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2009 年 9 月号 - リボンハウス絵画教室

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2009 年 9 月号 - リボンハウス絵画教室
2009 年 9 月号(第 55 号)
大通・資料館~夏の写生会 集合写真
(2009 年 7 月 25 日(土))
発行元 リボンハウス絵画教室
リボンハウス絵画教室
9月13日(日)開催
5 月の道庁赤レンガのお花見写生会、6 月の円山動物園ス
●最寄り
最寄り駅
ケッチ遠足、7 月の大通公園西 13 丁目資料館では、皆様の
地下鉄東西線
ご協力で無事行事を終えることが出来ました。どうもありが
地下鉄
とうございました。
バス
東西線「円山公園」駅下車徒歩で約15 分
市営バス (環20・西14・西15)
「神宮前停留所」下車徒歩で約 1 分
さて、まもなくですが今年最後のスケッチ会となる北海道
ばんけいバス(円山線)
「神宮前停留所」下車
神宮写生会を下記の日程で行なうことになりました。
徒歩で約 1 分
この写生会は毎年この時期に北海道神宮で行なっておりま
す恒例行事で、リボンハウスでも毎年参加させて頂いており
タクシー
ます。幼稚園・保育園児、小学生、中学生の生徒さんには、
駐車場
当日現地で作品を仕上げて神宮主催の絵画コンクールに出品
(無料です。
)
させて頂いております。
を満喫して頂きたいと願っております。たくさんのご参加を
0台
教室
変更
東駐車場 7
大人のレッスンも時間を
させて頂きます。
(大人のレッ
2
平成 21年9月13日
13日(日)
(雨天順延の
雨天順延の場合は
場合は 9 月19日
19日(土)に順延)
順延)
●対象 幼児さんから
幼児さんから大人
さんから大人の
大人の方まで
●行き先 北海道神宮(
北海道神宮(札幌市中央区宮ヶ
札幌市中央区宮ヶ丘 474)
474)
●集合場所 北海道神宮境内正面入口前(
北海道神宮境内正面入口前(9:30)
30)
16
の 1 レッスンのみ開
幼児さんは保
お願い
下さい。幼児さん以
は
様です。
3
生徒さんのご
4
ち物は一
当日、自
無料で
神宮さんより写生会の開会の挨拶。
5
※以後、各自、写生・昼食
ありませんが、
です。
(ご
用車でお
写生会に
1レッスン
時間
所の
筆記用具、お弁当、水筒、おやつ、敷物、画板、
7
水彩道具威一式、油性サインペン(小・中学生)
、クレヨン(幼
幼児・小学生コースの生徒さ
がございます。
らせ、
8
8:00までの間にご自宅へご連絡差し上げます。
の日に
は、
)1
お
今
はおたより
します。
、
1
下
、集合解散場
催行時間より前にご連絡下さい。
の方は
までに
用
にご記入の上、前日の
または、
あるいは
み下さい。
の写生会では、
集合・解散はお
19日に順延とさせて頂きます。
ん(小2)の作品
をご
ませんでした生徒さんは、
ません。
その場合大通日曜コースは、平常レッスンとなり、写生会は
しくは
して下さい。
をお願い
な
にて
※ 天候不順などで中止になった場合は、当日の7:30から
し
しの方は北海道神宮の駐車場を
い、大通
ご参加ご
1 (
児さん)
の方には画板をお
用することが出来ます。
さい。また、写生会に参加さ
全員解散
はご
の場合
み下さい。
)
9月の平常レッスンのお
(11:30頃まで)
※大人の生徒さんは自由にスケッチをお楽しみ下さい。
み物
の生徒さんも保
んは9月中のレッスンで
※幼児さんは完成次第解散となります。
しく
どなたでもスケッチ遠足にご参加頂
します。事前にお
~北海道神宮境内正面入口前集合
)
でご参加下さりますよう
用
けます。
ち
です。
し上げます。幼児さんは、作品が完成次第現地解
散となります。お弁当は
●当日の
当日のスケジュール
9:30
原 柚依 ゃ
休講
内レッスンは終日
4:00- :00
講
注 ,
護者同伴
宜
申
必要
飲 等
意
外
護者同伴
同
注 ,
家族
持
緒
家族
貸
申込
注 ,
家
越
利
注 ,
伴
教室
振替休講
詳
知
又
帳 覧
れ
別
振替受講
注6, 厳守
致
遅刻 欠席
急 変更 必ず
注 ,
希望
申込 紙
9/ 2 土 8:00
直接
電話
FAX
必ず 申込
注 , 回
教室
受
●日時
小
0台
1 当日は幼児・小学生の
スンは 1
お待ちしております。
●持ち物
西駐車場 17
注 ,
未就園児さんや大人の方々にも是非ご参加頂き、芸術の秋
13:
13:00
→
札幌駅から 15 分程度
竹田 純芽 ゃ
ち
ん(小3)の作品
けしており
「オリジナルトートバック
を作ろう」の
制作代についての
お知らせ
大通・資料館~夏の写生会
たくさんのご参加
ありがとうございました
今年の
夏
資料館前にて開催しました。
天候が
雨
予報
変 心配
という
の皆様には大
ご
もあり、開催するのかどうかと保
加を頂きました。ご参加
了
迷惑 掛
じめ 護者
を頂き、
ご
当日は、生徒の皆様をは
写生会終
月からのレッスンでは、12月に行います「クリス
誠
保
をお
護者
0名
説明 受
長
がら見学をすることができました。札幌市資料館の館
をは
の皆様のご
ることが出来ました。
誠
支援
、ご協力を頂き、無事に終
向
けての
制
作を行う
月のレッスンの中では、生徒の皆様に
デザ
インを
ト ト
ー
バックに
プ
リン
ト
描
予定
了
昨 制
制
年
今年も
制
す
ー
制 代
展示
会で
用
ト
バックもお
その場合、
ー
回 キャ
は
事
利
し
好評
の絵
のご
でも
いやすい
を前以ってお
るのに
ー
させ
にお
の
伝
え下さ
です。)
子
ゼ ト
です。お
バックです。
レ
様に
ン
用して下さい。
■代金 点
■ 申 込 限
ジャ
岡教室
お
やお
々でも
を頂き、
と一
み頂けます。
インはペ
1
:1470円
し
み期
スコ平
:大通
教室
9月29日(
月曜レッスン
木
曜レッスン
さ
め
緒
友達 ト
)を集
し上げます。ご
展示
ンバス生地で
を記入し、
っとした小物を入
も大人の方にも
もご
バック
に
リン
の
お弁当やち
2
バックがたくさんのご
ト ト
(印刷代込)
申込 紙 必要 項
代金
申
家族
申 込
プ ト 柄 希望
柄 デザ
ア 別
結構
ょ
れ
便利
使
ト ト
プ
1470円(
ち頂きますようお願い
い。(絵
↑札幌市資料館 ペーパークラフト 完成!
