...

平成25年度 第12回高校生ものづくりコンテスト九州大会(大分大会)

by user

on
Category: Documents
9

views

Report

Comments

Transcript

平成25年度 第12回高校生ものづくりコンテスト九州大会(大分大会)
平成25年度 第12回高校生ものづくりコンテスト九州大会(大分大会) 建設系測量競技部門実施要項 【晴天時】
1,期日および日程
(1) 第1日目 平成25年7月13日(土) 11:00~12:00 総合開会式
13:00~13:30 部門受付
13:30~16:30 部門打合せ及び準備(競技説明、抽選、ゼッケン配布、会場下見等)
(2) 第2日目 平成25年7月14日(日)
8:00~ 8:30 受付
8:30~ 9:00 準備・移動
9:00~ 9:40 9:40~10:00 前半(外業:サッカーグランド)・後半(待機:内業競技教室
準備・移動
10:00~10:40 前半(待機)・後半(外業)
10:40~11:00 準備・移動
11:00~11:30 内業(計算書作成)
11:30~12:50 昼食・採点審査
14:00~14:30 表彰式および閉会式 2,競技会場
外業:大分県立鶴崎工業高等学校 第1(サッカー)グランド
内業:大分県立鶴崎工業高等学校 1F 教室 3,課題および競技規定
(1) 課 題 : 「閉合トラバース測量(外業)とその計算(内業)」(五角形)
(2) 選手員数 : 1校1チーム3名
ただし、登録選手3名の中で、何らかの事情により2名になっても2名で競技を行い、
選手交代は認めない。やむを得ず1名になった場合は、失格とし、選手の新たな補充は
行わない。
(3) 競技時間 : 外業: 制限時問40分
内業: 制限時間30分
※各制限時間とも超過10分までとする。ただし、その場合の得点はそれぞれ 0点とする。
(4) トラバースの形状
① 角数は5角形とし、総測線長は150m位にする。
② 5角形のトラバースを5コース、土グランド(真砂土)に直接平打ちする。
※測点ピンはコノエ製(コノエネイル№5:L=125mm、コノエダブル№3:直径47mm、
厚さ7mm)を使用する。
4,条件等
(1)使用器械器具等
外 業
① トータルステーション ・・・・・ 1台
(ただし、角度最小目盛りは規定しないが、ターゲットを自動追尾するものは認めない。) ② 三脚(トータルステーション用) ・・・・・ 1脚
③ ミニプリズム・ピンポール・ミニプリズム用三脚 ・・・・・ 2セット
(ただし、ミニプリズム用三脚は、脚を閉じた状態のときの全縮時の全長が800㎜以下の
ものとする。なお、競技は全縮時の状態で行うこと。整準台付のプリズム及び全方向対
応のプリズムは使用できない。)
⑤ 外業用ボールペンと用箋ばさみは主催者が用意す
る
測量-1
内 業
① 関数電卓・ポケットコンピュータ ・・・・・ 3台 ② 筆記用具 ・・・・・ 必要数
(注1)関数電卓を主とするが、ポケットコンピュータの使用を認める。ただし、関数電卓
・ポケットコンピュータの使用の際には大会の競技委員の前でオールリセットを行う。
また、関数電卓、ポケットコンピュータの使用は内業のみとする。
(注2)内業計算途中のプログラミングは禁止する。
(注3)上記以外の器械器具等の使用は認めない。使用予定の測量器械器具は、事前説明会
時に競技委員の点検を受ける。
4,競 技 方 法
(1) 外 業 ① 外業は8チームを2グループに分けて、4チームで行う。
(グループ2は、グループ1の外業が終わってからスタートする。ただし、グループ2は待機中
に練習は出来ない。)
コースと順番は競技日前日の事前打合せの際に抽選を行い決定する。なお、この際事前打合せ
に選手の出席がない場合は失格とする。
② 競技に使用する器械器具等は,競技開始前に所定の場所で競技委員の点検を受ける。
