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目次 ボリューム ライセンスによる Office 365 ProPlus
ボリューム ライセンス簡易ガイド
ボリューム ライセンスによる Office 365 ProPlus
サブスクリプション サービスのライセンス
この簡易ガイドは、マイクロソフト ボリューム ライセンスの Enterprise Agreement、
Enterprise Subscription Agreement、および Enrollment for Education Solutions に適用されます。
目次
概要 .................................................................................................................... 1
この簡易ガイドの更新内容 ....................................................................................... 2
詳細 .................................................................................................................... 2
ユーザー単位の Microsoft Office ライセンス ........................................................... 2
Office 365 ProPlus へのリモート アクセス ............................................................. 2
Office Web Apps Server 2013 のライセンス .......................................................... 3
Microsoft Office Home & Student 2013 RT の商用ライセンス ................................... 3
Windows To Go で使用する Office 365 ProPlus のライセンス .................................... 3
ボリューム ライセンスによる Office 365 ProPlus の取得 ........................................... 4
オンライン サービスのダウングレード権................................................................. 4
オンライン サービスのメリット ............................................................................ 4
よく寄せられる質問 (FAQ) ....................................................................................... 5
付録: サブスクリプション サービスとしての Microsoft Office .......................................... 7
概要
この簡易ガイドでは、マイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムを通じた Microsoft Office 365
ProPlus サブスクリプション サービスのライセンス取得に関するよく寄せられる質問について説明します。こ
の簡易ガイドは、Office 365 ProPlus の使用権をサブスクリプション サービスとして取得する場合と、
Microsoft Office をデスクトップ アプリケーション ライセンス (通常は、永続的なライセンス) に基づいてソフ
トウェア製品 (Office 2016) として取得する場合の違いを明確にするのに役立ちます。
この簡易ガイドは、Office 365 ProPlus の使用権に関する質問についてのみ説明します。Office のデスクトッ
プ アプリケーション ライセンスの詳細については、
「ボリューム ライセンスによる Microsoft Office ソフト
ウェアのライセンス」簡易ガイドを参照してください。
2015 年 10 月
1
Microsoft Office 365 のライセンス
この簡易ガイドの更新内容
この簡易ガイドは、2013 年 11 月に発行された Microsoft Office Professional Plus for Office 365 のライセ
ンスに関する簡易ガイドの代わりとなるものです。このガイドには、Windows 10 および Office 365 ProPlus
のサービス情報反映され更新されました。
詳細
ユーザー単位の Microsoft Office ライセンス
Office 365 ProPlus は、デスクトップまたはラップトップ コンピューターにインストールされる生産性ソフト
ウェア (Word、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Publisher、Access、および Skype for Business
を含む) です。
Office 365 ProPlus は、オンライン サービス ライセンス モデルに基づくサブスクリプション サービスです。
ライセンスはユーザー単位で付与されます。ソフトウェアの使用前に、各 Office 365 ProPlus ユーザー サブス
クリプション ライセンス (ユーザー SL) が、個別ユーザー (「ライセンス ユーザー」) に割り当てられている
必要があります。これは、ライセンス取得デバイスに関連付けられる従来の Office インストール (Office 2016
など) とは異なります。Office 365 ProPlus ライセンスにより、ライセンス ユーザーは、PC または Mac およ
びモバイル デバイスで Office にアクセスできます。
ライセンス ユーザーは、同時に最大 5 つのオペレーティング システム環境 (OSE) で、ソフトウェアをアク
ティベーションしてローカルまたはリモートで使用することができます。Office 365 ProPlus ライセンスは、
