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ウェルス・コアポートフォリオ

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ウェルス・コアポートフォリオ
プレミアム・ファンズ
1701
ウェルス・コアポートフォリオ
コンサバティブ型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
グロース型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
月次レポート
ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託
ウェルス・コアポートフォリオ コンサバティブ型
サブ・ファンドの特徴
①世界中の幅広い投資機会へのアクセス
世界中のさまざまな資産を投資対象に幅広い分散投資を行いつつ、魅力的な投資機会を発掘することで、より効率的なポー
トフォリオを構築します。
②機動的かつ柔軟な投資判断とリスク管理
機動的かつ柔軟な投資判断を行い、適宜投資対象・戦略の見直しを行います。
中長期的な資産価値向上のために多層的かつ総合的なリスク管理を行います。
③ゴールドマン・サックス・グループの総合力を活かした先進的なマルチ・アセット運用
ゴールドマン・サックス・グループのノウハウと世界を結ぶグローバル・ネットワークを活用し、約20年に渡りグローバルの機関
投資家に革新的なサービスを提供してきたマルチ・アセット専門のチームが運用を行います。
2017年1月末現在
米ドル建て受益証券
1口当たり純資産価格 :
純
資
産
総
設 定 日 : 2015年12月4日
10.28米ドル
額 : 286.3百万米ドル
期間別騰落率(%)
1口当たり純資産価格推移
(米ドル)
12.00
1口当たり純資産価格
ファンド
11.00
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
0.78
0.88
0.39
6.09
-
2.80
10.00
9.00
8.00
15/12/4
16/2/12
16/4/22
16/7/1
16/9/9
16/11/18
17/1/27
上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を保証
するものではありません。
1口当たり純資産価格およびファンドの期間別騰落率は管理
報酬等費用控除後のものです。
1口当たり純資産価格は税金控除前の価額です。
(年/月)
円建て(ヘッジあり)受益証券
1口当たり純資産価格 :
純
資
産
総
設 定 日 : 2016年5月11日
1,005円
額:
58.2億円
期間別騰落率(%)
1口当たり純資産価格推移
(円)
1,200
1口当たり純資産価格
ファンド
1,100
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
0.60
0.40
-0.59
-
-
0.50
1,000
上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を保証
するものではありません。
1口当たり純資産価格およびファンドの期間別騰落率は管理
報酬等費用控除後のものです。
1口当たり純資産価格は税金控除前の価額です。
900
800
16/5/11
16/6/25
16/8/9
16/9/23
16/11/7
16/12/22
(年/月)
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プレミアム・ファンズ
1701
ウェルス・コアポートフォリオ
コンサバティブ型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
グロース型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
月次レポート
ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託
2017年1月末現在
ゴールドマン・サックス・ファンズ S.I.C.A.V. - ゴールドマン・サックス・ウェルスビルダー・マルチ・アセット・
コンサバティブ・ポートフォリオの状況
資産配分比率
資産クラス
先進国株式
グローバル小型株式
新興国株式
先進国債券
新興国債券
ハイ・イールド債券
絶対収益型債券投資
リアルアセット
戦術的資産配分
新興国株式
インド株式
米国インフレ連動債
ドイツ30年国債ショート
通貨配分
スペイン株式
米国銀行株式
ヘルスケア株式
米国株式
米国債ショート
短期金利(スティープナー)戦略
現金
比率
16.6%
5.7%
0.0%
39.3%
5.7%
3.0%
7.4%
3.4%
21.2%
3.0%
0.3%
3.6%
5.3%
4.5%
0.6%
0.0%
0.3%
0.3%
1.0%
2.3%
2.3%
オルタナティブ:
株式:
32.0%
22.3%
現金 2.3%
戦術的資産配分
21.2%
先進国株式
16.6%
グローバル小型
株式 5.7%
リアルアセット
3.4%
新興国株式 0.0%
絶対収益型債券
投資 7.4%
ハイ・イールド債
券 3.0%
新興国債券 5.7%
債券:
先進国債券
39.3%
48.0%
上記は基準日時点におけるデータであり、将来の成果を保証するものではなく、市場動向等により変動します。また、ポートフォリオの内容は市場
