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相模原市少年野球協会相模台支部大会申合せ事項

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相模原市少年野球協会相模台支部大会申合せ事項
相模原市少年野球協会相模台支部大会申合せ事項
平成20年 3月作成
平成20年 5月改定
平成20年11月改定
平成22年 3月改定
平成22年 5月改定
平成22年11月改定
平成23年 3月改定
平成23年 4月改定
1、 該当年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用する。
2、 選手等登録並びに打順表の提出と攻守の決定
(1) 大会毎に選手登録を行い、抽選会以後の選手の追加登録・変更等は認めない。
(2) 試合開始予定30分前に打順表を2部を本部席に提出し、登録原簿との照合を受けた後攻守を決定す
る。
なお、控え選手の打順表への記入は、打順表提出時に会場に居ない選手は記入できない。
(3) 試合中のベンチ入り人数は、監督・コーチ2名・選手20名以内・チーム代表者1名・スコアラー1名・マ
ネージャー1名とする。ベンチ入り選手は原則として10名以上とするが大会によっては変更することが出
来る。
なお、監督・コーチが欠場する場合は、監督・コーチの代理人になってベンチに入ることは出来ない(監督
が欠場の場合には2名のコーチのいずれかが監督代行をする)。
また、ベンチ入りした監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、試合開始後にベン
チを退席した場合には再びベンチに戻ることは出来ない。ただし、審判団が許可した場合は除く。
(4) 囲われたベンチが無い場合には、白線で囲われた中をベンチとする。
(5) ベンチは当該試合の先攻チームが1塁側とする。
3、 大会特別規定
(1) 本大会は、ホームランラインを設ける。ホームランラインは、ホームベース基点から両翼58m地点をセカ
ンドベースより2m投手板寄りの地点から結んだ1/4円とする。ただし、ホームランはホームランラインを
直接ノーバンドで超えた打球とし、グランダ-で超えた打球は2塁打とする。
(2) ダートサークルを引く(直径6.605m)
(3) 相模台支部選抜大会の場合の代表チームは、本大会の上位チームから選出していく。
(4) 試合は7回戦で時間を90分とし、前記したいずれかが早く完了したほうを優先させる。
ただし、時間は85分を過ぎたら新しいイニングには入らないが、時間内の延長戦を認める。
また、3回10点差、5回7点差の場合にはコールド勝ちとする。
(5) 上記(4)にて同点の場合は、特別ルールにて試合を行い勝敗を決定する。
(6) 特別ルールによる試合は、前回の終了した打者の次の打者から無死満塁にし試合を再開する。
特別ルール2回で勝敗が決定しない場合には、引き分けとする。
(7) 順位決定方法は、勝利数が多いチームから1位・2位・・・・とする。
ただし、勝利数が同じ場合には、対戦試合勝者を上位にする。左記で決定しない場合には、3回コールド
ゲーム数を優先しコールドゲームの多いチームを上位とする。
上記で決定しない場合には、該当するチームにて特別試合を行う。試合方法は下記のとおりする。
試合は5回または時間90分とし上記の3-(4)並びに(5)を適用する。
(8) ジュニアに準ずる大会については、5回もしくは70分の範囲内で裏の回まで試合を行う。ただし、コールド
ゲームを設けず、特別ルールによる試合も2回までとしその後は監督による籤引きとする。また、塁間・
ホームランゾーン等は別途大会毎に協議し決定する。
4、 その他の取り決め事項
(1) 試合前のシートノックは行わない。また、会場内での練習でバット使用は全て禁止する。
なお、チームスタッフは、選手のキャッチボールに加わることは出来ない。
(2) 試合に登録されていない選手の会場内での練習を禁止する。
(3) ベンチ内でのメガホンはベンチ内に1個に限り許可する。携帯電話及びカメラ・ビデオの撮影を禁止する。
(4) 金属バット、ハイコンバット、マスク、ヘルメット等は、(財)全日本軟式野球連盟公認のものを使用する。
(5) 落雷等の危険防止のため木製バットを使用することがあるので、木製バットを2本以上用意する。
(6) 攻撃時のみ手袋の使用を認める。ただし、黒又は白一色であること。
(7) 選手・監督・コーチは、ユニホーム・帽子・アンダーシャツ・ストキング・スパイク等は、全員同形・同色のも
のを着用する。また、ベンチ内のジャンパーはチーム統一されたもの以外は着用を認めない。ただし、代
表者・スコアラー・マネージャーは、ユニホーム(ユニホーム上着は着用せずそれ以外は同形・同色のもの
とする)もしくはスポーツに相応しい服装とする。
