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詳細は調査レポートをご覧下さい - シニアマーケティング.com
シニア世代の年齢ギャップに関する意識調査
―「シニア」と呼ばれることに抵抗感?「シニア向け」という言葉に訴求力なし―
2009 年 7 月 22 日
株式会社ジー・エフ www.gf-net.co.jp
〒112-0012 東京都文京区大塚 3-20-1
電話:03(5978)2261 FAX:03(5978)2260
株式会社ジー・エフ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:岡田博之)は、自社が保有する電話調査モ
ニター世帯を対象に、
「シニア世代の年齢ギャップ」に関する意識調査を実施しました。調査手法はアウトバ
ウンドIVRによる電話調査。調査期間 2009 年 7 月 16 日(木)の 18:00~20:00 において、1,340 世帯
からの有効回答を得ることができました。
‹ 「シニアと呼ばれることに抵抗なし」が半数未満、70 代でも「抵抗あり」が約 2 割
「ご自身がシニアと呼ばれることに抵抗がありますか?」と質問したところ、
「抵抗がある」が 25.7%、
「どちらともいえない」が 26.0%となり、
「抵抗がない」が 48.4%と最も多くなりました。70 代におい
ても、
「抵抗なし」という回答が約半数に止まり、
「抵抗あり」が 2 割以上を占めました。特に、50~60
代の女性では、「抵抗あり」が 3 割~4 割と、同年代の男性よりも多い割合を占める結果となりました。
‹ 実年齢より 10 歳若い精神年齢、60 代でも気持ちは 50 代
「ご自身の精神年齢はどのくらいだと思いますか?」と質問したところ、60 代において、精神年齢が
「50 代」
(男性 45.2%、女性 46.7%)という回答が最も多くなりました。また、女性に比べ、男性の精
神年齢の方が若い傾向にあることが見て取れました。
‹ まだまだ気持ちが若いシニア世代、「実年齢より若く見られたい」が 6 割以上
「実際の年齢よりも若く見られたいと思いますか?」と質問したところ、「思う」が 60.9%と、6 割
を超える結果となりました。女性 50 代においては、
「思う」
(71.1%)という回答が男性 50 代(46.7%)
に比べ 24.4 ポイント高い数値を示し、女性の方が若く見られたい意識が強い傾向が見て取れました。
‹ 「シニア向け」という言葉に訴求力なし、出来れば通常商品を選びたい?
「“シニア向け”という言葉がついた商品と、そうではない商品ではどちらに興味を引かれますか?」
と質問したところ、「シニア向けではない商品」が 41.7%、「シニア向け商品」が 19.3%となりました。
また、全年代において「シニア向け商品」の割合が「シニア向けではない商品」よりも少なく、どちら
かというと「シニア向けではない商品」に興味を引かれる状況が見て取れました。
※本レポートについて、当社の許可なく無断転載・複写を禁じます。本レポートの転載、および一部引用が必要な場合には、弊社までご連絡ください。
株式会社ジー・エフ シニアリサーチ担当
Copyright 2009 GF Ltd. All rights reserved.
