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広 報
川 越
№1148
平成19年4月10日
(毎月10日・25日発行)
平成19年度予算の概要:2
高齢者のための在宅福祉サービス:8
川越市議会議員選挙:10
表通り
裏通り きれいって、気持ちいい!!:22
*川越市ホームページ
*川越市ホームページ(
(http://www.city.kawagoe.saitama.jp/)でも広報川越をご覧になれます。
3月28日、天皇、皇后両陛下とスウェーデン国国王、王妃両陛下が、川越を訪問されました
庁
舎
四
階
︶
・
図
書
館
・
公
民
館
で
ご
覧
に
な
れ
ま
す
。
*
﹁
平
成
19
年
度
の
川
越
市
予
算
説
明
書
﹂
は
、
財
政
課
︵
本
定
前
の
条
例
に
付
く
︵
仮
称
︶
を
省
略
し
て
い
ま
す
。
ご
協
力
を
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
。
*
﹁
平
成
19
年
度
予
算
の
概
要
﹂
で
は
、
完
成
前
の
施
設
・
制
さ
ら
な
る
市
政
の
発
展
の
た
め
、
市
民
の
皆
様
の
ご
理
解
と
を
目
指
す
も
の
と
い
た
し
ま
し
た
。
と
し
て
地
域
経
済
を
リ
ー
ド
す
る
活
力
に
満
ち
た
ま
ち
づ
く
り
の
皆
様
が
生
き
生
き
と
安
全
で
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
、
中
核
市
図
り
、
限
ら
れ
た
財
源
の
重
点
的
配
分
を
行
う
こ
と
で
、
市
民
源
の
積
極
的
な
確
保
と
合
理
化
・
効
率
化
に
よ
る
歳
出
削
減
を
こ
の
よ
う
な
財
政
状
況
を
踏
ま
え
、
新
年
度
予
算
で
は
、
財
幅
な
増
加
は
期
待
で
き
な
い
状
況
に
あ
り
ま
す
。
の
、
所
得
譲
与
税
の
廃
止
な
ど
に
よ
り
、
一
般
財
源
総
額
の
大
川越市長 舟橋功一
見
込
ま
れ
る
も
の
よ
り
税
収
の
増
加
は
回
復
の
影
響
な
ど
に
に
お
い
て
も
、
景
気
し
て
厳
し
く
、
本
市
巻
く
環
境
は
依
然
と
地
方
財
政
を
取
り
平成19年度予算規模
一般会計
特別会計
総 計
が
見
込
ま
れ
る
こ
と
か
ら
、
前
年
し
ま
し
た
。
市
税
は
、
市
民
税
な
ど
の
増
収
十
二
億
七
千
八
百
八
十
万
円
増
加
927億5,000万円
(前年度比5.8%増)
805億3,021万4,000円(前年度比0.7%増)
1,732億8,021万4,000円(前年度比3.4%増)
歳
入
に
つ
い
て
ト
増
加
し
ま
し
た
。
め
、
前
年
度
当
初
予
算
対
比
で
二
設
事
業
債
、
高
階
地
区
公
共
施
設
整
備
事
業
債
な
ど
の
増
加
の
た
予算の
?
はてな
億
二
千
万
円
、
5
・
8
パ
ー
セ
ン
市
債
は
、
新
清
掃
セ
ン
タ
ー
建
前
年
度
当
初
予
算
対
比
で
五
十
一
九
百
二
十
七
億
五
千
万
円
で
す
。
一
般
会
計
の
当
初
予
算
額
は
、
万
円
減
少
し
ま
し
た
。
算
対
比
で
四
億
四
千
四
百
四
十
九
れ
る
こ
と
か
ら
、
前
年
度
当
初
予
行
い
ま
し
た
。
し
て
、
重
点
的
な
予
算
の
配
分
を
る
た
め
の
各
種
施
策
・
事
業
に
対
う
国
庫
負
担
金
の
減
少
が
見
込
ま
支
援
法
に
基
づ
く
制
度
改
正
に
伴
国
庫
支
出
金
は
、
障
害
者
自
立
様
な
要
望
や
重
要
課
題
を
解
決
す
た
。
特
に
、
市
民
の
皆
さ
ん
の
多
率
的
な
財
源
の
配
分
を
行
い
ま
し
行
政
課
題
に
対
応
す
る
た
め
、
効
ら
れ
た
財
源
の
中
で
さ
ま
ざ
ま
な
源
を
積
極
的
に
確
保
し
つ
つ
、
限
平
成
十
九
年
度
予
算
で
は
、
財
円
を
計
上
し
ま
し
た
。
ら
、
特
別
交
付
税
の
三
億
五
千
万
の
交
付
が
見
込
め
な
い
こ
と
か
地
方
交
付
税
は
、
普
通
交
付
税
百
九
万
二
千
円
減
少
し
ま
し
た
。
初
予
算
対
比
で
二
十
三
億
七
千
七
が
廃
止
さ
れ
た
た
め
、
前
年
度
当
一
般
会
計
の
概
要
地
方
譲
与
税
は
、
所
得
譲
与
税
百
六
万
九
千
円
増
加
し
ま
し
た
。
度
当
初
予
算
対
比
で
五
十
二
億
五
問
い
合
わ
せ
⋮
財
政
課
財
政
担
当
・
℡
内
線
2
3
1
1
平
成
19
年
度
予
算
の
概
要
﹁
選
択
と
集
中
﹂
に
よ
る
効
率
的
な
行
政
運
営
を
目
指
し
ま
す
①一般会計と特別会計
一般会計とは、市の中心的な会計のことで、行政運営の基本
的な経費を計上したものです。一方、特定の事業について、特
定の歳入と歳出を一般会計と区分して経理するものを特別会計
といいます。
広報川越№1148・2007.4.10
川越市役所・℡049−224−8811
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
2
927億5,000万円
一般会計
歳入
歳入の用語解説
(100%)
市税(前年比10.6%増)
市民の皆さんが市に納める税金
●自主財源(72.1%)
668億4,958万5,000円
諸収入(前年比2.2%減)
預金利子や雑収入など
●依存財源(27.9%)
259億41万5,000円
繰入金(前年比20.7%減)
その他②(6.8%)
63億3,083万9,000円
一般会計の不足分などを補うために、
基金などから繰り入れるお金
県支出金(4.7%)
43億6,995万6,000円
国庫支出金(7.8%)
71億9,222万円
存
財
源
市債(8.6%)
80億740万円
その他①
市税(58.6%)
542億9,510万5,000円
主な内訳は次のとおりです
繰越金=23億円
使用料・手数料=17億263万9,000円
依
財産収入=10億3,759万円
自
市債(前年比39.8%増)
歳入
その他①(6.3%)
59億998万5,000円
事業のために、国などから借り入れる
主
お金
国庫支出金(前年比5.8%減)
財
特定の事業の財源として国から交付さ
源
繰入金(2.7%)
25億264万1,000円
れるお金
県支出金(前年比74.7%増)
諸収入(4.5%)
41億4,185万4,000円
特定の事業の財源として県から交付さ
れるお金
その他②
予算の
②自主財源と依存財源
市税など、市が自前で確保することができるお金を
自主財源といい、国庫支出金や市債など、ほかに依存
するお金を依存財源といいます。一般に、自主財源が
多い方が財政の安定度は高いとされています。
主な内訳は次のとおりです
?
はてな
3
ア
ス
リ
ー
ト
ふ
れ
あ
い
事
業
﹂
を
と
の
喜
び
を
体
験
す
る
﹁
ト
ッ
プ
走
る
こ
と
を
通
し
て
運
動
す
る
こ
く
ラ
ー
ニ
ン
グ
プ
ロ
グ
ラ
ム
﹂
と
、
を
高
め
る
﹁
川
越
市
科
学
わ
く
わ
徒
の
科
学
に
対
す
る
興
味
や
関
心
実
を
図
り
ま
す
。
ま
た
、
児
童
生
い
、
教
育
に
か
か
わ
る
相
談
の
充
広報川越№1148・2007.4.10
の
配
置
や
い
じ
め
電
話
相
談
を
行
地方譲与税=9億4,500万円
自動車取得税交付金=7億6,000万円
地
球
温
暖
化
対
策
所
へ
の
補
助
な
ど
を
行
い
ま
す
。
育
室
保
育
料
の
軽
減
・
民
間
保
育
に
、
児
童
手
当
の
拡
充
・
家
庭
保
安
心
し
て
子
育
て
で
き
る
よ
う
学 理 域 実
川 校 体 防 を 災
越 教 制 災 図 害
市 育 の 計 る 備
整 画 と 蓄
さ
備 の と 庫
わ
を 見 も な
や
推 直 に ど
か
進 し 、 の
相
し ・ 川 整
談
ま 危 越 備
員
す 機 市 ・
な
。 管 地 充
ど
災
害
対
策
く
り
を
推
進
し
ま
す
。
地
区
画
整
理
事
業
と
し
て
ま
ち
づ
中
央
通
り
地
区
に
つ
い
て
は
、
土
ご 付 緑 用 定 な
観 源 こ ん バ
観 光 化 と 定 ッ 不 み も 化 太 を 検
光 振 を に 枝 グ 要 の 継 ・ 陽 目 討
客 興 図 よ 粉 キ な 減 続 壁 光 指 を
り り 砕 ャ レ 量 し 面 発 し 進
一
ま 、 機 ン ジ 化 て 緑 電 ま め
千
す ご を ペ 袋 ・ 行 化 シ す 、
万
。 み 貸 ー を 資 い へ ス 。 今
人
の し ン 断 源 ま の テ ま 年
を
減 出 ﹂ る 化 す 補 ム た 度
目
量 し や ﹁ の 。 助 や 、 中
指
金 屋 住 の
・ す 、 マ 推
し
交 上 宅 制
資 る せ イ 進
、
実
施
し
ま
す
。
地方消費税交付金=28億8,727万円
て
、
条
例
制
定
の
た
め
の
具
体
的
地
球
温
暖
化
対
策
の
一
環
と
し
て
、
県
と
共
同
し
て
整
備
を
進
め
図
る
と
と
も
に
、
地
域
の
皆
さ
ん
地
域
振
興
ふ
れ
あ
い
拠
点
施
設
整
備
業
手
法
を
予
定
し
て
い
ま
す
。
間
の
技
術
や
資
金
を
活
用
し
た
事
ま
す
。
建
設
に
当
た
っ
て
は
、
民
現
に
向
け
事
業
を
推
進
し
ま
す
。
お
よ
び
ア
ク
セ
ス
道
路
の
早
期
実
は
、
駅
西
口
の
開
設
・
駅
前
広
場
地 本 地 を そ す ァ 観
本 区 川 の 創 う 。 ン 光
川 整 越 整 出 の ま ﹂ キ
越 備 駅 備 す ﹁ た の ャ
周 ・ る に 、 募 ン
駅
辺 活 た ぎ 中 集 ペ
周
お 用 め わ 心 な ー
辺
よ を 、 い 市 ど ン
地
び 図 鏡 ﹂ 街 を や
区
推 ﹁
中 り 山 と
に
﹁ 地
央 ま 酒 活 に 進 川
つ
通 す 造 力 い し 越
い
り 。 跡 ﹂ っ ま フ
て
川越市役所・℡049−224−8811
わ
い
の
創
出
を
図
る
施
設
と
し
の
活
動
・
交
流
を
促
進
し
、
に
ぎ
子
育
て
支
援
地
域
産
業
の
振
興
や
活
性
化
を
歳
出
に
つ
い
て
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
その他(5.2%)
48億6,114万4,000円
一般会計
歳出
消防費(4.4%)
40億7,974万5,000円
民生費(30.4%)
282億2,299万5,000円
土木費(8.7%)
80億2,446万5,000円
927億5,000万円
公債費(9.8%)
90億5,637万5,000円
(100%)
目的別
歳出
目的別歳出の用語解説
民生費(前年比0.6%増)
総務費(11.8%)
109億3,712万9,000円
衛生費(15.9%)
147億5,394万円
ます
教育費(前年比0.6%増)
③目的別歳出と性質別歳出
両方とも歳出を表わしますが、その分類が異なりま
す。目的別歳出は、教育など、使う目的ごとに分けた
歳出のこと。性質別歳出は、経費を、その経済的性質
を基準として分類した歳出のことです。
?
