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情報文化{子科2年 渡辺 翔子

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情報文化{子科2年 渡辺 翔子
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■NTE日N{T■O…^L岨■HF□R阯^TlO}
2002年廣派遣留学睨地報告
今年も、情報文化学科の2年生が、後期にロシアの極東国立総合大学と中
国の北京師範大学と韓国の慶煕大学に留学しています。それぞれ、u月末時
点での生き生きとした現地報皆を送ってくれました。
情報文化学科2年鶴木裕美
私が申国に来たのは、語学カの
いう哩由からでした。私は遁に一度
向上と異文化体験をしてみたいと
キしていた曲しかし、授業や、韓国人の友人と話していく中で、
ことを感Uま可曲私たちは日本人同±でも極力,中国語を
が頻繁に会話に出てくるので、生きた一一一一□葉を習得している
深く□シアを知っていきたいと思っています。
した。私はこの留学での学生たちとの交流在活かし、よo
の深さに圧倒され、将来の日露の掛け橋達の雄姿在感じま
さることながら日本の歴史、文化など多方面にわたる教養
ですが、授業で習コたばかoの一一一己葉
中国人の友達と交流在しているの
次第に相手㊤一一一弓ていることが理解できるようになo、そ
ことが生かされて語
話すようにしているのですが、会話することによO習った
れるようになコた。
うにかして中国で生
たちは自分たちでど
学のよい点だと思う由市場の人々は私の□シア語を聞き、
授業で習⊃に冒葉を、街に行き使用できるということが留
ている邊毎日行われる□シア語の授業はとても面白い。また
今,私は極東国立総台犬学の中の□シア語学校で勉強し
情報文化学科2年田沢諭子
和につれて韓国生活も楽しくなっていった。語学の授業は﹁授
はないかと患います。
学カが向上するので
業﹂という感じがしない。みんな早く語学を身につけて韓
国生活をよo充実したものにしたいと思っているので、自
韓国語がわかるようになることは,韓国人と話せるだけ
○ません由買い物でも
きていかなければな
そして、何よoも私
でなく、韓国で韓国語を勉強している外国人とも話せるよ
いくうちに少しずつ聞き取れるようになり、片一一一一口でもしゃべ
然に授業にも身が入o、積極的に学ほうとする。そうやコて
うになることを意味 川
そんなウラジオストクが私はとても気に入コている。語学
直したoほめたoして<れる。優しい人が多い街だと思う。
のですが、直曼交歩を
ともひとつの魅力な
してより安く買う事
中国は物価が安いこ
く、申国、□シアなど
ができます。そのため
私の□シア観は、ほとんどアバウトであることだ。ロソア
スは日本人だけでな
様々な国から来てい
には、ある程度の言葉が必要になoますが、その値段交渉
する。私たちのクラ ︷.
る留学生がいる。彼
がとても楽しいので、自然と市場会話が身にコきます。私は
目を迎えたい。
らとの共通語は韓国
のだ。日本だと5分前行動などと一一一一口われたことがあるが、
人は人と会う約束や授業にちゃんと時問通oには行かない
以外にも学ぷことの多い留学生活。自分を成長させて帰国
語だ。韓国語がわか
ていくと思いました。
中国に来てこの追い詰められた環境が語学カを向上させ
右やんとした時問に来
必ずと一一一一弓ていいほど、
参加仮串込み〔□シア・中国・轄国〕
情報文化学科2年上林幸恵
ってくれぱ彼らとコ
乗⊃て北京中在駆け巡o買い物や観光を楽しんでいるので
また,私たちは±日になれぱバスや地下鉄やタクシー1[
事前研修開始〔アメリカ〕
三ユ一一ケーシ≡ンがと
れるようになo、冒
(□シア・中国・韓国〕
ずとそれぞれの国の
□シア人は時闇を気に
悪く一一一一口えばほとんど適
しないということであo、
ない。いい憲昧で一一一目︺と、
る新鮮な毎日在送コています拮このような体験は一生に一度
当だということだ。躍
すが、最初申国に来たときは自転車と人の多さにびっ<o
あるか茸いかの体験ですし、世界観が広がo精神的にも大
しました。文化や生活の違いを肌に触れ,驚きと発貝があ
を見直し、磨きあげ
は夫変だった。日本人に
も違って慣れるまでに
初の頃は日本と何もか
そしてこのような留学制度在設けてくれた大学と行か
はなじみにくいかもし
感Uています由
せてくれた両親に感謝でいコばいです。将来私は、中国にか
れ芯いと患コた由
きく成長できたと思うので、中国に来て本当に良かったと臼々
留学生活も残01ヶ月を切コた。引き続告韓国語を勉強
関わる職業に就きたいと考えτいるので、日本に帰ってか
なった。
しながら、多くの場所へ出かけ、いろんな人と触れ台一⊇Lとで、
らも努カしてい古たいと思います岨
るうえで良い機会と
韓国の歴史、文化を感じ、よo深く学んでいきたい由
参加学生最終決定/事前一刑窪開始
5月
履習畳憲時参加串込捌事前研借開始舳ナタ1
4月
■NT王日N^T■ON^L且I…FO冊M^T■O一
本学では両学科とも問題発見・解決の能
しています。
力を養うことを目的として、卒業研究を課
情報文化学科卒業研究中閻報告会
情報文化学科3年松田
11月o︺日に烏台会を開催しました。烏合会とは情
報文化学科4年生による卒業研究の中問発表会です。
メージの強い菩葉を逆手に取って﹁規律のない自由な
烏舎会は、学生が中心となo、烏合と]コマイナスイ