(8) 捕手は、投球練習でもあっても危険防止のため(財)全日本軟式野球連盟公認のマスク・プロテクター・レ
ガーズ及び防護用ヘルメットを着用する。
1/10
(9) 捕手を含む内野手が、1試合に投手の所に行ける回数は7イニングの場合3回以内とする。ただし、監
督・コーチと共に行った場合は除く。
(10) 塁上の走者及びコーチスボックスやベンチから、球種等を打者に知らせる行為をすべて禁止する。
(11) 打者・次打者・走者・べースコーチは、ヘルメットを着用する。
(12) ベースは固定ベースとする。
(13) 原則、審判は相模原市少年野球協会登録審判員ならびに支部長が指名した支部審判員が行う。
5、 試合球
(1) 大会使用球は、(財)全日本軟式野球連盟公認球「C」号とする。
6、 試合のスピード化に関する事項
(1) 攻守交替は駆け足で行うこと。
(2) 各回先頭打者と次打者及びベースコーチは、ミーチングに参加しないで直ちに所定の位置に着くこと。
(3) 捕手は、投球を受けたらその場から速やかに投手に返球すること。
(4) 投手は、捕手からの返球を受けたら速やかに投手板に着いて投球姿勢をとること。
(投手は投手板に着いてから、ランナーや捕手等のサインを見ること。)
(5) 打者は、速やかに打席に攻撃姿勢をとること。
(6) 捕手の声出しは初回のみホームベースの前で行うが、2回目以降はキャチャ-ボクスの内で行う。
(7) 次打者は、次打者席で入り危険防止のため片ひざをグランドに着いてダイヤモンド方向を向いて待機す
ること。投手であっても必ず実行すること。
(8) 打者は、打者席内でサインを見ること。監督は、速やかにサインを出し終えること。
(9) 走者は、ファウルボールが打たれた時駆け足で元の塁に戻り、ベースに触れること。
(10) 投手の投球練習は、初回7球・2回以降は3球とする。
(11) ファウルボールは、本塁後方の場合には攻撃チームが処理すること。それぞれのベンチ方向に飛んだ場
合にはそれぞれのベンチで処理すること。ただし、バックネット前のボールは、攻撃チームが処理する。
(12) 試合終了後のグランド整備は、対戦したチームスタッフが行うこと。
(13) 該当年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用でき
ないケースが発生した場合は、関係責任者が協議し決定する。
7、 その他
(1) 雨天による大会中止については、当日の会場に試合1時間前に責任者が集合して確認すること。
(2) 試合前のグランド整備する各チームスタッフは、2名とし試合1時間前に集合すること。
(3) 試合日程中、相模原市少年野球協会指定上部大会・相模原市少年野球協会相模原支部が認めた行事・
学校行事等は、日程の変更を認める。ただし、行事が決定次第火急速やかに報告する。
(4) 本大会に出場する監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、チームの責任にてス
ポーツ保険に加入すること。
(5) 本大会会場内での試合以外の事故・怪我については、チームが責任を持って対処すること。
(6) 大会申し合わせ事項は各チームで印刷し、監督・責任者2名が必ず携帯すること。
以 上
※ 監督・コーチ・チームスタッフ・応援に来る父母等の喫煙は、会場内とその周辺では認めない。指示に従
ない者は、チームの責任者が退場させること。
ただし、喫煙所が設置されている場合にはその場所での喫煙を認める。
2/10
相模原市少年野球協会相模台支部大会申合せ事項
平成20年 3月作成
平成20年 5月改定
平成20年11月改定
平成22年 3月改定
平成22年 5月改定
平成22年11月改定
平成23年 3月改定
1、 該当年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用する。
2、 選手等登録並びに打順表の提出と攻守の決定
(1) 大会毎に選手登録を行い、抽選会以後の選手の追加登録・変更等は認めない。
(2) 試合開始予定30分前に打順表を2部を本部席に提出し、登録原簿との照合を受けた後攻守を決定す
る。
なお、控え選手の打順表への記入は、打順表提出時に会場に居ない選手は記入できない。
(3) 試合中のベンチ入り人数は、監督・コーチ2名・選手20名以内・チーム代表者1名・スコアラー1名・マ
ネージャー1名とする。ベンチ入り選手は原則として10名以上とするが大会によっては変更することが出
来る。
なお、監督・コーチが欠場する場合は、監督・コーチの代理人になってベンチに入ることは出来ない(監督
が欠場の場合には2名のコーチのいずれかが監督代行をする)。
また、ベンチ入りした監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、試合開始後にベン
