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商観28-37 図面1ダウンロード(pdf・9.1 MB )

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商観28-37 図面1ダウンロード(pdf・9.1 MB )
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事
【建 築 工 事】
図
図番
図
面
名
図番
<特記仕様書>
図
面
名
図番
<本屋棟>
図
面
名
図番
<本屋棟>
図
面
名
面
目
録
図番
図
面
名
図番
<物置・梃子上屋棟>
<本屋棟>
図
面
名
図番
<便所棟>
図
面
名
図番
<通路棟>
図
面
名
<バス乗降場棟>
TO-001
工事概要・特記仕様書1
HO-A01
仕上表
HO-S01
土台伏図
HO-E01
電気設備特記仕様書
MO-A01
仕上表
BE-A01
仕上表・平面図・立面図
TU-A01
仕上表・平面図・立面図
BA-A01
仕上表・平面図・立面図
TO-002
特記仕様書2
HO-A02
平面図(改修前)
HO-S02
梁伏図(改修前)
HO-E02
構内電気設備図
MO-A02
平面図(改修前)
BE-A02
屋根伏図・天井伏図
TU-A02
平面詳細図
BA-A02
平面詳細図
TO-003
特記仕様書3
HO-A03
平面図(改修後)
HO-S03
梁伏図(改修後)
HO-E03
盤結線図
MO-A03
平面図(改修後)
BE-A03
矩計図
TU-A03
矩計図
BA-A03
矩計図
TO-004
特記仕様書4
HO-A04
屋根伏図(改修後)
HO-S04
小屋伏図(改修後)
HO-E04
照明器具姿図
MO-A04
立面図(改修前)
BE-A04
平面詳細図
TU-A04
基礎図
BA-A04
基礎図
TO-005
特記仕様書5
HO-A05
立面図1(改修前)
HO-S05
軸組図1(改修前)
HO-E05
幹線・動力・コンセント設備図
MO-A05
立面図(改修後)
BE-A05
展開図
TU-A05
梁伏図・軸組図
BA-A05
部材リスト・柱伏図
HO-A06
立面図2(改修前)
HO-S06
軸組図2(改修前)
HO-E06
照明設備図
MO-A06
矩計図(改修前・改修後)
BE-A06
建具表
TU-A06
構造詳細図
BA-A06
梁伏図・小屋伏図
HO-A07
立面図3(改修後)
HO-S07
軸組図3(改修後)
HO-E07
弱電設備図
MO-A07
展開図(改修前)
BE-A07
基礎伏図
TU-A07
撤去・移植・移設平面図
BA-A07
軸組図
HO-A08
立面図4(改修後)
HO-S08
軸組図4(改修後)
MO-A08
展開図(改修後)
BE-A08
床伏図・梁伏図1
TU-A08
撤去・移植・移設リスト
BA-A08
架構詳細図(1)
HO-A09
矩計図1(改修前)
HO-S09
軸組図5(改修後)
HO-M01
機械設備特記仕様書1
MO-A09
詳細図・建具表
BE-A09
梁伏図2・小屋伏図
TU-A09
植栽移植・石椅子移設図
BA-A09
架構詳細図(2)
HO-A10
矩計図2(改修前)
HO-S10
筋交い金物配置図
HO-M02
機械設備特記仕様書2
MO-A10
伏図(改修前)
BE-A10
筋交金物配置図
HO-A11
矩計図3(改修前・改修後)
HO-S11
金物一覧表
HO-M03
配置図・凡例
MO-A11
伏図(改修後)
TU-E01
電気設備図
BA-E01
電気設備図
HO-A12
矩計図4(改修後)
HO-S12
構造詳細図1
HO-M04
機器表(空調設備)・換気計算書
MO-A12
軸組図(改修前)
BE-E01
電気設備特記仕様書・既設撤去図
HO-A13
矩計図5(改修後)
HO-S13
構造詳細図2
HO-M05
平面詳細図(空調・換気設備)
MO-A13
軸組図(改修後)
BE-E02
盤結線図・照明器具姿図
HO-A14
矩計図6(改修後)
HO-S14
WP-B 特記仕様書1
HO-M06
機器表(衛生設備)・衛生器具表
BE-E03
照明設備図
HO-A15
撤去平面図(改修前)
HO-S15
WP-B 特記仕様書2
HO-M07
平面図(衛生設備)
BE-E04
幹線・コンセント・呼出し設備図
HO-A16
平面詳細図(改修後)
HO-S16
ウッドピタブレース標準図
HO-M08
平面詳細図(衛生設備)
HO-A17
展開図1(改修前)
HO-S17
ブレース部材リスト
HO-M09
平面詳細図(厨房器具)
BE-M01
機械設備特記仕様書1
HO-A18
展開図2(改修後)
HO-S18
接合プレートリスト
BE-M02
機械設備特記仕様書2
HO-A19
展開図3(改修後)
BE-M03
配置図・凡例
HO-A20
展開図4(改修後)
BE-M04
衛生器具表
HO-A21
展開図5(改修後)
BE-M05
平面詳細図(衛生設備)
HO-A22
撤去天井伏図(改修前)
BE-M06
平面図(換気・凍結防止設備)
HO-A23
天井伏図(改修後)
HO-A24
建具配置図(改修後)
HO-A25
建具表1(改修後)
HO-A26
建具表2(改修後)
HO-A27
部分詳細図(改修前)
有限会社 荒井建築設計事務所
A . 工 事 概 要
1. 工 事 名 称
4. 工 事 実 績 情 報 の
登録
( 1.1.4 )
工事実績データの作成・登録 (請負金額500万円以上の場合行う)
受 注 時 又 は 変 更 時 に お い て 、 工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス ( CORINS) 入 力 シ ス テ ム ( ( 財 ) 日 本 建 設 情 報 総 合 セ ン タ ー ) に 基 づ き 、 受 注 ・ 変 更
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】
・完成後10日以内に、訂正時は適宜、登録機関に登録申請しなければならない。(ただし、工事請負金額500万円以上2,500万
2. 主 要 用 途
鉄道関連施設
3. 工 事 種 別
新築・改修
円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものとする。
また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」が請負者に届いた際には、その写しを直ちに監督職員に提出しな
ければならない。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は変更時の提出を省略できるものとする。
4. 敷
地
5. 都 市 計 画 法 等
岐 阜 県 郡 上 市 八 幡 町 城 南 町 188-54
5. 概 成 工 事
総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期のおおむね15日前までに支障のない状況まで完了していること。
6. 下 請 施 工 業 務
本 工 事 に お い て 、 下 請 契 約 を 締 結 す る 場 合 に は 、 当 該 契 約 の 相 手 方 を 郡 上 市 内 に 本 店 [建 設 業 法 (昭 和 24年 法 律 第 100号 、 以 下 に 準 ず る )
都市計画区域:都市計画区域内
用途地域 :準工業地域
に 規 定 す る 主 た る 営 業 所 を 含 む ]を 有 す る 者 、 次 に 岐 阜 県 内 に 本 店 を 有 す る 者 の 中 か ら 選 定 す る よ う 努 め る こ と 。
防火地域 :指定なし
ま た 、 本 工 事 は 、 建 設 業 法 第 24条 の 7 1項 ~ 4項 に 基 づ く 施 工 体 制 台 帳 及 び 施 工 体 系 図 の 提 出 を 要 す る 。
6. 工 事 建 物 の 概 要
建物名称
本屋棟
倉庫・梃子上屋棟
便所棟
バス乗降場棟
連絡通路棟
7. 発 生 材 の 処 理 等
( 1.3.8.)
(1) 発注者に引渡しを要するものがある場合具体的に記入。
(2) 特別管理産業廃棄物の有無及び処理方法
構
造
木造
木造
木造
木造
鉄骨造
階
数
平屋建て
平屋建て
平屋建て
平屋建て
平屋建て
延床面積
163.14㎡
26.50㎡
61.22㎡
24.00㎡
31.88㎡
工事種別
改修
改修
新築
新築
新築
(3) 現場において再利用を図るもの及び再生資源化を図るもの
7-2.産 業 廃 棄 物 の
適正処理
産業廃棄物が搬出される工事にあたっては、監督職員の指示に従い、産業廃棄物関連書類の提出及び確認並びに処理施設の現地確認
並びに建設廃棄物処理状況の管理を行い、産業廃棄物の最終処分に至るまで適正に処理されていることを確認すること。
8. 施 工 計 画 書
( 1.2.2 )
7. 工 事 の 範 囲
・ 仮設工事
○
・ 屋根及びとい工事
○
・ 土工事
○
・ 金属工事
○
・ 地業工事
○
・ 左官工事
○
・ 鉄筋工事
○
・ 建具工事
○
・ コンクリート工事
○
・ 塗装工事
○
外 構 工 事 一 式 (建 築 工 事 に 附 帯 す る 外 構 工 事 は 除 く )
○ 鉄骨工事
・
・ 内装工事
○
屋外外灯電気設備工事 一式
・ ALCパネル工事
・ ユニット及びその他の工事
○
・ 防水工事
○
・ 外構工事
建築工事 一式
電気設備工事 一式
機械設備工事 8. 別 途 工 事
次の工種に該当する工事の施工計画書を当該工事の施工に先立ち作成し、監督職員に提出する。
一式
・ 石工事
・ タイル工事
○
B . 特 記 仕 様 書 ( 1 )
・ 木工事
○
第1章 一般共通事項
1. 適 用 範 囲
( 1.1.1)
9. 工 事 の 記 録
( 1.2.4 )
工事写真 ・カラーサービスサイズ ・
○デジタル写真データ
10. 電 気 保 安 技 術 者
( 1.3.3 )
・ 適 用 す る ○
・ 適用しない
11. 施 工 中 の 安 全 確
保及び環境保全
( 1.3.7 )
( 1.3.11 )
次の工種の工事を施工する場合は、工事車輌の通行する各要所に保安用員を配置して、通行者の安全確保を図る。
(1) この特記仕様書は本工事に適用する。
( 2 ) 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 )」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う )
国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 )」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う )
国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (機 械 設 備 工 事 編 )」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う )
・ 土工事
国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 )」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う )
・ 地業工事
国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「建 築 物 解 体 工 事 共 通 仕 様 書 ・ 同 解 説 」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う )
・ 鉄筋工事
及び設計図書に基づき入念に施工すること。
・ コンクリート工事
(3) この特記仕様書に記載してある事項以外は標仕及び図面による。
・ 鉄骨工事
○ 主要資材の搬入搬出が頻繁に行われる時。
・
( 4 ) 設 計 図 書 間 に 相 違 が あ る 場 合 の 優 先 順 位 は 次 の ① ~ ④ の 順 番 と し 、 こ れ に よ り 難 し い 場 合 は 、 標 仕 1.1.8に よ る 。
○ その他必要と認められる時。
・
① 設計図書に対する質疑応答書
② 特記仕様書(特記の優先順位は一般、構造、電気、機械とする。)
生
12. 養
( 1.3.12 )
工事の施工に伴い、既存築造物部分、工事目的物の施工済み部分等に汚染又は損傷を与えた場合は、請負者の責任において構造及び
③ 図面(意匠図は仕上表を優先する、構造図は断面リストを優先する)
仕上げを原形に復旧する。
④ 標仕
料
13. 材
(1.4.2)
等
(1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものとする。ただし、同等のものとする場合は、監督
( 5 ) 特 記 仕 様 書 に 記 載 す る 項 ・表 ・図 の 番 号 は 、 標 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 表 、 当 該 図 を 示 す
職員の承諾を受ける。
本 工 事 に お い て 、 工 事 材 料 に 係 る 納 入 契 約 を 締 結 す る 場 合 に は 、 当 該 契 約 の 相 手 方 を 郡 上 市 内 に 本 店 [建 設 業 法 (昭 和 24年 法 律 第 100号 、
(6) 図面及び特記仕様書(以下図面等という)に記載する仕上記号は、図面の一般仕上略記号を準用する。
以 下 準 ず る )に 規 定 す る 主 た る 営 業 所 を 含 む ]を 有 す る 者 、 次 に 岐 阜 県 内 に 本 店 を 有 す る 者 の 中 か ら 選 定 す る よ う 努 め る こ と 。
2. 特 記 仕 様
(1) 特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
使用する建築材料が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等品質性能評価評価事業建築材料等評価名簿(最新
版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書1.4.2.bの品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を
(2) 「大規模地震対策特別措置法」による警戒宣言が発せられた場合、被害想定される地域においては工事請負人は人身の保護
省略することができる。ただし、共通仕様書に規定されている製作図、試験成績書等は除く。
及び安全な避難に必要な補強、落下防止等の保全措置を講ずるとともに工事中断の措置をとること。
(2) 室内に使用する合板、接着剤等は原則としてF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料等が無い場合は、F☆☆☆又はその同等品の揮発
又この事態が発生した場合は、契約書第26条(臨機の措置)によって処理されたものとする。
性有機化合物(VOC)の放出量の少ない材料とし、監督職員の承諾を受けること。
3. 書 類 の 書 式 等
本工事の施工に関して提出する書類は、発注者が請負者に提示する「工事施工にかかる提出書類について(依頼)」に基づき作成する。
14. 姿
図
姿図の形状及び寸法は、概略を示す。
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】
TO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
001
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
特記仕様書1
B . 特 記 仕 様 書 ( 2 )
15. 再 生 資 源 利 用 計
画書及び再生資
源利用計画書の
提出
第2章 仮設工事
建設リサイクル法の実施に係る岐阜県指針に基づき、工事着手時に再資源利用計画書及び再資源利用促進計画書を、また、
1. 設 計 G L
・ 図 面 に よ る ○
・ 設計GL=現況GL
工事完了時に同計画書の実施報告書(様式は同一)を監督員に提出するものとする。
2. 仮 囲 い . そ の 他
(1) 仮囲い
○ バ リ ケ ー ド 程 度
(2) ・ ゲート ・ 洗車設備 ・
16. 材 料 の 検 査 に
伴う試験
( 1.4.5 )
(1) 品質及び性能を試験により証明する材料及び試験方法
(3) 枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平成15年4月策定)」により、設置に
材 料 名
試 験 方 法
レディミクストコンクリート
スランプ・圧縮強度試験等
木材
寸法・含水率試験等
ついては「手すり先行工法による足場の組立て等の基準」による働きやすい安心感のある足場とし、改善措置機材による
場合は、手すり先行足場型と同等の機能を確保するものとする。
○ 設けない
・ 設ける ・
3. 監 督 職 員 事 務 所
( 2.3.1 )
(1) 監督職員事務所の規模
(2) 試験は、公共試験場又は認定共同試験場で行う。ただし、監督員が認めた場合は、公共試験所に準ずる機関で行うことができる。
13㎡ 程 度 (現 場 事 務 所 と の 併 設 可 と す る )
17. 技
能
士
( 1.5.2 )
・ 適用する ・ 適用しない
○
(2) 備品等
適用工事
・ 机、いす、書棚(図面棚)、行事黒板、白板、来客用保護帽
・ 鉄筋工事(鉄筋施工)
○
・ その他監督職員の指示によるもの。
・ 型枠工事(型枠施工)
○
・ コンクリート工事(コンクリート圧送施工)
○
4. 確 認 済 の 表 示
工 事 現 場 の 適 切 な 場 所 に 、 建 築 基 準 法 89条 に 基 づ く 「 確 認 が あ っ た 旨 」 の 表 示 を す る 。
・ 鉄骨工事(とび)
5. 工 事 用 電 力
(1) 引き込み
・ ALCパネル工事(ALCパネル施工)
・ 本工事において構外から引き込む。
○
・ 防水工事(合成ゴム系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業)
・ 構内の既存設備を利用する(・ 有償 ・ 無償 )
・
○ 石工事(石材施工)
(2) 設置及び撤去に要する費用等は、請負者負担とする。
・
○ タイル工事(タイル張り)
(3) 設置場所、施工方法は、監督職員と協議する。
・ 木工事(建築大工)
○
○ 屋根及びとい工事(建築板金・瓦葺き)
・
6. 工 事 用 水
(1) 引き込み
・
○ 金 属 工 事 ( 内 装 仕 上 げ 施 工 (鋼 製 下 地 工 事 作 業 )・ バ ル コ ニ ー 施 工 )
○
・ 本工事において構外から引き込む。
・
○ 左官工事(左官)
・ 構内の既存設備を利用する。
・ 建具工事(サッシュ施工・建具製作・ガラス施工)
○
(2) 設置及び撤去に要する費用等は、請負者負担とする。
・ 塗装工事(塗装)
○
・ 内装工事(内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業・カーペット系床仕上げ工事作業・ボード仕上げ作業・壁装作業)
○
7. 工 事 用 進 入 路
(1) 関係者立合いの上、現況確認の把握をする。
・ 外構工事(路面標示施工)
(2) 工事用進入路は協議による。
・ 植栽工事(造園)
(3) 工事用進入路の整備及び使用後の復旧は、すべて本工事とする。
18. 技 能 資 格 者
( 1.5.3 )
・ 溶接技能者((社)日本溶接協会が検定した技能資格を有する者)
・ 適 用 す る ○
・ 適用しない
8. イ メ ー ジ ア ッ プ
・ 圧 接 技 量 資 格 者 ( JIS Z 3881( ガ ス 圧 接 技 術 検 定 に お け る 試 験 方 法 及 び 判 定 基 準 ) に よ る 技 量 を 有 す る 者 )
19. 施 工 の 検 査 等
( 1.5.5 )
監督員の指示による。
20. 施 工 の 立 会 い 等
( 1.5.7 )
監督員の指示による。
21. 特 別 な 材 料 の 工 法
標仕に定められていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。
第3章 土工事
22. 技 術 検 査
( 1.6.2 )
・ 実施する ○
・実施しない
1 .埋 戻 し 及 び 盛 土
( 3.2.3 )
23. 完 成 図
( 1.7.2 )
(1) 埋戻し
完 成 図 等 は 、 標 仕 (1.7.2)に よ り 作 成 す る 。
完成図のCADデータ
○ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ( 表 3 . 2 . 1 )
・ A種 ・
・
○提出する ・提出しない
(2) 盛土
完 成 図 A2版 製 本 を 2部 、 A3版 1部 提 出 す る こ と 。
24. ア ル バ ム
竣 工 写 真 ア ル バ ム (A4版 程 度 )を 3部 提 出 す る こ と 。
25. 保 全 に 関 す る 資 料
( 1.7.3 )
追加資料
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 (表3.2.1)
2. 地
均
し
( 3.2.4 )
建物の周囲の地均しの範囲(外構工事含む)
2 m
・
○ 幅 ・ 図面による
各機器及び防水の保証書
26. 軽 微 な 変 更 等
現場の納まり、取り合い等の関係による協議の中で、形状、寸法の軽微な変更は、監督員の指示による。
3. 建 設 発 生 土 の 処 理
( 3.2.5 )
・
○ 構外搬出適切処理(南部処理場)
・ 構内指示場所にたい積 埋め戻し使用
なお、この場合請負金額の変更は行わない。
・ 構内指示場所に敷きならし
27. 下 請 け 業 者 等
下請け業者の選定に当たっては岐阜県入札参加資格停止の処置がなされていないこと。
28. 事 故 報 告
工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に提出する。
29. そ の 他
(1) 工事現場より発生する騒音、振動等による影響を極力防止する。なお、工事完了後は後片付け、清掃を行い、本工事施工箇所以外は
現況復旧する。
(2) 本工事にあたり「建設副産物適正処理推進要綱」及び「建築工事公衆災害防止対策要綱建築工事編」を厳守する。
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】
TO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
002
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
特記仕様書2
B . 特 記 仕 様 書 ( 3 )
第6章 コンクリート工事
第4章 地業工事
1. 砂 利 地 業
( 4.6.2~ 4.6.3 )
2. 柱 状 地 盤 改 良 地 業
1. レ デ ィ ミ ク ス ト
コンクリートの種別
( 6.1.5 )
レ デ ィ ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト の種 別
2. 普 通 コ ン ク リ ー ト の
設計基準強度及び
スランプ
( 6.2.1 ・ 6.2.3 )
図示による
3. コ ン ク リ ー ト の
仕上がり
( 6.2.5 )
○ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ( 表 6 . 2 . 3 )
・
4. セ メ ン ト の 種 類
( 6.3.2 )
普通ポルトランドセメント
5. 骨 材 の 種 類
( 6.3.3 )
○ A ・ B ( コ ンク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 R t = 3 . 0 k g/ m3 以 下 )
・
6. 混 和 材 料
( 6.3.5 )
混 和 材 は JIS A 620 に よ る AE剤、 AE減 水 剤 を 標 準 型 と し 、 監 督 員 の 承 諾 す る製 作 所 の 製 品 と す る 。
Ⅰ 類 ( 表 6 . 1 . 1 )
・ 再生クラッシャラン ・ 切込み砂利または切込み砕石 地耐力( )t
○
施工箇所:便所棟
設 計 基 準 強 度 : Fc=600KN/㎡
柱 状 改 良 径 : φ 600
柱 状 改 良 長 さ : GL-2.20m
柱 状 改 良 数 : 32箇 所
(1) 本 工 事 は こ の 特 記 仕 様 書 に よ る ほ か 、 日 本 建 築 セ ン タ ー 「 建 築 物 の た め の 改 良 地 盤 の 設 計 及 び 品 質 管 理 指 針 」 に よ る 。
(2) 改 良 材 は 、 六 価 ク ロ ム 対 策 型 を 使 用 す る こ と 。
(3) 添 加 量 は 室 内 配 合 試 験 (3 配 合 )に よ り 決 定 す る 。
(4) 一 軸 圧 縮 強 度 試 験 : 1 箇 所
7. 圧 縮 強 度 試 験
( 6.5.1~ 6.5.5 )
(1) ○
・ 強 度 試 験 を 実 施す る (但 し 、 数 量 が 微 量 の 場 合 監 督 員 と 協 議の 上 実 施 を 省 略 す る こ と が で き る )
・ 強 度 試 験 を 実 施し な い
( 2 ) 1 回 の 試 験 の 供 試 体数
材 齢 7 日 用 、 材 齢 28 日 用 、 型 枠 取 外 し 時 期 決 定 用 等 と し 、 標 準養 生 用 ( 材 齢 7 日 用 ) 及 び
現 場 水 中 養 生 用 ( 材齢 2 8 日 用 、 型 枠 取 り 外 し 強 度 推 定 試 験 ) をそ れ ぞ れ 3 個 と す る 。
第5章 鉄筋工事
8. 打 ち 放 し 仕 上 の
打ち増し厚さ
(6.9.2)
図面による
9. ひ び 割 れ 誘 発 目 地
(6.9.2)
図面による
(表5.2.1)
1. 種 類
( 5.2.1 )
種類の記号
呼 び 名
10. 型
枠
(6.9.3)
SD345 D19以上
SD295A
D16以下
(1) せき板の材料
コンクリート表面の仕上がり
2. 溶 接 金 網
( 5.2.2 )
網目の形状
寸 法
せき板の材料
打ち放し仕上
コンクリート型枠用合板の日本農林規格による表面加工品
そ
コンクリート型枠用合板の日本農林規格によるB-C
の
他
鉄線の径
(2) スリーブ(配管用等)に用いる材料
○ 硬質塩化ビニル管
・
○ つば付鋼板
・
3. 試 験 材 料
( 5.2.3 )
○ 紙チューブ
・
(1) 材料試験
・ 実施する ・
○ 実 施 し な い
4. 鉄 筋 の 継 手
( 5.3.4 )
(1) 継手
・ 重 ね 継 手 ( SD295A ) ・ ガ ス 継 手 ( SD345 ) ・ 特 殊 な 継 手 ( )
○
第9章 防水工事
(2) 先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合の隣合う重ね継手等の位置は、図面等による
1. 一 般 事 項
5. 鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ
( 5.3.5 )
防水工事は、専門業者の責任施工とする。
(1) かぶり厚さ 表5.3.6
2. シ ー リ ン グ
( 9.6.1~ 9.6.5 )
・その他部分の最小かぶり厚さ
(1) シーリング材の種類、施工箇所及び目地寸法
施 工 箇 所
その他部分の施工箇所等
シーリング材の種類
目 地 寸 法
ポリウレタン系
10~ 15mm 以 下
変成シリコーン系
10~ 15mm 以 下
最小かぶり厚さ
外
・ 土 に 接 す る 軽 量 コンクリート
表5.3.5の値に加える寸法を
・屋外に面する打ち放し箇所
10mm以上とする(構造図に特記以外)
壁
外 部 建 具 廻 り
(2) シーリング材の接着性試験の実施及び試験方法
(2) かぶり厚さは、目地底から算定する
・ 実施する ・
○ 実施しない
6. 圧 接 完 了 後 の 試 験
( 5.4.9 )
・ 実 施す る ○
・ 実施しない
(1) 抜取り試験の方法
・ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験
(2) 試験片の採取数
第 11章 タ イ ル 工 事
1 ロ ッ ト 30箇 所
7. 各 部 配 筋
配筋構造図及び配筋特記による(標仕以外)
1. 一 般 事 項
(1) タイルの試験張り
(11.1.1~ 11.1.5) ・ 施工する ○
・ 施工しない
(2) タイルの見本焼き
・ 施 工 す る ○
・ 施 工 し な い
(3) 全て寒冷地仕様とする。
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】
TO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
003
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
特記仕様書3
第 16章 建 具 工 事
B . 特 記 仕 様 書 ( 4 )
1. アルミニウム製建具 (1 )
(16.2.1 ~ 16.2.5)
第 12章 木 工 事
外部に面する建具 (表16.2.1)
種
1. 一 般 事 項
2. 岐 阜 県 産 材
3. 木 材
別
耐風圧性
気密性
水密性
枠見込み
A-3
W-4
70mm
施工箇所
木材の断面寸法について、造作材等で監督職員の承諾を得て納まり寸法とすることができる。
・ A種
S-4
・ B種
S-5
・ C種
S-6
建具配置図に依る
本 工 事 の 「 木 質 部 の 80% 以 上 」 に 県 産 材 を 使 用 す る こ と 。
A-4
W-5
100mm
( 1 ) 木 材 の 産 地 (積 層 材 は 除 く )は 、 原 則 郡 上 産 材 100% と し 、 か つ 、 次 の 優 先 順 位 に よ る 調 達 と す る 。
表面処理 ・ B-1種 ・ B-2種(・ ブラウン ・ ブラック ・ ステンカラー)
尚、県産材は岐阜県証明材推進制度実施要領に基づく「ぎふ証明材」であること。
(2 )
屋内の建具表面処理
① 郡上市産
表面処理 ・ B-1種 ・ B-2種(・ ブラウン ・ ブラック ・ ステンカラー)
② 岐阜県産 監督職員の承諾を得ること。
(3 )
外部に面する窓の建具(枠見込み70mmのみ)には、脱落防止装置付又は完全内はずし式とし、見本品(模型など)又は施工図を
③ 岐 阜 県 外 産 木 材 全 使 用 量 の 10% 以 下 と し 、 監 督 職 員 の 承 諾 を 得 る こ と 。
提出して監督職員の承諾を受ける。
(2) 材料は、反り・死節・抜け節のないものとする。但し、対応処理を行ったものは除く。
2. 網 戸
(16.2.3)
( 3 ) 本 工 事 に お い て (材 料 の 反 り ・ 収 縮 を 含 む ) 、 著 し い 不 良 に つ い て は 無 償 に て 補 修 す る も の と す る 。 (5年 保 証 )
防虫網
(1 )
網の種類
・ ステンレス製 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製
○
(2 )
形式
○
・ 外部可動式(内はずし式又は脱落防止装置付き) ・ 固定式
(4) 本工事においては、完成引渡し一年後に小屋組等の緊結金物の緩み等を点検・調整行うものとする。
(5) 樹種・品質
区
分
部
造作材
位
材
種
品
質
仕
木工事内訳書による材種・品質とする
3. 鋼 製 建 具
(16.3.1~ 16.3.6)
建具表に依る
4. 木 製 建 具
(16.6.1~ 16.6.4)
建具表に依る
上
外 部 は 全 て 、 WPS 2回 塗
5. 建 具 用 金 物
(16.7.1~ 16.7.4)
(1 )
マスターキー
○ 製作する ・ 製作しない
・
(2 )
グラウンドマスターキー
・ 製作する ○
・ 製作しない
6. 軽 量 シ ャ ッ タ ー
(16.11.1~ 16.11.5)
建具表に依る
7. ガ ラ ス
(1 )
(16.13.1~ 16.13.5)
材料
第 13章 屋 根 ・ 板 金 工 事
1. 長 尺 金 属 板 葺
(13.2.1~ 13.2.3)
屋根葺形式
施工箇所
材
質
板
厚
下葺材料
備
考
ガラスによる区分
・馳葺き
○
便所棟
カラーガルバリウム鋼 板
0.4
ゴムアスルーフィング t=1.0
バス乗降場棟
カラーガルバリウム鋼 板
0.5
ゴムアスルーフィング t=1.0
本屋棟
カラーガルバリウム鋼 板
0.4
ゴムアスルーフィング t=1.0
○透明な板ガラス
・
・菱葺き
○
構成種類・色調
○
・フロート板ガラス
○
・磨き板
・レトロガラス
○
・ SRG-003 昭 和 レ ト ロ ガ ラ ス (レ ト ロ ン ): DGデザインガラス.com 同 等 品
○
三 晃 金 属 : SX-40 同 等 品
・フロストガラス
○
倉庫・梃子上屋棟
・丸馳折板葺き
○
連絡通路棟
カラーガルバリウム鋼 板
0.8
h=90内 外
・型板ガラス
・型板ガラス
・網入板ガラス
・網入板ガラス
・網入型板 ・網入磨き板
・線入板ガラス
・線入板ガラス
・線入型板 ・線入磨き板
・合わせガラス
・フロート合わせガラス
・磨き板 ・熱線吸収フロート ・熱線吸収磨き板
ゴムアスルーフィング t=1.0
断 熱 材 t=4 裏 打
専 門 工 事 業 者 は 製 造 所 の 指 定 業 者 と す る 。 材 工 共 10年 間 の 保 証 書 提 出 の こ と 。
2. と い
(13.5.1~ 13.5.3)
・型板合わせガラス
施工箇所
軒
樋
竪
樋
備
考
・網入型板合わせガラス
バス乗降場棟
ス テ ン レ ス 製 t=0.4 W118
ス テ ン レ ス 製 t=0.4 φ 80
(タニタハウジングウェア: R12号 同 等 品 )
支 持 金 物 @ 1000内 外
便所棟
塩 ビ 製 DJ-70 ア イ ア ン 程 度
塩ビ製
本屋棟
亜 鉛 引 カ ラ ー 鉄 板 φ 120半 月
塩ビ製
軒 樋 吊 金 物 は SUS製 補 強
金 物 付 @ 300内 外 と す る
・熱線吸収網入型板
・線入型板合わせガラス
・網入磨き合わせガラス
・熱線吸収網入磨き板
・線入磨き合わせガラス
・熱線吸収線入磨き板
・強化合わせガラス
倉庫・梃子上屋棟
・強化ガラス
連絡通路棟
折 板 用 カラーガルバリウム鋼 板 t=0.5
・フロート強化ガラス
・磨き板 ・熱線吸収フロート ・熱線吸収磨き板
カラーガルバリウム鋼 板 φ 75
・型板強化ガラス
前 高 165型 W=179
・ 強 化 ガ ラ ス (学 校 用 )
3. 水 切 、 コ ー ナ ー
4. 梁 小 口
カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t=0.4
(2 )
ガラスの厚さ 図示
(3 )
ガラスとめ材
カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t=0.4
建具の種類
材
種
第 14章 金 属 工 事
1. 表 面 処 理
(14.2.1~ 14.2.3)
アルミニウム製
・シーリング材 ・ガスケット
○
ステンレス製
・シーリング材
鋼製・軽量鋼製
・シーリング材
ステンレスの表面仕上げ
種 類
・ HL程度
○
施工箇所
巾木、見切、柱巻き
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】
TO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
004
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
特記仕様書4
工 事 区 分
B . 特 記 仕 様 書 ( 5 )
※ 発注別による各工事は、着工に先立ち、構造、仕上げ、工程等を十分に検討調整した後に、それぞれの工事内容を把握し下記に○印を付けたものを適用して施工する。
本屋棟
項 目 建築
N O
電気
機械
○
○
備 考 別途
第 18章 塗 装 工 事
1. 材 料
(18.1.3)
1
躯体貫通スリーブ
2
NO.1の補強
○
ホルムアルデヒド放散量不検出とし、水性系のものを原則とする。
3
設備機器取付箇所の壁穴明け
○
○
4
設備機器取付箇所の天井穴明け
○
○
5
NO.3・NO.4の補強
○
6
天井・床の点検口
○
7
設備機器類取付部の壁・天井部の補強工事
○
8
縦樋・軒樋及び雨水排水工事
○
9
衛生陶器類(洗面器等)
内 部 に 用 い る も の に つ い て は 、 F☆ ☆ ☆ ☆ と す る 。
2. 素 地 こ し ら え
(18.2.1~ 18.2.7)
(1 )
・
・ B 種 ( 表 18.2.1)
○ A種 ○
(2 )
鉄鋼面
・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ( 表 18.2.2)
(3 )
亜鉛メッキ面
・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ( 表 18.2.3)
(4 )
(5 )
(6 )
3. 木 材 保 護 塗 料 (WPS)
(18.13.2)
木部
モルタル・プラスター面
補強共(仕様目的標示ラベル貼付け)
・ A 種 ・ B 種 ( 表 18.2.4)
コンクリート・ALC面
・ A種 ○
・ B 種 ( 表 18.2.5)
石 膏 ボード・そ の 他 ボード面
付属品一式
厨房器具表による範囲
10
NO.9の衛生器具類への電源供給
11
厨房機器類及び流し台
○
12
NO.11の給排水接続工事
○
13
NO.11の電源接続工事
14
厨房内排気フード
○
15
天井換気扇及びダクト工事
○
・ A 種 ・ B 種 ( 表 18.2.7)
○ A ○
・
・B 木部
○
○
○
外 部 : 2 回 塗 (オ ス モ カ ラ ー : ウ ッ ド ス テ ィ ン プ ロ テ ク タ ー 同 等 品 )
内 部 : 1 回 塗 (オ ス モ カ ラ ー : エ キ ス ト ラ ク リ ア ー 同 等 品 )
4. コンクリート撥 水 剤 塗
○
16
NO.15の換気扇への電気工事
17
グリストラップ
18
屋外給排水敷設部の舗装改修工事
○
19
厨房内部土間はつり補修工事
○
20
NO.19以外の本屋棟内設備配管埋設に伴うRCはつり工事
21
NO.20の土間仕上げ工事
22
電灯設備一式
○
コンクリート打放し面
(菊 水 化 学 : シ ラ ン コ ー ト HS 同 等 品 )
○
○
○
○
第 19章 内 外 装 工 事
23
○
総合図の作成(平面詳細図・展開図)及び承認受け
○
○
電気
機械
○
○
請負範囲の全てとする
24
1. 接 着 剤
(19.2.2)
接 着 剤 は F☆ ☆ ☆ ☆ と す る 。
25
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
26
2. 合 成 樹 脂 塗 床
(19.4.1~ 19.4.4)
名
称
施工箇所
厚み
備
考
便所棟
・防塵塗床
○
本屋棟
0.2
厚 膜 型 弾 性 ウレタン樹 脂 系 (ABC商 会 : カラートップDL 同 等 品 )
項 目 建築
N O
3. せ っ こ う ボ ー ド 、
その他ボード張
(19.7.1~ 19.7.3)
名
称
認定番号
厚み
備
○化粧プラスターボード
・
9.5
(吉 野 石 膏 : ジ プ ト ー ン 程 度 )
○メラミン化粧板
・
3.0
アイカ:メラミン化粧板
1
躯体貫通スリーブ
2
NO.1の補強
3
設備機器取付箇所の壁穴明け
○
○
4
設備機器取付箇所の天井穴明け
○
○
5
NO.3・NO.4の補強
○
6
天井・床の点検口
○
7
設備機器類取付部の壁・天井部の補強工事
○
8
縦樋・軒樋及び雨水排水工事
○
9
衛生陶器類(洋風便器・小便器・洗面器・掃除用流し)
備 考 別途
○
考
補強共(仕様目的標示ラベル貼付け)
○
付属品一式
○
洋風便器・小便器・洗面器等
10
NO.9の衛生器具類への電源供給
11
男子女子便所内洗面カウンター
○
12
洗面カウンター前の特殊鏡
○
13
多目的便所の化粧鏡
○
14
手すり・ベビーシート・ベビーチェア
○
15
凍結防止用電気パネルヒーター類
○
16
NO.15の電気ヒーターへの電源供給
17
天井換気扇及びダクト工事
18
NO.17の換気扇への電気工事
○
19
電灯設備一式
○
20
本屋棟及び土木外構工事
洗面器取付穴共
男子便所・女子便所
○
○
第 20章 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事
1. 点 検 口
21
2. 案 内 板 ・ 室 名 札
○
天 井 点 検 口 : 450× 450、 ア ル ミ 製 枠 〔 便 所 棟 、 本 屋 棟 〕
200× 200(平 付 ・ PHAL: ACE 同 等 品 ) 〔 便 所 棟 〕
○
総合図の作成(平面詳細図・展開図)及び承認受け
○
○
請負範囲の全てとする
22
23
200× 220(突 出 ・ PTAS: ACE 同 等 品 ) 〔 便 所 棟 〕
24
25
3. 掲 示 板
600× 1200 トーメイポリカボネートパネル t=6(ダブル) ポイントフィックス金 物 〔 便 所 棟 ・ 本 屋 棟 〕
26
1800× 900 アルミ枠 ビニールレザー貼 〔 本 屋 棟 〕
4. ピ ク チ ュ ア レ ー ル
中量用 〔本屋棟〕
5. 埋 込 折 釘
L=32~ 54(茶 室 水 屋 館 同 等 品 ) 〔 本 屋 棟 〕
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】
TO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
005
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
特記仕様書5
■建築概要
■外部仕上表
カラー鉄板 瓦棒葺き 6/10 野地板 t=15
構
造
屋
木造 平屋建て
カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺、既設垂木@418を@455に改修、既設野地板撤去・再取付の上、構造用合板 t=12、ゴムアスルーフィング t=1.0
根
屋
根
カラー鉄板 波板葺き 野地板 t=15
床 面 積
妻側部「半切妻」に改修、飾窓4箇所
改 修 前 : 166.45 ㎡
軒
天
妻側:野地板・垂木 あらわし 軒側:化粧野地板
軒
天
改 修 後 : 163.14 ㎡
外
壁
上部:モルタル塗り 腰部:寒水石塗り、杉竪羽目板張り、鋼板張り 一部 木製サイディング張り
外
壁
妻側:野地板・垂木あらわし 破風取替 軒側:化粧野地板撤去・再取付(見切縁・鼻隠し共)
耐力壁:モルタル塗 t=20、ラスシート下地
モルタル塗、寒水石塗、漆喰塗、杉竪羽目板張
巾
コンクリート打放し
木
木
既設のまま
犬走り
既設のまま
雨
亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120
巾
改
改
犬走り
修
修
雨
樋
前
樋
後
オープンスペース
床:豆砂利洗い出し仕上、真鍮目地、磁器質段鼻タイル 天井:杉板 t=12(本実加工) WP2回塗 室外機置場
床:モルタル金コテ仕上 壁:モルタル塗 天井:杉板 t=12(本実加工) WP2回塗 面台:ゴム積層材 t=25 UC
外部木部すべて
WP2回塗
■内部仕上表
室
名
待合室
床
巾木
仕上
仕上
腰壁
+100
4100
モルタル金コテ仕上
土台あらわし
廻縁
+100
モルタル金コテ仕上
土台あらわし
+200
2700
板張
木製
塗装
仕上
仕上
仕上
漆喰塗の上
木ずり下地
合板下地 OP塗装
漆喰塗
漆喰塗 化粧プラスターボード張
一部、プリント合板張
(二重天井:漆喰塗)
漆喰塗 化粧プラスターボード張
杉竪羽目板張
考
化粧大廻り子
杉竪羽目板張
2800
放送室
天井
備
仕上
3700
駅長事務室
壁
床高 天井高
木製
木製
杉竪羽目板張
一部、プリント合板張
改
修
前
化粧プラスターボード張
勝手口
+100
3700
モルタル金コテ仕上
土台あらわし
―
プリント合板張
木製
(二重天井:漆喰塗)
クロス貼、合板下地
ふるさと鉄道館
+200
2650
モルタル t=100
―
木製
クロス貼、合板下地
(二重天井:漆喰塗)
化粧プラスターボード 張
湯呑所
+100
2550
モルタル金コテ仕上
土台あらわし
―
プリント合板張
木製
(一部二重天井:漆喰塗)
化粧プラスターボード 張
休憩室
+500
2500
畳敷
畳寄せ
―
プリント合板張
木製
(一部二重天井:漆喰塗)
合板張
押入
+500
2500
合板
雑巾摺
―
合板張
木製
(二重天井:漆喰塗)
漆喰塗、漆喰塗替
レベルモルタル
待合室
+100
4100
既設 杉竪羽目板張 WP塗替え
防塵塗装
漆喰塗替え
既設 SOP塗替え
吊レール点検開閉式カバー:桧 WP 柱・中鴨居:WP
SOP塗替え
木製 WP
掲示板 600×1,200 トーメイポリカ-ボネードパネル t=6 2ケ所
漆喰塗替え
既設 SOP塗替え
面台:ゴム積層材 t=25 UC 間仕切り格子:桧製、ワーロン t=1.0貼
SOP塗替え
木製 WP
ロールカーテン
耐力壁:構造用合板の上、ラスボード t=7下地
土台あらわしWP
杉竪羽目板張 t=12 WP
耐力壁以外:ラスボード t=7下地
漆喰塗、漆喰塗替
レベルモルタル
赤ちゃん駅
+100
4100
既設 杉竪羽目板張 WP塗替え
耐力壁:構造用合板の上、ラスボード t=7下地
土台あらわしWP
防塵塗装
杉竪羽目板張 t=12 WP
耐力壁以外:ラスボード t=7下地
漆喰塗替
既設のまま
3700
駅長事務室
+100
既設のまま
既設のまま
クロス貼、プラスターボード t=12.5下地
化粧プラスターボード t=9.5
塩ビ製
既設のまま
クロス貼、プラスターボード t=12.5下地
化粧プラスターボード t=9.5
塩ビ製
化粧プラスターボード t=9.5
塩ビ製
一部 ソフト巾木 H=75
2800
既設のまま
休憩室
+200
2700
既設のまま
一部木製 WP
改
修
後
掲示クロス貼
レベルモルタル
案内事務室
+100
2500
ソフト巾木 H=75
―
耐力壁:プラスターボードの上、ラワン合板 t=5.5下地
カウンター:ゴム積層材 t=30 UC ビニル床シート t=2.0
耐力壁以外:ラワン合板 t=5.5下地
折りたたみカウンター:メラミンフラッシュ t=30、 柱・カモイ WP
漆喰塗
レベルモルタル
飲食スペース
+100
土台あらわしWP
3500
杉竪羽目板張 t=12 WP
ビニル床シート t=2.0
耐力壁:構造用合板の上、ラスボード t=7下地
木製 WP
吊レール点検開閉式カバー:桧 WP、 埋込折釘 10ケ所、 ピクチュアレール 4m
ロックウール吸音板 t=9、プラスボード t=9.5下地
一部木製 WP
掲示板 1800×900 アルミ枠 ビニールレザー張り 2ケ所
耐力壁以外:ラスボード t=7下地
レベルモルタル
厨房
+100
2500
ソフト巾木 H=75
―
ソフト巾木 H=75
―
メラミン化粧板 t=3、プラスターボード t=12.5下地
化粧プラスターボード t=9.5
塩ビ製
化粧プラスターボード t=9.5
塩ビ製
化粧プラスターボード t=9(杉杢柄)
木製
カウンター:ゴム積層材 t=30 UC
ビニル床シート t=2.0
レベルモルタル
湯呑所
+100
2800
クロス貼、プラスターボード t=12.5下地
ビニル床シート t=2.0
流し廻り:メラミン化粧板 t=3
プラスターボード t=12.5下地
畳敷 t=55
仮眠室
+300
2400
畳寄せ
―
クロス貼、プラスターボード t=12.5下地
ロールカーテン
ころばし床組、ラワン合板下地 t=12
工事名
※ 内装仕上については、全てF☆☆☆☆を使用すること。
製図
縮尺
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
※ 新設壁下地は木軸組みとする。
図面番号
一級建築士事務所
-
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