はてな
衛生費(前年比25.8%増)
保健衛生・環境・ごみ処理などに使い
教育費(13.8%)
128億1,420万7,000円
予算の
福祉・年金・医療などに使います
市立学校の運営・生涯学習などに使い
ます
総務費(前年比13.2%増)
庁舎維持管理・選挙費などに使います
公債費(前年比10.0%増)
市債の元利償還などに使います
その他(3.5%)
32億2,806万7,000円
補助費等(7.2%)
66億9,938万1,000円
●義務的経費(51.1%)
473億1,771万2,000円
土木費(前年比4.4%増)
●投資的経費(12.7%)
118億418万1,000円
消防費(前年比5.7%増)
●その他の経費(36.2%)
336億2,810万7,000円
その他
人件費(24.7%)
228億7,763万1,000円
繰出金(10.6%)
繰出金(10.6%)
出金(10.6%)
金(10.6%)
98億4,073万7,000円
そ
義
の
他
務
の 性質別
経
的
費
物件費(14.9%)
経
投資
138億5,992万2,000円
経費的
費
歳出
普通建設事業費(12.7%)
118億218万1,000円
災害復旧事業費(0.0%)
200万円
はてな
扶助費(16.6%)
153億8,410万9,000円
広報川越№1148・2007.4.10
商工費=27億2,432万8,000円
議会費=6億9,761万8,000円
農林水産業費=5億7,205万8,000円
性質別歳出の用語解説
人件費(前年比1.5%増)
職員の給料などに使います
扶助費(前年比0.1%減)
各種医療費・生活保護などに使います
普通建設事業費(前年比38.6%増)
道路・学校・庁舎などの公共施設の建
設や用地取得などに使います
公債費(9.8%)
90億5,597万2,000円
④義務的経費・投資的経費・その他の経費
人件費など、支出が義務付けられているものを義務
的経費、道路など社会資本整備のために使われるもの
を投資的経費といいます。これら以外のものが、その
他の経費です。
?
消防・防災などに使います
主な内訳は次のとおりです
くり だし きん
予算の
道路・公園の整備などに使います
物件費(前年比2.5%増)
委託・消耗品などに使います
その他
主な内訳は次のとおりです
貸付金=21億8,460万4,000円
維持補修費=7億9,725万円
予備費=1億2,000万円
川越市役所・℡049−224−8811
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
4
一般会計の主な事業と予算額
総務費
●地域振興ふれあい拠点施設整備
3,454万3,000円
●鉄道等整備改善対策
9,500万円
新河岸駅にエレベーターと多機能トイレ、南大塚駅北口
にエレベーターを設置する費用の一部を負担します
●公共施設予約システム開発
3,094万8,000円
平成20年度の稼働を目指した整備を行います
●特別収納対策
210万7,000円
市税高額滞納者などに対する収納と滞納処分を行います
●東部地域ふれあいセンター建設 3億4,718万5,000円
今年度末の完成を目指して、工事を進めます
●コミュニティ施設特別整備
2,000万円
自治会集会施設の新築・改築に補助金を交付します
●防犯のまちづくり推進
1,254万円
民生費
●民間福祉施設補助(高齢者施設) 4億2,089万6,000円
高齢者施設を整備する社会福祉法人などを補助します
●民間福祉施設補助(障害者施設) 2億2,020万8,000円
障害者施設を整備する社会福祉法人などを補助します
●健康長寿奨励金
2億2,000万円
健康保持を奨励するため、75歳以上の方に支給します
●児童手当
21億6,000万円
今年度から乳幼児手当を増額します
●家庭保育室保育料軽減
6,772万8,000円
●民間保育所補助等
4億1,245万2,000円
衛生費
●新清掃センター建設
30億4,294万円
これからの資源循環型社会を形成するための新清掃セン
ター。平成21年度の完成を目指して、工事を進めます
●屋上緑化・壁面緑化補助金交付
300万円
市街地の緑化推進とヒートア
イランド現象などを緩和する
ため、緑化に必要な経費の一
部を補助します
●マイバッグキャンペーン
84万円 川越ブランド風呂敷の作成などを実施します
●路上喫煙防止条例推進
1,030万1,000円
標識などの掲示やキャンペーンを実施します
労働費
●就労等支援
中高齢者の就労支援を重点的に行います
82万円 農林水産業費
●主穀作振興
水稲の生産調整支援などを行います
2,635万1,000円 商工費
●商店街振興対策補助
2,497万円 ●鏡山酒造跡地施設建設
1億2,900万円 にぎわいと文化交流などの機能を備えた施設として、平
成20年度の完成を目指します
●小江戸川越観光推進協議会補助
2,640万円 春まつり・花火大会の開催や観光PRを支援します
5
広報川越№1148・2007.4.10
●川越まつり協賛会補助
7,554万円
川越まつりの開催と全国へのPRを支援します
●川越城築城550年記念
2,000万円
ことしは川越城が築城されて
550年目。本丸御殿を題材と
した、さまざまな記念事業を
行います
土木費
●本川越駅周辺地区整備
3億4,213万4,000円 用地取得を中心に事業を進めます
●中央通り地区整備
1,269万4,000円 都市計画道路の整備などを進めます
●川越西公園整備
1,619万6,000円 新清掃センター建設に合わせて、余熱利用施設と一体化
した公園の整備を進めます
●防犯対策および遊具安全対策
2,900万円 公園を、安全で安心して遊べるように改修します
●都市基準点整備
2,500万円 一元化される公共基準点網の整備を行います
●幹線道路(市道)整備
3億5,100万円
●生活道路(市道)整備
6億1,630万円
●歴史的地区環境整備街路
2,550万円
電線類の地中化などを進めます
●三田城下橋線整備
4億428万1,000円 市役所から県立川越高校北側の区間の整備を進めます
●ゆずりあい道路整備
3,130万円 ●市営住宅火災警報器設置
1,232万円
消防費
●自主防災活動補助
710万円 自主防災組織の活動などに補助金を交付します
教育費
●学童保育室運営管理
4億5,177万7,000円 霞ケ関学童保育室の増築などを行います
●名細地区統合公民館建設推進
1,651万6,000円 建設に向けて実施設計を行います
●高階地区公共施設建設
11億8,287万4,000円 公民館・出張所・図書館・児童青少年施設の機能を持つ
複合施設として、今年度末の完成を目指します
●全国高校総体開催準備
600万円 平成20年度の開催に向けた準備を行います
●市民体育館代替施設建設検討
50万円 代替え施設の調査・検討を行います
●河越館跡整備
2,694万4,000円 平成21年度に史跡公園として開園するために、実施設
計と工事を進めます
●市民講座の推進
63万円 市民の皆さんと協働で、多様な講座を開催します
●川越市科学わくわくラーニングプログラム 152万5,000円 最先端の科学の見学・体験などを通して、児童生徒の知
的好奇心や探求心をいっそう高めます
●川越市さわやか相談員などの配置
2,550万7,000円 ●いじめ電話相談員などの配置
497万2,000円
さらなる教育相談の充実を図ります
川越市役所・℡049−224−8811
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
●平成19年度会計別当初予算
平成19年度(千円)
A
92,750,000
29,759,500
19,833,311
377,500
11,294,200
71,000
−
236,300
−
320,300
110,300
9,577,977
8,949,826
80,530,214
173,280,214
一般会計……イ
イ
国民健康保険
老人保健医療
特
診療
介護保険
母子寡婦福祉資金貸付
別
競輪
川越駅東口公共地下駐車場
交通災害共済
会
農業集落排水
川越駅西口土地区画整理
企業 水道
計
会計 公共下水道
合計……ロ
ロ
総計(イ
イ+ロ
ロ)
(▲印=減)
増減額(千円) 前年度比(%)
A−B
B
A/B
B
5,120,000
105.8
2,911,100
110.8
▲546,224
97.3
▲12,500
96.8
938,200
109.1
▲16,200
81.4
▲3,051,000
皆減
6,700
102.9
▲65,276
皆減
228,200
347.8
▲81,200
57.6
▲38,972
99.6
298,800
103.5
571,628
100.7
5,691,628
103.4
平成18年度(千円)
B
87,630,000
26,848,400
20,379,535
390,000
10,356,000
87,200
3,051,000
229,600
65,276
92,100
191,500
9,616,949
8,651,026
79,958,586
167,588,586
*競輪事業と交通災害共済事業は、平成18年度をもって廃止しました。
●都市計画税の使途
都市計画税は、都市計画事業(道路・公園・下水道・ごみ焼却場などの整備)や区画整理事業に充てることを目的とし
た税金です。今年度の予算額は26億1,770万5,000円で、使いみちとして下記の事業を予定しています。
事業名
新清掃センターなど
公園
下水道
街路
土地区画整理
都市下水路
合 計
全体の事業費(千円) うち一般財源(千円) 充当都市計画税(千円) 構成比(%)
3,937,908
1,232,468
999,964
38.2
651,628
651,628
526,159
20.1
525,258
525,258
424,068
16.2
1,286,183
454,926
369,096
14.1
559,704
315,004
253,917
9.7
54,735
54,735
44,501
1.7
7,015,416
3,234,019
2,617,705
100.0
*事業費には、地方債償還金(前年度までに実施した事業のために、借り入れた市債の支払いに使うお金)を含みます。
*事業費と一般財源との差額には、国や県からの支出金などの特定財源が充てられます。
用
と
な
っ
て
い
ま
す
。
い
き
ま
す
。
が
、
地
方
公
営
企
業
法
の
全
部
適
会
計
と
公
共
下
水
道
事
業
会
計
営
の
健
全
化
と
効
率
化
を
進
め
て
こ
れ
か
ら
も
、
い
っ
そ
う
の
経
川
越
市
の
場
合
は
、
水
道
事
業
円
を
予
定
し
て
い
ま
す
。
と
を
い
い
ま
す
。
ょ
整
備
と
し
て
、
約
四
億
七
千
万
を
受
け
る
公
営
企
業
の
会
計
の
こ
業
法
の
全
部
ま
た
は
一
部
の
適
用
企
業
会
計
と
は
、
地
方
公
営
企
め
ま
す
。
そ
の
た
め
の
雨
水
管
き
が
ら
、
総
合
的
な
浸
水
対
策
を
進
ど
の
関
係
機
関
と
連
携
を
図
り
な
広報川越№1148・2007.4.10
企
業
会
計
防
止
す
る
た
め
、
河
川
や
道
路
な
ま
す
。
ま
た
、
市
街
地
の
浸
水
を
け
と
な
り
ま
し
た
。
約
三
億
四
千
万
円
を
予
定
し
て
い
に
よ
り
、
清
算
の
処
理
を
残
す
だ
業
は
、
地
域
の
皆
さ
ん
の
ご
協
力
な
ど
を
目
的
に
行
わ
れ
た
こ
の
事
利
用
増
進
・
都
市
機
能
の
円
滑
化
解
消
し
、
商
業
の
集
積
・
宅
地
の
ー
ト
ル
の
下
水
道
管
の
更
新
に
、
し
て
い
る
ほ
か
、
お
よ
そ
四
千
メ
整
備
に
約
三
億
九
千
万
円
を
予
定
て
、
お
よ
そ
十
二
ヘ
ク
タ
ー
ル
の
汚
水
の
管
き
ょ
整
備
事
業
と
し
川
越
駅
に
向
か
う
車
の
渋
滞
を
公
共
下
水
道
事
業
工
区
土
地
区
画
整
理
事
業
い
き
ま
す
。
川
越
都
市
計
画
川
越
駅
西
口
第
二
営
の
健
全
化
と
効
率
化
を
進
め
て
て
い
ま
す
。
こ
れ
か
ら
も
、
い
っ
そ
う
の
経
ど
に
約
四
千
五
百
万
円
を
予
定
し
田
・
沼
端
処
理
区
の
維
持
管
理
な
す
。
ま
た
、
鴨
田
・
石
田
本
郷
新
千
六
百
万
円
を
予
定
し
て
い
ま
を
推
進
す
る
た
め
に
、
約
二
億
二
郷
・
菅
間
・
鹿
飼
処
理
区
の
事
業
の
改
善
を
図
り
ま
す
。
石
田
本
農
業
・
農
村
環
境
の
い
っ
そ
う
二
千
万
円
を
予
定
し
て
い
ま
す
。
改
善
を
図
る
た
め
に
、
約
十
二
億
た
配
水
管
の
更
新
や
水
圧
な
ど
の
し
て
い
ま
す
。
ま
た
、
老
朽
化
し
に
、
約
十
三
億
五
千
万
円
を
予
定
浄
水
場
の
機
械
設
備
更
新
工
事
場
・
仙
波
浄
水
場
・
霞
ケ
関
第
二
的
に
実
施
し
ま
す
。
中
福
受
水
川越市役所・℡049−224−8811
で
ん
ぬ
ま
ば
た
か
も
だ
い
し
だ
ほ
ん
ご
う
し
ん
ご
う
す
が
ま
し
し
か
い
い
し
だ
ほ
ん
せ
ん
ば
農
業
集
落
排
水
事
業
な
か
ふ
く
施
設
の
整
備
を
計
画
的
か
つ
効
率
特
別
会
計
の
概
要
維
持
す
る
た
め
に
、
老
朽
化
し
た
水
安 道
全 事
な 業
水
道
水
の
安
定
供
給
を
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
6
舟橋市長に提案
№134
公共施設に授乳室を設置してくだ
さい
提案要旨(市民目安箱)
市役所などに乳幼児を連れて来たとき、ミルク
と
高
知
の
お
城
だ
け
だ
と
い
う
こ
あ
る
城
は
あ
る
が
、
本
丸
は
川
越
越
﹁
歴
史
を
今
に
伝
え
て
﹂
で
も
一
月
二
十
五
日
発
行
の
広
報
川
す
。
北
の
丸
、
二
の
丸
に
畳
敷
が
や
っ
と
ご
紹
介
で
き
ま
す
。
を与える場所がありませんでした。公共施設に授
乳室をぜひ設置してください。
回答
赤ちゃん(乳幼児)を育てるうえで、いつでも
授乳できる環境を整えることは、赤ちゃんにとっ
ても、また育てる保護者や子育て支援からも大切
なことです。
市役所には、赤ちゃんを連れた保護者の皆さん
が申請や相談などに来庁されていますが、現在市
役所本庁舎および東庁舎内には授乳室がない状況
ま
し
た
。
*
ふ
り
が
な
は
、
広
報
室
で
付
け
◎
◎
◎
の
部
屋
が
あ
る
と
い
う
こ
と
で
そ
れ
は
、
お
城
の
本
丸
に
畳
敷
昨
年
い
た
だ
い
た
お
便
り
を
、
■
広
報
川
越
か
ら ば
あ
ば
︵
上
戸
︶
教
え
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
じ
き
そ
の
二
年
後
に
完
成
し
た
と
い
わ
れ
て
い
ま
す
。
です。このため、赤ちゃんを連れて来庁された保
ま
り
、
本
丸
を
含
め
た
大
部
分
は
、
ガ
イ
ド
を
始
め
た
時
、
先
輩
か
ら
と
き
六
年
︵
一
六
〇
一
︶
に
築
城
が
始
おります。
これまで、授乳室に適した場所について検討し
てまいりましたが、庁舎が狭いため見つからない
伴う庁舎内のレイアウト変更において、市役所本
庁舎2階に授乳室を設置できる程度のスペースを
確保できましたので、授乳室を設置いたします。
授乳室には、授乳用のベッドやいすを配置する
予定です。赤ちゃんを連れた保護者の皆さんが市
役所来庁の際に必要な場合には、お気軽にご利用
いただきたいと考えております。
このことについては、管財課庁舎管理担当・℡
内線2322にお尋ねください。
7
広報川越№1148・2007.4.10
ま
す
。
お
城
だ
け
で
は
な
く
、
白
い
も
の
や
犬
の
名
前
な
ど
﹁
し
ろ
﹂
川越市役所・℡049−224−8811
み
、
こ
の
コ
ー
ナ
ー
で
は
﹁
し
ろ
﹂
に
ま
つ
わ
る
話
を
募
集
し
て
い
こ
と
し
は
、
川
越
城
が
築
城
さ
れ
て
五
百
五
十
年
。
そ
れ
に
ち
な
と
で
し
た
。
Duet
デ
ュ
エ
ッ
ト
ぜ
ひ
共
通
点
が
出
て
い
ま
す
。
け
い
ち
ょ
う
﹁
し
ろ
﹂
を
テ
ー
マ
に
お
便
り
を
募
集
し
て
い
ま
す
川
越
城
と
高
知
城
の
本
丸
御
殿
の
*
匿
名
・
ペ
ン
ネ
ー
ム
希
望
の
場
合
は
、
そ
の
旨
を
明
記
し
て
く
だ
さ
い
。
紹
介
す
る
コ
ー
ナ
ー
で
す
広
報
川
越
へ
の
ご
意
見
・
ご
感
想
を
*
必
ず
住
所
・
氏
名
・
年
齢
・
電
話
番
号
を
ご
記
入
く
だ
さ
い
。
ス
=
2
2
5
あ
て
先
=
〒
3
25
10
7
18
▼6
E0
メ1
ー川
ル越
=市
役
所
広
報
室
﹁
デ
ュ
エ
ッ
ト
係
﹂
▼
フ
ァ
ク
[email protected]
状況でした。しかし、平成19年度の機構改革に
に
ま
つ
わ
る
話
を
お
寄
せ
く
だ
さ
い
︵
百
五
十
字
程
度
︶
。
採
用
さ
ち
な
み
に
、
高
知
城
は
慶
長
高
知
に
行
か
れ
た
ら
是
非
畳
の
の
故
郷
、
高
知
と
川
越
の
-
授乳室の設置についてのご意見を多くいただいて
れ
た
方
に
は
、
粗
品
を
差
し
上
げ
ま
す
。
た
く
さ
ん
の
お
便
り
を
お
お
城
に
全
国
で
も
珍
し
い
-
授乳室がないことをご説明しております。また、
待
ち
し
て
い
ま
す
。
私
部
屋
も
見
て
く
だ
さ
︵ い
一
部 。
省
略
︶
護者から、「赤ちゃんにミルクをあげたいのです
が、場所はありますか」という問い合わせに対し、
共
通
点
が
あ
る
こ
と
を
シ
ル
バ
ー
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
●
紙
お
む
つ
給
付
︵
要
介
護
1
∼
要
介
護
5
の
認
以
上
の
在
宅
の
要
介
護
高
齢
者
対
象
⋮
市
内
に
住
所
が
あ
る
65
歳
む
つ
を
給
付
し
ま
す
。
を
自
宅
に
届
け
る
と
と
も
に
、
安
週
四
食
ま
で
、
調
理
さ
れ
た
食
事
一
日
一
食
︵
昼
ま
た
は
夕
︶
、
援
事
業
︶
費
合 髪 用
︶ ま ⋮
た 一
は 回
カ 当
ッ た
り
ト 二
の 千
み 円
の ︵
場 調
護
1
∼
要
介
護
5
の
認
定
者
︶
援
1
・
要
支
援
2
ま
た
は
要
介
行
く
こ
と
が
困
難
な
方
︵
要
支
に
よ
り
、
理
容
店
や
美
容
院
へ
身
体
機
能
の
低
下
や
病
気
な
ど
の
65
歳
以
上
で
、
高
齢
に
よ
る
● ま * ま * 費
対 す 髪 宅
②
①
象 。 な 高 市 訪 す 利 す 居 用 が よ 老 世 65 満 の
⋮
ど 齢 内 問 。 用 。 住 ⋮ 困 り 衰 帯 歳 た 65
地 一 難 、 ・ に 以 し 歳
市
の
の 者 の 理
自 心 属 上 て 以
に 食
内
際
サ の 理 美
分 身 し で い 上
よ 当
に
、
ー 自 容 容
で の て 構 る で
り た
住
訪
ビ 宅 師 サ
調 障 い 成 方 、
業 り
所
問
ス を や ー
理 害 る さ
者 三
が
調
を 訪 美 ビ
次
す ・
が 百
あ
査
提 問 容 ス
れ
の
る 傷
異 円
る
を
供 し 師
て
要
こ 病
な
在
行
し 、 が
い
件
と に
り
宅
い
ま 調 在
る
を
*
要
介
護
高
齢
者
等
手
当
と
重
複
支
給
額
⋮
年
間
十
万
円
い
ず
れ
も
市
民
税
が
非
課
税
②
要
介
護
高
齢
者
お
よ
び
家
族
の
一
年
間
と
す
る
︶
前
後
の
在
宅
期
間
を
合
わ
せ
て
院
が
あ
っ
た
場
合
に
は
、
入
院
連
続
三
か
月
を
超
え
る
長
期
入
利
用
し
て
い
な
い
︵
た
だ
し
、
保
健
法
に
定
め
る
訪
問
看
護
を
の
利
用
を
除
く
︶
お
よ
び
老
人
●
緊
急
通
報
シ
ス
テ
ム
み
市
が
負
担
し
ま
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。
泉
徴
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票
ま
た
は
確
定
申
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書
税
額
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確
認
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書
類
︵
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書
類
⋮
生
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中
心
者
の
所
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暮
ら
