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行政と密接な関係にある公益法人への支出の無駄の集中点検について

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行政と密接な関係にある公益法人への支出の無駄の集中点検について
資 料3
行政と密接な関係にある公益法人への支出の無駄の根絶の進め方について
内 閣 官 房
1 今回の集中点検の考え方
全ての国所管公益法人は平成 18 年で6776法人。
国又は独立行政法人等はこ
のうち1974法人に対して何らかの支出を行っている。
この集中点検では、
・ 国または独立行政法人等からの補助金・委託費等の支出に依存する法人
・ 国または独立行政法人等と随意契約を締結している法人
・ 国との関係を総合的に見て点検の対象とすべきと考えられる事情を有している法人
など、各府省が各行政分野の特質等からみて主要な350法人を対象とした。
2 集中点検の進め方
支出の必要性の検証
↓
非競争的随意契約を一般競争入札等の競争的な契約方式に原則として移行
↓
↓
非競争的随意契約が残る場合
一般競争入札などに移行する場合
↓
↓
人件費等内部規律を適切に見直し
応札など実質的な競争を確保
↓
法人組織の縮減等
(1)支出の必要性の見直し
公益法人に行わせている事務事業の必要性、金額等について改めて点検。
その上で、公益法人に発注が適切か等について点検。
(2)一般競争入札原則の徹底
一般競争入札等、競争的な契約条件への全面移行を徹底。その際、分割発注、応募条件、
関係業界への周知、執行の際の透明化など実質的な競争の発現を確保。
(3)法人組織の縮減
役員報酬の抑制・縮減、役員数の削減、退職金報酬等の抑制・削減、内部留保等の縮減等
(4)非競争的随意契約が残る場合の内部規律等の見直し
非競争的随意契約によらざるを得ない場合について、所管官庁出身理事数が全理事数の
20%以下とする等内部規律等の見直しを要請。
3 今後の点検の進め方
本日の点検結果はスタート台であり、完成したものではなく、その成果も、
21年度予算編成過程等を通じて実現されるものが多い。今後、政府として、
その他の法人も含め、更に支出の無駄撲滅を徹底することとする。
なお、地方公共団体を経由して支出等が行われている法人など、本年末を目
途に、その支出等の必要性等を点検するとともに、地方公共団体においても、
その所管公益法人への支出について、国と同様の点検を行うよう要請する。
平成20年7月4日
行政と密接な関係にある公益法人への支出の無駄の集中点検について
内 閣 官 房
1 総 論
行政と密接な関係にある公益法人にかかる行政の無駄の根絶のため、各府省
が点検対象法人(350法人)について集中点検を行った。
各府省が公表するものを項目別にとりまとめたものは以下の通り。
2 点検・見直しの例
(1)事務事業の見直し
○ 国等から発注等する事務事業の見直し
82法人
公益法人に対する補助金等その他の事務事業について、その事業の必要性、金額等
について改めて見直した。
そのうえで、必要な事務事業について、公益法人への発注が適切か、国又は独立行
政法人等が自ら行うことが適切か等について点検した。
(例)
(財)厚生労働問題研究会(厚生労働省)
厚生労働省では当研究会に機関誌の編集発行を行わせているが、
より効率性の高い発行形態とするため、この扱いをとりやめる方
向で検討。併せて、当研究会が実施している出版事業、パンフレ
ット作成、CM 制作等の業務についても、当研究会との契約等をと
りやめる方向で検討。
(これに伴い、法人は解散を含め検討。
(後
掲)
)
(財)社会保険健康事業財団(厚生労働省)
政府管掌健康保険にかかる生活習慣病予防健診の受付・事後指
導等の事業について、健康保険制度の見直しの実施の中で、平成
20 年 10 月から保険者(全国健康保険協会)自身が実施すること
とし、当該法人への委託を廃止する。
(これに伴い、保健事業にか
かる部門を廃止の予定。
(後掲)
)
1
(社)全国野菜需給調整機構(農林水産省)
21年度から、野菜の全国的需給調整の促進等を図る重要野菜
等緊急需給調整事業について、支出元である(独)農畜産業振興機
構が直接実施することとし、公益法人の事業としては実施しない
方向で検討する。
(この見直しを踏まえ、組織形態の在り方について、20年度末
までに検討する。
(後掲)
)
(財)貿易保険機構 (経済産業省)
(独)日本貿易保険が随意契約により行っていた業務発注を平成
20 年度にとりやめたことにより、自主的に解散(平成 20 年 9 月
に清算終了見込み)
。
(財)公園緑地管理財団(国土交通省)
国営公園維持管理業務における催事、広報等について、平成 21
年度以降、実施内容の重点化、人件費等の縮減などの見直しを行
い国からの支出を削減。調査研究業務は、一部業務を取り止め。
(さらに、それら業務に係る契約について今後より競争性の高い
契約方式への移行を徹底し、同財団への国の支出を削減。(後
掲)
)
(2)一般競争入札原則の徹底
○ 国等から発注等する事務事業の全てを全面的に一般競争入札に移
行するよう見直し。更に応募条件等を見直し
42法人
公益法人に行わせる事務事業について、
実質的な競争の発現を確保するとの観点
から、改めて、一般競争入札に全面的に移行するよう、見直した。
その際、更に、分割発注、応募条件の見直し、関係業界への周知など、執行に当
たって透明化を確保するよう見直した。
(例)
(社)時事画報社(内閣府)
平成20年度から国内外向けの政府施策に関する広報誌の刊
行等に関する業務の一般競争入札への全面移行を行う。
(なお、所管省庁出身理事長は、平成20年5月に退任し、常
勤役員における所管省庁出身者はゼロとなっている。
)
2
(財)国有財産管理調査センター(財務省)
19年度までに競争性のある契約に移行済みであるが、21
年度より一般競争入札への全面移行を行う。
(これを踏まえ、法人においては、組織の大幅な縮減(後掲)
)
(財)原子力安全技術センター(文部科学省)
平成20年度までに、国からの委託の一部(原子力防災訓練
等)を一般競争入札へ移行してきたが、平成21年度より、残
りの緊急時迅速放射能影響予測システム関連事業も含め、全て
を一般競争入札に移行することとする。この際に、委託の分割
発注等により複数者による応札を促進するための措置を講ず
る。
(財)雇用振興協会(厚生労働省)
(独)雇用・能力開発機構から受託している雇用促進住宅の管
理業務について、平成 20 年度にブロック単位での企画競争へ
移行した。平成 21 年度からは、①都道府県単位の発注とし、
さらに②一般競争入札(総合評価落札方式)化を含め契約方式
の見直しを検討する。
(財)林野弘済会(農林水産省)
20年度においても、国有林野事業における収穫調査の指定
機関を追加募集し、競争性を高める。
(これらを踏まえ、法人においては、20年度に、業務の見直
し、撤退に伴う組織の再編・合理化を行う。
(後掲)
)
(財)新エネルギー財団(経済産業省)
随意契約により実施していた中小水力開発促進指導事業基
礎調査について,平成 20 年度に一般競争入札に移行した。
(財)水資源協会(国土交通省)
平成 20 年度以降、(独)水資源機構からの全ての業務を一般
競争入札により発注。