-1-
調査概要
◇
調査対象
:首都圏に在住する 50 代以上のGF電話調査モニター世帯
◇
標本数
:6,000 件(接続
◇
有効回答件数
:1,340 件(接続対比 26.1%)
◇
標本抽出法
:GF・RTD(ランダム・テレフォンナンバー・ダイアリング)方式
◇
調査方法
:アウトバウンド IVR による電話調査
◇
調査時期
:平成 21 年 7 月 16 日(木)18:00~20:00
◇
調査主体
:株式会社ジー・エフ くらしの情報局世論調査センター
◇
質問項目
1.ご自身の老化について
--- p.3
2.「シニア」と呼ばれることへの抵抗感
--- p.4
3.ご自身の精神年齢について
--- p.5
4.実年齢よりも若く見られたいか
--- p.7
5,134 件)
5.どのくらい若く見られたいか(「若く見られたい」回答者のみ) --- p.8
6.「シニア向け商品」と「通常商品」どちらに興味を引かれるか
--- p.9
7.若さを保つために重要だと思うこと
--- p.10
調査結果
◇
男女別での構成比は、男性 36.3%、女性 63.7%。
◇
年代別では、50 代 4.5%、60 代 41.5%、70 代 40.8%、80 代以上 13.2%となりました。
表 1 性別
件数
表 2 年代
件数
構成比
構成比
男性
女性
486
854
36.3%
63.7%
50 代
60 代
60
556
4.5%
41.5%
合計
1,340
100.0%
70 代
547
40.8%
80 代以上
177
13.2%
1,340
100.0%
表 3 世帯人数
件数
1 人住まい
2 人住まい
3 人住まい
4 人住まい
5 人以上
合計
合計
構成比
176
640
314
117
93
13.1%
47.8%
23.4%
8.7%
6.9%
1,340
100.0%
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-2-
1.1 ご自身の老化について ―「老化を感じる」が 81.3%―
◇
「普段の生活でご自身の老化を感じることはありますか?」と質問したところ、
「老化を感じる」
が 81.3%と、全体の 8 割以上を占める結果となりました。
◇
「老化を感じない」は 14.2%、「わからない」が 4.6%という結果となりました。
図 1-1 ご自身の老化について(n=1,340)
4.6%
14.2%
81.3%
老化を感じる
老化を感じない
わからない
1.2 性・年代別にみる老化意識 ―女性の方が老化に敏感?―
◇
性・年代別に老化意識をみると(図 1-2)、男性に比べ女性の老化意識が高いことが見て取れま
す。特に、
「老化を感じる」という男性 60 代(71.2%)に比べ、女性 60 代(82.3%)が 11.1 ポ
イント高い数値を示しています。
また、60 代では男女ともに「老化を感じない」の割合が、他の年代よりも多くなっていることが
わかります。
図 1-2 性・年代別にみる老化意識(n=1,340)
0%
男性
50代
60代
20%
40%
80%
100%
20.0%
71.2%
4.5%
24.3%
70代
77.9%
80代以上
76.6%
60代
60%
80.0%
5.5%
16.6%
10.4%
86.7%
50代
女性
◇
13.0%
11.1% 2.2%
82.3%
13.7%
4.0%
70代
86.4%
9.7% 3.9%
80代以上
87.0%
11.0% 2.0%
老化を感じる
老化を感じない
わからない
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-3-
2.1 「シニア」と呼ばれることへの抵抗感 ―1/4 以上が「抵抗を感じる」―
◇
「ご自身がシニアと呼ばれることに抵抗がありますか?」と質問したところ、「抵抗がある」が
25.7%、
「どちらともいえない」が 26.0%となりました。また、
「抵抗がない」という回答は 48.4%
と、半数未満に止まりました。
◇
シニア層の中でも、ご自身が「シニア」と呼ばれることに抵抗を感じる方が 1/4 以上いること
がわかります。
図 2-1 「シニア」と呼ばれることへの抵抗感(n=1,340)
25.7%
26.0%
48.4%
抵抗がある
抵抗がない
どちらともいえない
2.2 性・年代別にみる「シニア」への抵抗感 ―「抵抗なし」80 代でも半数以下―
◇
性・年代別に「シニア」と呼ばれることへの抵抗感をみると(図 2-2)、年代が低くなるにつれ
て、「抵抗がある」という割合が増加傾向にあることが見て取れます。
◇
70 代においても、「抵抗がない」(男性)という回答が約半数に止まる結果となっています。
◇
50 代~60 代においては、
「抵抗がある」という女性の割合が男性よりも多く、70 代~80 代以上
では「抵抗がある」という男性の割合が女性よりも多くなっています。
