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第41期 中間ビジネスレポート

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第41期 中間ビジネスレポート
第41期 中間ビジネスレポート
2016年4月1日~2016年9月30日
株主の皆さまへ
連結財務ハイライト
当第2四半期
2016年4月1日から
2016年9月30日まで
売上高
前第2四半期
前期
2015年4月1日から
2015年9月30日まで
2015年4月1日から
2016年3月31日まで
9,928
10,174
21,952
185
195
751
89
48
270
総資産
38,555
39,996
39,068
純資産
28,075
28,229
28,479
1,189円83銭
1,194円85銭
1,205円17銭
経常利益
親会社株主に帰属する純利益
1株当たり純資産
(単位:百万円)
(注)1株当たり純資産は期末発行済株式総数により算出しています。なお、自己株式数は控除しています。
「IoT」
時代の到来を絶好のビジネスチャンスと捉え、
世界の製造業に不可欠なソリューション開発を推進します。
本年12月17日、図研は創業40周年を迎えます。
これもひとえに、株主の皆さまからいただいたご支援の賜物と、心より御礼申し上げます。新たな思いでビジネスの伸展に
取り組む第41期の中間ビジネスレポートをお届けするにあたり、業績および業務活動について、ご報告いたします。
業績について
当中間期は、
日本と米国で景気のゆるやかな回復基調が続いたものの、
英国の
EU離脱問題、
中国やアジア新興国の景気減速懸念などから、全体では先行き不
透明な状況で推移しました。
こうした中で当中間期の売上高は、
99億2千8百万円
代表取締役社長
金子 真人
(前年同期比 2.4%減)
と前年同期を若干下回りました。
しかしながら、
これは円高の
進行により、
海外売上が円換算で縮小したためで、
現地通貨ベースでは、
輸送用機
器向けの配線設計システムの販売が拡大したことから、
堅調に推移しました。
利益面は、
販売が堅調に推移したことから営業利益が拡大し、
親会社株主に帰
属する四半期純利益は8千9百万円
(前年同期比 83.4%増)
と、
増益基調となりま
した。経常利益は為替差損1億7千9百万円の発生により、
前年同期とほぼ同水準
の1億8千5百万円
(前年同期比 5.3%減)
となりました。
今後の取り組みについて
CONTENTS
1
状況が続くと思われます。その一方で
「IoT
(Internet of Things)
」
という言葉に代
株主の皆さまへ
2
表されるように、
さまざまなモノづくりの分野で電子化・ネットワーク化が進んでい
特集
3
ます。
Zuken Innovation World 2016 YOKOHAMA Report
5
四半期連結財務諸表
7
Zuken in Worldwide
9
ションを開発し、成功をサポートするビジネスパートナーとして信頼され続けるよ
10
う、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。株主の皆さまには今後も一層
インフォメーション
1
市場の先行きは、欧米やアジアも含む海外景気の下振れ懸念から、不透明な
連結財務ハイライト
この状況は、当社グループがビジネスを拡大させる絶好のチャンスであると捉
えています。
「 IoT」
時代が目指す最先端のモノづくりを実現するために、当社グ
ループでは、お客さまのニーズをいち早く察知して世界中で不可欠なソリュー
のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
第41期 中間ビジネスレポート
2
特集
IoT時代の新たなモノづくりニーズに
プロセス連携で応える『DS-2』。
40年間EDAビジネスを展開してきた
図研ならではのソリューション
モノづくりはいま、大きな岐路を迎えています。IoT
(Internet of Things:モノのインターネット化)
と
いう言葉が、日常交わされる時代になりました。
ドイツが国家レベルで進めているインダストリー4.0が
象徴するように、インターネットを通じて製品化の全プロセスを連携させ、モノづくりの効率化を図ること
が求められているのです。このニーズにグローバルで応えているのが、図研の『DS-2』です。
『DS-2』がIoTやインダストリー4.0への対応に有効なこと
から 、図 研 に は さまざ ま な ニ ー ズ が 寄 せら れ て い ま す 。
『CR-8000』
との連携強化はもちろん、既存の他社製システム
図研がこうした時代にマッチする製品を開発できるのは、電
とも連携させるなど、図研は、的確な導入コンサルティングによ
気設計の領域を中心に、
さまざまなモノづくりソリューションを
り、
『 DS-2』を核とするソリューションの幅を着々と拡大してい
品質・コスト・開発期間を最適化
企業競争力の強化に貢献する
『DS-2』
