...

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2 016 年版 2 016 年版
年版
2
0
1
7
2 017 年 版
2017.01 ⑪ IW 7,000
地球環境問題はいま、
社会、
企業、
個人のすべてが取り組むべき時代の優先課題
地球環境問題
解決への活動は、
「実行」段階から
「実効」段階へ
1
1
防水
か
推
防水
り
推
か
INDEX
スフ ルト
スフ ルト
ルーフィング
スフ ルト
1
上
スフ
水
の
水の
の
面
水
ス
の
ーモコント ール
V
ス ム
ス ム
5
7
スト
コフィ
5
57
5
0
1
クリーン
ト
4
5
7
の
ー ーベースの
・
1
17
地
水
ス
ングル
11
1
V
仕
の
砂付ルーフィング仕上げ
コンクリート仕上げ
仕上げ
上
仕上げ
(
仕 )
法 溝 ルー
地
法 ラ
溝 ルー
仕
仕
仕
ルト
ク
41
4
45
47
4
51
5
ント
71
7
7
74
砂付ルーフィング仕上げ
コンクリート仕上げ
水
75
取り
上の
スフ ルト
ン
ンス
8
85
2
ア
ア
ア
アスファルト は、原
つくら
を石
水
て
は
ら く
に
工
物
、さらに高
は
耐
に
ていま
防水工事
く
て水
を
を
さ
、屋根
アスファルト
ト
事
現
ライフサイクルアセスメント
( i
Ass ss
いま
t
てま
工事、
下
中の
A) い
を
ら
環
の
を
耐
の長いアスファルト防水は、 の
A
3
高い
を ていま
・
事
の
(ライフサイクル)
に
の
・
葉は、
業 の キ ー ワ ード
A は資 の 取・
ま
・
・
・
イ
2
・ア
・
・
・現
・
イ
アスファルト 、
ルーフ ング同士のジョイント部を
(メンプレン)を形
アスファルト
フ
ルア ス
アスファルトの
材を つルーフ ングを
ていく防水工
ま
く、耐
アスファルト防水は、防水工事
、
・
・
・
ル
に防水
ま
つ
アスファルトは、
ま
の
ま 、
ら
い関
2 500
に
東西アスファルト事業協同組合は
工に
知
、建
さ ていま
和31
の
には、
ノアの
ら 工ま
に
を
て
アスファルト防水の
、
日本
くアスファルト防水 の
防水の
ていま
ら古 エジプト はミイラの防
、古く らさま ま
防水
を
の建 にアスファルトを
いら ていま
は最 古く、信
ての防水工事業の協同組合
てまい ま
て行い高い
て、 建物
の
に合
ま
て
をい だいていま
建
ま て100
100 に
現
取
ま
1 000
の
上の
アスファルト防水の
富
防水
、
の分 ・
さらに東西アスファルト事業協同組合に
を
ま
防水
アスファルト防水は長
形物
に
の耐
50
、
の
を
、
さ ていま
を形
アスファルト 、 形物
を
つルーフ ングの
工
、
の長所を
アスファルト防水
に
てい
の 工に
形 さ
を
資
耐
は、
防水 の 化・ 化
ま の
に
1 000
い信
ま
東 西 アス協 組
防水
合
ルーフ ングを
、
さらに
の高い防水 を形
(
)の
は、 際の
上に
防水
を
ら
の分
の
取
を行い、 の
の
を26
の
行 て
耐
東西アス協組 は、
アスファルト防水
防水
ていま
東西アスファルト事業協同組合は、
日本の
耐
を
防水
アスファルト
2
防水工事
アスファルトには
ていま
化
を
ま
(
)の
ま 、
に
耐
を
て
防水材
のグレード
いま ( 65参照)
さらに、
材
アップ 60
高耐
ルーフ ングの
に
の組
合
ていま
、
、
に
耐
、アスファルト防水
を
ら
はの
大
4
のアスファルト防水
水 を形
ま
、 業
東西アス は、
の
は、防水工事
の
を
建
営
技
部
(建
防水
屋根
防水
に
を開
技
ま
)
を取
)のアスファルト防水
環
工
上の
いだ環
の3つの工 は環
同
に
の防水
ア
の高い防
さ ていま
を のまま
ま
イ
別
屋根
信
つつアスファルト防水の高い信
アスレイヤ工
※
大
いてルーフ ングを
アスファルト ら
工 に
)
日本建 センター
(国土
アスファルトを
ストライプ クリーン 工
工
て
(
工
同工
の
アスファルト防水
は
を有
共建
工事
さ ていま
イ
建 技
(BA
-
屋根
防水
-
A
工
2 /2M
5
B-1
A
2
B-2
屋根
防水
A
5
A
技
(ストライプ
クリーン※工 )
B -1
建
200 /200M
200
B -2
防水
※
A
-
ページ
( 16 51) は
建 技
行 て
、建 物 の
について
建
に
事業(建 技 ) は、
開 建 技 の技
技 (
、材 、部材、
、
を行 ていま
、防火
には 12建
に
屋根(
を取
※取
さ
東西アス
は、
1M
ていま
ま 建 大
・
事業 の
、 工、
、
に
いて建 大
ら
を ま て、建 技
、
、
)に関 、
の屋根は、
ら
屋根
いは国土
、
1365 に
屋根
さ
を
い屋根
を防火・ 防火
)
に
屋根
について、国土
の建
物の屋根(
63
)
22
の建
ま
については、田島ルーフ ング
(株)
ホームページにてご
5
大
て
協 会
開 さ
ま
大
ください
(http://www.taji a.jp)
※取
を
ていま
東西アス
22
防火
1365 に
ま
大
ストライプ工
の
は、
エマルション
・防火
サー コート
上
ま
物の
の
事業
新 い技
)
コンクリート の建物の
フサイクルの中
防水の
防水
は
防水
工 には つ
には
い
を行
ま
に
つは、
ていま
の
防水
の耐
を
、建物のライ
ま
の防水 を
の上に新 に防水 を重 て 工
て取
、新 に防水 を 工
工
つは、
工
別
防水 を
ま、 の 上に新
を
工
に
防水
工中の
ま
防水
新
防水 を
、新 防水 を
工
材
の
水
化 に
防水
を
新
小
の防水 同
上
工
防水
工
アスファルト防水の
は
ま
合 は新
化 てい
は
アスファルト防水 ら 、古い防水
つ
、
材
工中の
に
水の
て 防水
の
ら、
ていま
の防水
古い防水
同
下
重
に
材
工中の 水
工中の 水
合
の
工
工 は新
の
ま
、
防水 を
ま
て
化
化さ
に
工
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の上に新 い防水 を
に
防水
工
の
に下
ケース
重
に
を開
いの
て、
、 工中の
防水
に
の
を
水
を
ま
工 には下 を
、新
の防水
の
プラスさ
工
防水
新
下
防水
(リ ース)
防水
化 て
6
ル フ
を
に
屋上防水工事は日射に直接さらされる厳しい施工環境下にあります。
温暖化が加速する近年、
熱中症対策が強く注意
喚起されている中、
東西アス協組は技能員の施工環境を改善するため、
ルーフィングの遮熱化に踏みきりました。
ルーフィング表面が白色化されることで太陽光に含まれる赤外線を反射し、
温度低下効果を生み出します。
従来品
(表
面黒色)
と比較して表面温度がおよそ10~15°
程度低くなることが確認されており、
作業時の疲労軽減に大きく貢献します。
また、
BANKS工法においてはバーナーで炙った部分が
「白」→「黒」
に変わるため、
溶融状態やアスファルトの充填状態
の確認が容易となり、
施工精度の向上にも大きく寄与します。
日射を遮る物がない屋上において、
ホワイト品が技能員の施工環境改善を足元から図ります。
夏場の屋上防水現場にて、
従来品
(黒色)
とホワイト品を敷き並べてサーモグラフで撮影。
温度差が色ではっきりと現れました
(写真右)
。
1
・
① 炙った部分の色が白→黒に変わる
②表層色が一層目
(白)
と二層目
(灰)
で異るので施工時の識別が容易
(
)
2
7
イ
)
(
)
(
イ
高耐久で長寿命のアスファルト防水に断熱・遮熱や太陽光発電、
屋上緑化など環境性能をプラスすることで建物の資産価値を高め環境保全に貢献。
アスファルト防水にプラスする
ト
の
さ、 の
光に
さ
の
防水
合
ル
を和ら
太
上 を
サー
を組
コントロール
つつ、 エ
を
3
は防水
を長
さ
手
10
ス
屋上は太
に
光
電に
て防水
て最
重
所
さ
の取 合いを十分に
ソーラー
ラー
ース
ルを
、
ま 建物
所
ま
、
ソーラー
ら、
防水
ル
工 に
にソー
ま
11 12
3
・
屋上を
く
ス
、
をつく
植物の根は く
屋上
く、防水 を
化
水事 を
ま
耐根防水
ら、長
さらに屋上
屋上
1
に
化システム
植物の根 ら建物を
ウ イ
ま
に合
化
1
8
アスファルト防水に
ト
は建物の
に
材をプラス
、 は屋
の を
に
ル
にくく、 は
をプラスする
の を 部に
にくい
ら ま
屋
屋
に大
板
ら
の耐
ム
ウレタンフ ー
環
に十分
屋
屋
ノンフロン の
0.023
材
/ ・
に
、 く小さ
の高い
さ
スチレンフ ーム
同 に ノンフロン の
0.028
太
光は物に
エ
さ ま
ギー
を
は、太
て
さ
さ
い
高
を
、
ル
長
、
の屋上
エ
を
を
に
材
/ ・
ルギーに
光、 に
の
の
水
、リ
ギルフ ーム
つ
を防
長
を下
ら ま
71.6
高
を つアスファルト
い
に屋上を
の 、 工
に
防水
ま エマルションタイ
エマルションタイプ
ま
高
高
36.6
アクリル
に 材を
エマルション
防火 に
、防水 を火
の飛 火 ら
、
を
く
セルフクリーニング
を
合
ていま
9
アクリル
を
エマルション
分
照
の
ン
を
和を
、
環
エマルショ
ナチ ラルテクノロジー/
日
サー グレー
-109
※
は
の際は
日
ライトグレー
A-101
77
( )
(780 2500 )
0
ミッドリーフ
-27
7
マットシルバー
A-122
72 0
サー グリーン
-29
7
ライト ラウン
A-66
7
ミントグリーン
A-25
7
、 物 の
をご参照ください
環
を
に
ま の
に
を組
工
の高い
化
合
2
アス
く、
を
、 エ
て
、
ご
工
さ ま
ミッド ージ
-63
1
ミッドチ リー
-33
7
にシルバー
のは、
アルミフレーク のメタリック
を
、
光
に
高い
高い
に
、 際は
長
に
高く い
、
は い
に
ま
、屋上防水を
高
サー コントロール
( )
(780 2500 )
ミッドグレー
-103
7
の
本
日
7
サー アイ リー
-69
高
を つ
を
ファルトルーフ ング
を
ま
防水
( )
(780 2500 )
NT
工
を
は、防水
の
工
に
化を
工
、
て
長
合、
材の上に防水
に
を
さ
さ
、
ま ま
の
サー コントロール
防水
材
の
防水
防水
高
防水
防水
高
※
材 ギルフ ーム
(35
)
※高
サー コート
(0.8
)
ルの防水
上部
ランプを
照
、
を
A
B
71
( 0
・2
01
2
)
ウ
防水の
シナジー
大 に
防水
の
7
上
を、高
上
に
10
アスファルト防水に
ス
ソーラー
く
ル
ソーラー
の建物に 、
らのソーラー
工
ルの
を
に
、
ソーラー 防水の共
、新
を
に
カバー
だ
バンド
、
(防水層
ル
ソーラー ースは、
防水
水
ース は防水材メーカー 開
をプラスする
の取 合いを十分に
ていま
に
、 ース部 防水 の
さらに十分
ていま (
耐 を有 て
、
ソーラー ース 70
・
を 広く取
防水層
にソーラー
防水ベース
イメージ)
断熱材
を
工 に
く
ソーラー ース 70 ら、
コンクリート
の 、
の
を最大 に
に
ま
ソーラー
ルは防水
の取 合いを
形
を有 てい の 、
のコンクリート
て
、さらにソーラー
ルの高さを く
、建物 の
を
ま
10
ト
180
ス
200
1
(
110
・
・
・
11
別
1
0
)
0
2
・
・
・
・
2
00
)
ナチ ラルテクノロジー/
NT
東
水
ソーラー
に
ルの耐
合
ま
は 20
い
東西アス は、
ていま
ルの
ソーラー
ル
を
防水
い
の防水工
は、
ソーラー
を
・
い だ ま
工 に
(
材 防水
コンクリ
60
い
85
、
く
に防
)
工
アジ スト
(別
コンクリー
15
ルの
い
、
)
工
アジ スト
キ ッ
に
ップに
防水
さ 、
メンテナンス
70
7
12
アスファルト防水に
3
・
植物の根は く
を
て
く、長い
つ耐根
ていま
形、
の
分
、 水事 を
根の
植物の根に
サを
高い
い
に関
てく の 、屋上
コンクリート 上 の
を防
化部の
下だ
く、 上 部
て ら
を
重
耐根シートを組
て屋上
を
、耐
合
化を
ま
の
さま ま
、耐根防水工
ま
に
コンクリートを
を
ま
ま い
)
耐根 は、 コンクリートの上 は く
コンクリートの下
ま い
)
化は建 物に大
、耐
防水
防水
ら ま
長 に
には
防水に
建物を
、
合を
、
耐水 に
ら、
を有 てい
合には、防水 に耐根 を
(
13
に根の
化には ら
ストレッチ
高い耐植物根
(
耐根
、長
を
、屋上
ま
耐根 は防水
屋上
ら
の
をプラスする
い、 1
行を防
て、ルートガード
ま
耐根シート ルートガード
ま
に い さ てい クマ
子
ルーフ ングに
に
さ
、土中の水分に
根の
の