※ 内部WP塗装は1回塗とする。
A01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
※ 内部柱はWP塗装とする。
一級建築士
第119932号
荒井誠二
仕
上
表
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2,750
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
7,563
23,660
7,280
2,730
3,640
13,650
3,640
2,730
3,640
9,100
4,550
4,095
5,005
3,788
3,775
2,730
1,365
3,640
4,550
プラットホーム
1,365
Y10
Y9
放送室
GL+200
Y8
湯呑所
GL+100
Y7
2,730
2,730
Y7
駅長事務室
GL+100
Y6
7,735
Y6
3,185
4,095
Y8
Y5
6,370
Y5
Y10
910
Y9
2,730
X2
1,365
X1
455
X0
待合室
GL+100
休憩室
3,185
Y3
2,730
Y4
3,640
Y4
押入
ふるさと鉄道館
GL+200
GL+500
Y3
書棚
Y2
Y2
勝手口
押入
Y1
2,730
2,730
2,730
Y1
910
車寄せ
Y0
Y0
682.5
1,840
4,550
910
910
605
1,215
3,412.5
7,280
2,750
X0
4,095
2,730
X2
X3
X4
既設増築部
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
3,775
9,100
23,660
X1
1,968
X14
7,563
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
既設当初部
平面図(改修前)
1: 100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A02
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平 面 図 ( 改 修 前 )
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2,750
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
7,563
23,660
7,280
2,730
3,640
13,650
3,640
2,730
3,640
9,100
4,550
4,095
5,005
3,788
3,775
1,365
3,640
4,550
455
プラットホーム
Y10
プラットフォーム
Y8
Y7
2,730
3,185
910
1,365
仮眠室
Y6
案内事務室
待合室
455
Y5
6,370
発券機
7,735
厨房
455
7,735
Y6
ベンチ
駅長事務室
1,820
Y7
Y5
ベンチ
Y10
Y9
湯呑所
4,095
Y8
910
2,275
Y9
休憩室
1,365
(1500)
X2
1,365
X1
2,730
X0
室外機置場
3,185
飲食スペース
2,730
3,185
Y3
2,730
Y4
3,640
Y4
オープンスペース
Y3
赤ちゃん駅
Y2
Y2
物販スペース
Y1
2,730
910
2,730
2,730
Y1
車寄
Y0
Y0
682.5
3,640
2,730
3,640
910
3,640
1,592.5
6,370
2,730
10,920
9,100
2,750
X0
4,095
1,820
1,968
7,563
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
3,775
X15
X16
X17
X18
平面図(改修後)
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
1: 100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面図(改修後)
カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
構造用合板 t=12
既設野地板撤去・再取付
既設垂木@418を@455に改修
妻側部「半切妻」に改修、飾窓4箇所
カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
見え隠れ:構造用合板 t=12
見え掛り:野地板 t=12
垂木 60×60 @455
X0
X1
X2
2,750
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
3,640
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
20,020
455
455
750
500
カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
構造用合板 t=12
Y10
2,730
2,730
集水器:塩ビ製
亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120
565
5,460
Y8
Y10
Y9
565
Y9
Y8
2,730
Y7
2,730
Y7
Y5
Y5
6,370
Y6
6,370
Y6
Y4
3,640
3,640
Y3
Y4
集水器:塩ビ製
亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120
Y3
Y1
Y1
集水器:塩ビ製
540
Y0
455
集水器:塩ビ製
2,730
亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120
亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120
910
2,730
1,820
565
Y2
565
Y2
Y0
亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120
亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120
集水器:塩ビ製
集水器:塩ビ製
575
575
750
575
11,602.5
2,750
X0
10,237.5
3,640
X1
X2
X3
20,020
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
750
X13
X14
X15
X16
1,820
X17
X18
屋根伏図(改修後)
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
1: 100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
屋根伏図(改修後)
a
d
2,245
c
a
b
b
4,555
6,800
l
d
f
g
e
土台下端
e
e
e
e
e
土台損傷
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
東 立 面 図 1: 100 d
g
d
10
10
6
6
2,245
2,245
k
b
i
a
h
10
a
10
3
6,800
6,800
3
4,555
4,555
d
g
d
e
g
g
e
f
土台下端
土台下端
k
Y0
k
Y1
Y2
m
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
j
h
j
Y8
Y9
Y11
Y11
Y10
Y9
Y8
h
Y7
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
Y0
Y10
北 立 面 図 (1) 1: 100 南 立 面 図 1: 100 d
g
10
2,245
6
b
i
a
記号
仕上げ
備考
a
鋼板瓦棒葺き
仕上げ・下地共撤去
b
鋼板波板葺き
一部 仕上撤去
c
雪止めアングル
撤去
d
モルタル塗り
そのまま、一部 仕上撤去
e
寒水石塗り
そのまま
f
角波張り
仕上げ・下地共撤去
g
化粧柱表し
そのまま
h
プリント化粧合板張り
仕上げ撤去、一部 仕上・下地共撤去
i
漆喰塗り
そのまま
j
杉羽目板張り
そのまま
k
鋼板張り
仕上げ撤去
l
鋼板張り庇
撤去
m
木製ベンチ
そのまま
10
柱・梁・仕上げ共撤去
6,800
3
壁下地 撤去
4,555
d
g
d
e
g
屋根下地 撤去
(た だ し 、 野 地 板 は 撤 去 再 取 付 と す る )
e
土台下端
k
Y0
k
Y1
Y2
m
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
j
Y8
j
Y11
Y9
Y10
○印は撤去を示す
北 立 面 図 (2) 1: 100 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A05
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
立面図1(改修前)
2,245
a
4,555
6,800
b
g
h
土台下端
j
X30
X29
X28
X27
X26
X25
X24
m
X23
j
X22
X21
X20
X19
X18
X17
X16
m
X15
j
X14
X13
X12
X11
X10
h
X9
X8
h
h
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
X0
西 立 面 図 (1) 1: 100 2,245
a
b
d
4,555
6,800
d
g
h
土台下端
j
X30
X29
X28
X27
X26
X25
X24
m
X23
j
X22
X21
X20
X19
X18
X17
X16
m
X15
j
X14
X13
X12
X11
X10
h
h
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
X0
西 立 面 図 (2) 1: 100 記号
仕上げ
備考
a
鋼板瓦棒葺き
仕上げ・下地共撤去
b
鋼板波板葺き
一部 仕上撤去
c
雪止めアングル
撤去
d
モルタル塗り
そのまま、一部 仕上撤去
e
寒水石塗り
そのまま
f
角波張り
仕上げ・下地共撤去
g
化粧柱表し
そのまま
h
プリント化粧合板張り
仕上げ撤去、一部 仕上・下地共撤去
i
漆喰塗り
そのまま
j
杉羽目板張り
そのまま
k
鋼板張り
仕上げ撤去
l
鋼板張り庇
撤去
m
木製ベンチ
そのまま
柱・梁・仕上げ共撤去
壁下地 撤去
屋根下地 撤去
(た だ し 、 野 地 板 は 撤 去 再 取 付 と す る )
○印は撤去を示す
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A06
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
立面図2(改修前)
i
i
a
c
a
a
d
d
d
d
j
j
j
e
X0
e
X1
X2
X3
e
X4
X5
e
X6
e
X7
X8
X9
X10
e
X11
X12
e
X13
k
e
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
既 設 柱 ・ 梁 ・ 土 台 は WP塗 装 と す る ( 庇 屋 根 部 は 除 く )
東 立 面 図 1: 100 a
a
a
a
a
a
10
i
d
i
6
i
h
d
a
a
a
10
3
d
d
i
d
d
d
d
j
j
j
j
Y0
Y1
Y2
e
e
e
e
e
e
e
e
Y10
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y11
Y11
Y9
Y8
Y7
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
Y0
Y10
既 設 柱 ・ 梁 ・ 土 台 は WP塗 装 と す る ( 庇 屋 根 部 は 除 く )
北 立 面 図 (1) 1: 100 南 立 面 図 1: 100 a
a
a
i
i
a
記号
仕上げ
備考
a
鋼板菱葺き
仕上げ・下地共新設
b
鋼板波板葺き
既設のまま
c
雪止めアングル
新設
d
モルタル塗り
既設のまま、一部 新設
e
寒水石塗り
既設のまま、一部 新設
f
羽目板張
既 設 の ま ま 、 一 部 新 設 WP塗 装
g
漆喰塗り
既設のまま、一部 新設
h
付 け 柱 現 し WP
新設
i
破 風 現 し WP
新設
j
柱 現 し WP
新設
k
土 台 現 し WP
新設
a
柱・梁・仕上げ共新設
壁下地 新設
屋根下地 新設
(た だ し 、 野 地 板 は 再 取 付 と す る )
e
e
e
l
Y0
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y11
Y9
m
Y10
既 設 柱 ・ 梁 ・ 土 台 は WP塗 装 と す る
○印は新設を示す
北 立 面 図 (1) 1: 100 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A07
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
立面図3(改修後)
a
g
f
X30
X29
X28
X27
X26
X25
X24
f
X23
X22
X21
X20
X19
X18
X17
X16
X15
f
X14
f
X13
X12
X11
X10
f
X9
X8
f
X7
f
X6
X5
X4
X3
X2
X1
X0
X1
X0
西 立 面 図 (1) 1: 100 i
a
i
g
f
X30
X29
X28
X27
X26
X25
X24
f
X23
X22
X21
X20
X19
X18
X17
X16
X15
f
X14
f
X13
X12
X11
X10
f
X9
X8
f
X7
X6
f
X5
X4
X3
X2
既 設 柱 ・ 梁 ・ 土 台 は WP塗 装 と す る ( プ ラ ッ ト ホ ー ム 部 は 除 く )
西 立 面 図 (2) 1: 100 記号
柱・梁・仕上げ共新設
仕上げ
備考
a
鋼板菱葺き
仕上げ・下地共新設
b
鋼板波板葺き
既設のまま
c
雪止めアングル
新設
d
モルタル塗り
既設のまま、一部 新設
e
寒水石塗り
既設のまま、一部 新設
f
羽目板張
既 設 の ま ま 、 一 部 新 設 WP塗 装
g
漆喰塗り
既設のまま、一部 新設
h
付 け 柱 現 し WP
新設
i
破 風 現 し WP
新設
j
柱 現 し WP
新設
k
土 台 現 し WP
新設
壁下地 新設
屋根下地 新設
(た だ し 、 野 地 板 は 再 取 付 と す る )
l
m
○印は新設を示す
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A08
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
立面図4(改修後)
l460×50×t6 Boltφ12
棟木120*192
雲筋55×130
カラー鉄板瓦棒葺 撤去
野地板 135×15 アイジャクリ 撤去
垂木 55×55@418 撤去
150*150
10
50×50
四隅60×60
6
120*135
120×148
620
2,245
120×190
565
雲筋75×130
50
370
60
2030
85
120×135
540
60
400
30 50
120*150
125×135
150*150
カラー鉄板瓦棒葺 撤去
16φ
軒樋撤去
750
樋そのまま
545
60
120*150
120*120
樋そのまま
70
65 60
20
405
150 120 135
野地板 そのまま
940
105*150
軒樋撤去
2-60*120
90
6,800
120*150
800
90
漆喰塗り
75*180
大面廻り子
ベニヤ撤去
漆喰塗り下地そのまま
120*120
115
4,555
115
ベニヤ撤去
漆喰塗り下地そのまま
120*150
120*150
120*150
120*120
120*120
待合室
90*90
建具撤去
120*120
建具撤去
建具撤去
プラットホーム
建具撤去
プリント合板
撤去
漆喰塗り下地そのまま
車寄せ
2,730
ケイカル板塗装
撤去
下地:漆喰塗り
2,730
120*120
羽目板竪張
一部撤去
モルタル塗り
土台下端
1,365
455
910
910
2,730
910
910
910
1,820
910
1,820
6,370
910
2,730
Y8
Y1
矩計図1(改修前)
撤去部分を示す
1: 30
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 30
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A09
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
矩計図1(改修前)
l460×50×t6 Boltφ12
棟木120*192
カラー鉄板瓦棒葺 撤去
野地板 135×15 アイジャクリ 撤去
垂木 55×55@418 撤去
150*150
10
垂木 55×55@418
野地板 135×15 アイジャクリ
6
120*135
2,245
120×148
120×190
2,245
雲筋55×130
565
雲筋75×130
85
50
370
60
120*150
125×135
120*135
135
150*150
16φ
軒樋撤去
120
軒樋撤去
樋そのまま
既設二重天井:漆喰塗
下地共撤去
105*150
500 150
120*150
既設二重天井:漆喰塗
下地共撤去
70 70
2-60*120
カッター入れ
75*180
化粧PB
仕上げのみ撤去
化粧PB
下地共撤去
650
6,800
120*150
55
竪樋撤去
120×70
75
120×70
漆喰塗
クロス張
下地共撤去
軸組撤去
4,555
4,555
120*150
120×75
1,840
3,700
120*120
駅長事務室
プリント合板
下地共撤去
建具撤去
2,650
建具撤去
プラットホーム
120*120
ふるさと鉄道館
モルタル塗り
下地コンクリート共撤去
700
70
クロス張
下地共撤去
120×70
モルタル塗り
土台下端
120
土台下端
1,365
455
910
910
2,730
910
910
910
1,820
910
6,370
Y8
Y1
矩計図1(改修前)
撤去部分を示す
1: 30
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 30
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A10
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
矩計図2(改修前)
カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
構造用合板 t=12
既設野地板再取付
575
60
カラー鉄板瓦棒葺 撤去
野地板 135×15 アイジャクリ 撤去
400
50
30
35
垂木 55×55@418 撤去
既設垂木@418を@455に改修
妻側部「半切妻」に改修
455
120*135
120×148
降り棟等 120×120程度
418
2,245
2,245
既設材
モルタル塗り
150 135
150 135
150*150
120*150
1,545
105*150
天井:漆喰塗替え
120*150
廻り縁:SOP塗替え
75*180
6,800
6,800
ベニヤ撤去
漆喰塗り下地そのまま
壁:漆喰塗替
ウッドピタブレース
120*150
4,150
4,150
木製引き違い窓
待合室
120*120
待合室
3,010
4,555
建具撤去
120*120
腰壁:WP塗替え
羽目板竪張り
一部撤去
防塵塗装
レベルモルタル下地
鋼板張り撤去
寒水石塗り下地そのまま
120
120
120*120
土台下端
FL
X27
矩 計 図 (改 修 後 ) 1: 30 X27
矩 計 図 (改 修 後 ) 1: 30 撤去部分を示す
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 30
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A11
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
矩計図3(改修前・改修後)
屋根:
カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 菱葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
構造用合板 t=12
既設野地板再取付
既設垂木@455に改修
10
2,245
6
雪止めアングル L-50×50×4
ステンレス製
雪止めアングル L-50×50×4
ステンレス製
化粧野地板再取付(破風・鼻隠し共)
軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板
軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板
屋根:
カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 菱葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
構造用合板 t=12
既設野地板そのまま
405
150 120 135
化粧野地板再取付(破風・鼻隠し共)
竪樋 75∮塩ビ
EP塗替え
天井:漆喰塗替え
6,800
廻り縁:EP塗替え
ウッドピタブレース
壁:漆喰塗替え
吊レール点検開閉式カバー
115
115
吊レール点検開閉式カバー
待合室
木製引き分け吊戸
木製引き分け吊戸
壁:漆喰塗替え
車寄せ
2,730
2,730
4,555
プラットホーム
腰壁:WP塗替え
防塵塗装
レベルモルタル下地
土台下端
1,365
455
910
910
910
910
910
2,730
1,820
910
1,820
6,370
Y8
Y7
Y6
Y5
910
2,730
Y4
Y3
Y2
Y1
矩 計 図 4 (改 修 後 ) 1: 30 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 30
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A12
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
矩計図4(改修後)
屋根:
カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 菱葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
構造用合板 t=12
既設野地板再取付
既設垂木@455に改修
10
2,245
2,239.2
6
化粧野地板再取付(破風・鼻隠し共)
化粧野地板再取付(破風・鼻隠し共)
135
軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板
120
軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板
500 150
竪樋 75∮塩ビ
天井:
プラスターボード t=9.5下地
ロックウール吸音板 t=9
廻り縁:木製
1,000
壁:漆喰塗替え
木製引き違い欄間窓
4,555
75
耐力壁:
構造用合板 t=9
ラスボード t=7下地
漆喰塗
650
6,800
天井:
化粧プラスターボード t=9.5
55
70 70
竪樋 75∮塩ビ
木製引き違い窓
駅長事務室
4,555
1,840
3,500
耐力壁:
プラスターボード t=12.5
ラワン合板 t=5.5
クロス貼
1,500
3,700
木製引き違い窓
耐力壁:
プラスターボード t=12.5
クロス貼
プラットホーム
飲食スペース
案内事務室
550
25
カウンター:ゴム積層材 t=25 UC
腰壁:
杉竪羽目板張 t=12 WP
巾木:ソフト巾木 H=75
ビニル床シート t=2.0
レベルモルタル下地
1,365
455
910
910
910
910
土台あらわしWP
120
既設のまま
土台下端
910
2,730
700
975
巾木:ソフト巾木 H=75
ビニル床シート t=2.0
レベルモルタル下地
1,000
ラワン合板 t=5.5
クロス貼
70
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
1,820
910
1,820
6,370
Y8
Y7
Y6
Y5
910
2,730
Y4
Y3
Y2
Y1
矩 計 図 5 (改 修 後 ) 1: 30 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 30
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A13
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
矩計図5(改修後)
新設下屋根
既設下屋根
新設破風
WP2回
新設付け柱
WP2回
カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 加工
屋根:
カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 菱葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
構造用合板 t=12
軒先部:野地板 t=12
垂木 55×55 @455
母屋:120×150
構造用合板 t=12 軒先部:野地板 t=12
(妻側も同様とする)
10
束:120×120
1.5
母屋受 90×120
120×180
既設梁
既設梁
120×240
軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板
120×270
既設梁
120×210
火打梁 105×105
火打梁 105×105
火打梁 105×105
火打梁 105×105
天井:杉板 t=12 WP2回塗
天井:杉板 t=12 WP2回塗
天井:化粧プラスターボード t=9.5
竪樋 75∮塩ビ
廻り縁:木製
天井:化粧プラスターボード t=9.5
600
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
柱:WP2回
モルタル塗
耐力壁:
プラスターボード t=12.5
クロス貼
オープンスペース
プラットホーム
3,155
3,035
木製引き違い窓
耐力壁:
モルタル t=20
角波亜鉛鉄板 t=0.4
ラスシート
湯呑所
仮眠室
1,800
室外機置場
面台:ゴム積層材 t=25 UC
寒水石塗
メラミン化粧板 t=3
プラスターボード t=12.5下地
モルタル塗
床:畳敷 t=55
床:豆砂利洗い出し仕上
ビニル床シート t=2.0
レベルモルタル下地
巾木:ソフト巾木 H=75
磁器質段鼻タイル
土台:WP2回
土台下端
1,365
455
910
910
120
200
モルタル金ゴテ
910
910
910
2,730
1,820
910
1,820
6,370
Y8
Y7
Y6
Y5
既設部分
910
2,730
Y4
Y3
Y2
Y1
新設部分
矩 計 図 6 (改 修 後 ) 1: 30 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 30
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A14
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
矩計図6(改修後)
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
7,280
2,730
3,640
13,650
3,640
3,640
4,550
2,730
A-12
3,640
A-5
4,550
4,095
5,005
A-5
A-7
A-11
9,100
Y10
Y10
A-4
A-6
Y9
1,365
Y9
放送室
GL+200
A-6
A-1
※
A-2
A-6
A-4
A-5
A-5
A-4
A-6
Y8
4,095
Y8
湯呑所
A-10
※
Y7
GL+100
2,730
Y7
A-4
GL+100
Y6
※
7,735
3,185
駅長事務室
Y6
※
※
Y5
Y5
※
6,370
※
※
※
※
待合室
※
※
GL+100
※
※
Y4
壁仕上げのベニヤ・ケイカル・プリント合板は撤去する
壁仕上げの羽目板張りは一部撤去する
休憩室
A-4
A-9
Y3
3,640
※
Y3
3,185
Y4
押入
ふるさと鉄道館
GL+500
GL+200
書棚
Y2
※
※
※
Y2
勝手口
※
押入
Y1
Y1
※
A-9
※
※
※
A-9
A-3
A-3
A-6
A-3
A-4
A-1
A-8
682.5
4,550
910
910
605
1,215
4,095
3,412.5
7,280
910
9,100
23,660
910
X1
X2
X3
X4
X5
既設増築部
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
既設当初部
撤 去 建 具 表 (ア ル ミ サ ッ シ )
撤去平面図(改修前)
1: 50
記
寸
号
法
数
量
A-1
2,610× 2,730
2ケ所
A-2
1,700× 2,730
ランマ付き
1ケ所
A-3
1,700× 2,565
ランマ付き
3ケ所
A-4
1,700× 1,840
6ケ所
A-5
1,245× 1,840
4ケ所
A-6
790× 1,840
5ケ所
A-7
335× 1,840
1ケ所
A-8
790× 2,270
1ケ所
A-9
1,660× 1,455
ランマ付き
3ケ所
A-10
1,670× 2,250
ランマ付き
1ケ所
A-11
1,690× 2,160
ランマ付き
1ケ所
A-12
1,690× 1,000
建具、壁 撤去
※
柱 撤去
内部壁仕上げ及び下地 撤去
外部壁仕上げ及び下地 撤去
床 撤 去 : コ ン ク リ ー ト t= 100程 度
29
ケ
所
屋根 撤去
A-1
アルミサッシ 撤去
1ケ所
※ ガ ラ ス は t=3 程 度 と す る
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A15
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
撤去平面図(改修前)
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
4,550
2,730
3,640
7,280
910
9,100
2,730
4,550
プラットホーム
Y10
455
Y10
温冷庫
Y9
1,365
Y9
GL+200
910
休憩室
2,275
床:ビニル床シート t=2.0
床:既設のまま
ベンチ
Y8
Y8
GL+100
4,095
湯呑所
ベンチ
Y7
Y7
GL+100
ベンチ
3,185
ベンチ
床:畳敷 t=55
1,820
床:既設のまま
厨房
Y6
GL+300
面台:ゴム積層材 t=25 UC
案内事務室
7,735
床:ビニル床シート t=2.0
レベルモルタル
土間コンクリート t=100
D10-@200既設鉄筋に緊結
ポリエチレンシート
1,150
仮眠室
1,365
7,735
Y6
2,730
駅長事務室
600
910
ロールスクリーン
GL+100
床:ビニル床シート t=2.0
Y5
発券機
待合室
6,370
455
120
Y5
800
ベンチ
ベンチ
室外機置場
550
550
455
GL+100
GL+100
Y4
Y4
床:防塵塗装
2,730
カウンター:ゴム積層材 t=25 UC
カウンター:ゴム積層材 t=25 UC
Y3
GL+100
GL+100
3,185
飲食スペース
オープンスペース
床:防塵塗装
2,730
3,185
Y3
3,640
ロールスクリーン
床:ビニル床シート t=2.0
床:豆砂利洗い出し仕上
赤ちゃん駅
Y2
Y2
600
真鍮目地
ロールスクリーン
物販スペース
120
折りたたみカウンター
Y1
Y1
面台:ゴム積層材 t=25 UC
磁器質段鼻タイル
910
3,640
2,730
3,640
2,730
910
3,640
6,370
2,730
10,920
9,100
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
A
D
展開方向
B
C
平面詳細図(改修後)
1: 50
新 設 柱 120× 120 を 示 す
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A16
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面詳細図(改修後)
下地撤去
既設 土塗り壁の上漆喰塗下地
既設 土塗り壁の上漆喰塗下地
既設 間仕切り壁撤去
天井:漆喰塗
廻り縁:EP塗
ベニヤ張り 撤去
プリント合板張り 撤去
ベニヤ張り 撤去
ケイカル板張り 撤去
ケイカル板張り 撤去
ケイカル板張り 撤去
プリント合板張り 撤去
建具撤去
建具撤去
建具撤去
建具撤去
建具撤去
建具撤去
プリント合板張り 撤去
建具撤去
建具改修
発券機
床:モルタル金ゴテ仕上げ
腰壁:竪羽目板張 撤去
待合室 A展開 下地撤去
腰壁:竪羽目板張 撤去
待合室 B展開 下地撤去
待合室 D展開 下地撤去
既設 土塗り壁の上漆喰塗下地
下地撤去
下地撤去
ベニヤ張り 撤去
ケイカル板張り 撤去
ケイカル板張り 撤去
ケイカル板張り 撤去
クロス貼り 合板下地 撤去
建具撤去
建具撤去
建具撤去
クロス貼り 合板下地 撤去
床 モルタル塗り 撤去
腰壁:竪羽目板張 撤去
腰壁:竪羽目板張 撤去
腰壁:竪羽目板張 撤去
ふるさと鉄道館 C展開
待合室 C展開 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A17
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
展開図1(改修前)
耐力壁
耐力壁
耐力壁
耐力壁
耐力壁
構造用合板 t9
既設 土塗り壁
既設 土塗り壁
既設 土塗り壁
構造用合板 t9
天井:漆喰塗替え
漆喰塗替
漆喰塗替
漆喰塗替
WP塗替
漆喰塗替
WP塗替
漆喰塗
ラスボード下地
WP塗替
漆喰塗替
WP塗替
漆喰塗替
WP塗替
漆喰塗替
WP塗替
漆喰塗替
WP塗替
WP塗替
漆喰塗替
WP塗替
廻り縁:EP塗替え
廻り縁:木製 WP
漆喰塗替
吊レール点検開閉式カバー:桧 WP
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
4,100
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗替
漆喰塗替
漆喰塗替
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP
WP塗替
床:防塵塗装
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
9,100
6,370
待合室 A展開 6,370
待合室 B展開 待合室 B展開 漆喰塗替
WP塗替
吊レール点検開閉式カバー:桧 WP
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗
ラスボード下地
WP塗替
WP
WP
WP塗替
WP
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗替
漆喰塗替
漆喰塗
ラスボード下地
WP塗替
WP塗替
漆喰塗
ラスボード下地
WP塗替
耐力壁
構造用合板 t9
WP塗替
耐力壁
構造用合板 t9
WP塗替
耐力壁
構造用合板 t9
WP塗替
耐力壁
構造用合板 t9
WP塗替
耐力壁
構造用合板 t9
漆喰塗
ラスボード下地
WP
2,900
1,980
R6000程度
800
60
60
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗
ラスボード下地
60
60×90
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗
ラスボード下地
1,880
WD7
発券機
2,060
45×60@90
60×90
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP
WP塗替
120
4,100
シャッターボックス
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
ワーロン t=1.0
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
60×90
※ 木部すべて、WP塗り
60×90
9,100
<赤ちゃん駅 間仕切り格子>
6,370
待合室 C展開 待合室 D展開 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A18
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
展開図2(改修後)
耐力壁
耐力壁
耐力壁
耐力壁
耐力壁
構造用合板 t9
構造用合板 t9
構造用合板 t9
プラスターボード t12.5
プラスターボードt12.5
WP
WP塗替
WP
漆喰塗
ラスボード下地
廻り縁:木製 WP
漆喰塗
ラスボード下地
吊レール点検開閉式カバー:桧 WP
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗
ラスボード下地
廻り縁:塩ビ製
廻り縁:塩ビ製
WP
漆喰塗
ラスボード下地
1,000
1,500
漆喰塗
ラスボード下地
案内事務室
メラミン化粧板 t=3
プラスターボードt=12.5下地
飲 食 スペース
550
掲示クロス貼
ラワン合板下地
550
250 300
カウンター:ゴム積層材 t=25 UC
メラミン化粧板 t=3
1,000
1,000
カウンター:ゴム積層材 t=25 UC
杉竪羽目板張 t=12 WP
WP
漆喰塗
ラスボード下地
WP
WP塗替
WP塗替
WP塗替
3,500
1,000
1,500
WP
天井:ロックウール吸音板 t=9
WP塗替
廻り縁:木製 WP
杉竪羽目板張 t=12 WP
杉竪羽目板張 t=12 WP
杉竪羽目板張 t=12 WP
杉竪羽目板張 t=12 WP
WP塗替
WP
WP
巾木:ソフト巾木 H=75
巾木:ソフト巾木 H=75
床:ビニル床シート t=2.0
3,640
3,640
3,640
3,185
飲食スペース A展開 耐力壁
構造用合板 t9
1,365
飲食スペース B展開 耐力壁
構造用合板 t9
耐力壁
構造用合板 t9
耐力壁
構造用合板 t9
2,275
案内事務室 B展開 厨房 B展開 耐力壁
構造用合板 t9
廻り縁:木製 WP
廻り縁:木製 WP
耐力壁
耐力壁
プラスターボードt12.5
プラスターボード t12.5
漆喰塗
ラスボード下地
WP
WP
WP
WP塗替
WP
WP塗替
WP
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
WP塗替
455
WP
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗
ラスボード下地
3,500
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗
ラスボード下地
廻り縁:塩ビ製
WP塗替
漆喰塗
ラスボード下地
漆喰塗
ラスボード下地
掲示クロス貼
ラワン合板下地
飲 食 スペース
メラミン化粧板 t=3
飲 食 スペース
案内事務室
厨房
折りたたみカウンター
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
杉竪羽目板張 t=12 WP
杉竪羽目板張 t=12 WP
巾木:ソフト巾木 H=75
WP
WP
WP塗替
WP
3,640
3,640
3,640
2,730
飲食スペース C展開 耐力壁
プラスターボードt12.5
耐力壁
プラスターボード t12.5
耐力壁
プラスターボードt12.5
巾木:ソフト巾木 H=75
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP
耐力壁
プラスターボードt12.5
455
2,275
455
飲 食 ス ペ ー ス -厨 房 D 展 開 1,365
案内事務室 D展開 耐力壁
耐力壁
プラスターボード t12.5 プラスターボードt12.5
454
25
廻り縁:塩ビ製
廻り縁:塩ビ製
429
天井:化粧プラスターボード t=9.5
天井:化粧プラスターボード t=9.5
案内事務室
掲示クロス貼
ラワン合板下地
メラミン化粧板 t=3
巾木:ソフト巾木 H=75
25
2,500
厨房
床:ビニル床シート t=2.0
巾木:ソフト巾木 H=75
折りたたむ
床:ビニル床シート t=2.0
仕様
金物:スガツネ 伸縮棚受388型 カウンター:メラミンフラッシュt30
3,640
3,640
厨 房 -案 内 事 務 室 A 展 開 <折りたたみカウンター 詳細図>
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A19
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
展開図3(改修後)
耐力壁
構造用合板 t9
廻り縁:塩ビ製
900
廻り縁:塩ビ製
漆喰塗替
漆喰塗替
漆喰塗替
漆喰塗替
漆喰塗替
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
2,800
3,700
クロス貼
発券機
2,730
4,550
3,185
駅長事務室 A展開 耐力壁
プラスターボード t12.5
耐力壁
プラスターボード t12.5
駅長事務室 B展開 耐力壁
耐力壁
プラスターボードt12.5 プラスターボード t12.5
天井:化粧プラスターボード t=9.5
910
耐力壁
プラスターボードt12.5
駅長事務室 B展開 耐力壁
プラスターボードt12.5
耐力壁
プラスターボードt12.5
廻り縁:塩ビ製
1,820
耐力壁
プラスターボードt12.5
900
廻り縁:塩ビ製
3,700
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
クロス貼
クロス貼
クロス貼
クロス貼
2,000
2,800
クロス貼
床:既設のまま
巾木:ソフト巾木 H=75
巾木:ソフト巾木 H=75
3,640
3,640
1,365
駅長事務室 C展開 1,820
1,820
駅長事務室 D展開 耐力壁
プラスターボードt12.5
耐力壁
プラスターボードt12.5
910
駅長事務室 D展開 耐力壁
プラスターボード t12.5
耐力壁
プラスターボードt12.5
耐力壁
プラスターボードt12.5
廻り縁:塩ビ製
廻り縁:塩ビ製
天井:化粧プラスターボード t=9.5
2,700
クロス貼
クロス貼
クロス貼
床:既設のまま
巾木:ソフト巾木 H=75
100
2,800
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
廻り縁:塩ビ製
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
巾木:木製 WP
巾木:木製 WP
2,730
休憩室 A展開 2,275
休憩室 B展開 3,640
910
休憩室 C展開 1,365
休憩室 D展開 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A20
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
展開図4(改修後)
耐力壁
プラスターボードt12.5
耐力壁
プラスターボードt12.5
耐力壁
プラスターボードt12.5
耐力壁
プラスターボードt12.5
200
耐力壁
プラスターボードt12.5
廻り縁:塩ビ製
天井:化粧プラスターボード t=9.5
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
クロス貼
プラスターボード t=12.5下地
廻り縁:木製
天井:化粧プラスターボード(杉杢柄) t=9.5
2,400
2,800
メラミン化粧板 t=3
クロス貼
湯呑所
クロス貼
仮眠室
クロス貼
クロス貼
メラミン化粧板 t=3
プラスターボード t=12.5下地
床:畳敷 t=55
200
巾木:ソフト巾木 H=75
巾木:ソフト巾木 H=75
巾木:ソフト巾木 H=75
3,640
910
2,275
湯呑所 A展開 耐力壁
プラスターボードt12.5
巾木:ソフト巾木 H=75
1,820
3,640
湯 呑 所 -仮 眠 室 B 展 開 1,820
湯呑所 C展開 2,275
湯 呑 所 -仮 眠 室 D 展 開 耐力壁
プラスターボードt12.5
廻り縁:木製
2,400
天井:化粧プラスターボード(杉杢柄) t=9.5
クロス貼
床:畳敷 t=55
3,640
仮眠室 C展開 WP2回
耐力壁
ラスシート+モルタル塗t20
WP2回
WP2回
耐力壁
ラスシート+モルタル塗t20
WP2回
WP2回
WP2回
耐力壁
ラスシート+モルタル塗t20
WP2回
耐力壁
ラスシート+モルタル塗t20
WP2回
WP2回
WP2回
WP2回
耐力壁
ラスシート+モルタル塗t20
2,800
天井:杉板 t=12 WP2回塗
面台:ゴム積層材 t=25 UC
寒水石塗
WP2回
WP2回
寒水石塗
1,000
寒水石塗
WP2回
床:豆砂利洗い出し仕上
3,640
オープンスペース A 展 開 910
2,730
オープンスペース B 展 開 3,640
2,730
オープンスペース C 展 開 910
オープンスペース D 展 開 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A21
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
展開図5(改修後)
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2,750
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
7,280
7,563
2,730
3,640
13,650
3,640
2,730
3,640
9,100
4,550
4,095
5,005
3,788
3,775
1,365
3,640
4,550
455
プラットホーム
Y10
2,275
Y6
910
7,735
1,365
2
待合室
455
Y5
6,370
1,820
駅長事務室
2,730
Y7
2
455
7,735
Y9
1
湯呑所
Y6
Y10
Y8
3,185
Y7
Y5
2
4,095
Y8
910
Y9
放送室
1,365
(1500)
X2
1,365
X1
2,730
X0
既設のまま
2,730
2
書棚
3,185
押入
4
休憩室
3,185
Y3
2,730
Y4
3,640
Y4
ふるさと鉄道館
Y3
3
4
Y2
Y2
勝手口
押入
4