チを退席した場合には再びベンチに戻ることは出来ない。ただし、審判団が許可した場合は除く。
(4) 囲われたベンチが無い場合には、白線で囲われた中をベンチとする。
(5) ベンチは当該試合の先攻チームが1塁側とする。
3、 大会特別規定
(1) 本大会は、ホームランラインを設ける。ホームランラインは、ホームベース基点から両翼58m地点をセカ
ンドベースより2m投手板寄りの地点から結んだ1/4円とする。ただし、ホームランはホームランラインを
直接ノーバンドで超えた打球とし、グランダ-で超えた打球は2塁打とする。
(2) ダートサークルを引く(直径6.605m)
(3) 相模台支部選抜大会の場合の代表チームは、本大会の上位チームから選出していく。
(4) 試合は7回戦で時間を90分とし、前記したいずれかが早く完了したほうを優先させる。
ただし、時間は85分を過ぎたら新しいイニングには入らないが、時間内の延長戦を認める。
また、3回10点差、5回7点差の場合にはコールド勝ちとする。
(5) 上記(4)にて同点の場合は、特別ルールにて試合を行い勝敗を決定する。
(6) 特別ルールによる試合は、前回の終了した打者の次の打者から無死満塁にし試合を再開する。
1回で勝敗が決定しない場合には、勝敗が決定するまで行う。
(7) 順位決定方法は、勝利数が多いチームから1位・2位・・・・とする。
ただし、勝利数が同じ場合には、対戦試合勝者を上位にする。左記で決定しない場合には、コールド
ゲームの多いチームを上位とする。
上記で決定しない場合には、該当するチームにて特別試合を行う。試合方法は下記のとおりする。
試合は5回または時間90分とし上記の3-(4)並びに(5)を適用する。
(8) ジュニアに準ずる大会については、5回もしくは70分の範囲内で裏の回まで試合を行う。ただし、コールド
ゲームを設けず、特別ルールによる試合も2回までとしその後は監督による籤引きとする。また、塁間・
ホームランゾーン等は別途大会毎に協議し決定する。
4、 その他の取り決め事項
(1) 試合前のシートノックは行わない。また、会場内での練習でバット使用は全て禁止する。
なお、チームスタッフは、選手のキャッチボールに加わることは出来ない。
(2) 試合に登録されていない選手の会場内での練習を禁止する。
(3) ベンチ内でのメガホンはベンチ内に1個に限り許可する。携帯電話及びカメラ・ビデオの撮影を禁止する。
(4) 金属バット、ハイコンバット、マスク、ヘルメット等は、(財)全日本軟式野球連盟公認のものを使用する。
(5) 落雷等の危険防止のため木製バットを使用することがあるので、木製バットを2本以上用意する。
(6) 攻撃時のみ手袋の使用を認める。ただし、黒又は白一色であること。
(7) 選手・監督・コーチは、ユニホーム・帽子・アンダーシャツ・ストキング・スパイク等は、全員同形・同色のも
のを着用する。また、ベンチ内のジャンパーはチーム統一されたもの以外は着用を認めない。ただし、代
表者・スコアラー・マネージャーは、ユニホーム(ユニホーム上着は着用せずそれ以外は同形・同色のもの
とする)もしくはスポーツに相応しい服装とする。
(8) 捕手は、投球練習でもあっても危険防止のため(財)全日本軟式野球連盟公認のマスク・プロテクター・レ
ガーズ及び防護用ヘルメットを着用する。
3/10
(9) 捕手を含む内野手が、1試合に投手の所に行ける回数は7イニングの場合3回以内とする。ただし、監
督・コーチと共に行った場合は除く。
(10) 塁上の走者及びコーチスボックスやベンチから、球種等を打者に知らせる行為をすべて禁止する。
(11) 打者・次打者・走者・べースコーチは、ヘルメットを着用する。
(12) ベースは固定ベースとする。
(13) 原則、審判は相模原市少年野球協会登録審判員ならびに支部長が指名した支部審判員が行う。
5、 試合球
(1) 大会使用球は、(財)全日本軟式野球連盟公認球「C」号とする。
6、 試合のスピード化に関する事項
(1) 攻守交替は駆け足で行うこと。
(2) 各回先頭打者と次打者及びベースコーチは、ミーチングに参加しないで直ちに所定の位置に着くこと。
(3) 捕手は、投球を受けたらその場から速やかに投手に返球すること。
(4) 投手は、捕手からの返球を受けたら速やかに投手板に着いて投球姿勢をとること。
(投手は投手板に着いてから、ランナーや捕手等のサインを見ること。)
(5) 打者は、速やかに打席に攻撃姿勢をとること。
(6) 捕手の声出しは初回のみホームベースの前で行うが、2回目以降はキャチャ-ボクスの内で行う。
(7) 次打者は、次打者席で入り危険防止のため片ひざをグランドに着いてダイヤモンド方向を向いて待機す
ること。投手であっても必ず実行すること。
(8) 打者は、打者席内でサインを見ること。監督は、速やかにサインを出し終えること。
(9) 走者は、ファウルボールが打たれた時駆け足で元の塁に戻り、ベースに触れること。