発表会﹂を作O上げ占︺と、去年初めて企画されました。
学生が発表会を作o上げることに大きな慧味がある
と考えているので,3年生の各セ三ナール代表が中心
?^目Eε
本学情報システム学科で
輝之
﹃目本擾術者敦育認定機構
にょる試行審査﹄が実施
情報システム学科長竹並
目本技術者教育認定制度について
日本技術者認定制度は、高度教育機関において技術者の
情報文化学科では、多様な授業科目から
会場設営など、約一ヶ月間にわたって、週一回の話し台
となo、ポスターやパンフレットの作成、当日の動きや
な る 学 際 的 カ リ キ ュ ラムの中で、自分が特に
その認定団体が日本技術書認定機構︵一^目EE︺です。
基礎教育を行なコているプ□グラムを認定する制度であo、
﹁制度の目的は、認定基準を満たしていると認定された
いを設けて準備在続けてきました岨
らの研究の参考となる質問やアドバイスを得ること
グラムの修了生が、将来技術職等につくために必要な教育
技術者教育プログラムを公表することで、認定されたプ□
何を 学 び と っ た の か 、 論 文 と し て ま と め る 重
マなど在考えるチャンスとなる場として期待してい
一A目EEによる審査は、教育プ□グラム^掌科やコース︺
の内容や麗在保証するためのもので、大学の提示する教育
を受けていることを社会に知らせることです。従コて、
足のいく発表と質疑応答ができた4年生,横極的に
同等性を満たしているかどうかがチェックされます。﹂
目標が、J^日EEの要求する教育成果を含み、国際的な
ました。当日,司会者として参加した私から見た烏合
しょうか凸しかし、学生が自分の研究在発表する機会
手県立夫学に協カ依頼があo、試行審査を受けた。審査は,
冊宙子惰報通信学会が中心︺1こ設けられた審管委員会の審
JA目EEに委託された機関︵情報系は情報処理学会と
訪問によo行われました。幅来、認定されたプ□グ一︺ムの
査チームが、自己点検蕃︵J^H目EEの指定様式︺と実地
いるもの︺には認定書を交付し、技術士資格一次試験免除
修了生︵卒業生の中でJA日EEの評価基準を満たして
の優遇措瞳が与えられるものです。
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し⊃かO活用してほしい﹂と語コた祖なお、新潟夫学人文学
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対象領域は、現時点で︸の1学分野であo,情報系も含
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はそうあoません。私は、烏合会をその賛重な機会だ
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部等との単位互換は、平成十四年から始まっています。
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まれる。−nfo﹁mat・−o□SV昌t昌m領域では、
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今年度から試行審査が始まo,情報処理学会よo本学と岩
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きたことは夫きな収穫だと私は思コています。たとえ
多少の失敗があっても、学生が作o上げるということ
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と捉えています。そのような烏合会を今年も開催で
発表を聞きに来た3年生は少なかコたのではないで
会は﹁成功﹂と一一一一口うには首をかしげてしまいます。満
ができる場として、臼年生にとっては卒業研究のテー
4年生にとっては,これまでの研究を伝え、これか
要な科目です。ゼミでの卒業論文の作成の
過 程 で 自 分 の 課 題 を 明確にしつつ、自分の研
究成果の専門牲を高め ま す 。
情 報 シ ス テ ム 学 科 で は 、 そ れ ま で に 修 得 し
た知識をもとに、情報システムの計画・設計・
開発・運用及び情報資源/情報技術の活用
をめぐる問題をとらえ、それに対する解決
策を提案し、その効果について論じます。
ただし、両学科とも3年生終了時に決め
られた科目の中から100単位以上修得し
が重要だと,今回の発表会で感じました。これからも
18,19日 センター試験(本学会場
ていないと卒業論文に着手サることができ
の鳥台会は威功
うになれば、今年
学事日程(2003)
ませんので、計画的な履 修 が 必 要 と な り ま す 。
尚、本学のホームページの卒業論文データ
ベー ス で は 抄 録 の 検 索 が 可 能 で す 。
ないでし圭コか由
といえるのでは
撒圭昔舳…
室でこ覧下さい。
本年度卒業式
本文の閲覧をこ希望の場合は学内情報閲覧
情 報 文 化 学 科 で は 、 1 1 月 に 中 闇 報 告 会 を
31日
開催いたしました.これは3年生が企画と
した。その実行委員長を務めた松田さんよ
20日
実行により、教員も全員参加して行われま
り 当 日 の 様 子 を 紹 介 いただきました白尚、情
月に予定しています。
15日山
後期入学試験
春期休業
卒業式
学年終γ
10日
3月
前期入学試験
3日
2月
6日 授業開始
20日 後期授業終了
21山27日後期定期試験
1月
