...

KS News

by user

on
Category: Documents
111

views

Report

Comments

Description

Transcript

KS News
通巻 266 号 2014 年
3 月号
連帯
大学生協京都事業連合
INDEX
● 京滋・奈良ブロックより
・KS News Vol.20~Vol.30
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
● 特集
・♯1 委員長合宿
♯1 地域学生委員活動交流会
・第 49 回学生生活実態調査
記者発表会
総(代)会勉強会
開催報告
・・・・・・・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
● 転載
・新聞記事より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
● 仕事のページ
・2013 年度第8回経営委員会報告
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37
・2013 年度第5回常任理事会議事録・審議メモ
・第 3 期(2013 年度)第 9 回(2014 年 2 月)統合事業部運営委員会
・2014 年2月大学生協京都事業連合FS事業部門店長会議報告
・2014 年2月京都ショップ店長会議報告書
・2013年度二年目研修会の報告
・Campus Topics
報告
・・・・・・・41
・・・・・・・・・・・・・43
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47
京大ルネで「日高敏隆 BOOK MEMORIAL」を開催
・環境マネジメント活動
議事録
・・・・・・・・・・・・51
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52
● 職員のページ
・子育て奮闘記④
同志社生協
● 読書駅伝・
読書駅伝・連帯編集部からの紹介
● 人事情報
心和館キャンパスストア
河野さん
・・・53
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・56
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・57
● 通信教育・研修
・春のブックフェア
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59
・2013 年度通信教育受講状況のお知らせ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63
・通信教育受講修了者のお知らせ /業務に必要な資格をとろう!
・2013 年度
資格試験・検定試験
合格者のご紹介
・・・・・・・・・・・・64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・65
● お知らせ
・『連帯』の記事 募集します/読者アンケートにご協力ください
● 2014 年度 京都事業連合年間スケジュール
京都事業連合年間スケジュール
・・・・・・・・・・・・・66
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67
新学期version
KS News Vol.20
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
●西野毅朗講師によるセミナー
コミュニケーション能力を高めるこ
と、大学生活のイメージをすること、そ
して「自ら行動することの大切さ」を実
感するといった3点に着目してセミナー
を行っていただきました(#^^#)
京滋奈良ブロック
■Campus Life Seminar 2014
同志社生協
2014年2月23日(日)に同志社生協新町キャンパス食堂にてCLS
こと・・・『Campus Life Seminar 2014』を開催いたしました^^
◆開催目的◆
∼充実した大学生活を送るために∼
・コミュニケーション能力を高める。
・高校と大学の違いを知り、大学生活のイメージを膨らませる。
・新しい目標を立てる。
◆内容◆
・株式会社HONKI西野毅朗講師によるセミナー
・先輩企画
・SEQ解説&自己分析
●先輩企画
自ら行動して成長した大学生の先輩
の体験を聞いて、自分が大学生活でや
りたいことを考え、自分なりの目標を
立てること。そして大学生活の2年間
(1∼2回生)の具体的な行動計画を
考えました^^
●SEQ解説&自己分析
CLSの事前に受験していただいた
SEQテストを基に、その解説に加え
自分の行動特性について見つめるこ
とができる時間となりました(^^♪
また今回のセミナーの内容を継続
的に振り返るためにメーリングリス
ト の登 録も 行っ ていた だき まし た
(*^^*)
(新入生が話を聞いたうえで、じっくりと考えることができるような環境作りをGLさ
ん筆頭に全員で作ることができていました^^
学生事務局 河田)
新学期version
KS News Vol.21
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
■京都の町を散策∼友禅染体験と清水寺を巡る∼
★当日のタイムテーブル★
10:00・・・受付開始
10:30・・・出発
11:00・・・アイスブレイキング@同志社大学今出川キャンパ
ス
11:50・・・昼食
13:00・・・出発
13:30・・・友禅染体験
16:00・・・清水寺参拝、食べ歩き、班自由行動
18:00・・・京都駅解散
同志社生協田辺キャンパス 京都散策
2月22日(土)に同志社生協企画の京都散策が京都市内で行われまし
た。新入生と同士で班になって1日を行動し、これから住まう京都の素晴ら
しさを感じてもらい、新入生同士が仲良くなることを目的としています。
当日は生協学生委員の先輩がグループリーダーとして班に加わり、アイ
スブレイキングや二条の友禅染が体験できる工房で自分オリジナルのハン
カチを作りました。
◆京都の魅力を伝える
この企画は当初から、「京都の魅力を伝えるにはどうすればいいか」と、
新入生のためを考えて議論をしていました。何度も下見や見学をして、散
策の内容をより良いものにしようとしている姿が印象的でした。
◆担当者より
友禅染体験を新入生がしているのを見ていてすごく楽しそうでした!!
いろいろな柄を選べて、ついつい新入生と同じようにはしゃいでしまいま
した。「友達はつくるものではなくてできるもの」と思ってもらえたらう
れしいです。
(京都の良さがわかる1日だったと思います。京都散策したいですね!
学生事務局 奥田)
KS News Vol.22
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
■まるで東京ディズニーランド!?
立命館生協 特別入試合格者の集い
「こんにちは∼!」「いってらっしゃい!」「おかえり∼!」2月14・
16日に立命館生協衣笠キャンパス、18・20日にびわこ草津キャンパス
にて、特別入試合格者の集いが行われました!参加者も各日程70人程来て
下さり、とても盛り上がりました!
*午後のゲーム
昼食後には3つのゲームを行いました!班やチーム対抗、全員で仲良く
なれるゲームなど会場全体が熱気に包まれていました!!ゲームによって
は、チームごとに「翼をくだ
さい」などの応援歌を歌うこ
とも・
・・笑
本当に見ているだけでも十分
楽しめる内容でした。また、
「友達でビンゴ」というゲー
ムでは新入生GI関係なく、気
軽に質問をし合い、みんなで
仲良くなれる内容でした。GI
も積極的に新入生に話しか
け、横の繋がりだけでなく縦
の繋がりも作れるような工夫
がなされていました!
*フリートーク
学部別と誰とでも話せるフ
リートークの時間が最後にあり
ました!これまでの時間にとっ
ても仲良くなれたので、フリー
トークでは話題の絶えないにぎ
やかな雰囲気でした!勉強のこ
とや学生委員会活動のことな
ど、様々な話題が飛び交ってお
り、素晴らしい雰囲気でした!
*アイスブレーキング
新入生と学生委員(以下:GI)が初めて顔合わせし、自己紹介を兼ねた
アイスブレーキングでした!そして、班の中に新入生に紛れたGIが一人い
るというGL(グループリーダーの略)ドッキリがあり、始まって間もな
かったですが、班の距離が縮まった様子でした。その後午前にはゲームを
1つ行いました。
*昼食&ウォークラリー
お昼には、ウォークラリーを
班ごとに行い、4月から使う
キャンパス内を探検しました。
途中でゲームを挟むなど、外の
寒さを忘れるぐらい楽しい時間
となったみたいでした!その
後、班のみんなで食堂のごはん
を食べ、新入生とGIの距離が
ぐっと縮まった様子でした!
(両キャンパス共本当に盛り上がり、新入生の笑
顔をたくさん見ることができました!会場もGIの
みんなが新入生と一緒に楽しもう!という気持ち
で溢れていました♪ぜひ次の新歓企画も期待した
いです! 学生事務局 岡田)
新学期version
KS News Vol.23
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
■推薦合格者パーティー ∼ウェルカム龍大!∼
龍谷大学瀬田キャンパス 推薦者向けウェルカムパーティー
★当日のタイムテーブル★
13:00・・・オープニング
13:10・・・班内交流①
13:25・・・ピクチャーショット(班内ゲー
ム①)
13:55・・・班内交流②
14:10・・・50Word(班内ゲーム②)
14:40・・・休憩
14:50・・・キャンパスウォークラリー
16:00・・・フレンドパーク(班 バラバラ
ゲーム)
17:00・・・エンディング
2月17日(月)と18日(火)に、龍谷大学瀬田キャンパスの食堂で、推薦合
格者向けのウェルカムパーティーが開催されました。推薦の合格者に向け
て新入生同士でつながりを持ってもらい、大学生活のスタートになれるよ
うに、ゲームや交流、キャンパウォークラリーなどを企画しました。参加
者は、1日目は107人、2日目は49人でした。1日目だけでなく、飛び入
りで2日連続参加する新入生も何人かいました。
◆参加者の様子
最初の班のメンバーだけで1日を過ごすだけではなく、フレンドパーク
の時間で班をバラバラにしていろんな参加者と触れ合うことができるゲー
ムをしていました。夕食パーティーは立食形式でした。学生委員の声掛け
が積極的にできており、新入生はたくさんの人と話すきっかけができてい
ました。
◆キャンパスウォークラリー
瀬田キャンパス内を実際に班で歩いてみて、グループリーダーから施設
の説明や行事などを伝えていました。教務課の場所や入学式の場所、実験
室の場所、部活動の紹介、食堂店舗のことなども紹介してました。
◆情報宣伝
生協学生委員会のTwitterで、宣伝や事後の報告などを行っています!
フォロー数が急激に増加したようです!!
(新入生の笑顔を見られて、学生委員もモチベーションが高まっています!!
学生事務局 奥田)
KS News Vol.24
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
■みんなで学ぼう共済!
滋賀大学大津地区生協 共済学習会
1月17日(金)に共済学習会が行われました!生協の始まりから生協が
共済をする意味まで2回生から1回生に向けての学習会でした。最後は専
務からの励ましのメッセージもいただきました。
*せいきょう*
生協ってなに?学生委員会ってどんな存在?どうして生協が共済をす
るの?
2回生がパワーポイントを使ってわかりやすく説明していました!1
年間学生委員会活動をしてきた先輩として、熱く熱く語ってくれた副委
員長。本格的に始まる新学期に向けて、先輩として新入生を迎える1回
生たちに学生委員会としてのいろはをおさらいしながら、学習会を進め
いました!
*きょうさい*
共済のパンフレットを使って、推
進員証取得に向けてのお勉強!
大事なところには赤線を入れたり
とみんなとても熱心に勉強していま
した♪
すでに推進員証を取得している2
回生から間違いやすい箇所や大事な
ポイントのアドバイスもありまし
た!また、13年度の地域版共済セ
ミナーでのワークを活用したりと、
地域での学びも存分に活かしていま
した!みんなで答え合わせをして「どうして間違えたのか?」を共有し合
い、新学期の共済加入窓口でも発揮できる力を身に付けたのではないで
しょうか。
*専務からのメッセージ*
「新入生にとっては、Willingが初め
て出会う大津(滋賀大学大津地区生
協のこと)の学生だから、自信を
持って大津の大学生活をおススメし
てね」とおっしゃっていました。保
護者説明会や共済加入窓口で新入生
と触れ合う時間が増えていく中で、
とても貴重なメッセージをいただき
ました。みんなも真剣に耳を傾けて
いて、これから頑張っていこうという姿勢がみられました。
(自分たちが学んできたものを精一杯後輩に引き継いでいこうとする2回生たちの熱意
がとても伝わりました。1回生はこれからの活動に向けて今回学んだことを少しずつ
自分たちのものにしていってほしいです♪
学生事務局 岡田)
新学期version
KS News Vol.25
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
☆ターム紹介☆
●通学手段紹介
新入生が入学を前に最も気に
していることの一つとしてズバ
リ通学手段!!!
滋賀県立大学に通っている学
生の通学事情や生の声を、新入
生に届けることができま
した(^O^)/
■推薦合格者の集い!!
●先輩からの話
新入生にとっては最初の先輩
との交流です^^
滋賀県立大学生協 生協学生委員会とんがり
2014年2月2日(日)に滋賀
県立大学看護棟食堂にて推薦入試に
よって入学が決まった新入生対象に
『推薦合格者の集い』が開催されま
した(*^^*)!!!
◆参加者82名◆
(推薦合格者130名中)
★内容★
・アイスブレイキング
・学部学科紹介
・通学手段紹介
・サークル、バイト紹介
・先輩からの話
・ゲーム
・フリートーク
この取り組みは滋賀県立大学生協にとっても初の試みでした!!生協学生
委員会とんがりに所属する1回生の想い、入学前のサポートをしたいとい
う熱意を基に形となっていきました^^
滋賀県立大学ならではのあるある
や、大学生活におけるアドバ
スやおすすめを伝える機会と
なりました(*^-^*)
●フリートーク
交流会の最後にはテーマも何もな
し!!とにかく自由気ままに交流し
ましょう!ということで・・・
立食式でお菓子をつまみながらの
交流会を実施しました(#^^#)
多くの新入生が先輩や、同期の仲間
と仲良くなろうと参加していただけ
ました!帰りのバスの時間ぎりぎり
まで大賑わいのフリートークになり
ました(^^♪
(滋賀県立大学生協では推薦合格者に対する交流の取り組みは初めてのものでしたが、
新入生のニーズに見事合致していたように思えました!!学生委員の人数が少ない点
も、一般の学生の力を取り入れることで
十二分にカバーすると同時に、参加者
に大きな刺激を与えることができました^^
学生事務局 河田)
KS News Vol.26
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
■あけましておめでとうございます∼本格ふるまい餅!∼
奈良教育大学生協 新年餅つき大会
1月8日水曜日、11時から13時まで生協食堂にて本格的な杵と臼が用意
され新年の挨拶の意を込めて、大学の職員さんと一緒にお餅がふるまわれ
ました。
用意した300個の餅が売り切れるほどの大盛況!味は醤油、きなこの定
番なものからココアと斬新なものも用意されていて、友達同士楽しみなが
ら食べている人がたくさんいました。餅つきソング(? )や提灯型にかたどら
れた飾りつけなどわくわくする工夫がたくさんされていました。
←実際に杵と臼を
用いてお餅をつく
と い う、普 段 では
なかなかできない
体験に参加者はす
ごくたのしそうで
した!
特に留学生の方が
日本の文化に触れ
ることがで きた!
と喜んでいまし
た。
左)ついた餅は学生員の手によって均等にこねこねされてふるまわれま
した!
右)リリパックを使用することによって、知ってもらう機会にもなりま
した♪
← 匂い に 誘わ れて 奈 良教 育大 学公 式
キャラクターなっきょんも食堂に登場!
写真撮影する組合員の姿もちらほら。
「組合員が楽しんでくれること!それを
中心に考えて、なっきょんを食堂に招待
したり、実際に餅つきを体験してもらっ
たりしました。あと餅にまつわるBGMや
学内メールでの情報宣伝が効果的だった
よ う で す。ま た コ ス ト も 考 慮 し た う え
で、味も学生目線を大切に!ということ
で今回ココア味を取り入れてみまし
た!」(2014餅つき隊長)
(近年自宅ではあまりしない餅つき。日本の文化に触れながら、組合員に
すごく楽しんでもらえる企画でした!そして何よりおいしかったです?
? ごちそうさまでした( *´艸`)
学生事務局 松井)
KS News Vol.27
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
■新年度を前にみんなで意思統一
龍谷大生協 全体研修会
2月1日(土)午後4時から、龍大大宮
キャンパス清和館で龍大生協全体研修会が
ありました。当日は深草キャンパスで入試
が あ った た め、大 宮で の開 催と なり ま し
た。入試対応困難な条件でしたが、各キャ
ン パ スか ら正 規・パー ト職 員と 学生 委 員
100数十名が参加しました。
冒頭、寺島理事長より龍谷大学の財務状況が厳しくなってきているなか
で、生協に対する大学の援助が厳しくなってくること、生協を利用する組
合員への丁寧で温かい対応を大切にしようとの挨拶がありました。
続いて、寺島ゼミで「龍大生協の顧
客満足と統計」を研究している学生の
2チームから報告がありました。調査
にあたって『顧客満足』を、「あって
当然の本質サービス」と、「あるにこ
したことはない表層サービス」とに区
分し、顧客満足度調査の評価内容をそ
れぞれ「改善」「早急改善」「現状維
持」「重点維持」のエリアに分類し、
龍大生協の店舗の具体的課題を明らか
にするのものでした。
ショップ班の学生からは、分析結果
をふまえての早急に改善すべき課題と
して、「価格などの店舗情報を見やす
い看板で示す」、「食品価格の割引要
望に応える」、「屋台などでの惣菜販
売での食品の品揃え対応」などユニー
クな提案がありました。
食堂班からは、学生証・メンバーズ
カード一体カードのチャージ機能利用が50%にとどまり、レジ混雑が深刻
な中で、チャージ率アップのためのポイントセールなどの特典実施、カ
フェの軽食メニュー提案による利用促進と食堂混雑緩和、など具体的な提
案がありました。
報告をうけて藤田店長より、本質サービス向上に努力したい、率直な意
見を寄せてほしい、との発言がありました。
続いて堂免専務理事より、昨年秋の学調結果の
内容に触れながら、30%の組合員が「ひとこと」
を知らない現状の改善や商品告知の強化などの課
題提起がありま した。また2013年度 上半期は
「賞味期限切れ」問題で大学や組合員との信頼関
係を損なうなど、つまずきもあったが、後半は組
合員とともにすすめたさまざまなチャレンジによ
り経営状況を回復してきたことが報告されまし
た。
それらをふまえた次年度方針について、消費税アップ、大学の補助削減
などを乗り越え、2015年の国際文化学部の深草移転や農学部発足、就活
時期変化への対応をすすめ、「チャレンジする1年」を龍大生協の総合力で
突破しようとの呼びかけがありました。
その後、大宮ショップ・食堂の柳沢店長から日頃の取り組み報告、中嶋
学生委員長より日頃の活動報告があり、終了後、食堂で懇親会が開催され
ました。
(報告・芝田)
KS News Vol.28
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
■食堂を活かす取り組み
奈良高専生協 ケーキ喫茶
1月30、31日と2月3日の計3日間、奈良高専生協食堂でケーキ喫茶を
実施しました。4種のケーキと日替わりモンブラン、ドリンクを提供しまし
た。
この喫茶は放課後の食堂を利用し
た取り組みで、放課後の2時間を利
用して行われました。ケーキは事業
連合が提供するケーキを利用するな
どして、高専生のお財布事情も考慮
した価格設定となっていました。
ケーキが1つにつき150円、ドリン
クとセットでも170円。こうした
価格設定も奏功してか、3日間合計
で400個を上回る供給となりまし
た。
初日は雨天ということもあり、部活動をしている学生が早々に帰ってし
まったこともあって、喫茶自体には大きな打撃となったのですが、日替わ
りメニューの提案など、利用者を飽きさせまいとする取り組みもあって、
2日目・3日目は見事に盛り返してくれました。
こうした食堂を利用した取
り組みは、大学の規模に関わ
らず、食堂がある会員であれ
ばどこでも、取り組むことが
出来るのではないかと思いま
す。食堂の利用促進、混雑対
応問題への取り組みはもちろ
ん、アイドルタイムの食堂の
活用などについても取り組ん
でいく必要があるのではない
かと思います。
今回の奈良高専の取り組みは、食堂利用の新しいカタチを考えるうえで
学ぶべき点が多い企画なのではないかと感じました。高専生にとって、今
回のケーキ喫茶企画は食堂をより身近に感じてもらうきっかけとなったで
しょうし、学生委員たちにとっても企画を通じて組合員の皆さんに単身で
いただく、何かを提供する醍醐味を感じてもらえるきっかけになったので
はないかと思います。
食堂の利用はまだまだ可能性を秘めています。各会員でも食堂を利用し
た取り組み、食堂を活かす取り組みが増えてほしいと思います。
(私は2日目に行ったのですが、私が到着した時には売り切れが出始めていました。1
回生たちも熱心に企画に取り組んでました。メリハリをもっとつけるとさらにいい企画
になりますよ!ケーキもおいしくいただきました
学生事務局 新熊)
KS News Vol.29
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
参加者は皆、段ボールアートの
魅力に入り込んでおり、講師のハ
ラさんや参加者同士で交流しつ
つ、自らの芸術的感性も引き出し
ながら各自の段ボールアート制作
にあたっていました。
■段ボールアートで食堂を彩る
京都大学生協 ワークショップ 食堂DEアート
2月11日、中央食堂で「ワークショップ 食堂DEアート」が実施されま
した。この企画は学生委員会が企画したものではなく、京大生協中央キャ
ンパス運営委員会が実施したものです。
キャンパス運営委員会は、キャンパス内の各食堂店舗の運営計画や経営
状況などについて議論する会議で月1回の頻度で実施されます。また各し
キャンパスに1つづつ設置されており、計7つの委員会が設置されていま
す。構成員は学生(学生委員OBが多いが、組合員であればだれでも参加で
きる)、教職員、キャンパス内各店舗の店長から構成されています。
この企画は中央キャンパスの活性化を目的に計画され始め、楽しく利用
できる食堂を作りたいという思いから企画実現に向けて走り出しました。
内容ですが、プロのアーティストの
方をお招きし(今回はハラチグサさん
をお招きした)、段ボールアートを実
施しました。製作した段ボールアート
は中央食堂各所にワークショップ後、
一定期間展示し、食堂を利用する方々
にも見て頂くようにしました。
(右写真は段ボールアートの一例)
今回の取り組みで注目したいのは
広報展開です。運営スタッフがネッ
ト上のサービス等も利用しながら、
自分たちでWebページを作成しまし
た。(Webページは次の通り。
http://shokudou-deart.wix.com/kyodai#)内容もとて
も見やすく、来てもらいたい・一人
でも多くの人に自分たちの企画を知
らせたいという熱意が見て取れま
す。ぜひとも一度見て頂きたいWeb
ページです。
食堂を利用した企画であり、かつこの企画は芸術的な企画でもありま
す。芸術的な企画としては音楽会や美術作品展示などが挙げられますが、
このような企画は少ないように思います。
文化的な大学生協をめざして、こうした取り組みが増えていった欲しい
ものですね。
(私は運営スタッフとして企画に関わっていましたが、参加者の皆さんは自分たちのソ
ウゾウ力を駆使して、作品を生み出していました。作品は4月まで展示されるようで
す。
学生事務局 新熊)
KS News Vol.30
ひとつにつながる京滋奈良
大学生協
京滋奈良ブロック
■力を合わせて大きなことを
京都大学生協
中村佑介講演会&サイン会
2月22日、京大生協中央キャンパス運
営委員会が中心となって、中村佑介講演
会・サイン会を実施しました。用意した前
売券200枚は当日を迎えるまでにすべて
完売し、サイン会チケット35枚は1週間ほ
どで完売しました。中村佑介さんは京都大
学にゆかりのある本、「夜は短し歩けよ歩
けよ乙女」のカバーイラストを手掛けたこ
ともあって、京大生には親近感を感じやす
いイラストレーターの一人なのですが、今
回の講演会のウケは、そうした背景もあっ
てなかなか良好なものでした。
←会場は満員となりました。2時間
という長時間の講演会でしたが、
参加者には短いと感じさせるほ
ど、盛り上がっていました。中村
さんのトーク力もすごかったで
す。
また、画集などの中村佑介さん関連商品の販売を企画と連動させて実施
したところ、結構な利用が見られました。書籍部との連携もうまくいって
いたようです。講演会当日も会場販売を行っていました。
またルネイベントスペースで実施し
たサイン会も無事に実施することが出
来ました。中村佑介さんは参加者との
コミュニケーションをたいへん大切に
される方で、サインをする人1人1人
としっかりとお話しされていました。
今回の企画は学生・生協職員・大学
職員から構成される中央キャンパス運
営委員会だからこそ実現できた側面が
非常に強かったように思います。学生・生協職員・大学職員の息がぴった
りと合った結果、実現できた企画だったのではないかと思います。
企画実現に尽力いただいた京大生協中島常務理事は次のように述べてい
ます。「大学生協が文化的な取り組みを実現させることの意味や価値を深
く実感した。生協はそもそも一人ではできないことも協同の力で実現する
という組織。そういう意味では、一人では到底呼ぶことのできない文化人
や著名人を協同してお呼びし、お話をみんなで聞くという取り組みは。ま
さに生協らしい取り組みだと感じた。」まったくその通りだと思います。
今回の企画で学んだことを活かして、文化的な企画の続編も考えていけ
たらいいですね。
(中央キャンパス運営委員会が一丸となって取り組んだ企画でもあったので、無事成功
できてよかったです。こうした取り組みを再び実施していきたいですね。
学生事務局 新熊)
#1委員長合宿 #1地域学生委員活動交流会
総(代)会勉強会 開催報告
京滋奈良ブロック 学生事務局
渡部太郎
◆#1委員長合宿◆
1 月 25、26 日にかけて、#1委員長合宿を京都府中小企業会館で開催しました。
12 会員 27 名の参加がありました。
今年度は、委員長合宿の重要性が増し、年に 7
回開催する予定になっています。各会員生協の学生
委員長が、京滋・奈良ブロックの一員として、意識
を持ちブロックや会員の取り組みをしていけるよう
にと考えています。
■ブロック体制について■
奥田副委員長から、ブロック体制に関するサイ
クルの定期がありました。今年度から、委員長会議
ではブロックの企画や取り組みの議論や現状をもと
に今後各会員でどう活動していくのか議論する場と
位置づけています。地域学生委員活動交流会は学生
委員会の活動交流の場とし京滋奈良ブロックだけでなく、全国の活動から教訓を得て発信し、吸収します。
各会員生協の活動をブロック事務局が集約、ブロック全体の状況を分析します。
⇓
委員長会議にて報告し、ブロックとしての取り組みを協議します。
ブロック方針実現のための提起を行います。
⇓
正副委員長が会員へ発信する。
会員の活動
委員長会議
で発信
集約
分析
■推進委員会■
2014 年度京滋奈良ブロックでは、共済・環境・平和国際推進委員会が発足されます。
委員長会議でそれぞれの推進委員会の提起がありました。1 年間会員の学生委員会を中心に京滋奈良ブ
ロック全体の取り組みにつなげ、成果をあげられるような委員会にしていきます。
■14 年度ブロック方針■
奥田副委員長から、14 年度会員と取り組むブロック方針が、改めて提案があり、委員長とともに読みこ
むことで、学生委員会の取り組みのきっかけにつなげます。
①組合員の積極的な参加からなる大学生協
1)組合員の主体的な生協への関わり(運営に参加)
2)組合員同士が交流できる場づくり(活動に参加)
②信頼される大学生協作り
3)組合員の参加からなるお店づくり(事業に参加)
1)組合員の生活実態に即した事業運営
2)法令遵守、内部統制を進め、健全な組織形式
③社会的問題に目を向ける大学生協
3)大学との協力関係づくり
1)平和、国際活動の機会を提供す
4)魅力を伝える情報発信
る
2)環境を意識した活動
3)震災を忘れない
④組合員とともに成長する大学生協
1)学生のキャリア形成をサポート
2)消費者としての自立をめざす
3)防災の意識を高め合う
⑤安心・安全な生活を支える大学生協-共済1)組合員と大学に共済の魅力を広める
2)連帯を強化し共済活動を行う
3)組合員の現状を踏まえたうえで、共済活動の質を高める
■14 年度ブロック企画■
14 年度のブロック企画のスケジュールについての提起がありました。詳細は KsNews、KsNet をご覧
ください。
■総(代)会始動■
新学期時期の後には、すぐ総(代)会が
待っています。新学期の時期だからこそ、
総(代)会への意識を高めてもらうべく、提
起がありました。 委員長とともに、各会
員生協に合わせたスケジュールをたてま
した。
◆#1地域学生委員活動交流会、総(代)会勉強会◆
2 月 15 日に#1地域学生委員活動交流会と総(代)会勉強会を開催しました。7 会員 20 名の参加がありま
した。
今年度は、地域学生委員活動交流会を年 3 回開催
し、京滋奈良地区内の学生委員会の取り組みを交流
し自大学での活動に活かすことを目的にしています。
■活動交流■
今回は、
“ひとことカード”
“総(代)会事後活動”
“自
転車事故防止の取り組み”“店舗利用促進”“ミール
システム IC プリペイド”に関する取り組みにフォー
カスし、事前に事務局が聞き取りにいきました。数
ある取り組みの中で、ブロック全体に発信したいも
のをピックアップして、伴田委員長から発表があり
ました。
■消費者勉強会■
京都府消費生活安全センターの協力のもと、今回の地域学生委員活動交流会では消費者勉強会を開催し
ました。 「正しく怖がるインターネット~事例に学ぶ情報モラル」というテーマで、グリー株式会社
経
営基盤本部政策企画部 安心安全マネージャー 小木曽健さ
んを講師にお呼びしました。
私達が普段使っているスマートフォンや、SNS をはじめ
としたインターネットサービスに関しての講演でした。何気
なく使っているものに潜む怖さを実際の例を参考にわかり
やすく解説していただき、非常に有意義な時間になりました。
■総(代)会事前活動■
#1委員長会議に引き続き、今回は総(代)会に向けて、
事前に取り組むことのできる、1)情報発信 2)総代(参加者)集め 3)総代のコーディネート
に関
しての提起をおこないました。 総(代)会の事前の取り組みが十分でない会員も多く、学生委員会から積極
的に働きかけ、今年度の総(代)会がよりよくなることが望まれます。
◆これから◆
3 月 9 日に#2委員長会議が開催予定です。#2地域学生委員会活動交流会は 7 月に開催予定です。
その間新学期に関する交流会や学生委員向けのセミナーなどが開催される予定です。
第49回 学生生活実態調査 概要
===
=== 2014 年 2 月 26 日に行った
日に行った記者会見の
行った記者会見の資料
記者会見の資料 ===
第 49 回「学生の消費生活に関わる実態調査」 の概要について
大学生協京都事業連合
専務理事 沼澤 明夫
<調査概要>
調査実施時期 2013 年 10 ⽉〜11 ⽉
対象
全国の国公⽴、私⽴大学の学部学生(発表は、京都、滋賀、奈良の下記の 13 大学)
京都大学、同志社、同志社⼥⼦、⽴命館、龍⾕大、京都⼯芸、京都橘、奈良⼥⼦、奈良
教育、奈良県⽴、滋賀県⽴、滋賀大、滋賀医科大
回収
3,144
回収率 29.8%
<サンプル特性>
学部別
学部
住居形態
全国
13実数 13構成比 12構成比
住居形態
全国
13実数 13構成比 12構成比
文科系
45.5
1,840
58.5
55.8
自宅
45.9
1,653
52.6
54.9
理科系
39.7
996
31.7
31.7
自宅外計
54.1
1,491
47.4
45.1
医歯薬系
14.8
308
9.8
12.5
寮
2.7
85
2.7
1.4
100.0
3,144
100.0
100.0
51.3
1,406
44.7
43.7
総計
下宿
学年別
学年
全国
13実数 13構成比 12構成比
アパート
29.6
657
20.9
18.5
マンション
18.4
648
20.6
21.5
下宿(Kなし)
0.2
14
0.4
0.3
1.7
1年
28.1
882
28.1
27.9
学生会館
1.4
47
1.5
2年
25.9
783
24.9
24.0
親保有
0.2
4
0.1
0.1
3年
23.4
743
23.6
23.8
食事付下宿
0.9
15
0.5
0.9
4年
22.7
736
23.4
24.4
総計
100.0
3,144
100.0
100.0
性別
性別
不明
総計
0.6
21
0.7
0.6
100.0
3,144
100.0
100.0
入試形態
全国
13実数 13構成比 12構成比
入試形態
全国
13実数 13構成比 12構成比
男子
54.5
1,326
42.2
50.3
一般
75.8
2,276
72.4
71.4
女子
45.5
1,818
57.8
49.7
推薦計
22.5
804
25.6
27.2
総計
100.0
3,144
100.0
100.0
一般公募推薦
6.9
264
8.4
8.5
指定校推薦
6.4
256
8.1
8.8
付属から進学
4.1
192
6.1
6.0
1.0
19
0.6
0.6
AO
3.4
53
1.7
2.3
特別枠
0.9
0.6
20
0.6
帰国子女
0.3
7
0.2
社会人入試
0.2
8
0.3
0.1
編入・学士入学
0.8
41
1.3
0.9
その他
0.0
1
0.0
0.1
無回答
総計
2013 年度の特徴
自己推薦
0.4
7
0.2
0.2
100.0
3,144
100.0
100.0
■経済生活
・学生生活にも景気回復傾向は表れるのか
・仕送りゼロ、それでも増える貯⾦
・家庭の経済状況と学生の生活
・奨学⾦受給者の減少
11 年 37.3%→ 12 年 35.4%→ 13 年 34.2%
■大学生活はどのような変化が
・大学の勉強時間は 1 週 40 分(7 分増加)、大学以外の勉強時間は 1 週で 34 分(1 日 5
分増加)。
1 日の読書時間は 28.7 分。書籍代は 1,740 円(04 年以来最低)
・暮らし向きは「楽」が 50%を超えた。
・大学生活の重点は①勉学第一②ほどほど③サークル第一で変化なし。
・食生活は摂食率は増加したものの、単価がダウン。
■政治への関心は高い?
