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SCC紹介サマリー - 日本サプライマネジメント協会

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SCC紹介サマリー - 日本サプライマネジメント協会
SCC紹介サマリー
2009年7月2日版
Copyright SCC日本支部
1/ 24
SCC紹介スライド目次
1.サプライチェーンカウンシル(SCC)と
は?
1 0.SCC会則要旨
1-0.SCC会則要旨
1-1.SCCグローバル組織図
1-2.SCC SCOR Boardメンバー
1-3.SCCグローバル会員
1-4.SCCグローバル行事予定
1-5.SCC海外支部発表事例
1-6.SCORmark
2.SCORモデルとは?
2-1.SCOR9.0紹介
2-2.DCOR1.0紹介
2-3.SCOR理解のステップ
2-4.SCOR入門受講方法
2-5.SCC本部ライブラリ日本語訳抄録
3.SCC日本支部とは?
3-1.SCC日本支部会員
3-2
3
2.SCC日本支部活動方針
SCC日本支部活動方針
3-3.SCC日本支部イベント計画
3-4.ワーキンググループ活動
4.SCCに入会するメリットは?
5 年会費は?
5.年会費は?
6.入会の手続は?
Copyright SCC日本支部
2/ 24
1-0.SCC会則要旨
使命
会員
•
A)
•
•
•
SCCはあらゆる形態の組織に門戸
を開いたグローバルな非営利目的
の団体である。
SCCは様々な活動を通じた教育プロ
グラムの支援と参照モデルである
SCORの開発を行なう。
SCCは実践企業のサプライチェーン
SCCは実践企業のサプライチェ
ン
効率化に貢献する。
具体的な目的は以下の通り:
–
–
–
–
–
–
SCORモデルの継続的な更新
SCORモデルの世界的な普及
SCM教育、普及活動の支援
SCM分野での調査研究の推進
SCORモデル指導者の支援
SCMの発展貢献企業の表彰
B)
C)
D)
エンドユーザー/実践会員(投票権有り):これは如何
なる法人組織にも該当する この会員カテゴリ に含
なる法人組織にも該当する。この会員カテゴリーに含
まれる組織は次の通りである;製造業者;原材料、部
品、中間材料サプライヤ;物流サービスプロバイダー;
卸業者;代理店;小売業者。一般的に、エンドユーザー
/実践会員を代表する個人は生産、物流、調達、配送、
表
顧客サービス、サプライチェーンマネジメントなどに関
連するタイトルを有することになる。
管理技術システム会社/ソフトウエアベンダー会員
(投票権有り):これはサプライチェーンマネジメントプロ
セスにおけるベストプラクテスを実現するソフトウエア
および管理技術システムを提供する組織に該当する。
コンサルタント/アナリスト会員(投票権有り):これは
根本的なサプライチェーンマネジメントプロセスのコン
サルティングおよび調査研究あるいはまた、関連する
管理技術システムを提供する如何なる組織にも該当
する。
非営利会員(投票権無し):これは非営利目的で運営さ
れる法人に該当する。本カテゴリーに含まれるのは全
面的または部分的に 人または複数 個人が所有し
面的または部分的に一人または複数の個人が所有し
ない認可済専門学校、大学、業界組合および政府機
関である。
Copyright SCC日本支部
3/ 24
1-1.SCCグローバル組織図
グローバル本部(ワシントン)
事務局代行会社AGS
本部ボード
技術開発委員会
会員拡大委員会
執行委員会
その他委員会
欧州支部
北米支部
中南米支部
日本支部
南アフリカ支部
豪州支部
東南アジア支部
中国支部
Copyright SCC日本支部
4/ 24
1-2.SCC SCOR Boardメンバー
SCORboard Chair
Mary
y Scheibner,, Director,, Business Process Optimization
p
CoE,, BASF Corp.
p
SCORboard Vice Chair
Gary Kilponen, Director of Worldwide Supply Chain Management Processes, Dresser-Rand
SCORboard Treasurer
Dennis Zagrodnik, Material & Order Flow Manager, DaimlerChrysler/MPOAR
SCORb d S
SCORboard
Secretary
t
Dave Malenfant, Vice President Global Supply Chain, Alcon Laboratories
SCORBoard Members At Large:
Pat Byrne, Senior Executive, Supply Chain Management and Strategy & Business, Accenture
Lora Cecere, Vice President of Supply-Chain Strategies, AMR Research
Dave Closs, Michigan State University
Nancy Craft, Senior Business Practice Consultant, Volvo.
Elcio Grassia, HAVIGS
Alyda Le Hane, Customer Retention Executive, International Healthcare Distributors (IHD)
Dieter Heinke, Corporate Information and Operations SCM, Siemens AG
Brad Householder, PRTM
Juay Meng Koh, Managing Director, Accu-Sort Asia Pacific Pte Ltd.