『DS-2』
によって、生産中止になった部品の変更、あるいは設
提供し、多くのノウハウを蓄積してきたからです。EDAビジネス
ます。
計変更などに、設計をはじめとする調達や製造などの関係各部
を40年にわたって展開し、培った情報管理技術によって、電気
門が、いち早く的確に対応できる環境を実現します。また、
イン
設計部門はもちろん、
メカニカル設計やエレ・メカ設計、さらに
部品情報などを含む設計や製造プロセスのデータは、従来、
ターネット連携機能により、電子商取引企業との協調なども行
は製品の企画から出荷や保守のアフターサービスまで、モノづ
各プロセス個々のツールだけに保存され、ほかのプロセスデー
い、
ネット上で公開されている最新の部品データ情報を活用し、
くりに関わる全プロセスの生産性を高めるITソリューションを世
タと連携させるためには、手作業がともなうなど、時間とコスト
品質・コスト・開発期間の最適化や競争力強化に貢献します。
界中に提供してきたことが、
『 DS-2』の製品化を実現しました。
を連携させ、製品のライフサイクル全体を統合管理するプラッ
トフォーム
(基盤)です。その機能は、電子部品データや設計
ほ か の 企 業 には 真 似 の で き な いソリュー ションで あ る
『DS-2』は、現在世界中で導入が進んでいます。日本では、
クル
が膨み、品質にも影響していました。この状況を改善したのが、
『DS-2』
です。
『 DS-2』
は、
モノづくりの異なるプロセスのデータ
世界のリーダー企業が積極的に導入
機能拡張で適用分野を拡大
製品の
ライフサイクル
製品
企画
設計
構想 回路 PCB エレ・メカ
マの自動運転技術を持つサプライヤをはじめ、工作機械、通信
調達
製造
データなどを一元管理し、企画から出荷・保守に至るプロセス全
デジタル・
モノづくりの
環境構築
体において、
必要なデータの収集・解析・活用が可能です。
機器、産業機器、電子部品、モバイル・ウェアラブルデバイスな
出荷・保守
サービス
マニュアルの
電子化
ど、IoTに注力する各業界の中核企業を中心に、
ドイツでは、
生産プロセスの
効率化
インダストリー4.0を推進する主要企業が採用。米国ではマイ
クロソフト社などが導入しています。
図研は今後、解析システムやワイヤハーネス設計システム、
コスト削減
さらには設計の効率化を推進する各種インターネットサービス
との連携を深めるなど、
『 DS-2』に寄せられているさまざまな
ニーズに対応。IoT時代のモノづくりに携わるすべての技術者
電子部品データベース
電気部品表データベース
設計成果物データベース
3
品質向上
に喜ばれるソリューションを目指して、
『 DS-2』の機能拡張を進
めていきます。
市場投入までの
時間短縮
製品ライフサイクルを統合管理する プラットフォーム
第41期 中間ビジネスレポート
4
Zuken Innovation World 2016
YOKOHAMA Report
❶
❼
モーティブ&トランスポーテーション・コンピテンス・センター所長のラインホ
ルド・ブランクがオートモーティブ関連ソリューションについて説明しました。
また、当社グループと技術パートナーがソリューションを紹介する展示
ブースでは今回、特に多くのお客さまから多様なご質問をいただき、新たな
モノづくり時代への対応を目指す意欲の高さと、当社グループへの期待を
IoT時代のモノづくりを見据えた
先進事例と技術トレンドなどを紹介。
❽
●
感じることができました。
❷
❶ ホワイエに設置した
「Zuken Innovation
World 2016」
のシンボルパネル
❸
❷ 入り口に設置した
「Zuken Innovation
World 2016」
タペストリー
1,400名を超えるお客さまを迎えて
全54セッションを実施
創業40周年を迎えた今年は、
図研グループのプライベート・フォーラム
「Zuken Innovation World 2016」
を世界6ヵ国で実施したのち、
フィナーレ
❸ 懇親パーティで挨拶する当社代表取
締役副社長 勝部迅也
❾
❹『E3.series』
の最新機能とロードマップ
を紹介する図研ドイツ Joachim Frank
❺ 自動車関連ソリューションについて説
明する早乙女幸一、
Reinhold Blank
開催日
会場
来場者数
❻ セッション終了後に開催した懇親パー
ティ
(情報交換会)
の様子
となる
「Zuken Innovation World 2016 YOKOHAMA」
を10月13日と14
WEB
日の2日間、
横浜ベイホテル東急で開催しました。
今回は、
海外からマイクロソフト社やシーメンス社など6社、
国内からは自
❹
動運転に代表される新たな時代に突入した自動車関連やIoT時代を迎えて
大きく進化する電子機器関連企業など14社から先進事例をご紹介いただ
❾ EDA/PLMのビジョンとロードマップを
説明する当社常務取締役 仮屋和浩
アカデミックセッションでご講演いただ
いた静岡大学の浅井秀樹教授
にご来場いただきました。
展示ブースでは当社グループと技術
