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平成25年度 横浜市学力・学習状況調査(小学校・中学校) データ処理

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平成25年度 横浜市学力・学習状況調査(小学校・中学校) データ処理
平成 25 年6月 28 日
平 成 2 5 年 度 横 浜 市 学 力・学 習 状 況 調 査( 小 学 校・中 学 校 )
データ処理委託仕様書
横浜市 教育委員会事務局 指導主事室
目
次
ページ
Ⅰ
総則等
1
Ⅱ
委託の概要
2
Ⅲ
業務の概要
1
小中学校学力・学習状況調査データ処理概要
4
2
小中学校学力・学習状況調査業務フロー
5
Ⅳ
学力・学習状況調査(小学校・中学校)データ処理システム要件
1
システム稼働要件
6
2
システム全体概要
7
3
機能要件
10
4
画面要件
14
5
帳票要件
16
6
テスト要件
17
7
納入物等
17
Ⅴ
全市統計処理委託要件
1
委託内容
19
2
納入物等
20
別紙1 業務フロー(システム導入)
別紙2 業務フロー(データ入力)
別紙3 業務フロー(データマージ・提出データ抽出)
別紙4 業務フロー(作図作表)
別紙5 業務フロー(全市統計)
別紙6 解答入力シート・問題種別(チェック仕様含む)
別紙7 帳票レイアウト
付
録 業務フロー凡例
Ⅰ
1
総則等
総則
委託者横浜市(以下「甲」という。)が受託者(以下「乙」という。)に委託する業
務(以下「委託業務」という。)については、委託契約書にさだめるもののほか、本仕
様書に従い、委託業務履行に際し関連する法令を尊守して、これを履行しなければなら
ない。
2
適用範囲
(1)この仕様書は、「横浜市学力・学習状況調査(小学校・中学校)データ処理委託」
に適用する。
(2)約款及び本仕様書等に定めのない事項、または内容の解釈につき疑義が生じた場合
は、甲乙協議のうえ円満に解決するものとする。
3
電子計算機処理等の契約に関する情報取扱事項
受託者は、この契約に基づき電子計算機処理等の事務を行う場合には、その遂行にあ
たって、「電子計算機処理等の契約に関する情報取扱特記事項」を尊守しなければなら
ない。
4
完了検査
乙は、委託業務が完了したときは、委託業務完了届出書を本市職員に提出し、甲が指
定する検査員の検査を受けなければならない。
5 業務遂行上の留意事項
乙は、この契約による事務に関して知り得た非開示情報(横浜市の保有する情報の公
開に関する条例(平成12年2月横浜市条例第1号)第7条第2項に規定する非公開情
報をいう。)については、本件業務遂行の目的以外に使用することや転用転載及び第三
者へ漏洩することのないようにするとともに、この契約が終了し、または解除された後
直ちに本市に返還し、または引き渡すものとする。
1
Ⅱ
1
委託の概要
委託の目的
市立小中学校全児童生徒を対象に、平成24年度横浜市学力・学習状況調査として小
学校は国語、社会、算数、理科の4教科、中学校は国語、社会、数学、理科、外国語の
5教科の学習状況及び小中学校ともに生活・学習意識に関する調査を実施する。
その学習状況を把握し、学力向上に向けての取組等、本市の教育施策に生かすため、
調査結果のデータ処理を委託する。
~調査実施時期~
小学校 全学年
:平成 26 年2月6日、7日
中学3年生
:平成 25 年 11 月7日、8日
中学1、2年生
:平成 26 年2月 26 日、27 日
本委託内容は以下の通りとする。
(1)学力・学習状況調査(小学校・中学校)データ処理システム開発委託
本システムは、各小中学校内用のシステムとなる。
各小中学校における生徒の試験結果を入力する Excel シート、さらに入力した試験
結果データを保持し、教育委員会事務局への提出データ抽出・各種帳票出力までの一
連の処理を実施するシステムの開発を実施すること。
(2)全市統計処理委託
各小中学校から提出された提出データを教育委員会事務局より受け取り、全市・各
区等に統計処理を行い、各種帳票を作成・提出すること。
2
委託工程
(1) 学力・学習状況調査(小学校・中学校)データ処理システム
ア
システム要件定義
イ
システム設計
ウ
システム開発
エ
システムテスト
オ 付帯作業
(ア) システム研修
(イ) システム導入及び運用に関する問合せ支援
(2) 全市統計処理委託
ア
各種帳票作成
2
3
履行期間
契約日より平成 26 年3月 31 日まで
4
履行場所
教育委員会事務局指導主事室
5
打合せ等
乙は、業務を適正かつ円滑に実施するため甲と委託業務について打合せを行った場合
には、遅滞なく打合せ議事録等を作成し本市職員に提出しなければならない。
3
Ⅲ
1
業務の概要
小中学校学力・学習状況調査データ処理概要
本システムを中心に関連する登場人物(組織等)を以下に示す。
学力・学習状況調査
試験の受験
学年・教科・学級別解答入
力シートと学年別データ
の作成
生徒
生徒による
採点結果の確認
教育委員会提出
抽出データの作成
小中学校の教職員
データ作図作表
(帳票の作成と印刷)
と学習状況の分析
小中学校への
全市データ提供
教育委員会
データ作図作表
(帳票の作成と印刷)
受託者
学習状況の
分析評価
図Ⅲ-1 学力・学習状況調査集計システム概要
【各小中学校】
1.小中学校の生徒は学力・学習状況試験を受験する。
2.小中学校の教職員は「解答入力シート」を入手し、「解答入力シート」に学年・教科・学級
別解答を入力し「学年別データ」を作成する。この際、入力データの正確性を高めるため、
生徒による採点結果の自己確認を行う。
3.小中学校の教職員は「学年別データ」から教育委員会提出用データを抽出し教育委員会事務
局に送付する。
4.小中学校の教職員は、データ作図作表(帳票の作成と印刷)を行い、生徒の学力・学習状況
の分析評価を行う。また教育委員会より送付された全市データを各校独自の分析評価に反映
させる。
【教育委員会】
5.教育委員会は、各小中学校より回収した学力・学習状況調査データを契約した受託者に渡し、
データ作図作表(帳票の作成と印刷)を委託する。
6.教育委員会は、全市の生徒の学力・学習状況の分析評価を行う。またその結果を、各小中学
校に送付する。
【受託者】
7.全市統計処理(データ作図作表を施した帳票の作成と指定された帳票の印刷)を行う。
4
2
小中学校学力・学習状況調査業務
(1)業務全体概要図
業務全体の概要図を以下に示す。
受託者
教育委員会と受託者との
データや帳票のやり取り
は、人手により行う。
【業務内容】
・小中学校へのプログラム配布。
・小中学校からのデータ収集と受
託者への全市統計処理委託
・データ分析
【業務内容】
・本システム開発
・全市統計処理
教育委員会事務局
各小中学校は、解答入力
シートやプログラムを
YCAN経由でサーバより
ダウンロードする。
各小中学校から教育委員会
へのデータ送付は、Eメー
ル送信により行う。
市内の小中学校
【業務内容】
・プログラムのダウンロード。
・解答データ入力と学年別データの作成
・教育委員会事務局提出データの作成と送付
・学校内統計処理とデータ分析
図Ⅲ-2 小中学校学力・学習状況調査業務の概要
(2)各業務概要フロー
各業務の概要フローを別紙1~5にて示す。
ア
【別紙1】各小中学校でのシステム導入業務(プログラムのダウンロード等)
イ 【別紙2】各小中学校でのデータ入力業務(解答データの入力等)
ウ
【別紙3】各小中学校でのデータマージ・提出データ抽出業務(学年別データの
作成等)
エ
【別紙4】各小中学校での作図作表業務(学校内統計処理等)
オ
【別紙5】教育委員会事務局での全市統計処理業務(受託者とのデータ授受等)
5
Ⅳ
1
学力・学習状況調査(小・中学校)データ処理システム要件
システム稼動条件
(1) システム稼動要件
項番
1
項 目
システム使用条件
2
3
4
5
システム概要
6
7
2
要 件
備 考
システム使用者
教育委員会事務局、各小中学校教職員
各学校単位生徒数上限
小学校1学年 340 人、中学校 1 学年 520 人程度
各学校単位印刷枚数(上限)
自己確認票・調査結果シート
小学校 1,2 年 3×児童数(学年最大 340 人)
小学校 3~5 年 5×児童数(学年最大 340 人)
小学校
6 年 5×児童数(学年最大 520 人)
中学校へのコンバートに伴う変更
中学校
6×生徒数(学年最大 520 人)
その他
学校毎に作成する各種帳票
各学校抽出データ量
小学校 最高 340 人(各学年、各教科)
中学校 最高 520 人(各学年、各教科)
各学校システム稼働環境(ソフトウェア)
左記以外のパッ
・OS:Windows 2000, Windows XP, Windows 7
ケージは原則使
・MS-Office:Office XP, Office 2003, Office 2007, Office
用しない。
2010
・上記ソフトウェア以外の環境での動作を制限すること。
各学校システム稼働環境(ハードウェア)
各学校でシステムを利用する主要な PC のスペックは以
下の通りである。
・CPU:Celeron (R) D プロセッサー 2.53GHz
・メモリ:512MB
システム稼動条件
システムは各学校に配布され、各学校内のPCをスタン
ドアロンで使用する。ただし、解答の入力については、作
業負荷分散の観点から、学校内で教職員毎に分担し、入力
する。
また、システム操作にあたっては、一定のデータ処理後
操作途中のデータを USB 等に保存し、後日再度システム
を起動し操作の続きを行ったり、修正作業を行うことが頻
繁に行われる事を前提とする。さらにその際も常に同一の
PC を使用するとは限らない。
システム全体概要
(1)システム処理一覧
本システムで必要となる主な処理を以下に示す。また、(2)にてこれら処理の流
れを説明する。
項番
処理
概要
1
データ入力処理
各小中学校内で、生徒の試験結果を学年・教科・学級別の解答
入力シートに入力を行う。
2
データマージ処理
各小中学校内で、学年・教科・学級別で、データ入力された試
験結果を学年単位にデータマージを行う。
3
提出データ抽出処理
各小中学校内で、生徒の結果データを条件に従って選択し、各
自の全教科試験結果を抽出する。
4
データ作図作表処理
各小中学校内で、個人、学級毎、学年毎の全教科試験結果別に
それぞれデータ処理(作図作表)を行う。
6
(2)システム全体概要図
システム全体の処理の流れを以下に示す。
ア
各小中学校内処理
1
データ入力処理(学校での試験結果入力処理)
試験結果を学年・教科・学級別にそれぞれ Excel
シート(解答入力シート)にデータ入力する。
入力結果を教科別のフォルダに保存
(手作業で実施)
データマージ処理
入力シート名
学年・教科・学級別の
解答入力シート
パスワード
1組
2組
3組
4組
5組
6組
出力シート名
パスワード設定
実行
2
データマージ処理
学年・教科・学級別でデータ入力された試験結果
を学年単位にデータマージする。
学年単位でマージした
教科試験結果の
Excel シート
次項へつづく
図Ⅳ-1 小中学校学力・学習状況調査データ処理委託概要図(1)
7
前頁よりのつづき
3
提出データ抽出処理(教育委員会へ提出するデータ)
生徒の結果データを条件に従って選択し、各自の全教科試験結果を抽出
し、Eメールにより教育委員会に提出。(人手で送付)
※提出データには、学校番号、抽出データの通し番号を表示し、生徒氏名、
生徒番号は表示されない仕様とする。ただし、情報表示も可能な対応と
すること。
各小中学校より教育委員会に
Eメールにより提出
4
データ作図作表処理
個人、学級毎、学年毎の全教科調査結果別にそれぞれデータ処理(作図
作表)を行なう。
※複数プログラムから構成しても構わない。
各種帳票
※進級コンバート処理
必要に応じて解答入力シートを
新年度の学級別に再編成する。
図Ⅳ-2 小中学校学力・学習状況調査データ処理委託概要図(2)
8
イ
全市統計処理
全市統計処理の詳細は、「Ⅴ 全市統計処理委託要件」にて示す。
各小中学校より提出されたデータ
を委託業者に手渡し
受託者
1
2
5教科全市統計処理
生活・学習意識調査(各学校で行う処理を、全市レベルでも行う。)
各学年、教科試験結果別にそれぞれデータ処理(作図作表)を行う。
各種帳票
教育委員会事務局へ納入
教育委員会事務局
図Ⅳ-3 小中学校学力・学習状況調査データ処理委託概要図(3)
9
3
機能要件
(1)前提条件
ア
共通
(ア) データの格納、保存は Excel 形式(以下、csv と読み替えることを可とする)
とすること。
(イ) システム(解答入力シートを含む)使用前に、パスワードを設定できること。
また、システム(解答入力シートを含む)を使用する都度、設定したパスワード
での利用制限を実施すること。
(ウ) 小中学校における試験教科、試験問題種別及び入力方法は、別紙6を参照する
こと。
(エ) 各小中学校で、解答入力シートの設定等の変更が不可能なこと。
(オ) 各学年最大学級数(中学:11 クラス、小学:8クラス)まで対応できること。
(カ) 今年度の試験問題(正誤情報、問題の属性(観点・領域の問題分類等)も含む)
は、中学校3年分を平成 25 年9月 28 日前後を目処に決定、小学校全学年分を平
成 25 年 10 月 12 日前後を目処に決定、中学校1・2年分を平成 25 年 10 月 26 日
前後を目処に決定(提示)する。そのため、提示後速やかにシステムへ反映し、
納品する必要があることを考慮し、システム開発を実施すること。
(キ) 機能要件、画面要件、帳票要件等の要件(上記(キ)の事項は除く)は、初めの納
品となる中学3年生に合わせて決定する。そのため、効率良くシステム開発を実
施すること。
(ク) 問題の正答情報をシステム内に保持する場合は、正答情報をひと目で判別でき
ないような処置を施すこと。
イ
データ入力処理
各学校で試験結果を入力する解答シートを作成する。レイアウトは、別紙6を参
照すること。
(ア) 各学校では、学年・学級別の名簿を作成し、システムの処理により、教科・学
級毎の解答入力シートが作成されること。
(イ) 各学校では、学年・教科・学級別の解答入力シートに生徒の試験解答を半角英
数字にて入力する。
(ウ) 各学校の現場で、入力作業を分業できるよう、学年・教科別に解答入力シート
を分割すること。1シート1学級の単位で入力を実施する。
(エ) 解答入力シート内には、問題の正答情報を保持しないこと。
10
ウ
データマージ処理(教科別マージ処理、学年別マージ処理)
各学校が学年・教科・学級別に作成した解答入力シートを学年・教科別、さらに
学年別にマージするシステムを作成する。なお、生活・学習意識調査の解答入力シー
トのみ備考1、備考2(詳細は別紙6を参照)情報が存在するため、データマージ
処理時には、備考1、備考2の情報を引き継ぐこと。
(ア) データ入力において形式的な入力チェックが終了したもののみをデータマージ
の対象とすること。(解答入力シートに入力チェックエラーフラグの情報を埋め
込む等施策を講じ、形式的な入力エラーがあるデータはマージできないようにす
ること。)
(イ) 本システム以外の解答入力シートで入力されたデータはマージできないこと。
(ウ) 解答入力シートに入力する情報(生徒番号等生徒情報、解答情報)は、マージ
後の作成データ(学年・教科別マージデータ、学年別マージデータ)等すべてに
わたって保持すること。
エ
提出データ抽出処理
各学校から教育委員会事務局に提出する提出データを作成するシステムを作成す
る。
(ア) データマージ処理が終了した場合のみ、提出データ抽出処理を実施できること。
(イ) 解答入力シートに入力する情報(生徒番号等生徒情報、解答情報)は、提出デー
タ等すべてにわたって保持すること。ただし、25 年度は生徒情報を提出データに
含めない。
(ウ) 提出データには、1教科でも未受験の生徒のデータは含めないものとする。
(す
べての教科を受験した生徒を抽出条件とすること。)
オ
データ作図作表処理
学年・教科別にマージしたデータ及び学年別にマージしたデータを基に、個人・
学級・学年毎の各教科の調査結果別に、作図・作表を実施するシステムを作成する。
ただし、自己確認票は、学年・教科・学級別解答入力シートの入力後(マージ処理
前)にも出力可能とする。
カ
進級コンバート処理
解答入力シートに入力された情報(新年度の生徒番号)を用い、学年別の学級・
教科別に入力された解答シートを新年度の学級別に再編成し、各種帳票を作成する
機能を本システムに実装する。小学校のシステムにおいては、7学年を設定し、中
学校進学時に同様の処理ができるようにする。
11
(2)機能要件
ID
業務
機能
機能概要
機能要件
F010 データ入力
処理
解答入力シー 学年・学級名簿から解
答入力シートを作成す
ト作成機能
る機能
入力チェック 形式的な入力チェック
を実施する機能。
機能
なお、試験問題種別に
応じた入力仕様は別紙
6を参照すること。
F020
データ保存機能 入力したデータを解答
入力シートごと保存す
る機能。
a
児童番号・児童名一覧から、実施年度・各教科・
各学級の解答入力シートが作成されること。
b 試験問題種別に応じ、入力文字以外の不正デー
タをチェックすること。
c データ入力の際のミスを防ぐため、入力規則を
設定するなどの工夫を行うこと。
d 不正データが入力された場合、当該セルの色の
変更、エラーメッセージの表示等、不正データで
ある旨を示すこと。
e 入力チェック仕様は、別紙6を参照すること。
ただし、別紙6記載事項以外で、業務を円滑に実
施するための入力チェックを検討し、必要に応じ
て実施すること。
教 科 別 教科別マージ機 学年・教科・学級別に a 学年・教科・学級別に入力された解答入力シー
トを学年・教科別にマージし、1つのシートとす
入力されたシートを学
データ 能
ること。
年・教科別にマージす
マージ
b 当該マージ時に、入力データに不正データが
る機能。
処理
あった場合、不正データが存在する旨及び不正
データの所在を示すこと。
c マージ後のシートにパスワードを設定できるこ
と。
F040
教科別マージ終 学年・教科別にマージ a 教科単位でマージが終了したデータに修正が実
施できること。
了後データ修正 した後、解答のパンチ
ミス等入力データに何 b すべての教科のマージが終了した時点において
機能
も、修正が実施できること。
らかの不備があった場
合、マージ後のデータ c 修正時に教職員の操作ミス等からのデータの不
整合を引き起こさない方式を検討し、実施するこ
に対し修正を行う機
と。
能。
d 修正ユーザインタフェースは、不整合を引き起
こさない方式を検討し、実現すること。
F050
F060
データマージ処理
F030
学 年 別 学年別マージ機 学年・教科別にマージ a 学年・教科別にマージしたシートを学年別にマー
ジし、1つのシートとすること。
したシートを学年別に
データ 能
b 当該マージ時に、入力データに不正データがあっ
マージする機能。
マージ
た場合、不正データが存在する旨及び不正データ
処理
の所在を示すこと。
c マージ後のシートにパスワード設定できること。
学年別マージ終 学 年 別 に マ ー ジ し た a 学年単位でマージが終了したデータに修正が実
施できること。
了後データ修正 後、解答のパンチミス
等入力データに何らか b すべての学年のマージが終了した時点において
機能
も、修正が実施できること。
の不備があった場合、
マージ後のデータに対 c 修正時に教職員の操作ミス等からのデータの不
整合を引き起こさない方式を検討し、実施するこ
し修正を行う機能。
と。
d 修正ユーザインタフェースは、不整合を引き起
こさない方式を検討し、実現すること。
12
備考
F070 提 出デ ータ 提出データ抽出 生徒のデータをランダ a
抽出処理
機能
ムに抽出し、提出デー
タを作成する機能。
b
抽出量は各学校の全教科受験した人数とする。
小学校 最高 340 人(各学年、各教科)
中学校 最高 520 人(各学年、各教科)
提出データに必要である付加情報(学校番号、
学校名、学年、学年生徒数、抽出人数)を画面か
ら受け取り、提出データを作成すること。
c 提出データ抽出指示時に、抽出生徒情報(生徒
番号、氏名等)を提出データに含めるかどうかの
選択が可能なこと。ただし、25 年度は生徒情報を
提出データに含めない。
d 印字し、確認することを考慮し、提出データの
シートを作成すること。(A4横/教科別)
F080 データ作図
作表処理
各種帳票作成機 各種帳票を作成し、出 a 各種帳票を出力するデータ作図作表処理が実施
能
力する機能。
できること。なお、詳細は「5 帳票要件」を参
照すること。
