...

ナショナル ジオグラフィック チャンネル 4K 映像での本格ドキュメンタリー

by user

on
Category: Documents
15

views

Report

Comments

Transcript

ナショナル ジオグラフィック チャンネル 4K 映像での本格ドキュメンタリー
プレスリリース
報道関係者各位
2015 年 12 月 18 日
FOX インターナショナル・チャンネルズ株式会社
ngcjapan.com
127 年の歴史を誇る世界最大級の NPO 団体が母体の専門チャンネル
ナショナル ジオグラフィック チャンネル
4K 映像での本格ドキュメンタリー番組を続々展開
『世界大自然紀行:ナミビア』『世界大自然紀行:バハカリフォルニア半島』ほか
ドキュメンタリー専門チャンネル ナショナル ジオグラフィック チャンネル(運営:FOX インターナショナル・チャンネルズ
株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役社長:デイビッド・シン)は 4K 映像でのドキュメンタリー番組の展開を 2015 年
11 月から本格化しました。これまでに『ナショジオ グレイトネイチャー』*をはじめ、30 本の 4K ドュメンタリー番組を「ひかり
TV」を始めとするプラットプラットフォーム各社の 4K-VOD・4K 放送サービスにて展開しています。2016 年以降はさらに多
くの 4K 映像番組を投入していく予定です。
ナショナル ジオグラフィック チャンネルの母体であるナショナル ジオグラフィック協会は、127 年の歴史を誇る世界最大
級の NPO 団体です。1888 年 1 月、地質学者、気象学者、銀行家、弁護士、軍人、電話を発明したグラハム・ベルなど様々
な分野の有識者 33 名により、科学的な興味や発想、発見を共有するために設立されました。設立以来、7500 以上の探検
や調査を支援し、「植村直己、北極点単独踏破」、「インカの空中都市“マチュピチュ”の発見」、「タイタニック号の発見」、「ア
ポロ 11 号の月面着陸」をはじめ、野生動物の生息調査や保護活動など、多くの成果を上げてきました。現在も毎年 500 以
上の探検や調査を行い、250 以上のプロジェクトを支援し、世界各地で調査活動を行っています。
ナショナル ジオグラフィック チャンネルは、母体であるナショナル ジオグラフィック協会の研究成果や調査活動を世界
中に広める役目を担っています。自然破壊や野生動物の現状を、ひとりでも多くの人々に「見て」そして「知って」もらうため、
長い年月をかけて撮り収められた映像の数々をお届けしています。そして、ナショナル ジオグラフィック チャンネルは、
『幻の深海魚 リュウグウノツカイ』、『ロシア:氷に隠された自然の神秘』など、壮大なドキュメンタリー番組の 4K 映像を展開
してまいります。2015 年 11 月からは『世界大自然紀行:ナミビア』、『世界大自然紀行:バハカリフォルニア半島』など、世界
中の野生・自然・動物の変化と驚きに満ちた姿を迫力ある映像でお届けする世界大自然紀行シリーズも展開しています。
ナショナル ジオグラフィック チャンネルは今後も、美しい映像をお楽しみいただける 4K 映像で壮大なドキュメンタリー番
組を続々展開してまいります。
※画像: 『世界大自然紀行:ナミビア』©Terra Mater/Paul Brehem、『世界大自然紀行:バハカリフォルニア半島』©Johnny Friday
*『ナショジオ グレイトネイチャー』という名称はひかり TV での名称となります。プラットホームにより名称が異なる場合があります。
【ナショナル ジオグラフィック チャンネルとは】
2015 年で創立 127 年を迎えた世界最大級の NPO 団体ナショナル ジオグラフィック協会が母体。
ナショナル ジオグラフィック協会は 1911 年の歴史家ハイラム・ビンガムと共に世界遺産マチュピチュを発見、
また 1985 年には海洋地質学者ロバート・バラードと共にタイタニック号の残骸を発見するなど、多岐に渡る活動支援を展開していま
す。ナショナル ジオグラフィック チャンネルは、それらの活動を番組にまとめ、放送しているドキュメンタリー専門の有料チャンネル
です。現在世界で 4 億 4000 万世帯に視聴されており、地球と宇宙全ての「ありのままの世界を」ご家庭にお届けします。
FOX インターナショナル・チャンネルズ株式会社が運営し、スカパー!、全国のケーブルテレビおよび IPTV などでご覧いただけます。
公式サイト: www.ngcjapan.com
公式 Facebook ページ: www.facebook.com/ngcjapan
<報道関係者の方のお問い合わせ先>
FOX インターナショナル・チャンネルズ マーケティング部 PR 担当 [email protected]
Fly UP