物理 OSE と仮想 OSE を同等に扱います。そのため、この 5 つの同時アクティベーションは、5 つの異なるデ
バイスで行うことも、1 つのデバイス上の複数の OSE で行うこともできます。これらのデバイスには、企業が
管理するデバイスと従業員の個人所有デバイスを含めることができます。ライセンス ユーザーは、異なるユー
ザー SL に基づいて別のユーザーがアクティベーションしたソフトウェアを使用することもできます。
各ライセンス ユーザーは、サードパーティのデバイスを含め、任意のデバイスから Office 365 ProPlus にリ
モート アクセスすることもできます。これには、ユーザーがソフトウェアの 5 つのコピーのいずれかをネット
ワーク サーバー上でアクティベーションする場合が含まれます。詳細については、以下のリモート アクセスの
セクションを参照してください。
Office 365 ProPlus へのリモート アクセス
専用の仮想デスクトップ インフラストラクチャによる仮想化 (VDI)
Office 365 ProPlus のクイック実行展開テクノロジは、ユーザー専用の仮想化テクノロジと統合されています。
クイック実行は、クライアントによる物理 PC へのフル インストールをサポートします。リモート デスクトッ
プ サービス (RDS) 役割が有効になっていないユーザー専用の Windows 7 および Windows Server 2008 R2
または最新の仮想マシンへの、専用の仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) 展開もサポートします*。
* ネットワーク サーバーへの仮想化展開を可能にする追加ライセンスが必要です。ライセンスの必要性の判断については、ボ
リューム ライセンス パートナーにお問い合わください。
2015 年 10 月
2
Microsoft Office 365 のライセンス
リモート デスクトップ サービス (RDS) による仮想化
Office 365 ProPlus のもう 1 つのライセンス認証モードが共有コンピューター ライセンス認証です。共有コン
ピューター ライセンス認証は、RDS の仮想化テクノロジと統合されています。有効化された RDS 役割を使用
する仮想化シナリオの例には、リモート デスクトップ セッション ホストやプールされた VDI (RDS を使用) が
あります。RDS 役割が有効化されたネットワーク サーバーに Office 365 ProPlus を展開した場合、ライセン
スを取得した各ユーザーは自分のサブスクリプション アカウントでサインインし、共有コンピューター ライセ
ンス認証によって一時的に Office のライセンス認証を行うことができます*。また、共有コンピューター ライ
センス認証を利用することで、工場の現場作業員や病院の医療スタッフなどの共有デバイスで Office 365
ProPlus を使用できるようになります。共有コンピューター ライセンス認証を使用して展開された Office 365
ProPlus は、ユーザーがデスクトップにインストール可能な Office 365 ProPlus の個数 (5 つ) にカウントされ
ません。
*
ネットワーク サーバーへの仮想化展開を可能にする追加ライセンスが必要です。ライセンスの必要性の判断については、ボ
リューム ライセンス パートナーにお問い合わください。
Office Web Apps Server 2013 のライセンス
Microsoft Office Web Apps Server 2013 を使用すれば、だれでも Office Web Apps ドキュメントに参照のみ
のアクセスを行うことができます。
Office Web Apps ドキュメントを編集するには、ボリューム ライセンスを通じて Office ライセンスを取得する
必要があります。Microsoft Office Web Apps Server 2013 が自社運用で展開されている場合には、Office
365 ProPlus により Microsoft Office Web Apps を使用するライセンスが付与されます。Office 365 ProPlus
のライセンスを取得したユーザーは、Office ライセンスを取得していないデバイスを含む任意のデバイスから
Office Web Apps Server 2013 を使用してドキュメントを編集できます。外部ユーザー* は、Office ライセン
スがなくても Office Web Apps ドキュメントを参照または編集できます。Microsoft SharePoint Online を含
むすべての Office 365 プランには、ホストされているサービスとして Office Web Apps が含まれています。
Office 365 プランについては、http://office.microsoft.com/ja-jp/business/compare-office365-forbusiness-plans-FX102918419.aspx を参照してください。
*
外部ユーザーとは、お客様の組織またはお客様の組織の関連会社で働く従業員でもなく、オンサイトの契約社員や代理店で
もないユーザーです。
Microsoft Office Home & Student 2013 RT の商用ライセンス
Microsoft Office は、最高の Office エクスペリエンスをあらゆるデバイスで提供します。Windows RT オペ
レーティング システム、Surface ソフトウェアおよびタッチ コンピューティング プラットフォームのタブレッ
トには、非商用の Office Home & Student 2013 RT ソフトウェアがプレインストールされています。
Office 365 ProPlus のライセンス ユーザーであれば、Office Home & Student 2013 RT を商用に使用するこ
ともできます。または、Windows RT または Surface タブレットを使用して、ネットワーク サーバー上でリ
モート実行されている Office 365 ProPlus ソフトウェアにアクセスできます。詳細については、リモート アク
セスのセクションを参照してください。
Windows To Go で使用する Office 365 ProPlus のライセンス
Windows To Go の USB ドライブにインストールした Office を使用するには、そのワーク デバイスに次のラ
イセンスを取得します。