b 帳票の作成出力単位を業務効率及びシステムの
性能を考慮し、検討すること。
F090
教科別マージ終 教科単位で、学年・教 教科単位で、学年・教科別にマージが終了した教科
了後自己確認票 科別にマージが終了し から、自己確認票の出力が実施できること。
た教科から、自己確認
出力機能
票の出力を行う機能。
F100
全市平均取込機 全市統計処理終了後教 全市平均データを取り込み、全市平均データを表示
能
育委員会事務局から配 する帳票に反映できること。
布される全市平均電子 なお、反映する帳票は、別紙7を参照すること。
データを取り込む機能
F110
マージ処理前自 デ ー タ マ ー ジ 処 理 前
己確認票出力機 に、解答入力シートに
応じた自己確認票を出
能
力する機能。
データマージ処理前(学年・教科・学級別解答入力
シート入力後)に、学年・教科・学級別解答入力シー
トに応じた自己確認票が出力可能なこと。なお、学
年・教科・学級別解答入力シートは、複数指定する
ことを可能とし、指定した解答入力シートに応じた
単位での自己確認票を出力できること。
F120 進 級 コ ン 進級コンバート 学年・学級・教科別に
入力された解答シート
バート処理 機能
を、新年度の学級別に
再編成し、学年別の学
級・教科別解答入力
シートを作成する。
解答入力シートに入力された情報(新年度の生徒番
号)を用い、学年別の学級・教科別に入力された解
答シートを新年度の学級別に再編成し、学年別の学
級・教科別解答入力シートを作成できること。
小学校のシステムでは、中学校進学時にも同様の処
理ができること
シ ステ ム操
作 上の デー
タ保持機能
システムの稼動条件と同様
13
4
画面要件
(1)共通要件
ア
システムの操作性を考慮した入力エリアやボタン等の配置とすること。
イ
データの入力などは簡便で、かつ迅速に行うことを十分に考慮した仕組みとする
こと。
ウ
操作の前提条件
(作図作表処理にはマージが終了している必要がある等)
のチェッ
クを行い、エラーがあった場合は、理由等のエラーメッセージの表示等を実施し、
不正操作である旨を示すこと。
エ
画面の入力項目に対し、不正データの入力があった場合は、理由等のエラーメッ
セージの表示等を実施し、不正操作である旨を示すこと。
オ
本仕様書に記載する画面構成は想定であり、決定ではない。機能や帳票等の実現
方式、業務運用の効率向上の観点から最適な画面構成を検討すること。
(2)画面要件
ID
画面名称
画面概要
画面要件
S010 学年・教科別解答入 各学校内で学年・教科・学級別に a レイアウト・画面項目は、別紙6を参照すること。
力シート
解答状況を入力する Excel シー b 入力状況を印字し確認することを考慮し、Excel
ト。
シートを作成すること。(A4横1ページ/学年・
教科別)
S020 メインメニュー画面 各種データマージ・提出デー
タ抽出処理、データ作図作表
処理を実施するための画面。
S030 教科別データマージ 学年・教科・学級別に入力し a ファイル選択時に選択ファイルパス表示エリアを
広く設定することや表示領域の右詰設定(ファイル
指示画面
た解答入力シートを選択し、
名を参照することが可能)等、可能な限り選択ファ
学年・教科別マージを実行す
イル名が判別可能とする処置を講ずること。
る画面。
b ファイル選択画面にて、複数の解答入力シートを
選択させる場合、1つ目のファイルを選択した際の
パスを覚え、2つ目の選択時には1つ目のファイル
を選択したパス(フォルダ)を引き続き開く等、操
作負荷を軽減する処置を講ずること。
S040 学年別データマージ 学年・教科別にマージされた 教科別マージ指示画面と同等。
指示画面
解答入力シートを選択し、学
年別マージを実行する画面。
S050 提出データ抽出指示 教育委員会事務局に提出する
画面
データを作成する画面。
S060 各種帳票出力指示画 各種帳票を出力する画面。
面
帳票の作成出力単位を業務効率及びシステムの性能を
考慮し、検討すること。
S070 自己確認票出力指示 教科・学級・生徒を指定し、 a 生 徒 毎 に 指 定 し 、 印 刷 が 可 能 な ユ ー ザ イ ン タ
フェースを備えること。
画面
指定した生徒の自己確認票及
び調査結果シートを出力する b 教科・学級別の一括印刷が可能なユーザインタ
フェースを備えること。
画面。
14
備考
c
生徒・学級を指定し、印刷する場合は、全教科の
帳票が一括でも一部でも印刷されること。(別紙8
操作マニュアル追加 印刷ボタンの仕様参照)
S080 解答状況確認シート 教科・学級・生徒を指定し、 a 生 徒 毎 に 指 定 し 、 印 刷 が 可 能 な ユ ー ザ イ ン タ
フェースを備えること。
出力指示画面
指定した生徒の解答状況確認
b 学級別の一括印刷が可能なユーザインタフェース
シートを出力する画面。
を備えること。
S090 解答状況一覧表出力 教科・学級を指定し、指定し a 教科・学級別の一括印刷が可能なユーザインタ
フェースを備えること。
指示画面
た生徒の解答状況一覧表を出
b 学級を指定し、印刷する場合は、全教科の帳票が
力する画面。
一括で印刷されること。
S100 教科別マージ終了後 教科別マージ終了後にデータ 修正目的データを簡便かつ正確に修正できるための工
データ修正画面
を修正するための画面。
夫を講じること。
S110 学年別マージ終了後 学年別マージ終了後にデータ 修正目的データを簡便かつ正確に修正できるための工
データ修正画面
を修正するための画面。
夫を講じること。
S120 全市平均データ取り 全市平均データを取り込む画
込み指示画面
面。
S130 マージ処理前自己確 マージ処理前に自己確認票を 自己確認票を出力するための解答入力シートを選択す
認票出力指示画面
出力するための画面。
るインタフェースを備えること。
S140 進級コンバート指示 進級コンバートを実施し、解 ファイル選択時に選択ファイルパス表示エリアを広く
画面
答入力シートを作成するため 設定することや表示領域の右詰設定(ファイル名を参
照することが可能)等、可能な限り選択ファイル名が
の画面。
判別可能とする処置を講ずること。
15
5
帳票要件
(1)共通要件
ア
帳票要件の詳細(出力単位等)は、別紙7を参照すること。
イ
全帳票は、学校毎に学校内で本システムを使用し、出力を行う。学年・教科・学
級別に入力された解答入力シートを基に、データマージ処理を経て、各帳票を作成
する。ただし、自己確認票は、データマージ処理前にも出力可能である。
ウ
各帳票は、基本的に小学校・中学校の双方で出力するものとする。ただし、小学
校・中学校では、受験教科が変わるため、受験教科数に伴うレイアウト調整は必要
であることを考慮し、開発を実施すること。なお、その他例外があるものについて
は、別紙7にて示す。
エ
小学校の学年別帳票で、平均等の集計において、一部の学級で未受験の問題につ
いては、受験者数に対する平均集計等、必要な処理を行うものとする。(集計及び
表示の判断の範囲は、1学校単位である。)
※小学校では学級毎に未履修問題が違う可能性がある。帳票等によりこの処理が不
可能な場合は、帳票へのデータ出力はしない(空白)こともある。
オ
各帳票は、白黒にてコピーされることを考慮した配色、パターンとすること。
カ
通過率(正答率)の算出における分母は、回答数とすること。
※各学校内では、受験しない問題が存在するため、問題数を分母として通過率(正
答率)を算出した場合、正確な通過率(正答率)でない。
キ
最大学級数(中学:11 クラス、小学:8クラス但し6年 13 クラス)まで対応で
きること。
帳票毎の Excel ファイル単位を、業務効率及びシステム性能等の観点から、検討
ク
すること。
コ
各小中学校において、試験教科、受験問題、学級数、生徒数等は統一ではない。
そのため、出力される帳票はできるだけ不要な行、列、グラフの項目は出力しない
こと。
(2)中学校5教科、小学校4教科共通要件(生活・学習意識調査以外の教科)
ア
全教科において、各学校及び各学級にて、受験をしない問題が存在する。そのた
め、受験しない問題については、正誤チェックを行わずスキップするものとする。
※中学校における社会、数学、理科は学校ごとに問題選択(複数の設問の中から、
学校毎にどの設問について試験を実施するか決定する)があるため、集計シート
の中に空白欄が存在する。
16
6
テスト要件
(1)正常稼働を保証するためのテストとして、総合テストを実施すること。
(2)システムで扱う最大生徒数を想定したテストや正確な集計処理の確認用テスト等、必
要な負荷テストを実施すること。
(3)各テスト工程にてテスト結果報告書を作成し、それを教育委員会事務局へ提出し、承
認を得ること。
7
納入物等
(1)支援作業他
ア
システム研修
小中学校の教職員を対象に、2回程度(中学1回、小学1回)説明会を実施する。
本説明会に立会い、質疑応答対応等の支援を実施すること。1回半日程度を予定し
ている。*説明会に必要な資料の作成も含む。(参考:平成 24 年度は、平成 24 年
10 月 16 日、平成 25 年 1 月 17 日に実施)
イ
システム導入及び運用に関する問合せ支援
契約期間内に教育委員会事務局に対し、各小中学校にてシステム導入及び運用に
関する問合せがあった場合、教育委員会事務局に対し電話等で、当該問合せの即日
対応支援ができる体制を整えること。その他トラブル発生時には速やかに対応し、
教育委員会事務局に対し、処理方法等について報告すること。
※なお、本システムについては、横浜市立小・中学校全校(小学校:345 校、中
学校 149 校)に対して配布し、学校にて短期間で作業を行うことから、システムの
誤作動等については十分に注意されたい。
ウ
その他
先行して納品する対象である中学3年生用システム(小学1~6年生用も含む)
にて、不具合等が発生し、中学1、2年生用システム(小学1~6年生用も含む)
に不具合等を反映した場合、先行して納品したシステムを修正し、再度納品を行う
こと。
(2)納入物
ア
項
番
納入物の種類及び部数
納入物品名
※ 電子媒体:CD-R 等
納入物品に含むべき記述内容
納品数
1
開発プログラム
開発したプログラム等
実行モジュール
電子媒体2部
ソースプログラム
電子媒体2部
2
プログラム設計書
開発したプログラムの構成、機能、処理、インター 電子媒体2部
フェース、データベースの定義等の設計書
紙媒体2部
3
テスト結果報告書
テスト結果報告書
電子媒体2部
紙媒体2部
17
4
操作マニュアル
5
打合せ記録簿
イ
開発したプログラムの操作方法を説明したマニュ 電子媒体2部
紙媒体2部
アル
(エラーメッセージの説明と対処方法を含む)
電子媒体2部
紙媒体2部
納入物の提出期限
(ア) 中学3年生
:平成 25 年 10 月 18 日(金)
(イ) 中学1、2年生:平成 26 年1月 31 日(金)
(ウ) 小学1~6年生:平成 26 年1月 21 日(火)
ウ 納入物の提出先
横浜市 教育委員会事務局 指導主事室
18
Ⅴ
1
全市統計処理委託要件
委託内容
各学校から提出された抽出データから、各学校とほぼ同様の帳票出力処理を全市・各
区・各ブロック・各学校レベルで行い、納品すること。
抽出データは、教育委員会事務局が各学校より学校名・学年付きのデータを回収した
ものをCD―Rで提供する。
小学校及び中学校における統計処理単位は以下の通りである。
ア
中学校
(ア) 中学3年生分統計処理
(イ) 中学1~2年生分統計処理(全学年データが必要な帳票には、先立って統計処
理を実施した中学3年生分統計データも含めること)
イ
小学校
(ア) 小学1~6年生分統計処理
(1)帳票要件
ア
帳票要件の詳細(出力単位等)は、別紙7を参照すること。
イ
各学校から提出された抽出データより帳票等を作成する。
ウ 紙とデータで、納品すること。また、納品されたデータは、教育委員会事務局用
と各学校への配布用の2種類が存在するため、生徒情報(解答情報を含む)を含む
データと含まないデータの2種類を納品すること。
エ 「Ⅳ 学力・学習状況調査(小学校・中学校)データ処理システム要件」の学力・
学習状況調査(小学校・中学校)データ処理システムにて、全市平均データの取り
込みを実施するため、システムの取り込みに応じたデータを納品すること。
オ 基本的に「Ⅳ 学力・学習状況調査(小学校・中学校)データ処理システム要件
5帳票要件」に準ずるものとする。ただし、例外がある帳票については、その旨別
紙7に記載する。
カ
通過率(正答率)の算出における分母は、回答数とすること。
※各学校内では、受験しない問題が存在するため、問題数を分母として通過率(正
答率)を算出した場合、正確な通過率(正答率)でないため。
キ
出力単位であるブロックの考え方は複数区をまとめた単位である。ただし、区の
振分け等詳細は、決定後本市より提示する。
19
2
納入物等
(1)納入物の種類及び部数
項
番
納入物品名
納入物品に含むべき記述内容
納品数
1
帳票一式(紙)
帳票一式(紙)
紙媒体2部
2
帳票一式(電子)
a
3
全市平均データ
学習状況調査(小学校・中学校)データ処理システ 電子媒体2部
ム取り込み用全市平均データ
4
打合せ記録簿
各学校の生徒情報(解答情報も含む)を含む帳 電子媒体2部
票一式のデータ
b 各学校の生徒情報や解答情報を含まない帳票
一式のデータ
電子媒体2部
紙媒体2部
※ 電子媒体:CD-R等
(2)納入物の提出期限
ア
中学3年生
:平成 25 年 11 月 29 日(金)
イ 中学1、2年生
:平成 26 年3月 14 日(金)
ウ
:平成 26 年3月7日(金)
小学1~6年生
※ただし、イについては、平成 26 年3月 10 日(月)を第一次提出日とし、3月 14
日を最終提出期限とする。
(3)納入物の提出先
横浜市 教育委員会事務局 指導主事室
20
別紙1 業務フロー(システム導入)
業務名
各小中学校における本システム導入業務
教職員(システム担当者)
START
本システムファイル
ダウンロート
YCAN/
学習状況調査
作業 PC へ
システムファイル保存
(インターネット
未接続 PC へ)
本システムファイルの
解凍
学級数の入力
学級名簿の入力
学級分の各入力シートの自動作成
a 名簿の自動貼り付け
b パスワード設定
c 各学級の生徒情報の追加
入力
(小 1~2:3 教科)
(小 3~6:5 教科)
(中:6 教科)
の教科・学級ごとの入力シート
が存在
学級の上限数は仕様書参照
本システム/
入力シート(学年・
学級・教科別)
教職員(データ入力者)
への配布
END
1
別紙2 業務フロー(データ入力)
業務名
各小中学校におけるデータ入力業務
生徒
教職員(データ入力者)
START
1
テストの受験・提出
国語等テスト
(小 1~2:3 教科)
(小 3~6:5 教科)
(中:6 教科)
解答状況の入力
(学年・学級・教科ご
とに入力)
(小 1~2:3 教科)
(小 3~6:5 教科)
(中:6 教科)
の教科・学級ごとの入
力シートが存在
学級の上限数は仕様
書参照
本システム/
学年・学級・
教科ごとの
入力シート
エラーあり
入力形式
チェック
エラーなし
入力続行
続行
一次保存
一時保存
保存
(学年・学級・教科ご
とに保存)
2
1
作業再開
再開
本システム/
学年・学級・
教科ごとの
入力シート
1
(小 1~2:3 教科)
(小 3~6:5 教科)
(中:6 教科)
の教科・学級ごとの入
力シートが存在
学級の上限数は仕様
書参照
別紙2 業務フロー(データ入力)
業務名
各小中学校におけるデータ入力業務
生徒
教職員(データ入力者)
2
なし
自己確認票
の出力有無
あり
自己確認票の出力
本システム/
マージ処理前自
己確認票出力
自己確認票
生徒もしくは教職員
にて解答入力間違い
がないか確認
解答入力間違いの
確認
解答入力間
違いの有無
あり
なし
END
2
1
(小 1~2:3 教科)
(小 3~6:5 教科)
(中:6 教科)
の教科・学級ごとの入
力シートが入力
学級の上限数は仕様
書参照
別紙3 業務フロー(データマージ・提出データ抽出)
業務名
各小中学校におけるデータマージ・提出データ抽出業務
教職員(データ入力者)
教職員(システム担当者)
START
システム担当教職員へ
FD 等でデータを
送付
(教科・クラスごと)
前提:形式的な入力チェックが終了
決められたフォルダ
へ保存
教科別データマージ
作業
本システム/
教科別データマージ
エラーチェック
あり
データ入力業務へ
なし
教科別
教科帳票の
出力有無
あり
教科別教科帳票の出力
なし
本システム/
教科別マージ終了
後自己確認票出
力
自己確認票
解答入力間違いの確認
解答入力間
違いの有無
あり
生徒もしくは教職員
にて解答入力間違い
がないか確認
データ修正作業
なし
本システム/
教科別マージ終
了後データ修正
すべての
教科のマージ
の終了
NO
(小 1~2:3 教科)
(小 3~6:5 教科)
(中:6 教科)
の教科ごと入力シートが
存在(マージ済教科)
YES
1
1
別紙3 業務フロー(データマージ・提出データ抽出)
業務名
各小中学校におけるデータマージ・提出データ抽出業務
教職員(データ入力者)
教職員(システム担当者)
1
解答入力間
違いの有無
あり
データ修正作業
なし
本システム/
教科別マージ終
了後データ修正
学年別データマージ
作業
本システム/
学年別データ
マーシ
マージ処理の
エラーチェック
あり
データ修正作業
なし
解答入力間
違いの有無
(小 1~2:3 教科)
(小 3~6:5 教科)
(中:6 教科)
の教科ごとの入力シート
が存在
本システム/
教科別マージ終
了後データ修正
あり
データ修正作業
本システム/
学年別マーシ終
了後デーダ
修正
なし
提出データ抽出
本システム/
提出データ抽出
教育委員会へ
抽出データを提出
END
2
学年ごとの入力シート
が存在
別紙4 業務フロー(作図作表)
業務名
各小中学校における作図作表業務
教職員(帳票作成者)
START
前提:データマージが終了
全市平均
データの取り
込み有無
あり
データの取り込み
なし
学習状況調査
システム/全市平
均取り込み
帳票作成
学習状況調査シス
テム/帳票作成
各種帳票
全市平均
データの取り
込み有無
帳票出力後に全市平均
データを取り込む場合。
全市平均データを取り込
み再度帳票を出力する
業務でも可。
なし
あり
学習状況調査
システム/全市平
均取り込み
データの取り込み
帳票作成
学習状況調査
システム/帳票作
成
全市データ
取り込み済帳票
END
1
別紙5 業務フロー(全市統計)
業務名
教育委員会における全市統計処理業務
教育委員会
受託者
START
データの送付
データの受取
帳票作成
各種帳票
END
1
各種データ
別紙6 解答入力シート・問題種別(チェック仕様含む)
1
解答入力シートレイアウトサンプル
試験結果入力シートレイアウトサンプルを示す。詳細は、別紙7を参照すること。
(1)生徒名簿
(2)問題の属性
データ入力欄
(1)生徒名簿
ア 番号(通し番号)列
イ 新年度の生徒番号列
ウ 現在の生徒番号列
エ 氏名列
オ 備考1列 : 生活・学習意識調査の入力シートのみ存在
カ 備考2列 : 生活・学習意識調査の入力シートのみ存在
キ 欠席チェック列
(2)問題の属性
教科毎に変わる。
図7-1 試験結果入力シートレイアウトイメージ
1
別紙6 解答入力シート・問題種別(チェック仕様含む)
2
問題種別(例)
選択式問題
問題種別
解答入力
パターン
(教職員の
入力方法)
1~4
4択
5択
6択
1~4
1~5
1~6
記述式問題
正答:7
誤答①:8、誤答②:9
無答
0
0
その他
9
-
解答方式
単一解答、複数(2つ選択)あり
単一解答
a
単一解答選択:単一の正誤のみで正誤決定。
生徒が記述した解答を
解答を2つ選択
教員(データ入力者)が
b
正誤判断
1点問題:双方正解のみ正解。
正誤判定を行い、入力す
2点問題:どちらか一方のみの正解を許可(1
る。
パターン
点)
。双方正解の場合は2点。ただし、
同一解答が2つ記載されている場合
は、どちらか一方のみを正解とする
こと。
3
問題の属性種類
(1)小学校・中学校共通属性
ア
正誤情報
:
各問題に対する正誤情報(記述式問題に関しては、システム的
に正誤判断は行わない)
イ
難易度情報 : 4段階
(2)小学校属性(受託後文言をチェック、検討中である)
ア 観点
観点
国語
社会
a
言語
b
書くこと
a
c
読むこと・説明文
b
思考・判断
d
読むこと・物語文
c
知識・理解
算数
観察・資料活用の技
a
能・表現
b
イ
数量 や 図形 につ い
a
科学的な思考
ての表現・処理
b
観察・実験の技能・
数量 や 図形 につ い
