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2016 年度労済労連カンパ活動の取り組みについて

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2016 年度労済労連カンパ活動の取り組みについて
2015
11
2
2
595
2016 年度労済労連カンパ活動の取り組みについて
中央執行委員会
1.はじめに
「労済労連カンパ」活動は、労済労連の運動方針である「平和で明るい社会づくりに向けた取り組み」
につながるものとして実施してきた「連合・愛のカンパ」と、労済労連が主体的に被災者救援活動など
を行うことを目的とした募金活動の 2 つの取り組みをあわせ、2013 年度より「労済労連カンパ」活動と
して展開しました。今年度についても、連合より「連合・愛のカンパ」の取り組みが構成組織・地方連
合会に要請されたことから、
「労済労連カンパ」を以下の概要にて実施します。
2.労済労連としての対応について
「連合・愛のカンパ」は、人道主義の立場から「自由、平等、公正で平和な世界の実現」に向け、社
会貢献活動として取り組むものであり、NPO・NGO団体等の事業・プログラムへの支援、および自
然災害等による被災者に対する救済・支援が目的とされています。また、
「労済労連カンパ」活動は「連
合・愛のカンパ」と労済労連が主体的に被災者救援活動などを行うことを目的とした募金活動です。労
済労連が主体的に行うボランティア活動への積み立てと、
「連合愛のカンパ」への協力を目的とし、今
年度も「労済労連カンパ」を実施します。
なお、2015 年度「連合・愛のカンパ」活動では、連合 42 構成組織/30 地方連合会で取り組まれ、
107,912,095 円のカンパ金が寄せられました(2015 年度の助成団体は別紙参照)
。労済労連は 1,902,691
円を集約し、1,000,000 円を「連合・愛のカンパ」へ拠出し、残りの 902,691 円を「労済労連社会福祉
等 連帯活動基金」へ積み立てました。
3.取り組み方法について
「連合・愛のカンパ」の取り組みと同期をはかります。そのうえで、カンパ金の一部については、各
種救援活動等に使用される「労済労連社会福祉等 連帯活動基金」へ積み立てることとします。詳細は
「5.配分について」をご確認ください。
4.使途について
募金活動により集められたカンパ金を「労済労連社会福祉等 連帯活動基金」へ積み立てた場合、そ
の使途については、
「労済労連社会福祉等 連帯活動基金規則」第 3 条(基金の使用範囲(※)
)
、ならび
1
に、同第 6 条(取り崩し)や「社会福祉等 連帯活動基金 運用の取り扱い」で定められている通り、中
央執行委員会での確認が必要となります。
労済労連 2016 年度運動方針においては、
「2015 年度労済労連プリマヴェーラ委員会より答申を受けた
参加型の社会貢献活動について、中央執行委員会で議論しながら準備が整い次第『労済労連社会福祉等
連帯活動基金』を活用し実施していきます。
」としており、2016 年度プリマヴェーラ委員会の活動とし
て予定されている福島県南相馬市でのボランティア活動資金に充てることとします。また、NPO法人
ACEと連携したボランティアをはじめ、その他の具体的な使途については、労済労連プリマヴェーラ
委員会にて検討を行い、最終的に中央執行委員会で議論・決定することとします。
(※)労済労連社会福祉等 連帯活動基金規則
第 3 条(基金の使用範囲)
1. 自然災害等による被災者支援活動として重要と判断されるもの。
2. 各種救援活動において必要と判断されるもの。
3. 福祉活動として重要と判断されるもの。
4. その他、議決機関の判断により必要かつ重要と判断されたもの。
なお、この間の「労済労連社会福祉等 連帯活動基金」からの取り崩しの内訳は以下のとおりです。
日付
2011 年 11 月
2012 年 6 月~7 月
2013 年 12 月
2013 年 12 月
2014 年 9 月
2014 年 9 月
2015 年 5 月
2015 年 6 月
拠出先
UNI-LCJ
労済労連
UNI-LCJ
全労済
ACE
全労済
UNI-LCJ
全労済
内 容
タイ洪水被害に対するカンパ
労済労連復興ボランティア
フィリピン台風被害に対するカンパ
フィリピン台風被害に対する義援金
児童労働撤廃のための募金
広島土砂災害に対する義援金
ネパール地震被害に対する義援金
ネパール地震被害に対する義援金
金額
20,000 円
4,581,365 円
20,000 円
500,000 円
50,000 円
500,000 円
20,000 円
500,000 円
5.配分について
この間の「労済労連カンパ」では、2014 年度に 2,000,003 円、2015 年度に 1,902,691 円のカンパ金を
集約しており、2015 年度は 1,000,000 円を「連合・愛のカンパ」として連合へ届け、残りの金額につい
ては「労済労連社会福祉等 連帯活動基金」へ積み立てました。2016 年度も同様に対応することとしま
す。
金額
1,000,000 円以下
1,000,001 円~2,000,000円
2,000,001 円以上
連合・愛のカンパ
全額
1,000,000 円
残額
2
連帯活動基金
残額
1,000,000 円
6.取り組み期間等について
(1)取り組み期間
2015 年 11 月 4 日(水)~2016 年 1 月 22 日(金)
(2)取り組み結果の取り扱い
機関紙(WORKER’S UNION)で報告します。
7.「連合・愛のカンパ」助成対象について
(1)中央助成と地域助成について
中央助成は「海外や国内で救援・支援活動に取り組んでいるNGO・NPO団体等の具体的事業プ
ログラムとし、構成組織の推薦があるもの」
、地域助成は「①地方連合会の推薦がある団体。②連合
組合員およびその家族、あるいは退職者が積極的にNPOなどの運営に参加している団体。③地方連
合会が日常的な活動で連携している、NPO等の団体。
」とされています。
※ 株式会社など営利を目的とする団体、社団法人、財団法人、社会福祉法人、医療法人、学校法人、
宗教法人は対象外となります。
(2)対象となる社会貢献活動について
① 大規模災害などの救援・支援活動
⑥ 教育・文化などの子どもの健全育成活動
② 戦争や紛争による難民救済などの活動
⑦ 医療や福祉などの活動
③ 人権救済活動
⑧ 地域コミュニティー活動
④ 地球環境保全活動
⑨ 生活困窮者自立支援活動
⑤ ハンディキャップをもった人たちの活動
以 上
3
2015年度「連合・愛のカンパ」中央助成
2015/10/30
<法人略称>
(N)=特定非営利活動法人
(公社)=公益社団法人
(公財)=公益財団法人
(一社)=一般社団法人
A=国連関係、国連と連携
B=国際支援主体
C=国内支援主体
D=国内のみ
【分野凡例】
①大規模災害などの救援・支援活動
②戦争や紛争による難民救済などの活動
③人権救済活動
④地球環境保全活動
⑤ハンディキャップを持った人たちの活動
⑥教育・文化などの子どもの健全育成活動
⑦医療や福祉などの活動
⑧地域コミュニティー活動
⑨生活困窮者支援活動
分類
団体名
分野
構成組織
推薦
国・地域
※事務所あり
1
B
(N)DPI (障害者インターナショナル)日本会議
⑤ハンディキャップ
自治労
日本
2
B
(N)JHP・学校をつくる会
⑥教育・文化
電機連合
カンボジア※
3
B
(公財)PHD協会
⑥教育・文化
自動車総連
日本
4
B
(N)アクセス-共生社会をめざす地球市民
の会
⑥教育・文化
情報労連
フィリピン
5
B
(N)アジア社会文化交流センター
⑧地域コミュニティ
連合連帯活動
局
ミャンマー
6
B
(N)アジア母子福祉協会
⑥教育・文化
UAゼンセン
ミャンマー
7
B
アジア連帯委員会(CSA)
⑥教育・文化
UAゼンセン
タイ
ラオス
8
D
(公社)ア・ドリームア・デイ IN TOKYO
⑥教育・文化
自治労
日本
9
B
(N)AMDA社会開発機構
③人権救済活動
全国農団労
日本
ミャンマー
ネパール
インドネシア
ザンビア
10
B
(公社)アムネスティ・インターナショナル日
本
③人権救済
自治労
日本
11
D
動く→動かす
③人権救済活動
JEC連合
日本
12
B
(N)ACE
③人権救済
情報労連
日本
13
B
(N)エファジャパン
⑥教育・文化
自治労
ベトナム
14
B
(公財)オイスカ
④環境
UAゼンセン
中国
15
B
(N)幼い難民を考える会(CYR)
⑥教育・文化
自治労
16
B
(N)かものはしプロジェクト
③人権救済活動
17
D
(公財)がんの子供を守る会
⑦医療・福祉
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
●=10年以上
助成
▲=5年以上助
成
(単位:万円)
申請事業名・ 申請事業内容
計画
年数
総事業費(単
年)
申請
希望額
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
支援のポイント
①障害者インターナショナルの国際活動・支援の推進および
発展
②障害者の権利条約の批准と制度改革
③地域生活支援の確立など
①2020東京オリンピック・パラリンピックを契機とする日本のアクセ
シビリティ整備およびバリアフリー法改正に対する取り組み
②DPI権利擁護センターの運営(相談事業)
5/5年
③機関誌の発行(季刊・月刊)・ホームページの運営
④障害者権利委員会・締約国会議への委員派遣およびNGOレ
ポート作成に向けた取り組み
①324
②626
③1,158
④313
①150
②150
③100
④100
320
400
①学校建設
②音楽教育
③美術・衛生教育
④幸せのこどもの家
⑤ボランティア派遣など
カンボジア王国における芸術情操教育(音楽・美術)普及事業
①美術教育パイロット事業
②音楽教育パイロット事業
5/5年
705
150
100
110
活動実績を確認し申請事業の一
部に支援
1/5年
2187
-
200
240
研修生招聘の一部に支援。
2/5年
120
50
50
3/5年
1459
666
2/5年
300
①150
②100
③50
1/5年
財政規模
(単年度)
①100(活動費)、②120(相談
員)、③④100(印刷製本費)に支
援
6608
法人格
備 考
○
●1997年度~
14563
○
●1998年度~
3292
○
●2003年度~
50
①継続事業であり実績を確認し、
1727
申請希望額を支援
○
2014年度~
135
150
農業機械化事業の小型トラクター
287
購入費、搬送費の半額を支援
○
2013年度~
150
100
50
継続事業のため昨年同様に②の
ミャンマーの幼児教育の調査、研 1923
究、研修に支援
○
2014年度~
①900
②750
③400
1300
1300
1300
①から輸送募金を除き、申請額を
支援③について継続的に支援
連合、構成組織が参加している、 3004
これまでの実績も踏まえ、継続性
も問題ないと思われる
無
●1989年度~
5/5年
151
100
100
70
継続事業であり、救急救命士費
用、保険料、福祉車両リース代に 1617
支援
○
▲2011年度~
零細農家が飼育する乳牛の糞尿を堆肥化するための堆肥舎 インドネシア、シンジャイ県畜産局の牛舎敷地内に、126平米の堆
1/1年
を建設し、酪農家の自立(収入向上)を支援
肥舎を建設する費用の補助
250
200
50
0
堆肥舎建設費用の一部に支援
58878
○
新規
334
250
160
200
事業費から、事務所諸経費を除き
19723
支援
○
●1991年度~
488
100
90
90
活動実績を確認し前年と同様に
支援
953
無
2012年度~
1507
300
120
135
③のブリッジスクール、物資の購
入に対して支援。
8335
○
●2004年度~
152
123
100
110
継続事業のため前年と同様に支
援
5025
○
●2004年度~
「第33期海外研修生招聘とインドネシア現地事務所の設立」
①アジア・南太平洋地域からの研修生の招聘、研修後のフォ ①日本語研修
ローアップ
②農業、保健衛生、裁縫などのスキルトレーニング
②アジア・南太平洋地域へのスタディツアー
③組織作り研修
④日本各地訪問
フィリピンゴミ捨て場周辺コミュニティーにおける教育支援
都市貧困地区の小学校就学前児童に小学校入学の条件に
①小学校就学のための準備教育
なっている基礎教育の提供。保護者の組織化を行い、保健・
②保健・栄養、子どもの人権
栄養や子どもの人権に関する意識をたかめる。
③社会科見学とクリスマスパーティー
ミャンマーの農業再建と農村振興プロジェクト
①農業技術指導員を派遣し、対象地域の土壌調査、技術者の育
①農業技術支援
成
②農村振興
②小学校の整備、図書館の書籍配布
③公民館などコミュニティー施設や地域医療施設の建設など
①保健・医療・福祉の増進
ミャンマー保育所・幼稚園支援事業
②子どもの健全育成
①保育園付帯設備費用
③社会教育
②幼児教育の調査、研究、研修
④文化・芸術・スポーツの振興、アジア諸国間の交流促進
③カエイ国際幼稚園支援費
⑤環境保全
①援助衣類を送る運動
②小学校建設活動
③高校寮生支援
①救援衣類を送る運動
②小学校建設事業
③高校生支援育英事業
難病児で、ターミナルステージにあるもしくはターミナルステー 「難病児とそのご家族の支援」
ジに移行する恐れのある小児難病児の夢の実現とそのご家 ①小児難病児とその家族を対象に東京ディズニーランドなどにお
族への支援を行うことを目的として活動する。
ける思い出作り旅行支援(最大6泊7日)
「国際人権規約の遵守キャンペーン」
①労働組合アクション2013(パンフレット、冊子の印刷代)
②武器条約キャンペーン
世界人権宣言がめざす社会が実現することを究極の目標と
③危機にある個人の救援活動
し、あらゆる人権の保障を推進し、人権侵害を受けている人々
5/5年
④死刑に関する国内の議論を高めるための活動
に対する具体的な救援を活動の柱とする。
⑤取調べの可視化キャンペーン
⑥国際人権規約に沿った難民認定制度を求めて
⑦国際人権規約遵守キャンペーン
アクション2015ジャパン キャンペーン
①「ポスト2015年開発目標」および「COP21気候変動対策の新たな
①ミレニアム開発目標(MDGs)を達成し、世界の貧困問題解 枠組み」がよりよいものとなるよう政府に働きかける取り組み
1/1年
決に向けた取り組みを日本から作り出す。
児童労働に掛かる以下の事業:
①国際協力事業
②啓発事業
③政策提言事業
④ネットワーク構築・協働事業
①ベトナムでの児童保護施設運営支援
