...

地方自治法施行規則(昭和二十二年内務省令第二十九号) (傍線の部分

by user

on
Category: Documents
6

views

Report

Comments

Transcript

地方自治法施行規則(昭和二十二年内務省令第二十九号) (傍線の部分
○
正
案
地方自治法施行規則(昭和二十二年内務省令第二十九号)
改
普 通 地 方 公共 団 体 の 長 は 、 地方 自 治 法施 行 令 第 百 六 十
第 十二 条の 二 の 三
現
行
(傍線の部分は改正部分)
普 通 地方 公共 団 体 の 長 は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 第 百 六 十
七条の二第 一項第 三号の規定による認定をしようとするときは、あらか
第 十二 条の 二 の 三
七条の二第 一項第 三号の規定による 認定をし ようとす るときは 、あらか
じめ、当該認定に必要な基準を定め、これを公表しなければならない。
普通 地方 公共 団 体 の 長 は 、 前 項 の 基 準 を 定 め よ う と す る と き は 、 あ ら
じめ、当該認定に必要な基準を定め、これを公表しなければならない。
2
か じ め 、 二 人 以 上 の 学 識 経 験 を 有 す る 者 ( 以 下こ の 条 及 び 第 十 二 条 の 四
普通 地方 公共 団体 の長 は 、 前 項 の 基 準 を 定 め よ う と す る と き は 、 あ ら
か じ め 、 二 人 以 上 の 学 識 経 験 を 有 す る 者 ( 以 下こ の 条 か ら 第 十 二 条 の 四
に おい て 「 学 識 経 験 者 」 と い う 。 ) の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら な い 。
普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、 第 一 項 の 基 準 に 基 づ いて 認 定 し よ う と す る
ま で に おい て 「 学 識 経 験 者」 と い う 。 ) の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら な い
。
3
と き は 、 あ ら か じ め 、 二 人 以 上 の 学 識 経 験 者の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら
普通地方公共団体の長は、第一項の基準に基づいて認定しようとする
と き は 、 あ ら か じ め 、 二 人 以 上 の 学 識 経 験 者 の 意 見を 聴か な け れ ば な ら
ない。
2
3
ない。
この条において「新商品の生産等」という。)により新たな事業分野の
の 二 第 一項 第 四 号の 規定 に よ り 、 新 商 品 の 生 産 又 は 新 役 務 の 提 供 ( 以 下
開 拓を 実 施 し よ う と す る 者 ( 新 商 品 の 生 産 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓
開 拓 を 図る 者 を 認 定 す る と き は 、 新 商 品 の 生 産 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の
の 二 第 一項 第 四 号 の 規 定 に よ り 、 新 商 品 の 生 産 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の
普 通 地 方 公 共 団 体 の 長は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 第 百 六 十七 条
開 拓を 図 る 者 を 認 定 す る と き は 、 新 商 品 の 生 産 等 に よ り 新 た な 事 業 分 野
を 実 施 す る 法 人 を 設 立 し よ う と す る 者 を 含 む 。 )に 当 該 新 た な 事 業 分 野
第十二条の三
の開 拓を 実施しようと する者(新商品の 生産 等に より新たな事 業分野の
の 開 拓 の 実 施 に 関 す る 計 画 ( 以 下 本 条 に お いて 「 実 施 計 画 」 と い う 。 )
普 通 地 方 公 共団 体 の 長は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 第 百 六 十七 条
開 拓を 実施する 法 人を 設立し よ うと する 者を 含む 。) に当該新たな事 業
を 提 出 さ せ 、 そ の 実 施 計 画 が 次 の 各 号 の い ず れ に も 適 合 す る も ので あ る
第十二条の三
分 野 の 開 拓 の 実 施 に 関 す る 計 画 ( 以 下 本 条に お い て 「 実 施 計 画 」 と い う
1
2
3
。 )を 提 出 さ せ 、 そ の 実 施 計 画 が 次 の 各 号 の い ず れ に も 適 合 する もの で
こ と に つ いて 確 認 す る も の と す る 。
商 品 と は 通 常 の 取 引 に お いて 若 し く は 社 会 通 念 上 別 個 の 範 疇 に 属 す る
当 該 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 に 係 る 新 商品 が 、 既 に 企 業 化 さ れて い る
