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東京目黒ワイズメンズクラブ

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東京目黒ワイズメンズクラブ
TO
ACKNOWLEDGE
THE
DUTY
THAT
ACCOMPANIES
EVERY RIGHT
東京目黒ワイズメンズクラブ
ホームページ: http://www.asahi-net.or.jp/~uu9y-ktu/index.html
E-mail:
[email protected]
156-0051 世田谷区宮坂 3-23-2 東京 YMCA 南センター TEL 03-3420-5361
2014年12月号
会
長 村野 繁 E M C 村野絢子
副 会 長 中田清子 B
F
書
記 福島 正 ブリテン 福島 正(編集)
会
計 根本幸子 ブリテン 村野 繁(印刷)
No.580
村野 繁(東京目黒) 老いても、前に進もう
太田勝人(東京世田谷)原点を見つめ、充実・飛躍
クラブ会長
東新部部長
山口愛二
そして楽しもう
東日本区理事
田中博之(東京)
誇りと喜びを持って
アジア地域会長 岡野泰和 (大阪土佐堀) 未来を始めよう、今すぐに
国際会長
Isaac Palathinkal(インド) 言葉より行動を
担当主事 山梨雄一 ブリテン 村野 繁(発送)
ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
12月の強調テーマ
・EMC/EM:会員数が少なくても魅力的なクラ
ラブは多く存在します。そのようなクラブを対外的に
にアピールし、その魅力と情報を発信できるようなツ
ルール作りも必要でしょう。今月は会員増強の 絶え
えざる課題 の意味を理解し、どのように努力して行
行くかを考えてみてはいかがでしょうか。
今
月
の
聖
句
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。
その名は、「驚くべき指導者、力ある神
永遠の父、平和の君」と唱えられる。
イザヤ書 9 章 5 節 福島 正/選
卓話者
12月
日時
会場
FAX 03-3420-5363
本例会
12 月10日(水)13 時 30 分∼15 時 30 分
東京YMCA 南センター 2 階会議室
会費 300 円 ビジター・ゲスト 歓迎
村杉一榮さん
2011∼13 東日本区メネット委員長を2期連続担当さ
れた方で、東京北クラブのメンバーです。
今年 7 月、メネットからメン
に入会されましまた。夫君の
12/8(月)までに福島書記 03-3371-2122 へご連絡ください
開会点鐘
ワイズソング
司会
福島
正
村杉克己さんは東日本区ワイ
会長
村野
一
繁
同
ズ基金運営委員長、同EMC
強事業主査、それにワイズの
聖書朗読・ひと言・お祈り
ゲスト・ビジター紹介
会長
司 会 者
村野 繁
ティー・タイム
YMCA報告
主事
山梨 雄一
卓
話「
浅草の今昔
」
東京北クラブ
村杉一榮さん
おめでとう(誕生日・結婚記念日)
みんなで唄おう ♪ 赤鼻のトナカイさん
一
同
閉会点鐘
会長
事業委員、関東東部の会員増
物品販売も引き受けて、東京
北クラブ書記等々、日夜ワイ
ズ漬けのご夫妻です。
今年 6 月の浅草・東日本区大
会のメネットアワーでスピーチされた「浅草物語」が大好評。
たってのお願いをお聞きいただいて、目黒クラブ例会にお出
でくださることが出来て喜んでいます。11/29 仙台・桂島
♪
被災地訪問の東日本区メネットのつどいにも、直前委員長と
村野 繁
して参加・協力されました。
11 月例会記録
在籍会員数
7名
メン
6名
使用済み切手
(姫路クラブ)
(目黒クラブ)
お誕生日おめでとう
(内・功労会員数)
メーキャップ
(2 名)
1名
メネット
1名
ビジター
2名
累計
4.585kg
出 席 率
100%
ゲスト
0名
プルトップ
YY指数
180%
本例会出席者数
9名
累計
7.350kg
4 日 神谷冨久司さん
18 日 村野絢子さん
30 日 岩崎圭三郎さん
結婚記念日おめでとう
2日
馬越 顕・ゆかりさん
第二(事務)例会
12/10
11月
本例会
報告
本例会に引き続き行います。
インビテーションキャンペーン
∼ 実施中です。∼
例会にたくさんの知人・友人を誘いましょう。
実施期間 実施中 ∼ 2015 年 4 月 30 日まで
2015 在京ワイズ合同新年会
1 月10 日(土)12:30∼15:30