ての知識・理解
c
理科
数学的な考え方
表現
c
自然 事 象に つい て
の知識・理解
領域(分野)
領域(分野)
国語
社会
算数
a
書くこと
a
数と計算
b
読むこと
b
量と測定
言語に関する知識・
c
図形
理解・技能
d
数量関係
c
2
理科
別紙6 解答入力シート・問題種別(チェック仕様含む)
ウ
新分類観点
基礎・基本、活用(小学校4教科、中学校5教科)
(3)中学校属性(受託後文言をチェック、検討中である)
ア
観点
観点
国語
a
社会
数学
理科
英語
話すこと・聞
a
思考・判断
a
見方や考え方
a
科学的な思考
a
表現
くこと
b
技能・表現
b
表現・処理
b
技能・表現
b
理解(聞き取
b
書くこと
c
知識・理解
c
知識・理解
c
知識・理解
c
読むこと
c
d
言語事項
d
り)
理解
言語に関する
知識
イ
領域(分野)
領域(分野)
国語
ウ
社会
数学
理科
a
地理的分野
a
数と式
a
第一分野
b
歴史的分野
b
数量関係
b
第二分野
c
公民的分野
c
図形
英語
新分類観点
基礎・基本、活用(小学校4教科、中学校5教科)
4
設問数上限
小学校
中学校
国語
社会
算数
理科
国語
社会
数学
理科
英語
30
30
30
30
40
48
60
40
40
ただし、設問数にかかわらず、回答する設問数は小学校最大 30 題、中学校最大 40 題
5
試験種別
(1)小学校
ア
1~2年
国語、算数、生活・学習意識調査の計3教科。
イ
3~6年
国語、社会、算数、理科、生活・学習意識調査の計5教科。
(2)中学校
国語、社会、数学、理科、英語、生活・学習意識調査の計6教科。
3
別紙6 解答入力シート・問題種別(チェック仕様含む)
6
解答入力シート 入力チェック仕様
以下に示す入力チェック仕様は、検討中であり、追加及び変更の可能性がある。正式
仕様は受託後決定するものとする。
(1)解答欄のチェック
「2
問題種別」に示す解答入力パターンに対応しない情報が入力された場合、エ
ラーとする。
※特に、日本語入力により入力された空白「JIS0020」等もエラーとする。
(2)新年度生徒番号、現在の生徒番号欄のチェック
5桁の数値チェックを実施すること。また合わせて以下のチェックを実施すること。
ア 最初の1桁 : 小学校は 1~7、中学校は 1~3
イ 次の2桁
: 小学校は 01~13、中学校は 01~13
※例)20425→
2年
4組
25番(最初の桁:学年、次の2桁:学級番号、
下2桁:出席番号)
(3)欠席チェック欄のチェック
「1(半角)
」もしくは空白のみ許可すること。
(4)備考1欄のチェック(生活・学習意識調査の入力シートのみ存在)
「1~9(半角)
」もしくは空白のみ許可すること。
(5)備考2欄のチェック(生活・学習意識調査の入力シートのみ存在)
「1(半角)
」もしく「2(半角)
」のみ許可すること。
(6)その他チェック
現在の生徒番号及びすべての解答欄のうち、いずれかが入力されている場合、該当
する【行】の入力はすべて必須(備考1欄、欠席チェック欄を除く)とすること。た
だし、以下の場合は、例外となり、指定するチェックを行うこと。
ア
欠席チェック欄に「1」が入力されている場合
新年度生徒番号、現在の生徒番号、氏名は必須とし、解答欄の列は入力されない
こととする。
イ
入力する単位(学年・教科・学級別)で、未受験問題がある場合
未受験問題の列以外の列は、必須とし、未受験問題の列は入力されないこととす
る。また未受験問題が存在する場合、未受験問題の列は、学年・教科・学級別解答
入力シート単位のすべての生徒にて入力されないものとする。
以上
4
<別紙7>
◆
資
料
番
号
各資料帳票の概要
自動印刷はエクセルシートをひらかずにボタン選択により印刷できる仕様をいう
自動印刷以外は、エクセルシートを開き印刷する仕様。
帳票は基本的にA4シート1枚に収まる書式とする。ただし、帳票の長さによっては1枚で収まらない場合、図
や表の途中でページをまたぐことのないようにする。(作成過程で個別に確認)
学校用システムによ
る処理
備考
中学校
小学校
作成(出力)帳票一覧 及び・出力資料
帳票名
1-1 自己確認票(自動印刷)
A4縦 1教科 1枚
個
人
用
資料1以下 出力帳票の吹き出しは帳票の説明。
文字のフォント、サイズは基本的に別紙7に合わせる。
内 容
・ 教科別自己確認票(小1、2年一人2枚
一人4枚、中学校一人5枚)
①解答状況欄に解答を入れる
②備考欄に正答(選択問題のみ)を入れる
③難易度☆印表記は現在の4☆また3☆を検討中(中3確定時にはすべて決定)
④一部色(薄いグレー)処理
3~6年 ⑤印刷は科目(全教科、国語、社会、数学(算数)、理科、英語、調査結果シート)
のいずれかを指定し、同時に学級(全学級、1組・・・)のいずれかを指定できるこ
と。
また生徒を指定する場合は科目(全教科、国語・・・結果シート)を指定し、印刷が
可能なこと。
(別紙8印刷画面参照)
○
○
①一部色(薄いグレー)処理
②正答率欄の幅を広げる
③表及びレーダーチャートシートグラフは、個人通過率の表示を基本とし、個人通過
率・学校平均を合わせて表示する場合 ボタンひとつで切り替えられるような設定と
すること。(または印刷時に結果シートに学年平均を入れるかどうかのメッセージを表
示し、選択できるような設定とすること)
(平均の算出に注意)
○
○
○
○
1
・ 教科レーダーチャートグラフ入りシート
(一人1枚)
1-3 解答状況確認シート(自動印刷)
(新規作成)
A4横 一人 1枚
生徒一人ひとりの全教科の解答状況を確認する
生徒毎に指定し、印刷が可能なこと。また、学級別の一括印刷が可能なこと。
シート
学校集計シス 学校集計シス
テムによる中 テムによる小
学校内処理 学校内処理
抽出による 集計処理
内 容
ブ
複 ロ
数位
区 ク
単
備 考
学校単位
学
年
学
級
別
学
年
学
級
別
ッ
帳票名
(
資
料
番
号
1-2 調査結果シート(自動印刷)
A4横 一人 1枚
区単位
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
○
×
○
○
)
全市
ッ
市
・
区
・
ブ
ロ
ク
・
学
校
用
2-1~2 解答状況一覧表(自動印刷)
2 A4横 学年全体は1枚とは限らない
学級ごとの表示は1学級A4横1枚
①表の左に通し番号用の列を追加
②備考1・備考2欄を追加
・ 学年全体一覧及び各学級別に解答状況の一覧 ③ 教 科 ( 全 教 科 、 国語 、社 会、 数学 (算
数)、理科、英語)・学級(全学級、1
を表示
組・・・)を指定し、印刷が可能なこと。
①設定通過率は学校用には入れない
②グラフは観点毎に色を変更すること。
③全市統計処理終了後に算出される全市平
3-1~3 各設問の通過率
均データを取り込み、表及びグラフ共に表
・ 各設問のねらい、調査結果通過率、通過率棒
3 A4縦 2ページ分 左 にねらい、通過 グラフを表示
示する帳票を作成すること。また、グラフ
の表現方法を検討すること。(学校用帳票・
率等右にグラフを表示する。
区帳票・ブロック帳票・小学校学級用帳票に
全市通過率を表記する。)
帳票名
ブ
単ロ
複
位
数
ク
ッ
区
(
学
級
別
学
級
別
学
年
区単位
①正答数→正答率とし%表示
・ 各教科正答率の度数分布グラフ・ 学年全体及 ②全市用 中学校と小学校で若干違いあり
び各学級別のグラフを表示
③学年・学級用に中学校、小学校で全市同
様の若干の違いあり
○
○
○
×
① 表記方法の変更あり
(6-1は小・中あり)
②全市統計処理終了後に算出される全市平
均データを取り込み、表及びグラフに表示
する帳票を作成する。グラフの表現方法は
調整
○
○
○
○
○
○
○
○
5-1~7観点別・領域別(分野別)通過率
・ 各教科観点別(領域・分野別)通過率を表示
5 (表と一部グラフ)
・ 学年全体及び各学級別に表示
全市用・学校用A4 縦1枚もしくは2枚
学校単位
学
年
全市
)
ッ
ク
・
学
校
用
内 容
備 考
4-1~3 正答率の分布表
4
A4縦 1枚もしくは 数枚 可
市
・
区
・
ブ
ロ
学校集計シス 学校集計シス
テムによる中 テムによる小
学校内処理 学校内処理
抽出による 集計処理
資
料
番
号
○
○
6 選択問題解答状況表
・解答選択問題の各選択肢解答率の一覧(誤答分
変更なし
析可能)
○
×
×
×
○
×
○
○
7 7-1~2生活・学習意識調査グラフ
・ 生活・学習意識調査の解答状況表示
○
○
○
×
○
×
○
○
○
○
○
×
○
×
○
×
○
○
×
×
○
×
○
○
変更なし
8-1~3生活・学習意識調査クロス集計 ・ 「 生 活 意 識 」× 「学 習の 状況 」、 「学 習意 ①クロス方法を追加 作表数追加
識」×「学習の状況」等のクロス集計結果を表示
グラフ
経年変化比較
①学校内処理に経年問題市通過率を事前に
経年変化比較
9
入れ込む
A4縦
8
◆
各学年の学級毎の表は、校内の学級数に合わせて作成する(不要な学
級の枠は表示しない)
事前作成シート
解答入力シート
A4横を基本にするが、無理にA4版に 各教科解答入力シート(学校職員入力)
10
収める必要はない。(入力作業が中心
のため)印刷は特別にこだわらない
◆
①書式一部変更
抽出シート
11 11-1~2 抽出シート
各学年小学校20名、中学校40名の抽出用シート
18年度の仕様を基本とし、出席番号等の情
報もとり入れられるもの
・自己確認票(含む全教科レーダーチャートグラフ)および解答状況一覧表は教科、学級、生徒を指定しボタンによる自動印刷が可能な仕様
・各学年の学級毎の表は、校内の学級数に合わせて作成する(不要な学級の枠は表示しない)
・1、2、6等 各帳票に入る文言は、各学年各教科ごとに提示する「問題の属性表」から作成する。(問題の属性例 「1年数学」 1/問1/(1)/通し番号;1/領
域;数と式/観点;知・理解/6択選択問題/正答;③/ねらい;正・負の数の加法・減法ができる/難易度;★★/設定通過率;75%/経年変化問題・通過率63%
等 )
付録 業務フロー記号凡例
<業務フロー記号凡例>
START
業務の開始
【解説】
業務の開始を示します。業務フローには必ず存在します。
END
業務の終了
【解説】
業務の終了を示します。業務フローには必ず存在します。
XXX
XXX 作業
【解説】
作業内容を示します。
XXX は仕事内容を記述します。
例
YYY
「収受印を押印する」、「伝票の仕分け」等
分岐判断
【解説】
条件により、業務の手順が変わることを示します。
YYY は手順が変わる条件を記述します。
例 「都市計画図書の写しが欲しい?」
UUU
他の業務呼び出し
【解説】
他の業務で作業を行い、再び当該業務を続行することを示
します。
UUU は業務名を示します。
例 「○○○審査業務」
1
付録 業務フロー記号凡例
YYY
YYY 帳票出力
【解説】
帳票を作成(手作業やITシステムを使用)することを示しま
す。
YYYは帳票名を記述します。
III/ZZZ/
ttt
コンピュータ操作
【解説】
ITシステムの画面を操作することを示します。
IIIはITシステム名、ZZZは画面名を記述します。
tttは入力データ名を記述します。
データの流れ
【解説】
データの流れを示します。
手順の流れ
【解説】
手順の流れを示します。
2
付録 業務フロー記号凡例
【解説】
m
手順の流れが同一フロー内で遷移することを示します。
m:入口点番号
【例】
2
業務フロー中の
2
へ遷移します。
【解説】
業務の流れが同一フロー内から遷移してくることを示します。
m:入口点番号
m
【例】
2
2
へ、同一フロー内の他の場所から業
務の流れが遷移してくることを示しま
以上
3
6年 国語
自 己 確 認 票
資料1-1
平易 難
観点
話
聞
す
く
こ
こ
と
と
・
言
語
事
項
書
く
こ
と
新観点 問題番号
出題のねらい
★
★★★
解答状況
記入し
た解答
○
×
備考
(正答)
基礎・基本
1
発言の内容を聞き取ることができる。
★
3
○
3
基礎・基本
2
話し合いでの意見の言い方に気をつけることができる。
★
1
○
1
活用
3
話し合いでの司会の仕方に気をつけることができる。
★
2
○
2
基礎・基本
4
文の中で正しい漢字を選んで使うことができる。
★★★
2
○
2
基礎・基本
5
漢字の部分が表す意味が分かる。
★★
3
○
3
基礎・基本
6
正しい送り仮名が分かる。
★
1
○
1
基礎・基本
7
同じ意味で使われている言葉が分かる。
★
4
○
4
基礎・基本
8
文の中で正しい漢字を選んで使うことができる。
★
1
○
1
基礎・基本
9
上の二字の語が下の語を修飾して物事の名前になっている熟語
が分かる。
★
2
○
2
基礎・基本
10
分からない語句について国語辞典を使って調べることができる。
★
3
○
3
基礎・基本
11
日常よく使われる敬語の使い方が分かる。
★
2
○
2
基礎・基本
12
学習した漢字を正しく読むことができる。
★
○
○
みやだいく
活用
13
学習した漢字を正しく読むことができる。
★★
○
○
さば
活用
14
学習した漢字を正しく書くことができる。
★★★
○
○
防風林
活用
15
学習した漢字を正しく書くことができる。
★★★
○
○
暴力
基礎・基本
16
全体を考えて、書く必要のあることを整理することができる。
★★
3
○
3
基礎・基本
17
事実と感想、意見を区別して書くことができる。
★★
4
○
4
活用
18
目的に合わせて、文章の組み立ての効果を考えることができる。
★★
4
○
4
基礎・基本
19
段落と段落の関係に注意して、文章の組み立てを理解することが
できる。
★★
1
○
1
基礎・基本
20
文章の内容を正しく理解し、要旨を読み取ることができる。
★★
2
○
2
基礎・基本
21
表現の工夫に気付き、筆者の意図を読み取ることができる。
★★
4
○
4
登場人物の気持ちを、前後の文から考えて読むことができる。
★
3
○
3
登場人物の気持ちを、前後の文から考えて読むことができる。
★
5
○
5
読
む
こ
と
活用
22
基礎・基本
基礎・基本
23
表現のよさや、その効果を感じ取ることができる。
★★
4
○
4
活用
24
物語の全体を理解し、登場人物の考えを読みとることができる。
★★
2
○
2
ふ
【振り返り】
話すこと・聞くこと
言語事項
書くこと
読むこと
0%
0%
0%
0%
基礎・基本
活用
0%
6年
名前
1/1
0%
1組
1 番
山田 山
K01 自己確認票
平成24年度横浜市学習状況調査(小学校)調査結果シート
6 年 1 組
1
番
名前 山田 山
資料1-2
<国 語>
技能・表現
95%
100%
<社 会>
話すこと・聞くこと
90%
100%
80%
30%
言語事項 30%
40%
40%
活用
20%
基礎・基本
60%
20%
0%
35%
75%
数学的な考え方
書くこと 70%
70%
80%
40%
0%
0%
70%
35%
思考・判断
各教科のグラフには、基礎・基本
の項目は表示させないようにし
20%
35%
95%
表現・処理
100%
60%
60%
活用
<算 数>
80%
75%
知識・理解
80%基礎・基本
知識・理解
市平均のグラフは表示させない
ようにします。
読むこと
観点
話すこと・聞くこと
言語事項
書くこと
読むこと
基礎・基本
活用
観点
活用
観点
正答率
90%
30%
70%
70%
70%
30%
正答率
技能・表現 思考・判断 知識・理解 基礎・基本
95%
35%
75%
80%
35%
正答率
表現・処理 知識・理解数学的な考え方基礎・基本
95%
35%
75%
80%
35%
市平均正答率
80%
45%
80%
80%
90%
45%
市平均正答率
85%
50%
85%
90%
50%
市平均正答率
85%
50%
85%
90%
50%
活用
<基礎・基本、活用>
<理 科>
100%
80%
理科 (活用)
30%
60%
40%
算数 (活用)
35%
20%
70%
国語(基礎・基本)
100%
80%
60%
40%
20%
0%
◆◆◆
社会(基礎・基本)
80%
算数(基礎・基本)
80%
0%
社会 (活用)
35%
30%
理科(基礎・基本)
60%
国語 (活用)
基礎・基本
観点
思考・判断 技能・表現
知識・理解 基礎・基本
活用
このグラフには、各教科の基礎・
基本、活用の項目を表示させま
活用
観点 国語(基
社会(基
算数(基
理科(基
◆◆◆
理科 (活
国語 社会 算数 (活
正答率
40%
20%
75%
60%
30%
正答率
70%
80%
80%
60%
30%
35%
35%
30%
市平均正答率
55%
95%
80%
80%
45%
市平均正答率
90%
90%
90%
80%
45%
50%
50%
45%
1/1
◆◆◆
K02 調査結果シート
6年 国語
自 己 確 認 票
資料2-1
平易 難
観点
話
聞
す
く
こ
こ
と
と
・
言
語
事
項
書
く
こ
と
新観点 問題番号
出題のねらい
★
★★★
解答状況
記入し
た解答
○
×
備考
(正答)
基礎・基本
1
発言の内容を聞き取ることができる。
★
3
○
3
基礎・基本
2
話し合いでの意見の言い方に気をつけることができる。
★
1
○
1
活用
3
話し合いでの司会の仕方に気をつけることができる。
★
2
○
2
基礎・基本
4
文の中で正しい漢字を選んで使うことができる。
★★★
2
○
2
基礎・基本
5
漢字の部分が表す意味が分かる。
★★
3
○
3
基礎・基本
6
正しい送り仮名が分かる。
★
1
○
1
基礎・基本
7
同じ意味で使われている言葉が分かる。
★
4
○
4
基礎・基本
8
文の中で正しい漢字を選んで使うことができる。
★
1
○
1
基礎・基本
9
上の二字の語が下の語を修飾して物事の名前になっている熟語
が分かる。
★
2
○
2
基礎・基本
10
分からない語句について国語辞典を使って調べることができる。
★
3
○
3
基礎・基本
11
日常よく使われる敬語の使い方が分かる。
★
2
○
2
基礎・基本
12
学習した漢字を正しく読むことができる。
★
○
○
みやだいく
活用
13
学習した漢字を正しく読むことができる。
★★
○
○
さば
活用
14
学習した漢字を正しく書くことができる。
★★★
○
○
防風林
活用
15
学習した漢字を正しく書くことができる。
★★★
○
○
暴力
基礎・基本
16
全体を考えて、書く必要のあることを整理することができる。
★★
3
○
3
基礎・基本
17
事実と感想、意見を区別して書くことができる。
★★
4
○
4
活用
18
目的に合わせて、文章の組み立ての効果を考えることができる。
★★
4
○
4
基礎・基本
19
段落と段落の関係に注意して、文章の組み立てを理解することが
できる。
★★
1
○
1
基礎・基本
20
文章の内容を正しく理解し、要旨を読み取ることができる。
★★
2
○
2
基礎・基本
21
表現の工夫に気付き、筆者の意図を読み取ることができる。
★★
4
○
4
登場人物の気持ちを、前後の文から考えて読むことができる。
★
3
○
3
登場人物の気持ちを、前後の文から考えて読むことができる。
★
5
○
5
読
む
こ
と
活用
22
基礎・基本
基礎・基本
23
表現のよさや、その効果を感じ取ることができる。
★★
4
○
4
活用
24
物語の全体を理解し、登場人物の考えを読みとることができる。
★★
2
○
2
ふ
【振り返り】
話すこと・聞くこと
言語事項
書くこと
読むこと
0%
0%
0%
0%
基礎・基本
活用
0%
6年
名前
1/1
0%
1組
1 番
山田 山
K01 自己確認票
6年社会 自 己 確 認 票
平易 難
問題番号
出題のねらい
観点
新観点
解答状況
★★★ 記入し
た解答
★
備考
(正答)
○
×
技能・表現
基礎・ ★
基本
2
○
2
思考・判断
活用 ★
4
○
4
技能・表現
基礎・ ★★
基本
3
○
3
2
○
2
4
○
4
★★
2
○
2
★★
4
○
4
★★
4
○
4
技能・表現
★★
2
○
2
技能・表現
★
4
○
4
豊臣秀吉が、検地や刀狩りなどの政策を行ったことがわかる。
知識・理解
★★
3
○
3
12
資料をもとに、身分制度、農民のきまりを読み取ることができる。
技能・表現
★
3
○
3
13
鎖国を完成させた徳川家光が名前がわかる。
知識・理解
★★
2
○
2
14
年表から、鎖国が完成するまでのできごとを読み取ることができる。
資料をもとに、鎖国の目的と外国との貿易との関係を考えることができ
る。
資料をもとに、鎖国の目的とキリスト教の禁止との関係を考えることがで
きる。
技能・表現
★
3