③ 外業の開始前に野帳を受領し、必要事項を記入後にチーム全員3名が使用器械器具を持って競
技場内のスタート位置(概略図参照)に着き、競技開始の合図を待つ。競技委員長の合図(笛)
をもって測量競技の開始とする。
なお、開始の合図があるまでは三脚を閉じた状態で待機する。その際、トータルステーション
の電源ONでも可。
④ トラバースの方位角測定は、A点に器械を据え付け、あらかじめ打たれた各チームのN点を磁
北とみなし、測線ABまでの右回りの角とする。
⑤ 距離測定は、光波により測定する。ただし、測定回数は各測線とも4回とする。
⑥ 角観測は、単測法で正反一対回とし、トラバースの内角を右回りで測定する。
⑦ 観測は、点 A①→ B③→ C⑤→ D②→ E④ と反時計回りの順番に測定する。この測定の
順番を変えてはならない。
ただし、再測の場合はすべての点の測定が終わってから競技委員に再測の旨を伝え、必要とす
る測点で測定してよい。
なお、外業中の観測データを野帳以外に記してはならない。不正が発覚した場合には、理由の
如何を問わず失格とする。
⑧ 終了は、全ての観測が終わり、スタート位置にチーム全員(3名)が使用器械器具を持って集
合し、競技委員に野帳を提出し、競技委員が右手を挙げた時点とする。
なお、いったん提出された野帳は返却しない。その後、器械器具等の片付けを行う。
⑨ 外業を終了したチームは、指定された場所または確実に連絡が受けられる場所で待機する。身
勝手な行動で選手に連絡が取れないようなときは失格の場合もある。
(2) 内 業
① 外業のグループ2が終了後、全チームは内業会場へ移動する。
② 所定の席に着座し、運営委員より野帳の写し及びトラバース計算書1・2 を受領する。
③ 競技は、8チームが正面を向いて座り、一斉スタートとする。
④ 競技の開始は、競技委員長の「始め。」の声の合図により始まり、トラバース計算書1・2 を
完成させる。
測角誤差の調整は、まず各測点に均等に配分し、余った分は測定内角の大きい測点から順に配
分する。なお、最後に配分する際に同じ測定角度があった場合には、計算表で上の方の測点に
配分することとする。
トラバース計算の調整量はコンパス法とし、合緯距、合経距の計算は点Aを原点として行う。
⑤ 内業の終了は、測量成果(野帳、トラバース計算表1・2 )を競技委員に提出し、競技委員が右
手を挙げた時点で終了とする。
⑥ いったん提出した測量成果は、返却しない。
(注1)示した概略図の各測線の方向は競技方法の説明上便宜的なものであって、実際競技の際は
都合により測線方向を多少変えることもある。
(注2)野帳、トラバース計算書1・2 は「全国大会-記入例」に準じる。
なお、計算スペース以外は全て埋めて計算を終了とする。また、野帳から観測結果をミス
なく記入し計算を始める。
(注3)sin、cosは計算書には記入せず、電卓内で計算し緯距・経距に記入する。
測量-2
〈競技日程〉
番号
グループ
1-4
1
5-8
2
8:30 ~ 9:00
測量開会式
・準備
・移動
・待機
9:00 ~ 9:40
9:40 ~ 10:00
10:00~10:40
外業
・準備
・移動
・待機
待機
待機
外業
10:40~11:00 11:00 ~ 11:30
・準備
・移動
・待機
内業
(3) 概略図
※各トラバースで測線長も異なる可能性はあるが、
総測長はおおむね150m位とする。
※各トラバースの測点については、高低差が生じる
可能性がある。
※競技会場の状況により、各チーム毎にトラバース
の形状は異なる可能性がある。
5,審査員および採点基準
(1) 審査員
日本文理大学 工学部建築学科 環境・地域創世コース
日本文理大学 工学部建築学科
環境・地域創世コース
教 授 園田一則 様
独立行政法人 国立高等専門学校機構 大分工業高等専門学校 都市・環境工学科
准教授 工藤宗治 様
社会法人 大分県測量設計協会 株式会社 上村技研
