Intel（インテル）CPU性能比較 インテルシリーズのCPUをグラフでわかり

インテルCPUの性能や特徴の比較ページです。性能指標の参考値としてお役立てください！
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Intel（インテル）CPU性能比較
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◆インテルシリーズのCPUをグラフでわかりやすく比較しました！
パソコンの買い換えやスペックの向上をしたいけど、CPUを替えるとどれくらい性能が上がるのか分からないという方！
今使っているCPUと最新のCPUではどのくらい差があるのか比較したいという方のために、性能比較ページをご用意しました！
詳細確認や性能の目安などを調べる際にご利用ください。
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◆比較対象CPU一覧（最終更新 2014年11月）
各CPUを採用したパソコンへは、以下のアイコンをクリックして下さい
ゲーム用パソコン　コア数
型番
(スレッド数)
Core i7‒5960X
Core i7‒5930K
Core i7‒5820K
Core i7‒4790K
Core i7‒4790
Core i7‒4790S
Core i7‒4770S
Core i5‒4590
Core i5‒4590S
Core i5‒4570S
Core i5‒4460
Core i5‒3470S
Core i3‒4160
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
デスクトップ　クリエイター向け　ビジネス向け
定格
クロック
性能目安
（TDP）
8
3.00GHz
(16)
(140W)
6
3.50GHz
(12)
(140W)
6
3.30GHz
(12)
(140W)
4
4.00GHz
(8)
(88W)
4
3.60GHz
(8)
(84W)
4
3.20GHz
(8)
(65W)
4
3.10GHz
(8)
(65W)
4
3.30GHz
(4)
(84W)
4
3.00GHz
(4)
(65W)
4
2.90GHz
(4)
(65W)
4
3.20GHz
(4)
(84W)
4
2.90GHz
(4)
(65W)
2
3.60GHz
1479
1296
1251
1095
916
876
853
652
621
612
603
559
詳細
Core i3‒4150 Core i3‒3250
Core i3‒3240
Pentium G3258
Celeron G1840
Xeon E5‒2620 V2
Xeon E3‒1276 V3 Xeon E3‒1226 V3
Xeon E3‒1225 V3
詳細
詳細
詳細
詳細
Xeon E5‒2687W V3
詳細
Xeon E5‒2687W V2
詳細
詳細
詳細
(4)
(54W)
2
3.50GHz
(4)
(54W)
2
3.50GHz
(4)
(55W)
2
3.40GHz
(4)
(55W)
2
3.20GHz
(2)
(53W)
2
2.80GHz
(2)
(53W)
10
3.10GHz
(20)
(160W)
8
3.40GHz
(16)
(150W)
6
2.10GHz
(12)
(80W)
詳細
詳細
詳細
4
3.60GHz
(8)
(84W)
4
3.30GHz
(4)
(84W)
4
3.20GHz
(4)
(84W)
2
1.86GHz
(2)
(65W)
Core 2 Duo E6300
(基準)
456
451
389
384
357
264
1618
1492
769
938
657
634
100
※数値はドスパラが独自に参考値として掲載したものです。
◆過去の製品一覧
型番
Core i7‒4960X
Core i7‒4930K
Core i7‒4820K
Core i7‒4770K
Core i7‒4771
Core i7‒4770
Core i7‒3970X
Core i7‒3960X
Core i7‒3930K
Core i7‒3820
Core i7‒3770K
Core i7‒3770
Core i7‒3770S
コア数
(スレッド数)
定格
クロック
性能目安
（TDP）
6
3.60GHz
(12)
(130W)
6
3.40GHz
(12)
(130W)
4
3.70GHz
(8)
(130W)
4
3.50GHz
(8)
(84W)
4
3.50GHz
(8)
(84W)
4
3.40GHz
(8)
(84W)
6
3.50GHz
(12)
(150W)
6
3.30GHz
(12)
(130W)
6
3.20GHz
(12)
(130W)
4
3.60GHz
(8)
(130W)
4
3.50GHz
(8)
(77W)
4
3.40GHz
(8)
(77W)
4
3.10GHz
1256
1180
880
907
906
894
1155
1144
1079
805
860
846
817
Core i7‒3770T
Core i7‒2700K
Core i5‒4670K
Core i5‒4670
Core i5‒4570
Core i5‒4440
Core i5‒4430
Core i5‒3570K
Core i5‒3570
Core i5‒3470
Core i5‒2500K
Core i3‒4340
Core i3‒4130
Core i3‒3240T
Core i3‒3225
Core i3‒3220
Core i3‒3220T
Core i3‒2100
Pentium G620
Celeron G1820
Celeron G1610
Celeron G530
Celeron G440
Core i7‒990X
Core i7‒920
Core i7‒860
Core i5‒760
Core i5‒650
Core i3‒540
(8)
(65W)
4
2.50GHz
(8)
(45W)
4
3.50GHz
(8)
