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経営戦略・商品企画・営業

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経営戦略・商品企画・営業
経営戦略・商品企画・
イノベーション
事業戦略立案セミナー
(S7)
TQM
戦略立案に必要な考え方・手順・分析手法を基礎から学ぶ
方針管理を効果的に実施するには、市場や製品などの分析を反映した戦略立案が有効です。当セミナーでは、戦略立案に必要な
「戦略的思考」
「7つの分析ツール」
「戦略立案の手順」などを学んでいただけます。講義による概念の理解、演習による実践力養成、
2つの特別講演を通し、戦略立案のフレームワークと手法を効果的に習得できます。
特 徴
対 象
●専門家による講義のほか、仮想データを用いたグループ演習により、
“ステップ”と“7つの分析ツール”をより実践的に習得できます。
会 場
●“特別講演”では、実践事例や最近の戦略ツールに関するトピックス
などを紹介します。
講 師
●市場や製品・競合などの現状分析や、得られた情報の比較・検討、
資源配分や重点ポイントの明確化など、戦略立案に必要な“ステップ”
と“7つの分析ツール”を学んでいただけます。
戦略立案のための7つの分析ツールとは?
①環境分析 ②製品分析 ③市場分析 ④製品・市場分析
⑤プロダクト・ポートフォリオ分析 ⑥戦略的要因分析
⑦資源配分分析
参 加 費
事業分析、戦略立案、方針への展開を習得し
たいすべての方、経営企画部門、TQM 推進部
門、事業展開を実施するすべての部門のマネー
ジャーおよびスタッフ
東京・日科技連 本部
長田 洋(東京工業大学名誉教授)運営委員長他、
経営コンサルタント、企業実務家など経験豊
富な講師が指導にあたります
72,360 円(一般)/ 64,800 円(会員)
*方針策定までのプロセスを構築します。
カリキュラム〜2日間コース
午 前
午 後
【講義、演習】‌環境分析、製品分析、市場分析、
第1日 【講義】戦 略立案(戦略的方針管理)の
製品市場分析
フレームワーク
9:20〜18:50
【特別講演1】オープンイノベーション戦略
【講義、演習】‌プ
ロダクト・ポートフォリオ分析・
第2日 【演習】製 品分析、市場分析、製品市
資源配分分析、戦略要因分析
場分析
9:00〜16:30
【特別講演2】ブルーオーシャン戦略
回数
1
新・商品企画七つ道具セミナー
日程
10月12日
(木)
〜13日(金)
(P7)
SQC
“Neo P7”を短期間で効率的に習得
ヒット商品を創り出すための手法として数々の実績を誇る P7(商品企画七つ道具)。その最新版・Neo P7(新・商品企画七つ道具、
以下 Neo P7)を2日間で学ぶ密度の高いコースです。
Neo P7 は最初から仮説やアイデアを大量に(最低 100 件)創出し、その後、検証しながら最高の商品案を完成するのが特徴で、マー
ケティング手法と統計手法を巧みに融合したツール集になっています。
具体的には、次の7手法です。
【①仮説発掘法】顧客の行動・考えを探り、仮想アイデアを創出します。【②アイデア発想法】さら
にユニークなアイデアを多数考案します。
【③インタビュー調査】得られた仮説の中の代表案を顧客に印象を問いかけます。
【④ア
ンケート調査】仮説評価データを収集して概要を掴みます。【⑤ポジショニング分析】データの構造を見える化し、顧客の理想方向
を求めて仮説を絞り込みます。
【⑥コンジョイント分析】仮説の重要要素を組み合わせた商品案を顧客に提示し、その評価の分析
から最高のコンセプトを決定し、売れる可能性を予測します。【⑦品質表】顧客の要望を技術にきちんと橋渡しします。
特 徴
●フリーソフト「P7 かんたんプランナー」を使用することにより、効率
よく演習を進められます。
●グループ演習を重視し、Neo P7 手法のステップを踏んで現実の企画
プロジェクトをシミュレーション的に実習していただきます。
●希望者には、セミナー受講後に「指導講師による無料フォローアップ
指導」を実施します。
対 象
企画(事務系)
・設計(技術)などのスタッフ、
管理者(業種は問いません)
会 場
東京・日科技連 東高円寺ビル
講 師
神田範明(成城大学)他、運営委員を中心とす
る多数の経験豊富な講師が指導にあたります
参 加 費
70,200 円(一般)/ 62,640 円(会員)
カリキュラム〜2日間コース
第1日
9:20〜18:30
第2日
9:00〜17:30
50
午 前
講義:Neo P7概論
講義・演習:仮説発掘法
講義:アイデア発想法
講義・演習:アンケート調査
講義・演習:ポジショニング分析
午 後
演習:アイデア発想法
講義・演習:インタビュー調査
講義・演習:コンジョイント分析
講義:品質表
グループ演習発表,事例発表,
総合質疑
回数
1
2
日程
7 月26日
(水)
〜27日(木)
1 月17日
(水)
〜18日(木)
New
ビジネス・ドメイン・ブランディングによる事業構想セミナー(導入編)
(事業構想)
TQM
「未来の顧客価値」を起点にした新製品・サービス開発手法セミナーから大幅リニューアル!
BtoB、BtoC を問わず、顧客との関係性を強化し、その要望によりよく応えていくことは、ビジネスの基本です。しかし「ビジネ
スモデル」
「イノベーション」
「ソリューション」などのキーワードがよく聞かれるようになっていることからもわかる通り、製品単
体のスペックを強化するだけでは限界に至っているのも、直視しなければならない一つの現実です。
当セミナーでは、現状を打破する事業構想の進め方について、導入編としてその概要を 1 日でお伝えします。
●導入編として「いま企業が置かれている状況(なぜ必要なの?)