②ラオスでの図書館支援
③カンボジ国立幼稚園教員養成学校への奨学金
④タイでのビルマからの移住労働者子弟の教育機関支援
インドのコットン生産地における児童労働撤廃に向けた「ピース・イ
ンド・プロジェクト」
①児童労働や子どもの教育に関する意識啓発
2/3年
②児童労働の見回り活動、家庭訪問による親の説得
③ブリッジスクールの運営
. 「ベトナム・ハイフォン市におけるモデル障がい児クラブ運営機能
強化支援事業」
3/5年
①途上国における農山漁村の地域開発協力
②世界中の環境保全・環境教育推進
③産業研修員の人材育成
④国際相互理解の普及
「中国 内モンゴル沙漠化防止プロジェクト」
①緑化活動
②産業開発
5/5年
536
130
90
90
継続事業の為、緑化事業の一部
95522
に支援
○
●2006年度~
カンボジア
①カンボジア保育事業
②カンボジア織物事業
③日本国内事業
カンボジア 「村の幼稚園」開設事業
①タケオ州の3村、カンダール州6村(既存9村、1村に新設予定)に
1/5年
おいて、「村の幼稚園」の運営支援と開設して、子どもたちが遊び
ながら楽しく学べる場を提供する。
520
200
150
160
環境整備費、補助給食費、保育
教材費等」の一部に支援
○
▲2007年度~
電機連合
日本
カンボジア
インド
小さな声を大きな声へ:人身売買被害者女性たちによる地域社会
への働きかけと正義の実現
強制的な商業的性的搾取を中心とした児童労働、人身売買の
①被害者の回復を促すウッタンプログラム
1/5年
被害を防止するための事業
②サバイバーグループの能力向上プログラム
③地域社会への働きかけ
456
195
50
0
地域社会への働きかけ活動に支
17926
援
○
新規
電力総連
日本
1500
200
150
160
継続事業であり前年と同様に支
援
○
●2001年度~
寄付行為に基づく
①小児がんの療養に関する援助、
②小児がんに関する治療研究の助成
「療養援助事業」
小児がんの子どもを持つ家族に対し、医療費以外の諸費用を援助
して、家族の経済的負担を軽減し、社会福祉の向上に資する。
4/5年
①一般療養援助(一律3万円/課税所得100万円以下の家族限定)
②特別療養援助(最高20万円/所得制限なし)
5134
29274
18
D
(N)共生社会をつくるセクシュアル・マイノリ
③人権救済活動
ティ支援全国ネットワーク
自治労
日本
セクシュアル・マイノリティが直面する不当な扱いや社会制度 同性間セクハラ防止担当者育成研修計画
からの排除を是正し、尊厳をもって自律的に生きられる共生 ①同性間セクハラのない職場環境づくりに向けた人材育成の研修 1/1年
社会を実現する
実施
B
(N)草の根援助運動(P2)
①大規模災害
日教組
フィリピン
20
D
(N)車椅子レクダンス普及会
⑤ハンディキャップ
情報労連
日本
21
D
(公財)交通遺児育英会
⑥教育・文化
自動車総連
日本
①生徒及び学生に対する奨学金貸与
②生徒及び学生の補導
③学生寮の設置及び維持経営
「 高校奨学生と保護者のつどい」
①遺児の母親と先輩遺児の講演。意見交換等。
22
D
(N)交通遺児等を支援する会
⑥教育・文化
自動車総連
日本
①交通遺児等に対する経済的・相談等支援事業
②交通遺児を励ます集いの開催
③プロ野球観戦招待など
「交通遺児家族による体験学習」
①バスハイク
②クリスマスプレゼント
23
C
(N)国際協力NGOセンター(JANIC)
⑦医療・福祉
国公連合
日本
①市民社会組織(CSO)開発効果向上事業
②NGOと各組織の連携シンポジウム
24
A
(N)国連UNHCR協会
⑥教育・文化
連合連帯活動
局
アジア
25
A
(N)国連WFP協会
⑥教育・文化
連合連帯活動
局
カンボジア
26
D
(N)子ども・NPO子ども劇場全国センター
⑥教育・文化
自治労
日本
27
D
(N)子どもすこやかサポートネット
⑥教育・文化
自治労
国内
28
D
(公財)さわやか福祉財団
⑦医療・福祉
連合連帯活動
局
日本
29
B
(N)シェア=国際保健協力市民の会
(SHARE)
⑦医療・福祉
自治労
カンボジア※
30
B
シベリア抑留者支援センター
③人権救済
日教組
日本
31
B
32
B
(公社)シャンティ国際ボランティア会
(SVA)
⑥教育・文化
電力総連
タイ※
ミャンマー
33
C
(N)女性人権機構
③人権救済
自治労
日本
「女性に対する暴力の予防と根絶プログラム」
国内外の女性の人権及び女性に対する暴力などに関する広
①国内外の被災地を中心に、ワークショップ形式、参加型の研修
報啓発事業・調査研究事業、研修事業など
会
34
D
(N)しんぐるまざあず・ふぉーらむ
⑨生活困窮者支援
日教組
国内
①ひとり親の母からの相談事業
②ひとり親の母に関する講演会、セミナーの企画、運営事業
③被災した母子避難の母へのパーソナルサポート
35
B
(N)世界の医療団
((N)メデュサン・デュ・モンド ジャポン)
⑨生活困窮者支援
ヘルスケア労協
日本・フランス
医療支援事業
①高い技術と豊富な経験、知識を持った医師、看護師などを
派遣し治療と育成。
②人材発掘、ボランティアのフォロー、能力向上のためのセミ
ナーなど
36
A
(N)世界の子どもにワクチンを日本委員会
⑦医療・福祉
連合連帯活動
局
ミャンマー
ラオス
ブータン
バヌアツ
37
D
セカンドハーベスト・ジャパン
⑨生活困窮者
フード連合
日本
38
D
(N)タイガーマスク基金
⑥教育・文化
電機連合
日本
UAゼンセン
39
30
-
人件費等を除き支援
9223
○
1600
(553)
250
80
50
漁船等機材購入の一部に支援
571
○
2014年度~
90
70
70
90
継続事業であり前年と同様に支
援
635
○
●2002年度~
5/5年
1619
100
80
80
継続事業であり活動報告を確認し
56320
支援
○
▲2011年度~
5/5年
100
100
90
90
継続事業であり活動実績を確認し
1209
支援
○
▲2011年度~
1/1年
①315
②70
①75
②45
110
120
継続事業であり活動実績を確認し
17630
支援
○
●1999年度~
2/3年(4
年目として
約60億円
継続希
望)
300
200
240
継続事業であり希望額の一部を
支援
○
●1991年度~
2/5年
1350000
200
90
100
継続事業であり2011年まで助成し
ていた実績があり活動内容も理解 86745
できる。昨年と同様に支援
○
1999-2011
2014年度~
3/5年
210
200
135
150
継続事業であり活動実績を確認
し,、前年と同様に支援
989
○
●1997年度~
2/5年
58
58
50
50
継続事業であり活動実績を確認
し,、前年と同様に支援
158
○
2014年度~
1/5年
486
360
330
360
団体立ち上げや運営のノウハウ
など長年の実績があり信頼でき
26915
る。継続事業であり助成先のフォ
ローアップ、報告を依頼し支援
○
●1996年度~
4/4.5年)
2030
200
150
160
継続事業であり保健活動費に前
年と同様に支援
○
●2005年度~
1/2年
1504
300
50
-
シベリア抑留講座、教育・教材研
194
究会費用に支援
無
新規
1377
(368)
200
130
135
○
●2001年度~
4365
250
150
160
日本人職員人件費を除き活動運
73007
営費の一部にに支援
○
●1999年度~
920
(120)
800
(120)
120
135
国内研修会費用の1/5回を支援
○
▲2007年度~
57
50
50
30
継続事業でありセミナーなど全国
的な活動をしていることから、電話
相談・パーソナルサポートに対し 833
て支援。本事業については5年を
限度に助成
○
2014年度~
1394
200
80
50
食材費、医療品費などミッション経
20899
費に対して支援
○
2014年度~
26577
400
200
240
継続事業であり①について一部
に支援
26577
○
●1995年度~
1,500
(300)
300
200
240
継続事業であり②に対して一部を
13310
支援
○
●2008年度~
984
300
90
100
児童養護施設出身児童への四年
制大学進学支援支援金の一部を 795
支援。
○
2013年度~
フィリピン台風30号被害地域復興のためのコミュニティー支援プロ
ジェクト
①漁民、農民、女性など各セクターの組織化
フィリピンの現地NGOをパートナーとして、貧困撲滅、保健衛
2/3年
②沿岸資源回復のためのコミュニティー基盤の管理
生、環境、教育、ジェンダーの分野にわたる開発援助
③生計手段の債権のための物資、資金の供与
④エコシステムに基づく小規模ビジネスに関するオリエンテーショ
ン
①施設訪問等による車椅子使用者・介護者等に対する車椅
「車椅子レクダンス講習会・養成講座開催事業」
子レクダンス等の技能の付与及びレクリエーションの実施
① レクダンス講習会および資格養成教育実施(講師交通費60万
5/5年
②車椅子レクダンス等の技能を活用した、地域社会福祉活動 円、教材作成10万円、消耗品費10万円、郵送費5万円、会場借料5
への協力・参加など
万円)
19
(N)シャプラニール=市民による海外協力
⑧地域コミュニティ
の会
39
①難民支援
②募金活動
③啓発活動
①「NGO認知度向上プロジェクト-国際協力NGOガイド(第9版)」
発行
②NGOと企業の連携推進シンポジウム
UNHCRが実施する難民の子どもたちへの教育支援事業
①支援が必要とされる12カ国で教育支援プロジェクトを実施
「カンボジアにおける学校給食支援」
世界の飢餓撲滅を使命とする国際連合世界食料計画(WFP) ①学校給食(朝食)の無償提供
の協力を受け、食料援助活動に関する日本国民への広報活 ②持ち帰り食糧プロジェクト
動および情報提供を行う
③現金の配布(奨学生)
④人材育成
全国の9か所をネットワークとした「ママパパライン」の強化と福島
子ども達が社会体験・参画の機会を広げ、のびやかで豊かな 県内での「ホッとアート」プレゼントによる子育てセーフティネット事
「子ども時代」を過ごせる環境づくりを進める。子どもに関する 業
諸団体に対して連絡、交流、支援等の事業を行う。
①ママパパライン・ホッとアート全国交流・研修会
②ホッとアート 福島県内3か所 県外1か所
「非暴力・前向き子育て」 指導者養成事業(フェーズ2)
①調査・研究活動
①指導者養成用「非暴力・前向き子育て」ガイドブック改訂版の作
②子どもの参加推進活動
成
③法改正・政策提言活動
②指導者養成講座開催に向けた準備・調整
④啓発活動
③指導者養成講座の実施
⑤個人・団体との連携活動
④報告書の作成
①ふれあい推進事業
「立ち上げ支援プロジェクト」
②社会参加推進事業
① 全国公募方式によるNPOへの助成支援(1団体につき上限15万
③寄付文化振興事業
円、25団体を目途に助成)
④助成事業など
スバイアントー郡保健行政区における子どもの健康増進プロジェク
①タイ、カンボジア、東ティモール、南アフリカにおける健康増 ト
進事業
①包括的乳幼児健診の実施と運営支援
②緊急医療支援
②栄養不良児支援体制づくり
③エイズ予防啓発など
③乳幼児の適切な栄養に関する理解の普及
④終了時評価
ソ連による日本人捕虜・民間人の抑留・強制労働、いわゆる
シベリア抑留70周年を機に、高齢の元抑留者とともに、次世代にシ
「シベリア抑留」の過酷な体験を記録し、実態を解明するととも
ベリア抑留の記録と歴史を正しく伝え教えるため、多様なイベントを
に次世代に継承していく取り組みを社会を挙げて行うため、元
実施し次世代の歴史継承のモデルを提示する事業を行う。
抑留者らを支援しながら、体験を記録し、継承・発信していく。
①フェアトレード(「クラフトリンク」運営)
②バングラデシュの家事使用人として働く少女への識字教育
バングラデシュ と職業訓練
③農村開発
④災害緊急支援など
①図書館事業
②学生寮事業
③奨学金事業など
.バングラデシュの中洲(チョール)における学校運営委員会の育成
を通じた初等教育就学支援
①学校運営委員会の活性化
1/1年
②地域住民・リーダー・保護者の巻き込みと啓発
③教員への働きかけ
2015年度 ミャンマー(ビルマ)難民キャンプにおける教育セクター
への読書推進拡充事業(3年目)
①コミュニティ図書館活動
3/5年
②学校教育機関における読書推進活動
③難民キャンプ内の教育機関との連携や情報提供活動
④図書館スタッフの人材育成の強化
1/5年
困難を抱えるひとり親家族の親と子のパーソナル事業
①電話相談、ツイッター、リーフレット配布などアウトリサーチによる
困窮した親の把握
2/5年
②必要度に応じて相談員の訪問支援
③行政窓口そのほかの社会資源を紹介・同行支援、食糧支援、就
労前支援、子どもの学習支援
ホームレス状態にある障がい者支援
①アウトリサーチ(炊き出し相談会)
2/5年
②社会参加のためのリハビリテーション
③包括的継続支援(生活・医療・住居)
「開発途上国における子どもワクチン確保に必要な資金調達とワ
①子どもワクチンの確保と感染症の完全予防支援のための募 クチン接種支援活動」
金・供与活動、情報収集及び普及活動
①感染症予防ワクチン及び関連機器の支援
1/5年
②子どもワクチン支援に携わる国際的ボランティア活動支援 ②感染症の完全予防を支援するためのワクチン供与に必要な資
金確保のための募金活動
①ハーベストキッチン(炊き出し)
生活困窮者支援のためのパントリー及び炊き出し事業
②ハーベストパントリー(貧困生活者等に食材を提供する事
①パントリー事業(商品をパッケージに梱包、発送作業)
業)
4/5年
②炊き出し事業(毎週上野公園での炊き出しの食品、各種備品、
③フードバンク活動(食べ物の収集と配布事業)
世田谷区のひとり親世帯にお弁当を届ける)
④フードバンク活動を広げるための啓蒙活動や教育事業
①児童養護施設入所者等に対する支援事業
②児童養護制度に関する普及啓発事業
①児童養護施設出身児童への四年制大学進学支援制度
3/5年
314155
10798
人件費、東京管理費等を除き、印
刷代等活動費等に支援。
255798
1016
新規
2015/10/30
⑤ハンディキャップ サービス連合
日本
外出時の「車いす対応トイレ」などの情報収集サービス支援を
はじめ、利用向上と市民活動の情報化・活動支援、インター
ネット活用の普及、地域のバリアフリー・ユニバーサル意識の
向上等を通じて、社会全体の利益の増進に寄与する。
①海外協力事業
②海外交流事業
③国際理解促進事業
④自然環境保全事業
⑤市民活動推進事業
①緑のふるさと協力隊
②市民参加による森づくり体験活動
③中国の緑化