Larry Lichter, McCormick
Koh Juay Meng , Accu-Sort, Asia Pacific
Tony Milikin, MeadWestVaco
Steve Miller, SVP, Strategic Sourcing and Procurement, Walt Disney Company
Pieter Nagel, Victoria University
Takeshi Nakayama, Hitachi
Thomas Phelps, Supply Chain Manager, Personal Systems Group, Hewlett Packard
Joerg Pirron, Managing Director, PROTEMA Unternehmensberatung GmbH
Bjarne Schoen, Senior Director, SC Strategy & Planning, Microsoft Business Solutions
Michael P.S. Tung, General Manager - Finance & Supply-Chain Management, Bench Top & Associated Products, Schenker
Don Weintritt, Dow Chemical
Copyright SCC日本支部
5/ 24
1-3.SCCグローバル会員
2009年6月30日時点
End User
Consultant
Enabler
NPO
Academic
Total
北米
90
22
12
28
28
180
欧州
69
28
4
19
44
164
日本
24
13
13
2
7
59
南米
10
4
1
1
10
26
豪州
10
4
1
4
5
24
中国
2
0
1
3
1
7
東南アジア
7
2
1
8
6
24
南アフリカ
12
1
0
1
3
17
合計
224
75
33
66
104
592
Copyright SCC日本支部
6/ 24
1-4.SCCグローバル行事予定-1
12 – 15 July 2009 | Sun City, South Africa
Conference Theme
Agility for the Future was selected to highlight
the shift from traditional to “new” thinking that will
provide competitive advantage in the years to
come.
come
Copyright SCC日本支部
7/ 24
1-4.SCCグローバル行事予定-2
Webinar
The Journey to Sustainable High Performance & Profitability
2009/4/25
Convergencia para el Suceso del Gerenciamiento del Ciclo de Vida2009/5/1
Transforming the High-Tech Supply Chain
2009/5/2
Managing Cash and Cost Using SCOR Metrics
2009/5/16
International Mass Grave Management: Applying the SCOR Model2009/5/23
Measuring the Impact of Global Complexity on SCOR Metrics
2009/5/30
Training
SCOR Framework - Frankfurt,
Frankfurt Germany
2009/4/21
SCOR Framework - Boston, MA
2009/4/21
SCOR Implementation - Frankfurt, Germany
2009/4/23
SCOR Framework - Johannesburg, South Africa 2009/4/23
SCOR Implementation - Boston, MA
2009/4/23
DCOR Framework - Tokyo
2009/5/1
SCOR Framework - Atlanta, GA
2009/5/11
SCOR Framework - Milan, Italy
2009/5/12
p
- Milan, Italy
y
2009/5/14
SCOR Implementation
SCOR Convergence - Atlanta, GA
2009/5/14
SCOR Implementation - Johannesburg, S.Africa 2009/5/21
SCOR Framework - Sao Paulo, Brazil
2009/5/26
SCOR Implementation - Sao Paulo, Brazil
2009/5/26
SCOR Framework - Paris, France
2009/6/2
SCOR Framework - Singapore
2009/6/8
SCOR Implementation - Singapore
2009/6/10
SCOR Framework - Barcelona, Spain
SCOR Framework - Chicago, IL
SCOR Implementation - Barcelona, Spain
SCOR Implementation - Chicago,
Chicago IL
SCOR Framework - London, UK
SCOR Framework - Houston, TX
SCOR Implementation - London, UK
SCOR Implementation - Houston, TX
SCOR for SC Risk Management - London, UK