○
3
思考・判断
★
3
○
3
思考・判断
★
3
○
3
17
鎖国が終わり、開国のきっかけとなった事件がわかる。
知識・理解
★
2
○
2
18
開港によって、人々の生活が大きく変化したことがわかる。
知識・理解
★
1
○
1
19
資料から、開港により生糸の値段が上がった原因を読み取ることができ 技能・表現
る。
★★
3
○
3
20
治外法権を撤廃させた人物の名前がわかる。
知識・理解
★★
3
○
3
21
資料(年表)をもとに、不平等条約が改正されるまでの流れを読み取る
ことができる。
技能・表現
★★
1
○
1
22
資料をもとに、学習問題を考えることができる。
思考・判断
★★
2
○
2
23
日本国憲法に示された国民主権がわかる。
知識・理解
★★
2
○
2
24
日本国憲法に示された国民としての義務がわかる。
知識・理解
★★
3
○
3
25
資料(グラフ)をもとに、国の予算の変化を読み取ることができる。
技能・表現
★
1
○
1
26
資料をもとに、公園建設のための地方公共団体の取り組みを読み取る
ことができる。
技能・表現
★★
1
○
1
27
政治は国民の願いを実現していることを考えることができる。
思考・判断
★
4
○
4
28
公園づくりにあたっての地方公共団体の方針を考えることができる。
思考・判断
★★
4
○
4
資料から、大仏づくりのようすを読み取ることができる。
1
しょうむてんのう
1
資料から、大仏を造った理由について、聖武天皇の願いと大仏建立の
2
背景を関連付けて考えることができる。
しょうとくたいし
2
けんずいし
資料をもとに、聖徳太子のめざす国づくりや遣隋使の役割を読み取る
3
ことができる。
かな文字を使って「源氏物語」を書いた作者がわかる。
知識・理解
しんでんづくり
寝殿造のやしきに住んでいた代表的な貴族の名前がわかる。
知識・理解
頼朝の年表から、幕府ができるまでの過程をとらえることができる。
技能・表現
4
3
5
6
4
7
資料をもとに、鎌倉幕府の武士による政治について考えることができ
思考・判断
る。
今日の生活文化につながる要素をもつ室町文化が生まれたことがわか 知識・理解
る。
5
8
お
だ
のぶなが
資料(図・年表)をもとに、織田信長が短い間に領地を広げていったこ
9
基礎・ ★
基本
基礎・ ★
基本
とを読み取ることができる。
6
とよとみ ひでよし
お
だ
のぶなが
資料(年表)をもとに、豊臣秀吉が、織田信長のあとをついで、天下を
10
統一したことを読み取ることができる。
とよとみ ひでよし
11
7
けんち
かたなが
せいさく
おこな
8
とくがわ いえみつ
15
16
9
き
10
いと
ね
だん
11
12
13
ふ
【振り返り】
技能・表現
思考・判断
知識・理解
11
7
10
11
6年
名前
1/1
7
1組
10
1番
山田 山
K01 自己確認票
自 己 確 認 票
6年算数
平易 難
領域
問題番号
出題のねらい
観点
解答状況
備考
(正答)
新観点
★★★ 記入し
た解答
★
○
×
1
帯分数がある分母の違う分数のたし算とひき算ができる。
表現・処理
基礎・ ★★
基本
○
○
2/3
2
(分数)×(分数)の計算ができる。
表現・処理
基礎・ ★
基本
○
○
8/15
3
(分数)÷(分数)の計算ができる。
表現・処理
基礎・ ★
基本
○
○
15/16
4
時速を求めることができる。
表現・処理
基礎・ ★★
基本
3
○
3
5
身のまわりにある図形がおよそどのような形か分かり、およ
その面積を求めることができる。
表現・処理
基礎・ ★
基本
3
○
3
6
数値に0がある場合の平均を求めることができる。
表現・処理
基礎・ ★
基本
2
○
2
7
きまって変わる数がいくつかある場合に、それらの数がはじ
めてそろう時は、最小公倍数を用いて求めればよいことが
分かる。
知識・理解
基礎・ ★★
基本
4
○
4
8
目的に応じたおよその計算のしかたが分かる。
知識・理解
基礎・ ★
基本
1
○
1
9
単位量をもとにして、異なった二つの量の比べ方が分かる。
知識・理解
基礎・ ★★
基本
3
○
3
10
組み合わさった図形の体積を求める式がどのような求め方
をしているのかが分かる。
知識・理解
基礎・ ★
基本
4
○
4
11
四角柱が分かる。
知識・理解
基礎・ ★
基本
4
○
4
12
直方体における面と辺との平行の関係が分かる。
知識・理解
基礎・ ★★
基本
○
○
略
13
等しい比の見つけ方が分かる。
知識・理解
基礎・ ★★
基本
○
○
27
14
二つの数量をみたときに比例している関係が分かる。
知識・理解
基礎・ ★★
基本
2
○
2
15
分数どうしのわり算の計算のしかたを考えることができる。
数学的な考え
方
活用 ★★
2
○
2
16
約数を使って、問題をとく方法を考えることができる。
数学的な考え
方
活用 ★★
○
○
6
B
(量と測定)
17
異なった二つの量の比べ方がわかり、単位量あたりのよさを 数学的な考え
方
考えることができる。
活用 ★★
2
○
2
D
(数量関係)
18
平均の意味を理解し、具体的な場面に活用して考えること
ができる。
数学的な考え
方
活用 ★★
3
○
3
C
(図形)
19
サイコロの目が、展開図上でどのようにかかれているか考え 数学的な考え
方
ることができる。
活用 ★★
3
○
3
D
(数量関係)
20
身近にある場面から比例する関係のものが分かり、その求
め方を考えることができる。
活用 ★★★
3
○
3
A
(数と計算)
B
(量と測定)
D
(数量関係)
A
(数と計算)
B
(量と測定)
C
(図形)
D
(数量関係)
A
(数と計算)
ふ
【振り返り】
数学的な考え
方
表現処理
知識理解
6
8
6
6
6年
名前
1/1
数学的な考え方
8
1組
6
1番
山田 山
K01 自己確認票
6年理科
自 己 確 認 票
平易 難
解答状況
備考
(正答)
問題番号
出題のねらい
観点
1
人の腎臓の位置を表した図をもとに、ウサギの腎臓の位置を考
えることができる。
思考・判
断
活用 ★★
3
○
3
2
「食う・食われる」という関係を、いくつかの生物にあてはめて考
えることができる。
思考・判
断
活用 ★
3
○
3
3
水を体に吸収して生活しているホウセンカの例をもとに、ホウセ
思考・判
活用
ンカが水を体に吸収して生活していることを読み取り、他の事象
断
から同様のものを見つけることができる。
★
-
-
4
4
水の温度によって、二酸化炭素のとける量がちがうことを実験か 思考・判 活用
断
ら考えることができる。
★
1
○
1
5
ろうそくの本数を変えたときの、燃焼時間及び酸素と二酸化炭
素の割合について、実験結果から考えることができる。
2
○
2
6
地層のでき方を表した資料をもとに、一番上の層の特ちょうを考 思考・判 基礎・
断
基本
えることができる。
★★
-
-
2
7
人のだ液のはたらきをヨウ素液を使って調べることができる。
技能・表
現
★★
-
-
4
8
ジャガイモの葉に日光があたると、でんぷんができることを調べ
るために比較する実験を選ぶことができる。
技能・表
現
★★
-
-
1
生命・地球
9
葉と茎のどちらから主に蒸散しているか調べる実験で、条件を
そろえて行うことができる。
技能・表
現
★
3
○
3
物質と
エネルギー
10
安全に気をつけながら金属を溶かしたり、水溶液に溶けたもの
を取り出したりできる。
技能・表 基礎・ ★
現
基本
4
○
4
11
器具を適切に設置したり操作したりして、地層をつくる実験を行 技能・表 基礎・
現
基本
うことができる。
-
-
2
12
地層の広がりの様子を適切に記録したり、ボーリング試料を目
的に応じて使ったりすることができる。
技能・表 基礎・
★★
現
基本
-
-
2
13
魚はえらで呼吸していることを理解している。
知識・理 基礎・ ★
解
基本
-
-
1
14
血液中の酸素の割合や養分の量は、じゅんかんしている位置
によって違いがあることを理解している。
知識・理 基礎・ ★★
解
基本
-
-
2
生命・地球
15
ホウセンカの茎の水の通り道と蒸散について正しく理解してい
る。
知識・理 基礎・ ★
解
基本
3
○
3
生物とその環境
16
ダンゴムシが枯れたサクラの葉を食べる様子を理解している。
知識・理
解
★
-
-
1
17
空気中の酸素の割合が減ると、火が早く消えることを理解して
いる。
知識・理
解
★★
4
○
4
18
4種類の水溶液の液性とアルミニウムを入れたときの変化につ
いて理解している。
知識・理
解
★★
1
○
1
19
火山の活動によってできた地層の特ちょうと、流れる水の働きに 知識・理
解
よってできた地層の特ちょうを理解している。
★
-
-
3
20
火山活動によって変化した土地の様子を理解している。
知識・理
解
★
-
-
4
領域
生命・地球
生物とその環境
物質と
エネルギー
地球と宇宙
新観点
★★★ 記入し
た解答
★
思考・判 基礎・ ★★
断
基本
○
×
生物とその環境
地球と宇宙
★
生物とその環境
物質と
エネルギー
地球と宇宙
ふ
思考・判断
【振り返り】
4
技能・表現
知識・理解
2
3
6
6年
名
前
1/1
8
6
1組
1番
山田 山
K01 自己確認票
平成24年度横浜市学習状況調査(小学校)調査結果シート
<国 語>
6年 1組
60%
40%
20%
読むこと
0%
名前 山田 山
資料2-2
<算 数>
30%
60%
80%
40%
60%
40%
20%
20%
0%
言語事項
知識・理解
95%
表現・処理
100%
80%
80%
70%
番
技能・表現
100%
95%
<社 会>
話すこと・聞くこと
90%
100%
1
35%
75%
数学的な考え方
思考・判断
75%
35%
0%
知識・理解
70%
書くこと
知識・理解数学的な考え方基礎・基本
活用
観点
話すこと・聞くこと
言語事項
書くこと
読むこと
基礎・基本
活用
観点
技能・表現
思考・判断
知識・理解
基礎・基本
活用
観点
表現・処理
正答率
90%
30%
70%
70%
70%
30%
正答率
95%
35%
75%
80%
35%
正答率
95%
35%
75%
80%
35%
市平均正答率
80%
45%
80%
80%
90%
45%
市平均正答率
85%
50%
85%
90%
50%
市平均正答率
85%
50%
85%
90%
50%
<理 科>
<英 語>
100%
80%
70%
国語(基礎・基本)
100%
<基礎・基本、活用>
100%
80%
理科 (活用)
80%
60%
60%
40%
40%
20%
20%
0%
0%
社会(基礎・基本)
60%
30%
80%
40%
20%
算数 (活用)
0%
算数(基礎・基本)
80%
30%
このグラフには、各教科の基礎・
基本、活用の項目を表示させま
社会 (活用)
35%
理科(基礎・基本)
60%
30%
国語 (活用)
基礎・基本
観点
思考・判断 技能・表現
知識・理解
基礎・基本
活用
観点
思考・判断 技能・表現
知識・理解
基礎・基本
活用
活用
観点 国語(基 社会(基 算数(基 理科(基
国語 社会 算数 (活理科 (活用)
正答率
40%
20%
75%
60%
30%
正答率
正答率
70%
80%
80%
60%
30%
35%
30%
30%
市平均正答率
55%
95%
80%
80%
45%
市平均正答率
市平均正答率
90%
90%
90%
80%
45%
50%
50%
45%
◆◆◆
◆◆◆
1/1
K02 調査結果シート
6年 全学級 国語
資料3-1
話すこと・聞くこと
問題番号
欠
席
番号 児童番号
氏名
1
60101
山田 山
2
60102
田中 納谷
3
60103
吉岡 翔太
4
60104
吉田 流
5
60105
小阪 花子
6
60106
森 山
7
60107
新井 桃子
8
60108
山田 翔太
9
60109
吉野 流
10
60110
松下 花子
11
60111
松下 山
12
60112
吉野 納谷
13
60113
山田 山2
14
60114
田中 納谷2
15
60115
吉岡 翔太2
16
60116
吉田 流2
17
60117
小阪 花子2
18
60118
森 山2
19
60119
新井 桃子2
20
60120
山田 翔太2
21
60121
吉野 流2
22
60122
松下 花子2
23
60123
松下 山2
24
60124
吉野 納谷2
25
60125
山田 山3
26
60126
田中 納谷3
27
60127
吉岡 翔太3
28
60128
吉田 流3
29
60129
小阪 花子3
30
60130
森 山3
31
60131
新井 桃子3
32
60132
山田 翔太3
33
60133
吉野 流3
34
60134
松下 花子3
35
60135
松下 山3
36
60136
吉野 納谷3
37
60137
山田 山4
38
60138
田中 納谷4
39
60139
吉岡 翔太4
40
60140
吉田 流4
41
60141
小阪 花子4
42
60142
森 山4
1
43
60201
2山田 山
44
60202
2田中 納谷
45
60203
2吉岡 翔太
話し合うこと
文字
言語事項
言葉
遣い
語句
表記
読むこと
書くこと
文字
取材 記述 構成
物語文
説明文
22
話すこ
と・聞くこ
と
言語
事項
書く
こと
読む
こと
1
○
×
-
×
×
○
×
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
2
○
×
-
○
×
×
×
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
3
○
×
-
×
○
×
×
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
4
○
×
-
×
○
×
×
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
5
○
×
-
×
×
○
×
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
6
○
×
-
○
×
×
×
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
7
○
×
-
×
×
×
○
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
8
○
×
-
○
×
×
×
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
9
○
×
-
×
○
×
×
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
10
○
×
-
×
×
○
×
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
11
○
×
-
×
○
×
×
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
12
○
×
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
13
○
×
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
14
○
×
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
15
○
×
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
16
○
×
-
×
×
○
×
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
17
○
○
-
×
×
×
○
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
18
○
○
-
×
×
×
○
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
19
○
×
-
○
×
×
×
-
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
20
○
×
-
×
○
×
×
-
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
21
○
○
-
×
×
×
○
-
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
○
×
-
×
×
○
-
-
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
○
○
-
-
-
-
×
○
×
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
23
○
○
-
×
×
×
○
-
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
24
○
×
-
×
○
×
×
-
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
100.0%
0.0%
0.0%
33.3%
33.3%
33.3%
0.0%
0.0%
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
0.0%
0.0%
16.7%
25.0%
16.7%
8.3%
0.0%
0.0%
66.7%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
66.7%
0.0%
0.0%
0.0%
33.3%
66.7%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
33.3%
0.0%
16.7%
33.3%
0.0%
33.3%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
-
×
-
-
×
○
-
×
-
-
×
-
-
×
-
-
×
-
-
○
-
-
×
-
-
×
-
-
×
-
-
×
-
-
○
-
-
○
-
-
○
-
-
○
-
-
×
-
-
○
-
-
○
-
-
×
-
-
×
-
-
○
-
-
×
-
-
○
-
-
○
-
-
×
-
0.0%
0.0%
33.3%
0.0%
41.7%
0.0%
0.0%
66.7%
0.0%
0.0%
33.3%
0.0%
1/2
基礎・基
本
K04 解答状況一覧表
活用
6年 全学級 国語
資料3-1
話すこと・聞くこと
問題番号
欠
席
番号 児童番号
氏名
46
60204
2吉田 流
47
60205
2小阪 花子
48
60206
2森 山
49
60207
2新井 桃子
50
60208
2山田 翔太
51
60209
2吉野 流
52
60210
2松下 花子
53
60211
2松下 山
54
60212
2吉野 納谷
55
60213
2山田 山2
56
60214 2田中 納谷2
57
60215 2吉岡 翔太2
58
60216
2吉田 流2
59
60217 2小阪 花子2
60
60218
2森 山2
61
60219 2新井 桃子2
62
60220 2山田 翔太2
63
60221
2吉野 流2
64
60222 2松下 花子2
65
60223
2松下 山2
66
60224 2吉野 納谷2
67
60225
2山田 山3
68
60226 2田中 納谷3
69
60227 2吉岡 翔太3
70
60228
2吉田 流3
71
60229 2小阪 花子3
72
60230
2森 山3
73
60231 2新井 桃子3
74
60232 2山田 翔太3
75
60233
2吉野 流3
76
60234 2松下 花子3
77
60235
2松下 山3
78
60236 2吉野 納谷3
79
60237
2山田 山4
80
60238 2田中 納谷4
81
60239 2吉岡 翔太4
82
60240
2吉田 流4
83
60241 2小阪 花子4
84
60242
2森 山4
1
正答率(%)
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話し合うこと
文字
言語事項
表記
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遣い
語句
読むこと
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取材 記述 構成