の に防水 を
ス
耐根 シート
ナチ ラルテクノロジー/
屋上を有
い
の
重を
上 土
植物の
ま 、
植物に
新
ウ イ
ら、 化に
高木 ら、芝 、
化システム
植物、
( ル
・
、
を
水を
ら 化を
の
、
屋上に
を
ま 、
合
ま
ては ら い大
を
、
化を
てい
NT
屋根 は、
ま
に
)
・
の ドレイン 、
の 部
水 、オーバーフロー
分
水は下に 水さ ま さらにドレイン下 の
部
ての
を
ま
に
、植物に
水
を根に
ま
屋上 化システム
の
重
、 化の つ
に高い
プラス
化システム
さま ま 植
、
大
グリーンイメージを屋上に
てい ま
を
を
14
15
P X - 935G F・B C
年
オ
JSX
(
)
SX
(
)
)エ
SF
(
CF
(
JPX
(
)
PX
(
)
PF
(
)エ
PAL
(
)ア
R
イ
(
)
G
)エ
TH
SF
イ
イ
SD
SM
イ
HT
(
IR
(
BC
)
FD-LP
)
ウ イ
ST
ID
IAL
イ
GF
(
)ア
EB
イ
PK
SGH
屋根
エア 0 0
エイ
の防水 重 (
は ま
重
に
ては、 社営業
)は
ま
ご
ください
M
V
(
ご に
を
て
ま
は 社営業 にご
ください )
17
1
5
35
41
(
)
43
45
イ
47
4
51
53
16
上
に
最上
を
さ
に
オプション
を
※
マルチカラーを く
マルチカラーは
に
て、防水 を
ま
上
ングを
防水工
高
カラー
シリー は太 光に
建物の
※
を
、防水 の耐
上に
アスファルト
防水
の
ルーフ
の
上
高
の有 に
防水
の をサー グラフ
71.6
に
高
高
36.6
バラエテ
、
屋上を
アスファルト防水材
に
に開
防水の
下
エマルションタイプ の
ま
の 、
工中の有
、
防水
に
ト
日
50
上
ルーフ ング の
を
火
中
の
に
ていま
ま
ま
ファ
日
ル
50
上
0.5 0.7
0.8 1.2 /
(2
)
17
2
0.4 0.6
/
2
/
2
0.7 0.8 /
(2
)
2
上
JSX-920
1
7
年
JSX-925
0 1 20
1
0 1 20
2
2
2 年
年
イ
02
0年
イ
2
02
2
12
2
(2
)
0
0
2年
年
0
2
1年
イ
07
JSX-925
JSX-920
0
0
2
12
1年
02
2
(2
)
0
0
2年
0
2
07
1年
イ
2
2
1年
02
2
・ 上 部は
・
の下
・
・ く 防
・
は
・
に
・
(
・
12
2
(2
)
0
0
2
0
07
2
JSV-925
JSV-920
0
0
12
のバリエーション
ま
は
カタログ BA
工
をご参照ください
く は原
て
、 取 は行いま
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
を
てください
部に
合はステンレス ー ス、 上 部に
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
を
ま
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご に
ま
(
)に
ては
に
シルバーを
合
ま
2
(2
)
0
0
、 ムアスプライマー を
合は ー スを いま
0
2
い
07
2
ま
18
上
SX-915
1
7
年
20年
年
)
・
0
0
2
(2
0
2
)
イ
0
12
0
0
2
12
1年
02
・
07
ア
2
2
(2
イ
)
02
・
0
12
0
2年
イ
0
07
2
ア
0
12
2
(2
2
0
2
07
1年
2
2
2
)
イ
0
1年
02
・
12
0
2
2
・
の下
く は原
て
、 取 は行いま
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
、 ムアスプライマー を い
・
の
上 部を
工
工
合、 ース1000の
にギルキ ントを い、
アドバンをアスタイトM
工 ま
・ 上 の高さ
に高い 合は、 ース1000に新
エコフ ット を
ま
・ く 防
を
てください
部に
合はステンレス ー ス、 上 部に
合は ー スを いま
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
を
ま
・
(
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご に
ま
・
(
)に
ては
に
シルバーを
合
ま
・防火(飛 火)
さ
合には、 ストライプ をご
ください
2
SV-920
19
12
2
SV-915
ア
0
イ
1年
イ
2
2 年
2
12
2年
年
0 1 20
SX-920
2
(2
イ
02
SX-915
ア
12
1
7
2
イ
0
SX-920
0 1 20
2
0
07
ま
2
SF-915
1
CF-915
0 1 20
1
2
年
2
20年
年
イ
02
2
(2
)
0
イ )
0
2年
年
0
イ )
2
イ
2
イ )
0
2
2
0
07
(
02
2
CFV-915
)
(
SFV-915
2
(2
07
02
1年
02
(
12
0
2
1年
イ
0
イ
2
CF-915
12
21年
SF-915
(
0
0 1 20
イ )
2
・
の下
く は原
て
、 取 は行いま
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー
・ 上 の高さ
に高い 合は、 ース1000に新
エコフ ット を
・ く 防
を
てください
部に
合はステンレス
・
は
ライン
ま
だ 、 ラインはアスファルトプライマー
・ライナーコー ング
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
・
(
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご
・
(
)に
ては
に
シルバーを
合
アスファルトプライマー
ま
ー ス、 上 部に
プライマー
には
に
ま
を
ま
、 ムアスプライマー
合は
いの
ー
を
い
ま
スを いま
てください
ま
20
上
工
を
ルーフ
ング
さらに
行
防水工
を
の
防水
上
だ
の耐
は
く、
上につ
ま
ギルフ ームは
に大
ら
板 の耐
リウレタン フ ーム
の
て いノンフロンのクリーンガス
( 化水
)
を
てい
、建物に いら
材の
に
ま
(
0.023 / ・ )
エ
(
)
07
都道府県
エ
201 年(
エ
2 年)
1
・
2
県・
県・
県
県・
県・
県・
都・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県
県・
県・
県・
県・
県・
年)
県・
県・
県・
県・ 都府・
府・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
2
2
70
0
70
2
22
0
22
0
1
2
70
0
0
0
0
20
0
0
11
0
・
20
0
0
20
0
0
11
0
7
20
0
0
20
0
0
11
0
1
0
20
0
0
11
0
県
※1 市 村に ては の
に 分さ
ま
※2( ) 建
エ ルギー
の
エ ルギー
さ てい
材の (
ウレタンフ ーム) の
※3 ギルフ ームの
ら
※
部の は、新 エ
は
に 分さ ていま
エ
2
2年(
20
県
県
21
1
・
2
2
0
1・2
道
県・
エ
11年)
※1
・
県・
年(
(
事 )
・
・
には開口部
の
建 物
に
(参 )開口部
を
は
ま
ま
の
の
戸建て
共同
(
0.11
0.13
0.09
0.08
)
07
エ
201 年(
2 年)
エ
1
年(
11年)
エ
1
2年(
2
年)
上
JSX-920G
1
(
)
年
JSX-925G
0 1 20
1
20年
)
年
・
0
0 1 20
(
2
2
2 年
・
2
0
2
12
2
(2
)
0
0
年
年
0
2
07
年
イ
JSX-925G
JSX-920G
0
0
2
12
2
(2
年
02
)
0
0
年
0
2
07
年
イ
2
2
年
02
2
・ 上 部は
・
の下
・
・
・ く 防
・
は
・
に
・
(
・
12
2
(2
)
0
0
2
0
07
JSV-925H
JSV-920H
0
0
2
12
2
(2
)
0
0
のバリエーション
ま
は
カタログ BA
工
をご参照ください
く は原
て
、 取 は行いま
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
、 ムアスプライマー を い
に
て、クール ンドの
にプライマーを
、レイコーセメントを い
ま
を
てください
部に
合はステンレス ー ス 、 上 部に
合は ー スを いま (
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
を
ま
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご に
ま
(
)に
ては
に
シルバーを
合
ま
エ
に
く
の
材
0
2
07
2
ま
は
)
さについては、21ページをご参照ください
22
上
SX-915G
1
(
)
年
1 年
)
0
2
0
年
年
)
イ
02
2
2
(2
)
0
2
0
イ
07
2
ア
0
12
2
(2
0
2
07
年
2
0
2
・
年
2
0
12
年
・
0
0
2
イ
0
)
イ
年
02
・
0
2
2
SV-920
23
2
(2
07
ア
SV-915
ア
12
0
2
年
イ
0
・
2
・
0
2
20年
SX-920G
2
(2
イ
0 1 20
)
年
SX-915G
ア
12
1
(
2
・
0
SX-920G
0 1 20
2
0
2
0
07
2
・
の下
く は原
て
、 取 は行いま
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
、 ムアスプライマー を い
ま
・
に
て、クール ンドの
にプライマーを
、アスタイトM レイコーセメントを い
ま
・
の
上 部を
工
工
合、 ース1000の
にギルキ ントを い、
アドバンをアスタイトM
工 ま
・ 上 の高さ
に高い 合は、 ース1000に新
エコフ ット を
ま
・ く 防
を
てください
部に
合はステンレス ー ス 、 上 部に
合は ー スを いま (
は
)
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
を
ま
( サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご に
、
(
)に
ては
に シルバーを
合
ま
・
・防火(飛 火)
さ
合には、 ストライプ をご
ください
エ
に
く
の
材 さについては、21ページをご参照ください
SF-915G
1
(
)7
年
1 年
年
)
0
年
年
)
0
イ
2
イ )
0
イ )
2
0
07
(
02
2
CFV-915
2
(2
2
2
SFV-915
12
07
(
0
年
02
(
0
0
2
年
イ
2
・
イ )
0
)
1 年
2
SF-915G
2
(2
0 1 20
CF-915G
0
(
12
1
(
2
・
0
CF-915G
0 1 20
イ )
2
・
の下
く は原
て
、 取 は行いま
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
、 ムアスプライマー を い
ま
・
に
て、クール ンドの
にプライマーを
、レイコーセメントを い
ま
・ 上 の高さ
に高い 合は、 ース1000に新
エコフ ット を
ま
・ く 防
を
てください
部に
合はステンレス ー ス 、 上 部に
合は ー スを いま (
は
)
・
は
ライン
ま
だ 、 ラインはアスファルトプライマー
プライマー
には
いの
てください
・ライナーコー ング
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
を
ま
・
(
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご に
ま
(
)に
ては
に シルバーを
合
ま
・
エ
に
く
の
材 さについては、21ページをご参照ください
24
上
ルーフ
防
ング
を
ま
の
は
を
に
ま
ま 、
水分
ら ま
材の下 に防
防水
の
ら
に防水
の
コンクリートは、
に
、
ダン ーシート を
材
、
に
ま
化
は
ら
水を
、
材を
い
下
ら
ま
■防湿層あり
■防湿層なし
材
コンクリート
スラ
コンクリート
スラ
の水分
25
工
防水工
材を
の水
上
材
防
(ダン ーシート)
コンクリート
スラ
上
JSX-920GF
1
(
)10
年
JSX-925GF
0 1 20
1
0 1 20
(
2
20年
)10
年
イ
0
2
2 年
イ
2
0
2
12
2
(2
)
0
0
年
年
0
2
