プロジェクト・パッション 持続的成長に向けて 昭和電工株式会社

個性派企業の追求～社会貢献企業実現のために
プロジェクト・パッション
持続的成長に向けて
2007年12月11日
昭和電工株式会社
【昭和電工グループ経営理念】
私たちは、社会的に有用かつ安全でお客様の期待に応える
製品・サービスの提供により企業価値を高め、株主にご満足いただくと共に、
国際社会の一員としての責任を果たし、その健全な発展に貢献します。
本資料は、資料作成時点で入手可能な情報に基づいて当社が作成したものであり、業績予測や事業・製品の開発計画を含みます。当社は業績予測、事業・製品の
開発計画の実現性について責任を負いません。実際の業績は、今後の市況の変動などを含むさまざまな要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。
事業・製品の開発計画については、市場での受け入れ、競合他社の新製品開発などを含む様々な要因により遅れが生じる、または実現できない可能性があります。
目 次
PARTⅢ
PARTⅢ 基盤戦略
PARTⅠ
（パッション2年目）の成果総括
PARTⅠ 本年（パッション2
2007年プロジェクト・パッションの実行と成果
1 全体計数ターゲット超過達成の見込み
2 営業利益の持続的向上
3 有利子負債の持続的削減
4 事業ポートフォリオ戦略の進展
5 2007年の主要な事業強化策
6 2007年の主要な新規製品開発・上市
7 2007年プロジェクト・パッションの成果総括
4
5
6
7
8
9
10
11
PARTⅡ
PARTⅡ 成長戦略
HD
2007年の主要トレンド
高容量垂直メディアへの世代交代をリード
引き続き拡大するHDD市場
垂直量産化先行で当社シェア拡大 (1)
垂直量産化先行で当社シェア拡大 (2)
先行する当社垂直技術
高容量化に向け加速する技術トレンド
半導体プロセス材料
個性的ビジネスモデルの成長加速
次世代成長ドライバーの創出
超高輝度LED素子量産化
急速に立ち上がる超高輝度LED市場 (1)
急速に立ち上がる超高輝度LED市場 (2)
超高輝度LED素子の生産能力増強
カーボンナノファイバー VGCFⓇ
黒鉛電極
世界No.1の競争力を持つ安定高収益事業モデルの追求
レアアース
個性的ビジネスモデルの展開
優位性ある独自技術で事業基盤を拡大
アルミニウム
事業構造改革への継続的な挑戦
27
28
29
30
最後に
13
14
15
16
17
18
19
2010年 社会貢献企業に向けて
地球温暖化対策に向け温室効果ガスを削減
セグメント別売上高・営業利益推移
32
33
34
20
21
22
23
24
25
2
PART
Ⅰ 本年 ((パッション2年目)
パッション2年目) の成果総括
PARTⅠ
3
PARTⅠ 本年の成果総括
1．パッションの計数ターゲットを
超過達成見込み
営業利益 740億円、期末有利子負債 4,100億円を見込む
2．設備増強・新拠点展開による
事業ポートフォリオ強化をさらに推進
HD 垂直メディア対応完了、2Q以降増益基調へ
3．新規製品・技術開発により
成長戦略を加速
超高輝度LED素子生産能力を大幅に増強
4
PARTⅠ 本年の成果総括
営業利益率を除き超過達成の見込み
*
2007年
パッション目標
10,000
8,700
740
730
2007年予想
売上高 （億円）
営業利益 （億円）
営業利益率
7.4 %
8.4 %
期末有利子負債 （億円）
4,100
4,353
コメント
全セグメント増収
石化、無機が増益、
アルミは未達
原料高を反映し石化・アルミ
増収で利益率押し下げ
大幅目標超過達成
D/Eレシオ （倍）
1.4
1.6
* 本年8月7日発表値からの変更なし
5
PARTⅠ 本年の成果総括
営業利益はパッション計画値を超過達成
