...

2010 MAY NO.119

by user

on
Category: Documents
87

views

Report

Comments

Transcript

2010 MAY NO.119
第一回全国学校図工・美術写真
公募展開催 p.04
The Professional
永嶋勝美
文部科学大臣賞受賞 宮崎麻衣子
総会に向けてのご挨拶
APAアワード2010
表彰式・内覧会開催
APAアワード2010受賞者ギャラリー vol.1 p.12
会長 白鳥真太郎
p.06
来期活動に向けて想う
東京タワーとAPA
p.08
東京大マラソン祭り2010
フォトコンテスト審査会開催
副会長 鈴木英雄
p.14
2010年度新入会員一覧
p.10
プロが選ぶ、写真撮影に欠かすこと
のできない必需品 p.11
p.16
Book&Exhibition info p.17
News & Infomation p.18
社団法人日本広告写真家協会 発行人:白鳥真太郎 編集人:鈴木英雄 隔月発行 通巻263号
〒108-0071 東京都港区白金台3-15-1 白金台シティハウス2F TEL.03
(5449)
0580 FAX. 03(5449)0651
http://www.apa-japan.com
p.14
2010 MAY
119
NO.
COVER DATA
APAお知らせ掲示板
社団法人 日本広告写真家協会
第22期 通常総会
日時:平成22年6月5日(土)
受付:12時30分∼13時30分
総会前行事:13時30分∼14時
総会:14時∼17時
懇親会:18時∼20時
場所:大手町カンファレンスセンター
住所:〒100-0004
東京都千代田区大手町1-1-2 りそな・マルハビル18階
アクセス:東京メトロ千代田線・東西線・半蔵門線・丸ノ内線
都営地下鉄三田線「大手町駅」(C10出口)徒歩1分
JR「東京駅」
(丸の内北口)徒歩10分
フォトグラファー:鈴木英雄 APA正会員
『旅の途中』
「無理がない、無駄がない、等身大の目線の福井県」
池田町の土壁の蔵は当然のように生活の一部として存
在をしている。100年経ったこの土壁の蔵もまだまだ
歴史の途中で生きている。鯖街道が示すように雅の京
都を支える誇りさえ感じる毅然とした姿は100年はま
だまだ若造で、人生の途中であると教えてくれる。
APAの方針と今後の活動の活性化等について話し合い、会員皆様の一層
の親睦を図る、年に一度の通常総会です。
万障お繰り合わせの上、お忙しいとは思いますがご出席いただけますよう
お願致します。
尚、総会資料につきましては5月中旬発送する予定にしております。
フォトグラファー:児島大文字 APA正会員
2009年度の伊勢丹新宿店「サロン・デュ・ショコラ」
のテーマが「ショコラとアート」ということで、一枚
の絵画としてのテーマが与えられていました。
M.O.F.パティシエがイメージする、ショコラへの“情
熱”をヴィジュアル化したものです。氏いわく「ショ
コラのエレガントな口どけの背後にある、マグマのよ
うに沸々と吹き出す、僕の情熱」を、赤いショコラと
岩の組み合わせで表現しています。
1
第
一
回
﹁
全
国
学
校
図
工
・
美
術
写
真
公
募
展
﹂
も
併
設
と
し
て
展
示
さ
れ
ま
し
た
。
3
カ
メ
ラ
を
用
い
た
実
践
授
業
の
集
大
成
と
な
る
、
今 ! 回 0 は ! ア 年ワ年
間ー にド
月
渡
っ
て
行
わ
れ
て
き
た
、
全
国
の
小
中
学
校
の
図
工
・
美
術
授
業
で
の
の
内
覧
会
・
表
彰
式
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
日
︵
月
︶
、
恵
比
寿
ガ
ー
デ
ン
プ
レ
イ
ス
内
、
東
京
都
写
真
美
術
館
に
て
、
表
彰
式
開
催
!
︵
第
一
回
全
国ア
学ワ
校
図ー
工ド
・
美
術
写
真
公
募
展展
併覧
設
会
︶
!
0
!
受 賞 者 の み な さ ん
年
月
文部科学大臣賞 小牧みのりさん
優秀賞 信太ゆずかさん
優秀賞 向井森生さん
全国造形連盟委員長賞(中学校の部)
岩崎完帝さん
優秀賞 大宮真波さん
優秀賞 倉石多祥さん
全国造形連盟委員長賞(小学校の部)
豊岡哲さん
優秀賞 津田智沙さん
優秀賞 神谷 歩さん
APA賞(中学校の部) 奥山拓哉さん
優秀賞 小川愛滉さん
優秀賞 牧野友信さん
APA賞(小学校の部)宇田川みことさん
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
お
招
き
し
て
、
表
彰
式
と
懇
親
会
共
催
・
後
援
各
位
、
協
賛
各
社
を
︵
土
︶
、
受
賞
者
や
そ
の
ご
父
兄
、
の
会
期
で
展
示
さ
れ
ま
し
月 た
20 。
日
東
京
展
開
催
中
の
て れ
、
月 東
京
日 都
︵ 写
土 真
︶ 美
∼
21 術
日 館
︵ に
日 お
︶ い
入
選
作
品
優秀賞 斉藤楓華さん
15 賞 応 を 加 て 業 !
作 他 募 中 い き 部 0
品 、 の 心 た た が !
、 入 中 と だ 、 学
奨
励 賞 か し い
た た
賞 ら
、 小
作 文
中
作 品 部 学
品 、 科 校
が 作 優 学 の
地
道
な
実
践
授
業
選 品 秀 大 点 作 に
ば 、 賞 臣 の 品 参
年
間
に
渡
っ
て
行
っ
校
写
真
教
育
推
進
事
造
形
教
育
連
盟
の
協
力
の
も
と
、
優秀賞 平田浩大さん
工
・
美
術
写
真
公
募
展
﹂
。
行
わ
れ
た
第
一
回
﹁
全
国
学
全 校
国 図
!
0
と !
の
併
設
展
と
し
て
ア
ワ
ー
ド
始めよう、カメラの授業!(PIE BOOKS)
詳しい情報はP17をご覧下さい。
20
日
︵
土
︶
、
東
京
都
写
真
美
術
館
に
て
、
第
一
回
全
国
学
校
図
工
・
美
術
写
真
公
募
展
の
受
賞
者
を
招
き
、
表
彰
式
と
懇
親
会
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
第
一
回
全
国
学
校
図
工
・
美
術
写
真
公
募
展
開
催
!
︵
!
0
!
ア
ワ
ー
ド
と
併
設
︶
4
祝 辞 を く だ さ っ た 方 々
式には発起人の衆議院議員の与謝
野馨様をはじめ、文部科学省、教
育機関、協賛企業から、
「全国学
校図工・美術写真公募展」の開催
にご協力、ご尽力を頂いた数多く
の方々にご出席いただき、お言葉
を頂きました。
「写真は自分自身を表現する大事な道
具であると思います」
与謝野馨 発起人代表(衆議院議員 元文部大臣)
「純粋な気持ちで撮られた写真に感動
しました」
白鳥真太郎 実行委員長(APA会長)
「APAの活動は、美術教育界にとって、 「カメラを活用するという切り口は、
先生方にも大きなヒントを与えてくれ
大きな意味を持ってきた」
たと思います」
三澤一実 武蔵野美術大学教授
松永かおり 東京都教育委員会指導主事
「
『あ、いいな』と思ったものを見つ
けて表現する気持ちを大切に」
永関和雄 副実行委員長(全国造形教
育連盟委員長)
「今後、このコンクールがますます発
展しますことを願っています」
村上尚徳 文部科学省(初等中等教育
局 教科調査官)
「多くの方々のご協力のもと、展覧会
を開催することができました。本当に
ありがとうございました」
鈴木英雄 審査委員長(APA副会長)
懇 親 会 の 様 子
表彰式と展示フロアでの写真撮影
の後、懇親会が行われました。手
作りのサンドイッチやデザートが
テーブル一面に並び、受賞者のみ
なさんは緊張から解けた本来の元
気な表情で、短いながらも交流を
深めるひとときとなりました。
ジュースを手に「かんぱ∼い!」
次は何を食べようかな‥。
中身はサンドイッチでした。
大きなパンに興味津々??