女性では、50 代~60 代の間は抵抗を感じる方が多いことがわかります。
図 2-2 性・年代別にみる「シニア」と呼ばれることへの抵抗感(n=1,340)
0%
20%
男性
60代
22.6%
70代
23.5%
80代以上
80%
100%
66.7%
19.8%
52.1%
24.4%
41.6%
37.7%
20.0%
40.0%
40.0%
24.8%
42.5%
32.7%
60代
80代以上
60%
57.6%
20.8%
50代
70代
40%
33.3%
50代
女性
◇
27.3%
50.6%
22.1%
35.0%
48.0%
17.0%
抵抗がある
抵抗がない
どちらともいえない
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-4-
3.1 ご自身の精神年齢について ―60 代が最多、中には 40 代以下も―
◇
「実年齢に関係なく、ご自身の精神年齢はどのくらいだと思いますか?」と質問したところ(図
3-1)、「60 代」(35.2%)という回答が最も多くなりました。
◇
次いで、「50 代」(27.9%)、「70 代」(21.0%)の割合が多くなっています。
◇
50 代以上の回答者にも関わらず、ご自身の精神年齢が「40 代」
(4.9%)や「30 代」
(1.6%)、
「20
代」(0.7%)と回答した方もわずかながら見受けられました。
図 3-1 ご自身の精神年齢について(n=1,340)
0%
10代
20代
30代
40代
10%
20%
30%
0.1%
0.7%
1.6%
4.9%
27.9%
50代
60代
35.2%
21.0%
70代
80代以上
40%
8.5%
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-5-
3.2 性・年代別にみる精神年齢 ―男性の方が気持ちは若い?―
◇
性・年代別に精神年齢をみた場合には(図 3-2)、年代が高くなるにつれて精神年齢も高くなっ
ていることが見て取れます。また、実年齢よりも精神年齢が高い回答をした方はほとんど見受け
られませんでした。
◇
男女ともに、50 代の方は精神年齢が「50 代」という割合が最も多く、60 代では、「50 代」(男
性 45.2%、女性 46.7%)という回答が最も多くなりました。
男性 50 代では、精神年齢が「30 代」(26.7%)という回答が、女性 50 代(6.7%)に比べ 20.0
ポイント高い数値を示しています。また、男性 70 代では、精神年齢「50 代」が 18.9%、女性
70 代では「50 代」が 13.6%となっており、男性の方が 5.3 ポイント高い数値となっています。
図 3-2 性・年代別にみる精神年齢(n=1,340)
0%
20%
40%
26.7%
0.6%
60代 4.5% 6.2%
男性
60%
80%
26.7%
50代
40.0%
45.2%
41.2%
100%
6.7%
1.7% 0.6%
0.5%
70代
18.9%
40.1%
80代以上 3.9% 10.4%
女性
◇
26.0%
50代 2.2%6.7% 6.7%
1.3%
60代0.8% 8.4%
31.1%
40.0%
40.0%
29.0%
10代
6.7% 4.4%
46.7%
80代以上 4.0% 11.0%
20代
2.3%
59.7%
0.3%0.6%
70代 1.5% 13.6%
精神年齢
38.2%
30代
41.4%
1.3%
42.4%
1.5%
56.0%
40代
50代
60代
70代
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-6-
2.2%
80代以上
4.1 実年齢よりも若く見られたいか ―まだまだ若く見られたいシニア世代―
◇
「実際の年齢よりも若く見られたいと思いますか?」と質問したところ(図 4-1)、「思う」が
60.9%と、若く見られたい方が 6 割を超える結果となりました。
◇
また、「思わない」という回答は 31.8%に止まりました。
図 4-1 実年齢よりも若く見られたいか(n=1,340)
7.3%
31.8%
60.9%
思う
思わない
わからない
4.2 性・年代別にみる若さへの意識 ―やっぱり女性は若く見られたい―
◇
性・年代別に若く見られたいと思うかどうかをみた場合には(図 4-2)、全年代において、女性
の「思う」という割合が男性を上回る結果となりました。また、女性においては、年代が低くな
るにつれ、「思う」の割合が増加傾向にあることがわかります。
◇
女性 50 代においては、
「思う」
(71.1%)の割合が男性 50 代(46.7%)に比べ、24.4 ポイント高
い数値を示しています。
80 代以上にもなると、男女ともに「思わない」の割合が 4 割を超える結果となっています。
