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まちづくりに関する市民アンケート報告書

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まちづくりに関する市民アンケート報告書
平成22年
まちづくりに関する市民アンケート報告書
平成22年3月
米子市企画部企画課
目 次
1 調査概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
2 調査結果
(1)回答者属性について ・・ 問1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
(2)現在の米子市での暮らしについて ・・ 問2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
(3)現状の満足度とまちづくりの重要度について ・・ 問3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
19
(4)地域福祉について ・・ 問4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
55
(5)米子市が力を入れて取り組むべき分野について ・・ 問5 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
57
(6)米子市が取り組むべき課題やまちづくりの構想・提案などについて ・・ 問6 ・・
60
資料
まちづくりに関する市民アンケート調査票 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 1 -
107
1.調査概要
(1)調査目的
本市のまちづくりの指針となる「新米子市総合計画(米子いきいきプラン)」基本計画の最終年に
あたり、これまでの成果を検証するとともに、次期総合計画の策定に向け、本市の現状や将来のま
ちづくりについての市民の意見や意向を把握することを目的として実施しました。
(2)調査対象・調査方法
調 査 対 象 16歳以上の米子市民(平成6年1月1日以前に生まれた人)
調 査 方 法 年代別構成人口比率により按分し、無作為に抽出した3,000人に対するアンケート
調査票の郵送配付および回収
調 査 時 期 平成22年1月∼2月
(3)回収結果
配 布 数 3,000
有効回収数 1,099
有効回収率 36.6%
【アンケート調査表の配布、回収状況】
年代
人口
年代比率
配付数 回収数 回収率
16∼19歳
6,020
4.8%
144
44
30.6%
20∼29歳
15,531
12.3%
369
86
23.3%
30∼39歳
21,079
16.7%
501
154
30.7%
40∼49歳
17,722
14.0%
420
144
34.3%
50∼59歳
19,525
15.5%
465
181
38.9%
60∼69歳
20,698
16.4%
492
237
48.2%
70歳以上
25,574
20.3%
609
234
38.4%
19
計
126,149
100.0%
3,000
1,099
備考
*年齢不詳
36.6%
※人口は平成22年1月1日現在の住民基本台帳による
- 2 -
2.調査結果
(1)回答者属性について
問1 以下の設問について、あてはまるものを1つ選び、番号に○をつけてください。
無回答
2.8%
問1-1 性別
№
選択肢
1 男性
件数
割合(%)
466
2 女性
42.4
602
54.8
無回答
31
2.8
計
1,099
100
男性
42.4%
女性
54.8%
問1-2 年齢
№
選択肢
件数
割合(%)
1 16∼19歳
44
4.0
2 20∼29歳
86
7.8
3 30∼39歳
154
14.0
4 40∼49歳
144
13.1
5 50∼59歳
181
16.5
6 60∼69歳
237
21.6
7 70歳以上
234
21.3
無回答
19
1.7
計
1,099
100
16∼19歳
4.0% 20∼29歳
7.8%
無回答
1.7%
70歳以上
21.3%
30∼39歳
14.0%
60∼69歳
21.6%
40∼49歳
13.1%
50∼59歳
16.5%
問1-3 居住地区(小学校区)
№
選択肢
件数
割合(%)
№
選択肢
件数
割合(%)
1 啓成
60
5.5
13 彦名
26
2.4
2 明道
44
4.0
14 弓ヶ浜
60
5.5
3 就将
59
5.4
15 崎津
34
3.1
4 義方
86
7.8
16 大篠津
11
1.0
5 住吉
69
6.3
17 和田
19
1.7
6 車尾
42
3.8
18 五千石
28
2.5
7 加茂
80
7.3
19 尚徳
41
3.7
8 河崎
34
3.1
20 成実
29
2.6
9 福生東
49
4.5
21 箕蚊屋
39
3.5
10 福生西
34
3.1
22 伯仙
54
4.9
11 福米東
55
5.0
23 淀江
72
6.6
12 福米西
50
4.5
24
2.2
1,099
100
無回答
計
- 3 -
問1-4 通勤・通学先
選択肢
№
1 米子市内
件数
499
45.5
2 隣接する県内市町村
54
4.9
3 鳥取県西部地域内
30
2.7
4 鳥取県中部
8
0.7
5 島根県東部
30
2.7
6 岡山県北部
1
0.1
34
3.1
377
34.3
66
6.0
1,099
100
7 その他
8 通勤・通学先なし
無回答
計
無回答
6.0%
割合(%)
通勤・通学
先なし
34.3%
その他
3.1%
隣接する県
岡山県北
内市町村
鳥取県西 4.9%
部
島根県東
鳥取県中 部地域内
0.1%
部
部
2.7%
2.7%
0.7%
無回答 3年未満
4.9%
2.0%
問1-5 米子市内(旧淀江町も含む)での居住年数
選択肢
№
件数
割合(%)
1 3年未満
54
4.9
2 3∼5年未満
29
2.6
3 5∼10年未満
62
5.6
4 10∼20年未満
137
12.5
5 20年以上
795
72.4
無回答
22
2.0
1,099
100
計
- 4 -
米子市内
45.4%
3∼5年未
満
2.6%
5∼10年
未満
5.6%
10∼20年
未満
12.5%
20年以上
72.4%
(2)現在の米子市での暮らしについて
問2 米子市での暮らしに関する下記の質問について、「はい」または「いいえ」のどちらかを○で
囲んでください。
<全体集計>
単位:%
1 米子
市に愛
着をもっ
て
いますか
2 中心
市街地
に魅力
がある
と感じて
いますか
3 国際
交流の
イベント
や活動
に
4 米子
参加した
市の道
ことがあ
路や、鉄
りますか
道・バス
など公共
交通体
系
5 米子
が整備
市の景
されてい
観(自然
ると...
・文化・歴
史的遺
産・まち
なみ)を
魅力的
だと感じ
6 日ごろ
...
からごみ
を減らす
こ と を心
がけ、実
践してい
7 この1
ますか
年間に
環境美
化活動
に参加
したこと
がありま
すか
8 米子
市は豊
かな自
然に恵
まれてい
ると感じ
ますか
9 災害
に対して
、家庭内
で十分
10 防犯
な備えを
や防災
し て いま
、救急体
すか
制面で
現在お
住まいの
地域は
11 病気
安心して
の予防
や健康
暮らせ
維持の
...
ために
日ごろか
ら取組
んでいる
12 日常
ことがあ
生活の
りますか
中で、「
生きがい
」や「や
り
が
い」のあ
13 障が
るものが
い者が
暮らしや
あ り ます
すく、社
か
会参加
できる環
境が整
っ て いる
14 日ご
ろから地
と思いま
域の福
すか
祉活動
や福祉
ボランテ
ィアに参
加してい
ますか
15 身の
回りで人
権が尊
重
16 男女
されてい
が平等
ると思い
に生活
ますか
していく
社会づ
くりがす
すんでき
ていると
17 子供
思います
たちと地
か
域の人
たちの交
流が図
られてい
ると思い
ますか
18 日ご
ろから生
涯学習
に取組
19 この
ん で いま
1年間に
すか
文化・芸
術・伝統
芸能な
ど に接
したこと
20 米子
がありま
市のス
すか
ポーツ・
文化施
設は利
用しやす
21 週1
回以上
いと感じ
、スポー
ています
ツ活動
か
(散歩、
ラジオ体
操など軽
22 農産
易な運
物や水
動を含
産物を
む...
購入す
る際、米
子市ま
たは鳥
23 日ご
取県内
ろから、
で生産
自治会
され...
などの地
域活動
や地域
の行事
に積極
的に参
加...
24 毎月
、市報に
25 市民
目を通
していま
と行政が
すか
力を合
わせて
まちづく
りに取組
んでいる
と思いま
すか
87.6
26.9
68.8
11.9
85.8
59.7
35.8
47.1
47.4
12.3
85.7
56.4
41.5
9.6
87.8
77.6
19.5
57.4
38.8
68.1
29.6
73.3
23.9
72.2
19.7
80.3
17.1
38.9
54.8
43.1
50.7
48.7
45.8
52.4
44.9
51.3
46.0
54.4
37.8
49.1
48.4
71.4
25
53.8
42.8
66.3
30.9
61.7
30.6
はい
- 5 -
9.2
いいえ
無回答
<クロス集計>
単位:%
問2-1 米子市に愛着をもっていますか
87.6
合計
9.2
90.1
男性
8.4
87.9
女性
10.3
81.8
16∼19歳
18.2
86.0
20∼29歳
14.0
80.5
30∼39歳
13.9
89.0
50∼59歳
9.4
92.4
60∼69歳
4.6
95.7
70歳以上
いいえ
無回答
17.5
85.4
40∼49歳
はい
2.6
コメント 米子市に愛着をもっていると回答した人の割合は、全体では87.6%で、平成20年調査時の
87.3%と比べ、ほぼ横ばいの高い水準で推移しています。 男女別にみると、女性は88.3%から
0.4ポイント減少し、男性は87.0%から3.1ポイント増加しています。 年代別にみると、70歳以上
が95.7%から4.6ポイント、30代が76.0%から4.5ポイント増加している反面、16∼19歳が90.5%から
8.7ポイント減少していますが、今回も、全ての年代を通じて最も低いのは30代という結果となっ
ています。
問2-2 中心市街地に魅力があると感じていますか
合計
26.9
68.8
男性
26.6
72.3
女性
27.9
68.3
52.3
16∼19歳
47.7
33.7
20∼29歳
65.1
25.3
30∼39歳
74.7
40∼49歳
21.5
77.8
50∼59歳
21.0
76.8
26.2
60∼69歳
コメント
いいえ
無回答
69.6
31.6
70歳以上
はい
62.8
中心市街地に魅力があると感じていると回答した人の割合は、全体では26.9%で、平成20年調
査時の19.8%と比べ7.1ポイント増加しています。 男女別にみると、男性が18.6%から8.0ポイント、
女性が21.2%から6.7ポイント増加しています。 年代別にみると、16∼19歳が52.3%と際立って高
く、20代が33.7%でこれに続いています。今回も、全ての年代で増加していますが、特に16∼19
歳が42.9%から9.4ポイント、20代が20.7%から13.0ポイントと若い世代での増加が顕著であるとい
えます。
- 6 -
問2-3 国際交流のイベントや活動に参加したことがありますか
合計
11.9
85.8
男性
11.6
88.4
女性
12.3
86.5
16∼19歳
13.6
86.4
20∼29歳
7.0
93.0
30∼39歳
7.8
92.2
はい
いいえ
無回答
12.5
87.5
50∼59歳
14.4
85.1
60∼69歳
13.1
85.7
70歳以上
13.7
84.6
40∼49歳
コメント
国際交流のイベントや活動に参加したことがあると回答した人の割合は、全体では11.9%で、
平成20年調査時の9.0%と比べ2.9ポイント増加しています。 男女別にみると、男性は10.7%から
0.9ポイント、女性は7.4%から4.9ポイント増加しています。 年代別にみると、16∼19歳が16.7%か
ら3.1ポイント減少していますが、他の年代は増加傾向にあり、なかでも60代では6.9%から6.2ポ
イント、70歳以上は8.5%から5.2ポイントと大きく増加しています。
※平成20年調査時の質問項目は「国際交流活動に参加したことがありますか」でした。
問2-4 米子市の道路や、鉄道・バスなど公共交通体系が整備されていると思いますか
35.8
合計
37.6
男性
60.7
35.4
女性
61.0
47.7
16∼19歳
20∼29歳
59.7
52.3
22.1
30∼39歳
25.3
74.0
40∼49歳
24.3
74.3
50∼59歳
はい
76.7
33.7
いいえ
無回答
63.5
60∼69歳
46.0
49.4
70歳以上
46.6
47.9
コメント 市内の道路や、鉄道・バスなどの公共交通体系が整備されていると回答した人の割合は、全
体では35.8%で平成20年調査時の37.0%と比べると1.2ポイント減少しています。 男女別にみる
と、女性は34.7%から0.7ポイント増加していますが、男性は39.7%から2.1ポイント減少しており、男
女の差は5.0ポイントから2.2ポイントと小さくなっています。 年代別にみると、16∼19歳が38.1%
から9.6ポイント増加し、全ての年代を通じて最も高くなっており、今回も、20代から40代で低下
し、50代から年代とともに増加する結果となっています。
- 7 -
問2-5 米子市の景観(自然・文化・歴史的遺産・まちなみ)を魅力的だと感じていますか
合計
47.4
男性
47.4
女性
48.5
47.1
50.9
46.0
70.5
16∼19歳
29.5
64.0
20∼29歳
34.9
57.8
30∼39歳
60∼69歳
70歳以上
コメント
無回答
52.1
44.8
50∼59歳
いいえ
42.2
47.2
40∼49歳
はい
51.9
42.6
48.9
41.0
52.6
米子市の景観を魅力的だと感じると回答した人の割合は、全体では47.4%で、平成20年調査時
の44.8%と比べ2.6ポイント増加しています。 男女別にみると、男性は41.7%から5.7ポイント増加
していますが、女性は48.3%から0.2ポイントの微増にとどまっています。 年代別にみると、30代
以下の若い世代では各年代とも10∼15.7ポイント増加している反面、70歳以上では45.3%から4.3
ポイント減少するなど、年代の上昇とともに低くなる傾向がみられます。
問2-6 日ごろからごみを減らすことを心がけ、実践していますか
合計
85.7
12.3
男性
84.8
14.8
88.7
女性
10.8
63.6
16∼19歳
36.4
72.1
20∼29歳
78.6
30∼39歳
13.8
94.9
60∼69歳
97.9
70歳以上
コメント
無回答
16.7
85.6
50∼59歳
いいえ
21.4
83.3
40∼49歳
はい
27.9
4.2
1.3
日ごろからごみを減らすことを心がけ、実践していると回答した人の割合は、全体では85.7%
で、平成20年調査時の88.7%と比べると3.0ポイント減少していますが依然高い水準にあります。
男女別にみると、男性が86.4%から1.6ポイント、女性が91.4%から2.7ポイント減少しています。
年代別では、年代が上がるにつれ、ごみの減量化を実践している人の割合が高くなる傾向に変
わりはありませんが、70歳以上が96.4%から1.5ポイント増加していますが、他の年代は軒並み
減少しており、なかでも16∼19歳は71.4%から7.8ポイント、20代では79.3%から7.2ポイントと大きく
減少しています。
※平成20年調査時の質問項目は「日ごろからごみを減らそうと意識していますか」でした。
- 8 -
問2-7 この1年間に環境美化活動に参加したことがありますか
41.5
合計
47.2
男性
20∼29歳
52.4
38.0
女性
16∼19歳
56.4
61.3
20.5
77.3
18.6
81.4
はい
いいえ
34.4
30∼39歳
64.9
無回答
40∼49歳
44.4
55.6
50∼59歳
44.2
55.2
52.3
60∼69歳
47.3
47.0
70歳以上
コメント
52.1
この1年間に環境美化活動に参加したことがあると回答した人の割合は、全体では41.5%で、
平成20年調査時の52.0%と比べ10.5ポイント減少しています。 男女別にみると、男性が57.3%か
ら10.1ポイント、女性が47.8%から9.8ポイントとそれぞれ10ポイント前後減少していますが、今回
も、男性が女性を上回る結果となりました。 年代別でみても、各年代とも減少傾向にあり、なか
でも50代では68.6%から24.4ポイントと大きく減少しています。前回調査では、40代以上はすべて
の年代で50%を越えていましたが、今回は、50%を越えてたのは60代だけとなっています。
問2-8 米子市は豊かな自然に恵まれていると感じますか
合計
87.8
9.6
男性
87.8
11.8
90.2
女性
8.1
16∼19歳
86.4
13.6
20∼29歳
84.9
15.1
30∼39歳
92.9
5.8
40∼49歳
92.4
7.6
50∼59歳
90.1
9.4
60∼69歳
91.1
7.6
84.6
70歳以上
コメント
はい
いいえ
無回答
12.8
米子市は豊かな自然に恵まれていると感じていると回答した人の割合は、全体では87.8%で高
い水準となっています。 男女別にみると、男性よりも女性の方が2.4ポイント高くなっています。
年代別では、30代の92.9%、40歳代の92.4%がやや高いものの、各年代とも9割前後の数字とな
り、年代による大きな差はみられません。
※平成20年調査時の質問項目は「米子市の自然環境は守られていると感じていますか」でし
た。
- 9 -
問2-9 災害に対して、家庭内で十分な備えをしていますか
合計
19.5
22.5
男性
女性
76.2
17.1
81.4
22.7
16∼19歳
20∼29歳
77.6
75.0
16.3
30∼39歳
13.6
86.4
40∼49歳
12.5
87.5
50∼59歳
15.5
コメント
無回答
74.3
29.1
70歳以上
いいえ
83.4
23.2
60∼69歳
はい
83.7
68.4
災害に対して、家庭内で十分な備えをしていると回答した人の割合は、全体では19.5%で、平
成20年調査時の17.5%と比べ2.0ポイント増加しています。 男女別にみると、男性は19.0%から
3.5ポイント、女性は16.2%から0.9ポイントの増加で、男女の差は2.8ポイントから5.4ポイントと広
がっています。 年代別にみると、20代、40代ではそれぞれ17.2%から0.9ポイント、13.8%から1.3
ポイントとわずかながら減少していますが、他の年代では1.0ポイントから5.4ポイント増加してい
ます。また、40代までは年代とともに低くなり、50代以上では年代が上がるほど高くなる傾向が
みられます。
問2-10 防犯や防災、救急体制面で現在お住まいの地域は安心して暮らせると思いますか
57.4
合計
38.8
60.1
男性
38.4
56.6
女性
40.4
72.7
16∼19歳
27.3
はい
51.2
20∼29歳
48.8
49.4
30∼39歳
48.7
52.8
40∼49歳
39.2
56.5
60∼69歳
40.9
69.2
70歳以上
コメント
無回答
46.5
58.6
50∼59歳
いいえ
26.1
防犯や防災、救急体制面で、現在の居住地域で安心して暮らせると回答した人の割合は、全
体では57.4%で、平成20年調査時の53.3%と比べ4.1ポイント増加しています。 男女別にみると、
男性が54.7%から5.4ポイント、女性が52.8%から3.8ポイント増加しています。 年代別にみると、
40代で57.2%から4.4ポイント減少した他は、16∼19歳が59.5%から13.2ポイント増加したのをはじ
め、各年代とも2.1ポイントから7.7ポイント増加しています。
- 10 -
問2-11 病気の予防や健康維持のために日ごろから取組んでいることがありますか
合計
68.1
男性
70.0
29.6
29.8
68.3
女性
30.6
61.4
16∼19歳
38.6
54.7
20∼29歳
63.6
30∼39歳
38.1
78.5
60∼69歳
無回答
41.0
61.9
50∼59歳
いいえ
36.4
58.3
40∼49歳
はい
45.3
19.4
82.9
70歳以上
コメント
16.2
病気の予防や健康維持のために日ごろから取り組んでいることがあると回答した人の割合
は、全体では68.1%で、平成20年調査時の70.2%と比べ2.1ポイント減少しています。 男女別にみ
ると、男性が71.1%から1.1ポイント、女性が70.2%から1.9ポイント減少しています。 年代別にみる
と、16∼19歳で47.6%から13.8ポイント増加した反面、50代では71.5%から9.6ポイント減少してお
り、今回も、40代以上について年代が上がるにつれて高くなる傾向が見られます。
問2-12 日常生活の中で、「生きがい」や「やりがい」のあるものがありますか
23.9
73.3
合計
71.2
男性
27.7
76.9
女性
21.6
79.5
16∼19歳
20.5
はい
83.7
20∼29歳
16.3
79.2
30∼39歳
19.5
68.8
40∼49歳
24.3
60∼69歳
72.2
25.7
70歳以上
73.1
25.2
コメント
無回答
31.3
74.0
50∼59歳
いいえ
日常生活の中で、「生きがい」や「やりがい」のあるものがあると回答した人の割合は、全体で
は73.2%で、平成20年調査時の74.4%と比べ1.2ポイント減少しています。 男女別にみると、女性
の方が高い傾向は変りませんが、3.1ポイントから5.7ポイントと男女間の差が大きくなっていま
す。年代別にみると、40代が76.8%から8.0ポイントと大きく減少し、その他の年代と比べてもやや
低くなっています。
- 11 -
問2-13 障がい者が暮らしやすく、社会参加できる環境が整っていると思いますか
合計
19.7
72.2
男性
18.2
75.1
20.9
女性
70.3
25.0
16∼19歳
68.2
はい
27.9
20∼29歳
30∼39歳
18.2
40∼49歳
18.8
50∼59歳
8.8
70.9
76.6
無回答
77.8
87.3
60∼69歳
22.8
64.6
70歳以上
23.1
63.2
コメント
いいえ
障がい者が暮らしやすく、社会参加できる環境が整っていると回答した人の割合は、全体では
19.7%と平成20年調査時の17.8%と比べ1.9ポイント増加しています。 男女別にみると、男性が
16.8%から1.4ポイント、女性が15.0%から2.1ポイント増加しています。 年代別にみると、50代が
11.1%から2.3ポイント、70歳以上が25.5%から2.4ポイント減少していますが、20代が16.1%から11.8
ポイント増加したのをはじめ、その他の年代でも2.0ポイント∼6.0ポイント増加しています。
問2-14 日ごろから地域の福祉活動や福祉ボランティアに参加していますか
合計
17.1
80.3
男性
17.0
80.3
女性
16.8
80.9
16∼19歳 2.3
97.7
20∼29歳
8.1
91.9
30∼39歳
8.4
89.6
40∼49歳
50∼59歳
17.4
14.4
いいえ
無回答
82.6
84.5
60∼69歳
24.1
71.3
70歳以上
23.5
71.8
コメント
はい
地域の福祉活動や福祉ボランティアに参加していると回答した人の割合は、全体では17.1%
で、男女の差もほとんどありません。 年代別にみると、16∼19歳が2.3%で最も低く、60代以上の
年代が高くなっています。
※平成20年調査時の質問項目は「現在、地域の福祉活動や福祉ボランティアに参加しています
か」でした。
- 12 -
問2-15 身の回りで人権が尊重されていると思いますか
54.8
合計
38.9
56.9
男性
38.2
53.5
女性
39.4
65.9
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
34.1
54.7
45.3
56.5
40.9
53.5
40∼49歳
37.6
60.3
70歳以上
コメント
無回答
43.6
52.3
60∼69歳
いいえ
45.8
48.6
50∼59歳
はい
29.5
身の回りで人権が尊重されていると回答した人の割合は、全体では54.8%で、平成20年調査時
の52.9%と比べ1.9ポイント増加しています。 男女別にみると、男性が55.9%から1.0ポイント、女性
が50.7%から2.8ポイント増加しており、男性が女性を3.4ポイント上回っています。 年代別に見る
と、16∼19歳が54.8%から11.1ポイント、20代が46.0%から8.7ポイント増加するなど各年代とも増
加傾向にあります。
問2-16 男女が平等に生活していく社会づくりがすすんできていると思いますか
50.7
合計
43.1
56.0
男性
39.1
46.8
女性
46.2
75.0
16∼19歳
22.7
はい
62.8
20∼29歳
37.2
41.6
30∼39歳
40∼49歳
50.7
50∼59歳
49.2
60∼69歳
49.8
70歳以上
50.0
コメント
54.5
いいえ
無回答
48.6
47.0
40.9
37.6
男女が平等に生活していく社会づくりがすすんできていると回答した人の割合は、全体では
50.7%で、平成20年調査時の50.6%と比べほぼ横ばいで推移しています。 男女別にみると、男性
が58.1%から2.1ポイント減少、女性が44.3%から2.5ポイント増加しているものの、今回も男性の方
が女性を上回る結果となりました。 年代別にみると、40代が43.5%から7.2ポイント、20代が56.3%
から6.5ポイント増加している反面、30代、70歳以上の年代でいずれも4.3ポイント減少しており、
今回も30代が最も低い結果となっています。
- 13 -
問2-17 子どもたちと地域の人たちの交流が図られていると思いますか
45.8
合計
48.7
43.6
男性
51.5
47.5
女性
46.7
63.6
16∼19歳
36.4
はい
45.3
20∼29歳
54.7
50.0
30∼39歳
40∼49歳
47.2
50∼59歳
47.0
45.5
49.2
51.5
46.2
70歳以上
コメント
無回答
52.1
38.0
60∼69歳
いいえ
46.2
子どもたちと地域の人たちの交流が図られていると回答した人の割合は、全体では45.8%で、
平成20年調査時の48.2%と比べ2.4ポイント減少しています。 男女別にみると、男性が45.1%から
1.5ポイント、女性が51.2%から3.7ポイント減少していますが、今回調査でも女性の方が3.9ポイン
ト上回る結果となりました。 年代別にみると、50代以上が総体的に減少しており、特に70歳以
上では11.7ポイントと大幅に減少しています。
問2-18 日ごろから生涯学習に取組んでいますか
52.4
合計
44.9
48.7
男性
48.9
55.1
女性
42.0
65.9
16∼19歳
34.1
60.5
20∼29歳
39.5
53.9
30∼39歳
44.2
50.0
40∼49歳
39.2
46.2
70歳以上
コメント
無回答
51.4
56.1
60∼69歳
いいえ
50.0
48.1
50∼59歳
はい
48.3
日ごろから生涯学習に取り組んでいると回答した人の割合は全体では52.4%で、半数を超えて
います。 男女別にみると、女性の方が男性を6.4ポイント上回っています。 年代別にみると、年
代が上がるにつれて低くなる傾向にありますが、60代では56.1%と前後の年代に比べ高くなって
います。
※平成20年調査時の質問項目は「日ごろから生涯学習講座に取組んでいますか」でした。
- 14 -
問2-19 この1年間に文化・芸術・伝統芸能などに接したことがありますか
51.3
合計
46.0
45.9
男性
51.5
55.8
女性
41.5
16∼19歳
50.0
47.7
20∼29歳
48.8
51.2
30∼39歳
48.7
48.7
46.5
40∼49歳
50∼59歳
57.5
60∼69歳
56.5
コメント
いいえ
無回答
53.5
42.5
38.8
48.3
70歳以上
はい
46.6
この1年間に文化・芸術・伝統芸能などに接したことがあると回答した人の割合は、全体では
51.3%で、平成20年調査時の49.5%と比べ1.8ポイント増加しています。 男女別にみると、男性が
44.5%から1.4ポイント、女性が54.1%から1.7ポイント増加しており、男性より女性のほうが9.9ポイ
ント高くなっています。 年代別にみると40代∼60代では1.9ポイントから4.2ポイント減少している
一方、他の年代では70歳以上の7ポイントをはじめ、1.7ポイントから5.5ポイント増加しており、今
回も、50代∼60代が他の年代よりも高くなっている結果となっています。
問2-20 米子市のスポーツ・文化施設は利用しやすいと感じていますか
合計
男性
37.8
54.4
36.1
56.9
38.9
女性
53.3
52.3
16∼19歳
47.7
はい
20∼29歳
31.4
68.6
30∼39歳
31.8
66.2
34.7
40∼49歳
56.9
34.6
60∼69歳
50.2
46.6
70歳以上
コメント
無回答
63.9
37.0
50∼59歳
いいえ
40.2
米子市のスポーツ・文化施設は利用しやすいと回答した人の割合は、全体では37.8%で、平成
20年調査時の36.6%と比べ1.2ポイント増加しています。 男女別にみると、女性の方が2.8ポイン
ト上回る結果となっています。 年代別にみると、20代∼60代は減少している反面、16∼19歳が
42.9%から9.4ポイント、70歳以上が34.4%から12.2ポイント増加しています。
- 15 -
問2-21 週1回以上、スポーツ活動(散歩、ラジオ体操など軽易な運動を含む)を行っていますか
48.4
合計
49.1
52.6
男性
45.3
45.0
女性
52.5
65.9
16∼19歳
34.1
39.5
20∼29歳
30∼39歳
42.9
40∼49歳
43.8
60.8
37.6
52.1
70歳以上
コメント
無回答
56.3
58.2
60∼69歳
いいえ
55.2
39.2
50∼59歳
はい
60.5
42.7
週1回以上、スポーツ活動を行っていると回答した人の割合は、全体では48.4%となっていま
す。 男女別にみると、男性の方が女性を7.6ポイント上回っています。 年代別にみると、16∼
19歳が65.9%と群を抜いて高くなっており、20代∼50代は40%前後ですが、60代が58.2%、70歳以
上で52.1%と、60歳以上の年代で高くなる傾向が見られます。
※平成20年調査時の質問項目は「週1回以上、スポーツ活動を行っていますか」でした。
問2-22 農産物や水産物を購入する際、米子市または鳥取県内で生産されたものを優先的に購入していますか
25.0
71.4
合計
61.8
男性
34.3
78.2
女性
18.4
38.6
16∼19歳
59.1
20∼29歳
62.8
30∼39歳
62.3
24.3
77.2
60∼69歳
16.9
82.9
70歳以上
コメント
無回答
34.7
73.5
50∼59歳
いいえ
35.1
64.6
40∼49歳
はい
37.2
11.1
農産物や水産物を購入する際、米子市または鳥取県内で生産されたものを優先的に購入し
ていると回答した人の割合は、全体では71.4%で、平成20年調査時の74.6%と比べ3.2ポイント減
少しています。 男女別にみると、今回も女性が男性を上回る結果となりましたが、男性が67.0%
から5.2ポイント、女性が80.5%から2.3ポイントといずれも減少しています。 年代別にみると、16
∼19歳が61.9%から23.3ポイントと大幅に減少しているほか、60代が85.6%から8.4ポイント、70歳
以上が86.2%から3.3ポイント減少するなど全体的に減少傾向にあるなかで、20代では9.9ポイン
ト増加しています。
- 16 -
問2-23 日ごろから、自治会などの地域活動や地域の行事に積極的に参加していますか
42.8
合計
45.1
男性
51.9
39.9
女性
56.6
22.7
16∼19歳
20∼29歳
53.8
77.3
15.1
37.7
30∼39歳
50.8
51.9
60∼69歳
42.6
46.6
70歳以上
コメント
無回答
56.3
47.5
50∼59歳
いいえ
60.4
43.1
40∼49歳
はい
84.9
47.0
日ごろから地域コミュニティ活動や地域の行事に積極的に参加していると回答した人の割合
は、全体では42.8%です。 男女別にみると、男性の方が5.2ポイント多くなっています。 年代別
にみると、20代では15.1%と低いものの、30代以上では年代が上がるにつれて増加する傾向が
見られます。
※平成20年調査時の質問項目は「日ごろから地域コミュニティ活動や地域の行事に積極的に参
加していますか」でした。
問2-24 毎月、市報に目を通していますか
61.4
男性
35.4
69.8
女性
16∼19歳
30.9
66.3
合計
9.1
27.9
90.9
36.0
20∼29歳
54.5
30∼39歳
76.2
60∼69歳
77.2
23.2
17.3
79.9
コメント
無回答
37.5
50∼59歳
70歳以上
いいえ
43.5
62.5
40∼49歳
はい
64.0
15.0
毎月、市報に目を通していると回答した人の割合は、全体では66.3%で、平成20年調査時の
71.3%と比べ5.0ポイント減少しています。 男女別にみると、今回も、女性が男性を上回る結果と
なっていますが、男性が64.6%から3.2ポイント、女性が77.2%から7.4ポイント減少しており、男女
の差は12.6ポイントから8.4ポイントと小さくなっています。 年代別にみると、今回も、年代が上
がるにつれて数字も高くなる結果となっていますが、60代が86.1%から8.9ポイント減少しているの
をはじめ、各年代とも減少傾向にある中、30代が50.0%から4.5ポイント増加しています。
- 17 -
問2-25 市民と行政が力を合わせてまちづくりに取組んでいると思いますか
合計
30.6
61.7
男性
29.2
64.6
31.6
女性
43.2
16∼19歳
20∼29歳
60.3
19.8
52.3
29.2
30∼39歳
64.1
25.7
60∼69歳
61.6
43.6
70歳以上
コメント
無回答
75.7
29.3
50∼59歳
いいえ
67.5
22.9
40∼49歳
はい
76.7
44.4
市民と行政が力を合わせてまちづくりに取り組んでいると回答した人の割合は、全体では
30.6%で、平成20年調査時の29.2%と比べ1.4ポイント増加しています。 男女別にみると、男性が
25.1%から4.1ポイント増加し、女性は33.1%から1.5ポイント減少しており、男女の差は8.0ポイント
から2.4ポイントと小さくなっています。 年代別にみると、16∼19歳が28.6%から14.6ポイント、30
代が19.9%から9.3ポイント、50代が20.8%から8.5ポイント増加した反面、40代が31.9%から9.0ポイ
ント、60代では31.0%から5.3ポイント減少しています。
- 18 -
(3)現状の満足度とまちづくりの重要度について
問3 下記にあげた各項目について、現状の暮らしの中でどのくらい満足しているか、
これからのまちづくりにとってどのくらい重要であるか、あなたの考えをお聞か
せください。
問3は、行政の取り組みに対する市民の皆さんの現状の満足度及び今後の重要度についての質
問です。20年調査時の質問項目をもとにいくつかの項目を修正、再編し、22年は58の質問
項目を設定しています。
(質問ごとの男女別、年齢別クロス集計の結果は p.26∼54 に掲載してい
ます。)
各質問項目について、
「どちらともいえない」と回答したものや無回答であったものを除き、満
足度にあっては「満足している」「やや満足している」「やや不満である」「不満である」、重要度
にあっては「とても重要である」
「やや重要である」
「あまり重要ではない」
「重要ではない」のよ
うに明確な意思表示があった回答のみを、下表のとおり「満足している傾向にある」、「不満な傾
向にある」など意思傾向の区分ごとにまとめ、20年調査の結果と比較できるよう一覧表にした
ものが別表1(p.21∼22)です。
【表】回答区分、意思傾向の区分の考え方及び加重平均の際の回答区分ごとの付与ポイント
アンケートの回答区分
満足度
満足している
+2
やや満足している
+1
やや不満である
−1
不満である
−2
どちらともいえない
±0
無回答
重要度
加重平均
ポイント
満足している傾向にある
不満な傾向にある
明確な意思表示がないため区分対象外
算定対象外
とても重要である
+2
やや重要である
+1
あまり重要ではない
−1
重要ではない
−2
どちらともいえない
±0
無回答
意思傾向の区分
重要度が高いと考えている
重要度が低いと考えている
明確な意思表示がないため区分対象外
算定対象外
さらに、意思傾向の区分ごとに回答割合の高いものから順に10項目ずつ抽出したものが別表
2(p.23)です。
これによると、それぞれの意思傾向の区分ごとに、多少の順位の入れ替わりはあるものの20
年調査とほぼ同じような項目が並んでいるのが見受けられ、全体的な傾向としては、大きな変化
はみられなかったといえます。
「現状の満足度」、「今後の重要度」それぞれの傾向は以下のとおりです。
- 19 -
1.現状の満足度について
20年度調査と同様に「上水道の安定した供給」
「市内道路網の整備」
「ごみの分別・減量化・
再資源化の取組み」
「高速自動車道の整備」
「下水道の計画的な整備」
「各種検診、健康相談など
保健事業の取組み」といった日常生活に密着し、取組みが着実に進展している項目について満
足度が高い傾向にあります。とりわけ「上水道の安定した供給」は、20年度で64.5%、
22年度で74.1%と、いずれも高い割合で「満足している」又は「やや満足している」と
回答しており、他の項目と比べても群を抜いています。
一方「中心市街地活性化の取組み」
「雇用の安定と創出の取組み」
「バス路線の利便性」
「米子
駅周辺の都市機能(商業・文化施設等)の集積」などが、満足度が低い傾向にある項目として
並んでいます。とりわけ「雇用の安定と創出の取組み」
「バス路線の利便性」については、20
年度、22年度いずれも半数に近い人が「不満である」又は「やや不満である」と回答してい
ます。なお「中心市街地活性化の取組み」は、前回は「中心商店街の魅力づくりへの支援」と
して項目設定していたものです。
2.今後の重要度について
現状の満足度が高い傾向にある「ごみの分別・減量化・再資源化の取組み」
「上水道の安定し
た供給」「下水道の計画的な整備」「各種検診、健康相談など保健事業の取組み」などの生活に
密着した項目については、今後も引き続き重要な課題であると認識されており、これらに加え
て「バス路線の利便性」
「河川や中海の水質浄化の取組み」
「防犯対策強化の取組み」
「省エネ・
省資源の取組み」など交通や環境、安全にかかわる項目が重要視されているのが伺えます。
一方「土地区画整理事業などによる市街地の再開発」「市民の芸術文化活動への支援」「国際
交流の取組み」「良質な公営住宅等の供給」「芸術文化施設の整備」などのように、必ずしもす
べての市民にとって直接かかわりがあるものではない項目については、重要度が低いと捉えら
れている傾向にあります。
3.満足度、重要度の相対的な位置関係について
また、各項目の満足度、重要度の相対的な位置関係を表すために、前頁の表のとおり回答区
分ごとに一定のポイントを付与し加重平均値を求めたものを散布図にしています(p.24、25)。
散布図ではY軸が満足度の平均値、X軸が重要度の平均値を示していますので、各項目の満
足度、重要度の相対的な位置関係を下図のようにとらえることができます。
【図】満足度、重要度散布図の概念図
【第2象現】
【第1象現】
満足度=平均よりも低い
満足度=平均よりも高い
重要度=平均よりも高い
重要度=平均よりも高い
【第3象現】
【第4象現】
満足度=平均よりも低い
満足度=平均よりも高い
重要度=平均よりも低い
重要度=平均よりも低い
重要度(高)
↑重要度
の平均値
重要度(低)
←満足度の平均値
満足度(低)
- 20 -
満足度(高)
(単位:%)
(別表1) 現状の満足度とまちづくりの重要度について(平成22年調査及び平成20年調査の集計結果一覧)
22年度調査の結果
20年調査の結果
現状の満足度
No.
質問項目
満足している傾向にある
満足して やや満足
いる
している
計
まちづくりの重要度
不満な傾向にある
やや不満 不満で
である
ある
重要度が高いと考えている
計
とても重 やや重
要である 要である
計
現状の満足度
重要度が低いと考えている
あまり重要 重要では
ではない
ない
No.
質問項目
満足している傾向にある
満足して やや満足
いる
している
計
1 鉄道の利便性
11.6
21.6
33.2
17.6
13.5
31.1
35.6
33.0
68.6
4.5
1.1
5.6
1 鉄道の利便性
2 航空路の利便性
13.8
25.5
39.3
11.1
7.2
18.3
28.9
33.3
62.2
4.5
2.4
6.9
2 航空路の利便性
3 バス路線の利便性
7.2
17.8
25.0
24.1
22.0
46.1
41.0
34.1
75.1
2.3
1.1
3.4
4 市内道路網の整備
11.9
32.5
44.4
16.5
6.7
23.2
42.0
30.4
72.4
3.1
1.1
5 高速自動車道の整備
15.8
30.2
46.0
12.8
6.9
19.7
38.1
29.8
67.9
4.3
6 上水道の安定した供給
47.9
26.2
74.1
2.2
1.4
3.6
56.9
19.0
75.9
7 下水道の計画的な整備
24.3
23.3
47.6
8.6
11.0
19.6
47.6
25.6
8 公園・緑地・広場等の整備
9.8
25.1
34.9
17.7
7.6
25.3
31.6
9 河川・排水路・海岸の整備
6.8
21.3
28.1
16.1
8.1
24.2
10 良質な公営住宅等の供給
4.3
9.0
13.3
9.5
6.0
11 個性的で魅力ある景観づくり
3.6
12.5
16.1
23.1
米子駅周辺の都市機能(商業・
文化施設等)の集積
土地区画整理事業などによる
13
市街地の再開発
4.8
14.0
18.8
3.6
8.2
14 中心市街地活性化の取組み
2.7
15 自然環境の保全への取組み
河川や中海の水質浄化の取組
み
ごみの分別・減量化・再資源化
17
の取組み
計
まちづくりの重要度
不満な傾向にある
やや不満 不満で
である
ある
重要度が高いと考えている
計
とても重 やや重
要である 要である
計
重要度が低いと考えている
あまり重要 重要では
ではない
ない
計
9.2
22.8
32.0
21.2
15.6
36.8
34.7
35.0
69.7
3.5
1.3
4.8
10.1
26.6
36.7
16.3
10.8
27.1
31.0
35.8
66.8
4.5
1.4
5.9
3 バス路線の利便性
6.1
17.5
23.6
26.7
18.8
45.5
35.4
37.5
72.9
2.7
1.4
4.1
4.2
4 市内道路網の整備
10.3
35.7
46.0
21.6
9.5
31.1
37.8
36.0
73.8
4.4
1.5
5.9
2.0
6.3
* 高速道路の整備
12.3
27.2
39.5
19.9
12.1
32.0
35.6
31.3
66.9
5.9
2.6
8.5
1.3
0.5
1.8
6 上水道の安定した供給
29.4
35.1
64.5
5.7
2.3
8.0
55.3
25.6
80.9
0.8
0.3
1.1
73.2
1.5
1.2
2.7
7 下水道の計画的な整備
13.8
25.7
39.5
15.1
10.2
25.3
49.3
28.6
77.9
1.5
0.5
2.0
36.0
67.6
2.4
1.1
3.5
8 公園・緑地・広場等の整備
4.5
24.8
29.3
24.2
10.1
34.3
31.5
39.9
71.4
2.5
1.1
3.6
34.2
33.9
68.1
2.3
0.7
3.0
9 河川・排水路・海岸の整備
3.4
18.9
22.3
25.9
9.1
35.0
36.3
36.3
72.6
1.4
1.2
2.6
15.5
18.7
23.3
42.0
5.1
2.4
7.5
10 良質な公営住宅等の供給
3.7
9.1
12.8
10.6
6.2
16.8
17.9
28.5
46.4
6.5
2.9
9.4
11.4
34.5
29.8
33.4
63.2
3.6
1.6
5.2
11 個性的で魅力ある景観づくり
1.7
12.4
14.1
21.9
11.8
33.7
25.3
36.2
61.5
4.2
1.3
5.5
25.4
15.4
40.8
33.0
31.6
64.6
2.9
2.3
5.2
12
2.7
13.3
16.0
22.2
12.4
34.6
26.3
33.9
60.2
3.7
2.6
6.3
11.8
20.4
11.0
31.4
26.5
25.6
52.1
5.4
3.5
8.9
1.2
8.1
9.3
16.8
9.2
26.0
20.9
28.8
49.7
4.2
2.7
6.9
6.0
8.7
27.1
21.4
48.5
37.3
27.8
65.1
2.9
2.8
5.7
米子駅周辺の都市機能(商業・
文化施設等)の集積
土地区画整理事業などによる
13
市街地の再開発
中心商店街の魅力づくりへの
*
支援
0.8
3.8
4.6
24.5
17.3
41.8
28.1
30.8
58.9
4.0
3.2
7.2
5.5
16.0
21.5
15.2
6.6
21.8
39.8
32.7
72.5
1.2
0.5
1.7
15 自然環境の保全への取組み
2.6
17.9
20.5
15.9
4.8
20.7
40.6
33.3
73.9
0.5
0.1
0.6
4.0
16.4
20.4
17.1
9.5
26.6
45.2
28.3
73.5
0.9
0.5
1.4
16
3.1
14.3
17.4
23.9
11.3
35.2
45.4
31.7
77.1
0.5
0.5
1.0
14.0
38.2
52.2
12.3
4.4
16.7
52.1
25.4
77.5
1.9
0.4
2.3
河川や中海の水質浄化の取組
み
ごみの分別・減量化・再資源化
17
の取組み
10.5
34.9
45.4
14.8
7.6
22.4
57.0
25.6
82.6
1.3
0.5
1.8
18 省エネ・省資源の取組み
4.3
20.9
25.2
13.5
5.0
18.5
45.6
27.0
72.6
0.8
0.5
1.3
18 省エネ・省資源の取組み
2.2
14.7
16.9
18.1
5.8
23.9
43.6
30.8
74.4
0.7
0.2
0.9
19 消防・防災体制強化の取組み
9.5
27.7
37.2
6.6
2.0
8.6
49.6
22.8
72.4
0.8
0.1
0.9
19 消防・防災体制強化の取組み
5.5
24.7
30.2
10.1
2.9
13.0
50.1
26.8
76.9
0.5
0.0
0.5
20 防犯対策強化の取組み
4.9
19.3
24.2
13.0
5.3
18.3
50.6
22.4
73.0
0.6
0.2
0.8
20 防犯対策強化の取組み
3.6
15.5
19.1
17.0
5.6
22.6
51.0
25.3
76.3
0.5
0.2
4.6
21 交通安全運動の取組み
7.6
27.6
35.2
9.0
3.6
12.6
42.0
25.9
67.9
1.3
0.6
1.9
21 交通安全運動の取組み
5.7
27.9
33.6
10.8
3.8
14.6
42.9
30.6
73.5
1.5
0.1
1.6
22 消費生活相談の取組み
4.4
14.2
18.6
6.7
2.9
9.6
29.2
27.8
57.0
1.8
0.4
2.2
22 消費生活相談の取組み
2.7
12.6
15.3
11.4
4.6
16.0
30.3
32.4
62.7
1.4
0.5
1.9
12.4
31.9
44.3
9.7
3.6
13.3
41.6
30.9
72.5
0.9
0.2
1.1
23
10.0
29.2
39.2
13.4
5.5
18.9
43.3
32.4
75.7
0.8
0.1
0.9
5.0
14.6
19.6
12.6
6.0
18.6
42.4
27.1
69.5
1.2
0.4
1.6
3.2
15.1
18.3
14.8
8.8
23.6
44.6
28.9
73.5
1.2
0.3
1.5
3.2
12.6
15.8
12.9
6.6
19.5
35.8
29.5
65.3
1.5
0.5
2.0
2.2
12.3
14.5
17.7
8.1
25.8
38.9
31.2
70.1
1.7
1.0
2.7
26 子育て環境の整備
3.3
11.6
14.9
16.7
8.0
24.7
46.1
24.9
71.0
0.6
0.2
0.8
26 子育て環境の整備
2.3
12.2
14.5
18.5
11.5
30.0
50.4
26.6
77.0
0.4
0.2
0.6
27 児童虐待の防止・対応
2.0
7.0
9.0
11.4
5.4
16.8
46.0
21.1
67.1
0.7
0.2
0.9
27 児童虐待の防止・対応
1.3
5.9
7.2
14.3
8.3
22.6
48.7
23.0
71.7
1.0
0.3
1.3
28 障がい者(児)の支援
2.2
9.5
11.7
11.4
6.5
17.9
43.5
25.1
68.6
0.8
0.0
0.8
28 障がい者(児)の生活支援
2.0
8.1
10.1
15.8
9.1
24.9
45.0
27.0
72.0
0.7
0.5
1.2
地域福祉(地域で支えあう取組
み)の推進
人権意識の啓発・学習活動の
30
取組み
1.7
10.9
12.6
12.8
5.8
18.6
37.7
28.8
66.5
1.0
0.5
1.5
1.9
10.1
12.0
15.9
7.8
23.7
39.4
30.2
69.6
0.8
0.3
1.1
4.8
14.8
19.6
6.1
3.1
9.2
20.0
26.0
46.0
3.5
1.9
5.4
地域福祉(地域で支えあう仕組
み)の育成
人権意識の啓発・学習活動の
30
取組み
3.0
14.8
17.8
8.9
3.2
12.1
20.0
29.8
49.8
3.2
1.3
4.5
31 女性の社会参画への取組み
4.5
14.4
18.9
8.6
3.1
11.7
20.5
28.8
49.3
2.9
1.3
4.2
31 女性の社会参画への取組み
1.7
13.6
15.3
10.1
3.8
13.9
20.0
33.5
53.5
2.4
0.8
3.2
12
16
各種検診、健康相談など保健
事業の取組み
高齢者在宅福祉サービスの提
24
供
高齢者の生きがいづくりのため
25
の支援
23
29
各種検診、健康相談など保健
事業の取組み
高齢者在宅福祉サービスの提
24
供
高齢者の生きがいづくりのため
25
の支援
*
※各質問項目について、「どちらともいえない」と回答したもの及び無回答であったものを除き、満足、不満、重要と考えている、重要とは考えていないなど何らかの意思表示があったものを集計し一覧表にしています。 - 21 -
(単位:%)
(別表1) 現状の満足度とまちづくりの重要度について(平成22年調査及び平成20年調査の集計結果一覧)
22年度調査の結果
20年調査の結果
現状の満足度
No.
質問項目
満足している傾向にある
満足して やや満足
いる
している
個々の能力・適性に応じた学
校教育
計
まちづくりの重要度
不満な傾向にある
やや不満 不満で
である
ある
計
重要度が高いと考えている
とても重 やや重
要である 要である
計
現状の満足度
重要度が低いと考えている
あまり重要 重要では
ではない
ない
No.