・投票率は同年代平均より高い。
・下宿生よりも⾃宅生の投票率が高い
住⺠票を移していない学生が相当数いる。投票できるなら、投票に⾏く学生
■就職・留学
・留学経験は 13.8%。今後の留学予定は全体の 2.8%。
・就職予定者は増加しつつも、就職に対する不安も増加の傾向が続く。
理系よりも⽂系、男⼦よりも⼥⼦
不安の中⾝は①就職ができるか②希望の職種に就けるか③⾃分が何に向いているか
・サークル加⼊者は増加傾向。就職を意識してか。⼆つ以上の 2 割近く。
1.経済生活について
① 収⼊と支出構造
*⾃宅生・下宿生ともに、2009 年度から 5 年ぶりに増加。
*⾃宅生は 2,180 円増加しているが、⼩遣いが増えているわけではなく、奨学⾦が 1,180
円、とアルバイトが 1,360 円増加。
下宿生は 2,160 円増加しているが、内訳は仕送りが 1,590 円とアルバイト 1,780 円
の増加。
*仕送りゼロは奨学⾦とアルバイトにその収⼊を支えられ、奨学⾦の返済も視野に⼊れ、貯
⾦がほかの層に比べ、最も支出では多くなっている。
*仕送り 14 万以上では、住居費で 7 万を超え、仕送りゼロとの大きな差になっている。
*食費は、仕送り 14 万以上でも 1 日 1000 円少し、仕送りゼロでは 1 日 800 円を切る。
1か月の収入の推移(自宅生) 単位:円
70,000
64,970 63,980
62,800 60,840
60,000
60,830 60,530 60,440 62,620
その他
50,000
34,640 34,390 33,150
31,990 32,470 31,370 32,460 33,820
40,000
アルバ
イト
奨学金
30,000
20,000
11,340 11,350 12,420 12,470
13,170 13,280 12,320 13,500
10,000
16,640 14,910 14,810 14,070 13,110 14,220 13,720 13,420
0
06年
07年
08年
09年
10年
11年
12年
小遣い
収入合
計
13年
1か月の収入の推移(下宿生) 単位:円
137,330
140,000
130,760
120,000
27,300
100,000
22,090
25,950
21,620
80,000
125,190 125,950 123,200 123,380 125,540
その
他
23,590 24,620 23,420 24,480 26,260
アル
24,850 24,840 23,760 23,770 22,260 バイト
奨学
金
60,000
40,000
85,240
80,910
74,150
73,990
73,500
73,330
74,920
仕送
り
20,000
収入
合計
0
07年
08年
09年
10年
11年
12年
13年
1か月の支出の推移(自宅生) 単位:円
70,000
59,540
60,270 60,070
59,500 58,670
57,530
58,310
60,640
貯金・繰
越
その他
60,000
9,360
11,420
電話代
15,000
50,000
2,630
4,310
2,990
3,500
2,550
3,430
2,550
3,490
1,670
3,570
6,980
6,200
5,890
3,240
2,950
6,860
8,000
3,650
8,260
16,520
日常費
8,050
30,000
16,300
19,530
3,700
4,030
40,000
15,200
16,520
3,380
7,520
7,500
1,870
3,170
2,400
2,860
5,520
5,260
4,880
3,270
3,020
2,930
2,940
7,080
7,300
6,710
7,440
20,000
書籍・勉
学
教養娯
楽費
交通費
11,540
11,250
10,320
11,030
10,450
11,020
10,300
10,260
食費
10,000
11,720
10,980
10,530
10,090
10,250
10,280
10,750
10,380
支出合
計
0
06年
07年
08年
09年
10年
11年
12年
13年
1か月の支出の推移(下宿生) 単位:円
140,000
120,000
100,000
129,190 129,020
121,250
124,920 120,700 120,640 119,650 119,580
10,210
11,370
5,890
9,910
4,740
9,610
5,410
8,680
4,550
9,230
12,370
4,910
8,150
3,700
8,710
10,420
10,520
10,340
10,890
12,920
4,850
7,390
3,940
8,360
4,880
7,160
3,850
8,550
4,840
7,080
3,790
9,170
4,760
6,380
3,800
8,580
4,700
6,530
3,220
9,370
電話代
80,000
60,000
56,690
56,160
54,870
貯金・
繰越
その他
55,010
55,100
54,810
55,390
53,670
日常費
書籍・
勉学
教養娯
楽費
交通費
40,000
住居費
20,000
食費
26,450
26,620
26,030
24,740
24,700
24,450
24,630
24,610
支出合
計
0
06年
07年
08年
09年
10年
11年
12年
13年
仕送り金額別の支出比較 単位:円
160,000
140,000
120,000
115,140
14,270
4,150
10,390
2,700
7,850
100,000
80,000
121,250
12,920
4,700
9,500
3,220
9,370
14,220
貯金・繰越
6,170
12,290
5,100
電話代
15,410
日常費その他
勉学・書籍
教養娯楽費
71,440
60,000
住居費
49,010
53,670
40,000
食費
20,000
23,520
24,610
仕送り0円
仕送り平均
32,570
支出合計
0
仕送り14万以
上
貯金・繰越
14,270
12,920
14,220
電話代
4,150
4,700
6,170
日常費その他
10,390
9,500
12,290
勉学・書籍
2,700
3,220
5,100
教養娯楽費
7,850
9,370
15,410
住居費
49,010
53,670
71,440
食費
23,520
24,610
32,570
支出合計
115,140
121,250
163,010
★仕送りが0円
の層と14万円以
上の層との大き
な違いは、住居
費と食費に表れ
ている
★また、貯金繰
り越しは、仕送り
0円層の方が多
い。
② 奨学⾦の変化
奨学⾦の受給者は 11 年から減少を続けている。
08年
09年
10年
11年
12年
3.5
16.2
40.7
1.9
0.8
3.3
18.0
60,140
36.2
3.6
13.0
41.0
2.1
0.6
3.8
20.3
60,270
35.8
3.6
13.5
40.6
1.9
0.6
4.0
20.7
60,420
37.3
2.9
14.3
39.7
2.2
0.4
3.2
20.5
59,340
35.4
2.7
11.7
44.8
2.4
0.8
2.4
19.9
59,750
奨学金を受給している計
申請したがもらえなかった
申請しなかった
必要性を感じなかった
以前もらったが今はもらってない
その他
無回答
生活費の中の割合
奨学金有額平均(円)
13年
34.2
2.5
8.7
48.1
2.2
0.7
3.9
19.6
59,920
奨学⾦の使途は(複数回答)
全国 09年 10年 11年 12年 1 3 年
奨学金を受給している計
自宅生
寮生
下宿生
35.8 36.2 35.8 37.3 35.4 3 4 . 2 30.9 36.8 54.1
毎月の食費や住居費などの生活費
18.9 18.6 18.6 16.3 15.6 1 5 . 5
大学納付金
17.8 16.6 17.0 20.5 19.6 1 9 . 3 24.9 12.7 20.0
4.8 26.5 40.0
高額商品の購入や特別な支出
1.8
1.9
1.9
1.9
2.1
1.7
2.1
1.1
3.5
特に使途を決めていない
1.6
2.3
1.4
2.1
2.1
1.4
1.1
1.6
4.7
知らない・わからない
0.9
1.2
1.0
1.7
1.2
0.9
1.3
0.6
その他
0.2
0.4
0.2
0.2
0.1
0.1
0.1
無回答
0.5
0.3
0.2
0.4
0.1
0.8
0.7
1.2
0.9
⾃宅生が「大学納付⾦」で、下宿生も「毎⽉の生活費」と「大学納付⾦」で大半を占める。
③ アルバイト
*アルバイト経験は 7 割を超す(⾃宅生が 8 割近く、下宿生は 7 割近い)。男⼦よりも⼥
⼦の方がアルバイト経験が高い。
全国
09年
10年
11年
12年
13年
自宅生 下宿生
寮生
男子
女子
している
68.2
67.1
68.6
67.7
68.9 7 3 . 8
79.3
67.5
71.8
69.2
77.2
していない
31.4
31.6
30.1
31.9
29.4 2 5 . 7
20.4
31.9
28.2
30.2
22.4
*アルバイトの目的は「衣類・バッグの購⼊」が減少傾向が続いている。生活費の維持が増加
に転じた。貯⾦は引き続き増加の傾向、サークル費用も昨今の就職難からか、増加傾向(13
年は減少)
アルバイトの目的・経年比較
30.0
25.0
20.0
15.0
生活費の維持
旅行・レジャー
10.0
03
年
04
年
05
年
06
年
生活のゆとり
衣類・バッグ
07
年
08
年
09
年
10
年
11
年
生活費の維持 22.4 15.8 17.2 18.7 18.4 19.2 20.3 21.0 21.4
生活のゆとり
20.7 20.1 21.5 22.3 23.3 22.3 22.7 21.9 21.5
サークル費用 15.4 15.9 15.9 18.0 15.6 17.1 16.1 17.0 14.7
旅行・レジャー 17.7 18.9 18.4 22.2 20.2 20.3 21.3 21.7 22.0
★アルバイ
ト目的で最
も多いのは
衣類、バッ
グの購入と
なっている
が、2008年
をピークに
減少。
★「生活費
サークル費用 の維持」が
貯金
2004年から
増加してい
12 13
たが、今回
年 年
は増加に転
18.9 20.8
じた。
19.6 18.9
★「貯金」は
19.2 18.3
2004年以降
20.9 27.7
16%台を推
21.6 22.2
移している。
衣類・バッグ
26.8 23.4 25.3 28.5 25.1 26.9 23.7 21.7 22.0
貯金
14.6 15.4 16.5 16.8 16.5 16.5 15.6 16.4 16.4 17.6 16.3
男子
アルバイトの目的(男女比較)複数選択
35.0
32.0
女子
28.1
30.0
22.7
25.0
21.8
20.0
21.8
18.9
17.8
16.8
19.4
18.3
14.3
15.0
10.0
4.3
3.3
2.5
5.0
楽な方
全国
09年
16.2
8.6
10年
11年
12年 1 3 年
自宅生
下宿生
寮生
9.1 10.4 16.6 1 5 . 7
16.6 14.7 14.1
37.4 31.8 32.0 30.7 33.3 3 6 . 8
34.4 40.5 24.7
楽な方計 53.6 40.4 41.1 41.1 49.9 5 2. 5 51.0 55.2 38.8
ふつう
36.9 43.6 43.3 43.8 39.6 3 6 . 7
苦しい方
大変苦しい方
苦しい計
かなりよくなりそう
少しよくなりそう
8.7
9.1
9.4
1.1
1.3
1.3
1.3
2.3
2.3
2.2
9.1 14.9 15.1 14.9 10.0 1 0. 4 10.7
2.3
1.4
2.3
1.8
3.0
1.7
自宅生
下宿生
1.4
2.1
8.3 17.6
1.4
寮生
2.4
13.9 19.5 17.7
41.7 45.2 43.5
21.1 17.6 21.2
3.4
4.2
4.7
24.5 21.8 25.9
11.0
7.3
7.7
7.3
7.0 1 2 . 8 15.1 10.2 10.6
考えた事ない
3.6
2.0
2.0
2.5
3.4
3.6
4.5
2.6
仕送りの増加
2.4
1.6
2.7
2.3
3.0
1.8
1.5
2.3
バイトの増加
奨学金の申請
1.2
9.7 18.8
14.7 14.6 16.8 15.9 13.7 1 4 . 7 12.5 17.4 15.3
今
よくなる計 17.0 16.0 19.1 17.7 16.7 16 .4
後
変わらない
45.1 40.1 40.0 38.0 51.1 4 3 . 4
の
少し苦しくなりそう
19.5 27.4 25.2 27.9 17.7 1 9 . 5
見
通 かなり苦しくなりそう
3.1 6.0 5.4 6.6 3.5 3 . 8
し
苦しく計 22.6 33.4 30.6 34.5 21.2 23 .3
わからない
38.1 34.7 42.4
8.0 12.6 12.8 12.7
全国 09年 10年 11年 12年 1 3 年
収
入
面
の
対
策
就職活動費用
貯金
衣類・
バッグ
車・
バイク
旅行・
レジャー
「大変楽な方」と「楽な方」で 52.5%で、初めて 50%を超えた。
大変楽な方
暮
ら
し
向
き
3.1
1.2
0.7
資格・
スクール
④ 暮らし向き
サークル費用
生活のゆとり
生活費の維持
0.0
13.7
2.4
42.0 45.8 46.8 45.4 45.9 4 3 . 6 41.3 45.3 62.4
6.6
7.1
6.1
7.0
7.0
6.0
5.9
6.1
7.1
我慢する
17.4 21.4 21.2 22.2 17.6 1 6 . 5 16.0 17.0 17.6
特にない
30.9 22.8 22.4 22.9 25.4 3 1 . 3 34.8 28.3 12.9
しかし、今後の⾒通しについては「よくなる」よりも「苦しくなる」の方が多い。そして、「変わらない」
が減少。
暮らし向きと今後の⾒通し
60.0
49.9
52.5
45.4 44.5
50.0
60.0
50.0
40.4 41.1 41.1
32.8
33.4 30.6
34.5
26.1
21.2 23.3
40.0
40.0
楽な方
計
苦しい
計14.9 15.1 14.9
13.4 13.2
30.0
20.0
よくなる
30.0
20.0
10.0 10.4
10.0
10.0
15.8
13.6
16.0
19.1 17.7
16.7 16.4
0.0
0.0
07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年
07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年
⑤ 貯⾦の目的
9年
10年
11年
1 3 年 自 宅 生 下 宿 生 寮生
予備の生活費
24.1
24.7
22.5 2 0 . 9
高額商品の購入
10.8
10.6
12.3
サークルのための費用
6.3
運転免許取得
6.2
15.4
27.3
20.0
23.0
19.3
9.0
9.2
8.2
14.7
4.9
8.5
8.7
8.5
3.5
9.4
7.8
4.3
4.8
3.8
4.7
3.9
4.6
24.1 3 1 . 1
32.7
29.2
31.8
24.1
36.3
3.4
3.3
4.7
3.1
3.6
5.7
4.4
5.3
23.9
大学納付金
2.6
2.7
3.1
資格取得
3.1
4.1
3.7
4.9
就職活動
5.5
7.1
7.8
3.4
3.6
3.7
3.6
3.5
3.3
3.9
8.5
8.8
8.4
9.4
7.2
9.7
6.0
5.3
6.7
8.4
5.6
6.4
30.0 3 1 . 6
35.3
27.4
12.9
26.2
35.6
5.2
4.0
2.4
3.7
5.3
奨学金の返還
4.8
5.5
将来への蓄え
32.4
31.5
留学
0.6
4.3
4.4
その他
0.7
0.6
0.5
5.3
特に目的はない
7.1
8.1
9.5
4.6
貯金をしていない
23.5
23.7
女子
9.0
24.0
旅行などのレジャー
男子
1.2
1.3
1.1
1.0
1.3
8.3
9.3
7.3
3.5
8.6
8.0
24.1 2 0 . 6
16.8
24.8
24.7
24.0
18.1
*12 年は調査項目に含めず。
*貯⾦の目的では「旅⾏などのレジャー」が7%アップ。将来への備えがトップを守っている。
2.学生生活について
① 大学生活の重点は「勉強第一」「ほどほど」「サークル第一」
「豊かな人間関係」は 95 年を境に下がり続け、今回、「サークル第一」に抜かれた。
大学生活の重点の推移
30.0
26.4
26.5
23.6
25.0
19.9
20.0
16.2
25.1
26.2
14.8
17.9
15.3
14.6
15.5
17.2
23.4
21.7
21.2
20.0
27.3
24.6
勉強第一
19.1
18.7
15.1
12.8
15.0
14.0
10.0
15.0
14.2
サークル
第一
15.2
9.3
5.0
豊かな人
間関係
0.0
85年
90年
95年
00年
05年
10年
13年
勉強第一
19.9
20.0
17.9
25.1
26.2
24.6
27.3
サークル第一
14.0
14.6
15.5
9.3
15.0
14.2
15.2
豊かな人間関係
26.4
26.5
23.6
17.2
18.7
15.1
12.8
ほどほど
16.2
14.8
15.3
21.2
19.1
21.7
23.4
ほどほど
★大学生活の重点は「勉強第一」がトップだが、「ほどほどに組み合わせ」
が上昇傾向にある。一方で「豊かな人間関係」は減少し続けており、今回の
調査では「サークルが第一」よりも下回った。
大学生活の重点(分野別・性別)
30.0 28.0
26.8
45.0
40.0
38.6
37.0
文系
理系
25.3
25.0
男子
20.0
女子
35.0
20.7
医歯系
30.0
25.0
24.0
22.8
21.8
20.2
17.8
15.3
11.4
11.4 10.4
9.39.1
9.2
5.8
20.0
15.0
10.0
15.2
15.1
15.0
13.0
14.1
11.0
10.0
6.5
5.0
5.0
ほどほど
豊かな人間関係
趣味第一
サークル第一
0.0
勉強第一
ほどほど
豊かな人間関係
趣味第一
サークル第一
勉強第一
0.0
★学部系統別の比較では、理系、医⻭薬系が「勉強第一」がもっとも多いが、⽂系は「ほどほど」が最も
多い。また、「豊かな人間関係」は⽂系が最も多く、理系、医⻭薬が少ない。
★男⼥別では、男⼦、⼥⼦ともに「勉強第一」が最も多いが、⼥⼦は「ほどほどに組み合わせ」も多い。ま
た、「勉強第 一」「趣味第一」は⼥⼦より男⼦が多く、「豊かな人間関係」「ほどほどの組合わせ」は男⼦
より⼥⼦が多い。
② 大学の勉強時間は 1 日 40 分(7 分増加)、大学以外の勉強時間も 21.5 分で 5 分増
加。
12 年より調査項目に。増加の理由は不明。
③
大学生の勉強時間
最近1
最近1週間の大学の勉強時間
最近1
最近1週間の大学以外の勉強時間
500
453.6
450
408.7
382.6
400
250
200
350
292.3
300 280.9 272.6
250
204.7
253.8
224.2
150
224.0
209.4
172.8
157.6
150.8 145.7
145.2
111.7
210.3
89.795.6
100
200
150
50
100
50
書籍代
(円
平均時間
40.0
2,550
2,470
33.2
33.5
30.9
2,000
35.0
32.0
2,180
29.8
2,150
2,010
26.6
1,980
30.6
28.7
30.0
1,740
25.0
1,900
1,500
20.0
15.0
1,000
10.0
500
5.0
0
0.0
06年
07年
08年
09年
10年
11年
4年
3年
(分)
3,000
2,500
2年
1年
医歯薬
理系
文系
女子
全体平均
男子
0
4年
3年
2年
1年
医歯薬
理系
文系
女子
男子
全体平均
0
12年
1 日の読書時間は 28.7 分。書籍代は 1,740 円(04 年以来最低)
13年
④ 日常生活で気になること
60.0
生活費やお
金のこと
授業・レ
ポート等勉
学上のこと
生きがいな
どが見つか
らない
専攻分野や
進路のこと
50.0
40.0
30.0
20.0
10.0
就職のこと
0.0
04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年
53.5
49.8
42.0
47.8
51.1
51.1
49.1
48.7
44.0
46.1
授業・レポート等勉学上のこと 53.2
47.3
40.9
46.5
46.9
48.2
42.9
46.2
41.6
42.9
生きがいなどが見つからない
23.0
20.0
19.1
17.2
17.7
16.1
16.1
16.7
16.6
15.6
専攻分野や進路のこと
40.2
32.9
30.9
30.9
35.9
34.3
30.8
32.0
29.9
30.8
就職のこと
48.5
49.7
35.2
40.7
45.7
47.4
44.2
42.0
40.2
41.7
異性のこと
30.1
27.0
23.2
22.1
21.7
24.1
20.9
23.0
18.9
16.4
自分の性格や能力
42.2
38.2
31.3
28.1
31.6
33.7
31.1
31.9
27.4
25.3
生活費やお金のこと
「生活費やお⾦のこと」「授業・レポートの事」「就職のこと」
就職に関しては、男⼦よりも⼥⼦、理系よりも⽂系、回生的には 3 回生が高くなっている。
⑤ 就職に対する不安など
就職希望者は 65.3%で 08 年以降、増加傾向を反映。院進は減少。
就職に対する不安「ある」78.0%(+1.7%)。男⼦で 73.1%、⼥⼦が 81.5%と⼥⼦の就
職難を反映か。
全国 09年 10年 11年 12年 1 3 年 男子 女子 文系 理系
不安感じる計
全
体
医歯薬
73.3 79.4 75.7 76.5 76.3 78.0 73.1 81.5 82.2 77.7 53.6
就職ができるか
44.1 51.8 50.3 49.7 46.3 48.9 42.2 53.7 53.8 48.0 22.4
希望の職種に就けるか
29.8 39.6 33.8 35.9 32.1 31.3 30.9 31.6 32.9 32.9 16.2
希望の会社に入れるか
14.0 18.8 16.7 16.5 13.2 13.1 14.3 12.3 12.2 16.1
9.1
就職先が安定しているか
14.2 20.8 17.1 17.9 14.0 15.2 13.2 16.7 16.4 15.9
6.2
自分が仕事を続けられるか
14.0 16.9 14.3 14.0 16.0 14.5 12.7 15.9 15.5 12.1 16.2
自分が何に向いているか
29.3
32.3 31.4 28.9 31.8 27.6 34.8 34.9 30.4 17.2
その他
1.1
2.5
0.6
0.7
0.4 0 . 6
0.4
0.8
0.6
0.4
1.3
無回答
0.3
0.5
0.7
0.3
0.4 0 . 3
0.2
0.4
0.3
0.4
0.6
就職に関する意識
70.0
63.2
60.3
64.1
65.3
61.1
60.0
63.8
就職する予定
50.0
大学院進学予定
40.0
30.0
24.9
24.1
21.6
23.6
21.9
19.7
20.0
11.7
11.2
11.3
10.6
10.5
11.0
1.5
2.4
2.0
2.0
1.5
1.3
08年
09年
10年
11年
12年
13年
10.0
0.0
就職に不安を感じているか(男⼥別)
34.8
女子
46.7
14.5 2.9
とても
感じている
25.5
男子
0
47.6
20
40
19.5
60
80
6.1
あまり
100
就職に不安を感じているか(学部別)
とても
感じている
あまり
35.5
文系
46.7
27.0
理系
0%
18.5
37.7
20%
32.8
40%
無回答
12.9
50.7
15.9
医歯薬
感じていない
60%
2.9
0.9
13.0
80%
3.51.4
0.6
100%
⑥ 留学について
⼊学前の留学経験「ある」は 7.2%。1 回 6.0%、2 回以上 1.1%
→⽂系 8.4%、理系 4.3%
→男⼦ 4.9%、⼥⼦ 8.8%
⼊学後の留学経験「ある」は 8.7%
→⽂系 11.2%、理系 4.3%
→男⼦ 6.5%、⼥⼦ 10.3%
留学経験者 13.9%のうち、今後留学予定があるのは、3.7%のみ。
留学経験(⼊学前と⼊学後)
大学入学前の
経験
1回
2回以上
ない
無回答
大学入学後の
経験(男女別)
ある
ない
無回答
全国
5.1
1.2
92.4
1.3
全国
7.9
89.8
2.3
男子
4.0
0.9
93.9
1.2
男子
6.5
91.2
2.3
0.9
女子
10.3
女子
7.51.1
0%
90.3
20%
40%
60%
80%
100%
0%
86.6
20%
40%
60%
3.1
80%
100%
*留学を希望する潜在的な学生は多いかもしれないが、就職や単位互換制度、高学費など、
留学を阻害する要因が多いのかもしれない。
⑦ 食生活
摂食率は朝食、昼食、⼣食のすべてで増加。
⾃宅生
朝食 82.9%
⾃宅外生
朝食
昼食 90.0% ⼣食 84.3%
62.8%
昼食 84.0% ⼣食 84.6%
外食費は減少傾向
⾃宅生
朝食 164 円
昼食 399 円
⾃宅外生
朝食 179 円
昼食
⼣食 836 円
397 円
⼣食 590 円
摂食率の推移
90.0
87.1
85.0
85.4
84.9
84.2
83.9
82.5
80.0
84.6
84.1
84.5
83.0
83.2
82.8
84.5
83.1
朝
81.4
80.4
昼
75.0
夕
73.4
70.0
71.8
71.3
70.7
71.4
67.7
65.0
(%)
06
年
07
年
754
800
71.1
70.0
08
年
09
年
10
年
11
年
12
年
13
年
外食金額の推移
709
690
724
722
710
699
664
700
600
500
407
400
300
223
381
192
391
212
390
201
394
205
406
196
411
196
200
398
172
100
0
(円)
06年
07年
08年
09年
10年
11年
12年
13年
朝
昼
夕
3 学生の意識について
①政治に関心があるのは 6 割。「おおいにある」「まあある」
→男⼦ 69.1%、⼥⼦ 59.1
→⽂系 66.4%、理系 59.6%
政治への関心
参院選への投票
89.8
100.0
投票した
棄権した
選挙権がなかった
80.0
54.0
60.0
40.0
20.0
23.0
4.2
50.6
55.7
47.4
42.7
1.6
1.0
22.7
5.4
0.0
1年
2年
3年
4年
政治への関心(男女別)
60.0
51.2 51.5 51.0
平均
男子
女子
50.0
40.0
33.7
29.2
23.2
30.0
20.0
17.6
12.1
8.1
10.0
7.1 7.2 7.0
0.0
大いにある
まあある
あまりない
全くない
②支持する政党は「ある」が 13.2%
→男⼦ 18.9%、⼥⼦ 9.1%
③参院選で「投票した」31.9%
3,4 年生に限ると⾃宅生は 70.8%、下宿生は住⺠票の移動の関係もあるのか 35.4%。
13年7月の参院選(3・4年計)
投票した
自宅
(n=742)
棄権した
選挙権なし・NA
70.8
自宅外
(n=737)
35.4
計
(n=1479)
10%
20%
2.3
62.3
53.1
0%
1.3
27.9
30%
1.8
45.0
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
新聞記事の紹介
新聞で京都・滋賀・奈良の
大学生協が記事になった
場合に、紹介するページです。
2013 年度第8回経営委員会報告
京都事業連合役員室
■日時 2014年1月21日(火)14:03~18:10
■場所 京都事業連合会議室
■出席(委員)沼澤、関口、中森、五藤、酒井、末廣、堂免、児玉、姫野、大塚、風折
木下、林(伸)、林(章)、加藤、崎濱、石間、赤木
※_下線は欠席。
(傍聴)佐藤、後藤高宏
(事務局)中西、清水、是澤、藤、吉川、松浦、小林和美、山原
■議長 沼澤委員長
■議事の経過および主な内容
以下のとおり。発言:○=委員、●=提案者・事務局
【報告事項】
1.会員、ブロック関係
小林次長より会員ブロック関係報告、山原事務局員より共済関係報告があった。
(質疑応答、主な発言)なし
2.各部報告
中西部長よりフードサービス事業部関係、清水部長よりショップ商品事業部関係、是澤部長よ
り旅行 SV 事業部関係、藤部長より書籍事業部関係、吉川部長よりキャリア形成支援事業部関係、
松浦部長よりショップ店舗運営支援部関係についてそれぞれ報告があった。
沼澤専務理事より管理支援センター関係、関口常務理事より統合事業部事務局関係についてそ
れぞれ報告があった。
(質疑応答、主な発言)
○:アップルの制度は、登録店舗だけか。発注して店頭に置くのは登録が必要か?
●:そうだ。ロゴを勝手に使うなどはできない。
○:在庫は持たない方がよい?
●:在庫はもってもよいが、展示に細かいルールがある。大学生協は特別条件で、展示していない
店にも出荷される。全国で 100 店舗くらい展示していないと今の条件は出ない可能性があるの
で、がんばって取り組もうという確認だ。
つづいて、是澤部長よりリビング事業部関係、赤木役員室長より役員室関係、沼澤専務理事よ
り他地域の会員生協情報について、それぞれ報告があった。
(質疑応答、主な発言)
○:P22 広告料の「特別な広告」の定義は?
●:ない。斡旋は 1 カ月の手数料の中で通常の広報はしているだろうという解釈だ。
○:住まいのカタログを発行しているが、対象となるか。
●:私は対象となると思います。契約書に記載が必要だ。貸主から「一ヶ月以上」と捉えれている
と問題だ。他社ではかなりのコストをかけてパンフレット・広告をしているので、という論理。
斡旋していないところは広告料はとれる。広告料の根拠を示せ。広告実費をもらおう、という
考えも。成功報酬と受け取られるとあっせん手数料の法令違反。
【協議事項】
協議事項1
新たな全国連帯組織検討委員会中間報告について
中森委員(検討委員会委員)より提案があり、協議した。継続して協議することを確認した。
(質疑応答、主な発言)
○:P8 経営困難生協小規模生協の経営支援
これまでの枠組みを超えて行うのか。連合会がコント
ロールしていくのかイメージがつかない。
●:余りイメージ持って議論できていない。財政もあり連合会としてどこまでできるのかというこ
とが論点だ。ブロックの運営をどうするかによって地区単位の経営支援の形はかわる。
○:背景に連合会の財政状況があると思うが、現状のしんどさを共有しておいた方が良い。わかり
やすい資料を用意してほしい。理念的すぎると会員で議論できない。各地事業連合の状況もま
ちまち、財政の考えも違うので単純に供給高対比といっても比較できないのでは。供給総剰余
対比とかのほうがわかりやすい。立命で 3000 万円
運営費の減だけで安泰だとは言えない。
このまま放置すると連帯の経営構造がダメになると、わかりやすく説明してほしい。
●:連合会、受け取り手数料の比率が高いが減っている。その分を人件費、物件費を浮かすという
努力をしてきた。会員の経営構造は、業務委託費減だけで良いわけでなく、これからの事業展
開の方向を出し粗利益構造を変えていくかが大事だが、まだ議論できていない。今は枠組みの
議論。地区ごとに意見も違うので。
○:事業連合の構築が中心か?
●:それだけではない。
○:ブロックが具体的にどうなるのか、そこにどれだけお金がかかるのかが見えてこない。連帯コ
スト36億円と言っても現実的にはどうなるか。会員支援、小規模支援ではブロックの果たす
役割が大きくなると思うが、そこはどうなっていくのか。その全貌が見えてこないと、会員で
は議論しにくいと思う。
●:会員生協にとってブロック運営はどうなったらよいのか、という議論が必要だ。学生事務局の
新熊君が府立の担当になったと聞いて、「専務にどうしたいのか、聴いてきたら」と話した。
専務にとっては組織面、事業面で支援してほしいことはあると思う。それに必要な人材配置を
考えるとお金も必要になると思う。
●:東京では、会員支援はブロックが事業連合を使ってやっている。4 つのエリアがあるが、対応
する一つの事業連合。施設課題、経営困難生協プロジェクトも作っている。会員生協、エリア
代表、ブロック担当、必要に応じて事業連合を呼ぶ、という形だ。
○:連合会財政について、1億円をめざす、というのは?
●:連合会としては有事を想定して、大学生協連として指導性も発揮しつつ財政的な根拠も必要と
言うことだと思う。大震災とか、会員の破たんなどを想定しているのではないか。
●:P13 と P15 の表の違いを見て見ると。ブロックに配分が大きくなっている。物件費で全国事業
委託とかを事業連合にもっていくので、物件費はほとんどなくなる。会費収入を増やす。
○:会費収入を増やして、委託費を減らす。
●:現在9つある事業連合を減らす必要がある。
○:事業連合会は現状の延長とイメージできるが、ここで言われるブロックのイメージがわかない。
共通認識をもって議論しないと。
●:今より2倍以上の人を配置してやっていこうというイメージ。
○:歴史的に作られている地域割。例えば北陸事業連合とか。効率的には地域を割っていく必要が
あると思う。大胆な提起が必要ではないか。一つになる、そこをめざすなら大胆な提起がない
と効率的にならない。
●:会員生協の意思をもとに地域区分ができてきた経過があるので単純に言えないが、効率を考え
た判断もしないといけない。いろいろ地域ごとの意見もある。
●:正規職員一人おけない財政状況で、機能だけブロックというものがある地域もある。ブロック
も機能統合した方がよいかもしれないという議論もある。そうしたことも議論すべき。
●:奈良エリアはまとまっているが、全国一本になった場合にどうする? 顔の見える関係でどう
するか。外部環境に打ち勝っていくことのバランス。
●:ブロックの枠組みも規程概念でなく、エリアの組み替えもありうる、と考えて議論する必要が
あると思う。例えば奈良地区は、経済・社会圏としては大阪に近いので、大阪と同じエリアに
なるなど。こうしたことは、事業連合の京阪神北陸の組織統合議論と重なっていく部分だ。
○:連合会のあり方、中央会組織になって2つの全国組織をめざして行く、ということが今回の中
間報告の意味するところだ、と理解した。
○:営業所が現在の機能と分かれてしまう可能性がある。大阪営業所、北陸営業所とか。
●:まだわからない。会員生協の希望、経済的合理性などから判断していくことになる。
○:ブロックの強化、11.3%が京都の比率で 4000 万円の規模。人数で5~6人。どういう議論な
るか。今のブロックに正規職員が5人補強された場合に会員支援機能は強化されるのか?イメ
ージしにくかった。会員支援機能は、店舗の事業支援と一体でないと機能しないと思う。東京
の組織をみてもわかりづらかった。商品を通して会員を支援するイメージ作りが・・・・。店
舗の強化と併せて議論が必要。地域組織にかける人数が少ないのではないか。3.5億円では
少ないと思う。事業連合は33億円もかかる組織なのか?とも思う。
●:会員の店舗が組合員と何をするのか、という議論を大いにやった方が良い。
○:「地域商品」というのは本当に実現するのか、任されっぱなしではできないと思った。影響力
が違う。
●:ブロック、営業所なり地域の連帯組織をどのような位置付け、形にするか。連合会の財政問題
をよりわかりやすく示しながら、議論を継続していく。2 月中に意見集約→夏に本答申の日程。
●:2月の京阪神北陸専務理事会議では、連合会からも説明に来てもらって議論していく。
●:議論を継続します。
-16:23 2014/01/21
2.学びと成長支援事業関係提案
吉川部長より PC 講座展開に関する提案があり、協議した。
(質疑応答、主な発言)
●:交流会はどのくらいの参加があるか?
●:講座交流会は、10 生協が参加している。年2回くらい交流している。
3.2014年度方針修正・補強について
沼澤専務理事より提案があり、協議した。
5.予算編成の枠組みについて
沼澤専務理事より提案があり、協議した。
4.年間基本日程の一部修正について
赤木役員室長より提案があり、協議した。
(質疑応答、主な発言) ―略―
6.統合事業部協議調整事項
沼澤専務理事より提案があり、協議した。沼澤専務理事は、基本的に了解が得られたと判断
し統合事業部運営委員会に回答する旨まとめを行った。
(質疑応答、主な発言)
○:米は食味検査をするのか?
●:メーカーからお店に納品して、官能検査をしてもらった。油も阪神で実施中。ご飯はわざと冷
めるようにしてもらったところ「ぱさつく」の意見もあった。油は特に意見なし。
7.内部統制課題関連
赤木役員室長より自然災害リスク対応計画について、沼澤専務理事より公認会計士指導への対
応方針について、それぞれ提案があり協議した。
(質疑応答、主な発言)なし
8.育児時短、時間単位年休、フレックス
沼澤専務理事より会員生協の育児時短状況調査の結果紹介ほかの提案があり、協議した。
(質疑応答、主な発言)なし
17:39 2014/01/21
9.会員交流~下記の通り会員生協の状況について報告し、共有した。
同志社:留学生向け企画で餅つき大会を大学と協力して実施した。新学期
保護者説明会71名。
新入生と保護者を分けた。良かった。資料発送、問合せ来ている。高校訪問の資材を予備校、
進学者多い高校に送りつけたところ、塾から問い合わせがきた。加入、IC チャージ 44% 「1
10番」は減っている。黒字出せるよう頑張っている。
立命館:新学期中間状況、加入は去年より下回っており、今週未加入者 DM をうつ。入学前チャー
ジを取り組んでいる。付属高校・中学もカード切り替えでは、口座振替チャージ、在校生20
0名、新入生含め400名となりそうだ。
年度末見込みは net2~3000 万円 要因は、IC 切り替え予算 4000 万円を組んだが少なかった。
食堂が○、ショップ×。APU では不使用教室を生協店舗への協議がある。就職支援講座、エク
ステンションからの話しが来ている。
京北フェア、1000 食も利用があり好評だった。
府立:留学生餅つき大会 80 人、学調も参加していただいた。加入は伸びている。保護者説明会 50
組 70 名の成果か。年度末、黒字にしたい、あと 100 万円。新食堂入札は遅れている。生協は
経営力量にあった入札をする、両キャンパスでの総代会議で説明する。
奈良高専:購買、食堂客数増。一方で公費、教習所などで割れ、予算未達成。経費は水光熱費でオ
ーバー。3 時半スタートで食相 43 名参加。参加者数増えた。自宅生ほぼ 100%なのでよく食べ
ている傾向。全体的に野菜不足。食堂・購買利用者は偏りがち。どう対応するか悩み。還元企
画ケーキ喫茶開催予定。絹ごしプリン 152 円 1 日 152 円 4 日間完売。ラグビー部お祝い企画も
実施予定。自転車通学学生の保険加入義務化検討を学校が検討。
大阪樟蔭:今まで新入生 DM は関屋のみ宛名シールをもらっていた。理事会を通じて小阪分も要請
しOKでた。名簿をいただける。2 月中旬に資料を送付する。例年より送付計画前倒し。小阪
の学生委員会は今年春が初の新歓。小阪の教科書販売がカギ、失敗しないように準備を進める。
奈良女子:この間、これまでのアンケート等の見直しを行っている。お楽しみランチ、小鉢は GP
取れているがセルフで GP 取れていない等も分かってきた。購買については食堂に比べて満足
度低い。営業時間と品ぞろえの問題を解決したい。院生から営業時間延長の声が多い。「何度
も声を出しているのに」
『構内に CV を作って』と学長に要請したりされている。⇒置き菓子シ
ステムを検討⇒「生協配達」と名称を変更。食べた分だけお金をもらう。10 個の研究室を持て
ば1カ月で3万円。営業時間への不満を解消できれば。
新年集会「WINDY と共に作る生協」⇒教職員向けの利用案内を WINDY と作成している。生協
は学生がやっているというアピールをし、CV とは違うと印象付ける。生協は外からの業者ではな
く、学生が作っている。それを応援して欲しいという呼び掛けに。
(その他発言)
○:先日、ブロックから『すいすい自炊』処分奉仕セールのような案内があったが背景が分からな
かった。こちらは先生からテキスト指定を受けている。今後の方針は?もう増刷しないという
事か?(先生と相談しないといけないので)
●:内容はとても良いものだと認識している。生協マンションの入居者特典として採用されたり、
テキスト指定を受けたりということもある。ただし、発行から数年経過しているので一度見直
しはしたい。全く同じ内容で再度印刷とはならない。ただ、
「作らない」と言う事ではない。
改めて地域での議論を踏まえて、今後を検討する方向です。
○: 同女は耐震改修で不二家が撤退。けいし館(スポーツセンター?)からも不二家のコーヒー
コーナー撤退。不二家が学内から出て行く印象。情報共有まで。
18:10
終了
事業連合 2013 年度第5回常任理事会
議事録
■日時 2014年1月30日(木)18時12分~21時22分
■場所 大学生協京都事業連合会議室
■出席(理事)名和、沼澤、関口(橘和)
、中森、五藤、酒井、崎濱
(監事)只友、佐藤
(傍聴)今山、末廣
(事務局)
奥田、岡田、河田、渡部、赤木、小林和、福浦、芝田
■欠席:(理事)木下高
■議長 沼澤明夫
■議事の経過と内容
以下の通り。
【報告事項】
1.会員関係、ブロック事務局関係報告
小林和美次長より会員関係、ブロック報告、企画ごとの決算、
渡部事務局員より学生委員
会関係報告、福浦事務局員よりコンプライアンス対策関係、渡部事務局員より新学期課題関係、
福浦事務局員より共済関係、河田事務局員より平和・国際課題関係、奥田事務局員より環境課
題関係、渡部事務局員よりキャリア形成支援課題関係、今山教職員委員長より教職員ネットワ
ーク関係、芝田事務局員より映画上映への協力に関して、それぞれ報告があった。
2.事業連合関係報告
沼澤専務理事より報告があった。
【事業連合協議事項】
1.2014年度方針・日程について
沼澤専務理事より提案があり、協議した。沼澤専務理事は、出された意見をうけて、方針案
は提案の方向で記述することを決定した。
2.事業連合2014年度予算編成の考え方
沼澤専務理事より提案があり協議した。沼澤専務理事は、提案した方向で編成作業を行い、
2月常任理事会をへて3月理事会に諮る旨、決定した。(21:14)
3.統合事業部協議調整事項
沼澤専務理事より提案があり、協議した。沼澤専務理事より、提案について了解が得られた
として、統合事業部運営委員会に回答する旨のまとめがあった。(21:19)
4.人事案件
沼澤専務理事より提案があり、協議した。協議を受けて沼澤専務理事は提案通り人事を決
定した。(21:22)
【協議事項】
1.新たな連帯組織検討委員会中間答申
中森委員より説明があり、協議した。議長は継続して協議する旨、確認した。(20:46)
なお、同時に開催した大学生協京滋・奈良ブロック常任運営委員会では、次の事項について審
議・協議した。
1.2014 年度実施企画と主要日程の件
奥田事務局員、渡部事務局員、河田事務局員および岡田事務局員より提案があり審議した。
議長が諮ったところ、異議なく承認された。(19:30)
3.当面の実施企画承認の件
渡部事務局員より地域学生委員活動交流会・総代会学習会企画案の提案、奥田副学生委員長
より春のセミナー企画案について提案があり、審議した。議長が諮ったところ、異議なく承認
された。(19:30)
2.課題別推進委員会規程案と 2014 年度設置案
赤木事務局長より規程案について、河田事務局員より推進委員会内部規程および平和国際推
進委員会について、岡田事務局員より共済推進委員会について、奥田事務局員および岡田事務
局員より環境推進委員会、沼澤副会長より食と健康の委員会について提案があり審議した。赤
木事務局長より、今回の提案の趣旨を了解し、推進委員会発足に向けて委員候補の募集や実施
計画作りをすすめていくことの承認を求めた。議長が諮ったところ、異議なく承認された。
(20:13)
4.大阪樟蔭女子大生協プロジェクト「中間報告」了承の件
赤木事務局長が中間報告の内容説明とブロックとしての対応(基本方針の了承)について、
提案し審議した。議長が諮ったところ、異議なく承認された。(20:21)
5.高校訪問 2014 の実施と準備について
赤木事務局長より提案があり、審議した。議長が諮ったところ、実施及び準備のためのタス
ク設置について承認された。(20:26)
以上をもってすべての議事が終了したので、議長は21時22分閉会を宣した。
上記議事の経過要領及び結果を証するため本議事録を作成し、議長および代表理事は記名押印
する。
2014年1月30日
生活協同組合連合会大学生活協同組合京都事業連合第5回常任理事会
議長・代表理事専務理事
沼 澤
明 夫
代表理事理事長
名 和
又 介
以上
ブロック 2014 年度第1回常任運営委員会
事業連合 2013 年度第5回常任理事会
議事メモ
■日時 2014年1月30日(木)18時12分~21時22分
■場所 大学生協京都事業連合会議室
■出席 ※下線はブロック運営委員と事業連合常任理事を兼ねる。
(連合理事)名和、沼澤、関口(橘和)、中森、五藤、酒井、崎濱
(B 運営委)只友、今山、赤木
(連合監事)(只友)、佐藤
(連合会監事) 末廣
(傍聴)なし
(事務局)
奥田、岡田、河田、渡部、小林和、福浦、芝田
■欠席:(理事)木下高
■議長 沼澤明夫
■議事の経過と内容
以下の通り。 発言は、○=理事・委員、●=提案者、事務局
【報告事項】
1.会員関係、ブロック事務局関係報告
小林和美次長より会員関係、ブロック報告、企画ごとの決算、
渡部事務局員より学生委員
会関係報告、福浦事務局員よりコンプライアンス対策関係、渡部事務局員より新学期課題関係、
福浦事務局員より共済関係、河田事務局員より平和・国際課題関係、奥田事務局員より環境課
題関係、渡部事務局員よりキャリア形成支援課題関係、今山教職員委員長より教職員ネットワ
ーク関係、芝田事務局員より映画上映への協力に関して、それぞれ報告があった。
(質疑応答、主な発言)
○:新棟はまだ入札されていない。学長選挙があったこともあり、遅れている。建物は 3 月末で
竣工する予定だ。レストランは公募入札の予定だが公表されていない。フレールの椅子・テ
ーブルを入れ替えていただいた。
○:教職員ネットワークの「鹿害」企画はとても面白かった。高柳先生の講演も内容良かった。
害獣と農業の衰退→どういう風に鹿を育てるか、適正規模を確保するかという問題というこ
とがわかった。環境の中で共存していくべきだと感じた。
●:勉強するだけでなく、食事もできたのが良かった。
○:料理人として鹿のことも考えていることを話してもらえた。
●:文化的な取り組みがすすみはじめたことを感心した。
○:府立大学の教員の方、出産後の授乳段階でストレスが溜まっていたが、久しぶりに外に出て
ゆっくりと食事してゆったりできてリフレッシュできた。と話された。女性教員への支援は
各大学でも試行錯誤されているが、大学生協ならではの支援ができることがもっとあるので
はないかと思った。
2.事業連合関係報告
沼澤専務理事より報告があった。
(質疑応答、主な発言)
○:コープイン京都のレストランは昼食休業中だが、どういう事情か?事業連合で協力について
検討しているのか?
●:協力要請があり、パーティ関係はケータリング課が対応している。昼食までは対応できない
ので、体制確保ができず休業しているということだ。
○:連合会の経営問題にもなるので、支援できるのは、京都だけだ。ホテルとして予定している
収益が得られないのであれば連合会経営としてもまずい。
○:なし崩し的にならないように注意を要する。
●:応急処置で対応している。
●:ホテル部門の朝食は出している。地域との関係で長年昼食を出してきたので、迷惑はかける。
パーティはケータリングで対応していただくということで対処しているが。
【ブロック審議事項】
1.2014 年度実施企画と主要日程の件
奥田事務局員、渡部事務局員、河田事務局員および岡田事務局員より提案があり審議した。
議長が諮ったところ、異議なく承認された。(19:30)
3.当面の実施企画承認の件
渡部事務局員より地域学生委員活動交流会・総代会学習会企画案の提案、奥田副学生委員長
より春のセミナー企画案について提案があり、審議した。議長が諮ったところ、異議なく承認
された。(19:30)
(質疑応答、主な発言) ※上記1.3を合わせて審議した。
○:賀川豊彦ツアーとトマトの日程が重なる。
●:動かせなくはないので、再度検討してみる。
○:両方楽しみに参加している。変更を検討してほしい。夢プロは最初の意気込みと変わってい
る。双方(鳥取も生協も)
もう少し工夫が必要と思う。最近は学生が、お客さんで参加し
ているように思う。大山乳業・鳥取畜産側のお話も題材が古いと思う部分がある。こちらで
サポートして新しいものを作ったらどうか。
●:夢プロは考え直すために実行委員会形式にして企画見直す。口蹄疫以降、牛とふれあえなく
なったことから質的に転換迫られた。日程の件は、6 月に新たに学生委員長会議実施を決め
たので、他の土日の過密避けるために重なった。
○:治道トマトも昨年くらいから温室に入れなくなった。栽培方法の関係で制限されている。
●:位置づけを見直した方がよい。夢プロも鳥取の若い農業者と提携するとか、位置づけ再考し
たらどうか。
○:ワークキャンプみたいに、「ちゃんと仕事した」という経験をした方がよいのではないか。
生産者交流、いい話だけでも録画するなど、ちょっと新しいことをやって見たらどうか。話
を聴くときにいい話を聴こう、となると学びが深くなると思う。
○:大山訪問研修の職員参加はどうなっているか?
●:2~3名だ。
○:以前は「参加して、良さを広げる」という活動をしてきた。そうした積み重ねをしたらどう
か。行ってきてあとで組合員に広げるという発想がほしい。
●:新学期は 9 月に方針提起では遅い。7 月に提起しないと間に合わない。9 月は進んでいる中味
を交流するようにした方がよい。事業との関わりが弱かったので、改善が必要だ。
○:「夏のセミナー」は 10 月でも夏?例年この時期か?
●:ネーミングは別途提案する。
○:五月晴れ交流会と春のセミナーの違いは?
●:明確な違いは説明できない。検討中。春のセミナーは生協の良さを伝える。五月晴れは、地
域の中で仲間を知らせるようにしたい。学生委員長合宿でも意見が分かれた。
●:昨年までは五月晴れは交流中心、春セミナーは学習要素を加えた。位置づけの整理をした方
が良いという意見で検討しているが、位置づけ・内容の違いを明確化できていない。
2.課題別推進委員会規程案と 2014 年度設置案
赤木事務局長より規程案について、河田事務局員より推進委員会内部規程および平和国際推
進委員会について、岡田事務局員より共済推進委員会について、●事務局員および岡田事務局
員より環境推進委員会、沼澤副会長より食と健康の委員会について提案があり審議した。赤木
事務局長より、今回の提案の趣旨を了解し、推進委員会発足に向けて委員候補の募集や実施計
画作りをすすめていくことの承認を求めた。議長が諮ったところ、異議なく承認された。
(20:13)
(質疑応答、主な発言)
○:大学生協のいちばん強いところは食だと思う。食の大切さも社会の中に浸透してきた。そう
したものを社会に対して情報発信していく義務があるのではないかと思って提案した。
○:会員生協の大学にも食に関する学部持っているところがあり大学でもたくさんある。大学と
言う知的生産機関の中でできている強みを活かすべし。こうした研究成果を、書籍にするだ
けでなく、3 年くらいやるとコンソーシアムで講座をやるというような目標をもっておくと
推進できるのではないか。子会社や一般企業ではできないことをやる。研究成果が事業のレ
ベルアップにも研究成果にもつながるという取り組みをしていただきたい。
●:同志社の院生がミールカードの利用状況を研究し PC カンファレンスで発表されたりしている
が内部では知らない。ハラルも京同立でやっているが着眼点が少しずつ違う。整理したこと
はないので、今後の課題を知る上でも整理した方が良いと思う。
○:食品専門の人ばかりだとマニアックになる。興味関心を持って関わってくれる他分野の方の
参加もよい。ハラルを通じてイスラムへの理解、他文化共生に広がるなどもちうるというこ
とが示せるとよい。
○:出版は、目的がぼやっとしている。大学社会に対して発信するのか、実践事例交流なのか、
発行物の内容も固定なのか、漠然としている。
○:そのあたり整理した方がよい。日常活動を整理すると学びの機会になると思う。
○:書籍は面白い取り組みの一つ、として紹介したい。世界中から来た留学生が喜んで食べるの
は茄子だ、というような発信があったらよいと。なかなか共通の知識にならない。提案資料
の内容に固定しないでよい。
●:ロングタームで主に職員、会員生協理事会などで共有されることをめざし、それを社会発信
できればしていく。工夫する。
○:長くなるとメンバーも変わる。
○:こうした学習を入れることで仕事のレベルも上がるのではないか。化学反応。そこから情報
発信も期待できる。
○:環境課題について、事業連合がやっている KES の取り組みはけっこうすごい。紙を減らす、
節電など先進的なこともやっている。会員生協の努力内容をぜんぶ把握する、という目の前
の実践的な課題になる。成果にもなるのではないか。
○:環境アンケートの数値把握は実態としては厳しい。回答不能というところも少なくないと思
う。数量把握がけっこう大変だと思う。
○:注意書きすればよい。京大が回答できたのであれば、なぜかを調べればよい。 生協の営業
活動だけをきくと環境問題が矮小化されるかもしれない。
4.大阪樟蔭女子大生協プロジェクト「中間報告」了承の件
赤木事務局長が中間報告の内容説明とブロックとしての対応(基本方針の了承)について、
提案し審議した。議長が諮ったところ、異議なく承認された。(20:21)
(質疑応答、主な発言)
○:こういうケースはあるのか?
