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7月の農薬 - JA全農山形
7月の農薬 №4-1 平成27年7月1日 安全安心な農作物を生産していくために、農薬の使用方法を守るとともにこれまで以上に飛散防止に努めましょう。 水 稲 葉いもち:夜温が高く曇天・降雨が続く場合は注 意が必要です。 早期発見に努め、 発生の初期に防除し ましょう。 穂いもち:出穂前後の防除が重要です。 斑点米カメムシ類:県の予察情報に留意しご指導 ください。 時期 7 月 中 ~ 下 旬 農 薬 名 規 格 ス マ レ ク ト 粒 剤 7 月 上 ~ 下 旬 ロ ミ カ 粒 剤 ビビフルフロアブル ビビフル粉剤DL 時期 農 薬 名 7 月 上 旬 主な使用目的 3㎏ - 倒 100悪 - 倒 3㎏ - 倒 500悪 - (イ - ラブサイド粉剤DL 3㎏ - 葉 ノンブラス粉剤DL - ブラシン粉剤DL - ブラシンフロアブル - ノンブラスフロアブル - ラブサイドフロアブル 500悪 - ダブルカットフロアブル - ビ 〇 3㎏ 10a当り薬量100悪・水量150渥、出 減 穂10~2日前均一に茎葉散布する。 10a当り3~4㎏。 出穂10~5日前に茎葉部均一にかか 伏 軽 減 るように散布する。 降雨直後・降雨が予想される場合は散 布を控える。 フジワンモンカット粒剤 モ ン カ ッ ト 粒 剤 リ ン バ ー 粒 剤 モンガリット粒剤 3㎏ - ナ ゴ 2, 000倍を散布する。なお、薬剤は畦 畔等も含めて散布する。また、散布前 類) に畦畔の草刈りを実施すると効果が 高まる。 も ち 出穂5~30日前。10a当り3~4kg。 出穂20日前に10a当り4㎏湛水して 散布する。使用時期を遅れないように する。 3㎏ - バリダシン粉剤DL - 紋 バ シ タ ッ ク ゾ ル - 下 モンカットフロアブル - モンセレンフロアブル ミ チ オ ン 乳 剤 1, 000~1, 500倍で散布する。 稲こうじ病にも登録あり。 い 紋 も ち 枯 病 10a当り3~4㎏散布する。 病 出穂30~10日前に3~4㎏/ 10aを散 布する。 - い 稲 も ち こ う じ 病 穂孕み期~穂揃期に3~4㎏/ 10aを 病 散布する。 イ ネ ア オ ム シ 葉先がカスリ状になった被害初期に ( フ タ オ ビ コ ヤ ガ ) 2, 000倍液を120渥/ 10a散布する。 500悪 3㎏ 10a当り3~4㎏散布する。 イナゴ類の適用あり。 - 250g/ 10a 省力化剤 250g - ウ ン カ 類 水深を3~5㎝程度に保ち出穂期を目 カ メ ム シ 類 安に処理する。 (ツマグロヨコバイ) キ ラ ッ プ 粒 剤 - イモチエースキラップ粒剤 水稲除草剤 農 薬 名 1, 000倍液を120渥/ 10a散布する。 000倍液を120渥/ 10a散布する。 ン カ 類 1, - ウ イナゴ類の適用あり。 カ メ ム シ 類 (ニカメイチュウ) - (イ ネ ア オ ム シ) 10a当り3~4㎏散布する。 下 ス タ ー ク ル 豆 つ ぶ い 紋 - ウ カ も ち 枯 ン カ メ ム シ 日前を目安に10a当り 病 出穂期~出穂10 病 3㎏を散布する。 類 類 〇成長したホタルイの残草にはバサグラン 液剤をご指導ください。 (粒剤では、効果が劣る場合があります。) 〇ノビエの残草もある場合は、クリンチャー バスME液剤をご指導ください。 規 格 譲 渡 書 主な対象雑草 使用方法、使用薬量 リ イ ワ カ イ 草 枯 バ サ グ ラ ン 粒 剤 バ サ グ ラ ン 液 剤 ク リ ン チ ャ ー EW 100悪 - ノビエ( 5. 10aの薬量を100渥/ 10aの 0葉期未満) る。