の動向等を勘案して随時変更されます。上記は情報提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却・購入・保持等を推奨するものではありません。
運用チームのコメント
1月は前月に引き続き、米トランプ新政権の財政支出拡大によるインフレ期待などを背景にリスク資産は概ね堅調な展開となり
ました。新興国株式および通貨は、米国の保護貿易主義への懸念が燻ったものの、マクロ環境の改善などから先進国に比べ
て堅調な動きとなりました。欧州株式は、フランスおよびイタリアにおいて、今後の選挙で大衆迎合的な政党が勝利する可能
性が高まったとの見方などから出遅れました。また、月の後半に先進国の国債利回りはインフレ期待が高まったことなどから
上昇したものの、市場参加者の楽観的なセンチメントなどを背景に株式市場への影響は軽微に留まりました。2017年は世界的
に経済成長が拡大すると見ています。各地域とも景気回復基調となり、グローバルでは2010年以降で最も堅調な回復となる可
能性があります。欧州と米国では2016年と同程度の経済成長を見込んでいる一方、中国はやや緩慢になると見ています。そ
の他の新興国では景気循環的な成長余地があるほか、日本は経済成長が上振れする可能性があると考えています。株式は
マクロ経済および債券の低利回りなどから考えると妥当な価格水準にあると見ています。また、金利上昇の可能性や政治不
安はあるものの、企業収益の回復や財政政策などに鑑みると、中期的には緩やかな上昇を想定しています。その他、金利上
昇は短期的に債券にはマイナス要因ですが、中期的な見通しに影響を与えるものではありません。更に、新興国の資産は、割
安な水準にあることやマクロ不均衡の是正などにより、景気循環の観点から持続可能な成長局面にあると見ています。
当月のコンサバティブ型のパフォーマンスは、米ドル建て受益証券は前月末比+0.78%、円建て(ヘッジあり)受益証券は同
+0.60%となりました。当月は、リスク資産が概ね上昇傾向となり、資産別では、株式、債券、リアルアセットがすべてプラス
寄与となりました。一方、通貨配分はマイナス寄与となりました。株式の中では、先進国株式、新興国株式およびグローバ
ル小型株式がプラス寄与となりました。機動的資産配分では、インド株式、スペイン株式、新興国株式への配分がプラス寄
与となったほか、米国銀行株式は売却し利益確定しました。債券の中では、ハイ・イールド債券および現地通貨建て新興
国債券がプラス寄与となりました。ドイツ30年国債ショートも、インフレ期待の高まりが継続したことによってドイツ国債の利
回りが上昇し、大きなプラス寄与となりました。リアルアセットでは、米国新政権による積極的投資の恩恵を受けるとの見
方などからインフラストラクチャーが上昇しました。機動的な通貨配分では、ブラジル・レアルやインド・ルピーのロングなど
がプラス寄与となったものの、日本円やユーロのショートなどのマイナス寄与が上回りました。また、政府による中央銀行
への利下げ圧力が高まっているトルコ・リラのロングを解消するとともに、米国の保護貿易主義が強まるとともに下落が見
込まれる台湾ドルのショートを追加しました。
上記に記載された市況や見通し等は、本資料作成時点でのゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの見解であり、将来の動向や結果を示唆
あるいは保証するものではありません。また、将来予告なしに変更する場合もあります。上記は情報提供を目的とするものであり、個別銘柄の
売却・購入・保持等を推奨するものではありません。
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コンサバティブ型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
グロース型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
月次レポート
ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託
ウェルス・コアポートフォリオ グロース型
サブ・ファンドの特徴
①世界中の幅広い投資機会へのアクセス
世界中のさまざまな資産を投資対象に幅広い分散投資を行いつつ、魅力的な投資機会を発掘することで、より効率的なポー
トフォリオを構築します。
②機動的かつ柔軟な投資判断とリスク管理
機動的かつ柔軟な投資判断を行い、適宜投資対象・戦略の見直しを行います。
中長期的な資産価値向上のために多層的かつ総合的なリスク管理を行います。
③ゴールドマン・サックス・グループの総合力を活かした先進的なマルチ・アセット運用
ゴールドマン・サックス・グループのノウハウと世界を結ぶグローバル・ネットワークを活用し、約20年に渡りグローバルの機関
投資家に革新的なサービスを提供してきたマルチ・アセット専門のチームが運用を行います。
2017年1月末現在
米ドル建て受益証券
1口当たり純資産価格 :
純
資
産
総
設 定 日 : 2015年12月4日
10.54米ドル
84.9百万米ドル
額:
期間別騰落率(%)
1口当たり純資産価格推移
(米ドル)
12.00
1口当たり純資産価格
ファンド
11.00
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
1.74
3.54
3.43
12.97
-
5.40
10.00
9.00
8.00
15/12/4
16/2/12
16/4/22
16/7/1
16/9/9
16/11/18
17/1/27
(年/月)