桜美林大学多摩アカデミーヒルズ
第一部 礼拝 三谷高康学長
第二部 懇親会 ハンドベル演奏(チェリーズ)
会 費 5,000 円
ホスト 東京まちだ、東京コスモス
来年の東日本区大会は厚木で
6 月 6 日(土)∼7 日(日)
厚木市文化会館・レンブラントホテル厚木
ホスト 厚木クラブ
参加費 16,000 円
第 26 回アジア地域大会//登録始まる
来年 7/31(金)から 8/2(日)までウエステイン都ホ
テル京都で開催されるアジア地域大会の登録が
12 月 1 日(月)より開始されています。
登録費
∼ 3/31 まで申し込み、送金は 35,000 円
∼ 4/1 以降の申し込み、送金は 39,000 円です。
これからの
行
事
予
定
12/5∼8
アジア地域REDトレーニング
12/8(月) 祈りの輪
12/10(水)東京目黒クラブ本例会&第二例会
(南センター 2階会議室)
2015 年
1/10(土) 在京クラブ合同新年会
(桜美林大学多摩アカデミーヒルズ)
1/10(土) 半年報、提出期限
1/14(水)東京目黒クラブ本例会&第二例会
(南センター 2階会議室)
2/12(木)東京目黒クラブ本例会&第二例会
(南センター 2階会議室)
2/15(日)後期区費・納付〆切
2/15(日)ASF/BF/CS/EF/RBM/TOF/
YES、納期
3/11(水) 東京目黒クラブ本例会&第二例会
(南センター 2階会議室)
3/7∼8 次期クラブ会長・部役員研修会
11 月 12 日(水)13 時 30 分∼15 時 10 分
南センター 2 階会議室
根本幸子さんの司会、
村野会長による開会
点鐘、一同でワイズ
ソング、司会者の聖
書朗読と、ひと言、
祈りが捧げられた。
井川さん(東京コス
モス直前会長)が久
しぶりに出席され、
新春 1/10 在京ワイ
ズ合同新年会のアピールと、出席予定がどなたか氏名の確
認まで念を入れられた。お楽しみのティータイムの間に山
梨主事から①11/13YMYW合同祈祷週が東陽町センター
で行われる、②ソシアスフォーラムは 11/15 一日だけに短
縮して山手センターで開催。
③12/6 南センター子どもクリ
スマスは経堂緑岡教会で田園調布地区と合同で行う、④年
末年始スキーキャンプ申し込みは既にキャンセル待ちが出
るほど好調と報告があった。卓話は東京山手クラブ会長の
浅羽俊一郎さんが、毎週水曜日に練習しておられるアマチ
ュアバンドの 11/15∼16 ジャズ祭り本番前の最後の大切
な練習を切り上げて予定された時刻より早く駆けつけてく
ださった。浅羽さんはテイータイム抜きで、早速「現場と
生活―私のUNHCR体験」から第一部として、国連難民
高等弁務官事務所に勤務し体験された現場その1、最初の
赴任地ペシャワールで学んだ「モニタリング」(対象につ
いて事前に調べ、難民が避難した理由、難民救援活動の目
的と手段、予算、キャンプ組織など知る必要があった)、
その2、一人の難民との出会い(ソマリアの首都モガデイ
シュで助けを求めてきた初老の男性を、代表部と掛け合っ
て難民認定にこぎつけた喜び)、その3、夜のラジオ仲間
無線を通じて一体感(現地事務所間の交信は全て無線機。
無線機を利用してNGO職員<恋人同士>2人の会話を傍受
して皆慰められた逸話)、その4、ダゲスタン緊急支援チ
ーム(緒方貞子高等弁務官が立ち上げた緊急支援体制を強
化する制度で経験した他の国連機関との連絡調整)、その
5、ボスニアの想い出(地方事務所の国連ボランテイアが
一堂に会しての連絡調整会議の成功)、その6、最後の赴
任地 クエッタでの体験(所長として赴任して 100 人の職
員を束ね、難民キャンプに出かけて難民の愚痴を辛抱強く
聞き、援助漬けの彼らに自助努力を奨励)、それぞれの現
場を通して「活動に現場で関わる者がいるだけでなく、遠
く(本部)から同じ活動を見守る者がいて、初めて「現場」
という概念が成立すること。現場があるということは誰か
遠くでみていてくれる大切さを力説されました。現場を大
切にしてこられた浅羽さんは、YMCAでもボランテイア
を続けるのであれば現場を大切にしたい。石巻支援で歌声
サービスだけで終わりとしないで、現地の人と一緒に酒盛
りし、翌日は現地のNGOの人たちの話を聴いてから帰る
ように心がけると話されました。
第二部の「生活体験」では家族同伴の苦労と楽しんだ話、
ペシャワールで今、時の人「中村哲医師」一家との親しい
付き合いで、お子さん同士が仲良しになり浅羽さんの子息
が中学時代、北海道で農村留学、ジュネーブでのインター
ナショナル・スクールから、フランスの高校に進み、地球