100悪/ 茎葉処理剤なので、浅水にし、散布す 7 クリンチャー1キロ粒剤 ヒエクッパ1キロ粒剤 10a当り4㎏散布する。 1, 000倍(100悪/ 100渥)を10a 当 り 120渥散布する。 上 ワ イ ド ア タ ッ ク SC 1, 500倍(67悪/ 100渥)を10a当り120 旬 病 クリンチャーバスME液剤 渥散布する。 ※稲こうじ病は、出穂の10~14日前を目安にモンガリット、アミス ターエイト、ブラシン等を散布する。 ※カスミンおよびカスラブサイド・ダブルカット単剤、混合剤につ いては、使用時期が「穂揃期まで」に変更となっておりますので、 穂揃期以降に使用させない様、注意して指導をお願いいたします。 前日落水して散布し、散布後3~4日 間は入水しない。 バサグラン粒剤 3~4㎏/ 10a バ サ グ ラ ン 液 剤 は500~700悪 を 水 70~100渥/ 10aに溶かし散布する。 高温時はバサグラン液剤で葉先に薬 害が出やすいので注意する。 ミ ズ ガ ヤ ツ ホ タ ル ウ リ カ 3㎏ - ヘ ラ オ モ ダ 500悪 ク ロ グ ワ 広 葉 雑 月 ヒ エ ク リ ー ン 豆 つ ぶ - - 3㎏ - ト レ ボ ン 粉 剤 DL 時期 使用方法、使用薬量 - 月 ト レ ボ ン 乳 剤 ト レ ボ ン E W ス ミ チ オ ン 粉 剤 3 DL 旬 主な対象病害虫 出穂10~30日前。10a当り3~5kg。 い - 500悪 7 ス 使用方法、使用薬量 い も ち 10a当り 6 月 中 旬 粉剤3㎏ 液剤 7 月 下 旬 券 乳剤 献 献1 渥) , 000倍(100悪/ 100 ゾル 犬 献1 穂 い も ち 渥/ 0 10aを散布する。 献 2 (フロアブル) 鹸 ( 第 1 回 ) ノンブラスおよびブラシンは発病後 7 月 下 旬 も効果が大きく8月上旬頃まで使用 できる。 8 月 上 旬 穂 - バリダシン液剤5 軽 布する。 重複散布や多量散布は絶対にしない。 - コラトップ粒剤5 7 モ ン セ レ ン 粉 剤 D L 旬 - 3㎏ ~ ル モンカットファイン粉剤20DL 月 ダブルカットバリダ粉剤DL ~ ゾ 伏 軽 10a当り2~3㎏。 出穂25~10日前に湛水して均一に散 減 布する。 重複散布や多量散布は絶対にしない。 ※ダブルカット粉剤DLは在庫販売 品目のため、在庫がなくなり次第3 DLに切替となります。 ビ ー ム 粉 剤 D L ム 伏 軽 10a当り2~3㎏。 出穂7~20日前に湛水して均一に散 減 主な対象病害虫 - ー 伏 使用方法、使用薬量 譲 渡 書 500悪 - アミスターエイト 3㎏ 譲 渡 書 ダブルカット粉剤DL(3DL) フ ジ ワ ン 粒 剤 7 月 中 譲 渡 書 3㎏ - 倒 規 格 ト レ ボ ン 乳 剤 7 月 上 旬 ~ 7 月 下 旬 規 格 ラブサイドベフラン粉剤DL (倒伏軽減剤) 時期 農 薬 名 水量に希釈する。 - 1㎏ - ノビエ( 4. 0葉期未満) 1㎏/10aノビエ4葉期まで 1. 5㎏/10aノビエ5葉期まで 250g/10a省力処理剤ノビエ4葉期 250g - ノビエ( 4. 0葉期未満) 7月5日頃までを目処に使用する。 500悪 - 100悪 - クリンチャーバスME液剤は、100渥/ 000悪の薬液を溶かし散 10aの水に1, 布する。落水して散布し、散布後3~ 4日間は入水しない。 100渥/10aの水に100悪の薬液を溶 かし散布する。落水して散布し、散布 後2~3日間は入水しない。 フォローアップ1キロ粒剤 ノビエ( 5. 0葉期未満) 水 田 一 年 生 雑 草 1㎏ /10a 雑草の葉齢が進んでいる場合は他剤 1㎏ - マ ツ バ イ 、 ホ タ ル イ ウリカワ、ミズガヤツリ (バサグラン・ワイドパワー等)で防除 ヘ ラ オ モ ダ カ を行う。 