（億円）
1,100
1,000
900
2007年パッション目標 730億円
2007年予想
740億円
1,000
800
740
700
減価償却制度
減価償却制度
変更の影響
変更の影響
60億円
60億円
790
600
687
500
730
730
572
400
521
300
385
200
100
850
313
192
0
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2010
Project Passion
6
PARTⅠ 本年の成果総括
財務体質改善につき大幅に超過達成
（億円）
（倍）
6,500
5.0
4.5
有利子負債残高
2007年パッション目標 4,353億円
2007年予想
4,100億円
3.9
6,000
6,224
5,500
D/Eレシオ
1.6倍
1.4倍
4.0
3.2
5,811
3.0
2.8
2.2
5,000
5,274
1.8
5,024
2.0
1.6
1.4
1.4
4,500
4,488
4,000
1.0
1.0
4,353
4,332
4,100
0.0
4,000
4,353
3,500
-1.0
2001
有利子負債
2002
2003
D/Eレシオ
2004
2005
2006
2007
2008
2010
Project Passion
7
PARTⅠ 本年の成果総括
パッションでのポートフォリオ強化を迅速・大胆に実行
成長事業
育成
基盤事業
成長ドライバー
オレフィン
有機化学品
石油化学
化学品
電子
情報
無機
キャッシュカウ
特殊高分子（開発）
特殊高分子
ライフサイエンス
アンモニア
ファインケミカルズ
基礎化学品
超高輝度LED
超高輝度LED
HD
レアアース
キャパシタ
半導体ﾌﾟﾛｾｽ材料
既存化合物半導体
ファインカーボン
アルミニウム
他
新規製品開発・上市
合樹加工品
- 平成ポリマーの株式譲渡
- 食品用脱水・調湿シート事業譲渡
黒鉛電極
セラミックス
キャパシタ用高純度アルミ箔
高機能・汎用アルミ部材
熱交換器
アルミニウム缶
事業強化・増強
合金
- 昭和軽合金の解散
- 一般箔事業からの撤退完了
- 昭和ファイナンスの吸収合併
構造変革
8
PARTⅠ 本年の成果総括
成長ドライバー・基盤事業の強化策を実行
2007年設備投資額合計 803億円
事業ユニット
主要な事業強化・能力増強
HD
垂直磁気記録方式世界最高容量HDの量産開始
334GB/P (3.5インチ・メディア)・160GB/P (2.5インチ・メディア)
80GB/P (1.89インチ・メディア)
シンガポール新工場稼働・能力増強 2007年末 2,200万枚/月に
半導体プロセス材料
高純度アンモニア台湾増強、韓国に特殊材料ガス貯蔵所を竣工
オレフィン
大分コンビナート新鋭分解炉新設（2010年実施予定）を決定
有機化学品
アリルアルコール増産（年産5万トンから5.6万トンに）
レアアース
中国における第2の磁石合金生産拠点竣工 → 年産8,000トン体制確立
黒鉛電極
大口径品供給体制強化（日米２拠点で年産1.5万トンから2.5万トンに)
セラミックス
LCD用ガラス研磨材増強
自動車用熱交換器
中国でのカーエアコン向け製品事業を強化（連結化、能力増強）
高機能アルミ部材
LBP用シリンダー 大分拠点本格稼動
9
PARTⅠ 本年の成果総括
次世代成長ドライバーの創出に向けて新規製品を開発・上市
事業ユニット
超高輝度LED
主要な事業強化・能力増強
窒化物半導体新結晶成長技術 『ハイブリッドPPD法TM』確立
窒化ガリウム系青色ＬＥＤ素子能力増強（月産２億個体制）
超高輝度4元系ＬＥＤ素子能力増強（月産２億個体制）
ファインカーボン
VGCFⓇ 100トン体制確立、VGCFⓇ-S 販売開始
ライフサイエンス
