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海外大学進学支援プログラム事業(平成28年度1年次生)業務

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海外大学進学支援プログラム事業(平成28年度1年次生)業務
海外大学進学支援プログラム事業(平成28年度1年次生)業務委託に関する質問への回答は次のとおりです。
質問
1
回答
仕様書8(1)の各種説明会の会場は、拠点校で実施す
る予定か。
拠点校を含む市立高校を会場として実施する予定です。
2
仕様書8(3)エ「教職員が在籍校での生徒支援に使用す
るものとして、ディスカッション、エッセイ等のための
仕様書8(1)ウは、教職員向け研修会における「必要な知識」と
テーマを提供すること」については、8(1)ウ「在籍校に しての内容を記載したものです。 仕様書8(3)エは、「テーマを
おけるディスカッション、エッセイ等生徒支援のための 提供すること」を記載したものです。
方法を含む。」と同じ内容か。
3
仕様書8(3)エについて、 テーマ提供は、年何回程度
を想定しているか。
10月以降、毎月1回、3問程度を想定しています。
4
仕様書8(3)エについて、テーマ提供の後、そのテーマ
に合わせた在籍校での講習やエッセイ添削などは発
生するか。
発生しません。それは受講生の在籍する教員が行うものと考え
ています。
5
ヒアリング当日はプロジェクターやパソコンの持込み
は可能か。
ヒアリングに電子機器の持込みはできません。
6
事業目的の「海外大学」とは、学位取得のための正規
大学を考えているか。進学先は、英語圏に限らず非英 特定の国等を想定しているものではありませんが、学位取得
語圏も考えているか。また、想定している国や大学、文 のための正規大学を考えています。
系・理系の区別はあるか。
7
対象者「一定の英語力を有する者」とは、具体的には
どの程度のスコア・級を持っている生徒を想定している 英検3級~準2級以上を想定しています。
か。
8
辞退者がい た場合には、別の生徒を随時追加参加さ プログラムの遂行に支障のない範囲で、随時追加参加させる
せるということか。
ことを考えています。
9
仕様書5(3)「情報提供及び支援」は、在籍校に定期に 受講生を支援するために、受講生在籍校の教員に「情報提供
もしくは不定期に 常駐するなどの形態を想定している 及び支援」を求めるものであり、在籍校への常駐は想定してい
か。そのほかにどのような形態で実施するか。
ません。
10
事業実施にあたり、グループ系列会社による支援を取
委託契約約款第6条のとおりです。
り入れることは可能か。
11
仕様書8(1)ア(イ)の講演会等において、講演者に求
められる人物像 は。
12
仕様書8(1)ア(ア)と 8(1)イは、生徒と保護者の同伴と
仕様書のとおりです。
して行ってよいか。
仕様書のとおりです。
13
8(2)ア「判定試験」は、外部英語試験のスコア結果を
代用は可能です。
代用してよいか。
14
「上位のものから選定」とは、英語力不足により不適格
に相当する受講希望者であって も、20 名という数を そのとおりです。
満たすためには選定しなければならないということか。
15
受講生の選定において、定員 20 名の英語レベルをあ
仕様書のとおりです。
る程度コントロールしてもよいか。
16
仕様書8(3)ウ「必要な教材」について、拠点校のコ
拠点校のコピー機・コピー用紙は原則使用できません。受託者
ピー機・コピー用紙の使用、又は、PDF データを受講
により用意いただきます。
生に渡して各自印刷してくることは可能か。
17
教職員が在籍校での受講生徒支援に使用するためのテーマ
仕様書8(3)エ「テーマの提供」とは、本プ ログラム受
の提供ですが、その使用については教職員に任されているも
講生のみを対象としているか。
のです。
18
仕様書8(4)ア「 WEB 講習」について、自宅で学習す
るための PC 環境は各家庭が準備するものであり、受 そのとおりです。
託者が準備するものではないということでよいか。
19
仕様書8(5)「出願サポート」について、出願手続で
は、受験者本人以外による代筆・代行は含 まないとい そのとおりです。
う理解でよいか。
20
個人情報の保護について、派遣講師のバックグラウン
必要はありません。
ド等を提示する必要があるか。
21
仕様書10「著作物等の取扱い」について、「既存著作
物の公表」とは、学校内部のみに限定されるという理
解でよいか。
22
仕様書10「著作物等の取扱い」について、「新規著作
物を...使用できる」とは、学校内部のみに限定され
るという理解でよいか。
23
仕様書11(2) 「他の事業とも連携」とあるが、想定外の
仕様書に規定されていない事項については、その都度協議の
費用発生に備えての請求制度 はあるか。もしくは、そ
上決定します。
の都度、協議の上で関わり方を決めていけるか。
「公表」とは広く世間に発表することであり、「既存著作物の公
表」は、受託者の事前承諾の上行います。
市立高等学校を含む横浜市教育委員会事務局において使用
できるとするものです。
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