報システム学科は、卒業論文の発表会を2
2002年」董窮2回島合会
■一TE日H^丁■OH{L畠■NFOH…^T■0H
・4年佐.々木
ゼミ研彦旅行で毎年、韓国へ
すべく個々のテーマに応Uて多 種 多 様 な テ キ ス ト 在 読 み こ
佐々木^覧︶ゼミでは,最終的に卒業論文の作成を目指
んでゆくのはもちろんのこと、必要に応じて調査旅行やフ
ィールド・ワークも行ないます。そしてその一環として,毎
年海外に、﹁平和研修旅行﹂に出かけます。いわゆる﹁従軍
慰安婦﹂の八ルモニ^おば曲さん︺た右が共同生活をしている、
韓国の﹁ナヌムの家﹂へ訪れる の は 今 年 で 3 年 目 に な O ま
した。かつて日本人がアジアの人々に与えてしまコた傷跡
から目在そむけることなく、むしろその歴史的な経験や事
実から出発することで、新しい時代の国際的な共生のあo
方を考えるためです。もちろん事前に学習しτからいくわ
けですが,勉強をすればするほど、歴史的な事実を知れば
学生活の 中 で 形 に な っ て 残 る
性化を目的に開かれたイベントで,毎年新潟県を中心に全
NU−Sというサーバーに入れてある三条・燕の企業のホ
国からさまざまな企業が参加していま貫。今回は0PEN
ームページをV・−宮u目− 目呂昌・ioを使って分野別に
検索でき香ソステムを構築し、閲覧できるようにしました。
潟の中小企業を活性化させるというものですが,初参加の
最終的な目標は、そこから新しいピジネスを生み出し,新
今年はデータベースの紹介までに留まoました。
イベント当日は、あまoパソ]ンに触れたことのない方、
中小企業を経営している方、システムをつくるプ□の方な
した。実際に使う立場の人から慧見や要望を聞き、多くの
ど,多<の方々にシステムに触れていただくことができま
課題を発貝することができました。また、そうしたシステム
ーテ講
回一
マ師
講 師:ウィルソン・ラーニングワールドワイド(株〕取締役 ≡浦邦夫氏
テーマ11丁サーピス市場動向と期待する技術者像
講師1NEOソフト(株)執行役員常務新潟支社長宮崎勅氏
本学学生が
一﹃目本経済超入門﹂
を白費出版
本学の学生四人が日本経済のキーワード
を解説した﹁私にも楽しくわかる−・日本経済
超入門﹂をこのほど出版した。出版したのは
情熱システム学稗=一年で安達ゼミの4人。同
書は﹁バブルの崩壊﹂﹁金融機関破たん﹂﹁失
業率﹂など七章構成となっている。
◆著者のコメント◆
ものを友 人 と い コ し ょ に 作 れ
く質献できるという手こたえや、期待も感じられました。
を望んでいる方々は多く、完成すれば新潟の活性化に大き
第3回 11月9日(土〕 [lTインパクト分野〔1〕]
テーマ1目一ラーニングの最新動向
講 師1 極東国立麓含夫学東洋大掌日本学部長 アレクサンドル・シュヌイ」Lコ氏
テーマ1ブ□一ドバンド昌モバイル邊新動向とシステムサプライヤの事業戦酷
講 師1目本電気(株〕ニュー1Tエバンジェ≡」スト 林 雄代氏
10月9日(水〕 [□シア極東の睨状]
知るほど、八几モ一一たちに会う の が 心 苦 し く な o ま す 。 そ
ニたちはいコもわれわれを大らか1︹あたたかく歓持してく
れで毎回ずいぷん緊張しながら 訪 れ る わ け で す が 、 八 ル モ
たことが良かったです。
ではあoませんでしたが、この成果は卒業研究に活かそう
今回は準備不足ということもあ〇十分に満足できるもの
と田⋮います出また今回参加した日年生が興昧を持って引き
思います。
継ぐので、よo良いソステムの完成を来年に期待したいと
講 師1檀東国立諾台大学東洋夫学日本学部長アレクサンドル・シュ事イルコ氏
第2回 10月26目〔土〕 工1丁技術]
噴目本海論
第
第1回 10月12目〔土〕 二1丁政簾]
テーマ1新潟県の情報政策
講 師1新潟県総合政策部情報政策課長 中野雅至氏
10月7日(月〕 [極東から見る□シア奥]
情鶉システム特論
回シア史概説
第5回 11月30日(土〕 [lTサービス産業と人材]
11月21目(木〕 [目中関係の回顧と展望]
講 師1北京師艶大学歴史掌教授 楊 寧一氏
ことになoます但八ルモニたち の 肉 声 在 通 u て 、 彼 女 た 右
巧研究室
が本当に憎んでいるものは何か,本当に大切1=し愛してい
みずき野臼丁目1番r号
際宵報大学
や人闇観が吹き飛んでしまいます。﹁国際理解﹂とは何か、
送りください旦
るものは何か在知ることで、それまでの薄っぺらな世界観
和田葉子
通為替1〔かえて、下記の住所までお
本当の﹁歴史認識﹂とは何か、頭 で っ か ち の 理 屈 ば か O で は
とによって、見えてくること右あoます。
氏名、住所、瑠話番号在記入の上
代金を受取人を指定しない郵便普
分からないことが、案際に訪れてからだ全体で経験するこ
幽≡需…;謂
得ました古今では満足感でいコばいです。
灘鑓
・2292
製作中はとても大変でしたが、その中で多<のこと在
本の代金一冊1500円(税込み〕
第4回 11月16目(土〕 [lTインパクト分野〔2〕]
テーマ1EO(電子商取引〕の動向と県内衷例
講師1新潟県商工会連台会指導部情報課長代理辻川正敏氏
申国史概説
ださるので、はじめは驚き、次 に 必 ず 深 い 感 動 を 経 験 す る
■
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1}T[円H^了■O}^L岨■刊FOHM^T■□H
カナダ北極圏﹁エルズミア島﹂
こ存知だろうか?