07
年
イ
JSX-925GF
JSX-920GF
0
0
2
12
2
(2
年
0
)
0
0
年
0
2
07
年
イ
2
2
年
0
2
・ 上 部は
・
の下
・
・ く 防
・
は
・
に
・
(
・
12
2
(2
)
0
0
2
0
07
JSV-925H
JSV-920H
0
0
2
12
2
(2
のバリエーション
ま
は
カタログ BA
工
をご参照ください
く は原
て
、 取 は行いま
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
を
てください
部に
合はステンレス ー ス 、 上 部に
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
を
ま
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご に
ま
(
)に
ては
に
シルバーを
合
ま
エ
に
く
)
0
0
、 ムアスプライマー を い
合は ー スを いま (
の
材
0
2
は
07
2
ま
)
さについては、21ページをご参照ください
26
上
SX-915GF
1
(
)10
年
1 年
)
・
0
0
年
年
07
)
イ
02
2
0
12
年
・
0
0
2
2
2
(2
イ
)
02
・
0
2
0
年
イ
0
07
2
ア
0
12
2
(2
2
0
2
07
年
2
2
2
)
イ
年
02
・
0
2
0
2
2
2
SV-920
27
2
(2
0
2
ア
SV-915
ア
12
2
年
イ
0
イ
2
2
2
20年
SX-920GF
2
(2
イ
02
0 1 20
)10
年
SX-915GF
ア
12
1
(
2
イ
0
SX-920GF
0 1 20
2
0
07
2
・
の下
く は原
て
、 取 は行いま
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
、 ムアスプライマー を い
ま
・
の
上 部を
工
工
合、 ース1000の
にギルキ ントを い、
アドバンをアスタイトM
工 ま
・ 上 の高さ
に高い 合は、 ース1000に新
エコフ ット を
ま
・ダン ーシートに
て、フリース ストをアスタイト (0.6
)
工
合
ま
・ く 防
を
てください
部に
合はステンレス ー ス 、 上 部に
合は ー スを いま (
は
)
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ングs
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
を
ま
・
(
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご に
ま
・防火(飛 火)
さ
合には、 ストライプ をご
ください
(
)に
ては
に シルバーを
合
ま
・
エ
に
く
の
材 さについては、21ページをご参照ください
SF-915GF
1
(
)
年
1 年
年
02
)
0
年
年
)
0
イ )
2
イ
2
イ )
0
2
2
0
07
02
(
2
CFV-915
(2
(
SFV-915
12
02
年
02
(
0
07
年
イ
2
0
2
2
イ
2
イ )
0
)
1 年
CF-915GF
2
(2
0 1 20
SF-915GF
(
12
1
(
2
イ
0
CF-915GF
0 1 20
イ )
2
・
の下
く は原
て
、 取 は行いま
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー
・ 上 の高さ
に高い 合は、 ース1000に新
エコフ ット を
・ く 防
を
てください
部に
合はステンレス
・
は
ライン
ま
だ 、 ラインはアスファルトプライマー
・ライナーコー ングs
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
・
(
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご
・
(
)に
ては
に
シルバーを
合
アスファルトプライマー
ま
ー ス 、 上 部に
プライマー
には
を
ま
に
ま
エ
、 ムアスプライマー
合は
いの
ー
を
スを いま
てください
い
(
ま
は
)
ま
に
く
の
材
さについては、21ページをご参照ください
28
上
アスファルト
防水
を
植物の根は
く
く、長い
ま
防水 の上に
耐根 を
根シート ルートガード を組
29
防水を
に
の に
だ、耐根
工
上に、
コンクリートを
コンクリートに
、防水 を植物の根 ら
をご
ください
ま
防水 を
て 水事 を
ま
屋上
化を行
合には、耐
上
JPX-935
1 100 1
0
2
年
0年
JPX-960
1 100 1
0
02
年
イ
2
02
(
1000(
02
)
)
1000(
イ
2
・
02
)
2
JPV-935D
JPV-960
-
イ
2
・
JPV-935
-
2
JPX-935D
)
-
02
02
JPX-960
・
0年
イ
2
0
2
年
JPX-935
1000(
イ
1 100 1
7
2
年
イ
JPX-935D
(
)
0
-
・ 上 部は のバリエーション
ま
は
カタログ BA
工
をご参照ください
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
・ 上 の には Bキ ントを
ま (
は
)
・ 上 部
ル・
ード の
は
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
・
工 に
合は、 部工 2の
バンクルーフを
バンクルーフ に
て 工 ま
※耐根
の 上 部を
に
合、 サー コートを
ま (
)
、 ムアスプライマー
を
い
12
2
(2
)
ま
30
上
PX-930 PX-935 PX-960 PX-935D
1 100 1
0
1 100 1
7
2
年
2 年
年
0
1 100 1 0
2
0年
1
年
イ
02
イ
2
2
ア
イ
・
1
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
1000
1000
-
-
-
-
イ
02
イ
2
2
ア
イ
・
1
2
・
12
2
ア
イ
・
1
2
-
-
・
12
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
イ
イ
-
イ
2
ア
-
ア
02
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
(
)
1000(
・
)
-
イ
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
02
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
(
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
、 ムアスプライマー を
・ 上 部 は、 -50の
に新
エコフ ット を い
合 、
アドバンを
アスファルトにて
つ
合
ま
・ 上 の には Bキ ントを
ま (
は
)
・ 上 部
ル・
ード の
は
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
※耐根
の 上 部を
に
合、 サー コートを
ま (
)
31
02
PV-935D
12
02
0年
イ
2
PV-960
・
02
1000
PV-935
イ
PV-930
ア
年
PX-935D
12
2
年
PX-960
・
イ
2
PX-935
イ
PX-930
ア
02
1 100 1 0
2
)
0
い
12
2
(2
ま
)
PF-930
1 100 1
PF-930D
0
1 100 1
2
年
2 年
0
2
年
イ
02
イ
2
)
1000(
・
)
)
・
イ
2
(
2
)
(
)
0
-
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
・ 上 の には Bキ ントを
ま (
は
)
・ 上 部
ル・
ード の
は
・
は
ライン
ま
だ 、 ラインはアスファルトプライマー
プライマー
には
・ 部ガムホットの
に
ラインを
合
ま
・
の
新
エコフ ット の
に新
エコフ ット を い
ま
・ライナーコー ング
材の
は
※耐根
の 上 部を
に
合、 サー コートを
ま (
)
02
12
、 ムアスプライマー
いの
)
PFV-930D
PFV-930
)
-
)
1000(
02
(
(
2
(
-
イ
02
PF-930D
PF-930
(
2 年
を
2
(2
い
)
ま
てください
32
上
ス
PAL-2S
1 100 1
0
イ
02
1 100 1
12
2
02
イ
(
2
イ
02
・
2
02
イ
・
12
2
イ
・
12
2
-
-
-
-
-
-
-
イ
12
2
0
2
・
に
上
て
ま
ード の
工
は
2
0
2
-
2
0
の
を
は、 部に
12
0
0
イ
02
2
イ
12
)
2
-
2
てください
物に
を行
を原
ま
2
PALV-2C
0
2
0
02
2
PALV-2H
イ
イ
2
PALV-2B
2
PALV-2A
水
)
(
イ
2
の 合、
ま の に く
、
部にレイヤ ースを いて
上
、 ら に 上
部を
物を い に
合はご
ください
プライマーA の
に
プライマーA(0.2 / )を
合
ルタル工事の
については50ページを参照
Bキ ント、
上
上
33
12
0
-
工
( イ
)
イ
2
)
(
イ
12
2
)
2
2
・
2
( イ
2
PAL-2M
・
0
イ
2
PAL-2S
イ
PAL-2M
2
34
上
工
エ
を
コンクリート
コンクリートの
B
ード(ま
都道府県
(
重に
行
い、高い
エ
はスタイロフ
07
上
ーム B-
201 年(
2 年)
)
-
防水工
を
)を
・
2
県・
県・
県
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
都・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
に
県・
県・
県
リスチレンフ
(
0
70
2
22
0
22
0
1
県・
県・
県・
県・
県・ 都府・
府・
県・
県・
県・
県・
材
都道府県
0
11
0
・
20
0
0
20
0
0
11
0
7
20
0
0
20
0
0
11
0
1
0
20
0
0
11
0
さ
(
事 )
・
・
には開口部
の
建 物
に
1・2
県・
都・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・ 都府・
府・
県・
県・
県・
県・
県・
県
県・
エ
201 年(
エ
2 年)
1
年(
0.11
0.13
0.09
0.08
エ
11年)
2
・
イ
1
0
県・
県・
県・
県・
県・
・
イ
2
2
2
2
2年(
年)
2
イ
2
0
1
22
0
0
0
20
0
0
11
・
20
0
0
20
0
0
11
7
20
0
0
20
0
0
11
1
0
0
20
0
0
11
0
県
県
※1 市 村に ては の
に 分さ
ま
※2( ) 建
エ ルギー
の
エ ルギー
さ てい
材の (
リスチレンフ ーム3 ) の
※3 B ード、スタイロフ ームの
ら
※
部の は、新 エ
は
に 分さ ていま
35
戸建て
20
県
県・
県・
県・
県・
県・
県・
県・
ま
の
の
)
22
県
県・
は
ま
※1
道
県・
(参 )開口部
を
共同
2
県・
0
0
・
県・
70
0
20
県・
県・ 県
の高い
県・
2
0
07
県・
年)
2
2
70
(
県・
2
2年(
0
エ
県・
1
・
2
2
※1 市 村に ては の
に 分さ
ま
※2( ) 建
エ ルギー
の
エ ルギー
さ てい
材の (
ウレタンフ ーム) の
※3 ギルフ ームの
ら
※
部の は、新 エ
は
に 分さ ていま
県・
エ
ま
20
県
ーム の
/ ・)
0.028
県
県・
県・
県・
材
11年)
0
1・2
道
県・
つ
年(
※1
・
県・
エ
1
(
事 )
・
・
には開口部
の
建 物
に
(参 )開口部
を
は
ま
ま
の
の
戸建て
共同
0.11
0.13
0.09
0.08
上
JPX-935R JPX-960R JPX-935RD
1 100 1
0
(
)7
年
1 100 1
2
年
(
年
イ
02
1000(
・
)
・
02
イ
2
)
・
0
)
2
(
)
1000(
02
2
イ
2
・
02
)
2
JPV-935D
JPV-960
-
・
JPV-935
-
2
02
(
-
-
イ
0
1000(
-
イ
2
2
年
JPX-935RD
2
02
0
)
年
JPX-960R
0
JPX-935R
・
1 100 1
(
2
0年
イ
2
0
)10
(
)
