引．礼拝は、その人の価値観と人牛観の表れであることを碑解します。三

第9章礼拝
この章のテーマ
田
川
I
I
l
I
i
l
l
f
I
1
1
I
l
l
l
t
l
l
l
l
l
l
I
'
'
'
'
'
'
'
'
'
'
'
'
'
'
'
'
'
'
1
1
川
'
1
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
i
l
l
l
l
l
l
l
I
l
I
I
I
1
I
j
I
1
1
I
川
川
｣
'
'
1
1
1
1
1
1
1
1
1
Ⅱ
1
I
i
I
I
l
I
l
川
i
I
I
I
I
I
I
l
I
I
Ⅱ
l
l
l
l
l
I
l
l
l
l
I
l
l
l
l
l
l
l
l
l
Ⅱ
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
川
1
1
川
1
1
1
1
1
川
1
1
1
1
1
M
'
1
1
1
1
l
l
I
l
l
I
l
l
I
I
l
l
I
l
I
I
I
I
I
I
i
i
I
I
Ⅱ
1
1
川
l
Ⅱ
1
1
1
1
圧
引．礼拝は、その人の価値観と人牛観の表れであることを碑解します。三
二
三
＝
薑ク．神様を礼拝することによって、本当の平安と、ぶれない人生を歩めるこ三
＝
＝
三
＝
三 と を 確 認 し ま し ょ う 。 三
：
＝
＝
冒
二
隅
I
I
I
I
I
l
I
I
l
I
l
I
I
r
l
I
I
Ⅱ
I
i
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
I
l
l
l
l
I
l
l
l
I
l
l
I
I
I
I
I
I
l
1
1
I
l
l
l
I
l
l
l
Ⅱ
'
'
1
1
1
Ⅱ
'
'
'
'
'
1
l
l
l
l
l
l
I
I
l
I
l
I
I
I
l
I
I
I
I
I
l
l
l
l
I
I
l
l
l
Ⅱ
l
l
l
l
l
I
l
l
l
l
I
l
I
l
l
I
I
I
I
I
I
I
I
川
1
1
Ⅱ
I
I
I
l
I
l
l
l
川
1
1
1
1
1
1
1
Ⅱ
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
l
I
l
l
I
I
I
I
I
I
I
l
I
l
I
I
I
I
l
I
I
I
I
1
i
I
l
I
I
1
1
1
1
I
l
l
l
l
l
l
I
I
l
l
l
I
I
I
l
I
I
I
l
I
l
l
I
I
l
l
I
I
l
I
l
l
l
1
杯
【礼拝】
イエスは彼に言われた、『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神であ
る 主 を 愛 せ よ 。 』 （ マ タ イ 2 2 章 3 7 節 ）
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えてこれらの
ものは全て与えられます。（マタイ6章33節）
ワーシップ
礼拝(wmShjp*)とは…
「私は、創造手なる神様に、最高・最大の価値蚕お認めしています」という意味です。
人はみなそれぞれに何が価値あるものか？選択しながら生きていますね。
つまり人は何かを礼拝して生きている存在なのです。そして礼拝している
そのものによって、その人の価値観・人生観は強く影響されるのです。言
い方を変えれば、その人が礼拝しているものが、その人の価値観・人生観
い方を変えれば、その人が礼拝しているものが、その人の価値観・人生観のモノサシなのです。
例えば、ある人は車を礼拝しています。お給料をもらうとカー用品をそろえ、時間ができると洗
車してワックスをかけます。自分の車の横に高級車が駐車されるのを見ると劣
等感を感じ、反対に自分の車よりグレードの低い車が置かれるのを見ると優越
感を感じます。
人の人生はその人が礼拝しているものによってある程度決められると言えるの
ではないでしょうか？ある人にとって礼拝する対象がお金であったり、地位、学歴、持ち物、で
あったりいたします。
確かに車やお金などは大切なものです。しかし、私たちは創造主なる神様を礼拝いたします。
神様に最大・最高の価値をお認めするのです。
その時、それ以外のものは相対的なものとなり、私たちの心を奪うものではなくなります。