そも そ も 国 土 が 北 方 に 偏るカナダの中でも最も北に
遠くはない。島の面積︵196,236㎞︺は日本の本
位麗する露、それがエルズ三ア島である。北極点もそう
州よoひと回o小さいが、その日割は厚い氷河に覆われ■
残oの土地もツンドラある い は 極 地 砂 漢 と 呼 ば れ る 凍
てついた夫地によコて占められる。私は、日本の国立極
域ツンドラ環境変動の研究 ﹂ 特 定 研 究 日 研 究 代 表 者 ■
地研究所とカナダのト□ント大学との共同研究︵﹁北極
ずつこの島での現地調査に参加した。
同主催で「日米i一ビジネスセ三ナー」を開催し冒≡した。こ
れは目本学術振興会と米国のナショナル・サイエンス・フ
ァンデーシ目ンの助成を受け、インターネットや携帯蘭話
を活用した電手取引き1[関するものでした回
北緯宮プに咲く花^ro廿io po叩パケシのなかま〕
岬・..
潟で米国のミシシッピー州立大学のJ.P、シム教捜との共
甲.
の生態系変動
宗澤教授は、8月28,29日の両日、ホテルオークラ新
︸ .
にすることであるが、氷河の後退と連動して生物の生態
課題はこの氷河の後退過程を平面的・時闇的に明らか
実に捉えるためには、長期にわたる現地での様々なモ一一
系にも様々な変動の兆しが現れつつある。この変動を確
のメカ一一ズム
日米i一ビジネスセミナー開催
タUングが必要となる岨その指標として重要な投割を担
うのが先ほど
右なのである。
の極地植物た
そしてその動
先ほど凍て⊃いた夫地と薔いたが、それでも蔓には地
を解き明かす
態が極地さら
には地球全体
そこには、なぜここにワ・としか思えないよ一︺な可憐な極
鍵ともなる。
表から数川㎝ほどの深さまで凍土は融解する坦そして
地植物が花を競う曲その美しさはとうてい一一一日葉になら
何を調べるか?
そして地球畷
一株ω花と植胡
そ和は氷河と
ないが、実は,この植物たちこそがこの研究の主役の一つ
なのである。
知の通りである。この温暖化に最も敏感に反応するの
ない。
境■興昧は尽き
近年、地球温暖化が大きな問題となっていることは周
の氷河の多くは急速に後退しつつある由私に与えられた
わたしは2001年の豊から1年問、教寅の研究活
動を支援するための本学の﹁海外研修制度﹂によって、
タイのバンコクに滞在して研究に専念する機会を得ま
した由わたしのような外国研究をしている者にとコて、
日本を離れで長期闇、外国に滞在しながら研究に専念
できることは大変あOがたいことでした。
今回のわたしの研究テーマは、いわゆるグ□−バUゼ
のか、その歴史的背景はどこにあるのかといコたもので
ーションがクイの政治経済にどの去⊃な影響を与えた
した。タイは﹁997年7月に発生した金融危機の痛
手から脱出しつつあるように思われまずが、経溝は中国
と競台し、また深い経済関係在もコ日本の寮気が悪いこ
とから決して良くはあOません。バンコクは90年代に
高層ピルが林立しその寮観を犬きく変えましたが,金
融危機によo建設が中断された高麿ピルも多く残った
ままです。また、タイの人□の半分以上を占める躍民は、
よo過酷な状態に置かれておo、都市と震村の矛盾が
深刻化しています。歴史的にバン]クは、世界との繋が
○で発展してきた都市であったのでこの矛盾はよO解
決が困難なようです曲
祭澤拓郎教授
o..一
それにしても、
■
こんな所でいったい何を調べるのか?