●:全国でもあまり例がない。大学の拠点はもともと小阪であったが、関屋の新キャンパスに生
協ができ、このたび撤収するということなった。
●:プロジェクトの最終報告というのはあるか?
●:現在食堂の事業計画案などを検討している。樟蔭の理事会に対して提案し、決定していただ
く。
5.高校訪問 2014 の実施と準備について
赤木事務局長より提案があり、審議した。議長が諮ったところ、実施及び準備のためのタス
ク設置について承認された。(20:26)
(質疑応答、主な発言)
○:面白い取り組みだと思う。
○:時期が6~7月に変更する提案だが、昨年より大変な時期だと思う。
【共通協議事項】
1.新たな連帯組織検討委員会中間答申
中森委員より説明があり、協議した。議長は継続して協議する旨、確認した。(20:46)
(質疑応答、主な発言)
○:組織統合は以前から言われ、各地ですすめてきた。東4地区と京阪神北陸のまとまわりかた
が違う。全国ではどういうコメントがあり、どうしていこうという議論があるのか。
●:広域連帯2つのケースとしてとらえられている。この間の取り組みを教訓としようという議
論はされている。東4地区の方式ではなく、全国一本にしていこう。各地の討議により論点
を出しているところだ。
○:京阪神北陸の役割は大きかった、という評価か。
●:組織統合議論をするにあたり、全国事業連合ができることを前提に議論しようと。
○:反対意見が出ているのか。
●:「地域特性を活かす」はどう担保してくれるのか、というのが一つの論点でている。
●:ブロック強化の具体的なイメージがつかめない、というのが京都の専務の論点の一つとして
出された。
○:会員生協の反応は?
○:会員では、組合員にとってのメリットは何か?となる。連合コストダウンはメリット、地域
特性メニューがなくなるということであればデメリット、という議論になる。からあげ事件
(食材が変わってクレーム)のように、コストだけの議論にはならない。それぞれ対応して
良くしていくしかない。
【事業連合協議事項】
2.2014年度方針・日程について
沼澤専務理事より提案があり、協議した。沼澤専務理事は、出された意見をうけて、方針案
は提案の方向で記述することを決定した。
(質疑応答、主な発言)
○:全国一本化の話が出てきている中で、統合事業部ですすめてきたことは良いことで成果も生
んでいる。デメリットが全然出てこないのが気になる。地域の中でこそ協同組合だろう。経
営組織の統合・一体化とブロックは分けて考えた方がよいだろうと整理してきた。経営委員
会でだされたブロック強化と同じかどうか。
統一を前提に話すと課題が見えてくるのではないか。デメリットは?
●:「主な検討課題」はそれぞれ力仕事で大変だと思う。①~⑦
○:職員の身分はどちらに会わせるか。
●:旧神戸事業連合と旧大阪事業連合も最近ようやく合わせた。業務上、会員生協への商品・サ
ービス提供などはすでにできている。
○:カット野菜問題で言及したが、
異なる就業規則で制裁を科すというのは違和感を持っていた。
一つの組織がガバナンスできる。一事業連合と三ブロックとの関係は・・・?
●:専務理事が三人いるということのやりにくさなどは解消する。
○:監事会は合同でやっている。
●:②事業連合のガバナンス、東京は69の会員生協で4つのブロック(エリア)で一事業連合
をガバナンスしてきた。4つのエリアの経営委員長は大変忙しくなる。連帯の業務が多くな
る、事業連合もブロックもガバナンスする。エリアごとの産地訪問などの企画にあたっては、
事業連合を使うという関係になる。事業連合は暴走する危険性もある。仕組みを作って会員
が関わっていかないといけない。うまく作れれば面白い組織にはなると思う。
○:めざす効果、経済効果がメインになるのはいたしかたない。統合事業部、組織統合はイメー
ジできるが全国一本になったらイメージできにくい。大学の中での協同組合が独自の役割が
どこまで果たせるかということもテーマか。
○:東京事業連合とブロックの関係がモデル。ということか。
●:それはある。
●:この内容で記述させていただく。
3.事業連合2014年度予算編成の考え方
沼澤専務理事より提案があり協議した。沼澤専務理事は、提案した方向で編成作業を行い、
2月常任理事会をへて3月理事会に諮る旨、決定した。(21:14)
(質疑応答、主な発言)
○:議論の経過と今後のすすめかた、日程をわかるようにしてほしい。予算は、会員に返す総額
を見やすくしてほしい。また、現場が力をつける方向にしないといけないので、会員負担を
減らすことで現場が慢心しないように留意してほしい。
●:方針は3月理事会で決め、最終的には4月理事会で総会議案として決定していただく。予算
は2月の常任理事会でより詳細な提案をし、3月理事会で決定していだだく。
4.統合事業部協議調整事項
沼澤専務理事より提案があり、協議した。沼澤専務理事より、提案について了解が得られた
として、統合事業部運営委員会に回答する旨のまとめがあった。(21:19)
(質疑応答、主な発言)
○:食油変更の趣旨は依然確認されたと思うが、今日決めることは具体的にこれでいくという提
案か? →はい。
●:了解いただいた。
5.人事案件
沼澤専務理事より提案があり、協議した。協議を受けて沼澤専務理事は提案通り人事を決
定した。(21:22)
(質疑応答、主な発言) 略
21時22分 議事を終了した。
以上
UNIV.CO-OP KEIHANSHIN HOKURIKU INTEGRATED-OPERATIONS DIVISION
➨ ᮇ㸦 ᖺᗘ㸧 ➨ ᅇ㸦 ᖺ ᭶㸧⤫ྜ஦ᴗ㒊㐠Ⴀጤဨ఍ ㆟஦㘓
㛤ദ᪥᫬㸸 ᖺ ᭶ ᪥㸦㔠㸧 ᫬ ศ㹼 ᫬ ศ
㛤ദሙᡤ㸸኱㜰఍㤋 㸪 ఍㆟ᐊ
ཧຍ⪅㸸ி㒔ᆅ༊㸸἟⃝㸦㐃ྜ㸧㸪୰᳃㸦ி኱㸧㸪஬⸨㸦ྠ኱㸧㸪㓇஭㸦❧࿨㸧㸪ᇽච㸦㱟㇂㸧
㜰⚄ᆅ༊㸸ᑎᑿ㸦㐃ྜ㸧㸪ᒸ⏣㸦㜰኱㸧㸪ᮎᯇ㸦⚄኱㸧㸪㧗ᶫ㸦㛵Ꮫ㸧㸪ධ⯪㸦㏆኱㸧
໭㝣ᆅ༊㸸ᆏཱྀ㸦㐃ྜ㸧㸪ᅜぢ㸦ᐩᒣ㸧
஦ົᒁ㸸㛵ཱྀ㸪㛵ᡞ㸪ᚋ⸨㸪ΎỈ㸪኱㔝㸪୰す㸪᫝⃝㸪ྜྷᕝ㸪᳃⏣
ͤ ୗ⥺㸸Ḟᖍ㸪 Ἴ⥺㸸㐜้㸪 Ⅼ⥺㸸㏵୰㏥ᖍ
ͤэጤဨ࠿ࡽ Ѝ஦ົᒁ࠿ࡽ
㸬㆟㛗
ி㒔஦ᴗ㐃ྜ἟⃝ᑓົ
㸬㆟஦ࡢ⤒㐣ࡢᴫせ࡜ࡑࡢ⤖ᯝ
ᐃ้࡟⮳ࡾ㸪ୖグࡢ㏻ࡾጤဨ࡜஦ົᒁࡢཧຍ⪅ࡀ࠶ࡾ㸪἟⃝ᑓົࡀ㛤఍ࢆᐉゝࡋ ᫬ ศ࠿ࡽ㆟஦࡟⛣
ࡗࡓࠋ
๓ᅇ㆟஦㘓ࡢ☜ㄆ
㈨ᩱ࡟ᇶ࡙ࡁ㸪 ᭶㛤ദࡢ㐠Ⴀጤဨ఍㆟஦㘓ࢆ☜ㄆࡋࡓࠋ
㸬༠㆟Ỵᐃ஦㡯
ࠕ๓᭶㛤ദࡢ㐠Ⴀጤဨ఍༠㆟ㄪᩚ஦㡯ࠖ
㸧ࣈࣞࣥࢻ⡿ᑟධࡢ௳
㸧㣗ᇽㄪ⌮Ἔኚ᭦ࡢ௳
ྛᆅᶵ㛵఍㆟࡟௜㆟ࡉࢀࡓ஦㡯࡟ࡘ࠸࡚㸪἟⃝ጤဨ㛗࠿ࡽྛᆅ஦ᴗ㐃ྜᑓົ࡟༠㆟≧ἣ࡟ࡘ࠸࡚ሗ࿌ࢆồ
ࡵࡓࠋ
ྛᆅᶵ㛵఍㆟࡛ࡢ༠㆟≧ἣ࡜Ỵᐃ≧ἣࡣ௨ୗࡢ㏻ࡾ
ி㒔㸸☜ㄆࡋࡓ
㜰⚄㸸☜ㄆࡋࡓࠋ఍ဨ࠿ࡽู⣬㸦㆟᱌᭩ 3㸪S㸧ࡢ㏻ࡾពぢࡀ࠶ࡗࡓ
໭㝣㸸☜ㄆࡋࡓࠋ࿌▱࡜࿡ࡢຎ໬࡟ࡘ࠸࡚ពぢࡀ࠶ࡗࡓ
௨ୖࡢ㏻ࡾ㸪༠㆟Ỵᐃ஦㡯ࡢྛᆅᶵ㛵఍㆟༠㆟≧ἣࢆ☜ㄆࡋ㸪㐠Ⴀጤဨ఍Ỵᐃ஦㡯࡜ࡋࡓࠋ
㸬ሗ࿌஢ᢎ஦㡯㸸ᑓ㛛ጤဨ఍㛤ദሗ࿌㸭୍⯡άືሗ࿌
ᘬࡁ⥆ࡁ㸪ሗ࿌஢ᢎ஦㡯ࡢ༠㆟࡟⛣ࡗࡓࠋ
㸧㹄㹑஦ᴗ㒊୰す㒊㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌஢ᢎ஦㡯ࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓࠋ
࣭ࣈࣞࣥࢻ⡿ࡢෆᐜ࡜౯᱁࡟ࡘ࠸࡚
࣭㣗ᇽㄪ⌮Ἔኚ᭦ࡢ௳
Ѝࠕᅜ⏘⡿ࠖ࡜࠸࠺ᥖ♧ࡣᐇ᪋ࡍࡿ
Ѝ+3 ୖ࡟ࡣ㖭᯶㸦࡞࡞ࡘࡰࡋ㸧ࢆグ㍕ࡋ࡚࠸ࡿࠋグ㍕஦㡯ኚ᭦ࡢࢱ࢖࣑ࣥࢢࡀ㞴ࡋ࠸ࠋ㐍ࡵ᪉ࢆ᳨
ウࡋ࡚࠸ࡿ
࣭ ᖺ ᭶ ᪥㸦Ỉ㸧➨ ᅇ )6 ஦ᴗጤဨ఍㛤ദሗ࿌
࣭᪂౯᱁ᨻ⟇ྛ఍ဨྲྀࡾ⤌ࡳ≧ἣ
ி㜰⚄໭㝣⤫ྜ஦ᴗ㒊
UNIV.CO-OP KEIHANSHIN HOKURIKU INTEGRATED-OPERATIONS DIVISION
࣭ᾏእࢫࢺࢥࣥ
࣭72 ᐜჾࡢኚ᭦࡜ྲྀᘬඛ⤫୍
࣭᪂ᗑ࣭ࣜࢽ࣮ࣗ࢔ࣝᗑ⯒ᨭ᥼㛵㐃࢞࢖ࢻࣛ࢖ࣥ
࣭࢝ࣇ࢙ࢸࣜ࢔ၟရᵓᡂጤဨ఍㛤ദグ㘓
࣭࣐ࢿࢪ࣓ࣥࢺጤဨ఍タ⨨ࡢ௳
࣭ ᖺᗘぢ㏻ࡋ
࣭ᗑ⯒㐠Ⴀᨭ᥼ㄢάືሗ࿌࡜άືィ⏬
࣭ᾘ㈝⛯࢔ࢵࣉཬࡧၟရ୍⮴࡬ྥࡅ࡚ࡢ఍ဨᗑ⯒సᴗ
࣭326 ࣞࢪ࣮࢟㓄ิࡢኚ᭦
࣭ᗑ㛗࣐ࢿࢪ࣓ࣥࢺᐃᆺㅮᗙ
࣭ ᖺ ᭶௨㝆 ᪂ᗑ࣮࢜ࣉࣥ㸪ࣜࢽ࣮ࣗ࢔ࣝணᐃ
㸧ࢩࣙࢵࣉၟရ஦ᴗ㒊ΎỈ㒊㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌஢ᢎ஦㡯ࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓࠋ
࣭ ᖺ ᭶ ᪥ &/ ஦ᴗጤဨ఍㛤ദሗ࿌
࣭ࢥࣥࣅࢽ㣗ရศ㔝 ၟရྲྀᢅ࣮ࣝࣝ࠾ࡼࡧᇶ‽ࡢ⟇ᐃ
࣭኱Ꮫ⏕༠࠾࡟ࡂࡾ౑⏝⡿ࡢኚ᭦㸦࡞࡞ࡘࡰࡋ㸧
࣭&223 ᩥල࢝ࢱࣟࢢๅࡾ┤ࡋࡢ௳
࣭ᾘ㈝⛯ቑ⛯࡟ᑐࡍࡿࢥࣥࣅࢽ㣗ရศ㔝ࡢ஦ᴗ㒊ᑐᛂ࡟ࡘ࠸࡚
Ѝ኱Ꮫ⏕༠࠾࡟ࡂࡾ࡟౑⏝ࡍࡿ࠾⡿ࡣ㸪ࠕ࡞࡞ࡘࡰࡋ 㸣࡛ࠖ‽ഛ୰ࠋ㣗ᇽ࡜␗࡞ࡿ㓄ྜࢆ᥇ࡿ
ࡇ࡜࡟ࡼࡿ㈝⏝➼ㄪᩚ୰
㸧᪑⾜㹑㹔஦ᴗ㒊᫝⃝㒊㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌஢ᢎ஦㡯ࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓࠋ
࣭ ᖺ ᭶ ᪥᪑⾜ࢧ࣮ࣅࢫ஦ᴗጤဨ఍㛤ദሗ࿌
࣭ᩍ⩦ᡤࣃࣥࣇࣞࢵࢺసᡂ≧ἣ ࣭ᩍ⩦ᩱ㔠ࡢᾘ㈝⛯ቑ⛯ᚋࡢྲྀᢅ
࣭ ᭶୰᪪௨㝆ࡢᘬ㉺ࡋྲྀᢅࢫࢺࢵࣉ
࣭ኳೃ୙㡰࡟ࡼࡿᾏእฟⓎ㐜ᘏᑐᛂ≧ἣ
࣭඲ᅜ᪑⾜ࢧ࣮ࣅࢫ஦ᴗጤဨ఍ጤဨኚ᭦
࣭ࢫ࣮࢟ཷὀ≧ἣ
࣭ࣞࣥࢱࣝ᣺⿇ཷὀ≧ἣ
࣭ྜᐟᩍ⩦ཷ௜≧ἣ
࣭ࢧ࣮ࣅࢫ࢝ࣝࢸࢹ࣮ࢱ⵳✚ά⏝ࢩࢫࢸ࣒ㄝ᫂఍㛤ദ᱌ෆ
эᩍ⩦ᡤᩱ㔠ࡢᾘ㈝⛯ቑ⛯ศࡢ௳ࡣ㸪኱Ꮫ⏕༠࡟㛵ࢃࡽࡎ୍⯡ⓗ࡞ၥ㢟࡛ࡣ࡞࠸ࡢ࠿㸽
Ѝᩍ⩦ᡤ඲⯡ࡢࡸࡾ᪉࡛࠶ࡿࠋᨵࡵ࡚᫝ṇࢆ⏦ࡋධࢀ୰
㸧᭩⡠஦ᴗ㒊ᚋ⸨㒊㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓࠋ
࣭ ᖺ ᭶ ᪥➨ ᅇ᭩⡠஦ᴗጤဨ఍㛤ദሗ࿌
࣭ᩍ⫱◊ಟ㸪Ꮫ⩦㸪஺ὶ఍ィ⏬㸦᭱⤊᱌㸧
࣭ᩍ⛉᭩ :(% ࢧ࢖ࢺࠕ7H[WLWࠖᑟධ≧ἣ ͤ ᗑ⯒ᑟධ῭ࡳ
࣭ ᭶ ᭶ၟရᒎ㛤ᥦ᱌ሗ࿌
㸧࢟ࣕࣜ࢔ᙧᡂᨭ᥼஦ᴗ㒊ྜྷᕝ㒊㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓࠋ
࣭ ᖺ ᭶ ᪥࢟ࣕࣜ࢔ᙧᡂᨭ᥼஦ᴗጤဨ఍㛤ദሗ࿌
࣭⥲ᣓ࡜᪉㔪
࣭6(4 ྲྀᢅ≧ἣ
࣭ࢫ࣮ࢶྲྀࡾᢅ࠸≧ἣ
࣭රᗜ┴❧኱⏕༠ࠕㅮᖌࢿࢵࢺࠖྲྀࡾᢅ࠸ึᖺᗘ࡛㧗ྜ᱁⋡
࣭ࢫ࣮ࢶࣃࣥࣇࣞࢵࢺⓎ⾜ィ⏬
࣭ḟᖺᗘᑵά஦ᴗᵓ⠏ࡢࡓࡵࡢࠕᑵά⏕ࣄࣖࣜࣥࢢࠖࡢᐇ᪋࡟ࡘ࠸࡚
࣭ࢹ࢕ࢬࢽ࣮ࣂࣞࣥࢩ࢔ᅜ㝿࢝ࣞࢵࢪࣉࣟࢢ࣒ࣛᐇ᪋≧ἣ
㸧⟶⌮ᨭ᥼ࢭࣥࢱ࣮኱㔝ࢭࣥࢱ࣮㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓࠋ
ி㜰⚄໭㝣⤫ྜ஦ᴗ㒊
UNIV.CO-OP KEIHANSHIN HOKURIKU INTEGRATED-OPERATIONS DIVISION
࣭ ᖺ ᭶ ᪥➨ ᅇࢩࢫࢸ࣒ጤဨ఍㛤ദሗ࿌
࣭㧗㢠⣬ᖯᑐᛂࠕ,& ࣮࢝ࢻࢳ࣮ࣕࢪᶵࠖᑟධ᳨ウ
࣭ ᖺ ᭶ ᪥➨ ᅇ⥲ົጤဨ఍㛤ദሗ࿌
࣭㟁Ꮚ࣐ࢿ࣮㛵ಀࡢỴ⟬᭩ṧ㧗☜ᐃฎ⌮᪉ἲࡢᥦ᱌
࣭ᾘ㈝⛯ቑ⛯ᑐᛂ㛵㐃ሗ࿌
࣭♫ປኈᥦ㉳᠓ㄯሗ࿌
э,& ๓ཷࡅ㔠ࡢ᭶ḟኚືࡀ኱ࡁ࠸ሙྜࡣ࡝ࡢࡼ࠺࡟ࡍࡿࡢ࠿㸽
Ѝ኱ࡁ࡞ኚືࡀ࠶ࡿ఍ဨ࡜㸪ኚືࡀ↓࠸఍ဨ࡛ࡣྠࡌྲྀᢅ࡜ࡣࡋ࡞࠸
㸧ࢩࣙࢵࣉᗑ⯒㐠Ⴀᨭ᥼㒊ᚋ⸨㒊㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓࠋ
࣭ ᭶ ᭶ࢩࣙࢵࣉ⣔ᗑ㛗఍㆟㛤ദィ⏬
࣭ࠕࣀࣟ࢘࢕ࣝࢫࠖࠕ࢖ࣥࣇ࢚ࣝࣥࢨࠖࡢᑐᛂᑐ⟇ຮᙉ఍
࣭ ᖺᗘࢩࣙࢵࣉ⣔ᗑ㛗఍㆟ྜྠ㐠Ⴀィ⏬᱌
࣭᪂ᗑ⯒࣮࢜ࣉࣥ㸪ࣜࢽ࣮ࣗ࢔ࣝᨭ᥼ᡭ㡰㸦᱌㸧
࣭ ᖺᗘᗑ㛗఍㆟㈨ᩱࡢྲྀᢅ
௨ୖࡢ㏻ࡾ㸪ྛ㒊࠿ࡽሗ࿌ࡀ࠶ࡾ㸪஢ᢎ☜ㄆࡉࢀࡓࠋ
㸬ఇ᠁
᫬ ศ࠿ࡽ ᫬ ศࡲ࡛ఇ᠁࡜ࡋࡓࠋ
㸬ሗ࿌஢ᢎ஦㡯㸸ྛ㒊≉グሗ࿌
ᘬࡁ⥆ࡁ㸪ሗ࿌஢ᢎ஦㡯ࡢሗ࿌࡟⛣ࡗࡓࠋ
㸧㹄㹑஦ᴗ㒊୰す㒊㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓࠋ
‫ۑ‬86 ◊ಟࡢ௳
э86 ◊ಟࡣ㣗ᇽ㒊㛛࡟㝈ࡿࡢ࠿㸽
Ѝ㉎㈙⣔࡛ࡢ◊ಟࡣ‽ഛࡀᩚࢃ࡞࠸ࠋ௒ᅇࡣ )6 ࡟㝈ࡗࡓ◊ಟ࡜ࡋ࡚࠸ࡿ
Ѝ㸦ᣦྡ࡟ࡼࡿ㸧ཧຍᑐ㇟⪅ࡢෆ 㸪 ྡࡢ᪉࡟ࡣ஦๓࡟࣌࢞ࢧࢫࡢཷㅮࢆࡋ࡚ࡶࡽ࠺ࡇ࡜࡜ࡋࡓ
࠸
‫࣮ࣝࣉۑ‬㔠Ύ⟬ࡢ௳
㸧⟶⌮ᨭ᥼ࢭࣥࢱ࣮኱㔝ࢭࣥࢱ࣮㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓࠋ
‫ۑ‬,& ฼⏝つ⣙㸦᱌㸧
‫ ۑ‬ᖺᗘࢺ࣮࣐ࢶㄪᰝᣦᑟィ⏬࡟ࡘ࠸࡚
‫ྲྀۑ‬ᘬඛᨵᗫࡢ௳
࣭ᰴᘧ఍♫ .(, ࢔ࢻࣂࣥࢫ
࣭㏆௦ၟ஦ᰴᘧ఍♫
࣭᪥❧ࢥࣥࢩ࣮࣐࣭࣐࣮ࣗࢣࢸ࢕ࣥࢢᰴᘧ఍♫
࣭ࢥ࣓ࢵࢡࢫᰴᘧ఍♫
㸧⤫ྜ஦ᴗ㒊஦ົᒁ㛵ཱྀ஦ົᒁ㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢሗ࿌ࡀ࠶ࡗࡓ
‫)ۑ‬6 ஦ᴗጤဨ఍ጤဨ஺௦ࡢ௳
‫ ۑ‬᭶Ỵ⟬ཬࡧ㈨㔠≧ἣ
௨ୖࡢሗ࿌஢ᢎ஦㡯ࡀ☜ㄆࡉࢀࡓࠋ
㸬༠㆟ㄪᩚ஦㡯
ᘬࡁ⥆ࡁ㸪༠㆟ㄪᩚ஦㡯ࡢᥦ㉳࡟⛣ࡗࡓࠋ⤫ྜ஦ᴗ㒊஦ົᒁ㛵ཱྀ஦ົᒁ㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢᥦ
㉳ࡀ࠶ࡗࡓ
㸧 ᖺᗘ⤫ྜ஦ᴗ㒊 ண⟬⦅ᡂࡢ⪃࠼᪉
࣭ṇつ⫋ဨ⤥୚ࢆ㸦ᡤᒓ஦ᴗ㐃ྜ⤒㈝࠿ࡽ㸧⤫ྜ஦ᴗ㒊ᣨศᑐ㇟࡜ࡍࡿ
࣭᪂タࡉࢀࡓ㒊ᒁࡀ࠶ࡾ㸪 ᖺᗘ࡜ィୖ㒊㛛ࡀ␗࡞ࡿ
࣭ྛᆅᣨศẚ⋡ࡣ ᖺᗘ౪⤥☜ᐃᚋ࡟㸪ḟ᭶㐠Ⴀጤဨ఍࡛☜ᐃᥦ᱌ࡍࡿ
ி㜰⚄໭㝣⤫ྜ஦ᴗ㒊
UNIV.CO-OP KEIHANSHIN HOKURIKU INTEGRATED-OPERATIONS DIVISION
ᘬࡁ⥆ࡁ㸪⟶⌮ᨭ᥼ࢭࣥࢱ࣮኱㔝ࢭࣥࢱ࣮㛗࠿ࡽ㸪㈨ᩱ࡟ᇶ࡙࠸࡚ୗグࡢᥦ㉳ࡀ࠶ࡗࡓ
㸧782 ࣮࢜ࢺࢳ࣮ࣕࢪᑐᛂࡢࢩࢫࢸ࣒㛤Ⓨࡢ௳
э ᭶ ᪥඲ᅜ⌮஦఍࡛ࡢពᛮ⾲♧ࡀᚲせࠋ஦๓ࢳ࣮ࣕࢪ࡛ࡣ࡞ࡃ㸪ᘬࡁⴠ࡜ࡋ࡟ࡍࡿࡇ࡜ࡀ⤌ྜ
ဨࡢ฼౽ᛶࡀ㧗ࡲࡿ࡜ุ᩿ࡋࡓ
эࢳ࣮ࣕࢪࡢᘬࡁⴠ࡜ࡋᇶ‽ࡣ㸽
Ѝ⌧≧ࡣ᭶ ᅇࡔࡀ㸪௒ᚋࡣୖ㝈 ෇࡛⮬ືⓗ࡟ุ᩿ࡋ࡚ࢳ࣮ࣕࢪࡉࢀࡿ
э782 ࣮࢝ࢻࢳ࣮ࣕࢪᡭᩘᩱࡢ 㸣ࡣ࡝࠺࡞ࡿ࠿㸽
Ѝ࣮࢜ࢺࢳ࣮ࣕࢪࡢᡭᩘᩱࡣ 㸣࠿࠿ࡿ
э782 ࣮࢝ࢻ࡛ࡢỴ῭࡜ )HOLFD ࡛ࡢỴ῭ࡢ㐪࠸ࡣ㸽
э782 ࡛ࡣ࡞࠸୍⯡࣮࢝ࢻ࠿ࡽࡢࢳ࣮ࣕࢪᕼᮃࡀ࠶ࡗࡓࡀᡭᩘᩱ⋡ࡀ㧗࠸
э782 ࣮࢝ࢻࡣ⤌ྜဨᮏேྡ⩏࡛ࡋ࠿సࢀ࡞࠸ࠋಖㆤ⪅ࡢཱྀᗙ࠿ࡽᘬࡁⴠ࡜ࡍࡢࡀᙜึ┠ⓗࡔࡗࡓ
ࡀ㸪ᡭᩘᩱ⋡ࡢ㧗ࡉ࠿ࡽ 782 ࠿ࡽࡢࢳ࣮ࣕࢪ࡟ྲྀࡾ⤌ࡴࡇ࡜࡟࡞ࡗࡓ
Ѝ⤌ྜဨ࡬㑅ᢥ⫥ࢆ」ᩘᥦ᱌࡛ࡁࡿ⎔ቃࡀᩚࡗࡓ㸪࡜࠸࠺ㄆ㆑
э௜ᒓ୰㧗࡛ࡣ㸪ཱྀᗙ᣺᭰ࡀከ࠸ࠋୖ㝈ࢆୖࡆࡓ࠸㸪࡜࠸࠺ಖㆤ⪅ࡢពぢࡀ࠶ࡿࠋ฼⏝ᒚṔࡀศ࠿
ࡿࡇ࡜ࡣಖㆤ⪅࡟࡜ࡗ࡚኱ࡁ࡞Ᏻᚰ࡟ࡘ࡞ࡀࡗ࡚࠸ࡿ
Ѝ඲ᅜ࡜ࡢ㛵ಀ࡛ࡣ ᭶ ᪥࡟ពᛮ⾲♧ࢆࡋ㸪 ᭶ྛᆅᶵ㛵఍㆟࡛᭱⤊☜ㄆࡍࡿࡇ࡜࡜ࡋࡓ࠸
௨ୖࡢ༠㆟ࢆ⤒࡚㸪 ᭶ྛᆅᶵ㛵఍㆟࡟௜㆟ࡍࡿࡇ࡜࡜ࡋࡓࠋ
㸬᝟ሗඹ᭷஦㡯
㸧ி㒔஦ᴗ㐃ྜ
࣭ࠕ ஦ᴗ㐃ྜࡢᶵ⬟⤫ྜࡢ῝໬ࠖ࡟㛵ࡍࡿウ㆟≧ἣ
㸧㜰⚄஦ᴗ㐃ྜ
࣭㧗㔝ᒣ኱Ꮫ⏕༠⮬୺ゎᩓ
࣭኱㜰ᶋⶱዪᏊ኱Ꮫ⏕༠ࡢ␗ື࡟㛵ࢃࡿᑐᛂ‽ഛ
࣭ ᭶ ᪥఍ဨ⏕༠⌮஦㛗఍㆟࡛ࡢ඲ᅜ㐃ᖏ⤌⧊᳨ウጤဨ఍୰㛫ሗ࿌࡟㛵ࢃࡿウ㆟≧ἣ
㸧໭㝣஦ᴗ㐃ྜ
࣭ཌປ┬ᣦᑟ᳨ᰝ࡟ᑐᛂࡋ࡚
࣭఍ဨ⏕༠ࠕ⮬㈍ᶵࠖ㛵㐃ᑐᛂ≧ἣ
㸧 ᖺ ᭶ ᪥➨ ᅇ඲ᅜຮᏛ◊✲⏝ရጤဨ఍ሗ࿌㸦㏿ሗ㸧
࣭ᅜ❧኱ᏛᅄᏛᮇไᑟධ᝟ሗ
࣭㟁Ꮚᩍ⛉᭩஦ᴗ㐍ᤖ≧ἣ
࣭᝟ሗᶵჾᗑ⯒ᅾᗜᒎ㛤
࣭ࣉࣜ࣌࢖ࢻࢠࣇࢺ࣮࢝ࢻ⌧≧ሗ࿌
࣭L3DG㸭$SSOH 〇ရࡢᒎ♧ᒎ㛤᪉ἲ
㸬㛢఍
௨ୖࡢ㏻ࡾ㸪඲࡚ࡢ㆟᱌ࡀሗ࿌㸪ᥦ㉳㸪༠㆟㸪Ỵᐃ㸪☜ㄆࡉࢀ㸪㆟㛗ࡣ ᫬ ศ࡟㛢఍ࢆᐉゝࡋࡓࠋ
㸬ࡑࡢ௚
ḟᅇ㐠Ⴀጤဨ఍ࡣ ᖺ ᭶ ᪥㸦ᮌ㸧 ᫬࠿ࡽ኱㜰఍㤋఍㆟ᐊ࡛㛤ദணᐃ
ி㜰⚄໭㝣⤫ྜ஦ᴗ㒊
2014
2014年2月大学生協京都事業連合 FS 事業部門店長会議報告
2014/220
京都事業連合
日次
:
2014 年 2 月 20 日(木)13 時~18 時 00 分
場所
:
大学生協京都事業連合
参加
:
高野事務所 2F 会議室
京大
中央
友田
○
吉田
中山
×
良心館
中井
×
新町
盛岡
×
龍大
22号館
藤田
○
瀬田
佐崎
×
部長
プ ラ ン ナー
中西
○
小手川
○
北部
徳永
○
同大
明徳
吉井
○
南部 カンフォーラ ルネ
阿部
笹原
飯塚
○
×
×
紫苑館 ジャアミ 友和
新井
辻内
藤本
○
○
×
3号館
野村
△
本部
大森
○
工繊
オルタス
石角
○
京都
橘
鳥居
×
府立、医大
宇治
谷川
×
桂
片岡
×
谷口
○
金子
○
村上
○
常務
中島
×
山崎
×
統括 ユニオン リンク ユニオンFC 宇治
小島
前田
村川
藤本
森岡
×
○
△
○
×
奈良女 滋県立
経短
府庁
波多野
×
矢野
○
河野
×
田中
×
友金
○
田中
○
奥村
○
食生活 プ ラ ン ナー品質管理 食材
飯田
○
FS 事業部
中西
○
立命
守山
牧田
×
朱雀
竹田
×
以学
杉垣
○
諒友
森田
×
存心
島田
○
京都事業連合
江見
○
伝代
○
平井
○
飯塚
○
西田
○
梅田
○
豊福
○
植田
×
FS店舗運営支援課
管
○
林
○
△
は遅刻(15 時以降)
店長発言
→ 内局発言
1) 重要提案事項
① 2014年度組合員参加企画
「組合員アイデアメニューまつり」
② 企画等のメニュー試食会の今後の実施方法について
上記を統合事業部メニュー担当小手川が提案を行いました。
議論の結果、①については提案通り、②については、固定メニューに使用されている惣菜な
どのリニュアール時や、商品計画で提案される新メニューは今後も試食を行うことが確認
されました。
<議論内容>
①
について
組合員と打ち合わせを行う場合の原価は、一般的な小売価格なのか、生協の仕入れ原価で
行うのかどちらですか
→ 世間一般の条件で行ってください。
②
について
ひじきやきんぴらなど固定メニューに使用されている食材が、リニュアールされたものは
試食があった方がよい。
→ 重要な商品は今後も試食を行いますが、企画メニューなどは今後中止します。
動画はどうするのか
→ 誰がするのかもあるので検討します。
→
試食しないで食数計画が立てられますか。
基本商品(商品計画に提案される新メニューなど)は試食が必要、企画はいらないので B 案
が賛成妥当。
→京都地区は B 案に決定します。
2)報告・確認事項
2)報告・確認事項
①店長マネジメント定期講座について
②マネジメント委員会設置について
③テイクアウト方針(再掲)について
④テイクアウト容器の変更・統一について
●京都が使用しているコンビ弁当の容器が変更になるのか
→変更になります。ライスの容器は別途検討します。
●何個単位ですか
→1200 個単位です。
□統合事業部中西部長から提案があり承認されました。
⑤消費税変更に伴うテイクアウトラベルの変更
⑥消費税アップ及び商品(価格)一致へ向けて
統合事業部メニュー担当谷口から提案があり承認されました。
⑦京阪神北陸地区
春期閑散期物流について
●値段の確認は店長会議資料ですか。
→基本は店長会議資料ですが、独自組価設定は各店舗でお願いします。
●食堂でレジ稼働は何時から使用可能です。
→7時から使用可能です。当日、統合事業部谷口が7時から待機しますので何かありましたら
ご連絡ください。
3)1 月事業概況報告:京阪神北陸損益数値
□ FS 事業部 支援課西田から報告があり確認されました。
4)5 月事業運営の重点項目
□統合事業部 中西部長から報告ありました。
報告の中で「大学生協強みとは何か」もう一度考え直す必要がある。
5 月は惣菜キャンペーン
夜の学生バイトの接客対応について
5)学習会:新学期対策について
□前半は支援課菅からパワーポイントを使って 38 店舗調査結果について
報告がありました。
□後半は支援課林から新学期対策からパワーポイント使って報告がありました。
6)店舗運営支援課報
6)店舗運営支援課報
□店舗運営支援課田中から報告ありました。
□店長会議月次報告統一フォームについて店舗運営支援課友金から提案があります。
□京都地区支援課江見、ケータリング課伝代から報告があり承認されました。
7)衛生関連
7)衛生関連 品質管理
①衛生教育入門
②「アデカ商品価格改定」の提案
③「統一洗剤」L1 コンクの商品変更」の提案
④5月の食べ方提案
□ FS 事業部品質管理担当金子から報告があり確認されました。
●洗剤の EOS 発注の開始日とリードタイムは何日になりますか
→4月からです。リードタイム4ですが、再検討します。
●L1コンクの商品変更どのようにするのか
→旧、新へ自動的に変更になりますので、お店ではそのまま使用下さい。
8)食生活提案
①テーマは「歯周病」について
②「野菜を食べよう」卓上メモ
③セルフバー メニューカードのご案内
④2014 年度新学期ポスターのご提案(再掲)
□ FS 事業部食生活担当飯田から報告があり確認されました。
9)食材情報・計画
□ FS 事業部食材担当村上から報告があり確認されました。
→ラーメンスープはメーカー変更になり分量も変更になります。
●変更になる味噌汁はスタンディングバックにして欲しい
→できるかどうか検討させて欲しい。
●炊き上げライス1、2、3便の納品時間どうなるのか
→再度、整理して提案します。
●カレイ煮付けが崩れやすい。
●「ラーメンの味が変わる」宣伝物が欲しい
→ポスターを作ります。
●炊き上げライスは店舗着時の温度は今より上がりますか。
→今よりよくなります。今後メーカー保証を取る方向で検討します。
10)
10)商品計画
①4 月カフェテリア商品計画(詳細)
②5 月カフェテリア商品計画
→副菜の販促企画商品は補填があります。
③特別商品「副菜販促企画」
●「いなり」は取扱可能ですか
→京都地区は物流の問題で難しいと思いますが、再度検討します。
□統合事業部 メニュー担当谷口から報告があり承認されました。
①4月 テイクアウト商品計画(詳細)
□統合事業部 メニュー担当小手川から報告があり承認されました。
ᖺ ᭶ி㒔ࢩࣙࢵࣉᗑ㛗఍㆟ሗ࿌᭩
‫ڦ‬㛤ദ᪥᫬ ᖺ ᭶ ᪥㸦㔠㸧 㹼
‫ڦ‬ሙᡤ ி㒔஦ᴗ㐃ྜ㧗㔝఍㤋
‫ۑۑ‬㸦‫ۑۑ‬኱
㛵ཱྀ࣭㛵ᡞ㸦⤫ྜ஦ົᒁ ᚋ⸨࣭ᯇᾆ࣭㐨໭࣭᳃࣭㔠࣭➉ෆ࣭኱▼㸦ᗑ⯒ᨭ᥼㒊
ΎỈ࣭ᒸᕝ࣭ᯇᒣ࣭ᮡ㇂㸦ၟရ஦ᴗ㒊 㩾㏕㸦᭩⡠㒊 ᯇᯘ㸦69 ༑ᕝ㸦࢟ࣕࣜ࢔
࠙㸯ࠚ఍ဨ⏕༠ ᗑ㛗ሗ࿌
㸯㸼㛤఍ᣵᣜ ͐ 㛵ཱྀ
㸰㸼఍ဨ⏕༠ᗑ㛗ሗ࿌
࣭ࠕࣃ࣮ࢺ⫋ဨࡢᡓຊ໬ࠖ࡟ࡘ࠸࡚ ி㒔኱⏕༠᫬ィྎࢩࣙࢵࣉ࣭㉎㈙㒊㛛⤫ᣓ⿵బᑠ
ᓥᗑ㛗
࠙㸰ࠚ≉ูሗ࿌
㸯㸼ࠕࣀࣟ࢘࢖ࣝࢫࡢண㜵࡜ᑐ⟇࡟ࡘ࠸࡚ࠖ
㸦➨ ศ෉
ͤSHJH ㄗࠕ₯అᮇ㛫ࠖЍṇࠕ⑕≧ࠖ ͤSHJH ㄗࠕ⨁⧄⥔ࠖЍṇࠕឤᰁ࡟ࠖࡢㄗ
ࡾ
࠙㸱ࠚ ᭶ࡢၟရ஦ᴗᴫἣ࣭ᾘ㈝⛯ቑ⛯࡬ࡢᑐᛂ஦㡯
㸯㸼ᾘ㈝⛯ฎ⌮࡟ᑐࡍࡿ㉁ၥࢱࢫࢡ ͐ 㛵ཱྀ㸦ඹ㏻∧➨୍ศ෉
࣭࢜ࣜࢪࢼࣝၟရࡢ౯᱁ᤣ࠼⨨ࡁࡢ㝿ࡢὀពⅬ
࠙㸲ࠚྛ㒊ศ㔝ᥦ᱌ࠕ㸫 ᭶ィ⏬࡜㐃⤡ᚭᗏ஦㡯ࠖ
㸱㸼ࢩࣙࢵࣉၟရ஦ᴗ㒊
㸯㸧ሗ࿌஦㡯 ͐ ΎỈ
࣭ࠕ&223 ᩥල࢝ࢱࣟࢢࠖๅࡾ┤ࡋࡢ⤒㐣ሗ࿌࡟ࡘ࠸࡚㸦௻⏬࣭ᥦ᱌᭩ 3
࣭ࠕ&223 ∵ஙࠖࡢ⾲♧ኚ᭦࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭7. ၟရ࣐ࢫࢱ࣮⟶⌮ศ㢮ኚ᭦࣭ᩚ⌮࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭ᾘ㈝⛯ቑ⛯࡟㛵ࢃࡿ㉎㈙஦ᴗ㛵㐃ࡢᑐᛂ᪉㔪࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭ࢥࣥࣅࢽ㣗ရศ㔝ၟရྲྀᢅ࣮ࣝࣝ࠾ࡼࡧᇶ‽ࡢ⟇ᐃ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
㸰㸧ᩥල࣭᪥⏝ရ ͐ ᒸᕝ
࣭ ᖺᗘୗᮇၟရືྥ࡜ ᖺᗘୖᮇၟရ௻⏬ィ⏬㸦3
࣭ࣔࣥࢸ࢕ࠊ࢔࣮ࢺࣛ࢖ࣥࠊྛ♫㈍ಁ࣮ࣜࣇࣞࢵࢺ࡟ࡘ࠸࡚
㸱㸧ࢥࣥࣅࢽ㣗ရ ͐ ᯇᒣ
࣭๓᭶ࡢၟရືྥ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭ ᭶ࡣ௻⏬ᐇ᪋࡞ࡋࠊ ᭶௨㝆ࡢ௻⏬࡟ࡘ࠸࡚ࡣ ᭶ ᪥ၟရㄝ᫂఍࡟࡚ࡈ᱌ෆ
࣭ᾘ㈝⛯ᑐᛂ࡟క࠺ ᖺᗘ ᭶ࡢ௻⏬ᥦ᱌᫬ᮇ㸦㹼㸧࡟ࡘ࠸࡚
࣭༙⏕࢝ࢸࢦࣜ౪⤥ᩘࡢ⣙༙ᩘࡀࠕࣈࣝ࣎ࣥ⃰ཌࢳࣙࢥࣈࣛ࢘ࢽ࣮ࠖ
࣭㜰⚄〇Ⳬࠕࢳࣙࢥࡓࡗ࡫ࡾࣃ࢖ࠖ
ࠕⱫ኱⚟ࢳࣙࢥࠖࡀ౪⤥ࢆࡅࢇᘬ㸦3
࣭%HVW&KRLFHࠕᑠᒾ஭⣧⢋ⓑ᱈ࠖ┠ᶆ ᮏ࡟ࡓ࠸ࡋ࡚ ᮏ౪⤥⤖ᯝ㸦3
⏕㥖㸦❧࿨㤋ࠕ ᭶࠿ࡽࡢ௻⏬ࡣ ᪥௜ࡅࡢⓎὀ࠿ࡽッồ౯᱁ࡀ཯ᫎࡉࢀࡿࡢ࠿ࠖ
Ѝࠕࡑࡢࡼ࠺࡟ᐇ᪋ࡢணᐃࡔࠋ ᪥ࡢㄝ᫂఍࡟࡚ᥦ᱌ࡢணᐃࡔࠖ
኱཭㸦❧࿨㤋ࠕ⥲㢠⥔ᣢၟရࡣ౯ኚᑐᛂ࠿ࠖ
Ѝࠕูၟရࢆᢞධ࡛ࡁࡿࡼ࠺㐍ࡵ࡚࠸ࡿࡀࠊ୍㒊ྠ୍ၟရ࡟ࡘ࠸࡚ࡣ஦ᐇୖ್ୗࡆᑐᛂ࡜
Univ. CO-OP Kyoto-Hanshin-Hokuriku Integration division
Store management support unit.