(10) 投手の投球練習は、初回7球・2回以降は3球とする。
(11) ファウルボールは、本塁後方の場合には攻撃チームが処理すること。それぞれのベンチ方向に飛んだ場
合にはそれぞれのベンチで処理すること。ただし、バックネット前のボールは、攻撃チームが処理する。
(12) 試合終了後のグランド整備は、対戦したチームスタッフが行うこと。
(13) 該当年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用でき
ないケースが発生した場合は、関係責任者が協議し決定する。
7、 その他
(1) 雨天による大会中止については、当日の会場に試合1時間前に責任者が集合して確認すること。
(2) 試合前のグランド整備する各チームスタッフは、2名とし試合1時間前に集合すること。
(3) 試合日程中、相模原市少年野球協会指定上部大会・相模原市少年野球協会相模原支部が認めた行事・
学校行事等は、日程の変更を認める。ただし、行事が決定次第火急速やかに報告する。
(4) 本大会に出場する監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、チームの責任にてス
ポーツ保険に加入すること。
(5) 本大会会場内での試合以外の事故・怪我については、チームが責任を持って対処すること。
(6) 大会申し合わせ事項は各チームで印刷し、監督・責任者2名が必ず携帯すること。
以 上
※ 監督・コーチ・チームスタッフ・応援に来る父母等の喫煙は、会場内とその周辺では認めない。指示に従
ない者は、チームの責任者が退場させること。
ただし、喫煙所が設置されている場合にはその場所での喫煙を認める。
4/10
相模原市少年野球協会相模台支部大会申合せ事項
平成20年 3月作成
平成20年 5月改定
平成20年11月改定
平成22年 3月改定
平成22年 5月改定
平成22年11月改定
1、 該当年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用する。
2、 選手等登録並びに打順表の提出と攻守の決定
(1) 大会毎に選手登録を行い、抽選会以後の選手の追加登録・変更等は認めない。
(2) 試合開始予定30分前に打順表を2部を本部席に提出し、登録原簿との照合を受けた後攻守を決定す
る。
なお、控え選手の打順表への記入は、打順表提出時に会場に居ない選手は記入できない。
(3) 試合中のベンチ入り人数は、監督・コーチ2名・選手20名以内・チーム代表者1名・スコアラー1名・マ
ネー
ジャー1名とする。ベンチ入り選手は原則として10名以上とするが大会によっては変更することが出
来る。
なお、監督・コーチが欠場する場合は、監督・コーチの代理人になってベンチに入ることは出来ない(監督
が
欠場の場合には2名のコーチのいずれかが監督代行をする)。
また、ベンチ入りした監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、試合開始後にベン
チ
を退席した場合には再びベンチに戻ることは出来ない。ただし、審判団が許可した場合は除く。
(4) 囲われたベンチが無い場合には、白線で囲われた中をベンチとする。
(5) ベンチは当該試合の先攻チームが1塁側とする。
3、 大会特別規定
(1) 本大会は、ホームランラインを設ける。ホームランラインは、ホームベース基点から両翼58m地点をセカ
ンド
ベースより2m投手板寄りの地点から結んだ1/4円とする。ただし、ホームランはホームランラインを直
接
ノーバンドで超えた打球とし、グランダ-で超えた打球は2塁打とする。
(2) ダートサークルを引く(直径6.605m)
(3) 相模台支部選抜大会の場合の代表チームは、本大会の上位チームから選出していく。
(4) 試合は7回戦で時間を90分とし、前記したいずれかが早く完了したほうを優先させる。
ただし、時間は80分を過ぎたら新しいイニングには入らないが、時間内の延長戦を認める。
(5) 上記(4)にて同点の場合は、特別ルールを行い勝敗を決定する。
(6) 特別ルールによる試合は、無死満塁(3塁=7番打者、2塁=8番打者、1塁=9番打者)にて、1番打者
か
ら試合を再開する。1回で勝敗が決定しない場合には、勝敗が決定するまで、前回の終了した打者の次
の
打者から無死満塁(走者は前回同様)にし攻撃を行う。
(7) 順位決定方法は、勝利数が多いチームから1位・2位・・・・とする。
ただし、勝利数が同じ場合には、得失点差の多いチームを上位とする。
上記で決定しない場合には、対戦した試合の勝者を上位とする。
(8) ジュニアに準ずる大会については、5回もしくは70分の範囲内で裏の回まで試合を行う。ただし、コールド
ゲームを設けず、特別ルールによる試合も2回までとしその後は監督による籤引きとする。
また、塁間・ホームランゾーン等は別途大会毎に協議し決定する。