Y1
2,730
910
2,730
2,730
Y1
Y0
Y0
682.5
3,640
2,730
3,640
910
3,640
1,592.5
6,370
10,920
2,730
9,100
2,750
X0
4,095
1,820
1,968
7,563
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
3,775
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
仕
撤去天井伏図(改修前)
1: 100
上
備
考
1
化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5
仕上げのみ撤去
2
化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5
下地共撤去
3
クロス貼り 合板下地
下地共撤去
4
合板張り
下地共撤去
天井、屋根共撤去
全て撤去
二重天井:漆喰塗
下地共撤去
カッター入れ
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A22
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
撤去天井伏図(改修前)
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2,750
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
7,280
2,730
3,640
13,650
3,640
4,550
2,730
3,640
9,100
4,550
4,095
5,005
3,788
3,775
1,365
3,640
7,563
プラットホーム
455
Y10
Y9
Y8
910
2,275
C
休憩室
2
1,365
(1500)
X2
Y10
1,365
X1
2,730
X0
Y9
湯呑所
Y8
4,095
2
3,185
B
SOP塗替え
3
SOP塗替え
Y6
4
7,735
1,365
仮眠室
2,730
910
Y7
2
2
2
455
案内事務室
待合室
A
B
3,185
2,730
Y4
飲食スペース
2,730
Y3
3,185
3,640
Y4
Y5
6,370
厨房
455
7,735
Y6
Y5
駅長事務室
1,820
Y7
オープンスペース
1
A
Y3
赤ちゃん駅
Y2
Y2
4
物販スペース
Y1
2,730
Y1
2,730
910
2,730
C
Y0
Y0
682.5
3,640
2,730
3,640
910
3,640
1,592.5
6,370
10,920
2,730
9,100
2,750
X0
4,095
1,820
1,968
7,563
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
3,775
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
仕
天井伏図(改修後)
1: 100
上
下
地
1
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t=9、 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5下 地
新
設
2
化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5
新
設
3
化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5(杉 杢 )
新
設
4
漆喰塗替え
既
設
A
杉 板 t=12(本 実 加 工 ) WP2回 塗
新
設
B
野 地 板 ・ 垂 木 あ ら わ し WP2回 塗
新
設
C
化 粧 野 地 板 撤 去 ・ 再 取 付 (見 切 縁 ・ 鼻 隠 し 共 )
既
設
天 井 点 検 口 450× 450 ア ル ミ 製
新
設
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A23
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
天井伏図(改修後)
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2,750
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
7,563
23,660
7,280
2,730
3,640
1,365
3,640
2
WW
4,550
2,730
4
WD
3,640
3
WW
9,100
4,550
4,095
5,005
3,788
3,775
3
WW
2
WW
5
WW
プラットホーム
455
3,640
13,650
Y10
3
WW
3
WW
1
WD
5
WW
2
WW
910
2,275
2
WW
Y10
Y9
プラットフォーム
5
WW
湯呑所
5
WD
10
WD
Y8
Y7
仮眠室
2
WW
2,730
1
SS
9
WD
Y6
7,735
厨房
3,185
910
7
WW
11
WD
1,365
1,820
駅長事務室
4
WW
案内事務室
待合室
455
屋外機
Y5
6,370
455
Y5
7,735
Y6
5
WW
休憩室
4,095
Y7
4
WD
6
WW
Y9
Y8
1,365
(1500)
X2
1,365
X1
2,730
X0
2
WD
8
WD
3
WD
2,730
6
WD
7
WD
2
WW
飲食スペース
3,185
6
WD
2,730
Y3
3,185
Y4
3,640
Y4
赤ちゃん駅
Y3
オープンスペース
Y2
Y1
Y1
2,730
Y2
1
WW
1
WW
5
WW
1
WD
2
WW
2,730
1
WW
910
2,730
1
WW
車寄
Y0
Y0
682.5
3,640
2,730
3,640
910
3,640
1,592.5
6,370
2,730
10,920
9,100
2,750
X0
4,095
1,820
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
3,775
7,563
23,660
X1
1,968
X15
X16
X17
X18
建具配置図(改修後)
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
1: 100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A24
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
建具配置図(改修後)
型式
1
WD
2
WD
木製 引き分け吊戸
3
WD
木製 片引き吊戸
開口 1,700
5
WD
木 製 引 き 違 い 戸 +欄 間 引 き 違 い 窓
開口 1,245
6
WD
木製 片引き吊戸
木 製 引 き 違 い 格 子 戸 +欄 間 け ん ど ん
1,700
1,700
820
開口 2,610
4
WD
木製 片引き吊戸
820
符号
90
90
開口 790
飲食スペース
待合室
場所
数量
見込
材料
仕上
2
1
40程度
桧材
飲食スペース
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
40程度
桧材
40程度
桧材
2
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
2,730
40程度
桧材
1,820
湯呑所
駅長事務室、湯呑所
1
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
1,820
2,730
1,820
2,730
2,730
2,730
姿図
オープンスペース
1
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
40程度
2
桧材
40程度
桧材
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
WP2回塗
レトロガラス 3mm
レトロガラス 3mm
レトロガラス 3mm
レトロガラス 3mm
レトロガラス 3mm
-
金物
大型引き手、ガイドレール、吊レール、シリンダー錠
大型引き手、ガイドレール、吊レール、シリンダー錠、半自動装置
大型引き手、ガイドレール、吊レール、シリンダー錠、半自動装置
引き手、敷居レール、シリンダー錠
引き手、吊レール、シリンダー錠
引き手、敷居レール、シリンダー錠
備考
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
ガラス
符号
型式
7
WD
8
WD
木製 片開き戸
9
WD
木製 片開き戸
800
10
WD
木製 片開き自由戸
720
11
WD
木製 片開き戸
600
木製 4枚引き違い戸
720
3,520
赤ちゃん駅
場所
数量
見込
材料
仕上
ガラス
金物
1
案内事務室
40程度
桧材
1
WP1回塗
厨房
40程度
桧材
1,800
仮眠室
湯呑所
1
WP1回塗
2,000
2,000
2,000
2,000
姿図
桧材
40程度
1
WP1回塗
40程度
桧材
1
30程度
シナ合板フラッシュ
WP1回塗
ポリカボーネート t=4 (タキロン:ペアカーボ)
ポリカボーネート t=4 (タキロン:ペアカーボ)
ポリカボーネート t=4 (タキロン:ペアカーボ)
ポリカボーネート t=4 (タキロン:ペアカーボ)
-
レバーハンドル、丁番、表示錠、DC
レバーハンドル、丁番、DC
自由丁番
レバーハンドル、丁番、DC
引き手、敷居レール
WP1回塗
備考
符号
型式
姿図
場所
数量
見込
材料
仕上
ガラス
金物
備考
工事名
凡例
製図
縮尺
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
FL:磨き板ガラス
図面番号
一級建築士事務所
T :網なし耐熱強化ガラス
S :すり板ガラス
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
F :型板ガラス
PW:網入り磨き板ガラス
ST:学校用強化ガラス
FW:網入り型板ガラス
検図
日付
A25
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
建 具 表 1 (改 修 後 )
符号
1
WW
型式
木 製 引 き 違 い 窓 +欄 間 引 き 違 い 窓
2
WW
3
WW
木製 引き違い窓
4
WW
木製 引き違い窓
5
WW
木製 引き違い窓
6
WW
木製 はめ殺し窓
木製 はめ殺し窓
1,700
1,245
790
790
335
75
650
1,700
飲食スペース
場所
数量
見込
材料
仕上
待合室、駅長事務室、湯呑所
4
40程度
7
桧材
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
待合室、休憩室
40程度
桧材
4
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
桧材
仮眠室
40程度
1
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
1,840
1,840
1,840
1,840
1,840
2,565
930
姿図
待合室、駅長事務室
40程度
桧材
40程度
5
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
休憩室
桧材
1
40程度
桧材
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
外部:WP2回塗 内部:WP1回塗
レトロガラス 3mm
レトロガラス 3mm
レトロガラス 3mm
レトロガラス 3mm
レトロガラス 3mm
レトロガラス 3mm
金物
引き手、敷居レール、中折れネジ締め錠
引き手、敷居レール、中折れネジ締め錠
引き手、敷居レール、中折れネジ締め錠
引き手、敷居レール、中折れネジ締め錠
-
-
備考
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品
ガラス
符号
1
AW
型式
アルミ製 はめ殺し窓
1,245
1,415
姿図
駅長事務室
場所
数量
見込
1
材料
仕上
カラーアルミ
ガラス
FL3
金物
-
備考
既設を利用
符号
1,415
1,570
1
SS
型式
40程度
軽量バランスシャッター
90
1,260
1,510
805
2,380
姿図
駅長事務室
場所
数量
見込
1
材料
仕上
カラー鋼板
ガラス
スラット t=0.8
―
金物
ガイドレール、シャッターボックス、フック棒、錠、他付属金物一式
備考
鍵付
工事名
凡例
製図
縮尺
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
FL:磨き板ガラス
図面番号
一級建築士事務所
T :網なし耐熱強化ガラス
S :すり板ガラス
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
F :型板ガラス
PW:網入り磨き板ガラス
ST:学校用強化ガラス
FW:網入り型板ガラス
検図
日付
A26
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
建 具 表 2 (改 修 後 )
138
21
15
90
800
60
45
6
60
40
60
12 9 9 9 9 12
60
25
14
14
90
△天井面
90
90
51
5
51
ラスシートの 上 ラス貼
188
5
90
木 摺 45× 6@70
980
90
煙突部
モルタル塗
パンチングメタル貼
51
5
15
5
棟
間 柱 45× 45@455
廻り子
72
パンチングメタル貼
△柱外面
パンチングメタル貼
▽柱内面
90
90
寒水石塗
パンチングメタル貼
3
1,
00
00
3
1,
83
15
40
ラス押 え 55× 12
待 合 室 天 井 換 気 口 見 上 図 1/20
ラスシートの 上 ラス貼
△柱外面
▽柱内面
竹木舞
モルタル塗
貫 100× 18
15
45
60
6
40
60
5 9
土荒壁塗
桁 側 外 壁 断 面 図 1/3
しっくい塗
12 9
21
60
9 9 9 12 10 15
60
妻 側 外 壁 断 面 図 1/3
60
820
60×60
50×50
60
50×50
60×60
60×60
60
12 6
60
漆喰塗
荒板t=6
50×50
50
820
385
50×50
75 45
50×50
60×60
455
45 60 45
455
45 75
60×60
50×50@410
385
12 6
△天井
荒板t=6
漆喰塗
60
385
50
385
9 72 9 30
90
60
455
515
荒板t=6
漆喰塗
82 12 6
A
A
30 9 72 9 30
90
1,300
455
515
309 72 9
90
9 7812 6 50
パンチングメタル貼
105 50
9 81 15
60
60
9 78126 50
45×15
36×6@47
天井漆喰塗t12
90×105
A-A断 面 図 1/20
待 合 室 天 井 換 気 口 断 面 図 1/10
枠90×98
90
800
90
煙 突 部 断 面 図 1/20
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A27
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
部分詳細図(改修前)
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
910
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
3,640
910
2,730
2,730
4,550
9,100
そのまま
Y9
1,365
Y10
1,365
Y10
Y8
4,095
Y8
※
※
Y7
3,185
2,730
Y7
※
7,735
Y6
Y6
根太・大引き等撤去
※
※
※
※
※
Y5
※
※
Y4
※
※
6,370
Y5
Y9
※
Y4
※
Y3
3,185
3,640
※
Y3
※
※
Y2
Y2
※
※
Y1
Y1
※
土台損傷
※
※
※
3,640
910
910
※
605
1,215
7,280
910
9,100
23,660
既設土台 撤去
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
※
土台伏図(改修前)
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
既設柱 撤去
1: 100
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
3,640
910
2,730
2,730
4,550
9,100
現況のまま
Y9
1,365
Y10
1,365
Y10
910
910
3,185
6,370
Y5
新 設 土 台 120× 120
1,365
455
3,185
1,365
1,820
Y4
3,640
Y4
Y3
Y6
1,365
455 455
7,735
Y6
Y5
Y7
1,820
Y7
910
Y8
4,095
Y8
Y9
910
Y2
Y1
新 設 柱 120× 120
Y3
新 設 大 引 き 105× 75
Y2
新 設 根 太 45× 45
Y1
土台入替
3,640
3,640
3,640
910
2,730
9,100
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
土台伏図(改修後)
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
1: 100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
土台伏図(改修前・改修後)
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2,750
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
7,280
2,730
3,640
13,650
3,640
3,640
7,563
4,550
2,730
3,640
9,100
4,550
2,730
2,730
2,047.5
5,005
2,047.5
2,275
3,788
3,775
2,730
1,365
2,730
4,095
455
Y10
910
Y9
ドーマー下地材 90×90
3,185
7,735
Y6
母屋120×135
棟木120×192
Y4
Y5
6,370
煙突跡
換気口
トラス梁
母屋120×135
110×110
トラス梁
トラス梁
換気口
トラス梁
トラス梁
110×110
ドーマー下地材 90×90
トラス梁
煙突跡
Y7
455
トラス梁
910
1,365
1,820
7,735
455
下部束損傷
母屋120×135
5
Y4
梁 撤去
Y2
母屋120×135
ドーマー下地材 90×90
ドーマー下地材 90×90
105×235
105×180
105×150
2,730
3,185
3,640
Y3
2,730
頭ツナギ 撤去
梁 撤去
梁 撤去
3,185
Y5
15
Y6
×
Y7
Y8
0
12
4,095
Y8
Y10
Y9
2,730
2,275
垂木55×55@418
母屋・垂木 撤去
1,365
(1500)
X2
1,365
X1
2,730
X0
母屋120×135
Y3
Y2
母屋120×135
Y1
2,730
Y1
垂木55×55@418
頭ツナギ 撤去
梁 撤去
2,730
910
2,730
母屋・垂木 撤去
Y0
Y0
682.5
3,640
2,730
3,640
910
3,640
1,592.5
6,370
10,920
2,730
9,100
2,750
X0
4,095
1,820
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
1,968
3,775
7,563
X15
X16
X17
X18
梁 伏 図 (改 修 前 ) 1: 100 X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
※ 斜線部分は撤去
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S02
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
梁 伏 図 (改 修 前 )
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2,750
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
7,280
2,730
3,640
13,650
3,640
3,640
7,563
4,550
2,730
3,640
9,100
4,550
2,730
2,730
2,047.5
5,005
2,047.5
3,788
2,275
3,775
2,730
1,365
2,730
4,095
10
5
455
Y10
910
10
2,275
Y2
母屋受 90×180
2,730
7,735
120×180
120×180
2,730
Y4
120×270
3,185
120×210
120×240
2,730
母屋120×150
Y5
6,370
455
Y6
120×270
下段 120×180
3,185
120×180
1,365
束入替 120×120
母屋120×150
母屋120×150
3,640
3,185
910
120×180
母屋120×150
Y4
Y3
120×180
下段 120×270
455
7,735
Y6
Y7
母屋120×150
1,820
Y7
Y10
Y9
Y8
4,095
Y8
Y5
5×
Y9
1,365
(1500)
X2
1,365
X1
2,730
X0
Y3
Y2
母屋120×150
Y1
2,730
Y1
2,730
910
2,730
120×240
Y0
Y0
682.5
3,640
2,730
3,640
910
3,640
1,592.5
6,370
10,920
2,730
9,100
2,750
X0
4,095
1,820
1,968
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
3,775
7,563
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
凡例(新設)
梁 伏 図 (改 修 後 ) 1: 100 柱 120×120
梁 120×210、120×240
頭ツナギ 120×180(特記なきもの)
母 屋 120×150
火打梁 105×105
垂木 55×55@455
本屋は既設垂木を利用し、@455に改修
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
梁 伏 図 (改 修 後 )
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2,750
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
7,280
2,730
3,640
13,650
3,640
3,640
7,563
4,550
2,730
3,640
9,100
4,550
2,730
2,730
2,047.5
5,005
2,047.5
3,788
2,275
3,775
2,730
1,365
2,730
4,095
455
Y10
2,275
Y8
2,730
3,185
Y6
7,735
1,365
ドーマー下地材 既設 90×90
ドーマー下地材 既設 90×90
ドーマー下地材 既設 90×90
ドーマー下地材 既設 90×90
Y5
6,370
455
455
7,735
Y6
910
Y7
1,820
Y7
Y5
Y10
Y9
4,095
Y8
910
Y9
垂木@455に改修
1,365
(1500)
X2
1,365
X1
2,730
X0
3,185
2,730
3,185
Y3
2,730
Y4
3,640
Y4
Y3
Y2
Y1
Y1
2,730
Y2
2,730
910
2,730
垂木@455に改修
Y0
Y0
682.5
3,640
2,730
3,640
910
3,640
1,592.5
6,370
10,920
2,730
9,100
2,750
X0
4,095
1,820
1,968
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
3,775
7,563
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
凡例(新設)
小 屋 伏 図 (改 修 後 ) 1: 100
棟木 120×192(既設)
母屋 120×135(既設)
垂木 55×55@455
本屋は既設垂木を利用し、@455に改修
降り棟木、束、受け 120×120
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
小 屋 伏 図 (改 修 後 )
2,245
2,245
2,245
6,800
土台下端
4,555
6,800
4,555
4,555
6,800
柱・梁・土台撤去
土台下端
910
1,820
910
910
910
910
910
6,370
Y1
Y2
Y3
Y4
455
土台下端
1,365
910
1,820
2,730
Y5
Y6
Y7
Y8
910
910
910
910
910
455
6,370
Y9
Y1
Y2
Y3
Y4
1,365
910
Y5
Y6
Y7
Y8
Y1
Y1
Y2
Y3
Y4
455
Y6
Y7
Y8
1,820
910
910
910
910
910
455
6,370
Y9
Y1
Y2
Y3
Y4
1,365
910
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y1
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
455
Y7
Y8
Y9
910
910
Y2
Y3
Y4
455
1,365
2,730
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
2,245
4,555
1,365
910
1,820
910
1,820
2,730
Y0
910
910
910
910
910
455
6,370
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
1,365
910
2,730
Y6
Y7
Y8
1,820
910
1,820
2,730
Y9
Y10
X17通 軸 組 図 1/100
910
910
土台下端
2,730
Y6
910
6,800
2,245
910
Y9
X14通 軸 組 図 1/100
4,555
910
Y8
Y10
6,800
2,245
6,800
4,555
910
Y7
6,370
土台下端
910
Y6
Y10
土台下端
910
1,820
2,730
X11通 軸 組 図 1/100
6,370
Y5
2,245
910
X8通 軸 組 図 1/100
1,820
Y4
1,365
2,730
4,555
1,365
Y10
910
Y3
455
土台下端
2,730
Y5
910
6,800
2,245
910
910
Y10
4,555
910
910
X5通 軸 組 図 1/100
6,800
2,245
6,800
4,555
910
910
6,370
910
Y10
土台下端
910
Y2
X1通 軸 組 図 1/100
土台下端
1,820
910
6,370
Y9
Y10
X0通 軸 組 図 1/100
910
1,820
2,730
Y0
910
910
910
910
910
6,370
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
455
1,365
2,730
Y6
Y7
Y8
Y10
Y9
Y10
X19通 +227.5 軸 組 図 1/100
X21通 +455 軸 組 図 1/100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S05
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
軸組図1(改修前)
2,245
4,555
6,800
2,245
6,800
4,555
土台下端
土台下端
910
1,820
910
1,820
2,730
910
910
910
910
910
6,370
Y0
Y1
Y2
Y3
Y4
455
1,365
910
2,730
Y5
Y6
Y7
Y8
1,820
910
1,820
910
2,730
Y9
Y0
910
910
910
910
455
6,370
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
1,365
2,730
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
Y10
X27通 軸 組 図 1/100
2,245
X24通 軸 組 図 1/100
半柱撤去
柱撤去
4,555
6,800
柱・梁・土台撤去
土台下端
910
1,820
1,820
910
910
910
910
1,820
910
1,820
1,820
910
1,820
682.5 682.5 682.5
2,047.5
682.5 682.5
910
1,820
910
24,570
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
2,245
Y 1通 軸 組 図 1/100
4,555
6,800
柱撤去
土台下端
910
1,820
1,820
910
910
910
910
1,820
910
1,820
1,820
X0
910
1,820
682.5 682.5 682.5
2,047.5
682.5 682.5
910
1,820
910
24,570
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
Y 8通 軸 組 図 1/100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S06
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
軸組図2(改修前)
2,245
4,555
6,800
2,245
4,555
6,800
2,245
6,800
4,555
土台下端
土台下端
3,640
2,730
910
6,370
Y1
Y2
Y3
土台下端
Y4
Y5
1,820
2,730
Y6
Y7
Y8
910
910
910
910
1,365
6,370
Y9
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
1,365
1,365
Y6
Y7
Y8
Y1
Y3
Y4
Y5
Y7
Y8
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
2,245
4,555
土台下端
1,365
3,185
2,730
Y6
Y3
1,365
2,730
6,800
2,245
4,555
Y2
1,365
Y10
6,800
2,245
6,800
4,555
1,365
910
X5通 軸 組 図 1/100
土台下端
910
1,820
Y10
土台下端
Y1
Y2
X1通 軸 組 図 1/100
6,370
910
6,370
Y9
Y10
X0通 軸 組 図 1/100
5,460
1,365
2,730
3,185
910
1,820
6,370
Y9
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
1,365
5,005
2,730
Y6
Y7
Y8
6,370
Y9
Y10
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
2,730
Y6
Y7
Y8
Y10
Y10
X14通 軸 組 図 1/100
6,800
4,555
4,555
6,800
2,245
X11通 軸 組 図 1/100
2,245
X8通 軸 組 図 1/100
Y9
土台下端
土台下端
1,365
1,820
910
1,365
910
3,185
6,370
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
2,730
Y6
Y7
Y8
Y9
2,730
Y0
3,185
6,370
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
2,730
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
X17通 軸 組 図 1/100
Y10
X19通 +227.5 軸 組 図 1/100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S07
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
軸組図3(改修後)
2,245
4,555
6,800
2,245
4,555
6,800
2,245
6,800
4,555
土台下端
土台下端
3,185
2,730
Y0
3,185
1,365
6,370
Y1
Y2
Y3
土台下端
Y4
Y5
2,730
Y6
Y7
Y8
5,005
2,730
Y9
Y0
910
6,370
Y1
Y2
Y3
Y4
2,730
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
Y0
Y2
Y3
Y4
Y5
Y7
Y8
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
2,245
2,730
455
1,365
910
910
910
455
6,370
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
1,365
3,185
2,730
Y6
Y7
Y8
1,365
1,820
6,370
Y9
Y10
X6通 軸 組 図 1/100
Y4
4,555
1,365
Y9
Y3
土台下端
2,730
Y6
Y2
2,730
6,800
2,245
4,555
1,365
910
Y10
土台下端
910
1,820
X27通 軸 組 図 1/100
6,800
2,245
6,800
4,555
土台下端
Y1
Y1
X24通 軸 組 図 1/100
6,370
910
6,370
Y10
X21通 +455 軸 組 図 1/100
5,460
1,820
2,730
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
2,730
Y6
Y7
Y8
Y10
Y9
Y10
X9通 軸 組 図 1/100
X13通 軸 組 図 1/100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S08
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
軸組図4(改修後)
2,245
4,555
6,800
2,245
6,800
4,555
両面
両面
両面
PB
両面
PB
両面
PB
両面
1,365
910
両面
土台下端
土台下端
ラスシート
両面
新設耐力壁
ラスシート
合板
ラスシート
合板
既設耐力壁
910
2,730
2,730
X0
910
1,820
910
合板
合板
合板
合板
合板
木ズリ
木ズリ
木ズリ
木ズリ
木ズリ
1,820
910
1,820
910
1,820
3,640
X1
X2
X3
682.5 682.5
2,730
682.5 682.5
910
1,820
910
1,365
20,020
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
3,640
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
6,800
4,555
4,555
6,800
2,245
Y 6通 軸 組 図 1/100
2,245
Y 1通 軸 組 図 1/100
3,640
両面
土台下端
両面
両面
両面
PB
両面
PB
両面
PB
両面
910
1,820
910
土台下端
PB
両面
新設耐力壁
合板
既設耐力壁
木ズリ
1,820
2,730
X0
1,820
910
1,820
910
2,730
1,820
910
1,820
3,640
X1
X2
X3
1,365
2,730
1,365
910
1,820
910
20,020
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
3,640
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X1
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
Y 7通 軸 組 図 1/100
2,245
Y 8 通 軸 組 図 1/100
X2
3,640
凡例
5.0 kN/m
: 耐 力 壁 P B t=12.5(大 壁 )
2.2 kN/m
: 耐 力 壁 ラスシート + モルタル
2.5 kN/m
既設壁
: 耐 力 壁 木 ズリ下 地 モルタル
2.2 kN/m
既設壁
:耐力壁 土塗り壁
2.4 kN/m
: ウッドピタブレース
3.8 kN/m
4,555
6,800
: 耐 力 壁 構 造 用 合 板 t=9(真 壁 仕 様 )
土台下端
ラスシート
PB
新設耐力壁
ラスシート
PB
合板
PB
合板
PB
既設耐力壁
1,820
2,730
X0
1,820
3,640
3,640
1,820
1,820
3,640
X1
X2
X3
9,100
20,020
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
:新設 柱・梁・土台 を示す
Y 5 通 .Y 5 -455通 軸 組 図 1/100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S09
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
軸組図5(改修後)
凡例
: 構 造 用 合 板 t=9 真 壁 仕 様 (5.0KN/m)
※ 150mm以下間隔で受材・柱・間柱・横架材・土台にN50で四周打ちにて取り付けること。
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
※ 受材は厚さ30mm以上、幅40mm以上とし、300mm以下間隔で
柱・土台・横架材にN75にて取り付けること。
2,750
7,563
23,660
※ 合板の継ぎ目には受材を設けること。
7,280
2,730
13,650
: プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=12.5 大 壁 仕 様 (2.2KN/m)
3,640
3,640
4,550
9,100
※ 150mm以下間隔で柱・間柱・横架材・土台・受材にビス(φ3.8以上×長さ28~40㎜)
で四周打ちにて取り付けること。
3,640
2,730
3,640
4,550
4,095
5,005
3,788
3,775
※ ボードの継ぎ目には受材を設けること。
: ラ ス シ ー ト + モ ル タ ル 塗 t=20 (2.5KN/m)
※ ラスシートを150mm以下間隔で柱・間柱・横架材・土台・受材にN38(ワッシャー付)
で取り付けること。
※ ラスシート:JISA5524-1977に定めるもののうち、
角波亜鉛鉄板の厚さが0.4㎜以上、メタルラスの厚さが0.6㎜以上のものに限る。
WP
: ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 階 高 4,150 (3.8KN/m)
1,365
※ ウッドピタブレース特記仕様書による
(ほ)
(ろ)
(ろ)
(ほ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
○
: 木 ず り 下 地 、 モ ル タ ル 塗 t=20 (2.2KN/m)
●
: 土 塗 り 壁 t=40以 上 50未 満 (2.4KN/m)
(ろ)
Y10
4,095
Y8
Y7
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(と)
(に)
(と)
(と)
(に)
(と)
(ろ)
(ろ)
○
910
2,275
Y9
1,365
既設
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(り)
←柱頭金物
(り)
←柱脚金物
● ○
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
910
Zマーク表示金物、または同告示認定品を使用すること。
WP
(ろ)
(ろ)
(と)
※ ウッドピタブレース端部にはアンカーボルトを柱芯から250以内に設置すること。
(ろ)
※ 耐力壁両端にはアンカーボルトを柱芯から250以内に設置すること。
(ろ)
(ろ)
※ 柱脚金物(と)については柱芯から200以内にアンカーボルトを設置すること。
455
(ろ)
※ アンカーボルトは@2700以内にて設置を確認し、設置されていない場合は新設すること。
● ○
455
Y5
7,735
Y6
1,365
1,820
※ 柱脚・柱頭金物については国交省告示第1460号に対応した接合金物、
(と)
※ 金物選定にあたっては、監理者の承認を得ること。
Y4
(に)
(に)
(に)
(と)
WP
(は)
(と)
(に)
(ろ)
(と)
2,730
Y3
3,185
3,640
(と)
(は)
(と)
(ろ)
(と)
柱脚・柱頭金物
(に)
(に)
(に)
(に)
Y2
(と)
(に)
(に)
(に)
(に)
(に)
(に)
(は)
Y1
○
(へ)
(は)
2,730
(へ)
(は)
(に)
(に)
(に)
○
(に)
(に)
○ ○
(に)
(と)
(に)
○
(に)
(に)
(と)
符号
必要耐力
N値
(い)
0.0KN
0以下
(ろ)
3.4KN
0.65以下
金物等
● ○
(と)
(は)
○
(に)
(に)
○
(に)
(に)
(に)
短ほぞ差し、かすがい打ち
長ほぞ差し込み栓打ち
(と)
(と)
(と)
かど金物 CP-L
(と)
同等金物(3.4KN以上)
かど金物 CP-T
(は)
5.1KN
1.0以下
山形プレート VP
Y0
同等金物(5.1KN以上)
羽子板ボルト(スクリュー釘なし)
(に)
7.5KN
1.4以下
短柵金物(スクリュー釘なし)
同等金物(7.5KN以上)
羽子板ボルト(スクリュー釘あり)
682.5
4,095
(ほ)
1,592.5
8.5KN
1.6以下
短柵金物(スクリュー釘あり)
同等金物(8.5KN以上)
3,640
2,730
910
3,640
6,370
2,730
引き寄せ金物 HD-B10(S-HD10)
(へ)
3,640
10,920
9,100
1,820
1,968
10.0KN
1.8以下
3,775
同等金物(10.0KN以上)
引き寄せ金物 HD-B15(S-HD15)
2,750
23,660
7,563
(と)
15.0KN
2.8以下
同等金物(15.0KN以上)
引き寄せ金物 HD-B20(S-HD20)
(ち)
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
20.0KN
3.7以下
X27
同等金物(20.0KN以上)
引き寄せ金物 HD-B25(S-HD25)
(り)
25.0KN
4.7以下
同等金物(25.0KN以上)
引き寄せ金物 HD-B15(S-HD15)×2個
(ぬ)
30.0KN
5.6以下
同等金物(30.0KN以上)
筋交・金物配置図
1: 100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 100
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S10
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
筋交・金物配置図
タナカ スモールコーナーⅡ
(い)(ろ)
タナカ コンパクトコーナー
(い)(ろ)(は)
タナカ シナーコーナー
(に)(ほ)(へ)
短期基準引張耐力 3.8KN
短期基準引張耐力 6.4KN
短期基準引張耐力 11.6KN
専用角ビットビス TB-46(使用本数 4本)
専用角ビットビス TB-55(使用本数 5本)
専用角ビットビス 柱側TBA-65D(使用本数 4本)
2.3
24.7 2.3
27
42
専用角ビットビス 横架材側TB-101(使用本数 2本)
25
60
47
120
24.7
27
2.3
28
28
42
タナカ オメガコーナー15KN
(と)
タナカ オメガコーナー20KN
(ち)
30
タナカ ビスどめホールダウンU 25KN用
(り)
タナカ ビスどめホールダウンU 35KN用
短期基準引張耐力 16.5KN
短期基準引張耐力 21.7KN
短期基準引張耐力 28.7KN
短期基準引張耐力 35.4KN
専用角ビットビス 柱側TBB-75(使用本数 5本)
専用角ビットビス 柱側TBA-65(使用本数 8本)
専用角ビットビス 柱側TB-66D(使用本数 10本)
専用角ビットビス 柱側TB-66D(使用本数 15本)
専用角ビットビス 横架材側TB-101(使用本数 3本)
専用角ビットビス 横架材側TB-101(使用本数 4本)
※ 1階柱脚部に使用する場合、柱芯から200mm以内にアンカーボルト
の設置を確認すること。
※ 1階柱脚部に使用する場合、柱芯から200mm以内にアンカーボルト
の設置を確認すること。
(ぬ)
4.5 17 4.5
6 38.5 4.5
4.5 17 4.5
25
6 38.5 4.5
60
25
4 -φ6.5
3-φ6.5
8 -φ6.5
60
3.2
345
245
136
160
15-φ6
5-φ7.5
3.2
3.2
10-φ6
50
40
50
62.5
55
40
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
―
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S11
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
金 物 一 覧 表 (参 考 図 )
荒井誠二
引き寄せ金物 15KN
引き寄せ金物 15KN
引き寄せ金物 15KN
受材 40×30以上
受材 40×30以上
耐力壁
構造用合板 t=9(真壁仕様)
受材 40×30以上
間柱120×45
間柱120×45
間柱120×45
耐力壁
構造用合板 t=9(真壁仕様)
150mm以下間隔で受材・柱・間柱に
N50で四周打ちにて取り付けること
耐力壁
(真 壁 仕 様 )
150mm以下間隔で受材・柱・間柱に
N50で四周打ちにて取り付けること
柱 120×120
受材 40×30以上
柱 120×120
柱 120×120
4,555
耐力壁
(真 壁 仕 様 )
受材 40×30以上
300mm以下間隔でN75にて取付ける
受材 40×30以上
受材 40×30以上
受材 40×30以上
300mm以下間隔でN75にて取付ける
