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建設リサイクル法対象工事の契約手続について

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建設リサイクル法対象工事の契約手続について
建設リサイクル法対象工事の契約手続について
平成21年4月1日作成
資源の有効な利用の確保及び廃棄物の適正な処理を図るため、平成14年5月30日か
ら「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」又は単
に「法」という。)が施行され、特定建設資材を用いた建築物等の解体工事又はその施工
に特定建設資材を使用する一定規模以上の建設工事に対して、分別解体等及び再資源化等
が義務付けられました。
これに伴い、対象工事に係る契約手続については、下記により取り扱うこととなりまし
たので、ご留意のうえ適正に取り扱われるようお願いします。
記
1
対象となる建設工事
工
建築物
事
の
種
類
規 模 の 基 準
解体工事
延べ床面積
80㎡以上
新築・増築工事
延べ床面積
500㎡以上
修繕又は模様替工事(リフォーム等)
請負金額
1億円以上
請負金額
500万円以上
その他の工作物に関する工事(土木工事等)
※「建設リサイクル法」対象工事については、その旨を特記仕様書に記載してあり
ます。(記載がない場合は、担当監督員に確認してください。)
2
対象となる建設資材(特定建設資材)
(1) コンクリート
(2) コンクリート及び鉄から成る建設資材
(3) アスファルト・コンクリート
(4) 木材
3
建設リサイクル法の概要
(1) 対象工事の発注者又は自主施工者に分別解体等の事前届出義務
(2) 対象工事の受注者に、工事現場での分別(分別解体等)及び再資源化等の実施義務
(3) 発注者と受注者(元請業者・下請業者)との契約手続き等の整備
(4) 解体工事業者の登録制度の創設
(5) 上記の義務の履行を担保するための罰則規定
4
対象工事の発注から実施・完了までの流れ
1.受注者から 対象工事の元請業者は発注者に対し、建築物等の構造、工事の着手
発注者への説 時期、分別解体等の計画等について、書面を交付して説明する必要
明
があります。
(法第12条)
※発注者は、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等に要
する費用を、適正に負担する必要があります。
2.契
約 発注者が元請業者と交わす対象工事の契約書面には、以下の4項目
(法第13条)
を明記する必要があります。
(1) 分別解体等の方法
(2) 解体工事に要する費用
(3) 再資源化等をするための施設の名称及び所在地
(4) 再資源化等に要する費用
3.事 前 届 出 発注者(又は自主施工者)は、工事に着手する日の7日前までに、
(法第10条)
分別解体等の計画を届け出ることが必要です。
4.告知・契約 受注者は、請け負った対象工事の全部又は一部を他の建設業者に下
(法第12条2項) 請させる場合には、元請業者は下請業者に対し、届出事項を告知し
た上で契約を締結する必要があります。
5.分別解体等 公衆の見やすい場所に標識を掲示する必要があります。(法第33条)
の実施
※解体工事業登録業者は建設リサイクル法に基づく標識を、建設業
(法第9条)
許可業者は建設業法に基づく標識を掲示してください。
また、工事の施工を管理する技術管理者の配置が必要です。(法第
31条)
6.再資源化等 再資源化等を委託により実施する場合には、「廃棄物処理法」に基
の実施
(法第16条)
づく収集運搬及び処分の許可を有するとともに、収集運搬及び処分
の委託契約が必要となります。
7.再資源化の 元請業者は、再資源化等が完了したときは、その旨を発注者に書面
完了
(法第18条)
で報告するとともに、再資源化等の実施状況に関する記録を作成し、
保存する必要があります。
※上記項目に係る建設リサイクル法の詳細については、千葉県県土整備部技術管理課
のホームページを参照してください。
5
建設リサイクル法第12条及び第13条に関する契約手続
建設リサイクル法対象工事については、「分別解体等の方法」等を工事請負契約書に
記載することとなりますので、受注者は、契約に先立ち同法第12条及び第13条の規
定により発注者に対し速やかに次の手続を行う必要があります。
(1) 第12条第1項に基づく書面の交付及び説明
受注者は、建築物等の構造、工事の着手時期、分別解体等の計画等について、工事
担当部署に建設リサイクル法第12条第1項に基づく書面〔別紙1及び別紙1に示す
添付資料(別表1∼3のうち該当するもの)〕を交付し、説明してください。
(2) 第13条に基づく書面の交付
受注者は、次の事項を記載した建設リサイクル法第13条に基づく書面(別紙2の
様式1∼3のうち該当するもの)を工事担当部署に交付してください。
ア 分別解体等の方法
イ 解体工事に要する費用
ウ 再資源化等をするための施設の名称及び所在地
エ 再資源化等に要する費用
6
契約の締結
上記5の(1)及び(2)により提出された書類を確認し、適切であることを確認した場合
は、工事請負契約書に(2)の第13条に基づく書面を添付して契約を締結することとな