0
-
・ 上 部は のバリエーション
ま
は
カタログ BA
工
をご参照ください
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
・ 上
には Bキ ントを
ま (
は
)
・ 上 部
ル・
ード の
は
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
・
工 に
合は、 部工 2の
バンクルーフを
バンクルーフ に
て 工 ま
※耐根
の 上 部を
に
合、 サー コートを
ま (
)
エ
に
く
、 ムアスプライマー
の
材
を
い
12
2
(2
)
ま
さについては、35ページをご参照ください
36
上
PX-930R PX-935R PX-960R PX-935RD
1 100 1
(
0
1 100 1
)
年
(
2
0年
0
)
年
1 100 1 0
2
(
年
年
イ
02
イ
2
2
ア
イ
・
1
2
1000(ア
イ
・
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
)
1000(ア
-
-
-
-
イ
02
イ
2
2
ア
イ
・
1
2
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
-
-
-
-
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
ア
イ
2
1000(ア
イ
イ
02
・
12
2
ア
イ
・
1
2
(
・
12
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
く
の
02
)
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
(
)
0
2
材
2
)
・
イ
・
に
0
(
1000(
2
イ
エ
)
)
ア
2
イ
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
、 ムアスプライマー を
・ 上 部 は、 -50の
に新
エコフ ット を い
合 、
アドバンを
アスファルトにて
つ
合
ま
・ 上
には Bキ ントを
ま (
は
)
・ 上 部
ル・
ード の
は
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
※耐根
の 上 部を
に
合、 サー コートを
ま (
)
37
02
ア
2
・
2
年
PV-935D
12
02
)
02
)10
年
PV-960
・
・
PV-935
イ
PV-930
ア
イ
0年
PX-935RD
12
(
2
PX-960R
・
イ
2
PX-935R
イ
PX-930R
ア
02
1 100 1 0
)1
い
12
2
(2
)
ま
さについては、35ページをご参照ください
PF-930R
1 100 1
(
年
PF-930RD
0
)
1 100 1
2
0年
(
年
イ
02
イ
1000(
・
)
)
・
0
)
1000(
02
・
イ
2
02
(
2
)
(
-
)
0
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
・ 上
には Bキ ントを
ま (
は
)
・ 上 部
ル・
ード の
は
・
は
ライン
ま
だ 、 ラインはアスファルトプライマー
プライマー
には
・ 部ガムホットの
に
ラインを
合
ま
・
の
新
エコフ ット の
に新
エコフ ット を い
ま
・ライナーコー ング
材の
は
※耐根
の 上 部を
に
合、 サー コートを
ま (
)
エ
に
く
12
、 ムアスプライマー
いの
の
)
PFV-930D
PFV-930
)
-
2
(
-
(
)
(
-
イ
2
を
PF-930RD
2
02
(
PF-930R
)
0
2
0年
2
(
・
0
)7
2
(2
い
)
ま
てください
材 さについては、35ページをご参照ください
38
上
ス
PAL-200S
1 100 1
0
イ
)7
イ
12
12
( イ
・
12
)
2
イ
・
イ
・
イ
2
12
2
2
-
-
-
-
-
工 の 合、
ま の に く
上 部にレイヤ ースを いて
上
、 ら
上 部を
物を い に
合はご
ください
水 プライマーA の
に
プライマーA
(0.2 / )を
ルタル工事の
については50ページを参照
Bキ ント、
ード の
は
12
0
-
に
上
イ
02
0
イ
12
2
0
2
12
・
0
合
て
工
0
の
を
は、 部に
12
2
0
2
2
-
2
イ
に
上
02
2
2
0
、
)
イ
2
PALV-2C
2
02
2
PALV-2H
-
)
(
イ
2
PALV-2B
0
2
)
PALV-2A
イ
2
2
1000( イ
200
02
)
2
0
)
イ
(
02
・
)
(
39
イ
)
1000( イ
イ
0
PAL-200M
・
( イ
200
1 100 1
02
0
(
PAL-200M
2
PAL-200S
イ
(
-
2
てください
物に
を行
を原
ま
ま
エ
に
く
の
材
さについては、35ページをご参照ください
ア
アスファルト防水が押えコンクリート仕上げに適している理由
アスファルト防水は、防水層の上に押えコンクリートを打設して仕上げる工法に適しています。そ
れは、アスファルト防水がルーフィングを数枚積層する工法で、他の防水工法に比べて層が厚く(4
~ 7㎜程度)、荷重や衝撃などに対して比較的強い防水層を形成できるためです。
■押えコンクリート仕上げに要求される防水層の性能
❶ 押えコンクリートの荷重(約 180kg/㎡※)に耐えられる ※厚さ 80㎜の場合
ア
ア
❷ 押えコンクリートの挙動(膨張収縮)に耐えられる
❸ コンクリートのアルカリ成分の影響を受けにくい
❹ 押えコンクリート打設時の損傷を受けにくい
❶
❷
ア
❸
❹
押えコンクリートが紫外線や温度変化から防水層を保護するため、その寿命は露出防水と比べて
長くなる傾向にあります。
(65 ページ「耐用年数の設定」参照)
屋上の有効活用だけでなく、防水層耐久性向上にも押えコンクリート仕上げは貢献しています。
40
上
※ 工上の
事 は
上 、
コンクリート 上
のページを参照 てください
※防
はクール ンドの
マーA
に水 プライ
ダン ーシートにてギルフ ームを
ま (
※ エ
-935
に
く
・B )
材の さは 21ま は 35をご
(
20
)
1
(
20
)
22
参照ください
ア
JPX-935 BC
1 100 1 20
1
年
JPX-935G BC
1 100 1 20
(
2
0年
イ
) 17
年
02
ルフ
2
2
2 年
・
0
ル フ
ル フ
スト
スト
2
材
ス
ス
ア
JPX-935 ST
JPX-935G ST
1 100 1 20
17
年
0年
イ
ス
1 100 1 20
(
2
02
ス
2
・
0
ル フ
スト
スト
ア
ス
1 100 1 20
1
ス
ア
1 100 1 20
(
2
02
年
イ
2
)
02
ル フ
スト
スト
・
0
エイ
-
※
上 は
2
年
ル フ
エイ
41
2
JPX-935R EB
0年
イ
2
2 年
ル フ
JPX-935 EB
年
)1
年
-920を
2
2
スラ
工
(
20
1
工
)
(
PX-935 BC
年
(
0年
年
02
2
ア
イ
1
2 年
年
12
ア
ア
2
イ
1
イ
・
イ
2
12
ア
2
イ
(
1
)
1 100 1 20
(
)1
年
02
2
2
20年
(
・
ト
0
フ
)
2
ト
ス
2
1
20
PF-930G BC
2
フ
ア
)
2 年
スト
・
1
1 100 1 20
2
0
20
PF-930 BC
)1
・
スト
ア
(
1 100 1 20
2
イ
)
PX-935G BC
1 100 1 20
17
20
1
ス
2
材
PX-935 ST
PX-935G ST
1 100 1 20
1
年
ア
ア
(
2
0年
イ
年
02
2
スト
ア
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
ア
ス
ア
PX-935 EB
年
ア
ア
2
イ
・
1
2
ス
年
02
ス
ア
(
2
・
12
2
ア
イ
・
1
2
ア
ア
ト
フ
ト
ス
年
2
02
・
イ
・
12
1
2
フ
2
ト
ス
ア
) 1
年
0年
イ
2
02
ト
フ
ト
ト
フ
ト
(
2
)
0
2
2
エイ
-
-
(エイ ロック)
は
フ
)
・
エイ
)
セメント
ト
2
1 100 1 20
エイ
エイ
フ
(
2 年
イ
0
PF-930R EB
2
フ
イ
・
ス
2
20年
(
ア
2
スト
イ
フ
2
1 100 1 20
年
02
02
)
) 17
年
PF-930 EB
)
イ
2
2 年
(
1 100 1 20
スト
ア
12
1 100 1 20
(
2
イ
2
・
0年
イ
年
PX-935R EB
1 100 1 20
2
2 年
イ
ス
1
2
0
PF-930G ST
1 100 1 20
) 20
・
スト
ス
PF-930 ST
1 100 1 20
の
に
エフロレッセンス
(
)
合
ま
42
屋上
上
・
1
2
3
4
JPX-935D FD-LP PX-935D FD-LP PF-930D FD-LP
1 100 1
(2
7
イ
0
1 100 1
)
02
イ
2
02
イ
2
・
12
2
・
1
2
(
)
02
(
)
(
)
-
イ
-
02
2
ア
イ
・
12
2
ア
イ
・
1
2
)
0
12
2
(2
02
(
)
(
)
0
12
2
(2
-
)
・ 上 部は のバリエーション
ま
は
カタログ BA
工
をご参照ください
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
、 ムアスプライマー を
・ 上 の高さに
て、 -50の
に新
エコフ ット をカット て い
ま
・ 上 部に植
い 合は、
ルーフ ング 上 の 上 部
をご参照ください
・ 土
植 は
工事
ま
・
は
ガムシール
ま
エコフ ット工
は
ライン
ま
・
の
新
エコフ ット の
に新
エコフ ット を い
ま
・ライナーコー ング
材の
は
※屋上 化システムの
は
カタログ グリーンルーフ・ストーリー をご参照ください
※
防水のまま は
さ
ま
植 部分の
防水
(
ルーフ ング 上 )には
サー コートを
2
い
てください
ま
TH
(
イ
PFV-930D
)
02
TH
(2
TH
12
2
イ
PV-935D
)
-
43
2
JPV-935D
(
0
2
FD-LP
イ
イ
)
PF-930D
ア
ア
0
2
(
FD-LP
FD-LP
)
1 100 1
)
PX-935D
JPX-935D
(
0
2
(
)
1
2
3
・ ・
4
JPX-935RD FD-LP PX-935RD FD-LP PF-930RD FD-LP
1 100 1
(
0
)
イ
1 100 1
2
(
02
イ
02
)
ア
イ
・
12
2
イ
・
1
2
2
)
(
)
・
イ
2
2
)
・
12
2
ア
イ
・
1
2
(
(
)
(
)
0
12
2
(2
に
く
2
(2
)
-
)
・ 上 部は のバリエーション
ま
は
カタログ BA
工
をご参照ください
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
、 ムアスプライマー を
・ 上 の高さに
て、 -50の
に新
エコフ ット をカット て い
ま
・ 上
には Bキ ントを
ま (
は
)・ 土
植 は
工事
ま
・
は
ガムシール
ま
エコフ ット工
は
ライン
ま
・
の
新
エコフ ット の
に新
エコフ ット を い
ま
・ライナーコー ング
材の
は
※屋上 化システムの
は
カタログ グリーンルーフ・ストーリー をご参照ください
※
防水のまま は
さ
ま
植 部分の
防水
(
ルーフ ング 上 )には
サー コートを
エ
12
-
)
0
2
TH
イ
02
PFV-930D
ア
TH
)
TH
-
2
(2
02
PV-935D
)
12
イ
2
JPV-935D
(
-
0
(
-
02
0
2
)
-
イ
02
)
FD-LP
FD-LP
0
(
2
(
(
)
・
0
)7
イ
2
ア
(
(
PF-930RD
2
)
1 100 1
2
(
FD-LP
0
(
0
)10
PX-935RD
)
・
(
2
JPX-935RD
(
)
の
い
ま
てください
材 さについては、35ページをご参照ください
44
ス
0
0
HT-915G AS
(
0
年
)
2
(
1 年
1
0
12
2
(2
2
イ
)
・
0
2
0
年
年
0
・
2
2
ア
イ
・
2
2
0
0
2
0
・
の
上 部ギルフ ームの
にワッシ ーを
・ 上 部の
セメント・
の
にアスファルトテープを い
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
・
(
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