お いて 「 新 商 品 等 」 と い う 。 ) が 、 既 に 企 業 化 さ れ て い る 商 品 若 し く
も の 又 は 既に 企 業 化 さ れ て い る 商 品 と 同 一 の 範 疇 に 属 す る も の で あ つ
一
は 役 務と は 通 常の 取 引 に お いて 若 し くは 社 会 通 念 上 別 個 の 範 疇 に 属 す
て も 既存 の 商 品 と は 著 し く 異 な る 使 用 価 値 を 有 し 、 実 質 的 に 別 個の 範
当 該 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 に 係 る 新 商 品 が 、事 業 活 動 に 係 る 技 術 の
る も の 又 は 既 に 企 業化 さ れ て い る 商 品 若 し く は 役 務 と 同 一 の 範 疇 に 属
値 を 有 し 、 実 質 的 に 別 個 の 範 疇 に 属 す る も ので あ る と 認 め ら れ る こ と
。
二
高度化若しくは経営の能率の向上又は住民生活の利便の増進に寄与す
当 該 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 に 係 る 新 商 品 等 が 、 事 業活 動 に 係 る 技 術
の 高 度 化 若 し く は 経 営 の 能率 の 向 上 又 は 住 民 生 活 の 利 便 の 増 進 に 寄 与
る も の と 認 めら れ る こ と 。
新 商品 の 生 産 の 目 標
実 施 計 画 に は 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 さ せ な け れ ば な ら な い。
拓を 確 実 に 実 施 す る た め に 適 切 な も ので ある こ と 。
次 項 第 四 号 に 掲げ る 事 項 が 新 商 品 の 生 産 に よ る 新 た な 事 業 分 野 の 開
す る も の と 認 めら れ る こ と 。
第 三項第四号に掲げる事項が新商品の生産等による 新たな事 業分野
一
三
疇 に 属 す る も ので あ る と 認 め ら れ る こ と 。
2
す る も の で あ つて も 既 存 の 商 品 若 し く は 役 務 と は 著 し く 異 な る 使 用 価
当 該 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 に 係 る 新 商 品 又 は 新 役 務 ( 以 下こ の 条 に
あるこ と に つ いて 確 認 する ものと す る 。
一
二
三
の開 拓を 確実に 実 施 す る た めに 適 切 な も ので あるこ と 。
普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、 前 項 の 規 定 に よ り 提 出 さ れ た 実 施計 画 ( 新
役 務 の 提 供 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 実 施 し よ う と する 者 ( 新役 務
の 提 供 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 実 施 す る 法 人 を 設 立し よ う と す る
者 を 含 む 。 ) か ら 提 出 さ れ た 実 施 計 画 に 限る 。 ) を 確 認 し よ う と す る と
きは 、 あら か じ め 、 当 該 実 施計 画が 前項 各号 のい ずれ にも適 合 する もの
か ど う か に つ いて 、 二 人 以 上 の 学 識 経 験 者 の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら な
新 商品 の 生 産 等 の 目 標
実 施 計 画 に は 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 さ せ な け れ ば な ら な い。
い。
一
2
三
二
新 商 品 の 生 産 等 の 実 施 方 法 並 び に 実 施 に 必 要 な資 金 の 額 及 び そ の 調
新商品の生産等の実施時期
新商品等の内容
四
三
二
新商品の 生産の 実施方 法並びに 実施に必要な資金の額及びその調達
新商品の生産の実施時期
新商品の内容
方法
四
達方法
普 通 地方 公共 団 体 の 長 は 、 新 商 品 の 生 産 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓
を 図 る 者 と して 認 定 を 受 け た 者 が 、 第 一 項 の 規 定 に よ り 確 認 さ れ た 実 施
3
拓 を 図 る 者 と して 認 定 を 受け た 者 が 、 第 一 項 の 規 定 に よ り 確 認 さ れ た 実
計 画を 変更 し よ う と す る と き は 、 当 該 変 更 後 の 実 施 計 画 が 同 項 各 号 の い
普通 地方 公共 団体 の長 は 、 新 商 品 の 生産 等に より 新 た な事 業 分 野の 開
施 計 画 を 変 更 し よ う と す ると き は 、 当 該 変 更 後 の 実 施 計 画 が 同 項 各 号 の
