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経営事項審査等説明会 資 料 - 青森県建設業ポータルサイト 青森県県土

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経営事項審査等説明会 資 料 - 青森県建設業ポータルサイト 青森県県土
経営事項審査等説明会
資
料
目
次
(1)建設業許可申請書等の様式改正について
許可申請書等の様式の見直しなどについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
(2)経営事項審査制度の改正内容について
1 【審査基準の改正内容】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
2 【再審査の取扱いについて】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
別紙二【技術職員名簿】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
別紙三【その他の審査項目(社会性等)】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
参考資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
(3)施工体制台帳の作成・提出等について
施工体制台帳の作成・提出について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37
法定福利費の内訳明示された見積書の活用について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42
(4)その他
平成26年度建設業法第31条第1項の規定に基づく立入検査の結果について ・・・45
中間前金払制度について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46
平成27年2月
青森県県土整備部監理課
許可申請書等の様式の見直しなどについて
1.許可申請書等の様式の見直し
① 様式第一号別紙一 【役員等の一覧表】
・記載事項の対象が「役員」から「役員等」になります。
・一覧表から生年月日及び住所が削除されます。
・経営業務の管理責任者である者が明確になるよう欄が設けられます。
② 様式第一号別紙四 【専任技術者の一覧表】(新設)
・許可申請書の別紙として一覧表が追加されます。
※ 様式第八号(2)【専任技術者証明書(更新)】は、無くなります。
③ 様式第二号【工事経歴書】の「注文者」及び「工事名」の記入に際しては、その内容により個
人の氏名が特定されることのないよう十分に留意してください。
例えば、注文者「A」、工事名「A邸新築工事」と記載するようにしてください。
④ 様式第七号別紙 【経営業務の管理責任者の略歴書】(新設)
・許可申請書の別紙として追加されます。
⑤ 様式第十一号 【建設業法施行令第3条に規定する使用人の一覧表】
・一覧表から生年月日及び住所の欄が削除されます。
⑥ 様式第十二号 【許可申請者の住所、生年月日等に関する調書】
・職歴の欄が削除されます。
※ 様式名が「許可申請者の略歴書」から変更となります。
⑦ 様式第十三号 【建設業法施行令第3条に規定する使用人の住所、生年月日等に関する調書】
・職歴の欄が削除されます。
※ 様式名が「建設業法施行令第3条に規定する使用人の略歴書」から変更となります。
⑧ 財務諸表への記載を要する資産の基準(重要性基準)が総資産(又は負債及び純資産の合
計)の100分の1から100分の5になります。
2.個人情報が含まれる書類が閲覧対象から除外されます。
① 様式第七号 【経営業務の管理責任者証明書】
② 様式第八号 【専任技術者証明書】
③ 様式第十一号の二 【国家資格者等・監理技術者一覧表】
④ 様式第十二号 【許可申請者の住所、生年月日等に関する調書】
⑤ 様式第十三号 【建設業法施行令第3条に規定する使用人の住所、生年月日等に関する調書】
⑥ 登記事項証明書等
⑦ 様式第十四号 【株主調書】
⑧ 納税証明書
3.その他建設業の許可に関する事務が見直されます。
① 大臣許可業者の許可申請書等の提出書類の部数が正本及び副本各1通になります。
1
② 都道府県における大臣許可業者の許可申請書等の閲覧が廃止されます。
③ 一般建設業又は特定建設業の許可に際し必要な営業所専任技術者の要件を満たすことを
証することができる書類として、監理技術者資格者証の写しが追加されます。
4.一般建設業の営業所専任技術者(=主任技術者)の要件が緩和されます。
① 職業能力開発促進法による技能検定のうち、型枠施工の試験に合格した者等が大工工事業
の主任技術者の要件に追加されます。
② 職業能力開発促進法による技能検定のうち、建築板金(ダクト板金作業)の試験に合格した
者等が管工事業の主任技術者の要件に追加されます。
③ 職業能力開発促進法による技能検定のうち、コンクリート積みブロック施工、スレート施工及
びれんが積みの廃止に伴い、主任技術者の要件から削除されます。
5.浄化槽工事業に係る登録等の様式の見直し
① 別記様式第3号 【工事業登録申請者の調書】
・記載事項の対象となる「役員」の定義が拡大されます。
・職歴の欄が削除されます。
※ 様式名が「工事業登録申請者の略歴書」から変更となります。
② 別記様式第4号 【浄化槽設備士の調書】
・職歴の欄が削除されます。
※ 様式名が「浄化槽設備士の略歴書」から変更となります。
6.解体工事業に係る登録等の様式の見直し
① 別記様式第4号 【登録申請者の調書】
・記載事項の対象となる「役員」の定義が拡大されます。
・職歴の欄が削除されます。
※ 様式名が「登録申請者の略歴書」から変更となります。
7.暴力団排除条項の整備
暴力団員であること等が、建設業の許可に係る欠格要件及び取消事由として、浄化槽工事業
及び解体工事業の登録の拒否事由及び取消事由として追加されます。
8.施行日
平成27年4月1日
9.参考
建設工事の内容、例示及び区分の考え方の一部が改正され、平成26年12月25日から適用さ
れています。別紙一覧表のとおりですので、御活用ください。
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石工事
● 防水モルタルを用いた防水工事は左官工事業、防水工事業どちらの業種の許可でも施工可能
である。
● ラス張り工事及び乾式壁工事については、通常、左官工事を行う際の準備作業として当然に含
まれているものである。
● 『左官工事』における「吹付け工事」とは、建築物に対するモルタル等を吹付ける工事をいい、『と
び・土工・コンクリート工事』における「吹付け工事」とは、「モルタル吹付け工事」及び「種子吹付
け工事」を総称したものであり、法面処理等のためにモルタル又は種子を吹付ける工事をいう。
● 『とび・土工・コンクリート工事』における「コンクリートブロック据付け工事」並びに『石工事』及び
『タイル・れんが・ブロツク工事』における「コンクリートブロック積み(張り)工事」間の区分の考え
方は以下のとおりである。根固めブロック、消波ブロックの据付け等土木工事において規模の大
きいコンクリートブロックの据付けを行う工事、プレキャストコンクリートの柱、梁等の部材の設置
工事等が『とび・土工・コンクリート工事』における「コンクリートブロック据付け工事」である。建築
物の内外装として擬石等をはり付ける工事や法面処理、又は擁壁としてコンクリートブロックを積
み、又ははり付ける工事等が『石工事』における「コンクリートブロック積み(張り)工事」である。コ
ンクリートブロックにより建築物を建設する工事等が『タイル・れんが・ブロツク工事』における「コ
ンクリートブロック積み(張り)工事」であり、エクステリア工事としてこれを行う場合を含む。
ホ 地すべり防止工事、地盤改良工事、ボーリンググラウト工 ● 「地盤改良工事」とは、薬液注入工事、ウエルポイント工事等各種の地盤の改良を行う工事を総
称したものである。
事、土留め工事、仮締切り工事、吹付け工事、法面保護工
事、道路付属物設置工事、屋外広告物設置工事、捨石工
● 『とび・土工・コンクリート工事』における「吹付け工事」とは、「モルタル吹付け工事」及び「種子吹
付け工事」を総称したものであり、法面処理等のためにモルタル又は種子を吹付ける工事をい
事、外構工事、はつり工事、切断穿孔工事、アンカー工事、あ
い、建築物に対するモルタル等の吹付けは『左官工事』における「吹付け工事」に該当する。
と施工アンカー工事、潜水工事
● 「法面保護工事」とは、法枠の設置等により法面の崩壊を防止する工事である。
● 「道路付属物設置工事」には、道路標識やガードレールの設置工事が含まれる。
● 『とび・土工・コンクリート工事』における「屋外広告物設置工事」と『鋼構造物工事』における「屋
外広告工事」との区分の考え方は、現場で屋外広告物の製作、加工から設置までを一貫して請
け負うのが『鋼構造物工事』における「屋外広告工事」であり、それ以外の工事が『とび・土工・コ
ンクリート工事』における「屋外広告物設置工事」である。
● トンネル防水工事等の土木系の防水工事は『防水工事』ではなく『とび・土工・コンクリート工事』
に該当し、いわゆる建築系の防水工事は『防水工事』に該当する。
石材(石材に類似のコンクリートブロック及び擬石を含む。)の 石積み(張り)工事、コンクリートブロック積み(張り)工事
加工又は積方により工作物を築造し、又は工作物に石材を
取付ける工事
ホ その他基礎的ないしは準備的工事
イ 足場の組立て、機械器具・建設資材等の重量物の運搬配 イ とび工事、ひき工事、足場等仮設工事、重量物の揚重運 ● 『とび・土工・コンクリート工事』における「コンクリートブロック据付け工事」並びに『石工事』及び
置、鉄骨等の組立て、工作物の解体等を行う工事
搬配置工事、鉄骨組立て工事、コンクリートブロック据付け工
『タイル・れんが・ブロツク工事』における「コンクリートブロック積み(張り)工事」間の区分の考え
事、工作物解体工事
方は以下のとおりである。根固めブロック、消波ブロックの据付け等土木工事において規模の大
きいコンクリートブロックの据付けを行う工事、プレキャストコンクリートの柱、梁等の部材の設置
工事等が『とび・土工・コンクリート工事』における「コンクリートブロック据付け工事」である。建築
物の内外装として擬石等をはり付ける工事や法面処理、又は擁壁としてコンクリートブロックを積
み、又ははり付ける工事等が『石工事』における「コンクリートブロック積み(張り)工事」である。コ
ンクリートブロックにより建築物を建設する工事等が『タイル・れんが・ブロツク工事』における「コ
ンクリートブロック積み(張り)工事」であり、エクステリア工事としてこれを行う場合を含む。
● 『とび・土工・コンクリート工事』における「鉄骨組立工事」と『鋼構造物工事』における「鉄骨工事」
との区分の考え方は、鉄骨の製作、加工から組立てまでを一貫して請け負うのが『鋼構造物工
事』における「鉄骨工事」であり、既に加工された鉄骨を現場で組立てることのみを請け負うのが
『とび・土工・コンクリート工事』における「鉄骨組立工事」である。