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方
税
非
課
税
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一
人
対
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⋮
市
内
に
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所
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あ
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所
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与
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電
話
︶
り
、
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介
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必
要
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定
者
︶
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、
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状
態
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あ
対
象
⋮
市
内
に
住
所
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あ
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否
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確
認
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ま
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。
利
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。
緊
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事
態
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生
時
に
消
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局
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*
電
話
の
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合
、
基
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の
写
し
︶
月
額
五
千
円
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範
囲
内
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お
除
く
︶
が
わ
か
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者
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金
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座
︵
郵
便
局
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必
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対
要 五 六 給 く 入 介 実 く に た 護 以 象
書 百 千 額 だ 院 護 際 ︶ 入 だ 3 上 ⋮
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⋮
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要
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護 護 護 住
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高
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齢
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者 ︵ 場 施 認 者 あ
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お
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日
尋
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、
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理
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広報川越№1148・2007.4.10
日
以
内
の
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入
所
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ビ
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に
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り
自
己
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り
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七
費
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⋮
生
計
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所
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状
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て
、
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続
し
て
一
年
間
、
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た
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期
間
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お
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護
4
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た
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要
介
護
5
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一
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暮
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方
住
所
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歳
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で
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宅
の
方
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磁
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理
器
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市
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貸
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ま
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、
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織
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介
護
高
齢
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手
当
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給
● 給 * 費
貸 。 申 用 用 方
請 ⋮ 不 ︵
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事
翌
業
月
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象
⋮
次
の
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を
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給
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ま
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。
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し
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族
に
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労
金
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険
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を
、
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主
と
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て
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宅
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介
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1
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上
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の
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器
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に
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所
が
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65
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対
象
⋮
自
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火
器
・
火
災
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報
川越市役所・℡049−224−8811
者
に
手
当
を
支
給
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ま
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。
認
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を
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け
て
い
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険
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器
・
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磁
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理
器
︶
要
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ま
た
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5
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給
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︵
自
動
消
火
器
・
火
災
警
報
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家
族
介
護
慰
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金
月
に
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り
回
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⋮
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回
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福
祉
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課
高
齢
者
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き
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い
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当
・
℡
内
線
2
5
5
1
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
8
高校野球春季大会
期間中の
交通規制のお知らせ
大会期間中は、球場周辺の
混雑が予想されるため、交通
規制が行われます。規制区域
は下図のとおりです。なお、
大会期間中は市民グランドが
ョ
ン
な
ど
、
生
き
が
い
活
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を
支
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・
趣
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動
や
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ク
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シ
施
設
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の
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所
に
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り
、
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上
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、
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常
生
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を
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な
い
65
対
象
⋮
市
内
に
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所
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、
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、
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導
を
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当
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方
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宅
の
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高
齢
者
対
象
⋮
市
内
に
住
所
が
あ
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65
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ご
ろ
実
施
︶
を
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い
ま
す
。
対
象
⋮
市
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に
住
所
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あ
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65
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き
ま
す
。
祝
日
な
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く
︶
ま
で
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導
な
ど
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︵
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・
日
曜
日
、
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、
食
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サ
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の
月
額
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用
料
=
二
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成
額
⋮
申
込
料
=
全