(さらに、平成 20 年度においては、水資
3
源についての広報・啓発業務について業務の内部化、合理化等
により機構からの支出を削減。また調査研究業務についても、
分割発注等により他の民間企業等の参入を促して競争性を高
め、同協会への支出を削減。
)
(財)航空保安協会(国土交通省)
国管理の空港における消防警務等業務、航空保安無線施設の
維持管理業務等の業務を、平成 19 年度より全て一般競争入札
により発注。引き続き参加要件等のあり方を検討しつつ実施。
(平成 20 年度は、空港除雪関係業務等の一部について、分割
発注等により他の民間企業等の参入を促して競争性を高め、同
協会への支出を削減。
)
○ 一般競争入札に移行できない場合について、
・ 関係する事務事業の分割などにより、可能な限り随意契約の対象
を限定し、一般競争入札の適用を拡大するよう見直し。 41法人
(例)
(社)海洋調査協会(国土交通省)
平成 19 年度より、これまで一括契約で発注していた海象観
測装置に関するハードウェアの現地調査・修理業務及び検討
調査について、民間企業に分割発注を行い、本協会への支出
を削減。さらに、平成 20 年度より競争性の高いプロポーザ
ル方式(企画競争)へ移行。
(財)産業廃棄物処理事業振興財団(環境省)
PCB廃棄物処理に関する調査に係る業務について、20 年
度から一般競争入札に移行。
・ 一般競争入札が適用できない場合、関係する事務事業について、
企画競争など競争的な手続きや市場化テストによるよう見直し。更
に応募条件等を見直し。分割発注、応募条件の見直し、関係業界へ
の周知など競争状況を作るよう見直し。
137法人
(例)
(財)日本国際教育支援協会(文部科学省)
4
独立行政法人から受注してきた国際交流会館における留学
生生活支援業務について、平成19年度より市場化テストを
実施しており、今後、落札業者による業務実施状況等も踏ま
えつつ、平成21年度以降についても段階的に、残る館の民
間競争入札を更に推進。
(財)労災年金福祉協会(厚生労働省)
労災年金の受給者にかかる介護、看護、健康管理、精神的
ケア等の専門家による指導等の業務について、平成 19 年度
に公募方式へ移行した。さらに、平成 21 年度に業務を分割
することにより、他の主体の参入可能性を高めた企画競争へ
移行する予定。
(なお、当協会は(財)労災ケアセンターと
の統合について検討が行われる予定。
(後掲)
)
(財)公園緑地管理財団(国土交通省)
国営公園維持管理業務等に係る契約について今後より競争
性の高い契約方式への移行を徹底し、同財団への国の支出を
削減。
(国営公園維持管理業務に係る契約について、平成 21
年度以降、実施内容の重点化、人件費等の縮減などの見直し
を行い国からの支出を削減。調査研究業務は、一部業務を取
り止め。
(前掲)
)
(財)海外建設防災協会(国土交通省)
他の応募者と企画競争を行った平成 19 年度に引き続き、
平
成 20 年度以降も競争性のある契約方式により発注。
(かかる
状況の中では、安定的な収入を欠くことが見込まれるため、
他の法人と統合予定。
(後掲)
)
(財)住宅管理協会(国土交通省)
(独)都市再生機構の賃貸住宅の現地管理業務に係る契約
について、全面的に競争性のある契約方式に移行することと
し、可及的速やかに検討。
(さらに、本協会の組織形態を見
直すなど、機構との関係等について抜本的に見直す方向で検
討。
)
5
(財)沿岸技術研究センター(国土交通省)
平成 20 年度までに、沿岸域の開発・利用等の港湾技術等に
関する調査研究など、本協会に発注していた全ての業務を競
争性のある契約方式に移行。また、調査研究業務等の一部に
ついて、分割発注等により他の民間企業等の参入を促して競
争性を高め、同センターへの支出を削減。
○ 補助金等への公募制を活用。更に応募条件等を見直し。分割発注、
応募条件の見直し、関係業界への周知等競争状況を作るよう見直し。
20法人
補助金の事務取扱いを公益法人が行ってきたが、可能な限り、公益法人以外が
取り扱うようにするよう見直し。その際、事業の実施能力がある者への周知など
適切な公募方法をとること、補助を受ける者の適格性などの選定基準、ポイント
制の導入など客観的な選定方法の実現など透明化を確保する措置等を見直し。
(例)
(社)全国肉用牛振興基金協会(農林水産省)
20年度以降、①国産牛肉の地域ブランド化への支援を行
う国産食肉需要構造改善対策事業及び②肉用牛繁殖雌牛の
増頭対策等の各種肉用牛振興対策を総合的に実施する肉用
牛繁殖基盤強化総合対策事業について、公募制に移行する。
(社)大日本水産会(農林水産省)
21年度に、①資源回復計画に沿って行われる減船・休漁
の影響緩和等を行う資源回復等推進支援事業及び②漁船漁
業の構造改革を進めるため収益性重視の経営への転換等の
取組を支援する漁船漁業構造改革総合対策事業について、公
募制に移行することを検討する。
(社)日本ガス協会(経済産業省)
高効率給湯器導入促進事業等の執行業務について、平成1
9年度で見直し、平成20年度より当該法人を通じた事業の
実施を行わないこととした。
6
(3)法人組織の縮減(役員報酬の抑制・削減、役員数の削減、退職金報酬
等の抑制・削減、内部留保等の縮減を含む)
○ 法人組織を縮減するよう見直し
53法人
各法人は、以下の見直しを行うこととしている。
(例)
(財)国有財産管理調査センター(財務省)
(職員の大幅な削減に加え、19年に常勤理事を 2 名から 1
名に削減し役員報酬額を半減したところであるが、
)さらに、
20年度中に地方事務所を全廃する。
(前掲)
(財)厚生労働問題研究会(厚生労働省)
厚生労働省では当研究会に機関誌の編集発行を行わせてい
るが、より効率性の高い発行形態とするため、この扱いをと
りやめる方向で検討。併せて、当研究会が実施している出版
事業、パンフレット作成、CM 制作等の業務についても、当研
究会との契約等をとりやめる方向で検討。これに伴い、法人
は解散を含め検討。
(前掲)
(財)労災年金福祉協会、
(財)労災ケアセンター(厚生労働省)
両法人の統合について検討が行われる予定。
(前掲)
(財)社会保険健康事業財団(厚生労働省)
政府管掌健康保険にかかる生活習慣病予防健診の受付・事
後指導等の事業について、健康保険制度の見直しの実施の中
で、平成 20 年 10 月から保険者(全国健康保険協会)自身が
実施することとし、当該法人への委託を廃止する。これに伴
い、当財団の保健事業にかかる部門を廃止の予定。
(前掲)
(社)全国野菜需給調整機構(農林水産省)
21年度から、野菜の全国的需給調整の促進と野菜価格の
安定を図る重要野菜等緊急需給調整事業の見直しを踏まえ、
組織形態の在り方について、20年度末までに検討。
(前掲)
(財)海外建設防災協会(国土交通省)
7
平成 19 年度に引き続き、平成 20 年度以降も競争性のある
契約方式により発注するが、かかる状況の中では、安定的な
収入を欠くことが見込まれるため、他の法人と統合予定。
(前掲)
(財)林野弘済会(農林水産省)
20年度において、国有林野事業における収穫調査の指定
機関を追加募集し、競争性を高めるとともに、測量、建設コ
ンサルタント業務からの撤退に加え、民間企業と競合関係に
ある森林土木事業、造林事業、宿泊事業等の業務からの撤退
及びこれに伴う組織の再編・合理化を行う。