満足して やや満足
いる
している
計
3.1
12.5
15.6
13.7
6.5
20.2
36.0
25.5
61.5
1.6
0.6
2.2
32
33 学校施設の整備
4.1
16.0
20.1
14.6
6.5
21.1
36.0
28.3
64.3
1.9
0.4
2.3
34 生涯学習の機会の提供
4.1
14.7
18.8
9.6
3.6
13.2
19.5
30.6
50.1
3.8
1.1
35 公民館・図書館等の施設整備
6.0
18.7
24.7
15.7
8.2
23.9
25.8
30.3
56.1
3.1
青少年が健全に成長するため
の環境づくり
2.6
11.3
13.9
13.0
6.3
19.3
32.1
28.8
60.9
37 芸術文化鑑賞の機会の提供
3.5
15.4
18.9
15.1
6.7
21.8
19.0
33.3
38 市民の芸術文化活動への支援
2.7
12.2
14.9
7.0
3.1
10.1
11.4
39 芸術文化施設の整備
3.9
16.4
20.3
12.0
5.1
17.1
40 文化財の保護・管理と活用
2.5
14.6
17.1
8.0
3.2
41 スポーツ活動の機会の提供
3.2
15.3
18.5
10.8
42 各種スポーツ施設の整備
3.6
15.2
18.8
43 農業振興の取組み
2.2
5.8
8.0
32
36
質問項目
満足している傾向にある
個々の能力・適性に応じた学
校教育
計
まちづくりの重要度
不満な傾向にある
やや不満 不満で
である
ある
計
重要度が高いと考えている
とても重 やや重
要である 要である
計
重要度が低いと考えている
あまり重要 重要では
ではない
ない
計
0.9
9.7
10.6
15.2
5.7
20.9
30.6
30.4
61.0
2.0
0.9
2.9
33 学校施設の整備
2.7
15.5
18.2
14.3
7.6
21.9
31.8
31.0
62.8
1.5
0.5
2.0
4.9
34 生涯学習の機会の提供
2.9
14.7
17.6
10.0
2.7
12.7
17.0
32.8
49.8
3.1
1.4
4.5
1.0
4.1
35 公民館・図書館等の施設整備
4.8
21.4
26.2
14.3
5.7
20.0
20.8
37.0
57.8
2.6
1.3
3.9
2.2
0.6
2.8
36
青少年が健全に成長するため
の環境づくり
1.6
9.4
11.0
19.7
5.3
25.0
34.3
31.9
66.2
1.3
0.6
1.9
52.3
4.2
1.5
5.7
37 芸術文化鑑賞の機会の提供
2.6
13.7
16.3
15.6
8.2
23.8
14.9
35.3
50.2
4.3
1.4
5.7
27.8
39.2
6.9
1.8
8.7
38 市民の芸術文化活動への支援
1.7
9.5
11.2
11.3
4.4
15.7
12.6
29.6
42.2
5.0
1.6
6.6
14.3
30.1
44.4
5.9
1.6
7.5
39 芸術文化施設の整備
3.2
12.5
15.7
11.8
7.0
18.8
14.4
31.7
46.1
5.2
2.4
7.6
11.2
15.7
30.2
45.9
4.1
1.5
5.6
40 文化財の保護・管理と活用
2.6
13.0
15.6
8.2
2.7
10.9
18.0
34.2
52.2
2.0
1.8
3.8
3.2
14.0
13.7
29.3
43.0
4.0
1.7
5.7
41 スポーツ活動の機会の提供
1.6
17.3
18.9
11.1
4.2
15.3
13.8
35.7
49.5
3.6
1.3
4.9
14.1
6.3
20.4
16.7
31.9
48.6
3.4
1.5
4.9
42 各種スポーツ施設の整備
3.0
14.9
17.9
14.1
7.5
21.6
17.5
35.9
53.4
3.5
1.3
4.8
14.5
6.7
21.2
29.6
26.8
56.4
2.1
0.5
2.6
* 土地改良などの農業基盤整備
1.7
7.6
9.3
11.1
5.6
16.7
19.7
27.6
47.3
2.6
2.0
4.6
* 農業の経営安定のための支援
1.1
4.1
5.2
15.5
9.0
24.5
27.3
29.0
56.3
2.3
0.8
3.1
44 農業の担い手の育成
1.6
3.8
5.4
18.8
10.6
29.4
36.1
26.0
62.1
1.8
0.5
2.3
44 農業の担い手の育成
0.4
3.2
3.6
21.9
12.2
34.1
35.7
28.3
64.0
1.7
1.0
2.7
45 地産地消の取組み
4.1
17.6
21.7
15.0
6.5
21.5
37.2
29.3
66.5
1.5
0.5
2.0
45 地産地消の取組み
1.3
16.8
18.1
18.7
8.2
26.9
38.0
30.3
68.3
1.2
1.3
2.5
46 漁業振興の取組み
2.5
8.7
11.2
13.0
6.1
19.1
31.6
26.8
58.4
1.5
0.5
2.0
46 漁業振興の取組み
0.7
8.1
8.8
12.2
6.3
18.5
28.8
29.3
58.1
1.5
0.9
2.4
1.3
4.4
5.7
19.3
11.6
30.9
38.9
24.0
62.9
1.6
0.3
1.9
47
0.7
2.7
3.4
19.0
13.5
32.5
31.4
30.6
62.0
1.6
0.9
2.5
48 企業誘致の取組み
1.4
4.4
5.8
21.7
15.0
36.7
36.6
23.8
60.4
2.3
0.4
2.7
48 企業誘致の取組み
0.4
4.0
4.4
22.0
18.6
40.6
36.5
26.5
63.0
2.9
1.2
4.1
49 観光振興の取組み
2.5
6.7
9.2
21.7
15.5
37.2
37.8
27.8
65.6
1.6
0.9
2.5
*
0.9
6.5
7.4
24.9
13.3
38.2
32.3
32.8
65.1
2.3
1.3
3.6
* 新たな観光資源づくり
0.9
4.7
5.6
23.1
13.6
36.7
28.7
31.6
60.3
4.0
2.9
6.9
* 観光客誘致のための宣伝活動
1.2
5.9
7.1
25.1
12.0
37.1
30.5
32.9
63.4
2.7
2.1
4.8
47
中小企業の経営安定のための
支援
中小企業の経営安定のための
支援
市内の観光地・観光施設等の
連携
50 雇用の安定と創出の取組み
1.7
3.3
5.0
25.3
22.1
47.4
52.8
19.4
72.2
0.6
0.3
0.9
50 雇用の安定と創出の取組み
0.5
4.0
4.5
25.3
21.0
46.3
48.8
25.3
74.1
1.0
0.5
1.5
51 国内他地域との交流の取組み
2.0
8.1
10.1
9.0
4.5
13.5
16.7
27.1
43.8
5.2
1.3
6.5
51 国内他地域との交流の取組み
2.5
9.3
11.8
10.4
6.0
16.4
27.4
33.9
61.3
4.3
1.4
5.7
52 国際交流の取組み
2.0
8.6
10.6
7.6
4.1
11.7
14.6
26.7
41.3
5.2
2.5
7.7
52 国際交流の取組み
2.6
15.3
17.9
10.4
5.3
15.7
19.8
33.4
53.2
7.0
2.5
9.5
1.8
10.8
12.6
9.6
2.3
11.9
17.6
31.0
48.6
2.7
0.9
3.6
*
1.4
7.4
8.8
14.3
4.8
19.1
16.8
32.8
49.6
2.7
1.1
3.8
3.0
14.6
17.6
9.8
3.6
13.4
18.7
31.7
50.4
3.4
0.8
4.2
*
1.5
7.9
9.4
11.8
4.7
16.5
15.9
30.1
46.0
1.9
1.2
3.1
2.2
9.1
11.3
9.9
3.9
13.8
19.5
28.4
47.9
3.5
0.7
4.2
*
1.0
6.9
7.9
14.1
4.7
18.8
19.5
31.8
51.3
2.3
1.0
3.3
3.4
15.6
19.0
11.5
4.3
15.8
22.3
30.2
52.5
2.8
1.0
3.8
56
2.3
11.1
13.4
11.1
6.4
17.5
21.1
31.9
53.0
2.6
0.8
3.4
2.7
10.6
13.3
10.5
4.1
14.6
22.2
29.9
52.1
1.7
0.8
2.5
57
1.3
6.3
7.6
12.4
5.9
18.3
22.6
30.1
52.7
2.2
0.6
2.8
2.5
8.2
10.7
17.5
16.5
34.0
45.1
20.7
65.8
0.9
0.5
1.4
58
1.1
6.2
7.3
19.9
24.0
43.9
52.6
18.8
71.4
1.1
0.5
1.6
53
54
55
56
57
58
ボランティアなど公益活動への
支援
自治会などが行なう地域活動
への支援
住民参画・協働によるまちづく
りの取組み
情報公開制度や広報・広聴な
どの取組み
周辺市町村との広域連携の取
組み
市役所の財政健全化への取組
み
住民が主体となった地域活動
への支援
地域におけるコミュニティ活動
の取組み
住民参画によるまちづくりの取
組み
情報公開制度や広報・広聴な
どの取組み
周辺市町村などとの広域連携
の取組み
市役所の財政健全化への取組
み
※各質問項目について、「どちらともいえない」と回答したもの及び無回答であったものを除き、満足、不満、重要と考えている、重要とは考えていないなど何らかの意思表示があったものを集計し一覧表にしています。 - 22 -
(別表2) 現状の満足度とまちづくりの重要度について(満足度、重要度の上位、下位10項目を抽出)
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
No.
満足度上位10項目(満足している傾向にある=満足している+やや満足している)
22年調査の結果
20年調査の結果
質問項目
割合
質問項目
No.
6 上水道の安定した供給
(単位:%)
割合
6 上水道の安定した供給
74.1
64.5
17 ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
52.2
4 市内道路網の整備
46.0
7 下水道の計画的な整備
47.6
17 ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
45.4
5 高速自動車道の整備
46.0
* 高速道路の整備
39.5
39.5
4 市内道路網の整備
44.4
7 下水道の計画的な整備
23 各種検診、健康相談など保健事業の取組み
44.3
23 各種検診、健康相談など保健事業の取組み
39.2
2 航空路の利便性
39.3
2 航空路の利便性
36.7
19 消防・防災体制強化の取組み
37.2
21 交通安全運動の取組み
33.6
21 交通安全運動の取組み
35.2
1 鉄道の利便性
32.0
8 公園・緑地・広場等の整備
34.9
19 消防・防災体制強化の取組み
30.2
No.
満足度下位10項目(不満な傾向にある=やや不満である+不満である)
22年調査の結果
20年調査の結果
質問項目
割合
質問項目
No.
割合
14 中心市街地活性化の取組み
48.5
50 雇用の安定と創出の取組み
46.3
50 雇用の安定と創出の取組み
47.4
3 バス路線の利便性
45.5
3 バス路線の利便性
12 米子駅周辺の都市機能(商業・文化施設等)の集積
46.1
58 市役所の財政健全化への取組み
43.9
40.8
* 中心商店街の魅力づくりへの支援
41.8
49 観光振興の取組み
37.2
48 企業誘致の取組み
40.6
48 企業誘致の取組み
36.7
* 市内の観光地・観光施設等の連携
38.2
11 個性的で魅力ある景観づくり
34.5
* 観光客誘致のための宣伝活動
37.1
58 市役所の財政健全化への取組み
34.0
1 鉄道の利便性
36.8
13 土地区画整理事業などによる市街地の再開発
31.4
* 新たな観光資源づくり
36.7
1 鉄道の利便性
31.1
13 河川や中海の水質浄化の取組み
35.2
No.
重要度上位10項目(重要度が高いと考えている=とても重要である+やや重要である)
22年調査の結果
20年調査の結果
質問項目
割合
No.
質問項目
割合
17 ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
77.5
17 ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
82.6
6 上水道の安定した供給
75.9
6 上水道の安定した供給
80.9
3 バス路線の利便性
75.1
7 下水道の計画的な整備
77.9
16 河川や中海の水質浄化の取組み
73.5
16 河川や中海の水質浄化の取組み
77.1
7 下水道の計画的な整備
73.2
26 子育て環境の整備
77.0
20 防犯対策強化の取組み
73.0
19 消防・防災体制強化の取組み
76.9
18 省エネ・省資源の取組み
72.6
20 防犯対策強化の取組み
76.3
15 自然環境の保全への取組み
72.5
23 各種検診、健康相談など保健事業の取組み
75.7
23 各種検診、健康相談など保健事業の取組み
72.5
18 省エネ・省資源の取組み
74.4
4 市内道路網の整備
72.4
50 雇用の安定と創出の取組み
74.1
No.
重要度下位10項目(重要度が低いと考えている=あまり重要ではない+重要ではない)
22年調査の結果
20年調査の結果
質問項目
割合
質問項目
No.
割合
13 土地区画整理事業などによる市街地の再開発
8.9
52 国際交流の取組み
9.5
38 市民の芸術文化活動への支援
8.7
10 良質な公営住宅等の供給
9.4
52 国際交流の取組み
7.7
* 高速道路の整備
8.5
10 良質な公営住宅等の供給
7.5
39 芸術文化施設の整備
7.6
39 芸術文化施設の整備
7.5
6.9
* 中心商店街の魅力づくりへの支援
13 土地区画整理事業などによる市街地の再開発
7.2
2 航空路の利便性
51 国内他地域との交流の取組み
6.5
53 新たな観光資源づくり
6.9
6.9
5 高速自動車道の整備
6.3
5.7
38 市民の芸術文化活動への支援
12 米子駅周辺の都市機能(商業・文化施設等)の集積
6.6
37 芸術文化鑑賞の機会の提供
41 スポーツ活動の機会の提供
5.7
4 市内道路網の整備
5.9
-23-
6.3
現状の満足度、まちづくりにおける重要度(平成22年)
1.600
上水道の安定供給
← 雇用の安定と創出
1.400
↓防犯対策強化の取組み
障がい者(児)の支援
←消防・防災体制強化
子育て環境の整備 →
1.200
重
要
度
1.000
←ごみの分別・減量化
↓省エネ・省資源の取組み
児童虐待の防止・対応 →
←各種検診等の保健事業
河川や中海の水質浄化→
↑下水道の計画的な整備
↑高齢者在宅福祉サービス
市役所の財政健全化→
←交通安全運動
バス路線の利便性 →
自然環境の保全→
←地産地消の取組み ↑ 市内道路網の整備
中小企業の経営安定↓ 地域福祉の推進→
↓高齢者の生きがいづくり
↓農業の担い手育成
観光振興↑
←学校施設の整備
← 個々の能力・適正に応じた学校教育
企業誘致の取組み→
河川・排水路・海岸の整備→
←高速自動車道の整備
←鉄道の利便性
漁業振興の取組み→
←公園・緑地・広場等の整備
中心市街地活性化→
↑青少年の健全育成
米子駅周辺の都市機能の集積→
←農業振興の取組み
← 消費生活相談
凡 例
↑個性的で魅力ある景観づくり
← 航空路の利便性
公民館・図書館等の施設整備 →
周辺市町村との広域連携→
0.800
市街地の再開発→
交通体系
↓情報公開制度
都市基盤
住環境
自治会が行う地域活動↓ ↓女性の社会参画
芸術文化鑑賞
← 生涯学習の機会
←ボランティアなど公益活動
保健・福祉
住民参画・協働によるまちづくり
体育施設整備 ↑
文化財の保護 →
0.600
人権・教育・文化
↑人権意識の啓発
← 国内地域交流
産業・雇用
まちづくり・行政
← スポーツ活動の機会の提供
↑芸術文化施設整備
良質な公営住宅等の供給 →
国際交流↑
←市民の芸術文化活動
0.400
-1.000
-0.800
-0.600
-0.400
-0.200
0.000
満足度
0.200
- 24 -
0.400
0.600
0.800
1.000
1.200
1.400
現状の満足度、まちづくりにおける重要度(平成20年)
1.600
ごみの分別・減量化
1.400
子育て環境の整備
防犯対策強化
←消防・防災体制強化
↓市役所の財政健全化
河川や中海の水質浄化↓
←下水道の計画的整備
↓児童虐待の防止・対応
↑雇用の安定と創出
←省エネ・省資源
←在宅福祉サービス
障がい者(児)の生活支援→
女性が安心して働ける環境
1.200
←各種検診等の保健事業
↑交通安全運動
↑自然環境の保全
←地域福祉の育成
河川・排水路・海岸の整備↓
←高齢者の生きがいづくり
←市内道路網の整備
バス路線の利便性↓
地産地消↑
↓鉄道の利便性
農業の担い手の育成→
青少年の健全育成→
←公園・緑地・広場等の整備
企業誘致→
↓学校施設整備
←市内の観光施設等の連携
←消費生活相談
中小企業の経営安定→
重
要
度
1.000
観光客誘致宣伝活動→
適性に応じた学校教育→
漁業振興の取組み→
個性的で魅力ある景観づくり↓
新たな観光資源づくり→
0.800
上水道の安定供給
中心商店街の魅力づくり↑
高速道路の整備↑
←農業の経営安定
←航空路の利便性
←国内地域交流
←米子駅周辺の都市機能の集積
周辺市町村などとの広域連携→
住民参画によるまちづくり→
住民主体の地域活動↓
←公民館・図書館等
↓情報公開制度
←女性の社会参画
体育施設整備 ↓文化財の保護 ↓情報通信環境の整備
←人権意識の啓発
←農業基盤整備
←生涯学習の機会
国際交流→
市街地の再開発↑
←スポーツ活動の機会の提供
芸術文化鑑賞↑ ↑地域におけるコミュニティ活動
0.600
芸術文化施設整備→
←良質な公営住宅等の供給
←市民の芸術文化活動
0.400
-0.800
-0.600
-0.400
-0.200
0.000
満足度
- 25 -
0.200
0.400
0.600
0.800
1.000
<クロス集計(男女別、年齢別)> 単位:%
1.鉄道の利便性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要は
はない
でない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.6
14.6
9.3
9.1
1.2
5.8
7.6
11.6
15.2
18.4
21.6
22.3
21.1
15.9
10.5
16.9
16.0
26.0
27.8
23.9
30.7
29.4
31.9
36.3
27.9
31.2
32.6
33.1
32.5
25.6
27.9
20∼29歳
10.5
30∼39歳
16.9
資料
18.8
32.5
27.8
25.6
23.9
70歳以上
33.0
33.9
33.4
27.3
36.0
38.3
39.7
41.5
27.4
26.5
40∼49歳
8.8
50∼59歳
11.4 7.2
10.7 7.7
18.9
15.7
21.4
20.5
16.3
26.0
20.1
20.4
16.9
15.8
35.6
4.5
5.8
3.7
4.5
2.3
5.2
6.9
3.3
5.9
3.0
1.1
1.5
0.8
4.5
1.2
1.9
0.7
1.7
0.4
0.4
33.0
38.2
15.7
21.4
33.4
40.9
27.3
41.9
24.7
20.5
36.0
16.3
38.3
26.0
32.6
39.7
29.8
60∼69歳
40.5
70歳以上
38.5
6.9
4.9
7.8
2.3
2.3
3.9
3.3
8.9
15.8
18.9
33.9
32.9
16∼19歳
30∼39歳
18.1
25.7
33.1
35.6
38.2
32.9
40.9
41.9
24.7
32.6
29.8
40.5
38.5
20∼29歳
18.2
25.3
32.6
60∼69歳
女 性
11.4
38.3
22.1
26.0
50∼59歳
男 性
14.3
27.3
31.2
16.0
40∼49歳
合 計
12.2
17.9
36.3
15.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
13.5
17.6
31.9
21.1
女 性
16∼19歳
5.0
3.9
5.5
2.6
1.7
5.9
13.7
17.6
29.4
22.3
男 性
13.5
12.2
14.3
11.4
38.3
18.2
18.1
8.8
7.2
7.7
30.7
21.6
合 計
17.6
17.6
17.9
27.3
22.1
25.3
25.7
18.8
11.4
10.7
20.1
20.4
41.5
27.4
16.9
26.5
15.8
2.航空路の利便性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
13.8
16.5
11.8
6.8
8.1
10.4
9.7
12.7
20.3
16.7
25.5
30.3
22.1
13.6
18.6
21.4
26.4
28.2
27.4
28.2
11.8
10.4
40∼49歳
9.7
50∼59歳
12.7
60∼69歳
70歳以上
16.7
9.4
18.2
17.4
40.3
26.4
13.0
37.5
28.2
27.4
28.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
12.6
41.9
21.4
6.2
4.3
7.0
3.9
1.7
9.3
15.0
11.1
56.9
18.6
20.3
7.2
6.0
8.1
4.5
14.0
11.0
13.2
3.3
3.8
4.7
33.5
38.4
22.1
16∼19歳 6.8 13.6
30∼39歳
36.2
30.3
16.5
8.1
11.1
9.4
12.6
18.2
17.4
13.0
13.2
16.0
7.2
5.6
25.5
13.8
20∼29歳
36.2
33.5
38.4
56.9
41.9
40.3
37.5
38.1
32.0
29.8
13.2
38.1
16.0
32.0
29.8
7.2
5.6
28.9
29.8
27.7
34.1
23.3
24.7
28.5
28.2
34.7
26.1
合 計
28.9
男 性
29.8
女 性
27.7
16∼19歳
34.1
20∼29歳
23.3
30∼39歳
24.7
33.3
36.1
32.1
20.5
37.2
37.7
40.9
37.0
28.7
30.2
23.7
21.0
25.9
34.0
33.7
24.7
23.6
25.4
19.0
21.4
33.3
25.9
34.0
37.2
37.7
50∼59歳
28.2
37.0
28.7
- 26 -
26.1
21.0
32.1
40.9
70歳以上
23.7
20.5
28.5
34.7
2.4
3.9
1.2
2.3
2.3
3.2
1.4
2.2
2.5
2.6
36.1
40∼49歳
60∼69歳
4.5
4.5
4.5
6.8
1.2
5.8
5.6
3.9
4.6
4.3
30.2
33.7
24.7
23.6
25.4
19.0
21.4
7.2
4.7
8.6
2.3
2.3
3.9
3.3
10.5
15.4
3.バス路線の利便性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
7.2
7.5
6.6
6.8
3.5
5.8
2.8
5.5
10.5
9.4
17.8
19.3
16.8
13.6
14.0
14.3
6.9
19.9
18.1
27.3
合 計
17.8
男 性
19.3
女 性
20∼29歳
40∼49歳
30.1
27.1
27.3
70歳以上
24.1
24.5
17.5
15.0
41.0
42.9
39.9
38.7
33.7
43.0
37.5
41.4
42.7
44.0
34.1
32.4
35.5
29.5
44.2
37.0
43.0
37.6
31.2
23.5
15.0
17.4
13.3
22.7
18.6
13.6
14.6
14.4
15.6
13.7
2.3
1.7
2.7
4.5
2.6
2.8
2.2
2.5
2.1
合 計
41.0
34.1
20.6
男 性
42.9
32.4
女 性
39.9
16∼19歳
38.7
22.9
9.1
20∼29歳
28.6
30∼39歳
33.3
40∼49歳
30.9
23.8
18.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
22.0
29.1
24.7
24.7
29.2
4.7
4.5
4.5
1.9
0.7
1.7
6.3
12.0
29.5
23.3
19.9
60∼69歳
26.3
41.0
14.3
50∼59歳
22.5
22.9
6.9
22.0
20.6
22.9
9.1
29.1
28.6
33.3
18.2
16.5
18.8
24.1
25.6
14.0
30∼39歳
24.1
22.5
26.3
29.5
30.1
24.7
27.1
30.9
24.1
15.0
24.2
16.8
13.6
16∼19歳
24.2
25.6
22.9
41.0
23.3
24.7
29.2
23.8
24.5
17.5
18.2
16.5
18.8
1.1
1.1
1.0
2.3
2.3
0.6
1.4
1.1
0.8
0.9
15.0
17.4
13.3
35.5
29.5
33.7
22.7
44.2
43.0
18.6
37.0
37.5
6.5
4.5
7.6
2.3
1.2
3.2
0.7
3.3
7.2
15.8
13.6
43.0
50∼59歳
41.4
60∼69歳
42.7
70歳以上
44.0
14.6
37.6
14.4
31.2
15.6
23.5
13.7
4.市内道路網の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.9
12.9
11.1
11.4
12.8
13.0
12.5
9.4
11.8
12.4
32.5
36.9
29.7
27.3
29.1
27.9
31.3
39.7
35.0
31.6
27.3
20.8
32.1
47.7
31.4
31.9
27.8
24.9
25.3
22.2
16.5
18.0
15.3
13.6
18.6
18.8
19.4
16.6
13.9
15.4
6.7
7.1
6.5
8.1
5.8
8.3
7.7
6.8
6.0
5.1
4.3
5.3
2.6
0.7
1.7
7.2
12.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
11.9
男 性
12.9
女 性
11.1
29.7
16∼19歳
11.4
27.3
20∼29歳
12.8
29.1
31.4
30∼39歳
13.0
27.9
31.9
18.8
5.8
30∼39歳
40∼49歳
12.5
31.3
27.8
19.4
8.3
40∼49歳
50∼59歳
9.4
39.7
16.6
7.7
50∼59歳
60∼69歳
11.8
35.0
70歳以上
12.4
31.6
32.5
36.9
27.3
20.8
32.1
16.5
6.7
合 計
18.0
7.1
男 性
15.3 6.5
女 性
13.6
47.7
24.9
25.3
22.2
18.6
13.9 6.8
15.4 6.0
16∼19歳
8.1
20∼29歳
60∼69歳
70歳以上
- 27 -
42.0
48.3
37.5
34.1
44.2
50.1
45.1
36.5
45.5
35.8
30.4
27.9
32.4
27.3
25.6
26.6
36.1
37.0
28.3
29.1
15.0
13.3
16.4
29.5
20.9
12.3
13.2
18.2
12.7
13.7
42.0
3.1
3.2
3.0
4.5
3.5
5.2
4.2
1.1
3.4
1.7
30.4
48.3
37.5
34.1
29.5
25.6
50.1
20.9
26.6
12.3
36.1
13.2
37.0
45.5
35.8
13.3
16.4
32.4
45.1
36.5
8.4
6.2
9.5
2.3
2.3
3.9
0.7
6.6
9.7
18.8
15.0
27.9
27.3
44.2
1.1
1.1
1.2
2.3
3.5
1.9
0.7
0.6
0.4
0.9
18.2
28.3
29.1
12.7
13.7
5.高速自動車道の整備
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
15.8
17.8
14.8
18.2
15.1
18.2
13.2
22.1
15.6
12.0
30.2
32.8
28.1
29.5
20.9
31.2
30.6
27.1
33.8
30.7
15.8
13.2
27.1
15.6
12.0
16.9
28.1
33.8
30.0
30.7
4.3
5.6
3.3
2.3
1.2
3.9
4.2
3.9
5.9
5.1
33.9
16∼19歳
34.1
2.0
2.6
1.7
4.5
2.3
2.6
1.4
3.3
1.7
0.9
29.8
44.4
女 性
27.7
13.9
20.9
20.5
34.1
46.4
29.1
42.2
19.8
31.8
40∼49歳
43.0
14.4
50∼59歳
41.4
10.1
60∼69歳
15.6
35.4
15.3
29.3
35.9
17.7
28.7
29.9
8.1
5.8
9.1
4.5
1.2
3.9
0.7
4.4
9.7
19.2
17.7
31.1
19.4
70歳以上
17.7
13.9
20.9
34.1
19.8
15.6
15.3
17.7
18.1
16.7
38.1
30∼39歳
9.0
29.0
29.8
27.7
31.1
20.5
29.1
31.8
35.4
29.3
28.7
28.2
20∼29歳
30.5
30.6
22.1
9.1
22.7
38.1
44.4
33.9
34.1
46.4
42.2
43.0
41.4
35.9
29.9
男 性
14.0
29.1
31.2
合 計
11.1
40.9
20.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
15.5
34.7
29.5
5.4
4.1
5.8
2.3
1.9
2.2
6.3
13.7
12.8
21.0
32.8
18.2
6.9
8.8
5.5
2.3
18.6
9.1
6.3
6.1
4.2
5.6
28.9
28.1
18.2
15.1
12.8
15.5
11.1
9.1
14.0
16.9
19.4
14.4
10.1
9.0
30.2
17.8
14.8
28.9
21.0
34.7
40.9
29.1
22.7
30.5
28.1
30.0
29.0
18.1
28.2
16.7
6.上水道の安定した供給
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
47.9
52.6
44.4
45.4
44.2
45.5
47.8
47.5
49.0
50.8
26.2
24.2
27.2
20.5
5.8
26.0
31.3
28.7
28.7
26.5
17.8
16.1
19.6
34.1
39.5
22.7
16.7
17.7
13.9
9.4
2.2
1.5
2.8
5.8
2.6
3.5
2.2
0.8
1.7
26.2
47.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
16.1
34.1
16∼19歳
45.4
20∼29歳
44.2
30∼39歳
45.5
40∼49歳
47.8
31.3
50∼59歳
47.5
28.7
39.5
26.0
60∼69歳
49.0
28.7
70歳以上
50.8
26.5
19.0
18.7
19.1
13.6
18.6
27.3
18.8
24.3
15.2
14.5
女 性
16∼19歳
30∼39歳
50.0
17.7
50∼59歳
58.0
13.9
60∼69歳
70歳以上
- 28 -
62.8
59.0
12.7
16.9
38.6
18.6
45.4
7.6
5.2
8.6
2.3
2.3
5.8
4.4
8.0
17.9
14.7
18.7
19.1
13.6
41.0
0.5
1.0
4.5
2.3
1.4
-
19.0
61.9
59.7
9.4
1.3
1.5
1.2
1.2
2.6
0.7
1.7
1.3
0.9
53.2
40∼49歳
16.7
14.7
12.7
16.9
38.6
30.2
14.3
19.4
11.6
12.7
7.7
56.9
男 性
20∼29歳
22.7
56.9
61.9
53.2
41.0
45.4
50.0
59.7
58.0
62.8
59.0
合 計
19.6
27.2
20.5
5.8
4.5
3.9
4.8
2.6
1.7
6.8
10.7
17.8
24.2
52.6
44.4
1.4
1.7
1.2
4.7
0.6
0.7
2.2
0.8
0.9
30.2
27.3
18.8
24.3
15.2
14.5 7.7
14.3
19.4
11.6
12.7
7.下水道の計画的な整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
24.3
24.7
24.3
18.2
25.6
27.9
20.1
22.1
26.6
24.8
合 計
24.3
23.3
28.2
合 計
男 性
24.7
24.2
27.2
男 性
24.3
22.8
20.5
29.5
女 性
16∼19歳
23.3
24.2
22.8
20.5
9.3
19.5
27.1
28.2
22.8
26.5
18.2
25.6
20∼29歳
40∼49歳
20.1
50∼59歳
22.1
8.6
6.7
9.6
2.3
8.1
7.8
9.7
8.3
8.4
9.4
11.0
14.2
8.3
2.3
9.3
8.4
6.3
14.9
15.6
9.8
4.6
3.0
5.5
3.2
1.4
2.2
5.1
11.1
16∼19歳
47.7
19.5
27.1
47.6
52.3
44.1
34.1
46.4
40.3
40.9
48.5
53.2
52.6
25.6
26.0
25.6
18.2
22.1
34.4
31.3
31.5
21.1
19.7
16.5
15.5
17.8
40.9
25.6
17.5
25.0
13.3
13.9
8.5
1.5
1.3
1.7
1.2
2.6
1.7
1.7
1.7
47.6
15.5
17.8
25.6
18.2
40.9
46.4
22.1
25.6
33.2
30∼39歳
40.3
34.4
17.5
35.4
40∼49歳
40.9
31.3
25.0
48.5
50∼59歳
7.6
4.3
9.1
2.3
1.2
5.2
1.4
3.9
8.4
17.5
16.5
26.0
44.1
34.1
1.2
0.6
1.7
4.5
3.5
1.4
1.1
1.7
-
25.6
52.3
20∼29歳
24.3
28.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
女 性
56.7
9.3
27.9
30∼39歳
28.2
27.2
29.5
56.7
47.7
33.2
35.4
24.3
21.5
18.4
31.5
60∼69歳
26.6
22.8
21.5
60∼69歳
53.2
21.1
70歳以上
24.8
26.5
18.4
70歳以上
52.6
19.7
13.3
13.9
8.5
8.公園・緑地・広場等の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
9.8
10.7
9.0
15.9
9.3
7.8
9.7
9.4
11.8
8.5
25.1
27.0
23.8
25.0
26.7
28.6
26.4
24.3
21.1
27.4
35.3
31.3
38.8
38.7
37.3
31.2
32.0
38.7
41.7
30.4
17.7
18.5
16.9
13.6
20.9
16.9
19.4
19.9
17.3
14.5
7.6
8.2
7.3
4.5
5.8
13.6
11.8
5.5
3.0
8.1
4.5
4.3
4.2
2.3
1.9
0.7
2.2
5.1
11.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
31.6
33.0
30.1
27.3
30.2
36.4
31.3
24.9
35.1
30.3
36.0
35.3
37.5
27.3
36.1
39.7
42.3
44.7
31.2
30.9
21.2
21.2
21.6
31.9
27.9
16.9
22.9
21.0
22.4
17.9
2.4
3.0
1.8
4.5
2.3
3.2
1.4
2.2
2.5
2.1
1.1
1.7
0.7
4.5
2.3
0.6
1.4
2.2
0.4
-
合 計
9.8
35.3
17.7
合 計
31.6
36.0
21.2
男 性
10.7
27.0
31.3
18.5
男 性
33.0
35.3
21.2
女 性
9.0
23.8
25.0
38.8
16∼19歳
15.9
25.1
16.9
38.7
13.6
37.3
20∼29歳
9.3
26.7
30∼39歳
7.8
28.6
31.2
40∼49歳
9.7
26.4
32.0
50∼59歳
9.4
24.3
38.7
19.9
50∼59歳
60∼69歳
11.8
21.1
41.7
17.3
60∼69歳
70歳以上
8.5
27.4
30.4
20.9
女 性
16∼19歳
16.9
19.4
14.5
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
70歳以上
- 29 -
30.1
27.3
30.2
31.9
36.1
36.4
31.3
24.9
35.1
30.3
21.6
37.5
27.3
27.9
39.7
16.9
42.3
22.9
44.7
31.2
30.9
21.0
22.4
17.9
7.7
5.8
8.3
4.5
1.2
3.2
0.7
5.0
8.4
18.8
9.河川・排水路・海岸の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
6.8
7.7
6.1
9.1
5.8
9.1
6.9
3.9
8.0
6.0
21.3
24.2
19.4
18.2
19.8
24.7
17.4
24.9
21.9
20.5
42.4
38.0
46.3
47.7
40.6
46.2
52.1
43.6
37.1
38.0
38.0
24.2
男 性
女 性
16∼19歳
19.4
18.2
20∼29歳
19.8
15.9
22.1
46.2
11.0
43.6
38.0
13.7
21.2
18.9
22.9
22.7
27.9
29.9
28.5
18.2
16.9
14.5
34.2
2.3
3.2
1.7
6.8
3.5
3.2
3.5
1.7
1.3
1.3
31.9
34.2
20∼29歳
30.2
34.9
38.9
27.9
29.9
28.5
36.0
33.7
70歳以上
22.9
22.7
36.5
30.6
38.8
18.9
34.0
26.6
7.7
5.2
9.0
4.5
1.2
3.2
5.0
10.5
17.1
21.2
34.3
29.5
60∼69歳
0.7
1.1
0.5
2.3
2.3
0.6
1.4
1.1
-
33.9
37.3
50∼59歳
22.4
33.9
34.3
34.0
34.2
34.9
36.5
36.0
40.3
32.5
28.2
女 性
40∼49歳
14.4
34.2
37.3
31.9
29.5
30.2
26.6
30.6
33.7
38.8
38.9
16∼19歳
30∼39歳
13.9
37.1
20.5
70歳以上
男 性
52.1
21.9
60∼69歳
合 計
15.3
40.6
24.9
50∼59歳
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
16.1
47.7
17.4
40∼49歳
5.3
3.9
5.8
2.3
1.2
1.9
0.7
3.3
6.8
11.5
16.5
46.3
24.7
30∼39歳
8.1
9.7
7.1
6.8
10.5
7.1
9.0
9.9
3.8
10.3
42.4
21.3
合 計
16.1
16.5
15.3
15.9
22.1
11.0
13.9
14.4
22.4
13.7
40.3
18.2
32.5
16.9
28.2
14.5
10.良質な公営住宅等の提供
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
4.3
4.1
4.3
4.5
3.5
4.5
4.2
2.2
5.9
3.8
9.0
10.3
8.0
15.9
10.5
6.5
4.9
11.6
9.7
9.0
62.9
62.8
64.0
72.8
66.2
68.2
67.3
64.6
59.5
56.9
9.5
9.7
9.6
9.3
11.7
14.6
10.5
8.0
7.7
6.0
6.2
5.6
4.5
9.3
6.5
7.6
6.1
5.5
3.8
8.3
6.9
8.5
2.3
1.2
2.6
1.4
5.0
11.4
18.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
18.7
18.7
18.1
18.2
20.9
19.5
21.5
18.2
16.0
17.5
23.3
22.7
24.1
25.0
23.3
27.3
21.5
23.8
21.9
22.6
41.9
42.7
42.1
45.5
44.2
39.7
46.6
44.2
43.5
37.3
5.1
6.4
4.0
4.5
5.8
5.8
6.9
7.2
5.5
1.7
合 計
9.0
62.9
9.5
合 計
18.7
23.3
41.9
男 性
10.3
62.8
9.7
男 性
18.7
22.7
42.7
女 性
8.0
女 性
18.1
24.1
42.1
16∼19歳
18.2
25.0
16∼19歳
20∼29歳
10.5
72.8
6.5
40∼49歳
4.9
50∼59歳
11.6
64.6
60∼69歳
9.7
59.5
9.0
9.3
20∼29歳
20.9
11.7
66.2
30∼39歳
70歳以上
9.6
64.0
15.9
68.2
67.3
56.9
45.5
44.2
30∼39歳
19.5
27.3
39.7
14.6
40∼49歳
21.5
21.5
46.6
10.5
50∼59歳
18.2
60∼69歳
16.0
70歳以上
17.5
8.0
7.7
23.3
- 30 -
23.8
21.9
22.6
44.2
43.5
37.3
2.4
2.8
2.2
2.3
3.5
4.5
3.5
1.1
1.7
1.7
8.6
6.7
9.5
4.5
2.3
3.2
5.5
11.4
19.2
11.個性的で魅力ある景観づくり
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.6
3.9
3.5
6.8
4.7
2.6
2.8
2.2
5.5
3.0
12.5
12.7
12.5
20.5
15.1
13.0
11.1
12.7
10.1
12.8
43.4
41.7
45.0
49.9
39.5
48.8
44.4
42.5
42.1
42.4
23.1
24.7
21.9
20.5
24.4
21.4
29.2
24.3
26.2
16.2
11.4
12.7
10.6
16.3
12.3
11.1
16.6
9.3
9.4
6.0
4.3
6.5
2.3
1.9
1.4
1.7
6.8
16.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
29.8
30.7
28.6
25.0
32.6
29.2
29.8
29.8
30.8
28.2
合 計
12.5
43.4
23.1
11.4
合 計
29.8
男 性
12.7
41.7
24.7
12.7
男 性
30.7
女 性
12.5
20.5
45.0
15.1
39.5
16∼19歳
20∼29歳
21.9
49.9
30∼39歳
13.0
40∼49歳
11.1
44.4
50∼59歳
12.7
10.6
女 性
20.5
16∼19歳
24.4
21.4
48.8
20∼29歳
30∼39歳
29.2
11.1
40∼49歳
29.8
3.6
5.2
2.3
2.3
2.3
3.2
4.2
5.0
3.8
2.6
26.1
32.7
31.8
32.6
44.1
18.6
34.5
24.7
34.0
29.2
42.5
24.3
16.6
50∼59歳
29.8
36.4
42.1
26.2
9.3
60∼69歳
30.8
34.6
70歳以上
12.8
42.4
70歳以上
21.0
31.9
10.1
9.4
28.2
8.0
6.0
8.8
4.5
1.2
3.2
0.7
5.0
9.7
18.4
23.6
60∼69歳
16.2
1.6
1.9
1.5
4.5
1.2
5.2
2.1
0.8
0.9
35.2
28.6
12.3
23.6
21.0
26.1
31.8
18.6
24.7
34.0
23.8
20.3
20.9
33.4
25.0
16.3
29.2
33.4
35.2
32.7
31.9
44.1
34.5
29.2
36.4
34.6
29.0
23.8
20.3
29.0
20.9
12.米子駅周辺の都市機能(商業・文化等施設)の集積
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
4.8
4.5
4.8
6.8
3.5
4.5
2.1
5.0
6.8
4.3
14.0
16.3
12.5
20.5
16.3
7.8
6.3
16.6
12.7
20.5
35.1
33.5
36.7
47.7
29.1
32.6
35.4
34.7
40.0
32.4
25.4
26.2
24.9
18.2
30.2
26.6
34.7
28.2
23.6
18.4
15.4
16.1
15.1
4.5
20.9
26.6
21.5
13.3
11.8
9.0
合 計
14.0
35.1
25.4
男 性
16.3
33.5
26.2
女 性
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
20.5
7.8
29.1
21.5
16.6
34.7
28.2
12.7
40.0
23.6
32.4
4.5
20.9
26.6
60∼69歳
20.5
男 性
18.4
13.3
11.8
9.0
33.0
36.3
30.6
29.5
34.9
32.5
40.3
30.9
33.3
29.9
33.0
女 性
30.6
29.5
20∼29歳
34.9
30∼39歳
32.5
40∼49歳
30.9
60∼69歳
33.3
- 31 -
22.6
21.2
23.9
31.9
31.4
18.2
21.5
22.7
22.8
21.4
29.9
2.9
4.3
1.8
4.5
2.3
1.3
4.9
2.2
3.4
3.0
2.3
3.0
1.8
2.3
2.3
4.5
1.4
2.8
1.7
1.7
31.6
22.6
21.2
30.3
23.9
32.9
27.3
31.9
27.9
31.4
40.3
40.3
50∼59歳
70歳以上
31.6
30.3
32.9
27.3
27.9
40.3
31.9
37.5
29.1
26.1
36.3
16∼19歳
15.1
34.7
50∼59歳
70歳以上
合 計
16.1
30.2
26.6
32.6
35.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
15.4
18.2
47.7
16.3
6.3
24.9
36.7
12.5
16∼19歳
5.3
3.4
6.0
2.3
1.9
2.2
5.1
15.4
18.2
21.5
31.9
37.5
29.1
26.1
22.7
22.8
21.4
7.6
4.9
9.0
4.5
1.2
3.2
3.9
9.7
17.9
13.土地区画整理事業などによる市街地の再開発
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.6
3.9
3.2
6.8
4.7
4.5
2.1
2.8
3.0
3.8
8.2
9.4
7.3
6.8
9.3
5.8
4.2
9.9
10.1
9.0
50.4
46.2
54.0
63.6
56.9
50.7
59.7
48.0
48.5
44.0
合 計
8.2
50.4
男 性
9.4
46.2
女 性
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
11.0
13.9
8.6
2.3
14.0
13.6
9.7
12.2
10.5
9.4
20.4
22.7
54.0
7.3
6.8
16∼19歳
20.4
22.7
18.9
18.2
13.9
22.2
23.6
23.8
20.3
18.4
18.9
9.3
56.9
4.2
11.0
合 計
26.5
13.9
男 性
女 性
9.9
48.0
23.8
25.6
24.7
40∼49歳
25.7
60∼69歳
10.1
48.5
20.3
70歳以上
9.0
18.4
44.0
9.7
10.5
9.4
20.5
45.2
29.2
25.7
60∼69歳
27.9
70歳以上
33.5
41.0
31.3
29.3
38.1
32.5
28.2
27.8
22.4
21.4
25.2
8.5
5.4
10.0
4.5
1.2
3.2
1.4
3.9
11.0
19.7
27.5
22.1
50∼59歳
3.5
4.9
2.7
4.5
4.7
7.1
2.8
2.8
2.5
3.0
30.5
26.2
30∼39歳
12.2
5.4
7.9
3.5
13.6
1.2
4.5
6.3
3.3
8.4
3.8
24.9
15.9
20∼29歳
23.6
50∼59歳
30.5
27.5
33.5
41.0
45.2
29.2
38.1
32.5
22.4
26.9
25.6
24.1
14.0
13.6
25.6
24.9
26.2
15.9
22.1
31.3
25.7
28.2
27.8
21.4
29.4
16∼19歳
13.9
59.7
26.5
29.4
24.1
20.5
25.6
24.7
25.7
29.3
27.9
25.2
18.2 2.3
22.2
50.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
8.6
63.6
5.8
6.4
3.9
8.0
2.3
1.2
3.2
0.7
3.3
7.6
15.4
26.9
14.中心市街地活性化の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
2.7
2.6
2.8
6.8
1.2
2.6
0.7
1.7
4.2
3.0
6.0
6.2
5.8
9.1
5.8
6.5
2.1
9.9
4.6
6.0
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
29.8
39.8
26.1
47.7
37.2
41.0
39.6
34.9
37.6
32.9
27.1
29.8
26.1
25.0
30.2
29.2
31.9
32.0
23.6
23.5
27.1
37.3
34.2
16∼19歳
20∼29歳
37.3
34.2
39.8
47.7
37.2
41.0
39.6
34.9
37.6
32.9
21.4
23.6
19.4
9.1
25.6
18.8
25.0
18.2
24.1
20.5
5.5
3.6
6.1
2.3
1.9
0.7
3.3
5.9
14.1
21.4
23.6
19.4
9.1
25.6
29.2
18.8
31.9
25.0
32.0
18.2
23.6
24.1
23.5
20.5
25.0
30.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
37.3
37.1
37.8
27.3
38.3
36.4
38.9
36.4
40.5
35.4
27.8
30.0
26.4
25.0
30.2
28.6
34.7
30.4
24.5
24.8
2.9
4.1
2.0
6.8
3.9
4.2
1.7
3.0
2.6
2.8
4.7
1.5
2.3
1.2
6.5
2.1
3.9
2.5
1.3
合 計
37.3
27.8
21.8
男 性
37.1
30.0
18.7
女 性
37.8
16∼19歳
27.3
20∼29歳
38.3
30∼39歳
36.4
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
- 32 -
21.8
18.7
24.3
34.1
29.1
21.4
20.1
24.3
19.4
18.8
26.4
25.0
34.1
30.2
28.6
38.9
36.4
40.5
35.4
24.3
29.1
21.4
20.1
34.7
24.3
30.4
24.5
24.8
19.4
18.8
7.4
5.4
8.0
4.5
1.2
3.2
3.3
10.1
17.1
15.自然環境の保全への取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
5.5
5.8
5.1
6.8
4.7
6.5
5.6
4.4
5.5
5.1
合 計
16.0
50.4
15.2
合 計
39.8
男 性
15.9
47.7
18.2
男 性
41.4
女 性
15.9
22.7
53.1
13.1
女 性
39.2
16∼19歳
38.7
25.0
16∼19歳
40.9
20∼29歳
16.3
52.2
14.0
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
16.0
15.9
15.9
22.7
16.3
15.6
11.8
17.7
16.0
17.1
50.4
47.7
53.1
38.7
52.2
59.8
53.4
59.1
46.9
40.1
15.6
17.7
60∼69歳
16.0
70歳以上
17.1
6.6
7.5
6.0
4.5
10.5
4.5
8.3
6.1
5.5
7.3
6.3
4.9
6.8
2.3
2.3
3.2
2.1
2.8
6.3
15.4
10.4
59.8
53.4
11.8
50∼59歳
15.2
18.2
13.1
25.0
14.0
10.4
18.8
9.9
19.8
15.0
18.8
9.9
59.1
19.8
46.9
39.8
41.4
39.2
40.9
45.3
38.4
37.5
37.5
45.6
37.2
32.7
34.5
30.9
34.1
31.4
35.1
43.0
32.0
30.0
27.8
30∼39歳
38.4
40∼49歳
37.5
50∼59歳
37.5
70歳以上
18.5
16.3
20.4
18.2
19.8
22.1
17.4
25.4
14.3
15.4
1.2
1.7
0.8
2.3
0.6
1.4
0.6
1.3
1.7
0.5
0.9
0.2
2.3
0.6
0.6
0.4
0.4
32.7
16.3
20.4
30.9
34.1
18.2
31.4
19.8
35.1
22.1
17.4
43.0
32.0
45.6
37.2
7.3
5.2
8.5
4.5
1.2
3.2
0.7
3.9
8.4
17.5
18.5
34.5
45.3
60∼69歳
15.0
40.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
25.4
30.0
27.8
14.3
15.4
16.河川や中海の水質浄化の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
4.0
4.1
3.8
6.8
1.2
5.2
4.9
3.9
2.5
4.3
合 計
16.4
男 性
15.5
女 性
16.9
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
11.4
16.3
47.1
41.6
52.9
45.4
54.6
57.2
51.3
56.3
41.4
36.3
14.9
60∼69歳
17.7
16.7
17.1
22.3
12.8
27.3
15.1
13.6
17.4
12.2
19.4
18.8
9.5
12.4
7.1
6.8
11.6
3.2
9.7
9.4
12.7
9.8
22.3
15.1
54.6
17.4
合 計
45.2
男 性
47.0
女 性
44.2
6.8
16∼19歳
45.5
11.6
20∼29歳
9.7
12.2 9.4
56.3
19.4
18.8
12.7
9.8
28.3
30.9
26.1
31.8
26.7
33.8
40.3
28.7
22.8
22.6
9.5
13.6 3.2
57.2
51.3
45.2
47.0
44.2
45.5
50.0
37.1
38.9
44.2
51.9
47.0
12.4
27.3
45.4
36.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
12.8 7.1
52.9
41.4
5.9
4.1
6.5
2.3
1.2
2.6
1.4
3.3
6.3
14.1
17.1
47.1
41.6
18.2
15.3
50∼59歳
70歳以上
16.4
15.5
16.9
11.4
16.3
18.2
15.3
14.9
17.7
16.7
37.1
40∼49歳
38.9
60∼69歳
70歳以上
- 33 -
0.9
1.7
0.3
1.9
0.7
1.1
1.3
0.4
28.3
44.2
51.9
47.0
0.5
0.9
0.2
2.3
0.6
0.6
0.4
0.9
26.1
31.8
15.0
21.6
15.9
26.7
33.8
6.6
4.5
7.6
4.5
1.2
3.2
0.7
3.3
8.0
15.0
18.5
30.9
50.0
30∼39歳
50∼59歳
18.5
15.0
21.6
15.9
22.1
23.4
19.4
22.1
15.6
14.1
22.1
23.4
40.3
28.7
22.8
22.6
19.4
22.1
15.6
14.1
17.ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
14.0
15.0
13.3
2.3
8.1
11.7
6.3
13.3
19.0
20.6
38.2
37.2
39.0
27.3
29.2
29.3
40.2
44.1
38.8
42.8
24.7
23.2
26.6
52.3
37.2
31.2
29.9
23.2
20.7
14.5
12.3
13.5
11.6
13.6
17.4
17.5
16.0
9.4
12.7
6.8
4.4
4.7
4.0
8.1
5.8
6.9
2.8
4.6
2.1
6.4
6.4
5.5
4.5
4.5
0.7
7.2
4.2
13.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
52.1
51.5
52.9
47.7
59.3
44.3
50.0
53.6
55.2
53.5
25.4
27.5
24.1
25.0
27.9
26.6
33.3
27.6
24.9
17.9
10.8
9.7
12.1
20.5
10.5
20.8
11.8
7.2
9.7
6.8
1.9
3.0
1.2
4.5
2.3
1.9
2.1
2.2
1.3
1.7
0.4
0.6
0.2
0.6
1.4
0.4
9.4
7.7
9.5
2.3
5.8
1.4
9.4
8.9
19.7
合 計
38.2
24.7
12.3
合 計
52.1
25.4
10.8
男 性
37.2
23.2
13.5
男 性
51.5
27.5
9.7
女 性
16∼19歳
30∼39歳
29.3
40∼49歳
40.2
29.9
44.1
50∼59歳
38.8
60∼69歳
20.5
27.9
44.3
30∼39歳
26.6
10.5
20.8
16.0
40∼49歳
23.2
9.4
50∼59歳
53.6
27.6
7.2
20.7
12.7
60∼69歳
55.2
24.9
9.7
70歳以上
53.5
42.8
70歳以上
25.0
59.3
20∼29歳
17.5
31.2
12.1
24.1
47.7
16∼19歳
17.4
37.2
52.9
女 性
13.6
52.3
29.2
20∼29歳
11.6
26.6
39.0
27.3
14.5 6.8
50.0
11.8
33.3
17.9
6.8
18.省エネ・省資源の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
4.3
3.6
4.8
2.3
2.3
3.2
3.5
3.3
5.5
6.4
20.9
19.1
23.1
15.9
20.9
19.1
23.1
15.9
18.6
14.9
14.6
24.9
22.4
26.9
48.4
49.1
48.5
63.6
50.0
56.6
56.9
50.9
44.7
37.7
13.5
15.7
12.1
11.4
24.4
13.0
16.7
11.0
15.2
9.0
48.4
49.1
30∼39歳
14.9
56.6
40∼49歳
14.6
56.9
24.9
60∼69歳
22.4
26.9
37.7
27.0
29.0
26.1
13.6
27.9
27.3
34.0
33.7
28.3
19.2
15.7
15.9
15.8
27.3
16.3
18.8
16.0
13.8
12.7
16.7
0.8
1.7
0.2
2.3
2.3
0.6
0.7
0.6
0.8
0.4
0.5
1.1
0.2
1.3
2.1
0.4
45.6