このように、礼拝は日曜日の礼拝式のことだけではありません、
ライフスタイル（生き方）のことなのです。
そして上の聖書の言葉にありましたように、私たちが神様を礼拝して生きるなら、神様が私たち
の保護者として責任を持って私たちを養ってくださるのです。
☆worship=womh(価値)+ship(状態）
9−1
【いろいろな礼拝】
●毎日の礼拝
神様はあなたのすぐそばにおられます。
その神様を礼拝いたしましょう。
毎日、聖書を読み、祈りましょう。
神様はあなたに祈りと祝福を注いでくださいます。
あなたの毎日は深い喜びに支えられてゆくことでしょう。iイエス様はブドウの木で私たちは｜
Iその枝です。イエス様に繋げられ、｜
iイエス様に支えられ、イエス様かi
lら命を受けて実を結ぶのです。｜
●日曜日の礼拝く主日礼拝＞
L-----------------------------_______--------_____」
「安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。」（出工20章8節）
「ある人々のように一緒に集まることを止めたりしないで…」（へブル10章25節）
礼拝が信仰生活の中心です1
ク リ ス チ ャ ン と は 誰 か ？ − ■ - - ‐ 一
それはまずともに礼拝する者です。
これが神さまが人間を造られた時の最高の価値
です。
神様を第一にするとは、具体的には、主日礼拝を守るということです。
いっしょに神様を礼拝することを、優先しましょう。
毎日の神様への個人的な礼拝と、合同の礼拝とは、とても密接な関係をもっています。
毎日の個人的な礼拝を大切にすると合同の礼拝がとても楽しくなるし、合同礼拝によって
毎日の個人的な礼拝は力を得るのです。
神様は、弱い私たちのために7日に一度一緒
に集まって礼拝するように合同礼拝日
（主の日＝日曜日）を定めてくださったのです。
●家庭礼拝
家庭は、神様が定められた最も大事な集まりです。その家庭の祝福のために、子どもの成長の
ために、家族のきずなのために、あなたの家庭で家庭礼拝をもつことはすばらしいことです。
家庭礼拝の持ち方についてはいろいろな参考資料がありますのでお尋ねくだ
さい。
9−2
9−3
答用紙第9章礼
点
1．次のうち、正しいと思うものに○印を、まちがいと思われるものに×印を
つ け て く だ さ い 。 （ 各 1 0 点 、 3 0 点 ）
口人はみなそれぞれに何が価値あるものか？選択しながら生きています。
つまり人間は、何かを礼拝して生きている存在です。
口礼拝している対象が、その人の価値観・人生観のモノサシとなりますから、
私たちは何を礼拝しているか？に気をつけなければ成りません。
ロ礼拝＝日曜日の礼拝式のことです。
2．次の文の、□の中に適当と思う字を入れてください。（□に一字ずつ）
（各10点、30点）
a)「□を尽くし、□□を尽くし、□□を尽くして､あなたの神である
主を□せよ｡」（ﾏﾀｲ22章37節）
b)「□の□とその□とをまず第一に求めなさい｡そうすれば､それに加
えてこれらのもの（必要）は全て与えられます。（マタイ6章33節）
c)□□が信仰生活の中心です！
3．次の質問にお答えください。あなたのお考えを書いてください。いくつ書
いても良いです。（各10点、40点）
a)礼拝（ワーシップ）の意味は何でしょうか？
b)あなたは何に最高・最大の価値を置くことを願われますか？
（その対象は礼拝を受けるにふさわしいと思われますか？）
18
c)今日は日曜日(=主の日）と考えてください。
洗濯や掃除もしなければなりません。礼拝にも行きたいと思っています。
そんな時、どうしますか？
d) イ エ ス さ ま の 弟 子 と な る 決 心 を し た 人 （ ク リ ス チ ャ ン ） も い ろ い ろ な 人 生
の時期を迎えます。
結婚、就職、アルバイト、家の建築、子どものクラブ活動などを転機に、
主を中心とした「礼拝の生活」から離れて生涯をすごしてしまうことがあ
ります。その事についてどう考えられますか？
19
ホームページにいきます
http://midori.church.jp/
日本バプテスト連盟
緑の牧場キリスト教会（みどりのまきばきりすときょうかい）
広島県東広島市西条町田□2799
牧師酒井敬仁
魚
マイルーツをされた方、、字’
よかったらご連絡ください。
I