物語文
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1
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と・聞くこ
と
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4.5%
3.5%
5.3%
4.3%
基礎・基
本
K04 解答状況一覧表
活用
6年 1組
国語
問題番号
話すこと・聞くこ
と
欠
席
番号 児童番号
氏名
1
60101
山田 山
2
60102
田中 納谷
3
60103
吉岡 翔太
4
60104
吉田 流
5
60105
小阪 花子
6
60106
森 山
7
60107
新井 桃子
8
60108
山田 翔太
9
60109
吉野 流
10
60110
松下 花子
11
60111
松下 山
12
60112
吉野 納谷
13
60113
山田 山2
14
60114
田中 納谷2
15
60115
吉岡 翔太2
16
60116
吉田 流2
17
60117
小阪 花子2
18
60118
森 山2
19
60119
新井 桃子2
20
60120
山田 翔太2
21
60121
吉野 流2
22
60122
松下 花子2
23
60123
松下 山2
24
60124
吉野 納谷2
25
60125
山田 山3
26
60126
田中 納谷3
27
60127
吉岡 翔太3
28
60128
吉田 流3
29
60129
小阪 花子3
30
60130
森 山3
31
60131
新井 桃子3
32
60132
山田 翔太3
33
60133
吉野 流3
34
60134
松下 花子3
35
60135
松下 山3
36
60136
吉野 納谷3
37
60137
山田 山4
38
60138
田中 納谷4
39
60139
吉岡 翔太4
40
60140
吉田 流4
41
60141
小阪 花子4
42
60142
森 山4
1
正答率(%)
無答率(%)
話し合うこと
書くこと
言語事項
文字
資料3-2
表記
言葉
遣い
語句
文字
読むこと
取材 記述 構成
物語文
説明文
22
1
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-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
○
×
-
×
×
○
-
-
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
○
○
-
-
-
-
×
○
×
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
23
○
○
-
×
×
×
○
-
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
24
○
×
-
×
○
×
×
-
-
-
-
○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
7
83
7
83
7
83
7
83
7
83
7
83
7
83
7
83
7
83
7
83
7
83
2
95
2
95
2
95
2
95
7
83
10
83
10
83
7
83
7
83
10
83
7
85
10
85
10
83
7
83
1/1
話すこと・
聞くこと
言語
事項
書く
こと
読む
こと
100.0%
0.0%
0.0%
33.3%
33.3%
33.3%
0.0%
0.0%
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
0.0%
0.0%
16.7%
25.0%
16.7%
8.3%
0.0%
0.0%
66.7%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
66.7%
0.0%
0.0%
0.0%
33.3%
66.7%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
33.3%
0.0%
16.7%
33.3%
0.0%
33.3%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
7.3%
5.7%
8.9%
7.7%
基礎・
基本
K04 解答状況一覧表
活用
6年 国語
資料4-1
文言の削除
A41枚に収める
ようにする。
全市
通過率
全学年
通過率
問題番号
自分の立場や意図をはっきりさせ、計画的に話し合いを進めることができる。
86%
4%
1
自分の立場や意図をはっきりさせ、計画的に話し合いを進めることができる。
86%
5%
2
5%
自分の立場や意図をはっきりさせ、計画的に話し合いを進めることができる。
84%
5%
3
5%
同じ訓の漢字使用の適否を文脈によって判断することができる。
26%
5%
4
漢字の部首がもつ意味を理解することができる。
57%
4%
5
4%
正しい送り仮名が分かる。
74%
4%
6
4%
語句の役割を理解し、類別することができる。
95%
5%
7
同じ読みの漢字使用の適否を文脈によって判断することができる。
80%
4%
8
4%
9
熟語の構成について理解することができる。
72%
4%
9
4%
10
同じ読みの漢字使用の適否を文脈によって判断することができる。
87%
4%
10
4%
日常よく使われる敬語の使い方が分かる。
91%
4%
11
4%
配当漢字を文の中で正しく読むことができる。
89%
2%
12
2%
配当漢字を文の中で正しく読むことができる。
94%
2%
13
2%
14
配当漢字を文の中で正しく書くことができる。
39%
2%
14
2%
15
配当漢字を文の中で正しく書くことができる。
75%
2%
15
2%
観点 問題番号
話
す
こ
と
と
・
聞
く
こ
※○付き問題は読解力問題
1
2
3
領域
話
し
合
う
こ
と
4
出題のねらい
基・活
6年 国語
4%
5%
文字
5
6
表記
7
8
5%
語句
言
語
事
項
11
言葉遣い
12
13
文字
書
く
こ
と
取材
全体を見通して、書く必要のある事柄を整理することができる。
70%
4%
16
17
記述
事象と感想、意見などとを区別して書くことができる。
80%
6%
17
6%
18
構成
目的や意図に応じて、文章全体の組立ての効果を考えることができる。
43%
6%
18
6%
段落相互の関係に注意して、文章の組立てを理解することができる。
45%
4%
19
4%
文章の内容を的確に理解し、要旨を読み取ることができる。
64%
4%
20
4%
表現の工夫に気付き、著者の意図を読み取ることができる。
62%
6%
21
登場人物の心情を表現や叙述と関係付けて読むことができる。
77%
4%
19
20
説明文
21
読
む
こ
と
4%
16
6%
4%
22
22
登場人物の心情を表現や叙述と関係付けて読むことができる。
80%
6%
23
表現のよさや表現の効果を感じ取り、優れた叙述を味わうことができる。
72%
6%
23
24
物語の全体を理解し、登場人物の考えを読みとることができる。
66%
4%
24
6%
物語文
6%
4%
0%
1/1
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
K05 各設問の通過率
6年 社会
観点 問題番号
観
察
・
資
料
活
用
の
技
能
・
表
現
資料4-2
※○付き問題は読解力問題
領域
基・活
出題のねらい
全市
通過率
全学年
通過率
問題番号
6年 社会
5%
1
資料から、大仏造営のようすを読み取ることができる。
63%
5%
1
3
資料をもとに、聖徳太子のめざす国づくりや遣隋使の役割を読み取ることができる。
82%
6%
3
6
頼朝の年表から、幕府ができるまでの過程をとらえることができる。
46%
5%
6
5%
9
資料(図・年表)をもとに、織田信長が短い期間に領土を拡大したことを読み取ることができる。
73%
5%
9
5%
資料(年表)をもとに、豊臣秀吉が、織田信長のあとを継ぎ、天下を統一したことを読み取ることができる。
83%
7%
10
12
資料をもとに、身分制度、農民のきまりを読み取ることができる。
89%
5%
12
5%
14
年表から鎖国が完成するまでの歴史的事象を読み取ることができる。
85%
5%
14
5%
19
資料から、開港により生糸の値段が上がった原因を読み取ることができる。
36%
5%
19
5%
21
資料(年表)をもとに、不平等条約が改正されるまでの流れを読み取ることができる。
46%
5%
21
5%
資料(グラフ)をもとに、国の予算の変化を読み取ることができる。
64%
5%
25
5%
26
資料をもとに、公園建設のための地方公共団体の取り組みを読み取ることができる。
56%
5%
26
5%
2
資料から、大仏を造った理由について、聖武天皇の願いと大仏建立の背景を関連付けて考えることがで
きる。
90%
7%
2
7%
7
資料をもとに、鎌倉幕府の武士による政治について考えることができる。
71%
7%
7
7%
資料をもとに、鎖国の目的と外国との貿易との関係を考えることができる。
76%
5%
15
5%
16
資料をもとに、鎖国の目的とキリスト教の禁止との関係を考えることができる。
59%
5%
16
5%
22
資料をもとに、学習問題を考えることができる。
68%
5%
22
5%
政治は国民の願いを実現していることを考えることができる。
53%
7%
27
7%
28
公園づくりにあたっての地方公共団体の方針を考えることができる。
81%
7%
28
7%
4
かな文字を使って「源氏物語」を書いた作者を理解している。
84%
6%
4
5
寝殿造に住んでいた代表的な貴族の名前を理解している。
83%
7%
5
7%
8
今日の生活文化に直結する要素をもつ室町文化が生まれたことを理解している。
46%
7%
8
7%
関白になった豊臣秀吉が、一揆を防ぐために刀狩の政策を行ったことを理解している。
67%
5%
11
5%
13
鎖国を完成させた徳川家光の名前を理解している。
66%
5%
13
5%
17
鎖国が終わり、開国のきっかけとなった事件について理解している。
79%
5%
17
5%
18
開港によって、人々の生活が大きく変化したことを理解している。
89%
5%
18
5%
20
治外法権を撤廃させた人物の名前を理解している。
66%
5%
20
5%
日本国憲法に示された国民主権について理解している。
81%
5%
23
5%
日本国憲法に示された国民としての義務を理解している。
80%
5%
24
10
歴史
25
6%
7%
政治
社
会
的
な
思
考
・
判
断
15
歴史
27
政治
社
会
的
事
象
に
つ
い
て
の
知
識
・
理
解
11
6%
歴史
23
政治
24
5%
0%
1/1
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
K05 各設問の通過率
6年 算数
観点 問題番号
※○付き問題は読解力問題
領域
1
2
表
現
・
処
理
A
(数と計算)
3
4
資料4-3
全市
通過率
全学年
通過率
問題番号
帯分数を含む、異分母分数の3口の加減混合計算ができる。
62%
4%
1
4%
(分数)×(分数)の計算ができる。
73%
4%
2
4%
(分数)÷(分数)の計算ができる。
83%
4%
3
4%
時速を求めることができる。
39%
4%
4
4%
身近にある図形についてその概形をとらえ、およその面積を求めることができる。
79%
4%
5
4%
数値に0を含む場合の平均を求めることができる。
62%
4%
6
4%
規則性をもって変化する数がいくつかある場合に、それらの数がはじめてそろう時は、最小公倍数を用いて求
めればよいことが分かる。
87%
4%
7
4%
概数を用いた、目的に応じた見積りの仕方が分かる。
25%
4%
8
4%
単位量を求めることを通して、異なった二つの割合の比べ方が分かる。
69%
4%
9
4%
複合図形の体積の求め方と式の関係が分かる。
72%
5%
10
四角柱が分かる。
23%
4%
11
4%
直方体における面と辺との平行の関係が分かる。
76%
4%
12
4%
等しい比が分かる。
70%
4%
13
4%
伴って変わる二つの数量の関係で比例関係が成り立つことが分かる。
77%
4%
14
4%
(分数)÷(分数)の計算の仕方を考えることができる。
53%
4%
15
4%
約数を活用して、問題解決の方法を考えることができる。
59%
4%
16
4%
出題のねらい
基・活
6年 算数
B
(量と測定)
5
6
D
(数量関係)
7
A
(数と計算)
8
9
B
(量と測定)
知
識
・
理
解
10
11
5%
C
(図形)
12
13
D
(数量関係)
14
15
A
(数と計算)
16
数
学
的
な
考
え
方
17
B
(量と測定)
異種の二つの量の比べ方と活用の仕方を考えることができる。
85%
4%
17
4%
18
D
(数量関係)
平均の意味を理解し、具体的な場面に活用して考えることができる。
44%
4%
18
4%
19
C
(図形)
サイコロの目が、展開図上でどのようにかかれているか考えることができる。
75%
4%
19
4%
20
D
(数量関係)
具体的な場面から比例関係をとらえ、求め方を考えることができる。
43%
4%
20
4%
0%
1/1
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
K05 各設問の通過率
6年 理科
観点 問題番号
※○付き問題は読解力問題
領域
1
資料4-4
全市
通過率
全学級
通過率
問題番号
活用 人の腎臓の位置を表した図をもとに、ウサギの腎臓の位置を考えることができる。
79%
50%
1
50%
基礎・ 「食う・食われる」という関係を、いくつかの生物にあてはめて考えることができる。
基本
72%
50%
2
50%
水を体に吸収して生活しているホウセンカの例をもとに、ホウセンカが水を体に吸収し
活用 て生活していることを読み取り、他の事象から同様のものを見つけることができる。
60%
1%
3
水の温度によって、二酸化炭素の溶ける量が違うことを実験から推論することができ
活用 る。
75%
50%
4
50%
ろうそくの本数を変えたときの、燃焼時間及び酸素と二酸化炭素の割合について、実
活用 験結果から推論することができる。
54%
50%
5
50%
46%
0%
6
活用 人のだ液の働きをヨウ素液を使って調べることができる。
44%
1%
7
ジャガイモの葉に日光があたると、でんぷんができることを調べるために比較する実
活用 験を選ぶことができる。
36%
0%
8
基・活
出題のねらい
6年 理科
新B(生命・地球)
2
科
学
的
な
思
考
3
旧A(生物とその
環境)
4
旧B(物質とエネ
ルギー)
5
6
旧C(地球と宇宙) 活用 地層のでき方を表した資料をもとに、一番上の層の特徴を考えることができる。
7
旧A(生物とその
環境)
観
察
・
実
験
の
技
能
・
表
現
8
1%
0%
1%
0%
9
葉と茎のどちらから主に蒸散しているか調べる実験で、条件を統一して行うことができ
新B(生命・地球) 活用
る。
80%
50%
9
10
旧B(物質とエネ 基礎・
安全に気をつけ適切な量で金属を溶かしたり、蒸発乾固をしたりできる。
ルギー)
基本
25%
51%
10
基礎・ 器具を適切に設置したり操作したりして、堆積実験を行うことができる。
基本
30%
0%
11
0%
地層の様子を適切に記録したり、ボーリング試料を目的に応じて使ったりすることがで
活用 きる。
43%
0%
12
0%
基礎・ 魚はえらで呼吸していることを理解している。
基本
55%
0%
13
0%
14
基礎・ 血液中の酸素の割合や養分の量は、循環している位置によって違いがあることを理
基本 解している。
27%
0%
14
0%
15
新B(生命・地球) 基礎・ ホウセンカの茎の水の通り道と葉から水が出ていることを表す言葉を理解している。
基本
62%
50%
15
16
旧A(生物とその 基礎・
ダンゴムシが枯れたサクラの葉を食べる様子を理解している。
環境)
基本
95%
0%
16
基礎・ 空気中の酸素の割合が減ると、火が早く消えることを理解している。
基本
50%
51%
17
基礎・ 4種類の水溶液の液性とアルミニウムを入れたときの変化について理解している。
基本
56%
50%
18
基礎・ 火山の活動によってできた地層の特徴と、流れる水の働きによってできた地層の特徴
基本 を理解している。
42%
0%
19
基礎・ 火山活動によって変化した土地の様子を理解している。
基本
61%
1%
20
11
50%
51%
旧C(地球と宇宙)
12
13
旧A(生物とその
環境)
自
然
事
象
に
つ
い
て
の
知
識
・
理
解
17
旧B(物質とエネ
ルギー)
18
19
50%
0%
51%
50%
0%
旧C(地球と宇宙)
20
1%
0%
1/1
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
K05 各設問の通過率
観点別通過率【6年1組】
資料5-1
<国 語>
観点
話すこと・聞くこ
と
言語事項
書くこと
読むこと
学級
7.3%
5.7%
8.9%
学年
4.5%
3.5%
5.3%
全市
85.2%
73.2%
観点
技能・表現
思考・判断
学級
9.8%
9.8%
備考
基礎・基本
活用
7.7%
60.7%
35.3%
4.3%
33.5%
17.1%
64.2%
62.4%
64.2%
42.9%
知識・理解
9.8%
備考
<社 会>
基礎・基本
活用
60.7%
35.3%
学年
5.2%
6.3%
5.5%
33.5%
17.1%
全市
65.9%
71.4%
73.8%
64.2%
42.9%
観点
表現・処理
6.1%
知識・理解
6.7%
数学的な考え方
学級
<算 数>
基礎・基本
活用
6.9%
備考
60.7%
35.3%
学年
3.7%
3.8%
3.7%
33.5%
17.1%
全市
66.4%
61.5%
60.2%
64.2%
42.9%
思考・判断
66.7%
技能・表現
知識・理解
基礎・基本
活用
学級
33.3%
37.5%
60.7%
35.3%
学年
33.5%
17.1%
19.1%
33.5%
17.1%
全市
64.2%
42.9%
56.3%
64.2%
42.9%
教科
国語
社会
算数
理科
英語
国語
社会
算数
理科
英語
学級
60.7%
60.7%
60.7%
60.7%
60.7%
35.3%
35.3%
35.3%
35.3%
35.3%
<理 科>
観点
備考
活用
基礎・基本
観点
学年
33.5%
33.5%
33.5%
33.5%
33.5%
17.1%
17.1%
17.1%
17.1%
17.1%
全市
64.2%
64.2%
64.2%
64.2%
64.2%
42.9%
42.9%
42.9%
42.9%
42.9%
国語
社会
80%
80%
70%
70%
60%
60%
50%
学級
学年
全市
40%
30%
50%
30%
20%
20%
10%
10%
0%
話すこと・聞くこと
言語事項
学級
学年
全市
40%
0%
書くこと
読むこと
備考
技能・表現
思考・判断
算数
知識・理解
備考
理科
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
80%
70%
学級
学年
全市
60%
50%
学級
学年
全市
40%
30%
20%
10%
0%
思考・判断
技能・表現
知識・理解
備考
基礎・基本、活用
80%
70%
60%
50%
学級
学年
全市
40%
30%
20%
10%
0%
国語
社会
算数
理科
英語
国語
社会
基礎・基本
算数
理科
英語
活用
1/1
K07 観点別、領域別通過率
領域別通過率【6年1組】
資料5-2
<国 語>
領域
話し合うこと
文字
表記
語句
言葉遣い
取材
記述
構成
説明文
物語文
備考
学級
7.3%
4.1%
7.3%
7.3%
7.3%
7.3%
9.8%
9.8%
8.1%
7.3%
6.8%
学年
4.5%
3.0%
3.7%
4.0%
3.7%
3.7%
6.1%
6.1%
4.5%
4.1%
4.0%
全市
85.2%
63.2%
74.1%
83.5%
91.0%
70.2%
79.7%
42.6%
56.8%
68.0%
70.9%
領域
歴史
政治
備考
学級
9.8%
9.8%
備考
<社 会>