(95W)
4
3.40GHz
(8)
(84W)
4
3.40GHz
(8)
(84W)
4
3.20GHz
(8)
(84W)
4
3.10GHz
(8)
(84W)
4
3.00GHz
(4)
(84W)
4
3.40GHz
(4)
(77W)
4
3.40GHz
(4)
(77W)
4
3.20GHz
(4)
(77W)
4
3.30GHz
(4)
(95W)
2
3.60GHz
(4)
(54W)
2
3.40GHz
(4)
(54W)
2
2.90GHz
(4)
(35W)
2
3.30GHz
(4)
(55W)
2
3.30GHz
(4)
(55W)
2
2.80GHz
(4)
(35W)
2
3.10GHz
(4)
(65W)
2
2.60GHz
(2)
(65W)
2
2.70GHz
(2)
(53W)
2
2.60GHz
(2)
(55W)
2
2.40GHz
(2)
(65W)
1
1.60GHz
(1)
(35W)
6
3.47GHz
(12)
(130W)
4
2.67GHz
(8)
(130W)
4
2.80GHz
(8)
(95W)
4
2.80GHz
(4)
(95W)
2
3.20GHz
(4)
(73W)
2
3.07GHz
(4)
(73W)
760
799
679
670
630
577
563
636
624
590
571
471
429
357
375
375
342
321
202
259
232
197
73
839
447
456
350
281
238
Atom N2800
Atom 330
Atom 230
Core 2 Quad Q9550
Core 2 Duo E8400
Core 2 Quad Q6600
2
1.86GHz
(4)
(6.5W)
2
1.60GHz
(4)
(8W)
1
1.60GHz
(2)
(4W)
4
2.83GHz
(4)
(95W)
2
3.00GHz
(2)
(65W)
4
2.40GHz
(4)
(105W)
Core 2 Duo E6300
(基準)
Celeron E1200
Pentium D 920
Pentium 4 630
Pentium 4 540
Pentium 4 2.40GHz
Xeon E5‒2687W
Xeon E5‒2680
Xeon E5‒2620
Xeon E3‒1275 V3
Xeon E3‒1275 V2
Xeon E3‒1245 V2
Xeon E3‒1225 V2
2
1.86GHz
(2)
(65W)
2
1.60GHz
(2)
(65W)
2
2.80GHz
(2)
(95W)
1
3.00GHz
(2)
(84W)
1
3.20GHz
(2)
(84W)
1
2.40GHｚ
(2)
(59.8W)
8
3.10GHz
(16)
(150W)
8
2.70GHz
(16)
(130W)
6
2.00GHz
(12)
(95W)
4
3.50GHz
(8)
(84W)
4
3.50GHz
(8)
(77W)
4
3.40GHz
(8)
(77W)
4
3.20GHz
(4)
(77W)
58
53
28
362
194
265
100
76
54
44
40
21
1312
1212
730
912
849
794
608
※数値はドスパラが独自に参考値として掲載したものです。
CPUの各スペック項目についての詳細情報
CPUとは
コア数とは
パソコン内部の各装置への制御やデータの計算などを行う装置で
CPU内部に存在するプロセッサコアの数。
す。同時に、PCの性能向上には欠かせない装置とも言えます。
理論的には、コア数が多いほど性能が高くなります。
正式名称は「Central Processing Unit（中央演算処理装
近年では「デュアルコア（コア数２）」や「クアッドコア（コア
置）」。
数４）」「ヘキサコア（コア数６）」といった製品が数多く販売
一秒間にCPU内部で実行出来る命令の回数を「Hz（近年のもの
されており、性能の上昇が顕著になってきています。
はほとんどGHz）」で表し、この数値が大きいものほどCPUの性
能が高いと言えます（厳密には１命令を行うに当たってのクロッ
ク数や同時に実行出来る命令数、コア数等の違いも影響しま
す。）
また、パソコン内部でやり取りさせるものは全て数値化されたデ
ータであり、何らかの計算を行う必要があるため、演算能力は重
要な鍵となります。そのため、CPUの演算能力向上はPCの性能
を上げる上では必須と言えます。
スレッド数とは
定格クロックとは
CPUが同時に処理出来る命令の数です。
CPUが１秒間に発生させるクロック回数の事。基本的にはこの値
このスレッド数が多いほど並行作業出来る数も増えるため、一度
が大きいと、同一時間内に処理できるデータ量が多くなるため、
にたくさんの処理が入った場合でも、素早くこなすことが出来ま
処理性能が高いと言えます。
す。スレッド数が１のものを「シングルスレッド」、複数のもの
（ただし、CPUが作られた時期やコア数などの要素も影響するた
を「マルチスレッド」と呼ぶ。近年のCPUはほぼ２スレッド以上
め、クロック数のみを比較して性能の優劣が計れるというわけで
はありません。）
のものになってきているため、基本的に「マルチスレッド」に該
当します。
マルチスレッド対応のアプリケーションを使用する場合、このス
レッドの数が多いほど処理速度が速くなります。
TDPとは
熱設計電力のことです。
大雑把にいうと、どのくらいの性能をもったCPUクーラーが必要
か、の目安となります。
CPUの最大消費電力の目安としても使用されますが、実際の消費
電力とは異なるため注意が必要です。
特に最新のCPUは、高度な省電力機能を持ち、作業負荷にあわせ
て消費電力が可変します。そのため、実際の消費電力は大幅に少
なくなっています。
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>>グラフィック性能比較はこちら
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