図 4-2 性・年代別にみる若さへの意識(n=1,340)
0%
男性
50代
20%
40%
60%
80%
46.7%
46.7%
100%
6.7%
60代
55.9%
37.9%
6.2%
70代
57.1%
36.4%
6.5%
80代以上
女性
◇
50代
71.1%
60代
69.9%
80代以上
24.4%
23.7%
28.8%
63.6%
70代
14.3%
44.2%
41.6%
43.0%
47.0%
思う
思わない
わからない
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-7-
4.4%
6.3%
7.6%
10.0%
5.1 どのくらい若く見られたいか ―「5 歳~10 歳程度」が 4 割以上―
◇
「若く見られたい」と思っている回答者にのみ、「どのくらい若く見られたいと思いますか?」
と質問したところ(図 5-1)、
「5 歳~10 歳程度」が 43.4%と最も多く、次いで「3 歳~5 歳程度」
が 35.2%と 2 番目に多くなりました。
図 5-1 どのくらい若く見られたいか(n=816)
0%
10%
3歳程度
20%
30%
40%
50%
9.2%
3歳~5歳程度
35.2%
43.4%
5歳~10歳程度
10歳~15歳程度
6.4%
5.9%
15歳以上
5.2 性・年代別にみる理想年齢 ―女性は現実的?男性はかなり若づくり―
◇
性・年代別に若く見られたい年齢をみた場合には(図 5-2)、男性は年代が低くなるにつれ「3
歳程度」という割合が増加傾向にあることがわかります。反対に、女性では年代が高くなるにつ
れ「3 歳程度」の割合が増加しています。
◇
「3 歳~5 歳程度」の項目では、全年代において、男性よりも女性の割合が多くなり、反対に、
「10
歳~15 歳程度」の項目においては、女性よりも男性の割合が多くなっています。
これより、女性に比べ、男性は若く見られたい年齢の幅が大きいことがわかります。
図 5-2 性・年代別にみる理想年齢(n=816)
0%
20%
男性
60代
40%
14.3%
50代
60%
31.3%
8.1%
28.1%
43.8%
9.8%
70代
11.9%
80代以上
12.8%
9.1%
48.4%
15.6%
60代
41.1%
33.3%
41.4%
27.7%
3歳~5歳程度
44.7%
5歳~10歳程度
2.0%
9.7%
21.9%
40.6%
44.5%
3歳程度
14.3%
52.5%
29.8%
50代 6.3%
100%
28.6%
27.3%
70代 4.0%
80%
42.9%
9.1%
80代以上 3.1%
女性
◇
10歳~15歳程度
Copyright 2009 GF Ltd. All rights reserved.
-8-
3.1% 6.3%
3.4% 1.1%
6.2% 7.1%
2.1% 12.8%
15歳以上
6.1 「シニア向け商品」と「通常商品」どちらに興味を引かれるか
◇
「“シニア向け”という言葉がついた商品と、そうではない商品ではどちらに興味を引かれます
か?」と質問したところ(図 6-1)、「シニア向けではない商品」という回答が 41.7%と、全体
の 4 割以上を占める結果となりました。
◇
次いで、
「わからない」が 39.0%と 2 番目に多くなっており、
「シニア向け商品」と回答した方は
全体の 2 割未満となりました。
図 6-1 「シニア向け商品」と「通常商品」どちらに興味を引かれるか(n=1,340)
19.3%
39.0%
41.7%
シニア向け商品
シニア向けではない商品
わからない
6.2 性・年代別にみるシニア向け商品への興味度―「シニア向け」訴求力弱い―
◇
性・年代別にシニア向け商品への興味度をみた場合には(図 6-2)、男女ともに年代が低くなる
につれ「シニア向けではない商品」の回答割合が多くなっていることがわかります。
◇
また、男女ともに年代が高くなるにつれて「わからない」の割合が多くなっています。
◇
全年代において、「シニア向け商品」の割合が「シニア向けではない商品」よりも少なく、どち
らかというと「シニア向けではない商品」に興味を引かれている状況が見て取れました。
図 6-2 性・年代別にみるシニア向け商品への興味度(n=1,340)
0%
20%
男性
60代
15.3%
70代
16.1%
女性
50代
13.0%
80%
13.3%
45.2%
39.5%
36.9%
47.0%
19.5%
67.5%
68.9%
22.4%
70代
23.3%
17.0%
100%
60.0%
8.9%
60代
80代以上
60%
26.7%
50代
80代以上
40%
22.2%
48.3%
29.3%
41.5%
24.0%
シニア向け商品
35.2%
59.0%
シニア向けではない商品
わからない
Copyright 2009 GF Ltd. All rights reserved.
