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(1) 重点テーマに基づく事業ついて (2) 専門部会の設置について

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(1) 重点テーマに基づく事業ついて (2) 専門部会の設置について
平成 26 年度 第 2 回 丸 亀 市 産 業 振 興 推 進 会 議 会 議 録
日 時
平成 26 年 12 月 18 日(木)午後 2 時~午後 4 時 10 分
場 所
丸亀市役所本館 2 階 第 3 会議室
(丸亀市産業振興推進会議委員)
天野裕子、池田卓也、糸杉宗州、大倉貴裕、岡千枝、岡田知弘、小林千秋、
進藤節子、杉尾英美、善勝光一、西川平二、西川正則、三谷順子
審議会委員 25 名中、以上 13 名出席
(敬称略:五十音順)
出席者
(丸亀市産業文化部産業振興課)
矢野部長、林課長、平尾副課長、和泉担当長、河野副主任
(丸亀市産業文化部文化観光課)
谷渕課長、高畑副課長
(丸亀市産業文化部農林水産課)
川池担当長、佐岡主事
(丸亀市産業振興推進会議委員)
秋山いつき、香川信久、北角幸弘、栗林親、武井壽紀、東条雅郁、藤井満美、
欠席者
真鍋志朗、宮武利夫、矢野俊郎、山崎純一、吉田雅人
以上 12 名欠席(敬称略:五十音順)
傍聴者
議 題
(1) 重点テーマに基づく事業ついて
(2) 専門部会の設置について
会
議 の 概 要
(事務局)
定刻がまいりましたので、ただ今から丸亀市産業振興推進会議を開催いたします。
本日の資料は、事前に送付しております会議次第、資料 1 です。
また、丸亀市産業振興条例施行規則第 3 条第 2 項により委員の半数以上の出席があること
から、本日の会議は成立していることをご報告いたします。
開催にあたり、事務局より一言ご挨拶申しあげます。
(事務局)
(事務局挨拶)
(事務局)
それでは、規則第 3 条第 1 項により会長が会議の議長となりますことから、会長に議事の
進行をお願いいたします。
1
(会長)
まず、議事 1「重点テーマに基づく事業について」事前に資料 1 をお配りしております。
事務局から補足説明があればお願いします。
(事務局)
(資料 1 により説明)
(会長)
議事 1 について、委員の皆さまから何かご意見、ご質問等はございませんか。
(A 委員)
農業の担い手を育成していく上で法人化を進めることはすばらしいことだと思いますが、資
料 1 の 6 法人はどのようなものを栽培しているのでしょうか。
(事務局)
6 法人全てが経営所得安定対策の補助制度を利用して米、麦を中心に栽培しております。
(A 委員)
うちわの原料の竹を中国の国境まで探しに行ったがなかったという記載がありますが、事前
に調べていなかったのでしょうか。
(事務局)
元々JICA の支援事業として始まりましたので、丸亀うちわのように大量生産するための竹
については情報収集できていませんでした。
現在も一定の地域には、丸亀の竹骨とは異なりますが、ラオスの人達が作ったうちわを観光
客にお土産物として販売するための竹骨の材料はあります。
(A 委員)
丸亀市の職員もラオスを訪問していたので、丸亀うちわに直結するものだと思っていまし
た。
(事務局)
ラオスから丸亀に竹骨を持ってきて全国に発信するという手法では可能性は薄いですが、丸
亀うちわをラオスに持っていき、ラオス産の丸亀うちわとして PR していくための効果はあっ
たと思っております。
(B 委員)
ラオスから来た人たちの指導をさせていただいたことがありますが、ラオスの竹を持ってき
て丸亀うちわを作りました。ラオスの竹は丸亀の竹に比べて切断面が鋭利で、丸亀うちわと同
じものができるかどうかは分かりません。
(C 委員)
さぬきのめざめの特徴があれば教えてください。
(事務局)
さぬきのめざめはアスパラガスの 1 品種として作付の拡大を目指しております。従来品種と
比べると穂先が開きにくく商品価値が長持ちし、表皮がやわらかいため大物の栽培が可能で
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す。今後は販売面でどのように付加価値を付けていくかも検討していきたいと思っています。
(D 委員)
設備投資は必要ですがその後は約 10 年間収穫でき、他の野菜より取れ高がいいということ
で丸亀市で一番生産量が伸びているのがアスパラガスです。
さぬきの夢 2009 といった、うどん用の小麦の生産を増やしていこうという取り組みもあり
ます。
(E 委員)
香川県が運営に関わっているのであれば讃岐三畜を置くべきであると思います。試食販売、
調味料やスパイスの販売方法はいいと思います。
(会長)
商店街の活性化事業が進んできている印象があり、店舗の新陳代謝もあるという風に伺って
おりますが、詳しく説明していただけますか。
(事務局)
アンケート結果によりますと、商店街 200 店舗中 100 店の空き店舗があり、10 店舗が売買
もしくは賃貸にしてもいいということでした。集計結果はホームページに掲載し、売買 1 件と
賃貸 1 件が成約する等、空き店舗数は多いですがその中でも動きはあります。
(F 委員)
富屋町のアーケード撤去に合わせて店舗の改修、撤去、売買も起こっておりますが、商店街
と連携し、街の資産価値が上昇するように取り組んでいきたいと思います。
(A 委員)
商店街の店舗の定休日は統一できないのですか。
(F 委員)
丸亀市中央商店街振興組合連合会の事業に、休み及び開閉店時刻の指導といった項目もあり