水溶性ビタミンＥ誘導体 『TPNaⓇ』の本格販売開始
ファインケミカルズ
特殊高分子
その他新規事業
光硬化性樹脂添加剤 『カレンズMOIⓇEG』の販売開始
燐系難燃材・低臭気性遮熱塗料用樹脂等の開発
ディスプレイ向け新規耐熱透明シート・フィルムの開発
10
PARTⅠ 本年の成果総括
事業ポートフォリオ戦略による3つの成果
1．一層強化された成長ドライバー
2．次世代成長ドライバーの事業化進展
3．大幅に改善された財務体質
11
PARTⅡ 成長戦略
12
PARTⅡ 成長戦略/HD事業戦略
1．垂直メディアの急速な立ち上がりと拡大する高容量品への
市場ニーズ
2．CE・ノートPCを中心とするHDD需要は旺盛、拡大を継続
3．業界再編のさらなる進展
技術優位性に裏付けられた最適生産体制の確立が
メディア事業の
成功の鍵に
メディア事業の成功の鍵に
13
PARTⅡ 成長戦略/HD事業戦略
当社の垂直比率は2007年4Qに80％へ到達
(百万枚/月）
25
当社 記録方式別HD出荷量
面内
20
垂直切替完了
垂直切替完了
垂直
垂直切替本格化
垂直切替本格化
15
10
約80%
5
0
2006
2006
2006
2006
2007
2007
2007
2007
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
3Q
4Q
（予想）
14
PARTⅡ 成長戦略/HD事業戦略
旺盛な需要増は今後も継続
当社は高成長するCE・ノートPC分野を中心に市場をリード
（百万台）
900
HDD 需要予測
(2005年-11年 年間平均成長率)
2008年-11年
平均成長率 11%
800
700
211
179
2005年-08年
平均成長率 15%
600
123
99
400
76
63
200
100
ノート
PC
ノートPC
年
24%成長
年24%成長
151
500
300
CE
年
22%成長
年22%成長
101
131
164
200
238
274
サーバ
年
3%成長
年3%成長
ﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟPC
ﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟPC
年
4%成長
年4%成長
29
30
30
26
28
31
28
215
230
244
258
260
262
269
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
77
0
(Data : TRENDFOCUS)
15
PARTⅡ 成長戦略/HD事業戦略
業界再編のさらなる進展の下で、ポジションを強化
全メディア出荷量
【2006年 3Q】
HOYA
7.9%
全メディア出荷量
【2007年 3Q】
富士通
3.3
3.3%
HOYA 富士通
3.4
3.4%
4.4%
富士電機
8.0%
Seagate
27.9%
富士電機
10.7%
Seagate
31.
31.8%
Komag
13.1%
HGST
11.5%
昭和電工
19.4%
Komag
19.3%
HGST
15.9%
昭和電工
23.4%
(Data : TRENDFOCUS)
16
PARTⅡ 成長戦略/HD事業戦略
高成長のCEマーケットで圧倒的トップ・シェアを確立
CE向けメディア出荷量
【2006年 3Q】
HOYA 富士通
4.１% 0.8%
富士電機
７.4%
Komag
10.8%
CE向けメディア出荷量
【2007年 3Q】
富士通
8.2%
Seagate
31.
31.5%
富士電機
8.6%
昭和電工
40.8%
Komag
10.0%
HGST
14.
14.8%
昭和電工
30.6%
HGST
2.7%
Seagate
29.
