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学部固有科目一覧表(情報メディア工学科) 10

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学部固有科目一覧表(情報メディア工学科) 10
10
学部固有科目一覧表(情報メディア工学科)
2 年
春学期
科目
区分
秋学期
科 目 名
秋学期
第3セメスター
他学科
履修
科 目 名
単位
第2セメスター
他学科
履修
単位
科 目 名
単位
第1セメスター
春学期
第4セメスター
他学科
履修
科 目 名
単位
学部固有科目一覧表
(情報メディア工学科)
1 年
教務課
他学科
履修
必
修
科
目
情報メディア工学Ⅰ
(2)
情報メディア工学Ⅱ
(2)
情報メディア工学Ⅲ
(2)
情報メディア工学Ⅳ
離散数学ⅠA
(2)
代数学ⅠA
(2)
解析学ⅠA
(2)
コンピュータの基本システム(2)
(2)
コンピュータ・リテラシⅠ(2)
幾何学ⅠA
(2)
コンピュータ・ネットワーク(2)
プログラミングⅠA
(2)
コンピュータ・リテラシⅡ(2)
アルゴリズムとデータ構造A(2)
表現工学
(2)
コンピュータの仕組み (2)
コンピュータグラフィックスⅠ(2)
造形基礎Ⅰ
(2)
プログラミングⅡA
(2)
画像処理Ⅰ
(2)
造形基礎Ⅱ
(2)
表現工学
(2)
CAD造形Ⅰ
(2)
造形基礎Ⅰ
(2)
造形基礎Ⅱ
(2)
基礎物理
(2)
基礎生物
(2)
解析学ⅠB
(2)
確率・統計A
(2)
基礎化学
(2)
代数学ⅠB
(2)
代数学Ⅱ
(2)
確率・統計B
(2)
離散数学ⅠB
(2)
幾何学ⅠB
(2)
幾何学Ⅱ
(2)
解析学Ⅱ
(2)
基礎数学A
(2)
離散数学Ⅱ
(2)
アルゴリズムとデータ構造B(2)
プログラミングⅢA
(2)
基礎数学B
(2)
プログラミングⅡB
(2)
ソフトウェア工学
(2)
プログラミングⅢB
(2)
情報理工学基礎論
(2)
画像設計Ⅰ
(2)シ・知・機 ロボット工学
(2)
最適化工学
(2)
プログラミングⅠB
(2)
情報圧縮概論
(2)シ・知・機 キャリア・エンジニアリングⅠ(2)
色彩工学
(2)シ・知・機 ディジタル回路Ⅱ
工業デザイン基礎
ディジタル回路Ⅰ
(2)
コンピュータグラフィックスⅡ(2)
ディジタル映像
(2)シ・知・機 画像処理Ⅱ
(2)
(2)
音響設計
(2)シ・知・機 画像設計Ⅱ
(2)シ・知・機
(2)
オブジェクト指向プログラミング(2)シ・知 コンピュータビジョンA (2)
選
択
科
目
数理シミュレーション
(2)シ・知・機 コンピュータビジョンB (2)
情報デザイン
(2)シ・知・機 データベースプログラミング(2)シ・知・機
ウェブコミュニケーションシステム(2)シ・知・機 論理と意味論
(2)
メディアアート
(2)シ・知・機 ウェブ工学
(2)
CAD造形Ⅱ
(2)
創造性工学
(2)シ・知・機
CAM工学概論
(2)
マルチメディアと社会 (2)シ・知・機
ディジタル回路実験
(2)
形体科学
(2)シ・知・機
CAD工学Ⅰ
(2)シ・知・機
メディアシステム工学Ⅰ(2)
工作機械実習
(2)シ・知・機 ディジタルシステム設計(2)
情報メディア工学特別講義A(2)シ・知・機 メディアシステム工学Ⅱ(2)
情報メディア工学特別講義B(2)シ・知・機 空間設計実習
(2)シ・知・機
情報メディア工学特別講義C(2)シ・知・機
情報メディア工学特別講義D(2)シ・知・機
海外セミナーⅠ(2)
海外セミナーⅡ(2)
海外留学科目(16)
※表の卒業要件を超えて修得した単位は12単位までフロート単位として卒業所要単位に含めることができます。
※開講期はあくまでも目安です。学科目時間割表に従って履修して下さい。
※1年必修科目
「表現工学」、「造形基礎Ⅰ」、「造形基礎Ⅱ」
は、春学期クラス・秋学期クラス開講となります。
86
Ⅱ. 履修の手引
4 年
春学期
秋学期
春学期
第7セメスター
他学科
履修
科 目 名
プロジェクト研究応用演習(2)
第8セメスター
他学科
履修
科 目 名
卒業研究
単位
プロジェクト研究基礎演習(2)
科 目 名
秋学期
単位
第6セメスター
他学科
履修
単位
科 目 名
単位
第5セメスター
学部固有科目一覧表