額
▼
機
器
種
類
⋮
G
P
S
方
式
臨時駐車場となります。
期間…4月25日戚∼28日析
交
通
規
制
=
午
前
八
時
∼
午
後
五
時
問い合わせ…公園管理事務
所・℡222−1301
試合結果について=初雁球
場・℡222−4908
℡
内
線
2
5
4
5
9
問
い
合
わ
せ
⋮
障
害
者
福
祉
課
福
祉
サ
ー
ビ
ス
担
当
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込
ん
で
く
だ
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い
。
え
、
手
帳
と
印
鑑
を
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っ
て
障
害
者
福
祉
課
︵
本
庁
舎
一
階
︶
へ
申
該
当
す
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方
で
、
受
け
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っ
て
い
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い
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合
は
、
問
い
合
わ
せ
の
う
を
受
け
て
い
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宅
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方
へ
、
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祉
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シ
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券
を
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し
ま
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た
。
身
体
障
害
者
手
帳
一
級
・
二
級
ま
た
は
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手
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A
○
・
A
の
交
付
福
祉
タ
ク
シ
ー
券
を
交
付
し
ま
し
た
広報川越№1148・2007.4.10
︵
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度
額
二
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円
︶
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き
が
い
活
動
支
援
通
所
置
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ま
す
。
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遣
*
申
請
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末
に
設
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生
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理
指
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等
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遣
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⋮
、 患 な ね 暮 ⋮
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き
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事
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常
置
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は
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話 注 で 人 ど 以
意
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、 暮 、 上
し
︵
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は
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己
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話
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設
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年
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の
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数
⋮
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⋮
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習
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で
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以
上
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、
家
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こ
も
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保
険
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65
対
象
⋮
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住
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援
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⋮ 。 生 設 活 回 ⋮ と
市
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に
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*
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十
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⋮
無
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の
方
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、
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年
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所
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● 費
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に 、 の の 家 は ︵
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、
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は
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か
い
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
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を
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く
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ら
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ら
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投
票
所
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方
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票
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当
日
に
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事
や
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、
ま
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。
ま
た
、
目
の
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由
な
方
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が
本
人
に
代
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て
記
入
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仁
病
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方
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、
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票
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自
由
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方
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方
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、
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所
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い
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あ
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ま
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ま
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ま
た
、
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張
は
、
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連
絡
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あ
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聞
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購
読
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て
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方
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票
と
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字
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票
票
が
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効
に
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ま
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記
入
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、
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く
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候
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者
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人
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氏
名
*
川
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の
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挙
人
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簿
に
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録
名
簿
に
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録
さ
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て
い
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方
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内
に
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し
、
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ま
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、
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四
日
ま
昭
和
六
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二
年
四
月
二
十
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考
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載
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て
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ま
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票
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参
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・
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挙
公
報
に
は
、
候
補
者
の
氏
を
除
く
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み
さ
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ま
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ま
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聞
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挙
公
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は
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日
昔
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票
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記
入
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票
の
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名
を
は
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き
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票
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に
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候
補
者
一
人
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票
で
き
ま
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て
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い
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そ
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場
で
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き
ま
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。
は
、
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票
日
の
前
に
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票
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院
池
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病
院
$
赤
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$
$
$
川越市役所・℡049−224−8811
選
挙
公
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入