れ
ま
し
た
懇
親
会
と
な
り
ま
し
た
。
5
文:佐藤正樹 写真:田中まこと
の
交
流
な
ど
終
始
、
笑
顔
で
包
ま
や
、
ご
父
兄
や
担
任
の
先
生
方
と
よ
る
受
賞
者
へ
の
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
行
わ
れ
ま
し
た
。
鈴
木
副
会
長
に
再
び
表
彰
式
会
場
に
て
懇
親
会
が
の
記
念
撮
影
、
集
合
撮
影
の
後
、
動
し
て
、
各
受
賞
者
の
作
品
前
で
表
彰
式
終
了
後
、
展
示
室
に
移
も
ほ
ぐ
れ
、
和
や
か
な
ム
ー
ド
に
。
し
い
語
り
か
け
に
徐
々
に
緊
張
感
白
鳥
会
長
の
一
人
一
人
へ
の
や
さ
し
た
が
、
授
与
が
進
む
に
つ
れ
、
い
空
気
の
中
で
緊
張
の
面
持
ち
で
受
賞
者
の
皆
さ
ん
は
、
慣
れ
な
広 告 作 品 部 門
経済産業大臣賞:馬場道浩氏
広告主:MOTTAINAIキャンペ
ーン事務局(伊藤忠商事株式
会社)
優秀賞:村井眞哉氏
広告主:味の素株式会社
特選賞:根岸廣行氏 広告主:
東日本旅客鉄道(株)
優秀賞:奥脇孝一氏
広告主:サントリーミュージ
アム[天保山]
美しい日本賞:鈴木英雄氏
広告主:福井県観光連盟
優秀賞:吉村政伸氏
広告主:株式会社西武百貨店
写 真 作 品 部 門
文部科学大臣賞:宮崎麻衣子
さん 作品タイトル:Colourful
Echoes(カラフル・エコー)
奨励賞:山中万覚人氏
作品タイトル:イザナミ
奨励賞:武藤健二氏
作品タイトル:exist
金丸重嶺賞:カイシトモヤ氏 星川洋嗣氏 作品タイトル:やまびこ
奨励賞:近藤達也氏 作品タイトル:37℃
学生賞:横山真弓さん
作品タイトル:脱皮
奨励賞:佐藤俊一氏 作品タイトル:聞こえる音と
届かない音の間で
内
囲
気
の
中
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
の
個
性
が
表
れ
る
、
に
ぎ
や
か
な
雰
フ
に
ご
登
壇
い
た
だ
き
、
各
チ
ー
ム
ー
と
と
も
に
名
の
制
作
ス
タ
ッ
今 た 選 募 は が
回 。 の 行
の
中 わ
表
の 覧
か れ
彰
ま映 会
作 ら 作 し像 終
は
品 、 品 たホ 了
、
が 入 、 。ー 後
フ
選 賞 広ル 、
ォ
出 告に 美
ト
さ 作 作て 術
グ
れ 品 枚 品表 館
ラ
ま 、 の 部彰 一
フ
ァ
し 入 応 門式 階
続
い
て
﹁
写
真
作
品
部
門
﹂
の
表
彰
頂
戴
致
し
ま
し
た
。
高
柳
大
輔
様
よ
り
表
彰
と
ご
祝
辞
を
文
化
情
報
関
連
産
業
課
課
長
補
佐
、
経
済
産
業
省
・
商
務
情
報
政
策
局
・
大
臣
賞
は
馬
場
道
浩
氏
が
選
ば
れ
、
さ
れ
ま
し
た
。
栄
え
あ
る
経
済
産
業
た
﹁
美
し
い
日
本
賞
﹂
は
鈴
木
英
雄
吉
村
政
伸
氏
、
昨
年
か
ら
設
け
ら
れ
賞
の
村
井
眞
哉
氏
、
奥
脇
孝
一
氏
、
白
鳥
会
長
の
挨
拶
で
始
ま
り
、
優
秀
山
中
万
覚
人
氏
、
近
藤
達
也
氏
、
児
れ
︵
プ
レ
ゼ
ン
タ
ー
奨
励
賞
の
4
作
品
か
ら
表
彰
が
行
わ
に
拘
っ
た
作
品
が
集
ま
り
ま
し
た
。
し
、
作
者
な
り
の
解
釈
と
表
現
方
法
今
年
は
例
年
以
上
に
テ
ー
マ
を
意
識
入 ら 選 れ 48 た 作 中 作
品 か 品
が ら 、
選 、
出
さ 入 れ 賞 ま 枚
し 作 が
た 品 寄
。 、 せ
マ
で
、
全
国
よ
り
昨
年
を
上
回
る
は
、
﹁
ひ
び
く
︵
響
︶
﹂
と
い
う
テ
ー
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
写
真
作
品
部
門
て
、
キ
ヤ
ノ
ン
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
ジ
最
後
に
法
人
賛
助
会
員
を
代
表
し
れ
ま
し
た
。
賞
は
、
宮
崎
麻
衣
子
さ
ん
に
授
与
さ
作
品
部
門
最
高
賞
の
文
部
科
学
大
臣
ニ
ッ
ト
︶
が
選
ば
れ
ま
し
た
。
写
真
イ
シ
ト
モ
ヤ
氏
︵
武
藤
健
二
氏
が
そ
れ
ぞ
れ
選
ば
れ
ま
之 玉
氏 二
︵ 郎
氏
人 ・
に 佐
よ 藤
る 俊
ユ 一
ニ 氏
ッ ・
ト 小
川
︶
、 直
白
鳥
会
長
︶
、
人
に
よ
る
ユ
氏
、
特
選
賞
は
根
岸
廣
行
氏
が
表
彰
金
丸
重
嶺
賞
は
、
星
川
洋
嗣
氏
・
カ
し
た
。
学
生
賞
は
、
横
山
真
弓
さ
ん
。
﹁
し 鈴 華 い 取
た 木 ﹂ て 締
。 英 ︵ 来 役
雄 ( 年 ︶
副 ! の よ
会 . 写 り
長 ! 真 ご
よ 9 作 祝
り ! 品 辞
発 + 部 を
表 ! 門 頂
さ ︶ テ き
れ が ー 、
ま 、 マ 続
ャ
パ
ン
㈱
、
佐
々
木
統
様
︵
現
専
務
! 0 ! ア ワ 年
ー ド 月
︵
第
一
回
全
国
学
校
図
工
・
美
術
写
真
公
募
展
を
併
設
︶
の
内
覧
会
、
表
彰
式
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
日
︵
月
︶
、
恵
比
寿
ガ
ー
デ
ン
プ
レ
ス
内
、
東
京
都
写
真
美
術
館
に
て
、
!
0
!
ア
ワ
ー
ド
表
彰
式
・
内
覧
会
開
催
。
6
2 0 1 1 テ ー マ は「 華 」
( H A N A Y A K A )に 決 定 !
今年度は経済状況が不況であるが故に、広告費も削減され、
内容にもその影響が出ています。お金を湯水のように使っ
た広告の時代ではなく足元をしっかり見て、
「世の中こう
しなきゃいけない」ということを改めて思い起こさせてく
れる広告が多かったのが特徴です。その意味において、広
告写真部門のMOTTAINAI傘プロジェクトは去年を代表
する素晴らしい広告だったと思っております。また、写真
開会の挨拶をする白鳥会長
作品部門の「Colourful Echoes(カラフル・エコー)
」と
いう作品は、写真を表現する上で必要な光と影と色を使っ
た見事な作品で、新しい写真表現の息吹を感じました。
APAアワード2011写真作品部門テーマ
図工・美術授業にカメラを取り入れ、
「全国学校図工・美
は、
「華」
(HANAYAKA)です。
夢をかなえた瞬間は輝かしく華やかに映
ります。冬期オリンピックの勇姿が今も
眼に残ります。夢を叶える為に、どれだ
術写真公募展」大変素晴らしい企画だと思います。将来が
キヤノンマーケティングジャパン
株式会社、佐々木統様
けの汗を流したのか?華やかな影で、ど
楽しみな、才能溢れる作品が数多くありました。
デジタル化が進む写真映像表現において、様々な機械を駆
使して素晴らしい作品を世に出していって頂きたいと思っ
ております。
れだけの犠牲を払ったのか?