4、 その他の取り決め事項
(1) 試合前のシートノックは行わない。また、会場内での練習でバット使用は全て禁止する。
なお、チームスタッフは、選手のキャッチボールに加わることは出来ない。
(2) 試合に登録されていない選手の会場内での練習を禁止する。
(3) ベンチ内での携帯電話及びカメラ・ビデオの撮影を禁止する。
メガホンはベンチ内に1個に限り許可する。
(4) 金属バット、ハイコンバット、マスク、ヘルメット等は、(財)全日本軟式野球連盟公認のものを使用する。
(5) 落雷等の危険防止のため木製バットを使用することがあるので、木製バットを2本以上用意する。
(6) 攻撃時のみ手袋の使用を認める。ただし、黒又は白一色であること。
(7) 選手・監督・コーチは、ユニホーム・帽子・アンダーシャツ・ストキング・スパイク等は、全員同形・同色の
ものを着用する。また、ベンチ内のジャンパーはチーム統一されたもの以外は着用を認めない。ただし、
代表者・スコアラー・マネージャーは、ユニホーム(ユニホーム上着は着用せずそれ以外は同形・同色の
ものとする)もしくはスポーツに相応しい服装とする。
(8) 捕手は、投球練習でもあっても危険防止のため(財)全日本軟式野球連盟公認のマスク・プロテクター・
レガーズ及び防護用ヘルメットを着用する。
5/10
(9) 捕手を含む内野手が、1試合に投手の所に行ける回数は7イニングの場合3回以内とする。ただし、監
督・コーチと共に行った場合は除く。
(10) 塁上の走者及びコーチスボックスやベンチから、球種等を打者に知らせる行為をすべて禁止する。
(11) 打者・次打者・走者・べースコーチは、ヘルメットを着用する。
(12) ベースは固定ベースとする。
(13) 原則、主審判は相模原市少年野球協会登録審判員ならびに支部長が指名した研修審判員が行う。
チーム出しの審判2名は、塁審ならびに記録員を行う。ただし、チーム出しの審判員は、審判に相応
しい服装(ユニホーム・トレパン・運動靴等とし、ジーパン・ロングコート・革靴等は禁止する)をする。
5、 試合球
(1) 大会使用球は、(財)全日本軟式野球連盟公認球「C」号とする。
6、 試合のスピード化に関する事項
(1) 攻守交替は駆け足で行うこと。
(2) 各回先頭打者と次打者及びベースコーチは、ミーチングに参加しないで直ちに所定の位置に着くこと。
(3) 捕手は、投球を受けたらその場から速やかに投手に返球すること。
(4) 投手は、捕手からの返球を受けたら速やかに投手板に着いて投球姿勢をとること。
(投手は投手板に着いてから、ランナーや捕手等のサインを見ること。)
(5) 打者は、速やかに打席に攻撃姿勢をとること。
(6) 捕手の声出しは初回のみホームベースの前で行うが、2回目以降はキャチャ-ボクスの内で行う。
(7) 次打者は、次打者席で入り危険防止のため片ひざをグランドに着いてダイヤモンド方向を向いて待機
すること。投手であっても必ず実行すること。
(8) 打者は、打者席内でサインを見ること。監督は、速やかにサインを出し終えること。
(9) 走者は、ファウルボールが打たれた時駆け足で元の塁に戻り、ベースに触れること。
(10) 投手の投球練習は、初回7球・2回以降は3球とする。
(11) ファウルボールは、本塁後方の場合には攻撃チームが処理すること。それぞれのベンチ方向に飛んだ
場合にはそれぞれのベンチで処理すること。
(12) 試合終了後のグランド整備は、対戦したチームスタッフが行うこと。
(13) 該当年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用でき
ないケースが発生した場合は、関係責任者が協議し決定する。
7、 その他
(1) 雨天による大会中止については、当日の会場に試合1時間前に責任者が集合して確認すること。
(2) 試合前のグランド整備する各チームスタッフは、2名とし試合1時間前に集合すること。
(3) 試合日程中、相模原市少年野球協会指定上部大会・相模原市少年野球協会相模原支部が認めた行事・
学校行事等は、日程の変更を認める。ただし、行事が決定次第火急速やかに報告する。
(4) 本大会に出場する監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、チームの責任にてス
ポーツ保険に加入すること。
(5) 本大会会場内での試合以外の事故・怪我については、チームが責任を持って対処すること。
(6) 大会申し合わせ事項は各チームで印刷し、監督・責任者2名が必ず携帯すること。
以 上
※ 監督・コーチ・チームスタッフ・応援に来る父母等の喫煙は、会場内とその周辺では認めない。指示に従
ない者は、チームの責任者が退場させること。
ただし、喫煙所が設置されている場合にはその場所での喫煙を認める。
6/10
相模原市少年野球協会相模台支部大会申合せ事項
平成20年 3月作成
平成20年 5月改定