市民的に育っていかれたことや、浅羽夫人がペシャワール、
ソマリア、モザンピーク、ジュネーブとご一緒されて海外
生活を楽しまれたことなども伺いました。例会の最後は根
本さんが選んだ歌「もみじ」を全員で斉唱して閉会した。
クラブ・東京世田谷クラブの3クラブとなってしまい大問題
である。目黒クラブ以下白金高輪クラブに至るまで部長を出
せるよう奮起してほしい、旨強調された。
伊丹次期部長から、次期キャビネットも発表され、私が再
度際・交流事業主査を務めることになりました。
(村野 繁)
東日本区メネットのつどい
に参加しました
出席者は【メン】中田、根本、福島、村野繁、村野
絢子、山梨、【メネット】福島、【ビジター】浅羽(東
京山手)、井川(東京コスモス)、計 9 名、出席率
100%。YY指数 180%
11 月
第二例会
報告
11 月 12 日(水)15:35∼1555
南センター 2階会議室
A)例会に誘う方々(候補者)
1.世田谷区在住のクリスチャン(経堂緑丘教会、経堂北
教会の方々に声かける)。2.facebook の活用を考える。
B)CS事業の模索を継続する。
C)第 26 回アジア地域大会の案内と登録要領が届いた。な
お、募集中のマーシャルは、60 才未満のメン・メネッツト
D)卓話予定者
12/10(水)村杉 一榮さん(東京北クラブ)
1/14(水)原
俊彦さん(富士五湖クラブ)
2/12(木)藤井 衞さん(前賛育会スタッフ)
3/11(水)南センターのリーダー
E)報告
10/11 の東新部部会は根本、村野が出席。
11/15 の第2回東新部評議会は村野が出席。
11/18 の秋の妙高ツアーは中田が出席。
出席=中田、根本、福島、村野、山梨、福島(多)、6名
Stop
HIV/AIDS
columu
11 月 29 日(土)、第 18 回メネットのつどいが宮城県塩
竃市「犠牲者を一人も出さなかった島・桂島」で開催され、
参加者 50 名を乗せたバスで 11 時に仙台駅を出発。朝から
生憎の雨模様でしたが、出発の頃には雨もほとんど上がり、
桂島では傘の出番はなく過ごすことができました。バス車中
では、仙台 YMCA の村井総主事より、全国のワイズ、メネ
ットの仲間から応援物資が届けられてことへの大きな感謝
がありました。塩釜港から乗船。30 分の船旅を楽しみ桂島
に上陸。桂島は、島人の半数以上が 65 歳以上という高齢の
島で、外海からの大津波と引き波とで、漁港や住宅の多くが
壊滅したにもかかわらず、助け合いで全員が助かり、孤立状
況の避難生
活を乗り切
ったという
島だそうで
す。
メネット会
は港近くの
海苔の倉庫
で開催。床
にビニール
シートを敷
き、田中理
事の挨拶と、三浦勝治さんから当時の状況を伺いました。
食事は島の手料理で、温かいおにぎりと、牡蠣とふぐの揚げ
物、「海苔汁」、殻つき牡蠣をその場で剥きながらの蒸しガ
キを美味しくいただきました。食後、NPO 法人「まなびの
たねネットワーク」代表理事の伊勢みゆきさん(仙台広瀬川
クラブ伊勢文夫さんコメット)から、『被災地の子供支援と
防災への取り組み』と題して活動の様子を伺いました。
帰りのバスの中で「メネットソング」を全員で歌いながら仙
最近のニュースである男性が HIV が判明して、自棄にな
りその後 5 人の女性と直接交渉したというものです。女性
たちもコンドーム無しの交渉を許したと、いうことですね。
ここにも感染症に無防備な日本社会が表れていますね。おそ
ろしいことです。
(村野 繁)
第2回東新部評議会
11 月 15 日(土)13:00-17:00
在日本韓国YMCAで開催されました。
第 2 回評議会は通常のものは除いて、次年度に関係あるも
ののみ報告します。
次次期部長・次期監事候補者指名:佐藤指名委員会委員長
より次の通り報告がありました。
* 次次期部長 : 細川 剛さん
* 次期監事
: 権藤徳彦さん、佐藤茂美さん
出席者全員、大きな拍手でもって承認。
この点に関して、東京クラブの持田二郎さんから特に発言
があり、現状部長を出せるクラブは東京クラブ・東京むかで
台駅に到着、解散となりました。仙台3クラブの方々の温か
いおもてなしに心より御礼申し上げます。
(福島多恵子)
中田清子ワイズ
浅羽さん(東京山手クラブ会長)のUNHCRでのお働
きの「現場」をテーマに卓話を伺う。ご苦労の多いこの仕事
で「現場」に携わる者と、唯、指示を出すだけの者とのギャ
ップの違いを実に明確に、我々にもよく理解することが出来
てとても意義あるお話しでした。いろいろな国の人々と交わ
り、言葉や文化の違いの中で、子育てをされて浅羽ファミリ