ワイドパワー粒剤 3㎏ - ヒエクリーンバサグラン粒剤 3㎏ - 砂壌土の水田では使用しない。 ごく浅水で止め水をしてから散布し 2~3日間は入水しない。その後入水 して通常の湛水状態を保つ。 ※ワイドパワー粒剤は「ワイドアタッ ク」と「バサグラン」の混合剤にな るので広葉雑草への効果◎ ・本資料は防除の一例です。気象条件や作物の生育状況をふまえ、県関係機関にご相談のうえ、現場に沿った適正な防除指導をお願いいたします。 ・農薬は登録内容が変更になる場合がございます。使用前に再度登録内容をご確認のうえ、ご使用いただきますようお願いいたします。 JA全農山形 臆桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶牡 乙 乙 全 農 山 形 県 本 部 生 産 資 材 部 乙 乙 023-634-8157 乙 乙 乙 乙 023-634-8182 乙 乙 俺桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶桶卸 農薬はJ Aマークの製品を! 先入れ先出しの励行を! №4-2 平成27年7月1日 7月の農薬 本年度は果樹の生育が進んでおりますので、園地の生育状況に合わせた適期防除をお願いします。 りんご 散布 時期 7 月 上 旬 〇7月下旬~9月中旬まで、 カメムシ類の発生に注意 し、 防除間隔を開けないように指導をお願いします。 〇降雨が続く場合は輪紋病の多発に要注意。 農 薬 名 有 機 加用 有 機 ク レ 規 格 譲 渡 書 倍 ・ 量 水 100渥 当り薬量 主な対象病害虫 10a当り 散 布 量 備 考 リ ン 剤 ハ マ キ ム シ 有機リン剤の項参照下さい。 モ モ シ ン ク イ ガ 殺 フ 菌 ノ 剤 ン 斑 黒 褐 す す 輪 I C ボ ル ド ー 412 5㎏ 10㎏ - 500g 黒 1㎏ - す 1. 67kg す 点 す す 落 星 斑 紋 葉 点 斑 病 病 病 病 病 病 有機殺菌剤の項参照下さい。 20倍 5kg 700渥 35㎏ い ず 600倍 700渥 有機銅 キャプ す 点 167g 1, 167g タン剤 れ す 斑 か 輪 紋 1, 200倍 700渥 500g - 斑 点 落 葉 83g 583g 有機銅剤 1, 000倍 700渥 500g - ※ サイアノックス水和剤 1㎏ 100g 700g シ ン ク イ ム シ 類 い 有 ハ マ キ ム シ 類 ず 機 3, 000倍 700渥 ダ ー ズ バ ン D F g 〇 1 6 7 33g 233g リ (キ ン モ ン ホ ソ ガ) れ ン (ギンモンハモグリガ) 1, か 500倍 700渥 ス プ ラ サ イ ド 水 和 剤 g 〇 5 0 0 剤 67g 467g (注) ・この時期キンモンホソガの発生が多い場合は有機リン剤に代えてノーモルト乳剤4, 000倍または、 モスピラン顆粒水溶剤2, 000倍を加用する。(ボルドー液との混用可)蚕毒注意。 ・農薬の混用については、混用事例参照すること。 ※ 有 オ キ シ ラ ン 水 和 剤 機 殺 菌 オキシンドー水和剤 80 剤 有 7 月 中 旬 機 殺 菌 剤 I C ボ ル ド ー 412 有 機 リ ン 剤 又は ノーモルト乳剤 券 献 殺 ダ ニ 剤 犬加用 ク レ フ ノ ン献 鹸 テルスターフロアブル スタークル顆粒水溶剤 7 フェニックスフロアブル 月 サムコルフロアブル10 マイトコーネフロアブル コロマイト水和剤 おうとう オキシラン水和剤 トレノックスフロアブル (モ モ シ ン キ ン モ ン 250悪 - (カ メ ム 200悪 - 斑 す す 点 す す 500g - ハ 規 格 譲 渡 書 ん 月 ニ 類 1, 000倍 100悪 2, 000倍 50g 700渥 700悪 700渥 350g 倍 ・ 量 水 100渥 当り薬量 ニ 孔 類 病 4, 000倍 25悪 600倍 167悪 500倍 200悪 1, 000倍 100悪 2, 000倍 50悪 40倍 2. 