SCOR Framework - Minneapolis, MN
SCOR Implementation - Minneapolis, MN
g p
SCOR Framework - Singapore
SCOR Framework - Zurich, Switzerland
SCOR Framework - Palo Alto, CA
SCOR Implementation - Zurich, Switzerland
SCOR Implementation - Palo Alto, CA
SCOR Implementation - Singapore
SCOR Framework - New York, NY
SCOR Framework - Rome, Italy
SCOR Implementation - Rome, Italy
SCOR Implementation - New York, NY
SCOR Framework - Brussels, Belgium
SCOR Framework - Houston, TX
SCOR Implementation - Brussels, Belgium
SCOR IImplementation
l
t ti - Houston,
H
t
TX
SCOR Framework - Munich, Germany
SCOR Framework - Orlando, FL
SCOR Implementation - Munich, Germany
SCOR Implementation - Orlando,
Orlando FL
Copyright SCC日本支部
2009/6/16
2009/6/16
2009/6/18
2009/6/18
2009/7/6
2009/7/7
2009/7/8
2009/7/9
2009/7/10
2009/8/18
2009/8/20
2009/9/7
2009/9/22
2009/9/23
2009/9/24
2009/9/25
2009/10/9
2009/10/20
2009/10/21
2009/10/22
2009/10/22
2009/11/17
2009/11/17
2009/11/19
2009/11/19
2009/12/8
2009/12/8
2009/12/10
2009/12/10
8/ 24
1-5.SCC海外支部発表事例
•
•
•
•
•
カンファランス発表資料
年間優秀賞申請レポート
調査研究レポート
専 誌投稿 事
専門誌投稿記事
その他
合計
621件
41件
42件
6件
件
19件
729件
毎年約50件の新しい資料が公開されている。
Copyright SCC日本支部
9/ 24
1-6.SCORmark
SCORmarkページ
SCORmark
ページ
http://www.apqc.org/promos/partners/channel/SCC.html
評価指標選択
あなたの組織のサプライチェーン競争戦略に最も適用しやす
いメトリクスを選択します。
パフォーマンス優先度特定
Superior:100分の90番目値、Advantage: Superior とParityの
平均値、 Parity:全デ
Parity:全データの中間値の三等級で特定します。
タの中間値の三等級で特定します。
企業情報入力
対象となるサプライチェーンの形態、規模、時間軸などを確
認します。
メトリクスデータ入力
自動フィルターツールにより、選択された項目のベンチマー
キングに必要な質問にだけ答えるよう求められます。
レポート受領
ポ
受領
データが検証され、必要な確認作業が行なわれた後、数週
データが検証され
必要な確認作業が行なわれた後 数週
間でベンチマーキングレポートが発行されます。
属性
メトリクス
(SCM性能評価指標)
貴社
Parity
可
Advantag
e
良
Superior
優
母数
Parity
ギャップ
信頼性
完全オーダー達成率
98.0%
92.0
%
96.0%
98.0%
15
-6.0
応答性
オーダー充足サイクルタイム
14日
10日
6日
2日
17
柔軟性
増量柔軟性
62日
80日
62日
40日
18
-18.0
コスト
SCMコスト
10.1%
10.8
%
10.4%
10.2%
14
-0.7
22日
45日
30日
20日
22
-23.0
注:実物は英語です
資産
現金回収サイクルタイム
要求との
ギッャプ
8日
SCORmarkとはSCCとAPQC
(American Productivity and Quality
Center)ならびにIBMが共同で運営す
る
る、SCC会員に提供している無料の
会員に提供し
る無料
ベンチマーキングサービスです。
このサービスはSCCが開発普及する
SCM共通言語としてのSCORモデル、
APQCの30年にわたるベンチマーキン
APQCの30年にわたる
ンチマ キン
グに関するノウハウ、そしてベンチ
マーキング活動を支援するIBM製作
のポータルを基盤として、2007年3月
に開始されました。
このサービスはSCC会員にとって無料
このサ
ビスは
会員にと て無料
であるだけではなく、従来のベンチ
マーキングに較べて少ない労力と、短
期間でのレポート受領を大きな特徴と
しています。
いくつかの種類のレポートが発行され
ますが、対象となったサプライチェー
ンのパフォーマンス評価は下記のよう
ンの
フォ
ンス評価は下記のよう
なフォームでレポートされます。
この例では改革要求優先度として、完
全オーダー達成率をSuperiorに、オー
ダー充足サイクルタイムと増量柔軟
性をAd t に そしてSCMコストと
性をAdvantageに、そしてSCMコストと
現金回収サイクルタイムをParityに特
定していまが、オーダー充足サイクル
タイムのパフォーマンスが要求に対し
て極めて低いことが判ります。