資料館から頂いた約20cmの資料館。
皆さん作ってみましたか?
細かい作業が多いので、親子で協力して
楽しく作ってみてくださいね。
ー
作させて頂くことになり、今
て頂きます。
持
ト ト
ス
いて頂きます絵
し、
作して頂きます。
作
にありがとうございました。
作しました
マ
となってお
せて頂くことになりました。
けな
じめ 関係者
9
画や
のご参
にありがとうございました。
後には、札幌市資料館の方の館内
会2009」に
ります。
けいたしました。
の方々約 7
を
、
9
展示発表
の写生会は、大通公園 13 丁目にあります札幌市
火
)まで
9月28日(月)まで
10月1日(
木
)まで
に
24
8 8
習 2009 講
教室
じめ
誠
7月
日から
を開
月1
の生徒さんをは
きました。
日まで、大通
挑戦 子
取 組 だ子
れ 子
真剣 取 組
同じ材
デザ
違
ら
した
や、
デ
り
ん
、様々な
してく
た
など、どの
に
に
にて
夏 特別講
り
研究特別
デザ
材 使 工
子 良
コースでは、
ッサン・
料を
も
料を
使
い、様々な
った
表情
初め
基礎
って
作作品をたくさん
い作品を完成させようと
工
作でも、その
の作品が
教室
子
制
受講
子 色
並び
その
だ
て油
インを集中して
み、また楽しみながらレッスンを
りました。
インが
期
、たくさんの方々にご参加いた
にありがとうございました。
幼児・小学生コース、自由
彩画に
教室
いたしました。
か
残
作
してお
で
にたくさん
や
ま
した。
一
般 特別受験
夏休
利
じ
取 組
だ
素晴
数多 残
だ
2 2
冬 特別講習 200
講予定
・
コースの皆さんも、
用して、
っくりと集中し
作品を
く
今後は、1
してく
月
り
んでく
「あ
みなどの期間を
さり、
中
らしい
村 真
じ
さい」
(油彩)
由ち
ゃ
ん(小2)の作品
さいました。
5 日より
期
9を開
です。たくさんのご参加をお待ちしております。
ふ
荒川 達哉
「かみ
うせん」
(水彩)
さん(
3
高
1)の作品
岡田 子 岡田野
(高 ) 母
------------------------------------------♬
2色
音色(ね ろ)⑧
よい
1
様
の花さん
のクレヨン
2 のお
様
神様は、
い
たのでし
ょ
光 変わ
の
うか。
中学生の頃から
音 姿 色
描
難
描
?
雨
ぬれ ネ 風 舞
桜 び
ピアノ 音
色 静
閉じ聴
姿 直接的
五
感 研ぎ澄
心 感じ
姿 心 打 れ
何
( 眼
何
?)
両親 顔 友達 顔 風景
心 眼
穏
キ パ 答 2 歳 青
名
盲 ピアニ ト辻井伸
彼 2009
アメ カ
れ ヴァ
ラ
国際ピアノ
本
じめ 優勝
彼 200 史 少 歳 ョパ
“ポ ラ ド批評家賞” 受賞 国 外 ピ
アノ
数 賞 受賞 多 演奏
活躍
れ
受賞
テ ビ 新聞 雑誌
両
親 恩師 指揮者佐渡裕
言葉 聞 び
母
親
教 れ
、
、そして
しい。・・・
た
に
や
けない
コ、
に
ら、そして
いている人の
で
が見えたなら
「
の
でも
今は
、
。
の
てのスター
ではなく、
たその絵の
に
を
の
、
して
た
目の
リと
ス
は
1
イバーン
リ
その
コンクールで日
は、
7年
クールに出場し
ー
コンクールで
ル
年・・その人の
で開催さ
上最年
を
、
を
くの
をきっかけに、
・
・
レ
や
や
などでご
くた
に、一人の
さんの
として、一人の人として
を
えら
れ
が
食の
ら、
の口
の
が
の
な
平成
る事がたくさんありまし
~
既
さ
行が
いおもち
せんか。この
すまを
ン
いてきたのです。
の中に
でした。
をしていると、
ル
がこの
ル に合
行の
の
てた
に
を
を
い
し
ことを自分自
に
かせて、
たのです。(
いつこさんの
皆
皆
も
を
「今日の
い
・
」を
た芸術
き、
の
ス
れ
母親
生ま
ながらに「
いつ
ったのでし
整
考 途
ょ
子
光
」を
失
った
伸
行くんが
さんにとってはまさに
暗闇
一
レ
にさらさ
が「
ン
のいつ
。」そ
ったのでし
来を
え
方に
りのような
が
に
く成らざるを
の
いを
ました。
い
」あなたはどんな
2
1年
8
月5日
記~
22 本 陸
4 ぶ
観察 れ
英語
⇒a solar eclipse
既 ⇒a total eclipse of the sun.
