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登山装備表(一般登山 積雪期テント泊用)

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登山装備表(一般登山 積雪期テント泊用)
登山装備表(一般登山 積雪期テント泊用)
◎:必ず必要 ○:できれば必要 △:あれば便利 ◇:必要と判断した場合
個人装備表
項 目
ザック
防水袋
ザッカバー
サブザック
ストック
ヘッドライト
水筒
登
山 テルモス
装 登山地図
備
2万5千分1地形図
コンパス
ツェルト
レ
備 考
◎
◎
○
△
○
◎
◎
◎
単独の幕営登山でも、50 ∼ 60 ㍑ 程度で十分可能です。 男性60㍑ 女性50㍑
○
◎
◎
○
情報が豊富です。既存の登山であればこの地図だけでもOKです。
ザック全体の防水袋。寝袋、予備の下着等は、二重三重の防水対策。
欧米ではほとんど使用されていません。カバーより、内部の防水が大切です。
余裕があれば
基本的に持参するようお願いします。ダブルスットックは、有効です。
必ず予備電池及び電球も持参ください。もちろん事前確認も。日帰りでも必要です。
最低1リットル程度は確保ください。スポーツ飲料が有効です。
500ml程度の魔法瓶が必要です。
ガイド資料の概念図で代替可能
シルバーコンパスが理想です。
ツェルトは、非常に軽くてコンパクトです。できれば、個人装備として準備ください。
小型で軽量なアミーナイフが理想
ナイフ
ホイッスル
熊鈴
行動食(日数分)
◎
◎
◇
◎
行動日数分の昼食を用意ください。乾燥梅干は、塩分のいい補給になります。
寝袋
寝袋カバー
◎
○
寝袋がダウンの場合:◎ 化繊の場合: △ 寝袋を濡れから守り、保温性が向上します。 幕 個人用マット
営 個人用食器
用 はし
具
カップ
靴入袋
◎
◎
◎
◎
◎
整理袋
水溶性のティッシュ
ティッシュ入れ袋
洗面用具
◎
◎
◎
◎
生 傘
活
用 日焼けとめ
具 下山時の靴いれ袋
下山時の着替え
○
◎
◎
◎
カメラ
スリッパ
登山靴
アイゼン
△
△
◎
◎
靴下
下着上下
中間着
◎
◎
◎
ズボン
帽子
◎
◎
濡れても音が出るもの、フォックス40がおすすめです。
北海道の登山では必ず必要です。
高価ですが、軽量コンパクトなダウンがベストです。
ある意味、寝袋以上に重要です。できればスポンジ入りのエアマットがベストです。半身用(120㎝)でOKです。
チタンの個人用の食器で大小セットのものが、単独の時にも活用できます。
割り箸OKです。
軽いものがいいです。チタン製品がベスト。
雨天の場合、テント内に靴を入れます。なんでもいいです。
特大のごみ袋でOKです。
野外での排泄時には、ティッシュを持ち帰りましょう。
ジブロックが理想です。環境に配慮した登山を心がけましょう。
時間のある幕営時に、普段より時間をかけて歯を磨きましょう。
雨天時の幕営時は、傘があると便利です。体力に余裕のある方でもとにかく軽いものを持参しましょう。
日焼けは、肌によくありません。できるだけ、日焼け止めを塗りましょう。
下山後、温泉に入浴します。(車内保管)
さっぱりして帰宅しましょう。(車内保管)
スリッパは、幕営時に便利です。
必ず足首まで保護された登山靴を履きましょう。加水分解によるソールの破壊に注意です。必ず確認ください。
できれば8本爪以上をご持参ください。
消耗品と考えてください。くたびれた靴下は、早めに交換してください。冬場は、ウール素材のものをはいてください。
化繊及びウールを着用ください。木綿は、不適です。生命に関わる場合もあります。
下着と同じく木綿は、不適です。化繊及びウールを着用ください。
下着と同じく木綿は、不適です。化繊及びウールを着用ください。
季節に応じたものをご用意ください。夏はメッシュタイプ。冬は、必ず耳を覆うものが必要です。
◎
◎
頬や鼻が凍傷になりやすいようです。九州の山でも凍傷は考えられます。
◎
◎
フリース手袋 もしくは 専用のミドル手袋
手袋(アウター)
サングラス
◎
○
専門店で、裏地のないアウター手袋をご準備ください。日帰りであれば裏地のあるものもOKです。
雨具
スパッツ
◎
◎
高価ですが、可能な限りゴアテックスものをご準備ください。ヤッケとしても使用できます。
靴下予備
下着上下予備
◎
◎
タオルか手ぬぐい
非 携帯電話
常 常備薬
時 健康保険証カード
◎
○
持っている方は、フル充電した上で、ご持参ください。できれば予備電池も。
○
◎
保険証がないと自由診療となる場合があります。(身分証明書にもなります。)
登 目出帽
山 手袋(インナー)
衣 手袋(ミドル)
類
手袋(ミドル)予備
薄手の伸びるフリースでOKです。
フリース手袋 もしくは 専用のミドル手袋
コンタクト使用の方は、風が強い時は必ず必要です。残雪のある山では、必修です。
アイゼン使用時には、前面にファスナーがついているロングタイプで生地が厚いものが理想です。
消耗品と考えてください。くたびれた靴下は、早めに交換してください。冬場は、ウール素材のものをはいてください。
もっとも薄い上下長袖が理想です。
日帰り登山でも持参するようにしましょう。非常時にも使うことができます。
緊急用品は、リーダーが持参しますが、個人で必要なものをご持参ください。
登山装備表(一般登山 積雪期テント泊用)
◎:必ず必要 ○:できれば必要 △:あれば便利 ◇:必要と判断した場合
団体装備(リーダーが準備します。)「非常用含む」
テント(4人∼5人用)
◎
フライシート
◎
ペグ(季節に応じて)
◎
内張り
◎
ポール
◎
ツェルト
◇
テントマット
◎
ガス
◎
ガスストーブ
◎
板
◎
新聞
◎
風除け
◎
団体コッヘル
◎
食料 夜・朝(日数分)
◎
予備食
◎
団
非常食
体
装
備 水タンク
◎
食料及び装備をメンバーに、担いでいただく場合がありますので、ご了承ください。
◎
電気ランタン
◎
カメラ
◎
ナイフ
◎
ホイッスル
◎
天気図
◎
ラジオ
◎
熊スプレー
◇
蜂スプレー
◇
緊急薬品 裁縫用具 修理道具
◎
簡易カイロ
◎
GPS受信機
◎
アマチュア無線機
◎
ビニ−ル袋大
◎
ジブロック
◎
補助ロープ カラビナ 等
◎
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