「陰と陽」
「光と影」を俯瞰で視せてください。
現在の厳しい経済状況が続いている日本に、元気と明るさ
を取り戻してくれるものとして、広告写真を含めた「文化
産業」があげられます。
今後の成長戦略の中でも、文化産業が新しい経済の柱にな
経済産業省・商務情報政策局・文
化情報関連産業課課長補佐、高柳
大輔様より表彰と、ご祝辞を頂き
ました。
っていくと新たに位置付けられており、その発展に努めて
いきたいと思っております。
懇 親 会 パ ー テ ィ
表彰式後の恒例の懇親会は、今年も受賞者
をはじめ、多くのご参加をいただきました。
APAアワード2010特別企画CM作品展示レポート
APAアワード初の試みとして、広告
映像の分野において活躍している会
員の紹介を目的に、CM約80作品を
APAアワード2010東京会場にて上映
しました。白鳥会長はじめ金澤正人
さん・狩野毅さん・高崎勝二さん・
福永代志時さんの作品をお借りいた
しました。
写真(静)と動画(動)という相反
するものを展示することで、APAア
ワード全体がポップに仕上がり、
色々な情緒のCM音楽は展示にリズ
ミカルなアクセントを添えました。
またテレビで見たことのあるCM作
7
文・写真/佐藤 正樹
品は多くの観覧者の興味を誘い、
人々がモニターの前で足を止め展示
に見入っている様子も多数見うけら
れました。
一眼レフカメラでHDムービーが撮
影できるようになり、写真だけでな
く動画も撮るAPA会員も増えてきて
います。次回APAアワード2011にも、
この初めての上映経験を活かしてい
きたいと思います。最後に機材提供
していただいたソニー株式会社様、
動画作品の上映にご協力いただきま
した東京都写真美術館様に感謝申し
上げます。
社団法人日本写真家
協会会長 田沼武能氏
富士フイルム株式会社
コンシューマー営業本
部プロフェッショナル
写真グループ部長
岩田敏氏
社団法人日本アド・
コンテンツ制作社連盟
理事長 森俊幸氏
西宮正明顧問の音頭による一本締め。
8
9
銀賞・
『タッチの手・手・手』
/今泉洋子
金賞・
『パパ、がんばって』
/岩見喜仁
銀賞・
『全力』
/水野誠
銅賞・
『人いっぱい』
/野坂幸司
銅賞・
『ラスト1kmの黄昏』
/松山宗子
銅賞・
『苦闘』
/井上俊二
入選・APA特別賞
『雨の激走』
/関根健司
東京大マラソン祭り2010「フォトコンテスト」入賞者及び入選者一覧
○審査日 平成22年3月26日(金曜日)○審査委員6名(社団法人日本広告写真家協会・
4名、株式会社アシックス・1名、財団法人東京観光財団・1名)○応募作品総数 141点(56
名)多くの方からご応募いただきありがとうございました。
賞種別
作品タイトル
お名前
金賞
パパ、がんばって
岩見喜仁
銀賞
タッチの手・手・手
今泉洋子
銀賞
全力
水野誠
銅賞
人いっぱい
野坂幸司
銅賞
ラスト1kmの黄昏
松山宗子
銅賞
苦闘
井上俊二
入選・APA特別賞
雨の激走
関根健司
入選
歓走
岩見喜仁
全速力
河村貴明
入選
「頑張って∼ !!」
入選
走れる喜び
伊藤忠幸
入選
パワーアップの手
今泉三男
入選
それぞれのマラソン
花田寛子
入選
雨ニモ負ケズ
横山宣明
入選
氷雨の中に
井上俊二
入選
ゴールへ向かって
佐藤正樹
入選
がんばれもう少し
村山勝治
入選
銀座を駆ける
松本順
入選
着替え預かります
飯塚道雄
入選
満開の下で
岩本英二
示
会
の
オ
ー
プ
ニ
ン
グ
︵
展
示
開
始
日
︶
庁
舎
に
て
展
示
さ
れ
ま
す
。
ま
た
、
展
り す 東 法
同 。 京 人
月 作 ヘ 東
30 品 ッ 京
日 展 ド 観
︵ は ラ 光
金 イ 財
︶
団
ま 月 ン ホ
に
19
ー
で
都 日 掲 ム
庁 ︵ 載 ペ
第 月 さ ー
一 ︶ れ ジ
本 よ ま 、
な
お
、
入
賞
、
入
選
者
一
覧
は
財
団
モ
ー
シ
ョ
ン
部
山
本
康
隆
氏
、
曽根由香
入選
に
表
彰
式
は
行
わ
れ
ま
し
た
。
都庁で行われた審査会の様子。
し
ま
し
た
。
お
祝
い
申
し
上
げ
ま
す
。
以
下
の
作
品
は
次
の
方
々
が
受
賞
い
た
見
喜
仁
さ
ん
に
決
ま
り
ま
し
た
。
銀
賞
金
賞
は
﹁
パ
パ
、
が
ん
ば
っ
て
﹂
岩
充
実
し
た
審
査
会
と
な
り
ま
し
た
。
い
条
件
の
な
か
意
欲
的
な
作
品
が
多
く
り
少
し
減
り
ま
し
た
が
、
そ
ん
な
厳
し
日
は
雨
だ
っ
た
た
め
か
応
募
は
前
年
よ
今
回
の
東
京
大
マ
ラ
ソ
ン
祭
り
、
当
コ
ン
テ
ス
ト
は
実
施
さ
れ
て
お
り
ま
す
。
て
い
く
こ
と
を
目
的
と
し
て
、
フ
ォ
ト
に
、
東
京
の
魅
力
を
国
内
外
に
発
信
し
!
0
!
久
明
常
務
理
事
、
ア
シ
ッ
ク
ス
プ
ロ
へ
の
関
心
を
継
続
的
に
高
め
る
と
と
も
意
欲
を
醸
成
し
、
東
京
マ
ラ
ソ
ン
祭
り
審
査
は
財
団
法
人
東
京
観
光
財
団
寺
じ
ま
り
ま
し
た
。
寺 ま
し
久 た
明 。
常 財
務 団
理 法
事 人
の 東
開 京
催 観
挨 光
拶 財
で 団
は の
フ
ォ
ト
コ
ン
テ
ス
ト
審
査
会
が
行
わ
れ
て
東
京
大
マ
ラ
ソ
ン
祭
り
年
月
26
日
東
京
都
庁
に
た 査 出 郎 真 鈴
写 。 委 版 出 授 木
員 情 版 業 英
真
が 報 情 推 雄
撮
厳 事 報 進 副
影
正 業 事 事 会
を
か 部 業 業 長
通
つ 委 部 部 、
じ
、
公
部 部 菅
平 員 長 長 野
大
の
、 、 秀
会
に
へ
行 永 善 明
の
い 名 嶋 本 学
参
ま の 勝 喜 校
加
し 審 美 一 写
フ東
ォ京
ト大
コマ
ンラ
テソ
スン
ト祭
審り
査
会
開
催
10
て
は
、
意
外
と
熟
孝
さ
れ
た
事
の
無
い
読
ん
で
字
の
如
く
﹁
︵
プ
ロ
フ
出
来
な
い
筈
の
こ
の
プ
ロ
フ
ァ
イ
ル
。
# イ さ が 滑 チ 功 ら 意 同 わ の は
# ル せ ら ら ュ を な 味 じ れ が 言
0 の て の か ラ 奏 い で カ て # え
を 作 い 色 な ル し ﹂ の ラ き # な
成 る 調 グ に 、 と ﹁ ー て
か
写 は 。 変 ラ 実 目 い 細 チ い 0 っ
綻
を
き
た
し
易
く
、
お
よ
そ
実
用
的
と
数
値
的
。
故
に
グ
ラ
デ
ー
シ
ョ
ン
に
破
を
重
視
す
る
あ
ま
り
に
画
一
的
に
し
て
小
林
伸
幸
る
事
は
間
違
い
な
い
。
そ
れ
で
い
て
プ
ロ
フ
ァ
も
は
や
プ
ロ
必
携
の
ア
イ
テ
ム
で
あ
と
言
え
ば
、
こ
れ
ま
で
の
煩
雑
な
作
業
そ
う
、
今
ま
で
は
。
何
故
過
去
形
か
っ
た
の
が
実
情
で
あ
る
、
今
ま
で
は
⋮
。
ァ
イ
ル
を
作
成
す
る
事
な
ど
で
き
な
か
撮
影
で
は
、
そ
う
そ
う
簡
単
に
プ
ロ
フ
で
あ
る
。
と
な
る
と
ロ
ケ
を
は
じ
め
不
積
み
上
げ
て
い
か
な
い
と
い
け
な
い
の
し
、
自
分
の
撮
影
に
適
し
た
デ
ー
タ
を
で
、
銀
塩
時
代
か
ら
使
広
く
一
般
に
も
浸
透
し
、
最
近
と
み
に
の
か
も
し
れ
な
い
が
⋮
。
も
付
き
ま
と
う
の
で
致
し
方
な
い
事
な
臭
い
﹂
と
い
う
イ
メ
ー
ジ
が
ど
う
し
て
こ
こ
に
立
ち
入
る
と
﹁
煩
雑
で
面
倒
諸
兄
が
多
い
の
で
は
な
い
だ
ろ
う
か
?