5㎏ 農 薬 名 規 格 譲 渡 書 倍 ・ 量 水 100渥 当り薬量 主な対象病害虫 オキシラン水和剤 500g - 1. 67kg オキシンドー水和剤 80 500g - ダ ー ズ バ ン D F ン ク イ ム シ 類 167g 〇 シ ハ マ キ ム シ 類 輪 100悪 ○ 500g 〇 1kg 500g - 1kg 167g 〇 マイトコーネフロアブル 500悪 - コロマイト水和剤 500g - 4 - 12式 ボ ル ド ー 液 硫酸銅 〇 ( I C ボ ル ド ー 412) 5㎏・10㎏ - 又は 有 機 殺 菌 剤 病 600倍 167g 1, 200倍 83g 3, 000倍 33g 硫酸銅 400g 生石灰 1. 2㎏ 3, 000倍 33悪 1, 000倍 ア ブ ラ ム シ 類 100g ハ マ キ ム シ 類 シ ン ク イ ム シ 類 1, 000倍 100g (カ メ ム シ 類) 3, 000倍 33g 1, 000倍 100悪 ハ ダ ニ 類 2, 000倍 50g 硫酸銅 輪 紋 病 400g 胴 枯 病 炭 そ 病 生石灰 1. 2㎏ 硫酸銅 〇 輪 2式 ボ ル ド ー 4- 1 胴 ( I C ボ ル ド ー 412) 生石灰 - 炭 テルスターフロアブル 紋 紋 枯 そ 病 病 病 7 月 デ上 旬 オーソサイド水和剤 80 規 格 コ サ イ ド 3000 加用 ク レ フ ノ ン ラ ウ アミスター10フロアブル ェ 7 ストロビードライフロアブル ア月 中 旬 コロマイト水和剤 アーデント水和剤 7 ストロビードライフロアブル 月 アミスター10フロアブル 上 大 旬 モスピラン顆粒水溶剤 種7 ランマンフロアブル いずれかを散 布。 ボルドー液と は混用・接近散 布はしない。 い ず れ か い ず れ か 10a当り 備 考 散 布 量 450渥 単 用 で 散 布 す 113悪 る。 700渥 混ダ い 1, 167悪 用ニ ず 可 れ 剤 700渥 か と 1, 400悪 700渥 単 い 700悪 用 ず 散 れ 700渥 布 か 350悪 700渥 17. 5㎏ 10a当り 備 考 散 布 量 450渥 い ク 750g ず レ 混 450渥 れ フ 用 375g か ノ 散 ン 加 布 450渥 用 g 150 450渥 1. 8㎏ I C ボ ル ド ー 5. 4㎏ 412は30倍 450渥 150悪 450渥 い 450g ず れ 450渥 450g か 450渥 150g 400渥 い 400悪 ず れ 400渥 か 200g 600渥 有 機 殺 菌 剤 は 2. 4㎏ クレフノンを 7. 2㎏ 加用する。 シ ン ク イ ム シ ナ シ グ ン バ イ ※有機殺菌剤の項参照ください ※殺虫剤については、7月上・中旬の剤より選択のうえ、防除を行う。 農 薬 名 7 オーソサイド水和剤 80 コロマイト水和剤 粒 月 中 旬 ア ー デ ン ト 水 和 剤 〇輪紋病、胴枯病の重点防除時期なので、降雨前 後の防除指導をお願いします。 〇胴枯病の見られる園地では、小黒点病斑の削り 取りと塗布剤処理を行ってください。 〇7月下旬以降、ハダニの発生が見られたら、コ ロマイト水和剤を単剤で散布してください。 有 中 機 ダイアジノン水和剤34 リ サイアノックス水和剤 旬ン ダ ー ズ バ ン D F 剤 7 月 下 旬 点 斑 700渥 233悪 700渥 350g 700渥 175悪 700渥 140悪 散布 時期 月 ライメイフロアブル 下 旬 I C ボ ル ド ー 48Q 病 ※有機殺菌剤の項参照下さい。 