分 野 高比 良 機械 システム工学分 野 減 速 機 構 に よ る高 性 能3次 元 免 震 シ ス テ ム の 最 適 化 研 究 伊 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワー ク に よ る低 ピー ク 電 力OFDM通 寛 機械 シス テム工学分野 杉 気 泡 の 非 球 状 崩 壊 が 物 質 分 解 な らび に 発 光 現 象 に 及 ぼす 影響 山 信 シ ス テ ム の 開発 藤 智 博 電気 電子 システ ム工学 分野 山 下 勝 己 良 平 大久保 雅 章 栗 木 進 二 萱 沼 洋 輔 八 尾 俊 男 分 散 型 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ムの 最 適 運 用 マ ネ ジ メ ン トの た め の 統 合 化 手 法 に 関 す る研 エ ネ ルギ ー機械工学 分野 横 究 山 スー パ ー ク リー ンデ ィー ゼ ル の た め の 非 平 衡 プ ラ ズマ を 利 用 した排 気 完 全 無 害 化 シ エネ ルギー機械工 学分野 ステム 数理工学 分野 実 験 計 画 法 に お け る計 画 の構 成 法 の 研 究 数理工学 分野 強 い 非 遮 熱 過程 を と もな う凝 縮 系 量 子 ダイ ナ ミッ ク ス 分 子 レセ プ ター 修 飾 カー ボ ンナ ノチ ュー ブ に 基づ い た 化 学 セ ンサ とバ イ オ セ ンサ の 応用 化学分 野 研究 波 のエ ネ ル ギ ー を 高 効 率 で 変 換 す る埋 め 込 み 磁 石 リニ ア 同 期 発 電 機 の 開 発 電気 電子 システ ム工 学分 野 真 多 入 力 多 出 力 系 に お け る遅 延 フ ィー ドバ ック 設 計 論 とそ の 応 用 樹 脂 一 ア ル コキ シ ド前 駆 体 の 変 調 構 造 を 利 用 したSic基 ナ ノ ミク ロ ス フ ィ ァ の合 成 反 応 ア ー ク 溶解 法 に よ る ニ ュー コ ンセ プ ト複 合 材 料 の 合 成 と評価 変 形 ・再 結 晶 に よ るL12型 お よびB2型 242 金属 問 化 合 物 の組 織 制 御 田 雅 之 電気電 子 システム工学分 野 小 亀 英 己 成 澤 雅 紀 津 田 金 野 材料 工学分 野 材料工学 分野 大 材料工 学分野 泰 幸 研 究 課 題 計算機 に よる地 形動力学 の研究 定性 的に非一様 な結合振動 子系 におけ る引 き込 み現象 とカ オスの研 究 所属 お よび研 究代表 者 数理工学 分野 西 森 大 同 拓 数理工学 分野 寛 明 243 教 育 ・研 究 奨 励 寄 附金 寄 三 M 井 附 申 込 金 属 鉱 C事 二 業 業 本 プ ㈱ 者 ロ ス タ 研 ㈱ 究 課 題 プ リ ン ト配 線 板 の フ ァ イ ン化 に 関 す る研 究 化学工学 分野 部 ㈱ 紛粒体 の構 造、特性解析 等 ビ 所属 お よび研 究代表者 口 近 藤 津 田 飛 行 機 工 ア ン チ ロ ー リ ン グ タ ンク の 性 能 に 関 す る研 究 イ ハ ツ デ イ ー 船 舶 用 の 高 濃 度NOx、SOx、PM処 山 理技 術 ナ ノ イ ンプ リ ンテ ィ ン グ に 関 す る研 究 ヤ ー ㈱ プ ㈱ 日 新 化 学 研 究 所 高 尾 鉄 工 住 ン ト 友 金 ラ 属 ル 硝 工 子 業 ミセ ル系 有 機 材 料 の 開 発 に 関す る研 究 鵬 薬 品 の 味 工 業 素 所 ボ イ ラー 排 ガ ス処 理 技 術 の 研 究 ㈱ 機能性 ガ ラスの物性解析 ㈱ 車 両 用 電 気 ア クチ ュエ ー タの研 究 ㈱ シンプルな造粒 が困難 な紛体 の制御方法 の研 究 ㈱ 食 品分野 にお ける紛体 工学 の応 用 生 産 技 術 開 発 セ ン タ ー 大 阪 ガ ス ㈱ 金 属 内 包 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 電 子 エ ミ ッ シ ョ ン に関 す る研 究 244 俊 昭 井 義 彦 本 俊 昭 水 野 一 彦 本 俊 昭 辰 巳砂 昌 弘 応用化学 分野 エネ ルギー機械工 学分野 機能物質科学 分野 電気 電子 システ ム工学 分野 交 通 産 機 品 カ ンパ ニ ー 製鋼 所 大 本 山 山 セ 昭 フ ィル ム プ ラ ズ マ を用 い た 脱 臭 機 能 を所 有 す る空 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 電 化 シ ス テ ム 事 業 本 部 気清 浄機 の開発 ㈱ 俊 本 電子 物理工学 分野 平 シ 穂 エ ネ ルギ ー機 械 工 学 分 野 山 ㈱ 積 水 イ ンテ グ レ ー テ ッ ドリサ ー チ 良 田 有 害物 質 の エ ネルギー機械工 学分野 業 ㈱ 低 温 プ ラズ マ と触 媒 を 用 い たVOC等 ゼ ル ㈱ 大 海 洋 シス テ ム分 野 分 解 装 置 に つ いて ダ 夫 材料 工学分 野 池 昭 和 和 真 田 綿 野 哲 綿 野 哲 山 喜 萬 雅 之 化学 工学分野 化学工 学分野 電子物 理工学 分野 中 寄 附 倉 藤 化 総 成 合 積 水 者 学 研 課 題 工 ㈱ 光 ラジカ ル架橋性 高分子 に関する研究 業 究 工 海洋 システム工学分野 ㈱ 新規 な窒化物 材料 に関す る基礎 研究 原 裕 介 白 井 正 充 藤 村 紀 文 問 渕 応用 化学分野 所 業 田 機 能物質科学 分野 発 推 進 セ ンター 昭 和 電 ユ ニ バ ー サ 技 術 ㈱ 炭化 ケ イ素 の特性 改善 に関す る研究 工 研 所 レー シ ョ ンに 関 す る研 究 究 国 海 事 研 究 所 高効 率CFD援 ボ ス ト ン 事 務 所 住 友 ベ ー テ ク ク ラ イ ノ ト ㈱ エ ク 用船型 最適化手法 の開発 ウ ェ ッ トプ ロセ ス に 関 す る研 究 ㈱ ナ ー ス ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る研 究 バ 共 三 ㈱ 光化学反 応 を用 い る生理活性 化合物 の研 究助成 セ デ イ SRMの 実 用 化 に 関 す る研 究 ㈱ 小 笠 原 科 学 技 術 振 興 財 団 遺伝 的進 化型計算 に関す る研 究 日 精 化 工 業 博 原 裕 介 田 原 裕 介 近 藤 和 夫 石 渕 久 生 水 野 一 彦 田 海 洋 シス テ ム 工 学 科 化学工 学分野 経営 工学分野 応用 化学分野 電 気 電 子 シス テ ム工 学 分 野 森 本 茂 雄 石 渕 久 生 岩 倉 千 秋 耕 司 塚 耕 司 辰 巳砂 昌 弘 経営工 学分野 ㈱ ニ ッ ケ ル 水 素 系 電 池 用 ポ リマ ー ゲ ル 電 解 質 に 関 す 応用 化学分野 る研 究 イ ン ター ネ ッ トに よ る 海 洋 環 境 教 育 に 関 す る 基 礎 海 洋 シ ステ ム工 学 分 野 OTO'04ExecutiveCommittee 研究 テ ク ノオー シャ ン 材料 工学分野 ル 造 船 ㈱ 船体 付加 物 を考慮 した複 雑物体 周 りの流場 シ ミュ 海 洋 シス テ ム工 学 分 野 米 大 所 属お よび研 究代表 者 テ ク ノロ ジ ー セ ンター NBO開 ㈱ 究 ㈱ パ ラ シ ュ ー ト設 計 支 援 コー ドの 開 発 装 研 化 R&D 込 航 立 日 申 ネ ッ トワー ク イ ン ター ネ ッ トに よ る 海 洋 環 境 教 育 に 関 す る 基 礎 研究 ㈱ サ ム ス ン 横 浜 研 究 所 研究 大 塚 海洋 システム工学分 野 大 中温作 動無 機有 機複合系 プ ロ トン伝導 体 に関す る 機 能物質科学 分野 245 寄 住 附 申 込 江 織 者 物 研 究 課 所属 お よび研 究代 表者 題 ㈱ 繊 維へ の酸化 チ タン光触 媒 の応用 展 開に関す る基 応用化 学分野 礎研 究 ㈱ 辻 村 技 安 日 本 エ レ ク トロ プ レイ テ ィ ン グ ・ ン ジ J コ ニ ヤ ー ス 三次 元実装用貫 通電極孔埋 めめっ き カ ミ ノ ル ㈱ タ 安 保 正 一 近 藤 和 炎 白 井 正 充 井 義 彦 化学 工学 分野 ㈱ 感光 剤、増感剤 SR ニ 一 研 金属基板 上へ の酸化 チ タ ン光触 媒 の調整 とそ の活 応用化学 分野 性 評価 工 保 正 応用 化学分野 微細加工 電子物 理工学 分野 平 テ ク ノ ロ ジ ー セ ン タ ー ㈱ デ バ イ ス 技 術 研 究 所 ㈱ ソ 日 フ 製 作 所 文 書 検 索 ア プ リ ケー シ ョ ン に関 す る研 究(そ の2) 経 営工学 分野 ト ウ ェ ア 事 業 部 ハ ㈱ 光 立 リ 技 術 ソ 研 ン 究 SR J ゾル ー ゲ ル 法 に よ る機 能材 料 形 成 中 ㈱ 無 機 ・有 機 複 合 系 イ オ ン伝 導 体 の研 究 洋 機 能物質科学 分野 所 ㈱ ゾル ーゲ ル法 に よ る無 機 粒 子 の 合 成 SR J 辻 澄 博 行 辰 巳砂 昌 弘 昌 弘 大 塚 耕 司 近 藤 和 失 秋 山 友 宏 健 司 隆 幸 機能物 質科学 分野 機能物 質科学 分野 辰 巳砂 パ シフ ィ ックオー シャ ン深 層 水 ㈱ 海洋深層水 の有効利 用 に関す る研 究 海 洋 シス テ ム 工 学 分 野 凸 版 印 刷 ㈱ PR電 解 法 を用 い た フ ィ ル ドビ ア電 気 銅 め っ きの 化学工学 分野 総 合 研 究 所 フ ィ リ ン グ性 向上 ㈹ 日 本 鉄 鋼 協 会 水 熱合成 に よる製鉄 プ ロセス副生 物の 利材化研 究 化学工学 分野 会 カ ㈱ サ タ 二 排 熱利用 環境 調和性の検討 につ いて マ グ ネ シ ウム 成 形 に 関 す る基 礎 研 究 材料工学 分野 東 (社) 日 本 鉄 鋼 協 会 超 微 細 二 重 複 相 組 織 か ら な るNi基 マ ル チ ター メ タ リ ッ クの 合 金 設 計 と組 織 制 御 246 イ ン 材料工学 分野 高 杉 寄 附 申 込 ユ ニ バ ー 研 者 究 課 サ ル 造 船 ㈱ 高 速船操縦 性能推 定 に関す る研 究 技 術 研 究 所 三 洋 電 機 ㈱ 固体電解 質の 開発研 究 産 化 学 工 業 ㈱ 感光性材 料の合 成 に関す る研究 電 子 材 料 研 究 所 阪 材 料 ガ 事 業 海 洋 システム分野 化P 洋 ㈱ 電 機 大 辰 巳砂 昌 弘 白 井 正 充 白 井 正 充 信 方 式 に お け る ピー ク電 力 抑 圧 に 関す る 電 気 電 子 シス テ ム工 学 分 野 社 ゼ オ ラ イ ト吸 着 体 に 吸 着 し たVOCを 太 田 正 哉 岩 倉 千 秋 俊 昭 健 司 応 用化学分野 ㈱ 水素 吸蔵合金 の研 究 氣 穂 応用化学 分野 研究 三 良 応用化学 分野 1部 側)電気 ・電 子 情 報 学 術 振 興 財 団 OFDM通 田 機 能物質科学 分野 ㈱ 光硬化性 フルオ レ ン系樹脂 材料 に関す る研究 指導 ス 所属お よび研 究代 表者 池 日 大 題 非 熱 プ ラズ エネ ルギー機械工学分野 マ エ ネ ルギ ー を用 いて 脱着 す る シス テ ム につ い 山 本 て 、 経 済 性 を も考 慮 した 実 用 化 の 可 能 性 研 究 側)シマ ノ サ イ ク ル 開 発 セ ン ター 高 強 度 ア ル ミニ ウ ム合 金 設 計 に 関 す る研 究 材料 工学分野 東 JFEエ ン ジ ニ ア リ ン グ ㈱ 重 金属 のバ イオ処 理技 術 の基 礎研究 化学 工学分野 小 西 康 裕 小 西 康 裕 小 西 康 裕 森 井 賢 二 吉 田 弘 之 中 博 道 造 船 学 術 研 究 推 進 機 構 設計 限界値 に基づ く船舶 の安 全運航 支援 情 報 シス 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野 テ ム 構 築 に 関 す る研 究 池 田 良 穂 鉱 日 鉱 日 ㈹ 金 日 新 本 日 金 銅 本 ㈱ セ レ ン還 元 菌 に 関 す る研 究 助 成 属 ㈱ バ イ オ リー チ ン グ に関 す る 研 究 助 成 属 セ ン 製 タ 鐵 ー 銅 合 金の色調 と表面酸 化膜 に関す る研 究 ㈱ 食 品残 渣 の水 熱 反 応 に よ る リサ イ ク ル技 術 の研 究 環 境 ・プ ロセ ス研 究 開 発 セ ンター ㈲ エ イ ム テ ク ノ ロ ジ ー 光 を 用 い た無 侵 襲 血 糖 