࡞ࡿࠖ
㸲㸧ᶵჾ࣭ࢯࣇࢺ࣭ᐙ㟁࣭ࣜࣅࣥࢢ ͐ ᮡ㇂࣭㟷ᮌ
࣭๓᭶ࡢ౪⤥ືྥ࡟ࡘ࠸࡚ࠊ;3 ㈙࠸᭰࠼㟂せ࡟ࡼࡾዲㄪࡶࢯࣇࢺࡣⱞᡓ㸦௻⏬࣭ᥦ᱌᭩
3
࣭㏣ຍࣃࣥࣇࣞࢵࢺᥦ᱌㸦3
࣭࢝ࢱࣟࢢࢩࣙࢵࣆࣥࢢ ᭶࠿ࡽࡢ⤌౯ኚ᭦࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭ࢯࢽ࣮ओ3& ஦ᴗࡢㆡΏ࡟㛵ࡍࡿពྥ☜ㄆ᭩ࡢ⥾⤖࡟ࡘ࠸࡚㸦௻⏬࣭ᥦ᱌᭩ 1R3
࣭Ꮫ◊ࡢ࢚ࢥࢫ࣐࣮ࢺ࣌ࣥࡢ⤂௓㸦3
࣭࢔ࢵࣉࣝ♫ᪧၟရฎศࡢࡈ᱌ෆ㸦3
࣭ࢥࢡࣚ♫ 2(0 ࡢ࣮ࣞࢨ࣮࣏࢖ࣥࢱ࡟ࡘ࠸࡚㸦௻⏬࣭ᥦ᱌᭩ 3
࣭ࣉࣜ࣌࢖ࢻࢠࣇࢺ࣮࢝ࢻ㸦326$㸧࣮࢝ࢻࡢ౪⤥≧ἣ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭ඹྠཷὀࢭࣥࢱ࣮ࢫࢣࢪ࣮ࣗࣝ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭࢚࣮ࣛࢹ࣮ࢱࡢⅬ᳨࡟ࡘ࠸࡚㸦3
ᑠᓥ㸦ி㒔኱ࠕබ㈝ࢩࢫࢸ࣒࡜ࡢ㐃ືࡶ࠶ࡾࠊ࣐ࢫࢱ࣮ࡢ⾲♧ၟရྡ࡟ࡘ࠸࡚ࡣᘬࡁ⥆ࡁ
᳨ウࢆ࠾㢪࠸ࡋࡓ࠸ࠖ
Ѝࠕḟᖺᗘ࡟ྥࡅ࡚඲ᅜ᳨࡛ウࢆ㐍ࡵ࡚࠸ࡿࠖ
ᑠᓥ㸦ி㒔኱ࠕ⡙グ࡟ࡘ࠸࡚ࡣ࡝ࡢࡼ࠺࡞㟁༟ࡀᚲせ࡞ࡢ࠿ᩍ࠼࡚࡯ࡋ࠸ࠖ
Ѝࠕ ᱆ࠊ࣓࣮ࣔࣜᶵ⬟ࡣᚲ㡲࡜⪺࠸࡚࠸ࡿࡀࠊࡑࢀ௨ୖࡢ᝟ሗࡣࡶࡕ࠼࡚࠸࡞࠸ࠖ
ୗᮧ㸦㱟㇂኱ࠕ࢟ࣥࢻࣝࡢ௻⏬ࡀ࡛ࡁࡿࡼ࠺࡟࡞ࡗࡓ࡜⪺࠸࡚࠸ࡿࡀࠖ
Ѝࠕࢩࢿࢵࢡࢫࡀ࢟ࣥࢻࣝࢆᢅ࠼ࡿࡼ࠺࡟࡞ࡗࡓࠋࢩࢿࢵࢡࢫ࡟┦ㄯ࠸ࡓࡔࡁࡓ࠸ࠖ
ୗᮧ㸦㱟㇂኱ࠕ࢖ࣥࢱ࣮ࢿࢵࢺዎ⣙ࡢ㈍ಁࢶ࣮ࣝࢆ‽ഛࡍࡿணᐃࡣ࠶ࡿࡢ࠿ࠖ
Ѝࠕᆅᇦᕪࡶ࠶ࡾࠊྛྲྀᘬඛ࡟┤᥋ၥ࠸ྜࢃࡏ࡚ྲྀࡾ⤌ࡴ࠿ࡓࡕ࡜࡞ࡿࠖ
ⱝᯇ㸦ி㒔኱ࠕ᪂つⓎ⾜࢝ࢱࣟࢢࠕࢭࣞࢡࢩࣙࣥࠖࡢၟရࡣᢤ⢋࠿ࠊࡑࢀ࡜ࡶ᪂つ࠿ࠋࡶ
ࡋィ⏬ᩘࢆ㉸࠼ࡓ㝿ࠊ㏣ຍࡣ࡝ࡢ⛬ᗘ࡛ྍ⬟࠿ࠖ
Ѝࠕᢤ⢋ࡶ᪂つࡶ࠶ࡿࠋ㔜Ⅼၟရ࡟ࡘ࠸࡚ేグࡍࡿࡼ࠺ࡋ࡚࠸ࡿࠋ㏣ຍ࡟ࡘ࠸࡚ࡣࠊ ࢝
᭶ࡣ࠿࠿ࡿࠖ
㸰㸼᭩⡠஦ᴗ㒊
㸯㸧᭩⡠࣭6* ͐ 㩾㏕
࣭ ᖺᗘࡢᩍ⛉᭩‽ഛ࡟ࡘ࠸࡚㸦௻⏬࣭ᥦ᱌᭩ 3
࣭᪂Ꮫᮇ኎ࡾሙసࡾ࣭ᒎ㛤ၟရ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭᭩⡠஦ᴗᾘ㈝⛯ቑ⛯ᑐᛂ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭6* ศ㢮ᾘ㈝⛯ቑ⛯ᑐᛂ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭᪥∧㏉ရᮍධᖒࡢၥ㢟Ⅼ࡜ᑐᛂ᪉㔪࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭ᩍ⛉᭩ :HE ࢧ࢖ࢺࠕ7H[WLWࠖᑟධ࣭✌ാ࡞ࡽࡧ࡟ㄝ᫂఍ࡢ㛤ദணᐃ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
㸱㸼᪑⾜ࢧ࣮ࣅࢫ㒊
㸯㸧᪑⾜࣭69 ͐ ᯇᯘ
࣭㏻Ꮫไᩍ⩦ᡤࣃࣥࣇࣞࢵࢺࡢᩱ㔠⾲♧࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭⮬ື㌴ᩍ⩦ᡤࡢࠕᕪ㢠ᾘ㈝⛯ᑐᛂࠖ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭
ࠕࢽࢵ࣏ࣥࣞࣥࢱ࣮࢝ࠖࡢ㏉༷᪥ᇶ‽ࡢᾘ㈝⛯ᑐᛂ࡟ࡘ࠸࡚ࡈ᱌ෆ
࣭ᾘ㈝ቑ⛯࡟࡜ࡶ࡞࠺ -5 ࡢ㐠㈤ᩱ㔠ᨵᐃ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭࢝ࣝࢸࢹ࣮ࢱ⵳✚ά⏝ࢩࢫࢸ࣒ヲ⣽ㄝ᫂఍㛤ദࡢࡈ᱌ෆ
࣭ᡂேᘧࣞࣥࢱࣝ᣺⿇ࠊ༞ᴗᘧ⿙ࡢὀពⅬ࡟ࡘ࠸࡚
㸲㸼࢟ࣕࣜ࢔ᙧᡂᨭ᥼஦ᴗ㒊
㸯㸧ࢫ࣮ࢶ࣭6(4 ͐ ༑ᕝ㸦௻⏬࣭ᥦ᱌᭩ 3
࣭฼⏝ᐇ⦼࡟ࡘ࠸࡚㸦3
Univ. CO-OP Kyoto-Hanshin-Hokuriku Integration division
Store management support unit.
࣭ḟᖺᗘࡢᑵά᫬ᮇࡢኚ໬࡟క࠺౪⤥᥎⛣࡟ࡘ࠸࡚
࣭
ࠕࢫ࣮ࢶࣁ࢞࢟ '0ࠖⓎ㏦௦⿵ຓ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
࣭ᑵά⏕ࣄࣖࣜࣥࢢ࡟ࡘ࠸࡚㸦3
㸳㸼ࣈࢵࢡࣉࣜࣥࢺ
㸯㸧ࣈࢵࢡࣉࣜࣥࢺ ͐ ᯇᾆ㸦ி㒔∧ 3
࣭ᾘ㈝⛯ᑐᛂ࡟ࡘ࠸࡚ࡢὀពⅬ㸦࠾Ώࡋ᪥ᇶ‽
࠙㸳ࠚࢩࣙࢵࣉᨭ᥼㒊
㸱㸼ḟ᭶ࡢ࠾ᗑసࡾ࡜㔜Ⅼ
㸯㸧 ᭶ᗘၟရ஦ᴗᴫἣ࠾ࡼࡧࠕ㸫 ᭶ࡢ࠾ᗑ࡙ࡃࡾ࡜㔜Ⅼࠖ࡟ࡘ࠸࡚ ͐ ᯇᾆ
㸰㸧323࣭ᗈሗ ͐ ᳃㸦௻⏬࣭ᥦ᱌᭩ 3
࠙㸴ࠚࡲ࡜ࡵ
௨ୖ
Univ. CO-OP Kyoto-Hanshin-Hokuriku Integration division
Store management support unit.
2013年度二年目研修会の報告
1、と き:2014年2月14日(金)9:30
~ 15日(土)16:00
2、ところ:大学生協京都事業連合 第 2 会議室
3、主 催:大学生協京都事業連合 キャリア支援委員会
4、今回の研修の目的
①二年目職員としての“課題発見・問題解決”を図る。
②「CS共通基準書“ステップ2”
」および「新人育成チェックリスト2年目」に基づく知識・技能・
態度を学ぶ。
③三年目に向けた仕事のイメージをつかみ、
“チャレンジ課題を見出す。
5、参加者(敬称略)
氏
名
ふりがな
所属生協
店舗名
女
福井大学生協
福井大学生協 ショップ満天
男
阪神事業連合
神戸大学生協 学生会館店
須沢
綾子
すざわ
北橋
達也
きたはし
西尾
知子
にしお
ともこ
女
阪神事業連合
近畿大学生協 トラベルセンター TRUNK
小脇
正
こわき
ただし
男
京大生協
京大生協 時計台ショップ
藤間
廣海
ふじま
ひろうみ
男
京大生協
京大生協 中央食堂
岸
宏昌
きし
ひろあき
男
立命館生協
立命館生協 ユニオンスクエアショップ
谷
学人
まなと
男
立命館生協
立命館生協 ユニオンスクエアカフェテリア
たに
あやこ
性別
たつや
6、当日のスケジュール と プログラムの概要
【2月14日(金)
】 京都事業連合第2会議室
時間
9:30
10:00
内容・カリキュラム
開会・朝礼・オリエンテーション
「事前記入レポート」の発表、共有
新採研から約1年経ち、この2年間を振り返って、①がんばってきたこと・できるよう
になったこと、②仕事の中で困っていること・できるよ
うになりたいこと、③一日の標準的な仕事の様子と変え
ていきたいこと、について発表を行いました。そのあと
の質疑では、いい活動をたたえたり、また自分の経験か
らアドバイスしたりする姿が見られました。また事務局
から2年間を終えた参加者への講評をおくりました。
12:15
13:15
昼食休憩
仕事をレベルアップするために ~わたしの“課題”は何かを考える~
午前中のふりかえりで出されたテーマから「仕事で困っていること」
「出来るようになり
たいこと」を出しました。そして、その実現に向けて生涯になっていることは何か?そ
の克服のための中間目標とそれを実現するための行動は何か?という思考方法で考える
手法(=教育のためのTOC)を活用して、ケーススターディーを行ないました。
15:45
先輩のお話を聞き、自分のキャリアのあり方を考える
今回は、はじめの京阪神北陸合同での二年目研修会でしたので、お話しを伺う先輩も阪神、
京滋・奈良からそれぞれ梅津店長(阪大生協)、中島常務(京大生協)からお越しいただ
き、自身の二年目のころの仕事への思い、経験を踏まえての後輩へのメッセージをお話し
いただきました。梅津店長からは「圧倒的な『暗記力』」
「完全作業・・・指示されたこと
を100%に」
「まずは確実に与えられたことをこなすこと」
「見られていることを忘れな
い」「上司の仕事を取りにいく」などのお話しが、中島常務からは「考えたことしか書け
ない、考えている以上のことはできない」
「想ったことはすぐに書いて、見てもらう」
「一
つ上の目線で仕事をすること」
「自分から店長に聞きに
いく、もっと店長に話してみる」「人のせいにしない」
「自己研鑽はなりたい先輩をモデルに」
「個人目標と組
織目標の相互作用」といったメッセージをいただきま
した。その後の質疑も途切れることなく、先輩の経験
からたっぷりと学んだ2時間となりました。
17:30
レポート作成・終礼・交流会
【2月15日(土)
】 京都事業連合第2会議室
時間
内容・カリキュラム
9:30
開会・朝礼
9:45
計数の学習(現場の計数基礎)
二年間の現場経験を終えた職員として必要な計数の知識
の再確認として、
「損益計算書の構造や特徴がわかる」
「供
給実績/予算/前年の比較ができる」などをテーマにした
ワークを行ないました。新採時と比べて現場の数字に触
れることも増えてきたため、数値への理解も格段にすす
み、自店舗の数値評価の発表も、聞いていて分かりやす
く、よく理解されていることが伺えました。
12:45
13:30
昼食休憩(弁当)
三年目研修会までの目標づくり
「自己評価チェックシート」
「新人育成チェックリスト」
による自己分析、および二日間の研修を踏まえ、1年後
3年後に“なっていたい姿”をイメージし、そこに向け
てのチャレンジ課題を明確にするワークを行ないまし
た。まず個人で「強み・弱み」「足りないマインド・知
識・スキル」を書き出し、それを踏まえて2人一組での
トークセッションを通じて自分のなりたい姿を考えました。最初は「自分はどうなりた
いのか」あいまいだったのが、セッションを重ねるうちに、徐々にイメージが膨らみ、
3年目に向けての思いをチャレンジシートに書き出しました。
16:00
終礼・閉講・記念撮影
7、この三日間の研修を受けて感じたこと <以下感想レポートから抜粋>
「同期との研修会を重ねるたびに、話す内容がどんどん業務の深い話
になっていくなあという印象。三年目のチャレンジ課題やなりたい姿
をイメージする講義では、対話形式で相手のなりたい姿のイメージを
聞いたり、逆に自分も話したりという作業を通して、最初は照れくさ
かったし、何から話そうか、イメージが漠然としていてまとまらない
まま話し出してしまったが、話しながら自分の考えや課題を整理でき
たような印象。人に話を聞いてもらったり、紙に書き出したりアウト
プットすることは大切だと思った。
」
「同期のメンバーが見違えるように力をつけ、成長していることを実感した。店舗で責任を持ちながら
実践をし、数字についても理解を進めていた。この刺激を大切に、自分も負けずに頑張っていきたい。
異動後、間もないタイミングでの研修となり、なかなか実践的な交流、振り返りはできなかったが、自
らの状態を把握、整理する重要な機会となった。3年後、5年後、10年後を見据えながら、様々な事
に興味をもち、チャレンジしていく三年目にしていきたい。
」
「異なる大学生協で、それぞれの分野でがんばる同期と顔を合わせて、議論したりワークに取り組んだ
りすることは、やはり普段の業務とは違う刺激があって、とても有意義でした。それぞれ違う背景を持
ってのアドバイスは、『なるほどね!』と思えたり、『そう考えるのもあり?』と思えたり、柔軟に受け
止められました。私自身、自分の店舗の現状や店舗について説明する場面でも、自分自身はっきりわか
っていることと、あいまいなものとの線引きを改めてすることができました。」
「三年目職員を迎えるにあたって、二年目のふりかえりでは同期のメンバーとともに業務面においての
考え方や実際できたことや困っていることを共有でき、少なからずも日常の現場だけでは得られない意
見交換ができ、少なからずとも、日常の現場だけでは得られない意見交流ができ、ややリフレッシュで
きたように感じます。三年目に向けて、新しい店舗立ち上げでの展開計画を成功させ、2店舗をサポー
トできる力、そして商品担当者としての知識・資格取得にはげみ、取り組んでいきます。
」
「この2年目では、ストアマネジメントをする立場に向けての力をたくわえていた一年のように感じる
ので、3年目では本格的にワーカーとしての立場を離れ、マネージャーとしての立場で店舗と関わって
いくにはどうすればいいのか?自分に足りない能力とはなんなのか?ということを常に意識しながら、
3年目の1年を過ごしていきたいです。
」
「2店舗3店舗と異動している同期もいるので、貴
重な話も聞けたし、大変さも伝わってきた。今後ど
こに行っても対応できるようになるために、今はユ
ニオンショップのことを完璧にしておきたい。来年
からは3年目に突入、新採も入ってくることを考え
ると、今のままではダメだと思う。もっともっとチ
ャレンジして、新しい知識をつけていかないと後輩
から質問されても答えられない。~自分がこれから
成長するためのよい刺激と受け止めて、常にあせり
ながら、少しでも上にいけるような努力をしていきたい。」
「後輩、アルバイト、パートに対して、正しい作業を伝え、それを説明するだけの知識を持っているだ
ろうかと考えたときに、まだ実力が到底及んでいないと思っています。~今後生協の正規職員として働
いていく上での『基本中の基本』、社会人として働いていく上での『基本中の基本』を身につけられたら
いいなと思います。
」
8、研修会の受講者評価について
仕事へ活かせる度<80.0/100 点満点>
研修会の満足度<71.4/100 点満点>
Campus Topics
各生協での特徴的な取り組みやお店の動きなどについてご紹介します。
京大ルネで「日高敏隆 BOOK MEMORIAL」を開催
MEMORIAL」を開催
2 月 26 日(水)、京大ルネのイベントコーナーで京大生協主
催の、『知られざる巨人―動物行動学者・日高敏隆
BOOK
MEMORIAL』のトークイベントが開催され約 80 名の教職員、
学生、市民が参加しました。
司会は京大生協教職員委員長(京滋・奈良ブロック教職員ネ
ットワーク委員長)の今山稲子さんがつとめました。
企画全体としては 2 月 17 日から 3 月 14 日の間、教え子ら
が日高先生の定年退官記念に製作・贈呈した「とびだすⅠ講座」(飛び出す絵本)や日高先生の少
年時代のフィールド・ノートの展示、NHK 京都放送局制作の「知られざる巨人
動物行動学者・
日高敏隆」の上映に加えて、書籍部の協力で先生の著作本を中心に約 200 点が展示・販売されま
した。
日高先生の誕生日にあたる 26 日当日、「日高敏隆とその時
代
―動物行動学は楽しい―」と題して、旧日高研究室出身の
先生方によるトークイベントが開催されたものです。登場したの
は、理学研究科の疋田努教授(動物系統学)、沼田英治教授(動物
行動学)、森哲准教授(動物行動学)、それに飛び入り参加の幸島
司郎教授(野生動物研究センター長)の 4 人で、それぞれ当時の
「自由な」研究室で繰り広げられた興味深いエピソードを紹介さ
れました。
後半は「読書カフェ」を開催
休憩の後、引き続きブロックの第 13 回読書カフェがおこなわれ、4 人の先生方から若い頃に影
響を受けたり興味をそそられた本について語っていただきました。
疋田先生から昆虫採集に熱中していた小学 5-6 年生頃に読んだ「ファーブル昆虫記」や、架空の
動物をとりあげた「鼻行類」などがその後の研究生活の道につながってきたこと、沼田先生から「ろ
うそくの科学」
「人体探求の歴史」
「理系の女の生き方ガイド」などが紹介されました。幸島先生は
最近の本としては「銃・病原菌・鉄」や「文明崩壊」などをとりあげられ、森先生は『学生に読ん
でほしい本を挙げよ』といわれたが、そもそも宝のありかを載せた地図を読まされても面白いはず
がない、自ら「宝」に出会う努力を惜しまないでほしいと述べられた。
そのあと参加者から質問や意見表明があり、アカデミックな雰囲気満載の盛り上がりのなかで終
了しました。
●仕事のページ 環境マネジメント活動 報告
1. 環境委員会(2013
環境委員会(2013 年度第 12 回 通算 第 51 回)
(日 時) 2014 年 2 月 27 日(木)10:00~11:30
(場
(委
所)
員)
京都事業連合内
※敬称略
会議室
連帯 2014 年 3 月号
A
赤木(委員長)・岡田・奥田・園田・玉置・伝代・中岡・新田・増茂・中村(和)(事務局)
(自己評価員) 三宅(主任)・小曾原・増茂・岡田・奥田
は欠席
(議 題)
01.議事録作成担当者の指名
02.2014 年度 1 月環境目標進捗状況
03.ごみ発生・処理量(2012 年 4 月~2014 年 1 月)
04.環境取り組み状況チェックシートの検討
05.環境実態把握リストと環境影響調査について
06.2014 年度環境目標の検討(第 2 回)
07.環境マネジメントマニュアルの改訂
08.2014 年度教育計画について
09.環境ニュースの発行について
10.節電手順の変更について
2.活動の数値実績(1
(累計)=B
.活動の数値実績(1 月)環境管理責任者の総合評価 2014 年 1 月度(単月)
月度(単月)=C(累計)
(単月)
(累計)
1 省エネルギー化
電力使用量の2%削減
(前年度比)
(単位:kw/h)
目標値
同上累計値
18,271
実績値
同上累計値
4 省資源化(印刷物)
会議用資料発生量の2%削減
173,063
(前年度比)
17,619
(単位:金額:円)
161,731
達成度(%)単月
103.7%
適合性評価 単月
達成度(%)累計
適合性評価 累計
2 省エネルギー化(コピー) 目標値
コピー使用量の2%削減
同上累計値
(前年度比)
(単位:カウント数=回) 実績値
同上累計値
A
60,266
5 省資源化(水)
水道使用量の±0%削減
936,743
(前年度比)
85,959
(単位:㎥)
923,916
C
適合性評価
3 省資源化(コピー用紙)
目標値
コピー用紙使用量の2%削減 同上累計値
(前年度比)
実績値
(単位:枚)
同上累計値
達成度(%)
101.4%
A
53,828
6 啓発活動
692,538 事業所周辺の清掃
(毎月1回)
50,051
(単位:回)
719,661
107.5%
適合性評価 単月
A
達成度(%)累計
96.2%
適合性評価
B
190,645
3,261,225
156,147
2,138,425
122.1%
A
152.5%
A
118
目標値
同上累計値
742
117
実績値
同上累計値
-
70.1%
達成度(%)累計
達成度(%)累計
適合性評価
A
達成度(%)
実績値
同上累計値
達成度(%)
適合性評価 単月
107.0%
適合性評価 単月
目標値
同上累計値
達成度(%)
適合性評価 単月
達成度(%)累計
適合性評価
745
100.9%
A
99.6%
B
1
目標値
同上累計値
11
1
実績値
同上累計値
達成度(%)
適合性評価 単月
達成度(%)累計
適合性評価
12
100.0%
A
109.1%
A
~子育て奮闘記④~
同志社生協 心和館キャンパスストア 河野さん
に聞く
現在、京滋・奈良の大学生協に働く“子育て世代”にあたる20~30代
の職員は60名を越えます。この1~2年を見ても、結婚・出産を経て職場
復帰して活躍されている職員さんも多くおられます。今後は仕事の面でも
“子育て世代”が中心となり、大学生協を支えていくことになります。
2012年ワークライフバランス研究会で「提言」をまとめましたが、ここ
で提起した施策が“子育て世代”をしっかり支えているかどうかを、不断に
検証していくことが必要です。本連載では“子育て世代”にとってより働き
がいのある職場にするための知恵やアイデアを、子育て真っ只中の職員
のみなさんの声から明らかにしていきたいと考えています。
*
*
*
*
*
*
*
編集部:今日はよろしくお願いします。それでは一日の生活ぶりを教えていただけますか?
河野さん:はい。子どもは今2歳5ヶ月ですが、毎日6:30に起床し、身支度して朝ごはんをつくります。
子どもは7:15ごろに起こしてごはんを食べさせて、保育園に行く用意をして7:45には3人で家を出
て、保育園へ行きます。私はそこから車で駅まで送ってもらって、そのまま電車で出勤します。
16:00に仕事が終わっって電車で移動したら、だいたい17:30には保育園に着くので、そこから
歩いて電車を乗り継いで家まで帰ります。保育園は京阪滋賀里駅の近く、家は松ノ馬場駅の近くにあります。
帰るのに30分ぐらいはかかるので、家に着くのは6時半前ぐらいになります。
家に着くとすぐ洗濯の段取りをし、7時半には晩ごはんを食べるようにごはんつくります。食べ終えたら
お風呂の準備をし、洗濯物を片付けたりしていると、10時ごろになるので、そのころにはみんな寝るよう
にしています。彼はだいたい8時半に帰ってくるので、ごはんを食べて、子どもといっしょにおふろに入る
ようにしています。
編集部:お二人の生活サイクルはどのようになっていますか。
河野さん:私が早く家に帰るので、基本は私が家事をやっています。かっ
ちり分担するのはあまり好きではないので。どうしても手が回らないとき
は彼にもストレスがないようにしています。平日はこんな感じです。
休日は外出するようにしています。アンパンマンミュージアムとかもい
いし、おもちゃ王国とかもいったけど、鈴鹿サーキットがいいですね。2
歳でも乗れるものがたくさんあるし、ホンダの車を持っていると割引がき
くんです。
編集部:保育園の保護者との関係はいかがですか?
河野さん:みんな共働きで忙しいので、立ち話程度しかしません。でも保護者会でイベントをすることはあ
ります。子どもが劇をやって親がそれを観にいく企画もあったし、夏には納涼祭もやります。また環境整備
として、園舎の掃除とかもやりました。あれこれ合わせると、年間10回ぐらいの集まりがありましたね。
一年目に役員をやっていたので、ちょくちょく参加していましたが、役をおりたらあまり行けてないです。
編集部:ではお仕事のほうはいかがでしょうか?
河野さん:勤務は9:30〜16:00の休憩1時間です。朝到着したら、前日の日報を見て、メールを確
認して、開店10分前に準備の点検をして、10時に開店をします。10時半に一回目のピークが来るので、
その体制の確認をしてピークに臨みます。11時になったら組合員さんが店からいなくなるので、事務作業
を行ないます。その後12:00から13:15純正館で生協弁当の販売を行ないます。こちらはだいたい
80〜90個で、心和館が50〜60個、雨が降ると講義棟の近くが良く売れるので、天気で数を調整しま
す。12:45に純正館の弁当数を確認すると、13:00から休憩です。その後14時から自分の仕事を
することになります。
編集部:私の仕事というのは、どのような仕事ですか?
河野さん:実績入力、翌日の作業量を計ってシフトを確認するなど。また店長から随時これしてというのが
あります。また大学との定例懇談会や会議の資料づくりなどいろいろです。完璧ではないので、日々まだま
だだなあということを考えたりしています。
編集部:店長が京田辺に常駐なので、報告・連絡・相談をしながら仕事をすすめているのですね。では新学
期活動はどのように行なっていますか?
河野さん:下宿あっせんはここではやっていません。個別の相談には対応していますが、新生活用品と合わ
せて同志社大学の方でやっています。教科書は4月から楽真館の地下の特設会場で販売することになってい
ます。教科書も体操服の準備・販売も担当の方がしっかりやってくださっています。
編集部:力のある職員の方が多いですね。
河野さん:そうなんです。ですから時短で先に帰るときには、後ろ髪を引かれることも多いです。自分の仕
事が終らずに帰れないこともありますが、パート職員のみなさんも子育てをされてきているので、いろいろ
とサポートしてもらっています。心がけとしては、私だけしかわから
ない仕事はないようにしようと努めています。
これまでは現場の作業を中心に仕事をしてきたのですが、今出川のお
店では、今までのスタイルではダメだと思っています。自分がやった
ことがないため、わからない仕事(旅行や資格取得関係など)もあり
ます。でも現場のみなさんからは“仕事の(詳細や作業ではなくて)
思い”は知っていて欲しいと言われています。自分が作業をわかって
ないということも自覚しているので、
「相談するときは話に寄せてね」とお
願いしています。一方で子どもが熱を出して早く帰らなければならないと
きは、事情を報告して帰らせていただいています。店長から「周りに迷惑
をかけずきちんと働いて欲しい。時短を言い過ぎて周りに迷惑をかけては
いけないよ。
」と言うことも言われているし、その通りだなあと思っていま
す。
編集部:子育てをしながら仕事を続けるのは楽なことではありませんね。
河野さん:そうですね、出産前と今では随分気持ちが変わりました。以前は仕事と子育ては案外簡単にでき
ると思っていましたが、実際にその立場になって、価値観が変わった。これまでは優先順位が仕事→家族と
いう感じでしたが、今は家族→仕事となりました。子どもは宝物なので、無条件に自分のことを求めてくれ
ているのがとても嬉しいです。ですから自分がかける時間が変わってきました。今は母と奥さんの役割が大
きいです。
編集部:それでは、もっとこうなったらいいなあと思うことはありますか?
河野さん:3歳までの時短というのが厳しいですね。給与が減ってもいいから時短が継続して欲しいなあと
思います。やっぱり今は子どもとの時間を大切にしたいです。正直な気持ちは、小学校の高学年まではあれ
これと心配です。将来2人目の子どもも欲しいのですが、そうしたときにやっていけるかどうか不安もある。
学童保育やファミリーサポートなど、お金を払って子育てをサポートしてくれるサービスがあるのも知って
います。またご近所さんが自分の家に連れて帰ってくれて、しばらく面倒見てくれることもあります。しか
し、そこまでして働いてもいいのかという思いもあります。
かつては、パート職員の方が子どものことで急に休まれるのを快く思っていないこともありましたが、そう
いう場合でもシフトをやりくりして対処できるようになりました。まただらだら仕事をせず、割り切って仕
事をするようになりました。しかし時間がなく、明日何が起こるか分からない中で、自分のキャパとの関係
で求められることを準備するということが、まだまだできていないのが自分の課題です。
編集部:仕事に対する思い、なりたい職員像についてはいかがですか。
河野さん:自分の言葉で自分の店のことを語れる、そんな職員になりたいです。あとは計数とマネジメント。
決算書がちゃんと読めるとか、お店の基本4原則ができているのかとか、しっかりできるようになりたいで
す。理想は小島統括店長です。知識も力もあって、なおかつ「一緒にや
っていこう」という思いがあって、部下を働く気持ちにさせてくれるす
ごい先輩です。こういう働き方がしたいです。
編集部:今日はありがとうございました。
連帯編集部からの紹介
2014 日生協 春のブックフェアより
■書 名:
『3.11忘れない、伝える、続ける、つなげる
~協同の力で避難者の支援を~』
■著 者:西村 一朗
■出版社:日本生協連出版部
■ISBN:9784873323213
■価 格:1400円(税抜)
津波や地震の被害に、原発事故による放射能汚染という大きな災害が重なり、古里に戻る目処の立たな
い人たちへの取材を通して、私たちの、誰もが安心して住むことのできる社会に向けての責任と、歴史的
責務を訴える労作ルポ。
〔主な内容〕
第1章
はじめに/第2章
セージは宝物/第5章
埼玉から南相馬へ笑顔つなげて/第3章
生協という灯火/第6章
文化の活動を応援し/第8章
11章
七転八起/第12章
どもに寄り添って/第15章
つなげよう笑顔・つながろう世界と/第7章
I LOVE ふくしま/第9章
一歩だけ前へ/第10章
温かい味噌汁の支援が希望に/第13章
さよなら原発/第16章
読 書 駅 伝
たまりばこらんしょ/第4章
メッ
くらしと
おあがんなんしょ/第
心がぽっかぽか/第14章
福島の子
おわりに
生協役職員による書評のじゅずつなぎ
連帯編集委員会では、役職員の学びを推進するため、継続的に「読書駅伝」
の企画をすすめています。読者のみなさんの「この本はよかった」
「みんな
にも読んで欲しい」本がございましたら、どしどし投稿をお願いします。
学生の読書推進活動をすすめるためにも、まずわたしたちからの視点で、
みなさまの投稿をお待ちしています。
人事情報
-人事の情報を公示のあった段階でお知らせします。
(敬称略)
2014
2014 年度新規採用
年度新規採用
神頭 聡美 (かんとう さとみ)
2014 年 3 月 1 日付 京都大学生協 中央食堂
高木 慧 (たかぎ けい)
2014 年 3 月 1 日付 京都大学生協 カフェテリアルネ
橋本 健太 (はしもと けんた)
2014 年 3 月 1 日付 同志社生協 良心館食堂
前田 郁 (まえだ いく)
2014 年 3 月 1 日付 立命館生協 BKC リンクショップ
中野 寛子 (なかの ひろこ)
2014 年 3 月 1 日付 立命館生協 BKC ユニオンショップ
橋本 直樹 (はしもと なおき)
2014 年 3 月 1 日付 立命館生協 BKC ユニオンカフェテリア
移
籍
才木 博之 (現、京都事業連合 フードサービス事業部ケータリング課)
2014 年 2 月 1 日付 京都大学生協 吉田食堂
出向受入/
出向受入/解除
波多野 隆幸 (現、京都府庁生協 食堂課)
2014 年 3 月 1 日付 京都大学生協に出向受入 配属店舗は未定(吉田地区食堂の予定)
友田 英志 (現、京都大学生協 中央食堂店長)
2014 年 3 月 1 日付 京都事業連合 役員室に移籍/京都府庁生協食堂部へ出向
田中 誠
2014 年 2 月 28 日付 出向解除
出向元 阪神事業連合
南波 好孝
2014 年 2 月 28 日付 出向解除
出向元 阪神事業連合
任
命
生駒 隆史
2014 年 3 月 1 日付 立命館生協 BKC ショップ統括店長
藤本 隼平
2014 年 3 月 1 日付 立命館生協 ユニオンフードコート店長
所属部署の変更
所属部署の変更
江見 富剛 (現、京都事業連合役員室 専務理事付)
2014 年 3 月 1 日付 フードサービス事業部 食堂業務支援課
任務変更(
任務変更(正規職員/
正規職員/嘱託職員再雇用)
嘱託職員再雇用)
内山 やす子 (嘱託職員)
2014 年 3 月 1 日付 同志社生協 良心館コンビニショップ 店長補佐
田中
誠 (嘱託職員)
2014 年 3 月 1 日付 同志社生協 理事会室 専務補佐
南波 好孝 (嘱託職員)
2014 年 3 月 1 日付 同志社生協 理事会室 専務補佐
退
職
福田 安孝 (総合リビング事業部)
2014 年 1 月 31 日付 定年退職
以上
ဃңࢫᎰՃӼẬ
୿ቔσӷទλẅ
ẘᵐᵎᵏᵒ ࠰ ᵏ ῍ ᵐ உẙ
ବỉἨἕἁἧỹỴ
あまり本を読まないという方、忙しくて書店に行くことがなかなかできない方、もともと本を読むのが好きだという方……。
生協で働くいろいろな方々の仕事や生活に役立つ本に共同購入価格を設定し、日本生協連出版Gからご紹介します。
寒い日が続きますが、ただよう水仙の芳香に、春の兆しも感じられます。
本年も「ブックフェア」へのご用命、心よりお待ちしています。今回は、企業の
取り組みや、環境問題に焦点を合わせた書籍を、特集で取り上げました。
ཎᨼĬ
˖ಅƕƍLJŴƓNjƠǖƍB2
ᨼኖắਃ࢘ᎍӲˮ
ཎᨼĭ
ࣔǕƳƍưŴ࿢‫ؾ‬ƷƜƱB2
ҔၲဃңỉỚễẰộồ
日ごろより書籍共同購入にご協力いただき、誠にありがとうございます。
3 月 12 日(水)
今まで通りご注文を承ります。どうぞご利用ください。
貴生協 → 日本生協連出版G 注文締め切り ଐஜဃ෇ңӷኵӳᡲӳ˟ẅЈ༿ᾖ
上記締め切りに間に合うよう、生協内・部署内での回覧・注文集約をお願いいたします。
※数回に分けての注文も可能です≋‣ ‫ •․ ׅ‬ώˌɥ↝Ↄද૨↝‫ئ‬ӳ⅚ႆᡛ৖ૠ૰ⅻ໯૰↗↙↹↭ↈ≌
。
※日本生協連出版Gからの注文品の発送は、1 月 27 日(月)からとなります。
ᴾ
ᴾ
ᵲᶃᶊᵌᴾ ᵎᵑᵋᵓᵕᵕᵖᵋᵖᵏᵖᵑ
ᵤᵿᶖᵌᴾ ᵎᵑᵋᵓᵕᵕᵖᵋᵖᵎᵓᵏ
᫢Լỉ‫ܤ‬μể્‫ࣱݧ‬൲௨
ᵏ
‫܇‬ỄờểẪỤẲỉଢଐỉẺỜỆ
ଐஜဃңᡲ
出版G 発行書 籍
dzȸȗЈ༿ *2 ƷƓჷǒƤ
コープ出版のホームページでは、新刊本・既刊
本の紹介をしています。
また、定価でのお取り扱いになりますが、書籍
Ẑᵏᵓ ЎỂỪẦỦὲẅ᫢Լỉ્‫ࣱݧ‬൲௨ẑ ửᙸề
ᛇẲẪჷụẺẟ᪮ႸửẆ ẰỤỆᛠỚᡶỜỤủỦ
原発事故から2年以上。食品の安全のため、必要以
上に検査の手間と費用がかけられているのに事実が伝
わらず、消費者と生産者を混乱させています。一方、
生身の人間が立ち入れない事故現場を抱えたまま、具
体的な根拠を欠く無責任な「安全管理宣言」が出る由々
しき状態が続いています。本書は、事実と現状を知り、
事実からわかる安全とは何かを理解し、自分のおかれ
た立場で、何がもっとも良い対応なのかを考える一冊
㑐Ỉ⚐㧛⪺
ࠦ࡯ࡊ಴ ౒ห⾼౉ଔᩰ
です。
౞
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽 㪈㪌 ಽ䈪䉒䈎䉎䋣㘩ຠ䈱᡼኿ᕈᳪᨴ㩷 䋯㩷 䊔䉪䊧䊦䈫䉲䊷䊔
䊦䊃䈫䈲䋿㩷䋯㩷⥄ὼ᡼኿⢻䈫ੱᎿ᡼኿⢻䉕Ყ䈼䉎㩷䋯㩷ᄖᢜ䈮ኻ䈚䈩䈱ੱ
㧔ᧄ૕ ౞㧗⒢㧕 㘃䈱㒐ᓮ㵪ੱ䈲ᒙ䈒䈩ᒝ䈇㩷 䋯㩷 ‐⡺䇮 ㊁⩿䇮 ᳓↥‛䈱⃻⁁䈲䈬䈉䈭䈦
䈩䈇䉎䋿㩷䋯㩷᡼኿✢䈮䉋䉎⊒䈏䉖䈮䈧䈇䈩㩷䋯㩷ⵍἴ䈎䉌䈱ᓳ⥝䉕⋡ᜰ䈚
$ ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
䈩㩷䋯㩷ේ⊒੐᡿䈎䉌ቇ䈹䈖䈫㵪䊥䉴䉪ኻᔕ䈱䈅䉍ᣇ
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ቯଔ‫ޓ‬
౞
の購入も簡単にできます。
http://www.coop-book.jp
ોᚖ༿
ẮủẆ ᫢ỔẺỤẦỤẻỆẟẟỉᾎ
ᵐ
ᵑ
ဃңỉኺփλᧉ
ኺྸởኺփỆ᧙ỪỦ‫ܼᧉݦ‬ẻẬỂễẪẆ ẴỔềỉࢫᎰ
ՃởኵӳՃྸʙỉẺỜỆዻộủẺဒ஖ႎ ḛλᧉ୿Ḝ ὲ
᫢ểͤࡍὼὼᴾ῏ ‫ܤ‬μ ῐᴾểᴾẐ‫࣎ܤ‬ẑᴾỉἀἵἕἩửạỜỦ
ኵӳՃẰỮỆờ૙ảềẝậẺẟ
ͤࡍỆ፦ẲẪဃẨỦẺỜỉ᫢ỉؕᄽჷᜤ
2008 年 4 月から新しい生協法が施行され、生協に
ついつい引っ掛かっていませんか? 「手軽に美し
おけるガバナンスのあり方や決算関係書類等に関わる
くやせられる」というおいしい話。うかつに見過ごし
規則が、従前より大きく改善され、ルールが明確化さ
ていませんか? 食中毒すれすれの危ない食習慣。
れました。
『CO・OP navi』誌で「食の安全、こころの安心」
本書は、そういった環境変化を踏まえて、それぞれ
を好評連載した著者の調査によれば、一般市民の「食
の生協の経営構造を改革し、より組合員に寄与できる
の安全についての認識」には、 穴 がいっぱい。そ
組織へと成長させるために、決算書の内容を理解し、
れを埋めていくために、私たちの身近にある添加物・
農薬などについて、 事実は今こうなのだ というこ
各種の分析を行うための参考となるよう、新しく書き
Ꮉ↰ବᄦ㧛⪺
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ
౒ห⾼౉ଔᩰ
直したものです。
౞
䇼⋡䇭ᰴ䇽
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䈲䈛䉄䈮㩷䋯㩷㸇䋮 䈉䈤䈱↢ද䈲ᄢਂᄦ䋿㩷䋯㩷㸈䋮 䈠䉅䈠䉅⚻༡䈱઀⚵䉂
ቯଔ‫ޓ‬
౞
㧔ᧄ૕ ౞㧗⒢㧕 䈲䈬䈉䈭䈦䈩䈇䉎䈱䈎䋿㩷 䋯㩷 㸉䋮 ⚻༡ౝኈ䉕⍮䉎䈮䈲૗䈏ᔅⷐ䈎䋿㩷 䋯㩷
㸊䋮 ⚻༡䈱ታᘒ䈲䈬䈉ಽᨆ䈚䈢䉌䉋䈇䈱䈎䋿㩷 䋯㩷 㸋䋮 ⚻༡䉕ᒝ䉄䉎䈮
$ ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
䈲䈬䈉䈚䈢䉌䉋䈇䈱䈎䋿
とを分かりやすく紹介した本です。
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽䇭㵰䈇䉒䉉䉎ஜᐽ㘩ຠ㵱 䈏ஜᐽ䈮ᓎ┙䈧䈫䈇䈉଻⸽䈲䈭䈇㩷
౞
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕 䋯㩷 㜞ᩞ↢ᅚሶ䈱⚂਻ഀ䈮䉇䈞㗿ᦸ㩷 䋯 䇸䊃䉪䊖䇹 䉕䉄䈓䉎ᦨㄭ䈱੐ઙ㩷
౞ 䋯㩷 䇸Ქ‛䇹 䇸഍‛䇹 䈮ᜰቯ䈘䉏䉎ㄘ⮎䈲ỗᷫ䈚䈩䈇䉎㩷 䋯㩷 䉫䊦䉺䊚䊮㉄
䈪 䇸ਛ⪇ᢱℂᐫ∝୥⟲䇹 䈏⿠䈐䉎䋿㩷 䋯㩷 䊑䊤䊮䊄ାઔ䈫ਛ࿖↥㘩ຠ䈻
$ ್‫ ޓ‬㗁‫ ޓ‬ᐕ ᦬ೀ 䈱ਇ቟䉕Ꮑ䉂䈮೑↪䇭䈭䈬
ቯଔ‫ޓ‬
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
߷ဋẅ̢‫ پ‬ίẦỪẻẅểẲấὸẅ
ᐕ⑔੗⋵ᢕ⾐Ꮢߢ↢߹ࠇࠆ‫ ޕ‬ᐕᮮᵿ↢ද౉⡯‫ ޕ‬ᐕࠦ࡯ࡊ߆ߥ߇ࠊᏱോℂ੐‫ ޕ‬ᐕ࡙࡯ࠦ࡯ࡊ੐ᬺㅪว
ኾോℂ੐‫ ޕ‬ᐕᣣᧄ↢දㅪߦ⒖☋‫ޔ‬੐ᬺᡰេᧄㇱ㐳‫ ޕ‬ᐕᣣᧄ↢දㅪ‫⚻ޓ‬༡ᜰዉᧄㇱ㐳‫ ޕ‬ᐕࠦ࡯ࡊߐߞ߸
ࠈߦ಴ะ‫ࠈ߸ߞߐࡊ࡯ࠦޕ‬ኾോℂ੐‫ޔ‬ർᶏ㆏↢දㅪኾോℂ੐‫ޔ‬㆏ᄩᏒ᳃↢දℂ੐‫ ޔ‬ᐕᣣᧄ↢දㅪၫⴕᓎຬળຬ
ᡰេᜂᒰ౗ᧄㇱ㐳‫ ޕ‬ᐕᣣᧄ↢දㅪၫⴕᓎຬળຬᡰេᜂᒰ‫ ޕ‬ᐕᣣᧄࠦ࡯ࡊ౒ᷣ↢ᵴදห⚵วㅪวળᏱൕ⋙੐‫ޕ‬
㑐Ỉ⚐㧛⪺
࠲࠽࡙ࠞ࡝㧛ࠗ࡜ࠬ࠻
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ
౒ห⾼౉ଔᩰ
㧔ᧄ૕ ౞㧗⒢㧕
᧙ຓẅኝ ίẶẨằỪẅẳỠỮὸẅ
㘩ຠ଻ஜ⑼ቇᖱႎ੤ᵹද⼏ળℂ੐㐳‫ ޕ‬ᐕ‫᧲ޔ‬੩ᄢቇᄢቇ㒮ඳ჻⺖⒟ୃੌ࡮ㄘቇඳ჻‫᧲ޕ‬੩ㇺ౏
ኂ⎇ⓥᚲ‫ࠢ࡯࡛࡯ࡘ࠾ޔ‬Ꮊ┙ᄢቇ‫ޔ‬㚅ᢱળ␠⎇ⓥᚲ‫ޔ‬࿖┙ක⮎ຠ㘩ຠ⎇ⓥᚲ‫ޔ‬ᓼፉᄢቇᢎ᝼‫ޔ‬㘩ຠ
✚ว⎇ⓥᚲ․೎⎇ⓥຬࠍᱧછ‫ޕ‬రᣣᧄ࡝ࠬࠢ⎇ⓥቇળᐳ㐳‫ޔ‬ᣣᧄ㘩ຠⴡ↢ቇળߥߤߩᢙቇળߦᚲዻ‫ޕ‬
਎⇇଻ஜᯏ㑐 9*1 ߩൻቇ‛⾰ߩ቟ోᕈ⹏ଔᬺോࠍ ᐕએ਄ᜂᒰ‫ޕ‬
ŧŧཎᨼŧŧ
˖ಅƕƍLJŴƓNjƠǖƍ
低迷を続けてきた日本経済に、一筋の光明が差し始めたとも言われる昨今。春の
ブックフェアでは、生協を含め、さまざまな改革を行う 企業のいま を徹底解剖
した本を取り上げました。トップ・マネジメントでよみがえった老舗企業、改革の
新しい風が社内を吹き抜ける企業のいまを、あなたに感じ取っていただければ幸い
です。福井県民生協、コープやまぐちのドラマも要チェック!