ーのユニークさが伺え、素晴らしいご活躍をなさったその陰
には奥様の内助の功、絶大と思いました。最後に日本の難民
受け入れが、もっと多くの難民に手を差し伸べられるように
と願う者です。浅羽さん素晴らしいお話し感謝でした。
ちとの分団討議など、良い刺激を受けて戻ってきた彼の表情
は、とても充実感に満ちていたように思います。これからの
活躍に期待をしています。
<南センタースケジュール>
12 月 6 日(土)南センタークリスマス会
12 月 7 日(日)M1 チャレンジスキーキャンプ打合せ会
M2 リトルキッズスキーキャンプ打合せ会
12 月 7 日(日)座学リーダートレーニング:
スキーキャンプの安全管理
12 月 12 日(金)座学リーダートレーニング:子どものた
めのスキー指導法
12 月 18 日(木)~12 月 22 日(月)
実技リーダートレーニング(尾瀬・妙高)
※南コミュニティーセンター年末年始特別休館日
2014 年 12 月 20 日(土)∼2015 年 1 月 6 日(火)
根本幸子ワイズ
先日、近くのスーパーで買い物をして帰り途で、前を歩
いていた女の方が急に転んで起き上がりたくて困っていた
のを目撃しました。私は大急ぎで近寄って声をかけ、起こし
てあげようとしたのですが、一人ではどうしようもないとこ
ろに、丁度、通りかかった男の方が助けてくださいました。
これが、もし、私だったらと思うと、他山の石としないで、
これからは歩行にも気を付けなければとつくづく思い知り
ました。
浅羽俊一郎ワイズ(東京山手)
貴クラブでの卓話を機会に昔のことを色々と思い出すこ
とが出来、むしろこちらが感謝しています。
11/15∼16、新宿三丁目のジャズ祭り本番もなんとか無事
に終えることが出来ました。
村野
繁ワイズ
国際紛争地に国連から長年派遣された経験談には興奮し
ました。ワイズの仲間には彼のような体験した方がおられた
とは。
福島
正ワイズ
毎月の例会に村野絢子さんが腕をふるって創作のホーム
メイドのケーキを、中田清子さんが和菓子を提供してくださ
る。これに、村田榮さん・紀美子さん夫妻が出席の時は那須
の銘菓を持参されるので、毎回、豊かなティータイムを楽し
んでいます。その昔、福尾メネットが健在の頃、メネットが
福尾宅に集まって、手弁当を作り、野畑さんが車で例会場ま
で運ぶ、「目黒の名物・弁当」が、今や形を変えて「名物・
おやつ」が実現しています。東・西の日本区で唯一のアフタ
ヌーン例会の目黒の例会のティー&ケーキをご一緒にいか
がですか。ご出席の方は、材料仕入の都合上、2日前までに
ご一報をお願いします。ご来会をお待ちしています。
YMCAニュース
(山梨雄一)
11 月 1 日∼3 日にて東日本震災復興支援の一環である被
災地支援キャンプを担当させて頂きました。日中、休むこと
なく、遊びに没頭する子ども達、夜の懇親会では、保護者の
方々との楽しいひと時を過ごさせて頂きました。震災から 3
年 8 か月の月日が経とうとしている今も、そしてこれから
も支援は必要とされています。
また同日程にて、全国リーダー研修会が、富士山 YMCA
にて開催をされ、東京 YMCA 所属のボランティアリーダー
4 名が派遣をされました。南センターからも、上垣内 謙く
ん(かみごうち けん)が参加致しました。同世代の仲間た
プルトップを
11/20、東日本区事務所に 2Kg
届けました。
東日本区メネット委員会に
10/16、国内 500 円、海外 500 円、
東日本災害支援 1,000 円 送金しました。
12
月
の
う
た
今月は、姫路クラブの富士田公志さんが選ばれた歌です。
赤鼻のトナカイ)
まっかなお鼻の トナカイさんは
いつも みんなの 笑いもの
でも その年の クリスマスの日
サンタの おじさんは 言いました
暗い夜道は ピカピカの
お前の 鼻が 役に立つのさ
いつも 泣いてた トナカイさんは
今宵 こそはと 喜びました
あとがき
▼元神戸YMCA総主事の今井鎮雄さんが 11/3 召天され
た訃報が届いた。姫路YMCAの創立に当って、当時の理事
さんたちが今井さんの指導を受けて 1953 年に産声をあげ
た。筆者も姫路在住の10年間さまざまな形でお世話になり
ました。神戸の余島キャンプ(小豆島)で多くのリーダーが
育ち、その中から現在、東・西のワイズで活躍されているリ
ーダーOBが何人もおられることを聞き、これも今井さんの
大きな功績、遺産として敬服しています。(福島)
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