値 セ ンサ ー の 開 発 研 究 化学工学 分野 化学 工学分野 材 料工学分 野 化学工 学分野 電子物 理工学 分野 堀 247 寄 ㈱ 附 栗 申 込 者 鐵 工 本 住 吉 研 究 課 題 所 気流微粉 砕機 を用 いた機能性複合 材料 の設計 工 所 属お よび研 究代 表者 化学 工学分 野 場 日 立 造 船 ㈱ 技 術 研 究 所 イ ン テ リ ジ ェ ン トシ ス テ ム,デ ー タ解 析 岩 崎 智 宏 市 橋 秀 友 経営 工学分 野 造 船 学 術 研 究 推 進 機 構 高速船 の操縦 運動お よび不安 定運 動発生 推定法 の 海洋 システ ム工 学分野 開発 出 光 総 合 石 開 油 発 化 セ 日 本 ビ ー 学 ン タ ㈱ Li2S-PS系 片 固体電解 質の開発 辰 巳砂 ゾ ル ゲ ル法 に よる 親 水 化 膜 創 製 ヤ ー ㈱ 埋 込磁石 同期 モー タの超静音化技 術の検 討 プ ダ ㈱ ㈱ ソ ル 化 学 工 業 ㈱ 亜臨界/超 臨界 におけ る高分子廃棄 物処理 イ セ 村 ゼ 上 ニ 開 ラ イ 明 ト ブ 堂 光触媒膜 の機構 解 明に関す る研 究 イ 浮 体 の 波 浪 中 応 答 解 析 プ ロ グ ラ ムの 開発 新 技 術 研 究 所 マ グネ シ ウ ム特 性 評価 に関 す る 調 査 研 究 次 内 藤 裕 義 吉 田 弘 之 安 保 正 一 耕 司 健 司 電子物理 工学分 野 化学 工学 分野 応用 化学分 野 海 洋 シス テ ム 工 学 分 野 塚 材料工学 分野 東 焼 津 水 産 化 学 工 業 ㈱ 亜 臨界水 による鰹節抽 出残渣 の分解 に関する硬究 ヤ ㈱ マ 川 キ 崎 ㈱ 亜臨界水 に よる鰹節抽 出残 渣の分解 に関す る研 究 造 船 船 舶 工 学 研 究(CFDの 船 型 設 計へ の 応 用) 化学工学 分野 吉 田 弘 之 吉 田 弘 之 裕 介 久 雄 化学工学 分野 海 洋 シ ス テ ム工 学 分 野 田 オ ム ロ ン ㈱ 回析 光 学 素 子 を用 い た 光 セ ンサ ー の 開発 インダス トリアルオー トメーションビジネスカンパニー 技術統括 センタ 高度生 産システムグループ 248 弘 洋 大 ㈱ 昌 田 武 ㈱ 高分子系 有機EL材 料 に関す る研 究 ー 弘 電気 電子 システム工学 分野 電 化 シ ス テ ム 事 業 本 部 東 昌 機 能物質科学 分野 辰巳砂 シ 徹 機能物質科 学分野 一 ケ ミ カ ル ㈱ 山 原 機 械 システム工学 分野 菊 田 寄 附 シ ト 申 コ 込 者 鋳 研 究 課 題 所属 お よび研究代 表者 ㈱ 低 熱膨 張鋳 鉄の 開発研 究 工 材料工学 分野 池 技 術 本 部 有 機光 電変換 デバ イスに関す る研 究 シ ャ ー プ ㈱ 菱 電 ㈱ 機 内 高 調 波 磁 束 を 有 す る モ ー タ(IPMSM)の 住環 境 研 究 開 発 セ ン ター 制 松 中 下 電 部 器 キ 産 レ 業 ス ト ド ケ サ 高効率制 御 森 ㈱ 高効 率 低振 動モ ー タの基礎研 究 ㈱ 空 ダ 調 イ ㈱ 技 川 ン キ 術 研 崎 解 に 関 す る研 究 ㈱ 有機化合 物の酸化 反応 に関す る研究 ヤ 究 高効率 モー タの電磁構 造 に関す る基礎研 究 義 本 茂 雄 電気 電子 システム工学分野 武 田 洋 次 安 保 正 一 安 保 正 一 水 野 一 彦 応用 化学分野 応用 化学分野 電気 電子 システム工学分野 所 船 LNG船 造 裕 ㈱ キ レー ト化合 物 を用 いた複合酸 化物 光触 媒の合成 応用 化学分野 ミ ー 触 媒 ㈱ 光 触 媒 に よ るN20分 ラ 藤 振 動 抑 電気 電子 システム工学分 野 とその評価 の研究 ズ ー 明 電子物 理工学分 野 エ コ ロ ジー 技 術 開 発 セ ンタ ー 三 永 タ ン ク の 座 屈 設 計 支 援 シ ス テ ム の 開発 武 田 洋 次 真 田 雅 之 海 洋 シス テ ム工 学 分 野 正 岡 孝 治 情 報 電 子 化 学 品 研 究 所 白 井 正 充 ウ ム ㈱ ゾ ル ゲ ル 法 に よ る ア ル ミフ レー ク の 表 面 処 理 お よ 機能物質科学 分野 辰巳砂 昌 弘 博 行 辰巳砂 昌 弘 辻 川 正 人 岩 倉 千 秋 住 友 東 洋 化 学 ア ル 工 ミ ニ 業 ㈱ 感光性 高分子 に関す る研 究 応 用化学分野 パ ウ ダ ー ペ ー ス ト 事 業 部 び その評価方 法の研究 日 R 本 カ ッ 化 究 開 し 部 マ ク ら タ 学 発 ヤ ㈱ ト ン 井 ㈱ く リ &Dセ 三 研 ー 研 究 機能物 質科学分野 中 澄 一 ㈱ 高 分 子 基 板 上 へ の 有 機 無 機 ハ イ ブ リ ッ ドコー テ ィ 機 能物質科学 分野 門 ング膜 の作 製 に関す る研究 二 軽 量Mg-Li系 合金の 開発 レ 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電解 質 を用 い た 水 系 キ ャ パ シ タ ラ き ㈱ 機能性 色素 の応用研究 所 材料工学 分野 応用化 学分野 249 寄 住 附 申 江 込 研 者 織 究 課 題 所属 お よび研 究代表 者 ㈱ 酸化 チ タ ン光触媒 の繊維 へ の応用 に関す る基礎 研 応用化 学分野 物 安 究 ㈱ 空 ダ 調 イ 技 ン IPMモ キ 術 研 究 新 日 本 製 鐵 技 術 開 発 本 松 技 下 電 術 開 直 セ 業 ン 工 ダ 技 電 森 究 茂 雄 ㈱ ゾ ル ーゲ ル法 に よ る 金 属 へ の コ ー テ ィ ン グ に 関 す 機 能物質科学 分野 辰 巳砂 部 る研究 昌 弘 倉 千 秋 辻 川 吉 春 吉 田 弘 之 野 村 俊 之 今 野 豊 彦 綿 野 ㈱ 水溶液 系二次電池 に関す る研 究 応用 化学 分野 岩 ー 航 空宇宙 工学分野 化学工学 分野 所 ㈱ 気 相中超微粒 子 の寿命評価 に関す る研 究(製 品ユ 化学工 学分野 機 コ ン シ ュ ー マ 戦 略 本 部 ニ ッ トの 評 価 研 究) 新 日 本 製 鐵 ㈱ 高分解 能透 過型 電子 顕微鏡 に よる水 酸化 マグネ シ 材料 工学 分野 技 術 開 発 本 部 ウム/酸 化 マ グネ シウム焼 成 過 程 の 超 微 細 構 造 解 析 三 菱 ウ 製 ェ ル 薬 フ ァ ー マ ㈱ 研 究 押 し出 し造粒法の評価 に関す る研 究 化学工学 分野 所 ㈱ 積 水 インテグ レー テッドリサ ーチ 流体 操作 に関す る研 究 哲 化学 工学分 野 関 住 ㈱ 友 精 キ 密 工 ー 業 エ ン ㈱ 熱交換器 の実用的 な熱 応力解析手 法の確立 ス 合 研 日 本 た た ば こ 中 央 研 ル ビ ば 究 こ コ 産 ン ㈱ 乾燥技術 に関す る研 究 究 所 ㈱ 高 容量 CNT製 250 航空宇宙 工学分 野 低ESRの 造 法 の研 究 石 田 良 平 吉 岡 理 文 化 学工学 分野 所 業 実 情報 工学分野 画像認 識の研究 大 日 本 イ ン キ 化 学 工 業 ㈱ 生体 触媒 の固定化方法 に関す る研 究 総 一 本 ン CO2高 選 択 性 吸 着材 料 の 開発 研 正 電気 電子 システ ム工学 分野 所 ㈱ 過熱蒸気 の有効 利用 に関す る研究 キ 術 洋 タ 業 イ 調 三 工 発 本 ㈱ 空 池 ー ター の セ ンサ レ ス制 御 に関 す る 研 究 保 関 実 関 実 化学工 学分 野 キ ャ パ シ タ 電 極 開 発 の た め の 電 子物理 工学分 野 中 山 喜 萬 寄 ㈱ 附 小 申 松 込 製 者 研 究 作 所 デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス 中 のNOx吸 課 題 所属 お よび研 究代 表者 脱 着機 構 に 関す る エ ネルギー機械 工学 分野 研 究 本 部 技 術 研 究 所 研究 堺 工 業 技 術 研 究 会 ス マ ー トサ イ ク ル の 開 発 山 三 井 造 船 昭 島 研 究 所 (賄シ マ ノ (貝 わ サ イ クル 開発 セ ンター マ ツ ダ 財 3次 元非 球形気泡 運動 に関す る研 究 高 強 度 ア ル ミニ ウ ム 合 金 設 計 に 関 す る研 究 神 戸 製 鋼 発 松 セ 下 ン 電 タ 浩 高比 良 裕 之 東 健 司 和 也 義 彦 団 多段 式燃 料改 質 器 の 開発 と燃料 許 容性 ・ 負荷 変 動 エ ネ ルギ ー 機 械 工 学 分 野 所 ナ ノイ ン プ リ ン ト技 術 に 関 す る研 究 巽 電子 物理工学 分野 平 井 一 ㈱ 工 竹 材料工学 分野 機 械 エ ン ジ ニ ア リ ン グ カ ンパ ニ ー 開 昭 エ ネルギー機械 工学 分野 応 答性 の 評価 ㈱ 俊 航空宇宙工 学分野 得 ㈱ 本 三 次 元 光 伝 搬 解析 プ ロ グ ラ ム の 開 発 機 械 シス テ ム工 学 分 野 解 析 評 価 技 術 セ ン タ ー 菊 田 久 雄 石 渕 久 生 藤 裕 義 永 清 治 塚 耕 司 井 義 彦 子 憲 一 ㈲ 大 川 情 報 通 信 基 金 デ ー タマ イ ニ ン グ と 進 化 型 多 目的 最 適 化 に基 づ く 経営工学 分野 多 目的知識獲得 阪 本 薬 品 工 業 ㈱ 高分子 分散液 晶の光学特性 電子物理工学 分野 内 (財)泉 科 学 技 術 振 興 財 団 微 細 パ タ ー ン形 成 を 目指 した ガ ラ ス 性 液 体 の 固 体 機能物質科 学分野 に対す る濡れ性 の評価 総 合 科 学 ㈱ 閉鎖性 海域 におけ る環境 修復技術 に関す る研 究 忠 海洋 システム工学 分野 大 電子物 理工学 分野 日 本 ゼ オ ン ㈱ ナ ノイ ン プ リ ン ト用 樹 脂 に 関す る研 究 新 事 業 開 発 部 ㈱ 都 島 製 作 所 排 気 エ ネ ル ギ ー を利 用 した 小 型 風 力 ター ビ ンの 性 航 空宇宙工学 分野 平 能 に関す る研 究 富 士 通 テ ン ㈱ モ ー タ シ ミュ レー タ 開 発 に 関 す る研 究 金 電気電子 シ ステ ム工 学分 野 森 山 陽 色 素 ㈱ 機能性 色素の研 究 本 茂 雄 機能物 質科 学分 野 中 澄 博 行 251 寄 附 申 込 者 研 台 湾 日立 股 分 有 限 公 司 究 課 題 ExtendedEnterpriseRequirementPlanning 所属 お よび研 究代表 者 経営工学 分野 辻 キ 先 ャ ノ ン 端 技 術 研 ㈱ 究 サブ波長微細 工学素子 の有機EL素 子 への応用 菊 立 造 船 ㈱ カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ 製 造 技 術 技 術 研 究 所 古 河 技 ス 術 カ イ 研 機械 シス テム工学分野 本 部 日 究 田 久 雄 山 喜 萬 健 司 電子物 理工学 分野 中 ㈱ 超 塑 性 ア ル ミニ ウ ム 合 金 開発 に 関 わ る技 術 開発 洋 材料 工学分野 東 所 ㈲ ス ミ タ 化 学 技 術 研 究 所 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ1本 の 物 理 特 性 調 査 研 究 ㈱ 大 阪 産 業 振 興 機 構 亜臨界水処 理 による食 品残 渣資源化 研究 電子 物理工学 分野 秋 田 成 司 吉 田 弘 之 瀧 川 順 庸 綿 野 化学 工学 分野 勧 ホ ソ カ ワ粉 体 工 学 振 興 財 団 チ タニ ア添 加 に よ り促 進 され た ジ ル コ ニ アの 超 塑 材料工学 分野 性接合 味 医 の 薬 ㈱ カ ム 技 ㈱ ソ フ 環 境 252 ー ッ ク ㈱ 研 立 究 製 作 化学工学 分野 亜臨界水 に よる鰹 節抽 出残 渣の分解 に関す る研究 所 文 書 検 索 ア プ リ ケ ー シ ョ ン に 関す る研 究(そ の2) 阪 菱 ク 科 野 武 俊 吉 田 弘 之 吉 田 弘 之 化学 工学 分野 経営工学 分野 辻 ト ウ ェ ア 事 業 部 大 奥 化学 工学分野 所 ン ジ ニ ア リ ン グ ㈱ 哲 海 洋 シス テ ム 工 学 分 野 組 亜臨界水処 理 による生 ゴ ミの分解実験研 究 村 術 JFEエ 三 ニ キ 奥 日 パ テ マ ㈱ ㈲ ン ナ ヤ ㈱ ア ミ ノ酸 製 剤 の 開発 素 亜臨 界に よる有機物 分解 学 粉体 の動的物性評価 装置 の開発 化 学 ㈱ 架橋重合 粒子 の水 熱反応 に関す る研究 リ ー ン 部 門 洋 化学工 学分野 吉 田 弘 之 岩 暗 智 