受材 40×30以上
200以内
200以内
受材 40×30以上
引き寄せ金物 15KN
200以内
引き寄せ金物 15KN
200以内
引き寄せ金物 15KN
引き寄せ金物 15KN
土台 120×120
アンカーボルト M12
アンカーボルト M12
アンカーボルト M12
1,365
Y1
1,820
Y2
Y3
910
Y4
Y5
1,365
Y6
アンカーボルト M12
910
Y7
Y8
X17通 り 構 造 詳 細 図 1: 30 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 30
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S12
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
構造詳細図1
60以上
かど金物 7.5KN
かど金物 3.4KN
かど金物 7.5KN
梁120×180
かど金物 3.4KN
受材 40×30以上
柱120×120
間柱120×45
間柱120×45
柱120×120
間柱120×45
モルタル厚:20㎜以上
間柱120×45
耐力壁 ラスシート+モルタル塗
ラスシート:JISA5524-1977に定めるもののうち、
角波亜鉛鉄板の厚さが0.4㎜以上、メタルラスの厚さが0.6㎜以上のものに限る
間柱120×45
間柱120×45
間柱120×45
間柱120×45
間柱120×45
間柱120×45
間柱120×45
間柱120×45
耐力壁
プラスターボード t=12.5(大壁仕様)
耐力壁
(大 壁 仕 様 )
耐力壁
(大 壁 仕 様 )
150mm以下間隔で受材・柱・間柱・横架材・土台に
ビス(φ3.8以上×長さ28~40㎜)
で四周打ちにて取り付けること
受材 40×30以上
受材 40×30以上
150mm以下間隔で受材・柱・間柱・横架材・土台に
N38(ワッシャー付)で取り付けること
250以内
40以上
250以内
かど金物 7.5KN
かど金物 7.5KN
土台120×120
かど金物 3.4KN
かど金物 3.4KN
アンカーボルト M12
(耐力壁の両端に設置)
アンカーボルト M12
アンカーボルト M12
(アンカーボルトの間隔2,700以下になるように設置) (耐力壁の両端に設置)
アンカーボルト M12
(耐力壁の両端に設置)
アンカーボルト M12
アンカーボルト M12
(アンカーボルトの間隔2,700以下になるように設置) (耐力壁の両端に設置)
2,700以下
2,730
X12
1,820
X1
X2
2,700以下
1,820
X3
X4
1,820
X5
X17
X16
1,820
X15
X14
X13
Y4+455通 り 構 造 詳 細 図 1: 30 Y5通 り 構 造 詳 細 図 1: 30 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 30
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S13
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
構造詳細図2
戸建て木造住宅用外付け耐震補強工法「ウッドピタブレース」による補強工法
特 記 仕 様 書 ('13,07,31 )
2.施 工
○総則○
3-2ビス ( 以下と同等品以上とする )
特記仕様書の運用方法
(1)材質 JIS G 4315 WSA SUS-XM7
(1) 印を付した事項は 印を付した事項のみを適用する。
(2)座金 ゴムパッキン付
【ウッドピタブレース(標準タイプ)】
2.1 既存壁孔あけ工事
(1)墨出し位置に合わせてウッドピタアンカーを外壁面に押し当てケガキを入れる。
(2)ケガキ位置に合わせてφ20mmから30mm程度の下孔をあける。
(2)表中の数字、文字、または記号を記入する事項は記入してある事項のみを適用する。
a)下孔については、施工者自身が下地を確認できる程度とする。
1.4中間鉄骨梁
(3) で抹消した章および項目の当該特記事項はすべて適用しない。
(4)特記された材料、製造所、製品名、施工業者などの取扱いは、特記されたものとする。
4-1溝形鋼
(5)特記された以外の事項に関しては、マニュアルに準拠する事とする。
(1)材質 JIS G 3136 SN400B SN490B
(3)ペンライト照射、若しくは工業用内視鏡等にて柱材、横架材の位置や状況等を再確認する。
a)ウッドピタブレースは外付け工法であることからも、既存躯体の柱および横架材等の位置関係が極めて重要である。
JIS G 3106 SM400A,B,C
SM490A,B,C
SM490YA,YB
さらに、ウッドピタアンカーを取付ける位置に腐朽、蟻害、接合金物、横架材継手部があってはならない。
○ウッドピタブレースによる補強工法コンセプト○
JIS G 3101 SS400
(1)ウッドピタブレースによる補強工法とは、既存外壁の外側にターンバックル付きブレースをウッドピタアンカーおよび
(2)鋼材サイズ [-100x50x5x7.5
接合プレートで一体となった部材に取り付け、既存建物の耐震性能の向上を図る工法である。
(3)表面処理 JIS H 8641
したがって、位置のずれや腐朽等の問題点が確認された場合は、ウッドピタ工法協会または矢作建設に報告し、その
対策について協議する。
溶融亜鉛メッキ2種HDZ55相当
(4)位置を確認し、墨出し位置の微調整を行った後、ホルソー等でφ100mmの孔を開ける。
また、外付け工法である為、居ながら施工が可能であり、低コスト・短期間での耐震補強が可能となる。
a)ここで何らかの要因で孔の位置がずれてしまった場合は、漏水等の無いように必ず補修を行う。
1.5入り隅鉄骨柱
○ウッドピタブレースによる補強工法施工手順○
5-1溝形鋼
(1)標準的な施工手順を以下に示す。なお作業上の都合により手順が入れ替わってもよいものとする。
(1)材質 JIS G 3136 SN400B SN490B
2.2 ウッドピタアンカー設置工事 (柱および横架材取付用)
(1)原則として取付け用治具にウッドピタアンカーを仮固定し、既存躯体取付け位置に押し当てる。
<現場施工手順>
<材料供給会社加工品>
JIS G 3106 SM400A,B,C
SM490A,B,C
SM490YA,YB
a)押し当てる位置は、柱の中心を横架材(梁・軒桁・胴差・土台等の構造部材)よりも優先する。
JIS G 3101 SS400
準備工事
(2)固定箇所は、外装材および下地材撤去孔あけ部分の中心にセットする。
(2)鋼材サイズ [-100x50x5x7.5
仮設工事
・接合プレート、中間鉄骨梁、入り隅鉄骨柱、止水プレートの製作
a)仮固定する位置は、外装材および下地材撤去孔あけ部分の中心に限りなく近い位置とする。
(3)表面処理 JIS H 8641
溶融亜鉛メッキ2種HDZ55相当
・ウッドピタアンカーの製作
(3)木造用ビス2本にてウッドピタアンカーを仮固定する。
墨出し工事
・ターンバックル付きブレースの製作
a)仮固定位置は、柱材の中心を優先とし、水平器等で水平精度を確保したうえで仮固定する。
1.6接合プレート
・止水プレートおよび止水プレートビス
既存建物の外装材および
・木造用ビス
6 - 1 L 字 形 、 十 字 形 、 T 字 形 、 Z 字 形 、 改 良 T 字 形 、 改 良 十 字 形 、 I 字 形 、 O字 形 プ レ ー ト
・ボルト
(1)材質 JIS G 3136 SN400B SN490B
仮固定に使用する工具は電動ドライバーとする。インパクトドライバーを用いると、木造用ビスが折れる可能性がある
下地材の孔あけ工事
ので用いてはならない。
既存建物の確認(柱・横架材等)
(4)取付け用治具を外し、ウッドピタアンカーを木造用ビス12本で本固定する。
JIS G 3106 SM400A,B,C
SM490A,B,C
SM490YA,YB
a)取付け用治具を外し、電動ドライバーを用いて、木造用ビス12本でウッドピタアンカーと既存躯体の本固定を行う。
部材の受入検査
JIS G 3101 SS400
また、柱に背割りがある場合においても同様に木造用ビス12本で本固定する。電動ドライバーの最大締付トルク値は
(2)幅 80mm
ウッドピタアンカー設置工事
(柱および横架材取付用)
6N・m以下とする。ここで、本固定における留意事項および木造用ビスの構造性能を以下に示す。
(3)厚さ 9mm以上12mm以下
防水工事
(4)縁端 40mm以上 (縁端距離40mmを確保するように面を取ることは可能)
・インパクトドライバーを用いると、木造用ビスが折れる可能性があるので用いてはならない。
(5)表面処理 JIS H 8641
溶融亜鉛メッキ2種HDZ55相当
接合プレート、中間鉄骨梁
・木造用ビスの打ち込み段階で中止まりを生じた場合については、一度木造用ビスを抜き取り、φ2mmのキリにより下穴を
入り隅鉄骨柱 手締め
削孔後、新しい木造用ビスを所定の位置まで打ち込む。また、既存躯体の節などにより木造用ビスを打ち込めない場合は、
1.7ボルト
ターンバックル付きブレース手締め
あらかじめφ2mmのキリにより下孔を削孔後、木造用ビスを所定の位置まで打ち込む。
7-1溶融亜鉛めっき高力ボルト
・取付け完了後は、取付け完了検査(中間検査)を行う。取付け完了検査は、施工箇所全数の目視検査を行い、
(1)材質 ターンバックル胴本締め
建築基準法第37条第2号 大臣認定品 F8T
ウッドピタアンカーと12本の木造用ビスの浮き等がなく、完全固定されていることを確認する。
ブレース材取付工事
(2)ねじ呼び径 M16
ターンバックル付きブレース本締め
(3)ボルト首下長さ [接合プレート(9mm)+羽子板プレート枚数(6mmx枚数)+座金(4.5mm)+20mm]以上
接合プレート、中間鉄骨梁
[接合プレート(9mm)+座金(4.5mm)+30mm]以上
2.3 防水工事
入り隅鉄骨柱 本締め
(4)表面処理 JIS H 8641
溶融亜鉛メッキ2種HDZ55以上
(1)ウッドピタアンカーを取付ける際に撤去した既存躯体との空洞部分は、水の浸入や錆が進行しないように止水プレート
ターンバックル緩み止め本締め
の取付けを行う。以下に手順を示す。
7-2ステンレスボルト
仕上げ面補修
2
・止水プレートにシーリング材を塗布する。なお、シーリング材は、変成シリコン系1成分型シーリング材を推奨する。
ボルト (1)材質 JIS B 1054-1(引張強さ800N/mm 以上) 六角ボルト
・ウッドピタアンカーと止水プレートの取合部にもシールを塗布する。
(2)ねじ呼び径 M16
取付け完了
・止水プレートを取付けて所定のビスを固定する。また、止水プレート取付け後は、スポンジ厚さが1mm程度になる
(3)ボルト首下長さ [接合プレート(9mm)+羽子板プレート枚数(6mmx枚数)+座金(4.5mm)+20mm]以上
足場解体
ように外壁に十分押し当て、シールが密着している状態であることを確認する。
[接合プレート(9mm)+座金(4.5mm)+30mm]以上
ナット (1)材質 JIS B 1054-2 六角ナット
1.使 用 材 料
座金 (1)材質 JIS B 1256 平座金
1.1ウッドピタアンカー (製作: (株)沢野商会 )
1.8アンカー用ビス
1-1ウッドピタアンカーB
8-1木造用ビス
(1)材質 JIS G 3101 SS400
(2)高さ 34mm以上、69mm以下
(1)材質 コーススレッド (若井産業:WR90ZT、WR90HT)
1-2ウッドピタアンカーB8
(2)外径 φ4.8
(1)材質 JIS G 3101 SS400
(3)首下長さ 90mm
(2)高さ 34mm以上、69mm以下
(4)本数 12本
8-2構造用ビス
1.2ターンバックル付きブレース
(1)材質 WPビス (東日本パワーファスニング:WP6×90)
2-1ターンバックル胴
(2)外径 φ6.0
(1)材質 JIS A 5541-JIS G 3138 -JIS G 3475 SNR400A SNR400B (3)首下長さ 90mm
STKN400W STKN400B
(4)本数 8本
(2)ボルトサイズ M12
(3)表面処理 JIS H 8641
溶融亜鉛メッキ2種HDZ35
1.3止水プレート
3-1ステンレスプレート
(1)材質 JIS G 4321 SUS304 SUS316
(2)外径 φ150
(3)板厚 1mm
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S14
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 特 記 仕 様 書 (1)
-
戸建て木造住宅用外付け耐震補強工法「ウッドピタブレース」による補強工法
特 記 仕 様 書 ('13,07,31 )
2.4 ウッドピタブレース取付工事
【ブレースタイプ標準仕様】
(1)固定したウッドピタアンカーに接合プレートを取付ける。
a)接合プレートの取付けは、建物の上層部から下層部に向かって取付ける。
(2)ターンバックル付きブレースを以下の順序に沿って取付ける。
①ターンバックル胴をスパナによって締付ける。なお、締付けは緩みのない程度とする。
②接合プレートの水平精度を確認し、調整する。
③ターンバックル付きブレースと接合プレートを仮固定しているボルトの本締めを行う。
締付けトルクは100N・mとする。
④上部接合プレートのボルトの本締めを行う。締付けトルクは100N・mとする。
⑤下部接合プレートのボルトの本締めを行う。締付けトルクは100N・mとする。
⑥ターンバックル胴を緩み防止ナットによって締付ける。
②
①
③
①
④
②
【ターンバックル付きブレースの取付け順序】
【ブレースタイプ上部タイプ仕様、入り隅仕様】
(1)固定したウッドピタアンカーに接合プレートを取付ける。
a)接合プレートの取付けは、上部タイプ仕様では建物の上層部(L字形)から下層部(I字形)に向かって取付けてい
く、入り隅仕様では入り隅部(O字形)から一般部(L字形)に向かってとりつけていく。
(2)中間鉄骨梁、入り隅鉄骨柱を取付ける。
a)上部タイプ仕様は、I字形接合プレートの最下部に中間つなぎ材を手締めにてボルトで取付ける。
入り隅仕様ではO字形接合プレートの最上部および最下部の角部に入り隅鉄骨柱を手締めにてボルトを取付ける。
(3)ターンバックル付きブレース及び中間つなぎ材、入り隅鉄骨柱を以下の順序に沿って取付ける。
①ターンバックル胴をスパナによって締付ける。なお、締付けは緩みのない程度とする。
②L字形接合プレート及びO字形接合プレートの水平精度及び、I字形接合プレートの垂直度を確認し調整する。
③ターンバックル付きブレースと接合プレートを仮固定しているボルトの本締めを行う。
締付けトルクは100N・mとする。
④上部接合プレートのボルトの本締めを行う。締付けトルクは100N・mとする。
⑤下部接合プレートのボルトの本締めを行う。締付けトルクは100N・mとする。
⑥ターンバックル胴を緩み防止ナットによって締付ける。
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S15
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 特 記 仕 様 書 (2)
凡例
特記事項
・ ウ ッ ド ピ タ ア ン カ ー の 高 さ ( ※ 1) は 34mm以 上 69mm以 下 と す る 。
H: 横 架 材 せ い
・ 接 合 プ レ ー ト 厚 さ は 9mm以 上 12mm以 下 と す る 。
h: 土 台 せ い
・ タ ー ン バ ッ ク ル 付 ブ レ ー ス は JIS規 格 品 と す る 。
B: 柱 幅
・ 横 架 材 せ い WP-1: H≦ 120mm、 WP-2: 105の 場 合 ※ 2= H/2
単 位 : mm
・ 横 架 材 せ い WP-1: H> 120mmの 場 合 横 架 材 下 端 か ら 52.5mm ≦ ※ 2 ≦ 横 架 材 下 端 か ら 90mmか つ H/2 ・ 横 架 材 せ い WP-2: H> 105mmの 場 合 横 架 材 下 端 か ら 52.5mm ≦ ※ 2 ≦ 横 架 材 下 端 か ら 90mmか つ H/2 B ※1
柱 小 径 (B): WP-1: B≧ 120
WP-2: B≧ 90
タ ー ン バ ッ ク ル 付 ブ レ ー ス M12
接合プレート
ウッドピタアンカー
h≧ 105
h/2
横 架 材 小 径 (H): WP-1: H≧ 120
WP-2: H≧ 90
WP-1: 3000< 階 高 ( h) ≦ 4000 WP-2: 2427≦ 階 高 ( h) ≦ 3000
WP-1: H≧ 120
WP-2: H≧ 105
※2
横 架 材 小 径 (H): WP-1: H≧ 120
WP-2: H≧ 90
基礎
柱 間 隔 : L ( 1820)
250以内
250以内
アンカーボルト M12
アンカーボルト M12
ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 標 準 タ イ プ 1/ 15
標準図
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 15
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S16
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 標 準 タ イ プ (1階 取 り 付 け )
ウッドピタアンカー
1/5
PL-9
PL-9
φ6.5(8箇所)
φ5.5(12箇所)
ウッドピタアンカーB
ウッドピタアンカーB8
φ14.5
φ11
PL-9
35
65
9
φ30
65
40以上
65
ah
80
7.5
φ30
鍛造品(φ30)
7.5
鍛造品(φ30)
面取り処理
80
φ6.5(8箇所)
鍛造品(M16)
面取り処理
M16
65
M16
φ14.5
φ11
PL-9
80
φ5.5(12箇所)
鍛造品(M16)
7.5
使用ビス:構造用ビス(WP6×90)
7.5
使用ビス:木造用ビス(WR90ZT、WR90HT)
9
ah
80
※注意事項
・ウッドピタアンカーB・B8:亜鉛めっき仕上げもしくは塗装仕上げ
・ターンバックル付きブレース、中間鉄骨梁および入り隅鉄骨柱とウッドピタアンカーB・B8の接合はM16のボルトを使用
・木造用ビス(WR90ZT、WR90HT)は、ウッドピタアンカーB専用
・ウッドピタアンカーB・B8の高さは34≦ah≦69
・構造用ビス(WP6×90)は、ウッドピタアンカーB8専用
止水プレート
1/5
スポンジまたはガスケット:10×10
φ5(3箇所)
10
ウッドピタアンカーB、ウッドピタアンカーB8を共通
10
φ150
φ150
31
鍛造用貫通孔
※注意事項
10
1
・止水プレート:T=1.0を使用、ステンレス鋼製品
ターンバックル付きブレース
136
1/5
200
ターンバックル胴
φ 17
左ネジ
29 29
58
左ネジ
41
409
50
50
L-799
41
6
PL-6
54
41
500
100
L-708
54
部 材 長 : BL
41
※注意事項
・左右羽子板ボルト(M12):溶融亜鉛めっき付き炭素鋼製品若しくは塗装仕上げ
・BLは、ターンバックル付きブレース取り付け長さを示す
・ターンバックル付きブレースと接合プレートとの接合は、M16のボルトを使用
標準図
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 5
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S17
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
ウッドピタブレース 部材リスト
40
40
柱
柱
PL9
柱
B
80
PL9
B
195
40
40
PL9
※1
40
40
※1
※1
※1
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
2層使用の2階柱頭
躯体構造形式: 柱に横架材接合
B
PL9
40
40
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
195
195
195
195
195
40
105+H/2
B/2 B/2
B
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 横架材に柱接合
WP-L-D
B
B/2 B/2
80
B/2 B/2
B
40
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
WP-L-C
80
B/2 B/2
B
40
80
H
H/2 H/2
土台
80
40
105+H/2
80
80
土台
40
195
WP-L-B
40
横架材
B
PL9
80
H
H/2 H/2
40
WP-L-A
既存金物
PL9
80
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
2層使用の2階柱頭
躯体構造形式: 横架材に柱接合
※1
φ20
195
B/2 B/2
B
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
横架材
φ20
柱
φ20
195
柱
B/2 B/2
B
40
40
195
PL9
φ20
40
40
※1
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
105+B/2 40
※1
柱
40 105+B/2
80
40
H
H/2 H/2
195
40
80
195
※1
柱
40
80
40
40
195
φ20
柱
既存金物
H
H/2 H/2
B
B/2 B/2
φ20
105+H/2
B
B/2 B/2
横架材
80
横架材
H
H/2 H/2
80
H/2 H/2
H
105+H/2
横架材
40
H/2 H/2
H
80
40
横架材
195
40
195
105+B/2
80
40
40
H
H/2 H/2
195
105+H/2
PL9
40
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 柱に横架材接合
WP-C-A
B/2 B/2
B
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 横架材に柱接合
WP-C-B
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 柱に横架材接合
WP-C2-A
WP-C2-B
B
B/2 B/2
柱
柱
275
40
φ20
40
φ20
40
195
40
φ20
φ20
φ20
柱
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
97.5
PL9
80
PL9
柱
θ
H
H/2 H/2
40
B/2 B/2
B
195
40
40
105+B/2
※2
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
40
40
80
φ20
B
40
150
入り隅鉄骨柱
40
40
195
195
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
柱
φ20
40
80
土台
40
80
105+H/2
105+H/2
80
土台
H
H/2 H/2
40
40
B/2 B/2
B
195
φ20
195
φ20
B/2 B/2
B
※2
※2
柱
柱
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
θ
40
40
195
195
195
H
40
40
PL9
PL9
φ20
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
※2
※1
柱
PL9
PL9
40
φ20
40
柱
80
PL9
入り隅鉄骨柱
150
180
40
B
B/2 B/2
97.5
105+H/2
80
H
H/2 H/2
40
195
横架材
B
B/2 B/2
※1
80
80
H
H/2 H/2
40
105+H/2
80
H
H/2 H/2
横架材
B
80
横架材
195
80
横架材
40
40
195
105+B/2
40
105+B/2
195
40
195
40
195
195
80
195
H
H/2 H/2
40
105+H/2
横架材
土台
40
40
195
40
275
WP-T-D
40
195
40
φ20
105+H/2
80
H
105+H/2
既存金物
40
40
PL9
横架材
※1
※1
PL9
既存金物
横架材
80
PL9
PL9
使用可能箇所例: 1層単独使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
40
40
195
195
※1
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
WP-T2-A
【凡例】
:ウッドピタアンカーが取付く孔
:ウッドピタアンカーとターンバックル付きブレースが取付く孔
:ターンバックル付きブレースが取付く孔
:ボルトが取付く孔
← :ターンバックル付きブレースを取付ける方向
※1
40
柱
195
※1
※1
195
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
※1
40
40
※1
WP-T2-C
195
195
柱
柱
WP-T2-D
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
躯体構造形式: 柱に横架材接合
B/2 B/2
B
φ20
40
40
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
躯体構造形式: 横架材に柱接合
φ20
B/2 B/2
B
※1
40
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 横架材に柱接合
WP-T2-E
40
40
40
使用可能箇所例: 2層連続使用および1層連続使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
WP-T2-B
柱
40
80
40
柱
40
※1
80
土台
H
H/2 H/2
40
※1
既存金物
80
40
80
※1
80
土台
H
H/2 H/2
※1
80
H
H/2 H/2
既存金物
PL9
PL9
土台
※1
40
40
既存金物
既存金物
40
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
既存金物
柱
40
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
既存金物
PL9
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
80
PL9
40
PL9
40
40
※1
※1
※1
80
40
H
H/2 H/2
※1
※1
80
H
H/2 H/2
横架材
80
※1
40
80
※1
80
横架材
H
H/2 H/2
φ20
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
40
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
80
既存金物
WP-Z-G
B
B/2 B/2
B
B/2 B/2
40
80
横架材
H
H/2 H/2
※1
80
195
195
柱
H
H/2 H/2
40
40
40
柱
WP-Z-H
φ20
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 横架材に柱接合
H
H/2 H/2
B
B/2 B/2
40
80
横架材
φ20
195
柱
H/2
40
WP-Z-F
柱
θ
40
WP-Z-E
※1
B
B/2 B/2
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
2層使用の2階柱頭
躯体構造形式: 横架材に柱接合
※1
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
WP-Z-D
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
φ20
H/2
θ
φ20
B
B/2 B/2
80
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 柱に横架材接合
WP-Z-C
B/2 B/2
B
柱
※1
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 横架材に柱接合
φ20
105+B/2 40
※2
土台
φ20
80
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
B
B/2 B/2
B
B/2 B/2
40
土台
※2
B/2 B/2
B
柱
θ
WP-Z-B
柱
土台
既存金物
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
※2
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
B/2 B/2
B
B/2 B/2
B
θ
40
40
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
2層使用の2階柱頭
躯体構造形式: 柱に横架材接合
※2
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
※2
80
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
80
φ20
195
40
H
H/2 H/2
※1
※2
80
40
※1
40
40
※2
軒げた
40
105+B/2 40
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
H
H/2 H/2
40
195
※1
40
40
40
40
80
θ
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
WP-Z-A
105+B/2
40
195
40
※1
※1
40
柱
195
B/2 B/2
B
φ20
φ20
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
2層使用の2階柱頭
躯体構造形式: 横架材に柱接合
195
155
195
40
105+H/2
H/2
φ20
H/2
H
80
H/2
40
※1
40
横架材
40
80
40
柱
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
※2
195
105+B/2
40
柱
40
40
※1
※1
80
155
195
θ
※2
※2
40
※2
B/2 B/2
B
θ
40
155
※2
40
80
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
※2
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
※2
φ20
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
θ:ターンバックル付き
ブレース取付け角度
軒げた
B
B/2 B/2
※2
40
40
※1
H/2
40
既存金物
横架材
柱
θ
※2
40
横架材
H
※1
195
40
※2
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
80
195
40
40
※1
既存金物
横架材
40
40
φ20
※1
195
155
80
既存金物
40
40
40
H/2
※1
既存金物
80
φ20
40
WP-O-B
柱
40
40
H/2
※2
※1
155
H
80
H/2
H
H/2
195
195
105+H/2
※2
40
40
80
横架材
WP-O-A
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
B
B/2 B/2
40
80
横架材
195
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
θ
H
40
195
40
WP-I-A
WP-T-F
柱
40
195
195
40
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
躯体構造形式: 横架材に柱接合
※1
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
※2
ターンバックル付き
ブレース取付け孔:φ18
WP-T-E
θ
柱
使用可能箇所例: 柱材
躯体構造形式: 柱
H/2
θ
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
※2
WP-T-C
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚
躯体構造形式: 土台に柱接合
H/2
WP-T-B
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 柱に横架材接合
40
WP-T-A
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 横架材に柱接合
195
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
2層使用の2階柱頭
躯体構造形式: 柱に横架材接合
※2
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
2層使用の2階柱頭
躯体構造形式: 横架材に柱接合
40
※1
40
使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚)
躯体構造形式: 柱に横架材接合
WP-T2-F
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
2層使用の2階柱頭
躯体構造形式: 横架材に柱接合
WP-T2-G
使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭
2層使用の2階柱頭
躯体構造形式: 柱に横架材接合
WP-T2-H
WP-T2-I
※注意事項
※1
※2
※WP-T2シリーズ
※WP-C2シリーズ
:ターンバックル付きブレースを取り付ける孔位置によって適宜調整する。ただし、195以上とする。
:プレートの縁端距離は、40mm以上確保する。ウッドピタアンカーB・B8の数を遵守する。
:接合部が既存金物で補強されている場合のみ使用可能とする。
:接合部が既存金物で補強されている場合のみ使用可能とする。
標準図
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 20
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
S18
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
ウッドピタブレース 接合プレートリスト
電 気 設 備 特 記 仕 様 書
工事名称
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
共通事項(●印を摘要)
工事場所
岐阜県郡上市八幡町城南町地内
○ 配管配線
特 記 な き 配 管 は 薄 鋼 電 線 管 と し 、 地 中 埋 設 部 分 は FEP
配管とする。
建物概要
木造 平屋建
盤類の端子接続部の配線には、線名札を取付けること。
○ 呼 び 線
一般事項
全ての空配管には、呼び線(ビニル被覆鉄線)を挿入
(1)本工事は下記各事項及びその他関係法規に準処し、誠実に施工するものとする。
しておくこと。
(●印を摘要)
● 配線器具プレート
大角型を原則とし、プレートは新金属製とする。
● 盤 類
特記なき限り鋼板製とし、焼付塗装とする。
● 照明器具
●照明器具姿図に依る
特記事項
本工事は改修工事の為、既設機器・配管配線等の撤去に伴って発生する産業廃棄物は、
●本特記仕様書及び設計図書 ●建築基準法 ●内線規程
○日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」 ●消防法
●電気設備技術基準 ●県市町村条例 ●請負契約書
●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「電気設備工事共通仕様書」及び「標準図」
(最新版)
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づいて適正に処理する。
(2)本設計図は設備の大要を示すもので、施工に際しては関係業者と事前に打合せ
協議を行い、本特記仕様書及び設計図に示す範囲に於いて、明記なき部分でも
又、予め収集・運搬・処理等に関する法律に基づいて計画書を提出し、関係機関の
技術上・施工上及び本工事完成上当然必要と認められる事項は、係員の指示に
承認を受けた後に処理する。
従い異議なくこれを施工のこと。
「岐阜県廃棄物の適正処理等に関する条例」及び同施工規則に基づき、必要に応じて
又、万一設計図に疑義のある場合は、事前に係員と打合せを行い、その指示に
関係機関に届ける。
従うこと。
(3)本工事請負者は下記各書類及び図面を、係員の指示により提出のこと。
主要機材メーカーリスト
(●印を摘要)
本工事に使用する主要機材は、下記又は係員が同等以上と認めたものとする。
その他、係員の指示による。
機器材料名
メーカー名
●施工図 ●竣工図 ●工事写真 ●竣工写真 ●工程表
電
線
管
JISマーク表示品
品
〃
子
〃
ブ
〃
●機器承認図 ●絶縁測定表 ●接地測定表 ○照度測定表
仝
上
付
属
●各検査合格済み証
圧
圧
申請手続
着
着
端
ス
リ
ー
関係諸官庁・電力会社・その他関係機関の申請手続は、その費用を含め一切請負者が
電 線 ・ ケ ー ブ ル
昭
和
住
友
フジクラ
古
河
矢
崎
富
士
崎
三
菱
日
立
代行するものとする。
〃
工事種目
配
線
器
具
東
芝
パナソニック
照
明
器
具
東
芝
パナソニック
岩
三景電機
日東工業
河村電器
パナソニック
日 本 アンテナ
1.構内幹線設備 一式
2.構内通信設備 一式
盤
類
尾関製作所
3.構内照明設備 一式
テ レ ビ 共 聴 機 器 マスプロ
D
X
4.幹線設備 一式
5.動力設備 一式
6.照明設備 一式
7.コンセント設備 一式
8.電話配管配線設備 一式
9.テレビ共聴設備 一式
10. 情 報 配 管 配 線 設 備 一 式
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
E01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
電気設備特記仕様書
荒井誠二
水路
CO
ケーブル
接続箱
浄化槽
4RQ(直)
支
イス
支
AS
待合室
WC
CO
イス
イス
AS
時刻表
支
G
C
ブル
ケー
3RQ(直)
8
跨
線
橋
受光器
長良川鉄道
受光 器
2LQ(直)
1LQ(直)
2
1
ケーブル
3
上
信号
ケーブル 歩道
通路
上
至 相生
接続 箱
AS
C
EM-IE14sq(HIVE16)
PL-M-2
桝
信号
物置・転梃子
HH.A
駐輪 場
郡上八幡駅舎
既設弱電引込線を撤去申請→地中化とする
T-M
41
D
EM-IE5.5sq(HIVE16)
通路
通路
37
便所棟
42
TEL
38
散
43
上
散
39
下
44
バス乗降場棟
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
40
11
12
13
14
15
16
17
B
歩道
45
ー
HH.B
(20t耐荷重蓋)
タ
ク
シ
ー
タ
ク
シ
18
HH.B
(20t耐荷重蓋)
B
下
46
ロータリー
住宅
バス待機場
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
歩道
30
31
B
47
32
33
34
35
36
48
赤 塚酒 店
新設PL-M-1
照
量
EM-IE14sq(HIVE16)
上
盤立上配管は((PE70)),((PE54))とする
散
上
F
上
F
下
県道
71ナ824
71ナ923
中野 幹 3
中野幹3の1
凡
既設引込コンクリート柱再使用 (配管支持バンドは新品に取替え)
屋外照明用引込ポール(別途)
但し、既設引込配管配線及び既設引込盤取替え;下記に依る
既設SV60sq-3C(51)を撤去し
駅 前 停 車 場 線 1φ EM-IE100sq×3(((PE54))及び
T
3φ EM-IE38sq×3((PE36))を新設する。
既設引込盤(WHM,3PMCB225/150 1台)撤去
引込盤二次側幹線CVT60sqを撤去する。(約35m)
下
駅前 幹 6
下
至 八幡町内
下
71ナ921
中野幹2
例
上
上
70ナ021
外 構 図 S=1/300
HH.A ブロック式ハンドホール(H2-6)
900×900×600(セパレーター付)
鉄蓋:R8K-60(電気文字入)
中野幹1の1
電灯引込み
EM-IE100sq×3((PE54))
動力引込み
EM-IE38sq×3((PE36))
CATV引込み
S-7C-FB(HIVE28)
TEL、予備
--(HIVE28)×2
C
-
電灯
EM-CET100sq(FEP65)
動力
EM-CET38sq(FEP50)
CATV
S-7C-FB(FEP30)
TEL、予備
--(FEP30)×2
-
C
消火栓
HH.B ブロック式ハンドホール(H1-6)
600×600×600
鉄蓋:R20K-60(電気文字入)
A
埋設標示杭 コンクリート製
B
接地工事 ED
W
電灯
EM-CET100sq(HIVE82)
動力
EM-CET38sq(HIVE54)
予備
--(HIVE54)×2
-
C
CATV引込み
S-7C-FB(HIVE36)
TEL、予備
--(HIVE36)×2
-
C
GL
C
路盤
埋設標示シート
W=150(2倍)
300
50
50
FEP管
砂
D
埋設配管参考図
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1:300
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
E02
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
構 内 電 気 設 備 図
荒井誠二
(寸法は参考とする)
1φ 3W210V/105V
3φ 3W210V
300
セパレーター
1φ 3W210V/105V
WHM
3φ 3W210V
EM-IE38sq× 3
セパレーター
EM-IE100sq× 3
600
850
EM-CET100sq
WHM
EM-CET38sq
PL-1,PL-2へ
長
MCCB3P100/100
MCCB3P225/200
EM-CET100sq
MCCB3P
100/75
MCCB3P
100/75
MCCB3P
100/75
壁
MCCB3P
50/50
良
川
EM-CET38sq
鉄
PL-M-2へ
PL-M-2へ
EM-CE22sq-3c
PL-2へ
長良川鉄道盤へ
EM-CE22sq-3c
PL-1へ
EM-CE14sq-3c
EM-CE8sq-3c
PL-1へ
PL-2へ
道
配管支持金具は
全 て ステンレス製 と す る
分
屋外防雨型 電柱に取付
電
ステンレス製 指 定 色 塗 装 仕 上
盤
屋外防雨型 壁掛型
ステンレス製 指 定 色 塗 装 仕 上
PL-M-1
セパレーター
PL-M-2
EM-CET22sq
EM-CE14sq-3C
WHM
WHM
120A
120A
セパレーター
ELCB3P100/75
EM-CET22sq
638
照明
1
2
照明
600
600
案 内 事 務 室 コンセント
3
4
案 内 事 務 室 コンセント
500
500
案 内 事 務 室 コンセント
5
6
飲 食 スペースコンセント
300
400
ショウケース予 備
7
8
ショウケース予 備
800
700
赤 ち ゃ ん 駅 コンセント
9
10
厨 房 コンセント
665
480
厨房冷凍冷蔵庫
11
12
厨 房 コンセント
1,000
厨 房 コンセント
13
14
ガスモレ警 報 器
洗 濯 機 、 ガス給 湯 器
15
16
外 部 照 明 ( タイマー)
予備
17
18
予備
予備
19
20
予備
電気温水器
1
2
予備
EM-CE8sq-3c
ELCB3P50/30
エアコン M=3.774KW 消 費 電 力 : 4.84KW
ELCB3P100/75
照明
1
2
湯 呑 所 温 冷 庫 コンセント
1,000
湯 呑 所 IHコンロ
3
4
湯 呑 所 IHコンロ
1,400
300
仮 眠 室 、 湯 呑 所 コンセント
5
6
休憩室通信機器
500
500
休憩室通信機器
7
8
休憩室通信機器
500
200
休 憩 室 、 事 務 室 コンセント
9
10
タブレット
1,000
400
駅 長 事 務 室 コンセント
11
12
発券機
500
300
待 合 室 コンセント
13
14
予備
予備
15
16
予備
2
予備
694
1400
1,200
600
200V
2,000
10
319
200V
EE連 動 タイマー( 2 回 路 ) : TBE612同 等 品 ⑯ 回 路
200V
200V
計 11,412+ ヨビ4,000=15.412VA
2,000
電気温水器
1
EE連 動 タイマー( 2 回 路 ) : TBE612同 等 品 予 備
1
~
20
MCCB2P(1E)50/20
1
~
2
ELCB2P(2E)50/20
計 10,694+ ヨビ4,000=14,694VA
セパレーター
6.16KW
食器洗浄機
1
~
16
MCCB2P(1E)50/20
1
~
2
ELCB2P(2E)50/20
エアコン M=3.774KW 消 費 電 力 : 4.84KW
ELCB3P50/50
ELCB3P50/30
屋内壁掛形 指定色塗装仕上げ
P
L
-
屋内壁掛形 指定色塗装仕上げ
1
P
L
-
2
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
E03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
盤
荒井誠二
結
線
図
A
LEDダウンライト FHT32形器具相当
B
LEDダウンライト
C
iDシリーズ埋込型40形グレアセーブライトバー
コンフォートタイプ、一般タイプ、6900lmタイプ
軒下用ダウンライト(防雨型)
器具光束1270lm、消費電力13W
反射板(上部):プラスチック(ホワイト)
パネル:アクリル(透明)
枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ150、埋込高98
昼白色
器具光束:1520ルーメン,消費電力:13.3W
反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上)
枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ150
W190
本体:亜鉛鋼板、反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)
ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)
参考型番 NDW17612LE9
参考型番 LRS1-1300LM-1 LE1
参考型番 埋込XLX460RLNKLE9
G
LEDスポットライト CDM-T150形相当
