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家族のための知っておきたい介護のポイント

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家族のための知っておきたい介護のポイント
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介護を するときの心 構え
本 人 のできるこ と 、でき な いこ とを
把 握し こ残 存 能 力 を 活 かす
本人の意向を
尊重する
すべてやってあげるので はなく、本人 が、何 ができて何が
介護者がすべて行うのではなく、
できない か、まずは見極めましょう。その上で、本人ができ
本人がどうしたいか確認しましょ
るように環境を整えたり、本人がやる気になるように声か
う。介護さ れる人が主体性を持つ
け、誘導し、本人の残存能力を 活かすよう にしましょう。で
こと によって、本人の意欲がでて
きない部分だけ、介助するようにしましょう。
きます。
福 祉用 具を 活 用する
︱
︱
︱
環 境を 整える
手すりをつけ たり、段差を解消するなど、
すべて人の手で介護しようと無理を すると、転倒
環境を整えることで、本人 が安全 に動き
や、介護 者の腰痛 など の原因にも なり ます。特殊
やすくなります。また、介助者の負担の軽
寝台 やリフトなど本人 の身体状態にあっ
減になります。
た福祉用具をうまく活用しましょう。
本人の自 尊心を尊重し 、
意欲 ができるよう な声かけ 誘 導する
動き にくいために意欲がなくなったり、本人のプライドを傷つけて
しまったことで、やらなくなってしまい、そ の結果、ますます動けな
く なり、悪循環になり がちで す。結果的に本人 にとっても 介護者に
とっても負担 が大きくなってしまうことがありま す。本人のプ ライ
ドを傷つけないような声かけ誘導に心がけましょう。
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介護をし ているとど うしても 頑張り すぎ てし まい ます。介護者が 体をこ わしたりして は、
も ともこ
もありません。家族で役割分担し たり、様々な制度を利用するなど自分1 人で抱え込まないようにし
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介助を するときのポイント
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− 「介助」というと すべてやってあげるイメ ージがあ0ますが、「介助さ れる 人の力を引き
出すような介助」を心がけ まし よう。最初は、時間がかかっても、慣れてし まうと、介
助の量が減り、お互いが安全で楽になります。
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介助奪1 聊萄4 躊声憲 捌才両
介助をする時に、いきな0 体に触れたり 動かし たり すると、介護
さ れる人は、びっくりしてし まい、体を反対方向へ動かし てし まっ
たり、恐怖心を抱いて、かえって介助か大変になってしまいます。
介助する時は、ます、介助さ れる人 に声を かけて体を動かすこと
に意識を向けてもらいまし よう 。ひとつ ひとつの動きを するたびに
何をするか、伝えましょう 。
そう することで、介助さ れる 人も自然にこ れからの動きに心の準
備ができ、本人の残存能力を活用することにつなが0ます。
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人が、寝返りをした0、起き上がり 、立ち上がりの動作には、自然な 体の動きがあります。
例えば、椅子から 立ち上 がろう と する時、足を投げ出し
ても たれかかった状 態(図1)や、人が自分の前に立ちは
だかっている状況(図2)では自然な 体の動き ができ なく
なり、立ち上がれません。
足や体の力 が弱い人 ほど、足を ひいて、深く お 辞儀を す
るようにして立ち上がります。
図1の場合、足を引いて前かがみにな れば立ち上がれます。
図2の場合、深くお辞儀ができるようにスペースがあ れば、
立ち上がりがしやすくなります。
図 1
図2
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立ち 上 がり の自然な 動 作
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ざ I ②浅く
いる
ひく
③足 底 に 重 心 を
のせる
④ 前 かが みに なる
ら膝 をの ば す
介助をする時は、人の自然な動きを知って、動きにあわせて介助し まし ょう。そう すれば、本人
も動きやすく 、介助する力も 少なく てすみます。
介助を する人 が気をつけたいポイント
介助をするとき には、介護者の腰痛などを防ぎ、少し でも楽に介助できるよう に下記の
ことに気をつけましょう。そう することで、転倒などの事故の防止にもなります。
基底面を 広<する
誉
足を閉じた状態( ①)では、体を支えるに は不安定で
す。足を肩幅に開い たり( ②)、前後に開くことで 、支
持基底面が広くなり安定します。
誉
静
管
重 心を 低く する
重 心が高いと 倒れやすく不安定です。膝を 曲げて重心を 低く するこ とで 、より 体が
安定します。
大きな 筋力を 使い 、体重移動で動 かす
腕の力 だけで動 かそうと するとなかなか大変です。人 の大きな筋力、大腿四頭 筋、
脊柱起立筋を 使い 、体重移動で動かしまし ょう。
から.だを近づける( 相手と自 分の重心を近づける)
例えば、
10キロのお米を運ぶ時に。腕を伸ばして持つよりは、胸に抱え た方が軽く
動かすことができます。必要 に応じて体を近づけると負担が少なくなります。
膝を曲げ伸ばしし て体を動かす
静
でで
前傾姿勢での動作は、腰の負担が大きいので、短
時間でもしっかりと腰をのばし、膝を曲げて体を
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動かすようにしましょう。
立ち位
つ ける
で こ11JI
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411sly こ
品r7;7置に
ご 気を
、
の不自然な姿勢になりがちです。不自
然な体勢にならないように、動作の立ち位置に気をつけましょう。
板 橋 区 お とし よ り 保 健 福 祉 セン タ ー 介 護 普 及 係
〒 17 4-0063 板 橋 区 前 野 町 4 丁 目 16-I
TEL 03 ( 5970 ) 1120 FAX 03 (5 392 ) 2 060
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