測量部 部 長
駒場正樹 様
(2) 審査方法
① 審査は大会事務局が選任した審査委員が行う。
審査は大会事務局が選任した審査委員が行う
①
② 野帳およびトラバース計算表1・2 の採点は全チームの競技終了後、一斉に行う。
③ 採点は、審査委員および運営委員が行う。各チームの採点は異なる委員により2回行う。
④ 採点者は採点後、得点および採点者名をそれぞれの欄に記入する。
(3) 採点基準
晴天時の採点合計 100点
① 競技時間 : 外業20点、内業20点(「採点基準表 1」参照)
② 閉合誤差 : 30点(「採点基準表2」参照)
③ トラバース計算書 1・2 : 30点(「採点基準表 3」参照)
※トラバース計算書 1・2 に間違い、記入漏れがあった場合には減点をする。
※ 野帳の測量結果をトラバース計算書1・2 へ記入ミスした場合は、内業の点は認めない
ので、十分注意する。
○ 作業動作
・他チームの三脚を蹴るなど作業の妨げとなる行為があった場合は、1回に付き10点の減点とする。
(被害を受けたチームには、リスタートの救済をする。)
・移動時には走らない。競技委員の注意を再三受けるチームは、審査員が協議の上、失格とする
場合がある。
○ 作業態度
・外業時、観測値を故意に書き換えたり、観測器具の運搬や取り扱いなどの作業態度が不良のも
の、内業時に不正行為等が発覚した場合には、審査員が協議の上で失格とする場合がある。
服装・頭髪についても高校生らしいことを原則とする。
・場外からの教員等(応援者も含む)の指示は禁止とする。
(事実があ た場合には、運営委員が確認 、審査員と協議
、失格とする場合がある。)
(事実があった場合には、運営委員が確認し、審査員と協議の上、失格とする場合がある。)
○ その他(順位決定)
・得点はトータルで同一の場合には、減点の有無、精度、測定内角和の誤差、競技時間(外業+内
業)の順に審査し、順位を決定する。
6,注意事項
①
① 観測者は
観測者は、三脚の脚をまたいだ状態で測定してはならない。
三脚の脚をまたいだ状態で測定してはならない
② 器械の移動時には、必ず三脚を閉じて持ち運ぶ。(プリズム用三脚も同様である)
③ 移動時は、走らない。
④ 競技中に、大きな声を出してはならない。
⑤ 測角、測距の際には、他のチームの妨げにならないよう十分注意をする。
⑥ 測角、測距の際には、野帳に必要なデーターが記入してあることを必ず確認する。
⑦ 見の時に、測点、N点等の確認を必ず行う。(その際測点には触れないこと、触れた場合には
本部へ申し出ること。)
本部へ申し出ること )
⑧ 道具等は丁寧に扱う。
⑨ 指定した場所以外には立ち入らない。
⑩ 会場内への携帯電話の持込は禁止とする。
⑪ 運営委員、競技役員の注意を再三受けるチームには、審査員が協議の上、失格とする場合がある。
7、参考資料 (測点設置と測量方法)
(測点設置と測量方法)
① 全長が150m程度の5角形をグランド(真砂土)に設置する。
② 5角形内の測点より、放射状に測点①―⑤を2.0mの間隔で設ける。
③ 各コースの測線距離の合計がほぼ同一になるように設置する。
④ 各コースの開始位置から反時計回りに、A①→B③→C⑤→D②→E④ の順に測量する。
立ち入り禁止区域
測量-4
8、大会運営
(1) 実行委員長
大分県教育研究会工業部会長 大分県立大分工業高等学校長 木本俊之
(2) 建設系測量競技部門運営委員
運営委員長 大分県立佐伯鶴岡高等学校 伊藤憲二 運営委員 大分県立大分工業高等学校 篠田修一 (3) 事務局及び連絡先
事務局長 大分県立大分工業高等学校 木村高広 事務局 大分県県立鶴崎工業高等学校 網中弘太
〒870-0133 大分県大分市大字葛木509番地 ℡097-527-5261 FAX097-527-5263
9,晴天時の採点基準表
(1) 外業・内業の作業時間の採点基準表
採点基準表 1
【晴天時】:外業