<バス乗降場棟工事・・・別途工事>
防雨型、中角タイプ、温白色、3500K
光束:4992lm、電力70W
本体:アルミダイカスト(ミディアムグレーメタリック)
パネル:強化ガラス
H
LEDダウンライト 350形
I
LEDダウンライト 250形 FHT57形器具相当
D
iDシリーズ直付40形 Dスタイル
E
LED非常灯
F
LEDスポットライト CDM-T70形相当
<バス乗降場棟工事・・・別途工事>
防湿型・防雨型ライトバー(カバー):ポリカーボネート
器具光束3040lm、消費電力21.5W
W150
本体:亜鉛鋼板(クロムフリー・高反射白色粉体塗装)
LED内蔵、非常時・非常灯用LED点灯/常時消灯
非常灯評定番号:D-LALH-41
点検スイッチ付、自己点検スイッチ付
レンズ:ガラス、カバー:鋼板:クールホワイトつや消し仕上
蓄電池:ニッケル水素電池
防雨型、中角タイプ、温白色
器具光束:2,121ルーメン,消費電力:35.5W
本体:アルミダイカスト(ミディアムグレーメタリック)
パネル:強化ガラス
参考型番 直付XLW432AENLE9
参考型番 NNFB91605
参考型番 NNY24141LE9
J
LEDユニバーサルダウンライト
200形 HID35形器具相当
K
LED電球14.3W×1 ブラケット
L
LEDダウンライト 250形 FHT57形器具相当
器具光束3275lm、消費電力26.9W
LED<ワンコア(ひと粒)タイプ>
枠:アルミダイカスト(ホワイトつや消し)
反射板(下部):アルミ(銀色鏡面仕上)
拡散タイプ、光源遮光角15度
埋込穴φ125
器具光束1935lm、消費電力20.6W
LED<ワンコア(ひと粒)タイプ>
一般タイプ、光源遮光角15度、拡散タイプ
枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上)
反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ125、埋込高76
器具光束1680lm、消費電力21W
電源ユニット別、LED<ワンコア(ひと粒)集光タイプ>
枠:アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上)
灯具:アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ125、埋込高139
首振範囲約45度
グローブ:ガラス(乳白つや消し仕上)
器具光束1125lm、消費電力14.3W
本体:アルミダイカスト(オフブラック)
W=230 H=230 出しろ268
器具光束2035lm、消費電力20.6W
LED<ワンコア(ひと粒)タイプ>
反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上)
枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ125、埋込高76
参考型番 ダウンライトXNDN3527SSLZ9
参考型番 ダウンライトXNDN2558WVLE9
参考型番 NTS62040W
参考型番 NNY20255
参考型番 ダウンライトXNDN2559WNLE9
2灯用取付金具
ポール89.1φ1.5m
コンクリト基礎(300φ×H600)
参考型番 NY24391LE9
NNY28588、YD3509HNK(1.5mとする)
M
iDシリーズ直付型40形Dスタイル W150
N
LEDシーリングライト
O
ペンダント
P
LEDダウンライト 150形 FHT32形器具相当
一般タイプ、3200lmタイプ
本体:鋼板(白色粉体塗装)
ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)
電源装置はライトバー側に内蔵
器具光束3010lm、消費電力30W、電圧100V
リモコンで〈100%~5%〉調光可能
水平天井専用、回転金具方式、カチットF
カバー:アクリル(乳白つや消し)、木製(白木)
竿縁天井取付アダプタ対応
W=□484 H=116
電球色タイプ(3000K)
電源内蔵フレンジ
消費電力 11.3W
径:Φ580 高さ:60 吊高:400~1800 (mm)
重4.3kg
ワイヤーアジャスター付
器具光束1280lm、消費電力13.3W
LED<ワンコア(ひと粒)タイプ>
一般タイプ、光源遮光角15度、拡散タイプ
反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上)
枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ100、埋込高72
参考型番 直付XLX430AENCLE9
参考型番 LGBZ0800
参考型番 ERP7294W
参考型番 ダウンライトXNDN1638WVLE9
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
E04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
照明器具姿図
荒井誠二
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
4,550
2,730
3,640
7,280
910
9,100
2,730
4,550
IHコンロ:1.4KW ×2
電気温水器:1φ200V2.0KW戸袋内
プラットホーム
Y10
455
Y10
6
2
E
E
E
ET 2E
1
2槽シンク
9
温冷庫
Y9
1,365
Y9
7
2E
5
休憩室
910
2,275
3
4
10
8
2E
ベンチ
2
ベンチ
PL-2
2
1
Y8
Y8
湯呑所
G
2
G
EM-CE8sq-3cE5.5sq
4,095
12
2
テーブル型冷凍冷蔵庫:480W
11
13
Y7
Y7
駅長事務室
2ET
ET
E
910
2
E
卓上フライヤー
ベンチ
3,185
ベンチ
台下冷蔵庫
台下冷凍庫
1,820
3φ EM-CE8sq-3c
PL-1
13
仮眠室
12
床はつり
シャッター
Y6
11
14
10
5
ET
Y6
ET
PL-M-2
1,365
3
ガス漏警報器
2
2
4
7,735
7,735
厨房
2,730
ET
ガスレンジ
1φ EM-CET22sq E14sq
2
1
ET
案内事務室
30A CB
2ET
15
ガス給湯器
2ET
屋外機
食器洗浄機:6.16KW
CB 30A
CB
1槽シンク
洗浄機
作業台
30A
2ET
Y5
発券機
待合室
台下製氷機2
6 3E+2ET
手洗器
2E
6,370
455
Y5
2
ベンチ
ベンチ
ET ET
455
洗濯パン
自動水洗
プロパンガス
カウンター
カウンター
製氷機:365W
8
Y4
Y4
9 1
EM-CE8sq-3cE5.5sq
駅長,仮眠室エアコン室外機 電源接続まで
3φ200V 消=4.84KW C=3.3KW+F=0.424KW
EM-CE5.5sq-4c
3,185
Y3
飲食スペース
オープンスペース
2,730
3,185
Y3
3,640
電源接続まで
飲食スペースエアコン室外機
3φ200V 消=4.84KW C=3.3KW+F=0.474KW
2,730
7
赤ちゃん駅
2
Y2
Y2
1φ EM-CET22sq E14sq
2
3φ EM-CET14sq
床はつり
手洗器
ベビーベッド
冷蔵ショーケース
物販スペース
ミニキッチン
折りたたみカウンター
ET
E
ET
9
ET 2
ET
Y1
Y1
電気ストーブ
自動水洗
上部 設置
冷蔵ショウケース:409W
1
冷蔵ショウケース予備
ミニキッチン用
電気温水器:1φ200V2.0KW戸袋内
910
3,640
2,730
3,640
2,730
910
3,640
6,370
2,730
10,920
9,100
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
凡 例
(注記)図中明記なき配管配線は下記とする。
記 号
名 称
摘 要
記 号
摘 要
名 称
但し、二重天井内はケーブル工事とする。
埋込コンセント
2P15A-1、-2 新金属プレート
E
フロアーコンセント
2P15A-1 E付 アップコン 丸型プレート
埋込コンセント
2P15A-1E、2E 新金属プレート
CB 30A
ケースブレーカー
MCCB3P30A 屋内型
埋込コンセント
2P15A-1、-2 ET付 新金属プレート
2
EM-EEF2.0-2c(PF22)
E
2E
EM-EEF2.0-3c(PF22)
ET
2ET
EM-EEF2.0-3c(PF22) 床
埋込コンセント
2P15A-1(抜止型) 新金属プレート
EM-EEF2.0-2c+2.0-3c(PF28)
E
埋込コンセント
2P20A-1E 200V用 新金属プレート
G
2
埋込コンセント
2P15A-2 金属製キー付ガードプレート
EM-EEF2.0-2c+2.0-3c(PF28) 床
平面詳細図(改修後)
1:50
工事名
(注記) 配線は隠蔽を原則とする。但し、やむなく露出となる場合は係員の承諾を得ること。
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
E05
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
幹線,動力,コンセント設備図
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
4,550
2,730
3,640
7,280
910
9,100
2,730
4,550
プラットホーム
Y10
88W
455
Y10
40W
自動点滅器(3A)
温冷庫
2.0
1
休憩室
2,275
1,365
Y9
PL-2
910
Y9
(M)-2
(M)
L
L
カ
ベンチ
ベンチ
(M)
Y8
Y8
厨房排風機
300W
3
4,095
湯呑所
(B)
3
オ
オ
Y7
Y7
アイウ
(L)-4
L
910
エオカソ (ネームスイッチ)
ウ
ア
台下冷凍庫
2
2.0
2.0
仮眠室
厨房
1,365
Y6
(H)-7
1 PL-1
7,735
1,820
シャッター
(J)-2
(N)
リモコンSW付
L
サ
(D)-3
23W
エ
ウ
L
16 2/2
キ
3
Y5
64W
455
1槽シンク
作業台
台下製氷機
Y5
LLLL(サシスセ)
キクケコサシスセ (ネームスイッチ)
(ネームスイッチ)
洗浄機
手洗器
発券機
(C) 案内事務室
イ
40W
ソ
ベンチ
ベンチ
待合室
屋外機
洗濯パン
イ
イ
プロパンガス
ア
ア
(E)
4コ
カウンター(P)-3
3コ
Y4
ク カウンター
ク
ク
ク
(P)-7
防雨入線カバー
ク
ク
ク
Y4
イ
2,730
455
6,370
7,735
ア
ベンチ
3,185
台下冷蔵庫
自動点滅器(3A)
Y6
ア
ベンチ
駅長事務室
(I)-4
16 1/2
オープンスペース
コ
コ
3,185
Y3
コ
(E)
(E)
2,730
3,185
3,640
通路照明器具配線と接続
Y3
2,730
エ
卓上フライヤー
ガスレンジ
飲食スペース
セ
(O)-3,(P)-10
(A)
赤ちゃん駅
(K)
Y2
51W ス
Y2
51W
ア
厨房送風機
300W
ア
シ
折りたたみカウンター
手洗器
物販スペース
冷蔵ショーケース
ベビーベッド
ミニキッチン
ケ
ケ
ケ
ケ
ケ
ケ
ケ
ケ
ケ
ケ
Y1
Y1
910
3,640
2,730
3,640
2,730
910
3,640
6,370
2,730
10,920
9,100
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
注記 図中明記なき配管配線は下記とする。
X24
X25
X26
X27
凡 例
但し、二重天井内はケーブル工事とする。
記 号
名 称
摘 要
EM-EEF1.6-3c(1cアース)(PF22)
S
照明センサーSW
壁埋込形 自動、断、手動
2.0
EM-EEF2.0-3c(1cアース)(PF22)
平面詳細図(改修後)
3
1:50
EM-EEF1.6-3c(1cアース)(PF22)
工事名
(注記) 配線は隠蔽を原則とする。但し、やむなく露出となる場合は係員の承諾を得ること。
L
製図
埋 込 スイッチ
1P-15A 片切,3路,4路
埋 込 スイッチ
ON表示ランプ付
4
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
E06
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
照 明 設 備 図
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
4,550
2,730
3,640
7,280
910
9,100
2,730
4,550
プラットホーム
Y10
455
Y10
2槽シンク
温冷庫
Y9
カバープレート取付
1,365
Y9
TV
910
休憩室
2,275
S-5C-FB
ベンチ
ベンチ
T-2
Y8
Y8
湯呑所
FCPEV0.65-2P
C (PF22)×2(配線は別途)
FCPEV0.65-2P×2,CAT5E(4P)(PF22)
TV
4,095
FAX
TEL
FCPEV0.65-2P
Y7
Y7
S-5C-FB
卓上フライヤー
CAT5E(4P)
ベンチ
3,185
ベンチ
Y6
台下冷凍庫
台下冷蔵庫
シャッター
1,820
INT
仮眠室
FCPEV0.65-5P(PF22)、 C (PF22) 厨房
FAX
1,365
TV
FCPEV0.65-2P(PF16)
T-1
案内事務室
S-5C-FB
Y6
床はつり
7,735
7,735
2,730
910
駅長事務室
ガスレンジ
FCPEV0.65-2P×2,CAT5E(4P)(PF22)
台下製氷機
TV
FCPEV0.65-2P,CAT5E(4P)(PF22)
Y5
Y5
455
発券機
待合室
S-5C-FB
洗浄機
T-M
1槽シンク
作業台
6,370
TV
手洗器
TEL,INT
ベンチ
ベンチ
屋外機
S-5C-FB
プロパンガス
カウンター
550
455
洗濯パン
カウンター
Y4
2,730
Y4
Y3
3,185
飲食スペース
オープンスペース
2,730
3,185
Y3
3,640
S-7C-FB(PF22)、FCPEV0.65-5P(PF22)、 C (PF22)
赤ちゃん駅
Y2
Y2
手洗器
ベビーベッド
物販スペース
冷蔵ショーケース
ミニキッチン
折りたたみカウンター
Y1
Y1
910
3,640
2,730
3,640
2,730
910
3,640
6,370
2,730
10,920
9,100
23,660
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
凡 例
弱 電 盤 仕 様
記 号
電
話
情
報
保安器スペ-ス
T-M
CATV
保安器スペ-ス
T-2
状
記 号
名 称
屋内壁掛(露出)型
摘 要
ローテンションアウトレット OAケーブル片口 DUK60000同等品
配線スペース
10回線
T-1
形
10P
10P
TEL(FAX) モジュラジャック
指定色塗装仕上げ
光整端スペ-ス
光整端スペ-ス
CATVブースター
(利得35dB以上)
2 4分配器x1
INT
モジュラジャック
露出型 6極2心×2コ口 露出型 CAT5E×1コ口 同上
同上
平面詳細図(改修後)
TV
マルチメディアコンセント TV 直列ユニット
FAX
マルチメディアコンセント TELモジュラジャック 6極2心
TEL
INT
マルチメディアコンセント TELモジュラジャック 6極2心+CAT6モジュラジャック
1:50
工事名
(注記) 配線は隠蔽を原則とする。但し、やむなく露出となる場合は係員の承諾を得ること。
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1: 50
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
E07
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
弱 電 設 備 図
10.火災保険等
工事施工中、火災保険又はそれにかわる請負賠償責任保険に加入し、証書の写しを提出する。
11.軽微な変更
現場の納まり、取り合いなどの関係による協議の中で、設計図書によることが困難又は、
30.保温及び塗装
1)保温材の種類は、
ロックウール保温材
ポリスチレンフォーム保温材
2)保温の種別(下記の他は、標準仕様書による)
機械設備工事特記仕様書
A.工 事 概 要
不都合な場合の軽微な変更は、監督職員の指示による。この場合請負金額の変更は行わない。
1.工 事 名 称
12.完成図面等
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1)工事完成にかかる完成図等は、監督職員の指示により製本し提出する。
2)完成図をCADにより作成する場合の保存形式及び保存媒体は、監督職員の指示による。
9.ダンパー
1)風量調整ダンパーは、角形、丸形ともウォームギア式ハンドルとする。
但し、防火ダンパーと共用する場合は除く。
2)防煙ダンパーの復帰方式は
遠隔式
10.温度計
バイメタル式(100mm)
11.圧力計
設ける(図示による)
手元式
ガード付L形温度計
(仕上記号は、標準仕様書による)
衛 生 設 備
郡上市八幡町城南町地内
2.工 事 場 所
グラスウール保温材
種 別
給水管
排水管
給湯管
施工区分
13.総合調整
本工事として下記の測定表を提出する。
3.建 物 概 要
12.瞬間流量計
屋内露出
建物名称
構 造
駅 舎 棟
W 造
階数
・ 風量調整
・ 水量調整
・ 室内外空気の温湿度測定
・ 騒音測定
・ 振動調整
・ 室内空気流塵埃の測定
消防法施工令別表第一
延面積
163.14 ㎡
1
・ 初期運転状態の測定
天井・PS内
e1
ロ Ⅶ
機械置場
e1
ロ Ⅶ
e1
ロ Ⅶ
・ 飲料水の水質測定
13.油面計
流量計は、
着脱式
固定式 とし、取付は冷温水ポンプ、冷却
水ポンプの吐出管及び冷凍機等の冷却水の還管と冷水の往管とする。その他
は図示による。
ゲージ式(側圧式)
ガラス管式(流出防止形)
暗渠内
14.残土処分
14.配管材料
・ 監督職員が指示する場所に敷きならしとする。
1)冷温水管
配管用炭素鋼鋼管(白)
塩ビライニング鋼管
2)温水管
配管用炭素鋼鋼管(白)
塩ビライニング鋼管
3)蒸気管(往)
4)蒸気管(還)
4)油管
外面ライニング鋼管(土中埋設)
配管用炭素鋼鋼管(黒)
圧力配管用炭素鋼鋼管(黒Sch40)
配管用炭素鋼鋼管(黒)
床 下
・ 構外搬出適切処理とする。
合 計
163.14 ㎡
4.工 事 種 目
15.地中埋設工事等
建物及び屋外
(1)地中埋設管(排水管を除く)
1)地中埋設票
2)地中埋設テープ
3)埋戻し土及び盛土
( 印のあるものを適用する。)
工 事 種 別
(別紙凡例参照)
e1
屋外露出
・ 要(分岐及び曲りの箇所)
・ 要
e1
ロ Ⅶ
ロ Ⅶ
・ 不要
・ 不要
空 調 設 備
(仕上記号は、標準仕様書による)
種 別
冷媒管
・ 根切り土の中の良質土
駅舎棟
工事種目
・ 場外搬入土
ドレン管
施工区分
屋外
m3/m
・ 山砂の類 (排水管 0.16 )
屋内露出
(液管10mm・ガス管20mm)+化粧ケース
外面ライニング鋼管(土中埋設)
断熱材被覆銅管 (原管はJIS-H-3300)
保温筒は製造者標準(保温厚は図示による)
化粧ケース
5)冷媒管
A 空調設備工事
・ 山砂の類 ( ・ 給水、 ・ 消火、 ・ ガス供給管) 0.1 m3/m
c1
天井・PS内
ロ Ⅶ
機器設備
16.貫通部の処理
ダクト設備
配管設備
不燃材料以外の配管が防火区画を貫通する場合は、建築基準法令に適合する工法、又は、
(財)日本建築センター防災評定委員会の評定済工法とする。
さらに、消防法令による防火区画を貫通する場合は、消防法令に適合する工法、又は、
(財)日本消防設備安全センター評定済工法による。
屋外露出
6)空調用排水管
膨張管
空気抜き管
(液管10mm・ガス管20mm)+着色亜鉛鉄板
配管用炭素鋼鋼管(白)
硬質塩化ビニール管(VP)
断熱ホース
冷媒管の屋外露出部分は、
ステンレス鋼鈑
保温化粧ケース
ステンレス鋼鈑
保温化粧ケース
換気設備
17.発生材の処理
・ 引き渡しを要するもの
( )
・ 特別換算業廃棄物
( )
自動制御設備
冷媒管・ドレン管の屋内露出部分は、
空 調 設 備
B 衛生設備工事
・ 再生資源化を図るもの
( )
・ 上記以外の発生材の処分地
( )
・ 撤去する配管、ダクト等の保温材は分離する
・ 配管ダクト等の支持金物、吊りボルト等は本工事にて撤去する
衛生器具設備
給水設備
(仕上記号は、標準仕様書による)
種 別
給気ダクト
排気ダクト
全熱交換器給気ダクト
(矩形ダクト) (スパイラルダクト) (矩形ダクト) (スパイラルダクト)
(外壁から1m範囲)
18.産業廃棄物
の適正処理
給湯設備
産業廃棄物が搬出される工事にあたっては、監督職員の指示に従い、産業廃棄物関連書類の
提出及び確認並びに処理施設の現地確認並びに建設廃棄物処理状況の管理を行い、産業廃棄
物が最終処理に至るまで適正に処理されていることを確認する。
天井・PS内
I ロ ⅩI
19.容量等の表示
(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。
(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
20.案内板
機器等の取扱方法及び重要な定期点検項目を記載した案内板を設備機械室に設ける。
1)材 質 2)寸 法 ・ アクリル樹脂製
約
㎡
(2)換気設備
・ 市販パネル
1.一 般 仕 様
・ 屋外露出
1)特記仕様、図面及び現場説明書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官
・ ポンプ室 ・ 1.ダクト
低圧ダクト ・ アングルフランジ工法 (1)呼び径65SU以下のステンレス鋼管の継手は、下記による。
メカニカル継手 ( ・ 拡管式 ・ プレス式)
31.既設改修
庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書」(機械設備工事編)(平成25年版)及び
「公共建築設備工事標準図」(機械設備工事編)(平成25年版)による。
2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの工事仕
特 記 事 項
項 目
3)次の金属電線管は塗装を行う。、
B.工 事 仕 様
21.配 管
JIS5 kg / cm
JIS10 kg / cm 2
50A以下は青銅製管端コア付弁
品を使用のこと。
4)ポンプ廻りの逆止弁はスモーレンスキー型を使用する。
消火設備
プロパンガス設備
1)
65A以上は鋳鉄製ナイロンライニング弁
2)油用は、
仕切弁(マレアブル鉄)
コック(青銅弁)
3)ポンプ廻りの各弁類は、ポンプ附属品を使用してもよいが、JIS相当
屋内露出
排水通気設備
着色亜鉛鉄板
2
15.弁及び継ぎ手類
施工区分
着色亜鉛鉄板
(2)建物導入部の配管
・ 図示による
・ 変位を吸収できるようにスリークッションとする。
(3)溶接部の非破壊検査
・ 不要
・ 共板フランジ工法
・ スライドオンフランジ工法
・ スパイラルダクト(厨房の給排気ダクト(FS-01・FE-01)はSUS製とする)
1)改修共通仕様書
国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」
(最新版)を適用する。
・ 厨房系統の排気ダクトは、標準仕様書より一番手厚いものを使用する。
・ 要( )
様書を適用する。
(4)給水に使用するポリエチレン管は、呼び径50A以下は、( ・ 1種 ・ 2種)
の2層管とし75A以上の管は、JWWA114による。
(5)呼び径40A以下のポリエチレン管の継手は、金属継手(JWWA-B-114)とする。
(1)空 気 調 和 設 備
項 目
2.特 記 仕 様
1)項目は○印のついたものを適用する。
2)特記事項は、無印あるいは 印のものを適用する。
22.管の接合
2.風量測定口
取付位置
・ 3.ダンパー
空気調和設備の当該項目による。
4.ダクトのシール
シールする排気ダクトの系統
5.チャンバー
空気調和設備の当該項目による。
6.排気フード
ステンレス鋼鈑製(SUS304又は430)とし、厚さは1.0mm以上、
板の継ぎ目は溶接とし、必要に応じ補強材を入れる。
7.吹出口、吸込口
空気調和設備の当該項目による。
・ 厨房系統
・ 浴室系統
・ 特 記 事 項
(1)鋼 管
1.設計温湿度
外 気
80A以下
・ ネジ
・ ・ 100A
125A以上
・ ネジ
・ ネジ
・ フランジ
・ フランジ
・ 溶接
・ 溶接
室内(調整目標値)
一 般 共 通 事 項
項 目
・ 図示した位置
一般系統
特 記 事 項
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
※排水通気管の場合は、ネジ接合とする。
1.適用基準等
設計図書間に相異がある場合の優先順位は、次の(1)~(4)のとおりとする。
(1)現場説明書 (2)特記仕様
夏 期
33.8 ℃
56 %
℃
% 26.0 ℃
%
℃
%
冬 期
-7.8 ℃
93 %
℃
% 22.0 ℃
%
℃
%
(3)床暖房設備設備
(2)ライニング鋼管
80A以下
項 目
特 記 事 項
・ ネジ
(3)図面 (4)標準仕様書及び標準図
2.機材等
100A以上
・ フランジ ・ ネジ( ・ 内外面ライニング管 ・ その他) ※止むを得ず現場でフランジを取付ける場合は、監督職員の承諾を受け、標準図
(施行2)による。
1.機器及び材料は設計図書に定める品質及び性能を有する新品とし、監督職員
の検査を受けて合格したものとする。
2.主要材料については、契約後、速やかに主要材料の製作所名等一覧表を提出し、
監督職員の確認をうける。
2.熱源方式
1.方 式
電気式
2.施 工 箇 所
1階 機械浴室
・ 液化石油ガスヒートポンプ方式(GHP)
・ 電気式空冷ヒートポンプ方式(ACP)
・ 液化石油ガスFF式温風暖房機方式
(3)外面被覆鋼管
(上記以外の各室に設置)
80A以下
・ ネジ
・ ・ 100A
125A以上
・ ネジ
・ ネジ
・ フランジ
・ フランジ
・ 溶接
・ 溶接
(4)排煙設備
3.設計図書に記載してあるもの及び監督職員の指示する材料、仕上げの程度、
色合い等については、あらかじめ見本を提出して指示をうける。
3.機器姿図
1)技能士の適用は、次の職種による。
配管(建築配管作業) 冷凍空気調和機器施工 熱絶縁施工
ダクト板金(ダクト板金作業)
塗装(木工塗装・建築塗装・金属塗装・噴霧塗装作業) 5.施工図等
工事用電力・水・その他
7.
設けない
4.煤塵量測定口
設けない
設ける(口径80A以上)
項 目
特記のない弁は、10Kとする。
油系に使用する弁は、10K(マレアブル弁等)とする。
水道直結給水管系に使用する弁は、10Kとする。
ステンレス鋼管に使用する呼び径65以上の弁は、ステンレス製とする。
不凍水抜き栓の長さは、呼び長さ mmとする。
400
5.ダクト
低圧ダクト
国土交通大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(建築設備編)」による他、
監督職員の指示により撮影し提出する。
2.排煙口の形式
天井取付( ・ スリット形 ・ スイング形 )
3.排煙口解放装置
普通鋼鈑製(厚1.6mm以上)
電気式(遠隔復帰 ・ 要 ・ 不要)
手動式
1)内貼りを施すチャンバーの表寸法は、外法を示す。
mm
2)空気調和機の吸込み側及び吐出し側に接続するチャンバーの板厚は、1.2 以上とする。なお、製作及び取付は、アングル工法ダクトの当該事項による。
3)外壁に面するガラリに取付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように
施工する。
図示の箇所に取付ける。
25.伸縮継手
・ ベローズ形
・ スリーブ形
26.斫 り
既存のコンクリートの床・壁などの配管貫通部の穴明けは、図面に特記のない場合は
本工事に必要な工事用電力・水等及び諸手続などに要する費用はすべて請負者の負担とする。
構内につくることが
但し、全て請負者の負担とする。
できる
できない
27.他工事との工事区分
28.電 線 類
9.施工計画書
亜鉛鉄板製
壁取付 ( ・ スリット形 ・ )
ダイヤモンドカッターによる。
8.工事用仮設物
1.ダクト
・ アングルフランジ工法 ・ 共板フランジ工法
・ スライドオンフランジ工法
6.チャンバー
特 記 事 項
4.チャンバー
空気調和設備の当該項目による。
5.排煙風量測定
建築設備定期検査業務指導者(日本建築設備安全センター)の排煙風量の点検方法に準ずる。
施工図等の著作権にかかる使用権は、発注者に移譲するものとする。
24.絶縁フランジ・継手 6.工事写真
設ける
姿図の形状及び寸法は、概略をしめす。
23.弁 類 4.技能士
3.煤煙濃度計
総合施工計画書
工事の総合的な計画をまとめた総合計画書を工事の着手に先立ち作成し監督職員に提出する。
工種別施工計画書
該当する工種別に作成し監督職員に提出する。
図面に特記なき場合は、別表「工事区分表」による。
電線及びケーブルの規格は、標準仕様書による。
・ 電線類は、EMケーブルを使用する。(機器・盤類を除いてもよい。)
29.施工条件
設計図書に施工時間が定められていない場合で、官公庁の休日又は夜間に工事の施工を行う
場合は、あらかじめ理由を付した書面によって監督職員に通知する。
7.風量測定口
8.吹出口、吸込口
(5)自 動 制 御 設 備
項 目
特 記 事 項
4)チャンバーの点検口は図示により取付けること。(寸法は図示による。)
5)吹出口チャンバーは図示により取付けること。(寸法・内貼りは図示による。)
1.中央監視装置
・ 有り(エアコンの集中リモコン)
2)図示されたチャンバーには点検口を設け、寸法は図示による。
2.中央監視装置の機能
図示による。
3.配管配線サイズ
配管配線の種類、太さ、本数及び盤類等の寸法で図示されていないものは、製造業者等の
標準仕様とする。
4.計装工事の配線
屋外・屋内の露出配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。
取付位置
・ 図示した位置
アルミニウム製
・ 無し
・ 鋼製
メーカー標準仕様
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
M01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
機械設備特記仕様書1
(5)衛生器具設備
(9)消火設備
項 目
特 記 事 項
工 事 区 分
項 目
(各工事は、着工に先立ち構造、仕上げ工程等を十分に検討、調整した後に、それぞれの工事内容を把握し下記に 印を付けたものを適用して施工する)
特 記 事 項
項 目 建 築
電 気
機 械 別 途
NO
1.衛生器具
2.衛生器具種類
一般地仕様
1.方 式
パッケージ型自動消火設備
2.主 装 置
親機ユニット 1台 子機ユニット 2台 パッケージ型消火器 3台
3.配管材料
(1)屋内消火栓用配管
寒冷地仕様
洗面器
洗面化粧台
手洗器
大便器(
ユニット
小便器(
和風
壁掛
床置 )
浴槽(ユニットバス)
腰掛式 )
1
躯体貫通スリーブ
2
NO。1 の補強
3
設備機器取付箇所の壁穴あけ
4
設備機器取付箇所の天井穴あけ
5
NO.3・NO.4 の開口補強
6
天井、床、の点検口
7
設備機器類取付部の壁・天井部の補強工事
8
立樋・軒樋及び雨水排水工事
9
衛生陶器類(手洗器等)
付属品一式
10
NO。9 の衛生器具類への電源供給
手洗器等
11
厨房機器類及び流し台
厨房器具表による範囲
12
NO。11 の給排水接続工事
13
NO。11 の電源接続工事
14
厨房内排気フード
15
天井換気扇及びダクト工事
16
NO。15 の天井換気扇への電源接続工事
17
グリーストラップ
18
屋外給排水配管等敷設部の舗装改修工事
19
厨房内部土間はつり補修工事
20
NO。21 以外の駅舎内設備配管埋設に伴うコンクリートはつり工事
21
NO。22 の土間仕上げ工事
22
電灯設備一式
23
便所棟工事
24
総合図の作成(平面詳細図・展開図)及び承認受け
キッチン
配管用炭素鋼鋼管(白)
1)一般配管
3.水 栓
備 考 寒冷地仕様
一般地仕様
圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40)
消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS)
4.大便器耐火カバー
和風大便器の防火区画貫通処理は、標準図(施工66(b))による。
2)埋設配管
補強共(使用目的標示ラベル貼付け)
配管用炭素鋼鋼管(白)
圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40)
消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS)
(6)給水設備
2)その他( ) 項 目
配管用炭素鋼鋼管(白)
特 記 事 項
圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40)
1.配管材料
1)一般配管
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(
消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS)
VB
FVB )
(別紙凡例参照)
4.屋内消火栓箱
箱内に別途機器(発信機及び電鈴)取付用の板を取付ける。
5.管の埋設深さ
屋外埋設の消火管の埋設深さは、給水設備の項に準ずる。
6.保 温
屋外露出の消火管は、標準仕様書の給水設備の項による。
ステンレス鋼鋼管
2)屋内土中埋設部
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(
水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)
VD
FVD )
(10)ガス設備
3)屋外土中埋設部
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(
水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)
水道用ポリエチレン二層管(PP)
項 目
VD
1.ガスの種類
2.配管材料
4)水道直結配管
引込管は、水道事業者の指定による。
量水器以降は、3)による。
JIS5kg/cm 2
2.弁類
特 記 事 項
FVD )
3
液化石油ガス (12,000kcal/Nm )
3
都市ガス13A (11,000kcal/Nm )
(1)都市ガス
ガス供給事業者の供給規程による。
(2)液化石油ガス
1)一般配管及びコンクリート埋設配管
配管用炭素鋼鋼管(白)
2)土中埋設配管
JIS10kg/cm 2
50A以下は青銅製管端コア付弁
65A以上は鋳鉄製ナイロンライニング弁
ポリエチレン被覆鋼管
ポリエチレン被覆鋼管
ナイロン被覆鋼管
塩化ビニル被覆鋼管
ポリエチレン管
不凍水抜栓(L= ・1.0m ・0.6m ・0.4m)
3.引込み納付金
4.量水器
5.量水器箱
6.管の埋設深さ
要(
本工事
別途工事 )
貸与品
本工事
4.ガスメーター
貸与品
本工事
埋設深さは原則として管の上端までとする。
( ・ 300mm ・ mm)
( ・ 600mm ・ mm)
5.ガス漏れ警報機
設ける(外部出力端子 ・ 有り ・ 無し )
6.ガス遮断弁
本工事
1.配管材料
(別紙凡例参照)
設けない
別途電気工事
貸与品
7.機密試験
保持時間は、25分以上とし記録計による測定表を提出する。
8.その他
LPG集合装置(自動切替)
本工事
別途工事
ガスボンベ転倒防止装置
本工事
別途工事
ガスボンベ置場のコンクリート基礎
ガスボンベ収納庫
本工事
本工事
別途工事(建築工事)
別途工事
LPGバルク貯槽設備
バルク貯槽設備のコンクリート基礎
本工事
本工事
別途工事
別途工事(建築工事)
(7)排水通気設備
項 目
請負範囲の全てとする
不要
親メーター ( ・ 貸与品(1個新規・1個既設))
子メーター (・ 買取り )
水道事業者の規格品 (・ 貸与品 ・ 買取り(1個新規・1個既設))
標準図(MC形)
一般敷地内
構内道路
3.ガス充填容器
特 記 事 項
1)屋内排水管
硬質塩化ビニル管(VP)
排水用塩化ビニルライニング鋼管
排水用鉛管
硬質塩化ビニル耐火二層管(VP)
2)通気管
硬質塩化ビニル管(VP)
配管用炭素鋼鋼管(白)
メカニカル形鋳鉄管
配管用炭素鋼鋼管(白)
硬質塩化ビニル耐火二層管(VP)
3)屋外排水管
硬質塩化ビニル管(
VP
VU )
リサイクル硬質塩化ビニル管
( ・ REP-VU ・ RF-VP ・ RS-VU)
(11)し尿浄化槽設備
( ・ 外圧管1種のB ・ )
遠心力鉄筋コンクリート管
項 目
4)ポンプアップ排水管
排水用タールエポキシ塗装鋼管
1.処理方法
特 記 事 項
合併処理(
接触ばっき方式
回転板ばっき方式
長時間ばっき方式
分離接触ばっき方式
)
3
2.洗面器等の排水管
2.処理能力
1)洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。
2)公団形流し等の床上部分の配管は、硬質塩化ビニル管(VP)を使用してもよい。
処理対象人員
3.形式
ユニット形
4.マンホール蓋
製造者標準品
55
人
m
11.0
/日
処理水量
現場施工形
MHA
MHB
MHD
屋外土中埋設配管の廻りには、その保護用に山砂を入れて配管を保護すること。
5.躯体工事
1)
3.桝
鉄筋コンクリート製(
樹脂製排水桝
現場打
躯体工事に関する特記事項は、図示による。
工場製品 )
6.排水方法
自然流下
ポンプ排水
2) 桝蓋の仕様は図示による。
※ 下水道管理者により指定品があればそれを優先して使用する。
衛生器具等の取付完了後に行う試験は(・ 満水試験 ・ 煙試験 ・ 通水試験)とする。
4.試験
5.放流納付金
要(
本工事
別途工事 )
不要
(12)さく井設備
項 目
(8)給湯設備
項 目
1.配管材料
2.保 温
特 記 事 項
1.事前調査
掘削の前に、(
既設井分布調査
地表探査 )を行う。
2.ケーシング
ケーシングに使用する管材は、
3.試験
(1)電気検層 (2)揚水試験 (3)水質試験
4.報告書
(1)地質標本(1組み) (2)地質柱状図(3部)
特 記 事 項
一般配管用ステンレス鋼管
保温付被覆銅管(Mタイプ)
水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-HVA)
下記によるほか、標準仕様書による。
給湯器の給排気筒(二重管を含む)の隠蔽箇所は保温(断熱)を行う。
土中埋設の給湯管は、保温のうえ、ペトロラタムテープ巻き仕上げとする
配管用炭素鋼鋼管(黒)
硬質塩化ビニル管(VP)
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
M02
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
機械設備特記仕様書2
1
配 置 図
1/300
水路
CO
202.31
浄化槽
支
イス
支
イス
待合室
WC
イス
T6
時刻表
支
G
ブル
C
T5
ケー
8
跨
線
橋
受光器
長良川鉄道
2LQ(直)
1
ケーブル
206.97
3
信号
至 相生
接続箱
桝
信号
通路
物置・転梃子
駐輪場
郡上八幡駅舎
41
T8
便所棟
通路
通路
37
42
TEL
38
散
43
上
散
39
下
44
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
バス乗降場棟
歩道
12
13
14
15
16
17
45
タ
ク
シ
ー
ー
タ
ク
シ
18
下
46
ロータリー
住宅
19
20
21
22
23
バス待機場
24
25
26
27
28
29
歩道
30
31
47
32
33
34
35
36
48
赤塚酒店
散
上
F
上
F
下
下
県道 駅前停車場線
T
T3
下
下
至 八幡 町内
下
上
上
2
凡 例
記 号
R*
名 称
仕 様
記 号
名 称
冷媒配管
冷媒用被覆銅管(JIS-H-3300・製造者標準)
エアコン室内機
天井埋込カセット型
D
ドレン管(屋内一般)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
エアコン室内機
壁掛型
D
ドレン管(土中埋設)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
エアコン室外機
送風機
記 号
仕 様
名 称
仕 様
弁 類(GV)
混合水栓
ミニシロッコファン
単水栓
フラッシュバルブ
給水管(屋外土中埋設)
耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)
天井換気扇
給水管(屋内土中埋設)
耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)
電気パネルヒーター
ステンレス製壁掛形
給水管(屋内一般)
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB)
遠赤外線電気パネルヒーター
ステンレス製天井埋込形
排水管(屋内一般)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
排水管(屋外埋設)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VU)
パイプフード
ステンレス製深形(防鳥網付)
床上掃除口
通気管(屋内一般)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
換気ダクト
スパイラルダクト(JIS-G-3300)
通気口
通気管(屋外露出・埋設)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
HD
ハンドドライヤー
床排水金物
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1:300
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
HO
日付
M03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
配置図・凡例
1
機器表(空調設備)
電 気 容 量
電 気 容 量
記 号
名 称
機 器 仕 様
電 源
《共通事項》 1.能力表示
設置場所
数量
備 考
記 号
名 称
機 器 仕 様
電 源
容 量
JIS条件時(暖房時 室内20℃(DB)・外気-15℃(DB))
型 式
ストレートシロッコファン 給気用消音型
能 力
1
#1・ x 1,300 /H x 200
m3
Pa
4
付 属 品
防振吊金具
型 式
ストレートシロッコファン 厨房用ドレンパン付(外装及びドレンパンはSUS製)
能 力
1
m3
#1・ x 1,300 /H x 300
Pa
4
付 属 品
防振吊金具
型 式
台所用低騒音形
能 力
m3
150φ x 500 /H x 70
Pa
付 属 品
取付金具
型 式
台所用低騒音形
能 力
m3
150φ x 400 /H x 70
Pa
付 属 品
取付金具
型 式
インテリア用低騒音形
能 力
150φ x 300 /H x 70
m3
Pa
付 属 品
取付金具
型 式
インテリア用低騒音形
能 力
150φ x 250 /H x 70
m3
Pa
数量
設置場所
備 考
容 量
送風機
2.室外機形式
インバーター対応
FS-01
寒冷地仕様
1φ100V
300W
1
オープンスペース天井内
BFS-150SSU
1φ100V
300W
1
湯呑所天井内
BFS-150SX
1φ100V
80W
1
湯呑所
VD-23Z9
1φ100V
64W
1
厨房
VD-23ZP9
1φ100V
50.5W
2
飲食スペース
VD-20ZX10-Z
1φ100V
40W
2
(厨房給気系統)
3.冷媒ガス
新冷媒 4.電 源
室外機への1次側電源供給は、電気工事
空冷ヒートポンプ
室内・室外機間の連絡配線及びリモコン配線配管は本工事とする
ACP
送風機
パッケージエアコン
5.付属品
天井埋込カセット形4方向吹出しタイプの付属品
FE-01
(厨房排気系統)
リモコンスイツチ・ドレンアップ機構・抗菌ロングライフフィルター
交換用予備フィルター
6.その他
消費電力及び電気容量等は参考値とする
FV-01
高暖房ヒートポンプエアコン
天井換気扇
(消費電力 4.84KW)
型 式
異型タイプ/異容量組合せツイン個別運転型エアコン
能力 6.0馬力相当
冷房能力14.0KW(5.8~16.0KW)
C: 3.3kw(外)
室外機
空冷ヒートポンプ
暖房能力16.0KW(5.0~20.8KW)
パッケージ型
冷媒配管 液管 9.5φ ガス管 15.9φ
ツインエアコン
型式 天井埋込カセット型4方向吹出しタイプ
FV-02
1
3φ200V
天井換気扇
機械置場(オープンスペース)
F: 170+120w(外)
2系統
ACP-01
(駅長事務室・仮眠室)
室内機
能力 4.0馬力相当 冷房能力11.2KW 暖房能力12.5KW
3φ200V
F: 94w(内)
1
駅長事務室
FV-03
天井換気扇
冷媒配管 液管 9.5φ ガス管 15.9φ
型式 壁掛型
室内機
能力 2.3馬力相当 冷房能力 5.6KW 暖房能力 6.3KW
3φ200V
F: 40w(内)
1
仮眠室
駅長事務室
冷媒配管 液管 6.4φ ガス管 12.7φ
FV-04
天井換気扇
VD-18ZXP10-Z
休憩室
高暖房ヒートポンプエアコン
付 属 品
取付金具
型 式
インテリア用低騒音形
能 力
100φ x 150 /H x 70
m3
Pa
付 属 品
取付金具
型 式
丸形フード(SUS製・メッシュ10mm防鳥網)
仕 様
ダクト接続径 200φ
型 式
丸形フード(SUS製・メッシュ10mm防鳥網)
仕 様
ダクト接続径 150φ
型 式
樹脂製排気グリル
仕 様
ダクト接続径 150φ
(消費電力 4.84KW)
型 式
異型タイプ/異容量組合せツイン個別運転型エアコン
能力 6.0馬力相当
FV-05
天井換気扇
22.5W
1φ100V
1
案内事務室
VD-15ZXP10-Z
2
南面外壁
P-23FSK5
4
南面外壁
P-18FSK5
3
待合室X17通り
P-18GLM5
空冷ヒートポンプ
冷房能力14.0KW(5.8~16.0KW)
パッケージ型
C: 3.3kw(外)
室外機
3φ200V
暖房能力16.0KW(5.0~20.8KW)
ACP-02
1
機械置場(オープンスペース)
F: 170+120w(外)
ツインエアコン
冷媒配管 液管 9.5φ ガス管 15.9φ
2系統
(飲食スペース)
型式 天井埋込カセット型4方向吹出しタイプ
VC-20
室内機
能力 3.0馬力相当 冷房能力 8.0KW 暖房能力 9.0KW
3φ200V
F: 57w(内)
2
パイプフード
飲食スペース
冷媒配管 液管 9.5φ ガス管 15.9φ
VC-15
KD-01
型 式
二段置台(溶融亜鉛メッキ仕上げ) 最大積載量 200Kgx2台
寸 法
下段設置のエアコン参考寸法 1,145x438x1,478H
エアコン架台
1
機械置場(オープンスペース)
EG-15
2
換気設備 器具一覧表・換気計算書
位
置
・
記
号
換
気
の
種
類
室 名
排気
給排気ダクト
乗数
理論
排気量
排気量
排 気 フ ー ド(SUS製)
風 量
接続寸法
排 気
給 気
その他の機器
ガス
消費熱量KW
面 積
面風速
m3 h
防火ダンパー
m3 h
m3 h
mm
消費電力KW
㎡
m s
3600
1.05
0.3
1,134.0
バッフル形フィルター
給気用吹出口
ピーコック
排気量
給気量
系統
mm (φ)
防錆製
40.1
ガス
ガス式フライヤー
寸 法
m3 kwh m3 kwh
ガスレンジ