病 尚、輪紋病の多い園ではオキシ ラン又は有機銅剤を使用する。 病 病 2, 000倍 700渥 病 50g 350g 1L - 褐 色 せ ん 孔 病 5kg - せ 7 葉 ョウジョウバエ類 100悪 〇 シ ハ ダ ニ 類 ん 孔 病 500g - せ 7下 月旬 I C ボ ル ド ー 66D 有 紋 3, 000倍 33悪 2, 000倍 ム シ 類 50g ク イ ガ) ホ ソ ガ 4, 000倍 シ 類) 25悪 5, 000倍 20悪 主な対象病害虫 ダニコングフロアブル 7機 月殺 菌 上剤 旬 落 斑 ダ ダ 散布 時期 点 斑 病 ※有機殺菌剤の項参照ください 病 病 20倍 700渥 病 5㎏ 35㎏ 病 500悪 - 500悪 - 500悪 - ハ 250悪 - マイトコーネフロアブル コ ロ マ イ ト 乳 剤 西洋なし 葉 〇ハダニの発生が多くなる前に、早めに防除しま しょう。 〇収穫後の散布は収穫終了次第早急に実施しましょう。 散布 農 薬 名 時期 7上 月旬 テルスターフロアブル ( 7収 月穫 中直 下後 旬) 250g - シ ン ク イ 250g - 輪 ア 紋 100悪 〇 W D G リ す す 落 斑 500悪 - キ ン モ ン ホ ソ ガ I GR剤 500g - 褐 ナ 点 病 病 病 病 病 モ モ シ ン ク イ ガ ハ マ キ ム シ ※有機リン剤の項参照下さい。 加用 機 殺 菌 剤 下 有 旬 斑 褐 5㎏ - す す 10㎏ 輪 星 ぶどう 収穫期近くになったら果実の汚染、果粉溶脱に注 意して防除してください。 譲 渡 書 500g - 晩 (さ 500g べ - 褐 10㎏ 12㎏ 腐 び と 斑 と 腐 斑 晩 - 褐 - ハ - - 500悪 - 250g ○ 病 病) 病 病 ダ 病 病 病 ニ 類 ア ザ ミ ウ マ 類 フタテンヒメヨコバイ 褐 斑 病 ・ べ と 病 晩 腐 病 ・(さ び 病) ア ザ ミ ウ マ 類 フタテンヒメヨコバイ 斑 病 ・ べ と 病 500g - 褐 晩 腐 病 ・ さ び 病 100g 500g 100g 500g 100悪 500悪 100悪 500悪 800倍 125g 2, 000倍 50g 100倍 1㎏ 500悪 - べ 250g 500g 100g 500g 100g 500g 250g 500g 倍 ・ 量 水 100渥 当り薬量 主な対象病害虫 - ハ ダ ニ 類 - ア ザ ミ ウ マ 類 - - べ と 病 5㎏ - 1, 000倍 100悪 2, 000倍 50g 2, 000倍 50g 1, 000倍 100g 2, 000倍 50g 1, 000倍 100悪 2, 000倍 50g 800倍 125g 2, 000倍 50g 1, 000倍 100g 2, 000倍 50悪 4, 000倍 25悪 50倍 2㎏ 10a当り 散 布 量 250渥 312g 250渥 125g 250渥 2. 5㎏ 250渥 250悪 250渥 125g 250渥 125g 250渥 250g 250渥 125g 250渥 250悪 250渥 125g 250渥 312g 250渥 125g 250渥 250g 250渥 125悪 250悪 63悪 250渥 5㎏ 備 考 い ず れ か べと病の多発 する園では7 月上・中・下旬 散布(クレフ ノン加用) 同一系統のた め連用しない。 発生の多い場 合単用散布す る。 同一系統のた め連用しない。 発生の多い場 合単用散布す る。 袋かけ直後 いずれかを散 布 ※ストロビードライフロアブルは単用散布する。 アーデント水和剤とオーソサイド水和剤80の混用はしない (薬害) 。 