⇒a lunar eclipse
既
⇒an eclipse of the moon
在 4歳 母
回 母 憶だ 戦
真 暗
驚
2
20
四回
既
年7月
日食が
日、日
の
さ
ました。
の
は、日食は3
地では
6年
日食
月食
7
は
6 年後
昼間なのに
っ
目、
になり
35 年9月2日です。
の記
の
行くんの
の
目の皆
てあげたいな~・・・。
の
とお
さいました。正
の
で
ま
させません。
う。
の
さんが
を見せてあげたいです
」と
を
も
え
をつまらせておら
、今日までの
い道を一
がそこにはありました。
会
の
生に「
した時に
には「
」は
という
天分
かな」の
なんていう
を
えて下
です。
4
松田 真奈佳
と
後す
ぐ
回
いたとの事です。次
く
きました。あの
りとなる皆
では
の
の
なかったのでし
えてきた
け目が見えたら
は、
のですか
っと
いかけに「
に歩いてきた
くす・・全
さんからは
の
」の
を
た時期があったと
のいつ
そんな
「もし1日
か
としての最
う
を
かせました。その花
う。
え、
い
く花を育てています。
ピアノ 弾 姿
筋 光だ
親
善 尽
盲 息子 将
暮れ
聞
ひ
わ
笑顔
子
微塵 感じ
わ 子 為 強
得
ょ
妻 思 ず 支
父 医師 孝
だ
何
? 問
妻 顔 答 言葉
れ
伸
才能 信じ
長
緒
家族 軌跡
実 勤務先 英 話 先
才能 英語
? 尋ね
Gifted
単語 教
確
才能( )豊
意味
環境を
ン
の
ながら大地に
の花を
く
ますか
にもあり
たせ
を
く
は
」の
の中の一
の
に
行くんの
より)
は、
と
ました。
は、
でた一
次に
とし
会へ行って、
第
をつけて最
もが
楽
っていました。
のクレヨンにはない「
追
2009
現
るように、この
らいていこう。 そんな
自
が、
は、
月食
と、ま
いているではありま
つ
からが
して、完成さ
ールをく
が
山
日食
か
せて
け
らしく生きていか
っている
行の
協
みながら
を生んで
を
思議 体験
私 夕 準備
ふ
隔 伸 部屋
私 ず むメロディ(ジ グ ベ ) わ ピアノ
音 響
伸 部屋 駆 込む だ二
歳 伸 白
ゃ ピアノ 弾
子
子
れ
子
眠
才能 少 ず ひ
身 言 聞
私 身 勇気 奮 立
母
著書
風 何色? 本
文
は、とても不
ッ
後の
を育て、
1
会でも
た。
・・そ
っ
すらないのに、
いていました。たった一人の
いた
は次の
ています。
この
を
が出来ることに、
人が、
ったと
ルを
り、
の
し、
の
うが、こ
ールを
ールを
。
ンコン
内
ちをリ
はきっと神様からのクリス
て
でシ
ピアノ 才能 贈
を見る
しい」と
さん。その小さな
ン・
人では
17
ン
々の
た
。
して
らしい
行さんです。
年 6 月 7 日、
しました。
の
ったと
の「
・・・
えた
性と
を見ている
、
楽
けすばらしい
に
で見ているから満足です」
ッ
感
さんの
た時から目が見え
く。今までも大
を見たいですか
の
やかに、
さ
の花
れ
けでこ
に
度もあります。
もし
前は
くのはとても
いえいえそうでもありません。
まし、最後に
た事が
の無いものを
い上がる
かに目を
を
ク
。
「生ま
辻井
かな
ピアノ
横 教授
ず 譜
感覚
想像だ
れだ
演奏
誰
驚
変だ
思
れ
音 家
ト 気持
セ ト
れ
家
活躍 ほ
エ
送
岩手 住む友
受賞 初演奏
受賞曲
ラフマニノフ ピアノ 奏曲 2 番 聞 心 響 素
晴
演奏だ
メ
れ
メ
読
私 二歳 伸
弾 ジ
グ ベ 聴
観客 母
子
指先 奏
音 音 光 種
れ
マ プ ゼ トだ
ょ
ね 芽吹 種 雨風
れ
強 根 張
幹
蕾
初
咲
種
咲
2色
音色(ね ろ)
色 選び
?