8
3 点検手法別の法人名等
(1)事務事業の見直し
82法人
【警察庁】 1法人
(財)警察大学校学友会
【総務省】 1法人
(財)日本防炎協会
【法務省】 1法人
(財)民事法務協会
【外務省】 1法人
(財)中東調査会
【文部科学省】 13法人
(財)民間放送教育協会、
(社)全国学校図書館協議会、
(社)日
本教育工学振興会、
(財)科学技術広報財団、
(財)全日本地域研
究交流協会、
(財)原子力安全技術センター、
(財)高輝度光科学
研究センター、
(財)地震予知総合研究振興会、
(財)地球科学技
術総合推進機構、
(財)日本宇宙フォーラム、
(財)日本宇宙少年
団、
(財)航空宇宙技術振興財団、
(社)中央青少年団体連絡協議
会
【厚生労働省】 27法人
(財)厚生労働問題研究会(廃止を含め検討)
、
(財)がん研究振
興財団、
(財)医療研修推進財団、
(財)日本食生活協会、
(社)日
本水道協会、
(社)日本作業環境測定協会、
(社)全国労働基準関
係団体連合会、
(社)全国労働保険事務組合連合会、
(財)産業医
学振興財団、
(社)
雇用問題研究会、
(財)雇用情報センター、
(財)
産業雇用安定センター、
(財)介護労働安定センター、
(社)日本
産業カウンセラー協会、
(財)こども未来財団、
(財)二十一世紀
職業財団、
(財)鉄道弘済会、
(社)国民健康保険中央会、
(財)船
員保険会、
(社)全国社会保険協会連合会、
(財)社会保険健康事
業財団、
(社)栃木県労働基準協会連合会、
(社)群馬県雇用開発
協会、
(社)
千葉県労働基準協会連合会、
(財)
東京社会保険協会、
(財)兵庫県雇用開発協会、
(財)大分県総合雇用推進協会
【農林水産省】 2法人
(社)全国野菜需給調整機構、
(財)林野弘済会
9
【経済産業省】 17法人
(財)貿易保険機構、
(財)日本品質保証機構、
(財)化学物質評
価研究機構、
(財)日本建築総合試験所、
(財)日本自動車研究所、
(財)日本燃焼機器検査協会、
(財)コンピュータ教育開発センタ
ー、
(財)国際情報化協力センター、
(財)省エネルギーセンター、
(社)日本ビルエネルギー総合管理技術協会、
(財)エルピーガス
振興センター、
(社)日本ガス協会、
(財)ヒートポンプ・蓄熱セ
ンター、
(社)全国火薬類保安協会、
(社)首都圏産業活性化協会、
(財)四国産業・技術振興センター、
(財)九州産業技術センター
【国土交通省】 18法人
(社)国土政策研究会、
(社)国際建設技術協会、
(財)土地総合
研究所、
(社)日本不動産鑑定協会、
(財)原子力安全技術センタ
ー、
(財)公園緑地管理財団、
(財)水資源協会、
(財)自動車検
査登録情報協会、
(財)日本海洋レジャー安全・振興協会、
(社)
日本作業船協会、
(社)寒地港湾技術研究センター、
(財)沿岸技
術研究センター、(財)港湾空港建設技術サービスセンター、
(財)航空振興財団、
(社)北海道オートリゾートネットワーク
協会、
(財)日本地図センター、
(財)海上保安協会、
(財)日本
水路協会
【環境省】 1法人
(財)環境情報普及センター
(2)一般競争入札原則の徹底
○ 国等から発注等する事務事業の全てを全面的に一般競争入札に移
行、制限的でない応募条件となっているか、検証 42法人
【内閣府】 8法人
(社)経済企画協会、
(社)時事画報社、
(社)日本広報協会、
(財)
日本広報センター、
(社)青少年育成国民会議、
(社)全国交通安
全母の会連合会、
(財)青少年国際交流推進センター、
(財)日本
学術協力財団
【総務省】 10法人
(財)自治体衛星通信機構、
(財)日本データ通信協会、
(社)日
本ネットワークインフォメーションセンター、
(財)日本無線協会、
(財)日本アイティーユー協会、
(財)日本統計協会、
(財)統計
10
情報研究開発センター、
(財)全国統計協会連合会、
(財)日本消
防設備安全センター、
(財)消防科学総合センター
【法務省】 2法人
(財)民事法務協会、
(財)入管協会
【外務省】 1法人
(社)国際法協会日本支部
【財務省】 3法人
(財)大蔵財務協会、
(財)日本関税協会、
(財)国有財産管理調
査センター
【文部科学省】 2法人
(財)原子力安全技術センター、
(財)脳科学・ライフテクノロ
ジー研究所
【厚生労働省】 1法人
(財)雇用振興協会(検討中)
【農林水産省】 2法人
(財)林野弘済会、
(社)林道安全協会
【国土交通省】 8法人
(財)水資源協会、
(財)原子力安全技術センター、
(財)航空保
安協会、
(財)航空交通管制協会、
(財)航空保安施設信頼性セン
ター、
(財)
航空保安無線システム協会、
(財)
日本水路協会、
(社)
神戸清港会
【環境省】 3法人
(財)環境情報普及センター、
(財)日本環境整備教育センター、
(社)におい・かおり環境協会
【防衛省】 2法人
(財)防衛弘済会、
(財)防衛技術協会
○ 一般競争入札に移行できない場合について、
・ 関係する事務事業の分割などにより、可能な限りその対象を限定
し、一般競争入札の適用を拡大するよう点検した。
41法人
【総務省】 1法人
(社)行政情報システム研究所
【法務省】 1法人
11
(財)矯正協会
【外務省】 3法人
(社)国際交流サービス協会、
(財)海外邦人医療基金、
(財)中
東調査会
【文部科学省】 11法人
(財)核物質管理センター、
(財)日本分析センター、
(社)科学
技術国際交流センター、
(財)つくば科学万博記念財団、
(社)新
技術協会、
(財)高度情報科学技術研究機構、
(財)放射線利用振
興協会、
(財)地震予知総合研究振興会、
(財)地球科学技術総合
推進機構、
(財)日本宇宙フォーラム、
(財)航空宇宙技術振興財
団
【厚生労働省】 5法人
(財)健康・体力づくり事業財団、
(財)日本公衆衛生協会、
(財)
結核予防会、
(財)全国生活衛生営業指導センター、
(財)食品農
医薬品安全性評価センター
【国土交通省】 9法人
(財)全国建設研修センター、
(財)建築保全センター、
(財)河
川情報センター、
(社)
高層住宅管理業協会、
(財)
住宅管理協会、
(財)港湾空港建設技術サービスセンター、
(社)海洋調査協会、
(社)東京湾海難防止協会、
(社)瀬戸内海海上安全協会
【環境省】 11法人
(財)日本環境衛生センター、
(財)日本産業廃棄物処理振興セン
ター、
(財)産業廃棄物処理事業振興財団、
(財)日本環境協会、
(社)環境情報科学センター、
(財)地球・人間環境フォーラム、
(社)海外環境協力センター、
(財)地球環境センター、
(社)国
際環境研究協会、
(財)地球環境戦略研究機関、
(財)自然環境研
究センター
・ 一般競争入札が適用できない場合、関係する事務事業について、企
画競争など競争的な手続きや市場化テストによること、
制限的な応
募条件等が設定されていないことなどを点検した。
137法人
【金融庁】 1法人
(財)財務会計基準機構
12
【総務省】 7法人
(財)行政管理研究センター、
(社)日本戦災遺族会、
(財)地方
自治情報センター、
(財)テレコム先端技術研究支援センター、
(社)日本テレワーク協会、
(社)電波産業会、
(財)テレコムエ
ンジニアリングセンター
【外務省】 9法人
(社)国際交流サービス協会、
(社)海外広報協会、
(財)海外邦