パートナーの各種ソリューションを紹介
モノづくりの新たな時代を見据えた
数々のソリューションを紹介
メイン会場では事例紹介のほか、AI
(人工知能)
やIoTなど、最新のモノづ
お客さまの関心が高くいずれもほぼ
満席だったメイン会場でのセッション
❺
ンや技術パートナーによるソリューション紹介のほか、当社からは、常務取
締役EDA事業部長の仮屋和浩がEDA/PLMについてのビジョンとロード
マップ、取締役A&M事業部長の早乙女幸一とドイツのグローバル・オート
5
❻
https://www.event-web.info/ziw2016/
❼ 盛況だった図研の各製品が体験でき
るエクスペリエンス・セミナー
❽ 多くの方に足を運んでいただいた展示
ブース
いたのをはじめ、
全54セッションを実施し、
両日で1,400名を超えるお客さま
くりのトレンドに関連した講演も行われました。さらに、
アカデミックセッショ
❺
2016年10月13日 --10 月14日
横浜ベイホテル東急
約1,400名
主なプログラム ※敬称略・講演順
事例をご紹介いただいたお客さま
海外
Qualcomm Technologies, Inc. ● MFLEX Suzhou Co., Ltd. ● Lam Research Corporation
●
●
Metrohm AG ● Microsoft Corporation ● Siemens AG
国内
●
ジャパンディスプレイ ● オリンパス
●
ジェイテクト ● アストロデザイン
●
沖電気工業
●
●
ヤマハ発動機
●
パナソニック ● タムラ製作所 ● ソシオネクスト
JVCケンウッド ● アイコム
●
オムロン
●
日立オートモティブシステムズ
モノづくりのトレンドをご講演いただいたお客さま
●
村田製作所 ● 電子情報技術産業協会 (JEITA) ● NVIDIA Corporation ● デンソー
●
Nano Dimension Ltd.
アカデミックセッション
●
東京大学 桜井貴康教授、SUSUBOX 相部範之様 ● 静岡大学 浅井秀樹教授
第41期 中間ビジネスレポート
6
四半期連結財務諸表 (単位:千円)
四半期連結貸借対照表
四半期連結損益計算書の要旨
資産の部
負債の部
当第2四半期
前第2四半期
2015年9月30日現在
2016年3月31日現在
27,058,334
28,402,040
27,098,122
2016年9月30日現在
流動資産
現金及び預金
前期
10,091,422
5,071,186
5,371,750
3,626,022
3,798,754
5,166,296
10,461,481
16,854,135
14,176,278
商品及び製品
261,178
266,643
250,812
仕掛品
258,868
180,303
39,712
3,638
5,273
4,056
2,382,114
2,262,117
2,123,942
受取手形及び売掛金
有価証券
原材料及び貯蔵品
その他
貸倒引当金
△ 26,391
△ 36,373
△ 34,725
有形固定資産
建物及び構築物(純額)
土地
その他
(純額)
無形固定資産
11,497,265
11,594,640
11,969,889
6,329,849
6,420,538
6,443,272
2,956,982
2,988,515
3,040,116
3,009,821
3,009,821
363,046
422,202
393,335
1,560,736
1,619,674
1,719,515
のれん
836,936
943,307
972,798
その他
723,799
676,366
746,717
3,606,679
3,554,426
3,807,100
投資その他の資産
資産合計
38,555,600
39,996,680
(注)
記載金額は千円未満を切り捨てて表示しています。
7
3,009,821
39,068,011
前第2四半期
7,424,853
494,937
196,928
4,703,375
759,300
―
1,411
8,676
1,260,223
7,018,449
556,160
214,646
4,287,234
776,887
—
—
12,973
1,170,547
7,562,401
953,098
236,091
4,018,128
784,217
18,000
26,859
11,402
1,514,603
3,055,424
2,836,042
219,382
4,748,326
4,559,336
188,990
3,026,601
2,771,814
254,787
2016年9月30日現在
流動負債
買掛金
未払法人税等
前受金
賞与引当金
役員賞与引当金
事業整理損失引当金
その他の引当金
その他
固定負債
退職給付に係る負債
その他
負債合計
固定資産
当第2四半期
10,480,278
2015年9月30日現在
11,766,776
10,589,003
前第2四半期
2015年4月1日から
2015年9月30日まで
2015年4月1日から
2016年3月31日まで