④小学校への訪問授業
39
D
(N)Check
40
B
(N)地球の友と歩む会
⑤ハンディキャップ
電機連合
41
B
(N)地球緑化センター(GEC)
④環境
電機連合
日本
42
D
(N)チャイルドライン支援センター
⑥教育・文化
自治労
日本
①子ども専用電話「チャイルドライン」運営
②「チャイルドライン」メールマガジン発行
③全国キャラバンなど
43
C
(N)難民支援協会(JAR)
②難民救済
JAM
日本
日本に逃れてきた難民の
①法的支援活動
②生活支援活動
③コミュニティ支援活動
44
B
(N)難民を助ける会
⑤ハンディキャップ
全国農団労
45
D
(N)ニッポン・アクティブライフクラブ
(NALC)
⑥教育・文化
電機連合
インド
「オーダーメイド食 共同購入サービス」の立ち上げ
①高齢者・障がい者・子育て中のパパママや糖尿病患者・食物ア
レルギーの方が旅行先で困らないように、「オーダーメード食共同
購入サービス」を構築する。
「ミシン縫製技能研修と服飾販売促進、市場開拓による女性の経
済力向上事業」
①Yシャツが縫製、加工できるミシンの導入
②服飾店を設け、受注・生産・販売を一貫して行うことによる収入
向上
「岩手県・陸前高田市『被災地と心をつなぐ』事業」
①クロマツの苗整備や植林活動
②防災学習や地域との交流を通じて自然災害の脅威や防災意
識、環境保全の重要性を学ぶ活動
1/1年
430
230
-
-
趣旨について理解出来る部分も
あるが、株式会社など、営利を目
的とする団体との連携もあり助成 600
の対象外とする(サービス連合に
も確認済み)
○
2/5年
120
63
50
60
活動実績を確認し機械購入費用、
1327
現地スタッフ費用を支援。
○
2012年度~
1/5年
2500
100
100
90
事業実績を確認し、苗木維持管理
7740
代に支援
○
●1999年度~
3250
100
90
90
継続事業であり前年と同様に支
援
5818
○
●1998年度~
1296
440
130
135
活動実績を確認し前年と同様に
支援
13842
○
▲2004年度~
1/1年
90
90
90
-
2013年度助成の図書室設置事業
が、南スーダンの内戦勃発のため
2014年度の助成はご辞退された 124730
が無事図書館も開設した報告を
受けたため、新たな事業に支援
○
2012~2013年度に
支援実績あり
1/5年
400
140
100
130
テキスト印刷製本費用に支援
22510
○
●1997年度~
436
無
▲2011年度~
『子どもの心の居場所』チャイルドライン事業」
①18歳以下の子ども専用フリーダイヤルの実施
5/5年
②広報活動
③社会発信
「ボランティア活用による支援拡大事業とセーフティーネット構築事
業」
①ボランティア活用による支援拡大事業
3/5年
②難民のセーフティネット確保事業
③難民に対する難民申請に必要な経済支援事業
タジキスタン、ラオ
ス、カンボジア、
ドゥシャンベ障がい者協会縫製部門の組織化と起業支援
世界各地の難民等の自活・自立のために必要な援助・支援そ
ミャンマー、パキ
①障がい者の社会参加や社会的自立を促すため、タジキスタン・
の他の国際協力活動
スタン、アフガニス
ドゥシャンベ市障がい者協会のもとで縫製部門を立ち上げる
タン、トルコ、スー
日本
①福祉サービス第三者評価
②少子化対策としての子育て支援
③コミュニケーションのあるまちづくり
高齢者生活支援事業
①シニア介護サポーターテキストによる研修・実習高齢者支援活
動
「主要自治体の子育て分野におけるNPO/市民活動団体との連携
に関する調査の検証」
①子ども・子育て支援新制度への準備対応が主要自治体の子育
5/5年
て分野におけるNPO/市民活動団体との連携に及ぼした影響に関
する調査
②調査報告フォーラムの開催
74
74
50
60
46
D
にっぽん子育て応援団
⑥教育・文化
NHK労連
日本
①子どもや子育てに関心をもってもらう
②子育てを応援する方法を考える
③セミナー、シンポジウムを開催
④企業、政府、政党などへの提案活動など
47
C
(一社)日本ケアラー連盟
⑦医療・福祉
自治労
日本
①介護者の現状を正確に把握する
②.介護者の多様な必要性に対応した支援を実現する
③②の介護者支援を実現するため、必要な政策化を図る
「ヤングケアラーが学業や就労等について機会均等であるための
支援政策検討事業」
①インターネット等を活用した情報提供
4/5年
②ヤングケアラー研究会開催
③ヤングケアラー支援者の育成
170
100
50
50
継続事業であり前年と同様に支
援
3700
○
2012年度~
「アジア・中東・アフリカの9の国・地域を対象」
①地域開発
②人道支援
③調査研究・政策提言
「住民参加型HIV/エイズ陽性者支援および感染予防啓発強化事
業」
①地域で患者をケアするHBCボランティアの育成
②特別なケアの必要な子どもの支援
3/3年
③HBCおよびDICボランティアによる予防啓発活動の強化
④HIV陽性者自信によるケアの質の向上と予防啓発活動の促進
⑤生活改善のための家庭菜園づくり
3137
300
150
160
人件費、移動滞在費を除き活動
費に支援。
39450
○
●2002年度~
大豆加工食品普及事業
①大豆加工室を作業効率、衛生・安全面を考えた環境整備
②栽培農家・外部から大豆の購入
③人材育成強化の現地スタッフおよびセルポイント対象の研修
2/3年
903
141
80
50
継続事業であり①設備整備②種
大豆および大豆の購入の一部に 857
支援
無
2014年度~
①障がい者補助犬の育成、使用指導等
②補助犬の無償貸与
身体障害者補助犬 育成・認定・貸与事業
①補助犬の育成
②補助犬の認定
③補助犬無償貸与
④補助犬の啓発
⑤補助犬育成のための募金活動
4/5年
5068
80
80
80
継続事業であり活動報告を確認し
4843
支援
○
2012年度~
48
B
(N)日本国際ボランティアセンター(JVC)
⑦医療・福祉
自治労
49
B
日本・バングラデシュ文化交流会
⑦医療・福祉
連合連帯活動
局
南アフリカ
バングラデシュの人々の生活向上、自立支援のためのプロ
ジェクトの計画、実施
バングラデシュ ①学校給食プロジェクト
②大豆と綿の栽培普及プロジェクト
③大豆加工販売プロジェクト
人件費を除き調査費、冊子作成
代に支援。
新規
2015/10/30
50
D
(公財)日本補助犬協会
⑤ハンディキャップ
自治労
日本
51
A
(公財)日本ユニセフ協会
⑦医療・福祉
連合連帯活動
局
ネパール
①募金活動
②アドボカシー活動
③コミュニケーション・啓発活動活動
④国際協力人材の育成と開発教育の推進
「ネパールにおける基礎教育の普及事業」
①農村部や僻地に暮らす子どもたち、特に女の子たちが継続的に 2/5年
教育を受け、初・中等教育を修了できるための支援
2624万米ドル 300
200
240
ネパールにおける水事業から教
育事業へシフト。継続的事業のた 18256325
め同様に支援
○
●1989年度~
52
B
(N)熱帯森林保護団体(RFJ)
③人権救済
UAゼンセン
ブラジル
①ブラジル・アマゾン地域の熱帯林保護活動
②先住民(インディオ)の存続支援活動
③国内における上記2点の啓発活動など
「シングー川上流域における野生生物保全(蜂)事業」
① 養蜂事業による森の活性化と現地住民インディオの経済自立
促進支援
789
200
130
135
専門家による技術指導に支援。
3126
○
●1999年度~
53
D
(N)パラリンピックキャラバン
⑤ハンディキャップ
電機連合
日本
障がい者理解を深める教育・体験プログラム
115
110
90
100
活動実績を確認し人件費を除き
支援。
2600
○
●1999年度~
54
B
(N)ハンガー・フリー・ワールド
⑦医療・福祉
UAゼンセン
60
60
60
70
継続事業のため活動実績を確認
21500
し申請額を支援。
○
●2001年度~
55
B
反差別国際運動(IMADR)
⑥教育・文化
自治労
インド
①職業と門地・社会的出自にもとづく差別の撤廃
②搾取的移住・女性と子どもの人身売買の撤廃
③先住民族の権利確立など
143
100
90
100
継続事業であり前年と同様に支
援
3478
無
国連
協議
資格
●2001年度~
56
D
反貧困ネットワーク
③人権救済
日教組
日本
貧困問題に取り組む団体と個人のネットワーク化
①当事者のエンパワーメント
②学習会・イベントなどを通じた社会的問題意識の喚起
③政・官・財への働きかけ
109
100
80
80
活動実績を確認し申請事業に支
援
776
無
2013年度~
57
B
(N)BHNテレコム支援協議会
⑦医療や福祉など
の活動
情報労連
490
328
50
-
歩け歩け運動対応の機材費、輸
送費用に支援
福島県社会福祉協議会より感謝
状を授与
18360
○
新規
58
C
(N)PEACE
②難民救済
情報労連
600
100
60
30
ミャンマー語講師料の一部に支援 1286
○
2014年度~
開発途上国における開発事業、世界各地の啓蒙及び啓発活
バングラデシュ
動を通じて、飢餓と貧困のない世界を創る
ベナン
心も身体も健康に生きていくために必要な食料を自らの手で
ブルキナファソ
得られることは、人間のもっとも基本的な権利の一つ。この「食
ウガンダ
料への権利」の実現を目指す。
①国内外の貧困、災害などに対する人道的立場からの救援
日本、ミャンマー、 活動
バングラデシュ、 ②国内外の災害援助、医療保険、環境、教育、文化などと電
フィリピン
気情報通信の融合する分野に対する支援活動
③途上国などの自主自立支援を支援するための人材育成、
国内
1/5年
「障がい者スポーツの底辺拡大」
①障がいを持つ子ども達を含む地域の子ども達に、障がい者アス
リートが、様々なスポーツを教え、ともに遊び、障害を持って生きる 2/5年
1人として、生活や社会とのかかわり等を話す機会を設ける。
「ベナン共和国ゼ郡ベト村における幼稚園給食事業」
①2.5~5歳の約140名の園児を対象に、週4回、給食を提供する
4/5年
②定期健診を実施し園児の健康状態を把握する。
③給食に使える野菜の菜園を保護者が運営する。
「ダリットの青少年の教育とダリット女性の自立のためのスキルト
レーニング」
①ダリットの青少年の教育
5/5年
②ダリットの女性の自立のためのスキルトレーニング
貧困問題向い風の時代に抗するための〈知〉の構築に向けて-公
開講座と反貧困ジャーナリズム大賞
①市民からの発信のための市民による〈大学〉(公開講座)
3/5年
②反貧困運動関連情報のアーカイブ化
③反貧困ジャーナリズム大賞
東日本大震災被災者支援~東日本大震災被災による健康状態の
悪化、コミュニティーの崩壊に伴う不安や生き甲斐の喪失などを持
つ避難者に、歩け歩け運動、マッサージ会及びITによる情報支援 1/1年
をおこない、避難者の健康維持・増進およびコミュニティ再生の支
援を行う。
在日ミャンマー難民子どもへの母国語教育プロジェクト
①ミャンマー難民の子どもにミャンマー語指導
日本生まれの子どもたちにミャンマー語を指導することで、ミャ
②ミャンマー人講師によりミャンマーで使用されている教科書によ
ンマーと日本との掛け橋となるとともに母国文化理解、親子の
2/5年
る指導
コミュニケーションを推進することを目的とする
③週2時間子どものミャンマー語レベルに合わせて指導
・使用教材はミャンマー大使館へ依頼
フィリピン「小学校改善プロジェクト」
アジア・中南米・ 教育、保健、性と生殖に関する健康と管理、家計の安定、子ど
①東サマール州リョレンテ市スーン小学校、ピリウ小学校の校舎建 1/1年
アフリカ計51ヵ国 もの参加、保護、緊急支援
設や衛生知識普及、防災に関するオリエンテーション実施
59
B
(公財)プラン・ジャパン
⑥教育
UAゼンセン
60
C
(N)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
⑥教育・文化
NHK労連
日本
インド
フィリピン
モンゴル
ケニア
①子ども主体事業
②子ども活動応援事業
③アドボカシー事業
④ネットワーク事業
⑤海外自立支援事業
61
B
(N)ブリッジズ・フォー・ネパール
⑥教育・文化
情報労連
ネパール
①ネパールの未就学児童への支援事業
②ネパールの教育機関への支援事業
③ネパールにおける医療支援事業
④ネパールの教育・医療の現状 啓蒙活動事業
⑤ネパール人留学生への支援事業
62
D
(N)邦楽指導者ネットワーク21
⑧地域コミュニティ
サービス連合
日本
63
B
モザンビークのいのちをつなぐ会
③人権救済活動
電機連合
日本
モザンビーク
64
D
(一社)やまと災害ボランティアネットワーク
①大規模災害
情報労連
日本
65
C
(一財)国際セラピードッグ協会(ITDA)
⑦医療・福祉
連合連帯活動
局
日本
1865
500
100
50
活動実績を確認し、教室備品、手
319752
洗い場の設置、防災関係に支援
○
「子ども活動応援事業:社会の問題にアクションを起こす青少年育
成プロジェクト」
①広報強化
4/5年
②ファシリテーター育成
③ワークショップの実施
④教材の作成
186
107
60
50
活動実績を確認しボランティアガ
イドブック作成、いじめ対策教材作 3405
成費に支援。
○
2012年度~
ネパール太陽電池を用いた学校支援による学習環境改善事業
①LEDランタン貸出の仕組みを作る。
②ソーラーを活用した充電設備を作る。
③一般の公立学校にも適用できるモデルの検討
40
20
20
20
昨年活動実績を確認し、希望額を
495
助成
○
2014年度~
278
150
50
-
活動実績を確認し、楽器運搬・設
456
置費用、会場費に支援
○
新規
146
140
50
-
寺子屋の建設に係わる資材費/
300
設備の一部に支援
無
新規
700
200
50
-
防災研修の一部に支援
○
新規
14095
(4120)
500
160
80
活動実績を確認し、セラピードッグ
8988
訪問活動費用の一部に支援
0
2014年度~
2/4年
ミュージックナイチンゲール
地域の邦楽指導者に対し技能向上と創造的活動推進のため
①学校、老人施設、病院、療養施設、子育て中のお母さんを対象と
の事業を行い、市民が伝統音楽を身近に楽しむ機会を創り、
1/1年
した和楽器による演奏及びコミュニティ活動 「癒しのコンサート」を
芸術文化の発展と社会福祉の向上に寄与する。
開催
モザンビーク共和国 スラムの学舎・寺子屋 eラーニング及び音
アフリカの貧困者に対し国際協力の推進に関する事業を行
楽教室のための設備整備
い、人々が尊厳をもって安全に暮らすことができる、希望に満 ①寺子屋建築の継続
1/1年
ちた寛容で公正な世界の想像に寄与する。
