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第73期 報告書 （PDF：1.5MB）
73 第 期 報 告 書 平成18年 4 月 1 日∼平成19年 3 月31日 ご 存 じ で す か ？ LPガスはクリーンなエネルギー 酸性雨の原因となるSOx（硫黄酸化物）の排 出はほとんどなく、地球温暖化の原因といわれ ているCO2（二酸化炭素）の排出量も少ないク リーンなエネルギーです。 高効率のガス燃焼機器を使用しますと環境に やさしい生活をいっそうエンジョイできます。 目 次 contents 株主の皆さまへ ………………………………………… ２ 営業の概況（連結）……………………………………… ３ トピックス ……………………………………………… ４ 企業の方向性とＣＳＲへの取り組み ………………… ７ 株価・出来高の推移／決算短信………………………… ８ 株式の状況・会社役員 ………………………………… ９ 株主メモ ………………………………………………… ９ ネットワーク ……………………………………………１０ 1 株主の皆さまへ ますますご清祥のこととおよろこび申しあげます。当社第７３期（平成１８年４月 １日から平成１９年３月３１日まで）のご報告にあたり一言ご挨拶申しあげます。 わが国経済は、輸出および旺盛な設備投資に支えられ、穏やかな拡大が続いてお りますが、原油のCIF価格（日本到着価格１kl当たり）は、９月には空前の５万２ 千９百円となり、またLPガスのCP価格（サウジアラビアの輸出通告価格１t 当たり） も、平成１８年２月、６２２ドルと過去最高値を記録し、その後やや落ち着きを見せた とはいえ５００ドル前後を繰り返す高値での推移となりました。 仕入れ価格の上昇に見舞われましたLPガス業界は、一方では、ガス対電気の競 合に象徴されますように業界間に垣根のない「複合エネルギー時代」にあって、選 択と集中戦略から系列を超えた企業間の統合や営業権譲渡、充填および配送の業務 提携や共同化による物流の合理化など構造改革が活発化しております。構造改革に 伴う価格競争はますます激化しており、仕入価格の上昇に応じた適正な販売価格設 定をはばむ要因の一つといっても過言ではない状況にいたっております。 個々の企業にとりましては、まさに生き残りをかけた大競争の真っ只中にありま す。サンリングループは、今後の１０年、２０年を見据えて、変革と競争に果敢に立 代表取締役社長 二 木 馨 三 ち向かい、 「エネルギーのベストミックス」を推進するとともに生活者が求める「総 合生活サービス」の提供など、消費者ニーズを積極的に開発してまいります。サンリングループは、お客様に安心 してご選択いただける企業をめざして競争力のある体質を構築してまいりますので、なお一層のご支援ご協力を賜 りますようお願い申しあげます。 平成１９年６月 会社の概要 ● 社 名／サンリン株式会社 ● 設 立／昭和９年12月19日 ● 資 本 金／15億1,280万円 ● 従 業 員 数／467名 （グループ人員 平成19年３月31日現在） ● 事業の内容／石油製品、LPガス、一般高圧ガスおよび住設機器の販売、煉炭・豆炭の製造販売 ● 子 会 社／三鱗運送株式会社 ウロコ興業株式会社 富山サンリン株式会社 サンエネック株式会社 上伊那ガス燃料株式会社 サンリン松本石油株式会社 サンリンエネルギー商事株式会社 ● 関 連 会 社／新潟サンリン株式会社 クエストパワー株式会社 2 営業の概況（連結） ■業績 ■営業成績の推移 売上高（単位：億円） 当年度の連結業績は、売上高は前期比5.5％増の 350 319 300 252 250 259 337 337億59百万円、経常利益は前期比14.5％減の９億 83百万円となりました。当社は、お客さまに安心し 275 200 てご利用いただけるよう保安の充実、コストの削減 150 をはかるとともに、変革と競争に立ち向かえるよう 100 営業基盤の強化を進めてまいりました。