・防火(飛 火)
さ
合には、 ストライプ をご
(
)に
ては
に
シルバーを
・
45
1
2
(2
07
イ
)
・
0
2
0
年
12
2
(2
ま
ま
の
を
は
ご に
ください
合
ま
を
ま
ま
2
0
2
07
年
2
ア
イ
・
2
2
ア
イ
・
2
2
)
0
2
年
・
0
2
)
0 1 20
2
2
イ
)
12
年
ア
2
(
0
2
HTV-920G
2
(2
ア
0
2
)
20年
・
HTV-915G
12
07
年
・
0
2
2
0
年
HT-915G AS
ア
(
0 1 20
HT-920G AS
・
HT-920G AS
)
0
07
2
ス
HT-915G AW
(
0
年
)10
2
(
1 年
1
・
2
(2
イ
)
2
・
2
0
年
年
0
07
年
2
12
2
(2
イ
)
・
2
2
ア
イ
・
2
2
0
2
0
・
の
上 部ギルフ ームの
にワッシ ーを
・ 上 部の
セメント・
の
にアスファルトテープを い
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ング
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
・
(
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
・防火(飛 火)
さ
合には、 ストライプ をご
(
)に
ては
に
シルバーを
・
07
イ
2
・
0
2
0
年
0
2
12
2
(2
07
2
ア
イ
・
2
2
ア
イ
・
2
2
)
0
2
年
・
0
2
2
年
2
イ
0
0
2
年
ア
)
ア
)
0 1 20
0
2
HTV-920G
2
(2
1
ア
HTV-915G
12
2
2
・
0
2
(
・
イ
0
)10
20年
HT-920G AW
12
0
年
HT-915G AW
0
(
0 1 20
2
ア
ア
HT-920G AW
)
0
07
2
ま
ま
の
を
は
ご に
ください
合
ま
を
ま
ま
46
ス
IRJ-920G
(
)
年
2
(
20年
1
12
2
(2
)
0
年
年
2
0
2
)10
年
0
07
年
1
・
0
2
12
年
2
(2
2
(
2 年
)
0
0
2
0
年
)
0 1 20
2
IRJ-925G
0
0
(
0 1 20
IRJ-920G
・
IRJ-925G
)
0
07
年
2
年
IRJV-925G
IRJV-920G
0
12
2
(2
)
0
0
2
0
07
2
0
12
2
(2
・工
の耐火
ルーフ ッキには、
フラットタイプの
750
(東 シートフレーム アイルーフ75)
ま は、
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ングs
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
を
ま
・
(
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご に
ま
(
)に
ては
に
シルバーを
合
ま
・
)
0
0
- 75
(日
建材
75
75
47
0
2
1
1
A- )
を
1
1
07
ま
15
13 4
2
ス
IR-915G
(
)10
年
1 年
12
2
(2
イ
)
0
0
2
0
2
(2
0
2
07
)
2
0
0
2
12
年
・
0
ア
2
2
(2
07
)
0
・
0
2
2
0
12
2
(2
・工
の耐火
ルーフ ッキには、
フラットタイプの
750
(東 シートフレーム アイルーフ75)
ま は、
・
は
ガムシール
ま
・ライナーコー ングs
材の
は
・
に
耐
の
は、
に
の
を行い、
の
を
を
ま
・
(
サー コート、 ファインカラー、 ミッドカラー)の
は
ご に
ま
・ 上 の高さ
に高い 合は、 ース1000に新
エコフ ット を
ま
・防火(飛 火)
さ
合には、 ストライプ をご
ください
(
)に
ては
に
シルバーを
合
ま
・
2
0
2
07
年
ア
0
0 1 20
2
年
2
0
イ
)
1
イ
)
年
・
0
- 75
(日
2
0
2
建材
75
75
1
1
2
A- )
を
1
1
IRV-920G
12
2
2
(
20年
・
IRV-915G
0
イ
)10
年
年
ア
(
0 1 20
2
・
年
年
1
IR-920G
ア
IR-920G
)
IR-915G
・
0
2
(
2
0
07
2
ま
15
13 4
48
2
JID-925
ID-920
2
イ
02
イ
2
合には、
際に
さ
ガムシール
、
1
2
ア
イ
・
1
2
ア
イ
・
20
2
、 タイプの
合は、
の防水
エコフ ット工
02
・
1
2
ア
イ
・
1
2
ア
イ
・
20
2
十分に
2
)
-
イ
イ
ら い高さま
ま
(
2
ア
ら
ください
の 上 は 水
は
ライン
02
02
(
)
-
てください
2
IFV-920
の
・
IV-920
49
大
は、
は
イ
イ
JIV-925
・
・
・
ア
2
-
イ
2
IDF-920
02
02
2
ID-920
JID-925
-
イ
IDF-920
2
1
1(
)
ス
IAL-1M
IAL-2MM
7
2
イ
02
イ
2
12
イ
2
2
1
02
( イ
)
・
12
イ
0
2
ル
防水
合
に200
イ
・
12
2
2
(
・
12
2
イ
・
12
2
0
2
-
2
-
-
-
合、最
工
事
日本建
て
ら
、 ら
/ )を
学会・建
に取
防水
下 (
に
上
を
、
合
工事
メタルラス(
ス
0
2
12
2
0
2
12
2
0
2
2
シート を
ス
)
千鳥
に
02
-
上
イ
2
イ
-
合は A -1Mの工
の に
シートを
の 合、
ま の に く
上 部にレイヤ ースを いて
上
水 プライマーA の
に
プライマーA
(0.2
ル
2
IALV-2H
0
の
工
セメント
2
02
-
ルタル
ル
)
2
12
-
ル
12
IALV-2
-
イ
2
IALV-1H
2
02
( イ
IALV-1
0
イ
2
イ
イ
部を
・
2
イ
上
2
イ
イ
-
※
02
IAL-2MM
・
IAL-1M
イ
2
上
)に
てください
に
て
工
上
ま
( A
ラス2
部
)
部
の
を
は、 部に
てください
物に
を行
を原
ま
8)
くは
100
、防水
上上部の
部の
物に
物を
いて
50
アス
20
PKX-920 PK-915
1 100 1
7
0
1 100 1
2
イ
02
イ
2
1 100 1
2
)
02
イ
02
・
ア
12
2
イ
・
12
2
2
・
ア
)
02
2
12
(別
)
-
2
イ
・
12
2
イ
・
12
2
・
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
・ 上
部に
コンクリートを
合、 Bキ ントを
ま (
は
)
・ 上 部
ル・
ード の
は
・
は
ガムシール
ま
51
イ
02
PKV-920
・
PKV-920
イ
イ
2
1
(別
イ
2
0
2
、 ムアスプライマー
を
い
ま
2
PKM-915
12
(別
イ
0
PK-915
・
ア
PKM-915
2
PKX-920
イ
・
ト
1
2
3
4
20
1 スト
PKM-915S PKM-920S
1 100 1
7
0
1 100 1
11
2
イ
02
イ
・
12
2
イ
・
1
2
ス
下
の
、 に
ッキプレートの 合の
は
ま
ま 、アスコン工事は防水
く の
い
の 、ストライプ工
・
工 を
ま
0
2
イ
2
・
下
02
の 合は
に
工
スロープ 、
を防
ま
コンクリートの
は
コンクリート の
防
てください
2
イ
・
12
2
イ
・
12
2
ま
3 アス
)
クロス1000は
に
・
1
2
く
1000
(別
-
※
イ
PKM-920S
(別
PKM-915S
1000
アスコン 50
にくく、
防水 の
の
の支 を
ま
ま
は、 く を
ま
ま 、下
に
い
ト
)
上
い
ま
・
を
際ま
アスコン
十分に
防水 を つ
材のオプション
合はご
・コンクリート
タイプの
ら
を行
、
く、ま
く
て、 バリスター
ください
合は、
ください
・
・
アスコンは日本建
学会 建 工事
・同
A
8(2000) に
さ てい
アスファルト 合物
に
アスファルト 合物
ま
52
屋
シングルエッジ
ッシング
ー
シングルドリッパー
1
2
3
SGH-915 L
SGH-915 S
2 10
17
2
イ
02
11
2
2
S
L
11
2
2
SGH-915
02
SGH-915
イ
53
2 10
1
2
アルミ中間桟木
シングルエッジ断熱
ガムロンMGベースB
1
シングルドリッパー断熱
2
3
4
SGH-915G L
SGH-915G S
2 10
(
)20
12
2
・屋根
に
ては、 レ
を
てください
は 工
、 工
をご参照ください
・シングルセメントの
にアスタイトM、アスタイト roを い
ま
・
に
て、水 プライマーA の
にアスファルトプライマー アスファルトプライマー
・
2/10
の 合はご
ください
エ
に
く
、 ムアスプライマー
の
02
2
12
2
11
2
を
い
S
2
イ
L
11
イ
2
2
SGH-915G
イ
02
)1
SGH-915G
イ
2 10
(
2
ま
材 さについては、21ページをご参照ください
54
55
ア
アスファルト
東西アス協組のアスファルト防水は
工
ま
を組
ま 、
工
合
ま
に合
環
、屋上
業環
化、
上 、
アスファルト防水 ら はの、
シーン
に合
て、 材
上
・
所
上 材
本
防水
ま
57
S
ノンケトル
工
5
スラ
工
工
1
S
屋根の
を
本 アスファルト防水
3
ス
アスファルト防水
合工
4
年
5
7
56
・
ア
S
ノンケトル
工
1
2
3
4
アスファルト
のアスファルト 工
はルーフ ングを
アスファルトを
業に い
BA
に
工 は、
1
の高いフ ルムを
、
合
い
の
ていま
を
同 に
を
いて
、 工 ていま
さ ていま
バンクルーフ の
のアスファルト防水 工
アスファルトを、
に
・流
の高いアスファルトをプレコート 、
さらに
フ ルムの
く、
アスファルトを
にバンク
(
ら 工
アスファルト)
を形
ま
工
水
57
を
を
く、
ま
の
アスファルトを
て、
、
ア
BA
工
同
工
シート防水 分
工
さ
防水
形
い
に、
トーチ工
の水
の
BA
バンクルーフ の
には
ファルトの
く、
バンク
(
工
※
上
をバーナーの
に十分
は、
ま
の
アスファルト
て
のアスファルトを
に
国土
、
アスファルトを
ルーフ ング に
防水
を
ま
アスファルトシート防水・
トーチ工
の高いアスファルト コーテ ングさ ていま BA
アスファルト)
を
に形
、
水
の高い
に
(別
上さ
工
工
ノ ル ら
て
)
アスファルトシート防水
(トーチ工 )
は、
シートの
を
BA
エアーコンプレッサー ら
ーナー
(
を
タンクにエアーを
さ 、 い火
に 、
、 の
に
のコストダウンを
工 はトーチ工
防水を形
ま
を
て
ま
ま
て
アス
の
エアーを同 にバーナーノ ルに
に
を
(コンプレッサーは
、
ご
ま
ガスバ
ください)
)
バーナーは
58
スラ
工
1
2
3
に
ア
・
工事
59
バーナーを
く
アスファルト
、
の ・ いの
システム
を
を
・
に 、セラミック
を高 、
クリーン化・
材の
化を
工
1
2
3
4
イ
(
エ
イ
)
ア
エ
エ
イ
エ
60
S
1
屋根の
を
本 アスファルト防水
アスファルト防水は、
防水の中
、
に
200 / 2)
て 、 の
水
い水
ト防水の水
高い
を
ていま
コンクリート 上 を
アスファルト防水には
ま
ていま コンクリートの重 (100
ま 、大 の
の
く、
アスファル
合
2
合
ケース
スラ を下
てい
合 は、
、
コンクリートを下
の
い
て 、
コンクリート
合には、
水は 水につ
ま
ス
3
化に
さ
・
・
ま
ス
に
・
の
に
て 、長
ト
・
4
現
・
・
・
・
・
を
61
エ の
の高ま につ 、
材の
17
、
に防水
組
ッキプレートに
合
・
・
20 、30
建物を耐
ていく
い
重
ファクター
に
ス
合、
工事は
て
アスファルト
5
水 てく
、
トラ ルに ら い
い 、
システムをシビアに
く
ま
ま
現
の際にい にスムー
、
ス
ス
ス
(
(
(
0 17
0・ ・ 0
)
0 17
)
)
0
・
ス
ス
62
ス S
アスファルト防水
合工
1
2
3
レイヤコート
A
レイヤコートA
プライマー
63
レイヤコート
B
レイヤコート
上
レイヤルーフ
B
4
B を 合
※
※
工 ・ルーフ ング1工
の
工 は
の
合
業
を 分に行 てください
レイヤコートを いてレイヤルーフを流
レイヤ ース
(
部)
レイヤ ース
(
上 部)
レイヤコート
に
ま
北
3
4
1
2
屋根は建物の 、
シン ル