人医療基金、
(財)日本国際問題研究所、
(財)アジア福祉教育財
団、
(社)北方領土復帰期成同盟、
(財)中東調査会、
(財)国際開
発高等教育機構、
(財)国際協力推進協会
【財務省】 1法人
(財)国立京都国際会館
【文部科学省】 19法人
(財)民間放送教育協会、
(財)画像情報教育振興協会、
(財)日
本国際教育支援協会、
(財)核物質管理センター、
(財)日本分析
センター、
(財)
放射線計測協会、
(財)
つくば科学万博記念財団、
(社)新技術協会、
(財)高度情報科学技術研究機構、
(財)放射
線影響協会、
(財)放射線利用振興協会、
(財)地震予知総合研究
振興会、
(財)地球科学技術総合推進機構、
(財)日本宇宙フォー
ラム、
(財)日本宇宙少年団、
(財)航空宇宙技術振興財団、
(財)
原子力研究バックエンド推進センター、
(社)中央青少年団体連絡
協議会、
(社)日本オーケストラ連盟
【厚生労働省】 30法人
(財)日本救急医療財団、
(財)医療情報システム開発センター、
(財)放射線影響研究所、
(財)日本公衆衛生協会、
(財)エイズ
予防財団、
(財)日本公定書協会、
(社)日本作業環境測定協会、
(社)日本労働安全衛生コンサルタント会、
(社)全国労働基準関
係団体連合会、
(社)全国労働保険事務組合連合会、
(財)労災年
金福祉協会、
(財)産業医学振興財団、
(財)労災保険情報センタ
ー、
(財)労災ケアセンター、
(社)雇用問題研究会、
(財)雇用振
興協会、
(財)雇用情報センター、
(社)全国シルバー人材センタ
ー事業協会、
(財)介護労働安定センター、
(社)日本ワーキング・
ホリデー協会、
(社)日本産業カウンセラー協会、
(財)女性労働
協会、
(財)二十一世紀職業財団、
(財)国際労働財団、
(財)日本
13
経団連国際協力センター、
(社)栃木県労働基準協会連合会、
(社)
群馬県雇用開発協会、
(社)千葉県労働基準協会連合会、
(財)兵
庫県雇用開発協会、
(財)大分県総合雇用推進協会
【農林水産省】 9法人
(社)国際農林業協働協会、
(社)全国農地保有合理化協会、
(財)
日本水土総合研究所、
(社)農村環境整備センター、
(財)農村開
発企画委員会、
(社)農業土木機械化協会、
(社)農林水産先端技
術産業振興センター、
(財)林野弘済会、
(社)林道安全協会
【経済産業省】 8法人
(財)知的財産研究所、
(財)安全保障貿易情報センター、
(財)
日本規格協会、
(財)日本自動車研究所、
(財)ニューメディア開
発協会、
(財)新エネルギー財団、
(財)電力中央研究所、
(財)原
子力環境整備促進・資金管理センター
【国土交通省】 43法人
(財)全国建設研修センター、
(財)建築保全センター、
(財)建
設業情報管理センター、
(財)建設業振興基金、
(財)日本測量調
査技術協会、
(社)
高層住宅管理業協会、
(社)
国際建設技術協会、
(社)日本旅行業協会、
(財)国土計画協会、
(財)土地総合研究
所、
(社)日本不動産鑑定協会、
(財)大阪湾ベイエリア開発推進
機構、
(財)日本造園修景協会、
(財)公園緑地管理財団、
(財)河
川情報センター、
(財)日本地下水理化学研究所、
(財)リバーフ
ロント整備センター、
(社)河川ポンプ施設技術協会、
(財)ダム
技術センター、
(社)ダム・堰施設技術協会、
(財)ダム水源地環
境整備センター、
(財)海外建設防災協会、
(財)河川環境管理財
団、
(社)雨水貯留浸透技術協会、
(財)砂防・地すべり技術セン
ター、
(財)砂防フロンティア整備推進機構、
(財)マンション管
理センター、
(財)日本建築防災協会、
(財)建築技術教育普及セ
ンター、
(財)住宅管理協会、
(財)日本海洋レジャー安全・振興
協会、
(社)日本作業船協会、
(社)寒地港湾技術研究センター、
(財)沿岸技術研究センター、
(財)港湾空間高度化環境研究セン
ター、
(財)港湾空港建設技術サービスセンター、
(財)航空振興
財団、
(財)日本地図センター、
(財)海上保安協会、
(社)海洋調
査協会、
(社)北部九州河川利用協会、
(社)東京湾海難防止協会、
(社)瀬戸内海海上安全協会
14
【環境省】 5法人
(財)環日本海環境協力センター、
(社)日本の水をきれいにする
会、
(財)休暇村協会、
(財)自然公園財団、
(財)日本鳥類保護連
盟
【防衛省】 5法人
(社)日本郷友連盟、
(社)全国自衛隊父兄会、
(社)日本防衛装
備工業会、
(財)防衛調達基盤整備協会、
(財)自衛隊援護協会
○ 補助金等への公募制の導入
20法人
【農林水産省】 17法人
(社)国際農林業協働協会、
(社)米穀安定供給確保支援機構、
(財)中央果実生産出荷安定基金協会、
(社)中央酪農会議、
(財)
畜産環境整備機構、
(社)日本畜産副産物協会、
(社)中央畜産会、
(社)全国肉用牛振興基金協会、
(社)全国家畜畜産物衛生指導協
会、
(社)家畜改良事業団、
(財)全国競馬・畜産振興会、
(社)日
本軽種馬協会、
(財)日本水土総合研究所、
(財)農村開発企画委
員会、
(社)大日本水産会、
(財)海外漁業協力財団、
(財)魚価安
定基金
【国土交通省】 3法人
(財)住宅産業研修財団(財)東京タクシーセンター、
(財)大阪
タクシーセンター
(3)法人組織の縮減(役員報酬の抑制・削減、役員数の削減、退職金報酬
等の抑制・削減、内部留保等の縮減を含む)
○ 法人組織の縮減
53法人
【総務省】 5法人
(財)行政管理研究センター、
(社)地方行財政調査会、
(社)電波産業
会、
(財)テレコムエンジニアリングセンター、
(財)日本消防設備安全
センター
【法務省】 1法人
(財)民事法務協会
15
【財務省】 1法人
(財)国有財産管理調査センター
【文部科学省】 3法人
(財)核物質管理センター、
(社)科学技術国際交流センター、
(財)高
輝度光科学研究センター
【厚生労働省】 11法人
(財)厚生労働問題研究会、
(財)労災年金福祉協会、
(財)労災ケアセ
ンター、
(財)雇用振興協会、
(財)雇用情報センター、
(財)産業雇用安
定センター、
(財)介護労働安定センター、
(社)日本ワーキング・ホリ
デー協会、
(財)
社会保険健康事業財団、
(財)
兵庫県雇用開発協会、
(社)
社会保険広島厚生会
【農林水産省】 13法人
(社)国際農林業協働協会、
(社)米穀安定供給確保支援機構、
(社)全
国野菜需給調整機構、
(財)畜産環境整備機構、
(社)日本軽種馬協会、
(財)競馬保安協会、
(財)農林水産長期金融協会、
(財)日本水土総合
研究所、
(社)農村環境整備センター、
(社)農業土木機械化協会、
(社)
農林水産先端技術産業振興センター、
(財)林野弘済会、
(社)林道安全
協会
【経済産業省】 9法人
(財)造水促進センター、
(社)ロシアNIS貿易会、
(財)貿易保険機
構、
(財)日本品質保証機構、
(財)化学物質評価研究機構、
(財)エンジ
ニアリング振興協会、
(財)次世代金属・複合材料研究開発協会、
(社)
日本べっ甲協会、
(社)中小企業診断協会
【国土交通省】 3法人
(財)日本造園修景協会、
(財)海外建設防災協会、
(財)住宅管理協会
【防衛省】 7法人
(社)日本郷友連盟、
(社)隊友会、
(社)安全保障懇話会、
(社)全国自
衛隊父兄会、
(財)防衛弘済会、
(財)防衛技術協会、