舳洲c〃8owg阯o乃
は極地や高山であると考えられている。事実、極北地域
■
神田啓史︺のメンバiの一員として昨夏と今蔓、約1ヵ月
鰍灘
Masaki Takahash
2・O02年4月︷惚月までの出版及び学会報告
﹃企業倫理とコ!ポレートカバナンスー知的資産の有
安達 巧助教授
効活用−﹄創成社,2002年口・月、単著。
安達巧監修﹃私にも楽し<分かる−自本経済超入門﹄
安達巧研究室、2002年刊月
アレクサンドル・プ一フーソル教授
﹃明治時代の教育研究︵ロシア語︺﹄ダUナウカ︵□シア︶、
2002年9月、単著。
﹃−丁革命時代の経済と政府﹄文眞堂、2002年9月、
安藤 潤講師
共著岨
﹃ファンダメフタル法学講座・国際法﹄不磨薔房、
熊谷 卓講師
2002年4月,共著。
佐々木 寛講師
﹃現代市民政治論﹂世織蓄房、2002年岨月,共著曲
Hデモク一フシーと世界秩序−地球市民の政治学﹄NTT
出版、2002年︸月、共著。
安達 巧助教授
学旧
1﹁倒産企業における会計数値の慧味と役割﹂日本会
計研究学会第引回大会、2002年o]月佃日、武蔵大
2﹁知的資睡の会計数値化と監査の可能性﹂日本インベ
スター・Uレーションズ学会第2回大会、2002年m
月佃日、國寧院大寧。
=[く〇一く一]皿□コ≦﹁口]ヨ冊コH里zo﹁ヨ蜆三︷コ皿
臼井陽一郎助教授
[[﹁口温凹コ⊂コ一口]一■⊂︸0[m︵英国EU学会︺、
2002年9月2目、ベルファスト・クイーンズ大学。
正田達夫教授
﹁広告としてのウエプサイトとインタ一︺クティプ性−企
業ウェプサイトの現状と問題占⋮−﹂日本広告学会第昌3
回全国大会、2002年10月肥日、独協大学。
﹁アフU力の部族と口;巨ε論﹂日本アフU力学会第
原□ 武彦教授
3目回学術大会、2002年5月四日、東北犬学。
藤瀬 武彦教授
﹁歩行トレ⊥一ング時の高酸素吸入が皮痛脂肪厚及ぴ
体周囲に及ぽす効果﹂新潟県体育学会平成μ年度大会、
2002年10月囲日、新潟県健康づくO・スポーツ医科
学センタ;。
,﹂■]o︺距口 mヰ皿一皿皿ピ ロ↓m其o団一一〇コ↓m一血oヰo]一〇
宗澤拓郎教授
〇〇≡程i五蜆一一口⋮コ■旧00叩2002年川月肪目から
η目、杭州大学︵申国︶
一NTE日N^T■O…^L品一HF□R,’{TlO}
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一㌦
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去る10月19日︵土︺、20日︵日︶の両日に
Hメインイペント]
おいて紅翔祭が開催されました。
一冒w
一一一一
■ ■ 一
から設けた奨学金です。大学が指定した各種資楮・検定資
この奨学金は大学が資格取得を奨励するために昨年度
するものです由昨年はユ種︵5万円︺1名,π種︵2万円︺〃
楮に合格した者に、串請に基づき表彰の⊇元奨学金を給付
■キャンパス三−ティングー−テーマ﹁10周年を迎えて﹂
のもと、学長と学生代表4人による討論が行なわれ
︹今年度の表彰式は1月花日に行われます。︺
欲しいと思います由
名に奨学金が給付されました。学生のみなさんが、各種資楮・
もに、就職活動をはじめ各人のこれからの人生に活かして
検定試験に積極的に挑戦し舎格しτ、自信を付けるとと
ました。本掌の将来像に⊃いて真剣に話し合いました。
650名を超える顧客が熱狂しました。
■ライプ■本学開学以来本格的なライプイベントが体
育館でおこなわれました。ガガガSPの演奏1こ
■文化講演会−演題﹁人生のいろは﹂、
講蘭 大沢啓二氏、聴衆人数350名
隼一
岡シングル3位、岡・西須ダプルス
’■
「
準優勝
,..錐一、
’ ..
実行委員会渡辺
(梅津、小林、石」ll、武田)
紅翔祭を終えて
えることができました由
平成μ年度紅翔祭も皆様のこ協力のおかげで無事に終
以上に紅翔祭を盛O上げよう−・﹂の台一一一日葉の下、新人らし
今年の紅翔祭はいかがだったでしょヨか。今年は﹁例年
く良くも悪くも色々と新しい企画在立ち上げました。サ
冒国
全国大会400M■」レー
㌔ .