ロ くい打ち、くい抜き及び場所打ぐいを行う工事
ロ くい工事、くい打ち工事、くい抜き工事、場所打ぐい工事
-
ハ 土砂等の掘削、盛上げ、締固め等を行う工事
ハ 土工事、掘削工事、根切り工事、発破工事、盛土工事
-
ニ コンクリートにより工作物を築造する工事
ニ コンクリート工事、コンクリート打設工事、コンクリート圧送 ● 「プレストレストコンクリート工事」のうち橋梁等の土木工作物を総合的に建設するプレストレスト
工事、プレストレストコンクリート工事
コンクリート構造物工事は『土木一式工事』に該当する。
左官工事、モルタル工事、モルタル防水工事、吹付け工事、
とぎ出し工事、洗い出し工事
-
とび・土工
・コンクリート工事
左官工事
大工工事、型枠工事、造作工事
木材の加工又は取付けにより工作物を築造し、又は工作物
に木製設備を取付ける工事
工作物に壁土、モルタル、漆くい、プラスター、繊維等をこて
塗り、吹付け、又ははり付ける工事
大工工事
● ビルの外壁に固定された避難階段を設置する工事は『消防施設工事』ではなく、建築物の躯体
の一部の工事として『建築一式工事』又は『鋼構造物工事』に該当する。
建設工事の区分の考え方
(建設業許可事務ガイドライン)
● 「プレストレストコンクリート工事」のうち橋梁等の土木工作物を総合的に建設するプレストレスト
コンクリート構造物工事は『土木一式工事』に該当する。
● 上下水道に関する施設の建設工事における『土木一式工事』、『管工事』及び『水道施設工事』
間の区分の考え方は、公道下等の下水道の配管工事及び下水処理場自体の敷地造成工事が
『土木一式工事』であり、家屋その他の施設の敷地内の配管工事及び上水道等の配水小管を設
置する工事が『管工事』であり、上水道等の取水、浄水、配水等の施設及び下水処理場内の処
理設備を築造、設置する工事が『水道施設工事』である。なお、農業用水道、かんがい用配水施
設等の建設工事は『水道施設工事』ではなく『土木一式工事』に該当する。
総合的な企画、指導、調整のもとに建築物を建設する工事
建設工事の例示
(建設業許可事務ガイドライン)
建築一式工事
建設工事の種類
建設工事の内容
(建設業法別表)
(告示)
土木一式工事
総合的な企画、指導、調整のもとに土木工作物を建設する工
事(補修、改造又は解体する工事を含む。以下同じ。)
業種区分、建設工事の内容、例示、区分の考え方(H26.12.25から適用)
13
冷暖房、冷凍冷蔵、空気調和、給排水、衛生等のための設備 冷暖房設備工事、冷凍冷蔵設備工事、空気調和設備工事、 ● 「冷暖房設備工事」、「冷凍冷蔵設備工事」、「空気調和設備工事」には、冷媒の配管工事などフ
ロン類の漏洩を防止する工事が含まれる。
を設置し、又は金属製等の管を使用して水、油、ガス、水蒸 給排水・給湯設備工事、厨房設備工事、衛生設備工事、浄化
気等を送配するための設備を設置する工事
槽工事、水洗便所設備工事、ガス管配管工事、ダクト工事、 ● し尿処理に関する施設の建設工事における『管工事』、『水道施設工事』及び『清掃施設工事』間
の区分の考え方は、規模の大小を問わず浄化槽(合併処理槽を含む。)によりし尿を処理する施
管内更生工事
設の建設工事が『管工事』に該当し、公共団体が設置するもので下水道により収集された汚水を
処理する施設の建設工事が『水道施設工事』に該当し、公共団体が設置するもので汲取方式に
より収集されたし尿を処理する施設の建設工事が『清掃施設工事』に該当する。
● 『機械器具設置工事』には広くすべての機械器具類の設置に関する工事が含まれるため、機械
器具の種類によっては『電気工事』、『管工事』、『電気通信工事』、『消防施設工事』等と重複す
るものもあるが、これらについては原則として『電気工事』等それぞれの専門の工事の方に区分
するものとし、これらいずれにも該当しない機械器具あるいは複合的な機械器具の設置が『機械
器具設置工事』に該当する。
● 建築物の中に設置される通常の空調機器の設置工事は『管工事』に該当し、トンネル、地下道
等の給排気用に設置される機械器具に関する工事は『機械器具設置工事』に該当する。
● 上下水道に関する施設の建設工事における『土木一式工事』、『管工事』及び『水道施設工事』
間の区分の考え方は、公道下等の下水道の配管工事及び下水処理場自体の敷地造成工事が
『土木一式工事』であり、家屋その他の施設の敷地内の配管工事及び上水道等の配水小管を設
置する工事が『管工事』であり、上水道等の取水、浄水、配水等の施設及び下水処理場内の処
理設備を築造、設置する工事が『水道施設工事』である。なお、農業用水道、かんがい用配水施
設等の建設工事は『水道施設工事』ではなく『土木一式工事』に該当する。
● 公害防止施設を単体で設置する工事については、『清掃施設工事』ではなく、それぞれの公害防
止施設ごとに、例えば排水処理設備であれば『管工事』、集塵設備であれば『機械器具設置工
事』等に区分すべきものである。
れんが、コンクリートブロック等により工作物を築造し、又は工 コンクリートブロック積み(張り)工事、レンガ積み(張り)工事、 ● 「スレート張り工事」とは、スレートを外壁等にはる工事を内容としており、スレートにより屋根をふ
作物にれんが、コンクリートブロック、タイル等を取付け、又は タイル張り工事、築炉工事、スレート張り工事、サイディング
く工事は「屋根ふき工事」として『屋根工事』に該当する。
はり付ける工事
工事
● 「コンクリートブロック」には、プレキャストコンクリートパネル及びオートクレイブ養生をした軽量気
ほうコンクリートパネルも含まれる。
● 『とび・土工・コンクリート工事』における「コンクリートブロック据付け工事」並びに『石工事』及び
『タイル・れんが・ブロツク工事』における「コンクリートブロック積み(張り)工事」間の区分の考え
方は以下のとおりである。根固めブロック、消波ブロックの据付け等土木工事において規模の大
きいコンクリートブロックの据付けを行う工事、プレキャストコンクリートの柱、梁等の部材の設置
工事等が『とび・土工・コンクリート工事』における「コンクリートブロック据付け工事」である。建築
物の内外装として擬石等をはり付ける工事や法面処理、又は擁壁としてコンクリートブロックを積
み、又ははり付ける工事等が『石工事』における「コンクリートブロック積み(張り)工事」である。コ
ンクリートブロックにより建築物を建設する工事等が『タイル・れんが・ブロツク工事』における「コ
ンクリートブロック積み(張り)工事」であり、エクステリア工事としてこれを行う場合を含む。
タイル・れんが
・ブロツク工事
● 屋根一体型の太陽光パネル設置工事は『屋根工事』に該当する。太陽光発電設備の設置工事
は『電気工事』に該当し、太陽光発電パネルを屋根に設置する場合は、屋根等の止水処理を行
う工事が含まれる。
● 『機械器具設置工事』には広くすべての機械器具類の設置に関する工事が含まれるため、機械
器具の種類によっては『電気工事』、『管工事』、『電気通信工事』、『消防施設工事』等と重複す
るものもあるが、これらについては原則として『電気工事』等それぞれの専門の工事の方に区分
するものとし、これらいずれにも該当しない機械器具あるいは複合的な機械器具の設置が『機械
器具設置工事』に該当する。
管工事
発電設備工事、送配電線工事、引込線工事、変電設備工
事、構内電気設備(非常用電気設備を含む。)工事、照明設
備工事、電車線工事、信号設備工事、ネオン装置工事
建設工事の区分の考え方
(建設業許可事務ガイドライン)
● 「瓦」、「スレート」及び「金属薄板」については、屋根をふく材料の別を示したものにすぎず、ま
た、これら以外の材料による屋根ふき工事も多いことから、これらを包括して「屋根ふき工事」と
する。したがって板金屋根工事も『板金工事』ではなく『屋根工事』に該当する。
● 屋根断熱工事は、断熱処理を施した材料により屋根をふく工事であり「屋根ふき工事」の一類型
である。
● 屋根一体型の太陽光パネル設置工事は『屋根工事』に該当する。太陽光発電設備の設置工事
は『電気工事』に該当し、太陽光発電パネルを屋根に設置する場合は、屋根等の止水処理を行
う工事が含まれる。
発電設備、変電設備、送配電設備、構内電気設備等を設置
する工事
屋根ふき工事
建設工事の例示
(建設業許可事務ガイドライン)
電気工事
建設工事の種類
建設工事の内容
(建設業法別表)
(告示)
屋根工事
瓦、スレート、金属薄板等により屋根をふく工事
業種区分、建設工事の内容、例示、区分の考え方(H26.12.25から適用)
14
機械器具の組立て等により工作物を建設し、又は工作物に
機械器具を取付ける工事
工作物又は工作物の設備を熱絶縁する工事
機械器具
設置工事
熱絶縁工事
冷暖房設備、冷凍冷蔵設備、動力設備又は燃料工業、化学
工業等の設備の熱絶縁工事、ウレタン吹付け断熱工事
プラント設備工事、運搬機器設置工事、内燃力発電設備工
事、集塵機器設置工事、給排気機器設置工事、揚排水機器
設置工事、ダム用仮設備工事、遊技施設設置工事、舞台装
置設置工事、サイロ設置工事、立体駐車設備工事
木材、石膏ボード、吸音板、壁紙、たたみ、ビニール床タイ
インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、内装間仕切り
ル、カーペット、ふすま等を用いて建築物の内装仕上げを行う 工事、床仕上工事、たたみ工事、ふすま工事、家具工事、防
工事
音工事
内装仕上工事
防水工事
塗装工事
ガラス工事
しゆんせつ工事
板金工事
-
● 『機械器具設置工事』には広くすべての機械器具類の設置に関する工事が含まれるため、機械
器具の種類によっては『電気工事』、『管工事』、『電気通信工事』、『消防施設工事』等と重複す
るものもあるが、これらについては原則として『電気工事』等それぞれの専門の工事の方に区分
するものとし、これらいずれにも該当しない機械器具あるいは複合的な機械器具の設置が『機械
器具設置工事』に該当する。
● 「運搬機器設置工事」には「昇降機設置工事」も含まれる。
● 「給排気機器設置工事」とはトンネル、地下道等の給排気用に設置される機械器具に関する工
事であり、建築物の中に設置される通常の空調機器の設置工事は『機械器具設置工事』ではな
く『管工事』に該当する。
● 公害防止施設を単体で設置する工事については、『清掃施設工事』ではなく、それぞれの公害防
止施設ごとに、例えば排水処理設備であれば『管工事』、集塵設備であれば『機械器具設置工
事』等に区分すべきものである。
● 「家具工事」とは、建築物に家具を据付け又は家具の材料を現場にて加工若しくは組み立てて
据付ける工事をいう。
● 「防音工事」とは、建築物における通常の防音工事であり、ホール等の構造的に音響効果を目
● 的とするような工事は含まれない。
● 「たたみ工事」とは、採寸、割付け、たたみの製造・加工から敷きこみまでを一貫して請け負う工
事をいう。
道路等の地盤面をアスファルト、コンクリート、砂、砂利、砕石 アスファルト舗装工事、コンクリート舗装工事、ブロック舗装工 ● 舗装工事と併せて施工されることが多いガードレール設置工事については、工事の種類としては
等により舗装する工事
事、路盤築造工事
『舗装工事』ではなく『とび・土工・コンクリート工事』に該当する。
● 人工芝張付け工事については、地盤面をコンクリート等で舗装した上にはり付けるものは『舗装
工事』に該当する。