しかし、仕 50 入れ価格の上昇に販売価格が追いつかず、粗利確保 が不十分なままの推移となりました。経費の見直し 0 第69期 第70期 第71期 第72期 第73期 （平成18年度） をすすめましたものの粗利不足を補うにはいたらず 経常利益は減少し、増収減益となりました。 また、当期純利益は５億68百万円となりました（前 経常利益（単位：百万円） 期は、減損処理により当期純損失２億11百万円） 。 1,300 ＜売上構成比の推移＞ 1,226 1,200 1,100 1.8％ 6.2％ 5億円 19億円 1,150 1,100 11.0％ 35億円 319億円 1,029 1,000 （平成１８年3月期） 983 28.1％ 89億円 52.9％ 169億円 0 第69期 第70期 第71期 第72期 第73期 （平成18年度） 一般高圧ガス他6.7％ 600 609 600 煉炭・豆炭1.3％ 4億円 22億円 純利益（単位：百万円） 住設機器類等 10.3％ 568 551 34億円 400 337億円 200 （平成１９年3月期） 第72期 0 第69期 第70期 第71期 第73期 （平成18年度） △211 3 LPガス 28.4％ 石油類 53.3％ 95億円 179億円 トピックス −優位性をご理解いただくために ◆サンリンLPガスがお客さまに選択される4つの条件 ◆キーワードは「エネルギーのベストミックス」 1. バルク供給でより安価なサンリンLPガス ▼ い社 た外 だの き皆 ま様 し方 たに 真 剣 に 審 査 し て 話法コンテストで デモ車を活用して 最新式ガス機器を 説明する選手 2. LPガスの機能性・利便性 今、高効率のLPガス機器が評判です。もちろ んイニシャルコストは電化機器より断然お値うち です。 LPガス機器は右図のようにご利用いただけます。 3. 優れたエネルギーLPガス（少ないCO2排出量） 4. 災害に強いLPガス（安全・安心） 平成16年10月の新潟県中越地震や平成19年３月の 能登半島地震において、災害時の迅速な復旧が証明 されました。 （注）CO2 排出量は「地球温暖化対策法政令」より 4 トピックス −より安価に、安全に ◆LPガスバルク供給システム・保安システムの推進 ◆LPガスバルク供給システムの拡充（19年３月末現在） バルク貯槽によるガス供給は、平成10年度国より本格実施が認められま した。 サンリングループのバルク貯槽設置は7,454基、バルクローリーは23台と、 着実な推進に努めています。 バルク貯槽とバルクローリー バルク貯槽とバルクローリーs ＜バルク供給全国5位の実績＞ バルク貯槽設置累計推移 （基） バルク貯槽・バルク容器の設置基数 7,454 7,000 平成19年3月末現在 資料：プロパン・ブタンニュース （基） 6,000 12,000 5,000 10,000 4,000 8,000 3,000 6,000 2,000 4,000 1,000 2,000 11,600 9,067 0 8,090 7,693 7,454 4,380 0 H11.3 H13.3 H15.3 H17.3 H18.3 H19.3 岩谷産業 サイサン 河野商事 グループ TOKAI サンリン 住商エルピーガス ホールディングス ◆認定対象消費者割合70％基準を堅持（19年３月末現在） サンリンLPガスの高度な安全・安心度を示す「販売事業者認定制 度」 の到達レベルは71.1％と、認定基準堅持に日々尽力しております。 はい！セーフ24 はい！セーフ 24の風景 の風景s ◆「はい！セーフ24」のしくみ お客様のLPガス使用状況を24時間365日安全を見守るシステムです。 5 トピックス −Face to Face より親身に、誠実に ◆お客様訪問サービス ◆「お客さま訪問サービス」担当の設置（19年4月末現在） お客さまのご要望を当社施策に的確に反映させる一環と して篠ノ井支店に担当者を配置い たしました。