売上高
9,928,196
10,174,535
21,952,240
売上原価
2,593,751
2,658,044
6,052,626
7,334,445
7,516,491
15,899,613
7,025,238
7,357,821
15,123,754
営業利益
309,207
158,669
775,859
営業外収益
64,064
64,459
128,708
営業外費用
187,840
27,398
153,304
経常利益
185,431
195,730
751,263
特別利益
2,704
20,983
27,169
特別損失
58,113
11,026
61,554
130,022
205,686
716,877
126,810
223,417
445,798
△ 40,755
△ 80,289
△ 23,234
2016年4月1日から
2016年9月30日まで
売上総利益
販売費及び一般管理費
税金等調整前四半期
(当期)
純利益
純資産の部
株主資本
当第2四半期
前期
2016年3月31日現在
四半期連結キャッシュ・フロー計算書の要旨
前期
27,505,024
27,891,304
27,648,164
10,117,065
10,117,065
10,117,065
資本剰余金
8,657,736
8,657,753
8,657,753
法人税等調整額
利益剰余金
8,744,910
9,130,850
8,888,024
法人税等合計
86,055
143,127
422,564
△14,688
△14,364
△14,678
△109,595
43,967
62,558
294,313
159,657
373,091
四半期
(当期)
純利益
△ 45,427
13,822
23,379
資本金
自己株式
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
630,331
754,199
533,667
為替換算調整勘定
△170,080
80,473
48,758
退職給付に係る調整累計額
△300,593
△944,267
△209,334
410,640
448,194
457,752
純資産合計
28,075,321
28,229,903
28,479,008
負債純資産合計
38,555,600
39,996,680
39,068,011
非支配株主持分
法人税、住民税及び事業税
非支配株主に帰属する
四半期
(当期)
純利益又は
非支配株主に帰属する
四半期純損失
(△)
親会社株主に帰属する
四半期
(当期)
純利益
89,395
(注)
記載金額は千円未満を切り捨てて表示しています。
48,736
270,933
当第2四半期
前第2四半期
2015年4月1日から
2015年9月30日まで
2015年4月1日から
2016年3月31日まで
営業活動による
キャッシュ・フロー
1,780,144
1,392,121
299,526
投資活動による
キャッシュ・フロー
△329,071
△228,723
△779,367
財務活動による
キャッシュ・フロー
△240,056
△243,735
△716,731
現金及び
現金同等物に係る
換算差額
△309,950
77,621
△177,922
901,065
997,283
△1,374,494
現金及び
現金同等物の
期首残高
12,671,871
14,046,366
14,046,366
現金及び
現金同等物の
四半期末
(期末)
残高
13,572,936
15,043,649
12,671,871
2016年4月1日から
2016年9月30日まで
現金及び
現金同等物の
増減額
(△は減少)
前期
(注)
記載金額は千円未満を切り捨てて表示しています。
第41期 中間ビジネスレポート
8
Zuken in Worldwide
インフォメーション
会社情報(2016年9月30日現在)
「Zuken Innovation World 2016」
を
世界7ヵ国で開催。
図研グループのグローバルイベントとして開催している
海外では、
主力製品の『CR-8000』
『 DS-2』
『 E3.series』
を中
「Zuken Innovation World」を、
今年は4月に米国からスタート
心に、当社グループから最新のソリューションや今後の開発計
し、
日本を含む世界7ヵ国で開催しました。今回も、
自動車、産業
画を紹介。また、
各業界をリードする企業からご紹介いただいた
機器、
通信機器、
医療機器、
航空宇宙、
半導体など幅広い業界か
導入事例セッションは、
多くのお客さまが聴講されました。
らお客さまをお迎えし、
インダストリー4.0が進むドイツでは過
当社グループでは今後も「Zuken Innovation World」の
去最高のご来場者数になるなど、全世界で1,000社近い企業
内容を充実させ、信頼されるパートナーとして、お客さまのビ
から、
2,000名を超えるお客さまにご来場いただきました。
ジネスの成功に役立つ情報の提供に努めていきます。
社名
株式会社図研 ZUKEN Inc.