厨 房
給気
決 定
排 気 フ ー ド 付 属 品
熱源種類
電気
排気フード
面 風 速 に よ る 換 気 量
厨房機器
名 称
A
排気グリル
排気フードは二重フードとしオールステンレス製とする。
法 定 換 気 量
器 具 名
パイプフード
SUS製
SUS製
系統
m3
SUS製
h
m3 h
(排)250φx1
30
0.93
1,297.4
1,400x750x500H
1,300
600□x2枚
-
HS-500x300
2個
2箇所
FE-01
1,300
FS-01
1,300
(給)200φx2
6.4
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
M04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
機器表(空調設備)・換気計算書
1
平面詳細図(空調・換気設備)
X1
※ FS-01及びFE-01系統のダクト・吹出口・吸込口及びダンパー等はステンレス製とする。
1/50
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
4,550
2,730
3,640
7,280
910
9,100
2,730
01
4,550
04
FV
FV
冷媒配管及び連絡線一覧表
01
(湯呑所)
(休憩室)
FE
(湯呑所天井内)
01
ACP
01
ACP
05
04
FV
FV
(案内事務室)
(駅長事務室)
液 管
ガス管
室外機・室内機 連絡線
R1
9.5φ
15.9φ
EM-CEES 1.25㏄-4C
R2
6.4φ
12.7φ
EM-CEES 1.25㏄-4C
(室内機・駅長事務室)
Y10
455
(室内機・仮眠室)
記 号
プラットホーム
1,365
Y9
150φ
休憩室
2,275
910
15
Y8
VC
150φ
150φ
湯呑所
ベンチ
ベンチ
VD
15
VC
250φ(SUS)
25
250φ(SUS)
20
R1
D
250φ(SUS)
ベンチ
ベンチ
ベンチ
ベンチ
15
150φ
R1
150φ
EG
200φ
7,735
200φ(SUS)
厨房
250φ(SUS)
200φ(SUS)
R2
150φ
455
Y5
D
7,735
仮眠室
150φ
案内事務室
15
EG
D
Y6
発券機
待合室
25
6,370
1,820
150φ
2,730
駅長事務室
25
200φ(SUS)
3,185
VC
Y7
25
D
150φ
R1
R1
カウンター
40
R1
R1
カウンター
Y4
D
20
D
D
150φ
40
40
250φ(SUS)
15
VC
250φ(SUS)
25
飲食スペース
3,185
D
3,185
Y3
40
25
VC
2,730
40
50(土中)
VD
15
VC
赤ちゃん駅
250φ(SUS)
A
150φ
Y2
150φ
15
EG
物販スペース
50(土中)
オープンスペース
Y1
D
50
01
02
ACP
FV
(室内機・上段)
(厨房)
側溝へ放流
厨房外気取入器具(吸込口)
02
02
02
ACP
ACP
ACP
(室内機・下段)
(室内機・飲食スペース)
(室内機・飲食スペース)
吸込口ボックス
H S 500x500
600x600x350(H)x0.5t
Q=1,300CMH
ステンレス製・GW25mm外貼り
A
材質:SUS
01
FS
(オープンスペース天井内)
03
FV
03
FV
(飲食スペース)
(飲食スペース)
910
3,640
3,640
フィルター付
2,730
2,730
910
3,640
6,370
10,920
2,730
9,100
23,660
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1:50
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
HO
日付
M05
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面詳細図(空調・換気設備)
1
機器表 (衛生設備)
2
衛生器具表
参 考 品 番
電 気 容 量
記 号
名 称
機 器 仕 様
数量
電 源
設置場所
容 量
名 称
型 式
屋内壁掛式強制排気型 (業務用仕様)
能 力 24号 (2.5 ~ 24号)
燃料消費量 LPG 52.3KW(3.75Kg/h)
付属品
凍結防止ヒーター・リモコンスイッチ・リモコンコード(15m)・配管カバー(600H)
記 号
型 式
厨
房
付 属 品
TOTO品番
ガス給湯器
104W
141W
GT-01
貯湯量 30L
1φ200V
付属品
EH-02
角型流し台下部設置タイプ
合
計
L-1
2.0
KW
1
台付自動単水栓(AC100V)・立形水石けん入れ
L30DM
L-15G/BW1
排水金具(Pトラップ)・その他付属品一式
TENA40A
AM-200CV1-AW
壁掛手洗器
1
1
混合水栓
T-1
シクルレバー混合栓
台付2穴タイプ 13mm
TKGG33EC
SF-HB430SY
混合水栓
T-2
シクルレバー混合栓
台付1穴タイプ 13mm
TKGG31EC
SF-HB420SX
2
2
2
湯呑所
減圧弁・省エネ温調タイマー・排水ホッパー
2
1
3
型式・容量
角型流し台下部設置タイプ
貯湯量 20L
付属品
減圧弁・省エネ温調タイマー・排水ホッパー
単水栓
T-3
緊急止水弁付横水栓
ワンタッチタイプ 13mm
TE11R
LF-HN50KG
1
1
型 式
樹脂製 土間埋込専用型
洗濯機パン
PW-1
床上設置型740サイズ
ABS樹脂製縦引きトラップ
PWP740W
PF-746AC
1
1
仕 様
3層式 本体容量 80L
付属品
マンホール蓋(樹脂製)・受枠(SUS)・バスケット(SUS)・仕切板(樹脂製)
小型電気温水器
グリーストラップ
機
械
置
場
(オープンスペース)
排気筒80φ(90°エルボx2・直管(2m+1m+0.5m))・排気トップ
型式・容量
赤
ち
ゃ
ん
駅
機械置場
手洗器
小型電気温水器
湯
呑
所
1
1φ100V
凍結防止ヒーター
EH-01
LIXIL品番
出湯量 24L/min(水温25℃上昇時)
本体
GB-01
設 置 場 所
備 考
1φ200V
1.5
KW
1
赤ちゃん駅
参考寸法690x350x550H(槽内寸法)
-
-
1
屋外埋設
-
-
1
厨 房
トラップ管(PVC)
DT-1
その他 コンクリート保護槽本工事
型 式
HACCP対応漏斗型集粉桝(床清掃用集粉桝) 土間埋設専用
仕 様
SUS304製 300x300x225H
付属品
グレーチング蓋(SUS304)・バスケツト(SUS304)
参考寸法690x350x550H(槽内寸法)
床排水桝
排水管75A密閉蓋(SUS304)・その他取付金具(SUS304)
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
HO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
M06
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
機器表(衛生設備)・衛生器具表
平面図(衛生設備)
1/100
VC75(露出型)
75
不凍水抜栓20A(VC-P)
既設給水管に接続
プラットホーム
75
Y10
20
75
温冷庫
1,365
BM-01
休憩室
20
ベンチ
ベンチ
20
20
湯呑所
Y8
既設給水管に接続
不凍水抜栓20A(VC-P)
通路
75,20
駅長事務室
BM-02
ベンチ
ベンチ
ベンチ
ベンチ
01
仮眠室
100
GT
100
物置・転梃子
厨房
7,735
案内事務室
BM-03
20
発券機
待合室
M
100
6,370
1
屋外機
プロパンガス
20
M
カウンター
カウンター
BM-04
註)BM-11はトラップ・スクリーン付
50
量水器13mm(ホックス共)
飲食スペース
オープンスペース
BM-11
量水器13mm(ホックス共)
便所棟
赤ちゃん駅
止水栓13A(VC-P)x2箇所
75
20
通路
通路
100
20
物販スペース
Y1
既設給水管に接続
不凍水抜栓20A(VC-P)
75
便所棟排水管に接続
75
TEL
BM-12
BM-05
20
100
既設給水管
20
既設市水道引込管に接続
バス乗降場棟
タ
ク
シ
100
23,660
ー
タ
ク
シ
ー
X1
X27
100
既設汚水桝(ビニマス)撤去
ロータリー
BM-06
既設下水管に接続
汚水桝(樹脂製 小口径桝)
名 称
桝 記号
桝 種類
桝 口径
配管径
深さ(参考)
桝蓋 種類
備 考
汚水桝
BM-01
90Y
200φ
100A
-300
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉式
汚水桝
BM-02
90Y
200φ
100A
-330
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉式
汚水桝
BM-03
90Y
200φ
100A
-430
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉式
汚水桝
BM-04
90Y
200φ
100A
-450
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉式
汚水桝
BM-05
90Y
200φ
100A
-500
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉式
汚水桝
BM-06
90Y
200φ
100A
-600
鋳鉄製防護蓋
防護蓋はT-8A・内蓋は鎖付
汚水桝
BM-11
SUT
200φ
75A
-300
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉式
汚水桝
BM-12
90L
200φ
75A
-330
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉式
既設給水管
バス待機場
F
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
HO
日付
M07
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面図(衛生設備)
1
平面詳細図(衛生設備)
X1
1/50
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
4,550
2,730
3,640
7,280
910
9,100
2,730
4,550
01
HE
プラットホーム
Y10
20
E
50
Y9
20
50,20
温冷庫
1,365
H
2,275
75
休憩室
CIR50
1
M-07
20
20
20
ベンチ
ベンチ
Y8
湯呑所
Y7
駅長事務室
ベンチ
ベンチ
ベンチ
ベンチ
2,730
GC25A
GC20A
1,820
25
Y6
50
PG
仮眠室
25
20
DT-01
50
75
25
1
100
100
CIQ50
100
7,735
7,735
PG
厨房
100
案内事務室
M-07
50
25
50
50
50
発券機
20
455
01
GB
50
20
20
待合室
40
R
20
20
25
GV20
20
GV20
6,370
20
Y5
25
PG
20
PG
20
20 カウンター
20
LPG集合装置
カウンター
20
20
Y4
20
20
50
20
20
20
2,730
1
M-07
20
Y3
3,185
飲食スペース
オープンスペース
赤ちゃん駅
20
20
20
20
20
Y2
20
20
75
1
75
CIR50
50
M-07
40
物販スペース
E
H
20
Y1
02
HE
910
3,640
2,730
3,640
2,730
910
3,640
6,370
2,730
10,920
9,100
23,660
GB-01(ガス給湯器)廻り
湯 呑 所
厨 房
機械置場(オープンスペース)
給 水
GV20AX1・FJ20A(L=300)x1
給 湯
FJ20A(L=300)x1
混合水栓
T-2
2
単水栓
T-3
1
手洗器
L-1
1
手洗器
L-1
1
LPG
GC20AX1・FJ20A(L=300)x1
電気温水器接続(給水)
BOV20A
1
洗濯機パン
PW-1
1
混合水栓
T-1
2
混合水栓
T-2
1
電気温水器接続(給湯)
20A
1
食器洗浄機接続(給湯)
GV20A
1
電気温水器接続(給水)
BOV20A
1
電気温水器接続(排水)
40A
1
製氷機接続(給水)
GV20A
1
電気温水器接続(給湯)
20A
1
集合装置 : 50kgボンベ1本交互2本立(自動切替装置付)
ガスレンジ接続(LPG)
GC25A
1
電気温水器接続(排水)
40A
1
ボンベ転倒防止 : 転倒防止チェーン(壁固定)
フライヤー接続(LPG)
GC20A
1
LPG集合装置廻り
名 称
記 号
数量
名 称
記 号
数量
赤ちゃん駅
名 称
記 号
数量
名 称
記 号
数量
ガスメーター : マイコンメーター(ガス納入者設置)
ガスコック : GC25Ax2
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1:50
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
HO
日付
M08
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面詳細図(衛生設備)
1
平面詳細図(厨房器具)
X1
1/50
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
23,660
4,550
2,730
3,640
7,280
910
9,100
2,730
4,550
プラットホーム
Y10
455
Y10
Y9
Y9
1,365
温冷庫
11
2,275
12
910
休憩室
10
ベンチ
Y8
ベンチ
Y8
4,095
湯呑所
Y7
Y7
5
3
1
仮眠室
4
シャッター
1,820
7,735
Y6
ベンチ
3,185
ベンチ
2,730
駅長事務室
910
5
2
Y6
7,735
1,365
厨房
案内事務室
6
8
7
9
Y5
Y5
発券機
ベンチ
6,370
455
待合室
ベンチ
455
洗濯パン
カウンター
カウンター
Y4
3,185
3,185
Y3
飲食スペース
オープンスペース
2,730
Y3
3,640
2,730
Y4
赤ちゃん駅
Y2
Y2
13
15
14
ベビーベッド
物販スペース
折りたたみカウンター
Y1
Y1
A
910
D
展開方向
3,640
B
2,730
3,640
2,730
910
3,640
6,370
2,730
10,920
9,100
C
23,660
厨房機器一覧表
NO
品
間口
奥行
配管接続径 (A)
台
数
参考品番
名
給水
高さ
給湯
ガ ス (kw)
排水
フ
電 気(E付) (kw)
接続径
消費量
単相100V
ー
寸法(mm)
部屋名
単相200V
3相200V
№
主仕様・特記仕様
ド
1
ガスレンジ
XYS-960
900
600
800
1
25x1
40.1
G
オーブン付
1
2
ガスフライヤー
CF2-GA13-L12
350
600
800
1
15x1
6.4
G
油量12L
2
3
作業台
(439)
600
800
1
現場寸法
3
4
テーブル型冷凍冷蔵庫
1800
600
800
1
冷凍140L・冷蔵252L
4
5
吊戸棚
1000
350
750
2
6
食器洗浄機
600
600
800
1
7
二槽シンク
1200
600
800
1
8
作業台
(1200)
600
800
1
9
製氷機
IM-65TM-1
800
525
800
1
10
IH卓上コンロ
KZ-PH32
304
345
54
2
11
台付二槽シンク
1800
600
800
1
15x2
15x2
50x2
12
小型電気温水器
イトミック 30L
370
430
438
1
15x1
15x1
40x1
13
冷蔵ショーケース
RSC-90C-1
900
650
1880
1
14
水切付一槽シンク
900
450
800
1
15x1
15x1
50x1
15
小型電気温水器
308
375
411
1
15x1
15x1
40x1
RFT-180SNF-E
50x1
0.48
厨房
湯呑所
飲食スペース
JWE-450TUB3-5
5
15x1
15x2
15x2
15x1
6.16
耐熱50x2
必要給湯温度45℃以上
6
50x2
7
50x1
0.365
現場寸法、3方枠
8
65㎏タイプ
9
1.4
10
下部観音扉付、スノコなし、3方枠
2
11
【設備工事】
0.409
12
大ビン287本収納可
13
下部観音扉付、スノコなし、3方枠
14
赤ちゃん駅
イトミック 20L
2
【設備工事】
工事名
15
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】
1:50
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
HO
日付
M09
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面詳細図(厨房器具)
■ 外 部 仕 上 表
部 位
基 礎
備 考
改修前
―
―
基礎:コンクリート製布基礎打ち放し
巾木:コンクリート打ち放し
犬走:コンクリート金コテ押え
改修後
―
―
基 礎 : ク ラ ッ ク 補 修 (エ ポ キ シ 注 入 )3箇 所
巾木:モルタル金コテ仕上
犬走:表面モルタル補修
改修前
―
―
腰 壁 : 寒 水 塗 h=1200
壁:モルタル塗
土 台 : 105*105一 部 腐 朽
自転車置場:ケイカル板貼
改修後
―
―
壁:モルタル全面塗替
土台:腐朽部分取替・防腐剤塗布
自転車置場:ケイカル板撤去
巾 木
犬走り
外 壁 (東 面 )
腰壁:寒水全面塗替
自転車置場:独立基礎新設
(土 台 取 替 の た め 荒 壁 を H=1200ま で 撤 去 、 再 施 工 )
改修前
―
―
腰 壁 : 寒 水 塗 h=1200の 上 に 下 見 板 貼
壁:モルタル塗の上に下見板貼
高窓:木製ガラス戸外部にポリカ波板貼
WD-2: 木 製 建 具 取 替
改修後
―
―
腰壁:下見板撤去・寒水塗替
壁:下見板撤去・寒水仕上げ塗替
高 窓 : ポ リ カ 撤 去 木 枠 塗 装 WP
改修前
―
―
腰 壁 : 寒 水 塗 h=1200
燈室腰壁:寒水塗の上に下見板貼
壁:モルタル塗
燈室壁:モルタル塗の上に下見板貼
改修後
―
―
腰壁:寒水塗替
燈室腰壁:モルタル塗替
壁:モルタル塗替
燈室壁:モルタル塗替
改修前
―
―
自転車置場:ケイカル板貼
転梃子腰壁:板張縦桟付
転梃子腰窓:木製ガラス戸
WD-2: 木 製 建 具 取 替
改修後
―
―
自転車置場:ケイカル板撤去
転梃子腰壁:欠損部補修・再塗装
転 梃 子 腰 窓 : 木 枠 塗 装 WP
自転車置場:独立基礎新設
改修前
―
―
大 屋 根 : 化 粧 野 地 t=12W=240+ト タ ン 芯 付 瓦 棒 葺 @455
大 屋 根 破 風 : 木 製 175*22
軒天:化粧野地・垂木表し
外 壁 (南 面 )
WD-1・ WD-2: 木 製 建 具 取 替 ・ 敷 居 レ ー ル 取 替
外 壁 (西 面 )
外 壁 (北 面 )
軒 樋 : 塩 ビ 製 半 月 φ 105 樋 受 金 物 @455
屋 根 1
: 塩 ビ 製 φ 105取 替
竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60 掴 み 金 物 @1000
大 屋 根 : 既 存 化 粧 野 地 の 上 +構 造 用 合 板 t=12増 張
(燈 室 ・物 置 )
改修後
―
軒 樋 : 塩 ビ 製 半 月 φ 105掛 替 掴 み 金 物 再 塗 装
大屋根破風:取替 保護塗料仕上
―
軒 天 : 塗 装 WP
+ゴ ム ア ス ル ー フ ィ ン グ t=1.0+GL鋼 板 t=0.35菱 葺
竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60取 替 掴 み 金 物 取 替
軒 樋 : 塩 ビ 製 半 月 φ 105 樋 受 金 物 @455
屋 根 2
改修前
―
―
下 屋 破 風 : 木 製 195*21
下 屋 : 化 粧 野 地 t=18W=120+ト タ ン 波 板 貼
竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60 掴 み 金 物 @1000
下 屋 : 化 粧 野 地 張 替 +構 造 用 合 板 t=12増 張
(転梃子・自転車置場)
改修後
―
軒 樋 : 塩 ビ 製 半 月 φ 105掛 替 掴 み 金 物 再 塗 装 ( 東 面 取 替 )
下屋破風:取替 保護塗料仕上
―
ゴ ム ア ス ル ー フ ィ ン グ t=1.0+GL鋼 板 t=0.35波 板 張
改修前
―
―
改修後
―
―
庇 : 化 粧 野 地 t=15W=165+ト タ ン 波 板 貼
竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60取 替 掴 み 金 物 取 替
下 屋 破 風 :木 製 195*21
庇
庇 : 化 粧 野 地 t=15相 ジ ャ ク リ 加 工 張 替
下屋破風:取替 保護塗料仕上
+ゴ ム ア ス ル ー フ ィ ン グ t=1.0+GL鋼 板 t=0.35波 板 貼
■ 内 部 仕 上 表
床
部 位
床高
腰 壁
壁
天 井
天井高
備 考
仕 上
改修前
+160
2600
モルタル金コテ押え
改修後
+160
2600
現況のまま
塗装
符号
―
―
2-XE
―
仕 上
塗装
符号
A.B.C.D共 :ブ リ キ 板 貼 900*450
―
―
改 修 時 撤 去 、 再 取 付 ( C部 の み )
―
―
仕 上
塗装
符号
A.B.C.D:ブ リ キ 板 貼 900*450
―
―
現況のまま
―
―
仕 上
塗装
符号
ブ リ キ 板 貼 900*450
―
―
現況のまま
―
―
木製棚:2段
燈 室
木 製 棚 :一 時 撤 去 ・内 装 復 旧 後 再 取 付
建具敷居レール:一時撤去・補修の上再取付
改修前
+160
勾配天井 モルタル金コテ押え
―
―
A.B.C.D共 :モルタル塗 (真 壁 ・荒 壁 下 地 )
―
―
A.B.C.D共 :モルタル塗 (真 壁 ・荒 壁 下 地 )
―
―
―
小屋組表し
―
木 製 棚 : 3段
物 置
木 製 棚 :一 時 撤 去 ・内 装 復 旧 後 再 取 付
改修後
+160
勾配天井 現況のまま
2-XE
―
表 層 部 分 撤 去 ・ 再 モ ル タ ル 塗 ( C部 の み )
WP
―
表層部分撤去・再モルタル塗
WP
―
WP
現況のまま
―
建具敷居レール:一時撤去・補修の上再取付
改修前
±0
勾配天井 モルタル金コテ押え
―
A:な し
B:杉 目 板 貼 t=12W=180
C:板 張 h=1000
D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 )
A:な し
B:保 護 塗 料 塗
―
―
A:な し
B:板 貼
C:板 張 h=1000
D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 )
A:な し
B:下 地 表 し
―
―
―
小屋組・化粧野地表し
―
―
WP
―
化 粧 野 地 t=15貼 替 ・ 保 護 塗 料 塗
WP
―
―
―
小屋組・化粧野地表し
―
―
WP
―
化 粧 野 地 t=12貼 替 ・ 保 護 塗 料 塗
WP
―
梃子上屋
改修後
改修前
±0
±0
勾配天井 現況のまま
勾配天井 モルタル金コテ押え
―
―
WP
―
C:保 護 塗 料 塗
D:モルタル撤 去 、再 モルタル塗
A:板 貼
B:ケイカル板 貼
―
―
C:ケイカル板 貼
D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 )
A:保 護 塗 料 塗
B:ケイカル板 撤 去
―
C:下 地 表 し
D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 )
A:板 貼
B:ケイカル板 貼
―
C:ケイカル板 貼
D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 )
A:保 護 塗 料 塗
B:ケイカル板 撤 去
自転車置場
改修後
±0
勾配天井 現況のまま
―
WP
―
C:ケイカル板 撤 去
D:モルタル撤 去 、再 モルタル塗
―
C:ケイカル板 撤 去
D:モルタル撤 去 、再 モルタル塗
工事名
凡 例 WP: 木 材 保 護 塗 料
中段梁・束新設復旧
製図
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
仕上表
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
7,280
910
910
910
910
910
910
910
910
2,200
下 見 板 貼 (撤 去 )
30
770
犬走り
竪樋φ60撤去
レール部分:カッター入・一時撤去
縞 鋼 板 t=5× 5枚
竪樋φ60撤去
10
910
910
1
WD
1,820
物置
Y4
910
Y3
下 見 板 貼 (撤 去 )
造作木製棚 3段
Y2
Y1
36
10
30
910
自転車置場
造作木製棚 2段
1,820
2
WW
910
1
WW
910
造作木製棚 3段
造作木製棚 3段
造作木製棚 3段
燈室
Y4
3
WW
外壁ケイカル板撤去
910
3,640
910
造作木製棚 2段
梃子上屋
Y2
Y1
Y5
11
2
WD
Y3
200
1,250
150 100 750
4,000
Y5
1,800
100 150
200
鉄 道 レ ー ル 100*100
外壁ケイカル板撤去
土台部分腐朽(取替)
竪樋φ60撤去
4,200
A
910
910
910
910
1,820
910
910
910
3,640
D
910
B
1,820
C
展開図方向
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
**
建 物 倒 れ ( 土 台 天 +2000mmで 測 定 単 位 mm)
※ 建物の建起し修正
平面図(現況) 1/30
工事名
凡例
製図
図面番号
一級建築士事務所
1: 30
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A02
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面図(改修前)
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
7,280
910
910
910
910
910
910
910
910
2,200
400
100 750
4,000
1,800
770
犬 走 り (モ ル タ ル 補 修 )
竪 樋 φ 60取 替
400
400
200
400
400
1,250
100 150
200
鉄 道 レ ー ル 100*100
縞 鋼 板 950*400*5 5枚 取 替
(ア ン グ ル 50*50*4補 強 )
レール部分:カッター入・一時撤去
竪 樋 φ 60取 替
Y5
Y5
1,820
造 作 木 製 棚 3段 (撤 去 ・再 取 付 )
3
WW
Y4
910
梃子上屋
Y3
910
1
WW
2
WW
Y2
1,820
910
造 作 木 製 棚 3段 (撤 去 ・再 取 付 )
燈室
910
3,640
造 作 木 製 棚 3段 (撤 去 ・再 取 付 )
造 作 木 製 棚 2段 (撤 去 ・再 取 付 )
物置
Y4
Y3
910
1
WD
910
2
WD
Y2
910
910
自転車置場
造 作 木 製 棚 2段 (撤 去 ・再 取 付 )
造 作 木 製 棚 3段 (撤 去 ・再 取 付 )
Y1
Y1
土台取替
竪 樋 φ 60取 替
4,200
独 立 基 礎 210*210取 替
A
910
910
910
910
1,820
910
910
910
3,640
D
910
B
1,820
C
展開図方向
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
平面図(改修) 1/30
工事名
凡例
製図
図面番号
一級建築士事務所
1: 30
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面図(改修後)
455
モルタル塗仕上(塗替)
455
455
トタン瓦棒葺(撤去)
トタン波板張(張替)
瓦 棒 葺 (撤 去 )
トタン波板張(張替)
▽棟木天
1,092
波 板 葺 (撤 去 )
▽棟木天
728
▽桁天
モルタル塗(撤去)
2,615
2,085
下見板張(撤去)
寒水塗・荒壁(撤去)
転梃子
4200
160 105
600
ケイカル板(撤去)
▽土台天
△基礎天
△ GL
寒水塗仕上(塗替)
框戸建付調整
クラック
▽土台天
△基礎天
△ GL
土台腐朽部分(撤去)
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X1
現 況 西 立 面 図 1/50
現 況 東 立 面 図 1/50
455
木製ガラリ:クリーニング・保護塗料仕上
柱一部撤去:(土台取替のため)
框戸交換(鏡板:ベニヤ張)
X1
455
455
破風取替
破風取替
モルタル塗替
▽棟木天
1,092
ポリカ張り(撤去)
▽棟木天
728
▽桁天
▽土台天
△基礎天
△ GL
クラック
Y1
Y2
Y3
Y4
2,615
目板貼
ケイカル板張(撤去)
下見板張(撤去)
160 105
3,078
2,085
3,972
▽桁天
160 105
160 105
3,078
3,972
▽桁天
▽土台天
△基礎天
△ GL
クラック
Y5
Y1
現 況 北 立 面 図 1/50
Y2
Y3
Y4
Y5
現 況 南 立 面 図 1/50
工事名
製図
図面番号
一級建築士事務所
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
立 面 図 (改 修 前 )
軒 樋 : 塩 ビ 製 丸 樋 φ 105取 替 受 金 具 : 再 塗 装
GL鋼板t=0.35菱葺303*303
ゴムアスルーフィングt=1.0
455
モルタル塗替
455
構造用合板t=12
455
GL鋼 板 t=0.35菱 葺 □ 303
野地板t=15(既設)
GL鋼板t=0.35波板張
Gl鋼板t=0.35波板張替
GL鋼板t=0.35波板葺
▽棟木天
ゴムアスルーフィングt=1.0
1,092
化粧野地t=15(取替)
▽棟木天
728
▽桁天
▽桁天
3,972
寒水塗替
木部:クリーニング・保護塗料仕上
モルタル塗替
モルタル塗替
モルタル塗替
2,615
3,078
2,085
モルタル塗替
転梃子
4200
160 105
160 105
寒水塗替
▽土台天
△基礎天
△ GL
寒水塗替
X9
X8
寒水塗替
▽土台天
△基礎天
△ GL
土台(防腐・防蟻剤塗布)
土台取替(防腐・防蟻剤塗布)
框板戸(再作成)
X1
X9
寒水塗替
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60取 替
X1
改 修 東 立 面 図 1/50
改 修 西 立 面 図 1/50
455
木製ガラリ:クリーニング・保護塗料仕上
455
455
破風取替・保護塗料仕上
破風(取替・保護塗料仕上)
木部:クリーニング・保護塗料仕上
破風取替保護塗料仕上
▽棟木天
モルタル塗替
1,092
木製建具(再作成)
木製ガラス戸:再作成
▽棟木天
728
▽桁天
▽桁天
3,972
2,085
寒水塗(塗替)
160 105
3,078
160 105
目板貼(クリーニング・保護塗料仕上)
2,615
モルタル塗(塗替)
▽土台天
△基礎天
△ GL
Y1
Y2
Y3
Y4
▽土台天
△基礎天
△ GL
土台(防腐・防蟻剤塗布)
Y5
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
改 修 南 立 面 図 1/50
改 修 北 立 面 図 1/50
工事名
凡例
製図
図面番号
一級建築士事務所
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
※ 外 部 木 部 全 て 木 材 保 護 塗 料 2回 塗
図面名称
検図
日付
A05
05
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
立 面 図 (改 修 後 )
棟 木 :105*120
▽棟木天端
455
455
455
455
▽棟木天端
455
10
455
10
母 屋 :105*105
屋 根 :芯 付 瓦 棒 ト タ ン 葺
化 粧 野 地 :t12
化粧垂木:55*55@455
壁 :モ ル タ ル 塗
桁 :105*120
6
屋根1:GL鋼板t=0.35菱葺303*303
野地:化粧野地t=12+針葉樹合板t=12
1,092
1,092
6
壁:モルタル(塗替)
鼻隠:21*100
鼻隠:21*100(取替)
▽桁天端
▽桁天端
梁 :105*120
母屋:52*45
庇:波トタン貼
掛 :45*105
化粧野地:t15
荒壁
壁:モルタル塗
庇:GL鋼板t=0.35波板(葺替)
化粧野地:t15(取替)
壁:モルタル(塗替)
荒壁
柱:105*105
10
10
鼻 隠 :42*85
登 梁 :60*75
方杖:57*70
1,820
造作棚(撤去・再取付)
1,820
造作棚3段
鼻隠:42*85(取替)
2,615
2,615
鴨居:98*121
3
3,972
3,972
3
板戸:引違
板 戸 (再 作 成 )
土台(取替)
160 105
160 105
土 台 :105*105
▽土台天端
△基礎天端
△ GL
Y1
Y2
Y3
Y4
▽土台天端
△基礎天端
△ GL
Y5
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
※木部共通:クリーニング+保護塗装仕上
現 況 矩 計 図 1 ( X5通 ) 1/30
改 修 矩 計 図 1 ( X5通 ) 1/30
破風:21*210(取替)
455
455
棟 木 :105*105
屋根:トタン波板葺
化粧野地t=15
455
455
屋根:GL鋼板t=0.35波板貼
野地:化粧野地t=15+針葉樹合板t=12
母 屋 :105*105
10
10
中間梁:105*105(新設復旧)
桁 :105*105
4
4
728
▽棟木天端
728
▽棟木天端
鼻 隠 :40*120
▽桁天端
鼻隠:40*120(取替)
▽桁天端
壁:モルタル塗
壁:モルタル塗
壁:モルタル塗替
壁:モルタル塗替
壁:モルタル塗
羽目板:t=12
鼻隠:40*120(取替)
2,085
3,078
壁:モルタル塗
2,085
3,078
柱:105*105
壁:モルタル塗替
壁:モルタル塗替
壁:モルタル塗
壁:モルタル塗
土台:105*105
掛:45*105新設復旧
160 105
160 105
化粧貫:18*105
▽土台天端
△基礎天端
△ GL
Y1
Y2
Y3
Y4
▽土台天端
△基礎天端
△ GL
Y5
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
※木部共通:クリーニング+保護塗装仕上
現 況 矩 計 図 2 ( X8通 ) 1/30
改 修 矩 計 図 2 ( X8通 ) 1/30
工事名
凡例
製図
図面番号
一級建築士事務所
1: 30
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A06
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
矩計図(改修前・改修後)
1,820
3,640
1,820
3,640
ブリキ板貼900*450
ブリキ板貼900*450
ブリキ板貼900*450
2,600
ブリキ板貼900*450
造作木製棚2段
造作木製棚2段
造作木製棚2段
造作木製棚2段
燈室 B展開図
燈室 C展開図
燈室 D展開図
3,640
3,640
3,640
3,640
1,060.5
燈室 A展開図
木製ガラス戸
モルタル塗
モルタル塗
モルタル塗
モルタル塗
モルタル塗
モルタル塗
モルタル塗
モルタル塗
モルタル塗
モルタル塗
モルタル塗
造作木製棚3段
2,720
造作木製棚3段
造作木製棚3段
造作木製棚3段
造作木製棚3段
木製建具(建付調整)
物置 A展開図
物置 B展開図
1,820
1,820
物置 D展開図
1,820
1,820
1,820
707
1,820
物置 C展開図
羽目板貼
木製ガラス戸
モルタル塗
モルタル塗
木製ガラス戸
2,350
目板貼
木製ドア(撤去)
ケイカル板撤去
寒水塗
寒水塗
寒水塗
羽目板貼
自転車置場 A展開図
羽目板貼
羽目板貼
転梃子 B展開図
自転車置場 B展開図
転梃子 C展開図
自転車置場 D展開図
工事名
※ 内部壁:モルタル塗替
※ 木部:クリーニングの上保護塗装仕上
寒水塗
羽目板貼
製図
転梃子 D展開図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A07
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
展開図(改修前)
1,820
3,640
1,820
3,640
木製ガラス戸(再作製)
2,600
ブリキ板貼(撤去・再取付)
木製棚(撤去・再取付)
木製棚(撤去・再取付)
木製ガラス戸(再作製)
造作木製棚2段
木製棚(撤去・再取付)
燈室 B展開図
燈室 C展開図
燈室 D展開図
3,640
3,640
3,640
3,640
モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替)
モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替)
1,060.5
燈室 A展開図
木製ガラス戸(再作製)
モルタル(塗替)
モルタル塗替
モルタル(塗替)
木製棚(撤去・再取付)
2,720
木製棚(撤去・再取付)
造作木製棚(撤去・再取付)
木製棚(撤去・再取付)
造作木製棚(撤去・再取付)
木製建具(再作製)
物置 A展開図
1,820
物置 B展開図
1,820
物置 C展開図
1,820
物置 D展開図
1,820
1,820
梁:105*105(新設復旧)
1,820
木製ガラス戸(再作製)
梁:105*105(新設復旧)
707
妻梁105*120(取替)
モルタル(塗替)
モルタル(塗替)
木製ガラス戸(再作製)
2,350
掛:45*105新設復旧
寒水(塗替)
寒水(塗替)
コンクリート製独立基礎210*210
寒水(塗替)
自転車置場 A展開図
転梃子 B展開図
自転車置場 B展開図
転梃子 C展開図
自転車置場 D展開図
工事名
※ 内部壁:モルタル塗替
※ 木部:クリーニングの上保護塗装仕上
製図
寒水(塗替)
転梃子 D展開図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A08
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
展開図(改修後)
10
L型 プ レ ー ト 150*150 W=40 t=5
6
115
大 屋 根 破 風 板 :180*21
150
107.5
142.5
片 ね じ ボ ル ト M16
ア ン カ ー ボ ル ト M16
170
250
鋼 製 樋 受 金 具 W25 t5 曲 げ 加 工
105
45
68.1
62.5
柱:105*105
土台:105*105
113.5
66.5
165
57.5
基礎
大 屋 根 破 風 1/3
大 屋 根 樋 1/3
105
150
アンカーボルト収まり図 1/3
OP塗装
10
100
750
100
4
110
100
115
55
170
55
縞鋼板t=5 400*950 アングル補強
65
65
L-50*50*4
1000
OP塗装
鋼 製 樋 受 金 具 W25 t5 曲 げ 加 工 ・溶 接
59.7
170
下 屋 破 風 1/3
55
下 屋 破 風 1/3
梃 子 ワ イ ヤ ー 点 検 用 ピ ッ ト 1/3
符号
1
WD
形式
2
WD
木製引き違い戸
1
WW
木製片引き戸
2
WW
木製引き違い戸
3
WW
木製引き違い窓
木製引き違い窓
中桟:24*28
36
40
36
40
1,715
40
中桟:24*28
55
40
36
75
75
中桟:30*21
615
890
中桟:30*21
500
1,715
40
中桟:24*28
65
55
85
85
940
姿図
1,820
65
40
1,715
1,820
65
1,820
65
1,820
65
40
880
40
1,715
※寸法→見付*見込
場所
物置
※寸法→見付*見込
燈室
※寸法→見付*見込
燈室
※寸法→見付*見込
物置
※寸法→見付*見込
転梃子
数量
見込み
2
30
1
30
2
30
2
30
2
30
材料
仕上
杉
木材用保護塗料仕上
杉
木材用保護塗料仕上
杉
木材用保護塗料仕上
杉
木材用保護塗料仕上
杉
木材用保護塗料仕上
ガラス
―
―
透 明 t=3
透 明 t=3
透 明 t=3
金物
掘り込み引き手 南京錠
掘り込み引き手 南京錠
―
―
―
備考
鏡板:杉板貼(3分割)
鏡板:杉板貼(3分割) 裏面トタン板貼
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 3 1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A09
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
詳細図・建具表
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X1
X9
X2
X3
X4
X5
7,280
910
910
910
910
X6
X7
X8
X9
7,280
910 5,460 910
910
910
910
910
910
910
910 5,460 910
910
910
4,000
800
柱落
犬走
土 台 :105*105
1,820
910
Y4
土 台 :105*105
Y3
自転車置場
Y2
910
アンカーボルト腐食欠損
910
物置
土 台 :105*105
Y2
土 台 :105*105
Y2
910
910
自転車置場
燈室
羽子板+メガネボルト
910
Y2
土 台 :105*105
910
Y3
910
Y3
3,640
910
梃子上屋
910
Y5
1,820
Y4
土 台 :105*105
土 台 :105*105
Y4
土 台 :105*105
910
Y5
910
物置
1,820
燈室
土 台 :105*105
土 台 :105*105
土 台 :105*105
3,640
910
梃子上屋
910
Y3
Y5
910
Y4
1,820
910
Y5
土 台 :105*105
Y1
Y1
Y1
Y1
土台腐朽欠損
コンクリートブロック1段 積
910
910
910
910
1,820
X1
910
910
910
3,640
X2
X3
X4
910
910
1,820
X5
X6
X7
910
910
X8
X9
X1
X2
X3
X4
X5
X2
X3
X4
910
910
910
910
910
910
1,820
X5
X6
X7
X8
X9
X7
X8
X9
現 況 土 台 伏 図 1/50
X6
X7
X8
X9
X1
X2
X3
X4
X5
7,280
910
910
3,640
現 況 基 礎 伏 図 1/50
X1
910
1,820
X6
7,280
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
垂 木 :55*55@455
桁 :105*105
Y3
Y3
Y2
Y2
Y1
Y1
桁 :105*120
910
910
910
1,820
X1
X2
910
910
910
3,640
X3
X4
1,820
910
3,640
棟 木 :105*120
棟 木 :105*105
910
母 屋 :105*105
Y2
910
母 屋 :105*105
1,820
910
Y3
X5
Y1
910
910
1,820
X6
X7
X8
910
910
910
1,820
X9
X1
910
910
910
3,640
X2
X3
現 況 小 屋 伏 図 1/50
X4
X5
910
1,820
X6
X7
X8
X9
現 況 母 屋 ・ 垂 木 伏 図 1/50
工事名
凡例
Y4
桁 :105*105
Y1
910
母 屋 :105*105
910
1,820
910
母 屋 :105*105
910
910
繋 梁 :60*60
910
Y4
Y5
910
Y4
910
梁 :105*105
1,820
繋 梁 :60*60
Y2
繋 梁 :60*60
梁 :105*120
梁 :105*120
梁 :105*120
梁 :105*120
間 柱 :60*60
繋 梁 :60*60
Y5
910
掛 :60*105
910
910
3,640
910
Y4
Y3
Y5
910
桁 :105*120
Y5
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A10
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
伏図(改修前)
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X1
X9
X2
X3
X4
X5
7,280
910
910
910
910
X6
X7
X8
X9
7,280
910 5,460 910
910
910
910
910
910
910
910 5,460 910
910
910
800
4,000
犬 走 :モ ル タ ル 補 修
土 台 :105*105
Y2
Y2
Y1
Y1
910
3,640
Y4
Y3
910
910
物置
1,820
自転車置場
Y2
燈室
910
Y3
910
物置
1,820
燈室
梃子上屋
1,820
Y3
Y5
910
Y4
土 台 :105*105
土 台 :105*105
Y4
土 台 :105*105
910
Y5
910
土 台 :105*105
土 台 :105*105
3,640
910
梃子上屋
910
Y3
Y5
910
Y4
1,820
910
Y5
自転車置場
Y2
Y1
910
配筋:縦横共D10-@200
910
910
910
土間コン:18-15-25N t=120
Y1
腐朽部分取替(防蟻処理)
独立基礎210*210
910
910
910
910
1,820
X1
910
910
910
3,640
X2
X3
X4
910
910
1,820
X5
X6
X7
910
910
X8
X9
X1
X2
X3
X4
X5
X2
X3
X4
X6
X7
X8
X9
X1
X2
X3
X4
X5
910
910
X1
X2
910
910
X4
X5
Y5
Y4
Y4
Y3
Y3
Y2
Y2
Y1
Y1
X8
X9
X7
910
910
910
910
1,820
910
3,640
910
910
910
910
910
910
910
1,820
X9
X1
910
910
910
3,640
X2
X3
改 修 小 屋 伏 図 1/50
Y4
Y2
X4
X5
910
1,820
X6
X7
X8
X9
改 修 母 屋 ・ 垂 木 伏 図 1/50
工事名
凡例
910
Y1
910
X8
910
Y3
1,820
X6
910
Y5
910
910
1,820
束 :105*105(交 換 )
910
3,640
X3
梁 :105*105(復 旧 )
梁 :105*105(交 換 )
掛 :60*105(復 旧 )
1,820
X7
910
Y5
910
1,820
910