27.0
15.7
男 性
43.7
29.0
15.9
12.1
11.4
13.0
16.7
11.0
50.9
44.7
45.6
43.7
47.2
52.3
53.5
45.5
45.8
43.1
46.8
42.4
合 計
24.4
50.0
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
13.5
48.5
18.6
50∼59歳
7.9
7.1
7.3
4.5
5.8
0.7
6.6
7.6
16.2
15.7
63.6
20∼29歳
70歳以上
5.0
5.4
4.2
2.3
4.7
6.5
7.6
3.3
4.6
3.8
15.2
9.0
女 性
47.2
16∼19歳
52.3
20∼29歳
53.5
30∼39歳
45.5
40∼49歳
45.8
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
- 34 -
27.3
27.9
27.3
33.7
16.0
13.8
28.3
19.2
16.3
18.8
34.0
46.8
42.4
15.8
26.1
13.6
43.1
10.4
8.6
10.5
4.5
6.5
1.4
8.8
11.4
20.9
12.7
16.7
19.消防・防災体制強化の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
9.5
10.5
8.6
11.4
4.7
9.1
5.6
7.2
11.4
13.7
合 計
9.5
男 性
10.5
女 性
8.6
27.7
32.6
23.8
22.7
19.8
24.0
22.2
32.0
29.5
32.0
6.6
7.3
6.0
4.5
10.5
6.5
8.3
2.8
7.2
6.4
27.7
20∼29歳
4.7 19.8
30∼39歳
9.1
40∼49歳
5.6 22.2
22.7
56.9
11.4
13.7
53.9
合 計
49.6
男 性
51.1
女 性
48.7
40.9
29.5
70歳以上
0.1
0.2
0.6
-
22.8
23.2
14.6
16.3
18.2
36.4
20.9
18.6
27.9
17.5
17.4
31.3
27.1
44.1
11.2
9.4
11.5
4.5
6.5
1.4
11.6
12.7
21.8
15.5
23.1
49.9
50∼59歳
60∼69歳
0.8
1.7
0.2
3.5
0.6
0.6
1.3
0.4
46.9
40∼49歳
40.9
15.5
14.6
16.3
36.4
18.6
17.5
17.4
16.6
15.2
7.3
57.0
30∼39歳
49.2
32.0
22.8
23.2
23.1
18.2
20.9
27.9
31.3
27.1
20.7
16.2
20∼29歳
59.7
29.5
49.6
51.1
48.7
40.9
57.0
46.9
49.9
44.1
50.1
54.3
16∼19歳
61.5
32.0
7.2
60∼69歳
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
51.1
24.0
50∼59歳
8.3
6.9
8.5
4.5
5.2
1.4
7.7
8.0
16.7
40.6
23.8
11.4
2.0
2.1
2.0
3.5
1.3
2.8
1.1
3.0
1.7
45.9
32.6
16∼19歳
70歳以上
45.9
40.6
51.1
56.9
61.5
53.9
59.7
49.2
40.9
29.5
50.1
16.6
20.7
54.3
15.2
16.2
7.3
20.防犯対策強化の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
4.9
5.6
4.3
2.3
3.5
3.9
2.1
5.0
6.3
6.8
合 計
19.3
21.9
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
17.9
15.9
19.3
21.9
17.9
15.9
10.5
16.2
18.1
19.3
19.8
26.5
48.0
43.1
52.3
61.4
60.4
54.0
54.1
54.2
43.5
35.0
5.3
6.9
4.2
2.3
4.7
6.5
8.3
3.3
6.3
4.3
合 計
50.6
男 性
52.4
女 性
50.1
52.3
16.2
54.0
18.1
54.1
19.3
19.8
26.5
22.4
24.2
21.3
20.5
24.4
21.4
30.6
24.3
22.8
16.2
13.0
40∼49歳
60∼69歳
50.6
52.4
50.1
40.9
57.0
55.3
50.6
49.1
50.2
50.5
14.8
11.8
13.6
60.4
50∼59歳
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
43.1
61.4
10.5
9.5
7.7
9.5
4.5
7.1
0.7
9.4
9.3
18.4
48.0
30∼39歳
70歳以上
13.0
14.8
11.8
13.6
20.9
12.3
16.7
8.8
14.8
9.0
20.9
12.3
54.2
43.5
35.0
20∼29歳
30∼39歳
40.9
0.6
1.1
0.3
3.5
0.7
0.6
0.4
0.4
13.1
16.3
21.3
20.5
34.1
24.4
21.4
40∼49歳
50.6
8.8
50∼59歳
49.1
24.3
60∼69歳
50.2
22.8
70歳以上
50.5
- 35 -
11.3
9.2
11.8
4.5
7.1
1.4
9.9
13.1
22.2
14.9
24.2
57.0
55.3
0.2
0.2
0.6
0.4
22.4
16.7
14.8
9.0
16∼19歳
14.9
13.1
16.3
34.1
15.1
16.2
16.7
15.5
13.5
10.3
15.1
16.2
16.7
30.6
16.2
15.5
13.5
10.3
21.交通安全運動の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
7.6
8.6
6.8
9.1
8.1
7.1
4.9
6.1
8.0
9.8
27.6
30.0
25.9
40.9
24.4
25.3
20.8
24.3
27.4
34.6
合 計 7.6
男 性
44.0
40.8
47.2
41.0
48.9
48.8
57.6
52.5
42.3
28.2
9.0
9.0
9.3
4.5
15.1
8.4
11.1
7.2
10.1
7.3
27.6
8.6
44.0
40.8
30.0
女 性 6.8
9.1
20∼29歳
8.1
40.9
50∼59歳 6.1
8.0
70歳以上
9.8
43.3
27.4
42.3
34.6
28.2
20.8
36.4
26.7
42.3
7.2
50∼59歳
39.7
29.3
60∼69歳
41.8
24.5
27.9
22.2
35.4
46.1
70歳以上
22.1
24.0
40∼49歳
7.3
17.6
25.1
36.1
11.2
8.6
12.0
4.5
5.8
2.8
10.5
13.1
21.8
19.0
18.2
11.1
10.1
0.6
0.9
0.5
2.3
0.7
1.7
0.4
-
27.5
47.7
30∼39歳
1.3
2.1
0.5
2.3
1.2
2.8
2.1
0.9
25.9
38.6
20∼29歳
8.4
19.0
17.6
20.8
36.4
22.1
27.9
22.2
18.8
18.1
9.0
41.1
女 性
16∼19歳
15.1
52.5
24.3
60∼69歳
42.0
男 性
4.5
48.8
25.9
27.5
25.1
18.2
26.7
24.0
35.4
29.3
24.5
22.2
合 計
57.6
20.8
42.0
43.3
41.1
38.6
47.7
42.3
36.1
39.7
41.8
46.1
9.0
48.9
25.3
40∼49歳 4.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
9.0
41.0
24.4
30∼39歳 7.1
8.2
7.1
7.8
4.5
5.2
1.4
7.7
8.4
15.8
9.3
47.2
25.9
16∼19歳
3.6
4.5
3.0
3.5
5.2
4.2
2.2
3.8
4.3
18.8
18.1
22.2
9.0
22.消費生活相談の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
4.4
4.3
4.5
2.3
1.2
3.2
2.8
3.9
6.3
6.4
14.2
17.8
男 性
女 性
11.5
14.2
17.8
11.5
9.1
9.3
14.3
9.7
14.9
15.2
17.9
62.8
59.2
65.9
79.5
80.2
66.3
70.8
64.6
61.6
47.5
6.7
6.7
7.1
2.3
8.1
7.1
11.1
6.1
5.5
6.0
2.9
4.1
2.0
2.3
1.2
3.9
3.5
2.2
2.1
3.8
9.0
7.9
9.0
4.5
5.2
2.1
8.3
9.3
18.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
62.8
59.2
27.8
29.4
27.9
30.1
女 性
28.9
79.5
27.3
80.2
20∼29歳
9.1
66.3
30∼39歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
14.3
70.8
14.9
15.2
17.9
40∼49歳
30.2
27.3
31.3
25.4
27.7
15.9
27.9
38.4
31.8
33.2
33.9
29.9
50∼59歳
61.6
60∼69歳
30.0
26.2
70歳以上
31.2
25.6
- 36 -
29.8
47.7
64.6
47.5
0.4
0.4
0.3
1.1
0.8
-
29.8
9.3
9.7
1.8
2.6
1.3
2.3
2.3
1.9
2.8
1.1
2.5
0.9
29.2
20∼29歳
40∼49歳
29.4
30.1
29.8
47.7
38.4
33.2
33.9
29.9
27.4
20.5
男 性
16∼19歳
65.9
27.8
27.9
27.7
15.9
27.9
31.8
29.9
31.5
26.2
25.6
合 計
16∼19歳
30∼39歳
29.2
29.8
28.9
27.3
30.2
27.3
31.3
25.4
30.0
31.2
31.5
29.9
27.4
20.5
11.4
9.2
12.0
6.8
1.2
5.8
2.1
11.0
13.1
21.8
23.各種検診、健康相談など保健事業の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要は
はない
でない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
12.4
9.9
14.0
6.8
5.8
9.7
7.6
10.5
15.6
18.8
合 計
12.4
男 性
9.9
女 性
14.0
31.9
31.1
32.9
22.7
19.8
22.1
27.8
33.1
41.3
37.3
3.6
3.6
3.8
3.5
5.8
6.3
3.3
1.7
3.8
33.8
31.1
37.6
32.9
8.6
8.4
7.8
6.8
5.2
1.4
7.7
7.2
18.8
19.8
40∼49歳
7.6
50∼59歳
10.5
27.8
15.6
14.6
39.1
33.963
14.8
17.5 3.8
36.4
8.0
66
40∼49歳
37.5
50∼59歳
37.5
19.5
46.5
11.1
102
17.1
34.8
30.4
46.5
70歳以上
17.4
31.2
40.5
60∼69歳
31.8
30.2
42.9
30∼39歳
11.8
10.1
12.1
6.8
2.3
5.8
2.8
9.4
13.1
24.4
14.5
29.6
25.0
47.8
20∼29歳
13.2
37.3
18.8
43.5
女 性
16∼19歳
10.5
26.2
58
男 性
18.6
41.3
0.2
0.4
0.7
0.6
-
9.4
15.6
34.9
0.9
1.7
0.3
2.3
0.6
1.4
0.6
0.8
0.9
30.9
43.7
33.1
14.6
14.8
14.5
31.8
17.4
19.5
11.1
17.1
15.2
6.4
41.6
2.3
41.6
30.9
33.9
29.6
25.0
30.2
31.2
46.5
34.8
30.4
21.8
合 計
52.3
資料 22.1
9.7
41.6
39.1
43.5
36.4
47.8
42.9
37.5
37.5
40.5
46.5
9.7
61.4
30∼39歳
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
10.5
31.0
22.7
20∼29歳 5.8
70歳以上
9.7
9.4
10.5
2.3
18.6
15.6
13.2
10.5
8.0
3.8
31.9
16∼19歳 6.8
60∼69歳
33.8
37.6
31.0
61.4
52.3
41.6
43.7
34.9
26.2
17.5
15.2
21.8
6.4
24.高齢者在宅福祉サービスの提供
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
5.0
4.7
5.3
4.5
2.3
5.2
3.5
3.3
4.2
9.4
合 計
14.6
男 性
13.7
女 性
16∼19歳
15.1
4.5
20∼29歳
9.3
14.6
13.7
15.1
4.5
9.3
7.8
9.7
13.8
18.6
21.8
52.6
52.2
53.9
75.1
64.0
65.0
66.0
49.8
48.1
36.7
12.6
13.7
11.6
9.1
17.4
13.6
10.4
17.7
13.1
7.7
6.0
6.7
5.8
7.0
3.2
9.0
6.6
5.5
7.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
42.4
41.2
43.8
38.7
52.3
44.2
45.8
39.8
40.9
40.6
27.1
30.0
25.6
25.0
30.2
28.6
33.3
27.6
28.7
20.5
42.4
27.1
13.7
男 性
41.2
30.0
11.6
53.9
女 性
9.1
75.1
16∼19歳
43.8
38.7
17.4
20∼29歳
7.8
65.0
13.6
30∼39歳
44.2
40∼49歳
9.7
66.0
10.4
40∼49歳
45.8
50∼59歳
13.8
70歳以上
64.0
49.8
18.6
21.8
48.1
36.7
1.2
1.3
1.2
1.2
2.6
1.4
1.1
0.4
1.3
合 計
30∼39歳
60∼69歳
16.7
17.2
16.1
29.5
16.3
18.8
16.0
21.0
14.8
12.4
12.6
52.6
52.2
9.2
9.0
8.3
6.8
5.2
1.4
8.8
10.5
17.1
17.7
13.1
7.7
39.8
60∼69歳
40.9
70歳以上
40.6
- 37 -
17.2
16.1
25.6
29.5
30.2
28.6
16.3
18.8
16.0
33.3
21.0
27.6
28.7
20.5
12.2
9.9
13.1
6.8
5.8
2.1
10.5
14.8
24.8
16.7
25.0
52.3
50∼59歳
0.4
0.4
0.2
1.4
0.4
0.4
14.8
12.4
25.高齢者の生きがいづくりのための支援
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.2
2.4
3.8
2.3
2.3
4.5
3.5
1.1
3.0
4.7
12.6
12.4
13.0
13.6
11.6
6.5
9.0
11.6
13.5
19.2
56.0
56.4
56.3
70.5
71.0
68.9
66.7
54.7
52.3
39.0
12.9
13.5
12.3
6.8
9.3
9.8
10.4
17.7
15.6
12.4
6.6
6.9
6.6
5.8
4.5
9.0
5.5
7.2
8.5
8.7
8.4
8.0
6.8
5.8
1.4
9.4
8.4
16.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
35.8
34.5
37.1
34.1
41.8
36.4
37.5
30.3
38.0
35.4
29.5
33.0
27.1
25.0
34.9
25.3
36.1
33.7
29.1
24.8
20.6
20.2
21.1
34.1
19.8
28.6
21.5
22.1
17.3
15.0
1.5
1.7
1.5
3.5
3.2
2.1
0.6
1.7
0.4
合 計
12.6
56.0
12.9 6.6
合 計
35.8
29.5
男 性
12.4
56.4
13.5 6.9
男 性
34.5
33.0
女 性
13.0
13.6
37.1
16∼19歳
27.1
25.0
20∼29歳
11.6
30∼39歳
6.5
68.9
9.8 4.5
30∼39歳
36.4
40∼49歳
9.0
66.7
10.4 9.0
40∼49歳
37.5
50∼59歳
11.6
17.7
5.5
50∼59歳
15.6
7.2
60∼69歳
60∼69歳
56.3
女 性
6.8
16∼19歳
9.3 5.8
20∼29歳
71.0
54.7
13.5
52.3
19.2
70歳以上
12.3 6.6
70.5
39.0
12.4 8.5
70歳以上
34.1
0.5
0.9
0.2
0.7
1.7
0.9
20.6
20.2
21.1
34.1
41.8
34.9
19.8
25.3
28.6
21.5
36.1
30.3
33.7
38.0
22.1
29.1
35.4
12.1
9.7
13.0
6.8
6.5
2.1
11.6
13.9
23.5
17.3
24.8
15.0
26.子育て環境の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.3
2.8
3.8
9.7
2.1
2.2
2.1
3.8
11.6
12.0
11.3
18.2
12.8
6.5
12.5
7.7
13.5
14.1
50.9
51.1
51.1
61.3
52.3
39.6
50.0
55.3
55.7
48.4
16.7
16.7
16.9
11.4
23.3
22.1
23.6
21.0
12.2
9.8
8.0
9.7
7.1
2.3
11.6
16.9
10.4
5.0
6.8
4.7
合 計
11.6
50.9
16.7
男 性
12.0
51.1
女 性
11.3
51.1
16∼19歳
20∼29歳
40∼49歳
12.5
50∼59歳
7.7
60∼69歳
13.5
70歳以上
14.1
39.6
50.0
55.3
55.7
48.4
46.1
44.7
47.7
43.2
68.6
57.9
49.2
43.5
43.1
34.6
24.9
28.5
22.4
15.9
20.9
20.8
30.6
29.3
24.5
24.8
合 計
46.1
16.7
9.7
男 性
44.7
16.9
7.1
女 性
11.4 2.3
52.3
6.5
30∼39歳
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
8.0
61.3
18.2
12.8
9.5
7.7
9.8
6.8
5.2
1.4
8.8
9.7
19.2
16∼19歳
11.6
23.3
16.9
22.1
23.6
21.0
5.0
12.2 6.8
9.8 4.7
16.3
16.3
31.8
15.9
43.5
43.1
34.6
9.3
20.9
14.3
20.8
57.9
60∼69歳
- 38 -
28.5
30.6
49.2
16.7
15.5
29.3
18.1
24.5
24.8
12.1
9.2
13.1
6.8
5.8
2.1
10.5
14.3
24.8
16.1
68.6
50∼59歳
70歳以上
0.2
0.2
0.2
0.6
0.6
-
22.4
43.2
20∼29歳
40∼49歳
0.6
1.1
0.3
2.3
1.2
0.6
1.4
0.6
0.4
24.9
47.7
30∼39歳
10.4
16.1
16.3
16.3
31.8
9.3
14.3
16.7
15.5
18.1
15.4
15.4
27.児童虐待の防止・対応
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.0
2.1
2.0
2.3
1.2
3.2
0.7
1.7
2.1
2.6
7.0
6.2
7.5
6.8
4.7
9.7
4.9
5.5
7.2
8.5
63.8
62.8
65.6
75.0
66.2
68.3
71.4
64.6
62.9
55.1
11.4
12.2
10.6
6.8
19.8
7.1
15.3
16.0
10.1
7.3
5.4
7.9
3.7
2.3
8.1
6.5
6.3
2.8
5.5
6.0
合 計
7.0
63.8
11.4
男 性
6.2
62.8
12.2
女 性
7.5
16∼19歳
6.8
6.8
75.0
19.8
66.2
9.7
71.4
50∼59歳
5.5
64.6
60∼69歳
7.2
62.9
70歳以上
8.5
21.1
24.5
19.1
11.4
22.1
16.9
25.7
24.9
23.2
18.4
46.0
21.1
45.1
24.5
女 性
47.6
19.1
16∼19歳
47.7
52.0
40∼49歳
50.7
19.5
11.4
31.8
22.1
16.9
19.8
24.0
25.7
43.1
24.9
60∼69歳
45.6
23.2
20.1
20.4
18.4
38.5
12.4
9.2
13.6
6.8
6.5
2.1
9.9
15.2
25.2
19.4
50∼59歳
70歳以上
0.2
0.4
0.6
0.6
19.6
58.1
30∼39歳
7.3
0.7
1.3
0.3
2.3
1.4
1.1
0.8
0.4
男 性
15.3
16.0
19.6
19.5
19.4
31.8
19.8
24.0
20.1
20.4
15.2
17.5
合 計
20∼29歳
10.1
55.1
46.0
45.1
47.6
47.7
58.1
52.0
50.7
43.1
45.6
38.5
7.1
68.3
40∼49歳 4.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
10.6
65.6
20∼29歳 4.7
30∼39歳
10.4
8.8
10.6
6.8
5.2
1.4
9.4
12.2
20.5
15.2
17.5
28.障がい者(児)の支援
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.2
2.1
2.3
1.9
2.1
2.2
3.4
2.6
9.5
9.9
8.8
11.4
9.3
8.4
8.3
8.3
8.9
12.4
60.7
57.9
64.0
70.4
68.6
62.4
67.4
60.2
63.2
50.0
11.4
12.9
10.3
11.4
14.0
14.3
12.5
13.3
8.4
9.8
6.5
8.6
5.1
8.1
7.8
8.3
7.2
6.8
4.7
9.7
8.6
9.5
6.8
5.2
1.4
8.8
9.3
20.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
43.5
42.2
45.1
43.2
53.5
50.6
48.5
40.4
41.4
38.1
25.1
27.7
23.6
22.7
25.6
22.1
31.3
26.5
27.8
20.5
18.7
19.1
18.3
27.3
20.9
19.5
16.0
22.1
16.9
16.2
0.8
1.3
0.5
1.3
2.1
1.1
0.4
0.4
合 計
9.5
60.7
11.4 6.5
合 計
43.5
25.1
男 性
9.9
57.9
12.9 8.6
男 性
42.2
27.7
女 性
8.8
11.4
64.0
16∼19歳
20∼29歳
9.3
68.6
30∼39歳
8.4
40∼49歳
8.3
50∼59歳
8.3
60∼69歳
8.9
70歳以上
12.4
10.3 5.1
女 性
45.1
11.4
16∼19歳
43.2
70.4
62.4
14.0 8.1
14.3 7.8
67.4
60.2
63.2
50.0
12.5 8.3
20∼29歳
30∼39歳
50.6
40∼49歳
48.5
19.1
18.3
22.7
27.3
25.6
22.1
20.9
19.5
16.0
31.3
13.3 7.2
50∼59歳
40.4
26.5
22.1
8.4 6.8
60∼69歳
41.4
27.8
16.9
9.8 4.7
70歳以上
- 39 -
38.1
20.5
11.9
9.7
12.5
6.8
6.5
2.1
9.9
13.5
24.8
18.7
23.6
53.5
-
16.2
29.地域福祉(地域で支えあう取組み)の推進
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.7
1.3
2.2
1.9
1.4
0.6
2.1
3.4
10.9
10.7
10.8
13.6
8.1
11.0
6.3
9.9
10.5
15.4
58.2
57.1
60.2
68.2
68.6
60.5
72.2
58.6
57.5
44.8
12.8
14.6
11.5
11.4
14.0
15.6
9.0
16.0
13.1
10.3
5.8
7.7
4.5
8.1
5.8
9.0
5.5
6.3
4.3
10.6
8.6
10.8
6.8
1.2
5.2
2.1
9.4
10.5
21.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
37.7
36.0
39.3
38.7
46.5
40.3
36.1
33.8
37.2
38.0
28.8
31.8
27.2
22.7
26.7
27.3
33.3
33.1
32.5
22.2
20.2
20.4
20.1
29.5
24.4
24.7
23.6
20.4
16.0
17.1
1.0
1.3
0.8
1.2
1.9
2.1
0.6
0.4
0.9
合 計
10.9
58.2
12.8
合 計
37.7
28.8
男 性
10.7
57.1
14.6
男 性
36.0
31.8
女 性
10.8
13.6
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
11.4
68.2
8.1
14.0
68.6
11.0
36.1
57.5
16.0
50∼59歳
33.8
13.1
60∼69歳
37.2
15.4
70歳以上
38.0
10.3
44.8
20.4
20.1
27.2
29.5
26.7
46.5
11.8
9.9
12.3
9.1
1.2
5.8
2.8
11.0
13.9
21.8
20.2
22.7
24.4
27.3
24.7
33.3
23.6
40.3
30∼39歳
9.0
58.6
9.9
10.5
39.3
38.7
40∼49歳
72.2
60∼69歳
女 性
16∼19歳
20∼29歳
15.6
60.5
6.3
50∼59歳
70歳以上
11.5
60.2
0.5
0.6
0.3
2.1
1.1
-
33.1
20.4
32.5
16.0
22.2
17.1
30.人権意識の啓発・学習活動の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
4.8
5.2
4.5
4.5
8.1
5.2
1.4
3.9
5.9
5.1
合 計
14.8
60.5
6.1
合 計
20.0
26.0
35.8
男 性
15.9
58.5
7.9
男 性
20.4
25.3
35.4
63.3
4.8
女 性
20.3
26.4
女 性
14.0
30∼39歳
40∼49歳
12.8
13.6
13.9
50∼59歳
16.0
60∼69歳
12.2
70歳以上
60.5
58.5
63.3
47.8
62.8
65.7
66.6
63.5
61.2
52.6
29.5
16∼19歳
20∼29歳
14.8
15.9
14.0
29.5
12.8
13.6
13.9
16.0
12.2
16.7
16.7
6.1
7.9
4.8
9.1
12.8
8.4
8.3
3.3
5.1
3.8
3.1
3.9
2.3
2.3
3.5
1.9
5.6
2.8
4.2
1.3
47.8
10.7
8.6
11.1
6.8
5.2
4.2
10.5
11.4
20.5
9.1
62.8
65.7
66.6
63.5
61.2
52.6
20.0
20.4
20.3
36.4
26.7
20.8
20.8
19.3
18.1
17.1
20∼29歳
8.4
35.8
35.4
36.5
25.0
36.1
41.7
40.2
35.4
34.6
33.0
36.4
16∼19歳
12.8
26.0
25.3
26.4
27.3
26.7
27.9
29.2
26.5
24.1
23.9
3.5
5.6
2.0
5.8
1.9
2.8
4.4
5.5
2.1
36.5
27.3
26.7
1.9
3.4
0.8
4.5
3.5
1.9
3.5
1.1
2.5
-
25.0
26.7
36.1
30∼39歳
20.8
27.9
41.7
8.3
40∼49歳
20.8
29.2
40.2
3.3
50∼59歳
19.3
60∼69歳
18.1
24.1
70歳以上
17.1
23.9
5.1
3.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
- 40 -
26.5
35.4
34.6
33.0
12.8
9.9
14.0
6.8
1.2
5.8
3.5
13.3
15.2
23.9
31.女性の社会参画への取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
4.5
4.5
4.3
4.5
5.8
5.8
2.8
2.8
5.5
4.3
14.4
16.5
12.8
22.7
12.8
9.7
10.4
14.9
14.8
18.8
58.9
56.9
61.8
59.2
55.8
61.8
68.0
64.1
60.7
47.9
8.6
10.7
7.1
4.5
16.3
13.0
10.4
6.1
5.5
8.1
3.1
2.6
3.5
2.3
8.1
4.5
4.9
2.2
3.0
0.4
10.5
8.8
10.5
6.8
1.2
5.2
3.5
9.9
10.5
20.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
20.5
21.2
20.1
36.4
32.5
20.8
19.4
19.9
18.6
16.2
28.8
28.8
29.1
22.7
31.4
30.5
27.8
28.2
27.4
30.8
33.6
34.8
33.5
31.8
31.4
39.0
40.9
33.6
36.3
25.2
2.9
3.6
2.3
4.7
1.9
5.6
3.9
2.1
1.7
1.3
1.7
1.0
2.3
2.6
2.8
1.1
1.3
-
合 計
14.4
58.9
8.6
合 計
20.5
28.8
33.6
男 性
16.5
56.9
10.7
男 性
21.2
28.8
34.8
女 性
12.8
22.7
女 性
20.1
29.1
16∼19歳
20∼29歳
12.8
55.8
16.3
30∼39歳
9.7
61.8
13.0
40∼49歳
50∼59歳
70歳以上
18.8
22.7
32.5
20∼29歳
20.8
40∼49歳
19.4
64.1
6.1
50∼59歳
19.9
60.7
5.5
60∼69歳
18.6
27.4
70歳以上
16.2
30.8
8.1
31.8
31.4
10.4
47.9
33.5
36.4
16∼19歳
30∼39歳
68.0
14.9
14.8
4.5
59.2
10.4
60∼69歳
7.1
61.8
12.9
9.9
14.0
6.8
5.2
3.5
13.3
14.3
26.1
31.4
30.5
39.0
27.8
40.9
28.2
33.6
36.3
25.2
32.個々の能力・適正に応じた学校教育
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.1
2.4
3.8
2.3
2.3
2.6
3.5
2.2
3.4
4.3
12.5
13.3
11.5
25.0
5.8
13.0
7.6
13.8
11.4
15.0
52.6
50.6
55.3
40.9
58.1
53.3
52.8
58.6
59.4
42.2
13.7
15.2
13.0
18.2
22.1
16.2
23.6
11.0
11.4
7.3
6.5
8.4
5.1
6.8
10.5
9.7
11.1
5.0
3.0
5.1
11.6
10.1
11.3
6.8
1.2
5.2
1.4
9.4
11.4
26.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
12.5
52.6
13.7
合 計
男 性
13.3
50.6
15.2
女 性
11.5
25.0
16∼19歳
20∼29歳
55.3
5.8
30∼39歳
13.0
40∼49歳
7.6
40.9
58.1
53.3
52.8
36.0
36.5
35.4
43.2
41.8
38.4
40.9
28.6
34.9
34.6
25.5
27.0
25.4
29.5
36.0
22.1
31.3
27.6
26.6
17.5
36.0
男 性
36.5
13.0
女 性
35.4
18.2
16∼19歳
43.2
22.1
20∼29歳
41.8
16.2
30∼39歳
38.4
40∼49歳
40.9
23.6
50∼59歳
13.8
58.6
11.0
50∼59歳
60∼69歳
11.4
59.4
11.4
60∼69歳
34.9
70歳以上
34.6
70歳以上
15.0
42.2
7.3
- 41 -
28.6
23.0
21.9
24.3
20.5
19.8
29.9
23.6
27.1
22.4
17.9
1.6
2.8
0.8
2.3
1.2
1.9
2.1
2.8
1.3
0.9
25.5
0.6
1.1
0.3
1.9
0.7
1.7
23.0
27.0
21.9
24.3
25.4
29.5
20.5
36.0
22.1
19.8
29.9
31.3
27.6
23.6
27.1
26.6
17.5
13.3
10.7
13.8
4.5
1.2
5.8
1.4
12.2
14.8
29.1
22.4
17.9
33.学校施設の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
4.1
3.6
4.7
6.8
3.5
3.9
3.5
3.9
5.5
3.4
合 計
16.0
男 性
19.3
16.0
19.3
13.6
22.7
15.1
16.2
9.7
18.2
13.1
20.1
47.9
45.3
50.5
38.7
51.1
48.1
45.1
48.6
57.8
41.4
47.9
13.6
22.7
50.5
20∼29歳
15.1
51.1
30∼39歳
16.2
48.1
40∼49歳
18.2
13.1
60∼69歳
20.1
70歳以上
10.9
9.2
11.0
4.5
5.2
0.7
9.4
11.4
24.4
36.0
35.2
36.9
52.2
37.3
41.7
42.3
33.7
33.0
30.3
28.3
30.5
27.2
20.5
39.5
20.1
36.1
30.4
27.8
25.2
20.8
20.0
21.8
18.2
20.9
28.6
18.8
21.0
23.2
15.8
1.9
3.4
0.8
2.3
2.3
3.2
1.4
2.2
2.1
0.9
0.4
0.6
0.2
2.3
0.6
1.1
-
合 計
36.0
28.3
20.8
15.5
男 性
35.2
30.5
20.0
14.1
女 性
36.9
15.9
16∼19歳
19.8
27.8
48.6
14.9
57.8
8.4
7.7
40∼49歳
42.3
50∼59歳
33.7
60∼69歳
33.0
18.2
39.5
41.7
70歳以上
20.5
37.3
30∼39歳
20.9
20.1
28.6
36.1
18.8
30.4
21.0
27.8
25.2
30.3
12.6
10.3
13.1
4.5
5.8
1.4
11.6
13.9
27.8
21.8
27.2
52.2
20∼29歳
18.2
41.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
14.6
38.7
45.1
9.7
50∼59歳
6.5
7.1
6.1
11.4
10.5
8.4
13.2
5.0
3.8
3.0
45.3
16∼19歳
女 性
14.6
15.5
14.1
15.9
19.8
18.2
27.8
14.9
8.4
7.7
23.2
15.8
34.生涯学習の機会の提供
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
4.1
3.0
5.1
4.5
1.2
4.5
2.8
2.2
5.5
6.0
合 計
14.7
男 性
14.4
14.6
女 性
15.9
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
5.8
14.7
14.4
14.6
15.9
5.8
11.7
9.0
14.9
17.3
20.5
57.7
57.7
58.9
56.9
70.9
67.6
70.8
60.3
54.9
41.1
9.6
11.8
8.0
9.1
14.0
9.1
11.1
9.4
9.7
7.7
3.6
4.3
3.3
6.8
8.1
2.6
4.9
4.4
2.5
2.1
57.7
57.7
58.9
56.9
11.7
14.9
17.3
20.5
60.3
54.9
41.1
7.7
19.5
18.0
20.4
38.7
30.2
15.6
16.7
18.2
19.4
17.5
30.6
32.2
30.6
22.7
25.6
32.5
28.5
31.5
31.6
33.4
32.5
32.0
33.1
31.8
39.6
37.7
42.3
35.3
30.5
20.9
3.8
6.4
2.0
2.3
5.8
7.6
2.8
4.6
1.7
9.6
合 計
19.5
30.6
32.5
男 性
18.0
32.2
32.0
8.0
女 性
20.4
9.1
16∼19歳
20∼29歳
31.8
22.7
39.6
25.6
30.2
9.1
15.6
32.5
37.7
11.1
40∼49歳
16.7
28.5
42.3
9.4
50∼59歳
18.2
9.7
60∼69歳
19.4
31.6
70歳以上
17.5
33.4
- 42 -
31.5
1.1
1.3
0.8
1.9
2.1
1.7
0.4
0.9
33.1
30.6
38.7
30∼39歳
67.6
70.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.8
14.0
70.9
9.0
10.3
8.8
10.1
6.8
4.5
1.4
8.8
10.1
22.6
35.3
30.5
20.9
12.5
10.1
13.1
6.8
2.3
6.5
2.8
10.5
13.5
25.6
35.公民館・図書館等の施設整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
6.0
6.0
6.1
4.5
5.8
6.5
3.5
5.0
5.5
9.4
18.7
19.1
18.3
22.8
17.4
18.2
10.4
14.9
20.7
24.4
42.0
43.1
41.6
47.8
45.4
38.4
55.6
45.9
43.1
31.6
合 計
18.7
42.0
男 性
19.1
43.1
女 性
18.3
16∼19歳
22.8
20∼29歳
17.4
30∼39歳
18.2
40∼49歳
13.6
18.6
18.8
20.1
55.6
45.9
17.1
43.1
14.3
31.6
11.1
25.8
23.6
27.9
40.9
31.4
30.5
22.9
26.0
24.9
21.8
30.3
29.2
31.7
20.5
26.7
32.5
31.3
30.4
31.6
29.9
27.8
30.9
25.6
31.8
33.7
27.3
38.8
29.2
24.1
21.4
合 計
9.5
60.7
男 性
9.9
57.9
女 性
8.8
11.4
64.0
16∼19歳
20∼29歳
9.3
68.6
16.4
45.4
24.4
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
15.5
38.4
20.7
9.4
8.4
9.1
4.5
4.5
0.7
8.3
10.1
19.7
15.7
47.8
14.9
60∼69歳
8.2
7.9
8.5
6.8
12.8
13.6
9.7
8.8
6.3
3.8
41.6
10.4
50∼59歳
15.7
15.5
16.4
13.6
18.6
18.8
20.1
17.1
14.3
11.1
3.1
4.7
2.0
2.3
4.7
2.6
6.3
2.2
3.8
1.3
1.0
1.7
0.5
2.3
1.3
1.7
1.3
0.4
11.4
12.9
10.3
11.4
70.4
30∼39歳
8.4
40∼49歳
8.3
50∼59歳
8.3
60∼69歳
8.9
70歳以上
12.4
12.0
9.9
12.3
4.5
1.2
5.8
0.7
10.5
14.3
25.2
14.0
14.3
62.4
67.4
12.5
13.3
60.2
8.4
63.2
9.8
50.0
36.青少年が健全に成長するための環境づくり
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.6
1.7
3.3
4.5
3.5
1.9
2.1
4.2
3.0
11.3
13.3
10.0
13.6
10.5
13.0
6.9
10.5
12.2
12.8
55.7
54.1
57.5
56.9
68.5
56.6
59.8
61.3
54.5
46.2
13.0
14.4
12.3
11.4
12.8
15.6
20.8
13.3
12.3
8.1
6.3
7.1
5.6
6.8
3.5
7.1
9.0
5.0
6.3
6.0
11.1
9.4
11.3
6.8
1.2
5.8
1.4
9.9
10.5
23.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
32.1
30.0
33.9
40.9
26.7
32.5
29.2
32.6
35.0
31.5
28.8
31.4
27.9
31.8
36.1
31.2
33.9
28.7
26.2
24.8
23.7
24.2
23.4
18.2
30.2
26.0
28.5
26.0
23.2
16.7
2.2
3.0
1.5
2.3
4.7
3.9
4.9
0.6
0.8
0.9
0.6
1.3
0.2
2.3
0.6
1.4
1.1
-
合 計
11.3
55.7
13.0
合 計
32.1
28.8
23.7
男 性
13.3
54.1
14.4
男 性
30.0
31.4
24.2
女 性
10.0
57.5
12.3
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
13.6
13.0
40∼49歳
6.9
50∼59歳
10.5
60∼69歳
12.2
70歳以上
12.8
11.4
56.9
10.5
12.8
68.5
56.6
59.8
61.3
8.1
20∼29歳
33.9
40.9
26.7
31.8
30∼39歳
40∼49歳
13.3
50∼59歳
32.6
28.7
60∼69歳
35.0
26.2
70歳以上
- 43 -
32.5
31.5
18.2
36.1
15.6
29.2
23.4
27.9
20.8
12.3
54.5
46.2
女 性
16∼19歳
30.2
31.2
26.0
28.5
33.9
24.8
26.0
23.2
16.7
12.6
10.1
13.1
6.8
5.8
2.1
11.0
14.8
26.1
37.芸術文化鑑賞の機会の提供
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.5
2.8
4.2
1.2
5.8
2.1
3.3
3.8
4.7
合 計
15.4
男 性
14.6
女 性
16∼19歳
16.1
15.9
20∼29歳
14.0
50∼59歳
6.7
7.1
6.6
6.8
2.3
9.7
11.8
6.1
6.3
4.7
合 計
男 性
14.1
56.2
53.6
46.4
30.1
33.0
28.4
34.1
36.0
29.9
36.8
31.5
30.0
23.5
4.2
4.7
4.0
4.5
9.3
5.8
6.3
1.7
3.8
2.6
33.3
19.0
33.0
28.4
33.4
27.3
27.3
34.1
19.8
31.4
36.0
13.0
30∼39歳
17.5
35.8
29.9
18.1
40∼49歳
20.1
33.3
16.6
50∼59歳
16.9
60∼69歳
17.3
35.4
70歳以上
19.2
29.5
36.8
35.3
19.9
11.9
10.1
12.0
6.8
5.8
1.4
10.5
13.5
25.2
30.1
33.9
21.4
1.5
2.4
0.8
3.5
5.2
2.1
1.1
-
20∼29歳
10.3
39.7
33.3
33.9
33.4
27.3
31.4
35.8
33.3
35.3
35.4
29.5
15.9
16∼19歳
20.9
50.7
19.0
15.9
21.4
27.3
19.8
17.5
20.1
19.9
17.3
19.2
女 性
13.6
61.6
19.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
15.1
49.7
16.9
9.7
9.0
9.3
6.8
4.5
0.7
9.4
9.7
20.9
16.7
56.9
11.0
70歳以上
15.1
16.7
14.1
13.6
20.9
13.0
18.1
16.6
16.9
10.3
49.6
11.1
60∼69歳
49.6
49.8
49.7
56.9
61.6
50.7
56.2
53.6
46.4
39.7
49.8
16.3
30∼39歳
40∼49歳
15.4
14.6
16.1
15.9
14.0
16.3
11.1
11.0
16.9
19.7
31.5
30.0
23.5
38.市民の芸術文化活動への支援
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.7
2.8
2.8
2.3
5.8
0.7
1.7
3.4
3.0
12.2
12.2
12.3
15.9
11.6
11.7
6.9
12.7
12.2
15.0
64.3
64.1
65.1
68.3
79.1
70.9
76.4
60.7
65.4
50.0
7.0
8.2
6.1
4.5
5.8
3.2
10.4
9.4
6.8
6.4
3.1
3.0
3.2
4.5
1.2
2.6
4.2
5.0
1.7
3.4
10.7
9.7
10.5
6.8
5.8
1.4
10.5
10.5
22.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.4
11.2
11.5
20.5
7.0
9.1
11.1
7.7
12.7
14.5
27.8
29.2
26.9
25.0
31.4
25.3
25.7
29.3
28.3
27.8
39.5
37.9
41.5
38.6
39.5
46.2
50.7
42.0
38.8
29.4
6.9
8.8
5.8
9.1
15.1
9.7
8.3
6.6
5.9
2.6
合 計
12.2
64.3
7.0
合 計
11.4
男 性
12.2
64.1
8.2
男 性
11.2
29.2
37.9
女 性
12.3
65.1
6.1
女 性
11.5
26.9
41.5
16∼19歳
15.9
20∼29歳
11.6
40∼49歳
6.9
50∼59歳
12.7
60∼69歳
12.2
70歳以上
15.0
50.0
6.4
39.5
25.3
46.2
30∼39歳
9.1
40∼49歳
11.1
25.7
50∼59歳
7.7
29.3
6.8
65.4
31.4
3.2
9.4
60.7
38.6
20∼29歳 7.0
10.4
70.9
76.4
39.5
25.0
20.5
16∼19歳
5.8
79.1
11.7
30∼39歳
4.5
68.3
27.8
60∼69歳
12.7
70歳以上
14.5
- 44 -
28.3
27.8
50.7
42.0
38.8
29.4
1.8
2.8
1.2
5.8
3.2
2.8
1.1
0.8
0.9
12.6
10.1
13.1
6.8
1.2
6.5
1.4
13.3
13.5
24.8
39.芸術文化施設の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.9
3.9
3.8
4.5
3.5
3.9
1.4
3.3
4.6
5.1
16.4
16.3
16.6
13.7
9.3
17.5
10.4
18.2
17.8
20.1
52.2
52.4
52.9
63.7
67.4
54.6
60.4
50.9
52.8
40.7
12.0
13.9
10.8
6.8
15.1
11.7
18.1
13.8
10.5
8.5
5.1
4.5
5.6
4.5
4.7
6.5
8.3
5.0
4.2
3.8
10.4
9.0
10.3
6.8
5.8
1.4
8.8
10.1
21.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
14.3
13.7
14.5
20.5
12.8
10.4
13.2
11.0
15.6
17.5
30.1
32.2
29.6
25.0
34.9
31.2
34.0
30.4
29.1
28.6
35.8
33.7
37.3
36.3
37.1
38.3
41.7
43.1
34.2
26.5
5.9
7.7
4.8
9.1
10.5
10.4
7.6
2.8
6.3
2.1
合 計
16.4
52.2
12.0
合 計
14.3
30.1
35.8
男 性
16.3
52.4
13.9
男 性
13.7
32.2
33.7
女 性
16.6
13.7
52.9
10.8
女 性
14.5
29.6
37.3
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
15.1
67.4
17.5
54.6
60.4
10.4
50∼59歳
18.2
60∼69歳
17.8
50.9
52.8
20.1
70歳以上
6.8
63.7
9.3
16∼19歳
12.8
11.7
30∼39歳
10.4
18.1
40∼49歳
13.2
13.8
50∼59歳
11.0
10.5
60∼69歳
15.6
70歳以上
17.5
8.5
40.7
20.5
20∼29歳
25.0
1.6
2.8
0.8
2.3
3.5
2.6
2.1
1.1
1.3
0.9
12.3
9.9
13.0
6.8
1.2
7.1
1.4
11.6
13.5
24.4
36.3
34.9
37.1
31.2
38.3
41.7
34.0
30.4
43.1
29.1
34.2
28.6
26.5
40.文化財の保護・管理と運用
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.5
2.6
2.7
2.3
1.9
2.2
4.2
3.8
14.6
16.3
13.8
29.5
11.6
15.0
10.4
15.5
14.3
15.8
60.2
57.4
63.0
54.6
75.6
65.0
69.4
62.4
59.1
47.9
8.0
9.7
6.5
6.8
7.0
7.1
13.2
7.2
7.6
6.4
3.2
3.9
2.7
2.3
2.3
4.5
4.9
2.2
3.0
2.6
11.5
10.1
11.3
6.8
1.2
6.5
2.1
10.5
11.8
23.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
15.7
16.3
15.4
22.7
17.4
13.0
16.7
9.9
18.1
17.5
30.2
30.9
30.4
38.7
33.7
26.0
29.8
33.1
30.0
28.6
35.8
34.7
36.6
31.8
36.0
44.1
42.3
40.9
33.7
25.6
4.1
5.2
3.3
10.5
6.5
5.6
2.2
3.0
2.6
合 計
14.6
60.2
8.0
合 計
15.7
30.2
35.8
男 性
16.3
57.4
9.7
男 性
16.3
30.9
34.7
女 性
15.4
女 性
13.8
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
15.0
7.0
75.6
65.0
69.4
50∼59歳
15.5
62.4
60∼69歳
14.3
59.1
70歳以上
15.8
47.9
16∼19歳
6.8
54.6
11.6
10.4
6.5
63.0
29.5
16∼19歳
7.1
30∼39歳
13.2
40∼49歳
7.2
7.6
6.4
20∼29歳
50∼59歳
38.7
17.4
13.0
16.7
9.9
31.8
33.7
26.0
36.0
44.1
29.8
33.1
60∼69歳
18.1
30.0
70歳以上
17.5
28.6
- 45 -
36.6
30.4
22.7
1.5
2.6
0.8
1.2
2.6
2.8
1.7
1.3
0.9
42.3
40.9
33.7
25.6
12.7
10.3
13.5
6.8
1.2
7.8
2.8
12.2
13.9
24.8
41.スポーツ活動の機会の提供
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
3.2
4.3
2.5
4.5
3.5
2.6
1.4
2.8
4.2
3.8
15.3
13.6
30∼39歳
40∼49歳
10.8
13.3
9.5
13.6
14.0
11.0
18.8
11.0
8.9
6.8
3.2
3.6
2.8
4.5
5.8
7.1
6.3
1.1
1.3
1.3
13.7
16.1
12.0
36.4
15.1
13.6
14.6
7.7
11.0
16.2
10.8
合 計
13.7
13.3
男 性
16.1
9.5
50.1
16.9
女 性
13.6
67.4
63.8
29.3
32.2
27.4
27.3
30.2
31.2
26.4
32.6
29.1
27.8
38.6
33.7
42.7
29.5
39.6
38.4
49.9
42.5
40.5
29.0
11.0
30∼39歳
13.6
18.8
40∼49歳
14.6
42.7
27.4
27.3
29.5
30.2
39.6
31.2
38.4
26.4
49.9
50∼59歳
15.5
59.1
11.0
50∼59歳
7.7
32.6
42.5
60∼69歳
16.0
57.4
8.9
60∼69歳
11.0
29.1
40.5
70歳以上
18.8
44.9
6.8
70歳以上
16.2
12.7
10.1
13.6
6.8
2.3
6.5
1.4
12.2
14.3
25.2
33.7
36.4
15.1
1.7
2.1
1.5
2.3
3.2
2.1
2.2
1.3
0.9
38.6
32.2
12.0
20∼29歳
4.0
5.8
2.8
10.5
7.1
5.6
2.8
3.8
0.9
29.3
16∼19歳
14.0
57.2
8.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
51.7
59.8
8.1
11.6
9.9
11.8
6.8
1.2
5.2
1.4
10.5
12.2
24.4
55.9
20.5
16∼19歳
20∼29歳
55.9
51.7
59.8
50.1
67.4
57.2
63.8
59.1
57.4
44.9
17.2
男 性
女 性
15.3
17.2
13.6
20.5
8.1
16.9
8.3
15.5
16.0
18.8
27.8
29.0
42.各種スポーツ施設の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.6
4.1
3.5
4.5
5.8
3.2
2.1
2.2
4.6
4.3
合 計
15.2
男 性
女 性
18.0
12.8
30∼39歳
40∼49歳
49.8
45.7
53.9
47.8
55.7
48.8
54.2
50.4
54.1
43.6
10.5
14.9
9.7
50∼59歳
18.2
60∼69歳
15.6
70歳以上
15.8
14.1
14.6
13.8
11.4
14.0
18.2
20.1
17.1
10.1
9.8
6.3
8.8
4.5
6.8
14.0
9.7
12.5
2.2
4.2
3.0
11.0
8.8
11.5
6.8
5.2
1.4
9.9
11.4
23.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
49.8
14.1
合 計
45.7
14.6
男 性
53.9
22.7
16∼19歳
20∼29歳
15.2
18.0
12.8
22.7
10.5
14.9
9.7
18.2
15.6
15.8
13.8
47.8
11.4
55.7
14.0
48.8
54.2
50.4
54.1
43.6
9.8
女 性
16.7
20.8
13.8
34.1
23.3
18.2
20.1
9.9
12.7
17.9
16.7
31.9
34.3
30.7
34.1
33.7
37.0
30.6
30.9
31.6
30.3
33.9
27.3
38.9
25.0
30.2
32.5
40.9
41.5
36.4
25.3
31.9
20.8
13.8
27.3
38.9
30.7
34.1
23.3
20∼29歳
1.5
1.9
1.3
3.5
1.9
2.1
2.2
0.8
0.9
33.9
34.3
34.1
16∼19歳
3.4
5.8
1.7
8.1
3.9
4.9
3.3
4.2
0.4
25.0
33.7
30.2
18.2
30∼39歳
18.2
37.0
32.5
20.1
40∼49歳
20.1
30.6
40.9
17.1
50∼59歳
9.9
10.1
60∼69歳
12.7
70歳以上
- 46 -
17.9
30.9
31.6
30.3
41.5
36.4
25.3
12.6
9.9
13.6
6.8
1.2
6.5
1.4
12.2
14.3
25.2
43.農業振興の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.2
1.9
2.5
3.5
3.9
1.4
0.6
2.5
2.6
合 計
5.8
男 性
5.2
女 性
6.5
5.8
5.2
6.5
6.8
10.5
5.2
5.6
4.4
5.9
5.6
58.1
54.7
61.5
68.2
67.4
67.0
69.4
57.0
54.0
46.9
30∼39歳
40∼49歳
70歳以上
5.6
11.4 6.8
12.3 5.8
67.0
19.3
57.0
7.7
17.7
54.0
6.8
27.4
26.0
29.1
29.5
36.0
35.1
29.9
29.9
25.7
18.4
29.6
26.8
28.8
30.0
女 性
30.5
20∼29歳
28.7
70歳以上
26.0
29.1
29.5
36.0
28.6
35.1
29.9
35.3
27.6
32.5
29.9
24.5
29.9
13.6
10.7
14.8
6.8
3.5
7.1
3.5
11.6
13.5
27.8
27.4
29.1
25.3
50∼59歳
0.5
1.1
0.2
1.3
1.1
0.8
-
25.0
29.1
29.2
2.1
3.4
1.0
2.3
2.6
2.1
1.1
3.0
2.1
24.4
38.7
40∼49歳
60∼69歳
11.1 5.6
46.9
26.8
30.0
24.4
25.0
29.1
28.6
35.3
27.6
24.5
21.8
男 性
30∼39歳
14.6 7.6
29.6
28.8
30.5
38.7
29.1
25.3
29.2
28.7
32.5
29.9
合 計
16∼19歳
10.5 8.1
67.4
69.4
50∼59歳 4.4
5.9
9.0
68.2
5.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
12.0 4.7
61.5
5.6
12.7
11.4
12.8
6.8
5.8
1.4
11.0
13.1
28.2
14.5 6.7
17.8
10.5
60∼69歳
6.7
9.0
4.7
6.8
8.1
5.8
7.6
7.7
6.8
5.6
58.1
54.7
16∼19歳 6.8
20∼29歳
14.5
17.8
12.0
11.4
10.5
12.3
14.6
19.3
17.7
11.1
25.7
21.8
18.4
44.農業の担い手の育成
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
1.6
1.5
1.8
3.2
0.7
0.6
1.7
3.0
3.8
3.2
4.3
4.5
4.7
3.9
2.8
3.3
4.6
3.4
53.0