Ⴤൟ ḛσஊỉᝠငḜ ửᏋềỦ
ἍἨὅὶỴỶ ᵦᵪᵢᵥᵱᵌẅᾈΫό˖ಅỉᅼ݅
Ҟ‫঺ܦ‬ң‫୺ڌ‬Ẃ
ᵒ
ᵓ
ɭမஇࢍỼἲἝἓἵ἟Ἵồỉਪ৆
ẰỤễỦ Ὁ ỊỮẶẟẨồẂ
ἅὊἩởộẫẼầ ᵓᵎ ԗ࠰ửᡇảẆ ҞɭኔửਰụᡉụẆ
ẰỤễỦҞɭኔử‫ޒ‬ஓẴỦᚡࣞᄞႎ‫ڤ‬ᓸ
ዮѬ ᵏᵎᵎ ʴˌɥồỉӕ஬ẦỤẆ
Ẹỉ‫͂ן‬ႎࢍẰỉᅼ݅ểଢଐồỉ৆ဦỆᡐỦ
コープやまぐちは、商品開発や政策提言、買い物弱
消費者がリアル店舗、スマートフォン、パソコン、
テレビなどオムニ ( すべて ) の環境で継ぎ目なく買い
物するようになるオムニチャネルの時代が到来したと
き、セブン & アイ・ホールディングスは、オムニチャ
ネルリテイラーとして世界最強になる潜在力を秘めて
います。
本書は、小売部門において 12 年連続トップのアナ
リストが、セブン & アイ・ホールディングスの実態に
迫り、
その複合的価値を分析した初の書籍です。グルー
プイノベーション経営の「しなやかな強さ」の秘訣、
その圧倒的強さの秘密と戦略を探ります。
者を支える活動や地域づくり提言、平和や環境の持続
性を訴える活動や提言など、実践しながら社会に問い
かける運動を展開しています。男女共同参画が進まな
い中、「女性いきいき大賞」を設けて、女性の活動を
力強く支援しています。すべての世代にやさしい生活
協同組合という姿をさらに展開することで、さすが生
活協同組合は時代のリーダーであると、多くの人々か
ら好意をもって迎えられ、次世代においては急成長す
ዊᎹోᄦ㧛⋙ୃ
᦭ศ᡽ඳ㧛✬⪺
ࠦ࡯ࡊ಴ ౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕 䇼⋡䇭ᰴ䇽
ቯଔ‫ޓ‬
る組織となりえることを本書は提言しています。
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
䉶䊑䊮䋧䉝䉟 䊶 䊖䊷䊦䊂䉞䊮䉫䉴䈱⋡ᜰ䈜䉅䈱㩷 䋯㩷 䉶䊑䊮㌁ⴕ䇭䈍ቴ᭽
䈱┙႐䈮┙䈦䈢䉌㌁ⴕ䉁䈪૞䈦䈩䈚䉁䈦䈢㩷 䋯㩷 䊨䊐䊃䇭ᐫ⥩䈱ᭉ䈚䈘䉕න
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ຠ▤ℂ䈜䉎㛳⇣䈱ዊᄁᬺ㩷 䋯㩷 䉶䊑䊮䋭䉟䊧䊑䊮 䊶 䉳䊞䊌䊮䇭䈬䉖䈭ዊ䈘
䈭ᄌൻ䉅⷗ㅏ䈘䈝⥄䉌ᄌൻ䈚⛯䈔䉎਎⇇ᦨ㜞䈱䉟䊉䊔䊷䉲䊢䊮㓸࿅㩷 䋯㩷
྾౐್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䈠䈗䈉 䊶 ⷏ᱞ䇭⊖⽻ᐫ䈲Ꮕ೎ൻ໡ຠ䈱㐿⊒䈪ᚑ㐳૛࿾䈏ᄢ䈐䈇
Ⴓ̲ᎍኰʼ
‫߷ݱ‬μ‫ پ‬ίấầỪẅẺẬấὸ
ᐕบർᏒ↢߹ࠇ‫਻ޕ‬Ꮊᄢቇᄢቇ㒮ᢥቇ⎇ⓥ⑼ୃ჻⺖⒟ୃੌ‫ޕ‬ඳ჻㧔ᢥቇ㧕‫ޕ‬ችፒᄢቇ‫ޔ‬ጊญᄢቇ‫਻ޔ‬Ꮊᄢቇᄢቇ㒮ࠍ⚻ߡ‫ޔ‬
ᾢᧄቇ࿦ᄢቇ␠ળ⑔␩ቇㇱᢎ᝼‫ޕ‬ጊญᄢቇ࡮਻Ꮊᄢቇฬ⹷ᢎ᝼‫ࠕࠫࠕޕ‬ᄥᐔᵗࠕࠢ࠹ࠖࡉ࡮ࠛࠗࠫࡦࠣ࡮ࠦࡦ࠰࡯ࠪࠕࡓ㧔#%#2㧕
ഃᆎ⠪‫․ޕ‬ቯ㕖༡೑ᵴേᴺੱࠕࠫࠕࡦ࡮ࠛࠗࠫࡦࠣ࡮ࡆࠫࡀࠬ࠮ࡦ࠲࡯ℂ੐㐳‫ ޕ‬ᐕ࿖㓙දห⚵วᐕጊญ⋵ታⴕᆔຬળળ㐳‫ޕ‬
ᓸᎍኰʼ
౞ ᣂ⡞⸥⠪䈱⷗䈢䉮䊷䊒䉇䉁䈓䈤 㪌㪇 ᐕ㩷 䋯㩷 ᐳ⺣ળ䇭↢ද䈱੹ᓟ䇭ᨐ䈢䈜
䈼䈐ᓎഀ䇭ᧂ᧪䈱ㆇേ 䊶 ੐ᬺ䉕⺆䉎䇭ᣂ䈚䈇ᤨઍ䈮දห⚵ว♖␹䉕䈇
䈎䈮ዷ㐿䈜䉎䈎㩷䋯㩷䋵䋰ᐕㅢผ䇭ౝ䈎䉌⷗䈢ඨ 䊶 ਎ 䊶 ♿㵪㵪䋸䈧䈱䉴䊁䊷
䉳㩷䋯㩷ᣣᧄ䈱↢ද䈱ᱧผ䈫䉮䊷䊒䉇䉁䈓䈤
㧔ᧄ૕ ౞㧗⒢㧕
$ ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
ᦺ᳗ਭ⷗㓶㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ஔ൨ẅʁᙸᨺ ίểờễầẅẪỚấὸ
᧲੩ਃ⪉⸽೛㧔⃻ਃ⪉㨁㧲㧶ࡕ࡞ࠟࡦ࡮ࠬ࠲ࡦ࡟࡯⸽೛㧕‫⸽࠷ࠗ࠼ޔ‬೛‫ޔ‬㧶㧼ࡕ࡞ࠟࡦ⸽೛‫⸽ࡊ࡯࡞ࠣࠖ࠹ࠪޔ‬೛࿷☋ਛߩ ᐕ߆ࠄ ᐕ߹ߢᣣᧄ
⚻ᷣᣂ⡞ߩࠕ࠽࡝ࠬ࠻࡜ࡦࠠࡦࠣዊᄁࠅㇱ㐷ߢ ᐕㅪ⛯ߢ࠻࠶ࡊ‫⽻⊖ޕ‬ᐫ‫⃻ߩߢ࡯ࡄ࡯ࠬޔ࠾ࡆࡦࠦޔ‬႐⎇ୃࠍฃߌࠆߥߤ‫ޔ‬㐳ᐕߦਗ਼ࠅ࿖ౝዊᄁ࠮
ࠢ࠲࡯ࠍઍ⴫ߔࠆࠕ࠽࡝ࠬ࠻ߣߒߡ㜞޿⹏ଔࠍฃߌࠆ‫ޕ‬㕍ጊቇ㒮ᄢቇතᬺᓟ‫ޔ‬ਛᄩା⸤㌁ⴕ㧔⃻ਃ੗૑෹ା⸤㌁ⴕ㧕ߦ ᐕ㑆ൕോߒ‫࡯ࡀࡑ࠼ࡦࠔࡈޔ‬
ࠫࡖ࡯ߣߒߡᩣᑼ‫ޔ‬ௌ೛ߩㆇ↪ߦ߽ᓥ੐‫ ޕ‬ᐕࠦࡦࠨ࡞࠹ࠖࡦࠣળ␠‫ޓ‬JKFFGPIGOU㧔㓝ࠇߚቲ⍹㧕ࠍ⸳┙ߒ‫ޔ‬ᑝ↰ජ᥏᳁ߣ౒หઍ⴫ࡄ࡯࠻࠽࡯ߦዞછ‫ޕ‬
ᅦʟႆỉਪ৆
ἓὊἲỉࡁщὲ
ᵔ
ᵕ
ဃңầӕụኵớኺփԼឋӼɥểʙಅ἟ἕἚὁὊἁ
ဃңỉਪ৆ầẆ ༏ẟᙻዴửෘỎềẟỦ
ḘḘ Ẓᛠ٥ૼᎥẓ ỉ ẐẪỤẲẑ ഇỂኰʼẆ ‫ف‬ТЈஹ
ἭὅἒỽὊἌɶ‫ځ‬ᅕ‫߷ډ‬ỉ Ẑஇ᭗ỉἇὊἥἋửဃớኵጢỉ˺ụ૾ẑ
ẺẾẺɟ௏ỉἡỾỿỂẆ
ἇὊἥἋỊẮẮộỂᡶ҄ẴỦὲ
3年連続の減収に苦しんでいた地域生協が、組合員
日本経営品質賞受賞、13 年連続顧客満足度日本一
と職員をとことん大切にする組織風土改革の取り組み
のカーディーラー・ホンダカーズ中央神奈川。その最
でよみがえり、日本経営品質賞をみごと受賞!
高のサービスの秘密は、アンケートなどで徹底的にお
組合員の視点に立った事業ネットワーク、移動店舗
客様の声を聞き出し、それをサービス内容はもちろん
「ハーツ便」、子育て・高齢者支援でのNPOとの協働
人事評価などすべてに活かす「超顧客中心経営」に
など、地域発の果敢な 挑戦 を続けて、今、全国か
あった! 顧客満足度ナンバーワン企業が実践してい
ら熱い視線を浴びている福井県民生協の取り組みを、
る「非常識な常識」を余すところなく紹介。
タイムリーに描いた好著。
ᣣᧄ↢දㅪળຬᡰេᧄㇱ㧛✬
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
4 4 4 4 4
ᢙሼ䉕ㅊ䈇ដ䈔䉎䊙䊈䉳䊜䊮䊃䉕⓭䈐⹣䉄䉎䈫⚵❱ో૕䈏䈏䉌䉖䈬䈉䈮
䈭䉎䋯 䇸૬↪೑↪⠪䇹 䈲䈠䉏䉁䈪䈱 䇸೑↪㜞䈱਄㒢䇹 䉕⿥䈋䈢೑↪
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
㗵䈮䈭䈦䈩䈇䉎䋯䌎䌐䌏ᴺੱ䉕೑↪䈜䉎ੱ䈢䈤䈱䈾䈉䈏䊁䊅䊮䊃ലᨐ䈏
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䈅䉎䈫⏕ା䋯䉅䈉䇮 ᧄㇱ䈱⸒䈉䈖䈫䈲⡞䈒䈭䋣䇭⃻႐䈪࿁䈚䈩䈾䈚䈇䋯
䊊䊷䉿ଢ䈏࿾ၞ䈱ੱ䈢䈤䈱♖␹⊛ᡰᩇ䈫䈭䈦䈩䈇䉎䋯ⵍἴ࿾䈱৻ᣣ䉅
$ ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
ᣧ䈇ᓳ⥝䈫቟ካ䈱ᣣ䈏⸰䉏䉎䈖䈫䉕␨䈦䈩䇭䈭䈬
⋧Ỉ⾫ੑ㧛⪺
2*2 ⎇ⓥᚲ
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
䉝䊮䉬䊷䊃䉕䉇䉌䈭䈇䈫ਇ቟䈪䈚䈎䈢䈏䈭䈇㩷 䋯㩷 䉰䊷䊎䉴䊙䊮䈮䉅䉝䊮
䉬䊷䊃䉕㩷 䋯㩷 䇸䊒䊧䉷䊮䊃䇹 䈪㊒䈦䈩䉅ᗧ๧䈲䈭䈚㩷 䋯㩷 䇸䈠䈱႐䈪䈲ᦠ䈇䈩
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䉅䉌䉒䈭䈇䇹 䈖䈫䈏䇮 ᧄ㖸䉕ᒁ䈐಴䈜⒁⸬㩷䋯㩷໡ຠ⍮⼂䈲᳞䉄䈩䈇䈭䈇
㵪㵪 䇸䉒䈎䉌䈭䈇䈖䈫䈲䇮 䉒䈎䉍䉁䈞䉖䇹 䈪䈇䈇㩷䋯㩷⸰໧⽼ᄁ䈭䈬᳞䉄
྾౐್㧔਄⵾㧕 㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䈩䈇䈭䈇㩷䋯㩷䉪䊧䊷䊛䈲䊁䉴䊃䈣䋣㩷䋯㩷㆏〝䈜䉌⥄ಽ䈪ㅧ䈦䈩䈚䉁䈉 㩸㪖
ᓸᎍኰʼ
Ⴛຓẅជʚ ίẝẟằỪẅẬỮẳὸ
ᩣᑼળ␠ࡎࡦ࠳ࠞ࡯࠭ਛᄩ␹ᄹᎹળ㐳‫ޕ‬㘩ຠળ␠‫↰ᧄޔ‬ᛛ⎇Ꮏᬺᩣᑼળ␠ࠍ⚻ߡ‫ ޔ‬ᐕᩣᑼળ␠
ࡎࡦ࠳࠮ࡦ࠲࡯ḕධࠍ⸳┙ߒ‫ޔ‬ઍ⴫ข✦ᓎ␠㐳ߦዞછ‫ ޕ‬ᐕߦᩣᑼળ␠ࡎࡦ࠳ࠢ࡝ࠝᣂ␹ᄹᎹߦ‫ޔ‬
ߘߩᓟ ᐕߦߪࡎࡦ࠳ࠞ࡯࠭ਛᄩ␹ᄹᎹߦ␠ฬᄌᦝ‫ ޕ‬ᐕ‫ޔ‬ห␠ߪᣣᧄ⚻༡ຠ⾰⾨ࠍฃ⾨‫ޕ‬
ᐕߦߪห␠ળ㐳ߦዞછ‫⃻ޔ‬࿷ߦ೔ࠆ‫ޕ‬
˴ầẝẾềờẆ ẻẦỤᑣẦẾẺ
ỄỮễʴỂờɟ්ỆᏋếẲẪỚ
ᵖ
ᵗ
ʴ᧓ửᄶẨẆ ఍ử᭗ỜỦኺփ
ʴ஬ử ẒᢠỔỦẓ ଺ˊỊ
ểẾẪỆኳỪẾềẟỦỉỂẴ
ᵟᵭᵩᵧ ἂἽὊἩоಅᎍầ
ИỜềଢẦẴẆ ঺ыỉᅼᚥ
日本マクドナルド、ファーストリテイリング ( ユニ
背広の行商からスタートし、今や日本中に展開、拡
クロ ) といった、社員教育に実績のある日本を代表す
大を続ける AOKI グループ。一体どのように築き上げ
る企業において、社内大学の責任者を務め、自ら教壇
たのか? 創業時の辛酸を舐めたエピソードを赤裸々
に立つ著者が、「マクドナルドの教え方、ユニクロの
に語り、何度も陥った経営危機をどう乗り越えたのか、
鍛え方」を平易に解説します。
新事業をどのように展開してきたのか、その全貌を明
らかにする。創業者自らが半生を振り返り、経営の要
諦を 100 項目にまとめ、すべてのビジネスマンに贈
る。
᦭ᧄဋ㧛⪺
໡ᬺ⇇
౒ห⾼౉ଔᩰ
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
ਥᇚ䉅ቇ↢䉅ᐫ㐳ઍⴕ䈮⢒ᚑ㩷 䋯㩷 ᐫ㐳䈱ജ㊂䈱䉂䈮છ䈞䈭䈇઀⚵䉂㩷
౞ 䋯㩷ੱ⽷䈱Ꮕ䈏㘈ቴḩ⿷䈱Ꮕ䈮㩷䋯㩷䇸╉㗻䈏䈭䈇䋽ᕈᩰ䈏ᖡ䈇䇹 䈪䈲䈭
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䈇㩷 䋯㩷 ቇ䈼䉎ᭉ䈚䈘䉕ឭଏ䈜䉎㩷 䋯㩷 䋱䊰᦬ᓟ䈮௛䈇䈢ᗵᗐ䉕⡞䈒㩷 䋯㩷 䊡䊆
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䉪䊨䈱䉴䊷䊌䊷䉴䉺䊷ᐫ㐳㩷䋯㩷䇸ળ␠䈫䈚䈩䈱ᱜ䈚䈇⹏ଔ䇹 䉕⍮䉎䈖䈫㩷䋯㩷
㪦㪡㪫 䈱ᜬ䈧ᄢ䈐䈭ᰳὐ㩷 䋯㩷 ⎇ୃ䈱䉯䊷䊦䈲ᚑᨐ䉕಴䈜䈖䈫㩷 䋯㩷 ⃻႐ᢎ
྾౐್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
⢒䋽⟵ോᢎ⢒㩷䋯㩷઀⚵䉂䈫ᗲᖱ䈫ᔋ⠴䈫
౞
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
వ䉕ⴕ䈦䈩䈇䉎ੱ䈫వ䉕⷗ᛮ䈒ੱ䈮ቇ䈹㩷 䋯㩷 ๟࿐䈱ᦼᓙ䉕⿥䈋䉎䈖䈫䉕
⋡ᜰ䈜㩷䋯㩷➅䉍㄰䈚᜸ᚢ䈚⛯䈔䉎㩷䋯㩷䈅䈋䈩⥄ಽ䉕䊏䊮䉼䈮ㅊ䈇ㄟ䉃㩷䋯㩷
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ᧄ⾰䉕⷗ᛮ䈐䇮 න⚐ൻ䈚䈩⠨䈋䉎㩷 䋯㩷 ᐢ䈇ੱ⣂䉕ᜬ䈧䉨䊷䊙䊮䉕ត䈚䇮
಴ળ䈉㩷䋯㩷૶๮ᗵ䉕ᜬ䈤⥄⊒⊛䈮⠨䈋䇮 ๟࿐䉕Ꮞ䈐ㄟ䉃㩷䋯㩷૗䈏䈅䈦䈩
྾౐್㧔਄⵾㧕 㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䉅䇮 ಄㕒䈘䉕଻䈧㩷䋯㩷ᢙሼ䈱ⵣ䈨䈔䉕ᩮ᜚䈫䈚䈩ᜬ䈧
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
ஊஜẅ‫ ר‬ίẝụờểẅọểẲὸ
ᐕ↢߹ࠇ‫ޕ‬ᣧⒷ↰ᄢቇ᡽ᴦ⚻ᷣቇㇱත‫ޕ‬࿷ቇਛߩࠕ࡞ࡃࠗ࠻߆ࠄᆎ߼ߚᣣᧄࡑࠢ࠼࠽࡞࠼ߦ౉␠‫ޕ‬ᐫ㐳‫࡯ࠬޔ‬
ࡄ࡯ࡃࠗࠩ࡯‫⛔ޔ‬᜝ࡑࡀ࡯ࠫࡖ࡯ߥߤࠍᱧછᓟ‫␠ޔ‬ౝᢎ⢒ᯏ㑐‫࡯ࠟ࡯ࡃࡦࡂޟ‬ᄢቇ‫ߩޠ‬ቇ㐳ࠍോ߼ࠆ‫ ޕ‬ᐕ‫ޔ‬
ࡈࠔ࡯ࠬ࠻࡝࠹ࠗ࡝ࡦࠣߩᩉ੗ᱜ᳁ߦ᜗߆ࠇ‫ޔ‬
‫ࡠࠢ࠾࡙ޟ‬ᄢቇ‫ޠ‬ㇱ㐳ߦዞછ‫ߩࡈ࠶࠲ࠬోޔ‬ᢎ⢒ߦ޽ߚࠆ‫ߩߘޕ‬ᓟ‫ޔ‬
ᄖ㘩ડᬺߩ࠻࠶ࡊࠍᱧછᓟ‫↥ࠬࡆ࡯ࠨޔ‬ᬺߦ․ൻߒߚᢎ⢒ᯏ㑐‫⃻ޔ┙⸳ࠍޠ࡯ࡒ࠺ࠞࠕ࡮ࠣࡦࠗ࡯ࡠࠣޟ‬࿷ߦ⥋ࠆ‫ޕ‬
㕍ᧁᡌᙗ㧛⪺
2*2 ⎇ⓥᚲ
౒ห⾼౉ଔᩰ
᩷ஙẅશঙ ίẝấẨẅọỨỉụὸ
ᩣᑼળ␠ #1-+ ࡎ࡯࡞࠺ࠖࡦࠣࠬઍ⴫ข✦ᓎળ㐳‫ ޕ‬ᐕ‫ޟ‬ᵗ᦯ߩ㕍ᧁ‫ࠍޠ‬㐳㊁Ꮢߢഃᬺ‫ ޕ‬ᐕ ᦬‫ޔ‬
⃻࡮#1-+ ࡎ࡯࡞࠺ࠖࡦࠣࠬࠍ⸳┙‫ޕ‬Ფᣣᣣᦧࠊࠅߢ⌕ᦧ߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆࠃ߁ߦߣࠬ࡯࠷ߩᵹㅢ㕟
๮ࠍታ⃻‫ ޕ‬ᐕ‫ోޔ‬࿖ߦ࠴ࠚ࡯ࡦዷ㐿ࠬ࠲࡯࠻‫ ޕ‬ᐕ ᦬‫ޔ‬ઍ⴫ข✦ᓎળ㐳ߦዞછ‫ޕ‬
ŧŧཎᨼŧŧ
ࣔǕƳƍưŴ࿢‫ؾ‬ƷƜƱ
昨秋、ポーランドで行われた COP19(第 19 回国連気候変動枠組み条約締約国会
議)は、温暖化ガス削減に、自主目標を導入することで合意しました。福島第一原
発事故の後始末に、なお、さまざまな問題が山積しているなか、エネルギー自給率
の低い日本で、
この問題の解決は「待ったなし」
。環境のこと、
エネルギーのことを、
一から学んでいただくのに適した良書をご用意しました。
ᠾỉϐဃể᫢ỉ‫ܤ‬μ
ᵏᵎ
ἢỶỼỺ἟ἽἀὊ‫׎ٻ‬ἨἻἊἽỉਪ৆
ᵏᵏ
Ҿႆʙ૏ểᅦ޽ỉᾁ࠰
Ỻ἟ἽἀὊử Ẑ̅ạẑ ଺ˊẦỤ Ẑ˺Ủẑ ଺ˊồ
ሉảỊἨἻἊἽầ૙ảềẪủỦ
ዊᴰ㆐ᴦ㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
ブラジルは長らく国家主導でサトウキビを原料とす
るバイオエタノールの生産・普及を進めてきた。今で
は、同国のエネルギー供給の約半分は再生可能エネル
ギーになっている。これは世界的に見ても珍しい。バ
イオエタノール・バイオディーゼル・バイオ電力から
なる、ブラジルのバイオエネルギー産業は、世界で最
も先進的な総合的再生可能エネルギーの供給体制とい
える。今後、日本が国内のエネルギー供給において、
再生可能エネルギーの比率を高めていく際に、ブラジ
ルから学ぶべき点は多い。
䇼⋡䇭ᰴ䇽
౞ ╙䋱┨䇭䊋䉟䉥䉣䊈䊦䉩䊷䈫䈲㩷䋯㩷╙䋲┨䇭䊑䊤䉳䊦䈏ㅴ䉄䈢᡽╷㩷䋯㩷╙
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䋳┨䇭䊑䊤䉳䊦䈱䊋䉟䉥䉣䊈䊦䉩䊷䈱዁᧪䈫㘩ᢱ㔛⛎䈮ਈ䈋䉎ᓇ㗀㩷 䋯㩷
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ╙䋴┨䇭䊋䉟䉥䉣䊈䊦䉩䊷䈫ⅣႺ㩷 䋯㩷 ╙䋵┨䇭䊑䊤䉳䊦䈏ㅴ䉄䈢᡽╷䈱
ᗧ⟵䈫䊋䉟䉥䉣䊈䊦䉩䊷ᄢ࿖䊑䊤䉳䊦䈱᜸ᚢ㩷 䋯㩷 ╙䋶┨䇭੹ᣣᧄ䈏䊑䊤
྾౐್㧔਄⵾㧕 㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䉳䊦䈱䊋䉟䉥䉣䊈䊦䉩䊷䈎䉌ቇ䈹䈖䈫
東京電力福島第一原発の事故から2年。農業再生へ
の努力が懸命に続いている。本書は、被害の現状を多
角的に整理しつつ、放射線量分布マップによる現状分
析と科学的知見によって今後の展望を見いだせること
を提起。農家と現場に寄り添う研究者たちの労作。
「土壌スクリーニング・プロジェクト(どじょスク)」
や「福島の子ども保養プロジェクト」の活動について
も紹介。
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
ዊጊ⦟ᄥ‫ޓ‬ዊ᧻⍮ᧂ㧛✬⪺ ේ⊒੐᡿䈎䉌ਃᐕ⋡䈱⑔ፉ䈪㩷 䋯㩷 㘩䈫ㄘ䈱ౣ↢䈮ะ䈔䈢⃻⁁䈫⺖㗴㵪
ᣂᣣᧄ಴ ␠
䇸㘑⹏䇹 ໧㗴䈫ᬌᩏ૕೙㩷 䋯㩷 㩷 ේ⊒੐᡿ᓟ䈱ᑄ૞䈫↥࿾ォ឵㵪⪲䈢䈳䈖
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞ ᑄ૞໧㗴䈫࿾ၞ䈱ኻᔕ㩷䋯㩷ㄘᬺౣ↢䈮ะ䈔䈢᡼኿⢻ኻ╷䈫䈠䈱␠ળ⊛
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ᔕ↪㵪᡼኿ᕈ‛⾰ಽᏓ䊙䉾䊒 䊶 ⹜㛎ᩱၭ 䊶 ోⴼᬌᩏ䈱⛔ว㩷 䋯㩷 ㄘ↥
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ‛⋥ᄁᚲ䈏ฃ䈔䈢ᓇ㗀䈫࿾↥࿾ᶖ㵪⑔ፉ⋵⋵ർ࿾ၞ䈱ታᘒ⺞ᩏ䈎䉌㩷
䋯㩷 ᨐ᮸⚻༡䈱ౣᑪ䈫↥࿾ౣ↢㵪⑔ፉ⋵䈱⥄ਥᬌᩏ䈫ᶖ⾌⠪ᗧ⼂㩷 䋯㩷
྾౐್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
දห⚵ว㑆දห䈱ታ〣⃻႐䈎䉌㵪ో࿖䈎䉌䈱䊗䊤䊮䊁䉞䉝䈫䈱ᱠ䉂
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
‫ݱ‬ඡẅᢋ඙ ίẮẟẵỚẅẺếẳὸẅ
࿖ㅪ㘩♳ㄘᬺᯏ㑐㧔(#1㧕ᄤὼ⾗Ḯ࡮ⅣႺዪ㧔04㧕᳇୥ᄌേ࡮ࠛࡀ࡞ࠡ࡯࡮ㄘ࿾଻᦭ㇱ㧔04%㧕‫ޓ‬੐ᬺ⺞ᢛቭ‫ޕ‬ඳ჻㧔↢
‛⾗Ḯ⑼ቇ㧕‫ ޕ‬ᐕ⍹Ꮉ⋵↢߹ࠇ‫╳ޕ‬ᵄᄢቇ╙㧞ቇ⟲ㄘᨋቇ㘃㧔⃻↢‛⾗Ḯቇ㘃㧕තᬺᓟ‫ޔ‬ㄘ᳓⋭౉⋭‫ޕ‬એ㒠‫ޔ‬࿖㓙ㇱ‫ޔ‬
⚻ᷣડ↹ᐡ㧔⃻ౝ㑑ᐭ㧕‫ޔ‬ਛ࿖྾࿖ㄘ᡽ዪ‫✚ޔ‬ว㘩ᢱዪ‫☨ޔ‬࿖ㄘോ⋭⚻ᷣ⎇ⓥᚲ㧔75&#'45㧕ቴຬ⎇ⓥຬ‫(ޔ‬#1 ⚻ᷣ
␠ળዪ໡ຠ⾏ᤃㇱࠛࠦࡁࡒࠬ࠻‫ޔ‬ㄘ᳓⋭ㄘᨋ᳓↥᡽╷⎇ⓥᚲਥછ⎇ⓥቭࠍ⚻ߡ⃻⡯‫ࠕ࡝࠲ࠗޕ‬㧔ࡠ࡯ࡑᏒ㧕࿷૑‫ޕ‬
ỄạễẾềỦᾎẅỄạẲềẟẪᾎ
્‫ݧ‬Ꮱբ᫆ồỉਪ৆
‫ޛݱ‬ẅᑣ‫ ٽ‬ίẮởộẅụỢạẺὸ
‫ݱ‬௅ẅჷச ίẮộếẅểờỚὸ
ᐕ᧲੩ㇺ↢߹ࠇ‫⑔ޕ‬ፉᄢቇ⚻ᷣ⚻༡ቇ㘃ಎᢎ᝼‫ޕ‬หᄢቇ߁
ߟߊߒ߹߰ߊߒ߹ᧂ᧪ᡰេ࠮ࡦ࠲࡯↥ᬺᓳ⥝ᡰេㇱ㐷㐳‫ޕ‬
ᐕ‫ޔ‬ർᶏ㆏ᄢቇᄢቇ㒮ㄘቇ⎇ⓥ⑼ඳ჻⺖⒟ୃੌ‫ޕ‬ඳ჻ ㄘቇ ‫ޕ‬
ᐕ߆ࠄ⑔ፉᄢቇ‫ޕ‬ኾ㐷ߪㄘᬺ⚻ᷣቇ‫ޔ‬දห⚵วቇ‫ޔ‬࿾ၞ⚻ᷣቇ‫ޕ‬
ᐕጤᚻ⋵↢߹ࠇ‫⑔ޕ‬ፉᄢቇ߁ߟߊߒ߹߰ߊߒ߹ᧂ᧪ᡰេ࠮
ࡦ࠲࡯↥ᬺᓳ⥝ᡰេㇱ㐷ㄘᬺᓳ⥝ᡰេᜂᒰ․છഥᢎ‫ ޕ‬ᐕ‫ޔ‬
ർᶏ㆏ᄢቇᄢቇ㒮ㄘቇ㒮ඳ჻ᓟᦼ⺖⒟ୃੌ‫ޕ‬ඳ჻ ㄘቇ ‫ޕ‬
ᐕ ᦬ߦ⑔ፉᄢቇ߳⿞છ‫ޕ‬ኾ㐷ߪㄘᬺ⚻༡ቇ‫ޔ‬ㄘᬺ⚻ᷣቇ‫ޕ‬
ଐኺἩἾἱỴἉἼὊἌ
ᵏᵐ
᫘щႆᩓầɭမử૔ạ
ờỉỀẪụ২ᘐửኽᨼẰẶợὲ
ଐஜỊ๼‫נ‬ႎễ᫘щႆᩓ‫׎ٻ‬
風力発電は再生可能エネルギーの四番バッターであ
る。いまこそ、日本のものづくり技術と、海洋大国と
ᛅ᫆Ʒ‫୿׋‬
いう地理的優位性を活かす時だ―。1970 年代から風
力研究に携わってきた 風力博士 が、急成長する世
界の風力発電市場、日本におけるポテンシャル、技術
あなたの仕事や知識を
開発の最新動向まで書き下ろす。
深める書籍を
幅広く取りそろえました。
‐ጊᴰ㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
ේ⊒䉷䊨䈭䉌ౣ↢น⢻䉣䊈䊦䉩䊷 㪍㪇䋦䈏ᔅⷐ䋣㩷 䋯㩷 㘑ജ⊒㔚ዉ౉䈱
౞ 䊊䊷䊄䊦䉕⿥䈋䉎᭴ᗐ㩷 䋯㩷 ᰷Ꮊ䈪䈲ታ↪Ბ㓏䈮㩷 䋯㩷 䊨䊷䊁䉪䈱Ꮏቇ⊛
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䉝䊒䊨䊷䉼㩷 䋯㩷 ࿖ౝ䈣䈔䈪㘑ജ䈱㔛⛎⺞ᢛ䉕䈚䈩䈇䉎䉴䊕䉟䊮㩷 䋯㩷 ਎⇇
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ৻䈱Ꮢ႐䈮䈭䈦䈢ਛ࿖䈱㘑ജ⊒㔚㩷 䋯㩷 㘑ゞㇱຠ䈲ᣣᧄ䈱ᓧᗧಽ㊁㩷 䋯㩷
䇸㔚᳇䈱䈖䈑䉍䈪䊋䉺䊷䉕ಾ䉎䈭䇹㩷 䋯㩷 䉯䊎⍾Ṽ䈱㔚ജ䉕䉝䉳䉝䈱࿖䇱䈮
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
ㆇ䈹
ᓸᎍኰʼ
ཅ‫ޛ‬ẅඡ ίạẲởộẅẟẵỚὸ
ᐕ㐳㊁⋵↢߹ࠇ‫ ޕ‬ᐕ਄ᥓᄢቇᄢቇ㒮ℂᎿቇ⎇ⓥ⑼ඳ჻⺖⒟ୃੌ‫⿷ޕ‬೑Ꮏᬺᄢቇᯏ᪾Ꮏቇ⑼ኾછ⻠Ꮷ‫ޔ‬ഥᢎ
᝼ࠍ⚻ߡ ᐕࠃࠅᢎ᝼‫ ޕ‬ᐕ᡼ㅍᄢቇቴຬᢎ᝼‫ ޔ‬ᐕਛ࿖࡮ᵽᳯᎿᬺᄢቇቴຬᢎ᝼‫ ޔ‬ᐕ⿷೑Ꮏᬺᄢቇ✚ว⎇
ⓥ࠮ࡦ࠲࡯࡮࠮ࡦ࠲࡯㐳‫ ޔ‬ᐕ⿷೑Ꮏᬺᄢቇ㐳‫⃻ޔ‬࿷ߦ⥋ࠆ‫ ޕ‬ᐕઍ߆ࠄ৻⽾ߒߡ㘑ജ⊒㔚ߩ⎇ⓥ㐿⊒ߦ៤ࠊߞ
ߡ޿ࠆ‫ޕ‬ᣣᧄᯏ᪾ቇળ⇗ጊ⾨‫ޔ‬ᢥㇱ⑼ቇᄢ⤿⾨‫ࠞ࡝ࡔࠕޔ‬ᯏ᪾ቇળᄥ㓁෸߮వㅴࠛࡀ࡞ࠡ࡯ㇱ㐷ഞഭ⾨ߥߤฃ⾨‫ޕ‬
ᵏᵑ
ἯἩἻૼ୿
ᵮᵦᵮ ૼ୿
ṺỆᡈẟṵửဃẨỦ
ঙඥբ᫆
ᵏᵒ
Ẑദᛯẑ ở Ẑദᚐẑ ỆẻộẰủỦễ
ဃẨ૾ửẼỢẾể‫٭‬ảủịẆ
ʴဃỊạỮể‫٭‬ỪỦ
ễặẟộોঙễỉẦ
ોঙᜭᛯầႮụɥầẾềẟỦẟộẻẦỤẮẸẆ
ঙඥểẳẾẪụӼẨӳạ
今の日本に必要なのは「別解力」。たった一つの「正
「憲法改正草案」の最も本質的な問題は、9条案や
解」に縛られるのではなく幾つもある「別解」の中か
96 条案よりも 102 条案にある。「全て国民は、この
ら○に近い△を見つけていきましょう。
憲法を尊重しなければならない」。カリスマ塾長の異
会社の中でも、家庭の中でも、地球の中でも、みん
名をとる著者が、憲法の本質を歴史的な観点からわか
ながより幸福にあたたかく回転していくために……。
りやすく解説。
ベストセラー医師が意を決して新たな生き方を提
案!