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投
票
で
き
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方
$
$
$
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病 病
院 院
$
$
$
広報川越№1148・2007.4.10
川 院
セ 川
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人 リ 岸
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15
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議
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挙
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挙
管
理
委
員
会
事
務
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・
℡
内
線
3
7
1
3
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
10
市税と介護保険料の
収納窓口を延長
4月23日席∼27日昔に、市税と介護保険料(65歳以
上)の収納窓口を午後7時まで延長します。昼間に納
付や来庁が困難な方は、ご利用ください。また、納
税・納付相談も同時に行います。市税・介護保険料は、
納期限内に納税・納付をお願いします。
受付日と受付窓口
4月23日席∼27日昔…国民健康保険課③番窓口$収税
課⑥番窓口(本庁舎2階)$介護保険課⑧番窓口(本
庁舎1階)
たか しな
4月23日席…古谷出張所$南古谷出張所$高階出張所
4月24日惜…福原出張所$大東出張所$霞ケ関北出張
所
な ぐわし
4月26日斥…霞ケ関出張所$名 細 出張所
4月27日昔…芳野出張所$山田出張所
*出張所での納税相談は、午後5時以降に受け付けま
す。
*市税の納税相談は、出張所でもできます。介護保険
料の納付相談については、直接、介護保険課へお越し
ください。
問い合わせ…収税課滞納整理担当・℡内線2384
国民健康保険税は国民健康保険課国保収納
担当・℡内線3826
子どもの医療費を助成しています
市では、子どもの医療費の助成
を行っています。通院は小学校就
方
。
心
臓
・
腎
臓
・
呼
吸
器
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介護保険料は介護保険課保険料資格担当・
℡内線2571
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即
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に
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項
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て
、
早
め
に
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き
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票
速
報
⋮
4
月
22
日
隻
、
午
前
■
電
話
に
よ
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投
票
・
開
票
速
報
学前まで、入院は15歳になって
最初に迎える3月末日までの子ど
もが対象です。
医療機関の窓口で一部負担金を
支払った場合は、保護者からの申請が必要になります。
なお、診療月から5年経過した医療費の支給申請はでき
ません。
問い合わせ…医療助成課福祉医療担当・℡内線3832
広報川越№1148・2007.4.10
川越市役所・℡049−224−8811
速
報
電
話
番
号
⋮
0
1
8
0
-
11
9
4
3
3
5
9
10
時
30
分
∼
開
票
速
報
⋮
4
月
22
日
隻
、
午
後
9
時
∼
午
後
9
時
30
分
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
TV「わが街川越」番組ガイド
収録の様子
平成19年度予算を語る
「健全で効率的な行財政運営の推進」を目標
に、限りある財源を市民要望の高い事業へ重点
的に配分した、新年度の予算と事業について、
舟橋市長が説明します。
テレビ埼玉(38ch)
4月14日析 午前9時30分∼9時40分
再放送 4月15日隻・28日析・29日積
午前9時30分∼9時40分
*変更になることがあります。あらかじめご了
承ください。
壁面緑化は緑を増やす
1つの方法です
り
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担
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℡
内
線
2
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境
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五
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問い合わせ…広報室広報担当・℡内線3521
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川越市役所・℡049−224−8811
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
12
NHK大河ドラマ
展
4月18日戚∼24日惜
午前9時30分∼午後6時30分
(入館は午後6時まで)
川越まつり会館
期間中は風林火山展を含め、川越まつり会館の入館料が無料にな
り、通常展示も見ることができます。
なお、4月18日戚、午前9時15分から開会式を行います。その
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際、川越にゆかりのある北 条 氏康役の俳優・松井 誠さんが来場し
来
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展示内容
入り口タイトルモニュメント
番組テーマ曲が流れる中、あ
しも つけ ひと がた
んどんと、下野人形(栃木県特
有の人形)が出迎えます。
番組紹介パネルコーナー
ドラマの見どころを、わかり
やすく写真パネルで紹介しま
入り口(イメージ)
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メイキングビデオコーナー
ドラマ作りの舞台裏映像を上映します。
野営展示コーナー
びし
武田菱が入った陣幕や、かが
り火で野営をする様子を再現し
ました。
出演者衣装展示コーナー
やま もと かん すけ
たけ だ はる のぶ
山本勘助・武田晴信など、実
際にドラマで使われている衣装
を展示します。
野営展示コーナー(イメージ)
「弓道」ゲームコーナー
武田家の家臣として、弓道の修行をするゲームです。
歴史資料パネルコーナー
ドラマの時代背景を、歴史資料パネルで紹介します。
サイン色紙コーナー
出演者のサイン色紙を展示します。
問い合わせ…川越まつり会館・℡225−2727
NHKさいたま放送局・℡048−833−2041
13
広報川越№1148・2007.4.10
川越市役所・℡049−224−8811
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されました。世界25か国から、
100を超える都市の首長などが「京
都議定書」発効の地に集まりました。
会議の様子
「地球温暖化対策 −地域の行動が世界を動かす−」をテーマに行
われた同会議で、川越市は地域で先駆的な取り組みをしている自治体
の代表として「再生可能エネルギーの利用促進」の分科会で、「1パ
ーセント節電運動」や太陽光発電の取り組みについて報告をしました。
問い合わせ…環境政策課地球温暖化対策担当・℡内線2614
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14
新清掃センター熱回収施設のごみ処理方式
をお知らせします
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新清掃センター熱回収施設は、流動床式ガス化炉(流動床炉)と溶融炉の2つの炉からできている、流動
床式ガス化溶融方式です(上図)。
収集したごみは、ごみ破砕機で細かく砕き(①)、約500℃の流動床炉に投入されます(②)。炉内には熱
せられた砂の層があり、下から空気が吹き込み、砂を対流させるように動かすことから「流動床式」といわ
れています。ごみは、ほぐされるように熱せられ、蒸し焼きのような状態になります。
熱せられたごみのうち、灰と燃焼ガスは溶融炉に送られます(③)。鉄やアルミなどの資源になる物は回
収してリサイクルされ、処理できない物は埋め立て処分されます(④)。
溶融炉に送られた燃焼ガスは燃やされ1,250℃以上になり、灰はスラグと呼ばれるガラス状の物質になり
ます(⑤)。スラグは、砂利や砂の代わりとして、道路や建物の建材などに幅広く活用されます。
また、溶融炉で発生した熱は、蒸気として回収され、廃熱ボイラを通り、発電や熱利用に活用していきま
す(⑥)。
排ガスは、バグフィルターや排ガス洗浄処理設備などでダイオキシン類などの有害物質を取り除き、煙突
から排出します(⑦)。
この施設は、ごみを燃やすだけではなく、資源やエネルギーとして回収することから、「焼却施設」では
なく「熱回収施設」と呼ばれます。
今後も随時施設の内容や進ちょく状況についてお知らせしていきます。市民の皆さんのご理解とご協力を
お願いします。
問い合わせ…新清掃センター建設事務所・℡234−0530
∼ひとくち情報∼
ミニ・インフォメーション
∼ひとくち情報∼
●4月24日惜、午前11時30分からNHKラジオ第1「ここはふるさと旅するラジオ」の生中継が、伊佐沼農産物直売所で行われます
●固定資産課税台帳等の閲覧・縦覧を行っています 資産税課管理担当・℡内線2361
5月31日斥まで。期間中は、名寄帳兼課税台帳(写)の交付を受け付けます。詳しくは、3月10日発行の広報川越をご覧ください。
●「川越みんなの健康プラン」より 総合保健センター健康増進担当・℡229−4121
積極的に地域活動に参加して、仲間を増やしましょう。
●休日当番医変更のお知らせ 保健医療推進課保健医療推進担当・℡内線3811
4月30日
(休)の休日当番医は、川越くりはら耳鼻咽喉科(耳)新富町2丁目30−2・℡227−8733に変わりました。
●訂正 広報川越№1147・21ページ ひとまち伝言板「菊作り講習会」
申し込みの電話番号 誤=231−7075 正=234−7075 ご迷惑をおかけしました。
15
広報川越№1148・2007.4.10
川越市役所・℡049−224−8811
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
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市
立
大
担
当
理
事
=
圓
山
壽
︵
三
月
三
十
一
日
付
け
︶
退
職
者
︵
部
長
級
︶
-
問 消 ︵ 退
2 い 防 三 職
2 合 局 月 者
2 わ 長 三 ︵
せ = 十 部
0 ⋮ 野 一 長
7 消 口 日 級
4 防 昇 付 ︶
け
1 局
︶
総
務
課
・
℡
副
事
務
局
長
=
筋
野
博
之
防
課
長
=
渋
谷
徹
広報川越№1148・2007.4.10
副
事
務
局
長
⋮
農
業
委
員
会
事
務
局
農
業
委
員
会
事
務
局
長
=
水
村
光
夫
▼
川
島
消
防
署
消
長
=
勢
〆
正
夫
▼
同
署
名
細
分
署
事
務
局
長
=
佐
藤
嘉
晃
課
長
=
山
口
秀
夫
▼
同
署
警
備
課
副
事
務
局
長
⋮
監
査
委
員
事
務
局
副
監
査
委
員
事
務
局
金
子
次
郎
▼
川
越
西
消
防
署
消
防
長
=
鈴
木
茂
▼
同
署
警
備
課
長
=
務
局
副
事
務
局
長
=
佐
藤
光
夫
副
事
務
局
長
⋮
選
挙
管
理
委
員
会
事
選
挙
管
理
委
員
会
事
務
局
巳
▼
川
越
中
央
消
防
署
消
防
課
▼
同
署
南
古
谷
分
署
長
=
忍
田
茂
久
雄
▼
同
署
警
備
課
長
=
芹
沢
仁
課
長
等
⋮
広
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室
長
=
吉
敷
亘
弘
▼
市
長
部
局
︵人
4事
月発
1令
日
付
け
︶
扱
い
=
坂
本
善
一
部
参
事
・
建
設
管
理
課
長
事
務
取
長
事
務
取
扱
い
=
小
高
健
一
▼
同
設
部
副
部
長
・
道
路
環
境
整
備
課
課
長
事
務
取
扱
い
=
清
水
昇
▼
建
峰
忠
夫
▼
同
部
参
事
・
都
市
景
観
都
市
計
画
課
長
事
務
取
扱
い
=
長
い
=
鹿
ノ
戸
健
次
▼
同
部
参
事
・
部
長
・
都
市
整
備
課
長
事
務
取
扱
長
=
木
島
宣
之
▼
都
市
計
画
部
副
長
=
長
沢
幸
夫
課
長
=
徳
差
雄
三
▼
同
部
河
川
課
課
副
参
事
=
増
川
修
▼
同
部
街
路
部
道
路
建
設
課
長
=
鈴
木
明
▼
同
理
事
務
所
長
=
宮
岡
宣
治
▼
建
設
計
画
部
川
越
駅
西
口
土
地
区
画
整
ン
タ
ー
所
長
=
加
藤
典
夫
▼
都
市
課
長
=
対
崎
薫
▼
同
課
西
清
掃
セ
長
=
鈴
木
信
一
▼
同
部
環
境
施
設
友
雄
▼
環
境
部
資
源
循
環
推
進
課
▼
同
部
霞
ケ
関
北
公
民
館
長
=
長
▼
同
部
名
細
公
民
館
長
=
町
田
進
▼
同
部
山
田
公
民
館
長
=
堀
江
博
部
大
東
南
公
民
館
長
=
新
井
義
平
大
東
公
民
館
長
=
滝
澤
利
男
▼
同
原
公
民
館
長
=
栗
原
純
一
▼
同
部
公
民
館
長
=
荻
原
秀
介
▼
同
部
福
民
館
長
=
横
山
昇
▼
同
部
高
階
南
館
長
=
高
篠
邦
晴
▼
同
部
芳
野
公
課
長
=
鈴
木
唯
史
▼
同
部
南
公
民
次 消
課
長 登 沢 賀 幸 一 長 防
照 助 雄 郎 等 局
等
雄 一 ▼ ▼ ⋮ 長
⋮
▼ ▼ 川 川 消 ⋮
消
川 川 越 越 防 飯
防
島 越 中 北 局 野
局
総
消 西 央 消 次 泰
務
防 消 消 防 長 生
課
署 防 防 署 =
長
長 署 署 長 大
=
= 長 長 = 久
田
山 = = 皆 保
島
口 吉 須 川 愛
川
越
地
区
消
防
組
合
川越市役所・℡049−224−8811
◎
◎
◎
℡
内
線
2
2
3
1
問 仲
い 敏
合
わ
せ
⋮
職
員
課
人
事
担
当
・
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
16
悪臭防止法に基づく新たな規制地域および規制基準が、4月1日に告示され
ました。この規制基準は、市内にあるすべての工場・事業場に適用されます。
事業所の皆さんは、悪臭発生状況を再点検し、適切な悪臭防止対策を行うよ
うお願いします。なお、この基準の施行は、ことし10月1日席からです。
規制地域と規制基準
A区域
B区域
C区域
(住居系地域)(A・C区域を除く市内全域) (工業専用地域)
12
14
15
*臭気指数=10×log(臭気濃度)
臭気指数とは、人間の臭覚を用いて悪臭の程度を数値化したものです。試料
を臭気が感じ取れなくなるまで無臭空気で希釈したときの希釈倍率(臭気濃度)
の対数値に10を乗じたものです。
臭気指数「12」とは、においの付いた空気を約16倍に希釈したときに感じ
られなくなったにおいの強さです。おおよその目安として、カップの真上のコ
ーヒーの香りが臭気指数「20」。うなぎのかば焼きやカレーのルーを間近でか
ぐと、臭気指数「30」といわれています。
問い合わせ…環境保全課生活環境担当・℡内線2626
*
地
方
自
治
法
の
改
正
に
よ
り
、
四
月
一
日
付
け
で
助
役
か
ら
副
市
長
に
な
り
ま
し
た
。
細
田
照
文
︵
笠
幡
三
八
六
七
ほ
そ
だ
て
る
ふ
み
か
さ
は
た
-
問
い
合
わ
せ
⋮
職
員
課
人
事
担
当
・
℡
内
線
2
2
3
1
悪臭防止法の規制方法が
「物質濃度規制」から「臭気指数規制」に移行
助
役
︵
三
月
二
十
四
日
付
け
︶
一
四
︶
特
別
職
の
選
任
︵
敬
称
略
︶
国民年金の届け出や納付は忘れずに
20歳から60歳までの方が加入する、国民年金。加入する年金の種類は第1号被保険者(自営業者な
ど)・第2号被保険者(会社員や公務員)・第3号被保険者(第2号被保険者の被扶養配偶者)に分か
れます。結婚や就職などにより加入の種類が変わるときは、年金の届け出が必要です。「届け出や納付
を忘れて年金が受けられない」ということがないように、自分の年金はしっかり把握しましょう。
こんなとき
必要な手続き
届け出先
市民課(本庁舎1階)・出張所・
20歳になった
就職した
加入
喪失
連絡所
手続きに必要な物
印鑑
第3号被保険者は配偶者の勤務先
配偶者の勤務先に確認
市民課・出張所・連絡所
年金手帳・社会保険証・印鑑
退職した
加入
市民課・出張所・連絡所
年金手帳・退職証明書・印鑑
配偶者の扶養になった
種別変更
配偶者の勤務先
配偶者の勤務先に確認
市民課・出張所・連絡所
年金手帳・扶養喪失証明書・印鑑
口座振替の
銀行・郵便局などの金融機関また
預(貯)金通帳・届け出印・
書類を提出
は社会保険事務所
年金手帳など
再発行
社会保険事務所
年金手帳など
配偶者の扶養から外れた 種別変更
口座振替にしたい
納付書を紛失した
*届け出の内容により、届け出先が異なります。手続きの際には必ず確認をしてください。
問い合わせ…市民課国民年金担当・℡内線2465
17
広報川越№1148・2007.4.10
川越市役所・℡049−224−8811
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
都市のフランス 自然のイギリス
∼ 18・19世紀絵画と挿絵本の世界 ∼
4月21日析∼6月17日隻
市立美術館
℡228−8080・FAX228−7870
Eメール=[email protected]
今回の企画展では、栃木県立美術館の所蔵作品の中から都
市のフランス、自然のイギリスをキーワードに展示します。
フランスとイギリスの18世紀・19世紀の油彩画・水彩画・版
画作品を紹介。また、実物の挿絵本の展示もあります。
開館時間…午前9時∼午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日…月曜日(4月30日(休)を除く)
観覧料…一般=500円(400円)$大学生・高校生=350円
(280円)$中学生以下・障害者手帳持参の方=無料
*( )内は20人以上の団体料金
「デダムの谷」ジョン・コンスタブル(1805∼1817年ごろ)
関連事業
●講演会
エ
ブ
リ
ピ ク チ ャ ー
テ ル ス
ア
ビ
ストーリー
①‘Every picture tells a story.’− ヴィクトリア朝の
挿絵と絵画
たか はし ひろ こ
講師…学習院大学教授・高橋裕子さん
日時…5月20日隻、午後2時∼3時30分
②19世紀、都市のフランス − 栃木県立美術館の西洋美
術コレクションから
こ かつ れい こ
講師…栃木県立美術館特別研究員・小勝禮子さん
日時…5月27日隻、午後2時∼3時30分
「風景、タンバリンをもつ女」J.M.W.ターナー(1840∼1850年ごろ)
定員…各先着70人
経費…無料
申し込み…4月22日隻、午前9時から電話・ファクス・Eメールで市立美術館(ファクス・Eメールの
場合は、希望講演会名・氏名・電話番号・参加希望人数を記入)
●ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
当日直接会場。
日時…5月3日積・6月9日析、午後1時30分∼(6月9日は手話通訳付き) 経費…観覧料
●託児付き鑑賞会
日時…5月10日斥・6月5日惜、午前10時∼正午 対象…乳幼児のいる方 定員…各先着15組 経費…
400円 申し込み…4月24日惜、午前9時から電話・ファクス・Eメールで市立美術館(ファクス・Eメ
ールの場合は、希望日、郵便番号・住所、氏名、電話番号、子の氏名・生年月日を記入)
●ミュージアムコンサート
おざ わ よう すけ
み
と もと こ
出演…チェロ・小澤洋介、バイオリン・三戸素子 日時…6月2日析、午後2時∼3時 定員…先着70
人 経費…無料 申し込み…4月22日隻、午前9時から電話・ファクス・Eメールで市立美術館(ファク
ス・Eメールの場合は、氏名・電話番号・参加希望人数を記入)
広報川越№1148・2007.4.10
川越市役所・℡049−224−8811
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
18
メ
タ
ボ
リ
ッ
ク
シ
ン
ド
ロ
ー
ム
が
問
川越の環境を守るためには?