河川、港湾等の水底をしゆんせつする工事
しゆんせつ工事
-
金属薄板等を加工して工作物に取付け、又は工作物に金属 板金加工取付け工事、建築板金工事
● 「建築板金工事」とは、建築物の内外装として板金をはり付ける工事をいい、具体的には建築物
製等の付属物を取付ける工事
の外壁へのカラー鉄板張付け工事や厨房の天井へのステンレス板張付け工事等である。
● 「瓦」、「スレート」及び「金属薄板」については、屋根をふく材料の別を示したものにすぎず、ま
た、これら以外の材料による屋根ふき工事も多いことから、これらを包括して「屋根ふき工事」と
する。したがって板金屋根工事も『板金工事』ではなく『屋根工事』に該当する。
工作物にガラスを加工して取付ける工事
ガラス加工取付け工事、ガラスフィルム工事
-
塗料、塗材等を工作物に吹付け、塗付け、又ははり付ける工 塗装工事、溶射工事、ライニング工事、布張り仕上工事、鋼 ● 下地調整工事及びブラスト工事については、通常、塗装工事を行う際の準備作業として当然に
事
構造物塗装工事、路面標示工事
含まれているものである。
アスファルト、モルタル、シーリング材等によつて防水を行う アスファルト防水工事、モルタル防水工事、シーリング工事、 ● 『防水工事』に含まれるものは、いわゆる建築系の防水工事のみであり、トンネル防水工事等の
工事
塗膜防水工事、シート防水工事、注入防水工事
土木系の防水工事は『防水工事』ではなく『とび・土工・コンクリート工事』に該当する。
● 防水モルタルを用いた防水工事は左官工事業、防水工事業どちらの業種の許可でも施工可能
である。
● 『鉄筋工事』は「鉄筋加工組立て工事」と「鉄筋継手工事」からなっており、「鉄筋加工組立て工
事」は鉄筋の配筋と組立て、「鉄筋継手工事」は配筋された鉄筋を接合する工事である。鉄筋継
手にはガス圧接継手、溶接継手、機械式継手等がある。
ほ装工事
鉄筋加工組立て工事、鉄筋継手工事
棒鋼等の鋼材を加工し、接合し、又は組立てる工事
鉄筋工事
建設工事の種類
建設工事の内容
建設工事の例示
建設工事の区分の考え方
(建設業法別表)
(告示)
(建設業許可事務ガイドライン)
(建設業許可事務ガイドライン)
鋼構造物工事
形鋼、鋼板等の鋼材の加工又は組立てにより工作物を築造 鉄骨工事、橋梁工事、鉄塔工事、石油、ガス等の貯蔵用タン ● 『とび・土工・コンクリート工事』における「鉄骨組立工事」と『鋼構造物工事』における「鉄骨工事」
との区分の考え方は、鉄骨の製作、加工から組立てまでを一貫して請け負うのが『鋼構造物工
する工事
ク設置工事、屋外広告工事、閘門、水門等の門扉設置工事
事』における「鉄骨工事」であり、既に加工された鉄骨を現場で組立てることのみを請け負うのが
『とび・土工・コンクリート工事』における「鉄骨組立工事」である。
ビルの外壁に固定された避難階段を設置する工事は『消防施設工事』ではなく、建築物の躯体
● の一部の工事として『建築一式工事』又は『鋼構造物工事』に該当する。
『とび・土工・コンクリート工事』における「屋外広告物設置工事」と『鋼構造物工事』における「屋
● 外広告工事」との区分の考え方は、現場で屋外広告物の製作、加工から設置までを一貫して請
け負うのが『鋼構造物工事』における「屋外広告工事」であり、それ以外の工事が『とび・土工・コ
ンクリート工事』における「屋外広告物設置工事」である。
業種区分、建設工事の内容、例示、区分の考え方(H26.12.25から適用)
15
建設工事の例示
建設工事の区分の考え方
(建設業許可事務ガイドライン)
(建設業許可事務ガイドライン)
電気通信線路設備工事、電気通信機械設置工事、放送機械 ● 「情報制御設備工事」にはコンピューター等の情報処理設備の設置工事も含まれる。
設置工事、空中線設備工事、データ通信設備工事、情報制 ● 既に設置された電気通信設備の改修、修繕又は補修は『電気通信工事』に該当する。なお、保
御設備工事、TV電波障害防除設備工事
守(電気通信施設の機能性能及び耐久性の確保を図るために実施する点検、整備及び修理を
いう。)に関する役務の提供等の業務は、『電気通信工事』に該当しない。
● 『機械器具設置工事』には広くすべての機械器具類の設置に関する工事が含まれるため、機械
器具の種類によっては『電気工事』、『管工事』、『電気通信工事』、『消防施設工事』等と重複す
るものもあるが、これらについては原則として『電気工事』等それぞれの専門の工事の方に区分
するものとし、これらいずれにも該当しない機械器具あるいは複合的な機械器具の設置が『機械
器具設置工事』に該当する。
火災警報設備、消火設備、避難設備若しくは消火活動に必
要な設備を設置し、又は工作物に取付ける工事
し尿処理施設又はごみ処理施設を設置する工事
清掃施設工事
ごみ処理施設工事、し尿処理施設工事
● 公害防止施設を単体で設置する工事については、『清掃施設工事』ではなく、それぞれの公害防
止施設ごとに、例えば排水処理設備であれば『管工事』、集塵設備であれば『機械器具設置工
事』等に区分すべきものである。
● し尿処理に関する施設の建設工事における『管工事』、『水道施設工事』及び『清掃施設工事』間
の区分の考え方は、規模の大小を問わず浄化槽(合併処理槽を含む。)によりし尿を処理する施
設の建設工事が『管工事』に該当し、公共団体が設置するもので下水道により収集された汚水を
処理する施設の建設工事が『水道施設工事』に該当し、公共団体が設置するもので汲取方式に
より収集されたし尿を処理する施設の建設工事が『清掃施設工事』に該当する。
屋内消火栓設置工事、スプリンクラー設置工事、水噴霧、泡、 ● 「金属製避難はしご」とは、火災時等にのみ使用する組立式のはしごであり、ビルの外壁に固定
された避難階段等はこれに該当しない。したがって、このような固定された避難階段を設置する
不燃性ガス、蒸発性液体又は粉末による消火設備工事、屋
工事は『消防施設工事』ではなく、建築物の躯体の一部の工事として『建築一式工事』又は『鋼構
造物工事』に該当する。
外消火栓設置工事、動力消防ポンプ設置工事、火災報知設
●
『機械器具設置工事』には広くすべての機械器具類の設置に関する工事が含まれるため、機械
備工事、漏電火災警報器設置工事、非常警報設備工事、金
器具の種類によっては『電気工事』、『管工事』、『電気通信工事』、『消防施設工事』等と重複す
属製避難はしご、救助袋、緩降機、避難橋又は排煙設備の
るものもあるが、これらについては原則として『電気工事』等それぞれの専門の工事の方に区分
するものとし、これらいずれにも該当しない機械器具あるいは複合的な機械器具の設置が『機械
設置工事
器具設置工事』に該当する。
金属製建具取付け工事、サッシ取付け工事、金属製カーテン
ウォール取付け工事、シャッター取付け工事、自動ドアー取
-
付け工事、木製建具取付け工事、ふすま工事
上水道、工業用水道等のための取水、浄水、配水等の施設 取水施設工事、浄水施設工事、配水施設工事、下水処理設 ● 上下水道に関する施設の建設工事における『土木一式工事』、『管工事』及び『水道施設工事』
を築造する工事又は公共下水道若しくは流域下水道の処理 備工事
間の区分の考え方は、公道下等の下水道の配管工事及び下水処理場自体の敷地造成工事が
設備を設置する工事
『土木一式工事』であり、家屋その他の施設の敷地内の配管工事及び上水道等の配水小管を設
置する工事が『管工事』であり、上水道等の取水、浄水、配水等の施設及び下水処理場内の処
理設備を築造、設置する工事が『水道施設工事』である。なお、農業用水道、かんがい用配水施
設等の建設工事は『水道施設工事』ではなく『土木一式工事』に該当する。
し尿処理に関する施設の建設工事における『管工事』、『水道施設工事』及び『清掃施設工事』間
の区分の考え方は、規模の大小を問わず浄化槽(合併処理槽を含む。)によりし尿を処理する施
設の建設工事が『管工事』に該当し、公共団体が設置するもので下水道により収集された汚水を
● 処理する施設の建設工事が『水道施設工事』に該当し、公共団体が設置するもので汲取方式に
より収集されたし尿を処理する施設の建設工事が『清掃施設工事』に該当する。
工作物に木製又は金属製の建具等を取付ける工事
整地、樹木の植栽、景石のすえ付け等により庭園、公園、緑 植栽工事、地被工事、景石工事、地ごしらえ工事、公園設備 ● 「植栽工事」には、植生を復元する建設工事が含まれる。
地等の苑地を築造し、道路、建築物の屋上等を緑化し、又は 工事、広場工事、園路工事、水景工事、屋上等緑化工事、緑 ● 「広場工事」とは、修景広場、芝生広場、運動広場その他の広場を築造する工事であり、「園路
植生を復元する工事
地育成工事
工事」とは、公園内の遊歩道、緑道等を建設する工事である。
● 「公園設備工事」には、花壇、噴水その他の修景施設、休憩所その他の休養施設、遊戯施設、
便益施設等の建設工事が含まれる。
● 「屋上等緑化工事」とは、建築物の屋上、壁面等を緑化する建設工事である。
● 「緑地育成工事」とは、樹木、芝生、草花等の植物を育成する建設工事であり、土壌改良や支柱
の設置等を伴って行う工事である。
さく井機械等を用いてさく孔、さく井を行う工事又はこれらの工 さく井工事、観測井工事、還元井工事、温泉掘削工事、井戸
事に伴う揚水設備設置等を行う工事
築造工事、さく孔工事、石油掘削工事、天然ガス掘削工事、
-
揚水設備工事
消防施設工事
水道施設工事
建具工事
さく井工事
造園工事
建設工事の種類
建設工事の内容
(建設業法別表)
(告示)
電気通信工事
有線電気通信設備、無線電気通信設備、放送機械設備、
データ通信設備等の電気通信設備を設置する工事
業種区分、建設工事の内容、例示、区分の考え方(H26.12.25から適用)
経営事項審査制度の改正内容について
1【審査基準の改正内容】
(1)審査項目の追加
その他の審査項目(社会性等)に「若年の技術者及び技能労働者の育成及び確保の
状況」が追加されます。→別添様式(別紙三)を参照
① 審査基準日時点で満 35 歳未満の技術職員数が技術職員名簿全体の 15%以上いる
場合は、加点対象になります。
② 審査基準日時点で審査対象年内に新たに技術職員名簿に記載された満 35 歳未満の
技術職員数が、1%以上いる場合は、加点対象になります。
→申請書等の記入方法については、平成27年4月版の経審の手引き29ページを
参照してください。
例
① 審査項目:若年技術職員の継続的な育成及び確保
若年技術職員2名 ÷ 技術職員数5名 = 40%
② 審査項目:新規若年技術職員の育成及び確保
>15%
新規若年技術職員1名 ÷ 技術職員数5名 = 20%
>1%
→該当
→該当
※①及び②の各審査項目で該当する場合は、それぞれ1点で最大2点の加点となり
ます。
(2)「技術職員名簿」の様式変更
前述した(1)の①及び②の審査項目が追加されることに伴い、
「技術職員名簿」
が次のとおり変更となります。→別添様式(別紙二)を参照
ア「新規掲載者」欄の追加
現行の様式の「通番」欄の右隣に「新規掲載者」欄が追加され、審査対象年内
に新規に技術職員となった者につき、○印を記入することになります。
16
イ「審査基準日現在の満年齢」欄の追加
現行の様式の「生年月日」欄の右隣に「審査基準日現在の満年齢」欄が追加さ
れ、当該技術職員の審査基準日時点での満年齢を記入することになります。
→詳細な説明については、平成27年4月版の経審の手引き109ページの
「申請書記入例」を参照してください。