(財)自衛隊援護協
会
○ 役員報酬の抑制・削減
88法人
【内閣府】 6法人
(社)経済企画協会、
(社)時事画報社、
(社)日本広報協会、
(財)
日本広報センター、
(社)青少年育成国民会議、
(社)全国交通安全
16
母の会連合会
【総務省】 9法人
(財)地方自治情報センター、
(財)自治体衛星通信機構、
(財)日
本無線協会、
(社)電波産業会、
(財)テレコムエンジニアリングセ
ンター、
(財)日本統計協会、
(財)日本防炎協会、
(財)日本消防設
備安全センター、
(財)消防科学総合センター
【法務省】 3法人
(財)民事法務協会、
(財)矯正協会、
(財)入管協会
【外務省】 1法人
(社)国際交流サービス協会
【財務省】 2法人
(財)日本関税協会、
(財)国有財産管理調査センター
【文部科学省】 15法人
(社)文教施設協会、
(社)全国学校図書館協議会、
(財)日本国際
教育支援協会、
(財)
科学技術広報財団、
(財)
核物質管理センター、
(財)日本分析センター、
(財)原子力安全技術センター、
(財)放
射線計測協会、
(財)高度情報科学技術研究機構、
(財)高輝度光科
学研究センター、
(財)脳科学・ライフテクノロジー研究所、
(財)
地震予知総合研究振興会、
(財)地球科学技術総合推進機構、
(財)
日本宇宙フォーラム、
(財)日本宇宙少年団
【厚生労働省】 5法人
(財)がん研究振興財団、
(財)ヒューマンサイエンス振興財団、
(財)雇用振興協会、
(社)全国シルバー人材センター事業協会、
(財)社会保険健康事業財団
【農林水産省】 13法人
(社)国際農林業協働協会、
(財)食品流通構造改善促進機構、
(社)
中央酪農会議、
(財)
畜産環境整備機構、
(社)
日本畜産副産物協会、
(社)中央畜産会、
(財)競馬保安協会、
(社)配合飼料供給安定機
構、
(財)
農林水産長期金融協会、
(社)
農村環境整備センター、
(社)
農業土木機械化協会、
(財)全国土地改良資金協会、
(財)海外漁業
協力財団
【経済産業省】 1法人
(財)貿易保険機構
【国土交通省】 20法人
17
(財)全国建設研修センター、
(財)建築保全センター、
(財)浄化
槽設備士センター、
(財)建設業情報管理センター、
(財)水資源協
会、
(財)日本造園修景協会、
(財)公園緑地管理財団、
(社)河川ポ
ンプ施設技術協会、
(財)ダム技術センター、
(社)ダム・堰施設技
術協会、
(社)雨水貯留浸透技術協会、
(社)鉄道建築協会、
(財)原
子力安全技術センター、
(財)日本海洋レジャー安全・振興協会、
(社)日本作業船協会、
(財)港湾空港建設技術サービスセンター、
(財)航空保安協会、
(財)航空保安無線システム協会、
(財)日本
地図センター、
(社)東京湾海難防止協会
【環境省】 12法人
(財)環境情報普及センター、
(財)日本環境衛生センター、
(財)
日本環境整備教育センター、
(財)浄化槽設備士センター、
(財)日
本産業廃棄物処理振興センター、
(財)
産業廃棄物処理事業振興財団、
(財)日本環境協会、
(社)海外環境協力センター、
(財)環日本海
環境協力センター、
(財)自然環境研究センター、
(財)自然公園財
団、
(財)日本鳥類保護連盟
【防衛省】 1法人
(財)防衛技術協会
○ 役員数の削減
81法人
【内閣府】 4法人
(社)経済企画協会、
(社)時事画報社、
(財)日本広報センター、
(社)
青少年育成国民会議
【総務省】 2法人
(社)行政情報システム研究所、
(社)電波産業会
【外務省】 6法人
(社)国際交流サービス協会、
(財)日本国際問題研究所、
(財)アジア
福祉教育財団、
(財)中東調査会、
(財)国際開発高等教育機構(財)ラ
ヂオプレス
【財務省】 3法人
(財)日本関税協会、
(財)国有財産管理調査センター、
(財)国立京都
国際会館
【文部科学省】 13法人
18
(社)文教施設協会、
(財)画像情報教育振興協会、
(社)日本教育工学
振興会、
(財)協済会、
(財)慈恵団、
(財)科学技術広報財団、
(財)放
射線計測協会、
(財)つくば科学万博記念財団、
(財)高輝度光科学研究
センター、
(財)日本宇宙フォーラム、
(財)原子力研究バックエンド推
進センター、
(社)中央青少年団体連絡協議会、
(社)日本オーケストラ
連盟
【厚生労働省】 9法人
(財)ヒューマンサイエンス振興財団、
(財)労災年金福祉協会、
(財)
労災ケアセンター、
(財)雇用情報センター、
(社)日本産業カウンセラ
ー協会、
(社)群馬県雇用開発協会、
(財)東京社会保険協会、
(財)兵庫
県雇用開発協会、
(財)大分県総合雇用推進協会
【農林水産省】 12法人
(社)国際農林業協働協会、
(社)米穀安定供給確保支援機構、
(財)食
品産業センター、
(財)食品流通構造改善促進機構、
(財)畜産環境整備
機構、
(社)中央畜産会、
(社)全国肉用牛振興基金協会、
(財)農林水産
長期金融協会、
(財)農村開発企画委員会、
(財)林野弘済会、
(社)大日
本水産会、
(財)魚価安定基金
【経済産業省】 1法人
(財)貿易保険機構
【国土交通省】 19法人
(財)建築保全センター、
(財)日本測量調査技術協会、
(社)国際建設
技術協会、
(財)水資源協会、
(財)公園緑地管理財団、
(社)河川ポンプ
施設技術協会、
(社)ダム・堰施設技術協会、
(財)河川環境管理財団、
(社)
雨水貯留浸透技術協会、
(財)
砂防フロンティア整備推進機構、
(財)
道路システム高度化推進機構、
(財)日本海洋レジャー安全・振興協会、
(財)航空交通管制協会、
(財)航空保安無線システム協会、
(財)航空
振興財団、
(社)北海道オートリゾートネットワーク協会、
(財)日本地
図センター、
(社)海洋調査協会、
(社)東京湾海難防止協会
【環境省】 6法人
(財)環境情報普及センター、
(財)日本環境衛生センター、
(社)国際
環境研究協会、
(財)地球環境戦略研究機関、
(社)日本の水をきれいに
する会、
(財)自然公園財団
【防衛省】 6法人
(社)日本郷友連盟、
(社)隊友会、
(社)安全保障懇話会、
(社)全国自
19
衛隊父兄会、
(財)防衛調達基盤整備協会、
(財)防衛技術協会
○ 退職金報酬等の抑制・削減
53法人
【内閣府】 1法人
(社)時事画報社
【総務省】 8法人
(財)地方自治情報センター、
(財)自治体衛星通信機構、
(財)日本デ
ータ通信協会、
(社)電波産業会、
(財)テレコムエンジニアリングセン
ター、
(財)日本防炎協会、
(財)日本消防設備安全センター、
(財)消防
科学総合センター
【文部科学省】 6法人
(財)協済会、
(財)日本国際教育支援協会、
(財)原子力安全技術セン
ター、
(財)放射線計測協会、
(財)高輝度光科学研究センター、
(財)日
本宇宙フォーラム
【農林水産省】 11法人
(財)
食品流通構造改善促進機構、
(財)
中央果実生産出荷安定基金協会、
(社)中央酪農会議、
(財)畜産環境整備機構、
(社)中央畜産会、
(社)
全国家畜畜産物衛生指導協会、
(社)配合飼料供給安定機構、
(財)日本
水土総合研究所、
(社)農村環境整備センター、
(社)農業土木機械化協
会、
(社)農林水産先端技術産業振興センター
【国土交通省】 21法人
(財)全国建設研修センター、
(財)建設業情報管理センター、
(財)日