ず れに も適 合 す る も ので あ る こ と を 確 認 し な け れ ば な ら な い 。
拓 を 図 る 者 と して 認 定 を 受 け た 者 が 、 第 一 項 の 規 定 に よ り 確 認 さ れ た 実
計 画 ( 前項 の規 定 に よ る 変 更 の 確 認 が あ つ た と き は 、 そ の 変 更 後 の も の
を 図 る 者 と して 認 定 を 受け た 者 が 、 第 一 項 の 規 定 に よ り 確 認 さ れ た 実 施
普 通 地 方 公共 団 体 の 長 は 、 新 商 品 の 生 産 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓
い ずれ に も 適 合 す る も ので あ る こ と を 確 認 し な け れ ば な ら な い 。
前 項 の 規 定 に よ り 普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 が 新 役 務 の 提供 に よ り 新 た な
事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 と して 認 定 を 受 け た 者 に 係 る 変 更 後 の 実 施 計 画
を 確 認 し よ う と す る と き は 、 第 二 項 の 規 定 を 準 用 する 。
4
施 計 画 ( 前 項の 規 定 に よ る 変 更 の 確 認 が あ つ た と き は 、 そ の 変 更 後 の も
)に従つて新たな事業分野の開拓を図るための事業を実施していないと
普 通 地 方 公共 団 体 の 長 は 、 新 商 品 の 生 産 等 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開
の )に 従 つ て 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る た め の 事 業 を 実 施 して い な い
た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 を 認 定 す る 場 合 に お いて 、 既 に 他 の 普 通 地
普通地方公共団体の長は、第一項の規定により新商品の生産により新
認 める と き は 、 そ の 認 定 を 取 り 消 す も の と す る 。
5
新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図る 者 を 認 定 す る場 合に おいて 、 既に 他 の 普 通
方 公 共 団 体 の 長 が 同 項 の 実 施 計 画 を 提出 さ せ 確 認 し て い る と き は 、 当 該
普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、第 一 項 の 規 定 に より 新 商 品の 生 産 等 に よ り
地 方 公 共 団 体 の 長 が 同 項 の 実施 計 画 を 提 出 さ せ 確 認 し て い る と き は 、 当
実 施 計 画 の 写 し を も つ て 同 項 の 確 認 を す る こ と がで き る 。
前 項 の 規 定 は 、 第 三 項 の 実 施 計 画 の 変 更 に つ いて 準 用 す る 。
該 実 施 計 画 の 写 し を も つて 同 項 の 確 認 を す る こ と が で き る 。
前 項 の 規 定 は 、 第 四 項 の 実 施 計 画 の 変 更 に つ いて 準 用 す る 。
6
と 認め る と き は 、 そ の 認 定 を 取 り 消 す も の と す る 。
4
5
6
7
8
3
○
正
案
地 方 公 営 企 業 法 施 行 規 則 ( 昭 和 二 十 七 年 総 理 府 令 第 七 十 三号 )
改
( 障 害 者 支 援 施 設 等に 準 ず る 者 の 認 定 )
現
行
(傍線の部分は改正部分)
普通地方公共団体の長は、令第二十一条の十四第一項第三号
( 障 害 者 支 援 施 設 等に 準 ず る 者 の 認 定 )
第 五 十二 条
の 規 定 に よ る 認 定 を し よ う と す ると きは 、 あ ら か じ め 、 当 該 認 定 に 必 要
普通地方公共団体の長は、令第二十一条の十四第一項第三号
の規定に よる 認定を し ようとす ると きは 、あらか じめ 、当該認定に 必要
な基準を定め、これを公表しなければならない。
第 五 十二 条
な 基 準 を 定 め 、こ れ を 公 表 し な け れ ば な ら な い 。
普通 地方 公共 団 体 の 長は 、 前 項 の 基 準 を 定 め よ う と す ると きは 、あ ら
か じ め 、 二 人 以 上 の 学 識 経 験 を 有 す る 者 ( 以 下こ の 条 に お いて 「 学 識 経
2
か じ め 、 二 人 以 上 の 学 識 経 験 を 有 す る 者 ( 以 下こ の 条 及 び 次 条 に お い て
験 者」 と い う。 ) の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら な い 。
普通 地方 公共 団体 の 長は 、 前 項 の 基 準 を 定 め よ う と す ると きは 、あ ら