㎨↰ኪ㧛⪺
ࡐࡊ࡜␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
䇼⋡䇭ᰴ䇽
╙ 㪈 ┨䇭䇸ᱜ⺰䇹 䉇 䇸ᱜ⸃䇹 䈮䈣䉁䈘䉏䉎䈭㵪㵪㎨↰䈏䉦䊙䉺䉕໧䈇䈢
䈣䈜㩷 䋯㩷 ╙ 㪉 ┨䇭⍹੗శᄥ䈏䉦䊙䉺䉕ਣ⵻䈮䈜䉎㵪㵪⛘ᦸ䈫Ꮧᦸ䈱㑆
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䈮䈅䉎ᐘ⑔⺰㩷䋯㩷╙ 㪊 ┨䇭䂾䈫㬍䈫䈪↢䈐䉎䈱䈲ᤨઍㆃ䉏䈣㩷䋯㩷╙ 㪋 ┨
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䇭䇸೎⸃ജ䇹 䉕⏴䈔䈳 䇸ᐘ䈞䇹 䈭䉖䈩◲න㩷 䋯㩷 ╙ 㪌 ┨䇭䂾䈮ㄭ䈇䂦䉕⷗
䈧䈔䉎䈭䉖䈩◲න䈣㩷䋯㩷⚳┨䇭㎨↰䈏䉦䊙䉺䈮ౣ䈶⡞䈐䉁䈚䈢 䇸೎⸃ജ䇹
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䉕⏴䈒䈢䉄䈮䉦䊙䉺䈘䉖䈏䉇䈦䈩䈐䈢䈖䈫䈲䈭䉖䈪䈜䈎
౞
ᐕ᧲੩ㇺ↢߹ࠇ‫᧲ޕ‬੩ක⑼ᱤ⑼ᄢቇකቇㇱතᬺ‫ ޕ‬ᐕߦ㐳㊁⋵ߩ⺪⸰ਛᄩ∛㒮ߦ⿞છ‫ ޕ‬ᐕ
ߦห∛㒮㒮㐳ߦዞછ‫ ޕ‬ᐕࠃࠅห∛㒮ฬ⹷㒮㐳‫ߡߒ⽾৻ޕ‬૑᳃ߣ౒ߦߟߊࠆක≮ࠍታ〣‫࡞ࠚ࠴ޕ‬
ࡁࡉࠗ࡝‫ߩࠢ࡜ࠗޔ‬ᢇេᵴേࠍ㐳ᐕ⛯ߌߡ޿ࠆ‫ ޕ‬ᐕ‫⺒ޔ‬ᄁ࿖㓙දജ⾨ฃ⾨‫ޕ‬
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
䇸ᡷᙗ䈎⼔ᙗ䈎䇹 䈲ฎ䈇䇯 ᄢಾ䈭䈱䈲 䇸┙ᙗ䇹㩷䋯㩷ᙗᴺ䈱ᡷᱜⷐઙ䉕䇮
䈭䈟෩䈚䈒䈜䉎ᔅⷐ䈏䈅䉎䈱䈎㩷䋯㩷ᄤ⊞䉕ᚬ䈒࿖ኅ䈏ᣣᧄ䈱વ⛔䈎䋿䋯㩷
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
౏ോຬ䈱ᮭ೑䈲೙㒢䈘䉏䈩䈇䈇䈱䈎㩷䋯㩷࿖㒐ァ䈻䈱ᡷ⒓䈲䇮 䈢䈣䈱ฬ
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ⒓ᄌᦝ䈪䈲䈭䈇䋣㩷 䋯㩷 ᙗᴺ਻᧦䈲䊙䉾䉦䊷䉰䊷䈱᛼䈚䈧䈔䈣䈦䈢䈱䈎㩷
䋯㩷 ࿾ᣇ⥄ᴦ䉕଻㓚䈚䈢⃻ᙗᴺ䈲వㅴ⊛䈣䈦䈢㩷 䋯㩷 ᖤ഍䉕➅䉍㄰䈘䈭䈇
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
ᙗᴺ䈮
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
ᦉဋẅ‫ ݖ‬ίẦộẺẅỚỉỦὸ
દ⮮⌀㧛⪺
2*2 ⎇ⓥᚲ
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
˙ᕲẅჇ ίẟểạẅộẮểὸẅ
ᐕ↢߹ࠇ‫ޕ‬ᑯ⼔჻‫ޔ‬દ⮮ႶႶ㐳‫᧲ޕ‬੩ᄢቇ࿷ቇਛߦมᴺ⹜㛎ߦวᩰ‫ ޕ‬ᐕߦ‫ޟ‬દ⮮⌀ߩมᴺ⹜
㛎Ⴖ‫ޠ‬㧔ߘߩᓟ‫ޟ‬દ⮮Ⴖ‫ߦޠ‬ᡷ⒓㧕ࠍ㐿⸳‫ⷫޔ‬りߥ⻠⟵ߣ㜞޿วᩰ₸ߢ‫ࡑࠬ࡝ࠞޟ‬Ⴖ㐳‫ੱߡߒߣޠ‬᳇
ࠍඳߔ৻ᣇ‫ޔ‬
‫ޟ‬ᙗᴺߩવዉᏧ‫ߡߒߣޠ‬ฦ⒳㓸ળߢߩ⻠Ṷᵴേࠍ♖ജ⊛ߦߎߥߔ‫ޔߚ߹ޕ‬ᑯ⼔჻ߣߒߡ‫ޔ‬
‫ߩޠ␿৻ੱ৻ޟ‬ታ⃻ߩߚ߼ߦᅗ㑵ਛ‫ޕ‬
ẺẾẺ ᵏ ʴỆˡỪỦể‫ٻ‬Ѭầज़ѣẴỦ
ẐἙỵὊἩễ᭗ᱫᅈ˟ẑ ἝἕἯὅỂᆙẫ
ᵏᵓ
ᵥᵧᵤᵲ ỉඥЩ
ज़ѣἩἿἙἷὊἇὊầᛖỦ
ẐˡỪỦẑ ᘙྵỉಊॖểỊ
ᐔ㊁⑲ౖ㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
セールスパーソンは、映画や舞台の俳優のように。
経営者や開発者は、感動的な脚本を書く人気作家のよ
うに。管理者やリーダーは、役者を輝かせる演出家の
ように。
ほとんどの情報はスルーされ、「伝える」だけでは
誰にも届かない情報爆発の現代。そのような時代に、
目の前の大切な 1 人に伝えることによって、確実に
大勢の人の心に届く魔法のような法則がある。あなた
の表現力を内側から飛躍させる 4 つの法則──それ
が、「GIFT の法則」だ。
౞
䇼⋡䇭ᰴ䇽
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䊒䊨䊨䊷䉫䇭䈅䈭䈢䈮䈚䈎ዯ䈔䉌䉏䈭䈇䉅䈱䈲૗䋿㩷 䋯㩷 ੑੱ⒓䉲䊐䊃䈏
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ↢䉂಴䈜਎⇇㩷䋯㩷╙৻䈱ᴺೣ䇭䌇䌡䌰䇭ᗧᄖᕈ䉕ട䈋䉎㩷䋯㩷╙ੑ䈱ᴺೣ䇭
䌉䌮䌰䌡䌣䌴䇭⸥ᙘ䈮ᴃ䉂ㄟ䉃㩷䋯㩷╙ਃ䈱ᴺೣ䇭䌆䌯䌣䌵䌳䇭ὶὐ䉕ᢛ䈋䉎㩷䋯㩷╙
྾౐್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
྾䈱ᴺೣ䇭䌔䌨䌡䌮䌫䌳䇭ᗵ⻢䉕⿅䉎㩷䋯㩷䉣䊏䊨䊷䉫䇭ᣏੱ䈫઄ੱ䈱⹤
ෞᝲể්ᡫỉέửᛠớ
᭗ᱫ҄ỊૼẺễᩔᙲửဃỚЈẴẇʻࢸỉෞᝲỉἚἾὅἛẆ
්ᡫಅầẟộ৙ếỔẨ଀ሊỉ૾ӼࣱầಒᚇỂẨỦɟώ
2035 年 85 歳以上人口が 1000 万人を超える。
多くの人が車の運転をやめ、歩いて外出することも
ままならない。施設に入っている人も多い。消費者が
来店してくれることは、もはや期待できない社会。
――それが「ディープな高齢社会」だ。
ᩮᧄ㊀ਯ㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
㜞㦂ൻ䈏ㅴⴕ䈜䉎䈫䇮 ᶖ⾌Ꮢ႐䈲᜛ᄢ䈜䉎䈎䇮 ❗ዊ䈜䉎䈎㩷䋯㩷⥄േゞ
㵪㵪࿅႙䈱਎ઍ䈏ㆇォ䉕䉇䉄䉎ᣣ㩷 䋯㩷 ⾈‛ᒙ⠪ᡰេ䈮㑐䈜䉎䋲䈧䈱ឭ
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
᩺㩷䋯㩷㈩㘩䉰䊷䊎䉴䈮㑐䈜䉎䉁䈫䉄㩷䋯㩷䉩䊞䊦䊙䊙Ꮢ႐㐿ᜏ㵪㵪⧯ᚻ䉶
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䉫䊜䊮䊃䈻䈱ᨐᢓ䈭᜸ᚢ㩷 䋯㩷 Ꮒᄢ࿾㔡䈱ⵍኂᗐቯ㵪㵪䊤䉟䊐䊤䉟䊮䈲䈬
䈉䈭䉎䈎㩷 䋯㩷 ຠ⋡䉕⛉䉍ㄟ䉂䇮 䊜䊥䊊䊥䈱ല䈇䈢ଔᩰ⸳ቯ䉕䈚䇮 ᐔဋන
྾౐್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
ଔ䉕ਅ䈕䉎
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
࠯᣼ẅᅵχ ίọỤỉẅọỂỉụὸ
౏Ṷኅ‫ࠬࡀࠫࡆޕ‬૞ኅ‫᦭ޕ‬㒢ળ␠࠼࡜ࡑ࠹ࠖ࠶ࠢࠬ࠹࡯ࠫઍ⴫ข✦ᓎ‫ ޕ‬ᐕ↢߹ࠇ‫┙ޕ‬ᢎᄢቇතᬺ‫৻ޕ‬
ㇱ਄႐ડᬺߦൕ߼ࠆறࠄ‫ޟޔ‬Ṷ഍‫⥰ߩޠ‬บେఝߣߒߡ ᐕ㑆ᵴേ‫ޕ‬ਔᣇߩࡁ࠙ࡂ࠙ࠍᵴ߆ߒ‫ޔ‬ᚲዻડᬺߩ
഍⊛ߥჇ෼ߦ⽸₂‫⚻ߩߘޕ‬㛎߆ࠄࡆࠫࡀࠬߣṶ഍ߩ㑐ㅪᕈߦ᳇ߠ߈‫ߩ⥄⁛ޔ‬ᗵേഃㅧᚻᴺࠍ㐿⊒‫┙⁛ޕ‬ᓟ‫ޔ‬
ᣣᧄߢ໑৻ߩᗵേࡊࡠ࠺ࡘ࡯ࠨ࡯ߣߒߡ‫ޔ‬ᄢᚻડᬺ߆ࠄਛዊડᬺ߹ߢ⻠Ṷ㧔౏Ṷ㧕࡮ᜰዉࠍⴕߞߡ޿ࠆ‫ޕ‬
ᵏᵔ
౞
ఌஜᴾ᣻ʂẅίỈờểẅẲậỡẨὸ
ᐕ↢߹ࠇ‫ޕ‬ᮮᵿᏒ಴り‫৻ޕ‬ᯅᄢቇ␠ળቇㇱතᬺ‫ޔ‬ᣧⒷ↰ᄢቇᄢቇ㒮ᢥቇ⎇ⓥ⑼ୃ჻⺖⒟ୃੌ‫ޕ‬
␠࿅ᴺੱᣣᧄ⢻₸දળ‫⽷ޔ‬࿅ᴺੱᵹㅢ⚻ᷣ⎇ⓥᚲࠍ⚻ߡ‫⃻ޔ‬࿷‫ޔ‬ᜏᱺᄢቇ໡ቇㇱᢎ᝼‫⽷⋉౏ޔ‬࿅ᴺ
ੱᵹㅢ⚻ᷣ⎇ⓥᚲℂ੐‫ޕ‬
‫ܖ‬ఄỂỊዌ‫ݣ‬Ệ૙ảềẪủễẟ
ᵏᵕ
ᐯЎỉẮẮỨỉἚἼἍ἖
ẝễẺỉ Ẑ‫׉‬ẾẺẑ ỆјẪ
ᐯᘓᨛỂờ̅ẾềẟỦ̲፠‫ئ‬ỉЏụ৷Ậ૾
࠯ϻᅈૼ୿
ᵏᵖ
Ẑྵˊ‫׹‬ạếẑ ỊἇἮụễỉẦ
Ꮀ‫ئ‬ỂɥӮỊẆ ạếỉᢿɦểỄạӼẨӳảịẟẟỉẦẇ
Ẑྵˊ‫׹‬ạếẑ ɭˊỉችᅕᅹငಅҔầ੩ᚕẴỦẇ
戦場における兵士のストレスについて学び、研究を
近年、職場で「うつ」を訴える人が増えている。真
面目で、几帳面な人がなりやすい「従来型うつ」に加え、
自己主張の強い「現代型うつ」の若者が増加している
のである。この「現代型うつ」を 未熟 の一言で簡
単に切り捨てる上司が多いという。だが、それでは若
者は本来の能力を発揮する機会を失ってしまう。結果
として、社会全体の損失につながってはないだろうか。
精神科産業医が提言する、
「現代型うつ」との向きあ
い方。
し、現場では日常的なストレスで心身のバランスを崩
した隊員へのカウンセリング、訓練事故や同僚の自殺
というショックに直面した隊員のケア、東日本大震災
におけるメンタルケアなどを行ってきた著者が、隊員
たちに伝えてきたストレスコントロール、つまり「生々
しい感情との向き合い方」はすべての現代人に共通し
て役立てられるものです。そのノウハウを余すところ
ਅ࿦ჽᄥ㧛⪺
ᣣ⚻ $2 ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
なく紹介します。
౞
䇼⋡䇭ᰴ䇽
╙ 㪈 ┨㩷 䇸ේᆎੱ䇹 䈮ᾖ䉌䈚ว䉒䈞䉏䈳䈜䈼䈩䈱ᖠ䉂䈱䊅䉹䈏⸃䈔䉎㩷
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䋯㩷 ╙ 㪉 ┨㩷 䇸䉰䉟䉝䉪䇹 䈫ᕁ䈦䈢䈫䈐ᓎ┙䈧 䇸䈖䈖䉐䈱䊃䊥䉶䉿䇹㩷 䋯㩷 ╙ 㪊
┨㩷䇸⥄ಽ䈱ᒙ䈘䇹䈫ะ䈐ว䈉㩷䋯㩷╙ 㪋 ┨㩷ᣣ䇱䈱↢䇱䈚䈇ᗵᖱ䉕䉮䊮䊃䊨䊷
྾౐್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䊦䈜䉎
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ቯଔ
౞
ᐕ‫ޔ‬㣮ఽፉ⋵↢߹ࠇ‫ޕ‬㒐ⴡᄢቇᩞතᬺᓟ‫ޔ‬㒽਄⥄ⴡ㓌౉㓌‫╳ޕ‬ᵄᄢቇߢᔃℂቇࠍ⎇ୃ‫ ޕ‬ᐕࠃ
ࠅ㒽਄⥄ⴡ㓌ೋߩᔃℂᐙㇱ‫ޕ‬㒽਄⥄ⴡ㓌ⴡ↢ቇᩞࡔࡦ࠲࡞ࡋ࡞ࠬᢎቭߣߒߡ‫⑼↢ⴡޔ‬㓌ຬ කᏧ࡮
⋴⼔Ꮷߥߤ ߦࡔࡦ࠲࡞ࡋ࡞ࠬ‫⥄ޔ‬Ვ㒐ᱛ‫ࠍߤߥࠣࡦ࡝࠮ࡦ࠙ࠞޔ‬ᢎ⢒ߔࠆ‫ޕ‬
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽 䈇䉁䈬䈐䈱⧯⠪䈲䈭䈦䈩䈭䈇䈱䈣䉐䈉䈎㩷 䋯㩷 ౖဳ⊛䈭⃻ઍ
ဳ䈉䈧䈱੐଀㩷 䋯㩷 ੖䇳ᐕ䈪䈉䈧∛䈲྾䇳୚䈮䈭䈦䈢䋿㩷 䋯㩷 䇸⧯⠪਎ઍ䈮
ᄙ䈒䇮 ో૕䈮シ∝䇹 䈭䈉䈧∛㩷 䋯㩷 ᓥ᧪ဳ䈉䈧䈪䉅䌔䌄䌌䈮ⴕ䈔䉎㩷 䋯㩷 䉝䉴
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䊕䊦䉧䊷㓚ኂ䈱․ᓽ㩷 䋯㩷 㗎࿕䈘䈱ኻ⽎䈏㆑䈉ੑ䈧䈱䈉䈧∛㩷 䋯㩷 䇸䈭䉍䈢
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䈇⥄ಽ䇹 䈮䈭䉎䈫䈇䈉᰼᳞㩷 䋯㩷 ⧯⠪䈱௛䈒䊝䉼䊔䊷䉲䊢䊮䈫䈲㩷 䋯㩷 䊒䊧䉟
䊮䉫䊙䊈䊷䉳䊞䊷䈱ഞ⟋㩷䋯㩷ഭ௛ᤨ㑆䈣䈔䈏䈉䈧䈱ⷐ࿃䈪䈲䈭䈇㩷䋯㩷ㇱ
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
ਅ䈱ᖠ䉂䉕⡞䈒䉴䉨䊦㩷䋯㩷䇸㊰ᗵജ䇹 䉕㜞䉄䉋䈉
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
ɦ‫ט‬ẅ١‫ ٽ‬ίẲờẹỉẅẸạẺὸ
ศ㊁⡡㧛⪺
ᐔಠ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
Ӵ᣼ẅᎧ ίợẲỉẅẰểẲὸ
ᐕ␹ᄹᎹ⋵↢߹ࠇ‫⑼␹♖ޕ‬කᏧ‫ޔ‬ᣣᧄකᏧળ⹺ቯ↥ᬺක‫ޔ‬ഭ௛ⴡ↢ࠦࡦࠨ࡞࠲ࡦ࠻‫╳ޕ‬ᵄᄢቇ
කቇኾ㐷ቇ⟲තᬺᓟ‫᧲ޔ‬੩ㇺ⍮੐ㇱዪஜᐽ▤ℂක‫╳ޔ‬ᵄᄢቇකቇක≮♽ഥᢎࠍ⚻ߡ‫ ޔ‬ᐕߦ⁛┙
ߒߡ↥ᬺක੐ോᚲࠍ㐿⸳‫ޕ‬ቭ᳃໧ࠊߕᄙߊߩ⡯႐ߢ♖␹⑼ࠍਛᔃߣߒߚ↥ᬺක≮ᬺോߦᓥ੐ߒߡ޿
ࠆ‫ޕ‬කቇߣᴺോߩඳ჻ภࠍᜬߜ‫ߣࠬ࡞ࡋ࡞࠲ࡦࡔޔ‬㑐ㅪᴺⷙ߇ኾ㐷‫ޕ‬
ଐኺ૨ࡉ
ʻửဃẨ৷Ẫ
ᵏᵗ
ᝰẾềờỤảỦ࠼ԓ Ὁ ᝤ̟ཋỉếẪụ૾
ấࡃỉ ᵮᵭᵮ ờἓἻἉờ
ਃ࢘ᎍἝἷὊἋờẮủɟώỂὲ
ᵐᵎ
࠳ẶỆ΁ẨẆ շỮỂဃẨỦẺỜỉ ᵑᵔ ᇘ
ʴỊԡửࢽềẆ ỄỮễ‫׉‬ᩊầẝỨạểờဃẨ৷ẦỈị
ễỤễẟẇ μ៲μᩙဃẨỦჷऔử‫ނ‬ẪẲề
キャッチコピーのつけ方からレイアウト、色使い、
本書は、2009 年 4 月から 2012 年 3 月まで、日
コミュニケーションまでお客様に「買ってもらえる」
本生協連発行の月刊誌『CO・OP navi』に連載された「た
表現の技術を解説。POP、チラシ、新聞・雑誌、TV、
くましくしなやかにともに誇り高く」を、一般の方々
ラジオ、ネットなど媒体ごとの特徴と心のつかみ方が
向けに書き直したものです。
わかる。
一人ひとりがどうしたら心の底から生き生きと働け
るか、また、それは個人のみならず、その人たちが働
く「職場」をどう生き生きとさせるかをテーマに執筆
された連載を一冊にまとめました。
ᐔၔ࿻ม㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
䉁䈝䇮 Ყセ䈜䉎䉨䊞䉾䉼䊐䊧䊷䉵䉕䈧䈒䉎㩷 䋯㩷 㵰⾈䈦䈩䉅䉌䈋䉎㵱 䊧䉟䉝䉡
䊃䈮䈲ᴺೣ䈏䈅䉎㩷 䋯㩷 䇸䉯䉼䊞䉯䉼䊞⴫⃻䈱䈾䈉䈏ᄁ䉏䉎䇹 䈲㑆㆑䈇㩷 䋯㩷
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ⥄ା䈏䈅䉎ㇱಽ䈻䈱ᵈ⋡ᐲ䉕㜞䉄䉎㩷䋯㩷㵰䇸⥄ಽ䈗䈫䇹 ൻ㵱 䈫 㵰䇸ᔟㆡ䇹 ൻ㵱㩷
䋯㩷 ৻ੱ䈮⾈䈦䈩䉅䉌䈉䈢䉄䈱⢛᥊㩷 䋯㩷 㵰䉮䊏䊷䉕㐿䈒㵱 䈫䈲૗䈎㩷 䋯㩷 䇸䈇
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䉁᳿䉄䈩䋣䇹 䈫䈇䈉ᦨᓟ䈱䈵䈫᛼䈚
౞
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ᐕ↢߹ࠇ‫ ޕ‬ᐕ‫৻ޔ‬ᯅᄢቇ␠ળቇㇱතᬺ‫ޔ‬ඳႎၴ౉␠‫ࡖࠠޔߡߒߣ࡯࠲ࠢ࡟ࠖ࠺ޔ࡯࠲ࠗ࡜࡯ࡇࠦޕ‬
࡝ࠕߩඨಽࠍ‫ࠆ߃ࠄ߽ߡߞ⾈ޟ‬ᐢ๔࡮⽼ଦ‛‫ޠ‬೙૞ߦ޽ߚࠆ‫ޕ‬
‫ࠆ߃ࠄ߽ߡ߃ⷡޟ‬ᐢ๔‫ޠ‬೙૞ߢ߽‫ޔ‬ᣣ⚻ᐢ๔⾨‫ޔ‬
ᣣ⚻↥ᬺᐢ๔⾨‫ᦺޔ‬ᣣᐢ๔⾨‫ޔ‬#%% ⾨╬ࠍฃ⾨‫ޕ‬K2JQPG ࠕࡊ࡝ήᢱࠛࡦ࠲࡯࠹ࠗࡦࡔࡦ࠻ㇱ㐷 ૏ࠍ₪
ᓧߒߚ‫ᧄޟ‬㖸ࠨ࡯࠴ࡖ࡯‫߽ޠ‬ડ↹࡮೙૞‫ ޕ‬ᐕᐲࠃࠅ‫ޔ‬ᣂ⸳ߩ࠳ࠗ࡟ࠢ࠻࡮ࠢ࡝ࠛࠗ࠹ࠖࡉㇱൕോ‫ޕ‬
౞
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䇼⋡䇭ᰴ䇽
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 㸇䇭䉴䊃䊧䉴໧㗴䉕䈫䉌䈋䈭䈍䈜㩷 䋯㩷 㸈䇭ஜᐽ䈪䈅䉎䈫䈇䈉䈖䈫㩷 䋯㩷 㸉䇭䉁
ఌஜẅࣙɟ ίỈờểẅẺẻẟẼὸ
౏⋉⽷࿅ᴺੱᣣᧄ↢↥ᕈᧄㇱࡔࡦ࠲࡞࡮ࡋ࡞ࠬ⎇ⓥᚲ⎇ⓥਥᐙ‫ޔ‬ᣣᧄ↥ᬺࠞ࠙ࡦ࠮࡝ࡦࠣቇળℂ੐‫ޕ‬
ᐕ‫⑔ޔ‬ፉ⋵޿ࠊ߈Ꮢ↢߹ࠇ‫ ޕ‬ᐕ᣿ᴦᄢቇතᬺᓟ‫ޔ‬᳃㑆ડᬺࠍ⚻ߡ‫ ޔ‬ᐕߦ ⽷ ᣣᧄ↢↥ᕈ
ᧄㇱ౉⡯‫⎇ࠬ࡞ࡋ࡮࡞࠲ࡦࡔߡߒ⽾৻߷߶ޕ‬ⓥᚲߢ‫ޔ‬ડᬺ⺞ᩏࠍㅢߒ↥ᬺੱߩࡔࡦ࠲࡞ࡋ࡞ࠬ⎇ⓥߦ
ᓥ੐‫ޕ‬ડᬺએᄖߦ߽ഭ௛⚵ว߿⥄ᴦ૕‫↢ޔ‬ද╬ߦ߽㑐ࠊࠆ‫⺞ޕ‬ᩏಽᨆߣߣ߽ߦ⻠Ṷ߿ၫ╩ᵴേ߽ⴕ߁‫ޕ‬
ᵹ ‫׋‬ᚐểἰὅỾỂỪẦỦ ᵻ ἼὊἒὊỆễẾẺỤஇИỆᛠớ
ଐኺ૨ࡉ
ᵐᵏ
ἿἊỽἽ Ὁ ἻỶἘỵὅἂ
˖ဒ੩కờẆ ‫إ‬ԓ୿ờẆ ᐯဌᐯ‫נ‬ὲ
䈭䈙䈚䈮࿐䉁䉏䈢⥄ಽ㩷 䋯㩷 㸊䇭௛䈒䈖䈫䇮 ↢䈐䉎䈖䈫㩷 䋯㩷 㸋䇭⚵❱䈱ਛ䈱
⑳䈱ଔ୯㩷䋯㩷㸌䇭ⵍἴ࿾䈱ᆂ䈻㩷䋯㩷㸍䇭๺⸃䈱ᤨ
྾౐್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
࠯؉ẅ‫ס‬Ӯ ίọỤẳỢạẅẬẟẲὸ
ᩮᧄᔘ৻㧛⪺
ࠦ࡯ࡊ಴ ౒ห⾼౉ଔᩰ
ᵐᵐ
ἩἿἊỹἁἚử঺ыẰẶỦ২ᘐὲ
ỄỮễ໯ྸᩊ᫆ờᚐൿẴỦ ḛἓὊἲἼὊἒὊᖊỉࠇḜ
ˁʙỆẸỉộộ̅ảỦὁὊἁἉὊἚ ᵖ ᆔἘὅἩἾὊἚ˄ὲ
「そもそも何を書くべきか」という初歩から、論理
的で相手に伝わる文書の書き方を3つのステップで解
説。議事録や報告書、提案書など、目的に合わせたビ
ジネス文書の書き方が一通り身につく入門書。
ᷡ᳓ਭਃሶ㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
Ფᣣᢙ⊖ㅢ䈱䊜䊷䊦䉕ฃ䈔ข䉎਄ม䈮䈬䈉વ䈋䉎䈎㩷 䋯㩷 ᦨ⚳⋡⊛䈲⋧
౞ ᚻ䈮േ䈇䈩䉅䉌䈉䈖䈫㩷䋯㩷䇸䉒䈎䉎䇹䈱ᗧ๧䈲䋲䈧䈅䉎㩷䋯㩷䇸䊜䉾䉶䊷䉳䇹䇸䉴
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䊃䊷䊥䊷䇹 䇸᭴ᚑ䇹 䈪ᒻ૞䉎㩷䋯㩷䈇䈐䈭䉍ᢥᦠ䉕ᦠ䈐ᆎ䉄䈭䈇㩷䋯㩷⋧ᚻ䈱
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ᦼᓙ䈫ℂ⸃䈲䈬䉏䈒䉌䈇䈱䊧䊔䊦䈎㩷 䋯㩷 ⋧ᚻ䉕䈇䈇ᗧ๧䈪ⵣಾ䉎㩷 䋯㩷 ⼏
੐㍳䈏ᦠ䈔䈭䈇䋳䈧䈱ේ࿃㩷 䋯㩷 ␜ໂ䈏䈭䈇⚿ᨐ䈱⟜೉䈲ᗧ๧䈏䈭䈇㩷
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䋯㩷⋧ᚻ䈱ᔃ䉕േ䈎䈚ᗧᕁ᳿ቯ䈘䈞䉎ᣇᴺ
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽 䈠䉅䈠䉅䊒䊨䉳䉢䉪䊃䈦䈩૗䋿㩷 䋯㩷 䊒䊨䉳䉢䉪䊃䈱⋡⊛䈫ᚑഞ
ၮḰ䉕䈲䈦䈐䉍䈘䈞䉎㩷 䋯㩷 㘈ቴ䈱ჿ䉕⡞䈒䊒䊨䉶䉴䉕⠨䈋䉎㩷 䋯㩷 䉥䊧䈲⡞
ቯଔ
౞ 䈇䈩䈭䈇䋣䈫䈇䈉੐ᘒ䉕ㆱ䈔䉎㩷 䋯㩷 䊒䊨䉳䉢䉪䊃䈱䋳ⷐ⚛䈮ఝవ㗅૏䉕䈧
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䈔䉎㩷 䋯㩷 ৻ੱ䈪಴᧪䈭䈇䈖䈫䉕㆐ᚑ䈜䉎䈢䉄䈮䉼䊷䊛䈲䈅䉎㩷 䋯㩷 䉇䉎䈼
䈐䈖䈫䉕 㪊 䈧䈱㑐ଥ䈪ᢛℂ䈜䉎㩷䋯㩷䇸஻䈋䈅䉏䈳ᘷ䈇䈭䈚䇹 䊥䉴䉪▤ℂ䈱
$ ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
㪋 䉴䊁䉾䊒㩷䋯㩷䊒䊨䉳䉢䉪䊃䉕 㪊 䈧䈱ⷞὐ䈪ᝄ䉍㄰䉎
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
ฌ൦ẅʁɤ‫ ܇‬ίẲỚẵẅẪỚẮὸ
ETGCVG㧔ࠕࡦ࠼࡮ࠢ࡝ࠛࠗ࠻㧕ઍ⴫‫ ޕ‬ᐕ‫ޔ‬ၯ₹⋵↢߹ࠇ‫ߩ⨥߅ޕ‬᳓ᅚሶᄢቇතᬺ‫ޕ‬ᄢᚻࠕࡄ࡟࡞ડᬺࠍ⚻ߡ‫ޔ‬
ᐕߦࡊ࡜ࠗࠬ࠙ࠜ࡯࠲࡯ࡂ࠙ࠬ࡮ࠦࡦࠨ࡞࠹ࠖࡦࠣ㧔⃻ +$/㧕౉␠‫ޕ‬ᣂⷙ੐ᬺᚢ⇛┙᩺࡮ዷ㐿ᡰេ‫ࠨࡦࠦޔ‬
࡞࠲ࡦ࠻⢒ᚑᒝൻ‫᧚ੱ࡞࠽࡚ࠪ࠶ࠚࡈࡠࡊޔ‬೙ᐲ⸳⸘࡮ዉ౉‫᧚ੱޔ‬㐿⊒ᚢ⇛࡮ታⴕᡰេߥߤߩࡊࡠࠫࠚࠢ࠻ࠍ࡝࡯
࠼ߒ‫ޔ‬ડᬺᄌ㕟ᚢ⇛ࠦࡦࠨ࡞࠹ࠖࡦࠣ࠴࡯ࡓߩ࡝࡯࠳࡯‫ޔ‬㧵㧮㧹⎇ୃㇱ㐷࡝࡯࠳࡯ࠍ⚻ߡ‫ ޔ‬ᐕ⁛┙‫ޕ‬
⦼ᧄ⑲ᓼ㧛⪺
࠺ࠖࠬࠞࡧࠔ࡯࡮࠻࠘ࠛࡦ࠹ࠖ
ࡢࡦ
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
この本の目的は、初めてチームを任された人や、い
ずれリーダーの立場になる人に、与えられたプロジェ
クトを成功させるために役立つスキルとマインドをお
伝えすることです。そして本書の最大の特徴は、人と
協力して成果を生みだす体系的な方法論である「プ
ロジェクトマネジメント」の考えをベースにしている
点です。プロジェクトマネジャー、またプロジェクト
コンサルタントでもある筆者の経験と知見を織り交ぜ
て、難解とされるプロジェクトマネジメントのスキル
を、マンガと図解と平易な言葉で紹介していきます。
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ᑮஜẅᅵࣈ ίẲịờểẅọỂỉụὸ
ࡊࡠࠫࠚࠢ࠻ࠦࡦࠨ࡞࠲ࡦ࠻‫ޕ‬ᩣᑼળ␠ࡊࡠ࠮ࠬ࠺ࠩࠗࡦࠛ࡯ࠫࠚࡦ࠻ઍ⴫ข✦ᓎ‫ޕ‬
‫ߩ❱⚵ߣੱޟ‬ታ
ⴕຠ⾰ࠍ㜞߼ࠆ‫ࠍߣߎޠ‬ਥ⌒ߦ⟎޿ߚࠦࡦࠨ࡞࠹ࠖࡦࠣࠍⴕ߁றࠄ‫⸥ޔ☋ᦠޔ‬੐ߥߤߩၫ╩߽♖ജ
⊛ߦߎߥߔ‫ޕ‬
ଐኺ૨ࡉ
ᵐᵑ
ἥἊ἟ἋἰἜὊλᧉ ᵚ ᇹᾁ༿ ᵜ
ἰἜὊܱោᎍểẲềỉؕஜẦỤ
φ˳ႎễἋỿἽộỂ
ଐኺ૨ࡉ
ᵐᵒ
இࢍᝤ٥ՃἚἾὊἝὅἂ
ᝤ٥ՃỉपỚởឋբỆ
੗ܲỴἛἢỶἈὊầሉảỦ ᵯᵄᵟ ࡸλᧉ୿
超ロングセラーの全面改訂版。ビジネスのグローバル
お客さまとのコミュニケーションの取り方やお店の
化、IT の進捗とともに、習得すべきビジネスマナー
中での立ちふるまい、効果的なセールストーク、明る
の新常識が増えているのに伴い、電子メール、携帯電
く生き生きとしたお店づくりまで、まごころをこめた
話、携帯メールなど、現代ビジネスに欠かせないコミュ
接客販売の基本を、初級・中級の販売員向けにわかり
ニケーション・ツールに関するマナーについても解説。
やすく解説。
また、スキルがあっても心がなければ、せっかくのマ
ナーも相手に伝わらない。ビジネスマナーの本質を、
マインドとスキルの両面から紹介する。
᪢ፉߺࠃ‫ޓޓ‬࿯⥪␭ሶ㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽 ⠨䈋ᣇ䈱ᄌൻ䈲ᣂ䈚䈇䊙䊅䊷䉕૞䉎㩷 䋯㩷 ⴕേ 䊶 ᘒᐲ 䊶 ⴫
ᖱ䈲ᔃ䉕વ䈋䉎䉲䉫䊅䊦㩷 䋯㩷 ௛䈒ੱ䈱┙䈤ዬᝄ⥰䈇㩷 䋯㩷 䊎䉳䊈䉴䈮䈍䈔
䉎⹤䈚ᣇ㩷䋯㩷䊎䉳䊈䉴ੱ䈱り䈣䈚䈭䉂㩷䋯㩷ᜰ␜ 䊶 ๮઎䈱ฃ䈔ᣇ䇮 ႎ๔䈱
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
઀ᣇ㩷 䋯㩷 ળ␠䈱䉟䊜䊷䉳䉕㜞䉄䉎㔚⹤ᔕኻ㩷 䋯㩷 ៤Ꮺ㔚⹤䈱䈎䈔ᣇ 䊶 ฃ
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䈔ᣇ䈱䊘䉟䊮䊃㩷䋯㩷㔚ሶ䊜䊷䊦䉕ㅍା 䊶 ㄰ା 䊶 ォㅍ䈜䉎䈫䈐䈱䊙䊅䊷㩷䋯㩷
᧪ቴᔕኻ䈫ઁ␠⸰໧䈱䊙䊅䊷㩷 䋯㩷 หⴕ⸰໧䈫ઍℂ⸰໧㩷 䋯㩷 ౰ᇕ⫋⑂䈫
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
⿅╵䈱䊙䊅䊷㩷䋯㩷䊌䊷䊁䉞䊷 䊶 ኃળ䈫㘩੐䈱䊙䊅䊷
‫ם‬ᑅẅᅎ‫ ܇‬ίếẼẻềẅỡạẮὸ
ᐕർᶏ㆏ᄢቇ⚻ᷣቇㇱතᬺ‫ޕ‬ᣣᧄ⚻༡㐿⊒
࠮ࡦ࠲࡯ࠍ⚻ߡ‫ ޔ‬ᐕ /5% ౉␠‫ޕ‬ᢎ⢒ࡊࡠࠣ࡜
ࡓߩ㐿⊒߿࠹ࠠࠬ࠻࡮ᦠ☋ߩၫ╩࡮✬㓸ࠍᜂᒰ‫ޕ‬
⃻࿷‫ޔ‬/5% ໡ຠડ↹ࠣ࡞࡯ࡊ࠴࡯ࡈ࠺ࠖ࡟ࠢ࠲࡯‫ޕ‬
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
䉂䉖䈭ធቴ਄ᚻ䈭䈱䈮㵺㩷 䋯㩷 ಄䉇䈎䈚䈱䈍ቴ䈘䉁㩷 䋯㩷 ᡷༀ䈱ലᨐ䈏䈅
䈏䉍䉁䈞䉖㩷 䋯㩷 䊂䊜䊥䉾䊃䉕ᜰ៰䈘䉏䈢䉌㩷 䋯㩷 䉋䈇ᄁ႐䈮౒ㅢ䈜䉎䈖䈫䈲㩷
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䋯㩷䈍ᓙ䈢䈞䈚䈩䈚䉁䈉䈫䈐㩷䋯㩷䈩䈇䈰䈇䈭ធቴ䈱⪭䈫䈚ⓣ㩷䋯㩷䊙䊆䊠䉝䊦
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䈮䈫䉌䉒䉏䈏䈤䈪䈜㩷䋯㩷ℂਇዧ䈮䉅ᕁ䈋䉎䉪䊧䊷䊛䈮䈲㩷䋯㩷䇸䈾䉄䉎䇹 䈫
䇸ป䉎䇹 䈱䈘䈛ടᷫ㩷䋯㩷䈅䈇䈘䈧䈱ᗧᄖ䈭ᓎഀ䈫䈲㩷䋯㩷䈍䈜䈜䉄䈚䈮䈒䈎䈦
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䈢໡ຠ䉅㵺
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
ప޽ẅỚợ ίạỜẲộẅỚợὸ
ࡑ ࡀ ࠫ ࡔ ࡦ ࠻ ࠨ ࡯ ࡆ ࠬ ࠮ ࡦ ࠲ ࡯㧔/5%㧕 㘈 ໧‫ޕ‬
ᐕᵤ↰⧷ቇႶතᬺ‫ޕ‬࿷ᣣ☨ァੱ੐⸠✵ㇱ⸠
✵ࠦࡦࠨ࡞࠲ࡦ࠻╬ࠍ⚻ߡ‫ ޔ‬ᐕ /5% ⸳┙ߦෳട‫ޕ‬
ห␠ઍ⴫ข✦ᓎ␠㐳‫ޔ‬ข✦ᓎળ㐳ࠍ⚻ߡ‫⃻ޔ‬⡯‫ޕ‬