学年
5.5%
5.7%
全市
70.4%
68.6%
領域
A(数と計算)
B(量と測定)
C(図形)
D(数量関係)
学級
5.9%
7.3%
6.5%
6.8%
<算 数>
学年
3.7%
3.9%
3.7%
3.7%
全市
63.2%
68.7%
58.0%
58.1%
旧A(生物と
その環境)
0.0%
旧B(物質と
エネルギー)
100.0%
旧C(地球と
宇宙)
0.0%
新B(生命・
地球)
100.0%
<理 科>
領域
学級
学年
0.4%
50.5%
0.2%
50.0%
全市
73.1%
53.3%
52.2%
44.3%
備考
国語
90%
80%
70%
60%
学級
50%
学年
40%
全市
30%
20%
10%
0%
話し合うこと
文字
表記
語句
言葉遣い
取材
記述
構成
社会
説明文
物語文
備考
算数
90%
90%
80%
80%
70%
70%
60%
60%
学級
学年
全市
50%
40%
学級
学年
全市
50%
40%
30%
30%
20%
20%
10%
10%
0%
0%
歴史
政治
A(数と計算)
備考
B(量と測定)
C(図形)
D(数量関係)
備考
理科
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
学級
学年
全市
旧A(生物と
その環境)
旧B(物質と
エネルギー)
旧C(地球と
宇宙)
1/1
新B(生命・
地球)
備考
K07 観点別、領域別通過率
観点別、領域別通過率
資料5-3
<国 語>
観点
話すこ
と・聞く
こと
領域
話し合
うこと
言語事項
書くこと
読むこと
備考
文字
表記
言葉
遣い
語句
平均
取材
記述
構成
平均
説明文 物語文
基礎・基本
活用
備考
基礎・基本
平均
6年
4.5%
3.0%
3.7%
4.0%
3.7%
3.5%
3.7%
6.1%
6.1%
5.3%
4.5%
4.1%
4.3%
4.0%
市平均
85.2%
63.2%
74.1%
83.5%
91.0%
73.2%
70.2%
79.7%
42.6%
64.2%
56.8%
68.0%
62.4%
70.9%
備考
基礎・基本
活用
<社 会>
技能・表現
観点
領域
歴史
政治
思考・判断
平均
歴史
政治
知識・理解
平均
歴史
政治
平均
6年
5.3%
4.9%
5.2%
5.9%
7.3%
6.3%
5.6%
4.9%
5.5%
5.6%
市平均
67.2%
59.8%
65.9%
73.0%
66.9%
71.4%
72.4%
80.8%
73.8%
70.1%
歴史
領域
観点
技能・
表現
思考・
判断
政治
知識・
理解
平均
技能・
表現
思考・
判断
備考
知識・
理解
平均
6年
5.3%
5.9%
5.6%
5.5%
4.9%
7.3%
4.9%
5.7%
5.6%
市平均
67.2%
73.0%
72.4%
70.4%
59.8%
66.9%
80.8%
68.6%
70.1%
平均
A(数と
計算)
B(量と
D(数量
C(図形)
測定)
関係)
<算 数>
表現・処理
観点
領域
A(数と
計算)
知識・理解
B(量と D(数量
測定) 関係)
数学的な考え方
平均
A(数と
計算)
B(量と
D(数量
C(図形)
測定)
関係)
6年
3.7%
3.7%
3.7%
3.7%
3.7%
4.3%
3.7%
3.7%
3.8%
3.7%
3.7%
3.7%
3.7%
3.7%
3.7%
市平均
72.7%
59.1%
62.3%
66.4%
56.0%
70.4%
49.6%
72.7%
61.5%
56.1%
84.5%
74.8%
43.8%
60.2%
62.6%
領域
A(数と計算)
B(量と測定)
6年
3.7%
数学的
知識・
な考え
理解
方
3.7%
3.7%
市平均
72.7%
56.0%
観点
表現・
処理
3.7%
3.7%
63.2%
59.1%
70.4%
平均
56.1%
C(図形)
数学的
知識・
な考え
理解
方
4.3%
3.7%
表現・
処理
84.5%
3.9%
数学的
知識・
な考え
理解
方
3.7%
3.7%
68.7%
49.6%
平均
74.8%
活用
平均
D(数量関係)
3.7%
3.7%
3.7%
数学的
な考え
方
3.7%
58.0%
62.3%
72.7%
43.8%
平均
表現・
処理
知識・
理解
備考
平均
3.7%
3.7%
58.1%
62.6%
<理 科>
思考・判断
観点
領域
6年
市平均
60.2%
64.5%
46.5%
75.3%
旧A(生物とその環境)
領域
観点
技能・表現
旧B(物
旧A(生
旧C(地 新B(生
質とエ
物とそ
球と
命・地
ネル
の環境)
宇宙)
球)
ギー)
1.2%
50.0%
0.0%
50.0%
思考・
判断
技能・
表現
知識・
理解
知識・理解
旧B(物
旧A(生
旧C(地 新B(生
質とエ
平均 物とそ
球と宇 命・地
ネル
宙)
球)
の環境)
ギー)
33.5%
0.6%
51.2%
0.0%
50.0%
旧B(物
旧A(生
旧C(地 新B(生
質とエ
平均 物とそ
球と宇 命・地
ネル
の環境)
宙)
球)
ギー)
17.1%
0.0%
50.6%
0.6%
50.0%
19.1%
22.8%
64.2%
42.9%
56.3%
54.6%
39.7%
25.1%
36.2%
79.9%
旧B(物質とエネルギー)
平均
思考・
判断
技能・
表現
知識・
理解
平均
60.0%
53.3%
51.2%
旧C(地球と宇宙)
思考・
判断
技能・
表現
知識・
理解
62.0%
備考
基礎・基本
平均
新B(生命・地球)
備考
平均
思考・
判断
技能・
表現
知識・
理解
平均
6年
1.2%
0.6%
0.0%
0.4%
50.0%
51.2%
50.6%
50.5%
0.0%
0.0%
0.6%
0.2%
50.0%
50.0%
50.0%
50.0%
22.8%
市平均
60.2%
39.7%
60.0%
73.1%
64.5%
25.1%
53.3%
53.3%
46.5%
36.2%
51.2%
52.2%
75.3%
79.9%
62.0%
44.3%
54.6%
1/1
K07 観点別、領域別通過率
活用
観点別、領域別通過率
資料5-4
<国 語>
話すこと・
観点
聞くこと
話し合う
領域
こと
学年全体 4.5%
言語事項
読むこと
書くこと
備考
3.0%
3.7%
4.0%
言葉
遣い
3.7%
3.5%
3.7%
6.1%
6.1%
5.3%
4.5%
4.1%
4.3%
4.0%
1組
7.3%
4.1%
7.3%
7.3%
7.3%
5.7%
7.3%
9.8%
9.8%
8.9%
8.1%
7.3%
7.7%
6.8%
2組
1.6%
2.0%
0.0%
0.6%
0.0%
1.2%
0.0%
2.4%
2.4%
1.6%
0.8%
0.8%
0.8%
1.2%
備考
基礎・基本
活用
文字
表記
語句
平均
取材
記述
構成
平均
説明文 物語文
基礎・基本
活用
平均
<社 会>
技能・表現
観点
領域
歴史
思考・判断
政治
平均
歴史
政治
知識・理解
平均
歴史
政治
平均
学年全体
5.3%
4.9%
5.2%
5.9%
7.3%
6.3%
5.6%
4.9%
5.5%
5.6%
1組
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
2組
0.8%
0.0%
0.7%
2.0%
4.9%
2.8%
1.5%
0.0%
1.2%
1.4%
歴史
領域
観点
技能・
表現
思考・
判断
政治
知識・
理解
備考
平均
技能・
表現
思考・
判断
知識・
理解
平均
学年全体
5.3%
5.9%
5.6%
5.5%
4.9%
7.3%
4.9%
5.7%
1組
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
9.8%
5.6%
9.8%
2組
0.8%
2.0%
1.5%
1.3%
0.0%
4.9%
0.0%
1.6%
1.4%
1/2
K07 観点別、領域別通過率
<算 数>
表現・処理
観点
領域
A(数と計 B(量と D(数量
算)
測定) 関係)
数学的な考え方
知識・理解
平均
A(数と
計算)
B(量と
D(数量
C(図形)
測定)
関係)
平均
A(数と
計算)
備考
B(量と
D(数量
C(図形)
測定)
関係)
3.7%
3.7%
3.7%
学年全体
3.7%
3.7%
3.7%
3.7%
3.7%
4.3%
3.7%
3.7%
3.8%
3.7%
3.7%
3.7%
1組
4.9%
7.3%
7.3%
6.1%
7.3%
7.3%
6.1%
6.1%
6.7%
6.1%
7.3%
7.3%
7.3%
6.9%
6.6%
2組
2.4%
0.0%
0.0%
1.2%
0.0%
1.2%
1.2%
1.2%
0.9%
1.2%
0.0%
0.0%
0.0%
0.4%
0.9%
表現・
処理
知識・
理解
平均
表現・
処理
知識・
理解
平均
知識・
理解
平均
表現・
処理
知識・
理解
A(数と計算)
領域
C(図形)
B(量と測定)
基礎・基本
D(数量関係)
学年全体
3.7%
3.7%
数学的
な考え
方
3.7%
3.7%
3.7%
4.3%
数学的
な考え
方
3.7%
3.9%
3.7%
数学的
な考え
方
3.7%
3.7%
3.7%
3.7%
数学的
な考え
方
3.7%
3.7%
3.7%
1組
4.9%
7.3%
6.1%
5.9%
7.3%
7.3%
7.3%
7.3%
6.1%
7.3%
6.5%
7.3%
6.1%
7.3%
6.8%
6.6%
2組
2.4%
0.0%
1.2%
1.4%
0.0%
1.2%
0.0%
0.5%
1.2%
0.0%
0.8%
0.0%
1.2%
0.0%
0.5%
0.9%
観点
活用
平均
備考
平均
<理 科>
思考・判断
観点
技能・表現
旧B(物
旧C(地 新B(生
旧A(生
質とエ
領域
球と宇 命・地
物とその
ネル
宙)
球)
環境)
ギー)
学年全体 1.2%
50.0%
0.0%
50.0%
知識・理解
旧B(物
旧A(生
旧C(地 新B(生
質とエ
平均 物とそ
球と宇 命・地
ネル
の環境)
宙)
球)
ギー)
33.5%
0.6%
51.2%
0.0%
50.0%
旧B(物
旧A(生
旧C(地 新B(生
質とエ
平均 物とそ
球と宇 命・地
ネル
の環境)
宙)
球)
ギー)
17.1%
0.0%
50.6%
0.6%
50.0%
備考
19.1%
22.8%
1組
0.0%
100.0%
0.0%
100.0%
66.7%
0.0%
100.0%
0.0%
100.0%
33.3%
0.0%
100.0%
0.0%
100.0%
37.5%
45.0%
2組
2.4%
0.0%
0.0%
0.0%
0.4%
1.2%
2.4%
0.0%
0.0%
0.8%
0.0%
1.2%
1.2%
0.0%
0.6%
0.6%
平均
思考・
判断
技能・
表現
知識・
理解
平均
平均
思考・
判断
技能・
表現
知識・
理解
平均
51.2%
50.6%
50.0%
50.0%
旧A(生物とその環境)
領域
観点
思考・
判断
技能・
表現
知識・
理解
旧B(物質とエネルギー)
技能・
表現
知識・
理解
備考
学年全体
1.2%
0.6%
0.0%
0.4%
50.0%
50.5%
0.0%
0.0%
0.6%
0.2%
50.0%
50.0%
22.8%
1組
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0% 100.0% 100.0% 100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0% 100.0% 100.0% 100.0%
45.0%
2組
2.4%
1.2%
0.0%
0.8%
0.0%
0.0%
1.2%
0.5%
0.0%
2.4%
1.2%
1.0%
2/2
活用
新B(生命・地球)
旧C(地球と宇宙)
思考・
判断
基礎・基本
平均
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.6%
K07 観点別、領域別通過率
平成24年度生活・学習意識調査 (小学校)
・設問数の増加に合わせてグラ
フも表示させるようにする。デー
タラベルの数値が重ならないよう
生活意識調査 6年
1 勉強は好きですか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
そうどちどちそう無回答
6年# # # # #
市 # # 13%
# # #
38%
34%
市
0%
20%
40%
60%
14% 0%
80%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
無回答
100%
2 学校の勉強はどのくらい分かりますか。
よく分かる
1%
1%
2%2%
6年 1%
だいたい分かる
91%
よくだい
分か
分か
ほと無回答
6年# # # # # #
市 # # # #30%# #
市
分かることと分からないことが半
分くらいずつある
分からないことが多い
43%
23%
3%1%
0%
ほとんど分からない
無回答
0%
20%
40%
60%
80%
100%
3 学校での勉強以外に、一日にだいたいどのくらい勉強しますか。
(土曜日、日曜日はのぞいてください。じゅくで勉強したり、
家庭教師の先生に教わったりしている時間はふくめてください。)
全く30301時2時3時無回答
1%
1%
2%
6年 #1%
6年#
#1%2%# # # #
市 # # # # # # #
9%
市
0%
16%
20%
90%
24%
25%
40%
60%
13%
80%
14% 0%
全く、またはほとんどしない
30分より少ない
30分以上、1時間より少ない
1時間以上、2時間より少ない
2時間以上、3時間より少ない
3時間以上
無回答
100%
4 あなたは、毎日何時間ぐらいねますか。 (土曜日、日曜日はのぞいてください。)
1%
1%
1%
2%
1%
2%7時6時6時無回答
109時
8時
6年
6年# # # # # # #
市 # # # # # # #
7%
市
0%
23%
20%
90%
35%
40%
23%
60%
80%
1/2
9% 3%
0%
10時間以上
9時間以上、10時間より少ない
8時間以上、9時間より少ない
7時間以上、8時間より少ない
6時間以上、7時間より少ない
6時間より少ない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
5 学校に行く前に朝食をとりますか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
必ず
たい
とら全く無回答
6年# # # # #
市 # # # # #
87%
市
0%
20%
9% 3%1%
0%
40%
60%
80%
必ずとる
たいていとる
とらないことが多い
全く、またはほとんどとらない
無回答
100%
6 学校の授業以外で一日にだいたいどれくらい読書をしますか。
(教科書や参考書、まんがやざっしはのぞきます。土曜日、日曜日はのぞいてください。)
1%
1%
1%
2%2%
1時301010全く
無回答
6年
6年# # # # # #
市 # # # # # #
14%
市
0%
91%
22%
20%
23%
40%
15%
26%
60%
80%
0%
1時間以上
30分以上、1時間より少ない
10分以上、30分より少ない
10分より少ない
全く、またはほとんどしない
無回答
100%
7 これまでに何かを一生懸命にしたことがありますか。
守っ
どち
どち守っ
無回答
1%
1%4%
6年 1%
6年# # # # #
市 # # # # #
93%
52%
市
0%
20%
44%
40%
60%
80%
4%1%
0%
守っている
どちからといえば守っている
どちからといえば守っていない
守っていない
無回答
100%
8 友達とのやくそくを守っていますか。
たく少しほと全く無回答
6年# #1%
# # #
1%4%
6年 1%
市 # # # # #
93%
たくさんあった
少しあった
ほとんどなかった
56%
市
0%
20%
40%
60%
41%
2%
0%
80%
100%
2/2
全くなかった
無回答
K09 生活・学習意識調査
学習意識調査<国語> 6年
設問1
(1) 国語の勉強が好きだ。
・設問数の増加に合わせてグラ
フも表示させるようにする。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどち
そう分か
無回答 39%
市 # # 21%
6年#
# # #
市 # # # # # #
0%
20%
40%
24%
60%
12% 4%
0%
80%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
(2) 国語の勉強は大切だ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
市 # # # # # 65%
6年#
市 # # # # # #
0%
20%
40%
60%
28%
4%2%
1%
0%
80%
100%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
(3) 国語で勉強したことは、他教科の勉強やふだんの生活に役立つ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
市 # # # # 51%
6年#
#
市 # # # # # #
0%
20%
36%
40%
60%
8% 3%2%
0%
80%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
(4) ふだんの生活や社会に出て役立つよう、国語を勉強したい。
1%
1%
2%2%
6年 1%
そう思う
91%
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
そうどちどちそう
分か
無回答
市 # # #29%# #
6年#
市 # # # # # #
0%
20%
45%
16%
6% 4%0%
分からない
無回答
40%
60%
80%
1/3
100%
K09 生活・学習意識調査
設問2
(1) 国語の授業はどの程度分かりますか。
よく分かる
1%
1%
2%2%
6年 1%
だいたい分かる
91%
よくだい
分か
分か
ほと無回答
6年# # # # # #
市 # # # # 34%
# #
市
分かることと分からないことが半
分くらいずつある
分からないことが多い
47%
15%
3%
1%
0%
ほとんど分からない
無回答
0%
20%
40%
60%
80%
100%
(2) 自分の思いや考えを相手に伝わるように書こうと努力していますか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
そうどちどちそう無回答
6年# # # # #
市 # # # #29%#
52%
市
0%
20%
40%
60%
16%
80%
3%
0%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
(3) 自分の思いや考えを積極的に話していますか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
そうどちどちそう無回答
6年# # # # #
市 # # # 20%
# #
市
0%
20%
36%
40%
34%
60%
10% 0%
80%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
(4) 相手の思いや考えを進んで聞こうと努力していますか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
そうどちどちそう無回答
6年# # # # #
市 # # # # 34%
#
51%
市
0%
20%
40%
60%
12% 3%
0%
80%
2/3
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
(5) 新しい漢字の読み方や書き方を身に付けるように努力していますか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
そうどちどちそう無回答
6年# # # # #
市 # # # # #40%
39%
市
0%
20%
40%
60%
17%
80%
5%0%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