ィ
ー
ル
︶
﹂
の
事
。
そ
こ
に
は
履
歴
や
を
、
現
像
時
に
正
確
に
取
り
出
し
、
ま
撮
り
込
ま
れ
た
そ
れ
ら
の
様
々
な
情
報
さ
れ
る
の
で
あ
る
。
故
に
撮
影
時
に
性
格
、
特
徴
を
表
す
様
々
な
情
報
が
記
い
た
。
だ
が
詳
細
な
色
彩
タ
ー
ゲ
ッ
ト
ロ
フ
ァ
イ
ル
作
成
ツ
ー
ル
は
存
在
し
て
る
点
だ
ろ
う
。
確
か
に
こ
れ
ま
で
も
プ
て
簡
単
、
正
確
か
つ
柔
軟
に
作
成
で
き
を
付
属
の
ア
プ
リ
ケ
ー
シ
ョ
ン
に
よ
っ
は
り
、
前
述
の
カ
メ
ラ
プ
ロ
フ
ァ
イ
ル
点
は
多
々
あ
れ
ど
、
特
筆
す
べ
き
は
や
下
点
が
非
常
に
有
難
い
。
ル お ッ
を 手 グ
2 軽 す
A さ れ
ば
W 。
し 自
現 か 動
像 も で
時 そ 行
に の な
使 プ っ
用 ロ て
で フ く
き ァ れ
る イ る
と は ス て そ れ で チ 外 の に サ タ ン シ
の 、 ト の れ て き ャ 線 た パ イ ー ス ッ カ
プ
パ 価 で い 、 ー か め ッ ズ ゲ カ ク ラ
ラ
フ 格 い る ネ ト ら 外 ケ の ッ ー チ ー
グ
ォ が て 為 ッ は も 部 ー 黒 ト ド ェ チ
ー 1 専 ロ ク 角 守 か ジ い ︶ 、 ッ ャ
イ
ン
マ 2 用 ケ ス 度 っ ら ン プ を ク カ ー
機
ン 8 ア 等 ト 調 て の グ ラ 有 リ ー ト
能
ス 0 プ に ラ 節 く 衝 さ ス し エ 、 は
を
を 0 リ も ッ が れ 撃 れ チ 、 イ ホ 3
誇 円 が 重 プ 可 る や て ッ パ テ ワ 種
鑑
み
る と 付 宝 も 能 。 汚 い ク ス ィ イ ︵
れ
。 高 属 す 同 で ま れ る ケ ポ ブ ト ク
ば
更 い さ る 梱 自 た 、 。 ー ー 補 バ ラ
、
に コ れ 。 さ 立 各 紫 そ ス ト 正 ラ ッ
た
。
そ
こ
を
一
新
し
た
カ
ラ
た
き
ち
ん
と
再
現
で
き
な
け
れ
ば
ど
ん
他
に
は
類
を
見
な
い
ユ
ー
ザ
ビ
リ
テ
ィ
る
旧
マ
ク
ベ
ス
社
製
と
デ
ジ
タ
ル
撮
影
に
お
い
て
、
﹁
な
に
優
れ
た
撮
影
で
あ
っ
て
も
意
味
を
の
高
さ
だ
と
言
え
る
。
ャ
ー
ト
を
使
い
、
良
い
為
さ
な
い
と
言
っ
て
も
過
言
で
は
な
い
。
現
し
つ
つ
も
、
非
常
に
か
な
色
精
度
に
こ
だ
わ
ー
マ
ネ
ー
ジ
メ
ン
ト
﹂
と
い
う
言
葉
が
そ
ん
な
訳
で
本
来
で
あ
れ
ば
蔑
ろ
に
デ
ー
シ
ョ
ン
を
保
ち
な
標
と
す
る
色
再
現
を
ナ
う
製
品
コ
ン
セ
プ
ト
が
測
の
事
態
が
起
こ
り
得
る
環
境
下
で
の
重
要
視
さ
れ
る
よ
う
に
な
っ
て
は
き
て
化
や
彩
度
変
化
を
成
立
!DOBE 0HOTOSHOP ,IGHTROOM 文
、
付
属
ア
プ
リ
画
面
に
か
ら
我
々
を
い
と
も
簡
単
に
解
放
し
て
い
る
も
の
の
、
そ
の
実
﹁
自
分
で
プ
ロ
#
#
0
﹂
だ
。
#
#
0
﹁
XRITE #OLOR #HECKER 0ASSPORT
で
は
ど
う
や
っ
て
作
成
す
る
か
と
言
え
く
れ
る
、
何
と
も
画
期
的
な
商
品
が
と
は
言
え
﹁
プ
ロ
フ
ァ
イ
ル
﹂
と
は
0ROFILE
ば
、
大
方
の
予
想
通
り
、
高
価
な
機
器
し
込
ん
だ
画
像
を
ド
ラ
11
を
使
用
し
て
地
道
な
作
業
を
繰
り
返
発
売
さ
れ
た
か
ら
で
あ
る
。
そ
れ
が
フ
ァ
イ
ル
を
作
る
﹂
と
い
う
事
に
関
し
の
優
れ た 以
XRITE #OLOR #HECKER 0ASSPORT
撮影から編集までをクリエイティ
ブにコントロール。短時間で優れ
た色を実現。
︵
カ
ラ
ー
チ
ェ
ッ
カ
ー
パ
ス
ポ
ー
ト
︶
お
手
頃
価
格
で
驚
く
効
果
!
2
!
7
現
像
時
に
使
え
る
カ
メ
ラ
プ
ロ
フ
ァ
イ
ル
作
成
ソ
フ
ト
プ
ロ
が
選
ぶ
、
写
真
撮
影
に
欠
か
す
こ
と
の
で
き
な
い
必
需
品
を
見
せ
る
こ
と
が
で
き
る
の
か
?
ど
ん
に
行
け
る
時
代
に
、
あ
え
て
写
真
は
何
ラ
を
持
ち
、
ど
こ
に
で
も
好
き
な
場
所
れ
る
の
で
す
。
残
響
︵
エ
コ
ー
︶
だ
け
が
焼
き
付
け
ら
の
色
に
染
め
ら
れ
て
、
人
々
の
人
生
の
で
は
、
誰
も
が
気
軽
に
写
せ
る
カ
メ
ま
す
。
そ
の
代
わ
り
に
そ
の
土
地
の
光
わ
な
い
の
で
す
か
ら
。
目
の
色
な
ど
の
違
い
は
消
え
て
し
ま
い
し
て
も
、
結
局
本
物
に
は
絶
対
に
か
な
れ
だ
け
忠
実
に
写
真
で
再
現
で
き
た
と
で
き
ま
せ
ん
。
そ
も
そ
も
、
現
実
を
ど
の
で
す
。
影
の
世
界
で
は
、
肌
や
髪
や
日
常
の
一
こ
ま
を
、
影
で
表
現
し
た
も
は
、
世
界
各
地
の
さ
ま
ざ
ま
な
都
市
の
も
は
や
大
し
た
驚
き
を
与
え
る
こ
と
は
例
え
ば
、
今
回
賞
を
頂
い
た
作
品
見
事
に
描
写
し
て
み
せ
た
と
し
て
も
、
く
の
土
地
の
エ
キ
ゾ
チ
ッ
ク
な
風
景
を
な
っ
て
し
ま
い
ま
し
た
。
例
え
ば
、
遠
と
言
う
も
の
は
、
与
え
に
く
い
時
代
に
た
、
﹁
未
知
の
世
界
﹂
の
驚
き
や
感
動
像
を
広
げ
る
こ
と
が
で
き
る
の
で
す
。
い
と
い
う
そ
の
も
ど
か
し
さ
故
に
、
想
人
は
、
影
か
ら
姿
を
類
推
す
る
し
か
な
く
こ
と
が
で
き
ま
す
。
そ
し
て
、
見
る
れ
る
の
で
、
そ
の
も
の
の
本
質
に
近
づ
か
つ
て
写
真
が
与
え
る
こ
と
の
で
き
の
余
計
な
デ
ィ
テ
ー
ル
が
そ
ぎ
落
と
さ
未既
知知
のの
世世
界界
に
潜
む
の
忠
実
な
分
身
で
あ
り
な
が
ら
、
表
面
て
描
い
て
い
ま
す
。
影
は
そ
の
持
ち
主
APAアワード2010
受賞者ギャラリー
vol.