(3)評価対象となる建設機械の範囲拡大
加点対象となる建設機械に、移動式クレーン、大型ダンプ車及びモーターグレー
ダーが追加されます。
◆加点対象となる建設機械
機種名
範囲・説明
ショベル系掘削機
ショベル、バックホウ、ドラグライン、クラムシェル、クレーン又
〔現行〕
はパイルドライバーのアタッチメントを有するもの
ブルドーザー
自重が3トン以上のもの
〔現行〕
トラクターショベル
バケット容量が0.4立方メートル以上のもの
〔現行〕
移動式クレーン
つり上げ荷重3トン以上のもの
〔今回追加〕
トラッククレーン、ホイールクレーン(ラフテレーンクレーンを含
●災害時の役割:土嚢の積上げ
む。)
障害物の撤去
※固定式クレーンは対象外
大型ダンプ車
車両総重量8トン以上又は最大積載量5トン以上で事業の種類と
〔今回追加〕
して建設業を届け出、表示番号の指定を受けているもの
●災害時の役割:土砂の運搬
モーターグレーダー
自重が5トン以上のもの
〔今回追加〕
●災害時の役割:除雪、整地
※ 評価対象となる建設機械の台数は15台(最大15点の加点)までとなります。
17
2【再審査の取扱いについて】
(1)再審査を行う期間等
① 再審査の申立期間
平成27年4月1日から平成27年7月29日まで(120日以内)
※再審査の申立ては、今般の改正に係るものに限ります。
② 再審査の対象
再審査の申立てをする日の1年7ヵ月前の日以降の審査基準日に係る経営事項
審査の結果が対象となり、再審査を申し立てることができます。
再審査は改正に係る事項に限られるため、今回の再審査の対象となるのは次の
アからウまでの3項目です。
ア 建設機械の保有状況(新たに評価対象となる「モーターグレーダー」、
「移動式クレーン」、「大型ダンプ車」のいずれかを保有する場合に限
る。)
イ 若年技術者及び技能労働者の育成及び確保の状況
ウ 技術職員数(大工工事業について職業能力開発促進法(昭和44年法律第
64号)の規定による技能検定のうち型枠施工の資格を、管工事業について
同法の規定による技能検定のうち建築板金(ダクト板金作業)の資格を有す
る者に限る。)
なお、再審査を受けない場合においても、改正前の評価方法に基づく経営
事項審査が有効です。
旧基準による結果通知を受けた方についての新基準に基づく再審査の申立
ては義務ではありませんが、発注機関によっては、入札参加資格審査で新基
準による経審結果の提出が求められる場合がありますので、各発注機関にご
確認ください。
③ 再審査の手数料
今回の再審査の手数料は無料です。
(2)再審査の方法
郵送により、再審査の受付をします。
再審査の申立てに当たっては、以下の書類を提出してください。
18
■提出書類
①「経営事項審査申請書」(規則別記様式第 25 号の 11)、別紙一~三(正本・副本)
・・・正本(県用)1部、副本(申請者控)1部
※別紙二及び別紙三については改正後の様式
なお、別紙二の「技術職員名簿」については、
(公財)青森県建設技術
センターの確認印のある原本を提出してください。
②「当初の経営事項審査結果通知書」(旧結果通知書)の写し・・・1部
③ ②を申請時の「経営事項審査申請書」(副本)の写し・・・1部
④ 確認資料
「建設機械の所有及びリースの台数」の確認に必要な書類
ア 売買契約書又はリース契約書(リース契約は審査基準日から1年 7 ヶ月以上
の契約期間であること。)の写し
イ 特定自主検査記録表(審査基準日以前1年以内に行っているもの)の写し
・・・1部
ただし、移動式クレーンの場合は移動式クレーン検査証、大型ダンプ車の場
合は自動車検査証の写し・・・1部
※アとイの両方の書類を提出
⑤ 返信用封筒(角形2号 140円分切手貼付)
※申請書副本と結果通知書の発送用の封筒となります。
⑥ その他、以上例示した提出書類のほかに、行政書士が代理申請する場合は委任状
が必要となります。また、次の(3)の①の「○項番08から14まで」の内容に
変更があった場合は、当該変更に係る変更届の写しを1部添付してください。
(3)再審査申請書の記載方法
通常の申請書と異なる点は以下のとおりです。
①申請書1枚目
○表題部
経営規模等評価申請書
経営規模等評価再審査申立書
総合評定値請求書
※「経営規模等評価再審査申請書」の文言を○(丸印)で囲み、その他の文言
を二重線で消してください。
19
○申立の文言
建設業法第 27 条の 26 第2項の規定により、経営規模等評価の申請をします。
建設業法第 27 条の 28 の規定により、経営規模等評価の再審査の申立をします。
建設業法第 27 条の 29 第1項の規定により、総合評定値の請求をします。
※その他の文言を二重線で消してください。
○項番05
申請の区分・・・「4」を記入してください。
○項番08から14まで
商号又は名称、代表者名又は個人の氏名、主たる営業所の所在地等が変更
となっている場合には、新しい内容で記載してください。
②申請書2枚目
再審査を求める事項等
経営規模等評価の再審査の申立を行う者については、次表の必要事項を記載のこと
審査結果の通知番号
第
審査結果の通知の年月日
号
平成○○年○○月○○日
再審査を求める事項
再審査を求める理由
平成27年4月1日施行の改正に係る
制度改正のため
事項
※1「審査結果の通知番号」の欄には、記載不要です。
※2「審査結果の通知の年月日」の欄には、旧結果通知書の通知年月日を記載してください。
再審査の手続等に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
青森県 県土整備部 監理課 建設業振興グループ 渡邉
電話 017-722-1111(内線 4240)
20
別紙二
(用紙A4)
2 0 0 0 5
技 術 職 員 名 簿
項 番
頁
通番
新
規
掲
載
者
氏 名
数
生 年 月 日
3
5
6 1
頁
有 資 格 講
有 資 格 講
業 種
業 種
区
分 習
区
分 習
コード
コード
コ ー ド 受
コ ー ド 受
審査
基準日
現在の
満年齢
講
3
1
62
2
62
3
62
4
62
5
62
6
62
7
62
8
62
9
62
10
62
11
62
12
62
13
62
14
62
15
62
16
62
17
62
18
62
19
62
20
62
21
62
22
62
23
62
24
62
25
62
26
63
27
62
28
62
29
62
30
62
21
5
講
10
監理技術者資格者証交付番号
別紙三
(用紙A4)
2 0 0 0 4
その他の審査項目(社会性等)
労働福祉の状況
項 番
雇用保険加入の有無
3
4 1
〔1.有、2.無、3.適用除外 〕
3
健康保険加入の有無
〔1.有、2.無、3.適用除外 〕
4 2
3
厚生年金保険加入の有無
〔1.有、2.無、3.適用除外 〕
4 3
3
建設業退職金共済制度加入の有無
〔1.有、2.無 〕
4 4
3
退職一時金制度若しくは企業年金制度導入の有無
4 5
〔1.有、2.無 〕
3
法定外労働災害補償制度加入の有無
4 6
〔1.有、2.無 〕
建設業の営業継続の状況
3
営業年数
4 7
民事再生法又は会社更生法の適用の有無
4 8
5
(年)
休業等期間
初めて許可(登録)を受けた年月日
昭和
年
月
日
平成
備考(組織変更等)
年 か月
再生手続又は更生手続開始決定日 再生計画又は更生計画認可日 再生手続又は更生手続終結決定日
3
〔1.有、2.無 〕 平成
年
月
日
年
平成
月
日
年
平成
月
日
防災活動への貢献の状況
3
防災協定の締結の有無
〔1.有、2.無 〕
4 9
法令遵守の状況
3
営業停止処分の有無
〔1.有、2.無 〕
5 0
3
指示処分の有無
〔1.有、2.無 〕
5 1
建設業の経理の状況
3
監査の受審状況
5 2
公認会計士等の数
5 3
1.会計監査人の設置、2.会計参与の設置、
3.経理処理の適正を確認した旨の書類の提出、4.無
3
5
(人)
,
3
二級登録経理試験合格者の数
5 4
5
(人)
,
研究開発の状況
審
3
研究開発費(2期平均)
5 5
5
査
対
象
事
業
年
度 審査対象事業年度の前審査対象事業年度
10
,
,
,
(千円)
(千円)
’
’
’
(千円)
’
’
’
建設機械の保有状況
3
建設機械の所有及びリース台数
5
(台)
5 6
国際標準化機構が定めた規格による登録の状況
3
ISO9001の登録の有無
〔1.有、2.無 〕
5 7
3
ISO14001の登録の有無
〔1.有、2.無 〕
5 8
若年の技術者及び技能労働者の育成及び確保の状況
技 術 職 員 数 ( A ) 若 年 技 術 職 員 数 ( B ) 若年技術職員の割合(B/A)
3
若年技術職員の継続的な育成及び確保
5 9
新規若年技術職員の育成及び確保
6 0
〔1.該当、2.非該当 〕
(人)
(人)
(%)
新規若年技術職員数(C) 新規若年技術職員の割合(C/A)
3
〔1.該当、2.非該当 〕
22
(人)
(%)
23
Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
公布 平成26年10月31日
施行 平成27年 4月 1日
経営事項審査の審査項目及び基準の改正について
24
その他の審査項目(W点)にお
いて国・地方公共団体等との
防災協定の締結状況を評価。
現在の評価を継続。
評価対象とする建設機械の
範囲を拡大。
若年の技術職員の育成及び
確保の状況を評価。
雇用する技術職員(※)の資格
の種類や人数に応じて技術力
(Z点)で評価しているが、若年
であるかどうかは問わない。
ショベル系掘削機、トラクター
ショベル、ブルドーザーの3機
種の保有状況をその他の審査
項目(W点)にて評価。
経営事項審査における
今回の見直し事項
経営事項審査における
現在の評価状況
(※)技術職員:「技術力(Z点)」での評価対象となる主任技術者や監理技術者の資格要件充足者及び登録基幹技能者の総称。
等に関する事項を適切に審査
し、又は評価するよう努めなけ
ればならない。
・災害時における工事の実施
体制の確保の状況
・建設機械の保有の状況
・若年の技術者・技能労働者
等の育成及び確保の状況
品確法第13条
(中長期的な技術的能力の確
保に関する審査等)
発注者は、その発注に係る公
共工事の契約につき競争に付
するときは、当該工事の性格、
地域の実情等に応じ、競争に
参加する者(競争に参加しよう
とする者も含む。)について、
【背景】 公共工事の品質確保の促進に関する法律(品確法)の一部改正法が平成26年6月4日に公布・施行
品確法改正を踏まえた経営事項審査見直しについて(平成27年4月1日施行)
25
一律1点
一律1点
技術職員に関する
実態調査(※)結果
8.15%
30歳~34歳
15.28%
35歳~39歳
18.04%
40歳~44歳
12.21%
45歳~49歳
55歳~59歳
27.63%
50歳~54歳
13.09%
60歳~
(※) 任意の大臣許可業者104社について、経営事項審査申請書類に基づき技術職員の年齢分布を調査。(技術職員計5653名)
5.59%
~29歳
・年齢別人数構成を鑑み、35歳未満の技術職員が相対的に少ない(下表)
・学歴、資格を問わず、入職から10年経過すれば技術職員となることが可能である
<評価対象を35歳未満とする理由>