お客さまが求めるサ ービスを充実させてまいりますの で、お気軽にご意見をお願いいた します。 お客さまのお宅を訪問する担当者s お客さまのお宅を訪問する担当者 ◆デモ車「ガス イズ ベスト号」2台導入（18年４月） 熱効率が極めて高い給湯機器・厨房機器など省エネ、少CO2の最新式 ガス機器を身近で体験していただけます。 皆様のお宅までおじゃまいたします。 ◆SSのサービス向上施策 ◆長野県ガソリン等価格表示認定制度（18年７月） 当社の販売方針に合致したガソリン・軽油・灯油に関わる「長野県価格表示認定制 度」にいち早く応募し、当社グループの ます。当社グループは今後も適切な情報 開示に努め、消費者の信頼に応えていき ます。 ◆SSマネジメント・フォアコートサービスコンテストの実施 （18年8・9月） SSのサービス力をさらに充実させ顧客満足度の向上をはかり ます。 6 コンテストで奮闘する女性スタッフ s 認定数は24店舗と全体の1/3を占めており 企業の方向性とCSRへの取り組み 〈サンリングループの目指す方向〉 安心できる」「かゆいところに手の届く」、生活サー サンリングループは「会社の存続は適正利益の確 ビス分野が不可欠な業務になるものと思われます。 保にあり、その根源は顧客のニーズ、株主の利益、 平成19年度当社は、従来以上にリフォーム事業を推 社員の幸せ、地域社会の期待に応えることにある」 し進める計画を策定しております。 を経営理念に掲げ、すべてのステークホルダーの満 今後も安全、安心な保安体制の堅持と競争力のあ 足を追求することを基本方針として企業価値の向上 る企業体質の強化により、消費者に選択されるエネ に努めております。 「日々改善と開発に努め、前進 ルギー事業者として、社会的使命を果たすことがで する」をモットーに「少子・高齢・人口減少社会に きますよう健全経営に努めてまいります。 対応するサービスの提供」を目指して「エネルギー の提供を柱に、生活サービス事業分野の拡大に挑戦」 してまいります。 〈ＣＳＲ（企業の社会的責任）〉 SS部門におきましては、変化する立地条件や経 営効率を的確に把握し、店舗のスクラップアンドビ 企業の社会的責任遂行の一環としまして「法 ルドを機動的にすすめ、競争力のある販売網を構築 令順守」「環境保全・品質管理」「地域社会との してまいります。また、車に関する知識と技術力を 共生」が最重要と認識しております。「法令順守」 高め油外サービスの向上に努めてまいります。 は、エネルギーの供給を通じてお客さまに、地 LPガス部門におきましては、オール電化住宅攻 域社会に「安全」「安心」を約束する「保安」 勢に象徴されるような「複合エネルギー時代」にあ 堅持のため社員の教育研修および使用設備の安 って、コスト削減と単位消費量の増加が最大の課題 全維持に万全を期しております。「環境保全・ となっております。環境にやさしいＬＰガスの利便 品質管理」は、エネルギー事業者としての当然 性、経済性を消費者に理解していただくとともにお の責務と位置付け、全社への波及に考慮しなが 客様の信頼感、満足感に応えられるよう地域に密着 ら山形村本社地を中心に環境ISO14001に基づく した営業を展開し、バルク推進によるコスト削減効 環境活動を、また子会社のウロコ興業株式会社 果を生かした需要の拡大を引き続きはかってまいり は高品質施工のため品質ISO9001に基づく品質 ます。 管理活動に取り組んでおります。また、「地域 また、団塊世代が今後数年間にわたり定年を迎え 社会との共生」をめざして地域活性化の一助と ることからリフォーム需要の拡大が見込まれます。 なるよう継続的な貢献活動に微力ではあります 少子・高齢・人口減少社会には、人々が日々健康で が取り組んでおります。 