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協会からのご案内 - 日本証券アナリスト協会

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協会からのご案内 - 日本証券アナリスト協会
協会からのご案内
協会からのご案内
1 協会だより
2 当協会発行・編集出版物
3 当協会の国際連携のご紹介
4 協会ホームページのご案内
協会だより
1
1.お知らせ:第37回定時総会報告/ CIIA の参加登録、受験申し込み/『新・証券投資
®
論』発行/「数量分析入門教室―大阪地区集中講座」開催/『証券アナリストジャー
ナル』検索対象の拡大
2.トピックス:2009年証券アナリスト第1次春試験の結果/ 2009年証券アナリスト第
2次試験/ 2009年3月CIIA 試験の結果、CIIA合格のためのアドバイス/ PB補完セミ
®
ナー開催レポート/福岡での講演会・懇親パーティーの模様/講演会・特別セミナー
3.理事会:第437回理事会
4.委員・会員の異動
1.お知らせ
▲
第37回定時総会を開催しました
6月17日(水)開催の標記総会(於当協会6階会議室)は、法人会員および個人会員の総数(22,785名)
の過半数の出席(議決権行使書提出者を含め11,730名)を得て成立し、
議案は下記の通り議決されました。
記
議案1 平成20年度事業報告書および決算の承認を求める件
本件は、出席者の過半数の賛成(賛成11,589、反対141、無効19)をもって原案通り承認されました。
議案2 平成21年度事業計画書および収支予算の承認を求める件
本件は、出席者の過半数の賛成(賛成11,481、反対249、無効19)をもって原案通り承認されました。
▲
CIIA®の参加登録、受験申し込みが協会ホームページから可能となりま
した
®
当協会基幹コンピュータシステムのCIIA (国際公認投資アナリスト)制度に関する機能が6月に完
成し、CIIAの参加登録、受験申し込みがマイページ画面から可能となりました。
Web登録会員になりますと、各種手続き等が便利になります。Web登録会員への移行をぜひ早めにお
願いします。
112
証券アナリストジャーナル 2009. 7
協会からのご案内
▲
当協会編の『新・証券投資論』(日本経済新聞出版社)が発行されまし
た
旧版『証券投資論』は、1991年の第1版発行以来、受講者や検定会員の方々に大好評でした。このた
び、投資理論と投資実務の2巻に分け、著者も一新され新版が発行されました。
Ⅰ巻では、ポートフォリオ理論、CAPM、APT、オプション評価理論など証券の価格とリスク分析、
および資産運用の最新理論体系を解説しています。また、Ⅱ巻では、資産ごとの投資分析とポートフォ
リオ構築、およびアセット・アロケーション、オルタナティブなど投資マネジメント実践論を解説して
います。
当協会では、受講者や検定会員の方々に座右の書として常時活用していただくため、Ⅰ、Ⅱ巻とも市
販価格の約 20%引きで、Ⅰ・Ⅱ巻一括購入の場合は約25%引きで販売しています。協会ホームページ「講
座・試験」の“教材の販売”-推奨図書、またはマイページの“教材の販売”-推奨図書一覧より、お
申し込みください。
▲
「数量分析入門教室―大阪地区集中講座」を開催します
本講座は年2回、8月と3月に開催していますが、今年も8月22日(土)に行います。証券アナリス
ト通信講座の学習を進める上で、数学や統計学を用いた各種分析手法を習得することは必要不可欠です。
本講座では、平易な授業を通じて理解を深めることを目的としています。7月上旬から申し込み受付を
開始しますが、座席に制限がありますので、お早めにお申し込み下さい。
▲
『証券アナリストジャーナル』の検索対象が拡大しました
『証券アナリストジャーナル』掲載論文の、当協会ホームページでの検索・ダウンロードが、1998年
(平成10年)1月号(第36巻第1号)まで遡って可能になりましたので、ご活用ください。「ダウンロー
ドの方法とご注意事項」は、当協会ホームページ(「証券アナリストジャーナル」-「証券アナリスト