平成20年11月改定
平成22年 3月改定
1、 該当年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用する。
2、 選手等登録並びに打順表の提出と攻守の決定
(1) 大会毎に選手登録を行い、抽選会以後の選手の追加登録・変更等は認めない。
(2) 試合開始予定30分前に打順表を2部を本部席に提出し、登録原簿との照合を受けた後攻守を決定す
る。なお、控え選手の打順表への記入は、打順表提出時に会場に居ない選手は記入できない。
(3) 試合中のベンチ入り人数は、監督・コーチ2名・選手20名以内・チーム代表者1名・スコアラー1名・マ
ネージャー1名とする。ベンチ入り選手は10名以上を厳守すること。
なお、監督・コーチが欠場する場合は、監督・コーチの代理人になってベンチに入ることは出来ない(監督
が欠場の場合には2名のコーチのいずれかが監督代行をする)。
また、ベンチ入りした監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、試合開始後にベン
チを退席した場合には再びベンチに戻ることは出来ない。
(4) ベンチは当該試合の先攻チームが1塁側とする。
3、 大会特別規定
(1) 本大会は、ホームランラインを設ける。ホームランラインは、ホームベース基点から両翼58m地点をセカ
ンドベースより2m投手板寄りの地点から結んだ1/4円とする。ただし、ホームランはホームランラインを
直接ノーバンドで超えた打球とし、グランダ-で超えた打球は2塁打とする。
(2) ダートサークルを引く(直径6.605m)
(3) 相模台支部選抜大会の場合の代表チームは、本大会の上位チームから選出していく。
(4) 試合は7回戦で時間を90分とし、前記したいずれかが早く完了したほうを優先させる。
ただし、時間は80分を過ぎたら新しいイニングには入らない。
7回もしくは90分の範囲内で裏の回まで試合を行う。ただし、同点の場合特別ルールを行い勝敗を決定
(5) する。
(削除:3回10点差、5回7点差の場合にはコールド勝ちとする。)
(6) 特別ルールによる試合は、無死満塁(3塁=7番打者、2塁=8番打者、1塁=9番打者)にて、1番打者
から試合を再開する。1回で勝敗が決定しない場合には、勝敗が決定するまで、前回の終了した打者の
次の打者から無死満塁(走者は前回同様)にし攻撃を行う。
(7) 順位決定方法は、勝利数が多いチームから1位・2位・・・・とする。
ただし、勝利数が同じ場合には、得失点差の多いチームを上位とする。
上記で決定しない場合には、対戦した試合の勝者を上位とする。
(8) ジュニアに準ずる大会については、5回もしくは70分の範囲内で裏の回まで試合を行う。ただし、コールド
ゲームを設けず、特別ルールによる試合も2回までとしその後は監督による籤引きとする。
また、塁間・ホームランゾーン等は別途大会毎に協議し決定する。
4、 その他の取り決め事項
(1) 試合前のシートノックは行わない。また、会場内での練習でバット使用は全て禁止する。
なお、チームスタッフは、選手のキャッチボールに加わることは出来ない。
(2) 試合に登録されていない選手の会場内での練習を禁止する。
(3) ベンチ内での携帯電話及びカメラ・ビデオの撮影を禁止する。
メガホンはベンチ内に1個に限り許可する。
(4) 金属バット、ハイコンバット、マスク、ヘルメット等は、(財)全日本軟式野球連盟公認のものを使用する。
(5) 落雷等の危険防止のため木製バットを使用することがあるので、木製バットを2本以上用意する。
(6) 攻撃時のみ手袋の使用を認める。ただし、黒又は白一色であること。
(7) 選手・監督・コーチは、ユニホーム・帽子・アンダーシャツ・ストキング・スパイク等は、全員同形・同色のも
のを着用する。また、ベンチ内のジャンパーはチーム統一されたもの以外は着用を認めない。ただし、代
表者・スコアラー・マネージャーは、ユニホーム(ユニホーム上着は着用せずそれ以外は同形・同色のもの
とする)もしくはスポーツに相応しい服装とする。
(8) 捕手は、投球練習でもあっても危険防止のため(財)全日本軟式野球連盟公認のマスク・プロテクター・レ
ガーズ及び防護用ヘルメットを着用する。
(9) 捕手を含む内野手が、1試合に投手の所に行ける回数は7イニングの場合3回以内とする。ただし、監
督・コーチと共に行った場合は除く。
(10) 塁上の走者及びコーチスボックスやベンチから、球種等を打者に知らせる行為をすべて禁止する。
7/10
(11) 打者・次打者・走者・べースコーチは、ヘルメットを着用する。
(12) ベースは固定ベースとする。
(13) 原則、主審判は相模原市少年野球協会登録審判員ならびに支部長が指名した研修審判員が行う。チー
ム出しの審判2名は、塁審ならびに記録員を行う。ただし、チーム出しの審判員は、審判に相応しい服装