環境先進都市かわごえ
市では、環境先進都市と
して地球温暖化などの環境
問題に積極的に取り組むた
め、昨年度に「第二次川越
市環境基本計画」を策定し
ました。これは、昨年9月
ロ
ー
ム
に
該
当
し
ま
す
。
セ
ン
チ
以
上
が
メ
タ
ボ
リ
ッ
ク
シ
ン
ド
は
八
十
五
セ
ン
チ
以
上
、
女
性
は
九
十
べ
ま
す
。
へ
そ
の
高
さ
の
腹
囲
が
男
性
肥
満
か
ど
う
か
は
、
腹
囲
を
測
っ
て
調
合
併
し
た
状
態
で
す
。
内
臓
脂
肪
型
の
肥
満
に
加
え
、
高
血
糖
・
高
血
圧
・
高
臓
脂
肪
症
候
群
︶
と
は
、
内
臓
脂
肪
型
メ
タ
ボ
リ
ッ
ク
シ
ン
ド
ロ
ー
ム
︵
内
こ
と
で
す
。
動
脈
硬
化
が
進
む
と
血
管
り
動
脈
硬
化
が
急
速
に
進
ん
で
し
ま
う
異
常
は
軽
度
で
も
、
相
互
の
影
響
に
よ
題
と
な
る
の
は
、
個
々
の
健
診
結
果
の
と
に
な
り
か
ね
ま
せ
ん
。
か
か
わ
る
深
刻
な
循
環
器
病
を
招
く
こ
り
、
心
臓
病
や
脳
卒
中
と
い
っ
た
命
に
が
詰
ま
っ
た
り
破
れ
た
り
し
や
す
く
な
に施行された「川越市良好
な環境の保全に関する基本
条例」に基づき、市民の皆
「第二次川越市環境基本計画」の冊子
さんからいただいた意見・
提案を参考に策定したものです。
同計画の期間は平成27年度までの10年間とし、
「みんなでつくる、自然・歴史・文化の調和した人と
環境にやさしいまち」を望ましい環境像と定めました。
その実現のために、「地球環境にやさしく環境負荷の
少ない持続可能な地域社会をつくる」など、5つの目
標を掲げています。
また、同計画を総合的かつ計画的に推進するために、
活
全
般
を
見
直
し
て
み
ま
せ
ん
か
?
地球温暖化対策の推進、資源循環型地域社会の形成、
協働のしくみづくり・人づくりなどの12の施策に体
系化しました。それぞれ具体的な環境指標・目標値・
取り組むべき内容を、明らかにしています。
このシリーズでは、今後、同計画の12の施策をわ
かりやすく紹介していきます。同計画の詳細について
は、5月から環境政策課(本庁舎5階)や出張所・公
民館・市のホームページでご覧ください。
問い合わせ…環境政策課環境推進担当・℡内線2612
-
℡
2
2
6
7
0
6
6
19
問
い
合
わ
せ
⋮
生
活
情
報
セ
ン
タ
ー
︵
ア
ト
レ
六
階
︶
・
市
民
相
談
案
内
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
ま
す
。
詳
し
く
は
、
毎
月
二
十
五
日
発
行
の
広
報
川
越
・
生
活
情
報
セ
ン
タ
ー
・
市
民
相
談
室
分
室
で
行
っ
て
い
■
度
消
で
費
、
生
き
活
相 * っ
談 ぱ
り
断
り
ま
* し
ょ
う
。
*
広報川越№1148・2007.4.10
②
契
約
さ
せ
ら
れ
そ
う
に
な
っ
て
も
、
き
ぜ
ん
と
し
た
態
わ
れ
て
も
、
話
に
乗
ら
な
い
よ
う
に
し
ま
し
ょ
う
。
①
う
ま
い
話
は
あ
り
ま
せ
ん
。
た
と
え
知
り
合
い
か
ら
誘
消
費
者
へ
の
ア
ド
バ
イ
ス
っ
た
り
す
る
こ
と
に
も
な
り
か
ね
ま
せ
ん
。
を
誘
う
こ
と
で
自
分
も
加
害
者
に
な
っ
た
り
、
信
頼
を
失
誘
わ
れ
た
と
お
り
に
う
ま
く
は
い
き
ま
せ
ん
。
ま
た
、
人
い
、
大
も
う
け
で
き
る
と
思
い
込
ま
せ
ま
す
。
し
か
し
、
売
経
験
の
な
い
若
者
や
主
婦
な
ど
を
、
こ
と
ば
巧
み
に
誘
こ
れ
は
マ
ル
チ
商
法
と
い
わ
れ
る
販
売
方
法
で
す
。
商
借
金
だ
け
が
残
っ
て
い
る
。
が
気
に
な
り
だ
し
た
、
そ
の
時
か
ら
生
し
か
し
、
実
際
に
始
め
て
み
る
と
思
う
よ
う
に
い
か
ず
、
を
防
ぐ
こ
と
が
で
き
ま
す
。
ウ
エ
ス
ト
と
で
、
メ
タ
ボ
リ
ッ
ク
シ
ン
ド
ロ
ー
ム
れ
、
強
引
に
契
約
さ
せ
ら
れ
た
。
川越市役所・℡049−224−8811
ー
ン
で
借
り
れ
ば
い
い
﹂
と
消
費
者
金
融
に
連
れ
て
行
か
習
慣
を
改
善
し
内
臓
脂
肪
を
減
ら
す
こ
と
言
う
。
高
額
な
の
で
支
払
え
な
い
と
言
う
と
﹁
学
生
ロ
る
、
適
度
な
運
動
を
す
る
な
ど
、
生
活
か
る
。
け
れ
ど
も
、
登
録
料
と
し
て
五
十
万
円
が
必
要
﹂
バ
ラ
ン
ス
の
と
れ
た
食
事
を
心
が
け
れ
る
友
達
を
紹
介
す
る
だ
け
で
、
お
も
し
ろ
い
ほ
ど
も
う
行
く
と
ス
ー
ツ
姿
の
男
性
が
い
て
、
﹁
商
品
を
買
っ
て
く
バ
イ
ト
を
や
ら
な
い
か
﹂
と
声
を
か
け
ら
れ
た
。
つ
い
て
事
大 例
学
で
サ
ー
ク
ル
の
先
輩
か
ら
、
﹁
割
り
の
い
い
ア
ル
けんこう
メモ
は健
要康
注数
意値
!の
﹁
ち
ょ
っ
と
高
め
﹂
総
合
保
健
セ
ン
タ
ー
健
康
増
進
担
当
・
℡
2
2
9
-
脂
血
症
の
三
つ
の
う
ち
の
二
つ
以
上
が
4
1
2
1
レ消
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ト活
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い
話
に
は
気
を
つ
け
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
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2
4
7
1
さ
せ
て
ほ
し
い
と
い
う
メ
ッ
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ジ
を
︵
つ
づ
く
︶
問
い
合
わ
せ
⋮
安
全
安
心
生
活
課
防
犯
推
進
担
当
・
℡
も
一
一
〇
番
の
家
な
ど
に
お
け
る
活
動
学
校
⋮
ス
ク
ー
ル
ガ
ー
ド
リ
ー
ダ
ー
・
P
T
A
・
子
ど
議
・
子
ど
も
会
育
成
会
に
よ
る
活
動
け
る
活
動
▼
自
治
会
・
青
少
年
を
育
て
る
地
区
会
地
域
の
皆
さ
ん
⋮
地
域
自
主
防
犯
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
に
お
タ
ク
シ
ー
子
ど
も
一
一
〇
番
活
動
協
定
﹂
締
結
事
業
所
・
協
力
事
業
所
に
よ
る
活
動
▼
事
業
者
の
皆
さ
ん
⋮
﹁
防
犯
の
ま
ち
づ
く
り
に
関
す
る
針
員
・
広
報
協
力
員
に
よ
る
防
犯
普
及
・
啓
発
活
動
常
業
務
を
通
じ
て
の
パ
ト
ロ
ー
ル
▼
上
下
水
道
局
検
用
車
︵
約
三
百
台
︶
・
公
用
電
気
自
転
車
に
よ
る
通
院
に
連
れ
て
来
る
ん
で
す
。
も
う
や
め
が
わ
か
っ
て
い
る
の
に
、
そ
れ
で
も
病
れ
て
追
及
さ
れ
る
だ
ろ
う
と
い
う
こ
と
い
ま
す
か
ら
、
何
か
不
審
な
点
を
突
か
や
っ
た
虐
待
行
為
を
は
っ
き
り
覚
え
て
で
す
よ
ね
。
ほ
と
ん
ど
の
親
は
自
分
が
な
い
と
、
緊
張
し
て
来
る
に
違
い
な
い
自
分
が
や
っ
た
と
追
及
さ
れ
る
に
違
い
は
ち
ょ
っ
と
す
ご
い
で
す
よ
ね
。
親
は
と
い
う
ふ
う
に
言
い
な
さ
い
と
。
こ
れ
っ
た
で
し
ょ
う
、
も
う
大
丈
夫
で
す
よ
﹂
﹁
よ
く
来
ま
し
た
ね
﹂
、
﹁
た
い
へ
ん
だ
い
る
と
思
い
ま
す
。
今
で
も
と
て
も
大
き
な
意
味
を
持
っ
て
こ
と
が
書
い
て
あ
っ
た
マ
ニ
ュ
ア
ル
が
ー
ス
で
さ
え
も
援
助
す
べ
き
だ
と
い
う
そ
う
い
う
意
味
で
は
、
こ
う
い
う
ケ
り
、
ド
ア
を
閉
ざ
し
て
し
ま
い
ま
す
。
果
で
す
ね
。
家
族
が
ど
ん
ど
ん
遠
ざ
か
し
て
や
る
と
い
う
意
識
で
あ
れ
ば
逆
効
視
を
し
て
、
虐
待
の
家
族
を
見
つ
け
出
義
務
と
か
早
期
発
見
と
い
う
の
が
、
監
は
違
い
な
い
。
で
す
か
ら
虐
待
の
通
告
が
、
援
助
を
必
要
と
し
て
い
る
こ
と
に
ー
ル
▼
公
園
管
理
事
務
所
に
よ
る
パ
ト
ロ
ー
ル
▼
公
る
夜
間
パ
ト
ロ
ー
ル
▼
教
育
委
員
会
に
よ
る
パ
ト
ロ
い
な
さ
い
と
書
い
て
あ
り
ま
し
た
よ
。
こ
の
マ
ニ
ュ
ア
ル
に
は
親
を
ね
ぎ
ら
た
り
す
る
大
き
な
抵
抗
に
出
会
い
ま
す
援
助
に
抵
抗
し
た
り
、
事
実
を
否
認
し
備
車
両
︶
に
よ
る
パ
ト
ロ
ー
ル
▼
少
年
補
導
員
に
よ
な
い
と
書
い
て
あ
り
ま
し
た
。
す
る
と
い
う
発
想
で
す
。
た
だ
、
そ
の
市
役
所
⋮
防
犯
パ
ト
ロ
ー
ル
支
援
