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職業訓練についてのアンケート調査票

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職業訓練についてのアンケート調査票
職業訓練についてのアンケート調査票
御社名
ご連絡先
(所属・お名前)
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愛知県では、求職者を対象に県内6校の高等技術専門校で、モノづくり分野等の職業訓練を実施して
おり、訓練修了者のモノづくり企業への就職を目指し、モノづくりの現場や実務に役立つ訓練を行って
いきたいと考えています。
ついては、モノづくり企業の人材ニーズを訓練内容に反映するため、ご意見をお聞かせください。
訓練の対象者
未就職卒業者、早期離職者、高校等中退者、フリーター等の若年者(30歳未満)で、モノづくり企業への就
職を希望する者(訓練期間:2年間)
質問1
訓練生に複数の技能を取得させることについて
若年者(30歳未満)を対象に旋盤、溶接、電気・電子などのモノづくりに求められる複数の技能を取
得させる2年間の訓練の実施を検討しています。
訓練修了者のモノづくり企業への就職を考えた場合、効果的な訓練と思われますか。
ご回答(番号記入)
回答欄(数字)
1 複数技能を取得させることは、モノづくり企業への就職に効果的と思う
2 効果的とは思わない(単独の技能を深めるべき)
3 その他:
(ご記入ください )
※ご回答に補足等がございましたら、行追加等をしていただいて、
ご記入いただければ幸いです。(以下同)
質問2
<質問1で 『複数技能の取得が、モノづくり企業への就職に効果的』 と答えられた方へ>
どのような技能が効果的であると思われますか。選択してください。(複数回答可)
ご回答(該当に○)
訓練生が取得すると就職に効果的と思われる技能
加工(旋盤・フライス盤)の技能
溶接の技能
電気・電子(機器・制御)の技能
機械製図(CAD)の技能
組込みシステムの技能
工場営繕(建設、電工、配管)の技能
その他( ご記入ください
)
※補足があれば、欄外等を活用して御記入ください。
回答欄
(該当に○)
質問3
普通科や商業科を卒業した工業系未経験の若年者への訓練について
工業系未経験の若年者(30歳未満)に、営業スキル(販売、プレゼン、語学力等)とともにモノづくりの
基本技術・技能(機械・電気・製図等)の両方を取得させる2年間の訓練の実施を検討しています。
モノづくり企業の営業や企画職への就職を目指した訓練内容として、効果的な訓練と思われます
か。
ご回答(番号記入)
1 工業系未経験の若年者に営業スキルとモノづくりの基本技術・技能の両方を取得させ
ることは、モノづくり企業への就職に効果的と思う
回答欄(数字)
2 効果的とは思わない(人材ニーズがない。職業訓練としてふわさしくない)
3 その他:
(ご記入ください )
質問4
<質問3で『営業スキルとモノづくり基本技術等の両取得は効果的』 と答えられた方へ>
どのような基本技術等が必要であると思われますか。選択してください。(複数回答可)
ご回答(数字を選択)
工業系未経験の訓練生に取得が望ま
れる技術・技能等
備考
回答欄(数字)
加工(旋盤等)や溶接等の技術・技能
回答欄には1~3の数字を次の区分で記入くだ
さい
電気・電子(機器・制御)の技術・技能
組込みシステムの技術・技能
1 基礎・基本の確実なマスターが望まれる
(検定や資格取得等を目指した重点的な訓練
が望ましい。)
簿記等の経理スキル
2 初歩的な技術・技能の取得で十分足りる
製品企画・販売等のビジネススキル
3 取得の必要性は低い(訓練カリキュラムから
省略しても影響はないと思われる)
機械製図(CAD)の技術・技能
文書・プレゼン資料作成等のOAスキル
その他:
(ご記入ください )
質問5
訓練生の企業実習について
モノづくり企業への就職に結び付けるため、職場を知り、現場を体験する機会として、就労前実習・
企業実習を実施したいと考えています。
モノづくり企業に就労前実習・企業実習を受け入れていただくために、どのような点に考慮すべきで
しょうか。選択してください。(複数選択可)
ご回答(該当に○)
実習を受け入れていただくために考慮すべきこと
回答欄(該当に○)
企業と訓練生とのマッチングの機会が必要
モノづくりの技能取得(技能検定3級等)者であることが必要
社会人としてのビジネスマナーを身につけた者であることが必要
県の担当指導員の定期的な巡回が必要
訓練生の実習受け入れは現実的ではない
その他( ご記入ください
)
検討は可能 可能性はない
貴社で訓練生の実習を受入れていただく可能性はあるでしょ
質問6
建築関係の技能取得を目指した職業訓練の実施について
職業訓練として、建築関係分野の訓練も実施しています。
建築分野の職業訓練について、どのようにお考えでしょうか
ご回答(番号記入)
回答欄(数字)
1 建築分野についても職業訓練を行っていくべき
2 建築分野の人材育成は、職人の徒弟制度、企業、大学等が担うべきで職業訓練とし
てはふさわしくない
3 わからない
4 その他:
(ご記入ください
)
質問7
<質問6で 『建築分野についても職業訓練を行っていくべき』 と答えられた方へ>
どのような建築分野の訓練が望まれると思われますか。選択してください。(複数回答可)
ご回答(該当に○)
建築分野で職業訓練として行うことが望まれる訓練
回答欄(該当に○)
現場監督を目指す訓練
ビルメンテナンスや配管等の設備の技能取得を目指す訓練
建築大工(住宅建設等)を目指す訓練
リフォームやインテリアなどの施工技能の習得を目指す訓練
外構(タイル、ブロック、左官)等の施工技能の習得を目指す訓練
設計や構造計算の技術・技能の取得を目指す訓練
その他( ご記入ください
)
質問8
従業員(新入社員等)の職業訓練(県立高等技術専門校)への研修派遣の可能性について
モノづくり企業の人材育成の支援のため、職業訓練の教室(実習場)の余裕を活用し、企業の従業
員を研修生として受け入れることを検討しています。
モノづくり企業にとって、どのような訓練内容に研修受講の可能性があるでしょうか。(一定の費用負
担は必要となります)
ご回答(該当に○)
モノづくり企業の従業員が受講を希望する可能性のある訓練
電気・機械等の基礎的な訓練(新入社員等を想定)
技能検定取得を目指した訓練
職業訓練を従業員が受講することは想定されない
その他: (ご記入ください )
ご意見(記述)
回答欄(該当に○)
ご協力ありがとうございました
お手数ですが、メールで、次へご送付ください。(メールアドレス先:産業人材育成室)
[email protected]
本アンケートに関する問い合わせ先
愛知県産業労働部 労政担当局 就業促進課
産業人材育成室 公共訓練グループ 平松、矢口
電話 052-954-6364 FAX 052-954-6927
メール [email protected]
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