(6) 言葉のきまりに注意して、ふだんの言葉の使い方を考えるようにしていますか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
そうどちどちそう無回答
6年# # # # #
市 # # # 22%
# #
47%
市
0%
20%
40%
24%
60%
80%
7%0%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
(7) 正しく整った文字を書く努力をしていますか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
そうどちどちそう無回答
6年# # # # #
市 # # # # 34%
#
41%
市
0%
20%
40%
60%
19%
80%
3/3
6%0%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
学習意識調査<算数> 6年
・設問数の増加に合わせてグラ
フも表示させるようにする。
設問1
(1) 算数の勉強が好きだ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
市 # # # 36%
6年#
# #
市 # # # # # #
0%
20%
40%
29%
18%
60%
14% 3%
0%
80%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
(2) 算数の勉強は大切だ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
73%
市 # # # # #
6年#
市 # # # # # #
0%
20%
40%
20%
60%
80%
4%2%
1%
0%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
(3) 算数を勉強すれば、ふだんの生活や社会に出て役立つ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
市 # # # # # 67%
6年#
市 # # # # # #
0%
20%
40%
60%
23%
6%2%2%
0%
80%
100%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
(4) ふだんの生活や社会に出て役立つよう、算数を勉強したい。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
43%
市
6年#
# # # # #
市 # # # # # #
0%
20%
40%
35%
60%
14%
80%
1/3
6% 3%
0%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
(5) 筋道を立てて考えることができるよう、算数を勉強したい。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
6年# # # # 38%
# #
市市
# # # # # #
0%
20%
36%
40%
60%
15%
80%
6% 5%0%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
設問2
(1) 算数の授業はどの程度分かりますか。
よく分かる
1%
1%
2%2%
6年 1%
だいたい分かる
91%
よくだい
分か
分か
ほと無回答
6年# # # # # #
市 # # # # 40%
# #
分かることと分からないことが半
分くらいずつある
分からないことが多い
35%
市
18%
6%1%
0%
ほとんど分からない
無回答
0%
20%
40%
60%
80%
100%
(2) 算数の問題を解くとき、具体物や表、図を使って調べようとしていますか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
そうどちどちそう無回答
6年# # # # #
市 # # # 27%
# #
43%
市
0%
20%
40%
23%
60%
80%
7%0%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
(3) 算数で新しい内容を勉強したとき、前に勉強したこととどのような関係があるかを
考えようとしていますか。
1%
1%
1%
4% そう無回答
そうどち
どち
6年
93%
6年# # # # #
市 # # # # #
24%
市
0%
39%
20%
40%
27%
60%
80%
2/3
10% 0%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
(4) 算数の問題が解けたとき、別の解き方も考えようとしていますか。
1%
1%
1%
4% そう無回答
そうどち
どち
6年
6年# # # # #
市 # # # # #
24%
市
0%
93%
35%
20%
40%
28%
60%
14% 0%
80%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
(5) 算数で勉強したことを、身の回りの場面で使っていますか。
1%
1%
1%
4% そう無回答
そうどち
どち
6年
6年# # # # #
市 # # # # #
93%
42%
市
0%
20%
37%
40%
60%
15%
80%
3/3
6%0%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
学習意識調査<社会> 6年
・設問数の増加に合わせてグラ
フも表示させるようにする。
設問1
(1) 社会科の勉強が好きだ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
市 # # # 37%
6年#
# #
市 # # # # # #
0%
20%
40%
29%
19%
60%
12% 2%
0%
80%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
(2) 社会科の勉強は大切だ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
市 # # # # #54%
6年#
市 # # # # # #
0%
20%
40%
31%
60%
9% 4%2%
0%
80%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
(3) 社会科を勉強すれば、ふだんの生活や社会に出て役立つ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
市 # # # # 46%
6年#
#
市 # # # # # #
0%
20%
40%
33%
60%
12% 4%3%
0%
80%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
(4) ふだんの生活や社会に出て役立つよう、社会科を勉強したい。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう36%
分か
無回答
市 # # # # #
6年#
市 # # # # # #
0%
20%
40%
37%
60%
17%
80%
1/3
7% 4%
0%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
設問2
(1) 社会科の授業はどの程度分かりますか。
よく分かる
1%
1%
2%2%
6年 1%
だいたい分かる
91%
分かることと分からないことが半
分くらいずつある
分からないことの方が多い
よくだい
分か
分か
ほと無回答
6年# # # # # #
市 # # # # 35%
# #
37%
市
20%
6%1%
0%
ほとんど分からない
無回答
0%
20%
40%
60%
80%
100%
(2) 社会科の勉強に関することで、分からないことや興味・関心をもったことについて
自分から調べようとしていますか。
1%
1%
1%どち
4% そう無回答
そうどち
6年
6年# # # # #
市 # # # # #
25%
市
0%
93%
38%
20%
40%
28%
60%
80%
9% 0%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
(3) 博物館や郷土資料館などを見学したりするのが好きですか。
1%
1%
1%どち
4% すき
すきどち
無回答
6年
6年# # # # #
市 # # # # #
93%
45%
市
0%
20%
29%
40%
17%
60%
80%
9% 0%
すきだ
どちらかといえばすきだ
どちらかといえばすきではない
すきではない
無回答
100%
(4) 歴史上のできごとや人物をあつかったテレビ番組をよく見ていますか。
そうしている
1%
1%
1%どち
4% そう無回答
そうどち
6年
93%
どちらかといえばそうしている
6年# # # # #
市 # # # # #
28%
市
どちらかといえばそうしていない
29%
27%
16% 0%
そうしていない
無回答
0%
20%
40%
60%
80%
2/3
100%
K09 生活・学習意識調査
(5) 政治や世界のできごとを知るため、テレビのニュース番組をよく見ていますか。
そうしている
1%
1%
1%
4% そう無回答
そうどち
どち
6年
6年# # # # #
市 # # # # #
93%
どちらかといえばそうしていない
40%
市
どちらかといえばそうしている
34%
17%
8%0%
そうしていない
無回答
0%
20%
40%
60%
80%
100%
(6) 新しく出会った地名の位置などについて、地図や地図帳で確かめるようにしていますか。
そうしている
1%
1%
1%どち
4% そう無回答
そうどち
6年
6年# # # # #
市 # # # # #
93%
13%
35%
市
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
23%
29%
0%
そうしていない
無回答
0%
20%
40%
60%
80%
3/3
100%
K09 生活・学習意識調査
学習意識調査<理科> 6年
・設問数の増加に合わせてグラ
フも表示させるようにする。
設問1
(1) 理科の勉強が好きだ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
市 # # # 38%
6年#
# #
市 # # # # # #
0%
20%
33%
40%
60%
17%
10% 2%
0%
80%
100%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
(2) 理科の勉強は大切だ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
市 # # # 38%
6年#
# #
市 # # # # # #
0%
20%
34%
40%
60%
17%
80%
7% 3%
0%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
(3) 理科を勉強すれば、ふだんの生活や社会に出て役立つ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう
分か
無回答
市 # # #30%# #
6年#
市 # # # # # #
0%
20%
34%
40%
22%
60%
80%
9% 5%0%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
(4) ふだんの生活や社会に出て役立つよう、理科を勉強したい。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう
分か
無回答
市 # # #30%# #
6年#
市 # # # # # #
0%
20%
40%
34%
22%
60%
80%
1/3
10% 4%
0%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
かんきょう
(5) 理科の勉強は、自然や環境の保護のために必要だ。
1%
1%
2%2%
6年 1%
91%
そうどちどちそう分か
無回答
6年# # # # # # 61%
市 市
# # # # # #
0%
20%
26%
40%
60%
7% 3%3%
0%
80%
そう思う
どちらかといえばそう思う
どちらかといえばそう思わない
そう思わない
分からない
無回答
100%
設問2
(1) 理科の授業はどの程度分かりますか。
よく分かる
1%
1%
2%2%
6年 1%
だいたい分かる
91%
よくだい
分か
分か
ほと無回答
6年# # # # # #
市 # # # # 35%
# #
分かることと分からないことが半
分くらいずつある
分からないことが多い
40%
市
20%
5%1%
0%
ほとんど分からない
0%
20%
40%
60%
80%
100%
無回答
(2) 理科の時間に、自分の考えや調べたことを発表するのは楽しいですか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
楽しどちどち楽し無回答
6年# # # # #
市 # # # 24%
# #
市
0%
20%
36%
40%
28%
60%
80%
12% 0%
楽しい
どちらかというと楽しい
どちらかというと楽しくない
楽しくない
無回答
100%
(3) 理科の勉強で、実験や観察をすることは好きですか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
好きどちどち好き無回答
6年# # # # #
市 # # # # #
61%
市
0%
20%
25%
40%
60%
80%
2/3
9% 5%0%
好きだ
どちらかといえば好きだ
どちらかといえば好きではない
好きではない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
(4) 自分の考えで、予想をして実験や観察をしていますか。
1%
1%4%
6年 1%
93%
そうどちどちそう無回答
6年# # # # #
市 # # # # 37%
#
42%
市
0%
20%
40%
16%
60%
80%
6%0%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
(5) 理科の勉強に関することで、分からないことや興味・関心をもったことについて
自分から調べようとしていますか。
1%
1%
1%
4% そう無回答
そうどち
どち
6年
6年# # # # #
市 # # # # #
17%
市
0%
93%
34%
20%
40%
34%
16% 0%
60%
80%
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
(6) 理科の勉強で、実験や観察の進め方や考え方がまちがっていないかをふり返って
考えようとしていますか。
そうどちどちそう無回答
1%4%
6年#
#1%
# # #
6年 1%
市 # # # # #
18%
市
0%
93%
39%
20%
40%
30%
60%
13% 0%
80%
3/3
そうしている
どちらかといえばそうしている
どちらかといえばそうしていない
そうしていない
無回答
100%
K09 生活・学習意識調査
生活意識調査クロス集計 6年
1 勉強は好きですか。
・設問数の増加に合わせてグラ
フも表示させるようにする。
100%
90%
72.9%
80%
65.9%
62.0%
70%
59.5%
60%
50%
40%
38.5% 29.6%
33.9% 25.7%
30%
20.2%
20%
11.3%
14.5%
13.1%
10%
3.7%
1.2%
1.2%
1.2%
0%
1 勉強は好きですか。
6年 2. どち 3.
市 どち そう思わな
6年 5. 無回答市
6年
市
6年
市
1. そう思う
選択
らかと らかと
6年 市 1.6年
6年 市
市 6年 市 6年
そう思う
2.市
どちらかといえば
3. どちらかといえば
4. そう思わない
4教科## ## ## ## ## ## ## ## そう思う
そう思わない
## ##
回答 ##
##
##
##
##4教科総合正答率(%) 回答数(%)・6年 回答数(%)・市
回答数( ##
##
##
##
##
92.7%
36.9%
7.9%
0.0%
6年
市
5. 無回答
2 学校の勉強はどのくらい分かりますか。
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
91.5%
75.9%
64.5%
53.2%
43.4%
29.6%
28.0%
22.6%
11.3%
1.2%
7.7%
3.5%
2.4%
1.2%
6年
市
6年
市
6年
2 学校の勉強はどのくらい分かりますか。
2. だい 3. 分か
選択よく分か
1. よく分かる
たい ることと
6年 市 6年 市 6年 市
4教科## ## ## ## ## ##
回答 ##
##
##
回答数( ##
##
##
47.3%
28.5%
23.2%
29.7% 20.2%
1.2%
47.6%
市
6年
市
2.4%
6年
0.8%
市
4. 分か 5. ほと 6. 無回
2.
だいたいんど
3. 分かることと
4. 分からない
5. ほとんど
らない
答
6年分かる
市 6年 市 6年
市
分からないことが
ことが多い
分からない
## ## ## ## 半分くらいずつある
## ##
##
##
##
4教科総合正答率(%) 回答数(%)・6年 回答数(%)・市
##
##
##
0.0%
6年
市
6. 無回答
3 学校での勉強以外に、一日にだいたいどのくらい勉強しますか。
(土曜日、日曜日はのぞいてください。じゅくで勉強したり、家庭教師の先生の教わったりしている時間はふくめてください。
100%
90.2%
90%
76.4%
80%
66.6%
64.9%
62.9%
70%
59.1%
57.1%
60%
50%
36.3%
40%
29.6%
26.5%
23.2%
20.9%
30%
20.2%
25.2%
23.6%
11.3%
20%
16.1%
13.6%7.6%
12.5%
10%
9.0%
2.4%
2.4%
1.2%
1.2%
1.2%
1.2%
0%
0.0%
3 学校での授業のほかに、一日にだいたいどのくらい勉強しますか。
1. 全 2. 30
30 4. 1時
市 3. 6年
市 5. 2時
6年 6. 3時
市 7. 無回
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
選択 6年
く また 分より 分以
間以
間以 間以上
答
6年
6年 市 6年 市
6年 市 6年3.
6年 市 6年 4.
市30分以上、
市 1時間以上、 5. 2時間以上、
1. 市
全く、または
2. 30分より
6. 3時間以上
7. 無回答
4教科##ほとんどしない
## ## ## ## ##少ない
## ## ## ##
## ## ## ##2時間より
1時間より
3時間より
回答 ##
##
##
##
## 少ない
##
##
少ない
少ない
回答数( ##
##
##
##
##
##
##
4教科総合正答率(%)
回答数(%)・6年
1/4
回答数(%)・市
K10 生活意識調査クロス集計
生活意識調査クロス集計 6年
4 あなたは、毎日何時間ぐらいねますか。
(土曜日、日曜日はのぞいてください。)
100%
90.2%
90%
80%
67.1%
65.7%
65.4%
62.8%
60.3%
70%
57.8%
60%
50%
29.6%
40%
26.7%
26.5%
34.7%23.2%
20.9%
20.2%
30%
23.4%
22.6%
11.3%
20%
7.6%
10%
9.1%
7.2%
3.0%
2.4%
2.4%
1.2%
1.2%
1.2%
1.2%
0.0%
0%
4 あなたは、毎日何時間ぐらいねむりますか。
1. 10 2. 9時
市 3. 8時
6年 4. 7時
市 5. 6時
6年 6. 6時
市 7. 無回
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
選択 6年
時間
間以
間以
間以
間以 間より
答
6年 1.
6年 市 6年2.市
6年 市 6年3.市8時間以上、
6年 市 6年 4.