②eラーニング教室の実施
③音楽教室の実施
各地の災害発生に備えるため、災害対応技術等の取得、及
ユースへの防災研修と地域安全の大切さを学び自然災害に寄与
び、市民、ボランティア、社会福祉協議会、行政等との連携を
できる人材育成と災害救援活動
図り、互いに助け合う市民社会の形成を目指す事業を行い、
地域へ貢献できるユースへの防災意識の向上と自然災害に対し、 1/5年
災害時において、効果的な活動ができる体制を作り、また、全
復旧、復興支援を行える体制作りを目的とする、災害支援活動と
国各地の災害に遭遇した被災地の救援復旧、復興活動に関
子どもたちの健全育成に寄与する活動。
する事業を行う。
東日本大震災被災者ふれあい活動及び非再犬保護センター設立
事業 ①被
①社会貢献 動物介在療法の普及・啓蒙・実践
災地ふれあいプラザ及び被災犬保護センター設立費
2/5年
②動物愛護 人と犬の共生する社会を目指して
②セラピードッグ訪問活動諸経費
③被災犬救助諸経費
合 計
7,970
2,660
分野の件数
①災害
件数
2
②難民救済
2
③人権救済
11
④環境
2
⑤ハンディディキャップ
7
⑥教育・文化
23
⑦医療・福祉
12
⑧地域コミュニティ
3
⑨生活困窮者
3
65
625
2014年度~
2015/10/30
2015年度「連合・愛のカンパ」地域助成
申請件数 85件(内 77団体助成)
①新 規:38件
②2回目:24件
③3回目:21件
④4回目:2件
33地方連合会より申請
<参考前年度>
申請申請件数70件
①新 規:32
②2回目:27
③3回目:11
33地方連合会より申請
【分野凡例】
①大規模災害などの救援・支援活動(=大規模災害)
②戦争や紛争による難民救済などの活動(=難民救済)
③人権救済活動(=人権救済)
④地球環境保全活動(=地域環境保全)
⑤ハンディキャップを持った人たちの活動(=ハンディキャップ)
⑥教育・文化などの子どもの健全育成活動(=教育・文化・子どもの健全育成)
⑦医療や福祉などの活動(=医療・福祉)
⑧地域コミュニティー活動(=地域コミュニティー)
⑨生活困窮者自立支援活動
<単位:万円>
No
1
2
3
4
5
地方
連合
会名
団体名
分野
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
北海道 (N)職場の権利教育ネットワーク
1
3
6
8
ワークルール教育の支援事業を通じて労働者
自身がワークルールを理解し、確かな職業生
活を基盤とした市民生活を営むことにより、
社会福祉の向上に寄与する。
①学校等へワークルール教育のための専門家
派遣
②ワークルール教育のための資料・テキスト
作成、調査・研究、教育・研修他
③労働にかかわる法律相談
1.ワークルール検定(初級・中級)全国普及事業
2.①労働者自身がワークルールを理解し、確かな職業生活を
基盤とした市民生活を営むことにより、社会福祉の向上に寄与
する
②「働きやすい職場を目指して」をキーワードにワーク
ルール 検定(初級・中級)の実施
北海道 (N)グランドワーク西神楽
4
6
7
8
地域の環境改善、活性化のため各種事業に取
り組むための体制づくりに援助を行い、未来
あるふるさとを作り上げる。
①地域環境改善事業
②農業農村資源の活用を目的としたまちづく
り他
1.旭川市西神楽地区の高齢者支援活動
2.①高齢化率43%、買い物・交通難民の状況であり、独居老
人を対象に支援していく
②支援組織の構築、高齢者の通院・買い物・暮らしサポー
ト活動、元気な高齢者を中心に有償ボランティア支援隊の組織
化
北海道 (N)ふれあいインさろま
5
7
8
高齢になっても住みなれた場所でいきいき暮
らし続けたいと願う地域の高齢者に、様々な
介護サービスを行う。
①介護保険にかかわる事業
②高齢者、身体障害者、知的障害者支援事業
③情報収集・調査研究他
1.前年度の高齢者見守りシステムを改善し高齢者に寄り添い
健康作り、認知症予防対策
シクラメンの会~おひとり様お元気ですか
2.①シナプソロジー体操教室を通じて、一人暮らしの高齢者
の見守り、認知症予防、運動不足の改善を図る
②役場、自治会、郵便局など各団体とパートナーを組み見
守りを引き続き続行する
5
7
8
9
傷害をもつ人々があたりまえに地域で生活し
活動することが出来る環境づくり、ノーマラ
イゼーション社会の創出にむけた制度・政策
の提言と実現に向けた活動
①自立支援にかかわる事業(バリアフリー住
宅の運営、移動サービス、災害時の緊急救援
活動等)
②ノーマライゼイション社会に向けた政策提
案
③就労・起業活動、介護保険に係わる事業他
1.共同連全国大会 北海道大会
2.①障害者のみならず社会的弱者や生活困窮者を取り巻く実
態を理解することを目的として開催
②脱福祉的就労へ向け全国の実践を学ぶとともに理解を深
める。
③2014年1月に障害者権利条約が批准された中でのヘイト
スピーチなど、今後の人権に対する理解を深めるとともに意識
を高める。
社会的孤立や貧困、障害、病、災害、差別、
環境などで困難な生活や将来に大きな不安を
抱く人たちが、自らの自発的な意志と選択に
より、すべての人が健康で文化的な生活を営
める社会の創造を目的とする。
①フードバンク事業
②困窮者支援事業
③就労継続、就労移行支援事業
④社会参加推進事業など
1.生活困窮者自立支援-食料支援事業
2.①生活に困窮する方々にたいする緊急食料支援、自立への
サポートなど
②緊急食料支援として配布する野菜を、協働のボランティ
アで生産することで、社会的に孤立する方、困窮している方の
社会参加、自己有用感の向上を目的とする。
北海道 (N)札幌障害者活動支援センターライフ
岩 手 (N)フードバンク岩手
1
9
総事
業費
(単年)
180
290
45
521
419
助成額
2015年
(案)
80
40
30
30
50
前回
助成額
支援のポイント
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
80
・趣旨を理解
・前年度に続き、ブラック企業から労働者
を守るため「人権救済活動」とも位置づ
け、働きやすい職場を目指してワークルー
ル検定を実施している。、全国的に広め、
多くの労働者にワークルールを定着させる
ため有効かつ意義深い事業。
329
2007.10.2
2回目
2014年度
40
・趣旨を理解
・地域環境保全功労者として環境大臣表彰
を受賞した実績あり
・高齢化社会の到来に向けモデルケースと
して意義深い
・元地協事務局長が事務局担当
1,837
2001.4.29
2回目
2014年度
30
・趣旨を理解
・過疎化や高齢化、独居化が進む地域にお
いて互いにつながりをもつことは一層重要
性を増し、被災した場合の迅速な避難・対
応をめざしていることに共感。
・人件費をのぞき助成、ユニフォームに連
合をPRするよう要請
5,566
2000.1
2回目
2014年度
28,792
1989.4.1
新規
4,190
2015.1.19
新規
-
_
・趣旨を理解
・現在、食品販売・飲食喫茶・清掃など8
事業を運営し、障害をもつ人々の就労支援
など実績があること。また、障害の有無に
かかわらず共同共生の社会実現に向けた活
動についても共感がもてる。
・趣旨を理解
・2014年10月より活動を始め、すでに市民
や企業に呼びかけ、71件の寄贈を受け、生
活相談機関や施設を通じ41の団体に提供し
ている実績があり、活動を評価。東日本大
震災の被災者支援も行っている。組合員も
活動に加わっている。
No
6
7
8
9
10
11
12
地方
連合
会名
団体名
分野
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
170
25
25
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
・趣旨を理解
・昨年の活動実績を確認し同額を助成
・メーデー出展
5,529
2011.7.1
3回目
2013年度
支援のポイント
5
障がい者の自立支援(地域社会への適応性育
成、技術の習得訓練など)を行い、福祉のま
ちづくりに寄与する。
①福祉事業
②就労継続支援事業
1.障害者自立支援法に基づく「就労継続支援B事業
(知的・身体・精神障害者の自立促進支援事業)
および計画相談支援事業」の運営
2.①障がい者の積極的な社会参画を支援
②自立生活事業(一般教養習得活動、マナー教室、
創作活動など)、工賃獲得作業、計画相談事業
3
4
6
8
山形という地域を拠点とし、世界の問題と関
わり、世界中の人々が人間らしく生きること
ができる社会をめざす
①山形県で定住をめざす外国人に対する日本
語学習支援、適切な医療援助、医療通訳の養
成
②アジア地域の困窮状況に対する協力活動
など
1.イラク共和国アルビル県のキャンプ外難民児童に対する教育
支援 ①イラク共和国アルビル県のキャン
プ外に住む、国内難民およびシリア難民の子どもたちに対し、
初等教育の機会を提供する。
3,000
_
40
・すでに3回の助成があり活動内容を確認
し対象外とする。
(連合山形にも確認済み)
10,907
1991.12.8
2014年度
2013年度
2012年度
6
8
引きこもりがちな高齢者を支える仕組みを地
域で考え実践することにより、明るく元気な
町にする。
①つるがや元気祭りの開催
②サロン、趣味の教室、童謡の会開催
③健康講座・爆笑講座・市民セミナーの開催
他
1.被災地であり、沿岸部からの避難者が多く住む鶴ヶ谷を元
気にする交流事業
2.①引きこもりがちな高齢者を支える仕組みを地域で考え実
践し、明るく元気な町にする
②健康講座、市民セミナー開催、童謡を唄う会開催、サロ
ン開店、体操教室、げんきまつり開催
174
25
25
・昨年の活動実績を確認し申請通り助成
184
2009.8.25
2回目
2014年度
宮城
「仮設住宅の方々への傾聴ボランティア活動(パラソル喫茶)
自助、奉仕、助け合いをモットーに、社会参
(N)ニッポン・アクティブライフ・クラ
・大震災の被災者、とりわけ仮設住宅高齢者のみなさんの中に
1 8 加と相互扶助の精神基づき、高齢化社会作り
ブ(ナルク仙台)
は、今なお悩み寂しさを抱いている人も多く、そうした人達の
の推進に関する事業を行う。
話を真摯に聴く、心のケアに資する傾聴ボランティア
53
ー
ー
・1997年より連合愛のカンパ中央助成より
助成(本年も申請あり)のため
(連合宮城にも確認済み)
238
1995.4.20
新規
宮城
6
宮城県人に対して、生涯学習に関する事業を
行い、学習の機会に寄与する。
①研修会およびセミナー等
教育・文化などの子どもの健全育成活動
②調査及び研究
①読み聞かせ、ブックトークなどに活用する絵本・児童書の適
③関係機関等との交流及び協力
切な選書、購入、配架および研修に関わる調査・研究
④地域における生涯学習への積極参加と支援
など
400
30
ー
・趣旨を理解
読み聞かせ・ブックトーク等における調査
研究事業の、研修・研究図書費の一部に支
援
56
1991.9
新規
7
少子高齢化、独居老人の増加、観光・農業の
衰退が進み一方で、知識・経験と働く余力を
持ちながら定年退職する住民も増えているこ
とから、相互扶助の精神を基礎として暮らし
やすい街づくりのためコミュニティーとして
協働会を設立 ①保健、医療、
福祉、社会教育の推進など
地域包括ケアシステム研究と地域サポート要員育成
①地域包括ケアシステムに関する講演会の開催
②介護補助業務従事者の為の基礎講座・訓練実施
③必要となる資格取得を応援・推進
62
30
ー
・趣旨を理解
介護補助業務訓練費(3日間×3回)に支援
244
2014.4。1
新規
いきいき講演会&いきいき発表会
①引きこもり防止や自己啓発の場として自立した老後生活に役
立つ講演会の実施
②高齢者が日ごろ練習してきた歌や踊りの成果発表の場として
開催し生きがいづくりやネットワークづくり、参加者の交流に
貢献
100
30
ー
・趣旨を理解
・昨年の活動実績を確認し同額を助成
・組合員も深く関与
2,562
1999.3.11
新規
秋 田 (N)ほのぼの
山 形 (N)IVY
宮 城 つるがや元気会
(N)みやぎ生涯学習指導・支援センター
宮城
蔵王町協働会
宮城
①高齢者の生きがい推進と生活支援
(N)でんでん宮城いきいきネットワーク 7 8 ②障害者支援
③文化・スポーツの振興・推進など
No
地方
連合
会名
団体名
13 栃 木 (N)フードバンクとちぎ
14 栃 木 (N)なす食育塾
15 栃 木 (N)グループたすけあいエプロン
(N)青少年の自立を支える会
16 栃 木
ファミリーホーム「はなの家」
17 埼 玉 ほっとプラス
18
19
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
支援のポイント
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
9
フードバンク活動による食品ロスの削減及び社会的支援を必要
食品関連企業から品質に問題のない規格外食
とする方への食品支援
品などを寄贈していただき、社会的支援を必
①フードバンク活動(寄贈食品の受け取り、食品提供)
要とする人達に食品を届ける。
②フードバンクの普及(パンフレットの配布、講演活動など、
①保健、医療又は福祉の増進を図る活動など
ニーズ調査など)
31
30
ー
・主旨を理解し、フードバンク活動、調査
費に支援。 ・
社会福祉協議会、部落解放県共闘とも協力
関係にある。
72
2010.3.28
新規
8
生涯にわたり健全な食生活を実現する能力を
身につけ、地域の食育を図る
食育かるたで地域を盛り上げよう(印刷代、デザイン代など)
①学校給食等の地産地消推進支援事業
広く市民からかるたの文言(読み札)を募集し、小学校、幼稚
②食育講演会の開催
園等に配布し活用してもらう。
③災害時炊き出しボランティア
④各種イベント主催・参加など
40
25
25
・主旨を理解し申請通り助成
・連合愛のカンパをPRするよう要請
・連合栃木の活動を支援
108
2011.4.20
3回目
2013年度
7
福祉地域の向上、隣人同士が助け合うコミュ
ニティ創造に寄与する
①家事、介護、看護等の援助
②居宅サービス事業等
③登録ヘルパー活動等の行政の福祉・介護事
業等の受託業務など
1.地域の居場所に関わる備品整備事業
2.①各種教室講座や介護予防教室等、独居高齢者の孤立防
止、
②コミュニティカフェの提供、介護相談、バザー実施など
の活動のため、プロジェクター・スクリーン購入
13
10
10
・昨年の活動実績を確認し申請通り助成
・連合愛のカンパをPRするよう要請
・連合栃木の活動を支援
25,344
1995.4.1