1
文部科学大臣賞受賞
宮崎麻衣子
国際基督教大学卒、パーソンズ・
パリ校修了。パリの複数ギャラリ
ーや総合芸術センター、銀座キヤ
ノンギャラリー等にて個展開催。
で
す
が
、
私
は
あ
え
て
﹁
影
﹂
を
使
っ
で
描
く
﹂
と
い
う
意
味
の
ギ
リ
シ
ア
語
︵ よ に る き 何 の え が
写 ﹁ う 潜 の 、 か 問
な ら 私
真 P
む で 実 の い い も は
︶ H と
い 美 は 物 美 に 世 、 、
﹂
﹁ ︵
と O う の な の し 答 界 ︶
い T こ 本 く 物 さ え ﹂ カ あ
う
と 質 、 体 を た を メ く
言 O で を そ そ 伝 い
ラ ま
葉 G す 取 の の え と 捉 を で
の R 。 り ﹁ も た 思 え 通 現
語 A
出 も の い い る し 実
源
し の を と ま こ て を
P
て ﹂ 描 思 し と し 写
は
﹁ H
見 の 写 う た で か し
光 Y
せ 中 す と 。 こ 見 な
る
の
だ
ろ
う
?
な
驚
き
や
感
動
を
与
え
る
こ
と
が
で
き
12
文部科学大臣賞作品『Colourful Echoes(カラフル・エコー)
』
(6点)
13
る
写
真
を
撮
っ
て
い
き
た
い
。
が
広
が
っ
て
い
く
よ
う
な
余
韻
を
残
せ
見
た
人
そ
れ
ぞ
れ
の
想
像
の
中
で
世
界
そ
し
て
﹁
、
見
て
終
わ
り
﹂
で
は
な
く
、
む
未
知
の
世
界
﹂
を
見
せ
て
い
き
た
い
。
変
え
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
り
ま
す
。
受
賞
を
大
き
な
ス
テ
ッ
プ
に
こ
と
は
う
れ
し
く
、
大
き
な
励
み
に
な
大
臣
賞
と
い
う
最
高
の
評
価
を
頂
け
た
る
懐
の
深
い
賞
に
お
い
て
、
文
部
科
学
で 真 見
こ す で え こ
れ 。 こ な の
そ い ﹁
か
見 わ 影
ら
せ け の
も
る で 世
、
﹁
こ は 界
既
と な ﹂
知
の い は
の
で け 、
世
き れ 肉
界
る ど 眼
に
世 、 で
界 写 も
潜
写
真
表
現
を
幅
広
く
受
け
入
れ
て
く
れ
! る
0 公 そ そ
! 募 し う
ア
ワ
ー
ド
と
い
う
、
様
々
な
写
真
賞
の
中
で
も
、
こ
の
て
、
そ
ん
な
と
き
に
、
数
あ
思
っ
て
い
ま
す
。
主
婦
の
憧
れ
の
的
に
造
り
あ
げ
ら
れ
た
。
そ
の
ビ
の
電
化
製
品
は
﹁
三
種
の
神
器
﹂
と
宣
伝
さ
れ
、
半
年
後
の
12
月
に
東
京
タ
ワ
ー
が
完
成
し
た
。
久
消
費
財
の
電
気
洗
濯
機
・
電
気
冷
蔵
庫
・
テ
レ
い
る
。
戦
後
の
新
時
代
の
生
活
必
需
品
と
し
て
耐
東
京
∼
大
阪
間
6
時
間
50
分
で
運
行
を
開
始
し
て
時
の
国
鉄
︵
現
J
R
︶
か
ら
特
急
﹁
こ
だ
ま
﹂
が
か 温 待
? 存 さ
し れ
な る
が 。
ら で
も は
こ 、
れ A
か P
ら A
何 は
を 半
加 世
え 紀
ら の
れ 軌
る 跡
の を
り
、
新
た
な
電
波
塔
と
し
て
通
信
網
の
充
実
が
期
今
は
、
東
京
タ
ワ
ー
に
ス
カ
イ
ツ
リ
ー
が
加
わ
き
な
成
長
期
を
迎
え
る
の
で
あ
る
。
半
世
紀
後
の
し
た
。
そ
れ
に
と
も
な
い
広
告
写
真
の
役
割
が
大
功
、
経
済
の
発
展
が
広
告
業
界
の
底
上
げ
に
寄
与
﹃
A
P
A
30
年
の
あ
ゆ
み
﹄
誌
に
よ
る
と
、
創
の
機
材
が
一
体
に
な
る
事
を
予
感
し
て
と
の
配
慮
ん
で
い
る
。
こ
れ
は
将
来
ス
チ
ー
ル
と
ム
ー
ビ
ー
ー
︶
を
合
わ
せ
て
﹁
写
真
映
像
﹂
な
る
造
語
が
並
業
で
あ
る
写
真
︵
ス
チ
ー
ル
︶
と
映
像
︵
ム
ー
ビ
い
た
。
20
年
前
に
作
ら
れ
た
定
款
に
は
別
々
の
職
眼
が
先
鋭
な
事
に
改
め
て
驚
か
さ
れ
る
。
と
聞
く
と
、
そ
れ
が
現
実
に
な
っ
た
今
、
先
人
の
昭
和
33
年
︵
1
9
5
8
年
︶
の
事
で
あ
る
。
当
共
に
同
級
生
で
あ
る
。
6
月
に
A
P
A
が
発
足
、
後
、
東
京
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
や
万
国
博
覧
会
の
成
来
期
活
動
に
向
け
て
想
う
東
京
タ
ワ
ー
と
A
P
A
A
P
A
の
先
輩
た
ち
は
と
に
か
く
先
を
読
ん
で
し
上
げ
ま
す
。
副
会
長
鈴
木
英
雄
れ
ま
す
様
に
、
重
ね
て
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
。
が
あ
り
ま
す
。
他
の
事
業
共
々
会
員
の
皆
様
の
御
協
力
を
お
願
い
申
の
仕
上
げ
と
し
て
は
記
念
写
真
集
﹃
m
a
d
e
i
n
J
a
p
a
n
﹄
者
や
A
P
A
委
員
の
大
き
な
励
み
に
な
っ
て
お
り
ま
す
。
周
年
事
業
展
﹄
で
は
文
部
科
学
大
臣
賞
の
設
定
を
認
め
ら
れ
、
美
術
教
育
関
係
度
の
正
会
員
の
権
利
で
あ
り
、
義
務
で
あ
る
通
常
総
会
に
ご
出
席
さ
え
た
上
で
、
更
な
る
発
展
を
遂
げ
る
覚
悟
で
ご
ざ
い
ま
す
。
年
に
一
に
則
し
た
新
た
な
対
応
を
要
求
さ
れ
る
今
、
A
P
A
の
歴
史
を
踏
ま
ー
ジ
を
迎
え
よ
う
と
し
て
い
ま
す
。
伝
統
を
重
ん
じ
な
が
ら
も
時
代
図2 平成22年度 新入正会員年齢分布図
新
た
な
事
業
と
し
て
第
一
回
﹃
全
国
学
校
図
工
・
美
術
写
真
公
募
私
達
︵
社
︶
日
本
広
告
写
真
家
協
会
は
、
こ
れ
か
ら
新
し
い
ス
テ
の
と
御
礼
を
申
し
上
げ
ま
す
。
報
を
精
査
し
、
解
決
に
向
け
て
探
求
を
し
て
参
り
ま
す
。
こ
れ
も
ひ
と
え
に
先
輩
諸
氏
と
協
賛
各
社
の
皆
様
の
お
力
に
よ
る
も
加
頂
き
、
共
に
お
祝
い
出
来
ま
し
た
事
を
心
か
ら
感
謝
致
し
ま
す
。
港
区
白
金
台
に
拠
点
を
移
し
、
記
念
式
典
に
は
沢
山
の
皆
様
に
ご
参
館
取
得
も
達
成
致
し
ま
し
た
。
A
P
A
事
務
局
も
中
央
区
築
地
か
ら
の
会
員
獲
得
を
目
標
に
掲
げ
、
様
々
な
写
真
映
像
関
係
者
と
共
に
情
今
年
度
は
83
名
の
新
入
会
員
を
仲
間
に
迎
え
ま
す
。
来
年
度
も
多
く
あ
り
ま
す
。
の
無
秩
序
が
顕
著
に
な
り
解
決
し
な
け
れ
ば
い
け
な
い
問
題
も
多
々
昨
年
は
創
立
50
年
︵
法
人
化
20
周
年
︶
を
迎
え
、
ま
た
念
願
の
会
映
像
を
取
り
巻
く
環
境
の
変
化
に
よ
り
、
写
真
の
権
利
や
使
用
方
法
総
会
に
向
け
て
の
ご
挨
拶
会
長
白
鳥
真
太
郎
新入正会員
平均年齢
7
41.4 歳
6
5
人
数
4
3
2
1
0
26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
年齢(単位:歳)
14
図1 正会員年齢分布図(平成22年度現在)
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