ジャーナル検索」)をご参照ください。
©日本証券アナリスト協会 2009
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協会からのご案内
2.トピックス
▲
2009年証券アナリスト第1次春試験の結果について
1.新教育プログラムによる第5回目の証券アナリスト第1次試験を本年4月下旬に実施しました。近
年の受講者数の増加を反映して受験者数は3科目延べ9,977名と昨年春試験に比し5.1%増加し、合格
者数も延べ4,638名と昨年春試験に比し4.8%増加しました。合格率は、3科目合計(延べ)で46.5%
と昨年春試験(46.6%)並みでした。科目別では、
「財務分析」で昨年春をやや上回り、過去5回の
試験で最高になりましたが、
「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」と「経済」では昨年春を
若干下回りました。
2.春試験の合格者の業態別の状況を見ると、合格者数では依然銀行が証券会社を100名余上回ってい
ますが、構成比では証券会社が引き続き上昇傾向(昨年春試験17.9%→今回試験18.3%)にある一方、
銀行はやや低下(同22.1%→21.0%)しました。また、調査・研究所ならびに一般事業法人等で合格
者の増加傾向が見られ、証券アナリスト資格の裾野拡大が窺われます。なお、女性合格者の構成比が
若干上昇(同12.7%→13.3%)した一方、大学生はやや低下(同8.1%→7.1%)しました。
( )内は昨年春試験
科目別
証券分析とポート
フォリオ・マネジメント
財 務 分 析
経 済
合計(延べ)
受験者数(名)
合格者数(名)
合格率(%)
2,987(2,791)
1,335(1,276)
44.7(45.7)
3,577(3,451)
3,413(3,252)
9,977(9,494)
1,778(1,636)
1,525(1,513)
4,638(4,425)
49.7(47.4)
44.7(46.5)
46.5(46.6)
▲
2009年証券アナリスト第2次試験を実施しました
2009年証券アナリスト第2次試験を、国内および香港では6月7日(日)に、ニューヨーク、ロンド
ンでは6月6日(土)に実施しました。出席率は、近年の上昇傾向の下で74.4%と1994年以来15年ぶり
の高率となり、受験者数(2,922名)も昨年(2,499名)に比べ16.9%増加しました。
この試験の結果は、7月下旬に受験者に通知される予定です。
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証券アナリストジャーナル 2009. 7
協会からのご案内
▲
®
2009年3月CIIA(国際公認投資アナリスト)試験の結果について
®
2009年3月のCIIA 試験(通算第17回)の結果、当協会検定会員のCIIA資格取得者は70名となり、累
計では2,168名になりました。また、今回の試験による世界全体のCIIA資格取得者は341名で、累計の
CIIA取得者は4,754名になりました。なお、これまでACIIA®加盟30協会(2連合会を除く)のうち、25
協会が試験を実施しています。
下記は、今回試験の最高齢合格者からのアドバイスです。
CIIA合格のためのアドバイス
―2009年3月試験での最高年齢合格者より
私は現在数え年で64歳ですが、昨年CMAを取得した勢いに乗じて、間を置かずに2009年3
月CIIA試験にチャレンジし、幸いにも最高年齢で合格できました。
高齢の私の場合、記憶力の衰えをどうカバーするかが一つの課題でした。根本の理解と自分
の頭での体系的な整理を心掛け、要点はメモに残し、何回も見直しました。
私 は 在職 中 で、 多く の 皆さ んも 同様 だと 思 い ますが、 まと ま った勉 強時 間が とれ ない
の が 悩 み で し た。 少 し で も 空 い た 時 間 を 活 用 し て、 協 会 出 版 の「CIIA試 験 問 題・ 優 良 解