上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を保証
するものではありません。
1口当たり純資産価格およびファンドの期間別騰落率は管理
報酬等費用控除後のものです。
1口当たり純資産価格は税金控除前の価額です。
円建て(ヘッジあり)受益証券
1口当たり純資産価格 :
1,052円
額:
12.0億円
純
資
産
総
設 定 日 : 2016年5月11日
期間別騰落率(%)
1口当たり純資産価格推移
(円)
1,200
1口当たり純資産価格
ファンド
1,100
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
1.64
3.34
2.53
-
-
5.20
1,000
上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を保証
するものではありません。
1口当たり純資産価格およびファンドの期間別騰落率は管理
報酬等費用控除後のものです。
1口当たり純資産価格は税金控除前の価額です。
900
800
16/5/11
16/6/25
16/8/9
16/9/23
16/11/7
16/12/22
(年/月)
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プレミアム・ファンズ
1701
ウェルス・コアポートフォリオ
コンサバティブ型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
グロース型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
月次レポート
ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託
2017年1月末現在
ゴールドマン・サックス・ファンズ S.I.C.A.V. - ゴールドマン・サックス・ウェルスビルダー・マルチ・アセット・
グロース・ポートフォリオの状況
資産配分比率
資産クラス
先進国株式
グローバル小型株式
新興国株式
先進国債券
新興国債券
ハイ・イールド債券
絶対収益型債券投資
リアルアセット
戦術的資産配分
新興国株式
インド株式
米国インフレ連動債
ドイツ30年国債ショート
通貨配分
スペイン株式
米国銀行株式
ヘルスケア株式
米国株式
米国債ショート
短期金利(スティープナー)戦略
現金
比率
34.0%
11.7%
12.1%
2.3%
8.0%
9.1%
0.4%
6.4%
27.1%
0.0%
1.0%
2.9%
5.7%
12.1%
1.1%
0.0%
0.8%
1.7%
0.0%
1.8%
1.2%
オルタナティブ:
33.9%
株式:
57.8%
現金 1.2%
戦術的資産配分
27.1%
先進国株式
34.0%
リアルアセット
6.4%
絶対収益型債券
投資 0.4%
ハイ・イールド債
券 9.1%
新興国債券 8.0%
先進国債券 2.3%
債券:
グローバル小型
株式 11.7%
新興国株式
12.1%
19.4%
上記は基準日時点におけるデータであり、将来の成果を保証するものではなく、市場動向等により変動します。また、ポートフォリオの内容は市場
の動向等を勘案して随時変更されます。上記は情報提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却・購入・保持等を推奨するものではありません。
運用チームのコメント
1月は前月に引き続き、米トランプ新政権の財政支出拡大によるインフレ期待などを背景にリスク資産は概ね堅調な展開となり
ました。新興国株式および通貨は、米国の保護貿易主義への懸念が燻ったものの、マクロ環境の改善などから先進国に比べ
て堅調な動きとなりました。欧州株式は、フランスおよびイタリアにおいて、今後の選挙で大衆迎合的な政党が勝利する可能
性が高まったとの見方などから出遅れました。また、月の後半に先進国の国債利回りはインフレ期待が高まったことなどから
上昇したものの、市場参加者の楽観的なセンチメントなどを背景に株式市場への影響は軽微に留まりました。2017年は世界的
に経済成長が拡大すると見ています。各地域とも景気回復基調となり、グローバルでは2010年以降で最も堅調な回復となる可
能性があります。欧州と米国では2016年と同程度の経済成長を見込んでいる一方、中国はやや緩慢になると見ています。そ
の他の新興国では景気循環的な成長余地があるほか、日本は経済成長が上振れする可能性があると考えています。株式は
マクロ経済および債券の低利回りなどから考えると妥当な価格水準にあると見ています。また、金利上昇の可能性や政治不
安はあるものの、企業収益の回復や財政政策などに鑑みると、中期的には緩やかな上昇を想定しています。その他、金利上
昇は短期的に債券にはマイナス要因ですが、中期的な見通しに影響を与えるものではありません。更に、新興国の資産は、割
安な水準にあることやマクロ不均衡の是正などにより、景気循環の観点から持続可能な成長局面にあると見ています。
当月のグロース型のパフォーマンスは、米ドル建て受益証券は前月末比+1.74%、円建て(ヘッジあり)受益証券は同+1.64%と
なりました。当月は、リスク資産が概ね上昇傾向となり、資産別では、株式、債券、リアルアセットがすべてプラス寄与となりまし
た。一方、通貨配分はマイナス寄与となりました。株式の中では、先進国株式、新興国株式およびグローバル小型株式がプラ
ス寄与となりました。機動的資産配分では、インド株式、スペイン株式、新興国株式への配分がプラス寄与となったほか、米国
