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私たちが今、東日本大震災のボランティアとして できること

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私たちが今、東日本大震災のボランティアとして できること
佛教大学ニュースリリース
2013 年 10 月 18 日
日
報道関係 各位
佛教大学
社会連携センターフォーラム
開催
私たちが今、東日本大震災のボランティアとして
できること~「こころの復興」を支えるために~
佛教大学の社会連携センター学生ボランティア室が、『私たちが今、東日本大震災
のボランティアとしてできること~「こころの復興」を支えるために~』と題したフ
ォーラムを開催します。
被災地を訪れた学生ボランティア室の学生スタッフが、現地の方から話を聞く中で、
経済的・物質的な復興に加え、「こころの復興」の重要性を強く感じ、フォーラムの
開催に至りました。
被災地からの報告や、被災地を離れて生活を送る、被災児童の支援をしている学生
からの報告のほか、ボランティアセンターを持つ近隣大学の学生との合同パネルディ
スカッションも予定しています。
ご多忙中とは存じますが、取材についてご検討いただきますようお願いいたします。
<シンポジウム概要>
平成 25 年 10 月 19 日(土)13:00~15:30
日 時
場 所
内 容
佛教大学 紫野キャンパス
常照ホール(成徳常照館 5 階)
京都市北区紫野北花ノ坊町 96
TEL:075-491-2141(代表)
【ご来賓ご挨拶】13:00 藤田 裕之 京都市副市長
【基調報告】13:10~14:10
・被災者の現状と震災ボランティア報告
志村 知穂氏(
「一般社団法人こころスマイルプロジェクト 理事長」
兼「一般社団法人チーム王冠 副代表」)
・被災地での震災ボランティア報告
チーム王冠の活動を支援する BU サポーターの会(佛教大学学生)
・京都での震災ボランティア報告
西野小学校被災児童支援グループ(佛教大学学生)
【聴衆参加型ワーク】14:10~14:30
【パネルディスカッション】14:40~15:15
「こころの復興を支えるために、京都にいる私たちは何ができるだろう」
パネリスト:志村知穂氏、チーム王冠の活動を支援する BU サポーターの会、西野小学校被災
児童支援グループ、京都文教大学ボランティアセンター学生スタッフ、立命館大学サービスラ
ーニングセンター学生コーディネーター、龍谷大学ボランティア・NPO 活動センター学生スタ
ッフ、佛教大学社会連携センター学生ボランティア室学生スタッフ
●報道機関からのお問い合わせ先
佛教大学 広報課 (担当:米林・桝井・米田)
〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町 96
TEL (075)493-9050(直通)・(075)491-2141(代)/FAX (075)493-9040
※10 月 19 日(土)のお問い合わせ先 社会連携センター
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