答 」 を中 心 に 継 続的 に 学 習しま した。と くに 解 答 の 解説は 丁寧 に書 かれ てい るの で、テ
キ ス ト 代 わ り に 活 用 し ま し た。CIIAス ク ー リ ン グDVDは も と よ り、 協 会 主 催 講 演 会・
講 演 要 旨 や『 証 券 ア ナ リ ス ト ジ ャ ー ナ ル 』 も 新 し い 知 識 を 吸 収 す る の に 役 立 ち ま し た。
多く出題される計算問題への対応が一つの鍵だと思い、日ごろ関数電卓を手元において、手
を動かして習熟するよう努めました。お陰で本番では2台の関数電卓をフルに活用して時間を
かなり節約できたと思います。
CIIAの勉強はCMAの延長線上で、より高い実務的な知識が得られます。証券アナリスト業
務に従事する方にとっては、大変役立ちます。私のような高齢者でも合格できたわけですから、
若い方々が積極的にチャレンジされることを願っています。
©日本証券アナリスト協会 2009
(匿名希望)
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協会からのご案内
▲
PB補完セミナー開催レポート
5月25日(月)にプライベート・バンカー(PB)のための補完セミナーが当協会6階会議室におい
て開催されました。
本セミナーは、本年12月に第3回を予定しているPBセミナーを補完する目的で企画されたもので、5
月は相続税を2回シリーズで取り上げました。今回は「PBのための相続税⑵」として、プライベート・
バンカーが事業承継のアドバイスを行うに当たって押さえておくべき、経営承継円滑化法(平成20年
制定)の下での相続税のポイントについて、船山雅史氏(船山公認会計士事務所 公認会計士・税理士)
に実務家の視点から講演していただきました。実務編とあって、今後のプライベート・バンキング業務
を遂行する上で大変有意義かつ示唆に富んだセミナーとなり、参加者(84名)から高い評価を得ました。
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証券アナリストジャーナル 2009. 7
協会からのご案内
▲
福岡で講演会・懇親パーティーを盛況裏に開催しました
6月5日(金)16時から17時30分まで、日本証券業協会、福岡証券取引所および福岡県金融広報委
員会の後援を得て、福岡において講演会を開催しました。これは地方在住会員へのサービス向上と個人
への投資教育を目的としたもので、福岡では平成17年6月、19年12月に続く3回目の開催でした。
講師には菅野雅明氏(JPモルガン証券㈱ 経済・債券調査部長、チーフエコノミスト、マネジングデ
ィレクター)を迎え、「問われる『100年に一度の危機』への対応-世界経済は大底圏を通過中-」と題
して、金融危機発生以降の世界経済の推移と今後の展望について充実した資料に基づいて分かりやすく
お話しいただき、大変好評でした。参加者は当協会の会員、九州地区交流会会員に加えて一般の方も多
数出席され(参加者数125名)
、会場は満員でした。
また、講演会終了後、萩原専務理事も出席して懇親パーティーを開催し(参加者55名)、和やかな雰
囲気の下で、参加者の相互交流を深めることができました。
©日本証券アナリスト協会 2009
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協会からのご案内
▲
講演会・特別セミナーの模様
以下の講演会・特別セミナーを開催し(会場は特記しない場合、東京)
、それぞれ多くの方にご参加
いただきました。講演要旨は追ってホームページに掲載します。
・5月18日(月)
「株式リスクプレミアムの「長期期待の状態」-“宴の終り”か“絶好の買い場”か?
ケインズ『一般理論』からの示唆-」
山口勝業氏 CMA(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン㈱ 代表取締役社長)
参加者102名
・5月20日(水)「韓国経済は危機を乗り切れるか」
深川由起子氏(早稲田大学 政治経済学部 教授)
参加者59名
・5月29日(金)大阪、6月10日(水)東京