ります。
なお、当該工事について下請契約を締結する場合は、その規模にかかわらず元請業者
と下請業者間で取り交わす契約書についても、発注者と受注者間で取り交わした事項と
同様の記載が必要となりますので留意してください。
7
再資源化等の完了報告
建設リサイクル法対象工事の受注者は、契約に定める再資源化等が完了した場合は、
別紙3の「再資源化等報告書」を工事担当部署に提出してください(※報告書に参考資
料として添付する様式1及び様式2は、CREDAS様式によるものです。)。また、
これに
関する資料は、大切に保管してください。
別紙1
(12条関係様式)
法第12条第1項に基づく書面
平成
年
月
日
(発注者)
様
(郵便番号
住
所
氏
名
電話番号
−
)
印
−
−
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第12条第1項の規定により,対象建設工
事の届出に係る事項について,次のとおり説明します。
1.工事の名称
2.工事の場所
3.説 明 内 容
添付資料のとおり
4.添付資料
①別表(別表1∼3のいずれかに必要事項を記載したもの)
□別表1(建築物に係る解体工事)
□別表2(建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替))
□別表3(建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等))
②工程の概要を示す資料
□工程表
(A4)
別表1
建築物に係る解体工事
分別解体等の計画等
□木造 □鉄骨鉄筋コンクリート造 □鉄筋コンクリート造
建築物の構造
□鉄骨造 □コンクリートブロック造 □その他( )
建築物の状況 築年数 年、棟数 棟
その他( )
建築物に関 周辺状況
周辺にある施設 □住宅 □商業施設 □学校
する調査の
□病院 □その他( )
結果
敷地境界との最短距離 約 m
その他( )
建築物に関する調査の結果
工事着手前に実施する措置の内容
作業場所
建築物に関
する調査の
結果及び工
事着手前に
実施する措
置の内容
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
作業場所 □十分 □不十分
その他( )
搬出経路
障害物 □有( ) □無
前面道路の幅員 約 m
通学路 □有 □無
その他( )
□有
残存物品
( )
□無
特定建設資材 □有
への付着物
( )
□無
その他
工程
①建築設備・内装材等
作業内容
建築設備・内装材等の取り外し
□有 □無
②屋根ふき材
屋根ふき材の取り外し
□有 □無
③外装材・上部構造部分
外装材・上部構造部分の取り壊し
□有 □無
基礎・基礎ぐいの取り壊し
□有 □無
その他の取り壊し
□有 □無
□上の工程における①→②→③→④の順序
□その他( )
その他の場合の理由( )
④基礎・基礎ぐい
⑤その他
( )
工事の工程の順序
□内装材に木材が含まれる場合
分別解体等の方法
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
併用の場合の理由( )
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
併用の場合の理由( )
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
①の工程における木材の分別に支障となる建設資材の事前の取り外し
□可 □不可
不可の場合の理由( )
建築物に用いられた建設資材の量の見込み トン
廃 特定建設資材廃棄物の種類ごと
種類
量の見込み 発生が見込まれる部分(注)
棄 の量の見込み及びその発生が見 □コンクリート塊
□① □② □③ □④
物 込まれる建築物の部分
トン □⑤
発
□① □② □③ □④
□アスファルト・コンクリート塊
生
トン □⑤
見
□① □② □③ □④
□建設発生木材
込
□⑤
トン
量
(注) ①建築設備・内装材等 ②屋根ふき材 ③外装材・上部構造部分 ④基礎・基礎ぐい ⑤その他
備考
□欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。
(A4)
別表2
建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)
分別解体等の計画等
□コンクリート □コンクリート及び鉄から成る建設資材
使用する特定建設
資材の種類
□アスファルト・コンクリート □木材
建築物の状況 築年数 年、棟数 棟
その他( )
建築物に関 周辺状況
周辺にある施設 □住宅 □商業施設 □学校
する調査の
□病院 □その他( )
結果
敷地境界との最短距離 約 m
その他( )
建築物に関する調査の結果
作業場所
作業場所 □十分 □不十分
その他( 建築物に関 搬出経路
する調査の
結果及び工
事着手前に
実施する措
置の内容 特定建設資材への
付着物(修繕・模
様替工事のみ)
工事着手前に実施する措置の内容
)
障害物 □有( ) □無
前面道路の幅員 約 m
通学路 □有 □無
その他( )
□有
( )
□無
その他
