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25 - セントラル商事

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25 - セントラル商事
WEEKLY REPORT
2010 年 07 月 26 日号 No.58
CONTENTS
主要銘柄 展望コメント&チャート
最新 CFTC 建玉明細(当社お客様専用情報より。先物情報ネットワーク提供)
週間相場データ
コモディティーカレンダー
金
ストレステスト後の株価動向
ゴールドは先週後半の下落を受けて価格帯は切り下がったが、狭いレンジでの取引に終始した。
$1193 レベルでオープン。Moody’s はアイルランドをAa2 に格下げ。ユーロの上昇は一服したが、
ポルトガルの格下げと同様に市場の混乱は限定された。ゴールドは上値が重いことに対する失望売
り、テクニカルな売りにより前半に約 2 ヶ月ぶりの安値$1176 付近まで下落。100 日線を一時割り
込んだ後にアジアの現物の買い、バーナンキ議長議会証言でのハト派発言で反転。しかし、$1200
台に一時乗せたが、23 日の東京市場では$1195/1196 に。円建は昨年 12 月以来の円高水準であるが
86-87 円台の狭いレンジでの推移だったことから、3 月末以来の安値圏 3,300 円台前半での取引と
なった。本邦プレーヤーはドル/円の 87 円が重い一方で、アジア圏の現物を含むビッドでロコロ
ンドンが支えられていることから動きづらくなっている。23 日に発表される欧州圏銀行のストレ
ステストの結果については問題がないとする予想が大勢を占めているが、ネガティブサプライズが
あればゴールドにとっては上げ要因となろう。夏休みシーズンに入り、全般的に薄商い。前回のま
とまった買いが COMEX で入った際にレジスタンスとして強く意識された$1210 とアジアの現物の買
いが何度も確認される$1180 に挟まれて動きがとれなくなっているが、そろそろ次の方向がでるこ
とが期待されており、テクニカルな仕掛けが入っておかしくない。短期的なテクニカルは下向きバ
イアスがまだかかっている。ストレステストについても市場の予想通りのポジティブな結果でも、
本質的な問題解決や米国の雇用・住宅問題に焦点が再び戻れば価格下落は買い場のチャンスを提供
する結果となりそうだ。短期的には ストレステスト後の株価動向に注目。
白金・パラジウム
下値固い
PGM は前週とほぼ変わらないレンジでの推移となった。プラチナは$1510 レベルでオープンした
後、前半に$1500 を一時割り込んだが、ゴールドと同様にアジアの買いで反転。バーナンキ議長の
議会証言で米景気見通しが不透明であるとされたが、欧州の自動車販売のスローダウン等の要因か
ら既に二番底懸念をもたらす材料に市場がやや慣れていることもあり反応は無し。下値が堅いこと
からショートカバーが出て、23 日の東京市場では$1530 付近。円建は前週と比べて円高となったこ
とでレンジを切り下げたが、7 月上旬と同じレベルの 4,200 円台。4,200 円は 5 月の安値でもあり
辛うじて下げ渋っている状態。テクニカル的には次のポイントが 4,000 円で上値が重くなっている。
パラジウムは米国市場でまとまった数量の売りがファンドの償還のため出たものの$440 を割込ま
なかったことで下値の堅さを確認。$445/450 でオープンした後、アジアの現物の買いも出て、23
日の東京市場では$457/462 に。200 日線がサポートラインとなっている。円建は 1,200 円台で緩や
かに上昇。7 月上旬と同じレベル。歯科材セクターの買いは保険料改定からしっかり。ゴールドと
異なりネガティブな要因に対する反応が鈍くなっている。ゴールドとのスプレッド取引も出ている
ようだが、ストレステスト発表後の株価動向に注目したい。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
トウモロコシ
上昇一服
シカゴコーン市場は、先週末までの上昇基調も一服となり、週初からやや調整気味に推移した。
先週までは産地に高温乾燥(ホットアンドドライ)の予報が出ていたため、天候プレミアムを織り
込む形で買われていたが、今週は一転して降雨予報となったことでプレミアム分が剥落する格好に。
天候相場において最も重要とされる受粉期を今年も問題なく越えられそうだとの見通しから、独自
のファンダメンタルズ面はやや弱気となった。ただ、小麦や大豆といった他の穀物相場が堅調だっ
たことでコーンも大きく売り込まれるまでには至らず、ファンドの買い支えがあった模様。期近
は¢400 トライに失敗したことで短期的な頭打ち感があり、目先も産地の天候が良好であると¢
300 台後半を中心とした保合いになりそう。再度、悪天が報じられるなどの独自材料が現れなけれ
ば¢400 台に乗せるような展開は見込みづらいか。
東穀取とうもろこし市場は先週までの戻り基調を維持できず反落。海外安に加え円高基調が重石