3回目
2013年度
6
義務教育終了後、または高校中退し、就労し
ないなど不安定な生活をしている青少年に対
して、自立に関する相談・援助事業を行い、
児童福祉に寄与する
①青少年自立に関する相談・援助事業
②ファミリーホームの運営など
1.ファミリーホーム「はなの家」運営
2.①養育里親が子どもたちと生活を共にするファミリーホー
ムで、特に高齢児童の入所相談が急増しているものの受け皿不
足が深刻であり、ニーズに応えていく。
②入所児童のための必要物品の購入
38
-
32
・主旨を理解
・すでに3回の助成があり活動内容を確認
し対象外とする。
(連合栃木に確認済み)
5,638
1997.7.19
2回目
(2007~
2009年助
成、2014新
事業での申
請)
9
市民が安心できる社会的居場所を想像できる
よう、ソーシャルワークを行うとともに、ふ
くしによる地域の貧困問題解消と市民の住み
よいまちづくりをめざす
①相談支援事業
②まちづくり事業、
③居場所づくり事業
④就労支援事業
⑤障害福祉サービス事業
⑥ソーシャルワーカー育成事業等
1.生活困窮者自立支援事業
2.①地域の貧困問題解消、住みよいまちづくりをめざし、社
会変革の実現に寄与する。
②賃借アパート、シェアハウスを活用しホームレス生活し
ている人々に一時的な居所を提供、市役所に同行し生活保護申
請等各種手続きを手伝う。生活困窮者支援と労働問題をリンク
させて支援を進める。
623
50
50
・趣旨を理解
・昨年の活動実績を確認し同額を支援
・リーマンショック直後から生活困窮者支
援の実績あり。
2,577
2011.10.1
2回目
2014年度
被災福島県民と埼玉県民との「ふるさと再生」プロジェクト
①被災者自身がNPOを立ち上げ、避難地杉戸町に新しい故郷を
東日本大震災の原発事故被害者自身が発起人
再生する活動
となり、福島県民を中・長期的に支援する組
4
・水路を再生し、里川と田園風景を取り戻し生活環境を整える
織であり、福島県民、団体、法人等と連携
活動 ・福島県民と埼玉県民・杉戸町が協働し共生のコミュ
し、被災者個人・団体・法人を総合的に支援
ニティーを構築
・「杉戸モデル」として全国に提案
140
50
ー
・趣旨を理解
・避難者施設の物資支援、就労支援等、連
合埼玉の活動からNPO設立の経緯があり、
今後の連携に期待が持てる
87
2015.1.29
新規
ー
・趣旨を理解
・障害者、生活保護受給者、ひこもりなど
就労支援で活動実績があり、厚労省の「生
活困窮者の就労支援に関するモデル事業報
告者」にも取り上げられ、中間的就労のモ
デル事業所として選定
788364
(464)
2001.9.13
新規
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
分野
埼玉
(N)全国福島県人友の会
埼玉
地域の中で人々が生活するために必要として
いる仕事を協同でおこし、活動を支援し、新
しいコミュニティーの創造、社会の実現に寄
5
6
(N)ワーカーズコープ 森の102工房
与する。 ・保健、健康、福祉の増進
9
を図る活動
・まちづくりの推進
・子どもの健全教育を図る活動など
1
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
1.一人ひとりの働きたいをカタチに
2.障害の有無や生育歴、食歴を問わず、社会に出ること(働
くこと)に不安を感じている人を対象に、誰でもいきいきと働
ける「豆乳カフェ」の立ち上げ。
・就労支援セミナー等学習会の開校
・一人ひとりの状態に合わせて支援、相談事業
・カフェ閉店時に、生活困窮者世帯や発達障害の子どもを対象
とした学習支援を行い、貧困の連鎖を止める。
261
50
No
地方
連合
会名
20
千葉
団体名
フードバンクちば
分野
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
3 1,企業等からの食品寄贈
7 2,施設・団体への食品提供
9 3.活動・就労の場の創出など
1
5
8
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
1・生活困窮者の支えとしてのフードバンク事業
2.失業者や疾病、拇指家庭などの要因により、生活が困窮し
ている人に対し、家庭や企業から寄贈を受けた食品を無償で提
供する活動を通じて、生活の支え合いの仕組みを作る
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
支援のポイント
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
500
40
ー
・趣旨を理解
・活動実績を確認し、失業者・就職困難者
の意見交換・情報交換・社会参加事業に支
援
248
2012.5.1
新規
80
・趣旨を理解
・東北復興支援の活動であり、特に子ども
たちを支援する点に共感。連合が実施する
東北の子ども応援わんぱくプロジェクトも
本組織の活動を参考にしている。
・貸切バス代160万の半額を助成
・連合愛のカンパのPRを要請
218
2012.1.7
2回目
2014年度
30,153
2001.1.1
2回目
2014年度
110
2014.3.9
2回目
2014年度
1
被災地の実情を広く周知させ、被災者特に子
どもたちを支援し、ネットワークをつくる。
そのため、心身のリフレッシュが健康被害の
低減になることを期待し、福島の線量の高い
地域に住むこどもと家族を招き、外遊びをし
てもらう。
1.ふくしまっ子リフレッシュin世田谷
2.①原発事故後、外遊びできない福島の子どもたちのために
世田谷で保養の受入支援活動を行うため設立した。被災地の実
情を広く周知し、長期にわたる支援を行う。
②年4回・福島から親子を受入
9
社会的自立が困難な青少年に対して、就労の
機会を与え、かつ集団生活、共同作業等、社
会参加基礎訓練の場などを提供することに関
する事業を行い、社会的自立の機会を獲得す
ることに寄与する。
①就労機会を提供する活動
②指導者等に対し助言・援助する活動
③青少年の健全育成を図る活動 など
1.生活困窮家庭の子どもたちにクリスマス会、卒業生を送る
会等イベントの提供
2.①学習の場面にかかわらず、イベントをとおしてボラン
ティアの方々と一緒に何かを作り上げる経験を通して社会性を
育てる。
37,796
15
15
・趣旨を理解、昨年の活動実績を確認し同
額を支援
・連合本部の主催セミナーへ参加経験あ
り、今後連合東京との連携も期待できる
・連合愛のカンパのPRを要請
23 東 京 (N)NGOふく21ふらっとホーム
5
児童養護施設や養育家庭などの退所者や難民
を対象に、生活や就業に関する相談、助言、
支援にあたり、社会的自立の促進を図る。
①居場所の提供事業
②就労支援厚生事業
③シンポジウム開催 ほか
1.児童養護施設、養育家庭などの退所者自立支援
2.①児童養護施設、養育家庭などの退所者は自立生活を送る
際に様々な生活・就業上の問題を抱えている。14~18歳以上の
を対象に居場所の提供や就労支援サイトの運営、管理等により
社会的自立の促進を図る。
②ふらっと寄れる場を提供し、情報交換等を行う。就労前
後のアフターケア相談、会報発行など
190
50
50
・趣旨を理解
・中南地協の活動への積極的参加も約束
・機関紙へ連合愛のカンパPRを要請
24
9
高齢者、障害者、生活困窮者などの地域住民
に対して、自立生活を図る事業を行い、福祉
の増進、まちづくりの促進に寄与する
・保険、医療、福祉の増進を図る活動
・福祉のまちづくりの促進を図る活動など
単身高齢者等の地域居住を支える生活支援事業
1.コミュニティーカフェ=居場所を運営
2.認知症を抱える単身高齢者等を訪問し発見、把握する
3.既存の空き家等を活用し、住まいの確保とマッチング
4.巡回型相談・訪問事業
555
50
ー
・趣旨を理解
・居場所(コミュニティーカフェ)、相談
事業の一部に支援
78,093
1999.10.7
新規
6
消費生活協同組合は、協同互助の精神に基づ
き、組合員の生活の生活、文化的経済的改善
を図るとともに、地域コミュニティーの持続
可能発展に寄与する
・組合員の生活に関する相談事業
・福祉に関する事業であって組合員に利用さ
せるものなど
1.「協同」を核にしたインターシップ・プログラム
2.人間らしい心豊かなくらしと持続可能な社会を実現するた
めの協同組織が連携して実施する人材育成を目的とする
①協同組織でのインターシップを通して「協同」することの価
値、意義を理解してもらう ②「協
同組織」を知ることでオルタナティブな選択をふやすこと
③人材発掘、育成の場とする
④「協同組織」が連携する仕組み作りも目指す
157
50
ー
・趣旨を理解
・連合労福協等との関わり深く、元連合副
事務局長も役員としており、労働者の権利
教育や組合員教育も実施
2,203
2006.7.9
新規
5
広く一般市民を対象にアトピー・アレルギー
性疾患をもつ患者と家族を対象に、電話相談
事業、環境教育事業、調査研究事業、普及啓
発事業を行い、暮らしの支援、共生社会の実
現に寄与 ①保健、医療、福祉の増進
を図る事業 ②社会教育の促進を
図る事業など
1.食物アレルギー事故防止ネットワークの構築
2.Webサイト「食物アレルギー危機管理情報」のサイト内整
理と、医師、教師らとのネットワーク構築
①アレルギーに関する食品改修情報を的確に伝え、誤食事故防
止に役立てる
②アレルギーに関連して発生した事故や、再発防止に役立つ情
報が、かつ実に患者に届くネットワークを構築
ー
・趣旨は理解できる。
・食物アレルギー事故防止ネットワークの
構築等も評価出来る ・すでに3
回の助成があり活動内容を確認し対象外と
する。
(連合東京にも確認済み)
1993.1.11
1回目
(2002~
2004年助
成、2015新
事業での申
請)
21 東 京 福島の子どもたちとともに・世田谷の会
22 東 京 (N)育て上げネット
25
26
東京
東京
東京
(N)自立支援センターふるさとの会
生活サポート生活協同組合・東京
(N)アトピッ子地球の子ネットワーク
551
287
80
-
1,858
No
地方
連合
会名
27 神奈川
団体名
29
山梨
東日本大震災・山梨県内避難者と支援者
を結ぶ会
長野
(N)NPOホットライン信州
32 静 岡 (N)東部パレット
静岡
(N)やくわり
静岡
(N)Be-club
35 愛 知 (N)ふれ愛名古屋
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
支援のポイント
・趣旨を理解
・昨年の活動実績を確認し同額を助成
・連合神奈川・労福協・中央労金等との関
わり深い。
・連合ボランティアプロジェクトのめざ
す、ネットワーク構築・連携の趣旨には合
致している
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
601
1997.4.20
3回目
2013年度
2014年度
50
ケニアの首都ナイロビのコロゴッチョスラム 1.スラムに生きるHIV陽性女性の自立支援プロジェクト
2.女性のための就業支援・収入向上プロジェクトとして、ナ
イロビのコロゴッチョスラムのHIV陽性の女性たちにスクール
発支援を行う
バックの作成事業に取り組んでもらう
96
30
ー
・趣旨を理解
・活動内容を確認し、資材費等に支援
265
2013.7.10
新規
1
山梨県内に避難した東日本大震災の被災者に
対して、様々な支援団体等が連携して個別的
かつ継続的な支援を行うことにより、その生
活の安定や避難先地域での居場所と出番づく
り等に寄与する
1.山梨県内避難者サポート事業
①避難者交流会の実施
②招待イベント情報の提供と参加促進
③日常の相談対応と訪問活動
④避難者の把握とデータベース化
527
ー
ー
・趣旨は理解できる。
・収入の大半が公的支援(補助金等)であ
り、活動内容を確認し対象外とする。
(連合山梨にも確認済み)
502
2011.9.1
新規
5
6
8
市民の交流と会員相互の親睦を図り、明るく
住みよい地域づくりをめざす。地域住民のコ
ミュニケーションの場を提供する。ヶ青少年
の健全育成をめざす。
①スポーツ教室・大会
②健康相談等住民の健康増進にかかる事業な
ど
1.未来につなぐ!日本の文化
2.①次代を担う子どもたちに日本の伝統文化を計画的、継続
的に体験・習得できる機会を提供。養護学校や社会福祉協議会
へも参加要請し、ハンディキャップを持った子どもたちの活動
の場を拡大していく。
②こどもの生花、こどもの茶道入門、親子で脳トレそろば
ん教室、など
118
30
33
・趣旨を理解
・連合長野の上伊那地協および組合員・O
Bが大きく関与。
・地域のコミュニティー活動と障がい者も
含む子どもの健全育成活動を評価
1,660
2008.4.1
2回目
2014年度
3
9
生活困難者のなんでも相談など寄添い支援を
行い、「絆社会」の実現に向けた取り組みの
展開 ①くら
しなんでも相談事業
②寄り添い・伴奏型・同行支援事業
③フードバンク事業など
1.生活困窮者 自立支援活動
①暮らしなんでも相談事業の実施、行政機関等休みの土日の無
料相談に重点を置く
②専門分野の相談については、関係機関・団体や専門家とのつ
なぎと、緊急的な相談、面談が必要な場合は「シェルター」の
提供など ③人材育成のための研修会、就職困難者
に対してセミナーの開催など
193
ー
ー
・趣旨は理解できる。
・収入の大半が公的支援(補助金等)であ
り、活動内容を確認し対象外とする。
(連合長野にも確認済み)
5,486
2011.3.30
新規
3
6
8
9
社会の問題解決のための活動や公益的事業を
行う。
①社会的課題に係る個人および組織への支援
事業
②調査研究、政策提言事業ほか
4 を中心にしたアフリカ女性の貧困地域に暮ら
7 す人々の生活自立に向けたコミュニティー開
6 活、社会生活を総合的にしえんする
8 ①保健、医療、福祉の増進を図る
5
7
②社会教育の推進を図る活動など
34
1.被災地域コミュニティ活性化支援と人材育成プロジェクト
2.①再審の災害情報と具体的な避難行動について事例から学
ぶ等 ②防災
ユースの人材育成
・神奈川の高校生と、東北被災地の高校生が合同で震災から学
び災害に備えるための防災研集をする
総事
業費
(単年)
50
障がいのある方に対して、障害者の日常生
33
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
102
2
6
30 長 野 伊那市総合型地域スポーツクラブ
31
平時においては神奈川における災害救援ボラ
ンティアのネットワークを介して互いに助け
