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2007年度 立教SFR大学院生研究対象経費一覧

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2007年度 立教SFR大学院生研究対象経費一覧
2007年度 立教SFR大学院生研究対象経費一覧 2007.5. リサーチ・イニシアティブセンター
経費執行に伴う必要証憑書類
費目
使途の対象となるもの
立替払
①請求書(品名・単価を明記)
②納品書(品名・単価を明記)
*本人納品確認捺印
5万円以上20万円未満(税込)で、1年以上の
使用に耐える物品(実験用器具、標本、パソコン
ソフト、パソコン等)
な し
①請求書(品名・単価を明記)
①領収証(品名・単価を明記)
②納品書(品名・単価を明記)
*本人納品確認捺印
*本人納品確認捺印
当C
当C
②用品請求伝票
渡
渡
③用品請求伝票
その他図書資 書籍、雑誌、ビデオ・CD・DVD等(書籍に準じるソ
料費
フト類)
な し
①請求書(書名・単価を明記)
②納品書(書名・単価を明記)
*本人納品確認捺印
5万円未満の物品(文房具、複写用紙、フィル
ム、トナー、パソコンソフト、薬品等)
2 用品費
4 旅費交通費
国内出張の交通費、宿泊費等
日帰り出張の交通費、出張雑費
出張願・旅費申請書
国内
*ガラス製品等の破損しやすい物品や薬品等の消耗する物品および本体に
内蔵して使用する物品は、5万円超でも消耗品費
*家電量販店のレシートは、明細部分を切り取らずに完全な形で提出のこと。
*パソコンソフトは20万円超でも用品費
*大学院生購入の用品管理者は指導教授
(用品請求伝票に指導教授の捺印が必要)
*費用の一部自己負担(ポイント充当を含む)は認められない
①領収証(書名・単価を明記)
*本人納品確認捺印
出張願の承認後、旅費規程に基づき旅費等を算出
大学院生は出張雑費なし
DL
※採択額の50%を支出上限とする
出張願・旅費申請書
海外
(各学系事務室へ提出)
航空運賃、宿泊費等
大学院生単独海外出張
の場合は、「大学院学生
の海外単独調査計画書」
を添付
海外出張費
①領収証(品名を明記)
*本人納品確認捺印
DL
(各学系事務室へ提出)
海外出張費
5
参考/ご留意いただきたい事項
業者払等
(請求書による支払い)
な し
1 消耗品費
3
経費執行前の提出書類
ワークフローにて承認された内容にもとづいて支払われる。
チケットの半券またはパスポートの写しを帰国後2週間以内に
RICへ提出するほか、以下の証憑が必要。
①領収書または請求書 (本人内容確認捺印)
②旅行会社もしくは航空会社発行のフライトスケジュール
DL
③日程表(RICホームページよりDL)
日程表
右記支出基準に基づき宿泊費等を算出
6 電信電話費
国内外へのFaxや電話料
な し
7 郵便費
研究資料・アンケート用紙・論文等の郵送料、切
手代、ゆうパック料、EMS<国際ビジネス便>料
金
な し
8 印刷費
資料複写、調査用紙・報告書・論文等の別刷
代、マイクロリーダー・パソコンからのプリントアウト
料金、外国の出版社や他大学図書館からのコ
ピー料金
な し
①請求書(明細添付)
*本人納品確認捺印
―
①請求書(枚数・単価を明記)
②納品書(枚数・単価を明記)
*本人納品確認捺印
①領収証(明細添付)
*本人納品確認捺印
(ア)航空運賃:エコノミークラス正規料金(Y2)を上限とした実費を支給
(イ)滞在費:宿泊料(大学院生は出張雑費なし)は次の表による。宿泊料の支払いに
用いる日数は、出発日から帰着の前日までとするが、機内泊は宿泊料を支給しない。
また、宿泊費等があらかじめ定められている場合は、その額を支給する 宿泊料
(@1泊)
A地方:「国家公務員等の旅費支給規程」に定める指定都市
A地方
22,500円
B地方
18,800円
(シンガポール,ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ,ワシントン,ジュネーブ,
ロンドン,モスクワ,パリ,アブダビ,ジェッダ,クウェイト,リアド,アビジャン)
B地方: A地方を除くすべての都市、地域
(ウ)リムジンバス:池袋・成田空港あるいは羽田空港(往復分)を支給する
(エ)空港使用料、現地での交通費、査証取得費用は申請により実費を支給。
旅行傷害保険料は対象外
財務部の請求書は、財務部にて支払の後、領収書を提出。
1件1件の明細も添付。
①領収証(ゆうパック、EMSにつ
郵便局「領収証書」には大学名・所属・氏名を記入のこと。郵送先を明記する
いては郵送する物品を明記)