50.5
55.7
59.2
62.7
61.8
65.9
51.8
48.1
41.0
18.8
21.2
17.4
15.9
19.8
15.6
18.1
18.8
24.1
17.5
10.6
12.9
8.5
13.6
12.8
9.7
11.1
13.3
9.3
9.0
18.8
53.0
50.5
21.2
65.9
40∼49歳
26.0
22.5
27.5
22.7
女 性
37.2
25.6
22.4
8.5
13.6
18.1
12.8
9.7
11.1
16∼19歳
20∼29歳
25.0
40.7
30.5
40∼49歳
32.6
31.3
34.2
26.0
18.8
13.3
50∼59歳
24.1
9.3
60∼69歳
70歳以上
- 47 -
41.0
34.6
27.3
34.9
33.9
48.1
9.0
40.9
30∼39歳
51.8
17.5
0.5
0.9
0.2
0.6
0.7
1.1
0.4
-
36.1
60∼69歳
41.0
1.8
3.0
0.8
5.8
0.6
0.7
1.7
2.5
1.7
35.2
50∼59歳
70歳以上
22.5
22.7
22.4
27.3
15.1
27.3
32.6
26.0
19.8
15.4
男 性
15.6
61.8
30∼39歳
26.0
27.5
25.6
25.0
34.9
30.5
31.3
26.0
22.8
20.9
合 計
19.8
62.7
20∼29歳
36.1
35.2
37.2
40.9
40.7
33.9
32.6
34.2
41.0
34.6
12.9
15.9
59.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
10.6
17.4
55.7
12.2
10.7
12.3
6.8
5.8
1.4
12.2
12.2
26.1
32.6
26.0
22.8
20.9
15.1
27.3
19.8
15.4
13.1
10.7
13.8
6.8
3.5
7.1
2.1
11.0
13.5
27.4
45.地産地消の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要は
はない
でない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
4.1
3.4
4.7
7.0
5.2
2.8
2.2
5.5
3.8
17.6
15.2
19.4
25.0
24.4
21.4
16.7
19.3
11.4
16.2
45.6
45.7
46.3
50.0
48.8
48.8
53.4
46.0
48.0
36.4
17.6
合 計
45.6
15.2
男 性
17.2
46.3
30∼39歳
資料
21.4
40∼49歳
16.7
50∼59歳
19.3
60∼69歳
11.4
70歳以上
16.2
53.4
46.0
5.5
19.4
27.3
25.0
39.5
36.3
47.7
20∼29歳
50∼59歳
14.1 6.0
58
33.0 63
26.9
40∼49歳
5.5
0.5
0.9
0.2
0.6
1.1
0.8
-
34.8
16.0
16.9
1.5
3.2
0.2
2.3
2.3
0.6
1.4
2.2
2.1
0.9
男 性
30∼39歳
17.1
48.0
18.5
17.6
19.4
25.0
22.1
22.7
21.5
21.0
16.5
12.4
29.3
13.0 7.1
9.7
29.3
33.0
26.9
27.3
25.6
29.9
37.5
33.1
28.3
23.9
37.2
16∼19歳
14.0 5.8
37.2
34.8
39.5
36.3
47.7
39.7
37.5
32.1
37.1
36.7
合 計
女 性
11.4 6.8
48.8
36.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
8.4
48.8
24.4
20∼29歳
11.2
10.1
11.1
6.8
4.5
1.4
9.9
12.7
23.5
13.5 5.0
50.0
25.0
16∼19歳
6.5
8.4
5.0
6.8
5.8
7.1
9.7
5.5
5.5
6.0
15.0 6.5
45.7
19.4
女 性
15.0
17.2
13.5
11.4
14.0
13.0
16.0
17.1
16.9
14.1
37.5
37.1
70歳以上
36.7
17.6
66
22.1
29.9
22.7
37.5
32.1
60∼69歳
18.5
25.6
39.7
21.5
102
33.1
13.0
10.5
13.8
9.1
2.3
6.5
2.1
10.5
15.2
26.1
21.0
28.3
16.5
23.9
12.4
46.漁業振興の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.5
2.4
2.8
3.5
5.2
1.4
0.6
3.4
2.6
合 計
8.7
男 性
8.6
女 性
8.8
8.7
8.6
8.8
15.9
11.6
9.7
4.9
9.9
8.0
7.3
56.9
53.3
60.2
59.1
60.4
62.4
67.3
57.4
54.1
49.0
56.9
13.0
15.5
11.1
11.4
19.8
11.1
12.5
14.4
14.3
10.3
6.1
8.6
4.3
4.5
4.7
5.8
11.1
5.0
5.9
5.6
60.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
8.6
男 性
30.2
29.6
24.5
11.1 4.3
女 性
11.6
60.4
19.8
9.7
62.4
11.1 5.8
30∼39歳
12.5 11.1
40∼49歳
9.9
60∼69歳
8.0
70歳以上
7.3
11.4 4.5
67.3
57.4
54.1
49.0
0.5
0.9
0.2
0.6
1.1
0.8
-
25.4
30∼39歳
4.9
1.5
3.0
0.2
2.3
0.6
0.7
1.1
2.5
1.7
26.8
20∼29歳
50∼59歳
25.4
24.5
26.2
29.5
26.7
27.9
29.9
25.4
24.1
21.4
31.6
59.1
40∼49歳
26.8
29.6
25.2
15.9
31.4
30.5
33.3
32.6
23.6
20.5
合 計
15.9
16∼19歳
31.6
30.2
33.2
45.5
37.3
32.6
33.3
28.2
32.1
28.6
13.0 6.1
15.5
53.3
12.8
11.6
12.8
9.1
5.8
2.8
12.7
14.3
25.2
14.4 5.0
14.3 5.9
10.3 5.6
33.2
4.7
20∼29歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
- 48 -
15.9
28.6
26.7
30.5
27.9
33.3
33.3
32.1
29.5
31.4
37.3
32.6
28.2
26.2
25.2
45.5
16∼19歳
29.9
25.4
32.6
23.6
20.5
24.1
21.4
14.2
11.8
15.0
9.1
2.3
7.8
2.8
11.6
16.9
27.8
47.中小企業の経営安定のための支援
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
1.3
1.5
1.2
1.9
0.6
2.1
2.1
4.4
4.1
4.5
2.3
3.5
4.5
3.5
7.2
3.0
4.3
51.5
48.5
54.9
70.4
66.3
52.7
61.0
49.1
50.2
41.1
19.3
20.8
18.1
18.2
12.8
22.1
18.1
22.1
21.9
16.2
19.3
51.5
合 計
48.5
男 性
20.8
16∼19歳
70.4
20∼29歳
66.3
40.2
17.4
13.0
22.1
16.2
女 性
38.3
16∼19歳
36.3
9.5
21.9
41.1
70歳以上
38.9
18.1
50.2
60∼69歳
24.0
25.5
23.8
20.5
29.1
25.3
30.6
27.1
21.9
18.8
男 性
22.1
49.1
50∼59歳
38.9
40.2
38.3
36.3
41.8
41.0
42.3
36.9
40.6
36.3
合 計
12.8
61.0
40∼49歳
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.6
18.2 2.3
52.7
30∼39歳
11.9
10.9
11.8
6.8
5.8
1.4
10.5
13.1
25.6
14.2
18.1
54.9
女 性
11.6
14.2
9.5
2.3
17.4
13.0
16.0
10.5
9.7
10.7
16.0
41.8
40∼49歳
42.3
60∼69歳
70歳以上
10.7
20.2
23.6
36.4
29.1
24.4
25.3
24.7
30.6
36.9
40.6
36.3
21.5
27.1
21.0
21.9
21.9
18.8
13.1
10.7
13.8
6.8
3.5
7.1
2.8
12.2
13.5
26.1
22.1
23.8
20.5
41.0
50∼59歳
0.3
0.6
1.1
0.4
-
25.5
30∼39歳
10.5
1.6
2.8
0.5
1.2
1.9
2.8
1.7
1.7
0.9
24.0
20∼29歳
9.7
22.1
20.2
23.6
36.4
24.4
24.7
21.5
21.0
21.9
17.9
17.9
48.企業誘致の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
1.4
1.1
1.7
1.2
3.2
2.1
1.7
4.4
4.3
4.5
6.8
2.3
5.8
3.5
5.5
4.2
3.4
45.5
合 計
男 性
15.0
20.0
11.3
6.8
17.4
11.7
16.0
14.4
17.3
15.8
27.0
53.1
女 性
53.3
11.3
20.8
20.4
39.2
31.3
男 性
17.4
11.7
24.3
48.1
50∼59歳
合 計
17.4
55.5
40∼49歳
24.1
22.6
16.0
14.4
17.3
15.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
15.0
13.6 6.8
61.7
30∼39歳
12.0
10.3
12.1
6.8
5.2
0.7
11.6
13.1
25.2
20.0
17.3
66.0
20∼29歳
70歳以上
21.7
27.0
17.3
13.6
17.4
20.8
24.3
20.4
24.1
22.6
21.7
37.3
16∼19歳
60∼69歳
45.5
37.3
53.1
66.0
61.7
53.3
55.5
48.1
39.2
31.3
36.6
43.6
31.3
31.8
32.6
32.5
38.1
34.2
42.2
38.1
23.8
23.4
24.3
18.2
26.7
26.6
30.6
28.1
19.4
18.8
36.6
24.3
19.3
29.1
43.2
30.2
30.5
27.8
22.7
21.9
17.5
2.3
3.2
1.5
5.8
3.9
1.4
2.2
3.0
0.4
23.8
0.4
0.6
0.2
1.2
0.7
0.6
0.4
24.3
23.4
43.6
19.3
29.1
女 性
31.3
16∼19歳
31.8
20∼29歳
32.6
26.7
30.2
30∼39歳
32.5
26.6
30.5
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
- 49 -
38.1
34.2
42.2
38.1
24.3
43.2
18.2
30.6
27.8
22.7
28.1
19.4
18.8
21.9
17.5
12.6
9.9
13.6
6.8
3.5
6.5
1.4
12.2
13.1
25.2
49.観光振興の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.5
3.0
2.2
2.3
4.7
3.9
2.1
0.6
2.5
2.6
合 計
6.7
男 性
7.7
女 性
16∼19歳
6.7
7.7
6.1
11.4
10.5
7.8
3.5
8.3
4.6
6.8
42.7
35.2
49.3
54.5
48.7
44.2
54.1
44.2
42.7
30.8
25.3
10.5
30∼39歳
7.8
3.5
50∼59歳
8.3
60∼69歳
4.6
70歳以上
6.8
18.8
49.3
11.4
20∼29歳
15.5
19.1
12.6
9.1
19.8
14.3
18.8
13.8
16.0
14.5
21.7
42.7
35.2
6.1
40∼49歳
21.7
25.3
18.8
15.9
16.3
25.3
20.8
23.2
21.5
22.2
15.5
合 計
男 性
12.6
16.3
48.7
25.3
44.2
54.1
19.8
20∼29歳
30∼39歳
13.8
21.5
22.2
16∼19歳
18.8
23.2
44.2
女 性
9.1
14.3
20.8
42.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
19.1
15.9
54.5
30.8
10.9
9.7
11.0
6.8
4.5
0.7
9.9
12.7
23.1
16.0
14.5
37.8
42.4
34.4
45.5
39.5
33.2
37.5
38.7
39.3
37.6
27.8
27.9
28.2
13.6
30.2
30.6
36.8
28.2
27.4
22.6
37.8
19.5
15.5
23.3
34.1
23.3
25.3
23.6
19.9
16.0
13.7
1.6
2.4
0.8
3.5
3.2
0.7
1.1
1.7
0.9
0.9
1.9
0.2
1.9
1.1
1.7
0.4
27.8
42.4
19.5
27.9
34.4
15.5
23.3
28.2
45.5
13.6
39.5
34.1
30.2
33.2
23.3
30.6
40∼49歳
37.5
50∼59歳
38.7
28.2
60∼69歳
39.3
27.4
70歳以上
37.6
12.4
9.9
13.1
6.8
3.5
5.8
1.4
11.0
13.9
24.8
25.3
23.6
36.8
19.9
16.0
22.6
13.7
50.雇用の安定と創出の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
1.7
1.3
2.2
1.2
1.3
2.8
2.1
3.0
3.3
2.8
3.7
4.7
3.9
0.7
5.5
3.4
2.6
36.1
34.7
25.3
24.9
50∼59歳
33.8
60∼69歳
34.2
30.2
23.4
52.8
54.9
女 性
11.4
19.8
31.3
29.8
21.0
21.9
18.4
19.4
20.6
18.6
15.9
26.7
19.5
27.1
19.3
16.0
16.2
男 性
26.6
25.7
52.8
54.9
52.1
45.5
52.4
54.6
59.7
52.4
57.9
45.7
合 計
20.3
27.8
21.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
22.1
27.9
39.6
36.0
11.5
10.1
11.3
6.8
5.2
1.4
9.9
12.7
24.4
25.3
20.5
61.3
40∼49歳
22.1
25.3
20.3
11.4
19.8
26.6
31.3
21.0
21.9
18.4
25.8
46.4
20∼29歳
70歳以上
25.3
25.8
24.9
20.5
27.9
23.4
27.8
29.8
25.7
21.4
37.6
16∼19歳
30∼39歳
36.1
34.7
37.6
61.3
46.4
39.6
36.0
33.8
34.2
30.2
16∼19歳
52.1
45.5
20∼29歳
52.4
30∼39歳
54.6
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
- 50 -
14.5
12.9
15.9
31.8
17.4
18.2
11.1
15.5
11.8
12.4
0.6
0.9
0.3
1.2
0.6
0.7
0.6
0.4
0.9
19.4
12.9
15.9
18.6
15.9
31.8
26.7
17.4
19.5
18.2
27.1
52.4
19.3
16.0
57.9
16.2
12.4
10.1
13.1
6.8
2.3
7.1
1.4
11.6
13.1
24.8
14.5
20.6
59.7
45.7
0.3
0.6
0.6
0.8
-
12.4
15.5
11.8
11.1
51.国内他地域との交流の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.0
1.1
2.7
6.8
1.2
1.9
0.7
1.1
2.1
2.6
合 計
8.1
男 性
9.2
女 性
7.3
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
64.8
61.4
68.4
63.7
74.4
67.0
70.1
69.6
68.4
51.2
9.0
11.6
7.0
6.8
14.0
7.8
11.8
7.2
7.6
10.3
64.8
61.4
4.5
6.4
3.0
2.3
2.3
5.2
9.7
1.7
5.1
3.4
11.6
10.3
11.6
6.8
5.8
1.4
11.0
12.2
24.4
9.0
合 計
11.6
男 性
女 性
6.8
63.7
8.1
12.3
9.4
69.6
4.6
7.8
11.8
40∼49歳
7.2
50∼59歳
7.6
68.4
8.1
20∼29歳
30∼39歳
67.0
70.1
60∼69歳
10.3
51.2
16.7
19.3
14.5
22.7
18.6
12.3
16.0
13.3
16.9
20.9
70歳以上
27.1
28.1
26.7
27.3
26.7
31.2
26.4
27.6
27.8
24.4
16.7
36.2
32.7
39.8
38.7
43.1
37.1
43.7
41.9
35.5
26.0
27.1
19.3
38.7
26.7
12.3
43.1
31.2
37.1
16.0
26.4
13.3
27.6
16.9
43.7
41.9
27.8
20.9
13.5
10.9
14.5
6.8
3.5
7.1
3.5
12.2
16.0
24.8
39.8
27.3
18.6
1.3
2.1
0.7
1.9
2.8
1.7
0.4
1.3
32.7
26.7
22.7
5.2
6.9
3.8
4.5
8.1
10.4
7.6
3.3
3.4
2.6
36.2
28.1
14.5
16∼19歳
14.0
74.4
6.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
7.0
68.4
13.6
16∼19歳
20∼29歳
8.1
9.2
7.3
13.6
8.1
12.3
6.3
9.4
4.6
8.1
35.5
24.4
26.0
52.国際交流の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.0
1.3
2.7
6.8
1.2
1.9
1.7
2.1
3.0
8.6
9.2
7.8
11.4
9.3
14.3
5.6
11.0
4.6
6.8
66.2
66.1
67.7
65.9
74.3
67.6
77.7
67.9
69.2
54.4
7.6
8.2
7.0
2.3
10.5
5.2
9.7
7.2
8.0
8.1
4.1
4.9
3.3
6.8
4.7
5.2
5.6
1.7
3.4
3.8
11.5
10.3
11.5
6.8
5.8
1.4
10.5
12.7
23.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
14.6
15.9
13.0
31.8
19.8
9.7
10.4
11.0
17.3
14.5
合 計
8.6
66.2
7.6
合 計
14.6
男 性
9.2
66.1
8.2
男 性
15.9
女 性
7.8
11.4
67.7
7.0
女 性
16∼19歳
20∼29歳
9.3
30∼39歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
6.8
5.2
67.6
77.7
9.7
7.2
67.9
11.0
4.6
10.5
74.3
14.3
40∼49歳 5.6
2.3
65.9
8.0
69.2
54.4
8.1
38.0
34.3
41.6
34.2
40.6
40.4
47.9
44.2
34.1
30.7
26.7
31.8
41.6
34.2
22.7
22.1
40.6
30∼39歳
9.7
29.9
40.4
40∼49歳
10.4
26.4
47.9
50∼59歳
11.0
60∼69歳
70歳以上
- 51 -
17.3
14.5
27.6
28.3
26.1
2.5
4.1
1.3
3.5
4.5
4.2
2.8
1.7
0.9
34.3
26.6
19.8
5.2
7.3
3.7
4.5
10.5
8.4
8.3
2.8
3.4
3.4
38.0
27.7
13.0
16∼19歳
20∼29歳
26.7
27.7
26.6
22.7
22.1
29.9
26.4
27.6
28.3
26.1
44.2
34.1
30.7
13.0
10.7
13.8
6.8
3.5
7.1
2.8
11.6
15.2
24.4
53.ボランティアなど公益活動への支援
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.8
1.7
2.0
1.2
0.6
1.4
2.8
2.5
2.1
10.8
12.0
10.1
20.5
14.0
12.4
7.6
8.8
7.6
13.7
63.3
59.7
66.6
68.1
75.5
70.2
75.0
64.1
67.5
42.3
9.6
13.3
7.0
2.3
9.3
9.7
11.1
11.6
6.8
12.4
2.3
2.8
2.0
2.3
0.6
3.5
2.8
2.1
3.4
12.2
10.5
12.3
6.8
6.5
1.4
9.9
13.5
26.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
17.6
19.7
15.4
29.5
19.8
14.9
13.9
12.7
17.3
22.6
合 計
10.8
63.3
9.6
合 計
17.6
男 性
12.0
59.7
13.3
男 性
19.7
女 性
16∼19歳
10.1
20.5
20∼29歳
14.0
30∼39歳
12.4
40∼49歳
7.6
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
女 性
7.0
66.6
9.3
75.5
70.2
8.8
9.7
14.9
11.1
40∼49歳
13.9
12.7
13.7
64.1
11.6
50∼59歳
67.5
6.8
60∼69歳
70歳以上
12.4
42.3
31.0
2.7
3.9
1.7
1.2
4.5
6.9
1.7
2.5
0.9
13.3
10.5
14.5
6.8
2.3
7.1
2.1
12.7
15.6
25.2
29.6
38.8
29.1
29.5
34.2
38.4
27.3
36.0
45.6
38.2
38.2
32.0
17.3
0.9
1.5
0.5
2.3
0.6
0.7
1.7
1.3
-
34.5
34.8
19.8
30∼39歳
75.0
7.6
20∼29歳
34.5
29.6
38.8
34.2
36.0
45.6
38.2
39.2
35.0
21.4
29.5
16∼19歳
2.3
68.1
15.4
31.0
34.8
29.1
29.5
38.4
27.3
38.2
32.0
28.3
29.9
39.2
28.3
22.6
35.0
29.9
21.4
54.自治会などが行う地域活動への支援
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
3.0
2.4
3.5
2.3
1.2
1.3
1.4
3.3
3.0
5.6
合 計
14.6
男 性
14.8
女 性
14.8
16∼19歳
18.2
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
14.6
14.8
14.8
18.2
12.8
16.9
11.1
12.7
12.7
19.2
57.6
54.5
60.7
65.9
76.7
66.9
69.4
57.5
59.0
35.4
57.6
54.5
60.7
3.6
4.5
3.0
2.3
1.2
1.3
5.6
3.3
4.6
4.7
11.4
10.3
11.0
6.8
5.8
1.4
10.5
11.4
24.4
合 計
18.7
男 性
20.2
7.0
女 性
4.5
8.1
34.5
25.0
30∼39歳
14.3
40∼49歳
14.6
34.0
13.8
33.7
57.5
12.7
50∼59歳
59.0
9.3
60∼69歳
70歳以上
- 52 -
21.9
24.4
3.4
4.7
2.3
4.5
3.5
5.8
6.3
0.6
4.2
1.3
0.8
1.3
0.5
2.3
0.6
1.4
1.1
0.8
-
32.7
29.0
36.4
30.4
29.5
7.8
12.7
10.7
31.7
11.1
12.7
35.4
32.7
29.0
36.4
34.2
43.0
44.2
40.9
38.1
29.2
16.2
14.0
60∼69歳
19.2
31.7
34.5
30.4
25.0
34.9
28.6
34.0
33.7
29.1
34.6
20∼29歳
66.9
69.4
16.8
16∼19歳
50∼59歳
70歳以上
18.7
20.2
16.8
29.5
14.0
14.3
14.6
13.8
21.9
24.4
9.8
76.7
16.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
13.5
65.9
12.8
11.1
9.8
13.5
7.0
4.5
8.1
7.8
11.1
12.7
9.3
10.7
34.9
34.2
43.0
28.6
44.2
40.9
38.1
29.1
34.6
29.2
16.2
12.7
10.3
13.6
6.8
2.3
6.5
2.8
12.7
14.8
23.5
55.住民参画・協働によるまちづくりの取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.2
1.9
2.3
1.2
1.9
1.7
3.4
3.4
合 計
9.1
男 性
8.4
女 性
9.6
9.1
8.4
9.6
6.8
10.5
11.7
6.3
8.3
6.8
12.0
63.1
60.5
66.7
79.6
80.2
71.5
76.3
63.4
60.2
44.4
63.1
60.5
30∼39歳
11.8
10.3
11.8
6.8
5.8
2.1
10.5
13.1
24.4
10.5
19.5
13.1
男 性
21.2
女 性
7.1
8.1
6.8
12.0
28.4
13.2
10.7
14.1
6.8
2.3
6.5
3.5
12.7
15.6
24.4
38.3
29.5
36.4
32.6
7.8
40∼49歳
16.0
30.5
50∼59歳
14.4
32.0
10.7
0.7
1.3
0.3
2.3
1.4
1.1
0.4
0.4
31.6
27.4
27.3
17.4
3.5
4.7
2.5
5.8
6.5
4.9
2.2
3.0
2.1
34.7
30.5
10.4
13.3
44.4
34.7
31.6
38.3
36.4
39.6
44.2
43.7
37.6
32.4
22.2
13.6
9.7
60.2
20∼29歳
17.4
28.4
30.5
27.4
29.5
32.6
29.2
30.5
32.0
24.1
27.0
30∼39歳
71.5
63.4
8.3
60∼69歳
16∼19歳
4.5
76.3
50∼59歳
19.5
21.2
17.4
27.3
17.4
13.6
16.0
14.4
24.5
23.9
合 計
80.2
11.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
9.9
79.6
40∼49歳 6.3
70歳以上
3.9
5.8
2.5
2.3
1.3
4.9
2.8
6.8
5.1
66.7
16∼19歳 6.8
20∼29歳
9.9
13.1
7.1
4.5
8.1
7.8
10.4
13.3
9.7
10.7
39.6
29.2
44.2
43.7
37.6
60∼69歳
24.5
24.1
32.4
70歳以上
23.9
27.0
22.2
56.情報公開制度や広報・広聴などの取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.4
3.2
3.7
2.3
4.5
1.4
2.2
3.8
6.0
15.6
16.5
14.4
13.6
12.8
17.5
8.3
19.9
12.2
19.7
54.0
50.9
57.9
75.0
70.9
53.3
63.2
54.8
59.1
35.1
合 計
15.6
54.0
男 性
16.5
50.9
女 性
14.4
16∼19歳
20∼29歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
19.9
12.2
19.7
75.0
12.8
53.3
54.8
11.5
22.3
24.7
20.4
22.7
19.8
20.8
21.5
17.7
24.9
27.0
合 計
22.3
男 性
24.7
女 性
20.4
16∼19歳
22.7
30.2
32.4
29.1
27.3
35.9
31.2
34.7
35.9
26.2
25.6
30.7
26.4
34.3
34.1
32.6
36.4
35.4
32.6
30.8
20.9
30.2
32.4
29.1
27.3
20∼29歳
19.8
35.9
31.2
13.0
30∼39歳
20.8
17.4
40∼49歳
21.5
11.0
50∼59歳
9.7
59.1
35.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
10.8
63.2
8.3
11.2
10.5
10.5
6.8
5.2
0.7
9.9
12.2
23.9
11.5
70.9
17.5
30∼39歳
4.3
6.7
2.7
2.3
3.5
6.5
9.0
2.2
3.0
3.8
12.2
57.9
13.6
12.8
11.5
12.2
10.8
12.8
13.0
17.4
11.0
9.7
11.5
17.7
60∼69歳
24.9
70歳以上
27.0
- 53 -
2.8
3.6
2.2
9.1
3.5
4.5
5.6
1.1
1.3
1.7
1.0
1.5
0.7
4.7
0.6
1.4
1.1
0.8
-
30.7
26.4
34.3
34.1
32.6
36.4
34.7
35.9
26.2
25.6
35.4
32.6
30.8
20.9
13.0
11.4
13.3
6.8
3.5
6.5
1.4
11.6
16.0
24.8
57.周辺市町村との広域連携の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.7
2.8
2.8
2.3
1.2
3.2
1.4
1.7
3.0
4.7
10.6
11.6
10.0
11.4
9.3
12.3
5.6
13.8
8.9
12.4
60.8
56.0
65.8
77.2
69.7
61.8
72.2
63.6
62.8
44.0
合 計
10.6
60.8
男 性
11.6
56.0
女 性
10.0
16∼19歳
11.4
20∼29歳
9.3
30∼39歳
40∼49歳
4.1
6.7
2.3
2.3
3.5
6.5
6.9
2.2
3.4
3.8
8.6
13.8
8.9
63.6
32.6
26.6
37.5
34.1
30.2
36.4
36.1
40.9
31.2
23.1
1.7
2.4
1.0
2.3
3.2
2.8
0.6
2.1
0.4
29.9
20.4
37.5
29.5
34.1
40.7
20.9
24.0
29.9
40∼49歳
22.9
34.0
8.8
50∼59歳
17.1
30.2
36.4
36.1
40.9
28.7
28.3
60∼69歳
22.8
70歳以上
24.8
12.8
11.2
13.1
6.8
4.7
6.5
2.1
11.6
15.2
23.9
26.6
27.3
27.3
0.8
1.1
0.7
2.3
1.2
2.1
1.1
0.4
0.4
32.6
34.0
30∼39歳
12.0
44.0
29.9
34.0
27.3
29.5
40.7
29.9
34.0
28.7
28.3
27.4
13.2
9.7
62.8
12.4
24.7
20∼29歳
10.4
61.8
72.2
60∼69歳
22.2
男 性
16∼19歳
14.0
22.2
24.7
20.4
27.3
20.9
24.0
22.9
17.1
22.8
24.8
合 計
女 性
77.2
12.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
10.5
69.7
50∼59歳
11.3
10.7
10.5
6.8
2.3
5.8
0.7
9.9
12.2
23.1
12.2
65.8
5.6
70歳以上
10.5
12.2
8.6
14.0
10.4
13.2
8.8
9.7
12.0
31.2
27.4
23.1
58.市役所の財政健全化への取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.5
2.1
2.8
2.3
1.9
1.4
0.6
3.0
5.6
合 計
8.2
男 性
7.5
女 性
8.3
16∼19歳
9.1
20∼29歳 5.8
30∼39歳
45.3
41.5
49.7
65.9
58.2
50.7
57.6
46.4
40.1
32.0
17.5
17.2
18.1
6.8
20.9
14.3
16.7
17.7
23.6
15.0
45.3
16.5
22.7
11.5
9.1
15.1
18.2
20.8
16.6
17.3
14.5
17.5
41.5
9.1
49.7
18.1
65.9
9.9
60∼69歳
6.3
14.3
11.5
16.7
32.0
17.7
23.6
15.0
女 性
11.5
15.1
18.2
20.8
16.6
17.3
14.5
45.1
51.7
40.3
34.1
45.4
44.8
42.3
42.4
52.8
45.4
20.7
20.0
21.3
27.3
24.4
20.8
27.1
22.7
15.2
17.9
45.1
16∼19歳
20∼29歳
21.0
16.7
25.1
29.5
26.7
27.3
27.1
22.7
16.5
13.2
0.9
1.3
0.5
2.3
1.2
1.4
1.1
0.8
0.9
20.7
51.7
男 性
20.9
46.4
40.1
合 計
6.8 9.1
50.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
22.7
57.6
50∼59歳
10.0
9.0
9.6
6.8
5.8
0.7
8.8
9.7
21.4
16.5
17.2
58.2
40∼49歳 2.8
70歳以上
8.2
7.5
8.3
9.1
5.8
9.1
2.8
9.9
6.3
11.5
40.3
34.1
29.5
24.4
44.8
20.8
40∼49歳
42.3
27.1
50∼59歳
42.4
22.7
70歳以上
- 54 -
52.8
45.4
16.7
25.1
21.3
30∼39歳
60∼69歳
21.0
20.0
27.3
45.4
0.5
0.4
0.5
0.6
0.7
0.6
0.8
-
15.2
17.9
26.7
27.3
27.1
22.7
16.5
13.2
11.8
9.9
12.3
6.8
2.3
6.5
1.4
10.5
13.9
22.6
(4)地域福祉(地域で支えあう取組み)について
地域福祉とは
「地域福祉」は、少子高齢化や核家族化が進むなか、自分たちが住んでいる「地域」で、
何らかの支えを必要としている人やその家族(高齢者、障がい者、母子・父子世帯など)
が、引き続き住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、行政をはじめ、事業者、
地域住民が協力し、住みよいまちづくりを進めていこうとする取組みです。
本市では、地域福祉を推進していくため、平成18年度∼20年度を第1期、21年度∼23
年度を第2期とした「米子市地域福祉計画」を策定し、平成20年度からは「地区版地域福祉
活動計画の策定」や「住民の支え合いマップづくりの普及」といった意識啓発及び実践活動
を支援するための事業を実施しています。
今後、こうした取組みを全市的に広げていき、それぞれの地域の実態に合った支え合いの
仕組みづくりをどうすすめていくのかが課題となります。
問4 地域福祉について、あなたの考えをお聞かせください。
(1)地域の住民が協力して取組んでいくことが必要なものは、次のどれだと思いますか。
あてはまると思うものを3つまで選び番号に○をつけてください。
(複数回答)
件数
№ 選択肢
割合(%)
1 地域住民同士の交流・接点づくり
389
35.4
2 ひとり暮らし高齢者や夫婦のみなどの高齢者世帯への支援
727
66.2
3 子育てで悩んでいる家庭への支援
353
32.1
4 障がい者への支援
316
28.8
5 健康づくりへの取組み
197
17.9
6 青少年の健全育成の取組み
230
20.9
7 犯罪の防止の取組み
338
30.8
8 火災予防や災害時の避難などの取組み
269
24.5
7
0.6
10 その他
12
1.1
無回答
107
9.7
9 協力して取組むことはない
0
10
20
30
40
70
80 (%)
66.2
ひとり暮らし高齢者や夫婦のみなどの高齢者世帯への支援
32.1
子育てで悩んでいる家庭への支援
28.8
障がい者への支援
17.9
健康づくりへの取組み
20.9
青少年の健全育成の取組み
30.8
犯罪の防止の取組み
24.5
火災予防や災害時の避難などの取組み
コメント
60
35.4
地域住民同士の交流・接点づくり
協力して取組むことはない
0.6
その他
1.1
無回答
50
9.7
地域住民が協力して取組んでいくことが必要なものとして、「ひとり暮らし高齢者や夫婦のみなど
の高齢者世帯への支援」と回答している人の割合が66.2%と圧倒的に多い結果となっています。次
いで、「地域住民同士の交流・接点づくり」が35.4%、その次に、「子育てで悩んでいる家庭への支
援」の32.1%となっています。「協力して取組むことはない」と回答した人は、わずかに0.6%でした。
- 55 -
(2)あなたは、地域福祉について、行政と地域住民の関係をどのように考えますか。もっとも近い考え方
1つを選び番号に○をつけてください。
選択肢
№
件数
割合(%)
93
8.5
2 地域の課題のなかで、行政の手が届かないものについては、住民が協力して取組むべきである
151
13.7
3 行政と住民がともに協力しあい取組むべきものである
498
45.3
4 住民が主体となって積極的に取組み、その活動に対して、行政が援助・協力すべきである
192
17.5
8
0.7
36
121
1,099
3.3
11.0
100.0
1 地域福祉は、住民ではなく行政(国、県、市町村)が取組むべきものである
5 その他
6 わからない
7 無回答
計
コメント
わからない
3.3%
無回答
11.0%
地域福祉は、住
民ではなく行政
(国、県、市町村)
が取組むべきも
のである
8.5%
地域の課題のな
かで、行政の手
が届かないもの
については、住民
が協力して取組
むべきである。
13.7%
その他
0.7%
住民が主体と
なって積極的に
取組み、苑活動
に対して、行政が
援助・協力すべき
である
17.5%
地域福祉について、「行政と住民がとも
に協力しあい取組むべきものである」と回答し
た割合が45.3%と最も多く、「住民が主体となっ
て積極的に取り組み、その活動に対して、行政
が援助・協力すべきである」が17.5%、「地域の
課題のなかで、行政の手が届かないものにつ
いては、住民が協力して取組むべきである」が
13.7%でこれに続いています。
多くの人が、地域福祉は、行政と住民が何ら
かの形で協力すべきであると考えていることが
うかがえます。
行政と住民がとも
に協力しあい取
組むべきもので
ある
45.3%
(3)地域の助け合いを進めるうえで必要となるプライバシーの取扱いについてどのように考えますか。
あてはまると思うものを1つ選び番号に○をつけてください。
選択肢
№
1 プライバシーは、いかなる理由があっても保護する必要がある
2 必要であれば、十分に注意をしながら取り扱えばよい
3 その他
4 わからない
無回答
計
件数
割合(%)
268
24.4
682
62.1
19
1.7
26
2.4
104
9.5
1,099
100
コメント
わからない
2.4%
行政が進める
0.8%
地域の助け合いを進めるうえで必要と
なるプライバシーの取扱いについては、「必要
であれば、十分に注意をしながら取り扱えばよ
い」と回答した人の割合が62.0%で、助け合い
を円滑に進めていくなかでは、場合によっては
プライバシーの共有化もやむを得ないと捉えて
いる人が圧倒的に多い反面、「プライバシー
は、いかなる理由があっても保護する必要があ
る」と回答している人も24.4%あるという結果と
なりました。このことから、プライバシーの問題
は非常にデリケートであり、その取り扱いには
細心の注意を払う必要があるといえます。
プライバシーは、
いかなる理由が
あっても保護する
必要がある
24.4%
その他
1.7%
必要であれば、
十分に注意をし
ながら取り扱え
ばよい
62.0%
- 56 -
(5)米子市が力を入れて取り組むべき分野について
問5 米子市が特にどのような分野に力を入れるべきだと思いますか。次の中から5つ
まで選び、番号に○をつけてください。
№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
選択肢
交通体系
都市景観
道路・下水道など基盤整備
都市開発
中心市街地の活性化
自然環境の保全
ごみ・省エネなど環境政策
安心・安全な暮らし
保健・医療
高齢者施策
子育て支援
障がい者施策
地域福祉
人権政策
男女共同参画
学校教育
件数 割合(%)
228
20.7
76
6.9
176
16.0
106
9.6
284
25.8
157
14.3
170
15.5
396
36.0
344
31.3
425
38.7
264
24.0
139
12.6
142
12.9
29
2.6
19
1.7
263
23.9
№
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
選択肢
生涯学習
青少年の健全育成
芸術・文化振興
スポーツの振興
農林水産業の振興
商工業の振興
観光振興
雇用対策
国際交流・国際化
市民参画・協働
周辺市町村との広域連携
行財政改革
市外からの移住・定住施策
無回答
(複数回答)
件数 割合(%)
36
3.3
108
9.8
67
6.1
56
5.1
128
11.6
185
16.8
167
15.2
445
40.5
14
1.3
25
2.3
57
5.2
213
19.4
45
4.1
98
8.9
(%)
0
5
10
15
20
1.交通体系
25
30
35
6.9
3.道路・下水等基盤整備
16.0
4.都市開発
9.6
5.中心市街地活性化
25.8
6.自然環境保全
14.3
7.環境政策
15.5
8.安心・安全な暮らし
36.0
9.保健・医療
31.3
10.高齢者施策
38.7
11.保健・医療
24.0
12.子育て支援
12.6
13.地域福祉
12.9
14.障がい者施策
2.6
1.7
16.学校教育
23.9
17.生涯学習
3.3
18.青少年の健全育成
9.8
19.芸術・文化振興
6.1
20.スポーツ振興
5.1
21.農林水産業の振興
11.6
22.商工業の振興
16.8
23.観光振興
15.2
24.雇用対策
25.国際交流・国際化
26.市民参画・協働
27.広域連携
40.5
1.3
2.3
5.2
28.行財政改革
29.移住・定住施策
無回答
45
20.7
2.都市景観
15.男女共同参画
40
19.4
4.1
8.9
- 57 -
【男女別】
0
50
150
98
1.交通体系
2.都市景観
100
35
250
300
350
400
450
126
37
91
3.道路・下水等基盤整備
78
53
4.都市開発
200
50
120
5.中心市街地活性化
157
6.自然環境保全
61
93
7.環境政策
61
103
147
8.安心・安全な暮らし
238
139
9.保健・医療
198
172
10.高齢者施策
240
98
11.保健・医療
161
12.子育て支援
64
68
13.地域福祉
59
81
14.障がい者施策 8 20
15.男女共同参画 811
103
16.学校教育
153
17.生涯学習 15 20
45
18.青少年の健全育成
19.芸術・文化振興
20.スポーツ振興
23
60
42
35
20
62
21.農林水産業の振興
62
97
22.商工業の振興
85
72
23.観光振興
90
178
24.雇用対策
254
25.国際交流・国際化 76
26.市民参画・協働 1211
27.広域連携
26
29
107
28.行財政改革
29.移住・定住施策
無回答
100
24 21
43
男性
51
- 58 -
女性
(人)
500
【年代別】
(人)
0
50
1.交通体系 15
100
200
250
300
350
400
450
38
33
29
47
36
27
150
2.都市景観 6 9 14 12 8 14 10
3.道路・下水等基盤整備 44 19 18
55
44
29
4.都市開発 10 15 15 10 16 19 17
5.中心市街地活性化 8
6.自然環境保全 15 17 18
7.環境政策 6 12 19
8.安心・安全な暮らし
19
9.保健・医療 11
10.高齢者施策 12 23
11.保健・医療 8
12.子育て支援 7 12 23
18
21
23
13.地域福祉 6 14 16 16 22
27
51
34
33
79
30
111
103
72
54
40
84
74
48
43
51
30
100
87
63
45
44
32
41
46
22
20
20
36
27
22
58
59
44
40
44
27
31
28
39
14.障がい者施策 40253 9 5
15.男女共同参画 0343531
16.学校教育 14
28
40
50
60
25
43
17.生涯学習 20326 12 10
18.青少年の健全育成 37 10 13 15
29
30
19.芸術・文化振興 26 9 12 11 14 11
20.スポーツ振興 7 9 15 12 354
21.農林水産業の振興 7 6 16 14
22.商工業の振興 46
28
17
23
34
17
40
32
19
81
71
69
37
35
47
39
23
29
23.観光振興 7 19
24.雇用対策
26
63
100
25.国際交流・国際化 2212331
26.市民参画・協働 3152535
27.広域連携 07 7 8 8 14 10
28.行財政改革 5 8 22
26
42
50
57
29.移住・定住施策 06 4 6 9 5 15
無回答 04 6 7 17
26
16∼19歳
コメント
36
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
米子市が力を入れて取り組むべき分野としては、「雇用対策」と回答した人の割合が40.5%で
最も高く、以下、「高齢者施策」38.7%、「安心・安全な暮らし」36.0%、「保健・医療」31.3%、「中
心市街地の活性化」25.8%と続いています。
平成20年調査では、「雇用対策」が34.1%、「高齢者施策」33.4%、「保健・医療」32.8%、「行財政
改革」25.3%という順に並んでおり、雇用対策や高齢者施策、保健・医療などの分野に対する関
心が高いことが伺えます。
- 59 -
(6)米子市が取り組むべき課題やまちづくりの構想・提案などについて
問6 米子市が取り組むべき課題やまちづくりの構想・提案その他ご意見などがありましたら、ご自由に
お書きください。
※ 記述内容により、次のようなキーワードで分類しています。
(複合的なご意見については、主たるキーワード
もしくは「その他」の区分に分類しています。
)
1.まちづくり・都市基盤・交通体系等
2.自然・環境・地域・くらし等
3.保健・福祉・医療等
4.人権・教育・文化・スポーツ等
5.産業・経済・雇用・観光等
6.連携・交流・行政・その他
1.まちづくり・都市基盤・交通体系等
財政緊迫している中、今あるものを利用して町の活性化につなげてほしいと思います。
独居老人で痴呆の伯母を持つ一人として市の商店街の空き家などを利用し、グループホームなどもっと作
ってほしいと思います。雇用の面でもまた利用者としてもとても助かると思います。U ターンして帰ってき
ても職がなく往復2時間もかかる所に通勤しています。米子市内のもっと近い場所に職場があればと痛切に
感じます。
【60 代女性】
○若者の都市への流出を防ぐため、企業を誘致して商工業を活性化させ、雇用促進に力を入れること。
○米子市、大山、南部、日野および安来市、松江などの鳥取県西部、島根県東部の中海域でスクラムを組み、
産業、文化、観光産業に取り組む。○公共交通機関の充実化を図るため、バスの運行を循環ルートにして、
病院、大型商店、役所等への行き易さに利便性を求める。国、県、市などの役所を一か所に集中すれば、公
共交通の利用を容易にさせる。 ○公共交通の整備が不可能であれば、歩道や自転車専用道の整備を推進す
る。
(国や県と連携) ○コンサートやイベントを増やし、県外から客を呼び込み宿泊業者や飲食業者にも活
性化するように勧める。例)航空祭の2日間実施、5月連休に鉄道イベントを実施、プロスポーツの観戦(プ
ロ野球はもちろん、ラグビー、国際試合など)
【40 代男性】
市内中心地に、高齢者専用住宅を持ってきてほしい。町の活性化になるのではと思います。
【60 代女性】
○ 米子市は気取りのないカラッとした人が多く住んでいる街で、とてもラフに住みやすい。綺麗に洗濯した
T シャツに G パン、運動靴で元気に散歩するできる街である。私は 20 型の小型自転車で走るのが好きだが、
歩道を自転車で走るので良い。以前私は『黄色い花を歩道に植えてください』と文書でお願いしたことがあ
ったが、かなえられて嬉しいです。それも野原に咲いているように自然に植わっているのが良いのだ。個人
的な希望としては石や金属のようなオブジェはやめて緑や茶色、黄色い小型の樹々や壁、ベンチ(木)黄色
い花を増やしてほしい。 ○できればお店の方にやめてほしいなーと思うものがある。それは戦国時代みた
いな旗というかのぼり(?)
。雨の日にパタパタするとしぶきがシャワーなのである。それにダサイのである。
(目に対する暴力なのだ) ○今あるものを修復したり、ペンキを塗りなおしたりして(くれぐれも自然界
にある色でお願いします)突拍子もない色(紫)
(青緑)
(ショッキングピンク)がいやなのである。ハッキ
リいうと米子市は ER 救命救急室に出てくるシカゴ(アメリカ)みたいにキャッチュないい線いってる街なの
である。
(のぼりは唐突なのである) ○とにかく何に関してもバカでかくしない。バカでかいと疲れるし、
維持が大変だ。こじんまりとしていた方がいいのである。 ○ところで私の住まい富士見町は街中といえる
がなぜか真っ暗でコワイのである。街灯をもっと増やしてつけてください。朝ほうき持って追いかけてくる
ストーカーじいさんや、○○付近に出没するふわふわ頭のファービー人形を持ったあぶないおじさんなど病
的な人は放置しないで治療をするような方向へ持って行ったり、孤独でそういう方向に走らないように、お
けいこごとの教室などで健全な他者との交際ができるような指導を施して、皆が安心して健全に生活できる
街になったらいいと思う。もちろんできることは協力したい。
【50 代女性】
- 60 -
米子市は豊かな自然に恵まれているとは思うのですが、それに触れ合うすべがなく残念に思います。 米子
城跡(城山)
、山頂からの眺めは 360 度のパノラマで素晴らしいと思います。登山口から 15 分くらいで登れ
るのに、その登山口を知らない人が(米子市民であっても)多いのにはおどろきます。
米子市内を走るだんだんバスのように、米子駅→城山登山口→水鳥公園→皆生温泉といったバスがあって
もよいと思うのですが。米子市が暮らしやすい、素敵な街になってほしいと願っています。
今は車社会ですが、高齢化になれば運転もできない人たちが増えてきます。歩きやすい街にしてほしいで
すね。
【60 代女性】
財源の確保・道路の整備・各産業発展のための支援、古くなった公共施設の改修など、中心市街地の活性
化に力を入れておられるのがうれしい。今後の商店街の再開発など力を入れてほしい。子育てのしやすい町
でうれしいです。
(児童文化センター、ふれあいの里、公園が多いことなど)
【30 代男性】
○米子駅―アーケード商店街―高島屋・やよいに至るルートの整備
○中海浄化を促進し、米子港―空港―松江に至る高速艇の運航はどうか。
○米子市が何処を向いているのか施策が見えて来ない。もっと話題性を持たせ、メディアが取り上げるよう
な PR が必要ではないか。県内他地域に比べ市長の顔が見えてこない。
○耕作放棄地の有効活用、市が仲介し市民農園的なものを増やす。
【70 代男性】
中心部の再開発、特にアーケード街の復興に力を入れている様だが、これに重要な意味があるのだろうか?
現状では商業機能等、中心部から離れてしまい、利用しやすい郊外に移転しており、わざわざ中心部を活性
化させる意味があるのか? 思い切って中心部を緑地帯にするとか、スポーツ施設を集めるとか、別の考え
方があるのではないかと思う。
【40 代男性】
米子市の 16 歳以上 3,000 人を対象とはいえ、なにも同じ家に 2 つのアンケートを送らなくてもいいのでは
と思いますが。
米子市をさらに活性化させるには駅南、郡部をもっと接近させていくのがいいと思います。
近年、境港(特にキタロー、ロシア)をキーポイントに唱っている様ですが、食の宝庫や自然の豊かさは
上記であるとも思います。空港のハブ化なら、食のハブ化も言えるのでは。人々の大幅減少を食い止めるに
は、
(米子市が人口増を唱えている)島根、広島、岡山県境にある道路、交通網を整え、県内に若い人が留ま
ること(要するに、郡部にいても米子市勤務が高速化できること)を思っております。
米子市は松江市と同胞的な気がしてなりません(県出身のタレントの言葉もそう言っています)
。実際、鳥
取市は遠いです。
【50 代女性】
市内運行をしている「だんだんバス」の様な施策は本来比較的な通行手段に恵まれていない周辺部から実
施すべきであり、現在のやり方は行政の「やってますよ」という言い訳のためでしかない。周辺部住民の中
で高齢者は交通手段がなく常に引きこもるしかない。 もっと小さな車両を、NPO などを活用し各方面から
定期的に運行すべきである。又、長期的には市内に独自の交通手段(路面電車等)を計画すべきと考えるが、
出来ない行政にはあまり期待していないし、我々老人は保有する資産には期待され生活しやすさはハシゴを
外されたまま死を迎えるしかないのだろうと覚悟している。「だんだんバス」のような施策は本来利益を追
求してはならないし利益を追求する団体に任せるべきではないと考える。
【70 代男性】
米子市内に県外から遊びに来てもらえる町づくりや施設、観光作りに力を入れてほしい。境港に全部取ら
れている。米子の町が活気ある生活しやすい町づくりをしてほしい。駅周辺がさびれている。松江の駅のよ
うに人の集まる駅になるにはどうしたらいいか? 駅裏開発とか!米子駅をもっと繁栄していってほしい。
商業ではなく観光都市になってほしい!!【60 代男性】
「米子市」と言えば○○という魅力がない事が残念。境港といえば鬼太郎ロードというように何かあれば
もっと人が集まりにぎやかな市となると思う。まずは、米子駅のバリアフリー化を行い、もっときれいな駅
にして、
(便利な)駅前をもっと活性化していけば良いと思う。
【30 代男性】
最近の中心市街地、その他町の様子に心痛めているものです。とにかく人がいない。車に乗れない人はど
こにも行けないのです。米子市が運行している赤いバス(なんて名前でしたかね)実は乗ったことがないの
です。市の中心部をくるくる廻っていても、バス停まで歩けないのです。もう少し周辺部まで大きく廻って
便利になればきっと町へ出る人が増えにぎやかになると思います。特に元気な高年齢の人はヒマと金がある
人も多いですよ。どんどん歩けば介護の需要も減りますし、一つ御提案申し上げます。
【70 代男性】
- 61 -
私は米子で生まれ育ったものではありません。子供の頃とここ 15 年程とこれから住む所ですから、子供の
頃は西倉吉町にいて商店街も賑わっていました。 商都と云われていたと聞きますが、本格的に落ちついた
時は商店街に人はなく、商都と云われる賑わいも感じられず、鳥取の中では西部の都市でありながら何か特
徴がなく、私等も近い松江の雰囲気が好きです。境港も小さな所ながらがんばっているし、倉吉は又いい観
光面をもって売っていますが、米子は全然個性が見えません。
これからの高齢化、少子化社会の到来をみつめ、思いきった方策がないと魅力のない米子になると思いま
す。大山のみどりもあり、災害の少ない処でもあるので方向性をしっかり立て何かするものがある米子市に
なってほしいです。米子の顔がみえません。
【70 代女性】
境に行くための電車の本数をもっと増やしてほしいです。
【10 代男性】
交通体系で、中心市街地ばかりでなく、身近な一般道で高齢者、子供が安心して通られる行政も考えてほ
しい。自然に暮らす中、楽しむまちづくり。米子市の花(つつじ)ばかりでなく四季に合わせた花、木を地
区の皆さんとの協力で、もっともっと楽しむまちづくりにしたい!! 【70 代男性】
移動する手段が少ない。車があっても停めるところが少ない。車がないと移動するのに不便。遊ぶ所がな
い。
【20 代男性】
本通り商店街の活性化が何回か取り上げられ、いくつかの試みもなされたが、成功はしていない。商店街
を中心と考えたり、あれをもとに戻そうと努力することはムダである。時代は移り、人々の生活形態も変わ
った。本通りは逆に居住地として開発すべき時代になっている。夢を追う人々にそのことを伝えて欲しい。
【70 代男性】
・ 中心市街活性化について:車社会になってから、大規模なアクションが打たれてないのが現状。車、人の
流れをいかにこちらに取り込むかについては市役所も含めた商店等のグランドデザインを考えるべきであ
る。1 戸1戸の商店のことより駐車場を含めた全体のデザインを全く新しく変えないと、消費者としても、
そちらに行こうと思わない。
・コンベンション、文化ホールに併設する立体駐車場利用について:今年度後半より、有料化になったが、
無断駐車防止には役立っていると思うが、市民の足を駅前方面に向ける事に関しては非常にマイナス効果で
ある。やはり、コンベンション、文化ホールを現地に設置するにあたっての、車社会のことを考えられなか
ったツケが来ている。
【60 代男性】
若者、高齢者が住みやすいまちづくりをしてほしいです。特に、雇用対策・高齢者の施策、年金問題の2
つは、もう少し力を入れて取り組んでもらいたいです。まちづくりについては、米子市は、あまり変化がな
いように感じます。市民の意見を聞き、すすめていくことが大切だと思います。
【20 代女性】
都会のまねっこをしても仕方がないと思います。高齢化が進む昨今、ビジネスもそれを意識したものが必
要とされたり、この町にはこの町の現状があると思います。 あと、商店街周辺を中心と呼ぶにはすでに無
理があります。あの辺りを都会的に便利にしてもすでに交通の流れや全ての流れは、あの辺りを通りすぎて
います。昔の活気を、というのなら市民のニーズ、基盤となる若いファミリー、若くないファミリー、老人
など市民全体における割合が高い層に働きかける動きが必要では。先日TVで昭和のレトロを取り戻し成功
した商店街がありました。感心しました。 あと、大山や皆生が生かされず放置された状態だと思います。
カップル、夫婦、子連れ世帯、定年世代、すべての人が楽しめるコースが十分に組めると思うのに残念です。
一つ大規模なレジャー施設があればずいぶん違うでしょうし、境港市や出雲市の魅力あふれる部分と提携し
て山陰全体での観光地を目指したらいいのになぁ…と思います。まぁ、お金がかかることですから言うのは
簡単ですが…。観光アピールに都会や近隣の都市へTVCM をうつのもよいと思います。我が家はだいたい
CMを見て旅行先を決めます。
(大した名物のない場所でも一つ、二つレジャーができるめずらしい施設や1
日楽しめるめずらしく楽しそうな街、など)ビジネスにしても観光にしても地方だから出来ることを表に…
と思います。
【30 代女性】
駅前ばかり整備して、前々から駅裏のことの話があったが全く進んでない。駅から駅裏に行く場合、電車
が来れば遮断機が上がることがない。線路の下を通るのも気持ち悪く怖いから、走って行く。自転車を引っ
張っていくのも大変。市はお金がないからと進めてない気がする。話だけで終わらない様に、早くどうにか
してほしい。自分が生きている間にできるか不安。いろんな所をするのは分かるが一つ一つやりとげてほし
い。
【50 代女性】
- 62 -
通勤域が鳥取まで広がっている。鉄道の時刻表が、県職員の勤務帯にしてあるのはおかしいのでは?