ギフテッド (Gifted)・・
(Gifted)・・心
・・心の眼♪
雨 風
豊
りに
さん(中2)の作品
日食を見せ
Ribbon
House
MailMail-Bin
★楽しいこと★
花
橋本 理子 ゃ
ち
北海道各地
8
会が
月8日から
始
夏 甲子
の
1
:
保)
全
私 野球 観
好
じ
テ ビ ぎ付 プロ野球 観
思
特 高校球 達 暑 夏!甲子
好
真黒 焼
白球 追
姿 カ
思
甲子
坊 頭 泥だ
剣勝負
子達 わ
ぁ
と
を
るのが
レ
にく
けで
でも
に、
「
に日
なんて
児
きで、小さい頃もよくお
を
の
ていた
い
けして、
を
いかける
たちが、自分よりも年下になり「
をしている
がか
ッコイイ
園に出ている
主
いいな
きです。
が
っていたのに、いつの間にか
いち
ゃ
で、
ん
昔
☆
選手
真
変わ
は
代
たちの
今年は、全
そして
く
1
園の
くさんの
にもそ
ないでし
に生
に
園に
た
北海道大会に
学生時
から
が、地
大会から
に
との
り
に加えて、遠
員たちがスタン
は
く
で
から
の最終
た。しかし
で終
、
楽
も来ら
げて
も
でスタン
園
つか
。3 年生は
時
も見ら
ましたが、
は、どの
も
いていました。
大会を
ち
き、さらに地方大会で
に入
ら
ない
いなあと
し、チー
の
い
いた
も
ち
かな
のような
ょ
ム 4,04 校
!高校球 !!
さて、今年はどのチー
が
うか。ガンバレ
児
1
の頂
点 立
に
大会な
の花
火
気
各地の花
が
つの
5
ね
火
ち上げ
大会です。
。
大
ち上げら
なんて
番打
)
がします。
本
万発 打
万発だ
…
ンに期待して、車は
中に札幌を出
数 多
音 光
見て
が
かっ
と
と花
ハー
スケ
し
大会
ール
ました
しかも
を
ない
ち、
中を
するということ
し、
7時には
つき、
た
ケ
を
)
ど
の
よりも、そこに行くまでの道のりや
に、
の花
花
を見た
花
を見る前に市内のコ
ンに、
り、
さ
に
ー
るペン
りの
するに、花
平
の花
を
に
ケ
ん大
い出も、
(
にあっ
円の
ス
をやって
しいも
公園のボー
いでもらったこと、なん
き
えています。
けど、
や
人、
るということ。そしてその人と花
にこんな楽しいことをしたということが、
う楽しさを無
す、やっ
り。
も
術も
。
術や
な
と
いました。
に
している
から主
すお
くその
の中
とは
がします。
と
いま
はリボンハウスの生徒さんに
か
に一人一人に
イ
で
したことや、
ンターの
では、中
い出ばかりを
はもち
きな人と
か、花
い出すのです。
ン
ですが)を見つけ、そ
ら
ないと
でもな
前に駐車場を
ども用の
るボー
もその
でした
大会へ行ったときの
ではなく、開
く
を見たいという
ん花
などばかり
参し
さんで
度と会
て花
中になってました
ン
い、
いていましたが、なる
動する
リ
っと行ってみたかった
けにはいかないと
もち
は
ッ
・
ってしまってももう
に、た
に
さすがに
・
いに
を
し
山
っていますよ
せて 11
大会の中で一
が
ら、その中で上
して無
らしい 3 年間であると、
に
ちを
さんに
いことがあっても、その日々が
していける
わ
な
って
しくないように
園を目
ごした日々は、
うらやましくなりました。
でし
がこ
に
火
賑わ
:
小さなことでも楽しさを見つけることって大事
。その道のりはとても
ました。でも、その
間たちと 3 年間
ではないし、大人になって
となって成
園の
生
を
か
合で
各地で
講師 片 佑香
ースで「今日は日
火
有名 帯広
でものすごく大きいん
かりませんでし
の
た
を見るた
っしり
連日の
大会。
などの大
動
りと花
ていました。11
いてから車内で
かど
いますが、
までどちらが
す
も
り
の花
に
ない中、1 年生の
てば
を
くては
、やっ
にさらに
れ
のが出たこと。札幌の
たち
する
ボレーシ
き、
チックのおもち
に行けませんでしたが、
り、
地
しなく
分を
聞
たガチ
ーンときてしまいました。
がたまってきていたかと
合で
のチー
は
のコ
とは
行ってきたのです。
合も
に
まっていました。あと
る
コ
う
を
北海
場で行
っていたら
。この日は天
たちも
になった
。
合がつか
そして
お
車をコ
り力の差は大きいか・・と
があきら
は、円山
ち上がってきたので、
「こ
チー
から
夏祭
本
(
?
ラ
ョ
渋滞
張 切 夜
発 朝
帯広
着
超 ド ジュ !
ゲ ソ
着
少 寝
…( ∀ )
火 !
ず
帯広
火
浴衣 着 わ
思 持
浴衣 手 持 街 ブラ
カラオ 屋
着替
監視カメラ 付
べ 映
移
二
わ
気持 胸
だ だ浴衣 着 火
思 夢
…
ろ 火 感
ほ 素敵
!