正会員
平均年齢
38
53 歳
39
40
41
42
43
44
45
46
年 47
齢
︵
単 48
位 49
歳 50
︶
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
10
0
20
30
人数
40
い
団
体
を
維
持
出
来
る
。
て
、
若
き
と
大
先
輩
が
共
存
が
出
来
る
す
ば
ら
し
促
進
し
て
い
け
ば
バ
ラ
ン
ス
の
取
れ
た
組
織
と
し
均
年
齢
は
41
歳
と
な
っ
た
。
こ
れ
か
ら
も
入
会
を
う
に
30
歳
代
と
40
歳
代
が
多
く
、
新
入
会
員
の
平
し
た
。
︵
図
2
︶
の
グ
ラ
フ
を
見
る
と
わ
か
る
よ
体
と
も
い
え
る
。
今
年
度
は
83
名
が
新
規
に
入
会
が
、
今
の
時
代
で
は
実
力
者
の
多
い
安
定
し
た
団
か
ら
考
え
る
と
高
齢
者
の
多
い
団
体
に
見
え
る
な
っ
て
い
る
︵
図
1
︶
。
定
年
が
50
歳
の
35
年
前
平
成
22
年
と
な
っ
た
現
在
、
平
均
年
齢
は
53
歳
と
は
55
歳
に
な
る
﹂
と
予
測
、
そ
れ
は
ほ
ぼ
的
中
し
、
齢
が
45
歳
で
あ
る
が
、
こ
の
ま
ま
行
く
と
10
年
後
他
に
﹁
商
業
写
真
﹂
と
い
う
言
葉
が
共
存
し
て
い
置
も
変
わ
っ
て
来
る
。
一
時
期
﹁
広
告
写
真
﹂
の
の
定
義
を
如
何
に
捉
え
る
か
で
当
協
会
の
立
ち
位
多
い
と
の
報
告
も
あ
る
。
そ
も
そ
も
﹁
広
告
写
真
﹂
な
い
時
代
に
な
り
、
個
人
の
利
益
を
損
な
う
事
も
来
る
。
無
断
使
用
や
無
断
画
像
処
理
が
後
を
絶
た
し
て
二
次
使
用
の
ル
ー
ル
の
曖
昧
さ
が
浮
か
ん
で
管
理
の
視
点
か
ら
は
、
デ
ジ
タ
ル
時
代
の
弊
害
と
に
手
に
入
る
の
で
あ
る
。
ま
た
、
作
品
の
デ
ー
タ
か
げ
で
B
全
ポ
ス
タ
ー
の
解
像
力
が
い
と
も
簡
単
思
う
。
今
で
は
押
せ
ば
写
る
高
性
能
カ
メ
ラ
の
お
時
代
。
皆
さ
ん
も
武
者
震
い
が
す
る
で
あ
ろ
う
と
的
な
表
現
者
と
し
て
写
真
家
の
真
価
が
問
わ
れ
る
願 を 入 の を
こ う 高 会 バ 2
れ 。 く 員 ラ 年
か
し を ン 間
ら
て 迎 ス 達
は
新 え を 成
デ
人 た 考 し
ジ
の い え て
タ
発 。 る い
ル
掘 会 と る
機
に 員 、 ︵
材
務 諸 毎 図
の
め 氏 年 3
お
て に 60 ︶
か
頂 は 名 。
げ
き ア 以 退
で
た ン 上 会
本
い テ の 者
格
と ナ 新 と
登
場
す
る
写
真
や
、
広
く
告
知
す
る
写
真
を
全
て
し
く
﹁
広
告
写
真
﹂
も
多
様
化
す
る
マ
ス
媒
体
に
言
葉
が
見
つ
か
ら
な
い
﹂
と
話
し
て
い
た
。
ま
さ
今
は
﹃
商
社
﹄
と
は
言
い
表
せ
な
い
が
、
他
に
新
た
に
商
品
や
企
画
を
創
作
す
る
企
業
に
な
っ
た
の
間
に
い
た
時
代
は
﹃
商
社
﹄
で
よ
か
っ
た
が
、
記
事
で
商
社
の
社
長
さ
ん
が
﹁
物
と
物
と
の
流
通
概
念
を
要
求
す
る
の
も
当
然
と
考
え
る
。
何
か
の
時
に
は
今
ま
で
の
﹁
広
告
写
真
﹂
の
枠
を
越
え
た
し
、
現
在
を
考
え
る
と
多
様
化
し
た
マ
ス
媒
体
が
線
引
き
は
無
か
っ
た
の
か
も
し
れ
な
い
。
し
か
る
時
期
な
の
で
あ
ま
り
作
家
と
か
広
告
屋
と
か
の
時
は
木
村
伊
兵
衛
も
花
王
石
鹸
の
仕
事
を
し
て
い
真
﹂
を
盛
ん
に
勧
誘
を
し
て
い
る
の
で
あ
る
。
当
ス
タ
ジ
オ
が
あ
る
写
真
館
の
二
代
目
に
﹁
商
業
写
携
わ
る
関
係
者
と
の
連
帯
が
急
務
で
あ
る
。
マ
ス
媒
体
と
ビ
ジ
ネ
ス
を
し
て
い
る
写
真
映
像
に
体
で
検
討
す
る
の
は
当
然
と
し
て
、
多
様
化
し
た
平
成
5
∼
6
年
に
1
0
0
0
名
以
上
の
会
員
数
27
50
60
図3 正会員数 年次推移
1020
1000
980
960
人
数
︵
単
位
人
︶
940
920
900
880
860
840
820
15
4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年(平成)
た
よ
う
だ
。
そ
ろ
そ
ろ
A
P
A
も
広
く
門
戸
を
開
く
時
が
来
宮
現
顧
問
の
対
談
の
中
で
﹁
︵
当
時
の
︶
平
均
年
年
∼
﹄
誌
に
掲
載
さ
れ
て
い
る
高
村
現
顧
問
と
西
7
0
0
名
近
い
と
記
さ
れ
て
い
る
。
﹃
A
P
A
30
法
人
化
の
平
成
元
年
︵
1
9
8
9
年
︶
立
時
の
発
起
人
は
40
名
か
ら
始
ま
り
、
30
年
に 後
は の
特
集
が
あ
っ
た
。
照
明
機
材
が
あ
り
、
カ
メ
ラ
や
こ
の
辺
の
事
は
全
て
今
後
も
広
告
写
真
業
界
全
で
名
取
洋
之
助
の
﹃
商
業
写
真
の
す
ゝ
め
﹄
な
る
1
9
5
9
年
の
朝
日
新
聞
社
の
ア
サ
ヒ
カ
メ
ラ
誌
た
時
期
も
あ
っ
た
。
以
前
に
も
紹
介
し
た
が
て
見
守
っ
て
頂
き
た
い
。
え
る
事
も
あ
る
。
今
後
も
議
論
を
要
す
る
事
と
し
﹁
広
告
写
真
﹂
の
中
に
入
れ
て
も
良
い
の
か
と
考
ご新
挨入
拶会
員
か
ら
の
感動をキーワードに
世の中を感動させる写真のすばらさしさ。い
つの時代にも変わらない写真に感動する人の
心。感動をキーワードに新しい写真への挑
戦。まさに今回、APAの正会員なれた事は、
更なる感動を新しい仲間と追いかける事がで
原 貴彦
きる素晴らしいチャンスです。五感を磨き、
切磋琢磨し、感動を追いかけ新しい事へ挑戦
する気迫で広告写真に取り組み、APAの正会
員として世の中に少しでも貢献出来るよう決
意を新たにしております。
感謝から貢献へ
松永由佳
山田愼二
初めまして。2010年度新入会員の松永由佳
シャシン家としての思い
です。広告写真に携わるようになって、20
父親の影響で、私は『シャシン』に出逢いま
数年が経ちましたが、まだまだ模索中の毎日
した。
『シャシン』は勿論『写真』ですが、
です。この度、APAに入会するにあたり、応
プラスα『写心』であるべきではないかと感
募時より、改めて広告写真について考える時
じます。誰もがカメラを手に出来、様々なも
間を過ごした事でルーティーンワークになり
のがデジタル化された時代でも、人はロボッ
がちな日々の中、本当に貴重な経験となりま
した。今後は、広告写真業界に微力ながら、
トではありません。私自身、まだまだ人とし
岡部ユミ子
ても技術面でも未熟ではありますが、出逢い
恩返しと貢献をしていきたいと思うと共に、
に感謝し、
『写心家』としてAPA会員の名に恥
皆さまと交流させていただく中で、新たな発
じぬよう努力していきたいと思います。今後
見があるであろうことを楽しみにしています。
ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
これからの自分
ファインダーの向こう
このたびのAPAへの入会がフリーとなって25
ある日、書店で目にしたカメラ雑誌の内容
年目の祝いとなりました。
「広告写真家」に
に、忘れていた事を思い起こさせてくれまし
憧れてはいたものの「広告写真家か?」と聞