「 学 識 経 験 者」 と い う 。 ) の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら な い。
普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、 第 一 項 の 基 準 に 基 づ いて 認 定 し よ う と す る
と き は 、 あ ら か じ め 、 二 人 以 上 の 学 識 経 験 者の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら
3
と き は 、 あ ら か じ め 、 二 人 以 上 の 学 識 経 験 者 の 意 見を 聴か な け れ ば な ら
ない。
普通地方公共団体の長は、第一項の基準に基づいて認定しようとする
ない。
( 新 商 品 の 生 産に より 新た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 の 認 定 )
2
3
( 新 商 品 の 生 産 等に よ り 新 たな 事 業 分 野 の 開 拓を 図る 者 の 認 定 )
新 商 品 の 生 産 又 は 新 役 務 の 提 供 ( 以 下こ の 条 に お い て 「 新 商 品 の 生産 等
新 商品 の 生 産 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 実 施し よう と す る 者 ( 新 商
新 商品 の 生 産に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 を 認 定 す る と きは 、
管 理 者は 、令 第 二 十 一 条の 十四 第 一 項第 四号 の規 定に より 、
」 と い う 。 ) に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 を 認 定 す ると きは 、
品 の 生 産 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 実 施 す る 法 人を 設 立 し よ う と す
第五 十三条
新 商 品 の 生 産 等 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 実 施 し よ うと す る 者 ( 新
る者を含む。)に 当該新たな事 業分野の開拓の 実施に 関する計画(以 下
管 理 者 は 、 令 第 二 十 一 条 の 十 四 第 一 項 第 四 号 の 規 定 に より 、
商 品 の 生 産 等 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓を 実 施 す る 法 人 を 設 立 し よ う
本 条 に お いて 「 実 施 計 画 」 と い う 。 ) を 提出 さ せ 、 そ の 実 施 計 画 が 次 の
第五 十三条
と す る 者 を 含 む 。 ) に 当 該 新 た な事 業 分 野の 開 拓 の 実 施に 関 す る 計 画 (
4
2
次 の 各 号 の い ず れ に も 適 合 す る も の で あ る こ と に つ いて 確 認 す る も の と
以 下 本 条 に お いて 「 実 施 計 画 」 と い う 。 ) を 提 出 さ せ 、 そ の 実 施 計 画 が
。
各号のいずれにも適合するものであることについて確認するものとする
商 品 と は 通 常 の 取 引 に お いて 若 し く は 社 会 通 念 上 別 個 の 範 疇 に 属 す る
当 該 新 た な 事 業 分 野の 開 拓 に 係 る 新 商品 が 、 既 に 企 業 化 さ れ て い る
お いて 「 新 商 品 等 」 と い う 。 ) が 、 既 に 企 業 化 さ れ て い る 商 品 若 し く
もの 又は 既に 企 業 化 さ れて いる 商 品 と 同 一の 範 疇 に 属 す る もの で あ つ
一
は 役 務と は 通 常の 取 引 に お いて 若 し くは 社 会 通 念 上 別 個 の 範 疇 に属 す
て も 既 存 の 商 品と は 著 し く 異 な る 使 用 価 値を 有し 、実 質的 に 別 個の 範
三
一
新 商品 の 生 産 の 目 標
実 施 計 画 に は 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 さ せ な け れ ば な ら な い。
拓 を 確 実 に 実 施 す る た め に 適 切 な も の で ある こ と 。
次 項 第 四 号 に 掲 げ る 事 項 が 新 商 品 の 生産 に よ る 新 た な 事 業 分 野 の 開
る も の と 認 めら れ る こ と 。
高度 化 若 し くは 経 営 の 能 率 の 向 上 又 は 住 民 生 活 の 利 便 の 増 進 に 寄 与 す
当 該 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 に 係 る 新 商 品 が 、 事 業 活 動に 係 る 技 術 の
る も の 又 は 既 に 企 業 化 さ れて い る 商 品 若 し くは 役 務 と 同 一 の 範 疇に 属
値を有し、実質的に別個の範疇に属するものであると認められること
。