新たに技術職員名簿に記載された35歳未満の技術職員数が
技術職員名簿全体の1%以上の場合
審査対象年における取組を評価
技術職員名簿に記載された35歳未満の技術職員数が
技術職員名簿全体の15%以上の場合
継続的な取組を評価
経営事項審査の「その他(社会性等)の審査項目」(W)において
具体的評価方法
評価対象とする建設業者
○ 若手の技術職員の育成・確保に継続的に取り組んできた建設業者
○ 審査対象年において若手の技術職員を育成し、確保した建設業者
若年の技術職員の育成及び確保の状況の評価
最大2点の加点
26
トラクターショベル
ブルドーザー
移動式クレーン
災害時の役割:土嚢の積上げ
障害物の撤去
定期検査:製造時検査、性能検査
(つり上げ荷重3トン以上)
災害時の役割:土砂の運搬
定期検査:自動車検査
(車両総重量8t以上または最大積載量5t以上で
事業の種類として建設業を届け出、表示番号
の指定を受けているもの)
大型ダンプ車
災害時の役割:除雪、整地
定期検査:特定自主検査
(自重が5トン以上)
モーターグレーダー
今回新たに評価対象とする機械(1台につき1点)
建設業者が保有・リースしている機械のうち、
①災害時の復旧対応に使用されるもの ②定期検査により保有・稼働確認ができるもの
対象機種の拡大
自ら所有しているか、審査基準日から1年7ヶ月以上のリース契約が締結
されている機械1台保有につきWに1点の加点。最大15台(15点)まで評価。
ショベル系掘削機
<新たな対象機種選出の考え方>
加 点 の 条 件
加点対象機種
<現行>建設機械の保有状況を経営事項審査の「その他(社会性等)の審査項目」(W)にて評価
評価対象となる建設機械の範囲拡大
27
最高点
最低点
項目導入時期
45
-120
0
-40
平成6年
0
-40
平成6年
0
-40
平成6年
15
0
平成6年
15
0
平成6年
15
0
平成6年
60
-60
60
0
平成6年
0
-60
平成22年
15
0
平成18年
0
-30
平成20年
30
0
20
0
平成20年
10
0
平成6年
25
0
平成20年
15
0
平成22年
10
0
平成22年
2
0
今回
202
0
1,919
0
総合評定値(P)=0.25X1+0.15X2+0.20Y+0.25Z+0.15W
W1:労働福祉の状況
雇用保険未加入
健康保険の未加入
厚生年金保険の未加入
建退共加入
退職一時金もしくは企業年金制度の導入
法定外労災制度への加入
W2:建設業の営業継続の状況
建設業の営業年数
民事再生法又は会社更生法の適用の有無
W3:防災活動への貢献の状況
W4:法令遵守の状況
W5:建設業の経理の状況
監査の受審状況
公認会計士等数
W6:研究開発の状況
W7:建設機械の保有状況
W8:国際標準化機構が定めた規格による登録の状況
W9:若年の技術者及び技能労働者の育成及び確保の状況
合計(A)
W評点(A×10×190÷200)
評価項目
改正後のその他の審査項目(社会性等)の詳細
28
審査項目
W
P
総合評定値
Z
技術力
その他審査項目
(社会性等)
Y
X2
経営状況(Y)
最高点:2,136点
最低点:281点
④絶対的力量:営業キャッシュフロー・利益剰余金
③財務健全性:自己資本対固定資産比率・自己資本比率
②収益性・効率性:総資本売上総利益率・売上高経常利益率
0.15
0.25
最高点:2,441点
最低点:456点
最高点:1,919点
最低点:0点
0.20
最高点:1,595点
最低点:0点
最高点/最低点 ウェイト
最高点:2,309点
0.25
最低点:397点
最高点:2,280点
0.15
最低点:454点
①負債抵抗力:純支払利息比率・負債回転期間
0.25X1+0.15X2+0.20Y+0.25Z+0.15W
自己資本額
利払前税引前償却前利益
①負債抵抗力
②収益性・効率性
③財務健全性
④絶対的力量
元請完成工事高(許可業種別)
技術職員数(許可業種別)
①労働福祉の状況
②建設業の営業継続の状況
③防災活動への貢献の状況
④法令遵守の状況
⑤建設業の経理の状況
⑥研究開発の状況
⑦建設機械の保有状況
⑧国際標準化機構が定めた規格による登録の状況
⑨若年の技術者及び技能労働者の育成及び確保の状況
X1 完成工事高(許可業種別)
経営状況
経営規模
項目区分
完成工事高(X1)及び技術力(Z)を許可業種別に審査し、業種別に総合評定値(P)を算出
改正後の経営事項審査の審査項目
29
Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
平成27年4月1日施行
経営事項審査改正に関する参考資料
30
昭和49
昭和47
×山 ■江
×山 ×男
10
10
8
22
10
1
21
6
1
64
51
42
40
35
34
33
27
平成26年11月30日においては、
生年月日が
・昭和54年12月1日以前の者は満35歳以上
・昭和54年12月2日以降の者は満35歳未満
0 1 1 4 1 1 0 5 1 4 1 1 第×××××号
0 1 1 1 3 1 0 5 1 1 3 1 第×××××号
0 1 1 4 1 1 0 5 1 4 1 1 第×××××号
0 1 1 1 3 1 0 5 1 1 3 1 第×××××号
0 5 27 32
0 1 1 1 3 1 0 5 1 1 3 1 第×××××号
0 1 1 1 3 1 0 5 1 1 3 1 第×××××号
0 1 21 42 05 21 4 2
→該当
昭和25
8
2
7
12
12
6
1
【新規若年技術職員の育成及び確保の状況】
新規若年技術職員1名÷ 技術職員数8名 = 12.5% > 1%
×山 ×兵衛
昭和38
昭和54
☆島 ☆夫
※野 ※作
昭和54
昭和56
△田 △子
×村 ×介
昭和62
×川 ×太郎
審査基準日(平成26年
11月30日)時点の
満年齢を記載
→該当
○
○
当事業年度開始日(平成26年12月1日)の
直前1年以内に当社の技術職員となった者に
○を付す
【若年技術職員の継続的な育成及び評価の状況】
若年技術職員3名
÷ 技術職員数8名 = 37.5% >15%
技術職員数
(8名)
若年技術職員
(3名)
新規若年技術職員
(1名)
(審査基準日)
平成26年11月30日
(申請書提出日)
平成27年4月15日
技術職員名簿の記載と若年技術職員の審査について
31
審査基準日が有効期間内
に含まれること
つり上げ荷重3t以上
移動式クレーン検査証
評価対象は「移動式クレーン」のみ
「クレーン」(固定式クレーン)は対象外
32
1660
1370
1258
713
309
187
134
683
571
611
449
204
129
99
536
500
581
409
262
156
102
679
336
165
130
233
146
112
53
41
70
2180
1322
674
395
242
131
1194
1260
943
526
311
172
75
1118
1548
1232
667
381
224
98
932
1133
854
451
271
148
70
87
51
40
30
19
3 6 .6 % 66.0% 79.0% 86.7% 92.7% 97.2% 100.0%
196
16.5% 4 0 .3 % 64.2% 81.1% 90.1% 95.4% 98.5% 100.0%
9.3%
累積割合
182
12.2% 3 3 .4 % 59.2% 78.6% 88.9% 95.0% 98.4% 100.0%
538
13.9% 3 2 .2 % 57.5% 77.6% 88.5% 94.7% 98.4% 100.0%
854
19.4% 4 0 .9 % 63.5% 80.5% 90.0% 95.6% 98.7% 100.0%
1077
62
合計累積割合
2830
18.9% 4 8 .4 % 71.2% 85.0% 92.0% 96.1% 98.6% 100.0%
1811
~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~
1級造園施工管理
累積割合
1級管工事施工管理
累積割合
1級電気工事施工管理
累積割合
1級建築施工管理
累積割合
1級土木施工管理
年齢(H25.1.1)
H24年度1級技術検定合格者数
平成24年度1級技術検定合格者数
13.3% 35.4% 5 5 .1 % 74.4% 87.1% 93.4% 97.1% 100.0%
252
合計累積割合
109
2級造園施工管理
952
30.3% 5 1 .3 % 71.8% 86.4% 93.6% 97.2% 100.0%
976
10.7% 35.5% 5 8 .5 % 72.8% 83.9% 89.1% 93.1% 100.0%
9.7%
累積割合
958
累積割合
449
10.1% 29.0% 4 6 .7 % 67.2% 81.6% 90.9% 96.4% 100.0%
286
15.7% 36.7% 5 4 .2 % 73.0% 86.7% 93.0% 97.0% 100.0%
513
16.3% 41.0% 6 1 .3 % 80.0% 90.6% 95.2% 98.0% 100.0%
1094
~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~
2級管工事施工管理
累積割合
2級電気工事施工管理
累積割合
2級建築施工管理
累積割合
2級土木施工管理
年齢(H25.1.1)
平成24年度2級技術検定合格者数
H24年度2級技術検定合格者数
計
667
4397
6122
5558
9585
計
1016
4645
2832
3259
6725
技術検定合格者の年齢分布(累積)について
1級技術検定合格者
全体のうち
約4割が35歳未満
2級技術検定合格者
全体のうち
約55%が35歳未満
中央建設業審議会
参考資料1より
33
中央建設業審議会
参考資料1より
(※)特定自主検査 [労働安全衛生法第45条第2項、同施行規則第169条の2]
厚生労働省令で定める資格を有する労働者又は登録を受けた検査業者が1年以内に1回以上実施する自主検査。記録を3年間保存
しなければならない。
告示に定める確認書類
○ 建設機械の売買契約書の写し又はリース契約書の写し
○ 建設機械に係る特定自主検査(※)記録表の写し
→具体的には、
・ 災害時に使用する代表的なもの(災害時に一般的に使用され、台数が相応にあるもの。)
・ 保有・稼働確認ができるもの(災害時の利用を担保するため、客観的な検査が定期的に行われるもの)
【H22. 7. 26中建審】①建設機械は地域防災への備え及び災害時の復旧に不可欠。
②老朽化により使用困難と考えられるもの等を除く。
上記3種類の機械選定の視点
経営事項審査の事務取扱について(通知)
記Ⅰ3(7)建設機械の保有状況について
イ 建設機械とは、建設機械抵当法施行令(昭和29年政令第294号)別表に規定するショベル系掘削機、ブルドー
ザー及びトラクターショベルをいうものとする。
ロ 建設機械の保有状況は、審査基準日において、建設機械を自ら所有している場合又は審査基準日から1年7ヶ
月以上の使用期間が定められているリース契約を締結している場合に、その合計台数に応じて加点して審査する
ものとする。
導入の経緯
H20.4改正において、ペーパーカンパニー対策として固定資産保有によりマイナス評価となる経営状況分析(Y)項目