た。デジタルカメラが普及し、だれでもが身
かれたら自信を持って「はい」とは言えませ
近なギャラリーで、自分で出力したプリント
ん。なぜなら「広告写真」という仕事以外で
を発表しているのを、それと共に フィルム
の仕事の割合も多く、APAへの入会も考えて
はいませんでした。ある方との出会いがきっ
の良さまで見直され、広告写真を職業として
上林正典
営んできましたが、APA入会を機に、多くの
かけで、遅ればせながら入会審査に挑んだ次
APA会員の皆様と交流を深め、多種多様な表
第です。これからは1年でも長くAPAの一員
現方法が有る今、改めてモニター画面を見る
として写真を通じての文化活動、社会貢献活
前に、レンズを通し自分と社会を見つめ、自
動にも協力していければと思っています。
己を表現して行きたいと思います。
2010年度新入正会員一覧
(五十音順)
奥山洋一
小柳栄治
鈴木崇史
勅使河原城一
星川洋嗣
元 圭一
小根山勇樹
小柳政男
鈴木雅夫
内藤博久
堀 俊也
守本智樹
青山貴一
内田国治
尾畑浩史
小山敦也
関 利博
長嶋正光
本郷直人
矢澤克典
赤司憲吾
海野 勝
甲斐幸士
近藤泰夫
曽根原健一
中島洋介
益田和久
山﨑 勉
秋山忠彦
江本 悟
笠井義郎
齊木恵太
高橋庸輔
中薗健二
松浦 圭
山田 薫
淺田展弘
太田 篤
春日晃
坂門秀倫
高原マサキ
中野幸英
松谷泰孝
山田愼二
安藤毅
大滝恭昌
片平長義
迫 文雄
武田 徹
花井雄也
松永由佳
吉田篤司
井熊直人
大原拓行
上林正典
島内浩一郎
田中秀宣
原 貴彦
丸山武久
吉田和生
石井浩二
大森通明
工藤一彦
下川高広
田村昌裕
原口政治
三原利夫
藤岡みきこ
石川豊
岡部有美子
栗栖誠紀
杉本将章
土谷創造
平野敬久
宮田政也
和田洋平
岩澤博史
小河孝浩
栗山貴志
鈴木 相
坪根道生
古川英治
村松弘敏
16
Exhibition Info
Exhibition Info
Exhibition Info
村尾昌美写真展
「Va bene」∼朝海ひかる「ローマの
休日を訪ねて」∼
Wien, 1983
©Seiichi Furuya
古屋誠一 メモワール.
「愛の復讐、共に離れて……」
東京都写真美術館では、1970 年代からヨー
ロッパを拠点に活動する古屋誠一の「メモ
ワール.
」
展を開催いたします。古屋誠一は、
1950 年静岡県に生まれ、1972 年に東京写
真短期大学(現東京工芸大学)を卒業後、
1973 年にシベリア経由でヨーロッパに向か
い、1987 年以降はオーストリアのグラーツ
を拠点に精力的に作品制作を続けていま
す。隣接する国々の国境地帯やベルリンの
壁など、様々な「境界」を問う作品を発表
する一方、オーストリアの写真批評誌『カ
メラ・オーストリア』では、創刊時から編
集に参加し、日本の写真家をヨーロッパに
紹介するなど、幅広い活動を展開していま
す。1985 年に東ベルリンで自ら命を絶った
妻 ク リ ス ティーネ を 撮 影 し た 写 真 集
『Mémoires(メモワール)』では、家族が抱
える闇や悲しみ、社会における生と死の問
題を露呈し、国際的に高い評価を得ました。
主な著作に、1980 年に滞在したアムステル
ダムからなる写真集『AMS』
、
『Seiichi Furuya
Mémoires 1995』などがあり、2002 年には
『Last Trip to Venice』により第27 回伊奈信男
賞、2007 年には『Mémoires 1983』により
第19 回写真の会賞を受賞のほか、国内外の
展覧会に多数参加しています。近年は、妻
クリスティーネの手記を掲載した写真集も
制作し、現代社会における家族のあり方を
問う写真家としても注目を集めています。
(東京都写真美術館ホームページより一部
抜粋 http://www.syabi.com/)
会場:東京都写真美術館 2階展示室
会期:2010年5月15日㈯ ∼ 7月19日
(月・祝)
休館:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休
日の場合はその翌日)
料金:一般 800
(640)
円/学生 700
(560)
円
/中高生・65歳以上 600(480)円
Book
年鑑 日本の広告写真2010
(社)日本広告写真家協会監修による、日
本で唯一の広告写真年鑑の最新版ができま
した。
「広告は時代を映す」という言葉の
17
ジャン=マルク・シナンのモード、パリ 1987
©The Estate of Jeanloup Sieff/G.I.P.Tokyo
ジャンルー・シーフ写真展
Unseen&Best works
現役で活動中だったジャンルー・シーフの
突然の訃報から約10年。これを機に夫人の
バルバラを中心に未発表作品の見直しが行
われました。
これらの作品には、1950年代に写真家とし
てデビュー以後、ニューヨーク時代1960年
代前半の「ハーパース・バザー」での仕事
が多く見られ、この時期はシーフにとって、
もっとも活力に溢れたパワー全開の活動期
にあたります。一般的にはファッションシ
ョーやヌード写真で代表されてきましたが、
それ以前にはルポルタージュでも力量を発
揮しました。風景や都市の光景でもシーフ
固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧み
な表現で、独特の視点があります。また作
家とともに歩んだ名プリンターによる格調
高いゼラチンシルバープリントは彼の作品
の魅力を最大限に引き出しています。
“失わ
れた時を求めて”ノスタルジアの感慨を生
涯抱いたシーフの写真人生を、未発表作品
と珠玉の代表作とともにお楽しみください。
(東京都写真美術館ホームページより一部
抜粋 http://www.syabi.com)
会期:2010年3月27日㈯∼5月16日㈰
休館:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休
日の場合はその翌日)
会場:東京都写真美術館 地下1階展示室
料金:一般 800
(640)
円/学生 700
(560)
円
/中高生・65歳以上 600(480)円
※( )は20名以上団体および東京都写
真美術館友の会、上記カード会員割引
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの
方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
とおり、本年度は環境・エコ・家族などを
テーマにした広告写真が多数入賞しまし
た。また、日本の風景を表現した優れた広
告写真に与えられる「美しい日本賞」も昨
年に続きさらに充実しました。これからの
時代をリードするフォトグラファー、 クリ
エイター、広告関係者必携の 1 冊です。
A4判 変 型(300mm ×224mm )280ペー
ジ(240in color)
ソフトカバー Japanese/English
定価:9,975円(本体9,500円+税)
監修:
(社)日本広告写真家協会
発刊:ピエ・ブックス 03-5395-4811
街中に歴史を刻む
遺跡が溶込み、旅
人をロマンの世界
へと招き入れる
「永遠の都、 ロー
マ」
。 そんなロー
マを舞台にし、日
本で一番愛された
映画『ローマの休
日』が、2010年春、
舞台化。今回、そ
のアン王女役に選ばれた女優 朝海ひかると
イタリアを訪れた。映画で当時撮影された
ロケ地が当時のままに残るローマに感動し
つつレンズを覗くと、役作りのイメージを
膨らませた彼女がいた。
驚くほど小顔な彼女が、シンプルな装いで
遺跡の前に立つと、自然にその景色に溶け
て、凛とした彼女の魅力と、撮影の合間に
見せるチャーミングな一面も満載の写真
展。出展数 カラー モノクロ 約50点
(オリンパスギャラリーホームページより
一部抜粋 http://olympus-imaging.jp/ )
期間:東京…2010 年4月30日㈮・5月6 日㈭
∼5月12日㈬
大阪…2010年5月20日㈭∼5月26日㈬
時間:10:00∼18:00(最終日 15:00まで)
休館:日曜・祝日
会場:オリンパスプラザ 東京、オリンパ
スプラザ 大阪
Book
始めよう、カメラの授業!