-9-
7.1 若さを保つために重要だと思うこと ―「老いは気から」―
◇
「若さを保つために重要なことは何だと思いますか?」と質問したところ(図 7-1)、
「気持ちの
持ち方」という回答が 28.4%と、最も多くなりました。次いで、
「適度な運動」
(18.1%)、
「規則
正しい生活」
(17.8%)が多くなっています。
◇ 3 割近くの方が、「老いは気から」と考えているようです。
図 7-1 若さを保つために重要だと思うこと(n=1,340)
0%
10%
20%
30%
28.4%
気持ちの持ち方
適度な運動
18.1%
規則正しい生活
17.8%
15.3%
食事などの栄養バランス
8.9%
趣味
4.6%
家族や知人との会話
服装や化粧・髪型
2.5%
4.4%
その他
7.2 性・年代別にみる若さを保つもの―男性は「運動」、女性は「気持ち」重視―
◇
性・年代別に若さを保つために重要だと思うことをみたところ(図 7-2)、女性 50 代で「気持
ちの持ち方」
(44.4%)が男性や他の年代に比べて多い割合を示していることがわかります。
反対に、男性は女性に比べて「適度な運動」の占める割合が大きく、60 代男性では、「気持ちの
持ち方」(24.9%)よりも「適度な運動」(26.0%)の割合が多くなっています。
図 7-2 性・年代別にみる若さを保つために重要だと思うこと(n=1,340)
男性
0%
20%
40%
60%
50代
26.7%
60代
24.9%
26.0%
16.9%
70代
26.3%
24.0%
18.4%
80代以上
60代
70代
80代以上
気持ちの持ち方
趣味
15.6%
19.5%
17.2%
31.4%
26.1%
32.0%
14.5%
9.0%
適度な運動
家族や知人との会話
20.0%
11.9%
12.0%
15.6%
17.8%
8.9%
44.4%
80%
20.0%
20.0%
23.4%
50代
女性
◇
14.5%
21.8%
19.0%
16.4%
15.8%
22.0%
規則正しい生活
服装や化粧・髪型
Copyright 2009 GF Ltd. All rights reserved.
- 10 -
100%
6.7% 6.7%
3.4%
8.5% 1.7% 6.8%
1.4%
8.8% 3.2% 6.0%
11.7% 2.6% 11.7%
2.2%
15.6% 2.2%4.4%
4.4%
7.4% 6.6% 3.7% 2.9%
6.1%2.1% 2.4%
3.0%
3.0%
10.0% 2.0%
11.2%
食事などの栄養バランス
その他
会社概要
株式会社ジー・エフは、独自開発した「自動テレマーケティングシステム」(アウトバウンド IVR)を
活用し、インターネットやモバイルだけではカバーしきれない『シニア』を対象としたマーケティング
手法・情報を提供しております。
商
号
資 本 金
設
立
代 表 者
本
社
U R L
株式会社ジー・エフ
50,000 千円
2008 年 6 月 2 日
代表取締役社長 岡田 博之
〒112-0012 東京都文京区大塚三丁目 20 番 1 号 吉田ビル
http://www.gf-net.co.jp
(コーポレートサイト)
http://www.senior-promo.com/ (シニアマーケティング支援サイト)
http://kurasino.jp/
(シニア向け生活情報サイト)
http://csr-support.com/
(CSR支援サイト)
事業内容
・シニアマーケティングサービス事業
・シニア向け情報誌「くらしの情報局」の企画・発行
・シニア向け生活サービス情報提供事業
・各種世論調査、市場調査、マーケティングリサーチ
・CSR支援サービス業務
・自動テレマーケティングシステムの開発・販売
・情報通信システムを活用したマーケティング代行
・コールセンター事業の運営・サポート
株
日本アジアグループ株式会社(純粋持ち株会社)
・本 社 東京都千代田区丸の内二丁目 3 番 2 号 郵船ビル 5 階
・資本金 600,350 千円
・設 立 1988 年 3 月
・上場先 東京証券取引所マザーズ上場(銘柄コード:3751)
・URL http://www.japanasiagroup.jp/
主
【本調査に関するお問い合わせ先】
株式会社ジー・エフ
シニアリサーチ担当
〒112-0012 東京都文京区大塚 3-20-1 吉田ビル
TEL:03-5978-2261 FAX:03-5978-2260
E-mail:[email protected]
Copyright 2009 GF Ltd. All rights reserved.
- 11 -
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