【晴天時】:内業
評価の観点
すみやかに規定の成果をまとめ上げることができ
るか。
時間
配点
20分以内
評価の観点
すみやかに規定の成果に対し計算結果をまと
め上げることができるか。
項目合計点
時間
配点
20
15分以内
20
20分~21分
19
15分~16分
18
21分~22分
18
16分~17分
16
22分~23分
17
17分~18分
14
23分~24分
16
18分~19分
12
24分~25分
15
19分~20分
11
25分~26分
14
20分~21分
26分~27分
13
21分~22分
27分~28分
12
22分~23分
28分~29分
11
29分~30分
10
30分~31分
9
25分~26分
31分~32分
8
26分~27分
32分~33分
7
27分~28分
33分~34分
6
28分~29分
34分~35分
5
29分~30分
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
35分~36分
4
36分~37分
3
37分~38分
2
38分~40分
1
20点
23分~24分
24分~25分
項目合計点
20点
(例)作業に要した時間が「29分00秒」の場合は、「28分~29分」の範囲となり得点は11点とする。
作業に要した時間が「29分01秒」の場合は、「29分~30分」の範囲となり得点は10点とする。
測量-5
(2) 内業計算における閉合誤差の採点基準
採点基準表 2
採点項目
評価の観点
まとめ上げた計算
【晴天時】
結果に対する閉合
誤差はどれだけあ
閉合誤差
るか。
閉合誤差
配点
0.000 m
30
0.001 m
28
0.002 m
26
0.003 m
24
0.004 m
22
0.005 m
20
0.006 m
18
0.007 m
16
0.008 m
14
0.009 m
12
0.010 m
10
0.011 m
8
0.012 m
6
0.013 m
4
0.014 m
2
上記の閉合誤差以上
0
項目合計点
30点
(3) 内業計算におけるトラバース計算結果の採点基準
採点基準表 3
採点項目
評価の観点
採点箇所
配点
項目合計点
角の調整量
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
30点
測線長の総和
∑L
∑D
閉合誤差
【晴天時】
計算書は正しく
正確に記入され
トラバース
ているか。
計算
閉合比
点Bの合緯距 X
点Cの合緯距 X
点Dの合緯距 X
点Eの合緯距 X
点Bの合経距 Y
点Cの合経距 Y
点Dの合経距 Y
点Eの合経距 Y
測量-6
平成25年度 第12回高校生ものづくりコンテスト九州大会(大分)
建設系測量競技部門実施要項 【雨天時】
1,期日および日程
(1) 第1日目 平成25年7月13日(土) 11:00 ~12:00 総合開会式
13:00 ~13:30 部門受付・コース抽選・更衣
13:30 ~16:30 部門打合せ及び準備(競技説明、抽選、ゼッケン配布、会場下見等)
(2) 第2日目 平成25年7月14日(日)
8:00 ~ 8:30 受付
8:30 ~ 9:00
準備・移動・待機
9:00 ~ 9:30 内業(計算書作成)
9:30 ~12:00 採点審査
昼食 14:00 ~14:30 表彰式および閉会式 2,競技会場
内業:大分県立鶴崎工業高等学校 1F 教室
3,課題および競技規定
(1) 課 題 : 「8角形閉合トラバース測量の計算(内業)」
(2) 選手員数 : 1チーム3名
ただし、晴天時に測量競技を行う選手と雨天時に行う選手は同じとする。
また、晴天時の競技を行う登録選手3名のうち、何らかの事情により2名になった場合は、
2名の選手で競技を行う。
やむを得ず1名になった場合は失格とし、選手の新たな補充は行わない。
(3) 競技時間 : 内 業 制限時間30分
