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ガラス生産プロセス 計測・制御・統合管理システム

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ガラス生産プロセス 計測・制御・統合管理システム
【ガラス生産
ガラス生産プロセス
生産プロセス 計測・
計測・制御・
制御・統合管理システム
統合管理システム】
システム】
京都 EIC 株式会社
Glass Brain は、
京都 EIC がガラス製造プラント用に提供する、最新のディジタル計装技術を駆使した、
総合管理、制御システムです。40 年にわたり日本国内と海外 13 カ国に 300 セット
以上の実績を持っております。長年にわたる経験と知識を織り込みながら、時代と技術
の発展とともに進化し、お客様に高い技術とサービスを提供し続けております。
原料調合のフルオートメーション運転を実現する Glass Brain(B)
ガラス溶解炉の安定操業と省エネを実現する Glass Brain(M)
フィーダーで、ガラスを成型に最適な温度に調節して、高い製品歩留まりを実現する Glass Brain(F)
工場全体の操業データを収集し、生産管理、経営管理に貢献する Glass Brain(
Brain(S)
ユーティリティの運転を監視し安定操業を確保する Glass Brain(
Brain(U)
Brain(R)
工場の運転状況、メンテナンスを遠隔で監視し、運転設備の信頼性を高める Glass Brain(R)
Glass Brain
は、
* コントロール機能を PLC(プログラマブルロジックコントローラ)
をプラットフォームとし計装機能を付加した Glass Brain コントローラ
および
PC(パーソナルコンピュータ)をベースとした
Glass Brain HMI システムで構成されます。
* 信頼性を高めるため実績のある制御器、フィールド機器
(センサー類、調節弁、操作器)を使用いたします。
* 設備が稼動する限り安心してお使いいただくため、メンテナンス
サポート体制を整えております。
Glass Brain
は、
■ 高品質で安定操業のための制御・管理ノウハウをパッケージで提供
原料調合から徐冷完了までの硝子製造プロセスの様々分野で培った長年
の経験がパッケージとして詰め込まれています。
■ コスト低減のために
オープンなネットワークを使った最新のオートメーションシステムには、
省エネノウハウが満載。更に管理や保守コストを含む製造原価等の低減
に有効です。
■ 容易な運転操作で生産活動に柔軟に対応
高度な信頼性、制御性に加え、専用の HMI により、最先端の運転操作が
高容易に実現できます。また、頻繁な品種交換にも迅速で効率的に対応
可能です。
■ CO2 削減に大きな貢献
Glass Brain に搭載されている最適燃焼制御技術は、これまでの多くの
経験が蓄積されているばかりでなく、CO2 の削減に大きく貢献して地球
環境の保全に寄与します。
■ エンジニアや運転員を日常管理業務から解放し、改善、開発業務へ
エンジニアや運転員による日常の業務も、Glass Brain の高い生産管理
機能や保守管理機能で、削減することが可能になります。
スマート発信器から
調節弁までがシーム
レスに Glass Brain
システムに統合され
て利用されます。
Glass Brain (B)
計量器
ホッパー
ミキサー
バッチ調合システム
バッチプラント
Glass Brain コントローラ
ローカル操作パネル
Ethernet
Internet
Glass Brain (R)
遠隔監視と保守システム
煙突
燃焼交換
ダンパー
蓄熱
溶融炉設備
Glass Brain コントローラ
Glass Brain (M)
溶融炉
Glass Brain (S)
プラントワイド監視システム
フォーハース
成型機
フィーダーと徐冷工程
徐冷炉
検査ライン
検査工程
Glass Brain コントローラ
検査データ
収集システム
品質管理システム
(水,空気,電力,燃料, 環境要因など)
ユーティリティ
管理システム
Glass Brain (U)
Glass Brain コントローラ Glass Brain コントローラ
Glass Brain (F)
溶融炉運転データ
長期保存システム
Glass Brain(M)
Brain(M) はガラス炉の形式、容量、燃料の種類
にかかわらず利用できます。
燃焼制御:Glass Brain(M)の正確な空燃比制御は、安
定した燃焼を維持します。排ガスの酸素濃度監視や ITV に
よる炉内の燃焼監視によって、更なる省エネ運転が実現し
ます。
自動燃焼交換:バーナーのソフト停止、ソフトスター
ト、煙道ダンパーの制御、炉圧信号、ガラスレベル信号管
理などを総合的に、かつ最適に行うことでガラス溶解炉に