【50 代男性】
古いものを大切にして欲しい。文化のある町、心にゆとりのある町であって欲しい。伝統のある店が無く
なり、チェーン店だらけで、安いものばかり売れるのは悲しい気がします。
【60 代女性】
アンケートはポピュリズムでの発想しか生まない。市長が信念を持って、自分が思う。これが日本一と言
われたい一点を掲げ集中してまちづくりすれば良い。私なら、家庭教育、日本一を目指す人づくりが立派な
まちづくりと思うからであります。
【60 代男性】
米子市は地理的条件及び歴史的背景から中海・米子港・米子城・加茂川 etc.に依存して発展してきた。近年
まで都市型開発により都会的なまちづくりが進められ、公共投資などにより過大な費用を注ぎ込んで借金体
質になってきたというのが現状であろうと思われる。都市開発は画一的な結果しかもたらさず、何ら特長を
発揮することはない。冒頭の米子市のもつ基本的な資源を掘り下げ、人智を集めて真に米子市の特徴を生か
したまちづくりをはかるべきである。人材という点から言えば、埋れた人が沢山いるはずでそのすぐれた資
質を有機的に結びつけるように行政は動機づけることが必要である。戦略的行政が今こそ必要である。
【60 代男性】
旧いアパートと新しいマンションが混在しています。貧富の差が感じられます。独居老人の家、土地を買
い取って、集合住宅へ建て替えるとかの支援を望みます。テレビ番組でガイアの夜明けとか地域活性化の番
組が参考になります。
【60 代男性】
米子を全国へアピールするためにも、境港はカニ、鬼太郎など米子のアピールポイントをしぼって有名
にしてほしい。米子にきたら「ねぎを食べる」みたいな。白ねぎを使った料理で活性化。白ねぎを使ったおか
しなど。
【30 代女性】
多くの観光客の通過都市にならないよう、すばらしいまちづくりをお願いします。
【40 代男性】
○中学校の給食 ○米子市には、観光施設がない。観光しようと思うとき、境港市・松江市・出雲市など
まわりの市町村へ出掛ける事がほとんど ○子供達の遊び場の確保が必要。ボールを投げる場所もない。だ
から家の中に集まったりしてしまう。休みの日などでも、天気が悪い時、子供達を連れて行ける施設がある
といい。体を動かせるだけではなく、実験や工作など頭を使うような場所【30 代女性】
車からおりて歩くようにする。広い駐車場を作る(5 時間 100 円くらい町を歩き食事する時間)皆生の発展
がないと米子はだめ。テトラポットの上に橋を作るとか…日本海・大山を見せる事【60 代男性】
地域の道路を早急に整備してください(消防車が入らない)
。
【70 代女性】
米子駅から駅構内に通じる通路を整備し、駅前の駐車場の不便を解消すべく、駅裏に大規模な駐車場の建
設を望む。朝日町の歓楽街の区画整備を行い、老朽家屋による大火時の災害を防ぐ対策が必要と考える。
【70 代男性】
市政として積極的に取り組んでほしいのは、市街地活性化である。法勝寺町、四日市町、日野町、道笑町。
正月前に妻と一緒に歩いて見ました。人気はなく、数人の人だけ、これが 30 年代の町かとビックリしたとこ
ろです。同じ買い物するのにも大型店でなく昔の町内でしたいものです。 また若い層の方達が多く出入り
が出来るような市役所中心にしたものがほしいと願っています。 地区の皆さんにも、このことを良く話し
合っています。孫(中、小)等にも理解できるように伯仙地区(米子市)の方達にも応援して行きたいもの
です。
【60 代男性】
中心市街地以外の町にも「だんだんバス」を通して欲しい。
【40 代女性】
アンケートの中に「中心市街地の活性化」という項目があるが、このアイテムをあまり強調すると「ほか
の地区はどうでもいい」という裏返しの考え方が浮かんでくる。むしろ、他の地区を中心市街地に近づくよ
うな施策を重視すべきである。 (例)○だんだんバスは中心市街地の者がより多く利用できるようになっ
ており、殆ど利用できない地区が多くある。○「ふれあいの里」などの利用は、中心市街地の者のみが便利
に利用できる(風呂、健康用具など)
【70 代男性】
私、神戸から米子にきて 30 年になります。今だに交通の便が悪くて困っております。それと米子駅前は人
が少なく活気がありません。市街地と言うもがなく、やはり地下鉄、地下街がありませんので無理がありま
せん。一度神戸の三宮駅前周辺を見学されたらいかがでしょうか。それと下水道整備も遅れております。未
だに水洗トイレになっておりません。
【60 代男性】
- 63 -
商店街に、あまり意味のない広場がありますが、ああいう所に遊具でも設置したら良いのではないでしょ
うか?屋根をつけてもらえれば、雨の日や、暑い夏の日でも遊べるので、子育て中の者にとっては、とても
助かります。近くに駐車場を作ってもらえれば、もっと助かります。人気のない商店街ですが、周辺に親子
づれが集う。そういった施設でもあれば、人が行く様になるのではないかと思います。
【30 代女性】
米子市が活性する為には多くの取組みが必要だが、自助努力には限界と時間がかかりすぎる。よって県外
からの活力導入が必要と考える。しかし米子市あるいは鳥取県の魅力度は低く、これでは県外からの誘致は
無理。では何によってそれを成すかといえば米子市が持つ多くの自然(山、海、川等々)を生かすことだろ
う。その一点に集中して欲しい。
【60 代男性】
高齢者が安心して生活できる町づくりに取り組んでいただきたい。市街地は利便性に富むが、一歩郊外に
出ると、車がないと買い物にも行けず、病院も遠く、交通体系がとても悪い状況である。また、下水道等も
未整備で川に流しっぱなし、口先だけ環境整備、エコ等と言っても、何にもならない。基盤整備に関するこ
れからの計画を明示していただきたい。家内の足が不自由になって前述のことがらをまざまざと痛感してい
る。ほとんどの人々はこんなものなのかとなかばあきらめておられるかもしれないが、この機会を得て意見
させてもらったよろしくお願いします。
【70 代男性】
米子市の中心部の活性化。昔の商店街の賑やかさを知っている者にとって現在のアーケードは淋しいです。
車社会の為、便利な所に流れて行きますが、何か人を引き付ける良い物が有れば良いですね。松江、境港等
に比べて米子は“これ”という物が無いです。通り過ごしてしまいそうです。何か魅力の有る物が有ればな
…と、いつも思います。しかし、住めば都で最近は生活がしやすい所だと思っています。後は、道路の整備
とか、最近は地域でも老人の一人住まいの方々が多く、その内に入院されたり、施設に入られて空き家が多
く見られるようになりました。老人の方々自身の問題も有りますが、地域の方々との接触の場を多く持って
元気に過ごして欲しいと思います。介護施設の充実、公民館、地域の方々が米子市と協力し合って活動しな
いといけないかな…と思います。いろいろ多方面でも問題が有り大変と思いますが少しでも住みやすい米子
市になるように宜しくお願い致します。
【60 代女性】
私はよくバスや電車を利用するんですが、何本かもっと増えてくれたら、今以上に利用しやすくなると思
います。
【10 代女性】
米子市は今、中心街に活性がないと思います。駐車場がない。郊外の大型ショッピングセンターに人が集
まる、等、理由は色々あるかもしれませんが、街を歩く人の姿をあまり見ない気がします。
鳥取市ではカフェや美容室等市内の店が連携して、ポイントカード制度を作り、利用者にお得なサービス
を提供しています。米子でも、そのような取り組みはできないのでしょうか?
また、米子は観光施設が全くない!と思います。美術館も、島根県立美術館と比べると魅力に欠けるもの
ばかりです。ほかに観光客の興味をそそる施設があるわけでもありません。境港市のような目玉観光スポッ
トが、米子には1つもないのです。なぜ、なぜ観光振興に力をいれないのかと。10年以上前から思ってい
ました。加茂川沿いの景観はとても素晴らしいものがあるのですが、今ひとつ中途半端です。どうせなら、
昭和レトロな感じで街並みを整備してみるのはどうでしょう。
それと、図書館の蔵書を増やしてほしいです。米子市の図書館は県内のほかの市町村の図書館と比較して、
雑誌の種類も少ない!!図書の充実をしてもらえたら、とても嬉しいです。
私は米子の街が大好きですが!!でも、今の米子は魅力に欠け、元気がありません。もっと活気溢れる米
子市目指して頑張ってください!!【30 代女性】
公園のデザイン、レイアウトを公募し、個性ある公園をつくる。設計料を安価にし、設計者を公報で紹介
する。技術、デザインを提供してもらい、
(安価)に、そのかわりに名前を宣伝してあげる。
【30 代男性】
駅周辺の商店街など、せっかく有る所を何か新しく人が集まれる場所にしていきたい。R431 の方へ店など
が集中すると産業道路の方がさびれてくる。何とか同じように人が集まれる様にしていきたい。
せっかくの良い所がみんななくなっていくのは嫌です。大型店はそれなりにないといけないとは思うが、
そこに人が集まりすぎると思う。もっと、人が分散出来る様にしたい。
【40 代女性】
市内に街にバスターミナルを設けたら(駅前はそのまま)その周辺の商店街がもう少し活性化するのでは
ないか。
(店としては気軽に入れる飲食店又は惣菜屋とか)バス待ちの人達にとってはいいと思います。
【60 代男性】
- 64 -
○元商店街を境港のキタローロードのように何か工夫を。○城跡をもっと何かを作り、家族で楽しめるレ
ジャーを。○市民がだれでも参加し楽しめるスポーツ又はストレッチ体操など体力作りを。
【60 代女性】
陽田町の山も土砂災害、崖崩れの危険にさらされている。解決の方法は行政に頼るしかない。注意を呼び
掛けるだけで被害が起きたら出動するでは手遅れである。被害が起きる前に一刻も早く安全対策を講じてほ
しい。そこで提案、危険な山をけずり取って、平らにし、公園なり駐車場なり、建物など活用度は高いと思
う。土砂は近くの市民球場の観覧席の整備や埋め立て、又は道路の盛りなどに利用。早急に実施してくださ
い。建設業にも活気が漲る。着工しない限り、大変な危険にさらされている。財源がないなどの理由で実施
しないのは対応してくれないと受け取るしかない。安全対策を願う。東山公園駅前を立体駐車場にしたら良
いと思う。2 階を駅前広場、3階4階と必要に応じて空間を利用。プロ野球公式試合など大きな催しにも対応
できる。国道 9 号線を西に走ると、出雲市周辺の開発には目を見張るものがある。その他諸々、島根県の行
政は素晴らしいと思う。
【70 代男性】
米子駅内のエスカレーター又エレベーターを早急に取り付けてほしい。選挙の度に、そのことを公約され
ますが、障害者になって 15 年、階段の上り下りに非常に苦労しています。老年者も大変です。当事者になっ
た気持で是非実現してください。何もしない県議市議会員、給料に似合った仕事をしてください。市会議員、
減らしてもよいと思います。
【70 代女性】
シャッター街と化した四日市町∼米子駅近くの元町サンロード周辺を市が買い上げる。借り上げるなどし
て、30 年前のようなにぎわいを取り戻してほしい。駅近くの商店街が見る影もなく後継者不足で廃れて行く
のを見掛けると何ともやり切れない。あの辺りを境港の水木しげるロードのような観光の目玉にする事がで
きないものかと思います。
【40 代女性】
米川からの排水で畑に水がたまって水びたしになる所を見てなおしてほしい【70 代男性】
近い将来、米子市のアーケードは撤去されるのですか?商都米子の名が廃ってしまいます。アーケードと
共に商店街が栄えていったことを思い出してください。せめて商店街の多く並んでいる本通り商店街だけは
エルモール街のようにアーケードをつけていただきたいと思います。雨も風も雪もしのげ、楽しく商店街を
歩いていただきたいのです。一商店としては、明治時代から一生懸命商売をしていきた商売人の悲鳴に近い
声に、耳を傾けていただきますようにお願いします。
【60 代女性】
○赤字財政からの脱却を早急にすべきである。○現在の米子市役所の土地の賃貸代に年間数億かけている
のはどう考えてもありえない。そんなことに市民の税金を使ってほしくない。○中心市街地をもっと活性化
させないと、人の流れは全て郊外に行ってしまい、米子市内がさびれてしまう。○境港市のきたろうに負け
ないような観光の目玉を作らないと、観光にきても通りすぎてしまうだけの市になってしまう。○商店街の
アーケードの屋根は絶対につけるべき。誰も商店街によりつかなくなりそう(雨の日は特に)○成実の方ま
で、都市開発を進めてほしい。
(企業の誘致とか)以上【20 代男性】
高校生の頃は、汽車で通学をしていたのでやよいデパートから始まって、西部生協の中を通り商店街へと
歩いて行ったりいろいろな出会い、発見があったりスポーツ店、マルワ、レコード店ワルツ堂、十字屋等、
友達と楽しく話しながら歩いたものです。現在はジャスコに多くの人が出かけていますがあまりに作りもの
すぎて、魅力が感じられません。今、若い人が商店街で頑張っています。ドドド、今井書店の後利用、法勝
寺町のFM局、石賀さんのくら作り等に。米子市さんにお願いです。近くに駐車場が不足していますので、
なんとか行政で駐車場の整備をお願いできないでしょうか。
【50 代男性】
富益町海岸松林の道路整備をお願いします。
【70 代女性】
私の住んでいる校区には店が有りません。その為、となりの校区か市内に買物に行かなければなりません。
齢を取った人がいちばん困るのは食料品の買物です。バスで米子まで行けば往復千円のバス代がいります。
年金生活者にはすごく負担です。淀江、伯耆町はバスが巡回しています。だんだんバスもイオンまで来ます。
1 日 1 回か 2 回でもいいです。是非この他区までバスが通るようにして下さい。お願いします。
【60 代男性】
車社会ですから、今後も道路整備はしっかりしてもらいたいです。スムーズに循環することが米子市全体
の活性化につながると思います。何をするにしても市民、民営を優先させるべきと思います。利益がえられ
るなら誰か、企業が取り組んでいるはずです。行政は手の行き届かない所をフォローすればいいです。
【30 代男性】
- 65 -
私は永江に住んでいます。家を建てたときにはすばらしい場所で、子育てにも良い環境でしたが、今では
スーパーもなく、一人世帯、老人世帯がふえてきました。坂の上の団地でバス停までも、遠く買い物などに
困ります。一日数便でもいいから、団地の中まで入る小型バスに乗れるようになればと希望します。
(障害者
の主人をかかえているので特に思います)そしてスーパーですが、大きくなくてもいいので何か市民と行政
でできないものでしょうか?私たち定年前退職者が多くいるので、労力はあると思うのですが。
【60 代女性】
電車の本数が少なすぎる(境線)
。電車のつなぎが悪すぎる(乗換で待ち時間が 30 分以上あるときがある)
。
【20 代女性】
そんなに中心市街地活性化にこだわることもないと思います。中心だけでなく米子市全体が活性化するよ
うに皆でアイディア、力、汗を出したいです。
「旧市街地活性化」といっても、居住している人が高齢となっ
ているのだから無理と思う。お金をかけるだけ無駄。交通の便がとても良いので、これを更に利便性のいい
ものにしていいのか、無駄では?少ない資源は集中して投資するしかない。特徴を出すしかない。今更、松
江のような宍道湖、城を求めることもなし、ほかの道を探す。
【50 代男性】
米子市には、医学部もあり、新しい研究施設も出来ると聞いています。医学系の研究施設、企業の誘致な
ど地域の核となる企業と併せた街づくりがよいのではないでしょうか。
【10 代男性】
中心街が淋しいですね。もう少しなんとかなりませんでしょうか。昔はよかったですね。
【70 代女性】
車社会になり郊外型大型店ができ中心地がさびれた。車・大型・新しさとまったく反対の街づくりにし再
生すべきだ。歩いてのんびり回れる町。小さな個性的な店。古さを生かす町。歩・小・古、この良さを再確
認すべき。路地小路の良さ、蔵等…道笑町、紺屋、法勝寺、四日市、中町、内浜、灘町になり歯抜け状態、
木造、瓦、町家と言われる建物が壊され待ったなしで消えて行く危険感がある、郊外、新興住宅にはない時
間をかけてできた風格ある町家をもっと活用すべき、個性的な店ができるはず。お茶、甘味、そば、地物野
菜、雑貨、パン屋…)小さな専門店を町再生で作れば代官山や自由が丘のようなおしゃれな町になる。寺町
あたりも根津谷中、千駄木のような下町の良さを出すべき。加茂川べりも桜だけでなく、四日市町、紺屋あ
じさい、雪柳…、川にあった和風の植木を植え、四季ごとに老若男女が歩いて楽しめる町にする。駅前のい
ちょう並木ももっと活用し、外苑のいちょう並木のようにカフェなど作り人を呼べば良い。今あるものに目
を向け宝に気づくこと、それを活用することが大事。かつて大工町・塩町という風情ある街並みが区画整理
で郊外のような全く味気ないものになってしまった。内町も町全体が消滅しそうな程、七夕の祭りなど情緒
ある行動ももっと市として生かすべき、がいな祭など、くだらぬ祭に金をかけるより、加茂川祭り、内町も
七夕祭りなどにもっと良さを PR し活性化させ中心地の歴史伝統を大切にすべき。吉佐、陰田の農家のおばあ
さんがマリア園、四日市町で売っているが、もっと人数を増やしてもらうよう声かけしたり、古い町家で売
ってもらったり、アイディアはいくらでもある。地産地消のものだ、とにかく足で歩いてみてください。古
くて良い町家、空き家がたくさんあります。子世代にとり合えず、空き家になっても壊さぬよう市と自治会
が協力して持ち主に声かけすべき。商都米子の良さ、足元にある財産にもっと皆が気づいて活用すべきです。
ふれあいの里の左手(文化服装学院側)長屋、曲がり地蔵、奥坂口合名あたりの長屋、ただす神社前、国
京仏具店あたり、糀町平林歯科、加茂川はさんだ向こう岸の崩れかかった蔵。土井鉄砲屋、持田金物店、由
井金物店、さぎり商店(和菓子明月堂、斜目向かい角っ子のたばこ店)吉祥院近く銭湯前、フィルム屋、右
から文字が書かれた男前会館と看板のある店、日の出湯のレトロな店と看板、加茂町、博労町あたりにも古
民家、町家、味のある建物がたくさんあります。この点を線でつなげば米子のステキな町ができます。塩町
は塩関連商品、糀関連商品、紺屋町は染物商品等小さな専門店などを集めて、町名を生かす。のれんなどを
掲げて統一性をもたす。プラスチックのプランターでなく竹かご、つなかご、真竹を切って作ったプランタ
ーかめ等、和の素材で花を生けるなど、情緒、古さを出した町作りをする。
国道 341 号のけやき並木で町おこしができるように駅前のいちょう並木でも同じようにできる。人間のエ
ゴで落ち葉が迷惑だからと切ってしまう愚策には反対。神宮外苑は黄色のじゅうたんの美しさとニュースに
なる程、市民の愛情次第。四日市町、加茂川べりをつつじにするのではなく、
(つつじは米子の花木で米川沿
いや 9 号線で見られる)あじさい、れんぎょう、柳、雪柳など季節ごとに人が目でることができるようにす
る。
迷路のような路地、小路を歩いて見つけられるおしゃれな小さな店を作る、幸いだんだんバスもすべてこ
のエリアを通っている。歩いて楽しめる町作り【20 代女性】
- 66 -
交通網で、永久に残るのは、鉄道だと思います。ですから、JR米子駅を中心とした周辺市街地の都市機
能の維持又は強化、活性化対策を望みます。また、鳥取駅のように、南北一体化というか、南側の開発も望
みます。
【40 代男性】
米子駅にエスカレーターかエレベーターが必要です。老人、体の悪い人、車イスの人等不自由だと思いま
す。中国電力の配線、まるでクモの巣です。町がとてもきたなく見えます。
【70 代女性】
昔は、米子はよかったが現在は、米子はよくない。米子の良さを米子の人自身が悪くしていると感じる。
その一つは、米子の商店街は何だか昔にくらべてさびれている。 もう一つは、がいな祭りだ。昔の祭り
に戻った方がいいと思う。 もう一つは、図書館だ。鳥取、倉吉はいい図書館があるのに米子はよくないの
でびっくりした。鳥取、倉吉に負けているようではいけないと思います。住みやすい暮らしやすい生活しや
すい米子にしていただきたい。
【60 代男性】
だんだんバスの逆まわりがあってもいいのではないでしょうか。
【60 代女性】
今現在行われている道路工事が必ずしもすべて必要なものなのでしょうか? 次の年の予算が減ってしま
うから等の考えで行われているのならそれはおかしいと思います。
(何も分からない人からしたら、そう思っ
てしまいます)同じ道を何度も舗装する必要はないと思います。私の住んでいる所は細かい道が多いため今
走っているバスだと大きすぎて対向車がどこかによけたりしないといけないのであんな大きなバスを1時間
に一回のペースで走らせるよりも、境港市の「はまるーぷばす」のように小さな車を狭い道でも走らせてく
ださったほうが、車を持たない高齢の方でも利用しやすいと思います。
【20 代女性】
○下水道整備について。美保基地騒音対策費も一番被害のある大篠津、和田も着工すべきと思う。○湊山
公園の猿の管理についても本当に必要か考慮願いたい。
【60 代男性】
岡山、広島から戻った時に駅周辺の人の少なさに寂しさを感じます。お年寄りが気軽に立ち寄ることが出
来る東京でいうと巣鴨のような所が出来れば、米子の昔のような賑わいを取り戻すのではないかと思います。
若い人も同様に車で郊外、県外に出なくても楽しめる場所、店があればそちらに流れるのではないかと思い
ます。福岡の中洲の屋台(無理)ですが、とにかく、列車やバスを降りたとき、駅を一歩出た時に「来て良
かった」と感じる何かがほしいなと思います。観光地から観光地へのつながりが悪いことも気になります。
【40 代女性】
米子駅は「エレベーターのない駅なんて」と学会などで言われ、人にびっくりされる。また父母も、あの
階段が、といわれる。駅の整備は、JRに協力をお願いしつつもきちんと早くすべきと思う。
(鳥取、松江、
出雲に比して)
【50 代男性】
中心市街地にジャスコのような何でもありの店を作り、それも交通の便利で車に乗れない人、高齢者の人、
バスの便利をよくして、市民が集まりやすい店づくり町づくりをするとよいと思う。地域の人達がボランテ
ィアで、当番制で花を飾ったり、お茶をサービスしたり憩いの場所を作ることで、人が沢山集まるのではと
思います。鳥取医大から中心市街地に直に行けるバスがほしいですね。
【70 代女性】
加茂校区ではバスの便がとても悪くて米子市民としては同じように税金を払っているにもかかわらず、市
内を巡回するバスが加茂校区まではありません。だんだんバスが加茂校区終点まで来るようにしていただけ
たらと思います。米子駅までバスで行けば往復 660 円必要ですので早急に対策を取って下さいます様にお願
いします。加茂校区住民の人は大多数の方が待っています。
【40 代女性】
米子駅周辺など、おしゃれな街になったら良いと思います。市民が遊べる場所を造ってほしいです。ジャ
スコ周辺が活性化しているので、米子中心市街地をもう少し、若者が楽しめる場所になったらと願います。
【30 代女性】
山陰の商都、交通の要である場所、周辺にも観光地を数多くある中、米子という街に活気がないのはなぜ
でしょう。若者は皆都会へ行きたがる…街の中心部は特別に魅力が無く、逆に施設が分散していて、駐車場
の具合とかで、不便を感じて足が遠のいていってしまいます。
美術館もせっかく市役所のそばにありながら目立たないし、わかりにくい。
(県外者の声)車での移動を中
心にせざるを得ない地方での暮らしを考えた上での街づくりを求めます。だんだんバスの弓浜部についての
運行が無いのは不公平だと思います。市街地の方がより交通手段は難しいのです。
【50 代女性】
米子市は山、海、温泉と身近に有り、とても住みやすい街で大好きです…が、一つだけ残念に思うのは、
中心街の淋しさ。以前の様な活気のある街になればと思います。力を入れてください。
【70 代女性】
- 67 -
駅バス停が遠く、又スーパーへも 30 分以上歩かねばならない地域に住んでおり、何事につけても不便を感
じております。だんだんバスが走ってくれないかなーといつも思っております。
介護保険料の割額の率の幅が大きく、低年齢には高額です。
【60 代女性】
商店街が復活するためには若者たちの力が必要です。開業資金の援助、軌道に乗るまでの援助(例えば税
金の免除やテナント料の援助)により若者の起業の手助けになれば良いのではないでしょうか。人の流れの
ある町づくりをする事により、活気を取り戻す事ができるのでは、人の集積する場所が点在する事で車のな
い人、年寄りらには不便です。小さいこの町に次々とアパート、マンションが建っていますが、本当に必要
ですか。新しいものが建つとそこに人が移り、あき部屋の多いアパートもいくつもあります。廃屋も多い。
危険だし、衛生面でもよくないのでは。境港までの 431 号もきれいではない、これでは、他県より来た人た
ちは?と思うのでは。せっかくの海あり山ありの自然ゆたかなこの土地の魅力を十分に引き出す方法はない
のでしょうか。
【50 代女性】
○もう少し商店街の活性化に力を入れてほしい…若い人たちでお店を出す人が増えてきました。そうした
人たちを支援できるように、また新しくお店を出す人にも何かしてあげてほしい。○子供を預けられる施設
が不足している。○もっと県外の人を呼び込める所を作るべき。
【20 代女性】
①交通体系→中心市街と住居区の利便性、例えばループバス、−文化施設、医療施設へ連結 ②老人の活
性化あるいは健康づくり、文化施設の充実化(拠点毎に、例えば米子市の東、中、西、交通の便が良くない
と不可) ③市営の老人施設【60 代男性】
町の中心の発展が無いので活性化をうながすような政策を考えて取り組んでほしいです。どこの市や町で
も同じような現状でしょうが、山陰の小さな町ならではの町づくりで観光客を呼ぶ、イベントだけではなく、
また来てほしいと思わせるような町を目指してほしいです。
(静かな環境と新しい街の住み分け)
【60 代女性】
○旧市役所(歴史館)が、だんだんこわれていくのが淋しいです。外回りもひどいです。小学校の時写生
した時の事を思うと、もっと何とかならないかなー。 ○商店街いろいろ考えておられる事と思いますが、
昔は大変活気があって楽しかったのに、食事処とか喫茶、100 円均一、ラーメン屋さんとかギャラリーとか、
一人でも、子供づれでも、年寄りでも行くと何か楽しいところになると。 ○年寄りが増加して元気な年寄
り、病的な年寄りいろいろ。年寄り専門衣料品店、カルチャースクールなど、年寄りの街。 ○境のように
他からも来てもらえる米子。 ○米子城も気になります。
【60 代女性】
米子には医大、高島屋があって良いが本通りをもっと明るく、すっきりしてほしい。先日、米子駅に行っ
たら階段がとても疲れてやっと歩いたが、やっとバリアフリーになるとの事で楽しみにしている。
【70 代】
○農作物など新鮮で安価なものを朝市などを出してみる。○境線を電車道にして駅を増やし使用しやすく
する。○駅にエレベーターやエスカレーターをつける。○米子で買い物しやすいような施設。◎米子駅にエ
レベーターを付けてください!!○米子市内にアスパルの様な野菜等の新鮮市場があれば、日吉津にお客様
が取られなくてすむと思う。
(あまり田舎でも困るし)
(交通の便のいいところ)
米子市をもっと活力のある、元気町にしてほしい。
他県(都市群)から来た人は米子は住みやすいと聞きます。電車はないが、車があれば駐車場代を払わな
くても買い物はでき、医療は充実(鳥大医学部があり、最新の設備がある)し、食生活もおいしい物がたく
さんあるので、老後は米子で住みたいと言います。この意見こそが根底にあり、安心して安全な環境で高齢
になっても健康で暮らせる町づくりをして頂きたいと思います。
【20 代女性】
ほかの土地から来た人(観光客も含む)に対して、
「ここが米子の中心だよ」と言える場所がないのが現状
ではないだろうか。それぞれに観光スポット、景勝地はあれど、
「街」としての核となる部分がない気がする。
人が住み、人が集まる場所を作るべく、米子市の都市計画を確立し、旧商店街の再開発をも視野にいれた行
政としての対応を行わねば、
「米子市」は活気づかず、不況からの脱却や雇用不安の一掃は難しいだろう。現
在の郊外への進出といったことだけでは、分散型となってしまい、それにともなう公共施設の整備も費用だ
けがかさんでいく結果となり、不経済である。もちろんそれは、周辺地域を切り捨てるということではなく、
高齢者や障害者への配慮、利便性を保持しつつ、
「核」づくりをおこなうものである。それともう一つ、少な
くとも公共性の高い事業を行う企業等に対しては、行政として持つ一定の権限を行使して、採算性のみを追
求したような、切り捨てと言える行為にはどめをかけるべきである。皆が安心して住め、生活でき、他の地
方の人にも自慢できるような都市「米子」をぜひ作り上げてほしいと思います。
【50 代男性】
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米子市には地域活性につながる様なものが何もないと思う。隣の境港市などは「鬼太郎」というキャラク
ターを軸にしてかなり活性化している。松江市などもやはり観光都市ということを念頭において活性化して
いると思う。無論雇用創出の事を考えれば、企業誘致等大切ではあるが、そればかりでいいのだろうか。昔
の米子の歴史を見ると、商都でありながら何かワクワクする様な催し物(イベント)等、沢山行われていた
様な気がする。今駅前通りを歩いても昔のような活気はなく、死んだような町になっている。ここら辺で何
か米子にはこれがある、これは米子市でなければできないといった様なものを作らねば、米子市はどんどん
空洞化していってしまうと思う。厳しい意見を書きましたが、これも自分が生まれ育った米子市がとても好
きだからです。米子市にもいい所、良い物は沢山あります。ただそれは他県の人々からインパクトを持って
見てもらえるものではありません。
【40 代男性】
ひどい!旧市内ばかりバスが 100 円でとおって、あとはない!わたしは家族にたのむしかない!同じ米子
市にくらしていて、なんで…不平等じゃないか!子供にばっかり、お金を恵んで、年寄りにはバスもない!
ひどい米子市だと思う。このことはなにか機会があったら、どこかにうったえたいと毎日仏だんにおがんで
いる。
【70 代女性】
中心市街地活性化をうたって予算が付けられている様だが、全く必要なく無駄なことだと思う米子市全体
のバランスをとれた活性化が必要で、中心市街地だけに人、もの、金を注ぎ込む必要性を全く感じない。
他市と比較して大変おそまつな図書館や美術館をなんとかして欲しい(美術館は、島根県立に行くので、
まあ良いが、図書館は市役所の敷地料を払う分で充分整備できるはず)雇用問題にももっとトップが積極的
に外に向かってトップセールスを展開して、雇用を生む企業を県外から引っ張ってくるべきで、それの出来
ないトップなら米子市制をまかされる資格もないと思う。あと市役所のトップ、市役所職員も、民間の感覚
を持った人に入れ替えるべきだと思う。
「まちづくり」とか、きれい事を言っているが、市役所の職員が、休日に地域にどれだけ貢献しているか、
はなはだ疑問である。市役所 OB にしても、しかり。本当にまちづくりを言うなら、OB、現役職員がいかに
地域の中で、
「ボランティア」として活動するか。それが第一歩ではないか。市民は市役所職員の半分以下の
給料で土曜日も休みなく働いている。地域で支えあう福祉などできるわけがない。
【50 代女性】
子供が松江のミュージカルに参加しています。長期にわたって続いている取り組みで、小さい子供から大
人まで、皆嬉々として活動しています。練習は厳しいですが、みな真剣に本気で必死にやっているので、と
てもやりがいがあり、充実した時間を過ごしています。子供は松江の学校に行きたいと言っています。大人
から子供までが一緒になって真剣に環境をテーマにしたミュージカルに取組み、そこでの出会いが、松江の
魅力となって、子どもには、感じられるようです。松江のこのミュージカルは行政がずいぶん支援していま
す。ですから、レベルの高いものが目指す事が出来、魅力も失われずいられると思います。こどがずっと住
みたい、あそこの学校に行きたいと思えるような、街づくりをお願いします。
河川の整備は不満であるにしました。生き物が住んでいる川を、何のためか分からないような整備をしつ
づけて、一見きれいに見えるが、ただ自然を壊しているだけの工事に不満なのです。子供が大切にされる街
づくりは結局誰もが安心して過ごせる魅力ある街づくりではないでしょうか。大好きな米子市に子供もずっ
と住み続けてほしいと願っています。
【40 代男性】
米子市は駅前などあまりにも魅力を感じません。買い物も不便だし、車もとめるのもお金がかかるから余
計にいかなくなりました。せっかくの中海があるのでそれを生かした観光地にして下さい。
【40 代女性】
市はやたら旧市内(駅前)の開発に力を入れている。同時に旧市内の下水道から整備をしてきた。それは
ナンセンス!今は、旧市内は通用しません!もっと広域的に、眼を向けて「100 円バス」?にしろ、広げてい
って…はじめて、広がりがあると思います。もう、啓成、明道、なんで校区に執着するのは…駅前、復興、
サービス意識のない商店街に税金もつかってほしくないとおもいます。なんで、米子駅なんかに地下駐車場
に力を入れるのかも疑問です。あそこの地下駐車の係の人はえらそうに「さしず」します。文句はありませ
んか?20 分間で駅の切符は買えません。ますます駅前はダメになりそうです。
【20 代女性】
上下水道の整備や中心市街地の活性化。商店街の一部(四日市町の辺り)はここ数年で魅力的になってき
ていると思います。
【20 代女性】
米子の中心部の商店街に活気がもどると良いですが、むずかしい事かも知れません。大勢の人が集まれる
様な施設でもあれば復帰出来るのではないでしょうか。
【70 代男性】
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皆生温泉について 白砂青松だけでは通過点になってしまう。桜街道(植樹)や朝市(買い物の楽しみ)
の定着等きれいな自然の町。 ○米川沿いのつつじ・加茂川沿いの桜・福生東水貫川沿いの桜 ○市民が楽
しく散歩できる所が増えれば美しい町になる○シャッター街の活性化 ○一つのテーマで町づくり。例えば
昭和レトロ町づくり。あそこへ行けばなつかしくたのしいというテーマづくりをする(他所にはないもの)
【60 代女性】
現在の米子市は活気がありません。特に駅前通りはとても淋しく人通りも少ないです。鉄道の中心地があ
りながら引き付ける店もなく、正直なところ、魅力がないといっても過言ではないと思います。店もバラバ
ラですし、何一つとっても心に残りません。もっと若者を引き付ける都市づくりが必要と思われます。昔の
考え方の意見が重要とされているのでは、それをありありと見せつけられているのがアーケード街の商店。
通った度に一軒減少している様でなりませんし、人通りもありません。一つのかたまりで相談するのではな
く市民の意見をたくさん取り入れ、活気を取り戻した他県の方と相談(勿論視察をしてもらい)する事も1
つ考え方では?
私は島根より夫の転勤で参りましたが、その当時はとても活気があり米子って都会のイメージだと思って
いましたが、今では何と表現してよいやら悲しい思いです。折角良い所が沢山あるのにその魅力が引き出さ
れていなくて市民が我が町をと思うなら本気になる事が大切ではないでしょうか。人ごとと思わない事です。
若者の心情も取り入れ、余りお金のかからぬイベントも沢山する事も何か得る物もあるかも知れません。電
車から降りてすぐショッピングの出来る店があるといいと思いますが…。米子市が発展する事を望みます。
そして以前の活気も!【60 代女性】
若者が県外へなるべく出ていかないようにする。米子市には、まだ魅力がたりない。逆にどんどん米子に
人が移住するくらいの気持ちでやらないとムリ。夕張に習うべき。
【10 代男性】
高齢者支援について思うのですが、寝たきりになってから支援するのではなく、いかに寝たきりにならな
いかを考えたとき、バスとか鉄道とか充分に整備していただいて、一人でもどんどん外に出る活動ができる
様にしてもらいたいです。まず、駅と駅南整備をお願いします。
【50 代女性】
彫刻ロードを楽しみにしていました。米子の未来のために又始まることを願っています。
中心市街地活性化のことですが、母が言うには自分が子供のころの商店街の店主の対応は大人は相手にす
るが、子供には“フン”という様な態度だった。この子供達が大人になって買い物に来てくれるとの発想が
あるとは思えなかったと話します。そんなままだと何をしてもダメだと思います。買い手に心を寄せる様な
石賀商店の様なそんな商売人になってください。とにかく人対人が一番大切です。商店街の古い建物を生か
して、国道 9 号線を迂回させても良いから商店街を長くして老人の住める・生活できるテーマパークの様に
すれば、病院等はたくさん有るし気候も良いし(梅雨も東京より晴れが多い様ですが)全国から年金付きで
老人が来てくれれば雇用も道が開かれる。経済も良くなると思えるのですが、交通・自然・食・住・医と、
身近にある地を全国にアピールして下さい。米子出身の方々が声を大にして全国の人に伝えるべきです。私
は見知らぬ人にも事有るごとに伝えています。
【20 代女性】
米子市役所の庁舎は、レンガ造りでガス燈などがあったり周りに樹木もあり素敵だと思いますが、借地で
あると聞きました。一市民(地主)の方に何十年も多額の市税を払い続けなければいけない状況というのは、
他の自治体でもよくある事なのでしょうか。家計から考えれば、ローンや賃貸料はなるべく少なくしたいも
のです。雑木林や松林になっているような広くて安い土地を購入するか志ある市民の方にご寄附頂くかして、
移転することはできないものでしょうか。駅前から公会堂あたりまでの街は振興で頑張っていると思います
が、今は広い駐車場のない所は人が集まりにくいように思います。市役所が今ある周辺は他の施設も充実し
ているので、歴史・文化・芸術ゾーンとして発展させれば良いと思います。今のままでは“米子がいな祭り”
は“駅前祭り”にしかならないのではないでしょうか。
【30 代女性】
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2.自然・環境・地域・くらし等
冬に除雪されていた雪が歩道に積み上げてある場合がありますが、健常者の方は良いですが、杖をついた
障害者は積まれた雪で車道に転ぶことがあります。除雪の方法を少し考えて頂けると安心して歩道が歩ける
のですが。
【30 代女性】
米子市に移住し、もう 9 年が経ちます。非常に美しい自然に囲まれ、それらを利用したレジャー(釣り、
ウィンタースポーツ等)を楽しんでいますが、特に最近、
「本当に必要だろうか?」と感じる河川の整備(護
岸整備等)が目立ちます。美しい海や川をあまりにも整備しすぎると、逆に生態系が壊れ、人間の目線から
のみの「改善」となっている様に思います。米子市、鳥取県の魅力は豊かな自然であります。これも町、市、
県、そして個人が意識的に守っていくのが重要だと思います。無駄ともとれる道路や護岸整備に重要な税金
を遣うくらいなら、育児支援や医療関係に遣うのが良いと強く感じます。
【20 代男性】
市内に子供(小学生以下)を連れて遊ぶ所がない。米子を PR するようにして欲しい。
【60 代女性】
私は富益に在住しております。防犯灯ですが、白灯でなく青灯が防犯に良いと聞きます。出雲市とか倉敷
市とか青灯が良く見受けられます。米子市も地域全体に広げてほしいと思います。
【40 代女性】
ゴミ袋が高い。下水道代も高い。
【40 代女性】
国道 431、ケヤキ道路(通り)ですが、四季を通じて、隣道店が見えにくく、交通事故をおこしかねません。
無駄な経費もかかるので、撤去、もしくはもう少し小さくし、管理手間がかかりにくいものにすべきである。
ケヤキが魅力的なものには思えず、逆に県外からの人には不便だと思います。
【30 代男性】
①通学路の見直と検討(住吉校区)現状で対面交通ができない道路を通学路に指定されているが住宅に立
派な 6m道路があり、更に歩道まで出来た通路は指定されず疑問に思う。学童の為真の通路であるか検討くだ
さい。人目の多い所を選んでいるかの様に映るが交通安全を優先させるべきではないか。時間的制限一方通
行、様々検討する必要があると思う。②中海の水質浄化、検討。島根、鳥取県を中心に検討されているが、
一日も早く実行下さい。
【70 代男性】
弓浜地区では下水道が完備していないため、排水がたまり、蚊の発生する源となっている。生活排水(便
所を含む)の浄化が環境を守る上で最急務だと思います。
【60 代男性】
東京から引っ越してきまして、米子は大変住みやすい所と感じております。でも、関東の友人には、鳥取
県は人口の少ない小さい県であまり知られていないのが残念です。こちらは車社会で歩いている人の少ない
のにびっくり!横断歩道もがいな祭りの時だけ都会と変わらない風景でした。もっともっと米子が活性化し
て素敵な山陰で一番ひかる町になったらうれしいです。人柄はとっても良いです。交通(バスの時間帯増便、
循環)乗車する人がなければ仕方ないでしょうが…。
自然環境や歴史文化の魅力はたくさんありますので、もっと観光に地元との触れ合いを大切にしつつ魅力
のある米子を期待しています。又、米子に住む方々がスーパーは充実しておりますが、ブラブラショッピン
グできる町作り歩いて楽しいその中でショッピングをしたり、食事したりお茶したり皆生の温泉街もちょっ
とネ…昔はよかったのでしょうね。もっと環境整備をして頂きたいと思います。財政も厳しいでしょうが、
「米
子に住んで良かった」と思える、又、海外旅行しなくても定年後友人を招きたいです。米子はとても良いと
ころ。老後は安心です。
【60 代女性】
気になるのは商店街のアーケードが一部、取り払われて、自転車や通行の人達が滑って怪我する危険にさ
らされている事です。我が子も通学で通っていますが、自転車で滑ってころんだり、友達もころんだりして
いるそうです。アーケードを取り払うだけではなく、そういった面の対策もして欲しいです。
犬や猫の去勢&避妊手術の補助金をお願いできないか?今回猫の手術をしましたが、かなり金額が高く、
米子市で補助金制度が無いかネットで調べましたが、無くてがっかりしました。他の地域では手術の金額も
安いうえに補助金制度もありました。
【40 代女性】
○下水道について 整備されても利用してない家庭があると思います。水道料金を上げて下水道使用料を
少しでも下げれば利用する人が増すと思います。 ○生活排水路 地域によって大変困っています。年 2 度
のどぶ上げではすまされず、これから暖かになって来ますと臭いが大変で人を頼んで上げてもらっています。
排水路の整備に取り組んでいただきたい。
【70 代女性】
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関係はないかもしれませんが、商店街の一部の屋根がなくなり、雨が降った日などは、特に元ガイナーレ
本部の前がすべりやすく自転車のときにはとても怖いので、どうにかできないのかなと思います。
昔からよく行っていた水鳥公園も今ではなにかものがなしい気がします。広い園内を何か有効に使うことは
できないでしょうか。
(ウォークラリーをする etc)せっかく自然と触れあえるので…。
私は米子の町が好きで、将来はここで暮らしたいと思っているので、活気のある米子の町になってほしいと
思います。ぜひ米子の町を良い方向へと導いてください。よろしくお願いします。
【10 代女性】
自然は素晴らしいと思います。子育て支援もかなり充実して子供が小さいうちに住むにはとても良い所だ
と思いました。
(今、子育て期間なのでその目線でしか書けずすみません)
商業施設(ショッピングなど)が増え、その場所がまとまったところにあるともっと便利になるのかな…
と思います。それが交通面や中心市街地の活性化にもつながると思うので…【30 代女性】
消防車、救急車が入らない道路があり、早急に調査改善してほしい。
(弓ヶ浜小学校前後)弓ヶ浜の海岸に
ゴミが多くあり、定期的にでも住民が清掃する日を作ってほしいです。
【60 代男性】
どちらの商店街もとてもさびれています。近くの買い物に来た人の車を無料で置く場所があったらよいな
と思います。自動車の走行の数ももう少し多くなればこれも大変と思いますが、年寄、若い者問わず良いと
思います。米子市には景観となるところが1つも無いように思えます。景観が出来て子供の遊び場、心の安
らぎの場が欲しいものです。
こうほう苑のような施設がもう少しできて病院から出たあとのその施設で命をまっとうできるところが欲
しいです。若い者でも先のことが心配です。安心して千の風になりたいです。
【70 代女性】
自転車通学する子供たちの道路や歩道など、安全でない場所が多くあるように思います。街灯の数も少な
く、とくに冬になると暗くなるのが早いので、予算が許される限り可能ならば増やしてほしい。
県外や他の国の人たちが旅行に来たいと思えるような自然やイベントや歴史的遺産にもう少し力を入れて
地域の活性化をしてほしい。景気の落ち込みに伴い老朽化した建物も空きが出るなどして目立つようになり、
町全体に勢いが無くなってしまったように感じます。
【40 代女性】
道路肩の排水溝がなく道路に水溜まりがあるため排水用の側溝の整備。431 号(国道)に日本海を見渡すこ
とのできる歩道の整備。
【50 代男性】
毎日御苦労様です。67 歳です。生活での中では大きな問題はありませんが、まだ毎日仕事に通う道路のこ
とです。市内、河岡に住んでいます。団地が 2 ヶ所あります。清水ヶ丘と緑ヶ丘(グリーンハイツ)があり
ます。団地内の道路はまあまあですが、河岡内はむかしのそのままです。通学やすれ違いが出来にくい。一
度車で通って下さい。道が広くなければ店も出来ないと思います。今は店もありません。
(それなりの)はあ
り。いろいろな意味での(イザ)の時、誰が苦しむでしょう?生きてる時に安心と安全をよろしくお願いし
ます。心を広く道路も広く、住みよい町を。
【60 代男性】
退職し、時間がとれる様になり、市内をウォーキングしています。項目ごとのアンケートをチェックして、
私の頭の中にない項目がたくさんあり、市民として勉強不足で驚いています。私一番のお気に入りのコース
はコンベンションの裏から河沿いに公園まで歩くことです。特に桜の花の咲く頃、花を見、石の彫刻を見な
がら…ベンチも有りますが、友たちを誘い、敷物を敷いて丸く輪になり会話をする…こんな場所を増やして
ほしいです。
【60 代女性】
子供が遊べる施設や公園がとっても少ないので増やしてほしい。子供の医療費負担も¥0 の都市も多いので
もっと少なくしてほしい。保育料も高すぎます。小さい子供がいるのでどうしてもその関係の事しか思い浮
かびませんでした。ごみを減らしたいと思うのですが、中袋では小さく、大袋ではあまるので、その中間を
作ってほしい。中袋と小袋の 2 つを使おうと思うけど、ごみ出しの時、両手に持てないので仕方なくいつも
大袋を使っています。
【30 代女性】
個人的なことですが、家に泥棒が入ったり仕事場で財布がなくなった人がいたり。安心に生活ができるよ
うになりたいです。そして湊山公園での散歩道では夕日がきれいで天気のいい日には夫婦で歩いています。
いつまでもきれいな景色でいてほしいです。海も山もあり、米子は大好きな所です。県外の友達も喜んで遊
びに来てくれます。地元の人はこの良さをまだわからない人がいるのではないかと。学生とか。もっと知っ
てほしいです。
【30 代男性】
- 72 -
気になっているのは弓浜半島の日本海へ流れる(?)川の海岸付近のゴミ、汚れた水です。431 を車で走っ
ていてもとても目につき、臭いも特にひどく、改善の手立ては無いものでしょうか?県外車なども多く通る
道路ですし、美しい松林、海岸を維持できるといいなと思います。
【30 代女性】
高齢者の立場からひと言申し上げます。街にベンチを備えて下さい。休憩する場所があると、人との出会
いがあり、人が集ってきます。
【70 代男性】
年を取っても住みよい町にしてほしいですね。
【50 代女性】
一人暮らしの高齢者が周りに沢山居らっしゃいます。病院へ行くのも買い物へ行くのも交通(バス)の不
便さを語られます。また、マイカー時代となり、高齢者のドライバーも多く見られるようになりました。
正直、交通標識、速度、etc…理解されず、走行されており、危うく感じております。これから高齢者が増え、
色々な課題が持ち上がってくると思います。一番よいのは、同居世帯が増えれば安心して生活、健康、子育
て、医療など、プラス面もあるのではないかと思います。米子市が住みやすい環境になる為にはそういった、
まず家庭作りが大切ではないかと思います。
【40 代女性】
人々が積極的に地域の人と関わりをもって暮らせることがより重要な事と思います。そのために ①身近
な公民館等を利用した(文化、運動)活動の機会が多くあること。 ②ボランティアへの呼びかけ(防犯・
子育て・環境美化)などがあれば望ましいです。
【40 代女性】
内浜産業道路を通ったことがありますか。四車線の立派な道路ができましたが、中海側の状況をどう思う
か、かつての水田が湖沼化しています。また、春四月∼南、西、の強風の時期、大陸のサバク顔負けのアノ
砂煙をどう思うか。原因は米川用水の三面のコンクリ化、畑の中、井出川の三面のコンクリート化、水は多
く流れているが、用水にならない。米川から中海へ樋をかけた様なもの、多額の米川費の負担をかけていな
がら一滴の水の恩恵もない。【70 代男性】
R431 沿いは急速に発展していっているので便利になってきた。私が住む和田町ももう少し発展してくれる
といいと思う。子供が近所におらず、小学校へ行くにも大半の道が 1 人での通学だ。生徒数の多い学校は登
下校時も地域のパトロール隊が多いが、安全面ではとても安心して子供を通わせる環境ではない。米子市の
中での過疎地への対応を地域でカバーできない所は行政でも取り組んでいって欲しい。学生の頃は商店街が
唯一楽しめる場所だったが、今は魅力をまったく感じない。他県で復活をした商店街などをもっと参考にし
なければ、このままかわらないのではないかと思う。
【30 代男性】
ゴミの分別が甘いと思う(プラスチックを「燃えるゴミ」とするのは、どうかと思う)
。他は今の処、住み
易い所だと思う。
【30 代男性】
先ず自分の体を守り自分の家を守り、次は隣近所を守り、身近な所から団結して大きく助け合って暮らすの
が良いと思います。
【70 代女性】
道路標示(止まれなど)が消えているところが多く、特に学校、保育園の周辺はなるべく早く整備してほ
しいです。道路整備すると段差がよけいにできていたり、歩道が狭くなって、高齢者や障害者、ベビーカー
が通りにくい道路ばかりで危険なところが多いので、危険箇所を調査してほしいです。米子市ごみ袋は地元
の企業が(数社合わせても)作れないのでしょうか。他県では地元の企業が作っています。中国ではなくて
せめて日本の企業が作ってはどうですか。ゴミのマナーが悪い人が多いので、分別の仕方をカレンダーの後
ろに表示しているのは見づらいので、別に分別のポスターを作成してほしいです。排水路、線路に柵をして
ほしいです。子供の見ているところで線路を渡る人が多いです。保育園の休日保育料が高すぎて、兄弟で預
けると休日勤務分の賃金より保育料が高くなってしまう。
【30 代女性】
地区毎にゴミの収集場所を設けてほしいです。各家庭の家の前にゴミ袋が出されている光景は、いつ見て
も不思議です。午後になっても回収されず、道路に沿ってゴミ袋が転々と置かれているのは、私のように市
外から引っ越した者にとって驚きの光景でした。初めて見たときは、ゴミの街だと思いました。分別ももう
少しきびしくていいと思います。
【20 代 女性】
せっかく海や山があるのに、もっと活用してほしいです。
【40 代 男性】
○ゴミ収集、よきアイディアが無いものかと思います。 ○市内整備(店、道路)がもう一歩なので、防犯
面がどうかと。
(街灯・防犯カメラ) ○警官が立つ(見回る)時間帯・場所がおかしい ○渋滞の回避が無
い市内。
【40 代女性】
- 73 -
○市の取組行事など早くに市民に通知し参加希望す。 ○自治会が何時までも昔のことにこだわり分家し
て自治会になかなか溶け込めず、役員も昔の土地の人で取組み、他のものは 50 年も持ち家を持つこと。今だ
名前もわからず土地は目をひからせ、和がなく居づらい思いです。昔堅者。 ○祭りを作っても世話人は昔
の地の人ばかり。 ○市との話し合いも後に新築した地の人より立派な人がいるのになかなか長続きしない。
【70 代女性】
高齢者がほがらかに暮らせる町に。
【70 代男性】
他の地域から単身赴任で米子に来ています。商業の街という印象を持っていたのですが、その影も薄く、
街に活気が無い感がします。温泉でも入込客が少なく、さびしい限りです。折角の良い資源(温泉など)を
皆が利活用できる等活気ある街づくりを望みます。災害に強い街づくりのため、消防団や常備消防に力を入
れて欲しいです。西部地震は小さな地震、それ以上大きな災害は、いつ発生するかわかりません。その時の
ために災害に強い人づくり街づくりに力点を置いて欲しいと思います。
【40 代男性】
ゴミ袋が高くて困ります。
【70 代】
米子市のゴミ袋が(大)10 枚で 600 円、境は(大)20 枚で 800 円。米子市のゴミ袋(大)を境と同じで
20 枚 800 円にしてほしい。
【70 代男性】
ボランティア等どのように参加したらよいかわからない。
【50 代女性】
○私が住んでいる場所は夜、暗くなってから学生がよく通ります。よくすれ違う時「こんばんは」と声を出
すようにしていますが近頃の時代を思いナイフでも出してさされたら…と毎晩思います。暗い道の街灯をぜ
ひつけてください。 ○主人は障害者 4 級です。家族が連れて社会参加をしない限りは参加をしません。私
自身は私なりに社会参加をしていますが、主人のような障害者の方達が他に沢山おられるのに、参加をされ
なく生涯を終えられるのを見るにつけ残念です。 ○姑は(94 歳)は痴ほうの 4 級です。尿も便も自分で始
末が出来ません。私は主人と 2 人で見ています。主人が大部分世話をしています。時々主人が新聞に出てい
たように親殺しの気持ちがわかると言います。私も主人も長生きしたくないねと話します。
【60 代女性】
私事で申し訳ございませんが、私どもは 4Fに住んでいるんですが、足が不自由に成って来た為、係員さん
に 1B が長らくあき家なのでお伺いしたら、
「10 人も待ってらっしゃるとの事」住宅が足りてないのではない
でしょうか?【50 代女性】
南公園地内にごみ捨て場を設置してほしい。ごみ袋の代金が高すぎる。半額にしてほしい。中学校を給食
にしてほしい。
【60 代女性】
米子市は豊かな自然がいっぱい有る町だと思っています。毎日中海、皆生側を良くウォーク致して居ます
けど、どこに行っても犬のフンが目につきます。町作りに取り組む前に、この犬のフンがなくならない限り
気持ちよく、美化活動を進めることは出来ないと思います。犬を連れている人は、全員皆同じです。一番先
に取り組んでください。
【60 代女性】
市中の街頭が非常に少なく、青少年犯罪防止のためにも、もう少し明るい夜であって欲しいです。
【60 代女性】
60 歳以上の女性です。難しいことはよくわかりませんが、日々の生活の中で不便だと感じていることは、
スーパーがないということです。日々の買い物も車か交通機関を利用しなければなりません。
(免許を持たな
いものとして)
。そこで境港市のはまるーぷバスを富益あたりまで運行していただけると、お年寄りの方の行
動範囲も広がるのでは…。行政で検討していただければありがたいです。それか、米子のだんだんバスの運
行も、反対回り等少し検討していただければ利用者としてありがたいです。
滑走路延長に伴い、外浜線(県道)に出来た自動車道ですが、境港よりには電灯があるのですが、米子の
ほうには電燈が全くなく、月明かりのない時などは真っ暗です。防犯の面でも不安です。高校生など、暗い
時間帯に帰宅することもあると思います。よろしくお願いします。
【60 代女性】
私が現在住んでいる所は、環境は良くないし、換気も良くない所にいるんですが、病気を治そうと、努力
しても、移動をしたくても経済的にも無理ですので、米子市に取組んでほしい課題は、住みやすい所、安心
で老人達にも環境のいい場所にしてほしいです。
【50 代女性】
古い市営住宅に住んでますが、窓から入る隙間風とか何とかしてほしいです。電気のコンセントが使えな
いところもあるので直してほしいです。
【40 代女性】
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家族制度崩壊による結果が漸く現実のものとなり、老後を如何に過すか不安を持つ時代である。一考する
に皆生温泉を中心とした海浜地区に老人施設を創設して関西地区一帯から募集し国の援助も受けるよう働き
かければ各地区との交流も盛んとなり、米子も発展の礎ともなる可能性があるものと考えられる。ゴルフ場
や子供の遊園地よりはるかに「ゆめ」のある企画だと思っている。今の米子には夢がない、昔の米子には商
売人としての夢がある町だった。これからは福祉が時代の先取りであると考えられる。今の老人は一生働い
た金を持っている。子供達から離れて楽しい人生の終えんを願っている。それが今の時代である。以上。
【80 代 男性】
○可燃物のゴミ袋 40ℓは大きすぎる場合もあるのに 20ℓは持ち手が短かく入れにくい。30ℓっていうのは用意
してもらえませんか…コストの問題で不可能ですか?