ぜ
火 映像
カラオ 屋 着
替
プニ グ
鮮明 思
帯広 別 旭川 火
思
火
光景
始
探
火
ミュニティ セ
玄関
ャポ
子
光
ダ ト 百 プラ
ゃ
れ
欲
豊 橋 火
島
ト
乗 流 れ
ト 必死 漕
だ れ
周 思
覚
要
火
ろ 好 だ
友達 恋 家
族
好
居
火
め
私
だ ぁ 思
昔
役
何 違
意識 探
気
だ 思
ぱ
勉強 美 同じ 私
恥ず
真剣
向
技 ア ディア 教
教
手
子
思 ツ
野 探 手伝
思
を
えたこと、ハ
に行きました。というのも、
々大
い中、自
。
ました。
度
さん
」と、
々
た
があったのでは
出場でき、7 月中
道大会、北北海道大会が行
そ
る
えら
が今までで見た花
いう
園でもた
しくも
伝
ないように、そして
うか。
北海道からは
1
。
がありますが、地方大会で
3
ては
は
の
えました。
(
です
にした
」と
せっかくの花
らけで、
が地方大会に出場したそうです。
を
!
して、
・・・。
」と見方も
は
朝 ニュ
いていたという
」
選手
輝 瞳 素敵 ね!
国 4,04 校
甲子 切符 手
代表 49 校 甲子
ドラマ
惜
敗れ
,992 校
れぞれ 涯 残 ドラマ
ょ
甲子 2 校
旬 南
われ
私
球
われ 南
2 応援
代 旦那 共 変 世話
監督
ム
区
勝
れ 応援
!
暑
転
ギ ギ
回戦 強豪 ム 対戦 試 半 過ぎ
ぱ
思
逆転勝利!選手
めず 粘 強 戦 姿 ジ
れ
征 吹奏 部
れ
部
ド 声 荒 応援 姿
感 ☆
準 決勝 都
ず応援
快勝♪
準決勝
気 快晴
ド び
埋
2 回勝 甲子 ♪
試 選
手
疲れ
思
気迫溢れ
試 9回
回
勝 わ
結果 敗退
高校 代 野球 活 れ
わ 涙 流 姿
れ
真剣 戦 抜
瞳
子 輝
区
勝 抜
4回 勝 抜
手 れ れ 甲子 切符
長
感じ
夢
甲子
指
ム 仲
過
決
駄
辛
糧
長
素晴
少
も、
火
えば、
ークです。今日1日で合
ます
私
ってしまいました・・・。が、
どの時
ピ
言
けではなく、日
たのは、北海道では
い出があります。
園は大
ンと
みたいものです。
大
まりました。
は
れ
講師 川本志
9 回 国高校野球選手権
園・第
ズ
だ
この前のある日の
会の
(
大会。皆さんは行きましたか
このシー
ん
(小1)の作品
輝く瞳☆
火
を
えたり
き合い、幼児さん小学生
えてもらったりしなが
にとって楽しいと
いをしたいなと
います。
える
ボや分
なまえ
講師 坂本沙瑛子
名
存知
?
わ
心
じめ
校低
名
好
わ 友達
ゃ
ゃ
ゃ etc…
カワ 名
わ
?
始
変だ !!
わ わ ぬ戯言 両親 ぶ
友達 多
名
文字
名 憧れ
わ
名
気
校
だ
思
母 わ
名
教
れ
わ
母 名
礼子
同じ 子
名
思
他
補
れ
ろ
理 (長
省略
だ
) 的
残
字
考
沙瑛子
名 決め だ
話
初め 聞
ぇ
だぁ
カ
ワ 名
言
…
ヤ
子だ
思
特別何
わ
わ
名 だ だ だ だ 好
国語 漢字プ ト 書
名
わぁ !
好 だ ♪
れ 感じ
思議 ぜ
キ 覚
ろ
名 本
好
*´∀`*
名
世
れ 初め
親
プ ゼ
ト 聞
名
ろ ろ 想
意味 込め れ
だ 思
ひ ひ
必ず 名
テ
キ 本 素晴
ね
近 名 意識 機 増
…私
籍
☆誌
失礼
報告
慌
送
結婚
ず
変わ
… 名字
坂本
名字
意外
ゃ
ね
わ
新 名字
珍
ゴ め
感じ 名字
♪
結婚 名字 変わ
テキ
名 プ ゼ ト
れ 両親 心 感謝
わ
幸
何 何
懸命考
れ 名
だ
強 実
感
名 誇 持
切
思
れ
ぞ宜
申
*:.○☆゚+
「おばあちゃん」
講師 角田
私 祖母 『
ゃ 』
春
歳
先 米寿 祝
われ
親戚 同
ビ ゴ
カラオ 盛
過
ゃ
ビ ゴカ ド
数字
声
喜 だ
ノ ノ
歌 カラオ 手拍子 打
私
ゃ 姿
久 振
わ 子 達
嬉
私 姪
歳
姿
ゃ
(私
…)
ゃ 家 泊
だ
言
思
本
ゃ 遊
私
好 だ
郵便局
高
恋愛相談
…(笑)
ゃ
若
恋愛話
じ ゃ
馴れ初め 教
れ
☆
じ
手玉
教
手玉 わ
れ
祝
手玉
だ 切 管
思
私
遊ぶ
思
だ
れ 外
姪
姪 初め
初め 手
手玉 興味津
キャ キャ言
遊
れ
だ
ゃ
伝
教
喜
れ
? 思
ゃ
れ 黒豆
飯
好
黒豆
飯 好
ゃ 影響
腰 弱 風邪 引
ぐ 肺炎
病院 居
子
同
じ
べ切れ ほ
れ
話
れ
優
ゃ
私
じ ゃ 二
私
ゃ
亡
ゃ
亡
私
唯
ゃ
(
の
ので、
、 おばあち
日、
「
のお
が集まって、
しい一時を
ン
た、
を
し
の
が、今4
んの
えてく
きやお
を今もま
いい
て
、大
はないかな
にあげました。
に
んの
も
に
る、
とお赤
を
くとす
ない
に
人は、
が赤ち
んの時に
んも、3年程前に
にとって今生きている
ん、こ
れ
ン
からも
長
生きしてく
だ
さい
」と
たの
ー
ったりして
ん
ん
けではありま
ん
ん
の
きになっ
リン
なんかすっごく
き
に
っ
かハッ
リ
前が
当に大
きです
に生ま
て
てもらう
いや願い、
とり
が
ら
とりに
」
えてい
前を
大きく
する
会が
たな
でたい
ン
す。
たしの
てく
た
い