宏 吉 田 弘 之 化学 工学分野 化学 工学分 野 寄 ㈹ 日 附 本 申 銅 込 セ 者 ン タ 研 究 課 題 ー 銅合 金の色 調 と表 面酸化膜 に 関す る研 究 所 属お よび研究代 表者 材料工学分 野 森 芙 蓉 海 洋 開 発 シ デ ン ㈱ 理 論 的 振 動 モ ー ドの 解 析 な ら び に 製 品 開発 大 神 材 戸 料 製 鋼 研 究 所 金属 腐食 に伴 う水/素 地界 面の特性 変化 下 電 器 産 業 ㈱ リ ラ ク タ ン ス トル ク応 用 モ ー タ の セ ンサ レス ドラ 下 電 器 産 業 東 京 研 究 セ ㈱ 東 洋 機 械 マ イ ク ロ流 体 デバ イ ス に 関す る研 究 ㈱ 微粒 子作 成方法 に関す る研究 ー ン タ 製 作 積 友 水 精 化 密 工 学 工 業 業 古 無 河 瀬 機 研 械 究 金 属 下 電 器 産 業 化 住 設 研 究 上 博 之 吉 田 弘 之 本 茂 雄 田 洋 次 関 実 関 実 化 学工学分 野 ー 所 銑鉄 鋳物 にお け る消 失模型鋳 造用3次 元 振動 テー 材料工学 分野 ㈱ 溝 型 プ レ ー トの 熱 解 析 に 関 す る研 究 池 永 明 航空宇宙 工学分野 辻 川 吉 春 金 子 憲 一 内 藤 裕 義 安 保 正 一 安 保 正 一 ㈱ 電子 デバ イスの作成 及び基礎 特性 評価 に関す る研 電子物理 工学分野 所 ㈱ 高 効率 な可視 光応 答型 酸化 チ タ ン創製 に関す る基 応用化学 分野 ㈱ 環境 調和 型触 媒 に関す る研 究 松 下 ホ ー ム ア プ ラ イ ア ンス社 電 井 化学工学 分野 研 究 開 発 本 部 素 材 総 合 研 究 所 礎研 究 松 次 武 高 機 能 プ ラスチ ックス カ ンパ ニー 究 水 洋 森 ブルの開発研 究 住 田 ㈱ リ ラ ク タ ン ス トル ク 応 用 モ ー タ の 高 性 能 化 に 関 す 電気電子 システ ム工学 分野 ア イ ダエ ン ジニ ア リ ング㈱ ソ 司 電 気 電 子 シス テ ム工 学 分 野 る研 究 東 耕 化学工学 分野 イブの高性 能化 に関す る研究 松 塚 機能物 質科 学分 野 所 側)大 阪 産 業 振 興 機 構 亜 臨界水処 理 による木質廃棄 物資源化研 究 松 二 電 気電子 システ ム工学分 野 武 ㈱ 賢 ㈱ 鉄鋼 スラ グ水 和 固化 体 に よる直立護 岸環 境修復技 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野 術 の研 究 ホ 井 応用化学 分野 所 253 寄 三 菱 附 申 電 込 者 機 研 究 課 題 ㈱ 亜 臨 界 水 に よ る有 機 性 廃 棄 物 の 高 速 高 効 率 処 理 先 端 技 術 総 合 研 究 所 ㈱ 安 川 電 機 セ ンサ レス 位 置 決 め用 サ ー ボ モ ー タの 開発 所属 お よび研 究代 表者 化 学工学 分野 吉 弘 之 電気 電子 システ ム工学 分野 武 254 田 田 洋 次 共 同 研 究 、 受 託 研 究 、技 術 相 談 平 成16年 度 の 実 績 共同研 究 58件 受託研 究 46件 技 術相 談 注)共 128件 同研 究 お よ び受 託 研 究 は 、 研 究 代 表 者 が 本学 大 学 院 工 学 研 究 科 教 員 で あ る もの の み の件 数 で す 。 詳細 は、 科 学 技 術 共 同研 究 セ ン ター CRCReportを 工 学 部 門発 行 の ご覧 下 さ い。 255 産 官学 連携 および共 同研究 制度等 の説 明 大阪 府立大学 大学 院工学研 究科 工学部 で は、地域社 会 にお ける産業振 興 や技 術 教 育 の 進 展 に 寄 与 す る た め 、 「科 学 技 術 共 同研 究 セ ン ター ・工 学 部 門 」 を設 置 して お りま す 。 ま た 、 産 官 学 共 同研 究 会 で セ ミナ ー や 研 究 室 見 学 会 を催 す な ど産 官 学 相 互 の 交 流 事 業 を 支 援 して い ます 。 共 同 研 究(研 究 員 の 派 遣)、 受 託 研 究 、 研 修 員 の 派 遣 、 教 育 研 究 奨励 寄付 金 の 申 込 み 、 技 術 相 談 、 研 究 会 な ど、 どの よ う な こ と で も まず は 共 同研 究 セ ン タ ー 工 学 部 門 にお 尋 ね 下 さい 。 ま た 、 ご利 用 の 向 き は 、 研 究 内 容 な ど に応 じて 工 学 研 究科 各 専 攻 担 当 教 員 ま た は 事務 局 企 画推 進 課 ま で ご連 絡 くだ さい 。 また 、 従 来 か ら実 施 して お りま す 他 大 学 及 び 試 験 研 究 機 関等 と の 共 同研 究 員 の 受 入 れ も積 極 的 に 行 って い ます 。 詳 し くは下 記 の ホ ー ムペ ー ジ を ご覧 下 さい 。 産 官 学 連 携 に係 る諸 制 度 につ い て 共 同 研 究 、 受 託 研 究 、 研 修 員 、 教 育 ・研 究 奨 励 寄 付 金 http://www.osakafu-u.ac.jp/soumu/sangaku/seido/index.htm 技 術 相 談 http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/crcenter/p-econc.html 産 官 学 共 同研 究 会 http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/crcenter/index・2.html 科 学 技 術 共 同 研 究 セ ン ター 工 学 部 門(工 http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/crcenter/(電 256 学 部5号 館111号 室) 話072-254-9206) 学 位 論 文 題 目 リ ス 修 士(工 学) (平成16年 度) 博 士(工 (平成16年) 学) ト IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIMIIIIIIIi川1剛ll川 川Illll醐1 修 士(工 学)(平 成16年 度)llllllllllMllMllllllllMIIIIIIIMIIHIIIIIIIIHIIII 機械系専攻 機械 シス テム工学分 野 氏 名 論 文 題 目 梅 木 英 男 非 共 軸Hopkinson棒 梅 嵜 祐 樹 鋼 製 薄 肉 円 管 の 動 的 座 屈 モ ー ドとエ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性 毅 減 速 機 構 を用 い た3次 元 免 震 シス テ ム に 関 す る研 究 広 ホ ロニ ッ ク生 産 シ ス テ ム に お け る リア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る研 究 一 ホ ロ ン 大久保 大久保 敬 法 に適 した 試 験 片 の 条 件 の 検 討 佳 洋 三 晃 平 樹 大 希 輝 知 順 吉 祥 宏 泰 友 弘 田 釘 本 池 玉 模 野 木 田 岡 金 川 菊 小 相 塩 高 武 の 効 用 値 算 出 方 法 の モ デ ル化 一 カ ー ボ ンナ ノベ ア リ ン グ の 分 子 動 力 学 解 析 ナ ノイ ンプ リ ン ト法 に よ る 様 々 な形 状 の 成 形 性 の 検 討 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ ー 多 目的 問 題 へ の 拡 張 一 非 線 形 シ ス テ ム を対 象 と した プ ログ ラ ム微 分 培 養 に よる 創 発 的制 御系 設 計 セ ル生 産 に お け る作 業 者 の 再 配 置 に 関 す る研 究 非 線 形 最 適 制 御 の 数 値 解 法 に基 づ く実 時 間 制 御 に関 す る研 究 梯 子 車 の 伸 縮 ・起 伏 旋 回 運 動 時 の 振 動 挙 動 解析 と振 動 制 御 に 関 す る研 究 初 期 不 整 を有 す る直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 熱 座 屈 座屈後解析 マ ル チ ボ デ ィ ダ イ ナ ミ ク ス を用 い た 車 両 一サ ス ペ ン シ ョ ン連 成 解 析 に よ る タ イ ヤ作 用 力 の 浩 明 紀 行 ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ム にお け る工 程 設 計 とス ケ ジ ュ ー リ ング の統 合 に関 す る研 究 ヘ リ ン グ ボ ー ン溝 付 気 体 軸 受 の並 進,傾 横 等 方 性 不 均 質 中空 球 の 球 対 称 等 温 弾 性 TightBinding法 一介 き運 動 を考 慮 した 動 的挙 動 と安 定 解 析 熱 弾 性解 析 に よ る カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブ の 引 張 り解 析 発 泡 ウ レ タ ン材 に対 す る構 成 式 の提 案 微 細 構 造 に よ る発 光 素 子 の 光 取 り出 し効 率 向 上 を 目的 と した 新 しい形 状 設 計 方 法 の提 案 亮 一 一人 次 睦 平 崇 能 誠 敏 宏 向 直 健 俊 孝 允 健 元 中 本 瀬 村 野 田 野 内 藤 田 川 水 藤 竹 田 中 成 野 日 藤 牧 宮 武 横 吉 吉 加 推定 微 細 周 期 構 造 を用 い た 差 分 型 高 感 度 屈 折 率 セ ンサ ロ ー カ ル ル ー ル を用 い た 応 力 均 一 化 を 目標 とす る平 面構 造 の 位 相 設計 非 線 形 シ ス テ ム を対 象 とす る 出 力 レ ギ ュ レー シ ョ ン制 御 系 設 計 実 時 間偏 光 計 測 カ メ ラの 開発 貫 通 き 裂 を 有 す る不 均 質 体 の等 温 平 面 弾 性 に関 す る解 析 的 研 究 高 分 子 樹 脂 の 新 しい 精 密 ナ ノ成 形 に 関す る研 究 人 の 動 きに 内 在 す る 最 適 制 御 原 理 に 関す る研 究 軸 方 向 す き ま流 れ を 受 け る 固 定 一 自 由 支 持 薄 肉 円筒 殻 の 振 動 安 定 性 エ ネルギー機械 工学分 野 氏 論 名 文 題 目 井 口 智 史 核 融合実験 装置 におけ る中性粒 子挙 動のモ ンテ カルロ解析 辻 本 真 也 マ イ ク ロ チ ャ ンネ ル 内 流 れ のPIV測 山 下 大 輔 マ イ ク ロ ガ ス ター ビ ンの 低 品位 燃 料 許 容性 の実 験 的 評 価 及 び多 段 燃 焼 に よる 燃 料 改 質 の 検 定 と流 動 解 析 討 佐 藤 琢 也 二 次 元 渦法 に よ る 種 々 の物 体 ま わ りの 非 定 常 流 れ 解 析 永 田 剛 史 界 面 活 性剤 の 影 響 を考 慮 した マ イ ク ロバ ブ ル の 安 定 性 に 関す る研 究 西 田 陽 佑 小 型 集 束超 音 波 キ ャ ビ テ ー シ ョ ン発 生 装 置 に お け る 音場 の 可 視 化 と圧 力 測 定 257 論 氏 名 哉 郎 明 樹 文 介 猛 行 孝 士 人 平 樹 紀 吾 太 伸 健 広 真 俊 良 隆 友 仁 正 高 直 元 慎 浅 島 原 田 戸 下 水 場 分 中 山 口 田 立 中 湯 毒 松 吉 榎 木 清 橋 國 田 森 山 有 石 田 GhostFluid法 文 題 目 を用 い た 圧 縮 性 二 相 流 に 関 す る 数値 計 算 法 の 検 討 高 温 高 圧 下 に お い て 壁 面 衝 突 す る 高 圧 デ ィー ゼ ル 噴霧 の 可 視 化 に 関す る研 究 密 閉 容 器 内可 燃 性 混 合 気 の 着 火 火 炎 伝 播 と単 一 燃 料 液 滴 着 火 に 関す る研 究 微 小 重 力 環 境 下 にお け る 単 分 散 懸 垂 液 滴 群 の 蒸 発 お よび 燃 焼 挙 動 エ ネルギー供給 システムの機器 最適更新計 画 空 調 熱 源 シス テ ム の 動特 性 シ ミュ レー シ ョ ン CO,ヒ ー トポ ン プ給 湯 シ ステ ム の 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン に よ る性 能 分 析 