○市民プールに行きたいのですが、特に東山のプールは設備もサービスも悪く料金も高い。南部町には小さ
くても設備の整ったスポーツ設備があるのに、なぜ?【50 代男性】
大山の自然と日本海の美しさをもう少し利用できないでしょうか。
【60 代女性】
米子に嫁いで 17 年。他町で働いていたため、家には寝に帰るだけ。それでも子供の学校生活を通じて、地
域ともつながりができてきました。私のような生活の人が増えれば、退職した後地域に知っている人が少な
く「はて、ヒマはできたけど、どうやって近所と知り合いになるかな?」という感じではないでしょうか。
すでにあるのかもしれませんが、
「何かしたいけど、知ってる人も少ないし……」という人に住んでる地域で
出来るボランティアとか紹介してくれるところがあるといいなと思います。
米子は道も広くなってきたし、住みやすい所だと思います。新しくできた道路でも歩道に段差があるのが
イヤですね。自転車で安心して走れる道があるといいなと思います。歩道の段差も自転車がいちいち、がっ
たん!!となって、不愉快だし、電動車イスなんかでも走りにくいだろうな…と思います。
市に求めるのはやはり、雇用の確保でしょうか。息子は高校生ですが、米子で生きていきたいと思ってい
るようです。働くところがあると良いのですが…。若者集めて、遊休農地で農業する公社とかできないです
かねえ…。
【40 代女性】
河崎地区、三柳地区、夜見地区については、ゴミ袋を市から無料で配布してほしい。
理由:○上記の三地区については、焼却場に隣接しており、大なり小なりダイオキシンの被害があるため。
○風向きによってはたまに臭いがする。
【30 代男性】
全国各地を転勤しています。米子の自然の素晴らしさに感動しましたが、その自然を子供たちに思いっき
り満喫させてあげようと思っても、どの施設も何か物足りないというか、寂しげな印象がします。動物園も
水族館もない米子市で子供たちに感動を与える体験させるということに力を入れてほしいと思います。
図書館にも落胆しました。明るさがなく、さわるのもイヤになるような古い本。図書館に行くのが大好き
だった子供も米子に来てからは本を買うようになりました。進学や就職で米子を離れる子供達が多いようで
すが、また米子に帰ってきて子育てをしたいと思えるような街づくりを望んでいます。
【40 代女性】
米子の良いところは、自然だと思うので、都市開発など、区画整備など、不必要だと思う。観光客なども
自然、いやしを求めてくるので、自然を大事にするべき。それを守るための子供達への教育。学習などをし
ていくべきだと思います。買い物、街並みよりもまず、この美しい自然を守ることに力を入れてほしいと思
います。そして、自然に触れることのできる公共施設など作ってほしいと思います。
【30 代女性】
路地裏対策をお願いします。区画整理の話もとんと昔のこととなり、途中切れそうになり心待ちにしてお
りましただけに残念に思いました。私どもだんだん年をとっていく今、自分でもできる対策をとリフォーム
などそれなりに頑張ってはおりますが、消防車も入ってこない、もちろん車も玄関横づけにならない所、廃
墟もあり、とても危険です。火事、地震など考えるといっても、怖いものがあります。まちづくりも大切で
すが、ぜひ路地裏状況を視察し米子市民として心穏やかに生活できるようお願いします。
【60 代女性】
○私たちの住む米子市は大山の緑と日本海の青、環境的には素晴らしい。私は東京に子供に会いによく出か
けるが、1 週間もいると早く米子に帰りたくなります。米子空港に着き、外に出ると米子が 1 番と思います。
○米子の水道水はすばらしい。東京や大阪の人達がまずすぐほめる。 ○城山からの眺め、これだけ恵まれ
た所はそうそうない。わたしはそんなに無理して、いろいろ課題、構想提案など、あまり必要ないと思いま
す。これ以上、都会化するのは反対です。
【60 代女性】
- 75 -
子供は小学生ですが、学校の取り組みはとてもすばらしく先生方もがんばって下さっています。ただ心配
は通学路がとても狭いのに通学時間にとてもスピードを出して走る車が多いことです。通学時間だけでも制
限速度を 20 ㎞/hにおさえる規制にするなど、制限してもらいたいです。
【40 代女性】
米子駅前に迎えに来る車が多いですが、非常にマナーの悪い人が多いです。交番があるのに注意もしてく
れません。駅前下駐車場の活用を上げていくためにも駐車禁止とし取締りを強化していくことが必要です。
城山址の活用がうまくいっていないように感じています。湊山公園、中海との合わせた活用により、一大公
園とすることは出来ないでしょうか。最後に、本当にマナーの悪い人が多くなっています。私達一人一人が
考えていかなければならないことだと思いますが、何とかならないかとジレンマを感じています。良いアイ
ディアはないものでしょうか。全員で米子市を良くしていきたいですね。
【40 代男性】
現在、年金暮らしの家庭が町内でも多くなり、地域の公民館を使用して、お茶会とかいこいの時間につか
うようにしたら、話をしたり笑ったりして、とてもよい時間がもてるようになると思います。人間笑う、食
べるが一番良いと思います。
【60 代女性】
電柱の送電線が地下に入っただけで、ずいぶんと道が広く見え、美しくゆったりした気持ちになる。外見
だけとはいえ、環境が整備され美しくなれば誰が見ても美しい街だなと思う。まして、市外から人が市を訪
れた場合も、美しい町だなと感ずることは確かだ。ケヤキ通りを線におおわれているのはよいが車が走れば、
舗装が悪いからガタガタと不愉快だ。せっかくの美が損なわれる。調和の取れた環境整備を望みたい。昔は、
人と家と土地が密接に結びついていたと思われる。従ってそこに地域を愛する心が自然と生まれてきた。所
が今は、人と家と土地がバラバラだと思う。家があっても人がなくて、人、家があっても土地がないのが現
状と思われる。人と家と土地があって、美しい環境があれば、美しい町ができ、すなおな人が育ってくると
思われるが。アンケート項目3については、私個人に関係が薄い不明の点については回答できない、例えば
…の取組みなど、くわしいことがわからないから答えようがない。
【70 代男性】
陸自の米子駐屯地付近の国道 431 号線や反対側のローソンからマルイまでの道は、街灯が少なく夜になり
暗くなると視界が悪くなり、危険です。以前も自動車の片輪が溝に落ちたり、自転車に乗った人が落ちたり
したそうです。
【10 代男性】
○車尾米川から旧加茂川に水がゴーゴーと流れておりますが、加茂川の水がきれいになったと市民はよろこ
んでおられるようですが、実態を皆さんに知らせてあげてほしいと思います。○又、加茂の田んぼの真ん中
を大沢川が流れておりますが 9 月になると魚が全部死んでしまいます。毎年袋を持って死んだ魚を集めてお
られますが、米川の水を年中大沢川にも入れてほしいと思います。魚を生きる川にしてほしいです。お願い
します。
【70 代女性】
米子市の景観はとても県外の人にも評価が高く、ごみ等も清掃され、綺麗だと思います。観光地も自然と
人が共存してより良いものを生みだしていると感じています。 しかし、高齢者や障害のある方が住み良い地
域かと言えばまだまだ設備が整っておらず、地域周辺の住人の理解等、得られていないのが、現状だと思い
ます。また、図書館も古い本が多く、種類も少ない為、魅力を感じません。
以前、住人でいた地域の図書館では小さな子供からお年寄りまで沢山の人達が来れる憩いの場といった感
じでした。映画や音楽鑑賞もでき、学生が本を使用し、調べものをしたり勉強するスペースもありました。
米子市の図書館は、古くさびれて重いイメージがあります。米子は境港にも近く観光スポットなのでしょう
が、皆生周辺の風俗街は子供にも悪い影響を及ぼすと思います。不景気なのですし、人目に触れない場所に
移動するか撤退してほしいものです。
また、交通取締も強化されていないと感じます。米子は暴走族が少ないと感じますが、それでも危険運転
をする人や、スピード違反や信号無視する人が多くいる様に感じます。警察といえば道路のすみの方で停車
しているだけで、本当にきちんと見ているのかなと思います。
【20 代女性】
1 歳の子を持つ母なのですが、今自分たちの生活に特に関係のないというか、そういうことに対しての質問
は、あまりお役に立ちそうにありません…。子育て支援センターをよく利用させてもらっていますが、土曜
日も利用でできるようにしてもらいたいです。バスについて…車での移動手段がありますが「だんだんバス」
は安いので、どんどん利用したいと思うのですが、バス停が近くになく、1 回も利用したことがありません。
【20 代女性】
- 76 -
私は尾高地域の近くに住んでおりますが常々感じておりますのはあの周辺にもう少し桜の木をふやして、
桜の名所としてもっと人がたくさん集まる名所にしてほしいと思っています。梅林も少しありますが、手入
も足らず見物客を呼ぶには少し寂しい気がします。財政難の折から毎年少しずつ予算をつけていただいて名
所の拡充を図ってほしいと思います。出来れば岡成堤の周辺と合わせ一大レクリエーション地域にしたと思
います。
【不詳】
もう少し高齢者用の住宅を提供してほしいです。年金暮らしで家賃が痛く食い込んでいます。
【60 代女性】
○子供が安心して遊べる場所の提供。
○両親が共働きをしており、子供を安心して預けれる施設などがほしい。
(仕事で遅くなったりする場合や、
休日出勤など)…
○自治会に入ってない家庭などに、市報などを提供してほしい。
(情報が分かりにくい)
【30 代男性】
城山の景観は素晴らしいです(360°のながめ、夕日)生かす方法はないのか。小さい子の遊び場が、弓ヶ
浜公園の再開、又は小動物でも…。米子港のところに小水族館でも作ったらとにかく子供の楽しむところが
ほしい。米子港を利用して、朝市を。魚、野菜など…境港まで行かなくてもいいのにと思います。
【60 代女性】
まずは基本的に子供同士のコミュニケーションの場(公園や地域図書館など)が少ないと思われるため、
増やしてはどうか? あと文化施設として美術館博物館の大きなものがないので、造ってほしい。
昨今は(米子だけではないが)他人との協調性、連帯感が前よりも低いと思います。人同士でつながれる
もの(イベント、祭り、運動など)が、生まれる場所やきっかけを作ることを考えていってもらいたいし、
市民も考えるべきです。
【不詳】
自分の言い分ばかりになりますが ○ゴミ袋 10 枚 600 円はやはり高すぎ、これだけ自然の多いところです
から、雑草や木の処分は必然的で、これを 1 枚 60 円の袋に入れるにはどこの家庭も大きな負担であると思い
ます。また、オムツはレジ袋でも良いということにはならないのでしょうか。○他県から来た人はどうして
も気になることですが、小児医療費 530 円はとても大変です。少子化問題に取り組むにあたって厳しい問題
ですね。
【30 代女性】
いったん米子を離れた人が、いつかはもどって来たいと思える街にするために、自然に配慮しつつ、便利
さを追求していかなければと思う。また、こんなことまでしてもらえるかと思うくらい、公共サービスを充
実させてほしい。中海の水質保全は早急に取り組んでほしい。
【20 代男性】
生ゴミと古紙を別にしたほうが良いと思います。新聞だけでなくきれいな紙はリサイクルにしたほうが良
いと思います。
【60 代女性】
最後にゴミの収集について。早く全てステーション化してください。道にゴミが出してあるのはみっとも
ないですよ。私は境港に住んでましたが、みんながゴミ置場に出しに行くのは、当たり前!なぜ玄関の前に
出すんですか?収集車の人件費もガソリン代も無駄すぎです。
【20 代女性】
3.保健・福祉・医療等
高齢の方が多いので、高齢の方の参加しやすい催しが多いと良い思います。
【40 代女性】
①高齢者が多くなり、施設入所もなかなか出来ない(順番がこない又費用が高い)
。自宅での介護の支援に力
を入れてほしい(介護保険が使える範囲内でのサービスが使えない時がある。サービスがオーバーして自己
負担金が高い) ②下水道工事はされているところとされていないところがあり、していないところはいつ
して頂けるのか待っているので早急にしてほしい。 ③独居老人、高齢者世帯、又、一人暮らしの高齢者(退
職後)のサポートもしてもらいたい。病気になった時や孤独死の時など防ぎたい。 ④地域で公民館単位(小
さい範囲内)で、サポート活動を考えてほしい。専門職(たとえば看護師、介護福祉士、ソーシャルワーカ
ー)で働いていた方々をボランティアとして活動してもらったらどうか? 地域包括支援センターでは範囲
が広すぎる。例運動して骨折を防ぐ、病院に行く回数を少なくする。皆で一緒に食事をする。悩みを聞いて
もらう。緊急時の対応など。老人ばかりでなし、子育てにも応用できると思う。
【50 代女性】
- 77 -
米子市だけでなく全国的に少子高齢化である。少子化対策と高齢者対策を最重点に進めるべきである。福
祉政策として学校や高齢者施設に対する補助額を上げたり、施設職員の待遇改善などを進めたりするべきだ
と思う。
【50 代男性】
○体育館の使用について:納税者の一人として体育館が近くにあるのに個人では使用させてもらえない。
もっと幅広い活用を検討して欲しい。 ○孤独死の増加について:高齢化、核家族化社会が進み、最近孤独
死が多くなって来ている。特に都市部では死亡者の 2∼3 割が該当すると言われている。
(福祉課による直葬)
各地区の民生委員と、包括支援センター、市の福祉課の一層の連携を密にして、地域を十分把握して欲しい。
これら三者の横への情報交換、不十分と感じている。個人情報の問題はあるが民生委員をもっと活用して欲
しい(活動不十分) ○三柳周辺の護岸整備について:半永久的な設備を検討して欲しい。
【60 代男性】
米子市は高齢者の事どう考えておられるのでしょう。高齢者でも元気でまだまだ働ける働きたい高齢者は
たくさんいます。シルバーセンターに登録しても、ほとんど仕事が有りません。建設業社にばかり仕事を発
注していたら、高齢者はまったく仕事が有りません。国民年金で生活して居る者は健康保険、老人保険を支
払ったら生活出来ません。高齢者にも働ける場、仕事をつくって下さい。
【60 代男性】
障がい者の才能を満足に出せる環境をととのえること。障がい者が好きでもうかるぴったり合った仕事を
ていきょうしてその中で仕事をさがすこと。老いた障がい者への住居・ヘルパーさん・健康かんり等のサー
ビスのじゅうじつ。高れい者の人の面倒を見るヘルパーさん、かんごしさん等のはけん、さいさんをあわせ、
住きょ、病院、かいごしせつ等の良質なサービスのていきょう。乳幼児とその両親に対するしつけ・教育・
病気対策・幼稚園等の支えんさくのじゅうじつ。大きな病院(手術可能な病院(良質)
)の医師看ごしの給料
の増加。ほけんしの給料をふやす。大学病院等の給料UP。夜の患者のしんさつい、大学病院・患者当事者
のれんけいの強化。電話・夜間しんさつ等の連けいのきょうか。分かりやすいしょうじょうべつ対策方の一
らん表のはいふ。学問で志望高・志望大いずれかの第一志望校へ行けるための中学・小学・高校・大学の連
けいの強化。裏取引の禁止とかんし。大手パン工場菓子工場などのゆうち。貯金をすすめ、その貯金した金
を使いたくなるみりょく的な楽しい所の開発。国産米・パン米・そば等の地域おこし。がちょう・七面鳥・
うずら・肉にわとり等の料理ていきょう店と食ざいていきょうてんのゆうち。バーベキュー店など。地元の
パン米をパンにする工場・国産米を料理としてていきょうする弁当や・そば等をていきょうするそば処等・
グルメしせつのじゅうじつ。老人が平日行きたくなる店の開発。休日等に子供達に夢を与えるデパート・ス
ーパー等の充実。
【30 代男性】
保育施設の充実を!夜間保育など、働いている女性、子供に優しい米子であってほしいと思います。
【20 代女性】
高齢者施設に入所する時書類の枚数が多すぎる事と手続きが難しく、もう少し簡単に出来るようにしても
らわないと車のない人や年よりにわかりにくい。
【50 代女性】
○高齢者が多い地域で高齢者ドライバーもよく見かけますが、やはり危険を感じることがあります。
(車に
限らず自転車も)しかし、交通手段が少ない中で車をやめるのは難しい様です。先日、岡山で高齢者のドラ
イバーの免許証を自主返納した人にはバスの乗車料金半額パスを渡すというニュースを見ました。米子市で
もこのように、高齢者が公共交通機関で外出しやすい環境を整えていく必要があると思います。
○子育て支援も充実させていただきたいです。子供を多く持ちたくても経済的不安等で諦めざるを得ない
場合もあります。母親が働きたくても保育園もいっぱいで預けられず、仕事も見つけられない状況もよく聞
きます。児童手当もこども手当が出たらなくなる様ですが、できれば国と地域と両方からいただきたい。保
育園に預けられず働けない家庭では少しでも応援してほしい。乳児がいる家庭にゴミ袋を配布いただいてい
ますが、2 年目以降せめて 3 才になるまでは配布数を同量にしてほしい。また(大)か(中)サイズを選択で
きると有り難いです。
○今回、新型インフルエンザの予防接種が話題になりましたが、他市町村では予防接種の補助がありまし
たが、米子市はなかったので残念です。乳幼児と高齢者には補助してほしいです。
○活性化させるためにも観光客を取り込む必要は不可欠ですが、米子市は「これ!」というものがありま
せん。大山や皆生温泉、日本海と自然に恵まれているので、何か目玉スポットを考える必要があります。ス
パや子供の喜ぶプール施設など、楽しく 1 日遊べるスポットがほしいです。
【30 代女性】
- 78 -
現在私は、70 歳過ぎても 90 歳以上の人の親の世話をしています。老人が老人を見ていくというのは、体力
的にも大変です。施設も簡単には入れなくて何百人待ちという現状です。なので、次の介護を減らす為には、
個々の体力作りは重要だと思っております。
【70 代女性】
3 年前に亡くなった母は、米子で受け入れてくれる施設がなく、順番待ちのまま鳥取の病院で亡くなりまし
た。ますます高齢化が進む中、せめて最後は住み慣れた都市で迎えられるようにして欲しいです。
【40 代女性】
今、市内の不妊治療専門医に通っています。県の助成金だけでは足りず、満足のいくような治療が受けら
れるかどうか不安になります。その病院は全国から赤ちゃんを望む患者さんが数多く訪れています。なので、
米子市がもっと不妊治療に対して明るい希望がもてるような市になったらいいなと思います。
【30 代女性】
広島から米子へ移り住んで 40 年になりますが、年齢と共に外へ出ることが少なくなり、社会参加が子育て
終了頃から徐々に減ってきました。気を使うことなく、参加できる健康サークル等がいっぱいあるといいで
すね。
【60 代女性】
数年前からレディース健診が予算の都合により、なくなりました。国としては早期発見のために年齢を引
き下げて受診するようにと促しているのに、乳がん健診も 40 歳からしか市の補助がありません。普段家にい
て(勤めていなくて)健康診断を受けていない主婦も多いはずです。予算を削るなら、まず、市民の健康は
確保し、より重要性の低いところからお願いします。ぜひともレディース健診は再開してください。時代の
流れ逆行しているようにさえ感じます。
【30 代女性】
私は 7 歳の娘と 4 歳の男の子がいます。6 年前から米子市に住んでいます。子育て支援センターでは、とて
もお世話になり、本当にいろいろなママさん達と知り合い、良い場所だと思いました。米子市は転勤族の方
が多いため、保育園やようち園に入れられない子供をもったママ達にはとても良い環境の場をあたえる所が
多くそれは本当によいと思いました。しかし、小学校に入ってから私の場合、そばに身内がいないため娘を
なかよし学級に入れています。しかし、なかよし学級は 50 人と限られているようで住吉小の場合 1、2 年生
でやっとという感じで、この世の中 1 人で、家で留守番というのはなかなかむずかしい中、なかよし学級の
人数の少なさにおどろきました。あとは、夏休みも 9 時‐5 時までということ、夏休み・冬休み“のみの”利
用はできないという事、本当におどろきの連続でした。東京の方ではなかよし学級の他にも子供を見てくれ
る場が多く、それも区が力を入れてるようで…。今、子供が少子化になっているというのに、米子市はその
環境作りにもう少し力を入れてほしいと思っております。他にも新型インフルエンザの予防接種も、何部町
の方は¥2,000 で子供達は受けられたとの事で…。米子市は義務教育を受けるまでの子供達の環境作りにもう
少し力を入れてほしいと思いました。
【30 代女性】
周りには私も含め転勤族が多いです。それでも働きたいと思ってはいるが、核家族で子供を安心して預け
られるところが少ないです。学童保育の充実や、一時預かり等を増やして下さい。
【30 代女性】
医療(インフルエンザ、定期健診)など米子市で取りくんで頂きたいです。今回のインフルエンザ、倉吉
は色々な取り組みがあった様です。よろしくお願いします。
【30 代女性】
米子市はまだまだ働くお母さんに優しくない市だと思います。出産し育休を 1 年取れる環境でありながら、
実際は 4 月に保育園に入園しなくては希望の日には入園できない現状があり、結局は 1 年休むことなく仕事
に復帰するしかありません。また、保育園の時間がまだまだ短いので、働くお母さんの為に幅広く見ていた
だける園を増やしてほしいです。あとは、少子化という時代だからこそ、不妊治療の助成金を増やしてほし
いです。はっきり言って 15 万は少なすぎます!(全国的にですが…)人工授精に助成金が出ないのはおかし
いですよ。本当に大変なんです!!【20 代女性】
米子市一斉清掃の継続を:春と秋の一斉清掃が定着し、うれしいことに年々ゴミが少なくなってきました。
明らかに捨てる人が少なくなったことに間違いありません。この一斉清掃が、人の心もキレイにしている確
信しています。是非続けていきたいと思います。 米子市の呼び掛けで小学校区単位で献血デー(or マンス)
を設定したらどうでしょうか。献血へのお願いをよく聞きますが、輸血ができなくて治療に支障をきたすよ
うなことがあってはなりません。社会奉仕として献血したいと思っている人は私の周りにも相当います。そ
ういう人達のキッカケづくりをしてあげたらどうでしょう。
1 年に 1 回かあるいは 2 年に 1 回になるかサイク
ルはわかりませんが、気軽に当たり前に声を掛け合って地域で一緒に献血へ出かける道筋をつけてあげられ
ませんか。間違いなく血液不足は解消します。
【50 代男性】
- 79 -
ご近所を見回しても、高齢者夫婦、一人暮らしの方々が多くなりました。個人のプライバシーもあり、そ
こに入ることもどこまで可能なのか。安心して年を取っていける米子市にして欲しいです。
【60 代女性】
共働きの夫婦が安心して子供を保育園に預けて働けるような子供支援が大切と思います。
【60 代女性】
子育て環境の整備にもっと力を入れて欲しいです。小学校の学童保育の時間延長、土曜日の開所保育園の
時間延長、中学校の給食 などなど。いくら子供手当がはじまったとしても、その環境が充実しないと子供
は産めません。
(特に仕事を持っている人)出産しても安心に子育てができるように早急に整備して下さい。
となりの境港市と比べるととっても差があります。どうしてですか?【40 代女性】
高齢のため何もわからぬけど老人のためによろしく頼む。
【70 代女性】
○子供が安心して遊べる場所の提供。 ○両親が共働きをしており、子供を安心して預けれる施設などがほ
しい。
(仕事で遅くなったりする場合は、休日出勤など)… ○自治会に入ってない家庭などに、市報などを
提供してほしい。
(情報が分かりにくい)
【30 代男性】
私この年になって思うことですが、病気になってお医者にかかるより元気なうちから老化対策をして(い
ろいろ)米子市民は病気な人が少なくなり、保健料もへり、みんなが健康な米子市民になれば嬉しいです。
安かろう悪かろうではなく、添加物を食べないようにする事がいちばんの道だと思います。薬を飲めば飲む
ほどいろいろ体に悪い影響があります。薬も増えて行きます。元気で楽しく暮らせる様に家族に迷惑をかけ
ないように生活習慣を正しくして行きたいです。項目 5P に、保健、福祉の方で年 1 回でも 2 回でもご指導頂
ければ参加者がたくさんいると思います。米子市民の健康対策のため、お願いいたします。
【70 代女性】
父母の介護をしています。サービスを使いたいと申請したのですが、使えるまでに 1 ヵ月以上かかりまし
た。最初に連絡が来るまでもずいぶん待ちました。結局、その間は、仕事をしながら、家族が対応するしか
なく、とても大変でした。せっかく保険料を払っているのに、必要な時にすぐ使えないなんて、納得いきま
せん。暫定で利用できるといわれましたが、万が一全額負担になると思うと、とても払えません。他の市で
はもっと早く使えたと聞きます。米子市はどういう体制をとっておられるのでしょうか?【40 代女性】
子育てについて、サポートセンターではなく、支援センターのその場所で、数時間単位(有料)で、子供
を預かってもらえる仕組みが作れないでしょうか。サポートセンターを通じた個人や、保育所ではなく、支
援センターで預かってもらえたほうが、普段から親子で遊んでいる場でもあり、小さい子もあまりストレス
を感じることなく、預けることができるのですが…。ごくたまに、預けたくても、保育所や保育所のサポー
トセンターでは、人や環境に慣れてないため、子供が嫌がってしまうので…。
【60 代男性】
高齢者医療費負担 3 割負担をやめて 1 割負担(75 歳以上)に統一してほしい。月に老夫婦外来治療で 2 万
円支払いは生活に苦しむ毎日である。
【70 代男性】
国保の保険料が高すぎる。
【60 代男性】
子供の車の援助はいろいろと有りますけど、家で年寄りを介護している人の支援もしていただきたいと思
います。年寄りを預けたいと思っても、お金がなく、年金では足りませんので、預けることができない人、
介護している家族は大変です。しかたなく家で見ています。
【60 代】
都会に出ていく子供たちや少子高齢化でお年寄りが増加し、子供が減少していくのはしょうがないから、
お年寄りが増える中で、バリアフリーなど、住みやすい町にしていく必要があると思う。特に福祉の面に重
点をおくことが大切と思う。子育て支援をしていくことで、子供を産み、育てやすい環境にしていくことで、
都会に出た人たちもまた米子みたいな住みやすい町で子供を育てていきたい、のんびりと生活を送りたいと
思えるのではないかと思う。
【60 代女性】
○一人暮らし、高齢者への支援をもっと充実したものにしてほしい。 ○障害者のスポーツ振興や交流の
場をもっと増やしてほしい。 ○もう一度バリアフリーの意味を考え取り組んでいただけたらと思う。○介
護する側の支援、補助など(給料面)もう少し考えてほしい。
【40 代女性】
1 歳の子を持つ母なのですが、今自分たちの生活に特に関係のないというか、そういうことに対しての質問
は、あまりお役に立ちそうにありません…。子育て支援センターをよく利用させてもらっていますが、土曜
日も利用でできるようにしてもらいたいです。バスについて…車での移動手段がありますが「だんだんバス」
は安いので、どんどん利用したいと思うのですが、バス停が近くになく、1 回も利用したことがありません。
【20 代女性】
- 80 -
医療や看護は他の県よりも協力し合って出来ているのでは。例えば小児医療は安心。信頼できる開業医、重
症化すれば市内の病院へ紹介のため安心。産科も沢山あるが、それまでの検診をする自覚、金銭的な要因が
飛込み分娩など無くして安全に医療を受けられるというアピールも必要だと思う。出産する側や医療を受け
る側も支援してもらえるサービスがある事を知る能力も必要だと思う。あまりに無関心な人にもできるだけ
分かり易い内容をアピールできれば良いと思いますが難しいですね。医療現場で人手不足、事故防止に取り
組んでも、ご理解されない方々も多くいるんだと思いました。
【30 代女性】
母子家庭で、元夫から養育費をもらっても、一般家庭に比べると収入が少ないので、生活が楽になるわけ
ではない。母子手当をいただけるのはありがたいけど、所得制限をなくしてほしい。
【20 代女性】
他県より転入して来て約 1 年ですが、保育料の高さ、乳幼児医療費の負担が大きいなど、子育て支援に遅
れを感じます。また、こどをを外で遊ばせたくても近隣に公園も無く、困ります。
この辺りは昔のなごりで、大家族がまだまだ沢山いらっしゃって、とても素晴らしい事だと感じますが、転
勤族や、何らかの事情で核家族で生活している者にとっては、住みにくさを感じます。子育てサークルや育
児サポートなどをもっと充実させてほしいです。
【20 代男性】
道路など、必要性は薄い所へ大きな道路がつき、整備して欲しい所は手つかずのままになっている。子育
て支援にしても、子供を預けられなければ仕事はできない。小さな子は保育料も高い!!実際に小さい子供
のいる女性は、なかなか仕事も見つからないし、勤めても居場所がない。
(急に早退や休むこともあるので)
【40 代女性】
4.人権・教育・文化・スポーツ等
中学校給食はぜひ実現して頂きたい【50 代男性】
バス・電車の本数を増やしたほうがいいと思う。小・中学校が古い校舎が多いので立て直しが必要だと思
う。
(島根県みたいな体育館の作りみたいにした方がいいと思う。
) 子供のスポーツ施設が少ないと思うの
で増やした方がいい。
(スケート場等) 観光地を作った方がいい。
(皆生がさびれている。
)駅の利用を豊富
にしてほしい。
(店を増やす等)
【20 代女性】
○東山陸上競技場の整備(ガイナーレ鳥取の米子でのホームゲームを増やすため) ○米子東高校の専攻
科の存続 【10 代男性】
中学校の給食を早く行って欲しい。お弁当よりも給食の方が経済的にも楽。米子図書館の整備に力を入れ
て欲しいです。
【30 代女性】
地域づくりの基盤は、それを支える人づくりだと考えられる。したがって、教育(学校教育・青少年健全
育成・人権政策など)がその根幹となろう。その効果が現れるには時間がかかるだろうが教育に金をかけな
いことは、その町の将来に投資しないことに等しい。しっかり、金と手をかけて育てられた若者なら、仮に
学卒後、都会へ出ても米子を忘れないし、捨てるはずがない。それは、ふるさと納税へもつながる。子供を
大事に育て、立派な大人に育てることが、今、最も米子市に必要なことだ。
【40 代男性】
湊山球場は残していただきたい!もっと使用方法を検討して、この広い敷地を有意義に、市民で利用し、
借地料は、もっと安くしてもらうようにお願いしてはどうか…。市役所の土地も十分償還できているのでは
と思うのですが。きびしい意見で申し訳ありません。
【50 代女性】
あとは、税金の無駄遣いはやめて下さい。ガイナーレが J2 を目指してるみたいですが、東山の整備は税金
でするんですか??かなり無駄。
【20 代女性】
学校教育についてPTA負担が多すぎる。子育て支援などと表面上は支援策を作成しているが、学校に於
いては、何でもかんでも親に参加させて、教職員の負担軽減をする様になっている様に見受けられる。問3
からの回答について、現在の米子市の取組状況がわからない為、正確な回答が出来ないです。別紙で現状の
取組履歴状況が理解出来る資料を添付していない状態ではこのアンケートはほぼアバウトな分析結果となる
と思いますが。
【40 代男性】
- 81 -
少子化が進み、次世代を担う子供たちの育成、次世代育成が今日の日本では常に話題に上がっている現状
です。国をはじめ、鳥取県内、どこの市町村でも、児童に対して、かなり手厚い保護がなされている次第で
す。なのに、米子市内のほとんどの中学校には給食というものがありません。中学生時代は、心も体も、別
人のように変化を遂げる時期です。このような大切な、大切な時期に給食を与えてもらえないというのは、
キツイ言い方かもしれませんが、はっきり言って虐待です。冬にはあたたかいものが食べられる。夏には冷
たい物が食べられる。そんな給食を早急に開始すべきです。
今日、家庭環境も複雑化し、毎日栄養バランスの良いお弁当を持参して学校に行ける子供だけがいるわけ
ではありません。行政の考えで、中学校に給食がなく、その子たちが将来大きくなり、高齢になり、医療費
がかさみ、その医療費をまた米子市が負担する。これは悪循環です。余計、財政難にもなるでしょう。必要
不可欠なものだと思います。
米子市の中学又、この冬には、新型インフルエンザが流行しました。なのに、米子市は乳幼児インフルエ
ンザ助成金がありませんでした。これは、県内のほとんどの市町村が行っている事業です。米子市は、次世
代を担う子供たちに、もう少し目を向ける必要があります。長い目で見ても、今の米子市では、いつか子供
たちからの逆襲がかえってくると思います。
【30 代女性】
◎市民生活の基本的な質の向上、利便性の向上を旨としてとり組んでいただきたい。たとえば図書館の開
館時間の延長をして欲しい。平日、行事等で使用できない日が多すぎる。本気で市民に愛される図書館にし
て下さい。◎スーパーの買い物袋の有料化を是非推進して欲しい。
【50 代女性】
米子図書館の貧弱さは、市民としてとても悲しいです。市の中心部に住む人と、米子のはずれに住む者で
は、受けられる行政サービスに、あまりにも大きな差があると思います。なんとかならないでしょうか?
【40 代女性】
尚徳中学校区に住む者です。先日 20 年ぶりぐらいに中学校を訪れ、その古さ、汚さに絶句しました。私た
ちが中学生だった 20 年前と建物が変わっていないようです。その当時でもずいぶんと古い建物でした。こん
な所では生徒の心が荒れるのは当然という気がします。なんとかならないのでしょうか。財政が厳しいのは
分かっておりますが…近い将来進学する子供のことを思うと不安になります。
【30 代女性】
景気の悪い時代と言ってはいられませんが、差別対策とか懇談会などがあれば出席しています。その中で
の差別問題これは何に対しても言える事かなと思っています。仕事の面でもですが、一所懸命仕事をしたく
て頑張ってハローワークも通い、やはり学歴社会なのかなと思いました。いろいろな事情があり学校へ行け
なくて、それでも頑張って、これも…あれもという事もあり、不景気と関係ないかなとつくづく思ってしま
いました。これも差別問題ではないでしょうか。住みやすい、米子市にして行くには、こんな問題も有る事、
もっと知ってほしいかなと思いました。
【50 代女性】
隣りの倉吉市や松江市に比べて米子市は文化、教育の面でも遅れていると言えます。倉吉市には、色々な
文化的にも有名人を読んでコンサートをよく開いたり、松江市では進学率が米子市よりはるかに高いそうで
す。だいぶ遅れをとっているようです。これからの時代をになう子供たちの教育こそ、一番に取り組み直す
べきではないでしょうか。それと同時に高齢者のひとり暮らしの対策が急がれる事でしょう。これから年々
と増えていかれます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます!!【40 代女性】
コンベンションセンターがあまり機能していない。積極的に文化的な団体を招致すること。
【40 代男性】
子供が安心して心身ともに成長できる環境を、市民と行政ともに協力して築く必要がある。そしてその後、
米子に残って生計を立てて暮らしていける雇用の場が必要。図書館を整備し、文化面でほこれる都市となっ
てほしい。
【30 代男性】
美術館へのお願い。展覧会準備の時、裏口の作品搬入出場所が皆の車で混雑し特に雨の日など作品は濡れ
るし、駐車場は遠いし困ります。準備の日はお客はないのだから、玄関付近も駐車をさせて頂き多少の小物
は玄関から、持ち込めるようなお願いしたいものです。
後藤駅について。長らく後藤駅が空家のままで周辺も一部荒れて寂れています。駅舎はいい建物だし勿体
ないことだと思います。これは鉄道会社のもので市はどうすることも出来ないのですか?市は交渉され何と
か採算上損もなく活用出来ればこのあたりが賑わい活性し、楽しい場所になるのにと思うのですが、これは
老人の夢でしょうか。
【70 代女性】
- 82 -
自分自身にとって一番身近な問題が、子育て教育です。共働きなので、なかよし学級の存在は、とっても
有難いのですが、人数の枠がせまいのと、3 年生までというのが、正直、残念に思います。これから夏休みの
ことを考えると、一旦、仕事を辞めた方がいいのかも…と考えたりします。安心に仕事、子育てが出来るよ
うになればうれしく思います。いつも、いろいろなイベントに参加させて頂いています。とても楽しくため
になるイベントが多いので、これからもいろいろなイベントを企画して欲しいと思います。日本の将来をに
なう子供達なので、教育はとても大切だと思います。小学校の少人数制クラス編成が実現すると嬉しいです。
学童保育も、ヨコミネ式学童保育を行う所があれば、ぜひ通わせたいです。
【30 代女性】
米子市民球場に毎年プロ野球が開催できるような設備を。東山陸上競技場にJリーグが開催できるような
設備を。米子市は、山陰の真中で交通の便もよく、関西や山陽からも多くの人に来てもらい易いので、スポ
ーツ振興に力を入れて頂きたいと思います!【40 代女性】
教育に関して。中学校(たまたま今だから)から高校へあがる受験の評価が中学校毎に違っており、少し
不満感じる、確かに、評価それぞれであるが、高校ではその評定をもとに、線引きをするわけである。
又、中学校から高校、小学から中学校への学校毎の連携が薄い気がする、兄弟のいる家庭は、よくわかるか
もしれないが、そうでない家庭、子供が 1 人の家庭は、情報が得られにくい。
【40 代女性】
数年前に米子市に越してきたのですが、中学校の給食はなく、お弁当持参だと聞き大変驚きました。義務
教育なのだから、給食にするべきだと思います。私の知っている市町村で給食がない中学校は米子市くらい
です。給食だと助かると思います。
伯仙(校区)に住んでいますが、このあたりのバスの本数も増やしてもらえたら車が運転できいないお年寄
りの方学生さんも助かると思います。
【20 代女性】
市立の美術館、図書館の移転が計画されておりますが、現在の場所は少々狭い(駐車場や緑地帯のスペー
ス等いこいの場)のでは?財政の事もあり大変かと思いますが長い将来の事も考え、城山、錦公園との相乗
効果を考えたら湊山球場の活用は出来ないものでしょうか?緑の多い、市民のいこいの場所として(すばら
しいロケーションと思います)おおいに、活用したいと思います。
【60 代男性】
中学校給食を公約通り始めてほしい。
【40 代男性】
私はスポーツをしています。地区の体育館や小学校の体育館を使用していますが、特に、小学校の体育館
の器具の整備をお願い致します。バドミントンのポールやバレーボールのポールのネジが使えないモノが多
いように思います。大人の私たちが危ないと思うモノは子どもにとったら、とても危険だと思いますよ。ポ
ールに合ったネジ(長すぎないモノ)と取り換えていただくようよろしくお願い致します。
(弓ヶ浜小学校の
器具です)ケガをしてからでは、遅いのではないでしょうか!!【30 代女性】
教育レベルの向上のために中高一貫校を作るべきである。
【40 代女性】
○安心安全な暮らし―小学校 PTA・自治会役員執行部他で地区の安全パトロールをしたことがありますが、
米子市職員の方々も定期的に参加していただけないものでしょうか?何かおこってからパトロール、カメラ
設置しては遅いのでは?地区内で不審者が出た場合、地区以外米子市全市内に情報を提供していただけませ
んか。地区ではないが、通勤通学で利用する地区があると思います。
○学校教育―いくら義務教育だからと言って学校校則が守れない子供が学校に来ても良いのでしょうか?
他の生徒の迷惑になっています。遅刻、授業中に勝手に外に出る化粧をして来ている、先生の注意を聞かな
いなど、米子市内の中学校は今荒れていると聞きましたし、それが事実です。教育委員会の方は見学でもさ
れた事がありますか?校長のみに任せていませんか?調査して自分の目で見てはどうでしょうか?小学校の
校長先生が 2、3 年ですぐに変わってしまいます。どうにかして頂けませんか。子供が校長先生になれないし、
その先生によって考え、行事の取組が違い毎年していた行事がなくなってしまいました(学年全部でしてい
た子供が楽しみにしていたもちつきです)来られる方はいいですが、在校している子はなれるのに時間がか
かり困ってます。
○このアンケートが少しでもより良い米子市になると良いと思って記入しました。市民の意見に耳を傾け
てみては頂けませんか?よろしくお願い致します。
【40 代女性】
- 83 -
5.産業・経済・雇用・観光等
米子市に限定でなく鳥取県として考えると特産品としては梨、ネギ、長芋、スイカ、カキ、ラッキョウ等
が有りますが、これが観光に結びついていないと思います。他の県のように「何々ラーメン」とか、
「何々焼
ソバ」とか等。山陰、鳥取に行って何を食べたいとか鳥取に行ったら、
「何を○○」というイメージが観光に
結びつかない一つだと思います。松葉ガニだけではだめです。
「米子に行ったら○○が食べたい」とか全国的
に、
「山陰に行ったら○○」という一品料理が無いのが欠点のように思います。米子城山の整備をお願いした
い。これをせずして中海観光など無意味です。シンボルが生きてこそ中海等も生きてくると思います。
【60 代 男性】
米子城を作って観光をアピール。そのためには多少の寄付は市民として協力できると思う。
(松江城が見本)
【70 代男性】
鳥取、島根県が協力して中海の中心部に人工の島を作る事、
(中海のヘドロ対策)の後両県協力して、車両
のない観光の施設を作っていただきたいと思っています。
【60 代 男性】
米子市には観光資源が多いのに活用されていないので残念です。
・日用品、食料品の買物を日吉津まで行か
なくてもいいように市内にショッピングモールが欲しい。
【60 代 女性】
スーパーが出来、百貨店が出来、とても便利に暮らしていましたが、地域の店が一軒又、一軒となくなり、
そのうちにジャスコが出てほとんどの地場産業(例えば酒屋、普通の商店、いわゆる「もちはもち屋」がな
くなりました。私の住んでる街もあと二、三軒で、消えて行くでしょう。ジャスコに入れてもらえないこと
で消えます。ほかに JA アスパルぐらいでさばくことぐらいで、何もなり立っていかないからです。
(ジャス
コが出た一年間だけは地場産業物として出店出来ましたが、その二年後からは次、次に他県から入り、取り
除かれる始末でした。これでは無理もないことです。床面積が広くなり、地元のものは消される羽目になり、
どうしようもありません。これは我が家の苦言であります。お笑いください。
【70 代女性】
米子市はもっと本腰を入れて観光客の取こみ、そして企業の誘致等を考えたらと思います。まずは米子城
をつくる。出来ませんか。
【70 代男性】
雇用のため奉仕で立ち上げ。米子の特徴、特長に気付き、活かし伸ばす。
○自然、海山に近い、温泉恵まれている。 ○米子気質―外部から来た人。受け入れる気質 ○マナー、言
葉をよくすれば仕事も増える。どんどん人も来る。温泉を使う習慣―元気になり、入浴マナーを目玉に他国
の人を呼ぶ。
【60 代男性】
企業誘致し、若い人の雇用を促進する。イズミなどの誘致、米子城の築城により外から人を集める。
動かない市長ではなく、動く市長となってほしい。市長が動けば、米子市が活性化する。
【50 代男性】
砂丘、大山、境港など有名な観光スポットが近辺にあるので、観光客が訪れ易く滞在し易い街づくりをし
た方がよいと思う。例えば訪れ易さという点では、JR、高速バスがあり、ある程度整備されているが、遠方
の人が訪れ易い様に、航空路を発達させるべきである。また、皆生温泉を訪れた客が楽しめる様に旅館周辺
に飲み屋や遊ぶスポットなどの娯楽施設を充実させるべきである。
【20 代男性】
米子市の現在の良い点を伸ばし、特に若い人達が安心して仕事のできる町にしていただきたいです。
【60 代女性】
皆生温泉いまは、名前ばかりで、観光客も少なく、もっと観光で町を潤してほしいです。自然はいっぱい
あるのに(大山、日本海)
【50 代女性】
雇用対策 高齢者対策 よろしくお願いします。
【50 代男性】
若い人の雇用の場をもっと広げる様にお願い致したい。大正、昭和生れの人は、それなりに苦労をしなが
ら子育て教育にと頑張って来ました。そして今は老人となっています。ひとり暮しの老人など命を最後まで
守れる様「市」が協力していただきたいと思います。
【60 代男性】
働きやすい、若者の定着につながる商工業、農・水産業の興振につながる具体的な政策を実行すること。
○企業誘致のための、環境整備を最優先とする。○米子の先進気質を生かしたあらゆる事業。
・まちづくりの
構想について、本年成人した住民にアンケートを実施してみたらおもしろい結果となるのでは。気づくとこ
ろがあるかも。今後主役となっていく若い力を引出すことが、最も重要だと思われる。
【50 代女性】
- 84 -
雇用対策に関してもっと条件を良くしてほしい。会社の都合ばかりに合わせるのは納得がいかない。ただ
でさえ就職難なのに、不景気だからって臨時募集で会社を守ろうとして、会社も必死なんだろうけど、私た
ちだって生活に必死よ。資格取ったってこんなものかと思った。3 年目に正社員なんて気が遠いわ。低い給料
でボーナスなしで、がんばれと言われてもがんばれなくなる時もあると思う。でもニートだけは避けたいの
で正社員になるようがんばるしかない。春から社会人だが、せめて職場の雰囲気が良ければと願う、今日こ
の頃。こんな風に思っていても、自分が決めた職場だから、がんばって親を安心させてあげたい。
もう一つは、犬の散歩をする時、飼い主がきちんとふんの始末をしてほしい。私はいつもスコップと袋を
持って始末するのに、大半の人が放置しているので、ばからしくなる。きもち良く散歩がしたいのに、道端
はふんだらけ。看板とかあるけど何の意味にもなっていない。見て見ぬふり。動物飼うなら常識持って責任
ある行動をするべきだと思う。あたり前の事くらいあたり前にやってほしい。個人的なことで申し訳ありま
せん。
【20 代女性】
文化財の少ない米子なので、お城の景観を整備して、将来城が復活できれば周辺の旧市街地が観光資源と
して活かされ観光の拠点となる。そうすれば加茂川遊覧など一層活かす事が出来る。
・中海に湖上ふん水を作
れば良いと思う。
【60 代女性】
「何でもあり」のまちづくりでは良くないと考えています。観光という点で考えれば、交通(広域)と観
光資源が結びついており、点の観光資源から他地域と結んで面となっていることも重要です。又、街の中で
も、観光資源や商業施設とつながった面を形成しており、それをつないでいる交通機関の整備はハード面と
ソフト面で必要です。更に観光資源は、今あるものを活かすことも重要ですが、新しく生み出すことも考え
なければなりません。ギョーザの街、ラーメンの街といったネーミングの街も、元からあった訳ではなく、
後で作ったものです。農業振興等も、作り手の育成から、すすめて観光としての資源にするためにどうする
のかを考えても良いと思っています。
【50 代女性】
昔からよくいわれています。商いの米子市から観光の米子市に重点を置くべきだと考えます。県外からの
観光バスは米子道から松江、境の方に向かっています。米子道を下りたら、まず米子市内の観光事業の観光
していただき、皆生温泉で一泊のアイディアとして。 ①加茂川遊覧 ②全国的にも珍しい 9 つも並列に並
んでいるお寺(寺町通り) ③米子城の築城 ④これ等を一体化しながら観光ルートの考慮、そして最近見
直されている地産地消。農協との意見交換実施。活力ある米子市を目指してもらいたいものです。
【60 代男性】
若者が地元で働く事が出来る様になれば良いと思う。
【60 代男性】
様々な企業や専門校などを米子市につくれば、都会へ上京する人が減り、疎化が減ると思います。個人的
にはゲーム会社やコンピュータープログラマーの資格が取れる専門校がほしいです。
【10 代男性】
米子市皆生温泉の観光に力を入れる必要が有ると思います。桜を植える等…【50 代女性】
農業後継者問題について 農業に従事する若い世代がない。農地が荒れる。農業をすればする程赤字にな
る。他人に任せる(小作権の問題)
。この様なことのくりかえしではないかと思います。もう少し夢のある(儲
かる)農業はどうしたら出来るのかと、そしてこれによって若者を引き付ける雇用にするのにはどんな策が
あるのか。
【60 代女性】
一にも二にも産業の振興を図ってもらいたい。そして子弟が他県にあまり就職せず、地元就職ができるよ
うな施策に力を入れてもらいたい。人口の減少が町を衰退させる。現在車社会であるので、旧市街地であっ
ても、新市内であっても核になるところには大量に駐車できる団地(施設)の確保が一番大切と思う。
米子市のシンボルとして商店街が活性化することは我々もあこがれではあるが、昔にぎわっていた商店街に
ついて昔のように客(人)を集めたいと言う思いは時代遅れ(無理)ではないかと思う。相当思い切った構
造改革が必要と思います。
【70 代男性】
米子市は住みやすいと思います。ただ、安定した就職先や給料を目的とする人には少し不安があると思い
ます。会社が増えてくれるといいと思います。
【40 代女性】
地域的なことがあるにしても、鳥取市などに比べて近年、工場誘致等雇用確保のための話をあまり聞いた
ことがない。もっとこの面に必死になって取り組んでほしい。行革による無駄の除去は大事であるが税収確
保はもっと大事であり、若者の働き場所を増やしてほしい。このことがまちづくりには欠かせないし、米子
市が元気をとりもどす近道と考える。
【60 代男性】
- 85 -
35 年位昔のことになるが、湊山へ歯科大学(部)を誘致する話がかなり具体的に進んでいたと聞いていた
が、住民(市民)の反対で消えたと聞いている。今後の市発展のためには人口増が絶対必要だと思う。歯科
大誘致で 3 千∼5 千人人口が増えると思います。誘致を期待します。
【70 代男性】
最近よく県西部の経済界を指して「疎んでる」と言われる。県東部に比べて卸・小売りの比率が高いため、
デフレの影響をまともに受けているという事もあろうが、市の成長戦略が皆無ということも縮小傾向に拍車
をかけているように思える。財政健全化はとても重要であるが、産業活性化・雇用確保と同時進行(或いは
直結した)のまちづくりでなければ決して豊かで安定した米子市にはならないと思います。
【50 代男性】
○白壁土蔵、中海、加茂川遊覧、残るは米子城、中海(錦海)から見たらすばらしいと思います。
○日本最大級妻木晩田遺跡、日本最古の彩色壁画、上淀廃寺跡、本州唯一の石馬。古代ロマンを感じる弥
生の王国作りはいかがでしょうか?【50 代男性】
観光面でも境港市に後れを取り、米子市が通過点になっていませんか?米子には何もないのでしょうか?