与えるショックおよび炉圧、ガラスレベルの変動を最小限
にします。結果として、レンガ異物によるガラス品質低下
を防ぎ、炉の寿命を延ばします。
ガラスレベル制御:京都 EIC が提供するレベル計です。
ガラスのレベルを ± 0.1 mm 以下の精度で測定し投入機の
制御をおこないます。安定したガラスレベルはガラス品質
向上に不可欠です。
設備の信頼性:Glass Brain(
Brain(M)では信頼性を最も重要
なことと位置づけています。機器は実績を重視して選定し
ています。バックアップ調節計を標準で装備します。燃焼
自動交換制御を独立させ、盤面の操作スイッチの配置を標
準化し、有接点スイッチ、リレーでロジックを構成して、
故障時の対応が確実にできるように設計しております。
ディスプレー表示(HMI)とデータ管理:Glass Brain(M)
の操業状況は大型ディスプレーで解りやすく表示されます。
操業データはトレンド表示、日報、月報などで、より正確
に判断が出来ます。標準が「見える化」され、教育訓練が
短縮され、異常時の対応が確実になるなど大きなメリット
があります。
ガラス溶解炉操業管理室
HMI 操業監視画面
Glass Brain(M)はガラス溶解炉の操業の信頼性を支えます。
ITV 炉内監視画面
自動交換操作パネル
Glass Brain (B) は原料の秤量、調合および運
搬を全自動で行います。
上質のガラスを生産するには、正確に秤量され
た原料と、それを注意深く混ぜ合わせたバッチが必
要です。Glass Brain (B)はバッチプラントの操業経
験をパッケージ化したロジックソフトを持ってお
り、短い秤量サイクルで、高い精度の秤量ができま
す。秤量の誤差は Glass Brain (B)により修正され、
または異常として警報を出し、プラントの進行を止
めますので、間違った原料を窯に送ることはありま
せん。
操業は、中央監視装置の HMI 画面で監視します。
進捗状況、警報の見やすい表示で信頼の高い操業
ができます。
HMI 画面で品種の切り替えのための秤量値の一斉
変更ができます。秤量サイクルごとの秤量実績値
は調合中央監視装置で保存され、異常とともに
レポートされます。
HMI 調合設備 グラフィック
Glass Brain (B) の自動制御は、ガラスバッチ
の品質向上と運転コストの低減に貢献します。
秤量実績レポート
調合システムには「並列秤量方式」と「累積秤量方
式」の 2 種類があります。
Glass Brain(B) はいずれの方式にも多くの実績を
持っております。
並列秤量方式
累積秤量方式
Glass Brain(F)
Brain(F) は、ガラスビン製造工程の品種切り替え
時の設定をメニュー化しています。
ビンガラスの場合は、ゴブの重量は製品によって決まり
ます。また製品の種類は百種類以上となり、品種切り替えを
手際よく行うことは、製品歩留まり、生産性を向上するため
に重要です。
Glass Brain(F) は製品の種類によって決まるフィーダー
の各ゾーンの温度設定を作業者に代わり一括して行い、モー
ルド切り替え作業の間に徐々にガラスの温度を適正値にしま
す。このため、製品切り替え後の製品重量不良がなくなりま
す。タッチパネル上で一括設定でき、設定作業が速やかに、
作業者による設定間違いなく行われます。
Glass Brain(F) はバックアップをかねた調節計をゾーン
ごとに設置します。それらの管理を PLC で行い、コント
ロールの信頼性を高めております。
フィーダー計装盤
(タッチ入力スクリーンつき)
レア―でも、品種切り替えのための一括設定が可能です。
Glass Brain(F)の高い制御性は成形工程の能率向上に貢献
します。
表示画面
HMI 製品のレシピ
Glass Brain (R)、(S)、(U
(U)、検査
、検査デー
検査デー
タ、品質管理システム
お客様の工程に
品質管理システムは、
システム
最適な設計をいたします。 別途ご相談く
ださい。
レアー出口
ガラスレベル計 (GlassPecker)
炉内監視用 ITV (Phoenix Eye)
地 球 に 優 し い 人 に 優 し い
E I C の ト ー タ ル コ ー デ ィ ネ ー タ ー
製造元
京 都 EIC 株 式 会 社
本 社 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山西ノ口 1-4
Tel: 0774-41-5150 / Fax : 0774-46-3553
東京営業所 〒146-0094 東京都大田区東矢口 1 丁目 18 番 2 号
Tel : 03-6715-8183 / Fax : 03-6715-8184
URL: http://www.kyotoeic.co.jp
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