を削減。加えて、H23.4に対策強化と防災への備えの観点から効果が得られる建設機械の保有状況の評価を導入。
H23.4.1より経審において建設機械の保有状況を社会性等(W点)で加点評価
経営事項審査において評価の対象となる建設機械(現行)
中央建設業審議会
参考資料1より
34
除雪
整地
路面整備
モーターグレーダー
民間の推定保有台数:約1,400台
年間購入台数:205台(うち民間92台)
(H21年度建設機械動向調査)
(台数統計無し)
相応
(H24.12.31時点 自動車局貨物課調べ)
46,437台、22,960業者
防止等に関する特別措置法)
(土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の
「建設業」を経営する事業として
表示番号の指定を受けているもの
(H24.3.31時点、(一財)自動車検査登録情報協会調べ)
(労働安全衛生法による特定自主検査)
あり
なし
自動車検査
(道路運送車両法)
あり
(台数統計無し、主にトラック積載型)
小型・普通自家用ダンプ:664,391台
小型・普通営業用ダンプ: 69,924台
なし
定期自主検査のみ
(労働安全衛生法・クレーン安全規則)
相応
つり上げ荷重0.5トン以上3トン未満
製造時等検査・性能検査
(労働安全衛生法・クレーン安全規則)
(H24.12.31時点 厚生労働省調べ)
つり上げ荷重0.5トン以上3トン未満
あり
つり上げ荷重3トン以上
客観的・定期的検査
67,132台
つり上げ荷重3トン以上
保有台数等
建設業者の保有台数は比較的少ないが、
除雪へのニーズが大きく、特定自主検査で
稼働確認が可能であるため
○モーターグレーダー
※3機種以外に災害時に使用可能な代表的な機
種として10県が移動式クレーンとダンプ車を提示
(H25.11ブロック監理課長等会議アンケート)
建設業用として表示番号の指定を受けて
いる車両が相応にあり、自動車検査により
定期的な稼働確認が可能であるため
(車両総重量8t以上及び最大積載量5t以上)
○大型ダンプ車
建設業者が相当数保有しており、客観的な
定期検査による稼働確認が可能であるため
○移動式クレーン(つり上げ荷重3トン以上)
今回新たに評価対象(案)とする機械
評価対象となる機械数の最大値(15台)は引き上げない方針
現在保有14台以下の業者が経審申請業者のうち約99%であり、地域の災害対応の観点からは、特定の業者が多数
保有するよりは、多数の業者が幅広く保有していることが望ましいため。
上記以外の建設機械は、それぞれ下記事由により今回は対象としない。
○移動式クレーン(つり上げ荷重3トン未満):規定されている検査が定期自主検査のみで、稼働確認の客観性に欠ける。
○発動発電機:定期的な客観的検査が規定されておらず、災害復旧作業時の利用可能性を担保できない。
○ダンプ車(上記以外):表示番号の指定が義務づけられておらず、建設業に用いられているかどうか不明。
発電
発動発電機
移動式クレーン
土砂の運搬
土嚢・ブロックの積上
障害物撤去
ダンプ車
災害時の復旧
機種名
それぞれにつき精査
現行3機種のほか、移動式クレーン、土砂等運搬用の貨物自動車(ダンプ車)、発動発電機、モーターグレーダー等
(地方公共団体へのアンケート等で挙げられた機種や防災協定締結時に記載を求めている機種等)
◇災害時に使用可能と考えられる代表的な建設機械◇
評価対象とする建設機械の拡大に関する個別検討
評価対象としてふさわしいものを選出
35
中央建設業審議会
参考資料1より
運
搬
機
械
格
コ
5,919
54,207
849,672
71,872
79,437
5,903
157,212
795,465
14,950
246
合計
総計
111
071
072
073
061
39,011
3.6㎥以上
計
0.6㎥~3.6㎥未満
0.6㎥未満
27,510
6,066
5,524
39,100
301,894
189,499
101,841
593,234
※
合計
※
※
標準バケット
山積容量
区
分
ド
3~10t未満 012
ブレード付
10~20t未満 013
整備重量
20t以上
014
計
0.2㎥未満 041
標準バケット 0.2㎥~0.6㎥未満
042
平積容量
0.6㎥以上 043
計
規
注) ※印は厚生労働省移動式クレーン設置台数を引用(参考値)
(ラフテレーンクレーンを含む)
油圧式トラッククレーン
機械式トラッククレーン
ホイールクレーン
車輪式トラクタショベル
(ホイールローダ)
履帯式トラクタショベル
(クローラローダ)
油圧式ショベル系掘削機
(ハンドガイドを除く)
履帯式ブルドーザ
(ハンドガイドを除く)
機 械 名
ー
土
工
機
械
分
類
建設機械動向調査(H22.3.31)
13,544
339,595
9,101
15,646
28,869
726
45,241
326,051
4,426
17
3,392
32,235
294,878
26,565
16,792
5,808
211
22,811
262,643
5,496
174
786
うち建設業者 うち機械器具賃貸業等
17,093
6,648
3,745
947
2,771
713
23,609
8,308
112,221
124,617
94,849
72,805
46,739
33,316
253,809
230,738
推定保有台数
車輪式トラクタショベル
(ホイールローダ)
履帯式トラクタショベル
(クローラローダ)
(クローラクレーンを含む)
機械ロープ式
ショベル系掘削機
油圧式ショベル系掘削機
(ハンドガイドを除く)
履帯式ブルドーザ
(ハンドガイドを除く)
モーターグレーダー
(除雪グレーダーを含む)
機 械 名
格
合計
標準バケット
山積容量
標準バケット
平積容量
標準バケット
平積容量
ブレード付
整備重量
ブレード長
規
052
051
041
042
043
012
013
014
ド
181
182
0.6㎥未満
0.6㎥~3.6㎥未満
3.6㎥以上
計
071
072
073
061
2.0㎥以上(60t以上) 053
計
0.6~1.2㎥未満
(20~40t未満)
1.2~2.0㎥未満
(40~60t未満)
区
分
3.6m未満
3.6m以上
計
3~10t未満
10~20t未満
20t以上
計
0.2㎥未満
0.2㎥~0.6㎥未満
0.6㎥以上
計
コ
0.0%
0
0.0%
60 33.9%
65 30.4%
5 13.9%
0
3 17.6%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%
11.2%
376 13.3% 63 2.2%
11.1%
298 8.4% 67 1.9%
12.9%
16 5.8%
0 0.0%
11.2%
690 10.4% 130 2.0%
27.2% 10,044 33.7% 257 0.9%
2 11.8%
97 54.8%
125 58.4%
27 75.0%
1 100.0%
全 国 購 入 台 数
建設機械器具賃貸業等 官公庁等
建設業
台数
%
台数
% 台数 %
4 6.5%
2 3.2% 54 87.1%
7 4.9%
30 21.0% 65 45.5%
11 5.4%
32 15.6% 119 58.0%
76 26.7%
125 43.9%
2 0.7%
23 37.7%
21 34.4%
1 1.6%
70 43.8%
16 10.0%
5 3.1%
169 33.4%
162 32.0%
8 1.6%
4,631 39.1% 4,631 39.1% 52 0.4%
1,208 24.0% 2,072 41.2% 31 0.6%
1,230 21.9% 2,424 43.2% 33 0.6%
7,069 31.5% 9,127 40.6% 116 0.5%
2,824 316
3,531 392
278
36
6,633 744
29,842 8,109
17
177
214
36
1
62
143
205
285
61
160
506
11,840
5,026
5,606
22,472
販売台数
<移動式クレーン>
建設機械動向調査(H21年度)に基づく、ショベル系掘削機、ブルドーザー及びトラクターショベルそれぞれの推定保有
台数と比較しても、移動式クレーンの全国登録台数は遜色ない水準となっており、建設業者もしくは機械器具賃貸業者
が保有していることも確認される。
<モーターグレーダー>
建設機械動向調査(H21年度)によれば年間販売台数ベースで建設業者11台、機械器具賃貸業者等が32台である。
建設機械等損料算定表において、モーターグレーダーの標準使用年数は15.5年であることから、単純計算すれば保有
台数は建設業者で170台程度、機械器具賃貸業者等で500台程度と推計され、現行3種や移動式クレーンに比べると少
数となっている。
<ダンプ車>
「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法関係の実績表(H24年末)」によれば、車
両総重量8t以上及び最大積載量5t以上の土砂等を運搬する大型自動車は、合計160,234台。そのうち、建設業として
表示番号の指定を受けているのが46,437台と明確である。
評価対象とする機械の保有台数について
ー
36
軽貨物自動車
(積載量350kg以下)
小型・中型・大型貨物自動車
積載量5t以上、総重量8t以上
(表示番号の指定を受けたもの)
つり上げ荷重3t以上
軽自動車検査
自動車検査
性能検査
製造時等検査
定期自主検査
つり上げ荷重0.5t以上
部品装置の異常・損傷点検等
毎月
毎年
2年ごと
初回2年後
以降1年ごと
(車両総重量8t以上)
右に規定される検査
右に規定される検査
構造・機能点検
荷重試験(安定度試験)
荷重検査
毎年
原則2年ごと(※)
検査の内容
検査頻度
軽自動車検査協会の
検査事務規定
自動車検査法人規定の
審査事務規定
(安定度試験は製造時のみ)
クレーン則55条・81条
クレーン則77条
クレーン則76条
検査の規定
中央建設業審議会
参考資料1より
道路運送車両法61条
性能検査
自動車検査
特定自主検査
道路運送車両法に
定められる自動車
労働安全衛生法施行令12条
に定める特定機械等
労働安全衛生法施行令15条
第2項に定める機械
労働安全衛生法
第45条第2項
定期自主検査
労働安全衛生法38条~41条
クレーン等安全規則
53~61条、63~64条 等
労働安全衛生法施行令15条
第1項に定める機械
労働安全衛生法
第45条第1項
製造時等検査
対象建設機械
法令条文
運輸支局等
登録性能検査機関
登録製造時等検査機関
検査資格を有する労働者
又は登録検査業者
事業者自身
実施者
検査証の有効
期限内に1回
検査証の有効
期限内に1回
1年以内に1回
1年以内に1回
1ヶ月以内に1回
頻度
検査標章を貼付
検査証を交付・更新
検査証を交付・更新
検査標章を貼付
3年間保存
3年間保存
記録
※移動式クレーン検査証の有効期間・・・原則2年だが、検査結果如何では2年未満とすることが出来る。 逆に、保管に係る書面が添付された場合、
検査日から3年を超えず、保管終了後の設置の日から起算して2年目の日まで有効となる。(クレーン則60条)
貨物自動車
移動式クレーン
検査の種類
規格