温泉ブームと言われて久しく今でもテレビの番組でも取り上げられますが、皆生温泉は余り知られていませ
ん。行政と一体となって出来ることはあると考えます。
(東京、大阪の様な大都市から人を呼べる交通の利便
性を高める必要)
。
【60 代男性】
米子市には観光になるものが何も無いと思う。ずっと前、城山に本丸が建つとの話を聞きました。もし城
が建てば駅からの眺めもよく市役所等よく見えます。立ち消えになったのは市会が不賛成だったとの噂を聞
きました。其の人達は外に米子を賑やかにする方法が有ったのでしょうか。反対ばかりでは進歩もしません。
能力のない市会議員ばかりだったのですか。50 年前に公会堂を建てる時、市民が協力しました。どうですか。
今建築業チャンスかもそれとも遅すぎですか。思い切りの悪い市会議員様、よい考えを出して下さい。
【70 代
男性】
観光の目玉になるものがない。県外者が米子で消費するものが欲しい。
【40 代男性】
弓ヶ浜半島は耕作放棄地がたくさんありセイタカアワダチソウが繁茂しています。そこで土地に春は菜の
花、夏はトウモロコシを植えて油をとってガソリン油のかわりに車に使用するエコ油を作る工場を建設した
らよいと思います。植え付けや工場の従業員としての雇用もうまれると考えます。将来石油がなくなる時代
がくるらしいので又エコロジーとして油を作ったらいいのにと思います。
私は大山が大好きです。米子に住んで 17 年ですが、大山にはすごくいやされます。大山の自然を将来にわ
たって保護していただきたいと思います。
【50 代女性】
鳥取県は人口が最も少ないということもあり、他府県からの観光客による経済効果が必要とされる。
そのために米子市の皆生温泉街をもっと活性化することが望まれる。たとえば、朝市や地産地消の店を観
光客向けに出店したり、温泉街にしてはあまりにも閑散としている。景観は申し分ないと思うが、目玉がな
いのが淋しい。
【50 代男性】
私は米作り葱作の専業中隔農業者です。大型機械を購入して、自作地、請負地約 7 ヘクタールを家族 4 名
で一生懸命で営農に励んでおります。しかしながら生活は益々苦しく成っているのが実情です。働いて食料
を生産し、自らの自分の生活を維持することが困難な現状です。言葉に言い表せない苦悩を感じています。
せめて農地の有効利用による所得の増大を計る為又大型機械の有効活用に依る効率的な農地が計られる様な
行政施策を何としても時期、基本計画の中に取り入れて頂くことを切望します【50 代男性】
現在の雇用事情がひじょうに厳しいものとなっております。財政再建のためには市民の雇用を確保し、財
政を安定する方向に向けて実施するべきだと考えます。 雇用確保→財政再建という順番だと考えます。再
建をしなければ国際交流などの提案は財源がなければ実現が難しいと考えますので、まずは、市内の地盤を
固めることから始めることが良いのではないかと考えます。昔から、市民が潤えば自然に公民も潤うと言え
ますので。
【30 代男性】
いま大崎地域は高齢化が進み後継者はなく耕作放棄されている畑が多い。そこにあわだち草が増加してい
ます。又隣接されている方から苦情が多い。是非市長さんに視察をお願いいたします。
【70 代男性】
米子と皆生が協力して子供達が来て良かったと思う何かを作ってもらえば、県外からも人が来ると思う。
【60 代女性】
- 86 -
「皆生」
「大山」という財産に恵まれていますから、そのどちからに借金してでも Big な美術館を建て有名な
絵画などの展示をし、県外からも人を呼ぶようにしたらどうでしょうか。私自身、神戸、京都、東京、広島
等よい美術展にはほとんど行きます。旧加茂川(四日市町等)周辺にもっと特徴ある店舗を作り、近隣の町
から、若者に来てもらう。インターネットを利用し、米子をもっとアピールする。
【60 代女性】
若者が安心して働ける場の提供。
【50 代男性】
観光案内を米子市内で考えた時、先ず、どこへ人を案内しようと思う。周辺には何箇所がありますが、米
子市の名所案内を思う時、考え込みます。何十年と住んでいますが、良い所を私が知らないかなと思うこと
があります。
【不詳】
観光名所を作るべきかと思います。正直言って米子って何が有名なのか分かりません。
【10 代男性】
地域活性化対策と雇用の確保を目指し、大企業の受け入れを実現してほしい。景気対策を導入し、行財政
改革を推進する。また、山陰地方の中心的存在の位置付けとし、国や県の政策へ、影響を与えられる様な行
政を発信してほしい。将来に向けて観光行政を充実させ、他県からでも集客できる様な目玉を築り上げ、魅
力ある米子市を展開してください!!【不詳】
安定した雇用が少ないと思います。子供がいる事で仕事を断られる事が多いです。
【30 代女性】
雇用対策がかなりだめなので、しっかりとやってもらわないと非常に困ります。はっきり言って日本全国
でも鳥取県は最低だと思う。
【30 代男性】
○雇用の安定
○個人自営業者への支援(中小企業含む)
【50 代男性】
観光について。皆生温泉と大山スキー、スノーボードの連携をもっと持つコトにより、旅客を増やすとよ
い。ツアーやリフト割引券の活用等も積極的に行うべきものだ。シャトルバス等も。
(皆生温泉と大山はお互
いライバル視しているので、協力がないと聞いたことがありますが、本当でしょうか。もったいないと残念
に思いました)アウトレットモールやカジノ等集客施設を作るコトにより、若者の県外への流出を抑える。
高齢化による過疎化が重要視されがちな鳥取県だが、県外から移住してく人が多くなり、若者が住みたくな
るような町づくりがしてほしい。
皆生温泉の町並みにラブホテルが目立つ。エリアを分けておけば夜観光客の人も外で遊びに行きやすいか
と思います。米子市やその近くにスターバックスコーヒーができたら、必ず松江や市外からの買い物客は増
える。
【30 代女性】
雇用対策をしっかり考えていただかないと犯罪の原因になるかと思います。特に若い人に仕事を与えてあ
げて下さい。
【70 代男性】
地元の野菜を県民が食べてもっとピーアールしてほしいものです。
【60 代女性】
皆生温泉に何が観光の目玉になるような施設があれば良いと思います。海を利用するもの、水族館とか、
海釣り場。城山をハイキングなどできる様な事。
【70 代男性】
6.交流・連携・行政・その他
この市には、この市をどういう街にしていくのだというポリシーが感じられない。特徴のない街だ。のん
べんだらりでは魅力のある街など出来ない。箱物などのハードより、ソフトを重点に考える必要あり。
【60 代男性】
大好きな米子市ですが、行政改革が必要と思います。夕張市のようにならないように! 市役所本庁舎の
借地を返し、第二庁舎と淀江支所の庁舎のみで、市役所の庁舎にできないか。 大崎にある市の土地に市役
所を移転するのも良いのではないか。中心市街地にこだわらず(米子市の中心は変わってきている)全体の
米子市を考えてほしい。
【60 代女性】
- 87 -
よくわからない点が多くてむずかしかったです。でも、もっとみんなが意欲的に行政に参加できたらとは
思います。自分だけが得をすることを最優先させる人を見かけます。余裕がないのでしょうが、みんながそ
うなったら、良くないとは思います。何も出来ていない、私自身ですが、これからいろいろ学んで行きたい
と思います。公的な仕事をしている方たちには、特に頑張ってほしいと思います。希望ですから。
【10 代女性】
市報・議会だよりは毎月目を通しているが、普通のこと(当たり前のこと)しか書いてない印象をうけま
す。それはなぜか考えると、①明確なビジョンが市民にまで伝わってこない。もともとはっきりしたビジョ
ンがないのか、あるいは、あっても市民にそれは周知させる手段方法を取ってないのか。率直にいえば、両
方だと思います。②財政硬直化していて、思い切った施策がとれない。崎津・流通団地の分譲地が負担が重
すぎるのではないのでしょうか。先を見据えた計画を立てないとこのような結果に陥ります。子供たちの将
来にツケを残さないでいただきたい。③市長のリーダーシップがない。今の野坂市長は存在感が感じられな
いです。これも米子市制が何をやっているのか市民に届かない大きな要因だと思います。他にもいろいろあ
りますが、米子市をよくしていただきたいと心底思っておりますので、何卒よろしくお願い致します。
【40 代男性】
野坂市長が行っている財政の健全化の優先には同意できる。その上で残ったリソースの優先度合いが人に
よって異なっている。福祉、街造り等多岐にわたるが、柱となるものを一つ持ち上げて欲しい。それが米子
の特色となり、他の事柄を引っぱって行くと思う。 ①まちづくり。名和町とかは風車での街のイメージを
作っているので、米子はある程度の規模の太陽光発電所を作るとか。 ②福祉等では、老、幼一環の施設の
作成とか。③クリプトン社のボーカロイド「初音ミク」とタイアップして白ネギのアピールをするとか。
【30 代男性】
市役所の定員、市会議員の定員を削減して欲しい。
【60 代女性】
境港市から米子へ引っ越して約 10 年になります。が、米子で知名度のある名物、名所って何がありますか?
大山(大山町)ガイナーレ(鳥取へ)
、カニ(境港)
、ふろしきまんじゅう(琴浦)どじょうすくい(安来)
など、米子周辺には全国的に誇れるものがあります。米子市にあるか池温泉は宿泊客が年々減少、旧淀江町
の遺跡群もそれほどの知名度もない。ネギは弓浜半島の白ネギが日本一うまいと思っているが、知名度はあ
まりない。何か1つでいいので、日本中から認知されるもの「なっとう=水戸」のような『米子』を売り出
せるものを考えてみてはどうでしょうか?何もなくても交通の便が非常に良く人が集まる米子市!米子市が
元気になれば山陰は活気づくと思っています。
市報を見る限りすべてにネガティブな市長…これを動かすにはすごいパワーが必要だと思う。市民の発想
や意見を生かせる場を作ってほしい。官民一体で考えないと本当のまちづくりは出来ない。
【30 代男性】
税の申告が来ました。なんでもコンベンションと言わず地区の公民館又は市役所にして下さい。高齢者は
困っております。コンベンションは行きづらいです。高齢者はとくに。
【70 代女性】
○各種の税の負担や保険料等市民の負担がほかの市町村と比べ多いと聞きます。また負担に対する見返り
も考えていただきたい。 ○市財政が苦しい中で特別職や職員給与が高いのは解せません。 ○美術館の充
実もお願いしたい。
(大きな作品は鳥取や松江の県立美術館に行かなければならないが倉吉博物館での催しが
出来るはずです。 ○内浜と外浜のメインの道路をつなぐ道路が弓浜部ではない(加茂中の移転?迂回道路
の必要と思われますが)
【60 代男性】
とにかく財政の健全化が第一。それが最優先。日本海と大山に囲まれた美しい米子を守っていただきたい。
【50 代女性】
○市有地の土地活用 ○観光活性化 ○市職員の接遇 ○市の収入に合った支出(人件費、特に賞与の見
直し)
【50 代女性】
地域の組織的活動の育成を行政的にいかに展開するかを行政―地域の連携の中で考えてほしい。特に職員
活動なども必要ではなかろうか。地域―地域の中の文化団体―公民館活動の環の中で地域福祉、文化活動が
育てばほかの分野への減及が可能ではなかろうか。
【60 代男性】
通勤時、感じる事として無駄な道路整備が多い気がする。同じ箇所を何度も掘っては埋めている。素人目
から見れば税金の無駄使いではないか。行政をコンパクトにし、行政経費を減らしてほしい。雇用対策が先
ず第一。
【20 代男性】
- 88 -
広報の件で疑問に思うことがあります。私は主人の転勤で福山市より来ました。自然環境、住みやすさ、
人々の暖かさにふれついに米子に家を建てて 20 数年が経ちました。毎回市報には必ず目を通しております。
その中の「よなご社協だより」に「えっ!」と思っております(ずーっと)私が育った岡山県、それに福山
市、どちらも社協の便りはありました。が、しかし、その中で香典返し、玉串料返し寄付のページがありま
すが、米子市では金額を記入してあります。でも、その必要性があるのでしょうか。初めて目にした時、本
当に、本当にびっくりしたのを覚えております。末尾には寄付者の方の承諾を得ていることを記入してはあ
りますが、私にはとても不愉快に思えます。金一封ではだめなのでしょうか。
(金額を記入することに意味が
あるとは思えませんが)
【50 代女性】
米子市職員の給与体系がまだ高すぎる。自分も医学部技術系職員ですが、基本給でも 5 万円以上も違うと思
われ、まずは財政が大変だという前に自らの事を、職員や市役所全体で考え、恵まれていることを認識して
欲しい。 ○市役所職員の削減(淀江町をもう少し簡素へ) ○市議会職員は半減するべき。
(不必要な人が
多い) ○商店街の活性化という、これは自己責任の部分が大きいと思う。魅力のある店であれば不便であ
れ、人は集まってくる。
【40 代男性】
米子が良くなる考えとは前向きにどんどんやっていく強い意志の持っている方が行動を取ることが大切で
はないか。米子がどんどん発展していく為には一生懸命に働く人が多くいてもよいと思うのに実行が出来な
い方が多いのではないか。議員さんが多くもっと少なくしたり、支払いは出来高とするとか、民間の人は少
ない金額の中でオビえながら生きている米子の経済が活性化出来ないものか。偉い議員さんが出て来てその
方向にいかないものかと思っています。米子が元気になるように頑張ってもらいたいです。
【70 代男性】
税金を多く徴収する割にはムダなところへ金を使っているように思う。もっと本当に必要な事に税金を使
ってほしい。毎月たくさん払っているので特にそう思う。
【40 代男性】
市長を始め市議の方も自分の給料を減らしてでも(米子は赤字なので)この市をよくしてやる、という強
い気概と決意を持ってほしい。そうでなければ、米子は変わらない。
【40 代】
新型インフルエンザの助成金が無料と言うのは、少しおかしいと思います。学校や保育園で集団感染して
いるので子供に予防接種をさせるのに子供 3 人で約 1 万 5 千円かかります。助成金の個人負担を千円とする
と、3 人は受けることができます。市民税などを支払っているのに、生活保護者や低所得者や高齢者が 0 円な
のは少しおかしい話です。来年度からは少し考えて予算を分けてほしいです。
【30 代女性】
①米子市の財政は全国レベルでも最低であるにもかかわらず、行政改革はわずかしか進まない。特に市職
給与レベルは高く、市民は納得できない。市長はいい人であるべきではない。もっと指導力を発揮して改革
すべき。 ②市の借地料について(市庁舎)一部の貸主会社に対してこの不況下に借地料は契約時の数倍に
なっていると言われている。切り下げるべきである。借地契約そのものが市民を欺いたものである。市民の
血税で貸主を太らせるとはどういう事か。 ③米子市の発展の為にも子育て支援、教育を重点的に中途半端
ではなく、市民と市が協力して、米子市は子育て易い街を作り上げてほしい。
・安心して働ける…預けられる場所作り(0 歳より) ・幼児、児童…地域で育てる
公民館又はそれに準ずる場所で高齢者と子供達との接点を地域毎に作ってほしい(体制作りを全地域で、市
民と市で)
【70 代男性】
何事も収入の見込み、可能性、見通しをもつ事が先ず第一歩と思います。よい策はありましょうか?市議
員の数を減らすこと。給料減額も考慮されて当り前ではないのか。営業手段をもたないのは当り前ですが、
市の収入減又は赤字でありながら給料もボーナスも当然というのは筋の通らぬ話ではないのか。議員定数減
は市議会で決定出来るのか。自分達の収入減に関わる事なので、市民の中にその話題はよく出るのだが、ど
うすればいいのか。
【60 代女性】
給料を毎月何割かカットしたり、赤字ならボーナスがないという民間の当たり前のことを、市役所もしな
くてはならない。それで計画を立て、何十年か先にプラスの方向に、向かえる考えるべき。ずっとボーナス
が0でもいいじゃないか。民間はそうですよ。
【30 代女性】
①市は財政への健全化に対し全力をあげるべき ②くだらない開発行為はやめ生活に関連する公共工事を望
む。 ③経済を活性させ税収を向上させる事に今以上に工夫努力が必要と考える。
【60 代男性】
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時々市役所に行きますが、全員とはいいませんが、威圧的な言動があります。住民サービスとしての基本
がありません。とても不愉快な思いをしてしまうことがとても多く、残念です。このような現状で、行政と
住民の協力は無いと思います。
【40 代男性】
①市議会議員の大幅な削減が必要、レベルがひくい。選ぶ方にも問題がある。 ②本通り商店街の問題。
米子市にかぎった事ではないが人をあつめ魅力ある町づくりが出来るはず一部を医療タウンにするとか?専
門分野をあつめる。とか、問題提起はなされるが本気になって取り組みが行われていない。 ③市役所内部
もおなじ事本気さがたりない言葉アソビだけでなくなに事もまず実行してみる事。 ④新型インフルエンザ
対策がいっこうにつたわってこない。 ⑤グルメタウンも必要な産業…【70 代男性】
市内の中心街がもっと活性化して昔の面影を再生してほしい。私達の地区は郊外なものです故、毎日の生
活に不便を感じています。以前は団地内にスーパーがあってよかったんですけど、閉じてしまわれ、年寄り、
車のない女性はとても不安を感じています。行政の力で何とか助けて欲しく思います。
年金で暮らしてますけど、国民年金は額が少ないのは承知していますけど、その中から高齢者保険など引
かれますと、生活ができなくなり、生活保護者にならざるを得ません。市としてはどちらがよいのでしょう
か。よく集っては話題にしています。加齢とともに人様のお世話にならなくてはなりません。今の状態では
希望がもてません。保険を何とかしていただけませんか。市長様、払わないとは決して申しません。助けて
ください。私共にできますことは協力を惜しみません故。
こんな老婆にアンケートが来ましても、正確な返答は出来かねます。当てにしないでください市の益々の
発展を信じて、一筆したためました。
【70 代女性】
○米子駅に「米子駅」の表示がなく、英語のみの表示となっており、わかりにくい。誰にでもわかるよう
に、漢字、ひらがなの表示をするべきだ。
(米子駅 よなごえき)バリアフリーの観点からも。
○校区の敬老会に参加したい(母)が、席が町内ごとに割り当てられているため話す人がなく、参加でき
ていない。知人と並んですわれるよう“にも”配慮してほしい。
(就将校区、ワシントンホテル)
○自由に意見を伝える機会を市民の誰にも数年に1回ぐらい、与えられるようにしてほしい。
(意見を書い
て投かんできる用紙の配布などで)
【50 代女性】
米子市赤字×【20 代男性】
世代が高齢化するにともない、従前の個人の消費が即、街の活性化に結びつく構想は意味をなさない。高
度成長時代は過去の意識でしかない。住みよい社会はいわゆる豊かな暮しではないことは明白であるのに、
それを求めていては生活の充実感に欠ける結果となる。予算さえあれば何とかなるといった思考は、米子市
のあるべき姿を見誤ってします。高齢者は、各種ボランティア的活動に積極的に参加してその機会を通して
地域社会の問題、課題を認識していくことが、肝要といえる。そうした感点から、市報を通して各種団体の
活動を常態的に紹介し、参加を促し、ややもすると精神的に孤立しかねない高齢者の地域活動への参加を促
していきたい。そうした中に社会に貢献しているという自意識が満たされたとき、米子市の活性化が始まる
といえる。市の生涯学習課、福祉課の皆さんの業務の範囲枠にこだわらない努力が必要な時代となっている
のではないでしょうか。貴方のアンケートを市民に開示して明日の米子市のあるべき姿を論じあいましょう。
【60 代男性】
下水道使用料が高い気がする。他の市町村と計算のしかたがちがいますか?【30 代女性】
最近では子供手当が一カ月いくらだとか、高校が無料になるだとか、子供を育てておられる人たちには優
しい世の中になってきているようです。ですが、子供も無く身内も近くにいない私にとっては、毎日毎日が
いっぱいいっぱいの生活です。2 つの仕事をしているため、毎年確定申告をして追加の税金を納めていますが、
もう少し、納めやすい形にしていただけると助かるなと思います。会場にも相談窓口らしきところがありま
すが、以前そこに行くと、態度の悪いことえらそうな事。あきれました。
(20 代らしき若造でしたが…)人選
をして欲しいと思いました。中年世代にもやさしい行政であってほしいと思います。
【40 代女性】
財政問題はとくに重要であるのでよーく考えてください。
【不詳】
関係ないことを書いてすみませんが、米子市の公務員の方は 60 歳を過ぎても働いておられるのですね。仕
事をせず、いつも新聞を読んでおられるのを見ますが、こんな人たちのために税金は使われているのですか。
不愉快です。
【30 代女性】
- 90 -
・市職員の残業代のあり方がおかしい。ふれあいの里の健康対策課など毎日時間いっぱい残業しているが手
当がどうなっているの?
・天下りで職員が転職する時の給料が一般の人よりも高いような気がする。
・商店街の活性化は駐車場がないのに活性化できるわけがない。またジャスコが新商店街になっている以上、
米子市の活性化は無理。
“いずみ”の話をなしにした市行政のあり方に疑問を感じる。みんなバカと違うの(市
議は)金が入る大きなプロジェクトがないと米子市はダメになる。
【50 代女性】
財政改革をバッサリとして下さい。思い切った改革を、50 年後、100 年後の米子を思いえがいてやって下
さい。チマチマ目先のことにとらわれずに!! 車がなくてもくらせる街づくり、公共バスをきめこまかく
はしらせて老人が足のかわりになるようにいろいろな施設をそのコースにいれる。 お年寄りと子供たちが
いっしょに活動できる仕組みをつくる。文化施設の美術館、図書館の位置がわるいどちらとも交通の便利さ
は大切です。美術館は自然の中にゆったりとたててもらいたい。図書館は使う人の目線で、全国にはすばら
しい図書館がいっぱいあると思います。ぜひ参考にして日本一の図書館をつくってほしいです。
【50 代男性】
努力して米子をよい市にして下さい。
【70 代男性】
○税金が高い。
(市県民税) ○市役所の借地料がバカみたい。大体、借地に市役所を建てたのがまちがい。
(早急にどうにかすべき) ○市職員が多すぎる。 ○市議員は日給月給にすべき。 ○米子駅にあるオブ
ジェがじゃまである。 ○保育料が高すぎる。
※アンケートを取られるのは良いことですが、このアンケートが本当に生かされるのでしょうか?
※市役所の職員の方々は親身になって市民の人たちの相談など対応しているのでしょうか?【30 代男性】
一日も早い財政の健全化を図る事(例:市職員の給与を米子市中小企業の平均値にする)
。地域格差の是正
(例:お年寄りの足の確保→淀江はどんぐりバス、市内はだんだんバス)
。市長のリーダーシップが弱い。ま
ずは米子市の財政を黒字化を図る。そうでないと全ての街づくりの施策が中途半端なものに成り、市民の満
足度に消化不良を起こす。その為にも市長のリーダーシップを求める。選挙のときのみ市民に訴えるのでは
無く、あらゆる機会を通して市民にも我慢していただくよう市長が先頭にたって訴えて頂きたい。
【60 代男性】
市財政の健全化・商店街の活性化・市会議員の人数削減【70 代女性】
よなご市議会だより(第 20 号)より
○請願書陳情書の作り方が掲載されていたが、市民が直接市政に働きかける唯一の手段であり、だれでも
提出できると明記されている。12 月定例会の審理結果をみると、あきらかに政治的かけひきと無縁の福祉に
関する陳情が不採択となっている。継続審査又は趣旨採択されて、市民の声をききとどけることが肝要と思
える。
○市政一般調査をみると、行政の最小単位の市政であるから、もっと地域に密着したものがあってもよい
かと思う。地域市民の声を地域エゴとするなら何の為の市民の代表であろうか。市の財政よ、実現できない
ものはそれなりの対処、回答があってしかるべきと思える。
○淀江町が米子市と合併し、元町民がひとつでもよいから、米子市民となって良かったと思える実績があ
ってもよいのでは。財政もサービスもうずまってしまったというのが実感である。
○ケーブルテレビの議会中継により、市民はしっかり議会を見ている。
○国、県、地域へとおりてゆく助成金(男女共同参画、子育て支援など)は会議や機能の運営費などに浪
費されてしまいがち、有効な使途を提示してほしい。
【60 代女性】
米川沿いの遊歩道を直して 5 年もたたないのに古いとはいえ、また壊して直すのは二度、三度手間で税金
の無駄づかいだと思います。税金は私達が汗をかいて働いたお金です。無駄なく使ってください。
【40 代女性】
よりよい、米子市政及び暮しの進歩発展を希望します!!【70 代男性】
○さらなる行政改革 ○市職員のモラル ○民間との格差を公務員は自己の事として考えるべき。
○税金での組合活動の中止 ○地域行事に市職員が参加しない。調査必要!【50 代男性】
課題そのものよりも、その課題の目標達成の為に軸がズレない様に中長期的な明確なビジョンを持つこと
の方が大切だと思う。
「安い・早い・うまい」の様に安直な考えではその場しのぎにしかならないし、市民も
行政も縦割でなく横のつながりを大切にする様になって欲しい。市民教育といったことも必要だと思う。
【20
代男性】
- 91 -
財政が厳しいのであれば、市の職員を削減か給与を減らして、住民に税などの負担をかけないで欲しい。
いつも思うのは、市役所の職員が多すぎること。何もせず、しゃべったり、ボーっとしてる人が目につく事
が多々あります。民間は厳しいのに、あーいう光景を目にすると腹立たしく、いつも不快な思いをして市役
所を後にする事が多くて、米子で一番嫌な場所。普通なら市民が来やすい場所でなきゃいけない場所が一番
いやな場所って市民に言われる米子って考えさせられます。あまりにも職員が多すぎてムダの宝庫が市役
所!!態度もエラぶってて、不快の宝庫。職員の給与を削減して、税を安くするとか、子供や老人の手当、
医療に少しでもまわしていただきたいです。せめて、小学校の間は医療費を 3 割負担はやめて欲しい。2∼1
割にしてもらいたいです。幼児期よりも小学校のほうがケガや事故病気になることが多いです。
【40 代男性】
形だけや言葉だけでなく、心のこもった取り組みをして下さい。
【50 代女性】
現市政は、市財政の悪化により、大きな投資ではなく財政の健全化に重きを置いた面があるやに聞いてい
ます。しかし、いつまでもこのままでは駄目です。決して不要な箱ものを作るのではなく、必要なものも有
ります。例えばスポーツでは野球場です。プロ野球の球団が来てくれる規模(3 万人程度)に改築するとか?
サッカー場(2 万人規模)も、J1、J2 の試合が開催できるそんな一流のゲームが見れることも大事です。
【60 代男性】
行財政を安定させるために無駄をなくす、又は全く使わないことも必要であると思うが、その財政基盤は
税金で大部分をまかなっていると思うので、収税がアップする方法を考え、大胆な発想で姿勢を行うことを
期待する。苦しい経済状況での納税はきつく感じるが、豊かになれば喜んで払える。雇用も捻出できる。個
人的な意見だが、自分は米子市(米子市役所)を、行政サービスを業とする一企業と考えている。ボランテ
ィアではない。その対価として報酬(税金)も得ている。1 円でもお客様から頂けば「プロ」としての仕事が
期待され、必要となる。それを「あたりまえのこと」として、日々がんばっているのが我々一般企業である。
一般企業であれば、中長期的に自社利益が返ってくる見込みがあれば投資するし、そうでなければ節約する。
今、大金が出て行っても、近い将来、それ以上の収益が見込めればやるべきであると思う。それはトップの
「英断」だと考える。市長には魅力ある「英断」で米子市の歴史に「名」を残して欲しいと望む。米子市が
潤えば、市職員も含めた市民全般に影響を及ぼすと思う。そのためにも一市民として努力していきたい。
【30 代男性】
路線バスをもっと利用者のニーズにあったものにしてほしい。だんだんバスも一部の人ばかり恩恵を受け
ていると思います。不公平という声も多いと思います。財政が厳しいわりにムダが多いと感じています。本
気で財政再建するつもりがあるのでしょうか。情報発信も他の市町村に比べ不充分です。もっとマスコミ、
ホームページを上手に利用すべき。もっともっと市民の声を聞くべきだと思いますので、このアンケートは
良いと思いますがもっと金のかからない方法-たとえば、役所の人が街へ出で話を聞いてまわるとか工夫すべ
きです。努力が足らない。
【70 代女性】
いろいろとまちづくり、まちおこしと取り組みを聞くが、どれも華やかさがなく、中途半端に終わってい
る感じを正直受ける。境港市のように“鬼太郎”に並ぶメインテーマが無いかと微弱ながら家族でも話すこ
とがある。すでに実施されているかもしれないが、住民全体に投げかけ企画を募集されてはと思う。米子市
は財政難、赤字とよく聞くがなぜそんなにお金が無いのか、疑問である。税金もきちんと払っているのに、
税金滞納者、保育料、給食費未納者の対応はどうされているのか(子どもたちには罪がないが)お金が無い、無
いではしっかりとしたまちづくりはできないと思う。アンケート、自分の知っている経験した分野は答えら
れるがわからない部分が大半で“どちらともいえない”はわからないと答えた方が妥当である。すみません。
行政活動の各項目の意味も難しかった。いろいろ書いて(関係ないこと)すみません。
【40 代女性】
中心市街地や駅前の駐車場不便すぎるのでなんとかしてほしい。駅前駐車場のビッグシップ、サティの 1
日上限 1,000 円は高くて利用しづらい。
・市にお金がないのに何故市役所職員があんなにいるのでしょうか。
することがないのでまわされてきたという話が実際あるのはいかがなものかと。
・市役所職員のミスで特別医
療で証を交付し、本来なら 1 年分医療を払うべき所、職員とその特別医療交付者の御家族が同級生という事
で払わなくても良いという話があり、不平等ですよね。そういった所もといつすべきですし、本当に対応の
良い方とそうでない方の差がはげしすぎ、対応の良い方が気の毒です。まちづくり、構想の前にされる方の
意識、やる気の問題だと思います。やる気があるのであれば市民はついてくるものです。
【50 代女性】
- 92 -
聞いた話なので本当のことかわかりませんが、市の職員の方が使われているパソコンなどは数年で新しい
ものに交換されたりすると聞きました。そういう所から変えていかないといけないのではないでしょうか。
市民が反対意見でも結局トップの人達がその意見を聞かず何か新しい事をするようならアンケートをとった
りこうした市民の意見が無意味になってしまうと思います。
【20 代女性】
○公共サービスの片寄り(循環バス)などは廃止してもらいたい。 ○市役所の借地料は問題である。
【30 代女性】
①米子市職員のみなさん、昨今の社会状況について、どう考えていますか。一般社会では厳しい思いもし
ています。市長及び副市長も高い給与の見直しを考える職員も準ずる経費削減を徹底する。②OBの天下り
の見直し。市役所退職後、1 期 2 年から最長でも 2 期 4 年までで打ち切る。
【60 代男性】
近くの人は生活保護をしてもらって二人で生活して、二人とも収入が有り、その上車もあり、もう半年も
経ちます。そんな事許されますか)
【50 代男性】
○市会議員の活動(仕事)が見えない。 ○定数を 3 名減らしては。 ○議員報酬が高すぎる→減額を希
望する。活動(仕事)に対し妥当でない。 ○毎月の よなご 市議会だより 内容 何かベールに包まれ
抽象的。誇張されている感あり。 ○地域福祉 テーマは大きいが身近なところから!〈例〉青少年健全育
成取組みの一環として地域内(町内)清掃日には青少年が参加して高齢者を助け、接して互いに交流すると
ころからスタートするのも、一案では。
【70 代女性】
とにかく米子市民が誰でも「ああ、米子市は○○をがんばるんだ」とわかるような方針を出してほしいと
思っています。
【30 代男性】
米子市全体の取り組みを考える前に、市役所の職員の教育を直したほうがいいと思います。
【20 代女性】
市財政にこの先どのような不具合が出てくるのか、又、出ているのか、今からの対策はどのようにすれば
よいのか。市民として、財政難がどこまで進んでいるのかが知りたい。本当に必要ならば、市民として、我
慢すべきところはするつもりです。
【40 代女性】
○どの項目の選択肢も重要なことだと思い、いずれかを選べというのは意味がないことだと感じます。そ
れぞれの重要度の上下をつけるよりも、何故それが必要かを、行政が示すこと、住民が問うことが大事かと
思います。もしくはその逆ね、
(行政が問い住民が示す) ○市報を毎月読むか?の問いがありましたが、宅
に届いたことがなく、自治会的なものに所属した覚えも無いので、その為かと思っておりますが、市報を目
にする機会が無いので、いたしかたないケースもあると思います。もっと一般に広く渡るようにすべきでは?
宅のようにアパート暮らしだと多いと思います。 ○市役所って土地の所有者に税金からかなりの金額を払
っていると聞きました。いっそ、安い時に引っ越すとかすれば?と思います。崎津の埋め立てとか空けてる
土地、多くあると思います。中心地が移動すれば商業ラインも変わって、街が大きく変わるきっかけになる
と思います。内浜ってもったいないです。
【30 代男性】
赤字をなくす。ムダがあれば見直し、省く。
【40 代女性】
市役所の借地代を考えて欲しい。年間一億にのぼる借地料を 30∼40 年後を考えれば新たに市所有地へ移転
できるのではないでしょうか。
(実現可能)そのための市税なら理解されるのではないでしょうか。
米子中心市街地、商店街、アーケード、これ以上よくならないと思いますよ。商店街に住民が少ないので
すから。
【60 代男性】
行財政改革に早急に取り組むべき。企業誘致を行い、雇用を創出する。大阪府のように大胆にやってほし
い。
【40 代男性】
米子市は以前より財政難だと言われています。民間に比べ役所勤務の方は給与など待遇が良すぎます。手
当など本当に全部が必要なものばかりでしょうか?住宅手当があったと思いますが…必要なんでしょうか?
勤務時も私語等気をつけていただきたいです。
【40 代女性】
市役所では笑顔で気持ち良く接していただいてとても良い印象ですが、公務員の報酬のことで憤りがあり
ます。公務員さん方は倒産もリストラもなく、週 2 回の休みもあり、今のご時世においては恵まれていると
思います。そして米子は他に比べ高いほうだそうです。不景気の間だけでも給料は 10%カットをしてもらい
たいと思います。財政難だと嘆いておられるだけでなく英断をお願いします。少子化、高齢化で未来が不安
です。若者の支援子育ての支援を更に充実させてください。
【60 代女性】
- 93 -
○箱物を作れば終わりという考えではなく、これからは中身について検証して欲しい。無駄な所にお金が使
われていないか?中身が 10 年、20 年後、実を結ぶような協働して欲しい。 ○もっと観光(体験型)の掘り
起こしの必要性を感じる。 ○現場を歩く。 ○市庁舎、借用料値引き交渉 ○市議会議員数削減
【50 代女性】
現在の米子市役所に本庁舎は借地と聞いています。しかも相当な借地料を払っているらしいですね。我々
市民の払う税金の使途として間違いはありませんか?現在の庁舎は交通アクセスが良いとも言い切れませ
ん。他の所に移転して、無料バスでも運行したほうが安くつきませんか? 私たち民間企業へ勤める者は、
現在の経済状況に大変苦しんでいます。公務員の方は、意識として、認識が薄くありませんか? お金は使
うことが仕事ではありません。市民へより良いサービスを提供するためにお金を使うのではなく同じお金の
中でより良いサービスを提供する発想が必要。同じサービスなら、より安くあげる努力が必要。どう思われ
ますか?市長のご意見を伺いたいです。
【40 代男性】
(まちづくりの重要度欄)では、A を希望したいが、市民との対話、人材育成等も大事であるが、現在の市財
政では実現は難しいと思う。将来の希望を含めての回答です。
【70 代女性】
市役所が平日しかしてない為、会社員は仕事を休んでまで市役所に行かなくてはいけないので、土日毎週
とは言わないが、月に何回かして欲しい。R431 号線(境∼ジャスコ行)のバスを出して欲しい。河崎からだ
と電車で駅(米子)まで行ってジャスコ行のバスで行かないといけないので、時間がかかる為。
【10 代男性】
公務員の意識?常識の低さにびっくりすることが多い。一般の企業では考えられない程の低レベルに失望
する。生産性ないものにどんなにお金をかけても、一生懸命、効率を考える人間を減らすことにならないか
と、将来的に失望してしまう。まず、公的な場で働く人間の人格や常識の教育をされてはどうでしょうか…
これまでのむだ遣いをしてきた人達の責任も明らかにして、責任感をうえつけてほしいです。
(これから先も
ですが…)世間一般として、人の常識がくずれていると何をやってもお金ばかりかかって、成果が得られな
いのではないでしょうか…。街も人から成るのであればまず、何より人を育成して下さい。昨年、近所の公
園は遊具が新しくなったりペンキのぬりかえがありましたが、いくら何でもすべて同じ色にするようなこと
ってありますか?子供もガッカリ、どこに行っても同じ色なんてことになるような、それは創造力もない、
何の優しさも感じない。節約する所はほかにあるのではないしょうか?街は市街地だけじゃないですよね。
いろんな建物を立てても、その物を活用する想像力のないものなら、すぐに使わなくなる。その積み重ねが
借金として残っているのではないでしょうか?お金を使うことが先立っているようなことは、不用だと思い
ます。高給取りの役所の皆さんでもっともっと知恵を絞ってもっと何のために作るのか考えてされれば、い
いものができるのではないでしょうか。アンケートをとる前に、自分達の改革が必要じゃないでしょうか?
厳しくてすみません。公務員は何のためにお給料が出ているんですか?お茶を飲むためじゃないですよね。
ボランティアでいいようなこともあるという気はすごくします。
【30 代女性】
県内最低の市だと思う。
【40 代男性】
行財政改革に気を入れて、本気で取り組んでいただきたい。
【70 代男性】
・防災無線が聞こえにくい。ほとんど聞こえない。何回か市役所に言っているが、一向に改善されない。大
きな災害が起きてからでは遅いので何とかしてほしい。
・街路樹は大切。緑の多い街づくりをしてほしい。東京なんかすごい緑ですよ。
・このアンケート p.4∼6 は米子市がどう取り組んでいるのかわからないものが多くて答えようがない。
「こう
いうことをしているが、どう思うか」というアンケートの方が答えやすい。
・加茂中前の道路は付けなくていいです。あのままとめといてください。
・中学校の給食はしなくていいです。弁当のままでいいです。
・米子のゴミでもないものを他市町村から持ってきて燃やすのはやめてほしい。森田市長が、町村合併をよ
びかけたにも関わらず合併せずにゴミだけ合併するなんてありえない。
・米子市は何か行き当たりばったりにみえる。10 年、20 年、もっと先のことを考えてほしい。
・市役所は全面淀江に移転してほしい。いらないところに金を使いすぎている。
・境港はどんどん活性化して生き生きしているのに水をあけられ過ぎている。米子も頑張ってほしい。3,000
人の中に選んでいただいてありがとうございました。
【40 代女性】
- 94 -
○市役所の財政健全化 ○市役所職員の横柄な態度の改善!! ○市役所職員の給与の引き下げ ○非能
率的で机上の空論ばかりの仕事は全廃してください。民間企業を見習ってください。すべての職員とは言わ
ないが、ひどすぎる。目に余ります。
【70 代男性】
他市町に比較し、米子市長の給料は高すぎると思う。又、市会議員の数も多すぎるし、給料も多すぎると
思う。米子市の為にボランティアでするくらいの気概ないと、米子市は発展しないと思う。
【60 代女性】
第一に行財政改革に取り組むべき。市職員の給与を全国平均並みになどせず、市内中小企業レベルにし、
ワークシェア等で雇用を生み出す努力をもっとすべき。
【40 代女性】
地域物産(米子だけに限らず)の PR(県外、海外への売り込み支援)…市民を巻き込んだイベント…公共
施設の利用増加(体育館、テニス、野球等)による市負担金の減少(利用方法等 PR)・弓ヶ浜公園の有効な活
用(公園でのイベント、有料遊具)
【30 代男性】
市長様
日々米子市の事で頭を悩ませていらっしゃると思います。市民は各々に意見を言うと思います
が、トップにいらっしゃる方として、良かれと考えられることは実行してみてください。うまく行かなかっ
た事でも、やった後であやまるのも勇気です。もう少し決断と強引さが出てもよいと思います。やってみな
ければ分らない事も多々あります。どんよりとした米子市を目覚めさせて下さい。
【70 代男性】
特色のあるまちづくりを考えていかないと、埋没してしまう。そのためには米子市がリードして広域連携
を模索する必要がある。
【50 代男性】
米子市行政はどうも消極的だと思います。昔の米子市の様に勢いのある市を目指して行政側も頑張ってく
ださいませ。今では、境港市の方が上位になっています。
(残念ながら…)米子はもっと頑張れる要素が一杯
あります。人がいない。予算がない。検討します。だけでは米子市は希望も発展もなさそうです!もっと、
行政も市民も公民館組織なども、一体となって昔の米子市を思い出して頑張るのです。このままでは、米子
市は、落ちこぼれになりそうです。米子は力があるはずです。市長も行政も市民も力を出しましょう。
【70 代女性】
米子市の昔の繁栄を取り戻すような政策に固執せずに(中心市街地の活性化事業)
。市域全体を見据えた政
策、たとえば空港を利用した事業。農業を中心とした産業の創出といった。他の都市にない分野を活かした
政策に特化すべきだと思います。
【50 代男性】
弓ヶ浜体育館の利用について思うことがあります。米子市の市民がいつでも楽しく利用できるような施設
であってほしいと願っていますが、現実には使用するための細かい規定があったり、職員の横柄な態度に心
を傷つけられることがあります。今一度、だれのための施設か考えてください。職員の方の態度を改めてく
ださい。また図書館の改築をお願いします。商業都市と呼ばれていますが、就職先がありません。一刻も早
く雇用の安定を図ってください。
【30 代男性】
・駅前に居酒屋しかないイメージがある。
(市の中心部なのにしょうもない)
・このアンケート自体意味があるとは思えない。
【10 代男性】
今できること、そして目立つこと。すぐ目にすることができることが重要だと思う。例えば ①東山陸上
競技場にガイナーレ鳥取の応援のぼりを立てる。 ②米子域の早期整備、天守のみでも建築すべき。
(観光景
観の為) ③米子駅前の企業誘致(シャッターばかりの街では活性化なし) ④市内各公園に青少年健全、
または防犯キャンペーンの、のぼり設置。 ⑤中海テレビなどを利用して広く若者の意見交流の場を設ける。
⑥積極的にメディアを使って、地産のものをアピール!! ⑦市民の声に耳を傾けて、目安箱の記入したこ
とを、実践する!! ⑧非常識な子供目立ってきている。小学校の時から教育していかないと大変だと思う。
月1回、市内清掃活動させる。 ⑨学校と保護者の連携が悪い。コミュニケーション大事 ⑩米子市の車な
どに米子PRのシール、ステッカーあるいは、自営業の皆様にご協力してもらって車の側面などにPRシー
ルを貼る。 ⑪防犯放送の実施。夕方に子供を帰宅させるような意味の放送を流す。 ⑫公民館を使って 17:30
以降でも親のいない家庭の子供を集めて、勉強会を開く。
(フラフラ暗いなかで遊ばせない!!) ⑬新聞販
売店に協力してもらって早朝パトロール。
【不詳】
このようなアンケートが、単なる「統計」で終わらないように期待しています。いろいろな分野において、
情報が「知る人ぞ知る」状態になっていると感じることが度々あります。広報活動、情報提供が足りないと
思います。テレビ、新聞等の媒体も使ってはどうでしょうか。
【40 代女性】
- 95 -
アンケート内容に関する、行政の取り組み現状がどのような活動か正直知りません。分かりやすく知る方
法があるといいと思います。
【20 代女性】
韓国だけを注視した国際感はもっと日本全体と世界の視点で考えないと危険だと感じています。鳥取や米
子の商品の不買運動も少なからず起こっているのは事実です。 加茂川の汚さは観光に来ている人に対する
侮辱レベルですね。町なみが綺麗なのに、なぜドブ川のまま放置するのか分かりません。道路を整備すれば
少しは良くなると思います。 求人について、明らかに悪徳な業者でも求人に出てしまう。ハローワークの
システムを見直してください。トライアル雇用の悪用などが目立ちます。 国民健康保険について、給与の 2
割以上を取っているのは医療費用とは別に考えると取りすぎだと思いますよ。入らなければ多額な治療費を
求められるから入っていますが、非正規雇用でない人間にはいいですが、問題があると思います。
【30 代男性】
現状の満足度とまちづくりの重要度について○をつけかけましたが、まよってしまってどうしてもつける
気になりませんでした。
まちづくりの重要度はみな重要であると思うので、
ABCDE にわけられませんでした。
【50 代女性】
くだらないことをするな!質問が多すぎる。
【50 代男性】
米子市の魅力を行政、市民が再確認し、その魅力を市内外に発信することにより、自分たちの町に愛着、
誇りを持つ。魅力とは、米子市が持つ財産(自然、皆生、大山、人柄、ガイナーレなど)の意味です。
【40 代男性】
まず、公務員のレベルが低すぎる。公務員をたくさん雇用するために、レベルが低い人材をたくさん雇用
し、そのために税金を支払っている。雇用対策を、考えて税金支出を検討してほしい。
行政は、物事を考える視点のレベルが低すぎる。駅のエスカレーターは「登る」と「降りる」は両方必要。
降りる方が多く負担がかかるのに、なぜ、登る方だけにエスカレーターをつけようとしているのか?駅を降
りると、米子駅前はさびれ、都心から帰ってくると、さみしさを感じる。近年は、飲み屋の集まり(飲み屋
街)となっている。
韓国、ロシアとの交流に多額の費用を投入せず、身近な市民生活を発展させるため、道路の整備に力を入
れる必要がある。
「だんだんバス」の利用者は大変多く、路線バスを利用する人は、ほとんど見かけない。
「だ
んだんバス」の路線を増やし、自動車(マイカー)の利用を減らす様、CO2 削減に取組むべき。家庭のごみ
を有料にするより、もっと考える事があるのでは?ごみは無料にすべき。マイバックとさわいでいるが、買
い物をした時にもらうナイロンは、家庭ごみを入れたり、外のごみをボランティア袋に入れる前に、行政が
取り組む CO2 対策の方が効果が上がる事が多いのに、税金を多額に納めさせ、レベルの低い公務員が何を考
えているのか?まず、議員や公務員の数を減らし、無能な者に世の中が厳しい中、納める税金などない。議
員や、公務員の数を増やしているが、まず 1/3 にまで減らす必要がある。また、水鳥公園などという物がある
が、インフルエンザなど、鳥がはこんで来る病気が多いのに、何を考えているのか?たぶん、この様に市が
取り組むべきことをまじめに記入しても、公務員の方々は能力が低く、実行もできなければ、理解もできな
いだろう。いなかの公務員のレベルの低さに、都会から帰ってきた私どもは、ほとほとつかれます。
追伸:公務員の「住宅手当て」とありますが、実家から仕事に通い「住宅手当て」を男をつれ込む、連れ込
み部屋として使っている方もいます。自分の支払った税金がなぜ、そんな所で使われているのか?意味がわ
かりません。公務員のレベルが低すぎる。教員も、自分がレベルが低く、家庭生活もきちんとしていないの
に、子供に教育をする資格などない。
高齢者の施設の数が少なく、施設の事務員が高齢者のお金を盗んでも、問題にすると、入れてもらえる施設
もなくなり困っている。
【30 代女性】
①孝霊山に遊歩道を作って下さい。頂上に公園を作ってください。 ②だんだんバスの逆回路を作ってほ
しい。 ③田んぼ道にもっと街灯をふやしてほしい。 ④学童保育の充実(横峰式とまでは言わないが…)
⑤病児保育の値段をもう少し安くしてほしい。 ⑥公園に遊具を設置してほしい(特に新しい団地!)