Superior:100分の90番目値、Advantage: Superior とParityの平均値、 Parity:全データの中間値
Copyright SCC日本支部
10/ 24
2-1.SCOR9.0紹介
SCORモデルは顧客要求を満足さ
せるための全ての局面と関連するビ
ジネス活動を記述するために開発さ
れた。
モデル自身は幾つかの要素を包含
し Plan Source,
し、Plan,
Source Make,
Make Deliver,
Deliver そ
して Returnからなる5つの主要なマ
ネージメントプロセスから構成される。
サプライチェーンをこれらのプロセス
構造ブロックを使って記述することで、
非常に単純なサプライチェーンや非
常に複雑なサプライチェーンを、共
通の定義で記述することを可能にす
る。
結果として、業種や企業を横断して
繋げられ 実質的な プ
繋げられ、実質的なサプライチェー
ンの深さと幅が記述される。
モデルは特定地域でのプロジェクト
と同様に グ
と同様に、グローバルなプロジェクト
バルなプ ジ クト
におけるサプライチェーン改革のた
めの基盤を提供し、可視化すること
を可能にした。
を可能
した。
Copyright SCC日本支部
11/ 24
2-2.DCOR1.0紹介
プロセス
階層
ENABLE
プロセス
基本プロセス
本
・業務分野:5プロセス
レベル1:
トップレベル
トッフ
レヘ ル
(プロセスタイプ)
I
Integrate
D
Design
A
Amend
レベル2:
コンフィグレーション
レベル
レ
ル
(プロセスカテゴリー)
P:Plan
PP:デザインチェーン計画
PR
Research計画
R:Research
PI
Integrate計画
PD
Design計画
PA
Amend計画
D:Design
I:Integrate
R1:プロダクト改良Research
D1:プロダクト改良Design
I1:プロダクト改良Integrate
R2:新プロダクトResearch
D2:新プロダクトDesign
I2:新プロダクトIntegrate
R3:新技術Research
D3:新技術Design
I3:新技術Integrate
A:Amend
A1:プロダクト改良Amend
A2:新プロダクトAmend
A3:新技術Amend
・業務機能:92プロセス
業務機能:92プ セス
R1:プロダクト改良Research
レベル3:
プロセスエレメント
レベル
レヘ
ル
(プロセス分解)
・研究計画
・ビジネス
ルール
・研究活動
スケジュール
・材料研究
・調達済材料
・確認済材料
・研究要件
R1.1
研究
活動の
スケ
ジュール
R1.2
R1.3
R1.4
材料
材料
調達
確認
次工具
/材料
の譲渡
・研究活動
スケジュール
・研究スケ
ジュール
・購買注文
・調達済材料
・支払承認
・研究文書
・確認済材料
・研究仕様
・支払承認
R1.5
サプ
ライヤ
への
支払
承認
・財務への
アウトプット
デザインチェーンを支えるインフラ
・業務区分:17プロセス
業務区分:17プロセス
ベスト
プラクティス
・レベル1評価指標
(5個)
信頼性/応答性/
柔軟性/コスト/
資産効率
P:Plan
R
Research
メトリクス
Copyright SCC日本支部
ベストプラクテイス
(レベル2)
(レ
ル2)
レベル2、レベル3
各指標
ベストプラクテイス
(レベル3)
(レヘ
ル3)
12/ 24
2-3.SCOR理解のステップ
SCC入会/または入会予定
SCORについて
SCOR
ほとんど
知らない
SCOR入門e-Learning受講
e-Learningは受けた
社内関係者にも
勉強させた
勉強させたい
SCORの概
要について
とりあえず自分だ
け勉強したい
SCC主催会員向無料
SCOR入門初級者コース(年2回以上)
会員組織主催企業向け有料
SCOR入門初級者コース(随時)
概要は解っている
社内関係者にも
勉強させたい
SCORの詳
細について
とりあえず自分だ
け勉強したい
SCC主催会員向有料
SCOR Work Shop(年2回以上)
SCC主催企業向有料
SCOR Work Shop(随時)
詳細は解っている
SCORの応
用について
応用方法を
学びたい
SCC主催会員向SCOR Working Group(年間活動)
応用方法は
解っている
グループ
リーダー候補
リ
ダ 候補
Copyright SCC日本支部
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2-4.SCOR入門受講方法
日本支部 http://www.supply-chain.gr.jp/
SCOR入門編デジタル版
サ ライチ
サプライチェーンカウンシル日本支部
ンカウンシル日本支部
製作協力 株式会社ネットラーニング
本コースでは、サプライチェーン・プロセスを表現する共通言語として、
サプライチェーン・カウンシルが提唱するプロセスモデリング手法の一つ
SCOR(スコア-)について学習します。
Copyright SCC日本支部
14/ 24
2-5.SCC本部ライブラリ日本語訳抄録
1.
2.
3.
4.
5.
6.
6
7.
8.
9.
10
10.
11.
12.
13.
14.
15
15.
16.
17.
18.
19.
SCORモデルによるチームビルディング
20.
サプライチェーン評価測定のフレームワーク
21.
ABGにおけるSCORを使った戦略調達の改善
合衆国輸送司令部のサプライチェーン
衆 輸送
プ
22.
WWTとCLEARORBITによるSCコラボレーション 23.
の実現
サプライチェーンと財務のつながり
サプライチェ
ンと財務のつながり
24
24.
DCORモデルの解説
知っておきたい中国の調達事情
25.
SCOR、リーン、シックスシグマ
26.
2006年欧州サプライチ
2006年欧州サプライチェーントレンド
ントレンド
27
27.