く 和
ら、
ソフト
ま
火
防火
に
を取
い
の
ン
SA-402
富
ィークグリーン
ン
SA-310
SA-330
ク
ク
ィー
部分
の環
は、 の屋根材には ら
7
防火
を
、国土
大 に
-0351 0358、0401 0408
長い
SA-8
5
6
ル
を つ屋根
上 材 防
に
アスファルト 工
シングル
、
の屋根 上 工
ら 、耐
上 ま
ま
重さは の1/5 下
( 12 / 2)建物に
の
良いの 、
形 の屋根に
重
は、
ら、 に
の
に 、
ら
の
、
台
シングルは、 の
の 、環 ・
光
に
の
を
合
防水
を
を
に
、
下
ま
は 群
40 に
工
さ
のについて
の
ま
原材 の中に、石
てクリーン 材
を
て
ま
上 タイプ
クス
ン
SC-501
ル
ーグ
SA-320
トグ
ー
SC-503
リ
ンタル
ン
SC-505
リ
工
に
の
て高い
材に良 のアスファルトを
、
さらに
に
スレート
を
さ
長
屋根材の重
イント
SA-200
SA-401
の
て、
ー
ス
SC-502
ーク
リ
ン
ル
SC-504
ー
ト
ー
の
い大
スレート
ル
L A-1
※
産 (
2
上 タイプ
)
は
ク
の
、
L A-2
物 の
石 ら はの
ー
ングリーン
ま の 、
ご
上
ン
L A-4
の は
長
本
をご参照ください
64
本
耐
に
耐
の
の
防水 の分 手
分
を
を
は、
の下 の 工に
形 さ
防水
資 は、 際の
ら 取
1 000
上に
に
は、 プロの3
に、 耐
を
プロ
防水
を
を
(
同
ら5
に
の分
らアスファルトの
て防水 の
化
分
-1)( -2)
に
ま
さ
建
合技
ら
て
耐
を
の
化
を耐
の関
化 の
耐
ま
1
に
の
化 1.5 の
)
年
1
、 の 和を
化
耐
は防水
グラフ-2
、
を耐
10
)
(
2の
の 化 を
10
を の
年
の
の 化をグラフにプロット 、 プロットの
( ) て
ま
化
を
ま
ま
1 年
2 年
年
耐
の
の
耐
ついて
ま
グラフ-1
プロット
( )を
化 1.5 の
さ
ま
の
0
10 1
(
2
1
0
化
に
を
の開
良
2
ま
化
上技
1
1
、 化に
は小さく
て、
さらに
物の耐
2
、アスファルト
は大
く
を
を
1
は
さを
を行い、 の
開 プロジ クト 建
ア
アスファルトの
ての
の分
行い、 ・
については、 プロの
て
ま
て
和55
の
防水
のグレード に
に
の
の
年
に を
ま
プロット
( )を
1
は、 の
、
1
2
に
に
17 22年
1
20
2
2年
2
2
2
2
0 12 0 1
0
2
2
0 11 0
0 2
2
2
1
00
0 7
0 20
1
1
2
0 1
00
0 7
1
0
0
0
2
10 12 1
1
1
年
ま
65
2
0
の耐
高く
、
の
に
20 22 2
2
2
0
2
0
0
0
2
10 12 1
は
1
1
年
( 年 )
の耐
は
に
を
防水
に
ま
防水
く
20 22 2
2
00
0
2
00
0
2
00
2
0
0 0
0
( 年 )
年
年
年
化 ま
て
は
子
に の
化
、
学
のグラフは60、70、80
、
のオー ン 防水工事
化を行
高い
分
を
関
さ ていま
アスファルトの
の
分
の に高い
に
い
さ
針入度 (1/10mm)
アスファルト防水
を
の
下
の
大 く、 化
ま
熱促進劣化時間 (hours 1/2 )
に
に
化
を
下のグラフ
さ ま
い
劣化速度10 -4 (hours -1 )
高い
ま
は
化
は
化
て
い
のグラフ ら、70 の
、80
上
を
は、防水
の
いのに
は1.9
化
、60
に
て、
分
を中
て
は0.4
防水
の
高く
ま
化
に いて
大 い い ま
熱劣化温度 ( ℃)
2010
日本建
学会大会 防水材
の耐
の27 アスファルト防水
の耐
の
日 2010
8 24日
所 東京都
最高
下のグラフは
を
に いて
い
を
合、
の
は防水
、防水
の
の
化をプロット
80 を
を
の
35
(
)
ま
ら ま
66
ソーラー
ース
(
らは、建物
)
には、
、 台の
重・
に
て
重・
、
重
、
ま
に
を
ま
ス
台の
・
の
に
て、
の
に
の
・大 さは
ま
・
( ・
ス
本
ら
を いて、 際に
を に、十 分に
所に
耐
を
を
を行 ていま
ていま
■設計耐力範囲図
ソーラー ースに
分 (
67
)
重
水
分 (
)
・
)
ス
台の
に
らは分
に を
に
て
は、 くの 合
の 、分
て耐
、
ら
に
て
の
同 に
を行いま
ソーラー ースの耐
を
・
さ
、 の の
分
水
の
て、
ソーラー ースの
耐
水
力
水
水
ま
分 に分 さ て
耐 を い 耐
ま
力
力
力
■ソーラーベースSの場合の検討例
0(
1 0(
( )( )
2
2
2
)
)
N
(kN)6
4
2
(kN)
0
0
1
-2
2
3
4
水
-4
Q
分
( )( )
2
2
1
2
(kN)-6
分
※
に
の大 さの
■設計耐力範囲図
(kN)10
0
20
20
0
0
(kN)10
8
8
6
6
4
4
2
0
-2
10 0
N
1
-4
2
(kN)
0
1 2 3 4 Q
水
70
N
-2
分
-4
(kN)
1 2 3 4
水
5Q
分
-6
-6
-8
-8
-10
(kN)
-10
(kN)
分
( )( 2 )
2
2
1
分
(10)( 5 )
2
2
1
68
チェックポイント
69
材料紹介
ト
71
73
73
74
75
70
ご
・
小さく
・
にくい
に
い
・ 水
・ 上の
・
ッキプレートのジョイント部に
・スラ 下
さ
中 は最
・
水
の
の
を
、
防水下
にレイタンス
合
、
に
の
て
を
ムー メント
を行
は7 10-6/
の
に
)
中
の
い
コンクリートは
いの
ジョイント部には、
さ
(A
に取
く、
十分
く、防
の
を
・
に
・板
い
の
に
に取
のジョイント部にムー メント
て
(コンクリートの
さ
、
を行
は10 10-6/
)
1
・
コンクリート 上 の 合は、ルーフ ング の
を
に行
の を取 、
は
は を ら
に
・ 工 エコフ ット工 、BA
工
コンクリート 上 (
・
に 上
71
70
70程度の
モルタル面取り
)の
合は
コンクリート
仕上げ
Vベース1000
ギルフォーム
砂付ルーフィング
仕上げ
2
・ 上
は
く
を高 、
原
て
上
・
いはサンダー
、
ジ ンカ
は ルタル
・ペントハウス 工 物
にはア を
ア は
ア 下 には水
を いて
、ア 上
い
に
を
3
・ルーフドレンの 水分
・ドレンは
(日本
(
301)
を
は十分に 裕を
水
工
・
ドレンは
タイプ
、防水 の
を
(30 50
)
・
ドレン
上
の
は十分に
て
(300
い
に
・
は
A - 206(
水
)の
・小
て
の 水 良を
オーバーフロー の
ま い
・オーバーフロー は防水 の
て2
の
) ル ーフドレン
て
に取
)、防水
水
水
防水貼りかけ代幅(ドレンつば)100mm品
工
の
上
推奨ドレン(第一機材株式会社製)
を参
、
くは
部材
4
・スラ
・ 上
同
原
を
上(100
上) 、
は
は180
上、
ア の
は150
・ ラペットの
上 は
上
上
1/10以上
、
ダ ル
150以上
180以上
木を
(
木を い い 合、
・ ラペット
は、
コンクリート
は行
合は、防水
は1/10
に
上の水
をつ
)
上
、 ルタルの
打継位置
い
100以上
70程度
5
・下
400以上
(水上)
コンクリート 上 の
の
は
合
く
・
コンクリート下 の 合は ごて 上
・A
ル
a板の 合には 手部の
に
・
、く 防 の
、
下 は十分に
さ
・防水下 に耐 スリット
ら い
に
・
の 上
らの
は500
上、
い
に
の
部に
(
は100
て
ルタルの
は
4
の
を
の い
)
上
6
・
・
・
は
は 上
に
コンクリートの
(防水
17 44を参照 )
に 水
に
72
ル フ
Vベース1000
1
3
・ ース1000はコーナー部の
材の
キ スト部材に
屋根下 の 部の
に 有
・
の 合には、 を
、ギルフ ームを
ース1000を
の
、
プレ
の
2
4
・コンクリート下 の 合は、十分
、1/50 1/5
ま い (1/100
の 、
だ さ
)
※
・
・
・ ッキプレートにコンクリート
の下
の屋根 は、下
の十分
いの ギルフ ーム防
を
の
を
重
物を
は
は、水は
・
ラー・
を
合は、
マルチカラーを
サー
コート・
ファインカ
合
は
ら
上
の
ま い
ルーフ ング 上 に
を
ルーフ ング 上 の上に
を
合は、 中 重
合の
事
を
ら い に
、
防水 を
の
を広く 、防水 の上に
行
い
材を
ト
FGボードE(AP-FG工法)
1
・
コンクリート
・ さ80
上
、
水上 ら水下ま
の さ
、
( 3.5 6
、 100)
を
て
の防 をは
・
コンクリートは防水
工
に
・コンクリート ンプ の
防水 に
73
い
に
・ ルタル
は
い
く、
・
(
工 )
の 合は の に
だ
にコンクリートを
、 B ードを つ
い
防水
B ード
B ード
、
コンクリートを
て
、
を
の
に
2
・
ード の高さは、
水下 600
を 本
・下部ホルダー
部のコンクリートは、 さ50
上、
80
を
3
・ ラペット部分 の取
は事
・コンクリート
の
を いて
いの
部に
さ て
4
・
の
に
・防水
事
材の
・防水
の
25
いの 十分
に
さま
さに
て
上の ーダ
ま
、
を
は 上 の際ま
・
材を取
・防水
工
、
は
、
さらに屋根
上
の
上
ら300
には 20 25
の
600
を2 3 のま
の
に
に
て
の際、
防水 に
を
い
に Bキ ン を
減圧溝
強力ガムシール
モルタルハンガー
出入口
シール目地
200以上
メタルラス
抗火石など
浴槽
減圧溝
度
程
70
70
程
度
保護モルタル
防水層
屋根
・
は 水の
・ 口の
く さ
化
く、
下 の
小さい
、 イプ
下 を
ら い高さま 、
防水 の 上 を十分に
上 高さは
上
・重
の高い
・高
タイプを
・高
タイプ スリー
150
は、 ット
(
上
は
ま
際に
い
、
さ
所
い
合 シ ワーま
合は、
グレーチングタイプの
は に
)
水トラップ を
を
合はスリー
の は、
を い、
防水 は
スリー
に 合さ
を
74
材 料 紹 介
※田島ルーフ ング グループ会社の 営 合(2014 12 )
に い、 材
インを
カタログ
の
物
合
ま の 、
ご
ください
新中
スト
ル フ
に
ト
を
フ ルムをラミ
、
グ
フ ルムの下には
アスファルト
ルーフ ング
2
ー
BA
アスファルトルーフ ン
の高い
コーテ ング て
の
上
中
い
、
アスファ
に
の高
アスファルト フ ルム
、
を
て
て
ま
をバーナー
のルーフ ングを流
工
工
ルトルーフ ング
の
に
ま
1
2
(
1
2
12
)
ル フ
BA
工
の
上
アス
ファルトルーフ ング
ルーフ同
は
に
い
コーテ ング て
をま 上
工
の
スト
、2
に
アスファルトルーフ ングの
バンク
ストライプ に
アスファルト
中
のルーフ ング
工
ていま
材の
を
の
く 防
つ高
ルー
フ ング
ま
※ -
ストライプ
は
て
ストライプ に同
、
の
1
2
1
1
(
12
スト
に
ト 、
を
には
をコーテ ング
BA
アスファルト
工
合
75
高
・耐
中
1
1
20
12
材に
十分に
アスファルトルーフ ング
1
2
)
スト
フ ルムをラミ ー
の高い
1
1
1
17
に
アスファルトを
ルーフ ング
ていま
は、 際の
合
ま
材 料 紹 介
※ 材 の
ア
合
材の高
ルーフ ング
・
の
中
をさらに高
材
に
て
、 石
新
の
に
高
フ
技
ら
の高い防水 を形
工
フ
ラップ部分に
の高い
ル ーフ ング
BA
を
ガムフ ース
フ
アスファルト
部分
アスファルト
化
手タイプ の
工
上
、
フ ルムに
ガム
工 に
ていま
1
ス
をコーテ ング
アスファルトを
材
を
1
1
ト
合の
の中
ま
1
2
に
材を ース
ルーフ ング
信
1
さ
1
2
ル
フ ース
に
ストレッチルーフ ング
1
1
17
1
1
を
ストレッチルーフ ング
トライプ
中
材の
の く 防
の
ト
を
つ、
ルーフ ング
下
らの
ス
を
ま
フ ルムをラミ ート
ま
1
1
10
(
)
1
1
76
材 料 紹 介
※田島ルーフ ング グループ会社の 営 合(2014 12 )
に い、 材
インを
カタログ
の
物
合
ま の 、
ご
ください
材
、
に
ト
フ
ト
合の
アスファルト
を
に
をプラス
1
2
1
0
(
に
工
を
防
防
ま
2
)
ト
を
ス
を
ルーフ ング
に
ルーフ ング
ギルフ ームの下に
工
ルーフ ング
フ
新中
さ
合
、
材に
テ ング 、
ルーフ ング
アスファルトをコー
に
を
ルーフ ング
ま
1
2
1
12
1
アス
ト
アス
ト
・