前。とってもス
いたしました
「
面上
してからま
」です。
「
」とい
るんですよ
は、とっても
の
は
レ
と
えました。というのも
とけっこういらっし
たしの
前にも、きっ
。
っていますが、
ったことといえば
クお
レ
させて頂きます。
しい毎日を
の方、
し、
からの
ているの
ある
らしいものですよ
いたしますが、ご
う
。しか
しいです。そして、
なんですよ
ってしまいましたが、とてもス
してく
た
せを願い、
前なの
に、
日も
をしていま
日も一生
えてつけ
ということを、大人になった今、
前に
な
から
りを
ち、大
く
にして
います。
みなさま、こ
6
とってもイ
とな
しています。そんな自分の
ん(小2)の作品
を
ーでも、もっと
たことを、不
バタバタと
いこうと
ゃ
ということ。その
ん今では、自分の
して
由ち
え
ーそうなん
前が
前を見て
「
当に
前を
村 真
画なども
か大きなきっかけがあった
な
、
で
ね☆
ど、い
きます。
。 最終
いたことがあります。みなさんの
い
最
んです。
っていた
があったけ
事でございますが、7月27日に入
ス
中
前にしようと
前
」と
)
で、
くなってしまった
たしの
前は「
させていた
前に
たしは自分の
ます。みなさん
くなっていて、
一のおばあち
」のつく
前がとにか
います。
しく
とい
の
つけていま
が、
の
まって
前や、2
ったということ。そして、
前は「この
て、楽
んです。
「
たしの
前がよかった」なんて
ったと
に
います。
に、3つくらい候
いたときは、
「へ
(
どもの頃と
しいおばあち
ったと
ました。
くなるので
ます。もち
になってしま
みんなと
たしは、
「さえこ」という
」という
とう
るので
物なのは、
どのおやつをたくさんく
る、とても
もう一人のおばあち
ゃ
が大
由で
いた自分の
んには
をみてみる
ん
を
ていきました。中学 3 年生のとき、
がとってもお
るのですが、会いに行くと、
をしてく
おばあち
とお赤
えてく
しかし、
です。
く、
ように、食
ん
んでく
4年生の頃
せんが、
いな
、おばあち
えてあげたらきっと
きでした。今も
今は、足
ッ
小学
の由来を
イイ
て見る、そし
々で、
ていた
から
に入らない時期があったのです。
な
は
りの
かった「み」のつく
前に
て
けとっておき、
も、
に
く
て「
いい
い出し、
けの
前が
たしはさえこっていう
の
んな
います。
きっとおばあち
ので、
してあることを
」と、
に「さえこ」が
ん
ですか
ん、みくち
前で、
「どうして
こと。さえこの
いの会の後、そのお
い出として一つ
んが作ってく
いしくて大
もか
イイ
)
しかも、さかもとさえこって、どっちもさから
いうのですが、
もしていました
ました。このことはま
と
おばあち
ん
が
いち
ん、まみち
:
学年の頃、自分の
きではありませんでした。ま
よ
ごっこ」などをした
や、お
つきは
した。当時、お
にも会
んでいました。
えてもらい、お
に保
えていないので、
いち
の
よ」
と、 っていました。
んと
ました。お
にするお
んでく
しい
ども
た小学
っても
リで
を見て、
「なっち
い頃の
もよく
は全て、
うので
の
たりもしました
ことがないので、
がら
リ
前の由来をご
たしは物
と、ありさち
を見ることができ、ま
学年になると、
生地でたくさん作ってく
お
んの
りにきていたん
を
て、
ー
り、みんなが
なのですが、その
んも、自分の
との
以
ン
みなさんは、自分の
あまり
ったりして、とっても楽しそうで
当によくおばあち
おばあち
もう
一
は、このくらいの時から、一人でよく、ば
に
り、小学生の
そ
んも、
った、
「遠足ごっこ」や、
「
おは
になった
しかったです。
えば、
き
ん
に88
(
り上がり、とても楽
りにいとこや、いとこのか
のことです
今
を上げて
なつみ)
ました。
ケで
も、そんなおばあち
えてとても
あち
いの会」が行
ごしました。あばあち
ケに
した。
が、今年の
大会や
を見つけて、
う
ん
:
からもどう
しくお願い
し上げます
7
大人の
ァ 君
談
的
紙
エヴァン君
講師 岩田美香
8 8 土 アメ カ カ フォ ニア州
男 子
教室
名
エヴ
ァ
齢 8 歳 身長 9 cm 痩 型 プラ ナ
ブロ ドヘア
わ
毛 瞳
グ
ブ ア ♡要
メ ャメ ャ
ム♪
理工 部 エ ジニア び 将 夢
NASA 働
ム
頭 メ ャメ ャ
彼 趣味 マラソ 野球観戦 何 アメ カ
外旅
必ずアメ カ 朝ホテ 周
ジョギ グ
彼
私 実家 ホ ム テ
私 両親 ホ トファミ
夏休
冬休
国 高校
男 子 女 子 ホ
ム テ
必ず
教室
訪れ
多
エヴァ 君
高校
回だ 授業
だ
経験
安 気持
ゃ
気持 ほぐ
め
ず
混
じ
受講
紙粘土
彼
本
手 トトロ
特徴
的確
何だ
じゃ
エヴァ 君
♪
エ ジニア わ わ
感想
予
告
外国
室
驚
元気 消
教室 信じ れ
英語
己紹介
頼 だ
寧
れ
れ
エヴァ 君 囲
夏休
(
みの
月
日(
から大学一年の
ンくん」
。年
ン
は
の
が大通
1
で