サプライチェーンの成熟度とパフォーマンス
サプライチェーン戦略を継続的な改善につなぐた
めのギャップを埋める
め
ギャッ を埋める
Supply-Chain North America2008Conference
& Exposition日本語要約版
オーダーサイクルタイムの考え方
SmartSCOR:サプライチェ ン改革の定量効果
SmartSCOR:サプライチェーン改革の定量効果
実現
ロッキードマーチン航空機製作社の原材料需要
予測(FoRM)
サプライチェーン人材:育成の実情
アジレントの卓越したサプライチェーン
SCORメトリクスとベストプラクティスの財務イン
パクト試算
SCOR方法論による組織のリスクマネージメント
2008年-2010年グローバルサプライチェーントレ
ンド
SCORとシックスシグマおよびリーンの融合
グ
び
メトリクスの融合:組織目標達成のためのメトリク
スの整合
測るために作られた:SCOR®とサプライチェーン
測るために作られた:SCOR®とサプライチェ
ン
メトリクス
SCMに変革を起こす
SCORによるサプライチェーンネットワーク戦略
サプライチ
サプライチェーンリスクマネジメント戦略の本質的
ンリ ク ネジメント戦略の本質的
な特徴
Copyright SCC日本支部
15/ 24
3-1.SCC日本支部会員
Ⅰ. Use r/Practitioner Members
*
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
(アジレントテクノロジー)
アボットジャパン
オリンパス
NEC
セント・ジュード・メティカル
九州電力
京セラ
シーテック
四国電力
三菱航空機
中国電力
*
*
*
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
中部電力
東京ガス
東京電力
東芝
日本ヒューレット・パッカード
ジンマ
ジンマー
富士通
富士フィルム
北海道電力
パナソニック
三井物産
23 新進商会
24 村田製作所
2009年6月30日時点73団体
*印はボードメンバー
Ⅱ Small and Me dium Me mbers
Ⅱ.
1 アルファラバル
2 リアライズ
Ⅲ. IT/SW Ve ndor Members
1
2
3
4
5
6
7
i2テクノロジーズ
NTTコムウエア
NTTデ タ
NTTデータ
JDAソフトウェアジャパン
新日鉄ソリューションズ
日揮情報システム
日本ユニシス
*
*
*
8
9
10
11
12
13
14
日立東日本ソリューションズ
フレームワークス
マネジメント&ERPインテグレ ション
マネジメント&ERPインテグレーション
三菱電機インフォメーションシステムズ
東洋ビジネスエンジニアリング
JFEシステムズ
構造計画研究所
6
7
8
9
10
ヘッドストロング・ジャパン 三菱総合研究所
ワクコンサルティング
デロイトトーマツコンサルティング
日立コンサルテイング
15 アスプローバ
16 ITフロンティア
Ⅳ. Consultant Members
*
1
2
3
4
5
経営資源システム研究所
富士通総研
日本ビジネスクリエイト
野村総合研究所
PRTM
*
*
11 プルーブ
12 NTTデータビジネスコンサルティング
Ⅴ Glo bal Members
Ⅴ.
*
1
2
3
4
IDSシェアジャパン
アクセンチュア
日本アイ・ビー・エム
日本オラクル
5
6
7
8
ベリングポイント
ウォルト・ディズニー・ジャパン
ジョンソン&ジョンソン
ブリスルコーン・ジャパン
9 日本ベーリンガーインゲルハイム
Ⅵ. Academic/Association/Go v'nt Agency Members
*
1
2
3
4
5
多摩大学
青山学院大学
慶応義塾大学
システム企画研修
静岡大学情報学部
*
6
7
8
9
10
東京工業大学
PMES研究所
宮崎大学
早稲田大学
立命館大学
Ⅶ. Media Members
1 ライノス
ライノス・パブリケーションズ
パブリケ ションズ
2 ロジスティクス・パートナー
3 流通研究社
4 青山ロジスティクス総合研究所
Copyright SCC日本支部
5 翔泳社
16/ 24
3-2.SCC日本支部活動方針
„会員維持・拡大(2008年末 91+1団体)
・アカデミー
大学への寄付講座(講師、教材を持ち込み)
・業界団体・他団体との連携の拡大
UMTP、ITCA、BPM協会、JUAS、IPA
協会
・オープンWG テーマ別、年6回程度
・SCOR無料診断サービス(1-2回訪問)
„基本サービスの充実
・ニュースレター
(1回/月 毎月第1金曜日発信)
(1回/月、毎月第1金曜日発信)
・イベント(6回/年)
・SCOR入門セミナー(2回/年)
・SCORmark
SCORmark (SCC会員専用無料ベンチマーク)
(SCC会員専用無料ベンチマ ク)
„SCORワークショップの内容充実
(年、5コース)
・SCORワークショップ実施
・DCORワークショップ実施
三枝、橋場
大石
„WG活動の充実
・既存のWG 現在9つ
・関西地区プラクテイショナ 会員の
・関西地区プラクテイショナー会員の
交流会orWGの立ち上げ
・オープンWG
テーマ設定
テ