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によって、これまでよ〇一層お祭oらしい雰囲気を出すこと
ークルの模擬店を従来の中庭から学生玄関前にしたこと
ができたのではないかと田⋮います。学長にもこ出席いただ
の皆様主催の大沢啓二氏の講演会では36口人の来客が
いたキャンパス三−ティングは好評在博し、父母会同窓会
あo、大盛況のうちに幕在閉じました。また本学初の試あ
となコた、ガカカSPによるライプイベントも日50人も
に終えることができました。
の来客があo、大きな混乱や怪我人在出すこともなく無事
学で最も大きなイベントに携わo、かけがえのない友人達
紅翔祭実行委員長として紅翔祭という新潟国際情報夫
を作ることができたことは、
との賓重な経験や思い出
になoました但
自分にとって大きなプラス
紅翔祭実行委員会・学友
最後に、紅翔祭を終え、
会を代表して、悪天候のな
±回
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岡・西須シングルベスト4
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の方々をはじめ職員なら
か﹁﹂来場いただいた多く
ぴにこ協カいただいたすべ
て心よりお礼串し上げます曲
ての方々に、この場を借り
■ 課外 舌 話 果報告
、・心誰
一黒
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第47回北信越夫学バド三ントン
11月7目バドミントン
選手権大会
療一
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いたします由
是非、来年も官しくお願い
第50回田村杯争奪
岡・西須ペアベスト4
上越市
バドミントン 兼第15回市嶋杯争奪バドミントン
選手権大会
10月20日
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暑亀
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スピーチコンテスト小幡征史3位
オラトリカルスピーチコンテスト
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10月12日
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第47回北信越学生パドミントン
選手権大会
バドミントン
8月7日
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一HT正R…^T■0H^L品■…戸OR…^TlO}
﹃3年次生の就職活動がスタート﹂
3年次生の就職活動が年を明 け る と 本 格 的 に ス タ ー ト し ま す 。
既に、年問10回のガイダンスのう右8回在終了しました曲この間﹁就職に対
する考え方﹂﹁就職活動体験談﹂﹁企業が求める学生像﹂﹁自己分析の方法﹂等々
を行ない、学生にとコて就職が,ある程度具体的になコてきたことと患います。
﹁ 月 か ら は 、 個 別 面 談 、 模 擬 面接、学内台同企業説明会、そして、新年度 に は
いよいよ就職活動の本番在迎えます。
就職指導委員をはじめ、教職員が一体となって学生のサポートをして参oま
50
40
30
20
10
^﹁︺自分の適性、希望を明確にする︵自己分析︺
︵2︶業界研究、企業研究を貫る^エントリー、資料請求等をしコかoす
る︺
︵ 3 ︶ 社 会 人 と し て の モ ラ ル 、マナー、エチケット等を日頃から徹底する〇一一一 □
葉づかい、服装、髪型、他 ︺
︹4︺自己P[[等の実践^就職課でも模擬面接指導をしています︺
︵5︺簡単に就職が決まらないのは当たO前由原因を考え、次に生かす。
︵6︺早目早目に就職に相識すること
最撞まであきらめず粘o強く活動する
以上が就職が決定するまでの道
ていて右初めての経験で不安なこ
のoですが,頭でなんとな<わかコ
とばかOだと思います由どうぞ﹁﹂
父母の皆さんからもぜひ相談相手
として励ましてくださいますよヨ
お願い申し上げます。
就職課は、学生の就職活動を支
わからない事、どんな些細なこと
援するためにあoます由心配事や
でも遠慮せ ず 相 談 す る よ ヨ 併 せ て 、
こ指導くださるようむ願い申し上
げます。
70
無回答
コミュ一一ケーシヨン能力
専門知識
社交性
体力
操その他
私は唖よく目分が瑞里﹂ていた囲種で4月から働けることになOま﹂た。アドバイスといえるかわ
かOませんが、私か就職活動在適して掲たこと在いくつか由げて甜たいと思います古舌す1つ目は、台
同症業説明会は一毒加企端が少なくても有]て、語し在間]τみ島L﹂い一⊇Lと。2︺目は,目分が少﹂で
毛典昧荏持]た企難は試験在壷けて融るといヨこと。モ﹂て、苗きら曲ないで頑亜看という一Lとです。
いた曲に、頑張る﹂か荘いと思い註す。
どれも、就職活勒右する中で、当たO莉のことだと一一一日われモヨで苛が ⋮。牲にな﹁て、目分が撞惰﹂な
惰報,ステム学科4年 笠厭肝里絵
私は一閂定先の会社で倒けること在とて有棊﹂みにLながら,椎々甘プ□ク一;ラク菖轄左勉強中です。
一L切会社に内定か洩ま︺たこと在一切一控偶しτ]ま廿ん.就囲活動は、人生の大古な転櫻で甘。早い時
期から目分の興蛛ある塑荏もとに情報岨錨﹂τ由くぺ吉で古.
憎報システム学租4年 上村 一夫
心が蛮わηぱ人桔が亜わ君。 λ楮か蛮われぱ行動か塑わる.
“舳’‘’,−‘’O’O●’“’.■,’“也■^抽^O﹄’^,,^,由■●■日■O’■,O■●’■^由’■O●^■■■OO’‘‘■白’’■●■畠■‘’■O’
行動が変われは習慨が蛮わ島。 習慨が変われば現境が蛮わ島。
人生が変われぱ亜命が変わる.