車
︵
青
色
回
転
灯
装
し
て
﹁
小
江
戸
川
越
防
犯
け
い
は
つ
隊
﹂
と
い
い
ま
す
。
防
犯
活
動
を
行
っ
て
い
ま
す
。
そ
の
組
織
活
動
を
総
称
は
助
け
て
ほ
し
く
て
来
て
い
る
に
違
い
言
う
で
し
ょ
う
け
れ
ど
も
、
ほ
ん
と
う
﹁
何
を
言
い
が
か
り
つ
け
る
ん
だ
﹂
と
て
も
大
事
な
こ
と
は
、
加
害
者
を
援
助
と
が
で
き
な
い
。
虐
待
の
ケ
ー
ス
で
と
も
親
族
に
も
誰
に
も
援
助
を
求
め
る
こ
者
な
ど
が
、
次
の
と
お
り
そ
れ
ぞ
れ
の
役
割
に
応
じ
て
「小江戸川越防犯のまちづくり情報」
メール配信サービス実施中
[email protected]
*登録を希望する方は、空メールを
送信してください。
し
ょ
う
﹂
と
言
わ
れ
れ
ば
逆
上
し
て
、
る
ん
で
す
。
﹁
あ
な
た
が
や
っ
た
ん
で
援
助
を
求
め
て
来
た
ん
だ
と
書
い
て
あ
書
い
て
あ
り
ま
し
た
。
こ
の
親
た
ち
は
虐
待
を
追
求
し
て
は
い
け
な
い
理
由
が
ず
、
家
族
の
中
で
も
孤
立
し
、
地
域
に
こ
の
人
た
ち
は
誰
の
援
助
も
受
け
し
て
も
、
否
認
す
る
メ
ッ
セ
ー
ジ
で
す
。
ジ
で
す
ね
。
す
ぐ
に
そ
の
こ
と
を
指
摘
非
常
に
か
っ
と
う
に
満
ち
た
メ
ッ
セ
ー
親子で選挙を考えよう①
埼玉県の選挙統一
キャラクター
「選挙くん」
小
江
戸
川
越
防
犯
け
い
は
つ
隊
市
内
で
は
、
行
政
・
警
察
・
地
域
の
皆
さ
ん
・
事
業
こ
の
マ
ニ
ュ
ア
ル
に
は
も
う
一
つ
、
持
っ
て
い
る
わ
け
で
す
。
で
も
こ
れ
は
っ
た
、
人
権
問
題
講
演
会
の
要
旨
を
ま
と
め
た
も
の
で
す
。
こ
の
シ
リ
ー
ズ
は
、
平
成
十
七
年
二
月
に
小
児
科
医
・
坂
井
聖
二
さ
ん
を
招
い
て
行
さ
か
い
せ
い
じ
人
権
推
進
課
人
権
推
進
担
当
・
℡
内
線
2
2
8
2
子
ど
も
の
虐
待
を
理
解
す
る
た
め
に
⑪
人
権
教
育
シ
リ
ー
ズ
選挙管理委員会事務局・℡内線3713
●カニの横ばい(イソップ物語より)
カニの坊やが、よちよち横歩きしていると、母さんカニが言いました。「そんな横ばいに歩い
たら、みんなに笑われますよ。まっすぐ歩きなさい」カニの坊やは、口からあぶくを出して答
えました。「じゃあ、お母さんがまっすぐ歩いてみせてよ。僕も、その通りに歩くから」「いい
わよ」母さんカニはまっすぐ歩こうとしましたが、どうしても横にしか歩けません。カニの坊
やも、横ばいで、あとをついて行きます。母さんカニは、恥ずかしくなってしまいました。
「人に何かをさせるときには、まず自分がやってから」という話です
お子さんが背中を見ています。将来の有権者を育てるためにも、ぜひ投票しましょう。
広報川越№1148・2007.4.10
川越市役所・℡049−224−8811
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
20
す
。
そ
の
ク
ッ
キ
ー
は
チ
ョ
コ
ク
は
、
ク
ッ
キ
ー
を
作
っ
て
あ
げ
ま
を
作
っ
て
あ
げ
た
い
で
す
。
弟
に
私
は
、
家
族
み
ん
な
に
お
か
し
近
づ
け
る
と
思
い
ま
す
。
も
っ
と
パ
テ
ィ
シ
エ
に
な
る
夢
に
心
配
し
な
い
と
思
う
し
、
も
っ
と
と
勉
強
を
す
れ
ば
、
お
母
さ
ん
も
、
今
か
ら
、
も
っ
と
も
っ
と
も
っ
こ
ん
で
も
ら
い
た
い
か
ら
で
す
。
ん
と
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
に
も
、
よ
ろ
そ
れ
に
、
天
国
の
お
じ
い
ち
ゃ
*
ふ
り
が
な
は
広
報
室
で
付
け
ま
し
た
。
を 母 っ
す の
み パ
る
バ か コ ー あ
! そ 。 み 家 た テ 私 、 さ て な ー お レ ケ り
の
ん で い ィ は 見 ん あ ぜ ス り ー ー ま
せ に
夢
な お で シ 、
パ て い げ こ デ が シ キ す
エ
に
か
す
に
テ ほ つ た れ ー と ョ で 。
の
む
し
。
い を ケ っ ン す そ
た
ィ
プ シ し も か 、 ー て が 。 れ
か
を
べ 作
ロ エ い 以 と お キ も い 大 は
っ
て っ
に に か 上 言 母 で よ っ き 、
て
ほ て
、 な ら の う さ す い ぱ く バ
、
し 、
な っ で え と ん 。 最 い て ー
が
い 家
っ て す が 、 に
ん
高 で 、 ス
て 、 。 お お 作
ば
で 族
の 、 デ デ
ベ
ラ
ン
ダ
で
泳
ぐ
小
さ
な
鯉
の
ぼ
り
知
ら
ぬ
間
に
み
ど
り
が
消
え
て
ビ
ル
が
建
ち
い
こ
い
き
ょ
う
か
ん
川
柳
藁
う
ち
に
幸
せ
の
あ
る
寒
牡
丹
わ
ら
ぼ
往
還
や
遠
近
に
見
る
梅
の
花
お
ち
こ
ち
た
ん
鈴
木
昭
司
野
田
)
木
曽
谷
の
杣
の
煙
や
鳥
交
る
き
も
え
そ
そ
ま
あ
う
ら
俳
句
さ
か
石
川
俊
一
・
遠 選
山
厚
正
大
塚
新
田
)
得
瀬
チ
エ
子
東
田
町
︶
(
)
丁
目
う
下
萌
や
生
き
て
る
地
球
足
裏
よ
り
(
(
)
大
森
繁
子
南 小
台 堤
二 ︶
留
守
と
い
ふ
梅
一
輪
に
も
て
な
さ
れ
(
有
田
杉
江
(
我
妻
信
子
砂
お
燗
か
ら
ビ
ー
ル
に
変
わ
る
い
い
陽 小
気 川
正
夫
・
武 選
島
征
一
郎
今
福
(
)
上
戸
新
町
シ
ワ
隠
す
化
粧
で
今
日
も
ま
た
遅
刻
( )
岩
永
一
太
郎
(
)
深
田
ヨ
シ
下
赤
坂
︶
(
(
濱
田
晴
江
笠
幡
勉
強
も
せ
ず
に
合
格
願
う
絵
馬
子
の
在
ら
ぬ
暮
し
に
慣
れ
て
幾
と
せ
か
辛
夷
こ
と
し
も
苞
を
解
き
初
む
あ
く
ら
こ
ぶ
し
ほ
う
冬
の
日
に
雨
ふ
り
し
跡
あ
る
ア
ス
フ
ァ
ル
ト
足
音
ひ
び
か
せ
行
く
は
私
か
わ
た
し
な
つ
か
し
き
恩
師
は
老
人
ホ
ー
ム
の
中
と
聞
き
一
人
静
か
に
千
羽
鶴
折
る
保
険
に
も
加
入
出
来
得
ぬ
歳
と
な
り
見
す
て
ら
れ
た
る
如
き
思
い
す
で
き
え
と
し
ご
と
草
も
な
き
小
高
き
丘
に
群
れ
い
で
て
牛
は
如
月
の
温
き
陽
を
浴
ぶ
き
さ
ら
ぎ
い
か
ら
で
す
。
ん
に
、
作
っ
て
あ
げ
た
い
も
の
が
も
っ
と
仕
事
を
が
ん
ば
っ
て
ほ
し
さ
せ
て
あ
げ
て
、
元
気
に
な
っ
て
、
そ
れ
に
、
お
母
さ
ん
に
も
食
べ
と
て
も
好
き
だ
か
ら
で
す
。
エ
理 。 私
の
由
将
は
来
、
の
お
夢
か
は
し
、
を
パ 山
作
テ 田
る
ィ 小
の
シ 学
が
す ふ だ ク ケ ッ
そ 。 わ チ リ ー キ
し
ふ ョ ー キ ー
て
わ コ ム を で
だ
の も が 作 す
れ
ホ た た っ 。
っ て 兄
よ
ッ っ ぷ あ に
り
ぷ
ト
り げ は
も
ケ り 、 ま 、
、
ー の き す ホ
お
キ せ ざ 。 ッ
母
た
さ
で 、 ん 生 ト
校
六
年
山やま
口ぐち
留る
奈な
私
の
将
来
の
夢
は
パ
テ
ィ
シ
エ
216
短
歌
ユキヤナギ
四
元
仰
・
選
ぬ
く
ひ
き
た まち
濯紫公園(喜多町)で、ユキヤナ
ギが、柔らかな日を受け風に揺れな
がら咲いているのを見かけました。
名前は、白い花が枝いっぱいに咲
く様子が雪のように見えること、葉
が柳の葉に似てい
ることから呼ばれ
ているそうです。
バラ科の植物
で、ほのかに甘い
香りが漂います。
花は、同じバラ科の梅の花を5ミリ
)
梅
沢
澄
子
今
福
(
大
川
ふ
じ
下
小
坂
(
くらいにしたように見えます。
)
)
)
田
中
英
子
三
光
町
(
(
広報川越№1148・2007.4.10
山
本
泰
寛
藤
原
町
香りに誘われたのか、チョウが花
の近くで舞っていました。もう、春
本番です。
)
21
和
田
ふ
み
の
松
江
町
二
丁
目
(
応募方法(6月掲載分は4月27日昔必着)
●短歌部門=当季雑詠3首まで、俳句部門=
当季雑詠2句まで、川柳部門=雑詠3句まで
●市内在住・未発表・創作のもの・かい書で
明記・すべての漢字にふりがなを付ける・作
品の返却なし・掲載時に選者が手を加える場
合あり
●ハガキに部門・作品・住所・氏名(ふりが
な)・年齢・電話番号を明記し、〒350−
8601川越市役所広報室
川越市役所・℡049−224−8811
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
きれいって、
気持ちいい!!
参加者の思い、伝われ!
表通り
「小江戸川越クリーンウォーク」 裏通り
大人が捨てたごみ、拾っているのは子どもです
側溝の中には、
吸い殻が入っていました。
火が付いたまま
捨てられた物もあるようです
(左)
たくさんの参加者に、地元
サンロード商店街振興組合
の金子憲二理事長も感謝
さまざまな年代が
いっしょに活動しました
受け付けを済ませ、
軍手をはめて
いざ! ごみ拾い!!
いざ! ごみ拾い!!