マ設定、1回2時間、非会員可
1回2時間 非会員可
例)SCORを利用したプロセス整理・設計の方法
SCM改革へ経営トップの理解を得る方法
(S&OP)
・SCORアドバイザー間の交流機会
例)SCOR無料診断サービスへの参加
Copyright SCC日本支部
17/ 24
3-3.SCC日本支部イベント計画
1月
ボードミー
ティング
日時
会場
その他
名称
日時
メンバ ズ
メンバーズ
ミーティング 会場
SCMセミ
ナー
テーマ
対象
定員
担当
その他
名称
1月27日(火)
10:00-12:00
日立東日本(川崎)
MMの前
1月度MM
1月27日(火)
13:30-17:00
2月
2月27日(金)
16:00-18:00
日本オラクル
最終金曜日
S&OPセミナー
2月4日(水)
13:30-17:00
日立東日本(川崎)
日本オラクル
DCOR
会員・非会員(有料)
100名
橋場
S&OP紹介
一般公開
120名
小野
S&OPコンソーシアム
3月
4月
4月24日(金)
16:00-18:00
日本オラクル
最終金曜日
3月度MM
3月13日(金)
13:30-17:00
東京駅八重洲ビジネスセ
ンター
小売・販売・流通
会員・非会員(有料)
100名
森下
会場
ワーキング
テーマ
グループ
対象
定員
担当
その他
名称
7月
7月24日(金)
10:00-12:00
中部電力
セミナーin名古屋の当日
セミナーin 名古屋
7月24日(金)
13:30-17:00
8月
8月28日(金)
16:00-18:00
日本オラクル
最終金曜日
9月
9月18日(金)
10:00-12:00
日本オラクル
MMの前
9月度MM
9月18日(金)
13:30-17:00
会場
ワークショッ
テーマ
プ
対象
定員
担当
その他
名称
日時
中部電力東桜会館
日本青年館502会議室
日本オラクル
ロジスティクス
会員・非会員(有料)
IT
会員・非会員(有料)
垣見
田中
川久保
リーダー報告会
12月25日(金)
15:00-18:00
日本オラクル
チームリーダー
DRI-SCC協賛セミナー
1月29日(木)
10:00-17:00
SCOR
8月27日(木)-28日(金)
10:00-17:00
NEC森永プラザビル
基礎コース
会員・非会員
各10名
橋場
SCOR
10月29日(木)-30日(金)
10:00-17:00
NEC本社ビル
実践コース
会員・非会員
各10名
三枝
DCOR入門
7月15日(水)
13:30-17:00
NEC本社
SCOR入門
11月日()
13:30-17:00
三田NNホール
会員限定
40名
小野
SCOR-WSの1ヶ月前
会員限定
40名
大石
会員限定
40名
小野
SCOR-WSの1ヶ月前
医薬品物流研究会
6月23日(火)
13:00-17:00
筑波大学
日本青年館国際ホール
大阪薬業クラブ
SCM改革+情報システム
改革
対象
一般公開
一般公開有料
一般公開有料
定員
担当
その他
40名
渡辺・小野
100名
高井・三枝
JDAユーザー企業、パート
ナー企業
60~80名
小野
ハウス食品SCM事例
中山・名田
SCOR紹介
データ総研
SCOR
12月18日(木)-19日(金)
10:00-17:00
NEC本社ビル
基礎コース
会員・非会員
10名
大石
SCOR入門
6月29日(月)
13:30-17:00
三田NNホール
JDAユーザーミーティング
4月10日(金)
14:00-17:00
会場
12月
12月25日(金)
13:00-15:00
日本オラクル
WGリーダー会議の前
組織能力・風土改善
一般公開
OR学会シンポジウム
3月16日(月)
13:00-18:00
協賛その他 テーマ
11月
11月27日(金)
10:00-12:00
日本オラクル
MMの前
11月度MM
11月27日(金)
13:30-17:00
日本青年館中ホール
OR学会セミナー
2月2日(月)
9:30-16:45
野村総合研究所丸の内総
合センター
企業改革を支えるサプライ
チェーン戦略
日時
10月
10月30日(金)
16:00-18:00
日本オラクル
最終金曜日
SCMを見直す
一般公開
200名
中山・小野
DCOR
5月28日(木)-29日(金)
10:00-17:00
NEC森永プラザビル
基礎コース
会員・非会員
10名
大石
中止
日時
会場
テーマ
対象
定員
担当
その他
名称
6月
6月26日(金)
16:00-18:00
日本オラクル
最終金曜日
SCセミナー日本
5月22日(金)
10:00-17:00
日本青年館
活動成果報告会
一般公開
200名
中山・小野
日時
入門セミ
ナー
5月
5月21日(木)
16:00-18:00
日本オラクル
セミナー日本の前日
SCセミナー日本
5月22日(金)
10:00-17:00
地球時代のOR
Copyright SCC日本支部
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3-4.ワーキンググループ活動
„ SCMに関連するテーマを旗揚げしたリーダーまたは推進者の下での勉
強や研究を目的としたボランティア活動
„ 活動期間は1年サイクル、6月メンバー募集、7月~5月活動、毎年5月