※30分以上でも可。ただし、その場合の得点は0点とし、超過10分までとする。
4, 条件等
(1) 使用器械器具等
① 関数電卓・ポケットコンピュータ ・・・・・ 3台 ② 筆記用具等 ・・・・・ 必要数
(注1)関数電卓を主とするが、ポケットコンピュータの使用も認める。ただし、関数電卓・ポケッ
トコンピュータの使用の際には、大会の競技役員の前でオールリセットを行う。
(注2) 内業計算途中のプログラミングは禁止とする。
(2) トラバースの形状
角数は8角形とする。
4,競技方法
① 所定の席に着座し、運営委員より計算書課題の野帳、トラバース計算書1・2 を受領する。
② 競技は、8チームが正面を向いて着座し、一斉スタートとする。
③ 競技の開始は、競技委員長の開始の「始め。」により始まり、トラバース計算書1・2 を完成
させる。
測角誤差の調整は、まず各測点に均等に配分し、余った分は測定内角の大きい測点から順に配
分する。なお、最後に配分する際に同じ測定角度があった場合には、計算表で上の方の測点に
配分することとする。
トラバース計算の調整量はコンパス法とし、合緯距、合経距の計算は点Aを原点として行う。
④ 競技の終了は、測量成果(野帳、トラバース計算書1・2)を競技役員に提出し、競技委員が右手
を挙げた時点で終了とする。
⑤ いったん提出した測量成果は、返却しない。
(注1)トラバース計算書1・2 は「全国大会要項-5角形の参考資料(記入例)」に準じる。
(注2) sin、cosは計算書には書き込まず、電卓内で計算し緯距・経距に記入する。
(注3)計算は、記述した数値を使う(電卓内の数値は使わない)。
測量-7
5,採点基準
雨天時の採点合計 62点
(1) 競技時間 : 内業20点(「採点基準表4」参照)
(2) トラバース計算書1・2 : 42点(「採点基準表5」参照)
※トラバース計算書1・2 に間違い、記入漏れがあった場合には減点をする。
※ 課題野帳の観測結果をトラバース計算書1・2 へ転記ミスした場合は、内業
の点は認めないので、十分注意する。
(3) 作業態度
・不正行為等が発覚した場合は、審査員が協議の上で失格とする場合がある。
・服装・頭髪についても高校生らしいことを原則とする。
○ その他(順位決定)
・得点がトータルして同一の場合、減点の有無、競技時間(内業)の順に審査し、順位
を決定する。
採点項目
【雨天時】
内 業
評価の観点
すみやかに規定
の成果に対し計
算結果をまとめ
上げることがで
きるか。
採点基準表 4
時間
20分以内
20分~21分
21分~22分
22分~23分
23分~24分
24分~25分
25分~26分
26分~27分
27分~28分
28分~29分
29分~30分
30分~31分
31分~32分
32分~33分
33分~34分
34分~35分
配点
20
18
16
14
12
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
項目合計点
20点
(例) 作業に要した時間が「29分00秒」の場合は、「28分~29分」の範囲となり得点は6点とする。
作業に要した時間が「29分01秒」の場合は、「29分~30分」の範囲となり得点は5点とする。
採点基準表 5
採点箇所
角の調整量
測線長の総和
∑L
∑D
閉合誤差
閉合比
点Bの合緯距 X
点Cの合緯距 X
点Dの合緯距 X
【雨天時】
計算書は正しく
点Eの合緯距 X
正確に記入され
トラバース計
点Fの合緯距 X
ているか。
算
点Gの合緯距 X
点Hの合緯距 X
点Bの合経距 Y
点Cの合経距 Y
点Dの合経距 Y
点Eの合経距 Y
点Fの合経距 Y
点Gの合経距 Y
点Hの合経距 Y
採点項目
評価の観点
測量-8
配点
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
項目合計点
42点
Fly UP