となった。先限は 20,000 円前半を中心に小動きとなり精彩を欠いている。再び天候面からの新規
材料が現れなければ現水準で保合い気味に推移しそう。尚、産地の農家は今年の単収については楽
観的な見通しで、作付けが順調に進んだことが大きなアドバンテージとなっている様子。
大豆
足元の需給タイト感がサポート
シカゴ大豆市場は概ね堅調。コーン同様に週初は産地の降雨予報を受けて売られる場面もあった
ものの、大局的な強基調が弱気へと変化するまでには至らず期近は¢1000 台前半での推移となっ
た。中国の買い付けなど足元の需要面が好調なことで、期近主導で底堅く推移している。USDA の
需給報告で旧穀の在庫率が引き下げられて以降、ファンドマネーが流入している模様。ただ、大豆
の生育にとって最も重要となる 8 月上旬あたりまでの天候が目先も良好な見通しとなれば、徐々に
上値にも限界感が表れ調整安を強いられる可能性がある。現在テクニカル面は強気だが仮に¢1000
を大きく割り込んだ際は手仕舞い売りが加速することも考えられ注意。
東穀取一般大豆市場は海外市場を映し底堅い展開。ただ、円高が圧迫要因となって上値は大きく
伸びず、先限は 40,000 円台で保合い気味に推移した。これまでの 39,000 円台を中心としたレンジ
からは一段切り上がった格好だが、上昇の背景は主にファンドのショートカバーのようで、この流
れが一巡すると産地の好天を意識した戻売りに押される可能性もある。引続き為替面の動きも警戒
したいところ。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
粗糖
底堅く推移
ICE 粗糖市場は月初以降のアップトレンドを維持するかたちで底堅く推移した。10 月限は¢17 台
前半を中心とした展開を経て週末には¢18.38 まで上昇。7 月に入ってからは一本調子で相場が切
り上がるような展開は見られず上下を繰り返しながら徐々に下値を切上げてきていたが、強気の外
部市場を眺め急伸した。ファンダメンタルズ面ではロンドンの白糖市場を中心とした現物需給のひ
っ迫感が引続きサポートとなっており、パキスタンでは渡し手側が現物を手当て出来なかったこと
で白糖の輸入をキャンセルしたとの報もあった。独自の弱材料が現れない限りはテクニカル的な買
いに支えられ堅調に推移しそう。尚、総取組高は 60 万枚近くへと増加している。
東穀取粗糖市場先限は海外が上値探りの展開となった一方で、他国内商品同様に円高要因に上値
を押さえられた。しかしながら週末にはテクニカル面の強さから先限は先週高値の 37,210 円レベ
ルを上抜き 37,520 円へと上昇。37,000 円レベルを挟んでのレンジ推移を上抜けた格好で、短期的
なレジスタンスは見当たらない。ただ、もう一段上の価格帯へと定着するには為替面からのサポー
トも欲しいところか
コーヒー
反落
ICE コーヒー市場は先週までの堅調な地合いは維持できず、週初から売りが優勢となり反落した。
中心限月の 9 月限は¢160 を割り込み¢156 レベルまでダウン。月中の安値を下回った。先週に続
きコーヒー独自の強材料が現れなかったため、ドル高や株安など、外部市場の弱気な展開が市場セ
ンチメントを悪化させることとなった。ただ週末にはこの外部市場の流れが反転したため、コーヒ
ー市場も下げ止まり¢160 台へと復帰している。ファンダメンタルズ面からの目新しい材料がない
ため、引続き外部市場やテクニカル要因が主導の展開か。ブラジル産地では降霜がなく収穫が進ん
でいるため生産者からの売り圧力が強まる可能性もあり、今後チャート面が再び悪化した際には下
げ足が速まることが予想される。
東穀取アラビカコーヒー市場は海外とほぼ同様の値動き。先限は週初から売りが優勢となり一時
は月中安値を更新。23,190 円の安値をつけたが、週末には海外の戻りを眺め下げ止まった格好。
国内は円高基調が続いていることで、これまでの 24,000 円台を中心とした価格帯から 23,000 円台
へと水準が切り下がっている。方向性を決定付けるような材料に不足していることで目先も不安定
な状況が続きそうだ。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
ガソリン・灯油
外部市場を眺めた展開
WTI 原油期近は$70 台後半での保合いを継続ながら週末には$80 手前まで強含んだ。週央までは
新規の独自材料難から引続き外部市場を眺めた展開。ユーロ/ドルは$1.30 台に乗せきれず、週
央以降はストレステストの結果公表を控えた警戒感から反落したためサポートとはならず。NY ダ
ウも米金融機関の決算内容が良くなかったことや米経済の不透明性から上値は重く、WTI への影響
は限定的となった。ただ、このような状況下においても大きく値を崩すことなくレンジ推移を継続
したということは、WTI に底堅さがあったとも言える。結局その後は外部市場が反転したことや、
カリブ海で再び熱帯性低気圧が観測されたことなどを受けて上値を切上げる格好となった。東工取