活動期間は1年サイクル 6月メンバ 募集 7月 5月活動 毎年5月
末のサプライチェーンセミナー日本で成果発表
„ 会合は毎月1回程度、会場はメンバー間の持ち回りが基本
会合は毎月 回程度、会場は ン
間の持ち回りが基本
„ 各チームの成果物はワーキンググループ情報共有サイトに蓄積され、メ
ンバーは随時閲覧可能
„ 2009年度活動チーム
2009年度活動チ ム
¾
¾
¾
¾
¾
¾
¾
¾
¾
SCM改革プロジェクト企画(組織風土の改善に焦点を当てる)
SCOR ビギナ
ビギナー(仮想企業でのSCOR活用ロールプレイ)
(仮想企業でのSCOR活用ロ ルプレイ)
SCOR ベストプラクティス研究(ベストプラクティスの実用性を高める)
DCOR(DCORを活用するための知識を習得する)
CCOR
O Enable の研究(本部でのモデル開発支援)
研究(本部
デ 開発支援)
SCOR-BPM実践ガイド開発(BPM協会が参加)
S&OP(日本型S&OPの仕組みの雛形を構築する)
S&OP適用による見える化(意思決定プロセスの迅速化)
SCOR+Class A Check List (SCORモデルのプロセスを評価する)
Copyright SCC日本支部
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4.SCC入会のメリット 1/3
サプライチェーンカウンシル(SCC)は、グローバルな非営利目的の組織で、その方法論、診断、なら
びにベンチマーキングツールは、世界中で約1,000社におよぶ組織が、サプライチェーンプロセスの劇
的で迅速な改善を生み出すのに役立っています。SCCはサプライチェ ンの機能とその性能を比較
的で迅速な改善を生み出すのに役立っています。SCCはサプライチェーンの機能とその性能を比較
評価するための、サプライチェーン分野において最も広く受け入れられているフレームワークを確立し
て来ました。このフレームワーク、すなわちSCORモデルと呼ばれるサプライチェーンプロセス参照モ
デルは、企業がサプライチ
デルは、企業がサプライチェーンとその関連業務の機能を迅速に決定し、自社内あるいは他社との比
ンとその関連業務の機能を迅速に決定し、自社内あるいは他社との比
較が出来るようにします。SCC日本支部は、このツールを活用することなどを始めとして、多くの組織
に以下のようなメリットを享受してもらうべく、普及活動を展開しています。
1.SCOR/DCORモデルのプロジェクトでの活用
社内外のSCM関係者で構成されるプロジェクトをスタートさせる場合、「サプライチェーン」の概念を統
一し、『そもそも我が社にとってのサプライチェーンとは・・・・』などと言った議論の発散を無くします。ま
た、それら関係者のSCMに関する用語や定義などを統一し、誤解や曲解による不毛の議論、あるい
は作業の手戻りなどを無くします。このように、関係者のコンセプトや用語が統一されると、共通の記
号や用語で会話が出来るため、会議などの時間効率が極めて高まります。それだけでなく、参照モデ
ルは世界標準レベルに基づいていますので、それとのギャップを特定することで、現状のサプライ
世 標準 ベ
基づ
ます
れと ギ
プを特定する と
状
プ
チェーンプロセスにおける問題点を抽出し、あるべき姿のサプライチェーンを描くことが出来るのです。
Copyright SCC日本支部
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4.SCC入会のメリット 2/3
2.ワーキンググループ活動の活用
SCORモデル活用など共通テーマの研究活動を通じ、専門的な知識を得るだけでなく、他社や異業種
の人達とのネットワーク構築の機会を提供しています。この活動に参加することにより、SCOR/DCOR
モデルを活用する場合の、疑問や障害を克服するためのノウハウや経験を共有出来るだけでなく、会
デ
障害 克
経験
有 来
合や懇親会を通じ、社外の生の情報を得ることが出来ます。
3.メンバーズ・ミーティングの活用
3
メンバ ズ ミ テ ングの活用
時宜にあったテーマによる講演を主な内容とし、会員にとって有用な情報入手の機会とすべく、5月と7
月(または9月)の一般公開セミナーを除き、毎奇数月に年4回開催します。様々な分野に及ぶSCC日
本支部の関係者のネットワ クを通じ 適宜 講演者を選定し依頼することが出来るため 特定の業
本支部の関係者のネットワークを通じ、適宜、講演者を選定し依頼することが出来るため、特定の業
界や学界に偏らない、毎回ユニークな話を無料で聴講出来ます。また、SCC日本支部の会員を主体と
した内輪のセミナーとも言えるので、講演者や会員同士との名刺交換も自由に出来ます。
4.SCC本部ライブラリー日本語訳の活用
主に欧米から発信されている事例発表スライド、調査報告書、関連書籍掲載記事、ウェブセミナーテ
キストなど毎年50件を超えるライブラリーの中から
キストなど毎年50件を超えるライブラリ
の中から、日本支部の会員に有用と思われるものを選択し、
日本支部の会員に有用と思われるものを選択し
世界の最新情報として日本語に翻訳したものを紹介しています。日本国内の事例は少ないのですが、