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
廃
棄
物
発
生
見
込
量
工程
作業内容
①造成等
造成等の工事 □有 □無
②基礎・基礎ぐい
基礎・基礎ぐいの工事 □有 □無
③上部構造部分・外装
上部構造部分・外装の工事 □有 □無
④屋根
屋根の工事 □有 □無
⑤建築設備・内装等
建築設備・内装等の工事 □有 □無
その他の工事 □有 □無
⑥その他
( )
特定建設資材廃棄物の種類ごと
種類
量の見込み
の量の見込み並びに特定建設資
材が使用される建築物の部分及 □コンクリート塊
トン
び特定建設資材廃棄物の発生が
□アスファルト・コンクリート塊
見込まれる建築物の部分
トン
□建設発生木材
トン
(注) ①造成等 ②基礎 ③上部構造部分・外装 ④屋根 ⑤建築設備・内装等 ⑥その他
備考
□欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。
使用する部分又は発生が見
込まれる部分(注)
□① □② □③ □④
□⑤ □⑥
□① □② □③ □④
□⑤ □⑥
□① □② □③ □④
□⑤ □⑥
(A4)
別表3
建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)
分別解体等の計画等
工作物の構造
(解体工事のみ)
□鉄筋コンクリート造 □その他( )
□新築工事 □維持・修繕工事 □解体工事
□電気 □水道 □ガス □下水道 □鉄道 □電話
□その他( )
□コンクリート □コンクリート及び鉄から成る建設資材
使用する特定建設資材の種類
(新築・維持・修繕工事のみ)
□アスファルト・コンクリート □木材
工作物の状況 築年数 年
工事の種類
その他( )
工作物に関 周辺状況
する調査の
結果
周辺にある施設 □住宅 □商業施設 □学校
□病院 □その他( )
敷地境界との最短距離 約 m
その他( )
工作物に関する調査の結果
作業場所
工作物に関
搬出経路
する調査の
結果及び工
事着手前に
実施する措 特定建設資材への付着
置の内容 物(解体・維持・修繕
工事のみ)
工事着手前に実施する措置の内容
作業場所 □十分 □不十分
その他( )
障害物 □有( ) □無
前面道路の幅員 約 m
通学路 □有 □無
その他( )
□有
( )
□無
その他
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
工程
①仮設
仮設工事 □有 □無
②土工
土工事 □有 □無
③基礎
基礎工事 □有 □無
④本体構造
本体構造の工事 □有 □無
⑤本体付属品
本体付属品の工事 □有 □無
⑥その他
( )
工事の工程の順序
(解体工事のみ)
その他の工事 □有 □無
工作物に用いられた建設資材の量
の見込み(解体工事のみ)
廃
棄
物
発
生
見
込
量
分別解体等の方法
(解体工事のみ)
作業内容
特定建設資材廃棄物の種類ごとの量
の見込み(全工事)並びに特定建設
資材が使用される工作物の部分(新
築・維持・修繕工事のみ)及び特定
建設資材廃棄物の発生が見込まれる
工作物の部分(維持・修繕・解体工
事のみ)
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
□ 手作業
□ 手作業・機械作業の併用
□上の工程における⑤→④→③の順序
□その他(
)
その他の場合の理由( )
トン
種類
□コンクリート塊
□アスファルト・コンクリート塊
□建設発生木材
(注) ①仮設 ②土工 ③基礎 ④本体構造 ⑤本体付属品 ⑥その他
備考
□欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。
使用する部分又は発生が見
込まれる部分(注)
□① □② □③ □④
トン □⑤ □⑥
□① □② □③ □④
トン □⑤ □⑥
□① □② □③ □④
トン □⑤ □⑥
量の見込み
別紙2
様式1
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第13条に基づく書面
(建築物に係る解体工事の場合)
1 分別解体等の方法
工
程
作
業
内
容
分別解体等の方法
工
程 ①建築設備・内装材
建築設備・内装材等の取り外
□手作業
ご 等
し
□手作業・機械作業の併用
と
□有
□無
併用の場合の理由(
)
の
作 ②屋根ふき材
屋根ふき材の取り外し
□手作業
業
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
内
併用の場合の理由(
)
容
及 ③外装材・上部構造
外装材・上部構造部分の取り
□手作業
び 部分
壊し
□手作業・機械作業の併用
解
□有
□無
体
方 ④基礎・基礎ぐい
基礎・基礎ぐいの取り壊し
□手作業
法
□有
□手作業・機械作業の併用
⑤その他(
□無
) その他の取り壊し
□有
□無
2 解体工事に要する費用
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額
3 再資源化等をするための施設の名称及び所在地
4 再資源化等に要する費用
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額