合う市民社会を形成する。これにより災害時
において効果的な活動ができる体制をつく
り、安心・安全な社会を構築することに寄与
する
①ネットワークの推進
②災害時の活動・情報伝達手段の整備・体制
づくり
③災害被災地への支援活動 ほか
1
3
8
(N)神奈川災害ボランティアネットワー
ク
28 神奈川 (N)Little Bees International
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
分野
4
6
8
5
清水港を中心に静岡市等において、市民に対
して、イベントを通じ、街の活性化、人づく
り、街づくり、スポーツ普及、伝統、文化の
継承、環境保全、青少年の健全育成に寄与す
る
障がいのある方・高齢者・その家族に生き生
き生活できるための支援を行い、地域福祉社
会の増進に寄与する
①障害福祉サービス、居宅サービス、介護予
防サービス、
②障害児通所支援、相談支援 など
1.静岡県東部地域に在住外国人向け、日本語教育と生活支援
事業
2.①外国人の自立支援・生活向上、多文化共生社会の実現へ
の寄与、外国人児童への学習支援
②日本語教育を必要としている外国人対象に、日本語指導
等
1.障がい者雇用創出のための6次産業プロジェクト
2.霜がいのある方にとって働きやすい労働環境を整えること
で、安全性・利便性を確保し、就労賃金の向上、生産性の向上
を図る ・耕作放棄地を活用して栽培した農産物の
出荷 ・地産地消の循環型
農業を通して障がい者雇用の環境整備を図るなど
1.SEA DREAMS PROJECT15
2.湾内や砂浜には汚染物質の流入や多くの漂着物に覆われて
いる現状で、海の尊さや感謝する心、未来に美しい海を残すこ
と、清水の海の賑わいの創出をめざす
・ビーチクリーンアップ
・イベント&クリーンアップなど
105
50
50
・趣旨を理解
・参加する外国人には連合組合員も含まれ
る
・就労機会を増やすことにもつながる活動
3,646
2003.12.25
2回目
2014年度
2,500
50
ー
・趣旨を理解し、障がい者雇用の環境整備
に支援
8,740
2007/10.26
新規
49
20
ー
趣旨を理解し、クリーンアップ費用に支援
25
2005.4.18
新規
1.重症心身障がい児たちがすごしやすい器具整備と健康管理
2.①デイサービスで過ごす環境の改良をする事、適切な器具
の導入と健康管理をしていくことで、子ども達のの活動を安全
に広げていく
・血圧計、セラピーマット、クッションチェアなど
89
85
90
・昨年の活動実績を確認・評価し申請通り
助成
・地域福祉への貢献や重度障がい児を扱う
希少施設としての重要性も理解
14,035
2008.4.1
3回目
2013年度
2014年度
No
地方
連合
会名
36
愛知
団体名
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
分野
子どもにたいして、文化活動、社会活動の機
(N)名古屋おやこセンター
8 械の充実と振興を図る事業を行い、よって子
6
どもの豊かな成長に寄与する
37
岐阜
(N)21世紀の提案瑞浪芸術館
38 三 重 町屋百人衆
39 三 重 (N)なちゅらん
40 新 潟 (N)五泉トゲソの会
41 新 潟 (N)女のスペース・にいがた
42 新 潟 フードバンクにいがた
1.森と日本人
2.古来日本人は森、自然を精神、芸術にお
いて大切にしてきた。戦後70年これらを破壊
6 し、人工環境、人工都市づくりに奔走してい
る。森との共生する生き方を考える
①佐渡の原生林の写真展、ワークショップな
ど
4
1
6
8
5
7
8
地区の経済、歴史、社会等の諸問題の調査研
究を行い、地区の住民との交流に努める。
①夏祭り・秋祭り等への協力・参画
②地区の調査研究、改善・発展に資する計画
立案・実施
③交流など
障がい者の生活支援事業、児童福祉・子育て
のための支援事業、地域の障がい者・高齢者
福祉等等についての調査・研究や生活支援事
業を行い、地域社会の福祉の増進及び子ども
の健全育成を図り、広く公益に寄与する。
4
8
自然環境の向上をめざす人々をもって、地域
に生息する希少淡水魚の保護、自然環境の保
全、環境教育などを行い、地域環境の保全と
改善に貢献する
①希少淡水魚の保護に係る活動
②河川環境に係る教育研修事業、会報・出版
物発行事業ほか
3
5
7
女性の自立に向けた相談及び支援活動を行う
とともに、女性差別の根本的解消を図り、男
女平等社会の形成に寄与する。
①女性のためのシェルター運営事業
②女性問題の自助グループやプロジェクト活
動の支援ほか
3
4
9
寄贈された規格外食品を福祉施設に届ける
フードバンクシステムの構築により、地域の
福祉向上に寄与する。
①寄贈された規格外食品を児童養護施設、障
がい者・高齢者支援施設等に届ける活動
②働くことに困難を抱える人の就労創出に取
り組む団体との連携ほか
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
1.ケニアで生きる 日本で生きる 体験交流会
2.日本と全く異なる社会環境や自然環境、価値観を直接感じ
る機会として、日本から一番遠い国の一つであるケニアの現状
を知る体験交流会を開催し、異文化理解を深める
26
10
ー
1.森と日本人
2.古来日本人は森、自然を精神、芸術において大切にしてき
た。戦後70年これらを破壊し、人工環境、人工都市づくりに奔
走している。森との共生する生き方を考える
①佐渡の原生林の写真展、ワークショップなど
100
10
1.地域ふれあい活性化事業及び東北被災地支援事業
2.①地域住民の親睦を進め、高齢者や子どもが
活動出来る場を提供して地域活性化へつなげる。
②東北被災地でのイベント活動協力を行う。
盆踊り大会・夏祭りで模擬店出店、秋祭りで
子ども神輿、住民体育大会など
37
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
1.全ての障がい児者が利用できる総合支援施設建設
2.①医療的ケアが必要な、重度重複障がい児者を含め、全て
の障がい児者に対して必要なサービスを提供し、地域生活を支
援する。
②三重郡菰野町川北に新規開設する施設の短期入所用ベッ
ド、短期入所用特浴、研修費用に対する補助
1.絶滅危惧種の保全と国登録文化財建築物の保存活動
2.地域材である「湧水」「絶滅危惧種トゲソ」「国登録文化
財坂田家」を一体的に保全し、
「環境に優しいトゲソのすめる湧水の里づくり」を目的とす
る。
1.空き家を活用した第2ステップハウス設置事業
②シェルター・ステップハウス設置のため立地条件の良
い
空き家を賃貸したが、築50年の物件のため、修繕が必
要。
1.生活困窮者自立支援活動
①フードバンク活動の継続・拡充にり、誰一人飢えるこ
と
のない豊かな社会・地域作りをめざす。
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
趣旨を理解し、費用の一部に支援
247
2000.4.30
新規
ー
趣旨を理解
・環境を守る活動として、また子どもの健
全育成のため、夏休み子ども参加ワーク
ショップに支援
192
2000.10.30
新規
10
10
・昨年の活動実績を確認し、同額を助成
330
1995.11.25
844
50
-
10,573
2013.12.12
新規
51
20
20
・昨年の活動実績を確認・評価し申請通り
助成
・下越地協と長い親交関係にある団体であ
る
332
1997.4.13
2回目
2014年度
80
40
-
・趣旨を理解
・現職の組合員がサポートしている
879
1994.5.29
新規
371
50
-
・趣旨を理解
・連合新潟、新潟労福協も活動に関わって
いる
371
2013.7.6
新規
支援のポイント
・趣旨を理解
・県内初の施設であり、早急の開設が望ま
れる。
3回目
2013年度
2014年度
No
地方
連合
会名
団体名
43 新 潟 (N)阿賀野児童福祉会
44 新 潟 荻ノ島地域協議会
分野
6
7
8
4
6
8
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
保育に関する支援事業を行い、子供を持つ家
庭が平穏に過ごせるように寄与する。
①乳幼児家庭を対象とした相談業務
②小学生を対象とした放課後子育て支援事業
ほか
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
1.五泉どんぐり小規模保育所「子育て支援事業」
①4月から開設する施設に児童書を設置し
子どもの養護と教育を行う。
②児童書を設置し貸し出しなど行うとともに、保護者の
一日保育士体験活動を行い、協力体制を強化する。
1.ニッポンのふるさと
集落ぐるみで地域の豊かな自然を活かし、茅 かやぶき集落萩ノ島再生プロジェクト
葺集落の「保全・再生・持続振興」に向け
①茅葺民家の維持・保全を行い、ニッポンのふるさとを
て、都市との多様な交流・連携を行う。
次世代に繋げていく
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
250
14
-
・趣旨を理解
・下越地協、柏崎地協と親交がある
236
2012.5.2
新規
339
50
-
・趣旨を理解
・下越地協、柏崎地協と親交がある
512
2010.5.31
新規
・昨年の活動実績を確認・評価し、増額し
て助成
・連合の進めるボランティア・プロジェク
トの意義に則り、連合滋賀で積極的に連携
を深めている。
1,196
2009.5.11
2回目
2014年度
38
2006.4.1
新規
1,640
2003.10.1
334
2009.11.12
530
2004.4.1
1
滋賀県における市民活動・NPOの支援、地
域コミュニティ支援、多様なセクター間の協
働推進により市民社会の健全な発展に寄与す
る。
①情報提供、相談・コンサルティング、マネ
ジメント・人材育成にかかわる事業
②調査研究、政策提案 ほか
1.災害ボランティアコーディネーター養成事業
2.①今後予想される大規模地震災害をはじめ各種災害発生時
にボランティアセンターで活動するコーディネーターの養成を
行う。
②コーディネーターに必要とされるスキルを身につける講
座を全7回実施
54
40
30
46 滋 賀 彦根市精神障害者家族会“集まろう会”
5
精神障碍者等の病から早期回復、人権の擁
護、福祉の増進、社会参加の促進を図る。
①精神障碍に対する理解を深め広めるための
学習と知識の普及
②家族の親睦交流 ほか
1.家族会研修及び親睦に関する事業
2.①家族自らが精神障碍を学ぶことにより社会啓発と家族の
連帯を進める。
②バーベキュー大会、みんなねっと全国大会等への参加、
日帰り旅行の実施
52
24
-
47 京 都 (N)エンゼルネット
5
6
7
8
社会の後継者である子どもの健全育成に寄与
し、地域社会全体に貢献する
①乳幼児・学童のための教育・保育施設運営
②次世代育成関連のセミナー・イベント開催
③高齢者、障がい者、生徒の保育参加に関す
る事業ほか
1.少子化ストップ!核家族の子育てを支援します。~お子様
の無償一時保育~
2.①安心して第二子、第三子を妊娠・出産・子育てできる地
域の実現を目的とする
②あまねく子育てする人に対する保育支援
1,520
80
70
1
5
7
8
地域社会において障がい者が健康で明るい社
会生活を営める環境作りに寄与する
①障害者の自立・社会参加への援助事業、講
演・研修、文化事業
②ボランティア活動の援助など
185
80
70
45 滋 賀 (N)しがNPOセンター
48 奈 良 (N)障がい者雇用事業センター
49 奈 良 奈良県高等学校教育文化総合研究所
1
3
5
6
子どもたちの教育を保障し、種々の立場から
学習、研究、助言しあい、教育課題の解決を
図る
①子ども、学校現場、教職員の実態に関する
調査、研究、情報発信
②奨学金事業
③研究集会開催 など
1.障害者雇用促進事業
2.①実践を通じた障害者雇用モデルの創出、売れる
授産品づくりへの取り組み拡大、県内企業の
障がい者雇用への拡大と企業や県民の理解促進
②障がい者の職場実習として授産商品の実践販売
地域ふれあい会において授産商品の周知をはかる
1.奨学金
2.①高校生で、家計が苦しく、また様々な事情で
住所を隠さざるを得ず、他の奨学金制度を利
用できない生徒に対して、貸与型ではなく給
付型の奨学金を創設した。それにより給付型奨学
金制度の創出を訴えるきっかけとしたい
320
50
50
支援のポイント
・趣旨を理解
・昨年の活動実績を確認・評価し、増額し
て助成
・連合愛のカンパのPR実績あり
・連合京都推薦議員が参画し、今後の政策
実現活動の連携が期待できる
・昨年の活動実績を確認・評価し、増額し
て助成。
・連合奈良の推薦大
・昨年の活動実績を確認・評価し、同額を
助成
・連合の政策も奨学金は貸与型ではなく、
給付型にと提言している。従って給付型を
推進するきっかけとして、愛のカンパ助成
を有効と考える
3回目
2013年度
2014年度
3回目
2013年度
2014年度
3回目
2013年度
2014年度
No
地方
連合
会名
団体名
分野
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
50 奈 良 奈良たんぽぽの会
5
6
8
障がいのある人たちをはじめ、誰もがいきい
きと暮らすことのできる社会の実現をめざ
す。
①障がい者をはじめ社会的に弱い立場の人た
ちの芸術・文化活動を振興するための活動
②障がい者の地域交流、国際交流活動
③ボランティア活動を通じ人づくり、仲間づ
くり、まちづくりの活動
51 奈 良 (N)奈良NPOセンター
1
3
4
5
6
8
奈良県内のNPOの活動基盤を強化し、ネット
ワークづくりを図るとともに、行政や企業と
のパートナーシップの確立を図る
①NPO活動の支援事業
②国内外のNPOとのネットワークの推進 ほか
5
7
正しい知識の普及、組織の拡充、患者の自立
促進に寄与することを目的とする
①地域の患者、行政、医療機関、福祉・ボラ
ンティア団体党への啓発、連携強化
②交流会開催による会員相互の情報交換
③患者の社会参加支援 ほか
1.福祉機器体験講習会
2.①視覚障害者が福祉機器を使用してパソコン利用や録音図
書による読書行えることにより生活の質向上を図る
②機器使用講習会の実施
介護保険制度を真に利用者のための制度とし
て機能させるため。利用者の基本的人権の擁
護を図りながら、サービスの室の恒常と利用
者の自己決定力を高め、福祉の増進を図る
①介護保険市民オンブズマンの要請事業
②介護サービスに関する利用者と事業者との
コーディネート事業