エ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム の 多 目的 機 器 構 成 最 適 化 光 音 響 法 に よ る生 体 材 料 の 熱 的性 質 の 測 定 と評 価 空 間平 均 顕 熱 輸 送 量 の 光 学 的計 測 装 置 の 開 発 堺 市 周 辺 にお け る温 熱 環 境 の実 測 と解 析 街 路 樹,緑 地 の 蒸散 作 用 に着 目 した 都 市 空 間 の温 熱 環 境 改 善 プ ラズ マ とDPFを 利 用 した デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス 中 のNOx及 びPM同 時 除去 大 気 圧 放 電 プ ラ ズ マ の 電 子 温 度 とデ ィー ゼ ル微 粒 子 へ の 荷 電牲 能 の 計 測 誘 導 結 合 型RFプ ラズ マ を用 い たCF.,分 解 の 実 験 と 数値 シ ミュ レー シ ョ ン 航空宇宙工学分野 氏 名 論 文 題 和 樹 太 次 吉 俊 健 英 部 間 木 藤 阿 岩 熊 近 ブ ロー ドバ ン ドレー ダ の 製 作 と散 乱 実験 従 動 力 を受 け る片 持 ち柱 の フ ラ ッ タ に関 す る研 究 マ イ ク ロ熱 交 換 器 に 関 す る研 究 VibrationCharacteristicsofaRealDeployableSpaceTrussanditsSimplified 司 村 田 岡 末 川 江 江 田 本 津 修 貴 哉 博 郎 宏 渡 弘 淳 裕 佑 智 司 恵 太 裕 卓 行 研 智 育 祐 信 晃 安 井 白 谷 津 中 永 平 広 古 松 松 松 南 山 米 MechanicalModel ア イ ソ トラス の構 造特 性 に 関す る研 究 CMGを 使 用 した 小 型 衛 星 の 姿 勢 制 御 及 び 特 異 点 回 避 回転 機 構 を持 つ ス テ レ オ視 に よ る物 体 の 運 動 追 跡 超 音 速 境 界 層 遷 移 を支 配 す る 非 線 形 撹 乱 に 関 す る実 験 的 研 究 UMGTの 超 小 型 燃 焼 器 に 関す る研 究 マ イ ク ロ レイ ン レー ダ お よび 地 上 測 器 を用 い た 降 雨 の 観 測 環 境 ・防 災 モ ニ タ リ ング 用 小 型 二 重 反 転 回 転 翼 機 の 開発 縦 渦 を用 い た 超 音 速 混 合 管 に関 す る 実 験 的 研 究 DevelopingaSmall,LightweightCoaxialHelicopteranditsApplications 臨 界 揺 ら ぎ に対 す る シ ア流 の影 響 に関 す る 実験 的 研 究 微 小 重力 下 にお け る温 度 勾 配 中 の 気 泡 挙 動 の 数 値 的研 究 超 音 速 ノズ ル角 部 流 れ の 数 値 的研 究 分 子 動 力 学 シ ミュ レー シ ョ ンに よ る高 温 高 圧 水 の構 造 の検 討 小 型 ス ラ ス タ の 開 発 に 関す る 基 礎 的研 究 258 目 海洋 シス テム工 学分野 氏 名 論 文 題 目 仁 彦 雄 也 二 人 隆 哲 就 祐 龍 井 來 樹 水 内 谷 浅 市 桂 古 武 畳 新 しい 平 板 摩 擦 抵 抗 係 数 算 定 式 の提 案 と そ の 検 証 西 部 熱 帯 太 平 洋 海 域 に お け る 密 度境 界 面 の 変 動 に 関 す る基 礎 的研 究 重 力流 の 発 達 段 階 の 遷 移 に 関 す る基 礎 的 研 究 随 伴 変 数 法 を用 い た 二 次 元 翼 形 状 改 良 問 題 に 関 す る研 究 巨大 客 船 の 損 傷 時 浸 水 中 間段 階 に お け る挙 動 に 関 す る実 験 的 研 究 自 由 表 面 影 響 を 考 慮 した マ ル チ ブ ロ ッ クRaNS法 に よ る アペ ンテ ー ジ付 きア メ リ カ杯 レ ー 真 弘 乙 健 太 志 匠 帆 典 功 太 周 智 本 山 目 田 波 木 野 谷 遠 夏 原 藤 八 矢 ス艇 の 流 体 力 特 性 に 関 す る研 究 三 角 形 メ ッ シ ュ を用 い た有 限 体 積 法 に よ る ナ ビエ CFD援 ス トー ク ス方 程 式 の 解 法 用 多 目的 最 適 化 手 法 の 開 発 及 び応 用 一 特 に タ ン カ ー船 尾 形 状 最 適 化 につ い て 上 昇 気 流 の 形 成 過 程 に 関 す る研 究 周 期 可 変 型 ア ンチ ロ ー リ ング タ ンク の 減 揺 特 性 に 関 す る基 礎 的研 究 閉 鎖 性 内湾 流 場 の推 定 に関 す る基 礎 的研 究 曲 げ と圧 縮 を受 け る 円 筒 柱 の 崩 壊 挙 動 に 及 ぼす 衰 耗 の 影 響 の 評 価 法 に 関 す る研 究 沿 岸 海 域 環 境 に対 す る陸 域 流 出 負 荷 の 影 響 把 握 評 価 に 関す る研 究 電気 ・情 報系専攻 数理工学分野 氏 論 名 文 題 目 久 光 太 秀 昌 郷 和 有 直 直 之 志 幹 孝 晴 修 郎 樹 弘 稔 志 矢 扶 樹 紀 雅 崇 穂 本 林 松 木 頭 淵 原 田 保 越 本 本 田 田 久 赤 岡 小 末 鈴 田 竹 田 寺 舟 船 山 山 吉 笹 ナ ノ超 伝 導 複 合 体 にお け る 自発 半 量 子 磁 束 構 造 と磁 束 制 御 有 理 型 関 数 に対 す る一 意性 を もつ 要 素 数 が 等 しい 集 合 の 族 に つ い て 共 鳴 外 力 系 に お け る カ オ ス 型 界 面 の 運 動 と特 異 性 超 伝 導 体 の 渦 糸 状 態 に お け る準 粒 子 構 造 CeSiの 高 分 解 能Ce4d・4f共 鳴 光 電 子 ス ペ ク トル の 温 度 依 存 性 時 間遅 れ を考 慮 した フ ィー ドバ ック 制 御 を組 み 込 ん だ ケ モ ス タ ッ トモ デ ル の数 理解 析 Countingsequenceの 一 般 化 とそ の 性 質 電 荷 移 動 ク ラ ス ター 模 型 を 用 い た 高 エ ネ ル ギ ー 分 光 の研 究 バ ルハ ン砂 丘 群 に お け るネ ッ トワー ク の ダ イナ ミク ス 時 間遅 れ を持 つ 線 形 微 分積 分 方 程 式 の 解 の 漸 近 安 定 性 と安 定 領 域 EuPd、Si2のx線 光 電子 分 光:Eu価 数 転 移 に 関 す る研 究 放 射 光 を用 い た 光 電 子 分 光 法 に よ るEuNi2(Si。2。Ge。8。)L)の 電子状 態の研 究 体 内時計 に支配 された少数生物 種の競 争力学 タ イム ラ グ を もつ 伝 染 病 モ デ ル の数 理 解 析 安 全 な 商 取 引 サ イ トの 構 築 とそ の実 現 可 能 性 電子物理工学分野 氏 名 浅 田 井 亀 岩 田 大 西 浩 論 文 題 目 平 青 色 発 光 有 機 高 分 子 ポ リフ ル オ レ ンの 有効 共 役 長 制 御 と光 電 物 性 に 関 す る研 究 諭 有 機 青 色 発 光 材 料 ポ リフ ル オ レ ン とそ の 共 重 合 体 の 励 起 状 態 構 造 に 関 す る研 究 洋 典 負 の 誘 電 率 異 方 性 を持 つ ネ マ テ ィ ック 液 晶 の過 渡 電 流 に 関 す る研 究 隆 士 CuInS2の パ ル ス 間 隔 可 変PL測 定 に よ る励 起 子 緩 和 過 程 の解 析 お よ び 深 い 欠 陥 の 評 価 259 氏 名 文 論 真 暁 久 智 裕 一 充 文 孝 晴 将 潤 弘 祐 憲 和 敬 也 宇 努 也 克 也 亨 正 彦 治 夫 寛 郎 和 三 幸 俊 澤 川 藤 橋 北 川 迫 波 尾 中 川 田 崎 田 川 田 田 良 谷 木 北 近 薬 高 滝 中 奈 難 西 西 長 原 丸 山 吉 吉 和 有機化合物 題 λ一(BEDT-TSF)2Fei.xGaxC14の 目 電 子 ス ピ ン共 鳴 二 波 長 低 コ ヒー レ ンス 干 渉 計 測 に 関 す る研 究 光 学2軸 性 結 晶CaGa2S、 の分 光 エ リ プ ソ メ トリー に よ る光 学 定 数 解析 過 剰 通 電 に よ る カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブの 昇 華 プ ロ セ ス の 解 析 NbB2.xの 超 伝 導 特 性 と単 結 晶 育 成 の試 み 単 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の光 非 線 形 性 に 関 す る研 究 InGaAsSbN系 量 子 井 戸 レーザ の研 究 蟻 の脳 機 能 を模 したFPGAに 関 す る研 究 紫 外 光 誘 起 グ レー テ ィ ング上 に お け る ネ マ テ ィ ック 液 晶 の ア ン カ リ ン グ特 性 に 関 す る研 究 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ振 動 子 に よ るゼ プ トグ ラ ム計 測 の 可 能性 光 ア シス ト弾 性 定 数 イ メ ー ジ ン グ法 に よる 生 体 組 織 診 断 の た め の 基 礎 実 験 In溶 媒 を用 い たTHM法 に よ るCuAIS2単 結 晶 の 作 製 とそ の 評 価 色 素 を添 加 した 高 分 子 分 散 液 晶 の 発 光 の ゲ イ ン ナ ロ ー イ ング に 関 す る研 究 ゾ ル ーゲ ル法 に よ り作 製 した 有 機 一無 機 ハ イブ リ ッ ド薄 膜 の 光 物 性 に 関 す る研 究 低 コ ヒー レ ン ス半 導 体 光 源 に お け る スペ ク トル形 状 関 数 の 評 価 超 伝 導 微 細 孔 格 子 の 微 細 加 工 お よ び ボ ル テ ッ ク ス物 性 と直 接 観 測 銅 酸 化 物 高温 超 伝 導 体YBa2Cu40、 単 結 晶 の マ イ ク ロ波 表 面 イ ン ピー ダ ンス 測 定 移 植 法 に よ る犠 牲 層 を用 い な いNiカ ンチ レバ ー の 作 製 電気電子 システム工学分 野 氏 名 論 文 目 郎 輝 秀 也 義 亮 郎 睦 志 一 之 二 介 善 囲 一 sD 卓 武 玲 琢 浩 淳 宏 剛 謙 裕 健 伸 光 照 川 志 名 島 本 地 山 口 田 木 木 田 木 本 聡 砒 小 貴 神 中 山 山 外 坂 藤 高 藤 藤 三 岡 佃 銅 鉄 複 合 巻 線 を用 い た リニ ア モ ー タ の大 推 力 化 に 関 す る研 究 低 速 大 トル ク に適 した ス ポ ー ク状 埋 込 磁 石 同 期 モ ー タの トル ク特 性 改 善 に関 す る 研 究 永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の位 置 セ ンサ レス パ ラ メー タ 同 定 法 両 側 式LSynRMの ス イ ッチ ング周 波 数 を用 い た セ ンサ レス 可 動 子 位 置 検 出 に 関 す る研 究 電 力 シ ス テ ム の 非 線 形 発 電 機 制 御 と負 荷 特 性 の 解 析 電 界 に よ る微 弱 エ ネ ル ギ ー現 象 一 水 の 蒸 発 促 進 抑制 効果 一 カ オ ス型 関 数 に よ る擬 似 乱 数 の 検 定 と暗 号 シス テ ムへ の 応 用 ルー リエ 型 リ アプ ノ ブ 関 数 に 基 づ く電 力 シス テ ム の 過 渡 安 定 度 解 析 に 関 す る研 究 電 力 シ ス テ ム 解析 ・制 御 へ の メ タ ヒ ュ ー リス テ ィ ク ス の 応 用 未 来 情 報 を利 用 した 車 輪 型 ロ ボ ッ トの 位 置 制 御 コ ン トロ ー ラ のLFT表 現 に 基 づ くネ ッ トワー ク型 制 御 統 計 的 学 習 理 論 を 用 い た コ ス ト保 証 型 レギ ュ レー タ設 計 サ ン プ ル値 遅 延 フ ィー ドバ ック 制 御 系 設 計 法 に関 す る研 究 完 全 ネ イ テ ィブ イー サ ネ ッ ト型 光 ア ク セ ス ネ ッ トワ ー クの 経 済 性 評 価 に 関 す る研 究 大 和 景 智 人 篤 介 彰 弘 庸 史 康 仲 田 井 近 園 上 山 保 田 久 阪 右 梅 江 奥 DesignandPerformanceofScalableOpticalRingIPNetworks 光 リ ン グIPネ ッ トワ ー ク にお け る パ ケ ッ トモ ニ タ と トラ フ ィ ッ ク分 