・クリーンタイプのオレフ ン
は
都市
工事
に最
アスファルト
アスファルトの1/5
フ ルム
下
の
の
に
のまま
※
の工事 アスファルト
て
は
ま
※A
の
は
ま
10
ト
の防水工事
クリーンタイプの防水工事
を
A
業環
クリーン
・クリンケトル 組
ら大 に い
の
アスファルト
業環
合
防水工事
て
を
ま
、
さ
ま
A
・クリンケトル 組
、 業環
77
10
、高
防水工事
リマーを レンド 、
ら大 に い
ま
2
アスファルトに
を
いの
・
アスファルト
を長
合
ま
て
の
を
さ
を大
に
上 、広い
に耐
の高い
フ
を
のアップに
1
1
合
ま
ル
シングルの
(1
は、 際の
材 料 紹 介
※ 材 の
1
0
1
、
を大
、
さらに
スレート に
耐
を
、
ま
アスファルトを 原
ま
を
1
1
0
0
0
( 2
2
シングル
0
)
、
下
に
材
10
)
ル
に
ファルトを
ガラス
ら
分に
材に良
に
アス
物 (
屋根材
0
材
1
2
20
2
材
)
を
、
材
ス
ルフ
に大
の
ら
の
ノンフロン の
(
:
産
2
の高
材
材
の2タイプ
0
2
0
0
0
10
10
2
7
工
に
て
行
下
材
所
を
上 部の長さ10
の
に
合
の
を
に
い
合は
ま
0・ 00・700・1 000
ま
に
0
10
7
1 200
0
0
0
00
2
20
1
1
0
部 ら
らの
の
イ
合
リスチレ
工
の
10
ス
を行
に
10
10
10
0
0
0
ス
に1カ
下
さ
材
ま
ス
水分を、 上 部 ら
の高い
ンフ ーム のノンフロンタイプ
に十分
)
ス
部分
に
クール ンド
環
20
1
1
12
0
板
、 アスファルト の
フ
のステンレス の
ま
下
に
の
材
い
合は
70
に
80
カ所
2
を
ま
合は2重
タイプのステンレス ー ス
を いま
00
00
20
ステンレス ー ス
ステンレス ー ス
78
材 料 紹 介
フ
さ
化タイプ 板の
木
の信
を大 に 上さ
アルミ
木
ラペット 80
ら500
上ま
広く
ま
(
ア
イ
ア
ア 7
000
7
ラペット
の
物 防水
部を
に く
防水
(
)
000
アルミ
ア
イ
を
、
ま
部 らの
水
を
に防
高いトップアングル 防水 を さ
木
カバー
(
上下に分
に
ト
上
て、ペントハウス
材
)
フ
ライナーコー ング の ートナー
・11
ア
ア 7
000
)
(
2
重
、
の
、本
を
材
)
材
材
ス
ト
アクリル
・
に
に
材を
て
、防水 の
・防火
高く、防水
の飛
飛 火 ら
ま
・エマルションタイプ
の
、火
中
00
の
7
ま
1
(10
00
2
・
)
合
ファ
アクリル
を
分
防水 を
防水工事
ら
、耐
、耐
に
ま
・エマルションタイプ の 、火
中 の
イ
(10
ット
さ
セメント
部分
て下 の
に
て
ま
B タイプは、
ビス
ま (B B 共に
産 )
00
ま
)
(10
00
エイ ロック
)
1 000
7
タイプ板
、
に
く
さ
行 の
上 材
工 に
2
いは3 を組 合
てカラフル
い ターンの屋上
ら ま
バリキ ップの
に
フ ルムを
つ
工
の
バリキ ップ
ま
(
は いていま
)
79
※
1
の
10
・ イ
1 000
の
、
上
120
0
名は、バリキ ップ
・
ま
ロック
00
ス
エイ ロックB を
0
・
20
のクッション材
エイ ロックの
0
2
ト
1
1
さ6
を
ア
の
い
合
のバインダーを 合 てつく
タイプの 上 材 、
の
の
を
て
工
ま
2
いは3 を組 合
てカラフル
屋上
上 ら ま
防水
上 を防 ま
を
ス
際に いま
ル
ま
て
板
だ
イン
ト
ドを
ファルト防水 の
、
材
ま
の
に
ていま
部はアスファルト防水を
形
シックハウスの原
ホルム
の防水に最
の
、 台
工
信
ま
の
部
コーナーキ ント
に
工
12
100
の高い防水
1
部 を
に
)
10
)
ト
物 ドレン
イ
1
イ
12 0
( 1
ま
工 プレハ 防水材
1000 (
00
、アス
ま
1
(
合
ス1
ト
アスファルト
アル
は、 際の
材 料 紹 介
※ 材 の
を
シート
に 工
にエコフ ット工
ま
)
※アスクール 組 合
は
ま
ての
材
0
1
ル フ
レイヤコート 組
信
の高い
合
のアスファルト防水
防水 を形
トルーフ ング
高く、 上 部
良く
工
ま
工
同 に
上 部の
に、2
に
を高
の
1
い
アス
ファルトルーフ ング
0
1
1
工
上
材
部 に
1
1
アスファル
1
材
ル ト
長
フ ル
植物の根
に
を防
、防水
に
て
(
100
を
フ ルター
、
ま
く
ま
)
1
2
1000
0
2
2
2000
0
100
ルートガード のラップ部分の
に
て、耐根
に
テープ
100
02
を
を
フ ル ルートガードの耐根
0
のフ ルム
て
2
0
には植
水 、
、 土流
合
長
ル ト
て、
防
耐根 シート
1
1
10
上部
土中の水分を
・
水事
の
水を
に
水分
を
1
重
ま
2
を
を 水
に 水 ま
※リサイクル リスチレン
1
1
10
80
中核材 ルーフィング
材 料 紹 介
砂付
ルーフィング
下貼り用ルーフィング
材 料一覧 表
防水工事用
アスファルト
塗膜防水材
下地材・接着剤
通気材
補助材
81
バンク スト
バンク スト
バンク スト
ギル
アドバン
ライ
新
エコフ ット
ガムロンM ースB
ガムトップ25
ガムトップ30
ガムフ ース
ガムフ ース
ガムフ ース
ハイキ ップ
新
エコフ ット
エコフ ットサー
バンクルーフ
バンクルーフ
ストライプ
ストライプ
新
エコフ ット
ダン ーシート
フリース スト
ース1000
-50
アスタイトM
アスタイト ro
ガムタイトクリーン
レイヤコート
レイヤコート 上
レイヤルーフ
レイヤ ース
レイヤ ース
シート
マット
水 プライマーA
アスファルトプライマー
アスファルトプライマー
クール ース
レイコーセメント
クール ンド
Bセメント
ー ス
ステンレス ー ス
ステンレス ー ス
Bキ ント 1500
ギルキ ント
メルトテープ
ガムホット
ライン(カート/ジ ン )
ガムラップ
ガムシール
エンシンシート
バリテープ
マスキング
BA
BA
BA
高 中
高 中
高
工
工
工
アスファルトルーフ ング
工
高
アスファルトルーフ ング
工
上
アスファルトルーフ ング
材ルーフ ング
ルーフ ング
アスファルトルーフ ング
アスファルトルーフ ング
アスファルトルーフ ング
防水
アスファルトルーフ ング
防水 高
アスファルトルーフ ング
アスファルト
ルーフ ング
高
アスファルト
ルーフ ング
アスファルト
ルーフ ング
ルーフ ング
工
アスファルト
ルーフ ング
工
アスファルト
ルーフ ング
BA
工
アスファルトルーフ ング
BA
工
アスファルトルーフ ング
アスファルトルーフ ング
アスファルトルーフ ング
工
アスファルトルーフ ング
防
アスファルトルーフ ング
防
ルーフ ング
コーナーキ ント
上
防水材
上
アスファルトルーフ ング
クリーンタイプ・アスファルト
クリーンタイプ・オレフ ン
アスファルト
最高 クリーンタイプ・アスファルト
アスファルト
材
アスファルト
材 上
アスファルトルーフ ング
アスファルトシート
部分
アスファルトシート
ルタル 上
シート
上
シート
ムアスエマルション プライマー
アスファルト
プライマー
タイプ
プライマー
ムアスエマルション 下
材
アスファルト
エマルション ギルフ ーム
B ード
スタイロフ ーム B- く 防
材
上 部
ステンレス
く 防
材
部
2重
タイプ・ステンレス ー ス
コンクリート 上
防水
コーナー部材
部 コーナー部材
シール材
ホットメルトタイプシール材
シリコーン シーリング材
工
ラップシール材
アスファルト シーリング材
コーナー ドレン
シート
BA
工 コーナー テープ
防水工事 アスファルト
マスキング
1 16 2.0
1 12 2.5
1 8 2.5
1 16 1.4
1 16 1.7
1 16 1.7
1 16 1.5
1 12 1.5
1 8 2.5
1 8 3.0
1 8 3.2
1 8 3.4
1 8 3.4
1 8 2.9
1 8 2.9
1 8 2.9
1 12 2.3
( には
ま )
1 12 2.4
1 16 1.4
( には
ま )
1 16 1.4
( には
ま )
1 16 1.0
( には
ま )
1 32 0.8
( には
)
1 8 2.3
有 長さ 900
1 12
0.5 16 1.5
25
10
10
19.5 セット(A 1.5
B 18
)
12 セット(A 1.5
上 B 10.5
)
1 16 1.5
1 16
1 16
)
1 050
20 (2017 3
1 050
50
17
15.5
16
和 8
ウダー 16
18
16
20
高さ 350・500・700・1 000
5本
300
300
205
300 300
205
アンダー ー ス200 200
205
1 500
150
20
34本
長さ 910
50本
150
25
265 本 20本
320
ソフトカート/850 ジ ン カート 10本/
1.6 チ ー 11本
330 カートリッジ 20本
9
20
0.45 8 1.5
100
10
2
5
材 料 紹 介
保護仕上げ塗料
仕上げ材・絶縁材
屋上緑化材
アルミ製雨仕舞材
施工機械・工具類
ミニ
ホットメルトガン
ガムホットサーバー
ガン1500
ガン1500
ノ ル
レイコー ッシ ー
高
エマルション アクリル
高
エマルション アクリル
エマルション アクリル
エマルション
・防火 材
シルバー
リプロ レン
シート
板タイプ
行 屋上 上材
板タイプ
行 化
上材
行 屋根 上材
エイ ロック
マット
水・ 水
ル
耐根シート
ルートガード ラップ
テープ
リエチレン 耐根
フ ルム
防水
マット
土流 防 フ ルター
水 水
材
システム
テープ
高耐
屋根 上材
ロフテ ー
谷 ロフテ ー
屋根 上材
谷 シングル
シングル
シングル
下 防水材
アルミ
テープ
・ケラバ アルミ
材
ケラバ アルミ
材
・ケラバ アルミ
材
ケラバ アルミ
材
材 レ
部材
アルミ
木
アルミ
木
上 部防水
材
部防水
材
上 部防水
材
部防水
材
BA
工
ルーフ
BA
工
上 部ルーフ
BA
工
バーナー
BA
工
バーナー
環
アスファルト
システム
アスファルト
ー
小
ガムホット ガン
ガムホット ・
ット
ガムラップ 大 コーキングガン
エコフ ット
ノ ル
レイコーセメント
工
18
4
18
4
18
3
18
3
15.5
1 100
0.5 1.0 6
5.1
・ライトグレー・新 ・
500
500
7.5
2.9
4
600
600
25
20
(
産 )
1 1 7
35
1 1.5 10 セット
1 16 1.0
100
50 0.2
2 25 0.3
マット1000 1 25 5
13
マット2000 2 25 5
27
フ ルター1000 1 25 0.8
フ ルター2000 2 25 0.8
66
6
200
15 0.6
4
915
305
4.0
14
915 305 (1シート 305 305 3 ) 14シート(42 )
925
6
915
305
2.8
20
925
6
20
シングルセメント ック11本
1 10 1.5
16
25
長さ 3 1.5
シルバー・
長さ 3 1.5
シルバー・
長さ 3 1.7
シルバー・
長さ 3 1.7
シルバー・
長さ 3 1.0
シルバー
長さ 4
長さ 3
長さ 3
長さ 3
長さ 2
長さ 3
バーナー、
バーナーの
タンク
1
材 料一覧 表
勾配屋根材
ファインカラー
ミッドカラー
マルチカラー
サー コート
シルバー
クロス1000
バリキ ップ
ステップスクエア500
エイ ロックB ・B
エイマット
ドレイン
ルートガード
ルートガードテープ
フ ルム2000
マット1000 2000
フ ルター1000 2000
ホワイトローム
エコムテープ20
ロフテ ー
ロフテ ー
ロフテ ー谷
シングル
シングル谷
シングルセメント
ガムクールM
フラッシングテープ
シングルドリッ ー
シングルエッジ
シングルドリッ ー
35/50
シングルエッジ
35/50
アルミ中
木35/50
ライナーコー ングs
ライナーキープs
フラッシ トップ60
フラッシ エッジ70A/110A
フラッシ ライン
アルミドリッ ー43A/75A
バンクスローラー
バンクスローラー 上
バーナー
上
バーナー
A アスファルトコンテナシステム
クリンケトル300
セット
2
※ 材 の
は、 際の
合
ま
82
屋上をご使用される方へ
・
・
・
(
・
・
・
)
・ ・ ・
・
・
・ ・
・
・
・
・
道
・
・エイ
・
・
・
・
・
・
・
現
現
・
・
・
・
イ
ア
・
・
・
・
道
(
)
・
・
※
※
・
・
・
・
・
83
エア
は
の は
に
ま
シールは
に
は防水
に
に支
をご
ま
、
を
を
は
ま
らの
は防水
をご
ま
を