参加した皆さんの姿を取材して、
ごみのポイ捨ては絶対にやめようと
決意を新たにしました(上・右)
この日、
拾ったごみ
抽せん会が終わったあと、新富町
商店街振興組合の飯田政次理事長
がお礼のことばを述べました
広報川越№1148・2007.4.10
行
い
ま
し
た
。
そ
れ
ぞ
れ
一
時
間
ほ
ど
、
清
掃
を
分
け
、
百
三
十
一
人
の
皆
さ
ん
が
ク
レ
ア
モ
ー
ル
を
三
つ
の
区
間
に
江
戸
川
越
ク
リ
ー
ン
ウ
ォ
ー
ク
﹂
。
越
商
業
経
営
研
究
会
主
催
の
﹁
小
三
月
十
日
に
開
催
さ
れ
た
、
川
れ
ば
、
う
れ
し
い
で
す
ね
﹂
。
と
い
う
意
識
を
持
っ
て
い
た
だ
け
で
な
く
、
私
た
ち
が
ま
ち
を
守
る
え
、
実
施
し
ま
し
た
。
行
政
主
体
境
を
整
え
る
こ
と
が
肝
心
だ
と
考
が
多
か
っ
た
で
す
。
ガ
ム
も
多
か
み
が
あ
り
ま
し
た
。
特
に
吸
い
殻
み
る
と
、
目
立
た
な
い
所
に
、
ご
ま
せ
ん
で
し
た
。
実
際
に
や
っ
て
の
ご
み
拾
い
を
し
た
こ
と
は
あ
り
参
加
し
ま
し
た
。
今
ま
で
、
道
路
も
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
を
や
っ
て
み
た
が
あ
れ
ば
、
私
ぐ
ら
い
の
年
齢
で
れ
、
参
加
し
ま
し
た
。
き
っ
か
け
バ
イ
ト
先
の
知
り
合
い
に
誘
わ
ん
︵
18
歳
・
谷
中
︶
は
、
﹁
ア
ル
三
人
。
そ
の
一
人
、
大
野
静
香
さ
い
に
し
、
人
が
訪
れ
た
く
な
る
環
は
、
ま
ず
自
分
の
足
も
と
を
き
れ
実
施
し
て
い
ま
す
。
今
回
の
催
し
に
、
月
一
回
を
目
安
に
勉
強
会
を
は
市
内
の
若
手
経
営
者
を
中
心
歳
・
岸
町
一
丁
目
︶
は
、
﹁
同
会
同
会
の
近
藤
孝
宏
会
長
︵
36
は
、
﹁
学
校
で
案
内
を
も
ら
っ
て
、
ご
み
調
査
を
し
た
と
い
う
淳
く
ん
習
の
時
間
に
、
ク
レ
ア
モ
ー
ル
の
し
ょ
に
参
加
し
ま
し
た
。
総
合
学
︵
8
歳
︶
兄
弟
は
、
父
母
と
い
っ
新
宿
町
二
丁
目
︶
・
博
く
ん
た
。
須
ケ
間
淳
く
ん
︵
11
歳
・
い
方
の
姿
が
多
く
見
ら
れ
ま
し
参
加
者
に
は
、
家
族
連
れ
や
若
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
当
せ
ん
者
は
清
掃
の
終
了
後
に
、
抽
せ
ん
会
ん
﹂
と
、
博
く
ん
。
っ
て
も
、
道
に
ご
み
は
捨
て
ま
せ
も
し
ろ
か
っ
た
で
す
。
大
人
に
な
が
た
い
へ
ん
だ
っ
た
け
れ
ど
、
お
道
に
は
ご
み
が
あ
っ
て
、
拾
う
の
っ
た
で
す
ね
﹂
。
﹁
思
っ
た
よ
り
も
な
る
と
、
気
持
ち
い
い
で
す
ね
﹂
。
っ
て
し
ま
い
ま
し
た
。
き
れ
い
に
っ
て
い
て
、
つ
い
一
生
懸
命
に
な
は
な
い
で
し
ょ
う
か
。
ご
み
を
拾
い
と
思
っ
て
い
る
方
は
多
い
の
で
に
変
わ
っ
て
い
き
ま
す
。
れ
ば
、
川
越
は
よ
り
美
し
い
ま
ち
み
ん
な
の
気
持
ち
が
一
つ
に
な
川越市役所・℡049−224−8811
き
し
ま
ち
あ
ら
じ
ゅ
く
ま
ち
ひ
ろ
し
こ
ん
ど
う
た
か
ひ
ろ
す
が
ま
あ
つ
し
や
な
か
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
お
お
の
し
ず
か
22
ト
ー
ク
109 パレット
まちのできごと
川越市の面積は109.16椙
ボールが打てたときの、そう快感は格別
障害者と健常者がスポーツを通じ
て交流する、市社会福祉協議会主催
の障害者スポーツ普及事業。ことし
は3月4日に開催し、川越水上公園
テニスコートを会場に、車いすテニ
スを体験しました。障害者7人と健
常者33人の皆さんが参加しました。 「車いすテニスは、国際テニス連盟の世
車いすテニスのルールが通常のテ
ニスと違うのは、車いすのプレーヤ
界ランキングもあります。今後も普及に
努めます」と、講師代表の県車いすテニ
ス協会・本間正広会長(44歳・手前)
ーは3回バウンドするまでに返球すればいいことだけ。講師のプレーを
打ち合いが
できるように
なりました
(上)
講師のあとに
付いて、
移動の練習
(左)
見ていると簡単そうに見えるものの、実際は片手にラケットを持つため、
車いすを移動させるのが難しく、思うように動きません。それでも中に
は、ダブルスの試合ができるほどに上達した方も……。「テニスだけで
も体力を使うのに、車いすでテニスをするのは、ほんとうにたいへんで
した。腕が疲れて、筋肉痛になりそうです。普通にこなしている講師の
の はら たか し
なか ちょう
皆さんは、すごいですね。」と参加した野原孝史さん(29歳・仲 町)。
ことしも「小江戸川越春まつり」始まる
3月25日、「小江戸川越春まつり」のオープニングイベント
が、一番街などで行われました。開会式のあと、川越藩火縄
銃鉄砲隊の演武やマーチングバンドなどが、訪れた皆さんの
目を楽しませました。ことしは、川越城築城550年にちなんだ
ゲームが子どもたちに人気。この祭りは、4月29日積に農業
ふれあいセンター周辺で開催される「川越れんげまつり2007」
れん けい じ
など、5月8日惜の「呑龍デー」(蓮馨寺)まで続きます。
左上から、三浦京子さん、冨田路子さん、
池田スイ子さん、左下、花井泰子さん、
座長の熊野圭子さん、新井茂子さん
い
ま
す
。
23
き
た
い
と
考
え
て
活
動
を
探
し
て
い
よ
う
な
、
新
た
な
さ
ん
の
役
に
立
つ
す
。
今
後
は
、
皆
使
わ
れ
て
い
ま
い
る
グ
ル
ー
プ
で
広報川越№1148・2007.4.10
現
在
、
人
形
た
ち
の
一
部
は
、
読
み
聞
か
せ
を
行
っ
て
は
、
高
階
地
区
に
伝
わ
る
話
を
題
材
に
し
た
作
品
で
す
。
演 地
に 域
力 の
を 昔
入 話
れ を
て 題
い 材
た に
﹁ 多
次じ く
兵べ の
衛え 脚
さ 本
ま を
と 作
神 り
の ま
申 し
し た
子 。
﹂ 公
を
見
る
皆
さ
ん
に
、
か
つ
て
の
様
子
を
知
っ
て
ほ
し
く
て
、
形
は
百
体
以
上
、
二
十
三
の
脚
本
が
あ
り
ま
す
。
人
形
劇
練
習
、
脚
本
づ
く
り
を
し
ま
し
た
。
今
ま
で
に
作
っ
た
人
週
一
回
団
員
が
集
ま
り
、
人
形
・
小
物
な
ど
の
製
作
や
園
な
ど
で
二
百
五
十
回
以
上
の
公
演
を
行
い
ま
し
た
。
き
な
か
ぶ
﹂
を
初
公
演
し
、
そ
の
後
は
、
公
民
館
や
保
育
雨模様の天気に、笑顔の演技を見せる
星野高校吹奏楽部の皆さん
団
で
し
た
。
練
習
を
重
ね
一
年
後
、
老
人
ホ
ー
ム
で
﹁
大
市
内
に
は
市
民
主
体
の
人
形
劇
団
は
な
く
、
初
め
て
の
劇
れ
た
人
形
劇
講
座
の
受
講
生
が
集
ま
っ
て
結
成
。
当
時
、
川越市役所・℡049−224−8811
昭
和
五
十
年
、
高
階
小
学
校
の
家
庭
教
育
学
級
で
行
わ
で
解
散
し
ま
し
た
。
め
、
三
十
年
間
の
活
動
に
終
止
符
を
打
ち
、
こ
と
し
三
月
人
形
劇
ど
ん
ぐ
り
座
は
、
団
員
の
減
少
と
高
齢
化
の
た
﹁
人
形
劇
ど
ん
ぐ
り
座
﹂
の
皆
さ
ん
川
越
人
34
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
春
の
空
気
が
光
や
山
々
と
織
り
成
す
景
色
は
刻
々
と
変
わ
り
、
し
ば
ら
く
の
間
、
眺
め
て
し
ま
い
ま
し
た
。
よ
く
見
る
と
山
の
中
腹
は
、
ど
う
や
ら
ぼ
ん
や
り
し
て
い
る
様
子
。
な
っ
て
き
ま
し
た
。
西
の
空
を
見
る
と
、
き
れ
い
な
夕
焼
け
で
す
。
歩
き
回
っ
て
い
る
間
に
、
暗
く
あ
る
よ
う
で
す
。
や
夕
焼
け
の
こ
と
を
指
す
場
合
も
で
す
。
ま
た
、
か
す
み
は
朝
焼
け
す
み
、
秋
は
霧
と
区
別
す
る
そ
う
く
な
る
自
然
現
象
。
主
に
春
は
か
に
、
遠
く
が
は
っ
き
り
と
見
え
な
漂
っ
て
い
る
細
か
い
水
滴
の
た
め
地
区
へ
。
か
す
み
は
、
空
気
中
に
春
が
す
み
を
探
し
に
、
霞
ケ
関
さざんか通り
畔川
北小
霞ケ関保育園
寺橋
職業センター
ア
ー
ト
な
川
越
ま
ち
の
中
に
あ
る
美
術
作
品
な
ど
を
紹
介
し
ま
す
49
笠幡駅
高線
県道川越日
表紙
川越ならではの
礼儀作法など
花束を受け取られる皇后陛下と
さいわいちょう
スウェーデン国王妃陛下(幸 町)
川越を訪問された、ご一行の様子
は4月25日発行の広報川越でお伝
えします。
伺
っ
た
話
を
、
広
報
室
が
ま
と
め
ま
し
た
。
川越城築城550年
川越城が築城されて550年目のことし、
さまざまな記念イベントが行われます
広報川越 1148
*
市
文
化
財
保
護
協
会
会
長
・
宮
岡
正
一
郎
さ
ん
か
ら
み
や
お
か
し
ょ
う
い
ち
ろ
う
の
学
校
で
も
あ
っ
た
の
で
し
ょ
う
。
し
た
。
そ
う
い
う
意
味
で
は
、
ご
近
所
が
そ
の
ま
ま
礼
法
す
る
の
が
あ
た
り
ま
え
と
、
自
然
に
思
う
よ
う
に
な
り
ま
も
、
そ
れ
が
た
い
へ
ん
印
象
深
く
、
や
が
て
自
分
も
そ
う
あ
り
ま
せ
ん
。
初
め
て
買
い
物
を
す
る
子
ど
も
に
と
っ
て
か
ら
始
ま
っ
て
、
大
人
に
対
す
る
応
対
と
寸
分
の
違
い
も
い
は
し
ま
せ
ん
で
し
た
。
﹁
何
を
差
し
上
げ
ま
し
ょ
う
か
﹂
が
小
さ
い
子
ど
も
で
あ
っ
て
も
、
決
し
て
ぞ
ん
ざ
い
な
扱
に
こ
と
ば
づ
か
い
が
て
い
ね
い
で
し
た
。
た
と
え
、
来
客
私
の
育
っ
た
昭
和
初
年
こ
ろ
は
、
ど
の
商
店
で
も
非
常
り
目
正
し
い
応
接
に
つ
い
て
、
お
伝
え
し
ま
す
。
こ
の
コ
ー
ナ
ー
で
は
、
伝
統
あ
る
川
越
の
ま
ち
で
の
折
子
ど
も
た
ち
に
対
し
て
小
江
戸
の
な
ら
わ
し
・
そ
の
一
■ 発行日/平成19年4月10日(毎月10日・25日発行)
■ 発 行/川越市 〒350−8601 埼玉県川越市元町1丁目3−1 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
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