も も 〇乾燥した日が続いているので、ハダニ類や害虫 の発生に留意してください。 〇高温多湿が続いたら灰星病の防除を実施する。 散布 時期 農 薬 名 7 月 上 旬 ※ 有 機 リ ン 剤 加 用 規 格 ベルクート水和剤 展 有 着 機 リ 倍 ・ 量 水 100渥 当り薬量 主な対象病害虫 ア ブ ラ ム シ ン ク イ ム モ モ ハ モ グ リ 星 500g - 黒 灰 星 剤 ン 譲 渡 書 病 重 ※※殺ダニ剤加用 7点 スカウトフロアブル 月防 ア ー デ ン ト 水 和 剤 下除 旬 ダ コ ニ ー ル 1000 オーシャイン水和剤 備 考 シ シ 有機リン剤の項参照。 ガ 病 2, 000倍 400渥 50g 200g 病 - 剤 7 ダコレート水和剤 月 中灰 ナ リ ア W D G 下 旬星 展 着 剤 10a当り 散 布 量 100g - 500g 灰 星 病 ホモプシス腐敗病 250g - 有機リン剤の項参照。 1, 000倍 400渥 い 100g 400g ず 2, 000倍 400渥 れ 50g 200g か 加 用 散 布 - ハ ダ 500悪 〇 モ モ ハ モ シ ン ク イ 500g 〇 (カ メ ム 500悪 - 灰 星 500g - 灰 黒 星 星 ニ 殺ダニの項参照。 2, 000倍 400渥 グ リ ガ 50悪 200悪 ム シ 類 000倍 400渥 シ 類) 1, 100g 400g 1, 000倍 400渥 病 100悪 400悪 病 2, 000倍 400渥 50g 200g 病 い ず れ か い ず れ か 加 用 散 布 ※殺虫剤 ダイアジノン水和剤 34 薬 サイアノックス水和剤 ダ ー ズ バ ン D F 500g 〇 500g - シ ン ク イ ム シ 類 ア ブ ラ ム シ 類 (モ モ ハ モ グ リ ガ) 167g 〇 (カ イ ガ ラ ム シ 類) 剤 ス プ ラ サ イ ド 水 和 剤 500g 〇 ※※7月のもも殺ダニ剤 詳細は果樹殺ダニ剤適用表参照。 名 薬 剤 名 規 格 リ ハ ン ダ ゴ ナ ニ ハ ダ コ ロ マ イ ト 乳 剤 500悪 - ◎ ◎ マイトコーネフロアブル 500悪 - ○~△ ◎ か き 400渥 スミチオン水、 400g ダ イ ア ジ ノ ン 3, 000倍 33g 2, 000倍 50g 400渥 レ ッ ク ス 水 の 133g 混 用 で 薬 害 の 400渥 恐れがある。 200g 水、スプラサイ ド 水 と ダ コ ミ ニ ボルドーとの 混 用 1, 000倍 100悪 1, 000倍 100悪 700渥 ○ ただし、単用 700悪 使用が望ましい 700渥 × 700悪 7月中のボルドー液の散布は黄変落葉を助長する ので、樹勢の弱い園地や曇雨天の続く場合は使用 しない。 倍 ・ 量 水 100渥 当り薬量 10a当り 散 布 量 オキシンドー水和剤 80 葉 病 炭 そ 病 う ど ん こ 病 500g - (す す 点 病) 1, 000倍 100g 500渥 500g ジェイエース水溶剤 500g - ア ザ ミ ウ マ 類 1, 500倍 67g 500渥 333g 4, 000倍 25g 500渥 125g 1, 500倍 67g 500渥 333g 散布 時期 農 薬 名 規 格 ベルクート水和剤 7 月 中 下 旬 譲 渡 書 1, 000倍 100g 譲 渡 書 主な対象病害虫 500g - 落 ダ ン ト ツ 水 溶 剤 (コ ナ カ イ ガ ラ ム シ) 125g - (カ メ ム シ 類) 250g スプラサイド水和剤 500g 〇 チャノキイロアザミウマ カ メ ム シ 類 667g (コ ナ カ イ ガ ラ ム シ) 展 着 剤 - 備 考 い ず れ か い ず れ か