労働安全衛生法及び同施行令・同施行規則等で各種建設機械の検査に関する規定あり。
大型ダンプは道路運送車両法に基づく自動車検査。
各種検査について
施工体制台帳の作成・提出について
公共工事については、近年、工事規模が小さい維持・修繕工事の割合が増加している
ことから、公共工事を受注した建設業者が下請契約を締結した場合においては、その下
請金額にかかわらず、施工体制台帳を作成し、その写しを発注者に提出することとなり
ます。
また、工事現場における外国人建設就労者の受入状況を把握することを通じて、適正
な施工体制の確保に資するため、施工体制台帳(再下請負通知書含む)に「外国人建設
就労者の従事の状況」・「外国人技能実習生の従事の状況」の記載事項が追加されるこ
ととなります。
※平成27年4月1日以後に発注者と契約を締結する公共工事から適用となります。
なお、県発注工事では、下記通知文による変更後の書類の写しの提出が無いときは、
指名停止要領の措置要件「施工体制台帳等の提出など、必要な報告を怠ったもの」に該
当し、指名停止の措置を行うこととしているので、金額変更に係る下請契約書等の変更
後の書類の写しを、必ず監督員へ提出するようにして下さい。
◇平成26年12月25日最終改正:国土建第198~202号
【施工体制台帳の作成等について(通知)】
一 作成建設業者の義務
(4)施工体制台帳の作成方法
施工体制台帳は、所定の記載事項と添付書類から成り立っている。
◎添付書類
①発注者との契約書の写し
②下請契約書等の写し
③配置技術者の資格を証する書面の写し
④配置技術者との雇用関係を証する書面の写し
⑤一次下請契約に係る見積書の写し(県発注工事)
(5)施工体制台帳を作成すべき時期
施工体制台帳の作成は、記載すべき事項又は添付すべき書類に係る事実が生じ、
又は明らかとなった時に遅滞なく行わなければならない。
(6)~(略)~
(7)記載事項及び添付書類の変更
一度作成した施工体制台帳の記載事項又は添付書類について変更があったとき
は、遅滞なく、当該変更があった年月日を付記して、既に記載されている事項に
加えて変更後の事項を記載し、又は既に添付されている書類に加えて変更後の書
類を添付しなければならない。
37
様式(20)
平成
施 工
体
制
台
年
月
日
帳
[会 社 名]
[事業所名]
許可番号
許可業種
特定
一般
特定
一般
大臣
工事業 知事
大臣
工事業 知事
建設業の
許 可
許可(更新)年月日
第
号
第
号
平成
年
月
日
工事名称
及 び
工事内容
発注者名
及 び
住 所
平成
平成
工 期
自
至
契 約
営 業 所
区 分
元請契約
下請契約
年
年
月
月
日
日
契 約 日
名 称
健康保険
加入 未加入
適用除外
健康保険等の
加入状況
区分
営業所の名称※2
事業所整理
元請契約
記号等
下請契約
保険加入の
※1
有無
厚生年金保険
加入 未加入
適用除外
健康保険※3
権 限 及 び
意見申出方法
監督員名
権 限 及 び
意見申出方法
現 場
代理人名
権 限 及 び
意見申出方法
専 任
非専任
月
日
雇用保険
加入 未加入
適用除外
厚生年金保険※4
雇用保険※5
資 格 内 容
専 門
技術者名
専 門
技 術 者 名
資格内容
資格内容
担 当
工事内容
担 当
工事内容
外国人建設就労者の
従事の状況(有無)
年
住 所
発注者の
監督員名
監理・主任
技術者名
平成
有 無 ※6
外国人技能実習生の
従事の状況(有無)
有 無 ※6
(記入要領)
1 上記の記載事項が、発注者との請負契約書や下請負契約書に記載ある場合は、記載を省略することができる。
2 監理・主任技術者の配置状況について、「専任・非専任」のいずれかに○印を付けること。
3 専門技術者には、土木・建築一式工事を施工する場合等で、その工事に含まれる専門工事を施工するために必要な主任
技術者を記載する。(監理技術者が、専門技術者としての資格を有する場合は、専門技術者を兼ねることができる。)
4 添付書類 様式20:①発注者との契約書の写し、②配置技術者の資格及び雇用関係を証する書面の写し、
様式20-1:③下請契約書等の写し、④主任技術者の資格及び雇用関係を証する書面の写し、
⑤一次下請契約に係る見積書の写し(法定福利費を内訳明示すること。)
5 記載事項又は添付書類に変更があったときは、遅滞なく変更後の書類を提出すること。
※1 各保険の適用を受ける営業所について届出を行っている場合には「加入」、行っていない場合に(適用を受ける営業所が
複数あり、その一部について行っていない場合を含む)は「未加入」、従業員規模等により各保険の適用が除外される場合は
「適用除外」を○で囲む。
※2 元請契約に係る営業所の名称及び下請契約に係る営業所の名称をそれぞれ記載。
※3 事業所整理記号及び事業所番号(健康保険組合にあっては組合名)を記載。一括適用の承認に係る営業所の場合は、本
店の整理記号及び事業所番号を記載。
※4 事業所整理記号及び事業所番号を記載。一括適用の承認に係る営業所の場合は、本店の整理記号及び事業所番号を記載。
※5 労働保険番号を記載。継続事業の一括の認可に係る営業所の場合は、本店の労働保険番号を記載。
※6 当該建設工事に従事する場合は「有」、従事する予定がない場合は「無」を○で囲む。
※2~5については元請契約に係る営業所で下請契約を行う場合は下請契約の欄に「同上」と記載。
38
様式(20-1)
<<下請負人に関する事項>>
会 社 名
代表者名
住 所
電話番号
工事名称
及 び
工事内容
工 期
自
平成
年
月
日
至
平成
年
月
日
契 約 日
施工に必要な許可業種
建設業の
許 可
許可番号
大臣
特定
工事業 知事
大臣
一般
工事業 知事
一般
特定
健康保険
加入 未加入
適用除外
保険加入の
※1
有無
健康保険等の
加入状況
事業所整理
記号等
営業所の名称※2
年
月
日
許可(更新)年月日
第
号
第
号
厚生年金保険
加入 未加入
適用除外
※3
健康保険
現場代理人名
平成
年
月
日
雇用保険
加入 未加入
適用除外
厚生年金保険
※4
雇用保険※5
安全衛生責任者名
権 限 及 び
意見申出方法
※主任技術者名
平成
安全衛生推進者名
専 任
雇用管理責任者名
非専任
資 格 内 容
※専門技術者名
資 格 内 容
担当工事内容
外国人建設就労者の
従事の状況(有無)
※6
有 無 ※[主任技術者、専門技術者の記入要領]
1 主任技術者の配置状況について[専任・非専
任]のいづれかに○印を付すること。
2 専門技術者には、土木・建築一式工事を施工
の場合等でその工事に含まれる専門工事を施工
するために必要な主任技術者を記載する。
(一式工事の主任技術者が専門工事の主任技術
者としての資格を有する場合は専門技術者を兼
ねることができる。)
複数の専門工事を施工するために複数の専門
技術者を要する場合は適宜欄を設けて全員を記
載する。
外国人技能実習生の
従事の状況(有無)
※6
有 無 3 主任技術者の資格内容(該当するものを選んで
記入する)
(1)経験年数による場合
1)大学卒[指定学科] 3年以上の実務経験
2)高校卒[指定学科] 5年以上の実務経験
3)その他
10年以上の実務経験
(2)資格等による場合
1)建設業法「技術検定」
2)建築士法「建築士試験」
3)技術士法「技術士試験」
4)電気工事士法「電気工事士試験」
5)電気事業法「電気主任技術者国家試験等」
6)消防法「消防設備士試験」
7)職業能力開発促進法「技術検定」
※1 各保険の適用を受ける営業所について届出を行っている場合には「加入」、行っていない場合に(適用を受ける営業所が複数
あり、その一部について行っていない場合を含む)は「未加入」、従業員規模等により各保険の適用が除外される場合は「適用除
外」を○で囲む。
※2 元請契約に係る営業所の名称及び下請契約に係る営業所の名称をそれぞれ記載。
※3 事業所整理記号及び事業所番号(健康保険組合にあっては組合名)を記載。一括適用の承認に係る営業所の場合は、本店の
整理記号及び事業所番号を記載。
※4 事業所整理記号及び事業所番号を記載。一括適用の承認に係る営業所の場合は、本店の整理記号及び事業所番号を記載。
※5 労働保険番号を記載。継続事業の一括の認可に係る営業所の場合は、本店の労働保険番号を記載。
※6 当該建設工事に従事する場合は「有」、従事する予定がない場合は「無」を○で囲む。
※2~5については下請契約に係る営業所以外の営業所で再下請契約を行う場合には欄を追加。
39
様式(20-2)
平成
再 下 請
負
直近上位
注文者名
現 場
代理人名
通
知
年
月
日
書
[報告下請負業者]
〒
住 所
TEL
殿
元請名称
会 社 名
代表者名
印
<<自社に関する事項>>
工事名称
及 び
工事内容
平成
平成
自
至
工 期
年
年
月
月
日
日
契 約 日
施工に必要な許可業種
大臣
工事業 知事
大臣
工事業 知事
建設業の
許 可
許可番号
特定
一般
特定
一般
健康保険
加入 未加入
適用除外
保険加入の
有無※1
健康保険等の
加入状況
事業所整理
記号等
営業所の名称※2
監 督 員 名
月
日
許可(更新)年月日
第
号
第
号
平成
厚生年金保険
加入 未加入
適用除外
健康保険※3
年
年
月
日
雇用保険
加入 未加入
適用除外
厚生年金保険※4
雇用保険※5
安全衛生責任者名
権 限 及 び
意見申出方法
安全衛生推進者名
現場代理人名
雇用管理責任者名
権 限 及 び
意見申出方法
※主任技術者名
平成
※専門技術者名
専 任
非専任
資 格 内 容
資 格 内 容
外国人建設就労者の
従事の状況(有無)
担当工事内容
有 無 ※6
外国人技能実習生の
従事の状況(有無)
有 無 ※6
(記入要領)
1 報告下請負業者は、直近上位の注文者に提出すること。
2 再下請負契約がある場合は、様式20-3(再下請負関係)欄(当用紙の右部分)を記入するとともに、次の契約書類(金
額が記載されたもの)の写しを提出する。なお、再下請負契約が複数ある場合は(再下請負関係)欄をコピーして使用す
る
①下請契約書等、②主任技術者の資格及び雇用関係を証する書面の写し
3 一次下請負業者は、二次下請負業者以下の業者から提出された書類とともに、下請負業者編成表を作成のうえ、元請に
届出ること。
4 記載事項又は添付書類に変更があったときは、遅滞なく変更後の書類を提出すること。
※1 各保険の適用を受ける営業所について届出を行っている場合には「加入」、行っていない場合に(適用を受ける営業所が
複数あり、その一部について行っていない場合を含む)は「未加入」、従業員規模等により各保険の適用が除外される場合
は「適用除外」を○で囲む。
※2 請負契約に係る営業所の名称を記載。
※3 事業所整理記号及び事業所番号(健康保険組合にあっては組合名)を記載。一括適用の承認に係る営業所の場合は、本
店の整理記号及び事業所番号を記載。
※4 事業所整理記号及び事業所番号を記載。一括適用の承認に係る営業所の場合は、本店の整理記号及び事業所番号を記載。
※5 労働保険番号を記載。継続事業の一括の認可に係る営業所の場合は、本店の労働保険番号を記載。
※6 当該建設工事に従事する場合は「有」、従事する予定がない場合は「無」を○で囲む。
40
様式(20-3)
<<再下請負関係>>
再下請負業者及び再下請負契約関係について、次のとおり報告します。
会 社 名