(PIE BOOKS)
本書は子ども達の感性・創造性を育むため
の活動の一環として、全国造形教育連盟、
東京都写真美術館にご共催いただき、
(社)
日本広告写真家協会が主催した「第1回全国
学校図工・美術写真公募展」の文部科学大
臣賞受賞作品から入選作品まで全364点を掲
載。カメラを図工・美術の授業に効果的に
取り入れるためのノウハウのエッセンスも
掲載した一冊です。児童・生徒が自らの造
形作品を自分自身で撮影した作品に、子ど
も達の豊かな感受性を十分に感じられます。
アマゾン図工・美術のベストセラーで1位!
(2010年4月14日教科教育>図工・美術1
位、教育一般9位)
多くの方々に注目され、購入いただいたお
かげです。この場をお借りして御礼申し上
げます。
定価1,575円(本体1,500円+税)
News
2010年度新入会員説明会
関西支部ニュース
今年度の新入会員審査通過者は 80 名に
関西支部写真展は3月19日から25日まで
平成22年九州支部・
研修セミナー・賀詞交歓会報告
も届く数字となりました、今年度は新入会
富士フ イルムフォトサロン大阪(大阪市
1月15日に福岡市内のレストランで開催
員入会希望者の負担を緩和する様々な計ら
中央区)にて開催された。期間中の入場者
された支部集会には、会員・会友23名と
いがありました、その一つとして新入会員
数は取材日が開催中であった為、発表され
オブザーバー5名が集まり、内田副支部長
説明会を各支部にて行いました、中部では
ていない。
の司会で次年度の九州支部展・支部大会に
元々計画しておりました支部集会を同日に
ここ数年関西支部展は、広告写真を支部
ついて意見を交換しました。
行い、現中部の会員の方にも多くお集まり
展のコンセプトとしてき た。今年は公共
支部集会終了後、研修セミナーにて38
頂き、あらためてAPAを再認識して頂いた
広告をテーマとして、平城遷都1300年を
名の参加者で電通九州植原政信氏を講師に
と共に、新入会員希望者と現会員との交流
機に『奈良を再発見』をコンセプトにした
お迎えしてテーマ『人を刻む』で講演して
会にて楽しく熱く語り合い団結も深まった
ポスター展の形をとることにした。過去、
いただきました。
と感じました。やはり、生の顔と顔が見え
幅を持たせて参加者に自由度を持たせてい
休憩を挟み49名の参加で賀詞交歓会を
るこうした企画は大変有意義で良かったと
た状態から一転、コンセプトが狭義になっ
行い、福岡広告協会餘目氏より挨拶をいた
思いました、昨今厳しい時代だからこそ、
た為、出展者数は減少した(出展者数26名、
だきニコン、キヤノン、スタートラボやモ
様々な問題も多いと思いますが、こうして
出展作品32点)
。その一方では来場者から
デルさんなどの参加をいただき楽しいひと
一つ一つ解決していかなければならないと
の撮影地、撮影方法
ときを過ごしました。
実感した中部でした。
等の質問も多く、関
文:中部支部支部長 土屋敏朗
心の高さが伺えた。
写真:越野龍彦
ま た 16 日 の 読 売 新
文:九州支部支部長 近藤宏一郎 聞、大阪第2県版に
て紹介された。
18
Staff list
News
News
発行人 白鳥真太郎
編集人 鈴木英雄
企画出版情報事業部 社団法人日本広告写真家協会
部長 善本喜一郎
出版部長 舞山秀一
出版副部長 佐藤正樹
委員 永嶋勝美
web部長 小笠原貴士
web副部長 進藤祐光
APAアワード関西展
委員 小林伸幸 事務局員 武 理恵子
APAアワード関西展は2010年4月6日より11
福岡あかね
日まで大阪市立美術館(大阪市天王寺区)
デザイン 岡 優太郎(synchro design tokyo)
ピンバッジ限定発売!!
1140名。会場内では「広告の写真を改め
社団法人日本広告写真家協会 事務局
てみると大変面白い」
「撮り方だけでなく、
モグラがファインダーを覗いている!『APA
着眼点が不思議」
といった感想が聞かれた。
オリジナル』ピンバッジ(銀製)を限定発
併設された全国学校図工・美術写真公募展
売いたします。ある時は土に潜り ある時
については「公募展に負けないくらい良い
は地面に這いつくばって写真を撮る!! そ
印刷 ホクエツ印刷株式会社
写真があったが、大きいサイズで見てみた
れがモグラに似ている!? そんなイメージ
禁・無断転載「APA NEWS・瞬」2010
かった」といった声も聞かれた。また、開
でデザインされたピンバッジです。売切れ
催にあたり懇親会がアサヒビアケラーアベ
次第終了となりますので是非この機会に。
ノ(大阪市阿倍野区)にて出席者31 名で
¥3,000(送料別)お問い合わせ:APA本部
事務局 03-5449-0580 東京都港区白金台3-15-1
白金台シティハウス2F
TEL 03-5449-0580
FAX 03-5449-0651
お詫びと訂正
前 号 の A P A N E W S・ 瞬
118号にて表記に誤りがあり
ました。訂正するとともにお
詫び申し上げます。
誤:西尾環教諭
正:西尾隆一教諭
総務管理部部長
黒柳正美
出版情報事業部部長
善本喜一郎
行われた。
ま す 未 た
す の 熟 い
。 で 者 と
ど で 思
う す っ
ぞ が て
よ 、 お
ろ 一 り
し 生 ま
◎ く 懸 す
福 お 命 。
岡 願 頑 ま
あ い 張 だ
か 致 り ま
ね し ま だ
く
こ
と
に
微
力
な
が
ら
尽
力
し
て
参
り
を
学
校
教
育
の
現
場
で
取
り
組
ん
で
い
真
に
よ
っ
て
新
し
い
美
術
の
評
価
基
準
ま
し
た
。
私
も
第
二
回
に
向
け
て
、
写
た
く
さ
ん
の
笑
顔
を
見
る
こ
と
が
で
き
ど
も
達
、
ご
父
兄
の
方
々
、
先
生
方
の
展
﹄
の
表
彰
式
で
は
、
受
賞
さ
れ
た
子
回
﹃
全
国
学
校
図
工
・
美
術
写
真
公
募
い
を
さ
せ
て
頂
い
て
お
り
ま
す
。
第
一
文:平林義章
3
月
か
ら
事
務
局
で
出
版
の
お
手
伝
保
て
そ
う
で
す
。
◎
武
理
恵
子
お
か
げ
で
仕
事
の
モ
チ
ベ
ー
シ
ョ
ン
も
う
に
画
面
い
っ
ぱ
い
表
示
さ
れ
ま
す
。
力
す
る
と
絶
妙
な
褒
め
言
葉
が
山
の
よ
O ︵ そ
!
ん
名
な
前
時
、
は
性
﹁
別
ほ
、
年
め
齢
ら
、
れ
職 ︶
業 ﹂ サ
を へ ロ
入 G ン
http://homeraresalon.com
P10 美術授業にカメラ
担当教諭写真キャプション
19
APAオリジナル
にて開催された。 期間中の入場者数は
心
が
折
れ
て
し
ま
う
時
が
あ
り
ま
す
。
す
。
し
か
し
硝
子
の
心
の
私
は
た
ま
に
咤
激
励
を
頂
き
な
が
ら
日
々
精
進
中
で
年
経
ち
ま
し
た
。
い
ろ
ん
な
方
か
ら
叱
私
事
で
す
が
、
4
月
で
入
社
し
て
1
な
っ
て
き
た
よ
う
だ
。
◎
佐
藤
正
樹
そ
ら
し
て
ば
か
り
も
い
ら
れ
な
い
時
期
に
ビ
ー
と
の
共
存
と
な
り
、
そ
ろ
そ
ろ
目
を
く
ハ
ー
ド
の
世
界
も
ス
チ
ー
ル
か
ら
ム
ー
の
脱
却
を
模
索
中
⋮
。
写
真
を
と
り
ま
﹁
食
わ
ず
嫌
い
で
あ
ま
の
じ
ゃ
く
﹂
か
ら
Editor's note
て
み
な
け
れ
ば
⋮
﹂
で
、
ま
ず
は
生
来
の
し
悪
し
を
判
断
す
る
に
は
、
ま
ず
は
や
っ
ー
し
て
き
た
が
、
わ
が
師
匠
の
一
言
﹁
善
な
に
や
ら
か
ま
び
す
し
い
。
全
て
ス
ル
T
W
I
T
T
E
R
と
や
ら
が
、
世
間
で
︿
編
集
後
記
M ﹀
ブ
ロ
グ
、
I
X
I
と
き
て
今
は
Fly UP