(情報メディア工学科)
3 年
卒業
要件
(88単位)
他学科
履修
(6)
必修 単位
54
情報技術と職業
(2)
情報化社会と情報倫理(2)
音環境論
(2)シ・知・機 グラフ理論
(2)
インターンシップ
(2)
キャリア・エンジニアリングⅡ(2)
セキュリティ理論
(2)
(2)シ・知・機
音環境論
(2)シ・知・機 グラフ理論
(2)
パターン認識理論
(2)
物理シミュレーション
(2)シ・知・機
数値計算法
(2)
情報芸術論
(2)シ・知・機
セキュリティ理論
(2)
情報メディア工学特別講義G(2)シ・知・機
物理シミュレーション
アルゴリズミックデザイン(2)シ・知・機 情報メディア工学特別講義H(2)シ・知・機
ネットワークアート
(2)シ・知・機
CAD工学Ⅱ
(2)
CADシステム設計法 (2)シ・知・機
選択
キネマティクス・デザイン(2)シ・知・機
情報メディア工学特別講義E(2)シ・知・機
情報メディア工学特別講義F(2)シ・知・機
単位
34
海外セミナーⅠ(※)
海外セミナーⅡ(※)
海外留学科目(※)
※「海外セミナーⅠ・Ⅱ」
「海外留学科目」の単位数は前頁で確認して下さい。
Ⅱ. 履修の手引
87
11
学部固有科目の履修について(情報メディア工学科) 教務課
学部固有科目の履修について
(情報メディア工学科)
他学科開講科目の履修
他学科生の履修が可能であるかどうかは、各学科の「学部固有科目一覧表
(他学科履修の欄)
」
で確認して下さい。
他学科開講科目を修得した場合は、学部固有選択単位に16単位までを算入できます。16単位を超えた場合はフロー
ト単位に算入し、さらにフロート単位を超えた場合は自由単位
(卒業所要単位に含まない)
となります。
インターンシップ
(3年生)
この科目は3年生のみ履修できます
(再履修不可)
① 原則として夏休みに一般企業・非営利団体にて、実務および実習体験を約2週間行います。
② この科目は認定科目なので、修得した科目の成績表の表記は
「N」
となります。
③ この科目はキャリアセンターが実施しているインターンシップ研修にそって展開するため、キャリアセンターを通じて
実習を行ったものに限り単位を認定します。
実習のほか、事前研修・実習報告会への参加、および「報告書」の提出などについて、キャリアセンターの指
導に従って下さい。
④ この科目の履修希望者はキャリアセンターが実施する
「インターンシップ説明会」
に必ず参加し、キャリアセンター
にインターンシップ応募書類を提出しておかねばなりません。
⑤ インターンシップを希望してキャリアセンターに参加申し込みをしても、受け入れ側とのマッチングが成立しなけれ
ば実習に参加することはできません。
⑥ この科目は履修登録は不要です。履修制限単位には含みません。
キャリア・エンジニアリ ① この科目は2年生のみ履修できます(再履修不可)。2年秋学期からのゼミ配属に強く関連しますので、出来る限
ングⅠ
り履修するようにして下さい。
(2年生春)
② 2クラス開講します。それぞれ指定されたクラスで履修して下さい。
③ 授業後に個別に質問、レポート添削などを行う時間を設けます
(希望者のみ)
。
情報メディア工学Ⅳ
(2年生秋ゼミ)
① この科目は、担当教員が指導するゼミ形式で実施されます。
② この科目は
「卒業研究」
と強く関連しています。
③ 担当教員については、2年生春学期にガイダンスとアンケート調査を実施します。
④ この科目の代わりとして他学科のゼミを履修することもできます。その場合は、他学科ゼミの募集や履修方法に
従って下さい。
プロジェクト研究基礎
演習
(3年生春ゼミ)
プロジェクト研究応用
演習
(3年生秋ゼミ)
① この科目は、担当教員が指導するゼミ形式で実施されます。
② この科目は
「卒業研究」
と強く関連しています。
③ これらの科目の代わりとして他学科のゼミ教員の担当する
「プロジェクト研究基礎演習」
「プロジェクト研究応用演
習」
を履修することもできます。その場合は他学科ゼミの募集や履修方法に従って下さい。
卒業研究
(4年生通年ゼミ)
履修要件
指導教員
3年生終了までに学部固有科目を
「50単位以上修得」
していること。
① 原則として、3年生の「プロジェクト研究基礎演習」および「プロジェクト研究応用演習」の指導教員の指導下で
行います。