い。そんな
ルー
3
を
の
ン
学
イ
で
は
の
は
)
。
チ
を学
ンと
リ
目
チ
。
とも
人は
し、日
ハン
そ
は、
チ
の
ス
で
、
1 日から
ン
り
リ
ス
り
・大学生の
の
、
が
けで、全く未
ということで、かなり不
な
りました。
ちを
は、見
なしでとっても上
に
ン
・・・
さすが
ン
」と
けの
人の来
て、
は
ら
自
してと
た。そ
からは、
にかなり
き、いつもの
ないくらいシーンとなりました。
ん
ら、みんな丁
ン
を
に挨拶をしてく
・大学生
は
イな生徒
や
、その
り
を
ン
ー
と
を作って記
が
に、
り
のコースと
様
いでしたが、自
ルや
の
り方を
に
を
うことが
り絵など、
に
えているうちに、
ン
の
レ
ン
絵を
人には
きで、そ
で
いた
しました。
っており、とても丁
の完成度といい
では、 り
で
で
の
、
な作
しいです。
ン
を目
し
がよく、
水彩で
った
に
りと
ののみ
く
してい
リを
き、
クリル絵の具で
っていた
みが
っても、リボンハウス絵画
て
ん。
からない
さが
ャ
ン
くて、
して、約 5 時間のレッスンは無事に終
。その時のリボンハウスの幼児・小学生の皆さんは、
なしの
高
エヴ
雑
国際交流
達 折
同
己紹
り、
に
彩
は、
性も
か
ですばらしい作品に仕上げて下さりました。最後に記
を作りました。
、やる
は
さすが
をしました。
にあっという間に完成しました。
「
に
は生徒さんとの
の中・
な
し仕上げました。大
し、楽しんで頂くた
して頂きました。
ン
の
は幼児・小学生コースでたくさんの生徒さんに
ってレッスンを
ー
大人の
い方は 3 日間、
レッスン参加していきます。
け
教室 戻
ンチを頂きながら
教室 折 紙 他 透明
ヒマワ 描
子供 教室 紙粘土 造 トトロ ア
着
変久 ぶ 語
エヴァ 君
頭
説明
込 早
更 感 豊
念撮影
了 エヴァ 君
教室
私
変思 深 充実
ろ エヴァ 君
れ 初め
ろ 本語 話
だ
べ 英語
ディラ ゲ ジ 話
校 英語 績
子 ツグ
向
話
単語 文法
苦戦
私
ア旅
英 話
衰 英語 危機 感じ
英語 ろ 本語
脳 老化 強 感じ
エヴァ 君 母国 戻
体験
ポ ト
ほ
を
1 年の時に水彩を 1
。
コース
ラ
るということでした。
ー
リボンハウス絵画
コースの
弁当で
ち解けて、最後には
ッ
と
みや
の
な
でした。
イしていまし
リーをしており、毎年
から
は、絵画は
ちでいらっし
ー
受験
の
の
とっても
い
ルの
でしたので、
受験
ビニ
始 私
等
コース・
に、すごくはにかんでシ
で、
、 来の
が
般
レッスンをしてもらいました。最
チ
チ
の一
初 子供
ぞろ
介
本 伝統的 鶴 亀
他カエ 切
れぞれ 得意 折 紙 エヴァ 君 教
打
エヴァ 君 似顔 描
メ セ ジカ ド
念 プ ゼ ト
エ
ヴァ 君 何 鶴 折
知
寧 業
トトロ
欧米
珍
聞
手先 使
好
れ エ ジニア 指
前は「
せ
教室
や生徒さんらとコン
し、さっそくレッスン開
ル
いらしいくせ
の上に
イしに来ます。その度に
に、ま
リ
しています。
)
みに様々な
を
。
ン
行すると
は、札幌にいる間、
でした
:
の
するに
くことで、ハンサ
人らしい。
(海
ス
1
ーはくりんくりんとか
大学では、
た。
リ
に来ました。
。
リーンがかった
サ
)に、
ン
にとっても大
で、
ん日
は
せません。
とボ
ン
ー
の
の成
て会
え
の
まし
で会
会
んで楽しいレッスンとなり
の
や
どこ
える
か日
は、
な
で
し
力に
ン
をすてきなレ
英語 夢
覚め 夢
英語 勉強
れ
りに
しており、目
りしました。今度こそ、
た。
(でも未
8
で
だ 実
に
現さ
を
行以来の生
を
ま
にもつまってしまい、
ております。
夜 久 ぶ
流暢 英語 話
かっ
がでてこないよ
も 7 月のイタリ
しいと願うばかりです。
その
て
ンなのに、いざ面と
でしたが、年とともに
く
てで、もち
しなくてはいけませんでした。学
していました。
を
て
から生徒の皆さんはす
もバ
ら、リボンハウスでの
にと
したものとなりました。
は、来日は生ま
はどの
した。この頃は、
ました。
い
しようとしても、なかなか
うで、
で
ン
ン
の生徒さんにとっても、そし
い出
とこ
し、
が
ー
に
った
に完成して
夢
実 違
私
を見ました。
の中の
て
いにがっか
と現
の
しなおそうと
ていません。
)
決意
は
しまし
ピエトロ 聖堂
私
代 カト
系
知
宗教
わ ず 優れ 建築
堪能
ピエトロ
聖堂 4 世紀 建 れ 在 2
朽
巨 荘厳 佇
2 世紀
他 寄
ミ ラ ジェロ 2 歳
造 ピエ 像
若 本
! 感
ほ
高
磔
死 だキ
ト 胸 抱 悲哀
マ ア 描
白 輝
像 感 涙 溢れ
他ベ
ニ ニ
造 れ ブロ ズ
蓋 聖 テロ 司
教座
井 壁 床 べ
遺
産
わ
? 思 ほ
高 変貴重 歴史的建造
感 胸
ぱ
ピエトロ 聖堂
建 繋
ヴァ カ 美
更 有名
歴史 美 哲
書 有名
ぎ
詰
ラファエロ ダ ヴィ
ミ ラ
ジェロ等 制
だ !