石油製品市場は週末までは上値重く推移したが、海外高を受け週末には切返した。ただ、円高が続
いているため、ガソリン先限は短期的には 50,000 円を挟んでの保合いを継続している格好。灯油
先限も月内のレンジで明確な方向性は出ていない。来週は欧州金融機関のストレステストの結果を
受けた市場センチメントが相場に影響を与えそう。また、熱帯低気圧の動静にも関心が注がれる。
ゴム
先限は引き続きレンジだが
東工取ゴム市場は方向感乏しく推移した。納会を来週初に控えた当限 7 月限は週前半に急落する
場面も見られたが、340 円レベルでサポートされて週末には 390 円台に大幅上昇。先限は 260 円絡
みでの売買交錯。全般的には期中限月が相対的に上値重く、8 月限以降の逆ザヤ是正が進む格好と
なった。23 日に日本ゴム輸入協会より発表された 7 月 10 日現在の全国営業倉庫生ゴム在庫は、前
旬比 402 ㌧減の 2,774 ㌧。13 旬連続の減で年初来の最低水準の更新局面を継続。なお、期間の入
庫量は 800 ㌧、同出庫量は 1,202 ㌧となった。
7 月限/8 月限のサヤが 100 円以上開いており、7 月限納会の動向及び上ザヤで限月落ちとなっ
た場合に 8 月限がサヤ寄せする展開となるかがポイントのひとつ。足元では逆ザヤ是正が進んでい
るが、納会をきっかけに再び逆ザヤ拡大に向かうか否か。なお、季節的要因からは今後産地からの
供給が安定に向かう時期であることから、サヤ是正が進むと見るのが自然。先限については、5 月
上旬来の 250 円から 280 円台後半のボックスに収まった推移に変化無し。足元でも 250 円台のボッ
クスの下限では下値に抵抗を示す格好となっており、また逆ザヤ是正局面では先限が相対的に買わ
れる傾向にあることで、売買スタンスとしては引続き 260 円レベルからの安値は逆張りの買い場探
しが有効か。ただ、6 月下旬の高値 288.6 円と 7 月上旬の戻り高値 278.0 円をつないだダウントレ
ンドの延長線が 260 円台後半にあり、これがレジスタンスとしての影響力を高めるようであれば相
場レベルが徐々に切り下がる可能性があり、テクニカル面からの注目ポイント。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
外為
ドルの上値重い
ドル/円レートは上値重く推移。引続き米経済の先行き懸念から逃避通貨としての円が買われる
展開となった。86 円の節目は維持したものの 87 円台からの上値は限定的となり、底練りの様相。
米企業決算は概ね良好な発表が続いているが、大手金融機関については前年同期比で減収となると
ころが多かったことでサポートとはならず。また週央にはバーナンキ FRB 議長の議会証言があった
が、「米景気は異例なほど不透明」との見通しを示したことでややネガティブに捉えられた。21
日には米金融規制改革法案が成立。今後、規制強化の流れがどれほど市場全般に影響を与えること
となるのかが注目される。
一方、ユーロ/ドルは一時 5 月来となる$1.30 台まで続伸したものの、その後は値頃達成感か
ら反落した。金融機関に対するストレステスト(健全性審査)の結果が 23 日より順次発表される
が、主要 91 行の多くが条件をクリアしたとの噂もあり、現状はどちらかといえば楽観視されてい
る様子。来週は公表後の市場センチメントが相場に影響を与えることとなりそうだ。
来週発表される主な米経済指標は、新築住宅販売件数、シカゴ連銀全米活動指数、ダラス/リッ
チモンド連銀製造業活動指数、消費者信頼感指数、耐久財受注、第 2 四半期 GDP・個人消費、シカ
ゴ購買部協会景気指数などがある。注目されるのは速報値である GDP で、予想よりも悪化となれば
再び米景気の減速懸念が台頭しドル/円の重石となるだろう。尚、週央にはベージュブック(地区
連銀経済報告)が公表される。ユーロ圏のストレステストの結果と合わせて、市場センチメントが
改善するような内容であればドル/円の反発も見込まれるが、期待外れな結果となれば引続き 85
円レベルを意識した軟調な展開となりそう。
セントラル商事株式会社 WEEKLY REPORT
東工取&東穀 主要銘柄 直近5営業日の相場データ
週間足欄の出来高は、直近5営業日の平均出来高。取組高は、直近日と4営業日前との比較を掲載。
金
7/16/10
7/20/10
7/21/10
7/22/10
7/23/10
週間足
寄付
3,435
3,399
3,313
3,343
3,309
3,435
高値
3,456
3,400
3,362
3,363
3,364
3,456
安値
3,384
3,302
3,291
3,289
3,306
3,289
終値
3,396
3,323
3,342
3,291
3,362
3,362
出来高
30,632
38,732
22,881
35,690
41,710
33,929
取組高
115,502
112,128
111,528
111,084
108,988
-6,514
白金
7/16/10
7/20/10