本測量調査技術協会、
(財)土地総合研究所、
(財)水資源協会、
(財)日
本造園修景協会、
(財)公園緑地管理財団、
(社)河川ポンプ施設技術協
会、
(財)ダム技術センター、
(社)ダム・堰施設技術協会、
(社)雨水貯
留浸透技術協会、
(財)原子力安全技術センター、
(財)日本海洋レジャ
ー安全・振興協会、
(社)日本作業船協会、
(財)港湾空港建設技術サー
ビスセンター、
(財)航空保安協会、
(財)航空保安施設信頼性センター、
(財)航空保安無線システム協会、
(財)日本地図センター、
(社)海洋
調査協会、
(財)東京タクシーセンター
【環境省】 5法人
(財)環境情報普及センター、
(財)日本環境衛生センター、
(社)海外
環境協力センター、
(財)環日本海環境協力センター、
(財)自然公園財
20
団
【防衛省】 1法人
(財)防衛技術協会
○ 内部留保等の縮減
116法人
【内閣府】 3法人
(社)経済企画協会、
(社)青少年育成国民会議、
(財)日本学術協力財
団
【総務省】 13法人
(財)行政管理研究センター、
(社)行政情報システム研究所、
(財)地
方自治情報センター、
(財)自治体衛星通信機構、
(財)明るい選挙推進
協会、
(財)テレコム先端技術研究支援センター、
(社)日本ネットワー
クインフォメーションセンター、
(財)
日本無線協会、
(社)
電波産業会、
(財)海外通信・放送コンサルティング協力、
(財)日本統計協会、
(財)
日本防炎協会、
(財)日本消防設備安全センター
【財務省】 1法人
(財)国立京都国際会館
【文部科学省】 19法人
(社)文教施設協会、
(社)全国学校図書館協議会、
(財)恵仁会、
(財)
慈恵団、
(財)
全日本地域研究交流協会、
(財)
核物質管理センター、
(財)
放射線計測協会、
(社)科学技術国際交流センター、
(財)つくば科学万
博記念財団、
(社)新技術協会、
(財)高輝度光科学研究センター、
(財)
放射線影響協会、
(財)放射線利用振興協会、
(財)地震予知総合研究振
興会、
(財)地球科学技術総合推進機構、
(財)原子力研究バックエンド
推進センター、
(社)中央青少年団体連絡協議会、
(社)日本オーケスト
ラ連盟、
(財)日本美術刀剣保存協会
【厚生労働省】 23法人
(財)長寿科学振興財団、
(財)日本救急医療財団、
(財)柔道整復研修
試験財団、
(財)東洋療法研修試験財団、
(財)医療研修推進財団、
(財)
歯科医療研修振興財団、
(財)健康・体力づくり事業財団、
(財)日本公
衆衛生協会、
(財)墓園普及会、
(財)全国生活衛生営業指導センター、
(社)日本水道協会、
(財)日本公定書協会、
(財)医療機器センター、
(社)細菌製剤協会、
(社)日本作業環境測定協会、
(社)雇用問題研究
21
会、
(財)雇用情報センター、
(社)日本ホテル・レストランサービス技
能協会、
(財)徳風会、
(財)日本傷痍軍人会、
(財)テクノエイド協会、
(財)精神・神経科学振興財団、
(財)長寿社会開発センター
【農林水産省】 12法人
(社)米穀安定供給確保支援機構、
(財)食品流通構造改善促進機構、
(社)中央畜産会、
(財)全国競馬・畜産振興会、
(社)日本軽種馬協会、
(社)配合飼料供給安定機構、
(社)全国農地保有合理化協会、
(社)農
村環境整備センター、
(社)農業土木機械化協会、
(財)全国土地改良資
金協会、
(社)農林水産先端技術産業振興センター、
(財)海外漁業協力
財団
【経済産業省】 13法人
(財)知的財産研究所、
(財)日韓産業技術協力財団、
(社)日・タイ経
済協力協会、
(財)
安全保障貿易情報センター、
(社)
日本化学工業協会、
(財)日本燃焼機器検査協会、
(社)日本皮革産業連合会、
(財)ニュー
メディア開発協会、
(財)日本エネルギー経済研究所、
(社)日本ビルエ
ネルギー総合管理技術協会、
(財)電気技術者試験センター、
(社)中小
企業診断協会、
(財)四国産業・技術振興センター
【国土交通省】 29法人
(社)国土政策研究会、
(財)建設業情報管理センター、
(財)建設業振
興基金、
(社)国際建設技術協会、
(財)土地総合研究所、
(社)日本不動
産鑑定協会、
(財)大阪湾ベイエリア開発推進機構、
(財)公園緑地管理
財団、
(財)河川情報センター、
(財)日本地下水理化学研究所、
(社)河
川ポンプ施設技術協会、
(社)ダム・堰施設技術協会、
(社)雨水貯留浸
透技術協会、
(財)マンション管理センター、
(財)ハウジングアンドコ
ミュニティ財団、
(財)住宅産業研修財団、
(財)建築技術教育普及セン
ター、
(社)鉄道建築協会、
(財)運行管理者試験センター、
(財)日本海
洋レジャー安全・振興協会、
(財)沿岸技術研究センター(財)航空保安
施設信頼性センター、
(財)航空保安無線システム協会、
(財)航空振興
財団、
(社)北海道オートリゾートネットワーク協会、
(財)日本地図セ
ンター、
(財)気象業務支援センター、
(社)海洋調査協会、
(財)大阪タ
クシーセンター
【環境省】 3法人
(財)日本環境協会、
(社)におい・かおり環境協会、
(財)日本鳥類保
護連盟
22
集中点検対象法人
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
点検省庁
内閣府
内閣府
内閣府
内閣府
内閣府
内閣府
内閣府
内閣府
警察庁
金融庁
金融庁
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
総務省
法務省
法務省
法務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
外務省
財務省
財務省
財務省
財務省
文部科学省
社・財
法人名
省庁別点検法人数
(社)経済企画協会
(社)時事画報社
(社)日本広報協会
(財)日本広報センター
(社)青少年育成国民会議
(社)全国交通安全母の会連合会
(財)青少年国際交流推進センター
(財)日本学術協力財団
内閣府 8
(財)警察大学校学友会
警察庁 1
(社)金融財政事情研究会
(財)財務会計基準機構
金融庁 2
(財)行政管理研究センター
(社)日本戦災遺族会
(社)行政情報システム研究所
(社)地方行財政調査会
(財)地方自治情報センター
(財)自治体衛星通信機構
(財)明るい選挙推進協会
(財)テレコム先端技術研究支援センター
(社)デジタルラジオ推進協会
(社)日本テレワーク協会
(財)日本データ通信協会
(社)日本ネットワークインフォメーションセンター
(財)日本無線協会
(社)電波産業会
(社)移動通信基盤整備協会
(財)テレコムエンジニアリングセンター
(財)日本アイティーユー協会
(財)海外通信・放送コンサルティング協力
(財)日本統計協会
(財)統計情報研究開発センター
(財)全国統計協会連合会
(財)日本防炎協会
(財)日本消防設備安全センター
(財)消防科学総合センター
総務省 24
(財)民事法務協会
(財)矯正協会
(財)入管協会
法務省 3
(社)国際交流サービス協会
(社)霞関会
(財)フォーリン・プレスセンター
(社)海外広報協会
(財)日本国際交流センター
(財)海外邦人医療基金
(財)日本国際問題研究所
(財)日本国際連合協会
(財)アジア福祉教育財団
(財)交流協会
(財)日中友好会館
(社)北方領土復帰期成同盟
