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身体活動・運動 ライフステージ 健康こまきいきいきプラン(現行計画) 第 2

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身体活動・運動 ライフステージ 健康こまきいきいきプラン(現行計画) 第 2
身体活動・運動
健康こまきいきいきプラン(現行計画)
第 2 次計画(案)
【あるべき姿】
ふれあいを大切に元気にあそぶ
【健康上の着眼点・課題】
○ 親子や家族のふれあい
・遊びを通して、子どもの運動、感覚機能を養うとともに、親子や家族のふれあい
が必要です。
・子どもの生活リズムや遊び方が変化しているので、親が対応することが必要です。
・子どもだけで遊ぶ場合は、防犯面での注意が必要です。
○地域活動への参加
【あるべき姿】
ふれあいを大切に元気にあそぶ
【健康上の着眼点・課題】
○ 親子や家族のふれあい
・遊びを通して運動、感覚機能を養うとともに、親子や家族のふれあいが必要です。
・子どもの成長に合わせて生活リズムや遊び方の変化に親が対応することが必要で
す。
・子どもだけで遊ぶ場合は、防犯面での注意が必要です。
○地域活動への参加
・家族だけではなく、いろいろな人とふれあうため、地域活動に参加することが必要
です。
【個人(家族)の取組み】
・(削除) いろいろな人とふれあうため、地域活動に参加することが必要です。
【個人(家族)の取組み】
○ 子育て支援センターや児童館などを利用しながら、親子で体を使って遊ぶ
○
○
○
ライフステージ
乳幼児期
(0~5歳)
学童期
(6~11歳)
思春期
(12~
17歳)
子育て支援センターや児童館などを利用しながら、親子で体を使って遊ぶ
地域での家族のふれあい活動に積極的に参加する
地域での家族のふれあい活動に積極的に参加する
【あるべき姿】
みんなと楽しく、のびのび遊ぶ
【健康上の着眼点・課題】
○ 楽しく体を動かす
・体を動かず楽しさを体験することが大切です。
・遊びをとおして体を動かすことが大切です。
【あるべき姿】
みんなと楽しくのびのび遊ぶ いろいろなことにチャレンジする
【健康上の着眼点・課題】
○ 楽しく体を動かす
・体を動かず楽しさを体験することが大切です。
・遊びをとおして体を動かすことが大切です。
○
体力づくり
・運動には好き嫌いがあっても、親しむことが大切です。
・適度な運動をとおして、体力づくりをするために周囲の支援が必要です。
【個人の取組み】
○ 仲間や家族といろいろな運動・活動に積極的に参加し、体を動かす
○ 色々な運動・活動に積極的に参加する
○
【あるべき姿】
こころとからだの基礎づくり いろいろなことにチャレンジする
【健康上の着眼点・課題】
○ 楽しく体を動かす
・体を動かず楽しさを体験することが大切です。
・遊びをとおして体を動かすことが大切です。
○ 体力づくり
・運動には好き嫌いがあっても、親しむことが大切です。
【あるべき姿】
こころとからだの基礎づくり いろいろなことにチャレンジする
【健康上の着眼点・課題】
○ 楽しく体を動かす
・体を動かず楽しさを体験することが大切です。
・遊びをとおして体を動かすことが大切です。
○ 体力づくり
・運動が体にいいことを知ることが必要です。
体力づくり
・運動が体にいいことを知ることが必要です。
・運動には好き嫌いがあっても、親しむことが大切です。
・適度な運動をとおして、体力づくりをするために周囲の支援が必要です。
○ 運動の習慣化
・心身の健康保持増進のためには、運動を習慣にすることが必要です。
【個人の取組み】
○ 仲間や家族といろいろな運動・活動に積極的に参加し、体を動かす
○ いろいろな運動・活動に積極的に参加する
・適度な運動をとおして、体力づくりをするために周囲の支援が必要です。
青年期
(18~
39歳)
・運動には好き嫌いがあっても、親しむことが大切です。
【個人の取組み】
○ 仲間や家族といろいろな運動・活動に積極的に参加し、体を動かす
○ 色々な運動・活動に積極的に参加する
・適度な運動をとおして、体力づくりをするために周囲の支援が必要です。
○ 運動の習慣化
・心身の健康保持増進のためには、運動を習慣にすることが必要です。
【個人の取組み】
○ 仲間や家族といろいろな運動・活動に積極的に参加し、体を動かす
○ いろいろな運動・活動に積極的に参加する
【あるべき姿】
自分にあった楽しめる運動を身につける
【健康上の着眼点・課題】
○ 運動への動機づけ