(ユニホーム・トレパン・運動靴等とし、ジーパン・ロングコート・革靴等は禁止する)をする。
5、 試合球
(1) 大会使用球は、(財)全日本軟式野球連盟公認球「C」号とする。
6、 試合のスピード化に関する事項
(1) 攻守交替は駆け足で行うこと。
(2) 各回先頭打者と次打者及びベースコーチは、ミーチングに参加しないで直ちに所定の位置に着くこと。
(3) 捕手は、投球を受けたらその場から速やかに投手に返球すること。
(4) 投手は、捕手からの返球を受けたら速やかに投手板に着いて投球姿勢をとること。
(投手は投手板に着いてから、ランナーや捕手等のサインを見ること。)
(5) 打者は、速やかに打席に攻撃姿勢をとること。
(6) 捕手の声出しは初回のみホームベースの前で行うが、2回目以降はキャチャ-ボクスの内で行う。
(7) 次打者は、次打者席で入り危険防止のため片ひざをグランドに着いてダイヤモンド方向を向いて待機す
(8) ること。投手であっても必ず実行すること。
(9) 打者は、打者席内でサインを見ること。監督は、速やかにサインを出し終えること。
(10) 走者は、ファウルボールが打たれた時駆け足で元の塁に戻り、ベースに触れること。
(11) 投手の投球練習は、初回7球・2回以降は3球とする。
(12) ファウルボールは、本塁後方の場合には攻撃チームが処理すること。それぞれのベンチ方向に飛んだ場
合にはそれぞれのベンチで処理すること。
(13) 試合終了後のグランド整備は、対戦したチームスタッフが行うこと。
該当年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用できな
いケースが発生した場合は、関係責任者が協議し決定する。
7、 その他
(1) 雨天による大会中止については、当日の会場に試合1時間前に責任者が集合して確認すること。
(2) 試合前のグランド整備する各チームスタッフは、2名とし試合1時間前に集合すること。
(3) 試合日程中、相模原市少年野球協会指定上部大会・相模原市少年野球協会相模原支部が認めた行事・
学校行事等は、日程の変更を認める。ただし、行事が決定次第火急速やかに報告する。
(4) 本大会に出場する監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、チームの責任にてス
ポーツ保険に加入すること。
(5) 本大会会場内での試合以外の事故・怪我については、チームが責任を持って対処すること。
(6) 監督・コーチ・チームスタッフ・応援に来る父母等の喫煙は、会場内の指定場所以外では認めない。指示
に従わない者は、チームの責任者が退場させる。
(7) 大会申し合わせ事項は各チームで印刷し、監督・責任者2名が必ず携帯すること。
以 上
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大会申し合わせ事項
平成20年 3月作成
1、 2008年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用する。
2、 打順表の提出攻守の決定
(1) 大会抽選会以後の選手の追加登録・変更等は認めない。
(2) 試合開始予定30分前に打順表を2部を本部席に提出し、登録原簿との照合を受けた後攻守を決
定する。なお、控え選手の打順表への記入は、打順表提出時に会場に居ない選手は記入できな
(3) 試合中のベンチ入り人数は、監督・コーチ2名・選手20名以内・チーム代表者1名・スコアラー1名・
マネージャー1名とする。ベンチ入り選手は10名以上を厳守すること。
なお、監督・コーチが欠場する場合は、監督・コーチの代理人になってベンチに入ることは出来ない
(監督が欠場の場合には2名のコーチのいずれかが監督代行をする)。
また、ベンチ入りした監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、試合開始後
にベンチを退席した場合には再びベンチに戻ることは出来ない。
(4) ベンチは当該試合の先攻チームが1塁側とする。
(5) 本大会は、ホームランラインを設ける。ホームランラインは、セカンドベースより2m投手寄りから58
m地点を結び円ホームランラインを引く。ただし、ホームランはホームランラインを直接ノーバンドで
超えた打球とし、グランダ-で超えた打球は2塁打とする。
3、 大会特別規定
(1) 相模台支部の代表チームは、本大会の上位2チームとする。
(2) 試合は7回戦で時間を90分とし、前記したいずれかが早く完了したほうを優先させる。
ただし、時間は80分を過ぎたら新しいイニングには入らない。
(3) 得点差によるコールドゲームはなく、7回もしくは90分の範囲内で裏の回まで試合を行う。
ただし、7回を完了し同点の場合、80分を経過していない時には延長を行う。
(4) 順位決定方法は、勝者に勝ち点3・引分に1・敗者に勝ち点0を与え、勝ち点が多いチームとする。