ティ ナ礼拝堂
有名 ミ ラ ジェロ
審判
世界
達
観
他 ピナ テカ 美
巨匠達
群 ピオ メ ティ ノ 美
石膏像 馴染 アポロ
ラオ
原点
ネ
誕 導
歴史 高
観
造形
ほ
井 高
長 真 直ぐ 廊 飾
れ
れ 井
壁
れ
び
展示 れ
テ ア
建
部
本
美
展示
廊 言
売買
メ ジ 強
廊
普 部屋
並べ
廊 言われ
縁 教
れ
群 並 だ廊 回廊
ま
旅ずき
講師 岩田美香
ア
メ
じめ
カ ファ ョ
等
存知だ 思
都=パ
図
般的
更 ず 昔 遡
ア フィ ツェ 本
都
ロ
パ
心
詳
世界史 美 史
ね
長 私
憧れ
ア縦断 9
旅 ず ロ マ 訪れ
ア 本 同じ 縦 細長 国
側 アド
ア
側 ティ ニア 南側 オニア
れ
べ
存知
本 太 洋 本
オホ ツ
ナ 囲 れ
世界 図
太 洋 浮 ぶ島
ア
浮 ぶ半島
感じ 三
残
側
フラ
オ ト ア ロベニア 国
南
景色 風俗 文化 考
違
れ
本
同じ ね 南 央 位置 ロ マ
ア 首都
ヴァ カ 国
ヴァ
カ 国
ア 別
国
世界
国
国 パ ポ ト 要
国土 体
世界遺産
824 2008
べ 世界
訪れ 司祭 聖職者 構 れ
世界
独立国家 ヴァ カ 国 カト
総本
ピエトロ 聖堂
心 他
ピエトロ広
ヴァ カ 美
ロ マ教
皇 統治
簡単 ぐ
周
ア
世界
信者 観光客 押 寄
建
長 列
れ
一足
早 夏休
ア
く
した。イタリ
(
はイタ
ン、車、そして芸術
リという
イタリ
・
式が一
年
と
海、西
に
レ
ー
中海に
に
とでは、
も全く
タリ
チ
の
ン市
さな
ク
ま
リ
も
も
北中
で、その中に
チ
に
方の海の
との
え方も
ン市
があります。
ー
は
中から
最小の
どの
しております。
はもとより、
物にも
い
、
、
チ
」を中
ン
に
中から
に、
るっと歩いて一
や
をつくって、
入場しなけ
が
く
くその
によって
や
動で
た
ン
、
、す
チ
まっていました。
ン
が、
上最
ら
せて、
ばいけません。
ていて、そ
にも、
イン
というか
物の一
館がなかった頃、作品を
は、
動で
っしり
らけ
な
ケ
9
ケ
その中
ン
とともにうっとりと
コ
(
・クレ
ン
術館)
」で
ー
ン」や「
いた
っ
作品
の
下に
にも、すき間があ
ばどこ
ています。作品というよりは、
のようです。日
していた所を画
に作品を
会に作ら
く
ら
(
コー
生に
た作品
ー
が
では、
と
いのですが、
た場所が画
の
ん
あかりち
ゃ
ん(年
と
下や
長
術
っていま
ているようです。
わ
がい
物で
ンチ、
ッサンスを
をする所というイ
通の
すが
どの
で、そこには
・
みの「
い、そして
さ
た由
、
「
や、
「
う
ることが出来ました。絵画・
の
は天
した。今では
の
な芸術が
中の人
っしりと
下ではない
)と
に
物で
であるル
の芸術を
ル
ペ
から、
」には、最も
にでも、
リ
や、
大
」があり、
とんどが天
ん
いているのです
てが芸術で、こんなすごい
や、
でお
の時
動しま
ました。その
術館」は、
の作品
の
3
によって
を
作した正に「すごいもの」
ー
1
と
物でした。
ン
と
は、
ー
が
の大天
学など、様々な
ン」があり、芸術の
リッ
ン
が
な
術館)
」では、
てお
まいは
リ
いになりました。サン・
術、
大
6 年に完成したもの
ったりしていいのか(
い大
とすばら
な
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