銀行株式は売却し利益確定しました。債券の中では、ハイ・イールド債券および現地通貨建て新興国債券がプラス寄与となり
ました。ドイツ30年国債ショートも、インフレ期待の高まりが継続したことによってドイツ国債の利回りが上昇し、大きなプラス寄
与となりました。リアルアセットでは、米国新政権による積極的投資の恩恵を受けるとの見方などからインフラストラクチャーが
上昇しました。機動的な通貨配分では、ブラジル・レアルやインド・ルピーのロングなどがプラス寄与となったものの、日本円や
ユーロのショートなどのマイナス寄与が上回りました。また、政府による中央銀行への利下げ圧力が高まっているトルコ・リラの
ロングを解消するとともに、米国の保護貿易主義が強まるとともに下落が見込まれる台湾ドルのショートを追加しました。
上記に記載された市況や見通し等は、本資料作成時点でのゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの見解であり、将来の動向や結果を示唆
あるいは保証するものではありません。また、将来予告なしに変更する場合もあります。上記は情報提供を目的とするものであり、個別銘柄の
売却・購入・保持等を推奨するものではありません。
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プレミアム・ファンズ
ウェルス・コアポートフォリオ
コンサバティブ型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
グロース型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
1701
月次レポート
ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託
※詳しくは、販売会社より最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」をお渡ししますのでご覧ください。
主な投資リスク
5/7
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ウェルス・コアポートフォリオ
コンサバティブ型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
グロース型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
1701
月次レポート
ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託
※詳しくは、販売会社より最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」をお渡ししますのでご覧ください。
お申込みメモ
6/7
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ウェルス・コアポートフォリオ
コンサバティブ型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
グロース型-米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
1701
月次レポート
ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託
※詳しくは、販売会社より最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」をお渡ししますのでご覧ください。
管理会社、その他関係法人
管
理
会
社 :SMBC日興インベストメント・ファンド・マネジメント・カンパニー・エス・エイ
保 管 会 社 お よ び 管 理 事 務 代 行 会 社 :SMBC日興ルクセンブルク銀行株式会社
投
資
受
運
託
用
会
社 :ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル
社 :プレミアム・ファンズ・リミテッド
会
日本における販売会社および代行協会員 :SMBC日興証券株式会社
販
売
取
扱
会
社 :商号等:株式会社SMBC信託銀行
登録金融機関:関東財務局長(登金)第653号
加入協会:日本証券業協会
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その他のご留意事項
※お申込みの際には、「外国証券取引口座約款」に基づき、外国証券取引口座を設定していただく必要があります。
※米国税法上の米国人(米国市民、米国居住者またはグリーンカード保有者)は、居住・非居住にかかわらず投資信託の取
引申込みができません。
※本資料1/7ページから4/7ページはゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント提供の情報等に基づき、SMBC信託銀行
が作成しております。
※本資料5/7ページから7/7ページは販売用資料としてSMBC信託銀行が作成したものです。本資料に記載された情報は、
十分信頼に足ると考えられる情報源に基づいておりますが、その情報の正確性、完全性および公平性については、SMB
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間接のいかなる損失に対しても、責任を負うものではありません。本資料に記載された内容は作成時点のものであり、今後
予告なしに変更される事があります。
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