(もち
ろん、メンテ等、設置後も大変な事は分かっていますが…) ⑦子育て支援の充実として、保育園の土地を
広くしてほしい。 ⑧市報をガラッとデザインを変え、読みやすくしてほしい。 ⑨市内の小児科で順番に
日曜日を開院してほしい。 ⑩小児科で毎週1回でも遅くまで(7 時)受付してもらえるといいです。
【30 代女性】
- 96 -
アンケートの調査項目について
だれもが日常生活の中で体験していることなどは応答することが容易
かと思われますが、直接その産業に関わりのない産業、例えば農業について、漁業についての振興の取り組
みついての質問がありましても、大部分の方が分からないというのが現状ではないかと思われます。理解で
きないままにアンケートに答えても正確な資料は得られないと思いますが、いかがでしょうか。答の中にそ
の項目について応答できないような場合は、
「わからない」という答えがあれば、それぞれが安心して応答す
ることが可能かと思われます。だれもが日々の生活の中で総ての調査項目にあるような事象に関して常に意
識を集中しながら生活している。ということは言えないのではないかと思われます。市民の皆様の日頃の生
活や仕事の面などで直面されていることも多々あることと思われますとき、調査方法を再検討され、それぞ
れの方の意見をより広く吸収するためには、記述して応答する項目を増してゆかれますならば、それぞれの
関心に応じてより詳細な意見が幅広く集まるものと思われます。アンケートの結果を市政に反映されるとい
うことであれば、アンケートの項目や応答の選択項目についてもよくよく検討され、より幅広い年齢層の方
であっても容易に応答できるような調査が望ましいと思われます。よくよく分からないままに適当に記入し
た調査であっては、市民のより正確な意識、認識の調査はできないと思います。いかがでしょうか。米子市
の現在の取り組みについての資料が掲示されてもよいと思いますが如何でしょうか。資料にも目を通し更に
個々の意見を述べるということであるならば市政に多少なりとも反映させることができる調査結果となるも
のと推測されます。形だけのアンケートよりも実務に活用できるアンケートならば、アンケートの主旨が生
かされるものと思います。
【70 代男性】
模大なお金をかけて崎津干拓が行なわれましたが、荒地となり活用が生かされていません。公共事業は国
の管轄と思いますが、むだが大きいと思います。そこにかける土木事業には経済活性化で一過性のうるおい
(土建業者)のみで本当の目的とはかけ離れています。米子市をながめた時、大きな産業がない為に若者が
定着しないのです。しっかりとした働く場があればそこに働く人が住み家族が増えていくのです。健康保養
都市とうたい、箱物はたくさん出来ましたが、そこに温かい心情は流れていません。高齢者夫婦で二人とも
介護度が 5 と 2 となり、施設入所で利用者が大きな負担となり、老後に蓄えた貯金、保険を全て利用料に払
い尽くさなければ行政の支援が受けられない現実。あまりにも厳しく悲しいです。その陰で上手にすり抜け
て生保を受けている人もあると聞きます。本当に生活に困っている人に手を差しのべることが市(行政)の
役割と考えます。医学部がある関係か開業医が多いです。おのずと介護保険料、医療費が市の財政を圧迫し
ていると思います。
【60 代女性】
たくさんありすぎてめんどうくさいのでやめます。
【50 代男性】
ごみ袋が一枚当りの単価が高く家計を苦しめている現状ですが、単価(ごみ袋)をもう少し下げていただ
く分けには参りませんか? 他の市とくらべると当市は何事においても高くて、生活が苦しいので困ります。
特に高齢者の私達に取って、一番苦しいのが、介護保険と、これから支払う後期高齢者医療保険が高いと年
金だけではすごい赤字となり、世話が出来にくくなります。これ以上、老人保健設施を絶対、増やさないで
ほしい事と、下道水も工事も中止してほしい。弱者いじめになることは、さけてほしい!特に一人暮しの人
のためにも考えてほしい!県内で介護保険の保険料金が一番高いことが負担増になっている!【60 代女性】
僕は米子市が大好きです。ここに生まれて良かったー!これからも良い街になってほしいです。
【10 代男性】
夕方のテレビ番組でニュースなどよく見ますが、島根県の話題はよく取りあげています。鳥取県の話題は
島根の 1/3、それ以下です。まして米子のことなどめったに有りません。鳥取で何かあれば鳥取市、境港市、
米子の話題は何もない。いつも地方のニュースを見るたび、今日も米子市は項目に一つもあがってないなと
思い毎日のように話題がある島根(松江)をうらやましくなります。米子市も市長始め皆様元気を出してガ
ンバろう。
【60 代女性】
○だんだんバス:市街中心だけでなく、周辺部にも拡げてほしい。 ○路線バス:R431 に産業体育館まで
日ノ丸バスが来ているが、せめて、弓が浜公園辺りまで延長してほしい。 ○介護:家族では介護しにくく
なっても、介護施設の空がなく、入れても高くて、入れられないと話を聞きます。高齢者対策よろしくお願
いします。 ○健康対策として、公民館の市からの月一回のストレッチに毎回出席しています。年 5 回なの
で 2 月で終ります。とても効果があり、だんだん出欠率がよくなっています。年間通して月 2 回位あれば、
地域の交流の場としても、とても有意義と思うのですが。
【70 代女性】
- 97 -
○高齢化社会に備え、米子市に希望する事:私の住む安倍、彦名団地は交通の便が非常に悪い。私が高齢
者になった時、ふれあいの里や駅周辺のホールへ鑑賞に出かけようとしても交通手段がタクシーしかない事
となり、不安である。杖や車イス対応のノンステップバスを内浜産業にも走らせる(市内循環バスの範囲を
広げる)べき、市民税を払っているのに、不公平である(現状はバス利用のためにはユニサン前まで歩く必
要あり)交通手段が充実していなければ高齢者は当然とじこもりとなります。社会交流出来やすい環境を作
るべきです。
○高校教育について:私の息子は高校再編成の年に当たり、大変でした。米子の人は何でも東高卒を優遇
されて、東高を出ないとダメ、時には軽蔑される様な言い方をする人もあり、他県から嫁いだ者にとっては、
不快きわまりないです。この様な体質は、何とかなりませんか?地域の見る目がそうだと一生懸命他校で勉
強し、卒業した子供たちも何か後ろめたい気がしながら就職や進学する事となり、健全な心は育たないと思
い見ています。もっと広い目で教育し、地域で育てないと自信をなくしてしまうのではないでしょうか?東
高の学生でもあいさつや御礼を言えない人もいますよ。しっかり常識を持つ教育もして下さい。東高卒がす
べてなんておかしいと思います。西高と東高の差をなくすとかで、理系と文系の組を作ったのだが、次の年
には廃止にされました。大変遺憾です。
【50 代女性】
本アンケートの趣旨は理解できるものの、内容が抽象的であり、あまり意見参考にはなり難いのではない
かと思われる。まちづくりの構想、提案、将来像についてここ 1∼2 年の短期では無く、長期展望に立って、
懸賞金付きの募集をして、画期的な意見を取り入れたりしたらどうでしょうか。市アンケートの用紙代金、
郵便料など 3,000 人を対象にしても返却が果たして何名あるのかも分からない、そんなリスクを考えて募集
形式の奇抜なアイディアなど取り入れたらよいのでは、その中に、優秀作品提供者をピックアップして討論
会してプロジェクトチームを作って推進するなどしたらどうでしょうか。結論として、本アンケートには成
果が疑問である。上記書面については日本海新聞やまびこにも載せたいと考えます。意見集約しておいて下
さい。
【60 代男性】
高齢でアンケートに記入することが出来ません。
【70 代女性】
○ごみの分別規制が緩い。プラスチックがほとんど燃やせるごみとなっていて「米子市の環境に対する意
識の低さ」に驚く。松江市のようにきちんとしないといけないと思う。 ○同和教育をしすぎ。私自身を考
えても、同和教育が小学校から行われたことによって、今まで全く知らなかったのに、どの辺りの地域に住
んでいるのかとか変に勘ぐってしまうようになったと思う。同和教育のビデオも衝撃的な映像、内容のもの
が多く、当時小学生の私にとってショックが強すぎた。 ○松江の堀川めぐりの真似をしてもどうしようも
ないと思う。松江はお城があり、景観がきれいだから成功しているのであって、米子の場合はふつうの民家
のそばを流れる川をめぐるだけで全く魅力が感じられない。私は近くに住んでいるが、実際に船に乗ってい
る観光客を見かけたことがなく、無駄に感じる。 ○福生西小学校が全館空調整備されているが、無駄な電
気を使われていると感じる。同じく「米子の環境に対する意識の低さ」に驚く。 ○米子駅の送迎用の車が
留まるスペースに線が引いてあるが、横に並ぶように引かれており、その通りに留めると車が多く留れない
ので消すべきだと思う。何度も留めたことのある人はその線に沿わずに横に並ぶように留めている。しかし、
初めて留めた人は、その線に沿わないといけないと思って、横に並べて留めるので、車が多く留められなく
不便。 ○タクシーが歩道近くに停車していたり、運転が荒いのに警官がつかまえないので不条理だと感じ
る。
【20 代女性】
郡部から米子市に住んで40数年。住み易い優しい米子市だと思っています。他市の方が良かったなどと
一時的でも思っていた若い頃の自分が“はずかしい”です!!大好きな“米子市”です!!【70 代女性】
○本来子供の遊び場や市民のいこいの場で公園を年寄りのゲートボールが占拠している。
【50 代男性】
米子市は山と海という恵まれた環境があるのにもかかわらず、もう少し観光等、全国的にアピールできれ
ばといつも思っています。もったいない、残念としか言いようがありません。大山と日本海という素晴らし
い環境も上手に利用すれば全国的にももっと名が知れるのでは… ただし、それにも交通の利便性も求めら
れると思います。ようは、何かを考え、実行してほしい。
あと、住宅で県営に住んでる人、収入があるにもかかわらず、何年も居住してるのはおかしい。低収入の
人が入りたくても市営、県営に入れないのが現実です。見直しをしてください。
【50 代女性】
- 98 -
○企業誘致の取組みを計画的に実施する。そして雇用の安定を図る。 ○高齢者社会に対する取組みを具
体的、又計画的に進める。
【60 代男性】
雇用・子育て・福祉など力を入れてほしいです。あと安全な町にしてほしいです。
【10 代女性】
アンケートに協力するほど米子市政のことがよく理解できていませんでした。申し訳ないです。
【70 代女性】
○不況で多くの失業者が居る中で、この方達が安心して給職活動が出来る様に失業給付期間の延長をして
ほしい。 ○今、日本中で怒りの渦が起きている。後期高齢者医療制度を撤廃し、老人保健制度に戻してほ
しい。 ○農業、林業、漁業にもっと支援してほしい。 ○保育施設の拡充で、待機児童ゼロとなる様にし
てほしい。
【30 代男性】
○ループバスについて:境港市ではループバスがほぼ市内全域をカバーしているようですが、米子市では
ごく一部だけとなっています。これを少しずつでも広げていってほしいと思います。交通事故で高齢者の関
係したものの割合が多く、それは公共交通機関の整備が充分でなく、いきおい高齢者が自分で車を運転せざ
るをえないことが事故を多くしているのではと考えられます。
○農業について:弓ヶ浜地区について農免道路を通っていると荒れた農地でや人のほとんどが見かけない
農地が目につきます。また、農業後継者がいないという話もよく聞きます。米子市だけの問題ではありませ
んが、魅力ある農業となるような取り組みを市で積極的に進めてほしいと願います。
【50 代男性】
○アンケートの答え方が Yes、No しかないので答えづらい。 ○すべての子供たちが心豊かに暮らせる米
子市にしてほしいと切に願います。
【40 代女性】
○児童手当を中学校卒業(15 才まで)にしてほしい。 ○医療費、子供(15 才まで)特別医療にしてほし
い。 ○子供たちが安全に遊べる公園、施設がほしい。 ○私の住む地域(弓ヶ浜半島中心部)活性化(ス
ーパー・公園が少ない) ○核家族の場合、何らかの用事で子供たちだけで留守番になる時、親は不安。子
供が小さい場合、預けられる場所があれば助かるのでは。 ○ゴミの袋の無料化。 ○ポイ捨てのとりしま
り。 ○街灯の設置を増やす。 ○学習塾が少ない。
【30 代女性】
米子市は自然環境など整っていると思います。また、医療、福祉なども充実しているのではないかと思い
ます。心配なのは雇用の面でもっと働く場所が欲しいです。今、現在としては米子市に満足しています。
【30 代女性】
中心市街地の活性化 皆生温泉地区の活性化。みんなが集まる町づくりが人の流れを作る。 ①皆生温泉
の市の空き地等で朝市(魚、野菜を持ち込み)
(地産地消) ②中心市街地に人が集まる、にぎわいの街(散
歩、買い物を楽しむ) ③高齢者のウォーキング。日を決めて健康づくり。 ④高齢者のマージャン教室を
市が指導し、仲間交流と心の健康づくり。
(脳の活性化)マージャンを覚えた後、各公民館でマージャン会合
をする。 ⑤高齢者の卓球教室(健康づくり)
【70 代男性】
○若者や子供を増やすための施策、支援。高齢者が多い街であるが、そこに重点を置いて支援すれば、将
来がない。例えば、福祉を考えれば、そこで従事する人々(若者)の雇用の機会を増やす。給与を下げる(補
助する)それによって、高齢者に対してケアする人間を増やすことができれば、互いによりよい生活(安心
等)ができるようになる。 ○行政が住民の意見を聞き入れること、予算をつけること。 ○彦名干拓地な
どに、企業誘致を確実にしなければ、赤字財政は解決しない。交通体系をよくしなければならない。仮に企
業誘致が可能になれば雇用対策にもつながる。若者が増えればもっと子供も増える。※増やすための施策を
今から考える。 ○前項にも書いたが、企業を誘致することが最も重要な課題と考えます。人が増えなけれ
ば、財政(収入)はよくならない。収入がなければ何もできない。これが今の実情なのでしょう。ゴミ袋等
税金を上げる施策ではかえって住民に反発を買う。 ○観光施策にも、皆生温泉をもっと活用するためにも、
何か目玉となるものが必要。西には境港(水木しげるロード)東には大山がせっかくあるのですから、例え
ば、干拓地に水族館をつくるとかして、人(観光客)を呼び込むことを考えたらどうかと思います。その為
には、交通(道路)のアクセスをもう少し考えてもいいかもしれません。山陰道(鳥取)も必要と考えます。
○市立の老人保健施設をつくってもよいかと考えます。お金に余裕のある人は在宅や個人経営で対応できる
と思いますが、所得の少ない人々でも、介護やリハビリが受けられるよう支援できればいいかなと思います。
○施設を何かつくるのであれば、コンベンションセンターのような中途半端な使い勝手の悪いものではなく、
お金をきちんとかけて、役立つものを作ってほしいと思います。
【30 代男性】
- 99 -
私は 89 才で平成 17 年から脚が不自由になり老人ホームに入り車椅子の生活を続けて居り、市街地に出て
いくことも殆んど無くて、街の現状が全く分からないのが今の姿です。情報と言えば、テレビが唯一の情報
源で、目が開いている時はテレビを見ております。それにしても、毎日のように殺人のニュースが放送され
て胸が痛む思いです。私も日本男子として人並みに、現役兵として 4 年間軍服を着て居りましたが、今の若
い連中に、半年でも軍隊生活を体験させて、道徳、規律、正義観、人間性、礼儀、信義等の精神教育を行な
う必要があるのではないかと考えています。残り少ない人生を、皆さんのご支援を頂きながら、楽しく送り
たいと思います。よろしくお願いいたします。
【80 代男性】
○乳がん検診 40 歳からというのは遅すぎると思う。 ○レディース検診がなくなったのもおかしい。
○他の市町村に比べ、保育、幼稚園代が高い。○ごみ袋が高すぎると思う。○中学校給食を!【30 代男性】
この度、はじめてアンケートを受け取りました。市民の声を聞いてくれてるんだと安心できました。アン
ケートの配布は、良い町づくりの参考になると思います。これからもいろんなかたちで、市民の声を聞いて
もらえたらいいなと思っています。
【30 代女性】
努力して健康、産業、地域に貢献している者をほめることを考えて顕彰してほしい。
【70 代女性】
公募していろんなアイディアを集める、など、一般の人の参加を増やす。米子に行くと「これがある!」
というアピールをもっとしてほしいと思う。学校教育についてはいろんな小、中学校でイジメがあっても教
育委員会が及び腰で解決に至ってないケースも多い。もっと本気で取り組んでほしいと思う。英語教育にも
力を入れて世界で活躍する人材が米子から出て米子も活性化してほしい。
【40 代】
○早急に米子駅構内のトイレの改善をお願いします。
(古くて不衛生なので旅行客にもはずかしいです)
○米子市には、交通のマナーの悪い人が多いのに驚きます。 ・ウィンカーも出さずに平気で曲がる。
・右折優先を守らない?知らない? ・平気で障害者マークの所に駐車する等、多々あります。
私は若い時に、あちこちに住み、広島から来て現在に至っておりますが、良い意味でも、悪い意味でも、
ゆっくり時間が流れている様な所だという気がします。米子と言えば「大山」
。四季折々の大山の良さをもっ
ともっとピーアールしてほしいと願っています。米子の発展を祈りつつ。
【60 代女性】
①まず、米子市の財政改革。市職員の給料改革をし、市議会議員の定数削減すること。市議の日当制を取
り入れたらどうか。あまりにも報酬が多過ぎる。
(ろくな仕事もしないのに) ②国の問題でもあるが、県外
から大型商業施設ができすぎて市の中心施設(商店)がさびれてしまった。市の核がないということはその
市の衰退を表していると思う。買い物が車でなければできないようになってしまっては、高齢者にとっては
住みにくいに違いない。 ③最近、市中、市外とも汚くなったと思う。ほとんどの塀がカビが生えてきたな
くなっている。側溝のドロに草が生えているのも気になる。観光都市の町並みをもう一度考え直す必要があ
る。 ④米子市は昔から商都と呼ばれてきたが、もうその面影はない。いっそ、農業、漁業、林業を生かし
た産業を育てたほうが良いと思う。もっともっと書き足りないけど、書いてもしょうがないか…。 ⑤冬の
花回廊はどうなているのか…人がいない…【不詳】
図書館がもっときれいで利用しやすいと良いと思います。ボランティア活動などがもっと身近にできる環
境。雇用の安定。色々な相談窓口がもっとあったら良いと思います。独居老人、一人暮らしが安全にできる
地域づくり。
【30 代女性】
現状の満足度とまちづくりの重要度についてはあまりよくわかりません。
【30 代女性】
○地域住民を主体とする、地域ネットワークの確立。自治会と地域住民の更なる連携施策としてのネット
ワークの確立は、地域の文化、福利厚生、健康、生活、全般にわたって必要不可欠です。 ○地産地消活動
の一層の推進。 ○環境整備の一環として、地域にゴミ等集積所の設置を!散歩、ウォーキングの折に、収
集した空き缶、ゴミ等の処理が出来なくて現状を打開し、市民に環境への意識づくりに役立つ。
○安全安心まちづくり施策として!トラック、タクシー、コンビニ等、ドライブレコーダー及び監視カメラ
による犯罪抑止のための連携体制の確立。市民パトロール体制の一層の充実。
【60 代男性】
①希望の街でありたいホープタウン。 ②都市の発展は人口増にあり。 ③現代の 13 万から 18 万位まで
に人口望む、20 万以下でもよい。 ④伯耆町南部町方面に住宅用地を 10 万以下(坪)
、弓ヶ浜に産業用土地
を造営しては。 ⑤高校大学卒の大半が都会へ出る現状を。老人が残ってしまう。 ⑥女子大学を県立で造
ったら如何。 ⑦産業共同開発。米子高専、鳥大工学部、農学部 ⑧米子農協の振興 【70 代男性】
- 100 -
米子市は自然の景観にも恵まれ、素晴らしい町だと思っています。しかしこれをアピールし全国から観光客
を誘致することにエネルギーを使うことは間違いです。まず、米子市の住民がこのすばらしさを認識し、誇
りに思っておれば徐々に人は来ると思います。それよりもまず、米子市に住む人を増やすべきです。そのた
めには産業の発展、とくに波及効果の大きい(雇用など)製造業の活性化に力を入れるべきです。
「金がない」
「金がない」と云って積極策を取らなければ、金がない現状を変えることはできない。自然景観
のすばらしさも産業の発展があってこそ生きるものです。 このアンケートはあまりにも質問が多すぎる。も
っと要点を絞って頂きたい。市としてもこれだけ多方面に亘る対策が可能なのか?【70 代男性】
私の周囲から聞こえて来る声を書いておきます。 市主催のチャンスのなかなか得られない方、年齢が高
くなり益々不利になる方、その他の理由で婚期が遅くなってしまった方達の市として気軽に参加できる方法
を考慮してほしい。 ・従って少子化にもつながる。 ・60 代∼80 代の高齢者からの悩みでもある。
・戦中戦後の世の流れ全てに堪え頑張って生きて来た高齢者のこと、どうか、心にかけて市制をお願い申し
上げます。
【70 代女性】
まず根本的に座って仕事をおこなう人(政治家、県職等)の給料(税金収入)が高すぎる!!民間委託率
が低い。通常の会社で考えると、これだけ赤字が続く会社(国、県等)であれば解雇、役員交代等有ってあ
たりまえだと思う。基本的に収入を税金に頼りすぎ!!又、障害者等訪ねていたが自分が障害者申請を出し
て出せない人が多いと思う。その人たちの方が本当に支援を必要としていると思う。それらの方にもっと適
切な支援方法を伝える方法考える事が大事だと思う。
【40 代男性】
自分には子供がいるがどの子も今年高校を卒業し、一応地元に就職が決まったが、やはり一度は関西、関
東方面に出てみたいと言っているが、やはり地元に魅力を感じてないと思う。自分の可能性にかけて見たい
のは、わかるが地元でそれが出来ないのはやはり環境が整ってないからだと思う。大学が無い。短大が無い。
専門学校が少ない。ではやはり、若い世代が出ていくだけなので高齢化が進むだけである。"未来の米子市で
生きていく、子供たちの教育や子育て支援に力を入れて注いでいただきたいと思います。少子化対策、子育
て支援、安心して出産、子育てのできるまちづくりが必要だと考えます。働く若いお母さんたちが子供を預
ける保育所の問題にも目を向けてください。土・日・祭日が休みの親ばかりではありません。夕方も 6 時ま
でに迎えに行けない親もたくさんいます。私立保育園に子供をあずけなければなりません。学童保育も十分
でなく、補助をしていただきたいと思います。準要保護児童給食費は全額補助していただけませんでしょう
か?3 割負担でもきょうだい 3 人とかになると支払いが苦しい家庭もあるらしいです。住みやすいまち、安心
して子供を産み、子育てしていけるまちづくりこそ、大切なことだと思います。
市政も上から目線でなく弱い者の立場に立った視点でお願いします。介護とか福祉についても必要なところ
に必要な手をさしのべてください。
毎年感じていることですが、春日保育園の冬季イルミネーションに係る経費は米子市費で負担されていま
すか?市費で支払われているとしたら、市報等で説明責任を果たしてください。冬季のみ、クリスマスをイ
メージしているのなら宗教とか市政は別個のものですし、一部の保育園または地域のイベントにというのは
納得がいかないです。そういう声は結構開いています。子供、障害者、疾病に苦しむ人、介護等、経験者の
苦しみを軽蔑し、米子に生れてよかった、住んでよかったという市制を目指していただければと心より願っ
ております。
【50 代女性】
米子市長様:米子に生まれ育って 70 年、中心市街地へ嫁いで 45 年、時代の流れとは言え、昔の面影は思
い出しても想像できない状態にさぞ先祖も悲しんでいることでしょう。先行き難問だらけの商店街!!
美術館・図書館・遊歩道で商店街入り口の道幅を広く、今図書館工事も計画されていると聞いていますが?
流れを変え高齢社会が進み車で大型店へは行けません。自然環境の中で生活できることが一番だと思います。
高額の資金を払ってまで施設に入ることを考える方はそれで良いでしょうが、地域の人達と仲良く協力し合
えることがまだ明道校区には残っています。お地蔵さんも加茂川沿いには多くあり、地元の方々が一生懸命
頑張って居られ、とても励みになります。
(草取りに参加しています)近所に住まいをして居られない家が廃
墟状態で危険です。加茂川沿いの家庭の下水道設等々、生活している者の足もとから見直して行かなければ
良いほうに進まないのではと考えます。商都米子が火花の散る電気のショートにならない様に……思うがま
まに書きました。乱筆乱文お許しください。
【70 代女性】
- 101 -
私は今一人暮らしの 68 歳女性です。他所と比べ人間関係が薄く他より冷たく感じます。関西地区より 15
年程前に当所に移住しました。人間関係が他所より冷たいと思い、生涯を当所で暮らしていくことは私の考
えの中ではありません。生涯を楽しく終えられるよう、終の住かとしようと思い、当地に来ましたが、今は
その気が無くなりました。市民皆の考えなど根本的な面を直す必要があります。あまりにも周囲が自分さえ
よければ…という思いが強いのではないかと思います。もっとくらしやすい老人にやさしい行政でいてほし
いと思います。
【60 代女性】
今の米子市の魅力を聞かれても、何もない気がします。すべてにおいて中途半端な気がするのは私だけで
しょうか? 米子で生まれて米子で育ちましたが、何故か若い頃は自信が持てず、米子出身ですと胸をはって
いえなかった。そんな時があります。米子は好きですが、もっともっと何かひとつでもいいので胸をはって
自慢のできる街にしてほしいです。もっと市民の声を聞いて、もっと真剣に考えてほしいです。もう一つは、
医療体制の悪さ、レベルの低さをもっとよくしてほしい。このままではいつか米子の医療体制は崩壊すると
思います。安心で安全に暮らせる街を望みます。
【30 代女性】
○ゴミ袋の値下げ ②商店街を米子市場街に?(市ばかりに頼らず商店街の方がもっとアイディアを…)
○市議職員の人数減少と日当制へ ○学童の登下校の集団化へ(義方校区) ○高齢者検健診断の肺がん検
診も一般診断と同じ委員で出来る様。
【60 代女性】
①確定申告の件について:高齢者は申告用紙の記入は判らなくて書くことができません。一昨年はコンベ
ンションで男性の職員の人に記入方法が判りませんので書いてくださいと云ったら大変しかられました。お
金を使えば税理士さんにでもお願いできますが老後の金はなるたけ使えませんのでこの様な場合はどうした
らよいのでしょうか?私だけではないと思います。コンベンションに一室作って頂いて何歳以上の高齢者で
書けない人に書いてもらうようにはしていただけいないでしょうか?お願い致します。
②街路樹について:町の美化や何やで町中街路樹で見た目も健康にも凄く良いとは思いますが、県道、国
道のような歩道は広く、市から落葉の清掃業を行われますが、市道の街路樹は高齢者にとってこれも寿命の
縮む様な作業が春から 2、3 日おきに掃いてないといけません程たまります。少々体調悪くってもせねばなり
ません。市道の樹は取って貰いたいと思います。友達も私と同じ事言っておられます。これも検討してみて
下さい。お願いいたします。
【70 代男性】
財政問題。お金を使わないで法律の変更などで、出来ることが有るはず。頭を使うべし。高齢者の問題で
も言える。住宅・福祉サービス・子供(保育園等)でも同じです。まちなかに人が居ない。30 年前には町中
に学校もあったし…人の集まる場所がない。建物がない。
【50 代男性】
いつもこのアンケートが送付されるのですが、もっと多くの意見を取り入れされてはどうでしょうか?
【30 代女性】
○行財政改革 ○企業誘致 ○駅前・旧商店街の再開発で活性化を図る。
○市役所の本庁舎を将来を見据えて自前の土地へ移転をする。
○崎津、外浜運送?等団地への企業誘致及び有効利用の検討・計画・実施。
○駅前から旧商店街(敢えて云うと現状は通学路)のサンタンたる現状は情けない。何とか打破して再生さ
せたいね。
【70 代男性】
業務大変お疲れ様です。まず、まちづくりは人づくりからと考えます。市街地と郊外との差別なく幼児期
から教え育む尊い教育理念をその当事者のみに限らず、地域の大人として明るく伸びやかに個性を育て社会
のルールがしっかりと守れて倫理観のある若い世代が育ちゆく姿を見守って行きたいと思います。
又、中学生になると自転車通学が多くなりますが、是非とも小学校卒業前に交通規制を通り一遍ではなく、
進行方向の左側一列!等、具体的に皆が同じ知識を理解出来るよう教務に取り入れてほしいと思うものです。
楽しそうなのは、微笑ましくて良いのですが、時々イラッとする事があります。
今は出かける時、移動は常に車です。駐車場の不便な商店街へは用事で市役所に出向くとき、駐車時間の 2
時間以内を有効利用して急ぎ歩き回ります。空いている店舗へさびしいですねぇ∼と声を掛けながら徐々に
街々が整備されて久し振りに出かけて、アレ∼と驚いたりすることがあります。皆様の知恵で、力で米子が
益々発展できる事を祈ります。自立したいのですが、なかなか安い市営住宅が当たりません。残念です。
【60 代女性】
- 102 -
小生は 80 才を過ぎたものですので、あまり地域で活動することがありませんので、回答できません。
【80 代男性】
私は中国地方のホテルの経理部門に所属していたことがありますが、学会(医療系)があると、収入が潤
おっていました。米子にも鳥取大学医学部のようなすばらしい大学があるので、地域医療の拡充と行政の PR
の一環として是非、米子でより多くの学会を開催してほしいものです。宿泊地には皆生温泉を選び、日頃の
疲れを取って頂くとともに、皆生温泉の良さを全国に PR する助けになればと思います。
米子の自慢できる鍋料理は何かありますか?より多く野菜やお肉や魚介類を消費でき、体にもよい鍋料理を
創り出してほしいものです。女性はきれいになれるというキーワードに弱いですし、一般的に体力増進とい
うキーワードも大切だと思いますので、それらをコンセプトにして創られてみてはどうでしょうか。
また広島風お好み焼きのお店が広島市内には数多くあるようですが、米子でも手軽で安く野菜をたくさん摂
取することのできる食べ物があったらいいなと思います。松江市や鳥取市からの集客を狙って地域の活性化
のためにも考慮して頂きたいものです。
地域の益々の発展と、さびれてしまった商店街の復興を節に頑張っております。
あと、江原道って「冬のソナタ」で有名な地ですよね。折角、交流があるのですから、韓国料理の食材を販
売する輸入食料品店があってもいいのではないでしょうか。プチ海外旅行を感じてもらうと共に、韓国料理
の普及も進めていますよという PR にもつながっているいのではないでしょうか。
【30 代女性】
人口が増えるように努力しないとダメ。鳥取県の議員は一体何をしているかわからない。
【20 代男性】
○道州制を想定し中海宍道湖に接する米子市境港市安来市松江市は人口 50 万都市として連携して地域開会
住民の交流を進めること。 ○各市はビジョンを明確にし、米子市は交通物流医療福祉スポーツ都市を目指
す。 ○医療都市建設の為と莫大な市の借金返済のため、湊山球場は鳥大に売却、身軽になること。売却土
地には全てに誇れるがんセンターを建設し、外からも患者を集める。 ○米子駅南開発は無駄なこと、若者
の挑発に乗るな。百害あって一利なしだ。それよりも米子駅にエレベーターを作ること。福祉都市として必
要である。 ○市会議員の人数を減らすこと。人口 1 万人に対し 1 人でいい。5 カ年の間に市議員を 15 名程
度に減らすこと。 ○市民は自由勝手に郊外に家を建てさせるのではなくなるべく市の中に済ませるために
はいろいろな補助金が必要である。郊外は市民共有の場所として公園農地とするのはもうそんなに人口は増
加しないから出来るだけコンパクトな市を指向すること。その方が効率が極めてよい。百年の時間はかかる
が。 ○あまり市役所には行かないが、最近市職員の態度がいちじるしく良くなったと思う。評価 75 点。今
後も頑張ってください。
【70 代男性】
○財政難ということで、総てが消極的に見えるが、米子市をどうしようとするのか今一つ見えない。
○行政は相変わらず、縦割り、前例がないからと言って前へ出てこない、何故なのか。 ○高齢化社会、4 人
に 1 人は 65 歳以上という世の中に、どうやっていくのか。高齢者の活用を生かす仕組み、参加させるべきだ。
○休耕田の活用は、何かやろうとすれば、やれお金がないと…。小、中学校に休耕田を割り当てて活用させ
るとか。各自治体に。高齢者に。何を進めるべきだと思うか。 ○子育てに関して。夫婦共稼ぎ世帯など、
子供の居場所の確保を。空家の活用(市内には多い)
。世話役に老人を使うとか? ○市内運行のバス小型化
促進を、少人数しか乗車していないのに、大型バスは不要だと思うが、行政指導はできないか?また、だん
だんバスの運行の変化を、不便を感じている街が多い。 ○観光について。何故、山、川、海と自然に恵ま
れているのに活用が少ない。総体的に発想を変えないとつまらない何もない市になる!!【70 代男性】
○歩道が広すぎているところがある。自転車道を作ってほしい。
○市第 2 庁舎横にごみ、ペットボトル等常に出している。目と鼻のところであるにも関わらず、放置してい
る。誰が来ているか分からないが何か手立てが必要。
○米子市活性化のため企業誘致など若者の U ターンを目指すための取組み。
○ジャスコ日吉津店拡張で市内の商店街が閉店においこまれている。今やよい店や高島屋がなくなれば高齢
者が買い物が出来なくなる。今のうちに手立てが必要。
○企業倒産により親の収入が減ったり(なくなったり)した中高生の支援を怠りなくしてほしい。
○公園・河川道等ボランティア募集などして(元気な老人も大勢いる)きれいに出来ないものか。
○農林業に働ける様、市のみならず国で何とかならないものか。
【70 代女性】
- 103 -
中心市街地の活性化について、財政的な話題があるものの、スクラップビルドによる新しい町づくりを行
うことが効果があると思われます。特にアーケード商店街などは、小手先の改善では結果が付いてこないと
考えます。人が中心地より郊外へ分散している現状では大きな魅力がないと中心地に人が集まってきません
「目は人なり、人のいない所も国栄えず」アーケード街周辺において都市計画を再設計し、新しい町をつく
りなおす事を進めます。駅前通りから商店街にかけてしまっている店舗が多すぎます。古い物を壊し、新し
く商業施設、文化、スポーツ施設、観光施設、レジャー施設、宿泊施設等を造り、山陰の文化・商業・環境
の中心地としての位置づけを長期的に考えて行う必要があります。少子高齢化の歯止めをかける為にも市・
県外からの住・定住も人を増やし、国を造る上で必要です。その為の抜本的な改革が必要です。国・県から
の財源支援を受け、公共事業として平成の町づくりを行うべきです。今後 100 年くらい先の町(市の)あり
方を全国の手本となる様に実施して下さい。
(当然、工事は地元企業を、大・中・小問わず、参加してもらう
ことが基本です)
地域福祉の一環としての提案で、特に高齢化による農地の休・遊眠化について各農事自事会に働きかけ、
会社組織を推進し、高齢者の知識と若い人の力で農業の再興を図る方法が有効だと思います。農業衰退の原
因は、現在の資本主義社会において利益が少ない所にあります。会社化により農地をまとめれば大規模農業
も可能です。中心市街地に地産地消ショップをたちあげ、安心安全な低価格な商品を供給するシステムを構
築するのです。I・J・U ターン等により人を集めれば人口も増え、経済も活性化します。現在高齢者になっ
た農家の人たちは市街化調整区域というだけでアパートを建てる人がたくさんいますが、人口が少ないのに
建物だけ建てても最終的に県外の建築会社だけの利益になるだけです。市制による早急な見直しは必要だと
思います。農業であれば父子・母子・障害者等でも働くことが可能です。自立が出来れば結果的に市の財政
の削減にもなります。書き足りませんが今回は以上です。
【40 代男性】
子育て支援と言っても、私から見ればまだまだ不十分のような気がします。新聞を見なければ分からない
ことが多々あったり、知人から聞いて初めて知ったなどというのでは、あまり意味がありません。事前にみ
んなに知ってもらうことをもう少し考えてほしいと思います。今回の新型インフルエンザでも思ったのです
が、インフルエンザの予防接種を学校での接種にしてもらうといいなと思います(早めに!!)
それから、もうすぐ市議会議員選挙もありますが、現在の議員の中には自分の私利私欲の為だけに議員に
なった方もおられるようです。議員定数を見直し、もっと米子市のために行動を起こす人をぜひ当選させて
ほしい!!それが、米子の発展にもつながっていると信じます。
市長さんにもどんどん行動を起こして、立派なまちになる様にぜひがんばって欲しいです。企業誘致しか
り、観光しかりです。境港市のように多くの観光客に来てもらえる様考えてください。未来の米子市の為に
もぜひ実行してください!!お願いします!!【30 代女性】
○市役所を移転させる。自衛隊の場所に市役所を移転。自衛隊は崎津干拓に移転する。
○米子、皆生温泉さびれてしまった。野坂市長、商工会議所坂口会頭もっと元気出して、結果を出して下さ
い。
(活気のある話題性がとぼしい)
。
○若い人の働き場所早急に作ってください。
○10 年以上いすわっている自治会長が多い。なにもしてない。
(なり手がないと云って一生懸命やる人はすぐ
やめる)市報・家庭ゴミ収集当番表の配布ぐらいのものだ。指導されたい。
○米川の不法投棄、目に余る。監視委員増員、パトロールカーを走らせる。
(市・県民の車)
○自転車のスピード出しすぎ、無燈火厳重に取り締まりを。
○米子市循環バス 夜見とか両三柳など郊外迄のばされてはどうか。
○安来の食事どころ「うえだ」の手作り弁当好評。こんな弁当屋がよなごに出来れば良いな。
○中海七珍(カワゴズ、ゴズ、エノハ、クロイソ、オダエビ、アオデガキ、アカバイ)の育つような汽水湖
がよみがえるように、市民の手で清掃したり、
(市民を動かすのは自治会長率先など、テレビ、
(中海テレビ
放送)など PR 大事です。
【70 代女性】
①米子城址(城山)の整備と湊山公園の公園一体化(駐車場の整備) ②中海の汚染防止、下水道整備
③企業誘致と雇用の安定、若者が定着できる町づくり。 ④医師の確保と医療の充実。 ⑤子育て支援
⑥高齢者への福祉の充実 ⑦地産・地消・農業の担い手育成
限られた予算の中で、取り組みにはたくさ
んあり、大変ですが、1つずつ実現していって、米子市を発展させてください。
【60 代男性】
- 104 -
○職員定数・議員定数及び人件費・議員報酬の見直しを図る。職員給料は他市なみに下げる。議員報酬は日
当制ではどうか。 ○ごみ焼却場(能力 270t)をフル稼働し他市(安来)のゴミを受け入れ財源の確保及び
近隣都市との連携を図る ○境港市は水木ロード等で活気に満ち溢れているが、当市は何か元気がない市長
以下、職員が一丸となって元気な米子にして欲しい。 ○交通アクセスとして米子道の四車線化の実現を望
む。 ○車尾校区は東山公園のおかげで緑が沢山あり日頃の散歩など日常生活で非常に感謝してます。でも
トステム米子営業前交差点から山陰道のアクセス道路の街路樹のハナミズキが育ってなく大小の樹木が非常
に景観を悪くしてます。何とかならないものですか?市民からの意見等を市報で発表されたらどうでしょう
か。
【60 代男性】
①まず、このアンケートの内容では、真の意識調査にはならない。なぜなら各自に直接関わりのない項目
については答えとか出せないからです。どれかを選ばなければならないので、
「うそ」の回答をしてしまいま
す。これを基にアンケートをまとめても、真の市民の意識にはなりません。誰がアンケートを作ったの?プ
ロの仕事ではありませんよ!市民意識ですから、アンケートの回答欄に「わからない」があるべきです。今
後の調査の時に検討してください。
②市役所および、周辺の土地が借地であると聞いています。高額の借地料を税金から払っていると聞いてい
ます。早くこの問題を解決すべきです。※湊山公園沖の中海を埋め立てて土地を造り、近代的な庁舎をつく
ったら良いと思います。
③地域福祉の拠点としては、現在の公民館の役割はあまり高くないように思います。今後その役割を高めて
いくために、現在のような公民館の立地ではなく、地域の不特定多数の人が出入りする、スーパーマーケッ
トなどの商業施設などに、移転することを考えても良いと思います。数十年単位で見てください。
【50 代男性】
設問が難しくて回答がしにくかったです。
【70 代女性】
それぞれへの支援や育成、取り組みなども行なわれていると思いますが、直接関係のない者が満足度など
について応答することはできないと思いますがどうでしょうか。支援を受ける団体やグループ集々に於いて
は、応答ができるものと思います。スーパーで野菜や魚などを買っている人に、本市の農業や漁業の取り組
みについての意見を求めても、大部分の方は目の前の商品について意見を述べることはできても、振興業な
どについては、関心が低いということかと思われます。
他県から転勤で米子市へ引っ越してきました。その中で、田舎だけど自然豊かで海も山(大山)も近く素
敵な町だと思います。しかし子育てするには、病院に行けば 1 回 525 円掛かるし(前の所では 0 円)
、幼稚園
は私立しか無く、1 人月 3 万円ぐらい掛かる。ビックリです。市立だと 7,000 円ですから、大きな金額の差が
…。私立の幼稚園の教育はすばらしいけど、何人も行かせられる金額ではないので、下の子はもう 1 年家で
みることにしました。米子市の観光は皆生温泉だと思いますが、もう少し利便性がよく、クリーンな温泉街
にして欲しいと思います。
(城崎温泉の様に)
中心部は駐車場も少なく、判りにくい場所にあり、商店街の店舗も駐車場と提携していなくて利用しにく
かった(私が行った店だけかも知れませんが)
。 主人の実家も商店街に店を構えていますが(県外)
、契約
駐車場を確保しているし、夫婦 2 人で働いている店ながら発展もしています。店主側の努力も必要!! 自
然豊かな土地ならではのまちづくりをして下さい。
【30 代女性】
昨年の 4 月、他県より転入してきました。米子は都会でもなくどちらかといえば田舎ですが、子どもたち
(小 3、小 2、1 歳)の環境としては、とても良いところだと思います。あと、最長 2 年間はお世話になりま
すので、よろしくお願いします。
【30 代男性】
○高齢者対象の交通安全教室の実施が必要だと思う。 ○米子駅周辺に待ち時間(鉄道、バスなどの)に、
ショッピングする場所が少なすぎる。 ○米子駅前の広場や、公園等に木陰がない、あってもベンチと木陰
がセットになっていない。サティの横は良い具合になっているので何時でも人が集っている(夏など)
。 ○
ちょっとした展示物でも有料が多いので、知人を観光案内している時に不快にさせたことがある。あまった
時間を無料で気軽に過ごせる場所が欲しい。 ○自転車道、歩道への整備、自動車の道に比べて、おそまつ
である。 ○観光スポットとして、中海等の水辺をもっと利用出来ないでしょうか。松江の宍道湖畔では、
自由に車が止められるので、案内するのに利用しやすかった。
【70 代女性】
- 105 -
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
まちづくりに関する市民アンケート
∼米子市のまちづくりに対する皆さんのご意見をお聞かせください∼
米子市では、まちづくりの指針として平成18年に「新米子市総合計画(米子いきいきプ
ラン)」を策定し、本市の将来像である「生活充実都市・米子」の実現に向けて、様々な施策
に取組んでいるところです。そして、これまでの成果や現状などを踏まえ平成22年度に
は、23年度を始期とする次期基本計画を策定することとしています。
そこで、私たちのまち「米子市」がさらに住みよい魅力のあるまちになるよう、市民の皆
さまにご意見をいただき、まちづくりや市政に対するニーズの分析など今後の市政運営の
参考とさせていただくため、アンケートを実施いたします。
このアンケートは、市内にお住まいの16 歳以上の方から3,000人を無作為に抽出し、
配付しています。皆さまからのご意見は、個人情報保護に留意し、目的以外には使用いた
しませんので、率直なお考えをお聞かせください。
お忙しいとは存じますが、趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようお願い申し
上げます。
平成 22 年1月
米子市長
野坂
康夫
ご記入にあたってのお願い
① あて名のご本人がお答えください。
② このアンケートにお名前やご住所を記入していただく必要はありません。
③ ご記入していただいた内容は、すべて統計的に処理しますので、個々のご回答やプ
ライバシーにかかわる内容が公表されることは一切ありません。
④ ご記入いただきましたアンケートは、同封の返信用封筒に入れて、切手を貼らずに
下記の期日までにご返送ください。
提出期限は平成22年2月10日(水)です。
【アンケートに関する問い合わせ先】
米子市企画部総合政策課
〒683-8686 米子市加茂町 1 丁目1番地
TEL(0859)23-5355 FAX (0859)23-5392
E-mail:[email protected]
- 107 -
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
■ あなた自身についておたずねします。
問1
以下の(1)∼(5)の設問について、あてはまるものを1つ選び、番号に○を
つけてください。「その他」の場合は、回答欄に具体的にご記入ください。
(1)あなたの性別
1. 男性
2. 女性
(2)あなたの年齢
1. 16 歳∼19 歳
2. 20 歳∼29 歳
3. 30 歳∼39 歳
5. 50 歳∼59 歳
6. 60 歳∼69 歳
7. 70 歳以上
4. 40 歳∼49 歳
(3)あなたが住んでいる地区(小学校区)
1. 啓成
2. 明道
3. 就将
4. 義方
5. 住吉
6. 車尾
7. 加茂
8. 河崎
10.福生西
11. 福米東
12.福米西
13. 彦名
14.弓ヶ浜
15. 崎津
16.大篠津
17. 和田
18.五千石
19. 尚徳
20. 成実
21. 箕蚊屋
22. 伯仙
23. 淀江
9. 福生東
(4)あなたの通勤・通学先
1. 米子市内
2. 隣接する県内市町村
3. 鳥取県西部地域内
4. 鳥取県中部
5. 島根県東部
6. 岡山県北部
7. その他(具体的に:
)
8. 通勤・通学先なし
(5)あなたは米子市内(旧淀江町も含む)に何年お住まいですか
1. 3 年未満
2. 3∼5 年未満
4. 10∼20 年未満
5. 20 年以上
- 108 -
3. 5∼10 年未満
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
■ あなたが、米子市で暮らしていくなかで、どう感じておられるかおたずねします。
問2
米子市での暮らしに関する下記の質問について、
「はい」または「いいえ」のどちら
かを○で囲んでください。
1.米子市に愛着をもっていますか?
はい
いいえ
はい
いいえ
3.国際交流のイベントや活動に参加したことがありますか?
はい
いいえ
4.米子市の道路や、鉄道・バスなど公共交通体系が整備されていると
思いますか?
はい
いいえ
5.米子市の景観(自然・文化・歴史的遺産・まちなみ)を魅力的だと感じて
いますか?
はい
いいえ
6.日ごろからごみを減らすことを心がけ、実践していますか?
はい
いいえ
7.この1年間に環境美化活動に参加したことがありますか?
はい
いいえ
8.米子市は豊かな自然に恵まれていると感じますか?
はい
いいえ
9.災害に対して、家庭内で十分な備えをしていますか?
はい
いいえ
10.防犯や防災、救急体制面で現在お住まいの地域は安心して暮らせると
思いますか?
はい
いいえ
11.病気の予防や健康維持のために日ごろから取組んでいることがあり
ますか?
はい
いいえ
12.日常生活の中で、「生きがい」や「やりがい」のあるものがありますか?
はい
いいえ
2.中心市街地(注)に魅力があると感じていますか?
※(注) 中心市街地とは、JR米子駅周辺、古くからの商店街や旧加茂川、湊山公
園、米子港、寺町、錦町、冨士見町などを含んだ約 300ha の区域をいいます。
- 109 -
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
13.障がい者が暮らしやすく、社会参加できる環境が整っていると思いますか?
はい
いいえ
14.日ごろから地域の福祉活動や福祉ボランティアに参加していますか?
はい
いいえ
15.身の回りで人権が尊重されていると思いますか?
はい
いいえ
16.男女が平等に生活していく社会づくりがすすんできていると思いますか?
はい
いいえ
17.子どもたちと地域の人たちの交流が図られていると思いますか?
はい
いいえ
はい
いいえ
19.この1年間に文化・芸術・伝統芸能などに接したことがありますか?
はい
いいえ
20.米子市のスポーツ・文化施設は利用しやすいと感じていますか?
はい
いいえ
21.週1回以上、スポーツ活動(散歩、ラジオ体操など軽易な運動を含む)
を行っていますか?
はい
いいえ
22.農産物や水産物を購入する際、米子市または鳥取県内で生産された
ものを優先的に購入していますか?
はい
いいえ
23.日ごろから、自治会などの地域活動や地域の行事に積極的に参加し
ていますか?
はい
いいえ
24.毎月、市報に目を通していますか?
はい
いいえ
25.市民と行政が力を合わせてまちづくりに取組んでいると思いますか?
はい
いいえ
18.日ごろから生涯学習(注)に取組んでいますか?
※(注) 生涯学習とは、読書や映画、旅行 、スポーツ、文化活動など日常生活の
あらゆるジャンルにおいて、自分にあった手段や方法により自発的に学ぶこと
をいいます。
- 110 -
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
■ 現状の満足度とまちづくりの重要度についておたずねします。
問3
下記にあげた行政活動の各項目について、現状にどのくらい満足しているか、また、
これからのまちづくりにとってどのくらい重要であるか、あなたの考えをお聞かせ
ください。
※下記の各項目について、現状の満足度は 1∼5 の選択肢、まちづくりの重要度はA∼E
の選択肢からそれぞれ1つだけ選んで○をつけてください。
各項目に対して
1つ選んでください。
E 重要ではない
D あまり重要ではない
C どちらともいえない
B やや重要である
まちづくりの重要度
A とても重要である
5 不満である
4 やや不満である
3 どちらともいえない
目
2 やや満足している
項
1 満足している
現状の満足度
各項目に対して
1つ選んでください。
交通体系
都市基盤
自然 ・
環境
1.鉄道の利便性
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
2.航空路の利便性
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
3.バス路線の利便性
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
4.市内道路網の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
5.高速自動車道の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
6.上水道の安定した供給
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
7.下水道の計画的な整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
8.公園・緑地・広場等の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
9.河川・排水路・海岸の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
10.良質な公営住宅等の供給
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
11.個性的で魅力ある景観づくり
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
12.米子駅周辺の都市機能(商業・文化施設等)の集積
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
13.土地区画整理事業などによる市街地の再開発
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
14.中心市街地活性化の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
15.自然環境の保全への取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
16.河川や中海の水質浄化の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
- 111 -
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
E 重要ではない
D あまり重要ではない
C どちらともいえない
B やや重要である
まちづくりの重要度
A とても重要である
5 不満である
4 やや不満である
3 どちらともいえない
目
2 やや満足している
項
1 満足している
現状の満足度
自然 ・
環境
17.ごみの分別・減量化・再資源化の取組み 1 2 3 4 5 A B C D E
安心・安全
保健・福祉
人権
教育・文化
18.省エネ・省資源の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
19.消防・防災体制強化の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
20.防犯対策強化の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
21.交通安全運動の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
22.消費生活相談の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
23.各種検診、健康相談など保健事業の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
24.高齢者在宅福祉サービスの提供
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
25.高齢者の生きがいづくりのための支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
26.子育て環境の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
27.児童虐待の防止・対応
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
28.障がい者(児)の支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
29.地域福祉(地域で支えあう取組み)(注)の推進
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
30.人権意識の啓発・学習活動の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
31.女性の社会参画への取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
32.個々の能力・適性に応じた学校教育
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
33.学校施設の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
34.生涯学習の機会の提供
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
35.公民館・図書館等の施設整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
36.青少年が健全に成長するための環境づくり
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
37.芸術文化鑑賞の機会の提供
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
※(注) 地域福祉とは、すべての人が住み慣れた地域で、障がいの有無や年齢に関係なく、安心して
生き生きと暮らすことができるよう、地域全体で支えあう取組みのことをいいます。
- 112 -
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
E 重要ではない
D あまり重要ではない
C どちらともいえない
B やや重要である
まちづくりの重要度
A とても重要である
5 不満である
4 やや不満である
3 どちらともいえない
目
2 やや満足している
項
1 満足している
現状の満足度
教育・文化
産業・雇用
交流
まちづくり
38.市民の芸術文化活動への支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
39.芸術文化施設の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
40.文化財の保護・管理と活用
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
41.スポーツ活動の機会の提供
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
42.各種スポーツ施設の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
43.農業振興の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
44.農業の担い手の育成
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
45.地産地消の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
46.漁業振興の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
47.中小企業の経営安定のための支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
48.企業誘致の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
49.観光振興の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
50.雇用の安定と創出の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
51.国内他地域との交流の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
52.国際交流の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
53.ボランティアなど公益活動への支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
54.自治会などが行う地域活動への支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
55.住民参画・協働によるまちづくりの取組み 1 2 3 4 5 A B C D E
行政
56.情報公開制度や広報・広聴などの取組み 1 2 3 4 5 A B C D E
57.周辺市町村との広域連携の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
58.市役所の財政健全化への取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
- 113 -
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
■ 地域福祉(地域で支えあう取組み)についておたずねします。
地域福祉とは
「地域福祉」は、少子高齢化や核家族化が進むなか、自分たちが住んでいる「地
域」で、何らかの支えを必要としている人やその家族(高齢者、障がい者、母子・
父子世帯など)が、引き続き住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、
行政をはじめ、事業者、地域住民が協力し、住みよいまちづくりを進めていこうと
する取組みです。
本市では、地域福祉を推進していくため、平成 18 年度∼20 年度を第1期、21
年度∼23 年度を第2期とした「米子市地域福祉計画」を策定し、平成 20 年度か
らは「地区版地域福祉活動計画の策定」や「住民の支え合いマップづくりの普及」
といった意識啓発及び実践活動を支援するための事業を実施しています。
今後、こうした取組みを全市的に広げていき、それぞれの地域の実態に合った支
え合いの仕組みづくりをどうすすめていくのかが課題となります。
問4
地域福祉について、あなたの考えをお聞かせください。
(1)地域の住民が協力して取組んでいくことが必要なものは、次のどれだと思いますか。
あてはまると思うものを3つまで選び番号に○をつけてください。
1. 地域住民同士の交流・接点づくり
2. ひとり暮らし高齢者や夫婦のみなどの高齢者世帯への支援
3. 子育てで悩んでいる家庭への支援
4. 障がい者への支援
5. 健康づくりへの取組み
6. 青少年の健全育成の取組み
7. 犯罪の防止の取組み
8. 火災予防や災害時の避難などの取組み
9. 協力して取組むことはない
10. その他(具体的に:
)
- 114 -
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
(2)あなたは、地域福祉について、行政と地域住民の関係をどのように考えますか。
もっとも近い考え方 1 つを選び番号に○をつけてください。
1. 地域福祉は、住民ではなく行政(国、県、市町村)が取組むべきものである
2. 地域の課題のなかで、行政の手が届かないものについては、住民が協力して
取組むべきである
3. 行政と住民がともに協力しあい取組むべきものである
4. 住民が主体となって積極的に取組み、その活動に対して、行政が援助・協力
すべきである
5. その他(具体的に:
)
6. わからない
(3)地域の助け合いを進めるうえで必要となるプライバシーの取扱いについてどのよう
に考えますか。あてはまると思うものを 1 つ選び番号に○をつけてください。
1. プライバシーは、いかなる理由があっても保護する必要がある
2. 必要であれば、十分に注意をしながら取り扱えばよい
3. その他(具体的に:
)
4. わからない
■ 米子市が力を入れて取組むべき分野についておたずねします。
問5
あなたは、米子市が特にどのような分野に力を入れるべきだと思いますか。
次の中から5つまで選び、番号に○をつけてください。
1.交通体系
2.都市景観
3.道路・下水道など基盤整備
4.都市開発
5.中心市街地の活性化
6.自然環境の保全
7.ごみ・省エネなど環境政策
8.安心・安全な暮らし
9.保健・医療
10.高齢者施策
11.子育て支援
12.障がい者施策
13.地域福祉
14.人権政策
15.男女共同参画
16.学校教育
17.生涯学習
18.青少年の健全育成
19.芸術・文化振興
20.スポーツの振興
21.農林水産業の振興
22.商工業の振興
23.観光振興
24.雇用対策
25.国際交流・国際化
26.市民参画・協働
27.周辺市町村との広域連携
28.行財政改革
29.市外からの移住・定住施策
- 115 -
<資料>まちづくりに関する市民アンケート調査票
問6
米子市が取組むべき課題やまちづくりの構想・提案その他ご意見などがありまし
たら、ご自由にお書きください。
質問は以上です。アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。
お手数ですが、同封の返信用封筒に入れて、
2月10日(水)までにご返送ください。
- 116 -
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