市 10時間
市7時間以上、 5. 6時間以上、
9時間以上、
6. 6時間より
7. 無回答
4教科## ##以上
## ## ## 10時間より
## ## ## ## ##
## ## ## ##8時間より
9時間より
7時間より
少ない
少ない
少ない
少ない
回答##
##
##
##
## 少ない
##
##
回答数( ##
##
##
##
##
##
##
4教科総合正答率(%)
回答数(%)・6年
回答数(%)・市
5 学校に行く前に朝食をとりますか。
100%
90%
87.1%
80%
65.8%
70%
57.5%
60%
50%
40%
30%
20.2%
20%
11.3%
5 学校に行く前に朝食を食べますか。
10%
8.8%
1. 必ず 2. たい 3. とら
まった 5. 無回
選択
てい ないこと 4. 全 1.2%
答
0% とる 1.2%
6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市
6年
市
6年
市
4教科## ## ## ## ## ## ## ## ## ##
1.##
必ずとる##
たいてい
回答##
## 2. ##
回答数( ##
##
##
## とる##
92.7%
53.9%
52.7%
29.6%
25.7%
19.0%
7.9%
6年
3.7%
2.8%
1.2%
市
6年
3. とらないことが
多い
4教科総合正答率(%)
回答数(%)・6年
1.3%
市
0.0%
6年
4. 全く、または
ほとんどとらない
市
5. 無回答
回答数(%)・市
6 学校の授業以外で一日にだいたいどれくらい読書をしますか。(4教科総合の正答率)
(教科書や参考書、まんがやざっしはのぞきます。土曜日、日曜日はのぞいてください。)
100%
91.5%
90%
80%
68.6%
66.8%
65.9%
61.4%
61.1%
70%
60%
50%
40%
29.6%
28.5%
27.6%
23.2%
30%
20.2%
25.8%
23.0%
22.0%
11.3%
6 学校の授業以外で一日にどれくらい読書をしますか。
20%
7.7%
15.3%
1. 1時 2. 30 13.8%
3. 10 4. 10 5. 全 6. 無回
10%
選択
間以上 分以
分以 分より く また
答
2.4%
2.4%
0% 6年 市 1.2%
0.0%
6年 市 6年 市 6年1.2%
市 6年 市 6年 市1.2%
市 ## ##6年
市 ## ##6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
4教科## 6年
## ## ##
## ## ##
##
回答## 1. 1時間以上
##
##
回答数( ##
##
##
##3. 10分以上、
2.##
30分以上、
## 1時間より
##
##
##
30分より
少ない
4. 10分より
少ない
5. 全く、または
ほとんどしない
6. 無回答
少ない
4教科総合正答率(%)
回答数(%)・6年
2/4
回答数(%)・市
K10 生活意識調査クロス集計
生活意識調査クロス集計 6年
6 学校の授業以外で一日にだいたいどれくらい読書をしますか。(国語合計の正答率)
(教科書や参考書、まんがやざっしはのぞきます。土曜日、日曜日はのぞいてください。)
100%
91.5%
90%
75.0%
73.3%
72.2%
80%
67.5%
67.4%
70%
60%
50%
40%
29.2%
27.3%
25.0%
6 学校の授業以外で一日にどれくらい読書をしますか。
30%
16.7%
1. 1時 2. 30 3. 1016.7%
4. 10 5. 全
6.
無回
25.8%
23.0%
22.0%
選択
20%
間以上 分以 13.8%
分以 分より く また
答
15.3%
2.6%
10% 6年0.0%
市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市
2.4%
2.4%
0%
0.0%
国語 ## ##1.2%
## ## ## ## ##1.2%
## ## ## ## ##1.2%
回答##6年 ## 市 ##
回答数(1.##
##
1時間以上
6年
市
市
##
##
##6年
##2. 30分以上、
##
## 3. ##
10分以上、
1時間より
少ない
6年
6年
4. 10分より
少ない
30分より
少ない
国語合計の正答率(%)
市
回答数(%)・6年
市
6年
5. 全く、または
ほとんどしない
市
6. 無回答
回答数(%)・市
6 学校の授業以外で一日にだいたいどれくらい読書をしますか。(国語読むことの正答率)
(教科書や参考書、まんがやざっしはのぞきます。土曜日、日曜日はのぞいてください。)
100%
91.5%
90%
80%
70%
51.4%
60%
48.4%
46.4%
40.8%
50%
40.3%
33.3%
33.3%
6 学校の授業以外で一日にどれくらい読書をしますか。
40%
1. 1時 2. 30 3. 10 4. 10 5. 全 6. 無回
選択
30%
間以上 分以
分以 16.7%
分より く また
答
25.8%
14.8%
23.0% 16.7%
22.0%
20% 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市
6年 市
15.3%
13.8%
2.7%
10%
国語 ## 0.0%
## ## ## ## ## ## ## ## ## ## ##
2.4%
2.4%
1.2%
0% ##
0.0%
回答
##
##
##1.2% ##
## 1.2%
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
回答数( ##
##
##
##
##
##
1. 1時間以上
2. 30分以上、
1時間より
少ない
3. 10分以上、
30分より
少ない
国語読むことの正答率(%)
4. 10分より
少ない
回答数(%)・6年
5. 全く、または
ほとんどしない
6. 無回答
回答数(%)・市
7 これまでに何か一生懸命にしたことがありますか。
100%
90%
80%
66.4%
63.1%
70%
60%
51.9%
50%
7 友達とのやくそくをまもっていますか。 43.6%
1. 守っ 2. どち 3. どち 4. 守っ 5. 無回
40%
29.6%
選択
ている らかと らかと ていな
答
30% 6年
市 6年 市 6年 市 6年20.2%
市 6年 市
20%
4教科## 11.3%
## ## ## ## ## ## ## ## ##
10%
回答##
##
##
##
##
1.2%
1.2%
1.2%
0%
回答数( ##
##
##
##
##
6年
市
6年
市
6年
1. 守っている
2. どちらかといえば
守っている
92.7%
58.8%
34.8%
25.7%
7.9%
3.7%
市
3. どちらかといえば
守っていない
4教科統合の正答率(%)
3/4
54.4%
回答数(%)・6年
3.7%
6年
0.8%
市
4. 守っていない
0.0%
6年
市
5. 無回答
回答数(%)・市
K10 生活意識調査クロス集計
生活意識調査クロス集計 6年
8 友達とのやくそくをまもっていますか。
100%
90%
80%
65.0%
64.4%
70%
60%
56.1%
50%
8 これまでに何か一生懸命にしたことがありますか。
41.4% 29.6%
40% 1. たく 2. 少し 3. ほと 4. 全く 5. 無回
選択
さん
あった
んどな
なかっ
答
30%
6年 市 6年 市 6年 市 6年20.2%
市 6年 市
20%
11.3%
4教科## ## ## ## ## ## ## ## ## ##
10%
回答 ##
##
##
##
##
1.2%
1.2%
1.2%
0%
回答数( 6年
##
## 市 ##
##
## 市
6年
6年
1. たくさんあった
2. 少しあった
92.7%
59.4%
47.6%
25.7%
7.9%
回答数(%)・6年
4/4
3.7%
2.0%
市
3. ほとんどなかった
4教科総合の正答率(%)
57.4%
6年
0.4%
市
4. 全くなかった
0.1%
6年
市
5. 無回答
回答数(%)・市
K10 生活意識調査クロス集計
学習意識調査クロス集計<国語> 6年
設問1
(1) 国語の勉強が好きだ。
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
・設問数の増加に合わせてグラ
フも表示させるようにする。
91.5%
75.9%
71.7%
68.4%
66.1%
66.0%
38.7%
25.0%
29.2%
16.7%
24.3%
16.7%
21.1%
11.8%
12.3%
0.0%
1.2%
2. 市
どち
6年
選択1. そう思う
らかと
6年1.市そう思う
6年 市
国語### ### ### ###
回答 ##
##
回答数(% ##
##
2.4%
1.2%
1.2%
3.6年
どち
市
6年
市
6年
市
そう思わな分からな6. 無回答
らかと
6年2.市
6年 市 6年3.市
6年 市
どちらかと
どちらかと
4. そう思わない
###
### ### ### ###
### ### ###
いえばそう思う
いえばそう思わな
い##
###
##
##
##
国語合計正答率(%)
##
##
回答数(%)・6年
##
2.6%
3.5%
2.4%
6年
市
0.0%
6年
5. 分からない
市
6. 無回答
回答数(%)・市
設問2
(2) 自分の思いや考えを相手に伝わるように書こうと努力していますか。
100%
92.7%
90%
74.8%
80%
70.6%
65.9%
63.6%
70%
60%
51.6%
50%
40%
25.0%
23.6%
30%
29.4%
16.7%
20%
11.1%
15.8%
2.9%
10%
0.0%
3.7%
3.3%
2. どち 3. どち 4. 1.2%
そうし 5. 無回
1.2%
0% 1. そうし1.2%
0.0%
選択
ている
らかとい
らかとい
ていな
答
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市
国語###1.###
### ### ### ###
### ### ### ### 3. どちらかといえば
そうしている
2. どちらかといえば
回答 ##
##
##
##
##
そうしている
そうしていない
回答数(% ##
##
##
##
##
国語合計正答率(%)
回答数(%)・6年
4. そうしていない
5. 無回答
回答数(%)・市
(5) 新しい漢字の読み方や書き方を身に付けるように努力していますか。
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
81.9%
92.7%
76.0%
39.9%
38.9%
69.1%
25.0%
65.5%
30.2%
23.6%
16.7%
16.5%
0.0%
1.2%
1.2%
1.2%
1. そうし
4. そうし 5.
6年 2. どち
市 3. どち6年
市 無回 6年
市
選択
ている らかとい らかとい ていな
答
6年1.市そうしている
6年 市 6年 市
6年 市 6年 市 3. どちらかといえば
2. どちらかといえば
国語### ### ### ### ### ### そうしている
### ### ### ### そうしていない
回答 ##
###
##
##国語合計正答率(%)
##
回答数(%)・6年
回答数(% ##
##
##
##
##
1/5
4.6%
3.7%
6年
市
4. そうしていない
2.9%
0.1%
6年
市
5. 無回答
回答数(%)・市
K10 生活意識調査クロス集計
学習意識調査クロス集計<社会> 6年
設問1
(1) 社会科の勉強が好きだ。
100%
91.5%
90%
76.5%
80%
69.1%
65.0%
62.7%
62.2%
70%
60%
50%
40%
28.6%
37.4%
27.4%
25.0%
30%
29.2%
16.1%
14.3%
20%
19.0%
2. どち 3. どち
4.4%
12.2%
10%
そう思わな分からな
0.0%
選択1. そう思う
6. 無回答
らかと
らかと
2.4%
2.4%
2.2%
1.2%
1.2%
1.2%
0% 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市
0.0%
6年
6年
6年
市
6年
市
6年
市
社会###
### ###市### ###
### ###市### ###6年
### ###市###
回答 ## 1. そう思う
###2. どちらかと
##
##
##3. どちらかと
##
4. そう思わない
5. 分からない
6. 無回答
回答数(% ##
## いえばそう思う
##
## いえばそう思わな
##
##
い
社会合計正答率(%)
回答数(%)・6年
回答数(%)・市
設問2
(1) 社会科の授業はどの程度分かりますか。
100%
91.5%
90%
79.7%
80%
69.3%
70%
60.3%
55.1%
52.6%
60%
50%
40%
28.6%
37.0%
27.9%
35.4%
25.0%
30%
16.1%
分か 4. 分か 5. ほと 6. 無回20.3%
20% . よく分か 2. だい 3.14.3%
選択
4.4%
たい分
ることと
らない
んど
答
10%
0.0%
6.1%
6年
市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市
2.4%
2.4%
1.2%
1.2%
1.2%
1.1%
0%
0.0%
社会### ### ### ### ### ### ### ### ### ### ### ###
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
回答 ##
###
##
##
##
##
1. ##
よく分かる## 2. だいたい分かる
5. ほとんど
6. 無回答
回答数(%
##
## 3. 分かることと
##
## 4. 分からない
ことが多い
分からない
分からないことが
半分くらいずつあ
社会合計正答率(%)
回答数(%)・6年 回答数(%)・市
る
(2) 社会科の勉強に関することで、分からないことや興味・関心をもったことについて
自分から調べようとしていますか。
100%
92.7%
90%
74.8%
80%
70.4%
67.4%
64.7%
70%
60%
50%
40%
37.8% 28.6%
23.3%
30% 1. そうし 2. どち 3. どち 4. そうし 5. 無回
28.1% 19.0%
選択
24.6% 14.3%
ていな
答
20% ている らかとい らかとい
6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市
4.7%
10%
9.4%
0.0%
社会### ###1.2%
### ### ### ### ###
###
###
###
3.7%
1.2%
1.2%
0%
0.0%
回答 ##6年 ## 市 ### 6年
##
##
市
6年
市
6年
市
6年
市
回答数(% ##
##
##
##
##
1. そうしている
2. どちらかといえば 3. どちらかといえば
4. そうしていない
5. 無回答
そうしている
そうしていない
社会合計正答率(%)
回答数(%)・6年
2/5
回答数(%)・市
K10 生活意識調査クロス集計
学習意識調査クロス集計<算数> 6年
設問1
(1) 算数の勉強が好きだ。
100%
91.5%
90%
80%
71.6%
62.1%
70%
56.1%
60%
51.3%
51.2%
50%
2. どち 3. どち
そう思わな分からな6. 無回答
選択1. そう思う
40%
らかと36.4%
らかと
25.0%
6年
市
6年
市
6年
市
6年 市28.7%
6年
市 6年 市
30%
20.1%
20.0%
15.0%
算数###
###
###
###
###
###
###
###
###
###
###
###
20%
18.2%
14.1%
5.0% ##
回答 ##
###
##
##
2.7%
10%
0.0% ##
2.6%
2.4%
2.4%
回答数(%
##
##
##
##
##
##
1.2%
1.2%
1.2%
0%
0.0%
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
1. そう思う
2. どちらかと
いえばそう思う
3. どちらかと
4. そう思わない
5. 分からない
いえばそう思わな
算数合計正答率(%)
回答数(%)・6年 回答数(%)・市
い
6. 無回答
設問2
(3) 算数で新しい内容を勉強したとき、前に勉強したこととどのような関係があるかを考えようとしていますか。
100%
92.7%
90%
80%
70.4%
62.9%
70%
58.2%
56.1%
60%
50%
1. そうし 2. どち 3. どち 4. そうし 5. 無回
選択
40%
39.0%
ている らかとい らかとい ていな
答
25.8%
30% 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 20.0%
26.9% 21.7%
23.6%### ### ### ### ###
算数###
###
###
###
###
20%
回答
### 5.0%
##
##
10.4% 2.8%
10% ##0.0% ##
回答数(% ##1.2% ##
3.7%
##
##
##
1.2%
1.2%
0%
0.0%
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
1. そうしている
2. どちらかといえば
そうしている
3. どちらかといえば
そうしていない
算数合計正答率(%)
回答数(%)・6年
4. そうしていない
5. 無回答
回答数(%)・市
(4) 算数の問題が解けたとき、別の解き方で考えようとしていますか。
100%
92.7%
90%
80%
71.5%
63.9%
70%
57.9%
53.8%
60%
50%
1. そうし 2. どち 3. どち 4. そうし 5. 無回
40%
選択
ている らかとい らかとい ていな
答34.6%
25.7%
30% 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 6年 市 20.0%
27.7% 21.7%
23.8%
20%
算数### ### ### ### ### ### ### ### ### ###
13.8% 2.8%
5.0%
10%
回答 ##0.0% ##
###
##
##
3.7%
1.2%
0%
0.1%
回答数(%
##1.2% ##
## 1.2%
##
##
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
1. そうしている
2. どちらかといえば
そうしている
3. どちらかといえば
そうしていない
算数合計正答率(%)
回答数(%)・6年
3/5
4. そうしていない
5. 無回答
回答数(%)・市
K10 生活意識調査クロス集計
学習意識調査クロス集計<理科> 6年
設問1
(1) 理科の勉強が好きだ。
100%
91.5%
90%
80%
70%
2.58.7%
どち 3. どち 53.9%
60%
そう思わな分からな6. 51.1%
無回答
選択1. そう思う
49.6%
49.6%
らかと らかと
45.0%
45.0%
45.0%
45.0%
50% 6年 市 6年 市 6年
市 6年 市 6年
市 6年 市
35.0%
理科### ### ### ###
### ### ### ### ### ### ### ###
40%
37.6%
回答 ##
###
30%
##
## 32.6%
##
##
21.0%
20.9%
回答数(% ##
##
##
##
##
##17.4%
20%
10%
10.0%
2.4%
2.4%
2.4%
1.2%
1.2%
1.2%
0%
0.0%
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
1. そう思う
2. どちらかと
いえばそう思う
3. どちらかと
4. そう思わない
5. 分からない
いえばそう思わな
理科合計正答率(%)
回答数(%)・6年 回答数(%)・市
い
6. 無回答
設問2
(3)理科の勉強で、実験や観察をすることは好きですか。
100%
92.7%
90%
80%
70%
56.7%3. どち 4. 好き 5. 無回
1. 好き 2. どち
52.8%
60.6%
60%
50.0%
選択
48.5%
だ
らかとい
らかとい
ではな
答
45.0%
45.0%
45.0%
50% 6年 市 6年 市 6年
市 6年 市 6年 市
38.3%
40%
29.3%
理科### ### ### ### ### ### ### ### ### ###
30%
21.3%
回答 ##
###
##
##
## 25.3%
20%
回答数(% ##
##
##
##
##
10%
9.3%
4.8%
3.7%
1.2%
1.2%
1.2%
0%
0.0%
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
1. 好きだ
2. どちらかといえば
好きだ
3. どちらかといえば
好きではない
理科合計正答率(%)
回答数(%)・6年
4. 好きではない
5. 無回答
回答数(%)・市
(4)自分の考えで、予想をして実験や観察をしていますか。
100%
90%
80%
70%
60%
1. そうし
選択 45.0%
50%
ている
40% 6年 市
理科### ###
30%
回答 ##
20%
回答数(% ##
10%
92.7%
58.3%
2. どち
らかとい
6年 市
### ###
##
##
54.3%
3. どち
4. そうし 5. 無回 45.0%
45.0%
らかとい ていな
答
6年 市 6年 市 6年 41.5%
市
37.0%
### ### ### ### ### ###
###
##
##
##
1.2%
0%
6年
##
1. そうしている
6年
48.6%
38.3%
29.3%
21.3%
15.7%
##
1.2%
市
49.3%
市
2. どちらかといえば
そうしている
6年
市
3. どちらかといえば
そうしていない
理科合計正答率(%)
回答数(%)・6年
4/5
5.7%
3.7%
1.2%
6年
市
4. そうしていない
0.0%
6年
市
5. 無回答
回答数(%)・市
K10 生活意識調査クロス集計
(5) 理科の勉強に関することで、分からないことや興味・関心をもったことについて
自分から調べようとしていますか。
100%
92.7%
90%
80%
70% そうしてい 2. どち
60.2%3. どちそうしていな
5. 無回答
選択
55.9%
らかと らかと
52.7%
60%
50.5%
6年
市 6年 市 6年 市45.0%
6年 市 6年 市 45.0%
45.0%
50%
38.3%
理科### ### ### ### ### ### ### ### ### ###
33.2%
40%
回答 ##
###
33.8%
33.6%
##
##
##
21.3%
30%
回答数(% ##
##
##
##
##
20%
17.0%
15.6%
10%
3.7%
1.2%
1.2%
1.2%
0%
0.1%
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
6年
市
1. そうしている
2. どちらかと
いえばそしている
3. どちらかと
いえばそうしていない
理科合計正答率(%)
回答数(%)・6年
5/5
4. そうしていない
5. 無回答
回答数(%)・市
K10 生活意識調査クロス集計
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