快適な暮らしができる、すなわち「Face to Faceで 7 株価・出来高の推移／決算短信 ◆株価・出来高の推移 年 月 平成１８年４月 平成１８年５月 平成１８年６月 平成１８年７月 平成１８年８月 平成１８年９月 平成１８年１０月 平成１８年１１月 平成１８年１２月 平成１９年１月 平成１９年２月 平成１９年３月 平成 18 年 度 平成19年４月 初 値 669 650 632 635 665 664 630 634 600 601 619 611 669 601 （単位：円、株） 高 値 670 669 681 665 668 664 663 639 632 622 619 615 681 601 安 値 640 650 607 628 664 593 600 600 590 601 595 595 590 571 終 値 650 663 681 665 664 655 629 600 618 622 615 604 604 581 出来高 41,000 12,000 29,000 14,000 14,000 13,000 25,000 29,000 44,000 11,000 57,000 45,000 334,000 16,000 ◆平成19年3月期決算短信 １．平成１９年３月期の連結業績（平成１８年４月∼平成１９年３月３１日） （１） 連結経営成績 （％は対前期増減率） １ ９年３月期 １ ８年３月期 売上高（百万円） ％ 33,759 5.5 31,988 16.1 営業利益（百万円） ％ 862 △19.3 1,068 12.1 経常利益（百万円） ％ 983 △14.5 1,150 11.7 当期純利益（百万円） ％ 568 − △211 − １ ９年３月期 １ ８年３月期 １株当たり当期純利益 46円40銭 △19円24銭 自己資本当期純利益率 4.5 △1.7 総資産経常利益率 4.5 5.2 売上高営業利益率 2.6 3.3 自己資本比率 59.0 55.5 １株当たり純資産 1,042円65銭 1,012円57銭 （単位：％） （２） 連結財政状態 （単位：百万円、％） 総 資 産 21,643 22,388 １ ９年３月期 １ ８年３月期 純 資 産 12,822 12,428 （３） 連結キャッシュ・フローの状況 １ ９年３月期 １ ８年３月期 （単位：百万円） 営業キャッシュ・フロー 1,396 667 投資活動キャッシュ・フロー △174 △376 財務活動キャッシュ・フロー △1,044 △381 現金及び現金同等物期末残高 1,187 1,009 １株当たり配当金（円） 期 末 年間 15.00 15.00 15.00 15.00 15.00 15.00 配当金総額（年間） （百万円） 184 184 − 配当性向（連結） （％） 純資産配当率（％） ２．配当の状況 １ ９年３月期 １ ８年３月期 ２ ０年３月予想 32.3 − 30.6 ３．平成２０年３月期の連結業績予想（平成１９年４月１日∼平成２０年３月３１日） 中間期 通 期 売上高（百万円） ％ 営業利益（百万円） ％ 経常利益（百万円） ％ 当期純利益（百万円） ％ 15,300 2.3 280 16.7 320 5.6 200 13.6 34,700 2.8 1,000 16.0 1,050 6.8 600 5.6 （注）金額は百万円未満を切り捨てております。 8 1.5 1.5 − （％は対前年同期増減率） １株当たり当期純利益 16円32銭 48円98銭 株式の状況・会社役員 株主メモ ■株式状況（平成19年３月31日現在） 事 業 年 度 ４月１日∼翌年３月31日 会社が発行する株式の総数 40,000千株 定 時 株 主 総 会 毎年６月開催 発 行 済 み 株 式 の 総 数 12,300千株 配 当 金 毎年３月31日（ただし、中間配当を行う場合 １ 単 元 の 株 式 の 数 1,000株 は９月30日） 株 主 数 662名 株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目４番５号 ■大株主 三菱UFJ信託銀行株式会社 株 主 名 株 式 会 社 ミ ツ ウ ロ コ 等 々 力 正 敏 株 式 会 社 八 十 二 銀 行 リ ン ナ イ 株 式 会 社 東燃ゼネラル石油株式会社 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 （管理信託口 79212） 須 澤 孝 雄 曽 根 原 充 夫 曽 根 原 か つ 江 株 式 会 社 ヤ マ キ 持株数（千株） 出資比率（％） 1,676 614 580 512 500 366 13.6 5.0 4.7 4.2 4.1 3.0 346 331 323 297 2.8 2.7 2.6 2.4 同事務取扱場所 東京都千代田区丸の内一丁目４番５号 三菱UFJ信託銀行株式会社証券代行部 同 連 絡 先 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 TEL 0120-232-711（通話料無料） 同 取 次 所 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店 野村證券株式会社 全国本支店 上場証券取引所 ジャスダック証券取引所 公告掲載ＵＲＬ http://www.sanrinkk.co.jp/ （ただし、電子公告によることが出来ない事 （注）出資比率は自己株式（6,728株）を控除して計算しております。 故、その他のやむを得ない事由が生じた時に は、日本経済新聞に公告いたします。 ） ■役 員（平成19年６月26日現在） 代表取締役社長 代表取締役専務 常 務 取 締 役 常 務 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 常 勤 監 査 役 常 勤 監 査 役 監 査 役 監 査 役 二 木 馨 三 柳 澤 勝 久 中 村 勝 彦 岡 村 時 則 田 島 直 川 窪 磯 男 小 川 廣 大 槻 清 人 山 崎 貞 男 寺 澤 久 水 田 島 晃 平 田 中 賢 治 曽根原 充 夫 山 根 伸 右 神 澤 正 哲 ご 案 内 ①当社の配当金は、お取引銀行口座への直接入金方法をご利用 いただきますと、迅速、確実にお受取りになれます。 ②単元未満株式の買取・買増制度のご利用について 当社は、単元未満株式ご所有の皆さまのご便宜をはかるため、 単元未満株式の買取・買増制度を実施しております。 本件手続は、株主名簿管理人が行いますので、具体的手続き やお問い合わせは、三菱UFJ信託銀行宛にお願い申しあげま す。 なお、買取請求は、３月31日および９月30日のそれぞれ12営 業日前から当日までの期間はお取扱いができませんので、ご 留意ください。 （注）監査役山根伸右氏および監査役神澤正哲氏は、社外監査役であります。 9 19 ネットワーク 48 42 11 15 12 38 3 13 47 40 36 41 14 37 39 22 23 24 46 25 20 35 53 33 10 34 9 31 28 30 1 2 26 27 21 8 25 43 16 26 44 27 17 28 45 29 30 18 31 32 7 33 34 24 35 6 36 5 37 52 50 49 32 29 51 38 39 40 4 22 23 41 42 43 44 45 ◆サンリン株式会社 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 本 社 中 信 卸 支 店 北 信 卸 支 店 飯 田 支 店 上 伊 那 支 店※ イ ナ ガ ス 支 店 諏 訪 支 店※ 塩 尻 支 店※ 松 本 支 店※ 安 曇 野 支 店 大 北 支 店 大北支店白馬ガスセンター ※ 長 野 支 店※ 篠 ノ 井 支 店 中 野 支 店 上 田 支 店 小 諸 支 店※ 佐 久 支 店※ 直 江 津 工 場 穂 高 支 店※ モ ン