Windows デスクトップ オペレーティング システム用のソフトウェア アシュアランス付き Windows
2015 年 10 月
3
Microsoft Office 365 のライセンス
10 または Windows Virtual Desktop Access (VDA) サブスクリプション ライセンス、および

Office 365 ProPlus
*共有コンピューターのライセンス認証が必要になる場合があります。
結果として、ライセンス ユーザーは社内でも社外でも、ライセンス取得済みワーク デバイスのすべてで、USB
ドライブを使用して Office を実行できます。
ボリューム ライセンスによる Office 365 ProPlus の取得
すべてのボリューム ライセンス プログラムのお客様は、デスクトップ アプリケーション ライセンスにより、
Microsoft Office をソフトウェア製品として取得できます。Office 365 ProPlus は、Microsoft Enterprise
Agreement、Microsoft Enterprise Subscription Agreement MPSA、Open Program、および Microsoft
Enrollment for Education Solutions (Campus and School Agreement に基づく) を通じてのみ提供されます。
他のボリューム ライセンス プログラムを保有するお客様は、Microsoft Online Services Agreement を通じて
Office 365 ProPlus のライセンスを取得できます。プランの選択や発注は、http://office.microsoft.com/jajp/business/compare-office365-for-business-plans-FX102918419.aspx で行うことができます。
Office 365 ProPlus は、スタンドアロンのユーザー SL として提供されますが、特定の Office 365 プランにも
コンポーネントとして含まれています。
以下のいずれかのライセンスを取得済みユーザーには、Office 365 ProPlus のライセンスが付与されます。