910
3,640
910
910
910
X6
910
910
Y1
910
X9
910
910
Y2
910
X8
7,280
910
Y4
910
X7
改 修 土 台 伏 図 1/50
Y5
Y3
X6
910
910
910
1,820
910
910
910
910
910
1,820
X5
7,280
910
910
3,640
改 修 基 礎 伏 図 1/50
X1
910
1,820
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A11
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
伏図(改修後)
455
455
455
455
455
棟 木 :105*120
▽棟木天
棟 木 :105*120
10
▽棟木天
10
▽棟木天
梁 :105*120
梁 :105*120
垂 木 :55*55@455
桁 :105*120
▽棟木天
桁 :105*105
728
▽桁天
▽桁天
X2
X3
X4
1,820
X5
X6
X7
X8
455
600
△基礎天
△ GL
910
X9
910
Y1
Y2
455
910
Y3
910
Y4
455
腐朽による土台交換
▽土台天
▽土台天
△基礎天
△ GL
△基礎天
△ GL
910
Y5
910
Y1
Y2
※ 特 記 な き 材 は 105*105
軸 組 図 X1通 1/50
455
2,085
3,078
3,972
2,615
3,972
2,615
▽土台天
※ 特 記 な き 材 は 105*105
軸 組 図 Y1通 1/50
160 105
3,640
160 105
△基礎天
△ GL
105
▽土台天
△基礎天
△ GL
160
160 105
▽土台天
方 立 :60*105
土台取替による柱継
土台腐朽
X1
桁 :105*120
▽棟木天
化 粧 野 地 :t=15
4,200
1,820
垂 木 :55*55@455
▽桁天
2,085
3,078
1,215
10
4
728
間 柱 60*60
3,972
2,615
▽桁天
間 柱 60*60
桁 :105*120
間 柱 60*60
▽桁天
1,092
6
1,092
1,092
6
910
Y3
910
Y4
Y5
※ 特 記 な き 材 は 105*105
軸 組 図 X7通 1/50
455
105
455
160
455
455
455
棟 木 :105*120
▽棟木天
▽棟木天
棟 木 :105*120
10
10
梁 :105*120
梁 :105*120
6
1,092
1,092
6
桁 :105*120
化 粧 野 地 :t=15
桁 :105*120
▽棟木天
棟 木 :105*105
60*60
垂 木 :55*55@455
▽棟木天
60*60
桁 :105*120
▽桁天
60*60
▽桁天
△基礎天
△ GL
1,820
X2
X1
3,640
X3
X4
X5
1,820
X6
X7
X8
600
455
2,085
3,078
▽土台天
△基礎天
△ GL
△基礎天
△ GL
910
X9
910
Y1
Y2
910
Y3
910
Y4
Y5
Y1
※ 特 記 な き 材 は 105*105
軸 組 図 X3通 1/50
455
910
455
910
Y2
910
Y3
910
Y4
軸 組 図 X9通 1/50
105
▽土台天
※ 特 記 な き 材 は 105*105
軸 組 図 Y3通 1/50
455
腐朽による土台取替
160
△基礎天
△ GL
間柱:60*60
土台取替による柱継
160 105
2,085
3,078
方 立 :60*120
▽土台天
105
160 105
▽土台天
3,972
2,615
梁 :105*120
160
梁 :105*120
間 柱 60*60
梁 :105*120
3,972
2,615
梁 :105*120
728
▽桁天
728
▽桁天
Y5
※ 特 記 な き 材 は 105*105
455
棟 木 :105*120
▽棟木天
▽棟木天
10
梁 :105*120
梁 :105*120
梁 :105*120
梁 :105*120
1,092
1,092
6
梁 :105*120
垂 木 :55*55@455
繋 梁 :60*60
桁 :105*120
▽棟木天
桁 :105*120
▽桁天
梁 :105*105
728
▽桁天
60*60
桁 :105*105
▽桁天
▽土台天
▽土台天
△基礎天
△ GL
△基礎天
△ GL
1,820
X1
X2
3,640
X3
X4
X5
1,820
X6
軸 組 図 Y1通 1/50
X7
X8
X9
※ 特 記 な き 材 は 105*105
3,972
2,615
鴨 居 :98*102
600
土台取替による柱継
160 105
160 105
1,820
掛 :45*105
105
2,085
3,078
鴨 居 :98*102
鴨 居 :98*102
160
3,972
2,615
枕 梁 :105*120
腐朽による土台取替
▽土台天
△基礎天
△ GL
910
Y1
910
Y2
910
Y3
910
Y4
軸 組 図 X5通 1/50
Y5
※ 特 記 な き 材 は 105*105
工事名
凡例
製図
図面番号
一級建築士事務所
1: 100
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
:床高さ(GL±0) 特記なき場合、GL+600
±0
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
:消火器 10型
消
A12
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
:屋外への出口
▲
一級建築士
第119932号
荒井誠二
軸組図(改修後)
455
455
▽棟木天
455
455
10
▽棟木天
10
▽棟木天
1,092
6
1,092
6
1,092
455
10
4
桁 :105*120
▽棟木天
化 粧 野 地 :t=15
▽棟木天
▽桁天
△基礎天
△ GL
1,820
3,640
X4
X5
1,820
X6
X7
X8
455
3,972
2,615
600
▽土台天
△基礎天
△ GL
910
X9
910
Y1
Y2
※ 特 記 な き 材 は 105*105
軸 組 図 Y1通 1/50
455
910
Y3
910
Y4
455
△基礎天
△ GL
910
910
Y1
Y2
910
Y3
910
Y4
Y5
※ 特 記 な き 材 は 105*105
軸 組 図 X7通 1/50
455
455
455
10
10
6
1,092
6
1,092
2,085
3,078
▽土台天
△基礎天
△ GL
※ 特 記 な き 材 は 105*105
455
▽棟木天
腐朽による土台取替
▽土台天
Y5
軸 組 図 X1通 1/50
▽棟木天
160 105
▽土台天
X3
掛:45*105(復元)
土台取替による柱継
160 105
600
土台105*105取替
△基礎天
△ GL
X2
梁:105*105(復元)
4,245
▽土台天
X1
3,972
2,615
継土台取替に伴う柱
105
母屋:105*105(取替)
束:105*105(取替)
化粧野地t=15(取替)
▽棟木天
▽棟木天
728
▽桁天
728
▽桁天
△基礎天
△ GL
△基礎天
△ GL
1,820
X1
X2
3,640
X3
X4
X5
1,820
X6
X7
X8
455
2,085
3,078
3,972
2,615
600
▽土台天
▽土台天
△基礎天
△ GL
△基礎天
△ GL
910
X9
910
Y1
Y2
※ 特 記 な き 材 は 105*105
軸 組 図 Y3通 1/50
455
腐朽による土台取替
910
Y3
910
Y4
Y5
455
▽棟木天
Y1
※ 特 記 な き 材 は 105*105
軸 組 図 X3通 1/50
455
910
910
Y2
910
Y3
910
Y4
軸 組 図 X9通 1/50
105
▽土台天
妻梁:150*120取替
土台交換による柱継
160 105
▽土台天
105
2,085
3,078
▽桁天
160
160 105
3,972
2,615
▽桁天
160
160 105
2,085
3,078
掛:45*105(復元)
1,215
▽桁天
▽桁天
160
3,972
2,615
桁 :105*105
728
▽桁天
728
▽桁天
105
455
160
455
Y5
※ 特 記 な き 材 は 105*105
455
▽棟木天
10
1,092
1,092
6
▽棟木天
▽桁天
728
▽桁天
△基礎天
△ GL
△基礎天
△ GL
1,820
X1
X2
3,640
X3
X4
X5
1,820
X6
軸 組 図 Y1通 1/50
X7
X8
X9
※ 特 記 な き 材 は 105*105
3,972
2,615
600
土台交換による柱継
160 105
▽土台天
105
▽土台天
160
160 105
1,820
2,085
3,078
3,972
2,615
▽桁天
腐朽による土台取替
▽土台天
△基礎天
△ GL
910
Y1
910
Y2
910
Y3
910
Y4
軸 組 図 X5通 1/50
Y5
※ 特 記 な き 材 は 105*105
工事名
凡例
製図
図面番号
一級建築士事務所
1: 100
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】
:床高さ(GL±0) 特記なき場合、GL+600
±0
MO
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
:消火器 10型
消
A13
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
:屋外への出口
▲
一級建築士
第119932号
荒井誠二
軸組図(改修後)
900
900
11,950
3,640
▽軒高さ
6,490
4,095
2,395
多目的便所
575
Y5
女子便所
△基礎天端
△GL
▽FL
3,640
1,820
1,820
Y6
▽土台天端
100
300 140
2,800
2,395
2,360
1,820
北 立 面 図 1: 100 西 立 面 図 1: 100 Y4
2,155
自販機 用具入
6,370
2,730
6,370
1,245
コインロッカー
通路
ベンチ
910
Y3
1,820
1,820
1,820
男子便所
通路
2,730
Y2
900
900
Y1
1,820
910
700
1,695
4,095
11,950
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
▽土台天端
△基礎天端
△GL
100
910
300 140
1,820
2,360
2,800
▽軒高さ
▽FL
X8
平 面 図 1: 100 南 立 面 図 1: 100 東 立 面 図 1: 100 外 部 木 部 は す べ て WP2 回 塗 と す る 。
■ 外 部 仕 上 表
屋 根
カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 立馳葺 3寸勾配、ゴムアスルーフィング t=1.0、化粧杉野地板 t=12(見え掛り部)、構造用合板 t=12(見え隠れ部)、雪止め金物:ステンレス L-50×50×4 焼付塗装
水
軒裏・破風
野地板表わし、垂木表わし 破風:米ヒバ t=40×180~240
小屋裏換気
丸型フード付ガラリ:SUS製(防虫網付) φ150
外壁1
色モルタル掻き落し仕上、アスファルトフェルト+ラス、木摺 t=12、上下壁見切:SUSアングル L-32*32*2.0
通
路
床:豆砂利洗い出し仕上げ、真鍮目地、磁器質段鼻タイル 天井:杉板 t=12(本実加工) WP2回塗 CH2500
外壁2
真壁 漆喰塗、モルタル下地、アスファルトフェルト+ラス、木摺 t=9
束
石
黒御影石 本磨き
巾
モルタル金コテ櫛目引き
格
子
桧 45×90@180程度 WP2回塗
軒樋・竪樋:高耐候性雨樋(パナソニック:ジェイスケアPJ70 同等品) 補強吊金物@303内外
断熱材
便所天井裏:グラスウール24K t=100 便所外壁部:吹付硬質ウレタンフォーム t=30
掲示板
600×1200 トーメイポリカボネートパネル t=6(ダブル) ポイントフィックス金物支持
木
樋
切
カラーガルバリウム鋼板曲げ加工 t=0.4
■ 内 部 仕 上 表
床
階
室名
床高
巾木
腰壁
壁
天井高
天井
仕上
塗装
仕上
塗装
仕上
塗装
仕上
廻り縁
備考
塗装
面台:ゴム積層材 t=25 UC、鏡(木枠付)、見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工
1
女子便所
100
2550
白御影石張 t=20 バーナー仕上、モルタル下地
―
白御影石 t=20 本磨き H200 R付
面台下:SUS H=100 R付
―
白御影石 t=20 本磨き H200 R付
面台下:SUS H=100 R付
―
―
―
メラミン化粧板 t=3、耐水ラワン合板 t=12下地
―
ロックウール吸音板 t=9、プラスターボード t=9.5下地
塩ビ製
洗面カウンター:W2800×D600 扉付、ピクトサイン(突出)
面台:ゴム積層材 t=25 UC、鏡(木枠付)、見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工
男子便所
100
2550
白御影石張 t=20 バーナー仕上、モルタル下地
―
―
―
メラミン化粧板 t=3、耐水ラワン合板 t=12下地
―
ロックウール吸音板 t=9、プラスターボード t=9.5下地
塩ビ製
小便器前:黒御影石 本磨き、洗面カウンター:W1450×D600 扉付、ピクトサイン(突出)
多目的便所
100
2400
白御影石張 t=20 バーナー仕上、モルタル下地
―
白御影石 t=20 本磨き H200 R付
面台下:SUS H=100 R付
―
―
―
メラミン化粧板 t=3、耐水ラワン合板 t=12下地
―
ロックウール吸音板 t=9、プラスターボード t=9.5下地
塩ビ製
面台:ゴム積層材 t=25 UC、鏡(木枠付)、見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工、ピクトサイン(平付)
用具入
100
2400
モルタル金コテ仕上
―
基礎巾木コンクリート打放し
面台下:SUS H=100 R付
―
―
―
耐水ラワン合板 t=12
面台下:メラミン化粧板 t=3、耐水ラワン合板 t=12下地
―
化粧プラスターボード t=9.5
塩ビ製
面台:ゴム積層材 t=25 UC
工事名
凡例
製図
縮尺
1: 100
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
UC : ポ リ ウ レ タ ン 系 ク リ ア 仕 上
図面番号
一級建築士事務所
AEP: 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン ペ イ ン ト
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
RE : 複 層 塗 材 RE ア ク リ ル タ イ ル 凸 処 理
EJ : 内 外 装 薄 塗 材 E
WP : 木 材 保 護 塗 料
SOP: 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト
検図
日付
A01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面図、立面図、仕上表
900
11,950
1,820
900
3,640
11,950
6,490
900
1,820
3,640
6,490
900
2,395
4,095
900
雪止め金物:ステンレス L-50×50×4 焼付塗装
4
2,395
900
1
Y5
Y5
1
1
1
1
3
900
4
Y2
1
1
1
1,820
1,820
1,820
1
3
2,730
Y2
6,370
2
2,155
2,730
3
3
3
Y3
4,550
Y3
6,370
Y4
6,370
Y4
3,640
Y6
1,820
Y6
4
900
Y1
900
Y1
4
雪止め金物:ステンレス L-50×50×4 焼付塗装
1,820
900
11,950
X1
X2
X3
X4
X5
X6
910
1,820
910
900
X7
700
1,695
4,095
11,950
X8
X1
X2
X3
屋 根 伏 図 1: 100 X4
X5
X6
X7
X8
天 井 伏 図 1: 100 1
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t=9、 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5下 地
2
化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5
3
杉 板 t=12(本 実 加 工 ) WP2回 塗
4
杉 野 地 板 ・ 垂 木 あ ら わ し WP2回 塗
天 井 点 検 口 450× 450 ア ル ミ 製
工事名
凡例
製図
縮尺
1: 100
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
UC : ポ リ ウ レ タ ン 系 ク リ ア 仕 上
図面番号
一級建築士事務所
AEP: 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン ペ イ ン ト
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
RE : 複 層 塗 材 RE ア ク リ ル タ イ ル 凸 処 理
EJ : 内 外 装 薄 塗 材 E
WP : 木 材 保 護 塗 料
SOP: 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト
検図
日付
A02
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
屋根伏図、天井伏図
荒井誠二
900
900
屋根:
カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 立馳葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
構造用合板 t=12
900
棟押え:90×150内外
ガルバリウム鋼板包み
屋根:
カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 立馳葺
ゴムアスルーフィング t=1.0
構造用合板 t=12
外壁:
漆喰塗、モルタル下地
アスファルトフェルト+ラス
木摺 t=9
雪止め金物:ステンレス L-50×50×4 SOP
登り淀:桧 90×30
垂木:45×90@303
0.135m
裏甲:米ヒバ 105×75
外壁:
漆喰塗、モルタル下地
アスファルトフェルト+ラス
木摺 t=9
垂木:45×75@303
軒樋:高耐候性雨樋
破風:米ヒバ
t=40×180~240
棟木:120×150
淀:桧 90×30
40 60 30
鼻隠し:米ヒバ 120×30
母屋:120×150
束:120×120
火打梁:105×105
天井断熱材:グラスウール24K t=100
150
廻り縁:塩ビ製
天井:
プラスターボード t=9.5下地
ロックウール吸音板 t=9
水切:カラーガルバリウム鋼板曲げ加工 t=0.4
150
210
L-15×15×1.5
化粧杉野地板 t=12
天井:
杉板 t=12(本実加工) WP2回塗
FL3
300
天井:
プラスターボード t=9.5下地
ロックウール吸音板 t=9
210
300
天井:
プラスターボード t=9.5下地
ロックウール吸音板 t=9
535
30
45
545
600
150
野縁:45×45@455
SUSアングル L-32×32×2.0
170
女子便所
1,890
通路
2,550
2,550
面台:ゴム積層材 t=25 UC
壁:メラミン化粧板 t=3
耐水ラワン合板 t=12下地
1,855
1,865
2,400
2,550
女子便所
1,890
1,880
男子便所
600
600
600
白御影石張 t=20
モルタル下地
白御影石張 t=20
モルタル下地
見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工
黒御影石張 t=20
豆砂利洗い出し仕上げ
モルタル下地
磁器質段鼻タイル
見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工
モルタル金コテ仕上
巾木:白御影石 t=20 本磨き
R付
白御影石張 t=20
モルタル下地
SUSアングル L-32×32×2.0
豆砂利洗い出し仕上げ
モルタル下地
巾木:モルタル金コテ櫛目引き仕上
真鍮目地
巾木:モルタル金コテ櫛目引き
べた基礎コンクリート t=150
防湿シート t=0.15
砕石 t=100
2,730
150 60
100 210
150
40
90 100
100 150 40
100
300 20
2,800
120
70 50
2,500
壁:メラミン化粧板 t=3
耐水ラワン合板 t=12下地
面台:ゴム積層材 t=25 UC
外壁断熱材:吹付硬質ウレタンフォーム t=30
天井:
外壁:
化粧プラスターボード t=9.5
色モルタル掻き落し仕上
アスファルトフェルト+ラス
木摺 t=12
用具入
べた基礎コンクリート t=150
防湿シート t=0.15
砕石 t=100
土間コンクリート t=150
砕石 t=100
3,640
1,695
6,370
Y1
Y3
Y6
X6
X7
矩 計 図 1 1: 30 X8
矩 計 図 2 1: 30 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 30
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
矩計図
a部 詳 細 図
1: 10
色モルタル掻き落し仕上
モルタル下地
アスファルトフェルト+ラス
木摺 t=12
12 20
<外部>
120
R30
3 12
柱
11,950
1,820
3,640
6,490
耐水ラワン合板 t=12
2,395
メラミン化粧板 t=3
4,095
<女子便所>
間柱 45×120@455程度
600
磁器質段鼻タイル
120
Y6
a部
面台:ゴム積層材 t=25 UC
120
面台:ゴム積層材 t=25 UC
たまりゅう
1,820
もみじ
白御影石張 t=20 バーナー仕上
1,425
40
800
40
800
40
2,395
1,380
1,500
120
地先境界ブロック
800
b部 詳 細 図
1: 10
多目的便所
3,640
40
△
△
▼
Y5
鏡 500×1665
白御影石張 t=20 バーナー仕上
<多目的便所>
女子便所
b部
メラミン化粧板 t=3
コインロッカー
Y4
間柱 45×76
耐水ラワン合板 t=12
豆砂利洗い出し仕上げ
12 3
15
35
柱
29 6
170 120
550
2,155
120
△
通路
Y3
600
鏡 500×1665
120
真鍮目地
コンクリート金コテ仕上
12
自販機
ベンチ
6,370
600
2,730
6,370
真鍮目地
用具入
20 76
3
12
15 9
△
800
120
面台:ゴム積層材 t=25 UC
建具枠
耐水ラワン合板 t=12
木摺 t=9
面台:ゴム積層材 t=25 UC
114
アスファルトフェルト+ラス
モルタル下地
漆喰塗
6
間柱 45×120@455程度
Y2
男子便所
120
<通路>
2,730
▲
黒御影石 本磨き
白御影石張 t=20 バーナー仕上
束石:黒御影石 本磨き
1,820
40
1,820
△
真鍮目地
500
600
通路
850
1,280
40
1,400
土台 120×120
基礎コンクリート立ち上がり
WD1
豆砂利洗い出し仕上げ
真鍮目地
<用具入>
40
120
1,400
鏡 500×1665
面台:ゴム積層材 t=25 UC
600
Y1
▲
縁 石 工 (地 先 境 界 ブ ロ ッ ク )
1: 10
磁器質段鼻タイル 120
1,820
910
1,820
910
700
1,695
4,095
120
11,950
X2
X3
X4
X5
X6
X7
50
X8
100
60 20
X1
平 面 詳 細 図 1: 50 A
D
展開方向
B
220
C
地先境界ブロック
120×120×600
均しモルタル
コンクリート
砕石
工事名
凡例
製図
縮尺
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
UC : ポ リ ウ レ タ ン 系 ク リ ア 仕 上
図面番号
一級建築士事務所
AEP: 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン ペ イ ン ト
RE : 複 層 塗 材 RE ア ク リ ル タ イ ル 凸 処 理
EJ : 内 外 装 薄 塗 材 E
WP : 木 材 保 護 塗 料
SOP: 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト
▲ : 掲 示 板
△ : ピ ク ト サ イ ン
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
平面詳細図、各部詳細図
荒井誠二
4,095
3,640
4,095
3,640
天井:ロックウール吸音板 t=9
廻り縁:塩ビ製
2,550
壁:メラミン化粧板 t=3
鏡
500×890
鏡
500×890
鏡
500×890
鏡
500×1665
1,000
1,000
面台:ゴム積層材 t=25 UC
床:白御影石 t=20 バーナー仕上
巾木:白御影石 本磨き
巾木:SUS H=100
女子便所 A展開図
女子便所 B展開図
4,095
女子便所 C展開図
2,730
女子便所 D展開図
4,095
2,730
21
36
天井:ロックウール吸音板 t=9
廻り縁:塩ビ製
H(W)
鏡枠:杉 36×21
面台:ゴム積層材 t=25 UC
鏡
500×890
鏡
500×1665
1,000
1,300
面台:ゴム積層材 t=25 UC
鏡
床:白御影石 t=20 バーナー仕上
36
1,000
2,550
壁:メラミン化粧板 t=3
鏡
500×890
巾木:白御影石 本磨き
巾木:SUS H=100
鏡部分詳細図
男子便所 A展開図
男子便所 B展開図
2,395
2,395
男子便所 C展開図
2,395
男子便所 D展開図
2,395
2,155
700
2,155
廻り縁:塩ビ製
廻り縁:塩ビ製
天井:化粧プラスターボード t=9.5
天井:ロックウール吸音板 t=9
壁:メラミン化粧板 t=3
壁:耐水ラワン合板 t=12
2,400
2,400
鏡
500×890
面台:ゴム積層材 t=25 UC
基礎巾木コンクリート打放し
面台下:メラミン化粧板 t=3
床:白御影石 t=20 バーナー仕上
床:モルタル金コテ仕上
巾木:白御影石 本磨き
巾木:SUS H=100
巾木:SUS H=100
多目的便所 A展開図
1,820
多目的便所 B展開図
910
1,820
910
700
多目的便所 C展開図
1,695
壁:漆喰塗
多目的便所 D展開図
用具入 B展開図
3,975
壁:漆喰塗
用具入 C展開図
2,155
壁:漆喰塗
用具入 D展開図
2,730
壁:漆喰塗
2,500
天井:杉板 t=12 WP2回塗
格子:桧 45×90 WP2回塗
壁:漆喰塗
壁:漆喰塗
掲示板
巾木:モルタル櫛目引き
100
床:豆砂利洗い出し仕上げ
通路 A展開図
通路 B展開図
通路 D展開図
通路 B展開図
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
1: 50
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
BE
日付
A05
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
展開図
符号
1
SD
型式
2
SD
鋼製 壁付け仕様半自動引き戸
1
WD
鋼製 壁付け仕様半自動引き戸
1,775
木製 引き違い戸
1,975
有効 800
1,965
150
150
有効 900
女子便所、男子便所
場所
数量
見込
材料
仕上
3
AW
2
AW
2
AW
2
AW
2
AW
1
AW
2
1,855
用具入
多目的便所
90+壁厚
1
90+壁厚
1
31.5
鋼製 ステンド粉体焼付塗装
鋼製 ステンド粉体焼付塗装
桧材 t=6、杉舞良子33×15、桧框54×31.5、桧上桟78×31.5、桧下桟75×31.5
F4
F4
WP2回塗
金物
大型引手、SUS下枠、フリーストッパー、シリンダー本施錠
大型引手、SUS下枠、フリーストッパー、シリンダー本施錠、大型サムターン
引き手、敷居レール
備考
ピクトサイン(カッティングシート)
ピクトサイン(カッティングシート)
敷居・鴨居・縦枠:桧
ガラス
3
AW
1,865
1,865
姿図
符号
1
AW
型式
山金工業:シャトルドア匠 壁付け仕様
2
AW
アルミ はめ殺し窓
山金工業:シャトルドア匠 壁付け仕様
3
AW
アルミ はめ殺し窓
1
AG
アルミ はめ殺し窓
アルミ ガラリ
1
AW
1
AW
2
SD
1
B
904程度
790
1,078程度
1
AW
1
WD
300
300
1
AG
300
姿図
1
S
1
SD
1
AG
1
S
2
B
1
AW
1
SD
1
AW
女子便所、男子便所、多目的便所
場所
数量
見込
材料
仕上
8
45
多目的便所
女子便所、男子便所、多目的便所
2
45
3
45
45
カラーアルミ
カラーアルミ
カラーアルミ
カラーアルミ
FL3
FL3
FL3
アルミガラリ SUS防虫網付
金物
L-15×15×1.5
L-15×15×1.5
L-15×15×1.5
L-15×15×1.5
備考
カッティングシート貼(女子便所・多目的便所)
カッティングシート貼(女子便所)
カッティングシート貼
符号
1
B
型式
2
B
トイレブース
3,945
40 800 40 800 40 800
40
1,400
スクリーン
2,880
40 1,400
770
△天井面
40
1,500
1,425
1
S
トイレブース
660
ガラス
建 具 配 置 図 1: 100 6
女子便所、男子便所
890
2
AW
850 40
2
AW
1,830
2
AW
1,890
2
AW
1,540
用具入
790
300
1
AG
3,945
2,880
姿図
600
840
600140
60
1,890
数量
見込
材料
仕上
1
▽FL
60
1,830
60
女子便所
場所
女子便所、男子便所
男子便所
40
1
40
2
高圧メラミン樹脂化粧板(パーティクルボードt=9下地)フラッシュ アルミエッジ
丸柱:ゴム積層材 φ60 UC
-
-
フロストガラス t=5
金物
グレビティヒンジ、ゴム付戸当り、SUS巾木、表示付スライドボルト、SUS頭つなぎ
グレビティヒンジ、ゴム付戸当り、SUS巾木、表示付スライドボルト、SUS頭つなぎ
アルミチャンネル、SUS巾木
備考
アイカ:セラールブース(セーフティ仕様)
アイカ:セラールブース(セーフティ仕様)
工事名
凡例
-
高圧メラミン樹脂化粧板(パーティクルボードt=9下地)フラッシュ アルミエッジ
ガラス
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
FL:磨き板ガラス
2,550
700
1,830
600 240 600 240 600 240 600100
1,890
725
T :網なし耐熱強化ガラス
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
F :型板ガラス
PW:網入り磨き板ガラス
ST:学校用強化ガラス
FW:網入り型板ガラス
検図
日付
A06
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
建具表
11,950
2,395
1,820
3,640
6,490
4,095
2,395
4,095
+60
1,820
FG1
1,820
FG1
75 75
150
FG1
75 75
150
75 75
150
+60
FG1
Y5
+60
FG2
+60
910
FG1
6,370
FG1
FG1
Y1
S1
FG1
2,730
FG1
FG1
75 75
150
FG1
S1
1,820
FG1
FG1
+60
FG1
+60
1,820
1,820
2,730
1,820
1,820
Y2
1,820
Y2
2,155
+60
S1
60 60
120
FG1
FG1
2,730
6,370
S1
Y3
910
Y3
S1
1,245
6,370
2,155
6,370
2,730
Y4
1,245
Y4
575
2,395
3,640
575
Y5
1,820
Y6
1,820
Y6
2,395
6,490
3,640
3,640
75 75
150
1,820
11,950
Y1
+60
1,820
910
1,820
910
700
1,695
4,095
1,820
910
1,820
910
11,950
X1
X2
X3
X4
X5
700
1,695
4,095
11,950
X6
X7
X8
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
基 礎 伏 図 1: 100 柱 状 改 良 図 1: 100 凡
凡
例
W15 GL+300
コンクリート強度 21N-18-25
W12 GL+300
鉄 筋 SD295A
例
S1 t=150 D13@200 SC
防湿シート t=0.15(内部のみ)
※ 柱状改良の天端はコンクリートスラブ又は捨てコンとし、砕石等としないこと。
砕石 t=100
※ コンクリートはJIS認定工場の製品とし、施工に関してはJASS5による。
土間コンクリート t=150 D13@200 SC
※ 土台パッキン工法とし、外周部には防鼠材を取り付けること。
柱状改良 φ600
改良長さ GL-2.2m
32箇所
+50
GLからのレベルを表す
設計基準強度 Fc=600KN/㎡
束石(黒御影石)
符号
FG1
FG1
※ 立ち上がり壁のない場合
FG2
FG2
※ 立ち上がり壁のない場合
W12
120
150
150
7575
7575
60
60
1-D13
D10@200 タテヨコ
D10@200 タテヨコ
D10@200 タテヨコ
1-D13
1-D13
D13@200 SC
D13@200 SC
D13@200 SC
350
D13@200 SC
350
350
D13@200 SC
350
90 60
100 150
300
90 60
100 150
60
▽GL
90
250
▽GL
310
90 60
100 150
300
550
▽GL
250
60
90 60
100 150
基礎詳細図
▽GL
310
250
550
250
▽GL
90 60
100 150
300
1-D13
50
50
50
50
350
(1: 30)
3-D13
3-D13
▽柱状改良芯
450
▽通り芯
▽柱状改良芯
▽通り芯
450
150
3-D13
3-D13
450
450
150
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
1: 100、 1: 30
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
BE
日付
A07
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
柱状改良図、基礎伏図
11,950
1,820
11,950
3,640
6,490
2,395
1,820
6,490
4,095
2,395
4,095
3,640
2,395
6,370
2,155
2,730
6,370
910
Y3
910
Y3
1,245
6,370
2,155
2,730
6,370
Y4
1,245
Y4
575
Y5
1,820
1,820
3,640
575
2,395
1,820
Y6
1,820
Y6
Y1
2,730
1,820
1,820
2,730
1,820
1,820
Y2
1,820
Y2
1,820
Y5
3,640
Y1
1,820
910
1,820
910
700
1,695
4,095
1,820
910
1,820
910
700
11,950
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X1
X2
床 伏 図 1: 100 凡
1,695
4,095
11,950
X3
X4
X5
X6
X7
X8
梁 伏 図 1 1: 100 例
凡
例
管 柱 120×120
管 柱 120×120
土 台 120×120
梁、桁
120×210
木 材 樹 種
<見え掛り材>
桧上小節 :柱、梁、桁
桧特一等 :垂木
<見え隠れ材>
桧特一等 : 土台、大引、柱、垂木、梁、桁
杉特一等 : 火打梁
杉一等 : 小屋束、間柱、天井下地材、壁下地材、木摺、野縁
※ その他の木材樹種については、仕上表・建具表を参照のこと。
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 100
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A08
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
床伏図、梁伏図
900
11,950
1,820
900
900
3,640
11,950
1,820
6,490
2,395
1,197.5
6,490
900
4,095
900
3,640
900
2,395
4,095
1,197.5 1,023.8 1,023.7 1,023.7 1,023.8
900
900
軒先150にカット
軒先150にカット
1,820
910
3,640
2,155
2,730
母屋
6,370
1,365
910
1,365
母屋
910
910
棟木
棟木
910
1,820
2,730
1,820
120×180
120×180
120×180
120×180
1,820
1,820
1,820
Y2
Y2
垂木 45×90@303
1,365
棟木
1,365
910
Y3
1,820
910
575
母屋
900
120×180
900
910
6,370
2,155
1,245
軒先150にカット
1,245
Y4
垂木 45×90@303
母屋
Y5
Y4
Y3
2,395
母屋
910
3,640
575
900
900
900
Y1
Y1
900
Y5
2,395
120×210
1,820
軒先150にカット
910
Y6
Y6
軒先150にカット
軒先150にカット
1,820
910
1,820
910
700
900
1,695
4,095
1,820
11,950
X1
X2
X3
X4
X5
900
X6
X7
910
1,820
910
900
X8
700
1,695
4,095
11,950
X1
X2
X3
X4
X5
X6
900
X7
X8
梁 伏 図 2 1: 100 小 屋 伏 図 1: 100 凡
例
凡
例
管 柱 120×120
棟 木 120×150
梁、桁
特記以外120×300
母 屋 120×150
火打梁 105×105
小屋束 120×120
束 120×120
垂 木 特記以外45×75@303
△
筋 違 45×90 シングル
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 100
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A09
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
梁伏図、小屋伏図
11,950
1,820
3,640
6,490
2,395
4,095
(ほ)
(ろ)
(ろ)
(ほ)
(ほ)
(ろ)
(ろ)
(ほ)
(ろ)
(ほ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
2,395
(ほ)
(ろ)
(ろ)
575
(ろ)
Y4
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
2,155
(ろ)
(ろ)
910
1,820
Y2
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
2,730
(ろ)
Y3
1,820
6,370
(ろ)
(ろ)
2,730
6,370
1,245
(ろ)
(ろ)
1,820
Y5
3,640
1,820
1,820
Y6
Y1
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ほ)
(ろ)
(ろ)
(ろ)
(ほ)
柱脚・柱頭金物
1,820
910
1,820
910
700
1,695
4,095
符号
必要耐力
N値
(い)
0.0KN
0以下
金物等
11,950
短ほぞ差し、かすがい2丁打ち
長ほぞ差し込み栓打ち
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
(ろ)
3.4KN
0.65以下
かど金物 CP-L
同等金物(3.4KN以上)
かど金物 CP-T
(は)
5.1KN
1.0以下
山形プレート VP
筋 交 金 物 配 置 図 1: 100 同等金物(5.1KN以上)
羽子板ボルト(スクリュー釘なし)
(に)
7.5KN
1.4以下
短柵金物(スクリュー釘なし)
同等金物(7.5KN以上)
羽子板ボルト(スクリュー釘あり)
凡例
(ほ)
8.5KN
1.6以下
短柵金物(スクリュー釘あり)
: 筋 違 ( 90× 45) シ ン グ ル ( 倍 率 2.0)
同等金物(8.5KN以上)
引き寄せ金物 HD-B10(S-HD10)
(ろ)
←柱頭金物
(ろ)
←柱脚金物
(へ)
10.0KN
1.8以下
同等金物(10.0KN以上)
引き寄せ金物 HD-B15(S-HD15)
(と)
15.0KN
2.8以下
同等金物(15.0KN以上)
引き寄せ金物 HD-B20(S-HD20)
(ち)
20.0KN
3.7以下
同等金物(20.0KN以上)
引き寄せ金物 HD-B25(S-HD25)
(り)
25.0KN
4.7以下
同等金物(25.0KN以上)
※ 筋 交 に つ い て は 国 交 省 告 示 第 1460号 に 対 応 し た 接 合 金 物 、 ま た は 、
引き寄せ金物 HD-B15(S-HD15)×2個
同告示認定品を使用すること。
(ぬ)
30.0KN
5.6以下
同等金物(30.0KN以上)
※ 柱 脚 ・ 柱 頭 金 物 に つ い て は 国 交 省 告 示 第 1460号 に 対 応 し た 接 合 金 物 、
上記のZマーク表示金物、または同告示認定品を使用すること。
※ 柱脚・柱頭金物の特記のないものは、短ほぞ差しかすがい2丁打ち
以上とすること。
※ 金物選定にあたっては、監理者の承認を得ること。
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
1: 100
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
A10
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
筋交・金物配置図
電 気 設 備 特 記 仕 様 書
工事名称
郡上八幡駅便所棟新築工事工事
共通事項(●印を摘要)
工事場所
岐阜県郡上市八幡町城南町地内
特 記 な き 配 管 は 薄 鋼 電 線 管 と し 、 地 中 埋 設 部 分 は FEP
○ 配管配線
配管とする。
受光器
建物概要
受 光器
木造 平屋建
盤類の端子接続部の配線には、線名札を取付けること。
○ 呼 び 線
一般事項
引込ポール撤去
: 鋼 管 H =約 5m, 100φ 基 礎 共
全ての空配管には、呼び線(ビニル被覆鉄線)を挿入
(1)本工事は下記各事項及びその他関係法規に準処し、誠実に施工するものとする。
しておくこと。
2
1
T7-5
3
T7
(●印を摘要)
● 配線器具プレート
大角型を原則とし、プレートは新金属製とする。
上
AS
T7-3
●本特記仕様書及び設計図書 ●建築基準法 ●内線規程
● 盤 類
特記なき限り鋼板製とし、焼付塗装とする。
● 照明器具
●照明器具姿図に依る
引込線撤去申請
エカA-1
駐輪場
○日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」 ●消防法
郡上八幡駅舎
●電気設備技術基準 ●県市町村条例 ●請負契約書
T8
WC
下
喫茶店
●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「電気設備工事共通仕様書」及び「標準図」
AS
自販機
(最新版)
引込線撤去申請
TEL
下
散
CO
上
(2)本設計図は設備の大要を示すもので、施工に際しては関係業者と事前に打合せ
散
下
上
協議を行い、本特記仕様書及び設計図に示す範囲に於いて、明記なき部分でも
駐輪場
照明引込みポール
:再使用
上
タ
ク
シ
技術上・施工上及び本工事完成上当然必要と認められる事項は、係員の指示に
ー
ー
タ
ク
シ
従い異議なくこれを施工のこと。
又、万一設計図に疑義のある場合は、事前に係員と打合せを行い、その指示に
下
従うこと。
ロータリー
自
販
機
(3)本工事請負者は下記各書類及び図面を、係員の指示により提出のこと。
主要機材メーカーリスト
AS
(●印を摘要)
赤塚酒店
本工事に使用する主要機材は、下記又は係員が同等以上と認めたものとする。
照
その他、係員の指示による。
機器材料名
メーカー名
●施工図 ●竣工図 ●工事写真 ●竣工写真 ●工程表
散
F
電
線
JISマーク表示品
管
上
●機器承認図 ●絶縁測定表 ●接地測定表 ○照度測定表
下
仝
上
付
属
品
〃
駅前 幹 6
●各検査合格済み証
T
圧
着
端
子
〃
ブ
〃
下
圧
申請手続
着
ス
リ
ー
関係諸官庁・電力会社・その他関係機関の申請手続は、その費用を含め一切請負者が
電 線 ・ ケ ー ブ ル
昭
和
住
友
フジクラ
古
河
矢
崎
富
士
日
立
代行するものとする。
下
上
上
〃
70ナ021
工事種目
配
線
器
具
東
芝
パナソニック
照
明
器
具
東
芝
パナソニック
岩
盤
三景電機
日東工業
河村電器
中野幹1の1
1.幹線設備 一式
崎
三
菱
2 A1 23 ( 街 区
2.照明設備 一式
基準点)
消火栓
分
電
H= 20 7. 4 78 m
尾関製作所
3.コンセント設備 一式
4.呼出設備 一式
既 設 撤 去 図 S=1/300
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
1:300
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
E01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
電気設備特記仕様書及び既設撤去図
荒井誠二
注記 数値は参考とする
1φ 3W210V/105V
A
LEDダウンライト FHT32形器具相当
B
軒下用ダウンライト(防雨型)
器具光束1270lm、消費電力13W
反射板(上部):プラスチック(ホワイト)
パネル:アクリル(透明)
枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ150、埋込高98
EM-IE38sq× 3
WHM
LEDダウンライト
昼白色
器具光束:1520ルーメン
消費電力:13.3W
反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上)
枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ150
MCCB3P100/100
EM-CET38sq
L-1へ
屋外防雨型 電柱に取付
ステンレス製 指 定 色 塗 装 仕 上
L
-
M
参考型番
C
NDW17612LE9
LRS1-1300LM-1 LE1
LEDダウンライト
D
昼白色
器具光束:523.5ルーメン,消費電力:5W
反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上)
枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ100
LED シーリングライト 60形電球相当
昼白色
器具光束:468ルーメン,消費電力:10W
カバー:乳白つや消し (ホワイト仕上)
EM-CET38sq
ELCB3P100/100
多 目 的 便 所 オストメイト他
314
多目的便所他照明
1 1/3
52
通 路 照 明 EESW回 路
1 2/3
26
通 路 照 明 センサー回 路
1 3/3
950
多 目 的 便 所 ハンドドライヤー他
3
4
女子便所洋便器
800
800
女子便所洋便器
5
6
女子便所自動洗面器
1,160
1,160
女子便所自動洗面器
7
8
女子便所自動洗面器
1,160
1,160
男子便所自動洗面器
9
10
男子便所自動洗面器
1,160
800
男子便所洋便器他
11
12
用具入コンセント
300
1,200
自動販売機
13
14
自動販売機
1,200
1,200
自動販売機
15
16
自動販売機予備
予備
17
18
予備
2
女 子 便 所 パネルヒーター
4
予備
2
1,100
LRS1-400LM-1 LE1
E
600
3,000
多 目 的 便 所 パネルヒーター
男 子 便 所 パネルヒーター
200V
200V
200V
200V
1
3
参考型番 LGB51770LG1
LEDベースライト
F
昼 白 色 器 具 光 束 : 2,500ルーメン, 消 費 電 力 : 19W
FHP23形×3灯相当タイプ 埋込型
□350、乳白パネル
パネル:アクリル(乳白)
本体:鋼板(高反射白色粉体塗装)
枠:鋼板(高反射白色粉体塗装)
LEDブラケット 60形電球1灯相当
器具光束297lm、消費電力5W
カバー:アクリル(乳白つや消し)
壁面・天井面取付専用
W=130 H=130 出しろ95
3,000
計 21,142+ ヨビ4,000=25.142VA
契 約 : 回 路 契 約 と し た 場 合 14KW
1
~
18
MCCB2P(1E)50/20
1
~
4
ELCB2P(2E)50/20
参考型番 XL563PFVJLA9
参考型番 LGB81406LE1
屋内壁掛形 指定色塗装仕上げ
L
-
1
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
E02
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
盤結線図及び照明器具姿図
荒井誠二
11,950
1,820
3,640
6,490
2,395
4,095
自 動 点 滅 器 (3A)
Y6
30w
(D)
1,820
(C)-4
2,395
(E)
S
d
Y5
ネームSW
入 切 ( ランプ付 ) +
自 動 ,手 動 切 替 SW
S b
S
a
S
c
38W
3,640
S
b
多目的便所
女子便所
2.0
コインロッカー
Y4
(A)
1 1/3
凡 例
用具入
(A)
通路
ベンチ
6,370
(D)-3
1 2/3
自販機
S
d
2,155
2,730
6,370
(B)-4
L
L-1
1 3/3
記 号
Y3
名 称
摘 要
S a
照 明 センサーSW
親機 天井埋込形
S b
照 明 センサーSW
子機 天井埋込形
S c
照 明 センサーSW
子機 換気扇接続端子付
S d
照 明 センサーSW
換気扇消し遅れ機能付
手 元 操 作 SW
自 動 ・手 動 ・切 キー付 ガードプレート( 金 属 製 )
手 元 操 作 SW
照 明 +換 気 扇 共 に 自 動 ・手 動 ・切
(F)
(A)
(D)-2
Y2
2,730
男子便所
(A)-3
S
a
38W
S
b
1,820
1,820
(B)-4
S
c
通路
(C)
(注記1)図中明記なき配管配線は下記とする。
但 し 、 二 重 天 井 内 は ケーブル工 事 と す る 。
Y1
EM-EEF1.6-3c(1cアース)(PF22)
2.0
EM-EEF2.0-3c(1cアース)(PF22)
EM-EEF1.6-2c
EM-EEF1.6-2c× 2
EM-EEF1.6-3c× 2
1,820
910
1,820
910
700
1,695
4,095
(注記2)(A)~(E)は照明器具姿図に依る。
11,950
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
平 面 詳 細 図 1: 50 工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
1:50
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
E03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
照
荒井誠二
明
設
備
図
1φ3W210/105V引込み
駐輪場引込み(定額電灯契約)配置図参照
支線:亜鉛メッキ撚り線38sq
11,950
1,820
3,640
6,490
EM-IE38sq×3((PE36))
2,395
4,095
玉碍子
自動水洗
EM-EEF1.6-2c
ハンドドライヤー:650W
自動水洗+温水機:300W
L-M
支線ガード
Y6
EM-CET38sq,E8sq((PE54))
EM-IE8sq((PE16))
N
ET
ET
4
2ET
ET
ET
4
ET
5
5
1,820
異種管接続材
N
コンクリート根か
ステーブロック
2,395
洋便器:400W ×4
多目的便所
パネルヒーター:1φ200V
600W
Y5
3,640
ET 洋便器:400W
オストメイト:700W
2ET
EM-CET38sq,E8sq(FEP65)
2.0×4E1.6(CD22)
引込用コンクリートカラーポール(ネリコミ ブラウン)10-19-350 S=1/100
上部自販機用
2
1
5.5sq×2E1.6(CD22)
女子便所
ET
上部自販機用
2
コインロッカー
3
Y4
13
16
ET
12
ET
パネルヒーター
1φ200V,3.0KW
45
2.0×6E2.0(CD22)
14 ET
678
自動洗面器:1160W ×3
ET
ET
3
L-1
用具入
ET
2.0×4E1.6(CD22)
自販機
通路
ベンチ
6,370
15 ET
2,155
2,730
6,370
9 10
Y3
EM-EEF1.6-2c
ET
ET
自動洗面器:1160W ×2
EM-CET38sq,E8sq(FEP65)
(注)L-1ヘの立上げはHIVE54とする
自動水洗×3
Y2
B
支線工事一式(上図参照)
2,730
男子便所
パネルヒーター
1φ200V,3.0KW
5.5sq×2E1.6(CD22)
1,820
1,820
11
ET
通路
引込柱(上図参照) 注)建柱位置は係員の指示による
洋便器:400W
洋便器:400W
ET
8sq((PE16))
Y1
ED
L-M
(注記) 1.図中明記なき配管配線は下記とする。
但し、二重天井内はケーブル工事とする。
EM-EEF2.0-3c(PF22)
EM-EEF2.0-3c(PF22) 壁内及び床
1,820
910
1,820
910
700
1,695
4,095
2.((PE○○))はポリエチライニング電線管を示す
11,950
3.電線はEM-IEとする
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
凡 例
記 号
名 称
摘 要
埋込コンセント
2P15A-1 ET付 新金属プレート
埋込コンセント
2P15A-2 ET付 新金属プレート
埋込コンセント
2P15A-1(抜止型)ET付 新金属プレート
ET
平 面 詳 細 図 1: 50 2ET
ET
アウトレットボックス
鋼製 四角中型
B
警報ランプ付ブザー
AC100V 防雨形
パナ:EA5501同等品
N
押釦
プルスイッチ付
パナ:WS65771同等品
1φ3W210/105V引込み
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
1: 50
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
E04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
幹 線 , コンセント, 呼 出 し 設 備 図
荒井誠二
10.火災保険等
工事施工中、火災保険又はそれにかわる請負賠償責任保険に加入し、証書の写しを提出する。
11.軽微な変更
現場の納まり、取り合いなどの関係による協議の中で、設計図書によることが困難又は、
30.保温及び塗装
1)保温材の種類は、
ロックウール保温材
ポリスチレンフォーム保温材
2)保温の種別(下記の他は、標準仕様書による)
機械設備工事特記仕様書
A.工 事 概 要
不都合な場合の軽微な変更は、監督職員の指示による。この場合請負金額の変更は行わない。
1.工 事 名 称
12.完成図面等
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
1)工事完成にかかる完成図等は、監督職員の指示により製本し提出する。
2)完成図をCADにより作成する場合の保存形式及び保存媒体は、監督職員の指示による。
9.ダンパー
1)風量調整ダンパーは、角形、丸形ともウォームギア式ハンドルとする。
但し、防火ダンパーと共用する場合は除く。
2)防煙ダンパーの復帰方式は
遠隔式
10.温度計
バイメタル式(100mm)
11.圧力計
設ける(図示による)
手元式
ガード付L形温度計
(仕上記号は、標準仕様書による)
衛 生 設 備
郡上市八幡町城南町地内
2.工 事 場 所
グラスウール保温材
種 別
給水管
排水管
給湯管
施工区分
13.総合調整
本工事として下記の測定表を提出する。
3.建 物 概 要
12.瞬間流量計
屋内露出
建物名称
構 造
便 所 棟
W 造
階数
・ 水量調整
・ 室内外空気の温湿度測定
・ 騒音測定
・ 振動調整
・ 室内空気流塵埃の測定
消防法施工令別表第一
延面積
1
・ 風量調整
天井・PS内
61.22 ㎡
流量計は、
着脱式
固定式 とし、取付は冷温水ポンプ、冷却
水ポンプの吐出管及び冷凍機等の冷却水の還管と冷水の往管とする。その他
は図示による。
機械室露出
・ 初期運転状態の測定
・ 飲料水の水質測定
13.油面計
ゲージ式(側圧式)
ガラス管式(流出防止形)
暗渠内
14.残土処分
14.配管材料
・ 監督職員が指示する場所に敷きならしとする。
1)冷温水管
配管用炭素鋼鋼管(白)
塩ビライニング鋼管
2)温水管
配管用炭素鋼鋼管(白)
塩ビライニング鋼管
3)蒸気管(往)
4)蒸気管(還)
4)油管
外面ライニング鋼管(土中埋設)
配管用炭素鋼鋼管(黒)
圧力配管用炭素鋼鋼管(黒Sch40)
配管用炭素鋼鋼管(黒)
床 下
・ 構外搬出適切処理とする。
合 計
61.22 ㎡
4.工 事 種 目
15.地中埋設工事等
1)地中埋設票
2)地中埋設テープ
3)埋戻し土及び盛土
( 印のあるものを適用する。)
建物及び屋外
工 事 種 別
屋外露出
(1)地中埋設管(排水管を除く)
・ 要(分岐及び曲りの箇所)
・ 要
・ 不要
・ 不要
空 調 設 備
(仕上記号は、標準仕様書による)
種 別
冷媒管
・ 根切り土の中の良質土
工事種目
便所棟
・ 場外搬入土
ドレン管
施工区分
屋外
m3/m
・ 山砂の類 (排水管 0.16 )
外面ライニング鋼管(土中埋設)
断熱材被覆銅管 (原管はJIS-H-3300)
保温筒は製造者標準(保温厚は図示による)
屋内露出
5)冷媒管
A 空調設備工事
・ 山砂の類 ( ・ 給水、 ・ 消火、 ・ ガス供給管) 0.1 m3/m
天井・PS内
機器設備
16.貫通部の処理
ダクト設備
配管設備
不燃材料以外の配管が防火区画を貫通する場合は、建築基準法令に適合する工法、又は、
(財)日本建築センター防災評定委員会の評定済工法とする。
さらに、消防法令による防火区画を貫通する場合は、消防法令に適合する工法、又は、
(財)日本消防設備安全センター評定済工法による。
6)空調用排水管
膨張管
空気抜き管
屋外露出
配管用炭素鋼鋼管(白)
硬質塩化ビニール管(VP)
断熱ホース
冷媒管の屋外露出部分は、
ステンレス鋼鈑
保温化粧ケース
ステンレス鋼鈑
保温化粧ケース
換気設備
17.発生材の処理
・ 引き渡しを要するもの
( )
・ 特別換算業廃棄物
( )
凍結防止設備
冷媒管・ドレン管の屋内露出部分は、
空 調 設 備
B 衛生設備工事
・ 再生資源化を図るもの
( )
・ 上記以外の発生材の処分地
( )
・ 撤去する配管、ダクト等の保温材は分離する
・ 配管ダクト等の支持金物、吊りボルト等は本工事にて撤去する
衛生器具設備
給水設備
(仕上記号は、標準仕様書による)
種 別
給気ダクト
全熱交換器給気ダクト
排気ダクト
15.弁及び継ぎ手類
施工区分
(矩形ダクト) (スパイラルダクト) (矩形ダクト) (スパイラルダクト)
(外壁から1m範囲)
18.産業廃棄物
の適正処理
給湯設備
産業廃棄物が搬出される工事にあたっては、監督職員の指示に従い、産業廃棄物関連書類の
提出及び確認並びに処理施設の現地確認並びに建設廃棄物処理状況の管理を行い、産業廃棄
物が最終処理に至るまで適正に処理されていることを確認する。
天井・PS内
I ロ X1
19.容量等の表示
(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。
(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
20.案内板
機器等の取扱方法及び重要な定期点検項目を記載した案内板を設備機械室に設ける。
1)材 質 2)寸 法 ・ アクリル樹脂製
約
㎡
(2)換気設備
・ 市販パネル
1.一 般 仕 様
・ 屋外露出
1)特記仕様、図面及び現場説明書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官
・ ポンプ室 ・ 1.ダクト
低圧ダクト
・ アングルフランジ工法 (1)呼び径65SU以下のステンレス鋼管の継手は、下記による。
メカニカル継手 ( ・ 拡管式 ・ プレス式)
31.既設改修
庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書」(機械設備工事編)(平成25年版)及び
「公共建築設備工事標準図」(機械設備工事編)(平成25年版)による。
2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの工事仕
特 記 事 項
項 目
3)次の金属電線管は塗装を行う。、
B.工 事 仕 様
21.配 管
JIS5 kg / cm 2
JIS10 kg / cm 2
50A以下は青銅製管端コア付弁
品を使用のこと。
4)ポンプ廻りの逆止弁はスモーレンスキー型を使用する。
消火設備
プロパンガス設備
着色亜鉛鉄板
65A以上は鋳鉄製ナイロンライニング弁
2)油用は、
仕切弁(マレアブル鉄)
コック(青銅弁)
3)ポンプ廻りの各弁類は、ポンプ附属品を使用してもよいが、JIS相当
屋内露出
排水通気設備
1)
着色亜鉛鉄板
(2)建物導入部の配管
・ 図示による
・ 変位を吸収できるようにスリークッションとする。
(3)溶接部の非破壊検査
・ 不要
・ 共板フランジ工法
・ スライドオンフランジ工法
・ スパイラルダクト
1)改修共通仕様書
国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」
(最新版)を適用する。
・ 厨房系統の排気ダクトは、標準仕様書より一番手厚いものを使用する。
・ 要( )
様書を適用する。
(4)給水に使用するポリエチレン管は、呼び径50A以下は、( ・ 1種 ・ 2種)
の2層管とし75A以上の管は、JWWA114による。
(5)呼び径40A以下のポリエチレン管の継手は、金属継手(JWWA-B-114)とする。
(1)空 気 調 和 設 備
項 目
2.特 記 仕 様
1)項目は○印のついたものを適用する。
2)特記事項は、無印あるいは 印のものを適用する。
22.管の接合
2.風量測定口
取付位置
・ 3.ダンパー
空気調和設備の当該項目による。
4.ダクトのシール
シールする排気ダクトの系統
5.チャンバー
空気調和設備の当該項目による。
6.排気フード
ステンレス鋼鈑製(SUS304又は430)とし、厚さは1.0mm以上、
板の継ぎ目は溶接とし、必要に応じ補強材を入れる。
7.吹出口、吸込口
空気調和設備の当該項目による。
・ 厨房系統
・ 浴室系統
・ 特 記 事 項
(1)鋼 管
1.設計温湿度
外 気
80A以下
・ ネジ
・ ・ 100A
125A以上
・ ネジ
・ ネジ
・ フランジ
・ フランジ
・ 溶接
・ 溶接
室内(調整目標値)
一 般 共 通 事 項
項 目
・ 図示した位置
一般系統
特 記 事 項
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
※排水通気管の場合は、ネジ接合とする。
1.適用基準等
設計図書間に相異がある場合の優先順位は、次の(1)~(4)のとおりとする。
(1)現場説明書 (2)特記仕様
夏 期
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
(3)凍結防止設備
冬 期
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
項 目
(2)ライニング鋼管
80A以下
特 記 事 項
・ ネジ
(3)図面 (4)標準仕様書及び標準図
2.機材等
100A以上
・ フランジ ・ ネジ( ・ 内外面ライニング管 ・ その他) ※止むを得ず現場でフランジを取付ける場合は、監督職員の承諾を受け、標準図
(施行2)による。
1.機器及び材料は設計図書に定める品質及び性能を有する新品とし、監督職員
の検査を受けて合格したものとする。
2.主要材料については、契約後、速やかに主要材料の製作所名等一覧表を提出し、
監督職員の確認をうける。
2.熱源方式
1.方 式
電気パネルヒーター( ・ 壁掛型 ・ 遠赤外線式天井埋込型 ・ )
2.施 工 箇 所
男子便所 女子便所 多目的便所
・ 液化石油ガスヒートポンプ方式(GHP)
・ 電気式空冷ヒートポンプ方式(ACP)
・ 液化石油ガスFF式温風暖房機方式
(3)外面被覆鋼管
(上記以外の各室に設置)
80A以下
・ ネジ
・ ・ 100A
125A以上
・ ネジ
・ ネジ
・ フランジ
・ フランジ
・ 溶接
・ 溶接
(4)排煙設備
3.設計図書に記載してあるもの及び監督職員の指示する材料、仕上げの程度、
色合い等については、あらかじめ見本を提出して指示をうける。
3.機器姿図
1)技能士の適用は、次の職種による。
配管(建築配管作業) 冷凍空気調和機器施工 熱絶縁施工
ダクト板金(ダクト板金作業)
塗装(木工塗装・建築塗装・金属塗装・噴霧塗装作業) 5.施工図等
工事用電力・水・その他
7.
設けない
4.煤塵量測定口
設けない
設ける(口径80A以上)
項 目
特記のない弁は、10Kとする。
油系に使用する弁は、10K(マレアブル弁等)とする。
水道直結給水管系に使用する弁は、10Kとする。
ステンレス鋼管に使用する呼び径65以上の弁は、ステンレス製とする。
不凍水抜き栓の長さは、呼び長さ mmとする。
400
5.ダクト
低圧ダクト
国土交通大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(建築設備編)」による他、
監督職員の指示により撮影し提出する。
2.排煙口の形式
天井取付( ・ スリット形 ・ スイング形 )
3.排煙口解放装置
図示の箇所に取付ける。
25.伸縮継手
・ ベローズ形
普通鋼鈑製(厚1.6mm以上)
電気式(遠隔復帰 ・ 要 ・ 不要)
手動式
1)内貼りを施すチャンバーの表寸法は、外法を示す。
26.斫 り
既存のコンクリートの床・壁などの配管貫通部の穴明けは、図面に特記のない場合は
mm
2)空気調和機の吸込み側及び吐出し側に接続するチャンバーの板厚は、1.2 以上とする。なお、製作及び取付は、アングル工法ダクトの当該事項による。
3)外壁に面するガラリに取付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように
施工する。
・ スリーブ形
本工事に必要な工事用電力・水等及び諸手続などに要する費用はすべて請負者の負担とする。
構内につくることが
但し、全て請負者の負担とする。
できる
できない
27.他工事との工事区分
28.電 線 類
9.施工計画書
亜鉛鉄板製
壁取付 ( ・ スリット形 ・ )
ダイヤモンドカッターによる。
8.工事用仮設物
1.ダクト
・ アングルフランジ工法 ・ 共板フランジ工法
・ スライドオンフランジ工法
6.チャンバー
特 記 事 項
4.チャンバー
空気調和設備の当該項目による。
5.排煙風量測定
建築設備定期検査業務指導者(日本建築設備安全センター)の排煙風量の点検方法に準ずる。
施工図等の著作権にかかる使用権は、発注者に移譲するものとする。
24.絶縁フランジ・継手 6.工事写真
設ける
姿図の形状及び寸法は、概略をしめす。
23.弁 類 4.技能士
3.煤煙濃度計
総合施工計画書
工事の総合的な計画をまとめた総合計画書を工事の着手に先立ち作成し監督職員に提出する。
工種別施工計画書
該当する工種別に作成し監督職員に提出する。
図面に特記なき場合は、別表「工事区分表」による。
電線及びケーブルの規格は、標準仕様書による。
・ 電線類は、EMケーブルを使用する。(機器・盤類を除いてもよい。)
29.施工条件
設計図書に施工時間が定められていない場合で、官公庁の休日又は夜間に工事の施工を行う
場合は、あらかじめ理由を付した書面によって監督職員に通知する。
7.風量測定口
8.吹出口、吸込口
(5)自 動 制 御 設 備
項 目
特 記 事 項
4)チャンバーの点検口は図示により取付けること。(寸法は図示による。)
5)吹出口チャンバーは図示により取付けること。(寸法・内貼りは図示による。)
1.中央監視装置
・ 有り(エアコンの集中リモコン)
2)図示されたチャンバーには点検口を設け、寸法は図示による。
2.中央監視装置の機能
図示による。
3.配管配線サイズ
配管配線の種類、太さ、本数及び盤類等の寸法で図示されていないものは、製造業者等の
標準仕様とする。
4.計装工事の配線
屋外・屋内の露出配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。
取付位置
・ 図示した位置
アルミニウム製
・ 無し
・ 鋼製
メーカー標準仕様
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
M01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
機械設備特記仕様書1
(5)衛生器具設備
(9)消火設備
項 目
特 記 事 項
工 事 区 分
項 目
(各工事は、着工に先立ち構造、仕上げ工程等を十分に検討、調整した後に、それぞれの工事内容を把握し下記に 印を付けたものを適用して施工する)
特 記 事 項
項 目 建 築
電 気
機 械 別 途
NO
1.衛生器具
2.衛生器具種類
一般地仕様
1.方 式
パッケージ型自動消火設備
2.主 装 置
親機ユニット 1台 子機ユニット 2台 パッケージ型消火器 3台
3.配管材料
(1)屋内消火栓用配管
寒冷地仕様
洗面器
洗面化粧台
手洗器
大便器(
ユニット
小便器(
和風
壁掛
床置 )
浴槽(ユニットバス)
腰掛式 )
1
躯体貫通スリーブ
2
NO。1 のスリーブ補強
3
設備機器取付箇所の壁穴あけ
4
設備機器取付箇所の天井穴あけ
5
NO.3・NO.4 の開口補強
6
天井、床、の点検口
7
設備機器類取付部の壁・天井部の補強工事
8
立樋・軒樋及び雨水排水工事
9
衛生陶器類(腰掛便器・小便器・洗面器・掃除用流し)
付属品一式
10
NO。9 の衛生器具類への電源供給
手洗器等
11
男子・女子便所内洗面カウンター
厨房器具表による範囲
12
洗面カウンター前の特殊鏡
13
多目的便所の化粧鏡
14
手すり・ベビーシート・ベビーチェア・フイッティングボード
15
凍結防止用電気パネルヒーター類
16
NO。15 の電気ヒーターへの電源供給
17
天井換気扇及びダクト工事
18
NO。17 の天井換気扇への電気工事
19
電灯設備一式
20
駅舎棟及び土木外構工事
21
総合図の作成(平面詳細図・展開図)及び承認受け
キッチン
配管用炭素鋼鋼管(白)
1)一般配管
3.水 栓
備 考 寒冷地仕様
一般地仕様
圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40)
消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS)
4.大便器耐火カバー
和風大便器の防火区画貫通処理は、標準図(施工66(b))による。
2)埋設配管
補強共(使用目的標示ラベル貼付け)
配管用炭素鋼鋼管(白)
圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40)
消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS)
(6)給水設備
2)その他( ) 項 目
配管用炭素鋼鋼管(白)
特 記 事 項
圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40)
1.配管材料
1)一般配管
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(
消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS)
VB
FVB )
(別紙凡例参照)
4.屋内消火栓箱
箱内に別途機器(発信機及び電鈴)取付用の板を取付ける。
5.管の埋設深さ
屋外埋設の消火管の埋設深さは、給水設備の項に準ずる。
6.保 温
屋外露出の消火管は、標準仕様書の給水設備の項による。
ステンレス鋼鋼管
2)屋内土中埋設部
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(
水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)
VD
FVD )
(10)ガス設備
3)屋外土中埋設部
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(
水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)
水道用ポリエチレン二層管(PP)
項 目
VD
1.ガスの種類
2.配管材料
4)水道直結配管
引込管は、水道事業者の指定による。
量水器以降は、3)による。
JIS5kg/cm 2
2.弁類
特 記 事 項
FVD )
3
液化石油ガス (12,000kcal/Nm )
3
都市ガス13A (11,000kcal/Nm )
(1)都市ガス
ガス供給事業者の供給規程による。
(2)液化石油ガス
1)一般配管及びコンクリート埋設配管
配管用炭素鋼鋼管(白)
2)土中埋設配管
JIS10kg/cm 2
50A以下は青銅製管端コア付弁
65A以上は鋳鉄製ナイロンライニング弁
ポリエチレン被覆鋼管
ポリエチレン被覆鋼管
ナイロン被覆鋼管
塩化ビニル被覆鋼管
ポリエチレン管
請負範囲の全てとする
不凍水抜栓(L= ・1.0m ・0.6m ・0.4m)
3.引込み納付金
4.量水器
5.量水器箱
6.管の埋設深さ
要(
本工事
別途工事 )
貸与品
本工事
4.ガスメーター
貸与品
本工事
不要
親メーター ( ・ 貸与品 ・ 既設移設 )
子メーター (・ 買取り )
水道事業者の規格品 ( ・ 貸与品 ・ 買取り)
標準図(MC形)
埋設深さは原則として管の上端までとする。
一般敷地内
構内道路
3.ガス充填容器
( ・ 300mm ・ mm)
( ・ 600mm ・ mm)
5.ガス漏れ警報機
設ける(外部出力端子 ・ 有り ・ 無し )
6.ガス遮断弁
本工事
1.配管材料
(別紙凡例参照)
別途電気工事
7.機密試験
保持時間は、25分以上とし記録計による測定表を提出する。
8.その他
LPG集合装置(自動切替)
本工事
別途工事
ガスボンベ転倒防止装置
本工事
別途工事
ガスボンベ置場のコンクリート基礎
ガスボンベ収納庫
本工事
本工事
別途工事(建築工事)
別途工事
LPGバルク貯槽設備
バルク貯槽設備のコンクリート基礎
本工事
本工事
別途工事
別途工事(建築工事)
(7)排水通気設備
項 目
設けない
貸与品
特 記 事 項
1)屋内排水管
硬質塩化ビニル管(VP)
排水用塩化ビニルライニング鋼管
排水用鉛管
硬質塩化ビニル耐火二層管(VP)
2)通気管
硬質塩化ビニル管(VP)
配管用炭素鋼鋼管(白)
メカニカル形鋳鉄管
配管用炭素鋼鋼管(白)
硬質塩化ビニル耐火二層管(VP)
3)屋外排水管
硬質塩化ビニル管(
VP
VU )
リサイクル硬質塩化ビニル管
( ・ REP-VU ・ RF-VP ・ RS-VU)
(11)し尿浄化槽設備
( ・ 外圧管1種のB ・ )
遠心力鉄筋コンクリート管
項 目
4)ポンプアップ排水管
排水用タールエポキシ塗装鋼管
1.処理方法
特 記 事 項
合併処理(
接触ばっき方式
回転板ばっき方式
長時間ばっき方式
分離接触ばっき方式
)
3
2.洗面器等の排水管
2.処理能力
1)洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。
2)公団形流し等の床上部分の配管は、硬質塩化ビニル管(VP)を使用してもよい。
処理対象人員
3.形式
ユニット形
4.マンホール蓋
製造者標準品
55
人
処理水量
11.0
/日
m
現場施工形
MHA
MHB
MHD
屋外土中埋設配管の廻りには、その保護用に山砂を入れて配管を保護すること。
5.躯体工事
1)
3.桝
鉄筋コンクリート製(
樹脂製排水桝
現場打
躯体工事に関する特記事項は、図示による。
工場製品 )
6.排水方法
自然流下
ポンプ排水
2) 桝蓋の仕様は図示による。
※ 下水道管理者により指定品があればそれを優先して使用する。
衛生器具等の取付完了後に行う試験は(・ 満水試験 ・ 煙試験 ・ 通水試験)とする。
4.試験
5.放流納付金
要(
本工事
別途工事 )
不要
(12)さく井設備
項 目
(8)給湯設備
項 目
1.配管材料
2.保 温
特 記 事 項
1.事前調査
掘削の前に、(
既設井分布調査
地表探査 )を行う。
2.ケーシング
ケーシングに使用する管材は、
3.試験
(1)電気検層 (2)揚水試験 (3)水質試験
4.報告書
(1)地質標本(1組み) (2)地質柱状図(3部)
特 記 事 項
一般配管用ステンレス鋼管
保温付被覆銅管(Mタイプ)
水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-HVA)
下記によるほか、標準仕様書による。
給湯器の給排気筒(二重管を含む)の隠蔽箇所は保温(断熱)を行う。
土中埋設の給湯管は、保温のうえ、ペトロラタムテープ巻き仕上げとする
配管用炭素鋼鋼管(黒)
硬質塩化ビニル管(VP)
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
M02
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
機械設備特記仕様書2
1
配 置 図
1/300
水路
CO
202.31
浄化槽
支
イス
支
イス
待合室
WC
イス
T6
時刻表
支
G
ブル
C
T5
ケー
8
跨
線
橋
受光器
長良川鉄道
2LQ(直)
1
ケーブル
206.97
3
信号
至 相生
接続箱
桝
信号
通路
物置・転梃子
駐輪場
郡上八幡駅舎
41
T8
便所棟
通路
通路
37
42
TEL
38
散
43
上
散
39
下
44
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
バス乗降場棟
歩道
12
13
14
15
16
17
45
タ
ク
シ
ー
ー
タ
ク
シ
18
下
46
ロータリー
住宅
19
20
21
22
23
バス待機場
24
25
26
27
28
29
歩道
30
31
47
32
33
34
35
36
48
赤塚酒店
散
上
F
上
F
下
下
県道 駅前停車場線
T
T3
下
下
至 八幡 町内
下
上
上
2
凡 例
記 号
R*
名 称
仕 様
記 号
名 称
冷媒配管
冷媒用被覆銅管(JIS-H-3300・製造者標準)
エアコン室内機
天井埋込カセット型
D
ドレン管(屋内一般)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
エアコン室内機
壁掛型
D
ドレン管(土中埋設)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
エアコン室外機
送風機
記 号
仕 様
名 称
仕 様
弁 類(GV)
ミニシロッコファン
単水栓
フラッシュバルブ
給水管(屋外土中埋設)
耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)
天井換気扇
給水管(屋内土中埋設)
耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)
電気パネルヒーター
ステンレス製壁掛形
給水管(屋内一般)
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB)
遠赤外線電気パネルヒーター
ステンレス製天井埋込形
排水管(屋内一般)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
排水管(屋外埋設)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VU)
パイプフード
ステンレス製深形(防鳥網付)
床上掃除口
通気管(屋内一般)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
換気ダクト
スパイラルダクト(JIS-G-3300)
通気口
通気管(屋外露出・埋設)
硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP)
HD
ハンドドライヤー
床排水金物
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
1:300
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
BE
日付
M03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
配置図・凡例
1
衛生器具表
便 所 棟
名 称
記 号
腰掛便器
C-1
型 式
腰掛式タンク密結防露形壁給水便器
CB-P20HM・DT-PA25HCH・CW-PA11F-NEC
背もたれ・棚付ニ連紙巻器・その他付属品一式
HE30JK・EWC385CS・YH701
CWA-201TJ・KCF-271T1U2・CF-63HS
便器(リモコン式オート洗浄形タンクレバーハンドル付)・掃除口右タイプ・温水洗浄便座(擬音装置・蓋付)・AC100V-400W電源
CFS497BLC・TCF585R
CB-P20S・DT-PA25HCH
有線スイッチユニット・棚付ニ連紙巻器・その他付属品一式
TES47U・YH701
CW-PB11F-NE・OKC-48PJ・CF-63HS
便器(リモコン式オート洗浄形タンクレバーハンドル付)・掃除口左タイプ・温水洗浄便座(擬音装置・蓋付)・AC100V-400W電源
CFS497BLC・TCF585R
CB-P20S・DT-PA25HCH
有線スイッチユニット・棚付ニ連紙巻器・その他付属品一式
TES47U・YH701
CW-PB11F-NE・OKC-48PJ・CF-63HS
壁掛小便器
自動洗浄式節水タイプフラッシュバルブ(AC100V電源)・塩ビ排水管用・その他付属品一式
UFS900R
U-A11AP
オストメイト対応
樹脂製防露タンク・タッチスイッチ・リモコン便器洗浄ユニット(AC100V電源)・電気温水器(3 ・700W以下)・シングルレバー水栓・鏡
・
UAS75LDB2N・UTR138S
PTOM-A210TLW・PTOM-DSCR
1
(掃除口付洗い落し洗浄便器)
SKU-1
電気温水器付トイレパック
掃除用流し
男
子
便
所
屋
外
3
C-3
U-1
女
子
便
所
合
計
3
2
3
3
3
1
1
水石けん入れ・紙巻器・ライニング部一式(前板・甲板・幅木・右用側板)・ライニング内部給排水接続部品・その他付属品一式
SK-1
多目的流し
グースネック形立水栓(寒冷地用)・固定金具・床排水金具(Pトラップ)・止水栓・その他付属品一式
SK-510D・T136AUNR13
同左 同等品
洗面器
L-1
自動洗面器
単水栓・自動吐出・自動温風乾燥(消費電力1,160W)・排水金具(Sトラップ)・その他付属品一式
TYL102・TL60NS
L-C11A2・LF-21SA
洗面器
L-2
カウンター一体形壁掛洗面器
自動水栓一体形電気温水器(AC100V-0.3KW電源・凍結防止機能搭載タイプ)・排水金具(Sトラップ)・止水栓・その他付属品一式
L270CM・REAL03A11RSF41AZK
L-275FCR・EHWN-CA3S5-AM200V1
1
1
手洗器
L-3
コンパクト形壁掛手洗器
自動単水栓(AC100V電源)・排水金具(Pトラップ)・止水栓・その他付属品一式
LSE570AP
AWL-71U2AM(P)100V1
1
1
単水栓
T-1
吐水口回転形横水栓
13mm 寒冷地仕様
T200SUN13C
LF-7R-13-U
散水栓
T-2
カップリング付散水栓
13mm 寒冷地仕様
T28UNH13
LF-33-13-U
HD-1
壁掛コンパクトタイプ
高速ヒーター(AC100V・消費電力650W以下)・安全装置付・電源プラグコード付
TYC320W
KS-560AH
1
1
盗難防止形化粧鏡
600x900Hx5mm厚 取付金具共
YM6090FE
FK-6090PE
1
1
ハンドドライヤー
備 考
1
C-2
フラッシュタンク式壁給水便器
トイレパック
用
具
入
1
(掃除口付洗い落し洗浄便器)
小便器
LIXIL品番
CS597BLCS・SH596BAR・TCF4721V80W
フラッシュタンク式壁給水便器
腰掛便器
TOTO品番
防露式タンク(手洗なし)・温水洗浄便座(蓋なし)・掃除口左タイプ・リモコン便器洗浄ユニット・AC100V-400W電源
(掃除口付洗い落し洗浄便器)
腰掛便器
仕 様 ・ 付 属 品
多
目
的
便
所
ステンレス製土間埋設ボックス付
1
1
3
2
5
1
1
1
1
化粧鏡
M-1
手すり
HP-1
ステンレス製L形手すり
樹脂被覆形壁取付タイプ 700Lx700H 左右共通 固定金物共
T112CL11
KF926AE70D25
1
1
手すり
HP-2
ステンレス製跳ね上げ形手すり
樹脂被覆形壁取付タイプ ロック式 700mm 左右共通 固定金物共
T112HK7
KF470E70
1
1
手すり
HP-3
ステンレス製多用途手すり
樹脂被覆形壁取付タイプ 600mm 固定金物共 T112C6
KF910AE60
ベビーシート
YK-1
収納タイプ
樹脂製 参考寸法780Wx135(使用時560)Dx1145(使用時950)H
YKA25
KFA-23
1
ベビーチェア
YK-2
平壁設置タイプ
樹脂製 参考寸法300Wx250Dx950H
YKA15
KFA-12
1
1
フイッティングボード
YK-3
壁固定床下タイプ
樹脂製 参考寸法400Wx87(使用時560)Dx560H
YKA41
AC-CB-01
1
1
2
汚物入れ
TB-1
壁固定式(チャームボックス)
亜鉛めっき鋼板製又はステンレス製
YKB104
同左 同等品
4
4
工事名
1
1
1
1
3
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
BE
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
M04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
衛生器具表
1
平面詳細図(衛生設備)
1/50
11,950
1,820
3,640
6,490
2,395
4,095
VC75(露出型)
75
75
75
COA50
多目的便所
女子便所
Y6
20
20
20
20
TB-1
TB-1
40
TB-1
20
HD
TB-1
20
名 称
腰掛便器
75
1,820
数量
20
C-1
1
腰掛便器
C-2
3
SKU-1
1
腰掛便器
C-3
1
洗面器
L-2
1
洗面器
L-1
3
手洗器
L-3
1
手すり
HP-3
1
化粧鏡
M-1
1
ベビーチェア
YK-2
1
ハンドドライヤー
HD-1
1
フィッティングボード
YK-3
1
手すり
HP-1
1
汚物入れ
TB-1
4
手すり
HP-2
1
ヘビーシート
YK-1
1
ベビーチェア
YK-2
1
フィッティングボード
YK-3
1
75
25
50
20
COA50
トイレパック
75
パイプフード75
記 号
75
20
75
名 称
数量
75
40
75
記 号
100
100
100
100
20
20
2,395
BM-01
20
多目的便所
25
不凍水抜栓25A(VC-P)
20
75
50
△
△
3,640
不凍水抜栓32A(VC-P)
Y5
25
75
50
25
75
25
25
25
100
女子便所
20
COA50
75(天井内)
Y4
25
20
32
32
コインロッカー
75
△75
75
75
75
BM-02
COA50
32
40
通路
ベンチ
40
20
6,370
20
△
Y3
20
65
100
20
男子便所
2,155
2,730
6,370
40
用具入
自販機
名 称
記 号
数量
20
20
20
50
50
50
腰掛便器
C-3
2
小便器
U-1
3
洗面器
L-1
2
YK-2
1
20
65
65
40
20
25
40
20
100
25
100
100
BM-03
Y2
COA50
75
75
50
75
75
75
BM-04
COA50
男子便所
25
65
50
2,730
32
65
25
不凍水抜栓32A(VC-P)
△
25
25
32
用 具 入
ベビーチェア
32
1,820
100
1,820
50
50
100
100
名 称
記 号
数量
BM-05
通路
掃除用流し
COA50
75
SK-1
1
T-1
1
屋 外
75
20
散水栓(T-2)
20
32
20
100
単水栓
名 称
記 号
数量
不凍水抜栓20A(VC-P)
Y1
散水栓
T-2
20
75
75
75
1
75
BM-06
プラグ止
20
75
20
BM-11
32
既設量水器(32mm)撤去(再取付)
地中埋設票
100
20
量水器ボックス新設(指定品)
32
32
既設止水栓(32mm)撤去(再取付)
M
既設桝に接続
汚水桝(樹脂製 小口径桝)
既設止水栓(32mm)再取付
M
既設量水器(32mm)再取付
既設量水器ボックス撤去
(埋戻し本工事)
1,820
910
1,820
910
700
1,695
既設市水管に接続
名 称
桝 記号
桝 種類
桝 口径
配管径
深さ(参考)
桝蓋 種類
備 考
汚水桝
BM-01
90Y
200φ
100A
-500
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉蓋
汚水桝
BM-02
90Y
200φ
100A
-520
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉蓋
汚水桝
BM-03
90Y
200φ
100A
-540
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉蓋
汚水桝
BM-04
90Y
200φ
100A
-550
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉蓋
汚水桝
BM-05
90Y
200φ
100A
-560
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉蓋
汚水桝
BM-06
90Y
200φ
100A
-570
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉蓋
汚水桝
BM-11
ST
200φ
75A
-480
鋳鉄製密閉蓋
密閉蓋はワンタッチ開閉蓋
既設下水桝
4,095
11,950
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
1:50
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
BE
日付
M05
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面詳細図(衛生設備)
1
平 面 図(換気・凍結防止設備)
1/100
11,950
1,820
3,640
6,490
2,395
4,095
機器表(換気・凍結防止設備)
02
FV
記 号
02
EH
名 称
01
FV
FV-01
(多目的便所)
天井換気扇
仕 様
台数
型 式
サニタリー用低騒音形
仕 様
m3
150φ x 500 /H x 50 x 38W(1φ100V) Pa
2
付属品
深形パイプフード150φ(SUS製・防鳥網付)・取付金具
型 式
サニタリー用低騒音形
仕 様
Pa
150φ x 200 /H x 50 x 29.5W(1φ100V) m3
付属品
深形パイプフード150φ(SUS製・防鳥網付)・取付金具
型 式
壁掛式ステンレス製電気パネルヒーター
仕 様
最大放熱量 3.0KW(1φ200V) 本体参考寸法 880Wx500Hx70D
付属品
内臓サーモスタット・保護ガート・いたずら防止カバー・取付金具
型 式
天井埋込ステンレス製遠赤外線電気パネルヒーター
仕 様
最大放熱量 0.6KW(1φ200V) 本体参考寸法 745Lx495Wx48D
付属品
サーモスタット(ケーブル共)・取付金具
(女子便所)
取付場所
備 考
男子便所
VD-23ZB10(同等品)
女子便所
(三 菱)
1,820
Y6
2,395
EM-CEES1.25□x2C(PF22)
Y5
女子便所
付属サーモスタット
Y4
2,730
コインロッカー
自販機
(女子便所)
用具入
通路
2,155
6,370
01
EH
150φ
VD-18ZB10(同等品)
ベンチ
Y3
FV-02
天井換気扇
1
多目的便所
(三 菱)
6,370
150φ
3,640
150φ
多目的便所
T
150φ
EH-01
パネルヒーター
男子便所
NXS-3000(同等品)
女子便所
(インターサーモ)
2
1,820
通路
(男子便所)
1,820
01
EH
男子便所
2,730
Y2
Y1
ESW-602M(同等品)
EH-02
パネルヒーター
01
FV
1
多目的便所
(インターサーモ)
(男子便所)
1,820
910
1,820
910
700
1,695
4,095
11,950
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
BE
日付
M06
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第119932号
荒井誠二
平面図(換気・凍結防止設備)
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