弼埋が亜わnば臼常が変わ島。 目常が変われば人生が珪わる。
甜職1[間Lての繭識が垂われば、踊維的に目己の人生,唖命が目ずと蛮わコτく君と思います。他人
のた曲で拮く、目分〇一Lとなωで寸から毘睡までがんばコて︵ださい。
櫃報文化単科4年 川上夫輔
■■●’.^^
情報一ソス一丁ム学科4年 丸田窟治
■するに由たって、適当にやコていれぽ内定睡七らえ岳だ⋮コといヨ安易な考えは捨ττ下さい.モoほ
ど就馳活動は瞳しいといヨ︹とです。
里けてモω癌亜が駄目だ]たとしても一遍掛まで蹄助ないことが夫切だと思い舌苛。モして就職活勤竜
最撞に私から就職に対するアドパイスは、血業研究や目己分析在行うのは当無で甘が.操用誼盟堆
る企韮か■■内定を頂く,﹂とがで苦語した。
■切ゐた曲に、もヨ一唾目分は何がしたいか在衷剣に考え、気持石在切O琶えて就職活動することにした
のです。モの結果がどヨかは判Oませんが、私は7社の企蝶の採用拭錨在里け、幸いその中の一社のあ
■E月下旬頃から周oの友人たちが次々と内定程企業から瑚いだ﹂τいる中で,目分だけが内定左一コも
一囲﹁ていない状況にか茸o焦﹁一τいたこと在党えτいま苛。焦コτぼかoで結盟が出ない悪楯環在断古
就職活動荏蛤曲た頃は﹁モんなに苦端﹂なくて右内定が画えるだ蔓コ﹂とたか在くく]ていま﹂たが、
いたので,目動車のディー一フーへの就職左盟んでい誼した。
平行Lて、韻記試韻の勉強左していました。瑞望する職租が営業職で車在理︺杜事がしたいと考えτ.
私は日年次の秋頃から弼職届動左初曲,搦初は就職在希麗す為苗業などに琶糾謂求在朽い一モれと
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情朝立化学科4年 西果由宇
張コてください。
■ヨ藍く盟問に苗目元ることがで告ました凸結果、5社の会社から内定在右らう︹とができました。このよ
ヨに横極的に、元気に賦甜活動在﹂ていnば,推封に内定が取れます]﹃若さ﹂在大切に就職活動荏搦
で由盈と分かってきたのです。直揺のと吉も、争くの衰杜に触れて吉た私は右まO粟張在百西一Lともなく、
■というものが見えるように茸]τ吉ます、私は初曲、マス]三開係切仕里が﹂たいと漠然と思︺ていま
一﹂たが、拐野在広げ壷Lとによコて、本当に自分がやOたい、目分と台]ているのは出版・印刷業の仕聖
・イン争−ネット抽踊などで,少しでも興昧がある会社には横極的に訪間しました.モのなかには,人聖
■担当の人巾他大単の学生との出会いが由Oます。よO苗くの人と触れる一﹂と[よって,﹁目分の位置﹂
て曲窃ことに﹂ました。レリ巾−、嗣販店,教育、出版・印刷,佳宅理曲,情報睡業−。台同企業説明会や
く出て舌ます。そこで一分からないことだらけの私は、とにかく横々苗分野のいろいろな会社在肪問﹂
分は何がしたいのだ蒼つウ・﹂一﹁自分が金社に京曲る楽件コてなんだろうウ・﹂などと考え孟一﹂とが曲畠
謝在摘コことだと馬い宙甘.でも,明睡苗目的在苛く[持つことは難しいでLよう。私もそヨでした.﹃目
就囲活動左始曲るにあた﹁て,藍す﹂なければならないのは﹃目分が何をしたいのか﹂という目的届
情覇互化宇科4年 出粟囲裕ヱ。
の筋適壷明確にしτ試鼠に臨んで宙τくたさい。
自分ω謡の箭市が明確1[なコてい孟た眈.話がそれ垂﹂とが茜Oませんでした.宙さん毛目分なOに話
付けて考え君ことです.これ在面描や試強の前にしコかO華描しておけぱ、どのような踵間左古れても.