ただし、勝ち点が同じ場合には、得失点差の多いチームを上位とする。
上記で決定しない場合には、対戦した試合の勝者を上位とする。
4、 その他の取り決め事項
(1) 試合前のシートノックは行わない。また、会場内での練習でバット使用は全て禁止する。
なお、チームスタッフは、選手のキャッチボールに加わることは出来ない。
(2) 試合に登録されていない選手の会場内での練習を禁止する。
(3) ベンチ内での携帯電話及びカメラ・ビデオの撮影を禁止する。
メガホンはベンチ内に1個に限り許可する。
(4) 金属バット、ハイコンバット、マスク、ヘルメット等は、(財)全日本軟式野球連盟公認のものを使用
(5) 落雷等の危険防止のため木製バットを使用することがあるので、木製バットを2本以上用意する。
(6) 攻撃時のみ手袋の使用を認める。ただし、黒又は白一色であること。
(7) 選手・監督・コーチは、ユニホーム・アンダーシャツ・ストキング・スパイク等は、全員同形・同色のも
のを着用する。ただし、代表者・スコアラー・マネージャーは、ユニホーム(ズボンのみユニホームも
含む)を着用せずスポーツに相応しい服装とする。
(8) 捕手は、危険防止のため(財)全日本軟式野球連盟公認のマスク・プロテクター・レガーズ及び防護
用ヘルメットを着用する。
(9) 捕手を含む内野手が、1試合に投手の所に行ける回数は7イニングの場合3回以内とする。ただ
し、監督・コーチと共に行った場合は除く。
(10)塁上の走者及びコーチスボックスやベンチから、球種等を打者に知らせる行為をすべて禁止する。
(11)打者・次打者・走者・べースコーチは、ヘルメットを着用する。
(12)ベースは固定ベースとする。
(13)原則、主審判は相模原市少年野球協会登録審判員ならびに支部長が指名した研修審判員が行
う。チーム出しの審判2名は、塁審ならびに記録員を行う。ただし、チーム出しの審判員は、審判に
相応しい服装(ユニホーム・トレパン・運動靴等とし、ジーパン・ロングコート・革靴等は禁止する)を
5、 試合球
(1) 大会使用球は、(財)全日本軟式野球連盟公認球「C」号とする。
6、 試合のスピード化に関する事項
(1) 攻守交替は駆け足で行うこと。
(2) 各回先頭打者と次打者及びベースコーチは、ミーチングに参加しないで直ちに所定の位置に着くこと。
(3) 捕手は、投球を受けたらその場から速やかに投手に返球すること。
(4) 投手は、捕手からの返球を受けたら速やかに投手板に着いて投球姿勢をとること。
(投手は投手板に着いてから、ランナーや捕手等のサインを見ること。)
(5) 打者は、速やかに打席に攻撃姿勢をとること。
(6) 捕手の声出しは初回のみホームベースの前で行うが、2回目以降はキャチャ-ボクスの内で行う。
(7) 次打者は、次打者席で入り危険防止のため片ひざをグランドに着いてダイヤモンド方向を向いて待
(8) 機すること。投手であっても必ず実行すること。
(9) 打者は、打者席内でサインを見ること。監督は、速やかにサインを出し終えること。
(10)走者は、ファウルボールが打たれた時駆け足で元の塁に戻り、ベースに触れること。
(11)投手の投球練習は、初回7球・2回以降は3球とする。
(12)ファウルボールは、本塁後方の場合には攻撃チームが処理すること。それぞれのベンチ方向に飛
んだ場合にはそれぞれのベンチで処理すること。
(13)試合終了後のグランド整備は、対戦したチームスタッフが行うこと。
2008年度公認野球規則、全日本軟式野球連盟規定類、同取決め事項及び大会特別規則を適用
できないケースが発生した場合は、関係責任者が協議し決定する。
7、 その他
(1) 雨天による大会中止については、当日の会場に試合1時間前に責任者が集合して確認すること。
ただし、2試合目以降のチームは、予定試合の30分前までに会場に集合すること。
(2) 試合前のグランド整備する各チームスタッフは、2名とし試合1時間前に集合すること。
(3) 試合日程中、相模原市少年野球協会指定上部大会・相模原市少年野球協会相模原支部が認め
た行事・学校行事等は、日程の変更を認める。ただし、行事が決定次第火急速やかに報告する。
(4) 本大会に出場する監督・コーチ・選手・チーム代表者・スコアラー・マネージャーは、チームの責任
にてスポーツ保険に加入すること。
(5) 本大会会場内での試合以外の事故・怪我については、チームが責任を持って対処すること。
(6) 監督・コーチ・チームスタッフ・応援に来る父母等の喫煙は、会場内の指定場所以外では認めな
い。指示に従わない者は、チームの責任者が退場させる。
(7) 大会申し合わせ事項は各チーム3部配布するので、監督は必ず携帯し残りについてはチーム責任
者2名が携帯すること。
以 上
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