② やむをえず指導教員の変更を希望する者は、3年生2月末までに3年生の指導教員及び希望する卒業研究指導
教員双方に卒業研究指導員変更希望届けを提出し、その結果を教務担当教員に報告して下さい。届けの形式は
問いません。
③ 上記卒業研究指導教員変更希望届けの処理
(受理・不受理の決定等)
は、当該教員の協議に委ねます。
88
単位認定方法
「卒業研究」の単位取得を希望する者は、卒業論文を提出し審査を受けねばなりません。
卒業論文の提出
論文の形式および体裁は担当教員から案内します。提出期日・提出場所は ALBO で発表します。
Ⅱ. 履修の手引
学部固有科目の履修について
(情報メディア工学科)
海外留学科目
ISEP 加盟大学、および本学海外交流協定大学へ交換留学生として選抜された学生ならびにセメスター留学で選
抜派遣された学生が留学先大学で取得した単位については、原則として情報理工学部のカリキュラムにある対応す
る科目に読み替えてこれを認定します。
① 上記読み替えができない科目の中で、
情報理工学部が認めた科目については、
学部固有科目
「海外留学科目」
として認定します。
② 履修登録は不要です。履修登録制限単位には含めません。
③ 成績評価は
「N(認定)
」
とし、上限は16単位です。(分割認定可)
海外セミナーⅠ・Ⅱ
本学国際センター企画・主催の海外語学研修に参加・修了した者は、事前に担当教員と相談し、適切な課題を
設定することにより、学部固有科目として単位を認定します。
① 研修修了後、課題レポートおよび修了証の提出が必要です。
② 履修登録は不要です。履修登録制限単位には含みません。
③ 募集時期や参加方法等については国際センターで確認して下さい。
④ 単位が認定された場合の成績評価は
「N(認定)
」
とし、単位認定の機会は2回あります。1回は
「海外セミナー
Ⅰ」、2回目は
「海外セミナーⅡ」
として認定され卒業所要単位に含まれます。
再試験
再試験については下記の通りです。
≪対象科目≫
区 分
対象学年
対象科目
学部固有科目
2年・4年
必修科目
※原則、演習・実技・実習等は再試験対象となりません。また科目により実施しないことがあります。
受験制限単位
<2年次>
(学部固有科目のみ)
① 再試験については、春学期・秋学期あわせて20単位を超えて受験することはできません。
② 再試験の受験・不受験に関わらず、申込みをした時点で制限単位
(20単位)
に含まれます。
③ 秋学期定期試験の結果、進級所要単位を充足した者は再試験対象外とします。
④ 進級所要単位不足者の申込みは、進級不足単位数 +1科目
(
“保険科目”
を受験申込み時に指定)
までとし、全
科目に合格した場合は
“保険科目”
の単位は認定しません。ただし、不足単位数として計上できるのは20単位までと
します。
<4年次>
(全学共通科目・学部固有科目・教職に関する科目)
① 再試験については、春・秋学期あわせて20単位を超えて受験することはできません。
② 再試験の受験・不受験に関わらず、申込みをした時点で制限単位に含まれます。
Ⅱ. 履修の手引
89
14
全学開放科目について
全学開放科目について
(1)
全学開放科目
教務課
本学では、自分の所属学部以外の学部が開講している学部固有科目を履修・修得することができます。履修にあ
たっては履修登録制限単位数に含まれます。修得した科目は、下記の表に従い卒業所要単位に含まれます。
(2)
対象科目
全学開放科目時間割表で確認して下さい。
(3)
履修方法
全学開放科目の履修希望者は以下の手順で履修の申し込みを行って下さい。
①教務課窓口で
「全学開放科目時間割表」
を受け取り、履修希望科目を決定する。
②教務課窓口で
「全学開放科目申込カード」
を受け取り、必要事項を記入する。
③履修を希望するクラスの初回の授業に出席し、授業担当教員から履修の許可を得る。
(申込カードに授業担当教員の承諾サインをもらい「担当教員控」
を授業担当教員に渡す)
④申込カードの「教務課控」
を切り離して教務課に提出する。
※ CUBICS 履修登録、CUBICS 履修登録修正はできません。
⑤申込期間は ALBO で案内します。
(4)
単位認定
卒業所要単位としては下表のとおり認定されます。
学 部
認 定 区 分
文
フロート単位
国
際
英
語
国
際
教
養
心
理
社
会
法
総
政
策
済
経
営
体