7/21/10
7/22/10
7/23/10
週間足
寄付
4,346
4,295
4,245
4,257
4,229
4,346
高値
4,370
4,308
4,295
4,310
4,329
4,370
安値
4,262
4,200
4,200
4,203
4,226
4,200
終値
4,294
4,262
4,251
4,205
4,316
4,316
出来高
14,705
15,199
10,189
12,111
16,766
13,794
取組高
53,829
53,551
52,945
52,468
52,088
-1,741
ガソリン
7/16/10
7/20/10
7/21/10
7/22/10
7/23/10
週間足
寄付
50,100
49,800
49,710
50,200
49,440
50,100
高値
50,670
49,960
50,390
50,410
51,040
51,040
安値
49,270
48,900
49,070
49,020
49,210
48,900
終値
49,630
49,820
50,040
49,100
50,800
50,800
出来高
6,214
5,262
5,270
6,350
12,585
7,136
取組高
21,622
21,910
22,204
22,069
20,302
-1,320
灯油
7/16/10
7/20/10
7/21/10
7/22/10
7/23/10
週間足
寄付
53,550
53,130
52,680
53,140
52,110
53,550
高値
54,130
53,250
53,320
53,320
53,840
54,130
安値
52,700
52,220
52,070
51,850
51,990
51,850
終値
52,930
52,820
52,970
51,910
53,530
53,530
出来高
1,692
2,031
1,442
2,124
4,078
2,273
取組高
17,286
17,224
17,206
15,921
14,666
-2,620
ゴム
7/16/10
7/20/10
7/21/10
7/22/10
7/23/10
週間足
寄付
262.4
264.4
264.2
264.1
258.5
262.4
高値
266.5
266.0
266.8
264.5
266.2
266.8
安値
262.0
260.1
261.7
256.7
258.0
256.7
終値
263.9
264.5
263.5
257.3
265.6
265.6
出来高
4,913
5,727
5,456
10,115
8,432
6,929
取組高
26,818
27,102
26,933
27,021
26,972
+154
トウモロコシ
7/16/10
7/20/10
7/21/10
7/22/10
7/23/10
週間足
寄付
20,750
20,330
20,330
20,350
20,280
20,750
高値
20,780
20,470
20,330
20,350
20,280
20,780
安値
20,720
20,300
20,200
20,120
20,110
20,110
終値
20,740
20,300
20,260
20,120
20,190
20,190
出来高
4,588
4,396
2,097
2,445
2,012
3,108
取組高
38,964
39,129
39,426
39,652
39,648
+684
一般
7/16/10
7/20/10
7/21/10
7/22/10
7/23/10
週間足
寄付
40,730
40,050
40,690
40,680
40,700
40,730
高値
40,730
40,450
40,690
40,680
40,730
40,730
安値
40,500
40,050
40,530
40,320
40,600
40,050
終値
40,650
40,400
40,570
40,320
40,720
40,720
出来高
6,049
3,503
2,337
2,350
2,612
3,370
取組高
35,414
35,163
34,618
34,373
34,478
-936
NON
7/16/10
7/20/10
7/21/10
7/22/10
7/23/10
週間足
寄付
47,780
46,950
47,430
47,420
47,360
47,780
高値
47,780
47,170
47,430
47,420
47,440
47,780
安値
47,210
46,950
47,220
47,160
47,300
46,950
終値
47,490
47,150
47,320
47,160
47,300
47,300
出来高
取組高
2,879
2,857
2,864
2,856
2,863
-16
97
51
65
57
136
81
Commodity Calendar
国内市場・海外市場の予定
・海外の各種統計報告は日本時間の配信日となっています。
・取引情報報告日程休日等は変更される可能性がありますのでご了承ください。