Office 365 ProPlus ユーザー SL*、または

Office 365 Enterprise E3 および E4 ユーザー SL
Office 365 ProPlus は、政府機関および教育機関向け契約に基づいて取得することもできます。Office 365 プ
ランの比較は、http://office.microsoft.com/ja-jp/business/compare-office365-for-business-plansFX102918419.aspx で行うことができます。
*
Office 365 ProPlus は、エンタープライズ製品であり、このライセンスを取得すると全社規模の要件を満たすことができま
す。
オンライン サービスのダウングレード権
オンライン サービスでは、お客様は最新の機能とリリースにより、最新のテクノロジにアクセスします。マイ
クロソフトは、通常すべてのサブスクリプション サービスで、サービスの最新バージョンのみを提供します。
このため、Office 365 ProPlus ライセンスではダウングレード権は提供されません。
オンライン サービスのメリット
Microsoft Office Multi-Language Pack
Microsoft Office Multi-Language Pack を利用すれば、Microsoft Office を多言語で使用するようカスタマイズ
できます。Office 365 ProPlus のライセンスを取得済みのお客様は、Office 365 ProPlus のサブスクリプショ
ン期間中、Office Multi-Language Pack の最新バージョンを展開および使用できます。
2015 年 10 月
4
Microsoft Office 365 のライセンス
よく寄せられる質問 (FAQ)
Office 365 ProPlus と Office Professional Plus 2016 の違いは何ですか。
Office Professional Plus 2016 と Office 365 ProPlus はどちらも、同じ生産性ソフトウェアおよびアプリケー
ション エクスペリエンスを提供します。ただし、Office Professional Plus 2016 は、PC にインストールされ、
その PC に関連付けられる従来の Office インストールです。これは、ボリューム ライセンスを通じてのみ提供
されます。ユーザー ベースのサービスである Office 365 ProPlus は、ユーザー単位のサブスクリプションとし
て提供されます。この 2 つの Office ライセンス モデルの比較については、このドキュメントの付録セクション
を参照してください。
共有コンピューターのライセンス認証が含まれる Office 365 サブスクリプションを教えてください。
Office 365 ProPlus が含まれるすべての SKU で共有コンピューターのライセンス認証を行うことができます。
これには、以下の SKU が該当します。
•
Office 365 ProPlus
•
Office 365 Enterprise E3
•
Office 365 Enterprise E4
また、同等の政府機関および教育機関向け SKU もすべて該当します。さらに、Project Pro for Office 365 と
Visio Pro for Office 365 にも共有コンピューターのライセンス認証が含まれます。
Office 365 Pro Plus、Visio Pro for Office 365、Project Pro for Office 365 にリモート デ
スクトップ サービス (RDS) を使用してメディア利用条件を既に適用しているお客様はどうなりま
すか。
対応する 2013 バージョンの自社運用ソフトウェアのコピーを、RDS 役割が有効化されたネットワーク サー
バーで使用するために、ネットワーク サーバーにインストールした場合、引き続き 2016 年 3 月 31 日までは
その使用を継続することができます。ただしそれ以降は、対応する Office 365 ソフトウェアを代わりに使用す
る必要があります。
共有コンピューターのライセンス認証では、何台のマシンのライセンス認証を行うことができますか。
Office 365 ProPlus では、共有環境以外の最大 5 台のデスクトップ PC または Mac のライセンス認証を行うこ
とができます。共有コンピューターのライセンス認証によって Office 365 Pro Plus にサインインした場合は、
ユーザーがデスクトップにインストール可能な個数 (5 つ) にカウントされないため、ユーザー アカウントの管
理ページには表示されません。
ネットワーク サーバー上の Office 展開にアクセスするには、どのデバイスを使用できますか。
Office Professional Plus 2016 のデバイス単位のライセンス条件とは異なり、Office 365 ProPlus のユーザー
単位のライセンスでは、任意のデバイスで任意の場所から、ネットワーク サーバー上の Office 展開にアクセス
できます。タブレットなどのモバイル デバイスから Office 365 ProPlus にアクセスすることもできます。*
2015 年 10 月
5
Microsoft Office 365 のライセンス
個人所有デバイスに Office 365 ProPlus メディアを展開して、自宅から作業することはできます
か。
はい。デバイスが企業所有か個人所有デバイスかに関係なく、Office 365 ProPlus はユーザー ライセンスごと
に同時に最大 5 台のデバイスにインストールできます。*
個人所有デバイスを職場に持ち込んで、Office 365 ProPlus で使用することはできますか。
はい。Office 365 ProPlus は同時に最大 5 台のデバイスにインストールして、職場でも自宅でもどこでも使用
できます。*
Mac デバイスに Office 365 ProPlus をインストールして使用できますか。
はい。Office 365 ProPlus は、Mac オペレーティング システムを実行しているデバイスで使用できます。
パートナーがホストするソリューションで Office 365 ProPlus を使用できますか。
いいえ。Office 365 ProPlus は、サービス プロバイダー ホスト チャネル (または SPLA パートナー) では販売
されません。お客様は、マイクロソフト パートナー提供の Office をホストするデスクトップ ソリューション向
けサブスクライバー アクセス ライセンス (SAL) を引き続き購入することができます。
共有パブリック クラウド環境に Office 365 ProPlus を展開できますか。
いいえ。Office 365 ProPlus は、お客様の組織の施設内にあるネットワーク サーバーまたは完全にお客様の組
織専用にアウトソーシングしたサーバーにのみ展開できます。ハードウェアの物理的な場所がお客様の組織の施
設内である場合も施設外である場合も、ソフトウェアの使用に関する責任はお客様が負います。
Azure に Office 365 ProPlus を展開できますか。
はい。Office 365 ProPlus は、共有コンピューターのライセンス認証が有効になっている Azure に展開できま
す*。
*
これらのライセンス条件は、Office 365 ProPlus のユーザー単位のライセンスにのみ適用されます。Office Professional
Plus のデバイス単位のライセンスまたは Windows Client ライセンスの条件に適用されたり、これらの条件を変更するもので
はありません。
2015 年 10 月
6
Microsoft Office 365 のライセンス
付録: サブスクリプション サービスとしての Microsoft Office
Office はソフトウェア製品としてライセンスすることも、サブスクリプション サービスとしてライセンスする
こともできます。Office には、機能的には同等の 2 つの異なる提供形態があります。次の表に、2 つの提供形
態の主な違いを示します。
ライセンス モデ
ソフトウェア製品としての
サブスクリプション サービスとしての
Microsoft Office
Microsoft Office
デバイス単位
ユーザー単位で 1 ライセンスで同時に最大 5 台
ル
のデバイスで使用可能
製品エディショ
Office Standard、Office Professional
ン
Plus
ライセンス
*
プログラム
すべてのボリューム ライセンス プログ
Office 365 ProPlus、Office 365 Business