□手作業
□手作業・機械作業の併用
円
円)
別紙のとおり
円
円)
別紙
(書ききれない場合は別紙に記載)
特定建設資材廃棄物の種類
施
設
の
名
称
*受注者が選択した施設を記載(品目ごとに複数記入可)
所
在
地
様式2
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第13条に基づく書面
(建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)の場合)
1 分別解体等の方法
工
程
作
業
内
容
分別解体等の方法
工 ①造成等
造成等の工事
□手作業
程
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
ご
と ②基礎・基礎ぐい
基礎・基礎ぐいの工事
□手作業
の
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
作
業 ③上部構造部分・外
上部構造部分・外装の工事
□手作業
内 装
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
容
及 ④屋根
屋根の工事
□手作業
び
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
解
体 ⑤建築設備・内装等
建築設備・内装等の工事
□手作業
方
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
法
⑥その他(
) その他の工事
□有
□無
2 解体工事に要する費用
3 再資源化等をするための施設の名称及び所在地
4 再資源化等に要する費用
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額)
□手作業
□手作業・機械作業の併用
なし
別紙のとおり
円
円)
別紙
(書ききれない場合は別紙に記載)
特定建設資材廃棄物の種類
施
設
の
名
称
*受注者が選択した施設を記載(品目ごとに複数記入可)
所
在
地
様式3
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第13条に基づく書面
(建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)の場合)
1 分別解体等の方法
工
程
作
業
内
容
分別解体等の方法
工 ①仮設
仮設工事
□手作業
程
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
ご
と ②土工
土木工事
□手作業
の
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
作
業 ③基礎
基礎工事
□手作業
内
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
容
及 ④本体構造
本体構造の工事
□手作業
び
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
解
体 ⑤本体付属品
本体付属品の工事
□手作業
方
□有
□手作業・機械作業の併用
□無
法
⑥その他(
) その他の工事
□有
□無
2 解体工事に要する費用
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額
(注)解体工事の場合のみに記載する。
3 再資源化等をするための施設の名称及び所在地
4 再資源化等に要する費用
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額
□手作業
□手作業・機械作業の併用
円
円)
別紙のとおり
円
円)
別紙
(書ききれない場合は別紙に記載)
特定建設資材廃棄物の種類
施
設
の
名
称
*受注者が選択した施設を記載(品目ごとに複数記入可)
所
在
地
別紙3
(18条関係様式)
再 資 源 化 等 報 告 書
平成
年
月
日
(発注者)
様
(郵便番号
氏
名
住
所
―
)
印
電話番号
―
―
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第18第1項の規定により、下記のとお
り特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。
記
1.工事の名称
2.工事の場所
3.再資源化等が完了した年月日
平成
年
月
日
所
在
4.再資源化等をした施設の名称及び所在地
(書ききれない場合は別紙に記載)
特定建設資材廃棄物の種類
施
設
の
名
称
5.特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用
(参考資料を添付する場合の添付資料)
□ 再生資源利用実施書(必要事項を記載したもの)様式1
□ 再生資源利用促進実施書(必要事項を記載したもの)様式2
地
万円(税込み)
別紙
(書ききれない場合は別紙に記載)
特定建設資材廃棄物の種類
施
設
の
名
称
所
在
地
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