③介護に関する調査、研究、情報提供、政策
提言など
1.高齢者施設における市民オンブズマン活動
2.①施設介護の質向上、市民の意識・関心を高める
②専門研修を受けたオンブズマンが、月2回
施設を訪問し、利用者と施設の橋渡し役を担い、
利用者のエンパワーメントや、介護職員のプロ
意識の形成等を図る。
52 和歌山 日本網膜色素変性症協会 和歌山県支部
53 大 阪 (N)介護保険市民オンブズマン機構大阪
54 大 阪 大阪希望館運営協議会
55 大 阪 (N)暮らしづくりネットワーク北芝
56 山 口 (N)山口女性サポートネットワーク
57 山 口
(N)山口県難治性血管奇形相互支援会(み
らいプラネット)
5
7
8
1.40周年記念わたぼうし音楽祭
2.①障がいのある人たちがつづる“心の詩”を通して、生き
る喜びや、命の尊さを伝える
②全国の障がい者から詩を募集し選考。さらにその詩のメ
ロディーを全国公募。音楽祭で披露。
1.Team Orange of English Speaking (TOES)
2.①高齢者などを活用して通訳ボランティアを育て、地域振
興と
雇用創出に繋げる
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
支援のポイント
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
820
70
50
・昨年の活動実績を確認・評価し、増額し
て助成
・「わたぼうし音楽祭」は40年間、メッセー
ジを送りつづけてきたことを評価
1,040
1973.4.29
2回目
2014年度
160
50
-
・趣旨を理解
・2011年豪雨災害時の取り組み等で、親交
がある
1,045
2002.4.1
新規
22
20
22
・昨年の活動実績を確認・評価し、申請通
り助成
・連合組合員が中心的役割を果たしている
100
2003.6.1
3回目
2013年度
2014年度
1,298
2000.3.25
3回目
2013年度
2014年度
60
50
50
・昨年の活動を確認・評価し、申請通り助
成
・連合大阪には介護現場からの相談が多く
ある。本組織は介護する側(労働者)の働き
方にも注視し、悩みを聞いたり指導にあ
たっており、活動を評価。
1.路頭に迷った若者・非正規労働者の再出発支援を通して、
大阪の街を大きなセーフティネットにしていく事業
2.①支援ハウス・ホープ事業(仮住まい用居室提供)
②ニア・ホームレスへの就労・生活支援事業
③広域相談事業
1,532
50
-
・趣旨を理解
・連合加盟組織が関与(団体の副事務局
長)
1,259
2009.7.11
新規
1.経済的・社会的つながりに困窮している人たちが、地域の
担い手として活躍できるよう、地域住民主体の相互扶助体制づ
くりを行う
2.①当事者活動の実践、推進プロジェクト
②当事者研究会の開催
③当事者活動コーディネーターの配置
1,340
50
-
・趣旨を理解
・今後、連合大阪の地域協議会との連携も
視野に入る
19,673
2001.6.13
新規
・昨年の活動を確認・評価し、申請通り助
成
・駆け込み寺としてなくてはならない事業
であるが、県の助成が打ち切られる可能性
があり、支援の必要性が高い。
411
2002.12.20
3回目
2013年度
2014年度
155
2012.11.22
2回目
2014年度
5
7
8
住まいをなくした人の再出発を支援する活動
を通して、大阪の町を大きなセーフティミッ
トにする
市民の共同事業を促進する
①相談センターの設置ならびに緊急宿泊等の
提供
②再出発後の就労と生活を支えるための事業
ほか
5
6
7
8
箕面市萱野地域のNPO活動や公益を担う市民活
動、地域における福祉、教育、人権、文化、
環境等、暮らし全般を高める事業
①地域NPOトータル支援事業
②箕面市立萱野中央人権文化センター指定管
理事業 ほか
3
7
真の男女共同参画社会をめざして、女性に対
するあらゆる暴力を根絶することにより福祉
の増進に努めることを目的とする
①女性への暴力根絶のための啓発事業、相談
事業
②被害女性の緊急保護シェルター事業、自立
支援事業 他
1.DV被害者への細やかな支援
~相談員や同行支援者への助成~
2.①相談電話による支援では限界があり、面接・
同行によりカウンセリングへつなげる。心理的サポート
やカウンセリングなど良質な支援を行う。
②相談電話、裁判所・警察等への同行支援、面接、カウン
セリング
162
50
30
3
5
6
7
8
難治性血管奇形の患者に対し、病気の啓発活
動に寄与する
①病名を浸透させる目的で広報活動
②専門医確保
③情報交換など
1.疾患啓発および次世代教育のための啓発イベント開催事業
2.①血管奇形を救済、完治のための治療法の医療研究、正し
い病気の知識の普及など
②健康相談コーナーを設置
90
30
15
・昨年の活動実績を確認・評価し、増額し
て助成。
No
地方
連合
会名
団体名
分野
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
支援のポイント
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
5,085
2012.11.13
2回目
2014年度
58 山 口 (N)キセキ
3
5
6
7
8
病気や交通事故などにより脳に障害を受け、
社会生活が困難となった人を中心とする心身
障害者に対する理解を深め、希望を持ちなが
ら安心して暮らせるまちづくりを推進する。
①福祉サービス事業
②高次脳機能障害に関する普及・啓発活動な
ど
1.ドライブシミュレーター設置
2.①障がい者に自信を持って安心して自動車運転をしてもら
うためのサポート
②ドライブシミュレーターの購入
200
100
100
59 香 川 高松ボランティア協会
1
3
5
6
7
ボランティア活動に理解と関心を深め、ボラ
ンティアの育成し、市民の多様なニーズに対
応する。
①ボランティアの育成・援助
②他団体との交流 ほか
1.詩と絵が出会う詩集絵本制作事業
2.①絵本作成を通じて障がい者と市民との交流や、問題の啓
発・理解を進める
②障がい者から詩を募集、それに共感した市民から絵を募
集し、詩集絵本として作成。一部は東日本大震災の被災地へ贈
呈する。
113
30
30
・昨年の活動実績を確認・評価し、申請通
り助成。
・東日本大震災被災地支援活動を評価
352
1977.5.1
2回目
2014年度
3
6
8
徳島の民俗文化財である門付け芸の保存に寄
与する
①門付け芸の調査研究事業
②技術伝承、保存事業
③セミナー・イベント事業 ほか
1.阿波木偶箱まわし保存会20周年記念・阿波木偶「三番叟ま
わし」徳島県指定無形文化財指定記念公演会
2.①県内各地の伝統民俗文化財の継承や発展と徳島県の文化
力向上に貢献する
②阿波木偶「三番叟まわし・箱廻し」の実演などの無形文
化財伝承団体や個人を招聘し、その魅力を県民に紹介すること
で、無形民族文化財の再評価と保存活動の大切さを啓発する
228
30
30
・昨年の活動実績を確認し同額を助成
・連合徳島は人権をテーマにした取り組み
を共同で行い、連携を図っている。
19
2007.3.26
3回目
2013年度
2014年度
3
9
働く女性が抱える問題解決をめざしネット
ワークを形成、法整備や社会制度の変更によ
り、職場における男女平等、均等待遇の実現
を図る
①働く女性のための情報交換、相談業務
②学習会、講演会、シンポジウムの開催ほか
1.働く女性のホットライン福岡(日曜日につながる電話相談)
2.①働く女性を支援すると共に、実態を踏まえた制度改正に
つなげる
②電話相談
20
20
10
・昨年の活動実績を確認し、申請通り助成
・連合福岡の構成組織と連携している
・自治労からの推薦・信頼もある
80
1995.10.1
2回目
2014年度
3
9
社会全体に対して、女性の精神的、経済的、
社会的なエンパワーメントおよび自立に関す
る事業を行い、世界の女性の人権が守られ、
その可能性が抑圧されることなく発揮できる
男女平等社会の実現に寄与する。
①男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
②人権の擁護または平和の推進を図る活動
③保健、医療又は福祉の増進を図る活動
④社会教育の推進を図る活動
⑤国際協力活動
⑥子どもの健全育成を図る活動
⑦職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援
する活動
1.コミュニティー通訳派遣事業
2.①移住外国人に対する多言語相談・通訳・同行のモデル事
業としての短所を切り開くこと。
②通訳コーディネーターの配置、多言語スタッフによる電
話相談、通訳サポート
100
35
-
・趣旨を理解
・増加する移住外国人に対するメンタルケ
アなどのサービスに対応を図りたいという
姿勢を連合福岡も支持。
1,782
2003.6.1
新規
3
5
6
8
9
地域住民に対して「障害」児・者の基本的人
権の確立および“完全参加と平等”を啓発す
る事業を行い、共に生きる街作りに寄与す
る。
①保健・医療又は福祉の増進を図る活動
②社会教育の推進を図る活動
③まちづくりの推進を図る活動
④学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図
る活動
⑤災害救援活動
⑥人権の擁護又は平和の推進を図る活動
⑦男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
⑧子どもの健全育成を図る活動
⑨情報化社会の発展を図る活動
⑩職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援
する活動
1.「障害」児・者および家族の余暇支援活動
2.①「障害」児・者およびその家族が充実した余暇時間を過
ごすことで、地域の中でのつながりを作り、社会参加・貢献を
する英気を養うよう支援
②ダンス教室、造形教室、ハンドメイド教室、カットイベ
ント、茶話会、高齢者施設へのバザー
64
10
-
・趣旨を理解
・講師以外の費用を助成
・申請者は連合福岡筑紫朝倉地協副議長
395
1979.1.7
新規
60 徳 島 (N)阿波の門付け芸保存会
61 福 岡 ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス
62 福 岡
(特活)女性エンパワーメントセンター
福岡
(N)筑紫野市「障害」児・者問題を考え
63 福 岡
る会
・昨年の活動実績を確認・評価し、同額を
助成。
No
地方
連合
会名
団体名
64 佐 賀 お話会「ありあけ」
65 佐 賀 (N)にこにこくらぶ
66 佐 賀 (N)おせっかい工房咲風里
67 長 崎 佐世保音声訳の会
68 熊 本 (N)子ども支援塾「ステップ」
69 熊 本 食と環境を守るくまもとの会
70 熊 本 (特活)熊本子ども囲碁普及会
分野
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
支援のポイント
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
6
7
8
少子化や核家族化、映像文化の進展で情緒教
育が薄れつつある今日、絵本や紙芝居・人形
劇等をとおして、子どもたちに本を読む楽し
さやすばらしさを伝える。
①おはなし会
②図書館年間行事
③作品制作・練習
1.お話会 IT設備充実
2.①乳幼児・小学生低学年・お年寄りに整った音響で聞いて
もらう。そのための機器を充実化。
②年間2回お話会を開催、幼稚園、老健センター、デー
サービスで人形劇、手遊び、絵本の読み聞かせなどを実施。
51
50
25
・組合員が積極的に活動
・18年の長い活動実績
・町内外の幅広い層に向けて活動
・昨年の活動実績を確認・評価し申請通り
助成
48
1998.4.1
2回目
2014年度
5
7
障がい者、家族に対して社会参加促進に努
め、共に生きる社会の実現に寄与することを
目的
①障害者の作業所運営事業、日中活動支援
②地域への理解促進の為の啓発、交流事業
③自主製品他の物品販売 など
1.シャワー室への重度障害者用手すり、及び折りたたみ式更
衣台の整備
2.①手すりや更衣台を整備することで、本人、支援員の負担
を軽減する。
②一人では立てない人の身体を支えるための手すりを設
置、寝返りをうつことさえ出来ない人の更衣台を設置。
46
30
50
・昨年の活動実績を確認・評価し、申請通
り助成
・組合員が多数関わっている
・障がい者の雇用拡大を進めている
1,765
2006.10.5
3回目
2013年度
2014年度
1.自律神経を測定する器材の活用によって「ストレスを見え
る化」する事業
2.①「ストレスと疲労」を客観化することでセルフケアへの
意識を高め、働く人の健康増進やメンタルヘルス不調の予防に
役立てる。
②ストレスと疲労を測定する器材購入
130
50
-
・趣旨を理解
・連合加盟組合においてもカウンセリング
講座等を実施
・連合福岡女性委員会、男女平等推進委員
会の委員として活動実績あり
777
2006.10.1
新規
222
1975.4.1
2回目
2014年度
7
こころの健康に問題がある人、こころの健康
に関心のあるおとなを対象に、生活指導・自
己管理の課題に対する解決策の提案や支援を
することによって、地域社会とのつながりを
拡げ、社会参加の促進に寄与する。
①保健・医療又は福祉の増進を図る活動
②社会教育の推進を図る活動
③学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図
る活動
④職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援
する活動
48
48
26
・昨年の活動を確認・評価し、申請通り助
成
・60台のパソコンの内約半数がWindo
wsXPであり、古い機器では録音の際ノイ
ズが入ることもあり、聞き手に負担がかか
るため機器の更新が必要。
6
子供たちが扶養義務者の諸事情によって教育
を受ける機会に制限を受けるのではなく、全
ての子どもたちが平等で公正な教育・学習等
1.教育・文化などの子どもの健全育成活動
を享受できるよう支援し、同時に、安全で安
2.①貧困の世代間連鎖を断ち切る
心して健やかに育つ地域社会の実現を目的と
②大学生が次の世代を担う子供たちを育成する。
する。
①子供の健全育成を図る事業
②学習支援事業
67
30
30
・昨年の活動実績を確認・評価し前年と同
額を助成。
111
2013.6.28
3回目
2013年度
2014年度
2
食や環境に関わる諸問題について、会員相互