報
学部固有選択単位
フロート単位
経
情
(5)
注意事項
合
理
単 位 数
4単位
(4単位を超えて修得した単位は
自由単位となります)
学部固有選択単位
工
育
①履修登録制限単位に含まれます。
②履修を希望する科目の開講学部を確認して下さい。
③教室変更・試験日程等の連絡事項は、ALBO またはホームページで確認して下さい。
④開講キャンパス
(名古屋・豊田)
が異なる学部の科目も履修できますが、移動時間
(約1時間)
を考慮して履修計
画を立てて下さい。
⑤全学開放科目の履修者に対しては、再試験を実施しません。
⑥休講・補講等は、ALBO で確認して下さい。
94
Ⅱ. 履修の手引
15
単位互換に関する包括協定の案内
単位互換に関する包括協定の案内
(1)
愛知県単位互換制度
教務課
愛知県内全ての4年制大学が加盟する愛知学長懇話会において
「単位互換に関する包括協定」
として締結された
ものです。加盟大学に所属する学生が他の大学で開講される様々な科目を履修し、所属する大学の単位として認め
られる制度です。
(2)
単位互換
愛知県単位互換制度に所属した大学間で公開する全ての科目を大学を超えて受講し、そこで修得した単位が所
属する大学の単位として認められます。
(3)
受講可能科目
愛知県単位互換制度に所属した大学の教員から成るコーディネート科目、「大学コンソーシアムせと」の開講科目、
単位互換制度所属大学間で公開する講義です。
(4)
単位互換履修生
(特別聴講学生)
愛知県単位互換制度に所属した大学間で公開する講義を受講することのできる学生のことです。
(5)
科目開設大学
愛知県単位互換制度に所属した大学で開講科目を公開した大学のことです。
(6)
出願手続き
教務課窓口で当該年度単位互換履修生募集要項を参照し、希望する科目等を所定の出願票
(1科目につき1枚)
に必要事項を記入して、所定の期間までに教務課窓口に提出して下さい。
提出期間は、4月上旬
(詳細は ALBO またはホームページで案内)
です。受講可能対象学年は、1~3年生です。
年間履修制限単位数は、4単位です。履修登録制限単位に含みません。
大学によっては募集定員や、出願票に記入された
「志望動機」に基づいて受講者の選考が行われる場合がありま
す。
受講料は無料です。ただし、科目によっては実験・実習等に必要な実費について必要となる場合があります。ま
た、他大学の科目と本学開講科目名
(既に修得の場合)
が同一の場合には履修をしても単位認定できないことがあり
ます。
(7)
履修手続き
出願者の受講の可否は、4月下旬に所属大学を通じてその結果が学生本人に通知されます。履修許可の通知を
受けた学生は、科目開設大学の指示に従って所定の履修手続きを行うことになります。また、履修登録日程の関係上、
科目開設大学において履修者決定までの間、その授業の仮受講が認められていますので、出願票の C 票
(本人控)
を携帯し、仮の受講票とすることができます。
(8)
身分について
履修手続きを完了した学生には、科目開設大学で
「単位互換履修生」
または
「特別聴講学生」
となります。科目開
設大学によっては身分証明書が発行されます。履修許可を受けた科目を履修し、当該科目の試験に合格すれば単
位認定を受けることができます。単位互換履修生
(特別聴講生)
は、科目開設大学の施設
(図書館等)
を利用するこ
とができますが、科目開設大学のルールを良く理解しそれに従った行動をして下さい。
単位互換履修生となっている大学の休講等の連絡については、ALBO の「お知らせ」
で連絡します。
(9)
単位互換履修生
(特別聴講学生)
となった学生への連絡
(10)
単位の認定
卒業所要単位として下記とおり設定します。成績通知は学期末に教務課にて通知します
(時期は ALBO にて連
絡)
。成績評価は、認定「N」
とします。なお、再試験は実施しません。
学部
文学部
国際英語学部
国際教養学部
心理学部
現代社会学部
法学部
総合政策学部
経済学部
経営学部
情報理工学部
体育学部
単位
12単位
6単位
4単位
4単位
6単位
4単位
10単位
4単位
8単位
4単位
12単位
認定区分
フロート単位
全学共通選択単位
フロート単位
Ⅱ. 履修の手引
95
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