散 に 関 す る研 究 PBLサ ポ ー ト教 育 シス テ ム にお け る 遠 隔 測 定 機 能 に 関 す る研 究 PBLサ ポ ー ト教 育 シス テ ム にお け る 遠 隔 計 算 と デー タ処 理 機 能 に関 す る研 究 マ イ ク ロス トリ ップ パ ッチ 共 振 器 を 用 い た帯 域 通 過 フ ィ ル タの 特 性 解 析 コ プ レー ナ 線 路 給 電Uス ロ ッ ト付 きパ ッチ ア ンテ ナ に 関 す る研 究 メ ァ ンダ形 共 振 器 を用 い た コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ に 関す る研 究 実 効 屈 折 率 法 に よ る ホ ー リー フ ァイ バ の 特 性 解析 260 題 氏 名 論 文 題 目 竹 下 雄 一 共 役 勾 配 法 を用 い た 分 散 補 償 光 フ ァ イバ の設 計 松 本 隆 文 光 伝 送 シ ス テ ム に お け る各RZ変 室 谷 貴 弘 エ ァ ブ リ ッ ジ形 半 波 長 共 振 器 か らな るバ ン ドパ ス フ ィ ル タの 特 性 解 析 佐 藤 晃 久 QuadtreePartitionを 敦 史 連 続 時 間OFDM信 森 調方式 の特性評価 用 い たDCTフ ラ ク タ ル 符 号 化 に 基 づ く電 子 透 か し に 関 す る 研 究 号 に お け る ピ ー ク電 力 抑 圧 の た め の ニ ュ ー ロハ ー ドウ ェ ア 寺 田 利 徳 PCC-OFDMのBER特 性 と周 波 数 利 用 効 率 の 改 善 に 関 す る研 究 築 山 勝 行 ア ダ プ テ ィ プ ア レー を利 用 したOFDM受 岩 佐 恭 宏 ガ ー ドイ ン タ ー バ ル長 を 超 え る伝 搬 遅 延 に 対 す るWPM通 信 機 の性 能 改 善 に 関 す る研 究 信 方 式 の 等 化 技 術 に 関す る研 究 情報工学分野 氏 名 論 文 題 目 人 磨 明 直 琢 憲 亮 昌 友 裕 博 雄 昭 悟 達 未 に よる心拍 間隔時 系列 解析 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に お け る遺 伝 演 算 子 並 列 化 手 法 の提 案 一 之 久 史 誠 士 文 資 也 来 譲 宣 夫 健 志 英 基 仁 垣 山 田 藤 田 賀 一 野 木 元 田 野 口 本 本 本 井 谷 内 家 上 大 岡 加 岸 古 古 芝 鈴 谷 筑 中 樋 桝 松 山 横 吉 複 数 情 報 の 確 率 的 な統 合 に よる サ ッ カ ー の 放 送 型 映 像 に 対 す る 自動 イ ンデ ク シ ン グ 糖 尿 病 診 断 を 目的 と したSSA法 移 動 カ メ ラ の 自 己位 置 お よ び移 動 物 体 の 追 跡 と視 覚 障 害 者 に 対 す る危 険通 知へ の 応 用 印 字 面 の形 状 に よ らな い文 字 抽 出 法 DCTブ ロ ッ ク ご との 複 雑 さ を考 慮 したJPEG圧 縮 画 像 に対 す る ス テ ガ ノ グ ラ フ ィ 適 応 フ ィル タ を用 い た 音 響 デ ー タ の雑 音 除 去 HTMLタ グの 繰 り返 し構 造 に 基 づ くテ キ ス トと画 像 と の対 応 付 け 柔 軟 な表 現 力 を有 す る遺 伝 ア ル ゴ リズ ム 構 成 シ ス テ ムの 提 案 工 一 ジ ェ ン トの相 互 依 存 関係 を用 い た 適 応 型 信 頼 性 向 上 手 法 の 提 案 プ ラ イ バ シー を制 御 で きる 安 全 な電 子 商 取 引 の 決 済 モ デ ル 独 立 成 分 分 析 を利 用 した多 値 ロ ゴ マ ー ク用 の電 子 透 か し 人 間 の 動 作 と動 作 対 象 の統 合 的 認 識 組 子 衝 立 生 成 支援 シ ス テ ム の 開 発 株 価 変 動 の 類 似 性 に着 目 した 銘 柄 選 別 法 フ レ ー ム 間の 類 似 性 を利 用 した 動 画 像 用 相 関 型 電 子 透 か し ICAに よ る トピ ッ ク抽 出 を用 い た情 報 フ ィル タ リ ング 電 子 文 書 を対 象 と した プ ロ フ ィ ー ル 情 報 の 自動 集 約 法 経営工学分野 氏 名 論 文 題 目 池 名 理 恵 サ プ ラ イ チ ェ ー ン に お け る チ ェ ー ン パ ー トナ ー 間 の 協 調 の 有 用 性 大 塚 正 悟 状 況 対 応 型 多 目的 リア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ ー リ ング法 大 宅 秀 和 加 工 量 と加 工 経 路 を 考 慮 した セ ル フ ォー メー シ ョ ン 界 外 志 織 多 目的 ナ ップ サ ック 問 題 に お け る ラマ ル ク型 修 復 と ボ ー ル ドウ ィ ン型 修 復 の比 較 川 村 優 貴 尺 度 母 数 と形 状 母 数 の 両 方 を 寿 命 特 性 の 変 化 要 因 とす るWeibull寿 命 分布 に関す る計量規 準型信 頼性試 験へ の定数打切 り方式 の導入 金 桂 花 汎 用 サ ー チ エ ン ジ ン を カ ス タ マ イ ズ す るSCIA-SFの 提 案 と評価 國 澤 理 人 不 良 率 を考 慮 した2段 階 加 工 シ ス テ ム にお け る 回答 納 期 の 設 定 倉 田 勝 之 区 間 に基 づ く不 確 定性 を含 む デ ー タか らの 直 線 構 造 の 抽 出 古 賀 睦 昌 言 語 デ ー タ を用 い た 品 質 機 能 展 開 に よ る製 品 開 発 の 手 法 261 氏 名 文 論 幸 史 介 一介 彰 一子 成 佳 貴 武 亮 雄 大 皇 紘 加 一 谷 蔵 賀 崎 田 谷 本 盛 本 小 金 佐 塩 澤 杉 杉 高 土 高 品 質 化 環 境 に お け るEWMA管 題 目 理 図法の適用 DEA-basedEvaluationMethodologyforDomesticEnergyConsumption 嗜 好 の 計 量 化 に 基 づ くTPO商 品 向 け パ ー ソ ナ ラ イ ゼ ー シ ョ ンの 提 案 と評 価 マ ハ ラ ノ ビ ス 距 離 に基 づ くサ ン プ ル 内 ノ イ ズ に対 す る ロバ ス ト主 成 分 分析 進 化 戦 略 に よる ダ イ ナ ミ ッ ク設 備 レ イ ア ウ ト法 複 数 の シ ナ リオ 下 にお け る頑 健 な近 似 非 劣 解 集 合 の 生 成 法 カ ー ネ ル特 徴 空 間 にお け る ロバ ス ト主 成 分 分 析 複 数 の 故 障 モ ー ドを もつ 故 障 一 修 復 系 シス テ ム の アベ イ ラ ビ リテ ィ解 析 に 関 す る研 究 List-basedSqueezingBranchandBound法 吉 隆 田 川 亮 晃 平 聡 央 則 要 祐 弘 逸 井 島 瀬 波 中 中 中 難 森 吉 鳴 ップ に よる機械非指 定型 加 工 一組 立 フ ロ ー シ ョ スケジュー リング 局 所 的 な線 形 モ デ ル を用 い た 画 像 デ ー タの 圧 縮 リハ ビ リ計 画 に 基 づ く施 術 期 間 の 予 測 臨 時 設 備 に よる 能 力 増 強 を 考慮 した受 注 生 産 シ ス テ ム フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く識 別 器 と 区 間型 ルー ル に 基 づ く識 別 器 の性 能 比 較 決 定 論 的 ア ニ ー リ ン グ法 を用 い た 正 則 化FCM法 に お け る最 適 モ デ ル の探 索 適 応 度 修 正 手 法 を 用 い た遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム の性 能 改 良 単 純 な構 造 を もつ 多 目 的遺 伝 的 局 所 探 索 手 法 の提 案 物質系専攻 応用化学分野 氏 論 名 題 文 目 秀 弘 樹 也 史 樹 孝 尚 志 彦 史 一夫 起 津 高 典 佳 幸 嘉 啓 俊 芳 政 達 智 直 奈 狩 田 石 城 内 川 池 村 谷 池 井 中 比 朝 井 上 大 大 垣 亀 菊 木 葛 小 坂 新 竹 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 を用 い た 電 気 化 学 キ ャパ シ タ に 関 す る研 究 ポ リ カ テ ナ ンの 合 成 に 関す る研 究 メ カ ノ ケ ミカ ル法 を用 い た 金属 錯 体 に よ るMgの 新 規 なCoフ 改 質 な ら び に水 素 吸 蔵 ・放 出 特 性 の 評 価 リーAB、 型 水 素 吸 蔵合 金 の 作 製 と特 性 評 価 各 種 ゼ オ ライ トに 担 持 した ク ロ ム酸 化 物 種 の 局 所 構 造 と光触 媒 反 応 特 性 2,11一ジ シ ラ[3.3]メ タ シ ク ロ フ ァ ンの合 成 と光 反 応性 Vお よびMo担 持 触 媒 上 に お け るCO共 存 下 で のNO光 触 媒 分 解 反 応 とそ の 反 応 機構 の 検 討 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン薄 膜 の 光 電 気 化 学 特 性 と光 触 媒 反 応 活 性 TiO2/ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 に よるCH,CHOの 完 全 酸 化 分 解 反 応 に 関 す る研 究 酸 化 チ タ ン薄 膜 光 触 媒 の 親 水 化 特 性 の 機 能 向上 へ の 試 み 一 酸 化 窒 素 二 酸 化 塩 素 を 用 い る新 規 酸 化 反 応 の 開 拓 ArFレ ー ザ ー リ ソ グ ラ フ ィー 用 レ ジ ス トポ リマ ー の 精 密 合 成 と特 性 評 価 熱 分 解 型 多 官 能 エ ポ キ シ ドの 合 成 と再 溶 解 型 光 架 橋 系 へ の 応 用 分 子 間 水 素 結 合 を 利 用 す る ナ フ タ レ ン環 へ の ビニ ル エ ー テ ル類 の エ ン ド選 択 的 光 環 化 付 加 悟 英 和 一 人 武 士 之 馬 浩 康 谷 尾 川 上 家 辻 寺 中 中 樋 福 262 反応 14族 元 素 を含 む新 規 環 状 π電 子 系 化 合 物 の 合 成 と そ の 性 質 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ 電 極 の 電 気 化 学 特 性 とバ イ オ セ ンサ ーへ の 応 用 熱 安 定 性 に 優 れ た 光 塩 基 発 生 剤 の 合 成 と架橋 系 へ の 応 用 二 酸 化 チ タ ン を光 触 媒 とす る電 子 供 与 性 有 機 化 合 物 の 光 酸 素 酸 化 反 応 と そ の 機 構 新 規 な ア ル カ リニ 次 電 池 用 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 膜 の 作 製 と特 性 評 価 種 々 の対 ア ニ オ ン を持 つ 第 四級 ア ンモ ニ ウ ム 塩 型 光 塩 基 発 生 剤 の 開 発 と光 架 橋 系 へ の 応 用 氏 論 名 文 題 目 裕 亮 大 貴 有 和 田 口 川 細 堀 前 Tio,薄 膜 光 触 媒 に よ る水 の 完 全 分 解 反 応 の 効 率 に及 ぼ す 表 面 処 理 の 影 響 ArFお よ びF,リ ソ グ ラ フ ィー 用 レ ジス トの 光 分 解 メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ担 持TiO、 光 触 媒 の 水 に 溶 存 した 有 機 物 酸 化 分 解 活 性 に 及 ぼ す フ ッ素 広 典 平 志 樹 子 也 智 亮 浩 賢 浩 恵 和 田 盛 地 上 上 野 木 前 松 宮 村 村 薮 吉 添 加 の 影響 シ リル 基 お よ び ア ル キ ニ ル基 を 有 す る芳 香 族 炭 化 水 素 類 の合 成 と光 化 学 的 光物理 的特性 チ ア ン トレ ン骨 格 を有 す る光 酸 発 生 剤 の 合 成 と そ の 光 架 橋 系 へ の 応 用 DMFC用Pt担 持 炭 化 物 お よ び酸 化物 触 媒 の作 製 と メタ ノー ル 酸 化 に対 す る触 媒 活 性 の 評 価 超 原 子 価 硫 黄 の 特 性 を 