ラム
Slect Plus * 以外のすべてのボリューム ラ
イセンス プラグラム

ダウングレード
ユーザーは、デバイスがライセンスされ
Microsoft Online Services 契約
ダウングレード権は適用されません。
ているのと同じ Microsoft Office のエ
ディションの以前のバージョンにダウン
グレードできます。
Office Home
and Student
2013 RT
リモート使用
Office Home and Student 2013 RT の
Office Home and Student 2013 RT の商用使
商用使用権
用権


ソフトウェア アシュアランスのロー

ミング使用権
トウェアをインストールでき、それらのデ
リモート デスクトップ サービス
バイス上の Microsoft Office をローカルに
(RDS) または、 仮想デスクトップ
インフラストラクチャ (VDI) による

1 ライセンスで最大 5 台のデバイスにソフ
任意の場所で使用できます。

リモート デスクトップ サービス (RDS) ま
リモート使用権が許諾されていま
たは 仮想デスクトップ インフラストラク
す。
チャ (VDI)によるリモート使用権が許諾さ
USB デバイスへの Office のインス
トールと使用
**
れています。

USB デバイスへの Office のインストール
と使用**
自宅使用

Work At Home (WAH) ライセンス

ソフトウェア アシュアランスの自宅
のデバイス (1 ライセンスあたり最大 5 台)
使用プログラム (HUP)
にインストールできます。

ソフトウェア アシュアランスのロー


ミング使用権

サブスクリプション サービス ライセンスに
より、Microsoft Office をどこからでも使
USB デバイスへの Office のインス
トールと使用
ユーザーは 1 つまたは複数のコピーを自宅
**
用できます。

USB デバイスへの Office のインストール
と使用**
*
* Office 365 Business は、Open、Open Value、Open Value Subscription プログラムでのみご利用いただけます。
**
Windows To Go が必要です。Windows To Go は、Windows デスクトップ オペレーティング システム用のソフトウェア アシュアラン
スまたは Windows Virtual Desktop Access (VDA) サブスクリプションのライセンス特典としてご利用いただけます。
© 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved.
本資料に記載された内容は情報提供のみを目的としており、明示または黙示に関わらず、これらの情報についてマイクロソフトはいかなる責任
も負いません。これは、ライセンスを取得した製品の許可された使用について説明したものであり、お客様との契約ではありません。ボリュー
ム ライセンス契約に基づいてライセンス許諾された製品の使用は、契約の条項および条件に従う必要があります。この情報と契約の内容に矛盾
がある場合は、契約の条項と条件が優先されます。マイクロソフト代理店を通じて取得されるライセンス価格はマイクロソフト代理店によって
決められるものです。
2015 年 10 月
7
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