ർጊ▵ሶ㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
҅‫ޛ‬ẅራ‫ ܇‬ίẨẺởộẅẶếẮὸ
ᐕ᧲੩↢߹ࠇ‫ޕ‬ᶆ๺⍴ᦼᄢቇතᬺᓟ‫࠼࡯ࡢࡦࠝޔ‬ᮯጊ౉␠‫ޕ‬ᣂኋદ൓ਤ㧯㧷ࠞ࡞ࡃࡦ࡮ࠢ࡜ࠗ
ࡦᐫߢ ᐕઍᓟඨߦᐫ㐳ߣߒߡൕോ‫ޕ‬
̌߅ቴߐ߹⛘ኻఝవਥ⟵̍ߩ૕೙ࠍ૞ࠅ‫ޔ‬㧟㓏ᇚੱ᦯ࡈࡠࠕ
ߦ޽ߞߚᄁࠅ႐ࠍ 㓏ࡔࠗࡦࡈࡠࠕߦ᣹ᩰߐߖ‫ޔ‬หࡉ࡜ࡦ࠼ߩᄁ႐න૏ᄁ਄ᣣᧄ৻ࠍ⸥㍳ߔࠆ‫ޕ‬ห
␠ㅌ␠ᓟ‫ޔ‬ធቴࠕ࠼ࡃࠗࠩ࡯ߣߒߡ‫ޔ‬ၫ╩‫⻠ޔ‬Ṷ‫ޔ‬ᐫ㗡ᜰዉࠍⴕߞߡ޿ࠆ‫ޕ‬
ଐኺ૨ࡉ
ᵐᵓ
ἥἊ἟ἋἣὊἏὅỉẺỜỉᛅẲ૾λᧉ
Ⴛ৖Ệ‫ڤ‬ҮᝋửɨảẆ
ˁʙỉᏡྙờỴἕἩẴỦᛅẲ૾ỉἅ἖
ଐኺ૨ࡉ
ᵐᵔ
ἁἾὊἲ‫ࣖݣ‬ỉܱᨥ
ᒊऴ Ὁ ἁἾὊἲỆếẟềỉؕᄽჷᜤẦỤ
‫ࣖݣ‬ඥộỂửἅὅἣἁἚỆᚐᛟ
「電話」「プレゼン」「指示」「ほめる・しかる」など
クレームも、うまく活かせば、企業成長の源泉とな
18 種類の話シーン、「上司」「部下」「取引先」など8
る。しかし、対処を誤れば思わぬ大損害に――。本書
パターンの相手を想定。会話例をまじえ、ポイントを
は、クレームに対すべき基本的な考え方と、正しい対
親身になってアドバイス。
応法を、顧客タイプ、場面別に詳しく説明する。
ロングセラー『ビジネスマンのための話し方入門』
を、最新ビジネス環境にあわせて全面改訂・改題しま
した。
㊁᧛ᱜ᮸㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
⹤䈚਄ᚻ䈭ੱ䈱 䇸ᔅ㗇䈱ᱞེ䇹 䈫䈲㩷䋯㩷⹤䈚ᣇ䈱䊁䊮䊘䈫㑆㩷䋯㩷ળ⹤䉕
ᚑഞ䈘䈞䉎ᣇᴺ㩷䋯㩷ᢘ⺆䈱䊙䊅䊷䉕り䈮䈧䈔䉎㩷䋯㩷ᄢ൓䈱೨䈪䈱⹤䈚ᣇ㩷
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䋯㩷 ⋧ᚻ䉕቟ᔃ䈘䈞䉎⹤䈚ᣇ㩷 䋯㩷 ਄ม䈫䈱ળ⹤㩷 䋯㩷 ㇱਅ䈫䈱ળ⹤㩷 䋯㩷 䉮
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䊚䊠䊆䉬䊷䉲䊢䊮ਅᚻ䈭⋧ᚻ䈫䈱ળ⹤㩷 䋯㩷 ␠ౝᄖ䈱䊒䊨䉳䉢䉪䊃䊜䊮䊋䊷
䈫䈱ળ⹤㩷䋯㩷䇸⹤㗴䈱ᒁ䈐಴䈚䇹 䉕Ⴧ䉇䈜ᣇᴺ㩷䋯㩷䈢䈒䈘䉖䈱 䇸⹤䈜႐䇹
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䉕૕㛎䈚䉋䈉
౞
⹏⺰ኅ‫ޕ‬૞ኅ‫ ޕ‬ᐕ↢߹ࠇ‫ޕ‬ᘮᙥ⟵Ⴖᄢቇ⚻ᷣቇㇱතᬺ‫ ޕ‬ᐕࠨࡦ࠻࡝࡯౉␠‫ޕ‬༡ᬺㇱ‫ޔ‬ትવㇱ‫ޔ‬
ࡑ࡯ࠤ࠹ࠖࡦࠣㇱߥߤߢᵴべ‫ ޕ‬ᐕࠨࡦ࠻࡝࡯ࡒࡘ࡯ࠫࠕࡓ‫ޟ‬ᄤ଻ጊ‫ޠ‬㐿⸳ᬺോߦෳ↹ߒ‫ޔ‬ห㙚ᐢ
ႎㇱ㐳ࠍോ߼ࠆ‫ޡޕ‬Ვᗧߩࡃࠞࡦࠬ‫ߢޢ‬ផℂዊ⺑ኅߣߒߡ࠺ࡆࡘ࡯ࠍᨐߚߒ‫ ޔ‬ᐕ‫ޢᦺߩ࡜࡟࠺ࡦࠪޡ‬
ߢᣣᧄᢥ⧓ᄢ⾨⃻ઍᢥቇ⾨ࠍฃ⾨‫ ޕ‬ᐕ‫ ޔ‬ᱦࠍᯏߦㆬᛯቯᐕ೙ᐲࠍ೑↪ߒߡㅌ⡯࡮⁛┙‫ޕ‬
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
ડᬺ䈮䈫䈦䈩䈱䉪䊧䊷䊛㩷 䋯㩷 䉪䊧䊷䊛䈱⊒↢䈎䉌෼᧤䉁䈪㩷 䋯㩷 ⧰ᖱ 䊶 䉪
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䊧䊷䊛䈮ኻᔕ䈜䉎䉴䉨䊦㩷 䋯㩷 䊃䊷䉦䊷䈻䈱ኻᔕ㩷 䋯㩷 䉡䉤䊷䉦䊷䈻䈱ኻᔕ㩷
䋯㩷㔚⹤䈪䈱⧰ᖱ 䊶 䉪䊧䊷䊛䈻䈱ኻᔕ㩷䋯㩷ᚻ⚕䈪䈱⧰ᖱ 䊶 䉪䊧䊷䊛䈻䈱
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
ኻᔕ䊘䉟䊮䊃㩷䋯㩷ઃ㍳䇭੐଀⎇ⓥ
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ቯଔ
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
᣼஭ẅദ೔ ίỉớỤẅộẰẨὸ
ਛ᫪ਃ๺ሶ‫┻ޓ‬ౝᷡਯ㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
౞
ɶౕẅɤԧ‫ ܇‬ίễẦờụẅỚỪẮὸ
ᇦϋẅฌʂ ίẺẬạẼẅẨợỡẨὸ
ᐕ↢߹ࠇ‫ ޕ‬ᐕᣣᧄᅚሶᄢቇᢥቇㇱතᬺ‫ޕ‬หᐕ‫ޔ‬
࠼࠶࠼࠙ࠚ࡞࡮ࠛࡦ࠼࡮ࠞࡦࡄ࠾࡯౉␠‫ ޕ‬ᐕᩣᑼળ
␠ࡑࡀࠫࡔࡦ࠻ࠨ࡯ࡆࠬ࠮ࡦ࠲࡯㧔/5%㧕౉␠‫␠ޕ‬ຬ㓏
ጀ೎⎇ୃ╬ࠍᜂᒰ‫⃻ޕ‬࿷‫ޔ‬ห␠ࠦࡦࠨ࡞࠲ࡦ࠻ᜂᒰᓎຬ‫ޕ‬
ᐕ↢߹ࠇ‫ ޕ‬ᐕਛᄩᄢቇᴺቇㇱතᬺ‫ޕ‬หᐕ‫ޔ‬
⦁ᯅᏒᓎᚲ‫ ޕ‬ᐕᄢ๺⵾૞ᚲ‫ ޕ‬ᐕᩣᑼળ␠
/5% ౉␠‫ࠍ╬ࡓ࡜ࠣࡠࡊ࡮࠻ࡦࡔࡢࡄࡦࠛޕ‬ᜂ
ᒰ‫⃻ޕ‬࿷‫ޔ‬ห␠ࠦࡦࠨ࡞࠲ࡦ࠻ᜂᒰᓎຬ
ᵓᵐ ᡵἰὊἓἵὅἒỶἊὅἂܱោዻ
ᵐᵕ
ಏẲẪễẬủịࡃỂỊễẟ
ಏẲẪ΁ẦễẬủịˁʙỂỊễẟ
Ẓᵓᵐ ᡵἰὊἓἵὅἒỶἊὅἂẓ ử
ẰỤỆᡶ҄ẰẶẺӷᓸᎍỆợỦܱោዻẇ ‫ف‬ТЈஹὲ
ᵓᵐ ᡵἰὊἓἵὅἒỶἊὅἂ
ᵐᵖ
᣻ໜՠԼửɶ࣎ỆẲẺփಅщࢍ҄ểኵጢ᫘‫ם‬ો᪃
ᵐᵎᵎᵒ ࠰ˌஹ ᵏᵗ ТỉἿὅἂἍἻὊ
ἓỹὊὅἋἚỴỉփಅἢỶἨἽ
9年前『52 週マーチャンダイジング』を世に問い、
重点商品とはなにか? なぜ 52 週なのか? 重点
今やこの言葉は当たり前のように使われるようになり
商品はどのように決めるのか? 重点商品を決めたら
ましたが、「技術や考え方は現在進行形、未来進行形
なにをするのか? など、率直な疑問に 快答 。
であるべき」と著者は語ります。「楽しくなければ店
大手スーパー数社が社員教育用テキストに指定。
ではない、楽しく働かなければ仕事ではない」。
生協の店舗を 10 年以上にわたり見続けてきた鈴木
䇼⋡䇭ᰴ䇽
౞ ╙ 㪈㩷┨䇭ᡷ䉄䈩 㪌㪉㩷ㅳ 㪤㪛㩷䈫䈲૗䈎㩷䋯㩷╙ 㪉㩷┨䇭㪌㪉㩷ㅳ 㪤㪛㩷䈱ታ〣 䋨੐
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
଀⎇ⓥ䈎䉌ቇ䈹䋩㩷䋯㩷╙ 㪊㩷┨䇭㪌㪉㩷ㅳ 㪤㪛㩷䉕䈘䉌䈮ℂ⸃䈜䉎䈢䉄䈮 䋨⃻႐
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䈎䉌䈱⾰໧䈮╵䈋䈩䋩㩷 䋯㩷 ╙ 㪋㩷 ┨䇭䊌䊷䊃␠ຬ䉕ਛᔃ䈮䈚䈢⃻႐ታ〣ᵴ
േ㩷䋯㩷╙ 㪌㩷┨䇭ታ〣 䋺 䇸㪌㪉㩷ㅳ 㪤㪛䇹 ዉ౉䊙䊆䊠䉝䊦㩷䋯㩷╙ 㪍㩷┨䇭䇸㪌㪉㩷ㅳ
$ ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
㪤㪛䇹 䈱ㅴൻ଀㩷䋯㩷╙ 㪎㩷┨䇭䉅䈚䇮 䊌䊷䊃␠ຬ䈏 㪌㪉㩷ㅳ 㪤㪛㩷䉕ታ〣䈚䈢䉌
ᓸᎍኰʼ
ᤠஙẅՋဏ ίẴẵẨẅềếấὸ
ᐕ‫ޔ‬ᮮᵿ↢߹ࠇ‫
࠷ࠗࠛࠪ࠰ࠕ࡮ࠣࡦ࡝ࠕ࠾ࠫࡦࠛ࡮࡞ࠗ࠹࡝ࢃޕ‬4'# ઍ⴫ข✦ᓎ␠㐳‫ ޕ‬ᐕ‫ޔ‬᣿
ᴦᄢቇ໡ቇㇱත‫ ࡯࠼ࠞ࡯࡛࡯࠻ࠗࢃޕ‬4'
࡝࠹ࠗ࡞ࠛࡦࠫ࠾ࠕ࡝ࡦࠣ ㇱߢᣂᐫ࡮ᡷⵝᐫ╬ߩᐫ⥩ડ
↹ࠍᚻ߇ߌ‫⚩ޔ‬჻⴩ᢱኾ㐷ᐫ‫) ࡞࡯ࠤࠬࡊ࠶ࠕޔ‬/5‫⽻⊖ޔ‬ᐫߩ⸳┙ߦෳ↹‫ ޕ‬ᐕ ᦬‫ޔ‬ห␠ࠍㅌ⡯ߒ‫ޔ‬
4'# ࠍ⸳┙‫ޕ‬ᣣᧄ⚻༡⸻ᢿቇળળຬ‫ࠍࠕ࠻ࠬࡦ࡯ࠚ࠴ޕ‬ਛᔃߣߒߚડᬺࠦࡦࠨ࡞࠹ࠖࡦࠣߢᵴべਛ‫ޕ‬
㋈ᧁື↵㧛⪺
ࠦ࡯ࡊ಴ ౒ห⾼౉ଔᩰ
鈴木哲男
定価
(本体1,600円+税)
強化と組織風土改革
哲男さんがわかりやすく説く〈52 週マーチャンダイ
erchan
erc
handisingÊMerchandisi
handis
han
dising
dis
ingÊMe
ing
ÊMerch
ÊMe
rchand
rch
and
鈴木哲男
handisingÊMerchandisingÊMer
ingÊMe
ing
ÊMerch
ÊMe
isingÊ
isi
ngÊMer ジング〉の「基本編」。
ngÊ
gÊMerchandisingÊMerchandisi
rchand
rch
and
handisingÊMerchandisingÊMer
isi
新刊『楽しくなければ店ではない
楽しく働かなければ仕事ではない』
で再注目の
「52週MD」
の基本を学ぶ
“チェーンストアの営業バイブル”
㋈ᧁື↵㧛⪺
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ
౒ห⾼౉ଔᩰ
イジング
待望久しかった、「実践編」の誕生です。
個人技から組織技にしなければ、
よさや強さを当たり前に継続することはでき
ないでしょう。単独店であろうが、
チェーンストアであろうが、総合力やチェーン
メリット
(私は知恵んメリットと呼びます)
をいかに発揮するかが大切になります。
52週MD
や
重点商品
は、今まで多くの先輩たちが言ってきたこ
と、実践してきたことをベースに、自分なりにアレンジし、実務のなかで体系化
したものです。
౞
䇼⋡䇭ᰴ䇽
ᐨ䇭┨䇭㪌㪉 ㅳ 㪤㪛 䈫䈲૗䈎㩷 䋯㩷 ╙䋱┨䇭㊀ὐ໡ຠ䉕ゲ䈮ᐫ䈨䈒䉍䉕䈜䈜
㧔ᧄ૕ ౞㧗⒢㧕 䉄䉎㩷 䋯㩷 ╙䋲┨䇭㪌㪉 ㅳ 㪤㪛 䈱⠨䈋ᣇ㩷 䋯㩷 ╙䋳┨䇭㪌㪉 ㅳ 㪤㪛 䈱઀⚵䉂䈨䈒
䉍㩷 䋯㩷 ╙䋴┨䇭㪌㪉 ㅳ 㪤㪛 䈱ᛛⴚ㩷 䋯㩷 ╙䋵┨䇭㊀ὐ໡ຠ䈫䊌䊷䊃␠ຬ䈱ᚢ
$ ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
ജൻ㩷䋯㩷╙䋶┨䇭㪌㪉 ㅳ 㪤㪛 䈱੹ᓟ䈱⺖㗴
ቯଔ‫ޓ‬
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
౞
˟ᛅɥ৖ỆễỦ
ᵐᵗ
ᎥẨ૾ Ὁ ᛅỉ̟Ẳ૾
ᛅỉᎥẨ૾ẅᵏᵔ ҾЩὲ
ẮủỂẝễẺờଢଐẦỤᎥẨɥ৖
ểẮểỮᚾẲộẴ
ᵑᵎ
ẦỮẺỮỿἾỶᘐὲ
৖ඹẟẆ ‫ۋ‬ѬẆ ഩẨ૾Ẇ Ϭả‫ݣ‬ሊ ᶃᶒᶁᵌ ᚡᎍầ˳ửࢌẾ
ềܱោẲẺ Ẑ፦෇ẑ ể Ẑͤ෇ẑ ẮẮầἯỶὅἚὲ
口下手な人が話し上手になるのはなかなか大変です
が、聞き上手になるのはそうむずかしいことではあり
ません。本書の前半部では、さまざまな具体例をあげ
ながら、聞き上手になるための基本的心得、ちょっと
したコツを紹介します。後半部では、会話中の「聞く」
・
「話す」のバランスやタイミングの取り方、話をはず
ませる質問の活用法、複数の人を相手にする場面での
会話術など、より実践的なコミュニケーション・ノウ
ハウをお伝えします。
㜟᎒ᐘᐢ㧛⪺
ታോᢎ⢒಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
ᓸᎍኰʼ
᭗ߣẅ࠳࠼ ίẺẦẲộẅỡẨọỨὸ
ᐕ‫ޔ‬ජ⪲⋵↢߹ࠇ‫ޕ‬ජ⪲ᄢቇᄢቇ㒮ᢥቇ⎇ⓥ⑼ୃੌ‫⥄ࠆࠃߦ⪲⸒ޕ‬Ꮖ⴫⃻ߩ⎇ⓥࠍ࡜ࠗࡈࡢ࡯
ࠢߣߒ‫ߒ⹤ޔࡦ࡚ࠪ࡯࠹ࡦ࠯࡟ࡊޔࡦ࡚ࠪ࡯ࠤ࠾ࡘࡒࠦޔ‬ᣇ‫ޔ‬⢻ജ㐿⊒ߥߤࠍኾ㐷ߣߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬
の解決策を、新聞記者が専門家に話を聞くだけでなく、
体を張って実験しました。失敗したり成功したり、七
転八倒しながら試行錯誤する過程も報告!
無理のない運動やメタボ対策など、女性のみならず、
男性も一読の価値あり!
0+--'+ ࡊ࡜ࠬ 㧛✬
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
ᱜ䈚䈇ᱤ⏴䈐ᧄ᳇䈪ⷡ䈋䉎㩷 䋯㩷 ᭉ䈮ᱠ䈔䉎䊍䊷䊦䇮 ㆬ䈹䉮䉿䈲㩷 䋯㩷 䉦䊨
䊥䊷ᶖ⾌䇮 ലᨐ⊛䈭ᱠ䈐ᣇ䈲㩷䋯㩷㕖Ᏹᤨ䉕ᗐቯ䇮 㐳〒㔌ᱠ䈒㩷䋯㩷㵰㓏Ბ
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
↢ᵴ㵱 䋱䊰᦬䇮 ⿷⣶㎊䈋䈩䉂䈢㩷䋯㩷䊜䉺䊗ኻ╷⥄ォゞ䉻䉟䉣䉾䊃㩷䋯㩷ኙ䈇
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ౻䇮 䈬䈉䈇䈉㊀䈰⌕䈏ᥦ䈎䈇䋿㩷 䋯㩷 ౉ᶎ೷䇮 ᷷䉁䉍ౕว䈮㆑䈇䈅䉎䋿㩷
䋯㩷䈚䈶䉏䈮䈒䈇ᱜᐳ䈱䉮䉿㩷䋯㩷䊏䉲䉾䈫䈚䈢䇸⟤䈚䈇ᆫ൓䇹䉕૕ᓧ䈚䈢䈇䋣㩷
# ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䋯㩷㪉 ᴱ 㪊 ᣣ䈱ᢿ㘩
ᓸᎍኰʼ
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
⹤䈚ᚻ䈏ൎ⠪䈪䇮 ⡞䈐ᚻ䈲ᢌ⠪䋿㩷䋯㩷⹤䈜䉋䉍⡞䈒䈖䈫䈱䈾䈉䈏ᄙ䈇䈱䈮䇮
䈭䈟䈎ή㑐ᔃ㩷䋯㩷⡞䈐਄ᚻ䈲⋧ᚻ䈮⥄ା䉕ਈ䈋䉎䈖䈫䈏䈪䈐䉎㩷䋯㩷ੱ䈎䉌
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
⡞䈇䈢ᄢ੐䈭⹤䈲䇮 䉃䉇䉂䈮ઁ⸒䈚䈭䈇㩷䋯㩷⥄ಽ䈏⍮䈦䈩䈇䉎䈖䈫䈪䉅⋧
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ᚻ䈱⹤䉕ᱛ䉄䈭䈇㩷䋯㩷㵰䉒䈎䈦䈢䈸䉍㵱 䉕䈚䈩ㆡᒰ䈮⹤䈮ว䉒䈞䈭䈇㩷䋯㩷⋧
ᚻ䈱 㵰㏜㵱 䈮䈭䉎䈖䈫䉕ᔃ䈏䈔䉏䈳ળ⹤䈲೨䈮ㅴ䉃㩷䋯㩷䈤䉊䈦䈫䈚䈢⾰໧䈪
྾౐್‫ ޓ‬㗁
⋧ᚻ䈮㑐ᔃ䉕ᜬ䈦䈩䈇䉎䈖䈫䉕␜䈜㩷䋯㩷䈇䈧䉅䉟䊤䉟䊤䈚䈩䈇䈩ᔶ䉍䈦䉀䈇ੱ
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䈻䈱ធ䈚ᣇ㩷䋯㩷ⶄᢙ䈱ੱ䉕⋧ᚻ䈮䈜䉎ળ⹤䈱ᄢේೣ䈫䋶䈧䈱ዊේೣ
౞
多くの女性が悩んでいたり、困っていたりする事柄
౞
ᵬᵧᵩᵩᵣᵧ ἩἻἋ ᵏ
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞࿯ᦐᦺೀߩ೎೚ࠅ‫ޕ‬ᅚᕈ߿⧯⠪ࠍࡔࠗࡦ࠲࡯ࠥ࠶࠻ߦ‫ߦߒࠄ᥵ޔ‬ᓎ┙ߜ‫ߢࠎ⺒ޔ‬ᭉߒ
޿⸥੐ࠍឝタߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬૗ߢ߽࡜ࡦࠠࡦࠣ‫ޔ‬ஜᐽ‫ޔ‬ᢱℂ‫߅ޔ‬㊄‫ޔ‬ᣏⴕ‫ࠍߒࠄ᥵ޔߤߥ࡯࠽ࡑޔ‬ᔟㆡ
ߦߔࠆࡅࡦ࠻ḩタ‫ޕ‬
ỚỮễỉ Ẑᝰạẑ ầɭမử‫٭‬ảỦ
᫢Լỉ‫ܤ‬μểỊễỆẦ
ᵑᵏ
ἧỹỴἚἾὊἛỉ଺ˊ
᣻ТЈஹộẲẺ ᴿ
᫊ể୥ỤẲỉᙸảỦẮủẦỤỉ‫׎‬ᨥ᝵ତửႸਦẲề
᫢Լ‫ܤ‬μỉؕᄽჷᜤể᫢Լ᧸ࣂ
᫢ԼầஜஹờếἼἋἁửྸᚐẲẆ
ദẲẪӼẨӳạẺỜỆ
フェアトレード活動を展開しているさまざまな団体
結論から先に言ってしまえば、食品のリスクは決し
や企業や個人を取材し、現在進行形の取り組みをまと
て 0 にはならないものなのです。だからこそ、食品
めた話題の一冊。外国で作られた商品がなぜこんなに
のリスクをさらに高めるようなことは、避けなくては
安く売られているのか、生産者はどんな労働環境で商
ならない。そして食品が本来もつリスクを理解し、正
品を作っているのか、フェアトレードはどのようにし
しく向き合う。それが、本当の意味での「食品の安全」
て始まったのか、などの疑問に答えた解説や「Q&A」
の基本なのです。(
「はじめに」より)
もあり、初心者にもやさしい入門書となっています。
㐳የᒎ↢㧛⪺
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ㧛⊒ⴕ
ࠦ࡯ࡊ಴ 㧛⊒ᄁ
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ቯଔ‫ޓ‬
౞
㧔ᧄ૕ ౞㧗⒢㧕
# ್‫ ޓ‬㗁 ᐕ ᦬ೀ
ᵑᵐ
䇼⋡䇭ᰴ䇽
╙䋱┨䇭᥵䉌䈚䈲䇮 ਎⇇䈫䈬䈉䈧䈭䈏䈦䈩䈇䉎䈱䈎䋿㩷䋯㩷╙䋲┨䇭䋱ੱ䋱ੱ
䈱ജ䈏਎⇇䉕ᄌ䈋䉎㩷䋯㩷╙䋳┨䇭䊐䉢䉝䊃䊧䊷䊄䌑䋧䌁㩷䋯㩷╙䋴┨䇭䊐䉢䉝䊃
䊧䊷䊄䈻䈱ข䉍⚵䉂㩷䋯㩷╙䋵┨䇭ᣣᧄ䈱䊐䉢䉝䊃䊧䊷䊄ᵴേ㩷䋯㩷╙䋶┨䇭਎
⇇䈱䊐䉢䉝䊃䊧䊷䊄ᵴേ㩷䋯㩷╙䋷┨䇭㗻䈱⷗䈋䉎 䇸⾈䈉䇹 䈏਎⇇䉕ᄌ䈋䉎
ᐕ߆ࠄ㧣ᐕ㑆ࠗࡦ࠼ࡀࠪࠕ࡮ࡃ࡝ፉߦ᥵ࠄߔ‫ޕ‬Ꮻ࿖ᓟߪ࿖㓙දജ 0)1 ߦൕോߒߥ߇ࠄ‫࡯࡝ࡈޔ‬
࡜ࠗ࠲࡯ߣߒߡ␠ળ⽸₂ࡑࠟࠫࡦ‫ߦߤߥޢ࡞࡯ࡏ࡯ࡢࡄޡ‬ㅪタ‫ޕ‬
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
ᧈ‫ރ‬ẅࢄဃ ίễầấẅởợẟὸ
䇼⋡䇭ᰴ䇽
╙䋱┨䇭㘩ຠ䈏ᧄ᧪䉅䈦䈩䈇䉎䊥䉴䉪㩷 㩷 䋨ෂ㒾䈭㘩䈼‛䉕䈸䈧䈉䈮㘩䈼䈩
䈇䉎ᣣᧄੱ㩷䋯㩷㘩䈼‛䈱቟ోᕈ䉕⏕଻䈜䉎䈢䉄䈮ᔅⷐ䈭䈖䈫䇭䈾䈎䋩㩷䋯㩷
੹᧛⍮᣿㧛⪺
╙䋲┨䇭㘩ਛᲥ䈱⒳㘃䈫䊌䉺䊷䊮㩷 㩷 䋨㘩ਛᲥ䈱ේ࿃䈫䈭䉎ਥ䈭ᓸ↢‛㩷 䋯㩷
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ
⥄ὼᲥ䉇ൻቇ‛⾰䈮䉋䉎㘩ਛᲥ䇭䈾䈎䋩㩷 䋯㩷 ╙䋳┨䇭ᓸ↢‛䈮䉋䉎㘩ਛ
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞ Ქ䈱㒐䈑ᣇ㩷㩷䋨ኅᐸ䈪䈱㘩ਛᲥ੍㒐䈱䊘䉟䊮䊃㩷䋯㩷੐ᬺᚲ䈪䈱㘩ਛᲥ੍
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
㒐䈱䊘䉟䊮䊃䇭䈾䈎䋩㩷 䋯㩷 ╙䋴┨䇭㘩ຠ䈱䊥䉴䉪䈫䊥䉴䉪䉮䊚䊠䊆䉬䊷䉲䊢䊮
ቯଔ‫ޓ‬
౞
㧔ᧄ૕ ౞㧗⒢㧕 䈱㊀ⷐᕈ㩷 㩷 䋨㘩ຠ቟ో▤ℂ䈱ᣂ䈚䈇ᚻᴺ㩷 䋯㩷 ㆮવሶ⚵឵䈋૞‛䈱቟ో
ᕈ⹏ଔ㩷䋯㩷ᧄ᧪䈱䊥䉴䉪䈫䈲㑐ଥ䈭䈇ᔺ䈏䉍ᣇ䇭䈾䈎䋩㩷䋯㩷⵬⺰䇭㘩ຠ䊁
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
䊨䈫㘩ຠ㒐ᓮ
ʻ஭ẅჷଢ ίẟộớỤẅểờẝẨὸẅ
ᐕ‫ޔ‬ෘ↢⋭㧔ᒰᤨ㧕౉⋭‫ޕ‬㧻 ੐ઙ‫⮎ޔ‬ኂࠛࠗ࠭‫ޔ‬$5' ੐ઙ‫ޔ‬㔐ශ੐ઙࠍᜂᒰ‫⃻ޕ‬࿷‫ޔ‬ᄹ⦟
⋵┙ක⑼ᄢቇஜᐽ᡽╷කቇ⻠ᐳᢎ᝼‫ޕ‬ᣣᧄ↢දㅪ࡮಄ಓ࡚ࠡ࡯ࠩ໧㗴ᬌ⸽ᆔຬળߩᆔຬࠍോ߼ࠆ‫ޕ‬
ࣄЦ༿
ἭἋἦἑἼἘỵ
ᵑᵑ
ңӷኵӳỉྸᛯểܱᨥ
ଐஜỉ ḛңӷኵӳỉ༵Ḝ ᝶߷ᝅࢠỉ
μᨼச৑ӓỉᓸ˺ửૼ୿ỂࣄЦ
復 刻版
協同組合の理論と実際
KAGAWA Toyohiko
賀川 豊彦
ᵑᵒ
ἇὊἥἋỉҾໜ
ἭἘἽẆ ἇὊἥἋငಅỂؔỪủẺ ẐấờềễẲẑ ỉҾໜể
ؕஜửẝỤỡỦἥἊ἟ἋἉὊὅӼẬỆᚐᛟẲẺἿὅἂἍἻὊ
本書は、戦後間もない 1946 年に発行された「協同
ホスピタリティはサービスの本質・原点・基本であ
組合論」の古典的名著を、新字新かなに改め、わかり
り、圧倒的な差別化になる戦略ツール。
やすい解説と注釈、著者評伝などを併載したコンパク
お客さまに対する以前に必要なのが、一緒に働く社
トな入門書。ノーベル平和賞・文学賞にノミネートさ
員、スタッフ同士でのホスピタリティ環境づくり。
れた偉人・カガワを知り、協同組合の基本を現代に甦
らせる、画期的復刻版です。
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽
⊒ೀ䈮ነ䈞䈩㩷 㵺㩷 ᣣᧄ↢ᵴදห⚵วㅪวળળ㐳䇭ᵻ↰㩷 సᏆ㩷 䋯㩷 ⾐Ꮉ
⼾ᒾ 䊶 ੱ䈫௛䈐 㩿㪈㪅 ␠ળ੐ᬺ䈮䈍䈔䉎㐿ᜏ⊛ᓎഀ㩷 䋯㩷 㪉㪅 ഭ௛⠪ 䊶 ㄘ᳃
౞ 䈱⥄↱䈫ᐘ⑔䈱䈢䉄㩷䋯㩷㪊㪅 ఱᒉᗲ䈮䉋䉎දห⚵วㆇേ䇭ઁ 㪀㩷䋯㩷දห⚵
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ว䈱ℂ⺰䈫ታ㓙 䋨৻਻྾౐ᐕ䋩 㩿 ৻ 㪅 ਎⇇䈱⃻൓䈫දห⚵วㆇേ㩷 䋯㩷
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ੑ 㪅 දห⚵ว䈭䈐␠ળ䈱ᕟ䉎䈼䈐ᷙੂ㩷 䋯㩷 ਃ 㪅 ⾗ᧄਥ⟵␠ળ䈱ᖤຟ䇭
ઁ 㪀㩷䋯㩷⸃⺑㩷㵺㩷⾐Ꮉ⼾ᒾ⸥ᔨ᧻ᴛ⾗ᢱ㙚㙚㐳 䊶 ᣿ᴦቇ㒮ᄢቇฬ⹷ᢎ
ᣂᦠ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
᝼䇭ടጊ㩷ਭᄦ
⾐Ꮉ⼾ᒾ㧛⪺
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ
౒ห⾼౉ଔᩰ
ജ⍹ኡᄦ㧛⪺
໡ᬺ⇇
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䇼⋡䇭ᰴ䇽
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ╙䋱┨䇭䉰䊷䊎䉴↥ᬺ䈮៤䉒䉎ੱ㑆䈫䈚䈩䈱ᗧ⼂䈱࿷䉍ᣇ㩷䋯㩷╙䋲┨䇭䊖
྾౐್㧔਄⵾㧕 㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䉴䊏䉺䊥䊁䉞䈫䈲૗䈎㩷䋯㩷╙䋳┨䇭୘ੱ䈫䈚䈩䈱䊖䉴䊏䉺䊥䊁䉞㩷䋯㩷╙䋴┨䇭
䊖䉴䊏䉺䊥䊁䉞䊙䉟䊮䊄䈅䈸䉏䉎䈍ᐫ䈨䈒䉍
ᓸᎍኰʼ
щჽẅ‫ پݎ‬ίẼẦỤẟẲẅọỨấὸ
ᐕ‫␹ޓ‬ᄹᎹ⋵ㅟሶᏒߦ↢߹ࠇࠆ‫ ޕ‬ᐕ‫ࠬࡒࠬ࡮࡞࡯ࡐ☨ޓ‬ᄢቇࡎ࠹࡞࡮࡟ࠬ࠻࡜ࡦ⚻༡ቇㇱත‫ޕ‬
ߘߩᓟ‫ࠍࠣࡦ࠾࡯࡟࠻࠻ࡦࡔࠫࡀࡑޔ‬ฃߌ‫↥ࡦ࡜࠻ࠬ࡟࡮࡞࠹ࡎޔ‬ᬺࠍኻ⽎ߣߒߚࠦࡦࠨ࡞࠲ࡦ࠻
੐ᬺࠍ㐿ᆎ‫ޕ‬ᢎ⢒⸠✵ࠍਛᔃߣߒߚ‫ߩޠ࡯࠾ࡄࡦࠞޓ࠼ࡦࠕޓࠪࠗ࡜ࠞ࠴ޟ‬ઍ⴫ข✦ᓎળ㐳‫₹ޕ‬Ꮉ
ᄢቇᄢቇ㒮ቴຬᢎ᝼‫ޕ‬
ᵑᵌᵏᵏ ࣔủễẟẆˡảỦẆዓẬỦẆếễậỦ
ᘮ໎‫ע‬ỆếễậỦᇰ᫊
ᵑᵓ
ᵑᵔ
ңӷỉщỂᢤᩊᎍỉૅੲử
ңӷỉщỂ‫ޥ‬৖ỉࣄᐻử
Ӳ‫ע‬ẦỤ‫ޥ‬৖Ệ‫ފ‬ẬỤủẺᇰ᫊ửẆ ᘮ໎ᎍỉᇰ᫊Ệ
ếễậẺᝮ᣻ễᚡ᥵ểẆ சஹồỉ੩ᚕὲ
シリーズ・これからの地域づくりと生協の役割 3
西村一郎 著
協同の力で避難者の支援を
双葉町婦人部による相馬流山踊り
(2012 年8月4日)
3
・
11 忘れない、
伝える、
続ける、
つなげる
11
西村一郎 著
カバー写真:埼玉の皆様への感謝の気持ちを込めた
カバーデザイン:タクトデザイン事務所
䇼ਥ䈭ౝኈ䇽 ࿾ၞ䈫↢ᵴ䈱ౣᑪ䉄䈙䈚 㪲 䈇䉒䈩↢ද 㪴㩷 䋯㩷 ⵍἴ⠪䈱⋡䈫
⷏᧛৻㇢㧛⪺
䈭䉍䇮 ⡊䈫䈭䉍䇮 ญ䈫䈭䉎 㪲 䈎䈔䈅䈚䈱ળ 㪴㩷䋯㩷໡ຠ䈮ᓳ⥝䈻䈱㗿䈇䉕ㄟ
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ
䉄䈩䇭㪛㪦㪩㪘㩷ᓳ⥝໡ᐫ㩷䋯㩷໡ຠ䈫ᔃ䉕ዯ䈔䈩 㪲㩷⒖േᐫ⥩ 㪴㩷䋯㩷ᤋ↹䈪ⴝ
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞ 䈮ర᳇䉕䋣ሶ䈬䉅䈢䈤䈮ᄞ䉕䋣㩷㪲 䉂䉇䈖ᤋ↹↢ද 㪴㩷䋯㩷౒ᷣ䈪ᔃ䈱ᡰ䈋
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䈮䉅 㪲㪚㪦䊶㪦㪧㩷౒ᷣ 㪴㩷䋯㩷㊀⨃Ṫද䈱ᓳ⥝䉅ᡰ䈋䈩 㪲 ↢ᵴ䉪䊤䊑↢දጤᚻ 㪴㩷
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 䋯㩷 දห䈱ജ䈪ኅ⸘䉕䉰䊘䊷䊃䈚 㪲 ᶖ⾌⠪ା↪↢ද 㪴㩷 䋯㩷 ⥄ಽ䈱ᚻ䈪઀
੐䈍䈖䈚 㪲 䊪䊷䉦䊷䉵䉮䊷䊒 㪴㩷䋯㩷⋡䈱೨䈱৻ੱ䈱ⵍἴ⠪䈮ነ䉍ᷝ䈉 㪲 䈍
$ ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
䈍䈘䈎䊌䊦䉮䊷䊒 㪴㩷 䋯㩷 ᡰេ䈎䉌ද௛䈻 㪲 䉮䊷䊒䈅䈇䈤 㪴㩷 䋯㩷 ╉㗻䉕ዯ䈔
䈩 㪲 ᣣᧄ↢දㅪ╉㗻䈫䈬䈔㓌 㪴
シリーズ
これからの
地域づくりと
生協の役割
3・ 忘れない、
伝える、
続ける、
つなげる
協同の力による岩手での復興の取り組みには、明日
にも私たちに降りかかる災害に、どう対応すればよい
のかについてのたくさんのヒントが込められていま
す。被災地におけるコミュニティ再生の動きからの学
びは、循環型の地域社会をつくるため、全国各地で笑
顔を広げることにきっとつながるでしょう。この本に
は、これからの地域づくりに欠かせない提言が、多数
示されています。ぜひご一読を!