当 該 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 に 係 る 新 商品 等が 、事 業活 動 に 係 る 技 術
の高度化若しくは経営の能率の向上又は住民生活の利便の増進に寄与
する もの と 認 めら れる こ と 。
第 三 項 第 四 号 に 掲げ る 事 項 が 新 商 品 の 生 産 等 に よ る 新 た な 事 業 分 野
二
疇 に 属 す る も ので あ る と 認 め ら れ る こ と 。
2
す る も の で あ つて も 既 存 の 商 品 若 し く は 役 務 と は 著 し く 異 な る 使 用 価
当 該 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 に 係 る 新 商 品 又 は 新 役 務 ( 以 下こ の 条 に
する。
一
二
三
の 開 拓 を 確 実 に 実 施 す る た め に 適 切 な も ので あ る こ と 。
管 理 者 は 、 前 項 の 規 定 に よ り 提 出 さ れ た 実 施計 画 ( 新役 務 の 提 供 に よ
り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 実 施 し よ う と す る 者 ( 新 役 務 の 提 供に よ り 新
た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 実 施 す る 法 人 を 設 立し よ う と す る 者 を 含 む 。 ) か
ら 提 出 さ れ た 実 施 計 画 に 限 る 。 ) を 確 認 し よ うと す る と き は 、 あ ら か じ
め 、 当 該 実 施 計 画 が 前 項 各 号 の い ず れに も 適 合 す る も の か ど う か に つ い
新 商品 の 生 産 等 の 目 標
実 施 計 画 に は 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 さ せ な け れ ば な ら な い。
て 、 二 人 以 上 の 学 識 経験 者の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら な い 。
3
一
5
三
二
新 商 品 の 生 産 等 の 実 施 方 法 並 び に 実 施 に 必 要 な資 金 の 額 及 び そ の 調
新商品の生産等の実施時期
新商品等の内容
四
三
二
新商品の 生産の 実施方 法並びに 実施に必要な資金の額及びその調達
新商品の生産の実施時期
新商品の内容
管 理 者は 、 新 商 品 の 生 産 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 と し て
方法
四
達方法
3
認 定 を 受 け た 者 が 、第 一 項 の 規 定 に よ り 確 認 さ れ た 実 施 計 画 を 変 更 し よ
管理 者は 、新 商品 の生 産等に より 新 たな事 業 分野の開 拓を 図る 者と し
て 認 定 を 受 け た 者 が 、第 一 項 の 規 定 に よ り 確 認 さ れ た 実 施 計 画 を 変 更 し
う と す ると きは 、 当 該 変 更 後 の 実 施 計 画 が 同 項 各 号 の い ず れ に も 適 合 す
4
よ うと す る と き は 、 当 該 変 更 後 の 実 施 計 画 が 同 項 各 号 の い ず れ に も 適 合
る も の で あ るこ と を 確 認 し な け れ ば な ら な い 。
前 項 の 規 定 に よ り 管 理 者 が 新 役 務 の 提 供 に よ り 新 た な事 業 分 野 の 開 拓
するものであることを確認しなければならない。
5
を 図 る 者 と して 認 定 を 受 け た 者 に 係 る 変 更 後 の 実 施 計 画 を 確 認 し よ う と
するときは 、第二 項の規定を準用す る。
認 定 を 受 け た 者 が 、第 一 項 の 規 定 に よ り 確 認 さ れ た 実 施 計 画 ( 前 項 の 規
管 理 者 は 、 新 商 品 の 生 産 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 と して
て 認 定 を 受 け た 者 が 、 第 一 項の 規 定 に よ り 確 認 さ れ た 実 施 計 画 ( 前 項 の
定 に よ る 変 更 の 確 認 が あ つ た と き は 、 そ の 変 更 後 の も の ) に 従 つて 新 た
4
規 定 に よ る 変 更 の 確 認 が あ つ た と き は 、 そ の 変 更 後 の も の ) に 従 つて 新
な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る た め の 事 業 を 実 施 して い な い と 認 め る と き は 、
管 理 者 は 、 新 商品 の 生 産 等 に よ り 新 た な 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 と し
た な事 業 分 野の 開 拓 を 図 る た め の 事 業 を 実 施 して い な い と 認 め る と き は
そ の認定 を 取 り 消 す ものと する 。
6
、 その 認 定 を 取 り 消 す も の と す る 。
6
Fly UP