私が就囲活動中に麗毛カを入れたことは、届歴雷・自己PR︹興体的甘エピソード︺・志望動描を関迎
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・■^’呵■.・■.o■^・‘’o.’・.‘・‘’・.‘..・‘.i‘i’■‘‘■‘・^^占1’,^‘^.−.^“.,︷1’’せ^︷由﹄’.^︷−’“’’’
14年度茨
■13年度%
すが、展も重要なことは学生一人 一 人 の 最 後 ま で 戦 い 抜 く 強 い 気 持 ち で す 。 そ こ で 、
大学生に求める資質(複数回答あo〕
■企業懇談会アンケート
就職を訣め る た め の 、 い < つ か の要点を記します拮
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一HTERH^T■OH^L品一NFO月■’^丁■□N
囲耐i『一囲盟鵬廿盟且直亜一盟脳。亜掘宣纐糀柵冊醐_一醐棚萱盟鞘旺鰯互岨旧晋唖E擁融概獺菖■頸淵冊互盟鶉雌甜≡鴉胴嗣睡閲融醍閨
卒業生の便り∵
情報システム学科を卒業
し、早いもので丸5年の歳月
ドコモ・システムズ(株〕
が過ぎようとしてし、ます。現
在私はドコモ・システムズ〔株〕
〔惰報システム学科 平胡臼年癌華〕
遠藤佳弘
に籍を置き、(株〕NTTド]モ
の新潟支店に常駐する形で
社内システムの運用・管理を行ってしはす。
ド]モは電気通信事業者であo、移動通信事業の草分けであることは
既知のとおりであるかと思しrますが,ド]モ・システムズとしτは親会社
本問 干鶴級脈二∼=鼓;m目nt StuOヨ目冨目nd一□t目叩目’
tion目1Re1昌tion昌〕に入学しまし
た。また、同じくr999年3月1[情報文化学科を卒業した川上洋子さんは、今年
r r月韓国・塵煕大学教育大学院修士課程(外国語としての韓国語教育専攻〕に
台格しました。本問さんのお便oをこ紹介します拮
であるドコモを中心に宮庁等公共団体在お客様としたシステム開発を行
〕てし、ます。業種柄、その分野の最先端技術1こ触れることもしばしばで
みなさん、お元気ですか。私は修±課程が始まコて、ようや<1ヶ月たち
すが、その都度興麓を覚えて止まなし、環境を楽しく週こしています古
ました。今は口目volopment P昌r昌p目otiv昌目、Politio昌 目nd
私事の近況1こなOますが、この1月r日を以〕てド]モ本社の情報シス
口臼v臼iopment,lnt富m日tion日1R畠1昌ti口n目Th目oryという3つのクラ
スをとってし、ます。毎週この3つのクラスの講義と、lnt畠rn目†ion目1
テム部内に異動となり、そこでJ臼v日と00R日Aによる世界最大のオープ
ンシステムの開発に携わることとなoました。すでに稼動してし、るド]モ
R目1昌tion目 Th目oryのセミナーがあOます。セ三ナーは毎回その遇の
グループ内すべての人・物・金・情報の流れを掌握するリアルタイム・マ
講義に関連した題が与えられて、代表二人が簡単なプレゼンをします血
ネジメント・システムで、この基幹システムの機能向上を図る業務在任命
そしてその後、討論とし、った感じです。今日はlnt目r□目tion目1
されています。総勢「口oo名弱のペンダーで構成された開発部隊と連携
Re1昌ti口n昌 Th昌口ry以外の2⊃のクラスのセミナーがあOました。こち
をとoながらの任務に不安もあoますが、自分への挑戦と思い頑張コて
らは一学期に2回のみです。そんな訳で忙ししト日でした。
みるつもoです。
口eV臼」opmθnt P目r昌p昌otiv臼昌の方はグループプレゼン、
システム開発・運用・管理と、大学で身に付1プたことを活かしつつも、
Politio昌呂nd 口昌v目1opm∈ntの方は市民社会、国際的なビジネスと
それは社会で身に付けたことのほんの一部であり、システムは大勢の人
政府の2つの立場に分かれて討論をしました。lnt目rn臼t1on臼1
闇模様が介在した上で初めて使い物になるものだと同時に実感し、その
R臼1昌tion昌のセ三ナーは毎週あるけれど、l1青けないところ話す機会がな
様子を目の当たoにすることで使い手とシステムを橋渡しすることの重
くτ。でも今日は両方で発言する機会があったので、目分としては満足で
要さを肌で感じています。システムの根底には間違いなく人問があo、
す。来週はlntern目tion昌1R臼1臼tion昌は読蓄週間、その次の週は月■」の2
信頼の上1〔成o立つ人間関係があってこそ円滑甘業務運営が可能で、そ
つのクラスが読書週間で授業があoません。といっても休みではなく、自
分で研究する為の1週闇です。そして私は二つの学部のジ≡イントコース
で学んでいるため、まる⊃きOr週間お休みとLrう訳にはいきません。で
れを支援するシステムを用い、究極のシステムマネジメントが実現でき
るのではないかと考えます。
偏った考え方にとらわれず、卜一タルな物の見方ができる数多くの新
潟国際情報大学の卒業生が社会に貫献してゆくことを期待してしrます。
も少し生活に余裕ができると思ってし、ます。
それではまた。お体にはお気をつけくださし、。(2002年r0月23日〕
●入誼1=閲する闇合わせ先
新潟国際情報大学学務課
〒!5口・≡2昌2
新潟市西ずき野aT目1語1号
電話〔O昌5〕2呂目一呂111
F^X〔025〕2呂9−3眉90
咀㎜酬”睡嗣盟咀亜脳’苫肚_芯o1㎜,■
・■■・=’’’j一=士,岬:1.1:。..・二工堀確脳}山■1^1w齪盟
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