代表者名
住 所
電話番号
工事名称
及 び
工事内容
工 期
平成
平成
自
至
年
年
月
月
日
日
契 約 日
許可業種
許可番号
大臣
工事業 知事
大臣
工事業 知事
建設業の
許 可
特定
一般
特定
一般
健康保険
加入 未加入
適用除外
保険加入の
有無※1
健康保険等の
加入状況
事業所整理
記号等
営業所の名称※2
現場代理人名
年
日
許可(更新)年月日
第
号
第
号
平成
厚生年金保険
加入 未加入
適用除外
健康保険※3
月
年
月
日
雇用保険
加入 未加入
適用除外
厚生年金保険※4
雇用保険※5
安全衛生責任者名
権 限 及 び
意見申出方法
※主任技術者名
平成
安全衛生推進者名
専 任
非専任
資 格 内 容
雇用管理責任者名
※専門技術者名
資 格 内 容
担当工事内容
外国人建設就労者の
従事の状況(有無)
有 無 ※6
※[主任技術者、専門技術者の記入要領]
外国人技能実習生の
従事の状況(有無)
有 無 ※6
3 主任技術者の資格内容(該当するものを選んで
記入する)
1 主任技術者の配置状況について[専任・非専
(1)経験年数による場合
任]のいづれかに○印を付すること。
1)大学卒[指定学科]
2 専門技術者には、土木・建築一式工事を施工
の場合等でその工事に含まれる専門工事を施工
するために必要な主任技術者を記載する。
3年以上の実務経験
2)高校卒[指定学科]
3)その他
5年以上の実務経験
10年以上の実務経験
(2)資格等による場合
(一式工事の主任技術者が専門工事の主任技術
1)建設業法「技術検定」
者としての資格を有する場合は専門技術者を兼
2)建築士法「建築士試験」
ねることができる。)
3)技術士法「技術士試験」
複数の専門工事を施工するために複数の専門
4)電気工事士法「電気工事士試験」
技術者を要する場合は適宜欄を設けて全員を記
5)電気事業法「電気主任技術者国家試験等」
載する。
6)消防法「消防設備士試験」
7)職業能力開発促進法「技術検定」
※1 各保険の適用を受ける営業所について届出を行っている場合には「加入」、行っていない場合に(適用を受ける営業所が
複数あり、その一部について行っていない場合を含む)は「未加入」、従業員規模等により各保険の適用が除外される場合は
「適用除外」を○で囲む。
※2 請負契約に係る営業所の名称を記載。
※3 事業所整理記号及び事業所番号(健康保険組合にあっては組合名)を記載。一括適用の承認に係る営業所の場合は、本
店の整理記号及び事業所番号を記載。
※4 事業所整理記号及び事業所番号を記載。一括適用の承認に係る営業所の場合は、本店の整理記号及び事業所番号を記載。
※5 労働保険番号を記載。継続事業の一括の認可に係る営業所の場合は、本店の労働保険番号を記載。
※6 当該建設工事に従事する場合は「有」、従事する予定がない場合は「無」を○で囲む。
41
法定福利費の内訳明示された見積書の活用について
「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン」が次のとおり改訂されることを受
けて、平成27年4月1日以後に契約を締結する県発注工事において、下請契約を締結
した際に提出する施工体制台帳への添付書類として、その一次下請契約に係る見積書の
写しを追加することとします。
1 主な改訂内容
(1) 元請企業の役割と責任
①下請契約に係る見積依頼の際に、下請負人が自ら負担すべき法定福利費を見積書に
内訳明示するよう、見積条件として提示しなければならない。
②提出された見積書を尊重し、対等な立場における合意に基づいて契約金額に適切に
反映させなければならない。
(2) 下請企業の役割と責任
①自らが負担すべき法定福利費を適正に見積り、内訳明示した見積書を注文者に提出
し、必要な法定福利費を確保すること。
②再下請負させた場合には、上記1の①・②と同様に再下請負人の法定福利費を適正
に確保するよう努めること。
2 県の対応
建設工事施工体制点検要領に定める施工体制点検リストの点検項目として追加し、
提出された見積書に法定福利費が明示されていない場合は、元請業者に対して見積条
件として提示するよう指導することとする。
◇【社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン(改訂案)】(抜粋)
第2 元請企業の役割と責任
(8)法定福利費の適正な確保
建設産業においては、専門工事業団体等が作成した標準見積書の活用等による法定福利費相当
額を内訳明示した見積書を下請企業から元請企業に提出する取組が行われているところであり、
これを提出する環境づくりが必要である。
そもそも、社会保険の保険料は、建設業者が義務的に負担しなければならない法定福利費であ
り、建設業法(昭和24年法律第100号)第19条の3に規定する「通常必要と認められる原
価」に含まれるものである。
このため、元請負人及び下請負人は見積時から法定福利費を必要経費として適正に確保する必
要がある。
具体的には、元請負人は、社会保険の保険料が建設業者が義務的に負担しなければならない経
費であり、上記「通常必要と認められる原価」に含まれるものであることを踏まえ、下請負人が
自ら負担しなければならない法定福利費を適正に見積り、元請負人に提示できるよう、見積条件
の提示の際、適正な法定福利費を内訳明示した見積書(特段の理由により、これを作成すること
が困難な場合にあっては、適正な法定福利費を含んだ見積書)を提出するよう明示しなければな
らない。加えて、社会保険の加入に必要な法定福利費については、提出された見積書を尊重し、
各々の対等な立場における合意に基づいて請負金額に適切に反映することも必要である。
~(略)~
第3 下請企業の役割と責任
ウ 建設労働者の社会保険への加入促進を図るためには、建設労働者を直接雇用する下請企業が
法定福利費を適切に確保する必要がある。そのため、下請企業は自ら負担しなければならない
法定福利費を適正に見積り、標準見積書の活用等により法定福利費相当額を内訳明示した見積
書を注文者に提出し、雇用する建設労働者が社会保険に加入するために必要な法定福利費を確
保すること。
エ 請け負った建設工事を他の建設業を営むものに再下請負させた場合には、第2(8)と同様
に再下請負人の法定福利費を適正に確保するよう努めること。
~(略)~
42
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44
30
平成26年度建設業法第31条第1項の
規定に基づく立入検査の結果について
1
検査の目的
建設工事における元請負人と下請負人の間の下請取引の適正化を図るため。
2
検査対象者
青森県知事許可業者のうち、下記の60者を対象としました。
①
県発注工事における一次下請契約の請負代金の総額が3千万円以上(建築一式工事の
場合は、4千5百万円以上)の元請業者(40者)
②
県発注の低入札工事の元請業者(7者)
③
国土交通省実施の「下請取引等実態調査」における回答結果を基に選定した元請業者
(13者)
3
立入検査の結果
検査を行った60者のうち、39者に改善を要する事案が確認されました。
これらの業者に対して、建設業法第41条第1項の規定に基づき、平成26年12月
16日付けで書面による勧告又は指導を実施し、平成27年1月23日までに改善状況報
告を提出させました。
勧告及び指導の対象となった主な内容は、次のとおりです。
①勧告(建設業法に抵触する行為)
・契約書の記載内容が不十分である。(11者)
・変更時の契約締結が不適切である。(6者)
・一般建設業の下請負人に対して、引渡しの申出の日から50日以内に下請負人への
支払を完了していない。(13者)
②指導(建設産業における生産システム合理化指針等に抵触する行為)
・手形期間が120日を超えている。(10者)
・書面により見積依頼を行っていない。(11者)
4
検査対象者に対する指名停止措置
今回の検査過程において、①県発注工事に係る施工体制台帳等の写しを提出していなか
ったこと、②勧告に該当する立入検査項目について再度抵触する行為があったことが判明
した者に対しては、指名停止の措置を行いました。
5
改善状況の確認
次回の検査の時期に改善状況報告内容が履行されているかどうかを改めて確認します。
45
中間前金払制度について
1
制
度
1件の請負代金額が100万円以上の建設工事において、前払金(請負代金額の4割
以内)の受領後、更に請負代金額の2割以内で前払金を追加請求できる制度です。
2
要
件
①工期の2分の1を経過していること。
②工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事
に係る作業が行われていること。
③既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が、請負代金額の2分の1以上の額に
相当するものであること。
3
手
続
①契約担当者(地域連携部等)へ、中間前金払に係る「認定請求書」に工事請負契約書
第11条に基づく「工事履行報告書」を添付して提出する。
②保証事業会社へ、契約担当者(地域連携部等)から交付された「認定調書」の写しを
添付して中間前払金保証を申し込む。
③契約担当者(地域連携部等)へ、「前払金請求書」に保証事業会社が発行した「中間
前払金に関する保証証書」(原本)を添付して提出する。
※出来高検査等の手続きは不要です。
※各様式は「青森県建設業ポータルサイト」に掲載してあります。
4
保証料
中間前払金の保証料率は、一律0.065%です。
【計算例】
請負代金額1,000万円で中間前払金200万円の場合:1,300円
※参考(前払金保証料)
請負代金額1,000万円で前払金400万円の場合:10,000円
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中間前金払と部分払の選択について
○中間前金払と部分払との違い
請求時の
出来高検査
中間前金払
部分払
不要
必要
(書類審査で可)
(出来高検査を実施し金額を算定)
(当初40%の前払金を請求した後)
①工期の2分の1を経過していること。
②工程表により工期の2分の1を経過す
支 払 条 件 るまでに実施すべき作業が行われてい
ること。
③工事の進捗出来高が請負代金額の2分
の1以上に達していること。
(第1回請求時)
請負代金額に対する出来高の割合が
30%以上(前払金の支出を受けて
いる場合は、40%以上)であるこ
と。
<参考>
~中間前払金を請求する場合の手続の流れ~
請負契約締結時
受注者 ⇒ 契約担当者(地域連携部等。以下同じ。)
・中間前金払と部分払の選択に係る届出書
※「(1)中間前金払」を選択します。
認
定
請
求
受注者 ⇒ 契約担当者
・中間前金払に係る認定請求書
・工事履行報告書(工事請負契約書第11条)
※ 出来高検査は行いません。
認
定
中間前払⾦保証⼿続
契約担当者 ⇒ 受注者
・認定調書
受注者 ⇒ 保証事業会社
・申込書(認定調書の写し添付)
※ 詳しくは、保証事業会社にお問い合わせください。
中間前払⾦の請求
受注者 ⇒ 契約担当者
・前払金請求書
・中間前払金に関する保証証書(保証事業会社が発行した
もの:原本)
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