(財)中東調査会
(財)国際開発高等教育機構
(財)国際協力推進協会
(財)国際看護交流協会
(財)ラヂオプレス
(社)国際法協会日本支部
外務省 18
(財)大蔵財務協会
(財)日本関税協会
(財)国有財産管理調査センター
(財)国立京都国際会館
財務省 4
(社)文教施設協会
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
点検省庁
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
文部科学省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
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厚生労働省
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厚生労働省
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厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
社・財
法人名
(財)民間放送教育協会
(財)画像情報教育振興協会
(社)全国学校図書館協議会
(社)日本教育工学振興会
(財)協済会
(財)恵仁会
(財)慈恵団
(財)日本国際教育支援協会
(財)科学技術広報財団
(財)全日本地域研究交流協会
(財)核物質管理センター
(財)日本分析センター
(財)原子力安全技術センター
(財)放射線計測協会
(社)科学技術国際交流センター
(財)つくば科学万博記念財団
(財)新技術協会
(財)高度情報科学技術研究機構
(財)高輝度光科学研究センター
(財)放射線影響協会
(財)放射線利用振興協会
(財)脳科学・ライフテクノロジー研究所
(財)地震予知総合研究振興会
(財)地球科学技術総合推進機構
(財)日本宇宙フォーラム
(財)日本宇宙少年団
(財)航空宇宙技術振興財団
(財)原子力研究バックエンド推進センター
(財)日本相撲協会
(社)中央青少年団体連絡協議会
(社)日本オーケストラ連盟
(財)日本美術刀剣保存協会
(財)厚生労働問題研究会
(財)長寿科学振興財団
(社)日本医師会
(財)がん研究振興財団
(財)日本救急医療財団
(財)柔道整復研修試験財団
(財)東洋療法研修試験財団
(財)医療研修推進財団
(財)歯科医療研修振興財団
(財)ヒューマンサイエンス振興財団
(社)バイオ産業情報化コンソーシアム
(財)医療情報システム開発センター
(財)放射線影響研究所
(財)全国保健福祉情報システム開発協会
(財)健康・体力づくり事業財団
(社)調理技術技能センター
(財)日本公衆衛生協会
(財)日本食生活協会
(財)エイズ予防財団
(財)結核予防会
(財)予防接種リサーチセンター
(社)全国ビルメンテナンス協会
(財)墓園普及会
(財)ビル管理教育センター
(財)全国生活衛生営業指導センター
(財)理容師美容師試験研修センター
(社)日本水道協会
(財)給水工事技術振興財団
(財)友愛福祉財団
(財)日本公定書協会
(財)医療機器センター
(財)化学及血清療法研究所
省庁別点検法人数
文部科学省 33
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
点検省庁
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
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厚生労働省
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厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
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厚生労働省
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厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
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厚生労働省
厚生労働省
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厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省
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厚生労働省
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厚生労働省
農林水産省
農林水産省
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農林水産省
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農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
社・財
法人名
(社)細菌製剤協会
(財)献血供給事業団
(財)食品農医薬品安全性評価センター
(社)日本作業環境測定協会
(社)日本労働安全衛生コンサルタント会
(社)全国労働基準関係団体連合会
(社)全国労働保険事務組合連合会
(財)労災年金福祉協会
(財)安全衛生技術試験協会
(財)産業医学振興財団
(財)労災保険情報センター
(財)労災ケアセンター
(社)雇用問題研究会
(財)雇用振興協会
(財)港湾労働安定協会
(財)雇用情報センター
(財)産業雇用安定センター
(社)全国シルバー人材センター事業協会
(財)介護労働安定センター
(社)日本ワーキング・ホリデー協会
(社)日本産業カウンセラー協会
(社)日本ホテル・レストランサービス技能協会
(財)徳風会
(財)こども未来財団
(財)女性労働協会
(財)二十一世紀職業財団
(財)鉄道弘済会
(社)生活福祉研究機構
(財)社会福祉振興・試験センター
(財)日本傷痍軍人会
(財)テクノエイド協会
(社)日本精神科病院協会
(財)精神・神経科学振興財団
(財)長寿社会開発センター
(社)シルバーサービス振興会
(社)国民健康保険中央会
(財)国際労働財団
(財)日本経団連国際協力センター
(財)船員保険会
(社)全国社会保険協会連合会
(財)社会保険健康事業財団
(社)栃木県労働基準協会連合会
(社)群馬県雇用開発協会
(社)千葉県労働基準協会連合会
(財)東京社会保険協会
(財)兵庫県雇用開発協会
(社)社会保険広島厚生会
(財)大分県総合雇用推進協会
(社)国際農林業協働協会
(社)米穀安定供給確保支援機構
(財)食品産業センター
(財)食品流通構造改善促進機構
(社)全国野菜需給調整機構
(財)中央果実生産出荷安定基金協会
(社)中央酪農会議
(財)畜産環境整備機構
(社)日本畜産副産物協会
(社)中央畜産会
(社)全国肉用牛振興基金協会
(社)全国家畜畜産物衛生指導協会
(社)家畜改良事業団
(財)全国競馬・畜産振興会