29.8%
(Data : TRENDFOCUS)
17
PARTⅡ 成長戦略/HD事業戦略
垂直ディスクの開発・量産でNo.1ポジションを確立
垂直第3世代メディアの量産で世界をリード
【世界初・世界最大の記録容量メディア】
1.89インチ： 80GB/P （4月量産化）
2.5インチ： 160GB/P （4月 〃 ）
3.5インチ： 334GB/P （6月 〃 ）
垂直メディアに対応した最適生産体制を本年確立
旺盛な需要に対応し、2007年末には月産 2,200万枚体制へ
→ 2008年末月産 2,400万枚に向けた増強をスピードアップ
移行に伴うコスト増はピークアウト → 3Q以降増益基調へ
・既存ラインの垂直への切替完了
・新規ライン設置に伴う償却増を数量増でカバー
・ルテニウムのリサイクル・システム構築 → コスト構造を強化
18
PARTⅡ 成長戦略/HD事業戦略
記録密度
(Gbpsi)
1000
ディスクリートメディア
予想を超える高容量化進展
（2007年 年率100％）
垂直メディア
垂直技術のブラッシュアップ
によるさらなる高容量化へ
100
次世代HD技術のディスクリ
ートメディア開発でも先行
面内メディア
面内メディア
10
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
( 当社推定 )
19
PARTⅡ 成長戦略/半導体プロセス材料事業戦略
主力３製品の用途拡大
NH3（窒化膜生成用）、Cl2（ｴｯﾁﾝｸﾞ用)、N2O（酸化膜生成用）
→ 戦略製品と位置づけてアジアでの事業拡大を推進
新規高性能ガスの開発と拡大に注力
高純度エッチングガス（C4F6、HBr）
次世代CVD成膜材料
台湾で高純度NH
台湾で高純度NH3増強
太陽電池プロセス
半導体プロセス
N2O
C2F6
C3F8 SF6
C4F6 ・・・
C4F8
BCl3 HBr
PETa
CF4
Cl2
NF3
液晶プロセス
NH3
LEDプロセス
20
PARTⅡ 成長戦略/LED事業戦略
新たな成長ドライバーとして事業の本格立ち上げへ
TV・PC向け液晶バックライト市場の立ち上がりに向け
生産能力を大幅に増強
超高輝度4元系LED素子
月産2億個体制へ（2008年末）
独自技術による世界最高レベルの品質・コストを実現
窒化ガリウム系青色LED素子
月産2億個体制へ （2008年年央）
独自新技術 Hybrid-PPD により4インチラインを完成
21
PARTⅡ 成長戦略/LED事業戦略
ディスプレイ、車載、照明用途の立ち上がりにより
年平均16%以上の高成長を予想
(億円)
7000
超高輝度LEDパッケージの世界市場予測
6000
5000
4000
3000
2000
1000
0
2006
2007
2008
2009
2010
（当社推定）
22
PARTⅡ 成長戦略/LED事業戦略
拡大するアプリケーション
大型ディスプレイ用バックライト
車載用
LED
街路灯
LED街路灯
23
PARTⅡ 成長戦略/LED事業戦略
超高輝度LED素子の生産能力を大幅に増強
(百万個／月)
450
400
当社 超高輝度LED素子生産能力
4元系
GaN
350
300
250
200
150
100
50
0
2006年末
2007年末
2008年末
大型成長ドライバー創出に向けて事業化開始
2008
年売上高 150
億円へ
2008年売上高
150億円へ
24
PARTⅡ 成長戦略/カーボンナノファイバー事業戦略
量産化技術とコスト優位性により事業拡大のステージへ
LIB（リチウムイオン電池）向けに能力増強 → 100トン体制確立
LIB市場は今後も高い成長
正極添加により新規需要を見込む
複合材料（樹脂・金属・セラミックス等）での展開を
スピードアップ
2010年売上高 150億円へ
25
PARTⅢ 基盤戦略
26
PARTⅢ 基盤戦略
日米両拠点で大口径電極供給体制を強化
大口径電極（30、32インチ)の年産能力
1.5万トン → 2.5万トンに増強完了
拡大する高効率の大型電炉向け需要に対応
世界トップシェア（40％）
(t)
大口径電極需要予想 (30インチ以上)
70,000
米国
60,000
今後も拡大が予想される
電炉鋼生産
(当社推定)
欧州
50,000
欧州+米国地区
アジア
年間平均成長率5%
40,000
30,000
20,000
アジア地区