ヴ ェ ー ル 46 東筑摩郡山形村字下本郷4082-3 東筑摩郡山形村字下本郷4082-5 長野市北長池山王南沖2003-9 飯田市座光寺6628-230 駒 ヶ 根 市 赤 穂 1 4 - 1 5 伊 那 市 福 島 2 7 5 茅野市ちの字古川188-1 塩尻市広丘野村角前1843 松本市大手1丁目7番12号 安 曇 野 市 豊 科 高 家 5 2 1 1 北安曇郡松川村東川原5723 北安曇郡白馬村神城川原24198 長野市鶴賀緑町1024-3 長野市篠ノ井岡田西中条457-1 中 野 市 新 井 若 宮 境 3 3 6 上田市林之郷字上川原568 小諸市御影新田字釜神1519-1 佐 久 市 北 川 字 原 6 4 0 - 9 上 越 市 春 日 新 田 4 - 3 - 5 安 曇 野 市 穂 高 牧 1 7 6 - 9 塩 尻 市 広 丘 吉 田 3 9 4 - 2 47 運動公園通り給油所 座 光 寺 給 油 所 伊 那 松 島 給 油 所 塩 尻 給 油 所 高 出 給 油 所 広 丘 給 油 所 平 田 給 油 所 本 町 給 油 所 南 松 本 給 油 所 松 本 中 央 給 油 所 神 林 給 油 所 松本インター給油所 豊 科 給 油 所 あ ず み 野 給 油 所 長 野 給 油 所 長野インター給油所 新 若 槻 給 油 所 真 島 給 油 所 安 茂 里 給 油 所 旭 ヶ 丘 給 油 所 黒 姫 給 油 所 上 田 中 央 給 油 所 軽 井 沢 給 油 所 佐久インター給油所 戸 倉 オ ー ト ガ ス 長野エコステーション 飯 田 市 三 日 市 場 3 3 9 - 1 飯 田 市 座 光 寺 4 1 2 8 上伊那郡箕輪町中箕輪8740 塩 尻 市 桟 敷 字 原 3 0 1 塩尻市大字広丘高出字西村1834-1 塩尻市大字広丘野村字新田浦1734-1 松 本 市 平 田 東 3 - 1 5 - 5 松 本 市 中 央 1 - 2 2 - 1 0 松 本 市 並 柳 1 - 4 - 4 松 本 市 鎌 田 1 - 3 - 1 2 松本市大字神林字十三塚2905-2 松 本 市 島 立 1 0 8 0 - 8 安曇野市豊科南穂高616-1 安 曇 野 市 穂 高 9 7 1 - 4 長 野 市 南 長 池 屋 敷 5 4 3 長野市篠ノ井西寺尾2317-2 長 野 市 田 中 1 2 8 3 - 1 長野市真島町真島字北村西沖1589 長野市差出南3-7458-1 須 坂 市 小 河 原 3 3 3 7 - 1 上水内郡信濃町大字古間878-2 上 田 市 林 之 郷 5 7 9 - 2 北佐久郡軽井沢町長倉4626-1 佐久市大字岩村田3628-2 千曲市上徳間十夜河503 長野市鶴賀緑町1024-3 ※印 オートガススタンド併設 ◆富山サンリン株式会社 48 本 社 婦 中 給 油 所 富 山 オ ー ト ガ ス 富山県富山市婦中町萩島3251-1 富山県富山市婦中町萩島2623-1 富山県富山市婦中町萩島3251-1 ◆サンリン松本石油㈱ 49 50 51 52 53 松 本 南 給 油 所 清 水 給 油 所 ウエルカムステーション 松本インター給油所 豊科インター給油所 松 本 市 双 葉 2 0 - 1 2 松 本 市 清 水 1 - 1 0 - 1 0 松 本 市 芳 川 小 屋 2 9 - 1 松 本 市 島 立 2 1 0 9 - 1 安曇野市豊科南穂高148-8 ◆ウロコ興業㈱ 本 長 安 伊 10 野 支 曇 野 支 那 支 社 店 店 店 松 本 市 大 手 1 − 7 − 1 長野市鶴賀緑町1024− 安 曇 野 市 豊 科 高 家 5 2 1 伊 那 市 福 島 2 7 2 3 1 5 SANRIN CO., LTD. http://www.sanrinkk.co.jp/ 証券コード：7486 この報告書は、 環境に優しい大 豆油インクを使 用して印刷して います。 古紙配合率100％再生紙を使用