(社)日本軽種馬協会
(財)競馬保安協会
省庁別点検法人数
厚生労働省 80
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
点検省庁
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
農林水産省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
経済産業省
国土交通省
社・財
法人名
(社)配合飼料供給安定機構
(社)全国農地保有合理化協会
(財)農林水産長期金融協会
(財)日本水土総合研究所
(社)農村環境整備センター
(財)農村開発企画委員会
(社)農業土木機械化協会
(財)全国土地改良資金協会
(社)農林水産先端技術産業振興センター
(財)林野弘済会
(社)林道安全協会
(社)大日本水産会
(財)海外漁業協力財団
(財)魚価安定基金
(財)知的財産研究所
(財)社会経済生産性本部
(財)造水促進センター
(社)ロシアNIS貿易会
(財)中東協力センター
(財)日韓産業技術協力財団
(財)海外技術者研修協会
(社)日・タイ経済協力協会
(財) 貿易保険機構
(財)安全保障貿易情報センター
(財)日本規格協会
(財)日本品質保証機構
(社)産業環境管理協会
(財)地球環境産業技術研究機構
(社)日本化学工業協会
(財)化学物質評価研究機構
(財)日本建築総合試験所
(財)エンジニアリング振興協会
(財)次世代金属・複合材料研究開発協会
(財)日本自動車研究所
(財)航空機国際共同開発促進基金
(財)日本燃焼機器検査協会
(財)日本ガス機器検査協会
(社)日本皮革産業連合会
(社)日本べっ甲協会
(財)伝統的工芸品産業振興協会
(財)ニューメディア開発協会
(財)ハイパーネットワーク社会研究所
(財)コンピュータ教育開発センター
(財)国際情報化協力センター
(財)日本エネルギー経済研究所
(財)省エネルギーセンター
(社)日本ビルエネルギー総合管理技術協会
(財)新エネルギー財団
(財)石油産業活性化センター
(社)全国石油協会
(財)エルピーガス振興センター
(財)電力中央研究所
(社)日本ガス協会
(財)天然ガス導入促進センター
(財)ヒートポンプ・蓄熱センター
(財)原子力環境整備促進・資金管理センター
(財)電気技術者試験センター
(社)全国火薬類保安協会
(社)全国信用保証協会連合会
(社)中小企業診断協会
(社)首都圏産業活性化協会
(財)四国産業・技術振興センター
(財)九州産業技術センター
(財)全国建設研修センター
省庁別点検法人数
農林水産省 30
経済産業省 50
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
296
297
298
299
300
301
302
303
304
305
306
307
308
309
310
311
312
313
314
315
316
317
点検省庁
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
社・財
法人名
(財)建築保全センター
(社)国土政策研究会
(財)浄化槽設備士センター
(財)建設業情報管理センター
(財)建設業振興基金
(財)日本測量調査技術協会
(社)高層住宅管理業協会
(社)国際建設技術協会
(社)日本旅行業協会
(社)全国旅行業協会
(財)国土計画協会
(財)土地総合研究所
(社)日本不動産鑑定協会
(財)水資源協会
(財)大阪湾ベイエリア開発推進機構
(財)日本造園修景協会
(財)公園緑地管理財団
(財)河川情報センター
(財)日本地下水理化学研究所
(財)リバーフロント整備センター
(社)河川ポンプ施設技術協会
(財)ダム技術センター
(社)ダム・堰施設技術協会
(財)ダム水源地環境整備センター
(財)海外建設防災協会
(財)河川環境管理財団
(社)雨水貯留浸透技術協会
(財)砂防・地すべり技術センター
(財)砂防フロンティア整備推進機構
(財)道路システム高度化推進機構
(財)マンション管理センター
(財)ハウジングアンドコミュニティ財団
(財)住宅産業研修財団
(財)日本建築防災協会
(財)建築技術教育普及センター
(財)住宅管理協会
(社)鉄道建築協会
(財)日弁連交通事故相談センター
(財)交通遺児育成基金
(財)運行管理者試験センター
(社)全国軽自動車協会連合会
(財)自動車検査登録情報協会
(財)日本海洋レジャー安全・振興協会
(社)日本作業船協会
(社)寒地港湾技術研究センター
(財)沿岸技術研究センター
(財)港湾空間高度化環境研究センター
(財)港湾空港建設技術サービスセンター
(財)名古屋港埠頭公社
(財)神戸港埠頭公社
(財)航空保安協会
(財)航空交通管制協会
(財)航空保安施設信頼性センター
(財)航空保安無線システム協会
(財)航空振興財団
(社)北海道オートリゾートネットワーク協会
(財)日本地図センター
(財)気象業務支援センター
(財)海上保安協会
(財)日本水路協会
(社)海洋調査協会
(社)北部九州河川利用協会
(財)東京タクシーセンター
(財)大阪タクシーセンター
省庁別点検法人数
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
332
333
334
335
336
337
338
339
340
341
342
343
344
345
346
347
348
349
350
点検省庁
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
国土交通省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
環境省
防衛省
防衛省
防衛省
防衛省
防衛省
防衛省
防衛省
防衛省
防衛省
社・財
法人名
(社)福岡県バス協会
(社)東京湾海難防止協会
(社)神戸清港会
(社)瀬戸内海海上安全協会
(財)沖縄観光コンベンションビューロー
(財)環境情報普及センター
(財)日本環境衛生センター
(財)日本環境整備教育センター
(財)日本産業廃棄物処理振興センター
(財)産業廃棄物処理事業振興財団
(財)日本環境協会
(社)環境情報科学センター
(財)地球・人間環境フォーラム
(社)海外環境協力センター
(財)地球環境センター
(社)国際環境研究協会
(財)地球環境戦略研究機関
(財)環日本海環境協力センター
(社)におい・かおり環境協会
(社)日本の水をきれいにする会
(財)休暇村協会
(財)自然環境研究センター
(財)自然公園財団
(財) 日本鳥類保護連盟
(社)日本郷友連盟
(社)隊友会
(社)安全保障懇話会
(社)全国自衛隊父兄会
(社)日本防衛装備工業会
(財)防衛弘済会
(財)防衛調達基盤整備協会
(財)防衛技術協会
(財)自衛隊援護協会
省庁別点検法人数
国土交通省 73
環境省 20
防衛省 9
集中点検対象法人リストにおける法人のうち、
(社)日本ネットワークインフォメーションセンターは経済産業省、
(社)移動通信基盤整備協会は国土交通省、
(財)原子力安全技術センターは国土交通省、
(財)日本建築総合試験所は国土交通省、
(財)浄化槽設備士センターは環境省、
においても集中点検を実施。
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