利 用 した 新 規 光 応 答性 ア ニ オ ン レセ プ タ ー の 合 成 とそ の 認 識 能 高 分 子 ヒ ドロ ゲ ル 電 解 質 中 に お け る亜 鉛 負 極 の 電 気 化 学 特 性 新 規 なLa-Mg-Ni系 水 素 吸 蔵 合 金 の 開発 と負 極 特 性 の 評 価 リ ン酸 を ドー プ した メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カゲ ル電 解 質 を用 い る全 固体 型 ニ ッケ ル ー水 素 電 池 子 軍 典 海 田 和 陳 の 構 築 と特 性 評 価 紫 外 光 照 射 下 で 合 成 した 遷 移 金 属 含 有MCM-41の Cu'/ZSM-5触 局 所 構 造 と光 触 媒 反 応 特 性 媒 の 局所 構 造 と光 触 媒 反 応 活 性 に 及 ぼ すMnイ オ ン添 加 の 影 響 化学工学分野 氏 飯 名 論 文 題 田 誠 一 固 定 化 酵 素 法 に よ る油 脂 か らの エ ス テ ル生 産 五 十里 要 一 イ オ ン化CVD法 岩 な ぎさ 根 目 に よ る ナ ノ粒 子 合 成 とそ の 配 列 制 御 両 親 媒 性 マ ク ロモ ノマ ー の ミセ ル重 合 と得 られ た ミセ ル状 高 分 子 を導 入 した リパ ー ゼ 固定 匠 裕 紀 子 貴 裕 朋 村 澤 山 田 上 梅 片 清 化用担 体の 合成 回転 円 錐 ロ ー ター 貫 入 法 にお け る粒 子 群 の 勇 断 流 動 の離 散 要 素 解 析 亜 臨界 水 加 水 分 解 反 応 に よ る汚 泥 の 分 解 資 源 化 と そ の 反 応 機 構 の解 析 亜 臨界 水 処 理 に よ る廃 木 材 の資 源 化 撹 拝 槽 で の 有 機 溶 媒 耐 性 微 生 物PseudomonasaeruginosaLST-03株 由 来 の リパ ー ゼ に よ 亨 典 司 久 子 彰 美. 也 子 洋 晴 平 志 裕 佐 間 昌 岳 則 靖 宏 知 英 恭 伸 美 匠 博 俊 理 田 田 山 井 川 西 橋 村 口 中 村 橋 里 黒 島 築 仲 中 中 中 仲 西 野 松 水 村 森 若 る トリ オ レイ ンの 加 水 分 解 層 状 ポ リ ケ イ 酸 塩 ア イ ラ ア イ トの 水 熱 合 成 プ ロセ ス に お け る結 晶 成 長 過 程 の動 力 学 的 解 析 勢 断流 お よ び 縮 噴流 で の 微 生 物 菌 体 の死 滅 と損 傷 還 元 細 菌Shewanellaalgaeに よ る金 の バ イ オ ミネ ラ リゼ ー シ ョ ン 亜 臨界 処 理 法 を用 い た 有 機 性 廃 棄 物 か らの キ チ ン生 産 プ ロ セ ス の構 築 超 臨 界 二 酸 化 炭 素 を 用 い た 薬 物 粒 子 の高 機 能 化 "C oproductionsystemofsteel,hydrogenandelectricitybyusingironcarbide' 亜 臨 界 水 処 理 に よ る 肉 骨 粉 の 無 害 化 お よび 資 源 化 回転 式 流 動 層 にお け る 粒 子 流 動 化 挙 動 の モ デ リ ン グ とそ の解 析 固 定化 担 体 を 用 い た 高 効 率 メ タ ン発 酵 高 分子 微 粒 子 を用 い た マ イ ク ロ流 体 デ バ イ ス流 路 内 局 所 表 面 修 飾 法 の 開 発 新 規 な 活 性 中 心 を 有 す るエ ス テ ラ ー ゼ に関 す る研 究 過 熱水 蒸 気 炭 化 プ ロセ ス に よ る木 質 系 バ イ オ マ スの 資 源 化 新規 な混練 造 粒 機 の 開発 と医 薬 品 製 剤 プ ロセ ス の 最 適 化 逆 ミセ ル を 利 用 した 無 機 ナ ノサ イ ズ 粒 子 の 形 態 制 御 キ トサ ン繊 維 に よ る希 少 有 価 金 属 の 吸 着 分 離 一 平 衡 特 性 一 263 材料工学分野 氏 井 名 上 浩 平 水 素 昇 温 脱 離 分 析(TDS)を 題 文 論 用 い たFeAl中 目 の 水 素 拡 散 と トラ ッ プ サ イ トに 及 ぼ す 格 子 欠 潔 士 司 久 仁 之 祐 プ ラズ マ 窒 化 に よ るCr鋼 表 面 組 織 の 最 適 構 造 化 に 関 す る研 究 前 駆 体 法 を 用 い た セ ラ ミ ック ス 複 合 材 料 の 合 成 と コー テ ィ ン グ材 料 へ の応 用 Ni3X型GCP相 か らな るマ ル チ イ ン ター メ タ リ ッ ク ス の 組 織 と機 械 的 ・化 学 的性 質 混 合 粉 圧 粉 体 ホ ッ トプ レス法 を 用 い たTiNi系 金 属 間化 合 物 コー テ イ ン グ ナ ノ結 晶Ni-w電 解析 出合 金 の微 細 組 織 と そ の 機 械 的 性 質 化 学 気 相 成 長 に よ る ナ ノ構 造 炭 化 シ リ コ ンの 合 成 Mg-Al-Zn系 大 一朗 樹 亘 一 章 子 子 久 宏 航 緒 英 宏 聰 美 智 泰 裕 耕 正 章 弘 泰 精 原 藤 平 戸 賀 西 木 野 橋 橋 橋 谷 田 川 西 中 田 永 老 々 海 遠 大 木 儀 小 佐 城 高 高 高 竹 豊 中 中 廣 堀 松 陥 と組 織 の 影 響 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 破 壊 靭性 値 と組 織 学 的 因 子 の 関係 固 相 反 応 法 に よ り合 成 した化 合 物 磁 性 体/半 導 体Si多 層 膜 の 磁 気 特 性 と相 互 拡 散 Ni合 金 冷 間圧 延 板 の再 結 晶 挙 動 に 及 ぼ す 規 則(L12)/不 超 塑 性Zn-Al合 規 則(fcc)構 造 の影響 金 の繰 返 し負 荷 下 で の 破 壊 挙 動 と そ の メ カ ニ ズ ム 解 明 水 素 処 理 法 を用 い た 固 体 電 解 コ ン デ ンサ ー 用Nb-N粉 末 の作 製 磁 性 誘 電 体 エ ピ タキ シ ャ ルBa(FexZri.x)03一 蒋 膜 に お け る電 気 お よ び磁 気 特 性 Si炭 化 法 に よ り合 成 したNド ー プSicの 熱 電 特 性 シ リ コ ン単 結 晶 に お け る酸 素 誘 起 欠 陥形 成 核 の 陽 電 子 消 滅 法 に よる研 究 超 音 波 還 元 法 に よ る金 AZ31マ 白 金 ナ ノ粒 子 の 調 製 と構 造 評 価 グ ネ シウ ム 合 金 圧 延 材 の 二 軸 応 力 状 態 に お け る変 形 特 性 TiAl基 金 属 間 化 合 物 の低 温 お よ び 高 温 環 境 脆 化 方 向 性 電 磁 鋼 板 の 一 次 絶 縁 皮 膜 と して 用 い られ る フ ォ ル ス テ ラ イ ト(Mg,SiO,)形 成反 応 淳 粉 末 回 折 法 に よるMgZn相 一幸 志 輔 賢 毅 剛 大 野 田 崎 本 田 水 森 山 山 吉 の解 明 の 結 晶構 造 解 析 SiC系 繊 維 に お け る耐 酸 化 皮 膜 の 形 成 とそ の 効 果 Al-Mg-Si合 金 の 集 合 組 織 と塑性 異 方 性 化 学 気 相 反 応 に よ るSiC多 孔 質 体 の 作 製 と気 孔 制 御 オ ー ステ ナ イ ト系 ス テ ン レ ス鋼 の プ ラ ズマ 浸 炭 窒 化 に よ る表 面 改 質 機能物質科学分野 氏 論 名 題 目 行 士 督 弘 淳 文 樹 道 大 健 一 司 央 暁 奈 学 雄 陽 賢 広 武 崇 守 藤 塩 友 田 脇 村 口 光 井 木 木 橋 衛 大 大 岡 門 河 坂 重 白 鈴 高 高 タ ンパ ク質 との錯 形 成 に お よ ぼす ス ク ア リ リ ウ ム系 色 素 の 置 換 基 効 果 ZnOエ ピ タキ シ ャ ル 薄膜 の 誘 電 特 性 にお よぼ す 電 界 効 果 とMn添 加 効果 硫 化 物 系 固体 電 解 質 材 料 の 合 成 プ ロセ ス とそ れ を用 い た 全 固体 リチ ウ ム ー硫 黄 電 池 新 非 鉛 系 ペ ロ ブ ス カ イ ト型 圧 電 体Bi(Fe,-xAlx)0蒋 膜 の作製 膜 融 合 性 高分 子 を用 い た 機 能 性 リボ ソ ー ム の構 築 と抗 が ん剤 の 細 胞 内 デ リバ リー へ の 応 用 酵 素 内 包 コア ー シ ェ ル 型 ナ ノ組 織 体 の 機 能 評 価 とそ の 表 層 機 能 化 の た め の 高 分 子 材 料 設 計 高 い 遺 伝 子 導 入 活 性 を 有 す る膜 融 合 性 リポ ソー ム ー リポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の構 築 YMnQ磁 性 強 誘 電 体 薄 膜 の磁 性 一誘 電 性 相 関 現 象 金 属 イ オ ン との 錯 形 成 に よ っ て 安 定 化 され る新 規 な 機 能 性 色 素 の特 性 超 音 波 反 応 場 に お け る キ ャ ビ テ ー シ ョ ンバ ブ ル の物 理 化 学 特 性 に 関 す る研 究 難 分解性有 害有機物 質の超音波 分解 とその反応機構 フ ェ ニ ル基 を 含 有 す る無 機 一有 機 複 合 体 微 粒 子 の作 製 と ゾ ル ー ゲ ル 電 気 泳 動 電 着 に よる 微 細 パ ター ニ ン グ 264 文 氏 名 論 文 題 目 子 太 幸 明 輝 代 香 健 祐 照 成 山 中 中 塚 川 高 田 田 手 豊 液 滴 乾 燥 に お け る 溶 存 物 質 のfateに 及 ぼ す 乾 燥 条件 の 効 果 東 ア ジ ア 辺 縁 の 清 浄 地 域 にお け る大 気 中 窒 素 酸 化 物 濃 度 の 変 動 解 析 凍 結 に よ り促 進 され る 没 食 子 酸 の 酸 化 分 解 反 応 と塩 化 ナ トリ ウ ム の添 加 効 果 ボ ス ホ シ リケ ー トをベ ー ス とす る中 温 作 動 型 燃 料 電 池 用 プ ロ トン伝 導 性 複 合体 の 作 製 と応 用 AStudyonComplexationBehaviorsofDiaryiurea-AppendedZincPorphyrinswith ViologenanditsHomologues(ジ ア リー ル尿 素 部 位 を 有 す る 亜 鉛 ポ ル フ ィ リ ン と ビ オ ロ ゲ ンお よ び そ の類 縁 体 との 錯 形 成 挙 動 に 関 す る研 究) 中 村 真 吾 ColorimetricSensingforAlkalineEarthMetalCationsbyBis(spirobenzopyran) Podands(ビ ス(ス ピ ロ ベ ン ゾ ピ ラ ン)ポ ダ ン ドに よ る ア ル カ リ土 類 金 属 カ チ オ ンの 比 色 田 子 一幸 樹 司 人 成 自 美 友 顕 剛 秀 浩 康 武 研 澤 本 野 島 川 水 藤 松 水 森 吉 吉 李 和 セ ンシ ン グ) 溶 液 中 の 溶 質 の 分 離 一 水 か らの 気 体 お よ び有 機 化 合 物 の分 離 一 温 度 感 受 性 ブ ロ ッ ク共 重 合 体 で 修 飾 した リポ プ レ ック ス の 調 製 と そ の 遺伝 子 導 入 活 性 高温亜 臨界 超 臨 界 水 酸 化 環 境 に 適 応 可 能 な 電 気 化 学 腐 食 モ ニ タ リ ン グ法 の 開発 硫 酸 リチ ウ ム を ベ ー ス とす る イ オ ン ガ ラ ス の 作 製 と イ オ ン性 液 体 との 複 合 化 気 液 接 触 濃 縮/蛍 光 検 出 器 を用 い た 微 量 ガ ス 状 ア ン モ ニ アの 連 続 測 定 (111)Si基 板 上 に成 長 したSi:Ce希 薄 磁 性 半 導 体 薄 膜 の キ ャ リ ア ー ス ピ ン相 関 純 チ タ ンの 腐 食 に及 ぼ す 酸 化 性 化 学 種 の影 響 エ チ レ ン ジ オ キ シ基 を有 す る 新 規 な屈 曲 した ドナ ー 分 子 を用 い た 磁 性 伝 導 体 の 電 気 伝 導 ・ 磁 気 性 質 に 関 す る研 究 渡 邊 康 雄 フ ラ ー レ ン を 内 包 した 生 体 適 合 性 デ ン ドリマ ー の 構 築 と光力 学 療 法 へ の応 用 265 博 士(工 学)(平 llll川Illll川ll川lllllllllll【 酬 欄1川1阻IlllllllllllH 氏 本 名 多 克 論 弘 文 成16年) 題 川1111111111111111111111111Hllllllllllllll川1111111111111 