【あるべき姿】
自分にあった楽しめる運動を身につける
【健康上の着眼点・課題】
○ 運動への動機づけ
○
・身体活動、運動に対する意識や意欲を向上させることが必要です
運動の習慣化
・運動習慣者の増加と運動習慣を定着させることが必要です。
・身体活動、運動に対する意識や意欲を向上させることが必要です
○
運動の習慣化
○
情報提供や環境整備、外出への意識づけ
・運動習慣者の増加と運動習慣を定着させることが必要です
・運動を始めたいと思ったときに、身体活動・運動などの情報提供や運動に対する ○ 情報提供や環境整備、外出への意識づけ
環境の整備が必要です。
・運動を始めたいと思ったときに、身体活動・運動などの情報提供や運動に対する
【個人の取組み】
環境の整備が必要です。
○ 自分にあった気軽に楽しめる運動を見つける
○ 生活習慣病やロコモティブシンドローム予防に関する正しい知識の習得
○ 日常生活で意識的に歩くように心がける
・生活習慣病予防やロコモティブシンドロームの予防には、病気に対する正しい知識
○ 仲間や家族で運動をたのしむ
をもち、運動を継続することが必要です。
○ 目標をもって運動を続ける
【個人の取組み】
○
○
○
○
○
壮年期
(40~
64歳)
【あるべき姿】
自分の体力にあった運動を続ける
【健康上の着眼点・課題】
○ 運動への動機づけ
・身体活動、運動に対する意識や意欲を向上させることが必要です。
○ 運動の習慣化
・運動習慣者の増加と運動習慣を定着させることが必要です。
○ 情報提供や環境整備、外出への意識づけ
・運動を始めたいと思ったときに、身体活動・運動などの情報提供や運動に対する
環境の整備が必要です。
【個人の取組み】
○ 自分の体力にあった気軽に楽しめる運動を見つける
自分にあった気軽に楽しめる運動を見る
日常生活で意識的に歩くように心がける
仲間や家族で運動を楽しむ
目標をもって運動を続ける
体力測定をする
【あるべき姿】
自分の体力にあった運動を続ける
【健康上の着眼点・課題】
○ 運動への動機づけ
○
○
○
○
・身体活動、運動に対する意識や意欲を向上させることが必要です。
・運動が体にいいことを知ることが必要です。
運動の習慣化
・運動習慣者の増加と運動習慣を定着させることが必要です。
情報提供や環境整備、外出への意識づけ
・運動を始めたいと思ったときに、身体活動・運動などの情報提供や運動に対する
環境の整備が必要です。
生活習慣病やロコモティブシンドロームに関する正しい知識の習得
高齢期
(65歳以上)
○
日常生活で意識的に歩くように心がける
○
○
仲間や家族で運動をたのしむ
目標をもって運動を続ける
・生活習慣病予防やロコモティブシンドロームの予防には、病気に対する正しい知識
をもち、運動を継続することが必要です。
【個人の取組み】
○ 自分に(削除)あった気軽に楽しめる運動を見つける
○ 日常生活で意識的に歩くように心がける
○ 仲間や家族で運動を楽しむ
○ 目標をもって運動を続ける
○ 体力測定をする
【あるべき姿】
身体をうごかし、体力維持に努める
【健康上の着眼点・課題】
【あるべき姿】
身体をうごかし、体力維持に努める
【健康上の着眼点・課題】
○
情報提供や環境整備、外出への意識づけ
・介護、認知症予防として、身体活動の啓発と支援が必要です。
○ 地域活動への参加への参加
○
・体を動かすきっかけや体力を維持するため、地域活動に参加することが必要です。
【個人の取組み】
○ 普段から簡単な運動を心がけ、積極的に体力を維持する
○ 日常生活で意識的に歩くようにこころがける
○ 閉じこもり予防として、積極的に地域活動に参加する
○運動の習慣化
・運動習慣者の増加と運動習慣を定着させることが必要です。
○ 情報提供や環境整備、外出への意識づけ
・介護、認知症予防として、身体活動の啓発と支援が必要です。
○ 地域活動への参加への参加
・体を動かすきっかけや体力を維持するため、地域活動に参加することが必要です。
【個人の取組み】
○ いろいろな運動・活動に積極的に参加する
体力づくり
・運動に好き嫌いがあっても親しむことが大切です。
・適度な運動を通して、体力づくりをするために周囲の支援が必要です
○
○
○
○
○
日常生活で意識的に歩くようにこころがけましょう
仲間や家族で運動を楽む
普段から簡単な運動を心がけ、積極的に体力を維持する
閉じこもり予防として、積極的に地域活動に参加する
体力測定をする
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