・正確性、完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。
・各商品取引所のホームページもご確認頂きますようお願い致します。
7月
国内
海外
納会 東京ゴム7月限
発会 東京石油製品2月限
その他
貿易統計
納会
発会
その他 米新築住宅販売件数
納会 東京小豆7月限
発会 東京ゴム1月限
その他
納会
統計 ・USDA検証高
・米国ガソリン価格
・生産状況 コーン・大豆
・作柄状況 コーン・大豆
その他 米消費者景気信頼感指数
納会
発会 東京小豆1月限
その他
納会 NY貴金属7月限
統計 ・API石油在庫統計
・CBOT穀物在庫
・石油製品供給統計
その他
米耐久財新規受注
納会
発会
その他 輸入通関実績
納会 ICEガソリン・暖房油8月限
統計 ・DOE石油在庫統計
・USDA成約高予測
その他
納会 東京粗糖9月限、東京原油7月限(取引最終)
発会
その他 資源エネルギー統計、自動車生産・輸出実績
納会 NYガソリン・暖房油8月限
統計 ・USDA週間成約高
その他
米GDP速報
26 日(月)
27 日(火)
28 日(水)
29 日(木)
30 日(金)
ユーロ圏失業率
納会
発会
その他
31 日(土)
納会
統計 ・CFTC建玉
その他
[
東京本社
大阪支社
名古屋支店
営業部へのお問い合わせ
フリーコール
フリーコール
.フリーコール
]
0120-948-148
0120-202-955
0120-782-227
■ 重要なお知らせ ■
商品先物取引のリスクについて
・ 商品先物取引は相場の変動によって損失が生ずるおそれがあります。また、取引本証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行うため、その損失額
は預託している取引証拠金等の額を上回ることがあります。
取引証拠金等と商品先物取引のレバレッジ性について
・ 商品先物取引は委託に際して取引証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する取引本証拠金の額は商品により異なり、最低取引単位(1枚)当た
り最高 180,000 円、最低 27,000 円、ホームトレードの場合は最高 210,000 円、最低 18,000 円です。但し、実際の取引金額は取引本証拠金の約 10 倍
から 30 倍という著しく大きな額になります。また取引証拠金等は、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがありますので注意が必要
です。但しその額は、商品や相場の変動によって異なり、一様ではありません。
委託手数料について
ディスクロージャー資料について
・ 商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品に
・ 当社の企業情報は本・支店のほか日本商品先物取引協会の本部・支
よって異なりますが、最高額は、最低取引単位(1枚)当たり 4,725 円(片
部又はホームページでご覧になれます。
道・税込み)、ホームトレードの場合 525 円(片道・税込み)です。
日本商品先物取引協会 HP ( http://www.nisshokyo.or.jp )
商品取引員許可番号/金融商品取引業登録番号
相談窓口
・ 農林水産省指令 17 総合第 34 号、経済産業省平成 17・04・05 商第 3 号
・ 当社お客様相談窓口(東京・本社)
・ 商品取引員 [日本商品先物取引協会会員]
フリーコール:0120-975-002(平日:午前 9 時~午後 5 時)
・ 勧誘方針はこちら http://www.central-shoji.co.jp/kanyu.pdf
Eメール: [email protected]
・ 関東財務局長(金商)第 1974 号
・ 日本商品先物取引協会 本部 相談センター:03-3664-6243
・ 第二種金融商品取引業者 [(社)日本商品投資販売業協会会員]
大阪支社:〒541-0054 大阪市中央区南本町 2-2-9 辰野南本町ビル 5F
セントラル商事株式会社
TEL 06-6261-7000(代表) FAX 06-6263-5533
本社:〒104-0041 東京都中央区新富 1-18-1 住友不動産京橋ビル
名古屋支店:〒450-0002 名古屋市中村区名駅 5-21-8 船入ビル 6F
TEL 03-5542-8911(代表) FAX 03-5542-8863
TEL 052-582-1161(代表) FAX 052-582-1172
■この開示情報は 2010 年7 月1 日現在の情報であり、今後予告なく変更される場合があります。なお、当社の取扱商品は元本欠損又は元本を上回る損失が生ずるおそれのある商品
です。個々の商品に対する投資に際しましては、ご契約の際に交付される書面をよくお読みいただきますようお願いいたします。
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