ி҅ẦỤỉᢤᩊᎍẆ ྵ‫܍‬ẲềẟỦʴẻẬỂễẪẆ ʧẪễẾẺ૾ỉᫍ
ẟở‫ݩ‬ஹỉᅈ˟Ể୥ỤẴʴẉỆờ࣎ửᣐỦ ḛᴾңဃᅈ˟ḜᴾửỜằẲề
津波や地震の被害に、原発事故による放射能汚染と
いう大きな災害が重なり、古里に戻る目処の立たない
定価
(本体
円+税)
人たちへの取材を通して、私たちの、誰もが安心して
住むことのできる社会に向けての責任と、歴史的責務
を訴える労作ルポ。
協同の力で
避難者の支援を
䇼⋡䇭ᰴ䇽
╙ 㪈 ┨䇭䈲䈛䉄䈮㩷 䋯㩷 ╙ 㪉 ┨䇭ၯ₹䈎䉌ධ⋧㚍䈻╉㗻䈧䈭䈕䈩㩷 䋯㩷 ╙ 㪊
⷏᧛৻㇢㧛⪺
┨䇭䈢䉁䉍䈳䈖䉌䉖䈚䉊㩷䋯㩷╙ 㪋 ┨䇭䊜䉾䉶䊷䉳䈲ቲ‛㩷䋯㩷╙ 㪌 ┨䇭↢ද䈫
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ
䈇䈉ἮἫ㩷䋯㩷╙ 㪍 ┨䇭䈧䈭䈕䉋䈉╉㗻䇭䈧䈭䈏䉐䈉਎⇇䈫㩷䋯㩷╙ 㪎 ┨䇭䈒䉌
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞ 䈚䈫ᢥൻ䈱ᵴേ䉕ᔕេ䈚䋯㩷╙ 㪏 ┨䇭㪠㩷㪣㪦㪭㪜㩷䈸䈒䈚䉁㩷䋯㩷╙ 㪐 ┨䇭৻ᱠ䈣
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䈔೨䈻㩷䋯㩷╙ 㪈㪇 ┨䇭䈍䈅䈏䉖䈭䉖䈚䉊㩷䋯㩷╙ 㪈㪈 ┨䇭৾ォ౎⿠㩷䋯㩷╙ 㪈㪉
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ┨䇭᷷䈎䈇๧ཬ᳝䈱ᡰេ䈏Ꮧᦸ䈮㩷䋯㩷╙ 㪈㪊 ┨䇭ᔃ䈏䉀䈦䈎䉀䈎㩷䋯㩷╙
㪈㪋 ┨䇭⑔ፉ䈱ሶ䈬䉅䈮ነ䉍ᷝ䈦䈩㩷 䋯㩷 ╙ 㪈㪌 ┨䇭䈘䉋䈭䉌ේ⊒㩷 䋯㩷 ╙ 㪈㪍
྾౐್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
┨䇭䈍䉒䉍䈮
ᓸᎍኰʼ
ᙱ஭ẅɟᢹ ίỆẲớỤẅẟẼỨạὸ
ࠫࡖ࡯࠽࡝ࠬ࠻࡮↢ද⎇ⓥኅ‫ ޕ‬ᐕ㜞⍮⋵↢߹ࠇ‫ ޕ‬ᐕ᧲ᄢ↢දߦ౉ද‫ ޕ‬ᐕᄢቇ↢ද᧲੩੐
ᬺㅪว㘩ၴㇱᰴ㐳‫ ޕ‬ᐕో࿖ᄢቇ↢දㅪวળ㘩ၴㇱㇱ㐳‫ ޕ‬ᐕ⽷࿅ᴺੱ↢ද✚ว⎇ⓥᚲ⎇ⓥຬ‫ޕ‬
ᐕ↢ද✚⎇ࠍቯᐕㅌ⡯‫ޕ‬ᚲዻ ᣣᧄ⑼ቇ⠪ળ⼏‫ޔ‬ᣣᧄᵹㅢቇળ‫⃻ޔ‬ઍ࡞ࡐ࡞࠲࡯ࠫࡘ⎇ⓥળ‫ޕ‬
ẪỤẲểểờỆ‫؏ע‬ểểờỆ
ᵑᵕ
݃ụẸạщỂசஹửếẪỦ
ிଐஜ‫ٻ‬ᩗ໎ửᡫẳềࢽẺẆ
ẐࣔủẺẪễẟẮểẑ ửẸủẹủầᏟỆЦớ
千葉県全域で宅配や店舗事業を展開しているちば
ဃңȓǸȍǹǹǯȸȫ
ᛢ᫆‫୿׋‬ȷਖ਼ᕟ‫୿׋‬
コープ(現コープみらい)の震災対応と、以後の復興
支援の貴重な取り組みを記録。大震災を通じて、ちば
コープで働く人たちが、感じ、問いなおし、胸に刻ん
だ「何か」が語りかけるものとは。
生協の経営幹部の皆さんが受講する
「生協ビジネススクール」
。事業戦略
᳗੗㓷ሶ㧛⪺
ᣣᧄ↢දㅪ಴ ㇱ
౒ห⾼౉ଔᩰ
や経営分析などの経営手法を網羅し
౞
䇼⋡䇭ᰴ䇽
╙ 㪈 ┨䇭䉒䈢䈚䈢䈤䈱࿾ၞ䉅ⵍἴ࿾䈣䈦䈢㩷䋯㩷╙ 㪉 ┨䇭䇸䈅䈱ᣣ䇹 䉕 䇸᣿
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ᣣ䇹 䈱䈢䉄䈮㩷䋯㩷╙ 㪊 ┨䇭᧲ർᡰេ䈏ᢎ䈋䈩䈒䉏䈢㩷䋯㩷╙ 㪋 ┨䇭䈒䉌䈚䈱
ᓳ⥝䉕㗿䈦䈩 䇶ർ✚࿾ၞ䇷㩷 䋯㩷 ╙ 㪌 ┨䇭⚵วຬ䈘䉖䈲 䇸ᄢಾ䈭ੱ䈢䈤䇹㩷
྾౐್‫ ޓ‬㗁
ᐕ ᦬ೀ
䋯㩷╙ 㪍 ┨䇭࿾ၞ䈱ਛ䈮䈅䉎䈒䉌䈚䉕ᡰ䈋ੱ䈫ੱ䈱⚷䉕⢒䉃↢ද䈮
た、課題・推薦図書をご紹介します。
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
ᓸᎍኰʼ
൨ʟẅᨻ‫ ܇‬ίễầẟẅộẰẮὸ
ᐕ‫ޔ‬ർᶏ㆏↢߹ࠇ‫ޕ‬ᴺ᡽ᄢቇ␠ળቇㇱතᬺ‫ ޕ‬ᐕ‫౉ࡊ࡯ࠦ߫ߜޔ‬ද‫ ޕ‬ᐕ‫᦬ޔ‬ೀ‫ޟ‬%1࡮12
PCXK‫࡯࠲ࠗ࡜ߩޠ‬ᵴേ㐿ᆎ‫ ޕ‬ᐕ‫࠻࠶ࡀࡊ࡯ࠦޔ‬੐ᬺㅪวߦ಴ะ‫ޕ‬
ἥἊ἟Ἃ Ὁ ἎἱἜὊἽ
ᵑᵖ
ኺփЎௌλᧉᴾẌᇹᾃ༿ẍ
ᝠѦЎௌỉؕஜẦỤẆ ኺփщỉዮӳᚸ̖ộỂẆ
˟ᅈỉͤࡍᚮૺỆ࣏᪰ỉ἖ὊἽửởẰẲẪᚐᛟ
ἰ἟ἊἳὅἚ Ὁ ἘỿἋἚ
ᵑᵗ
ኺփ৆ဦλᧉ
៲ᡈễʙ̊ỆؕỀẟềẆ
ᇤʗ৆ဦ Ὁ μᅈ৆ဦửἢἻὅἋợẪᚐᛟ
1990 年の初版刊行以来、多くの読者から支持をさ
経営戦略とは、企業が実現したいと考える目標と、
れてきた超ロングセラーテキストの内容を最新状況に
それを実現させるための将来的な道筋を、外部環境と
合わせ刷新。会社の成長性、収益性、安定性を分析す
内部資源とを関連づけて描いた見取り図だ。日本の事
るさまざまな指標・手法をわかりやすく解説した、定
例を駆使して見取り図をいかに作成するかを実戦的に
番テキスト。知財や人材、組織、戦略など数値に表れ
解説する。
にくい情報をもとにした企業価値の考え方を充実させ
た全面改定版です。
᫪↰᧻ᄥ㇢㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
䇼⋡䇭ᰴ䇽
౞ ᐨ䇭┨䇭ળ␠ಽᨆ䈫䈲㩷䋯㩷╙䋲┨䇭ળ␠䈱⽷ോ቟ోᕈ䉕䉂䉎䇭㩷䋯㩷╙䋳┨
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䇭ળ␠䈱෼⋉ജ䉕䉂䉎㩷 䋯㩷 ╙䋴┨䇭ળ␠䈱ᵴᕈᐲ䉕䉂䉎㩷 䋯㩷 ╙䋵┨䇭ળ
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 ␠䈱⊒ዷᕈ䉕䉂䉎㩷䋯㩷╙䋶┨䇭䉨䊞䉾䉲䊠䊐䊨䊷䉕䉂䉎䇭㩷䋯㩷╙䋷┨䇭ળ␠
䈱ੱ䉕䉂䉎㩷䋯㩷╙䋸┨䇭ળ␠䉕䊃䊷䉺䊦䈪䉂䉎㩷䋯㩷╙䋹┨䇭ળ␠⚻༡䈏⋡
# ್㧔਄⵾㧕 㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
ᜰ䈜ⓥᭂ䈱ᒻ
ᐕᧅᏻ↢߹ࠇ‫ޕ‬ർᶏ㆏ᄢቇㄘቇㇱㄘᬺ⚻ᷣ⑼තᬺ‫ޔ‬ዊᮻ໡⑼ᄢቇ⚻ℂ⚻༡ኾ᡹⑼තᬺ‫⹺౏ޕ‬ળ
⸘჻㐿ᬺ‫⋙ޔ‬ᩏᴺੱᦺᣣળ⸘␠⸳┙ߣߣ߽ߦઍ⴫␠ຬ‫ᦺޔ‬ᣣ⋙ᩏᴺੱℂ੐㐳‫ޕ‬ᣣᧄࠕ࡯ࠨ࡯ࠕࡦ࠳࡯
࠮ࡦ⎇ⓥᚲℂ੐㐳‫ޔ‬ᣣᧄ࠽࡟࠶ࠫ࡮ࡑࡀࠫࡔࡦ࠻ቇળℂ੐㐳‫ޔ‬,# ో࿖⋙ᩏᯏ᭴⋙ᩏᆔຬ㐳‫᧻ޔ‬ਅ᡽
⚻Ⴖ⋙੐‫ޔ‬૑෹⽷࿅⋙੐‫ޔ‬021 ᴺੱ 8'456# ℂ੐㐳ࠍᱧછ‫ޕ‬
ᓸᎍኰʼ
ᓸᎍኰʼ
ౕဋẅ௅‫ٽ‬ᢹ ίờụẺẅộếẺỨạὸ
䇼⋡䇭ᰴ䇽
╙䋱┨䇭⚻༡ᚢ⇛䈫䈲㩷䋯㩷╙䋲┨䇭┹੎ఝ૏䈱ታ⃻䈫⛽ᜬ㩷䋯㩷╙䋳┨䇭ᬺ
⇇䈱᭴ㅧಽᨆ㩷䋯㩷╙䋴┨䇭Ꮕ೎ൻ㩷䋯㩷╙䋵┨䇭䉮䉴䊃 䊶 䊥䊷䉻䊷䉲䉾䊒㩷䋯㩷
╙䋶┨䇭㘈ቴଔ୯㩷䋯㩷╙䋷┨䇭┹੎䊘䉳䉲䊢䊮㩷䋯㩷╙䋸┨䇭⵾ຠ䊤䉟䊐䉰䉟
㧔⒢ㄟ․ଔ㧕
䉪䊦㩷 䋯㩷 ╙䋹┨䇭੐ᬺ䈱ቯ⟵䈫ડᬺ䊄䊜䉟䊮㩷 䋯㩷 ╙ 㪈㪇 ┨䇭ᄙⷺൻ㩷 䋯㩷 ╙
ቯଔ
౞
㧔ᧄ૕ଔᩰ‫ ޓ‬౞㧗⒢㧕 㪈㪈 ┨䇭ᄙⷺൻડᬺ䈱⾗Ḯ㈩ಽ 䋺 ⵾ຠ䊘䊷䊃䊐䉤䊥䉥 䊶 䊙䊈䉳䊜䊮䊃㩷 䋯㩷
╙ 㪈㪉 ┨䇭ု⋥⛔ว㩷 䋯㩷 ╙ 㪈㪊 ┨䇭ડᬺᵴേ㗔ၞ䈱⸳ቯ䈫ౣ᭴ᚑ 䋺 ᵴ↪
# ್‫ ޓ‬㗁
ᐕ‫᦬ ޓ‬ೀ
䈫⫾Ⓧ䈱䉻䉟䊅䊚䉵䊛㩷䋯㩷䇭⚳䇭┨䇭⚻༡ᚢ⇛䈱╷ቯ 䊶 ታⴕ䊒䊨䉶䉴
✂ୖਭ᳗‫ޓ‬ᣂቛ⚐ੑ㇢㧛⪺
ᣣᧄ⚻ᷣᣂ⡞಴ ␠
౒ห⾼౉ଔᩰ
౞
ዡ̽ẅʁ൨ ίẝỚẪỤẅọẰễầὸ
ૼ‫ܡ‬ኝʚᢹ ίẲỮẺẪ Ὁ ẳỠỮẳỨạὸ
਄ᥓᄢቇ⚻ᷣቇㇱ⚻༡ቇ⑼ᢎ᝼‫ ޕ‬ᐕ↢߹ࠇ‫ ޔ‬ᐕ৻ᯅᄢ
ቇᄢቇ㒮໡ቇ⎇ⓥ⑼ඳ჻ᓟᦼ⺖⒟න૏ขᓧ‫ޔ‬หᐕජ⪲ᄢቇᴺ
⚻ቇㇱ⚻ᷣቇ⑼ኾછ⻠Ꮷ‫ ޔ‬ᐕජ⪲ᄢቇᴺ⚻ቇㇱ⚻ᷣቇ⑼ഥ
ᢎ᝼‫ޔ‬ᐕ਄ᥓᄢቇ⚻ᷣቇㇱ⚻༡ቇ⑼ഥᢎ᝼‫ޔ‬ᐕࠃࠅ⃻⡯‫ޕ‬
᧲੩ᄢቇᄢቇ㒮⚻ᷣቇ⎇ⓥ⑼ᢎ᝼‫ ޕ‬ᐕ↢߹ࠇ‫ ޔ‬ᐕ᧲੩ᄢቇ
ᄢቇ㒮⚻ᷣቇ⎇ⓥ⑼ඳ჻⺖⒟න૏ขᓧ‫ޔ‬หᐕቇ⠌㒮ᄢቇ⚻ᷣቇㇱኾ
છ⻠Ꮷ‫ ޔ‬ᐕቇ⠌㒮ᄢቇ⚻ᷣቇㇱഥᢎ᝼‫ ޔ‬ᐕ᧲੩ᄢቇ⚻ᷣቇඳ
჻ขᓧ‫ ޔ‬ᐕ᧲੩ᄢቇᄢቇ㒮⚻ᷣቇ⎇ⓥ⑼ഥᢎ᝼‫ ޔ‬ᐕࠃࠅ⃻⡯‫ޕ‬
2013年度 通信教育受講状況のお知らせ
◎2013年4月開講分より掲載しています。
※必修講座/推薦講座は、受講ありなしに関係なく、全コースを掲載します。
京都府医
滋賀大
京都大生 同志社生 立命館生
龍谷大生 京都橘学
大津地区
大府大生
協
協
協
協
園生協
生協
協
No コース名
必
修
講
座
推
薦
講
座
自
己
研
鑽
講
座
001
生協入門
002
新版・初級
003
現場の計数基礎
004
2
奈良女子
大生協
連合
合計
修了
1
3
6
2
3
2
5
4
1
4
5
5
新版・中級
1
2
1
4
1
005
チェーンストア理論・基礎
1
10
1
13
10
006
新版・マネジメント基本
5
2
1
9
8
007
経営管理基礎
1
1
2
008
早わかり!食品衛生の基本100
009
新版・理事/監事
010
チーフのための店舗実践力向上
011
商品基礎知識
012
よくわかるライフプランと保険
013
メンターの役割・推進
014
若手を育てる職場づくり
015
ワーク・ライフ・バランス実践術
016
店長のためのコーチング実践
017
ファシリテーション実践
018
チェッカートレーナー養成講座
019
コンプライアンス100
020
バイヤー講座
021
みんなのマーケティング入門
022
物流の仕事がわかる
023
第二種衛生管理者受験合格
024
調理師受験通信講座
025
販売士検定講座3級
026
販売士検定講座2級
027
キャリアカウンセラー養成講座(通信教育)
028
メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種ラインケア
029
メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種セルフケア
030
宅地建物取引主任者受験合格
031
国内旅行業務取扱管理者
032
総合旅行業務取扱管理者
033
総合旅行パワーアップ講座「国内」有資格者用
034
総合旅行パワーアップ講座「指定講習修了」受験者用
035
総合旅行パワーアップ講座弱点集中者用
036
日商簿記検定 3級受験合格
037
日商簿記検定 2級受験合格
051
上手な教え方・説明のしかた
075
個性キラキラ! Let's ラッピング
085
食生活アドバイザー3級
096
スーパー・コンビニ・デパ地下健康食
108
ExcelユーザのためのAccess入門
121
はじめての日常中国語会話入門
1
1
1
3
3
2
2
3
3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
2
1
1
1
1
1
3
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
7
7
1
合計
1
1
1
1
1
13
14
35
1
6
5
1
1
1
1
1
1
6
78
51
◆ 通信教育受講修了者のお知らせ
2014年2月25日現在 通信教育修了者の方をご紹介します。お疲れ様でした。
講座名: [チェーンストア理論・基礎]
岩岡 創 さん (立命館生協)
修了日: 2014/2/15
笠井 宏規 さん (龍大生協)
修了日: 2014/2/15
講座名: [新版・マネジメント基本]
杉垣 覚 さん (立命館生協)
修了日: 2014/2/15
谷口 一宏 さん (京都事業連合)
修了日: 2014/2/15
講座名: [個性キラキラ! Let'sラッピング]
原田 恭仁子 さん (同志社生協)
修了日: 2014/1/15
藤富 亜希子 さん (同志社生協)
修了日: 2014/1/15
森島 泰子 さん (同志社生協)
修了日: 2014/1/15
(講座番号順)
◆ 業務に必要な資格をとろう!
2014年度 特にふやしたい資格保有者は、 [宅地建物取引主任者]と
[総合旅行業務取扱管理者]!
まだまだ足りません!
今後、学びのガイド・学びちゃんで ご紹介しています 通信教育やスクーリングを利用して、
10月の試験目指して挑戦しましょう。
http://rcpt.kyoto-bauc.or.jp/manabi/index.html
●2013
2013年度 資格試験・検定試験 合格者のご紹介
合格おめでとうございます。
氏 名
会 員 名
資 格 取 得 名
資格取得年月日
1
山田 耕平 さん
龍谷大学生協
宅地建物取引主任者
2013/12/04
2
吉田 知江 さん
京都橘学園生協
宅地建物取引主任者
2013/12/04
3
中矢多恵子 さん
立命館生協
総合旅行業務取扱管理者
2013/11/22
4
塚本 舞子 さん
立命館生協
総合旅行業務取扱管理者
2013/11/22
5
中本 沙織 さん
京都大学生協
国内旅行業務取扱管理者
2013/10/30
6
笠井 宏規 さん
龍谷大学生協
国内旅行業務取扱管理者
2013/10/30
7
中矢多恵子 さん
立命館生協
国内旅行業務取扱管理者
2013/10/30
8
小田真里奈 さん
立命館生協
国内旅行業務取扱管理者
2013/10/30
9
関口 幸江 さん
立命館生協
国内旅行業務取扱管理者
2013/10/30
10
山本 泰代 さん
京都府医大府大生協
調理師
2013/9/12
11
岸 宏昌 さん
立命館生協
第二種衛生管理者
2013/08/09
12
有馬 久恵 さん
同志社生協
第二種衛生管理者
2013/08/28
13
片岡 哲 さん
京都大学生協
第二種衛生管理者
2013/09/17
14
加名田詠子 さん
京都大学生協
第二種衛生管理者
2013/09/17
15
徳永 優美 さん
京都大学生協
第二種衛生管理者
2013/09/17
16
坂根 鉄也 さん
立命館生協
第二種衛生管理者
2013/09/17
17
友金 一 さん
京都事業連合
第二種衛生管理者
2013/09/17
18
磯崎 修治 さん
立命館生協
第二種衛生管理者
2013/10/05
19
笹渕 直哉 さん
立命館生協
第二種衛生管理者
2013/12/10
20
森井 和則 さん
立命館生協
第二種衛生管理者
2013/12/15
21
中村 三鈴 さん
立命館生協
第二種衛生管理者
2014/01/30
22
岡本 正志 さん
立命館生協
EQアドバイザー
2013/11/09
23
小曽原里美 さん
京都事業連合
メンタルヘルス・マネジメントⅡ種ラインケア
2013/11/03
24
小曽原里美 さん
京都事業連合
メンタルヘルス・マネジメントⅢ種セルフケア
2013/11/03
※2014年2月25日現在の集約です。
『連帯』
連帯』の記事
募集します
募集します
昨年は、統合事業部の運営も1年を過ぎ、京阪神北陸の事業統合も本格的に進み出しました。また2013
年からは、大規模私学での学部新設・キャンパス再配置・新キャンパスづくりなど、私たちを取り巻く事業環
境も大きく変わっていきます。『連帯』及び『WEB連帯』ではこうした京滋・奈良の動きをみなさまに届け
るべく、今年も頑張ってまいります。
さて、かねてより「仕事のページ」
「読書駅伝」
「職員のページ」などのシリーズ企画を開始しましたが、い
かがでしょうか?「今週は○○さんが載っているね」など、記事を楽しみにされている方も多いことと思いま
す。編集委員会では、もっと「読みたくなる」「来るのが待ちどおしい」冊子にするために、みなさんからの
投稿を大募集しています。
編集委員会では以下の原稿を募集しています。
「読書駅伝」
A4 1/2 程度(約 400 字)
「仕事以外でこんなこと頑張っています」
A4 1 枚程度(約 800 字)
原稿締め切りは毎月二十日
皆さんの投稿をお待ちしています
読者アンケートにご協力ください。
『連帯』掲載する場合
・実名
可
・イニシャル
・匿名
■面白かった記事はどれでしたか?
■記事についての感想をお書きください
■特集して欲しいものとか、掲載してほしいものとかどんなものがありますか?
Mail:[email protected]
♪
お問合せ・送り先は事業連合役員室 長谷川までお願いします。
♪
アンケート〆切3月20日(木)連合役員室必着
♪
読者アンケートをお寄せいただいた方に図書カード(1000 円)を差し上げます。
♪
♪
なお、多数の場合は、抽選させていただきます。 ♪
2014年度基本日程
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等
1
1
水
1
2
木
1
3
金
1
4
土
1
5
日
1
6
月
1
7
火
1
8
水
1
9
木
1
10 金
1
11 土
1
12 日
1
13 月
1
14 火
1
15 水
1
16 木
1
17 金
1
18 土
1
19 日
1
20 月
1
21 火
1
22 水
1
23 木
1
24 金
2014年
ブロック
京都地区
1月
京都事業連合
京阪神北陸
新年集会
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
【決算出力】
運営委員会
成人の日
会員支援会議
会員支援会議・常勤役員会
店長会議
FS店長会議
共済春期業務研修会
ショップ店長会議
(☆責任者・リーダー必須研)
共済・保険担当者会議 経営委員会
店長会議
店長会議
小規模会員専務理事会議
経営委員会
新採研(4)
全国共済推進委員会 委員長会議#1(合宿)
1
25 土
新採研(4)
委員長会議#1(合宿)
1
26 日
1
27 月
1
28 火
1
29 水
1
30 木
1
31 金
常任理事会
事業連合専務会議
専務理事会議
常任運営委員会
常任理事会
備考
2014年度基本日程
2014年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
2
1
土
2
2
日
2
3
月
2
4
火
2
5
水
2
6
木
2
7
金
2
8
土
2
9
日
2
10 月
2
11 火
2
12 水
2
13 木
2
14 金
2
15 土
2
16 日
2
17 月
2
18 火
京都地区
2月
京都事業連合
京阪神北陸
専務理事会議
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
【決算出力】
合同幹部会議・部長会議
統合事業部会
二年目研修会
運営委員会
会員専務理事会議
建国記念の日
総(代)会学習会&地域学生 二年目研修会
委員交流会#1
会員支援会議
2
2
2
共済・保険担当者会議
組合員活動研修セミ
組合員活動研修セミ
19 水
ナー
組合員活動研修セミ
20 木
ナー
共済連理事会/事務局
21 金
長会議
連合会理事会
2
22 土
2
23 日
2
24 月
2
25 火
2
26 水
2
27 木
2
28 金
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
13メンタリング
店長会議
FS店長会議
店長会議
ショップ店長会議
店長会議
店舗棚卸想定日
経営委員会
小規模会員専務理事会議
経営委員会
常任運営委員会
常任理事会
店舗棚卸想定日
備考
2014年度基本日程
2014年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
3
1
土
3
2
日
3
3
月
3
4
火
3
5
水
3
6
木
3
7
金
3
8
土
3
9
日
3
10 月
3
11 火
3
12 水
3
13 木
3
14 金
3
15 土
3
16 日
3
17 月
3
18 火
3
19 水
3
20 木
3
21 金
3
22 土
3
23 日
3
24 月
3
25 火
3
26 水
3
27 木
3
28 金
3
29 土
3
30 日
3
31 月
京都地区
3月
京都事業連合
京阪神北陸
専務理事会議
新入職員研修会
新入職員研修会
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
新採研(1)
【決算出力】
新採研(1)
委員長会議#2
合同幹部会議・部長会議
運営委員会
理事会
合同内局・統合事業部
会
13メンタリング
【2次決算出力】
運営委員会
共済・保険担当者会議 会員支援会議
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
FS店長会議
ショップ店長会議
春分の日
事務局長会議
常任理事会
事業連合専務理事会
経営委員会
小規模会員専務理事会議
経営委員会
備考
2014年度基本日程
2014年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
4
1
火
4
2
水
4
3
木
4
4
金
4
5
土
4
6
日
4
7
月
4
8
火
4
9
水
4
10 木
4
11 金
4
12 土
4
13 日
4
14 月
4
15 火
4
16 水
4
17 木
4
18 金
4
19 土
4
20 日
4
21 月
4
22 火
4
23 水
4
24 木
4
25 金
4
26 土
4
27 日
4
28 月
4
29 火
4
30 水
京都地区
4月
京都事業連合
京阪神北陸
専務理事会議/統合経
営委員会
【決算出力】
運営委員会
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
部長会議
合同部会/合同支援会
議
寄付講座「平和学」①
監事会
会員支援会議
京都全体会議/会員支援会
議・常勤役員会/
寄付講座「平和学」②
共済・保険担当者会議
FS店長会議
経営委員会
小規模会員専務理事会議
経営委員会
寄付講座「平和学」③
運営委員会
五月晴れ交流会
昭和の日
理事会
合同監事会
備考
2014年度基本日程
2014年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
5
1
木
5
2
金
5
3
土
5
4
日
5
5
月
5
6
火
5
7
水
5
8
木
5
9
金
5
10 土
5
11 日
5
12 月
5
13 火
5
14 水
5
15 木
5
16 金
5
17 土
5
18 日
5
19 月
5
20 火
5
21 水
5
22 木
5
23 金
5
24 土
5
25 日
5
26 月
5
27 火
5
28 水
5
29 木
5
30 金
5
31 土
京都地区
5月
京都事業連合
京阪神北陸
専務理事会議/統合経
営委員会
寄付講座「平和学」④
憲法記念日
国民の休日
子どもの日
振替休日
委員長会議#3
寄付講座「平和学」⑤
キャリア支援委員会/13メン 【決算出力】
タリング/労働安全衛生委
運営委員会
全国共済推進委員会 春のセミナー
春のセミナー
部長会議
会員支援会議
合同部会/合同支援会
議
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
ショップ店長会議
共済連臨時総会・理事 寄付講座「平和学」⑥
会/事務局長会議
連合会理事会
経営委員会
小規模会員専務理事会議
経営委員会
共済・保険担当者会議
FS店長会議
寄付講座「平和学」⑦
常任運営委員会
常任理事会/通常総会/第1
回理事会
専務理事会/統合経営
委員会
寄付講座「平和学」⑧
備考
2014年度基本日程
2014年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
6
1
日
6
2
月
6
3
火
6
4
水
6
5
木
6
6
金
6
7
土
6
8
日
6
9
月
6
10 火
6
11 水
6
12 木
6
13 金
6
14 土
6
15 日
6
16 月
6
17 火
6
18 水
6
19 木
6
20 金
6
21 土
6
22 日
6
23 月
6
24 火
6
25 水
6
26 木
6
27 金
6
28 土
6
29 日
6
30 月
京都地区
6月
京都事業連合
寄付講座「平和学」⑨
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
新採研(2)
賀川豊彦ツアー
新採研(2)
賀川豊彦ツアー
治道トマト訪問ツアー
新採研(2)
京阪神北陸
備考
【決算出力】
運営委員会
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
【共済】給付業務研修会
部長会議
(☆責任者・リーダー必須研)
寄付講座「平和学」⑩
合同会議/合同支援会
議
ショップ店長会議
大山訪問研修
委員長会議#4
事務局長会議
常任理事会/連合専
務理事会議
経営委員会
小規模会員専務理事会議
経営委員会
14メンタリング
FS店長会議
※平和学は無し
新任専務理事研修会
運営委員会
滋賀県生協連?
奈良県生協連総会
理事会
新任専務理事研修会
新任専務理事研修会
CS評価者研修会
共済・保険担当者会議
CS評価者研修会
CS評価者研修会
CS評価者研修会
寄付講座「平和学」⑪
環境セミナー
環境セミナー
CS評価者研修会
CS評価者研修会
新任役員研修会
専務理事会議/統合経
営委員会
2014年度基本日程
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等
2014年
ブロック
京都地区
7月
京都事業連合
京阪神北陸
広報戦略会議
7
1
火
7
2
水
7
3
木
7
4
金
7
5
土
7
6
日
7
7
月
7
8
火
7
9
水
7
10 木
7
11 金
7
12 土
7
13 日
7
14 月
7
15 火
7
16 水
7
17 木
7
18 金
7
19 土
7
20 日
7
21 月
7
22 火
7
23 水
7
24 木
7
25 金
寄付講座「平和学」⑫
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
【決算出力】
全国共済推進委員会 わっくわく新学期交流会
運営委員会
会員支援会議
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
ショップ店長会議
共済連理事会/事務局 寄付講座「平和学」⑬
長会議
連合会理事会
共済セミナー事前学習会
地域学生委員交流会#2
部長会議
合同会議/合同支援会
議
14メンタリング
FS店長会議
【共済推進専務理事会議】
平和学⑭
小規模会員専務理事会議
経営委員会
大規模私学交流会
委員長会議#5
海の日
共済・保険担当者会議
常任運営委員会
7
商品販売研究セミ
寄付講座「平和学」⑮ラスト
ナー・書籍部門政策セ
商品販売研究セミ
26 土
ナー・書籍部門政策セ
7
27 日
7
28 月
7
29 火
7
30 水
7
31 木
ライフビジョンセミナー(仮
称)
常任理事会
六年目研修会
六年目研修会
専務理事会議/統合経
営委員会
備考
2014年度基本日程
2014年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
京都事業連合
会員支援会議
8
1
金
8
2
土
8
3
日
8
4
月
8
5
火
8
6
水
京都地区
8月
京阪神北陸
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
地域版環境セミナー
競合保険対策会議
Peace Now Hiroshima
Peace Now Hiroshima
Peace Now Hiroshima
8
8
8
8
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
Peace Now Hiroshima 大山夢プロジェクト(仮)
経営委員会(終日)
Peace Now Nagasaki 大山夢プロジェクト(仮)
8 金
PCカンファランス
Peace Now Nagasaki 大山夢プロジェクト(仮)
9 土
PCカンファランス
Peace Now Nagasaki 大山夢プロジェクト(仮)
10 日
PCカンファランス
Peace Now Nagasaki
7
運営委員会/3地区合同
専務理事会議
【決算出力】
ショップ店長会議
経営委員会(終日)
木
8
11 月
8
12 火
8
13 水
8
14 木
8
15 金
8
16 土
8
17 日
8
18 月
8
19 火
8
20 水
8
21 木
8
22 金
8
23 土
8
24 日
8
25 月
8
26 火
8
27 水
8
28 木
8
29 金
夏季一斉休業
夏季一斉休業
共済・保険担当者会議
部長会議
全国共済セミナー
キャリアビジョンセミナー
全国共済セミナー
合同会議/合同支援会
議
FS店長会議
全国共済セミナー
メンタリング
常任運営委員会
常任理事会
常任理事会/連合専 寄付講座<協同組合論>
務理事会議
寄付講座<協同組合論>
寄付講座<協同組合論>
8
8
全国学生委員長セミ
ナー
全国学生委員長セミ
30 土
ナー
全国学生委員長セミ
31 日
ナー
寄付講座<協同組合論>
寄付講座<協同組合論>
専務理事会/統合経営
委員会
備考
2014年度基本日程
2014年
京都地区
9月
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
京都事業連合
京阪神北陸
共済事後交流会
9
1
月
9
2
火
9
3
水
9
4
Peace Now Okinawa
Peace Now Okinawa
9
Peace Now Okinawa
住まいの紹介全国交
全国教職員セミナー
5 金
/Peace Now O/住ま
全国教職員セミナー
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
木
9
6
土
9
7
日
9
8
月
9
9
火
9
10 水
9
11 木
【決算出力】
運営委員会
委員長会議#6
全職員研修会
全国共済推進委員会
9
メンタルヘルス研修会
運営委員会
新採研(3)
ショップ店長会議
【共済】新学期準備研修会
新採研(3)/部長会議
(☆責任者・リーダー必須研)
共済連理事会/事務
新採研(3)
12 金
局長会議
連合会理事会
9
13 土
9
14 日
9
15 月
9
16 火
9
17 水
9
18 木
9
19 金
9
20 土
9
21 日
9
22 月
9
23 火
9
24 水
9
25 木
9
26 金
9
27 土
9
28 日
9
29 月
9
30 火
合同会議/合同支援会
議
敬老の日
会員支援会議
経営委員会
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
小規模会員専務理事会議
経営委員会
FS店長会議
運営委員会
理事会
秋分の日
共済・保険担当者会議
メンタリング
国際交流セミナー
新学期活動交流セミナー
新学期活動交流セミナー
国際交流セミナー
専務理事会議/統合経
営委員会
備考
2014年度基本日程
2014年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
10
1
水
10
2
木
10
3
金
10
4
土
10
5
日
10
6
月
10
7
火
10
8
水
10
9
木
全国院生セミナー
秋のセミナー
全国院生セミナー
秋のセミナー
京都地区
10 月
京都事業連合
京阪神北陸
【決算出力】
会員支援会議
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
運営委員会
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
ショップ店長会議
10 10 金
10 11 土
全国外販活動交流セ
ミナー
10 12 日
10 13 月
10 14 火
常任理事会/連合専
務理事会議
部長会議
10 15 水
経営委員会
10 16 木
合同部会/合同支援会
議
小規模会員専務理事会議
経営委員会
10 17 金
10 18 土
ピースナウ!舞鶴
ピースナウ!舞鶴
10 19 日
10 20 月
共済・保険担当者会議
メンタリング
10 21 火
FS店長会議
10 22 水
常任運営委員会
常任理事会
10 23 木
新任店長研修会
10 24 金
地域版共済セミナー
新任店長研修会
10 25 土
10 26 日
10 27 月
10 28 火
10 29 水
10 30 木
10 31 金
専務理事会議/統合経
営委員会
備考
2014年度基本日程
2014年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
11
1
土
11
2
日
11
3
月
11
4
火
11
5
水
11
6
木
11
7
金
11
8
土
11
9
日
京都地区
11 月
京都事業連合
京阪神北陸
委員長会議#7
文化の日
会員支援会議
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
三年目研修会
全国共済推進委員会
統合経営委員会(年度
方針会議)
【決算出力】
三年目研修会
11 10 月
運営委員会(10時~18
時)
11 11 火
11 12 水
ショップ店長会議
11 13 木
医書研究会
部長会議
医書研究会
11 14 金
合同会議/合同支援会
議
11 15 土
地域学生委員交流会#3
11 16 日
11 17 月
経営委員会
11 18 火
小規模会員専務理事会議
経営委員会
FS店長会議
11 19 水
メンタリング
11 20 木
11 21 金
共済連理事会/事務局
長会議
連合会理事会
11 22 土
勤労感謝の日
11 23 日
振替休日
11 24 月
常任運営委員会
常任理事会
11 25 火
共済・保険担当者会議
11 26 水
専務理事会/統合経営
委員会
11 27 木
共済連理事会
11 28 金
11 29 土
11 30 日
備考
2014年度基本日程
2014年
京都地区
12 月
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
京都事業連合
京阪神北陸
事務局長会議
12
1
月
12
2
火
12
3
水
12
4
木
12
5
金
12
6
土
12
7
日
12
8
月
12
9
火
常任理事会/連合専
務理事会議
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
【決算出力】
運営委員会
大学生協フェスティバル
大学生協フェスティバル
部長会議
合同会議/合同支援会
議
ショップ店長会議(終日)
12 10 水
経営委員会
12 11 木
小規模会員専務理事会議
経営委員会
連合会理事会
12 12 金
12 13 土
共済連理事会/全国
総会
全国総会
12 14 日
12 15 月
12 16 火
FS店長会議(終日)
12 17 水
会員支援会議
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
メンタリング
運営委員会
理事会
12 18 木
12 19 金
12 20 土
12 21 日
12 22 月
天皇誕生日
12 23 火
12 24 水
12 25 木
12 26 金
12 27 土
12 28 日
12 29 月
12 30 火
12 31 水
年末年始いっせい休業
備考
2014年度基本日程
2015年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
京都地区
1月
京都事業連合
1
1
木
1
2
金
1
3
土
1
4
日
1
5
月
1
6
火
1
7
水
1
8
木
1
9
金
1
10 土
1
11 日
1
12 月
1
13 火
1
14 水
1
15 木
1
16 金
1
17 土
1
18 日
1
19 月
1
20 火
1
21 水
1
22 木
1
23 金
新採研(4)
1
24 土
新採研(4)
1
25 日
1
26 月
1
27 火 事会議
1
28 水
1
29 木
1
30 金
1
31 土
新年集会
京阪神北陸
新年朝礼
専務理事会議/統合経
営委員会
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
【決算出力】
運営委員会
成人の日
部長会議
会員支援会議
合同会議/合同支援会
議
会員支援会議・常勤役員会 ショップ店長会議
経営委員会
小規模会員専務理事会議 経営委員会
共済春期業務研修会
(☆責任者・リーダー必須研)
FS店長会議
常任運営委員会
常任理事会
専務理事会議/統合経
営委員会
常任理事会/連合専務理
専務理事会議/統合経
営委員会
備考
2014年度基本日程
2015年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
2
1
日
2
2
月
2
3
火
2
4
水
2
5
木
2
6
金
2
7
土
2
8
日
2
9
月
2
10 火
2
11 水
2
12 木
2
13 金
2
14 土
2
15 日
2
16 月
2
17 火
2
18 水
2
19 木
2
20 金
2
21 土
2
22 日
2
23 月
2
24 火
2
25 水
2
26 木
2
27 金
2
28 土
京都地区
2月
京都事業連合
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
京阪神北陸
【決算出力】
運営委員会/三地区合
同専務理事会議
会員支援会議
京都全体会議/会員支援会
議/常勤役員会
ショップ店長会議
部長会議
合同会議/合同支援会
議
二年目研修会
二年目研修会
メンタリング
FS店長会議
経営委員会
小規模会員専務理事会議
経営委員会
常任運営委員会
常任理事会
共済連理事会/事務局
長会議
連合会理事会
専務理事会議/統合経
営委員会
備考
2014年度基本日程
2015年
月 日 曜 連合会・共済連、府県連等ブロック
3
1
日
3
2
月
3
3
火
3
4
水
3
5
木
3
6
金
3
7
土
3
8
日
3
9
月
3
10 火
3
11 水
3
12 木
3
13 金
3
14 土
3
15 日
3
16 月
3
17 火
3
18 水
3
19 木
3
20 金
3
21 土
3
22 日
3
23 月
3
24 火
3
25 水
3
26 木
3
27 金
3
28 土
3
29 日
3
30 月
3
31 火
京都地区
3月
京都事業連合
キャリア支援委員会
労働安全衛生委員会
京阪神北陸
【決算出力】
運営委員会
運営委員会
部長会議
合同会議/合同支援会
議
理事会
ショップ店長会議
メンタリング
会員支援会議
経営委員会
春分の日
事務局長会議
常任理事会/連合専
務理事会議
京都全体会議/会員支援会 FS店長会議
議/常勤役員会
小規模会員専務理事会議
経営委員会
備考
年 月
14 3
4
<主要会議の日程一覧>
BK運営委員会
連合理事会
2014年3月11日
2014年3月11日
2014年4月26日
5
6
2014年4月26日
2014年5月25日
2014年6月21日
2014年5月25日
2014年6月21日
7
2014年7月24日
8
9
常任運営委員会常任理事会 経営委員会・小規模専務会議
2014年8月25日
2014年9月20日
2014年9月20日
2014年3月26日
キャリア支援委員会
2014年3月5日
2014年4月23日
2014年4月9日
2014年5月20日
2014年5月8日
2014年6月18日
2014年6月5日
2014年7月18日
2014年7月4日
2014年8月7日
2014年8月6日
2014年9月17日
2014年9月4日
10
2014年10月23日
2014年10月16日
2014年10月9日
11
2014年11月25日
2014年11月18日
2014年11月5日
2014年12月11日
2014年12月3日
2015年1月16日
2015年1月8日
12
2014年12月20日
2014年12月20日
15 1
2015年1月22日
2
3
2015年2月23日
2015年3月11日
年 月 学生委員長会議
14 1 2014年1月25~26日
2
3
2014年3月9日
4
5
2014年5月6日
6
2014年6月15日
7
2014年7月19日
8
9
2014年9月7日
10
11 2014年11月2日
12
15 1
2
3
京都事業連合総会
大学生協フェスティバル
2015年2月19日
2015年2月5日
2015年3月11日
2015年3月19日
2015年3月5日
地域学生委員交流会
ショップ店長会議
2014年1月17日
2014年2月21日
2014年3月20日
FS店長会議
2014年1月16日
2014年2月20日
2014年3月19日
2014年4月22日
2014年5月22日
2014年6月19日
2014年7月17日
2014年8月21日
2014年9月18日
2014年10月22日
2014年11月19日
2014年12月17日
2015年1月20日
2015年2月18日
2015年3月18日
2014年2月15日
2014年7月13日
2014年11月16日
2014年5月25日(日)
2014年12月7日(日)
2014年5月15日
2014年6月12日
2014年7月10日
2014年8月6日
2014年9月10日
2014年10月10日
2014年11月13日
2014年12月10日
2015年1月15日
2015年2月10日
2015年3月15日
心 の相 談ネッ トワ ーク
電話に加え、面接の必要や希望がある方には、対面形式のカウンセリングも
ご利用いただけます。
フリーダイヤル 01200120-7373-6060
携帯からは
03-
03-3234-
3234-0899(通信料は発信者負担です)
電話受付:月~金曜日 午前 9時~午後9時まで
土曜日
午前10時~午後6時まで
対象者
被保険者・被扶養者
電 話 健 康相 談 もご 利 用く ださ い
(育児・病気・介護など)年中無休・24
(育児・病気・介護など)年中無休・24 時間受付
フリーダイヤル 01200120-8686-1128
携帯からは 0303-3234
3234-1599
1599(通信料は発信者負担です)
99(通信料は発信者負担です)
★プライバシーは完全に守られます 相談が他に知られることは絶対
日生協健康保険組合
にありません。
にありません。
許しません! セクハラ、パワハラ!
☆外部相談窓口
~専門家が対応します~
(財) 21 世紀職業財団
フリーダイヤル
0120-
0120-2136-
2136-21
受 付:月・金 12:
12:00~
00~17:
17:30 水 12:
12:00~
00~19:
19:00
★
★
相談の際に企業番号を言ってください。「No.3-21」
相談にあたっての秘密は厳守されます。また、相談したことで不利益な扱いを受けるこ
とはありません。
連
帯
<発 行 日> 2014 年
3月 5日
<発行責任> 沼澤 明夫
<連 絡 先> 大学生協京都事業連合
役員室 TEL075-711-1115
Fly UP