「金融危機と行動経済学」
筒井義郎氏(大阪大学大学院経済学研究科 教授)
参加者 大阪73名 東京101名
・6月2日(火)
「企業価値評価におけるバランス・スコアカードの活用-証券アナリストの視点から-」
吉川武男氏(法政大学大学院教授 横浜国立大学名誉教授)
参加者85名
・6月10日(水)「EDINETにおけるXBRL化とその活用」
土本一郎氏(金融庁総務企画局 開示業務参事官)
参加者92名
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証券アナリストジャーナル 2009. 7
協会からのご案内
3.理事会
▲
第437回理事会を開催しました
5月21日(木)に第437回理事会(書面理事会)が開催され、以下の通り議決されました。
1.個人会員84名(検定会員84名)の入会を承認する。
*入会者の氏名は後記4.の「会員の異動」欄をご参照ください。
2.永易克典氏(全国銀行協会会長)に顧問を委嘱する。
4.委員・会員の異動
▲
委員の異動(五十音順、敬称略)
○セミナー企画委員会(5月21日)
就 任
顧 問 鹿 毛 雄 二 前・企業年金連合会常務理事
○ディスクロージャー研究会
・専門部会(5月18日)
(コンピューターソフト)
退 任 小野田 俊 昭 みずほ証券(検定会員)
就 任 菊 池 悟 ドイツ証券(検定会員)
〃 丸 山 祐 子 野村證券(検定会員)
(新興市場銘柄)
退 任 松 田 親 佳 大和証券投資信託委託(検定会員)
就 任 椛 島 裕 介 大和証券投資信託委託(検定会員)
○企業会計研究会(5月18日)
退 任 田 中 覚 みずほ証券
就 任 熊 谷 五 郎 みずほ証券(検定会員)
▲
会員の異動
○当協会会員状況(平成21年5月29日現在)
法人会員
305
個人会員 (検定会員)
(一般会員)
( 71)
22,533 ( 22,462 )
©日本証券アナリスト協会 2009
賛助会員
合計
203
23,041
119
協会からのご案内
○新入会者(平成21年5月中、五十音順、敬称略)
(注)検定会員および一般会員の勤務先は、同意のあった方のみ掲載しております。
検 定 会 員
荒木 克則
井上 久志
岩城 幸男
岩崎 義正
上野 航
梅澤 健太朗
江越 健
大住 昭弘
大橋 昌史
岡野 直行
小田 実
小濱 健史
尾鷲 弘正
鍵和田 俊
門田 宏之
狩野 禎宏
川合 章元
河西 俊樹
菊池 宏行
木村 友哉
工藤 智朗
國廣 重男
久保 雅裕
栗崎 孝之
黒沢 智博
小室 秀介
斉藤 健
斉藤 聖司
齊藤 範章
坂 栄治
櫻井 謙太
佐々木 脩
定由 誠
佐藤 昌宏
澤田 由紀
清水 雅朗
新藤 哲太郎
須崎 義仁
高橋 洋佑
竹原 正浩
田代 浩司
120
野村證券㈱
国際協力銀行
大塚製薬㈱
三菱商事㈱
信金中央金庫
ユナイテッド投信投資顧問㈱
㈱三菱東京UFJ銀行
㈱愛知銀行
JPSアセットマネジメント㈱
三井生命保険㈱
日興コーディアル証券㈱
大和住銀投信投資顧問㈱
日興コーディアル証券㈱
㈱大阪証券取引所
㈱みずほコーポレート銀行
㈱第四銀行
野村證券㈱
みずほ信託銀行㈱
㈱みずほ銀行
コモンズ投信㈱
ダイキン工業
DIAMアセットマネジメント㈱
みずほ証券㈱
三菱UFJ信託銀行㈱
三井住友アセットマネジメント㈱
㈱三菱東京UFJ銀行
みずほ信託銀行㈱
野村證券㈱
第一生命保険(相)
朝日生命保険(相)
みずほ証券㈱
スパークス・アセット・マネジメン
ト㈱
ディシジョン・リソーシズ・インター
ナショナル・インク
田代 吉登
田中 聡
田中 勇毅
谷 春野
千葉 俊信
杜 剣
徳永 昌浩
豊島 尊法
戸野 祥吾
中田 純一
中村 圭一
長嶋 大介
那須 岳史
新美 貴広
西澤 孝志
西村 賢昭
橋川 雅偉
橋本 究
長谷 宜勇
浜島 寛治
早崎 隆史
林 浩太郎
林 知宏
林 秀和
原田 裕
福田 裕一
福西 陽介
藤城 順平
部奈 和洋
保坂 広徳
干場 崇史
本多 正典
松本 直志
三浦 洋之
水野 慎一朗
宮崎 哲平
宮本 哲朗
矢頭 憲介
山下 晃一郎
山田 直樹
吉田 麻里子
若井 祐介