海外の事例は多岐にわたり公開されているため、現在取り組んでいるプロジェクトや抱えている問題
解決のヒントとして使えます。また、SCMの分野で世界がどのような方向に向かっているのか、常に趨
勢をウォッチすることが出来ます。
Copyright SCC日本支部
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4.SCC入会のメリット 3/3
5.会員向け無料ベンチマーキングサービス(SCORmark)の活用
SCORメトリクスベースで、無料で、短時間に、最少の労力でサプライチェーンの性能を同業他社と比
較し、改革要件を検討する際の支援データとすべく、SCC本部のウェブサイトから60件弱のデータをイ
ンプットすると2週間くらいで、SCORレベル1およびレベル2メトリクスに準じたベンチマーキングレポー
プ すると 週間くら
ベ
および ベ
ク
準じたベ
キ グ ポ
トが発行されます。これにより、予め選択したSCORレベル1またはレベル2メトリクスである、①完全
オーダー達成率、②オーダー充足サイクルタイム、③増減柔軟性、④SCMコスト、⑤キャッシュ・ツー・
キ
キャッシュ・サイクルタイムなどについての特定業種における自社のレベルが明らかになり、業界単位
シ サイクルタイムなどに いての特定業種における自社のレベルが明らかになり 業界単位
または業種単位でのトップレベル、中間レベルにあるパフォーマンス値を知ることが出来ます。
6.ワークショップの活用
6
ワ クショップの活用
SCOR/DCORモデルの基本構造および利用方法を正しく理解し、社内または顧客先で実用化するた
めの能力を養ってもらうことを目的に、SCOR基礎コースを年2回、SCOR実践コースを年2回、DCOR
基礎コースを年1回開催しています
基礎コ
スを年1回開催しています。研修は、日本人のインストラクタ
研修は 日本人のインストラクターが日本語のテキストで進める
が日本語のテキストで進める
ため、言葉の心配が不要です。また、少人数のグループ演習を通じて理解度の確認が出来ます。テキ
ストはSCOR/DCORモデルのバージョンアップに合わせて改訂されるため、最新のSCMについても学
ぶことが出来ます。
7.SCOR/DCOR入門セミナーの活用
ワ キンググル プ活動に参加したいがSCORやDCORに いては初心者である、またはワ ク
ワーキンググループ活動に参加したいがSCORやDCORについては初心者である、またはワーク
ショップを受講する前に予備知識を持っていたい、などの人達に短時間でSCOR/DCORモデルの概
要を理解してもらうべく、ワークショップの1ヶ月くらい前、そしてワーキンググループ活動開始のタイミ
ングに合わせ、毎年6月および11月頃に開講します(SCORとDCORは個別に開催)。短時間での
5W1Hに沿って組み立てられた解説を通じ、SCOR/DCORモデルの輪郭が見えるだけでなく、様々な
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活用事例を通じ、SCOR/DCORモデルはどのような使われ方をするのかを実感出来ます。
5.年会費
会員カテゴリー
会員カテ
リ
年会費
製造業、物流業、流通業等SCM実行企業
US$ 3,000
製造業、物流業、流通業等SCM実行企業(総従業員数200名以下)
US$ 1,500
IT/ソフトウェア企業
US$ 3,000
コンサルティング企業
US$ 33,000
000
学術、研究機関/団体
US$ 300
政府機関
US$ 33,000
000
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6.入会の手続
1.
サプライチェーンカウンシル加入申込書が日本支部事務局宛に電子メール添付で送付される。
2
2.
Membership Applicationが日本支部事務局にて作成され
Applicationが日本支部事務局にて作成され、電子メ
電子メール添付で本部宛に送付される
ル添付で本部宛に送付される。
3.
入会書類一式が日本支部事務局から会員代表宛に電子メール添付で送付される。注:クレジットカード
による決済の場合は4から7は該当しません。
4.
Invoiceが本部から日本支部事務局宛に電子メール添付で送付される。
5.
Invoiceに日本支部事務局で日本支部公印を押印して会員代表宛に郵送される。注:1から5までは通常5
日前後です。
前後 す
6.
Invoiceを本部宛にFAX送信することで海外送金手続が完了したことが通知される。
7.
Invoiceを日本支部事務局宛にFAX送信することで海外送金手続が完了したことが同時に通知される。
8.
支部ホームページ会員専用サイトログインIDとパスワードが日本支部事務局から電子メールで会員代表
宛に通知される。
宛に通知される
9.
Receiptが本部で年会費の入金が確認された後に会員代表宛に電子メール添付で送付される。
10. 本部ホームページ会員専用サイトログインIDとパスワードが電子メールで会員代表・代行宛に電子メー
ルで通知される。
Copyright SCC日本支部
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