こと。(切手購入の場合も同じ)
*本人納品確認捺印
①領収証(但し書を明記)
*本人納品確認捺印
経費執行に伴う必要証憑書類
費目
9
使途の対象となるもの
経費執行前の提出書類
施設設備等賃 電算機等の使用料・賃借料、調査地でのレンタ
借料
カー料金
な し
資料等送付用宅配便使用料、マイクロフイルム
作成委託費、データベース使用料等
な し
10 その他委託費
参考/ご留意いただきたい事項
業者払等
(請求書による支払い)
立替払
①請求書
*本人納品確認捺印
①領収証(但し書を明記)
①請求書
①領収証(但し書を明記)
*本人納品確認捺印
*本人納品確認捺印
DL
11 報酬・手数料
レンタカー代: 使用理由書を添付(書式自由)。また借用期間が明記されてい
る資料を添付。保険料は対象外。
*本人納品確認捺印
宅配便については、送付物品を明記のこと。
DL
謝金支払依頼書
講師や調査協力者・研究協力者への謝礼金、
研究会での助言者謝金、校正料・通訳料・翻訳 源泉徴収の要否につい ①請求書
料等
て、必ず謝金支払い前に *本人納品確認捺印
リサーチセンターへお問
合せください。
必ず支払い前にリサーチセン
ターにご相談ください。
給与・報酬
源泉徴収等
講演会講師謝金
内容・具体例
ランク(S/A/B/C/D)により5千∼10
万円(税別)1回4時間程度
要
調査協力者謝礼(聞き取り
調査・研究補助謝礼等)
個人対象(図書券に限る):上限2
千円分、機関・法人対象:上限半
日1万円、1日2万円
不要
翻訳・校閲・テープ起こし・速
記(本業とする者)
業者請求書による(見積書・納品
書・請求書を提出)
不要
(個人事業者の場合は要)
翻訳・校閲(本業でない者)
翻訳:4,800円/和文400字・英文
200語あたり、校閲:2,600円/外
国語300語あたり
要
通訳(講演会等)
内容により、業者で3∼10万円、
個人/学外者で3∼7万
個人/学内者で5千∼1万円)
研究会・調査等の助言
ランク(A/B/C)により5千∼2万円。
1回4時間程度
不要
不要(講演会等における司会
者・助言者・事例発表者の謝
金。講演料に該当しない)
注1)ランクの判断につきましてはRICまでご確認下さい(RICホームページにランク表掲載)
注2)源泉徴収は報酬の10%(100万を超える場合は20%)
調査協力者謝金(アンケート配布・回収、資料収
*事前にリサーチセン
集等、請負にあたるもの、被験者、継続性がなく
ターにご相談ください。
1、2回で完了する調査協力)
―
必ず支払い前にリサーチセン
ターにご相談ください。
*1時間当たり、A.1,000円、または、B.1,500円 (Bは、RA以上の知識を必要
とする調査協力の場合に適用、RAの範囲は博士の学位を取得している者、こ
れと同等の能力を有すると認められる者、または大学院博士課程後期課程に
在籍する学生に限る)
*旅費を必要とする場合は実費を支給。
①領収証(但し書を明記)
*本人納品確認捺印
*調査協力者謝礼品(個人対象):上限2,000円程度まで。
*調査協力者謝礼品(機関対象):上限3,000円程度まで。
*調査協力謝金(機関対象): 半日程度の調査協力は概ね10,000円、1日
程度の場合は概ね20,000円。
*上記いずれの場合も、相手の氏名もしくは機関名および調査協力内容につい
てメモを添付。手土産は対象外。
DL
12 雑費
DPE代、調査協力者謝礼品、講演会等入場
料、論文の投稿料、調査研究の海外出張に伴う
査証代、振込手数料
な し
①雑費支払依頼書
*実施日以降に依頼
*証憑書類の宛名は必ず「立教大学・研究科・氏名」の形式で発行を依頼してください。また、証憑書類には必ず日付を入れてください。
*証憑書類・その他提出書類に必要事項が記入されていない場合には、再提出をお願いすることがありますのであらかじめご了承ください。
*クレジットカードによる立替払のうち、インターネット販売や海外での物品購入など、現金による立替払いと同様の証憑書類が揃わない場合は、クレジットカード利用明細書をご提出ください。
*クレジットカードは本人名義のものに限ります。
*海外で外貨建てによる立替払いを行った場合は、本学が定める当該月の換算レートをもとに円建てで振り込みます。
*表中の「DL(=ダウンロード)」マークの書類は、様式をリサーチ・イニシアティブセンターホームページよりダウンロードして作成してください。(http://www.rikkyo.ne.jp/grp/cri/内の「ダウンロードコーナー(研究費執行・学会補助)」をクリック)
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