授 与 月 日 目 StudiesonLocalSubspaceLearningforMissingValueEstimationand ExploratoryDataAnalysis(デ 16131 ー タ の 部 分 構 造 に 基 づ く欠 測 値 の 推 定 と 探 索 的 デ ー タ解 析 に 関す る研 究) 檜 原 利 夫 STUDIESONTHERELATIONSHIPSBETWEENCHEMICAL 16・131 STRUCTURESANDFADINGPROPERTIESOFREACTIVEDYES(反 応 染料 の化学構 造 と退色性 との相 関性 に関す る研 究) 張 捷 Measurementofpositionandorientationofapositioningstageby multidirectionalinterferometers(多 16・229 方 向 干 渉 計 に よ る位 置 決 め ス テ ー ジ の位 置 ・姿 勢 測 定 法) 山 本 匡 利 SizuDistributionMeasurementsofParticulateSulfatesandNitratesin 16-2・29 UrbanAtmosphereandNitrateAerosolGenerationforExposure Experiment(都 市大 気 中の粒子状 硫酸 塩、硝 酸塩 の粒径 分布 測定 お よび暴露 実験 のた めの硝 酸塩標準粒子 発生) 園 嵜 夏 山 植 木 昭 武 八 基準 を必 要 としない形状測 定法の研究 16・229 晋 固形 医薬 品製造 装置内 の粒子 運動解析 お よび装置設 計 16・229 美 LSI故 障解析技 術 の高 度化 と欠 陥構造 の解 明に関す る研究 16・310 ReliabilityImprovementinNeuralNetworksClassifiersAppliedfor 16・331 AliAhmadi BanknoteRecognitlonTask(紙 幣 識 別 の た め の ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワー ク識 別 器の信頼性 改善) Bancha AnArtificialOlfactorySystemUsingMetalOxideGasSensorsandArtificiaI Charumporn NeuralNetworks(酸 16・3・31 化 金 属 ガ ス セ ン サ ー とニ ュ ー ラ ル ネ ッ トを用 い た 人 工 嗅 覚 シ ス テ ム) Bingchen QualityEvaluationofTransmissionDevicesAccordingtoAcousticData Wang UsingNeuralNetworks(ニ 16・331 ュー ラ ル ネ ッ トを用 い た 音 響 デ ー タ に よ る伝 達 装 置の品質評価) 竹 本 山 本 加 藤木 康 茂 彦 モ ー メ ン ト情 報 を利 用 した 統 計 的 品質 管 理 技 法 に 関 す る研 究 隆 精 度 と解 釈 可 能性 を同 時 に 考 慮 した フ ァ ジ ィ シ ス テ ム の 設 計 方 法 に 関 す る研 究 16・3・31 樹 StudiesonPhoto-lnitiatorsforNovelCuringSystems(新 16・331 16・331 規 硬 化 系 の た め の 光 開始 剤 に関 す る研 究) 松 本 拓 也 SynthesisandElectricalConducting/MagneticPropertiesofNewCharge一 16・331 TransferSaltsContainlngCOnductingπElectronsandLocaldSpins(伝 π電 子 と局在dス 佐 藤 河 南 数 行 治 導 性 ピンを 含 む新 しい 電 荷 移 動 塩 の 合 成 と電 気 伝 導 ・磁 気 性 質) フ ッ素 系 無 機 一有 機 複 合 機 能 薄膜 に よ る材 料 の 表 面 改 質 に関 す る 研 究 StudyonCryogenicFluidTransferTechniqueonOrbit(軌 道 上 極 低 温 流 体 16・331 16・3・31 移 送技 術 に関す る研究) 田 中 博 由 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 電 子 源 の 電 子 放 出 特 性 に 関 す る研 究 青 木 茂 樹 人 物 の 行 動 パ ター ンの 学 習 と認 識 に 関 す る研 究 Panitarn DynamicFacilityLayoutwithAlternativeProcessingRoutes(代 Peerapattana を考 慮 した 動 的 設 備 レ イ ア ウ ト) 奥 StudiesonSynthesisandPropertiesofNove10rganicCompoundsUsing 村 康 之 HypervalentSulfur(超 質 に関す る研 究) 266 16・331 16・3・31 替 加 工 経 路 原 子 価 硫 黄 を利 用 した新 規 有 機 化 合 物 の 合 成 とそ の性 16・3・31 16・3・31 氏 道 名 志 論 智 文 題 目 授 与 月 日 InvestigationsonthePreparationofHighlyActiveTi-oxideBasedThinFilm PhotocatalystsbyDryProcesses(ド 16331 ラ イブ プ ロセ ス に よ る高 効 率 な 酸 化 チ タ ン系 薄膜 光触 媒の創 製に 関す る研 究) 早 水 智 生 StudiesonPhotochemicalandStructuralPropertiesofOrganosilicon Compounds(有 金 静 燥 16・3・31 機 ケイ素 化 合 物 の 光 化 学 的 お よ び構 造 化 学 的 特 性 に 関 す る研 究) DesignofFunctionalParticlesbySoftMechanicalDryCoatingProcess(ソ 16・331 フ ト機 械 的乾 式 コ ー テ ィ ング プ ロ セ ス に よ る機 能 性 粒 子 の 設 計) Iulian StudiesonEnzymaticReactionsinOrganlcMediaCatalyzedbytheOrganic MihaiBOBE Solvent-StablePST-01ProteasefromP5飢40加oηo∫ (P5釧40〃20η05α6膨8∫ 16331 αθrμ8加050PST-01 η050PST-Ol由 来 の 有 機 溶 剤 に 安 定 なPST-01プ ロテ ア 一 ゼ が 触 媒 す る有 機 溶 媒 中 で の 酵 素 反 応 に 関す る 研 究) Omid DevelopmentofANewZeroEmissionConversionTechnologyUsingSub一 TAVAKOLI criticalWaterTreatmentforSquidEntrailsandScallopVisceraWastes(亜 16・331 臨 界 水 処 理 に よる イカゴ ロ及 び ホ タテの ウロのゼ ロエ ミッション転 換 技 術 の 開発) 染 川 英 俊 ConstructionofNewDiffusionBondingModelandItsApplicationfor Micro-,Nano-CrystallineMaterialsandMetalllcGlasses(ミ 16・331 ク ロ、 ナ ノ 結 晶 材 料 お よ び 金属 ガ ラ ス 材 料 に対 す る新 拡 散 接 合 モ デ ルの 構 築 とそ の応 用 展 開) 亀 田 貴 之 MutagenicNitratedPolycyclicAromaticHydrocarbonsinAirborne 16・331 ParticulateMatter:ContributionsofDirectEmissionandAtmospheric SecondaryFormation(大 気 浮 遊 粒 子 状 物 質 中 の 変 異 原性 ニ トロ化 多 環 芳 香 族 炭化 水素:直 接排 出お よび大 気内二次 生成 の寄 与) Carmen UltrasoundanditsApplicationstoEnvironmentalRemediationlDegradation Eugenia ofChlorobenzeneandProductionofBiodieselbyUltrasonicIrradiation(超 STAVARACHE 音 波 と そ の 環 境 改 善 へ の 応 用:超 16・530 音 波 照 射 に よ る ク ロ ロベ ンゼ ンの 分 解 と バ イ オ ジー ゼ ル燃 料 の 製 造) 妹 尾 茂 樹 蒸 気 ター ビ ンの 翼 問 乱 流 解 析 手 法 16・6・30 森 下 真 也 希土 類系水 素吸蔵 合金負極 の活性化 を促進 する添加材 とその作用 機構 に関す る 16・7・20 研究 松 本 明 弘 16930 DevelopmentofGas-PhaseSampleIntroductionTechniquesforthe DeterminationofTraceElementsbyAnalyticalAtomicSpectrometry(原 子 スペ ク トル 分 析 に よる 微 量 元 素 の 定 量 に お け る気 相 試 料 導 入 法 の 開発) 新 谷 龍 二 バ ル クお よび表面 を改質 した水素吸 蔵合金 の電気化学特性 と物理 化学特性 に関 16・930 す る研 究 松 本 明 弘 16・930 DevelopmentofGas-PhaseSampleIntroductionTechniquesforthe DeterminationofTraceElementsbyAnalyticalAtomicSpectrometry(原 子 ス ペ ク トル分 析 に よ る 微 量 元 素 の 定 量 に お け る 気 相 試 料 導 入 法 の 開 発) 元 明 フ ッ化処 理 に よる水素 吸蔵合 金の表面 改質 に関す る研究 16・10・30 善 続 地震、風 荷重 お よび運 転荷 重 を受 ける構 造物 の制振 技術 の向上 に関す る研究 16・11・30 TranThi EnvironmentalCharacteristicsandMaterialDamageinSouthofVietnam 16・12・20 NgocLan (南 ベ トナ ム に お け る大 気 環 境 の 特 徴 と材 料 腐 食) 孫 猫 本 山 本 照 美 弾性材料 の力 学的挙動 に及ぼす 充て ん物 の影響 に関す る研 究 16・12・20 近 藤 敏 志 動画像符 号化 方式 にお け る高画 質化 と高能率化 に関す る研 究 16・12・20 阪 口 龍 彦 遺伝 的ア ルゴ リズムを用い た生産 システ ムの リアクテ ィブスケ ジュー リングに 16・1231 関す る研 究 267 被 講 顕 彰 者 座 外 国か らの来訪者 Mllllllllllllllllllllllllfillll…lllllllllllllllllllllllli被 顕 彰 者111111HIIIIIIIIIlllliHllllHl[IIIII…IIIIIIIIIIIillllllll 大 阪 府 立 大 学 で は、 平 成 元 年 度 か ら毎 年 創 立 記 念 日(6月1日)に 、 過 去 、1年 間 に 学 会 等 か ら学 術 研 究 の 業 績 を認 め られ 賞 を受 けた 教 員 を称 え るた め 、 学 長 か ら楯 を贈 っ て顕 彰 して い る。 平 成16年 度 の 被 顕 彰 者 は、 次 の とお りで あ る。 