ま
ま
の は
ま
、
に支 を
、
シールは
らの
・
・・・1年 1
・
・
・・・1年 1
・
・
・・・
・
・・・1年 1
・
100
1
・
・・・1年 1
・
・・・1年 2
200
・
・
・1年
・・・1年 1
12
・・・1年 2
1
・・・ 年 1
・・・1年 1
02
2
)
・・・1年 1
・
・
・・・1年 1
・
・・・1年 2
・
・
・
・
・
・
1
・・・1年 1 2
(
エア
エア
・
・・・1年 1
・
・
・
・
・・・1年 2
・・・
・
・・・1年 2
・・・1年 1
・
・
・
・
・
・
・
・
・・・1年 2
・
・
・
・
・エイ
エイ
・
・・・1年 1
・・・1年 1
・・・1年 1
・
・・・1年 2
・
(
)
84
東西アスファルト事業協同組合員 139社171事業所
(都道府県別・アイウエオ順)2017年1月現在
※最新版の名簿については、東西アスホームページをご参照ください(http://www.tozai-as.or.jp/)
北海道
日本防水工業(株)
(株)
アクアグレース
・・・・・・011(855)2621
(株)ミツガシ防水
エスアイ工業
(株)
・・・・・・0162(33)6407
三星産業(株)
(株)綜合防水工事
・・・・・・011(771)8834
東興アイテック
(株)
・・・・・・・0138(49)8571
(株)濱建
東北
中村瀝青工業(株) 横浜支店
・・・・・011(884)2885
(株)西尾産業 横浜本社
北開技研工業
(株)
・・・・・・011(851)6711
ハタノ工業(株)
・・・・・・・・011(618)3255
北開技研工業(株)関東支店 ・・・045(500)9355
・・・・・・・・0155(49)1111
三星産業(株)横浜営業所
埼玉
(有)
環清工業
千葉
・・・・・・048(971)6666
大裕工業(株) ・・・・・・・・043(258)0074
山建工業
(株) ・・・・・・・・023(633)3003
高山工業(株)千葉営業所
イトウ防水工業
(株) ・・・・・・0238(23)8321
(株)日東
旭日産業
(株) ・・・・・・・・022(392)6122
柏新建材工業(株)
(有)
東北ケミカル工業
三星産業
(株)東北支店
栃木
・・・・・・・047(365)2151
アオキ工業(株)
(株)熊倉
・・・・・・・028(689)0511
・・・・・・・・・・0289(65)1500
山建工業(株) 宇都宮営業所
・・022(249)7021
・・・・022(262)5201
・・・・・・047(155)0113
上松工業(株) ・・・・・・・・043(271)8150
・・・・022(229)2887
中村瀝青工業(株) 仙台営業所
・・・043(421)5451
・・・・・・・・・・043(266)6831
藤防水工業(株)
・・・022(294)5371
・・048(799)0720
・・・・・・・048(524)0111
(株)A.BMミツガシ
・・・・・・・・・・018(864)4561
東江防水
(株) ・・・・・・・・022(285)1191
群馬
阿部産業(株)
・・028(658)8166
・・・・・・・・027(251)3115
嶺電工業(株)
・・・・・・・・022(375)8976
上毛産業(株) ・・・・・・・・027(364)4545
福島防水(株)
・・・・・・・・024(963)1230
日本ガンツ工業(株) 北関東営業所
茨城
関東
植田防水工業(株)
柳澤工業(株)
(株)我妻工業
・・・・・・03(3447)3241
クニ化学防水(株)
・・・・・・03(3362)9321
クリステル工業(株)
・・・・・・03(3372)2451
新バーレックス工営(株)
新潟
(株)鈴木乃防水耐火板
・・・・・・・・029(862)4711
阿部工業(株)
・・・・・・・・025(274)7621
・・・・・・0258(34)7889
北川瀝青工業(株) 新潟支店
・・025(283)8911
シマヅ防水(株) ・・・・・・・・025(524)4161
・・・・03(3202)8196
長野
(株)五十鈴
坂田工業(株)
・・・・03(3781)2343
高田工業
(株) ・・・・・・・・03(3620)6991
・・・・・・029(227)4181
・・・・・・・・・・029(221)9151
(株)大川防水工業
・・・03(3936)1020
・・・・・・・・・・03(5691)8121
・・0270(32)1149
中部
・・・・・・・・03(6411)0073
(株)小島工務店 東京支店
(株)信佑
(株)山忠
・・・・・・・・03(3894)6262
井上瀝青工業
(株)
桑原建材(株)
静岡
・・・・・・・・・0265(78)4331
・・・・・・・・026(286)3751
(株)アイコービルサービス
・・・054(273)9121
高山工業
(株) ・・・・・・・・03(3265)5631
岡田工業(株)
・・・・・・・・054(247)3126
藤和防水工業
(株)・・・・・・・03(5305)3618
協同建材(株)
・・・・・・・・053(454)5461
(株)長崎ケミカル
・・・・・・03(3732)6076
国際建資(株)
・・・・・・・・054(247)7761
中村瀝青工業(株)
・・03(3892)0131
(株)清谷商店
・・・・・・・・0559(21)9610
中村瀝青工業(株) 八王子営業所
・・・・042(662)7621
(株)西尾産業 静岡支店
・・・・054(258)2403
(株)西尾産業 東関東支店
・・・・・・03(5632)2403
(株)西尾産業 浜松支店
・・・・053(422)2403
日本ガンツ工業(株)
・・・・・・・・03(3263)3366
(株)西尾産業 富士支店
日本産業
(株)
85
(株)ケーエス ・・・・・・・・・048(242)3746
松坂屋建材(株)
・・・・・・・・0183(72)0038
・・・・・・・・019(662)5354
・・・045(548)9861
高山工業(株) 北関東営業所
・・・・・・017(788)4343
東興アイテック
(株)
東北営業所 ・・022(287)3410
東京
・・・・・・・045(820)2332
(有)
山建産業
高山工業
(株)仙台営業所
福島
・・045(500)6601
・・・・045(531)2403
(株)
札幌三星
岩手 (株)アンクス
宮城
・・・045(861)8886
(株)清谷商店 横浜営業所
・・・・・・0154(36)3458
(株)
東和
山形
・・・・・・・・03(3912)1262
北海化学防水
(株)
青森 (株)青建防水工業
秋田
・・・・・・・03(6806)0530
八州工業(株)
・・・・・・・・042(343)0311
神奈川 (株)ケンショー工業 ・・・・・・045(954)1670
・・・・・・・・・・011(261)5676
ビルドプロテック
(株)
・・・・・・03(3998)8721
・・・・・・03(5547)6611
松本工業(株)
・・・・・0545(63)2403
・・・・・・・・0545(52)3030
山梨
・・・・・・・・055(251)4062
(株)土屋工業
東海
愛知
(株)アイコービルサービス 名古屋支店
・・052(982)9964
(株)メイコウ ・・・・・・・・・077(545)5512
兵庫
関西瀝青工業(株) ・・・・・・・079(266)7878
・・078(681)8191
岡田建材
(株) ・・・・・・・・052(571)7461
(株)マトバ ・・・・・・・・・・06(6401)1079
・・・・・・・052(771)2181
・・・・・・・・052(931)0765
・・・052(779)7551
国際建資(株) 名古屋支店
(株)ゼンシン工業 ・・・・・・・0586(51)6488
(株)ダイケン ・・・・・・・・・052(693)0100
中央瀝青工業(株)
(株)忠京
和歌山 大芝建材(株)
奈良
・・・・・・・・0735(72)1111
・・・・・・・・・073(424)5234
(株)ナルセ
(有)飛鳥工業
・・・・・・・・0744(25)0722
アオケン(株)
・・・・・・・・082(292)3200
(株)はまはら
・・・・・・・・0848(23)2760
中国
広島
・・・・・・052(762)1188
・・・・・・・・・・052(604)6255
(株)中部レキセイ ・・・・・・・0568(81)2120
・・・・・・・・・082(233)0354
(株)森本組
岡山
青盛建材(株) ・・・・・・・・086(241)1672
・・・・・・・・086(252)2642
帝国商事(株)
・・・・・・・・0561(85)2111
(株)東海工事
・・・・・・・・0532(62)7614
鳥取
アオケン(株) 鳥取営業所
・・・・・・052(808)3050
島根
アオケン(株) 山陰支店
・・・・0852(21)9551
名建商行(株)
・・・・・・・・052(524)0315
山口
アオケン(株) 下関支店
・・・・0832(32)3325
(有)サプライ
・・・・・・・・0561(55)7037
富士建材工業(株)
・・・・・・・・・・058(271)7459
・・・059(222)0533
(株)アートテックエンジニア
・・・・・・・・0593(45)0531
太田建材(株)
大和防水(株)
(株)日建エンジニアリングサービス
(株)はまはら 防府営業所
石川
北川瀝青工業(株)
福井
北川瀝青工業(株) 福井支店
・・0776(54)2266
富山
北川瀝青工業(株) 富山支店
・・076(441)3261
香川
(株)日新建工
・・・・・・・・0877(24)3535
フルイチ(株)
・・・・・・・・087(868)2617
徳島
伊東工業(株)
・・・・・・・・088(698)2083
高知
岸防水工業
(有) ・・・・・・・088(832)7731
・・・・076(241)1131
近畿
・・・・・・・・088(883)4251
谷本物流(株)
フルイチ(株) 高知営業所
愛媛
・・・・・・・0766(21)2463
(株)小島工務店
・・・0835(22)3611
四国
・・059(227)3268
北陸
・・・0857(27)5969
・・・・・・・083(927)6565
(株)新防水工業
・・・・・・・058(229)5548
中日本防水(株)
(株)名神
・・・088(845)0624
・・・・・・・089(925)5590
イケダ産業(株)
岩田建材(株)
・・・・・・・・089(975)6700
九州・沖縄
・・・・・・・・・072(650)6020
旭技建(株)
福岡
アオケン(株) ・・・・・・・・・092(411)6511
(株)市原商会
・・・・・・・・06(6903)8850
津上産業(株)
・・・・・・・・093(621)2161
神原工事(株)
・・・・・・・・06(6909)1433
東洋建工(株)
・・・・・・・・092(567)0711
(株)フソウ ・・・・・・・・・・092(531)8459
(株)シンエー ・・・・・・・・・06(6192)3331
高山工業(株) 大阪支店
・・・・06(6386)9312
大分
(株)トーワ技研工業 ・・・・・・・06(6385)8777
(株)アルファテック
・・・・・・0977(66)8039
新星産業(株)
・・・・・・・0977(26)0410
・・・・・・・・0952(52)3829
西川工業(株)
・・・・・・・・06(6697)0111
佐賀
山口産業(株)
日英工務(株)
・・・・・・・・06(6746)1700
長崎
(株)シンエイ ・・・・・・・・・095(846)0775
・・・・・・・・・072(281)8810
熊本
誠産業(株)
(株)ホソタニ ・・・・・・・・・072(727)4416
宮崎
双葉工業(株)
(有)ハンワ
山﨑工業(株)
(株)宮防
・・・・・・・・・・0985(53)1008
鹿児島 (株)南防
・・・・・・・・・・099(252)0432
・・・・・・075(623)1320
・・・・・・・・・・075(672)0161
三共建材(株)
・・・・・・・・0985(24)2917
・・・・06(6443)9721
京都瀝青工業(株)
(株)興亜
・・・・・・・・・096(345)6131
・・・・・・・・06(6392)9471
三星産業(株) 大阪支店
京都
・・・・・・・・075(314)2652
北川瀝青工業(株) 神戸支店
建材化工(株)
大阪
(株)日商建材
滋賀
木曽建材工業(株) ・・・・・・・0561(55)7690
三重
・・・・・・・・075(622)3132
(株)エコン ・・・・・・・・・・052(896)2088
オギノセメン(株)
岐阜
三光工業(株)
・・・・・・・・075(801)6101
沖縄
(株)山﨑商会
・・・・・・・・099(257)2535
(株)ヤマシン
・・・・・・・・098(879)7654
86
年版
2
0
1
7
2 017 年 版
2017.01 ⑪ IW 7,000
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