和田 健一
㈱大和総研
ニッセイアセットマネジメント㈱
野村證券㈱
㈱みずほコーポレート銀行
みずほ証券㈱
アビームM&Aコンサルティング㈱
みずほ証券㈱
野村證券㈱
大和証券㈱
野村證券㈱
みずほ証券㈱
㈱三井住友銀行
大阪ガス㈱
㈱みずほ銀行
DIAMアセットマネジメント㈱
大和証券エスエムビーシー㈱
㈱三菱東京UFJ銀行
みずほ証券㈱
みずほ信託銀行㈱
大和住銀投信投資顧問㈱
㈱秋田銀行
みずほ証券㈱
山和証券㈱
野村證券㈱
㈱野村総合研究所
㈱三井住友銀行
第一生命保険(相)
㈱東京証券取引所グループ
東京海上日動火災保険㈱
証券アナリストジャーナル 2009. 7
協会からのご案内
○退会等による資格喪失者(平成21年5月中、五十音順、敬称略)
法 人 会 員
ヤマゲン証券㈱
リーマン・ブラザーズ証券㈱
新光証券㈱
第一生命情報システム㈱
検 定 会 員
安達 実
池澤 春奈
石井 英行
石井 秀行
石川 雄一
磯本 聡一
伊藤 郁恵
井上 僚平
今嶋 治
井村 なほ子
加藤 安伸
加藤 裕一
香山 高寛
川見 友康
木村 寿香
清田 宏明
久保 正寿
桑原 朋子
小出 明宏
鯉渕 徹也
小林 義景
五所 直己
齋藤 雅美
酒井 義昭
坂本 崇
佐藤 富士江
嶌田 敬
鈴田 純子
春原 健二
瀬尾 典子
高橋 勇一
高松 勝広
田中 泰作
田辺 信親
辻 隆史
徳永 隆文
中谷 幸治
長岡 正訓
蓮井 慎一郎
平林 健一
福地 繁
宮原 大和
山田 清文
山野 一朗
山内 英治
山本 宗明
一 般 会 員
岡部 満
兼坂 耕司
藤澤 義之
賛 助 会 員
中小企業投資機構㈱
北海道信用農業協同組合連合会
©日本証券アナリスト協会 2009
㈱アクセル
㈱東京アイ・アール研究所
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協会からのご案内
ホームページ<会員向け情報>[講演会要旨][会社説明会要旨]の更新ご案内
◆[講演会要旨]に以下が追加されました。
①「行動ファイナンスから見た世界金融危機-新しい資本主義の形はあるのか」
慶應義塾大学大学院ビジネススクール 准教授 小幡績氏(3月16日開催)
「創薬バイオベンチャーの役割と成功への5つの関門」
②
株式会社エムズサイエンス 代表取締役社長 嶋内明彦氏(3月18日、4月10日開催)
③「CO2回収・地中貯留の現状と展望」
三菱重工業株式会社 プラント・交通システム事業センター 環境・化学プロジェクト部技監・
主幹プロジェクト統括 飯嶋正樹氏(3月18日開催)
④「オバマ政権と米国の経済・金融の展望」
神戸大学 大学院経済学研究科 教授 地主敏樹氏(3月23日、4月6日開催)
⑤「金融危機とロシア経済の課題」
社団法人ロシアNIS貿易会 ロシアNIS経済研究所 副所長 高橋浩氏(3月24日開催)
「資本構成と企業価値」
⑥
名古屋市立大学 大学院経済学研究科 准教授 佐々木隆文氏 CMA(3月25日開催)
「プロ投資家向け市場「TOKYO AIM」の創設」
⑦
株式会社東京証券取引所 上場部 企画統括役 伊藤豊氏(4月15日開催)
[会社説明会要旨]は、原則として毎月1日、15日に更新しています。
◆[講演会要旨]
【Web登録会員への移行のお願い】
3月23日より、基幹コンピュータシステムが新しくなりました。個人会員の皆様には、
早めにWeb利用に切り替えていただくようお願いします。
Web登録された方は、個人会員専用の「マイページ」がいつでも閲覧でき、講演会・セ
ミナー・会社説明会の参加など簡単に申し込みができます。また、会費等のコンビニ入金
等も可能になります。
◆◆登録方法◆◆
切り替え手続きは、当協会ホームページ(www.saa.or.jp)からお願いします。当協会ホ
ームページトップ画面の上部右側に「Web移行申込み」ボタンがありますので、そちらか
らお手続きください。
《新着情報(3/23付)の“詳しくはこちら”に手続操作を掲載》
122
証券アナリストジャーナル 2009. 7
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