ますが、商店街店主の高齢化が進んできており強制できないこともあります。
(会長)
続きまして、議事 2「専門部会の設置について」ですが、先日、アンケートをとった結果に
ついて事務局より報告をお願いします。
(事務局)
専門部会を設置した場合参加するかという設問ですが、回答総数 24 のうち、
「参加する」
が 17 名、
「参加しない」が 6 名、
「どちらかといえば参加」が 1 名でした。希望する専門部会
に関する設問では、地産地消が 7 名、人材育成が 5 名、異業種交流が 4 名、希望なしが 2 名
となりました。委員の情報共有に関しては、16 名が同意しております。
(会長)
本日配布の私案について説明します。
産業振興推進会議の役割に 1-1 から 1-3 までありますが、
重点テーマの計画実施の進行管理、
評価をするというのが 1-1 と 1-2 です。評価方法には行政自身が評価を行う事務事業評価と、
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事業者や市民による政策評価がありますが、産業振興推進会議では政策評価を行う必要があり
ます。1-3 では産業振興計画には記載されていないけれど、今年 6 月に制定された小規模企業
振興基本法のように新しい政治環境や状況の変化によって、自治体として振興計画を作らなけ
ればならないといったときに審議を行う事もできます。専門部会に分かれて議論すれば、大き
な会議では発言しにくい方も意見を出しやすいのではないかと思います。
専門部会に関しては、委員から市に対して提案のできる会議の運営方法や東温市の円卓会議
のようにできないかとの提案を受け、市と相談した結果、条例と産業振興推進会議の施行規則
により、別の組織を作るのは難しいという事情もあり設置に至った経緯があります。
専門部会では、産業振興条例第 3 条の基本方針をどう具体化していくか議論し提案を行って
いけばいいのではないかと考えています。また、本会議から各専門部会に諮問する事項は、先
ほどの基本方針を推進するために必要な方策についてとします。
次に専門部会の運営方法についてですが、互選で選ばれる部会長を中心に運営し、部会員は
本人の希望を尊重し構成を考えます。必要に応じて、部会員以外の有識者を招聘したり、部会
を越えた議論を行うこともできます。机の配置については、委員主体の自由な討議ができるよ
うに工夫する必要があります。部会では、これまでの施策を点検しながら、委員が自らの経験
や知識を生かして今後の産業振興施策を議論したものを集約し、市に対して提言、あるいは次
期メンバーへの引き継ぎ事項とすればいいと思います。議論全体の進行を調整する必要があり
ますので、正副会長、各部会長からなる調整会議を開き進行管理を行うことになるかと思いま
す。会議の連絡、日程調整、場所の確保等、専門部会の運営事務は、市の担当者にお願いしま
すが、会議のための提案文書作成は部会長を中心に委員の皆様にお願いすることになると思い
ます。
専門部会の運営方法は皆さんの合意を得ながら進めていきたいと思いますので、ご意見、ご
質問等があればお願いします。
(G 委員)
市に任せるのではなく何かを作り手直ししていく方法がいいと思います。我々はいろいろな
ところで勉強しているわけではないので、そういう時間を含めて審議会のメンバーで勉強して
いくきっかけになればいいと思います。
(会長)
先程提案した運営方法でいいかどうか、他にもご意見をいただければありがたいです。今の
ところ、専門部会は月に 1 回程度開催し任期の終了までに 3、4 回できればいいと考えており
ます。
(H 委員)
市の施策と専門部会がリンクしているかどうか、専門部会の利害関係の調整は誰が行うのか
教えてください。
(会長)
これまでの議論は、市が重点テーマに基づく事業について説明し、質問や提案を受けていく
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という方法でしたが、専門部会を設置することで、市の取組をベースにして外からの視点で提
案していくことができるのではないかと考えています。
各協同組合、事業者の経営に関する話等、利害に関わるところは多いと思いますが、内部的
な話は避けながら、街づくり、産業振興の点から工夫すべきことを提案し合った方がいいと思
います。
(C 委員)
委員が所属する部会はどのように決めるのですか。
(会長)
アンケートの希望を優先し全体のバランスを見ながら調整しますが、基本的には第 1 希望の
部会に所属することになると思います。
(G 委員)
連絡先の公開に了承されていない方と連絡を取りたいときは、市にお願いできるのでしょう
か。
(事務局)
推進会議、専門部会については市から案内しますが、連絡先については個人情報ですのでア
ンケートの結果を尊重したいと考えています。
(会長)
本日の議題は以上で終了しましたが、専門部会を含めた今後の会議進行のスケジュールにつ
いて事務局から説明をお願いします。
(事務局)
今後のスケジュールは会長と相談しながら決めていきます。
(会長)
1 回目の専門部会が年明けから始まり、任期が平成 27 年 7 月 4 日に満了しますので、それ
までに専門部会で協議し、全体会議で最終的な確認をすることになると思います。
以上もちまして、平成 26 年度第 2 回丸亀市産業振興推進会議を閉会させていただきます。
午後 4 時 10 分閉会
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