安定高収益事業として強化
年間平均成長率55%
10,000
0
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
27
PARTⅢ 基盤戦略
当社事業
（原材料）
原料鉱石
合金鋳造
電解メタル
（Nd, Dy, Tb）
原料安定確保に向けた
中国拠点展開
（中国に集中：約8割）
（お客様）
磁石製造
（各種アプリケーション）
音響・通信他
18%
37%
車載用モーター向け
需要が急拡大
自動車・モーター
HDD用VCM
34%
11%
MRI
ハイブリッド車モーター・発電機
パワーステアリング 等
28
PARTⅢ 基盤戦略
高性能磁石市場は自動車（モーター・パワー
ステアリング等）向けを中心に拡大
中国２拠点（包頭・贛州）と秩父事業所により
合計年産 8,000トン体制を確立
当社独自製法ストリップキャスト法による
高性能レアアース磁石用合金をマーケットに
安定供給
包頭昭和稀土
贛州昭日稀土
2010年に向け販売数量を大幅に拡大し
年産 1万トン体制を目指す
29
【2007年】
構造改革進展により対前年比で業績改善するも
悪化要因をカバーできずパッション計画値は未達
（悪化要因）
- アルミ地金の高騰
（特にアルミ缶への影響が顕著）
- 熱交換器事業の収益低迷
（施策）
- 高付加価値事業の拡大
- 価格是正の推進
- コストダウンの実行
【2008年の施策】
熱交換器事業の収益力改善
優位性ある事業の拡大・強化
小山新鋳造炉のフル活用
価格是正の推進
－新機種の生産性向上、中国・アジア・欧州での事業の拡大
－LBP用シリンダー 需要動向に応じ優位性をさらに強化
ｷｬﾊﾟｼﾀ用高純度ｱﾙﾐ箔 新精製炉稼動による競争力強化
ショウティックⓇ 中型鍛造品の新規需要開拓
－コストダウン・品質改善と環境負荷軽減を同時に実現
30
最後に
31
素材
技術
お客様を魅了する
絶対品質
融合
ノウハウ
独創的（創造的）な
ビジネスモデル
圧倒的な優位性を持つ
絶対コスト
個性派
製品・サービス
お客様とのWIN-WIN関係の構築＝付加価値をシェア
社 会 貢 献
32
京都議定書の温室効果ガス削減目標を
2009年以降自力で達成
温室効果ガス排出量（二酸化炭素換算）の予想
（当社グループ全体）
（ｋｔ‐CO2)
3000
2800
目標値
2600
2400
2200
2000
1990（基準年）
2009
2010
2012
33
ご参考
* 2007年業績予想は2007年8月7日修正
** パッション計画値は2005年11月29日発表
*** 2008年営業利益パッション計画値は減価償却制度変更の影響織り込み前の値。織り込み後は合計790億円。
2006
2005
実績
売上高
石油化学
化学品
電子・情報
無機
アルミニウム
他
3,012
売上高
営業利益
2,530
740
740
670
743
2,409
2,450
2,601
83
△
57
8,119
△
50
8,000
572
△
620
2,680
△
170
55
10,000
730
120
95
60
8,700
687
700
2,600
△
370
195
140
39
9,145
250
800
65
80
2,410
110
2,500
110
840
300
680
180
65
2,000
161
営業利益
190
800
286
売上高
2,770
70
2,000
110
営業利益
170
780
240
売上高
パッション
計画値**
3,800
51
1,655
83
営業利益
164
792
197
売上高
2,740
60
1,610
619
営業利益
150
47
1,339
売上高
2008
2007
予想
パッション
計画値**
3,354
218
共通・本部
計
営業利益
2007
2006
実績
パッション
計画値**
（単位：億円）
9,400
740
70
△
***
850
本資料の業績予想・計画は、発表日現在において入手可能な情報および将来の業績に与える不確実な要因に係わる発表日現在における
仮定を前提としています。実際の業績は、今後、市況や為替レートの変動などを含むさまざまな要因によって大きく異なる結果となる可能性
があります。
34
昭和電工グループバリュー
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