所 属 職名 氏 名 機械 シス テム工学 分 野 助 手 楳 田 エネルギー機械工学分野 教 授 山 本 俊 受 賞 名 称 表 彰 者 名 努 関西 支部賞(研 究賞) ㈹ 日本機械 学会 関西支部 昭 ア メ リ カ電 気 電 子 学 会(IEEE) ア メ リカ 電 気 電 子 学 会 JamesMelcherPrizePaper (IEEE) Award エネルギー機械工学分野 助教授 大久保 雅 章 ア メ リ カ 電 気 電 子 学 会(IEEE) ア メ リカ 電 気 電 子 学 会 JamesMelcherPrizePaper (IEEE) Award エネルギー機械工学分野 助 手 黒 木 智 之 ア メ リカ 電 気 電 子 学 会(IEEE) ア メ リカ 電 気 電 子 学 会 JamesMelcherPrizePaper (IEEE) Award 航空 宇宙 工 学 分野 教 授 大 久保 博 志 宇宙工 学部 門功績 賞 ㈹ 日本 機械学会 数 理 工 学 分 野 講 師 魚 住 孝 幸 日本物 理学会論文 賞 ㈹ 日本 物理学会 電子 物 理工 学 分 野 教 授 中 山 喜 萬 ナ ノ プ ロー ブ テ ク ノ ロ ジ ー 賞 日本学術 振興会 産学協 力 研究 委員会 ナ ノ プ ロー ブ テ ク ノ ロ ジー 第167委 員 会 電 子物 理工 学 分 野 助教 授 秋 田 成 司 ナ ノプ ロー ブ テ ク ノロ ジ ー 賞 日本学術振興会 産学協力 研 究委員会 ナ ノプローブテ クノロジー 第167委 員会 電 子物 理 工 学分 野 教 授 内 藤 裕 義 BestPosterAward Theorganlsingcomittee ofEuropeanConference onOrganicElectronics andRelatedPhenomena 2003 電気電子システム工学分野 教 授 武 田 洋 次 産業応用特 別賞 ㈹電気学 会 産業 応用部 門 産業応用部 門 貢献賞 電気電子システム工学分野 助 教授 森 本 情 報 工 学 分 野 教 大 松 授 茂 雄 部門活動 功労賞 ㈹電 気学 会 繁 最優秀論 文賞 電気 学会 (人 工 生 命 と ロボ ッ トに 関 す る 国 会 際 シ ンポ ジ ウ ム) 国 自動 制 御 学 会 日本 ロ ボ ッ ト学 計 測 自動 制 御 学 会 ・韓 サ ンタフ エ研 究 所 共催 の シ ンポ ジ ウ ム 応 用 化 学 分 野 教 授 中 原 武 利 2003年 度 日本 分析 化 学 会 学 会 賞 ㈹ 日本分析 化学 会 応 用 化 学 分 野 教 授 中 原 武 利 第1回 日本 金属学会学 術貢献賞 ㈹ 日本 金属学会 応 用 化 学 分 野 教 授 白 井 正 充 MNC2002Award 第16回 マ イ ク ロ プ ロ セ ス ナ ノテ ク ノ ロ ジ ー 国 際 会 議 269 所 属 職名 氏 名 化 学 工 学 分 野 助教授 秋 山 化 学 工 学 分 野 助教授 綿 野 材 料 工 学 分 野 教 授 東 機 能 物 質科学 分 野 助 教授 忠 永 友 受 賞 名 称 彰 者 宏 日本 金属 学会功 績賞 ㈹ 日本金属学 会 哲 粉体工学 会 粉体 工学会 製剤 と粒 子設計 シン ポ ジウム貢献賞 計部 会 名 製剤 と粒 子 設 健 司 日本金属 学会学術 功労 賞 ㈹ 日本 金属学 会 清 治 日本 セ ラ ミ ック ス 協 会21 ㈹ 日本 セ ラ ミ ッ ク ス協 会 世 紀記念 国際交流 賞 「 倉 田元治賞 」 270 表 1 1川11111111111111111111附 川lll川lllllllll川IIIIIIII 講 水曜講座(平 成16年 日 程 度) 講 義 テ ー マ 分 子 の ふ し ぎ な世 界 5月19日(水) 府民講座(平 成16年 程 9月11日(土) 講 師 大学 院工学研 究科 ガ ス ター ビ ン利 用 高 効 率 エ ネ ルギ ー シス テ ム 12月8日(水) 日 座lllllllllllMIIII[[1111111MIIIIIIIIIIIIII川111111111HI 教授 小 川 昭 弥 教授 辻 川 吉 春 弘 之 大学 院工学研究科 度) 講 義 テ 一 文 部科 学 省21世 紀COEプ ー マ ロ グ ラ ム平 成14年 度 講 大学院工 学研究科 採択 一 水 で有機性廃 棄物 を資源 師 教授 吉 田 教授 大 松 エ ネ ルギ ー に 変 え る科 学 と技 術 10月2日(土) ニ ュ ー ロ情 報 処 理 の 最 前 線 大学院工学研 究科 繁 271 外国か らの来訪者 11MlillllllllllllillllllllllllllllllllllllMllllMIII lllilllllll川1111111111111111111Mllillllll…IUIIIIIIIi: (2004年) 氏 名 PeterHanggi 職 名 教 授 国 名 ドイ ツ 講 演 日 世話 人 3月17日 萱 ・沼 4月19日 東 NewTrendsinEnvironmentalCatalysis 5月7日 安 保 SunMoonUnlversity Developmentofaluminananocomposite 5月12日 安 保 Departmentof forartt且cialhipjoint 6月11日 安 保 6月30日 水 野 7月6日 水 野 8月17日 谷 川 10月7日 辰 巳砂 10月30日 安 保 11月3日 間 渕 11月3日 安 保 11月5日 黄 瀬 11月8日 細 11月16日 中 澄 勤 務 講 先 ア ウ グス ブ ル ク大学 演 題 目 電 子 ダ イナ ミ ック スの 制 御理 論 物理学研究所 胡 文瑞 研 究生 中国 中国科学 院力学研 究所 ■・ SpaceExperimentsofF正uidPhys且csln China ChunshanSong 教 授 ア メ リカ合 衆 国 PennsylvaniaState Unlversity FuelScience Institute SooWohnLee 教 授 韓国 MaterialsEngineeeing Ramasamy 教 授 インド RAMARAJ Maduraikamaraj MultistepOne-electronPhotoelectrocatalytic University ReactionsatModifiedElectrodesand SchoolofChemistry Membranes ジ ー ゲ ン大 学 AUn出ringPictureofRadicalAnionand MichaelSchmittel 教 授 Tong-lngHo 教 授 台湾 国立台湾大学 Hui-ShenSHEN 教 授 中国 上海交通大学 MIKAMartin 研 究 者 チ ェ コ共和 国 化学技術研究所 教 PekingUniversity Activity,SelectivityandInnuenceofPore CollegeofChemistry StructureonTheAlkylationofPhenol andMolecular withLong-ChainOlefinsonHYand Engineering Mod颪edZeolites NASAGIenn AnistropyinBiologicalSystems:Lessons ResearchCenter, fromNature ドイ ツ RadicalCationChemistry ElectrogeneratedChemiluminescenceof somenewDonor-AcceptorCompounds ThermalBucklingandPost-Bucklingof LamlnatedPlates Ion-ConductingAmorphousMaterials withLi+andH+ Xuan-WenLi 授 中国 ア メ リカ合衆 国 M丘tyunjaySingh USA(米 国NASA・ グ レン レサ ー チ セ ン タ ー) HyungMiLim 教 授 韓国 KoreaInstituteof Preparationofzeoliteandlayereddouble Ceramic hydroxidepowdersforindustrialtexitles Englneeringand TechnologySeoul, korea MlchaelSintek ドイ ツ ドイッ人 工 知能 研 究 セ ン ター(DFKD ク LudgervanElst ク MichaelSintek WebDAVandInferenceGridasEnabling TechnologiesfortheSemanticWeb LudgervanElst OntologiesinDistributedEnterprise KnowledgeManagement:Balancing IndividualandOrganizationalNeeds ColinLevings Head カナ ダ Scientist Ayyapanpillai Ajayaghosh 272 上級研究員 イン ド WestVancouver TheEcologyofsturgeonfishinthe Laboratory FraserRiverEstuary イ ン ド国立CSIR研 SquaraineBasedLowBandGapSystems 究所 andCationSensors 田 氏 名 Andre 職 名 教 授 国 フ ラ ンス MORTREUX 名 勤 務 先 講 演 題 Institut TransitionmetalCatalysisforGreen universitairede Chemistry 目 講 演 日 世話 人 11月18日 安 保 11月18日 池 田 12月7日 安 保 12月15日 水 France ダ リ ア ・サ バ イ 研究 員 ポーラン ド グ ラ ス ゴ ー ・ス ト.ラ 生存確率 に基づ く損傷時復原性規則の特性 ス クラ イ ド大 学 と設 計 へ の 応用 手 法 船舶安全性研究所 Jon魯SanChang 主任研究員 韓国 CatalysisCenterfor NanocatalystsBasedonNanoporous MolecularEngineering MaterialsandTheirApplications KoreaResearch InstituteofChemical technology(KRICT) 趙 大源 助教授 韓国 Seonam大 学化学科 Time-resolvedSpectroscopicStudieson 野 TheExcitedStateIntramolecularProton Transferof1-Hydroxyanthraquinone 273 工学部案 内図 南海高野線 中百舌馬 白 ⑤出ロ 鷺 ○ 信号 脚 鑛 国 道310号 線 ■「 一 中百舌鳥門 . 白鷺門 大阪府立大学 研先 究端 所科 学 一 触 大阪府立大学 工学部 道順 地 下 鉄 御 堂 筋 線 な か も ず駅 下 車 、 5号 出 口 す ぐ左 折 、徒 歩15分 南 海 高 野 線 中 百舌 鳥 駅 下 車 、 徒 歩15分 南 海 高 野 線 白 鷺 駅下 車 、 徒 歩10分 JR阪 和 線三 国 ヶ丘 駅 下 車 、 南 海 バ ス(北 野 田 、福 町 方 面)府 立 大 学 前 下 車 274 2005年 度 大学 院工 学 研 究 科 広 報 専 門 委 員 機 能物質科学 分野 副委 員長 電子物理工学 分野 機 械系専攻 機 械 システム工学分野 エ ネ ルギー機械 シス テム工 学分 野 同 航 空宇宙工学 分野 同 海 洋 システム工学分野 電気 情報系 専攻 数 理工学分野 同 化 学工学分野 同 材 料工学分野 同 機 能物質科学 分野 油 広 報専 門委員会事務 子 応 用化学分野 子 士 弘 聡 訓 物 質系専攻 節 経 営工学分野 規 同 正 昭 和 愼 昌 情 報工学分野 谷 同 中 電 気電子 システム工学 分野 原 田 星 同 千 竹 電 子物 理工学分 野 野 安 同 辰 俊 哲 同 弘 義 明 爾 卓 博 昭 也 哉 夫 長 昌 裕 友 辰 員 砂 藤 林 谷 村 井 山 山 田 原 澤 巳 辰 内 小 中 下 勝 米 松 太 荻 森 委 大阪府 立大学大学 院工学研 究科年報 2004 行 集 者 行 発 編 発 平 成17年5月1日 大 阪 府立 大学 大学 院工学 研究 科広 報 専 門委 員会 大 阪 府 立 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 〒599-8531堺 市 学 園 町1番1号 電 話072-252-1161(大 FAXO72-254-9903 http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/news 印 刷 和 泉 出 版 印刷 株 式 会社 〒594-0083和 電 話0725-45-2360 FAXO725-45-6398 泉 市 池 上 町460-33 代 表) lSSN1347-1104 ANNUALRESEARCHREPORT GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNlVERSITY OSAKAPREFECTUREUNiVERSITY