設立
1976
(昭和51)
年12月17日
資本金
101億1,706万5千円
株式市場
東京証券取引所第一部
従業員数
410名 連結1,213名
平均年齢
41.5歳
URL
http://www.zuken.co.jp/
役員
関係会社
金子 真人
代表取締役副社長
勝部 迅也
常務取締役
仮屋 和浩
常務取締役
相馬 粛一
図研ネットウエイブ株式会社
取締役
大澤 岳夫
株式会社図研プリサイト
取締役
早乙女 幸一
株式会社ダイバーシンク
取締役※
佐野 高志
取締役※
荒井 洋一
Zuken GmbH ほか欧州7社
監査役
(常勤)
和田 扶佐夫
Zuken USA Inc.
監査役※
尾崎 靖
Zuken Korea Inc.
監査役※
半田 高史
Zuken Singapore Pte. Ltd.
※は社外取締役および社外監査役です。
U.K.
コヴェントリー 10/5
図研エルミック株式会社
図研テック株式会社
代表取締役社長
(株式会社ジィーサスは、
2016年12月1日付
で社名変更しております)
Zuken Taiwan Inc.
Zuken India Private Limited
GERMANY
図研上海技術開発有限公司
本社・中央研究所
フランクフルト 7/13- 7/14
株式情報(2016年9月30日現在)
大株主(上位10名)
株式の状況
FRANCE
SWITZERLAND
マルヌ・ラ・ヴァレ・シェシー 6/9
ルツェルン 6/16
JAPAN
U.S.A.
ITALY
ボローニャ 6/7
86,525,700株
発行済株式総数
23,267,169株
金子真人
4,500
19.35
金子真人ホールディングス株式会社
3,240
13.93
GOLDMAN, SACHS& CO. REG
1,236
5.31
10,161名
株主数
横浜 10/13-10/14
サンディエゴ 4/18-4/20
発行可能株式総数
株主名
株価推移
日本生命保険相互会社
723
3.11
1,400
和田扶佐夫
690
2.97
1,200
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社
(信託口)
630
2.71
1,000
金子みね子
580
2.49
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
(信託口)
520
2.24
BBH FOR BBHTSIA NOMURA FUNDS IRELAND PLC /
JAPAN STRATEGIC VALUE FUND
495
2.13
MSCO CUSTOMER SECURITIES
364
1.56
800
600
400
0
2014.10
9
持株数(千株) 持株比率(%)
2015.4
2015.10
2016.4
2016.9
注:持株比率は自己株式
(16,303株)
を控除して計算しております。
第41期 中間ビジネスレポート
10
株主メモ
事業年度
4月1日から翌3月31日まで
定時株主総会
毎年6月
基準日
定時株主総会の議決権
期末配当
中間配当
公告方法
住所変更、単元未満株式の買取のお申出先について
毎年3月31日
毎年3月31日
毎年9月30日
電子公告
(当社ホームページ
http://www.zuken.co.jp/e-koukoku/)
なお、
やむを得ない事由により電子公告をすることが
できない場合は、
日本経済新聞に掲載します。
口座をお持ちの証券会社にお申出ください。なお、特別
口座で株式が管理されている株主の方は、
口座管理機関
である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。
未払配当金の支払いについて
株主名簿管理人である三菱UFJ信託銀行株式会社に
お申出ください。
100株
1単元の株式の数
証券コード
6947
株主名簿管理人
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
三菱UFJ信託銀行株式会社
同郵便物送付先
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号
三菱UFJ信託銀行株式会社⦆ 証券代行部
0120-232-711
同連絡先
特別口座の
口座管理機関
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
同郵便物送付先
同連絡先
〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
0120-782-031
http://www.zuken.co.jp/
本社・中央研究所
〒224-8585 横浜市都筑区荏田東2-25-1
TEL: 045-942-1511(代)
センター南ビル
〒224-8580 横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-11
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新 横 浜ビ ル
〒222-8505 横浜市港北区新横浜3-1-1
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〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-2-28 堂島アクシスビル
TEL: 06-6343-1141(代)
〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-23-20 HF桜通ビルディング
TEL: 052-950-3671(代)
関
西
支
社
名 古 屋 支 社
この報告書は、
環境に優しい植物油系インキ
を使用して印刷しています。
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