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人事給与業務の抜本的見直し検討体制

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人事給与業務の抜本的見直し検討体制
資料7
人事給与業務の抜本的見直し検討体制
 業務改革を進め、ITを活用した抜本的な効率化を実現するための政府部内の検討体制を確立
 原点に帰って、人事給与の業務改革を先行して推進することで、現行システムの機能の在り方について年度内
に再整理
 各会議において、全府省等に係ることを決定する場合は、あらかじめ各府省等に協議
人事給与業務効率化推進会議
議長:杉田内閣官房副長官 副議長:遠藤内閣情報通信政策監、古谷内閣官房副長官補
構成員:関係府省事務次官等(9府省等)
人事給与業務効率化推進会議幹事会
座長:古谷内閣官房副長官補 構成員:関係府省局長等(10府省等17名)
 業務改革の基本方針、方向性、取組スケジュール等の大枠を検討
各府省等人事給与業務効率化検討プロジェクトチーム
人事給与業務効率化検討室
緊密に連携
室員:17名(常勤)
 プロジェクトチームの協力を得て、ヒアリング調査等を
行い、現状を把握
 現状を分析し、制度・業務改善の将来方針を検討。
システム機能の在り方について、各府省等の合意形
成を実施
支援
IT総合戦略室
人事院
電子化推進室
総務省
行政管理局
チームリーダー 各府省等の人事担当課長等
32名
その他各府省等の人事・給与担当の課長補佐等 321名
総勢 353名
 検討室における現状把握を支援
 各府省等の利用実態等を踏まえ、改めてシステム機能の在り方につい
て検討。検討室での検討結果を省内調整(各府省等窓口)
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