」
「今後
に必要となる事業の姿(何が必要なの?)」
「そこに至るための取り組
みの概要(どうやって実践する?)」など、事業構想の概論を 1 日でお
聞きいただけます。
対 象
●導入編の後の企業に合わせた具体的な指導・展開のやり方(実践編)
についてもご案内いたします。
カリキュラム〜1日コース
以下のようなご要望をお持ちの事業部門の役
員・責任者・マネージャーの方々
「新しい事業を構想したい」
「既存事業の構造の
見直しを図りたい」
「新規顧客を開拓したい」
「既存顧客の囲い込みを強化したい」
「顧客への
ソリューション提供など、事業に新しい視点
を取り入れたい」
「ビジネスモデル構築の具体
的方法論を知りたい」
会 場
東京・日科技連
講 師
加藤雄一郎(名古屋工業大学)
参 加 費
37,800円(一般)/ 32,400円(会員)
10:20~17:00
午前
【講義】日本企業がおかれている状況
状況を打開するための視点と考え方
午後
【講義】持続的な利益を生み出す事業を
どう構想するか
【ミニ演習】
回数
1
日程
9 月13日(水)
*関連イベント:「事業構想・創造フォーラム」開催予定!(日程:2017 年 7 月(予定)
会場:東京・日科技連)
事業モデルを革新することで躍進している取り組み事例を実践企業自らが語ります。
New
マーケティングのための見える化技術セミナー
(MT 見える化)
大阪
売上アップ、製品のプロモーションプランなどが効率よくできるようになること、また、ISO 9001:2015 9.1.2“顧客満足”を明
確にすることも目的としたセミナーです。メーカーやソフトウエア企業などの自社製品を製造販売する企業の方々だけでなく、
サービス業や営業職の方々にも適用できます。
特 徴
●仕事のやり方、進め方の見える化で、業務プロセスが明確になり、
結果として仕事が改善されるということを、テキストの事例を参考
に説明します(ISO 9001:2015 9.1.2“顧客満足”を明確にします)
。
●プロダクト・マーケティングの事例を紹介します。
●プロダクト・マーケティングの進め方を、設問と Excel による演習で
行います。
企画、開発、営業、管理、事務、販売などの
仕事の維持・改善・創造を目的とするあらゆ
る部門
対 象
会 場
大阪・日科技連 大阪事務所
講 師
今里健一郎(ケイ・イマジン)
今野 勤(神戸学院大学)
参 加 費
50,490 円(一般)/ 42,930 円(会員)
カリキュラム〜2日間コース
第1日
9:30〜17:00
第2日
9:30〜17:00
午前
午後
・営業成績の見える化
・仕事のやり方を変えるプロセス改善
・ファジーな成果を数値化する方法
・業務プロセスの見える化
・顧客満足の維持・改善・創造
・市場を見える化するステップ
・マーケティング戦略とマーケティング計 ・コンジョイント分析(事例、演習)
・商品企画書の作成
画の立案
・商品企画からモノづくりへ
・インタビュー調査 (演習)
・まとめ、総合質疑
・アンケート調査 (事例、演習)
回数
1
日程
9月7日
(木)〜 8 日(金)
51
経営戦略・商品
企画・イノベーション
特 徴
第
59回
QCサークル
ASEAN訪問・洋上研修
2017年10 月中旬∼11月中旬 9 日間実施(予定)
The 59th QC Circle Cruising Seminar
洋上研修で得られる
一体感と相互交流を通して、
「社員の意識改革」と
「考える人材の育成」を図る
絶好の機会です。
充実
船内 した
研修
!
マリナー・オブ・ザ・シーズ(客船)
海外での企業見学交流と実践的な研修により、新たな「価値観」を学び、一人ひとりが
見識を高め、次世代に求められる日本の「グローバル人材」を育成します。
コース
No.1 リーダーのための総合力養成コース
QCサークル活動(小集団改善活動)の問題点を探り、
リーダーとしての
「問題発見力、問題解決力」
を向上し、真の実力と総合力を養成します。
コース
No.2
推進者のための指導力・支援力強化コース
QCサークル活動(小集団改善活動)推進における運営の工夫、問題・課題解
決力向上のための指導ポイントを修得し、活動の核となる人財を養成します。
コース
No.3
中堅社員のための現場力・組織力向上コース
※QCサークルに限定していません。
職場リーダーとして必須なコーチングスキルやコミュニケーション力を
修得し、次世代を担うニューリーダーを養成します。
参加
要領
参 加 費(予価)
日科技連賛助会員
430,000 円
※他社より約10万円安い値段です。
(2016年比較)
研修企画お問い合わせ▶
(予定)
[9日間]
日本⇒訪問地
(シンガポール、他)
寄港地
●船内にて全体講義
コース別研修等実施
●企業見学交流会
●市内視察 など
訪問地
定員
480,000 円 150 名
※当洋上研修は消費税対象外です。
一 般
予定スケジュール
(シンガポール、他)
⇒日本へ
※渡航地、スケジュールは変更になる場合が
ございます。予めご了承ください。
一般財団法人 日本科学技術連盟 QCサークル本部事務局 洋上研修担当
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南 1-2-1 TEL:03-5378-9815 FAX:03-5378-9843 E-mail:[email protected]
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