の交流と学習を深め、諸問題改善に向けて地
域に根ざした運動を行う。
①交流・学習
②市民へのアピール・情宣
③自治体等への要請
65
10
10
・趣旨を理解
・監査役に構成組織
・昨年の活動実績を確認・昨年と同額を助
成。
143
1993.6.5
2回目
2014年度
6
8
囲碁を児童・生徒等に広く普及することによ
り、青少年の創造力、集中力を育み、豊かな
発想力と健全な心の育成に寄与する。
①子どもを中心とした囲碁普及活動に関する
放課後児童育成クラブにおける囲碁普及モデル事業
事業、または支援活動
②囲碁異動者育成と囲碁普及ネットワークの
構築に関する事業
③囲碁のすばらしさを伝える啓発活動
55
10
-
・趣旨を理解
・ 小学校の放課後児童の健全育成貢献す
るとともに、地域の子育てなどにも寄与す
ることから助成する
140
2013.4.27
新規
5
視覚障害者の福祉に理解と熱意を持ち、音声
訳をもって奉仕活動を行う
①音声訳の活動
②会員相互の技術向上のための研修会など
1.音訳図書製作に必要な録音機器購入事業
2.①読書は人にとって欠くことのできない権利であり、視覚
障害者にももっと読書の機会を増やしていく
②パソコン等の購入
1.アジア・アフリカ支援米活動事業
2.①飢餓に苦しむ人を人道支援する
②地域の小学校の児童・PTAで農業体験し、収穫米をWFPを
通じてカンボジアへ送る。子どもたちの思いやメッセージを
綴った作文集を作成し配布する
No
地方
連合
会名
団体名
71 熊 本 (一社)熊本県精神障害者福祉会連合会
72 大 分 大分・カンボジア(シェムリアップ)協会
分野
5
6
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
100
-
-
・一般社団法人のため助成対象外
(連合熊本にも確認済み)
カンボジアの子どもたちに日本語を教える事業への支援
①カンボジアの子どもたちに日本語を教えることにより、カン
ボジアの生活水準の向上を図る。
②カンボジア留学生への日本語教育、日本で日本語を学んだ上
で日本語を教えている学生への支援、現地学校における教材費
用の支援
70
10
-
・趣旨を理解
・教材費の一部のみを助成
・大分県電力総連も関与
1.保健・医療・福祉、社会教育、農村漁村、文化・芸術・ス
ポーツ、環境保全
2.子どもの県税育成・消費者
3.①団体活動内容に同じ
②夏野菜の収穫など、子どもたちに畑の楽しさ、食べ物の
調理方法、冬野菜の準備植え付け、農作業の経験、等を学んで
もらう。
184
ー
-
申請者(代表)が脱会との連絡があり、今
回の申請を辞退
(連合大分確認済み)
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
精神保健福祉思想の普及計且つ、精神障がい
者の社会参加促進を図り、もっと県内の精神
障がい者の福祉増進、精神保健の向上に寄与
する。
①精神保健福祉に関する知識の普及啓発
②精神保健福祉に関する研修会等の開催
第45回熊本県精神障がい者家族大会開催
③精神障がい者の社会参加援助事業
④精神障がい者の福祉推進団体等の育成
⑤精神障がい者福祉に関する法律に定められ
た、障がい者に対するサービスを提供する事
業
大分県とカンボジア王国および同国シェムリ
アップ州との友好親善を図る。
①大分県とカンボジア王国および同国シェム
リアップ州との友好促進をする活動を行う団
体、個人への支援
②認定NPO法人SCHEC大分県支部の活
動への支援
③大分県内在住のカンボジア留学生への支援
④親善訪問団の編成・派遣
⑤会員相互の親睦
生産者や消費者および豊後大野周辺地域住民
などに対し、食の重要性を訴えるために、食
育を生産現場から行う事業、有機農業を基本
に地域おこしを推進する事業、有機および環
境保全型農業を支援する事業、有機農業や環
境保全型農業の立場から高齢者や障がい者な
ど生活弱者を支援する事業、障がい者の日常
生活および社会生活を総合的に支援するため
の法律に基づく相談支援事業を行い、人の健
康と共に自然環境も正常に保つこと、または
人々の交流促進に寄与する。
①社会教育の推進を図る活動
②環境の保全を図る活動
③子どもの健全育成を図る活動
④消費者の保護を図る活動
⑤保健、医療または福祉の増進を図る活動
⑥農山漁村または中山間地域の振興を図る活
動
⑦学術、文化、芸能またはスポーツの振興を
図る活動
支援のポイント
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
1,227
1990.7.26
新規
87
2012.8.6
新規
1,144
2005.3.1
新規
73 大 分 (N)豊後の大地
1
74 大 分 日本緊急援助隊チーム大分
1
東日本大震災被災者支援
他のボランティア団体と連携し、自然災害に ①石巻市仮設住宅居住被災者および牡蠣半島給分浜の被災漁業
よる被災者支援活動や障害者支援活動を行
者支援
う。
②クリスマスプレゼント配布など訪問交流、海産物販売活動、
被災者を大分県に招待してのシンポジウム開催、講演活動
121
30
-
・趣旨を理解
・労働組合OBが参画
・刊行物に愛のカンパPR可能性あり
・シンポジウム費用のみ助成
121
2011.3.11
新規
75 宮 崎 春日台「いこいの広場」
5
8
1.命を大切にし、楽しく生活を送る人々をふやす
春日台地区の全世代の人々が日常的に出会
事業
い、ふれあえる場や機会をつくることをめざ
2.①高齢者・一人住まい・障がい者・子育て中の
す
人々がふれあう機会を提供
①来館者の出会いや語りの場を提供
②公演会・会食会の実施、パソコンに挑戦
17
15
15
・昨年の活動実績を確認・評価し申請通り
助成
・労働組合の活動に協力
72
2012.3.19
3回目
2013年度
2014年度
フェニックス宮崎シェアリングネイ
76 宮 崎
チャーの会
6
8
日本ネイチャーゲーム協会の地域組織とし
て、地球温暖化防止や持続可能な社会をめざ
す環境教育にネイチャーゲームを効果的に導
入し、地域におけるゲームの普及発展を図る
①会の定期的な実施
②所属指導員相互の研修、交流 など
19
18
17
・昨年の活動実績を確認・評価し申請通り
助成
30
1996.5.1
3回目
2013年度
2014年度
1.春の森でワクワク
2.①地域の自然を大切にする心を育み、自然環境
を大切に守り育てる意識を高める
②ネイチャーゲーム、スキルアップ研修
No
地方
連合
会名
団体名
分野
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
支援のポイント
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
5
6
7
8
1.精神障がい者支援・難病患者支援事業
難病患者のQOL向上・家族支援、精神障害
2.①難病患者の生活の質向上と家族支援、精神障がい者の社
者の社会復帰支援、社会の偏見を払拭し共に
会復帰を支援する。
生きる社会を構築するため
②交流会、野外レクレーション、写真展、訪問、
啓蒙活動、広報活動
47
20
20
・昨年の活動実績を確認・評価し申請通り
助成
・色々な場で連合愛のカンパのPRがされ
ている。
42
1996.4.1
3回目
2013年度
2014年度
78 宮 崎 G音楽たい
6
8
演奏活動により地域活性化に努める
①演奏活動
②たい員の親睦
1.第3回G音楽たい定期演奏会
2.①大人数での演奏を聴いてもらい、吹奏楽の魅力を伝え
る。誰もが気軽に楽器演奏に参加できる、吹奏楽文化の定着を
目的とする。
②4部構成からなる吹奏楽演奏会。町内の小中学校、周辺
地域の各団体とのコラボレーションを交えることで、楽器演奏
の魅力と楽しさをさらに倍増させる。
65
40
25
・昨年の活動実績を確認・評価し申請通り
助成
・楽器に連合愛のカンパのPRを要請。
119
2010.6.23
3回目
2013年度
2014年度
79 宮 崎 (N)五ヶ瀬川流域ネットワーク
4
6
8
五ヶ瀬川流域圏における地域連携を深めるた
めの情報交換と人的交流を促進し、流域圏の
環境向上と文化発展に寄与する
①まちづくりの推進と環境保全
②文化・芸術・スポーツ振興
③子どもの健全育成
1.東海さるく~人がいつまでも創造性を
持って「まち遊び」できる地域づくり~
2.①地域の活性化による産業の創出をめざす。
子ども達が芸術に触れる機会をつくり、
創造力を育成する。
②まちかざりワークショップ、スタンプラリー、
アーティストインレジデンスなど
127
10
10
・昨年の活動実績を確認し同額を助成
1,229
2002.4.9
3回目
2013年度
2014年度
80 宮 﨑 師弟学校(楽校)ネットワーク
6
8
地球と共生する主役は市民であり、質の高い
生活の出来る社会の実現に勤める。
①会員相互の連携をはかり情報交換
②次世代の若者育成ほか
1.東京五輪記念青空運動広場の安全安心整備事業
2.①東京五輪記念青空運動広場の安全安心整備による孫世代
の子育て、身障者支援。
②環境保全、子どもの健全育成、雨に備えた設備設置
92
50
30
・昨年の活動実勢を確認し申請通り助成。
・日教組のOB・現役が地域の子どもたち
のことを真剣に考え活動する姿を間近でみ
て、連合宮﨑として応援していきたい。
92
2001.9.12
2回目
2014年度
1
8
被災地救援活動を円滑に行うため、ボラン
ティア活動のコーディネートを行い、平常時
から市民の防災・減災意識の啓発を行う
①災害ボランティア本部および被災現地ボラ
ンティアセンターの運営
②平常時における準備活動
1.ハートキャンドルプロジェクト
2.①東日本大震災を風化させないため、宮崎県内の人たちに
ハートキャンドルを作ってもらい被災地に届けることで心の支
援をする。
②宮崎市内小・中学校、地域各種団体にハートキャンドル
を作成してもらい、気仙沼市と宮崎市で2017年3月11日に点灯
式を実施。作成期間は2015年4月から2016年3月。
45
30
20
・昨年の活動実勢を確認し申請通り助成。
・ボランティア団体との連携は連合本部が
要請している
269
2003.10.16
2回目
2014年度
3
8
9
ドメスティックバイオレンス(DV)被害者の
心身の安全保護、および自立のための多面的
サポートを行い、同時に加害者のフォローを
調査研究し、差別や虐待のない社会の実現に
寄与する。
①社会教育の増進を図る活動
②人権の擁護、平和の推進を図る活動
③保健・医療、福祉の増進を図る活動
④男女共同参画社会の形成促進を図る活動
子どもの健全育成を図る活動
1.DV加害者対策研究事業
2.①DV根絶のためには被害者保護と加害者対策が不可欠であ
ることから、加害者対策について理解を促進するための事業を
展開する。
②講演会の開催、相談員の研修
19
10
-
・趣旨を理解
・2006年から3年間助成実績あり。
・連合宮崎と共に、ここ数年制作・制度要
求を宮崎県に対して要請を出している。
418
2001.11.27
新規
2
4
日本の農林水産業の発展と自給率向上、食、
水、環境問題などに対して、労働者、生産
者、消費者の共闘により、利益と要求実現を
めざす
①中央・地方の共闘を積極的に進める諸活動
②労働者・生産者・消費者の相互理解と提携
を深める諸活動
③政策企画・立案、実現に向けての諸活動
ほか
1.アジア・アフリカ支援米作付け運動
2.①世界の飢餓に苦しむ人を支援、地球規模の
問題として学習、日本の農業を守ることの
一環として生産調整水田を活用、「食」「農」
「生命」の大切さと日本農業への理解を深める
②休耕田を借り稲を作付けし、収穫した米を
カンボジアへ送り、学校給食等に使う。
体験ボランティアを連合鹿児島構成組織を
基本に一般にも募集
17
8
8
・昨年の活動実績を確認し申請通り助成
・代表を除く役員が連合鹿児島関係者。
146
2003.11.22
3回目
2013年度
2014年度
77 宮 崎 サークル虹
81 宮 﨑
災害時救援ボランティアコーディネー
ターみやざき
82 宮 﨑 (特活)ハートスペースM
83 鹿児島 食とみどり、水を守る鹿児島県民の会
No
地方
連合
会名
団体名
84 鹿児島 (特活)フードバンクかごしま
85 沖 縄 (N)ライフサポートささえ愛
分野
1
3
4
5
6
7
8
6
団体活動内容(目的、活動の種類・事業)
廃棄食品の削減と有効利用できる社会を目指
し、フードバンク活動を通じて社会的支援す
る活動や食を大切にする文化の促進活動を行
い、地域の福祉環境の向上と食糧自給率の向
上に寄与する。
①保健、医療又は福祉の促進を図る活動
②社会教育の推進を図る活動
③まちづくりの推進を図る活動
④農山漁村または中山間地域の振興を図る活
動
⑤環境の保全を図る活動
⑥災害救護活動
⑦地域安全活動
⑧男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
⑨子どもの健全教育を図る活動
⑩情報化社会の発展を図る活動
⑪経済活動の活性化を図る事業
⑫職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援
する活動
⑬以上の活動を行う団体の運営又は活動に対
子育て支援、高齢者、障がい者支援に関する
事業等、そのために必要な人材育成を目的と
した研修・講習会を行い、地域福祉向上に寄
与する。
①子育て支援に関する事業
②高齢者・障がい者保健福祉サービス事業
ほか
総事
業費
(単年)
助成額
2015年
(案)
前回
助成額
支援のポイント
財政
規模
(単年度)
設立
助成回数
1.在庫管理システム構築事業
2.①必要な食品を必要な施設・団体に届けるため、在庫の先
入れ・先出しが出来るようになり企業のトレーサビリティーの
確立が出来る、在庫管理作業の簡素化による業務スリム化、食
品ロスの削減、食育面で貧困の子どもたちに食べることの楽し
み、幸せを届ける。
②iPadとバーコードリーダーを使って簡単に食品の在庫を
確認、管理出来るシステムを構築する。
73
20
-
・趣旨を理解
・鹿児島労福協も支援、中央労福協も活動
を推進。
967
2011.3.23
新規
1.子育て緊急サポーター養成講座およびスキルアップセミ
ナー
2.①市町村で担うことの出来ない分野における病児・病後
児・障がい児等の支援に携わるコーディネーターやサポーター
を確保するため
②養成講座・セミナー開催
135
40
35
・趣旨を理解
・沖縄労福協が助成
166
2010.9.30
2回目
2014年度
合計
2,837
1.申請事業名
2.申請事業の内容(①目的 ②内容)
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